2019年04月30日
リリースがきました。 タイトル 「屋外テラスで味わうスタジアムグルメ情報【5月4日(土)2019明治安田生命J1リーグ第10節 ヴィッセル神戸戦 】」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190450937/ ★出店店舗は12社も。目移りして困る(笑)。 天気予報は、晴れマークだけが出てます。良さそうですよ。
2019年04月30日
大樹ロケット(MOMO3号)の打ち上げの成功を待っていました。 その打ち上げ予定が11;15でしたが、機体に問題が発生したために延期になったそうです。 今日中に打ち上げ出来るかどうかは、不明です。➡ 先ほどのニュースで夕方に打ち上げるとのことです ➡ さらに新情報 早くても明後日になるとのことです 今日は、年号「平成」の最終日。 全てに「平成ラストの○○」との枕詞が使われる日。 なので、タイトルにも(笑)。 ★桜2枚。★「こぶし」なのか「モクレン」なのか、区別がつきません(;´・ω・)。今頃、円山公園ではジンギスカンたけなわでしょう。
2019年04月30日
日刊スポーツの月末に、企画コラム「ジェイのマンスリー・リアルトーク」が掲載されています。 かなり長期に渡ってます。 私は、初回のコラム内容を読んで、特に紹介すべき内容ではないなと判断し、スルーしてきました。 時には、タイトルだけ見て内容を読まずに済ませることも。 今朝、いつものように3紙をざっと捲ってコンサ関係記事がないことを確認後、このコラムに。 そして、見出しが三つあるのですが、その三つ目の見出しが<復帰あと少し>。 それで、オッ、読まなきゃと。 ケガに触れている部分だけを紹介します。 ●3月13日ルヴァン杯長崎戦で右太もも前を痛めた ●順調に復帰しそうだったが、合流初日に右ふくらはぎに痛みが出た ●ケガしたところをかばうと違うところをケガする ●少しずつリハビリメニューが厳しくなってきている ●もうちょっとで復帰できると思う どうやら、室内トレに励んでいるようです。 少し、安心しました。
2019年04月30日
おはようございます。 ●今日はオフ きっちり休養してください。特に○○選手。 ➡ ○○にお好きな選手名をどうぞ(笑)。 ●年号「平成」最終日 「平成」➡「令和」関係で、テレビ等非常に賑わっています。「平成」よサラバ。 身の周りでは、年号が変わることによるこれといった変化は特にありません。 ●大リーグ 今日は、前田が先発予定です。 なお、大谷は5日にも復帰するかもしれないとのことです。 ●大樹ロケット 今日、打ち上げ予定。速ければ午前11時15分に打ち上げるそうです。成功してほしい。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<負傷ロペス松葉づえ> ■ロペス記事より ・ロペスは、札幌市内の病院で検査を受けた ・クラブハウスに到着し下車する際は、患部にテーピングを施し、松葉づえを使用して歩行 ロペス 「チョットイタイネ」 ・と、顔をしかめていた ■練習試合 ・北海道教大岩見沢と45分間行い、檀崎がゴールし、1-1の引き分けだった 以上です。
2019年04月29日
GWです。でもそれは私にとって「そんなの関係ねぇ~」で(笑)。 最近は、他との兼ね合いで休みが多い私のウオーキング。今日は、バッチリ歩いてきました。 写真は5枚です。 ★本来の小川の姿になりました。★桜とこいのぼり。札幌では、自然な風景です。梅が無いのが残念(笑)。★営巣地に適しているところを探しているのカモ(笑)。オスの少し後ろにメスが。ちょっと分かりずらいかな。★アオサギでしょうか。★今年初のカラスの営巣。右下でオスが見守ってます。川の中の大きな木なので駆除をしないでいいのでは。以上です。
2019年04月29日
諸々を考えて、練習試合の見学は諦めました。 でも、ジェイとか檀崎とか、どうなのだろうかと気になってるので、外からでもちょっと覗こうかと。 ★午後1時前です。練習試合メンバーです。磐田遠征組の帰着が遅くなったらしい。 選手の判別が出来ない方がいいのだろうと、一番小さい写真の大きさで。★リカバリー組。こちらは、個々の選手の判別出来てもOKだと、思います。★練習試合の対戦相手です。★見学者は多いようです。★快晴です。見たいけど、我慢。これだけ見て、引き上げました。
2019年04月29日
昨日の試合の観戦記である「レポート」です。 タイトル 「悔やんでも悔やみ切れない前半。磐田、3連敗で17位転落」 リンク先を貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/042804/live/#recap 磐田の悔しさがにじみ出ているようなレポートです。
2019年04月29日
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■ロペス記事より ・ロペスが、前半6分、2戦連発、今季7点目となる先制ゴールを決めた ・同38分に相手と接触した左膝を痛め、一時ピッチに戻ったが立ち上がれず、43分に担架で 運ばれて交代 ・試合後 ロペス 「試合中はめっちゃ痛かったけど、今はちょっと。進藤がいいパスをくれた」 進藤 「ロペスの動き出しが良く、(パスを出す場所が)そこしか見えないくらいだった」 ・29日に札幌移動後、同市内の病院で検査を受ける予定 ■進藤記事より ・前半ロスタイム、右CKから進藤が今季2点目となるヘディング弾 進藤 「いいボールが来るのは分かっている。マークを外す、タイミングを合わせる、ゴールに入れる。 3つが凝縮されたいいゴールだった」 ・と、気持ちよさそうに振り返った ・平成最後の試合を 進藤 「せっかくならリーグの(平成)ラストゴールだったら・・・残念」 ・と、冗談交じりに振り返る ・神戸との令和初戦へ 進藤 「いい準備をしていきたい」 ■ソンユン記事より ・ソンユンが、クラブ最長の50試合連続フル出場を達成した ・これまでは2009~10年に高原が残した49試合が最長 ソンユン 「(クラブ記録で)一番上になったことはうれしい」 ・と、喜んだ ・この日は終盤に押し込まれる展開が続いたが、3連勝に貢献した ソンユン 「記録のためではなく、チームのためになれるよう、これからも貢献していきたい」 ■荒野記事より ・荒野が、負傷したロペスに代わって前半43分から急きょ途中出場 ・そのままシャドーの位置を任されると、積極的に仕掛けた 荒野 「チームが勝って良かった。僕の特長はどのポジションに入ってもプレーできるところ。3点目を 取れれば良かった」 ・と、話していた ■コメント ●武蔵 「(攻守の)切り替えの部分はチーム全体として意識していた」 ●宮沢 「3連敗したときに、一番大事な”走ること”を見直すきっかけになった。終盤押し込まれバタついた ことは反省」 以上です。
2019年04月29日
おはようございます。 ●練習試合 連勝してるし、いい天気になりそうだし、見学者が押し寄せるだろうなあ。 自分は、どうしようか。駐車場の問題もあるし。 ●ACL圏 昨日の勝利でコンサの勝ち点は15。3位の勝ち点は17。差はわずかに2。 ●神戸戦 磐田に勝ったことで、次節の神戸戦では、何とか3万超えを期待したい。 ●大リーグ ダルビッシュが好投して2勝目。やっと戻って来たようです。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆主な見出しです ★<進藤弾><令和前ラストゴールは頭!!><ペトロ札幌平成公式戦5連勝締め><今季初J13連勝> <「マークを外す タイミングを合わせる ゴールに飛ばす 凝縮されたいいゴール」> <連発も膝負傷MFロペス><急きょ出場で仕事MF荒野> ★<札幌平成3連勝締め><7位浮上><Aロペス2戦連発!!令和でも連勝伸ばす!!> <磐田の猛攻をカウンターで応戦> ★<札幌今季初3連勝><前半攻守テンポ良く圧倒><具聖潤が50試合連続フル出場> ■磐田戦の概要 ・札幌は磐田を2-1で下し、今季初の3連勝 ・立ち上がりの得点でリズムをつかんだ ・前半6分、ゴール前でDFを振り切ったロペスが左足で決めて先制 ・同ロスタイムには、右CKから進藤が追加点を挙げた ・後半38分に1点を返されたものの、体を張った守備で逃げ切った ・通算成績は5勝4敗で勝ち点を15に伸ばし、順位を一つ上げて7位に浮上した ・札幌は次節、5月4日午後2時から札幌ドームで神戸と対戦する ■両チーム合わせて3ゴールの詳細 ●1点目 前半 6分 ロペス 1-0 「敵陣中央で武蔵が田口からボールを奪い、宮澤、チャナとつなげる。チャナは右に展開し、受けた 進藤はPA右に縦パスを出す。収めたロペスは切り返して対面の田口をわずかにずらし、PA右から 左足でシュート。これが逆サイドネットに決まり、先制に成功」 ●2点目 前半 47分 進藤 2-0 「荒野のクロスは相手にブロックされたが右CKを得る。キッカーは福森。左足でクロスを入れると、 ファーの進藤が大南よりも高い位置から豪快なヘディングシュートを放つ。これが決まり、追加点を 奪う」 ●失点 後半 38分 2-1 「山田が縦パスを入れると、福森よりも先に松本が受けてPA右からグラウンダーのクロスを入れる。 進藤の前に入り込んだアダイウトンがダイレクトでシュート。これはソンユンが弾いたが、こぼれた ボールに素早く詰めたアダイウトンが押し込み、1点を返された」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・Jリーグの試合はやはり力が拮抗している ・きょうもどちらに転んでもおかしくない試合だった ・2-0でリードしている間は試合をコントロールしていた ・チャンスを外していると罰を食らう ・そのような展開だった ・試合を通して勝利に値する戦いはできていたと思う Q 福森がまたもCKからアシストした ・非常にいいプレーを続けているが、もっと良いプレーができるし、アグレッシブな部分を出さないと いけない ・彼にはまだポテンシャルがあるし、まだ伸びる ・もっといい選手になるために、私は彼に働き掛け続ける その①は、ここまでにします。
2019年04月28日
2-0のリードは<危険なスコア>とは、言いますが。 ハーフタイムでミシャさんも言っていたそうです。 1点を返された時点で、この言葉が頭から離れない。 磐田がどんどん攻めてくる。コンサはバタバタしているように思える。 もしかして、もしかして、と。 でも、最終的には、凌ぎ切って勝てたコンサドーレ。 チームとして成長しているところを見せてもらえたような気がします。 こういう試合を勝ち切ったということは、手前みそですが、コンサドーレが強くなった証拠なのかも。 この過密日程を連勝で終わらせたところも意味がありますね。けが人が多い中で。 気がかりな点もいくつかあります。 ・ロペスの左足のケガの程度は。 ・進藤がイエローもらってしまった。出場停止にリーチ。 ・武蔵のパフォーマンスが下降線に見えた。過密日程からくる見えない疲れがあるのかも ・ルーカスのプレーが目立たなかった どっちにしても、勝ち点3を手土産に帰札する選手たち、素晴らしいです。期待に応えてくれた。 お陰様でGWの少なくとも前半は楽しく過ごせます。ありがとうございます。
2019年04月28日
今日、10時から行われたU-18北海道プリンスリーグ第2節の4試合の結果です。第1節で10-0と大勝した、コンサドーレ札幌U-18が完封負け。どうしたんだろう。 順位表です。まだ先は、長いですが。
2019年04月28日
マスコミの予想通りです。 ベンチに檀崎がいません。 先発メンバーは、例によって、3-2-2-2-1で書きます。 ★先発メンバー 武蔵 チャナ ロペス 菅 ルーカス 深井 宮沢 福森 ミンテ 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー 菅野、濱、早坂、白井、中野、荒野、岩崎 こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/042804/live/#live 上昇気流に乗ったコンサドーレ、勝ち点3を手土産に帰札しよう!
2019年04月28日
先週開幕した、U-18北海道プリンスリーグ。 第1節終えての順位表です。コンサドーレ札幌U-18は好スタートを切りました。 今日第2節が全道4カ所(札幌、旭川、苫小牧)で、午前10時に一斉に開始予定です。今日は全道的に好天気らしい。 練習で培ってきたモノを100%出してのプレーができそうで、いいんじゃないでしょうか。
2019年04月28日
おはようございます。 書きたい「前書き」が、いくつもあるのですが、試合当日なので控えます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<武蔵平成3連勝締めだ> ★<福森3戦連発だ><中村先輩と黄金の左足対決だ> ★<具聖潤「初心忘れず」><クラブ最長50連続フル出場へ> ■磐田戦を迎えて ・磐田はリーグ戦2連敗中で、24日のルヴァン杯でもC大阪に1-4と大敗 ・さらに札幌戦はFWロドリゲスが出場停止と厳しい状況が続く ミシャ 「相手がうまくいっていなくても、油断してはいけない。相手の力が劣っているとは全く思っていない」 ■メンバー予想 ➡ <コンサにアシスト>のメンバー予想をメインにして ●<コンサにアシスト>のメンバー予想 ★先発メンバー予想 武蔵 チャナ ロペス 菅 ルーカス 深井 宮沢 福森 ミンテ 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 菅野、早坂、白井、中野、荒野、檀崎、岩崎 ●各新聞の先発予想は、<コンサにアシスト>の予想と完全一致です。 ベンチメンバーでは一人違ってます。 檀崎➡濱です。 ■コメント ●武蔵 「連敗中は走り勝てないとか、球際が緩くなったりとか、教訓になった。ちょっとでも油断したらやられ ちゃう。試合通しての集中力は今はある」 ●福森 「(磐田の中村俊輔は高校の大先輩)小さい頃から憧れの人。一緒にピッチに立ちたい気持ちは もちろんある。チームとして脅威なのでFKは蹴らせたくないけど、蹴っているところを見て 勉強したい気持ちも少しある」 ●ソンユン 「(50試合連続フル出場へ)毎日の練習から頑張っている。けがをしないよう体のケアもしている。 目の前の試合に勝ち続けて上にいきたい。初心を忘れずにずっとやっていきたい」 以上です。
2019年04月27日
バスケットB1残留プレーオフの試合が終わりました。 その試合結果について、写真が一番いいでしょう。昨日の初戦を、大逆転で負けて、もう駄目かなあと思っていた私。 反省します。 レバンガ北海道のみなさん、残留おめでとうございます!
2019年04月27日
気温は低く小雨ですが、ちょっとだけでも見たいとの思いが強く。そして、覗いてきました。 3月13日に宮の沢を覗いて以来、45日ぶり。 実に、遠い宮の沢だった。 写真は4枚です。それも大ではなく、個々の選手が判別できないような大きさで。 ★セットプレー練習でした。★10人ほどの離脱中の選手を見たかったですが、内二人は見ました。別メで。★寒くて小雨ですから、見学者も数えるほどしか来てませんでした。 オウルズ下のスタンドにも数人はいた模様です。。これだけしか見ませんでしたが、見れて良かった。 ★知る人ぞ知る、お店です。以上です。
2019年04月27日
磐田の番記者さんと思われる、森亮太さんが書いておられます。 タイトル 「磐田はケガ人が続々復帰。ロドリゲス出場停止の中、名波監督の選択に注目」 リンク先を貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/042804/preview/#preview 札幌の前線は破壊力抜群だと見抜かれています(笑)。 その力を発揮できるかどうかが、「見どころ」でしょうか。
2019年04月27日
おはようございます。 ●磐田へ移動 疲れを取り切って、磐田へ乗り込めれればいいのですが。 ●今日のJ1 1試合だけあります。セレッソVS大分。他の8試合は明日。 ●大リーグ 田中が4-0とリードした5回に2ランを2本打たれ、6回途中で降板。負け投手に。 今日は、菊池が先発予定。 ●レバンガ北海道 72-77で逆転負け。立ち上がりから非常に良くて、絶対勝てると思っていたのですが。 今日の第2戦で勝って、その後の第3戦にも勝って残留したい。 ●10連休 巷では今日から10連休だと騒いでいます。私には、「そんなの関係ねぇ~」。 だって、私は365連休ですから(笑)。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<ソンユン3戦連続0封任せろ><50試合連続フル出場へ> ★<ルーカス復帰><全メニュー消化><「問題ない」> ★<あす敵地磐田戦> ■ルーカス記事より ・ルーカスはボール回しやミニゲームなどフルメニューを消化 ルーカス 「状態はいい。少し違和感があるけど試合をするには問題ない」 ・横浜M戦では積極的な仕掛けなどで、存在感が際立った ルーカス 「個人としてチームになじんできてる感じもあるし、チームとして結果が出てポジティブ」 ・と、笑顔 ルーカス 「さらに連勝を目指したいね」 ■ソンユン記事より ・練習を終えたソンユン ソンユン 「目の前の試合に続けて勝って、上に行きたい」 ・C大阪戦、横浜M戦ともに8本のシュートを浴びながら抑えた ソンユン 「無失点なら少なくても勝ち点1は取れる」 ・次節は節目の50試合連続フル出場がかかる試合 ソンユン 「自分が止めてみんなが点を取るって気持ちでやっている。続けていきたい」 以上です。
2019年04月26日
リーグ戦の次節アウェー磐田戦は28日(日)です。 今の時刻は、試合2日前の午後4時半。 私のメンバー予想の時刻となりました(笑)。 最近の予想は、大当たりに近い予想が多くなってます。 ミシャさんのコメントを素直に受け止めていることと、けが人が多くて起用出来る選手が少ないこともあって。 一番のポイントはルーカスの取捨選択。私は大丈夫だと判断します。 それと特別指定の金子と高嶺。関東での試合ではありませんが日曜日の午後の試合だから帯同すると判断。 では、予想をしてしまいます。 ★先発メンバー予想 武蔵 チャナ ロペス 菅 ルーカス 深井 宮沢 福森 ミンテ 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 菅野、早坂、高嶺、白井、金子、檀崎、岩崎 荒野は、復帰したばかりです。 無理は避けたいので入れませんでした。 金子と高嶺は、大学の試合があるのであれば、帯同は難しいかも。 その場合は、中野と藤村だと予想します。
2019年04月26日
今日は、気温が上がらず寒い日ですが、ウオーキングしてきました。 2日間休んでましたし、ノノラジがあって宮の沢には行けないこともあって。 ★オッ、この前の「こいのぼり」だ。この橋は通学路になってますから、子どもたちも楽しめるハズ。 アングルを変えて4枚。4枚目は手稲山をバックに入れて。 町内会の皆様、ご苦労様です。★よく見かける鳥です。今日は、カモのつがいとの出会いは、ありませんでした。そろそろ産卵でしょうか。
2019年04月26日
Twitterで発見! 札幌市の広報のつぶやきです。早速、札幌市の公式HPに飛びました。3種類です。 いやあ、うれしい。 こういうところでコンサドーレが札幌市に貢献していますよ。 WIN WIN であれば、チャナじゃないけど 「サイコー!」
2019年04月26日
今日のノノは、宮の沢のクラブハウスにいますと言ってました。寒そうとも言ってました。 ちょっとだけレポです。 ★横浜M戦 「マリノスは、攻撃も守備もいいチームだと思っていた。それを認めた上で、自分たちらしさを 出していて素晴らしいと思った」 「チャナのゴールがオフサイドにならなかった一番は、宮沢のランニングだったかな」 ★福森FK 「久しぶりに気持ちいいキックだった」 ★ルーカス 「素晴らしかった」 ★長崎戦 「ラッキーな部分もあったけどうまく行ってるんだなと思います。狙い通りで良かったと思います」 ★福森 「乗ってきましたね。あのフィ―リングが長く続くといい」 ★ミンテ 「頑張ってくれてると思う。上のステージにいくにはレベルアップを。どんなr展開でもミンテで いいよねってなればいい」 ★磐田戦 「簡単ではないと思う。ジュビロの出方を見ながら、戦略的にその上を行ければ勝ち点点を 取れると思う」 ★森島社長 「ノノが学生時代から社長と言われていたとのことは、森島のネタだと思う」 ジェイの状況を少しでも知りたかったたのですが、忖度(笑)したのでしょうね。 けが人関係については全く触れることはありませんでした。 以上です。
2019年04月26日
北海道のプロスポーツといえば、コンサドーレ、ファイターズ、レバンガが三大スポーツ。 そのレバンガが、サッカーでいうところのJ2降格の危機です。 今日と明日、B1残留をかけて、横浜で横浜と対戦(2戦先勝方式)します。 私はスカパーの生中継を見ながらレバンガを応援するつもりです。試合開始は午後7時過ぎ。 負けたら即B2への降格かと言えばそうじゃないということを、今朝の新聞報道で知りました。 詳細を書いてあったのは、道新スポーツです。 それが非常に複雑で難解(苦笑)。そんな仕組みがあることを知りませんでした。 で、私同様、レバンガを応援している方も多かろうと思いまして、その仕組みについて書きます。 レバンガが勝てば、これから書くことは知る必要性はないのですが。 ① このプレーオフで2勝したチームがB1残留決定 ② POで敗退したチームは、B2のPOトーナメント次第で、B1残留かB2降格かが決まる ③ そのB2のPOトーナメントは4チームが出場するトーナメントで1回戦は27日~29日に開催 ④ その4チームの内、B1ライセンスを保有するのは島根と熊本 ⑤ この2チームの結果次第で敗退チーム(横浜かレバンガ)のB1残留かB2降格が決まる ⑥ 4通りあります その① この2チームが決勝に進んだ場合、敗退チームのB2降格が決定 その② この2チームの両方が1回戦で敗れた場合、もしくはどちらか一方が敗れ、3位決定戦でも 敗れて4位となった場合、敗退チームのB1残留が決定 その③ 一方が決勝進出かつ、もう一方が3位となった場合、敗退チームは3位チームと入れ替え戦を 行い、勝てばB1残留 簡単には呑み込めません。 読者の皆様へ。 私の書きミスがあるかもしれませんからご自身で検索して確認してみてください。 私は、検索しましたが複雑すぎて、これがいいというリンク先を見つけられませんでした。
2019年04月26日
おはようございます。 ●練見 折角運転OKになったのに。練見が可能になったのに。今日は今日とて<ノノラジ>あるし。 まあ、慌てずに体調優先で。 ●<チームレポート> なぜか、昨日の<チームレポート>がまだリリースされてない。何かあった? ●<ノノラジ> 聞きたいのは10選手ほどのけがの状態。司会の方、よろしくお願いします。 ●<コンサにアシスト> 磐田戦のメンバー予想をするでしょうけど、今回の予想は難しいかも。 ●レバンガ北海道 今日からPO。横浜にて。2勝先勝方式なので、まずは勝ちたい。 ●大リーグ ヤンキースの田中が先発予定です。 大谷は、早ければ来週にも復活するかもとの報道があります。 ●はやぶさ2 リュウグウに人工クレーターが確認出来たそうです。世界初の快挙。良かったですね。。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<ルーカス妻モチベに次節OK> ★<荒野定位置奪い返す!><右ふくらはぎ痛から復活> ■ルーカス記事より ・ルーカスが全体練習に合流 ・ミニゲームにも参加した ルーカス 「違和感は少しあるけど、練習を最後までできたし、自分が思っていた以上に早く復帰できたので、 次の試合もいけると思う」 ・さらなる勝ち星に貢献したい ルーカス 「試合まで100%に持っていけるようにする」 ・母国ブラジルから妻カロリーネさんが来日し、ますます士気は高まっている ルーカス 「そばにいてくれると心強い。妻も日本の生活に早く慣れるように手助けしたい」 ■荒野記事より ・6日の大分戦で右ふくらはぎを痛め別メニュー調整が続いていた荒野が2週間ぶりに全体練習に 復帰した 荒野 「もう大丈夫。ストレスだった打撲の痛みも取れた」 ・20日の横浜M戦は自身26歳の誕生日だったが、ピッチに立てず 荒野 「次のジュビロ戦で、自分も貢献できるように頑張りたい」 ・荒野不在の間、チームはリーグ戦の連敗を止め、2戦連続の完封勝利 荒野 「連敗して、自分が抜けてから連勝。そういう周りの目はあるかもしれない」 ・だが、平常心を貫く 荒野 「選ぶのは監督で、やるのは自分たち。試合に出る出ないはコントロールができない。 自分がコントロールできるところを頑張っていく」 以上です。
2019年04月25日
今日は、朝から車関係でいろいろありました。SNS徘徊もなかなかできず。 無事に運転再開は出来ましたが、なんだろう、気疲れっていうのかな、凄く疲れました。 午後3時半からの練習を見学できるかなあと思っていましたが、止めました。 で、やっと、落ち着いてSNS徘徊。 そこで、昨夜の長崎戦の「レポート」を、発見。 タイトル 「計9ゴールの大乱打戦を制した札幌がグループ単独首位に」 リンク先を貼ります。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/042405/live/#recap 「大乱戦」との語彙がありますが、9ゴールも生まれた試合ですから、その語彙でいいかな。
2019年04月25日
<めまい>の検査度、恐る恐るお聞きしました。 「どうでしょうか、まだ車の運転はダメでしょうか」 笑いながら、「大丈夫ですよ」。看護師さんも笑ってました。 ヤッター! 今朝、早速タイヤ交換へ行こうとしたのですが、エンジンどころかランプが一切つかない。 恐れてたんです、これ。 即、JAFに連絡。 あっという間にエンジン掛かりました。 1時間ほどこのままに、とのことでした。 なので、1時間置いてからタイヤ交換へ。 無事に完了。 今日は、運転再開初日だから、あまり乗らない方がいいかな(笑)。
2019年04月25日
今朝は、ノノさんのコラム「野々村流」が掲載されています。 タイトル 「経営拡大 人材が鍵」 ■コラムより ●2018年度の売上高は29億8800万円。私が社長に就任した2013年度は10億6900万年。 多くの人々の協力によって、ここまで大きくなりました。 ●一方、18年度は純損失を計上しました。社長に就任して以来初の赤字です。元々、赤字予算を 編成しており、その赤字幅は想定より約1億円縮小できました。 ●本年度も赤字予算を組んでいます。赤字が続く想定ですが、Jリーグの財務基準が17年末に緩和 されており、全く問題ありません。 ●この3年間は次のフエーズ(局面)に向けた投資期間と位置付けています。多少の赤字は乗り切る 準備はしています。 ●先日発表したベルギー1部チームとの業務提携も、人材の交流や育成が一番の目的。そこがうまく いけば、クラブは次のフエーズに進めるはずです。 などです。
2019年04月25日
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■武蔵記事より ・武蔵が昨季所属した長崎を相手に先制とダメ押しの得点と躍動 武蔵 「自分の成長した姿を見せたいと思っていた。得点できてうれしかった」 ・前半5分のPK 武蔵 「心臓がバクバクだった。今までのPKで一番、緊張した」 ・勝手知ったるピッチで最高の2得点 ・武蔵は10日の湘南戦でもハットトリック ・現時点でルヴァン杯の得点王にも躍り出た 武蔵 「この流れをまたリーグ戦につなげていきたい」 ・試合後、長崎のサポーターにあいさつすると、武蔵の応援歌を歌いあげてくれた 武蔵 「うれしかった。本当に感謝の気持ちでいぱいです。長崎のみなさんの耳に届くぐらいの活躍をして いきたい。それが恩返しになる」 ■福森記事より ・2-1の前半44分、福森が豪快なミドルシュートを決めた 福森 「うまく体重を乗せてミートし、勢いのあるボールを蹴ることができた」 ・と、好感触を振り返った ・長崎にPKを許して1点差に迫られた直後だった 福森 「自分の得点で流れを引き戻せたのも良かった」 ・ただ、申し分のなかった攻撃面とは対照的に3失点はDFとしていただけない 福森 「そこは反省して次に臨まなければ」 ・と、表情を引き締めた ■白井記事より ・白井が2得点に絡んだ ・前半5分、長崎PA内でGKに倒されPKを獲得 ・39分には左サイドから上げたクロスが相手のオウンゴールを誘った ・ルヴァン杯前節ホーム湘南戦は胃腸炎でベンチから外れた 白井 「チームに乗り遅れてはいけない」 ・と、積極的なプレーが得点につながった ■6得点 ・札幌の公式戦6得点は、06年9月27日のJ2徳島戦以来 ・Jリーグチーム相手ではクラブ最多タイで、通算5試合目 ・クラブ史上最多得点は、03年11月30日の天皇杯1回戦、尽誠学園高相手の8得点 以上です。
2019年04月25日
おはようございます。 試合日ではありませんが、「前書き」は無しでいきます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<札幌今季最多6発!!!!!!><武蔵弾!弾!!><公式戦4連勝A組単独首位浮上> <MF白井PK獲得OG誘発><福森2戦連発ミドル弾> ★<武蔵古巣に2発!><「成長したところを見せられた」><札幌6得点長崎に大勝> <5得点で現在ルヴァン杯得点王><福森豪快ゴール「ミートできた」> ★<札幌6G単独首位><鈴木、恩返しの2発> ■長崎戦の概要 ・ルヴァン杯A組の札幌は、J2長崎に6-3で快勝 ・前半5分、武蔵のPKで先制し、同39分にオウンゴールで追加点を手にした ・長崎にPKで1点を返されたあとの同44分には福森がミドルシュートを決めて流れを渡さなかった ・後半も攻撃の手を緩めず、武蔵、早坂、ミンテで3点を加えた ・通算成績は2勝2分けとなり、勝ち点8で同組の単独首位に立った ・札幌は次節、5月8日午後7時から札幌厚別公園競技場で横浜Mと対戦する ■両チーム合わせて9ゴールの詳細 ●1点目 前半 5分 武蔵 1-0 「白井がPA内で倒されPK。キッカーは武蔵。GKの動きを見て冷静にシュートを流し込んだ」 ●2点目 前半 39分 OG 2-0 「PA左に白井がドリブルで進入し、低いクロスを供給。米田にブロックされたボールはPA中央に 向かい、島田がクリアを図るも、左足にミートしなかったボールはゴール方向へ。このボールが 右ポストをかすめながらも、ネットを揺らした」 ●1失点目 前半 43分 2-1 「PA内に進入した翁長を中野が倒しPK。これをイジョンホがゴール右に蹴り込んだ」 ●3点目 前半 44分 福森 3-1 「PA右脇の早坂がマイナスへパスを送ると、PA手前で中野が受ける。中野はシュートは打たずに 左の福森へパスをつなぐ。これに反応した福森が敵陣中央の左からダイレクトで左足を振り抜き、 目の覚めるような一撃が放たれると、富澤の手をはじきながらも、ネットを揺らした」 ●4点目 後半 3分 武蔵 4-1 「右サイドから檀崎がクロスを供給すると、DFがクリアしきれず、PA手前にボールがこぼれる。 武蔵が拾うと、対面のDFをかわしてPA内に進入。冷静にゴールへ流し込み、追加点を奪取」 ●5点目 後半 4分 早坂 5-1 「早坂がPA右脇からグラウンダーのクロスを供給。鹿山に当たり、コースが変わったボールは ゴール方向へ。富澤は反応できず。これが早坂のゴールと認定された」 ●2失点目 後半 17分 5-2 「福森の菅野へのバックパスに対し、畑が積極的にプレッシングを行う。菅野はクリアをすると、 畑に当たったボールがゴールへ入ってしまった」 ●6点目 後半 29分 ミンテ 6-2 「右CK.キッカーは福森。ゴール前へインスイングのクロスを供給すると、ミンテがDFに体をぶつけ られながらも、頭で合わせる。これがネットを揺らした」 ●3失点目 後半 34分 6-3 「PA内の新里が前方のスペースにDFの間を通す浮き球のパスを送る。走り込んだ畑は後方へ ダイレクトで落とす。吉岡がPA中央で反応すると、ダイレクトで冷静にゴールへ流し込んだ」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・両チームにとって、素晴らしいゲーム ・一つの試合で9点は世界的になかなかない ・失点すると、注目が集まるが、互いがリスクを負ったからこその9得点 ・得点がもっと注目されるべきだ Q 多くの選手がリーグ戦から中3日で出場 ・チームには今、10人弱のけが人がいる ・キーとなる試合だったので、何が何でも勝ちたかった ・3ポイント取ることでグループ突破に近づく ・だからこそ、絶対に勝利したかった その①は、ここまでにします。
2019年04月24日
6点という大量点を獲ったコンサドーレ。 流石、超攻撃的サッカーを標榜するだけあります。 得点は、順に、 武蔵(PK)、OG、福森(ロングミドル)、武蔵(流れで中央から)、早坂(サイドから)、ミンテ(CKをヘッド)。 多彩ですから、いいですねえ。 武蔵は、ルヴァン杯の得点王を目指せますね。得点王の表彰は、あったっけ? 後半は、前半と違ってアグレッシブに戦って、前半のサッカーより良かった。 でも、3失点の内容には反省点が多そう。また前半の戦い方や後半途中からの戦い方なども、反省点がありそう。 まあ、チームでしっかり分析して、今後に生かしてもらえれば、です。 武蔵、宮沢、福森が途中で交代しましたが、これは、磐田戦を見据えてでしょう。 コンデイションをしっかり整えて磐田戦に臨んでほしいです。 以上、簡単な感想でした。
2019年04月24日
ほぼ、マスコミ予想通りのメンバーです。 システムは、3-2-2-2-1として、先発メンバーを書きます。 ★先発メンバー 武蔵 岩崎 檀崎 白井 早坂 宮沢 中野 福森 ミンテ 進藤 菅野 ★ベンチメンバー 阿波加、濱、中村、本間、藤村、菅 こちらで、確認できます。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/042405/preview/#live きっちり勝ち点3を取り切ろう、コンサドーレ!
2019年04月24日
北海道新聞に不定期掲載される、特集コラム「データは語る」が、今朝掲載されてました。 今回は、横浜FM戦でのデータからです。 ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★ ◆特集コラム名 「コンサドーレ データは語る」 ◆横浜FM戦から ◆今日のタイトル <4バック ルーカス生きる> ◆今日の内容から、かいつまんで ●普段と異なる4バックを採用する対策が奏功。 ●左WBの菅、前線左のチャナを一列ずつ下げ、ルーカスは中盤に残す4-4-2で守った。 菅のクリア数は両チームトップ。菅の献身がなければ、4バックは成立しなかった。 ●球を奪っては相手の高いDFラインの背後を狙った。 ●札幌のボール保持率は低いが、相手にあえて球を持たせた結果。10分間で2点を挙げ、前に出る 必要がなくなったことも要因の一つ。 ●ルーカスは4バックの採用で最終ラインに戻る負担がなくなり、持ち味の攻撃力を発揮。 などです。
2019年04月24日
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <Aロペスの技術と視野さすが> <チャナに通したスルーパス完璧> ■コラムより ●3トップの横浜に対し、菅をDFラインに下げて4枚でマークをはっきりさせた。 ●菅は集中力のあるプレーを見せたが、一発裏を取られて決定機をつくられた。裏を取られたのは ポジショニングが甘いから。位置取りを完璧にして攻撃を考えてほしい。 ●チャナに通したスルーパスは完璧であった。武蔵がオフサイドポジションだと察知し、その後方の チャナを使える技術と視野は素晴らしい。 ●武蔵は一生懸命裏を狙っているが、タイミングが合わずパスが出て来ない。腐らずに続けてほしい。 などです。
2019年04月24日
おはようございます。 試合日なので、「前書き」は書きません。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<武蔵狙う恩返し弾!!><古巣長崎戦「勝って週末のリーグ戦へつなげる」><1次L突破前提へ> ★<武蔵古巣で大暴れだ><昨季在籍し飛躍><前節ハットの勢い再び> ★<きょう長崎戦><岩崎移籍後初Gに意欲> ■ルヴァン杯長崎戦を迎えて ミシャ 「長崎は簡単な相手ではないが、気持ちを強く持って全力で勝ちにいく。総合力が試されると思う」 ■メンバー予想 ★先発メンバー予想 ➡ 新聞3紙の予想を、そのまま書きます 武蔵 岩崎 檀崎 白井 早坂 宮沢 中野 福森 ミンテ 進藤 菅野 武蔵 岩崎 檀崎 白井 早坂 中野 宮沢 福森 ミンテ 進藤 菅野 早坂 岩崎 檀崎 菅 白井 中野 宮沢 福森 ミンテ 進藤 菅野 ★ベンチメンバー予想 阿波加、濱、中村、本間、藤村 と 菅or中野 ■選手コメント ●武蔵 「楽しみですし、知っている選手もいっぱいいる。特別な感情。去年お世話になったチームだし、 普段の試合とは違った感情がある」 ●岩崎 「今、コンディションは上がっている。ゴールを目指してプレーする。そろそろ(得点が)ほしい」 ■合流 ・右ふくらはぎを痛めていた荒野が、全体練習に復帰した 以上です。
2019年04月23日
今日だけで、4件もの新規のパートナーのリリースがきました。 その4件のリリースをすべて貼ります。 ●「株式会社APR」様 2019シーズンクラブパートナー新規決定のお知らせ https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190450790/ ●「株式会社ホーム」様2019シーズンクラブパートナー新規決定のお知らせ https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190450783/ ●「マルケイ河原ボーリング有限会社」様2019シーズン夢プランパートナー新規決定のお知らせ https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190450812/ ●「有限会社 北杜土質」様2019シーズン夢プランパートナー新規決定のお知らせ https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190450815/ 凄いとしか言いようがありません。
2019年04月23日
明日の、ルヴァン杯長崎戦の「見どころ」です。 文責は、長崎の番記者さんであろうと思われる、杉山文宣さんです。 タイトル 「ルヴァンで見せる「今年の長崎」。今節は“首位対決”に挑む」 リンク先を貼ります。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/042405/preview/#preview 最後の一文が、 「札幌の攻撃的なスタイルか、長崎のアグレッシブな守備か。長所で相手を上回ったほうが勝利をつかむことになるだろう」 そりゃあ、札幌の攻撃が長崎の守備を上回るでしょう!
2019年04月23日
宮の沢へ行くのは断念しました。 公共交通機関(路線バス)の便が良くなったので(昼間が2時間おきではなく1時間おきに)す。 だから、可能性があるなと。 でも、バスの揺れに耐えられるかどうかを考えた時に、一抹の不安をぬぐいきれませんでした。 なので、宮の沢へ行くなら休もうと思っていたウオーキングを。 今日は写真8枚です。 ★つがい3組も。今回のウオーキングでは最多数です。3枚並べます。2枚目と3枚目は堤の上からの写真。★見慣れぬ鳥。2枚。★単独行動のオス。出会いを求めてでしょうか。でも、メスの単独行動は、全く見かけないからなあ。★町内会の皆様、ご苦労様です。★こんなに咲いてました。 勝手ですが、開花宣言しちゃいます。 「手稲区は開花しました!」以上です。
2019年04月23日
どこかでブログに書き残しておきたいと思っていた【悲しいニュース】です。 昨日の北海道新聞朝刊に掲載されていました。 円山動物園で飼育している、国の天然記念物シマフクロウの話題です。 記事のメインは、飼育中のシマフクロウが産卵したけど、ふ化に至らなかったということです。 それだけなら、残念だなあとの思いで、終わるところです。 が、ふ化に至らなかった理由に、非常に悲しい思いをさせられました。 その理由が、 「卵を抱いていた母親が、自身で食べてしまった」 衝撃。大ショック。 こんな悲しいことが自然界では、現実に起きるんだということに、自然界の厳しさを痛切に。
2019年04月23日
おはようございます。 ●長崎へ移動 見送りに行ける方法を考え中です。 ●昨日の練習 大学生5人と2種登録選手1名が参加したとのこと。6人も一度に練習参加とは非常に珍しい。 ●ACL 今夜は川崎がホームで、広島がアウェーで。ともにグループ3位なので勝ちたい。 朝刊コンサ記事からです。 マスコミはルヴァン杯を軽視しているらしい。明日試合だと言うのに、1紙しか記事がなかった。 ◆見出しです ★<藤村悔しさバネに勝ち点3><24日ル杯長崎戦> ■藤村記事より ・長崎戦でボランチで今季初スタメンの可能性のある藤村 藤村 「キャンプから調子は悪くない。むしろ良いくらい。出番があれば、やってきたことを出すだけ」 ・3月13日の長崎戦はホームで0-0の引き分け ・監督から「札幌に来て一番良くない試合」と辛口コメント 藤村 「悪かった分、良くしていくしかない」 ・フル出場の出番に恵まれないが 藤村 「出たらやってやろうという気持ちはずっと持ってる」 ・ケガで5人以上が戦列を離れている状況でもある 藤村 「こんな時に出た選手が活躍すれば、もっとチームの状態は上がる。このまま勝って、リーグ戦に つなげたい」 *藤村の練習中の写真が掲載されていますが、金髪だ! 初めて見ました。 ★★★★★ 5月4日ホーム神戸戦告知兼PR新聞広告 ★★★★★以上です。
2019年04月22日
横浜戦から中3日でアウェールヴァン杯長崎戦。さらに中3日でアウェー磐田戦。過密日程です。 長崎戦の2日前の午後4時半を回りました。 私の次戦のメンバー予想をする時刻です。 ミシャさんの横浜戦後のコメントから、勝つための選手起用と采配を考えていることは、間違いありません。 と、言うことは、横浜戦で先発出場した選手の複数を長崎戦で先発起用するって捉えて間違いないでしょう。 メンバーに特別指定の金子と高嶺を入れて欲しいのですが、試合地が長崎ですから無理でしょうね。 2種登録の高校生も長崎まではムリだろうなあ。 では、予想です。 ★先発メンバー予想 武蔵 檀崎 岩崎 菅 白井 宮沢 藤村 福森 ミンテ 早坂 菅野 ★ベンチメンバー予想 阿波加、中村、濱、進藤、中野、ロペス どうでしょうか。 ベンチを7人にするには、2種登録選手を呼ばなければならないかなあ。チャナと深井は入れたくない。
2019年04月22日
今日は、写真5枚です。 ★久しぶりに、つがいと出会えました。★こちらもつがいだろうか。カモの卵やヒナにとっては天敵。★硬式テニスをやってました。後ろに手稲山が入るアングルを探して。★遠くからでも「桜色」が見えるようになってます。★八重桜でしょうか。もう、開きますね。以上です。
2019年04月22日
スポーツ報知の月曜日に掲載されている、吉原宏太さんのコラムです。 配信時刻は、10:00. 今日のタイトル 「必ず仕掛けるルーカスフィット」 リンク先を貼ります。 https://hochi.news/articles/20190421-OHT1T50248.html
2019年04月22日
パソコンでのサッカーの<遊び>です。 このゲームの特徴を、ざっと書くと、 ●誰もが無料で参加できること ●参加時期はいつからでもOK ●自分の好きな選手をJ1リーグに所属する選手から、勝手に選びチームをつくれること ●その選んだ選手の実際の活躍具合によって、攻守などでポイントをもらえること ●そのポイントに応じてカテゴリーを6つに分類されています ●J1リーグ全34節を4つのクールに分け、そのクールごとで昇格・降格を争うゲーム 大雑把ですが。 6つのカテゴリーは、こうなってます。最上位から順に。 トップリーグ➡プロリーグ➡全国リーグ➡東(西)日本リーグ➡地域リーグ➡都道府県リーグ 初めて参加する場合は、都道府県リーグから、です。 で、今回ですが、8節を終え第1クールが終了しました。 私は見事に昇格しました。 その、証拠写真です。東日本リーグから全国りーげへ、上から3番目のカテゴリーに昇格です。 ただ、この昇格は奇跡に近いモノです(笑)。7節を終えて、降格を心配するくらいの状況でしたので。 8節で信じられない高ポイントを獲得できたことが昇格につながりました。 8節で私が獲得した11選手の各ポイントです。124ポイントなんて、奇跡です。 これは、チャナ、ロペスのゴールやミンテら守備陣が頑張り完封したおかげです。 福森はメンバーに入れてませんでした。入れてたら130を超えていたかも。 9節から全国リーグで楽しみます。 なお、これから始めようとする方は、「ファンタジーサッカー研究室」へ訪問するのが一番早いかも。 リンク先を貼っておきます。 http://www.fansaka.info/
2019年04月22日
おはようございます。 ●今日の演習 明日、長崎へ移動ですから、全体練習で紅白戦をやるだろうか。見たい。でもムリ。 ●レバンガ北海道 東京に74-81で負けました。22連敗のB1リーグのワースト記録を更新。 でも、競り合った試合のようですのでPOへ向けて収穫があったかもしれません。 ●大リーグ 菊池投手が勝ち投手なりました。6戦目で初勝利。今後勝ち星を増やしてほしい。 朝刊コンサ記事からです。 今朝の配達は選挙報道の関係で遅れました。コンサ関係記事はないかもと思ってましたが1件だけありました。 ◆主な見出しです ★<ルーカス異常なし> ■ルーカス記事より ・ルーカスは、札幌市内の病院で検査を受けた結果、骨に異常は見つからなかった ・検査後、クラフハウスを訪れ ルーカス 「重傷ではなくて良かった」 ・と、安心した表情を見せた ・少し痛みは残っており、アイシングなどでケアしていく ルーカス 「数日間は様子を見る。大丈夫そうなら練習に参加する」 ・順調なら次節23日アウェー磐田戦にも間に合う見込みで、出場に前向きだ 以上です。
2019年04月21日
コンサドーレ札幌U-18は、U-18の最高峰リーグである、プレミアリーグへの復帰を目標にしています。 12月に、プレミアリーグ参入戦(トーナメント)があり、あと一つと言うところで跳ね返されてます。 参入戦に出場するためには、北海道プリンスリーグで優勝しなければなりません。 そのプリンスリーグが開幕しました。8チームによる2回総当たりで14節まであります。 今日の第1節4試合の結果です。先日、アカデミーコーチの森川さんと大野さんからお話を伺いました。 今年のチームはなかなかいいらしい、です。 期待大です。
2019年04月21日
日曜日ですが、金曜と土曜はウオーキングを休んだので、今日はやろうと。金曜と土曜は事情があったし。 ★水量が減って。普段の小川に戻りつつあります。★向こうの橋からも1枚。★15日の雨で増水した様子を撮った16日の写真と比べると、違いがはっきりします。★快晴とあって、今日も荘厳な手稲山。★もう、咲こうとしています。今日は、カモたちと出会えませんでした。もしかしたら一斉に投票へ行ったのかも(笑)。 で、今日は、「足の短さ」を、痛切に感じた日でもあります(苦笑)。 ウオーキングの途中でストレッチをいろいろするのですが、ストレッチを終えて歩き出そうとしたら、 私より年上であろうと思われる方が、目の前を行きました。 私は2メートルほど後ろから、負けてらないとその方と同じペースで歩こうかなと。 その方の踵が着くのと同時に私の踵も着くように。 いい感じで進んだのですが、少しずつ私の踵が着くの早くなってきました。 つまり、回転数は私の方が多い。うん、自分としてはいいペースだなぁ、と。 ところが、その方との距離が少しずつ離れていく。 なんで? アッ、そうなのか・・・ 以上です。
2019年04月21日
ここでは、その②「試合関係編」として、写真9枚です。 ★ミシャさんの験担ぎが続いています。最終節まで続くのがベストです。★少なかった。俊輔がいなくなったからかなぁ。★試合終了。全員でハイタッチ。菅野は審判団にもあいさつ。まさに、人格者です!★ヒーローインタビュー。★チャナです。★今回はMVP賞が用意されていました。★チャナで誰も依存がありませんね。★タイから来られた方々も大喜びです。 チャナのご家族も観戦していたらしい。お父さんは鼻が高いだろうなぁ、いい意味で。★写真のラスト。この意味が分かりませんでした。帰宅して検索して理解できました。 常に掲出してるそうです。私は、昨日、やっと気づきました。、以上です。
2019年04月21日
昨日の札幌ドームでのいろいろなことに関しての写真レポです。 今回は、お見せできる写真は18枚です。 それを、「試合外編」と「試合関係編」に分け、それぞれ各9枚でのレポです。 まずは、その①として「試合外編」9枚です。 ★この試合は、このサンクスマッチ。★出会えました。写真をお願いしたらポーズをとってくれました。ありがとう!★横浜戦ではセットプレーが重要だと思い、彼に2戦連続ゴールを期待してました。守備で頑張ってくれました。★昼食はこちらで。私の今季の札幌ドームは3度目。ラーメン、カレーときましたから3度目は本命で(笑)。★もちろん、これ。★選手たちも大好きジンギスカン。★試合前に一つのセレモニーが行われました。★金額です。我々サポの「チリも積もれば山となる」の実践が実ってる、一つの証拠でもありますよね。★社長が代表して受領。その①の9枚でした。
2019年04月21日
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■4バック奏功 ・守備時に普段の5バックから4バックに変更した ・3トップの横浜相手ではDFが余る一方、中盤が手薄になるため 菅 「自分の役割は仲川選手に点を取られないことだった。1本裏をとられたが、それ以外は危ない場面は なかった」 ・と、胸を張った ■チャナ記事より ・開始4分、ロペスからのスルーパスに反応したチャナ ・GKをかわして右足シュートを決めた チャナ 「やっぱり初ゴールできて非常にうれしい。いいボールを出してくれたロペスのおかげ」 ・同25分にも、体を寄せられても倒れず、ドリブルでゴールへと迫った チャナ 「自分のプレーがチームの勝利につなげられた。みんながベストを尽くして勝つことができた」 ・今季初お立ち台 チャナ 「コンニチハ、ミナサン。アリガトウ」 ・チャナの笑顔が2連勝に湧くスタンドをほっこりさせた ■福森記事より ・前半9分、FKでボールをセットした福森 福森 「(左足が震えた)いつにない感覚。入ると思った」 ・放たれたボールは壁を巻くようにゴール左上に突き刺さった 福森 「きょうは距離があったけど、練習の成果が出た。ボールにうまく力が伝わった。スピード、コースともに 良かった」 ・と、自賛する、鮮やかな一発だった ・次週はアウェー2試合が続く 福森 「長崎との試合にも出る。しっかり勝ち切って磐田戦につなげたい」 ■コメント ●ロペス 「全員が良かったからこそ、前3人の連係も良かった」 ●ルーカス 「安定した戦いができた。一つ、大きな勝利になった」 ●ミンテ 「自分は何もしてないくらい。前線や中盤はすごく走り、疲れたと思う。球際でも負けていなかった」 ●檀崎 「(J1デビュー)限られた時間だったけど、もう少し仕掛けられたら良かった。相手も疲れていて点差も あった場面なので、フレッシュな自分がもっとやるべきだった。先発入りに向け徐々に積み重ねて いきたい」 ●三好 「チャンスがあったので悔しい。去年から成熟してハードワークする、強いチームになっていた」 ■月刊コンサドーレ ・試合前に「月刊コンサドーレ」からクラブへの還元金155万8900円の贈呈式 ・野々村社長へ手渡された ■シントトロイデンと業務提携 ・記者会見が行われた ・札幌からは野々村社長と三上GM、シントトロイデンからは立石CEOと村中会長 立石氏 「ビジネススタッフの交流、事業ノウハウの交換を中心に考えている。日本サッカーの将来を支える 人材が育つことを願っていいる」 野々村社長 「欧州に学ぶべきことはたくさんある。スタッフが刺激を受けて成長していくことが重要だ」 ・締結期間は、2019年4月1日から21年3月31日まで 以上です。
2019年04月21日
おはようございます。 ●8節のJ1 ウノゼロが多い、非常に珍しい節となりました。 9試合で最高得点は札幌の3点。流石、超攻撃的サッカーを標榜する札幌です。 次が川崎の2点。1点が8チーム。0点が8チームです。 ●レバンガ北海道 東京に84-96で負け。21連敗。リーグのワースト記録に並んだそうです。 今日がリーグ戦のラスト。POへ向けてプラス材料が出ればいいなあ。 ●大リーグ 今日は、田中、ダルビッシュ、菊池の3選手が先発予定。 田中は現在(日本時間4時半)7回途中で8-1とリードしてますから、勝ち投手が濃厚。 ダルは現在3回途中で3失点。菊池は10時頃に試合開始予定。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆主な見出しです ★<チャナV弾><札幌3発!!連勝!!><福森FK弾!ロペス6号!!><前半9分壁越えれば> <4バック奏功><MF檀崎 もっとやるべき> ★<札幌前半だけで3発圧倒><平成ラストホームど派手に飾った!!><多国籍トリオが横浜攻略> <チャナ4分今季初弾><Aロペス29分4試合ぶり弾><絶妙25メートルFK福森今季初ゴール> <左足震えた「入ると思った」><武蔵DF引きつけ先制点演出><前半3得点は11年ぶり> ★<チャナ今季初G><札幌、前半に3発><堅守カウンター狙い通り> <人材育成で提携締結><札幌とシントトロイデン> ■マリノス戦の概要 ・前節11位の札幌は、同5位の横浜Mを3-0で下し、2連勝 ・序盤に得点を重ねて快勝 ・前半4分、ゴール前に抜け出したチャナのゴールで先制すると、同9分には福森の直接FKで2点目 ・同29分にルーカスの右クロスにロペスが頭で合わせて突き放した ・球際での激しい守備で、前節に続き完封した ・通算成績は4勝4敗で勝ち点を12に伸ばし、8位に浮上した ・札幌は次節、28日午後3時から、静岡県磐田市のヤマハスタジアムで磐田と対戦する ■3ゴールの詳細 ●1点目 前半 4分 チャナ 1-0 「自陣の右サイドでボールを奪ったロペスがボールを運ぶと、敵陣中央から鋭いスルーパスをチャナへ。 PAへ抜け出したチャナは冷静に飯倉をかわし、ゴールへ流し込む。チャンスを確実に仕留めて 先制点を獲得」 ●2点目 前半 9分 福森 2-0 「敵陣中央でFKを獲得。キッカーは無論福森。左足でコントロールされた鋭いシュートを放つ。 放たれたボールは弧を描きながら、壁を越え、ゴール左上に突き刺さる。華麗なキックで追加点!」 ●3点目 前半 29分 ロペス 3-0 「右サイドでボールを受けたルーカスが緩急のあるドリブルでタイミングをずらし、PA右からふわりと 浮かせたクロスを供給。ゴール前で反応したロペスは地面にたたきつける強烈なヘディングシュートを ゴール右に突き刺す。前半のうちに3点目!」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・チームは非常にモチベーションが高く、試合に臨んでくれた ・大事なポイントだったのは走る、戦う、我慢 ・自分たちが組織的に連動性を持って走り戦う ・球際で激しく行き、奪えばチャンスになる ・選手たちはそこの部分を意識して戦ってくれた Q 連勝した ・連勝した後にわれわれは3連敗したこともある ・次の試合で問われる ・パフォーマンスに波があることがこのチームの課題 Q 来週はカップ戦、磐田戦と続くが ・ルヴァン杯も勝ち上がるために重要 ・両方いい結果を残すために選手たちをどう起用するか、難しい判断になる ・誰を起用するか、冷静に見極めたい ■ルーカス ・横浜M戦で負傷し途中交代したルーカスが21日、右足首の検査を受ける予定 その①は、ここまでにします。
2019年04月20日
早くも、斉藤さんの観戦記である「レポート」が、出ています。 タイトル 「早い時間に得点を重ねた札幌が危なげなく勝利を飾る」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/042001/live/#recap 笑顔で読みました。 最後に、こう書いています。 「終わってみれば札幌の完勝」
2019年04月20日
マリノス相手に、3-0勝利は、信じがたい。 でも、現実です。 良くて、打ち合いになるだろうと、打ち勝てるかどうか、そういう試合になりそうに思ってました。 コンサは、流れの中とセットプレーから3点。これは、想定内ではないでしょうか。 しかし、マリノスには得点を許さず、無失点に抑えきってしまった。これは、想定外。 嬉しい誤算の無失点勝ち。 それを、目の前で起こしたコンサドーレ! 強い、これだけやれるチームならACLが目標と言っても、笑われない。素晴らしい勝利。 今日は、ハイタッチのしまくりでした。 セレッソ、マリノスと攻撃力のあるチームに2戦連続シャットアウトの勝利。 コンサドーレは完全に波に乗ったと言っても、いいのじゃないでしょうか。 いわゆる、「上昇気流に乗った」と、言いたいです。 今夜のJリーグタイムが楽しみ。 ただ、ルーカスの負傷が気がかりです。 短い感想でした。
2019年04月20日
マスコミの予想通りのメンバーです。 ➡ 私の予想も当たりです(笑) 先発メンバーを、3-2-2-2-1で書きます。 ★先発メンバー 武蔵 チャナ ロペス 菅 ルーカス 深井 宮沢 福森 ミンテ 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー 菅野、早坂、中野、白井、檀崎、藤村、岩崎 こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/042001/preview/#live ここを勝ち切って波に乗りたい、コンサドーレ! それでは、これから札幌ドームに連れていってもらいます。
2019年04月20日
モデルは進藤です。で、つい先ほど発見! これは「録画推奨番組」だろうと。NHK北海道ローカル「おはよう北海道土曜プラス」。 7:30~7:55 テーマ 「コンサドーレ解体新書 再浮上キーマン」 ★曽田さんが武蔵選手に、いろいろ聞いているようです。
2019年04月20日
おはようございます。 前書きなしで、いきます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<進藤良縁横浜怖くない><J1デビュー&50戦目対戦初勝利初ゴール「狙いたい」> <シントトロイデン業務提携合意発表><今日平成ラスト札幌ドーム> ★<菅攻守の要><攻撃左WB➡守備左SBで強敵封じる><チャナ同郷対決にメラッ> ★<進藤1対1「抜かせない」> ■横浜FM戦を迎えて ・横浜Mは、ボールを支配して主導権を握る攻撃的なサッカーに磨きをかけ、ここまで3勝3分け1敗と好調 ・三好が優れたパスセンスで攻撃を引っ張っており、特に警戒が必要だ ミシャ 「マリノスは素晴らしいチームで、攻撃的な美しいサッカーをする。難しい試合になると思う」 ■メンバー予想 ➡ <コンサにアシスト>のメンバー予想をメインにして ●<コンサにアシスト>のメンバー予想 ★先発メンバー予想 武蔵 チャナ ロペス 菅 ルーカス 深井 宮沢 福森 ミンテ 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 菅野、早坂、中野、白井、檀崎、藤村、岩崎 ●各新聞の先発予想は、<コンサにアシスト>の予想とほぼ一致です。ボランチの左右が反対があるくらい。 ベンチメンバーでは、藤村➡濱が1紙です。 ■コメント ●進藤 「まずは1対1で抜かれないこと。一人一人が、やるべきことをやれば恐れる相手ではない」 ●菅 「今回のマリノス戦は、ミシャさんに守備も攻撃もかなり求められている。しっかり結果を出したい」 ●チャナ 「難しい試合になると思う。相手はポジションが変わるので、規律が大事」 *シントトロイデンとの業務提携関係記事は、ここではスルーします。今日詳細が発表されるとのことですから。 以上です。
2019年04月19日
いろいろな検査をしました。 今回の一番重要な検査は「カロリックテスト」。 耳に水を入れて<めまい>が起こるかどうかの確認だそうです。 めまいが起きれば正常。起きなければ、神経に何かがあるかもしれない。 そういうお話を聞いていました、お医者さんから。 で、結果は無事(笑)に<めまい>が、起きました。 そして、診断結果は「前庭神経炎」ということでした。 治療は、このまま(頭の体操3種類と投薬で)継続で。 つまり、順調に回復しているとの、ことです。 まだ、時間がかかりそうですが、明るい見通しが持てました。 車の運転は、まだです。 ですから、練見に行けるのは、まだ先です。 でも、明日は、連れて行ってもらえることになりました。 以上、ご報告でした。
2019年04月19日
ベルギーのクラブと業務提携に合意とのリリースが出ました。 リリースタイトル 「シント=トロイデンVV、株式会社コンサドーレの業務提携締結について」 リリースを貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190450524/ これによりますと、明日の両社の記者会見後に詳細を掲載するそうです。
2019年04月19日
今日のノノは札幌ドームのピッチ上でドリブル中(笑)からの電話生出演。 チームはミーテイング中とのことでした。 ちょっとだけレポです。 ★C大阪戦 「負けは許されないという位置づけの試合。意識高くやれたのが良かった。凄いなと思った」 「ミンテはチャンスを生かして、良かった。クラブにとっても」 ★横浜M戦 「強いと思う。いいチーム。単純な力の差では簡単には勝てない。守備をどううまくやらせないかが ポイントではないか」 「何点取れるかという試合になるのではないかな」 ★赤字決算 「赤字ではありますが、予定通り」 ★ベルギー 「提携など、明日分かる。ということは、そういうこと。クラブが大きくなっていく時にヨーロッパの サッカー文化のあるクラブとの提携は意味がある」 私の聞き方が悪いのか、紹介すべきと思われる項目が少なかったです。 以上です。
2019年04月19日
明日の試合の斉藤さんが書かれた「見どころ」です。 タイトル 「ともに前線は破壊力抜群。勝利へのカギを握る守備陣の対応」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/042001/preview/#preview マリノスのカウンターが凄そう。 名古屋戦や大分戦で喫したカウンターが、思い出される。 となると、両サイドでの守備が重要ポイントの試合となりそう。
2019年04月19日
今朝の道新スポーツに、コンサドーレの特集が掲載されていました。1ページの紙面丸ごと。 「平成」から「令和」に改元されるにあたって、道スポが独自に「平成」でのスポーツの諸々を取り上げる特集です。 全8回連載で、今朝が最終回。そのラストを飾ってコンサドーレの特集です。 内容は、石水勲氏にインタビューし、コンサドーレ誕生秘話や、コンサドーレの歴史を振り返ってのものです。 ここで、紹介したいのは、サッカー専用スタジアムに関する石水勲氏のコメントです。 その部分を。 ●サッカー専用スタジアムを持ちたいという夢も、まだ捨ててはいない 勲氏 「今だに思ってるよ。札幌に近いところでやったらすごいだろうなぁ。いずれやってやるよ」 ●当初は栗山町や札幌市の雁来、白旗山が候補に挙がった。白い恋人サッカー場を改築して、スタジアムを つくるプランまであった。石水氏の大きな夢は、まだまだ道の半ばにある 以上です。 なお、コンサドーレの誕生秘話部分を読んで、涙腺が緩んでしまったことは、ナイショにしておきます(笑)。 購読をお勧めします。
2019年04月19日
おはようございます。 ●今日の予想最高気温 昼間の最高気温は9度くらいらしい。一気に気温が下がって体調管理が難しくなりそうです ●今日の練習 今日の練習は札幌ドームですから、選手にとっては良かった。 ●今日のJ1 2試合あります。川崎VS湘南と広島VSFC東京。首位決戦に注目ですね。 ●検査日 今日の午後、検査に行ってきます。ノノラジは聞けます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<チャナ「テンサイ」三好と初対決><売上前年比30億円増><定時株主総会開催> ★<武蔵平成最後の札幌ドーム俺が決める><順位争い激化の令和につなぐ><6年ぶり赤字決算> <売り上げは過去最高> ★<三好要警戒><強化費増額で6年ぶり赤字> ■武蔵記事より ・次節・横浜M戦は改元前最後のホームゲーム 武蔵 「歴史に名を残したいですね。平成最後、節目の試合で点を取りたいです」 ・守備から攻撃へ ・前線からの積極的なプレスが、勝利への鍵と踏んでいる 武蔵 「守備の部分で前がどれだけ相手を限定できるか」 ・相手CBには高いビルドアップ能力を誇る日本代表DF畠中が君臨 ・3月の親善試合で、ともにA代表初招集となった 武蔵 「技術の高い選手。しっかり守備でプレッシャーをかけられたらいい。対戦は楽しみ」 ・プランがはまれば攻撃力も生きる 武蔵 「(横浜は)攻撃力があるチームだが、守備で決まり事をしっかりやればチャンスは出来る。今回の試合は どっちのチームが決めきれるかが鍵になる」 ■チャナ記事より ・チャナは、三好を チャナ 「テンサイ(天才)」 ・と、称賛 ・そんな強敵との対戦に チャナ 「難しい試合になる。やるべきことをやる。勝つためのプレーをしていきたい」 ■株主総会 ➡ 私の事ですから下に書いた数字に書きミスがあるかもしれません ・札幌の運営会社は18日、札幌市内で第23回定時株主総会を開催した ・取締役の選任と18年度の収支報告が行われ、決算が承認された ・売上高 前期比11・7%増で過去最高の29億8875万円 ・興行収入 前期比2・1%増の6億3550万円 ・広告料収入 前期比22・1%増の13億3613万円 ・トップチーム人件費 前期比26・2%増の14億7754万円 ・純損失 1億6517万円 ➡ 6年ぶりの赤字 ・累積赤字 9億8886万円 ・今季のトップチーム強化費は18億円で臨む ノノ 「昨年から3年間は、投資という位置づけで考えている。現場もクラブにも投資したい。それ以降は 50億規模の運営を目指したい。当初の予算より赤字を圧縮し、1億5000万円で落ち着いた。 この数字で落ち着けたのは悪くない」 以上です。
2019年04月18日
久しぶりに「コンサドーレ倶楽部」の紹介です。 ★主見出し <新人獲得 道外に注力> ★肩見出し <檀崎入団、金子が内定> ★袖見出し <クラブ経営好調、方針転換> ■記事より ●札幌の新人獲得方針が転換期を迎えている ●これまでは道外での新人発掘は人員や予算を割くのが難しかった ●近年は経営もチーム成績も好調なことから方針を変えた 鈴木強化担当 「昨季からばりばり本州に行けるようになった」 ●獲得候補は必ずチームの練習に参加させ、ペトロビッチ監督ら現場の評価を仰ぐ ●同監督が志向する攻撃サッカーもスカウト活動の一助だ 鈴木強化担当 「『札幌です』とあいさつすると、どの高校や大学の選手、監督も『ペトロビッチ監督のチーム ですね』と言う。イメージがいい」 などです。 具体的な選手名として3名、檀崎、金子、高嶺の名を挙げてます。 以上です。
2019年04月18日
第8節横浜FM戦の試合日は明後日20日。 その2日前の午後4時半を回りました。 私のメンバー予想をする時間となりました(笑)。 さて、マリノス戦です。 前節セレッソ戦は、コンサらしくないウノゼロ勝利。それもゴールはセットプレーで。 今のコンサの代名詞の「超攻撃的サッカー」の流れの中でのゴールではなかった。 だから、ミシャさんはメンバーをいじるかどうか。 で、私の予想。勝利は勝利です。 先発11名は代えずに、そのままでいくのではないかと予想します。 ★先発メンバー予想 武蔵 チャナ ロペス 菅 ルーカス 深井 宮沢 福森 ミンテ 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 菅野、早坂、白井、中野、檀崎、岩崎、藤村 関東での試合なら、金子や高嶺を呼ぶのでしょうけど。
2019年04月18日
今日は写真7枚です。 まずは、私が階段の上り下りを助けを借りずに、一人で出来ている証拠として。 ★川の堤に上がる階段にはいろいろな種類があります。 ●手すりがありません。●手すりが、あります。他にもいろいろな階段があります。●この先には、幹線道路が何本か通ってます。歩行者用信号はないので、橋の下を通らなければなりません。 なので堤から川へ下りる階段が、幹線道路のこちらとあちらに。こういう階段は全て手すりはありません。★鉄何とかではないので、撮影スポットなどは分かりませんが、電車の向こうに手稲山。★もう間もなくでしょうか。★何の変哲もないスズメ。でも、桜の枝にとまている姿を見るのは貴重かも。以上です。
2019年04月18日
突然の「めまい」で、救急搬送されたのが3月19日。 今日は4月18日ですから、ちょうど1か月になりました。 読者の皆様にはご心配をおかけし申し訳なかったですが、お陰様で順調に平常時の状態に戻りつつあります。 新聞や本も長い時間読めるようになりましたし、生活する上で補助や支援も必要なくなってます。 例えば、階段の上り下りでの手すりは使わないでOKです。 ウオーキングで、土手の上り下りも階段利用ですが、大丈夫です。 ただ、まだ歩いている時にふわっとする時もあります。クルクルは全然ないですけどね。 なので、運転再開には踏み切れません。 あす、検査があります。 この検査で、何かが分かるといいのですが。 明後日のマリノス戦については、今のところ白紙です。 決断は明日の午後に。 現状報告でした。
2019年04月18日
おはようございます。 ●暑かった 昨日の午後は、半年間、閉じ切っていたベランダの戸を開けっ放しにしました。 温かい空気が流れ、モヤ~とした感は、まるで、夏の一日でした。 ●大リーグ 前田が3勝目。ここまでの日本人大リーガーの中では一番の活躍中。 ●白鵬 日本国籍を取得するらしい。 実現すればモンゴル出身の大関以上の力士では初の親方になります。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<深井連勝へ><野球トレ「気分転換に」キャッチボール > ★<MF深井三好封じる><元同僚の「能力分かっている」> ■昨日の練習 ・20日の横浜M戦へ向けて全体練習を行った ・練習前には約30分間のミーテイングで、主に守備について映像を見ながら確認 ・レギュラー組はボールを使わず、ランニングメニューなどで調整した ■深井記事より ・深井は、自前のグラブと軟式球を手に進藤、宮沢らとキャッチボールで汗を流した 深井 「肩まわりがほぐれるので、気分転換に」 ・グラブは 深井 「いつも車に積んでいて、友達と公園でやったりする。進藤も持っている」 進藤 「左の肩甲骨が固まっているから」 ・と、進藤は利き腕と逆の左腕で投球した ・次節は横浜M戦 ・三好を警戒 深井 「札幌にいるときから能力はみんなが分かっている。ポジション的には僕がかなりマッチアップする。 あいつを自由にさせるかさせないかでゲームが変わると思う」 ・4-3-3の独特な陣形に対し、入念な準備を重ねている 深井 「すごく攻撃的なチームだし、ちょっと普通のチームとはやり方が違う。難しいゲームになると思うけど、 役割を皆が全うできればおもしろい試合になるはず」 以上です。
2019年04月17日
天気予報、大当たり! 午後になって、グングン水銀柱が上がってます! フェーン現象らしい。 ウオーキングは、午前の早い時間に済ませて良かった。 ★水量が減って、小川らしさが復活。★つがいに出会えました。★向こう岸へ行ったので、ぐるっと回って。逆光ですが。メスは、盛んに倒立を繰り返してましたが、オスは見守っているだけ。 これは、私の直観ですが、メスは産卵を控えて栄養をたっぷり摂ろうとしているのではないかと。 近い内に、ヒナを連れたお母さんが見れるかも。
2019年04月17日
私は、節ごとのベスト11というものには、あまり関心を持っていない人です。 が、今回は紹介しておきたいと、思いました。 「サッカーダイジェストWeb編集部」が選出したらしいのですが、最高点は福森と渡の7.5。 そして、ミンテが初選出。 11名を選んだ、その個々の選手の採点と寸評付きです。 タイトル 「【J1ベストイレブン】広島の眠れる獅子がついに本領発揮!2ゴールの渡をMVPに!|7節」 貼ります。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190417-00010000-sdigestw-socc
2019年04月17日
北海道新聞朝刊<探る見る>ページで、毎月第3水曜日に連載されている、2つのコラムです。 コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」。 もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 コラムのタイトル 「J1 クローズアップ ミシャからの言葉」 ★この回の言葉はGK25ソンユン選手(24)へ語ったものです 「どんなプレーも、練習を続ければ必ずできるようになる。大丈夫だ」 ★今回の大きい見出しです <足技磨き代表に復帰> 小見出し3つ <不安が解消><成長を実感><「無失点に」> ■本文からですが、ソンユン選手のコメントを3つ紹介します。 ●1点目 ミシャ監督が就任した昨季前半、ソンユンは不安が強かったと。 ミシャ監督の戦術では、GKもFPのように攻撃の組み立てに参加することから、高いパス能力が求められる。 ソンユンは、足でボールを扱うプレーが得意ではないことを自覚していた。 ソンユン「ミシャ監督の信頼を得られないのではないか。起用されなくなるのではないか」 ●2点目 昨季の練習中、ソンユンの様子に気づいた、ミシャ監督が言葉をかけた ミシャ「どんなプレーも、練習を続ければ必ずできるようになる。大丈夫だ」 その言葉でソンユンの不安は取り除かれた ソンユン「ミスをしてもいいから思い切ってやってみよう、と思えるようになれた」 ●3点目 韓国代表監督に昨秋就任した監督も、GKにキック能力を求めるタイプ。 そして、韓国代表から声がかかった。 ソンユン 「ミシャさんのもとで頑張っていれば、必ずチャンスはくる。代表に近づけると思っていた。 代表入りは、ミシャさんのおかげ」 などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 ◆今月の見出しです ★<攻守の要 荒野、深井が鍵> ■コラムより ●C大阪に勝利し、流れを取り戻しているが、昨年との大きな違いで気になるのは縦パスだ。 ●今季は速い縦パスが多く、それ自体は良いことだと思う。ただ、選手が縦に広がることで生まれる スペースを相手選手に使われて、ボールが奪われてしまうソーンが多く見られる。 ●味方の選手がボールを取られそうになった時に、フォローに回るにも時間がかかる。 ●そこで、注目したいのが荒野選手と深井選手だ。2人ともボランチとして攻守の要を担う。彼らが せわしない動きをしていると、船(チーム)は真っすぐ進めない。 ●今季の札幌は走りだしたばかり。これからの躍進を楽しみに待っていてほしい。 などです。
2019年04月17日
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <次節横浜M戦は手堅くても結果を> <ルヴァン杯から中3日で4人起用し”連勝”> ■コラムより ●C大阪戦は、このゲームを取るか取らないかで、今後大きな違いが生まれるだろう分岐点でもあった。 ●監督・選手にもかなりプレッシャーはあったと思う。あまり面白い試合ではなかったが、きっちり結果を 出せて一安心である。 ●ルヴァン杯の湘南戦で宮沢、福森、菅、武蔵のレギュラー組を使って勝ち点3をもぎとった。リーグ戦で つまずいた湘南を4-1で粉砕。これでかなり選手たちは心理的に楽になったことだろう。 ●ペトロビッチ監督は賭けに勝った。バクチと言ったら失礼だが、それくらい大胆なマネジメントであった。 ●昨年惨敗したルヴァン杯も気がつけばAグループで現在首位に立っている。この波に乗らない手は ない。次節の横浜M戦。手堅いゲームでもいいから結果が欲しい。 などです。
2019年04月17日
おはようございます。 ●<チームレポート> 姿を見たかった選手は写ってなかった。 ●今日の予想最高気温 24度! 夏じゃないか!!! ●大リーグ やっとダルビッシュが勝てました。これから勝利を量産できればいいなあ。菊池は負け投手。 今日は前田が先発予定です。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<ルーカス エース「かめはめ波」封じ><ブラジル時代同僚> ★<進藤昨季V弾再現だ><20日ホーム横浜M戦でJ1通算50試合出場へ> ■ルーカス記事より ・ルーカスが、マリノスのFWマルコス・ジュニオールについて ルーカス 「状態は良さそうだし、特長を出させないことが大事」 ・と、警戒した ・マルコスとフルミネンセ時代は同僚で、自身が右、マルコスが左サイドで一緒にプレー ルーカス 「賢い選手でゴールを貪欲に狙う。動きだしが非常に危険。そこを気をつければしっかり抑える ことができる」 ・スタメン出場して4試合ぶりに勝利したセレッソ戦 ルーカス 「守備で隙を見せた部分があった。次は”守”でも頑張りたい」 ・マルコスは「かめはめ波」といった漫画「ドラゴンボール」をモチーフにしたゴールパフォ―マンスを 披露し話題だが、ルーカスも同作の大ファン ルーカス 「孫悟空、悟飯、トランクスが好き。ベジータはあんまりかな・・・」 ・と、語り出したら止まらない ・攻守でチームに貢献し、”必殺技”は出させない ■進藤記事より ・横浜Mは現在5位と好調 進藤 「スピードやモビリティ(機動性)の多い選手が多い。2列目からボランチも絡んでくる。規律+流動性と いう感じのチーム」 ・と、気を引き締める ・横浜M戦に出場すると、J1通算50試合の節目に到達する 進藤 「50試合で喜んでいる場合じゃない。100刻みでお願いしますよ」 ・と、高みを目指す 以上です。
2019年04月16日
私は、選手個々のプレーについてはスルーが基本。 遠くから、ああだこうだは言いたくないのが本音。人それぞれでしょうし。 ちょっとした感想くらいで済ますことが多いです。 でも、SNSを徘徊するど、試合後はいろんな意見が飛び交って、中には180度違う意見も。 例えばですが、セレッソ戦で左サイドで菅のプレーにイエローが出た件。 イエロー妥当とかセレッソの選手にイエロー出すべきだとか、賑わってました。 それが、未だに論戦を張ってるんですね。 この状態は「喧々囂々」状態。治まりません。VARの導入が待たれます。 ちなみに、今日見つけたネット記事です。 タイトル 「高木俊幸と”掴み合い”。菅大輝へのイエローカードはいらなかった?」 貼ります。 http://sakanowa.jp/topics/16565
2019年04月16日
不思議なもので、ここしばらくは昨日だけ天候が悪く、今日もウオーキングをするには絶好の日和となってます。 で、ウオーキングする距離や時間を長くしてみました。問題は全くありませんでした。順調です。 今日の写真は、「生き物」ではありません。無機質の物体です。 ★昨日の雨で増水し、カモはねぐらを流されたのか、1羽も見ませんでした。★今日の目的地です。★まだ、存在してました。車を運転中は視界に入っていてもスルーしてるから気づかないのでしょうね。宮の沢まで歩くとすれば2時間半くらいかかるので、天候が良くても行くのはムリ。 天候がいいから、活気ある練習になっているのでしょうね。ジェイも参加してるかなぁ。
2019年04月16日
今朝の北海道新聞に、先日までカナダで開かれていたカーリング男子世界選手権で4位と大活躍した コンサドーレチームについて、総括のような記事が掲載されています。 コメント中心に紹介します。 ◆見出し ★<男子世界選手権4位><コンサ 海外遠征積み頭角> ■記事より ●チームは、母体となった北見のクラブチーム「4REAL」から、阿部ら4選手と、SC軽井沢クの清水が 加わって、北海道コンサドーレ札幌の関連法人が18年7月に発足 ●十分な資金援助を受けられるようになったことで、海外遠征期間が4REAL時代の約2週間から 約3か月間に大幅増 ●ワールドツアー7大会に出場して2大会で優勝 阿部 「海外のさまざまなリンクで試合できたため、世界選手権でもアイスの対応に困まらなかった。すべて 手厚いサポートのおかげ」 ●長野五輪のカーリング男子代表だった敦賀信人さんは 敦賀 「紙一重の4位。今大会で、日本男子代表として世界的にコンサドーレの名前が認識されるように なった」 ●23日からはワールドツアーの上位チームによるグランドスラム(カナダ)に出場 阿部 「自分たちの最高のパフォーマンスを出せれば世界と勝負できると肌で感じた。グランドスラムでも 来季につながるカーリングをしたい」 以上、簡単な紹介でした。
2019年04月16日
今朝の北海道新聞に曽田雄志さんのコラムが掲載されています。不定期ですが継続されています。 ◆コラム名 「曽田雄志のコンサCHECK」 ★見出し <C大阪戦 リベロにミンテ 守備安定> ■コラムより ●C大阪戦で宮沢をボランチに配置して、リベロにミンテを起用した。これが功を奏し、守備が安定した。 ●ミンテが持ち前の、対人での強さを発揮し、昨季までチームメートだった都倉を自由にさせなかった。 C大阪は都倉が起点をつくれなかったことで、札幌にとって脅威となる攻撃はほとんどなかった。 ●ここ数試合はサイドでの突破を許して簡単に失点するシーンも見られたが、この試合では福森や菅が 粘り強い対応を見せて、大崩れすることはなかった。 ●一方で、攻撃はまだまだ本来の状態には戻っていない。 ●ロペスが相手GKの視界を遮ったこともあり、進藤のヘデイングが決勝点となった。うまくいかない時 でも泥臭くゴールを目指し続けたことが、連敗を止める大きな勝利につながった。 などです。
2019年04月16日
おはようございます。 ●練習再開 見学は出来ないけど、けが人が1人でも戻ってきてればいいなあ。特にジェイ。 練習風景をレポしてくれる<チームレポート>の写真に写っていれば。 ●トークショー LIVE配信見ました。こうれからも、こういう企画の場合、配信を期待したい。 ●大リーグ ダルビッシュと菊池が先発予定です。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<武蔵得意のモノマネで爆笑><道新ぶんぶんクラブトークショー> ■記事から ・15日、野々村社長や武蔵ら3選手が参加したトークショーが行われた ・630人のファンが3部構成のイベントを楽しんだ ・第1部で武蔵、荒野、中原が私服で登場 ・武蔵はMCから振られた高田前社長のモノマネを披露 ・会場は大爆笑につつまれ、大いに盛り上がった ・第2部では野々村社長が今季の新戦力について ノノ 「僕らができる範囲の補強としては100点に近い」 ・と、胸を張った ・日本代表に招集された武蔵についても ノノ 「もっとパスが来たら得点できていたし、プレーは良かった」 ・と、評価していた ★★★★★ コンサドーレ札幌ホームマリノス戦告知兼PR新聞広告 ★★★★★チャナが、北海道新聞を読めるのか、などとヤボなことは言わないでおきましょう。
2019年04月15日
コンサドーレ公式HPにリリースが出ました。 今夜18時より行われる、「2019北海道コンサドーレ札幌トークショー」を、 公式TwitterでLIVE中継するとのことです。 リリースタイトルは、 タイトル 「道新ぶんぶんクラブ様主催「2019北海道コンサドーレ札幌トークショー」LIVE配信のお知らせ」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190450257/
2019年04月15日
トルシェ監督について語る座談会です。 伸二、イナを含めて7選手で。 コンサとはかかわりがない座談会です。 黄金世代の選手達に関心がある方には、堪らないメンバーなのではないでしょうか。 配信時刻は、今日15日の午前11時です。 タイトル 「トルシエ監督は日本人に合っていた でも人としては… 黄金世代「同窓会」」 貼ります。 https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201904080006-spnavi
2019年04月15日
今朝は、随分早く、ネット配信がありました。 配信時刻が6時0分。 タイトル 「無失点コンサ光った金」 貼ります。 https://hochi.news/articles/20190414-OHT1T50230.html
2019年04月15日
おはようございます。 今日は、新聞休刊日です。 コンサ関係記事がないでしょうから、コンビニには行きません。 なので、今朝の「朝刊コンサ」は、ありません。 前書きを4件。 ●J1 広島とFC東京が抜け出しそうな勢いです。次節でこの2チームが激突。 勝った方が、一気に行っちゃいそう。引き分けが望ましいかな。 ●レバンガ北海道 秋田に、44-73と大敗。 この結果、B1残留POは中地区最下位の横浜と対戦することが決まりました。 今月の26日と27日にアウェーで。2戦先勝方式だそうです。何とか、ふんばってほしい。 ●大リーグ ヤンキースの田中が、午前2時からの試合で先発しましたが、5回途中2-5で交代。 4回に満塁ホームランを打たれてしまった。このままなら負け投手です。 ●ウオーキング 今日の天候は、一日中傘マークです。 ちょうど、ウオーキングを休もうと思っていたので、タイミングがピッタリ。 今日は練習がオフなので、もしかしたら、明日も「朝刊コンサ」は、ないかもしれません。
2019年04月14日
今日は、天下の日曜日。 暦にのっとって今日のウオーキングを休むと昨日書いたのに。 天候がなぜか、いいんですね。ウチにいるのはもったいないとばかりに。 明日は、新聞休刊日だし、チームはオフだし、休もう。 ➡ どんな関係がある? ★今日は、犬の散歩の方との出会いが多かった。★にらまれてしまった。これから営巣でしょうから、襲われないように気をつけねば。★ほど良い距離感(笑)。 昨日のコンサの各選手の距離感は良かったですね。★かつて、息子とサッカーやキャッチボールなどをした公園。★そうですか。そろそろ、セレッソ戦遠征組が宮の沢へ帰って来るころでしょうね。 天気もいいし、いい雰囲気で練習できるんじゃないかなぁ。 見に行きたい。
2019年04月14日
セレッソの番記者さんであろうと思われる小田尚史さんが文責である「レポート」です。 タイトル 「1点を巡る攻防を制した札幌、連敗を3で止める」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/041301/live/#recap 1-0での勝利を知っているせいか、ウンウンとうなづきながら読みました。
2019年04月14日
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■セレッソ戦 ・札幌は90分間、体を張り、走り続けた ・3連敗中は前がかりになった背後を突かれ、試合序盤に失点していた札幌 ・この日は高い位置でのプレスを避け 宮沢 「まずは(守備)ブロックをつくり、(失点)ゼロの時間を長くすること」 ・を、選択した ・互いに球を保持して前進はするものの、決定機は少なく、我慢比べが続いた ・均衡が破れたのは後半35分 ・札幌は相手のクロスをクリアし、カウンターに転じる ・ロペス➡深井➡中野➡ロペスとつながりロペスのシュートがCKへ ・進藤の決勝点が生まれた ・その後はC大阪の猛攻を体を張った守備で完封 ・泥くさく手にした勝ち点3 宮沢 「ゼロで抑えられたのは、みんながハードワークをしたから。その重要性を再確認できた」 ・苦しい時期を乗り越え、チームはまた一つ、前に進んだ ■進藤記事より ・後半35分、福森の左足が描いた放物線めがけて進藤がファーで合わせた 進藤 「良いところに球が来ることは分かっていた」 ・ニアに背の高い選手を配置する相手に対し、スカウティング通りのコーナーキック 進藤 「チームとしての約束事を守った結果」 ・虎の子の1点を守りきった勝利 進藤 「ある意味札幌っぽくない勝ち方だけど、こういう試合を1-0とか、セットプレー(からの得点)で勝てる チームが上位に食い込む」 ・移動バスから桜を見て 進藤 「桜を全部枯らしてやろうと考えていた。それが実現できて良かった」 ・と、バスから桜を見て温めていたというコメントを披露 ■福森記事より ・正確な左足で、勝利へ導いた 福森 「前半から攻めながら、なかなかゴールに結びつかなかった。CKは何度もあったので、どこかで1点 取りたいと思っていた。練習から狙っていた通り」 ・守ってもCBの一角として、5試合ぶりの無失点勝利に貢献 福森 「11人全員が自信を持って最大限の能力を出せた」 ・と、大満足げだった ■ミンテ記事より ・ミンテが3バックの中央で守備を統率 ・第2節以来の完封勝利に貢献 ミンテ 「何とかゼロに抑えようと粘り強く我慢強くプレーできた。最後まで集中力が途切れることはなかった」 ・都倉をシュートゼロに抑えたことが勝因の一つ ミンテ 「センタリングへの入り方とかヘデイングの強さとか、都倉の特徴は分かっていた。進藤、福森とも しゃべりながら、うまく対応できた」 ・守りが課題となっていたチームの流れを変え ミンテ 「目指しているのはもっと上。次節以降もしっかり守る」 ・と、力を込めた ■練習着着用 ・ミシャが、ルヴァン杯湘南戦で今季初めて、練習着で指揮を執った ・試合時はスーツが定番だった ミシャ 「負けが続いていたので、何かしら変えようって意識だった」 杉浦通訳 「縁起を担ぐタイプ。勝った時のスーツや靴とか、身につけているものが次の週も同じ」 ・湘南戦と全く同じ着こなしで登場し、勝利を得た ■コメント ●武蔵 「球際や走り勝つ部分で相手より勝てれば、自分たちはいい試合ができる」 ●ソンユン 「(好セーブで完封勝利に貢献)自分のセーブもあったけど、みんなもシュートを枠内に飛ばさせ ないよう体を投げ出してくれた。感謝です」 ●都倉 「結果が得られなかったことは悔しいが、この悔しさを僕自身と、チームの成長につなげていければ」 以上です。
2019年04月14日
おはようございます。 今朝は、前書きなしでいきます。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆主な見出しです ★<進藤V弾><連敗止めた!主力4選手中2日起用奏功><守備安定0封> <「立ち上がりから何が何でも勝つという姿勢を見せてくれた」ペトロ監督> <3戦連続フル出場V弾アシスト「90分通し集中」DF福森><練習着着用進言> ★<進藤連敗ストップ弾><札幌4戦ぶり勝利><後半35分右CKから千金ヘッド!> <福森「狙った通り」正確左足アシスト><攻撃姿勢最後まで貫いた> ★<堅守札幌連敗も止めた><進藤千金ヘッド><90分体張り好機逃さず> <ミンテ「都倉にうまく対応できた」> ■セレッソ戦の概要 ・15位の札幌は1-0で7位のC大阪に勝ち、連敗を3で止めた ・終盤の1点を守り切った ・互いに守備が堅く、膠着状態が続いていた後半35分、右CKを進藤が頭で合わせて先制 ・以降は押し込まれながらも、体を張った守備で5試合ぶりに無失点で終えた ・通算成績は3勝4敗となり、勝ち点を9に伸ばした ・順位は暫定で9位 ・札幌は次節、20日午後1時から、札幌ドームで横浜Mと対戦する ■決勝点の詳細 ●決勝点 後半 35分 進藤 1-0 「右サイドからのCKを福森が蹴ると、ファーサイドへの高精度のクロスに進藤が反応。頭に当てて ゴール前に折り返すと、詰めたロペスが壁になってそのままゴールラインを割る」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・非常にプレッシャーのある難しいゲームだった ・立ち上がりから何が何でも勝つと、強い気持ちを見せてくれた ・われわれが大事にしていることをやってくれた ・セレッソは個人能力も高く、チームとして戦ってくる手ごわい相手だった Q 1-0での勝利 ・ラストパスの精度が良ければという決定機もあった ・なんとしても勝利したい気持ちを前面に出して戦ってくれた ・勝利に値する戦いができていた ■診断結果 ・札幌は13日、DF石川が右太もも裏肉離れと診断されたと発表した ・全治は公表していない ・4日の練習中に負傷した その①は、ここまでにします。
2019年04月13日
この勝利は、うれしい。諸手を挙げて万歳です。 互いに攻め合い、守り合った好ゲームでした。 アウェーで、こういうゲームをモノにしたコンサドーレは、チームとして一段とレベルアップしたかもしれない。 3連敗中に目立っていたカウンターからの守備崩壊がなかった。 全員が集中して、いわゆる「一体感」でソウザを始めとするセレッソの怖い攻撃をシャットアウト。 進藤のヘッドゴールは、CKの福森のボールに合わせたゴール。 とうとう、セットプレーからゴールが生まれました。これも、良かった。 ウノゼロは、今のコンサには似合わないけれど、こういう勝ち方も出来ることを見せてくれました。 ルヴァン杯湘南戦を勝ちにいったミシャさんの心意気が、実を結んだのではないでしょうか。 素晴らしい試合をやって、3連敗から脱出に成功。良かったです。 私が、この試合のMVPを挙げるとすれば、ソンユンですね。ビッグセーブで決定的シュートを何本も止めました。 古巣を見事に完封。 いい恩返しをしました。 今日、明日は、この勝利の余韻に浸りたいと思います。 現地で、選手たちを後押ししてくださった皆様方、ありがとうございました。
2019年04月13日
しばらく、新聞に名前が出てこなかった石川。 肉離れだったそうです。リリースが出ました。 タイトル 「石川 直樹選手 負傷のお知らせ」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190450201/ 石川は手薄なDF陣で貴重な戦力。 一刻も早く戻って来れますように。
2019年04月13日
ほぼ、マスコミの予想通りです。 先発メンバーを、3-2-2-2-1の布陣で書きます。 ★先発メンバー 武蔵 チャナ ロペス 菅 ルーカス 深井 宮沢 福森 ミンテ 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー 菅野、早坂、白井、中野、檀崎、岩崎、藤村 こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/041301/live/#live 勝ち点3を取り切り連敗から脱出しよう、コンサドーレ!
2019年04月13日
やはり、天気がいいと、歩きたくなります。 今日の発見。 ★倒立してます(笑)。★首なしです(笑)。★水の中の水草をつっついていたのでしょう。今週7日間欠かさず歩きました。 明日は、日曜日。なので暦通りに明日は休みます。
2019年04月13日
2月26日の北海道新聞に今季の「コンサドーレプレス」の第1号が出されました。 今朝、第2号が掲載されました。今回も、購読をお勧めしたいです。
2019年04月13日
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■武蔵記事より ・武蔵は、都倉との新旧9番対決に 武蔵 「相手のFWを意識することはあまりない。気にすることではない」 ・ルヴァン杯湘南戦で3得点と活躍 ・約1か月ぶりの公式戦勝利に貢献した ・球際の争いや運動量など 武蔵 「自分たちが(リーグ戦で)負けていた時に足りなかったものを思い出せた」 ・と、手応えをつかんだ様子 武蔵 「この勢いでC大阪戦も勝ちたい」 ・中2日の厳しい日程だが 武蔵 「全然大丈夫。たくさん試合ができてうれしい。毎試合、得点は狙っている」 ・と、意に介さない ・視察予定の森保日本代表監督の前で結果を出す ■チャナ記事より ・敵地に乗り込んだチャナ チャナ 「連戦だし、Jリーグは毎試合難しい。でも勝利しないと。頑張って勝利できるように」 ・昨季まで仲間だった都倉とピッチで敵として再会 チャナ 「楽しみです。一緒に練習していたトクさんの特長は知ってるから、対応は難しくない」 ・相性はいい ・Jリーグ初ゴールを決めたのがアウェーセレッソ戦 チャナ 「(今季1号を)ホシイネ」 ■ミンテ記事より ・ミンテが今季初めて、リーグ戦スタメン出場する可能性が高まった ・前日練習は主力組に入ってプレー ・ボランチ起用が予想される宮沢の代役として、CB中央での出場が見込まれる ミンテ 「まだ(スタメンかは)分からないけど、しっかり分析して頑張りたい」 ・C大阪は前線にタレントを揃える ミンテ 「強烈な攻撃の選手が多いチーム。最近失点が多いので、なんとか守備で抑えたいと思う」 ・元同僚都倉とのマッチアップを前に ミンテ 「怖い選手。自分も注意して、相手よりも準備していいポジションを取れるようにしたい」 ・と、表情を引き締めた ■藤村記事より ・下部組織出身のプロ2年目の藤村が、リーグ戦初ベンチ入り濃厚となった ・チームとともに敵地へ移動し 藤村 「やっとって感じです。うれしい」 ・と、喜びと興奮を隠さない ・気合十分な様子で 藤村 「しっかり準備しておきます」 ・と、デビューの瞬間を心待ちにしていた 以上です。
2019年04月13日
おはようございます。 ●セレッソ戦です 古巣対決と言うのなら、ソンユンだって、そう。完封してもらいたい。 ●今日のJ1 2試合だけです。土曜日に2試合だけというのは珍しい。 ●レバンガ北海道 今日と明日、アウェーで秋田と2連戦です。 POで対決する可能性があるかもしれないので、勝っておきたいですね。 ●大樹ロケット 小型ロケット3号機の打ち上げ予定時間帯の発表がありました。 30日から5月5日までの5日間の中で、天候などの条件が整ったら打ち上げとのことです。 是非とも、成功して欲しい。5月1日(以降も)なら「令和」第1号ロケットとなるか。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆主な見出しです ★<チャナVS都倉><アニキの前で決める「ホシイネ」今季1号><毎試合狙ってるFW武蔵> <「しっかり準備」FW藤村> ★<DFミンテ今季リーグ戦初先発><連敗止める!><都倉封じて定位置奪取へ「いいポジションを取る」> <ルヴァン杯が自信に ミシャ監督信念貫く> ★<きょうC大阪戦><新旧9番対決武蔵は自然体> ■セレッソ戦を迎えて ・C大阪は今季、知将ロティーナ監督が就任 ・緻密なポジショニングを基にしたパスサッカーの構築を進めている ・都倉は先発の座を勝ち取っており、札幌守備陣との戦いに注目が集まる ・札幌は3連敗中 ・ルヴァン杯湘南戦で4-1と快勝した勢いをリーグ戦に持ち込みたい ミシャ 「何連敗しても戦い方は変わらない。若いチームで安定感は欠けるが、我慢が必要。昨季よりチーム としては成長している。ルヴァンの勝利で選手たちは自信を取り戻したと思うし、ポジテイブな結果が 出て、前向きにリーグ戦に臨める」 ■メンバー予想 ➡ <コンサにアシスト>のメンバー予想をメインにして ●<コンサにアシスト>のメンバー予想 ★先発メンバー予想 武蔵 チャナ ロペス 菅 ルーカス 深井 宮沢 福森 ミンテ 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 菅野、早坂、中野、白井、檀崎、岩崎、藤村 ●新聞予想でも、<コンサにアシスト>予想の18名は一致してます。その18名が遠征メンバーなのでしょう。 が、1紙だけ左を中野と予想していて菅はベンチ予想です。 その①はここまでにします。
2019年04月12日
未だに、ジェイの状況が不明のまま。 新聞報道にジェイの名前があったのは、3月13日のルヴァン杯長崎戦で負傷したことについて。 その記事は、「ジェイが右太もも前部を痛め途中交代。14日に検査を受ける予定」。 これ以降、丁度1か月経ちますが、どこにもジェイの名前が出てこない。 だから、大けがではないことは間違いないですが。大けがならリリースが出るハズなので。 ジェイがコンサドーレにとって必要な選手であることには変わりがありません。 で、もう4月も半ば。 明日のセレッソ戦に、突如として現れるのか。 セレッソ戦以降の4月中の試合は3試合。 20日のリーグ戦マリノス戦、24日のルヴァン杯長崎戦、28日のリーグ戦磐田戦。 このどこかで試合に絡んでほしい。 4月のカレンダーモデルはジェイなのだから。 ➡ 無理に関連付けてしまいました
2019年04月12日
今日は、休もうかと思っていたのですが、あまりにも天気がいいので、歩きました。 私のこのウオーキングの主目的は、ふらつき具合の確認のためなので、毎日歩かなくてもいいのですが。 却って、毎日じゃない方が、変化に気付きやすいのではないとも思っていますし。 でも、天気がいい中で歩くのは気持ちがいいんですね。 ただ、悔しいこともあるんですよ。 私より年齢を重ねているであろうと思われる方々から次から次と抜かれることが(苦笑)。 いずれは、勝負(笑)できるハズ。 写真2枚撮りました。 ★手稲山山頂が、こんなに綺麗に撮れました。★オス2羽が仲良く。兄弟でしょうか。子連れの家族と出会いたいのですが、まだ、産卵してないのかもしれません。
2019年04月12日
今日のノノは、東京からの電話生出演です。会議があるちのことです。 ちょっとだけレポです。 ★大分戦 「勝たないといけないゲームだったと思いますよ」 「コンサがボールを多く持つゲームになったので後ろよりもボランチからボールを出せるように したいので宮沢をボランチに上げた」 「1失点目は成長してる過程でのデメリットが出てしまった」 ★湘南戦 「ミシャが、流れを変えるために、いい治療をしたといえる」 ★檀崎 「アピールしなきゃいけないという気持ちを表していた。いい仕事をした」 ★函館開催 「いつもやりたいと思っている。スケジュール次第ですね」 ★菅野 「菅野がミーテイングを開いた。すごくありがたいし、きっかけにもなる」 ★C大阪戦 「うちがやりたいことを出来る選手を選ぶのが難しいかも」 ★都倉 「都倉ももちろんだけど、他にもケアしなければならない選手が多いから、そんんなに気にしな くても」 「やられるとすれば、カウンター」 以上です。
2019年04月12日
セレッソの番記者さんであろうと思われる、小田尚史さんという方が書かれておられます。 タイトル 「C大阪の注目は古巣戦に臨む都倉賢」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/041301/preview/#preview 都倉に仕事をさせたくないなあ。
2019年04月12日
おはようございます。 ●大阪へ移動 今日は、お昼頃に大阪へ移動ですね。私は、今回も「見送り」は<見送り>ます(笑)。 ●大リーグ ダルビッシュ、前田、菊池の3投手が先発しましたが、ダルと前田は負け投手。 菊池は同点で交代でしたから勝ち負け付かず、でした。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<福森中2日「出る気は満々です」><疲れ残るも意欲><MF宮沢都倉封じ自信> ★<都倉と新旧9番対決武蔵><新エースがリーグ戦連敗止める!><チャナ都倉と対戦「楽しみ」> ★<都倉止めろ><あすC大阪戦> ■武蔵記事より ・カップ戦の快勝から一夜、武蔵は中2日で迎える次節へ向け 武蔵 「コンディションは大丈夫。試合をたくさん出来るのでうれしい。一つ勝てたのは大きいし、この勢いで セレッソ戦も勝ちたい」 ・新旧9番対決が実現する 武蔵 「相手のFWを意識することはあまりないので、僕にとっては気にするところではない」 ・ハットトリックの余韻には浸らない 武蔵 「一試合が終わったら、次の試合はまた別物だと思っている。その試合で点を取ると、乗って行ける」 ■福森記事より ・福森は、中2日で迎えるC大阪戦へ 福森 「出る気は満々です」 ・湘南戦では終盤に左太もも裏を痛めた 福森 「やるしかないので」 ・試合での不調は試合で取り戻す覚悟で 福森 「試合に出てなんぼ。与えられた仕事を自分はやるだけ」 ・全てはリーグ戦3連敗中の流れを変えるため 福森 「今日ミシャも言っていたけど、ルヴァン杯で勝ったけど、リーグ戦3連敗は変わらない」 ・この1勝に浮かれることはない 福森 「相手のウイークポイントをつり出せたら。『やられない』ではなく『やらせない』」 ■チャナ記事より ・チャナは、兄貴分と慕う都倉との対戦を心待ちにした チャナ 「楽しみだね。ずっと一緒に練習していたからトクさんの特長は分かっている。対応はそんなに難しく ないんじゃないかな」 ■宮沢記事より ・元チームメート封じに自信ありだ 宮沢 「トクさんのフィジカルの強さやゴールに対する姿勢など、特徴はわかる。札幌のDFの情報をチームで 共有しているかもしれないけど、抑えないと。仕事をさせないように」 以上です。
2019年04月11日
試合の2日前(セレッソ戦が明後日)の午後4時半過ぎです。 私の恒例のメンバー予想をする時間です。セレッソ戦のメンバー予想です。 湘南戦の1トップを武蔵と予想した自分を誇りに思います(笑)。 その湘南戦に、主力である武蔵、宮沢、菅、福森の4名が先発しました。 メンバーをいじらないミシャさんが、「勝つため」に下した決断が、見事にはまりました。 もちろん、後先を考えないのではなく、移動も含めて中2日のセレッソ戦にも先発可能だろうとの判断でしょうね。 では。 ★先発メンバー予想 武蔵 チャナ ロペス 菅 中野 深井 荒野 福森 宮沢 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 菅野、ミンテ、早坂、白井、ルーカス、檀崎、岩崎 もしかしたら、宮沢ボランチでミンテが3バックの真ん中で先発ということもあり得るかも。
2019年04月11日
7日(日)に投票所までの往復で「歩くこと」に自信を持った私。 8日と9日にウオーキングを実施。 これで、札幌ドーム内も間違いなく歩けるだろうと、昨日決断、 お願いして札幌ドームへ連れて行ってもらいました。いやあ、良かったです。 そして、このウオーキングを続けようと今日も歩きました。 視界に入った風景から写真3枚。 ★手稲山全景。★手稲高校。周囲は原野で高い建物はありません。★オスは休憩中(笑)。➡ 写真の左下。 メスは水草?をついばんでます。➡ 写真の右上。明日は、ノノラジがあるので、休むかも。
2019年04月11日
その②は、すべてスタンドから見える風景の10枚です。 ★ミシャさんが「勝ちにいった」ことの分かる先発メンバー。★湘南のベンチ。★ハーフタイム。7人いますから後半の頭からの交代はなさそうです。やっぱり、なかった。 私は、前半で3-0なのですから、宮沢を高嶺に代えて欲しいと思ってました。セレッソ戦を見据えて。★少なかった。3連敗の悪影響でしょうか。★試合終盤で気づいたのですが、ドールズがコンサのベンチ裏のここで応援。 何か、台を用意して上がっての応援でしょうか。でないと、見えない中での応援ですものね。★ヒーローインタビュー始まります。★武蔵と檀崎です。★ヒーローインタビューを眺めています。以上です。
2019年04月11日
かなり久しぶりの写真レポです。 私のブログの「ウリ」(笑)は、コンサ情報発信で、中でも写真レポの比重が大きいと自覚してます。 いわゆる、見るのと聞くのとでは大きな違いがありますから、可能な限り写真でと、心がけています。 昨日の、ルヴァン杯湘南戦が行われた札幌ドームでの、諸々を写真20枚を10枚ずつ2回に分けて。 その①は、札幌ドームに着いてからスタンドから見える風景まで、です。 ◆来たかった札幌ドーム。◆コンコース巡りから。 ★私のメンバー予想で1トップに推した武蔵。良かった。★「北海道とともに、世界へ」◆私が歩けるようになった証拠写真を2枚で(笑)。 ★バックスタンド上のコンコースです。★ほぼ対角線上の位置から、コンサのゴール裏を。◆夕食は、こちらで。 ★頑固オヤジ★カレーを食しました。◆座席から見える風景から。 ★ドールズダンスも久しぶりです。★バックスタンド真ん中に、おうるずの広告看板。初めて見た気がする。★ミシャさんがスーツじゃなかった。その①の10枚でした。
2019年04月11日
斉藤さんの観戦記である「レポート」です。 タイトル 「鈴木武蔵がハットトリックの活躍。札幌、悪い流れを断ち切る快勝劇」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/041005/live/#recap 斉藤さんのレポートは、いつも対戦相手をリスペクトしているような書き方をしています。 私は、そう思ってます。 いいんじゃないでしょうか。
2019年04月11日
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■武蔵記事より ・久しぶりに看板の攻撃サッカーがさえ渡った ・武蔵はハットトリック 武蔵 「もう負けは味わいたくなかった。チーム全員でハードワークができた」 ・得点に飢えていたストライカーは 武蔵 「絶対取りたいと思っていた。今回は自信になる試合」 ・勝利の余韻に浸る間もなく、中2日でC大阪戦を迎える 武蔵 「きょうの勝利は(リーグ戦に)ポジティブな結果をもr¥たらすと思う」 ■檀崎記事より ・プロ初得点で初めてのお立ち台 檀崎 「緊張しました。武蔵君がいいボールをくれたので感謝しています」 ・1ゴール1アシストと、90分間攻撃の中心となり躍動 檀崎 「満足せずに取り組んでいきたい」 ・それでも試合後は 檀崎 「きょうも課題ばかり。そこを克服してリーグ戦に絡んでいきたい」 ■高嶺記事より ・来季加入が内定している高嶺が公式戦デビューした ・後半24分、ボランチで登場 高嶺 「緊張はなかったけど、入ったら思ったより体が動かなかった」 ・初めての札幌ドームのピッチで 高嶺 「サポーターがいっぱいいて、良い環境でできてうれしかった。ミスが多かったので、90分間走れるように プロの強度に慣れるように高めていきたい」 ■コメントより ●宮沢 「きょうは本当に良い試合ができた。チーム一丸となって連敗を止めたい」 ●福森 「3連敗中で自分のプレーも良くなかったので、(スタメンを)志願しようと思っていたら、前日練習前に 監督から言われた。最後は足がつったけど、90分やりきれた」 以上です。
2019年04月11日
おはようございます。 ●ACL 広島はホームで2ー0勝利。またもや完封勝利。無失点試合はどこまで続くのだろうか。 川崎はアウェーで0-1負け。 ●レバンガ北海道 83-95で栃木に負けました。ホーム最終戦も勝利で飾れず。 ●大リーグ 今日は、ダルビッシュ、前田、菊池の3投手が先発予定です。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆主な見出しです ★<プロ初弾!崎><武蔵ハット!!!><ル杯1勝><MF高嶺デビュー戦飾る> ★<武蔵今季初ハット><中3日主力投入で5戦ぶり勝利><リーグ戦3連敗のうっぷん晴らした> <PK皮切りに!><高卒ルーキー檀崎初ゴール> ★<札幌4発初勝利><武蔵3ゴール 新人檀崎初ゴール> ■湘南戦の概要 ・札幌は札幌ドームで湘南に4-1で快勝 ・4点を奪い、ルヴァン杯初勝利を挙げた ・前半24分に武蔵のPKで先制し、同40分に檀崎が公式戦プロ初ゴールを決めると。その1分後には 武蔵が追加点を奪った ・後半開始早々に湘南に1点を返されたものの、同20分に武蔵がハットトリックを決め、突き放した ・通算成績は1勝2分けで勝ち点5に伸ばして、1位 ・札幌は次節、24日午後7時から長崎県諫早市のトランスコスモススタジアム長崎でJ2長崎と対戦する ■両チーム合わせて5ゴールの詳細 ●1点目 前半24分 武蔵(PK) 1-0 「右サイドの敵陣深くでボールを受けたルーカスが、ドリブルでPA右に進入したところで相手DFに 倒され、PK獲得。これを武蔵が落ち着いて決めた」 ●2点目 前半40分 檀崎 2-0 「自陣の左サイドから金子がディフェンスラインの裏へパスを送る。これが武蔵に通り、PA手前でGK との1対1に。武蔵は並走する檀崎へのパスを選択する。檀崎がフリーでゴールに押し込んで追加点。 檀崎のプロ初ゴールが生まれた」 ●3点目 後半41分 武蔵 3-0 「センターサークル付近から檀崎が、DFの頭上を越すパスをディフェンスラインの裏に供給する。 裏に走り込んだ武蔵がボールを受け、ドリブルでPA右までドリブルで運び、飛び出したGKを よく見てゴールに流し込む」 ●失点 後半 5分 3-1 「秋野がディフェンスラインの裏へ左サイドから斜めに走るレレウに対してスルーパスを送る。 コンサPA右内まで抜け出したレレウにワンタッチでボールをゴールに流し込まれた」 ●4点目 後半20分 武蔵 4-1 「カウンターから、岩崎がドリブルでボールを持ち運ぶ。PA手前の中央まで進み、裏へ斜めに走る 武蔵へスルーパスを送る。武蔵がGKの位置を見て、冷静に左足でゴールに流し込み、 ハットトリックを達成」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・最近のゲームではべターな試合だった ・リーグ戦で3連敗しているので、勝利したのは大きい ・走り戦う自分たちのゲームプレーができた ・今後に向けて明るい光となった Q 大分戦のスタメン4人を起用した意図は ・連敗を止めることが大切だった ・そのためのスタメンだった その①は、ここまでにします。
2019年04月10日
メンバー発表を見て、ミシャさん、勝ちに来たな、と思いました。 武蔵の1トップについては私も予想してましたが、宮沢、福森、菅を入れてることで、ミシャさんの決意のほどを 感じました。 そして、若い選手が立ち上がりから熱い気持ちを見せてアグレッシブにサッカーをやっていて、良かった。 そして、結果を出しました。 ミシャさんが「勝ちにいって勝った」試合です。この意味は相当重いのでは。 これで、リーグ戦の悪い流れを断ち切れたのではないでしょうか。 セレッソ戦には、気持ちを新たにして臨めれるのではないでしょうか。ミシャさんも選手たちも。 それにしても、札幌ドームへ連れて行ってもらって良かった。感謝、感謝です。 また、ドームでは、いろいろな方から声をかけてもらって、自分は幸せ者だなあと。 みなさん、勝利のハイタッチをしましょう。 ハ~イタッチ~~~! おやすみなさい。
2019年04月10日
マスコミの予想は大外れです。 布陣は、3-2-2-2-1を前提として、発表された先発メンバーを書きます。 ★先発メンバー 武蔵 檀崎 岩崎 菅 ルーカス 宮沢 金子 福森 ミンテ 早坂 菅野 ★ベンチメンバー 阿波加、濱、中村、中野、高嶺、本間、藤村 こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/041005/preview/#live しっかり勝ち点3を取り切ろう、コンサドーレ!
2019年04月10日
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <中野右サイド定着も> <悪い流れ変えるメンバー変更> ■コラムより ●大分戦では前半に2発を食らい、ゲームプランを崩されてしまった。鹿島戦、名古屋戦と続いた早い 時間での失点をなくそうと注意していただけにショックは大きかった。、 ●先に失点してしまうとゴール前を固められ、自慢の前線3枚をもってしても壁を崩すのは難しい。 もう少し我慢の状況が続くだろう。 ●次節のC大阪戦はどうするだろうか。流れを変えるには少しメンバーをいじる必要がある。 ●右サイドで先発した中野は力を発揮できたとは言えなかったが、最後、得点に絡めたことで C大坂戦への道が開かれたと思う。 ●ルヴァン杯湘南戦は大事な一戦。結果を残した選手をリーグ戦に抜てきするサプライズがそろそろ あっていい。 などです。 北海道新聞の随時掲載特集コラム「データは語る」が、今朝掲載されてました。 今朝は、大分戦でのデータからです。 ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★ ◆特集コラム名 「コンサドーレ データは語る」 ◆仙台戦から ◆今日のタイトル <プレス空転 背後突かれる> ◆今日の内容から、かいつまんで ●大分戦は、相手の洗練された攻撃の組み立てに前線からのプレスが空転。高いDFラインの背後を 突かれた。 ●大分はGKがFPのように攻撃の組み立てに参加する。両チームのパス数上位5人で、大分は GK高木が2位と特徴的だ。 ●大分は後方でパスをつなぎながら敵を自陣に誘い込み、高くなった相手DFライン背後を突くことが 得意。 ●大分はJ1昇格組ながら、現段階ではリーグで最も成熟したチームの一つと言える。 などです。
2019年04月10日
おはようございます。 ●ルヴァン杯湘南戦 久しぶりの生観戦。一気に立ち上がったりしないように気を付けよう。 ●ACL 鹿島はアウェー戦で1-2からATで2得点の大逆転勝ち。凄いなあ。 浦和はホーム戦で0-1で負けました。 今日は広島はホーム戦で、川崎はアウェー戦。 ●大リーグ 田中は、6回を投げ切り、3-1とヤンキースがリードして勝ち投手の権利を持って交代。 その後、リリーフ陣が打たれてヤンキースが負け。田中の勝ち投手が消えちゃいました。 ●レバンガ北海道 リーグ戦は、残り5試合。ホーム戦は今日がラスト。ホーム採取戦は勝って終わって欲しい。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<菅野1か月ぶり勝利つかむ><MF金子ドリブル見せる> ★<高嶺Jデビューへ><憧れの札幌ドームで> ★<きょう湘南戦><高嶺のデビュー有力> ■ルヴァン杯湘南戦を迎えて ミシャ 「出場できる選手でベストを尽くす。やるべきことをやって勝利をつかみたい」 ■メンバー予想 ➡ 新聞各紙の予想は一いしてます ★先発メンバー予想 岩崎 檀崎 金子 白井 ルーカス 高嶺 藤村 浜 ミンテ 早坂 菅野 ★ベンチメンバー予想 阿波加、福森、中村、宮沢、中野、本間、武蔵 ■選手コメント ●菅野 「雰囲気を良くしようとみんな必死でやっている。自分は落ち着いて、いつも通りのプレーをしたい」 ●金子 「(名古屋戦でボランチだったが今回はシャドーで)前の方が好き。持ち味のドリブルを見せたい」 ●高嶺 「(札幌ドームは)小学校4年から、スタンドで見ていたピッチ。目標にしていた。やっとここまできたかと いう感じ。自分の持っているものを出せるよう準備していく。試合に出ればやれる自信はある」 ■練習回避 荒野が右ふくらはぎ痛、菅が左足首痛で練習を行わなかった ★★★★★ 湘南戦告知兼PR新聞広告 ★★★★★以上です。
2019年04月09日
風が冷たく強い日でした。家の中にいては、ちょっと気づかなかった。歩き始めてわかりました。 ウォーキングには適さない日なのかもしれませんが、小一時間歩きました。 「歩き」は、順調です。 途中、中学校前を通ったのですが、「入学式」の立て看が。 今日見た風景から、写真2枚。 ★つがい★手稲山山頂健康生活です(笑)。 いや、突然3日間も歩いたせいか、足首やらスネやら、若干痛みが(苦笑)。 明日は、湘南戦当日だから、ウォーキングを休もうかな。
2019年04月09日
明日のルヴァン杯湘南戦の、斉藤さんが書かれた「見どころ」です。 タイトル 「ともにリーグ戦前節は黒星。先発争いに名乗りを上げる選手は現れるか」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/041005/preview/#preview 斉藤さんの注目点は、週末のリーグ戦でのポジション争いがし烈になりそうだと。 だから、モチベーションの高い試合になるのではないかと。 コンサは若手が多く起用されるでしょうから、アピールを大いに期待したいですね。
2019年04月09日
今朝は、私が購読している3紙共にかつてないほど、コンサドーレチームに紙面を割いてくれてます。 ありがたいし、うれしい。 簡単に、紹介します。 ◆主な見出しです ★<世界との差「こんな違い」><コンサ4位><第7エンドわずか3投の狂い> ★<初出場コンサ日本男子初メダルあと一歩><最高位4位> ★<初出場コンサ4位><チーム結束 成長手応え> ■コメント ●リード阿部 「(3位決定戦)ゲームの主導権は完全に僕らにあったはずだが、1エンドで持っていかれて しまった。今季つくったチームが世界選手権で4位に入っているというのは、ものすごいこと」 ●セカンド谷田 「体力的に厳しかった。負けて複雑な心境だが、とりあえず大会が終わってほっとしている。 勝ちゲームにもっていける展開だった」 ●サード清水 「(準決勝進出をかけたアメリカ戦)4人で一投に対してすごく話し合い、ショットをしっかりと 決めきった。負けた感じはしていない。次にやったら勝てるくらいの自信は得た」 ●スキップ松村 「(親指と人差し指を小さく開き)こんな当たり方の違いで結果も全部変わってしまった。 そこが現状のチームと世界との差なのかな」 ●リザーブ相田 「調子が良かっただけに、すごく悔しく感じている。1人1人がそれぞれ自分の仕事をやって いたのでよかった。4位というのは僕らが思っていたよりいい結果を残せた」 ■チームの目標 ●22年北京五輪 以上です。
2019年04月09日
おはようございます。 ●今日の練習 札幌ドームで。ホームの利を生かしてほしい。セットプレーが得点源の一つとなりますように。 ●明日の湘南戦 体調は、参戦いや生観戦可能な状態に戻って来てます。あとは、足をどうするか、です。 ●ACL 鹿島はアウェーで、浦和はホームで。広島と川崎は明日。 ●大リーグ ヤンキースの田中が登板予定です。試合開始は、日本時間午前8時10分予定。 ●ゴーン前会長 午後3時から9分間のゴーン氏のメッセージ動画が公開されるそうです。興味深々。 朝刊コンサ記事からです。 明日が試合だっていうのに、コンサ記事は1紙にしかありませんでした。ルヴァン杯を軽んじられてる? カーりングは3紙とも大きく報道してます。こちらは、別エントリーで。 ◆主な見出しです ★<筑波大高嶺10日湘南戦デビューへ><ル杯「やれる自信ある」> ■高嶺記事より ・来季加入する特別指定の高嶺が、仮契約後、初めて本格的な練習参加 ・明日のルヴァン杯湘南戦でのデビューが濃厚 高嶺 「このような環境を与えてもらってうれしい」 ・7対7の実戦形式では積極的にボールに向かい激しく競り合う場面もあり 高嶺 「思ったよりできて、ルヴァン杯でやれる自信はあると感じた」 ・と、手応えは十分 ・U-18時代の後輩である藤村と濱の存在に 高嶺 「また一緒にできる」 ・と、楽しみにした ・大学ではボランチを務める ・同位置は手薄な状況のためいきなりスタメンの抜てきもあり得る 高嶺 「ボールのキープ力とか自分の特徴を出してチームに貢献したい」 以上です。
2019年04月08日
試合2日目の午後4時半です。 私の今季の恒例のメンバー予想をする時間となりました。 今回の湘南戦では、勝利優先でのメンバーを選ぶことにします。 はっきり言って、メンバー予想と言うよりも、私が願望する選手を書き並べるみたいなものです。 書きます。 武蔵を1トップで! 中3日だし、日本代表へのアピールの場をつくってあげたい。 武蔵が無理なら、岩崎の1トップか早坂の1トップのどちらかでしょうけど。 ★先発メンバー予想 武蔵 檀崎 岩崎 白井 ルーカス 高嶺 金子 石川 ミンテ 早坂 菅野 ★ベンチメンバー予想 阿波加、濱、中村、宮沢、藤村、菅、大和 特別指定の2選手をWボランチと、予想しました。いえ、願望ですね。
2019年04月08日
吉原宏太さんのコラムをエントリー後、天気がいいので昨日に続いて外を歩こうと。 散策OKでした。問題は、何もありませんでした。 今日の場合は。「散策」と言うよりは、軽いウォーキングとの表現が正しいかも。 ちょうど30分歩きました。速歩も入れながら。 これなら、札幌ドーム内も歩き回れそうです。 散策中の視界に入った風景より、写真2枚。 ★中央の向こうが宮の沢★珍しい。シラサギの一種でしょうか。明日は、もうちょっと歩いてみようかな。
2019年04月08日
スポーツ報知のコラム、吉原宏太さんの「宏太’S チェック」。 タイトル 「攻守ともはっきり意思統一を」 貼ります。 https://hochi.news/articles/20190408-OHT1T50097.html 最後の1行だけ、抜き書きします。 「札幌はまだまだ若いチーム。相手のいい所を吸収しようと意識すれば、よりレベルは上げられる」
2019年04月08日
おはようございます。 ●昨日の練習 大分戦の先発メンバーのリカバリーだけの練習だったそうです。 と言うことは、湘南戦メンバーは今日と明日が練習日ですね。 ●開票結果 私の投票結果は、3勝1敗でした。 ●レバンガ北海道 58-91で負けました。17連敗。 この敗戦でB1残留プレーオフに回ることが決まったそうです。 朝刊コンサ記事からです。 開票速報の報道の関係で新聞配達は大幅に遅れました。 で、コンサドーレ関係ではカーリングの記事はありますが、サッカー関係は皆無でした。
2019年04月08日
日本時間午前3時から始まった3位決定戦。日本VSスイス。 結果は、9エンド終えた時点で、コンサドーレがスイスに握手を求めました。 負けましたが、予選リーグで完敗したスイス相手にリードするなど大健闘でした。 チーム結成が昨年8月。まだ8か月しか経っていません。 そのチームが、世界の中で堂々と渡り合ったのですから、凄いことです。 コンサドーレチーム、お疲れさまでした。 また、楽しませてもらえてありがとうございました。
2019年04月07日
入院した3月19日以降、3週間ぶりの初の一人での「お外歩き」(笑)。 大丈夫でした。外を歩くのは気持ちがいい。行先は投票所。自宅から1キロほどのところ。 行き帰りとも、ゆったりとしたペースでしたが、完全走破しました。イヤ「歩」ですが。 もしかしたら、人生初の選挙棄権も脳裏に浮かんでましたが、無事に投票完了。1日ずつ、前進している感覚です。 明日は、散策に挑戦してみよう。
2019年04月07日
日本時間午前5時から始まった準決勝スウェーデン戦。 BS1で午前10時から録画中継があるとのことで、生配信を見ていましたが速報をしませんでした。 録画中継が終わりましたので、書きます。 王者スウェーデンは予選の時と同様、正確無比なショットを連発。 強かったです。日本代表コンサドーレチームは準決勝で敗退しましたが、3位決定戦が待ってます。 もう一つの準決勝は、予選2位のスイスと開催国地元のカナダが対戦。 つい先ほど始まりました。 この試合で負けた国と3位決定戦です。 3位決定戦は、日本時間明朝午前3時(カナダ現地時間午前12時)からです。
2019年04月07日
斉藤さんの観戦記である「レポート」が、出ています。 タイトル 「北の大地で躍動した大分。札幌の猛攻を1点でしのぎ切る」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/040601/live/#recap このレポートを読んでの私の感想は・・・読むだけにします。
2019年04月07日
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■武蔵記事より ・日本代表の森保監督へのアピールはできなかった ・相手守備に動きを封じられ、チャンスをもらえず、シュートは0本に終わった 武蔵 「前の2試合より戦えたと思う。逆転できなかったことが悔しい。もっと動きを改善していかないと。 もっとゴール前で仕事ができるようにしていきたい」 森保監督 「大分が武蔵の動きを警戒して、時間やスペースを与えられない中で、タイミングよく動きだして いたと思う。ミシャさんとやっていれば、伸びていくでしょうから」 ■中野記事より ・中野が今季初スタメン ・右サイドでピッチに入り、後半14分からは左サイドでプレー ・同24分には、浮き球でオウンゴールを誘った 中野 「得意の左で結果を出せたが、まだ持ち味を出し切れていない。ボールを欲しいところに呼び込んで いくことが大事」 ・と、反省を口にした 中野 「1つ1つ内容と結果を積み重ねていきたい」 ■ソンユン記事より ・ソンユンは、クラブ記録となる47戦連続フル出場を果たしたが、白星は遠かった ・警戒していたカウンターでの2失点に ソンユン 「悔しい」 ・の、一言 ・3連敗はすべて先制点を許してのもので ソンユン 「練習で直さないといけない」 ・現在のメンバーで唯一、17年の6連敗をフル出場していた ソンユン 「初心に戻ってやるしかない。練習の雰囲気は悪くないので、気にせずいつも通りやっていく」 ■コメントより ●宮沢 「終盤は自分たちのペースで出来た。負けはしたけど前回よりは良くなっている。連敗を止められる ように次に向けてやっていきたい」 ●チャナ 「前半から後半のようなプレーが出来ていれば勝てた」 以上です。
2019年04月07日
おはようございます。 ●次はルヴァン杯湘南戦 若手を数多く起用(含特別指定選手)していただき、勝利を喜び合いたい。 ●レバンガ北海道 67-97で、負けました。16連敗。試合するたびにワースト記録を更新。 ●大リーグ 菊池は打線が爆発し、負け投手にならずにすみました。 前田は2連勝。流石です。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆主な見出しです ★<ペトロ札幌3連敗><直近3戦9失点15位転落> <「スタートの失点は非常にショック 落ち着いてプレーできなかった・・・><森保御前シュート0武蔵> ★<ミシャ就任2年目初3連敗><超攻撃的サッカー沈黙3試合わずか2得点><初先発中野OG誘った> <代表森保監督視察 武蔵の成長期待> ★<札幌2年ぶり3連敗><攻守不調1得点止まり> ■大分戦の概要 ・札幌は攻守に精彩を欠きし、6位大分に1-2で敗れた ・開始早々の2分、自陣左からのクロスの折り返しを押し込まれ、26分にも左サイドを崩されて オウンゴールを献上した ・得点は後半24分、ゴール左へ抜け出した中野のパスが誘ったオウンゴールの1点にとどまった、 ・通算成績は2勝4敗で勝ち点6は変わらず ・順位は15位に後退した ・札幌は次節、13日午後3時から、ヤンマースタジアム長居でC大坂と対戦する ■両チーム合わせて3ゴールの詳細 ●1失点目 前半 2分 0-1 「岩田が自陣からロングパスを送ると、コンサの左サイドを小塚に破られPA左から左足でファーサイドへ クロスを出される。星が折り返し、最後は中央の藤本に決められた」 ●2失点目 前半26分 0-2 「自陣からのロングパスに松本が反応し、またも左サイドをスピードを生かして破られ、PA左から 折り返され中央で藤本が右足で合わせようとするところに戻ってきた宮沢がギリギリでクリア するも、そのクリアボールはゴールに向かいオウンゴールとなってしまった」 ●得点 後半24分 OG 1-2 「中盤でワンタッチパスをつないで相手の守備を崩し、中野がフリーでPA左へ抜け出す。 中野がDFの頭越しにループシュートを放つと、ボールはゴールライン上の大分DFの鈴木の ヘッドクリアしたつもりのボールがゴールイン」 ■監督記者会見より ➡ 私が思うポイントを箇条書きで Q 試合を振り返って ・負けてはいけない試合。痛い敗戦だ ・立ち上がり2分の失点が痛かった ・ショックだった Q 2点目は ・背後に出てくるボールに対応できていなかった Q 後半は ・気迫のあるプレーをしてくれた ・チャンスが得点に結びつかないことはサッカーにありがちだ Q 次に向けて ・冷静に分析し日々のトレーニングを積み重ね準備したい その①は、ここまでにします。
2019年04月07日
予選リーグで完敗したアメリカを、延長戦の末に7-6で、勝ちました!これで、準決勝進出が決まりました。 午前5時か午前10時から、スウェーデンと決勝進出をかけて戦いです。 試合開始時刻が決定したら、追記します。 【追記】 準決勝スウェーデン戦は、日本時間午前5時から試合です。 その録画放送がBS1で午前10時からなのだそうです。 なので、私も午前10時からの録画放送が終わるまでは、試合結果に触れないでおきます。
2019年04月06日
カナダで行われいるカーリング男子の世界選手権の予選リーグが終了しました。 確定した6位までの順位を書きます。 1位 スウェーデン 2位 スイス 3位 カナダ 4位 日本 5位 アメリカ 6位 スコットランド この結果を受けて、まずは日本時間深夜0時からプレーオフ2試合が行われます。 カナダVSスコットランド 日本VSアメリカ 勝ったチームが準決勝へ進み、負けたチームは、その時点で敗退。準決勝は日本時間午前5時から。 関わりあるサイトで見つけた決勝トーナメントの詳細です日本が勝った場合は、準決勝をスウェーデンと戦うことになります。 。➡ 他のサイトでは、スイスと対戦する可能性も 日本男子の世界選手権での過去の最高順位は4位だそうです。 それを、コンサドーレが更新できれば、うれしいなあ。
2019年04月06日
3連敗してしまったからと言って、監督や選手を責めることはしたくありません。 監督はチームを勝たせるために練習でいろいろチャレンジしたり、試合では勝つための采配をしています。 選手も、勝つために必死にプレーしています。 負けていいと思ってプレーしている選手や監督はいませんよね。 だから、私は監督や選手、個々人を指しての云々をしたくありません。 スキルの面で劣っている部分を列挙したところで、何の意味もないと思ってます。 でも、攻撃的サッカーを標榜しているチームなのに、この2試合でオウンゴールの1点しか取れてません。 2点取られれば、3点取って勝つサッカーをやっているハズ。 それを表現できなかったことをチームとして、しっかり原因を分析して、次につなげて欲しい。 一言で言えば、「ゴール欠乏症」の治療をお願いします。
2019年04月06日
ジェイの名前はありません。 控えに檀崎の名があります。 今回は、3-2-2-2-1で先発メンバーを書きます。 ★先発メンバー 武蔵 チャナ ロペス 菅 中野 深井 荒野 福森 宮沢 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー 菅野、ミンテ、白井、ルーカス、早坂、檀崎、岩崎 こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/040601/preview/#live パーフェクト賞を諦め、駐車券を無駄にした私に、勝ち点3のプレゼントをよろしくコンサドーレ!
2019年04月06日
日本時間午前5時から始まったロシア戦の結果です。最終戦を勝って、予選リーグを9勝3敗で終えました。 で、順位ですが、1位はスウェーデンが11勝1敗で確定。 2敗チームがなく、3敗チームが現時点で、日本、カナダ、スイス。 カナダとスイスの最終戦は、このあと午前10時からあります。 予想では、両国とも勝って、日本を含め3チームが9勝3敗で並ぶのではないかと。 そうなった場合の順位の決め方が、私には不明です。 2位か、3位か、4位のどれかは確定。 ロシアに勝ったことで、コンサドーレチームの2位の可能性は残っています。
2019年04月06日
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■師弟対決 ・ペトロビッチ監督が広島を率いていた2010、11年当時、大分の片野坂監督はコーチ ミシャ 「キャリアをしっかり積み上げている。共に仕事をした人と戦う機会は常に楽しみ」 ・互いに基本布陣は3-4-3 ・「ミラーゲーム」で、相手選手との1対1のマッチアップが明確となるだけに ミシャ 「相手と戦い方は同じ。局面での戦いは非常に大事。名古屋戦はそこが劣った。球際(の争い)など ベースとなる部分を意識して戦ってほしい」 ・前節名古屋に0-4と大敗 ミシャ 「長いシーズン、連敗することはある。下を向く必要はないし、自信を失うこともない」 ・選手には ミシャ 「自分たちがやってきたことを見つめ、自信を持って次の試合に向かうことが重要だ」 ■武蔵記事より ・札幌ドームでの前日練習後、武蔵はこう言った 武蔵 「いい準備ができた。この1週間で球際、走ることへの意識はチーム全体でできていた。練習の質も すごく高くて、ハードにできていた」 ・大分戦には森保日本代表監督が視察予定 武蔵 「どんな試合でも自分のプレーをやりたい。札幌でやっていることをしっかり出せればいいと思う」 ・今節はミラーゲームが予想される 武蔵 「1枚(守備を)はがせたらビッグチャンスになる。どれだけはがせるかが大事」 ・と、見据えた ・そして、最後に 武蔵 「(ゴールは)もちろんです」 ■中野記事より ・中野が、札幌移籍後のリーグ戦初先発が濃厚となった ・5日のセットプレーの練習で主力組に入って動きを確認した 中野 「このチャンスを逃したら、当分来ないと思う。自分の良さを前面に出す。入り方が大事」 ■チャナ記事より ・チャナも”同僚”対決に意気込む チャナ 「(ティティパン)は球際が強く、アグレッシブな選手」 ・と、警戒 チャナ 「勝つしかないね」 ★★★★★ 大分戦告知兼PR新聞広告 ★★★★★ モデルは荒野です。
2019年04月06日
おはようございます。 ●いよいよ大分戦です 至上命令は勝つこと! 勝ち点3をプレゼントしてください。 ●参戦断念 コメントも頂き、大分戦の参戦は断念することにしました。STVを見ながら応援します。 ●カーリング世界選手権 今日は5時からコンサドーレの最終戦ロシア戦があります。 とても、速報は出来ません。結果だけはエントリーします。 ●大リーグ ダルビッシュは、5回もたずに負け投手。3度目の登板があるかどうか心配。 菊池は現在試合中ですが、1回と2回それぞれ3失点。打線が爆発しないと負け投手になりそう。 今日は前田が登板予定。 ●レバンガ北海道 今日と明日、ホームで千葉と2連戦です。 ●はやぶさ2 人工クレーター形成に成功して良かった。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<武蔵森保御前で連敗脱出弾を><ペトロ監督「自信を」><リーグ戦初先発濃厚MF中野> ★<ミシャ師弟対決制す><敵将・片野坂との><チャナ盟友警戒「勝つしかない」> ★<きょうホーム大分戦><ミシャ師弟対決に意欲> ■大分戦を迎えて ・大分の片野坂監督はペトロビッチ監督の下、広島でコーチを務めた縁がある ・ペトロビッチ監督と同じく3-4-2を基本布陣とした攻撃的なサッカーが特長だ ・得点ランキング1位タイの藤本や藤本の背後で小塚は抜群のパスセンスを誇り、攻撃陣には注意が 必要だ ・札幌は2連敗中 ・昨季は3連敗が一度もなかっただけに、早々に悪い流れを断ち切りたい ■メンバー予想 ➡ <コンサにアシスト>のメンバー予想をメインにして ●<コンサにアシスト>のメンバー予想 ★先発メンバー予想 武蔵 チャナ ロペス 菅 中野 深井 荒野 福森 宮沢 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 菅野、ミンテ、濱、白井、ルーカス、岩崎、早坂 ●新聞3紙の先発メンバー予想は、<コンサにアシスト>と、完全一致です。 ベンチメンバーは、1紙だけしか書いてませんが、これも完全一致です。 その①はここまでにします。
2019年04月05日
未だ、結論を出せないでいます。 歩くことについては、ほぼ問題なしです。 が、速く動くと、ちょっとずれたりがあります。 だから、車の運転は控えています。 私が札幌ドームへ行くとすれば、その足は現状、車だけ。公共交通機関利用はまだ避けた方がいいですし。 明日、行くとの判断は、午前11時過ぎがタイムリミットです。 メンバー発表があってから決断します。 それまでに、今よりちょっとでも良くなっていれば。
2019年04月05日
現在、カナダで開かれているカーリング男子の順位決定までの詳細を。 ①13か国がリーグ戦を戦う その結果 ②1位と2位は準決勝へ進出。3位から6位までの4チームがプレーオフで準決勝進出チームを決める ③プレーオフは3位VS6位と4位VS5位で、それぞれ勝った2チームが準決勝へ ④準決勝2試合の組み合わせは、 1位 VS 3位VS6位の勝者 ➡ 勝ったチームは決勝戦へ。銀メダル以上が確定 負けたチームは3位決定戦へ 2位 VS 4位VS5位の勝者 ➡ 勝ったチームは決勝戦へ。銀メダル以上が確定 負けたチームは3位決定戦へ ⑤決勝で勝ったチームが金メダル、負けたチームが銀メダル ⑥3位決定戦で勝ったチームが銅メダルで負けたチームは4位確定 こんなところです。 ただ、私もはっきり知らない点が一つあります。 予選リーグでの順位決めは勝敗順であることは分かってますが、勝ち負けが同数の場合の順位決定法が不明です。 例えば2チームが勝ち負け同数の場合は、当該2チームの予選で勝った方が上になります。 が、例えば、3チームが7勝5敗で並び5位に並んだとします。 この3チームから2チームが5位と6位になるのですが、当該3チーム同士の勝ち負けが同じ場合の決め方が、 不明です。 コンサで言えば、仮に9勝3敗で3位だとして、コンサを含めて3チームが9勝3敗だったら順位は? カーリングは見ていて(テレビですが)楽しい競技ですが、そういう複雑なところがあるんですね。 以上です。
2019年04月05日
今日のノノは札幌ドームから。練習が始まりそうだとのことです。 ちょっとだけレポです。 ★名古屋戦 「完敗。やり切れて負けたのならいいんだが、そうじゃなかった。プレーで表現できなかった」 ★研究 「研究されるようになった。数年前を考えたら、よくまあ、ここにいるなと」 ★封じ込め 「封じられたら封じ込めるか。トライをしている。一人一人細かいところ。話し合いをしている」 ★金子&岩崎 「失うものない。第1歩は踏めたかな」 ★大分 「同じようなトライをしているチーム。後ろで持ってる時間は、うちより長いかな。ホームで良かった」 ★戦術 「守備のところで激しくプレーすれば、勝てるかなと」 ★ロペス 「ポルトガル語です。日本語で話したいのかも」 以上です。
2019年04月05日
この試合は午前10時開始予定です。 午前5時から始まった第10戦スイス戦はエキストラエンド(延長戦)にもつれ込む熱戦。 惜しくも5-6で負けました。8勝2敗で暫定2位です。さて、アメリカ戦の速報ですが、「ノノラジ」と時間帯が重なっています。 なので、「ノノラジ」を聞き終えエントリーを済ませてからの、速報となります。 恐らくですが、2エンドを終えてからの速報となりそうです。 速報は、今まで同様下の表に書き込みながらです。 【試合開始】 日本は不利な先攻で試合が始まりました。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計 アメリ カ 3 0 2 1 0 1 0 3 × × 10 日本 0 1 0 0 1 0 2 0 × × 4 【試合終了】 8エンド終了時点で、日本がアメリカに握手を求めて負けを認めました。 連敗は初めて。 予選リーグは残り1試合。ロシア戦です。 勝って決勝トーナメントへ向かいたいものです。 速報を終わります。
2019年04月05日
明日の、札幌VS大分戦の「見どころ」です。 タイトル 「注目の“師弟対決”。ペトロヴィッチ監督と片野坂監督が対峙」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/040601/preview/#preview 文責の斉藤さんは、この試合の札幌について、後段で、 「焦点はやはり札幌がどういった戦いを選択するのか」 ミシャさんが、戦術を変えるとは思えないのですが、変えるべき時なのだろうか。
2019年04月05日
コンサドーレ公式HPにリリースが出ています。 タイトル 「メディア情報 NHK札幌放送局 北海道クローズアップ」 リリースを貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190449805/ テレビ内番組表で確認しました。 こちらの番組です。今夜午後7時半から。私自身は、この番組全体を保存するつもりは、ありません。 録画チェック時に、必要な部分だけを保存することでいいのではないかと。 なお、日曜日の朝に再放送があります。 こちらです。
2019年04月05日
おはようございます。 ●今日の天候 午前中には雪マークやら傘マークが出ていて、あまり良くない。 でも、今日の練習場所は札幌ドームなので十分にやれるので良かった。 ●昨日の練習 <チームレポート>に、「とても見ていて楽しいサッカーが行えていた」との一文が。 明日、そういう試合が出来れば。 ●<ノノラジ> ジェイなどのケガ人に関して話をしてくれるだろうか。 ●今日のJ1 3試合あります。鹿島VS名古屋、川崎VSセレッソ、浦和VSマリノス。 ●大リーグ 今日はダルビッシュが登板予定。前回は大荒れでしたが、今日はどうかな。 なお、菊池は雨天順延で明日の未明に。 ●カーリング世界選手権 2試合あります。午前5時から第10戦スイス戦と午前10時から第11戦アメリカ戦。 アメリカ戦の速報をするつもりですが、スイス戦の結果はその中で触れるつもりです。 ●はやぶさ2 今日、「リュウグウ」に人工的にクレーターをつくるそうです。 はやぶさ2が壊れずに、岩石等の採集が無事にできるといいですね。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<岩崎連敗阻止へ「がっつりいく」><大分戦ホーム初出場意欲><天皇杯組み合わせ決定> ★<MF中野リーグ戦初スタメンへ><主力組の右WB><「いいプレーする自信ある」> ★<あすホーム大分戦> *天皇杯関係記事は、ここではスルーします。 ■岩崎記事より ・前節名古屋戦でリーグ戦初出場を果たした岩崎 岩崎 「ホームではまだ出ていないので、もし出たら思いっきりチャレンジしたい」 ・3月には「JARTA」のトレーナーを札幌に呼びメンテナンスをした 岩崎 「(Uー22での疲れが残っていて)体が固まっていて重かった。(メンテナンス後)動きやすい。 コンディションは上がっている」 ・大分戦を前に万全を強調した 岩崎 「大分は、技術のあるチーム。がっつりいく」 ・連敗中のチームに若き力を注ぎ込む ■中野記事より ・中野が、ミニゲームの主力組の右WBに入りプレー ・リーグ戦で初となるスタメン抜擢の可能性が浮上した 中野 「スタートなら、アピールするチャンスがいっぱい転がっている」 ・前節無得点の攻撃陣にアクセントを加える存在として、白羽の矢が立った ・限られた出場機会ながらペトロビッチ監督の信頼を獲得 中野 「いいか悪いかの基準にはボールを持ったときにどういうプレーをするのかだと思う。ボールを受ければ いいプレーをする自信はある」 ・チームは2連敗中 中野 「嫌な感じの時こそアピールのしがいがある」 ・停滞する状況を、自らが打開する 以上です。
2019年04月04日
試合の2日前の午後4時半過ぎです。 私の恒例のメンバー予想をする時間です。大分戦のメンバー予想です。 鹿島戦と名古屋戦の2戦連続で、ミシャサッカーが影をひそめてしまってます。 だからといって、ミシャさんがメンバーをいじるのかどうか、見当つきません。 ケガをしてやむを得ず、交代させざるを得ない選手がいるのかどうか。 全く分かりません。 なので、ミシャさんはメンバーをいじらないだろうと、勝手に思うことにしました。 いろいろ考えたって、ミシャさんの心の内を読めるわけないので。 ジェイ、あるいは石川や早坂が全体練習に戻ったとの報道も目にしてませんし。 では。 ★先発メンバー予想 武蔵 ロペス チャナ 菅 ルーカス 深井 荒野 福森 宮沢 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 菅野、ミンテ、濱、白井、中野、檀崎、岩崎 早坂が戻っていればいいなあ。
2019年04月04日
好評だった平日夜の「仕事人ナイト」が、今季も実施だそうです。リリースが出ています。 リリースタイトル 「平日ナイトゲーム限定企画『仕事人ナイト2019』実施のお知らせ」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190348822/ リリースの日付を見ると、3月4日。 1か月前に出てたのですね。 古いリリースですが、私のように忘れている人がいないとも限りません。 エッ私だけ(苦笑)。 いいじゃないですか、 再掲ということで。
2019年04月04日
第8戦で地元のカナダに相撲で言う金星を挙げ、世界に名を轟かせた我が日本代表コンサドーレチーム。 この勢いでこのまま突き進んでいけるのかどうか。 午前10時から強豪国スコットランドと第9戦を戦います。その速報をします。 エンドが終わるごとにタイトルに【1エンド終了】と付け加えながら。 下の表にエンドが終わるごとに書き込んでいきます。 【試合開始】 日本が不利な先攻で始まりました 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計 日本 0 2 0 2 2 0 1 0 0 1 8 スコットランド 0 0 1 0 0 3 0 2 0 0 6 【試合終了】 強豪国のカナダとスコットランドに連勝。 コンサドーレチームの怒涛の進撃に驚きです。 これで、8勝1敗なので6位以内は確定です。 ここまできたら、出来るだけ上の順位で終われるよう、残り3試合に期待します。 速報を終わります。
2019年04月04日
おはようございます。 ●二度寝 大変珍しく二度寝をしました。カナダ戦が早く終わったので。 ●今日の練習 大分戦を見据えての紅白戦をやるでしょう。ミシャさんがメンバーの入れ替わに踏み切るのかどうか。 仮に見たとしても情報統制で漏らすわけにはいきませんが。 ●大リーグ ヤンキースの田中は6回2/3を投げて1-1の状況で交代。勝ち負けはつきませんでした。 今日はマリナーズの菊池が先発予定。深夜なので明日の「朝刊コンサ」前に決着がついているかどうか。 ●レバンガ北海道 栃木と敵地で対戦し、65-86で負けました。15連敗。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<中野ボランチ起用><起用の幅広がる> ★<Aロペス ドーム男になる><本拠地3戦連弾で都倉超えだ><J1個人最多7得点も視野> ■ロペス記事より ・札幌ドームで大分戦 ロペス 「あれだけのサポーターがきてくれるから、モチベーションは高い。ホームでやるのは高ぶるよ。 結果を残したいね」 ・前節名古屋戦ではチームトップの6本のシュートを放ったが、堅守に阻まれた ロペス 「武蔵とチャナと3人の関係性、距離感がうまくいかない部分があった。意識して連係を深めたい」 ・この日は戦術形式の練習で、2人とのコンビネーションを入念に確認した ・昨季の札幌ドームの最多得点は都倉の5点 ・J1での札幌ドームの個人最多得点も都倉の7得点 ・ロペスが勢いに乗れば一気に記録更新の可能性だってある ロペス 「目標は勝つことだけ。自分の最大限の力を発揮してチームに貢献する。その中で点を取れれば いい」 ・と、個人記録は意に介さないが、チームのためにネットを揺らす ■中野記事より ・中野が10対10のミニゲームでボランチに入ってプレーした ・ミシャのサッカーでは複数のポジションをこなすことが求められる ・中野が中盤中央の技術も向上させれば、起用の幅が広がることになる ・大分戦は、約3週間ぶりとなるホームでのリーグ戦 中野 「出たら良さを出す」 ・と、十分な準備を整えて臨む ■義援金 ・昨年9月に開設した「TEAM AS ONE コンサドーレ平成30年北海道胆振東部地震災害義援金」の 受け付けが3月31日で終了 ・合計3120万6558円が集まった ・札幌は2日までに残額の全てとなる1320万円を日本赤十字社北海道支部等の口座に振り込んだ ・5回目で今回が最終 以上です。
2019年04月04日
信じられ~~~ん! コンサドーレの8戦目は、この大会の開催地であるカナダと対戦。 この大会唯一6戦全勝で開催国のカナダ。 そのカナダに6エンド終了時点でのコンシード勝ち! 世界に「コンサドーレ」の名が高々と!!!
2019年04月03日
外出できないので、以前より数多くSNS徘徊をしています。 しかしながら、コンサ情報と言えるような情報は皆無です。 たまに、宮の沢に行ったよとの投稿もありますが、寒かったとか、知りたい情報は一切見かけません。 私が知りたい情報は、コンサドーレの事。 識者の方とかが、コンサの○○選手は、○○○○だとかということには、関心がありません。 人はそれぞれ、自由にものを考え思いを伝えるのは結構な事。 でも、そういうものは私が得たい情報とは異なっていますので、基本的にはスルー。 ごくたまに紹介したいなぁと思い、紹介したことはありますが。 2、3年前くらい前でしょうか、宮の沢のピッチとスタントの境の防球ネットに見学者へのマナーが表示されました。 今季は、情報統制がしっかりしています。 チーム方針がサポーターに浸透しているってことは、大変いいことですね。 何とか、練見に行きたいものだ。
2019年04月03日
男子のカーリング世界選手権で、日本代表のコンサドーレチームが、健闘中です。 この大会で表彰台へ上るには予選リーグを6位以内で終えることが絶対条件です。 そのための目安として全12試合を終えて、7勝5敗であると言われています。目安ですが。 現在我がコンサドーレは5勝1敗。 残る対戦相手は6か国。対戦順にドイツ、カナダ、スコットランド、スイス、アメリカ、ロシア。 カナダとスイスは強敵中の強敵。スコットランドも。 他の3か国から最低2勝を挙げたいです。 日本時間午前10時からドイツ戦が始まります。 この試合に勝てば6勝目。7勝に王手です。 コンサドーレにとっては、非常に大きな試合となります。 なので、BS1での生中継を見ながら速報をしたいと思います。 エンドが終わるごとにタイトルに【1エンド終了】と付け加えながら。 下の表にエンドが終わるごとに書き込んでいきます。 【試合開始】先攻がドイツで、日本は有利な後攻で始まりました 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計 日本 2 0 0 2 0 0 2 0 0 × 6 ドイツ 0 2 0 0 0 1 0 0 1 × 4 最終10エンドに入ります。 コンサドーレは後攻であり、2点リードなので断然有利です。 【試合終了】 10エンドの松村のラストショットの前に、ドイツが握手を求めて、コンシード勝ちです。 勝って6勝目です。 6位以内が可能らしい7勝に王手です。 ここからは、7勝までは遠いかもれません。 速報を終わります。
2019年04月03日
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <逃げ道をもったプレーも必要> <名古屋戦 攻撃不発で我慢できず4失点> ■コラムより ●浦和をチンチンにした札幌だったが、現在首位の名古屋にはチンチンにされた。 ●4失点はちょっと反省しないと。攻撃できないと我慢しきれずにキレてしまう悪癖は、直さなければ ならない。 ●右サイドが何度も突破され崩された。大分戦では右サイドの起用をいじってくるだろう。 ●チャナをトップ下に置いた3-5-2にして、彼にもっとボールを触らせ、ゲームをつくってもらったら? ●自信をもってボールをつなぐことが基本だが、困った時に逃げ道をもってプレーすることも大事な こと。武蔵を裏に走らせることもそうだ。 などです。
2019年04月03日
おはようございます。 ●銀世界 どこもかしこも真っ白。大分戦に向けての練習がままならないのではないだろうか。不安。 ●練習情報 しっかり情報統制されていて、知りたいことが全く聞こえてきません。 ジェイはどうなんだとか、高嶺が練習参加しているのかどうかとか。 もちろん、<チームレポート>には書かれていません。 ●大リーグ ヤンキースの田中が2度目の登板予定です。2連勝なるか。 ●レバンガ北海道 今夜敵地で栃木と対戦。食らいついてほしい。 ●「令」の書体 「マ」でもOKとのことなので、安心しました。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<タイのメッシVSジェラード><チャナVS代表盟友> ★<岩崎「長い時間出たい!!」><U-22代表でライバルから刺激> ■チャナ記事より ・大分にはタイ代表の盟友MFティティパンがプレーしている チャナ 「代表の時は4月にJリーグで戦う話はしなかったね」 ・ティティパンは今季5戦すべてスタメン出場 ・ボランチで強いフィジカルとシュート力が武器 チャナ 「(自身はタイのメッシと呼ばれる)向こうはジェラードのような選手。ボランチで得点も決め、強烈な ミドルシュートに気をつけないといけない」 ・元イングランドの名選手の名を挙げて警戒した チャナ 「難しい試合になるが次は勝たないといけない」 ■岩崎記事より ・岩崎は前節名古屋戦で初めてJ1のピッチに立った ・後半28分からプレーし、大敗の中でも試合終盤の攻撃を活性化 岩崎 「個人的には楽しんでプレーできたかなと思う」 ・世代別では代表チームの常連だが 岩崎 「いろんな選手の今の現状もしっかり確認できた。成長している選手もいた。自分も成長スピードを もっと上げていかないといけない」 ・6日は本拠地で大分戦 岩崎 「次はもっと長い時間出たい」 ・と、意気込む 以上です。
2019年04月03日
対戦相手の韓国は、この大会ここまで5戦全敗。 日本代表コンサドーレが6位以内に入るのは、勝っておかないといけない相手でした。 勝って良かった。 立ち上がりからリードされる苦しい展開でしたが、逆転そして延長戦を制しました。今日の10時からのドイツ戦が、6位以内に入るための大きな試合となりそうです。
2019年04月02日
コンサドーレは、第5戦で昨年の世界選手権優勝の王者スウェーデンと4戦全勝対決でした。 流石にスウェーデンは強かった。 完敗です。 日本が7エンド終了時点で、スウェーデンに握手を求めました。まだ先があります。 カナダとかスイスとかの強豪国との対戦で、どこまでやれるか楽しみが残ってます。 6位以内はまだ十分に可能性があります。
2019年04月02日
札幌は雪が降ってます。天気予報が大当たり(泣)。止んでくれればいいのですが練習は厳しそうです。 今朝は、北海道新聞にコラムが一つ掲載されています。 ◆コラム名 「平川弘さんの コンサCHECK」 ★見出し <名古屋戦 プレスへの対応課題> ■コラムより ●名古屋戦後の監督会見。いつも饒舌な監督が言葉少なに完敗を認めた。浦和に敵地で完勝した 自信がなくなるような負け方だった。今後の立て直しが心配である。 ●名古屋の前線からのプレスをかいくぐれなかったことと、球際の争いで後手に回ったことが大きかった。 ●守備を固めて好機をうかがう戦い方はまだできず、指揮官もそれを望まないから仕方がない面もある。 ●苦し紛れにDFラインから蹴るのではなく、ボランチの位置から意図的に長いボールを入れて、武蔵を 走らせる方が良かった。 ●チャナをトップ下に置いてボールを触らせ、荒野と深井にかかる重圧を分散させてほしかった。 などです。
2019年04月02日
おはようございます。 ●練習再開 2部練習です。が、天候に恵まれないようです。真冬並みの寒気が入るらしい。 午前練習は室内トレで済ますとして、午後をどうするか悩みますね。 明日以降は、今日よりは何とか良さそうです。 ●新元号 4月中は「平成」です! お間違えの無いようにしましょう。 「令和」の「令」の下を、私ならカタカナの「マ」と書いてしまいそう。 朝刊コンサ記事からです。 予想通り、オフの翌日には記事が無いです。 でも、大分戦の告知兼PRの新聞広告が掲載されました。
2019年04月02日
第4戦オランダ戦が、日本時間の深夜に行われていました。 起床後即結果を確認。 ➡ 気になって早く目が覚めた 7-7の同点で延長戦(エキストラエンド)に入り、日本が2点! 9-7でオランダを振り切り勝ちました!4連勝です! まだまだ8試合もあり強豪国ばかりとの対戦が残っていますが、楽しみです。
2019年04月01日
ご心配くださっている皆様へのご報告です。 19日に、【めまい】の専門病院へ行きました。 その結果や、現在の私の状況について箇条書きでの報告をします。 ■多くの検査結果から ●お医者さんも原因が断定できませんでした ●「前庭神経炎」の可能性があるとのこと、それを前提に治療をする方向で ●三半規管とか、どこかに異常かあるもしれないので3週間後(19日)に検査をします ●治療としては、毎日1錠飲む薬と、頭を動かす(眼は1点を見つめて動かさない)体操のような リハビリ3種類を1日3回行うこと ■現状 ●杖がなくても、室内での歩行は出来るようになってます ●新聞もしっかり読めるようになってます ●洗面も立ったまで、やれてます ●でもまだ、フラッとします ●なので、今の時点での車の運転はムリ(かなぁ) こんなところです。 週末の大分戦の参戦は、諦めていません。 以上です。
2019年04月01日
スポーツ報知で、吉原宏太さんが書かれているコラム「宏太’チェック」が、配信されました。 今回のタイトル 「「ため」が作れた名古屋、作れなかった札幌」 このコラムに関しては、配信されていますので、私がいくつかピックアップするよりも、貼った方がいいですね。 コラムを貼ります。 https://hochi.news/articles/20190331-OHT1T50305.html
2019年04月01日
うれしいリリースがきました。 ジョイフルエーケー様が、新規のクラブパートーに! リリースタイトル 「「株式会社ジョイフルエーケー」様 2019シーズンクラブパートナー新規決定のお知らせ」 リリースを貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190449530/ 早速、HPへ飛びました。 なんと、トップ画面に!ありがたいことですねぇ。 我が家の近くでは、ペットショップがあるらしいですが、私には無縁だなあ(笑)。
2019年04月01日
先ほど、第3戦のノルウエー戦が終わりました。 結果は、9-6での勝利。 ノルウエーが9エンド終了時点でギブアップ。で、今朝は、初戦のイタリア戦勝利の新聞報道が2紙にあります。 見出しとコメントの紹介をします。 ◆見出しです ★<コンサドーレ白星発進><カーリング男子世界選手権><イタリアを逆転> ★<コンサ白星発進><イタリアを終盤逆転><松村会心の一投> ■コメント紹介 ●主将阿部 「(リードを許す展開)苦しい展開から始まった試合も今季は結構耐えられている。 その辺は心配していなかった」 ●スキップ松村 「(9エンドで会心の一投)相手がたくさんああいうショットを投げていた。 イメージはできていた」 ●アーセルコーチ 「まずはアイスに適応し、会場に慣れようと話した。最後は相手に重圧をかけられた」 この大会は、上位6チームに表彰台に上がれるチャンスがあります。 1位と2位が準決勝へ。3~6位で準決勝進出チームを決めます。 まだまだ強敵との対戦がありますが、6位以内に入れる可能性が広がりつつあります。 応援よろしくお願いします。
2019年04月01日
おはようございます。 ●4月1日 とても、エイプリルフールだと、おだってられません。 ●改元 午前11時半に新元号が発表されます。 「○○元年」スタートは、5月1日だっただろうか。 自分に関わりがあるとすれば、何かの書類に元号を書かねばならない時に間違えることだろうか。 ●レバンガ北海道 85-89で負けて、ワースト更新14連敗。何も言えません。 ●大リーグ 昨日はダルビッシュと前田が先発してました。 ダルビッシュは大荒れで三振取っても四球を連発。投球数が多くて3回途中で交代。 前田は6回途中まで投げて勝ち投手。明暗が分かれました。 ●センバツ 4強が出そろい、明日準決勝で明後日決勝。札幌大谷に勝った明豊を応援しようかな。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<チャナ「10点」><F戦始球式登板> ★<チャナ「10点」始球式> ★<チャナテイップ笑顔の始球式> ■練習試合 ・札幌は、札幌大と練習試合(35分×2本)を行い、FW檀崎、練習生のMF本間がゴールを挙げ、 2-1で勝利した ■チャナ記事より ・チャナが31日、札幌ドームで行われた日本ハムーオリックス3回戦の始球式に登場 ・野球の経験はなく、右腕からの投球は上方へ大きくそれた チャナ 「緊張したよ。2、3点くらいは取られるボールだね。(100点満点中)10点くらいかな」 ・と、おどけた ・(4万の大観衆)普段とは景色の違う本拠地に チャナ 「満席で、びびってた。サポーターの温かさは一緒。コンサドーレ戦もこれくらい満席になればいいな」 以上です。
2019年04月01日
起床後、即中国戦の結果を確認。 見事に勝利してました。2連勝と絶好のスタートを切ってます。 第3戦の対戦相手はノルウェー。試合開始は、今日の午前5時から。 「朝刊コンサ」は、遅れ気味になりそう(笑)。
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントは許可制です。読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは公開しません。
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