2016年04月30日
北海道コンサドーレ札幌U-18プリンスリーグの2節、北海道大谷室蘭との試合は3-0で勝ったことは、 徳島戦の前半終了時点での速報でお知らせした通りです。 北海道サッカー協会のHPでは、試合結果の更新がありません。 試合日程だけなら見れますが。 そこで、他の情報から参加8チームの勝ち点だけを調べました。 旭実 6 北海 6 札幌第一 4 札幌大谷 4 コンサ 3 大谷室蘭 0 帯広北 0 駒苫 0 まだ始まったばかりですが、初勝利を上げることが出来て良かった。 コンサのHPではリリースが出ました。 貼っておきます。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/20160415484/ 川口監督さんのコメントはコピーします。 「寒い中、応援して頂きありがとうございました。前節の敗戦から短い期間でしたが、チームのために 献身的にプレーする姿勢などを再確認し、選手たちが自分たちで考えた結果、今日は3得点で失点0。 改めてスタートを切ることが出来ました。プレミアリーグでプレーしていたというプライドを捨て、 このプリンスリーグを戦う中でどう成長するかが重要。ここからもっとクオリティを高め、リーグ戦を 盛り上げていけるよう、また次節に向けて準備していきます」 一からプリンスリーグで戦って行くのだという気持ちが伺えます。 まだ、12試合あります。 一つ一つ全力で戦って行ってください。
2016年04月30日
多くの方が、ご存知なのだろうと思い込んでおりましたが。 先ほど、質問がありましたので、ここで紹介をしておいたらいいのかなあと。 昨日の札幌ドームの大型ビジョンでの紹介並びにスカパー生中継のハーフタイムでの紹介もありました。 詳細は、後日リリースが出るだろうと思います。 後日と言っても、来週の土曜のことなので早く分かる方がいいだろうとも思いました。 写真で。 こちらのイベントです。 ➡ 昨夜の写真レポに載せた写真です。リリースを、お待ちください。
2016年04月30日
昨夜(4月29日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◆オープニング映像は、セレッソ戦でゴールを決め喜びを爆発させている稲本と都倉の映像。 ◆セレッソ戦 ◎<首位セレッソを稲本弾で撃破! 2万人超サポーターも歓喜> テロップ <前半 4分 深井➡都倉> *深井が中央をドリブルで駆け上がり右サイドの都倉へスルーパス 都倉折り返しを中央へグラウンダ―クロスを流し込むがキーパーが抑える テロップ <前半 5分> *中央からミドルシュート打たれるもソンユンがっちり押える テロップ <後半13分 堀米➡ジュリ―ニョ➡都倉> *いい流れで左サイドからジュリーニョのクロスに都倉がヘッドで合わせたが枠の上 テロップ <後半19分 深井➡内村> *自陣ゴール前でボールを受けた深井が素早く前線の内村へロングボール。 抜け出した内村が1対1でシュートするもキーパーに弾かれた テロップ <後半28分 上原➡内村➡ジュリーニョ> *敵陣ゴール前の混戦からジュリーニョのシュートは右ポスト外 テロップ <後半29分ジュリーニョ➡堀米➡都倉> *繋いで繋いでラスト、都倉のヘッドはキーパーの正面 テロップ <後半33分 OUT 深井 IN 稲本> テロップ <後半37分 都倉➡ジュリーニョ➡内村➡稲本 GOAL ! 1-0 > *起点はテロップ表示の都倉ではなく、稲本のボール奪取からでした *稲本のコメントが流れる テロップ <後半45分> *セレッソのヘッドシュートは枠を外れる ◆徳島戦 ◎<速報! ドーム徳島戦 ホーム4連勝で2位浮上> テロップ <前半11分 進藤➡都倉➡内村> *進藤からの長い縦パスで都倉が抜け出し中から駆け上がってる内村へ浮かせたパス 内村のシュートは惜しくもキーパー正面 テロップ <前半20分 GK➡堀米➡ジュリーニョ➡内村 GOAL ! 1-0 > テロップ <前半39分 CK福森➡進藤➡都倉> *進藤がピッタリ合わせてヘッドで叩きつけるも無情にも跳ね返ってクロスバーに嫌われた テロップ <後半13分 福森➡進藤➡都倉> *都倉のおしゃれシュートは惜しくも左ポストの外 ◆石屋製菓さんのCM ◆ラストは、ゴール裏に挨拶する選手達。映像は内村中心。 ★★★ ちっちゃいけど(4センチ×1センチ)嬉しい広告 ★★★ 北海道新聞31面第1社会面の真ん中あたりです。以上です。
2016年04月30日
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。 ■四方田監督記者会見 Q 試合を振り返って 「思っていた以上に相手が攻撃的に前から奪いに来たり、前でつながれたりした。互いに攻め合う 展開になった。攻撃は背後を突いたり、ボールを動かしつつサイドから崩せていた。そこから内村の 先制点が大きかった。後半は自分たちから奪いにいくことと、追加点を取りにいこうと話した。 途中から消耗が激しくなり、交代選手が入ったことでプレスが甘くなったりしたが、サポーターの 大声援を受けて選手たちがよく守ってくれた」 Q 2試合連続の無失点 「DFも集中してやってくれているが、全員で前線から守備をするという守備意識の高さからもたされて いると思う」 Q 2トップの働きは 「ジュリーニョも含めた3枚で、距離感やそれぞれの動きが良かった。いいトライアングルから突破に つなげていた」 ■進藤記事より ・今季全試合に出場しているDF進藤が無失点勝利に貢献した 進藤 「勝って良かった。結果が大事」 ・と安堵の表情を見せたが 進藤 「J1ならやられてもおかしくない場面もあった。修正していきたい」 ・攻撃でも見せ場をつくった ・前半29分に強烈なミドルシュートを放ったが、相手GKに止められてしまった ・同40分には右からのCKにヘディングで合わせたがクロスバーを直撃 進藤 「いつもと違う動きをしてみようとしたらうまくいった。ヘッドの行き先は分からなかったが、ちょっとだけ ゴールのにおいはした」 ・追加点にはならなかったが、サポーターを沸かせた 進藤 「ホームでは負けられない。勝った次の試合は大事にしている」 ■荒野記事より ・MF荒野が今季初出場を果たした ・恥骨骨折で出遅れていたが、後半13分から出場 荒野 「勝っている状況だったんで、まず守備から入った」 ・最初は右WBに入り、徳島の左WB内田をマーク ・内村の交代で2トップに入ってからは、前線で相手を追い回すチェイシングで勝利に貢献した 荒野 「試合に出られたので一歩前進。五輪世代として、もっとチームで試合に出たい」 ■監督・選手コメントより ●四方田監督 「(勝ち点20の2位)間違いなく全員のハードワークで90分戦ってくれているからこその結果。 今後も継続して42試合を戦っていきたい」 ●内村 「今がいい位置でもしょうがない。勝ち続けていい流れを途切れないようにしたい」 ●稲本 「今の札幌は誰が出てもパフォーマンスが落ちない。90分間ハードワークができていて、その結果、 勝てている」 ●宮沢 「意図通りに主導権を握れた。内村さんがいい時間に決めてくれた。何本かチャンスあったのを決めて いれば良かった」 ●堀米 「後ろから押し上げていく時間をつくれなかったが、サイドから2、3人で崩すイメージはできていた」 ●増川 「今日に限っては、ボールを奪いに行くところで守備がゆるかった。もう少し締めないといけないと思うし、 安定した結果、力を見せたい」 ●福森 「足はつっただけなので次の試合は大丈夫。中3日ですけど、次の試合も100%の力を出せるよう、 いい準備をしたい」 ●荒野 「やっぱり練習と公式戦は環境も雰囲気も違う。まずはチームで試合に出ることが大事」 以上です。
2016年04月30日
おはようございます。 いやあ、思わず写真に撮っちゃいましたよ。 まだ、リーグ戦の四分の一しか終わってないのに、この時期の順位は全く関係ないのに。 でも、本心では嬉しい。4月なのに自動昇格圏にいることが。朝刊コンサ記事からです。で、今回も記事量が多い。3回に分けたくないので、多くの記事をスルーしますから。 ◆見出しです ★<内村2位浮上弾><首位に勝ち点1差><札幌歴代最多J50号><本拠初得点「イメージ通り」> <史上初本拠3戦連続1-0勝利><猛ダッシュ指先かすめ><速さと切れ「取り返す」> <前線から始まる守備意識の高さ><攻守に存在感MF稲本><昨年6月以来フル出場> *大森健作さんのコラムの見出し ★<前3人で崩せる強さ><後半追加点欲しい> ★<札幌暫定2位><内村昇格圏突入ダ~ン><首位と勝ち点差1!ホーム4連勝> <「狙い通り」左サイドから左足で決めた><前半20分ボール奪ってわずか6秒><チーム在籍50G> <徳島に完封勝ちも進藤「修正していきたい」><惜しい!!クロスバー直撃ヘッド><攻守で見せ場> <荒野今季初出場><恥骨骨折から復帰> ★<内村一撃 2位浮上><ホーム4連勝><DF切り裂くスピード><稲本が今季初のフル出場> ■徳島戦の概要 ・前節3位の札幌は17位の徳島に1-0で勝った ・前半に1点を挙げて逃げ切り2連勝 ・前半20分、ジュリーニョのパスに抜け出した内村がゴールを決めた ・後半は押し込まれながらも粘り強く守り切った ・ホーム4連勝で通算成績は6勝2分け2敗の勝ち点20とし、2位に上がった ・札幌は次節、5月3日午後1時から石川県西部緑地公園陸上競技場で金沢と対戦する ■前線からの守備意識 ・史上初のホーム3戦連続1-0勝利に 四方さん 「後ろ(DF)も集中して守ってくれたが、前線から始まる守備意識の高さが良かった」 ・徳島の堅い3ボランチをかいくぐるため、センターバックの攻撃参加を重点的に練習 ・得点には結びつかなかったが、DF福森、進藤が前線に飛び出す場面も多く見られた 四方さん 「よくやってくれたが、ボールを受けてからの質の面で進歩していってほしい」 ■内村記事より ・FW内村のゴールは、献身的守備と点取り屋の嗅覚を融合した、技ありの一撃だった ・前半20分、こぼれ球を堀米、ジュリーニョとヘッドでつなぐとオフサイドラインぎりぎりに潜んでいた13番は するりと抜け出した 内村 「すべてイメージ通り。角度はあそこしかないと思って蹴った」 ・ジュリーニョのパスを2度目に弾んだ瞬間を見計らい左足を振り抜いた ・横っ跳びしたGKの指先をかすめ流し込んだ ・本拠初得点に 内村 「ドームの大観衆の前で決められて気持ち良かった」 ・クラブ公式は67キロながら、昨季まで72キロをベスト体重に定め、調整してきた 内村 「減っていたら、わざと多く食べたりしていた」 ・今季は違う ・2キロ減量し、70キロを目安にした 内村 「年のせいかもしれないが、かなり軽く感じる」 ・と、持ち前の速さと切れが戻ってきた ・札幌50号は通過点 内村 「長くいるから多いのは普通。外したのを決めてたら100点ぐらい取れていていい。外した分これから 取り返す」 ■稲本記事より ・MF稲本が4試合ぶりに先発、昨年6月1日のC大阪戦以来となるフル出場を果たした 稲本 「正直、足がつるかと思ったが、しっかりできた」 ・右ボランチで先発し、前半終了間際には強烈なミドルシュートを放つなど攻撃に絡んだ ・2戦連発こそならなかったが、攻守に存在感を発揮し、勝利に大きく貢献した 稲本 「まず勝てたことが一番良かった。次のアウェーで負けると士気が下がる。1試合1試合きっちり勝って いきたい」 ■負傷交代 ・DF福森が左ふくらはぎを痛め後半32分に交代した 1回目は、ここまでにします。
2016年04月29日
セレッソに1-0で勝った帰り道では、思わず赤飯を買いました。 徳島に1-0で勝った帰り道は・・・スルー。 同じようにホームで勝ち点3を1-0で取り切ったのに、なぜか心の中が違いました。 贅沢になっているのでしょうか。 そして、徳島にシュート数13-1で圧倒しながら0-1で負けた京都が、アウエーセレッソ戦を2-0で勝利。 サッカーはわからないものですねえ。このこと、いったい何度言ってるのだろう。 今季のここまでは、コンサに風がなびいてるとでも言いましょうか。 勝って兜の緒を締めなきゃいけませんね。 足をつった選手もたくさんいそうです。取りあえず、しっかり休んでください。 今日の、札幌ドームからの写真レポです。 ●札幌ドームへ向かう道として、札幌駅前を通るのですが、幸先よく。電光掲示板で点滅してるものですから、うまく撮れませんでしたが、わかっていただけるかな、と。 ●今日も、ユースの子たちが呼びかけを。熊本地震募金。●選手たちも。NHKの録画を見たら、ハーフタイムにこの様子を流してました。●久しぶりに、盲導犬のブースを撮りました。盲導犬に癒されてます。●今日の試合は、これ。●ブースは、賑わってました。●これが目玉!●ご本尊は定位置に鎮座。●挨拶中。●対決へ、盛り上げてます。0-0の引き分けでした。決着は次年度へ持ち越し(笑) ●これが素晴らしかった!コンサの20年を17分間でまとめたものでした。懐かしい顔ぶれがいっぱい。 ●こういうイベントも。●「E保険賞」は増川。賞金10万円!●「MVP賞」は内村。2週連続での受賞。★★★ 7日にイベントが入りました ★★★以上です。
2016年04月29日
1−0で勝利 ! 冷や汗ものでした。 こんなはずじゃない、というような展開。 兎に角、勝ち点3取れて良かった、です。 まだまだですね。 反省点の多い試合でした。
2016年04月29日
朝のマスコミ報道通りの18名です。 先発メンバーを、3-4-1-2-で、書きます。 ★スタメン 内村 都倉 ジュリーニョ 堀米 マセード 宮沢 稲本 福森 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー 金山、櫛引、上原、河合、小野、荒野、ヘイス こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20160429_20932.html 今日も勝ち点3を取りきろう、コンサドーレ! 今日も、応援よろしくお願いいたします。
2016年04月29日
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。 ■都倉記事より ・前線3人の中で核弾頭となるのが、J2トップタイの6得点を奪っているFW都倉だ 都倉 「押し込んでいる状態なら3人の良さは出る。特長を引き出し合っているし、距離感がいい」 ・フィジカルの強い都倉が前線のターゲット役となり、内村、ジュリーニョと連動する 都倉 「ここ何年も引いた相手に苦戦している。じれずに全体をコンパクトに保って、最後の勇気や精度に こだわって、90分通して相手より1点でも多く取りたい」 ・徳島の5バック+3ボランチが並ぶ布陣が予想されるが、都倉はひるまない 都倉 「プロ選手が13メートルに1人並ぶ状況で突破するのは物理的に難しいけど、サイドから揺さぶって スキを突きたい」 ・公私ともに親交のあるMF稲本が、C大阪戦で移籍後初ゴールを挙げた 都倉 「めっちゃうれしかったし、一人の人間として立ち会えて良かった」 ・自身は4試合連続無得点だが 都倉 「自分のゴールがなくてもチームが勝てているのが救い。苦しい時に自分も取れれば。欲は常に持って いる」 ■稲本記事より ・C大阪戦で決勝ゴールを決めたMF稲本が4戦ぶりに先発する ・2年ぶりの得点で勢いに乗る36歳は 稲本 「途中出場でも先発でも変わらない。結果を出せたのは良かったが次も勝たないと意味がない」 ・26日の紅白戦では右足首を捻挫したMF深井に代わり、主力組のボランチでプレー ・中盤から両サイドにパスをさばき、軽快な動きを見せた ・徳島は3バックの前にアンカーを置く陣形を採用 稲本 「高い位置で奪われると速攻を受ける。バランスを意識したい」 ・チームは今季札幌ドームでは3勝1分けと無敗を誇っている 稲本 「ホームで負けないのはJ1に上がるために最低限必要なこと」 ★★★ 今日の徳島戦PR新聞広告 ★★★ 今朝は北海道新聞最終面に掲載されています。「徳島戦」とは、どこにも表記されてませんが。以上です。
2016年04月29日
おはようございます。 徳島戦です。すでに札幌は雨。天候悪化がうらめしい。テレビ観戦の方が増えてしまいそう。 15000超えもムリそう。 私はノノラジを聞いてから札幌ドームへ向かいます。先行入場には間に合いませんが。 今日は録画予約をいっぱいしなきゃいけないので、忘れないようにしなくっちゃ。スカパーとNHK。 夜の分も。「WEEAKLY CONSADOLE」「コンサにアシスト」「マッチデーハイライト」の録画予約を忘れずに。 そして今日は、トップ(14時開始)とU-18(12:05開始)のダブルヘッダー。 U-18の応援に行ってからドームに駆けつける強者も登場するかも。 菅がメンバー入りしなければもしかして、U-18のプリンスリーグ2節大谷室蘭戦に出場があるかも。 両方とも勝たなくては、最高の週末を迎えられない。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<J350戦増川本拠3戦連続0封勝ち呼ぶ><今日ホーム徳島戦><H今季1号狙うFW内村> ★<都倉首位弾決める><札幌○町田、C大阪●なら浮上><きょうホーム徳島戦><トップタイ6得点> <2戦連続”点取り屋”先発揃い踏み><堅守相手も相性は抜群><内村が揺さぶる> ★<きょう徳島戦><稲本先発連勝狙う> ■まずはメンバー予想です。 ★スタメン予想 ➡ 購読している3紙ともに完全一致 内村 都倉 ジュリーニョ 堀米 マセード 宮沢 稲本 福森 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 ➡ 北海道新聞での予想はありませんが、スポ新2紙は一致 金山、上原、櫛引、河合、小野、荒野、ヘイス *自分のメンバー予想の採点は95点。 上里➡河合でー5。 フレッシュな選手のメンバー入りはありませんでした。 FW菅は、U-18のプリンスリーグでの出場があるかもしれませんね。 ■徳島戦を迎えて四方田監督のコメント 四方さん 「守備が堅いので外からの攻撃でフィニッシュにつなげたい」 ■増川記事より ・今日の徳島戦で、DF増川が出場すれば、リーグ通算350試合目となる ・03年、J2福岡での1年目はリーグ戦わずか11試合出場に終わった ・鳴り物入りで入団したが 増川 「プロの雰囲気に慣れず、自分のプレーを出せなかった。ひたすら走っていた」 ・2年目に43試合出場して頭角を現すと、翌年からJ1名古屋でプレーした ・もっとも思い出に残る試合は10年11月20日のJ1優勝決定試合 ・1-0で湘南を完封 ・3試合残して頂点に立った 増川 「最高のプレーをしたわけではないが、結果として大事なものを得た。札幌でも同じ経験をしたいし、 他の選手にも経験してもらいたい」 ・28日の宮の沢の練習後 増川 「自信を持って今の流れを続けていくことが大事」 ・今日の一戦は節目だが 増川 「まだまだ(現役を)続けるつもりだし、先のことは分からない。1試合1試合を自分の糧にしていきたい」 ■内村記事より ・FW内村は、開幕から悩まされてきた股関節痛からやっと解放され 内村 「ありがたい」 ・と安堵の表情 ・縦に揺さぶる 内村 「相手の嫌なところに入ることで、その逆も行けるようになる」 ・トップ下でアクセントをつけるのがジュリーニョ ・味方すら予想できないプレーで徳島DFを崩す 内村 「3人で柔軟性を持って戦う。距離感を近くして、自分のパフォーマンスを発揮したい」 ・狭いスペースでも突破できるドリブルがある 内村 「(徳島は)引いてきたら(崩すのは)難しくなる。動き続けられるだけ動き続けて、最後に決められれば」 ・自身の最多記録を更新する札幌でのリーグ戦50ゴール目をイメージした 1回目は、ここまでにします。
2016年04月28日
前売り状況が更新され、10698。健闘してます。昨日より2085の増。 今夜、仕事帰りなどで購入される方もおられると思います。 それと、当日券がどのくらい出るかで、今季初の目標数突破がかかります。 でも、天候が悪化の方向。足枷になりそう。 生観戦に来るつもりでいても諦めて、テレビ雨で応援していただくことになる方もおられるでしょうね。 已むを得ませんね。 でも、12000超えは堅いのでは。 15000を超えれば万歳で、いいかもしれませんね。 つくづく、天候には見放されてます。 が、黄金世代選手を中心としたチーム全員の力で、勝ち点3を見事に取りきってもらいましょう。
2016年04月28日
天候の読み間違い。寒かった。陽は射すことはあっても、風が冷たく、防寒具が必需品。 また、スタンドの改修作業が終わってなく、今日も下での見学で。 ★見た目に、気持ち良さそうですね。エンブレムではなく「Consadole」と。★いつもと違うアングルからの撮影。FPの練習風景。★キーパーは4人とも体調十分です。★試合前日の恒例の全員参加のゲーム形式練習。手前で一人でのランニングは深井。★セットプレー練習開始。午前11時ちょうど。私は、ここで離脱。◆おまけ その① U-18との練習試合があるようです。見に来なくては。◆おまけ その② 手稲区の小学校の校庭で。「こぶし」なのか「モクレン」なのか、見極めが出来ません・・・以上です。
2016年04月28日
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。 ■堀米記事より ・2試合連続で左WBでの先発が濃厚なMF堀米が、サイドで主導権を握る 堀米 「相手は真ん中に人数をかけてくる。サイドからいかに崩せるかが勝負」 ・と徳島戦を見据えた ・紅白戦では3本目にボランチに入り 堀米 「2次、3次攻撃ができるようにボールを取られても、取り返せるようにやっていきたい」 ・と、攻撃に厚みを持たせることを誓った ■小野の始球式 ・日本ハムの試合で、MF小野が始球式を務めた ・同じ札幌ドームを本拠地とする札幌の選手が始球式に登場するのは初めて ・小野にとっても人生初の始球式だったが 伸二 「緊張した。人(打者)に当てないように投げた」 ・現在3位と好スタートの札幌と、5割復帰と上昇気流に乗りつつある日本ハム 伸二 「スポーツで北海道を盛り上げたい。日本ハムに優勝してほしいし、サッカーもJ1に上がりたい」 ・と、サヨナラ勝ちの勢いを今度は29日の札幌ドームでの徳島戦につなげるつもりだ ★★★ 明日の徳島戦PR新聞広告 ★★★ 今朝の北海道新聞1面の真ん中に掲載された、明日29日徳島戦PRの広告です。今回のキャッチフレーズには問題はないと思いますが、一般の方に通じるかどうかは甚だ疑問(苦笑)。 何これ? 何言ってんの? などと思ってもらえるだけでPR効果だと受け止めるのかどうか。 明日はコンサが徳島と試合をしますよ、とは受け止めれませんね、書いてないですから。 新聞の購読層は年齢が高いほど、多いのと違いますか。 洒落よりは、直接的な表現の方が訴える力がありそうな気もするのですが。 今季はホーム戦で毎回PR広告を出してます。 積極的で素晴らしいと思うのですが、そのPR効果を高めているのかどうか、検証も望みたいですね。 以上です。
2016年04月28日
おはようございます。 今日も暖かい春の日差しを浴びながらの練習見学が出来そうです。 ところが、肝心の明日は傘マークだらけ。集客に影響するのは必至。 集客面で今季初の目標達成に、ほんのりとした灯りが見えたかと思いましたが、天候が後押ししてくれないか。 スポーツ界に不祥事が相次いでいます。まさかとは思いますが、サッカー界に飛び火しないでほしい。 まさかはアメリカでも。アメリカ共和党トランプさん。党の多くからが支持を得ているようです。 アメリカはどこへ向かおうとしているのだろう。 ヒットラー崇拝? 日本は? 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<稲本4戦ぶり先発へ><あすホーム熊本戦><勢いと守備力警戒> ★<宮沢今季初ゴール宣言><稲本と超攻撃型Wボランチ結成><あすホーム徳島戦> <前節稲本から刺激「早く取りたい」><首位の可能性も><堀米攻撃に厚み> ★<コンサ小野、人生初始球式> ■あす徳島戦 ・四方田監督は、暫定17位徳島への警戒をあらわにした。 ・ここまで2勝ながら、23日はアウェーで京都から白星をもぎとるなど勢いがある 四方さん 「J1を経験している選手が多いし、非常に守備力が高い」 ・この日の紅白戦ではサイド攻撃を徹底して行い 四方さん 「いろいろ工夫して(相手DFを)はがしていかないといけないが、最後は外からフィニッシュにもって 行きたい」 ■稲本記事より ・MF稲本の4戦ぶり先発復帰が濃厚となった ・紅白戦では、1回目に主力組ボランチで先発し、軽快な動きを見せた ・C大阪戦では貴重な決勝点を奪ったが 稲本 「結果が出たのは良かったが、あの試合は終わった。途中からでも先発からでも関係なく、チームの 勝利に貢献したい」 ・徳島とはJ1川崎F時代の2年前に1ゴール挙げるなど、対戦成績3戦3勝と相性がいい 稲本 「(徳島は)多少けが人が多く、その中でやりくりしている情報はあるが、チーム力が落ちたという感じは しない」 ・と、油断はない ・今季10試合目で巡ってきそうなホーム初先発 稲本 「ホームで負けないことが、上(J1)に上がるために最低限必要。継続していきたい」 ■宮沢記事より ・7分×3で行われた紅白戦で主力組のボランチに入ったMF宮沢は 宮沢 「今季はまだなんで、早く点を取りたい」 ・と、徳島戦での今季初ゴールを思い描いた ・守備の要となるポジションながら、リスクを犯し、前線に上がっていくことでゴールの確率は上がる ・前節の稲本のゴールも、そんな積極的な姿勢から生まれた ・昨季のホーム徳島戦は、宮沢の攻撃参加から先制点が生まれた 宮沢 「あの時は3人目の動きがポイントになった。今回もいろんな崩し方をしていきたい」 ・徳島の布陣は中盤を厚くした守備重視のシステム 宮沢 「追い越せば相手もつかまえづらい。前線に顔を出して点を取るのが、ボランチとしては一番いい プレー」 ・今季は体調不良で抜けた1試合以外、全てに先発フル出場している 宮沢 「意図を持って奪い、いい攻撃につなげたい」 ■別メニュー ・DF前貴が左膝痛で別メニュー調整となった ■□■ 道産子でリオ五輪を狙う選手の特集 奈良竜樹 ■□■ ◆見出しの紹介をしておきます ★<サッカー男子奈良竜樹(川崎F)=ミサンガ><愛妻とおそろい><サムライブルーの戦友> <左手首に隠し><見て感謝の念> 1回目は、ここまでにします。
2016年04月27日
朝に大苦戦と嘆いた徳島戦の前売り状況は、5487。 今日の午後に更新された数は、8613。何と、一日で3126増。 一日の伸び方としては過去最高では? 私たちは、更新されたこの数しか分かりませんし、更新の仕組みがわからないので、騒ぎたてるのはどうかと 思うところもあありますが、これ、凄くないですか。 明日の更新で、今日以上の伸びで13000を超えている期待も、持てるのでは。 目標数の18000超えに、ほんのりとした灯りが遠くの方でちらちら見えてきた、というところでしょうか。 今季初の、目標数突破がなるかどうか。 楽しみですねえ。 一昨日までと何が違うかと言えば・・・・・ もしかしたら・・・止めておきましょう、憶測は。
2016年04月27日
何が「ビックリポンや」なのかと、言いますと~~~ ★深井が、ランニングしてたこと!!!今朝の報道で、右足首が捻挫だって知ったばかり。 信じられない強靭な体ですねぇ。メンバー入りするぞってくらいのアピールじゃないですか。 ゆっくり休んでほしいところですが。 ★快晴。気温も上がって最高の見学日和になりました。★スタンドが改修作業だったこともあり、上には上がれず陽射しをいっぱいに浴びながらの見学でした。★練習風景から3枚。並べます。★順位表。 この時期の順位は無関係だと言っても、うれしいものはうれしいです。★2015年版が完成してました。しかし、2014年版は、以前のまま。小野伸二は2014年には在籍していなかったことになる。 どうにかならないものなのだろうか。以上です。
2016年04月27日
今週の練習は、昨日から始まりました。 が、明後日29日が徳島戦なので、紅白戦をやるとすれば今日しかないですね。 なので、宮の沢へ行く前に徳島戦のメンバー予想をしてしまいます。 C大阪戦のメンバー予想は久しぶりに90点で合格。ほぼ、主力メンバーが固定化されてきているので、 予想しやすかった。 今回も先発メンバーの予想には苦労しないで済みそうです。 好調な結果を出しているメンバーをいじる必要性はないでしょうね。 ただ、深井が右足首の捻挫とのことなので、深井➡稲本の交代が考えられるくらいでしょうか。 問題はベンチメンバーですね。 徳島の堅い守備網を打ち破るには強引な突破力のある選手、つまり荒野がジョーカー役になれそうな気が。 そう走らせる伸二のパスとか。 それと、遠目からでも精度の高いシュートを打てる選手、つまり菅を後半のどこかで起用したいなあと。 でも、ノノ始めヘイスへのこだわりがかなり強そうな首脳陣は、ヘイスを入れるのでしょうね。 私の願望では菅を入れたいですが、予想としてはヘイスでしょうか。 ★スタメン予想 内村 都倉 ジュリーニョ 堀米 マセード 宮沢 稲本 福森 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 金山、上原、櫛引、上里、荒野、小野、ヘイス ベンチメンバーは、新し顔ぶれにしたいですが、どうでしょうか。
2016年04月27日
毎週水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の札幌圏コラム 見出し ★<稲本 推進力で決勝弾> ○小野は出場機会がなかったが、稲本が若い頃をほうふつさせるような攻め上がりでゴール。札幌は確実に 上昇気流に乗った。 ○ここ数試合は深井と宮沢のボランチコンビが安定していて、札幌の屋台骨を支えていた。 ○後半33分からピッチに立つと、ボールをさばいて一気に中盤を駆け上がり、内村からのボールを足元では なく前方のスペースで受けた。 ○スペースに飛び出してボールを受けることで攻撃に速さが出て、相手DFを押し下げて脅威を与える。 攻守の切り替えの部分での高い意識とスプリント能力がないとできないプレー。 ○36歳の稲本がいまだにスペースへ飛び出す。若い選手には耳の痛い話だ(笑)。 などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<稲本の読みと推進力は健在> <大観衆が後押ししたC大阪戦> ○ホームで首位C大阪を撃破し3位に浮上した札幌。C大阪のスポンサーが日本ハムなだけに、札幌ドーム でのゲームが何となく違和感があるのは私だけだろうか? ○大一番には2万1640人の観衆が素晴らしいホームアドバンテージを与えてくれた。 ○札幌の攻撃の方が連動性や組織力などで上回っていた。 ○内村の調子が上がっているのは誰が見ても明らかだったが、彼を最初から使うと終盤に流れを変えられる ジョーカーがいなくなるのがネックだった。ヘイスがまだ? 使えない状況にあって、内村の復帰は本当に うれしい。 ○案の定、ジョーカー役をどうするのかの展開となったが、稲本がその役になるとは思わなかった。 ライバルの深井に存在を見せつける格好となった。 などです。
2016年04月27日
おはようございます。 春探しも終えたし、今日は、16日以来11日ぶりに練習見学へ行きます。 ただ、太陽は出るようですが気温は上がっても11度くらいらしいので、着る物の選択が難しそう。 明後日に徳島戦を控えているのに、前売りが5487。大苦戦です。 29日はGW初日だから、すでに他に予定を組んでいる方が多いってことでしょうか。 直近のコンサの健闘を目にしても、新規の方を迎えるには厳しい日取りだったのかなあ。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<札幌練習に熊本上原参加><44日ぶり全体合流MF石井> ★<故郷で再出発><28日まで3日間練習参加><熊本地震で被災上原><車中泊も経験> <14年に在籍した道産子に札幌から救いの手><5月2日から熊本練習15日からリーグ戦再開> <石井全体練習合流> ★<熊本・上原札幌出身が練習> ■石井記事より ・MF石井が右足腓腹筋肉離れから回復し、44日ぶりに全体練習に合流した ・全のメニューをこなし、ゲーム形式では対人プレーの負担が少ないフリーマンに入った ・ブランクを感じさせない動きで練習を切り上げ 石井 「ここまでようやくこれた。去年のこともあったんで、少し時間をかけた」 ・開幕から3戦連続先発も、3月13日愛媛戦で負傷し長期離脱を余儀なくされた 石井 「思ったより長引いてしまったけど、完全に治して戻りたかった。ここから状態を上げて、1試合でも早く 試合に絡めるように頑張りたい」 「順位も上の方にいるので、何とかその輪の中に入っていきたい」 ■熊本上原拓郎記事より ・J2熊本DF上原拓郎が26日、札幌のチーム練習に加わった ・札幌から連絡があった時、熊本に残る考えもあったが 上原 「今、自分ができるのは、体を動かして試合で活躍すること」 ・と決断 ・サッカー選手として5月2日の全体練習まで状態を落とさず、同15日再開のアウエー千葉戦に備える ことを選んだ ・14日の前震後から車中泊を続けていた ・一部選手は25日から熊本市内で自主トレを開始 ・仲間と離れることを悩んだが 上原 「正直、今でも練習という環境ではなかった。しっかり体を動かして試合に備えるのが大事と考え決断した」 ・この日は序盤のウオーミングアップとパス練習のみの参加も、最後のランニングではMF河合、小野に 並走され、勇気づけられた 上原 「心配してもらって、感謝の気持ちしかない」 ・選手会長の荒野は 荒野 「同じサッカー選手として、少しでも手助けできれば」 ・実家に泊まりながら3日間参加する ■別メニュー ・23日C大阪戦で右足首を捻挫したMF深井が、別メニュー調整となった ■復帰 ・MF神田、堀米、GKソンユンが全体練習に合流した ■報告 ・15日に選手会で実施した熊本地震被災地復興支援募金55万7244円は、熊本選手会に送金し、 被災者の物資等購入に利用する *深井は捻挫とのこと。稲本のコンデイションが上がってきているので、ここはチームのことを心配しないで しっかり治してもらいましょう。悔しいでしょうけど。完治優先で。
2016年04月26日
3日後29日は徳島戦。 前節の徳島はどうだったのかなあと。 なんと、シュート数1-13で、スコア1-0で京都に勝ってますねぇ。 シュート数1本で1点取っての完封勝ち。 これは、侮れないですねえ。 日刊スポーツのJ2速報のスタッツを写真に撮りました。J2マッチデーハイライトを、まだ削除してないので、見てみました。一番最後にやってました。 徳島のゴールはCKを倒れ込みながらの叩きつけるヘッド。 平畠さんも都並さんもコメントなしでした。 京都は、この敗戦が今季2敗目。負けた気はしてなかったのでしょうね。 徳島はしっかり自陣で守り切るスタイルなのでしょうか。 京都はこじ開けられなかったようです。 徳島の京都戦を踏まえると、コンサが攻める時間が長くなりそうな展開が予想されます。 コンサが勝つには、徳島の守備網をうまくこじ開けることが出来るかどうかがカギでしょうか。 流れの中でゴールを奪えればよいのですが、場合によってはPA内でハンドを誘ってPKを得るとか。 となると、変幻自在のパスを出せる、伸二選手の出番がいよいよかも。 それとも、再度の必殺セットプレーで勝負を決めることが出来るでしょうか。 思わぬ失点にも気を付けねば。集中力が今まで以上に要求されるのでしょうね。 徳島のセットプレーには要注意ですね。 徳島は、侮れません。
2016年04月26日
朝のブログで公約(笑)した通り、桜探しに出掛けました。 題して、キザっぽく 【 桜・サクラを求めて 】。 ★まずは、当然ながら中央区の丸山公園へ。 ●満開です。コメントなしで並べます。こちらでは、サクラをやろうかとも、思いましたが、親戚関係ではないので止めました(笑)。梅も満開。白梅紅梅見事です。続いて、西区へ。 ★区役所。★農試公園。途中で、「サザエ食品本店」さんで休憩。勿論、「サクラ」。 ★サクラづくしで。◆番外 西区のある小学校の校庭で見かけました。北国の春の「こぶし」だろうと思うのですが? 自信がないので、理科の学習か何かで校庭で学習している途中の先生にお聞きしてみたのですが、不明でした。私の春は、以上です。
2016年04月26日
おはようございます。 リバウンドがきませんでした(笑)。 先週は体調不良で練見に一日も行けず、家に軟禁状態。イヤ、自重して。 その反動か、週末の2日間はコンサ一色で過ごしました。 そこで、昨日はそのリバウンドが怖くて、8時過ぎに練習試合レポを投稿後、ほぼ丸一日完全休養。 朝の目覚めは快調。リバウンドの危惧は全くの無駄だった。ハハ。よしっ! 今日は外出しよう。練見は明日からにして。 今日はですねぇ、札幌も桜開花宣言出ましたからねぇ。春に浸るチャンスでしょうか。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<マレーシア1部と提携><年内に若手選手ら交流> ★<コンサドーレ小野 あす始球式に登場> ■マレーシア1部と提携 ・札幌は25日、マレーシア1部ジョホール・ダルル・タクジムFCと業務提携を結んだと発表した ・国内リーグを現在2連覇している同クラブと選手育成で連携するとともに、北海道とマレーシアの 地域間交流を活性化させるのが狙い ・年内にも若手選手や指導者の交流を行う予定だ ・マレーシアのタン・スリ・ダト・ハジ・ハッサン・ユーヌス・スタジアムで、同国スーパーリーグ所属の クラブ間提携の調印式を行った ・野々村社長が調印式に出席した ノノ 「お互いが世界に出ていくきっかけにしたい」 ■小野記事より ・MF小野が27日、札幌ドームの日本ハムー楽天戦で始球式に登場することが、札幌と日本ハムの 両チームから発表された ・札幌の選手が日本ハムの始球式に登場するのは初めて ・札幌のクラブパートナーで、日本ハムのスポンサーでもあるローソンがこの試合を「LAWSON DAY!」と して開催することで実現した ★★★ 砂川誠のコンサCHECK ★★★ ◆見出し ★<稲本決勝ゴール><ベテラン奮闘が好循環> ★★★ コンサドーレ20周年記念連載⑧ ★★★ ◆タイトル 赤黒の軌跡 ◆見出し関係 <2003年J2> <3億円大補強でコケた><頼みの助っ人3人、監督は退団> <こんな人いました FW小倉隆史><02年Jオールスターに選出> <わたしとコンサ 川口卓哉「地元で選手生活終えられ良かった」> 今朝は、以上です。
2016年04月25日
昨日宮の沢で行われた練習試合の簡単レポです。 リカバリー組がトレーニングをしている中で、学生さんたちが出て来てゴールを運ぶなど準備開始。 ●札大の練習前のミーテイング。この写真を拡大するとユニの胸にアルファベットで「サッポロユニバ」って書いてますね。 どこの大学だろうかって最初から双眼鏡で確認していれば混乱しなかったのですが、頭っから岩教大だと 思い込んでましたので、確認をしようなんて気持ちは起きませんでした。 ただ、緑ユニではないのでおかしいなあとの気持ちはありました。 ●サテライト(正しくはないのでしょうがこれからもサテライトの用語を使います)の練習前ミーテイング。ここには荒野がいません。不安がよぎりました。 でも、練習試合の途中から姿を現したのでホッと。しかも90分やったので安心。 逆に、ここにいる神田(ど真ん中にいます)が、練習試合に出なかったのであれっ? 今朝の報道で、理由が分かりました。 なお、石井は別メでの姿を、永坂はスタンド見学している姿を見かけました。 ■札大との練習試合開始 ➡ この写真は昨日のレポの再掲◆サテライトの布陣 菅 ヘイス 小野 前貴 イルファン 上里 稲本 櫛引 河合 前寛 杉山 ◎得失点 20分 ヘイス (1-0) 30分 菅 (2-0) 右45度ミドルを左足で豪快に! 42分 失点 (2-1) ★札大との練習試合は 2-1 です。 今朝の報道で知りましたが、札大へは急きょ練習試合の申し込みをしたらしいですね。 コンサのスケジュールはずっと岩教大のままでしたし。 そういう中での札大の皆様、コンサのためにありがとうございました。 45分と短い練習試合でしたが、何か一つでも二つでも得るものがあったら、と思いました。 この練習試合の途中から岩教大が宮の沢に現れて練習を始めたことは、昨日のレポで書きました。 札大は、練習試合が終わってベンチから引き揚げて行きました。 ●岩教大がベンチへ●サテライトには、札大の選手が4名(多分)ミーテイングに参加してます。左端が四方田監督。右端から7人目の立って話を聞いている白の練習着姿は菅。 その右はU-18出身の按田君、その右は同じく仁科君。その右はパンツが明らかに札大の選手。 按田君は背番号39、仁科君は40、札大の選手は34を付けて後半に出ました。 さらにその右の小柄な選手は練習中にコンサの練習着を着てました。U-18出身の選手だろうと思います。 この選手は背番号50で最初から試合に出ました。 遠くから双眼鏡で見ているだけなので、U-18出身の選手の名前の間違いがあるかもしれません。 ■サテライトにとっては2本目となる、岩教大との練習試合開始 ➡ この写真は昨日のレポの再掲◆サテライトの布陣 中原 ヘイス 50番 前寛 上原 上里 稲本 内山 河合 前貴 金山 ◎途中交代 稲本 ➡ 荒野 ◎得失点 35分 ヘイス (1-0) アシスト荒野 42分 ヘイス (2-0) 前寛のグラウンダークロスにしっかり合わせた ■岩教大との練習試合後半 普通に配置して開始◆サテライトの布陣 ➡ どうもはっきりしなかったのですが、4-4-2で書きます 荒野 菅 34番 仁科 中原 イルファン 按田 櫛引 内山 上原 阿波加 ◎途中交代 上原 ➡ 50番 ◎得失点 1分 34番 (3-0) 11分 上原 (4-0) 13分 イルファン(5-0) 33分 失点 (5-1) ➡ U-18出身の鈴木将君 35分 失点 (5-2) ➡ ここにも鈴木将君が絡んでます ★★★ ここからの写真は、サテライトに助っ人として出場した選手4人 ★★★ なお、遠くから双眼鏡で見ただけなので、名前が間違っているかもしれません。 ●按田君●仁科君●コンサの練習着を着ていた50番君●34番君■簡単な感想 ・この練習試合に出た選手たちは、それぞれにアピールしていたと思います ・セレッソ戦メンバー18名を追い越せれるかどうかは、明日からの練習次第でしょうね ・私の目に素直に従うと、一番は菅。左足の豪快なミドルシュートはトップで見たい。 ・ヘイスは、ハットトリックしたことがきっかけで、上向きになってくれるといいのですが ・伸二は少しずつコンディション上昇だと思います ・荒野も動けていました。ただ、精度は・・・ ・岩教大は攻撃面でのレベル向上が伺えました ・岩教大の鈴木将君。良かったなあ。コンサU-18では大半をケガで苦しんでいいたから感慨も。 以上です。 なお、昨日一日のアクセス数が10958。カーリング速報を除いては過去最大数。 こんなに多くのアクセスがあったことに驚いていますが、心当たりがあるとすれば宮の沢レポ。 アクセスして見たものつまらなったものだったとしたら・・・ でも、私にもやれる範囲というものもありますし・・・ ご覧になられてガッカリ感が半端なかったとしたら、申し訳ありません。
2016年04月25日
おはようございます。 この週末は怒涛の土日でした。正直体は疲れてます。心地良い疲れだから贅沢は言わないでおきます。 土曜は、9時少し前に家を出て帰宅は4時半。それから写真レポを7時前に上げる。 昨日の日曜は9時過ぎに家を出て宮の沢へ。ペレイラにバッタリ会ってテンション上がったまんまで。 10時前からはリカバリー組が出て来て、監督や選手数人と話も出来てハイテンションのまま。 そして11時からの練習試合。こちらはこちらで大学が2校で頭が混乱状態(笑)で帰宅が2時過ぎ。 レポ書きを5時前に終えて。もう、グッタリ。年は隠せません(苦笑)。 朝は、毎朝恒例の「朝刊コンサ」を書いてるし、この週末2日間はほぼコンサ一色でした。生きがいだ。 今日は、のんびりします。と言っても、レポ書きが一つ残ってますが。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<稲本連勝狙う><大学生と練習試合で調整> ★<稲本4戦ぶり先発復帰デモ><C大阪戦&練習試合で”90分出場”><初弾だけじゃ満足できない> <札大、岩教大と><常に本気モード><頼れるベテランに慢心なし「次勝たないと意味がない」> <一戦一戦に集中><異例の45分×3 GW日程を想定> ■稲本記事より ・札幌は24日、札幌大および北海道教大岩見沢と1本45分の練習試合合計3本を行った ・C大阪戦で決勝点を挙げたMF稲本もボランチで2本目途中まで出場 ・春の暖かな日差しの中で、軽快な動きを披露した ・大学生相手にも本気モードで対戦した稲本は 稲本 「難しかったが、意識を高く保つことで有意義な時間を過ごせた」 ・と、次節で4試合ぶり先発出場に照準を合わせた ・右足首を痛めたボランチ深井が25日に札幌市内の病院で検査する予定 ・前日12分間出場の稲本が、練習試合と合わせて90分となるように設定された 稲本 「しっかり試合をしてコンデイションを上げることが重要だった」 ・次節・徳島戦は暫定ながら首位浮上も懸かる一戦 稲本 「今はまだ夢中で(上位チームを)追いかける方が、今の若いチームにとってはいい」 ・劇的初弾で試合を決めた翌日も 稲本 「週末の試合(徳島戦)で勝たたないと(C大阪戦で)勝った意味がなくなる。ここからタイトな スケジュールになるが、連勝でつなげたい」 ■練習試合について ・四方田監督は、GWの過密日程を想定して練習試合を異例の45分×3に設定した ・24日は岩教大が他の試合もぶつかっていたため選手が十分に確保できず、急きょ札大ともセッテイング ・3本目は札大から選手を借りながら、きっちりこなした 四方さん 「来週は練習試合ができないので、そうしてもらった。選手を90分間使いたくとも、2本だと できない選手も出てくるので」 ■別メニュー ・MF神田が左太ももの張りで別メニュー調整した ■欠席 ・GKソンユンとMF堀米が体調不良で練習を欠席した ▼コンサU-18プリンスリーグ初戦、北海に0-2で敗れる 川口監督のコメント 「予想以上に選手の動きが硬かった。勝たないといけないという思いが強すぎた。これが初戦の難しさ。 北海は球際に強かった。まだ、スタートしたばかり。プレッシャーに打ち勝っていかないと」 今朝は、以上です。
2016年04月24日
いやあ、練習試合関係で初めてのことを見てしまいました。その練習試合に関してのレポは明日にします。 ここではリカバリーと、練習試合関係の一部と、お宝写真についてのレポをします。 ●いい天気でした。でもまだ薄着は禁物です。日向にいるならば問題はありませんが。 、◆リカバリーは8人。コメントはしません。私も良く分かりませんので。3枚並べるだけにします。◆練習試合関係。 ●これが岩教大との練習試合の前半の開始だと思ったのですが。違ってました。どうみても札大ですね。おかしいなあと思っていましたが、途中で札大だよと教えてくれる方がおりまして、やっぱりなあと。 岩教大はどうしたのだろうか。 ●そうこうするうち、途中から、岩教大が来ました。あのユニどこ?、という方も。 ここに集まりました。●岩教大がアップを始めました。あれっ? 札大と練習試合やってるけど?●コンサにとっての2本目が岩教大との練習試合の開始ということの、ようでした。●札大は、ここで2本目の途中まで見学してました。●3本目が終わって練習試合終了です。挨拶。2つの大学と同時に練習試合をするのは、私は初めて見ました。理由はわかるはずがありませんが。 しかも、両大学にコンサU-18出身の学生がいますので、どこをどう見ればいいのやら、目移りして大変でした(笑)。 コンサはと言えば荒野はいなく胸騒ぎはするし。途中から姿を表し元気よくやってたので良かったのですが。 いろいろあった宮の沢でした。 でも、私にとってお宝写真をゲットできた、忘れられない日となりました。 ★★★ ペレイラ!!! ★★★あこがれのお一人の写真を撮らせてもらえました!!! バルデスは、一足早く帰国したそうです。 練習試合の3本ごとのメンバーやフォーメーションなどは明日にします。今日はもう、疲れました。 以上です。
2016年04月24日
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。 ■四方田監督記者会見 Q 試合を振り返って 「サポ-ターの大声援が選手の気力を後押ししてくれ、いい結果を出すことができて感謝している。 試合は予想した通り、相手の球際の厳しさとか切り替えの速さに前半は戸惑ったが、何とか くらいついていけたのが大きかった。最後はギリギリの戦いで気持ち、集中力が勝敗を分けるから、 一つになって戦おうと話した。後半は勢いが出てきたところで途中出場した稲本がいい働きをして くれた」 Q 攻撃力のある相手を0点に抑えられたが 「前線に決定力のある選手が多いので、できるだけラインを下げすぎず、前から全員でプレッシャーを かけて守る時間を増やそうと指示した。ピンチもあったが、選手が最後まで粘り強くやってくれたのが 無失点につながった」 ■OBマッチ ・C大阪戦の試合前の「クラブ創立20周年記念OBマッチ」も会場を大いに盛り上げた ・OBチームには、18年ぶりに来札したFWデリー・バルデス氏やDFカルロス・ペレイラ氏らそうそうたる メンバーが招かれ、対戦したリラ・コンサドーレに5-2と圧勝した ・「鳥人」の異名を取ったバルデス氏は、しっかりとヘッドで2点決め バルデス 「再び札幌で試合ができて感激です。サポーターはいつも僕の心の中にいます」 ・と、感謝の気持ちを表した ・オーバーラップで2人抜いて喝采を浴びたペレイラ氏は ペレイラ 「いつもネットで札幌の試合を見ている。きょうはみんなに会えてうれしい」 ・と再会を喜んだ ■募金活動 ・熊本地震の被災地支援を目的とした募金を実施した ・札幌は今後すべてのホームゲームで募金活動を実施する予定で、集まった義援金は 東日本大震災復興支援としてJリーグが実施している「TEAM AS ONE 募金」へ送られ、 被災地で必要とされる備品や設備の寄贈などの形で届けられる ・また、試合前には被災地への黙とうがささげられた ■監督・選手コメントより ●四方田監督 「いい形で奪ってから得点につなげてくれた。次から連休中で、連戦になるので、この勢いを 続けていきたい」 ●小野 「(稲本が)大事な試合で決めてくれた。パスが出た瞬間、W杯の時のようなイメージで雰囲気あった。 それで出番はなくなっちゃたけど、こういう勝ちはでかい」 ●稲本 「チームの結果が出ることが重要。スタメン以外でも、誰が出てもいいチームになっている」 「こういう戦いに勝つとチーム全員に自信がつく」 ●福森 「カウンターが多かったけど、後ろの3人がしっかりリスク管理していた。理想の形で勝てた。このまま 連勝すれば大きいし、波にも乗れる」 ●堀米 「お互いに速攻の繰り返しが続く中、時間をつくったり、バランスを取ってプレーすることはできた」 ●進藤 「試合には勝ちましたが、チームとしても個人としても、まだまだ課題があるので、練習で修正したい」 「マークの受け渡しなど連係面で課題が残ったが、無敗のチームに1点を守って勝てたのは自信になる」 以上です。
2016年04月24日
おはようございます。 昨日の勝利は格別でした。余韻にずっと浸りたい。 守り一辺倒でカウンター一発というのではなく、互角勝負で勝ちきった素晴らしいゲームでした。 前半の前半は押しまくられてましたが、耐えるところを耐え忍んだ結果がいい攻撃につながりました。 また、掲示板などで揶揄されていた黄金世代の稲本がデカイ仕事をしてくれたことも嬉しさを倍増。 稲本のゴールが決まってなければ伸二も入って伸二とイナの共演で決勝点を奪えたハズ。 その期待は今後へ。 全員守備、全員攻撃、身体を張った守り、見事な四方田監督の采配 に乾杯! マッチデーハイライトでは、しっかり取り上げてくれました。たまには取り上げてくれないとね(笑)。 今日の練習試合では、伸二や荒野に注目したいです。ヘイスを買ってる人が多いのでヘイスも。 ➡ 6:06 間違い指摘のコメントをいただきました。早速訂正しました。ありがとうございます。 朝刊コンサ記事からです。2回でおさめます。記事量は多いです。 ◆見出しです ★<稲本W杯弾><札幌1号無敗C大阪撃破><748日ぶり決めた><3位浮上> <02年日韓大会ほうふつ「思い出しました。たくさんのお客さんの前で決めるって気持ちいいですねぇ」> <2万1640人サポ歓喜><前へ前へ65メートル><得点念頭進化><次節首位狙う> <古巣0封貢献GKク><初先発V演出FW内村><バルデス氏2発><創設20周年記念OBマッチ> ★大森健作さんのコラムの見出し<らしさ感じる><抜け目ないスペースへの飛び出し> ★<稲本決めた札幌初弾><どやっ!無敗のC大阪止めた><ホーム3連勝「負けない戦いをしていく」> <日韓W杯の輝き再び「2002年のゴール思い出しました」><暫定3位に浮上><ベテランの嗅覚> <748日ぶりの感触「走ってみるもんだ」><札幌ドーム沸騰><今季初先発内村自覚自賛アシスト> <雄たけび具 古巣を完封!!><猛攻しのいだ><次節首位浮上もあるぞ><募金活動を実施> <OBマッチ バルデス2発> ★<お待たせ稲本初ゴール><待ってた稲本弾><加入後初><C大阪の無敗止める> <接戦制し「チームに自信」><具聖潤、古巣から初勝利> ■セレッソ戦の概要 ・4位の札幌は札幌ドームで首位のC大阪に1-0で勝ち、ホーム3連勝 ・C大阪にリーグ戦今季初黒星を付けた ・稲本の札幌加入後初ゴールで一進一退の接戦を制した ・0-0で迎えた後半37分、内村のスルーパスに抜け出し、右足でゴール左隅に蹴り込んだ ・守ってはC大阪にシュート15本を浴びながらもGK具聖潤を中心に体を張り得点を許さなかった ・通算成績は5勝2分け2敗、勝ち点は17で3位に浮上した ・札幌は次節、29日午後2時から札幌ドームで徳島と対戦する ■稲本記事と決勝点の流れ ・後半33分にMF稲本が、MF深井に代わって途中出場 ・37分、自陣中央でC大阪FW柿谷からボールを奪い、MFジュリーニョにはたいて前に出る ・再び受けて前に出ると、今度はFW都倉にはたいて、さらに前に出る 稲本 「この年で、あそこまで走ることは減ってたけど、やっぱり走ってみるもんやなぁ」 ・都倉からジュリーニョを経由して右のFW内村にパスが出ると、ぐんぐん加速して前線の選手を追い抜き、 ゴール前まで侵入 ・内村から絶妙な縦パスが来た ・中盤の底から駆け上がること65メートル ・シュートの瞬間、イメージは完全にできあがっていた 稲本 「パスで決まった。後はGKが前に出てきたので逆サイドを狙うだけ」 ・最後は右からねらいすまし、ゴール左に突き刺した ・748日ぶりの得点に 稲本 「たくさんのお客さんの前で決めるって気持ちいいですねぇ。02年のW杯で2点取っているんですけど、 あのゴールを思い出しました」 ・途中出場でベテランが決定的な仕事をこなしアピール ・今季はまだ先発2試合も 稲本 「途中から出た選手も結果を出せば、いろいろな面で役に立つ。チーム全員でしのいだことも自信になる」 ■内村記事より ・FW内村が今季初先発で、決勝点をアシストした ・後半37分、ジュリーニョからのパスに抜け出すと 内村 「最初は前にスペースがあったので自分で行こうと思ったけど、イナさんが、すごくいいタイミングで 来てくれた」 ・と、ドリブル突破で相手DFを引きつけてからラストパスを出した 内村 「パスを出せば決めてくれると思った。いいパスだった」 ・と自覚自賛だ ・6か月ぶり先発で勝利に貢献し 内村 「久々に出て負けたらいやなので絶対勝ちたかった。すごくうれしい」 ■ソンユン記事より ・GKソンユンが、勇気を持った飛び出しとハイボールへの対応で、ホーム2戦連続の1-0勝利に貢献した ・前半はシュート6本、CK4本と攻撃にさらされた ・後半も終始劣勢が続いたが ソンユン 「リーグ戦無敗のチームに攻められるのは分かっていたこと。今日は我慢の日」 ・と耐え抜いた ・試合終了のホイッスルが鳴ると ソンユン 「イナさんが点を取って興奮した」 ・と、ソンユンは突き上げるガッツポーズで勝利の雄たけびを上げた ・C大阪GKキム・ジンヒョンとは、昨季から対戦3戦目で、初めて白星を挙げた ・古巣に勝ち ソンユン 「これからも強いチームに勝ってJ1に上がれる力を付けていきたい」 ・試合後のミックスゾーンでキムと健闘をたたえ合い ソンユン 「無敗のセレッソに勝って本当にうれしい」 ■負傷 ・MF深井が右足首を負傷し、後半33分途中交代した *勝利の余韻の中で、深井の負傷が気になります。今日のリカバリーに出てこれるようであればいいのですが。 1回目は、ここまでにします。
2016年04月23日
バルデスとペレイラを見たくて、先行入場開始の10時ちょうどに入場しました。 自分として、かなり異例です。試合終了予定が15時ですから、5時間もドームに滞在することになるのですから。 でも、飽きることのない5時間でした。帰りの足取りも軽やかに。あっ、車だった(笑)。 入場してまだ時間はあるので、コンコースを少し歩いてみようかなと。 元気な声が聞こえてくるので、そちらへ。 ●ドールズユースでした。 呼びかけしてます。●熊本地震募金の呼びかけでしいた。 させてもらいました。ゆっくりはしてられないので、人だかりのするところへ。 ●オークションでした。今日は「白い恋人サンクスマッチ」です。 それが、芝に表示されていました。 ●宮の沢ではエンブレムだけですが。●「E保険賞」は内村。受賞、おめでとうございます。現金10万円は子育てに活用でしょうか。●「MVP賞」は当然稲本。黄金世代の力を見せてくれて嬉しかったです。花束贈呈は札幌市長さんから。●「MVP賞」は、<白い恋人1年分>でした。現金の方が良かったのではないかなあ。余計なお世話か(笑)。以上ですが、コンサが勝ったので、敢えて掲載します。 ●TPOは・・・ これを見て、今日は絶対、死んでも負けたくないと、思いました。明日の朝刊と練習試合が楽しみです。
2016年04月23日
帰宅途中で、思わず赤飯なるものを買ってしまいました。まだ何も手にしてないのですが。 今日の札幌ドームでの写真レポをしてしまいます。2回に分けます。 ここでは、前座試合についてのみで。 ●この試合です。 OB vs リラコンサ。登場する選手全員を収めましたが、ここでは枚数制限がありますので・・・ ●鈴木智樹!●一番会いたかったバルデス!!!●二番目に会いたかったペレイラ!!!●今日の試合に駆けつけてくれたOBのみなさんです。●リラ・コンサの選手たち。★実況並びに解説陣。 ●放送席は、ここ。●解説陣は選手たち自身。最初は宏太とスナ。●初代主将後藤と相川。そうそう、社長は最初出て、着替えてきました。●田渕とGKの佐藤。佐藤はエリアを出て手でボールを触ったという事でレッドカード。よってユニを脱ぎ捨て! いろいろと、お約束があったようです(笑)。●試合終了後の記念撮影。試合については触れる必要はないですね。 でも、バルデスの流石のヘッドを生で再び見れるとは、夢を見ている心地でした。 以上です。
2016年04月23日
発表されたメンバー表にしたがって、書いていきます。 ★スタメン ➡ フォーメーションに変わりはないと思いますので、3-4-1-2で。 内村 都倉 ジュリーニョ 堀米 マセード 宮沢 深井 福森 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー ➡ 荒野とヘイスが入ってます 金山、櫛引、上原、稲本、荒野、小野、ヘイス こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20160423_20906.html 昇格を目指す今、ここでは負けられません、コンサドーレ! 今日もまた、熱い応援をよろしくお願いします。
2016年04月23日
昨夜(4月22日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◆オープニング映像は、宮の沢での練習開始前のゴール運搬の映像。 ◆山形戦 ◎<後半出場内村がゴール! 次につながる勝ち点①> テロップ <前半 4分 宮沢> *宮沢が中央遠目からミドルシュート。キーパー正面 テロップ <前半11分 1-0 > *ソンユンがパンチングしたボールが真ん前の相手選手に渡り決められた テロップ <前半24分 ジュリ―ニョ➡福森➡ジュリーニョ> *ジュリーニョと福森の連係で左を崩して最後ジュリーニョがクロスを上げるもクリアされた テロップ <前半27分 櫛引➡ジュリーニョ> *櫛引が中央からドリブル突破してジュリーニョに縦パス。見どころがあった テロップ <前半37分 雷雨のため中断> *落雷表示をしている大型ビジョン、避難するゴール裏、豪雨のピッチなどを映してます テロップ <後半開始 OUT 菅 IN 内村> テロップ <後半 8分 内村➡宮沢> *内村が中央から右に切れ込んでクロスを上げ宮沢のヘッドにつながるも外れる テロップ <後半14分 ジュリーニョ➡都倉➡内村 GOAL ! 1-1> *内村のコメントが流れる テロップ <後半22分 内村➡ジュリーニョ> *ジュリーニョのボレーシュートは枠に行かず テロップ <後半38分 OUT 進藤 IN 小野> テロップ <後半44分 > *右から攻め込まれるも増川が体を張って止める テロップ <後半アデイショナルタイム 宮沢➡福森➡宮沢➡上原> *混戦の中上原シュートするも合わず テロップ <後半アデイショナルタイム 小野➡内村➡小野➡都倉> *都倉がシュートに行こうとしたもののDFにクリアされる ◆宮の沢での練習風景 ◎<あすドームで首位セレッソ戦 タフなゲームを勝ちきれ!> <きのう宮の沢> ◆セレッソ戦のメンバー予想 ➡ すでに前のエントリーで触れてますので、ここではスルー ◆石屋製菓さんのCM ◆ラストは、練習後に芝生で足を伸ばすストレッチをしながら談笑している内村と河合の後ろ姿の映像。 ★★★ U-18プレミアリーグ開幕記事より ★★★ ★<プリンスLあす開幕><「全試合で圧倒」札幌U-18> ■記事より ・全道の高校世代が争う高円宮杯U-18(18歳以下)プリンスリーグ北海道は24日、札幌市東区の 東雁来公園サッカー場で開幕する ・8チームが2回戦総当たりで全道一を決める ・昨季は旭実高が独走し、3節を残して優勝を決めた ・今季は、札幌U-18を中心とした争いになりそうだ ・優勝チームは12月のプレミアリーグ参入戦の出場権を得る ・プレミアリーグ創設後は初めて、下部のプリンスリーグを戦う札幌U-18 ・主力として降格の悔しさを味わった主将のDF浜は 浜主将 「全試合で圧倒してプレミアに戻る」 川口監督 「全国のレベルが上がっており個々の力が通用しなかった」 ・トップチームに帯同し、スタメンでも出場しているFW菅の存在は選手の大きな刺激だ ・同じ左利きのMF高野は 高野 「追いつけるように頑張りたい。菅がいなくても勝たないといけない」 以上です。
2016年04月23日
引き続き、コンサ関係記事などの紹介です。 ■増川記事より ・移籍1年目の今季、3バックの中央を定位置にしたDF増川がC大阪戦を 増川 「(リーグ)序盤の中で大きな意味のある試合」 ・相手は、J2トップの1試合平均17・1本のシュートを放っている 増川 「ソンユンが大変そうですね。しっかりゴールを守ってもらわないと」 ・と、わざと人ごとのように語り報道陣を笑わせた ・だが対策はしっかりと立ててある 増川 「試合への入り方からしっかりやっていく。クロスを上げさせないように距離感を大事にして、 ポジショニングに気をうけたい」 ・C大阪について 増川 「J2の中で見ると高い能力のあるチーム。それをかみ合わないようにさせる」 ・個々の選手については 増川 「柿谷をボールから遠ざけて自由にさせない」 ■荒野記事より ・股関節のけがで出遅れていたMF荒野が、今季初めてベンチ入りする ・20日に23歳の誕生日を迎えた有望株は 荒野 「久々の試合なので楽しみ。1分でも多く出たい」 ・全体練習には3月末に復帰したばかりだ ・体力面で完調とはいえないが 荒野 「DF裏を狙ったりプレスをかけたり、(持ち味の)走力を生かしたい」 ・FWやトップ下など前線での起用が見込まれる ・6得点の都倉をはじめ層が厚いポジションだ 荒野 「競争が激しいのは分かっている。そこを勝ち抜かないといけない」 ・注目度の高い首位との一戦だけあって、2万人近い観客が来場する見込みだ 荒野 「まずは復帰した姿をサポーターに見せ、試合の流れを変えるようなプレーをしたい」 ・リーグ最少の4失点を誇るC大阪の堅守を崩す切り札になるつもりだ ★★★ 今日のセレッソ戦をPRする新聞広告 ★★★ ◆北海道新聞に掲載◆日刊スポーツに掲載何としても勝ちたい一戦です。 以上です。
2016年04月23日
おはようございます。 セレッソ戦です。ホーム3連勝をかけての戦いです。 前座OB戦ではバルデスとペレイラを見れれば、それで十分。 先行入場10時に間に合うようには、9時には家を出なきゃ。早っ! マイペースが乱れる(笑)。 <WEEKLY CONSADOLE>では、<若い>小野伸二が見れました。 <コンサにアシスト>の概要は、後ほど。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<都倉弾で2年ぶり首位叩く><きょうC大阪戦><A契約初戦白星だDF進藤> ★<DF増川J2最強攻撃陣止める><柿谷玉田元日本代表FW好きにさせない><きょう首位・C大阪戦> <「クロス上げさせない」><対策はしっかり><ジュリ腰は良好久々ゴールだ!!> ★<きょうC大阪戦><けがの荒野復帰「1分でも長く出場」> ■まずはメンバー予想です。 ★スタメン予想 ➡ <コンサにアシスト>の予想と新聞各紙の予想は一致です 内村 都倉 ジュリーニョ 堀米 マセード 深井 宮沢 福森 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 ➡ 菅が外れて荒野が入ってます。荒野は練習試合を経てからだと思ってましたが、 いきなりきましたね。また、新聞1紙だけが河合ではなくヘイスを入れてます。 ここでは河合を入れておきます 金山、櫛引、上原、河合、稲本、小野、荒野 *自分のメンバー予想の採点は85点。 櫛引➡堀米でー10。荒野でー5。 もし、ヘイスがメンバー入りだとすれば80点。 ■セレッソ戦を迎えて ・6勝2分けと無敗のC大阪は敵地で4連勝中 ・元日本代表のFW柿谷や新外国人のMFソウザ、元札幌のDF山下など攻守に能力の高い選手がそろう 四方さん 「守備をしっかりしながら相手の隙を突いていきたい。タフなゲームになると思うので気持ちが大事」 ■都倉記事より ・きょうは首位C大阪との一戦 ・札幌の首位との戦績はプレーオフ制施行の12年以降1勝5敗も、前回勝った14年10月26日 湘南戦は、FW都倉の25メートル弾が、決勝点となった ・同年J2ベストゴールにも選ばれた首位討ち弾再現へ 都倉 「タイミングさえあえば、どの位置からでも狙っていきたい」 ・インフルエンザから復帰3戦目 ・切れを取り戻し 都倉 「休む前の様態に戻った。内村さんも1点取って調子が上がってきたし、お互いの良さを出していけたら」 ■ジュリーニョ記事より ・MFジュリーニョはC大阪戦を ジュリーニョ 「チームの力が試される一戦」 ・首位のチーム相手に苦しい戦いが予想されるが ジュリーニョ 「間違いなくホームのいい環境で試合ができる。自分も楽しみにしている」 ・痛めていた腰も ジュリーニョ 「だいぶ良くなった」 ■進藤記事より ・DF進藤が、前節の山形戦出場で、昨年の天皇杯2試合分を合計し、公式戦通算出場時間が909分に 到達した ・900分を超え、C契約から年俸上限480万円の規定がなくなるA契約に移行 ・A契約デビュー戦へ 進藤 「条件が変わっても、やることは同じ。いつもと同じ気持ちで、チームの勝利に貢献したい」 ■合流 ・MFイルファンが右内転筋痛から、MF中原が右太もも痛から復帰し、全体練習に合流 1回目は、ここまでにします。
2016年04月22日
北海道コンサドーレ札幌U-18のBチームが参戦している札幌ブロックリーグが17日に開幕。 その結果と順位が札幌サッカー協会から発表されています。 コンサU-18が2-0で勝ったこと以外の他の3試合の結果は、札幌サッカー協会のHPで知ることができます。 こちらでわかります。貼っておきます。 http://www.sfa-net.jp/2_2016_U-18TakSapBlo-kekka.html 左上の青色文字の「1部・2部結果(PDF)」をクリックすると、はっきり読めます。 勝ち点3が、コンサと札幌光星。得失点差で、コンサが1位です。 幸先よく1位でスタートです。 昨年に引き続き札幌ブロックリーグで1位になってほしいと思っています。 第2節は、明後日24日(日)札幌大谷Bとの対戦です。札幌大谷グラウンドで13:30から。 私は、岩教大との練習試合の観戦に行くので、こちらは避けます。 もう、連荘は無理ですので。
2016年04月22日
嬉しい記事が飛び込んできました。 野生下で生まれたトキのぺによる「野生トキ」が誕生したとのことです! 実質の「野生トキ」誕生は40年ぶりだそうです。 ヤフーニュース(毎日新聞)を貼ります。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160422-00000002-mai-soci 北海道新聞にも、大空を優雅に飛ぶ美しいトキの写真付きで報道されています。 今後、続々と「野生トキ」が誕生することに期待が高まります。
2016年04月22日
またも、新聞広告が出てます。 これだけ、出してくれると、流石に一般の方の目にも触れるでしょう。そうあってほしです。 頑張ってます、株式会社コンサドーレ! ★こちらは、北海道新聞の1面に。これは以前同様サイズは小さいですが、いいんじゃないでしょうか。★こちらは、石屋製菓さんが出された広告だと思います。道新スポーツです。紙面全体です。前売り状況は、今季一番よろしいようです。2万は堅いですね。 目標の2万5千にどれだけ近づくでしょうか。
2016年04月22日
おはようございます。 イチローは今日も先発。1番ライトで。打順も守備位置も彼のベストポジション。 4時50分に試合終了。イチローは4打席3打数2安打1四球2得点と大活躍。チームは5-1で勝利。 もう、どんどん先発起用してください。 であれば、今シーズン中に3000本安打達成は濃厚です。 6回の守備では、すべてイチローへ打球が上がり、3アウトを全部一人でという珍しい光景も。 2アウト目はスライディングキャッチのイチローらしい華麗な守備も魅せてくれました。 5月7日のホーム熊本戦が中止になりました。事情が事情なだけに已むを得ませんね。 昨日の北海道新聞に出されたコンサのPR広告をツイッターにも写真を掲載したのですが、反響が多かった。 リツイートが109、いいねが61。あれはインパクトが強烈ですからね。 今週は一度も練見に行けなかった。体調回復最優先。もう大丈夫です。 でも今日も外出は控えます。明日のセレッソ戦と明後日の練習試合観戦を控えていますので。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<内村初50号で本拠3連勝導く><あす23日C大阪戦><真っ赤”出勤”DF福森> ★<FW内村今季初先発><あすホームC大阪戦><狙うぞ2戦連続弾><首位叩きだ!!> <気温上昇で体力的問題なし> ■内村記事より ・山形戦で貴重な同点弾を決めたFW内村が、この日の紅白戦では主力組でプレー ・今季初先発の可能性がある ・次節はリーグ最少タイ4失点の堅守を誇る首位C大阪だが 内村 「チャンスは少ないかもしれないが、その中で一撃をものにしたい」 ・開幕以来、途中交代での出場時間を少しずつ増やし、すでに2度は後半開始から出場しており、 体力的な問題はない 内村 「暖かくなってきて体の調子も良くなってきた」 ・昨年7月の前回対戦でも、敗れはしたが左クロスで都倉の得点をアシストしており 内村 「イメージは悪くない」 ・山形戦での得点で、札幌でのJリーグ通算得点は、クラブ史上最多の49 ・気付けば札幌選手初の50号が迫る 内村 「動けているし気持ちも乗ってきた」 ■福森記事より ・DF福森は、右太もも裏の張りで20日の練習途中で離脱していたが、全体練習をフルメニューで消化した ・腰痛が治った14日の復帰時は、フェラーリの「跳ね馬」ロゴが入った赤いパーカーでクラブハウス入り ・この日は、真っ赤なスニーカーで”出勤” ・C大阪戦へ 福森 「今回は足元に気合を入れた。ケガは大丈夫。赤い靴で運気を上げ、得点も狙っていきたい」 ■来日 ・23日C大阪戦前に実施する「白い恋人プレゼンツ クラブ創立20周年記念OBマッチ」に出場する 元FWバルデス氏(49)と元DFペレイラ氏(56)が、来日した ■C大阪戦、20歳は無料 ・札幌はチーム創設20周年を記念し、23日C大阪戦で20歳の入場者にSB自由席を無料で提供する ・札幌ドームの南北連絡通路北側入り口に専用受付を設置 ・保険証やパスポートなど年齢が確認できる身分証明書を提示するとチケットを受け取れる 今朝は、以上です。
2016年04月21日
着実に、スポンサーを増やしてる北海道コンサドーレ札幌。 今回は、「イオンクレジットサービス株式会社」さんがクラブパートナーに! リリースはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/20160414958/ サポーターにも何らかのメリットがありそうです。まあ、それはどうでもいいですが。 全国区が、まと一つ増えました。
2016年04月21日
体調不良(笑)から復帰したばかりなので、外出は自重 ➡ 練見をあきらめ BS1でイチローを楽しませてもらいました。ヒットを見たかった。 今日の練習では、明後日のC大阪戦を見据えての紅白戦をやってる思います。 天気もいいので、とことんやりたいことに取り組める日でしょうか。 で、コンサ情報取集でもしかしたら、今日の紅白戦を見た方が情報を流してるのを目にする可能性もあります。 なので、その前に自分のメンバー予想をしてしまいます。 山形戦のメンバー予想は、先発で上原ではなくマセードの違いだけだったので90点の合格でした。 今回も合格を目指します。先発メンバーには悩みませんが、ベンチメンバーで入れ替わりがあるかも。 では、予想を。 ★スタメン予想 内村 都倉 ジュリーニョ 福森 マセード 深井 宮沢 櫛引 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー 金山、上原、河合、稲本、堀米、小野、菅 ギリギリの合格でもいいから、2試合連続で合格したい。
2016年04月21日
昨日の試合での内野安打が監督を動かしたのか、今日の試合でイチローが先発です。 2番センターです。BS1で生中継があります。 イチローのマーリンズのホーム戦なので、1回裏に最初の打席がきます。 そのイチローの打席ごとに速報をします。 このタイトルを、打席が終わるごとに、「第1打席」などと、書き換えます。 間もなく試合が始まります。 ★ 第1打席 1回裏無死1塁の場面 3塁ゴロでゲッツー 最悪でした ★ 第2打席 3回裏2死ランナーなしの場面 強烈な1塁ゴロ ★ 第3打席 6回裏1死無走者の場面 ショートゴロ あわや内野安打か、でした ★ 第4打席 9回裏1死無走者の場面 ショートゴロ 結局、ノーヒットでした。久しぶりの先発だったのに、残念。 ゲームセット。マーリンズが1-3で負けました。 速報を終わります。
2016年04月21日
たまげました。 先ほど、「朝刊コンサ記事から」をエントリー後、北海道新聞を普通に読み始め、17ページをつまんで捲ると、 何と何と何と~~~~~ 2ページにわたる全面広告が~~~~~インパクトが強烈!!! こういうことを考えるのは<博報堂?> 今季の新聞PRにはかなり宣伝費を投入しているなあと思っていましたが、凄い。 ちなみにモデルになってる選手ですが、向かって左から、前寛、上原、都倉、前貴、金山。 保存版にするにしても、大きすぎるなあ。
2016年04月21日
おはようございます。 風邪でモタモタしてたら、もう明後日にC大阪戦が迫っていた。 このC大阪戦と翌日の練習試合は直接生で見たい。だから今日も自重。 前売り状況が開幕戦の20012人を超えそうな勢いで伸びている模様。 ただ、目標の25000超えは難しいかも。 【クラコン自由席】販売のリリースが削除されています。 昨夜、コメントをいただいて気づきました。 どんな事情であれ、販売リリースを静かに削除は納得できないなあ。 削除理由のリリースを出すべきではないだろうか。電話で聞くようなことはしません。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<荒野今季初出場誓う><23歳誕生日><GPSシステム導入><豪カタパルト社と契約> ★<荒野23歳の決意><試合に出たい><リオ五輪代表も諦めない><23日C大阪戦へアピール> <完全復活へ「健康で良い1年に」><開幕前から相次ぐ負傷と病気><主力組でプレー> <お笑い系封印? ♪ハッピー・バースデー・トゥー・ミ―><右太もも裏に張り福森実戦形式回避> ■荒野記事より ・MF荒野は誕生日の23日、11対11の練習で途中から主力組に入ってプレーした ・23日の次節C大阪戦へ 荒野 「フィジカル、技術面をベストに持っていきたい。もしチャンスがあれば、精一杯、戦いたい」 ・前夜は午前0時の瞬間に、友人からの祝福メールが連続して入った 荒野 「携帯が鳴り出して目が覚めてしまいましたが、多くの人に祝ってもらえるのはありがたい」 ・寝不足も、全体練習の最後はハイテンションで 荒野 「ハッピ~バ~スデ~トゥミ~」 ・と、即興ソングを披露した ・見学に訪れていたサポーターから拍手と笑いが起きた 荒野 「お笑い担当は今後、菅に譲ります。今年はクールなキャラクターを目指します」 ・次戦では、選手会長として熊本地震被災地への募金活動を行う 荒野 「僕らが一番にできることは、試合に出てプレーで勇気を与えることしかない。プロとしてそこそこ長く やってきて責任もある。ピッチで活躍することで親やサポーター、スポンサーに報いたいし、地震で 大変な九州の人たちにも元気を出してほしい」 ■福森記事 ・DF福森がゲーム形式の練習参加を回避した ・17日の山形戦後に右太もも裏に張りを感じていたため、トレーナーらと相談して決めた ・今日21日から復帰予定 ■GPS導入 ・札幌が、オーストラリアのカタパルト社と契約し「GPSアスリート・トラッキングシステム」を導入する ・同社関係者が20日、宮の沢の練習場を訪れ、利用方法の説明を行った ・Jでは柏に次いで2例目 ・選手の体に装着し、加速度回数や走行距離などのデータを収集する 大塚フィジカルコーチ 「数値を見て個別の補強メニューをつくれるので、ケガの再発防止や、パフォーマンスの 向上に役立つ」 ■復帰・別メニュー ・15日に左足関節遊離体除去手術を受けたDF永坂と、右内転筋痛で19日の練習を休んだ MFイルファンが復帰 ・共に別メニューで調整した *荒野は24日の練習試合を経てから、だと思うのですが。パフォーマンスが良ければメンバー入りはある? *永坂がもう別メニューに参加。長期間離れることではなさそうで良かった。 今朝は、以上です。
2016年04月20日
今日の試合を受けてのヤフーニュースです。 タイトルは<イチロー、球団の“ファインプレー”で記録訂正 ビデオ判定で「失策」→「内野安打」> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160420-00000041-dal-spo この試合までのイチローの打撃成績は、8試合出場で11打数5安打。4試合で出場無し。 十分な成績ですね。 グチです。 なぜ、これだけの成績を上げられるイチローを先発させないのだろうか。先発は、たったの1試合。 先日は、代打にイチローを指名した直後に相手が左投手に交代。 そして、イチローに代打。屈辱。 先発で出して挙げてください。チームに大きく貢献するハズです。
2016年04月20日
環境省発表の「放鳥トキ情報」です。 昨日の4月19日14時時点で、野生下で営巣が確認されたペアは34組で、うち31組で抱卵が確認。 貼っておきます。 http://blog.goo.ne.jp/tokimaster/e/dec6dae03dae44779d1a8e102feeea5b 野生下で生まれたトキの個体数は 2013年生まれ 4 現在も生存 4 2014年生まれ 16 現在も生存 10 2015年生まれ 10 現在も生存 7 2016年生まれ ? 順調であれば、過去最高数の雛の誕生が期待できますね。
2016年04月20日
毎週水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の札幌圏コラム 見出し ★<後半の内村投入が奏功> ○岡山戦に続いて、17歳の菅がトップ下の位置で先発したが、なかなかボールに触れず、前半の札幌の 攻撃は鋭さを欠いていた。 ○菅が機能せず攻撃がノッキングしていた札幌にとって、中断はふんどしを締めなおす時間になった。 ○菅の様子を見極めた四方田監督は、すぐに内村を後半開始から投入した。内村を最前線に入れて、 ジュリーニョを菅のいたトップ下に下げたフォーメーションは大正解だった。 ○ジュリーニョは水を得た魚のようにボールを操って攻撃に変化をつけ、札幌にゲームの流れを呼び込んだ。 ○ヘイスが働けない現状では、内村をジョーカーとして取っておきたいという台所事情もある。しかし、 大一番となるC大阪戦では、内村を頭から使って積極的に仕掛ける戦いもありだろう。 などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<プレスの対応などさらに勉強を> <山形戦では何もできなかった菅> ○山形戦の失点はGK具のパンチングミスが原因だった。パンチする方向もゴール正面はNG。能力の高い 具にはそのへんの厳しさを要求したい。 ○岡山戦に続き先発した菅だが、山形戦では何もできずに終わった。厳しいプレスを受けた。上のレベルで やるにはまだまだ勉強しなければならない。 ○後半からトップ下に入ったジュリーニョは楽しそうにプレーしていた。あれくらいできるのだったら頭から トップ下でやらせてもいい。 ○内村が後半から入りDFラインの裏へランニングしてくれたこともあり、ラインが下がって中盤には自由が あった。それもあってジュリーニョは気持ち良くボールを触れたのだと思う。 ○小野がだいぶ動けるようになってきた。次節のC大阪戦のトップ下は誰を選択するか気になるところ。 宮沢も可能。こんなに相手によって選手を使い分けられるチームじゃなかった札幌なのだが。 少し成長したのだろうか。 などです。
2016年04月20日
おはようございます。 Jリーグから、23日の熊本のホーム戦が開催中止とのリリースが出ました。 まだしばらく余震が続く中では、サッカーを始めれる見通しさえ持てないようです。 朝刊では熊本のサッカーに関連して大きな記事が出ています。その中から2つ。 「練習場やスタジアムに警察や自衛隊が入り、ヘリコプターが離着陸する現状から、数か月はホーム開催は 困難」 「県指定の避難所の一つに選手ら15人が訪れ、約30人の子どもたちとサッカーをした」 それぞれがやれる範囲内でのことをやる。そういう取り組みでいいのではないでしょうか。 自分に出来ることは、5年前と同じで募金活動に協力するくらいですけど。 体調は、どうやら居候状態から脱皮できそうなところまで回復。今日1日はまだ大人しく。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<宮沢柿谷に挑戦状><U19代表で2トップ「負けたくない」><故郷熊本を心配GK杉山> ★<被災地の熊本出身GK杉山プレーで元気与える><スタメンへ意欲><祖母宅も被災自らも支援策模索> ■宮沢記事より ・MF宮沢とC大阪のFW柿谷はともにUー19日本代表 ・08年U-19アジア選手権では2トップを組んだ同期に対し 宮沢 「負けたくない」 ・柿谷が徳島在籍時に5度、C大阪で3度対戦し、5勝2分け1敗と宮沢が優勢 ・宮沢、柿谷ともに主将を務める中心選手 宮沢 「チームとして、主将として勝ちたい」 ■杉山記事より ・GK杉山が故郷の熊本で続く地震に心を痛めている ・益城町には、祖母や親戚が在住 ・無事は確認できたが、避難生活を送っている ・この日も周辺地域で地震が多発しており 杉山 「現在の状況を確認していますが、まだまだ安心できる状況ではない。早くおさまり、日常に戻って ほしい。輸送ルートが確保できれば必要なものを送りたい」 ■休養 ・MFイルファンが右足内転筋痛で練習を休んだ 今朝は、以上です。
2016年04月19日
スケジュールの更新がいつの間にか(笑)。体調不良で気づかなかっただけかな。 練習試合が一つ入りました。 24日(日) 11:00 VS 岩教大 於 宮の沢 ここのところ、練習試合がなく、ケガや体調不良から復帰した選手たちの試合勘などが心配でした。 練習試合を受けてくれた岩教大もリーグ戦などで、練習試合どころではないとも思うのですが、ありがたい。 注目は荒野。もう、メンバー入りして攻撃陣の一角を占めてほしいと思います。 あるいは、ベンチメンバーとして内村が果たした役割を、担うとか。 他に予定がありましたが、そちらは取りやめてこの練習試合を見に行きます。体調は大丈夫なハズ。 他の予定とは、U-18のプリンスリーグの開幕戦を見に行くこと。 10時からコンサU-18の初戦が組まれているのです。掛け持ちは時間が重なってるので絶対無理。 同じU-18のブロックリーグの方は13:30からの試合ですので、無理すると行けないことはないですが、無理。 今年も、U-18の試合を見に行く回数は減りそうだ。 しょうがない。
2016年04月19日
新聞を読めるようになったので、朝のエントリー後に、他の事ももやりながら読みました。 北海道新聞の<札幌圏>に、コンサ関連の2つの記事がありました。 ① ぶんぶんクラブ主催のトークショー ② ゴール裏で熱烈応援 ここでは、①についての紹介をします。 ②については記事の主体が私設応援団のことであり、コメントされてる方も私人なので、見出しだけの紹介で。 ◆トークショー ★<コンサ今季活躍に期待><札幌 トークショーに600人> ■記事より ・道新ぶんぶんクラブ主催の、コンサドーレ札幌の監督や選手によるトークショーが18日、開かれた ・約600人のファンが訪れ、今季の活躍に期待を寄せた ・第1部はチームの運営会社「コンサドーレ」の三上GMと四方田監督が、今季のチームの目標について 話した 三上GM 「北海道を盛り上げるため、選手だけでなく、広報や営業のスタッフも戦う姿勢はできている」 四方さん 「シーズン終了後、この場にいるみなさんと笑顔で喜び合いたい」 ・第2部では、稲本潤一、宮沢裕樹、荒野拓馬の3選手が軽妙なトークを披露した ・赤と黒の服で登場した稲本選手は 稲本 「コンサドーレのカラーに合わせて着てきました」 ・と語り、会場を沸かせた ◆ゴール裏応援 ★<ウルトラスサッポロ><熱烈応援の文化育む><組織なし、有志の行動体><ピンチに屈決せず> <試合彩る一文字> ✪「元コンサ選手・吉原宏太さん」からのコメント ★<家族のような温かさ><試合で頑張る励みに> 以上の2つの記事でした。 そして、昨日スルーした山形戦の記事の中から、選手コメントだけを拾いました。 1日遅れですが、選手のコメントは紹介したほうがいいだろうと。 ●内村 「当てるだけ。都倉が縦に動くと思っていた」 「(石崎監督から多くを学んだ)ワントップで教えてもらって成長できた。自分の引き出しは増えたし今も その貯金がある」 「後半はチームとしていい攻めができれば、2点、3点取れていた」 「(次節は首位のC大阪)ホームで勝つ。連勝していかないと昇格はない」 ●都倉 「(同点アシスト)相手が左を警戒していたので右にかわして縦に突破できた。最後は内村さんが中で うまくマークを外してくれた。前の3人で、うまく崩せた」 「90分間を通して、スプリントできた。後半盛り返して引き分けにしたことはポジテイブに捉えたい。 山形はもともと実力のあるチーム。しっかり勝ち点1を取れたことはチームが成長しているということ」 ●ソンユン 「(失点シーン)クロスボールへの対応でちゅうちょした。前に進藤がいて、どっちが対応するかと、 反応が遅れた。キャッチできたボールだった。本当に悔しい。次に生かしたい」 ●菅 「自分がもっと考えて動いてプレーすべきだった。周りが見えていなかったり、立ち位置が悪かったことが これからの改善点。こういうところでチャンスをつかまないと次はないと思う」 ●伸二 「勝って札幌に帰りたかった」 「勝ちきるための力が必要だけど、追いついての引き分けは前向きにとらえたい」 「短い時間だったけど、ボールに触れて良かった」 「(臀部の痛みは取れていない)これくらいの時間なら問題ない。少しずつ時間を増やしてスタメンへの 準備をしたい」 以上です。
2016年04月19日
おはようございます。 新聞を読めるようになりました(苦笑)。もうちょっと薬のお世話になります。 早速行きます。 今日の朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<バルデス氏初参戦><23日OBマッチ> ★<鳥人バルデス参戦><23日前座試合”レジェンドマッチ”> ■23日OBマッチ ・札幌が23日C大阪戦前に実施する「白い恋人プレゼンツ クラブ創立20周年記念OBマッチ」に、 元FWバルデス氏(49)が歴代OBチームの一員として出場する ・同氏は97、98年の2季在籍 ・札幌を初のJリーグ参入に貢献した英雄で、OB戦初出場となる ・97年5月25日、厚別で行われた川崎F戦では、1-3の後半44分から2点、さらに延長戦でVゴール ・ファンの間で「厚別の奇跡」と語り継がれる大逆転劇の立役者が、母国パナマからやってくる ・当日はバルデス氏のほか、正確無比のFKでファンを魅了したDFペレイラ(56)、初代主将の 後藤義一(52)ら総勢14人のOBが出場し、クラブ創設20周年を祝う ・昨季誕生した女子チーム北海道リラ・コンサドーレと、午前10時30分から20分ハーフで対戦する ・当日は来場者先着1万5千人に表裏赤黒の「コンサドーレ札幌応援トートバック」がプレゼントされ、 熊本地震の被災者を支援する募金活動も予定されている ■U-15が優勝 ・16、17日に行われたJFAプレミアカップ道大会で札幌Uー15が優勝 ・5月3~5日に大阪で行われる全国大会の出場権を獲得した ・札幌は昨年の同大会で準優勝している ★★★ コンサドーレ20周年記念連載⑦ ★★★ ◆タイトル 赤黒の軌跡 ◆見出し関係 <2002年J1> <2度の監督解任・・・J2降格><決定力と安定感欠き序盤から迷走> <こんな人いました FWウイル><得点王&ベストイレブン> <わたしとコンサ 曽田雄志「北海道出身者が増えたのは良いこと」> 今朝は、以上です。
2016年04月18日
今は、ツイッターで「公式」さんが、試合結果をつぶやいてくれるので、イライラせずに済みます。 以前は、協会の発表を大人しく待つだけでした。 「公式」さん、ありがとうございます。 ★JFAプレミアカップ北海道大会決勝 ➡ 昨年は全国大会の決勝へ進みテレビ中継もされました(こどもの日に) VS SSS 2-0 得点者 工藤柊吾 石黒尚 ★U-18札幌ブロックリーグ第1節 ➡ U-18のBチーム VS 札幌第一2nd 2-0 得点者 中村桐耶 船戸一輝 ★U-18関東遠征結果 ➡ U-18のAチーム VS 産能大 7-4 得点者 藤村怜 下田友也 高野大 山田優介 中村友哉2点 野上誠 VS 筑波大 2-1 得点者 下田友也 山田優介 VS 東洋大 0-2 以上です。 体調の方は、復調路線です。
2016年04月18日
おはようございます。 昨夜午後5時40分に布団へ。8時間後に布団からはいずり出ました(苦笑)。長く寝ていられず。 微熱程度だし症状は悪化してないので平行線と言うところでしょうか。 でも、こじらせたら大変なので、朝、病院へ行きます。 ちょうど大リーグの元楽天のエース同士の対決が2時(BS1生中継)に始まりましたので、これで時間つぶしを します。 文字を読むのは敬遠したい。 なので、今朝の「朝刊コンサ記事から」も、昨日同様に簡単に1回で済ませたいと思います。 見出しと監督記者会見だけにします。 ご了承ください。 ◆見出しです ★<内村1号同点弾><集中切らさず価値点1><落雷中断39分間のち><暫定4位><イメージ通り> <実家大分「熊本の人たちの方がずっと大変なので・・・」><無敗首位倒す> <開幕以来49日ぶり出場MF小野> ★<内村同点弾><札幌ドロー4位後退><今季初ゴール!!><敵将・石崎監督に”恩返し”> <小野開幕戦以来の出場> ★<精度欠き札幌ドロー><小野投入実らず><追いついて勝ち点 収穫><7試合ぶりの小野「問題なし」> ■四方田監督記者会見 Q 試合を振り返って 「先に失点して苦しい入りになったことを反省しなければいけない。悪かったわけではなく、後半取り 戻す姿勢は見られて、同点にできたのは良かった。(終盤)勝ち点3を取るために、刺すか刺される かの試合になった。最後まで選手が勝ちにいく姿勢を見せてくれたことはプラスに考える」 Q 後半開始から内村を投入したが 「これまでも途中交代でいい流れに変えてくれた。攻撃も守備もプラスに導いてくれる。彼の得意な 形でゴールが生まれたのは良かった」 Q 久しぶりに小野が出場した 「勝ちにいく中で、相手が引いてスペースのない状況で、彼の才能がゴールにつながってほしかった。 彼らしいプレーもあって非常に良かった」 以上です。
2016年04月17日
勝ち点3がほしかったですが、引き分けで勝ち点1は、平川さんの仰る通りで、負けないで良かったと思うべき なのでしょうか。 四方田監督さんの采配が今日も当たってましたねぇ。 後半スタートから、菅に代えて内村投入。 都倉と内村の2トップにして、ジュリーニョをトップ下。 見事にはまりましたね。 中盤でジュリーニョがボールをキープして前へ殺到する時間を作り、一方的に攻め上がる展開。 その中で、都倉の右奥からのグラウン―クロスに内村が合わせて同点。 その後も、点を取れるチャンスがありましたが、結局そのまま1-1。 引き分けですが、いい雰囲気で戻って来れますね。 小野伸二の久しぶりの元気な姿をピッチで見れましたし、C大阪戦へ向けた、大きなシュミレーションになったかも しれない。 それにしても、マセードのあれをシミュレーションとして判定したことについては、少なくとも意見書を提出して ほしいですね。 スカパー録画が延長なしで途中で終わってしまってた。残念だなあ。 風邪薬を飲むと眠くなってしまうので、昼は飲まなかった。なので、戻りつつあった体調が・・・ 早めに夕食を摂って、すぐ飲んですぐ寝ます。
2016年04月17日
今朝の新聞報道で、永坂の「左足首痛」との記事を見て、、不在だった理由が分かりました。 しかし、昨日手術していたとは。 リリースはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/20160414841/ 全治までに、どのくらいの期間がかかるのだろうか。
2016年04月17日
2トップの都倉の相棒は、やっぱりジュリーニョでした。 いつも通り、スタメンについては、3-4-1-2で書きます。 ★スタメン ジュリーニョ 都倉 菅 福森 マセード 深井 宮沢 櫛引 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー 金山、上原、河合、稲本、堀米、小野、内村 こちらで、確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20160417_20895.html 引き分けで御の字と言わず勝ち点3を取るのだ コンサドーレ! 今日も、揺るぎない応援をよろしくお願いします。
2016年04月17日
おはようございます。 山形戦です。 結局、熊本の試合は延期になりました。当然だと思います。また、長崎も。 人身被害も拡大する一方ですね。5年前の東日本大震災の時は、1か月半リーグ戦を延期しました。 一考の余地ありですね。 で、私ですが体調不良(苦笑)に。自業自得。夕べ異変を感じ熱を測ったら38度越え。 昨日の宮の沢で、カッコつけて薄着で3時間半いたのが原因。 よって今日は大人しくしていなければなりません。 U-18の札幌ブロックリーグが開幕なので、前半だけでも見に行ければと思っていましたが、敢え無く断念。 朝刊コンサ記事からです。 記事量はありますが、今日は体調不良につき、見出しとメンバー予想くらいにして1回で済ませます。 ご了承をお願いします。 ◆見出しです ★<札幌企む山形撃破!><今日17日2位町田●なら2位!><さらにC大阪●なら23日第9節首位決戦!> <11年以来5年ぶり><7戦勝ちなし最下位も難敵石崎監督を四方田監督警戒> <7戦連続先発OK MF深井> ★<都倉得点トップ独走中><きょうアウェー山形戦><チーム合宿地・熊本の被災地へ> <3試合ぶり元気弾だ><15日は募金活動><ツイッターで応援メッセージ><深井右膝は完治> ★<きょう敵地で山形戦> ◆まずは、メンバー予想です。 ★スタメン予想 ➡ 2トップの都倉の相棒がジュリーニョか内村で分かれてます。ここでは、ジュリーニョで。 ジュリーニョ 都倉 菅 福森 マセード 深井 宮沢 櫛引 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 金山、上原、河合、稲本、堀米、小野、内村 ■山形戦を迎えて ・山形は、札幌で2009~12年に指揮を執った石崎監督が率いる ・昨季J1から降格したチームは選手が大幅に入れ替わり、現在2分け5敗と勝ち星がなく最下位に 低迷する 四方さん 「大黒、ディエゴと前線に能力の高い選手がいるので、そこに仕事をさせないようにしたい」 ■別メニュー ・DF永坂が左足首痛で別メニュー調整となった 今朝は、こういう簡単な紹介でした。
2016年04月16日
スケジュールでは10時に練習開始なので、間に合うように行ったのですが、待たされました。 ◆練習風景から4枚。 ●クラブハウスから出て来て、最初にミーティング。 練習開始は、10:30から。で、今日は九州の地震が大変なことになってるので、燃えずに、淡々と簡単に。 ●全体練習参加選手全員によるゲーム形式練習。●昨日は取り組まなかったセットプレー練習。まずは主力組が守備側。●セットプレー練習の攻撃練習。デイフェンスを付けないでの練習です。◆スタンド風景から。 ●ゴール裏のスタンドで見学できるようになってました。上段で、寝そべって見ている女の子も。 暖かければ良かったのですが。まだ寒さは残ってます。●見学で、入れるのはここまでのようです。◆バス見送り ●バスが来たのは、12:35ころ。●四方田監督さん、よろしくお願いします。采配が非常に冴えてます。 平川さんは、コラムで引き分けでもいいようなことを書いてましたが、やっぱり勝ち点3がほしい。●13:20出発。いってらっしゃ~い~。向かって左側で、職員やマスコミ陣も、お見送りです。 3時間半宮の沢にいました。暖かければ長くは感じないものの。 以上です。
2016年04月16日
昨夜(4月15日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◆オープニング映像は、岡山戦試合前のゴール裏の応援風景。 ◆岡山戦の映像 ◎<17歳菅がドームデビュー! 手堅い試合で勝ち点③> テロップ <前半13分 FK福森 GOAL ! 1-0> *福森のコメントが流れる テロップ <前半17分 CK福森➡ジュリーニョ➡菅> *サインプレーで菅がフリーでシュートを打とうとした場面 テロップ <前半22分 上原➡都倉➡ジュリーニョ> *ジュリーニョがオーバーヘッドシュート、惜しくも枠の外 テロップ <前半23分 ジュリーニョ➡菅➡ジュリーニョ> *ワンツーを繰り返してラスト、ジュリーニョのシュートはポスト左に外れる テロップ <前半37分> *キーパーの左前を抜け出され、フリーでヘッドシュートされるも右に外れて助かった テロップ <前半43分 ジュリーニョ➡DF➡菅> *菅、思い切りよくミドルシュート打つも上に外れた テロップ <後半13分 OUT 都倉 IN 内村> テロップ <後半21分 内村➡菅> *菅が右サイドを抜け出し、PA内に入ってのシュート。クロスバーに当たって落下。惜しかった。 テロップ <後半23分> *コンサの右から速いクロスを入れられシュートされるも外れた テロップ <後半33分 宮沢➡深井> *深井のミドルシュートはバーの上 テロップ <後半33分 OUT 菅 IN 堀米> テロップ <後半39分> *流れから中央からミドルシュート打たれるも枠の左 テロップ <後半41分 堀米➡内村➡ジュリーニョ➡内村> *ゴール前に切れ込んだ内村、倒されるもファールなし。後ろから押されてるんだけどなぁ ◆宮の沢での練習風景 ◎<あさってアウェイ山形戦 最下位だが侮るなかれ> <きのう宮の沢> ◆山形戦のメンバー予想 ●スタメン予想 ジュリーニョ 都倉 菅 福森 マセード 深井 宮沢 櫛引 増川 進藤 ソンユン *このメンバーは、昨日の紅白戦の主力組の最初のメンバーです。 だから、これで決まりという事でもなさそうです。 選手を何人も代えながら、コンデイションの確認やら連係の確認やらで、どうなりますか。 ●ベンチメンバー予想 金山、河合、上原、堀米、前寛、小野、ジュリーニョ *ベンチ予想メンバーの方がも難しいかも。 紅白戦の主力組に交代で入った選手は、ベンチが濃厚だろうと思いますが。 *上記のメンバーで私のメンバー予想を採点すると、ギリギリ合格の75点。合格は久しぶりだ。 内村とマセードが各ー10。前寛でー5。 でも、ベンチメンバーはこのメンバーのままかどうか、です。 ◆石屋製菓さんのCM ➡ 2016年の新CMです ◆ラストは、昨日の募金活動の様子。杉山が募金箱を持ち、その左右で小野と荒野が呼びかけを。 以上です。
2016年04月16日
先ほど、「朝刊コンサ記事から」を投稿したあと、大雑把に全紙面を見渡したところ、購読している3紙ともに 【 CONSADOLE 】をPRする新聞広告が掲載されていました。 ★北海道新聞28面。 一面の紙面全ての大きさで。ノノの思いが、なが~い文で綴られています。 字の大きさが・・・ 年を重ねると見ずらくなります。 ★スポ新2紙には、同じ広告が掲載されていました。紙面の下三分の一の大きさです。こちらは、20周年のロゴがはっきりと! 今年は、例年以上に新聞広告を出しています。莫大な資金投入(笑)。 これを継続して、一般の方に少しでもPRが出来て、関心を持ってもらえる方が増えるといいですね。
2016年04月16日
おはようございます。 熊本地震の余震が続いていて被害が拡大する一方。余震は1週間くらい続くかもしれないとのことですから まだまだ不安は続きます。人身被害だけは、おさまってほしい。 熊本の試合を延期するとかの情報は出てません。実施するのだろうか。まともに練習やれてないだろうに。 ➡ 今朝の新聞に、<熊本が通常通り臨む予定と発表した>と、書いてありました。 ただ、本拠地が救援物資の拠点となっていて、23日のホーム戦開催は未定だそうです。 小野伸二がブログで募金へ協力していただいた感謝の気持ちを午後6時前に書いてました。 素晴らしい人です。 ツイッターでも選手が感謝の言葉をつぶやいているかも。そこまでさかのぼって確認はできません。 <コンサにアシスト>の概要は後ほど。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<内村今季初先発「飛ばす」><あす敵地で山形戦><札幌選手会街頭で熊本地震支援募金> ★<キャンプ地熊本支援へ即行動札幌><急きょ街頭募金で45万7224円集めた><選手8人が参加> <選手会からも別枠で10万円!><FW内村山形戦でスタメン目指す> ★<あす敵地で山形戦><FW内村今季初先発へ><「最初から全力」得点狙う><コンサ選手募金活動> ■内村記事より ・FW内村が紅白戦で主力組に入り、明日17日アウェー山形戦の今季初先発が濃厚となった ・今季ここまで7試合はすべて後半に途中出場 ・昨年10月25日大分戦以来、約6か月ぶり先発に 内村 「(先発でも途中出場でも)やるべきことは変わらない」 ・今季の出場時間は45分が最長だが 内村 「(体力を)とっておいても仕方ない。最初から飛ばしていく。一番大事なのは点を取ること」 ・早いプレスを仕掛けてくる山形に対して求められるのは、DFの裏を狙うなど相手のマークを外す動きだ 内村 「プレスに2、3人で来る分、はがせればチャンスがくる。みんなで協力してかいくぐりたい」 ・山形石崎監督とは、14年に2度対戦し1分け1敗と勝ちがない 内村 「石さんにはいろいろ引き出しを増やしてもらった。そのすべてを出し、全力でぶつかっていく」 ■選手会募金 ・選手会が15日、11年連続で合宿を行っている熊本での地震発生を受け、札幌市の地下歩行空間で 被災地支援の募金を実施した ・選手会長の荒野、主将の宮沢、小野ら8選手が街頭で支援を訴えた ・発生直後にユースの先輩の熊本MF上原に連絡した荒野は 荒野 「昨夜は危険だからクラブハウスに集まって車で寝ると言っていた。少しでも手助けできれば」 ・熊本県宇土市出身の杉山は、家族に電話したが、約20分ほどつながらなかったという 杉山 「両親や家族は無事でしたが、益城町に住む祖母の家がめちゃくちゃになった」 ・募金活動を行ったMF小野は 伸二 「毎年行っている合宿地でもあるし、少しでも力になりたいといく気持ちがみんなにある。こういう気持ちは 人に届くだろうと思った。募金に協力してもらい人の温かさを感じた」 四方さん 「本当にキャンプ地から近い場所で、お世話になった人が心配。SNSで宿泊施設は大丈夫だったと いう報告を受けたが、チームとしてもやれることを考えたい」 ・集まった総額45万7224円に加え、選手会からさらに10万円を寄付することが決まった ・今後、熊本の選手会と協議して寄付先や用途を決めていく ・今後、ホーム試合会場での募金なども検討していく ■復帰 ・右膝痛で離脱していたFWヘイスが、全体練習に復帰した ■途中離脱 ・MF深井が練習中に右膝の違和感を訴え、大事を取り途中で切り上げた ・今日16日朝の時点で問題なければ、練習に復帰する 今朝は、以上です。
2016年04月15日
極寒(笑)の宮の沢から帰宅して、レポを書いて、暖かい部屋でお昼を取ったら、いつの間にかお昼寝タイム。 3時過ぎに目覚めて、ツイッターに投稿した四方田監督さんの写真への反応はと。 おっと、募金活動だ~~~~~ たくさんの選手がツイートしてる~~~~~ 伸二のブログを見たら伸二も~~~~ 午後3時からの募金活動なので、今ここでこの時間に紹介しても、募金活動への協力は出来ません。 が、甚大な被害をもたらした熊本地震に対し、即、立ち上がったコンサドーレの選手たちの素晴らしさを、 誇りに思いました。 そのことを私の備忘録として残したく、書きました。 選手の代表として、ツイッターから金山のつぶやきを。 個人ブログからは小野伸二の投稿を。 それぞれ、写真に撮りました。もしかしたら、今日の練習を早めに切り上げたのは、緊急の選手会の会合を開くためだったのかもしれません。 即日で、こういう対応をするコンサの選手たちを誇りに思います。
2016年04月15日
今週初めて、練習開始前に宮の沢に着きました。 ●集合。向こうの山が白っぽい。今日ピッチで見かけた選手は、別メを含めて30名。昨日より一人少なかった。 全体練習に復帰した選手もいれば新たに不在になった選手もいる模様。 ●まずは、パスで体を温めます。ちょっと見通しは良くなってますが・・・●冷え込みが厳しくて、四方田監督さん、足踏みをして温めようとしています。●山は、吹雪です。雪が新幹線並みの速さで流れてます(苦笑)。●ボール回し。●一旦集合して、紅白戦。明らかに主力組とサブ組に分けて。戦術練習も無しに、いきなりの紅白戦です。その理由は後から想像できました。 ●昨日と同じように、1時間強で全体練習が終わってしまいました。10:35ころ。 セットプレー練習も無しで。居残り練習はあるようでした。 かなりの冷え込みでした。だから、練習開始前から、ケガ防止優先で戦術練習などを省いて、1時間で 終えようとのことだったのではないかと。 明日の移動前に、重点的にセットプレー練習をするのでしょうね。 明日の天気予報は今日よりずっと良さそうですから。 以上です。
2016年04月15日
今日の練習開始予定は9:30。もうすぐ宮の沢へ行きます。 時間が経つにつれ、熊本の地震被害が明らかになってきてます。 人身被害も含め、かなり甚大な被害模様です。 これはもしかしたら、熊本の明後日の試合はアウェーではありますが延期になる可能性もありますね。 コンサは昨日の練習は紅白戦どころか戦術練習も無しの1時間だけの軽い練習で終わりました。 なので、再度、山形戦のメンバー予想をします。昨日の予想の改訂版と言うところです。 対戦相手が最下位の山形とはいえ、全く侮ることは出来ないし甘くなんて見れません。 現在の戦力のべスメンでしっかり臨まないといけませんね。 今朝の報道で、ジュリーニョと福森が戻れそう。 新聞を読んだときは、まだ大事取ってほしいなあとは思ったものの、やれるなら山形戦に出てもらいたい。 山形戦でつぶれたらそれはそれでやむを得ないと、考えるようになりました。 結論は、岡山戦の先発メンバー11名は一人も代えず、で。 コンディションの悪かった都倉も上がって来てるでしょうし、選手たちの菅との連係も深まってるでしょうし。 なので、 ★スタメン予想 ジュリーニョ 都倉 菅 福森 上原 深井 宮沢 櫛引 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 金山、河合、稲本、堀米、マセード、小野、内村 久しぶりに合格点を取りたい。
2016年04月15日
おはようございます。 昨日は、全選手を見れたいい日でした。 明日が移動日ですから、今日は紅白戦をやりますね。主力組が自分予想と比較してどうなのか(笑)。 天候が良くないのが気になります。昨日は軽い練習で終えてますから、今日の練習はしっかりやれてほしい。 熊本で震度7の地震があったこと、知りました。ツイッターで薗田が自分は大丈夫ですとつぶやいていた。 慌ててNHK入れて見てます。甚大な被害が出ていそうです。余震などで被害が拡大しなければいいのですが。 明後日に試合を控えてる熊本は、試合どころではないですね。 コンサとゆかりのある地であり、ゆかりのある人もたくさんいる熊本。いろいろと心配です。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<福森復帰連発狙う><真っ赤な跳ね馬><低迷山形警戒MF小野> ★<ジュリ福森17日山形戦に向け全体練習合流><2位浮上へ弾み><腰痛問題なし「試合のために準備」> <直接FK直訴「どんどん狙う」><岡山戦の功労者揃って軽症><共にレフティー> <小野山形を警戒「厳しい試合に」> ★<福森記事より> ・腰痛で離脱していたDF福森が全体練習に復帰した ・12日の練習で痛めたが1日別メニュー調整を挟み 福森 「痛みはほぼ消えた。問題ない。次も出られるよう準備したい」 ・復帰したこの日は、気合を入れフェラーリの「跳ね馬」ロゴが入った真っ赤なパーカーを着てクラブハウス 入り ・練習はサッカーバレーなど、軽めのメニューだったが、精力的にジャンプなど腰に負担がかかる動作も こなし、自らも跳ね馬のごとく、状態の良さをアピールした ・札幌1号となった昨季福岡戦から、得点した試合は6戦5勝1分け ・不敗神話継続中の福男は 福森 「次もチャンスがあれば、直接でも狙っていきたい」 ・キックの精度は上昇している 福森 「キッカーを任せられたら、この間みたいにミリ単位で合わせるだけ」 ・FK時、ボールをセットすることで会場全体の注目を浴びるが 福森 「その方が楽しみながら蹴れる。それが今のいい状態につながっている」 ■ジュリーニョ記事より ・腰痛で12日から離脱していたMFジュリーニョも全体練習に復帰した ・状態が良ければ開幕8戦連続で2トップの一角に入ることが濃厚 ジュリーニョ 「腰は問題ない。練習もできたし、試合のための準備をしたい」 ■小野記事より ・MF小野は、最下位の逆襲を警戒した ・山形は最近4連敗で22位と低迷も、FW大黒、MFディエゴらJ1経験豊富で個の力も備えた攻撃的選手を そろえる ・守備の要には、浦和時代の同僚で、1歳年上のGK山岸もいる 伸二 「山岸さんたちは、去年悔しい思いをしているし、J1と戦ってきた強みもある。僕らも前回の内容では 勝てない。あと2日再確認してパフォーマンスを上げないと」 ◆◆◆ 日刊スポーツの特集記事の紹介 ◆◆◆ 札幌U-15の監督森川拓巳氏とコーチの賀谷英司氏にインタビューした記事が掲載されています。 見出し中心に紹介します。 タイトル <クローズアップ> <U15からJ1へ世界へ羽ばたけ> 森川拓巳氏(38) 関係 ★ <森川監督の理想 ピクシーヒデ><賢く個で打開&周りを使える> <30人の指導法1冊にまとめ><距離感大事に 変化感じ取る> 賀谷英司氏(47) 関係 ★ <賀谷コーチの原点 ジーコ><技術にこだわり冷静ファイト> <止め蹴り運ぶ><粘り強く指導> *ジュリーニョと福森が、今朝の報道では山形戦には出れそうですね。 でも痛めた部位が腰ですから、無理は禁物ではないかなあと。 意気込みはサポーターとしてはうれしいですが。 今朝は、以上です。
2016年04月14日
今季の北海道コンサドーレ札幌U-18が参加するリーグ戦が、いよいよ今週末から始まります。 北海道コンサドーレ札幌U-18は、AチームとBチームがそれぞれ別のリーグ戦に参加します。 Aチームは北海道プリンスリーグ。Bチームは札幌ブロックリーグ。 2節までの予定を書きます。 17日(日) B 札幌ブロックリーグ1節 9:30 札幌第一B 於 札幌第一グランド 24日(日) A 北海道プリンスリーグ1節 10:00 北海 於 東雁来東 B 札幌ブロックリーグ2節 13:30 札幌大谷B 於 札幌大谷グランド 29日(金) A 北海道プリンスリーグ2節 12:05 北海道大谷室蘭 於 東雁来東 ともにリーグ戦での目標は1位になることだと思います。 そのうえで、 Aチームにはプリンスリーグで1位となり、年末のプレミアリーグ参入戦でプレミアリーグへの復帰が最大目標。 Bチームは秋の北海道プリンスリーグ参入戦で勝ち上がることが最大目標。 であろうと、思います。 健闘を期待します。 勿論、指導する方々が重重要視するのは「試合に勝つ」ことよりも人間として育てることにあるのでしょう。 そういうわかりきったことを書いてもしょうがないので、私のブログでは勝敗にこだわって書きたいと思います。 なお、トップで2種登録され大活躍しているFW菅大輝君のリーグ戦出場は、出来ます。 でも、不可能でしょうね。彼は、今やトップに欠かせない重要な選手の一人になりつつあります。 試合曜日が重なってますし、どっちつかずになるのは、却ってチームにも彼にもよくないですよね。 年末のプレミアリーグ参入戦では頼むよとは声掛けしてますけど。 今年も私は、出来るだけ観戦に行くつもりでいます。 でも、諸々のことから自分がパンクしないように自己制限をかけます。 上の4試合では、24日のプリンスリーグ1節の試合だけになりそうです。 もしかしたら、リーグ戦が終わるまでに3年生でも顔と名前が一致しない選手がいるかも。 まあ、しょうがないです。
2016年04月14日
あれから1週間です。干上がったような湿地でなくなってる「星置緑地」を7日に見てから。 宮の沢練見レポを書いてから「星置緑地」に行きました。 良かった~、「星置緑地」は「星置緑地」でした。ホッとしました。一番の見ごろは来週くらいでしょうか。また、行って見ます。 お客さんが!オス2羽。兄弟なのかもしれませんね。これこれ、春の風物詩。黒の塊(笑)。もうじき、大合唱が聞こえることでしょう。以上です。
2016年04月14日
今日の練見で驚いたことが2点。 ★ 今季の登録選手31名全員をピッチで動いている姿を見れたこと ★ 全体練習が1時間で終えたこと 練習が10時からなので、10時に着きました ●もう、やってました。●風はなく空気も冷たくもなく見学には楽で良かった●向こうでのトレーニング。おっとスタンドには・・・●テレビカメラクルーのようです。カメラの先は・・・あの選手らしい。●今日は、選手個人が分かる写真は控えようと思いましたが、別メ選手の中から中原だけ。復活を待っている!!! ●広報の方がピッチ内で急きょの打ち合わせらしい。いいことでもあったのならいいなあ。●新看板!!! アカデミーのOB一同から、らしい。これから、戦術練習かなあ、と思った矢先に2拍手が。 油断しているうちに全体練習が終わってしまいました。 察するに、体調不良選手が続出してることから、疲れを残さないように、でしょうか。 また、明後日山形への移動ですが、手応えを感じているので休養を優先したのかもしれません。 その後の選手たちは、それぞれに、居残り練習に入ったり、クラブハウスに引き揚げたり。 私は、即帰宅。 今日は、以上です。
2016年04月14日
間もなく宮の沢へ行きます。 最近の練習傾向から、日曜に試合を控えた今日の木曜日には主力組とサブ組に分けた紅白戦はやらないような 気がします。 でも、やるかもしれません。 なので、行く前にメンバー予想をしてしまいます。 ここのところの予想は外れっぱなし。毎試合、突然の体調不良選手が出てしまうという言い訳をグチグチと(笑)。 今回もそう。ジュリーニョと福森がどうなのか。マセードは? もう、分析をしてもしょうがないので、理由はなしでメンバー予想をしてしまいます。 ★スタメン予想 菅 都倉 宮沢 堀米 上原 深井 稲本 櫛引 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー予想 金山、河合、前寛、イルファン、神田、小野、内村、 ジュリーニョと福森は腰痛ですね。無理はさせられませんので外しました。 ですが、今日の練習に参加できてれば、自分の予想が外れてもうれしい。
2016年04月14日
おはようございます。 リアルタイム(BS1)でイチローを見てます。今季初の先発。守備位置はセンター。 第2打席で、低めのボールにイチローらしいバットコントロールで右中間突破の2塁打。今季2本目のヒット。 結局4打数1安打でした。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<菅 野々村社長に学ぶ><メディアトレ><ジュリ&福森離脱> ★<高校生Jリーガー菅にプロの心得><マンツーマン野々村社長塾><1回目は90分間> <Jの新人研修よりいいものに><セウソ氏自腹でスペインへ視察> ■ジュリ&福森 ・MFジュリーニョとDF福森が、腰痛のため別メニュー調整となった ・ともに12日の練習中に負傷 佐川トレーナー 「次の試合は微妙な状況。明日朝の状態を見て判断します」 ・17日アウェー山形戦までは残り3日の練習機会があり、慎重に痛みの具合を確認しながら、復帰の タイミングを見定めていく ■菅記事より ・FW菅はまだプロではなく、新人研修も受けていないため、岡山戦前日8日以降、クラブ方針として 試合日以外の菅本人への取材を規制中 ・元選手で、テレビ解説などメディア経験が豊富な野々村社長が「メディアトレーニング」を開始 ・13日の練習後に約1時間半、1回目のテーマは「サッカー選手としてのあり方」を講義 ノノ 「クラブとして貴重な戦力。大切に育てたい。スポーツを取り巻く問題がある中、いろいろな話をすることで 自分を守るすべを身に付けさせたい」 「たくさんの人々に囲まれているからこそ、プロ選手が成り立っている。サポーターやスポンサーへの感謝の 気持ちは絶対に忘れてはいけない」 「やるからにはJリーグの新人研修よりいいものにしたい」 ■セウソ氏 ・セウソ理学療法士が治療法のスキルアップのためスペインに向かう ・サッカー先進国で セウソ 「より深い部分まで勉強したい」 ・と自費での渡航を決意 ・主に、恥骨周辺の痛み「グロインペイン症候群」に特化した講義を受ける予定 ・明日15日に出発し、2日間の日程で受講し、19日に帰国する 今朝は、以上です。
2016年04月13日
今日出たリリースの前段をコピーしました。 ◆第19節6月19日(日)ギラヴァンツ北九州戦【自由席】のチケットをクラブコンサドーレ会員様限定で 特別価格にて販売いたします。その名も【クラコン自由席】! SA自由席・SB自由席・B自由席の3カテゴリーどこでもお好きなお席が座れるチケットとなります。 価格は1,200円! このチケットは、3つのカテゴリー席を行ったり来たりができるんでしょうね。 サポ仲間が大勢いおられる方には願ってもないチケットでしょうか。友人知人が多い方にも。 それにしても安い! SA自由席の当日券は、3800円ですからね。 別に、3つのカテゴリー席を行ったり来たりしなくたっていいですから。 これは、大いに一般の方へも宣伝すべきでは! 3800円が1200円ですよ~、と。 クラブコンサドーレ会員になると、こんなメリットがあるんですよ~、と。 リリースを貼っておきます。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/20160414644/
2016年04月13日
マー君が5回で交代してから宮の沢へ行きました。 着いたのは10:20ころ。 すでにアップやパスなどを終えていました。 ●FPは菅を含めて22名。5名不在です。ヘイス、ジュリーニョ、石井、福森、中原。 明日の練習に出てこれるならば、山形戦のメンバー入りはあるでしょうから、慌てず騒がずで。●戦術練習の一つなのか、単純にボール回しなのかは、私にはわかりません、いつものごとく。●8対8(キーパー入れて9対9)のミニゲーム。主力・サブに分けてる様子はないです。●クロスからのシュート練習。★高校生が救世主でいいのかどうかは別として、今後にも大いに期待したい菅。★★★早い段階でメンバー入りを期待したい若手3選手。神田、永坂、内山を順に。今日は寒くて、帽子マフラーだけではなく、雪かき用の防寒具も必需品でした。 以上です。
2016年04月13日
毎週水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の札幌圏コラム 見出し ★<狙い的中 福森の決勝弾> ○直接ゴールを狙えないFKは、一昔前はGKから離れていくボールを蹴るのが普通だった。ここ数年は、 GKにわざと向かっていくボールを蹴ることが多くなっている。福森のFKはまさにそれであった。 ○相手GKやDFはクリアしようとしたが、ゴール前は両軍入り乱れた混乱で誰も触れなかった。ジュリーニョも 空振り。だが、それが逆にGKのブラインドとなって、ボールはコロコロとゴールの中に転がった。 ○スカッとしたゴールではなかったが、福森が岡山のDFやGKにとって処理しにくい、嫌らしいボールを蹴った のが得点の一番の要因だ。 ○都倉が体調不良から先発復帰したが、動きが重く運動量もなかった。本調子でない都倉を前線に置いた のは岡山DFに脅威を与えたかったからだろう。 ○動けないエースをカバーするようにジュリーニョが奔走し、17歳の菅が才能の片りんを見せた。それ以外は、 はっきり言って硬くつまらないゲームだったが、勝ち点3をしっかりゲットしたことに意味のある試合だった。 などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<中盤は守備力ある深井を使いたい> <次節アウェー山形戦は引き分けでもOK> ○苦しい試合を飛び道具でものにするのは強いチームのおはこ。都倉が万全でなく菅を使ったゲームで 結果を出せたことは大きい。これで町田戦の敗戦はチャラだ。 ○J1からの降格組である松本、清水、山形が苦戦している。山形に至っては、まだ勝ちがなく現在最下位。 白髪の石崎さんだが、今度は髪が抜けてしまうのでは、とちょっと心配だ。 ○次節の対戦相手だが、油断は禁物。山形の次が首位C大阪との対戦となるので、何としてもいい流れを つくり、C大阪をホームで叩きたいところだ。 ○都倉のコンデイションを見ながら、慎重に中盤のバランスを考えたい。アウェーということを考えると 引き分けOK。 ○このところ深井が安定し、ボールを奪えるようになってきている。今は深井を中心に守備のバランスを 考えられるようになっているのでは。 などです。
2016年04月13日
おはようございます。 今日はマエケン(広島から移籍した前田健太投手の愛称)とマー君が登板します。 5時過ぎからマエケン。8時過ぎからマー君。両方ともにBS1で生中継。楽しみだ。 マー君を見終えてから練見に行きます。今日は昨日と違って天気は悪そう。 政治問題や社会問題についてコンサブログで触れるのは一種のタブーだと思っていますが、どうしても一点。 「子供うるさい」から保育園開設を断念とは。自宅周辺で子供の声が賑やかに響いているマチが健全なのでは。 次代を担う子どもたちが安心して飛び回れるマチづくりをすることも、私たちの責任であり義務なのでは。 C大阪戦の目標数が25000。前売りが昨日段階で6400。岡山戦の前日前売り状況と同じです。出足好調。 いくつか条件が揃えば、今季初めて目標数を超えることも可能ではないでしょうか。 まずは、山形に勝つことですね。連勝することが一つの条件だと思います。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<マセード合流><17日間で復帰> ★<マセード合流><肉離れ癒え前倒し><ジュリーニョ、ヘイス離脱もチームに光><次節出場目指す> <「けがの前よりいい」><全力でアピール><荒野もう大丈夫 体調不良から回復> ■マセード記事より ・右足腓腹筋肉離れで離脱していたMFマセードが12日、全体練習に完全合流した ・当初は復帰まで3~4週予定も、セウソ理学療法士(PT)によるリハビリが順調に進み、短期17日間での 合流にこぎつけた マセード 「状態は完全に戻りました。当初の予定より早めに復帰することができました」 ・と喜んだ ・次節山形戦での3戦ぶり出場へ マセード 「代わりに出ている選手も結果を出し、チームとしていい流れになっている。自分も練習でアピール して、定位置に戻れるよう準備したい」 四方さん 「全然問題ない」 ・シュート練習で、黙々と高いクロスを上げ続けていた マセード 「完全合流するまで試合に出る準備をしてきたので、レギュラーに入れたら頑張りたい」 ・戦列を離れていた2試合については マセード 「一体感が生まれ、連係が良くなっている。けが人など出たが、代わりの選手が結果を残した。 J1昇格に向けて、正しい道を歩んでいる」 ・長期離脱を回避したことで、体全体のコンデイションは崩していない マセード 「もしかしたら、けがの前よりいいかもしれない。試合勘は練習から身に付けて行く」 ■ジュリーニョ&ヘイス ・シュート練習中、左足を振り抜いたFWジュリーニョが右腰を痛め、悶絶 佐川トレーナー 「ギックリ腰のような多少の炎症を起こしている。あすの状態を見て判断します」 ・右膝痛で10日の練習試合を回避し、別メニューとなったヘイスについては 佐川トレーナー 「検査では何もなかったので、腫れや痛みが引けば早めに復帰できる」 ■荒野記事より ・へんとう炎で7日から離脱していたMF荒野が、6日ぶりに全体練習に合流した 荒野 「熱は38度いかないくらいだった。みんなに迷惑をかけたくなかったので休みました。自分はもう 大丈夫っす」 ■練習切り上げ ・9日の岡山戦で右ふくらはぎを打撲したDF増川が、患部の様子を見て練習を途中で切り上げた ■別メニュー ・MF中原が右太もも痛で別メニュー調整となった 今朝は、以上です。
2016年04月12日
待合室に、測定器が置いてあります。 誰でも利用できます。 そして、今日のがこれ。左は、マラソンをしてから測ったのではありません(笑)。 採血を終えて、珈琲で一服し、トイレも済まし、うがいをしてから待合室で待機中に測定。 ちょっとヤバいかなぁと思う数字です。特に、下が。 右は、待ち時間が長いので、再度測ってみようかなと。 これは、文句なしに正常!!! 間を置いて測ってみるものですねえ。
2016年04月12日
取り急ぎ。 ★12時ちょっと前に、ちょっとだけでも見ようと。心配なのはFP。高校生菅を含めて24人いました。 不在は、ヘイス、石井、中原だけではないかと。 ★いました! 一番心配だった選手。いることだけでも確認できて、見に来たかいがあるというものです。 試合に出れるレベルなのかどうかは? ボケ写真ですが。★当然、伸二にも期待が掛かります。★マセードが完全合流らしいです! 勿論、ジュリーニョと同じですぐメンバー入りが出来るかどうかは明日から次第でしょう。★一旦、集合。★都倉のコンエデイションが戻ってくれれば。★荒野はまだでしょうね。病み上がりではメンバー入りは無理でしょう。いるだけでもうれしい。今日は、これだけです。展望に明るさが見える10分間でした。天候も昨日と違っていい。
2016年04月12日
おはようございます。 今日から練習再開。まだ冷え込んでいて練習どころではありません。 が、この冷え込みは朝までらしいので練習を始めるころには気温が上がってくれるでしょう。 次節は最下位の山形。その次は1位のC大阪。何という日程のイタズラ。 ここ数試合、監督や選手コメントからコンサは自分たちのサッカーをやれていない、と。 体調不良選手の続出でベスメンを組めないし、コンディションが良好とは言えない選手の起用も。 その中で、頑張って勝ち点を拾ってきてるのは、四方田監督さんの采配の妙でもあるのではないでしょうか。 相手が最下位であろうと1位であろうと、いかにして自分たちのサッカーをやり続けれるのかという部分が 練習でのポイントになるでしょうか。 今日は、通院日なので、練習終了間際にでも寄れれば。 朝刊コンサ記事からです。 通常記事は1紙だけ。特集記事の「赤黒の軌跡」はお休み。「曽田雄志のコンサCKECK」は見出しだけの紹介を。 ◆見出しです ★<小野練習試合でアピール> ■小野記事より ・MF小野が10日の練習試合に出場し、軽快な動きを見せた ・痛めていた左臀部の状態も徐々に良くなっている 伸二 「感じは悪くなかった」 ・練習後にはファンとの交流イベントに出席 ・イベントで9日の岡山戦の感想を求められ 伸二 「出番が来るかと思ったけど・・・。でもチームが勝ったのが一番。若い選手が躍動してくれたのは うれしい」 ・17日のアウェー山形戦出場へアピールを続けていく ■復帰 ・体調不良で練習を欠席していたMF荒野が10日、別メニュー練習に参加した ■欠席 ・MF中原が体調不良のため10日の練習を欠席した ◆「曽田雄志のコンサCKECK」 ★<最年少先発の菅 前への推進力発揮> *伸二にはC大阪戦での先発出場を期待したい。山形戦では、後半からの途中出場で試合勘を戻す程度で。 *やっぱり中原も体調不良でしたか。延々と続きそうで、次は誰かと怖くなる。ジュリーニョには移らないで! 以上です。
2016年04月11日
今日は、新聞休刊日であり真冬に逆戻りの冷え込みで、午後はヒマでしょうがなかった。 ➡ 午後4時半過ぎですが、吹雪模様です コンサ関係での情報収集には、限度があることもわかっているので、あちこち徘徊することもせず。 パソコンを閉じて、赤穂浪士関係の録画を見たりなど、時間つぶし。 現役時代のあの忙しさが妙に懐かしくなる、おかしな一日(苦笑)。 で、時間つぶしを兼ねてなんとなく星取表を眺めていて、ふと気づいたことが。 自分は「数字」とは、なが~い友達なので、「数字」に目が行くことが多く、「数字」で分析したり考えたり。 リーグ戦は、7試合終了。42試合を前半と後半に分けてさらにそれぞれを前半、中盤、後半と分けると、 7試合終了ということのは、前半戦の前半をちょうど終えたことになります。 星取表と睨めっこしていて気付いた「数字」は2種類。現時点での順位に沿って書き出します。 3得点以上の試合数 2失点以上の試合数 1位 C大阪 0 0 2位 町田 0 0 3位 札幌 2 1 4位 讃岐 1 3 5位 千葉 0 2 5位 熊本 0 2 7位 岡山 1 2 8位 岐阜 2 3 9位 清水 1 2 10位 山口 1 3 ・ ・ ・ 19位 徳島 0 3 20位 北九州 0 3 21位 金沢 0 5 22位 山形 0 2 たった7試合での、こういう数字から何が分かるのかと問われれば、断定できるモノは、何もありません。 と、答えるのみですね。 でも、敢えて、1点。 いちがいに言えることではない、との前提で。 1位のC大阪と2位町田は、爆発する力はないが守備で頑張っている、のではないかと。 前々節の町田戦も、そうですね。町田は怖いとも強いとも思わなかった。 コンサが前半ミスばかりだったし、失点はあのFKとカウンターだったし。 後半の決定機で決めてれば、試合結果は違っていたのだろうと、思いますね。 守備でやられたって、感じでした。 であれば。 23日のホームC大阪戦は。ゴクリ(笑)。対応策が取れそうな気がしてきました(笑)。 勿論、今週は次節山形に勝てる対策一点張りで取り組んでほしいです。
2016年04月11日
一昨日の札幌ドームで行われた岡山戦でのブースやらスタンドやら表彰やらのいろいろ写真です。 昨日、エントリーする予定でしたが昨日は宮の沢練習試合見学で疲れ切ったので、今日に回しました。 ◆配布物から一つ。 ●ホーム連勝予言新聞号外(笑)。 表 ➡ ホーム連勝が現実となりました。予言者は誰なのでしょうか(笑)。裏◆ブース巡りから2点で3枚。 ●撮影失敗作品(苦笑)。ボツにすべき写真です。まあ、いいんじゃないでしょうか私の撮影の腕がわかって。●「北海道新聞サンクスマッチ」ですから。●見学者で賑わってました。◆スタンド風景から2枚。 ●「あずましいべや」が、なくなってます。この中央あたりでした。理由は不明です。●TVh放送席を発見! ハーフタイム時に双眼鏡で。石井選手が出入りするところを見ました。◆試合に関すること2枚。 ●岡山のタスキが赤黒に見えませんか。濃いピンクと黒でしょうか。遠くからだと赤黒に見えます。●17歳菅大輝! コンサ最年少先発出場おめでとう! 昨日宮の沢で、そう声を掛けたら、笑顔で応えてくれました。◆セレモニー関係3種類、4枚。 ●「月刊コンサドーレ還元金贈呈式」●133万円! 私もそのうちの一人です! 創刊からずっと。●「E保険賞10万円」が深井選手に! おめでとう10万円!!! 一歩ずつ背番号8が似合っていきますね。●「MVP賞10万円」がジュリーニョ選手に! 福森選手でないのは意外です。 でも、90分通しての勝利への貢献度は計り知れませんね。良かったと思います。 選考者に、アッパレを上げたいですね。最後の方は、景気良くお金の話で締めました! 以上です。
2016年04月11日
おはようございます。 新聞休刊日です。今朝はコンビには行かず、岡山戦の録画を見ました。 コンサ情報が掲載されているかどうかは分かりませんが、あっても小さなことだけだろうと。 録画は、ある部分だけを確認したくて見ました。 岡山戦でジュリーニョが何回か転んで起き上がるのに時間がかかっていたことがありましたね。 その場面を巻き戻しをしながら何回も。 理由として、昨日の宮の沢で見た光景が気になったからです。 ジュリーニョはリカバリー組。 リカバリー組が終えて散らばった後、ジュリーニョ一人がなぜかコーチとマンツーマンで短い時間だけどトレ。 その後、四方田監督も入って何やら話し合いを。あまり見慣れない光景です。 あの選手は間違いなくジュリーニョ。 単純な想像では、身体が大丈夫かの確認? などとも思いました。 岡山戦前半13分福森のゴールが決まったFKが、ジュリーニョが倒されて得たFK。 その場面をよく見ると、ジュリーニョの左側頭部にタンコブ。 後半の35分の担架でピッチ外へ運ばれた時は、左足首の上あたりが痛そうだった。 このどちらかの状態が良くなくての、状態確かめと話し合いだったのか。 ジュリーニョは岡山戦でMVP賞をもらうほどの献身的なプレーが輝いていた。 今のコンサには絶対に欠かせない選手であることは誰の目にも明らか。 何ともないことを祈りたい。 宮の沢での練習試合に、出るであろうと思っていたヘイスト中原の姿が見えなかった。 先週3日間練見をしましたが、二人とも普通に練習参加をしていた。 荒野に続いて、一気に二人とも体調不良になったのだろうか。それともケガ? 気になってます。新聞報道もないし。 もしかして、今朝コンビニに行って新聞買うべきだった? 今から買いに行く気はありませんけど。
2016年04月10日
寝不足と宮の沢の寒さで、眠いし疲れ切ってしまったので簡単に。 まず、写真から。 ★リカバリー組。3枚並べます。 リカバリー参加はFP10名。右後ろのキーパー練習は阿波加と杉山。ランニングでは9名が一団で。増川はウオーキング。ここでは、増川も一緒に。★練習試合関係 ■U-18 5枚。試合挨拶で並んだ先発メンバー ➡ 背番号で選手名が分かる方もおられるかもしれないと、思いましてサテライトの方で後半途中から出場した岩崎君。■サテライト 3枚小野伸二は出場した前半、キッカーを務めました。■試合開始前と終了の挨拶★別メ組は石井とマセード。★順位表。 まだまだ先は長いので、この時期の順位は関係ないです。が、3位はうれしいですね。★★★ 布陣です 今日の練習試合のトップチームのことを<サテライト>と、表記します。 ◆サテライトの前半 神田 イルファン 小野 前寛 前貴 堀米 稲本 内山 河合 永坂 金山 ◆サテライトの後半 内村 イルファン 神田 堀米 前寛 上里 稲本 前貴 永坂 内山 金山 交代 後半15分 稲本 ➡ U-18岩崎航太(高校3年) ◆U-18は、前半後半共スタートは同じメンバーです。数名しか選手名がわかりませんので背番号だけ書きます。 途中交代がありますが、手がかじかんでメモできませんでした。 10 11 18 5 22 14 13 3 6 2 30 以上です。 眠い zzz・・・ エントリーする前に、公式開いたら得点者を見間違えてたようです。 震えながら見ていた時間だから、目がおかしかったのでしょうか。済みません。
2016年04月10日
結果。3‐0。
後半のゴールは神田はわかりましたが、もう1点は?です。
➡ 訂正です。 コンサの公式で、U-18の岩崎航太と内山とのことです
後半の15分に稲本からU‐18の岩崎に代わりました。
速報を終わります。
2016年04月10日
順不同で、 小野、神田、イルファン、堀米、稲本、前寛、河合、前貴、永坂、内山、金山、。 そしてU‐18の岩崎か後半から出るそうです。 なお、U‐18については、わからない選手が多いです。 知ってる選手だけ書くのは失礼だと思いますので、書きません。
2016年04月10日
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。 ■四方田監督記者会見 Q 試合を振り返って 「選手たちが最後まで身体を張って頑張り、勝てたことに感謝している。お互いにしっかり守って堅い ゲームになることは予想していた。そんな中でFKからいい形で点が取れて良かった。後半は受け身 にならず追加点を狙ったが・・・。それでも苦しい中でしっかり守れたことと、点にはならなかったが、 いい場面はつくれたことは評価している」 Q 17歳の菅を先発に起用した狙いは 「力的には十分やれると思っていた。シュート力があるし、90分走りきれる体力もある。思い切りの いい攻撃に期待した。きょうは攻守ともに良くやってくれたと思う」 ■選手コメントより ●都倉 「コンデイションはベストではなく、パフォーマンスが良くなく、準備してきた攻撃ができない中、そういう ときにチームのみんながサポートして、勝ち点3につなげてくれたことが大きい」 ●ジュリーニョ 「相手はこれまで戦った中で一番強かった。(福森の先制点をお膳立て)ボールには触れなかった けど、少し邪魔できたかな。頭に打撲を受けてから最初の勢いは出せなかったが最後まで走り 抜けたし、戦い抜けた。チームとして目標達成のために大きな1勝」 ●宮沢 「ドームで勝つことが大事。前節同様、自分たちのサッカーができなかったが、勝ち点を拾えたことが 大きい」 ●深井 「(菅の前まで先発最年少記録を保持していた)今の菅ちゃんは壁を感じず、はつらつとしている。 そういう気持ちをプレーで出せるように考えながらやった」 ▼▼▼ 次節対戦する山形の記事です ▼▼▼ スポ新1紙のサッカー全国面に掲載されていました。 山形はコンサが次節対戦する相手なので、ちょっと紹介しようと。 ◆見出し ★<4連敗にサポ 2時間座り込み> ■記事より ・ホームで町田に完封負けして4連敗 ・開幕から7戦勝ちなし ・試合中からブーイングが飛んだ ・試合後には森谷社長が拡声器を手に 森谷社長 「結果につながらず、申し訳ありません」 ・しかし、ゴール裏のサポーターの怒りは収まらず、約2時間にわたって座り込みが続いた 石崎監督 「大変申し訳ない」 非情な世界ですね。 次節の山形は死に物狂いでぶち当たって来るのではないでしょうか。 コンサは、精神面で打ち勝って臨まないと、と思いました。 以上です。
2016年04月10日
おはようございます。 睡眠時間3時間半で目覚めちゃいました。 起床後即、マッチデーハイライトを。珍しく長い時間取り上げてくれてました。ドームから宮沢の生インタビューも。 映像としては、それだけしか見てませんが、余裕ある時間帯で、スカパーもTVhもゆっくり見ます。 それにしても昨日の勝利は大きかったのではないでしょうか。 試合の主導権を6割以上岡山に握られていて岡山の方がいいサッカーをやっていたと思う中での試合でしたから。 そういう試合でありながらホームで勝ちきり、勝ち点3獲得は、非常に大きい。 ホームでは、何が何でも勝つ! それを続けて行ければ、です。次のホームセレッソ戦でも。 また、17歳菅大輝のリーグ戦初先発を、勝利で飾ってあげれたことも大きい。 菅は、セットプレーでのサインプレーでシュートを空ぶるなど、緊張感がありありでしたが、良かった。 後半、右の角度のないところからのシュートには、ゴールゲッターに育っていく予感も。 それにしても今季は、課題だったセットプレーからの得点が多くなりました。昨年と違うチーム?(笑)。 PKを含めると、流れの中からの得点の方が少ないのと違いますか。 流れの中では都倉頼り、セットプレーでは福森頼り。う~ん、贅沢ですが、あまりいいとは思えませんね。 まだまだ向上していくチームであると、いうことですね。 当日券が京都戦以上にさばけたようですね。これの要因をどう分析するのか。 今後の集客手段の参考の一つとして、分析をしっかりやってほしいと、と思います。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<札幌3位><ホーム今季初完封&連勝><福森札幌ド連発FK弾><ジュリに感謝><無敗岡山に土> <菅17歳6か月30日><クラブ最年少先発><9467サポどよめかせた> ★<必殺FK福森V弾><札幌3位浮上><6発中5発は本拠地!!><ゴールまで約45メートル> <高校生Jリーガー菅クラブ最年少スタメン> ★<福森の左足 札幌に福><岡山破り3位に浮上><虎の子FK守りきる><17歳菅が最年少先発> ■岡山戦の概要 ・前節7位の札幌は4位の岡山に1-0で勝った ・札幌が序盤に挙げた1点を守りきった ・前半13分、ゴールまで約40メートルのFKで福森がクロス気味に放ったボールが直接ゴールに 吸い込まれた ・後半は岡山の猛攻を受けたが、体を張った守りで得点を許さなかった ・通算成績は4勝1分け2敗勝ち点13となり、3位に浮上した ・札幌は次節、17日午後2時からNDソフトスタジアム山形で山形と対戦する ■試合に関して ・決して狙い通りのサッカーではなかった ・復帰したエース都倉も本調子からは遠かった ・それでもここまで無敗の岡山から勝ち点3をもぎ取った 宮沢 「厳しい展開だったが最後にみんなで体を張って勝利できたのは大きい」 ・先制したものの、ここから攻勢に出られなかった ・ロングボールを多用したが、こぼれ球を拾われ岡山の得意とするカウンターを受けた ・後半は相手の猛攻を何とかはね返す展開が続き足をつる選手が続出 増川 「ボールを動かされて運動量が増えた」 ・前半に先制してペースをつかむ札幌の形ができつつある ■福森記事より ・前半13分、DF福森が右からFKを蹴り込むと、飛び込んだFWジュリーニョが左足を伸ばす ・足には当たらなかったが、前に出てきた岡山GK中林の股下を抜け、そのままゴール左に吸い込まれた 福森 「GK前でバウンドするボールを考えた。狙い通りのキックができたし、うまくジュリが邪魔をしてくれたのも 良かった」 四方さん 「堅いゲームになると思っていたから、いい形で先制点を取れて良かった」 ・直接狙った前回のイメージと異なるが、キックの精度があるからこそ 福森 「8、9割はジュリの得点だけど、ジュリが触ってないと言ってくれた。感謝です」 ・と謙虚に振り返った 福森 「インパクトさえ、しっかりできれば、狙ったところに確実に蹴る自信がある」 ・と自負する得意の左足 ・インサイドキックに近いが 福森 「インサイドでは横に回転してしまうから、少しつま先寄りに当てる。自分の蹴り方があって誰かを手本に することは一切ない」 ・独自のフイット感に磨きがかかり 福森 「蹴る部分がミリ単位で合ってきた」 ■菅記事より ・MF菅がクラブ最年少先発出場記録を3年ぶりに、5か月以上大幅に更新した ・札幌ドームでの初先発 菅 「札幌ドームで試合をするという小さい頃からの夢がかなった」 ・ホームデビューのこの日、大声援を受け、大きな見せ場をつくった ・後半22分、右サイドをドリブル突破 ・切り返して相手DF1人かわし、角度のないところから右足を振り抜くと、シュートはクロスバーに当たり、 真下に落下した ・惜しくもゴールには入らなかったが、9467人の観衆は17歳の思いきりのいいプレーに、どよめいた 菅 「狙い通りにいったと思ったんですが・・・」 ・四方田監督からの指示は 四方さん 「(岡山のMF)矢島をフリーにするな」 ・その言葉通り守備でもピッチを駆け回り、大柄な選手相手に当たり負けすることはなかった ・後半38分に左足をつりMF堀米と交代 ・ピッチを去る際には、ゴール裏のサポーターから「菅大輝」のコールが何度も送られた 菅 「最後は足がつってしまったが、自分の良さは出せたと思う。次またチャンスをもらえたら、遠慮なしに 自分らしさを出して点を取りたい」 1回目は、ここまでにします。
2016年04月09日
岡山戦のメンバーが発表されました。 スタメンについては、3-4-1-2で書きます。 ★スタメン ジュリーニョ 都倉 菅 福森 上原 深井 宮沢 櫛引 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー ➡ 小野と稲本が揃ってはいりました。神田が久しぶりで。 金山、河合、稲本、堀米、神田、小野、内村、 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20160409_20869.html 絶対勝つのだ、コンサドーレ! 今日は、札幌ドームで勝利に酔う手はずになってます、ハハ。 応援、よろしくお願いします。
2016年04月09日
昨夜(4月8日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◆オープニング映像は、町田戦試合終了後、ゴール裏に挨拶する選手たちとゴール裏の映像。 ◆町田戦 ◎<攻守切り替えと運動量で町田に完敗・・・> テロップ <前半14分 福森➡増川➡DF> *福森からのクロスを増川がヘッドでキーパー前に折り返すもDFにクリアされた テロップ <前半23分 1-0 > *FKが素晴らしく、ソンユンが止めれらなかったのは已む無しですね テロップ <前半32分 前寛➡進藤➡ジュリーニョ> *進藤が右の深い位置でDFを交わしグラウンダークロスを入れるも合わず、惜しい テロップ <後半開始 OUT ヘイス IN 内村 OUT 稲本 IN 上原> テロップ <後半 2分 上原➡内村> *上原のクロスは見事だった。内村のダイレクトボレーシュートも惜しかった テロップ <後半 5分> *町田の左CKをダイレクトでヘッドで合わされたが、左に外れて助かった テロップ <後半 9分 堀米➡内村➡宮沢> *左サイドラインタッチ際で堀米から前へ長いロングボール。内村中央に流れながら宮沢へ。 宮沢のシュート、良かったがキーパーに止められた。 テロップ <後半18分 福森➡内村> *福森の縦パスから内村が抜け出して1対1になるも、シュートは高原の胸を直撃 テロップ <後半26分 進藤➡DF➡ジュリーニョ> *流れは良かったが、最後のシュートが枠へ行かず テロップ <後半31分 OUT 進藤 IN 菅><17歳Jデビュー!> *菅のコメントが流れる テロップ <後半34分> *左サイドでジュリーニョが倒されこぼれたボールに菅が反応し奪い、DFを交わしながら前へ。 ゴール前まで上がり中央へクロスを流しこもうとするも、DFに当てられCKを獲得した場面 テロップ <後半35分 福森➡増川> *ファーに上がったクロスに増川がヘッドで合わせるも枠の上 テロップ <後半38分> *中央で菅がボールを受け、反転して上がり右に展開し、最後シュートまで行った場面 テロップ <後半39分> *左から攻め上原のシュートで終わった場面 テロップ <後半42分> *菅が初シュート テロップ <後半45分 2-0 > ◆札幌ドームでの練習風景 ◎<あすドームで岡山戦 先制点がカギを握る> <きのう札幌ドーム> ◆岡山戦のメンバー予想 ➡ すでに前のエントリーで触れてますので、ここではスルー ◆TVhの岡山戦のテレビ生中継のPR *「岡山といえば」で、櫛引、永坂、進藤、増川にしゃべらせています。岩政に焦点を当ててたようです ◆石屋製菓さんのCM ➡ 2016年の新CMです(先週までとは違うバージョンも) ◆ラストは、昨日の札幌ドームでに菅のプレー映像。 以上です。
2016年04月09日
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。 ■上原記事より ・DF上原が右MFで今季初先発する ・前節町田戦では後半開始から同ポジションで途中出場し、積極的な縦への突破やクロスからチャンスを つくった ・昨年9月23日岐阜戦以来199日ぶりの先発に 上原 「自分のやることをしっかりやって、武器である縦への速さを出していきたい」 ・キャンプからGK以外全てのポジションで起用されている ・186センチの長身と身体能力の高さが評価されている ・今季は3試合で途中出場 上原 「勝っている時と負けている時とでは役割が違う。臨機応変にやらなきゃいけない」 ・岡山はJ2最多11得点で4位につけている 上原 「自分の良さをしっかり出して、やるべきことをやっていく」 ・岡山には同じ沖縄出身のFW赤嶺がいる ・同郷の先輩が今年から岡山へ期限付き移籍した ・プライベートでは友人関係だが 上原 「初めての対戦。楽しみだし負けられない」 ■増川記事より ・DF増川が”巨砲”対決を制し、本拠連勝に貢献する ・岡山のDF岩政とは名古屋時代に9シーズンで2勝1分け8敗と苦手にしている ・しかも相手は3月20日水戸戦で早くも2発(ともにヘッド)決めるなど好調だ 増川 「嫌な相手だけどやるしかない。そろそろ自分も決めたい」 ★★★ 今日の岡山戦をPRする新聞広告の第2弾です ★★★ 昨日の第1弾より大きい、66mm×90mm です。以上です。
2016年04月09日
おはようございます。 今日の岡山戦は、勝たなければならない試合。連敗するようだと、いろいろな意味で苦しいリーグ戦になります。 また、経営面とJ1昇格に大きな力になるであろう、小野や稲本の出番がほしい。 リーグ戦のこれからを占う意味でも是非とも勝ち点3を取りたい。 <コンサにアシスト>の概要は、後ほど。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<宮沢昇格率100%主将弾誓う><就任初Gホームで><199日ぶり今季初先発DF上原> <岩政と”巨砲”対決DF増川> ★<上原今季初先発><きょう岡山戦><昨年9月23日以来><同郷先輩・岡山FW赤嶺に負けない> ★<17歳菅トップ下><きょう岡山戦><チーム史上最年少先発へ> ■まずはメンバー予想です。 ●スタメン予想 ➡ <コンアシ>予想では選手名記載のミスがありますが、新聞各紙とも一致だと判断できます。 ボランチの左右が2対2で分かれてますが、大きな違いではないと思います。 四方田監督さんは、菅を大抜てきしました。期待に応えてほしいですね。 フォーメーションは、3-4-1-2で一致してます。 ジュリーニョ 都倉 菅 福森 上原 深井 宮沢 櫛引 増川 進藤 ソンユン ●ベンチメンバー予想 ➡ こちらは<コンアシ>と新聞1紙で1名違います。ヘイスか神田か。 金山、河合、堀米、稲本、小野、内村、ヘイス(神田) *ベンチに、河合、稲本、小野が揃って控えているのは心強いですね。 *自分のメンバー予想の採点は65点。 菅、深井、櫛引で各ー10。金山でー5。 次節こそ、合格点を獲れる予想をするぞ。 ■岡山戦を迎えて ・3勝3分けで無敗を守っている岡山はリーグトップの総得点11と、攻撃が好調 ・守備陣は元日本代表の岩政が統率する 四方さん 「要所要所に力のある選手がいる。同じ戦い方を続けていて成熟している」 ■菅記事より ・前節に公式戦初出場を果たしたばかりのFW菅が早くも先発する見通しだ ・17歳で先発すれば、2010年の三上(現富山)の18歳を塗り替え、チーム史上最年少 菅 「出られたら左足でゴールを決めて勝ちたい」 ・デビュー戦となった3日のアウェー町田戦では後半31分から出場し、積極的にシュートを放つなど 物おじせずプレー 菅 「最初はミスしないよう置きにいってしまったが少しずつリズムをつかめた」 ・札幌ドームでの初試合へ向け 菅 「応援の迫力が違うのでモチベーションになる」 ・U-18日本代表にも選ばれている期待の新星が本拠地で躍動する ■宮沢記事より ・MF宮沢は、昨年4月26日岡山戦でシーズン1号となる右足ミドルシュートを決め、初連勝の立役者と なった ・相性の良い相手との対戦に 宮沢 「イメージはいい。点を取れば自分も乗れるので積極的に狙いたい」 ・都倉が欠場した前節町田戦は、5試合ぶりに無得点に終わった ・ボランチは守備の要でもあるが 宮沢 「自分の位置から前に絡む回数を増やせれば、いい攻撃になる」 ・インフルエンザから復帰直後の町田戦でフル出場し、状態はベストに近づいている 宮沢 「離脱して少し体重が落ちたが戻ってきた。前節90分やれたことも大きい」 *今日の試合では、勝ち切ることが一番重要なこと。 その勝ち試合に2種登録17歳菅が貢献することになれば マスコミも飛びついてくれるのでは! 菅にとってもコンサにとっても、大きな試合になりました。 1回目は、ここまでにします。
2016年04月08日
コンサは、宣伝が下手なのだろうか。 また、日本サッカー界のレジェンドとも言うべき小野と稲本が試合に出られたないのが響いているのだろうか。 話題ではいろいろと豊富な今年のコンサですが、集客面では目標を大幅に下回り大苦戦中。 黒字どころか赤字の心配を、早くもしなきゃならないことになりそうだ。 明日の岡山戦の前売りが午後3時ころに更新されて、昨日より約600ほど増えましたが。 入場者数 目標数 前日の前売り状況 ホーム開幕戦 愛媛戦 20012 35000 5節 京都戦 9341 12000 7200 7節 岡山戦 ? 12000 6475 明日は、それほどいい天気でもなさそうだし、夜の試合だから少年少女たちには厳しいか。 京都戦に続いてホーム試合2戦連続で1万割れになってしまうかもしれない。 ジリ貧は避けたい。小野と稲本の復活がカギとなるか。集客面だけではなく勝ち進むためにも。
2016年04月08日
★町田戦 「相手が強くてやられたという試合ではなかった」 「最も重要な選手の都倉とマセードがいなくても、どうにかなると思っていたが、ならなかった」 ★菅 「プロ選手という位置づけでやってほしい」 「スーツは前日にスタッフと一緒に店に行かせて買ってあげた」 ★岡山戦 「チャレンジするチームを見てもらいたい」 「2つ以上の差をつけて勝って欲しい」 私からは、以上です。
2016年04月08日
今日の北海道新聞1面のど真ん中に出された広告です。40mm×70mmの小さな広告ですが、ど真ん中でカラーですから、目に付きやすいのでは。 このパターンの広告は、今回で3回目。 広告を出すこと自体は積極的に続けてほしいのですが、毎回思うことがあります。 これが、コンサドーレの試合のPRになっているのかどうか、ということ。 左端の「サッカーよりも、面白く!」のキャッチフレーズの意図は、わかります。 サッカーには関心がなくても、面白いことがいろいろあるよ。一度来てみませんか。 で、試合を見て、コンサの試合は、こんなに面白かったのか、また見に来ようかな。 そう、思ってもらえることが出来れば。 そういう意図なのではないかと。 頭が堅いせいか、こういう広告でPRになってるのかどうかが、どうも理解しずらいです。
2016年04月08日
おはようございます。 昨日の自分の岡山戦のメンバー予想で、岡山戦へ向けて、このように書きました。 「問題点は、得点ですね。点を取ることに力を入れたフォーメーションと選手選考が重要だと思います」 紅白戦を見て、意を強くしました。手応えを強く感じました。これなら間違いなく点を獲れる!! と。 ➡ 自己満足の域を出ないことかもしれませんし、先入観念が強すぎるのかもしれませんが 四方さんに抱きつきたくなりました。スタンドでそう言ったら笑われましたが。 今日の前日練習は札幌ドームですが、今日の練見は止めます。 行こうか行くまいか迷っていましたが、昨日の紅白戦を見て、勝てる! と、思っちゃいましたので。 メデイア情報がリリースされてますが、念のため、貼っておきます。今日の3つの番組です。 朝の番組は早速録画予約をしました。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/20160414517/ 私が就寝する前にはこのリリースは出てなかった。朝の番組を見逃す人が多いかもしれないなあ。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<菅 初先発弾狙う><17歳6か月29日><6戦ぶりベンチMF小野><稲本にベンツ> <ヤナセ札幌営業本部提供><宣言式> ★<高校生Jリーガー菅大輝><クラブ最年少先発デビュー! 17歳6か月30日><あす岡山戦頼むぞ> <菅すがしい動きから><大胆FK志願で><輝くプロ初ゴールだ><紅白戦で主力組> <「左足で決めたいし、勝ちたい」> ■菅記事より ・2種登録選手のFW菅が7日、紅白戦で主力トップ下に入った ・明日9日のホーム岡山戦では、初の先発が濃厚 ・前節町田戦でデビューしたばかりの高校生だが 菅 「出る機会があれば得意の左足でシュートを決め、勝利につなげたい」 ・その一方で 菅 「気持ちにゆとりはないです。初出場は途中交代からで相手も疲れていたので」 ・町田戦は後半31分からの途中出場 菅 「もしスタートから出るなら相手が疲れていない状態。そういう相手に、どれだけやれるか楽しみ」 ・シュート練習では、左右に打ち分け、立て続けにネットを揺らした 金山 「球威は(同じ左足の)都倉さんと同じくらい思い。足の振りが小さい上に左右にコントロールできるので 予測が難しい」 ・前線ではFWジュリーニョとの連係が欠かせないが 菅 「動きで分かり合えると思います。ポルトガル語は全然できないので頑張って覚えます」 ・世代別代表戦ではFKから豪快なシュートを決めているが 菅 「(FKは)福森さんが蹴ることになると思います。でも、いけそうだったらお願いしてみます」 ・初先発となると、17歳6か月30日で、三上陽輔が記録した18歳25日を上回るクラブ最年少記録となる ・岡山戦で得点すれば17歳6か月29日での1号で、96年4月21日FW吉原が決めた18歳2か月19日の クラブ年少記録を大幅に更新することになる ➡ 17歳6か月29日なのか30日なのか、どちらが正しいのか、私にはわかりません ■小野記事より ・MF小野が岡山戦で、開幕東京V戦以来6試合ぶりのベンチ入りが濃厚となった ・紅白戦では途中からトップ下に入り、連係をチェック ・左臀部肉離れで1か月以上、公式戦から離れたが 伸二 「状態はだいぶ良くなっている。もしベンチに入れるなら、少ない時間でも全力を尽くしたい」 ■稲本記事より ・輸入車販売のヤナセ札幌営業本部から札幌に7日、自動車1台が提供され、使用するMF]稲本が、 贈呈式に臨んだ ・昨季は個人的にサポートを受けていたが今季は、クラブを通じて提供を受けることになった 稲本 「サポートしていただき、とても助かります」 ■離脱 ・MF荒野が体調不良のため練習を休んだ ■宣言式 ・選手会と赤い羽根共同募金会による「クルマをおくろうプロジェクト」の宣言式が実施され、GK金山と MF堀米が参加した ・勝ち点1につき3000円、1得点につき3000円を募金するなどし、シーズン終了時、道内の福祉施設に 車両を贈呈する *この件に関する詳細なリリースが出ています。貼っておきます。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/20160414490/ *菅大輝が、もしかしたら東京五輪の星となるかもしれない。そのスタートが町田戦であったのかもしれない。 是非とも、明日は多くの人に札幌ドームに足を運んでももらって菅大輝のプレーを見てほしいものです。 *荒野・・・
2016年04月07日
行ってきました「星置緑地」。 先週行った時に、こういうポスターが張ってありましたので。きっと、綺麗になった「星置緑地」で、ミズバショウやふきのとうが見れるだろうと。 午後3時。 ●きれいに!●ふきのとう 2枚●驚いたことに、湿地のはずが・・・ 2枚。先週は、完璧な湿地だったのですが。 これでは、おたまじゃくしもどこかへ行ってしまいます。 何か、事情があるのでしょうけど。 もう一度、来週、来てみます。
2016年04月07日
今日も「ビックリポン」なことが、起きました。 広島カープからポスティングで大リーグドジャースへ移籍した前田健太投手。 今日が大リーグ初登板。 10時から試合開始なので、録画予約をして宮の沢へ。 紅白戦で、メンバーを確認した後帰宅して、テレビON. いやあ、またも「ビックリポン」でした~ 投手として6回を投げ切り、勝ち投手。 それだけなら、「ビックリポン」ではないのですが、なんとホームランまで打ってしまいました。 今日のドジャースは開幕してから3試合目。 前田のホームランがチーム初のホームランとのおまけつきでした。 勝利の後のインタビューは、さわやかでした。 早くもヤフーでニュースが。 貼っておきます。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00010010-fullcount-base これから、あるところへ行ってきます。
2016年04月07日
今日は、ちょっとだけの説明と、写真を6枚並べます。 ●メンバーは昨日と変わらず。天候は帽子もマフラーも必需品でした。●戦術練習。 点を取るための練習のようでした。●全員集合。●紅白戦です。 四方田監督さん、大きな決断をしたようです。明日の朝刊報道が楽しみです。★選手二人。 ●小野選手の後ろに、U-18のDF岩田佑成君。彼に取って、素晴らしい3日間であったでしょうね。●岡山戦には、是非とも先発してほしい都倉。今日の練見レポは、以上です。
2016年04月07日
間もなく、宮の沢へ行きます。 明後日が岡山戦です。 ですから今日は、紅白戦をやるでしょう。 今朝の報道通りなら、都倉の岡山戦は大丈夫でしょう。これは大きいですね。 J2は大混戦模様。連敗をせず地道に勝ち点を積み重ねて行ければ、と、思います。 町田戦は2失点したけど、崩された失点ではないですね。直接FKとカウンター。 つまり、6戦終えて守備を崩されての失点は、まだありません。情けない失点はありましたが。 だから、守備に関しては今までの取り組みに磨きをかけて行くことでいいのではないでしょうか。 問題点は、得点ですね。点を取ることに力を入れたフォーメーションと選手選考が重要だと思います。 過去2戦は、突然の体調不良選手が出て、コンサが開幕前から取り組んでいたフォーメーションではなく、試合の 展開に応じて変えるフォーメーションを生かし、乗り切ろうとした。 京都戦では上手くやれたけど、町田戦ではイマイチ。 岡山戦では、本来のフォーメーションであるはずの3-4ー1-2で、臨んでほしい。 町田戦では3-4-1-2であっても、守備メインだったようなので、ちょっと違うなあと、思った。 なので、中盤を制圧したいWボランチには稲本と宮沢で行きたい。 また、福森を一つ上の左ウイングに上げて、攻撃力を高めたい。 そうすると3ボランチはどうするかですが、櫛引が起用されない理由が私には分かりません。 3ボランチの左には増川を回して中央に河合を入れてコントロールと指示出しをやってもうのがいいかなあ、と。 右ウイングには、町田戦で本来のスピードが戻ってきたように思えた上原を先発で。 残るはトップ下。小野伸二のコンディションが万全であれば伸二ですが。 彼の精度の高いエンジェルパスで受け手の選手の前への推進力を生みだしたい。 コンディション的にまだ無理であるならば、ジュリーニョか。大穴で菅。 で、ここでは小野伸二が先発できるものとしての、メンバー予想です。 ★スタメン予想 ジュリーニョ 都倉 小野 福森 上原 稲本 宮沢 増川 河合 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー 阿波加、櫛引、堀米、前寛、菅、ヘイス、内村 もう、予想結果60点などという低い点は、取りたくない。
2016年04月07日
おはようございます。 昨夜の私は、一人で「愛ちゃんフイーバー」してました(笑)。 もしかしたら、日本全国で名前が「愛」と言う方が100万人くらいおられるかもしれませね。 だから、昨日のブログタイトル<愛ちゃんに「ビックリポンや~」>を、自分のこと? と、驚かれた方も。 まあ、それはないでしょうけど。 私の中では「愛ちゃん」と、言ったら数人いますが、ブログに書く「愛ちゃん」は、卓球の「愛ちゃん」のみ。 あの泣き虫の「愛ちゃん」が結婚~~~、と、フイーバーしちゃったんですよ。 年齢を確かめたら27歳。そんなに大きくなったんですねえ。 ➡ 感慨で😢 愛ちゃん自身のブログで、交際を認めているそうです。 まだ、早すぎますが、お幸せに! 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<都倉9日岡山戦出場志願><インフル離脱から復帰><札幌ド連発だ><右クロス補習DF福森> ★<点取り屋都倉復活だ><9日岡山戦で><フルメニュー消化!全快宣言><スタメン目指す> <インフルエンザで前節欠場「もどかしかった」><MF堀米インフル対策に自信満々> ■都倉記事より ・インフルエンザのため離脱していたFW都倉が6日、練習に復帰した ・1日の練習後、自宅で仮眠を取っていたが体に違和感を覚えて目覚め、体温を測ってみると38度8分の 高熱 ・病院へ急行し診察を受け、インフルエンザと診断された ・故郷東京での町田戦は今季初欠場 都倉 「親戚も楽しみにしていたしもどかしかったが、仕方ない。次こそ、みんなでいい結果をつかみたい」 ・回復後、外出許可が出た5日午後から早速、宮の沢で志願のランニングを1時間こなした ・合流のこの日も 都倉 「体力も落ちていないし体重変動もない」 ・9日のホーム岡山戦へ 都倉 「やれることをやって出るための準備をしたい。あとは監督が決めること」 ・離脱した2日、レギュラー出演するFM番組がスタート ・収録番組のため問題はなかったが 都倉 「チームの情報を発信して、また活躍して、1人でも2人でも(多く)スタジアムに足を運んでもらえたら」 ■福森記事より ・DF福森が志願の”補習”で、課題克服に励んだ ・全体練習終了後に、居残りで約15分間、右からのクロスを竹内コーチと1対1で競り合うトレーニングを 繰り返した ・町田戦では、0-1の後半45分に右からのクロスに競り合うも、ボールに触れず追加点を献上した 福森 「ステップの方法とか、やれることは少しでもやっておかないと」 ■堀米記事より ・3試合連続フル出場中のMF堀米だが、体調管理も抜かりない 堀米 「けがに強い体なので、筋トレでもっと強いボディーをつくることが対策です」 ・インフルエンザ対策には、得意げに”マイ・イソジン”を取りだし 堀米 「自由に持っていっていいと、クラブハウスに置いてあったので。帰ったらうがいして予防します」 *都倉の岡山戦での先発復帰は大丈夫そうですね。昨日の進藤に続いての朗報です。 今朝は、以上です。
2016年04月06日
ヤフーニュースのトップ面に! こんなニュースが! http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160406-00006049-sbunshun-spo まだ、週刊誌段階での話題ですが、どうやら、ホントらしじゃないですか。 あの、愛ちゃんが~~~~~ 柔ちゃんの時も「ビックリポン」でしたが~~~ いやいや、「ビックリポン」では、失礼ですね。 正式発表があったら、素直に「おめでとうございます」と、言います。 今日の「ビックリポン」は、これだったか。 もう番組自体は終わったけど、流行語は残る。 コンサの20周年も、コンサ100年の歴史の中でも、燦然と輝く1年であったと、後年に残したいものですね。
2016年04月06日
毎週水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 北海道新聞の札幌圏コラム 見出し ★<都倉欠場 守備にも響く> ○エースの都倉が体調不良で欠場したことを言い訳にはしたくないが、影響はやはりあった。 ○得点以上に貢献度が高いのが、前線から相手ボールを追いかけてくれるチェイシングである。都倉が前線 からの守備でパスコースを限定してくれることで、中盤のボランチや最終ラインのDFがパスカットを狙い やすくなるのだ。 ○都倉の代役として今季初先発したヘイスだが、やはり運動量がなく前線での守備の緩さは都倉のハード ワークとは比べものにならない。 ○周囲との連係不足や守備の負担を考えると、ちょっとこの先、ヘイスを先発で使うのはかなりの「ばくち」で ある。 ○清水戦の逆をやられた札幌。都倉がいなくとも守備に穴が空かないよう対策が必要だ。 などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<ヘイスより内村が先発だった> <守備はまらず完敗の町田戦> ○清水や京都に勝てるのにどうして町田に勝てないの?と愚痴が出てしまうサポーターも多いのではない だろうか。 ○四方田監督が口にする「いい守備からいい攻撃へ」ができなかった町田戦。ボールを奪ってからの ショートカウンターの場面はほとんど見られなかった。 ○守備がはまらなかった要因は何だろうか? 体調不良で都倉が欠場し前線からのチェイシングが足りな かった。ヘイスに守備を求めるのは酷。 ○前半が0-1とビハインドを追ったことで、後半の頭から内村を投入した。内村を使える時間がまだ限られて いることもあったのだろうが、チームとしての守備を考えるとヘイスではなくスタートは間違いなく内村だ ろう。 ○ユースの菅が物おじしないプレーで癒してくれた。中盤での巧妙なターンなど才能の片鱗は十分分かった。 高校生だがヘイスより自分が出せていた。 などです。
2016年04月06日
おはようございます。 マー君が気になって、午前1時半過ぎに起床してしまいました。 昨日の夜NHKテロップで中継するって表示されたので、録画予約をしようと番組表を見ても書いてなかった。 これも気になって、早く目が覚めてしまったのだろう思います。 午前2時12分、NHK総合での生中継が無事に始まりました。 先頭バッターをショートゴロに打ち取るなど三者凡退で上々の立ち上がりです。 昨年は、何というかホームラン病とでも言いましょうか、随分とホームランを打たれました。 復活のマー君、見事に勝利を飾ってくれるでしょうか。 これをエントリーするころには試合が終わってるでしょう。結果は、ここでは書きません。 一方、イチローが所属するマーリンズの試合は、8時10分頃から。イチローが先発していれば楽しみですが。 代打で出るとしたら、試合後半でしょうね。残念ながらテレビ生中継の予定はなそそうです。 今日の札幌では、小学校の入学式があります。カラッと晴れ上がるようなので何より。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<進藤プロ仕様ボディーメーク><7戦連続先発へ><四方田塾開講!?菅に心構え説く> ★<菅 次はプロ初ゴールだ><デビュー戦VS町田で好機演出><猛アピール続ける><ユースと違った> <右足つった進藤に指揮官ダメ出し> ■進藤記事より ・DF進藤は4日に札幌市内の病院で精密検査を受けたが筋肉に異常はなくオフ明け5日から、全体練習を 消化した 進藤 「つった時は今までで一番痛かった。その瞬間筋肉にピリッと電流が走った。めちゃくちゃ悔しかったけど それくらい痛かった」 四方さん 「足をつっての交代は情けない」 ・9日の岡山戦では7試合連続の先発出場を狙う 進藤 「足がつって交代は恥ずかしい。コンデイションの整え方に注意して連続で先発に入れるようにしたい」 「給水の仕方は問題なかったが、今週は食事や休養の取り方も意識して、同じことを繰り返さないように したい」 ■四方田塾 ・四方田監督が、町田戦でデビューしたFW菅に、練習前 四方さん 「プロのピッチに立てることがどれだけ幸せかということを忘れないように。出てない仲間の気持ちを 背負ってやることが大事だよ」 ・と”プチ授業” ・指揮官の教えに 菅 「ユースのときと試合の重みが違う。町田戦は得意のシュートでアピールできたが、次も試合に絡んで、 ホームで初白星を挙げたい」 ■復帰 ・恥骨周辺の痛みで離脱していたMF上里が全体練習に復帰した ■練習参加 ・札幌U-18のFW山田優介、DF岩田佑成(ともに17)がトップの練習に参加した ・またGK桜庭立樹が、期間を延長して参加 ・3人とも7日まで *進藤は無事だったようですね。岡山戦には出られそうなので一安心です。 今朝は、以上です。
2016年04月05日
余裕ができたので ➡ どういう余裕なかの追及はなしで! J2の順位表を眺めても見た。 まさに 「ビックリポンや~」~~~ 勝ち点とかそういうのは抜きにして、 1位 C大阪 2位 町田 3位 熊本 4位 岡山 5位 岐阜 6位 清水 7位 札幌 8位 讃岐 9位 千葉 10位 山口 ・ ・ ・ 21位 金沢 22位 山形 眠くてしょぼかった目が、開いてしまった。 6節を終えて、こうなってたなんて信じられない。 節が終わるたびに、こまめにチェックしていれば、衝撃はそれほどでもないのでしょうけど。 まだまだ4月に入ったばかり。気にすべきはチーム力がどうなのかであって、順位は全然。でもないか(苦笑)。 コンサが、単純に勝ち点を積み上げて行けば、自動昇格が出来ると信じてるから、ということもあって。 Jリーグ参入数年の新参チームが、どんどんジャイキリを起こしてるんですね。 自分、褌を締め直して、コンサの応援をしなければ。 反省ではないですが、勢力図が変わっていくJ2に驚いています。
2016年04月05日
今日は、あちこち回る日でした。 でも、ちょっとくらい宮の沢を覗いてみようかな、と。 行ったのは、10:10過ぎ。9:30開始予定ですから、当然ですが、すでに始まっていました ●リカバリー組。FPだけで12名もいます。おや、キーパーが5人いるぞ??? ●間違いなく、5人います。U-18の櫻庭君は一昨日の3日までの練習参加だったはずですが。 ちょっと見ようとだったので、双眼鏡は車に置いてきました。●FPの練習組。 おや、右端の選手は?●U-18のDF岩田佑成君じゃないですか!昨年までは、4バックの右サイドバックを主戦場にしてました。 どうやら、U-18からの練習参加を入れ替わりで、なのかもしれませんね。 ●目を凝らしたら、もう1名発見。 永坂の手前にいるのはU-18のFW山田優介君。ポカポカ陽気で、家にいたら居眠りしそうなほど暖かい日になってます。 時間があれば、確認したい選手をしっかり確認できたろうと思うのですが、用事があるので。 今日は、以上です。
2016年04月05日
おはようございます。 マー君の試合は悪天候により中止となりました。明日の同じ時間での試合にスライド登板だそうです。 明日は、マリナーズの岩隈も登板予定とのこと。こちらは午前9時開始の予定。 朝が明けるのが早くなりました。午前4時半を過ぎると街灯(防犯灯)を消してもいいくらい。 朝刊コンサ記事からです。 ここ最近の火曜日には通常記事はなく、特集記事だけです。今日も、その特集記事の紹介だけとなります。 ★★★ コンサドーレ20周年記念連載⑥ ★★★ ◆タイトル 赤黒の軌跡 ➡ この「題字」はノノに書いてもらったそうです ◆見出し関係 <2001年J1> <岡田体制3年目で初のJ1残留><名将退任「ビッグクラブになる」> ・J2大分からFWウイルを獲得 ・他にもMF大黒将志、MF和波智広など5人の移籍選手 ・ルーキー4人。FW曽田雄志、MF今野泰幸ら ・1stステージ最終戦は開業した札幌ドームでFマリノス戦 ・入場券は2時間半で完売 ・3万9319人でドームを埋め尽くした ・年間勝ち点34の11位でJ1残留が決定 ・最終戦は岡田監督のラストゲーム 岡田監督 「みんなが一丸となってやっていけば、このクラブは素晴らしいビッグクラブになると信じて います」 <こんな人いました FW播戸竜二> <スピードと闘志武器に活躍> ・2000年にG大阪から期限付き移籍 ・黄金世代の一人 ・スピードと闘志を前面に出したプレーでサポーターの支持を得た ・01シーズン終了後、神戸へ期限付き移籍 ・今季はJ1大宮でプレー <わたしとコンサ 川合孝治「札幌Dでプレーうらやましい> 今朝は、以上です。
2016年04月04日
5試合6点ですから、月間MVP賞受賞は濃厚だと思っている都倉が、ノミネートされました。 コンサからリリースが出ました。 こちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/20160414413/ リーグ戦の上位チーム選手から選出される可能性が無きにしもあらずなので楽観はできませんね。 8日に発表予定です。 楽しみに待ちましょう。
2016年04月04日
いよいよ大リーグも開幕します。 大リーグも開幕ですね。 春ですから、次から次と<開く>モノが出てきます(笑)。 日本人選手で今季大リーグでプレーする選手はたくさんいます。 広島から大リーグへ行った前田は注目の的ですね。 私がブログに活躍のほどを書きたいと思っている大リーガーは3名。イチロー、ダルビッシュ、マー君。 応援したい選手は、日本人選手みんなですよ。できれば川崎もマイナーから上がってくれるといいのですが。 そのうちマー君は本日深夜(日本時間明日2時ころ)の開幕戦に先発登板予定です。 大リーグきっての人気球団ヤンキースで2年連続の開幕投手です。凄いですねえ。 ケガから復帰しての公式戦初戦。是非ともいいピッチングを見たいなあと、思っています。 深夜なので、ライブでテレビ視聴はできませんから、録画を後から見ます。 でも、起床した時点(多分3時半前後)ではまだ、マー君が投げ続けていることを願っています。 何といっても今季一番の期待は、イチローの3000本安打達成です。 あと65本なので、先発で起用してくれるなら6月頃には達成できると思います。 問題は、そこです。外野陣の一角で開幕から先発できるのかどうか。 今朝の報道では、イチローのオープン戦の打率は自己ワーストだったとか。 代打だけの打席しかないのなら、記録達成はずっと先の話になるのかもしれない。 イチローの所属するマーリンズの開幕戦は、日本時間で明後日6日です。 ★ 1月1日に、イチローに関して書かれた記事を紹介しておきます http://full-count.jp/2016/01/01/post24208/ 大リーグが開幕することで、平日の楽しみが増えます。 ➡ その分、練見が減るかも
2016年04月04日
昨日の町田戦を終えて、思った事です。 開幕前の、新助っ人ブラジル人トリオへの期待度の自分の高さを順に並べると、 ① ヘイス ② マセード ③ ジュリーニョ 現時点での、期待度は、 ① ジュリーニョ ② マセード ずっと、離れて ③ ヘイス ●ジュリーニョについては、書くまでもないですね。 都倉との相性は抜群で、都倉が出場できる場合は都倉との2トップで、これからもいいのではないでしょうか。 でも、昨日は散々でした。個々の選手の特長をつかみ連係を深めることには時間がかかりそうです。 開幕前に四方さんが「FWではないな」と、コメントしていたように2列目での起用が一番なのかも知れません。 ●マセードの肉離れ離脱は、都倉の離脱同様に痛いですねえ。 ボールを持てるし、交わせるし、クロスの精度が高いですし。 マセードを超える日本人選手が出てこない限り、マセードでずっと右サイドを務めてもらいたかった。 マセードは、四方さんが目指している攻守の切り替え面、特に守備面でのとまどいがまだあるようです。 しばらくはマセードの復帰がないと思いますから、日本人選手にとってはチャンスだと思います。 ●ヘイス。開幕前は、どんなゴールゲッターが来るのだろうかと、ワクワク。 ところが、宮の沢での練習の様子、練習試合を見て、ガッカリ感が半端なかった。 リーグ戦で途中出場しても、彼のいいところを見せてもらえる場面はほとんどなかった。 ゴールゲッターなら、100%決めてほしい場面はあったけど、枠に行かず。 ノノがノノラジで「点の取れる選手だと思った」と言ったことには、信じられなかった。 野々村芳和という元プロの目で見て、語っているのだから、そうなのでしょうが。 町田戦で先発起用されましたから、期待はしました。 でも、やっぱり見せ場の一つもなく前半で引っ込んでしまった。 ヘイスに関しては、「助っ人」とはもう言えないのではないでしょうか。 どこかで、この思いをいい方へ裏切るような確変が起こしてくれれば、とは思います。 3人をトータルして、期待度はどんどん萎みつつあります。 現状で、彼らに競り負けてる日本人選手たちの踏ん張りを、願いたい。
2016年04月04日
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。 ■四方田監督記者会見 Q 試合を振り返って 「サイドチェンジの狙いは良かったが、そこから突破するのか、やり直すのか判断ミスが多かった。 相手の素晴らしいFKで先制を許してしまった。流れを変えるために後半初めから2人を代えた。 点を取り返す意識でやりチャンスもつくれたが、決めるところで決めきれなかった。 最後はカウンターで試合を決められてしまった」 Q 3ボランチではなくトップ下を置いた意図は 「町田のサイドハーフが中央に入ってきて中盤に5人並ぶような状況が多いので、パスの出しどころの MF李をマークするためにもダブルボランチにしてトップ下を置いた」 Q 菅がプロデビューした 「彼はシュート力があり、決定力もある。フィジカルも強く、相手も消耗する中で彼の動きで攻め続け ようと思った」 ■ヘイス記事より ・FWヘイスは、初めてスタメンに名を連ねたが、1本もシュートを打てず、前半終了後にFW内村と交代した 四方さん 「決して動きが悪いので交代したわけじゃない。90分は(体力が)もたないだろうと思った」 ・とかばったが、チームメートと連係を深めるのは、もう少し時間がかかりそう ・試合後はうつむいたまま、無言でバスに乗り込んだ ■監督・選手コメントより ●四方田監督 「切り替えて、次の試合に向けて準備していきたい」 ●宮沢 「(都倉が)いない試合でも勝っていかないとJ1には上がれない」 ●稲本 「僕もチームも少し受け身で戦いすぎた。相手を下げさせる作業が必要だった。状態をもっと上げて いきたい」 ●福森 「(都倉は)いなかったけどヘイスがいたし、合わせられたはず。今日は自分がキックの精度を少し 欠いていた」 ●進藤 「ヘディングでジャンプして痛めた。プレーを続けたかったが動けなかった」 ●ソンユン 「先制点は、壁でボールの軌道が見えなかった。相手が左足か右足か迷ったのもあった。一番嫌な ところに蹴られてしまった。シュートが良かったと思う」 ●内村 「まだまだ良くなります。チームのために結果を残したい」 以上です。
2016年04月04日
おはようございます。 負けた試合の録画は、いつもはすぐ削除してしまいます。研究してるわけじゃないから。 でも、町田戦は菅のデビュー戦。まだ削除してません。後半途中まで消去して残そうかな。 菅大輝と言う、これからのコンサドーレを背負ってくれる新星を確認できた翌朝なので、町田に0-2と完敗 したけど、スッキリしています。 明日からの練習スケジュール。3日間の開始時刻が9:30、9:45、9:30と微妙に細かい。 毎日の練習に工夫を加えて取り組んでいることは、見ていてわかりますが、15分の違いは何だろう? 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<3連勝逃がすもコンサに新星 菅大器輝く><17歳206日デビュー><後半31分から> <都倉不在響く><サポ「良かったよー」も悔し「勝利が欲しかった」><初先発も0本・・・FWヘイス> ★<札幌完敗><町田に0-2><響いた都倉ロス><エース不在の穴埋められず・・・> <順位は7位に><後半猛攻もフィニッシュの精度欠く> <稲本の記録抜いた><FW菅デビュー><17歳6か月24日> ★<札幌決められず零敗><都倉欠きリズム崩れる><初出場の17歳菅「緊張した」> ■町田戦の概要 ・前節4位の札幌は5位町田に0-2で敗れた ・札幌は決定機を生かせず零封負け ・前半23分、直接FKを決められ先制を許す ・後半は途中出場の内村らがゴールに迫ったが決めきれず、45分にカウンターから2点目を奪われ 力尽きた ・通算成績は3勝1分け2敗の勝ち点10は変わらず、順位は7位 ・札幌は次節、9日午後7時から札幌ドームで岡山と対戦する ■都倉不在が響いた町田戦 ・開幕から5戦6発のエースFW都倉が体調不良で急きょ欠場、序盤から攻撃の勢いを欠いた ・前半のシュートは、町田の6本に対して札幌はわずか1本 ・初先発のFWヘイスら攻撃陣が連係に苦しんでいた ・2トップを組んだジュリーニョとヘイスがともに自分の足元でボールを受けようとする機会が多く 深井 「相手のDFラインを下げられず、前で守備をさせてしまった」 宮沢 「(都倉は)チームで一番取っていますから(影響が)なかったとはいえない」 ・エース離脱の影響は大きかった ・後半開始と同時に四方田監督が動き、スピードのあるDF上原、FW内村を投入 ・再三ゴール前に攻め上がった内村は 内村 「決められなかったのがすべて」 ・と肩を落とした ・9分に内村のパスを受けた宮沢のシュートはGK高原に阻まれた 宮沢 「少し焦ってしまった。決めていたら違う展開になっていた」 ・シュートは9本に増えたが、前半の守りで体力を消耗したDF進藤が右ふくらはぎをつり、攻撃が 持ち味のFW菅と交代 ・薄くなった守備をカウンターで突かれ、終了間際にダメを押された 進藤 「開幕から5試合はギリギリつらなかったけど、今日はもたなかった・・・」 ・進藤は痛々しく右足をひきずり、帰りのバスに乗り込んだ ■FW菅記事より ・2種登録のFW菅が、0-1の後半31分、DF進藤と交代で、初めてリーグ戦のピッチに入った ・当時の最年少記録だったMF稲本の17歳6か月25日より1日早い、17歳6か月24日での出場 菅 「高校生とプレースピードが違って、早い判断が必要」 ・四方田監督からは 四方さん 「クロスの時に中に入っていけ」 ・と、積極性を出すように送り出された ・7分後に右サイドから切れ込み、相手を振り切って豪快にシュートを放つなど、体は小さくとも 菅 「ユース年代でもプロでもできるというのを見せたい」 ・と、堂々のデビューを飾った 稲本 「自信を持ってやっていた。前を向ける回数が増え、チャンスにつながった。収穫の一つ」 ・緊張で腹痛も起こしたという菅 菅 「デビュー戦は勝利がほしかった」 ・試合後、サポーターの声「菅ちゃん、良かったよー」 ・菅はぺこりと頭を下げたが、口は真一文字に結んだままだった ・デビュー戦を勝利で飾れなかった悔しさを、次節ホーム岡山戦にぶつける 菅 「やりたいことができた場面もあったし、そうでないところもあった。途中出場で、流れを変える選手に なりたい」 ■負傷交代 ・DF進藤は、きょう4日に札幌市内の病院で診察を受ける ■診断 ・3月26日京都戦で負傷したMFマセードが右足腓腹筋肉離れと診断された *都倉の体調不良は、インフルですか? だとすれば、明日からの練習には参加でき、岡山戦には間に合い ますね。 そう、思いたいです。 *マセードの肉離れが軽いものであってほしい。マセードの不在も大きかった。 1回目は、ここまでにします。
2016年04月03日
町田に、0-2負け。 前半は、正直情けなかった。 スピード感全くなし。ボールロスト、パスミス、距離間。 どうしたのでしょうか。開幕戦のようなひどいプレーが目立ちました。 「攻守の切り替えを素早く、スピード持って攻める」が、全く見られなかった。 現地参戦したサポの方々の、イライラは相当なものだったのではないでしょうか。 あのFKは素晴らしいもので、蹴った選手を褒めるしかないですね。 でも、あそこでFKを与えたプレーにはガッカリ。早く前に出せとテレビ前で怒鳴っていた直後のことなので。 後半頭から2名選手交代。四方田采配良かった。前半に見られなかった決定的場面も作れましたしね。 期待していた2種登録選手の菅は、しっかりやれていました。全然臆せずプレーしていたように思います。 何度もボールに絡み動きも非常に良かったように、見えました。テレビ画面にも何度も映ってました。 背番号38が、今日一番躍動していたのでは。 1本シュートも打てたし、今後が大いに期待できる! と、思いました。 次節は、今日の先発メンバーを大幅に代えて、切り替えてもらいたいところです。 2種登録の菅を大抜てきして先発起用、どうでしょうか。 今日の町田戦を簡単にまとめると、昇格を目指すチームとしては情けない試合だったと思います。 都倉がいないと、あんな試合しかできないのかと、陰口をたたかれてもしょうがないですね。 でも、今後に期待を持てる新星を見つけれた収穫の方が大きい試合だった、と、締めたいです。
2016年04月03日
ブログでの披露は、公式にメンバーが発表されてからと、今まで控えていました。 そして、試合前にこの姿を見てもらえたらいいのかなあと、この時間に。彼の新しい旅立ちに立ち会えたのは、幸運でした。 このスーツは他の選手からの借り物ではありません! ちゃんと、買って(勝って)もらったそうです! U-18の川口監督さんも見えられてました。 おそらく、他の用事があって見えられたのでしょうけど、彼の激励に訪れたのだろうと、勝手に解釈。 今日の町田戦、もしかしたら、ヘイスの交代枠は彼ではないかと、密かに期待してます。 写真掲載の許可はもらってます。 ➡ これを書かないと、許可もらってんのか! と、怒る人がいますので
2016年04月03日
発表されたメンバーは、今朝のマスコミ報道通りの18名です。 スタメンの表記は、3-3-2-2で、書きます。 ★スタメン ジュリーニョ ヘイス 堀米 前寛 稲本 宮沢 深井 福森 増川 進藤 ソンユン ★ベンチメンバー 阿波加、櫛引、上原、河合、神田、内村、菅 こちらで、確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20160403_20844.html アクシデントに打ち勝って、勝ち点3を取りきろう、コンサドーレ! 今年のコンサは、まだ1試合もべスメン&ベストコンデイションで臨めていません。 にもかかわらず、<一体感>で、勝ち点を積み上げてきています。 今日の町田戦も、そういう<一体感>を持って戦えられるよう、現地参戦の方、いつも以上に選手の後押し、 よろしくお願いします。 私も含めて、現地以外でコンサの勝利を願うサポーターの皆様やファンの方々、応援頑張りましょう。 ◆◆◆ 超簡単な速報をします ◆◆◆ ここ何試合かは、試合速報を、新しくエントリーする形で書いていました。 今日は、このエントリーに追記する形で速報をしたいと思います。➡カーリング速報がこの形で良かったので ただし、超簡単にですが。 速報をするケースは、3通りの場合だけ。 ★コンサが点を取った時 と ★菅が交代出場する時 と ★試合終了の時 で、速報(追記)をしたかどうかがわかるように、このエントリータイトルも、書き換えます。 このように。 「町田戦 超簡単速報 コンサ先制 !」の、ように。 ★★★ 速報です ★★★ ●0-1の後半76分、負傷の進藤代わって菅が交代出場です。3人目の交代です。 ガンバレ~~~ ●試合終了です。 0-2の負けです。 残念。
2016年04月03日
引き続き、コンサ関係記事の紹介です。 ■ヘイス記事より ・FW都倉の離脱により182センチのブラジル人ストライカーFWヘイスに、加入後初スタメンの好機が 巡ってきた ヘイス 「トク(都倉)のパフォーマンスが良かったので、流れを切らないようにチームとして戦い、代わりに出た 選手でも皆と力を合わせていい結果を求めたい」 ・加入した今季は、開幕からの5試合中3試合に途中出場、計52分でまだ無得点 ・前節の京都戦では、DF福森のピンポイントクロスをヘッドで合わせるも外してしまった ヘイス 「どんな形でもいいから点を取るという意識でプレーしたい」 ・先発には前線からの守備も求められることになるが ヘイス 「戦術を理解しながら、攻守において監督の求める役割をこなしていきたい」 ■四方田チルドレン ・FW都倉が離脱した窮地を、札幌U-18監督時代に指揮官の育て上げた若手が救う ・スタメンの3バックの右にチームで唯一開幕から5試合フル出場を続けるDF進藤、ボランチはMF深井、 ウイングバックの左にMF堀米、右に前寛が濃厚だ 前寛 「お世話になった監督と一緒にJ1という思いは、いつも胸にある」 ・ベンチではGK阿波加、MF神田、そして菅が待つ 四方さん 「出ているメンバーがいいプレーをしているし、結果も出ている。競争が激しいのはチームとして うれしい」 阿波加 「いつかスタメン全員がU-18出身の選手でリーグ戦に出たい。地元の人がみんな喜んでくれるはず」 ■都倉に関するコメント 佐川トレーナー 「体調不良と聞いています。来週の練習からは復帰できると思います」 ■休養 ・MF上里が恥骨周辺の痛みで練習を休んだ *金山と宮沢はインフルエンザだったようですね。都倉もでしょうか。 だとすると、岡山戦には間に合いますね。 でもでも、ヘイスが今日の町田戦でしっかり結果を出すようなプレーを見せてくれたら・・・ 大変な競争が待っている、うれしいことになるやもしれませんね。 今日のヘイスに大注目、です。 以上です。
2016年04月03日
おはようございます。 町田戦です。 前書きなしで、いきます。 朝刊コンサ記事からです。長くなりますので2回に分けます。 ◆見出しです ★<四方田チルドレンが3連勝誘うぞ!!><きょう町田戦><U18での教え子7人スタメン&ベンチ> <都倉離脱でFW菅トップ登録即遠征メンバー入り><連絡来た時は「本当かなと思いました」> <顔こわらばせ><白星で首位も><初先発チャンスFWヘイス> ★<あるぞ高校生Jデビュー菅><都倉、上里遠征回避でチャンス><きょうアウェー町田戦> <出場なら2010年荒野に次ぐ年少記録><17歳レフティー><初ゴールも狙う> <流れ変えるプレーしたい><都倉代役ヘイス> ★<きょう町田戦><都倉外れる> ■まずはメンバー予想です。 ●スタメン予想 ➡ 都倉がいません。<コンアシ>予想と異なるのは、都倉➡ヘイス だけです。 システムですが、1紙は3ボランチで表記、他の2紙は3-4-1-2。 <コンアシ>の2列目が5人並ぶというのは、展開の中では、あるかもしれないとの押さえで ここでは、3-4-1-2で書きますね。 ジュリーニョ ヘイス 宮沢 堀米 前寛 稲本 深井 福森 増川 進藤 ソンユン ●ベンチメンバー予想 ➡ <コンアシ>と3名違います。阿波加と神田と、2種登録されたばかりの菅も 阿波加、櫛引、上原、河合、神田、菅、内村 ■町田戦を迎えて ・J3から4季ぶりに復帰した町田は現在3連勝中と波に乗る ・開幕から5試合で3失点と昇格の原動力となった堅守は健在で、攻撃陣は山形から獲得した31歳の 中島が4得点と好調だ 四方さん 「実績ある選手と若い選手のバランスの良さが好調を支えている」 ■2種登録したばっかりのFW菅記事より ・四方田監督は2日、体調不良を訴えたFW都倉に代え、前日1日にトップチーム(2種)登録された ばかりのFW菅大輝を今日3日の町田戦遠征メンバーに抜てきした ・四方田監督から遠征帯同を告げられたのはトップ登録された1日夜 ・必要そうなものだけを急いで詰めた小さなボストンバックを抱え、人生で初めて着たというスーツ姿で 爽やかに移動のバスに乗り込み東京に向かった 菅 「緊張してます。うれしい気持ちもあるけど不安もある。(連絡が来た時は)本当かなと思いました」 ・2種登録選手としては荒野以来のトップチーム同行 ・首脳陣は「体の強さと左足のシュートの精度」を評価し、ユースで練習するよりもレベルの高い トップチームでやる方が成長できると判断 ・U-18で指導してきた川口監督も 川口Uー18監督 「U-12から得点を量産してきた選手。各世代別代表の経験もあるし、中1で中3、高1で 高3の試合に出ていた経験がある。上のレベルで力を出し切ることに関しては、いい習慣が 身についている」 ・出場するなら試合途中からが濃厚 ・勝ち点3なら首位の可能性もある一戦で、J1にも、夢にも、大きく近づく 菅 「流れを変えるようなプレーをしたい。FWなのでデビュー戦で初ゴール」 ・デビュー戦で初ゴールとなれば、1996年4月21日に吉原宏太が福島FC戦で挙げた 18歳2か月19日を上回る快挙 *一番のゴールゲッターである都倉がいないのはチームにとって大きな痛手です。 でも、前節も金山と宮沢が体調不良の中でも<一体感>で、勝てました。 今季の四方田サッカーは、誰が出ても同じようにやれるサッカーを目指してキャンプで取り組んできたハズ。 町田戦も<一体感>で、勝利をもぎ取ってほしい。 都倉がいないだけで、試合に勝てないのではと思った自分は、甘い。恥ずかしい。 ちなみに昨日スタンドで私にこう言ってる方がいました。 「ラジオに出てるから来れないんじゃないの」 私は即座に、 「それが事実なら都倉を首にしろ! そんなことで試合前日練習に参加できないのは許せん!」 *U-18FW菅が、早速遠征に帯同。四方さんの決断に拍手を送りたい。 大学生相手とはいえ、練習試合で4点を挙げた事実は高く評価すべきだと思っていた。 2種登録されたら、いつでもメンバー入りが現実になるだろうと思っていましたが、まさか即とは。 町田戦で出場チャンスがなかったとしても、目に見えない財産をいっぱい手にできるだろうと思います。 精神面では全く問題なしの選手。チャンスがあれば落ち着いて相手を見てシュートを打てるだろうし ゴールも期待できます。 済みません、書きたいことが多く、エントリー時刻が遅くなりました。 1回目は、ここまでにします。
2016年04月02日
北海道新聞今日の朝刊に、1ページ大で(下三分の一はサッポロビールのCM)。なかなか、いい感じです。 ただ、盛りだくさんなので、字が小さいのが玉に瑕かな。 次節、ホーム岡山戦のPR広告にもなってます。
2016年04月02日
簡単に一気に書いてしまいます。 昨日は33名いたのですが、今日は31名。二人減りました。 ●最初の集合で2名少ないことがわかりました。●キーパーは5人います。つまりFP選手の内2名がいないってことです。●ボール回しのここで、誰がいないのかを必死で探す。風は冷たかった。帽子とマフラーはまだ必需品。●ここにもいません。●例によって、全体練習参加選手(U-18の子たちも)全員によるゲーム形式。 ここにも、いません。●セットプレー練習。ここにも、いません。●全体練習終了。ここにも、いません。昨日の<コンサにアシスト>でのメンバー予想18名の内の2名。 もしかして、緊急事態が発生? 大ビックリポン。 ふざけてれる場合ではない!●練習途中で、穴凹が出来たのか、緊急補修。これにも、ビックリポンです。●バスは、12:20頃に出発。 乗車した選手にもビックリポン!!!★U-18の選手達。これは、セットプレーの練習中です。町田戦を控えてますから、ここでは見学だけですね。練習後に、撮らせてもらいました。左から濱君、藤村君、櫻庭君。下田君は熱が出たそうです。写真の掲載の許可はもらってます。 プリンスを圧倒的な力で優勝し、暮れの参入戦で勝ちあがれるよう、頑張ってくれと頼みました。 明日の町田戦は、勝ち点1でもいい。負けなければ御の字のつもりでいます。 今日の練見は、最初からバス見送りまで、ずっと、ビックリポンでした。
2016年04月02日
昨夜(4月1日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◆オープニング映像は、京都戦試合前練習でゴール裏に挨拶するキーパー特に阿波加の映像。 ◆京都戦の映像 ◎<”良い時間”のゴールでホーム初勝利! 4位浮上> *いきなり、阿波加のコメントが流れる テロップ <前半 3分 ジュリーニョ➡堀米➡都倉 GOAL ! 1-0> *都倉のコメントが流れる テロップ <前半 7分> *マセードが右からDFの間を突破し、グラウンダークロスを入れるも合わず テロップ <前半14分> *ゴール正面中央でFKを与えピンチ。シュート打たれるもポスト左に外れた テロップ <前半33分> *中央やや左から山瀬にミドル打たれるも阿波加がナイスクリア テロップ <前半48分 FK福森 GOAL ! 2-0> *福森のコメントが流れる テロップ <後半 6分 PK都倉 GOAL ! 3-0> テロップ <後半16分 OUT マセード IN 内村> テロップ <後半22分 前寛➡増川> *前寛から縦パスが抜け出した増川に通る。シュートするも惜しくも外れる。 なんで増川がそこにいたんだと(笑) テロップ <後半28分 OUT ジュリーニョ IN ヘイス> テロップ <後半29分 都倉➡ヘイス➡内村> *いい流れで内村のシュートまで行った。都倉のヒールパスも良かった テロップ <後半33分 FK進藤> *福森のコメントが流れる 「もう、蹴らせません」 テロップ <後半35分 福森➡ヘイス> *ヘイスがドフリーでありながらヘッドシュートが枠へ行かず。ノノはこの外し方を見て 「点の取れる選手だと思った」と、昨日のノノラジで言っていたが・・・ テロップ <後半44分 3-1> *櫛引を交代したことが裏目に出たように思った失点だった ◆宮の沢での練習風景 ◎<あさってアウェイ町田戦 3ボランチどうする?> <きのう宮の沢> ◆町田戦のメンバー予想 ●スタメン予想 ジュリーニョ 都倉 堀米 稲本 宮沢 深井 前寛 福森 増川 進藤 ソンユン *このメンバー構成はマセードの離脱が大きな理由だろうとは思いますが、京都戦の櫛引を不安視 しているような気がしてならない。櫛引の何がどうなのか、わかりません。 この11名は、昨日の紅白戦の主力組最初の11人です。 しかし、システムは、私の目には3-4-1-2に見えました。 稲本と深井のWボランチの前に宮沢がいた布陣。展開によって自由自在に替えるのでしょうけど。 このメンバーに伸二が入れば理想に近い布陣になりそうです。 ●ベンチメンバー予想 金山、櫛引、上原、河合、上里、ヘイス、内村 *ベンチのGKですが、今日のバスに誰が乗るか、です。阿波加かもしれません。 伸二は、岡山戦へ向けて温存なのでしょうか。 *上の予想が正しいとして、私のメンバー予想は前回同様60点で不合格。 内訳は、稲本、宮沢、ソンユンで各ー10。金山と上里で各ー5。 ◆石屋製菓さんのCM ➡ 2016年の新CMです(先週と同じでした) ◆ラストは、昨日の宮の沢での風景からの一コマでした。 倒れてて起き上がろうとしたヘイスにボールが。笑顔で再度倒れるヘイス。 <コンサにアシスト>のラスト映像は、<コンサにアシスト>が注目している選手に焦点を当てている ように思えます。 町田戦で、ヘイスの初ゴールなるか! 以上です。
2016年04月02日
おはようございます。 毎週金曜日にJリーグのHPを開いて、菅君が2種登録されてないか、確認する作業(笑)が続いていました。 やっと、登録されたことを確認できた昨夜は、ずっと嬉しさでいっぱいでした。 まだまだ、身体づくりが優先の彼ですが、攻撃陣のコマ次第でメンバー入りもあり得るのでは。 荒野、中原、神田らは負けてはいられませんね。ヘイス、内村らも含めて競争が激しくなります。 <コンサにアシスト>の概要は、後ほど。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<ジュリ初顔退治任せろ><あすVS.町田><速攻恐れずMF稲本><トップ登録FW菅> ★<球際でいなす稲本!!><あすアウエー町田戦5戦ぶり先発へ><ハリルJ流だ!> <J3からの昇格組に違い見せつける><深井とWボランチ><イナさんより若いんでしっかり走ります> <連続フル出場へ> ★<あす敵地で好調町田戦><稲本5試合ぶり先発へ><菅、町田戦から出場可能に> <23日にOBマッチ> ■ジュリーニョ記事より ・FWジュリーニョは、紅白戦では、1回目に主力組の2トップの左で先発 ・2回目の序盤も攻撃的位置で軽快にプレーした ・先発濃厚な明日3日のアウェー町田戦に向け ジュリーニョ 「勝つことだけを考える」 ・町田は現在5位と勢いもある 四方さん 「(昨年までJ3という)過去の実績や立ち位置では見られないチーム」 ・対戦相手すべてが”初顔”の背番号7が、過去の苦いデータを振りア払う ジュリーニョ 「開幕からの5試合は、日本サッカーに慣れる期間でもあったし、チームメートと連係を深める 意味でも大事だった。ここからプレーが良くなる」 ・練習後にはショッピングを楽しむ ・アクセサリーを贈るたびに喜ぶ愛妻の笑顔が、最高の気分転換だ ジュリーニョ 「家族がそばにいるので、生活に何の問題もない。試合で結果を出す」 ■稲本記事より ・MF稲本は、紅白戦1回目に主力組の左ボランチでプレーし、攻守に安定感を見せた ・スタメン出場した開幕戦の疲労が原因で左内転筋の張りを発症 ・その後は20日の清水戦終盤の出場にとどまっていた ・久々の先発が濃厚だが 稲本 「相手のカウンターを恐れず前に出たい」 ・先発を外れた4試合は3勝1分けと結果が出ており、ここで負けるわけにはいかない ・町田を分析した上で 稲本 「この勢いを止めないような試合をしたい。何も失うものがないようなサッカーをしている。ここまでの 試合は運動量で優位に運んでいる」 ・町田に、稲本流で格の違いを見せつける ・ホームである町田に 稲本 「おかしい、いつもと違うぞ、というゲームに持ち込みたい」 ・相手はロングボールが多く 稲本 「セカンドボールを拾ったり、球際の戦いが多くなってくる」 ・5試合ぶりに先発に入れば 稲本 「いいパフォーマンスを出して、アウエーで勝ち点3を取ってきたい」 ■深井記事より ・5試合連続先発が有力なMF深井が2試合連続の90分間フル出場に意欲を見せた 深井 「前節の試合で基準はできた。リバウンドもなかった」 ・と体力的な不安がなくなった 深井 「イナさんより若いんで、ボランチ2人交代は痛いし、しっかり走りきるつもりでやります。(稲本は) ボールの動かし方や、相手のいなし方がうまい。囲まれてもうまく逆に広げられる」 ・と世界基準のプレーを間近で吸収するつもりだ ■菅記事より ・FW菅が、1日の高校3年生進級と同時に、札幌の公式戦に出場できるトップチーム登録(2種)となった ・今後は札幌U-18に所属しながら、トップの練習にも参加し、公式戦デビューを待つ 菅 「今年中にトップチームでデビューして結果を残し、少しでもチームに貢献できるように一生懸命頑張ります」 ■23日セレッソ戦 ➡ 結構詳細な記事が書かれています。ここではリリースの紹介だけにします こちらです http://www.consadole-sapporo.jp/news/20160414253/ 今朝は、以上です。
2016年04月01日
菅君の2種登録は、うれしい。 菅君を初めて見たのは、2013年彼が中学3年生になったばかりの4月27日でした。 U-18札幌ブロックリーグの初戦新川高校との試合で2トップの一角として出場した時です。 驚きましたねえ。高校生の試合に身体が小さい(今も小柄)にもかかわらず、にですから。 あのころは、けが人が多かったです。だから、U-15から数人呼んだのでしょうけど。 なので、当時から注目し、期待していた選手です。 自分が、中学3年から見ている選手の中で、初めての2種登録選手なので、なおさらうれしい。 なので、お祝いにと、たい焼き買ってきました~~~ ➡ すぐ近くで売ってますので、行きやすい それも適量の1個ではなく倍増の2個!!!今季初めて、菅君のおかげでたい焼きを食べられます。 ちなみに、これ、事実ですから! 4月1日ですけどね。 晩御飯を少し減らします(笑)。 今後の楽しみは、天皇杯ではなくリーグ戦でいつメンバー入りするかです。 ケガをせず、身体づくりに力を入れることが、最優先でしょうか。 楽しみです。
2016年04月01日
これは、エープリルフールではありませんよ~~~ 待ちに待っていた、トップ帯同選手U-18FW菅大輝の2種登録が! 貼っておきます。 https://data.j-league.or.jp/SFIN01/ 背番号は、38です。 攻撃陣の層が厚くなりました~~~ これにより、町田戦から出場可能です! 思い切って、いきなり連れて行ってあげてください!!! ずっと練習を見ていますが、現状では、ヘイスを連れて行くより菅の方がいい、と、私は思います。 ま、そうはしないでしょうね。
2016年04月01日
今週の練習見学は、見込みと違って宮の沢に着いたら、練習開始に遅刻ばかりしていました。 今日こそは練習開始前に行くぞと、9時半ちょっと前に着きました。 ●いい天気です。 写真の中央で走っているスタッフはブルーノさん。●クラブハウスから出て来るのは遅かった。そして、ユニ姿でない人がいるぞ!●ピンときましたね。やっぱり彼でした(笑)。●FPはここで、練習開始。●GKは、ここで練習開始。●首脳会談中(笑)。●ノノ! エッ、まだ10:10過ぎたばかりだよ。慌ててラジオ入れました。始まってました。 でも、まだ女子アナによる京都戦の概要の説明中だった。 間に合った。ホッ。 ●もう、ノノは話しながら半周しましたよ(笑)。●紅白戦です。4月1日ですからねえ、適当に書いても許されますよね。 でも、それはやめておきましょう。 今日は33人いますので、22人の他の11人(含むU-18の子たち)は、ピッチ外でボール回し。 7分ほどで交代。途中でさらに交代。 2種登録予定のU-18FW菅はずっと出てました。 <コンサにアシスト>での予想は、恐らくこの紅白戦の主力組のスタートメンバーだろうと思います。 私のメンバー予想を採点すると、また不合格が確実のようです。 フォーメーションも京都戦とは違うように見えた。けど、状況に応じて対応しそう。 例によって私はここで帰宅準備。紅白戦後は、いつもならセットプレーの練習なので。 ところが、様子が違う。 選手が二手に分かれました。 ●こちらは、セットプレー練習なのだろうと思うのですが、選手不足です。 何をするのだろうか?●こちらでは、ミニゲームをしそうです。学校は春休みですから、お子さんたちの姿を多く見かけました。 以上です。
2016年04月01日
宮の沢から帰ってきました。 ノノラジをブログでどなたかが書いて・・・ ないようなので、私からちょっとと触れておきます。 ★京都戦 ・できることをしっかりやれた ・若い選手が頑張っていた ・ヘイスのヘデイングシュートは外したけど、外し方を見て、点の取れる選手だと思った ★町田戦 ・戦い方は、今までのやり方でいくのではと、勝手に想像します ちょっとだけ、でした。 練見レポは、午後になります。
2016年04月01日
おはようございます。 新年度入り。時が過ぎるのが早い。だんだん死地に迫りゆく(笑)。 自分の外周では、今日からいろいろと動きがあるようで騒がしい。 学校関係は来週に入学式や始業式を控えてますね。そちらの関係でも準備に忙しいでしょう。 この週末は、デパート関係が賑わいそう。 4月のスケジュールがやっと更新されました。 期待していた練習試合はなかった。荒野の試合勘を取り戻すために組まれるだろうと思っていたのですが。 今日は、紅白戦をやるでしょうね。で、なければ<コンサにアシスト>の取材班は困ってしまう(笑)。 メンバーが気になります。京都戦メンバーをいじるかいじらないか。マセードは大丈夫なのかどうか。 現状のコンサドーレは、イケイケゴーゴーのチーム。そのチームで行けるところまで行ってみてほしい。 今日のノノラジは聞けます。札幌ドームと違って宮の沢はちゃんと入りますから。 錦織選手の準々決勝をBS1で生中継中です。苦戦戦です。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<札幌四方田監督町田の前志向警戒> ★<前寛右両サイドで町田下す!!堀米左><前節3ボランチ><ユース時代から共にプレー> <大塚コーチ兄弟対決実現> ■町田警戒 ・3日にアウェーで対戦する町田は、J3からの今季昇格組みながら現在5位 ・前節は東京Vを敵地で下すなど勢いがある 四方さん 「攻守に前志向が強く、攻撃はどんどん前に入れてくるし、守備もどんどん前に来る。それを支える のが切り替えと運動量と速さ。自分たちもチームコンセプトとして持っている部分なので、そこは 負けたくない」 ■前寛&堀米 ・前節の京都戦は3ボランチに入ったMF前寛と堀米が、豊富な運動量でゲームの主導権を握った ・今週の練習ではサイドにポジションを取ることが多く、次節は両サイドでの起用が濃厚だ ・両翼コンビはユースから共にプレーするだけに相性は抜群 前寛 「パスの意図や細かいところで通じているし、逆サイドにいても感じる」 ・2014年の福島時代に町田と一度だけ対戦経験がある堀米も 堀米 「当時とチームはあんまり変わっていない。中でつくってサイドから崩せばいける」 ■大塚コーチ記事より ・町田戦は道産子兄弟対決が実現する ・札幌の大塚俊介(33)コーチと町田の大塚慶輔(38)コーチは、道内出身のコーチ 大塚コーチ 「意識しないと言えばうそになる。ここ2週間くらいは話さないようにしている」 ・当日は両親も応援に駆けつける 今朝は、以上です。
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントは許可制です。読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは公開しません。
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