明るいモノがいいなあ。

暗くなりそうなのはキライ。特に政治に関するものでは、そういうモノが多い。
ノミネートされた中に、明るいモノはなさそう。
正直言って、知らない言葉が多数だからかも。


ノミネートされた３０語は、

1.愛の不時着／第4次韓流ブーム
2.新しい生活様式／ニューノーマル
3.あつ森
4.アベノマスク
5.アマビエ
6.ウーバーイーツ
7.AI超え
8.エッセンシャルワーカー
9.おうち時間／ステイホーム
10.オンライン○○
11.顔芸／恩返し
12.カゴパク
13.鬼滅の刃
14.クラスター
15.香水
16.GoToキャンペーン
17.3密（三つの密）
18.自粛警察
19.Zoom映え
20.総合的、俯瞰的
21.ソーシャルディスタンス
22.ソロキャンプ
23.テレワーク／ワーケーション
24.時を戻そう（ぺこぱ）
25.NiziU（ニジュー）
26.濃厚接触者
27.BLM（BlackLivesMatter）運動
28.PCR検査
29.フワちゃん
30.まぁねぇ～（ぼる塾)


私の予想は、新型コロナに関係する「３密」。
暗くなるモノですが、この１年を表す言葉としては最適ではないかと。

目的は、「２０２１シーズンクラブコンサドーレお申込み書」の提出です。



来ました、シースぺへ。すでに複数の方が。



ユニ姿を見れて、うれしい。



そして、受付。

ガッカリ。受け付けは１２月１日からだと。


しょうがないので、ドーレ君神社でお参り。




さて、どうしようか。明日もまた行くのはどうかなぁ。

少し考えよう。

何もコンサドーレ情報がない中、SNS徘徊中で見つけた、うれしいニュースです。


　　　タイトル　「鈴木武蔵の抜け出しが先制点に繋がる。フル出場でベールスホットの連勝に貢献！」


貼ります。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/footballchannel/sports/footballchannel-400013?fm=soccer

おはようございます。


●今日の練習
　　　　　スケジュールが更新されてませんが、おそらくオフだと思われます。

●外出します
　　　　　断じて不要不急の外出では、ありませんから。

●今夜のACL
　　　　　FC東京がグループリーグ５戦目。首位の蔚山現代と対戦。勝ちたいところ。

●ジャパンカップ
　　　　　買わないで良かった。このレースは人気馬の実力がそのまま反映するだろうと。
　　　　　私の買い目は１番人気馬を買うときは２番人気馬は外して買いますので。


朝刊に、コンサドーレ関係記事が見当たりませんでした。
なので、今朝の「朝刊コンサ」は、ありません。

以前、「数並び」にいろいろ挑戦してました。「７７７７」とか「７７７７７」とか。

ピタッとその数字をゲットできた時は、うれしかった。

今回は、下４桁がコンサドーレのナンバーである「５３１０」をゲットできました。奇跡みたいなものです。





この先で、挑戦する「数並び」は何？　
分からない。もう、無理っぽい。

コンサドーレ公式HPにリリース出てます。

ここでは、Twitterで公式さんがツイートしたことをコピーします。

本日行われましたトレーニングマッチ vs 北海道コンサドーレ札幌 U-18(25分×2本)の結果をお知らせいたします。

スコア
1本目: 札幌 1-0 北海道コンサドーレ札幌 U-18
2本目: 札幌 2-1 北海道コンサドーレ札幌 U-18

得点者
中野1 藤村1 ウーゴヴィエイラ1


なんといっても、ウーゴのゴールですね。どんなゴールなのか知りたいところです。

昨日の試合の感想の第２弾的な内容です。

端的に書くと、コンサドーレの戦術として１トップに今後の進化が難しいのでは、と。


宮沢の今季初得点となる見事なヘッドで２点目をゲットし、「これは勝てる！危険なスコア」だけど、と。
直後に失点。
この理由にミシャさんが挙げた点はロペスがはがされたというところ。
つまりロペスの１トップでは、この戦術に疑問符がついたのではないかと。

ジェイは年齢的なこともあってかケガがちになっていそう。
ウーゴがどうなのか、判断はまだ先。

こういうことを絡めて思うとコンサの戦術としての１トップに関しては、今後の進化が難しいかなと。


そこで、ゼロトップですよっと。
コンサのゼロトップは、私の感覚では荒野の存在がなせる戦術ではないかと。
その荒野は、チームに合流できそうなのは来夏前らしい。
来季のシーズンの半分くらいは荒野不在での戦い。


そこで、荒野不在の中で開幕からゼロトップで戦えないかと。
今後へ向けてゼロトップの進化を図れないか、と。

そこで私の白羽の矢が高嶺に。
高嶺のプレーを見てると、ゼロトップでの荒野以上のプレーができるのじゃないかと。
激しくプレスをかける、ボールを奪う、失わない、縦パス出せる、シュートを打てる。


どうだろうか。
高嶺をゼロトップに欠かせない一人として育てられないだろうか。

高嶺が、ゼロトップ戦術に欠かせない存在になり得るとの予感が。


昨日の試合を見ての、感想第２弾でした。

広島vs札幌の＜サッカーダイジェスト＞の「採点・寸評」です。

MOMは福森。


　　タイトル　「MOMは１G１Aのプレースキッカー！逆転を許さなかった札幌の交代策をポジティブ評価」


札幌関係をコピーしました。

【チーム採点・寸評】
 札幌　６
 ２点のリードを追い付かれたが、逆転は許さず。攻撃面の連係は不足していたが、アグレッシブな守備は試合を通して体現していた。

 【札幌｜採点・寸評】
GK
１　菅野孝憲　5.5
連続失点してしまったが、その後はピンチで好守を見せて勝点１を手放さなかった。

DF
 32　田中駿汰　６
 森島、浅野がポジションを崩してもしっかりと付いていき、タフな守りを見せた。

20　キム・ミンテ　5.5
１失点目は危険な場所を抑え切れず。後半はスペースを突かれる場面も多くなったが粘り強く守る。

 ５　福森晃斗　6.5
 FKとCKから得点を生み出す。FKはこれまでとは違う種類のキックだったが、イメージ通りのキックだったという。
 
MF
 30　金子拓郎　5.5
もっと攻撃で違いを生み出したかったが、守備は後手に回ることなく落ち着いて対応した。

31　高嶺朋樹　６
バイタルエリアに入り込んでファウルを獲得して先制点につなげる。ボールを奪う場面は多くできなかった。

10　宮澤裕樹　６（66分OUT）
マークをうまく振り切ってCKから得点を奪うも、直後に失点してバタバタしてしまった。

 ７　ルーカス・フェルナンデス　６（81分OUT）
 立ち上がりからキレ味鋭いドリブルでチャンスを創出していたが、後半はパワーダウン。
 
11　アンデルソン・ロペス　５（81分OUT）
 周りとの連係プレーはスムーズではなく、守備のタスクも全うできたとは言い難いデキ。

14　駒井善成　５（66分OUT）
 野上に自陣でボールを奪われ、痛恨の失点につながる。敵陣でも効果的なプレーはできなかった。

FW
 33　ドウグラス・オリヴェイラ　5.5（76分OUT）
フィジカルコンタクトの強さは存分に発揮も、ゴール前で脅威を与えることはできなかった。
 
交代出場
MF
８　深井一希　６（66分IN）
 難しい状況の中での出場となったが、落ち着いてボールを保持する時間を作ろうと努めていた。

FW
４　菅　大輝　5.5（66分IN）
 浅野に背後を突かれてピンチを招く。攻撃面でもっとチームの力になりたかった。

FW
９　ウーゴ・ヴィエイラ　−（76分IN）
 ２試合続けて途中出場。約15分の時間あったが、ボックス内で力を発揮することはできなかった。

MF
 19　白井康介　−（81分IN）
 縦に仕掛けた場面はあった。決定的なプレーできずも、求められたプレーはできていた。

MF
 26　早坂良太　−（81分IN）
 掻き回そうとしたが、広島の３バックは試合終盤も隙を見せなかった。

 監督
ペトロヴィッチ　６
 短時間に失点が重なって同点に追い付かれたのは残念だったが、選手を代えて盛り返し勝点１を持ち帰った。


リンク先です。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=82611

文責は寺田弘幸さんです。


　　　タイトル　「札幌はリードを守り切れず。２－２のドロー決着」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/112821/live#recap

おはようございます。


●練習試合
　　　　　今日練習試合をするとすれば、対戦相手は十勝スカイアースだろうか。

●今週の練習
　　　　　今週末は、今季のホーム最終戦。例年ならサンクスウオーク等があります。
　　　　　だから、チームとしてはいつも以上に気合が入るのでは。
　　　　　しかし、週間天気予報の今週は、毎日の最高気温が２度とか３度。
　　　　　雪も降るらしい。満足な練習ができそうもないようです。

●ACL
　　　　　神戸は、０－２で負けました。神戸のグループリーグ最終戦は１２月４日（金）です。
　　　　　横浜FMは、１－２で敗戦。でも、得失点差でグループ首位は、変わらず。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜ペトロ札幌２－０から５分間２失点＞＜アウェー広島戦初勝利逃す＞＜「アマチーム」＞
　　＜粘り強く守った＞

★＜福森２戦連続FK弾！＞＜黄金の左足１アシストも決めた＞＜２点差守れずドロー＞
　　＜「イメージ通り」＞＜来月５日ホーム最終戦で３戦連発狙う＞

★＜魔の５分札幌ドロー＞＜福森演出２点実らず＞＜宮沢ヘッドで今季初得点＞


■広島戦の概要
　　　　　・札幌は広島と２－２で引き分けたた
　　　　　・２点差を追いつかれての引き分け

　　　　　・前半４２分、福森が直接FKを沈めて先制
　　　　　・後半８分には福森のCKを宮沢が頭で合わせて追加点を挙げた
　　　　　・しかし、直後の同９分に１点を返されると、その４分後にも自陣で球を奪われて失点した

　　　　　・通算成績は９勝８分け１４敗で勝ち点は３５
　　　　　・順位は１３位のまま

　　　　　・札幌は次節、１２月５日午後２時から、札幌ドームでC大阪と今季の本拠地最終戦を行う


■両チーム合わせて４ゴールの詳細

　　●先制点　　　　　　前半４２分　　　福森　　　　　１－０　　　　　　

　　　　　　「高嶺がＤＦのアフタータックルで倒され、広島PA手前の中央からのＦＫを獲得する。
　　　　　　　キッカーは福森。得意の左足でゴール右隅を狙う。丁寧にカーブを掛けたシュートは
　　　　　　　クロスバーの下に当たってゴールイン」

　　●追加点　　　　　　後半　８分　　　宮沢　　　　　２－０　　　　　　

　　　　　　「左ＣＫを獲得。キッカーを務める福森は精度の高いクロスを広島PA中央に送る。
　　　　　　　巧みにマークを外した宮沢がヘディングシュートをたたき込み、追加点をゲット」

　　●失点　　　　　　　　後半　９分　　　　　　　　　　　２－１　　　　　　

　　　　　　「ドリブルで自陣から左サイドの敵陣中央まで持ち運んだ佐々木が札幌PA左にスルーパスを送り、
　　　　　　　浅野が抜け出す。浅野はＤＦ２人を引き連れながら、ダイレクトで中に折り返すと、
　　　　　　　走り込んだペレイラの下へ。ペレイラはPA中央から冷静にゴールに流し込み１点を返された」

　　●失点　　　　　　　　後半１３分　　　　　　　　　　　２－２　　　　　　

　　　　　　「鋭いプレッシャーから高い位置で駒井がボールを奪われ、札幌陣中央の右で川辺が前を向く。
　　　　　　　川辺は丁寧にPA中央にスルーパスを送ると、走り込んだヴィエイラにダイレクトでゴール右隅に
　　　　　　　流し込まれた」



■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　・２－０とリードするまでは狙い通りコントロールできていたが、非常に短い時間で２失点
　　　　　　　・アマチュアチームのような、あってはならない失点を重ねてしまった
　　　　　　　・選手たちはショックだったと思うが、悪い流れから持ち直し、最後の１５分はギアを上げて圧力を
　　　　　　　　かけられていたと思う
　　　　　　　・引き分けは妥当な結果

　　Q　２点リードの直後５分間で２失点
　　　　　　　・ロペスが佐々木にはがされたところから始まった
　　　　　　　・戦術的なファウルで止める必要もあったかもしれない
　　　　　　　・２点目は駒井のところで奪われた
　　　　　　　・判断に問題があったし、ボールを奪われてはいけない場面だった
　　　　　　　・札幌がまだクラブとして足りない証拠
　　　　　　　・メンタリテイーでまだ甘い部分がある
　　　　　　　・勝者のメンタリテイーは長い時間をかけてクラブで取り組んでいく必要がある


■コメントから

●ミシャ　「（試合全体）十分に狙いが出せた」

●福森　「壁さえ越えれば入ると思っていた。コースも軌道もイメージ通り」

●宮沢　「ニアに行く予定だったが、密集していたので止まったところに良いボールがきた。
　　　　　　逆転されなかったのはキーパー中心に粘り強く守ったから。
　　　　　（次戦はホーム最終戦）この先の未来が明るいと感じてもらえるサッカーを見せられるよう準備したい」


以上です。

SNSを幽霊徘徊（笑）。

ウーゴの札幌加入顛末を記したコラムを発見。


　　タイトル

　　　　「ウーゴ・ヴィエイラ、札幌電撃加入の裏側。異例の移籍…マリノスで愛されたFWがJリーグに帰還」


貼ります。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/footballchannel/sports/footballchannel-399793?fm=soccer


長文ですが、読みごたえがあります。


この一文を紹介したかったのです。

複数のJリーグクラブから関心を持たれていたが、ウーゴは札幌行きを望んだ。最大の理由は「Jリーグで最高の監督」と感じる、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の存在だった。

早くも「戦評」が出ました。
広島サイドから見た簡単な観戦記のようなものです。


コピーしました。


ACL出場圏内を目指す広島は、同じシステムの札幌と中盤でぶつかり合い、一進一退の展開に。しかし、前半終了間際に福森の直接FKでネットを揺らされて試合を折り返す。後半に入ると、今度はCKから追加点を献上。セットプレーからの2失点に暗雲が立ち込めるが、ここから攻撃陣に火がつく。瞬く間にLペレイラが1点を返すと、チームは一気に活性化。立て続けに途中投入のDヴィエイラも得点を挙げ、同点に追い付く。しかし、その後は徐々にトーンダウンし、逆転には至らず。前節と同様に、またしても「勝ち切れなかった」。


リンク先です。

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2020112821

前半４２分に福森の直接FKが決まり、１－０リードで後半へ。

後半８分に得たCKで、福森の蹴ったボールにゴール正面で宮沢がヘッドでゴール。

ここで、２－０リードとなり、テレビの前で「２－０は危険なスコアだからね」と言った途端。

連続失点。

アチャー、だから言ったのに。


この試合は、流れの中での決定機は広島が多かった。

前半３３分の森島の強烈なミドルシュートを菅野が横っ飛びでセーブしたのは素晴らしかった。

コンサは流れの中で決定機をつくれなかった。

そういうことを思うと、アウェー戦だし、勝ち点１で良しとしなければいけないでしょうか。


ウーゴは何度かボールに触る機会があった。

シュートも打ったけどキーパーの直前だったので残念ながら。


下馬評を覆したかった。

ドウグラスの１トップで荒野のポジションにはロペスです。


★スタメン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドウグラス　
　　　　　　　　　　　　　　　　　駒井　　　　　　　　　　ロペス
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　　　高嶺
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

★ベンチメンバー　　　カウィン　石川　白井　早坂　深井　菅　ウーゴ　


こちらで確認できます。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/112821/preview#live


　　　　　　開花したミシャサッカーを９０分間見続けたい、コンサドーレ！

SNS徘徊。

＜SOCCER KING＞のニュースです。
対戦する両チームそれぞれの＜プラス材料＞と＜マイナス材料＞を、書いてます。
＜SOCCER KING＞が、別々の方に執筆を依頼しているものなのかも知れません。
それぞれのラストに文責者の氏名などが書かれています。


　　タイトル　「今季公式戦の対戦成績は1勝1敗のイーブン…3度目の対決を制するのは!?」


貼ります。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/soccerking/sports/soccerking-1147077?fm=soccer

＜スポーツナビ＞では、いろいろな情報の中に対戦する両チームの立場でそれぞれの「見どころ」を書いてます。


札幌の「見どころ」をコピーしました。注目選手としてウーゴを挙げてます。


28節はホームで清水を粉砕。開始早々に先制を許したが、そこから積極的に攻め込み、大量5得点を奪い取った。1週間の準備期間を得て、30節は敵地で広島と対じする。ペトロヴィッチ監督にとっては、Jリーグで初めて指揮を執ったクラブだ。古巣のサポーターの前で、進化した「ミシャ式」を披露したい。注目選手は清水戦で札幌デビューを果たしたHヴィエイラ。横浜FMで活躍した実績を持つストライカーは、加入後初得点を虎視眈々と狙っている。


リンク先はこちら。

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/preview/2020112821

おはようございます。


●広島戦
　　　　　アウェー戦ですが、開花したミシャサッカーを９０分間見たい。

●今日の応援
　　　　　１３：５０からNHK総合を見ながらの応援です。

●今節のJ１
　　　　　今日は２試合。ともに午後２時試合開始。明日は４試合です。
　　　　　川崎、横浜FM、神戸、仙台、FC東京、柏の６チームの試合はありません。

●ACL
　　　　　昨夜のFC東京は上海申花に２－１の勝利。グループ２位に返り咲き。
　　　　　今日は、神戸と横浜FMが中２日で試合があります。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜ペトロ札幌同一システム真っ向勝負＞＜きょう敵地VS広島＞

★＜ミシャ１１位厳命＞＜きょう広島戦＞＜順位２つ上げろ＞

★＜きょう敵地で広島戦＞＜Aロペス２桁G視野＞


■広島戦を迎えて

　ミシャ　「同じシステムの戦いになり、１対１の場面が増える。局面で勝ったチームが有利に試合を
　　　　　　　進められるだろう」


■メンバー予想

◆＜コンサにアシスト＞のメンバー予想　

　　　★スタメン予想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロペス　
　　　　　　　　　　　　　　　　ドウグラス　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

　　　★ベンチメンバー予想　　　カウィン　石川　白井　深井　早坂　菅　ウーゴ


◆各新聞のメンバー予想　

●A紙　
　　　★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロペス　
　　　　　　　　　　　　　　　　　駒井　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　菅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

　　　★ベンチメンバー予想　　　カウィン　石川　深井　白井　早坂　ウーゴ　ドウグラス


●B紙　➡　スタメンもベンチもA紙と完全一致です


●C紙　➡　スタメンはA紙と完全一致です。ベンチメンバーは書いてません


■コメント

●ミシャ　「（攻撃の）仕掛けの質を高めないといけない。できるだけ多くの勝ち点を取って大分と神戸の順位を
　　　　　　　上回る（１１位）ことが、チームとし現実的に達成できる可能性のある目標だ」

●ロペス　「４試合とも勝つ気持ち。一つでも順位を上げて良い形で締めくくりたい」


以上です。

札幌の前節は清水に圧勝。
試合直後の私の感想に「ミシャサッカー開花宣言」と、書きました。

だから、メンバー変更は荒野の位置に誰を入れるかくらいではないかと。金子にします。
そうなると、右サイドは白井か菅か。ルーカスを戻して左に白井か菅か。


★スタメン予想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジェイ　
　　　　　　　　　　　　　　　　駒井　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　菅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

★ベンチメンバー予想　　　　カウィン　石川　進藤　白井　深井　ロペス　ウーゴ


５人枠の外国人枠では、ドウグラスを外しました。
来季に向けてウーゴのプレーの確認をしなきゃいけないし。

＜コンサにアシスト＞の前節の予想は、ロペスの１トップ予想でした。
新聞の予想は３紙ともジェイの１トップ予想。

今節の＜コンサにアシスト＞は、当てにいきたいでしょうね。

まぁ、私の予想が一番ひどかった。
なんせ、ゼロトップ予想をしましたから。一番の大外れでした（苦笑）。

午後４時にチェック。





この予想通りになるのか、札幌が予想を覆すのか、大いに楽しみ。

「ノノラジ」とは。
　➡　道内民放ラジオ局HBC金曜の情報番組「気分上昇ワイド・ナルミッツ！！！」。
　　　この番組の１０時１３分前後からのコーナーで「コンサドーレ情報」というのがあります。
　　　このコーナーは約１５分間で野々村社長が電話で生出演。司会者の質問に答えるというものです。
　　　大昔に、ある掲示板でこのコーナーを「ノノラジ」と表現してました。


「ちょっとだけレポ」です。

　★川崎優勝　「ほんとに強かった。いろいろなレギュレーションがあったが強かった」
　　　　　　　　　　「勝てたのは、ミシャさんがトライした意義があった」

　★マラドーナ　「僕らにとっては、マラドーナ、マラドーナでしたね。遊びでやっていた少年たちもマラドーナの
　　　　　　　　　　　真似をしていた」
　　　　　　　　　　「楽しませてもらって、小さい子に夢を与えてくれた。感謝しかない」

　★清水戦　　　「点が入りましたねぇ。すごくチャンスがあったかというとそうじゃない」

　★ミンテ　　　　「やっと取れた。頑張っていたからご褒美だと思います」

　★福森FK　　　「いいゴールでしたね。キーパーは勝手に予測していて蹴る前に動いていた」
　　　　　　　　　　「駆け引きの中で逆に蹴ったところへ届かなかった。蹴ってから動いていれば止められたかも」

　★荒野　　　　「ほんとに可哀想でしたね。すぐにロッカールームに行ったけど、言葉が見つからなかった」
　　　　　　　　　　「オペ終わりましたとの電話きて、麻酔切れてから痛みが激しく大きいけがだと分かりました、と」
　　　　　　　　　　「ゲームに関わるのはずっと先だけど、それ以外のところで関わっていきたいと」
　　　　　　　　　　「大きくなって戻って来るでしょう」

　★チャナ　　　「帰国。コロナの状況から、心のリフレッシュをさせた方がいいと」


「ちょっとだけレポ」でした。
かすかに期待していた群馬の岡村選手については、まるっきりありませんでした。

今朝は、北海道新聞に野々村社長のコラム「野々村流」が掲載されています。


　　　　今日のタイトル　「けがの荒野　人間的にも成長」


■コラムより

　　　●荒野が左脚を骨折する大けがを負いました。本人にも辛いでしょうが、チームにとっても、ものすごく痛い。

　　　●特に今年になってチームにいてほしい、欠かせない存在になりつつありました。

　　　●個人的な心情もあります。１７，１８歳の時からずっと見ており、何かあるたびにいろんな話をしてきました。

　　　●でも、本人はもう切り替えています。人間的にも大きくなったんだなと。実際、ああいう明るい
　　　　　性格ですし、ロッカールームにいるだけでチームにとってもプラスです。期待しています。

　　　●川崎は圧倒的に強かった。川崎が喫した３敗のうち、一つが札幌。あの川崎相手に２点差をつけて
　　　　　勝てたことは、多少誇ってもよいかもしれませんね。


などです。

おはようございます。


●移動日
　　　　　今日の練習後に広島に移動。飛行機が飛びますように。

●＜ノノラジ＞
　　　　　J２群馬の岡村に関する何かを語ってくれるだろうか。

●ACL
　　　　　中２日でFC東京の試合があります。

●＜やべっちスタジアム＞
　　　　　DAZNで２９日（日）２３時から。私は、永遠に見れなさそう。

●私のファンサカ
　　　　　第４クールの４節終了。現在私がオーナーのチームは昇格圏内です。
　　　　　水曜日のJ１では札幌の試合がなかったので他チーム選手を選びましたが、成功でした。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜ロペスあと２　２ケタは「目標」＞＜あす古巣広島戦＞

★＜ロペス２桁得点へ闘志＞＜あと２点古巣戦に照準＞＜あす広島戦＞


■ロペス記事より
　　　　　・２１日の清水戦で、負傷した荒野に代わって出場したロペスが２得点
　　　　　・逆転勝利の立役者になった
　　　　　・状態がいいだけに、２試合ぶりの先発起用が濃厚

　ロペス　「残り４試合とも勝つ気持ちでやりたい。一つでも順位を上げ、いい形でシーズンを締めくくる」

　　　　　・現在チームトップの８得点を挙げ、広島在籍時の１７年以来となる２桁得点も視野に入る

　ロペス　「そこは一つの目標。外国人としてチームに貢献することを考えれば、２桁に乗せたい」

　　　　　・古巣の本拠地に乗り込む一戦へ向け、この日は軽めの調整でコンディションを整えた

　ロペス　「週の終盤になって状態はいい」

　　　　　・背番号１１が、最後まで攻撃をけん引する


以上です。

明後日の試合の「見どころ」が、出ました。
文責は寺田弘幸さんです。


　　　タイトル　「飛躍する若手を多く擁する両チーム、注目は才能のぶつかり合い」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/112821/preview#preview/

コンサ情報を求めてSNS徘徊するも、収穫無し。


そこで、映画音楽でもと。


ちょっとばかり、私に似合わない曲選び。

「アンチェインド・メロデイ」

ユーチューブ。　貼るのがまずければ削除します。

https://www.youtube.com/watch?v=PF7EUbZkj-E

昨日、札幌がチャナの帰国のリリースを出したからでしょうか。
多くのマスコミがチャナの帰国を報道してます。

私が把握しているマスコミだけでも７社。

北海道新聞、道新スポーツ、日刊スポーツ、スポーツ報知、デイリースポーツ、サッカーダイジェスト、超ワールドサッカー。


この中から＜サッカーダイジェスト＞のニュースを紹介しておきます。


　　　タイトル

「来年、チームの皆とともに戦いたい」右足負傷のチャナティップがひと足先にシーズン終了。タイへ帰国し療養へ」


貼ります。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/soccerdigestweb/sports/soccerdigestweb-82455?fm=soccer

今夜、２０：３０から１５分間です。

テレビ内の番組表を写真に撮りました。






なお、私がこの番組を【録画推奨】しているのは、保存しておきたくなる映像があると思うからです。

おはようございます。


●広島への移動
　　　　　早めの移動がいいと思いますが、明日だろうか。

●川崎優勝
　　　　　強かった。その川崎にコンサはアウェーで２－０完封勝ち。光ってますねぇ。ホームでは１－６（苦笑）。

●ACL
　　　　　昨夜は神戸も横浜FMも勝ちました。
　　　　　明日はFC東京が中２日で上海申花と対戦です。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜荒野復帰来夏前＞＜腓骨骨折　足首靭帯損傷＞

★＜「不屈の男」深井　先輩荒野にエール＞＜大けが乗り越え何度も復活＞＜手術の成功祈り＞
　　＜残り４試合「チームに貢献したい」＞

★＜荒野左脚を手術＞＜骨折と靭帯損傷＞


■荒野記事より
　　　　　・札幌は２５日、荒野が左脚の腓骨骨折と左足首の靭帯損傷と診断され、同日、
　　　　　　札幌市内の病院で手術したと発表した
　　　　　・３時間近くに及ぶ手術は無事に終了
　　　　　・全治までの日数は公表していないが、関係者によると、来季開幕には間に合わないとみられる
　　　　　・治療やリハビリで４か月以上かかる見込みで、来年夏前までの完全復活を目指す


■深井記事より
　　　　　・清水戦の前半１１分に荒野が負傷

　深井　「僕自身が大けがした経験はあるけど、人が自分の前でやったのは初めて。
　　　　　　アップどころじゃなくなってしまった」

　　　　　・と、ショックを受けた

　深井　「もう切り替えて明るい感じだった。手術の成功を祈りたい」

　　　　　・と、エール
　　　　　・自身も３度の前十字靭帯断裂を乗り越えた「不屈の男」
　　　　　・今季は左膝の古傷に悩まされ、１０月１０日の湘南戦以降、試合から遠ざかった
　
　深井　「過密日程になると筋トレの時間を取れなくなる。徐々に筋肉を支えられなくて痛みが出てしまう。
　　　　　　これは新たな発見だった」

　　　　　・残りは４試合

　深井　「もちろん試合に出たい気持ちはあるが、休んでいたときにチームに貢献してくれた選手もいる。
　　　　　　どんな立場でも、出ればチームに貢献できるよう準備したい」


以上です。

リリースタイトル

　　　「荒野拓馬選手　負傷のお知らせ」


貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/11/5579/


診断結果：左腓骨（ひこつ）骨折　及び　左足首靱帯損傷


手術が無事に終えたとのことです。
今後はリハビリですね。


完治まで何か月かかろうと、リハビリを頑張り抜いてください。

あんまり手放しでは喜べませんが、うれしいリリースが出ました。


　　　　　リリースタイトル

　「【リラ・コンサドーレ】皇后杯JFA 第42回全日本女子サッカー選手権大会 代替出場のお知らせ」


リリースを貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/11/5574/

ちょっとコピーを。

初戦は、11月29日(日) 10:30キックオフ。
vs 岡山県作陽高校(中国/岡山)
＠セイホクパーク石巻 石巻フットボールパーク


全国大会です。
高校２年生が主体のリラコンサ。
全国でどこまでやれるか、楽しみです。

GK菅野のインタビュー記事です。

このエントリータイトルは、菅野がコンサへ移籍する際の思いのコメントにあった一文。


こちらが、インタビュー記事です。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?317143-317143-fl


今日の１２時に投稿されています。　長いです。

今日の番付編成会議で、決定しました。

日刊スポーツが大鵬の孫の納谷の十両昇進を伝える記事の中に、記載されています。

そのニュースのタイトル。


　　　タイトル　「大鵬の孫納谷が十両昇進、王鵬へ改名　番付編成会議」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62558bc5c68ceab37be95d36778e56c627ebb117


矢後の十両復帰は、この記事の下の４行の中に書かれています。

SNS徘徊。

発見したニュースです。
でも、群馬関係とか札幌関係とかのコメントがないので信憑性の問題があります。
一応、紹介はしておこうかなと。

スポニチのニュースです。


　　　タイトル　「札幌　J2群馬DF岡村に正式オファー　J1複数クラブ熱視線も一歩リード」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/972be6887bf629af02a9adadfb61cc5fb5756852

今朝は、２つのコラムが掲載されています。


「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。

　　　　　　　　　　　★★★★★　「元日本代表平川弘のＣool　Ｅye」　★★★★★

　　★今日の見出し　＜ひと回り成長して戻ってきて＞　＜荒野離脱は大きな痛手＞

　　■コラムより　

　　　　　●清水戦で荒野が左足首を骨折した。ヘナトアウグストの後方からのタックルによって足首を
　　　　　　　ねじったのだ。周りの選手、とくに清水の選手の反応からしてすぐに大ケガであると分かった。

　　　　　●後方からのタックルは予測が難しいので、選手生命を奪う可能性があるということを改めて感じた。
　　　　　　　ゲームの中でのことなので仕方のないことだが・・・

　　　　　●札幌の中心選手に成長していただけに、今回のケガは残念だ。復帰は来年の途中になるだろう。

　　　　　●簡単ではないが、荒野がこのケガを乗り越えてひと回り大きくなって戻って来ることを切に祈る。

　　　　　●ウーゴ・ビエイラが札幌デビューを果たした。ロペスがハットトリックを狙ったため、
　　　　　　　ラストパスを出してくれなかった決定機が惜しまれる。
　　　　　　　得点していればメンタル的に楽になり、コンディションが高まるのも早かっただろうに。

などです。



北海道新聞に不定期掲載（最近は水曜日）されている、特集コラム「データは語る」です。

　　　　　　　　　　　★★★★★　コンサドーレ　データは語る　★★★★★

　　◆特集コラム名　　　　　　　「コンサドーレ　データは語る」

　　◆清水戦から

　　◆今日のタイトル　　＜多彩な攻め　シュートも正確＞

　　■今日の内容から、かいつまんで　➡　文章に手を入れて書き直している部分もあります

　　　　　●清水戦で今季最多５得点で勝った。ボール支配率は互角、シュート数も同数。
　　　　　　　得点差に表れたのは、攻守のプレー精度の差だった。

　　　　　●札幌の枠内シュートは、前の試合までJ１ワースト２位。それが改善した。清水はかなり低かった。

　　　　　●チームを引っ張ったのは、負傷した荒野に代わったアンデルソンロペス。
　　　　　　　チームのほぼ半数となるシュート６本を放ち、うち５本が枠内。

　　　　　●シュートに至るプレーのバリエーションも多彩だった。セットプレー、ショートパス、スルーパス、
　　　　　　　ドリブル、こぼれ球。相手DFに的を絞らせなかったと言える。

　　　　　●守りでは空中戦の強さが光った。自陣では圧倒的な勝率。タックルによるボール奪取率も清水を
　　　　　　　上回った。ブロック数も相手の倍以上だった。

などです。

おはようございます。


●荒野
　　　　　手術をしたはずですが、リリースは２８日（土）の広島戦のメンバーが発表されてからかな。

●チャナ
　　　　　帰国し、実家で治療に専念するらしい。

●ACL
　　　　　今日は、神戸と横浜FMの２試合が予定されています。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜ドド練習復帰＞＜帰国＞

★＜ドウグラス全体練習合流＞＜外国人枠争い生き残る！＞＜パワーとスピードで定位置獲る＞
　　＜左膝痛から復帰＞


■ドウグラス記事より
　　　　　・左膝を痛めていたドウグラスが２４日、全体練習に復帰した
　　　　　・１週間の別メニュー調整中に、外国人選手６人目となる新加入のウーゴが合流
　　　　　・誰か一人は試合メンバーから外れることになる

　ドウグラス　「ライバルが１人増えたことより、しっかりと準備して試合に出た時に貢献する。
　　　　　　　　　僕はパワーとスピードが武器」

　　　　　・６人の争い

　ドウグラス　「もっと貢献度を上げるために得点やアシストをする」

　　　　　・オフ明けのこの日は全メニューを消化し

　ドウグラス　「数多くのスプリントする場面があったけど、問題なくできました」

　　　　　・と、復活をアピール

　　　　　・広島とは９月の前回対戦で後半残り２０分から途中出場
　　　　　・チームは０封負けした

　ドウグラス　「点を取って勝つことが目標。全力でやる。残り試合、全部勝つつもりでやりたい」

　　　　　・２試合ぶり復帰を目指す２８日広島戦へ、気合を入れていた


■帰国
　　　　　・チャナがチームを離れた
　　　　　・２５日にタイへ帰国し、右太もも裏肉離れのリハビリを行う
　　　　　・来季も札幌に残留
　　　　　・来年１月、チーム始動に合わせ再来日する予定


以上です。

Twitterでの「日刊スポーツ保坂果那」記者さんのツイートです。


コピーです。


#北海道コンサドーレ札幌 外国人枠争いスタートです。先週左膝痛で別メニューだった #ドウグラスオリヴェイラ 選手が今日から練習復帰。#ウーゴヴィエイラ 選手加入に伴い、今週から6選手でベンチ入り可能な5枠を争います。#consadole


清水戦では、ドウグラスが６人の競争で負けたのではなく、膝痛で別メだったからなのですね。
週末の広島戦のメンバー入りへ、今日から６人での実質の競争が始まったということですね。


アピール合戦、見たい～～～　我慢です、我慢ですよ自分。

町内会で配布したらしい。
つまり、札幌市が町内会を通して札幌市内全戸に配布するチラシなのかもしれません。


★表




★裏

SNS徘徊。

現役日本人大リーガーで、今季大活躍したダルビッシュ。

帰国していて道内民放局のテレビ番組にリモートで生出演しての話を受けてのスポニチのニュースです。


　　　タイトル　「ダル　北海道情報番組にリモート出演「戻るとしたら日本ハム　他のユニホーム似合わない」」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2fb90f203cf1091e29673eda2e7e243b3c0a2652

おはようございます。


●ACL
　　　　　始まります。今日はFC東京が上海申花と対戦。

●クラスター発生
　　　　　我がマチ手稲区。大きな病院２か所で発生してしまった。
　　　　　新型コロナが、とうとう身近に迫ってきました。

●横審
　　　　　両横綱に「注意」。来場所次第では「引退勧告」もあり得る状況ですね。

●私のファンサカ
　　　　　５－１で勝ったのでポイントが高かった。おかげさまで昇格圏に入りました。

●「桜を見る会」
　　　　　成り行きに関心大。


今朝の「朝刊コンサ」は、ありません。
昨日の練習がオフだということもあって、コンサドーレ関係記事は見当たりませんでした。

古田の熱い動画募集の動きに触発された私。

動画はないけど、荒野を撮った写真を探してみた。


１枚見つけました。

２０１４年６月２１日。　厚別での富山戦。　２－１勝利。　
荒野の先制点と砂川のPKでの２得点。

この試合のヒーローインタビューが荒野でした。



なつかしい。

古田が荒野を励まそうと、行動を起こしてます。
Twitterで、こうツイートしてます。

僕の弟（荒野拓馬選手）が
昨日の試合で大怪我をしました。

そこで皆様にお願いがあります。

荒野拓馬選手へのメッセージ動画
（必ず10秒以内）を僕にDMで
送ってください。

僕が責任を持って動画を繋げ、編集し、
荒野拓馬選手へ届けます。


熱い行動にぜひとも協力したいところです。
が、私は「動画」を持っていません。撮り方が分からないので、一切「動画」はありません。


ご協力できる方、よろしくお願いします。

荒野への激励メッセージが続々。

報じるニュースを２件。


★サッカーダイジェストWeb編集部

　　　タイトル

　「「リハビリ中に苦しくなったら…」小野伸二もエール！清水戦で足首骨折の重傷を負った札幌MFの元にメッセージが続々」

貼ります。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/soccerdigestweb/sports/soccerdigestweb-82343?fm=soccer


★Football ZONE web編集部

　　　タイトル

　「小野伸二、左足首骨折の元同僚にエール　「そんな簡単に割り切れるものでもない。しかし…」」

貼ります。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-294472?fm=soccer


小野伸二からのメッセージをコピーしました。

「「スポーツに怪我はつきものだとはよく言われるけど、そんな簡単に割り切れるものでもない。しかし、この大怪我の後にどれだけ変われるか？　それはサッカー選手としてもそうだし、一人の人間としても。僕は荒野に色んな意味で成長して戻ってきてほしい。全荒野ファンは期待して待ってるよ。リハビリ中に苦しくなったら仲間を頼り『俺は必ずピッチに戻ってくるんだ』と強く願ってね。その気持ちは自分を更に大きくしてくれると思う。また同じピッチの上で会おう」


ありがたいことですね。

日程がバラバラで複雑です。
Jリーグの担当者の日程調整のご苦労が偲ばれます。


★J１の次節は２９節

　　　・２５日（水）に６試合行われます。札幌、横浜FM、神戸、名古屋、浦和、FC東京の試合はありません。

　　　・他の３試合はすでに終えてます
　　　・札幌の２９節は８月２６日（日）にアウェー横浜FM戦。
　　　・１－４で負けた試合です

　　　・神戸vs名古屋と浦和vsFC東京の試合は９月３０日に行われました


★次次節３０節

　　　・２８日（土）に２試合行われます。札幌はアウェー広島戦。
　　　・２９日に（日）に４試合行われます

　　　・他の３試合はすでに終えてます
　　　・１０月２８日に仙台vs神戸とFC東京vs柏の２試合が行われました
　　　・１１月１８日に川崎vs横浜FMの試合が行われました


コロナ禍とACLの日程の関係で、大変複雑な日程の２０２０シーズンです。


なお、７４歳の私がチェックしたことなので、見間違い等が十分に考えられます（苦笑）。
ミスなどがあれば、ご指摘よろしくお願いします。

おはようございます。


●今日はオフ
　　　　　菅などは、練習をしたいだろうなあ。

●勤労感謝の日
　　　　　まるっきり無関係（笑）。

●十勝スカイアース
　　　　　敗退は決定しましたが、ラストであら今日の刈谷との試合を勝って締めれればいいなあ。

●大相撲１１月場所千秋楽
　　　　　旭大星　○　　８勝７敗　　千秋楽で勝ち越し！　良かった。来場所へ向け左足の完治を。
　　　　　矢後　 　ヤ　　４勝３敗　　
　　　　　一山本　ヤ　　５勝２敗　　
　　　　　北青鵬　ヤ　　７勝０敗　　


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜「拓馬なら大丈夫」清水戦今季初弾キム＞＜荒野２４日検査＞


■ミンテ記事より
　　　　　・清水戦で札幌加入４年目でリーグ戦初ゴールのミンテ
　　　　　・ゴールは相手DFの股を抜くシュート

　ミンテ　「狙い通りって、言っておきます」

　　　　　・と、いたずらっぽく語った

　　　　　・荒野が大ケガを負った
　　　　　・仲が良いチームメートの長期離脱に

　ミンテ　「荒野なら大丈夫」

　　　　　・と、エールを送る
　　　　　・攻守でチームの核となっていた荒野の不在を乗り越えなければならない

　ミンテ　「最近の試合は悪くないと思う」

　　　　　・そのまま今季残り４試合を突っ走るつもりだ


■荒野記事より
　　　　　・左足首を骨折した荒野は２２日の練習を欠席した
　　　　　・患部の腫れひどく、靭帯などの状態も確認するため、２４日に札幌市内の病院で精密検査を受ける予定
　　　　　・その後、手術を受ける


以上です。
期待していた練習試合の記事はありませんでした。

マスコミが共同でロペスの取材をした模様です。それが、昨日なのか今日なのかは不明ですが。

Twitterで「コンサラボ／UHBコンサドーレ取材班」さんがツイートしてます。
ロペスが語ったことを８回に分けてツイートしています。

その中でウーゴについて語った１件をコピーしました。

★11/21土 vs清水 #アンデルソンロペス⑤ ウーゴ「あれだけ有名で素晴らしい能力持った選手、何も言う事はない。今後ゴールという形でチームに貢献しサポーターを喜ばせてくれる。クラブにとっていい事。能力ある選手が集まりポジション争いをして一つの目標、タイトルに向かって戦うためのいい補強」


ロペスのウーゴをリスペクトする語り。
次のアウェー広島戦は１週間後ですから、ミシャサッカーに慣れる時間が取れます。
ウーゴの出場時間が増えるかもしれませんね。
楽しみは続きます。

リリースが出ました。想像通りでU－１８との練習試合でした。


　　タイトル　「【トレーニングマッチ結果】vs 北海道コンサドーレ札幌 U-18」


貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/11/5571/


３－２勝利。


中島の２点と菅の１点。


練習試合に関しては、翌日のスポ新で取り上げませんが、中島が２点だから記事があればうれしい。

SNS徘徊で。
Twitterで選手たち、タレントさん、サポさんたち多数が荒野励ましのツイートをしています。
Twitterでは、自分がフォローしている方たちのツイートを読めます。
なので、自分がフォローしてない多数の方も励ましツイートをしていると思われます。


選手など７人の方のツイートを拾いコピーしました。


★チャナ

いつものバカな友達は怪我しちゃって、心配していますが、体大事にしてまた、一緒にプレイしましょうよ.


★福森

強くなって戻ってこい！


★菅野

チームにとって欠かせない選手の１人まで成長した男
戻ってくる時には日本に欠かせない選手の１人になってることを確信してぞ


★深井

拓馬くんゆっくり治してくださいね。


★鈴井貴之さん

コンサドーレ荒野拓馬選手骨折。残念です。しっかりと療養して来シーズン早い段階で復帰して欲しい。このアクシデントを乗り越えてより強くなれ！


★竹森巧＠アップダウンさん

荒野拓馬選手！（涙）はやく治してまた必ずゴールを！！！


★コンサラボ／UHBコンサドーレ取材班さん

「#荒野拓馬 君に告ぐ　勝利のために立ち止まるな  さあ世界が君を呼ぶ 恐れるものは何もない」復帰待ってます！


見つけれた７人の方の荒野励ましツイートでした。


＊私が荒野を初めて見たのはU-18の高校２年生の時。当時は四方さんの下で２トップのトップ下を担当。
　当時からリーダー的な存在で、U－１８の黄金期を築いた一人。
　その２年生の時にトップに２種登録された逸材。

　母子家庭で、お母さんを愛してやまない荒野。お母さんがショックを受けて寝込んでしまわないか心配。

　来季のスタートには間に合わないかもしれないけど、時間をかけて完治目指してください。
　菅野じゃないけど、日本を代表する１選手です。

　ガンバレ荒野！

MOMはロペス。

札幌関係だけコピーしました。
高ポイント選手が多数。


【チーム採点・寸評】
 札幌　７
 試合序盤に荒野が負傷退場し、少なからず精神的動揺があったであろうなかでもしっかりとパフォーマンスを上げ、同点、逆転さらには追加点を重ねて大勝した戦いぶりでホームスタジアムを沸かせた。

 【札幌｜採点・寸評】
GK
１　菅野孝憲　６
 比較的高めのポジションをとり、ビルドアップに参加あるいは相手のカウンター対応などで安定したプレーを見せた。

DF
 32　田中駿汰　６
 相手がスピードに乗った場面では守備対応で遅れをとったが、全体的には攻守両面でしっかりと貢献した。

20　キム・ミンテ　6.5
守備では終始冷静にプレーをし、試合の流れを一気に手繰り寄せる今季初ゴールも記録してみせた。
 
５　福森晃斗　6.5
今季リーグ戦初となる直接FKは見事だった。相手GKの動きを読み、ファーサイドへと高精度なキックで沈めた。
 
MF
 30　金子拓郎　5.5（66分　OUT）
 動き出し、仕掛けなどの積極性は感じさせたが、その後のプレーは精度と勢いを欠いてしまった。

10　宮澤裕樹　６
 相手がボールコントロールした瞬間を狙うボール奪取力は秀逸。相手を揺さぶるパス配球も上々だった。

31　高嶺朋樹　6.5
持ち前のアグレッシブなプレーぶりと、力強いフィジカルコンタクトで、中盤で存在感を見せていた。

 ７　ルーカス・フェルナンデス　６（81分　OUT）
 献身的にプレーも、この日は得意の形まで持っていけそうで持っていけない歯がゆい場面が目立った。
MF
 27　荒野拓馬　―（13分OUT）
 試合序盤にコンタクトプレーで負傷。早急に担架で運ばれ、そのままピッチを退くこととなってしまった。

14　駒井善成　6.5（81分　OUT）
 敵陣深くへのボールチェイスだけでなく、自陣深くまで戻っての守備サポートもあり、高い戦術眼でチームを支えた。

FW
 48　ジェイ　6.5（66分　OUT）
 高い位置で積極的にチェイスをかけるなど、献身性を見せた。相手の隙を見逃さなかった得点もさすがだった。
 
交代出場
FW
 MAN OF THE MATCH
 11　アンデルソン・ロペス　７（13分IN）
 荒野の負傷により急遽出場も、冷静に決めたPK含む２得点だけでなく、スピード溢れるドリブルで相手を脅かした。

 ４　菅 大輝　６（66分IN）
 離脱からの復帰戦。離脱前と変わらずアグレッシブにボールに関与していった。


 ９　ウーゴ・ヴィエイラ　６（66分　IN）
 札幌でのデビュー戦。コンディションは不十分ながらも積極的にパスを要求し、福森のFK弾にながるファウルをもらった。
 
MF
 19　白井康介　―（81分IN）
ほぼ試合の行方が決まったなかでの出場だったが、フルパワーで走り回ってチームの勝利に貢献。

8　深井一希　―（81分IN）
 対人守備時に先手を取れず、後手に回ってしまい、この選手の良さがなかなか出せていなかった。

 監督
ペトロヴィッチ　6.5
後半は相手のサイドバックに起点を作らせないような守備対応を指示し、試合の主導権を維持し続けた。


リンク先です。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=82329

おはようございます。


●清水に圧勝
　　　　　録画した清水戦生中継「コンサラボ」を何度も見返してます。

●福森直接FKゴール
　　　　　自分の感覚では、このゴールが今節のNO１ゴールになってほしい。

●荒野の負傷
　　　　　一部に、足首の骨折で来季の開幕に間に合うかどうかだとか。非常に心配。

●練習試合
　　　　　今日やるとすれば、対戦相手は札幌U－１８だろうか。

●十勝スカイアース
　　　　　昨日の試合で負けて、敗退が決定。再度来年挑戦してほしい。

●大相撲１１月場所十四日日
　　　　　旭大星　●　　７勝７敗　　立ち合いは五分でしたが押されると残せなかった。左足の影響だろうと。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千秋楽の今日の取り組みは勝ち越しか負け越しかの大一番です。　
　　　　　矢後　 　ヤ　　４勝３敗　　
　　　　　一山本　ヤ　　５勝２敗　　
　　　　　北青鵬　ヤ　　７勝０敗　　


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜今季最多５発ロペス２発！！キム初弾！！ジェイ５号！！福森３２メートルFK弾！！＞
　　＜２度目のマルチ＞＜ヴィエイラデビュー＞＜荒野骨折左足首今季絶望＞＜ペトロ監督「痛い」＞

★＜札幌今季最多５発＞＜荒野負傷退場にチーム燃えた＞＜前半１０分左足首大ケガ＞
　　＜清水キラーAロペス爆発＞＜同点PK＆勝ち越し弾＞＜ホーム６戦負けなし＞
　　＜福森今季初ゴール鮮やかFKで決めた＞＜”黄金の左”復活＞
　　＜新加入ビエイラに刺激「タイトルへいい補強」＞

★＜札幌今季最多５発＞＜荒野負傷交代Aロペス奮闘＞＜福森会心FK弾＞＜荒野骨折今季絶望＞


■清水戦の概要
　　　　　・札幌は清水を、５－１で下した
　　　　　・今季最多の５点を奪って大勝

　　　　　・札幌は先制を許したが、負傷の荒野と交代したアンデルソンロペスが１７分と３６分に連続得点して
　　　　　　逆転した
　　　　　・さらにキム・ミンテと福森の今季リーグ戦初得点
　　　　　・ジェイの２試合連続ゴールで突き放した

　　　　　・札幌は、本拠地での直近６試合は４勝２分けで負けなし
　　　　　・通算成績は９勝７分け１４敗で勝ち点を３４に伸ばした
　　　　　・順位は１３位のまま

　　　　　・札幌は次節、２８日午後２時からエディオンスタジアム広島で、広島と対戦する


■両チーム合わせて６ゴールの詳細

　　●失点　　　　　　前半　５分　　　　　　　　　　０－１　　　　　　

　　　　　　「ファンソッコのパスに抜け出したCジュニオが札幌PA左から中央へパスを供給。
　　　　　　　後藤が丁寧に落とし、ファンソッコがペナルティアーク左脇から右足でシュートを放つ。
　　　　　　　低く、カーブのかかったシュートがゴール右隅に吸い込まれてしまった」

　　●同点　　　　　　前半１７分　　　ロペス　　　１－１　　　　　　

　　　　　　「清水PA内で清水の選手がハンドでPK獲得。キッカーは途中出場したばかりのロペス。
　　　　　　　GKの動きを見ながら左足でシュートを放つ。シュートはゴール左下に決まって同点弾を奪取」

　　●逆転　　　　　　前半３６分　　　ロペス　　　２－１　　　　　　

　　　　　　「金子が右サイドの敵陣深くでドリブル突破から右足でクロスを入れる。これはGKに逆サイドへ
　　　　　　　はじかれるが、ルーカスが右足で蹴ったボールが結果的には中央に折り返す形に。
　　　　　　　ジェイが頭でつなぐと、ロペスが胸トラップから左足を一せん。
　　　　　　　強烈なボレーシュートがゴール左上に突き刺さり逆転」

　　●３点目　　　　　前半４０分　　　ミンテ　　　３－１　　　　　　

　　　　　　「左CKを獲得。キッカーは福森。左足でクロスを入れるが、相手にはじかれてしまい、
　　　　　　　福森はもう一度左足でクロスを供給する。PA内で混戦になると、ファーサイドでミンテが
　　　　　　　右足を一せん。低く抑えたシュートはDFの股を抜いてゴール左に決まる」

　　●４点目　　　　　後半１９分　　　ジェイ　　　４－１　　　　　　

　　　　　　「福森が左サイドの敵陣中央から浮き球を送る。反応したルーカスがPA左から右足で背後に
　　　　　　　パスを出すと、中央に走り込んだのはジェイ。
　　　　　　　左足でうまく抑えたボレーシュートを放ち、ゴール右下に決める」

　　●５点目　　　　　後半２８分　　　福森　　　　５－１　　　　　　

　　　　　　「清水のPA手前の左でFKを獲得。キッカーの福森は左足でゴール右隅を狙ってシュートを放つ。
　　　　　　　ボールは高く美しい軌道を描いてGKの伸ばした手を越え、ゴールネットを揺らし、
　　　　　　　今季初の直接FKを決めた」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　・試合の入りが非常に不安定の中で、相手に得点を許してしまう難しい展開
　　　　　　　・ただ選手たちはリードされた後、落ち着きを取り戻し、試合をコントロールしていった
　　　　　　　・チームにとって荒野選手の大ケガはショックだった
　　　　　　　・難しい状況ではあったが、選手たちは最後まで走り、戦い、ホームで勝利することをしっかりと
　　　　　　　　実現してくれた

　　Q　荒野選手のケガの具合は？
　　　　　　　・ハーフタイムにドクターと少し話をした
　　　　　　　・全治に関してはまだ検査をしてみないと分からないが、明らかに言えることは足首がおそらく
　　　　　　　　折れている
　　　　　　　・手術が必要になる
　　　　　　　・何か月もケガで出場できない時間は続くが、できるだけ早い回復を祈っている


■コメントから

●ミシャ　「（ビエイラ）試合を重ねることで彼の状態は上がってくると思う。来季に向けていい時間になる」

●ロペス　「タクマのために戦おうと、一丸となって勝つことができて良かった。荒野にささげるゴール。
　　　　　　　３点目が決まっていたら（フェンスを）飛び越えていたかも」

●福森　「（FK弾）キーパーが壁側（ゴール左）に寄ってくると予測した。その逆を取ろうと思った。
　　　　　　うまくポストの上から落ちてきてくれたかな。
　　　　　（荒野）チームに欠かせない存在の一人。拓馬の気持ちも背負って戦い続けなければいけない」


■荒野負傷
　　　　　・クラブによると、腫れがひどいため、靭帯の状態などの精密検査は後日行う予定だという


以上です。

Jリーグ公式HPに書かれています。


　　　タイトル　「札幌が攻撃力を発揮。大量５得点で清水を下す」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/112111/live#recap

＜スポーツナビ＞の「戦評」です。

コピーです。

札幌は立ち上がりに失点を喫し、さらに荒野の負傷交代で厳しい展開に。しかし、荒野に代わって出場したAロペスが大爆発。前半17分にPKを沈め、同36分には強烈なボレーで逆転弾を決める。同40分にはキムミンテが追加点を決め、流れを引き寄せて前半を終える。後半も攻撃の手を緩めない札幌はジェイが得点を奪うと、福森が芸術的なFK弾でリードを広げる。最後まで相手を圧倒し、終わってみれば最初の暗雲はどこ吹く風。今季初の5得点を奪う快勝で勝点3を得た。対する清水は、監督交代後では初黒星。連勝は2でストップした。


リンク先です。

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2020112111

ミシャサッカーの開花宣言ですね(笑)。

この試合に関しては、いくつかを箇条書きで。

　　●前半１４分清水陣内でのハンド。笛が吹かれなかったけど審判が協議の上でPKを得た

　　●ついに福森の直接FKが決まった

　　●新加入ウーゴが出場した

　　●コロナ明けの菅も出場出来て良かった

　　●深井もケガから復帰出来て良かった

　
　　●荒野が負傷退場。大ケガでなけれないいのですが。


試合内容については、前半のスタッツ（スポーツナビ）で判断できます。




外の天候はぱっとしませんが、心はウキウキ(笑)。

ジェイの１トップです。

キーパーは菅野。

ウーゴと菅の名がベンチメンバーにあります。


★スタメン　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジェイ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　駒井　　　　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

★ベンチメンバー　　　　カウィン　石川　白井　深井　ロペス　菅　ウーゴ


こちらで確認できます。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/112111/preview#live


　　　　　　　ホームでの連敗は避けよう、コンサドーレ！

＜スポーツナビ＞には、「見どころ」だけでなく、いくつかの情報が書かれています。

ここでは、札幌の「見どころ」を紹介します。


コピーです。

27節の鳥栖戦は、1-1の引き分け。序盤は押し込まれる展開となり、先制を許したが、ジェイのゴールで追い付いた。ここ4試合は1勝1分け2敗と停滞気味で、順位は13位に沈む。多くの好機を作りながら、フィニッシュの精度が課題となっている中、残り5試合で解決策を見いだせるか。28節はホームに清水を迎える。注目選手は、出場停止から復帰する荒野だ。どのポジションでも強度の高いプレーを見せる27歳を軸に、清水のパスワークを食い止めていきたい。


注目選手に荒野。


リンク先はこちら。

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/preview/2020112111

＜J's GOAL＞に掲載されています。


　　　　　タイトル　

　　「前節の一発は「さすが」の一言。元イングランド代表FWがサポーターを喜ばせるべく、相手ゴールに迫る」


貼ります。

https://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00183372/



★午前７時のtoto投票率

北海道新聞１面に掲載されています。大きくないですが。

モデルはカウィン。

おはようございます。


●清水戦
　　　　　ホームでの連敗は避けたい。

●十勝スカイアース
　　　　　１３：３０から栃木と対戦。必勝を期しての試合です。
　　　　　清水戦と時間がかぶっているので、生配信を見れません。

●大相撲１１月場所十三日日
　　　　　旭大星　●　　７勝６敗　　押されると左足靭帯断裂手術の影響か、残せない。　
　　　　　矢後　 　ヤ　　４勝３敗　　他の力士の星勘定から十両復帰が濃厚となりました。
　　　　　一山本　●　　５勝２敗　　来場所は勝ち越せば十両復帰が濃厚な位置へ上がります。　　
　　　　　北青鵬　○　　７勝０敗　　来場所は幕下中位。どこまで連勝が続くか注目です。
　　　　　　　　　　コメント「やるからには歴代1位（２７連勝）を目指して頑張りたい」

朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜ヴィエイラあるぞ本拠地デビュー＞＜今日ホームVS清水＞

★＜新加入ビエイラ出場OK＞＜きょうホーム清水戦＞＜待望のJ復帰＞＜「チームに貢献だ」＞
　　＜来場者１万人にチャナ漫画配布＞

★＜きょうホームで清水戦＞


■清水戦を迎えて
　　　　　・清水は１日にクラモフスキー前監督を契約解除し、平岡監督が就任
　　　　　・その後は神戸とC大阪に連勝と好調だ
　　　　　・札幌は前回８月のアウェー戦で１－３で敗れている

　ミシャ　「相手は勢いがあり、３連勝を狙う高いモチベーションで臨んでくる。
　　　　　　　ホームは絶対勝ちたい強い気持ちがある。全員一丸で勝利したい」


■メンバー予想

◆＜コンサにアシスト＞のメンバー予想　

　　　★スタメン予想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロペス　
　　　　　　　　　　　　　　　　　荒野　　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

　　　★ベンチメンバー予想　　　カウィン　石川　白井　中野　ウーゴ　早坂　ジェイ


◆各新聞のメンバー予想　

●A紙
　　　★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジェイ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　駒井　　　　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　金子　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

　　　★ベンチメンバー予想　　　カウィン　石川　深井　白井　菅　ウーゴ　ロペス


●B紙　
　　　★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジェイ　
　　　　　　　　　　　　　　　　ロペス　　　　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

　　　★ベンチメンバー予想　　　カウィン　石川　駒井　白井　早坂　ウーゴ　菅


●C紙　➡　ベンチメンバーは書いてません

　　　★スタメン予想　➡　文章でスタメンを書いてます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　駒井　　　　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

■コメント

●ミシャ　「（ウーゴは）われわれのチームに必要な質、要素を十分に持ち合わせた選手」

●ウーゴ　「出場した場合は今持っている１００％の力を発揮して、チームが勝てるように貢献します」


以上です。

清水戦は「タイタービー」と、銘打っての試合。

ミシャさんは、常に「勝利を求める」ためのメンバー選びをする方。

ただ、今季は降格はないしACLも消えた中では、来季に向けたメンバー選考をしているように思えます。

だから、清水戦ではキーパーにカウィンを先発させるかもしれません。


予想です。

★スタメン予想
　　　　　　　　　　　　　　　　　駒井　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　菅　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　カウィン

★ベンチメンバー予想　　　菅野　石川　白井　早坂　ドウグラス　ロペス　ジェイ


ウーゴは、入れませんでした。

＜コンサにアシスト＞のメンバー予想では注目点がいくつもあります。
　　　・１トップかゼロトップか
　　　・キーパーは？
　　　・ウーゴは？
　　　・中島は？


明日朝、起床後に確認します。

大相撲で北海道出身で登録しているお相撲さんは「道産子力士」と、私は言ってます。

「朝刊コンサ」の前書きで、私が追っている道産子力士の毎日の結果を、書いてます。

今場所の途中から「三段目北青鵬」（読み方は「ほくせいほう」）を追っていく道産子力士に加えました。

６戦全勝で迎えた今日の一番は、６戦全勝同士の取り組みで、勝った力士が優勝というシビレル一番。

この北青鵬を初めて見ました。想像していたより大型の力士です。そしてスピードもあります。

素晴らしい取り口で勝って優勝しました。


番付にしこ名が載ったのは７月場所。序の口東十八枚目。７戦全勝優勝

９月場所は序二段西十四枚目。７戦全勝優勝。

１１月場所（今場所）は三段目東二十位枚目で７戦全勝優勝。


素晴らしいです。


来場所は幕下中位へ上がれるでしょう。この先が大いに楽しみです。

「ノノラジ」とは。
　➡　道内民放ラジオ局HBC金曜の情報番組「気分上昇ワイド・ナルミッツ！！！」。
　　　この番組の１０時１３分前後からのコーナーで「コンサドーレ情報」というのがあります。
　　　このコーナーは約１５分間で野々村社長が電話で生出演。司会者の質問に答えるというものです。
　　　大昔に、ある掲示板でこのコーナーを「ノノラジ」と表現してました。


「ちょっとだけレポ」です。

　★鳥栖戦　　「地力がついていることは、分かった」
　　　　　　　　　「通常なら７２時間空ける。コロナで６０数時間ちょっとしかなかった」
　　　　　　　　　「出た選手が同じようにやらないといけなかった」
　　　　　　　　　「早坂のシュート。チームとしても早坂にとっても、決めさせてあげたかった。芝生の目もあったか」

　★菅　　　　「通常なら社会復帰できる」

　★ウーゴ　　「清水戦に出ることはOK。でも、メンバー入りは簡単ではない。難しいと思う。現場が考えること」
　　　　　　　　　「性格的には、しっかりしてる。点を取ることに長けた選手」
　　　　　　　　　「チームのハードワークとかはこれから」

　★檀崎　　　「向こうから急にオファーが来た。僕らとしてはビックリした」
　　　　　　　　　「アウェー神戸戦での檀崎の映像見てたらしい」
　　　　　　　　　「英語がしゃべるようになって帰ってくることを期待している」
　　　　　　　　　「違う環境で、成長が速くなるかも」


「ちょっとだけレポ」でした。

Jリーグ公式HPに掲載されています。


　　タイトル　「札幌はマンツーマン戦術が機能するか。キーマンは荒野拓馬」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/112111/preview#preview/


札幌の戦術のマンツーマンに関して、こう書いています。

　　　「その戦術でキーマンとなるのが幅広く走り回ってハードワークを遂行できる荒野だろう」


荒野の斉藤さんの期待に沿える活躍を期待です。

おはようございます。


●明日、清水戦
　　　　　ウーゴの出場ががどうなるのか。楽しみ。

●＜ノノラジ＞
　　　　　話題が盛りだくさんで司会のアナも大変だろうなあ。

●＜コンサにアシスト＞
　　　　　最大の関心は、清水戦のメンバー予想にウーゴの名があるかどうかですね。
　　　　　それとカウィンが先発するのかどうか。

●大相撲１１月場所十二日日
　　　　　旭大星　●　　７勝５敗　　引いたのが悪かった。　
　　　　　矢後　 　●　　４勝３敗　　十両復帰は他の力士の星勘定次第ですが、可能性は大。
　　　　　一山本　○　　５勝１敗　　来場所は幕下上位へ上がれます。そこで勝ち越せば十両復帰です。　　　　　　
　　　　　北青鵬　ヤ　　６勝０敗　　今日の一番に勝てば３場所連続全勝の金字塔です。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
●新型コロナ
　　　　　この話題に触れると精神的に暗くなってしまいます。
　　　　　なので、今後は何か大きなことがあれば触れるだけにしようかなあと思ってます。

●連合春闘
　　　　　２％の賃上げを要求するとのこと。
　　　　　私も分会長等連合の一員であった期間が長い一人ですが、コロナ禍の中では賛成できない。
　　　　　経営陣も苦しんでいる。こういう状況の中でベアを云々するのはどうだろうか。
　　　　　上げられるところは上げろと言うのでは、格差が広がってしまう。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜檀崎豪移籍＞＜Aリーグ　ブリスベンに期限付き＞＜海外武者修行「とても楽しみウキウキしている」＞
　　＜先輩小野に相談済み「レジェンドからいい助言もらった」＞＜宮の沢ラスト練習＞

★＜ジェイ２戦連発だ＞＜５戦ぶり先発で勝利導く＞＜あすホーム清水戦＞＜外国人競争激化＞
　　＜新助っ人ビエイラと共闘歓迎「チームのために全力でやる」＞
　　＜檀崎期限付き移籍＞＜来年６月まで豪州リーグ挑戦＞

★＜MFの檀崎　豪１部移籍＞＜来年６月末まで＞


■ジェイ記事より
　　　　　・FWビエイラが加入
　　　　　・外国人枠の規定もあり、競争は激しくなるが

　ジェイ　「サッカーの世界ではどんなチームにいても自然のこと。そういうことに僕は慣れているし自信もある」

　　　　　・経験豊富なベテランは共闘を歓迎だ
　　　　　・前節の鳥栖戦で貴重な同点ゴールを叩き込み、今季４得点目をマーク

　ジェイ　「ロペスとルーカスと３人で相手を崩すことができた」

　　　　　・ジェイがゴールを決めた試合で、まだ勝利はない

　ジェイ　「ストライカーとしての一番は、自分のゴールでチームが勝つこと。２１日も必ず勝ちたい」

　　　　　・この日、ハーフコートで行われた攻撃練習では、３つに分かれたグループの主力組３トップの
　　　　　　真ん中でプレー
　　　　　・２つ目のグループでは同じ位置にビエイラが入った

　ジェイ　「直前まで先発かベンチか分からないけど、試合に出てやることは同じ。チームにために全力で
　　　　　　　やるだけ」


■檀崎記事より
　　　　　・檀崎が、これから開幕を迎えるオーストラリアのAリーグで勝負することを決断した
　　　　　・最後となった１９日の練習後

　檀崎　「ここで結果を残せなかった悔しい思いはありますけど、今はウキウキしています」

　　　　　・南半球からオファーが舞い込んだのは１か月ほど前
　　　　　・もともと海外志向はあった
　　　　　・高校日本一になり自信を持って入ったプロの世界では苦しんだ
　　　　　・だから

　檀崎　「こんな早くからチャンスが来た」

　　　　　・と、本人も驚いた

　檀崎　「すごくいい機会だと思ったし、このチャンスをつかみたいと思って迷うことなく決断した」

　三上GM　「フィジカルの強い相手に速さと技術を生かす方法を身に付け、札幌に将来戻って主力になって
　　　　　　　ほしい」

　　　　　・２２日に出国し、現地で２週間の隔離後、チームに合流する予定

　　　　　・海外で生き残るためのイメージはできている
　　　　　・フィジカル面で勝る相手に対し

　檀崎　「チャンスメークしながらゴールに絡むプレーや、ドリブルでチャンスをつくることを武器にしたい」

　　　　　・移籍にあたり、同リーグでのプレー経験がある小野伸二に相談
　　　　　・内容は明かさなかったが

　檀崎　「レジェンドからいいアドバイスをもらいました」

　　　　　・と、ニヤリ

　檀崎　「まずは試合に出て活躍することしか今は頭にない」

　　　　　・成長した姿を日本、北海道に届ける


■再合流
　　　　　・来季加入が内定している国見FW中島が、チームに再合流した


以上です。

これまた、Twitter情報です。

日刊スポーツ保坂記者さんのツイートをコピーしました。


今日から来季のルーキー #中島大嘉 選手がチームに再合流しました。今季いっぱい参加するようです。おそらく初めて体感する北海道の冬の寒さに耐えて、練習頑張ってくださいね！#北海道コンサドーレ札幌 #consadole



今季いっぱい練習参加ってことは、どこかの試合でメンバー入りがあるだろうか。

最近は、新聞情報（含ネットでのニュースも）よりも、Twitterから情報を得ることが多い。

ここでも、そうです。

ウーゴの清水戦での出場が可か不可か。

これに関して「コンサにアシスト！」さんがツイートしてます。


コピーです。

本日、宮の沢で初生ウーゴでした。感想ですが「意外に小さく見える（178cm）」「でもヘッドも強い」「やっぱりゴール前でうまい。やわらかいトラップでGKをかわす事しばしば」「これが決定力というやつなのか」「来季のスタメンはどうなるんだ？」でした。
今週のベンチ入りは明日にならないとわからず


明日の夜に＜コンサにアシスト＞が、あります。
清水戦のメンバー予想に入れるか入れないか。
土曜の朝、起床後に即確認しようと思います。

Twitter情報です。

最近、特にお世話になっている「コンサラボ／UHBコンサドーレ取材班」さんです。


ツイートをコピーしました。

【速報】北海道コンサドーレ札幌の檀崎竜孔選手
@riku_dan1121
 がオーストラリアのAリーグ（オーストラリア国内サッカーの1部リーグ）ブリスベン・ロアーFCへ期限付き移籍する事が発表されました。

檀崎選手は青森山田高から2019年札幌に加入。今季リーグ戦1試合出場。


コンサドーレ公式HPで、リリースが出るでしょう。


【追記】

コンサドーレ公式HPでリリースが出ました。

　　　タイトル　「檀崎 竜孔選手 ブリスベン・ロアーFC（オーストラリア1部）へ 期限付き移籍のお知らせ」

貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/11/5562/


来年の６月３０日までとのこと。

活躍して大きくなって戻ってきてほしい。

檀崎選手、ガンバレ！

試合結果です。





次戦は、明後日２１日に栃木と対戦です。
勝てますように。

４チームによる決勝ラウンド。

リーグ戦で２位までのチームがJFLに昇格します。

今日から１日おきに３試合。

十勝スカイアースの初戦は枚方と対戦。


こちらで生配信あります。

https://www.youtube.com/watch?v=HXqFY6v9nmI


試合開始は１０：４５予定で生配信開始は、１０：３５を予定してるとのことです。

北海道新聞に掲載されています。

★全体



★右半分を拡大

おはようございます。


●雨です
　　　　　まともな練習ができるだろうか。

●十勝スカイアース
　　　　　いよいよ決勝ラウンドです。１０：４５から枚方と対戦です。勝ってほしいです。

●大相撲１１月場所十一日日
　　　　　旭大星　○　　７勝４敗　　幕下陥落が心配な場所でしたが杞憂でした。勝ち越しに王手です。　
　　　　　矢後　 　○　　４勝２敗　　勝ち越し！十両復帰もあり得ます。今日の一番に勝てば決定的。
　　　　　一山本　ヤ　　４勝１敗　　　　　　
　　　　　北青鵬　○　　６勝０敗　　残る一番も勝てば、３場所連続での全勝ですよ。　　
　　　　　　　　　　　　　　
●新型コロナ
　　　　　日本全国１日での新感染者数が過去最多で、初のの２０００人超え。
　　　　　ワクチンが広く活用され効果が表れるまで、収まらないのではないだろうか。
　　　　　東京五輪の開催もどうなるか気がかり。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜菅取り返す＞＜重圧＆危機感＞

★＜菅全体練習に合流＞＜コロナ陽性で４試合欠場＞＜レギュラー争いに「危機感」＞
　　＜残り５試合結果で応える＞＜２１日清水戦照準＞


■菅記事より
　　　　　・菅が、全体練習終了後に取材に応じた
　　　　　・菅が未知のウイルスとの戦いから復帰した

　菅　「最初は無症状だったが、２～３日したら３８度の熱が出た。味覚嗅覚も一瞬でなくなり、食事の楽しみが
         なくなって大変だった」

　　　　　・体調管理を徹底するアスリートにも防ぎようがないのが、新型コロナの怖さ

　菅　「しっかり手洗いうがいなどを意識してほしい」

　　　　　・全体練習復帰の２日目
　　　　　・１１対１１のミニゲームでは、主戦の左サイドを駆け抜けた

　菅　「そんなに問題なく、昨日（１７日）は全体練習に入れた。体力的には問題なかった」

　　　　　・療養中、４試合を欠場した
　　　　　・首位・川崎も撃破した

　菅　「あのピッチに立ちたかった。自分が試合に出ていない期間で、そういう結果を残している。
         ちょっとしたプレッシャーや危機感があった」

　　　　　・残りは５試合

　菅　「試合に使ってもらったときには自分の持ち味であるアグレッシブさ、上下動を見せたい。
         狙えればゴールも積極的に狙って、迷惑をかけた分、残り５試合で取り戻したい」


以上です。

コンサドーレ公式HPに、リリースが出ました。


　　　タイトル　「2021クラブコンサドーレが「より楽しく、よりシンプルなファンクラブ」にパワーアップ！」


貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/11/5552/


変更点などについて２０２０シーズンに入会している人には１１月下旬より入会案内が発送されるそうです。

東京の、今日一日の新型コロナ感染者数が、過去最多を記録とのことです。


　　ニュースタイトル　「東京都 新型コロナ 最多の493人感染確認 8月1日の472人上回る」


貼ります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201118/k10012718131000.html


「戒厳令」とは大げさすぎますが、何らかの制限が必要な状況になってきているように思われます。

Jリーグも、最終節まで全うできるかどうか、危ぶまれます。

どういう症状とか、どういう病院かということはスルーで。

いろんな掲示物が貼られていました。

コロナ対策万全です。

そこから４枚。特に説明は、しません。









お医者さん、看護師さん等、感謝しかありません。

今朝の北海道新聞に、特集コラム「データは語る」が掲載されました。

鳥栖戦でのデータからです。


　　　　　　　　　　　★★★★★　コンサドーレ　データは語る　★★★★★

　　　◆特集コラム名　　　　　　　「コンサドーレ　データは語る」

　　　◆鳥栖戦から

　　　◆今日のタイトル　　＜PA前　激しい守備に苦戦＞　

　　　◆内容から、かいつまんで

　　　　　●引き分けに終わった鳥栖戦。動きが重かった。交代選手が出た後半途中までは球際の激しい
　　　　　　　守備にあい、主導権を握られた。

　　　　　●タックルラインが鳥栖は低い。この待ち受ける守備網に引っかかった。

　　　　　●鳥栖が４－４－２の陣形を圧縮して、DFライン前のスペースを消したためだ。
　　　　　　　これで札幌の攻撃の選択肢を狭めた。
　
　　　　　●シュートは札幌の１３本のうち、PA内で打ったのは３本しかない。鳥栖は９本。
　　　　　　　カウンターで効率的に攻められた。

　　　　　●最少失点に食い止めたのは菅野の好守備が光ったから。
　　　　　　　枠内に飛んできたシュートを防いだセーブ数は今節のJ１で３番目に多かった。


などです。


メキシコ戦については触れたくありません。
書くとすれば、愚痴とか批判とか、ばかりになっちゃいますので。

「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムです。


　　　　　　　　　　　★★★★★　平川弘さんのコラム　★★★★★

　　　◆コラム名　　「元日本代表平川弘の　Ｃool Ｅye」

　　　★見出し　　　＜復帰ジェイの得点に光明＞　＜FC東京戦今季を象徴する惜敗＞

　　　■コラムより　

　　　　　●目標であったACLを目指したが、だいぶ物足りない結果になりそうである。

　　　　　●川崎にリベンジし、壁をやっと乗り越えたことで巻き返しの風は吹いていた。

　　　　　●FC東京戦をとれなかったことが響いた。今季を象徴するような惜敗。

　　　　　●ジェイが戻って得点してくれたことは明るい材料だ。

　　　　　●次節はホームで清水戦。神戸、C大阪を撃破し、２連勝中。相手選手のモチベーションが高いので、
　　　　　　　それを上回る気持ちをまずは出さないと。


などです。


日本代表のメキシコ戦に集中したいので、いつもよりは、あっさりの紹介でした。
メキシコ戦、現在は両国の国歌演奏中です。

おはようございます。


●日本代表戦
　　　　　間もなく始まります。武蔵はスタメンです。１トップで。楽しみだ。

●今日のJ１
　　　　　３試合あります。川崎vs横浜FM。神戸vs浦和。仙台vsFC東京。

●大相撲１１月場所十日日
　　　　　旭大星　○　　６勝４敗　　よく動けてます。こうなったら勝ち越したい。　
　　　　　矢後　 　ヤ　　３勝２敗　　　　
　　　　　一山本　○　　４勝１敗　　勝ち越し！　一つでも多く勝っておきたい。　　　　
　　　　　北青鵬　ヤ　　５勝０敗　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
●北海道の新型コロナ
　　　　　春に北海道知事が独自に緊急事態宣言をした時よりひどい状況になってます。
　　　　　いろいろな面での自粛とか、要請が出てます。要請機関は２７日までだそうですが、収まるかどうか。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜冬のヴィエイラ＞＜男ってやつは・・・毎試合ゴール＞＜元横浜FW合流J１通算５９戦２３得点＞
　　＜菅全体練習復帰＞＜１０月２９日コロナ陽性判定＞

★＜新外国人ビエイラの野望＞＜残り試合ゴールラッシュ＝来季も赤黒戦士＞＜札幌で新加入会見＞
　　＜横浜Mなどで実績十分『決定力を見てもらいたい』＞＜合流初日フルメニュー消化＞
　　＜２１日清水戦から出場も＞

★＜「全試合で得点を」＞＜ビエイラが入団会見＞＜コロナ陽性の菅が復帰＞


■ウーゴ・ビエイラ選手
　　　　　・完全移籍で加入したビエイラがチームに合流し、オンラインで新加入会見を行った
　　　　　・リーグ戦残り５試合での合流

　三上GM　「彼に期待するのはあくまでゴール」

　　　　　・早速ユニホームに袖を通して練習に参加した

　ビエイラ　「非常に良い雰囲気の中で初日を迎えた。早く慣れてチームに貢献したい」

　　　　　・チームはすでに上位争いから脱落はしたが

　ビエイラ　「勝利のために全力で自分の能力を発揮していく。気持ち的には毎試合ゴールを取りたい」

　　　　　・Jリーグ公式のPCR検査を受けておらず、クラブは２１日の清水戦の出場可否をリーグに確認中

　ビエイラ　「コンデイションは良い。早く試合に出たい」

　三上GM　「裁定委員会で認められれば、出場できる」

　　　　　・来季の契約は今後のアピール次第

　ビエイラ　「負けず嫌いのメンタルをみんなに感じてもらいたい。ゴール前の冷静さは常に心掛けている。
　　　　　　　　ボックス内の決定力、落ち着きを見てもらいたい」

　　　　　・札幌は来季を見据え、決定力不足の克服が課題

　三上GM　「ペトロビッチ監督と、ビエイラが札幌の目指すサッカーに合うと注目していた」


■菅記事より
　　　　　・新型コロナウイルスの陽性判定を受けていた菅が１７日、全体練習に復帰した


などです。

これまたTwitter情報です。

コンサラボ／UHBコンサドーレ取材班さんのツイートをコピーしました。


なお…現状のルールではウーゴは今週末のゲーム参加は不可能。理由は今週末の試合と紐付けられたJリーグの公式PCR検査は11月上旬に行われ、来日していたが隔離期間中で受けられず。一方で現在Jリーグの出場裁定委員会に諮っていて、エントリーが認められる可能性もあり。ぎりぎりに判明するそうです。


ギリギリということは、試合前日の２０日（金）でしょうか。

ウーゴに関して、Twitterでのツイートを発見。
２つのツイートをコピーしました。
ともに、ウーゴのプレー写真を掲載しています。


★日刊スポーツ保坂記者さんのツイートをコピー

新加入の #ウーゴヴィエイラ 選手がチームに合流し、練習に初参加しました。
ようこそ！


★コンサラボ／UHBコンサドーレ取材班さんのツイートをコピー

【 #宮の沢リポート 】今日からウーゴヴィエイラ選手がチームに合流！初日から全体練習をフルメニューこなしました。印象的だったのはブラジル人選手だけでなくジェイ選手や駒井選手と積極的にコミュニケーションをとっていたこと。クラブハウスから登場時、報道陣に手を振ってくれたナイスガイです。


明日の朝刊が楽しみです。


【追記】

★日刊スポーツ保坂記者さんが菅の合流についてもツイートしてます。コピーです。

新型コロナウイルス陽性判定のため、先月からお休みしていた #菅大輝 選手が練習に復帰し、元気な姿を見せました。おかえりなさい！

1. 北海道コンサドーレ札幌 #consadole

札幌菅が全体練習に復帰


清水戦に間に合うでしょうか。ウーゴも。

昨日の１６日に、オンラインで、全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会を開催。

北海道代表札幌大谷は、大みそか３１日１２：０５から香川の大手前高松と対戦です。


　　★３回戦までの全試合の詳細日程です。

　　　　　　　https://koko-soccer.com/score/1992

今朝の北海道新聞に曽田雄志さんのコラムが掲載されています。


　　◆コラム名　「曽田雄志のコンサCHECK」

　　★見出し　＜鳥栖戦　選手交代好機を演出＞

　　■コラムより　
　　　　　
　　　　　●１４日の鳥栖戦はその３日前に東京で試合をしたばかりで、体力面の懸念があった。

　　　　　●前半はボールポゼッションはできたが、PA付近のアイデアや精度が低く、なかなか決定機に
　　　　　　　至らなかった。

　　　　　●後半、主導権を握ったのは前線からの守りを強めた鳥栖だった。

　　　　　●札幌は後半１５分、白井とジェイの同時投入で流れを変えた。ジェイの３分後の同点ゴールは、
　　　　　　　難しいパスを受けたが、体を斜めに傾けた素晴らしいシュートだった。

　　　　　●札幌は終了間際、途中出場の早坂のシュートがポストに嫌われたのが悔やまれるが、
　　　　　　　最後まで活力のあるゲームだった。


などです。

武蔵の先発が濃厚なメキシコ戦。
絶対に見逃したくない。
試合は明日の早朝。
生中継はBS１。　
録画予約をすることを推奨したいです。

生中継時間帯は日本時間１８日（水）午前４：４０（試合開始予定は５時）より。

皆様への紹介にはチト早いですが、明日の早朝なので早めにお知らせした方がいいかなと。


テレビ内の番組表です。

おはようございます。


●練習再開
　　　　　ウーゴが今日から合流。明日の朝刊が楽しみ。

●大相撲１１月場所九日日
　　　　　旭大星　○　　５勝４敗　　やりました５勝目。これで幕下陥落の心配がなくなりました。一安心です。　
　　　　　矢後　 　ヤ　　３勝２敗　　　　
　　　　　一山本　ヤ　　３勝１敗　　　　
　　　　　北青鵬　○　　５勝０敗　　３場所連続優勝がチラついてきました。　　
　　　　　　　　　　　　　　
●北海道の新型コロナ
　　　　　北海道知事と札幌市長が緊急会談。
　　　　　札幌市内で不要不急の外出自粛とか、札幌市と道内のほかの地域との行き来を自粛するよう要請する
　　　　　方針だそうです。

●私のファンサカ
　　　　　北海道・東北リーグで残留圏内です。昇格圏と大きな差はありません。


朝刊コンサ記事からです。

予想通り、コンサドーレ関係記事はありませんでした。
スポ新１紙のサッカー全国面で日本代表武蔵の記事がありますので、それの紹介をします。


◆主な見出し

★＜先発確実武蔵「ゴール決める」＞＜森保ジャパンあす早朝メキシコ戦＞＜スピードとの”二刀流”自信＞
　　＜今季リーグ戦８試合５得点＞

■記事より
　　　　　・１３日のパナマ戦は出番がなかった武蔵が、年内最後の日本代表戦に１トップで起用されることが
　　　　　　確実になった
　　　　　・持ち前のスピードと欧州で磨いたポストプレーという２つの武器を生かし、中米の雄からゴールを奪う

　武蔵　「海外でよりハングリーになった。それが自信にもつながっているんじゃないかと思う」

　　　　　・本来はDF裏への抜け出しなど、快足が武器のストライカー

　武蔵　「ポストプレーもできている。必ず隙は出てくる。勝利につながるゴールを決めたい」


　森保監督　「（メキシコ戦の先発は）勝つためのメンバーで臨みたい」


などです。

長文レポートです。


　　タイトル　「欧州で成長を遂げた鈴木武蔵…日本代表のFWとして“絶対的”地位確立へ」


貼ります。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/soccerking/sports/soccerking-1142733?fm=soccer

SNS徘徊中に発見。


こちらのユーチューブです。５分２５秒です。

https://www.youtube.com/watch?v=bGsKPtq_I1o

１０時に配信されました。


　　　タイトル　「ＦＷ陣、同点弾のジェイ見習いシュート磨け」


貼ります。

https://hochi.news/articles/20201115-OHT1T50251.html

道内民放テレビ局UHBがコンサドーレに特化した番組＜コンサラボ＞。


今回の番組内容は通常の研究ではなく、大きく２点についての研究でした。

まずは、川崎にJリーグ初勝利ということで

　　　　★緊急企画として「川崎F戦”勝利の要因”を徹底研究！！」

そして、今週末２１日（土）の清水戦に乗り込んで午後１時４０分から「生コンサラボ」をすることから

　　　　★清水戦のポイントについての研究

でした。


ここでは、清水戦研究のポイントを紹介します。

　　●清水の基本フォーメーションは４－２－１－３。守備時は４－４ー２。

　　●清水のサッカーは、「ハイプレス」「ハイライン」

　　●清水の得点パターンは、全３４得点の内３８.２％がセットプレーからなのでセットプレーは要注意
　　
　　●コンサが勝利するための戦い方は、４－４－２のプレスを回避するために

　　　　　　キーマン福森のビルドアップで試合を優位に運べ！


でした。

おはようございます。


●今日の練習
　　　　　今日はオフです。練習再開の明日は、ピッチに出たら即円陣をつくりウーゴの挨拶からでしょうね。

●明日の「朝刊コンサ」
　　　　　今日はオフですから、今まで同様に練習オフの翌日はコンサドーレ関係記事はないと思われます。
　　　　　なので明日の「朝刊コンサ」は、なしの可能性が高いです。

●大相撲１１月場所八日日
　　　　　旭大星　●　　４勝４敗　　今場所初の連敗。３連敗は避けたいです。　
　　　　　矢後　 　○　　３勝２敗　　勝ち越しに王手。右上手取るまで辛抱してました。良かった。　　　
　　　　　一山本　○　　３勝１敗　　突いて突いて突き出し。勝ち越しに王手。　　
　　　　　北青鵬　○　　４勝０敗　　番付に載ってから２場所連続優勝。３場所連続優勝へ期待が膨らみます。　　
　　　　　　　　　　　　　　
●北海道の新型コロナ
　　　　　北海道は２０９人。　内、札幌は１４８人。
　　　　　この北海道の状況について、連日ヤフーのトップニュースで報道されてます。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜田中後輩から刺激＞＜母校・履正社高が全国に＞＜４強目指して＞


■昨日の練習
　　　　　・主力組はリカバリーで調整
　　　　　・控え組は札幌U－１８と２５分×２本の練習試合を行い、深井の２得点で２－０で勝利した


■田中記事より
　　　　　・田中の母校・履正社高が１４日、大阪府予選決勝で勝利
　　　　　・全国高校サッカー選手権大会に、６年ぶり３度目の出場を決めた

　田中　「今年は強いと期待していた。励みになるし、特に自分が成長できた場所で戦う後輩の活躍は
　　　　　　刺激になる」

　　　　　・自らが１、２年時に全国大会に出場して以来の悲願
　　　　　・当時は１４日に対戦した鳥栖のFW林とともに、２年連続ベスト８に輝いた

　田中　「それを超えて、ベスト４を目指してほしい」

　　　　　・と、エール

　　　　　・鳥栖戦では右CBでフル出場も、引き分けに終わり

　田中　「納得のいくゲームではなかった」

　　　　　・１年目から主力にのし上がった期待のDFは

　田中　「もっと目に見える結果を出していかないと、と感じている」


以上です。

いろいろな情報が書かれている＜スポーツナビ＞。

札幌vs鳥栖の「戦評」が書かれています。


コピーしました。

札幌は序盤から主導権を握って押し込むも、得点を奪えず。守備では相手の鋭いカウンターにやや苦戦するが、菅野孝の好セーブもあり、無失点で試合を折り返す。後半は攻守の入れ替わりが激しい一進一退の展開となる。後半10分に先制点を奪われるも、同18分に途中出場のジェイがネットを揺らし、すぐさま同点に追い付く。札幌はその後も攻め続け、終盤には決定機を迎えるが、決め切れず。相手と勝点1を分け合う結果となった。一方の鳥栖は、同点弾を許して連勝とはならなかったものの、これで6試合負けなしと好調を維持した。


リンク先です。

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2020111406

コンサドーレ公式HPにリリースが出てます。

リリースです。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/11/5547/


合わせて、Twitterでのツイートをコピーします。

本日行われましたトレーニングマッチ vs 北海道コンサドーレ札幌 U-18(25分×2本)の結果をお知らせいたします。

スコア
1本目: 札幌 1-0 北海道コンサドーレ札幌 U-18
2本目: 札幌 1-0 北海道コンサドーレ札幌 U-18

得点者
深井2


深井が復活です。

札幌関係をコピーしました。

前節のFC東京戦と違って、大甘(笑)な採点です。


【札幌｜採点・寸評】
GK
１　菅野孝憲　6.5
ビルドアップでは鳥栖の朴に力の差を見せつけられたが、GKとして肝心の「ゴールを守る」という仕事は的確に遂行した。

DF
 32　田中駿汰　6.5
危険察知や予測がよく、逆サイドもしっかりとカバー。シンプルなつなぎのパスも効果的なものが多かった。

20　キム・ミンテ　5.5
相手に力負けをしたり、ボディコンタクトから入れ替わられるなど、持ち前の身体能力を発揮できていなかった。
 
５　福森晃斗　5.5（74分OUT）
 背後へのボール処理が不十分で、ボランチの選手が常にフォローした。攻撃面でもイージーなパスミスが。疲労の影響か。
 
MF
 30　金子拓郎　5.5（60分OUT）
 疲れが蓄積してきたのか、動きにキレを欠いていたように映った。単純に相手に勢いで上回られただけの可能性もあるが。

10　宮澤裕樹　6.5
最終ラインを常にカバーし続け、危ない場面を何度も救っていた。そこからの配球でミスもあったが、それ以上に守備で貢献。

31　高嶺朋樹　６
シンプルながらもテンポのいいパス配球と、相手ボールに対して積極的にアプローチし続ける姿勢は好印象。

 ７　ルーカス・フェルナンデス　６
 試合途中までは相手の守備網に引っかかったが、時間が経つにつれて敵陣深くまで入っていけるようになった。
MF
 14　駒井善成　６（74分OUT）
ゴール前での動き出しは相手の脅威となった。ただし、中盤ではキレイなつなぎを意識しすぎたようにも感じる。

33　ドウグラス・オリヴェイラ　５（60分OUT）
 献身的な守備意識は感じられたが、周囲と連動してプレスを仕掛けるという戦術的なところは質を欠いていた。

FW
 11　アンデルソン・ロペス　5.5（80分OUT）
 積極的に攻め込んだものの、相手ボール時のプレッシングのところは献身性が足りなかったように見えた。
 
交代出場
MF
 19　白井康介　６（60分IN）
 左サイドから持ち込んでの右足シュートは、相手の好守に阻まれたもののかなり惜しい一発だった。

FW
 48　ジェイ　6.5（60分IN）
 途中出場ながらもしっかり大仕事をやってのけるのはさすが。個の力でタイスコアとし、チームに活力も与えた。

DF
２　石川直樹　６（74分IN）
 前がかりになっていった時間帯のなかで、しっかりとチームの守備力を高めて失点を許さなかった。

MF
 23　中野嘉大　６（74分IN）
 中盤で走り回りハードにプレーをしたが、警告を受けたタックルに対しては試合後に相手監督が猛烈に苦言を呈した。
 
26　早坂良太　（80分IN）
リスクマネジメントをしながらも敵陣を巧みに襲うクレバーさ見せた。残念ながらシュートはバーに嫌われた。

 監督
ペトロヴィッチ　６
 中２日での試合で思うような試合の入りができなかった様子だが、交代策は的中。ただし、失点につながったセットプレーは試合を通じて対応、修正が不十分だった。


リンク先です。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=82026

Jリーグ公式HPに掲載されています。


　　タイトル　「ジェイのゴールで札幌が追い付き、１－１の引き分けに」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/111406/live#recap

おはようございます。


●大相撲１１月場所七日日
　　　　　旭大星　●　　４勝３敗　　
　　　　　矢後　 　○　　２勝２敗　　　　
　　　　　一山本　ヤ　　２勝１敗　　
　　　　　北青鵬　ヤ　　３勝０敗　　
　　　　　　　　　　　　　　
●北海道の新型コロナ
　　　　　北海道は２３０人。　内、札幌は１２４人。
　　　　　この状況は、山本リンダのあの歌を思い出してしまいます（苦笑）。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜ペトロ札幌取りこぼし＞＜ジェイ弾ドロー＞＜「物足りない」＞＜下位に勝てず＞
　　＜復帰まで３～４週間チャナ今季絶望＞

★＜ジェイ３８歳同点弾＞＜札幌中２日でもベテラン奮闘勝ち点１死守＞＜石川３５歳早坂好機演出＞
　　＜投入３分後最初のシュート決めた＞＜ホーム４連勝ならず＞

★＜札幌全集中ドロー＞＜後半猛攻追いつく＞＜ジェイ同点ゴールも「物足りない」＞


■鳥栖戦の概要
　　　　　・１３位の札幌は１５位の鳥栖と対戦し、１－１で引き分けた
　　　　　・終盤の猛攻及ばずドロー

　　　　　・後半１０分、CKのこぼれ球を鳥栖のチアゴアウベスに押し込まれ先制を許した
　　　　　・同１８分に途中出場のジェイが左足で決めて同点とした
　　　　　・その後は押し込む時間帯が続いたが、シュートの精度を欠いた

　　　　　・通算成績は８勝７分け１４敗、勝ち点３１で順位は変わらない

　　　　　・札幌は次節、２１日午後２時から、札幌ドームで清水と対戦する


■両チームそれぞれのゴールの詳細

　　●失点　　　　　後半１１分　　　　　　　０－１　　　　　　

　　　　　　「鳥栖のCK。キッカーの樋口が右足でクロスを供給。チアゴアウベスが受けてシュートを放つも、
　　　　　　　相手に防がれてしまう。こぼれ球を拾ったチアゴアウベスが再びシュートを放ち、ネットを揺らす」

　　●同点　　　　　後半１８分　　ジェイ　　１－１　　　　　　

　　　　　　「ルーカスが鳥栖陣PA手前の中央へ持ち込むと、付近のジェイに預ける。
　　　　　　　ジェイは受けて左足でシュートを放ち、ゴール左へ落ち着いて流し込む」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　・日程的に中２日で非常に厳しいゲームだった
　　　　　　　・アグレッシブな姿勢を前半から見せてくれたが、前半はボールを奪ってから効果的な攻撃が
　　　　　　　　できなかった
　　　　　　　・後半はよりギアを上げて、攻撃的な姿勢を見せてくれた
　　　　　　　・同点にし、逆転できるチャンスをつくれていた
　　　　　　　・最後は引き分けという結果で終わったが、このような状況でも集中力と勝つんだという気持ちを
　　　　　　　　全力で見せてくれた
　　　　　　　・監督としては褒めなければいけない

　　Q　後半はどのように改善した
　　　　　　　・前半はなかなかゴール前まで運んで、仕掛けや連係で崩すシーンが少なかった
　　　　　　　・ラストパスの精度、シュート精度が欠けていた
　　　　　　　・ハーフタイムにはバイタルエリアの精度を上げようと話した
　　　　　　　・より具体的に相手の脅威になる攻めを意識できたと思う


■コメントから

●ミシャ　「ホームで勝てなかったのは悔しいが、全力で今できるプレーを見せてくれた。素晴らしかったと思う」

●ジェイ　「（同点ゴール）ルーカス、ロペスとうまくコンビネーションできて、私は決めただけ。
　　　　　　　チームメートのおかげ。チームプレーはすごく良かった。
　　　　　　（引き分けに終わり）物足りない」

●早坂　「やっていることは良くなっている。相手によって微調整はあるが、最後いい流れで終われるよう
　　　　　　今後も準備したい。（後半４５分のシュートはポストに弾かれた）コースを狙いすぎた。
　　　　　　もったいなかった」


■合流
　　　　　・１０月に完全移籍で獲得した元横浜のFWウーゴ・ヴィエイラが１７日にチームに合流すると発表された
　　　　　・同日にオンラインで会見する


以上です。

ボールを保持する時間は長くても決定的チャンスをなかなかつくれなかった。

鳥栖も決定力がなく助かったところもある。

自陣のゴール前でパスミスが多く、菅野の神セーブで助けられた部分もあった。


交代出場した５選手は、みんな良かった。

登場順に、ジェイ、白井、石川、中野、早坂。



正直、ガッカリしちゃって冷静に考えられません。

負けなくて良かったとしか思うしかありません。

５７分の福森のハンドを審判が見てなくて助かったという面も。


先発出場組の金子が心配。


感想を書くのが難しい試合になってしまいました。

コンサドーレ公式HPでのリリースです。


　　　タイトル　「チャナティップ選手 負傷のお知らせ」


貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/11/5544/


「右ハムストリング肉離れ」とのことですから、今季はじっくり治すことに遷延してほしいです。

来季に向けてのキャンプにも間に合わないかもしれませんが、治すことを最優先で。

ロペスの１トップです。


★スタメン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロペス　
　　　　　　　　　　　　　　　ドウグラス　　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

★ベンチメンバー　　　カウィン　石川　進藤　白井　中野　早坂　ジェイ


こちらで確認できます。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/111406/preview#live


　　　　　　　ホーム戦の連勝を続けよう、コンサドーレ！

★＜J's GOAL＞に掲載されている「ウオーミングアップコラム」です。


　　タイトル　「負傷から復帰した背番号2を注視せよ。高い守備能力で攻撃的なサッカーをがっちりと支える」


貼ります。

https://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00182369/



★午前８時にチェックした「toto　投票率」




順当な予想ではないかと。

モデルは駒井。

おはようございます。


●鳥栖戦
　　　　　なんとしてでも、勝ちたい。

●今日の私の応援
　　　　　健作さんの解説を聞きながらの応援です。

●日本代表パナマ戦
　　　　　起床後チェックしました。日本が１－０で勝利。勝ったことは良かった。
　　　　　ただし、PKでの得点で流れの中でのゴールはなかった。
　　　　　武蔵の出番はなかった。メキシコ戦での先発でゴールを決めてほしい。

●大相撲１１月場所六日日
　　　　　旭大星　○　　４勝２敗　　今場所の最大の目標である幕下陥落阻止へ、王手です。
　　　　　矢後　 　ヤ　　１勝２敗　　　　
　　　　　一山本　ヤ　　２勝１敗　　
　　　　　北青鵬　ヤ　　３勝０敗　　
　　　　　　　　　　　　　　
●北海道の新型コロナ
　　　　　鈴木北海道知事は、今週末のお願いとして次の３点を上げました。
　　　　　　①体調が悪い場合は外出しない
　　　　　　②新北海道スタイルを実践している店舗を利用する。ススキノで深夜お酒を提供する施設は利用しない
　　　　　　③食事は静かに、会話はマスクをして


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜駒井残り６戦「勝ち点１８」へ本拠連勝だ＞＜きょうホーム鳥栖戦＞

★＜駒井ホーム４連勝決める＞＜きょう札幌Dで鳥栖戦＞＜荒野、チャナ不在のチーム支える＞
　　＜残り６試合「勝ち点１８取りたい」＞

★＜きょう鳥栖戦＞＜駒井復調「得点狙う」＞


■鳥栖戦を迎えて
　　　　　・札幌は本拠地では３連勝中

　ミシャ　「（中２日の試合で）コンディションに関しては簡単ではないが、サポーターの後押しに応え、
　　　　　　　（ホーム）４連勝を達成したい」


■メンバー予想

◆＜コンサにアシスト＞のメンバー予想　

　　　★スタメン予想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロペス　
　　　　　　　　　　　　　　　　　金子　　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

　　　★ベンチメンバー予想　　　カウィン　進藤　石川　中野　早坂　ドウグラス　ジェイ


◆各新聞のメンバー予想　

●A紙
　　　★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロペス　
　　　　　　　　　　　　　　　　ドウグラス　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

　　　★ベンチメンバー予想　　　カウィン　石川　白井　中野　早坂　藤村　ジェイ


●B紙　
　　　★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロペス　
　　　　　　　　　　　　　　　　　駒井　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　白井　　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

　　　★ベンチメンバー予想　　　カウィン　進藤　深井　早坂　中野　ドウグラス　ジェイ


●C紙　➡　ベンチメンバーは書いてません

　　　★スタメン予想　➡　文章でスタメンを書いてます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　駒井　　　　　　　　　ロペス
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　 　ミンテ　　　　　田中
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

■コメント

●ミシャ　「（主力の多くが不在）チームをやりくりしていくしかない」

●駒井　「体の状態はとても良い。ここ数試合決め切れていない歯がゆさがある。得点を狙いたい」


以上です。

荒野、チャナ、菅の主力３名が不在の鳥栖戦。

ゼロトップではなく１トップで行くしかないような気がします。
その１トップの先発はジェイでいって、後半途中からロペスとドウグラスを同時投入で。

また、進藤が復帰できそうなので田中をボランチにして高嶺はベンチへ。
ミシャサッカーでは攻撃時にボランチの一人が３DFの真ん中に下がります。
FC東京戦ではミンテと高嶺で。宮沢は前線へ。というスタイルでした。
それを思うと高嶺より田中が下りた方がよりよいだろうと。


では。

★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　金子　　　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　白井　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　田中　　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　進藤　
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　菅野

★ベンチメンバー予想　　　　カウイン　石川　高嶺　中野　早坂　ドウグラス　ロペス


＜コンサにアシスト＞のメンバー予想は、明日朝起床後に確認します。

＜スポーツナビ＞では、両チームそれぞれの「見どころ」が、書かれてます。

札幌の「見どころ」をコピーしました。

ミッドウイークに行われた33節のFC東京戦は0-1で敗れ、連勝ならず。前半の立ち上がりは相手のプレスをうまくいなし、主導権を握れていたが、一瞬の隙からゴールを奪われた。狙いとする攻撃を表現することはできていたため、スタイルを貫きながらクオリティーを上げたい。FC東京戦でチャナティップが負傷したことに加え、27節の鳥栖戦は荒野が出場停止となる。主軸である2人を欠く中、代わりに出る選手たちで中盤の構成力を維持できるか。


リンク先です。

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/preview/2020111406


添えられているレーダーチャートでは、札幌が鳥栖を圧倒してます。結果につながればいいのですが。

「ノノラジ」とは。
　➡　道内民放ラジオ局HBC金曜の情報番組「気分上昇ワイド・ナルミッツ！！！」。
　　　この番組の１０時１３分前後からのコーナーで「コンサドーレ情報」というのがあります。
　　　このコーナーは約１５分間で野々村社長が電話で生出演。司会者の質問に答えるというものです。
　　　大昔に、ある掲示板でこのコーナーを「ノノラジ」と表現してました。

今日のノノは、宮の沢からの電話生出演。ピッチは練習できる状態だそうです。


では、今日の「ちょっとだけレポ」です。

　★FC東京戦　「川崎戦でやったようにやれた。川崎とは違う守備的なチーム。９０分戦えた」
　　　　　　　　　　「点を取れる選手がいなかった。あと１歩でしたね」
　　　　　　　　　　「４、５年前から思うと、一目置かれるチームになったのは、間違いなく進歩」
　　　　　　　　　　「目の前をどうやって勝つかというところは、物足りないところ」
　　　　　　　　　　「取られたシーン。あそこには田中がいるはず。でもボールが持てたので宮沢」
　　　　　　　　　　「もう少し個々のレベルを上げると勝てるようになる」

　★チャナ　　　「今年、３回目か４回目。ムリすることない。今回はしっかり治す」
　　　　　　　　　　「いてほしいですけど、いないならいないなりにやれる」

　★鳥栖戦　　　「中２日しかなかったのでコンディションをどこまで整えられるか。ポイントでしょうね」
　　　　　　　　　　「鳥栖は引いて守るという選択はしないと思う」

　★荒野　　　　「今いるメンバーで、全然できると思う」


「ちょっとだけレポ」でした。
期待していたウーゴや菅の話はゼロでした。

Jリーグ公式HPに掲載されています。


　　　タイトル　「スピードあふれる試合になるか。注目はミドルゾーンでの走り合い」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/111406/preview#preview/

新聞報道です。２紙で記事がありました。


◆見出し

★＜プリンスリーグ旭実のV決まる＞＜道協会、年内大会中止で＞

★＜開催中止＞


■記事より
　　　　　・道サッカー協会は１２日、道が新型コロナウイルスの警戒ステージを「３」に引き上げたことを受け、
　　　　　　年内の主催大会やトレセンなどの主催事業をすべて中止すると発表した

　　　　　・７日に中止した高円宮杯U－１８プリンスリーグ北海道の最終節４試合は代替試合を行わず、
　　　　　　前節まで６戦全勝の首位旭実高が２年ぶり４度目の優勝に決まった

　　　　　・全日本U－１５フットサル選手権の道代表選出方法は、協議の上で後日発表する


です。
残念ですが、事情が事情なだけに已むをえませんね。


ちなみに、６節終了時点での星取表を貼っておきます。

おはようございます。


●今日の練習
　　　　　今日の手稲区の午前中の天気予報は、曇りで７度まで上がるらしい。
　　　　　久しぶりにまともな全体練習が出来そうです。

●＜ノノラジ＞
　　　　　今日は、選手個人の様子をできるだけ話してもらえるように司会者が進めてくれるといいなあ。
　　　　　チャナ、ウーゴ、菅など。

●大相撲１１月場所五日日
　　　　　旭大星　●　　３勝２敗　　頭をつけて出ようとしたところをいなされて。
　　　　　矢後　 　●　　１勝２敗　　寄られて、あっさり土俵を割ってしまった。　　
　　　　　一山本　●　　２勝１敗　　突いていきましたが体を入れ替えられ押し出されてしまった。
　　　　　北青鵬　○　　３勝０敗　　勝ち越しに王手です。　
　　　　　　　　　　　　　　
●新型コロナ
　　　　　北海道は過去最多の２３６人。札幌も過去最多の１６４人。日本全体でも過去最多の１６３４人。
　　　　　札幌医師会が緊急会見で、「あと１週間続けば医療崩壊」との危機感をあらわに。
　　　　　対策を講じても、ウイルスが負けずに勝ってる様相。アメリカや欧州よりは少ないですが。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜金子　位置どこでもOK＞＜次戦チャナ荒野不在＞＜全体練習加わらず＞

★＜金子シャドーもOK＞＜あすホーム鳥栖戦＞＜右WBで台頭＞＜前節惜敗糧に好機生かす＞


■金子記事より
　　　　　・金子は川崎戦から２試合連続で右WBとして先発

　金子　「シャドーで出ることが多かったが、右WBも慣れてきた。自分の特長であるドリブルを出しやすい。
　　　　　　不自由なくやれている」

　　　　　・左利きだが右サイドで起用され、戦術の幅も広がっている

　金子　「カットインができるので、ドリブルの選択肢が多くなる」

　　　　　・カットインや左足でのクロスの供給でチャンスはつくれていることから

　金子　「決めきることができれば上位に食い込める」

　　　　　・中２日で迎える鳥栖戦はチャナの負傷により、本職のシャドーで先発する可能性も十分

　金子　「ポジションはどうなるか分からないけど、連敗をしないことが大事。
　　　　　　鳥栖はアグレッシブにプレスをかけてくる。球際や走り負けないところを意識したい」


■チャナ記事より
　　　　　・FC東京戦で負傷交代したチャナはこの日、クラブハウス前で談笑する場面はあったが、
　　　　　　全体練習には加わらなかった
　　　　　・右太もも裏の故障からの復帰３戦目で再び同部を痛めた


以上です。

諸事情があるにせよ、武蔵が１１番を背負います！！！


ゲキサカが１６：４６に配信したニュースです。


　　タイトル　「パナマ、メキシコと対戦する日本代表背番号が明らかに!鈴木武蔵は11番に」


貼ります。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?316118-316118-fl

新型コロナに感染して隔離生活の菅選手。

菅選手の感染リリースが出たのは、１０月２９日（木）。

今日で、ちょうど２週間です。
隔離の２週間というのが、陽性が確認された日から２週間であれば、今日で隔離生活が終了です。

もし、そうであれば明日から全体練習に合流できますね。

そうであれば、明後日の鳥栖戦で復活先発もあり得ると思うのですが。


きっと、リリースが来るでしょう。

札幌関係をコピーしました。
０－１と完封負けしたからか、厳しめな採点です。


【チーム採点・寸評】
 札幌　5.5
試合を通した戦いぶり自体は決して悪くない。足りなかったのは決定力。25分に宮澤が決めていればその勢いで一気に押し切れたかもしれない。

 【札幌｜採点・寸評】
GK
１　菅野孝憲　５
ニアサイドを抜かれたとはいえ、永井の先制弾を止めるのは難しい。しかし、アダイウトンにボールを奪われた88分のミスは大きな減点対象だ。

DF
５　福森晃斗　６
38分の一連の動き（突破からサイドチェンジまで）はグッド。クロスの質も悪くなく、アグレッシブな姿勢を貫いた。

20　キム・ミンテ　5.5
最終ラインの裏を何回かたやすく突破された点は褒められない。対人プレーなどで悪い印象はなかっただけに、失点が悔やまれるだろう。

32　田中駿汰　5.5
組み立てに顔を出すタイミングはまずまず。一方で安部や永井の対応に手を焼いた感があり、最終ラインに安定感をもたらすことはできなかった。
 
MF
７　ルーカス・フェルナンデス　5.5（87分OUT）
25分にヘッドで宮澤へ折り返したボールは完璧に近かった。だが、そのあとはチャンスに恵まれず、シュート０本に終わっている。

10　宮澤裕樹　５
L・フェルナンデスがヘッドでゴール前に折り返した25分の決定機は決めたかった。守備的な仕事は無難にこなしたものの、50分のチャンス逸も含め物足りない印象のほうが強かった。

14　駒井善成　5.5
 62分のミドルは枠外へ、そして最後のシュートはDFに当たり…。チャンスメイクまでは良かったが、フィニッシュの局面で少し精度を欠いた。

18　チャナティップ　5.5（33分OUT）
 立ち上がりに華麗なテクニックを披露する場面もあったが、相手の厳しいマークに遭い……。負傷（筋肉系のトラブル）により、33分で途中交代を強いられた。攻撃のアクセントになっていただけに残念だ。

30　金子拓郎　６
 右サイドからのクロスでチャンスを演出。アップダウンを繰り返す運動量も目を見張るもので、比較的ポジティブなプレー内容だった。

31　高嶺朋樹　5.5（HT OUT）
レアンドロなどとのマッチアップは見応え十分。ただ、一方で雑なプレーも見受けられ、その分採点を下げた。
 
FW
 27　荒野拓馬　5.5（76分OUT）
ひとつのポジションに捉われない動きでボールに関与。ただ、決定的な仕事はあまりなく、ノーゴールのままピッチを去った。
 
交代出場
FW
 11　アンデルソン・ロペス　５（33分IN）
チャナティップに代わって33分から途中出場。GKと１対１にほぼなっていた55分のチャンスをシュートブロックされたのは痛恨だ。

FW
 33 ドウグラス・オリヴェイラ　5.5（HT IN）
60分の駒井への落としは素晴らしかった。しかし、なかなか決定機に絡めず、FC東京のタイトな守備に苦しんだ印象だ。

FW
 48　ジェイ　５（76分 IN）
 「途中からピッチに入るのは難しい」というコメントのとおり、不完全燃焼。良い形でシュートに絡めなかった。

MF
 19　白井康介　−（87分IN）
 試合終了間際のキープはまずまず。ただ、出場時間が短く採点をつけるのは難しい。

 監督
ペトロヴィッチ　5.5
最後までアグレッシブにゴールを奪いに行くスタイルを完遂。とはいえ、完封負けと勝利に導けなかった点で反省はあるだろう。


リンク先はこちら。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=81847

北海道新聞に掲載されました。





こういう広告で、隠れサポや一般人を引き付けられるといいいのですが。

おはようございます。


●明後日ホーム鳥栖戦
　　　　　今日帰札してリカバリー。明日は満足な練習ができますように。

●大相撲１１月場所四日日
　　　　　旭大星　○　　３勝１敗　　突いてちょっと押し合った後、はたき込んで。
　　　　　矢後　 　ヤ　　１勝１敗　　
　　　　　一山本　○　　２勝０敗　　立ち上がり、突きではなくに左上手を取り頭をつけ一呼吸してからの一気の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寄り倒し。突き押しだけではなく相撲の幅が広がっているようです。
　　　　　北青鵬　ヤ　　２勝０敗　　
　　　　　　　　　　　　　　
●北海道の新型コロナ
　　　　　北海道は１９７人。内、札幌は１３８人。札幌で２つのクラスター発生。
　　　　　強硬的措置をとるかどうか、ぎりぎりのところだそうです。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜ペトロ健太に屈す＞＜J１初２００勝超監督対決＞＜６位以下確定＞＜今季９度目無得点＞
　　＜「３，４回あった決定機を決めきれなかった」＞＜チャナ長期離脱＞＜J１通算１００試合出場FWジェイ＞

★＜攻めても攻めても・・・０封負け＞＜チャナ負傷交代今季絶望も＞＜引いた相手崩しきれず＞
　　＜６位以下確定＞＜ACL出場が消滅＞

★＜攻めた札幌無得点＞＜引いた守り崩せず＞＜ACL出場消滅＞


■FC東京戦の概要
　　　　　・札幌はFC東京に０－１で敗れた
　　　　　・１点が遠く、敵地で連勝とはならなかった

　　　　　・前半２１分にパスミスからFC東京の永井に先制を許した
　　　　　・札幌は後半に決定機を再三つくったが得点につながらず
　　　　　・終了間際に駒井がミドルシュートを放つも、相手のブロックで枠を外れた

　　　　　・通算成績は８勝６分け１４敗
　　　　　・勝ち点３０で順位は変わらず今季の６位以下が確定し、来季のACLの出場の可能性がなくなった

　　　　　・札幌は次節、１４日午後２時から、札幌ドームで鳥栖と対戦する


■決勝点の詳細

　　●決勝点　　　　　前半２１分　　　０－１　　　　　　

　　　　　　「東京陣内で安部が前線へスルーパスを供給する。永井がミンテと入れ替わって抜け出してPA左に
　　　　　　　進入し、菅野との1対1で右足でシュート。これがニアサイドを抜いてネットを揺らされた」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　・立ち上がりから攻撃的でアグレッシブにボールを奪いに行くサッカーをできたと思う
　　　　　　　・相手は１回のチャンスを決めた
　　　　　　　・われわれは３、４回の決定機を決めきれずに敗れてしまった
　　　　　　　・今日は内容と結果が伴わなかった
　　　　　　　・選手たちは９０分、自分たちのサッカーを表現してくれた

　　Q　チャナの交代について
　　　　　　　・チャナは筋肉系のトラブルで交代せざるを得なかった
　　　　　　　・今年３回目のトラブル
　　　　　　　・不運なケガで、休んで復帰してを繰り返している
　　　　　　　・今季はもう復帰できない可能性もあるだろう
　　　　　　　・札幌にとって重要な選手で、彼がいるといないでは違うチーム
　　　　　　　・長期離脱の影響は大きいし、きょうのゲームも痛い交代だったのは間違いない


■コメントから

●ミシャ　「興味深い、面白いサッカーを展開する中で、時には勝ち、時には負ける。
　　　　　　　来年、我々はチームとしての狙いを持って戦う」

●駒井　「チャンスを何回もつくれたが・・・。自分たちのサッカーは見せることができた。
　　　　　　（東京は札幌を）警戒しているから引いてくる。守備の堅い相手と（今後は得点を）決め切ることに
　　　　　　フォーカスしていく。（失点）ハイプレスはピンチになりやすい。全員でカバーしなければならない」

●ジェイ　「（J1通算１００試合出場）まだまだプレーしたい。優勝もしたことがない。
　　　　　　　引退する前に日本でタイトルを取りたい」


以上です。

やりたいようにやれてたけど、勝負に負けた試合でした。
ちょっとばかり残念です。


チャナが負傷で途中交代したけど、見た目には普通に歩いてベンチに戻ったので、大ケガではなそう。
でも、心配。

ゼロトップに欠かせない荒野がイエローもらって累積警告４枚。
したがって次節の鳥栖戦は出場停止。
したがって、鳥栖戦はジェイの１トップでスタートするかも。


負けたけど、落ち込むような試合ではなかった。


以上、短い感想でした。


おやすみなさい。

ゼロトップです。


★スタメン　
　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　田中　
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　菅野

★ベンチメンバー　　　カウイン　石川　白井　早坂　ロペス　ドウグラス　ジェイ　


こちらで確認できます。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/111117/preview/#live


　　　　　　　　勝ち点３のプレゼントを待ってます、コンサドーレ！

FC東京戦の日でありますし、こういう＜ご挨拶＞は、短い方がよろしいかと。


７４歳になりました。

バイデンさんは７８歳で大統領に。

負けてられません（笑）。

乗り越えなければならないヤマはたくさんあります。

「誹謗」「中傷」「荒らし」「目」「耳」「指先」そして「頭」等など。


今後とも、よろしくお願いします。


バースデイーカードは福森選手からでした。

「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムです。


　　　　　　　　　　　★★★★★　平川弘さんのコラム　★★★★★

　　　◆コラム名　　「元日本代表平川弘の　Ｃool Ｅye」

　　　★見出し　　　＜前からのプレスが通用するか注目＞　＜ベストメンバー揃うFC東京が相手＞

　　　■コラムより　

　　　　　●首位川崎を敵地で撃破。やっとプレスが安定し、はまるようになってきた。
　　　　　　　川崎相手に完封したのは自信になるだろう。

　　　　　●等々力は、引退を発表した「中村憲剛のために」という雰囲気があった。
　　　　　　　それをひっくり返した札幌は、やっとひと皮むけたと言っていいのではないだろうか。

　　　　　●きょうのFC東京戦でもそれを証明してほしい。FC東京は札幌戦には満を持したベストメンバーが
　　　　　　　揃うだろう。

　　　　　●FC東京はポゼッションしてくる川崎より、攻守の切り替えや球際の厳しさに頼る部分が大きい。
　　　　　　　ゼロトップで臨んだ川崎とは戦い方が異なると思うが、局面でマンツーマンでくっつくことは同じ。

　　　　　●FC東京にも前からのプレスが通用するかどうか見ものである。
　　　　　　　札幌にはよりインテンシティの高いプレーが求められる。


などです。

おはようございます。


●FC東京戦
　　　　　まともな練習出来ずでのアウエー戦になっちゃいました。９０分間走り勝ってほしい。

●大相撲１１月場三日日
　　　　　旭大星　○　　２勝１敗　　立ち合いで左前褌を取り頭をつけて寄り切る、一番いい相撲でした
　　　　　矢後　 　●　　１勝１敗　　出て行ったところを突かれ、反動でひっくり返ってしまいました
　　　　　一山本　ヤ　　１勝０敗　　

　　　　　　　＊今日から、私が追う道産子力士を一人追加します。三段目東二十一枚目北青鵬。　　　　　　　
　　　　　　　　　七月場所序の口優勝、九月場所序二段優勝、そして今場所ここまで２戦２勝です。
　　　　　　　　　三段目なのでテレビで相撲を見れないので、勝敗を確認するだけになりますが。

●北海道の新型コロナ
　　　　　北海道は１６６人。内、札幌は１２６人。１か所で５６人のクラスター発生も。
　　　　　私が大腸がんで長いことお世話になった北海道医療センターでもクラスター発生でビックリしてます。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜ペトロ監督VS２０１勝対決制す＞＜素晴らしい監督難しいゲームになる＞
　　＜積み上げてきたものをピッチ上で表現できるか＞

★＜ミシャ名将対決制す＞＜長谷川監督と現役J１最多タイ２０１勝同士＞＜きょうアウェーFC東京戦＞
　　＜Aロペスニヤリ２戦連発に自信＞＜積雪で調整軽め＞

★＜きょうアウェーFC東京戦＞＜慢心戒め連勝狙う＞


■FC東京戦を迎えて
　　　　　・札幌は３日に首位川崎に快勝した勢いで連勝を目指す
　　　　　・４連敗中のFC東京は１１日ぶりのリーグ戦

　ミシャ　「FC東京は素晴らしいチームで、長谷川監督も素晴らしい監督。連敗中の東京だが強いチームで
　　　　　　あることに変わりはない。時間をかけて分析し、強い気持ちで臨んでくるだろう。
　　　　　　難しいゲームになる。自分たちが積み上げてきたものをピッチ上で表現できるかが重要になってくる」


■メンバー予想

◆A紙
　　★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロペス
　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　　白井　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　田中　
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　菅野

　　★ベンチメンバー予想　　　カウイン　石川　早坂　金子　高嶺　ドウグラス　ジェイ　


●B紙
　　★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　田中　
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　菅野

　　★ベンチメンバー予想　　　カウイン　石川　白井　中野　ロペス　ドウグラス　ジェイ　

●C紙　
　　★スタメン予想　➡　B紙と完全一致です　

　　★ベンチメンバー予想　➡　C紙はベンチメンバーの予想は、してません


■コメント

●ミシャ　「（川崎に勝って）勝利に浮かれず、地に足をつけて次の戦いに向かわなければ」

●ロペス　「監督の戦術を理解できている。精神的にもいいし、状態は１００％。連係は良くなっているので、
　　　　　　　もっと貢献できると思う。敵地でも勝ちにいくことは変わらない」

●ドウグラス　「失点を防ぎ、良いチャンスを数多くつくって得点を決めたい」


などです。

基本的に川崎戦メンバーを、いじりません。
いじるとすれば、ジェイ。
帯同したかどうかは、明日の朝刊で確認です。


では。

★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　田中　
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　菅野

★ベンチメンバー予想　　　　カウィン　石川　白井　中野　ロペス　ドウグラス　ジェイ　


ジェイをベンチメンバーに入れました。

明日のFC東京vs札幌の両チームそれぞれの「見どころ」が＜スポーツナビ＞に掲載されています。


札幌の「見どころ」をコピーしました。


アウェイで川崎Fとぶつかった26節は、厳しい寄せからショートカウンターを量産し、2-0で勝利を収めた。首位に二つ目の黒星を付けたとともに、リーグ戦では未勝利だった川崎Fから初勝利を挙げる悲願も達成。ここ4戦で3勝1敗と調子も上向きだ。33節のFC東京戦は、ペトロヴィッチ監督と長谷川監督の名将対決に注目が集まる。川崎F戦では用意した戦略がうまくはまったが、スタイルが異なるFC東京にはどのようなプランで臨むだろうか。直近3試合で2得点を挙げている、好調のAロペスをうまく生かしたい。


＜スポーツナビ＞では、いろいろな情報を得られます。

貼ります。

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/preview/2020111117

スポーツ報知が今朝６時に配信したニュースです。
オンラインでインタビューした内容です。


　　　タイトル　「大谷翔平、二刀流限界論を一蹴！断念は「もったいない」…オンラインインタビュー」


貼ります。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20201109-OHT1T50230?fm=ranking


来季の二刀流復活を、大いに期待しています。

文責は、西川結城さんです。


　　　タイトル　「FC東京はホームで苦戦中。ACLへ向けて良い流れを作れるか」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/111117/preview/


この方は、コンサドーレの状況をよく分かっておられるようです。
文末には、こう書いています。

パスワークあり、速攻もあり、高さを生かした攻めもありと、バリエーションも豊富にそろえる攻撃が再度敵地でも火を噴けば、４連敗中のFC東京をのみ込む可能性は高い


ここ数日、練習がままならかったコンサドーレですが、そういうサッカーを表現できるかどうか、ですね。

おはようございます。


●東京へ移動
　　　　　１０センチは積もりました。無事に飛行機が飛べますように。

●今日の練習
　　　　　積雪が多くてまともな練習できずに移動となるかもしれません。

●大相撲１１月場二日日
　　　　　旭大星　○　　１勝１敗　　一気に押し出しました。前へ出る場合は左足も大丈夫そうでした。
　　　　　矢後　 　○　　１勝０敗　　組まず、押されて引いての勝ち。
　　　　　一山本　○　　１勝０敗　　いい相撲でした。突いて突いて、最後は押し出して。

●北海道の新型コロナ
　　　　　北海道は２００人。　内、札幌は１５８人。　クラスターが相次いで発生しているらしい。
　　　　　今日、鈴木知事が菅総理と会談し、冬場の感染防止策等の要望をするとのことです。

●NY株
　　　　　ダウが大暴騰。日本時間午前４時現在で１３００ドル以以上もの値上がり。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜ドド＆ロペス４戦連発だ＞＜「必ず勝てる」＞

★＜ドウグラスに雪の洗礼＞＜総出で除雪＞＜軽め調整で終了＞＜あすアウェーFC東京戦＞


■昨日の練習
　　　　　・グラウンド一面が雪に覆われ銀世界
　　　　　・選手・スタッフ総出で除雪作業を行い、ボール回しのスペースを何とか確保
　　　　　・ボール回しと走り込みの軽めの調整となった
　　　　　・雪国に本拠を置く札幌にとっては毎年の光景だ


■ドウグラス記事より
　　　　　・ドウグラスは初めて見る雪景色に目を丸くし

　ドウグラス　「見たことないです、この量は」

　　　　　・まだ７試合も残している

　ドウグラス　「試合２日前の練習は大事だし、ボールに触れて試合の準備ができなくて少し残念」

　　　　　・チームの雰囲気は良い

　ドウグラス　「全体的に（チーム戦術に）慣れてきた。役割をしっかりものにできてきた」

　　　　　・次節はFC東京戦

　ドウグラス　「非常に難しい試合になると思うが、まずは失点しないように。攻撃を自分たちのものにすれば、
　　　　　　　　　強敵だが勝てると思う」


以上です。

Twitterで、ドーレくんと公式さんがツイートしてます。


コピーしました。


★ドーレくんのツイート

とうとうピッチにも雪が
選手のみんな頑張ってね


★公式さんのツイート２つ

今日のトレーニングは...
みんなで《雪かき》からスタート

　　　　　＊雪かきしている動画が添付されています


雪の上を走る

　　　　　＊ランニングしている動画が添付されています


動画の様子では、ボールを使った練習は出来なかったのではないかと思われます。
余計なことかもしれませんが、秋春制はムリ。

明日の移動前にはボールを使った練習ができればいいなあ。

天気予報が大当たり。

我が家周辺でも初雪を観測。
すっかり冬景色ですよ。気温がそれほど下がってませんので路面凍結はしてません。
夜に、気温が下がったら凍結するかも、ですが。




これが、根雪になるとは思えません。

今日未明に放送された、道内民放局UHB独自のコンサドーレ特化番組「コンサラボ」。


研究テーマは「勝負を分ける”ポジショニング”」。　ゲスト研究員は岩政大樹氏。
今回のPOINTは、＜DFのポジショニングを研究＞。

９月２６日アウェー神戸戦の前半１９分古橋のゴール場面を題材にしての研究をしてました。


この素晴らしい番組のPRも兼ねて、研究内容が分かるような写真を５枚で。
私からの説明は、必要ないと思います。











以上です。

おはようございます。


●新聞休刊日です
　　　　　昨日の練習がオフでしたから、コンサ関係記事はないでしょうからコンビニは行きません。
　　　　　なので、今日の「朝刊コンサ」は、ありません。

●今日の練習
　　　　　今の札幌は大雨。練習ができるかどうか。

●明日、移動
　　　　　今節は、明後日１１日にアウェーでFC東京との対戦です。
　　　　　なので、明日移動ではないでしょうか。

●大相撲１１月場所初日
　　　　　旭大星　●　　０勝１敗　　全く相撲を取れる体ではなかったように見えました。心配。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　休場して、しっかり治した方がいいと思いました。幕下陥落となっちゃいますが。
　　　　　矢後　 　ヤ　　０勝０敗
　　　　　一山本　ヤ　　０勝０敗

●北海道の新型コロナ
　　　　　新たな感染者が急増中。北海道は１５３人で内、札幌は９６人。


以上、前書きだけでした。

下記４件は、いずれも、かつては単独エントリーしていたものです。


★十勝スカイアースが決勝ラウンドへ進出。１９日から１日おきのリーグ戦です。期待したい。

　　この４チームの内、上位２チームがJFLに自動昇格です。



★１１月のカレンダーモデルはミンテ



★リハビリが大事なのだそうです



★アンパンマンの絵本を見ている２歳の孫



です。

LIVE配信を見ていました。

試合終了の挨拶の場面です。これの左上にスコアが表示されています。




これで、グループAを１位通過できるかどうか、次の試合待ちです。

仮に１位通過ならずでも、ワイルドカードで決勝ラウンド進出の望みがあります。


全ての試合が終わるのが待ち遠しい。

これは、コンサドーレ関係で私自身の記録用として残しておきたいものです。

試合終了時の「スタッツ」は、今でも見ることは可能です。
ですが、前半終了時の「スタッツ」は、こう写真にでも撮って残さない限り見れません。

＜スポーツナビ＞の速報画面で撮ったものです。
なので、Jリーグ公式の「スタッツ」では、ありません。

前半を終えての「スタッツ」です。



説明がなければ右の「スタッツ」が川崎で左が札幌だと思うでしょうね。それが全く逆なのですから。
ダントツ首位の川崎相手に。しかも川崎の負け知らずのホーム戦ですからね。
この「スタッツ」を見るだけで、あの試合の前半の戦い方が甦ってきます。
と、同時に後半のロペスと荒野のゴール模様も。　そういうことが浮かんでくるたびに涙腺も○○で。


将来に渡っての＜語り草＞の「証拠」です。
試合録画してあるので、振り返りたくなったら見ればいいだけですが。
ただし、試合録画は２時間全部ではなくハイライトを中心に保存しました。


「スタッツ」は川崎戦当日かもしくは翌日に、投稿しても良かったのですが、その機会はなかったです。

今日は、SNS徘徊してもここまで何も情報を得られないので、いい機会かなと投稿しました。

おはようございます。


●今日はオフ
　　　　　なので、明日の「朝刊コンサ」は、お休みかもしれません。

●十勝スカイアース
　　　　　今日勝てば１位通過もしくはワイルドカードで決勝リーグへいけるかもしれません。
　　　　　勝てますように。

●J１
　　　　　今日は２試合が予定されています。仙台vs鳥栖と横浜FCvs神戸。

●大相撲１１月場所
　　　　　旭大星は出場するようです。

●アメリカ大統領選挙
　　　　　バイデンさんの勝利のようです。確定までには時間がかかりそうですが。

●北海道の新型コロナ
　　　　　新たな感染者が急増。北海道は１８７人で内、札幌は１４１人。ともに１日の最多数を更新。
　　　　　警戒ステージは「２」に上げたばかりですが「３」に上がりました。
　　　　　コンサドーレの残りのホーム３戦が無観客試合にはなってほしくないけど。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜ジェイ次戦「出る」＞＜６日から全体練習復帰＞＜１１日アウェーFC東京戦＞
　　＜ビエイラ加入で外国人枠争い勃発＞


■ジェイ記事より
　　　　　・別メニュー調整が続いていたジェイが、全体練習に復帰した
　　　　　・この日は紅白戦に出場

　ジェイ　「休んだが、いつも通り体が動いたから大丈夫」

　　　　　・と、３試合ぶりの出場にGOサインを出した

　　　　　・新加入ウーゴ・ビエイラは隔離期間を経てチームに合流する
　　　　　・外国人選手が提携国枠のチャナとカウィンを除くと６人
　　　　　・外国人枠は「５」なので規定により、１人がメンバー入りできなくなる

　ジェイ　「新しいFWを取ることは、気にしていない。自分のパフォーマンスに集中したい」

　　　　　・残り７試合へ

　ジェイ　「私の仕事はゴールを決めるだけではない。できるだけ勝ち点を取って、サポーターが喜ぶプレーを
　　　　　　　したい」

　　　　　・まだまだ献身的に、最前線に立つ


以上です。

★今日のグループAの試合結果。



★２戦終えてのグループAの順位表。上から順に、１位～４位。十勝は３位。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　➡　【訂正】３位ではなく２位タイです



明日は、午前１０４５から弘前と対戦。
勝って、次の試合結果を待ちましょう。

Twitterで、です。

＜コンサにアシスト！＞さんが、ツイートしてます。選手たちがいるピッチの写真添付で。


２件、コピーしました。　写真はスルーです。


試合のない週末。宮の沢。
フルメンバーがピッチに。
すがちゃんももう少しですね。
あの男もかなり久しぶりに走っています。チーム内の競争はさらに激しく。


これは別メニューの選手がいないということで。いつ以来なのか…。



＜コンサにアシスト＞さんの、見間違いでなければ、です。

新型コロナウイルス感染に関する重要な内容だと、思います。

新聞を購読されていない方への、私からお教えする「お知らせ」になるでしょうか。


北海度新聞に掲載された広告です。



右の電話番号を拡大します。



発熱がある場合には、早急に対応ですね。

大会要項に詳細が書かれています。

こちらです。

http://www.jffms.jp/tournament/ccl2020/terms


下へスクロールすると、「１次ラウンド」があります。
そこの右端に「LIVE」と、あります。
見たい試合の「LIVE」をクリックすると見れます。

昨日の十勝スカイアースの試合も、今クリックすると見れます。

おはようございます。


●U－１８プリンスリーグ
　　　　　新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、今日予定していた最終節は中止です。
　　　　　再開時期は未定です。

●十勝スカイアース
　　　　　今日は第２戦。山場の試合とのことです。対戦相手は栃木シティ。１３：３０から。
　　　　　大会名は「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ」です。

●アメリカ大統領選挙
　　　　　まだ、決まってません。もしかしたら１３日くらいまでかかるかもしれないとのことです。　　　　　
　　　　　下手したら、越年するか元の報道もあります。

●大相撲１１月場所
　　　　　再び両横綱が休場。優勝争いを新大関正代など大関陣が中心になって盛り上げていってほしい。

●北海道の新型コロナ
　　　　　北海道は、２日連続３桁で１１５人。内、札幌７７人。
　　　　　全国ニュースで北海道を取り上げられてます。


朝刊コンサ記事からです。

がっかりです。昨日、練習再開したのに記事が見当たりません。週末に試合がないからでしょうか。
なので、「朝刊コンサ」は、ありません。

大会初日第１節の、十勝スカイアースが属するグループAの結果です。

大会HPからコピーしました。


第1節　2020年11月6日

1 2020年11月6日
10:45 
ブランデュー弘前ＦＣ
(東北/青森県)
0-2
栃木シティＦＣ
(関東1/栃木県)

下野市大松山運動公園陸上競技場 

2 2020年11月6日
13:30 
AS.Laranja Kyoto
(関西2/京都府)
0-1
北海道十勝スカイアース
(北海道)

下野市大松山運動公園陸上競技場 


１－０で、勝ちました！

久しぶりに書いておきます。

「ノノラジ」とは。
　➡　道内民放ラジオ局HBC金曜の情報番組「気分上昇ワイド・ナルミッツ！！！」。
　　　この番組の１０時１３分前後からのコーナーで「コンサドーレ情報」というのがあります。
　　　このコーナーは約１５分間で野々村社長が電話で生出演。司会者の質問に答えるというものです。
　　　大昔に、ある掲示板でこのコーナーを「ノノラジ」と表現してました。


では、今日の「ちょっとだけレポ」です。

　★G大阪戦　「ガンバのホームなので、やめたら迷惑かかる。出来るだけ試合をやるということで」
　　　　　　　　　「勝ってたかもしれないと思う試合はできていた。追いつくことが出来なかったのは残念」
　
　★川崎戦　　「素晴らしかったと思う。ああいうサッカーをずっとトライしていた」
　　　　　　　　　「川崎だから、ああいうサッカーがうまくいったというゲームだった」
　　　　　　　　　「力の差はあったんですけど、うまく表現できて点が取れて良かった」
　　　　　　　　　「まだまだコンサはJ１でトップ５に入るのは難しい。入らなきゃいけないということで
　　　　　　　　　　トライしてきた。強いチームに勝てるようそのトライを続けている」
　　　　　　　　　「プレッシングでボールを取れるようになっている。川崎のようにつなぐチームだから」

　★荒野　　　「おイタしてダメな時あったけど、いないとダメな選手になってる」

　★ロペス　　「残り試合を考えると、２ケタ得点は可能の数字」
　
　★点を取る　「点取るというところで物足りなさがある」

　★FC東京戦「能力も力もある。簡単ではない。東京のスタイルがある」　
　　　　　　　　　「川崎とは違う。別な方法で勝てるようにコントロールしながら」

　★ウーゴ　　「２週間、トレーニングして、きてくれる」
　　　　　　　　　「ポジションは点を取るところで。点を取るスペシャルなものを持っている」
　

「ちょっとだけレポ」でした。

昨日の５日午前６時に配信されていました。

先ほど、SNS徘徊中に見つけました。


　　タイトル　「圧力かけ続け危険の芽を摘めば白星増える」


こちらです。

https://hochi.news/articles/20201104-OHT1T50229.html

おはようございます。


●＜ノノラジ＞
　　　　　元気で弾んだ声を聞けそうですね。

●アメリカ大統領選
　　　　　確定するのは、いつになるのでしょうか。

●北海道の新型コロナ
　　　　　北海道は、とうとう３桁で１１９人。内、札幌９３人。拡大する一方です。
　　　　　新聞報道によると、明日にでも警戒ステージを「３」に上げるらしい。


朝刊コンサ記事からです。

昨日がオフでしたので、予想通りコンサドーレ関係記事はありませんでした。
３紙ともに日本代表武蔵に関してサッカー面のトップ記事で大きく扱っています。
この記事に関しての紹介をします。


◆主な見出し

★＜武蔵頼むぞ＞＜ベルギー１部７戦５発ノリノリ男の出番＞＜大迫頼み脱却へ＞
　　＜森保日本コロナ禍でエース招集できず＞＜裏に抜けるタイプ課題クロス改善へ＞

★＜FWの柱武蔵＞＜森保監督指名＞＜ベルギー移籍し７試合５ゴール＞
　　＜クラブ事情で呼べなかった大迫の代役になれ！！＞

★＜武蔵ベルギーでも「点取り屋」＞＜リーグ７戦で５発＞＜広い視野武器「最低２桁」＞


■武蔵記事より
　　　　　・J１札幌からベルギー１部のベールスホットに移籍した武蔵が、ここまでリーグ戦出場７試合で５得点

　武蔵　「もっともっと点を取りたい。最低でも２桁には乗せる」

　　　　　・海外でも武器としているのは、ペトロビッチ監督からたたき込まれた「動き出しの質」だ

　武蔵　「相手の動きがよく見えている。こっちの選手は集中が切れている時間帯も多くて、ゴール前でDFを
　　　　　　はがすことはかなりできている」

　　　　　・チームではオランダ語、フランス語、英語が飛び交うが

　武蔵　「英語である程度会話している。あとはノリで何とかなるので大丈夫」

　　　　　・札幌の試合はほとんどチェック
　　　　　・「大好き」な北海道に良い知らせを届けたいという思いは強い

　武蔵　「コンサドーレから欧州に来たことは誇り。少しでも多く点を取ってステップアップしていきたい。
　　　　　　コンサドーレと、僕の応援を少ししてもらえたらうれしい」


　　　　　・代表メンバーを発表した森保監督は、日本のエース・大迫の代役に武蔵を”指名”した

　森保監督　「ベルギーでも個のマッチアップが多い。かなり激しいマークにあいながらプレーする中でも、
　　　　　　　　　突破している」


などです。

川端暁彦さんが、Twitterで書いておられました。


コピーしました。


日本代表パナマ/メキシコ戦メンバー発表
GK
川島永嗣
権田修一
シュミットダニエル
DF
長友佑都
吉田麻也
酒井宏樹
室屋成
植田直通
板倉滉
冨安健洋
菅原由勢
MF
原口元気
柴崎岳
遠藤航
伊東純也
橋本拳人
南野拓実
鎌田大地
中山雄太
三好康児
堂安律
久保建英
FW
鈴木武蔵
浅野拓磨


この２戦は、１３日（金）と１７日（火）とのことです。

開催要項です。

http://www.jfa.jp/samuraiblue/20201117/about.html#pankz

コンサドーレのホーム戦では、ハーフタイムにコンサドールズの素晴らしいダンスが披露されます。

１０月２４日の横浜FC戦でのダンスに、道内民放局HBCのアナウンサーである世永聖奈さんが参加。

そのドキュメンタリータッチの映像です。
１１分１８秒です。

リンク先を貼ります。広告をスキップすると開始です。

https://www.youtube.com/watch?v=w4zgVbuZAxw


素晴らしい！

今朝は、北海道新聞にコラムが一つ掲載されています。


　　◆コラム名　「平川弘の　コンサCHECK」

　　★見出し　＜川崎戦　荒野の徹底マーク勝因＞　

　　■コラムより　

　　　　　●やっと目の上のたんこぶだった川崎を撃破することできた。それもアウェーで２－０の無失点完勝で
　　　　　　　ある。

　　　　　●今回結果が出た理由はなんだろう？

　　　　　●前節のG大阪戦は１－２の敗戦。ただ、内容は良かった。「ひと皮むけた」と感じさせるものであった。

　　　　　●川崎戦は「ゼロトップ」。この布陣のキーマンである荒野が川崎のボランチ守田を徹底マークし、
　　　　　　　リズムを奪ったことが勝利の最大の要因だと思ってる。

　　　　　●やっとプレスがはまるようになってきた。次節も強敵のFC東京が相手だが同じような戦いをして
　　　　　　　札幌がひと皮むけたことを証明してほしい。


などです。

おはようございます。


●オフです
　　　　　１日だけのオフ。オフでもモチベーションは落ちないでしょうね。

●札幌初雪
　　　　　７時ころにカーテンを開けた時点では、雪はありませんでした。手稲山は真っ白でした。
　　　　　平年より７日遅く、昨年より３日早かったそうです。

●アメリカ大統領選挙
　　　　　大接戦。で、集計に数日かかりそうな州もあるそうで結果はまだだそうです。

●北海道の新型コロナ
　　　　　北海道は７５人。内、札幌３８人。拡大傾向に歯止めがかかりません。
　　　　　機能午後５時前から、緊急の北海道知事と札幌市長の共同記者会見をやってました。

●私のファンサカ
　　　　　第４クールがスタート。北海道・東北リーグ。結構、いいスタートを切れました。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜石川「緊張感７戦持続」＞＜川崎F戦今季初出場＞

★＜石川いい緊張感もたらす＞＜駆け込み復帰で残り７戦全力＞＜川崎撃破に貢献＞


■石川記事より
　　　　　・川崎戦で今季初出場を果たした石川が取材に応じた
　　　　　・７月のリーフ再開前に右足首を負傷し、３か月半のリハビリ生活を乗り越えての今季初出場を

　石川　「久々で自分でもびっくりするくらい、すごく緊張した」

　　　　　・後半４４分から早坂とともに途中出場
　　　　　・ボールに触る機会こそなかったが

　石川　「押し込まれる展開の中、三笘君を福森と１対１にさせないよう、チームのためにプレーできた」

　　　　　・指揮官のもと結束し、継続して取り組んだスタイルでの完勝

　石川　「これを僕たちは見せたかったんだと証明できた。川崎にはルヴァン杯の決勝やリーグの大敗で
　　　　　　　悔しい思いをさせられてきている。うれしさは何倍にもなった」

　　　　　・残りは７試合。見せ場は限られる

　石川　「求められていることは、昨日のような緊張感をあと７試合持続させること。練習からピリッとした
　　　　　　　ムードを出せるようにするのが、この後１か月半やらなきゃいけないことかな」

　　　　　・ピッチでの貢献ももちろんだが、若きチームを正しい方向に導くのも、ベテランとしての重要な役割だ


以上です。

私から発信をとの依頼がありましたので紹介します。

＜サッカー批評＞のレポート２件です。

★その①

　　タイトル　「川崎は札幌になぜ負けたのか？(1)「左サイドからの決定機」と「ゼロトップ」」

こちらです。

https://futabanet.jp/soccerhihyo/articles/-/82768


★その②

　　タイトル　「最強・川崎を完全撃破！(1)札幌「クレイジーな“ミシャ采配”」５つのポイント」


こちらです。

https://futabanet.jp/soccerhihyo/articles/-/82790


以上、紹介でした。

１１月３０日までのスケジュールが更新されました。
写真には撮ってません。


「OFF」と記載されているのは５日と８日の２日間だけです。
他は「見学不可」です。
北海道としてコロナ禍が最大の猛威を振るっている状況ですから、見学が不可なのは当然でしょうね。


私としては今日から３日間くらいオフでもいいなと思ってましたが、明日の５日だけとは意外でした。

昨日の３日に、U－１８の北海道プリンスリーグ第６節が行われました。


★４試合の結果です



★この結果を受けての順位表



リーグ戦は、あと１試合です。
最終節は７日（土）に開催されます。

コンサU－１８が優勝するには、最終節でコンサが勝ち旭実が負けるケースのみです。
対戦相手はコンサは道大谷室蘭、旭実は東海大札幌です。
開催場所は東雁来公園で、コンサの試合が１０時から。この試合を終えてから旭実の試合です。


コンサU－１８は年末のクラ選全国大会を控えてますし、最後まであきらめずに頑張ってほしい。

文責は、高澤真輝さんです。


　　　タイトル　「川崎Ｆの連勝は『12』でストップ。札幌、アウェイで首位を相手に快勝」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/110303/recap/


９０分間の試合内容を的確にレポートしています。
全てのプレーが、明瞭に浮かんできます。

両チームのどちらにも肩入れすることのない、いいレポートではないでしょうか。

「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムです。


　　　　　　　　　　　★★★★★　平川弘さんのコラム　★★★★★

　　　◆コラム名　　「元日本代表平川弘の　Ｃool Ｅye」

　　　★見出し　　　＜０トップはまり壁一つ越えた＞　

　　　■コラムより　

　　　　　●G大阪戦では面白いゲームをしてくれた。新型コロナ陽性の件で試合が行われるか心配だったが、
　　　　　　　幸いにも札幌にダメージは少なかった。満足にトレーニングもできなかったのに・・・

　　　　　●１－２で競り負けたが、チャナが戻ってきたし、若手も台頭してゲーム内容でも敵地でG大阪を上回った。

　　　　　●川崎戦。これまで一度もリーグ戦で勝っていなかった天敵に完勝した。
　　　　　　　０トップのキーマンである荒野が、川崎守田にしっかりくっついて仕事をさせなかった。

　　　　　●ぶっちぎりの首位を１２連勝で止め、敵地で粉砕。まだまだ借りは返せていないが、
　　　　　　　やっと川崎に勝てたことで、壁を一つ越えた。

　　　　　●タイトなアウェー２連戦だったが、選手たちは大きな自信をつかんだ。
　　　　　　　これで残り試合での巻き返しも可能だろう。次節のFC東京戦でも、それを証明してほしい。


などです。

おはようございます。


●オフ
　　　　　今日から３日間くらいオフでいいのではないでしょうか。次の試合は来週水曜日の１１日ですから。

●米大統領選挙
　　　　　投票が始まってます。大勢が決するのは、いつになるのでしょうか。

●北海道の新型コロナ
　　　　　北海道は７１人。内、札幌４３人。


朝刊コンサ記事からです。
今日は、スポ新のサッカー全国面での見出しも紹介します。

◆主な見出し

★＜ペトロ札幌　川崎Fに勝った＞＜足かけ１２年・・・Jで初勝利＞＜ゼロトップで＞
　　＜独走首位の連勝１２で止めた「運動量、球際、規律素晴らしい試合」＞＜途中出場V弾FWロペス＞

　　＜川崎F連勝１２でストップ＞＜憲剛引退ショック・・・＞＜らしくなく２敗目＞

★＜川崎Jリーグ初撃破＞＜札幌歴史的１勝＞＜憲剛封じた！１２連勝中の王者止めた＞
　　＜JFL時代以来２３年ぶり天敵倒した＞＜敗北重ねた屈辱の記憶＞
　　＜荒野「絶対やり返してやろうと思っていた」＞＜後半２発で粉砕＞
　　＜途中出場Aロペス１分で先制弾＞＜チームトップのリーグ６得点＞

　　＜川崎連勝１２でストップ＞＜憲剛引退発表から２日＞＜今季３戦目の無得点＞
　　＜札幌川崎戦２４戦目　ついに倒した＞

★＜札幌２発　川崎撃破＞＜ハイプレス機能　リズムつかむ＞＜先制呼び込む２枚替え＞


■川崎戦の概要
　　　　　・前節１３位の札幌は第２６節で首位川崎に２－０で快勝し、川崎の連勝を１２で止めた

　　　　　・後半１７分、敵陣でボールを奪った駒井のパスに反応したロペスが左足で決めて先制
　　　　　・３分後にはカウンターから荒野が追加点を奪った

　　　　　・札幌はJ２での対戦を含め、リーグ戦２４試合目で川崎に初勝利

　　　　　・通算成績は８勝６分け１３敗の勝ち点は３０で順位は変わらない

　　　　　・札幌は次節、１１日午後７時からFC東京と東京都調布市の味の素スタジアムで対戦する


■コンサドーレの２ゴールの詳細

　　●先制点　　　　　後半１７分　　ロペス　　１－０　　　　　　

　　　　　　「駒井のプレスでボールを奪うと、そのまま敵陣中央の右から上がっているロペスに縦パスを送る。
　　　　　　　ロペスは縦に持ち出してPA中央の右寄りに進入すると、左足で低い弾道のシュートを放つ。
　　　　　　　これがゴール左に決まって先制に成功。ついに川崎からゴールを奪うことに成功」

　　●追加点　　　　　後半２０分　　荒野　　　２－０　　　　　　

　　　　　　「中央付近でまたも前線からのプレス（荒野）でボールを奪い、カウンター攻撃を展開。
　　　　　　　ボールを拾ったロペスがハーフウェーライン付近から持ち上がり、敵陣中央まで進入すると、
　　　　　　　左のドウグラスに渡す。ドウグラスははPA左からファーサイドでフリーになっていた荒野に
　　　　　　　横パスを入れると、荒野はゴールに流し込む。川崎から追加点を奪う」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　・過去、川崎との対戦はほとんどの試合で大敗
　　　　　　　・だが、いいゲームはしていた
　　　　　　　・自分たちができる部分も十分あると思っていた
　　　　　　　・前からプレッシャーをかけ、アグレッシブにボールを奪いにいった
　　　　　　　・運動量、球際、規律を守って、素晴らしい試合を見せてくれた

　　Q　前半から札幌ペースだった中、後半途中の２枚交代の意図は
　　　　　　　・G大阪戦から中２日
　　　　　　　・連戦だったので先発を入れ替えた
　　　　　　　・きょうは川崎に対し、よりモビリティーのある選手を先発起用した
　　　　　　　・後半途中から得点の可能性のある危険な２人を入れて得点を狙った
　　　　　　　・素晴らしい活躍だったと思う
　　　　　　　・プラン通りの交代だったが、すぐに得点をするのは出来すぎだね


■コメントから

●ミシャ　「今日のような試合をコンスタントにできれば、チームの未来は明るい」

●ロペス　「（先制点）駒井から良いボールが来た。コントロールするだけだった。
　　　　　　　良い内容のサッカーができている。結果も出ている。このまま続けていく」

●荒野　「みんなで前線からプレスを掛けようと思っていた。チャンスはつくれていた。
　　　　　　後半しっかり点を取れて良かった。
　　　　　　まだまだ僕たちは挑戦者。１試合１試合大事な試合は続く」


●川崎鬼木監督　「攻撃でボールを持つことができなかった。それでは自分たちのサッカーができない。
　　　　　　　　　　　　シンプルにミスが多かった」

●川崎山根　「連勝は意識しないでやっていたが、めちゃくちゃ悔しい。ここからエンジンをかけて、
　　　　　　　　　また強い川崎を見せていきたい」


以上です。

川崎戦に出場した全選手並びにチームと監督の「採点・寸評」をコピーしました。


【チーム採点・寸評】

 札幌　７
マンツーマンに近い守備、そして前線３枚の機動力を活かした高い位置からのプレスで、12連勝中の川崎に挑み、手応えの得られる勝利を掴む。ブラジル人ふたりの投入を機に勝負に出るゲームプランも成功した。川崎にはリーグ戦で初勝利だ。
 

GK
１　菅野孝憲　6.5
前半に一度、パスミスでピンチを迎える。しかし後半はより集中力を高め、特に終盤に好セーブを連発した。

DF
 32　田中駿汰　6.5
力強い対人守備はお手の物で、奪ってシンプルに周囲につないだ。同じ大卒ルーキーの三笘とも激しくマッチアップ。

20　キム・ミンテ　6.5
 L・ダミアンとのフィジカル勝負でも引かず、粘り強く川崎の攻撃を撥ね返した。クリーンシートに寄与。

 
５　福森晃斗　6.5
終盤にゴール前で荒野とお見合いをしてボールを逸らしたプレーは反省材料も、古巣を相手に気持ちのこもったプレー。等々力で凱歌を聞いた。
 
MF
 30　金子拓郎　６（77分OUT）
 積極的にドリブルで仕掛け、サイドからの攻撃を構築しようと奮闘。もっともクロス精度は上げたい。

10　宮澤裕樹　6.5（89分OUT）
ポゼッション時は最終ラインからサイドにフィードを送り、守備になればタイトに相手に当たる。指揮官の考えを体現。

31　高嶺朋樹　6.5（61分OUT）
 勢い余って行きすぎた面もあったが、それだけ気合いが入っていたということだろう。中盤の強度を上げた。

 ７　ルーカス・フェルナンデス　6.5（89分OUT）
この日は左サイドで自慢のドリブルワークを示す。試合序盤のシュートチャンスなど好機に絡んだ。
 
MF
 MAN OF THE MATCH
 27　荒野拓馬　７
スタートはゼロトップとして守田の対応に走りつつ、奪えば絶妙な走り込みで相手ゴールを襲う。後半、ボランチに下がってもプレスの激しさは変わらず、１点目は守田からのボールカットに貢献し、２点目も田中にプレッシャーをかけて、そのままオーバーラップし、貴重な追加点を決めた。終盤の福森とのゴール前のお見合いはこちらも反省材料も、攻守での躍動を加味してMOMに選出。

14　駒井善成　７
 １点目は彼が高い位置でボールを奪ったからこそ生まれたモノ。ファールすれすれのプレーもあったが、それだけボールへの想いが強く、荒野、チャナティップらと連係して前からのプレスを機能させた。

18　チャナティップ　6.5（61分OUT）
 重心が低く、小回りが利くドリブルで相手陣内を進攻。チャンスも演出した。ただしシュート精度は高めたい。



交代出場
FW
 11 アンデルソン　ロペス　７（61分IN）
 出場から１分後に駒井が奪ったボールを受け、横から迫ってくる谷口をいなしながらGKの動きも確認して先制ゴールをマーク。２点目も起点になった。

FW
 33　ドウグラス・オリヴェイラ　6.5（61分IN）
A・ロペスとともに投入されると、チームにさらなる勢いをもたらす。荒野のゴールにつながるクロスは素晴らしかった。

MF
 19　白井康介　―（77分IN）
 右サイドで田中らと協力しながら、川崎の三笘、登里らの仕掛けに対応。得点を与えなかった。

DF
２　石川直樹　―（89分IN）
L・フェルナンデスに代わってクローザーとして登場。左サイドで相手の攻撃を迎え撃った。

MF
 26　早坂良太　―（89分IN）
 石川とともに守備に気を使い、無失点で試合を締める。タスクを遂行した。

 監督
ペトロヴィッチ　７
 試合を通じて素晴らしいプレーを継続させ、前からのプレス、マンツーマン気味の激しい守備というふたつの側面を両立。リーグでは今季２チーム目となる川崎撃破に成功。A・ロペス、D・オリヴェイラが試合を動かすなど、交代策もズバリ。



リンク先です。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=81507

今日のJ１の７試合の結果と短評。


川崎vs札幌をコピーしました。

札幌は61分にドウグラス オリヴェイラとアンデルソン ロペス（写真右）を同時投入した采配が奏功。直後の61分にアンデルソン ロペスが先制点を挙げると、65分にドウグラス オリヴェイラの折り返しから荒野拓馬が追加点。GK菅野孝憲を中心に無失点に抑え、12連勝中だった首位・川崎Ｆを撃破しました。


リンク先を貼ります。

https://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00181102/

開くと、ロペスの大きな写真が目に飛び込んできます。

川崎目線の「戦評」です。

コピーしました。


12連勝中の川崎Fだったが、今日は試合を通して札幌の守備に苦戦。マンツーマン気味のプレスに対して得意のパスワークが機能せずに主導権を握られると、幾度もピンチを迎えてしまう。後半の頭からは三笘と田中を投入して打開を図るも、状況は変わらず。ハイプレスをかいくぐれず、ボールを奪われてからのカウンターで立て続けに2点を失ってしまう。それでも、終盤には反撃を開始し、少ない時間で何度も決定機を創出する。しかし、好セーブを連発する菅野孝から最後まで得点を奪えず、ホームで完敗を喫してしまった。


何度読んでも、読むたびに鼻が高くなります。


リンク先です。

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2020110303

今、まさに心臓が止まりそうです。　息苦しい。


見事な勝利。

ダントツ首位の川崎相手。しかも川崎のホーム戦で２－０で下すとは。
ほっぺたを何度もつねって痛さを感じる。


立ち上がりからコンサドーレペース。動きもいいし押しまくってる。すでにドキドキ。
ルーカスの惜しいシュートもあったし、CKはコンサが最初にゲットしたし。

対等以上の試合内容。

BS１の生中継で全国に知らしめてしまった、コンサのゼロトップでマンツーマン。はまりました。
駒井や荒野の前線からのプレスが効いて、交代出場したばかりのロペスやドウグラスのプレーで２点。
得点者はロペスと荒野。

完封したのは菅野のナイスセーブもあったからだと思います。
終了間際に連続してシュートを打たれても、ことごとくナイスセーブで。


ロペスとドウグラスの契約がどうなってるか知りませんが、早く来季の契約を結んでほしい。


まだ、心臓が動いています。大丈夫そうだ。　でも、涙腺はダメだ。

スタメンにFW登録の選手は、いません。　ゼロトップです。


★スタメン　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　金子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　田中　
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　菅野

★ベンチメンバー　　　　カウイン　石川　白井　中野　早坂　ロペス　ドウグラス　　


こちらで確認できます。

https://www.jleague.jp/match/j1/2020/110303/preview#live


　　　　　　川崎の連勝を止めましょう、コンサドーレ！


なお、この試合でも私からの速報はしません。

＜スポーツナビ＞に両チームそれぞれの「見どころ」が掲載されています。

札幌の「見どころ」をコピーしました。
チャナに注目とのことです。


25節のG大阪戦は、1-2の黒星。開始早々に先制に成功したものの、後半にセットプレーから決勝点を奪われてしまった。3連勝には届かなかったが、Dオリヴェイラが2試合連続ゴールを記録するなど、チーム力は高まっている。26節はアウェイでの川崎F戦に臨む。注目選手は、G大阪戦で9月16日以来の出場を果たしたチャナティップだ。コンディションは万全ではなく、途中からの出場が濃厚だが、持ち前の技術で川崎Fの堅守をこじ開けたい。


リンク先です。

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/preview/2020110303

おはようございます。


●文化の日
　　　　　自分には縁のない祝日です（笑）。

●川崎戦
　　　　　空気を読まずにガツガツいってほしい。９０分間攻めに徹してほしい。

●米大統領選挙
　　　　　今日、投票日。世界中が注目。

●北海道の新型コロナ
　　　　　北海道も札幌も１日当たりの新たな感染者数が過去最多数更新。
　　　　　北海道は９６人。札幌８３人。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜ペトロ監督「すべてぶつけたい」＞＜VS川崎F初勝利だ＞

★＜川崎１２連勝中　止めろ＞＜きょうアウェーで対戦＞＜過去勝利なしも＞

★＜きょう敵地で川崎戦＞


■川崎戦を迎えて
　　　　　・川崎は同一シーズンでのJ１最多記録（延長を除く）となる１２連勝中
　　　　　・今季はわずか１敗しかしておらず、首位を独走

　ミシャ　「川崎は長年同じスタイルのサッカーを続け、より成熟し洗練されたチームになっている。
　　　　　　　他チームと一線を画す素晴らしい内容と結果を得ている突出したクラブだ。
　　　　　　　難しい試合になるが、持っているものを出したい」


■メンバー予想

◆各新聞のメンバー予想　

●A紙

　　　★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロペス
　　　　　　　　　　　　　　　　ドウグラス　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　白井　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　田中　
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　菅野

　　　★ベンチメンバー予想　　　　カウイン　石川　宮沢　チャナ　中野　早坂　金子


●B紙

　　　★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロペス
　　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　白井　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　田中　
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　菅野

　　　★ベンチメンバー予想　　　　カウイン　石川　ルーカス　宮沢　中野　早坂　ドウグラス


●C紙　➡　メンバー予想は書いてません


■コメント

●高嶺　「前線に質の高い選手がそろっている」


■他チームのことですが、仙台vs柏は中止とのことです。
　柏に一人陽性者が出て濃厚接触者が特定されていないということからだそうです。

　

以上です。

今日は孫が来たし、コンサに何もないだろうと、パソコンを長い時間閉じてのんびり過ごしました。
孫が先ほど帰りましたので、試合前日の私の恒例をやろうとパソコンを開きました。


明日の川崎戦のメンバー予想です。
G大阪戦から中２日。
チームは帰札せずに大阪でトレーニング。

そこで、タイトルに書きましたが、今回の予想には私の願望もちょこっと入れて。


説明なしでの予想です。

★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　ドウグラス　　　　　　　　ロペス
　　　　　　　　　　　檀崎　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駒井
　　　　　　　　　　　　　　　　　　高嶺　　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　田中　
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　菅野

★ベンチメンバー予想　　　　カウィン　石川　白井　早坂　荒野　チャナ　金子　


ルーカスを外しました。
前線３名を私の願望で外国人助っ人で固めました。ジェイは大丈夫なのだろうと、勝手に解釈して。

１０時に配信されました。


　　　タイトル　「クロスへの準備の質上げないと得点できない」


貼ります。

https://hochi.news/articles/20201101-OHT1T50318.html

未明に放送された道内民放UHB番組＜コンサラボ＞で。

その番組内で河合CRCが、コンサドーレが明日の川崎戦に勝利するためのポイントを語ってました。

この番組のPRも兼ねて写真で。３枚です。







一言で言えば、まずはボランチが対人で勝つこと、ということですね。

全国で戦えます。今季は、そういう場がないかと思っていましたので、良かった。

コンサドーレ公式HPでリリースが出てます。


　　　タイトル　「【試合結果】日本クラブユースサッカー選手権（U-18）北海道大会」


貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/11/5511/


クラ選（日本クラブユースサッカー選手権）の全国大会は１２月２５日から群馬で開催とのこと。

３年生にとっては、高校生としてのラストプレーの場ですね。
全国で自分たちのプレーを１００％発揮できますように。


大会要項を貼っておきます。

http://www.jcy.jp/wp-content/uploads/2020/07/9908312ed5b1612ab9368e2351777f2f.pdf

トーナメント戦です。
全国レベルでの試合経験は、いろいろな面でプラスになると思うので、何試合もやりたいですね。

おはようございます。


●昨日の練習
　　　　　帰札せずに大阪でリカバリー等をやったそうです。

●明日、川崎戦
　　　　　大阪から今日川崎へ移動する組と帰札する組に分かれるのでしょうか。
　　　　　札幌から川崎へ向かう組もあるのかもしれません。

●競馬天皇賞
　　　　　アーモンドアイの１着は堅い。万一があっても２着を外すことはないと踏んだのは良かったのですが。
　　　　　馬券は外れました。１着３着とか、２着３着とかが圧倒的に多い私。競馬から足を洗うべきか（笑）。

●私のファンサカ
　　　　　降格しました。第４クールは地域リーグです。明日の川崎戦が初戦となります。

●出口調査
　　　　　大阪の都構想。NHKの出口調査ではほぼ互角で否決がわずかに上回ってると。
　　　　　開票結果が、全くその通りでわずかの差で否決。出口調査、恐るべし。

●北海道の新型コロナ
　　　　　北海道は６９人。内、札幌は２日連続で１日当たりの新たな感染者数が過去最多数更新で５９人。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜高嶺筑波同期三苫止める＞＜３日アウェー川崎戦＞

★＜高嶺盟友・三苫封じる＞＜あすアウェー川崎戦＞＜筑波大の同期初対決に意欲「特徴分かっている」＞


■高嶺記事より
　　　　　・高嶺が筑波大の盟友・三苫封じを誓った

　高嶺　「マッチアップするか分からないけど、特徴は分かっている。止められるよう頑張る」

　　　　　・三苫とは筑波大で４年間、共にプレー
　　　　　・川崎で１年目から１１得点、圧巻の結果を残している

　高嶺　「大学の時からあのくらいはやれると思っていた。驚きはしない」

　　　　　・自身もここまでリーグ戦２２試合に出場
　　　　　・即戦力として機能しているが

　高嶺　「自分より得点もアシストも取っていて、チームの勝利に貢献している」

　　　　　・と、意識する

　　　　　・中２日で迎える川崎戦へ

　高嶺　「できる限りのケアや食事、睡眠を取りながら準備したい」

　　　　　・と、万全を期す


以上です。

G大阪戦に出場した札幌の全選手の「採点・寸評」をコピーしました。


【札幌｜採点・寸評】　
GK
１　菅野孝憲　6.5
２失点はしたが、前半終了間際にもビッグセーブ。菅野らしい躍動感ある守りで守備を引き締めた。

DF
 32　田中駿汰　5.5
前半はあっさり裏を取られたり、ミスをしたりと低調。後半持ち直し、金子ともうまく絡んだが……。

20　キム・ミンテ　６
 危険地帯で身体を張り、気持ちのこもったプレー見せた。終盤、ポスト直撃のシュートも放った。

 ５　福森晃斗　６
 守備で甘い対応もあったが、攻撃面ではキックが冴え渡った。効果的な逆サイドへの展開も。
 
MF
７　ルーカス・フェルナンデス　5.5（60分OUT）
 良かったのは試合の入りだけ。動きを読まれており、厳しい対応をされた。後半は守備に追われる。

10　宮澤裕樹　６
 幅広く動き、ボールをうまく動かした。高嶺との連係もよく、クレバーに役割を遂行した。

31　高嶺朋樹　６（69分OUT）
 宮澤との呼吸もよく、質の高い動きを見せていた。交代させたのはもったいなかったか。

19　白井康介　６
 驚異的なスプリント回数が攻守の奮闘を物語る。惜しむらくは後半のカウンターでパスが遅れたことだ。
 
MF
 14　駒井善成　６（60分OUT）
 狙い通りの動きで先制点をアシスト。前半、福森のクロスに飛び込んだ場面は決めたかった。

FW
 33　ドウグラス・オリヴェイラ　6.5（85分OUT）
ゴールも見事だったが、ボールを収める強さと上手さで一番相手にとって嫌な存在だった。

11　アンデルソン・ロペス　5.5
両チーム最多のシュート４本を放つも、怖さが全くなし。決勝点の場面も守備で競り負けた。
 
交代出場
MF
 27　荒野拓馬　5.5（60分IN）
 自陣で不用意なファウルを犯し、ピンチを招いた場面も。やや空回りに終わった感があった。

MF
 30　金子拓郎　6.5（60分IN）
 福森からのパスを受け、終始右サイドで躍動した。仕掛けも迫力があり、猛攻を支える。

MF 
 18　チャナティップ　5.5（69分IN）
 久々の試合でやや感覚が鈍っていた。しかし、時間が経つにつれ、らしさも見せていた。

MF
 26　早坂良太　―（85分IN）
 押せ押せの時間帯に投入され気持ちは見せたが、決定的なプレーは作り出せずに終わる。


リンク先です。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=81417

Twitterで。

短いコメントですが、紹介に値するなあと。

コピーしました。

G大阪対札幌の試合は素晴らしい内容だった。16000人のサポーターによる拍手での応援は胸を打った。それにしても両チームGKの数度にわたるファインセーブが見事だった。


短くても、うれしいコメントです。

＜スポーツナビ＞に掲載されている「スタッツ」です。

写真に撮りました。

向かって左がホームのG大阪。右が札幌。



２位チームとのアウェー戦でありながらも、札幌が押していた試合だったと確認できる「スタッツ」ですね。

負けはしましたが、胸を張れるミシャサッカーを表現できていたと「スタッツ」からも言えると思います。


明後日の川崎戦が大いに楽しみです。

うれしいニュースです。


　　タイトル　「鈴木武蔵が止まらない！２戦連発の今季５点目が決勝弾、鮮やか逆転勝利をもたらす」


貼ります。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/soccerdigestweb/sports/soccerdigestweb-81395?fm=soccer


ベールスホットに外国人助っ人して移籍してからの武蔵。
大活躍してるようです。

ますます、ステップアップの可能性が高まっているのではないでしょうか。

おはようございます。


●今日の移動
　　　　　全員が帰札するのか、全員で川崎へ移動するのか、２班に分かれての移動なのか不明。

●１１月です
　　　　　北海道で１１月と言えば「冬」です。夜にサッカーなんて考えられません。

●北海道の新型コロナ
　　　　　緊急事態の様相です。北海道も札幌も１日の新たな感染者数が過去最多数を更新。
　　　　　北海道は８１人。内、札幌は５４人。いろいろなクラスター発生のようです。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜ペトロ札幌手応えの敗戦＞＜主力不在でも「互角以上に」＞＜３連勝ならずも＞
　　＜２戦連発先制弾FWドウグラス＞＜９戦ぶり途中出場復帰MFチャナティップ＞

★＜札幌今季初３連勝ならず＞＜９戦無敗G大阪の厚い壁＞＜８か月ぶり敵地にサポーター６００人＞
　　＜前半９分先制も堅守に阻まれ追加点奪えず＞＜３日川崎戦へ向け好材料も＞
　　＜ドウグラス２戦連発チャナ復帰＞

★＜札幌後半失速逆転許す＞＜セットプレーの不安的中＞＜今季初の３連勝逃す＞
　　＜チャナ、１か月半ぶり出場＞


■G大阪戦の概要
　　　　　・前節１３位の札幌は同２位のG大阪に１－２で敗れた
　　　　　・逆転負けで今季初の３連勝はならなかった

　　　　　・前半９分、ドウグラスの２試合連続ゴールで先制
　　　　　・だが、１６分にG大阪の井手口に押し込まれ同点にされた
　　　　　・後半１７分にはG大阪のFKでパトリックにヘデイングで決められ、終盤の攻勢も及ばなかった

　　　　　・通算成績は７勝６分け１３敗、勝ち点は２７のままで順位も変わらず

　　　　　・札幌は次節、３日午後２時から、川崎市等々力陸上競技場で川崎と対戦する


■両チーム合わせて３ゴールの詳細

　　●先制点　　　　　前半　９分　　ドウグラス　　１－０　　　　　　

　　　　　　「右サイドの敵陣深くから駒井が右足でPA中央にクロスを入れると、反応したのはドウグラス。
　　　　　　　ドウグラスは右足で合わせる。ゴール右下に向かったシュートは右ポストに当たり、ゴールに
　　　　　　　吸い込まれて先制に成功」

　　●失点　　　　　　前半１６分　　　　　　　　　１－１　　　　　　

　　　　　　「左サイドの札幌陣深くから宇佐美が右足でクロスを供給。PA中央で収めた渡邉はポスト役となり、
　　　　　　　札幌の選手を引き寄せる。渡邉は井手口の上がりを見て、井手口に供給。受けた井手口は
　　　　　　　少しボールを動かした後に右足を振り抜くと、シュートはゴール右下に決まる」

　　●失点　　　　　　後半１７分　　　　　　　　　１－２　　　　　　

　　　　　　「G大阪が左サイドの札幌陣深くでＦＫを獲得。キッカーの山本が右足でゴールに向かうクロスを
　　　　　　　上げると、ニアサイドで反応したのはパトリック。パトリックは頭に当ててボールの軌道を少し
　　　　　　　動かし、ゴール右に入れる」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　・両チーム素晴らしいゲームをした
　　　　　　　・立ち上がりからよく走り戦い、多くのチャンスをつくった
　　　　　　　・負けはしたが、負けに値するゲームではなかったし、少なくとも１ポイントは持ち帰っても
　　　　　　　　おかしくなかった
　　　　　　　・内容と結果が伴わないゲームになってしまったが、選手たちは互角以上の戦い方を見せてくれた

　　Q　ドウグラスが先発で結果を残し、チャナティップも戻ってきた
　　　　　　　・ドドもチャナも良かったし、拓郎も素晴らしかった
　　　　　　　・選手層は成長によって厚くなったと思う


■コメントから

●ミシャ　「（前日のセットプレー練習できずに）影響は多かれ少なかれあった」

●ドウグラス　「練習の形だった。良いコースに飛んでくれた」

●チャナ　「久しぶりに試合ができたことは良かった。試合中にボールを触れば触るほど、自信につながる。
　　　　　　　（連係などで）タイミングのズレが出ていた。試合を重ねて修正していきたい」


以上です。