2014年04月30日
ちょっと寄り道してから宮の沢へ。 ■平日の午前中ですが多かったです。ゴールデンウイークの真ん中だから、休暇取ったりなのでしょう。■着いたときはまだアップ中(体幹?)でした。右端の赤い人はノノ社長。■対人パス。ここでは右のゴールネットの影の赤い人がノノ社長。指導は北原コーチ。 練習メンバー。 向かって右の手前から奥へ。ステファノ=内村、石井=松本、上里=永坂、ヘナン=パウロン 左手前から奥へ。都倉=内山、工藤=菊岡、上原拓=前寛、前貴=園田。計16名。 キーパーはホスンと杉山の2人。U-18の三森君は学校がある日ですから。■中途半端な(笑)内村と普通人の菊岡。■完全形の内村■躍動する内村■長ズボンのノノ社長。動いてないと寒いでしょうね、まだ。■選手で長ズボンはヘナンとパウロンだけ。ブラジル人ですからね。まだ寒いでしょう。■リカバリー組がウオーキング。12名いました。奈良、小山内、前田、宮沢、古田、金山、河合、日高、榊、 砂川、櫛引そしてU-22選抜で90分出場し勝利に貢献した中原。■攻撃練習中のサテライト組の向こうをウオーキング■スタンド前で。もしかして古辺さん、ファンサービス?■いくつかパスを回す流れの中でシュートを打つ攻撃練習。パウロンが凄いのを決めたら選手からも拍手。 財前監督さん、直々の指導もありましたよ。 次節、中3日ですからね。連戦だから、再び大幅なメンバー交代があるでしょう。 今日のサテライト組から、誰を起用したらいいのか、調子のよい選手は誰か、コンデイション上々は誰? などの観察中心なのでしょうけど。攻撃練習ではいろいろ言いたいでしょう。■9対9のミニゲーム。■ミニゲームを横から。右端はリカバリー組。11:15ころに全体練習終了。引き揚げました。 明後日栃木に移動でしょうから、明日は遠征メンバー中心の練習をするかも。明日は見れない。 栃木戦には、この日姿を現した合計28名から18名の選出です。 思い切っての起用があるでしょうか。例えば中原とか。 まさかとは思いますが、岡山戦のメンバーそのままでは納得できません。
2014年04月30日
毎回、<簡単レポ>とのタイトルでイベント等の雰囲気を少しでも共有できたらなあとのことで、写真を投稿して きました。 今回から、タイトルを<一コマ>に変えますから。どうも<レポ>との言葉にそぐわないような気がしまして。 それでは、最初にこれ! ★チャオコンブースでファンサをしていた深井。深井が笑ってくれましたよ~ ベストショット! リクエストに応えてくれた深井、一気に好きになってしまった。大変な迷惑だろうけど(笑)。■出迎え。なぜか、試合球が置いてない。■光プロジェクトブース。前回と違って大盛況。3人の外国人選手がファンサをしていました。 多くのサポやファンからサインや写真を求められても、いやな顔をせず優しく応じていましたよ。■J:comブース。4等に当たりました。■大抽選会。私はスルーしました、時間の関係で。■第4審判が控えているボックスの裏。何やら食品物を並べてテレビカメラが撮影?どうやら、CM撮影的な雰囲気が。モニター見ながらカンペ読みながらでした。■社長は精力的に動いていました。 これは、その一つです。試合前のピッチ練習後、選手たちが引き揚げた後、ボールが1個残ってて、 それに気づいたノノさんが駆け足で取りに行き戻ってきたところの1枚です。 そのボールは東京Vのでした。■選手入場前、お手伝いのキッズの紹介。ゴールデンウイークのイベントがらみでしょうか。■ハーフタイムのピッチ。なぜか東京Vの選手たちがいません。 私は前半終了と同時にトイレに行ってました。戻ってきたらこうでした。ちょこっとだけやったのかも。■マッチディプログラム、当たりました。ノート、鉛筆、消しゴムの学用品。 ついでに、J:comで当たった商品も。以上です
2014年04月30日
ここでは、インタビュー等コメント関係に絞っての紹介をします。 ■財前監督インタビューより Q 試合を振り返って 「勝ち点3を取りたい試合だった。こういう結果で申し訳ない。ゲームの方は前半、最後のところの 精度というか、迫力に欠けた。後半も何度か自分たちの時間があって、前半と同様に最後の ゴールをこじ開けられなかった。ただ、ピンチもあり必死に防いでくれた。90分よく戦ってくれた。 点の取れない試合が多い中で、全体的にゴールに向かう動きが、きょうの試合で少し出てきて くれたかなと思う」 Q 櫛引、奈良らDFの評価は 「ゼロに抑えてくれた。最後までしっかり対応してくれた。(相手FW)平本にキープされた場面が多く、 もう少し強さが欲しかったけど全体的によく対応してくれました」 ★ここからは、コメント関係です。 ■小山内 (3月9日の山形戦以来8試合ぶり出場) 「自分のところでもっと主導権を奪えていれば、こんな内容にはならなかった。課題が残る試合」 ■古田 (12年12月1日のJ1新潟戦以来のフル出場となった) 「トップ下ということもあって新鮮な気持ちでプレーできた。最後の仕上げが足りなかったのは残念だった が、気持ちは見せられた」 「精度や落ち着きが足りない。いい距離感でできたけど、もっと連動しないと」 ■金山 (3月16日の湘南戦以来7戦ぶりの出場) 「無失点はいいけど、納得できていません」「続けて出られたら、攻撃の1歩目になるプレーがしたい」 ■砂川 (試合後、一部の観客からブーイングを浴びた) 「サポーターは、札幌ドームで勝つことを期待している。重く受け止めなくてはいけない」 「点を取らないと評価されない。勝てれば一段上のチームになれると思う」 ■宮沢 (ボランチとして攻守に奮闘) 「無失点だし、ボールを持てる時間も長かった。下を向かずに切り替えたい」 ■日高 (久々の) 「左サイドバックで今までとは景色が違って見えた。だんだん慣れてきて奈良からのパスも高い位置で 取れるようになっていた。ただ、勝ちたかった。悔しいです」 「ゴールに向かう姿勢を出したり、スペースをうまく使うなど、考え方を変えれば、得点のチャンスは 広がる」 ■櫛引 (7試合ぶりに出場) 「勝ち点3が欲しかったが、点を奪われなかったことはよかった」 「横パスが多くなってしまい、攻撃で貢献できなかった。次はもっといいプレーができるように準備したい」 ■奈良 「ちょっと消化不良な試合だった。DF全員日本人でコミュニケーションには問題なかった。ゼロに抑えた けど個人的にはパスミスもあり、周りに助けられた」 ■榊 「裏への動きを意識して繰り返したし、前田も出してくれた」 以上です
2014年04月30日
おはようございます。 今朝も、いい朝焼けです。 今日から3日間は平日業務の方が多いでしょうか。お仕事も学校も。切り替えて頑張ってください皆さん。 引き分けたにも関わらず順位が一つ上がるという不思議。 このことに惑わされず、勝てるよう、点が取れるよう、チームは今日からの練習に取り組んでほしいです。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<札幌2戦連続0点><内村欠き4戦計1得点><反省ドロー決定力不足深刻><シュート11本も・・・> <GK金山「納得できてない」><U21手倉森監督収穫> ★<札幌決めれねぇ~><空砲11本・・・2戦連続無得点><東京Vとドロー> <守りは奮闘!!ホーム4戦連続完封><ブーイング浴び><監督「あと一歩」> <7戦ぶり先発GK金山躍動><守護神争い激烈><U-21手倉森監督両軍選手に不満> ★<拙攻札幌ドロー><5試合で2点遠いゴール><久々先発、櫛引手応え> ■東京V戦の概要記事より ・札幌は、前半から攻め続けた ・前半17分に前田のクロスを榊が頭で合わせるなど11本のシュートを放ったものの、いずれも得点 には結びつかなかった ・守備陣は奈良や金山を中心に体を張って対応、ゴールを許さなかった ■決定力不足記事より ・大きく攻撃陣を入れ替えた札幌だが、ゴールネットを揺らすことはできなかった ・決定的だったのは前半17分にFW前田のクロスからMF榊が頭で合わせた場面と、後半19分に MF砂川の左CKをDF奈良がヘッドで狙ったシーンぐらい ㊟<決定的>というのは、枠へ行ったシュートのことだけなのでしょうか。 筆者は、前半の小山内からのクロスに榊がヘッドで合わせた場面も<決定的>だと思ってます ・シュート11本を放つも、試合を決める1発は、またも生まれなかった ・前節から5人を入れ替え、てこ入れとしてスピードのあるFW榊をスタートから起用し打開を試みたが フイニッシュには至らなかった ・昨季の札幌で2ケタ得点を挙げたのは内村のみ ・昨季プレーオフ圏に入った6チームのうち、リーグ最少失点の長崎以外5チームは2ケタ得点が 2人以上いた ・自動昇格圏に入るには、エース頼みから脱皮し、得点源を増やす必要がある ㊟山本昌邦さんも、得点を2倍3倍にしないとJ1に上がれないと言ってましたよね ・試合後、選手たちからは「クロスの精度が低い」「ゴール前での工夫が足りない」など反省の弁ばかりが 口を突いた ■手倉森監督収穫記事より ・リオデジャネイロ五輪を目指すU-21日本代表の手倉森監督が札幌ドームを訪れ、若手の動きを チェックした ・DF奈良、小山内、MF榊らのプレーを確認し 手倉森監督「札幌はこの世代がたくさんいるチームだし、見られてよかった」 「両チームに代表候補が多くいる試合で痛み分けという感じ。勝てば選手は成長するけど、 今はどんぐりの背比べになっている」 ・東京Vを無失点に抑えた奈良は 奈良「もっとアピールしたかった」 ・と勝利には結びつかず、悔しそうに顔をゆがませた ■負傷 ・MF河合が後半ロスタイムに左脇腹を打撲して負傷退場した ■出場 ・J3第9節のJリーグU-22選抜(29日、VS相模原)に招集されたMF中原が先発フル出場 ・DF内山は後半38分から途中出場して勝利に貢献した 1回目は、ここまでにします。
2014年04月29日
帰宅して車のドア開けて空を見たら、綺麗な星空! 澄み切っていました。 これが勝って見た空なら、と思いました。 見どころはありましたね。今日は相手以上に攻めれてましたし。 古田、小山内、奈良。いいじゃないですか彼ら。彼らの頑張りが陽の目を見る日が近いかも。 小山内と奈良は手倉森監督さんに大きなアピールできましたね。 前半の小山内のゴールライン割ってしまいそうなボールに追いついてしっかりクロス挙げれたし。 奈良のビルドアップにワクワクしたし。 古田は熱く燃えていたし。 他にも名前挙げるとすれば、櫛引、金山かな。 こういうメンバーを次も起用してほしいな。 でも、今年はこうあってほしいと自分が願うような選手起用や試合展開にはならないなあ。 財前監督さんが、どうやって点を取ろうとしているのか、正直わかりません。 前半は、中盤や後ろで出しどころがなく、ただ回してるだけの場面がいくつかあったし、攻めに転じてガンガン 行ってほしいと思ってるところで、後ろに下げてしまって、ドーム全体からため息が出るし。 後半は、いけそうな雰囲気はありました。 都倉入れたら、都倉に徹底的に当てていく戦法ではまずいのだろうか。 これでは、内村が戻るまで点は取れないかも、ですね。 我々サポーターは、じっと我慢ですね。辛抱の上にまた辛抱で、勝てる日が来るのを待ちましょう。 くじけず、応援していきましょう。 我々より、選手はかなり苦しい思いをしているでしょうね。選手のみなさんもくじけないでくださいよ。 今日はちょっぴり陽が差してきたかな、そういう感じの試合でした。
2014年04月29日
★★★ 東京V戦のメンバーが発表されました。 先発メンバーを、発表名簿にしたがって布陣で書きます。 ◎先発は 前田 榊 古田 砂川 宮沢 河合 日高 奈良 櫛引 小山内 金山 ◎ベンチメンバー予想 都倉、工藤、石井、菊岡、前貴、薗田、ホスン こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140429_17406.html ★★★ J3 相模原 vs U-22選抜 ・神田と中原が先発。阿波加と内山はベンチ。 ・神田はハーフタイムで交代。内山はチームが1-0とリードした83分に交代出場 ・結果は、1-0でU-22選抜の勝利。中原と内山は勝利に貢献できたのでしょう。 前節完敗でしたから、良かったです。勝って戻ってくるのはメンタル面で大きなプラスですね。 こちらで確認できます。 http://match.j3league.jp/match/2014/042905.html ★★★ 荒野がどうなのか見たいこともあって、朝の練習を見に行きました。 なんと、手倉森監督さんが最初から見ていました。撮らせてもらいました。掲載許可はもらっています。ゴール運搬にいるキーパー姿は、U-18の三森君! 先日の試合で大活躍でした。集合前の様子。左が三森君。真ん中の背中はウリセスさん。その隣りは上里と普通人の内村。集合かかりました。 選手は9名。上里、内村、杉山、松本、永坂、前寛、ヘナン、ステファノそして三森君。コーチ陣は8名。FP7名の練習の一コマ。キーパーの練習の一コマ。全員で、目的を持った攻撃練習。で、携帯でブログを見たら、コメントがいっぱい入っていたことと、荒野は確認できなかったけど、 観察したかった上里や内村を見れたので、帰ってきました。 携帯ではブログを読めるしコメントも読めのですが、コメントを書き入れることはできません。 昨年春、親切な方がコメント欄で、携帯からのコメント書き入れ方法を教えてくださったのですが。日常的に 使わない手順は、忘れてしまいました。_(._.)_ 情けないですね。 私が帰る段階でも、手倉森監督さんは、スタンドで見守っていました。 あのメンバーで、Uー21に該当する選手は永坂と前寛。うん、ガンバレ。 以上です。 では、ドームへ向かいます。応援よろしくお願いします。
2014年04月29日
昨日の北海道新聞朝刊にHFCからのCMに、超格安といえるクーポン券が付いていました。 これは凄いぞと、朝のうちにブログで紹介しました。 この、クーポンについて賛否両論があるのだとか。 自分のブログで紹介した手前(他の方も紹介してました)、私の考えを書きたいと思います。 HFCが次のようなことを狙ったのではないかと思います。 一人当たり格安だ➡ヒマだしちょっと見てみるか➡お~、いい試合やるじゃん➡また来てみようかな つまり、新規の観客を増やすアイデアで、リピーターを増やしたい、というのが一番の狙いではないかと。 それ以外に、このクーポン券の趣旨はないのでは。 ここで、重要なのは<いい試合をして勝つこと>ですね。そうでなければ意味なしになります。 確か、札幌ドームではドーム使用料の他に一人当たり400円の支払いがありましたね。 だから、このクーポンを3人以上で使われたら、赤字必至です。それを承知でのことですよね。 でも、リピーターが増えれば黒字に寄与できる可能性は出て来るのじゃないでしょうか。 昔、テレビの大阪の商売ドラマで、<損して得取れ>という言葉を学習しました。 このクーポンは、まさにそれだと思います。 兎に角、累積債務超過の解消が今年一番のやらなければならないこと。 松山光プロジェクトなり、お金を集めれることに、いろいろと知恵を絞ってる今年。 サポーターから、さらに集めるのは難しいでしょう。私もその一人。もう無理に近い。 その中で生まれたアイデアだと思います。 シーチケ購入者とのことでの賛否両論なのですか。 シーチケには大きなメリットがあります。毎回購入する手間がいらないとか、お金を用意してどこかへ買いに 出かけるとか、当日券買うために並ばなくてもいいとか、また、買い忘れなどということも起きません。 少しですけど割安でもありますしね。 持っていくのを忘れるというデメリットはあるかも(笑)。 選手たち、HFCの思いを重く受け止めて、今日の東京V戦、いい試合をして勝ってくれ~~~ この後、宮の沢へ行きます。久しく荒野の姿見てません。見れるといいのですが等。
2014年04月29日
ここでは、いくつかの記事紹介です。 ■櫛引&奈良記事より ・29日の東京V戦で、DF櫛引の7試合ぶり先発出場が浮上 ・8戦連続先発濃厚のDf奈良とセンターバックを組む可能性が高くなった ・手倉森監督視察のタイミングで巡ってきた、櫛引の出場機会 櫛引「自分がいいプレーをして打開できれば勝てるし、またチャンスも来る。いい準備をして臨みたい」 ・緊張感を漂わせて決意表明した 櫛引「五輪に出ることは意識しているけど、まずはチームで出られないと話にならない」 ・と求めるのは結果のみだ ・奈良にとっても貴重なアピールの場だ ・1月のU-21代表オマーン遠征中に右足首を骨折 ・手倉森監督の目前で躍動することが代表復帰の近道だ ・ミニゲームではビルドアップを心掛け 奈良「視察していたからちょっと色気を出した」 「東京V戦ではミスをしないようがんばります」 ・と照れ笑い 奈良「試合ではいつも通りの自分でやるし、それをどう評価してくれるか」 ・と平常心で能力を見せるつもりだ ・今季唯一2人でCBを組んだ湘南戦は2失点の完敗 ・東京V戦を2人で封じ込めることが、全てを好転させる 櫛引「今年は自分にとって勝負の年。あすは奈良といいバランスを取り、全力でやりたい」 ・J1昇格とリオ五輪出場を現実に近づける ■上里記事より ・昨年9月の練習試合で右膝前十字靭帯を断裂し、手術して以来約7か月半ぶりに全体練習に合流した ・紅白戦では2本とも控え組のボランチに入り、元気にピッチを走り回った 上里「全体練習でやれたのは大きな一歩だと思う」 「長いリハビリになりましたがサポーターの皆様に支えられて、ようやくここまで来られました。 早くピッチで恩返しがしたい」 ・と感謝していた ・早ければ5月中にも公式戦復帰の可能性もあるが 上里「体力やボールの間隔はまだまだ。慌てずやっていきたいです」 ・と復活へ向けてじっくりと調整していく ■手倉森監督視察記事より ・紅白戦では右サイドバックにDF小山内、左にDF前貴が起用された ・出場なら小山内は8試合ぶり、前貴は7試合ぶりとなる ・この日は、リオデジャネイロ五輪を目指すU-21日本代表の手倉森誠監督(46)が宮の沢で練習を視察 ・今日29日の試合も観戦予定で、ともに代表世代となる二人は 小山内「運動量をアピールしたい」 「1対1で負けず、自分のサイドからクロスを上げさせない」 前貴「アシストを狙いたい」 「攻撃では高い位置で起点になり、守備では1対1に負けないようにしたい」 手倉森監督「札幌は有力な若手が多い。試合に出ていない選手の動きも確認でき、良かった」 * 手倉森監督さんのコメントの<試合に出ていない選手の動きも確認でき、良かった」>には、荒野のことも 含まれているのだろうか。 荒野のかかと、あれから3週間経つけどどうなんだろうか。 この記事読んで、奈良らより荒野の心配を先にしてる自分です。 今日の東京V戦で、U-21に該当する選手は5人かな。奈良・櫛引・榊・小山内・前貴。 みんな活躍して大いにアピールしてほしい。手倉森監督さんをいい意味で困らせてほしいな。
2014年04月29日
おはようございます。 久しぶりに、東の空が影絵のような朝焼け。写真に撮りたいくらいです。青やオレンジや黒がグラデーション。 東京V戦です。試合は午後5時から。 前売りで7417。1万は超えるのは確実かな。道新のクーポン利用者が増えると目標の12000行くかも。 札幌ドーム開場時には長蛇の列が出来てればいいなあ。天候にも恵まれそうだし。 まずは、新聞各紙のメンバー予想です。バラバラです。 ■スポ新1紙 ◎先発メンバー予想 前田 古田 石井 砂川 宮沢 河合 前貴 奈良 櫛引 小山内 金山 ◎ベンチメンバー予想 都倉、榊、菊岡、上原拓、パウロン、日高、ホスン ■スポ新他紙 ◎先発メンバー予想 前田 古田 石井 砂川 上原拓 宮沢 前貴 奈良 櫛引 日高 金山 ◎ベンチメンバー予想 都倉、榊、菊岡、河合、薗田、ホスンの6名です ■他紙 ◎先発メンバー予想 前田 榊 古田 石井 上原拓 宮沢 前貴 奈良 櫛引 小山内 金山 ㊟ この新聞はベンチメンバーは書いてません 報道によると、昨日は紅白戦をやったんですね。 それを見て各記者さんは予想をしたのだろうと思うのですが、違うものですねぇ。 どの記者さんの目が、よりしっかり捉えていたか、あと10時間後くらいにはわかりますね。 ちなみに、私の予想は問題外となりそう。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<金山導く札幌D4戦連続完封><今日東京V戦でクラブ新記録達成だ><MF上里7か月半ぶり合流> <U21手倉森監督視察><小山内、前貴腕ぶす> ★<リオ五輪へ完封デモだ><櫛引&奈良 CBコンビ><手倉森U-21代表監督視察にメラッ> <きょう札幌Dで東京V戦><”御前試合”で能力出し切る><同時出場・湘南戦は2失点> <櫛引7戦ぶり先発><代表復帰の近道><「五輪は意識している」櫛引><奈良「いつも通りの自分で」> <今季初DF前貴7戦ぶりGK金山先発><MF上里完全合流> ★<選手大幅入れ替え><きょう東京V戦><「チャンス生かす」金山、櫛引ら 先発定着に意欲> <U-21代表監督が練習見学> ■東京V戦へ向けて財前監督のコメント 「岡山に負けて、選手には危機感がある。粘り強く戦いたい」 ■金山記事より ・28日、宮の沢で行われた紅白戦で、主力組のGKに金山が入った ・3月16日の湘南戦以来7戦ぶりの先発出場で、クラブ新の札幌ドーム4戦連続完封勝利に導く ・記録がかかることを伝えられると 金山「そういうこと言わないでくださいよ~」 「気負わず、いつも通りプレーして、結果的に完封できれば」 ・思い切りよく前に出て危機を防ぎ、素早く前線につなぐスタイル、そして大声が強みだ 赤池GKコーチ「コーチングや攻撃的な勇気あるプレーで、チームに勢いを与えてほしい」 ・と、起用の理由を明かす 金山「無謀なプレーは我慢して、チャレンジするところでは迷わず判断したい。声はFWまで届かせたい。 カラオケでボイストレーニングでもしてきますか!」 ・クラブ新記録を達成し、勝利の美声を響かせる ■別メニュー ・FWチョンが左足首痛のため、全体練習を途中で切り上げた ・DFパウロンが疲労蓄積のため、別メニュー調整 1回目は、ここまでにします。
2014年04月28日
今日は月曜日ですから<コンサにアシスト>は、ありません。 明日は東京V戦。先発予想をします。 今季はここまで連勝がなければ連敗もありません。負けたのはアウエー戦の3試合。 内2試合の次節のホームでは勝ってます。試合内容は別としても。 明日は負けた後のホーム戦。 ただ、今までと違うのは負けた後の中2日での試合。 負けた精神的なダメージをしっかり切り替えれるような間隔ではないような気がする。 はっきり言って、ホスンや宮沢の精神面が不安。 疲れもあることでしょうから、この際思い切ってメンバー交代に踏み切ってもいいのではないかな。 では、前の方の選手から順に代えるべきか否か、自己勝手に考えてみます。 ・1トップは都倉でOK。今のコンサは都倉を中心として動かなければいけませんから。 問題は、中2日で疲れがとれたかどうかですね。今日の練習は見てませんが大丈夫だと判断します。 ・2列目。古田は鉄板だと断じます。 ➡ <断じる>って 岡山戦のスカパー解説者から酷評された前田をどうするか(歩いているとはっきり言われた)。 ミスも目立ったし、先発から外してみる手もありそう。 ・また2試合連続で前田との連係を見たかった菊岡も、流れの中で結果を出せていないので外したい。 ・ボランチは、上で書いたことから宮沢は一度外した方がいいような気がします。 ・4バックは、出場停止の松本に代えて誰を出すか、ですね。 ・キーパーは、ホスンは繊細な人のようだから代えてみた方がいいと思う。 そういうことで、自己勝手に考えると5人も変更です。大幅すぎますけどね~ でも、思い切った手を打ってほしいので、その思いを優先して下のようにメンバーを考えてみました。 こういう布陣ではどうでしょうか。 都倉 榊 砂川 古田 前貴 河合 上原拓 奈良 パウロン 日高 金山 パス回しはシンプルに、都倉にボールが入ったらガンガンゴールへ向かうプレーを期待したいです。 でもなあ、チャオコンでの今日の練習模様では、2列目や3列目からの飛び出しを狙うような特化した練習は してないみたい。 グダグダなパス回しは見たくない。
2014年04月28日
小野が先発したウエスタン・シドニー・ワンダラーズは、オーストラリアAリーグのいわゆる優勝決定戦進出 チームを決めるセミファイナル(準決勝ですね)に2-1で勝ってファイナル(優勝決定戦)へ進出です。 この試合で小野にはイエローカードが出ていて、途中交代したようです。 優勝決定戦は5月6日です。 ACLのラウンド16と合わせると、シドニーの今後の試合日程は、 5月 6日 優勝決定戦 7日 ACL vs広島 アウエー 14日 ACL vs広島 ホーム です。 なので、小野は6日か7日どちらかで出場でしょうか。 シドニーでの試合出場は、まだ続く見込みですね。 毎回書いてますが、けがせずに終えてほしい。 なお、セミファイナル勝利のニュースソースは貼れません。貼ってもダメでした。済みません。
2014年04月28日
先ほど、U-18の投稿を終えて、食事したり、新聞をゆっくり読んだり。 お~~~これは、出勤前・登校前に読んでもらった方がいいぞ~、ということで連投になりますがご容赦を。 道内在住者でGW中にコンサドーレの試合を見に行こうかと思ってるあなたへのビッグニュースですよ。 HFCの新聞CMです。 北海道新聞4月28日の朝刊です。これですよ、これ。で、右端を拡大。3人で行けば、333円が二人。後の一人は334円(笑)。 5人で行けば、一人200円という超格安!!! 大人とか子供とか関係ありません。誰でもOK。席は自由席。 ただし、先着10,000名までだそうです。 是非、是非、この機会にこのクーポン券を持って札幌ドームへ行きましょう。 こんな凄い格安で観戦できるチャンスはコンサ史上初めてだと思いますよ。➡無料券ば別 是非、是非。 なお、他のスポ新2紙には、このCMはありませんでした。 また、前回と同様にHFCのCMですからブログに写真掲載して宣伝はOKだと判断しました。
2014年04月28日
今朝は、昨日のU-18プレミアリーグの試合について、3紙ともに大きく扱ってくれていました。 それと、プリンスリーグ北海道の開幕記事の中にコンサにかかわる嬉しい記事がありました。 ここでは、その2つについて紹介します。 ◆高円宮杯U-18サッカーリーグプレミアリーグ記事の見出しです ★<札幌U18 3戦目の初勝利><本拠初戦完封><平川Vヘッド> ★<平川ヘッド札幌U-18 1勝><けが人続出のピンチに孤軍奮闘><7位浮上><好機逃さず一撃> ★<札幌U-18初勝利><控えGK三森好セーブ連発> ■高円宮杯U-18プレミアリーグイーストの記事より ・コンサドーレ札幌U-18がホーム開幕戦でJFAアカデミー福島を1-0で下し、今季3戦目で初勝利を 飾った ・0-0の後半26分、FKをFW平川元樹(17)が頭で合わせて決勝点 ・けが人続出で開幕2連敗と苦しんできたが、値千金の一撃で10位から7位へ浮上した ・ワンチャンスを逃さなかった ・MF高嶺朋樹(16)の右からのボール ・ニアサイドでゴールから逃げるように平川は頭で合わせた 平川「早めに動いたらいいボールが来て、触ったら入ってくれた」 ・と、2戦ぶりの得点を喜んだ ・1メートル87の長身を存分に生かして役割を果たした ・苦境を救った ・主力のGK種村優志(17)、DF進藤亮佑(17)が負傷離脱中 ・得点は開幕戦に平川が奪った1点のみで、守備は2試合合計7失点と最悪のスタートを切っていた ・この日の前半はチームシュート数が1 ・機能不全の攻撃に平川も責任を痛感していた 平川「前半は気持ちが入りすぎて緊張もあって運動量が少なく、後半やっと動けるようになった」 ・観戦した平川の父で元日本代表の平川弘さんは 平川弘「少ないチャンスを決めたことは良かったけど、もっと自分でボールを引き出さないと」 ・と注文を付けた ・収穫は主力のけがで、前節から先発しているGK三森哲太(16)の活躍だ ・前半から好セーブを連発し、後半35分のPKもコースを読み切ってはじき出した ・16本のシュートを浴びながら無失点に抑えた守護神は 三森「毎試合、この調子でやっていければいい」 「(4失点の)前回は自分のミスで失点した。何とかゼロで抑えられて良かった。次も続けたい」 ・MF倉持卓史主将(17)が負傷から復帰するなど、明るい兆しも見えてきた 四方田監督「内容は厳しかったが、勝ち点3を取れたのは結果オーライ」 ・結果は出たが、シュート3本と、まだ決定機は少ない ・6日の次節東京Vユース戦に向け、 四方田監督「内容的にはまだ寂しい。次の試合までに修正が必要」 平川「苦しい試合だからこそ1点取れて良かった。これで流れをつかんで次も得点を取れるようにしたい」 ・と課題を挙げた ★★★ 他に、思がけない嬉しい報道がありました ★★★ ◎「高円宮杯U-18プリンスリーグ北海道」が開幕との記事の中で ◆北海道大谷室蘭高記事の見出しが ★<深井弟勝利に貢献> ■記事は ・J2札幌MF深井の弟祐希(3年)がセンターバックで出場し、勝利に貢献した ・正確なプレーと指示でチャンスの芽を摘み、今季初戦を2-0の完封勝ち ・主将も務める深井は 深井「5月には(ケガで調整中の)兄も復帰できるそうですし、自分も頑張りたい」 *深井の弟君のコメントですよ、弟君の。5月中に復帰できそうとは嬉しいですね。 そう、簡単に真正面から受け止めてはいけないと思いますけどね。 岡山戦での負けで暗くなりそうだったゴールデンウイークが、昨日のU-18と深井弟君のコメントで 一気に明るいものになりそうです。
2014年04月28日
おはようございます。 昨日は、U-18の勝ち方が涙と感動ものでした。おかげで私の気持ちも前向きになりました。 17歳前後の子供たちのおかげで、沈んでいた暗い気持ちをしっかりと切り替えれましたよ。 ありがたいことです。 明日は東京V戦。ホーム4連勝をとか勝ち点3取れとか、言わないことにしました私は。 勝てば、いろいろなことが自ずとついてくるはずなので集中力が途切れるような余計なことは言わない。 目の前の試合を全力で勝ち切れるよう、今日の練習でやれることをしっかりやってほしい。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<J2札幌・財前監督ハッパ「ここがぎりぎり」> ★<財前監督GW連戦連勝指令><あす東京V戦積極性出せ!><初戦●に猛ゲキ> ■財前監督ハッパ記事より ・コンサドーレ札幌は27日、岡山から移動後、宮の沢でチーム練習を行った ・前夜の岡山戦はDFのミスや退場者も出て、0-2で完敗 ・練習開始前には選手を集め財前監督が「上に行けるか下に落ちるか、ここがぎりぎりのところ。 戦う気持ちを持ってやらないと先につながらない」とハッパをかけた ■財前監督連勝指令記事より ・練習開始前に、財前監督が選手たちへ長めのゲキ ・岡山戦に敗れ今季初の連勝を逃した選手たちに、戦う気持ちを求めた ・初夏のような陽気以上に熱い言葉が飛んだ ・ミスから失点し、低調な内容で終えてしまったGW連戦の初戦 財前監督「今まで以上の気持ちと覚悟を持ってほしい」 ・波に乗り切れないチームへ、財前監督の声が青空に響いた 財前監督「勝ったり負けたりでは去年と同じ。これで昇格は厳しい」 ・と財前監督は顔をしかめた ・光明はある ・10人になった岡山戦の終盤、ロングボール中心ながら厚みのある攻撃を見せた 財前監督「10人で割り切ったというか、一人一人に積極さが出た。もう少しできるようにならないと」 ・9位札幌にとって連戦が上位と下位の分岐点になる 財前監督「ゲームの入りから積極性がないと行けない」 ・前に出る勇気を取り戻して踏みとどまる ■復帰 ・左足首痛だったFWチョン、左太もも裏の張りで離脱していたMFヘナンがチーム練習に復帰した *今朝は、コンサトップの記事より、U-18の記事量が多いです。 そのU-18の記事とプリンスリーグ記事からうれしい記事があったので。それらを次に書きます。
2014年04月27日
今日の試合は現在のイーストでの順位で9位(JFAアカデミー福島)と10位(コンサ)の対決でした。 負けた方がその時点で、現状最下位となる試合。ともに2試合終えて<勝利>をつかんでいません。 だから初勝利目指して、強い気持ちで両チームとも臨んだのだろうと思います。 1-0で勝ったのですが、大雑把に展開などについて書きます。 結果は、コンサにとって、まるで学園ドラマを見ているような錯覚をするくらいの終わり方になりました。 試合は終始福島が優位に進め、決定的場面も福島には何度も訪れ、コンサは必死で守るという展開。 コンサはほとんどシュートを打てるまで至らず。 そういう苦しい展開の中で得た、後半27分のFKのチャンス。 高嶺君が蹴り平川君のヘッドでゴール! スタンドは興奮しまくりでした。 その後も福島の攻撃は続き、37分にはPA内でコンサ本塚君がハンドの反則。 これを福島の主将が蹴ったのですが、キーパーの三森君がビッグセーブ!!! その後も福島の攻撃が続くものの、4分のアデイショナルタイムをも体を張った守備で完封。 涙と感動の勝利でした。学園ドラマでもなかなかこうはいかないですよ。 メモには、いっぱい書いてます。40行ほど。そのほとんどはマイナスなことばかり。 それを書くのはやめます。 折角、昨日のトップの試合の憂さを弟分が晴らしてくれたのですから。 感謝したいですU-18の諸君に。 それでは、メンバーを布陣の中で、順に背番号・姓名・学年を書きます。 ◆前半 11栗飯原尚平3 9平川元樹3 19久保田成悟2 5倉持卓史3 6工藤竜平3 8杉山雄太2 18本塚聖也2 2濱口魁3 15按田頼2 13川尻龍司2 16三森哲太2 ◆後半 交代 栗飯原尚平 ➡ 14高嶺朋樹2 19久保田成悟2 9平川元樹3 8杉山雄太2 5倉持卓史3 6工藤竜平3 14高嶺朋樹2 18本塚聖也2 2濱口魁3 15按田頼2 13川尻龍司 16三森哲太2 交代 19分 杉山 ➡ 7鈴木翔3 24分 久保田 ➡ 10藤井慎之輔3 32分 平川 ➡ 22徳田勘太 この交代が、短い時間ではありますが沈滞していたコンサを活性化させたと思ってます。 ひいき目かも知れませんけどね、それがゴールに結びついたのだとも。 四方田監督さんの采配が光りました。 ほめ過ぎですが、代わって入った選手はガツガツ行くタイプ。 特に、鈴木君と藤井君は2年前、札幌ブロックリーグで左右のサイドハーフのポジションで、ガンガン前へ行く プレーを見せていました。 今のトップで言えば工藤タイプだろうか。 なぜ、先発ではなかったのか知る由もありません。 ちなみにFKを蹴ったのは高嶺君。彼も後半から入った選手。 では、写真を12枚。 ●プレミアリーグのバナーはここに掲出されてました●幟が2か所に コンサフラッグの両脇に福島の選手たちが出入りする裏口にも●コンサの選手たち●福島の選手たち●試合前挨拶と終了挨拶●試合中のコンサベンチ。向かって右端の立っている方が四方田監督さん●声出し隊は3名。ご苦労様でした。 この写真の左端、柱の左に見えるユニ姿ですが、わからないかなあ小さすぎて行って良かったです。 今年はU-18の試合の生観戦できる回数は少なさそうなのです。 プレミアリーグも札幌ブロックリーグもトップの試合とダブってることが多いです。 見れる回数が少ないので、見れるときには勝ち試合を見たいと思うのが本音。 今日の試合は何点取られてもおかしくない試合を我慢して我慢して守って、貴重な虎の子の1点を守り切った試合。 勝ち試合を見れて良かった。それも、大げさですけど学園ドラマを凌駕するような展開で勝ったのです。 それではいけませんですけど(笑)。 平川君のヘッドゴール、三森君のビッグセーブ、倉持君の奮闘ぶり、藤井君の汗かきの走りなどなど。 これからですね、コンサは。今日は大きく左右に展開する場面は一度もありませんでした。 東雁来の練習場で、思いっきり練習ができるこれからですよ。 プレミアリーグ初勝利おめでとうコンサU-18。 おめでとう、キャプテン倉持主将! 今後が楽しみ。 ちなみに次節はトップ同様東京V戦です。トップは4月29日ホームで。U-18は5月6日アウエーで。 ともに勝ちたいですね。 以上です。
2014年04月27日
顔と名前が一致しない選手が多いです。 プレミアリーグの名簿を元に。 背番号順に、2濱口5倉持6工藤8杉山9平川11栗飯原13川尻15あん田(‘あん’という漢字が出てきません)16三森18本塚19久保田です。 対戦相手はJFAアカデミー福島です。 開幕2連敗のコンサは、必勝の気持ちで臨むことでしょう。 期待しています。
2014年04月27日
ここでは、記事とコメント関係の紹介をします。 ■古田記事より ・昨年3月24日の福岡戦以来13か月ぶりに先発出場した ・右MFで先発し、持ち味のドリブルを発揮し、チャンスをつくった ・前半序盤はチームとして左サイドからの攻撃が大半でなかなかチャンスが回ってこなかった ・しかし、積極的にボールをもらいに出て、徐々に攻撃に絡んだ 古田「最近のチームは攻撃への前進力が足りなかったから、前に進むということを心掛けた」 ・前半ロスタイムには左足でミドルシュートを狙うなど積極的なプレーで奮闘も、勝利にはつながら なかった ・数的不利になった後半途中からは左サイドバックでもプレー ・今季最長の78分出場も無得点での敗戦に 古田「コンデイションもいいしケガの不安もなかった。チームとして結果が出なかったのが残念」 「退場で10人になってから攻撃が機能した。それを前半からしっかりやらないといけない」 ■都倉記事より ・3試合連続先発で期待の都倉だったが、結局無得点 都倉「前半から自分たちの思い描くサッカーができなかった」 ・前半25分、菊岡の折り返しにオーバーヘッドで狙った ・惜しくもゴール上に外れたが 都倉「体が反応した。試合ごとにコンデイションが良くなっている」 ・後半28分からの3連続CKの反撃機にもヘデイングシュートを狙ったが、実らなかった 都倉「いいキッカーがいるのでセットプレーは札幌の武器。信じて中央に飛び込みたい」 ・と次節以降の巻き返しを誓う一方で 都倉「前半に僕が決めていたら」 ・と何度も口にしていた ■財前監督インタビューより Q 試合を振り返って 「こういう結果になって残念。来ていただいたサポーターの皆さんには申し訳ない気持ち。前半、 出足が遅れ、逆に岡山は出足が早く、うまい形で進めなかった。セットプレーからチャンスは あったが決めきれず、0-0で終わった。後半に何とかできると考えたが、ミスから失点して しまった」 Q 退場者が出て、攻撃の選手を投入したが 「1点を取らなきゃいけない。残り時間もあったのでシフトも含め、攻撃的に行ったが、(2点目は) カウンターでやられて、万事休すとなってしまった」 Q 厳しい試合となったが、良かった点は? 「退場者が出て、後半に10人となってから、プレーに動きが出た。攻撃的にできたかなと思う」 ★ここからは、コメント関係です。 ■パウロン(後半1分に菊岡のCKを頭で合わせるも無得点) 「難しい試合だっただけにゴールを取りたかった。いいボールがきたから、しっかり決めたかった。悔しい」 ■松本 (ベンチから敗戦をみつめた) 「相手にうまく対応できなかった。全部反省。それしか言えない」 ■河合 「4試合すべて(体力が)もつ選手はいない。サブもいい準備が必要で、チーム全体の力が問われる」 「強い気持ちが大事だし、ここで稼がないとJ1は見えてこない」 以上です
2014年04月27日
おはようございます。 新聞、見たくもありません。コメントを読みたいと思う気持ちもないです。 でも、このブログ、私のブログでありながら、私だけのものではないですね。 待っておられる方を失望させるようなことではいけませんね。 気持ちを引き締めて書きます。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<札幌守乱><0-2岡山><李パスミスに松本退場><敵地4戦勝ちなし><「全部反省」> <「入りが悪い」><MF古田13か月ぶり先発も「悔しい」> ★<札幌自滅><パスミスから失点・・・松本退場も><岡山に0-2完敗9位転落><初連勝逃した> <1年1か月ぶり先発古田躍動> ★<札幌、岡山に完敗><下位相手ミスで自滅><期待の都倉、悔しい無得点> ■岡山戦等の概要 ・コンサドーレ札幌は岡山に0-2で敗れた ・札幌は不注意なパスミスと、岡山の個人技で完敗した ・後半4分にGKホスンのパスミスからゴール前でパスを奪われ、そのまま先制シュートを許した ・後半40分にはドリブルで持ち込まれて、追加点を与えた ・同11分にはDF松本が2度目の警告で退場 ・再三の反撃機も生かせなかった ・堅かった守備陣がほころび、アウエーは4戦勝ちなしとなった ・鬼門カンスタでは4連敗 ・ゴールデンウイーク4連戦の初戦で敗れ戦績は4勝2分け3敗、勝ち点は14のままとなった ・中2日で臨む29日のホーム東京V戦で出直しを図る ■1失点目の場面について簡単に ・0-0の後半4分、GKホスンが宮沢につなごうとしたパスが弱く、上田にカットされそのまま 流し込まれた 宮沢「ホスンはつなごうとしたが僕はロングボールを蹴ると思い、セカンドボールを拾いに行った」 ホスン「コミュニケーションがしっかり取れていなかった」 宮沢「チームとして取り組んでいたことだが、あのようなことがないように意思疎通を取っていかないと いけない」 ■攻撃について簡単に 河合「入りが悪く後手に回っていた」 ・と序盤のゲーム運びを修正ポイントに挙げた 財前監督「10人になってからの方が動きが出た」 ■出場 ・J3第8節が町田市陸上競技場などで行われ、U-22選抜に招集されたMF中原とDF内山が町田戦に 先発出場した ・内山はフル出場、中原は後半39分に交代 ・試合は0-4で敗れた 1回目は、ここまでにします。
2014年04月26日
リードされてからの攻撃には、迫力があったように思った。 その中での、2失点目も、痛いことは痛かったけど。攻撃集中の中だったから、まだいいさ。 1失点目は、目を疑った。なんだあれ? あんなようなプレーするチームに、J1昇格の資格はないっしょ。目標は取り下げよう。それだけ痛い。 あの失点の前は、ゴールできそうな攻めを見せていた。 なのに、後ろへパスをし始めてガッカリしてた途端の、あの失点。 何、練習してるの? と、言いたい。 いろんな意味で痛い。暗いゴールデンウイークになりそうだ。 もう、この後の3試合は全部勝利するしかないぞ。 まずは、東京V戦。メンバー変更をしっかりやってほしいな。 私にしては、非常に珍しい愚痴だらけの感想になってしまった。 プラス材料ですか。古田とかありますけど、それよりあの失点の仕方が頭にこびりついてしまって・・・ 東京V戦はホームだし、そこで憂さ晴らしをさせてほしい。 済みません、こんな感想で。 いつもなら就寝してる時刻ですが、とにかくぶちまけてしまいたかった。 そうだ、明日はU-18プレミアリーグがあるんだ。そこで憂さ晴らしさせてもらおう。 おやすみなさい。
2014年04月26日
大方の予想通りのメンバーでした。 ◎先発メンバーを布陣で書きます 都倉 菊岡 前田 古田 宮沢 河合 松本 奈良 パウロン 日高 ホスン ◎ベンチメンバーは、工藤、榊、石井、砂川、前貴、櫛引、金山の7人。 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140426_17388.html 今日は、J1J2J3の26試合全試合興行ですね。その最後を飾ってJ1Jと2の各1試合が午後7時から。 J2では、この岡山vs札幌の試合がラスト。注目されますね。 そこで、しっかりと内容のある試合で勝ち切れると、インパクトがありそうな気がします。 ゴールデンウイーク初戦をしっかり勝ち切ろう、コンサドーレ! ★J-22選抜の内山と中原は、ともに先発でしたが、結果は0-4の負け。 悔しさの他に、何か得ていてほしいな。すぐ、相模原戦が待っています。そこではいい結果を。 同じくJ3相模原の神田と阿波加はともにサブメンバーで、神田は92分に出場。 相模原は2-1で勝利。92分からの出場でもチームの勝利に貢献できたのであればいいのですが。 ★そして、富山の三上は2戦連続でFWとして先発。 開始から見ていますが、ポジションは右サイドハーフかな。 ボールになかなか絡めません。
2014年04月26日
昨夜(4月25日)の、<コンサのアシスト>の概要です。 ◎オープニングは、群馬戦勝利後の前田を含めた選手たちのラインダンス映像とゴール裏の映像 テロップ <ホーム3連勝> ◎群馬戦の映像へ テロップ <前田決定機逃さず! ホーム負けない3連勝!> 最初の映像・・・試合前練習中の菊岡や松本中心で。 その後の映像は、下のテロップ付きで。 テロップ <前半 6分 菊岡FK➡日高➡都倉➡日高 > テロップ <前半12分 松本➡前田 > テロップ <前半13分 日高➡パウロン軽率なプレー > テロップ <前半15分 菊岡FK➡DF➡松本➡前田➡松本 > テロップ <前半41分 河合➡松本➡都倉➡DF > テロップ <後半18分 菊岡CK➡DF➡都倉 > テロップ <後半19分 パウロン➡前田 GOAL! 1-0 > *映像は例によって、ベンチの財前監督。両拳握りしめて万歳スタイル、そして右腕を大きく 降りおろすガッツポーズ。 *また、前田が笑顔で両手を広げてゴール裏へ向かってるところへ都倉が背中から飛びつく映像 REPLAY中に、前田のインタビューの声が流れる テロップで テロップ <1人相手がいたので、それを外せばシュート打てるからと思って> 再度、試合映像へ。 テロップ <後半39分 ホスン ハイボールを完全に封じる! > テロップ <後半44分 奈良が体を張る! > テロップ <後半45+3分 松本も最後まで集中! > ◎試合後の前田のインタビュー映像。 コメントはテロップで テロップ<チャンスは来るやろと思っていたので。つなげるところはつなげていた。でも内容は良く なかったので、そこは練習で直していきたい> ◎おととい(24日)の宮の沢での練習風景映像 焦点は、古田、工藤、ヘナン、ステファノ テロップ<あすアウエー岡山戦 過密日程どう乗り切る?> ◎岡山戦メンバー予想 ◎CM 毎回同じ映像です 前田・荒野・奈良 ◎ラスト映像は、宮の沢での小山内 以上です
2014年04月26日
4つの記事の紹介です。 ■前田記事より ・自身初の2戦連続決勝ゴールを目指す ・過去、2戦連発は08年、11年と2度あるが、いずれも勝敗は1勝1分けで2連勝がない ・前節は相手DFの対応ミスからボールを奪い決勝点 ・札幌では初となる連続得点に向け 前田「後ろからしっかりつなげばチャンスは増える。次もしっかり決められるよう頑張ります」 ■GWノルマ記事より ・財前監督がゴールデンウイーク4連戦での目標を掲げた ・今日26日の岡山戦から5月6日の熊本戦まで、昨季1度も勝てなかった4チームとの対戦となる ・今季の進化が問われる連戦 財前監督「上に離されないためにも基本は3勝1分けか3勝1敗。悪くてもホーム2戦で勝って2勝2分けには 持っていきたい」 ・4戦で最低でも勝ち点8を積み上げ、自動昇格圏との差を詰める ■奈良記事より ・シーズンの行方を左右する最初のターニングポイントで、奈良は4試合フル出場の覚悟を固めていた ・財前監督は過密日程を踏まえ、メンバーの大幅入れ替えを示唆しているが、”無休”も辞さない 奈良「全部出るつもりです。体力的な負担は気持ちでカバーする。精神的に負けなければ、体は動く」 ・現在、札幌は6位で、勝ち点14は3位の磐田と同数 ・ジャンプアップのチャンスだが 奈良「ここで抜け出せれば大きい。でもしっかり取れないと、一気に順位を下げる可能性もある」 ・消耗の少ないポジションだが、守備のバランスを考えれば、簡単には交代できない ・右足首を骨折した影響で、開幕から2試合は欠場した ・第3節から復帰したが、全試合出場の目標が断たれた今、自らに課すのは残り試合の”完走”だ 奈良「悔しさは持っている。安定したパフォーマンスを維持して、シーズン最後まで出続けたい」 ・昇格を成し遂げるためなら、どんな難しい任務も完璧にこなしてみせる ■古田記事より ・1年1か月ぶりにスタメンに名を連ねる ・右サイドハーフでの起用が濃厚 古田「ゴールすることが一番の貢献」 ・ドリブル突破からのシュートが持ち味の古田 ・財前監督が目指すパスサッカーの中で相手守備陣を切り裂くドリブル突破が影を潜め 古田「長所を見失いかけていた。自分の色を出したい」 ・25日の戦術練習では、ゴール前でパスを受けると、積極的にドリブルを仕掛けた 財前監督「ドリブルで得点に絡んでほしい。ブロックの間でボールを受け、背後に抜ける動きも期待している」 ・札幌はここまで連勝がなく 古田「J1昇格へチーム力が試される」 以上です
2014年04月26日
おはようございます。 ゴールデンウイークです。まずはゴールデンウイーク前半の4日間で2試合。 最初の試合の岡山戦が今夜午後7時から。この2試合は体力面・疲労面では乗り越えられるでしょう。 確実に勝ち点3を積み上げて欲しいですね。 まずは、アウエー岡山との対戦。 マスコミのメンバー予想です。 またもや、完璧一致です。私=<コンサにアシスト>=スポ新2紙=一般紙。もう、驚きです。 マスコミ予想では18名が一致するのは当然ではありますけどね。 遠征バスに誰が乗車したかをしっかり見ていれば間違えるはずはありませんから。 ただ、金曜日の遠征当日には紅白戦はやってないはずです。 難しいと思いますが、一致したんですから、凄いと思います。 ◎先発メンバー予想 都倉 菊岡 前田 古田 宮沢 河合 松本 奈良 パウロン 日高 ホスン ◎ベンチメンバー予想 榊、工藤、砂川、石井、前貴、櫛引、金山 ちなみに、前節の群馬戦の18名中1名だけの変更でした。チョン➡古田。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<宮沢夜弾初連勝呼ぶ><過去4戦全勝><今日アウエー岡山戦><V弾連発だFW前田> <GWノルマ勝ち点8以上> ★<DF奈良GW無休宣言><きょうアウエー岡山戦><リーグ2位堅守の原動力><8戦5失点> <11日間で360分フル稼働だ><勝ち点荒稼ぎへ「全部出るつもり」><残りの試合”完走”する> <気持ちでカバー><財前監督ノルマは勝ち点8> ★<きょう敵地岡山戦><古田「ゴールで貢献」><1年ぶりスタメン> ■岡山戦を迎える財前監督のコメント 「カウンターに注意したい」 ■宮沢記事より ・MF宮沢の過去リーグ戦での得点は14 ・うちナイターでは4戦5得点で全勝だ ・「夜1号」の09年8月5日の福岡戦は自信唯一のマルチ得点、チームのナイター初戦となった 11年6月19日の岐阜戦では先制点を挙げ勝利に貢献 ・J1昇格への勢いを呼び込んだ 宮沢「夜まで時間が空くのでリズムを崩さないよう、うまく体を動かしながら準備したい」 ・宮の沢での25日の最終調整は居残りシュート練習に励み、今季1号へ準備を整えた 宮沢「ボランチが点を取れば攻撃に厚みが増す。チャンスがあれば積極的に狙う」 ・3月30日の京都戦では自身のシュートがFW内村に当たり得点 ・公式記録は、コースを変えた内村のゴールになった ・記録上、まだ無得点とあり 宮沢「早く結果がほしい」 ・4月13日の大分戦では、相手ボランチにミドルシュートを許し0-1で敗れた 宮沢「うまく止められず、自分が目指していることを逆にやられた感じ。悔しかった」 ・敗戦から得た教訓を、自らのプレーに還元していく ■招集 ・JリーグはJ3第8、9節のU-22選抜メンバーを発表し、MF中原とDF内山の2選手が招集された ・今日26日の町田戦(町田市陸上競技場)、29日の相模原戦(相模原ギオンスタジアム)でメンバー 入りする 1回目は、ここまでにします。
2014年04月25日
いよいよ厳しい4連戦が始まりますね。ここで、しっかり勝ち点3を積み上げていくことが大目標達成に つながるはず。1試合1試合丁寧に守って、しっかり点を取って勝ち切っていってほしいです。 この4試合の先発メンバーについては、試合ごと代わることは間違いありませんね。 財前監督さんの昨日の朝刊に出ていたコメントでは、 「同じメンバーで2試合続けるのはほぼ不可能だと思う」 このコメントの私の受け止め方は、29日の東京V戦以降のことだろうと思います。 明日の岡山戦は群馬戦から中5日ですから、通常通りの考え方でいいかなと。 で、岡山戦の先発メンバー予想。 いきなり書いてしまいます。 都倉 菊岡 前田 古田 宮沢 河合 松本 奈良 パウロン 日高 ホスン 群馬戦と代えたのは、石井➡古田。他は変更なし。 こういう結論です。 菊岡は、この試合で再度前田との連係プレーを見てみたいです。 パウロンは大ミスをしましたが、だからといってお灸をすえるような交代はなしでいきたいですね。 ★★ 今夜の<コンサにアシスト>は、22:48からです。
2014年04月25日
選手たちは、今頃は羽田でしょうか。 前売り状況が午後に更新されました。 29日の東京V戦の前売り状況が6014枚。 ゴールデンウイーク入る前に、伸びましたね。 試合日の4日前で、6000超えはホーム開幕戦以来かな。 試合日まで休日を入れて中3日あります。 これは明日の岡山戦に勝てば、目標12000達成の可能性が出てきたんじゃありませんか。 私は、先ほど一人の方に声をかけてきました。 今季は、まだ1試合も目標達成できていません。 そういう意味でも、明日の岡山には絶対勝ちたい! 勝ってくれ~
2014年04月25日
J3のU-22選抜の第8節と第9節の試合に、コンサドーレ札幌から内山と中原が招集。 内山は4回目、中原は3回目の招集ですね。 今回も先発出場を期待したい。監督さん次第ですが。再度、いいアピールしてほしいなあ。 そのリリースはこちらです。 http://www.j3league.jp/news/2014/04/25/00000185/ 9節の対戦相手は相模原。 神田と対戦が濃厚かな。これは楽しみ。 エントリー後に気づいたんだけど阿波加もベンチ入りできてるんだね。 4人とも先発ということにならないかなあ。 昨日24日の朝のブログで紹介した報道記事<新イベント>について。 「詳細は近日中にクラブから正式発表される」 と、ありましたが、昨日のうちに29日の試合に関してのリリースが出ました。 ◎4月29日(火) 東京V戦 ・『選手と撮影サイン会』『ウォーミングアップ選手とのハイタッチ』『バックヤードツアー』 にご参加いただける親子募集 ・どなたでもご参加いただける親子で赤・黒のかぶとを作るイベント などです。 こちらがそのリリースです。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/04/016710.html 募集数が少ないです。試合当日なので、イベントでの時間は限られますからしょうがないですね。 参加できるお子様にとっては、生涯に渡っての良き思い出になることでしょうね。
2014年04月25日
おはようございます。 今朝はキレイな星空が見えています。 起床時の室温は19度。ストーブつけてません。ほぼ半年ぶりですよ、ストーブつけないのは。 今日の札幌の予想最高気温は22度前後。昼頃に岡山へ移動かな。その岡山は24度。 寒暖差が全然ない移動は珍しいですね。ありがたいですねぇ。 試合が行われる明日も、似たような天候の予想です。 朝刊コンサ記事からです。スポ新2紙に記事がありますが、ともに古田を取り上げています。 ◆見出しです ★<古田初先発へ「自分色出す」><J2札幌あす岡山戦><13か月ぶりチャンス> ★<MF古田お待たせ!!先発復帰><「自分の色を出していきたい」><あす岡山戦> <1年1か月ぶり><信頼取り戻す!!> ■古田記事より ・コンサドーレ札幌は24日、宮の沢で紅白戦を行い、MF古田が主力右MFでプレーした ・明日26日の岡山戦で、今季初先発が濃厚になった ・先発となれば昨年3月24日の福岡戦以来13か月ぶり 古田「出られたら得点するのが1番の貢献になる。裏を抜けたり、ドリブルで仕掛けて1人かわしたり、 自分しか出せない色を出していきたい」 「連戦に入るしチームの力が試される。チャンスをしっかりものにしたい」 ・総力戦を予告している財前監督は古田の起用を一つの選択肢として認め 財前監督「ゴールに向かうプレーを要求する。それができなければ試合に出られない。それぐらいの気持ちで やってもらいたい」 「中で受けたり背後に出る動きなどに期待したい」 ・当然、本人も置かれた立場は理解している ・故障で戦列を離れていた分、もう一度、信頼を積み上げる必要があり 古田「ボールをもらったら全部、前を向くつもりでプレーしたい。与えられたチャンスをもににしないと 先はない」 ・まずは過去に追いつき、追い越す ・苦難の1年を乗り越えてきた男はピッチで再び存在感を見せつける ■負傷 ・MFヘナンが紅白戦中に左太もも裏痛を訴え、途中から治療に専念した *古田には大いに期待してます。21日の練習試合で見せてくれたキレキレのプレーをリーグ戦でも 発揮してほしい。 やってくれ~ ケンゴは、一度ベンチからも外して外から試合を観察していいかもしれない。 その中で、何か発見したりつかんだり、プラスになることを見つけられるかもしれない。
2014年04月24日
北海道新聞の夕刊です。 毎週木曜の夕刊には「コンサドーレ倶楽部」というコラムが掲載されています。 そこで取り上げている内容は、ほとんどが過去記事を、その時々のテーマに合わせてまとめているものです。 このタイトルもちょっと違ってまして、今夜は「コンサドーレ倶楽部+フォト」となっていました。 先週までのように、普通に記事があり、その隣りに並べて <野々村流>というコラムがあるんです。このコラムの記事のタイトルは<審判の笛 試合の質左右>です。 ちょっと拾うと、 ・湘南戦での2失点目は今でもオフサイドの誤審だと思っている ・今でも腹が立っている ・経営者目線で考えると、審判も選手を戦わせるようにジャッジすると面白い ・「ホームチームに有利に笛を吹いて」とは言わないが、一緒に魅力的な試合をつくりたい ・審判には、技術の向上はもちろん、サッカービジネスについての理解も深めてほしい そういうような内容でした。 今回だけの特別な”記事”なのか”新連載のコラム”なのかは、わかりません。何の説明もありませんので。 連載なら面白いなと、思いました。 今日は、一気に夏が来たような陽気になりました。 で、様子見をしていたタイヤ交換をやってもらいに行きました。 今日までのタイヤ。どうかな、もう一冬乗れるかな。 交換後のタイヤ。全然違いますね。走行中の音が違います。コンサスポンサーで4本1000円で交換すべきなのでしょうね。 でも、もう肩とか、あちこちガタついてきている身にとっては、タイヤを預けっぱなしで同じ料金で やっていただける、40年馴染みの自工さんでお願いしてます。 我が家の向かいの空き地。冬の雪捨て場として利用させてもらってます。まだちょっと残雪があります。我が家の裏庭のふきのとう。札幌は、完璧に<春到来>です。冬仕様➡春仕様です。
2014年04月24日
すでに、他の方が紹介されていますが、私も協力を。 道新朝刊の終面は、テレビ欄です。 今朝は、そのテレビ欄の、右上にコンサドーレの広告が掲載されていました。 こちらが、その終面。右上です。著作権がありますから、わかるかわからないような写真で。で、北海道新聞の読者センターに電話して、この広告の広告主をお聞きしました。 すると、HFCからの広告です、とのお答えが。 で、次にHFCに電話してお伺いしました。写真に撮ってブログへ掲載していいものかどうか。 お返事は、ブログでどんどん宣伝してくださいとのことでした。 なので、宣伝させてもらいます。 これが、PRの広告ですよ~~~行ける方、どんどんお誘いして参戦お願いします。 きっと、勝ち試合を見れるこででしょう。満足して帰ってもらえると信じています。
2014年04月24日
ここでは、主にホスンの記事紹介です。記事では<李>ですが、ここでは<ホスン>と書きますから。 ■ホスン記事より ・大けがから復活したGKホスンが、今季リーグのGKセーブ成功率2位へ上昇 ・総失点数でリーグ2位の少なさを誇る堅守を支えている ・第4節の北九州戦から5試合連続先発 ・ホーム3試合を完封勝利に導いた ホスン「調子は悪くないです。毎日練習できているし、試合をしても足は痛くないし」 ・2年前に断裂した左アキレスけんの不安は解消 ・持てる能力を発揮している ・データがホスンの好調を証明している ・出場5試合で失点は2 ・相手シュートをセーブする成功率は87.5%を誇る ・ロングボールへの飛び出しも安定 ・相手FWとの間合いを測り ホスン「蹴るともったいないので」 ・と極力キャッチを選択して攻撃の起点にもなっている ・手放しで喜んではいない ・16日に起きた韓国・珍島沖の旅客船事故 ・高校生を中心に150人以上が犠牲となった悲劇にホスンも心を痛めた ホスン「修学旅行で船は時間がかかるけど、みんなで話せて楽しいから・・・」 ・そう言って言葉を失った ・20日の群馬戦では試合中、喪章を腕に巻くことを志願 ・規定上、一人だけ付けることができないためユニホームの中に喪章を巻いた ホスン「自分はやりたい仕事ができている。亡くなられた方々の無念を思うと、オレは本当に幸せ」 ・とプレーできる喜びを再確認した ・今はただ、サッカーに集中するだけだ ・過密日程も関係なし ホスン「いっぱい走る選手たちに比べたら、自分は精神面でプレッシャーがあるくらいでキツくない。積極的に やるだけです」 ・心優しき守護神が札幌ゴールを封鎖する ■財前監督記事より ・過密日程対策へ財前監督は先発メンバーの積極的な入れ替えを明言した ・中2、3日で続く連戦に 財前監督「同じメンバーで2試合続けるのはほぼ不可能だと思う」 ・岡山、東京V、栃木、熊本と去年勝てなかった相手の攻略も踏まえ、 財前監督「去年勝てなかった相手に勝ち点を積み重ねられるか。これまで出ていない選手も含め、 コンデイションのいい選手を使っていく」 ・と総力戦で臨む方針だ 以上です
2014年04月24日
おはようございます。 室温が17度もあるくらい気温は高いです。気温が高いからなのかガスがかかっていて綺麗な空では ありません。手稲山は見えるのですが。 朝刊コンサ記事からです。1紙は4時前に配達されるのですが、2紙は、ここ連日5時10分頃です。 エントリー時刻が今までより遅くなりそうです。事情を察していただければ。 2回に分けます。 ◆見出しです ★<攻撃3か条 連動 推進 判断><26日A岡山戦><MFステファノGW総力戦準備> <新イベント実施へ><撮影会に記者体験など> ★<アウエー初完封狙う守護神李><セーブ成功率87.5%リーグ2位> <母国・韓国の旅客船事故に心痛める><11日間で4戦の過密日程も「キツくない」> <ホーム3戦0封><財前監督総力戦で4戦乗り切る!> ■<攻撃3か条>記事より ・財前監督が23日、攻撃陣立て直し3か条を掲げた ・26日の次節アウエー岡山戦に向け、てこ入れポイントを挙げた 財前監督「パスを出して終わらないこと」 ・5日松本戦の都倉、20日群馬戦の前田の得点ともに、1本のパスに相手DFの対応ミスが絡んで 生まれた ・しっかり崩すまでに至っておらず 財前監督「1発で終わっている。2、3人目の動きが少ない」 ・と、J1昇格を目指すために連動性を高めていく ・2つ目に 財前監督「前田が持ったときの追い越す動きを増やす」 ・11番が仕掛けた際、周囲の動き出しが少なく孤立した場面もあった ・推進力を増すため、起点に入ったときの他選手の動き方に、共通認識を植え付ける ・3つ目は 財前監督「パスのタイミングを早く」 ・群馬戦はチーム全体につなぐ意識が強く「止めて、見てからの縦パスは狙われる」と指摘した ・エース内村復帰は最短で5月6日の熊本戦 ・不在の3戦で上位に離されないよう、ピンポイントでメスを入れていく ■ステファノ記事より ・過密日程中のJデビューを狙う ・チームは26日の岡山戦から、東京V、栃木、熊本と11日間で4戦をこなす ・序盤のヤマ場で財前監督は 財前監督「こういうときこそ出ていない選手の準備が大事」 ・と総力戦を示唆した ・4チームすべて昨季は白星がなく計8戦2分け6敗と相性も悪い ・ステファノが”秘密兵器”として投入される可能性もあり ステファノ「大変な時期だからこそ試合に出て貢献したい」 ■<新イベント実施>記事より ・札幌がゴールデンウイーク企画として29日の東京V戦、5月6日の熊本戦(ともに札幌ドーム)で、 親子で参加できる新イベントを実施する ・東京V戦では選手との撮影会や、ウオーミングアップ後の親子でのハイタッチ、赤黒かぶと製作など ・熊本戦は競技運営体験希望者を募集する ・参加者はDJ、記者、カメラマンや審判体験などができる ・詳細は近日中にクラブから正式発表される ■別メニュー ・FWチョンが21日の練習試合で痛めた左足首打撲のため別メニュー調整となった 1回目は、ここまでにします。
2014年04月23日
いい天気の中、何回目かの春探しを。 例によって星置緑地へ。 ●間もなく見ごろになりそうです●いい感じです●もう卵が! 間もなく、一面真っ黒になります。 ここに、15匹上のカエルがいるんですよ。大集団です。●こちらには、孤独な1匹が。●つがいです。オスは水芭蕉に見とれているのでしょうか(笑)。●羽づくろい中●春探し中に発見です。これも札幌では春の風物詩。●あるコメンテーターの方のリクエストに応えようと<こぶし>探し。 見つからず、交番へ。「今年は遅いよ」。ありがとうございました。 しょうがないので、こちらの<こぶし>を。失礼しました。 以上です。
2014年04月23日
マー君の応援は、4回表でやめました。ヤンキースが大量点で援護してたので、大丈夫だろうと。 時刻は10時まわってました。もう、練見に行こう、ということで宮の沢へ、GO! ●今日も明るく元気でした●戦術練習に入るところです●練習途中で集合です。きょうもいっぱいいます。●ピッチの縦を短くしての紅白戦をやってました。交代で全員参加してました。◆ここからは、個人に焦点を当てた写真を ●古田は大丈夫です。●チョンは別メ。練習試合で痛めたところが治まってないのでしょうか。●ステファノは髭をきれいさっぱり落として、超イケメンです!◆社長シリーズ ●ど真ん中で、目を光らませてました。眼鏡かけてないけど、二重三重になってない?●キーパーが4人いるのではありません。背中が社長。ホスンと金山の間にボールがありますが社長が 許可なく蹴ったんです! (笑)●ここにも現れる。向こうでへばってるのは内村●内村。お馴染みのスタイル●別メの練習を終えてランニングに入った内村。普通人です。★ラストは、スタンドを清掃中の方を。27日を迎える準備ですね。ご苦労様です。以上です。 素晴らしい天気です。このまま家でくすぶってるのはもったいない。 ちょっと、お出かけします。
2014年04月23日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<相手のミスで勝ち点拾う> ○群馬戦は、ひとつのミスがゲームの結果を左右した試合だった ○まずパウロンが前半に自陣でゴール(筆者㊟ボールの間違いでは?)を奪われる致命的なミスをした。 パウロンのつなぎには以前から不安があった。自陣のゴール前で取られるとお手上げだ ○野崎にきっちりシュートを決められていたら、負けた可能性が高いだろう ○前半のミスを取り返そうと、パウロンがヘディングで大きくクリア。そのボールを相手DFが目測を誤って まさかの後逸。そんな大チャンスを逃すまいと前田がボールを拾い、追いすがる相手DFを振り切って GKとの一対一を制した ○はっきり言って内容のないつまらない試合だったが、前田はチャンスにきっちり決めて、野崎は外した。 辛抱して勝ち点3を取れたことを前向きに捉えれば、それでいいと思う ○内村を欠く攻撃陣は相変わらず連動性を出せずにいるが、苦しいゲームでも、ものにするしぶとさが 大事だ などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<連動性不安な過密日程のGW> <中央ラインの頑張りで群馬戦辛勝> ○苦手としていた群馬を何とか退け、ホーム札幌ドームでは強いところを示した札幌。内容は悪かったが 勝てば上位に座れ、それが自信となりチームは成長していく ○注目していた都倉をトップに据えた時の、連動性という意味では残念ながら不発だった。選手間の距離を 近く保ち、連動性を出そうと練習で修正したが、本番ではなかなかうまくいかなかった ○そんな攻撃陣への不満や、パウロンのチョンボなどがあったが、うまくいかないゲームをきっちりものに したところは評価できる ○かなり振り回されたが河合、宮沢の両ボランチが我慢し、センターバックの奈良もきっちり仕事をした。 GKホスンのプレーも非常に安定していた。中央のラインがしっかりしていて、我慢できたのが辛勝の 要因だ ○黄金期間中は中2、3日でゲームをこなす過密日程。何人かの選手を入れ替え、この最初の難関に挑む ことになるだろう ○中位、下位チームとの連戦だが、群馬戦同様厳しいゲームになるのは間違いない。どれだけ取りこぼし なく乗り切れるのか。今は内容より結果がほしい などです。 *岡山戦から始まる過密日程を乗り切るためのメンバーが今年のコンサには十分過ぎるほどいると思う。 この日程を乗り切るために、メンバーが豊富なのだとさえ思います。 具体的には、 ・1トップは、都倉と内村。途中交代要員としてチョン。チョンは練習試合でのけがはどうなんだろう? ・2列目は、菊岡、古田、榊、ヘナン、ステファノあたりが先発要員で控えている。 ・ボランチは、前貴、上原拓を入れ替えながら。 ・両サイドバックは、前寛、前貴、小山内でどうだろうか。 ・センターバックには、櫛引、薗田が控えてます。 ・キーパーには金山。う~ん、キーパーは交代なしで行くでしょうか。 名前を挙げてない選手も、虎視眈々と狙ってるはず。 陣容は豊富ですよ。 まずは、岡山戦で今季初の2連勝を期待したいです。 *今日は8時からヤンキースの試合を見ます。マー君の大リーグ4試合目。 宮の沢での練習は9:30から。内村やチョンはどうなのか、古田等見たい。行きたい。 マー君が終わってからだと練習も終わってるかのなあ。
2014年04月23日
おはようございます。 今朝もいい天気です。 明日以降は急激に気温が上がり20度を超えるとの予想もでています。 今朝は、新聞にコンサ関係記事は一つもありませんでした。後ほど丁寧に読んで、見落としがありましたら 紹介します。 ここでは、シドニーの小野について。 ACLの予選グループの最終戦が2つのグループで行われました。 小野のシドニーは、5-0と大勝し、グループ1位突破です。 小野はサブメンバーで75分から出場し、出場11分後の86分にゴールを決め、勝利に貢献したようです。 こちらに、その試合のメンバーなどがわかるページを貼っておきます。 http://www.the-afc.com/en/component/afcasfeeds/?fixtureid=8061&stageid=317&tMode=H&view=ajax&show=matchsummary これで、ラウンド16(決勝トーナメント1回戦)に進出決定です。ホーム&アウエーです。 試合日は5月7日アウエーと5月14日ホームで、です。 オーストラリアでのAリーグの、リーグ戦上位チームによる、いわゆる優勝決定戦が現在進行中で、 小野のシドニーは、26日にセミファイナル(準決勝)があります。 勝てば、最後の優勝決定戦が5月4日です。 この、日程を並べますと、 4月26日 5月 4日 5月 7日 5月14日 の4連戦となります。 日程が厳しいので、先発したり休ませたり、ベンチに控えたりでしょうね。そうでないと困ります(笑)。 想像ですが、これが終わると小野はシドニーと正式にお別れになるのではないかと思います。強く。 まさか、ラウンド16を勝ち上がったとしても、8月の準々決勝まで引っ張ることはないと思うのですが。 ずっ~と心配していたことが、現実にどんどん近づいてきているような気がして、嫌です。 小野が活躍していることはうれしい。兎に角、ケガをせず、6月にはコンサドーレに来てほしいです。
2014年04月22日
楽しみにしていた「コンサドーレ序盤の戦い」は、わずか数分間でした。 群馬戦時の札幌ドームで山本さんへインタビューをし、それを編集して放送したものでした。 道外でコンサドーレを応援してくださっている方は、どういう内容だったのだろうと気になさってるでしょうね。 簡単にですが、下の方に<追記>で、山本昌邦さんがお話しされたことを書きますね。 <追記>で書く理由は、道内在住の方で後ほど録画を見ようと思っていたにもかかわらず、ついうっかりここを 覗いてしまって、しまったぁとのことがないように、とのことで。
<追記>です 箇条書きします。私の補足は加えません。 ◎序盤の戦いについて ・やってきた相手を見れば上出来だと思う ・手応えをつかんでいるのでは監督は ◎J1昇格を期待していいのでしょうかとの女子アナの問いかけに ・これではJ1に上がれない ・今の倍の得点が取れる攻撃力が必要になる ◎内村不在の中で山本さんがキーマンに挙げる選手 ・都倉 ・高さ・強さ・左利きの特徴がある ・都倉の良さを生かすようなかたちをつくっていく ・前田など周りの選手が絡んで厚みを持たせる ◎これから ・勝ち点3を積み上げないといけない相手との対戦になる ・シュートのかたちをつくって得点力を上げられないと ・勝ち点3を取りきる内容で試合を進めていく必要がある そういう内容でした。 以上です。
2014年04月22日
デジカメ復活しました。無事でした。 前回の故障時で学習したことが生きました。もしかして、充電すればOKなのかな、と今朝ですが。 中央区まで出かけなくて済み、余計な出費も避けれました。 前回、学習には授業料がかかりましたが見返りはあるものですね。 では、昨日の宮の沢で、デジカメがOUTになるまで撮った写真です。 ◆リカバリー組11名います。でも、よく見ると~ なぜか上里も。左にいます。 ここではストレッチに参加し、その後はサテライト組に合流しました。 ウオーキング。ここには上里はいません。◆内村。必見の4枚! これは絶対見てもらいたかった。なので、デジカメがOUTになった時は、残念に思いました。 ●セウソさんとマンツーマンで普通にやってました。状態はかなり良さそうです●見つめているのが上里。この後、古辺さんから叱咤激励が●完璧なブルマー姿。専売特許ですよ。●その姿で、再び頑張ってました◆サテライト組 ●ミーテイング●練習風景。上里は、このサテライトの練習に参加していました。左には道都大の選手もチラリ。 なお、上里については、今後はしばらく練見レポでは触れないようにしますね。この写真を撮った後は、しばらくのんびりとあちこち見て回ったりしてました。 その際にカメラの電源を切ってなかったのですね。結果的にそれが悪かったようです。 ここは撮ろうかなとカメラを手にしたとき、もうカメラは動きませんでした。 カメラ自体がOUTでなくて良かったです。
2014年04月22日
出勤等される前にご案内をしようと思いました。 後から、もしかして、そんな番組があったのかと残念に思われる方がおられるかもしれないと。 テレビ番組です。 今夜 午後6時10分からのNHK総合ローカル<ほっとニュース北海道>の番組内で 山本昌邦さん担当で「コンサドーレ札幌・序盤戦分析」のコーナーがあります。 私はもう録画予約しました。 連投になりましたが、ご存じない方へお知らせするには、朝早くがいいかなと思いましたので。 ご案内でした。
2014年04月22日
おはようございます。 最近では珍しく曇っています。星や月は見えません。気温は高めですね。 そろsろタイヤ交換しても大丈夫だろうか中山峠。もう少し様子見るかな。 デジカメですが、バッテリーが切れてた可能性があるので、朝から充電やってます。 これで使用可にならなら有難い。昨日途中まで撮った何枚かは陽の目を見るかもしれない。 朝刊コンサ記事からです。2紙の配達が遅れ5時10分過ぎに来ました。 エントリー時刻がいつもより遅くなります。済みません。 ◆見出しです ★<三上GM猛ゲキで吹っ切れた古田><得意の仕掛けで勝負だ><緊急の個人面談> <財前監督ダメ出し 攻撃の改善指示> ★<コンサタクシー発車オーライ> ■古田記事より ・今季、2試合の出場にとどまっているMF古田が三上GMとの個人面談で果敢に仕掛けるプレーを 求められ、吹っ切れた ・道都大との練習試合では得点を挙げるなど、コンデイションは上向き ・迷いを断った攻撃のキーマンが復活の足跡を刻む ・クラブハウスで前触れなく、三上GMに呼ばれた ・1対1で向き合った古田はクラブの編成トップに「おまえの特徴は1人かわして仕掛けるところ。 勝負できる。そこを意識してみろ」と客観的なアドバイスを受けた ・チームが目指すつなぎのスタイルにこだわり、長所を失いかけていた ・漠然と抱えてきた迷いがスッキリと晴れた 古田「僕が何を求められるのか、はっきり言ってもらいました。『これでいい』と思えた。ありがたい」 ・この日、道都大との練習試合では鋭く前線に飛び出し、左からのクロスに合わせてゴールを挙げた ・左膝の故障から復帰したばかりのシーズンだが、不安はなく 古田「試合に出られない悔しさは持っている。ただ、今のままでは当然。これから精一杯納得できるプレーを していきたい」 ■財前監督記事より ・前節の群馬戦の辛勝を受け、 財前監督「反応速度やセカンドボールを拾うという点で負けていた。そこを思い出してほしい」 ・と、精彩を欠いた攻撃の改善を訴えた ・現状、得点力アップは急務 ・細かな技術やパス、シュートの精度にも課題はあるが、粘り強くボールに食らいつく姿勢を重視して いた ■コンサタクシー記事より ・クラブ初のコンサドーレタクシーの出発式が21日、宮の沢のクラブハウス前で行われた ・式には野々村社長とDF日高MF宮沢が出席した ・コンサドーレ仕様にデザインされた2台のタクシーがお披露目され、日高と宮沢が 「ドーレくんクッション」を贈った ・夢プランパートナー東邦交通の協力で実現し、この日から2台が営業開始 野々村社長「地域の人と一緒にクラブをつくるのが目標。正月明けに話が出たばかりで、こんなに早く実現 できるとは」 ・と感謝した 東邦交通今井一彦社長「今後、ナンバーは12に変えます。サポーターとして多くの人を乗せてチームを 支えられれば」 ・迎車、予約は ☎ 011・662・1040 へ ■練習試合 ・宮の沢で道都大と練習試合を行い、FW工藤、MF古田、DF櫛引の得点で3-1の勝利 ㊟ 新聞には古田の名はなく、FW榊とありました。 明らかなミスなので、ここでは勝手にMF古田と書き直しました。 以上です。
2014年04月21日
また、不祥事を起こしてしまいました(笑)。不祥事じゃなくって不注意か。カメラの故障です。 明日、サービスセンターへ行って見てもらうことにします。 なので、このレポは写真なしです。 練習試合だけではなく<コンサドーレタクシーの出発式>もアウトでした。 でも、こちらは他の方がレポしてくださってるので、そちらを見ていただければと、思います。 携帯は持ってますので、試合終了の速報をする投稿に1枚つけようと撮ったのが、先ほどの写真です。 出発式への参加選手代表は、日高と宮沢でした。 いい天気の中での試合でしたので、割と軽い服装で済みました。 練習試合の結果は、3-1の逆転勝ち。アピールできたのではと思う選手はいましたよ。 それでは、写真なしの簡単レポです。 ■先発メンバー ◆サテライト チョン 古田 ヘナン 前寛 上原拓 前貴 榊 薗田 櫛引 小山内 交代 26分 チョン➡工藤 これはその少し前にチョンと道都大の選手が交錯して痛めたことが理由だと 思われます。自分で歩いていましたが、明後日の練習に出てこれるかどうか。 ちょっと心配です。 ◆道都大 背番号で。ただし、位置は正しいかどうか自信はありません。しかも9番が二人も。 14 9 19 9 21 39 15 11 24 37 62 交代までは確認してません。 ■得点経過 25分 失点(0-1) 金山から見て右で展開され、最後中央から中央のFWにパスを通され反転シュートを 決められました。金山がやや右に寄っていて、シュートが左だったので 止められませんでした。いいシュートでした。 27分 古田(1-1) コンサの左で縦パスが榊に通り、縦に突破。また中央から古田も抜け出し、 そして、榊から古田へラストパス。難なく古田が決めた。素晴らしい展開でした。 35分 工藤(2-1) いくつかのパス交換があって、中央の前寛➡右の小山内➡ファーへクロス➡ 工藤ヘッドで叩きつけゴール! いい流れだった。 42分 櫛引(3-1) コンサの左側のCK。ヘナンが蹴って櫛引の頭で叩きつけゴール! ぴったり! ■後半のメンバー ◆サテライト 工藤 ヘナン ステファノ 古田 前貴 前寛 上原拓 薗田 櫛引 小山内 交代 23分 薗田➡内山 ヘナン➡榊 古田➡中原 35分 小山内➡永坂 布陣は省略します ◆道都大 背番号で。ただし、後半も位置は正しいかどうか自信はありません。 9 21 39 14 37 37 19 15 11 24 62 交代までは確認してません。 後半は、ともに無得点で終わりました ■簡単な感想 ・古田は全開。もうすぐに起用したいくらいでした。財前監督さんの目にどう映ったかですが。 ・ゴールを決めただけではなく、恐らく一番シュート数が多かったかもしれない ・また動きが良く、飛び出しあり、あちこちに顔を出すし、でした ・小山内のオーバーラップにはほれぼれしますね。アピールしてたと思います ・工藤の意気込みは感じれました。でも、空回りと言いますか、一人でチャレンジするのもいいけれど 囲まれて失ったり、ラフプレーでイエロー出されたり ・この前の練習試合でも見られたプレーですが、櫛引の右サイドバックは見どころはありますね。 ・小山内とかぶるので起用されるチャンスという面では劣るのがちょっと残念かな ・右サイド深くから弾丸ライナー風の真横へのクロス➡ステファノヘッドで後ろへ流す➡中原ヘッドシュート ・これ、決まらなかったけど、良かったなあ ・助っ人外国人に期待してましたが、今日のアピール度は低かったように思う ・あと、<コンサドーレタクシーの出発式>があったかかもしれませんが、見学者は多かったですよ ・内村はいました! セウソさんと対人で、古辺さんから叱咤を受けながら ・内村を強引にでも岡山へ連れて行ってもらいたいくらいです。怒られますね。 ・リカバリー組。パウロン、都倉、石井、河合、菊岡、松本、ホスン、砂川、前田、宮沢、日高。 そして、なぜか上里も。 最後に、道都大のサッカー部および関係者の皆様ありがとうございました。 以上です。
2014年04月21日
サテライトが、3‐1で勝ちました。 ゴール決めたのは、 前半で古田、工藤、櫛引。 先発メンバーは順不同で、チョン、ヘナン、榊、古田、前寛、上原拓、小山内、櫛引、薗田、前貴、金山。 後半は、榊�ステファノ。 途中交代の詳細は後ほど。 以上です。
2014年04月21日
ここでは、主にコメント関係の紹介をします。 ■財前監督インタビューより Q 試合を振り返って 「前半は攻撃が単発で形がつくれず、セカンドボールも拾われて苦しい展開になった。後半は仕切り 直して修正し、少しはボールが動いていた。ラッキーな形で1点を取ってから、耐えるだけのゲームに なってしまったが、選手は集中してしっかりプレーをしてくれた」 Q 前線でコンビを組む都倉、前田の連係はどう見るか 「基本的には2人とも足元にボールが欲しいタイプ。ポジションを入れ替わったりすることを含め、 コンビネーションはまだうまくいっていない」 Q 前半にパウロンのミスから決定的ピンチを招くシーンもあったが 「ビルドアップの安定感がなかった。普段のトレーニングでもプレッシャーを剥がすような守備に 取り組んでいるが、不安定だったかなと思う」 ■守備に関する財前監督さんのコメント 「相手のプレッシャーがきつかったこともあるが、しっかり修正しなくては」 ■河合 (J通算250試合出場となった) 「内容は満足できないけれど、そういう試合を落とさなかったのが良かった。チームが成長した証し」 ■都倉 (古巣との対戦でJ通算150試合に到達した) 「我慢しながら勝ち点を取ることができた。セカンドボールへの対応や球際の粘りなどベースができていた のは収穫」 「プレーに連動性がなく、意図したプレーが少なかった。その中でも勝ち点3を取れたのは大きい」 ■松本 (7試合ぶりに先発しフル出場) 「勝ったけど個人的には満足していない。試合の入りで硬さが出てしまったし、ビルドアップのところも うまくいかなかった」 ■菊岡 (6試合ぶり先発) 「途中から守備がバラバラになり、後手に回った。苦しい試合になったけど、ホームで結果を出すことが 最優先なので次につながると思う」 ■石井 「攻撃のリズムがなかった。セカンドボールへの反応も遅かった。勝てたことは良かったし、前向きに 反省できる」 ■宮沢 「一人一人は頑張っていたが、チームとして連動していなかった」 ■パウロンの書き洩らしコメント 「次も相手をしっかり研究して対応を考えたい」 ■古辺コーチの前田へのコメント 「ポジションを争うライバルが増え、危機感がある。体重が減る一方、筋肉の量は増えている。 この状態を続けてほしい」 *今日のサテライトの練習試合で、2列目で起用してみたいと財前監督さんが思えるようなへアピールできる 選手が出て来ることを期待したいです。 とにかく、点を取れるチームにならなくては。 それとも、内村の復帰まで我慢? それでは情けないのではないでしょうか。
2014年04月21日
おはようございます。 試合に勝った翌朝の月曜日。みなさん、ふわふわのままで学校やら仕事へ行かないでくださいね。 注意力散漫になったら、”危ない”ですよ。元気で行ってらっしゃい。 ちなみに、U-18札幌ブロックリーグもレバンガ北海道も勝ったようです。私の昨日は3連勝。 私が一番”危ない”かもしれない(笑)。 早速、朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<前田ヒーロー弾><本拠3連勝 3連続0封 9戦無敗><1度目決勝点はビン主役> <2度目でようやく・・・> <スポットライト><初お立ち台><DFパウロン守備で課題残す> <GKホスン父に贈った勝利> *掲載写真は、満面の笑顔でMVP賞ボードを両手で高く掲げている前田 ★<札幌6位浮上><FW前田の一撃><ホーム3連勝><苦手・群馬競り勝った> <我慢強い仕掛けで沈滞ムード一掃><わずかな隙突く><DFパウロンが演出><相手のミス悟った> <守備の失態猛省> ★<札幌ホーム連勝><耐えてチャンスに1発><減量前田 体にキレ><安定感欠いた守備> ◎今日の記事量は多いです。ブログでの紹介を2回に収めるため、記事自体はかなり絞りますから。 コメント関係はできるだけ紹介します。 ■昨日の試合に関する概要 ・コンサドーレ札幌は群馬に1-0で勝ち、ホーム3連勝を飾った ・0-0の後半19分にMF前田が決勝点を挙げ、1点を守り抜いた ・前田の決勝点は昨年8月21日の愛媛戦以来 ・これで札幌ドームでは、10年12月4日の最終熊本戦以来約3年半ぶりの3戦連続完封勝利となった ・昨年7月27日の鳥取戦以来、同ドーム9戦無敗でクラブ記録も更新 ・札幌の通算成績は4勝2分け2敗で、勝ち点は14 ・プレーオフ圏の6位に浮上した ■前田のゴールに関すること ・流れるような一撃だった ・後半19分、パウロンのヘッドを相手DFが後ろにこぼすと、前田は一瞬で奪い取り、ゴール前に 抜け出した 前田「狙っていればチャンスはくるやろと思ってました」 ・左からDFが追いかけてくるのを横目で確認すると、軽く左足でワントラップしDFと反対の右側に ボールを流し、コースを見極め右足を振り抜いた 野々村社長「なかなか難しい角度。あれはいいゴールだった。ハーフタイムに決めてこいって言ってた からね」 財前監督「前田のゴールは素晴らしかった。ただ、それまでは、シンプルなプレーができていなかった。 変えようと思っていたら点を決めた」 ・右から斜めに放ったシュートは、ゴール左に突き刺さった ■前田の、MVP賞・お立ち台のコメント ・MVP賞に選ばれ賞金10万円をゲット 前田「ひまわりさんのおかげです。取れて良かったです」 ・札幌ドームでは初のお立ち台だった 前田「内容が良くなくても勝てたのが良かった」 ■パウロン記事より ・決勝点をお膳立てした ・後半19分に、相手ゴールキックをヘッドでMF前田につなぎ、得点を演出 パウロン「前に(味方が)いるのが見えたので、強く返すことを考えた。いい形で得点につながって良かった」 ・攻撃面では高さでアピールも、前半13分には自陣ゴール前でDF日高からパスを受けたが足に 付かず、もたつく間にパスをさらわれた ・相手のシュートは右ポストを直撃して救われたが、DF面では課題を残した パウロン「あれは完全にミス。失点しなくて良かった。」 ■ホスン記事より ・堅守で父に勝利をプレゼントした ・前半13分にパウロンのミスパスを奪われピンチを迎えたが、それ以外は落ち着いた対応と、 ハイボールへの強みを発揮し、ホーム3試合連続完封に貢献 ・勝利の瞬間は、両手を掲げ、ひざまずいた ・この日は来日中の父ヒョンサンさんが今季初観戦 ・明日22日に帰国するため、プレーを披露できる最後のチャンスだった ホスン「父が帰る前に白星を挙げられて良かった」 ■診断結果 ・DF上原慎が左ふくらはぎの肉離れと診断されたとクラブが発表した ・13日の大分戦で負傷し、15日に札幌市内の病院で精密検査を受けていた 1回目は、ここまでにします。長くなりました。
2014年04月20日
■お出迎えはやっぱり36番選手でした■彼のプロジェクト。リリースでは298,120円でしたね。協力する人が多くていいですね。■ぴあの彼は今日も活躍中■フレッシャーズブース今日は、ブースの設置位置も良く、前回のような10人程度ではなさそうでした。 ひとまず、ホッとしたところでしょうかこのイベントの担当者の方は。 ■山形屋さんはにぎわってました。宏太人気は衰えを知りません。左端の左。つまり、映ってません(笑)。■グッズジャムのドーム内からの出入り口■今日はUSの集会はありませんでした。と言うか、やってるかなあと思える時間帯に行ってみました。 数人が打ち合わせをしているくらいでした。■J:COMさん。でかくなってます! 5日の時より数倍デカい。横から見ると、こういう展示の仕方でした■あんな高いところから。NHKのTVカメラでしょうか2台■目標に、遠く及ばず。苦しいです。連勝に継ぐ連勝で呼び込みましょう■良かったですよ、賞金で。 ひまわりさん、ありがとうございます。私は何にもひまわりさんに貢献できません。ごめんなさい。この場面では、前田が高々と掲げることをしませんでした、この後、ゴール裏へみんなが並んで待ってる ところへ行く時に、ゴール裏サポータへ高々と掲げたので良かったです。■勝ち点3ゲット及び札幌ドーム3試合連続完封勝利の、ささやかなお祝い以上です
2014年04月20日
何はともあれ、コンサドーレ札幌を応援してくださる皆様、ハ~イタッチ~~~。 そして、今季初のMVP賞をゲットした前田選手、おめでとう! 賞金で良かったですねえ。それはすべて育児費用に回しましょう(笑)。お子さんいるんでしたよね。 試合の最大の目標は勝ち切ること。勝ち点3を手にすること。 それを果たしたのですから、良かったですよ。しかも固定メンバーが二人も代わった中で。 前田選手の決定力の高さを見せつけてくれましたね。うれしかった。 完封したのですから守備面でも、ほめられますね。失点を覚悟した場面は、あのパウロンのプレーだけ。 あれは、助かりましたね。パウロンは危うく戦犯に(この言葉、穏やかなじゃいですけどそれに値しうるプレー) なるところでした。 このプレーで、パウロンの起用に今後一抹の不安が残りましたね。 守備面ではそこだけだったように思います。 問題は攻撃面。課題が全然解消されてませんでしたね。MVPの前田にしてもミスが多かったし。 前目の選手で、こういうプレーを期待しているというプレーが出来てたのは、私の目には都倉のみ。 2列目のテコ入れを大胆にするか、それともどういう練習をしていくのか。 今日は、勝ったからよかったですが連勝していけるような攻撃ではありませんでした。 ミスパスが相も変わらず多いし、中盤でこねくり回して奪われるし。 明日の練習試合で、大いにアピールできる選手が多数出れば次戦はどんなメンバーになるか。 サテライトに注目です。 以上、例によっての帰宅直後の試合感想でした。
2014年04月20日
群馬戦のメンバーが発表されました。新聞予想通りでした。 ◎メンバー表から、布陣はこうだろうと思います。 都倉 菊岡 前田 石井 宮沢 河合 松本 奈良 パウロン 日高 ホスン ◎ベンチメンバーは、チョン、工藤、榊、砂川、前貴、櫛引、金山の7人です。 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140420_17341.html MVP賞を高々ともらうんだ、コンサドーレ! では、ドームへ向かいます。 応援、よろしくお願いします。6時間後くらいに、紙上でハイタッチしましょう。 富山の先発に三上が! ツートップの一角としてFWで。 ここまで途中出場が2回だけで合計27分間しか出ていない三上。ここでゴール決めよう! あと、J3のU-22選抜に今節で招集が6回目という選手もいて驚きました。
2014年04月20日
今の札幌は、澄み渡った青空でこの上なく明るいです。家々の外壁がまぶしい。 今日の札幌ドームでも、3時には明るい笑顔がいっぱいに広がることを期待したいです。 ここでは、3つの記事の紹介です。 ■宮沢記事より ・20日の群馬戦でMF宮沢が4試合連続スタメンが濃厚 ・群馬には2011年から3連敗中も、札幌ドーム開催に限れば3勝1分けの負けなし ・3年前に札幌ドームの群馬戦で決勝ゴールを挙げた宮沢が、中盤で攻守を引き締めてドームでの 群馬戦不敗を継続する 宮沢「最近は(群馬に)勝てていないイメージがあるけど、自分自身は決めているし、やりづらいことはない」 ・攻守でかぎを握る存在だ ・FW都倉のポストプレーを生かし切れなかった前節の大分戦 宮沢「相手のカウンターへのケアは必要だけど、チャンスがあれば前に出て厚みをつけたい」 ・守備でも宮沢が修正を施す ・大分戦序盤はDFラインのケアのため、ボランチが後退 ・空いたスペースから強烈なミドル弾を許した 宮沢「しっかりコミュニケーションを取ってマークの受け渡ができればいい」 ・攻守に労を惜しまぬ姿勢で定位置を確保している ・上位生き残りへ連敗は厳禁 宮沢「ホームだし、自分たちのサッカーができれば勝てると思う」 ■工藤記事より ・FW工藤が、3月9日の山形戦以来6試合ぶりのベンチ入りが濃厚となった ・その山形戦での出場時間は3分ほど 工藤「短い時間でもいいプレーができなかった。スピードとか自分の中でレベルアップするようにやってきた つもり」 ・群馬は昨年6月29日、阪南大時代に特別指定選手としてJデビューを果たした相手でもある ・前回は後半13分から途中出場も0-2と敗戦 ・巡ってきたチャンスでは特長を生かすつもり 工藤「尊敬する内村さんのように裏へ抜けてゴール前へ出たい。結果を出せれば」 「コンデイションはいい。もし出るチャンスがあったら、相手のシステムも考えながら、仕事をしたい」 ・とプロ初得点での雪辱を誓った ■パウロン記事より ・3戦連続先発が濃厚なパウロンがリベンジを誓った ・先発出場した昨年10月の群馬戦では、ピッチそばで治療中に失点を喫するなど3失点 パウロン「苦しい試合だった」 ・と悔しさだけが残った ・その試合でゴールを許したFWダニエル・ロビーニョなどを警戒 パウロン「個人で打開できる選手がいるのでしっかりやりたい」 ・験のいい出場3試合目での今季初ゴールを狙う ・昨季はデビュー戦だった3月31日のG大阪戦が1-3、2戦目の岡山戦が2-3と連敗スタート ・3戦目の4月14日、札幌ドームでの徳島戦でCKを頭で合わせJ1号を決め、ホーム初勝利に貢献 パウロン「3試合目になるし、そろそろ点を決めたい。まずは守備から入って、しっかり完封につなげたい」 以上です
2014年04月20日
おはようございます。 群馬戦です。ホーム札幌ドームでの試合です。負けられません絶対に。今季初のMVP賞も出ますから! 暖かくなってきましたから、早朝から並ぶ方にとっても少しは楽になるでしょうか。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 まずは、新聞各紙のメンバー予想です。 ◎先発予想。 全紙、今回も前節に引き続き、完全一致です。<コンサにアシスト>も。私以外は(笑)。 砂川➡菊岡と上原慎➡松本の2人の変更です。 布陣を書きます。 都倉 菊岡 前田 石井 宮沢 河合 松本 奈良 パウロン 日高 ホスン ◎ベンチ予想。 コンアシ予想と2人違いました。古田➡工藤とヘナン➡櫛引です。センターバックの控えは必要ですよね。 工藤にとっては久しぶりのベンチ入り。出場チャンスがあったら我武者羅プレーを期待したい。 古田は残念。 ただし、発表でどうなってるかですね。 榊、チョン、工藤、砂川、前貴、櫛引、金山 の7人です。 ◆見出しです。 ★<財前札幌長短融合><札幌D初9戦無敗へ><つないで崩し「高さ」武器に><FW工藤仕事したい> <DFパウロン3戦目弾だ> ★<MF宮沢不敗継続へチームけん引だ><きょうホーム群馬戦><3連敗中も札幌ドームでは負けなし> <3年前決勝G><FW工藤6試合ぶりベンチ入り濃厚><DFパウロンリベンジ宣言> ★<ホーム連勝なるか><きょう群馬戦> ■群馬戦を迎える監督コメント 財前監督「群馬は積極的にボールを奪いに来る。しっかりと守り、流れの中から得点を奪えれば。確実に 勝ち点3を取りたい」 ■長短融合記事より ・コンサドーレ札幌は今日20日、札幌ドームで群馬と対戦 ・後半に長身選手へのロングボールを多用した前節大分戦は無得点で敗れたことを受け、財前監督が 群馬戦は高さだけでなく、ベースにあるつなぐサッカーとの使い分けを明示 ・新スタイルで4年ぶりの札幌ドーム3戦連続完封勝利と史上初の同ドーム9戦無敗につなげる ・敗戦で得た糧を生かす ・試合を翌日に控えた19日、財前監督は 財前監督「高さはうちの武器だが、つないで崩すこと、ゴールに向かうアクションがあって、プラス高さと ならないと点が入らない」 ・昨季培った細かいパスでつなぐ形と今季、都倉やチョンら長身FW加入で可能になった高さ、この2つを 融合するスタイルで、得点力不足に苦しむ攻撃陣を活性化させる ・札幌ドームでは昨年7月から8戦9か月負けなし ・さらに中盤の底には11年5月4日、同ドームでの群馬戦でホーム初勝利になる決勝点を挙げた宮沢が 入る 宮沢「点も取っているし悪いイメージはない。早く前に運ぶときと時間をかけるときの判断に気をつけたい」 ・状況に応じ柔軟にアプローチを変える *今日は、コンサドーレ札幌の勝利を願っての応援を頑張ります。 多くの方と、<勝利のハイタッチ>をしたい。現地でも紙上でも。 それと同様に、他の二つの試合の結果も気になります。 *U-18札幌ブロックリーグが開幕。12:30からです。プレミアリーグの方は出だしつまづきました。 こちらは、いいスタートを切ってほしい。 *レバンガ北海道。崖っぷちに立たされたようです。何とか今日勝ってPO進出の可能性を残してほしい。 U-18もレバンガも、コンサもガンバレ~~~
2014年04月19日
今日は、非常にいい天気になりましたので、星置緑地に行ってみました。 4日前の15日に行ったばかりです。水芭蕉はまだでした。天気がいいので、もしかして、と。 湿原になってました! 小さな湿原ですけど。 大地の恵みの水、手稲山の水ですね。15日は、見た目、干上がってるようにも見えてたのですが。 こういう世界に浸っていると、いろいろと洗われます。 カモのつがいも現れました。水あふれる地には生けるものが集まります。どうやら、このつがいはカカア天下、よく言えばレディファーストかな(笑)。カエルもたくさん。ここには2匹映ってますよ。間もなくあちこちに黒い塊が登場します。お目当ての水芭蕉。もう少し経つと見ごろになるでしょうか。
2014年04月19日
主目的は、内村のランニング姿の確認でした。 残念ながらいませんでした。 宮の沢で自主練してたのかもしれませんね。 さっと、練習風景を。 FP27名、GK4名(一人練習生)でした。3-3-3で3組でやってますキーパーはこのように4人でした。練習生は、先日も参加していた岩教大のキーパーかもしれません。セットプレーの練習中。ミドルが決まったところで集合しミーテイング。そして終了でした。 11時を少し回ったところ。早い打ち上げです。上里は、途中まで参加し、途中から別メのいつものスタイル。古辺さんとマンツーマン。以上です。 いろいろとおまけ。 ■札幌ドームに着いた時、いきなり、こういう状況でした。■ヘリがこのへリポートに降りるようです。向こうに警察官がひとり立ってますがわかりませんね。■上空で、8の字様に旋回を繰り返してました。理由を聞ける状況ではありません。■南口のすぐ横です。明日の準備を始めてます。■北口通路入口です。まだ日ハム仕様のままでした、が。■コンサ仕様になってました。■新装なったグッズジャム。■カウンターの後ろ。コンサと日ハムが並んでます。■コンサグッズコーナー。なお、写真のブログ掲載許可はいただきました。■これも、明日の準備の一つ?以上ですが、明日の注目点の一つがわかりました(笑)。 双眼鏡でいない選手は誰だろうかと(J3に行く選手がまたいるかもと思いまして)探しました。 すると、一人よくわからない選手が。それが宮沢。笑顔でわかりました。 <宮沢の頭>に、注目してください。 明日は、フレッシャーズ応援企画の第2弾ですね。それに合わせたのかフレッシュマンです!
2014年04月19日
昨夜(4月18日)の、<コンサのアシスト>の概要です。 ◎オープニングは、大分に敗戦後ゴール裏で挨拶している遠目からの映像。 テロップ <不発> ◎大分戦の映像へ テロップ <都倉初スタメン不発 外国人FWソンフンデビュー> 映像・・・試合前練習中の都倉とゴール裏 テロップ <前半 8分 大分に先制弾を許す 1-0 > テロップ <前半26分 上原➡都倉> テロップ <前半38分 砂川➡日高➡都倉➡DF> テロップ <後半 OUT砂川 IN菊岡> テロップ <後半 6分 菊岡CK➡都倉➡上原> テロップ <後半15分 奈良➡都倉➡石井➡前田> テロップ <後半35分 OUT日高 INソンフン> テロップ <後半45+4分 ホスン攻撃参加!> ◎試合後のチョンのインタビュー映像。 しっかり話をしています。コメントはテロップで出ていました。 テロップ<Jリーグの初めての試合でしたが残念な結果に終わりました。今日は短い出場時間でしたが 良い経験が出来ましたし、これからどういう風にやっていけばよいか良くわかりました> ◎おととい(16日)の宮の沢での練習風景映像 テロップ<存在感高まる都倉 古巣との対戦を前に・・・> ◎そして、都倉のインタビュー映像 上のチョンと同様、コメントがテロップで出るのでいちいちメモらなくていいので助かります テロップ<石井ちゃん シュン(前田)あと上原慎とかは合流して初日・2日目ぐらいでご飯に連れて 行ってくれたりとか、そういった部分でのサポートは やはり先輩でもなく後輩でもなく やっぱり同級生っていうのは特別な関係> 途中に映像は、テロップ<2009年函館 ザスパ草津戦 ゴールを決める都倉>に変わる これに重ねて、再び都倉のコメントを流す。これもコメントはテロップで。 テロップ<基本どこの対戦相手でも僕の準備だったり臨む姿勢っていうのは変わらないので (群馬監督の)秋葉さんは選手時代も一緒にプレーしているのでやはり成長した姿だったり、 昔一緒に戦った仲間とまた別の形で対戦できるっていう喜びは古巣だったり仲間がいる 相手だと特に感じます> 宮の沢での練習風景の映像も流しながらでした。 ◎群馬戦メンバー予想 ◎CM 毎回同じ映像です 前田・荒野・奈良 ◎ラスト映像は、宮の沢でランニングしている覆面姿の男。内村か!!! 以上です 急きょ、予定変更。 イチローと黒田のヤンキースを見てる途中だけど、札幌ドームの練習を見に行きます。 覆面男が内村だとすると、復帰は早いかも。内村かどうか確認したくなった。
2014年04月19日
ここでは、他紙の菊岡記事や松本記事の紹介です。 ■他紙の菊岡記事より ➡ 一つ前の紹介記事とダブりが少々あるかもしれません ・完封負けした前節の大分戦を含め、最近3試合で得点はわずかに2 ・右足の精度に定評があるチャンスメーカーが、風向きを変える ・決定的なシーンを生み出す ・紅白戦で主力組の左サイドハーフに入り、何度も効果的なパスを供給した ・中央から右サイドの石井へスルーパスを出し、宮沢のゴールにつなげたほか、FKやCK練習では、 精度の高いボールを蹴った ・セットプレーのキッカーを任されることも濃厚で 菊岡「チームとしての動きを確認でき、良い調整ができた」 「出たら得点に絡むプレーをしたいし、チームが勝つために戦いたい」 ・開幕スタメンを勝ち取ると、第2節のホーム山形戦では絶妙なスルーパスを出し、FW前田のゴールを アシストした ・ただ、直後に体調を崩し5日間練習を休み、別メニュー調整 ・以降は5試合中4試合で途中出場したものの、結果を残せず 菊岡「先発で出たかった。リズムをつくりやすい」 ・財前監督は無得点にとどまった前節の大分戦を受け、メンバー入れ替えを示唆 財前監督「決定機をつくれない。そういう場面を多くすることで得点の可能性が広がる」 「(菊岡には)ボールを動かしたり、最後の崩しに期待している」 ・チームは2011年から群馬に3連敗中と分が悪い ・順位で上回っていても主導権が握れず、足をすくわれた ・昨年まで栃木にいた菊岡には、このデータが該当しない 菊岡「個人的には相性がいい相手。何も気にせず、やるだけ」 ・J1昇格を目指す上で、シーズン序盤の連敗は痛手になる ・特に次節は勝ち点3が必須のホーム戦 菊岡「攻撃のリズムをつくるようなプレーをしたい」 ・と静かに闘志を燃やす仕事人が、必殺の右足で相手の急所を撃つ ・今季の目標は10ゴール10アシスト ・既に3月の山形戦でアシスト一つ決めた ・次は、今季初ゴールを決め、サポーターに勝利を届けたい ■松本記事より ・開幕磐田戦以来7戦ぶりの先発出場が濃厚となった ・この日の紅白戦では主力左サイドバックに入り、積極的に攻撃参加しアピール ・群馬戦で特に警戒するのは、ブラジル人のFWダニエル・ロビーニョ(25)で 松本「平常心で臨む。速い外国人がいるので、しっかり間合いを見て守りたい」 ・とシミュレーションしていた ・当然、攻撃ではカウンターを狙って果敢に仕掛けるつもり 松本「相手は引いて守ってくると思うので、サイドを起点にした方が攻めやすい」 ・と分析し、持ち味の積極的なオーバーラップを強く意識していた 財前監督「開幕戦にも出ているしコンデイションも良かった。攻撃時のアップダウンもできる。積極的に やってほしい」 ・と期待した 以上です
2014年04月19日
おはようございます。 早速、いきます。 まず先に、昨夜の<コンサにアシスト>のメンバー予想から。 ◎先発予想。 大分戦メンバーと、2人代えてきました。上原慎➡松本。そうか、上原の足首のケガは治ってないのか。 砂川➡菊岡。2列目で砂川をチェンジしましたね。砂川は、途中出場で流れを変えれる力があるから、 これも一つの手ですね。攻撃陣のテコ入れになれればいいなあ。 布陣で書きます。 都倉 菊岡 前田 石井 宮沢 河合 松本 奈良 パウロン 日高 ホスン ◎ベンチ予想は、榊、チョン、砂川、古田、ヘナン、前貴、金山の7人です。ヘナン入れてきました。 センターバックの交代要員がいません。奈良とパウロンにアクシデントが起こらないように。 次に、朝刊コンサ記事からです。3紙ともメイン記事は菊岡。久しぶりの先発が濃厚だからでしょうか。 3紙をまとめての紹介は無理です。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<キック岡群馬1発KOだ><6戦ぶり先発><DF松本平常心で臨む> ★<”貧打”解消 起点はMF菊岡の右足><6試合ぶりスタメン起用><あす札幌ドームVS群馬> <チームは最近3戦でわずか2得点><チャンスメーク><最後の崩し期待><DF松本カウンター狙う!> <開幕以来の先発> ★<あすホームで群馬戦><6戦ぶり先発へ軽快 菊岡><新社会人、新入生対象に抽選会> ■群馬戦についての記事より ・群馬はエース平繁を故障で欠き、2連敗中 ・昨季の対戦成績は札幌の2戦2敗だけに、確実に勝ち点3を挙げ、苦手意気式を払拭したい ■菊岡記事より ・MF菊岡が、明日20日のホーム群馬戦(札幌ドーム)で6戦ぶりの先発が濃厚となった ・18日の紅白戦で主力組の左MFに入った ・群馬は昨季2連敗と相性は悪いが、菊岡は昨季栃木で2連勝 ・セットプレーのキッカーとしても精度あるボールを配給できる新戦力の攻撃センスで、難敵を討つ ・相手が嫌がる選手を先発に据える ・菊岡は群馬戦に相性が良く、昨年はホームではフル出場し3-0、アウエーは途中出場し、カウンター から決勝点を挙げた 菊岡「札幌は苦手らしいが、自分にはいい印象。3バックが特長。サイドでのマークの受け渡しに注意して 臨みたい」 ・群馬の主力は昨季とほぼ変わらず、菊岡への負のイメージを、攻略の糸口にする ・緩急自在で、精度の高いキックも武器だ ・12年5月30日の対戦では左CKから直接ゴールを決めた ・財前監督は7戦7発とゴール数の少ない攻撃陣改良のキーマンと考えており「最後の崩しを期待」と 言った ・途中出場した前節大分戦は後半ロスタイムに右クロスをGKホスンに合わせ好機をつくった 菊岡「先発の方がリズムがつくりやすい」 ・今度は、開始から攻撃陣に活を入れる 1回目は、ここまでにします。
2014年04月18日
前節の大分戦の先発予想は、私もマスコミも100点満点の先発予想でした。 それも2週連続で。記録に残しておきたいくらいです(笑)。 これからは、そう簡単にいかないかもしれません。 前節大分に完封負け。後半の後半は圧倒的に攻め続けたにもかかわらずノーゴール。 昨季からの課題であった得点力不足が全然解消されていないことが、はっきりさせられました。 で、今週の練習は、どうやって点を取るのかに時間を費やしたのだろうと思います。 その成果が出てくれればいいのですが。というより出さなきゃ勝てません。 では、メンバー構成で今までと代える部分はどこかが、先発予想で重要なところ。 ・1トップを都倉から他の誰かに代えるのかどうか。 ・点をなかなか取れない2列目の選手の入れ替えに踏み切るのかどうか。 ・ボランチの2名はそのままでしょう ・サイドバックは? 選手の交代でのリスクは連係面ですね。 いくら考えても、これはっ! というような変更は見つけられません。 なので、結論は変更なし。大分戦の内容悪くなかったですから。今度は点を取れるでしょう。 甘いかな。 布陣を書きます。 都倉 砂川 前田 石井 宮沢 河合 上原慎 奈良 パウロン 日高 ホスン ★★★ 今夜の<コンサにアシスト>は、定刻の、21:54からです。
2014年04月18日
ネガティブ思考の投稿内容です。なので、スルーされた方がいいかもしれません。 ホーム戦の観客数のことです。 今節も、前売り状況が芳しくありませんね。 昨日段階で、6,167名。松本戦前の木曜日より少ないです。だから、9千いくかどうかでしょうか。 目標に遠く及ばないですね。 ■12:50追記します。前売り数が更新されて6,369になりました。 金、土と当日販売で9千は超えれるかもしれませね。 でも、1万は厳しいでしょうね。目標が12,000。厳しいなあ。 今季のここまでの、J2全チームの入場者数がどうなってるか調べてみました。<調べる>内に入りませんが。 ★ホーム平均入場者数の多い順に。7000人以上を書き出しました。参考にトータル人数と試合数も 1 札幌 11,679 35,038(3) 2 松本 11,586 23,172(2) 3 磐田 8,664 34,654(4) 4 熊本 7,817 31,266(4) 5 岐阜 7,798 31,192(4) 6 千葉 7,767 31,069(4) 7 湘南 7,540 22,620(3) 8 岡山 7,430 22,290(3) 9 大分 7,019 28,076(4) こちらから、拾ったものです。 https://data.j-league.or.jp/SFTD14/search?endDayNum=8&competition_year=2014&competition_frame=2 ご覧のように、ここまではコンサドーレが一番の集客数です。それ自体はいいですよね。 でも、全試合(3試合)ともコンサが設定している目標数よりも少ないです。 このまま推移するようであれば心配ですね。 今季のHFCの最大の成し遂げなければならないことは、うるさいほど言われている債務超過の解消。 解消の一つの手立てとして興行収入がありますね。それが厳しくなりそうな現実。 昨年は、ガンバ大阪と神戸の人気球団の試合では1万5千を超える観客数でした。 そのガンバと神戸が昨年のJ2の集客数1位と2位でした。 今年は、ガンバや神戸のように集客を多く望めるチームはなさそうです。 私の集客増へできることとして、先日無料招待券2枚をある人にプレゼントしました。 コンサに興味ある方です。その方が次は自腹で来ようかなと思ってくれるような試合であってほしいなと。 やっぱり勝ち続けるしかないですね。 上位につける中で、10月湘南や千葉をホームに迎える状況を作りたいですね。 群馬戦は落とせないぞ。
2014年04月18日
ここでは、他紙の都倉記事の紹介が主です。 ■都倉記事より ・FW都倉が20日群馬戦(札幌ドーム)出場でJ1、J2リーグ戦通算150試合出場に到達する ・草津の1年半で、リーグ戦57試合出場で26得点 ・それまで川崎時代の3年半は公式戦6試合無得点だった都倉のプロ生活は、劇的に変わった 都倉「あの時のハングリーさを思い出して、初心に帰ってやりたい」 ・古巣を迎える150試合目への決意を明かした ・待ち望んだ再会がある ・群馬(当時は草津)の秋葉忠宏監督(38)とは、08年夏から半年プレーした仲 ・期限付き移籍で岐路に立っていた都倉に、さまざまな手助けをしてくれた ・プレーの助言のほか、秋葉監督の自宅に招かれ食事するなど、公私にわたって後押ししてくれた 都倉「ピッチの内と外でお世話になった大好きな先輩です」 ・草津での活躍が認められ10年に神戸へ移籍 ・昨季は秋葉監督率いる群馬と2度対戦し、ともに途中出場で無得点に終わった 都倉「人を引きつける魅力がある人。こういうことが戦術以上に監督には必要なのかも」 ・と警戒した ・苦杯を喫した大分戦の修正点は把握済み ・ミニゲームでもイメージしながら動きを確認した 都倉「引いた相手にはチーム内の距離感が重要になる。裏を取るのと、くさびの動きは50対50のイメージで やりたい」 ・古巣に強烈な一撃を突き刺して、札幌のギアを入れ直す ■財前監督指導記事より ・財前監督が攻撃面で指導を繰り返した ・今季複数得点試合は北九州戦のみ ・総失点はわずか5点とリーグ2位タイの堅守ながら、総得点は7点の13位タイと得点力不足が足を 引っ張っている ・細かい動きを指示した財前監督は 財前監督「この前はアクションの起こす意識が薄かった。内村がない分、前へ向かう意識が必要」 ・守りを固める相手への攻略へ、人もボールも動く基本戦術を再度徹底していく 以上です
2014年04月18日
おはようございます。 なんだと~ 今日は金曜日だと~ 早いですねぇ日が過ぎていくのが。どんどんボケていく~~~ 昨日はHFCからリリースがいっぱい出ました。 その中で、私が一番注目したのは<ひまわりさんからのMVP賞>。 ホームで勝った時にはMVP賞があればなぁと、いつも思っています。それも現金なら一番いいですね、と。 そう、ある選手も言ってましたよね。 勝たないと陽の目を見ないMVP賞だから、これを目指して勝ってよね(笑)。 もう一つ、コンサドーレタクシーの出発式。宮の沢で21日(月)12:00から10分ほど。 これは、練習試合の道都戦のハーフタイムに合わせたもののようですね。 自分はその宮の沢にいるのですから(予定ですけど)、ここは出発式の見学をしたいですよ。 練習試合の後半の頭を見逃すことになりそうですが。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<札幌D+群馬戦=石井1号><道内+石井弾=札幌不敗><プロ1号を再現 スイッチ入れる> <FW都倉本拠2戦連発だ> ★<都倉恩返し弾決める><20日群馬戦でJ通算150試合><敵将は旧知の秋葉監督> <固い決意を秘め><修正点掌握済み><基本戦術を徹底> ■石井記事より ・MF石井が17日、次節20日群馬戦での「復帰1号」を目標に掲げた ・05年にプロ1号を挙げたのが札幌ドームでの草津(群馬)戦 ・今季は6戦無得点と結果が出せていないが、9年前の思い出の場所、相手から1発たたき込み、 スイッチを入れる 石井「あのときもなかなか決められない歯がゆさがあった。今の状況に似ている。まず1点決めて吹っ切れ たい」 ・と気を引き締めた ・道内不敗神話を継続する ・道内で得点した試合は札幌在籍時が12戦8勝4分け無敗、逆に愛媛時代は2試合1分け1敗と なっている ・道産子らしく「道内+石井弾=札幌不敗」の方程式が14試合続いており 石井「僕は北海道で育ったからこそ、移籍初得点も地元で決めたい」 ・と誓った ・エース内村が右太もも裏肉離れで長期離脱 ・現在7試合7得点と、決定力不足が課題になっており 石井「積極的に前に顔を出して、持ち味を発揮したい」 ・と意気込んだ ■都倉記事より ➡ 2紙で都倉記事があります。まとめないで2回目にもう一つの記事の紹介をします ・古巣との対戦で、ホーム2戦連続ゴールを狙う ・群馬(草津)は08年から1シーズン半在籍し、09年には自己最多で唯一2ケタの23得点を挙げた ・秋葉現監督は08年にともにプレーした間柄でもある 都倉「よくアドバイスもしてもらったし、食事も連れて行ってもらった。一緒に戦った仲間と同じ目標を持って 競い合えるのは、とてもうれしい」 ・と対戦を心待ちにした ・前節大分戦は無得点ながら 都倉「FWとして全力でプレーし結果を待ちたい」 ■別メニュー ・DF上原慎が左足首痛で別メニュー調整となった 1回目は、ここまでにします。
2014年04月17日
今日は、内用薬がなくなったので病院へ処方してもらおうと行く予定。 その前に10時からの練習のチラ見で宮の沢に寄りました。 天気が良さそうに見えますが、風がフラッグがビュンビュン音がするほど強く、また気温が上がらず寒かった。 冬物にマフラーは正解だった。宮の沢で、残雪の一番多いところはこの一角。最後の除雪を頑張ってくれてました。 27日(日)に、U-18プレミアリーグの公式戦がありますから、どこからでも観戦できるように準備して くださってるのですね。上里は、今日も途中までは全体練習に合流して一緒にやってました。FPは、人数多いです。壮観に近い感じです。ここにいないのは、深井、内村、荒野、上原慎かな。 暗さはみじんもありません。元気で明るい。 一番元気なのは古辺さんだなあ。動き方やパスの要領を全体に伝えないといけないですからね。キーパーはいつもの3人FPの目新しい攻撃練習。 どういう意図のある攻撃なのかは見ていてわかりました。ここではスルーが望ましいかな。これは、サーバーを置いてのゲーム形式練習。松本や奈良がゴール決めたのはアピールになります。 でも、相変わらず、ルールがわかりません。寒いし、病院へ行かなくてはならないし、ここで引き揚げました。 おまけ写真。 マスコミ陣。スタンドに座って観察している人は大森健作さん。左側は、NHKのクルー。NHKのクルーはこちらでもビデオ撮影。先日のカメラクルーも、後にNHKのスポーツ番組を見ていてそのカメラアングルから、あの人たちだった、と わかりました。 今年は、どうやらNHKはコンサを追いかけてるような気がします。ありがたいなあ。NHKは常に見よう。 ひょっとしたら、群馬戦中継の中で放送する映像撮りかも。 で、病院ですが、オーマイガッ~ガッ~ガッ~ ➡ 書いてみたかった なんと、15日~23日まで休診の張り紙が 😢😢😢😢😢
2014年04月17日
スポーツ新聞の日刊スポーツに、W杯に向けてのコラム記事が連載されています。 その5回目が今朝で、今野選手を取り上げてました。 全国版のコラム記事ですから私のこのブログで紹介するまでのことではないのですが、今野選手については、 今野選手のコンサ時代に、私と我が家族の思い入れのある選手でした。 なので、備忘録として書き留めておきたいと思いました。紹介を兼ねて書きたいと思います。 このコラムのタイトルは、 <JAPAN FLAG ~5大会連続W杯へ蒼き流れ~> 今日の見出し ★<今野の負けん気><朴訥な無名少年今や日本守備の要><東北恩師が語る努力家の姿> <仙台ユースも公立も落ち一般入学「取り組む姿勢誰より強かった」> <やるじゃね~か><高2で県選抜に><1度はプロ断念> 記事は、主に今野が高校時代のコーチであり現監督の小野弘信監督さんのお話です。 抜粋します。 ・98年の晩秋 ・東北高校サッカー部は練習試合に臨んでいた ・途中で選手が足りなくなり、コーチ陣が誰を出そうかと辺りを見渡した ・すると一番近くに体のガッシリした1年生が、球拾いをしていた ・ただ近くにいただけで、その生徒が呼ばれた ・真っ白なユニホームの胸には、サインペンで「今野」と書いてあった 小野監督「あの時は、たまたま近くにいただけなんですよ。試合に出るのは、誰でも良かった。『おい、お前、 出ろ!』。そう言われて、ストッパーに入ったら『おっ、なかなかやるじゃねーか』となった。 黙々と1つ1つのプレーをやるタイプ。本当に無名でした」 ・一般入試での入部だったから、名前すら知られていなかった 小野監督「仙台ユースのセレクションに落ちて、公立高校に進もうと思っていたみたいなんです。でも公立の 志望校もダメだった。要は、滑り止めで来た学校。でも特待生に負けたくないっていう思いが あったんでしょうね。取り組み姿勢と負けん気は、誰よりも強かった」 ・3年生になる冬には磐田のスカウトの目に留まって練習に参加した ・しかし結果は不合格 ・プロの道を1度は諦めた ・長沢和明氏が、監督を務めていたソニー仙台に社員として誘われ入社を決意 ・社業をしながらサッカーを続けていくはずが、長沢氏が今野の能力を高く評価したことで、札幌を率いて いた岡田武史監督に推薦 ・電撃的にJ1札幌入りが決まった 小野監督「就職が決まっていたので、学校として簡単にはほごにはできなかった。最終的にソニー仙台さん と、札幌さんとで話し合って、プロに行くことになったんです。派手さもないし純朴。だからこそ、 人の巡り合わせがあったんでしょうね」 ・苦労人で努力家 ・そんな言葉が似合う 抜粋でした。 以上です。
2014年04月17日
おはようございます。 今朝は月も星もはっきりきれいに見えています。 午前2時前に起床してマー君を見ています。現在午前3時45分で、6回まで投げたところです。 無失点で三振7個。被安打1。与四球1と大リーグ3戦目ですが、一番いい投球が出来ていますよ。 午前4時53分試合終了。マー君は8回投げて無失点で勝利投手になりました。 ヒットは2本打たれましたがバントヒットであり10三振奪う圧巻の投球でした。 素晴らしかったです。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<18年目のJ通算250戦竜二><本拠3連勝へ「試合にかける思いを出す」><20日群馬戦> <「若い時の苦労がなかったらここまで長くは続けられなかった」><砂川12年内村11年> <中央君臨><油断せず><節目飾る><DF奈良 苦手意識払拭> ★<熱く勝つMF河合><20日ホームVS群馬><連敗絶対阻止><35歳闘将けん引> <節目の250試合 テーマは”闘争本能むき出し”><第2節から連続フル出場> <DF奈良 相性悪い群馬にリベンジ> ■河合記事より ・20日の群馬戦出場でJ通算250試合に到達するMF河合が、記念すべき日の勝ち星へ闘志を みなぎらせた ・リーグ初出場が入団から4年目、初得点が9年目の苦労人が、18年目に訪れた節目でホーム 3連勝に導く ・視野が開けば思い切りよく前に出て、攻撃に参加する ・相手が近づけば足を思い切り伸ばし、ボールを奪い取る ・練習でも試合でも変わらない ・本気の河合が、この日の練習でもピッチの中央に君臨した 河合「18年で250試合。若い時に出られなかったから、1試合にかける思いは強くもってやっている」 「若い時の苦労がなかったら、ここまで長くは続けられなかったと思う」 ・次節相手の群馬は17位だが、7位札幌との勝ち点差はわずか2 ・昨年は相手守備を崩せず2戦2敗しただけに、油断はできない 河合「1つ1つのプレーの質を上げて、次の試合に向かって切り替えていくことが必要」 「毎試合が大事。今は順位を気にしないけど、全員で戦う気持ち、1試合に懸ける気持ちを出して いければ」 ・節目の試合は負けられない 河合「体の状態はいい。試合に向けてコンデイションを上げていきたい。試合にかける思いを出せればいいと 思う」 ・勝利に対する誰よりも強い気迫で、群馬を倒す ■奈良記事より ・群馬とは昨季2試合と2種登録で出場した11年の11月に対戦して3戦全敗 ・いずれもボールを支配しながらの敗戦で 奈良「正直苦手意識はありますけど、それを一つ一つ克服しながらやっていかないと成長はない」 ・それでも今季の複数失点は初先発で2失点した湘南戦だけで、前節までの4試合は1失点以内に 抑え、手応えを感じている 奈良「札幌ドームで負けるわけにはいきません。守るだけではなく、攻撃の起点としての意識も持ってプレー したい」 ・と雪辱を期していた ■札幌所属選手の250試合出場記事より ・現役では2人 ・砂川が463試合、内村が271試合。砂川は12年、内村は11年で達成 ・過去の所属選手では中山雅史がJ1とJ2のリーグ戦通算で367試合に出場。250試合は10年目に 到達している ■別メニュー ・DF上原慎が16日、左足首痛のため、全体練習に参加しなかった 以上です。
2014年04月16日
コンサドーレU-18のAチームとBチームに関する件です。 ■先日、Aチームが戦うリーグ戦、プレミアリーグでの試合後に発表される<公式記録>に関する説明や 見つけ方の紹介をさせていただきました。 <公式記録>の表示は、昨年より早くなってますよと、紹介しておきながら、第2節については、水曜日の 午後5時過ぎても、まだ表示されておりません。 ちなみに、ウエストの全10試合はすでに表示されています。 なぜ、イーストだけ? 今日は、宮の沢へ行くのをやめてずっと更新されるのを待っていたのですけど。 チーム間のハイフンをクリックするところからの手順については、間違いないと思います、それは。 どうもJFAが公式のリニューアルをした際に、イーストでプログラムミスかなんなのか不都合が生じてる のではないかと思われる節があります。 第1節では清水-コンサだけが、表示が<途中経過>と出て<公式記録>が表示されないと嘆きました。 これは、現時点でもそのままです、見れません。 第2節でも、同じことが、福島-清水戦で。ハイフンをクリックすると<途中経過>が表示されます。 また、柏-コンサ戦では、クリックしても<試合終了>の表示さえも出ません。 確かめてみたい方がおられるかもしれませんので、このページを貼っておきます。 右の「日程・結果」をクリックすると、試合結果が表示されます。 対戦チーム間のハイフンをクリックするとよいのです。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/about.html JFAが早く障害を直してくださいますように。私も早く<公式記録>見たいです。 それとも、私のパソコンがおかしいのだろうか。 ■Bチームが戦う札幌ブロックリーグの開幕戦の、会場と時刻がわかりました。 <20日(日)12:30 東雁来コンサユース練習場にて VS 北星大付属A > やっぱり観戦無理でした。13:00からの群馬戦と諸にかぶりました。 他のチームの試合も全部わかりますので、発表されたページを貼っておきますね。 http://www.sfa-net.jp/2_2014_U-18TakaSapBlock_ku.html 2節以降の日程詳細が出ましたら、再度紹介できればと、思っております。
2014年04月16日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<内村欠場の穴大きく> ○サッカーでは立ち上がりから10分間とゲームが終わる直前の10分間は、気持ちを高めてプレーする ことが大事だ。その時間帯は集中力が途切れることが多く、注意が必要になる。 ○大分戦の札幌の失点はそんな頭も体も温まる前に食らった先制パンチと言えるだろう ○大分の末吉の放ったミドルシュートは素晴らしく、GKのホスンにとっても致し方のないものだ。 20回打って1本入るかどうかというシュートである。 ○事故に遭ったと思い、気持ちを切り替えるしかない ○ただ、失点というのはどこかに原因があり、ミスがいくつか重なった時に起きるものだ。 ○奈良を責めるのは酷だが、パウロンはボールへの寄せやコースの切り方に甘さがあった ○後半の都倉のプレーは悪くなかったが、周囲と連動して崩すという意味では欠場したFW内村の穴は 大きかったと言うべきだろう などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<モヤモヤ感残った大分戦> <2列目のサポートの距離感が大事> ○13日の大分戦は悪い内容ではなかった。だが、モヤモヤ感が残るゲームとなった、 ○都倉をトップに持ってきた場合、2列目選手のスペースへの飛び出しで、相手DFを下げさせる必要がある または都倉にくさびが入った瞬間、3人目の動きでDFラインの裏への飛び出しだ。そうすることで中盤に スペースが空き、都倉がポストプレーをするスペースが生まれる ○バイタルエリアでワンタッチ、ツータッチでのパス交換から中央で起点をつくれると、もう少し違った展開に なった ○それができる古田や菊岡を投入したが、時間がなくなりパワープレー。長身FWのチョンは生き生きして いたが、古田は動きどころがなく、かわいそうだった ○次節の群馬はどうするのか。都倉をトップに置いても、攻撃に連動性を出せるのがベストだ ○2列目のサポートの距離感が大事だが、修正できないミッションではないと思う ○実戦の中で連動性を出していけるかに、注目したい などです。 *やっぱり、平川さんと私の思考サイクルは一心同体。失礼ですね、こういう言い方。 似ている部分があって、うれしいと言い換えます。 あの失点を<事故>に遭ったと表現したり。都倉の生かし方の戦術など、共感できることばかりです。 *楽しみにしていた今日のマー君の試合が雨天中止。そして明日ダブルヘッダーに。 おそらくスライド登板ですから、日本時間の深夜の試合になりそう。 テレビ中継があったとしても、途中からの視聴かも。しょうがない。
2014年04月16日
おはようございます。 今朝もここ数日と似たような空模様ですが、星の見え方はキレイです。 朝刊コンサ記事ですが、今朝はU-18のFW菅君が代表メンバー選出の記事だけでした。 これについては、昨夜HFCからリリースが出ました。 こちらです。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/04/016656.html 活躍できるとうれしいですね。 では、小野伸二選手について。 いよいよ、仮契約➡本契約となるのでしょうか。 シドニーのリーグ戦が終わったことは、あちこちで取り上げられました。 シドニーサポーターから温かい感謝の気持ちを示されたと。 ウエスタン・シドニーとの契約最終日がいつなのかは、私には調べられませんでしたが。 もう、シドニーとサヨナラしたと思っていいのでしょうか。 私が、本当に6月に札幌へ来るのだろうかとの懐疑心は、まだ消えていません。来てほしいんですが。 その懐疑心がどこから生まれているのかと言いますと、シドニーがACLでいい結果を出しているからです。 予選グループを勝ち抜ける可能性があるんですね。勝ち抜け濃厚となってます、昨夜勝ったので1位。 2位の川崎と同勝ち点。シドニーが最終戦で負けた時にのみ得失点差でどうなるかという状況です。 だとすると、とことん行けるところまで小野も出場するのではないかと。 小野とシドニーの契約がどういうものなのかわからないからの懐疑心でもあります。 昨日、シドニーのACLの5戦目が行われました。 その試合に小野は出てません。ベンチにも入ってません。 試合は2-0でシドニーの勝ち。 出場メンバーは、こちらでわかります。どこにも小野の名前はありません。 名前がないってことは、もう小野はACLとは無関係に、シドニーとサヨナラだと、思っていいのでしょうか。 http://www.the-afc.com/en/component/afcasfeeds/?fixtureid=8059&stageid=317&tMode=H&view=ajax&show=matchsummary 最終戦は、22日(火)の夜。目が離せません。 これで、シドニーが勝ち抜いたとすれば、次はラウンド16です。 ラウンド16は5月です。 さて、小野はどうするのでしょうか。 何か、報道がほしい。
2014年04月15日
ボールを収めることのできる都倉が1トップでこれからも戦っていくはずです。 内村が戻ってきたらどうするかは、これからの3試合の内容次第だと思います。 自分はサッカー自体については素人です。 野球ならある程度解説者になれる(笑)のですが、サッカー解説は無理(ド笑)。 でも、都倉起用に関しては、自分の思うところを一度は語ってみたい。語るってほどではないですけど。 妄想の部類かも。 都倉は、ハイボールには正確な目測で胸トラップなどでしっかりボールを収めてくれる。 かつて、そういう選手がいたことはいたけど足が遅かったりシュートが下手だったり。 都倉の場合は、体が強くボールを奪われることは少なく、自分で仕掛けたりシュートで終わったり。 自分が望んでいるスタイルは、都倉にボールが上がったら、後ろの選手も含めて相手選手の位置と都倉を 見ながらダッシュする準備をする。ヨーイドンのヨーイです。 都倉がボールを収められなかった場合に備えて、カウンターを喰らうことを防ぐ意味でも。 で、都倉がボールを収められると確認したその瞬間に、2列目の3人、ボランチの1人(現状では宮沢)と、 両サイドバックの2人の合計6人が、スペースを見つけて一斉に駆け上がる。 センターバック2人とボランチ1人は最終ラインをグンと上げる。 そして、ここからが大事。 都倉が、フリーのこいつだ、と思う選手にパスを出せる状況をつくること。 その後は、華麗なパス回しで、DF裏に抜け出した選手がキーパーと1対1を制してゴールを決める。 上手くいかなかったとしても、とにかくシュートで終わる。カウンターを喰らわないように。 都倉入れてゴール前7人での攻撃。想像するだけで壮観だなあ。 妄想ですねやっぱり。 今の選手では、パスミスの危険性が高いですから。カウンター喰らってしまいそう。 都倉だからこその戦術を語ってしまいました。 異論は当然あるでしょう。コメントいただいても、反論できません😢😢😢。言いっ放しで済みません。 終了間際のパワープレーの練習もですが、上に書いたことにも取り組んでもらえればいいなあ、と。 練習内容に口出しすることは、それは越権行為ですね。 久しぶりだなあ、自分の思いを綴ったのは。 ここのところの投稿は、紹介や感想の3種類に限られていました。 ・新聞報道やU-18に関する紹介 ・練習試合や練見のレポ ・試合後の感想 これらの最後にはちょこっと自分なりの言葉も付け足してはいたけど、それだけ。 うん、これからもこういう機会が1週間に1回でもあればいいなあ。
2014年04月15日
3月27日に春探しで、行ってみたときの星置緑地は、こうでした。あれから約3週間。行ってみました。 春でした~ゆっくりと木道を散策。と、言ってもそう広くなないですけど。 ふきのとうですね。お目当ては、水芭蕉でしたが、ちと早かった。カエルは恋ですか。春ですよ~~~ こんな注意版が。小さい女の子が重傷との報道がありましたね。お互いに、気を付けましょう。 これも、春の一つだと思いました。まったく雪のない中で着陸したところです。冬の間のヘリポートの除雪は大変なのでしょうね。 以上、春探しの小さな小さな旅(笑)でした。
2014年04月15日
おはようございます。 空模様は昨日と変わらぬ朝です。ガスが多くかかっていてきれいな青空ではありません。 東の空の影絵のような幻想的な朝焼けは、どのように表現していいのか言葉がなかなか見つかりません。 単に、語彙力不足ですか。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<ステファノ20日群馬戦デビューへ><インドネシア人初><MF中原J3弾弾み> ★<MF中原次は札幌で開花する><U-22選抜で”プロ初ゴール”J3福島戦><勝利に導いた> <勝負の2年目!!アピール続ける><「結果残せて良かった」> ■ステファノ記事より ・インドネシア人MFステファノが次節20日の群馬戦(札幌ドーム)で、デビューする可能性が出てきた 財前監督「今の攻撃陣の調子なら(メンバーに入る)チャンスはある」 ・とアピール次第での抜てきを示唆した ・決定力不足は否めない ・しかもエース内村が長期離脱 ・得点力アップへ新たな力の融合が求められており、その候補に13日の札幌大との練習試合で 2得点を挙げ、来日後の実戦2戦3発と好調なステファノが浮上した ・Jデビューの好機に ステファノ「宮の沢ではなく早く札幌ドームの試合に出られるよう練習から自分の良さを発揮したい」 ・日本のサッカーになじむため財前監督もアドバイスを送った 財前監督「点を取ると言うことはシュートシーンに顔を出しているということ。後はボールを持ったとき、 もう少しシンプルなプレーができれば」 ・決定力に加え、自分でキープした際の状況判断を高めることで、J仕様に変えていく ・群馬戦でステファノがデビューすれば、ベトナム人1号となった昨季のFWビンに続き、インドネシア人 1号も札幌から誕生することになる ■中原記事より ・J3初得点をきっかけに、”下剋上”を目指す ・前日13日にU-22選抜に招集され、福島ユナイテッドFC戦に出場 ・4-5-1のトップ下として先発した中原 中原「ゴールを意識していたし、結果を残せて良かった」 ・前半32分、右からのクロスに一度は合わせきれなかったが、再び来たボールに反応 ・勝利に導く、札幌選手初ゴールを押し込んだ ・貴重なチャンスで結果を出した ・攻撃的MFの激しい定位置争いが続く今季の札幌 ・その中で紅白戦でさえ中原の出場機会は限られている ・6日の選抜チームで初招集されたが、右足の痛みで出場回避 ・出場なく終わっただけに 中原「しっかり結果を出せて良かった。次は札幌でも出られるようにアピールしたい」 ・オフサイドで取り消されたが、後半もこぼれ球をゴールに押し込んだ 中原「たまっていたものがあった」 ・とモヤモヤを自らのプレーで吹き飛ばした ・今季は早大eスクールを休学してサッカーに専念 ・1対1の弱さなど守備面の課題と向き合いながら、自らの方向性を模索している 財前監督「まだ自分のやりたいプレーしかしていない。チームのためのプレーができるようになれば」 中原「チームでも出番があるように、J3で呼ばれたときにアピールしたい」 ・結果を積み重ねて活路を開く ■内村の肉離れに関するコメント 「肉離れとしてはちょっと重い。左足首がずっと痛かったから、その影響が出たんだと思う」 「これで休めば左足首も落ち着くはず。この際だから両方ともしっかり治したい」 ■別メニュー ・FWチョンが首痛のため別メニュー調整 *ステファノ、ボールがいけば期待できます *中原、得点力不足の2列目に割って入るチャンスだよ *内村、しっかり治してからまた頼みます
2014年04月14日
2つの小さな記事とコメントの紹介です。 ■チョン記事より ・Jデビュー戦を飾ることはできなかった ・後半35分にDF日高に代わって途中出場 ・いきなりMF菊岡からのFKをヘディングシュート ・同点弾とはならなかったが、190センチの長身を生かした高さで見せ場を作った チョン「初めての試合で負けてしまって残念」 ・と悔しさをあらわにしたが、日本で初の公式戦舞台を踏み チョン「少ない時間だったが、チームとしてどういうプレーをすればいいか分かってきた。これからも積極的に やっていきたい」 ・と意気が上がった ■前田記事より ・今季初めて90分フル出場し攻撃陣をけん引したが、白星にはつながらなかった ・古巣大分とは初対決とあり、試合前には11年に指導を受けた田坂監督と握手 ・中盤で積極的にボールを受け、前半15分にはヒールキックでゴール前に上がったDF上原慎に 合わせるなど奮闘も、無得点に終わった 前田「点が入るときは、運も必要」 ・と淡々と振り返った ◆コメントです ◎ホスン (J通算50試合目で1失点) 「ピッチがぬれてスリッピーで、コースも難しかった。次はこういうことがないように頑張るしかない」 ◎古田 (今季最長の27分出場) 「劣勢で始まったのは初めての展開。こういうときも落ち着いて、はね返せるようにならないと」 ◎石井 (4試合連続出場) 「相手のブロックを崩せなかった。個人の精度やアイデアがまだまだ。みんなでウッチー(内村)の 不在をカバーしようとやっていたが力不足だった」 ◎宮沢 (3試合連続フル出場) 「失点は、ずるずる下がってしまったところかを決められた。積極的に前からプレスにいけず、引いて しまった」 *負けた試合でありましたが、試合内容では負けていなかったということもあって、割と前向きなコメントや 記者の報道でした。 1点に絞ると、最後フイニッシュの精度の向上を図ることですね。 ずっと言われ続けてきたことが改善されていないという現実。 今後の注目点は、そこでしょうか。 群馬戦で、ゴールラッシュを見たい。 以上です
2014年04月14日
おはようございます。 風のない快晴で、星も見え、東の空は影絵のような朝焼けの月曜日の朝。 昨日勝ってると、この風景がどう映ったろうか。 学校や仕事へ出かける方は、もう切り替えできたでしょうか。元気を出してスタートしてください。 新聞休刊日ですが、買ってきました。マスコミはどうみたか、選手たちがどう思ってるのか知りたくて。 2回にに分けます。 ◆見出しです。 ★<コンサ崩しきれず><大分に0-1 財前監督課題は「最後の精度」><後半ロスタイムGK李が執念ヘッドも><痛い内村欠場 PO圏外へ><チョンがデビュー高さで見せ場> ★<内村離脱><右太もも裏肉離れ全治3~4週間><エース不在4戦ぶり完封負け> <GK李ヘッドも・・・><決めて欠き><打開力必要><FWチョン初出場10分躍動> <MF前田淡々「運も必要」> ■試合記事より ・圧倒的にゲームを支配した札幌だったが、最後の決め手に欠いた ・0-1の後半ロスタイム4分、MF菊岡の右クロスに、背後から上がってきたGKホスンが頭で 合わせるも、ボールはゴール上に外れていった ホスン「ベンチからのサインが出ていた。フリーだったし狙っていたのに」 ・12年3月24日のJ1浦和戦以来2年ぶりとなる守護神の決死のシュートも、勝ち点をたぐり寄せる ことはできなかった 財前監督「後半は押し込んでいたが、最後の崩しの精度が足りなかった」 ・内村の負傷欠場を受け、初めて先発に187センチの長身FW都倉を起用も、序盤にリードを許し、 守りに入られたことで攻め手が限られた 財前監督「セットプレーのキッカーを入れてチャンスを増やしたかった」 ・と後半開始にMF菊岡を投入 ・残り10分で190センチのFWチョンを投入し、MF古田を左サイドバックに置いてまで、前線に 長身の都倉、チョン、上原慎を据え、彼らの頭に合わせるパワープレーを仕掛けたが、守りを固めた 大分陣をこじ開けられなかった ・引いた相手を、どう、崩すかは昨季からの課題 ・2戦連発を逃した都倉は 都倉「攻撃に厚みがなく、単発で終わることが多かった」 ・プレーオフ圏外の7位に順位は一つ落としたが、2位長崎との勝ち点差3という混戦、1勝が浮上に つながる 都倉「攻撃の課題は個々の距離感やタイミングなどで解決できる」 財前監督「ゴール前への入り方や、試合終盤のゴール前の精度をトレーニングで上げていきたい」 ・改善点は分かっている ・負けはしたが、内容は互角以上だったのだから、落胆する必要はない ■練習試合 ・大分戦以外のメンバーが13日、宮の沢で札幌大と練習試合を行い、3-2で勝った ・MFステファノが2点、DF上原拓が1点を挙げた ■出場 ・J3第6節が行われ、U-22選抜に招集されたDF小山内、MF中原の2選手が福島ユナイテッドFC戦に 先発出場した ・中原は前半32分に札幌選手初のゴールを挙げ、これが決勝点になり、1-0勝利に貢献した ・ともに後半21分までプレー 1回目は、ここまでにします。
2014年04月13日
寒かった。いや、天気は良かったんです。陽が当たってると温かいんです。 でも、試合を見るにはスタンドが一番。そこは陽が当たらない。 試合が終わったら即帰宅しました。大分戦は悔しかった。 練習試合の方は、何とか勝ったものの、です。 やはり、U-18からの応援を頼んでました。3年生の鈴木翔君と2年生の仁科君。 昨日のプレミアリーグに出たのじゃないかと思うのですが、ありがとうございました、鈴木君と仁科君。 練習試合をやってくれた、札幌大学の選手や関係者の皆様、ありがとうございました。 簡単なレポをします。写真は変わり映えしないので極力減らし9枚だけです。 ・札大の皆さんが準備をしてくださり早めの練習です。・コンサはバラバラに出てきて個々にアップしてからFP11名での練習を。 よく見たら、U-18の鈴木君と仁科君がいる。 サテライトのFPはヘナン、ステファノ、工藤、前寛、薗田、櫛引、上原拓、永坂、内山の9人。 昨日のレポで、いるべき選手がいないと書いたのは荒野のこと。ケガしてたんですね。サポのどなたかが 体調不良だと言ってたので、それなら、問題外だと思いましたよ。体調不良じゃなくって良かった。 ケガならしょうがないです。復帰したら、競争の激しい2列目の先発の座を目指して、また頑張ってください。 五輪が待ってますからね。期待してるよ。課題の得点力アップできれば間違いない、です。黄色背番号9は内山、7は永坂、2は鈴木君、鈴木君の手前の練習着は仁科君。 ・練習中の鈴木君。手前のネットに焦点が当たってしまいボケ。でも、これしかない😢😢😢・試合直前のサテライトベンチ。 背番号14が鈴木君。その右で立ってる練習着選手は仁科君。・試合開始挨拶。札大が並び終わる前に挨拶始まって、慌ててシャッター押したら一人映ってない😢ごめん。◆コンサの布陣。前半と後半で代わったのはU-18の鈴木君が仁科君へ。この一人だけでした。 布陣です。 工藤 鈴木 ヘナン ステファノ 前寛 上原拓 内山 永坂 薗田 櫛引 杉山 ◆札大の布陣を背番号で。 ◎前半 9 39 15 7 32 13 63 4 29 20 51 ◎後半は、39➡30 13➡62 だったと思います ・試合風景2枚・後半開始時 向こう背番号18は仁科君。22前寛、17ヘナン、33上原拓。◆得点経過 ◎前半 5分失点 (0-1)ゴール前に上がったハイボールを杉山前に出てジャンプキャッチしようと するも、その上をヘッドでふわっと入れられた 38分上原拓(1-1)左からドリブル突破。キーパーとの1対1を制した ◎後半 2分失点 (1-2)またもやゴール前へボールを上げられ、DFがクリアできずに9番にヘッドで 33分ステファノ(2-2)流れの中で。決定力があります 42分ステファノ(3-2)パスいくつかで。逆転しました ・試合終了挨拶 25番櫛引の左が仁科君。仁科君は小柄です。◆簡単な感想 ➡ あくまで、自分目線の感想ですから ・後半の途中までは、札大ペースの試合でした ・前半はほとんどシュート打てず、ステファノはどこにいるの?状態でした ・ボールは失う、パスミスが続き、なかなかつながらない ・見ていて、モチベーション的には札大の方が上に思えた ・両外人で比較すると、ヘナンは動きが多くスペースへ入ったりパスを引き出そうとしていた ・後半の途中で永坂が遠めのミドル打ったあたりからかなあ、サテライトのボールが回り始めた ・櫛引の右サイドを上がってクロスを入れることも多くなり、流れはサテライトに ・櫛引の突破は良かった ・後半5分にヘナンが左足首上を痛め、ピッチ外で治療を受けたけど、戻って試合を最後までやっていた ・大丈夫ならいいのですが ・ステファノのボールの扱いはやっぱり上手い。足元はかなりのレベル ・ボールが回りだすとステファノも生きるようだ ・終了直前に札大に抗議があってイエロー。ちょっと残念 ・Uー18の鈴木君。ガッツある。積極的に仕掛けたり飛び出したり ・仁科君、スピードがあったし、ミドル打ったり小柄なのにキーパーと競り合ったり ・U-18の二人とも見どころはあった ・サテライトの失点は極端な言い方をすれば情けない失点 ・守備はアピールになってなかったと思います ・攻撃面では、後半の後半のような展開が最初からやれればアピールになったかも ・ステファノは2ゴールしたからアピールなのでしょうけど、そのシュートまでの動きにもう一段の レベルアップが必要ではないかと思いました 以上です
2014年04月13日
大分には勝てると踏んでた自分は、甘すぎた。 松本戦の戦い方を見て、もう負けるはずないと思っていた自分は、浮つきすぎてた。 今季初の連勝は堅いとみていた自分は、恥入るばかり。 4月は全勝でいけるとみていた自分は、サッカー素人。 口から出る言葉は、反省のオンパレード。 タイトルはその中の一つの言葉。 選手は、負けた気はしてないのでは。後半は攻めまくっていましたからね。 選手にどうのこうのは言いません。勝つつもりでやってることは伝わってきているから。 でもね、悔しいなあ。 あの1点で勝負が決まっちゃうなんてなあ。面白くない。素晴らしいシュートではあったけど。 事故点みたいなものだったなあ、。 あら、ぶつぶつ愚痴を言ってるわ。 切り替えて、次節ホームの群馬戦には勝ちましょう。 参戦された皆様、お疲れ様でした。 中原良かったなあ。先週はコンデイション良くなく(風邪だったらしい)試合に出れなかったのが今日は 先発で出てゴール決めるなんて、高畠監督に激しくアピールしたね。 66分で小山内とともに交代したけど、チームも勝ったことだし、良かった。 小山内も中原も、チームでアピールしてくださいね。 速報に関して結論を出しましたので、ここからコメント欄を開けることにしました。 この後、今日の練習試合の簡単なレポ書きをします。しばらくお待ちください。
2014年04月13日
サテライトが、3‐2の逆転勝ちでした。 先発メンバーは、工藤、ステファノ、ヘナン、前寛、上原拓、内山、薗田、櫛引、永坂、杉山とユースの鈴木君。後半は鈴木君に代わって仁科君。 ゴールは、前半上原拓、後半ステファノ2点。 勝ったことは良かったです。 以上です。
2014年04月13日
ここでは、主に2つの記事の紹介です。 ■石井記事より ・13日のアウエー大分戦で1986年(昭和61年)生まれの4人が先発濃厚 ・5日の松本戦で移籍後初ゴールを決めたFW都倉に続き、MF石井も札幌復帰後初ゴールを狙う ・徐々にチームの戦術にも対応し、コンデイションも上々 ・チームで石井と同学年は都倉、FW前田、DF上原慎の3人 ・前田は第2節でゴールを決め、上原慎は今季6戦先発フル出場 ・初めて4人が先発で揃う一戦へ、石井の静かな闘志が熱くたぎる 石井「同世代には負けられない。早くゴールを決めたいですね」 ・やれる状態は整った ・前節の松本戦で初の90分間フル出場 石井「試合をこなしていくことで、体調やフィジカルが良くなってきました」 ・冷え込む札幌から、一気に10度近く気温が上がる敵地・大分 ・当日に雨が降れば大銀ドームの屋根が閉じられ、湿気の上昇も避けられない 石井「愛媛で暑さには慣れたし、こういう試合こそ自分が運動量を発揮したい」 ・結果を出すしか先は見えない 石井「ゴールを決めることの大きさは、都倉を見れば分かりますよね」 ・重圧から解放され、吹っ切れた都倉の姿 ・目に焼き付けた石井も後に続くつもりだ 石井「しっかりと大分を叩いておきたいし、走力を見せてゴールしたいです」 ■古田記事より ・3月22日のホーム北九州戦以来、3試合ぶりのメンバー入りが濃厚となった ・今季は左膝痛で出遅れており、アウエーの同行は初めて 古田「状態は上がってきた。ゲームでの感覚はゲームでしか取り戻せないけど貢献できれば」 財前監督「スピードがあるし、背後への動きなど変化をつけてくれたら」 ・今季出場は北九州戦の9分間のみ 古田「攻撃の選手として結果が求められる。短い時間でも得点に絡みたい」 ■大分戦を迎える財前監督のコメント 「組織的に守った上で、相手守備陣の背後を積極的に狙ってゴールにつなげたい」 *新聞報道を読むと、情が移って、あの選手にもこの選手にもゴールを決めてほしいと願ってしまう。 なので、いろんな選手がゴールを決めて勝ってほしいな。欲張りか。 コンサとしては、どういう内容の試合であっても勝てれば文句はありませんよ、アウエー戦ですし。 *10時からの練習試合には、もしかしてU-18の選手からの助っ人参加もあるかもしれない。 今日の試合は、残留選手だけでの試合。大分に18名、J3に2名の合計20名が行ってますから。 昨日の練見ではFPが9名しかいなかった。体調不良なのか何なのかわかりませんが。 その選手が今日出れたとしてもメンバーはぎりぎりの10名。 U-18は昨日柏に0-4で敗れたばかりだから、呼び出しかけるのは躊躇しますが。 速報は、先日お知らせしましたように、試合終了後だけにします。 *今野がW杯絶望かと、昨日思ってしまいましたが、朝刊には精密検査の結果、軽傷の模様とか。 この報道を信じます。
2014年04月13日
おはようございます。 穏やかですが、まだストーブは必需品です。日中は消す時間が少しずつ長くなるはずです。灯油も高い。 大分は雨予報ですが、試合会場は中央部が開閉する屋根付きドームですから、ピッチ状態に影響はなさそう。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 まずは、新聞各紙のメンバー予想です。 ◎先発予想。 全紙、今回も前節に引き続き、完全一致です。<コンサにアシスト>も私も。 メンバーが固定化されてきたから予想しやすくなったのだと思います。 今回の予想で考える部分は、内村の負傷による交代選手が誰になるだろうかくらいですからね。 結果を出してるメンバーからポジション奪う選手がどんどん出て来るとチームにとっては結構なのですが。 布陣を書きます。 都倉 砂川 前田 石井 宮沢 河合 上原慎 奈良 パウロン 日高 ホスン ◎ベンチ予想では、コンアシ予想と一人違いました。薗田➡松本です。 榊、チョン、古田、菊岡、前貴、松本、金山 の7人です。 ◆見出しです。 ★<連続完封呼ぶ上原慎><4月17年ぶり”請負人”にお任せ><今日A大分戦> <昨年連勝6度中4度ゴール ちゅらヘッドで勢いつける><1人6戦フル出場> <97年に一度だけ 札幌の4月の連続完封勝利><MF古田 勝利に絡む仕事を> <札幌U18開幕連敗> ★<86年生まれカルテット先発揃い踏み><都倉、前田、上原慎、同世代に負けん!復帰後初得点狙う> <MF石井今度こそ「ゴール決めたい」><暑さ問題なし!!持ち味の運動量発揮する> <きょうアウエー大分戦><今季初の連勝へ><3試合ぶりベンチ入り古田攻撃の切り札だ> ★<都倉初先発><きょう大分戦> ■上原慎記事より ・今回は192センチのパウロン、187センチの都倉の2人が初めて同時先発する ・長身選手が増え、相手DFの目が離れる隙に、故郷沖縄仕込みの弾丸ヘッドを見舞う 上原慎「高い選手が増えるとマークも集中しなくなる。周りも生かしてゴールに絡みたい」 ・昨季チームの6度の連勝のうち4度に絡んでいるのは17点を挙げたチーム得点王の内村と 上原慎のみ ・エース級のムードメーカーとして 上原慎「今季は連勝がないが、続けて結果を出せば勢いに乗れる」 ・守備では今季初の連続完封を狙う ・今季3勝はすべて完封勝利も、完封した後の試合はすべて失点を許している 上原慎「3月はいい成績できたが他にも勝てる試合はあった。4月はしっかり連勝スタートでいきたい」 ・4月に連続完封勝利を挙げたのは97年以来ない ・目指すは07年にDF西嶋が達成した開幕27試合フル出場のクラブ記録だ 上原慎「西嶋さんがそれだけ出られたのは、信頼されていたから。僕はまだそこまで至っていない。1試合 1試合堅実にプレーして信頼を重ねることで記録を目指せれば」 ■招集 ・JリーグがJ3第6節のU-22選抜メンバーを発表し、DF小山内、MF中原の2選手が招集された ・今日13日の福島ユナイテッドFC戦(とうほう・みんなのスタジアム)でメンバー入りする ■高円宮杯U-18プレミアリーグイースト ・コンサドーレ札幌U-18は、柏レイソルU-18に0-4で敗れ、開幕2連敗となった ・前半38分に先制点を許し、ロスタイムにも失点、後半にも2点を奪われた ・次節は27日、札幌・宮の沢でJFAアカデミー福島と対戦する 1回目は、ここまでにします。
2014年04月12日
見送りに行ってきました。 朝の8:30からの練習ですから、遠征メンバーだけによる練習だと思ってましたらたくさんいました。 石崎監督さんの時は、残留組は遅い時間からでしたので。遠征組と残留組を分けての練習ではありませんでした。これは財前監督さんのやり方なのでしょう。 ただし、遠征組は1時間ほどで切り上げ、残留組はその後も1時間ほど、10時半までの2時間やってました。 この残留組は、明日の札大との練習試合というアピールの場で、思いを爆発させれるでしょうか。 写真は控えめで(笑)。 内山選手2枚。ミャンマーから戻ってきてました。元気そうですが体は重いかも。上里選手。昨夜のコンアシでの映像同様終始笑顔でしたよ。途中からはセウソさんと別メでした。深井選手もコーチと二人で黙々とランニングを。数人、いるはずの選手がいません。もしかして明日のJ3に呼ばれた? ちょうど、三上GMさんが側を通りかかったので、ご挨拶して伺いました。 ベストアンサーでした。 「10時に協会から発表されます」 にこやかな笑顔で答えてくださいました。初めてです三上さんに声掛けさせていただいたのは。 ありがとうございました。 帰宅してからJ3の公式を開きました。二人ですね。小山内と中原。中原は先週のことがあるので先発かも。 中原と小山内は高畠監督を、こんな選手がいたのかと驚かせてほしい。 こちらに、J3公式のそのニュースリリースを貼っておきます。 http://www.j3league.jp/news/2014/04/12/00000143/ でも、まだ一人いるべき選手がいません。体調不良だとすれば、もう問題外かも。 そうそう、櫛引は身体に異常無いようでした、しっかり練習に参加していました。 そして、GKに見慣れぬ選手が。ホスンの隣りの選手。 この選手についても三上さんにお尋ねしました。岩教大のGKだそうです。 三上さん、重ね重ねありがとうございました。 今日の練習は8:30からでしたが、見ていた範囲では特に問題を感じませんでした。良かったですよ。 風があり、少々冷たさも感じましたが、元気にやってました。 アウエーの場合、費用をかけてアウエーの地で前日練習を検討するってことは、もう必要なさそうです。 今後は気温が上がってきますしね。 コンサバスが来ました。バックで入るところです。選手が乗車する前に、ベントスさんが幕の内弁当かカツ丼かわかりませんが運び込んでました。 選手は各自手に持っての乗車です。バスに積み込んでしまった方がいいんじゃないかなあと思うの素人? 大人ばかり40人ほどで、見送りしました。 出発は10時半過ぎ。ぜひ、初の連勝で勝ち点3を手土産にして帰札してほしいです。待ってるよ~~~ 以上です。
2014年04月12日
快晴の札幌です。早朝、キレイな星空でしたから、ずっと快晴が続いているのしょう。 これなら、8:30からの練習でも身体は眠っていても、気持ちよく練習できますね。➡ 自分の体はどうなんだよ この記事を投稿したら、見送りに行ってきます。 昨夜(4月11日)の、<コンサのアシスト>の概要です。 ◎オープニング映像は、まずは都倉のゴール直後のピッチからゴール裏1秒、即都倉の両手を広げた姿 テロップ <どや顔弾!> ◎山形戦の映像へ テロップ <内村負傷ピンチ救う 都倉コンサ初ゴール!> 映像・・・ゴール裏、アップ中のパウロン、試合開始直前のコンサの円陣 テロップ <前半17分 強烈ミドルはホスンがセーブ> テロップ <前半23分 パウロンが跳ね返す!> テロップ <前半27分 河合➡前田➡日高➡石井届かず➡前田> テロップ <前半41分 砂川➡前田➡石井> テロップ <前半42分 内村右足を負傷> テロップ <前半44分 OUT内村 IN都倉> テロップ <後半 7分 上原➡砂川➡都倉➡上原➡石井> テロップ <後半10分 前田➡都倉> テロップ <後半15分 河合➡砂川➡都倉 GOAL1-0 > *映像は例によって、ベンチの財前監督。両拳握りしめて万歳スタイル、そして右腕を大きく 降りおろすガッツポーズ。 REPLAY中に、都倉のインタビューの声が流れる 「このグラウンドってすごいボールが噛むというか回転がすごいかかるので、砂さんのボールが すごい回転がかかってワンバウンドしたボールがちょうど自分のところに来たので」(テロップです) REPLAY映像のラストは、両手を腕組してドヤ顔の都倉。 テロップ <後半17分 パウロン跳ね返す!> テロップ <後半39分 日高➡DF➡宮沢➡都倉> ◎試合後の都倉のインタビュー映像 コメント内容は既に紹介済みのものなのでスルー ◎きょう(11日)の宮の沢での練習風景映像 テロップ<あさってアウエー大分戦 けがのパウロン問題なし> ◎大分戦メンバー予想 ◎CM 毎回同じ映像です 前田・荒野・奈良 ◎ラスト映像は、練習後の上里の様子 笑顔でした 以上です
2014年04月12日
ここでは、都倉の別記事を追加で紹介と他3つの記事紹介をします。 ■都倉の別記事より ・FW都倉が移籍後初の先発出場を果たすことが、決定的となった ・前節のゴールを含め、チームへの適応能力が高く評価された 都倉「意識することは変わらない。前線でためをつくること、そしてゴールに向かうプレーをしたい」 ・札幌に加入してから1か月が経過 ・攻撃の起点となるMF砂川、FW前田との連係にも全く不安はない ・加入当初は仲間と呼吸が合わず、ミスが生まれるケースもあったが、取り巻く環境は少しずつ変化した ・それを本人も感じ取っている 都倉「プレー中に周りの選手が自分を見る回数が増えてきた。パスの引き出し方が分かってきたし、 共通理解を深めていけば、チャンスはもっと増えると思う」 ・相手は今季、J2に降格してきた大分だ ・タフな試合になると読み 都倉「昨年はJ1で戦ってきたチームだし、力はある。個々の能力を発揮させないようにユニットとして ハードワークしないといけない」 ・本職の攻撃では2試合連発を貪欲に狙うつもりで 都倉「どんな形でもゴール? それは当然」 ■前田記事より ・2011年まで在籍した古巣・大分と、札幌加入後、初めて対戦する ・トップ下での先発が濃厚なFW前田は 前田「楽しみ。頑張ります」 ・と、静かに闘志を燃やしている ・主力組でプレーした11日の紅白戦でも、前田は鋭いパスを出して好機を演出、調子の良さが 目立っていた ・ただ、敵陣でボールを出した後に動きを止め、自らシュートを打ちに行かないのは課題の一つ ・ゴール数が二桁に届いたシーズンは一度もなく、今季もここまで、5試合に先発し1得点 財前監督「強引にでもゴールに向かう姿勢を、もっと出してほしい」 ・オフに体を絞れず動きが悪かった昨季序盤に比べ 前田「体は引き締まり、コンデイションは良い」 ・と、仕上がりに自信を見せる前田 ・大分からゴールを奪い、札幌で成長した姿を示したい ■チョン記事より ・Jデビューの可能性が出てきた ・大分戦は2試合連続のベンチ入りが濃厚 ・初めてメンバー入りした前節松本戦は、高さが武器で同タイプのFW都倉が、最初の交代要員だったため 出番はなかった ・今節は、都倉の先発抜てきが濃厚で、代わりにチョンが新オプションとして期待される ・190センチの元韓国代表FWは チョン「まずは試合に出てから。出たらヘッドで点を狙うよ」 ■大分警戒令記事より ・第6節終了時点で13位と出遅れている大分との対戦に向け、財前監督は地力の高さを強調し、 警戒心を強めた ・すでにミーテイングで映像を分析し 財前監督「チームとして粘り強さがある。一人一人のプレーの質が高いし、ボールをつないでくる」 ・札幌は最近3試合を2勝1分けで乗り切っており、好材料が多い 財前監督「全体でしっかりした守備ができるか。あとはうまく相手の背後を付けるかどうか」 ・と攻守のポイントを挙げ、セットプレーの動きなどを入念にチェックしていた 以上です。 今日のUー18プレミアリーグ、勝ってほしいなあ。
2014年04月12日
おはようございます。 きれいな星空です。今朝は良く見えています。昨日ほど寒くはありません。 結局今日の練習は、宮の沢で8:30からですね。身体を眠りから覚ます程度の軽いものでしょうか。 まず先に、昨夜の<コンサにアシスト>のメンバー予想から。 ◎先発予想は、再び私の予想と完璧一致でした。完璧一致はうれしいのですが、内村は残念だろうなあ。 一応、布陣で書いておきます。 都倉 砂川 前田 石井 宮沢 河合 上原慎 奈良 パウロン 日高 ホスン ◎ベンチ予想は、榊、チョン、古田、菊岡、前貴、薗田、金山の7人です。ヘナンは入っていません。 次に、朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<初先発都倉連発狙う><あすA大分戦><FWチョン ヘッド自信> ★<昇格請負人だFW都倉><あすアウエー大分戦で移籍後初先発濃厚><2試合連続V弾決める!> <加入から一カ月連係にも手応え><スタンス貫く!><「どんな形でも」> <地力高い大分に財前監督警戒令> ★<あすアウエーで大分戦><前田古巣との初対戦仕上がりに自信> ■都倉記事より ・FW都倉が、明日13日の 大分戦(大分銀行ドーム)で初先発することが濃厚となった ・11日の宮の沢ででの紅白戦は、主力1トップでプレー ・紅白戦後のシュート練習では、MF砂川のクロスを立て続けに頭でゴールにねじ込み状態の良さを アピール 都倉「頭でも体でもいい。続けて点を取りたい」 ・12年11月17日の横浜戦以来の連発を狙う ・出場3戦目の3月30日京都戦から 都倉「周りの選手が自分を見てくれる機会が増えた」 ・フイットし始めた5戦目での初先発は、大きな爆発チャンスになる ・大分での試合は川崎FU-18時代の04年Jユース杯以来 都倉「負けたこと以外あまり覚えてないです」 ・プロ初の大分での公式戦 ・今度は強烈な1発で、10年前の忘れ物を取りに行く ■新企画限定キャンペーン ・今日12日から、4月29日東京V戦から6月28日岐阜戦までのホーム7試合のチケットが販売される ・このホーム7試合を対象としたローソンチケット限定のキャンペーンを実施 ・前売りのSAまたはSB自由席2枚セットを購入すると、ひとカゴの買い物し放題となる抽選券付き 「ローソンチャレンジチケットセット券」 ・他にも、100円の買い物券がつく「ローソンサポート100当日券」が新登場 ・購入方法、対象店舗など詳細はクラブ公式サイトへ *詳細なリリースが出ています。こちらでご確認ください。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/04/016614.html ■開催 ・今季1回目となるクラブ向上委員会が、札幌宮の沢のクラブ事務所内で開催された ・同委員会は昨年発足して、今季で2年目になる 1回目は、ここまでにします。
2014年04月11日
先週松本戦の先発予想は100点満点でした。自慢したいのですが、マスコミも一斉に100点満点。 <コンサにアシスト>は、2週連続で100点満点の快挙。おめでとうございます、と言わせてください。 そういう結果ですから、自慢はできませんね。 さて、大分戦の先発予想ですが、ポイントは内村ですね。 8日の練見ではピッチで見かけませんでした。クラブハウス内でトレをしてたのだと思います。 足の張りですから、水曜から練習に出て来れていれば大分遠征はあり得ると思いますね。 なにしろ大分は実家の地ですからねえ、遠征の一員に入りたいと思う気持ちは人一倍でしょう。 私の今年の予想は、願望での自己勝手予想ではなく、<当てること>を目標にしています。 スパッといきます。内村には今は無理をしないでしっかり休んでもらいたいと思います。 コンサのエースですから、長いシーズンをコンスタントに戦い抜いてほしいです。 判断材料としては、内村の試合出場が可能なら、今日までのスポ新で取り上げてるはずだと、思うんですね。 ここ数日、内村を大きく取り上げて報道する記事はなかった。 そういうこともあって、内村を私の予想では外すことにしました。 では、内村に代わる1トップを誰にしましょう。 都倉で行きましょうよ。 都倉があれだけボールを収めてくれたら両サイドバックがガンガン上がる超攻撃的な面白い試合が出来そう。 ワクワクしそうです。 なので、先発予想での変更は、内村➡都倉のみ。他の変更は無しとの結論。 布陣で書きます。 都倉 砂川 前田 石井 宮沢 河合 上原慎 奈良 パウロン 日高 ホスン ★★★ 今夜の<コンサにアシスト>は、定刻の21:54からです。 コンアシさん、3戦連続の100点満点行けるでしょうか、注目ですね。 選手では、内村を入れてるかどうかが最大の注目点。 外国人の出場枠は4名ですから ベンチに入る外国人は、チョンとヘナンかなあ。 まだ、ステファノは早い気がする、この前の練習試合でそう思いました。
2014年04月11日
U-18プレミアリーグのホーム試合は可能な限り生観戦をする予定です。 生観戦できない試合は、JFA公式に公表される<公式記録>を見て、各種数字やメンバー他のことから試合の様子を想像するのも、一つの楽しみでもあります。 今年はこの公式での速報も早いんですよ。 ➡コンサの清水戦は、岩教大との練習試合と間帯がダブってたので速報を見ることができませんでした 帰宅後に、午後1時開始の試合の速報が見れました JFAの<公式記録>は、以前なら日曜試合で火曜遅くに公表されることが多かったです。 でも、今年は早かったです発表が。 その公式記録を見つけずらいのです、公式ページがリニューアルされた今年は。 で、プレミアリーグに関心があるけど、どうやって見つけたらいいか不明な方へご案内しようかと。 需要は少ないと思いますが。 発見手順です。 ①まず、このページを開きます。2節以降、このページで自動更新されるはずです http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/schedule_result/ ②チーム間にあるハイフン - をクリックします ③右上に、<公式記録>の文字が出ます ④<公式記録>をクリックします ⑤<ファイルを開く>をクリックします これで、PDFで表示されます。 不思議なことに、清水-札幌戦だけが、2-0の<途中経過>のままです。何度も開いてみたのですが。 さて、明日はもう第2節です。柏-札幌戦が、アウエーで。午後1時からの試合だから今日移動するのかな。 明日の試合はこの1試合だけで他の4試合は日曜日に組まれています。 連敗はしたくないですね。川口コーチのお話によると、ピッチの半面だけは雪が融けてその半面で練習したそうです。 まだまだ練習環境が厳しいです。 環境に負けずにガンバレ~~~ 勝ち点1が取れれば御の字の状況なのかもしれません。
2014年04月11日
現在の札幌は、青空が広がってきてます。積もった雪もどんどん消えてます。良かった。 ここでは、ホスンの記事一つの紹介をします。 (記事では<李>と、書いてますが、ここでは馴染みの<ホスン>と表記します) ■ホスン記事より ・ホスンは、J1J2のリーグ通算出場試合が49試合 ・次節大分戦で出場すれば、節目の50試合出場となる ・来日4年目で迎える一つの節目に触れ ホスン「50試合はすごくうれしいです。アウエーだけど勝つことが大事。大分を完封したい」 ・開幕から3試合出番なしも、訪れたチャンスをつかみ、じわじわと信頼度を高めてきた ・第4節からスタメンに抜てきされ、チームは3試合で2勝1分け ・失点はわずかに1 ・自身の出場と好結果がリンクしているが、慢心することはない ・GKは金山、杉山との競争が継続しており ホスン「練習のときから毎日集中しないと、すぐに負けてしまう」 ・と顔を引き締めた ・危機感、緊張感と隣り合わせの状況が、高いモチベーション維持に直結している ・公式戦復帰を果たした当初はブランクを抱え、手探りな一面もあったが、DFラインとの連係も 試合を重ねるたびに精度を上げている ・今はDFパウロンとの意思疎通に気を配り ホスン「難しい部分はあるけど、やらないとダメ。簡単な日本語をうまく使ってコーチングしていきたい」 ・と決意を込めた 以上です。
2014年04月11日
おはようございます。 風はありませんが、曇っていて寒いです。三寒四温のラストの寒さかも。 スケジュールの更新がありませんでした。明日は8:30から宮の沢での練習で決まりなのかな。 ➡ ここまでは、3時半ころに書いたものです 5時、外、雪降ってます~~、一面真っ白。慌てて天気予報を見ました。6時に雪だるまマーク。 練習は10時からだから、特に影響はないでしょうね。宮の沢は素晴らしい練習場だから。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<前田+強引=連勝><財前監督1対1指導> ★<任せろ!!連続完封GK李><リーグ50試合出場 節目飾って見せる!><13日アウエー大分戦> <金山、杉山とのポジション争い負けん><来日4年目><古巣と対戦 前田「楽しみ」> ■前田に関する記事より ・財前監督が10日、宮の沢での紅白戦後、FW前田に約5分間、マンツーマン指導を行った ・初の連勝がかかった13日の次節大分戦に向け、指揮官は 財前監督「もっと強引にゴールに向かっていい」 ・と指南した ・今季5試合先発出場もチャンスメーカーに終わることが多く、まだ1得点 ・天才MFと言われた指揮官直々のアドバイスで、11番の得点増につなげる ・この日の全体練習後、財前監督はジェスチャーをまじえ前田に課外授業を行った 財前監督「パスを出して終わっているときがある。もっと強引にゴールに向かったり、はたいて自分で前に 出るとか考えてもいい」 ・前田は今季、敗れた湘南戦以外の4試合で、計7本のシュートを放つも、得点は山形戦の1点のみ ・そんな前田の進化を期待し「強引」というヒントを与えた ・財前イズムを注入された前田は 前田「状態はいい。動いて走って頑張ります」 ・と気を引き締めた ■もう一つの前田記事より ・FW前田が07年6月からおよそ3年間プレーした大分との初対戦を控え「楽しみです」と気持ちを 高ぶらせた ・12年に札幌へ加入してから、まだ1度もぶつかっていない ・アウエーの次節は厳しい戦いも予想されるが 前田「昨年よりいい感じできている。これからもっと走って動いてコンデイションを上げたい」 ・と調整に余念がなかった ■発売 ・4月29日の東京V戦(札幌ドーム)から6月28日の岐阜戦(札幌厚別)までホーム7試合で、 異なる色のオリジナルフィタがもらえる「オリジナルフィタ付B自由席」が、明日12日午前10時から 販売される ・フィタは腕に巻く装飾品 ・チケットぴあ販売限定新企画で各試合200枚 ・価格はドーム開催試合が前売り2200円(当日2700円) 厚別開催は前売り2000円(当日2500円) ・7色揃えるとコンプリート特典の特別カラーの1本がプレゼントされる ・チケットぴあ店頭と、セブンイレブン、サークルK・サンクスで取り扱う ・詳細はクラブ公式サイトへ *詳細なリリースが出ています。ご確認ください http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/04/016615.html 1回目は、ここまでにします。
2014年04月10日
12日(土)の練習が、宮の沢で8:30となってます。 午後7時を過ぎましたので、スケジュールの更新があってもいいはずだと思うのですが。 条件が整えばとの、<条件付き>ですが、アウエー戦は前日練習をアウエーの地で実施するようにしたい、 とのことでしたね。 そのためには、明日の午後にはアウエーの地大分へ移動だと思うのですが。 朝早い時間は体が動かない、選手のコンデイションを考えると、などの理由が報道の中にありました。 12日(土)の予想最高気温は6度。練習開始予定の8:30ならせいぜい4度前後ではないでしょうか。 明日は冷え込むと先ほどの天気予報で言ってましたし。 寒さで満足な練習ができない恐れもあるのですから、アウエーの地で練習出来たらいいですね。 練習の場が確保できなかったとか、条件が整ってないのであればしょうがないです。 ただ、単に更新が遅れてるだけだと思いたいです。
2014年04月10日
結論を出しました。 ◎13日(日)コンサのサテライトの練習試合の速報について <試合終了後の1回だけにします> 速報を楽しみにしている方には申し訳ありませんが。 <レポは、今まで通り、可能な限りその日のうちにやってしまいたいと思います> ★理由 最大の理由 ➡ 観戦の主目的である、自分が楽しむことが出来なければ本末転倒 また、ミスや間違いを減らすには、気持ちに余裕が必要と思うからです そうは言っても自分のことですから、ミスをしてしまう可能性は大ですね😢 ・公式戦ではなく、サテライトのアピールの場であること ・先発メンバーを確認するために試合前練習観察に余裕がなかった ・また、その先発メンバーを確認して携帯操作中にゴールを見逃す残念なこともありました ・試合の様子を共有していただける場としては、レポだけですが どうぞ、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 その後の、サテライトの練習試合速報も、同様です。 ですが、U-18のプレミアリーグもブロックリーグも最終的な順位を競うものですから、こちらの速報は、 今までと同様で3回の速報は継続します。 この結論で行かせてください。ご了解いただければありがたいです。 なお、コメント欄の再開は、13日の大分戦の試合感想投稿分からにします。
2014年04月10日
ここでは、主に河合選手の記事紹介です。 ■河合記事より ・横浜時代の恩師との再会に刺激を受けた ・練習開始前に岡田氏にあいさつ ・恩師から最大級の賛辞を受け取った 河合「よく頑張っているな、と言ってもらえた。久々に話してまた頑張ろうという気持ちになりました」 ・と激励を受けた ・プロとして生きていく道を岡田氏から学んだ ・高卒で入った浦和の6年間でリーグ戦出場は14試合止まり ・02年オフに浦和を戦力外になった際、当時横浜監督だった同氏が「中盤で汗をかける選手がほしい」 と進言し、獲得したのが出会いだった ・背水の陣で移籍した横浜で、運命を変える出会いに導かれた ・がけっぷちで手を差し伸べられ、そこからはい上がりJ1連覇も経験した ・類いまれな統率力も見出された ・横浜時代の8年間でリーグ戦145試合出場 河合「選手をよく見て平等にチャンスを与えてくれた。オレについてくればうまくなる、と言ってくれたし、 そう言ってくれる監督はいないと思う」 ・脱落寸前だったサッカー人生が岡田氏の指導で劇的に変化を遂げた ・今季は第2節から5戦連続先発フル出場と順調に踏み出した 河合「体をつくれと言ってもらえたし、それで変われたと思っている」 「ここまで選手をやってこられたのも岡田さんのおかげ」 ・と感謝していた ・恩に報いるすべは、目の前の戦いへ全力を尽くすことだ ・J1から降格してきた大分と3年ぶりの対戦 河合「連勝しなければ上にはいけないし、次が大事。松本戦みたいな戦いを続けるのが大事」 ■仕事人ナイト ・平日ナイター限定で当日券が割引となる「仕事人ナイト2014」を実施 ・対象は5月12日愛媛戦、7月30日横浜FC戦、8月25日栃木戦(いずれも午後7時、札幌ドーム) ・通常前売り2800円のSB自由席大人1枚が1500円 ・勤務先の名刺など証明できるものが必要 *詳細はリリースが出ています。ご確認ください http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/04/016610.html ■セット券 ・福引券が付いた3試合セットの「なりきんさんチケット」第2弾を12日から発売 ・福引では昨季の公式ユニホームやスタッフウエアなどが当たる ・対象試合は5月31日福岡戦、6月21日富山戦、6月28日岐阜戦(全て厚別) ・SB自由席で1セット7500円。限定200セット ・福引は福岡戦当日に実施予定 *こちらも詳細なリリースが出ています。ご確認ください http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/04/016609.html 以上です 今日は、マー君の2度目の登板。8時から生中継があります。 イチローは先発ではないようですが、ヤンキースが勝ってマー君の2度目の勝利投手を見たいです。
2014年04月10日
おはようございます。 小雨です。「春雨じゃ、濡れていこう」が、ぴったりの雰囲気です。➡ まだ早い、風邪ひく 天気予報では、気温は上がりませんが練習時間帯には雨は上がってそうですから、練習自体への影響は なさそうです。 朝刊コンサ記事からです。レジェンド岡田の記事中心です。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<岡ちゃん認めた札幌昇格><練習場訪問><99年監督就任><3本柱①財前監督継承の指導法浸透 ②河合主将のリーダーシップ ③野々村社長の積極的な姿勢><MF河合 恩師に感謝> ★<岡ちゃん来札激励><岡田氏も昇格期待><MF河合燃える><恩師に誓う今季初連勝> <「久々に話して頑張ろうという気持ち」><13日VS大分><横浜時代の恩師> ★<岡田元監督が激励> ■岡ちゃん記事より ・コンサドーレ札幌の元監督でW杯2大会で指揮した岡田武史前日本代表監督(57)が9日、宮の沢の 練習場を訪れた ・岡田氏は親交がある脚本家の倉本聰氏を富良野に訪ねた後、4年ぶりに練習場を訪れた ・札幌監督当時、指揮官と主将の間柄だった野々村芳和社長や、当時U-18監督だった財前恵一 現監督らを激励、約30分と短い滞在ながら、練習の雰囲気や現在の戦績、戦力を踏まえ十分、 J1昇格する力があると明言した ・岡田氏の練習視察は、W杯南アフリカ大会直前に訪れた10年3月25日以来、約4年ぶり ・札幌監督当時、選手だった野々村社長、吉原宏太ら教え子に囲まれ談笑しながらも、眼鏡の奥の目は 、しっかりグラウンドに注がれていた 岡田氏「おれには教え子がたくさんいるから。あまり1チームに肩入れするのは良くない」 ・と前置きした ・古巣だからというリップサービスは抜き ・一指導者のフラットな目線で 岡田氏「今、6位だろ。いい位置だし、能力が高い選手もいる。昇格の可能性はある」 ・ポイントは3つ ・財前監督について 岡田氏「選手時代の能力は高かった。監督になってからも、いい雰囲気をつくっている」 ・ユース監督だった財前監督を食事に誘い、自らの指導理論を伝えてきた 岡田氏「練習時間を守り、うまくいかなくても時間内に終わらせるのが監督の責任」 ・第2は横浜時代の教え子、河合の存在 岡田氏「(まとめ役として)とても性格がいい」 ・01年札幌主将だった野々村社長についても言及し 岡田氏「いろんなことに取り組もうとしている。周りの評判はとてもいい」 ・野々村社長には 岡田氏「練習場など施設が整っている。あとは社長の頑張り次第」 ・と激励すると 野々村社長「協力をお願いします」 ・岡ちゃんチェックでは社長、指揮官、主将と、3つの柱に狂いはない ・あとはチーム一丸で4月攻勢をかけ、勝ち点2に迫った自動昇格圏を狙いに行く 1回目は、岡田氏の記事紹介だけにします。
2014年04月09日
今日は、昨日と違って<練習見学>のために宮の沢へ。 ところがですね、途中から見学は、どうでもよくなってしまった。ごめん、選手の皆さん。 それは、このレポの流れの中で触れます。 今日は、温かくはなかった。 10時前、選手たちが続々と出てきています。10時ちょうどに集合がかかりました。この時点では晴れていい天気なのです。いっぱいいます。確認したところ、ここにいない選手は5人。内村、深井、荒野、内山と2種の種村君。 種村君は2種登録の高校生で、新学期も始まりましたし、プレミアリーグも始まりましたし、 滅多には練習参加はないでしょうね。 内山はどうしたんだろうか。➡午後3時過ぎに気づきました、U-19ミャンマー遠征! 情けない。 内山、ごめん 上里は今日もしっかり参加です。活発ですよ~で、ふとクラブハウス前で人の気配を感じました。 双眼鏡で見ると、なんと、この方、コンサレジェンドのお一人じゃないですか!一言、お話しできるチャンスがあればと、練習見学そっちのけで、様子をうかがってました。 いろいろな方とお話してました。ノノさん、三上さん、斉藤さんetc。 記者さんの囲み取材を受けてます。そしてとうとう、私のお宝写真に仲間入りする写真がこれです!コンサドーレレ札幌ジェンド監督岡田さんと、現U-18四方田監督さんとのツーショットをお願いしました。 後生大事にします。 なので、練習の方は見学どころではなくなってしまいました。いい加減ですねえ自分は。 もう二度とお会いできる方ではないと思っていたレジェンド岡田さんにお会いできたし、四方田監督さんとも ユースのことでお話しさせていただけたし、大満足してしまいました。 練習中でありながら途中で帰宅してしまいました。何しに宮の沢へ出かけたんだろうね。 帰宅するまでのその後の練習は、攻守に分かれての戦術練習、3対2での攻撃練習、未だにルールの不明な ミニゲームなどをやっていました。 そうそう大事な写真を忘れるところでした。この二人もレジェンドですよ。済みません、レポになってませんでした。以上です。
2014年04月09日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<流れ変えた都倉の強さ> ○札幌は前半、攻守の切り替えが速い松本にゲームを支配されたが、焦らずに応対して後半に勝負を 持ち込んで良かった ○都倉は足元でしっかりとボールを収めるポストプレーで起点になった。都倉の持つ体の強さが成せる 技だ ○都倉がボールをキープして展開し、味方が前線に攻め上がるのを誘発した結果、松本はDFラインを 上げられず、前半のように中盤をコンパクトにできなくなった ○もうひとう、注目ポイントは今季初出場のDFパウロンだった。時間が経過するにつれて豪快なヘッドを 見せるようになったが、まだまだあんなものではこれまで休んでいた分を取り返していない。鼻のけがの 影響があったのかもしれないが、カバーリングできるエリアも狭かった ○次の大分戦はまた休みかなあ・・・ ○前回のコラムで失点につながるこぼれ球の処理をミスした選手は上原慎ではなく石井でした などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<内村と都倉の共存> <周囲とバランス取れるかが課題> ○松本戦は前半に、内村がももの裏を痛め途中交代。開幕から3得点を記録するエースの負傷で、 緊急事態となった ○だが途中出場した都倉が本来のパフォーマンスを見せ、難局を乗り切った ○スペースで勝負する内村と、ポストプレーで足元にボールを収める都倉の共存。組み合わせのバランス 的にはまったく問題ないが、そうすることで周りのバランスが崩れる。それをどう解消していくのかが、 これからの札幌の課題だ ○次節の大分戦に、内村が間に合うかどうかは分からない。その場合、ワントップの選択肢は都倉、石井、 前田といろいろなパターンが考えられる。松本戦での、都倉のパフォーマンスを見たら、彼を使いたいのが 普通だろう ○前田も裏への意識が高まっているようだが、石井がより多くの飛び出しを見せないと中盤をパックされ、 窮屈な戦いになってしまうだろう などです。 *パウロンについては、出ましたね辛口批評。私は90分、無事でやってくれればOKのつもりでした。 途中では、またやったのか~、と思いましたけど(笑)。 大分戦、出れますよパウロン。守備の要としてやってもわらわないと。 パウロンが活躍することによって、他の選手に<余裕>というプラス効果も生まれますよね。 余裕が生まれるとミスパスも減るはず。ミスパスが減ると相手ゴール前まで行く回数も増えるはず。 それだけ得点チャンスが増えるはず。 などと、<風が吹くと桶屋が儲かる>方式で、いいことばかりを考えてしまう自分。 頼むぜ、パウロン。
2014年04月09日
ここでは、日高選手の記事の紹介です。 ■日高記事より ・8日に31歳の誕生日を迎えた ・練習の合間と終了後にサポーターやチームメートの祝福を受け、プレゼントを両手に抱えながら 日高「(河合)竜二さんからもいただきました。今週末の試合(大分戦)は絶対に勝たないと」 ・と表情を引き締めた ・開幕から6戦連続出場中で 日高「(4日に発症していた)腰痛はありませんよ」 ・と、コンデイションの良さをアピールした ・フェアに戦う流儀を数字が証明する ・J2通算188試合出場で受けた警告数は17 ・10試合に一度も警告を受けていない ・同じ17回警告を受けているFW前田の試合数は82 ・10回以上警告を受けた札幌の現所属選手の中で、日高は警告の確率が最も低い ・守備で反則を犯しやすいDFとしては、異例の数字 ・今季はまだ警告を受けていない 日高「遅れないように、早めに相手に対応しているからだと思う」 ・常に先手を取る意識の高さ ・攻守でタイミングを逃さないクレバーな動きが日高の大きな強みだ ・古傷の股関節痛を入念にケアしながら体調はキープ 日高「体のケアをしっかりして長くできるようにしたい」 ・賢くひた向きに、背番号2は右サイドでおとこ気を見せる ■別メニュー ・MF荒野が左足底部痛のため別メニュー調整 *今日は、平川さんのコラムが掲載される日です。 そのコラムの紹介を、今日は早めにやってしまいます。8時前には、と思っています。
2014年04月09日
おはようございます。 今日も星が見えています。でも、薄いガスでもかかっているのか星座がはっきりわかるほどではありません。 コンサの方は、この先に曇りはありません。はっきり見えますよね。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<パウロン強行 0封&連勝だ><鼻骨骨折問題なし><「動き大丈夫」財前監督太鼓判> <13日A大分戦><頼れるCB><降格組倒す><DF日高31歳誕生日決意新た・・・「絶対勝つ」> <内村離脱 右太もも裏の張り> ★<31歳の誓い日高全試合出場だ><右サイドに欠かせぬピース><今季まだ警告なし!チーム支えるフェアなDF> <軽やかなプレー><定位置譲らない><パウロン フェースガード無用だ> ★<U-18プレミアリーグ、ホーム開幕戦の時間と会場決まる> ■パウロン記事より ・DFパウロンは、7日に札幌市内の病院で鼻骨骨折との診断を受けた パウロン「今日の練習では息苦しさもなく、問題がなかった。今までに痛めたことのない場所だが(鼻を) 気を付ければ次の試合も大丈夫だろう」 ・この日は午前午後とも練習に参加 ・軽快な動きを披露し、ボールを奪われれば長い手足を伸ばして取り返す ・時折笑顔も見せながら、パスを回す ・前節の完封勝利に貢献した、頼れるセンターバックが、13日の大分戦(大分銀行ドーム)出場と 勝利に意欲を見せた ・ようやくつかんだ定位置を、1試合で手放すわけにはいかない ・昨季の出場はわずか7試合 ・今季も2度のベンチ入りはあったが、5試合目まで出番がなかった ・この日の練習の動きを見届けた財前監督は 財前監督「動きは大丈夫でしょう」 ・と、太鼓判を押した ・次節はJ1から降格した大分が相手 ・現在13位だが、6位札幌と昇格を争うライバルであることには変わりない パウロン「(患部を守る)フェースガードなどをするつもりはない。次の試合も続けて勝ちたい」 ・今季初の連勝へ- ・192センチの壁が大分の前に立ちはだかる ■内村記事より ・内村は7日、札幌市内の病院で精密検査を受けた結果、右太もも裏の張りと診断され 内村「仕方ないですよね」 ・今季は左足首痛も抱えながら全6試合に先発出場しており、コンデイションの回復も考慮し、大事を 取り宮の沢での全体練習に参加せず、別メニュー調整となった ・今日9日以降の練習参加は、ケガの状態を見て判断する ■U-18プレミアリーグホーム開幕戦の時間と会場記事より ・開始時間と会場を調整していた、高円宮杯U-18(18歳以下)プレミアリーグイースト第3節(27日) 札幌U-18vsJFAアカデミー福島は、午前11時から札幌市西区の宮の沢白い恋人サッカー場で 行われる ・8日、札幌関係者が公表した *パウロンは、最初の見立て通り鼻骨骨折だったのですね。 昨日の練習風景を見て、何ともなくて良かったなと思ってましたが、骨折してたんだ。 フェースガードしたほうがいいと思うのですが。 *内村の足は、記事からでは軽そうに思えます。 だとすれば、大分へ帯同する可能性がありますね。うん、帯同できるようになってほしい。 ご家族のみなさんに、雄姿を披露できればいいですね。 *U-18プレミアリーグホーム開幕戦が宮の沢で実施されと決まりました。 27日の日曜日です。ぜひ、たくさんの人で選手たちの後押しをしませんか。
2014年04月08日
夕刊で、大きな情報記事発見。 道新夕刊の、タイトル<きのう きょう あす 地方版から>の中の記事です。 室蘭版に掲載された記事なのでしょうか。 見出しは、 ★<サンフレッチェ今年も合宿> ・広島が今年も昨年に続いて室蘭で夏季合宿の意向を室蘭市長に伝えたそうです。 ・広島は、コンサドーレ札幌と練習試合をすることの検討もするとのこと そういう内容です。 昨年の6月13日に練習試合をやりました。そのレポからコンサドーレのメンバーをコピーしてきました。 ●1本目 横野 岡本 内村 荒野 上里 砂川 上原 趙 奈良 日高 杉山 *横野と内村は反対かもしれません ●2本目 (ユ)はU-18 三上 榊 宮沢 神田 堀米 中原 松本 永坂 櫛引 前(ユ) 曳地 ●3本目 (ユ)はU-18 三上 榊 松尾(ユ) 神田 前(ユ) 中原 堀米 永坂 近藤(ユ) 櫛引 曳地 *23分に交代 前(ユ)→深井 このメンバーで、1本目0-2、2本目0-1、3本目0-5でした。 今年も昨年と同じ形で練習試合をやれるなら、1本目は勝てそうじゃないですか。 小野と上里がいるはずだし。 ぜひ、練習試合をやってほしいな。楽しみが増えました。 昨年は浦和も小樽朝里で合宿してて練習試合をやりました。小野がいることだし、浦和ともやれればいいなあ。 小学校訪問のリリースが来ましたね。前兄弟揃っての訪問もあったんですね。小学生に見分けついたかな。 内村のリリースは、明日かそれとも来ないか。来ないのがいいんだけどね。
2014年04月08日
通院後宮の沢へ。10時45分頃でした。 ランニング(恐らく尿酸値の測定)がちょうど終わるところでした。 今日は確認したいことがあって宮の沢に来たので、練習そのものはあまり見ていません。 でも、快晴の中、心地いい風が吹いてるし、チームが上昇気流に乗り始めたし、元気のいい活気のある練習で あったことは間違いありません。 で、確認したいことは何か。 二人の選手が元気かどうか、何か問題はないのか、です。 まず、この選手。全く問題ありません。快調です。 もう一人は、この選手。こちらも全然問題なし。安心しました~。 これで、用は済みました。 なのでもう帰宅してもいいのですが、折角だからと見学を。11時10分過ぎには終了でした。 思いがけない方と遭遇。写真OKいただきましたので。 選手ではありませんから、一番小さく。今思えば、大変失礼な尋ね方をしてしまいました。 「もしや、ジュニアさんじゃありませんか」 ごめんなさい、大変失礼しました!。 父親譲りで気さくな方でした。 そして、場所は違うのですが(写真の背景でお分かりかと)なんとこの方とも。こちらもOKいただいております。お元気そうで、何よりでした。 今年のチームには手応えを感じておられるようでした。取りこぼしさえしなければ、とも。 うん、そうですね。4月は全勝で行きましょう! 以上です。
2014年04月08日
おはようございます。 昨日は、内村とパウロンが精密検査を受けに病院へ行くとの報道がありましたね。➡6日の新聞報道 その検査結果のリリースが今日出るのでしょうか。過去には、2日後に出るというケースもありましたね。 昨年まででしたら、軽傷のケースは音沙汰なしでした。今年ははどうかな。 ただ、パウロンは日曜のリカバリーを問題なくやってたから鼻骨骨折ではなさそうに思いました。 内村の右足が心配ですね。 今日の練習を見に行きたいですが、午前も午後も通院等があって中途半端な時間帯になりそう。 それでも、確認したいことがあるので時間を見つけて行ってきます。 朝刊コンサ記事からです。小学校訪問記事です。 ◆見出しです ★<札幌9選手小学校入学式訪問><上原拓「夢持ってほしい」><ピカピカの1年生祝福> ★<サプライズ 小学校入学式に赤黒戦士><榊&上原拓登場> ■小学校訪問記事より ・コンサドーレ札幌の9選手が7日、交通安全運動の一環で札幌市内の5小学校の入学式を訪問した ・選手たちは交通安全の呼びかけやサッカーパフォーマンスを行い、ぴかぴかの1年生たちは大喜び だった ・札幌山鼻小学校では、DF上原拓、FW榊と、ドーレくんが登場 ・全校児童510人にホーム試合の親子招待券をプレゼントするなど、新1年生80人の船出を祝福した ・プロ1年目の上原拓は 上原拓「僕も同じ1年生と言おうと思っていましたが、忘れました」 ・と緊張気味ながらも、教員免許を持つだけあって、ステージ上では堂々とスピーチ ・サッカー漬けだった自らの小学校時代を振り返り「夢を持ってほしい」と語りかけた ・札幌大谷地サッカー少年団の総監督も務める渡辺元校長は 渡辺校長「榊君も上原君もかつての対戦相手。立派に成長してくれてうれしい」 ・と再会を喜んだ ・初々しい1年生とふれ合い、上原拓は 上原拓「新入生からエネルギーをもらいました」 ・と、次への力にしていた *小学校訪問記事はスポ新2紙で、ともに山鼻小学校。なので、選手としては上原拓と榊のみ。 今日、HFCからこの訪問のリリースが出て、他の7選手についても触れてくれるでしょう。
2014年04月07日
昨日の、J3第5節のU-22選抜メンバーにコンサドーレ札幌から3名が招集されていたことはコンサドーレの サポーターなら誰しもが承知している事実。 私は、今でもU-22に招集された選手を送り出すコンサドーレ札幌にとって、どのようなメリットがあるのか 未だにわかりません。 プラス面とマイナス面で差し引きプラスになるから、コンサドーレもメンバー登録をしたのだとは思ってます。 そのことについて語ろうとすると長くなります。なのでここではその件はスルー。 今回招集された3名全員が試合に出るものと思っていました。 でも、実際には中原は出ませんでした。 昨日の夜、J3の公式を見てガッカリしました。招集メンバー全員を出場させるはずではなかったのかと。 朝刊に何か事情など報道あるかなあと思いながら読みましたが、なかったですね。 そして、今日、見つけました。 スポーツナビの宇都宮さんのコラム記事です。投稿日時を見ると昨夜アップされたようです。 高畠監督のコメントの部分を抜き出すと、 高畠監督によれば「時間の長短はあっても、(招集した)全員を使うのが基本コンセプト。ただし コンディションによっては使わないこともある」 こちらに、貼っておきます。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/jleague/2014/columndtl/201404060004-spnavi 全員出場がお約束であっても、コンデイションによっては不出場もあるんだということ。 当日に体調不良でメンバーから外れるってことはコンサでもありましたからね。 まさか、奈良の二の舞(代表で骨折)ってことはないと思うけど。 明日の練習に中原が参加できてるかどうか、確認したいです。中原が心配です。
2014年04月07日
昨日一日のアクセス数です。カウンターの故障かもとも思います、一日でこんなに多いのは。 数に間違いないとすれば、考えられるのは、練習試合関係でしょうか。 ブログを通しての練習試合速報並びにレポ投稿は過去に何度もやっています。今年もすでにやっています。 でも、こんなに多いのには驚きました。 きっと、何かを期待されてお読みになられてるのでしょうね。 その期待に応えられるような投稿内容になっているのでしょうか。 私の場合、写真撮影技術も含めてすべてに素人。 かなりの部分でおかしなところや小さなところでのミスや間違いがあっても<素人>だからと許容なさって くれてるのでしょうね。 自分が楽しみで見ている練習試合の様子を、情報過疎の方々にも少しでも共有いただければとの思いの 投稿にこれだけ多くのアクセスしていただけること、大変ありがたいし感謝です。 で、あればあるほど、速報のミスや記録ミスをしてはいけないなと、身の引き締まる思いが強まってます。 その意識が強くなると、練習試合観戦自体から楽しさが失われかねないなとも、思ってしまいます。 ブログ投稿が重荷になる恐れも無きにしも非ずかも。 そこまで深く考えなくとも良いのかもしれませんが。 来週は、札大との練習試合があります。どうするとよいのか考えてみます。 どちらにしても、たくさんのアクセスありがとうございます。 なお、一人で考えたいので、しばらくコメント欄を閉鎖させていただきます。すみません。
2014年04月07日
おはようございます。 星が昨日より多く見えます。 午前2時過ぎに起床してダルビッシュを見ています。4回までに四球を1個も出さない進化を見せています。 相手投手も非常に出来のいい、素晴らしい投手戦になっています。 朝刊が来ましたので、ブログを書き始めます。 学校関係は今日から実質の新年度入り。始業式が今日だという学校も多いのではありませんか。 学生のみなさんは、しっかりと良いスタートを切ってくださいね。 社会人のお父さん、お母さんも負けずにまた新たな1年をコンサに投資する(笑)目標をもって頑張って ください。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。ユース記事も含めて。 ★<ステファノ初実戦初G><札幌U18●発進> ★<インドネシア人MFステファノデビュー近いぞ><初の対外試合で鮮烈ゴール><財前監督は及第点> <札幌は黒星発進> ★<札幌初戦●> ■ステファノ記事より ・インドネシア人MFステファノが6日、岩教大との練習試合に出場し、初実戦初ゴールを挙げた ・後半から出場し、3-1の同35分にゴール前に抜け出し右足でシュートを決めた ・息の合った連係だった ・ステファノがDF櫛引へパスを出すとDFライン裏へ疾走 ・ダイレクトで櫛引が返したボールを冷静に右足で蹴り込んだ ステファノ「いいコンビで決めることができた」 ・能力の一端を披露した ・後半からトップ下で出場すると、16分に左からのクロスをトラップしてボレーシュート ステファノ「少しクロスが短かったけど、うまくトラップできた」 ・途中からは右サイドハーフでプレー ・キレのある突破を繰り返した ・守備面では連係で課題を残したが、攻撃面は財前監督も評価 ステファノ「最初の試合で点が取れて良かった。連係を良くすれば2点は取れた。最後はスタッフが決めること だが、次の大分戦でメンバーに入れるよう準備したい」 財前監督「攻撃の動きがスムーズ。パスを出した後、止まっていないのがいい」 ■出場 ・J3第5節がニッパツ三ツ沢球技場ほかで行われ、U-22選抜に招集された3選手のうち、 DF内山、MF前寛がYS横浜戦に出場した ・内山は先発フル出場、前寛は後半25分から途中出場し、2-0勝利に貢献した ・MF中原は出場しなかった ■U-18プレミアリーグ記事より ・11年以来3年ぶりのイースト制覇を狙うコンサドーレ札幌U-18は、初戦で清水エスパルスユースに 1-3と敗れ、黒星発進となった ・開始5分で先制を許し、前半だけで2失点 ・後半2分にFW平川元樹(17)が1点を返したが、同27分に3点目を許した ・次節は12日に、日立柏サッカー場で柏レイソルU-18と対戦する 以上です。 ダルビッシュの試合は現在8回途中で、2-0とダルビッシュのレンジャーズがリード。 ダルビッシュは7回無失点で、勝ち投手の権利をもって交代しました。
2014年04月06日
レポの書き方に、創意工夫がないいつもの低レベルで進歩がありません。 なので、簡単に。 ◎岩教大ミーテイング。中央、顔が見えているコンサ練習着を着ている選手は井端君。岩教大さん、いつもいつもありがとうございます。 ◎岩教大練習風景◎試合開始挨拶。雪がちらついているのがわかるでしょうか。すぐやみましたが気温が上がらず寒かったです。◎前半の布陣と得点 (これ以降は私の見間違いがあるかもしれません。許容範囲を広げていただければありがたいです) ●サテライト チョン 菊岡 ヘナン 荒野 上原拓 前貴 松本 櫛引 薗田 小山内 金山 ●岩教大は背番号で 24 33 6 31 26 27 14 5 4 23 17 ●得点 25分 ヘナン(1-0) ゴール前でいくつか大きくパスで展開し、右から豪快に決めました 30分 チョン(2-0) 右のFKをヘナンが蹴り誰かがヘッドでシュート。キーパーがこぼして それをチョンがちょんと(笑) ◎後半 ●コンサの円陣。15番が見えます。古田です。●岩教大の円陣。27番が見えます。後ほど番号が出てきます。●コンサの布陣 工藤 榊 ステファノ 古田 上原拓 荒野 松本 櫛引 薗田 前貴 杉山 後半25分で 荒野➡永坂 布陣はこう変更されました。 工藤 古田 榊 ステファノ 前貴 上原拓 松本 永坂 薗田 櫛引 杉山 ●岩教大の途中交代は、5➡34は見ました。他は?です。 24 27 6 26 25 13 14 5 4 16 1 ●得点経過 10分 岩教大27番(2-1) 28分 工藤 (3-1) 豪快に決めました 35分 ステファノ (4-1) ボールを奪われ奪い返しドリブル突破。キーパーと1対1を! ◎試合終了挨拶と簡単な感想寒い中、両チームの選手の皆様、お疲れ様でした。 特に両チームともに、けが人が出た様子がなかったので良かったです。 寒かったですが見学者はそれなりに多かったです。 注目していたステファノ。まだ時間がかかりそうですが、テクニックのレベルは高そう。 荒野なりの若手のアピールは不十分だったかな。起用してほしいとは強く言えないなあ。 チョンはピンポイントでクロスが来れば、期待する働きが出来るのかも。そういうボールはなかったけど。 今日の選手の中で、自分が一番トップの試合出場に近いと思ったのはヘナン選手です。 これから次第だけど、菊岡にとって代わるかも。 ここからは、一種のおまけ。 ★誰でしょう?◆ステファノ選手◆近藤ナリ選手◆リカバリー組10名。 前から順に砂川、日高、河合、奈良、前田(見えない)、上原慎、パウロン、石井、宮沢、ホスン なお、都倉は理由は不明ですがクラブハウス内でリカバリー的なことをやってるそうです。 いなかったので心配でしたが。◆パウロン、丈夫です(笑)。他の選手がすべて終えてクラブハウスへ消えて行ってもパウロンは熱心に試合を 見ていました。セウソさんと話をしながら。何かを吸収しようとする姿なのか、どうでしょうか。◆深井も出てきました。たまたま、セウソさんの横を走り抜けようとしたところです★ゴール裏のスタンドの除雪は、かなり進みましたね★ラストです。HFCの看板を初めて見ました当初は、HFCに用がある場合は下から入るようになってました。 変えたようです。この階段を上って入れば2階ですから、来客への配慮だと思います。 練習試合レポはここまでです。 ■U-18プレミアリーグ開幕戦は、1-3だったようです。ひとつ前の投稿にコメントいただきました。 例年、開幕当初はいい結果が出てません、しょうがない部分もあると思います。 まだまだシーズンは長いです。18試合ありますから。 ■J3で神田が初の90分出場で、チームも勝ったそうで良かった。(J3の公式ページ見ました) 常時スタメンで起用されれば、ゴールも近いはずですよね神田なら。 ■同じくJ3のU-22選抜で中原が出ていない。全員出場というのがお約束のはず。 何か、いやなことが起きてしまったのだろうか。
2014年04月06日
雪がちらついてます。 順不同で、チョン、ヘナン、菊岡、荒野、上原拓、松本、小山内、櫛引、薗田、前貴、金山。 他には、工藤、ステファノ、古田、榊、永坂がいます。
2014年04月06日
ここでは、主にコメント関係の紹介をします。 ■財前監督インタビューより Q 試合を振り返って 「勝ち点3が取れてうれしい。前半は、なかなか攻撃の形がつくれず難しい展開だった。後半は シンプルに素早くボールを動かそうと修正した。何回か好機をつくれたが、その中でもなかなか 得点を奪うところまではいけなかった。しかし、選手たちが相手のロングボールに良く対応し、 その中で奪った1点を最後までしのぎ切った。選手たちは集中を切らさず、良くやってくれた」 Q 都倉の得点について 「攻撃の形ができない前半、つなぐというよりロングボールが増えた。そこで、都倉を入れた方が ロングボールなどに対し、キープやくさびができるのでは、と思い起用した。体の強さと反転からの 素晴らしいゴールだった」 ■都倉 「サポーターの後押しでボールが足元に来た。素直にめちゃくちゃうれしい」 「声援が都倉の力になった。これで満足することなく次からも点を積み重ねたい」 ■砂川 「ミスキックぽかったけど、体の強さを生かしてくれればといいかなと出した。(都倉が)自分の特長を うまく生かしてくれた。ああいう松本のサッカーに負けたくなかったから良かった」 ■パウロン「ボールを放り込んでくる相手の戦術はわかっていた。自分の強みが出せて良かった」 「前半は焦ってボール、ボールといってしまったが、後半から落ち着いてプレーできた。今日は70点。 意思疎通もうまくできた」 ・鼻骨骨折の疑いがあり明日7日、札幌市内の病院で精密検査を受ける ■内村 「ケガする直前のプレーで右太腿裏がぴりっときた。重くはないと思うが月曜日(7日)に検査します。 すぐに治りそう」 ■河合 「我慢の時間が続いたけど、DF陣が集中を保ち失点ゼロで終われた。内村が負傷交代しても勝てた ことはチームが成長している証し」 ■日高 「腰は昨日しっかりケアしたので問題なかった。守備はパウロンとのコミュニケーションを上げて いけば、もっと良くなる」 ■奈良 「昨年はパウロンのカバーしようという意識が強く余裕がなかった。パウロンとの連係はうまくいった。 今年はパウロンを信頼し、まかせるイメージでプレーしている。メンタル部分でも余裕をもって ロングボールに対応できている」 *実は、一つ前の投稿は、都倉関係記事主体での紹介を書きました。 ところが、こういうメッセージが出て投稿できませんでした。 <SPAMと判定された内容が含まれているため下書きとして保存されました> で、いろいろやってみて、あの投稿内容でエントリーできました。 <SPAM>??? です。 どこかへ理由を尋ねても、私にはきっと理解不可能だと思うので聞きはしませんが、新しい投稿障害でした。 さて、これはどうかな、すんなり反映できるかな。 一発で、エントリーできました。 ➡ 反映されたのを確認しての追記です ついでに一つ前のタイトルに<その①>を加えました
2014年04月06日
おはようございます。 天候は回復しました。雲の多い晴れです。星も見える朝。いい朝です。 今日は練習試合を見に行きます。 お目当ては<累積債務超過解消>に貢献出来る選手なのかどうかを見たい。つまりステファノ選手。 本来は、前貴など若手選手の頑張り具合を見たいのですが、昨日の来場者数が危惧した通り1万未満でしたから。 興行収入は現在のところ大幅に見込みを下回ってるのではないでしょうか。 超激戦区の2列目に割って入れる力がありそうなのかどうか。素人目で見てみたい。 記事量が多いです。見出しだけにします。 ◆見出しです。 ★<都倉1号><ホーム連勝6位浮上><内村負傷”S・O・S”に途中出場><GK逆突く”狙いうち”V弾> <「声援が力になった」斬新パフォーマンス披露><反転左足><海外断念><満足せず> <MF砂川絶妙パス><回転かけサイドチェンジ><DFパウロン0封貢献><接触プレーで鼻骨骨折か> ★<俺がFW都倉だ><移籍後初ゴール ドヤ弾><クールにアピール仁王立ちパフォーマンス> <札幌6位浮上!新戦力躍動><ホームで快勝松本に1-0><エース・内村負傷の危機救った> <屈強フィジカル><内村右足痛めた><次節は欠場濃厚><DFパウロン流血なんの!完封貢献> <ロングボール次々はね返した!!><連係も不安なし> ★<札幌ホーム2連勝><都倉勝負決めた強烈初G><初先発パウロン手応え> ◆ユース記事の見出し ★<高円宮杯U18プレミアリーグイーストきょう開幕><種村奪還へゴール死守><敵地清水戦> ■召集 ・JリーグがJ3第5節のU-22選抜メンバーを発表し、MF中原、DF内山、MF前寛の3選手が招集された ・今日6日のYS横浜戦(ニッパツ三ツ沢球技場)に出場する これだけにします。
2014年04月05日
簡単な写真レポです。枚数を極力控えて16枚。 ◎松山光選手関係 ●今日もお出迎えです。どうやら今季は全試合でお出迎えしてくれるのかな●今日も激混みでした●マスコミの方。インタビューに忙しかったようです ➡ ここ、松本市との連携ブースでした😢●担当の平山さんです。ご苦労様です。これからもよろしくお願いします。 撮らせてもらいました。 宏太と櫛引と永坂と一緒に。宏太は入ってしまったというのが正しい(笑)。 宏太は引っ張りだこです。●櫛引と永坂。二人には一言かけさせてもらいました。 なお、spoonさんは、間もなくオープンするそうですよ。ホット情報です。◎新入社員ブース ●長い列。これはチャオコンブースに小山内選手と荒野選手がいて、その二人をお目当ての列なのです。●その列の向こうに、何やらブースが。左側に荒野選手が映ってます。●新入社員ブースでした。閑古鳥が鳴いていました。12時20分頃ですがわずか10数名だそうで。 PR不足だったのかもしれませんね。◎松本市との連携のブース。こちらは結構な人だかりができてました。◎広告看板に注目しました。増えてると思いましたので。 ●大型ビジョンの隣り。アウエーゴール裏の上。前からありましたっけ?●ゴール裏の上。ここにローソンさんの看板ありましたっけ?●その隣り。札幌市交通局の看板は以前から見ていましたが、他はありましたっけ?●3階、キッズパークのあたり。何もなかった記憶があるのですが。●これもかぁと、思いましたが違いました。フェンス沿いに台を置き、そこに乗せただけのようです。 ああ、勘違い。◎最後に、ヒーローインタビュー。こちらはテレビの方がいいですね。ここでは記録用として。 都倉選手、FFWらしい素晴らしいゴールでした。今後量産お願いします。以上です。 午後7時からのJリーグマッチデーハイライト全試合見終わりました。 いやあ、驚きました。トップバッターがコンサの試合でしたから。 この番組では今節一番注目していた試合が、このコンサの試合だったということでしょうか。 2試合目が湘南でした。なんだか知らないけどうれしい気がしました(笑)。
2014年04月05日
ノンストップで帰宅しました。赤飯は買いませんでした(笑)。 納得できる勝ち点3でした。そう思います。 前半は、松本にボールを持たれる時間が長くてややイライラするところもありました自分。 さすが開幕ダッシュに成功したと思えるチームのサッカーでした。 でも、決定的な場面は作らせませんでしたね。パウロンの出来が期待以上でした。 パウロンが早い時間でおかしくなったときに、あれまあ、もう痛んだのかいと思ったことは内緒。 パウロン、ごめん。鼻血が出たんですね。 MVPはパウロンでもおかしくなかった。 あれだけ跳ね返してくれたら、松本もやりようがなかったでしょう。 都倉はFWでした! 1トップでボールを収められるし、取られないし、パス出せるし。 あのゴールはFWらしいゴールでしたね。自分はそう思います。 録画を見てないし、他のブロガーさんの感想も見てないので、自分だけがそう思ってるかもしれないのですが。 前半の受け身の時間帯で失点せず我慢して、後半1点取って逃げ切る。 ホームではどういう形でも勝つこと、勝ち点3を取ること。 そでができましたね。 上昇気流に乗れたんではないでしょうか。 内村の右足がどういう状態かは気になります。 でも、交代選手が結果を出す。見事ですね。 こういう戦い方ができるのであれば、今季の目標達成は自ずと近づいてきそうです。 残念なのは1万人にも達しなかったこと。 悪天候の影響はあったと思います。 まだ、先は長いので、チームが勝ち進めば、と思います。 以上、落ち着いた感想でした(笑)。
2014年04月05日
吹雪の札幌。今日の集客数は残念な結果になりそうです。 松本戦のメンバーが発表されました。 予想通りですが、書きます。 ◎先発は、 内村 砂川 前田 石井 宮沢 河合 上原慎 奈良 パウロン 日高 ホスン ◎ベンチは、チョン、都倉、榊、菊岡、前貴、薗田、金山の7人。 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140405_17249.html ここは、勝つしかないっしょ、コンサドーレ! マー君ですが、序盤は大リーグ初登板とあって3失点しましたが、その後はしっかり抑えてます。 イチローもヒット2本打つなどいい感じになってます。まだ試合途中ですが、札幌ドームへ向かいます。 みなさん、コンサドーレの応援よろしくお願いします。
2014年04月05日
朝刊コンサ記事の3回目の紹介になります。 あす開幕するU-18プレミアリーグの記事紹介です。 ◆見出しです ★<弟U-18総力戦で3年ぶりV狙う><プレミアリーグイーストあす開幕><競争意識あおる> <倉持主将「優勝しかない」> ■記事より ・札幌U-18が6日に開幕する高円宮杯U-18サッカーリーグ2014プレミアリーグイーストに参戦する ・DF内山らトップ昇格組の抜けた穴は大きいが、タレント不在のカラーを逆手に取り、総力戦で 2011年以来、3年ぶりのイーストVを狙う ・個性を磨くためにも競争意識をあおり、チームの勝ちに執着する ・手抜きは一切許さない 四方田監督「今年は小粒で飛び抜けた選手がいない。その分、より高いレベルで全員攻撃、全員守備に 取り組む」 ・昨年はトップに昇格した内山が守備の統率を図り、MF前寛が攻撃の起点になった ・代替わりした現在は、局面を打開するほどの強烈な個性は見当たらない ・2種登録でトップチームに名を連ねるGK種村優志は 種村「昨年までは中盤に能力の高いパサーがいて、デイフェンスには壁があった。でも今年は特徴がないと、 みんな分かっている。だから全員で勝つ」 ・性格的に真面目なタイプが多く、ハードなメニューを黙々とこなす ・実際、シャトルランの平均タイムは先輩たちを上回り、総合力では決して引けを取らない ・2年続けてタイトルを逃しているプレミアイーストを控え、ボランチのMF倉持卓史主将は 倉持「もちろん、優勝しかない。重要なのは一人一人が走ること。戦いながら攻守のベースを上げて いきたい」 ・発展途上のメンバーは土台を固めながら頂点に向かっていく *タレント不在との記事がありますが、そうでもないんじゃないかな、と思っています。 新チームを見たのは先日の宮の沢での練習試合が初めてでした。 試合は何もできずの完敗でした。攻めてもパウロンに子供扱いで翻弄されるし。いい勉強にはなったはず。 ただですね。この日の2日前に関東でのイギョラ杯で優勝したばかりだったんですよ。 戻ってきたばかりでコンデイションが整わなかったんじゃないかなと、そう思いました。 年代別代表には数人選ばれてますし、昨年のゴシアカップ準優勝メンバーも相当数いるはずです。 (メンバーが何人かは記憶容量不足で・・・)。また、成長の度合いが大きいこの年代。 明日の開幕清水戦は注目です。自分はと言えば宮の沢の練習試合を見に行くので帰宅してから結果を知る だけになってしまいます。JFAの公式でメンバーや後ほど公開されるであろう公式記録で、ある程度様子を うかがえるのが楽しみですね。 ホーム初戦は27日(日)。トップの試合がない日です。関心がおありの方は是非観戦に来てみてください。 まだ、会場や開始時刻が決まっていません。 決まったら、このブログでもお知らせできればと、思っています。
2014年04月05日
ここでは、いくつかの記事などの紹介をします。 ■河合記事より ・MF河合が、横浜Fマリノス時代の同僚・DF田中隼麿(31)のサイド攻撃封じを誓った ・田中が名古屋にいた2012年4月以来となる直接対決 河合「一緒に優勝したメンバーだし、負けたくない一人です」 ・2004年、日本一を勝ち取り喜びを分かち合った田中を、河合は全身全霊で迎え撃つ ・今季、名古屋から松本に移籍した田中の背負う背番号は3 ・同じくマリノス時代の仲間・故松田直樹さんがマリノス時代から松本まで着け続けた背番号だ ・志を受け継いで昇格を目指す田中の決意を、松田さんの偉大さを知る河合も痛いほど分かっている 河合「マツさんの分も、あいつは秘めているものが強いと思う。それに負けないようにやりたい」 ・右サイドから正確なクロスを供給する田中の突破力が、松本の強烈な武器の一つ 河合「クロスが早いので中でしっかりマークにつきたい。人数も管理しないと」 ・この一戦が分岐点になる ・好調を持続する松本は勝ち点10で3位 ・常に昇格争いに絡むために、直接対決で蹴落としておくことが不可欠だ 河合「ホームだし、しっかり勝って勝ち点3を取りたい」 ■内村記事より ・内村が貪欲に3戦連発を狙う ・4日の練習終了間際に踏まれた右足は問題なし ・痛みを抱える右足首も連日5時間近い入念なケアで状態をキープしている 内村「前線で自分が走り回って相手のペースを乱したい」 ・5試合で勝ち点8の現状に 内村「このペースでうだうだしていたら去年と同じ。どんどん勝って上に追いつく空気をつくりたい」 ■パウロン記事より ・DF陣の軸として期待のパウロンが、今季初先発する ・キャンプで右膝を痛めて2度離脱したが、ようやく体調が整った パウロン「責任感を持って戦い、役割を果たす」 ・4日の練習では、CKでの攻守の連係を確認した際に、他の選手より頭一つ高く飛ぶなど、空中戦の 強さを発揮した ・対戦する松本の武器の一つが、MF岩上のロングスロー ・札幌のペナルティーエリア内に、低い弾道や山なりなど、多彩なボールを放り込んでくる 財前監督「パウロンなら、はね返してくれる」 ・ヘディングの強さは、攻撃面でも武器になる ・上原慎や宮沢ら長身選手がそろうだけに、パウロンが入ることで、自らゴールを狙えるだけではなく、 相手のマークを分散させる効果もある ・キャンプ前は母国のブラジルで走り込み、体重を3キロ、体脂肪も2%落とすなど、今季に懸ける 意欲は強い パウロン「けがや、試合に出られなかったのは残念。ここから、結果を出していく」 ■上原慎記事より ・3月22日の北九州戦では、FW内村のPKのこぼれ球を押し込み、今季初得点を決めた ・ポジションはサイドバックでの先発が濃厚だが、セットプレーでの高さも武器になる 上原慎「状況に応じたプレーをしたい。サイドバックとしては、積極的に押し上げてチームを勢いづかせたい」 ■宮沢記事より ・前節京都戦は、自らのミドルシュートがFW内村の体に当たってゴール ・場内アナウンスでは宮沢が得点者だったが、公式記録では最後にコースを変えた内村に訂正され、 今季初得点はお預けとなった 宮沢「次は、味方に当たらないようにシュートを打ちたい」 ・昨年3月31日のG大阪戦以来370日ぶりの得点を目標に掲げた ■イベント ・札幌ドームでは今日5日から、抽選で賞品が当たる「2014札幌ドームスタンプカード」を実施する ・ドーム内の施設、店舗を利用するとスタンプ押印、またはシールがもらえ、20個集めるのと抽選用の 応募券か100円の商品券として使用できる ・施設では利用1回に、店舗では500円(税込み)買い上げで、それぞれスタンプが1つもらえる ・期間は11月23日まで *2回目は、これで終了です。 3回目は、明日開幕のU-18プレミアリーグに関する記事の紹介です。 今朝は、8時過ぎからマー君をテレビで見ます。ずっと楽しみにしていました。 なので、昨夜のコンアシの紹介をする時間はとれません。 楽しみにしている方には、申し訳けないですが、ご了解ください。
2014年04月05日
おはようございます。 松本戦の朝です。天候悪化してます。室温が13度まで下がってるし外は真っ白だし。 天気予報ではずっと雪だるまマーク出てるし、風速はというと10m前後の強風。 集客に影響が出そう😢。1万人超えないかもしれない。興行収入は苦戦が続きますね。 もう、ドームで並んでいるサポはサポの鏡です。ご苦労様です。 早速、朝刊コンサ記事に行きます。今日は3回に分けます。3回目はユース記事です。 ◆<コンサにアシスト>と私の先発予想は、完璧一致でした。凄いぞ。なので、先発メンバーは省きます。 ◎ベンチメンバー予想だけ書きます。 榊、都倉、チョン、菊岡、薗田、前貴、金山 *番組では、チョンではなくソンフンと表記していました。 ですが、来日時の挨拶で「チョンと呼んでください」と、言ってました。 なので、私は、チョンと表記します。 さて、朝刊予想ではどうなってるか、です。 ◆松本戦の新聞3紙のメンバー予想 ◎先発メンバー予想ですが、なんと全紙完全一致!!! 私がブログを書き始めて史上初!(笑) 自分の予想、コンアシ、新聞3紙のすべてが完全一致ですよ~ まあ、実際に発表されてからの話ですが。 一応、布陣を書いておきます。 内村 砂川 前田 石井 宮沢 河合 上原慎 奈良 パウロン 日高 ホスン ◎ベンチメンバー予想もコンアシと一致です。メンバーは上に書きましたのでここでは書きません。 ◆朝刊コンサ記事の見出しです。 ★<ホスン両親のためにも完封><今日H松本戦><名前変えて応援><DF上原慎ホーム連発狙う> <MF宮沢「次は当てずに」> ★<3位松本蹴落とす河合><上位浮上へ元同僚・田中封じ誓う><きょう札幌Dで対決> <右サイドからのクロス警戒><故松田さんの思い背負う男とガチンコ勝負だ><「負けたくない」> <勝ち点3取る!><内村3戦連発で上昇気流つかむ> ★<きょうドームで松本戦><長身パウロン今季初先発> ■ホスン記事より ・この日のホスンは、PK練習でFW都倉の強烈なシュートを右横っ跳びでストップ ・判断、反応ともに万全で、松本戦に向け ホスン「集中してプレーし、チームの勝利に貢献したい」 ・両親のためにも試合に出続けたい ・12年に左アキレスけんを断裂した際、父スンウンさんはヒョンサン、母ミジャさんはボミンと名前を 変えた ・ピッチに立てず、苦しむ息子の運気を変えるためだった ホスン「いろいろ助けてもらっている。僕は試合で頑張らないと」 ・ゴールもレギュラーも守り抜き、最後はJ1昇格で恩返しする ■負傷 ・DF日高が練習中に腰を痛め、途中から治療に専念した ・今日5日の松本戦出場は朝の状態を見て判断する 長くなりました。1回目は、ここまでにします。
2014年04月04日
◎今日から始まったUHBのコンサ情報生コーナー 6分強もやってくれましたよ。UHBなかなかなものです。良かったです。 生中継場所は、雨天だからなのか、ニューグッズショップの「コンサベース」店内。 非常に狭いスペースで、まさかの立ちっぱなしでのお話でした。 ノノさんは元気そうで何より。 前田へのインタビュー。ノノ「あいつ、しゃべった?」こんなやりとりも。 一応、録画しながら見てたけど、毎週やるなら録画はしておいた方がいいかな。 なんと言っても、直近の情報が聞ける可能性がありますから。 ◎松本戦の先発予想 前節は、80点の合格でした。基本的に北九州戦メンバーを代えないだろうとの見込みで良かった。 違ってたのは、宮沢の復帰が早すぎるかなと思って上原拓にしたこととパウロンは行けるだろうと思ったこと。 他の9名はポジションも含めてOK。なので80点でした。 松本戦の先発予想です。 私の見込みでは、パウロンが先発に来るだろうくらいしか代える選手はいないと思います。 前目の選手は代えようがないのでは。ボランチも同様。キーパーも 替えがあるとすれば1失点した4バック。でも、パウロン以外にいるかなあ。 見当つきません。 なので、次のメンバーを予想します。 内村 砂川 前田 石井 宮沢 河合 上原慎 奈良 パウロン 日高 ホスン ◎今夜の<コンサにアシスト>は、先週同様遅めで、22:48からです。 先週の<コンサにアシスト>予想は満点の快挙達成でした。おめでとうございます。 2週連続満点ならすごいですよ。 *数分間の短い時間でしたが、HBCでは宮沢特集。グッチーさんも応援していました。 今後、金曜夕方はあちこちコンサを取り上げる気がしてきました。
2014年04月04日
例年ですと、JFAの「高円宮杯U-18サッカーリーグプレミアリーグ」公式ページの中に参加20校の <チーム紹介>ページがありまして、主将のあいさつ(今季の目標や抱負など)やメンバー紹介がありました。 今年は今のところ、そのようなページはありません。 今朝の新聞報道から、6日が開幕という記事などの紹介をしました。 関心ある方ならメンバーも知りたいと思ってらっしゃるでしょうね。 そこで、メンバーについてです。 ★公式ページから発見できるのです。その発見方法です。 こちらに試合日程を貼ります。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/schedule_result/ この第1節の、対戦チーム同士の<間にあるハイフン>をクリックすると登録メンバーが表示されます。 背番号順ではなく、ポジション別で。この方が分かりやすいのかな。 どのチームのメンバーも同じように表示されます。 それで確認できますよ。 ★一応、背番号順に書き出してみました。苗字、学年、ポジションを。鈴木姓の二人は名の一文字も。 敬称は省略します。間違いがあったらごめんなさい。 1 種村 3年 GK 2 濱口 3年 DF 3 進藤 3年 DF 4 泉谷 3年 DF 5 倉持 3年 MF 6 工藤 3年 MF 7 鈴木翔 3年 FW 8 杉山 2年 MF 9 平川 3年 FW 10 藤井 3年 MF 11 栗飯原 3年 MF 12 石岡 2年 DF 13 川尻 2年 DF 14 高嶺 2年 MF 15 按田 2年 MF 16 三森 2年 GK 17 仁科 2年 FW 18 本塚 2年 MF 19 久保田 2年 FW 20 前田 2年 DF 21 森本 1年 GK 22 徳田 2年 FW 23 鈴木理 1年 DF 24 小園 1年 MF 25 高野 1年 MF 26 濱 1年 MF 27 山田 1年 FW 28 岩田 1年 MF 29 菅 1年 FW 30 中田 1年 GK の、30名です。 登録から外れたのは1年生3名です。MF岩崎、MF河野、FW下田。 この3名は、後期に登録されるよう札幌ブロックリーグで頑張りましょう。もちろん日々の努力も怠りなくね。 *確か、後期でメンバーの入れ替えが可能であったはずです。 遠征は、しばらくの間(3節までかな)は全員だろうと思いますが、試合の登録メンバーは16名かも。 その16名に外れたメンバーが、札幌ブロックリーグに出場する可能性があります。 *勘違いしてました。第1節開幕戦の試合日を今日だと。全くもう。 清水戦は6日(日)の11時から。速報を頼るつもりでしたがOUTです。 6日(日)は宮の沢での練習試合(10時から)を見に行くので、帰宅してから結果を知ることになります。 *イチローです。 今季ヤンキース開幕2連敗後の3試合目で初先発。現在まで3打数2安打! もう、イチローを先発させてよ、監督さん。 明日は、マー君とイチローが先発して勝つ! そう願っています。
2014年04月04日
ここでは、パウロン関係記事とU-18関係の記事の紹介をします。 ■パウロン記事より ・松本戦を想定した紅白戦 ・センターバックに入り、絶対的な跳躍力と瞬発力で、パウロンが守備を引き締めた パウロン「先発で出られる可能性が高いし、出られたら特に守備はしっかりやりたい」 ・昨年10月の群馬戦(厚別)以来のリーグ戦先発へ ・守備再建へ期待を込めて加入した昨季 ・両膝の負傷に悩まされ、試合に出ては痛みの再発を繰り返した パウロン「状態は昨年よりいい。補強で再発しないように気をつけている」 ・オフ期間から付近の筋力アップに取り組んだ ・キャンプ中も膝の痛みで出遅れたが、連日のアイシングでケアを徹底 ・焦らず状態を上げてきた ・今季は右膝痛などで出場がなかったが、6戦目にして先発出場のチャンスが近づいた パウロン「もう膝は大丈夫。高いボールを跳ね返すなど、自分の役割に集中したい」 財前監督「先発かどうかは明日の状態次第だが、相手のロングボールとカウンターにしっかり対応してくれる と思う」 ・高さは攻撃でも威力を発揮できる ・頭で決めた昨年4月徳島戦(札幌ドーム)以来のゴールへ パウロン「チャンスがあれば狙いたい」 ・遅ればせながら今年こそ札幌の柱になる ■U-18記事より ・18歳以下の全国リーグ「高円宮杯プレミアリーグ」が6日、開幕する ・道内からは昨季同リーグ東地区5位で3季ぶり地区優勝を目指す札幌U-18が出場、初戦は同日、 敵地で清水ユースと対戦する ・札幌は主力だった3年生が抜けたものの、高い技術を生かしたパスワークは健在 ・ユース所属のまま、Jリーグの試合に出場可能な2種に登録されているGK種村、ともに世代別代表に 選ばれたDF進藤とMF杉山ら、力のある選手がそろう ・前哨戦となる3月のイギョラ杯(東京)では、決勝で昨季のプレミアリーグを制した流通経済大柏を破り 優勝と、勢いに乗っている 四方田監督「全員攻撃、全員守備という一体感のあるサッカーをしたい。挑戦する気持ちを大切に戦う」 主将MF倉持「ボールをしっかり保持するサッカーで、優勝を目指す」 ・札幌U-18の道内初戦は27日で、対戦相手はJFAアカデミー福島 ・開始時間と会場は調整中で近く発表される *パウロンへの期待度は大きい。コンサドーレのJ1昇格へ欠かせない選手だと思っています。 松本戦以降、常時先発出場できるようになってほしい。 それにともない弾かれる選手が出てくるのはプロの世界では当然のこと。 巻き返せれるように、日々努力を積み重ねていってください。 パウロンが再び、<どこか痛い>状態になってしまうかもしれない。 スクランブルでの出場もあり得ますからね。 *U-18、いよいよですね。 イギョラ杯優勝直後に宮の沢でトップのサテライトと練習試合をしました。 移動後即の試合だからコンデイションが悪かったのでしょう、全然サッカーをやらせてもらえてなかった。 パウロンには子ども扱いされていたし。パウロンからみりゃあ子供だけど(笑)。 トップ同様スタート後しばらくは苦戦しているリーグ戦ですが、今年はイギョラ杯で優勝したチームですし、 初戦から期待したいです。 今年も、ホーム戦は可能な限り観戦応援できればと思っています。
2014年04月04日
おはようございます。 小雨です。長く続いた春の陽気ともしばしのお別れです。今日からの3日間には雪が舞うかも。 折角の宮の沢での練習試合が寒さの中で行われるのは残念。 明日の松本戦はドームなので試合に何らの影響がないのはドームのメリット。集客に影響でませんように。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<内村3戦連発だ><苦手な4月克服><DFパウロン膝OK初先発へ><FWチョン190センチ高さ生かす> ★<空中戦任せろ跳び職人だDFパウロン><あす松本戦で今季初スタメンへ><古傷・両膝の不安も解消> <瞬発力&跳躍力><ゴールも狙う!><FWチョン初のベンチ入りへ> ★<U-18初戦清水><プレミアL6日に開幕> ■内村記事より ・内村の過去69得点中、最も少ないのが4月の3点 ・腰痛持ちで冷え込む春先は苦手だったが、今季は持病の腰の状態も良く、3月で3発と自己最多18点 の09年以来5年ぶりのハイペースで得点を重ねてきた ・苦手な4月に向けて 内村「ここからが勝負。ここで休んだら意味がない」 ・この日はチーム練習後、マッサージや酸素カプセルなど5時間半かけてボディーメンテナンスを完了 ・前節京都戦は、MF宮沢のシュートをわずかに体に当てて、自らの得点にした ・今度は松本戦に向け 内村「今季は運もある。体のどこでもいい。FWとして常に点を取りにいきたい」 ・昨季9月1日の岡山戦以来7か月ぶりの3連発を掲げた ・痛めている左足首については 内村「万全ではないが、落ち着いてきている」 ・昨季まで3,4月に苦しめられた腰痛も早朝の体幹トレーニングで抑えてきた 内村「まだ本調子じゃないけど、ここでしっかり点を取れば、得意の夏場にいい形でつなげられる」 ・エースの4月初戦弾で、チームをホーム連勝に導く ■チョン記事より ・松本戦でのメンバー入りが濃厚となった ・2月27日の加入後、左ふくらはぎ痛や右足付け根の張りなどで調整が遅れていたが、短時間での 出場は可能な状態まで回復した ・紅白戦では途中から主力組に入ってプレー チョン「コンデイションも上がってきたし、少しずつ試合に出て勘を取り戻したい」 「コンデイションはいい。チャンスがきたら自分の長所を出したい」 ・財前監督は劣勢時の終盤の投入を想定 財前監督「高さを強調してやってほしいし、短い時間ならやれると思う」 「松本は守備が強いのでセットプレーでの得点も大事。高さもあるし、少ない時間でも生かして もらえれば」 ■選出 ・日本協会はU-19代表ミャンマー遠征(6日~11日)メンバーを発表し、DF内山が選出された ・U-19ミャンマー代表などと親善試合を行う ・7日に出発し、11日に帰国する ■新社会人対象に抽選会 ・札幌は5日、松本戦の観戦で、札幌ドームを訪れた新社会人を対象に抽選会を行う ・札幌のスポンサー企業が、ホテル宿泊券や道産米の「ななつぼし」(2キロ)など計164点を用意 ・参加無料 ・札幌ドーム北ゲート3で、午前11時~午後1時 ・社員証などを提示する *詳細なリリースはこちら(昨日のブログにも掲載しましたが) http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/04/016565.html 1回目は、ここまでにします。
2014年04月03日
昨日いくつかのリリース出ました。そして、スケジュールの更新もありました。 その中から2つを。 ◆リリースの中から ★ <新社会人フレッシャーズ応援企画> です ★ タイトルは、「頑張れ新入社員!~新社会人フレッシャーズ応援企画~実施のお知らせ」です *こちらが、そのリリース http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/04/016565.html なんと、新社会人フレッシャーズ164名へのプレゼントの、オンパレードですよ! 4月入社を証明するもの持参であれば、その権利を手中にできるという、人生1回だけのチャンスが。 新社会人の皆様で、コンサドーレに関心ある方なら絶好のチャンスですよ。 プレゼントの内容が豪華版なので、自分、偽って入ろうと思っても新社会人には見えんわ(笑)。 こういう企画に賛同してくださったスポンサーも素晴らしいですね。 ◆スケジュールの更新から ★ 6日(日)に練習試合が入りましたね。 試合開始 午前10時 岩教大 岩教大にはいつもながら感謝です。 現在は選手が多いし、リーグ戦に出れない選手にとっては実戦の場が必要ですから。 こういう場はありがたい。 全員出場させるとなると、前半と後半でガラリと選手を入れ替えることになりそうですね。 昨日から車で遊びに来てましてねえ。なので、自分のお出かけはご法度でした(笑)。★★★ 今日のリリースの中では、メディア情報に興味が惹かれました。それは明日見てからで。
2014年04月03日
ここでは、3つの記事紹介です。 ■荒野記事より ・体調不良で休んでいたが、この日の練習から全体練習に完全合流した ・3月24~26日はU-21日本代表候補合宿に参加 ・同合宿終了後も、のどの痛みが続いていたため、大事を取って休養していた 荒野「コンデイションは大丈夫。体は動くようになっている。がむしゃらにやって試合に使ってもらえるように ならないと」 ■<小野SHあるかも>記事より ・財前監督が6月に加入する小野のプレー内容を踏まえ、チームでの起用法について言及した ・前日1日に等々力で行われたACLの試合をテレビ観戦 財前監督「やっぱりボールタッチはいいね。トップ下が理想だけど、現状では内村と前田の調子がいいから、 サイドハーフもあるかも」 ・と合流後の配置をイメージした ■<小野を視察>記事より ・三上GMと野々村社長が1日、ACLの川崎VSウエスタンシドニー戦を視察 ・6月加入予定のMF小野伸二のプレーをチェックした 三上GM「さすがというプレーをしていたけど、今のチームではあまり機能していない感じ」 ・試合後には小野と対面した ・札幌への合流時期は、ウエスタンシドニーがリーグ戦のプレーオフで敗退する時期によって変わる 見込み ・敗退後に短期間のオフを経て札幌に合流する *小野の合流時期が、先日のブログにも書きましたが、ACLでの結果にも左右されそうな気もしてるのですが。 仮契約をしたらしいその仮契約の文面を知る由もないのが、自分の不安な要素かも。 なので、川崎が勝って予選リーグが団子状態になったのは、良かったと思ってます。
2014年04月03日
おはようございます。 日曜に試合があって月曜にリカバリー火曜がオフ。昨日練習開始という日程。もう明後日が試合日。 日が過ぎていくのが早い。早く感じます。 この週末の大きな楽しみは3つ。 明日のU-18プレミアリーグ開幕戦。明後日のマー君の大リーグ初登板。そして松本戦。 U-18は速報頼りですが、マー君はテレビ前で応援、松本戦は生観戦。それぞれ楽しみ方は異なりますが 3試合全部勝てると最高です。 テレビでは、ずっとチリ地震関係での津波情報が流れてます。被害が出なければいいのですが。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<石井松本戦3年連続だ><28歳の誓い「初ゴールを」><MF荒野体調戻り完全合流> <小野SHあるかも> ★<MF石井感謝弾決める!!><5日ホーム松本戦><誕生日祝ってくれたサポに応えたい> <左足首「大丈夫」><三上GMと野々村社長が小野を視察> ■石井記事より ・石井が2日、28歳の誕生日を迎え、5日の次節松本戦での移籍初ゴールをバースデー後の初仕事に 掲げた ・今季は前節京都戦を含め3試合先発も無得点とあり 石井「結果が求められるポジション。定位置争いも激しくなる位置だし、早く結果を出したい」 ・前節京都戦に先発した攻撃陣は既に3点の内村始め、砂川、前田が1点ずつ挙げるなど着実に結果を 出し始めた ・京都戦での石井はシュートがGK正面をつくなど決定機を逃した場面があっただけに 石井「もっとフィニッシュでの落ち着きを上げていかないと」 ・3月30日の京都戦で左足首を痛めたが、松本戦の出場は問題なし ・左足首は軽い捻挫の診断 ・痛み止めを飲みテーピングで固めている 石井「痛みはあるけど、問題なくやれるので大丈夫」 ・次節の松本は愛媛時代に12、13年と2年連続で得点 ・松本戦で2得点を挙げているのは札幌では石井だけ ・相性のいい相手からの3年連発に向け 石井「いいイメージはある。ポジティブにいく。ここで決めてスイッチになれば」 ・この日の練習直後と帰宅間際に、ファンから大量のバースデープレゼントを贈られた 石井「愛媛でもプレゼントをもらっていたけど、うれしいですね」 「何歳になっても祝ってもらえるのはうれしいこと。期待に応えないと」 ■復帰 ・右足付け根の張りで離脱していたFWチョンが全体練習に合流した ■体験会実施 ・ボランティアスタッフ(CVS)説明会と体験会を20日(午前9時30分~午後0時30分)、ザスパクサツ 群馬(キックオフ午後1時)戦が行われる札幌ドームで行う ・申し込みは氏名、年齢、住所、電話番号、携帯電話番号、電子メールアドレスを記入し、 北海道フットボールクラブ内CVS事務局へはがきか、ファクスで ・問い合わせは同事務局 ☎011-777-5310 へ *詳細はリリースが出てますので、こちらをご覧ください http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/04/016564.html *きのう、たくさんの女性が練見に来てたのですが、その理由が朝刊記事で納得できました。 松本戦でゴール決めてくれよケンゴ!
2014年04月02日
久しぶり(3月19日以来)の宮の沢の練見なので早めに行きました。➡ 22日の練習試合は見ました 簡単レポをします。 9:20頃、3人のコーチの方々で、準備してました。春の陽気のいい天気でしたよ。屋外で飲食できる準備も終えたようです。9時半過ぎに集合がかかりました。多いです選手。確認したところ、ここにいないのは深井だけ、34人もいます(2種登録の種村君は除いて)。 信じられないですよ、こんなに選手がいて。獲得した選手数も多いけど、セウソさん効果も大きいのでしょうね。 円陣で体幹。セウソさんは手持無沙汰風に見守っています。セウソさんが<ヒマ>なのは非常にいいことですね。選手たちがピッチの一番左(石屋製菓側)に行ってしまい、スタンドからは見ずらくなりました。 ちょっと降りて、近くで見学を。 3人組で10組。FPは合計30名いるのですから3チーム作れますよ。上里も参加してますよ。 手前はテレビクルーでしょうか。3人のパスリレー形式で、ラストにゴールした選手が所属するこの組の3名が罰。 都倉、パウロン、上原慎。長身チームでした。長身だから足が長くて有利なはずなのに(笑)。テレビクルーは選手の練習位置によって移動します。大変ですねえ。5-5-5の2組に分かれてのボール回し。いやあ、元気・活発でした。かなり声が出てましたね。 上里はここにも参加してました。上里は、こんな感じで参加。保育園のお子さんたちの「ガンバレ~」の黄色い声援が、遠くから。 スタンドにも届いてましたよ~~~深井が途中で、ピッチに降りてきました。久しぶりで姿を見ました。ランニングやってました。かなりスピード上がってきた感じです。順調に回復してるとよいのですが。戦術練習後、ゲーム形式練習。これに関しては、ノーコメント。私はここで引き揚げました。 見学者続々詰めかけてました。今日の練習は午前だけに変更になったんですね。 ゲーム形式練習後に何か新たな取り組みでもやってたかもしれません。 以上です。
2014年04月02日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<「神の声」聞かず先制許す> ○例年、札幌は開幕ダッシュが苦手だが、5試合を消化して2勝2分け1敗。磐田、山形、湘南、北九州、 京都と結構きつい対戦だったことを考えると、及第点と言えるのではないだろうか ○苦手だった京都相手に出来は悪くなく、ゲームをコントロールしていたのは札幌だった ○札幌はいい感じで攻めたが、ミスかもしれない一つの判断で先制点を献上してしまう。相手のドリブル 突破を砂川がチェック。そのこぼれ球が流れ、GKホスンが「触れ、触れって」とクリアを上原に指示して いた。そのコーナーキックから展開されて失点 ○サッカーには「GKの声は神の声」ということわざがある。最後尾にいるGKはすべての状況を把握して いる。どちらのボールかわからない時、特にゴールラインをボールが割りそうな時はクリアをした方が 得策だ ○内村の背中に当たり、コースが変わって決まった同点弾だが、本当は宮沢のゴール。内村は宮沢に 食事でもおごらないといけないだろう などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<2列目で運動量豊富な石井> <貴重な汚れ役もゴール近そう> ○開幕から5戦が終了し、札幌は2勝2分け1敗。センターバックとボランチがけがで流動的だった中で よくやっていると思う ○京都戦では先制されながらも追いつき、アウエーで貴重な勝ち点1をゲットした。前からのプレスが 効果的だったことも札幌がゲームを支配できた要因だろう ○プレスに関しては河合、宮沢の両ボランチが体を張ってよく頑張ってくれた ○序盤にあった内村の折り返しを河合が詰めた決定機、そして同点となった内村の「背中ゴール」は宮沢の もの。2人の積極的なプレーが攻撃でも表れたシーンだった ○ハードワークし、汚れ役を買って出ている石井だがゴール前でのプレーも増え、得点も近そうだ ○2列目では石井の運動量は貴重。ゴールという結果が出れば出番はさらに増えるだろう などです。 以上です。
2014年04月02日
おはようございます。 4月1日は世界のどこかで<4月1日特有のアホなニュース>が流れるのが恒例のようになってましたが、 昨日は、<世界を揺るがすようなニュース>は何もなかったようです(笑)。 今日から選手たちにとってサバイバル的な練習が始まりますね。天候も問題なしのようです。 朝刊コンサ記事ですが、小野に関する小さな記事ひとつでした。 ★<小野に太鼓判> ■記事より ・J2札幌を運営する北海道フットボールクラブの野々村社長は、6月に加入するウエスタンシドニーの 小野を視察し ノノ「パスは衰えず体にキレもあり、情熱も感じた」 ・と実力に太鼓判を押した ・小野はJ1浦和や清水のほかオランダやドイツでもプレーし、W杯3度出場 ・この日は先発フル出場で得点に絡まなかったが、軽快な球さばきを見せた ・札幌でのリーグ戦出場は選手登録規定で7月以降になる ・正月返上で単身オーストラリアに渡るなど獲得に奔走した野々村社長は ノノ「札幌のパスサッカーの方が持ち味を出せ、他の選手のいいところも引き出せるはず」 ・と期待した ◆コンサ記事ではないですが、コンサと縁のあるうれしい記事の紹介をします。 ★<JR北海道運動部活動解禁> ■記事より ・JR北海道は1日、今月いっぱいまで対外試合への参加を見合わせていた運動部について、すべての 活動を解禁した 同社広報「各競技団体からも活動再開を望む声が多く届いていた」 ・硬式野球部も、練習試合を含むすべての対外試合が可能になった *ACLのシドニーのグループH組は団子状態になりました。 小野にはコンサへの正式加入を早く決めてもらいたいと思ってます。 ACLの残り2試合に注目します。 *JR北海道の部活動が解禁されたことは良かった。 コンサの大きなスポンサーとして復活できる日も、そう遠くないかもしれません。 赤字経営が続く中では無理ですが。 でも、明るい記事に思いました。
2014年04月01日
スカパーの生中継をご覧になれない環境(仕事中など)にいるけど、小野選手の活躍の様子が気になると いう、コンサドーレサポーターさんへ、向けて速報をします。いや、どなたでもですが。 速報と言っても、小野選手のことのみです。 ですから小野選手の出場がなければ、試合開始時の<先発してません>その一言だけになってしまいます。 速報したいなあと思っていることは、小野選手のプレーがゴールに絡んだとき。 それを速報できれば、速報のしがいがあるというものです。 試合としては川崎が勝つことを期待しています。 速報は、コメント欄に書き込む形でします。 生中継は、18:45を少し過ぎてからです。 最初の速報は、そのころにできると思います。 しばらくお待ちください。
2014年04月01日
ACL1次リーグ戦の4戦目が今日あります。 小野のシドニーはアウエー川崎で午後7時から。スカパーで生中継があります。 ACL1次リーグの前半戦を終えて、日本チームは不振を極めてると言っていいくらい。 1位に立ってるチームは一つもありません。 逆に、中国と韓国の好調さが目立ってます。 各グループの順位と勝ち点の一覧をコピーしてみました。 グループE 中国 山東魯能 5 韓国 浦項スティーラース 5 日本 セレッソ大阪 4 タイ ブリーラム・ユナイテッド 1 グループF 中国 北京国安 5 日本 サンフレッチェ広島 4 韓国 FCソウル 4 オーストラリア セントラルコースト・マリナーズ 3 グループG 中国 広州恒大 7 韓国 全北現代モータース 4 オーストラリア メルボルン・ビクトリー 4 日本 横浜F・マリノス 1 グループH 韓国 蔚山現代 7 オーストラリア ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 6 日本 川崎フロンターレ 3 中国 貴州人和 1 こんなんですよ。日本の4チームにはここから巻き返してほしいです。 問題は(自分だけが思う問題かもしれませんが)、このままシドニーがグループリーグで2位までに入り、 5月に行われるラウンド16に進出し、まさかとは思うけど、そこで勝ち上がって8月の準々決勝へ進むことに なったらとの不安。 小野とは仮契約を済ませてるとの報道がありました。 もしシドニーが勝ち上がり準々決勝進出となったら、6月にコンサへ来なくなってしまうのではないかと。 とんでもない、もしや、との思いが。 なので、今夜テレビ視聴の予定ですが、がっしり川崎を応援します。 もちろん、小野にはけがをせず試合を終えてほしいと思ってますよ。 頑張らなくていいからね小野。 年寄りのいわゆる取り越し苦労です(笑)。
2014年04月01日
ここでは、3つの記事紹介をします。 スポ新2紙のメイン記事を読み比べましたが、ダブりはあるものの、別箇に紹介した方がいいと判断しました。 また、道新の<札幌>のページに、コンサドーレ関連の記事もありました。その紹介もします。 ■<レギュラー陣入れ替えも>記事より ・3月5試合で勝ち点8の現状を踏まえ、財前監督はレギュラー陣を状況に応じて入れ替えていくことを 明言 財前監督「もう少し勝ち点を取りたかったがぎりぎりというところ」 「まだミスが多いし、意識の高い選手がポジションを取っていく」 ・と聖域のない競争を予告した ・攻守ともに消化不良が続いた ・ある程度ボールを持てた京都戦もミスが目立ち崩し切れなかった ・2戦連続で固定したDFラインも、裏のスペースをケアした反面、ラインを高く設定しきれずピンチを 招く場面も散見された 財前監督「かなり修正しないと、下位相手でも点を取れないしミスから失点してしまう」 ・昨季2戦2敗の群馬、1分け1敗の岡山と東京vなど相性の良くない相手との対戦が続く4月 ・苦手撃破にはさらなる戦術の徹底は不可欠だ 砂川「京都戦もそうだけど、3月は勝てた試合があった。次の試合のポジションが約束されていないし、自分も 戦えるところを見せていきたい」 ・気温上昇とともにチーム内競争の熱と順位も上げていく ■<難敵撃破へ競争>記事より ・財前監督は、難敵との対戦が控える4月の選手起用について「コンデイション」と「高い意識」を条件に 挙げ、競争を促した ・今月対戦する5チームのうち大分は昨季J1からの降格組 ・松本、群馬、岡山は昨季の初対戦でいずれも敗れ、東京vは引き分けと、気の抜けない相手が続く 財前監督「まだミスでカウンターを受ける場面もある。もっと(精度を)上げていかないと」 ・と、気を引き締めた ・これまで出場した外国人はGKホスンのみ ・京都戦でベンチ入りしたDFパウロンやMFヘナン、インドネシア人のMFステファノも状態を上げている 財前監督「コンデイションのいい、意識の高い選手がポジションを取っていくはず」 ・厳しい競争を経て、チームが力強さを増す ◆道新<札幌>のコンサ関係記事紹介です。 ★<コンサ戦で松本市PR><札幌市が5日 交流都市の縁> ■記事より ・札幌市は5日、札幌ドームで行われるサッカーJ2コンサドーレ札幌対松本山雅戦に合わせ、同日 午前11時からドーム内で長野県松本市の観光PRなどを行う ・同市は2010年9月に「観光・文化交流都市協定」を締結している ・当日は松本市の菅谷昭市長が訪れ、特産品プレゼントや観光パンフレット配布を行う ・9月に松本市で行われる札幌対松本戦では、札幌の観光PRブースを設置予定 札幌市「両市の魅力をアピールできる機会を増やしたい」 *選手の入れ替えはしてほしいし、若手の登用も期待したいです。 ですが、記事からは外国人を起用する匂いがプンプン。 コンサドーレが勝つための選手起用ですし、起用した選手が監督の期待に添える活躍が出来ればOKです。 今週は土曜の試合ですから、オフ明けの水曜日にいきなり紅白戦(ゲーム形式練習)をやって選手の 見極めをするかも。
2014年04月01日
おはようございます。 昨日100万単位の買い物をしましたよ。やっぱり消費税が3%も違うとその差が大きいですからね。 えっ、景気いいなあって。ですか。そうです、4月1日ですから~。 大きな出まかせ言っても許されるのが今日1日だけですから~(笑)。 結局買う物が特にないのに買うのは無駄な出費なのでやめました。 春ですね。寝坊しました。驚いたことに約8時間睡眠、若いのか(笑)。 エントリー時刻が遅くなります。すみません。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。小野の記事も。 ◆見出しです。 ★<財前監督予告”春の人事異動”><攻守に修正必要><レギュラー陣入れ替えも><チームを活性化> <苦手との対戦続く4月を乗り切る><アウエー戦前日 移動後の練習 今後も実施検討> ★<財前監督難敵撃破へ競争><4・5松本 13大分 20群馬 26岡山 29東京V> <高い意識を><MF砂川 敵将絶賛に笑顔> ■アウエー戦前日練習記事より ・京都戦同様、アウエー戦の前日練習を移動後に行うことを今後検討していく ・飛行機の時間によって、これまで前日練習を移動前の早朝に強いられることがあった 古辺コーチ「朝の練習は体が動かないし、気温のことも考えて今回は実施した。状況によっては移動後の 練習も考えたい」 ・選手の意向も考慮した上で、練習場の有無や費用の負担など条件面でクリアできれば実施していく 方針だ ■砂川記事より ・5試合連続先発となった30日の京都戦では、攻撃の起点となり得点機を多く演出 ・京都のバドウ監督に バドウ監督「非常にスピードがあった」 ・と絶賛されたが、その発言に 砂川「相手監督にほめられるのはうれしい」 ・と笑顔 ・今季は体幹トレーニングの成果で腰痛が減少し 砂川「これからもチーム内の争いに負けず、出場できるコンデイションを作りたい」 ■小野記事より ➡ ACLリーグ戦で、今夜等々力で川崎と対戦 ・6月からのj2札幌移籍が決まっているが 小野「今は話すことはないと思う」 ・と、所属クラブでのプレーに集中する意向だ 1回目は、ここまでにします。 スポ新2紙のメイン記事はダブりそうな部分がありそうです。よく読んでから、まとめた形で紹介できれば、と 思います。 今夜は、小野の試合を見逃せません。
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントは許可制です。読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは公開しません。
最新のエントリー
月別アーカイブ
カテゴリー
検索