2022年05月31日
Jリーグ公式HPのプレスリリースです。 タイトル「Jリーグ公式試合における声出し応援の段階的導入 運営検証試合の追加決定のお知らせ」 こちらです。 https://www.jleague.jp/release/%ef%bd%8a%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b0%e5%85%ac%e5%bc%8f%e8%a9%a6%e5%90%88%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e5%a3%b0%e5%87%ba%e3%81%97%e5%bf%9c%e6%8f%b4%e3%81%ae%e6%ae%b5%e9%9a%8e%e7%9a%84%e5%b0%8e-2/ DAZNの配信映像の向こうから歌声が聞こえてきますね。 楽しみだ。
2022年05月31日
コンサドーレにとっては、大きかったよ、福森の一発退場は。 今日のDAZNジャッジリプレー。 3人揃って福森のレッドはない、カードを出すとしてもイエローだろうと。 DAZN見る人は人間です。だからミスはあるでしょう。 でも、判定下すのは博士号を取った人にしてください。
2022年05月31日
日本の初戦は3日ですが、明日1日に開幕です。 こちらで、16か国の組み合わせが分かります。 https://www.tsp21.com/sports/soccer/nations/u23asiancup2022.html 開始時刻やメンバーは、こちらで確認できます。見ずらいですが。 https://olympics.com/ja/news/afc-u23-asian-cup-2022-schedule この時間帯では私は見れません。 中島が出場したと分かれば見逃し配信で。
2022年05月31日
今朝の北海道新聞27面の<第1社会>面での記事です。 ◆見出し ★<ヤフー コメント欄閉鎖> <3媒体エンタメ記事> <中傷対策一斉に> 記事紹介はスルーします。 ヤフーのコメント欄に限らないことですが、コメント欄は自殺者も出るほど誹謗中傷の温床ですからね。 私のブログのコメント欄を許可制にしたのも、誹謗中傷コメントが多かったからです。 ただ、学者の中には、「コメント欄で新たな学びを得ることがあり、価値は高い」とのコメントも。 エンタメ関係での学びって何? そんなのは二の次、三の次でしょ。 人の命が最も重要ですね。
2022年05月31日
現在離脱していることが分かっている選手名を挙げてみる。 小柏、興梠、菅野、大谷、高嶺、駿汰 6選手。 でも、ミシャさんのコメントではもっと多そう。 いろいろな情報ある中で、名前が挙がっている選手は、 ミラン、井川 併せて8名ですか。 4日のルヴァン杯プレーオフホーム広島戦はこれらの選手を除いての戦いになりそう。中島も。 その後、中3日で天皇杯、中2日でルヴァン杯プレーオフアウェー広島戦。 うまくやりくりできるだろうか。 プレスゆるゆるでいいから、けが人を出さずに終えてくれますようにと、サポ失格の境地になってます。 でも、リーグ戦の18日川崎戦には興梠は戻れるのではないかと、淡い期待を持っていたい。
2022年05月31日
おはようございます。 配達が遅れています。まだ、きてません。 おそらく、コンサドーレ関係記事の掲載はないでしょうけども、昨日オフでしたから。 やっと、配達されました。 いつもより1時間半ほど遅れ、しかも新聞の置き方が違ってました。 いつもの方に何かが起きたのではないかと心配です。
2022年05月30日
大谷は今日の試合で2本ホームランを打ちました。 ★第1打席は右翼席に★第2打席はセンター席にBS1で午前5時から生中継。 先ほど、試合が終わりました。 大谷のホームランが勝利に結びつくと良かったのですが交代投手が打たれて10-11で負け。 試合に負けては喜べませんね。
2022年05月30日
Twitterで見かけた木下遥さんのツイートです。 サツコレに出演したそうです。 赤黒魂が消えていない遥さんです。 コピーです。 写真もたくさん撮りました😙❤️ コンサ試合だったし、サッポロクラシックもあると分かっていたので、服は赤黒です。笑 添付写真2枚のうちの1枚です。 https://pbs.twimg.com/media/FT7oHDaUYAAwRO-?format=jpg&name=900x900
2022年05月30日
武蔵が活発に動いているらしい、です。 旭川のイベントに続き、昨日は札幌でのファッションショーのトークコーナーにサプライズ登場ですと。 今朝の北海道新聞12面の<地域の話題>面での記事です。 三上GMさんは武蔵と接触してないのだろうか。 武蔵はコンサドーレに顔を出しての挨拶をしたのだろうか。 決定的に得点力不足の札幌。 喉から手が出るほど、決定力のあるFWがほしい。 朗報を待ちたいが。
2022年05月30日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 嫌な予感(安い失点をしてしまうんじゃないか)が当たってしまって、柏戦後と同様、気分が悪い。 今回も「朝刊コンサ」を、休みたくなりました。見出しも読みたくない。 少しだけ、書きます。 ◆見出し ★<札幌4失点また大敗><初連敗11位後退><シャビエル3分で一発退場> ★<札幌4失点今季初連敗><セットプレーにもろさ><自信につながる今季初G> ■神戸戦の概要 ・札幌は神戸に1-4で敗れた ・リーグ戦今季初の連敗 ・1点を追いかける後半14分、ドウグラスオリベイラのゴールで一時同点に ・その後、神戸にセットプレーからの攻撃などで立て続けに3点を失い、力尽きた ・通算成績は4勝8分け4敗で勝ち点は20のままで順位は11位 ・札幌は次節の6月18日、川崎と午後7時から川崎市等々力陸上競技場で対戦する ■ドドのゴールの詳細 ●後半 14分 「荒野が敵陣浅い位置から左サイドの敵陣中央に浮き球を供給。菅が受けて切れ込み、敵陣中央の 左から右足で浮き球を送ると、前川がキャッチしきれずにPA中央にボールがこぼれる。 いち早く反応したドドが無人のゴールにシュートを放つと、ゴール右のポストをたたいてネットを 揺らし同点に追いつく」 ■コメント ●ミシャ 「退場者が出た時点でこの試合の結果は決まってしまった」 ●ドド 「(今季初ゴール)きっと自信につながっていくと思う。菅のボールが良かった。 ゴールはうれしいが勝てなくて悔しい。しっかり前を向いて、もっと貢献できるようにしたい」 ●宮沢 「チームでどう守るのか、共通意識を持って修正したい」 ●岡村 「けが人が多いとか暑さとかは理由にならない。ひとつにまとまって勝利を目指していく」 ●中島 「(U-23アジア杯出場のため試合後にチームを離れた)自分が出て勝って行きたかった。 チームを離れるからには結果を出して、成長して帰ってきたい」 などです。
2022年05月29日
Jリーグ公式HPに掲載されています。 コピーしました。 ★ミシャ 1-4で敗戦したということで、点差も開いたゲームのあとでコメントするのは簡単ではない。「負けた試合のあとでわれわれのほうが上回っていた」というコメントは理解しづらい部分はあると思うが、札幌の監督ですので自チームを主観的に見ていますので、客観的に見たらもしかしたら間違った意見かもしれない。ただ、わたしには3-1までは札幌がピッチ上で相手を上回れていたのがあるのではないかと思いますし、ボールを動かしながら自分たちの形で多くのチャンスを作れていたと思う。1失点目に関しては、CKからのこぼれ球をミドル(シュートを)打たれて失点し、そのあと、後半にわれわれは1対1に追いつくわけですけども、2失点目がセットプレー、3失点目がCKと、その流れの中で1人退場者を出して、4失点目を喫してしまったわけですが、その時点でおそらくこの試合に関しては結果が出てしまうような状況だったと思います。 ただ、負けはしましたけど、選手たちは非常にこの気候の中でハードワークしてくれましたし、たくさんのチャンスを作れていた。3-1でリードされる展開までは、われわれ札幌は相手よりも良いサッカーを見せていたと思いますし、十分にこの試合をモノにできるものは途中まではあったと思っています。 --リーグ戦は中断期間に入ります。中断期間にJリーグYBCルヴァンカップの試合はあるが、次のリーグ戦までにチームに臨みたいことは? レギュラーの選手が6人も7人も欠けている中で、なにか特別われわれがこの期間を利用してできることは多くないと思います。ただ、やはりまずは2日間しっかりとオフをとって、リフレッシュしてからカップ戦に向けて準備していきたいですし、しっかりとまた自分たちの戦い方を確認しながら、そして今日はセットプレーからの失点が多かったので、セットプレーからの守備の確認もしなければならない。そういったところの修正はやろうと思っています。今日のゲームは若い選手も出ていましたし、連戦の中で連続出場している選手もいる。それでも札幌としての戦いは十分に表現できていたと思いますし、狙っている形で守備を崩すところまでは行けていた。もちろん得点を取る割合を上げていかないといけないですが、そこのところについても引き続き、選手たちと地道な取り組みをしていくしかない。今厳しい状況で戦っているが、1人でも多くケガしている選手が戻ってくること、そしてチームとして底上げを図ることは今後へ向けてやりたいことです。 ★中村 4失点のうち3失点がセットプレーからの失点だったので、悔しい敗戦です。 --ペトロヴィッチ監督も話していたが、暑い中での試合になったが。 そこは相手も同じですし、普段、札幌にいるからといって、理由にはならないですし、それよりも決めるところを決め切るとか、体を張って守備をするところとか、球際だったり、セカンドボールの回収だったり、ヘディングだったりとか、そういう一つひとつのところを突き詰めてやっていかないといけないと思います。 --1-1に追いついたが。 そこまでの流れも良かったですし、ただ後半、ボールを失う回数が多くて、それで徐々に相手のペースになってしまったかなと思う。もうちょっとボールを大事にしたかったなと思います。 --リーグ戦は中断期間に入るが、JリーグYBCルヴァンカップ、天皇杯と試合は続くが。 ルヴァンは勝ち進めましたし、次のルヴァン、チームとしてイチから練習をやりたい。ケガ人が多いとか暑さかとかは理由にならない。チームとして1つにまとまって、勝利を目指してやっていきたい。 です。
2022年05月29日
Twitter情報です。
こんなツイートが流れてます。
ツイートのコピーです。
FCカタルヘナ所属の元日本代表 岡崎慎司に札幌が接触
正式オファーも
ツイート者が不明で真偽のほども不明ですが、最近のコンサの試合ぶりから獲得を期待。
2022年05月29日
箇条書きで。 ・圧倒的に攻めていた前半の内に複数点を取りたかった ・セットプレーでの失点が多いけど、修正が可能なプレーなのだろうか ・ドドがゴールして完封を免れたのは良かった ・2試合続けて1発退場者が出すという、コンサの黒歴史が一つ増えてしまった ・中島を出さなかったのは代表へ行く前にケガをさせたくないとの配慮だったと思いたい ・次はルヴァン杯のプレーオフだ。好調な広島相手だけど勝ってタイトルを目指したい 前半を終えてのスタッツを貼っておきます。この前半で複数点、取っておきたかった。
2022年05月29日
中島が控えに入ってます。 ★スタメン 駒井 青木 金子 菅 ルーカス 深井 荒野 中村 宮沢 岡村 小次郎 ★ベンチメンバー 松原 西 檀崎 宏武 シャビ ドド 中島 こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/052901/preview/#live 安い失点をしないで勝とう、コンサドーレ!
2022年05月29日
<スポーツナビ>では、両チームそれぞれの立場で「見どころ」を書いてます。 札幌の「見どころ」のコピーです。 15節の柏戦は、前半10分の福森の退場によりプランが崩れ、1-6の大敗。ホームのサポーターの前でふがいない戦いを見せてしまったが、16節の神戸戦までにどれだけメンタル面を立て直せるか。リバウンドメンタリティーを示し、ペトロヴィッチ監督のチームらしいパスワークを表現したい。高嶺、菅野ら中心選手の欠場が続く中、キープレーヤーは宮澤だ。最終ラインでリーダーシップを発揮し、タレント豊富な神戸攻撃陣を封殺できるか。 リンク先です。 https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/game/2022052901/info?gk=2
2022年05月29日
ちょっと驚きです。 ニュースタイトル 「元J1札幌FW鈴木武蔵が「MUSASHI CUP」で旭川の中学生らと交流「子供たちの良い思い出と目標になれば」」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20220528-OHT1T51203?fm=soccer コンサドーレ関係情報で武蔵の名は見てないなぁ、練習に顔を出すとかクラブを訪問したとか。 コンサドーレを避けてるのだろうか。
2022年05月29日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<ドウグラス初弾決める><今季初先発の可能性><きょうアウェー神戸戦><左膝痛で出遅れ> ★<きょう敵地で神戸戦><シャドー駒井上り調子> ■神戸戦を迎えて ・神戸は、昨季リーグ3位だが、今季は低迷 ミシャ 「相手の立場からすれば札幌には絶対勝ちたいところ。強い気持ちでわれわれを倒しにくるはずだ。 神戸は攻撃能力の高い選手が多い。柏戦のように不用意にボールを奪われ、失点を重ねないことが 重要だ」 ■メンバー予想 ◆<コンサにアシスト>のメンバー予想 ★スタメン予想 駒井 青木 金子 菅 ルーカス 荒野 深井 中村 岡村 西 小次郎 ★ベンチメンバー予想 松原 宮沢 宏武 檀崎 シャビ 中島 ドド ◆各新聞のメンバー予想 ●A紙 ★スタメン予想 ドド 駒井 金子 青木 ルーカス 深井 荒野 菅 宮沢 岡村 小次郎 ★ベンチメンバー予想 ➡ 上の<コンサにアシスト>の予想とは2名違います 宮沢 ➡ 西 ドド ➡ 中村 ●B紙 ★スタメン予想 ➡ 上のA紙の予想と完全一致です ★ベンチメンバー予想 ➡ 書いてません ■コメント ●ミシャ 「順位が今の状況を示しているだろうが、それが彼らの実力ではないのは確か。 今は自分のチームがたくさんの問題を抱えており、相手の状況を考える余裕はない」 ●駒井 「自分を信じてくれる監督のためにもベストを尽くしたい。青木や拓郎は自分で突破する力もあるし、 連係プレーもできる。徐々に呼吸も合ってきて、いいコンビネーションが生まれている」 ●ドド 「自分のゴールでチームを勝たせたい。大事な試合。神戸は調子が上がらない状況だが、 僕たちも勝利が必要。フィジカルコンディションは上がっている。ここからだと思う」 などです。
2022年05月28日
<サッカー批評>のプレビューです。 タイトル 「ヴィッセル神戸の「徹頭徹尾」と北海道コンサドーレ札幌の「創意工夫」 指揮官の哲学を貫けるか」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0269d9887dabddcd7e5ab77e1423925ec9ba1910?page=1
2022年05月28日
3件ともTwitter情報です。 ★神戸へ ➡ ツイートのコピーです。 コンサドーレは神戸戦に向けて、先ほど、札幌を発ちました。 メンバーの関係で写真は控えめですが、ミシャ 監督は「大敗後の次の試合は結果を出してきた」と奮闘を期待してました。 勝利を願い、中の人も現地入りします! ★三上GM「コンサ便り」 ➡ 記事です タイトル「タイ・リーグ王者ブリラムとのクラブ間提携の裏にあった信頼関係とは…三上大勝代表取締役GMのコンサ便り」 こちらです。 https://hochi.news/articles/20220528-OHT1T51021.html?page=1 ★西大伍 ➡ 記事です タイトル「DF西大伍、29日の古巣・神戸戦へ「勝つことが重要」」 こちらです。 https://hochi.news/articles/20220528-OHT1T51019.html?page=1
2022年05月28日
文責は小野慶太さん。 タイトル「互いに期するもの。巻き返しへのマッチアップ」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/052901/preview/#preview/
2022年05月28日
試合結果です。 コンサドーレ 5 - 4 北見協会 勝ちました。 4連覇へ一歩近づきました。 準決勝は午後3時から。 対戦相手は、SC軽井沢か札幌国際大学か。 こちらは、延長戦に入ってます。
2022年05月28日
明るい話題です。 ニュースタイトル「日ハム移転後も札幌ドーム黒字 市、23〜27年度収支試算」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hokkaido/sports/hokkaido-686534?fm=soccer あくまでも試算です。 記事にはありませんが、札幌ドームはプロ野球の開催にも動いているようです、平日夜開催で。 ただ、これには日本ハムの了解を得なければならないそうですが。 何試合かでも開催できれば黒字確保の可能性が高まりますね。
2022年05月28日
予選リーグが終わりました。 4位までのチームがプレーオフ進出です。 予選リーグ上位4位までの順位です。 1位 SC軽井沢クラブ 2位 札幌国際大学 3位 コンサドーレ 4位 北見協会 コンサドーレは3位でプレーオフに進出です。 これからの試合日程です。 ★プレーオフ 28日(土) 9:00~ 予選4位の北見協会と対戦 プレーオフに勝てば ★準決勝 28日(土) 15:00~ 予選1位と2位のプレーオフの敗者と対戦 準決勝に勝てば ★決勝 29日(日) 9:00~ 予選1位と2位のプレーオフの勝者と対戦 *BS1で生中継 こういう日程です。 3連勝できれば4連覇達成です。
2022年05月28日
今朝の北海道新聞に、コラム「データは語る」が掲載されました。 ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★ ◆柏戦から ◆今日のタイトル <攻撃の姿勢 最後まで維持> ◆コラムから ●序盤から1人少ない中で苦しい展開を強いられながらも、攻撃サッカーを貫いたが、数的不利を 覆すことはできず、失点を重ねた。 ●ボール支配率は札幌が上回ったが、この数字以上に柏が主導権を握っていた。 ●札幌がフォーメーションを変更した隙を突かれ、連続失点した。 ●柏はテンポ良く攻撃を仕掛けてきた。PA進入回数やスルーパスでは札幌を大きく上回った。 柏にいい形で攻撃を組み立てられていたことがうかがえる。 ●ただ、札幌は粘り強く戦った。1人少ないながら果敢に前線からプレスを掛けた。 ドリブルを仕掛けた回数は柏を大きく上回った。 などです。
2022年05月28日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<FW中島アジア杯代表へ><U-21追加招集><「内容悪くても毎試合1点」><世界に名広める> ■中島記事より ・FW中島が27日、「U-23アジア杯ウズベキスタン2022」(6月1~19日)に出場するU-21日本代表に 追加招集された ・代表入りの吉報を受け、オンラインで取材を受けた中島は 中島 「行く気でいました。インパクトを残して世界に名広めようと思っていました」 ・選ばれるべくして選ばれた ・打点の高いヘディングは、他クラブから警戒の対象とされている ・初の国際舞台に臨む ・小野伸二から変圧器など、海外遠征時の必需品を教わった ・あす29日のアウェー神戸戦の後、代表に合流する 中島 「内容が悪くても毎試合1点。どれだけゴールに飢えていけるか。代表FWとしてゴールを追い求める」 ・役割は重々承知している ・結果にこだわり、成長を期す などです。
2022年05月27日
試合は明後日ですが、今夜の<コンサにアシスト>ではメンバー予想をするでしょうね。 だから、ここで予想をしてしまいます。 1トップは中島! ミシャさんも、追加招集された中島に暴れさせる時間をたくさん用意してくれるでしょう。 大敗でも、点を取りに行くという姿勢を全うした柏戦メンバー中心で。 で、柏戦メンバーに名がなかった選手の内、深井と岡村が復帰したとの情報が。真偽のほどは不明。 でも、メンバー不足の状況ですので、信じて入れることにします。 1発レッドで出場停止の福森の代わりに深井。宮沢の代わりに岡村で。 また、柏戦で消耗が激しそうだった金子と菅をベンチに。 では予想です。 ★スタメン予想 中島 駒井 シャビ 青木 ルーカス 深井 荒野 中村 岡村 西 小次郎 ★ベンチメンバー予想 松原 宮沢 檀崎 宏武 金子 菅 ドド 中島が注目される中で結果を出せれば最高!
2022年05月27日
Twitterで公式さんが公開しました。 こちらです。 39秒です。 https://twitter.com/i/status/1530082577200992256
2022年05月27日
待っていたリリースが来ました~~~ リリースタイトル 「中島大嘉選手 U-21 AFC U-23 アジアカップ ウズベキスタン 2022 メンバー選出のお知らせ」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/05/7396/
2022年05月27日
Twitter情報です。 <スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんのツイートのコピーです。 雨の中でしたが、宮の沢では6対6のミニゲーム。 ジョーカー役には興梠慎三選手も入って、小野伸二選手らとのパス交換から好機を演出してました! 完全復活を待ちつつ、チームの神戸戦での巻き返しにも期待です! 添付写真は2枚。 https://pbs.twimg.com/media/FTvBRzyagAEAlAQ?format=jpg&name=4096x4096 https://pbs.twimg.com/media/FTvBYgjacAANI8I?format=jpg&name=900x900
2022年05月27日
今日も河合が電話生出演。 「ちょっとだけレポ」です。 ★磐田戦 「いい試合でしたねホントに。顔ぶれが違う中で、誰が出ても同じサッカーができた試合だった」 ★駒井 「あのシーンに関しては中村の運び、前への推進力、また一つ武器かな」 「動きながらのポジション取りが良かった」 ★柏戦 「前半10分で福森が退場してゲームプランが変わって、すぐに失点したのが痛かった」 「もっとボールに行かなきゃならなかった場面が多かった」 「イージーミスで変わって決められたという場面もあった」 「PKシーンは致しなかったと思う」 「選手が戦い続けてくれた。タイカかもルーカスも荒野も宏武も。ああいう姿勢は感動した」 「サポーターの手拍子、良かった」 ★福森 「ボールにアプローチしている点は良かった。VARだと厳しくなっちゃう。仕方ないかなと」 ★西 「PK取ってもらいたかった。なんでVARじゃないんだ」 ★中村 「今一番成長している。若い選手が試合に出て学ぶことはある。これを次にどうつなげるか」 「こういう経験を糧に、次の試合へフォーカスすることが大事。コンディション保つとか」 ★神戸戦 「停滞しているチーム。最下位にいるクラブじゃない」 「うまい選手が多い。コンサドーレのプレスがはまる可能性がある。荒野とか」 「ちょっとだけレポ」でした。
2022年05月27日
Jリーグ発表をゲキサカがニュースで。 ニュースタイトル 「21年度Jクラブ経営情報公表!「コロナ前の規模に戻りつつある」赤字34→20クラブ、債務超過は10クラブ」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e668800fd21c1a4de7f2eef04c2e4589209731d7
2022年05月27日
おはようございます。 昨日がオフでしたので、コンサドーレ関係記事の掲載はありません。 なので「朝刊コンサ」は、ありません。 で、河合さんのコラムが掲載されています。 コラムは「朝刊コンサ」に該当するものではありませんが、変則的ですけど、ここで書いてしまいますね。 今朝は、道新スポーツに河合CRCのコラムが掲載されています。 ★★★★★ 「河合CRC 竜の眼」 ★★★★★ ◆見出し <急成長中村思いきりやれ> <アグレッシブかつダイナミックな有望株> ◆コラムより ●柏戦は開始早々に福森が退場し、ゲームプランが崩れてしまった。大事なのは次、どうするかだ。 ●10人になっても、チームとしてボールを奪いに行き、点を取りに行く選択をした。 だが、1人少なくなった時点で、チームとしてどうすべきかが統一されていなかった。 ●厳しいチーム状況の中でチャンスを得た中村が、急成長を見せている。アグレッシブでダイナミック。 この二つのワードがぴったりくる選手だ。 ●試合に出られる喜び、幸せを感じていると思う。29日の神戸戦もチャンスは来るだろうから、 今できることを思いきりやってほしい。 ●中3日でタフな日程だが、一人一人が勝利のためにハードワークしてほしい。 団結力を持って戦えば、勝機は十分ある。選手たちには本当に期待している。 などです。
2022年05月26日
ここまでの星取表です。コンサドーレは、今日の試合を終えた段階で3位です。 残り2試合です。 このまま3位で終えれる可能性が高そうです。 つまり、プレーオフ進出が濃厚と言えそうです。 プレーオフ進出後、目標である4連覇までは3試合戦い勝ち抜かなければなりません。 楽しみです。 ニュースを一つ紹介しておきます。 タイトル「コンサドーレ・谷田康真、約6年ぶりのスキップも「ほどよい緊張感」 盤石の試合運びで4勝目」 こちらです。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/sports/20220526110?fm=soccer
2022年05月26日
新規のクラブパートナーが、また1社増えました。 会社名は「コラボスタイル」。 今日、コンサ公式HPにリリースが出ました。 こちら。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/05/7392/ ありがたいことです。 つい今、Twitterで知ったのですが内村が社員で、あいさつも! そのあいさつをコピーしました。 ■内村 圭宏からのコメント 今シーズンより、クラブパートナーとして「北海道コンサドーレ札幌」を応援できることを大変うれしく思っています。 コンサドーレを応援すると共に、自身のIT業界での活躍やコラボスタイルの新しいワークスタイルを発信することで、プロサッカー選手引退後に決めた目標の1つである「アスリートのセカンドキャリアを切り拓く」ことにも繋げていきます。 IT業界って、私もきっとお世話になっているであろうと思われる業界です。 ただ、自分がこの会社を応援できることがあるのかどうか、全く不明です。 マスコミがこの会社に関する報道をすることがあれば、紹介しようかなあとは思います。
2022年05月26日
明るい話題を一つ。 今朝の新聞(道新と道スポ両紙)に記事が掲載されています。 ◆見出し ★<7月に選手が北海道でトレーニングキャンプ><タイと国際交流事業調印式> ★<コンサ、タイとの架け橋に><政府と交流事業実施へ> ■記事より ●運営会社コンサドーレは25日、タイの観光・スポーツ省と国際交流事業を始めると発表した ●柏戦前に札幌ドームで調印式を行った ●同国とJクラブとの連携は初 ●第1弾として、タイ全土で選抜した18歳以下の選手約20人を7月に北海道に招き、 コンサドーレ下部組織などとトレーニングキャンプを実施 ●今回の事業は、北海道とコンサドーレの活動に魅力を感じていたタイ政府からの申し出での事業 ●調印式には三上GMやタイ観光・スポーツ省の大臣顧問らが出席 三上GM 「スポーツを通して北海道を知っていただきつつ、タイと北海道を結びつけていく。 タイのユース年代の成長の一端を担えれば」 などです。
2022年05月26日
選手の気持ちも知っておいた方がいいのではないかと。 金子と小次郎のコメントがJリーグ公式HPに掲載されています。 その全文のコピーです。 ★金子 試合のほとんどの時間帯で1人少ない状況になってしまったわけだが、その中でも「もう少し耐えることができたんじゃないだろうか?」という思いがある。耐えながら、どこかで1点返すことができていたならば、もう少し状況は違っていたと思うが、立て続けに失点を重ねる流れになってしまった。次の試合に向けては切り替えるしかないと思うので、しっかり切り替えて良い準備をしていきたい。今季はまだ連敗をしていないので、次の試合ではまずはチームとして結果を出し、その中で個人としても結果を求めていきたい。 ★小次郎 やはり6失点をしてしまったので、悔しい気持ちが強い。防ぐのが難しい失点もあったのかもしれないが、それでもやはりこのポジションなので、なんとか防げるように成長をしていかなければいけない。前半はなんとか2失点にとどめることができていて、ルヴァンカップのアウェイでの柏戦でも早い時間帯に2失点をしながらも、そこで耐えることができたので最後に逆転できるというイメージもあった。でも、今回はそこから立て続けに失点をしてしまい、自分の力不足を感じている。次節に向けては、とにかく切り替えてやっていくしかない。 朝刊記事に選手3人のコメントが掲載されています。 前向きのコメントばかりなので紹介します。 拾いました。 ★青木 しっかりコースを狙えて力まず蹴れたので良かった。シュートコースが空いていたので、打てるときは狙っていこうと思っていた。少しはチームの勢いをつくれて良かった。 ★宮沢 1人少ない中、無失点で抑えたかったが、守備の変更で乱れが生じた。 次、勝ち点3を取れば、まだ(上位に)食らいついていける。悲観する状況ではない。 ★伸二 やっぱり、ピッチの上に立つのはすごい幸せなこと。出場時間は短かったけど、それなりにボールに触れたので良かった。いつ出てもチャンスをつくれるよう、また良い準備をしていく などです。
2022年05月26日
大敗試合なので、思い出したくもないし振り返りたくないのですが。 ミシャさんがどう受け止めているのかは知っておいた方がいいかなと、紹介することにしました。 Jリーグ公式HPに掲載されています。 ◆ミシャの試合後コメント全文のコピーです。 数字からみれば非常に出来の悪いゲームだったと言わざるを得ない。ただし、ハッキリと言えることは今日はわれわれの日ではなかった。非常に早い時間帯に退場者を出し、ほぼ90分間、数的不利な状況で働かなければいけない状況だった。その中で、できるだけロースコアで試合を運びたかったが、リードを許す展開となってしまった。柏の打つシュートが得点になりやすい状況となった。 リードされた展開ながらもなんとか選手たちは得点し、この試合を自分たちが望む展開に持っていこうと試みてはいた。ボールを動かせていたし、チャンスも作れていました。ただし、その中で徐々に疲労が見えていったのが今日の試合展開でした。 疲労の色と自分たちのミスが目立ち、3、4、5点目と柏が得点を重ねる展開を与えてしまいました。一矢報いようという姿勢は見せていて、良い攻撃の形も見せてくれていましたが、縦パスを前向きで奪われたり、横パスを奪われて失点をしてしまった。 1-6というスコアでの敗戦は褒められた結果ではない。ただし、その中でポジティブなものとして見えたのは、失点重ねる中でも選手たちが最後まで心を折らずに一矢報いようとしてくれたこと。その姿勢は非常に良かったと思う。そうした姿勢を持ち続けることが今後に生きてくるはずです。大きくリードされる展開になればチームがバラバラになってしまったりすることもありますが、走る、戦う、どれだけ点を取られても戦うとファイティングポーズを選手が取り続けてくれたことは今後に生きるでしょう。1人少ない中、走力、球際、攻撃のアイディアを見せられたのは絶対にこのあと、プラスに働くと思っている。この試合を経て選手への愛情は深まった。最後まで走り戦う姿勢を見せてくれた選手を称えたい。 --青木 亮太が執念を見せていたように思う。 素晴らしい選手だという評価をしている。彼には具体的に「得点やアシストがもっとできる」と話したが、実際に得点を取るところを見せてくれた。素晴らしいプレーを見せてくれた。でも、まだまだできる。より素晴らしいプレーを見せてくれると期待している。 --後半途中からリズムが良くなったように見えた。 ハーフタイムにシステムを変えた。それまでは[4-4-1]のような形だったが、後半は3バックに戻し[3-4-2]のような、[5-2-2]の立ち位置に変えたことで攻撃は機能した。その中で失点を重ねたのは自分たちが攻撃を仕掛ける中でミスしてしまい、カウンターの機会を相手に与えてしまったから。より正確なプレーできていれば、際どいゲームができたのではと思う。 Jリーグ公式HP掲載のコメント全文でした。
2022年05月26日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 お休みにしたいくらいです。書こうとする気が起きません。 でも、あの青木にゴールが生まれたのですから、ちょっとだけでも記しておこうかなと。 書き始めたのは午前4時を過ぎてからです。 ◆見出し ★<札幌屈辱今季ワースト6失点><前半10分福森一発レッドで退場><10位に後退> <後半29分青木の得点で一矢><ミシャもため息> ★<10人の札幌6失点><守備の変更生じた乱れ><前半10分福森一発退場・・・><青木今季初G> ■青木のゴールの詳細 後半29分 「ドドが右サイドの敵陣深くでボールを受けるが、DFの対応に遭う。しかし、PA手前の中央へ流れた ボールに青木が反応すると、左足を振り抜く。シュートをゴール左に突き刺し、一矢を報いる」 ■コメント ミシャのコメントも含めて、これから読んで紹介した方がいいか判断します。 紹介することにするとなれば、次のエントリーで。 今朝の「朝刊コンサ」は、以上です。
2022年05月25日
1トップは駒井 ★スタメン 駒井 青木 金子 菅 ルーカス 福森 荒野 中村 宮沢 西 小次郎 ★ベンチメンバー 松原 檀崎 宏武 小野 シャビ ドド 中島 こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/052516/preview/#live しっかり勝ち切って上位進出だ、コンサドーレ!
2022年05月25日
スポーツナビの「見どころ」は、両チームそれぞれの立場で「見どころ」を書いてます。 札幌の「見どころ」のコピーです。 札幌 アウェイで行われた14節の磐田戦は、2-1の白星。前半8分に先制を許したが、深井と駒井のゴールで逆転に成功した。1-4の大敗を喫した13節の鹿島戦を経て、リバウンドメンタリティーを発揮したことは好材料。15節は、勝点差1で5位につける柏を下し、上位争いに食い込みたい。キープレーヤーはMトゥチッチ。昨季の柏戦では加入後初得点を含む2ゴールを記録し、今季のルヴァンカップでもゴールを決めている。相性の良さを生かし、最前線で躍動したい。 リンク先です。 https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/game/2022052516/info?gk=2
2022年05月25日
今朝は、「道新スポーツ」に平川弘さんのコラムが掲載されています。 ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★ ★見出し <金子、荒野猛烈プレスが効果的> <ケガ人続出も磐田戦は総力戦で勝利> ■コラムより ●ケガ人続出で満身創痍の札幌が、意地を見せた。磐田戦では菅野、宮沢、福森、高嶺らが欠場 する中、代わりに出場した選手が踏ん張り、勝ち点3をつかみ取った。 総力戦をものにし、自信を得たことは札幌にとって大きい。 ●ルヴァン杯鳥栖戦から中3日でのゲームだったが、気持ちが入っていた。 とくに金子の運動量は素晴らしかった。前線からの猛烈なプレスでは、かなり磐田を苦しめていた。 ●荒野も、よく走っていたのでプレスは効いていた。あれだけ走れれば、変なゲームにはならない。 ●リーグ戦初スタメンだった中村だが、落ち着いて自分の良さであるボールを運べるところを出せた。 得点の起点にもなり、ひとつ壁を乗り越えられたか。今後は、それを続けることが重要だ。 ●喜んでいる間もなく、きょうは柏戦。今度は中2日でのゲーム。菅野、駿汰が痛めたため、さらに 非常事態は深刻になった。磐田戦のような運動量があれば戦える。体は重いだろうが。 などです。
2022年05月25日
★ホーム戦でのいつもの新聞広告。北海道新聞1面に掲載されています。 モデルは菅野。★柏戦は「★サッポロクラシックデー」。その広告です。道新スポーツの別刷り紙面の裏面で。 ◆全体◆下の部分を3枚の写真で拡大表面は菅の特集です ◆見出し ★<菅 駆け上がれ 若き道産子> <縦横無尽の動きでチームも上昇だ!!> ◆特集記事から ●今季、北海道コンサドーレ札幌の左サイドで存在感を放っているのが、菅大輝だ ●得点数は既にキャリアハイを更新 ●アタッカーとしての怖さを身に付けた道産子が、輝きを放っている ●シーズン序盤から得点を積み重ね、自信を深めた背番号4は 菅 「このまま順調に点を取り続けて、チームの勝利や上位に食い込んでいく目標を達成したい」 ●赤黒一筋で、前途洋々のキャリアを切り開いた ●きょうの柏戦でも、貪欲にゴールを狙っていく ●左サイドを制圧する菅のキャノン砲に酔いしれよう ミシャ 「菅のメンタリティーは日本人らしくない。ドイツ人っぽい強い気持ちを持っている」 などです。
2022年05月25日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<中島復帰戦へ気合十分><きょう本拠柏戦><「苦しい時間過ごしてきた」> ★<きょう柏戦> ■柏戦を迎えて ・柏とは、ルヴァン杯で今季2度対戦し、戦績は1勝1敗 ミシャ 「札幌はけが人が多い状況だが、いま戦える選手がベストメンバー。チーム一丸となって総合力で 戦いたい」 ■各新聞のメンバー予想 ●A紙 ★スタメン予想 金子 青木 シャビ 菅 ルーカス 荒野 駒井 福森 宮沢 西 小次郎 ★ベンチメンバー予想小次郎中村 檀崎 宏武 小野 ドド 中島 【訂正】 松原 ●B紙 ★スタメン予想 シャビ 駒井 金子 菅 ルーカス 宮沢 荒野 福森 中村 西 小次郎 ★ベンチメンバー予想 ➡ 書いてません ■コメント ●中島 「この1か月は苦しい時間を過ごしてきた。もうコンディションは戻った。 チャンスが来たら目に見える結果を残したい」 などです。
2022年05月24日
アウェー磐田戦後の中2日のホーム柏戦。 大幅なターンオーバーをしないとけが人が増えてしまいそう。 で、中島が復帰したとの保坂さんのツイートは朗報で、ベンチに入れます。 予想です。 ★スタメン予想 ミラン 青木 シャビ 宏武 檀崎 西 藤村 中村 宮沢 岡村 小次郎 ★ベンチメンバー予想 松原 西野 荒野 菅 駒井 ドド 中島 2種登録選手のメンバー入りの可能性も、ありますね。
2022年05月24日
Twitterで、<日刊スポーツ保坂果那>さんがツイートしてます。 コピーです。 体調不良で別メニューだった中島大嘉選手、元気です! 2試合ぶり復帰も大丈夫そう🙆♀️ 「目に見える数字で結果を残したい」と意気込んでました。 左は松原修平選手。 添付写真です。 https://pbs.twimg.com/media/FTgY_e9aUAA7Ab8?format=jpg&name=900x900 明日の柏戦でメンバー入りか!
2022年05月24日
Jリーグ公式HPに掲載されています。
タイトル「さらなる躍進を。勢いを維持したい札幌」
全文をコピーしました。
5月の第4水曜日に開催される明治安田J1第15節。札幌ドームでは、勝点20の8位・札幌が勝点21の5位・柏と対戦する。リーグ戦では今季初顔合わせとなるが、JリーグYBCルヴァンカップで同グループとなっており、1勝1敗の五分の戦績である。
ホームの札幌は前節、敵地で磐田と対戦して2-1の勝利。宮澤 裕樹、菅野 孝憲など主軸を複数欠いた中、開始早々にCKから失点を喫する苦しい立ち上がりになってしまったものの、そこからはチーム全員が献身的なプレーを継続。相手にスキを与えずに試合を進めていくと、前半中盤にクロスから深井 一希が流し込んで同点。さらに、後半序盤には左サイドからのパスに駒井 善成が頭で合わせて逆転に成功する。その後、GK大谷 幸輝が負傷交代するアクシデントがあったものの、チーム一丸となって守り切った。
この勝利はチームに勢いを与え得るものだと言っていい。前節終了時点では11位だったが、勝点3を積んだことで一気に8位へと浮上。今節はさらに上位も狙えるため、負傷者が重なっている状況ではあるが、総力を上げてさらなる躍進を果たしたい。
一方の柏は前節、アウェイでのFC東京戦を0-0で終えた。後方からパスをつないで攻めるFC東京に対してボール保持こそ許してはいたものの、奪ったボールを素早く前線の細谷 真大や2列目のマテウス サヴィオに預けてカウンターを発動し応戦。互いに良さを発揮し合う、緊迫感のある展開のまま続く中、終了間際に右CKから柏が先制……かと思われたが、VARによってハンドがあったことが確認されてノーゴールに。結局、そのままタイムアップとなった。
柏は3戦未勝利、加えて3試合連続無得点となってしまった。しかし、チームとしての戦いぶりは決して悪いものではない。グループとしての堅い守備網を構築することはできており、前述したようにそこからのカウンターに鋭さがある。そして、最近は最終ラインの選手も良い形で攻撃に関わっていくような場面も目についており、勝ち切れていないながらも着実にチームとしての質は高まっているように感じる。
さて、そんな両チームの対戦だが、まず焦点となるのがコンディション面。柏が中3日でこの試合を迎えるのに対し、札幌は前節から中2日。札幌としては柏以上にコンディションを考慮したメンバー選考、戦い方をしていく必要があるかもしれない。一方で、磐田戦で良い勝ち方をした勢いをそのまま今節に持ち込むという意味では、ポジティブな面がないわけでもない。
日程的に見て、前節で見えた課題を具体的にトレーニングで修正するだけの余裕はない。その中で、両チームの両指揮官はどのようなマネジメントをしていくのか。そうした部分は連戦の中での重要な注目点と言える。
総力戦が続きます。
2022年05月24日
文責は原壮史さん。 (1)と(2)の2回に分けてあります。 両方とも貼っておきます。 (1) タイトル「【J1分析】札幌ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が魅せた「サッカーの采配」の妙!大胆すぎるメンバー変更と方針変更【ジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌】(1)」 https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/93243?page=1 (2) タイトル「【J1分析】札幌・アクシデントで「1年2か月ぶりリーグ戦出場」23歳GKが見せた躍動で「動き出した時間」【【ジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌】(2)」 https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/93244?page=1
2022年05月24日
我がコンサドーレは3戦を終えて2勝1敗です。 ★2戦目の試合結果★3戦目の試合結果★ここまでの星取表最初の目標は4位以内に入ることです。 その後のトーナメント戦で、最終的に優勝することが最大の目標です。 ちなみに今日のコンサドーレはお休みで、試合はありません。
2022年05月24日
おはようございます。 明日はもう柏戦です。 朝刊コンサ記事からです。 が、またも記事がありません。 明日、リーグ戦だと言うのに。 今年は愚痴が多い。 コンサ関係ではないですが、野々村チェアマンの違反サポへの苦言記事がありますので、その部分の紹介を。 ◆見出し ★<野々村Jチェアマン協力呼びかけ><浦和サポーター”声出し”違反など><「クラブにデメリット」> ■記事より ●Jリーグの野々村チェアマンが23日、プロ野球と連携した新型コロナウイルス対策連絡会議後に 記者会見 ●問題行動が相次ぐサポーターへ「(制限解除への)出口が見えている今だからこそ、サッカーの 情熱を取り戻すために協力してほしい」と呼びかけた ●6月から段階的に声出し応援が解禁されるのを前に、21日にはJ1浦和の多くのサポーターが 場外で応援歌を歌うガイドライン違反があり、J2大宮のサポーターが相手サポーターエリアに 入って暴力を振るった ●チェエマンは「応援されるクラブにとってもデメリットだ」と訴えた などです。
2022年05月23日
先ほど、11:11に配信されたスポーツ報知です。 タイトル「J1札幌 今季初逆転勝ちで8位に浮上、V弾のMF駒井善成「チームを助けたかった」」 貼ります。 https://article.auone.jp/detail/1/6/11/202_11_r_20220523_1653271971728417
2022年05月23日
文責は森亮太さん。 タイトル「札幌が逃げ切り成功。2-1の勝利を飾る」 全文をコピーしました。 磐田は前節・FC東京戦とほとんど同じ先発を並べたが、チームトップの5得点を決めている鈴木 雄斗が負傷によってメンバー外。その代役としてリーグ初先発となる袴田 裕太郎を左ウイングバックで起用し、松本 昌也を右ウイングバックにすることで穴埋めを図った。 一方の札幌は荒野 拓馬が先発に戻ってきたものの、出場停止の宮澤 裕樹に加えて菅野 孝憲、福森 晃斗など主力の守備陣が相次いで欠場。大谷 幸輝、中村 桐耶が先発で起用された。 8分、遠藤 保仁のCKが一度はDFに当たり、そのこぼれ球を山本 義道が倒れながらも押し込んで、磐田がリードを奪う。磐田が幸先良いスタートを切ったものの、その後は札幌が徐々にボールを支配して、敵陣に押し込む時間を増やしていく。 札幌は荒野が最前線、駒井 善成がボランチでスタートしたが、失点後に2人の立ち位置を入れ替えたことでペースを奪回。特に荒野が右サイドの最終ラインに落ちながら、3バック右の田中 駿汰を高い位置まで押し上げて、ルーカス フェルナンデスとともに数的優位を作り出すビルドアップによって攻勢を強めていく。 すると28分、右サイドのペナルティーエリア近くでボールを受けたルーカス フェルナンデスのクロスを深井 一希がうまく右足で合わせて、札幌が同点に追いつく。 磐田は34分、右サイドのクロスを杉本 健勇が胸で落とし、クリアボールがファビアン ゴンザレスのもとにこぼれる。しかし、この絶好機を逃してしまう。後半キックオフ直後にも上原 力也と松本 昌也の連係から右サイドを突破し、グラウンダーでのクロスをフリーで受けた杉本のシュートがポストを直撃。攻勢を強めた時間帯にゴールを奪えない。 すると反対に55分、札幌は3バック左の中村 桐耶がドリブルで持ち運ぶと、青木 亮太のクロスを駒井が頭で押し込んで逆転に成功。「自分たちが勢いを持った時間帯に失点してしまったことが課題」(上原)と磐田にとっては一瞬のスキを突かれる格好となってしまう。 逆転を許した磐田は59分に大津 祐樹と吉長 真優、65分には大森 晃太郎と攻撃的なカードを切りながら、78分には[4-4-2]にオーガナイズを変えて反撃を試みるが、素早い寄せを見せる札幌に自由を与えてもらえない。「チャンスの回数やゲームをコントロールできたところを踏まえれば、われわれが勝利に値するゲームができた」とペトロヴィッチ監督。 札幌は相手の勢いを自分たちのゴールから最も遠いエリアで封じ、1点差を逃げ切り。2試合ぶりの勝利を飾っている。一方の磐田はまたも連勝のチャンスを逃し、内容としても課題が残る一戦となった。 です。
2022年05月23日
Jリーグ公式HPに掲載されています。 コピーしました。 ★ミシャ 今日のゲームは予想どおり難しいゲームでした。磐田さんは素晴らしいチームですし、しっかりと準備してやることが明確になっているチームです。それに加えて出場停止やケガ人が多くいる中で、なかなか選手がそろわない中での戦いであることがさらにこのゲームを難しくしたと思います。 試合の入りにいきなりCKから失点して、その後15分、20分くらいはボールは握れていたけど、攻撃が出せない中で途中から荒野(拓馬)と駒井(善成)のポジションを変えました。そのことでわれわれがゲームを支配できる展開になったと思います。 荒野が中心となるビルドアップ、そして駒井は前線で起点になりながらコンビネーションを活性化させた。そういう中で同点に追いつき、ハーフタイムに入って後半も立ち上がりに危ない場面が一度ありましたけど、それ以外は比較的われわれが良い形でチャンスも作れていましたし、相手のビルドアップにも前から行って蹴らせて、セカンドボールの回収もできていた。そういう意味では、チャンスの回数やゲームをコントロールできたところを踏まえれば、われわれが勝利に値するゲームができたと思っています。 --初先発の中村 桐耶選手の評価は? 今季に入って非常に素晴らしい成長を見せてくれている選手です。若い選手に調子が良いからといっていきなりチャンスを与えるのは、その選手にとって酷になると思いますが、だからこそ彼にとって一番良いタイミングで起用してあげたいという思いがあって、もちろんチーム事情もありましたけど、このタイミングで先発で起用しました。 あのような若い選手が出場したことは、今日の試合だけでなく、今後もしっかり育てていきたいという思いがある。彼がシーズンでコンスタントに出ることになれば、彼のせいで5、6点失点することは十分にあり得ると思いますが、そういう失敗を重ねることで選手は成長するものなので、私の中で彼はすごく良い選手になれるという思いがある。 彼のミスも私の中では計算に入れながら成長させてあげたいという思いがあります。彼自身は素晴らしいプレーをしてくれているので、継続してほしいという思いがあって私自身はそういう視点で見ています。 ★駒井 前節のことを切り替えて、試合だけに集中してやってくれた結果が勝利に結びついたので良かったと思います。前線に入るときはいかに得点のところに顔を出して、ボールが来なくても、そういうのを続けられるかが大事になると思っている。ボールが来れば、そこでビッグチャンスも生まれる。そういうことを続けていけばおのずとチャンスが来ると思っていた。 今までもその動きから自分にチャンスが来ていたけど、決めることができていなくて、実力不足ですごく申し訳ないと思っていたけど、そういうところで今日は決めることができたので、これから前でも後ろでもそのポジションで求められていることをやっていきたい。 ★中村 雰囲気もカップ戦とは違うなというのがありましたし、立ち上がりは自分としても浮ついてしまっていたので、ちょっとミスが多かったですけど、結果的にプレーするうちに自分の良さをだんだんと出せたと思うので、2得点とも自分が起点になったというか、得点に絡むことができて自分の良さを出せたと思います。 不運な失点はありましたけど、それ以外の面ではやらせなかったと思うので、今年に入ってスタメンで自信がついたというのがありましたけど、それがより一層実になっているとすごく感じるゲームになりました。 --決勝点について。 今年の練習でもミシャさん(ペトロヴィッチ監督)にけっこうボールを運べと言われることが多くて、去年からメンバーに入っていない時期もボールを運ぶというのは意識していた部分でした。あそこまでいくのは極端だと思いますけど、それができるのが自分の強みだと思うので、それが結果としてチームにとっての逆転ゴールに導けたことは自分にとって良かったと思います。 です。
2022年05月23日
おはようございます。
●大相撲夏場所千秋楽道産子4力士の結果
一山本 前頭西十五枚目 ● 8勝7敗
幕の内トップバッターで勝ち越したからか、その後は上位力士との対戦ばかり
結局、5連敗で終わってしまった
とにかく、勝ち越したことが何よりです
矢後 十両西七枚目 ● 4勝10敗
来場所は十両の一番下になりそう
北青鵬 幕下東二枚目 ○ 5勝2敗
十両復帰は間違いないと思います
十両で大きく勝ちたい
旭大星 三段目東六枚目 休場です
朝刊コンサ記事からです。
◆見出し
★<札幌今季初逆転勝ち><主力不在の総力戦「強いチーム」見せつけた><磐田に2-1で8位再浮上>
<出番に飢えた選手が続々アピール><リーグ戦初先発中村が攻撃に厚み><先発5人総入れ替え>
<後半10分駒井が今季1号決勝ヘッド><深井技あり同点ボレー><診断結果>
★<駒井決勝ヘッド><中村献身クロスにつなぐ><札幌8位浮上><深井が今季初ゴール>
<MF高嶺が肉離れ>
■磐田戦の概要
・前節11位の札幌が同14位の磐田に2-1で逆転勝ちを収めた
・磐田に先制を許した後の前半28分、ルーカスの右クロスに、ゴール前の深井が右足で合わせて
同点に
・後半10分には、青木の左クロスに駒井が頭で合わせて勝ち越しに成功した
・通算成績は4勝8分け2敗で勝ち点を20に伸ばし、8位に浮上した
・札幌は次節、25日午後7時から札幌ドームで柏と対戦する
■両チーム合わせて3ゴールの詳細
●失点 前半 8分 0-1
「磐田の左CK。キッカーは遠藤。右足で精度の高いクロスを蹴り込むと、ボールはぽっかりと
空いたゴール正面へ。もつれながらDFに当たってこぼれたボールにいち早く反応した山本義が、
体勢を崩しながら右足で押し込み、さい先よく先制点を奪う」
●同点 前半28分 深井 1-1
「磐田PA右角付近でボールを持ったルーカス。対面の杉本の守備が緩いと見るや、フリーで
クロスを入れる。すると、マークに付いた山本義の前に入って深井が右足でシュートを放つ。
これがネットを揺らし、同点に追い付く」
●逆転 後半10分 駒井 2-1
「中村がハーフウェーライン付近からボールを持ち運び、磐田PA手前から左につなぐ。
受けた青木はフェイントを入れてから縦に一気に持ち出してDFを置き去りにし、PA左から
クロスを供給。駒井が頭で合わせて押し込み、ついに逆転に成功する」
【追記】試合内容を追記しました
■試合内容
・札幌が持ち前の後方からのビルドアップで逆転勝ちした
・手負いの札幌が戦力の底上げを証明した
・負傷者続出で、前節鹿島戦から先発を5人入れ替えて臨んだ一戦
・今季初の逆転勝利で、敵地から勝ち点3を持ち帰った
・セットプレーで立ち上がりに1点を失ったが、前半途中にボランチの駒井と1トップに据えた荒野の
ポジションを入れ替え、立て直した
・連係がスムーズになり、深井の同点弾が生まれた
・後半10分には駒井が逆転弾
・起点はリーグ戦初先発したDF中村
・ハーフウエーラインから一気に持ち上がり、攻撃に厚みをもたらした
・出番を渇望していた選手が躍動
・チームとしての完成度を見せつけた
・順位を8位まで押し上げた
・4位広島との勝ち点差はわずか「1」
・混戦模様の上位争いに食らいついている
■試合後記者会見コメント
ミシャ監督と駒井と中村が会見に臨んでます。
コメント内容は、次のエントリーで紹介します。
■コメント
●ミシャ 「(中村について)今シーズンは非常にいい成長を見せている。伸びしろがある選手なので、
今後も出場させて育てたい」
●深井 「(今季初ゴール)うまく良いタイミングで中に入れた。ルーカスが良いボールをくれ、
落ち着いて合わせることができた」
■高嶺記事より
・札幌は22日、MF高嶺が右太もも裏の肉離れと診断されたと発表した
・14日のJ1第13節鹿島戦で負傷した
・クラブは全治の見通しを公表していない
などです。
2022年05月22日
コピーしました。
磐田目線の「戦評」ですが、コンサの圧勝劇であったことが伝わってきますので紹介します。
最少得点差とはいえ、完敗といってもいい内容に終わってしまった。磐田は開始早々にセットプレーから先制。だが、その後は試合終了の笛が鳴るまで劣勢の展開が続いてしまう。ボールを保持しても相手の前線からの激しいプレスを剥がせず、自陣内でボールをロストする場面が続出。守備に回っても流動的に動き回る札幌の攻撃陣を捕まえ切れず、スペースを有効に使われて逆転を許してしまう。途中から大津を狙ってのロングボールを使う場面が増えるも、相手DFに阻まれて奏功せず。完成度の違いを見せつけられ、敗戦を喫してしまった。
2022年05月22日
試合開始8分で決められたときは、ヤバいと、思いました。 でも時間の経過とともに、札幌のサッカーをやれるようになりました。 後半の立ち上がりに危うい場面がありましたが大谷がナイスセーブ。 そこから、札幌がやりたいようにやれていました。 後半の多くの時間を磐田陣内でのサッカー。 本音では、3点目、4点目と欲しかったです。 2-1ですが、久々の圧勝劇でした。 これで、8位。 ドンドンいけそう。 スポーツナビのスタッツを貼っておきますね。中2日の柏戦を乗り越えたい。
2022年05月22日
どこかを痛めたのではないかと思ってましたが、肉離れでした。 リリースタイトル「高嶺 朋樹選手 負傷のお知らせ」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/05/7339/ 焦らず、しっかり治してから復帰するようにしてください。
2022年05月22日
マスコミ予想は外れました。 1トップは荒野。MF登録ですからゼロトップですね。 荒野をトップで起用するという面では私の予想が当たったと、言えそう(笑)。 ★スタメン 荒野 青木 金子 菅 ルーカス 深井 駒井 中村 岡村 駿汰 大谷 ★ベンチメンバー 小次郎 西 檀崎 宏武 シャビ ミラン ドド こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/052201/preview/#live 勝って、ダンゴ状態から抜け出そう、コンサドーレ!
2022年05月22日
先ほど、10:44に配信されたスポーツ報知です。 タイトル「J1札幌、主力欠場も過密日程も総力戦で乗り越える…22日磐田戦」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20220522-OHT1T51058?fm=soccer
2022年05月22日
スポーツナビに掲載されています。 スポーツナビでは、両チームの立場に立ってそれぞれの「見どころ」を書いています。 札幌の「見どころ」をコピーしました。 13節の鹿島戦は、前半に組み立て時のミスから先制を許すと、最終的には4失点を喫して大敗。後半は盛り返して多くのチャンスを作り出したが、菅のゴールで1点を返すのが精いっぱい。立ち上がりの悪さと決定力不足が大きな課題となった。仕切り直しを図る14節は磐田戦に臨む。Lフェルナンデスと菅が好調を維持しているだけに、彼らを軸にした攻撃からゴールを奪いたい。ビルドアップを安定させた上で、サイドチェンジを織り交ぜ、「両翼」を効果的に生かせるか。 リンク先です。 https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/game/2022052201/info?gk=2
2022年05月22日
おはようございます。 ●大相撲夏場所十四日目道産子4力士の結果 一山本 前頭西十五枚目 ● 8勝6敗 勝ち越してから上位力士との対戦ばかり 矢後 十両西七枚目 ● 4勝10敗 北青鵬 幕下東二枚目 ○ 5勝2敗 十両復帰が濃厚となりました 旭大星 三段目東六枚目 休場です 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<GK大谷が磐田封じる><今季2度目のリーグ戦先発濃厚><きょう敵地で対戦> <高嶺、菅野ら主力不在「自分のできることを」><総力戦で連戦へ> ★<きょう敵地で磐田戦><「もっとできる」GK大谷闘志> ■磐田戦を迎えて ・札幌は、前節のアウェー鹿島戦で1-4と完敗したが、4位までの勝ち点差は3とまだまだ上を狙える 位置に付けている。 ミシャ 「磐田戦は絶対に負けたくないゲーム。選手のけがが多い中での連戦で、厳しい状況だからこそ、 チームでまとまって戦うことが大切だ」 ■メンバー予想 ◆<コンサにアシスト>のメンバー予想 ★スタメン予想 ミラン 青木 金子 菅 ルーカス 駒井 深井 福森 岡村 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー予想 小次郎 中村 西 宏武 荒野 シャビ ドド ◆各新聞のメンバー予想 ●A紙 ★スタメン予想 ➡ 上の<コンサにアシスト>とはボランチより後ろが3名違ってます 駒井 荒野 中村 岡村 駿汰 大谷 ★ベンチメンバー予想 小次郎 西 深井 檀崎 宏武 シャビ ドド ●B紙 ★スタメン予想 ➡ 上のA紙の予想と完全一致です ★ベンチメンバー予想 ➡ 書いてません ■コメント ●ミシャ 「けが人も多くチーム状態が悪い。編成をよく考えて戦う必要がある」 ●大谷 「(今季2度目の先発が濃厚)自分のできることをしっかりやってチームの勝利のためにプレーしたい。 あまり出番がなかった人が出ても結果を出していくチームが、(勝ち点を)上積みできると思う。 ミシャサッカーの難しさは感じるが、こうして出場のチャンスをもらえている。もっとできることを試合で 見せたい」 などです。
2022年05月21日
明日22日(日)から北見の常呂町で大会が開かれます。 午前9時から試合が始まります。 男子の我がコンサドーレは優勝候補の筆頭です。 公式からリリースが出るのを待ってましたが、18:30現在音沙汰無しです。 なので、私からお知らせを兼ねて。 コンサドーレは、チーム誕生以来スキップだった松村選手が離れましたので4人で戦うことになります。 そういう部分で一抹の不安があります。 昨日、出場全9チームが確定したことで、試合日程も確定しました。 コンサドーレの試合日程8戦すべてを書いておきます。 22日(日) 13:30 チーム東京 23日(月) 9:00 SC軽井沢クラブ 18:00 常呂ジュニア 25日(水) 9:00 長野県CA 18:00 札幌国際大学 26日(木) 13:30 チーム石村 27日(金) 9:00 北見協会 18:00 岡山CA 楽しみです。 なお、女子も含めて全試合の日程は、日本カーリング協会のこちらで分かります。 https://japan-curling.jp/schedule/
2022年05月21日
Twitterで、札大が試合結果をツイートしてます。
コピーです。
「天皇杯」JFA 第102回全日本サッカー選手権
1回戦 vs山梨学院大学ペガサス
🗓5月21日
🏟厚別競技場
⏰13:00kickoff
試合終了❗️ 1-0 (小笠原)
札幌大学が2回戦へとコマを進めました。たくさんの応援ありがとうございました❗️
1回戦の勝利、おめでとうございます。
2022年05月21日
Twitter情報です。 <日刊スポーツ保坂果那>さんのツイートのコピーです。 明治大学DF福田心之助選手が17日から今日まで練習参加していました。 札幌下部組織出身。 「久しぶりの宮の沢は懐かしかったです。 また戻って来られるように頑張ります」とプロ入りを目標に掲げていました。 添付写真です。 https://pbs.twimg.com/media/FTQcF0iaIAAVXjs?format=jpg&name=900x900 内定発表が待ち遠しい。
2022年05月21日
先ほどチェック。一昨日の投票率との違い。 「磐田勝ち」 42.88 ➡ 38.23 「札幌勝ち」 31.77 ➡ 32.07 逆転は、あるでしょうか。
2022年05月21日
7:45に配信されたスポーツ報知です。 タイトル「J1札幌 新米パパ・FW菅大輝、中3日OK「連戦でも貢献するだけ」」 貼ります。 https://hochi.news/articles/20220521-OHT1T51012.html?page=1
2022年05月21日
文責は森亮太さん。 タイトル「磐田はシャドーの守備に手応え。札幌のビルドアップを寸断できるか」 こちらです。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/052201/preview/#preview/
2022年05月21日
おはようございます。 ●大相撲夏場所十三日目道産子4力士の結果 一山本 前頭西十五枚目 ● 8勝5敗 矢後 十両西七枚目 ● 4勝9敗 北青鵬 幕下東二枚目 ヤ 4勝2敗 旭大星 三段目東六枚目 休場です 朝刊コンサ記事からです。 ですが、今朝も記事がなかった。 ここのところ、「朝刊コンサ」が寂しい思いをしている。 で、北海道新聞のスポーツ面での記事タイトルに「コンサ」が。 カーリングの記事です。 こちらの記事中のコンサドーレ関係の紹介をします。 ◆見出し ★<あすから北見で日本選手権><シーズン最終戦><五輪への序章><コンサ4連覇か 男子> ■記事より ●日本選手権が22日、北見市常呂町で開幕する ●4年後のミラノ五輪を見据えて今後を占う国内公式戦として注目される ●男子はコンサドーレが4連覇を目指す ●スキップの松村がチームを離れ、セカンドの谷田が新たにスキップを務める ●チームは19日にオンライン記者会見を行い 谷田 「ラインアップは変わったが、いい準備ができている。4連覇を目指したい」 ●男女9チームずつが出場 ●22~27日に総当たりの予選リーグ ●28、29日にプレーオフの準決勝と決勝を行う ●いずれも無観客 ●優勝チームは、世界選手権代表を決めるパン・コンチネンタル選手権(11月予定・開催地未定)に 出場する などです。
2022年05月20日
荒野の1トップを予想。 早速予想です。 ★スタメン予想 荒野 青木 金子 菅 ルーカス 駒井 深井 福森 岡村 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー予想 小次郎 西 中村 シャビ ドド ミラン 中島 中島が負傷離脱しているのだろうか。 情報がないので心配。 仮に中島が離脱しているならば、宏武を入れたいですね。
2022年05月20日
Twitter情報です。 <スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんのツイートのコピーです。 今日の宮の沢は雨交じりでしたが、コンサドーレは磐田戦に向けて明るい雰囲気でトレーニング。 累積警告で出られない宮沢裕樹主将も、仲間を鼓舞しながら盛り立てていました。 チーム一丸で、連敗阻止&上位浮上へ! 添付写真です。 https://pbs.twimg.com/media/FTLmUPhaIAAtNXq?format=jpg&name=900x900
2022年05月20日
8:54に配信されたスポーツ報知です。 タイトル「J1北札幌 MF荒野拓馬、3戦ぶり復帰「90分戦って勝つための準備をしてきた」」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a69b1cfa174958ef248aaaddadd8d07503e5aa9a 宮沢は累積で出場停止だし、高嶺は負傷離脱。 過密日程の中、いい時期に復帰してもらえそうで、【朗報】です。
2022年05月20日
今日の河合は「栗山町にいます。田植えをします。着替えてます」。 「ちょっとだけレポ」です。 ★鹿島戦 「さすがに首位のチームだなと感じました。すぐのセットプレーを決めきれなかったことで流れが」 「鹿島は選手個々の能力が高いし、統率されていた」 「PK。レフリーが凄いな、と。第4の審判が気づいて指摘した」 ★菅 「菅のシュート、ワールドクラスですね。右足で決めるのは凄いの一言です」 「菅は、やっかいな選手になってきた」 ★高嶺 「ちょっと心配ですね。4週、6週かかちゃうかも。昨日会ったけど、早く治します、と」 ★鳥栖戦 「まずは、安心しましたね」 「鳥栖が前からプレスきたんで苦戦した」 ★中村 「桐耶がやってくれましたね」 「予感はあった。ホンダから帰って来た、人間性が変わったなと」 「会った時にめちゃくちゃ褒めてあげたい」 ★磐田戦 「ミラーゲームを用いて来るので、球際に負けないこと」 「カウンターに気を付けること、裏への抜け出しを狙いたい」 「ちょっとだけレポ」でした。
2022年05月20日
ちょっと見かけないサイトで。 タイトル 「“水曜どうでしょう”鈴井貴之「Jリーグの何が嫌い?」野球偏向報道に嘆息」 貼ります。 https://football-tribe.com/japan/2022/05/19/243462/
2022年05月20日
5:30に配信されたニュースです。 欧州リーグで日本人選手が所属するフランクフルトが優勝したことで、スポニチが伸二にインタビューしたようです。 ニュースタイトル 「小野伸二 フェイエ時代の自身以来、日本人20年ぶり欧州リーグ制覇に「凄い快挙。誇りに思う」」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20220520-0088?fm=soccer
2022年05月20日
おはようございます。 ●大相撲夏場所十二日目道産子4力士の結果 一山本 前頭西十五枚目 ● 8勝4敗 矢後 十両西七枚目 ○ 4勝8敗 4勝したので幕下転落はないでしょう 北青鵬 幕下東二枚目 ヤ 4勝2敗 旭大星 三段目東六枚目 休場です 朝刊コンサ記事からです。 コンサドーレ関係記事は、ありませんでした。
2022年05月19日
コンサドーレの話題ではありませんが、知ってた方がいいかなと。 タイトル 「21日大阪ダービーへC大阪とG大阪の社長が異例の声明「節度のある行動を改めてお願い」」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/091c8cde6c7a99e18abc58022d187679785bb1d9 危険ですね。 こういう声明をしっかり受け止めてほしいです。 私自身は、某関東クラブのサポーターが、怖かった思い出が、あります。 アウエー参戦で試合後警備の方々に囲まれながら会場を出た記憶は、生涯忘れません。
2022年05月19日
Twitterで<スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんがツイートしてます。 コピーです。 ルヴァン杯翌日の宮の沢では、スパイク姿で復帰に向けてトレーニングする興梠慎三選手も。 焦らず一歩ずつ、ピッチ上での完全復活を待っています! 添付写真2枚。 https://pbs.twimg.com/media/FTGYV-9agAA-Aku?format=jpg&name=4096x4096 https://pbs.twimg.com/media/FTGYfjqaAAEHBGD?format=jpg&name=4096x4096 リハビリが順調そうですね。 興梠が戻ったら、中村桐耶が1トップを張ってて居場所がなかったなんてことは(笑)。
2022年05月19日
公式さんが、Twitterでその様子を動画で公開しています。 こちら。 https://twitter.com/i/status/1527111058007412736
2022年05月19日
スカパーがTwitterで公開しました。 4:02分です。 こちらです。 https://twitter.com/i/status/1527061469539483655
2022年05月19日
道内民放テレビ局STVの朝の情報番組「どさんこワイド朝」。 コンサドーレコーナーで殊勲の中村のリモートインタビュー映像が流されました。 コメントをテロップしてくれてましたので、全部写真に撮りました。5枚です。 その5枚を並べます。U-18出身で、他チームに期限付き移籍で経験を積みながら、成長してきた中村桐耶。 今後に大きな期待です!
2022年05月19日
Jリーグ公式HPに掲載されています。 タイトル 「結末の読めない熱戦はドロー決着。札幌が4年連続GS突破を決める」 コピーしました。 札幌ドームで開催されたJリーグYBCルヴァンカップCグループ最終節は注目の一戦となった。Cグループ2位の札幌は引き分け以上で突破が決まり、敗れれば敗退。4位の鳥栖は勝てば突破の可能性が生まれ、引き分け以下なら敗退という状況。非常に見ごたえのあるシチュエーションになった。週末にリーグ戦が控えていることもあり、メンバー選考の部分も1つの焦点に。スタートの顔ぶれは札幌が5名、鳥栖が10名、直近のリーグ戦から入れ替えて挑んだ。 互いの陣形が比較的似ていることもあってか、立ち上がりから中盤で空中戦を交えたフィジカルコンタクトが目につく展開となる。アウェイの鳥栖はフィールドプレーヤー全員が先週末のリーグ戦から入れ替わっていることもあり、動きがフレッシュかつ意欲的で、序盤のミドルサードでのバトルは鳥栖が優勢だった印象。引き分けでもステージ突破が決まる札幌に対し、鳥栖は最低でも勝利が必要であるため、そうした流れとなるのは妥当とも言える。 ボール運びのところでも鳥栖が上回った。GK朴 一圭をビルドアップに組み込みながら、札幌の背後のスペースを巧みに突き続け、ディフェンスラインの選手をおびき出してはスルーパスを狙うやり方でゴールに向かっていた。対する札幌のほうは後方からつなごうとしても、鳥栖の前線の選手がしっかりと縦のコースを封じ、中盤の底でプレーをする藤田 直之も積極的に前方に出て圧力を掛けていたため、札幌はアバウトに蹴って前線の外国籍選手に頑張ってもらうシーンが目立ってしまった。狙いを持ってパスで崩す場面や得点のにおいを感じさせるような場面の数は完全に鳥栖が上回っていた。 後半に入ると札幌が選手交代を施し、ポジションチェンジをした上で選手間の距離もコンパクトにしたことで、鳥栖の攻撃に対して制限をかけることができるようになる。パスコースを見つけられず、前方のスペースへシンプルに蹴る場面が鳥栖にも少しずつ増えていく。 0-0のスコアのまま時計の針は進むが、前述したように鳥栖は勝利が必要な立場である。得点をどのようにして奪いにいくのか。逆に札幌はどのように引き分け以上のスコアを保ったままタイムアップへと持ち込むのか。その2つが残り時間の大きな焦点となった。 ラスト15分頃から試合が動く。74分、金子 拓郎が右サイドからスピード溢れるドリブルで突破をしていくと、後方から走り込んでくる選手に向けてラストパス。これを中村 桐耶が見事に流し込み、札幌が先制点をゲット。わずか6分後の80分には途中出場の西川 潤が決めて、鳥栖が同点とする。スコアが変わっても緊迫した状況は変わらない。 最終盤は札幌が敵陣でボールキープをしながら時間を使い、鳥栖が奪い返しては一気に前方へと目指す展開に。結末の読めない熱戦はあまりにも見ごたえたっぷりだった。 そして試合はそのままタイムアップ。札幌が4大会連続となるグループステージ突破を決めた。 以上です。
2022年05月19日
Jリーグ公式HPに掲載されています。 コピーしました。 ★ミシャ ご覧になったとおり難しい試合でした。非常にきっ抗しました。内容については、もっと良いものを出さなければいけない試合だったが、ホームでサポーターとともに最後まで走る、戦うというところを選手はやってくれた。その気持ちが最後まで見られた試合であり、その気持ちがこの結果を生み出したと思う。 --4年連続のグループステージ突破となったが。 皆さんの記憶に残る川崎との決勝。PK戦で敗れた試合です。そのときの思いはクラブ、サポーター、選手にとって、悔しいものとして残っていると思う。歴史に残るような激闘だった。また、あの舞台に立ちカップを手にしたいと思って、毎年戦っている。その後も横浜FMなどとの良い戦いもありました。ただ、やはりあの舞台にまた立ちたいという思いがわれわれは強い。そのためにまずはグループステージを突破できたことは素晴らしいと思う。勝って当たり前の試合ではない。厳しい戦いを乗り越えた選手たちをまずは称えたいと思います。 --西 大伍を前線に投入した理由は? 彼は経験豊富な選手であり、彼を起用することでチームは落ち着くだろうという意図があった。前のほうでタメを作りたかったからであり、彼は前線のポジションでもそうしたことができる選手です。落ち着きをもたらしてくれたと思います。得点を決めるという目的というよりも、そうではない仕事を求めた。本来であれば、得点を奪う選手を置きたかった。 ★宮沢 引き分けでもグループステージ突破が決まるという試合の中で、うまく耐えながら0-0のスコアのまま試合を進めることができたことが勝因だと思っている。 個人的には久しぶりにボランチとしてプレーし、やはりCBとは動き方などがかなり違うので、前半はかなり体力を消耗してしまった。後半はチームとしてもうまく修正ができたし、自分としても前半よりも下がり気味の位置取りでプレーしたことで、普段どおりのプレーが出せるようになっていたと思う。 自分は出場できないが、週末にすぐに試合があるし、またここから上を目指してみんなで頑張っていきたい。 ★駿汰 非常に難しい試合だった。前半は相手の厳しいプレッシャーもあり、なかなかうまくビルドアップすることができず、そこは課題だと感じている。そこでうまくいかなかったことが試合自体も難しくしてしまった。ただし、そうした状況の中でも前半は失点せず、無失点で後半に折り返すことができたことが勝因の1つだと感じている。 引き分けでもグループステージ突破が決まるというシチュエーションで、いつもとは違う状況での試合だった中で、しっかり最低限の目標を達成できたところは前向きに捉えたい。ここからまた、次の試合に向けて良い準備をしていきたい。 以上です。
2022年05月19日
おはようございます。 ●大相撲夏場所十一日目道産子4力士の結果 一山本 前頭西十五枚目 ● 8勝3敗 矢後 十両西七枚目 ● 3勝8敗 負け越してしまった 北青鵬 幕下東二枚目 ○ 4勝2敗 勝ち越し! 残る一番も勝ちたい 旭大星 三段目東六枚目 休場です 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<札幌4年連続突破><1-1ドロー><銀髪・中村 J初ゴールで先制> <「スタートから出る気満々だった」> ★<札幌奇策 ドロー突破><西ワントップ流れ変える><中村のゴールで勢い><POは広島と対戦> ■ルヴァン杯鳥栖戦の概要 ・混戦のC組で札幌は鳥栖と引き分け ・2勝2分け2敗の勝ち点8とし、グループ2位で8強入りを掛けたプレーオフ進出を決めた ・ルヴァン杯プレーオフ進出は4年連続 ・札幌は総力戦で引き分けに持ち込んだ ・後半29分、金子がドリブルで右サイドを攻め上がり、折り返したパスに中村が左足で合わせて先制 ・同35分に鳥栖の西川に同点ゴールを決められた ・が、それ以上の得点を許さなかった ・札幌は広島とのPO第1戦を6月4日札幌ドームで対戦する ・第2戦は6月11日にEスタで対戦する ■両チーム合わせて2ゴールの詳細 ●先制 後半29分 中村 1-0 「カウンターを展開。金子が右サイドでドリブルを見せ、そのままPA内へ進入。中央にマイナスの パスを折り返すと、走り込んだのは中村。左足で冷静に合わせ、ゴール左下に流し込み先制!」 ●失点 後半35分 1-1 「原田が右サイドの札幌陣深い位置で切り返し、左足でグラウンダーのクロスを送る。 ディフェンスラインとGKの間の絶妙な位置にボールが入ると、西川が左足を伸ばして合わせる。 枠内に押し込み、試合を振り出しに戻された」 ■試合内容 ・前半は厳しい試合展開を強いられたが、後半は選手起用が実り、総力戦で突破を決めた ・後半30分、ミランと交代した本来はDFの西が向かったのは、なんとワントップの位置 ・場内はどよめいた ・前半から一転、ボールが回り始めた ・西が入った9分後、中村の先制弾が生まれた ・攻め続けられた前半の展開を踏まえ、同点とされた後には珍しく守りに入った ・フルメンバーではない中、普段と違う戦い方でも引き分けに持ち込めた ・今後の戦い方の幅を広げる意味で、大きな一戦となるはずだ ■コメント ●ミシャ 「(西のワントップ)これで、チームに落ち着きがもたらされた」 ●大伍 「(途中出場でワントップ)僕が昔やっていたことを知っている方が、ちょっと懐かしい感じ だったんじゃないかな」 ●中村 「スタートから出来る満々だった。前半から出せば良かったと思わせたかった。 (プロ4年目でJ初ゴール)拓郎くんから予想通りの完璧なパスが来て合わせるだけだった。 素直にうれしい」 ■試合後の監督・宮沢・駿汰のコメントは、次のエントリーで紹介します。 などです。
2022年05月18日
スカパーの視聴契約は続きます(笑)。 中村がヒーローインタビューです! こういう日が来るとは。 長生きして良かった(笑)。 前半はひどかった。 鳥栖の勝ちたいという気持ちが札幌を上回ったのか、ボール保持率もシュート数も鳥栖が上回った。 全然、札幌のやりたいサッカーはできなかった。 後半のスタートも鳥栖が押していた。 52分くらいから、やっと札幌らしいサッカーに。 そのいい流れの中で札幌にゴールが生まれた。 中村!!!!! いやあ良かった。 その後は互角以上に戦えた。 ハーフタイムに交代出場した中村と宏武が生き生きとしていた。 65分に交代出場した大伍や90分に交代出場した檀崎はテレビ画面に映るほどボールに絡んでいた。 札幌の総合力が光っていた。 次は、6月上旬のプレーオフを広島と。 楽しみが続きます。 おやすみなさい。
2022年05月18日
スタメンは今朝の新聞予想通りです。 ベンチに伸二が入りました。 ★スタメン ミラン ドド シャビ 青木 金子 宮沢 駒井 菅 岡村 駿汰 大谷 ★ベンチメンバー 小次郎 西 中村 檀崎 宏武 伸二 藤村 こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2022/051805/preview/#live 自分たちのやりたいサッカーで勝とう、コンサドーレ!
2022年05月18日
昨日の15:31に配信されたニュースです。 17日の練習後に、マスコミがミシャさんにインタビューしたものだそうです。 配信元は道内民放テレビ局のUHBです。 コピーしました。 引き分け以上で4年連続のグループステージ突破が決まる大一番。選手たちとはどんな意識が共有されているのかー 「チームの状態を見ると連戦もあり、ケガ人が多くいる中で非常に厳しい状況の試合になる。選手に話していることは鹿島戦(リーグ戦14日1対4で敗戦)出来が悪かったところはある。後半に非常に良いゲームができたが敗れてしまった。しっかりと見直すところは見直しながら、良かった部分は継続していく。自分たちが強いということを次の試合で証明しなければいけない。ルヴァンカップは引き分けでOKな試合だが、引き分けを狙いにいったらそれは間違いだろう。しっかりと勝ちにいかないといけないゲーム。そういう中で頭の片隅に引き分けでもOKだということは入れておかねばいけない。勝ちにいくゲーム運びをしながら、どこかでは意識しないといけないゲーム。そういった部分は選手たちと共有しています」 対戦相手の鳥栖とは今季2度対戦。2月26日のルヴァンカップ第1節で2対2の引き分け。さらに、4月6日の明治安田生命J1リーグ第7節で0対5で敗戦。ミシャ監督のサガン鳥栖の印象はー 「鳥栖は昨年くらいから非常にアグレッシブで、パスサッカーをする、非常に若い選手が多いチームという印象を持っています。今季はルヴァンカップは2対2、リーグ戦は5対0で敗れた。その結果が示すように決して簡単なゲームにはならない。鳥栖はあすも鳥栖らくし戦ってくると思いますし、あすのゲームもハードなゲームになってくると思う」 Q.鳥栖の川井健太監督(40)に昨日取材したところ、ミシャさんは5対0で負けていても、スタイルは絶対変えてこないだろうと。どちらが同じことをやって上回るかが勝負になるという話をしていました。ミシャさんはどう思われますかー 「鹿島戦で出来が悪かったのが我々のチームが相手よりも“走る戦う”そして、動き出しの動きの部分、相手が上回った部分があったからこそ、前半、出来が悪かったのだと。我々はベーシックな部分、“走る戦う”が、しっかりとできた部分で成り立つサッカーだと思う。お互いがアグレッシブに戦う中で、“走る戦う”という部分で、局面局面でより勝つ方がより試合を優位に進めるゲームになるだろう。あすのゲームは走る戦うというところをやらなくてはいけないだろう」 練習では外国人3選手のドウグラス オリヴェイラ選手(27)、ガブリエル シャビエル選手(28)、ミラン トゥチッチ選手(25)が前線に並ぶフォーメーションでプレー。3人に期待することはー 「外国人選手に期待することは“違い”を見せてくれること。そうでなければ日本人の選手がプレーした方が良いと思います。あす期待することはチームにとって、ポジティブなプレーを、彼らが“違い”を見せてくれるプレーをすることを期待している」 リンク先です。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f23808e5b75dbb6704e15b684139790af9914d0e
2022年05月18日
今朝は、「道新スポーツ」に平川弘さんのコラムが掲載されています。 ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★ ★見出し <気持ち切り替え勢いつけろ> <鹿島の気迫と球際の厳しさに圧倒> ■コラムより ●首位鹿島との一戦で1-4と叩きのめされた札幌。連敗は絶対出来ないという鹿島の気迫と球際の 厳しさに圧倒された印象だった。 ●歯車がかみ合っていた札幌の守備も、鹿島には通用しなかった。立ち上がりから厳しいプレッシャーを 受け、札幌の動きは重かった。札幌のパスはつながらず、ことごとく寸断された。 ●1点目、PKとなった2点目の起点も、ボールロストからの素早いカウンター攻撃。 3点目もそうだったが、とにかくDF裏のスペースへランニングしてくる。 ●金子が孤軍奮闘して縦へボールを運んでいたが・・・。 ●次節の磐田戦は宮沢が累積警告で出場停止、高嶺もケガで欠場が濃厚。この非常事態を どう乗り切るか。まずはきょうのルヴァン杯鳥栖戦で、勢いのつくような戦いを見せてほしい。 などです。
2022年05月18日
おはようございます。 ●大相撲夏場所十日目道産子4力士の結果 一山本 前頭西十五枚目 ○ 8勝2敗 幕内勝ち越し第1号! 決まり手「突き出し」 矢後 十両西七枚目 ○ 3勝7敗 決まり手「上手投げ」 北青鵬 幕下東二枚目 ヤ 3勝2敗 旭大星 三段目東六枚目 休場です 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<DF岡村鳥栖に勝ってPO進出だ><引き分け以上で決定も><きょうリベンジ> ★<きょう鳥栖戦><ルヴァン杯><外国人3FW先発濃厚> ■ルヴァン杯鳥栖戦を迎えて ・鳥栖は、リーグ戦で開幕から6戦連続引き分けが続いた札幌が0-5で今季初めて敗れた相手 ・1次リーグ突破には最低でも札幌に勝つ必要があり、主力組の出場が濃厚だ ミシャ 「ハードなゲームになる。しっかりと勝つゲーム運びをするが、頭の片隅には引き分けでもOKと 意識しなければならない」 ■各新聞のメンバー予想 ●A紙 ★スタメン予想 ミラン ドド シャビ 青木 金子 宮沢 駒井 菅 岡村 駿汰 大谷 ★ベンチメンバー予想 小次郎 西 中村 西野 檀崎 宏武 藤村 ●B紙 ★スタメン予想 ➡ 上のA紙の予想と完全一致です ★ベンチメンバー予想 ➡ 書いてません ■コメント ●ミシャ 「(外国人FW3人が揃って先発濃厚)やはり(日本人との)違いを」 ●ドド 「(先発濃厚)ゴールは狙いたいが、まずはチームに貢献したい。(外国人)3人揃って出て良かったと 言われるように、良い関係からのゴールで勝ちたい。みんなで喜び合いたい」 ●ミラン 「ストライカーの仕事は点を取ること」 ●岡村 「(リベロでの先発濃厚)勝って1位で突破を決めたい」 などです。
2022年05月17日
ちょっと驚きです。 ニュースタイトル 「ドウグラス・オリヴェイラ鳥栖戦先発見込み「チームに貢献できれば」4・13左膝をケガ」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1ac43ac0beb5b03016fb0748106dff58bafdf28
2022年05月17日
先週の鹿島戦から5試合を中3日ないし中2日での過密日程になってます。 ターンオーバーしながら戦っていくしかありませんね。 でも今の札幌は、けが人が続出中。 興梠、小柏、荒野(今日練習に復帰)、高嶺(鹿島戦で負傷っぽい)ら。 したがって、ミシャさんのやりくりに注目です。 明日の試合ではルーカスは累積で出場停止。 そして、宮沢ですが22日の磐田戦は累積で出場停止なので、明日の試合で頑張ってもらわないと。 では、予想です。 ★スタメン予想 ミラン 青木 シャビ 宏武 檀崎 西 藤村 中村 宮沢 井川 小次郎 ★ベンチメンバー予想 大谷 西野 岡村 深井 小野 ドド 中島 ホーム戦なので、もしかしたら2種登録の高校生のメンバー入りがあるかもしれませんね。
2022年05月17日
Twitter情報です。 <スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんのツイートのコピーです。 17日のコンサドーレの宮の沢での練習で右足首を痛めていた荒野拓馬選手が復帰。 本人と話しましたが、患部の状態は慎重に見つつも、早期復帰への意欲満々でした。 ピッチに帰ってくるのはもっと先かと思ってましたが、鉄人っぷりはさすがです。 頑張れ、拓馬 ! 添付されている写真です。ボールと重なってるのが荒野ですね。 https://pbs.twimg.com/media/FS79GWtVIAECU6t?format=jpg&name=900x900
2022年05月17日
13:20に配信されたばかりです。 ニュースタイトル 「「まずはミシャさんに認めてもらって」 森保監督、“新怪物”の19歳FW中島大嘉に期待「存在感はある」」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3424a16c3d4eed75f8c22f29bd09d0094fcadc25 森保さん、もしかしたら、明日札幌に来るかも。
2022年05月17日
Jリーグ公式HPに掲載されています。 タイトル 「すべてが決まる最終節。鳥栖は勝利が絶対条件」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2022/051805/preview/#preview/ 札幌は負けなければグループステージ突破です。 やみくもに鳥栖ゴールを目指してボールを失い、カウンターを喫するような試合だけはしないでほしい。
2022年05月17日
今朝は、北海道新聞にもう一つのコラムが掲載されています。 ★★★★★ 「平川弘の コンサCHECK」 ★★★★★ ★見出し <鹿島戦 厳しいプレスに戸惑い> ■コラムより ●首位の鹿島は強かった。球際が強く、攻守の切り替えも速い。 前節で広島に0-3で敗れ、連敗は許されないというメンタルの強さもあった。 ●最近歯車がかみ合ってきた札幌の守備も通用しなかった。 ●札幌の選手は鹿島の前線からの激しいプレスに明らかに戸惑っていた。 シャドーの金子と駒井も守備に手いっぱいで、連動する動きが少なかった。 ●鹿島の前線でのプレスが機能した理由の一つに、DFラインの裏への抜け出しに優れる小柏の 不在が大きかった。 ●金子が奮闘してはいたが、速さを生かしてもう少し裏へ走っていれば展開は変わったかもしれない。 などです。
2022年05月17日
おはようございます。 ●大相撲夏場所九日目道産子4力士の結果 一山本 前頭西十五枚目 ○ 7勝2敗 決まり手「突き出し」 矢後 十両西七枚目 ● 2勝7敗 北青鵬 幕下東二枚目 ● 3勝2敗 旭大星 三段目東六枚目 休場です 朝刊コンサ記事からです。 予想外。明日ホーム戦があるのにコンサドーレの練習関係記事はありません。残念。 しょうがないので、コラム「クローズアップコンサ!」を、ここで紹介します。 北海道新聞掲載です。 今朝の文責は吉原宏太さん。 ★★★★★ 「クローズアップコンサ!」 ★★★★★ ★見出し <守備安定 次は「どう決めるか」> ■コラムより ●第12節まで5試合連続無失点でJ1でのチーム記録を更新した。 守備の安定は就任5年目の成果の一つと言えるのではないか。 ●大型連休中の3試合を2勝1分けで勝ち点7を上積みした。宮沢主将を中心にフルコートで マンツーマンディフェンスを行う独特な戦術が成熟しているように感じる。 ●京都戦は1-0で勝利した。岡村大八選手が先発出場し、存在感を示した。 京都戦の安定感をスタンダードにして、自らの武器をさらに研ぎ澄ませてほしい。 ●攻撃面では勝負を仕掛けるパスが増えたことで、チャンスが生まれている。 「ピンポイントで合わせて1点入れよう」と挑戦する姿勢が見られる。 ●サッカーでは、サポーターの声援がチームの追い風になることがよくある。 今季の明暗を分ける大切な今こそ、スタンドから選手を応援してほしい。 などです。
2022年05月16日
午後6時半過ぎにチェック。リーグ戦の順位では札幌が11位で鳥栖が5位。 それを思うと、札幌が買われすぎでしょうか。 でも、サブメンバー同士での戦いになるだろうことを考えると、レギュラーと大きな違いが少ないであろう札幌が 買われるのは妥当だと、言えるのかもしれませんね。
2022年05月16日
近くの小学校のグランドです。今年は、家族の応援ができるといいですけどね。 室内で児童だけでとか、見学は保護者1名だとか。 もう、コロナを気にしないで実施してほしいです。
2022年05月16日
★いい天気です。★10時20分頃に続々と出てきました。★全体練習前の様子★このグループに目が行きました。伸二、興梠、ドド、菅。★全体練習開始。ランニングから★ランニングの次は、ここで。★大伍発見。昨年まで宮の沢で彼の姿を見れるとは夢にも思ってなかった。★いくつかのメニュー後は3つのグループに分かれて。写真の手前は通常練習組。奥はコンデイション調整組。それとキーパー組に。★将来の有力サポかも。★公園では保育所のお散歩でしょうか。今日の練見レポは、ここまでです。
2022年05月16日
昨日の北海道新聞朝刊別刷りでの記事です。 題材「味力探訪」で今回はホワイトチョコレート誕生秘話物語。 その特集の後半部分に石屋製菓の取り組みを取り上げています。 その石屋製菓に関する部分から少し紹介しておきます。 ●北海道のお土産として、圧倒的な知名度を誇る石屋製菓の「白い恋人」。 ●ホワイトチョコレートのブームの中、1976年に誕生した。 同社広報係長亀村建臣さん 「クッキーでホワイトチョコレートをサンドして作ると、手も汚れずに、おいしく両方を食べられるという発想も あって考案されたんです」 ●当時、社長を務め、高級路線を追求していた石水勲氏が商品開発した ●爆発的なヒットとなったのは、全日空の機内食での採用がきっかけだった ●石水氏が自ら千歳空港の旅客カウンターに出向き、飛び込みで売り込んだのが功を奏した ●石屋製菓は今、新たな商品開発に向けて取り組んでいることがある ●熱帯原産であるバニラを道内で生産するプロジェクト 同社広報係長亀村建臣さん 「北海道でできたバニラの香料をお菓子に採用したい。ホワイトチョコレートのお菓子にも使いたいですね」 などです。
2022年05月16日
おはようございます。 ●大相撲夏場所八日目道産子4力士の結果 一山本 前頭西十五枚目 ○ 6勝2敗 決まり手「はたき込み」 矢後 十両西七枚目 ○ 2勝6敗 決まり手「押し出し」 北青鵬 幕下東二枚目 ヤ 3勝1敗 旭大星 三段目東六枚目 休場です 朝刊コンサ記事からです。 予想通りですが、コンサドーレ関係記事の掲載は、ありません。 北海道サッカーリーグが開幕しました。8チームによるリーグ戦。 その関係のことについて弊ブログで取り上げることは、ありませんでした。 今季は2チームにコンサU-18出身選手が複数在籍しています。十勝スカイアースとBTOPサンクくりやま。 ノルブリッツ北海道には1名在籍。 私が把握しているのは、その3チーム。他チームにも在籍しているかもしれませんが。 今朝は、コンサドーレ関係記事がなかったので、第1節4試合の結果を新聞見て書くことにします。 サンクくりやま 2 - 0 ノルブリッツ 日本製鉄室蘭 2 - 1 札大GP 北蹴会岩見沢 3 - 1 札幌蹴球団 スカイアース 8 - 1 ASC北海道 です。
2022年05月15日
Twitterでツイートしてます。
Twitterは字数制限があるので思ったことを書こうとすると1度でのツイートでは難しいことが多いです。
菅のキャノン砲について、思われていることを幾度にも分けてツイートしてます。
そこから一つのツイートをコピーしました。
札幌の菅大輝、左足キャノンは要注意で大体、左で持った時にコース切っとけば大丈夫、的な守り方を相手はしてきてるんだけど、さっき決めた右足無回転は札幌サポも驚いています。あんなの見たことないw
右でも左でもあのワールドクラスのキャノン打てるとなると、これはもう市場価値爆上がりかと。
爆上がりですね。
日本代表に選ばれてほしいし、近いうちに海外へも現実となりそう。
2022年05月15日
今日のエンジェルスはダブルヘッダー。 大谷はDHでともにフル出場。 2試合目の3打席目で、記念すべき100号ホームラン。 その打席の動画です。 https://twitter.com/i/status/1525674623362531328 ニュースも一つ。 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/05/15/kiji/20220515s00001007263000c.html
2022年05月15日
道内民放テレビ局HTBです。 ★番組名と放送時間帯 番組名「ラブJリーグ」 放送時間帯 土曜深夜(日曜未明) 26:50~27:05 *キー局はテレビ朝日です 放送時間帯は土曜11:15~11:30 ★新クイズコーナー名堅くて常に背広ネクタイ着用義務であろうチェアマンのイメージをガラッと変えてますね ★最初のクイズサッカーに関するクイズです 紹介でした。
2022年05月15日
7:20配信のニュースです。 ニュースタイトル 「【ジャッジ検証】J1鹿島×札幌、「PKやり直し」に賛否 なぜVARが介入? 判定は妥当だったのか?」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e88a31576816034e36235537a65e102b24c0b48e?page=2 よ~く、分かりました。
2022年05月15日
Jリーグ公式HPに掲載されています。 コポーしました。 ★ミシャ 皆さんご覧になったとおり、前半は最も悪い出来の前半だったと思います。前半は鹿島が非常に出足がよく、非常にアグレッシブで、われわれのチームを明らかに上回っていたと思います。奪ってスペースに出してくるボールが非常に効果的に働いている部分もありましたし、われわれの選手はすべてにおいて一歩、半歩、遅れているような状況でした。もちろん、こういったことは言い訳にはならないんですけど、ただ、今日の気温、高い湿度というのは、われわれ札幌から来た選手には非常に酷だったと思います。そうした気候や状況がわれわれの選手に与えた影響はあったと思います。それが前半の出来が悪かった理由の1つだと思います。 後半に入って、立ち上がりの早い段階でセットプレーから失点して、0-4という形でリードされてしまいました。そこから札幌は自分たち本来の戦いを始めたと思います。後半に入って自分たちのペースを取り戻す中で、チャンスは十分に作れていたと思います。得点にならないチャンスが多かったのですが、決定的なシーンはいくつも作れていたと思います。もし、鹿島の鈴木(優磨)選手や上田(綺世)選手がわれわれのチームでプレーしていたら、4-4、もしかしたら5-4になっていたかもしれないくらい、それくらい決定的なシーンが4回、あるいは5回くらいあったかもしれません。青木(亮太)選手は3回くらい、ほぼフリーな状態でゴール前に入っていったシーンがあったと思います。それが決まっていたら、という展開まで作ることはできたと思います。 結果に対して、“たられば”はないんですけど、4-1で勝利した鹿島を称えたいと思いますし、今日は鹿島が勝利したゲームであり、われわれが負けたゲームでした。われわれはしっかり頭を切り替えて次のゲームに向かっていくだけだと思います。 --鹿島という強力な選手がいる相手に対して、個で上回らないといけない部分も出てくるが、どのような準備をしてきたのか? もちろんミーティングの中で、鹿島の2トップは危険だという話はしましたし、相手の2トップをいかに抑えるかがこの試合の重要な部分だと選手に伝えてきました。ウチの宮澤(裕樹)など3バックと高嶺(朋樹)の4人で相手の2トップをしっかり抑えようと話をしましたけど、宮澤は非常に予測の良い選手。相手の攻撃の狙いを素早く察知して、スペースなのか人なのかを判断できる選手です。高嶺に関しては、相手の2トップ、特に片方の選手はいろんなところに動き回ってくる中で、しっかりとそこを抑えにいくという話をしました。彼も非常にスピードと対人の強さを兼ね備えている選手ですし、これまでも相手に強力な2トップがいるチームにわれわれの守備は十分に機能していましたので、今日もそういう形でしっかり抑えていこうという話をしました。ただ、今日に関しては、自分たちのボールの奪われ方だったり、ボールホルダーに対するプレッシャーのところで相手に自由を与えてしまったり、あるいは良いスルーパスを出させてしまったなという部分があります。あとは相手の2トップの能力が高かったのだと思います。 --後半、札幌が盛り返した時間があった。ハーフタイムでどのような指示を与えたのか? ハーフタイムに監督が何か指示して良くなれば、私が指示したからだと思われるかもしれませんし、逆に悪くなれば何を話したんだとよく言われます。いろんな見方がある中で、ハーフタイムに選手に指示したことは、少し立ち位置を変えたというのと、3バックにして、ワンアンカー、2トップ、2シャドーという形をとりました。(前節で)広島が鹿島と対戦したときに採用していたフォーメーションですが、3バックのビルドアップに対して1アンカーの深井(一希)がいて、2シャドーのところに青木と駒井(善成)、2トップのところにミラン(トゥチッチ)と(中島)大嘉にしました。少し自分たちのやり方を変えた。そういう中でボールを動かせ始めた、攻撃が機能し始めたというところはあります。 ★福森 --前半、後ろ向きの対応を強いられることが多かったが。 気温差もあったり、そこにうまく順応できなかったなという部分と、立ち上がりからうまく自分たちのテンポでポゼッションすることができずに、鹿島さんのプレスに自らハマってしまったなというのが率直な気持ちです。その中で、立ち上がりの6分で失点してしまったので、より苦しく、自分たちでゲームをそういうふうにしてしまったなというのが率直な気持ちです。 --後半、システムを変えたり、立ち位置を変えたことで、相手のプレスをはがしやすくなったか? 後半の立ち上がりから、基本的には自分たちは、自分と(田中)駿汰が両ワイドに開いて4枚で回すことをやってきていますけど、後半からは少し自分と駿汰が絞って後ろは3枚でしっかり回す意識をチームで統一した結果、うまくボールが回るようになりましたし、相手よりチャンスの数は作れたと思うので、そういうところは試合の内容に応じて変えていくという1つのプランがうまくハマるようになったのかなと思います。 --前半は、相手の間合いでプレーしてしまったか? 一人ひとりのボールを受ける準備というところもそうですし、もうちょっと正しいポジションを取って、テンポよく、ワンタッチ、ツータッチで相手のプレスをかいくぐることができれば、全然問題なかったです。でも今日は、相手の鹿島さんのプレスに自らハマってしまったのかなという感じはしました。 です。
2022年05月15日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<札幌首位鹿島に1-4完敗><連続無失点試合止まる><反撃は菅の1点のみ><攻守で精彩欠く> ★<札幌4失点><完敗><今季2敗目><前半の猛攻止められず><菅、一矢報いる強烈ミドル> ■鹿島戦の概要 ・9位の札幌は首位の鹿島に1-4で敗れた ・完敗で、今季2敗目 ・前半6分、DF裏へのスルーパスに鹿島の上田が抜け出して先制点を決められた ・その後、鹿島の鈴木が前半30分、前半ロスタイムと連続ゴール ・後半3分にも失点し、計4点を奪われた ・札幌は後半24分に菅がミドルシュートを決めて一矢報いるのが精いっぱいだった ・3勝8分け2敗で勝ち点は17のまま ・順位は11位に下がった ・札幌は次節の22日、午後3時からヤマハスタジアム(静岡県磐田市)で磐田と対戦する ■菅ゴールの詳細 ●菅ゴール 後半24分 菅 1-4 「菅が左サイドの敵陣中央でボールを持つと、カットインしてPA手前の左から右足を振り抜く。 勢いのあるシュートは枠の右上に決まり、スーパーゴールで1点を返す」 ■試合後記者会見コメント ミシャ監督と福森が会見に臨んでます。 コメント内容は、次のエントリーで紹介します。 ■コメント ●宮沢 「DFから攻撃を組み立てられず、前半はペースをつかめなかった。 後半のようにピッチの中央とサイドを使い分けられたら良かった」 ●菅 「(一矢報いた)相手の寄せが甘かったので冷静に打てたが、勝ちにつながったゴールではない。 次はチームに勝利をもたらすシュートを決めたい」 などです。
2022年05月14日
5点を箇条書きで。 ●完封されずに済んだ。 ●菅の右足の精度は抜群。 ●今日の札幌で一番シュートを多く打ってたのは青木。終盤のフリーのシュート決まってれば。 ●宮沢が累積で次節14日の磐田戦は出場停止。岡村にやってもらいましょう。 ●鹿島の2トップは流石だった。 これだけにしておきます。
2022年05月14日
1トップはシャビ。 中島はベンチに入ってます。 ★スタメン シャビ 駒井 金子 菅 ルーカス 高嶺 深井 福森 宮沢 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー 小次郎 西 中村 岡村 青木 ミラン 中島 こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/051404/preview/#live ACL出場圏内へ向け勝ち切ろう、コンサドーレ!
2022年05月14日
サッカーキングです。 札幌の「プラス材料」と「マイナス材料」をコピーしました。 【プラス材料】 前節は京都サンガF.C.に1−0で勝利し、そこから中6日で鹿島アントラーズ戦に挑むことができる。 ここ5試合は無敗で、5試合連続無失点中。J1での5試合連続無失点はクラブ史上最長だ。攻撃的なスタイルのチームが5試合連続無失点という堅守も見せるようになってきたとあって、チームとしてのレベルアップが感じられる。 前節はDF岡村大八が先発に抜擢され、京都のFWピーター・ウタカを抑え込むなど存在感を示し、守備陣の選手層の底上げも果たした。FW興梠慎三とFW小柏剛が負傷離脱中ではあるが、チーム状態としては非常に良いと言える。 【マイナス材料】 5試合無敗とチーム状態は良好だが、マイナス材料を挙げるならば得点力の部分だ。前節にしても、第10節の湘南ベルマーレ戦にしても得点はセットプレーからのもの。第11節のガンバ大阪戦に至っては多数のシュートを放ちながら無得点に終わった。チャンスを作りながらも決めきることができていないのが不安材料だ。 もちろん、そこは興梠や小柏らストライカーの不在が影響しているが、今節に関してもその2選手は欠場濃厚のため、現状の顔触れで得点力の向上を模索しなければならない。引き続き、課題となることは同じだ。 リンク先です。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/soccerking/sports/soccerking-1648103?fm=soccer
2022年05月14日
スポーツナビでは両チームそれぞれの立場で「見どころ」を書いてます。 札幌の「見どころ」のコピーです。 札幌 12節の京都戦は、セットプレーから高嶺が決勝ゴールを奪い、1-0の勝利を収めた。直近5試合は3勝2分けと好調で、その期間に喫した失点はゼロ。守護神の菅野、圧倒的な対人能力を見せる田中駿を軸に、堅守を構築することができている。13節は鹿島戦に臨む。昨季のアウェイ戦は0-4の大敗を喫しただけに、リベンジを果たしたい。キープレーヤーは金子だ。ここまでわずか1ゴールと不完全燃焼が続くMFは、得意のドリブルで局面をこじ開け、目に見える結果を残せるか。 リンク先です。 https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/game/2022051404/info?gk=2
2022年05月14日
こちらです。 タイトル 「【プレビュー】首位を死守したい鹿島と初の連勝で勢いに乗りたい札幌が激突 | Jリーグ」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/747a0a151b64b2f4d361202b1a93a9e14049bbb6
2022年05月14日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<宮沢6戦連続完封導く><きょうアウェー鹿島戦><首位封じで堅守証明だ><2戦ぶり先発濃厚> <自信持ってやる><3位との差「4」> ★<きょう鹿島戦><守備好調 首位に挑戦> ■鹿島戦を迎えて ・札幌は、前節まで勝ち点17で9位。 ・4位とは、わずか1勝分の3ポイントしか離れていない ・首位の鹿島との一戦は、今後を戦い抜くうえで重要な意味を持っている ミシャ 「ミーティングで選手にも話したが、2トップは非常に脅威だ」 ■メンバー予想 ➡ どの予想でも中島の名があります ◆<コンサにアシスト>のメンバー予想 ★スタメン予想 駒井 青木 金子 菅 ルーカス 高嶺 深井 福森 宮沢 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー予想 小次郎 中村 岡村 西 シャビ 中島 ミラン ◆各新聞のメンバー予想 ●A紙 ★スタメン予想 ➡ 上の<コンサにアシスト>とは前3人が違ってます シャビ 駒井 金子 ★ベンチメンバー予想 ➡ 上の<コンサにアシスト>の予想とは1名だけ違います シャビ ➡ 青木 ●B紙 ★スタメン予想 ➡ 上のA紙の予想と完全一致です ★ベンチメンバー予想 ➡ 書いてません ■コメント ●宮沢 「(2試合ぶりの先発復帰が濃厚)1試合休ませてもらったので、しっかりコンディションを整えて 鹿島戦に向かえる」 ●駿汰 「首位のチームに勝てば、上位を狙うモチベーションになる。厳しい試合になると思うが、全員で勝利を 目指したい。 (上田とは日本代表候補の合宿などで一緒にプレーしたことがある)味方だと心強かったが、 相手にすると嫌な選手。癖や狙いは分かっているので、注意深く戦いたい」 などです。
2022年05月13日
文責は河治良幸さん。 タイトル 「Jリーグはシーズン中盤へ!チームを進化と躍進に導く注目タレント8人(J1編)」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/byline/kawajiyoshiyuki/20220513-00295857 8選手をピックアップしてます。 その筆頭に岡村!
2022年05月13日
前節京都戦。スコアは1-0と最少得点で最少得点差で勝利。 でも試合内容では札幌のサッカーでした。 なので、基本的には京都戦メンバーをいじりたくない。 でも、先週はG大阪戦と京都戦が中2日ということで宮沢と深井については1試合を完全休養だったようです。 今節はその流れで、宮沢はスタメンで深井はベンチで。岡村➡宮沢と深井➡シャビ。 中島はベンチに置きたいですが強行日程なのでケガが心配。 したがって休ませたい。 では。 ★スタメン予想 シャビ 青木 金子 菅 ルーカス 高嶺 駒井 福森 宮沢 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー予想 小次郎 岡村 西 中村 深井 ドド ミラン 中島は、もしかして直訴してメンバーに入ったかも。
2022年05月13日
文責は田中滋さん。 タイトル「鹿島は札幌の堅守を攻略できるか。キーマンはディエゴ・ピトゥカ」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/051404/preview/#preview/
2022年05月13日
先ほど、15日に練習試合が入ってないだろうかと思いスケジュールを確認。 アレ? と、思いました。表記が、「OFF(見学可)」です。 時刻が「10:00」と書かれてるし。 長いことサポやってますが、こういう表記は初めて見ました。オフなのに見学可とは? 10:00から何かある? こんなことで会社に電話してご迷惑をかけたくありません。 しかし、意味不明です。
2022年05月13日
今日も河合が電話生出演。 「ちょっとだけレポ」です。 ★京都戦 「ナイスゲームでした。京都のハイプレスを完全に崩した」 「注目選手として名を挙げた高嶺。うれしかった。今後にかかるプレッシャーになった(笑)」 「5試合連続クリーンシートは快挙。ボールホルダーにいけてること。球際でのファイトが素晴らしい」 「複数得点はほしい。ちょっとずつパスの精度を上げることだ」 ★高嶺 「高校時代から見てたけど、あんな凄いプレーヤーになるとは思ってなかった」 ★中島 「注目されて、クラブとしても、自信持ってるので、いい機会に呼ばれた」 「天狗にならずやってほしい」 ★スパチョーク「正式発表はまだない、来週にはいい報告ができると思う」 「チャナに似ているというよりも、ドリブル突破とか」 ★鹿島戦 「鈴木選手が中盤に落ちて来るので、しっかり抑えたい」 「ルーカスや金子らのサイドからの崩しに期待したい」 「アウェーだし厳しい試合になる。今後を左右する試合になる」 「ちょっとだけレポ」でした。
2022年05月13日
サッカーキングで文責が川端暁彦さんの記事です。 12日19:03に配信されています。 記事タイトル「「選考」「チーム作り」「課題認識」 貴重な短期合宿を糧にU21日本代表はアジア杯へ」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/soccerking/sports/soccerking-1647761?fm=soccer この記事の中頃の一文をコピーします。 <新戦力で言えば、「積極的に前向きにトライしている選手も見受けられた」という指揮官の言葉を体現したFW中島のようなインパクトを残した選手もいたし> これを読んで、アジア杯で中島が招集される可能性が非常に高いと思いました。 アジア杯は6月1日からと書いてますから、もし収集されたらコンサとしては痛い(苦笑)です。 6月上旬には天皇杯の初戦(2回戦)があるし、ルヴァン杯のプレーオフ(勝ち上がってれば)もあるし。 まあ、やりくり上手なミシャさんですから心配せずともいいでしょう。 中島が招集されたら諸手を挙げてガンバレ~と、声を掛けたい。 ➡ 声かけは許されないでしょうけど
2022年05月13日
今朝は、道新スポーツに河合CRCのコラムが掲載されています。 ★★★★★ 「河合CRC 竜の眼」 ★★★★★ ◆見出し <高嶺攻撃面も相手の脅威に> <フイードの質は福森と同等> ◆コラムより ●ゴールデンウイーク中の札幌は非常に安定した戦いを見せてくれた。2勝1分けは素晴らしい結果だ。 ●5試合連続クリーンシートは評価できるが、複数得点がないのは気になるところ。 追加点を取りきる、仕留めるところを突き詰めることが、この先上に行くために必要になる。 ●京都戦はCKからMF高嶺のヘディング弾で勝利。得点は高嶺の頑張りに対するご褒美みたいなものだ。 ●フィジカルが強く相手のボールを奪いきることができる。一発で局面を変えられるサイドチェンジや、 裏へのフィードの質は、DF福森と同等と言っても大げさではない。 ●14日はアウェー鹿島戦。首位を叩けば、ACL出場圏内が見えてくる。 FW菅、MFルーカスの両WBの働きにも注目してほしい。 などです。
2022年05月13日
おはようございます。 ●大相撲夏場所五日目道産子4力士の結果 一山本 前頭西十五枚目 ○ 5勝0敗 決まり手「引き落とし」 矢後 十両西七枚目 ● 0勝5敗 まずいなあ 北青鵬 幕下東二枚目 ○ 3勝0敗 勝ち越しに王手 旭大星 三段目東六枚目 休場です 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<MFスパチョーク札幌へ「タイの至宝」><チャナに続く><タイ1部・ブリーラム・ユナイテッドに所属> <クラブ間で合意><シャドー、WBで起用想定><6月中旬合流、7月の登録目指す> <中島U-21代表候補合宿で自信><チーム練習合流> ★<獲得へクラブ間合意><タイ代表のMFスパチョーク> *スパチョーク獲得関係記事については、ここではスルーします。 弊ブログで何度もニュース等紹介していますので。 ■中島記事より ・FW中島がU-21日本代表候補合宿を終えてチーム練習に合流した 中島 「ゲームでも自分が今取り組んでいることを多く出せた」 ・と、アピールに手応え ・それでも 中島 「まずチームでしっかり主力になれるように取り組まないと、自分のシナリオ通りには生きていけない」 ・と、気を引き締めた ・14日の鹿島戦でもメンバー入りを狙う若きストライカー 中島 「安定したプレーを見せられると代表活動で自信を得た。選ばれたらしっかり良い準備をして、 イメージトレーニングをしっかりして臨みたい」 ・と、意気込んだ などです。
2022年05月12日
中島を取り上げているニュースです。 17:48に配信された<サッカーダイジェスト>です。 ニュースタイトル 「「玖生より有名に」「和製ハーランドから地球製・中島大嘉に」U-21日本代表FWはトークも大物感!」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/soccerdigestweb/sports/soccerdigestweb-109462?fm=soccer
2022年05月12日
Twitterでの<スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんのツイートと写真です。 今日も暑い中でしたが、コンサドーレは明るくトレーニング。 U21日本代表候補キャンプ から戻ってきた中島大嘉選手も加わって、首位鹿島戦に向けていい雰囲気です! 写真です。 https://pbs.twimg.com/media/FSiVjKbakAAIKRm?format=jpg&name=900x900
2022年05月12日
練見から帰宅して速攻でレポを書き上げ。 その後、コンサドーレ情報の収集へ。 見つけたのが「タイの至宝」スパチョーク獲得に関し、三上GMさんの名をタイトルに入れたニュース2つ。 ★スポニチアネックス タイトル 「タイ代表スパチョーク獲得決定的 三上GM「コンサに合った選手」」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20220512-0168?fm=soccer ★日刊スポーツ タイトル 「タイ代表MFスパチョーク獲得 三上GMが期待「現地で『タイの至宝』と表現」」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-sc-tp1-220512-202205120000344?fm=soccer 7月のウインドーは7月15日から4週間。 ですから、ルヴァン杯を勝ち上がっていれば、8月上旬の準々決勝でお披露目となるかも。
2022年05月12日
★宮の沢から見える山には残雪が少しだけ。左下の風車は回ってました。ミーティングが長く、11時過ぎてやっと選手たちが出てきました。 ★やっぱり伸二がトップでピッチに。★中島がいます。★全体練習前のボール回しに参加。★全体練習スタート。★ボール回しは、ここで。★ピッチ全体に散水していました。ボール回し後、FPはパス練習とかシュート練習とか。 ★キーパーはキーパー独自の練習へ。★頃合いを見計らってミシャさんFP練習のところへ。★ゲーム形式練習12時を過ぎましたので、私はここで離脱。 写真10枚による練見レポでした。
2022年05月12日
4:10に配信された<Football ZONE web>のニュースです。 ニュースタイトル 「J1リーグ第12節「TOP5ゴール」公開 広島ルーキーの衝撃20mドリブル弾、鳥栖のプラチナ世代“華麗FK弾”がランクイン」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-381389?fm=soccer
2022年05月12日
今朝の北海道新聞に、コラム「データは語る」が掲載されました。 ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★ ◆京都戦から ◆今日のタイトル <ロングパス多用実る> ◆コラムから ●京都戦は、互いに攻撃的なチーム同士の対戦となった。札幌は相手の前線からのプレスを回避し、 ロングパスを活用して攻撃を展開した。 ●ともに前線から激しくプレスを掛ける戦術を採用する。「タックルライン」は京都が札幌より長く より前線からプレスを掛けてきた。 ●札幌はロングパスを有効に使い、プレスをかわした。第12節のロングパス比率と数はともに1位。 ●また、ボールを支配した時間、パス数のいずれも札幌が上回った。京都の前線に比重を置いた布陣を うまくかわし、試合を支配したことがうかがえる。 ●シュート数は相手の2倍。しかし、シュート決定率は寂しい数字だ。興梠や小柏をけがで欠く中で、 若手FWの奮起が求められる。 などです。
2022年05月12日
おはようございます。 ●大相撲夏場所四日目道産子4力士の結果 一山本 前頭西十五枚目 ○ 4勝0敗 決まり手「突き出し」 矢後 十両西七枚目 ● 0勝4敗 北青鵬 幕下東二枚目 ヤ 2勝0敗 旭大星 三段目東六枚目 休場です 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<中村14日鹿島戦でスタメン奪取だ><前節J1初出場><「チャンスがないとは思っていない」> ★<タイ代表MF獲得へ> ■タイ代表獲得記事より ・札幌がタイ代表MFスパチョーク・サラチャート(23)=タイ1部、ブリラム・ユナイテッド=の獲得に向けて 交渉中であることが11日、分かった ・スパチョークは165センチ、62キロ ・獲得すれば、札幌に取って、今年1月に川崎に移籍したチャナテイップに続き、2人目のタイ人選手 ・同国がJリーグ提携国のため、外国籍枠として扱われないことも獲得を目指す要因とみられる ・札幌が進める東南アジア戦略の一環で、人口規模が大きく経済発展の進む地域の選手を獲得し、 経済的な結びつきを強める狙いもある ■中村記事より ・DF中村は京都戦の後半40分からピッチに立った ・プロ4年目で待望のJ1デビューを 中村 「うれしいのもあるけど、ホッとした」 ・武器である思い切りの良い攻撃参加には、ペトロビッチ監督も大きく期待を寄せている 中村 「去年まではなかなかメンバーには入れず、ほぼカップ戦要員だった。今年は自信もついて、着々と アピールできている。リーグ戦デビューにつながったのは一つの大きな成果」 ・と、胸を張った ・14日は鹿島の本拠地に乗り込む ・首位チームとの真剣勝負だが 中村 「チャンスがないとは思っていない。練習から準備して頭を整理していきたい」 ・この日のゲームでも果敢にゴール前に顔を出すなど、ハードワークで猛アピール 中村 「単発で終わりたくない。継続して出続けて、スタメン奪取を目標に掲げている」 ・ようやくスタートラインに立った道産子が、チーム力を底上げしていく などです。
2022年05月11日
Twitterで拾った写真です。 https://pbs.twimg.com/media/FSeLoo1UYAIcF6h?format=jpg&name=900x900 三上さんでしょ! 獲得決定でしょ!
2022年05月11日
下界は初夏模様です。 ★でも、まだ残雪が多い手稲山★春満喫の小川四季の中で、自分は夏がキライ。 冬は寒いし労働も伴うしで、辛い季節ですが、それなりに目標を持って取り組めるので、まだ救われます。
2022年05月11日
ゴールは生まれませんでしたが、攻守にアピールできたそうです。 15:06に配信されたニュースです。 ニュースタイトル 「188cm大型FW中島大嘉は“大器”の片鱗見せるも…U-21日本代表候補で初得点ならず「まだ足りひんねんな」」 貼ります。 https://web.gekisaka.jp/news/detail/?358674-358674-fl 帰札しての練習でミシャさんにアピールして鹿島戦のスタメンを勝ち取れればいいですね。
2022年05月11日
Twitter情報です。 <スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんのツイートのコピーです。 コンサドーレは好天の宮の沢で青空ミーティング (画質悪くてすみません・・・😅)。 ミシャさんの熱血指導のもと、チームは首位鹿島戦に向けて改めて気持ちをひとつにしていました! 添付されている写真です。 https://pbs.twimg.com/media/FSc0EnPaMAA_L3J?format=jpg&name=900x900
2022年05月11日
ビックリです。 ニュースタイトル 「日本サッカー協会が電通と8年総額350億円の大型パートナーシップ契約を結べた理由」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/014f822cb9c5700a75f77413fd2a636f9a2f481d
2022年05月11日
サッカーダイジェストの記事です。 ニュースタイトル 「U-21日本代表、CFのポジション争いが激化! レギュラー候補筆頭の細谷を脅かす存在は? 注目は初招集コンビ」 貼ります。 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=109388 昨日紹介した記事では、10名のラストに名前が挙がっていた中島。 ここで紹介した記事ではレギュラー候補筆頭の選手を脅かす2名の内の一人として、ですよ。 中島への注目度は高まるばかりですね。
2022年05月11日
5時に配信されたスポーツ報知です。 タイトル 「札幌が「タイの至宝」MFスパチョーク獲得へ」 貼ります。 https://hochi.news/articles/20220510-OHT1T51275.html?page=1 スポーツ報知の報道ですから、信憑性は高いと思われます。
2022年05月11日
今朝は、「道新スポーツ」に平川弘さんのコラムが掲載されています。 ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★ ★見出し <DF岡村リベロで我慢強く対応> <7日京都戦を完封し5試合連続無失点> ■コラムより ●京都戦では最前線にMF青木を使った0トップで戦ったペトロビッチ監督。興梠が離脱後は、 シャビエル、荒野らを0トップに起用してきたが、過密日程もあって青木を起用した。 ●機動力で戦うというチーム認識が守備意識の高さに繋がり、うまくまわっている。 ●前線から行くところと、引いて我慢する使い分けができるようになった。 もちろん、GK菅野の好守は忘れてはならない。 ●宮沢が欠場し、岡村がリベロに入った。ウタカに対し、我慢強く対応したと思う。自信になった ことだろう。主将の宮沢が抜けたDFラインで結果を出せたことは、チームにとって大きい。 ●次節は首位の鹿島。上田、鈴木の強力2トップを擁する鹿島相手に、堅守を発揮できたら本物だ。 などです。
2022年05月11日
おはようございます。 ●大相撲夏場所三日目道産子4力士の結果 一山本 前頭西十五枚目 ○ 3勝0敗 決まり手「押し出し」 矢後 十両西七枚目 ● 0勝3敗 北青鵬 幕下東二枚目 ○ 2勝0敗 決まり手「寄り切り」 旭大星 三段目東六枚目 休場です 朝刊コンサ記事からです。 が、コンサドーレの練習関係記事の掲載はありません。 U-21での中島の記事がちょっとだけありますので、それの紹介をしておきます。 ◆見出し ★<パリへ中島アピール><U-21候補合宿><FC東京松木も> ■中島記事より ・2024年のパリ五輪を目指すサッカー男子U-21日本代表候補の合宿が9日から千葉市内で 行われている ・道内関係ではJ1札幌の中島大嘉とFC東京の松木(室蘭市出身)が、6月のU-23アジアカップの メンバー入りを狙う ・合宿にはJリーグと大学生から26人が参加 ・9日はランニング中心の軽めのメニューをこなし、10日はミニゲームなどを通じて攻撃の組み立てを 強化したほか、セットプレーを確認した ・中島は代表候補でGKを除き最長身の188センチ 中島 「前を向いてボールを持ったときや、ゴール前は自信があるので見せていきたい」 ・と、意気込んだ このくらいです。
2022年05月10日
大会公式HPで発表されました。 HPはこちら。 https://japan-curling.jp/ 上のコンテンツの「出場チーム」をクリックすると、全ての出場チームが写真付きで。 21日開幕です。 選手が4人になったコンサドーレの優勝を期待したいです。
2022年05月10日
今、エンジェルスの試合が終わりました。 大谷の活躍もあって、エンジェルスが11-3で勝ちました。 早くも大谷の活躍を報じるニュースが出てます。 ニュースタイトル 「大谷翔平 日米通じて自身初の満塁弾! 今季初2打席連発5号&6号 メジャー通算99号で大台に王手」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a82799c050f54e29e271b7aa3289625dcb12ae
2022年05月10日
過去のブログをチェックしたら、2020年4月7日に簡単練見レポを書いてました。 それ以来ですから、2年1か月ぶりの練見です。 宮の沢に着く直前に広報の方とバッタリ。 練見レポに掲載する写真についての確認をさせていただきました。 今まで通りで構いませんとのことでした。 では、写真レポです。 写真掲載枚数は10枚と決めてます。 ★入ってすぐ左にチェックをする人は誰もいません。体温測るとかマスク確認だとか。 見学者の自己管理が重要ですね。 ★入ってピッチを見るのも感動。★すぐ右のショップが、現在は、こういう使い方をしているようです★一番高いところから、ピッチを。★フラッグは1枚掲揚。見学者はここまで。★ミシャさんにご挨拶できました。手を振るだけですが。★10時過ぎて、真っ先にピッチに出てきたのは伸二。★次に降りて仲間になったのは興梠。★さらに菅と菅野。菅&菅で紛らわしい(笑)★全体練習開始。写真が10枚になりましたので、今日はここまで。 計27選手を見れました。 2年ぶりの練見レポでした。
2022年05月10日
前日の予告通り、道内民放テレビ局HTBの朝の情報番組「イチモニ!」で、中島インタビュー。 午前6時台と7時台の2回に分けて。 力を入れてくれるようで、ありがたい。 いろいろある中から1点だけに絞って紹介したいと思います。 ★この質問で★こう、答えました★で、番組が本気でどうなるんでしょうね。大いに楽しみ。 下手したらずっと先かもです。
2022年05月10日
こちらのニュースです。 ニュースタイトル 「パリ五輪世代のU-21日本代表、“サバイバル合宿”で最大級の“期待”FWとは? 「注目10人」を選出」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-381032?fm=soccer 最後の最後、10人目に中島の名が登場します。
2022年05月10日
おはようございます。 ●練習再開 次節は14日アウェー鹿島戦。ACL出場狙うためにも勝利が必須。練習に気合が入りそう。 ●大相撲夏場所二日目道産子4力士の結果 一山本 前頭西十五枚目 ○ 2勝0敗 決まり手「押し出し」 矢後 十両西七枚目 ● 0勝2敗 北青鵬 幕下東二枚目 ○ 1勝0敗 決まり手「寄り切り」 旭大星 三段目東六枚目 休場です 朝刊コンサ記事からです。 が、予想通りコンサドーレ関係記事の掲載はありませんでした。
2022年05月09日
★昨日は母の日でした★今季初のホーム連勝を祝して私の祝勝会でしたプレゼントされました。 石屋製菓であれば100点満点ですが(笑)。
2022年05月09日
午前11時過ぎにチェック。一目瞭然、圧倒的大差ですね。 この大差が、このまま推移するのか開くのか詰まるのか。 適宜チェックします。 ただし、チェックするたびにブログで紹介しようとは、思ってません。
2022年05月09日
北海道民放テレビ局HTBの朝の情報番組「イチモニ!」。 今朝のコンサドーレコーナーでは2件取り上げて放送してました。 京都戦と、中島のU-21代表トレキャンに呼ばれたこと。 で、このコーナーのラストに予告が!こりゃぁもう、録画しておかないといけないですよ!
2022年05月09日
京都戦でスタメン出場し90分戦い1-0勝利に貢献した岡村。 写真3枚です。 こちら。 https://www.instagram.com/p/CdSzxf0vEEa/
2022年05月09日
京都戦の高嶺のゴールです。 1分丁度です。 https://twitter.com/i/status/1523157265020485632
2022年05月09日
おはようございます。 ●今日9日は5月の新聞休刊日です なので、「朝刊コンサ」は、お休みです。 ●今日の練習 オフなので、お休みです。 なので、恐らく、明日も「朝刊コンサ」はないと思います。 ●大相撲夏場所初日道産子4力士の結果 一山本 平幕西十五枚目 ○ 1勝0敗 決まり手「突き出し」 矢後 十両西七枚目 ● 0勝1敗 北青鵬 幕下東二枚目 ヤ 0勝0敗 旭大星 三段目東六枚目 ヤ 0勝0敗1休 休場です きょうは、SNS徘徊してもコンサドーレ情報を見つけるのは難しい日かもしれません。
2022年05月08日
17:10に配信された<Football ZONE>の記事が、福森のCKについて、です。 丸1日経過してるのに、記事にするなんて<Football ZONE>の記者さん、余韻に浸ってますね。 記事タイトル 「“左足職人”の福森晃斗、ドンピシャヘッド弾演出の完璧CKアシストに称賛 「質が凄すぎる」」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-380788?fm=soccer
2022年05月08日
今日、天皇杯北海道代表決定戦がありました。
Twitterで札大がツイートしてます。
コピーです。
【天皇杯 JFA第102回全日本サッカー選手権大会代表決定戦決勝】
5月8日 13:00 kickoff
(会場)帯広の森球技場
VS北海道十勝スカイアース
試合終了❗️ 1-0 (河合)
札幌大学が天皇杯出場を決めました。
応援ありがとうございました。
1回戦は21日厚別で山梨県代表と対戦する予定です。
頑張ってください。
2022年05月08日
リリースが出ました。 コピーしました。 ◆本日行われましたBTOPサンクくりやまとのトレーニングゲーム(45分×1本、35分×1本 最後の20分は9対9)の結果をお知らせいたします。 ● スコア 1本目:北海道コンサドーレ札幌 0-2 BTOPサンクくりやま 2本目:北海道コンサドーレ札幌 1-1 BTOPサンクくりやま ● 得点者 漆館(練習生) あらぁ、負けたんだ。 コンサのサブ組は天皇杯でジャイキリを起こさせることが多いから、心配しなくてもいいのでしょうけど。
2022年05月08日
◆杉浦大輔さん インスタグラム更新 ミシャさんの500試合を祝して写真4枚掲載 こちらです。 https://www.instagram.com/p/CdQgy1IvMSb/ ◆Twitterでのツイートです。 コピーしました。 ★<日刊スポーツ保坂果那>さんのツイート2件です 中村桐耶選手がJ1デビューを果たしました。 感想を聞こうとすると「あまり盛大に取り上げないでください…」と拒否気味?笑 理由を「4年掛っちゃっているので」とのこと。 「正直ほっとしたけど、その先スタメンを取らなきゃ意味はない。 目指してやっていきたい」と力を込めていました 試合後、取材エリアでは宮吉拓実選手が駒井善成選手と、白井康介選手が福森晃斗選手ほか何人か札幌の選手と、お話している様子がありました。ほっこり☺️ ★<スポーツ報知コンサドーレ取材班>さんのツイートです コンサドーレは 中2日も走り戦い京都に1ー0。 GWラストに勝ち点3を積みました! 外国籍監督ではJ1初500戦目のミシャさん もメモリアル勝利。 終盤はまたも?すこーしピッチに入っておられましたがこの熱さも札幌の強さの秘訣。 お疲れ様でした! ★<鈴井貴之>さんのツイートです 試合後、負けたのに選手が一列に並び、敵チームのゴール裏に向かい一礼。 京都サンガ。 素晴らしいチームだと思いました。 試合終了の笛が鳴ればノーサイド。 サッカーもそうありたいものです。 京都からお越し頂き選手もサポーターの皆さんもありがとうございました。 ★<くろかわひろと>さんのツイートです 白井康介選手と宮吉拓実選手も試合後、 札幌ゴール裏側のギリギリまで来て挨拶。 サポーターからは大拍手 白井選手の目からは溢れるものがありましたね。 相変わらず熱くてステキな選手です👏 ★<Viola@札幌!>さんのツイート2件です ミシャセレモニーなどを待ってくれて、ゴール裏に来てくれた宮吉選手と白井選手。 白井選手号泣。 宮吉選手はコンサ来る前から応援してたし、2人の活躍これからも期待してます! 京都の選手たち、コンサドーレゴール裏に一礼して去っていきました。 リスペクト、スポーツマンシップに溢れた素晴らしい行動ですね。 負けた時こそその人となりが現れるというか、素敵なチームです! 紹介でした。
2022年05月08日
Jリーグ公式HP掲載に掲載されています。 タイトル 「アグレッシブなゲームを制した札幌。5戦連続の無失点試合も達成」 全文をコピーしました。 大型連休を締めくくる形で開催された明治安田J1第12節。札幌と京都との対戦は前月にJリーグYBCルヴァンカップで二度行われたばかりだが、そこでの戦績は1勝1敗の五分。その対戦を踏まえ、互いをよく把握した上での再戦という意味でも興味深い一戦となった。また、札幌のペトロヴィッチ監督はこの試合がJ1通算500試合目の指揮。外国籍監督としては初となる偉大な記録となった。 試合は序盤から攻守が目まぐるしく入れ替わりながらのオープンな展開が繰り広げられた。中盤で互いに本質的なプレーで相手ボール保持者を封じながら、札幌は奪ったボールをサイドへ展開しての攻撃や、金子 拓郎のドリブルでの仕掛けで敵陣に迫る。京都のほうは最終ラインを高く押し上げてコンパクトな陣形を保った上でボールにアプローチし、セカンドボールは素早く前線のピーター ウタカへと預けていく。どちらもウィークデーにデーゲームを戦ったばかりとは思えないほどにアグレッシブなパフォーマンスを披露していた。 ホームの札幌は先発メンバーにFWの選手を入れず機動力のあるMFを高いエリアに並べ、そうした選手たちの活動量をベースに京都を次第に押し込んでいった。前線に長身の選手がおらず、空中戦のところでは相手のメンデス、アピアタウィア 久に優位に立たれてもおかしくはなかったが、そうした場面でも臆することなく体を張ってプレー。そうした姿勢が試合全体をより引き締めていたようにも感じ取れたし、自チームにも勢いを与えていたように思う。そして京都のほうも札幌の最終ラインにギャップを見つけては鋭くカウンターを繰り出し、こちらもまたアウェイながら得点の雰囲気を常に保ちながら試合を進めていった。 スコアが動いたのは52分、札幌が何度も敵陣深くに攻め込んだ末に得た右CKで福森 晃斗が見事なボールを送り、これをニアサイドに走り込んだ高嶺 朋樹が頭で合わせてゲット。ホームチームが鋭いワンプレーから貴重な先制点を奪うことに成功した。 その後の時間はどちらも疲労が蓄積してきたのか、前には出ていけるものの帰陣に遅れの見える選手が出てきてしまい、そこを途中投入でフレッシュな選手が突いていくという展開へと進んでいく。もちろん、そうした状況でも前に出ていこうとする選手の姿勢は称えて然るべきものだろう。 そして残り15分を切ったあたりから1点を追う京都が選手のポジションを移したり、選手交代で攻撃的な選手を増やしたりと、前傾姿勢のバランスにしたこともあってホームチームが守勢に回る場面も増えてきたが、集中力をしっかり保った札幌守備陣は相手のラストパスに対しての位置取りが良く、的確にはね返していく。さらに、そこからカウンターを繰り出す場面も。 そしてタイムアップの笛。札幌がホームゲームで見事な勝利を飾ったにとどまらず、5戦連続の無失点試合も達成。攻撃的なスタイルを志向するチームが守備の安定も示し、大型連休の締めくくりに札幌ドームのスタンドは大きな拍手に包まれた。 以上です。
2022年05月08日
Jリーグ公式HP掲載に掲載されています。 3人のコメントをコピーしました。 ★ミシャ 今日の試合は日程的な条件が厳しいものだった。われわれは中2日で今日を迎えているわけですが、相手は中3日。中2日と中3日ではやはりコンディション面での差があるだろう。そこに加え、常にケガ人がいる状況。厳しいゲームになると予想はしていたが、そのとおりになった。今日の相手だった京都は走る、戦うというところを前面に押し出してくるチームであり、そういった相手に対してコンディション面でのハンディがあるというのは非常に厳しい。ただ、立ち上がりからわれわれの選手たちはアグレッシブな姿勢を見せてくれましたし、走る、戦うというところでは負けないんだという姿勢が見られた。前からのプレッシング、ショートカウンター、ロングカウンター。アップテンポな試合の中でコンディションのハンディがありながらも、素晴らしい戦いを見せてくれました。 今季ここまで12試合を戦ってきた中で、非常に安定的な試合を1試合以外では見せていると思います。3勝8分1敗という成績ですが、誰が出ても自分たちのベースを出してくれている。今日もサイドチェンジからの攻撃、背後を取ってからの攻撃が効いていた。精度のところが若干欠いていたが、狙いは出せていたと思う。精度が上がっていれば得点につながっていてもおかしくないようなシーンは作れていたと思います。 われわれ、今日は典型的なFWを前に置かない形でスタートしました。普通であればその中でどのようにシュートまで持っていくのかという部分で疑問を持つ人もいるかもしれないが、これまで積み上げてきた形があるので、そうした中でも相手の守備に対して上回っていけることを見せられたと思う。中と外をうまく使い分けて相手のディフェンスラインを動かすことができた。モビリティーを生かした戦いを見せることができたと思う。バリエーションのある攻撃ができていると思うし、積み上げてきたものが形になっていると思う。 --京都はロングボールを多用していたと思うが、そこについて選手にどういった指示をしたか。 われわれのプレスが効いていた証拠だと思います。プレスを外すことができないから、相手は長いボールが多かったのではないかと思います。例えば相手が川崎だったとしてもわれわれのプレスをかいくぐるのは難しいのではないかと思います。そのくらい前からの守備が効いていたのだと思います。 --85分に3枚代えをしたが。 私は以前、過去にバイエルン・ミュンヘンなどの監督をしていたブランコ ゼベツという監督から教わったことがあります。私がディナモ・ザグレブでプレーをしていたときの監督でもあるのですが、彼がハンブルガーSVの監督時に1-0でリードしている試合があり、終盤に押し込まれている状態になった。選手が監督のところに来て「FWを削ってDFを投入してほしい」と伝えてきた。そこでゼベツさんは「分かった」と言いながらも、逆にDFを削ってFWを投入したそうです。そして、そのFWが追加点を奪い、2-0で勝利をした。 考え方としては“攻撃は最大の防御”だということ。相手が前がかりになった中で足の速い選手を入れれば、大きなチャンスが生まれる。守備的に戦って守り切るという考え方もあるが、攻撃的にいって追加点を奪うという考え方もある。攻撃は最大の防御というのは私のベーシックな考えの中にありますし、いろいろな考え方があるが、私はそうした志向を持っているということです。 ★駿汰 今日の試合でも危ない場面はあったし、どの試合でも90分の中ではどうしてもピンチが生まれてしまうもの。そうした中で今季は相手にシュートを打たれる、あるいはラストパスを出されそうな場面でチームみんなが体を張ってアタックにいき、ブロックができている。そうしたプレーの積み重ねが5試合連続無失点につながっているのではないだろうか。そしてもちろん、前線の選手たちもしっかりと守備をしてくれているので、そうしたことも無失点につながっていると感じている。 ★高嶺 難しい試合だったが、自分の得点で勝利をすることができて良かったと思っている。ただ、得点のところに関してはとにかく入ってきたボールが良かった。僕は当てるだけで良かった。そういうシュートだった。そしてペトロヴィッチ監督のJ1での500試合目という節目の試合で勝てたことも非常にうれしく思っている。監督から指導されたビルドアップの部分だったり、いろいろなものを発揮しての勝利だった。次戦でもそういった戦いをして勝利を得られるように頑張りたい。 以上です。
2022年05月08日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<堅守札幌8位浮上><ミシャJ1通算500試合に花><クラブJ1新5連続0封> <後半7分高嶺のヘッドで決めた><京都に1-0 3位と4差> ★<高嶺 頭で殊勲の一撃><札幌逃げ切る><岡村 強力FW封じ「自信」> ■京都戦の概要 ・札幌は京都を1-0で下した ・札幌は後半7分、福森のCKに高嶺が絶好のタイミングで飛び込み、ヘデイングシュートで先制 ・その後は両チームとも最後の決め手を欠いた ・札幌が逃げ切り、ペトロビッチ監督のJ1通算500試合目を勝利で飾った ・3勝8分け1敗で勝ち点は17 ・順位は暫定8位 ・札幌は次節の14日、午後3時からカシマスタジアム(茨城県鹿嶋市)で鹿島と対戦する ■高嶺の決勝ゴールの詳細 ●決勝点 後半 7分 高嶺 1-0 「右CKを獲得。キッカーは福森。左足でニアサイドへ鋭いクロスを供給すると、 高嶺が飛び込んで頭で合わせる。たたきつけたシュートは上福元の足下でワンバウンドし、 見事にゴール右に決まって先制に成功する」 ■岡村記事より ・この日は対人守備の強さが光り 岡村 「現在の得点王を無失点に抑え、自信になった。みんなで走り切ってつかんだ勝利」 ・総力戦での勝利に胸を張った ・札幌ドームでのリーグ戦で、スタメン入りするのは初めて 岡村 「緊張したが、強みの守備を強く出せた。後方からのビルドアップはもっとできるはず」 ・宮沢が負傷離脱して白星から遠ざかった時期に 岡村 「裕樹さんがいないと勝てない」 ・と、言われて悔しい思いをした ・次節の鹿島戦に向けては 岡村 「現在首位のチームにどこまでできるのか楽しみにしている」 ■監督記者会見より ➡ 次のエントリーで紹介しますので、ここではスルーします ■駿汰と高嶺のコメント ➡ 次のエントリーで紹介しますので、ここではスルーします などです。
2022年05月07日
サッカーダイジェストのニュースです。 ニュースタイトル 「札幌がホームで連勝! 高嶺のヘディング弾で京都に1−0勝利、指揮官のJ1通算500試合目を白星で飾る」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/soccerdigestweb/sports/soccerdigestweb-109195?fm=soccer おやすみなさい。 快眠でしょう(笑)。
2022年05月07日
コピーしました。
前半からハイライン、ハイプレスによって主導権を握ろうとする京都に対し、札幌はそのハイラインの裏を目掛けたロングボールで応戦。特に、高嶺、福森、岡村からの縦パスと、右サイドから仕掛けるLフェルナンデスのドリブルがさえ渡ったことで、札幌がペースを握った状態のまま先制点を奪う。後半には、得点を挙げた高嶺の負傷退場をキッカケとして中盤での攻防で後手を踏むようになるが、体を張った全員守備で最後まで決定機を作らせず。5試合連続のクリーンシートを達成し、ペトロヴィッチ監督のJ1通算500試合目を勝利で飾った。
2022年05月07日
感動中。(笑)。 前半は、札幌がボールを保持し圧倒的に攻めていた。 しかし、点を取れる雰囲気を感じませんでした。 ゴール前にクロスを入れても、京都の選手がたくさんいて、クリアされるばかり。 決定的な場面をつくれなくて、今日も0点かなどとも思ってしまった。 ところが後半開始直後に、ゴールのにおいがしてきた。 青木がキーパーと1対1という決定的チャンス。今日初めての決定的場面。 また、外してしまったぁ・・・いつになったら青木のゴールが見れるのだろうか。 しかし、その後のセットプレーが見事だった。 コンサから見て右CKを獲得。 福森が蹴ったボールを高嶺が頭で叩きつけて、決めたぁ~~~~~~~ 2点目、3点目を欲しかったけど、京都をゼロに抑えれば勝てるのだから、焦って攻撃する必要はない。 それにしても、終盤は相手に攻め込まれるサッカーばかりやってるんじゃないかい(苦笑)。 よく、逃げ切った。 ミシャさんの500試合を勝利で飾れて、ホントに良かった。 嬉しい感想でした。
2022年05月07日
マスコミ予想と大幅に違います。 ★スタメン 駒井 金子 青木 菅 ルーカス 高嶺 深井 福森 岡村 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー 小次郎 西 中村 宏武ドドミラン 中島 【訂正】シャビ こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/050704/preview/#live 複数点を取ってホーム戦を連勝しよう、コンサドーレ!
2022年05月07日
スポーツナビでは、対戦する両チームそれぞれの立場で「見どころ」を掲載しています。 札幌の「見どころ」です。 敵地でG大阪と相まみえた11節はスコアレスドローに終わり、8つ目の引き分けを記録した。多くのシュートを放ちながらも1点が遠く、GシャビエルのPK失敗も響く結果に。直近3試合で1ゴールしか挙げられておらず、得点力不足が課題となっている。その状況下において、10節で実戦復帰を果たした小柏の再離脱が発表された。FW陣の台所事情は苦しいが、12節で対じする京都がハイプレスを仕掛けてくれば、前線の機動力が生かせる展開があるはず。ここまで全試合で先発出場している駒井のゴールに期待したい。 リンク先です。 https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/game/2022050704/info
2022年05月07日
J1リーグでゴールしたことで国内で大きく話題になった中島。山本さんを始め好意的に。 さらに、U-21代表候補にも選出されたことで、早くも海外に目をつけられてしまった中島。 でも、こんなに早く海外で話題になるとは。 ニュースタイトル「札幌19歳"和製ハーランド"がオーストリア移籍? 現地報道」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-380600?fm=soccer
2022年05月07日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<ミシャJ1通算500試合外国人監督初><勝利で飾るぞ><きょう札幌D京都戦> <3チーム率い17年目「日々の積み重ね、幸せ」><全ての人に感謝> <中島パリを染める><U-21日本代表候補入り><勝利を呼び込むゴールを><9日からキャンプ> ★<きょう京都戦><高嶺ラストパスに意欲><中島がU-21代表候補に> ■京都戦を迎えて ・札幌は前節まで4試合連続無失点と、J1でのチーム記録を更新した ・4日のG大阪戦から中2日で迎える京都戦 ・FWピーター・ウタカが、リーグトップの8得点を挙げている ミシャ 「非常に走力のあるアグレッシブなチーム。球際のぶつかり合いが多い激しい試合になるだろう。 コンディション的には非常に厳しいが、走る、戦うの部分で負けないようにしたい」 ■メンバー予想 ◆<コンサにアシスト>のメンバー予想 ➡ 私の予想18名と違うのは1人で、荒野➡深井 ★スタメン予想 シャビ 駒井 金子 菅 ルーカス 高嶺 深井 福森 宮沢 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー予想 小次郎 中村 岡村 青木 西 中島 ミラン ◆各新聞のメンバー予想 ●A紙 ★スタメン予想 ➡ 上の<コンサにアシスト>の予想と完全一致です ★ベンチメンバー予想 ➡ 上の<コンサにアシスト>の予想と完全一致です ●B紙 ★スタメン予想 ➡ 上の<コンサにアシスト>の予想と完全一致です ★ベンチメンバー予想 ➡ 書いてません ■コメント ●ミシャ 「(J1通算500試合)ここまで日本で仕事をさせていただけたこと、支えてくれたスタッフ、選手、 サポーターやメディアの皆さんに感謝したい。日々の積み重ねでここまで来られたことは幸せ」 ●杉浦通訳 「(ミシャのJ1通算500試合)500試合はとてもじゃないけど、想像がつかなかった。 監督さんは試合や練習をほとんど休んだことがない。身を削りながらも、継続できる健康状態と メンタルの強さは本当にすごいと思う」 ●高嶺 「攻守でチームが機能するように助けるのがボランチの仕事。札幌には、相手DF裏をロングパスで 狙える選手が多い。自分も(ラストパスに)挑戦したい」 ■中島記事より ・日本サッカー協会は6日、男子のU-21(21歳以下)日本代表候補のトレーニングキャンプメンバー 27人を発表し、札幌からはFW中島大嘉(19)が選ばれた ・9日から11日まで千葉県の高円宮記念JFA夢フイールドで行われる 中島 「使ってもらえたら勝利を呼び込むゴールと、チームが楽になる(興梠)慎三さんのようなプレーがしたい」 などです。
2022年05月06日
悩まないで、いきます。 G大阪戦のメンバーそっくりの予想です。 なんせ、ガンバ戦は今季一番の試合内容だったと思ってますので。 点が取れなかったのはガンバのキーパーが良すぎたから、だと自分は思ってますし。 中2日を不安がる方もおられるようですが、ガンバ戦当日に帰札して自宅でゆっくり休まれたでしょう。 疲れは取れたのではないかなぁ、と。 ★スタメン予想 シャビ 駒井 金子 菅 ルーカス 高嶺 荒野 福森 宮沢 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー予想 小次郎 西 中村 岡村 青木 ミラン 中島 夜に放送の<コンサにアシスト>のメンバー予想の方が信頼度が高いでしょう。 当然ですよね。
2022年05月06日
Twitter情報です。 公式さんがツイートしてます。 U-21日本代表候補 トレーニングキャンプのメンバーに選出されました中島大嘉選手のコメントです🗣 添付されている中島のコメント動画です。 21秒です。 https://twitter.com/i/status/1522482374843723777
2022年05月06日
Twitterで。
コピーです。
TM軽井沢は22年シーズンより、新しく松村雄太選手が加入し、両角友佑、岩井真幸、宿谷涼太郎、両角公佑に加え5人体制となります。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
コンサドーレのスキップを担当していた松村雄太選手がコンサドーレを退団。
どうするのかなあと思っていたら、ライバルであるTM軽井沢に。
正直、衝撃を受けてます。
なんで? どうして? コンサドーレは居心地悪かった?
コンサドーレでは世界と戦えない? 限界を感じた?
もう、切磋琢磨して頑張るしかない。
TM軽井沢には負けたくない。
2022年05月06日
Jリーグ公式HP掲載に掲載されています。 タイトル 「リベンジ返しか、連勝か。今季三度目の顔合わせ」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/050704/preview/#preview/ 京都の堅い守備を崩して複数点を取って勝ちたい。
2022年05月06日
★<コンサにアシスト!>さんのツイートのコピーです。 お客さんが戻ってきた宮の沢⚽️ 今日は先日のパナスタよりも気温が上がりそう。 サポーターの方々と青空が選手の練習開始を待ってます❗️ 今日の練習の模様も入れてコンアシは今夜9時54分からです! 添付写真です。 https://pbs.twimg.com/media/FSCeXPTaAAAf1Mb?format=jpg&name=900x900 ★<北海道コンサドーレ札幌公式>さんのツイートのコピーです。 日本一近いところから福森晃斗選手の フリーキック練習をお届けします📸 添付されている動画です。 https://twitter.com/i/status/1522367291911942145
2022年05月06日
今日も河合は元気よく挨拶していました。 「ちょっとだけレポ」です。 ★湘南戦 「ホーム初勝利。皆さんにお待ちどうさまでしたとしか言えません」 「皆さんの喜んだ顔見れて良かった」 「無失点は評価していい部分。カバーもしっかりできてるし安定してきてます」 ★菅 「ここ数試合調子よかった。体幹が強いから、あんだけの威力あるシュート打てる選手いない」 「ミートだけ心がける、いいこと。ミートは大事ですね」 ★G大阪戦 「シュート何本打ったの?というくらい多くのチャンスをつくっていた」 「PK。キッカーは責められない。相手を褒めるしか」 「あとはゴールだけ。課題は残った」 「パスの精度とか、ちょっとずつのズレが。ちょっと埋めていくことが大事だと思う」 ★中島 「先発に関しては僕の率直の意見として、ミシャさんはまだまだ課題があると」 「スタメンを張れることを悩めるほどではない」 「手札を持っていることが重要と言う考え方を監督は持っている。そういう選択をしてる」 「ポストプレーですね。ボールを収めるとか。シュートとは違う面で成長を」 ★小柏 「復帰してすぐの試合じゃないですか。本人が一番落ち込んでいる」 「何回もやる辛さも分かる。メンタル面のケアも。根本的にしっかり話してると思う」 ★京都戦 「京都は今、調子がいい。ハイプレスも。高嶺に注目したい」 「ちょっとだけレポ」でした。
2022年05月06日
公式さんのツイートのコピーです。 おやすみの前に… なんとかして間に入りたい福森晃斗選手を載せておきます😂 その添付写真が3枚。 https://pbs.twimg.com/media/FR_ryBwVIAA5oy2?format=jpg&name=medium https://pbs.twimg.com/media/FR_ryBuUUAA6yyr?format=jpg&name=medium https://pbs.twimg.com/media/FR_ryCjUYAIrLD3?format=jpg&name=medium 福森が強引に割って入ったんですね。 チームが、いい雰囲気ってことなのでしょうね。
2022年05月06日
日本時間午前2時半過ぎから始まった大谷の所属するエンジェルスの試合。 BS1で生中継。 起床後の3時ころから見てました。 大谷の圧巻のピッチングに朝から興奮気味です。 試合は先ほど終わり、エンジェルスが8-0でレッドソックスを下しました。 大谷の成績です。 ★投手として 投球回 7回 投球数 99 被安打 6 奪三振 11 与四死球 0 無失点 勝ち投手で今季3勝目 ★打者として 3番 4打席 4打数2安打 打点 1 得点 1 *この2安打は、ともに外野(センターとレフト)フェンスを直撃するあわやホームランという当たりでした 今、インタビューを受けているところです。終わりました。 いやぁ、素晴らしかった。
2022年05月06日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 が、またもコンサドーレの練習関係や試合関係の記事掲載は、ありません。 明日、ホーム京都戦だというのに。 朝から愚痴が出てしまう。 明日は、あるでしょう。 で、コンサの公式HPのスケジュールが更新されて、8日に練習試合が入ってます。 それを、「朝刊」の記事ではありませんが、新たにエントリーするよりはと、ここで。
2022年05月05日
Twitter情報です。 <日刊スポーツ保坂果那>さんのツイートのコピーです。 ドウグラスオリベイラ選手が練習に合流していたので話を聞こうとするも、ウリセス通訳が近くにおらず1対1 で話し掛けてみると… 私:ドド元気? ド:元気です。 私:足痛いの? ド (左膝付近を指して):蹴る、ちょっと痛い。大丈夫。頑張ります。 日本語で取材出来ちゃいました!すごい! 保坂さん、凄い! 添付写真です。 https://pbs.twimg.com/media/FR-_MqtagAEH623?format=jpg&name=900x900
2022年05月05日
Twitter情報です。 <スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんのツイートのコピーです。 5日のコンサドーレは宮の沢で軽めの調整。 こどもの日ということもあり、多くの家族連れが練習見学に来ておりました。 ミシャ監督や西大伍手のあいさつする姿には大きな拍手が。 7日の京都戦勝利が期待できるいい雰囲気です。 添付写真は2枚。 https://pbs.twimg.com/media/FR-E57EVcAAfHVt?format=jpg&name=4096x4096 https://pbs.twimg.com/media/FR-E7VXVcAA8iEx?format=jpg&name=4096x4096
2022年05月05日
Twitterで公式さんがツイートしてます。 コピーです。 本日5月5日は こどもの日🎏 サッカーを頑張っている子どもたちへ 中島大嘉選手からメッセージです🗣 添付動画です。 12秒です。 https://twitter.com/i/status/1522032018108088320
2022年05月05日
★第4節の試合結果★順位表コンサU-18が気がかりです。 コロナとか学校行事とか、いろいろなことが重なってるのかもしれませんが。
2022年05月05日
文責は下薗昌記さん。 タイトル 「両守護神が輝きを放ち、スコアレスドローで決着」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/050401/live/#recap
2022年05月05日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<札幌クラブJ1初4戦連続失点0><0得点今季最多シュート19本も><悔しい引き分け> <痛恨シャビエルPK失敗><7日京都戦へ高嶺「次は勝つ」><診断結果> ★<猛攻札幌 逸機の山><今季8度目ドロー><シュート19本打っても打っても・・・PKも> <守備は隙なし無失点><小柏 再び肉離れ> ■G大阪戦の概要 ・札幌はG大阪と0-0で引き分けた ・前半ロスタイム、宮沢が倒されて得たPKをガブリエルシャビエルが外し、先制の好機を逸した ・試合を通して再三ゴールに迫り、計19本のシュートを放ったが、得点はできなかった ・今季8試合目のドローで、2勝8分け1敗で勝ち点は14 ・順位は11位 ・札幌は次節、7日、午後4時から京都と札幌ドームで対戦する ■試合内容 ・キックオフから二十数秒後、早くも見せ場がやってきた ・金子が右サイドからクロスを上げる ・混戦の中でガブリエルシャビエルが合わせるも、ゴールネットは揺らせなかった ・幸先のいいスタートを切り、その後もたびたびG大阪ゴールを脅かした ・が、最後の決め手を欠いた ・さらに決定機のPKを外したことも痛かった ・札幌は何度も攻め込みながら1点が遠かった ■監督記者会見より ➡ 昨夜、弊ブログで紹介しましたので、ここではスルーします ■コメント ●ミシャ 「得点力には才能が必要。(選手を獲得する資金が潤沢ではない)札幌としては育てていくしかない」 ●金子 「無失点で抑えてくれている守備陣やGKに申し訳ない。得点は練習で意識して取り組む以外にない。 きょうの引き分けは悔しい」 ●駿汰 「(守備が機能)自分たちの流れじゃない時間帯でもしっかり耐えている。集中力も途切れていない」 ●高嶺 「前からのプレスがハマっている。次は必ず勝って、上に行きたい」 ●菅野 「カウンターが多くなるから準備を集中してやった」 ■小柏記事より ・札幌は4日、FW小柏が右太もも裏の肉離れと診断されたと発表した ・4月29日のJ1第10節湘南戦で負傷した ・クラブは全治の見通しを公表していない などです。
2022年05月04日
Jリーグ公式HPに掲載されています。 コピーしました。 ★ミシャ 立ち上がりから非常に素晴らしい戦いを選手たちは見せてくれたと思います。アウェイの地、大阪で札幌が非常に勇気のある戦いを見せてくれたと思いますし、やはりそれはわれわれのいまの強さを示せているんじゃないかなと思います。選手は立ち上がりから非常に攻守にアグレッシブな戦いを見せてくれたと思いますし、そういう中で前で得点になってもおかしくないようなチャンスをいくつも作っていたと思います。 今季11試合戦った中でわれわれは今日で7引き分け目ですが、7試合のうちのおそらく半分以上、4試合は勝てていてもおかしくないかなというゲーム内容でした。今日のゲームもわれわれは相手を上回っていたと思いますし、勝てたゲームだった。今日に関してはなかなかゴールを割ることができず、引き分けという結果に終わりましたけど、選手たちが見せてくれたパフォーマンスは素晴らしいものがあったと思いますし、足りなかったのはゴールだけだと思います。 11試合を戦った中で1敗しかしていないのはわれわれともう1チームだけですが、いかにいま札幌が安定した戦いをしているかの現れだと思います。ただ、引き分けが多いことに関して言えば今日のようにやはりチャンスを作りながらも、決め切れないことが多いことも理由かもしれません。選手たちはたくさんのエネルギーを注いで戦ってくれたと思います。この試合を引き分けた痛み、悔しさは選手たちが最も感じていると思いますし、その痛みが分かるのは私と選手たちだけです。 --G大阪の強力な攻撃陣に対して札幌は的確に守っていたと思いますが、評価は? 今日のゲームだけでなく、今季守備のところでチームとしての守備が非常に機能している。唯一鳥栖戦だけは大敗しましたが、相手に非常に個の能力が高い選手がいたとしても、しっかりチームとして守ることができていると思います。もちろん、時として1対1の局面が非常に多い守り方ですが、選手たちは人とスペースを意識しながら相手が何を狙ってくるかということを察知して、相手より速く予測して相手の攻撃を防いでいる。今日、明日でできたことではなくて、2年間以上われわれが続けてきたことの成果だと思います。 われわれのDFの選手は強いだけでなく、速いだけでなく、良いディフェンスにつかないといけない。次の展開において相手がどこを狙っているかを予測して、相手よりも速く危ないスペース、人を消していく、われわれはマンツーマン気味に守備をしていますが、それもしっかりと味方のボールへのチャレンジとカバーを考えながらプレーできていることで言えば、守備の方は安定していると思います。 ★駿汰 今日の試合は内容的には勝たないといけない試合だった。無失点は継続できていますが、点を取らないと勝てないので、点を取るということに関してはチームとしての最近の課題かなと思います。 --守備の手ごたえをどう感じている? 守備の方の手ごたえは毎試合感じていますし、うまくいかない時間帯に失点しないというのが最近の試合では良い部分が出ている。自分たちの流れではない時間帯にしっかりと耐えることができているので、そこは守備としては評価できると思います。 --その要因については? 一人ひとりの集中力が途切れていないし、常に声をかけ合いながらマンツーマンでやっていますが、どこかしらでやはり受け渡しが生まれてくるので、そこをしっかりと声をかけてやれている。ピンチは作られますが、最後の最後でしっかりと体を張ることができているので、無失点につながっているのかなと思います。 以上です。
2022年05月04日
コピーしました。 2連敗の中、迎えた札幌との一戦。互いにボール保持を狙うが、G大阪はピッチを広く使い、相手のプレスをかわして攻撃の機会をうかがう。しかし、思うようにチャンスを作れずにいると、前半終了間際にPKを与えてしまう。これを一森がビッグセーブを見せて防ぐと、一森は後半も何本ものシュートを防ぎ切る。その活躍に応えたい攻撃陣だったが、最後まで得点を奪えずに試合終了。これで3試合連続無得点となり、攻撃面での課題が浮き彫りとなった。一方の札幌は8度目の引き分け。今季初の連勝はまたしてもお預けとなった。
2022年05月04日
アウェー戦での勝ち点1は御の字ともいえますが、この試合では勝ち点2を失ったと言った方が適切でしょうね。 札幌が標榜する超攻撃的サッカーをやれていたと、思います。 攻守に圧倒し、ゴールを何本でも決められるような展開。 ガンバのGKが素晴らしかったことは確かで、彼を称えるべきなのでしょうね。 でも、コンサにしてみれば無得点は勝利の女神さまがコンサを見捨てたとしか言いようがないです。 こんなに攻守に圧倒した試合は今季最高だったのではないかと思います。 悔しい。
2022年05月04日
リリースタイトル 「小柏 剛選手 負傷のお知らせ」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/05/7285/ 来季を見据えて、しっかり治した方がいいのでは?
2022年05月04日
今朝の新聞予想とは一人違います。 CBの真ん中は宮沢。 ★スタメン シャビ 駒井 金子 菅 ルーカス 高嶺 荒野 福森 宮沢 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー 小次郎 西 中村 岡村 青木 ミラン 中島 こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/050401/preview/#live リーグ戦を連勝しよう、コンサドーレ!
2022年05月04日
スポーツナビでは、対戦する両チームそれぞれの立場での「見どころ」を掲載しています。 札幌の「見どころ」のコピーです。 10節の湘南戦は、後半7分に菅が見事なボレーシュートを決め、1-0の白星。待望のホーム初勝利をサポーターに届けることができた。7節の鳥栖戦では0-5の大敗を喫したが、それ以降の3試合はクリーンシートを継続しており、田中駿、宮澤を軸とする守備の安定感が増している。11節はG大阪戦に臨む。攻撃のキーマンは、湘南戦で6試合ぶりの出場を果たした小柏だ。悔しい負傷離脱からの完全復活を期するアタッカーは、ここから量産態勢に入れるか。 小柏は今朝の新聞予想では名がありませんでした。 小柏が再び離脱したのではないかと心配です。 リンク先です。 https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/game/2022050401/info
2022年05月04日
今夜の21:50~22:40です。 テレビ内の番組表です。番組概要のラスト。 「ミシャ式」フォーメーションが生んだ究極ゴールも どんなゴール映像なのでしょうか。 もしかしたらコンサのゴールを見れるかも。 興味深々です。 勿論、予約録画してます。
2022年05月04日
昨日までのサイトは、すでに次のtotoに入ってました。 なので、違うサイトでの投票率紹介です。「札幌勝ち」の投票率38%で「G大阪勝ち」の投票率は36%。 ついに逆転しました。 昨日まで紹介していたサイトでも、グングン差が縮まってましたからね。 絶対に勝ちたい。 期待に応えたい。
2022年05月04日
今朝は、「道新スポーツ」に平川弘さんのコラムが掲載されています。 ★★★★★ 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★★★★★ ★見出し <相手DFラインを崩す武器に> <湘南戦 驚きではない菅のミドル弾> ■コラムより ●走力、球際の激しさを武器にする湘南に負けることなく、ハードワークした札幌。 ●MF荒野をトップに置いて、前線からの守備にも力を入れたことで、ゲームに厳しさは出せた。 FWシャビエルも、だいぶ走れるようになってきた。 ●メンバーは異なっていたとしても、柏戦の悪夢を払拭できたことはチームとして自信になる。 ●菅のミドル。彼のパワーからすれば、そんなに驚くことではないと思う。ただ、クリアされたボールを トラップするのは、けっこう難しく簡単ではなかった。DFの寄せもあった中で、あのボレーを 突き刺したのは大したもの。 ●きょうのG大阪戦でも中距離からでも、打つ意識を持って相手DFを前に引き出してほしい。 などです。
2022年05月04日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 なんと、配達がいつもより1時間も遅れて4時半過ぎでした。 ◆見出し ★<MF金子3戦ぶり復帰「不安ない」><きょう敵地G大阪戦><メンバー入りへ> <「2連戦勝てば上位争いに」> ★<きょうG大阪戦><金子先発復帰へ気合> ■G大阪戦を迎えて ・大型連休中に3試合を戦う札幌は、前節で初戦の湘南戦を制して10位 ・G大阪は監督交代の影響か14位と波に乗り切れておらず、最近の成績は2連敗 ミシャ 「ホーム戦で連敗を止めようとモチベーションは高いはず。前線の選手は能力が高く、セットプレーにも 注意が必要だ」 ■各新聞のメンバー予想 ●A紙 ★スタメン予想 シャビ 駒井 金子 菅 ルーカス 高嶺 荒野 福森 岡村 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー予想 小次郎 西 中村 宮沢 青木 ミラン 中島 ●B紙 ★スタメン予想 ➡ 上のA紙の予想と完全一致です ★ベンチメンバー予想 ➡ 書いてません ■コメント ●ミシャ 「(ここまで1敗で辛抱強く戦っている)チームはコンスタントに力を出せている。難しい状況でも、 いい粘り強さを見せている。よく戦っている」 ●金子 「(3試合ぶりの出場が濃厚)(療養中は)ピッチの外から見て、どんなプレーをしようかとイメージして いた。痛みもなく、あとは調子を上げていくだけ」 などです。
2022年05月03日
金子がどうなんでしょうか。 全体練習に合流出来てるのならメンバーに入れたいのですが、そういう情報は耳にしてません。 なのでまだ、入れないことにします。 ドドは、今日の練習レポでは<ボール回しに参加>と、ありますが完全合流出来たのかどうかは不明です。 なので、この試合でのメンバー入りは、ないんじゃないかな、と。 そうすると、ホーム初勝利の湘南戦メンバーを代える理由がないですね。 では、予想です。 結局は、湘南戦メンバーそのまま荒野の1トップで。 ★スタメン予想 荒野 駒井 シャビ 菅 ルーカス 高嶺 深井 福森 宮沢 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー予想 小次郎 岡村 西 青木 小柏 ミラン 中島 安易過ぎるかなぁ。
2022年05月03日
Twitterでのツイートを2件コピーします。 ★「スポーツ報知コンサドーレ取材班」さんのツイート コンサドーレは宮の沢での練習を終え、アウェーG大阪戦に向かいました。 この日のボール回しにはドドドウグラスオリベイラも合流。 合計8戦が待つ5月もチーム力で乗り切りましょう! ★「ぶんちゃんスポーツ(北海道新聞運動部)」さんのツイート 宮の沢での練習見学を再開したコンサドーレ。 本日は寒めでしたが、熱きサポーターの皆さんは午前9時から続々来場。 「やはりサッカーは見る方あってのスポーツ」と語っていたペトロビッチ監督 も嬉しそう。 「おはようございます」や「おつかれ」と手を振って呼びかけていました。 明日が楽しみです。
2022年05月03日
文責は下薗昌記さん。 タイトル「“片野坂ガンバ”に試練のとき。閉塞感を打ち破れ」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/050401/preview/#preview/
2022年05月03日
「日刊スポーツ」がミシャさんのオシムさん哀悼記事を配信してました。 タイトル 「【オシム氏死去】札幌ペトロビッチ監督「師匠であり、先生だった」28年来の仲オシム氏を悼む」 貼ります。 https://www.nikkansports.com/soccer/news/202205020000438.html
2022年05月03日
今朝の北海道新聞に、コラム「データは語る」が掲載されています。 ★★★★★ コンサドーレ データは語る ★★★★★ ◆湘南戦から ◆今日のタイトル <攻撃的サッカーが機能> ◆コラムから ●湘南戦は前線から激しくプレスを掛ける札幌の攻撃的サッカーが機能し、ホーム初勝利を挙げた。 ●ボール支配率は、湘南の終盤の猛攻を見せた最終盤の15分間を除き、札幌が上回った。 ●鳥栖戦で0-5の大敗後ハードワークの原点に戻った。その後、3試合の戦績は2勝1分けと、 負けはない。 ●札幌の戦術では、前方に比重を掛ける分、守備陣の最終ラインをかわされた際のリスクは高い。 ●1対1で負けない対人守備の強さで、相手の攻撃を封じ込めたと言える。 G大阪戦、京都戦に向けてチームは勢いづいた。 などです。
2022年05月03日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 どうして? 練習関係記事の掲載は、ありません。昨日は紅白戦もやったらしいのに。 しかも今日は、明日のアウェーガンバ戦に備えて移動する日なのに。 「スポーツ報知」の購読を真剣に考えなくてはいけないかな。 ➡ 昨日は「スポーツ報知」に記事掲載があった ただ、亡くなられたオシムさんを追悼する記事は、2件あります。 その追悼記事の見出しだけを紹介することにします。 ■ミシャさんの追悼記事 ◆見出し ★<私にとって師匠であり先生><恩師オシム氏の訃報に悲痛胸中明かす> <オーストリア指導者時代含め28年来の盟友><常に新しいこと考え、時代切り開いた> <文化と人々の優しさに触れ「彼は日本を愛していた」><トレンドの見極め学ぶ> <サッカーと共に生きた「天才だと思う」><グラーツで師弟関係 杯交わし語った> <03年市原に就任 オフには土産話><複雑な「オシム語録」><指導者録音反復> ■平川さんの追悼記事 ◆見出し ★<哲学的表現の「オシム語録」印象的><W杯で日本を率いる姿見たかった> *私自身のオシムさんのサッカーで衝撃を受けた点を一つ。 市原の監督時代のサッカー。 ・サイドの選手がドリブルで駆け上がってゴール前へ大きなクロスを上げる ・テレビ画面はボールを追っているので他の選手の動きは分からない ・誰も追いつけずそのクロスに合わなかったかと思った瞬間に、反対側を駆け上がっていく選手が映る ・その選手がボールを保持しシュートして決めた こういう場面を何度も見た。 信じられないくらい両サイドの選手が走っていた。 今朝の「朝刊コンサ」でした。
2022年05月02日
Twitter情報です。 <コンサラボ|UHBコンサドーレ取材班>さんのツイートのコピーです。 【 宮の沢リポート】 明後日のアウェイG大阪戦へ向けて宮の沢で全体練習。 サポーターの前で久しぶりに11対11のミニゲームも披露されました。 ピッチ横では興梠慎三選手がランニングする姿も! 笑顔でサポーターの拍手に応えていました。 この良い雰囲気で明後日は今季初の連勝に期待です。 添付写真は2枚。 https://pbs.twimg.com/media/FRufA1OVsAATBUw?format=jpg&name=small https://pbs.twimg.com/media/FRufA2kVcAIR_4M?format=jpg&name=small
2022年05月02日
今回で金子の出演は終了です。 ★それを告げるタイトルがデカい!★金子終了なので、テーマはこれ。★具体的に。金子選手、負傷を癒しての復帰を待ってます。
2022年05月02日
道内民放テレビ局STVの「どさんこワイド朝」。 コンサドーレコーナーで報じてくれました。 スポーツ報知が報じた紙面を大きく取り上げて。スポーツ報知とSTVに感謝したい。 ちなみにいつもチェックしている他の情報番組では触れられていませんでした。
2022年05月02日
悲報です。 オシム氏が亡くなられました。80歳。 日刊スポーツのニュースです。 ニュースタイトル 「元日本代表監督イビチャ・オシム氏死去 80歳 90年W杯ユーゴ8強、05年市原でナビスコ制覇」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d9b7f513964fa90ea759825dfad2f12963da9a9e 日刊スポーツ保坂果那記者さんのツイートのコピーです。 ミシャ監督にとって影響を受けた恩師です。写真はオシムさんが日本代表監督、ミシャさんが広島の監督だった07年3月4日撮影。ご冥福をお祈りいたします。 元日本代表監督イビチャ・オシム氏死去 80歳 90年W杯ユーゴ8強、05年市原でナビスコ制覇 添付写真です。 https://pbs.twimg.com/media/FRriwKGVEAE0gDw?format=jpg&name=900x900 合掌。
2022年05月02日
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 が、コンサドーレの練習関係記事は、ありません。 練習見学再開の大きな話題があったのに。 非常に、残念です。
2022年05月01日
昨夜の午後9時ころ、ファンサカ第2クール第2節(リーグ戦の第10節)のポイントが確定しました。 なんと、1位になってしまった。奇跡としか言いようがありません。前節の順位は第2節のポイントは100。 晒します。コンサドーレのおかげです。 と言うか、菅のおかげですね。 菅をキャプテンにした最大のメリットが、跳ね返ってきました。 この100ポイントは、偏差値で言えば75を超えてたのかも(笑)。絶対に見ることが出来ないであろうと思っていた景色を見れるとは! 信じられない。 今後は、落ちていくのみ。
2022年05月01日
11:12に配信されています。 タイトル「勇気を持ってつなげば勝利につながる」 貼ります。 https://hochi.news/articles/20220501-OHT1T51040.html?page=1
2022年05月01日
待望の練見が出来ると思うと、嬉しくて宮の沢に行きたい気持ちが募ります。 でも、人ごみを極端に嫌う私。 さらに、GWは人出が多くなることは間違いなしでしょう。 なので、私の練見再開はGWを終えてからと決意。 しかし、黙っていられなく、練習前の時間ですが、様子を見るだけでもと宮の沢へ。 ★こちらからフラッグを。車から降りずに撮りました。天候は悪く寒い。★開門されてました。 こちらも車の中から。 かなり見学者がいるようです。★上の公園から、その様子を。個人が特定されないように配慮したら小さくなってしまった(苦笑)。★選手の姿はまだ。おそらくですが、ミーテイング中なのではないかと。★おまけ1枚。簡単レポでした。
2022年05月01日
土屋雅史さんがインタビューしたものです。 非常に長く、「前編」と「後編」に分けてます。 で、これは会員登録しないと全文を読めないのですが、なぜか「前編」は全文公開されています。 なので、その「前編」のみを紹介します。 検索すると「後編」を見つけられますが、少しだけ公開されています。 では、「前編」です。 こちら。 https://www.footballista.jp/special/137207
2022年05月01日
おはようございます。 5月になりました。 この5月をコンサにとって躍進の「月」と、したいですね。 ちなみに、コンサの月別の試合結果(公式戦)をおさらいすると、 2月 3戦 3分け 3月 4戦 1勝3分け 4月 8戦 3勝2分け3敗 5月は7試合あります。4勝以上したいですね。 朝刊コンサ記事からです。 今朝も配達が遅れました。 どうも、GWで配達人のやりくりで大変なのかもしれません。 で、コンサドーレ関係記事は見当たりません。 昨日の練習はオフでしたから、しょうがないですね。
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントは許可制です。読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは公開しません。
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