Ｕ－１８のＪユースカップの公式ページが更新されました。
こちらです。
http://www.j-league.or.jp/youth/
５秒ほどで写真が変わっていきます。昨年のコンサの表彰式の写真も出てきますよ。

その写真のすぐ下の、青文字の＜決勝トーナメント進出チーム＞をクリックすると各チームのエンブレムが。
コンサドーレのエンブレムをクリックすると、チームの紹介ページが。選手名簿一覧も。
こちらです。
http://www.j-league.or.jp/youth/2013/ftteam/sapporo.html

メンバーを見ると、コンサユースのＵ－１８メンバーにプラスしてＵ－１５メンバーからＧＫ２名も入っています。
使用されている写真は、プレミアリーグでの写真をそのままです。

で、上の写真の右側に、青文字で＜Ｊユース出身選手一覧＞があるので、開いてみました。
こういう名簿でした。

http://www.j-league.or.jp/youth/j_player/index.html

で、札幌の下、ずっと見て行くと、最後に日高と前田の名が！
前田は広島ユース出身であることは得点王にもなってたし、知っていましたが、日高は知りませんでした。
日高は清水ユース出だったんですね。

一つ、豆知識が増えました。
今頃知った私は遅いのか。

快晴の下での練習は大きな成果があった、絶対あったと思いました。

絶好な秋晴れですよ。

ちょっと紅葉も。

こちらはくっきりと。


「集まって～」と、声がかかったのは１０：５７。

ごっそりいますよ。

　　ＧＫ　　　　３人　杉山、阿波加、ホスン
　　ＤＦ　　　　７人　日高、趙、前兄、奈良、櫛引、松本、小山内
　　ＭＦ　　　　９人　河合、砂川、宮沢、岡本、深井、荒野、神田、堀米、古田
　　ＦＷ　　　　８人　榊、横野、前田、内村、上原、三上、ビン、フェホ
　　内定選手　１人　上原（岩教大）
　　ユース　　　３人　内山、前弟、進藤
　
の、なんと３１人。後から別メで曳地とパウロンが出てきました。上里以外は全員ピッチで！！！

最初は、軽く各自で。いい雰囲気です。

パス、ストレッチ等を終えて一端休憩。

ボール回し、いつもの罰等終えて、戦術練習へ。

黄色い声援が飛んでました。

紅白戦に入ります。

今日の紅白戦は、メンバーを書いても問題はなしだと思いました。
主力組かなあと思われる方にはユースの子も入ってましたし。
でも、一応は控えます。あとから名前数人でてきますが。
最初のメンバーから外れた選手が９人。この背中達は、外れたＦＰ６人です。

古田と小山内はここから別メヘ。部分合流でした。
もう間もなく全体合流ですね。向こうでランニングしているのは曳地。

紅白戦が終わって集合。全体練習はここで終了となりました。１１：４３です。


★感想
　　　・ピッチ上の人口密度が高い！
　　　・リーグ戦の終盤で、こんなに元気な選手が多いのは素晴らしいと思う
　　　・練習開始直後の練習見学者は四捨五入すると０・・。どんどん増えてきました

　　　・ユースの２年生（進藤君）がいるのには驚いた
　　　・また新加入内定の発表があった岩教大の上原君もいて二度びっくり

　　　・紅白戦は、今日は組み合わせを確かめただけかもしれません
　　　・千葉戦のメンバーは明日の紅白戦で絞るのではないでしょうか

　　　・紅白戦ではゴールは二つ見れました
　　　・砂川の若干遠目からのＦＫ。虹の弧のような美しい軌跡を描いて！
　　　・ゴール前をパス回しでラストフリーの横野！

　　　・前半を終えて後半から７人交代しました。出た選手は、そのままクールダウンのランニングへ
　　　・後半少し経って、一人の選手に何かが。クールダウン中の宮沢が呼ばれて入りましたが心配

　　　・内山と榊の競り合いにニヤケました
　　　・途中のメンバーでいずれもユース組をちょっと紹介しますね
　　　　　　○ボランチが堀米と前兄。センターバックに進藤
　　　　　　○ボランチに上原拓郎と深井でセンターバックに内山
　　　・きっと、これを見たらぶっ倒れる人も出そうなメンバーでした

　　　・気になっていた、ビン、宮沢、前兄、深井たちはみんなＯＫでした
　　　・でも、前兄と深井の試合出場は、４日の練習試合でコンデイションを確認してからでしょうね


では、写真を。

●上原拓郎他ユース組の個別の写真を。

　・左から、内山、深井、進藤、上原拓郎

　・左から、前弟、ビン、三上、小山内

　・内山

　・前弟

　・上原拓郎

　・進藤、上原拓郎、三上


●別メ
　・古田

　・小山内

　・曳地

　・パウロン　

　・曳地とパウロンはランニング後、コーチとボールを使って


●サービスの１枚。完全武装は彼ただ一人。



１０日ぶりの宮の沢でした。
天気が良くて選手も多くて最高でした。明るくて元気で爽やかで。
張り詰めた空気がないのはいいことなのかどうなのでしょうか。
自分自身がまともでなかっただけかもしれません。
思いがけない選手も参加していてふわふわしていたからなあ。
着て行ったものもほとんど脱いでしまったし。

以上です。

朝に書かなかった記事関係を（含コメント）。

■ビン関係記事よりとビンのコメント
　　　　・左足首痛で別メニュー調整だったビンが３０日、宮の沢での全体練習に完全合流した
　　　　・小雨降る宮の沢でビンがじっくりコンデイションを整えた
　　　　・患部はテーピングで固めていたが、かばうことはなく、練習メニューを全て消化
　　｢痛みはなくなった。コンディションは何も問題ないよ」

　　　　・居残りシュート、体幹トレで締めると
　　「足は問題ない。次は勝つためのゴールを取りたい」

　　　　・京都戦は来日後、初めてケガで欠場
　　　　・２戦ぶりピッチでその鬱憤を晴らす
　　　　・ホーム開催の次節は、ベトナムにスポットを当てた企画が盛りだくさん
　　　　・母国のＰＲにもつながる大一番に燃えないわけがない
　　　　・千葉戦でＭＶＰ選手には２０００万ベトナムドン（約１０万円）も贈られる
　　「集中力が必要になるから、次の試合に向けてしっかり準備する。千葉は強いチームだけど、オレたちは
　　　長崎にも山形にも勝っている。次も同じだ」

　　　　・出場試合３勝１分け１敗、勝率６割の”持ってる”男がプレーオフへの望みをつなぐ

■女子サッカー関係記事より
　　　　・ノルディーア北海道が、なでしこリーグ２部にあたるチャレンジリーグの入れ替え戦予選（１１月２日
　　　　　開幕、静岡）に挑む
　　　　・１０年にチャレンジリーグＥＡＳＴに参入し、５位
　　　　・１１年は最下位６位で、入れ替え戦にも敗れ、北海道女子リーグ（地域リーグ）に降格した
　　　　・１１年の降格時に北海道サッカー協会からの支援がなくなった
　　　　・支援条件が「チャレンジリーグ参加」だったからだ
　　　　・練習場所や資金の確保を余儀なくされ、競技続行をあきらめ、チームを離れた選手もいる
　　　　・佐野川もその一人だった
　　　　・１１年にエースだった佐野川は９月まで本州の他チーム所属だったが、自ら志願して復帰

　　佐野川「降格してやめてしまった選手も応援してくれている。みんなのためにも自分の力を発揮したい」
　　　　
　　　　・選手自らもＰＲ活動に参加することもある
　　　　・昇格したら環境が変わるかもしれない
　　　　・だからこそ、昇格への思いは強い

◆チャレンジリーグ昇格への道
　　　　・入れ替え戦予選では出場６チームを２グループに分け、総当たりのリーグ戦を行う
　　　　・各グループ１位が、今季チャレンジリーグ１５位、１６位とのホームアンドアウエーの入れ替え戦
　　　　　（１１月９日開幕）に進む
　　　　・対戦相手は抽選による


＊千葉戦でビンの先発があるかのどうか。　ビンと荒野の競争になるのでしょうか。
　ビンが猛烈に燃えているとしたら、ビンの先発もあり得ますか。

＊くんちゃんのころから女子サッカーにもちょっとは関心があります。
　ブロガーさんの中にも熱心に応援されてる方もおられますね。
　自分は、なかなか見学できる頭の中の余裕がなくて・・

　みんなでバイトなどしながら旅費等やりくりしてるのでしょうね。
　是非、昇格を果たせますように。
　そして北海道サッカー協会からの支援を受けれますように。
　　　　　
＊今日の午後練を見に行こうと思ってました。午後の方が楽しめることが多いのです自分は。
　ですが、スケジュールが変更されて１０時からになりました。
　準備だけはしてあるので、行ってきます。
　秋晴れですよ。
　

おはようございます。

今朝のパソコンはご機嫌が良く一発で動きました。めんこいなあ。
雲が割と多めの晴れです。星も見えます。今日は久しぶりの秋晴れとなりそう。

朝刊コンサ記事からです。
ここに書いた以外の記事とコメント関係は次で。

◆見出しです

★＜ビン来月３日千葉戦復帰ＯＫ＞＜全体練習に合流＞

★＜ビン復活弾＆勝利約束＞＜次節千葉戦はベトナムデー＞＜新戦力合流来季昇格内山＆前＞

◆復帰
　　　　・左内転筋痛で別メニュー調整だった宮沢が全体練習に復帰した

■新戦力合流記事より
　　　　・来季トップ昇格が内定している札幌Ｕ－１８のＭＦ前寛之とＤＦ内山裕貴（ともに１８）が、トップの
　　　　　練習に合流した
　　　　・内山は１２日まで世代別代表としてＵ－１９アジア選手権予選（中国）にも出場
　　　　・マレーシア、中国の２戦にフル出場し本選出場に貢献した
　　　　・２７日まで行われたＪユース予選も３戦全勝で決勝トーナメント進出を決めた
　　　　・１１月３日まで練習参加する
　●内山のコメント
　　「代表ではいい経験ができた。まだＪユースがある。トップの練習は速さも強さも違うので、刺激を受けて
　　　ユースの試合に生かしたい」

■女子サッカー記事の見出しを

★＜ノルディーア再昇格に闘志＞＜サッカー女子チャレンジリーグ入れ替え戦予選２日開幕＞
　＜佐野川復帰＞＜出場６チーム中グループ１位が１５、１６位と対戦＞＜０４年厚真で創部＞


＊心配だったビンと宮沢は揃って練習に合流できたようですね。安心です。
　これで練習に参加できているＦＰは、はるかに２０名を越えてますね。
　先日は前兄と深井が合流したし、ビンと宮沢も戻ったし、ユースの二人も参加だし。
　活気あふれる練習になってるのでしょう。
　紅白戦をやったら余っちゃう選手も複数出るという事態は、こんな終盤で嬉しい誤算では(笑)。

　見に行きたいです。
　
＊普段は関心があっても見向きもしない女子サッカーの今日の記事。
　ちょっと熱くなりました。
　チャレンジリーグに昇格を願っています。
　

ブログやツイッターで京都を散策されてる様子を拝見し、自分の思い出から少しだけ。


○年前、現役時代も終盤を迎えた頃に２日間の休暇を頂き、京都と奈良へ行きました。
１１/１～１１/４の４日間。３泊４日の旅でした。
この４日間を選んだのはコンサのリーグ戦がなかったことと土日挟むことで休暇は２日で済むからでした。
デジカメと出会ったのがこの旅がきっかけ。以来、離れられない生涯の友となりました(笑)。

ここでは、私の大好きな新選組関係の写真を数枚。
勤皇の浪士たちも好きなんですよ。幕末の佐幕・勤皇の枠を超え、日本の将来に命を懸けた若者たちの
生き様に共感を覚えるんです。


●壬生を歩きました。

　◆八木邸長屋門



　◆前川邸（新選組屯所跡地）


●他

　◆池田屋跡地


　◆近江屋跡地


行った時はまだ紅葉には早かったです。１１月下旬がいいとのことでした。年にもよりますが。



■おまけ

奈良ではガッカリ事件がありました(笑)。
ここが平成の大修理中とは知りませんでした。



こちらの見学は大行列でしたが、しぶとく並んで見学しました。見学終了後の外は暗くなってました。



まだ、昔を振り返るには若すぎますが、京都での思い出のワンカットでした。

スケジュールが更新されていました。

そして、今季初めて札大との練習試合が入りました。

関係する部分をスケジュールからコピーします。
１１月４日（月）に入ってます。

　　　　　4
　　　トップチーム　　　　10:00(宮の沢)
　　　サテライトチーム　13:00 TG vs札幌大学(宮の沢)

ある知りあいのサポさんが仰ってたのですが、コンサから札大へ練習試合のオフファーは出してたそうです。
でも、札大は平日には学業優先とのことで受けれなかったそうです。
１１月４日（月）は振り替え休日ですから、ＯＫしてくださったのですね。
見たかったんです札大との練習試合を。

天候がいい中でやれるといいですね。楽しみです。

札幌は現在晴れ間が多いです。宮の沢ではこの時間練習が再開されてるはずです。
ビンや宮沢が合流できているか気になります。


朝に電源入れて、ちょど５時間かかってやっと今（８時半）書き始めれました。
時間かかっても、こうやってまた使用できるのですからポンコツパソコンに感謝。
末永く付き合っていこうな爺さんや。うん、婆さんか。どっちだこのパソコン？
性別判定は不可能ですね。
足手まといになりつつあるけど、まだ頑張ろうね。

水曜日恒例の平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。

◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム

◆京都戦を終えての感想などです。

　　　　　見出し　★＜大一番　ミスで完敗＞

　　○本来なら「the end」となるところだが、上位チームも敗れ、プレーオフ圏内６位との勝ち点差は６のまま
　　○札幌はとにかく残り４試合を全勝し、他チームの結果を待つしかない
　　○札幌にとって、中盤で厳しい守備からボールを奪って、素早い逆襲を繰り出せるかがゲームのポイント
　　　だった
　　○札幌の中盤の守備は機能していた。問題は攻撃の崩しの部分と、想定外だった最終ラインのミスだった
　　○ミスを取り返そうとした奈良のその後の必死のプレーは褒めたいが、大一番でのミスは残念だった
　
などです。


◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

◆京都戦の感想と次節千葉戦へ向けての戦い方について、です。

　　　見出し★＜鋭い勝負球入れる意識を増やせ＞
　　　　　　　　　　　＜決定力の差で負けた京都戦＞

　　○ポゼッションしてくる京都のボールをいい形で奪えれば、速攻でチャンスがつくれる計算だったのだが
　　○前田、内村起点に、３人目の絡みがほしかった。その意味では荒野の出来も悪くはなかった
　　○攻撃の厚みという意味では、上原にもっと積極的に勝負してほしかった
　　○次節の千葉戦は、札幌がポゼッションして攻める時間が長くなるだろう。相手の嫌なところにくさびを
　　　入れ、ギアを上げられるかどうか
　　○ダラダラとボールを回すだけだと、千葉の術中にはまる

などです。


以上です

◆見出しです。　

★〈札幌ベトナム旅行プレゼント〉〈無料配布「マッチデープログラム」大当たり１組〉〈１１・３千葉戦で〉

■記事から

　　・札幌が、１１月３日の次節千葉戦のマッチデープレゼントとして、ベトナム・ホーチミン旅行を盛り込む

　　・ゲームスポンサーの住友商事メディア事業部とＫＤＤＩの協力で実現したもので今日３０日、クラブが公式ＨＰで正式発表する

　担当者「スポンサーの協力でベトナムとの交流につながる新しい展開が増えている。ぜひ、これを機に、たくさんの人に関心を持っていただければ」

　　・１組に、札幌発着４日間の旅が贈られる

　　・現在検討中のベトナム１次合宿が正式に決まれば、実施時期とも重なる

　　・候補地ロンアン省は旅行先のホーチミンに隣接しており、観光途中にキャンプ見学ができる


◆〈来月３日千葉戦来場者プレゼント〉〈ペア１組にベトナム旅行〉


　　＊両方の記事は、ほぼ同内容です



＊かれこれ２時間。動かないのでにらめっこしながら平行して携帯打ってました。
　兎に角、このままほったらかしにはしておきます。

札幌市手稲区稲積公園です。






送られてきました。



ノノさんのサインは＜コンサドーレ＞と、読めますね。


▲オフイシャルの＜チームスポンサー＞の表示が、再び５月２日付に戻ってます。
　昨日、住友商事の名前が入った新しいものに書き換えられたばっかりなのに。
　今朝のエントリーにも、そう書いたのに。
　何かがあったのですね。
　凄く、気になります。住友商事の名前が消えた・・・

コンサ関係のもう一つの記事、＜ビン残留交渉難航＞記事とコンサ以外の記事の二つを紹介します。

■ビン関係記事より
　　　　・ビンの残留交渉が難航する可能性が強くなった
　　　　・元所属クラブのソンラム・ゲアンが、札幌からの期限付き移籍期間延長の打診に対して拒否回答
　　　　・札幌側は残留を望むビンの意志を尊重して今後正式交渉を行うが、条件面を含め予断を許さない
　　　　　状況になっている
　
　　　　・札幌はビンの意思を確認する前の１０月下旬、関係者を通じてソンラム・ゲアンに期限付き移籍期間
　　　　　延長の可否を確認
　　　　・これに対してソンラム・ゲアン側は難色を示したという

　三上ＧＭ「拒否する考えは聞いている」

　　　　・正式交渉の先行きは不透明だ
　　　　・交渉で札幌側の意志を優先する条件の有無について、

　三上ＧＭ「一切ない」

　　　　・札幌残留を希望するビンの考えを尊重して交渉は行われるが

　三上ＧＭ「そういう簡単なものではない」

　　　　・ソンラム・ゲアンはサポーターもビンの復帰を望んでいることから、来季のチームの柱としてビンの
　　　　　復帰を求めている
　　　　・交渉ではソンラム・ゲアンを説得できるかが大きな鍵になる
　　　　・ベトナム国内では、札幌がビン獲得で経済効果を得ていることを把握済み
　　　　・今夏の交渉では一度合意した条件を翌日に破棄されるなど、条件交渉に入ったとしても足元を
　　　　　見られる可能性が高い

　三上ＧＭ「難しい交渉になることは覚悟している」


■ＦＩＦＡ関係記事より
　　　　・国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は２８日、公式サイトで２０年前の同日の”ドーハの悲劇”を取り上げた
　　　　・日本は、１９９４年米国Ｗ杯アジア最終予選最終戦・イラク戦の後半ロスタイムに失点し２－２と
　　　　　引き分け、初のＷ杯出場を逃した
　　　　・ＦＩＦＡは”ドーハでの熱狂と荒廃”と表現し、森保一・現Ｊ１広島監督と中山雅史の回想を紹介した


＊ビンとの期限付き移籍の交渉条件に＜札幌側の意志を優先する＞というのはデマだったんですね。
　今朝の記事を書いている新聞は、ミスはちょこちょこありますがガセネタを書いた記憶はありません。
　交渉が難航していることは事実なのでしょう。

　＜足元を見る＞って、非常に嫌な表現ですね。
　ビンが戻ってしまったら、住友商事さんはどうなる？
　私のコンサのサポとして一番に重要にしていることは、黒字化を達成してもらうこと。
　コンサあってのサポーター人生ですから。コンサが消滅しては人生終了。

　住友商事さんと言う超大手企業がチームスポンサーになってくれたばかり（オフイシャルで更新されてます）。
　お金で解決するなら是非ともビンの残留を希望します。

＊ＦＩＦＡが”ドーハの悲劇”を取り上げたタイトルの最後の＜荒廃＞という２字が気になります(笑)。

おはようございます。

冷え込んでいます。いわゆる放射冷却現象なのかも。星たちは見えていますが月はどこへいったのだろう。

朝刊コンサ記事からです。
見出しと、ベトナム合宿記事を紹介します。
もう一つコンサにとって厳しい記事があります。それは次で。７時すぎにでも。

◆見出しです

★＜札幌Ｊ初ベトナム合宿＞＜ビン故郷みんな”英雄”になれる＞＜１次候補地にロンアン省＞
　＜温暖気候で強化＞＜費用減でＰＲも＞

★＜ビン残留交渉難航＞＜元所属クラブが延長拒否＞＜本人は残留希望＞＜長期戦も覚悟・・・＞

■ベトナム合宿記事よりかいつまんで　⇒　この記事は紙面のほぼ５割です
　　　　・札幌が来季、ベトナムでの１次合宿を検討していることが２８日、分かった
　　　　・クラブでは、今季からベトナム１部ドンタム・ロンアンとクラブ間提携しており、その本拠地
　　　　　ロンアン省が有力候補地
　　　　・ビンの残留が濃厚で、チーム強化と同時にビンの”凱旋（がいせん）合宿”で、ベトナムでの
　　　　　認知度アップにもつなげる
　　　　・決定すれば同国での実施はＪ初となる
　　　　・ビンの来季契約条件が正式にまとまり次第、本格的に日程、場所などの調整に入る

　　　　・２年ぶりの海外合宿は多くのメリットを秘めている
　　　　・まずは、国内より格段に温暖な気候にある
　　　　・今回の候補地ロンアンのあるベトナム南部は熱帯性モンスーン気候で、年間を通じ平均気温が
　　　　　２５度から３０度と暖かく、フィジカル強化には最適の環境だ
　　　　・財政的にも、グアムや国内で合宿を行うより滞在費などの面でコストダウンが可能になると試算
　　　　　している

　三上大勝ＧＭ「気候や費用、対戦相手など、とても魅力を感じた」


このエントリーでは、ここまでにします。

ホーム最終戦の前座試合としてＯＢ戦が予定されています。
前座試合と言ったら失礼で怒られますね。

そのＯＢ戦に参加していただける選手の第一弾がリリースされました。

こちらです。
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/10/015608.html

参加していただける選手をコピーします。

　　[DF]　大野貴史（札幌スクールコーチ）※1998年～2000年所属
　　[MF]　鈴木智樹（札幌強化部）※2004年～2008年所属
　　　　　　野々村芳和（札幌代表取締役社長）※2000年～2001年所属
　　　　　　芳賀博信（札幌アドバイザリースタッフ）※2006年～2012年所属
　　　　　　ビジュ（札幌スクールコーチ）※1999年～2002年所属
　　[FW]　吉原宏太（札幌アドバイザリースタッフ）※1996年～1999年所属
　　　　　　中山雅史（解説者）※2010年～2012年

スタッフ以外では、ゴンさんただ一人です・・・
ゴンさん、嬉しいですねぇ。

第二弾、第三弾（あるかな？）にはどんな選手が発表されるでしょうか。
交渉中なのでしょうね。

朝刊で、昨日のＪユースの試合結果が報じられています。
今年に入って、ずっとユースを追って下さってる道新さんです。
前にも書きましたが、ゴシアカップではスポ新を差し置いてまるでスクープ記事のような扱いで有難かった。

コンサの京都戦の記事の下に、カラー写真付き４段抜き記事です。
その記事の紹介です。

◆見出しです。他紙での見出しも書いておきます

★＜Ｊリーグ・ユース選手権＞＜札幌Ｕ－１８　Ａ組１位通過＞＜「自分たちのプレーできた」＞
★＜札幌Ｕ－１８が予選突破＞

◆記事より
　　　　・前年の覇者でＡ組の札幌Ｕ－１８は、栃木ユースに快勝し、通算３勝の勝ち点９でＡ組１位通過を
　　　　　決めた
　　　　・２連勝同士の対戦
　　　　・札幌はボールを圧倒的にキープしたが、引いて守る栃木に手を焼いた
　　　　・０－０で折り返した後半は手数をかけずにゴールを狙うプレーを徹底
　　　　・３２分にこぼれ球を藤井が押し込むと、終了間際にも仁科がダメ押し点を挙げた
　　　　・札幌は１１月２日から始まる決勝―トーナメントで２回戦から登場する

　川口コーチ「予選を通して攻撃は手応たえがあった。決勝トーナメントでは１試合ずつ大事に戦いたい」
　主将の内山「みんな気持ちが入っていた。自分たちのプレーができた」

■ＪリーグのＪユースカップの公式ページから３つを貼ります

　　①予選が終了した戦績表
　　　　http://www.j-league.or.jp/youth/preleague/result.html

　　②予選全ての試合結果一覧
　　　　http://www.j-league.or.jp/youth/preleague/

　　③Ｊユースカップの大会概要
　　　　http://www.j-league.or.jp/youth/outline/

この結果、コンサはＡ組で１位通過となりました。
予選グループは１０ありますので、１位通過は１０チームです。
その１０チームに順位を付け、上位８チームは１回戦不戦勝となり２回戦から登場となりあす。
その順位つけの方法が、③の中の項目＜予選リーグ＞の３つ目＜試合方式＞の下の方に書いてあります。

それによってコンサドーレＵ－１８は４位で２回戦からの登場となりました。間違いないですよね。

決勝トーナメントについては、同じく③の下の方の項目＜決勝トーナメント（予定）＞に記述があります。
決勝トーナメント２回戦については、こういう記述です。
コピーします。

　　　2回戦：11月9日（土）、10日（日）／出場クラブホームスタジアム等

なので、コンサは札幌で試合が可能です。でも決定が出るまでわかりません。
２回戦に勝つとベスト８。準々決勝以降は関東、関西での試合です。
なので、２回戦はぜひ札幌で９日にやってほしい。願いです。
１０日ではトップの神戸戦とかち合いそう。
９日なら観戦できますから！

９日であれば、私としての今年のＵ－１８チームの見納めができます。
Ｊユースの宮の沢での過去２試合はともにトップの試合と重なって見に行けてません。
９日であれば・・・

１０日でも可能です。勝手な思い付きで。
神戸との試合は１６時からドームで。そのドームで１０時からって言うのはどうでしょうか。
相手チームの事とかは無視して自分勝手に都合よく考えてます(笑)。
１２時半に観戦者がドームから出てしまえれば、１２時半にはトップの段幕張り作業が可能では。

宮の沢でも、当然いいのですが雪害の可能性も無きにしも非ずで。

追記です。（午後６時５０分）

●決勝トーナメントの組み合わせが決まりました。
　コンサは、ホームでやれることが確定しました。
　２回戦の対戦相手は、熊本と福岡の勝者と対戦します。

ここに、トーナメント表を貼っておきます。

http://www.j-league.or.jp/youth/2013/fttournament/

まだ、試合日と会場は決まってません。

朝刊記事で、京都戦記事ではない記事で紹介しておきたい記事があります。
できればお昼休みに（読者さんにそういう方が多いようです）読んでいただければと、午前中に書き上げたいと
思います。

なので、京都戦を戦い終えてのコメントは、今、エントリーしてしまいます。

●財前監督
　　　　・試合を振り返って
　　「試合開始から京都のボール回しについていけず、苦しい展開になった。途中から慣れて何度かチャンスは
　　　つくれたが、前半は１失点以外にもう少しやられる可能性もあった。後半は積極的にゴールを狙って　　　
　　　いったが、追加点を奪われたのが痛かった。逆転を狙ったが、点を取れるところまではいかなかった」

　　　　・フェホ投入と評価
　　「奪ったボールをつなげず、長いボールが増えていた。長いボールをマイボールにしたかったし、スペースは
　　　ので拾えればチャンスになると思っていた。練習でやっていたし、クロスからチャンスはあった」

　　　　・３人の選手交代について
　　「コンデイションのせいもあってボールを追うのが厳しくなっていた。内村は得点力もあるので
　　　引っ張ったが、動きが止まっていった。ボールを奪わないと点は取れないので」

●前田
　　　　・公式戦２００試合出場
　　「攻撃が、裏とか真ん中とか単調になってしまった。もう少しいろんなことをやっていれば」

●堀米
　　　　・リーグ１０試合ぶりのフル出場
　　「走り回って活性化させたかったが、残念な結果になってしまった。あきらめずにやっていきたい」
　　「勝てなかったのが残念。個人としても次につながる結果が欲しかった」

　　　　・最後まで止まらない運動量
　　「通用するところはあった」

　　　　・逆転プレーオフ進出へ
　　「まずは次の千葉戦だけに集中してやりたい」

●岡本
　　　　・９月２９日の熊本戦以来のアウエー戦出場となった
　　「ゴールに結びつくプレーができなかったのが残念。１試合１試合、目の前の試合で勝ち点３を取ることに
　　　集中したい」

●フェホ
　　　　・両チーム最多のシュート３本と気を吐いた
　　「今季、一番難しい試合だった。ただ、リズムが作れない中でもチャンスはあったし、決めたかった」
　　「自分たちのサッカーができず、昇格争いをしている京都が自分たちのサッカーをした。個人的にも
　　　一番苦労した試合でやりずらかった」

●奈良
　　　　・２失点に絡んだ
　　「自分の甘さ。いい流れを手放してしまった」
　　
　　　　・相手選手を倒してＰＫ
　　「横谷選手の動きは警戒していたが、あの時だけ相手選手を一瞬見失ってしまった」

　　　　・勝ち点差が９まで開く絶望的な事態は回避された
　　「もう一度チャンスはある。厳しいけど、僕たちの状況は大きく変わっていない」

●河合
　　　　・痛恨の１敗も、まだ運はある。５、６位が敗れ勝ち点差は６のまま
　　「良くない時に、どうリズムを変えるか。課題を修正してプロとして１試合にかける気持ちを出せば、
　　　その先に結果は見えてくる」
　　「残り全勝で可能性があると信じてやっていきたい」

●趙
　　「相手のパス回しがうまく、ボールを奪うところをはっきりできなかった。前半から守備が遅れてしまった」

●荒野
　　「小さなミスの積み重ねが失点になった」


以上です。

おはようございます。

曇りです。つい先ほど前まで雨が降っていたような気配があります。
気温は昨日より上がって１４度前後になるようです。

パソコンは、今朝も動き出すまで小一時間かかりました。
電源入れてからもう一度寝ることができるならいいのですが無理。
それまでヒマでした(笑)。新聞は、４時と５時でないと来ませんし。録画を見直す気持ちにはなれないし。

朝刊コンサ記事からです。
ここではコンサ関係は見出しだけでコメント類は次に回します。
プラスして、高校サッカーの見出しと、優勝した札幌大谷高校の監督と主将のコメントを紹介します。

◆見出しです

★＜札幌完敗も京都に０－２＞＜５位、６位チーム敗れＰＯ争い残った＞＜巧みなパス回しに対処できず＞
　＜力の差を痛感＞＜ＭＦ堀米不発・・・＞

★＜札幌１０位転落も残った＞＜ＰＯ圏勝ち点６差のまま＞＜はい上がる＞＜フェホ　シュート３本も＞

★＜札幌連勝ならず＞＜攻撃単調ゴール遠く＞＜奈良、ミス悔やむ＞


■全国高校サッカー選手権北海道大会決勝戦記事より

★＜札大谷初Ｖ＞＜創部５年全敗から急成長＞＜ＰＫ５－４帯北＞＜さあ全国だ！！＞＜高橋決め決着＞
　＜全国初勝利を＞＜帯広北来年も攻める＞

★＜札大谷悲願初Ｖ＞＜創部５年目の金字塔＞＜延長ＰＫ戦制した！＞＜部員１１人から活動開始も今では８９人＞
　＜１２月３０日から全国＞＜帯北驚異の粘りも惜敗＞

★＜札大谷が初優勝＞＜ＰＫ戦で帯北下す＞＜創部５年「歴史つくった」＞
　＜持ち味の攻撃、後半に発揮（注　帯北のことです）＞

●札大谷田部監督のコメント
　　　「追いつかれても最後まであきらめない気持ちがプレーに出ていました。それが勝ちにつながった」
　　　「３年生と２カ月もサッカーを続けられる。北海道で一番幸せなチーム。選手に感謝したい」
　　　「まだ未熟。１戦でも多く勝って成長につなげたい」
　　　「北海道を代表し、日本のトップを目指せるようなチームにしたい。そのためにも目先の１勝にこだわります」

●札大谷中本主将のコメント
　　　「歴史をつくるために努力してくれた先輩がいる。僕たちもそれを後輩に伝えたい」
　　　「代表の名に恥じないプレーをして勝ち上がりたい」
　　　「ゴールして勝って、歴史を変えます」


＊札幌大谷のみなさん、おめでとうございます。
　暮れ・正月の全国大会で旋風を巻き起こしてください。

＊それにしても驚きです。以前、高校野球で札幌大谷が強くなってることに驚いていると書きました。
　サッカーもなんですね。私のイメージには未だに女子校だった大谷しか浮かんでこない。

　関係者の皆様の多大なるご苦労が、野球にもサッカーにも結果に実として表れたのですね。
　私も現役だったら、指導法の教えを請いたいくらいです。
　素晴らしいです。

　もう一度言わせてください。おめでとうございます。

０－２の後半。

３点取らなければ勝ちがない状況で、コンサの選手の勝ちたい思いは伝わって来た。自分には。

とにかく前へ前へ行こうとする。
ボールをトラップしたら、前へドリブル出来そうな位置に落とし、前へ行こうとする。
とにかくゴール前へボールを集めようとする。
京都は２点リードしてるから無理に攻めようとしないで徹底して守ろうとする。
そこをこじ開けようと必死になってやっていた。
すべてがこれからの糧になるものだったように思う。
堀米、荒野の若手は良くやってたなあ。彼らを先発で固定してもいいんじゃないかな。

なんかね、０－２で負けたんだけど、清々しさみたいな気持ちがあるんですよ。
満足できるわけではないのですけどね。負け方に明るさを感じてるからかな。
自分は、今日の試合をそう受けとめた。


０－２で負けた。痛い。痛すぎる。プレーオフ進出は風前のともしび。崖っぷち。
でも、気持ちは見えていた。
残り４試合。何が起きるか分からない。
次はホーム２連戦。
やりましょうよ。やっちゃいましょうよ。


現地参戦の皆様ご苦労様でした。
選手たちがあそこまで頑張れたのも皆様の後押しがあったからこそだと思います。
有難うございました。

次節、ホーム千葉戦で、また頑張って応援していきましょう。

１２時から厚別での決勝戦。帯広北vs札幌大谷。
ともに、プリンスリーグで戦ってきてた相手同士。
プリンスリーグでは、１勝１敗だったそうです。

この試合のスコアなどは書きませんが、決勝戦らしい熱戦のようです。

もし、結果をお知りになりたい方は、こちらでどうぞ。

http://www.stv.ne.jp/sports/soccer/report/index.html

動きが出ると自動更新されるようです。手動で更新しても動きが無いと変わらないようです。


コンサは頑張ってますね。
後半２点取らなければなりません。後半に期待します。
コンサ、頑張れ～～～

マスコミのほぼ予想通りです。

●先発メンバーを布陣で書きますと、下の通りだろうと思います。
　河合と堀米の位置が左右反対のようです。ここだけですね予想と違うのは。

　　　　　　　　　　　　　　　内村
　　　　　　　　　砂川　　　前田　　　荒野　　　
　　　　　　　　　　　　堀米　　　河合　　　
　　　　　　　上原　　　趙　　　奈良　　　日高
　　　　　　　　　　　　　　　杉山

●ベンチメンバーは７人。フェホ、榊、岡本、神田、松本、櫛引、阿波加。


こちらで確認できます。

　　　　http://www.tbs.co.jp/supers/game/20131027_16094.html


　　　　勝利をもぎ取れコンサドーレ！


札幌は強風で室内にいてもかなり寒い日となっています。
西京極現地の皆さん、選手の後押しよろしくお願いします。

主に、今日の京都との試合にあたってのコメント関係です。

●財前監督
　　「先を見ず、目の前の試合を一つ一つ戦うだけ。チームとして粘り強く守り、攻撃につなげたい」

●堀米
　　　　・アウエー京都戦で、堀米が１０試合ぶりの先発メンバー入りが濃厚となった
　　　　・８月１１日横浜ＦＣ戦以来の先発に
　　「すごく大切なこの時期に先発できる。緊張はないし楽しみです」
　　「プレッシャーのかかる試合だが、しっかり自分の役割を果たしたい」

　　　　・世代の国内トップレベルを戦った札幌Ｕ－１８を引っ張ってきた
　　「プレミアでも勝ち点差がギリギリだった時のプレッシャーはかなりあった」

　　　　・しびれるような試合への心構えはできている
　　「楽しんだ方が勝つし、ナーバスにならずにやりたい」

　　　　・２０日の山形戦も途中出場で逃げ切り勝ちに貢献し、自信はみなぎっている
　　「（河合）竜二さんは声を掛けてくれるし、運動量を生かしながらバランスを取りたい」

　　　　・守備だけで終わるつもりはない
　　「僕が飛び出せば不意を突ける」

　　　　・磐田戦でプロ初ゴールを決めた神田へ対抗心もある
　　「ちょっと悔しい思いもあった。リーグ戦で決めたほうが上だと思うから狙います」

　財前監督「計算できるようになってきた」

●河合
　　　　・京都戦は２試合連続の先発が濃厚
　　　　・横浜時代の１０年８月２１日、西京極での京都戦で途中出場し、１－１の後半ロスタイムに決勝ゴールを
　　　　　決めた
　　　　・Ｊ１最後の得点で
　　「あのゴールは今でも覚えている。今度はＪ１に上がるための得点を取りたい」

●内村
　　　　・今季７の付く日は３試合出場の３得点で、札幌移籍後４年間では１４試合１０得点
　　「本当に７の付く日に点を取っているし、いいですよね」

　　　　・今季１４得点のうちアウエーで８得点と好条件が揃った
　　「内村はここから確変に入るってことにしましょう」


■一般紙に掲載されていた記事の紹介です。

★＜Ｊリーグ鍵は東南アジア＞＜札国際大活性化目指しシンポ＞

●記事から
　　　　・観客動員が伸び悩むサッカーＪリーグが関係強化に力を入れる東南アジアでの取り組みをテーマに
　　　　　したシンポジウムが２６日、札幌市内の札幌国際大学で開かれた
　　　　・Ｊリーグの関連会社の山下修作さんが、アジア進出の利点について講演
　　　　・コンサドーレ札幌が７月に獲得したベトナム代表ビン選手を引き合いに、
　　「日本でプレーするスター選手が増えれば、Ｊリーグ各クラブに対する注目が高まる」
　　「国内の地方クラブでも海外企業とスポンサー契約を結んだり、試合の放映権収入が見込めるなど
　　　収入増につながる」

　　　　・山下さんやコンサドーレの三上大勝ゼネラルマネージャーらが、試合観戦を含む観光客の
　　　　　取り込みなど、札幌や北海道経済の活性化に向け議論した



以上です。

京都戦の試合開始まで、あと５時間です。

おはようございます。

雨です。時折ザーザーと降ってます。
今日は昼ころに、厚別で高校選手権の決勝、宮の沢でＪユースの試合があります。
雪が降らないだけまだマシだと割り切ってやらないとできないような悪コンデイションです。
これも経験なのでしょうね。悪コンデイションを振り払うような熱い戦いを。
そして、ケガなく体調崩さずで終えれますように。

パソコンですが昨日の朝と同じ状況でした。昨日、学習したのでほったらかしにしました。
小一時間ほどで動くようになりました。使えるだけ有難いと思ってやります。


朝刊コンサ記事からです。
ここでは、見出しと今日の京都戦のメンバー予想を書きます。
コメント関係は次に回します。

◆見出しです

★＜堀米修羅場任せろ＞＜１９歳ＭＦ１０試合ぶりスタメン＞＜きょうアウエー京都戦＞
　＜ＰＯ進出へユース最強世代の主将が立ち上がる＞＜場数は負けない＞＜初ゴールも狙う＞
　＜「７の付く日」は内村弾に期待！！＞

★＜財前監督３連破でＰＯ圏迫る＞＜３位京都４位千葉１位神戸に勝つことだけ考える＞＜相手パス崩す＞
　＜河合思い出Ｖ弾再現＞

★＜きょう京都戦＞

■復帰
　　　　・右足首痛だった前貴之
　　　　・右股関節痛だった深井一希
　　が全体練習に安全合流した


◆京都戦のメンバー予想

●先発予想は＜コンサにアシスト＞とスポ新２紙は完全に一致です。一般紙だけ１トップとトップ下を
　逆の選手にしていますが、恐らく山形戦でのメンバー通りでしょうね。

　　　　　　　　　　　　　　　内村
　　　　　　　　　砂川　　　前田　　　荒野　　　
　　　　　　　　　　　　河合　　　堀米
　　　　　　　上原　　　趙　　　奈良　　　日高
　　　　　　　　　　　　　　　杉山

●ベンチには枠いっぱいの７人入れての予想です。
　
　　　　　フェホ、榊、岡本、神田、松本、櫛引、阿波加


＊１８人での遠征ですね。住友商事様に感謝です。ですよね。
　ベンチは枠いっぱいの７人。
　ケガ以外での残留組はＦＷ登録の二人だけだ。（前と深井は復帰したばかり）
　悔しさが募ってるだろうなあ。辛抱だよ。

●パソコン顛末

　朝に起動してからフリーズの連続だった人生の友のパソコン。
　もう、危篤状態でサラバなのかなあと思っていました。
　だからと言ってブログを休止するとボログになるので、入院中とか試合速報とかでお世話になってる携帯から
　朝刊コンサ記事の紹介だけはやるようにしました。黙って休むと、待っておられる方に申し訳ないですから。
　書ける量は別として、何とか午前中にエントリーを終えれて良かった。

　さて、危篤のパソコン。
　再度起動してもフリーズは起きる。画面が真っ暗なまんまではなく起動はするんですね。
　過去に画面が真っ暗なまんまの状態がありました。その時は修理が必要でした。
　今回は起動するし、開く寸前まで行って止まってる状態。
　で、強制終了は止めて、ほったらかしにしてみました。
　
　すると、忘れたころに動き始めましてね、再起動時のような動作が。
　英語の文章がだら～と流れてきて。黙って見てましたよ。
　それがまた、何度も繰り返して。そして、次にクリックすると開く場面までいきました。
　ここでクリックするとフリーズに朝はなった。この時間は３時前。
　すぐにはクリックせずに、慌てず急がずで、時間をかけて優しくクリック(笑)。

　動きました～～～　生還しました～～～
　
　理由はわかりません。パソコンが自らの力で生還したのです。
　アイパッドだか、アイホンだか、フェイスブックだか、私にとっては未知の世界へ足を踏み入れなきゃ
　ならないのかなあとも思っていましたけど助かりました。

　我が人生の友のパソコンよ、ごみはいつも払ってあげるからね。
　これからもいい子でいておくれよ。


●ビンの負傷

　住友商事さんが新スポンサーになるというビッグニュースが全国に響き渡ったようですね。
　何と言っても昔の＜大財閥＞の住友商事さんですから。全国いたるところから驚きの目で見られたようです。
　あながち過大な表現でなくて。
　ＮＨＫの番組では、Ｊリーグのトップも観戦に来られた映像もありましたし。
　その隣には石水勲さんもおられました。石水さんにはノノを引っ張り上げた慧眼に感服するばかりです。
　
　その住友商事さんが広告看板を出す希望位置が、ビンがＣＫを蹴る時に映り得るだろう４隅だとのこと。

　ヤバいですよ。このビッグニュースが報じられた矢先のビンの負傷。
　それも、今朝のスポ新記事によっては「捻挫」かもと書いてある。
　病院で精密検査をするっていつなんだろう。
　もし「捻挫」だったら今季の出場は絶望じゃないですか。
　ＣＫをビンが蹴る場面は今季はなくなってしまいますよ。
　住友商事さんがビンが出ないならと契約解除なんてことになってしまったら、とも思ってしまいます。

　ビン選手本人は、来季も札幌でやりたいと言ってるようですね。
　これは有難いことです。
　是非契約になりますように。また、ビンのケガが軽く済みますように。


●＜コンサにアシスト＞のメンバー予想

　＜コンサにアシスト＞の先発予想メンバーは順当でしたね。
　山形戦の先発メンバーと代わったのは二人だけ。
　いずれもケガで帯同できないビンと宮沢ですから、当然の入れ替えです。
　よって、財前監督さんとしては珍しくメンバーをいじらなかったということになりますね。
　私はそれでいいと思います。
　勝った時のメンバーはいじらない、これが鉄則のように思ってますから。

　それにしても残念なのは三上。＜コンサにアシスト＞ではベンチにもいなかった。
　私は、左サイドでの先発予想していたのですが。
　練習試合では右サイドバックもやっていた。いろいろなポジションを経験することはプラスになりますから、
　それがそれでいいのですが。
　上原ルートなのだろうか。でも足は早くない。
　現実は厳しい。


＊明日は、楽しみがいっぱい。サッカーだけでも、

　　　・１２：００　　高校選手権の北海道決勝戦　
　　　・１３：００　　トップの京都戦
　　　・１３：００　　Ｕ－１８の栃木戦（Ｊユースカップ）
　　　
　秋ですから、スポーツ満載の日曜日ですよ。
　ただ、札幌の明日はサッカー観戦には辛い日となりそうです。
　試合が行われる厚別も宮の沢も含めて札幌全体が雨で風が強く気温は１０度を下回りそうな予想。
　観戦応援予定の方は、冬の服装にカッパやカイロも必需品だろうと思います。
　健康を崩さぬようにしてくださいね。

　私はと言うと、家でぬくぬくしながらテレビ前からのコンサの応援です。
　応援に頑張ります。
　
　
　

目の前にたたずんでいるパソコンの未来をあきらめません(笑)。
午後再挑戦です。

記事量の多い選手順に主にコメントを紹介していきます。それもいくつかに絞って

■前田記事より

　・公式戦２００戦目に向け

「節目とは知りませんでした。ゴールでもアシストでもいい。チームとして結果を残せるよう、精いっぱいプレーしたい」

　・今季は前線で守備をサボる姿はない

「チームみんなで守備と攻撃をできればいい方向に出る」

・蓄積した疲労は、練習後の交代浴などで入念に解消する

「疲労があるのは普通のことだし、問題ないです」

　・ パスサッカー中心の札幌にあって、ドリブルでリズムを変えるリスクの重さも承知している

「ボールを持ったときに失わないよう、しっかりやりたいです」


■内村記事より

　・この日の戦術練習後は、最年長の砂川と意見交換。京都戦に向け

「前からの守備がはまれば、攻撃は自動的に流れるようになった。しっかり点を取ってチームの勝利につなげたい」

　・２年前の昇格劇を再現させる

「あの時と年齢層は変わっているけど、ムードは似ている。ここで勝てば最後まで勢いづく」


■荒野記事より

　・京都ＤＦ陣について

「１対１は強いものの、裏を取れる場面が多そうだ」

　・山形戦は、試合２日前の練習を体調不良で休んだにもかかわらず、後半２９分から起用された。財前監督の異例の采配に荒野は

「期待に応えなければ」

と意気込み、

「ゴールなど目に見える形で示したい」


■ビン記事より

　・負傷した箇所に腫れが出たため、大事を取った

「練習したかったけど、少し痛みが増してきた」

　・札幌市内の病院で精密検査を受けた後、クラブ側と来季に向けた面談を行い、正式に

「札幌でやりたい」

　・と残留を熱望。クラブ側は所属元のベトナム１部ソンラム・ゲアンと条件交渉に入った

▼ビンの負傷に関して、間違っててくれと思う記事も。

　・捻挫の可能性が高い

間違っててくれ〜


◆携帯ですから量を絞り込みました。

午前中にエントリー済ませられて、ホッとしてます。


以上です。

パソコン未だ覚醒せず。


３紙の見出しを紹介しますね。

★〈前田フル回転〉〈通算２００試合勝利で飾る〉〈昇格の可能性つなぐぞ！〉〈１４試合連続出場中「疲労は問題ない」〉〈今季は守備も献身的　運動量が弱点とは言わせない〉〈確固たる地位〉〈天才仕掛ける〉〈ビンは欠場濃厚左足負傷が悪化〉

★〈内村連発で１０月連勝締めだ〉〈前田通算２００戦目に「結果を残す」〉〈ビン左足首痛であす欠場も来季残留熱望〉

★〈堅守京都崩せるか〉〈敵地であす対戦〉〈３試合ぶり先発濃厚・ＭＦ荒野〉〈「得点を」気合十分〉


以上です。

添付写真は、ＣＯＮＳＡＤＯＬＥ　ＰＲＥＳＳ　０７です。

パソコンがおかしくなりました。
電源入れて立ち上がるものの、すぐフリーズで強制終了。その繰り返しで１時間半の格闘(笑)。

諦めました。

昨夜の〈コンサにアシスト〉の京都戦のメンバー予想を書きますね。

●先発

１トップ　　内村
２列目左から砂川、前田、荒野
ボランチ　　河合、堀米
４バック　　上原、チョ、奈良、日高
キーパー　　杉山

●ベンチ　　フェホ、横野、岡本、神田、櫛引、阿波加


�道新に、千葉戦のＰＲでＣＯＮＳＡＤＯＬＥ　ＰＲＥＳＳ　０７が！

早い！
やることが早くなってる！


以上です。

なお、コメントいただくのは辞退させてください。
お返事の仕方を忘れてしまいましたのでいただきっぱなしになっちゃいます。大変心苦しいです(┳◇┳)。

取り敢えずパソコン休ませます。
もし、使用可能になればその時点で朝刊コンサ記事を書きます。

ダメでも携帯から書きますね。見出しだけでも。


申しわけありません。

ＮＨＫの夕方２番組を見ました。
ＮＨＫは、コンサの今後がどうなっていくかずっと追って行ってくれそうです。
コンサが勝ってビンが活躍してベトナムからの観光客も増えて札幌の地場産業が潤って・・・
そうはうまくいかないと思いますが。
今日の番組は地上波なので視聴者数も昨日のＢＳの比ではないでしょう。
一般の方の目にコンサドーレがどう映ったのか知りたいですね。
少しでも集客増につながれば万歳です。
ＮＨＫに感謝です。これからもよろしくお願いします。


金曜夜ですから次節のメンバー予想をします。
次節は京都戦。全ての試合がプレーオフ争いに食いついていく重要な試合です。
京都戦でコンサはどう戦うとよいのか自分の考え方は、２日前に書きました。
再度ポイントを書きますと、

　　　　　・パスサッカーをやれること
　　　　　・素早いカウンター攻撃をやれること　⇒　平川さんの考え
　　　　　・体を張った守備をやれること

です。

このことを踏まえて、コンデイションのいい選手からメンバー選びをすると良いのですが、誰の調子が
いいんでしょうね。
今週は練習を一度も見てないので、新聞情報が頼りです。
夕方、日刊のwebニュースで今日の練習ではビンが別メだったとのこと。遠征には行けませんね。
ホームの千葉戦に間に合わせてくれればいいのですが。
それと、宮沢。昨日別メだったと報じられました。大事を取ったものと思いたいのですが、今回は控えます。
ベンチには入れることにします。

●なので、先発の予想は次のようにしました。

　　　　　　　　　　　　　　　内村
　　　　　　　　　三上　　　前田　　　荒野　　　
　　　　　　　　　　　　砂川　　　河合
　　　　　　　上原　　　趙　　　奈良　　　日高
　　　　　　　　　　　　　　　杉山

一昨日と少し変えて前田を入れました。押し出されるように堀米がベンチへと、です。

●ベンチ予想ですが遠征が５人と絞ります。

　　　　　　フェホ、岡本、堀米、櫛引、阿波加


■今夜の＜コンサにアシスト＞は定刻通りです。２１：５４からです。

１１月２４日のホーム最終戦北九州戦は、ひょっとしたらプレーオフ進出懸けての今季の最大決戦に
なるかもしれませんね。
また、ホーム最終戦ですから、選手たちとサンクスウオークで今季のお別れをするために駆け付ける方も
多数おられるでしょう。

この日には先日のハーフタイムパーティーでノノさんがＯＢ戦をやるよ～とも言ってました。
そのＯＢ戦の詳細がリリースされました。参加選手の公表はまだのようですが。

で、先行開場の時刻が１０：３０⇒９：００と大きく変更されました。

みな様、要注意ですよ。
１０：３０に合わせて予定組まれれている方、しっかり組み直してくださいね。
大きく書きますね。

　先行開場時刻は

　　　　１０：３０　⇒　９：００


ＯＢ戦はどうでもいい(笑)と言う方は、予定通りで構いませんね。

そのリリースを貼っておきます。いろいろ書かれてますよ。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/10/015597.html

朝刊コンサ記事の中の記事からです。

■新スポンサー記事より　　
　　＊この記事の中には、相反するような記事もあります。
　　　複数の新聞記事から選択して書くことが多いのですが、今日は判断できない部分は両方書きました。
　　　そこをご承知の上でお読みください。

　　　　・”ビン効果”で大型スポンサー獲得に成功した
　　　　・ベトナムに幅広く事業展開している大手商社・住友商事とチームスポンサー契約を締結
　　　　・ビンがＣＫを蹴るときに露出するように、今季残りホーム３試合でベトナム語の広告看板をピッチの
　　　　　四隅に設置する

　　　　・ＨＦＣによると、テレビニュースでビンの存在を知った住友商事が９月下旬に名乗り出た
　　　　・契約内容は、ベトナム語による住友商事が出資するベトナム企業の名前などが書かれた広告看板を
　　　　　設置
　　　　・同商事２枚と、同商事の出資するベトナムの鉄板製造販売会社「ＳＳＳＣ（サザンスチールシート）の
　　　　　看板２枚の計４枚をピッチ脇に掲示
　　　　・ベトナム国内で札幌の試合の中継は実現していないが、インターネットなどさまざまな媒体での露出を
　　　　　期待している
　　　　・１１月にベトナム国内でビンが在籍する札幌の試合が放送される予定で、同国での認知度アップを狙う
　　　　・契約金額は非公表
　　　　・札幌はシーズン終盤ながら、５００万円前後の収入を得る見込み
　　　　・シーズン終盤での新規契約は異例で、東京に本社を置く総合商社とのスポンサー契約も初めて
　　　　・ＨＦＣでは今回の契約をきっかけに、ベトナムなど東南アジア関連の企業への営業に力を入れる方針だ

　野々村社長「とてもありがたい話。１つ形になって良かった」

■ビン記事より
　　　　・母国企業のＰＲに一役買って出る
　　　　・この日、住友商事メデイア事業部が札幌とスポンサー契約し、ベトナムの会社として初めて、Ｊリーグの
　　　　　ピッチに広告を出すことになった
　　　　・自身の活躍が企業イメージにつながるだけに

　ビン「ベトナムの人が注目してくれるのはうれしい。もっともっと頑張って勝利に貢献したい」

■格安温泉プラン記事より
　　　　・１１月３日の千葉戦から２４日の最終北九州戦までの本拠３戦来場者対象に、格安で温泉宿に
　　　　　宿泊できるプランを実施する
　　　　・道内で３つのホテルを経営する万世閣ホテルズの応援協力を受け実現したもので今日２５日、
　　　　　クラブ公式ＨＰ上で発表される

　クラブ担当者「熱のこもった応援に汗は付き物。勝利の後は、ゆっくり温泉で汗を流してほしい」

　　　　・対象は定山渓万世閣ホテルミリオーネなど系列の３つの温泉ホテル
　　　　・千葉戦当日の１１月３日から１２月末まで１日３室限定で、約１万円の１泊２食付きプランが
　　　　　”コンサドーレ割”として約４０００円割引になる

■趙記事より
　　　　・趙が憧れの人の古巣封じを誓った
　　　　・母国のスター・元韓国代表ＭＦ朴智星（３２）が急成長を遂げた京都
　「彼が京都から世界に羽ばたいたことは韓国のみんなが知っている」

　　　　・趙も日本で朴に続くことを夢見てきた
　　　　・個人能力の高さを生かしながら、細かいパス回しで相手守備を崩す京都の攻撃を警戒
　「パスを回されても振り回されず、自分のエリアをしっかり守りたい」


＊万世閣の格安温泉プランのリリースが出ました。この内容なら興味あります。
　活用したい。
　貼っておきます。
　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/10/015594.html

＊今夜のＮＨＫの二つの番組が楽しみ。

おはようございます。

雨です。小雨ですが風が強い。台風２７号の影響でしょうか。
予報では今日は一日こういう空模様らしいです。荒れなければいいのですが。
今日、京都へ行く予定の方は飛行機が飛ぶかどうか心配ですね。
明日の京都遠征飛行機も心配。台風がそれてくれるといいのですが。
京都の日曜日は問題なさそう。

朝刊コンサ記事からです。
ここでは見出しと、コンサではない記事二つを。

◆見出しです

★＜ビン効果でスポンサー獲得＞＜ホーム試合にベトナム語看板＞＜シーズン終盤での新規契約は異例＞
　＜住友商事名乗り＞＜趙連勝＆久々アウエー勝利目指す＞

★＜札幌格安温泉プラン＞＜１１月本拠３戦来場者対象＞＜新スポンサーベトナム語でピッチに看板＞
　＜ビン初のＪ広告で母国企業ＰＲ＞

★＜住友商事との契約締結発表＞

■コンサ記事ではありませんがチョット気になった記事です

★＜岡田監督退任＞＜杭州緑城今季限り＞
★＜岡田監督退任へ＞＜中国・杭州緑城＞

　▲記事から
　　　　・中国スーパーリーグ、杭州緑城の監督岡田武史（５７）が今季限りで退任する見通しであることが
　　　　　２４日、関係者の話で分かった
　　　　・契約は来季終了まで残っているが、強化方針でクラブとの食い違いがあるためという
　　　　・１２年から杭州緑城を率いた

★＜横浜休養へ　別府希望＞＜２日前大分移動＞

　▲記事から
　　　　・次節アウエー大分戦に備え、今日２５日の練習後に空路で現地入りする
　　　　・接近中の台風２７号の影響を見込み、試合２日前の移動を決めた
　　　　・３泊の遠征となることから、選手からは「温泉に入りたい」という要望が出た


＊住友商事新スポンサー関係では昨日１日コンササポのみならず、多くの所で話題にされ、それだけでも
　”ビン効果”が表れたといっていいのではないでしょうか。
　＜コンサドーレ＞の名が広く浸透することに繋がれば最高です。
　今後、試合で、ビンが活躍するかしないか大きな注目点です。

＊岡田さんは日本で引く手あまたになるでしょう。
　週一程度でいいからほぼボランテイアでコンサのアドバイザー的な応援をしてもらえないだろうか。

＊横浜、羨ましい・・・

早朝から驚きの連続でした。

朝に、コンサ記事関係のブログを書きあげて、朝刊をゆっくり読んでいた６：１０ころ。
テレビはＮＨＫ総合。全国ニュースをチラ見しながら。
突如、画面にコンサのエンブレムや配色がコンサ仕様で。
あれ、どうしたん？　何かあったか？

コンサが、大財閥（今は財閥はないですが）の住友商事とスポンサー契約を結んで、住友商事が提携している
ベトナム企業の広告をコンサの試合で掲示するって話が！
なんだとー、住友商事とスポンサー契約だとー、夢かぁ～～～。

このニュースは日経の朝刊にも出ていたそうです。
道新夕刊にこのニュースが記事になってます。
また、コンサからリリースが出ましたね。
内容は、すでに、いろいろなところで詳しく流れていますからここでは省きますが、１点だけ書いておきたいことがあります。
それは、この話は住友商事から契約を持ちかけたということです。嬉しいですねぇ。

あと、道新夕刊にノノさんのコメントがあります。それを紹介してこのニュースについては終えます。

　野々村社長「ビン選手の加入をきっかけに東南アジアからの収入源ができた。戦力強化やクラブの財政に
                 とっても喜ばしい話だ。

そして、
今朝のテレビの本命は午前７時からのＢＳ１。
政治等のニュースが続いて、コンサが始まったのが７：２０ころから。正味約１２分間。濃厚でした。
内容の詳細は書きません。仕事から帰ってから等、録画を見ようとしている方も大勢おられると思いますから。


この二つのテレビを見て思ったことです。

★★★　ノノさんの経営能力及び手腕の凄さ　★★★
　ノノさんに社長をやれと言って引き込んだ石水勲さんの野々村芳和を見る目の確かさに感服します。
　ノノさんのやることが当たりにあたってると言っても言い過ぎではないのでは。

　Ｊリーグからのアドバイスがあったにしても、決断したのはノノさんだろうしベトナム現地に足も運んでるし。
　ベトナムの英雄ビンについては、政治の世界で安倍首相までも口に出してくれてるし。
　ベトナムでは＜コンサドーレ＞の知名度が上がりつつあるようですし。

　ノノさんとビンの合体で、コンサドーレの名前は世界へ飛び立ちましたね。
　いずれ、チームも世界で戦う日が来るはず。

　集客の面では苦労続きですが、こういう報道を通して一般の方への＜コンサドーレ＞の名前も知って
  いただけるし、チームがプレーオフ争いで頑張ってることも伝わるでしょうし、それらを通して試合を
  一つ見てみようかなに、繋がっていければ大変うれしい。

　
●明日は同じＮＨＫで夕方２つの番組で取り上げられます。今朝のニュースと違って道内だけですけど。
　オフイシャルのリリースから関係分をコピーします。

　　　◎　NHK札幌放送局／「ネットワークニュース北海道」内

　　　　　　　■放送日時（予定）：　10月25日（金）18:10～19:00頃
　　　　　　　■放送内容　　　　：　アジア戦略について

　　　◎　NHK札幌放送局／「北海道クローズアップ」

　　　　　　　■放送日時（予定）：　10月25日（金）19:30～19:55
　　　　　　　■放送内容　　　　：　サッカーでアジアをつかめ ～コンサドーレ札幌 クラブ改革～

また、録画必要ですね。


午後、リリースが出そうもない時間帯に一昨日シャッター下りてて残念だったＳＰＯＯＮさんへ、




以上です。

今日は朝から驚きの連続です。まだ何か出てくるかもしれません。
ネットやコンサオフィシャルに張りつこうと思います。
なので、朝刊記事関係の紹介は午前中に済ませようと思い、書きました。


●道新朝刊＜札幌圏＞に、スポーツライター斉藤宏則さんが書かれている「コンサ！コンサ！コンサ！」

今回は、８回目として荒野選手です。若手選手が続いています。
過去７回、取り上げてた選手たちは、

　　３月の第１回目は財前監督さん
　　４月の第２回目は内村選手
　　５月の第３回目は岡本選手
　　６月の第４回目は上里選手
　　７月の第５回目は上原選手　　
　　８月の第６回目は日高選手
　　９月の第７回目は奈良選手

若手が２回連続です。
河合や砂川はいつかなあと思っているのですが、最終回が河合かも。

斉藤さんの文中での説明とそれに対するあらの選手のコメントを、いくつか拾って紹介します。
斉藤さんの説明書きは●で、荒野選手のコメントは「」で書きます。


　★今日の見出しです　＜強い精神力持つ逸材＞

●斉藤さんが荒野を評して”巧みな技術にタフなメンタリティを備える逸材”

●リードして迎えた試合終盤、相手が猛然とボールを奪いに来るが、荒野は複数の選手に囲まれながらも
　粘り強くボールをキープできる。
　逆に負けている局面ではハードなタックルを仕掛け、ボールを奪いに行く。

　　　「絶対に勝つ」

　そんな気持ちが一つ一つのプレーから伝わってくる。

●荒野は昨年、ブラジルの世代別代表と対戦した。相手は彼らよりも一つ年下の世代。コテンパンに
　やられたという。
　試合出場の機会をなかなか得られない中、荒野は

　　　「ブラジルのハイレベルな環境を肌で知り、自分を変えたかった」

●ブラジル留学は荒野のサッカー観に大きく影響を与えた

　　　「自分の勝利への意欲はそれなりに強い方だと思っていたが、ブラジルの選手と比べると甘かった。
　　　　技術以前に選手の勝ちに対する執着心が日本とあまりにも違った」

●高校卒業後の２０１２年に晴れてプロ契約を果たした。そうした中で繰り返し言葉に出してきたのが

　　　「母親に恩返しがしたい」
　　　「母親のためにも、絶対いい選手になってみせる」

　母子家庭で育った荒野は、日々、そう口にする。
　古田が中学入学と同時にコンサドーレＵ－１５に進み、自らも志したが、学校の部活動と比べて
　クラブユースは金がかかる場合もあるため、「ウチは裕福な家庭ではなかったので」と遠慮した。
　ところが、母親の「お金のことは心配いらない」という言葉に背中を押され、コンサドーレの門をたたく。

●先日、とあるインタビューの際にサッカー選手としての最大目標を聞いて、こんな答えが返ってきた。

　　　「日本代表に選ばれ、ワールドカップで優勝すること。やっぱり、やるからには１番を目指したい」

●何とも頼もしい限りだし、世界への扉を開こうとするこの選手を、心から応援したくなる。
　　


コンサの今年の登録選手で、伸びが著しく目立つのが荒野。続いて三上も。
荒野は、今年は体調不良が多かった気がする。
プレーに関しては文句の付けようがないくらい伸びが目立ったが、自己の体調管理も十分な配慮をね。
コンサのこれからを背負って立ってくれる選手になるはず。
大いに期待している選手です。

早めですが。

朝に書かなかった記事とコメント関係です。量が多いです。

■趙記事より
　　　　・札幌の韓国人ＤＦ趙の来季残留が確実なことが２３日、分かった
　　　　・クラブでは今季助っ人で最も貢献度が高いと評価
　　　　・既に戦力構想に入れていた
　　　　・来季は業務提携リーグ国枠が新設されることで、ベトナム人ビンを外国籍選手枠から外せるめどが
　　　　　立ち、趙との契約延長が可能となった
　　　　・今後正式オファーを出し、代理人を通して条件を詰める
　　　　・来季も札幌でのプレーに前向きで、
　クラブ幹部「来季も計算できる戦力。残す方向で考えている」

　　　　・新枠設置が固まり、補強戦略も進展した
　　　　・現状の外国人３枠とアジア１枠では、ブラジル人パウロンを含む５人を同時登録できなかったが、
　　　　　新ルールで可能になった
　　　　・来季の札幌にプラス要素の大きいＪリーグ外国人枠の改訂になりそうだ

■荒野記事より
　　　　・荒野がブラジル代表ＦＷネイマールをほうふつとさせるモヒカン風のヘアスタイルにチェンジし、
　　　　　ラストスパートを誓った
　　　　・”攻撃的”な髪型は、昇格争いに踏みとどまるための決意表明だ
　　　　・両サイドを非対称に刈り上げ、頭頂部は無造作に流す
　　　　・襟足は少し長め
　　　　・荒野は２２日のオフを利用して散髪し、従来のナチュラルなスタイルを一新した
　　　　・周囲の反応は微妙だったが
　荒野「ネイマールみたい？そう思ってもらえたらうれしい」

　　　　・美容師の友人に頼んで髪を切ったが、左右の刈り上げがなかなか揃わずに苦戦
　荒野「失敗です。これ以上やったら丸刈りになりそうだったのでやめました」

　　　　・２０日の山形戦は体調を崩して発熱した影響で、ベンチスタートだっただけに、定位置奪回に燃えている
　荒野「一度、自分のせいで信頼を失ったので、期待に応えないと。残り試合は少ないけど、Ｊ１昇格という形で
　　　　　表したい」

■背水の３連戦記事より
　　　　・７位の札幌は、２７日に敵地で３位の京都と対戦する
　　　　・これを皮切りに、３試合続けて、Ｊ１昇格圏（６位以内）の強豪チームとぶつかる
　　　　・今季は残り５試合となり、昇格争いは大詰め
　　　　・直接対決で差を縮めれば、プレーオフに進める６位以内が見込める一方で、京都戦から連敗した
　　　　　場合、１１月３日にもＪ１昇格争いから脱落する「剣が峰」を迎える

　　　　・プレーオフ進出に向け主将で河合は
　河合「残り試合を全勝する」

　　　　・と気合十分
　　　　・チームはこれまで以上に意気盛んだ
　　　　・ここまでチーム最多の１４ゴールを挙げた内村は
　内村「追うものの強みがある。京都に勝てばその後の２試合は良い雰囲気の中、ドームで戦える。
　　　　　Ｊ１昇格の可能性が高まる」

　財前監督「星勘定は考えず、一試合一試合を全力で戦う。選手は強い気持ちで臨んでほしい」

　●この記事にはこのような表も掲載しています。
　　３位京都から７位札幌までの５チームの残り５試合の対戦相手一覧表です。
　　著作権の関係がありますから、小さな写真で、良く分からないような感じで載せます。




以上です。

おはようございます。

ほぼ昨日同様の空です。うろこ雲。輝く月。目映い星。
天気予報も、予想最高気温も。昨日と瓜二つの日になりそうです。

朝刊コンサ記事からです。
ここでは見出しと＜ビン＞の記事と＜河合、内村契約延長＞記事を書きます。他は次で。

◆見出しです

★＜正念場に強力助っ人！？荒野ネイマール化＞＜決意のモヒカン＞＜”失敗作”も攻める気持ち出た＞

★＜趙残留確実＞＜本人も前向き今後正式オファー＞＜新設枠効果＞＜ビン「続けたい」＞
　＜河合、内村と契約を延長＞＜＞

★＜Ｊ１昇格へ背水の３連戦＞＜京都戦皮きり上位と直接対決＞

■ビン記事より
　　　・ビンが札幌との契約延長を希望した
　　　・来季、業務提携リーグ国枠の新設が固まったことで１４年の残留は濃厚
　　　・この日、宮の沢での練習後
　ビン「札幌の環境が気に入っている。自分はここで続けたい。家族や夫人のことも問題ない。後はクラブ間の
　　　　話し合い次第」

　　　・契約延長の場合、札幌の意志が最優先される条項が含まれており、今後は残留を前提に、移籍元の
　　　　ベトナム１部ソンラム・ゲアンと条件交渉に入る

■河合、内村契約延長記事より
　　　・札幌が主将の河合とチーム得点王の内村と来季、契約延長したことが２３日、分かった
　　　・既にクラブから残留オファーが出ており、代理人と条件面の交渉を済ませた
　　　・河合は３シーズン連続で主将を務め、プレーだけでなく精神的支柱としてチームをけん引
　　　・内村は現在Ｊ２得点ランクの５位の１４ゴールと攻撃の要として奮闘している
　　　・これでボランチの上里に続き、河合、内村と主力日本人３選手の来季残留が決まった


■別メニュー
　　　・宮沢が左内転筋痛のため別メニュー調整となった


＊いろいろな情報な流れ飛んでます。引退。移籍。残留拒否。ユースでも。
　時期が時期ですからね。
　チームから正式なリリースが出るまでは、踊ったり嘆いたりは控えたいと思います。
　新聞記事の紹介は変わりなくしますが。

＊朝７：００からＢＳ１ですよ～～～
　ただ、いつコンサ関係が流されるか分からないから、録画しておくのが一番いいかも知れません。

●●●　追記！！！　●●●

午前６時１２分ころのＮＨＫ全国ニュース枠内で！！！

びっくりして見ていたので正確ではないですが、

　　＜住友商事がベトナム企業の広告をコンサの試合で掲示する＞

とのニュースでした！！

　・地元企業以外から広告を出すのは異例
　・新たな収入

などのコメントと映像つきで、でしたよ。
この報道内容の詳細を早く知りたいです。
取り敢えず、お知らせをとのことで追記しました。
　

オフ明けの練習は順調に終えたようですね。なぜ午前の練習だけにしたのかは未だに謎です。
どうやら台風は明日以降、東へと向きを変え日本からそれていくようですね。
京都戦が台風２７号の直撃で中止になりやしないかとヒヤヒヤでした。
万一中止になってどこかに入れられてますますの過密日程になったらアウトだと思ってましたから。


早すぎますが、その京都戦について。

山形戦は９０分間勝ちたい気持ちで戦い抜いた結果勝ちました。山形を気持ちで上回って勝ちましたね。
平川さんは、砂川と内村の観察眼がゴールを生んだのだと今朝のコラムで。
厳しい見方をすれば、財前サッカーで勝てたわけでないと言うことかな。

はっきり書きますと、

　　・１点目は砂川のゴール前へのクロス（放り込み）
　　・２点目は砂川の直接ＦＫ
　　・３点目は内村のあきらめないプレスから

という内容のゴールでした。
山形をパスで崩して奪ったゴールはありませんでした。（１点目はパスを回していたけど）

残り５試合、これでは厳しい戦いになってしまいそうです。
パスサッカーで崩してゴールを挙げる戦い方をしていかないと、と思うのです。
また、対京都では平川さん曰く素早いカウンターが効くとのこと。
なおかつ、今まで以上に体を張った守備も必要ですね。
つまり、京都戦の戦い方として

　　　　　・パスサッカーをやれること
　　　　　・素早いカウンター攻撃をやれること
　　　　　・体を張った守備をやれること

そういうサッカーをやれるメンバーで戦いたいですね。
素早いカウンター攻撃となると前田を外すことになるのかなぁ。

で、ボランチから前６人はこのメンバーでどうでしょうか。
どこよりも早いメンバー予想です(笑)。（後ろ５人は固定）

　　　　　　　　　　　　　　　内村
　　　　　　　　　砂川　　　荒野　　　三上
　　　　　　　　　　　　堀米　　　宮沢

このメンバーなら守備面でもかなりやってくれそう。素早い縦パスも出そう。
結局はえこひいきのメンバーか(笑)。しゃあないです、自分はこう思ったのですから。


★★★　明日朝７：００からＢＳ１録画しましょう！　見れる方は見ちゃいましょう！

メデイア情報のリリースが出ましたね３番組の。
そのリリースはこちら。
　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/10/015588.html

まずは全国放送の明日朝の番組を！
５０分間の番組のどこで放送されるのか、何分間取り上げてくれるのか不明ですから録画しておくと
見逃しはしないで済みますね。

水曜日恒例の平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。

◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム

◆山形戦を終えての感想です。

　　　　　見出し　★＜観察眼が生んだ２点＞

　　○浦和を破った山形の勢いを札幌がどう受け止めるのか注目していたが、ふたを開けてみると札幌の
　　　動きの方がシャープで、山形は浦和戦から中３日の疲労が残っていた　
　　○砂川のシュートはさほどいいコースではなかったが、相手ＧＫ常沢は裏をかかれてパンチできず、
　　　ゴールを許した。ＧＫの隙を見逃さない、砂川の的確な判断が光った。だてに５００試合も出ていない
　　○内村の３点目。泥臭いが、抜け目ない観察眼が生んだ見事なゴールだった
　　○砂川と内村の高感度なアンテナが、山形を上回ったゲームだった
　
などです。
砂川にＡがついてなく残念。


◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

◆山形戦の感想と次節京都戦での戦い方について、です。

　　　見出し★＜京都戦は素早いカウンター攻撃を＞
　　　　　　　　　　＜ビンの使い方が生き残りへの分岐点＞

　　○若手主体の布陣で磐田に勝利し、チームに勢いと自信が戻った
　　○山形の動きが重かったこともあり、中盤を制し比較的楽にボールを回せた札幌
　　○セカンドボールへの反応も、宮沢を軸に体を張れていた
　　○京都は山形よりも足元のテクニックがあり、ボール回しにも柔軟性がある
　　○時間とスペースを与えず、中盤での厳しいプレスは必須だ
　　○攻撃ではボールを奪ってからの素早いカウンターが効くはず
　　○ゴール前でうまく絡めていないビンを使うかどうかも、生き残る分岐点となる

などです。


＊台風は予想より東へ向きへ変え、なおかつスピードが速くなってるとか。
　本州をかすめる程度になるかもしれないとのこと。
　京都戦は無事にやれそう、なおかつ、北海道からの遠征飛行機も無事飛べそう。
　気象予報士さんのその予想は当たってほしいな。

予報通りいい天気になってきてます。秋晴れとは言えないかなあ、雲が多いですから。
オフ明けで今日から練習再開です。
なのに、いい天気なのにもかかわらず突然午後練が中止になってます。
今までの中止の場合はそれなりの理由を推測できそうだった。今日は全く謎です。


朝に書かなかった、ビン残留記事からです。
あくまでも新聞記事の紹介です。
現実が新聞記事通りに進むのかどうかは誰にもわかりませんね。
これから、いろいろな情報が飛び交うでしょう。踊ったり嘆いたり。

それよりも、私たちが今、全力を注ぐのはリーグ戦での勝利へ向けた応援。
京都での試合が台風に影響されそうな状況が気がかりです。

では、＜ビン残留記事＞からです。

　　・ビンが来季も札幌でプレーすることが２２日、濃厚となった
　　・Ｊリーグでは１４年からベトナム、タイなどパートナーシップ提携する東南アジア国リーグの選手獲得の
　　　ため、他のアジア人枠とは分け「提携リーグ国枠」を新設する方針
　　・クラブでは同枠設置が固まったことを受け、１４年の戦力構想に加えた
　　・今後、正式オファーを出し、ビン側と契約条件面の詰めを行う

　　・当初、新カテゴリーのＪ３限定採用を想定していた同枠だが、野々村社長らが積極的にリーグ側に訴えた
　　　経緯もあり、Ｊ１、Ｊ２に拡大されることになった
　　・既にビンとの契約延長に向け水面下で交渉は進めていたが、新枠設置で残留が濃厚となった

　クラブ幹部「シュート力はチーム内でかなり高いレベル」

　　・さらに、ブラジル人フェホも来季、残留が確定した
　　・通常の外国人枠選手として１４年戦力に入った


●ちなみに、「東南アジア提携リーグ国枠」について、こちらの新聞で詳細を伝えております。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/soccer/news/CK2013102202000180.html


＊あまり、はしょらずに書きました。
　＜濃厚＞＜確定＞との表現は、取材の中での記者さんの受け取り方ですね。
　試合の予想メンバーでもそう書かれますが外れることもあります。
　なので、クラブからリリースが出るまでは、話題提供程度で抑えておいた方がよろしいかと思います。
　
　踊るのは、まだまだ先です。自分はですが。

おはようございます。

月がこうこうと輝いています。満天の星空です。快晴。
天気予報ではこの時間帯（午前４時）は曇りですが快晴。予報外れ。
その予報では午前中は曇りでお昼ころに晴れてきそうです。

朝刊コンサ記事からです。
ここでは見出しと、記事の一部を書きます。ビン残留記事は単独で次に書きます。

◆見出しです

★＜ビン残留＞＜Ｊ新設枠で正式オファー＞＜フェホは確定＞＜Ｊリーグの外国人枠最大６人登録＞


■最大６人登録記事より

　●Ｊリーグの外国人枠

　　　１試合における出場選手登録は以下の通り

　　　　　①一般外国籍選手枠（欧米や南米などの選手）　　３人
　　　　　②アジアサッカー連盟加盟国選手枠（アジア枠）　１人
　　　　　③準外国籍選手枠（日本で生まれ、日本の義務教育中か修了した者。または外国生まれで日本の
　　　　　　高校または大学卒業者）が１人まで

　　　１１月のＪリーグ理事会で正式決定予定の業務提携リーグ枠が来季から加わると、最大６人の外国人が
　　　同じ試合に登録できる


＊上の外国人選手枠３種類のうち③は現在コンサには選手がいませんね。
　だから、コンサの場合最大５人まで来季登録可能ということですね。
　単純に考えると、現登録４人にホスンを加えた５人でピッタリ。
　外国人の入れ替えがない方が、今季の積み上げ継続をしやすいことは確かだと思うので
　可能であれば、このままで行きたいところでしょうか。

ノノさんは期待以上に頑張ってくれてますね。
黒字化を達成できた暁には、胴上げしてあげたい。そんな気持ちです。


快晴ではないですが、秋の空のうろこ雲を見て、家でじっとしてるのはもったいないとの思いから、突発的に
紅葉を見に行こうと、１０時前に出かけました。

以前、情報番組で見た近場の紅葉がいいなあと思ってたのでそこへ。

こちらです。

ところが、車が入れません。

なんと！！！　(/□≦､)ｴｰﾝ!!　紅葉ゴンドラが・・・

来るのが遅すぎました・・・
営業しているかどうか確認すべきでした。衝動にかられた行動では時間の無駄遣いに終わってしまうと、
教えられました。悔しい。

このまま帰るのは悔しいので、２年前の今日と同じ１０月２２日に訪れたさっぽろ湖へ。
第一展望台です。



この近くで、それなりの紅葉を２枚。少しは。


これで、観楓会は終了。
途中で昼食を摂りながら、これではちょいとみじめだなあ。なんかプラス材料はないか。

で、ふと「幌見峠」。
タクシーの転落事故の起きた「幌見峠」。
昔、白鳥事件でも賑わした「幌見峠」。
小林峠を越えるとすぐ道があるはず。ちょっと怖いけど行ってみるか。
ゆっくり走れば問題ないだろう、道だし。

途中で。へぇ～

駐車料金が。３００円。夜景を見るためだと５００円。夜景が見えるんだ。入りませんでした。

ここですね。覗きこむと確かになぎ倒されたと思われる木も。

下界のどこへ出るのか、ゆっくり下りて行ったら見晴らしのいいところがありました。

この山は、円山じゃないですか！　円山の裏側に出そうです。

間違いありませんでした。円山の裏に出ました。
昨年まで、コンサの選手が何度かブログでも書いていたあるカレー屋さんのすぐ近くでした。

あそこへ寄ってお土産を買おうか、と。これも一種の衝動。

ありゃ～～～シャッター下りてる～～～
こちらもちゃんと確認しないから～～～

欲しいものは書いてあります。下に、お休み日が書いてました。



と、言うことで小さな旅は、衝動で動いてはいけませんよと教えてくれました。
でも、また同じことを繰り返すだろうなあ。

紅葉を見に出かけました。行って正解かと聞かれれば失敗でした、と答える旅。それは後ほど。

昨日の練習試合のレポです。
昨日の朝は、しとしとと降る雨で、寒さもあって練習試合見学を躊躇してましたが、各局の天気予報士さんが
揃って、この雨は「朝のうち」だと仰るじゃないですか。ならばと、行く準備を怠りなく。
当たってましたねぇその予報。だんだん明るくなってくるし雨は上がるし。

それで、行って大正解でした。昨日はね、大正解。
日差しはまだまだ強く、まともに当たると熱い感じもしました。それだけいい天気でした。

着いた時は、ピッチには４人。別メの前と深井。ユースの前弟と内山。
ユースは、土曜日に千葉で千葉とＪユースの試合をしたばかりなのに。
一瞬、練習試合後に記者会見？　とも思いましたが昨年までは１１月に記者会見の記憶が。
トップがが１１人揃わないし、高校進路の職場体験の一環として練習参加。つまり助っ人だろうなあと勝手に
推測。
朝刊には、＜練習参加＞と、書いてましたね。
一応、この二人にはピッチに下りる前に一言。「期待してるからね」との声かけだけはしておきました。
この時点での見学者はまだ少数。

道都大の選手たちが練習試合の準備を始めました。

別メの深井と前兄。奥に道都大の選手。

ホントにいい天気になりました。
左奥に、練習試合に出ると思われる選手たち。手前はロングパスをする深井と前兄。

別メの小山内も出てきてランニングを始めました。

練習試合に出るだろうと思われる選手たちのミーテイング。ユースの二人入れて１１名。一人余ります。

キーパーの阿波加だけコーチとマンツーマンで練習中。

コーチ先頭にアップ中。

全体風景。

試合開始時刻。コンサが意欲的なのか、先に並びました。
左から堀米、横野、櫛引、松本、三上、榊、フェホ、阿波加、神田、荒野、前弟。
誰がどれだけアピールできるかが観戦ポイントです。
向こう側では、リカバリー組がランニング中。

道都大も並んだのですが・・・左奥に審判が二人見えます。並んだまま。もう一人を待ってるのでしょうか。
堀米がスタンド方向を見ているので、そちらに審判がいる？　
私もそちらに視線を移して審判の姿を探しているうちに、挨拶終わってた・・

コンサの円陣。一番左にいるのが前弟。


道都大の円陣。

秋です。

試合中の一コマ。フェホがＦＫを蹴ろうとする瞬間。フェイントでした。神田が蹴りました。

後半の円陣。キーパーはホスン。ホスンの足元の向こうにオレンジのシューズが見えます。ユースの
内山です。

ユースの二人。背中ですが。
３３番。前弟。

３６番。内山。

リカバリー組。２枚。岡本を見かけませんでした。膝が病むのでしょうか心配です。


試合終了挨拶。

おまけ。


●前半の布陣
　　　　　　　　　　　フェホ
　　　　　　三上　　横野　　荒野
　　　　　　　　　堀米　　神田
　　　　　榊　　松本　　櫛引　　前弟
　　　　　　　　　　阿波加

●後半の布陣
　　　　　　　　　　　フェホ
　　　　　　　榊　　横野　　神田
　　　　　　　　　堀米　　前弟
　　　　松本　　内山　　櫛引　　三上
　　　　　　　　　　ホスン

★感想など
　　・まずは、道都大さんに感謝いたします。授業もある中で何度も練習試合をしていただいて。
　　　これからもよろしくお願いします。
　　・コンサドーレとしてチーム力の底上げが順調になされてきているなあとの印象でした
　　・ゴール数が多いとはいえないし、全選手がアピールできたかというと、そうでもないですが
　　・守備が以前と違って安定しているのが目につきましたね
　　・開始１分でフェホのゴールが生まれたのですが見てませんでした。
　　　隣人と話をしていて・・・
　　・横野は結論としてアピールできたのでは。前半は、ヘッドシュートがポストではね返されるなど
　　　ツキにも見放されてるかと思いましたが、後半豪快に２点決めれて良かった
　　・アピールできたと思う選手はいつになく多くいたような手応たえを感じましたね
　　・フェホのシュートは精度が増してきたような感じがしました
　　・朝刊に出ていた神田ですが、後半の方がいい動きをしていましたよ　

　他
　　・道都大のＧＫは、大当たりでした。たくさんシュートを止めていました
　　・平川さんがおられたので、砂川にＡを付けて下さいとお願いしておきました(笑)


こんなところです。以上です。

朝のエントリーで見出しだけ書いた、神田とミニキャンプの二つの記事について書きます。

■神田記事より

　　　　・磐田戦での初ゴール後、件数が分からないほど神田へ祝福メールが殺到
　「攻撃では自信がつきました」

　　　　・山形戦で、５月６日の北九州戦以来のリーグ戦出場を狙ったが、１８人のメンバーの中に、神田の
　　　　　名前はなかった
　「悔しいけど、まだまだ自分の力が足りないと言うことだと思う」

　　　　・ゴールにこだわり続けた神田が、あらためて課題と向き合った
　「守備の面で甘い部分があったと思う」

　　　　・意識改革は始まった
　　　　・道都大との練習試合はボランチで出場
　　　　・ボールの奪い方など細かく気を配った
　「サイドハーフの守備とちょっと違うけど、狙い所を意識しました」

　　　　・奪うタイミングなどを考えて試行錯誤を繰り返した
　「きょうはミスが多くてダメだった」

　　　　・初ゴールを決めたからこそ、その先に越えるべき壁が見えた
　「今度はリーグ戦で決めたいし、監督やコーチ陣から信頼を得られるようにしたいです」


■ミニキャンプ記事より

　　　　・１１月に道外でミニ合宿を行うことが濃厚になった
　　　　・同２０日開催の天皇杯４回戦会場が、熊本に決定
　　　　・同１７日のアウエー岐阜戦（長良川）と中２日になることから、帰札せずに練習する方向だ
　　　　・リーグ戦終盤での過密日程に

　財前監督「その頃までにプレーオフ進出の可能性を持って戦っていたいし、まずはリーグ戦のことを
　　　　　　　　考えたい」

　　　　・天皇杯での勝ち上がりも狙いつつ、万全のコンデイションンを整えてリーグ戦に臨む


＊家でのんびりするつもりでしたが、うろこ雲の秋空を眺めてるともったいない文化が。
　これから定山渓方面にでも行って紅葉を見て来ようかと思います。

おはようございます。

うろこ雲で覆われいます。合間合間から輝く星が見えますよ。
いい天気になりそう。予報を見ると今日も秋晴れになりそうです。行楽日和。
私は、家でのんびりします。

朝刊コンサ記事です。
神田の記事とミニキャンプ記事の内容は次に回します。

◆見出しです

★＜神田課題の守備克服だ＞＜天皇杯・磐田戦Ｖ弾も前節ベンチ外＞＜悔しさをバネに＞
　＜２７日京都戦出場へ猛アピール＞＜道外でミニ合宿＞＜来月１７日の岐阜戦後＞

■練習試合
　　　・宮の沢で道都大と練習試合を行い、横野、フェホがそれぞれ２ゴール、堀米もゴールを挙げ５－０と
　　　　勝利した

　　●●●　この記事書いた記者さん、手抜き取材ダメでしょ！
　　　　　　　大きなミスしてます～～。　ゴールは堀米ではなく三上です！！！
　　　　　　　あのゴールは三上が単独で抜け出して決めたものだから見間違える事はあり得ないですよ。
　　　　　　　試合後に確認取材してないのだろうか。

■練習参加
　　　・札幌Ｕ－１８のＤＦ内山裕貴（１８）とＭＦ前寛之（１８）が練習参加


＊オフイシャルから練習試合のリリースが出ましたね。
　午後か夜か、練習試合の簡単レポを書きます。
　　　　　　　　

今日の練習試合の結果のリリースが出ませんね。現在午後８時。
サテライトの試合ですから伏せる理由があるとは思えません。
ですが、今回は対戦相手がどこであるかもスケジュールに書いてませんね。
サテライトの試合であっても何か伏せておく事情があるのでしょうか。

ネットでは、メンバーが書いてあったり、布陣をも書いてあったりさまざまです。
でも、写真は見当たりません。

なので、気になるのでレポは自粛してます。

ただ、今日の宮の沢で小耳に挟んだこと。今日はＨＦＣは休みだとか。
単純に担当者不在により更新できてないだけのことなのかもしれません。
だとすると、明日にはリリースが出るかも。

結果のリリースが出ればレポを書きます。レポと言っても簡単なものですが。
一応、写真は２０枚ほどパソコンには取りこんであります。

合計５‐０です。

後半のゴールは横野２点。


以上です。

３‐０です。


ゴールはフェホ、三上、フェホ。


後半に、荒野と阿波加に代わりホスンとユース内山が入ります。

順不同で、

フェホ、横野、三上、榊、荒野、神田、堀米、松本、櫛引、阿波加とユースの前弟。


ユースの内山もいますよ。

対戦相手は道都大学です。

気象予報士さん、大当たり。青空がでてます。

今日のコメントは、通勤時間帯にでも読んでいただければと急ぎました。
前のエントリーに続いてのエントリーになって、連投のようになりました。ご容赦ください。

極力山形戦後のコメントに絞って書きました。

●財前監督
　　　　・試合を振り返って
　　「前半はプラン通り。緊張もあったのか連続した攻撃の形はできなかったが、得点していい流れになった。
　　　相手の流れの時間に追いつかれて１－１になったが、後半は全員気持ちの入った一つ一つのプレーを
　　　見せてくれた。お互い負けられない試合で勝ち点３を取れてうれしい」

　　　　・山形戦の位置づけは
　　「勝たなきゃいけない試合で、山形と同じ勝ち点。勝った方が上に行けると試合前に選手に話した。
　　　気持ちを前面に出してくれた」

　　　　・運動量で上回れたが
　　「相手はプレッシャーもあってアグレッシブにきていたが、選手が気持ちを出して積極的にやってくれたのが
　　　こういう結果になった」

　　　　・途中出場の若手選手の評価
　　「後半、サイドの守備がきつくなったが、フレッシュな若手が攻守でよくやってくれた」

●砂川
　　　　・日高の先制ヘッドをアシスト
　　「味方が６枚で相手のマークがルーズ。間に落とせば決めてくれると思った」
　　「得点よりも、このプレーの方が自分らしいかな」

　　　　・直接ＦＫを決めた
　　「ビンのＦＫのとき、ＧＫがクロスを意識しているように見えたので、逆をついてやろうと」　

　財前監督「難しい試合になればなるほど正確な技術や的確な判断ができる。素晴らしい活躍」

　野々村社長「首の皮１枚、つながったよ。砂川にはまだまだ頑張ってもらわないとね」

　　　　・勝利の立役者は。余韻に浸ることなく次へ目を向けた
　　「京都戦は直接叩ける試合。残り全勝でプレーオフ進出を実現するためにトレーニングしたい」
　　「死ぬ気で臨む」

●内村
　　　　・執念のプレスでダメ押し点
　　「前半からＧＫの切り返しが怪しいと思っていた。ガチャガチャな感じだけど決められて良かった」
　　「もう少しかっこよく決めたかった」
　　「連敗を止められてよかった。自分の得点よりチームが（プレーオフ進出圏内の）６位に入ることが何より
　　　大事」

　　　　・試合終了間際には、持病の腰痛に苦しむ表情も見られた
　　「残り試合も、一試合一試合が最終戦だと思って臨む。今日の勝利を無駄にしないよう、最後まで走りたい」

●日高
　　「スナさん（砂川）がボールを持てばいいボールが来ると分かっていた。本当に来たし、決めるだけだった。
　　　残り試合もきょうのような気持ちでやりたい」

●河合
　　「今日のような試合が続けば戦っていける」

●ビン
　　「歓声が大きくて興奮したよ。自分のプレーはまだまだだったけど、チームが勝てたことがうれしい」

●宮沢
　　「試合の入りが良かったし、運動量も上がっていた。相手ペースの時間に失点したが、失点してもズルズル
　　　いかなかったのが大きい」

●杉山
　　「失点場面は、もっと準備できてる部分はあったが、その後は切り替えてできた」


以上です

おはようございます。

小雨です。しとしとと。コンサドーレサポーターとしては涙雨ではありませんね。何と表現するといいでしょうか。
今日の練習試合はまだスケジュールから消えてませんが、対戦チーム名が入ってません。
予定通り実施するのであれば見に行きたいです。
磐田戦で大活躍しながら山形戦でメンバーから外れた三上や神田中心に見たい。

朝刊コンサ記事からです。ここでは見出しとちょっとした記事だけを書きます。

◆見出しです

★＜砂川先制アシスト＆決勝ＦＫ弾！＞＜自身５００試合出場に花添えた＞＜札幌７位浮上＞
　＜山形に快勝ＰＯ圏と勝ち点差「６」＞＜財前監督「難しい試合ほど技術発揮する」＞＜経験と技を凝縮＞
　＜内村ダメ押し３点目＞＜プレス実った！＞

★＜称賛の５００戦目　砂川１Ａ１Ｇ　的確な判断　正確な技術＞＜７位浮上＞＜３６歳最古参＞
　＜両足首手術＞＜昨オフのコーチ就任要請断り札幌１１年目職人いまだ通過点＞＜内村ダメ押し弾＞
　＜ビン母国取材＞

★＜札幌３発７位浮上＞＜ＰＯ圏は６差のまま＞＜砂川技あり決勝ＦＫ＞＜バックパス狙いダメ押し＞


■診断
　　　・パウロン。右手甲骨折のため全治４週間の見込み
　　　・曳地。右手中指骨折のため全治４～６週間の見込み

■相手決定
　　　・天皇杯４回戦
　　　・１１月２０日甲府と対戦
　　　・試合会場はうまかな・よかなスタジアム（熊本）
　　　・開始時刻は未定


＊試合の録画はまだ見てないのにＳＴＶの＜朝からコンサドーレ＞は見ました！
　やっぱり、いい試合でしたねコンサドーレとしては。

＊曳地とパウロンンは最終戦に間に合うかどうかギリギリのところですね。
　新聞によっては今季はほぼ絶望と書いてますが。

＊記事量は多いですよ。
　次のエントリーでは極力コメント関係のみに絞ります。

まだ録画を見てませんが、この写真レポは上げてしまいたいと思います。
今日は、ちょっと視点を変えて撮ったのもあります。それと絞りました。
相変わらずのぼけ写真が多いですから。そういう写真は小さめで。

着いた時刻は１１：５０ころ。
来場者数が気になるので、当日券売り場がどうなってるか探しました。
南北通路の一室に販売所を設けていました。

結構並んでました。最終的に、１万には届きませんでしたが９３０４人。健闘しましたね。何とか赤字にならないで済みそうでしょうか。


今日の目玉ブース　「みついし昆布ブース」


そして、マッチデープログラムで当たりました！
パンフレットの右上が先着７０００人にプレゼント商品で右下が当たりました！
（１０００名に当たるものでしたけど、当たったことは嬉しい）


チャオコンブース
日高が先制ゴールを決めましたね。まっすぐにベンチに駆けてきて抱き合ってました！



ラーメンを食してる人が多数です。寒い日でしたから。


ここから中に入ります。いつもと違う角度からドールズのダンスを。


ピッチ練習前での挨拶。財前監督がどこにいるか、わかりますでしょうか。


練習中の全体の風景。中央の４人は審判団です。
今日の主審は１回はっきりしたジャッジミスがありましたが、おおむね流すこと多く良かったと思いました。


ノノさん、ピッチ練習を終えて引き揚げる選手と握手したり激励してました。

でも、厳しい表情をしています。


ヒーローインタビュー。これを見たかった。見れて良かった。
でも、ＭＶＰ賞がなかったんだよねぇ。
砂さん、インタビュアーに何かないですか、と聞いてましたよね（録画まだ見てない）。可哀そうだった。


ゴール裏では砂さんの５００試合を祝する段幕も。


場内を一周してラストはメインへ挨拶。


勝利のラインダンスが手が震えて全然ダメでしたが、一応。



写真はここまでです。

●赤黒どら焼きが今日のメインでもあったのですが、予想通り完売してました。
　１１：４０ころにはなくなったそうです。

●午後７時前のＮＨＫローカルニュースでコンサを結構長く取り上げてくれました。
　ホームで勝つといいですね。砂さんのインタビューも。

●天皇杯４回戦は甲府と対戦することになりました。対戦相手だけが決まりました。
　抽選会をずっと見てましたが、１５チームが引き終わってしまい残り物に福ありってことで甲府と。
　本当に＜福＞になってほしい。

●高校サッカー選手権の２回戦で、密かに応援している札幌新川が勝ちました。新川台風でしょうか。
　一つ勝てば十分だと思っていた自分は・・・嬉しいことです。
　明日３回戦、札幌大谷とです。


以上です。

高揚したまま帰宅。
コンサドーレ寄りの感想を。

試合の最初から最後まで、勝ちたいという気持ちに満ち溢れていた試合に私には見えました。
前半の途中から山形の時間になり、守備に追いまくられこぼれ球も拾えず、これはまずいなあと思っていた
矢先に失点。
監督が危惧していたミドルを叩き込まれ同点になった時には、流石にヤバいなあと思いました。
でも、前半を同点で乗り切ったことで気分転換がはかられたように思います。

後半の戦い方は、内村のゴールに至るまでのプレーに集約されるように思います。
貪欲に足がつるまでボールを追う。諦めずに食いつく。
この姿勢は、若手中心で臨んだ磐田戦を彷彿とさせてくれました。
内村の、これぞＦＷゴール！　いいゴールが見れました。
あのゴールに震えましたね。

実は、選手入場時にＧＯ　ＷＥＳＴを歌いながらタオマフを掲げるのですが、今日はなぜかその時点から
高揚していました。
これに負けたら終わりかも、という気持ちになり過ぎていたのかもしれません。
異常だったかも。今も、高揚したまま書いてるから異常ですね。

財前監督さんのメンバー選びに敬意を表します。
でも、一人だけ。
荒野の先発が良かったのではないかな。ベトナムとの関係もあるかもしれないけど。
個人名を書いちゃったけど、今の私の素直な気持ちです。

この後は、ゆっくりします。
録画は今は見るつもりはありません。宏太の解説は聞きたい気持ちはありますが。
まずは、自分を落ち着かせることですね。録画見るとテンション上がり過ぎてワヤになるかも、なので。
写真レポだけは、今夜中にしますね。


高揚したままの感想でした。

そうそう、ＭＶＰ賞がなかったのが残念だった。砂、可哀そう。

マスコミの予想通りです。
１トップは内村でトップ下は前田です。

●先発は、こういう布陣だろうと思います。


　　　　　　　　　　　内村
　　　　　　砂川　　前田　　ビン　　
　　　　　　　　　宮沢　　河合　　
　　　　上原　　趙　　　奈良　　　日高
　　　　　　　　　　　杉山

●ベンチメンバーです。　フェホ、榊、岡本、荒野、堀米、櫛引、阿波加。


こちらで確認できます。

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20131020_15934.html


　　　　　　必ず勝とう　コンサドーレ！


では、ドームへ向かいます。
テレビ前等で応援よろしくお願いします。

主に山形戦を迎えてのコメント関係です。

●財前監督
　　「山形は力のある選手が多い。チーム全体でしっかり守り、攻撃につなげたい」

●ビン
　　　　・ビンは１９日、自身初めて札幌ドームでの練習に参加
　　　　・山形戦は先発出場が濃厚で
　　「バルセロナの（本拠）カンパノウみたいに美しい。多くのサポーターの前で得点を決めたい」

　　　　・プレーオフ圏に生き残るため、まず勝ち点５１で並ぶ山形を下し優位に立つ
　　「とても重要な試合。勝ち点３だけを考える」

　古辺コーチ「チーム一、シュートがうまい。だからこそ後ろに下げないで可能な限り前に仕掛けるように」

　三上ＧＭ「得点後にユニホームを脱がないことと、ゴール裏看板を飛び越えると危ないと伝えたい」

●荒野
　　　　・体調不良で前日１８日の練習は休んだが、この日から完全合流した
　　　　・１７日午後に３８度５分の発熱があったが、１日休養して体調を戻した
　　　　・山形戦はぎりぎりメンバーに滑り込み
　　「こういうときに体調を壊して情けない。もう、大丈夫。出るチャンスがきたら、結果にこだわりたい」

●杉山
　　　　・杉山は９月１５日以来、４試合ぶりの先発復帰が濃厚
　　　　・曳地の負傷で再びチャンスが巡ってきた
　　「今季開幕戦のスタメンをつかめたように、もう一度そういう気持ちでやりたい」

　　　　・自らのミスが招いた試練
　　　　・判断ミスやキックミスが目立った栃木戦で、再びスタメンの座を追われた
　　「正直、こういう経験はない」
　　「それがＧＫの世界だし、落ちるのは簡単。またチャレンジすればいい」

　　　　・精神面の強化も求めた赤池コーチ
　赤池コーチ「課題に対して意識は強くなったと思う」

　　　　・山形戦でいきなり真価が問われる
　　「相手に楽に打たせないようにＤＦへの指示が必要。自分の準備も大切」

　　　　・胸突き八丁のシーズン大詰め
　　「６試合というより、まず山形戦が先決。リスクが多少あっても勝ち点３が必要」

●河合
　　　　・出場停止明けの河合が４試合ぶりに先発復帰する
　　「相手どうこうというより、自分たちがどれだけ力を出せるかだと思う」

　　　　・ミニゲームでも声で他の選手たちを鼓舞した
　　「今のチームには一体感がある」

　　　　・と、２年前の昇格劇再現へ手応えを感じている河合
　　「１試合持つか分からないけど、最初から飛ばしたい」

■チームスポンサー田沢商会さん
　　　　・チームカラーの赤黒にちなんだあんこの特製どら焼きを２個５００円で２００セット販売する
　担当者「どんなあんこが入っているか、ぜひ食べて楽しんでください」


＊荒野は単なる発熱による体調不良だったようです。メンバー入り出来たのは良かったです。

＊私の今日の本命は、赤黒どら焼き争奪戦に勝つこと！(笑)
　辛い物はダメでも甘いものはＯＫの私。
　でも、戦う前から白旗です。ドームに着く予定が１２時前後。開場してから１時間は経ってますから。
　すでに売り切れ完売でしょうね。残念。
　２００セットなんて少なすぎますよ田沢商会様。次の機会ではより多く販売お願いします。

＊冗談はさておき、今日はしっかり勝ち点３を取っドームでの久しぶりのヒーローインタビューを聞きたいです。

おはようございます。

ほぼ快晴で、月も星も綺麗に見えている夜明け前です。
天気予報は悪くないので、ドームへ行こうか迷ってる方々がそろって足を運んでくださりそうな気がして
きました。

朝刊コンサ記事からです。
ここでは見出しと今日の山形戦のメンバー予想を書きます。
山形戦を迎えるにあたってのコメント関係だけは次に書きます。

◆見出しです

★＜杉山汚名返上だ＞＜４戦ぶり先発復帰＞＜１０戦無敗相性抜群山形封じ任せろ＞＜曳地けがで出番＞
　＜相手攻撃陣はリーグ２位のシュート数真価問われる＞＜弱さ突き詰めた＞＜的確な声と判断＞
　＜先発復帰の河合昇格劇へ手応え＞

★＜ビン札幌Ｄデビュー弾決める＞＜きょう山形戦＞＜荒野発熱から復帰＞

★＜きょうドームで山形戦＞＜イベントも楽しんで＞

◆山形戦のメンバー予想です

●先発予想です。
　スポ新２紙が＜コンサにアシスト＞とは１トップとトップ下の前田と内村を入れ替えてます。
　他は同じです。スポ新の予想メンバーを書きます。

　　　　　　　　　　　内村
　　　　　　砂川　　前田　　ビン　　
　　　　　　　　　宮沢　　河合　　
　　　　上原　　趙　　　奈良　　　日高
　　　　　　　　　　　杉山

●ベンチメンバー予想では三上を外して荒野を入れてます。
　結局磐田戦で大活躍した前目の若手選手は先発を外れるか、ベンチからも外れてしまいました。
　残念です。
　選ばれた選手は、しっかり結果を出してくださいね。

　　　　　榊、フェホ、岡本、荒野、堀米、櫛引、阿波加


今朝は以上です。

今日のユースの結果などいくつかです。

●Ｊユースは圧勝

　千葉に６－０という圧勝だったようです。
　リリースが出ています。
　こちら。
　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/10/015563.html

　ちょっと信じられないです。プレミアリーグではなかなか点が取れず苦しんできた今季ですから。
　千葉の力がどうあれ６得点は、今後にプラスになることは間違いないと思います。

　次節は２７日（日）１３：００　宮の沢に栃木ユースを迎えて予選グループの最終戦です。
　ホーム最終戦でもあります。
　この日は全く同時刻でアウエー京都戦。残念。


●高校サッカー選手権北海道大会初日の結果

　私が密かに応援していた学校は１勝１敗でした。
　トーナメントですから負けた学校は、今日で終了。
　応援していて負けた学校は小樽北照。前半の早い時間帯で１点取ってリードしたのを見て、行けるかも、
　と、思いましたが、結果は１－３の負けでした。
　３年生はこれで引退。お疲れさまでした。
　勝ったのは札幌新川。札幌ブロックリーグで８校中最少失点で２位になったその力を出し切ったようです。
　１－０で勝ちました。大したものです。
　ちなみにコンサドーレＵ－１８のキャプテン内山君の母校です。

　こちらに初日の結果と明日の対戦予定が書いてあります。
　　　http://www.stv.ne.jp/sports/soccer/report/index.html


●サザエさんの銅像課税免除

　しばらく前に固定資産税を懸けるのはおかしいと、このブログで書いたことがあります。
　東京は世田谷区のサザエさんの地元商店街が設置したサザエさんの銅像です。

　それを伝える報道です。
　　　http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131019-00000161-fnn-soci

　やっとか、との思いはありますが良かったです。
　当然ですよね。


●心配事２件

▲明日、１万人行かないのではないかと心配

　昨日段階でチケットの販売枚数が６０５３枚。今日はいっぱい販売されてるといいのですが。
　　　⇒　投降後、今日段階の数に更新されました。
　　　　　　６１９６です。１４３枚増えただけ・・・
　　　　　　この先の文章は削除した方がいいかも。でも削除しないでおきます
　秋晴れの土曜日でしたが、チケットの販売と連動するということはないでしょうね。
　仮に１０００枚さばけたとしても、７０００くらいにはなったでしょうか。
　明日の当日売りでは２０００も行けば御の字かなあ。
　つまり、９０００くらいで１万には及ばなそう。

　札幌ドームでは１万が収益が出るかどうかの境目だと聞いたことがあります。
　赤字になりそうで心配。
　ノノ社長以下ＨＦＣがご苦労されてるのですから、少しでも収益が出ればいいのになあと思うのですけど。
　磐田に勝ったコンサドーレです。ここでそれを強調しても一般の方には伝わらないし。
　なにとぞ、明日の当日券が驚くほどの売れ行きで１万超えますように。
　

▲練習試合が流れるのではないかと心配

　未だ２１日（月）の練習試合の相手が決まってないようですね。
　また、流れるような気がしてきてます。

■まず、ユース関係４件です

●Ｕ－１８プレミアリーグ

　１５節を終えての順位表です。
http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/match/standings.html

　　　１位　　流経大付柏　　勝ち点３３
　　　２位　　エスパルス　　　　　２８
　　　３位　　コンサドーレ　　　　２７
　　　４位　　ヴェルデイ　　　　　２６

　まだ、３試合残ってますから、最後まで諦めずに頑張ってほしいと思います。
　１５節のヴェルデイ戦の公式記録です。
http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/schedule_result/pdf/m74.pdf

　この記録で分かること
　　　・コンサは半数の５人が１，２年生
　　　・ベンチには中学生も
　　　・前半は攻勢だった

　進路とか負傷とかでメンバーのやりくりををしている様子が伺われます。
　そういう中で、結果は０－２ですが、数字上はアウエーで互角以上の戦い。
　この先、期待したいです。

　次節１６節は１１月２４日（日）アウエー三菱養和です。


●Ｕ－１８ブロックリーグ

　決勝大会が終わりました。
　その結果です。
http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_13/2/1305k_u18block_kessyou.pdf

　この結果から、来年北海道プリンスリーグへは駒大苫小牧高校の昇格が決定です。
　おめでとうございます。
　東海大四は１２月末までわかりません。プリンスリーグで優勝した帯広北のプレミアリーグ参入戦次第で
　決まりますので。

　ちなみにプリンスリーグの結果だけ貼っておきます。
http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_13/2/1301k_prince.pdf


●Ｕ－１８Ｊユースカップ

　１３日に予選リーグが始まりました。
　まだ１試合しか終えてませんが、他グループも含めて戦績表です。
http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_13/2/1301k_prince.pdf

　今日午後２時からアウエーで千葉と対戦です。始まったころですね。
　日程表はこちら。
http://www.j-league.or.jp/youth/preleague/

　今日の試合に勝てば、予選突破が濃厚となります。
　昨年全国制覇をしたコンサドーレですから、他チームはコンサドーレに勝つことを一つの目標にしている
　ことでしょう。
　
　全力を出しきって一つ一つ勝ってほしいですね。
　まずは、今やってるはずの千葉に勝て～～～


●選手権大会

　もう開幕しました。今日最初の試合は１０：３０から。
　優勝チームは暮れに開幕する全国大会への切符を手にします。
　サッカーは野球以上に持っている力通りの結果にはなりませんね。下剋上がよく起こります。
　高校サッカーもそうですね。下馬評では帯広北、大谷室蘭のプリンスリーグ１位と２位の学校が優位です。
　トーナメントですから何が起きるか分かりません。　

　３年生は負けたら高校部活サッカーは終戦です。
　最後まで全力で悔いなく戦ってください。

　密かに、札幌新川と小樽北照を応援しています。
　ともに初出場のはず。
　頑張れ、新川と北照イレブン！　


■箱根駅伝

　我が母校は、見事予選通過でした！
　これで、来る正月はテレビ前でぬくぬくと応援できることになりました。
　後輩たちに感謝。
　しかも、長いことエースの存在がなく苦しい駅伝続きだったのですが、どうやら往と復にエースが誕生
　しそうです。
　ひょっとしたらシード権争いができるかもしれません。

　午後３時からＢＳ日テレで予選会の再放送があるので見ます！


以上です。

朝刊コンサ記事からの記事とコメント関係です。

■砂川関係記事より
　　　　・この日の紅白戦は左ＭＦでプレー
　　　　・明日２０日の山形戦は４試合連続の先発が濃厚となった
　　　　・通算５００試合出場に到達となれば、元札幌の中山雅史氏らの受賞が決まったＪリーグ功労賞の
　　　　　基準もクリアする
　　　　・大事なメモリアルマッチに向け
　「５００試合は別にい」
　「内容も結果も突き詰めてやっていけば、いい結果がついてくる」　

　　　　・１３日の天皇杯・磐田戦で下剋上を起こしたチームにムチを入れ、残り６試合全勝へ砂川の
　　　　　技術と経験を出しつくす
　　　　・磐田戦勝利の余韻を、砂川はぴしゃりと断ち切った
　　　　・途中出場だったチーム最古参は冷静に分析
　「あの１試合でチームが変わるとは思えない。少ないとはいえ、試合には出ていた選手だし」

　　　　・安易な上昇ムードに警鐘を鳴らした
　　　　・全員が体を張った磐田戦を
　「いいゲームだった」

　　　　・と、認めながらも、Ｊ２が別の戦いだと強調
　「Ｊ２ではこっちが主導権を握っても負けることがある」

　　　　・２年前の昇格劇再現へ、砂川は２つの必要条件を説いた
　「いろいろプレッシャーがあっても、逃げずに立ち向かうこと。それから仲間や監督、スタッフを信じ、
　　サポーターと一つになって信頼関係を築くこと」

■河合関係記事より
　　　　・河合が１８日、紅白戦で主力ボランチに入った
　　　　・明日２０日の山形戦は９月１５日の栃木戦以来、約１カ月ぶりの先発復帰が濃厚
　　　　・今季は先発復帰した２試合で、ともに負傷交代
　　　　・雪辱ピッチでは、２年ぶり得点と半年ぶりフル出場の同時達成で、チーム３戦ぶり勝利を呼び込む
　　　　・明日の山形戦は勝ち点５１で並ぶライバル
　　　　・負ければプレーオフ圏が遠のくだけに
　「ホームだし自分たちの力を出し切って勝ちたい」

　　　　・リーグ戦では４月７日の岡山戦以来、３０試合ぶりのフル出場に向け
　「とにかくスタートから全力でいく」
　「まずは自分の役割を果たして流れの中でチャンスがあれば点も狙いたい」

■ビン関係記事より
　　　　・ビンが気合の入った動きを見せている
　「山形戦は重要な試合。集中して戦い、勝ち点３をつかむ」

　　　　・ウズベキスタン戦を１－３で敗れ、自身も無得点で試合を終えると、そのまま飛行機で１０時間
　　　　　以上かけて１６日に札幌に戻った
　　　　・１８日の紅白戦では、主力組の右サイドハーフでプレー
　　　　・鋭いＦＫや力強いドリブル突破を見せた
　　　　・成長が著しい守備でも、積極的に相手との間合いを詰め、ボールを奪おうとしていた
　「疲れはない」

　　　　・札幌は得点機は多くつくれそうなだけに
　「ゴールを決め、上位との勝ち点差を縮めたい」

■堀米関係記事より
　　　　・リーグ戦９試合ぶり出場へアピールした
　　　　・紅白戦で途中から主力組のボランチでプレー
　　　　・前線へ上がって攻撃に絡む姿勢を見せた
　　　　・磐田戦では守備で大きく貢献したが
　「自分は攻撃の起点になるのが本来の持ち味。どんどん前に行くようにしたい」

　　　　・磐田戦で大きく外れた直接ＦＫにも
　「あれは迷いが出て失敗した。今度はしっかりやりたい」

●杉山のコメント
　「山形は遠くからでもシュートを打ってくる。ＤＦ陣と連係して、相手をフリーにさせないようにしたい」


＊重要な局面になってきました。なので、べテランの力は有形無形で大きいし必要ですね。
　砂川や河合がチームの集中力を高めてくれるでしょう。
　でも、そこに若手が割って入っていかなくては成長がストップしてしまうのでは。
　今は、勝利最優先ですね。

＊もうすぐ、箱根駅伝の予選会が始まります。９：３５スタートです。
　生中継を見れなくなったので、速報にかじりつくしかありません。
　でも、１校各１０人が１０キロ走ってその合計タイムで競うので、速報を見ていても、結局は
　最終結果の発表を待たないといけません。しばらくはイライラしどうしになりそうです。
　
　母校の健闘を祈ります。

おはようございます。

満天の星空です。秋の夜長じゃなく明け方ですが素晴らしい光景です。

朝刊コンサ記事からです。
ここでは見出しだけを。それと昨夜の＜コンサにアシスト＞の山形戦メンバー予想を書きます。
他は次に回します。

◆見出しです。

★＜砂川記録より勝利＞＜あす山形戦＞＜５００試合出場関係ない！＞＜残り６戦全勝狙う＞
　＜堀米リーグ戦出場アピール＞

★＜竜二弾でメークドラマ再び＞＜あすＨ山形戦＞＜３０戦ぶりフル出場で連敗止める＞
　＜プロ通算５００戦勝利で飾るぞ＞

★＜あすドームで山形戦＞＜ビン「勝ち点３」へ気合＞

■休養
　　　・荒野が体調不良のため練習を休んだ
　　　・今日１９日の練習は朝の状態を見て判断する

■落札者決定
　　　・１１月４日神戸戦を１組２人が豪華なサービス付きで観戦できる「ハンマープライスチケット」の入札が
　　　　１７日深夜に締め切られ、２２万円で落札された


■＜コンサにアシスト＞のメンバー予想です
　就寝前に見ましたが、磐田戦で大活躍だった荒野と神田の名前がなかった。
　もしやとの不安な気持ちのまま朝を迎えたのですが、朝刊記事で荒野は体調不良とのことでした。
　以前にもあったなあ。今朝、しっかり練習に参加できれば入れる可能性はあるかな。
　神田は、競争に今回は負けたと言うことなのかな。残念。
　勿論、二人に代わって入ってる榊と岡本に不満はありませんよ。

●先発予想です。
　私の予想は惨敗でした。

　　　　　　　　　　　前田
　　　　　　砂川　　内村　　ビン　　
　　　　　　　　　宮沢　　河合　　
　　　　上原　　趙　　　奈良　　　日高
　　　　　　　　　　　杉山

●ベンチメンバー予想は、　榊、フェホ、岡本、三上、堀米、櫛引、阿波加。


今朝は以上です。

いよいよ山形戦です。
明日の練習がドームになりました。利用料がかかっても前日にピッチ状態を確かめることができるのは
ホームのアドバンテージですね。最大限ホームの利を生かしてください。
勝ち点５１で並んでる９位の山形と１０位の札幌のＰＯ圏絶対付いていきたい直接対決です。

金曜夜ですから、メンバーの予想です。
私が予想する基本メンバーは磐田戦のメンバーです。
一人も代えたくないのですが曳地はケガですから代えざるを得ません。

で、問題は磐田戦を休養してもらった内村をどうするか。代表から戻って来たビンをどうするか、ですね。
また、出場停止だった河合も。ボランチから前３人の入れ替えがあるかどうかですね。

磐田戦を勝利した最大の要因は体を張った守備だったと思っています。
ボランチから前６人の中で、守備で貢献していたと思える選手を３人挙げるとすれば、三上、荒野、堀米。
この３人を含めやっぱりみんな代えたくない。
代えるとすれば・・・

結論です。
先発は、このメンバーにしました。

　　　　　　　　　　　前田
　　　　　　神田　　荒野　　三上　　
　　　　　　　　　堀米　　宮沢　　　　
　　　　上原　　趙　　　奈良　　　日高
　　　　　　　　　　　杉山

磐田戦の先発と代えたのは上原を左に回した部分。
内村、ビン、河合はベンチで控えていてもらいましょう。

●ベンチメンバー予想は、　フェホ、内村、ビン、砂川、河合、櫛引、阿波加。

多分、今までのことからすると、前４人はこうなんじゃないかなあ。

　　　　　　　　　　　内村
　　　　　　三上　　前田　　荒野　　

これでも、勿論グーですが三上と荒野が離れてるので・・・


■今夜の＜コンサにアシスト＞は、定刻の２１：５４です。

１７日２７時（つまり今朝午前３時）ＮＨＫ総合で放送される天皇杯３回戦のダイジェスト。
昨夜、就寝前に録画予約しました。

朝のいろいろを済ませて、食事しながら見ました。

ＮＨＫ最高です！　宮沢ミッシェルさん最高！

ＮＨＫがまるでコンサに肩入れしてるのではないかと思うほどでした。
内容には触れませんね、言いたいけど。まだ再放送がありますから語るのはマナーとして良くないですね。

ご覧になってない方に是非とも視聴のお薦めします。
ただし、ＢＳなんですよねぇ。見れる方は少ないでしょうか。

●放送時間　　１９日（土）　午後６時　ＢＳ１　５０分間

●番組名　　　第９３回天皇杯全日本サッカー選手権「３回戦ダイジェスト」

●放送内容　　天皇杯３回戦１６試合全試合のダイジェスト

●コンサは、開始２９分４０後から３３分５０秒まで、４分１０秒ほど
　５０分間で１６試合ですから、平均して１試合のダイジェストは３分ほどですね。
　なのに、コンサは４分１０秒と長い！
　これだけでも、コンサに注目してくれてるなあと思いませんか。


ただし、私が見たのはコンサだけ。早送りして見たので他の試合は見てません。
なので、コンサ以上に扱いが長かったチームもあったかもしれませんが。アハハ。

明日の午後６時以降なら、要望が多ければエキスを書いてもいいと思ってます。


ちなみに明日の午前中は、箱根駅伝の予選会があります。
非常に楽しみです。ところが生中継が見れなくなって残念なのです。
昨年まではスカパーで生中継をしていたのですが、今年は地上波に格上げされたのです。
北海道だけではなく系列地方局はほぼ他番組を放送のようです。
確かに、出場するのは関東の大学のみですからね、わからないわけでもない。
でも、全国に母校を応援するＯＢ達は数知れず。
これは、悔しい。

空が高い秋晴れになってます。
今日は山形戦を見据えて、思う存分に練習ができてるでしょう。
現在は（１１：１０）は紅白戦の真っ最中かな。


朝刊コンサ記事から、記事とコメント関係です。

■先発厳選記事より
　　　　・財前監督が１７日、プレーオフをかけた残り６戦を、コンデイション最優先の完全競争で先発メンバーを
　　　　　決める方針を固めた
　　　　・今季は公式戦３８戦で同じ先発はゼロ
　　　　・実績重視で先発を固め、欧州遠征２連敗と苦しむ日本代表とは対照的に、常にベストな１１人を選び、
　　　　　厳しい定位置争いをベースに、必勝態勢をつくる
　　　　・財前監督は、２戦連続無得点で敗れた日本代表の現状から、ある答えを導き出した

　財前監督「本田、香川はコンデイションが悪そうだった。強化試合ではあるが、勝つには状態の良さを
　　　　　　　優先した方がいいとあらためて感じた」

　　　　・札幌は若手主体で天皇杯磐田戦に勝っており、初得点の１９歳神田ら伸び盛りの戦力を融合すれば、
　　　　　主力陣へのカンフル剤になる
　　　　・合流したビンら代表組も含め再度、屈強な先発１１人を厳選していく


■ビン記事より
　　　　・ベトナム代表として出場していたアジア杯予選ウズベキスタン戦を終え、この日の練習から再合流した
　　　　・試合では、後半１２分から途中出場するも無得点で、チームは１－３で敗れた
　　　　・ベトナムは同予選３連敗となったが
　ビン「ミスでの２失点が痛かった。残念だが、４０分ぐらいの出場だったし疲れはない。この悔しさは
　　　　次の山形戦で晴らしたい」

　　　　・ベトナム代表合流後、一緒の練習は試合前日の１４日だけ
　ビン「代表は９月下旬から活動していた。だから途中出場だったと思う」

　　　　・試合もＧＫの補球ミスなどで１－３と敗戦
　ビン「ウズベクはそんなに強くなかった」

　　　　・初体験のドーム形競技場
　ビン「芝生が素晴らしいし、サポーターの声もよく聞こえるはず。とても楽しみ」

　　　　・札幌で競争が待っている
　　　　・１３日天皇杯磐田戦で神田がプロ初ゴール
　ビン「勝ったのはうれしい」

　　　　・練習のミニゲームでゴールを決め
　財前監督「体調に問題なさそう」

　　　　・ベトナム代表は１１月１５日、ホームのウズベキスタン（ハノイ）を予定
　　　　・ビンの招集は未定だが、代表への思いは一時封印する
　ビン「次のことは分からないけど、自分は札幌の選手。札幌のことだけを考えてやっていく」


■櫛引・榊記事より
　　　　・東アジア競技会にＵ－２０代表として出場していた櫛引と榊の若手コンビが、この日の練習から
　　　　　合流した
　　　　・櫛引は４試合のうち２試合出場
　　　　・８日の韓国戦ではキャプテンマークを巻いて勝利に貢献した
　　　　・中国戦でもセンターバックとしてフル出場
　櫛引「チームで出られなかったので９０分、日の丸を付けて戦う責任感を味わえたのは大きい」
　　　　「充実した毎日だった」

　　　　・榊は３試合に出場し、韓国戦では１ゴールを挙げ５－２勝利に貢献した
　榊　「きれいなゴールを決めることができて、自信がついた部分があった」
　　　　「大事なところで決めきれなかった。チームで課題を克服したい」

　　　　・２人ともリーグ戦出場へ気合十分
　榊　「残り試合は全部落とせないし、点を決めて貢献したい」


■セール開催
　　　　・オフイシャルショップ「丸井今井シースペース」（札幌市中央区南１西２、丸井今井札幌本店南館５階）
　　　　　で、１８～２７日に応援セールを開催
　　　　・タオル、マフラーなどを割引で販売
　　　　・新商品も発売される

　　＊詳しいリリースが出ています。
　　　こちらです。
　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/10/015554.html


以上です

おはようございます。

雲が多いですが＜晴れ＞です。星も結構見えます。雲はうろこ雲。秋を表す雲。
きょうは秋晴れの良い天気になりそうです。

朝刊コンサ記事からです。
記事とコメント関係は次に回します。

◆見出しです

★＜ビン　ドームデビュー＞＜２０日札幌Ｄで山形戦＞＜ベトナム代表戦の悔しさぶつける！＞
　＜「サポーターの声もよく聞こえるはず」＞＜初体験の競技場＞＜ＰＯ圏へ全力！＞
　＜Ｕ－２０日本代表櫛引と榊が合流リーグ戦へ気合＞

★＜財前監督連敗ザック教訓＞＜ＰＯ圏へ残り６戦先発厳選＞＜櫛引・榊Ｕ－２０代表合流＞
　＜ビン代表戦３連敗＞

▲▲▲コンサではないですが一つ見出しを▲▲

★＜全国高校サッカー道予選＞＜帯北、道大谷室蘭が軸　あす開幕＞


■応援キャンペーン
　　　・２０日山形戦、１１月３日千葉戦（ともに札幌ドーム）の来場者を対象に、炭火居酒屋　炎　ラフィラ店
　　　　　（札幌市中央区南４西４、すすきのラフィラ８Ｆ）で、塩ザンギ１皿サービスなどの特典が付く
　　　・詳細など問い合わせは同店　電話　０１１－５１１－３７７２、またはクラブ公式ＨＰまで

　　＊その公式から詳細なリリースが出ています。
　　　こちらです。
　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/10/015553.html

■Ｕ－２０来月遠征ミャンマーへ　⇒　コンサの記事ではありませんが
　　　・１６年リオデジャネイロ五輪を目指すＵ－２１（２１歳以下）日本代表の前段階となる、Ｕ－２０日本代表が
　　　　来月ミャンマー遠征を行うことが１７日、分かった
　　　・ミャンマーＡ代表と試合を行う
　　　・来月は国際Ａマッチデーにリーグ戦が中断、Ｊリーグ所属選手も参加できる
　　　・このチームは来年１月１２日に開幕するＵ－２２アジア選手権に参加
　　　・１次リーグで、イラン、クウェート、オーストラリアと対戦する


＊Ｕ－２０代表にまた複数の選手が選出されることは濃厚ですよね。
　Ｊ２は中断期間はありません。ですから、選出された選手はリーグ戦には出られません。
　大詰めを迎えたリーグ戦に自動的に出られなくなります。
　選ばれた選手は是非とも活躍して、今後の飛躍へのステップにしてほしい。
　チームとしては痛手かもしれませんが、層が厚い今、誰が抜けても戦えるはずですね。

＊いよいよ、「振り向くな君は美しい」の時期が来ました。
　優勝校は暮れから正月にかけての全国選手権への出場枠獲得です。
　高校野球では支部予選から球場に「栄冠は君に輝く」が流されます。
　高校サッカーはどうなのでしょうか。一度も足を運んだことはないので。
　あの曲を聞くと、いよいよだなあとか熱くなるものがあります。
　みなさん、悔いなく戦えますように。

写真３枚です。

●雹

　昨日から今日にかけて道内いろいろなところで積雪があり被害も出たとのこと。
　札幌近郊では中山峠で積雪。
　札幌ではそこまで気温は下がりませんでした。

　ところが今朝、突然雹が降りました。
　札幌の手稲区に住まいがあるのですが、驚きました。音がしてましたがカーテン開けずに、雨だなあ、と。
　家人から雹だよと告げられて外を見てビックリでした。。

　　

　手前は、車庫の屋根。向こうは畑。白く見えるのが雹です。
　上空がかなりの低温だったのですね。
　明日からは、また１０度以上の気温になる予想ですので厚着は今日までかな。


●＜ＣＯＮＳＡＤＯＬＥ　ＰＲＥＳＳ　０６＞です。

　道新の広告のページにほぼ紙面全面で２０日の山形戦の広告です。
　中央右の写真は石屋製菓のＣＭのものですから、この広告は石屋製菓様からなのでしょうか。
　ありがたいです。

　　



●ＳＰＯＯＮさんに行って、新作ゼリーを求めました。

　１５日のハーフタイムパーティ―後はコンサドーレサポーターがたくさん訪れたそうです。
　私も今日で３度目です。なんせ、切り盛りしているおかみさん（母、ママ、マダムなんとお呼びすると？）が
　ツイッターで新作を写真付きで紹介してるんですね。引きつけられちゃうんですね、
　ここ数日で、こういうつぶやきがありました。

　　　「コンサドーレのサポーターさんでもありパティシエさんでもあるtakakoさんの焼き菓子。シフォンケーキ！
　　　　きめが細かくしっとりふわふわで美味しいと好評です！」
　 
　　　「今日、お店に葡萄、桃、オレンジのゼリー出来上がり(^-^)明日お店に並びます！」　⇒　昨日のつぶやき
　　　　
　　　「サラダジュレ。ヤングコーン、オクラ、大根、長いも、パプリカ、りんご，胡瓜、えのき」　⇒　同じく
　　　　
　いずれも画像つきなんです。参りましたねぇ。
　１１時半に練見を終えたらまっすぐ行きました。売り切れてなくて良かった。

　自宅に戻ってから撮りました。上のつぶやきの全てだと思います。
　他にもいろいろな商品が並んでましたが今日はこれで十分です。



　ちなみに、ＳＰＯＯＮさんのお店の電話番号を紹介しておきますね。
　ご利用ください。

　　　　０１１　－　６４３　－　３５００

　お店の開店時刻は午前１１時。閉店時刻は夏と冬で違うそうです。
　休日は不定期です。行った時にシャッターが下りたままで、残念と思う日もあるかもしれません。
　詳しいことはお電話してお聞きして下さい。


以上です。

前回の練習見学は先週木曜日の１０日でした。
今日は、ちょうど１週間後になります。
１０日はＦＰが１７名でした。今日はＦＰが何名に増えてるか楽しみにして行ってきました。
予想では２０名。岡本、櫛引、榊が参加してるからです。
この２０をもしかして上回る数で練習するかも、と思いながら。

予想通りの２０名でした。
福岡の高校２年生が修学旅行の自主研修で数名来てました。その中に一人福岡サポだと言う子がいました。
大丈夫だと言ってましたよ。Ｊを退会することはないと言いきっていました。頼もしい高校生です。

１０時前に行きました。時間の流れは無視してレポします。
集合です。ＧＫ３名とＦＰ２０名です。

　　ＧＫ　阿波加、杉山、ホスン
　　ＤＦ　日高、趙、奈良、櫛引、松本
　　ＭＦ　河合、砂川、宮沢、岡本、荒野、神田、堀米
　　ＦＷ　榊、横野、前田、内村、上原、三上、フェホ、ビン

ビンは、昨日１６日に戻ってきたそうですが、飛行機が無事飛んだんですね。良かった。



岡本、復帰してました。


櫛引と榊もいましたよ。



お気づきの方もおられる思いますが、ほとんどの選手が手袋してました。
榊は素手でした。あと二人素手がいました。その二人はこの二人。


コーチの方々も。６度とかですからね。

ここに写ってる６人全員手袋はいてます。２人は黒ですが。クラブから支給されてるのでしょうね。

一人、完全武装。

温まってきたら、手袋を外した選手も何人かいました。

キーパーは手袋脱ぎません！

ボール回しです。５対５５を２組で。


戦術練習に入りました。このころから青空が。

練習開始時は気温は低くて曇り空でした。朝方は雹も降ったくらいに寒かったんですよ。

それが、どんどん青空が広がってきて太陽光線を直接浴びるようになりました。
タオルマフラーは外しましたよ。ポカポカになりましたから。でも陰ると寒いです。

戦術練習は、攻撃メンバーと守備メンバー１０名ずつに分かれました。今年何回も見ているパターンです。
攻撃メンバー側は名塚コーチが中心に指導。

守備メンバーの方は財前監督さんが指導。このように青空が広がってる中での練習です。気持ちいいですね。

ミニゲームに移りました。


未だに、このミニゲームのルールと言いますか約束事と言いますか、まるでわかりません。
ゴールして喜んでる姿だけはわかります！
ゴールは三上２発絶好調。神田も負けじと２発。ビンも２発。横野も決めてたなあ。他にもいたようです。

集合して全体練習は終了です。

右奥に別メ選手がいます。別メは二人。
前と深井が途中で、クラブハウスからコーチのともに下りてきました。

逆方向にランニングを。すれ違うところです。

右奥で、別メ中。


ここで、見学を終えました。
気になる選手のほとんどの選手は見れました。他の選手はクラブハウス内でトレして帰宅したのかも。


＊動けるＦＰが今日段階で２０名も。この時期としてはかなりの人数ですね。
　今季はケアがしっかりできてるのだと思っていいのでしょうか。
　２１日に練習試合を入れたのは良かったの思うのですが、まだ対戦相手が入ってません。
　サテライトメンバーのために流れませんように。

＊ハンマープライスが一気に１６万まで行きましたね。
　ＨＦＣとしてのこの試みは成功ですね。少しでもちょっとでも黒字化へ。


以上です。

朝刊コンサ記事からの記事とコメント関係です。

■競争激化記事関係
　　　・天皇杯３回戦の磐田戦は、主将の河合が出場停止、チーム得点王の内村が欠場する中、若手中心の
　　　　チーム構成で１－０の勝利
　　　・１９歳の神田がプロ初得点を挙げるなど、試合から離れていたメンバーの活躍もあった
　　　・台風接近で雨中の２部練習でも、選手たちの目の色は違っていた
　　　・今後、求める戦いは磐田戦がベースになる
　財前監督「向こうのミスに助けられた部分がある」

　　　・と冷静に分析しつつ、ミスをカバーした選手たちを称賛
　財前監督「守備が粘り強くできたのが一番。リーグ戦６戦を乗り切りにはそれしかない」

　　　・逆襲へ役者も揃う
　　　・磐田戦出場停止だった河合が山形戦はスタンバイ
　　　・アジアカップ予選に出場したビンや世代別代表に招集された選手も戻ってくる
　財前監督「主力選手でも、多分出られるだろうというような空気がなくなった。残り６戦、総力戦でいく
　　　　　　　ムードが出てきた」

　　　・６位長崎と勝ち点６差
　　　・１敗も許されない崖っぷちは変わらないが、勝ち抜く自信を磐田戦で取り戻した
　財前監督「選手のコンデイションを見ながら、一戦一戦乗り切っていくしかない」

■阿波加記事関係
　　　・Ｕ－１９アジア選手権予選のため離脱していた、Ｕ－１８日本代表の阿波加が１６日、宮の沢での
　　　　チーム練習に合流した
　　　・１３日の天皇杯磐田戦で曳地が右手中指を脱臼し、この日から別メニュー調整
　　　・ベテラン杉山と２人になった定位置争いを勝ちぬき、２０日の山形戦で札幌の高卒新人ＧＫ初の
　　　　Ｊデビューを狙う
　　　・第３ＧＫからの下剋上を目指す
　　　・世代別代表として臨んだ同予選は、３戦無敗（２勝１分け）で来年１１月のＵ－１９アジア選手権
　　　　（ミャンマー）出場を決めた
　　　・同代表では主力ＧＫも、格下相手の予選のため出番はなし
　　　・それだけに
　阿波加「早くチームで出たい。練習からアピールして１試合でも出てプレーオフに貢献したい」

　　　・曳地がプレー困難な指を負傷
　　　・チームの窮地だけに
　阿波加「戻ってきたら曳地君がケガしていて驚いた。まず安定感のあるところで監督、コーチにアピール
　　　　　したい」

■岡本記事関係
　　　・右膝痛で離脱していたが、この日から全体メニューに完全合流した
　　　・今季はチーム２位の６得点を挙げるも、７月７日の福岡戦を最後に約３カ月、ゴールがない
　　　・天皇杯磐田戦では同じサイドハーフの新人神田がゴールを挙げアピール
　　　・若いライバルの成長に
　岡本「どんどん若いのが出てくる。もっともっと活躍しないと。残り６戦で、どんな立場でもいのでチームの
　　　　役に立ちたい」

■ビン記事関係
　　　・ビンはウズベキスタンとのアウエー戦で途中出場
　　　・０－０の後半１２分から投入されたが、無得点に終わった
　　　・試合も１－３でベトナム代表が敗戦
　　　・ビンは１６日に帰札し、１７日から札幌のチーム練習に合流予定


＊曳地の脱臼に関するリリースが出ませんでしたね。
　リリースが出なかったってことは長期間はかからないと思っていていいのでしょうね。
　それでも、最終戦に間に合うかどうかかもしれませんね脱臼ですから。
　そうであれば古田同様、来季の開幕を見据えての治療に専念してもらった方がいいのではないかと
　勝手に判断してしまいます。

＊朝、あられが降りましたよ。ビックリです。
　寒いですが、１０時からの練習をちょっと見てきます。
　気になる選手が数人いるので。

おはようございます。

ヤフーの天気予報では９時過ぎまで傘マークが出てますが、４時現在では上がった状態です。
アッ、４時半過ぎてザァ～ときました。また、外へ出てみました。パラパラ程度。風はほとんどないのですが、
ゴーゴーと言う音が聞こえて不気味な感じです。

練習予定が２部から午前１回に変更されました。
毎週のように練習日程の変更があります。悪天候とか変更自体には何か理由があるからですね。
チームとして練習内容に消化不良がなければいいのですが。
それなりの対応でしっかりやってくれてると思っています。

朝刊コンサ記事からです。
本文記事とコメント関係は次に回します。

◆見出しです

★＜競争激化！逆転ＰＯへ巻き返す！！＞＜天皇杯・磐田撃破でムード一変＞＜２０日に山形戦＞
　＜ビン代表戦で結果残せず・・・＞

★＜阿波加下剋上守護神だ＞＜曳地ケガ・・・杉山と争奪戦＞＜「安定感見せる」＞
　＜主力に危機感　総力戦ムード＞＜岡本「役に立ちたい」＞


■合流
　　　・Ｕ－１８日本代表に招集されてＡＦＣ・Ｕ－１９選手権（中国）へ遠征していた阿波加がチームに合流した

■復帰
　　　・右膝を痛めていた岡本が全体練習に復帰した

■再来日
　　　・アジア杯予選ウズベキスタン戦にベトナム代表として出場していたレ・コン・ビンが再来日した
　　　・また、Ｕ－２０日本代表として東アジア競技会に出場していた櫛引、榊が帰国した

■別メニュー
　　　・古田が左膝痛のため別メニュー調整となった

■ＯＢ戦開催
　　　・リーグ最終の北九州戦（１１月２４日、キックオフ午後０時３０分）が行われる札幌ドームで、
　　　　野々村社長をはじめとする赤黒戦士のＯＢが集結し「ＯＢマッチ」を開催する
　　　・開始時間や出場者など、詳細は決定次第オフイシャルサイトで発表する


＊古田が大ケガして治癒したばっかりの左膝を痛めたのですね。
　チームに少しでも貢献するべく全体合流もして必死だったのに。
　もう、今季は完全治癒することを目標にしてほしいです。
　ターゲットは来季開幕戦にして。
　
＊＜ＣＯＮＳＡＤＯＬＥ　ＰＲＥＳＳ　０６＞が掲載されてます。
　どなたかがブログに書かれるだろうと思いますが、なければ、私が後ほど紹介しますね。
　

山形が、天皇杯浦和に勝ちました。
これは、２０日相当モチベーション高く乗り込んできますね。

小樽での練習試合で、コンサは浦和にコテンパンにやられました。
その浦和に山形は正面からぶつかって勝ちました。
前４人が、林、中島、伊東、宮阪。あとロメロ。この５人の攻撃がなかなかでした。

札幌には若さがある。若さで上回れるはず。気持ちで上回れるはず。体を張って守れるはず。

いい試合を期待したいです。

今日は悪天候で嫌な一日となりました（まだ５時過ぎだけど）。
特に東日本の天候は大荒れですね。台風２６号は大きな被害を出しました。
伊豆大島等で亡くなられた方が現時点（５時過ぎ）で１６名と尋常じゃない数です。さらにまだ不明の方も。
亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

被災の映像を見ると悲しくやりきれなくなります。どんなに気を付けていても・・・残念です。
先ほど温帯低気圧となりました。北海道ではこれからどんどん風雨が強くなりそうです。
特に道東方面の方は十分な警戒をしてください。

雪の被害も重なってるようです。あちこちで降雪がありそして積雪。
こちらも公共交通機関、高速道路、国道、飛行機、フェリーいたるところで被害が出ているようです。
嫌な一日となってます。


今日は午前と午後の２部練習について変更のリリース出てませんので、やれたようです。
午後の時間帯は雨もあってかなり冷え込んでましたから、クラブハウス内でのトレかもしれませんね。

７日（月）のドサブでの練習最終日に入っていた練習試合は流れました。
理由がどうあれ、この練習試合でアピールしようと思っていた選手はガッカリしたことでしょう。

今日、スケジュールが更新されて、新たに練習試合が入りました。

　　　２１日（月）１１時から宮の沢

現在、ＦＰで試合に出れる選手は２０名はいるはずですから、サテライトメンバーには実戦の場ほしいですね。
特に、横野は実戦の場から遠ざかってます。岡本、古田、前あたりもそろそろ、そういう場がほしい頃
ではないでしょうか。（念のためですが、次節の山形戦に出れる保証はないですからね）
試合に慣れる、試合勘を取り戻す、アピールする等それぞれに目的は違っても実戦に飢えてるのでは。

まだ、対戦相手がどこであるか書いてません。交渉中なのでしょうか。
今度は流れませんように。


今夜予定していた天皇杯は予定通り実施すると、ＪＦＡから発表されました。
発表はこちら。
http://www.jfa.or.jp/match/topics/2013/154.html

山形の試合がＢＳで中継されるので見ようかな。

大型台風は伊豆大島で大きな被害を出しながら北上中との報道です。
伊豆大島では観測史上最大の雨量で河川の氾濫、家屋の倒壊など。死傷者が多数の大被害の状況だ
そうです。
また、各地からも被害情報も続々です。
亡くなられた方、被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。

台風は銚子沖をかなりの速さで北上中でこのままいけば北海道の道東で熱帯低気圧になりそうとのことです。
細心の注意を怠りないようにしなければ。

道内ではＪＲの運休とか、フェリーの欠航とか、雪の情報とか。雪は台風の影響ではないかもしれませんが。
国道４５３号線が途中で不通とか。

関東の方では、陽が出てきてるところもあるとのことですから、開催地がすべて関東の今夜の天皇杯４試合は
実施できそうですね。


水曜日恒例の平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。

◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム

◆磐田戦を終えての感想です。

　　　　　見出し　★＜元気な若手が殊勲弾＞

　　○磐田はベストメンバーで臨んできたのに対し、札幌は２列目に若手を起用し、何人か主力を温存
　　　したのに・・・。サッカーはわからない
　　○左に神田、中央に荒野、右に三上。おまけにこの日のボランチの堀米をキャプテンにも起用。
　　　１９歳である
　　○もう一人のボランチには宮沢を置いてバランスを取ったが、中盤は本当にフレッシュなメンバーで戦った
　　○（具体的な事例を挙げて荒野を誉めまくりです・・省略しますが）
　　○神田が殊勲の決勝ゴールを挙げた。交代予定だったのに、最後のワンプレーでプロ初ゴールを決めた
　　○思い切りが吉と出たのだろう。まだまだだが、神田にとってはレギュラー争い、札幌にとっては
　　　プレーオフ進出につながる自信を得られたゴールであった
　
などです。


◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

◆磐田戦を終えての感想＋山形戦へ一言です。

　　　見出し★＜リーグ戦でも集中力継続して＞
　　　　　　　　　　＜守備意識強かった天皇杯・磐田戦＞

　　○フルメンバーの磐田を撃破し、やればできるじゃんと思わせてくれた札幌
　　○若手主体で臨んだこともあり、モチベーションの部分でも刺激があった
　　○攻撃に変化をつけられるＭＦ山田がいなかったことが、札幌にはラッキーだった
　　○札幌では荒野が山田の役目を果たし、攻撃を引っ張ってくれた
　　○前田もボールをキープしてくれたが同時にロストする回数も多く、後ろの選手たちはギリギリ状態
　　○交代出場でゴリゴリ前へ行ったフェホも、あれくらい働いてくれたらＯＫだ
　　○負けたら終わり？の山形戦では、ポゼッションしつつも磐田戦のような守備意識をもてるかどうか
　　○一発勝負という緊張感が吉と出ればいいのだが

などです。

おはようございます。

大型台風が接近中ですが、朝の札幌は曇りです。
予報では間もなく雨になり日中は６度程度までしか上がらず、夕方で８度くらいとか。
オフ明けで練習開始ですが、まともにできるかどうか。
台風の影響を受ける地域の皆様は、どうぞお気をつけて。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜札幌足場固めの新企画＞＜１１・３チケット半券でタイヤ交換１０００円＞＜札幌日産店舗で＞

■新企画記事より
　　　・コンサドーレ札幌が１５日、１１月３日千葉戦（札幌ドーム）の観戦チケット半券で、４本１０００円で
　　　　タイヤ交換ができる新キャンペーンを発表した
　　　・チームスポンサー札幌日産の応援協力を受け、同社全店舗で対応する
　
　クラブ担当者「１０月残り２連勝でプレーオフ圏に入る可能性もある。１１月最初の千葉戦は勝って
　　　　　　　　　　足場固めを、という意味もこめました」

　　　・愛用車のホイール付きタイヤが対象で、同社で通常２１００円～２７３０円のサービスが、半券提示で
　　　　半額以下になる
　　　・この日から電話予約を開始
　　　・日産車以外も可能で、２６日まで受け付ける

　　　　　　＊この件につきましてはオフイシャルからリリースが出ています
　　　　　　　詳細はこちらでどうぞ

　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/10/015538.html

■支援金受贈
　　　・１４日に行われた「コンサドーレ札幌ハーフタイムパーティー２０１３～サッカーしようＤay～」での
　　　　支援金１９万２５０２円が、石屋製菓株式会社から贈られた


＊日本代表には大きな暗雲が立ち込めてますね。私がテレビで見た印象では、守備はそれなりに。
　でも、今野の自信回復のきっかけになったとは思えなかった。
　守備面より攻撃面の方に問題点が大きいように思えました。
　なかなか改善されない状況から監督更迭問題が起きかねない試合内容だったとも思います。

＊ビンのべトナムはどうだったのでしょうね。ケガなく終わってくれてればいのですが。
　明日戻ってくる予定ですが、台風の影響もあるので帰って来れるかどうかが気がかりです。

＊やなせたかしさんがお亡くなりになられました。
　我が家にもアンパンマングッズは数知れずあります。
　我が子の時代にも孫の時代の今も、グッズが絶えることなく活躍しております。
　合掌。

気温が全く上がらない日でした。外で仕事をしている人は大変だったでしょうね。
明日は大型台風の影響で道内でも大荒れとの予想が。
オフ明けの明日の練習がどうなることやら。室内練習のみかも。

●今夜は代表のベラルーシ戦が、２１：１５から。生中継あります。
　見ることにします。
　就寝時刻が１時間遅くなりますが、そのくらいはいいでしょう。

　注目は今野です。
　こういう記事を目にしました。

　　★見出し＜ザックＪ不動のＤＦ今野泰幸「代表が楽しくなくなった」＞

　　こちらです。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131011-00000301-sportiva-socc

　今野が相当自信を失ってるようですね。「楽しくない」とは、かなりだと思います。
　なので、生中継を見たいと思いました。
　セルビア戦では体を張っての守備をしていました。連係に問題あったような気がしています。
　今日は、しっかり対応して自信を取り戻せるきっかけにしてほしいです。


●コンサの三上大勝さんの意外な一面
　
　今日の道新夕刊の特集＜わが家のペット＞に、三上さんが登場していました。
　愛犬シバイヌ２匹（コハク１０歳とキリ１１歳）との交流などに触れているものです。
　その記事の結びの一文を紹介します。

　　　　コンサドーレ札幌は、Ｊ１昇格に向けて奮闘中。１０月６日のホーム札幌での試合では、下位の群馬に
　　　　手痛い負けを喫した。三上さんは{「現実逃避したくなった」と落ち込んだが、「そんな時でも２匹いる
　　　　だけで心が安まる。本当に助けられてばかり」。Ｊ１昇格を果たした時には、愛犬ともお祝いする
　　　　つもりだ。

　意外な一面を発見しました。三上さんが「現実逃避したくなった」。これです。
　どっしり構えて、どんとこいの方だと思っていました。表現良くないかな。
　練習場等で見かけても、声掛けをためらってました、今までは。
　でも、この記事読んですごく近い人に感じられました。
　今度見かけたら、声掛けできそうです。
　

ハーフタイムパーティレポの最終回となります。

全部で２３枚の写真です。
その①の「チームNONO vs チーム ZAI」ガチンコ対決前編の続きからです。
その①ではＰＫ勝負になったところまででした。
そのＰＫ勝負から。

先攻は青ビブス社長チーム。黄ビブスチームのキーパーは堀米。
キッカーは５人ずつ。全員抽選で選ばれた一般の方々。


後攻は黄ビブス監督チーム。青ビブスチームのキーパーはなんとドーレくん！


●ここでも主審の砂川はスタンドを沸かせてくれました。
　蹴る選手を見極めて、勝手に蹴る位置をずらしたり。

　スタンドも集中していました。小さな子が決めると大拍手。おばさんが決めると大拍手。
　一番大きな拍手をもらったのはドーレくん。１本止めたんですから！　正面だったけど(笑)。

で、４－３で黄ビブスチーム財前監督チームが勝利しました。
ドーレくんが堀米の肩に手をやって健闘をたたえ合いました。
ところが、何か変です。


ノノ社長がいけすかないクレームをつけてるようですよ！(笑)。
財前監督さんがピッチにがっくりと倒れ込んじゃいましたよ。
なんとまあ、砂川主審がノノ社長のいけすかないクレームを認めてしまいました。(笑)。
試合は引き分けで終わったとの結論です。

そして、ノノ社長と財前監督さんの１対１のＰＫ直接対決で勝負を決めるとですよ！！！
最高の盛り上がりです。

さすがノノさん。盛り上げ方が半端じゃない。乗った財前監督さん、砂川選手も素晴らしい。立派。
謳い文句に偽りない「ガチ対決」が始まるのです。正直、ここまでは期待してなかった。
まさかこんな筋書きを書いていたとは、ノノさん大ホームランです。
黒字化期待できますねぇ。　⇒　突然、現実に引き戻してしまいました

先攻はノノ社長。キーパーは財前監督さん。

見事に財前監督さんが止めました！

次が、逆。財前監督さんが蹴りました。ノノ社長がキーパー。

これが向かって左に外れました～～～

結局は引き分けで終了。引き揚げます。お疲れさまでした。全員無事帰還です。


全員が整列しました。


何をやるのかなあと思いましたが閉会式のようです。
このイベントの開始時にも開会式をやったのでしょうね。
ノノ社長の挨拶。


ここで、選手も並びました。ドールズも。向かって右から左まで３枚。




ここで、石屋製菓様からの支援金贈呈があるとのアナウンスで、颯爽と石水創社長が登場です。


目録贈呈。

記念撮影。

若社長挨拶。痩せてきてませんか。大変なのでしょうか。

監督の出番がないのかなあと、思っていたら。

最後に登場でした。残り試合、しっかり手綱頼みますよ～～～



以上でお開きになりました。
スタッフや選手の皆様、このイベントの運営に携わった皆様、約３時間楽しく過ごさせてもらいました。
有難うございました。
＜ガチ対決＞は、同じメンバーで来年も見たいです。是非是非、同じメンバーでお願いしたいです。

ノノ社長からは、最終戦試合前イベントでのＯＢ戦の話も。
エメルソンを呼ぶそうですよ。嬉しいけどボランテイア参加ならいいんですが。経費・・・


その他です。

１３：２０ころに着いた時は、ピッチでもう始まってました。
このころには薄いですが空全体に雲がかかってました。風がなくて幸い。

芝の状態は最高。

未来のドールズ。

なんと大当たりでした～～～
１回５００円の大抽選会。あと９枚ですよーとの呼び込みについ。
これはもう、倍倍倍倍倍倍倍倍倍倍返しをしてもらいました。

帰宅して、２０１３ガイドブックと並べてみました。大きさが分かってもらえますでしょうか。


ラストは、これ。久しぶりに買ってきました。
白いロールケーキ。目映いばかり。

生ものですから、今日中にいただかなくてはなりません。量が多いのですが。



以上、３回に渡ってのレポでした。
写真撮影技術は全く向上してません。これからも上がる見込みはありません。期待はしないでください。
ただ、ボケててはっきりしてないところが掲載上のメリットなんだよと、自分に言い聞かせてます。


＊アクセスしてくださる皆様へ

　まだ１１時を過ぎたところですが、午前中だけで１０００を超えるアクセス数で驚いています。
　タイトルを見て開かれたのだろうと思いますが、期待に添えてたレポであったかどうか気がかりです。
　アクセスしていただけるのは嬉しいですし有難いですが、今日は普段より多くて戸惑っています。　
　内容が不十分で却って申し訳なく思うところもあります。
　今後とも、よろしくお願い申し上げます。

おはようございます。

今日は新聞休刊日です。手持無沙汰で一日が始まりました。
でも、一日の流れとして普段やってることと同じようにしないとリズムが崩れそう。
で、外に出て天候の確認。
雨上がりです。空一面が雲に覆われています。
天気予報を見たら、今日と明日は悪そう。明日の最高気温は１０度未満らしい。
ストーブのお世話になる季節がやってきましたでしょうか。

そして、ブログを書きます。ハーフタイムパーティレポの続きを。
朝ですからサッカー対決の後篇は次に回して、私自身の最大の目的であった選手達の笑顔の紹介をします。
選手達の笑顔を朝に見てスタートすると、いい一日を送れそうな気がします。

全部で１６枚です。
まずは、掲載ＯＫを直接もらった選手たち。５枚並べます。
いずれも一言、二言伝えることができて良かった。ありがとうございました。

神田。胸張ってますね。そうです、誇っていいですよ。初ゴールおめでとう。

三上。素敵な笑顔だよ。昨日は守備で大きな貢献をしましたね。

堀米。チームリーダーの風格がありそう。

荒野。自分に厳しい気持ちが伝わってきそう。

小山内、前、深井。深井は抽選のお仕事中。優しい笑顔です。復活は来季でいいからね、無理はなしだよ。


ここからの写真は、個別に写真を撮らせてもらえるチャンスがありませんでした。
９枚です。

右から前田、財前監督、阿波加、智樹。

前田はずっとゴールの門番担当でした(笑)。

パウロン、フェホ、ホスンと古辺さん、ウリセスさん。

左から神田、荒野、堀米、大森健作さん、三上。

背中だけ。横野と上原。

趙。向こうのピンク軍団チームはドールズのみなさん。


ここから３枚は、ある種ストーカー的隠し撮りの範疇かも(笑)。
いや、ご同類の方々が多かった(笑)。

河合と日高の撮影会中。スーツ姿がキマってます。

次から次とサイン攻めと写真攻めの宮沢。

一番人気だったかも内村。

全選手は撮れませんでした。クラブハウス内を担当している選手もいたでしょうし。しょうがありません。
でも、奈良と松本は残念。サッカーやってたのですが、後で撮ろうとしててチャンスを失ってしまいました。
曳地はまっすぐ病院へ行ったのかもしれません。

この子、いないのかなあと思ったらいました～

宏太が少年にサインをしているところ。この少年の顔を塗りつぶすとこの雰囲気がつぶれそうなので。
問題が生じるのであればその時点で削除します。


選手もコーチたちも、ファンサービスで一生懸命やってくれました。笑顔を絶やさず感動しました。
サイン、写真。ここまで対応してくれるとは、です。
これを、当然のことだと思ったらバチが当たります。磐田と試合をして帰って来たばかりですからね。
このチームを一生応援続けますよ。　⇒　と、言っても人生の残りは・・・


このエントリーはここまでです。
あと１回のレポで終わりにします。次は＜サッカー対決後篇　他＞です。

選手の笑顔を見たい一心で行ってきました。イベント等に参加することはないので、始まってから。

石屋製菓の駐車場はＯＫでしたので１０分ほど並んで入れて、会場に着いたのは１３・２０ほど。
目的は達成できました。思ったより人が少なかったです。私は行って良かった。

レポをするために帰宅してから写真をパソコンに取り入れたら、１００枚ほどもありましたよ。
いつの間にこんなに撮ったのでしょうね、自分でも驚きです。
整理に時間かかるので、取り敢えず今日一番盛り上がった「チームNONO vs チーム ZAI」ガチンコ対決の
レポだけはしようと思いまして、それがこのレポです。

使える写真はどのくらいあるかまだわかりませんが、サッカー対決の途中まではアップできます。
３回くらいに分けることになりそうです。
一番の目的だった若手の選手の笑顔については２回目か３回目に。

では、サッカー対決の部分を。相変わらずボケ写真が何枚も。
時間が来たので、ピッチでの「みんなでサッカー」は終えてもらってから準備開始です。
まずは、スタッフの手で運ぶところから。

左の財前監督が何か言ってます。右の曽田は腹にボール入れて歩くだけ(笑)。

スタッフは揃ったようですが、真ん中の幼児のサッカーはまだ終わってません。選手はフェホとパウロン。


真ん中で赤黒のユニを着ているのは砂川。どうやら砂川が主審をやりそうです。

あいにく太陽が雲に隠れてしまって若干寒い中で始めることになりました。

左から、名塚コーチ、社長、宏太、監督。


ネット前で整列して始まります。右の方が司会を。どうやら選手も入るようです。


社長が何か？


一般の方で参加希望者の抽選でした。社長が当選番号を読み上げてます。


宏太。さすがに年齢ですね。しっかりした顔になってます。札幌の顔の一人だ。


笑顔で話を宏太としている若手の神田と阿波加。⇒　この一文、ちょっと書き直しました


こちらはボケて済みません。曽田、堀米、横野、大森、智樹。


準備出来たようです。宏太は青ビブス。砂川がやはり主審のようです。神田と阿波加がラインズマン。


黄ビブスチームは財前監督チーム。選手からは堀米と横野。智樹、曽田、大森がいます。ボケがひどい。


青ビブスチームは社長チーム。選手からは河合と上原。宏太も。


いよいよ試合が始まります。

爆笑もののサッカーでした。
　　●主審の砂川が真っ先に盛り上げ役を
　　　　・オフサイドだと神田が旗を上げると、違うと言って叱る
　　　　・キーパーがボールをキャッチした位置が反則だと言って間接ＦＫ
　　　　・その位置から壁の位置をボールを置いた位置から長い距離を歩いてキーパーの真ん前に
　　　　・ＦＫ外れたら、何か言ってやり直しさせたり
　　　　・途中ではプレーに勝手に参加したり
　　　　・時にはゴールへ猛然と突っ込んで行ったり
　　　　・まるでボール回しの練習のフリーマンみたい。勝ってきままなフリーマンかな
　　　　・笛は、ほぼ適当
　　　　・いや、砂川は適任でしたね

　　●試合の実況を岡本。わやくちゃ。解説をと言って、宮沢、奈良、古田、荒野、小山内などに振って
　　　　・「みなさん、年なので気を付けて下さい」
　　　　・「財さんは天才だから・・・」
　　　などで、古辺さんや名塚さんを発狂させたり。

　　●試合中に、ボール持った古辺さんからボールを奪うのでなく倒そうとしたり

　　●宏太が本気でシュート打ったり

　　●財前監督さんの足元の技術は未だ衰えていなかったり

　いいものを見せてもらいました。楽しませてくれてありがとうございます。
　いや、実はまだ楽しい部分は続いてました。

いつの間にか青ビブスチームのキーパーがドーレくんに。


試合は決着がつかず、ＰＫ戦へ。このＰＫ戦にも笑いが。



このエントリーはここまでにします。

次回の予定は明日朝に。
今夜中にエントリーできるように準備します。

今朝はみなさんに紹介したい記事が山盛りで、記事内容と量から３回に分けることになりました。
申し訳ありませんエントリーが続いて。今日は磐田に勝った後ということでお許しください。


ユース記事です。写真付きの４段記事ですよ！　道新さんが大きく扱ってくれていました。

◆見出しです

★＜Ｊリーグ・ユース選手権＞＜札幌Ｕ－１８白星発進＞＜ＭＦ前、頭で決勝点＞

◆記事より
　　　　・予選リーグを行った
　　　　・昨年の王者札幌Ｕ－１８が大宮ユースを１－０で破った
　　　　・札幌は後半２１分、杉山のＣＫを前が頭で合わせて先制し、逃げ切った
　　　　・予選リーグは２７日まで行い、各組の１、２位が１１月２日からの決勝トーナメントに進む

　　　　・昨年の覇者として迎えた初戦で、札幌が１点を守りきって好発進
　　　　・前半は押し込まれたが、風上に立った後半は攻勢に出た
　　　　・前線からの守備を徹底し、ボールを奪って攻撃につなげた
　　　　・昨年のような突出した選手は少ないが、安定した守備と好機を確実に生かす攻撃で、連覇を狙う

◆前と進藤のコメント

●前
　「優勝のためには初戦が大事。全員が強い気持ちで戦った」

　　　　・ＣＫにどんぴしゃのタイミングで飛び込んで頭でゴール
　「ヘデイングは得意でないけど、うまくマークの逆を取れた。後半は点を奪いにいく守備ができた」

●進藤
　　　　・無失点に貢献した
　「みんなでハードワークすれば結果はついてくる」


＊昨年はコンサＵ－１８が見事な全国制覇を果たしたＪユースです。
　道新さんはこの全国制覇からコンサの明るい未来を感じ取ってくれたのでしょうか。
　ゴシアカップでの毎日の報道といい、後日のまとめといい、そして今朝のこの昨日の試合の記事。
　今年はユースを追ってくれてる印象です。
　全国優勝は、こういうプラスアルファアも呼び込むのですね。
　一サポーターとしては有難いことだと思ってます。

　道新さんにはコンサのスポンサーさんであることも含めて感謝感激です。

磐田戦を終えてのコメント関係です。今日は多いですよ。携帯の方、済みません。
磐田に勝ったあとのコメントですから早く読みたいと待ってる方が多数おられるだろうと、急ぎました。

●財前監督
　　　・試合を振り返って
　「ここでジュビロに勝利できてうれしい。後半の最後はかなりピンチがあったが、選手たちが体を張って
　　守ってくれた」

　　　・神田の評価
　「久しぶりの出場で緊張もあったのか、ボールを持ってもいい形をつくれず、守備もきつかった。
　　後半は修正してゴールを決めてくれた。ジュビロ相手でもできていた部分はある」

　　　・この試合の収穫は
　「力がある相手にじれずに粘り強く守備ができた。何点取られてもおかしくない感じだったが、体を投げ出して
　　シュートブロックをしたり。これからリーグ戦で大事な試合が続くのでつながると思う」

　　　・試合のプランは
　「相手にボールを持たれても、コンパクトに守ること。奪ったボールはシンプルに前へ運ぶこと。前半は
　　プラン通りにできたと思う」

●神田
　　　・後半２２分、左サイドで前田のパスを受けた神田は、ドリブルで切り込み左足を振り抜いた
　「前田君がクロスを入れるふりをしたので、ＤＦが奥にスライドした。動かず、そこにいれば自然とフリーに
　　なる」
　「無心でシュートを打った。とにかくうれしい」

　　　・札幌サポーターの目前で決めたプロ初ゴールが、新たな歴史の扉を開いた
　「プロは結果を残さないといけないし、とにかくゴールを決めたかった」

　　　・リーグ開幕戦勝利に貢献した３月３日千葉戦以来のヒーローインタビューに
　「すごく気持ちよかった」

　　　・新人では異例の開幕先発デビューを果たすも、３戦目の神戸戦後、出番は激減した
　「強い当たりに耐えられなかった」

　　　・同サイドの元日本代表ＤＦ駒野封じにも貢献し、財前監督は

　財前監督「後半は守備も修正していた。これからも練習から良さを出してくれればリーグ戦でも可能性は
　　　　　　　　ある」

●堀米
　　　・新人ながら、ゲームキャプテンとしてチームをけん引した
　　　・主将の河合が出場停止となったため、ボランチで先発出場
　　　・体を張った守備で磐田の攻撃陣を封じ込めた
　　　・後半ロスタイムに日高と交代
　「コイントスの相手が駒野さんで少し興奮した。最後は足がつってしまったが、疲れて厳しい終盤に声を出して
　　盛り上げられたのが良かった」
　「コンサは道産子選手を育てる方向性だし、結果が出ずに間違っていると言われたくなかった」
　「結果を出せてほっとしている」

●前田
　　　・先制点をアシスト
　「夢実（神田）のシュートが素晴らしかった。ナイスゴール。自分はもう少しボールをキープできないと
　　いけないですね」

●趙
　　　・ＪＦＬ讃岐時代の昨年に続き２年連続のＪ１撃破となった
　「上のチームに勝ててうれしい。リーグ戦への自信になった。この流れを続けて行くことが大事」

●松本
　　　・初のＪ１との対戦で完封に貢献した
　「失点しなかったのは良かったが、終盤は奪われる場面が多かった。そういう展開はリーグ戦で失点に
　　つながるから修正したい」

●荒野
　「みんな気持ちが入っていて、一人のミスをみんながカバーするなど一致団結していた。自分はまだまだ。
　　もっと高いレベルを目指したい」

●宮沢
　「ボールを回されるのは分かっていたし、コンパクトにしてズルズル引かなかったことが良かった。最後は
　　押し込まれたけど、集中して守れた」

●曳地
　　　・群馬戦で失点につながるキャッチミスを犯した
　「前節、個人的にすごく悔しい思いをしたし、取り返そうと思っていた」

　　　・試合後、サポーターに向けて胸のエンブレムを叩いた
　「これを次に生かしていかないと意味がない」

●奈良
　「リーグ戦に出ていないメンバーにすごく気持ちが入っていたし、主力に劣らないプレーをした」
　「チームとして勝てたし、リーグ戦に向けて自信になる」


＊朝の記事とこの記事を書き続けて、やっと終えて録画しているはずの「朝からコンサドーレ」をと。
　なんで～、試合どうなったの～、この局の番組紹介しか録画されてない、じゃないか！
　今まではずっと録画できてるのに・・・

　試合の録画は録ってあるからプレーを見たければそれを見ればいいだけのことですけどね。
　報道用のカメラと放送用カメラとはアングルが違うし、放送されてない映像も見れるから楽しみなんです。

　ちょっと、ガッカリしてしまった。

＊道新に、昨日のＵ－１８のＪユース大宮戦の記事が！　次はこの記事を書きます。
　

おはようございます。

曇りです。曇りですが、その雲の切れ間から星がきれいに見えます。秋の澄み渡った大気だからですね。
今日の天気予報は、昨日と逆で秋晴れのいい天気になりそうです。
宮の沢１３：００からのハーフタームパーティは絶好の天候の下で行われそうです。

朝刊コンサ記事からです。
見出しと、全国面の記事を書きます。他は次に回します。

◆見出しです

★＜神田プロ初Ｇ　Ｖ弾＞＜Ｊ１磐田に下剋上＞＜道産子８人先発”逆転プレーオフへ弾み”＞
　＜「とにかく無心で」決めた＞＜暗雲吹き飛ばす＞＜代表組封じた！＞
　＜右手中指脱臼も曳地ゴール死守＞

★＜天皇杯サッカー＞＜神田１号！！＞＜Ｊ１磐田を０封撃破＞＜鬼門ヤマハ初勝利＞
　＜堀米主将代役けん引＞

★＜コンサ接戦制す＞＜磐田に５年ぶり勝利＞＜無心の初ゴール神田＞＜１９歳堀米、堂々のキャプテン＞

■全国面記事

★＜１９歳新人が１６強決めた＞＜神田プロ初弾＞
　　　　・１９歳の新人ＭＦ神田のプロ初ゴールで磐田をねじ伏せた
　　　　・０－０の後半２２分に、ＦＷ前田からのパスを受け、左サイドの角度のないところからゴールを決めた
　　　　・リーグ戦では最近８試合連続ベンチ外
　　　　・ベトナム代表ＦＷレ・コン・ビンにポジションを奪われ、出番が激減していただけに
　　「プロは結果。点に絡めてうれしい。Ｊ１相手に勝てて良かった」

■こちらは同じ全国面の磐田サイドの記事です

★＜前田シュート打てず＞＜札幌に完敗＞
　　　　・札幌に無得点で敗れた
　　　　・ＭＦ山田ら７人がけがで離脱する厳しい状況とはいえ、ゴール前に複数が飛び込む攻撃が見られず、
　　　　　ＤＦ駒野の再三のクロスにも合わせられなかった
　　　　・エースＦＷ前田もシュート０本で「もうちょっと前でやれていれば」と悔やんだ
　　　　・中盤でボールを失うミスも目立ち、駒野は「自滅した内容ですごく悔しい試合。気持ちを入れて
　　　　　やり直さなければ」とリーグ戦の次節を見据えた

■こちらは見出しだけ

★＜番狂わせＪ２札幌に０－１＞＜磐田３回戦敗退＞


▲負傷
　　　・曳地が試合中に右中指を脱臼
　　　・フル出場したが、今日１４日に札幌市内の病院で精密検査を受ける


＊うれしい記事がどっさりの中で、曳地の負傷記事。
　折角、定位置を奪い取ったなと思える結果を出した試合で。
　初の先発だった５月の京都戦では負けた試合だったけど、いいパフォーマンスを見せ、次の北九州戦では
　先発予定だったところで腰痛が・・・
　ついてないなあ曳地。キーパーが指を脱臼したら出場は無理だろうなあ。
　脱臼自体が軽いものであればギブスした状態でも強行出場可能であればいいのですが。

今朝の道新に掲載されていた山形戦のコンサドーレの広告です。

こちらです。
山形戦ＰＲの広告ですから写真に撮ってブログで紹介しても著作権に関する問題はないでしょうね。



これは、いいＰＲになるなあと思いました。

このオフイシャルブログでコンサの事をアピールしても一般人にはなかなか伝わらないんですね。
でも、新聞購読者が多い一般紙でカラーでしかもテレビ欄の横の広告なら目につきやすいですよね。
集客アップには、どうやって一般の方を呼び寄せるかですが、今日のこれは良かったのではないでしょうか。
経費はかかるけど単発ではなく何度かやった方が、より効果的だと思います。

磐田に勝った後ですから、明後日とか。
ＨＦＣさん、経費節減の折苦しいでしょうが集客数増加のためにはここは頑張ってください。

＜ＣＯＮＳＡＤＯＬＥ　ＰＲＥＳＳ＞もいいのですが、これはまだ５回だけですから。

勝ちました！！！

＜磐田にアウエーで勝った＞。
この事実はとても大きいですね。コンサの歴史の一ページになりました。
そして、この試合の先発メンバーは私が９日にこのメンバーでと希望していたメンバーそのまま。
違うのは、ビンと砂川だけ。
希望していたメンバーで勝てたのですから、祝杯を何度も挙げたい。　⇒　飲めない・・・

勿論、選手個々人や一つ一つのプレーの質とか精度は磐田の方が高いと思いました。
コンサは、粘り強い戦い方で上回りましたね。勝てた大きな要因はそこだと思います。
ゴール前での集中したプレー、体張った守り。いいですよ、これ。リーグ戦に繋がります。

特に、立ち上がりからの三上の献身的なプレー。あれで磐田は自由にはやれないぞと思ったことでしょう。
三上は終盤バテて交代となりましたが、良くやりました。アピールできたと思いますよ。

久しぶりに先発した神田と堀米、泣きたくなったよ。攻守に頑張った。
彼らの頑張りは、別メ中の前、深井、小山内達、あるいは代表に行ってる榊、阿波加、櫛引達。
多くのメンバーに大きな刺激を与えることができたと思う。
これは、コンサのこの先にとって非常に重いものを与えてくれた、と思います。

曳地は、この試合が定位置確保の最終チャンスの場（９日にそう書いた）でしたが、結果を出しましたね。
もう、定位置決まりです。

フェホの起用の仕方は今日は良かったですね。今後もこういう起用法で行ってほしいな。

横野は一人悔しい思いをしているかもしれない。胸の内を推し量れないけど苦しんでいるかも。
いつ誰にどういうことが起きるかわからないのだから、あきらめず投げ出さず練習に打ち込んでほしい。
としか、言えません。


今日のメンバーは、勝てたことで自信を持てただろうしチーム全体にやれるぞと大きなものを
もたらしてくれた。
でも、連係についてはまだの部分もありましたね。これは試合を積む中から身に付くものが多いのでは。
なので、次の山形戦もこのメンバーで行ってほしい。彼らの連係の熟成を図ってほしい。


そう、思います。


以上、磐田戦を見終えての感想でした。

今朝の新聞、＜コンサにアシスト＞の予想は、ともに外れたと言っていいメンバーです。

●発表されたメンバーを布陣で書いてみます。

　　　　　　　　　　　前田
　　　　　　神田　　荒野　　三上　　
　　　　　　　　　堀米　　宮沢　　　　
　　　　松本　　趙　　　奈良　　　上原
　　　　　　　　　　　曳地

●ベンチメンバーは、　フェホ、横野、砂川、日高、杉山。


若々しく、自分たちのパスサッカーをやってくれれば。
三上と荒野と前田が三角形で近い位置。それに神田が絡む前４人には期待大です。


きっとやってくれるでしょう。

今日の磐田戦へ向けてのコメント関係です。

●財前監督
　　「まずはしっかり守り、そこからチャンスを狙いたい。若い選手には、相手に名前負けせず、
　　　リーグ戦にもつながる戦いをしてほしい」
　　「名前負けしないで、積極的にやってほしい」
　　
●荒野
　　　　・昨季Ｊ１リーグ戦出場はわずか３試合
　　　　・成長を確認する格好の舞台は整った
　　「自分はあまりＪ１チームとやった経験がない。貴重な機会だし、いろいろとチャレンジしたい」

　　　　・本当の主力に変貌を遂げるチャンスだ
　　　　・秋を迎えて消化不良の内容が続いた
　　「プロで１年間を通して試合に出る経験がなかった。疲労もあるし、力がなかったと思う」

　　　　・群馬戦のゴールが復調ののろし
　　「普段の練習からしっかりやることを心掛けた」

　　　　・リーグ戦につなげる意味で内容も問われる磐田戦
　　「やるからには負けたくない。リーグ戦残りを全部勝つためにも、大事な試合です」

●趙
　　　　・先発出場が濃厚な趙はＪＦＬ讃岐時代の昨年、同２回戦でＪ１鳥栖と対戦し、１－０の勝利に貢献した
　　「相手がＪ１でも気持ちで負けなかったし、チームが一つになってやれた」

　　　　・Ｊ１討ちのポイントとして
　　「相手に合わせるのではなく、自分たちのスタイルを貫けるかがカギ」

　　　　・リーグ戦では２連敗中
　　　　・貴重なＪ１との対戦を、崩れかけた形を取り戻すための時間にする
　　　　・趙は精神的な心構えにも触れ
　　「気持ちを一つにして立ち向かうことで、上の相手にも勝てる」

　　　　・主将河合、副主将内村の欠場で、新人堀米が主将を務める若いチーム
　　　　・６日群馬戦の右サイドバックから、磐田戦では本職のセンターバックに戻ることが濃厚
　　「Ｊ１とやれるのは楽しみ。じれずにやっていきたい」

●上原
　　　　・磐田戦では右サイドバックでの先発が濃厚
　　　　・チームはヤマハスタジアムでの公式戦は６戦全敗
　　　　・過去４戦未勝利無得点のアウエー熊本ゴールをこじ開けた
　　　　・今回も相性の悪いピッチだが
　　「左右両足どちらでもいい。どんなピッチでも、しっかり点につながるプレーをしたい」


以上です

おはようございます。

風はおさまったようです。星は見えません。
天気予報によると今日の最高気温は１３度程度。しかも雨。冷え込みそう。
秋はこのように毎日めまぐるしく天候が変わりますね。平凡人も体調管理に十分気を気を遣わなくては。

朝刊コンサ記事からです。
ここでは、見出しと磐田戦のメンバー予想を紹介します。

◆見出しです

★＜荒野残り全勝宣言＞＜きょう天皇杯・磐田戦＞＜Ｊ１チーム撃破で弾みつける＞
　＜主力へ返り咲く＞＜趙ジャイアントキリング再現だ！＞

★＜趙　Ｊ１撃破へ「スタイル貫く」＞＜今日天皇杯磐田戦＞＜上原ＳＢで鬼門挑む＞

★＜コンサ、きょう磐田戦＞


■磐田戦メンバー予想です
　スポ新２紙は＜コンサにアシスト＞の１６名と同じです。先発もベンチメンバーにも変わりはありません。
　一般紙だけが違います。１トップに前田、２列目が左から砂川、荒野、三上。横野がいません。
　
●先発では、２列目の三上と荒野の位置を逆にしてるスポ新もあります。
　ボランチの位置についてはスポ新２紙・一般紙全紙が逆にしてます。
　ここでは次のように書きます
　
　　　　　　　　　　　横野
　　　　　　三上　　前田　　荒野　　
　　　　　　　　　堀米　　宮沢　　　　
　　　　松本　　趙　　　奈良　　　上原
　　　　　　　　　　　杉山

●ベンチ予想は、　フェホ、砂川、神田、日高、曳地。


＊財前サッカーであるパスサッカーを見せてもらえるはず。このメンバーなら可能だと思います。
　そのパスサッカーで勝利を！

＊Ｕ－１８のＪユースの大宮戦が宮の沢で１４時からあります。天皇杯磐田戦と時間が重なってます。
　Ｊユースのホーム試合は今日と２７日の２試合です。私が今季の彼らの姿を見るラストチャンス。
　でも、結局、今日の観戦は諦めました。２３日も悩み中ですが断念しそう。
　磐田戦を見終えてから駆けつけると、後半の後半は見れると思いますが。
　恐らく、満車で車は置けないでしょうし天候が悪過ぎる。

　太鼓や声出し隊の方々始め、観戦応援の皆様、選手をどうぞ後押しよろしくお願いします。

今日の練習は８時からといつもよりかなり早いです。早い飛行機なのでしょうね。

チームが宮の沢に戻ってきて最初の遠征なので、バスの見送りをしようとのことで９時過ぎに来ました。
風がものすごかったけど、秋の綺麗な空気の中にいることを幸せに感じるほどに天候が良かった。


なんと、多くの選手がクラブハウスに戻ってしまった後でした！！！　早い。
キーパーは３人ともいるので、キーパーは揃ってのクールダウンでしょうか。
前と深井は別メでやってました。写真は先日撮ったから省略。小山内もクラブハウス前で歩いてましたよ。


間もなく、バスが来ました。


北原コーチのサインを発見！　漢字で楷書だからわかったのであって、他は全然読めませんでした・・・


ド強風でポールが揺れています。その状況は動画じゃないから伝えられませんね。


バスのリアウインドウにたなびくフラッグが映ってます。


クラブハウスから出てくる選手たちを激励しようと待ち構えてます。


全力を出し切って勝って帰ってきてくれ～～～
この写真のほぼ中央に選手一人映ってるのですが小さいからわかりませんね。
ファンサへ右手のサポの方へ向かってるところです。



もう、多くの方がエントリーしてますが、私も撮りましたので。
朝６時１０分ころに居間から見えました！　雨上がりです。
色は薄いですが、左から右へ切れ目なくの虹は珍しいです。


そして、今度は７時３５分過ぎに。すぐそこ！！　７色のグラデーションがはっきりと！
でも、肉眼で見るのとこうやって写真に撮ったのでは全然違いますね。写真撮影技術の問題ですね。


拡大で撮ってみましたがボケですね。


ふと、手稲山を見たら、山頂の電波塔がはっきり見えました！！！
非常に珍しいことです。それだけ空気が澄み渡っていると言うことですね。
強風がチリを吹き飛ばしてそうさせてくれたのかもしれませんね。
明日の磐田戦が終わった時にも、こういう心でいれればいいなあ。



以上です。

昨夜のセルビア戦。宮の沢から帰ってきて録画を早送りで見ましたが、不安ですね。
Ｗ杯まで、あと半年強。
オーストラリアは代表監督を更迭だとか。

ずっと守備面での強化が課題だと言われていたザックジャパンですが、昨日の試合では攻撃面でも課題が浮き彫りに。
前進していたザックジャパンが停止状態。
決して攻守ともに後退ではなく、停滞前線が発令された、とみなしますか。

で、どこよりも早い採点がこちら。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131012-00000001-footballc-socc

最高点は内田の５点。次が４．５が５人でその中には今野も。
今野はファールすれすれであれば評価はもっと上なのかな。
今野は外せないね。他は選手の発掘が必要だと思うけどザックさんの眼鏡にかなう選手はいないということ？

名古屋の彼が呼ばれることは１００％ないのかな。
あるいはセレッソの・・・


セルビア戦を詳細に分析しているのはこちら。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131012-00000002-footballc-socc


次のベラルーシとの戦いで、閉塞感を打ち破ってもらいたいですね。

朝刊に掲載されたコンサ記事とそのコメント関係です。

■堀米関係記事より
　　　　・戦術練習で、新人で副主将の堀米が主力ボランチに入った
　　　　・明日１３日の天皇杯磐田戦は主将の河合が出場停止、副主将の内村が出場回避のため、ルーキー
　　　　　ながらキャプテンマークを巻くことが確実となった
　「挑戦者として、全力でぶつかりたい」　
　　
　　　　・Ｊ１との試合は、プロとしての現在地を知る場でもある
　「フィジカルが通用するか、どれだけ前を向いて攻撃できるかを試したい」

　　　　・６日のリーグ群馬戦はベンチ入りも出場なし
　　　　・サイドバックの日高にポジションを奪われただけに
　「本職ではない選手が起用された悔しさ」
　「自分の力を百パーセント以上出して、監督の信頼を勝ち取る」

■松本関係記事より
　　　　・松本が１３日の天皇杯３回戦で、９月７日の同２回戦以来、約１カ月ぶりの公式戦先発が濃厚になった
　　　　・左サイドバックの松本とマッチアップが確実なのは、磐田の右サイドバックで日本代表駒野
　　　　・駒野は代表の欧州２連戦メンバーを外れ、チームに残留
　　　　・百戦錬磨のサイドバックと戦う千載一遇のチャンス
　「対戦できるのがとても楽しみです」

　　　　・今季前半戦は左サイドバックのスタメンを張り続けたが、後半戦は徐々に出番が減った
　「気持ちの弱い部分が出ていたと思う」

　　　　・やられる前に仕掛けるつもりだ
　　　　・駒野との勝負へ
　「展開にもよるけど、先手を取ることを意識したい。押し込むのが一番いい」

　　　　・Ｊ１との初の公式戦も怖くない
　「大学の時、Ｊ１と練習試合でやっているけど、うまいとはいえそんなに力の差は感じなかった」

　　　　・自信を回復するにはもってこいの相手
　「積極的にやって、今後のきっかけにしたい」

●横野のコメント
　　　　・１トップでの起用が予想される
　「セットプレーのこぼれ球を狙うなど、相手の隙を突いて、点を取る」

■山形戦でのコンブ配布
　　　　・コンサドーレ札幌が１１日、２０日の次節山形戦（札幌ドーム）で、来場者に北海道産の昆布を配布
　　　　　することを決めた
　　　　・「１０月２０日＝頭髪の日」ということで、髪にいいと言われる昆布の加工・販売会社「みついし昆布」の
　　　　　応援協力を受け、先着７０００人に無料配布する
　　　　・古くから”よろこんぶ”として祝い事に用いられてきた
　　　　・験のいい海藻パワーを味方に付け、プレーオフ進出を後押しする

　クラブ幹部「今がプレーオフへの大事な時期。チームの運気もいい方向に進むように」
　　　　　　　　「縁起物としてもいい」

　　　　・男性ファン向けには、マッチデープレゼントとして頭皮ケア用シャンプーも盛り込む
　　　　・試合に勝つ、頭皮にカツー
　　　　・チームにも生え際にも元気を与える９０分になりそうだ

■誘ってポイント
　　　　・山形戦は、７月の鳥取戦から月１試合（計５試合）ごとに実施しているクラブコンサドーレ会員
　　　　　「誘って獲得１５０万ポイントキャンペーン！」対象試合となる
　　　　・友人を誘って入場するとボーナスポイントが加算される仕組みになっており、対象５試合の累計人数が
　　　　　１万５０００人に達すると１５０万ポイントが加算される
　　　　・クラブでは「みんなで力を合わせて目標を達成しましょう」と呼びかけている
　　　　・参加方法など詳細はクラブ公式ＨＰへ


以上です

おはようございます。

星たちが見えてます。そう寒くはないです。でも時折かなり強い風が吹いています。
この強い風が千歳でも吹いていたら足止めの恐れも無きにしも非ず。
飛行機が無事に飛びますように。

朝刊コンサ記事からです。
ここでは、見出しと、昨夜の＜コンサにアシスト＞のメンバー予想です。
新聞記事とコメントは次に回します。

◆見出しです

★＜松本駒野日本代表と勝負だ＞＜あす天皇杯・磐田戦＞＜弱気振り払った＞＜先に仕掛ける！＞

★＜札幌昆布でチーム鼓舞＞＜１０・２０「頭髪の日」に・・・＞＜次節山形戦無料配布！！＞
　＜ＰＯ圏ライバル倒せ＞＜あす天皇杯磐田戦キャプテン悠斗＞＜誘ってポイント＞

★＜天皇杯サッカー札幌あす磐田戦＞＜堀米「全力でぶつかる」＞

■復帰
　　　・腰痛で離脱していた内村が全体練習に復帰した

■＜コンサにアシスト＞の予想です。
　　　・１トップに横野を入れてます。楽しみですね。
　　　・宮沢は休養ではなくボランチへ
　　　・そうすると、左サイドは砂川が順当なところでしょうが三上を持ってきてますよ。
　　　　三上が入ったのはいいけど荒野と離れたなあ。
　　　　なので、砂川と報道されていた神田はともにベンチへ。
　　　・曳地⇒杉山でした。曳地は今季はもうノーチャンスなのだろうか。

●先発は、
　　　　　　　　　　　横野
　　　　　　三上　　前田　　荒野　　
　　　　　　　　　宮沢　　堀米　　
　　　　松本　　趙　　　奈良　　　上原
　　　　　　　　　　　杉山

●ベンチ予想は、　フェホ、砂川、神田、日高、曳地。


＊＜コンサにアシスト＞の磐田戦のメンバーは、練習での紅白戦を見てのものだと思います。
　でも、チャオコンによると９対９らしいですから、この予想と違うメンバーになるかもしれませんね。
　内村が出場直訴するかもしれないし。

　明日の朝刊で遠征メンバーが分かります。

寒い一日でした。明日は８時から練習とのスケジュールですがその時間帯も天候は悪そう。
磐田への移動時間帯からは晴れ間も出そうという皮肉的な予報です。

さて、金曜日なので磐田戦のメンバー予想ですが、９日にエントリーしたメンバーで行きます。
９日と１０日の練習を見ましたが、メンバーを代える気はありません。
そうそう、ビンだけですね。その時点ではビンがベトナム代表で不在になるとは思ってなかったので
ビンを入れてました。
そのビンの代わりには前田を入れることでいいのではと判断しました。

つまり、こういう先発予想です。

　　　　　　　　　　　三上
　　　　　　神田　　前田　　荒野　　
　　　　　　　　　砂川　　堀米　　
　　　　松本　　奈良　　趙　　上原
　　　　　　　　　　　曳地

ベンチは５人。
　　
　　　　横野、フェホ、宮沢、日高、杉山


結局、しっかり休養をとってもらうのは内村一人だけ。宮沢と日高もそうしたいのですが他に選手いないので。


■今夜の＜コンサにアシスト＞は、定刻の２１：５４です。

今朝の日刊スポーツの　toto　予想です。

toto投票率では、札幌も少しは支持されています。
totoに関心ある方は、どのくらいの率なのかはご存知でしょうが、今朝の新聞から一応書いておきます。

単位は％。

　　磐田の勝ち　６８．４４　　　引き分け　１７．０２　　　札幌の勝ち　１４．５４

まあ、一般的な見方としては順当のところではないでしょうか。

ところがですね、今朝のこの日刊スポーツのtoto予想コラム欄では、札幌の勝ちと予想してるんですねぇ。
ちょっとした驚きです。

札幌の勝ちと予想した部分を抜き書きしますと、

　　＜　Ｊ２降格危機でリーグ戦に集中したいＪ１磐田は負け予想の「２」。Ｊ２札幌が勝つと見る　＞

理由はこれだけなんですよね。

これだけだったら、札幌もリーグ戦を最優先したいところで、主力組は可能な限り休養させたいところですから
そういう意味では似たような条件ではないでしょうか。

このtotoコラムは全国共通のはずだから、紙面の字数は限られてるのであれしか書いてないけど、十分
吟味した上での結論なのだろうと思いますが、違いますか。

札幌が勝つと決断した、その詳しい根拠を知りたいですが、無理ですね。

かなり寒く冷え込んでます。弱い雨ですが強風の中で降ってます。
宮の沢での磐田戦へ向けての戦術練習が、監督さんの予定してる通りに十分できてるのかどうか。
練習後のクールダウン等体調管理をしっかりやって、明日の移動ならびに明後日の試合に備えて下さい。


ここでは、朝刊コンサ記事とコメント関係を書きます。

■古田記事より
　　　　・３月に右膝外側半月板損傷の重傷を負った古田が、１１月のリーグ戦出場を目指し急ピッチで調整中
　　　　・まだ痛みが残るものの、９日に通常メニューに合流
　　　　・キックなどプレー感覚を取り戻すべく、慎重を期しながら徐々にペースを上げて行く
　　「体力とかはやりながら戻さないと。６カ月休んだし、みんなより動かないと」

　　　　・当初は全治期間の最短４カ月で復帰を目指したが、患部周辺の靭帯などに痛みが出てペースダウン
　　　　・地道なリハビリを繰り返しここまでこぎつけた
　　「ストレスはすごくたまったけど、そうそううまくいかないということ」

　　　　・通常メニュー以外に古辺コーチとマンツーマンでクロスやシュートを居残り練習
　　「まだ痛みは少しあるけど、今季は付き合ってやっていく」

　　　　・１３日の天皇杯３回戦磐田戦出場を回避することになった

　財前監督「天皇杯は厳しい。その他の選手で、ケガ人や出場停止を除いたメンバーで戦うことになる」

　　　　・天皇杯は、リーグ復帰に向けた実戦チェックの場になる可能性もあったが、チームは時期尚早と
　　　　　判断した
　　　　・古田本人も
　　「無理に戻って迷惑をかけるのは避けたい。万全の状態にしてから出るのが大事」

　　　　・財前監督は復帰選手を原則、練習試合などでテストしてから抜てきする方針だが、天皇杯後は
　　　　　２０日の山形戦まで実戦予定はない
　　　　・現実的にリーグ復帰は２７日の京都戦以降になりそうだ

　　　　・札幌Ｕ－１８の同期・岩教大ＭＦ上原拓郎の来季新加入が決まり、祝福のメールを送った
　　「一緒にやれるのは楽しみ」

　　　　・来季を思い描きつつ、理想は今季中のリーグ戦復帰
　　「チームに貢献できていないので、少しでもやれれば」


■神田記事より
　　　　・神田が”ビン流”で定位置奪取につなげる
　　　　・財前監督は天皇杯磐田戦に向け

　財前監督「神田は最近、続けて頑張っているし、こういうところで結果を出してほしい」

　　　　・天皇杯では９月７日の北海道教大岩見沢戦でビンが公式戦初先発で２得点を挙げ、レギュラーの
　　　　　座をつかんだ
　　　　・磐田戦はビンが代表戦で欠場するため
　神田「少ない時間で結果を出すのが英雄と呼ばれる理由。自分も結果にこだわり監督の信頼を
　　　　　勝ち取りたい」


＊古田は、今季は無理して出場することはなくてもいいと思います。
　でも、１１月のここが天下分け目の戦いって言う時にベンチに入れるようだと心強いですね。
　
＊神田は、今季ラストチャンスかもしれない。しっかり結果を出してね。

おはようございます。

星が見えません。今日の天気予報は昨日と一転、練習時間帯は雨で風速１１メートル以上にもなるとか。
今でも、結構強い風が吹いています。秋はめまぐるしく変わりますから服装に要注意ですね。

朝刊コンサ記事からです。
寝坊気味なのでここでは見出しだけで、記事とコメントは次に回させてください。
なのに、コンサと関係なく北海道人として嬉しい記事を一つ書きます。済みません。

◆見出しです

★＜古田復帰へ急ピッチ＞＜９日から通常メニューに合流＞＜ケガから６カ月＞

★＜１３日磐田戦古田回避＞＜神田ビン流結果出す＞


■■　ゆめぴりか卸値コシヒカリ超え　■■

●記事から一部を

　・道産ブランド米「ゆめぴりか」の新米の卸価格が、全国的な人気米として知られる「新潟コシヒカリ」
　　（一般品）を初めて上回った
　・農業団体が卸会社などに示した２０１３産のゆめぴりかの卸価格は、６０キロ当たり１万６７００円
　・新潟コシヒカリの同１万６３００円に比べて４００円（２．５％）高だった
　・食味の良さが広く首都圏などでも受け入れられ、市場価値を押し上げた格好だ


＊新潟コシヒカリ自体を食したことない自分には凄さがわかりません。
　食したことはないけど、このニュースは嬉しい。
　＜北海道＞にとって嬉しいことは自分も嬉しい。非常に単純な人間です。


今朝は、以上でした。

今日の宮の沢は、というより札幌は、絶好の秋晴れ。

宮の沢で練見中、これに刺激を受けました。この風景は南沙織。　⇒　例えがよくないかな(笑)


近場で昼食中に、こんないい天気の中、練習を見終えて昼済んだからと言ってまっすぐ帰宅なんて愚の骨頂
じゃないかと思い始めて。
刺激受けたのは紅葉。定山渓に行くには時間的にどうも。
じゃあ、手稲山に抱かれようと。　⇒　何、寝ぼけてんだよ、布団に抱かれろ！


手稲山に向かいました。

国道から少し上がったところで電波塔がはっきり見えてきました。


車で行き止まるまで行ってみます。

右に山頂。左に札幌五輪の聖火台。


聖火台の向こうはこうなってます。


リフトの向こうに山頂。


眩しすぎます。


今は廃止になったロープウエー山麓駅。昔はここから山頂のすぐ下まで行けたのです。
車で上れるのはここまででした。ここから山頂を目指すのであれば、いわゆる登山です。


このすぐそばには三浦雄一郎さんのスキースクールが。　⇒　冬になるとあると思います


かすかに色づいているかなあという２枚。
もっと深まると抱かれてもいい。



暴れなさんなよ。



紅葉見るなら定山渓もしくは中山峠、朝里峠。
行けるときがあれば。

いやあ、真夏でした。直射日光が強烈で、陽に当たってるときは火傷状態。
と、オーバーに表現したくなるほどの雲ひとつない快晴の好天気でした。
アンダーシャツの上に３枚着てましたが、２枚脱いじゃいましたから。
団扇も必需品でした。持って行ってなかった・・・

今日は少し早めに着きました。まだ選手も見学者もまばらでした。


ややあって、若手が運搬。智樹も。


こういう光景を見ると、宮の沢に帰って来たなあ、との感慨が出てきます。


９：５７に集合がかかりました。昨日と同じメンバーです。練習生がいないだけ。


ベトナム代表ビンもちゃんといましたよ。



こんな陽射しが強い絶好の好天気。＜暑い＞はずなのに、帽子かぶってる選手が河合、前田、古田の３人。
帽子は、円筒形で上が無いから風通しはいいのかも。
でも、たった一人手袋をはいてる選手が。


見ているこっちは上脱いで冷たいものを飲みながらなのに信じられません。
それだけ、身体に気を遣ってると言うことですね、凄いなあ。

全体の練習風景。これは３人でのパスをやってるところです。真っ青な空です。


練習は、ごく普通の内容でした。あまりにもいい天気なので、ついうつらうつらと贅沢で選手に失礼なことを。

鳥かごでは罰もいつも通りに。


この鳥かごからずっと６人組で練習をやっていました。
　　青ビブス　神田、荒野、堀米、奈良、趙、前田
　　黄ビブス　横野、三上、上原、古田、松本、智樹
　　ビブス無　砂川、河合、日高、宮沢、ビン、フェホ

古辺コーチのメニューを終えて、財前監督さんのメニューに移ります。
最初は３対３でキーパーを付けての攻撃練習でした。最初のゴールは三上。交代しながら。


次は、６対６のミニゲーム。残りのチームはクロスを挙げてそのクロスに合わせる練習。
３チームの巴戦のような感じでした。３試合やってビブス無チームはランニングへ。終わりではなくて、
青対黄がありました。なにか理由があるのでしょう。

　　ゴールは５つかな。神田（もしかして荒野？）、上原、古田、前田、前田。

　　古田のゴールは中央から抜け出して、です。いいんじゃないですか。

全体練習は１１：３４に終了。
紅白戦をやるかなあと思ったのですが、６対６まででした。
ただ。古田が昨日の反動もなくどんどん戻ってきているように見えたので、１１月と言わず出場可能に
なるかもしれませんよ。
古田が帰って来た！　そんな今日の練習でした。


今日見た別メ選手ですが、全員ピッチにいましたよ。（勿論上里以外です）

・内村

・深井

・岡本、前、小山内

・前、小山内

・パウロン。右手の包帯が痛々しいですね。ギブスかな。



２日連続での見学でした。寒い日と暑い日の極端な連続で。
これでしばらくは充電しなくてもＯＫ。次の宮の沢は１３日？　まだ悩み中です。


以上でした。

おはようございます。

今日は１０月１０日。未だに１０月１０日＝１体育の日＝東京オリンピック開会式のイメージです。
満天の星空です。そのせいかちょっと冷えてます。室温が１８．３度。
ありゃあ、練習が１０時からの１回になってた。午後練行こうと予定してたのに。
今年はこういう変更が多いです。当日朝にしっかり確認してから行動しないと。
予定変更。１０時からね。遅れないように。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜ビン１３日磐田戦天皇杯欠場＞＜ベトナム代表戦出場へ＞＜アジアＣ予選Ｅ組２戦２敗＞
　＜１６日には札幌へ戻る強行日程＞＜母国を救うため＞＜状態は上向き！＞

★＜ベトナム代表にＦＷビンを招集＞＜天皇杯は欠場＞

◆ビン記事より
　　　　・ビンが１３日の天皇杯３回戦磐田戦を欠場することが決まった
　　　　・１５日のアジア杯予選ウズベキスタン戦（タシケント）のベトナム代表に招集され、この日までに
　　　　　代表戦への同行が決まった
　　　　・１３日に出発し、１７日にチームに再合流する
　　　　・ベトナム代表は、ここまで２戦２敗
　　　　・正念場の一戦に
　ビン「ウズベキスタンは強い。難しい試合になる」

　　　　・ビン自身のコンデイションは確実に上向いている
　ビン「代表は自分がいないときに負けたけど、今度は勝てるように頑張りたい」

■別メニュー
　　　　・内村が腰痛
　　　　・岡本が右膝痛
　　　　・パウロンが右手骨折による痛み
　　のため、別メニュー調整となった

■練習生
　　　　・Ｇ大阪ユース出身で、履正社医療スポーツ専門学校ＭＦ岡本大地（２０）が、トップの練習に参加した
　　　　・練習参加９日のみ


＊ビンがベトナム代表に招集されたこと自体は、国の英雄ですから当然ですよね。
　少し前の報道では、代表を辞退して磐田戦に出そうな話も出ていましたが、チームが２戦２敗では。
　ウズベキスタンは強豪ですね。チームが勝てるよう頑張ってください。
　そしてケガなく札幌へ戻ってこれますように。

午後練習は寒い中で行われました。

心配した雨も、ほんのちょっと。どんよりした中ででした。



１４：２８に財前監督さんの「集まって～」で集合し練習開始です。

体を動かしてから、ボール回し、３対３対３を２か所で。



参加している選手。順不同で。

　ＧＫ　曳地、杉山、ホスン
　ＤＦ　日高、松本、趙、奈良
　ＭＦ　宮沢、砂川、古田、河合、堀米、神田、荒野
　ＦＷ　三上、横野、フェホ、上原、ビン、前田
　他　　練習生一人

古田です。全メニューに参加していました。完全合流したと言っていいのではないでしょうか。
明日、リバウンドがなければ。明日も見てきます。



練習生です。



背が高いので、デイフェンダーだとは思いますが、シュート練習では攻撃側に入って、北原コーチから
「いいね」と誉められるシュートを打ってました。
ミニゲームでは、始めは左サイドバック気味、２度目はボランチを担当しているように見えました。

今夜のチャオコンレポないし明日の朝刊で、所属や名前が分かるのではないでしょうか。

ミニゲームです。


このミニゲームは縦横とも三分の二程度の広さ。１０対１０。キーパーは３人で交代で。

ゴールは２つ見れました。
１つ目は横野。ポストに当たりはね返ったボールを蹴り込んだもの。詰めていたからこそのゴールです。
２つ目はビン。右から豪快に決めました。
シュート練習も含めて、ビンが一番シュートの精度が高いですね。

今日の練見の目的だった、横野と三上ですが、気合は入ってるように見えましたがシュート面では不満足。
どっちがいいとは言い切れませんですね。

途中、若者の集団が。



別メは岡本一人だけ見ました。



練習終了は１５：５０。８０分間の練習でした。かなり暗くなってます。天候が天候ですからね。




あとですね。１４日のハーフタイムパーティ２０１３のためでしょうか、バックスタンドを清掃しておりました。
こちらは、練習開始時。

こちらは、練習終了後。一部の選手がランニングに入ってるところです。
向かって右から、どんどん綺麗になって行ってます。ご苦労様です。

今日は前田もランニング組でした(笑)。

古田の完全合流は嬉しいです。明日、しっかり練習に参加できれば・・・
休養するだろうと思っていた日高、宮沢も元気に参加していました。

ただ、寒いものだから、久しぶりの宮の沢練習だという感慨は湧いてきませんでした。


以上です。

群馬戦のフェホありきの戦術は失敗でしたね。
群馬戦後での監督コメントに「練習がたりなかった」とありました。
もう、リーグ戦は終盤です。新たな戦術に取り組む余裕はないのではと、思いますが。

今後のリーグ戦も天皇杯も、今季積み上げてきた財前サッカーで戦う方がやりやすいのではないでしょうか。
その積み上げてきたパスサッカーの成熟を目指して練習に取り組むのがよりベターだと素人は思います。

今朝の平川さんのコラムには磐田戦では主力を休ませる余裕はないだろうとありました。
私は、そこは平川さんと考え方が違います。
リーグ戦での試合を最優先に考えて、疲れが目立つ選手等主力選手数人には休養を与えた方がいいと
思います。

で、そのことを踏まえて、現在、試合に出場可能な選手を拾ってみますね。

　ＧＫ　曳地、杉山　　　　　　　　　　　　　　　＊阿波加は代表で不在
　ＤＦ　趙、奈良、松本　　　　　　　　　　　　　＊櫛引は代表で不在。日高は休養させたい
　ＭＦ　砂川、荒野、神田、堀米　　　　　　　＊河合は出場停止。宮沢は休養させたい
　ＦＷ　横野、上原、三上、ビン、フェホ　　　＊榊は代表で不在。前田と内村は休養させたい

１４人です。経費削減により遠征メンバーは１６人かも。それでも休養させてあげたい選手から２名は連れていく必要があります。


システムは４－２－３－１に変わりはないはずなので、１トップを誰にするかで困ります。
横野か三上のどちらを選択するか。
財前サッカーであるパスサッカーを体現するには連係が重要です。
そこで、三上と荒野の無言でも分かり合える連係を取りたい。横野、ゴメン。

したがって、次のメンバーで磐田戦を戦ってほしい。

　　　　　　　　　　　三上
　　　　　　神田　　荒野　　ビン
　　　　　　　　　砂川　　堀米　　
　　　　松本　　奈良　　趙　　上原
　　　　　　　　　　　曳地

　ベンチ　　横野、フェホ、杉山とあと二人


どうですか、このメンバー。若手中心になりますが、やれそうな気になりませんか。

曳地は、ここでしっかり結果を出してほしい。定位置確保の最終チャンスの場として。

前田が出たいと直訴したら、そこは受け入れましょう。


これから、今日の午後練を見に行きます。特に横野、三上中心に。
でも、雨が降ってきました。急きょ、取りやめってこともあるからなあ。

寒い日です。気温、上がってません。
もう宮の沢で練習始まってる時間ですが、選手によっては帽子・手袋着用してやってるかもしれませんね。


水曜日恒例の平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。

◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム

◆群馬戦を終えての感想です。

　　　　　見出し　★＜プレーオフ遠のく自滅＞

　　○前節の熊本に続いて下位の群馬に足元をすくわれ、プレーオフに進出できる６位以内が遠のいた
　　○フェホはよく走って悪くはなかったものの結果的に点を取れず、前半の攻撃は単調となった
　　○システム変更など、いろいろなことを想定して日高をボランチに据えたのだろうが、セカンドボールを
　　　拾うだけなら堀米の方が良かった
　　○天皇杯に臨むモチベーションは非常に難しいだろう
　　○万が一でも良い形でモノにすることができたら、気持ちも切り替わってプレーオフもまだ脈があるかも
　　　しれない
　
などです。


◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

◆こちらも群馬戦を終えての感想です。

　　　見出し★＜前田先発が良かったのでは＞
　　　　　　　　　　＜単調な攻撃になった前節＞

　　○プレーオフに向け残り６試合で、６位長崎との勝ち点差６をひっくり返すのは、少々厳しい状況
　　○次節の山形戦を落とすようなことがあると　the end　だろう
　　○結果論だが、前田を頭から使ってポゼッションした方が良かったのでは
　　○フェホはアクセントとして使う方が現状ではいいと思う
　　○今週末には天皇杯の磐田戦があるので、リーグ戦は休み
　　○主力を休ませたいところだが、磐田相手にそんな余裕はないだろう

などです。


＊フェホに関してはその通りですよね、全く同意します。

＊私は、磐田戦は主力を休ませてあげたい。若手を大いに起用してもらいたい、と思っています。
　そのことを、次のエントリーで書きたいと思います。

おはようございます。

昨日とそっくりな朝です。曇ってて穏やかです。気温もそう上がらなさそうです。

朝刊コンサ記事からです。小さな記事が一つだけでした。

◆見出しです

★＜サポーター交流会　社長と監督対戦も＞＜１４日＞

◆記事から
　　　　・ＨＦＣは１４日午後１時から、チームとサポーターの交流イベント「ハーフタイムパーティー」を
　　　　　札幌市西区の宮の沢白い恋人サッカー場で開く
　　　　・目玉は、野々村芳和社長チームと財前恵一監督チームとの対戦（１０分ハーフ）
　　　　・抽選（１回５００円）で来場者も出場できる
　　　　・外れてもコンサドーレグッズをもらえる
　　　　・幼稚園児や小学生らを対象に、マスコットのドーレ君を相手にしたＰＫ対決や、福袋の販売など
　　　　　多彩な催しも行う
　　　　・入場無料
　　　　・雨天中止
　　　　・問い合わせはＨＦＣ　電話　０１１・８５８・５３１０　へ


　　＊詳細はリリースで確認してください。
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/10/015483.html


今朝は、これだけでした。

夏の甲子園が終わって、新チームを起ち上げてから約２カ月。

北照の新人戦小樽支部の大会には一度も行けませんでした。
幸いにも小樽支部代表に勝ち上がれて、全道大会に出場できました。

今日がその初戦です。
８時開始なので迷うところもあったのですが行って良かったです。
今日を逃したら新チームを見れなくなるところでした。初戦で負けてしまいましたので。
北照を応援するようになって６年。秋を見逃すことは今までありませんでした。
この新チームを次に見れるのは春の大会の来年５月。半年以上先ですから。
投攻守、どういうチームになってるのだろうか、今の段階で見れました。
冬を越した半年先にどうチームが成長しているか、それがこれからの楽しみになります。
選抜甲子園が夢の彼方へ行ってしまったのは残念ですが、勝負ですからしょうがありませんね。

で、試合ですが、説明はなしでスコアボードだけをお見せします。
私の至らない説明よりはその方がずっと良さそうです。


７時半過ぎに円山球場に着きましたが、事務局補助担当の２校（札幌山の手と千歳北陽）と第１試合の
２校（北照と帯広三条）のバスが並んでました。スコアボードにはすでに学校名が入っています。


●第１試合　北照　ＶＳ　帯広三条

　・帯広三条の試合前スタンド風景


　・北照の試合前スタンド風景


　・７時４５分過ぎに先発発表がありました


　・穏やかな天候です


　・ネット裏には報道のテレビカメラが３台

　ところが、第１試合が終わったら引き揚げてしまいました。北照が目当てだったんですね

　・試合開始挨拶


で、ここから脱線します！！！！！

　・最前列に女性が一人います


　・拡大します。記者？


　・そうですね




戻ります。

　・９回表終わって、帯広三条が１－０でリードのスコアボード。


　・９回裏、驚異の粘りで１－１。


　・１０回表、信じられない大エラーで帯広３条に１点


　・負けました


　・試合終了挨拶。両チームともいい試合を見せてくれてありがとう


●第２試合　天塩　ＶＳ　苫小牧中央

この試合は両校とも全校応援でした。なおかつ両校ともブラバン入っての応援。
大変にぎやかでした。
この雰囲気がいいんですねえ、腹の底からビンビン来ます。サッカーとはまた違う応援スタイル。
サッカーも高校野球も生でその場で感じれるものってありますね。
第１試合は両校とも太鼓と声とメガホンでの応援でしたが、それはそれで凄いものです。

演奏曲としては自分は、「タッチ」が一番感動しますね。
また、「あまちゃん」を両校ともに演奏していました。これも乗れますね。

　・苫小牧中央の試合前スタンド風景


　・手塩の試合前スタンド風景


　・「全校応援席」の表示


　・この試合も熱い凄い試合でした。共にやりきれたのではないかと思いますが


　・試合終了挨拶。大拍手です


●第３試合　函館商業　ＶＳ　白樺学園

　・試合開始挨拶


　・試合開始。これから第１球が投げられます。後ろは白樺学園のスタンド風景


　・１回裏手塩の１番バッターが打席に。後ろは手塩のスタンド風景


で、この試合の途中で引き揚げました。３試合も観戦するのは今の私には体力的に容易なことではないので。

◆この写真は、スパイクではなくトレーニングシューズを履いてる選手がいることを示したかったものです。
　登録選手は１８名。ですが、試合前練習での補助員として男子６名までが許されているのです。
　こういうことも、紹介しておきたかったので。


◆昼食は、勿論円山カレーです！



帰宅途中で宮の沢に寄りました。
いよいよ明日、ここに戻ってきますね。

フラッグの向こうで白い太陽が。気持ちを新たにして取り組みましょうとのお告げかな。


綺麗に仕上がってますね。ラインも真新しく。





以上です。

円山から帰ってきました。いい感動と心地よい疲れをもらって。

朝刊コンサ記事の中の、岩教大上原記事以外の記事です。

◆練習記事より
　　　　・財前監督が若手のアピールを歓迎した
　　　　・チームは７日、札幌ドームサブグラウンドでは最後となる練習を行った
　　　　・６日の群馬戦に敗れプレーオフ圏の６位長崎とは６差と開いた
　　　　・リーグ戦は２週間空き、１３日に天皇杯３回戦磐田戦をはさむ

　財前監督「天皇杯ではチャンスをもらえる若手選手も出てくるだろう」

◆横野記事より
　　　　・７日に２４歳の誕生日を迎えた横野が残り試合の活躍を誓った
　　　　・１月の結婚後初の誕生日に

　横野「初めて家族でお祝いできる。自分でケーキを買うか、嫁さんにつくってもらいます」

　　　　・７月３日徳島戦以来、リーグ戦出場から遠ざかっている
　　　　・現状打破へ

　横野「とにかくゴールに飢えている。まだ昇格の可能性はあるし、試合に出て勝ちたい」

◆一般面でのビン関係記事より　⇒　すでに、かなり話題になってるようですが、一応

　　・道新４面の記事です
　　・安倍首相がベトナムの国家主席との会談で、ビン選手を話題にしたとのことです
　　・安倍首相の語ったこと
　　　　「コンサドーレ札幌でレ・コン・ビン選手が活躍しており、ベトナムとのスポーツ交流をもっと
　　　　　進めていきたい」


■骨折
　　　　・６日の群馬戦で右手を負傷し、札幌市内の病院で精密検査を受けていたパウロンが、右手甲
　　　　　２か所の骨折と診断された
　　　　・練習は可能でオフ明け９日から参加する


＊エントリーが遅くなりました。
　どうしても、北照の新チームを見たくて。試合開始が８時だったので７時には家を出ました。
　出かける前にかなり置き置いて。
　試合の結果は、後ほど。

＊横野は群馬戦で、オレを出せ！　とチームベンチ裏で一人アピールしてました。
　戦術上の事で河合が出ることがはっきりした段階であきらめてベンチに戻りましたけど。
　あの姿見て、試合に出たいと思う必死さが伝わってきました。
　横野のポジションは１トップ。競争相手が多いからなあ。
　天皇杯で、出番がを勝ち取れるかどうか、ですね。

＊パウロンの手の甲の骨折はリリースを出すほどの長期間かかるケガではなかったようですね。
　ちょっと安心しました。

おはようございます。

外、意外に寒くないです。室温も２３度ほどあります。
曇りです。一日中太陽は顔を出さないかも。

朝刊コンサ記事からです。ここでは見出しと岩教大上原の記事を書きます。
他の記事については、今日は７時には円山へ向かいますので、夕方になると思います。ご了承のほどを。

◆見出しです

★＜札幌愛実った岩教大上原仮契約＞＜道内国公立大から初＞＜４年越しの昇格＞＜横野ゴール渇望＞

★＜札幌来季加入道教大岩見沢ＭＦ＞＜上原「Ｊ１優勝に貢献を」＞＜内定会見＞＜若手出てこい＞

★＜岩教大・上原仮契約＞＜「必要とされる選手に」＞

◆岩教大上原記事より
　　　　・コンサドーレ札幌に来季新加入する北海道教大岩見沢ＭＦ上原拓郎（２２）が７日、札幌市内で
　　　　　内定会見を行った
　　　　・札幌Ｕ－１８出身で大学を経由してトップチームに加入するのは、８月に内定した阪南大ＦＷ
　　　　　工藤光輝（２２）に続き３人目で、道内大学経由は初となる

　上原「大学で成長した体の強さや技術を生かし、Ｊ１昇格や将来のＪ１優勝に貢献できるような選手を
　　　　　目指したい」

　　　　・左利きのボランチ。１７７センチ、７０キロ。札幌出身。
　　　　・クラブでは守備面の堅実さだけでなく、冷静なコーチング能力も評価している
　　　　・札幌Ｕ－１８、同大と主将を務めており

　三上ＧＭ「キャプテンシーが強く、そういう資質を持つ選手が１人でも多い方が、チーム環境を良くする。
　　　　　　　ぜひ、還元してほしい」

　　　　・９月の練習参加前は、ユースで同期だった古田が

　古田「声を出せるのが拓郎の武器。練習生で声を出せる選手はなかなかいない。そういうところも大事」

　　　　・一般企業に内定していた就職を辞退し、札幌入りを選んだ

　上原「小さいころから、プロになるためサッカーをしてきた。家族や大学の指導者に恩返ししたい」

　　　　・札幌Ｕ－１８時代に当時コーチだった財前監督の薫陶を受けた

　上原「ボールをもらう角度がいい、と言われたことをずっと自信にしてやってきた」

　　　　・４年ぶりに赤と黒のユニホームに袖を通し

　上原「４年前は本当に悔しかったけど、素直にうれしい」
　　　　「これからプロとして戦うという重さを実感する。チームを引っ張る存在になりたい」


＊可能なら、すぐトップの試合に出てもらいたいですが、登録の関係上ムリですね。
　来季、即戦力として期待しています。

今日、来るだろうと思っていたリリースの一つが来ました。

嬉しいリリースです。


岩教大の上原拓郎選手の新加入内定のお知らせです。

コンサＵ－１８出身の大学卒は、松本、工藤に継いで３人目。工藤選手と同期ということですね。

嬉しいリリースはこちらです。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/10/015503.html


上原選手のコメント。いいですね。
私は、河合の後継者として期待しています。
天皇杯、練習試合を通して、そう確信を持ちました。


よろしく頼みますね。

居間から見える空は雲ひとつない綺麗な爽やかな秋晴れです。
風が強いので、出かけようとする気持ちは出てきませんけど、昨日の今日だし。


群馬戦を終えてのコメント関係です。

●財前監督
　　　　・試合を振り返って
　　「お互い勝ち点３を取らなきゃいけない試合で、群馬が守備から入ってくると思い準備した。
　　　プレッシャーなのか緊張なのか、前半から選手の反応が遅く攻撃の形ができなかった。早い時間の
　　　失点は問題なかったし、後半に選手交代をして積極的にいこうとしたが後半立ち上がりの失点が試合を
　　　難しくしてしまった」

　　　　・先発の１１人を選んだ理由と内容について
　　「出場できるメンバーを考え、いろいろなことを想定し、途中から誰を使うのか考えて今回のメンバーに
　　　した。失点しないように守備力のある選手を使ったつもり」

　　　　・セカンドボールを拾えなかったが
　　「前半からコンパクトにならず、守備に連動性がなかった。前の選手が守備にいっても、後ろの押し上げが
　　　遅かった」

●日高
　　　　・初めてボランチで出場した
　　「パウロンにボールをつなぐ意識がなかった。練習から連係は良くなかった。ゲーム中に修正するのは
　　　難しい」　
　　「ＤＦラインの上げ下げで、もっと自分が気を使ってやれていたら。何かちぐはぐなところがあった。
　　　でも、これで終わりじゃない」

●ビン
　　　　・シュート２本も無得点に終わった
　　「全員頑張ってプレーしたけど、運もなかった。９０分できたのは良かった。早い時間帯の失点で難しく
　　　なってしまった。次は頑張るよ」

●荒野
　　　　・反撃弾も実らなかった
　　「ボランチで守備をしつつ、どんどん攻撃をしろという指示だった」
　　「２点目を取らないと。自信を落とすことはないが、プレーオフにいくには下位のチームに負けないのが
　　　最低条件」
　　「追加点を取れないのが今のチームと自分の実力。下を向いても何もないのでしっかり切り替えたい」

●曳地
　　　　・自らのミスで２点目を献上
　　「自分が試合を壊してしまった。正面で取りにいったが、直前でバランスを崩してしまった。３点目も、
　　　しっかり後ろから組織を動かせていれば防げていたものだった」

●砂川
　　「最近は簡単に失点してしまう。自分たちの実力不足だと思う」
　　「ビルドアップがぎくしゃくして、ロングボールばかり。札幌の持ち味である崩しのところがほぼ出せなかった」
　　「試合中に僕が間でもらうなど改善することはできた。この機会にみんなで反省しないと」
　　「苦しい状況でも、今の順位にいるからできること。こういう経験は糧になるし、全員で乗り越えたい」

●宮沢
　　「布陣をコンパクトにできずセカンドボールを拾えなかった。ＤＦラインも押し上げられず、悪循環になって
　　　しまった」


以上です。

今日、リリースが２つ出ると思ってるのですが、いいのと悪いのと。言い変えると喜べるのと泣くのと。

ドサブでは練習始まってますね。居残り組（不出場組）は張り切って目立つようにやってくださいよ。
横野の誕生日だけど、今年は一度もブラジル流の祝うあれはやってないなあ。

おはようございます。

午前４時。満天の星空です。最近はここまで良く見える星空はなかった。
凱旋門賞が気になって早く起きて録画を見ましたが、残念ながら２位と４位。
惜しかった。勝った馬は強かった。
結局、昨日は応援していた勝負事はすべて負け。ちなみに日ハムの最終戦も。
全敗と言うことで、なんか逆にスカッとしてきました。

朝刊コンサ記事からです。
見出しとＪＲ北海道関係記事を書きます。他記事はすべてスルーしてコメント関係だけを次に回します。

◆見出しです

★＜昇格戦線崖っぷち札幌＞＜下位群馬にまさかの３失点！＞＜残り試合６　６位との勝ち点差６＞
　＜厚別不敗も７試合でストップ＞＜サポーター怒声＞＜途中出場の荒野１０試合ぶり１発も＞
　＜ＪＲ北海道が広告掲示自粛＞

★＜札幌連敗瀬戸際＞＜１０位後退ＰＯ圏６差＞＜「プレッシャーか緊張か・・・」財前監督＞
　＜悪循環続く＞＜ぎくしゃく＞＜残り６戦・・・＞＜反撃弾実らず荒野＞＜終わりじゃない＞

★＜布陣変更裏目＞＜札幌ちぐはぐ＞＜昇格争いへ痛い黒星＞


■ＪＲ北海道記事より
　　　・メーンスポンサーの一つで、不祥事が続くＪＲ北海道が、ピッチ上の広告掲示を自粛した
　　　
　北海道フットボールクラブの幹部
　　「運動部の活動停止など、自粛の一環としてこの試合から広告を出さなくなった」

　　　・通常なら開催されるサンクスマッチも、今季は開催しない見込み
　　　・来季のスポンサー契約については今後の交渉次第となる


■検査
　　　・群馬戦で右手を負傷したパウロンが、札幌市内の病院で精密検査を受け、骨折していることが
　　　　判明した
　　　・患部や全治などは、今日７日にもクラブから発表される


＊踏んだり蹴ったりとはまさにこのことですね。パウロンが骨折とは。やっと復帰できたと思ったら。
　パウロンとコンサは合わないのかなあ。

＊ユースのプレミアリーグの記事をいつも丁寧に記事にしていてくれたスポ新。全く記事なし。
　他のスポ新は結果のみ。こちらはいつも結果のみ。記事にしてくれるだけいいかな。
　きっと、トップと同時刻の試合だったから記者の派遣が出来なったのでしょう。

　結果は、オフイシャルリリースで０－２で負けたとわかりました。
　その２失点が、プレミアの公式での結果を見ると、９０＋３と９０＋５・・・
　なんと悔しい負けだったのだろう。
　ホーム最終戦、試合終了直前ロスタイムで２失点。悔しかっただろうなあ。
　勝たなきゃいけない試合だったから、きっと猛烈に攻め込んでカウンターでも食らったのかな。
　見てないから想像だけだけど。
　でも、まだ試合は残ってるし、１２日開幕予定のＪユースもあるし、下を向いてる暇はないですね。
　また、頑張ってくださいね。

＊それにしてもそのＪユースの全日程がまだ不明。コンサの初戦は１９日アウエーで千葉と対戦。
　これしかわかってない。
　ホームで２試合あるけどまだ未定のまま。
　早く決めてほしいものです。

　ちなみに日程表はこちら。
http://www.j-league.or.jp/youth/preleague/

　開幕は１２日だけど、Ｄグループではすでに１試合９月中に終えてますね。
　事情が何かあったのでしょうね。


今朝は以上です。

　

今回は、写真を絞りました。説明も簡単に。
ちょっとだけでも雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。

●サブグラ





●選手バス。コンサバスの後ろを通り過ぎようとしている二人は選手です。誰だかわかりますか。
　わかるわけないですよね、小さすぎて。



●コンコースいろいろ















●キーパーがゴール裏へ挨拶



●コンサの練習風景



●練習着の胸の＜ＪＲ北海道＞隠されてませんでした。良かった。
　看板は報道通りなかったです。



●サピカ贈呈





●ゴール裏


湯もみ娘が二人来てました


●記念写真



●恐らくもう見れないであろう、外国人４人揃い踏みの先発



●ハーフタイムでのＦＰの練習に前田がいません。
　後半の頭から交代で出場ということが、この時点でわかりました。
　誰と代わるのかなあ、と思っていました。



●後半の円陣。背中が１１。前田です。フェホとの交代でした。




ここまでです。少なくて済みません。


＊ユースも負けてしまったんだ。今日はコンサにとって厄日だったんですね。
　こういう日もあるんだと、割り切ってしまえればいいのですが・・・


以上です。

今、帰宅。

帰路車中で、ハンドル握りながら、どう批判を展開すればいいのか考えてました。
大丈夫、しっかり信号も見てるしスピードを出してても、他車には迷惑かけてないし。
試合を思い出しながら。

で、気が付きました。選手は一生懸命勝とうと９０分戦ってたんだ。選手個々を批判しちゃいけない、
チームを批判しちゃいけない、まだ今季が終わったわけじゃない、まだ６試合も残ってる。

試合終了間際の前田を思い出した。
タッチラインを割りそうなボールを追いかけた。間に合った。あのプレー。
そこに、今日の選手たちの勝ちたい気持ちが凝縮されてるのではないか。
そう、思いました。
なので、選手を批判しようとした気持ちから、自分を恥じました。

自分を恥じてる部分は他にもあります。

　●大山脈作戦にワクワクし、おだっていた
　●試合途中、何度もため息をついた　→　伊達さんの忠告があったのに
　●審判の判定に何度も文句を言った
　●試合終了のホイッスルと同時に席を立った
　●レジのお姉さんに聞かれて「今年は終わりました」と言ってしまった
　
などなど。


選手の後押しが足りなかった。もっと自分、頑張らないと。

ボランチは、宮沢と日高です。

発表されたメンバーを布陣で書きますと、

　　　　　　　　　　　　フェホ
　　　　　　　砂川　　内村　　ビン
　　　　　　　　　　宮沢　　日高
　　　　　上原　　奈良　パウロン　趙
　　　　　　　　　　　　曳地

ベンチメンバーは、

　　　　　横野、前田、河合、荒野、堀米、櫛引、杉山

こちらで確認できます。

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20131006_15794.html


厚別最終戦を完封勝利で飾ろうコンサドーレ！


では、大山脈の爆発と完封に大きな期待を抱きながら厚別へ向かいます。
宮の沢でのユースの勝利も念じながら。

今日は群馬戦。選手たちの意気ごみなどのコメント関係です。

●財前監督
　　「目の前の試合を一つ一つ勝っていく。相手守備にゴール前を固められたら、ミドルシュートなどで
　　　崩したい」

●ビン
　　　　・前節出場停止のビンは右ＭＦでの先発が濃厚
　　　　・厚別連発に向け
　　「今度は点を取ってもクールにいくよ」

　　　　・今節が急きょ厚別最終戦となった
　　「厚別は自分にとっていい場所。たくさんのサポーターも来てくれる」
　　「厚別では最後の試合になる。しっかり点を取ってメモリアル勝利で締めたいね」

　　　　・吸収力が早い
　　　　・Ｊデビューから１カ月半で、財前監督が指摘してきた守備面の連係を頭にインプットしてきた
　　
　財前監督「かなり意識してやってくれているのが分かる」

　　　　・残り７試合、やるべきことはただ一つ
　　「自分はいつでも１００％でやれる。とにかくゴールを決めたい」

●趙
　　　　・４月２８日の熊本戦以来５カ月ぶりにサイドバックでの先発出場が濃厚となった
　　　　・５月６日の北九州戦から２３試合、センターバックとして出場しＤＦ陣を支えてきたが、パウロンが
　　　　　復帰したこともあり、今回はサイドへの再コンバートとなった
　　「本当に久しぶりで難しいけどやるしかない」
　　「リーグ戦序盤にはやっていたし、チームとしての約束事は同じ。しっかり守備から入って無失点に
　　　抑えたい」

　　　　・右サイドハーフに入るビンとは練習後、簡単な英語で連係を確認
　　「ライト、レフト、ゴーとか指示を出します」

●パウロン
　　　　・３カ月ぶり先発となる助っ人センターバックが、攻守のキーマンとなりそうだ
　　　　・前回出場となった７月３日の徳島戦では後半３０分に２度目の警告を受け退場
　　　　・その後、左膝などを痛め長期離脱となった
　　　　・体の強さと速さ、ヘッドでの競り合いの強さはチーム最強
　　　　・今季最初で最後となる札幌厚別での出場へ向け
　　「試合に出る準備はできている。チームのため力になるよう頑張りたい」
　　「連係はスムーズに入れると思う。あとは試合勘を取り戻せばいい」
　　「しっかりゼロに抑えてヘッドで点も取りたい」

●フェホ
　　　　・”兄貴分”としてパウロンをサポートする
　　「２人が揃う”デビュー戦”だし、絶対に勝ちたい」

　　　　・ピッチ外では一緒に外出したり仲のいい２人
　　「パウロンの能力が高いのは明らかだ」

　パウロン「フェホは経験豊富だし、一緒にやれてすべてが楽しみ。２人で強くするという気持ちでやりたい」

　財前監督「群馬はセットプレーでの失点が多いみたいだし、相手は嫌だと思う」


＊相手ゴール前でのセットプレーは大山脈になりますね。
　パウロン、フェホ、上原、趙、宮沢。
　想像するだけでワクワク。相手が引っ張ってＰＫというシーンが見える！
　それをビンが決めるとか。

　ちょっとおだってしまいそうです。

　しっかり落ち着いて応援します。

おはようございます。

昨日の朝とそっくりな朝です。気温が低く（室温は１９度）星がところどころで見えてます。
今季厚別最終戦となった群馬戦は、青空のもとで行われそうです。

朝刊コンサ記事からです。
ここでは、見出しと今日の群馬戦のメンバー予想を。
コメント関係のエントリーは８時前には。

◆見出しです

★＜黒い巨塔揃い踏み＞＜必殺セットプレー任せた＞＜きょう厚別で群馬戦＞
　＜今季初　ピッチに外国人４選手登場＞＜パウロン１メートル９２　フェホ１メートル９７＞
　＜右サイドはアジアコンビ結成　ビン＆趙＞＜財前監督も働きに期待＞＜「絶対勝ちたい」＞
　＜ＤＦとＭＦで攻守に躍動だ＞＜ゴールに意欲！＞＜簡単な英語で連係確認＞

★＜ビン連発で厚別１００勝だ＞＜きょう群馬戦＞＜趙５カ月ぶりＳＢ＞＜パウロン３カ月ぶり先発＞

★＜日高ボランチか＞＜きょう厚別で群馬戦＞

■離脱
　　　・４日の練習で右膝を痛めた岡本が別メニュー調整


■群馬戦メンバー予想です。

●先発予想です。
　＜コンサにアシスト＞とスポ新２紙は完全一致です。他の１紙はボランチに河合を入れてます。
　ここでは、宮沢を入れた布陣を書いておきますね。

　　　　　　　　　　　　フェホ
　　　　　　　砂川　　内村　　ビン
　　　　　　　　　　宮沢　　日高
　　　　　上原　　奈良　パウロン　趙
　　　　　　　　　　　　曳地

●ベンチ予想です。
　右膝を痛めて離脱した岡本はベンチから外れました。
　その岡本に代わる選手の見込みにスポ新２紙で見解の違いがあります。
　１紙は岡本⇒堀米。もう１紙は岡本⇒三上。
　ここでは、三上を入れたベンチメンバーを書きます。

　　　　　横野、前田、三上、河合、荒野、櫛引、杉山


＊いつのまにか、totoのコンサ勝利が７９．７５％まで、跳ね上がってました。
　これだけ支持してくれてる方がいるとは驚きです。

＊この時間で、もう厚別に行ってるサポの方もいるのでしょうね。
　冷えてますから、どうぞ風をひいてしまいませんように。

＊今日は、宮の沢で群馬戦と同時刻でＵ－１８プレミアリーグのホーム最終戦が行われます。
　対戦相手は東京Ｖユース。イースト制覇のためにもう一つも負けられないユースです。
　応援に行かれる方、よろしくお願いします。

今日の午後はのんびりしてました。
チラシ配布は若者におまかせして、明日への体力温存と頭の休養も兼ねて。

で、４時から大分の試合を見ていました。
セレッソに負けて降格が決まっちゃいました。
後半ロスタイムに入っても、０－１でしたから勝負の行方はまだまだだったんですけど。

大分には自分でもわからないのですが、なんか愛着のようなものを感じています。
わずか１勝で降格が決まるなんて・・・

決して悪いサッカーをやってるようには見えませんでした。
昨年のコンサと違って、守勢一方と言うことではなく、ボールを繋いで果敢に攻めて行ってました。
遜色ないサッカーをしていたと言ったら言い過ぎですが。
勝負運がなかったのでしょうね。勝利の女神から見放されていたのかも。

降格が決まったけど、残り６戦、全勝できるかもと思わせてくれた試合でした。
そういうサッカーに見えました。


＊月曜７日の練習試合がなくなりましたね。
　理由がどうあれ、ここでアピールしたかったサテライトの選手たちはちょっぴり残念か。
　観戦を予定していた自分の方がガッカリ度が強いかも。

　しょうがないですね。

　明日の今頃は勝利で湧きかえっている多数のブログを読むことになっていればいなあ。

今日、３度目の朝刊コンサ記事からです。
ここでは記事に中のコメントを拾って紹介します。
何についてのコメントなのかは、ここでは書きません。二度書きになりますので。

■勝利給関係コメント

　●曳地「いろいろ声が上がったので、自分が代表して伝えた。クラブもいろいろ大変な状況で増やしてくれた
　　　　　　ことを感謝したいです」

　●内村「お金のためだけじゃないけど、プロならお金も欲しい」
　　　　　「お金がない中で出してくれるのがうれしい。勝てよ、というメッセージ。しっかり結果で応えたい」

　●三上ＧＭ「ここを乗り切れないと、その先が厳しい。何とかここでチーム全体の士気を高められたら」
　　　　　　　　「残り７戦。今、そういうものがあればチームが一体になれるという意見が出た。クラブとしても、
　　　　　　　　選手の気持ちにこたえたかった」
　　　　　　　　「正直まだ早いと思ったが、選手側の希望だし決めた」

■ヘッド４人組関係コメント

　●財前監督「群馬は守備から意識してくるチーム。セットプレーなども含め勝てるメンバーを考えたい」
　　　　　　　　「攻めでも守りでも相手は嫌だろう」

■日高選手関係コメント

　●日高「大学時代にちょっとやっただけで素人同然」
　　　　　「同じサッカー。まず守備から入って勝利に貢献したい」
　　　　　「周囲と連係しながら、攻撃では２列目から飛び出す意識を持ちたい」

　●財前監督「守備範囲も広いし、前に出て行くタイミングもいい。もしボランチでいくとしても問題ない」

■パウロン選手コメント

　　「状態は百パーセント」
　　「準備はできている。チームのために強い気持ちで戦いたい」
　　「（今季１１得点でリーグ８位の）相手ＦＷの平繁をしっかりと抑えたい」

■ビン選手コメント

　　「９月２９日の熊本戦と同様に、相手はゴール前を固めて守る可能性がある。ロングシュートを
　　　うまく使いたい」


＊コメントを読んで、コンアシの群馬戦の先発予想メンバーの理由がわかったような気がちょっとしました。
　群馬は守備に力を入れてしっかり守る戦法をとるようですね。
　堅くガードされたとこをこじ開けてどうやってゴールを奪うか、熊本戦敗戦の反省から、生まれた戦い方を
　しようとの作戦ですね、きっと。

　相手ゴール前でパスを回して崩して、というよりも、ミドルをどんどん打ってこぼれ球を狙うとか。
　あるいは、コーナーキックを得るとかファールを得てのフリーキックかで点につなげようとの作戦でしょうか。
　当然、相手ゴール前に山脈を築けばチャンスは大きくなりますね。
　そうなるとキックのより正確な選手も必要ですから砂川だけでなくビンも。
　ボランチに日高を持って行ったのはミドルをどんどん打てとのことでしょうね。
　カウンターをくらってもパウロン中心に阻止してもらおうと。

　単細胞の頭では、そいいうふうに受け取りました。


＊今日は記事量が多かったです。紹介しなくともいいだろうと思う部分を削っても多い量でした。
　なので、３回に分けました。午前中かかりっきりでやっとです。
　書きがいがありました！


＊午後１時からの丸井さん前でのチラシ配りは、結局平均年齢を下げることに協力しました。(笑)。
　チラシとティッシュをもらう方も、配る人が○○よりはずっといいでしょう。
　元気な若者のみなさん、よろしくお願いします。

　ちなみにここで書いた若者とは、普通に想像する年齢とは違いますから。
　私より若ければ若者なんです。私って？？？

　開幕前のチラシ配りでも、ほとんどの方が若者でした。
　そろそろ引退ですね。

ここでは、主に記事の紹介です。コメント関係は次に回します。

■勝利給倍増記事から
　　　・コンサドーレ札幌が、明日６日の群馬戦で選手への勝利給を倍増させることが４日、分かった
　　　・残り７戦でプレーオフ圏とは勝ち点４差の８位
　　　・今季を占うターニングポイントとして、１試合限定で導入し、２戦ぶり白星とラストスパートにつなげる
　　　・札幌の勝利給は約１０万円程度を見積もっているが今回、勝った場合には、２勝分のボーナスが支給
　　　　される
　　　・経費削減の中、フロントとチームが協力して貴重な財源をひねり出した
　　　・今季はアウエー遠征１７人と、経費節約のため規定の１８人から１人減らしてきた
　　　・終盤に残した強化資金の使い方として、クラブは遠征メンバー１人増と勝利給増額の２つの手段を
　　　　財前監督やコーチ陣に打診
　　　・チーム側では１７人で戦えると回答し、勝利給増によるモチベーションアップ策に決めた
　　　・手痛い熊本戦の敗戦後、選手の中から重みを増した群馬戦での勝利給アップを望む声が浮上
　　　・選手会長の曳地が４日に意見を取りまとめてＨＦＣに要望した

■ヘッド４人組記事から
　　　・財前監督は紅白戦で１９７センチのフェホ、１９２センチのパウロン、１８７センチの趙、１８６センチの
　　　　上原と長身選手を主力組にそろえた
　　　・いずれも今季、セットプレーからヘッドで直接得点している選手で、全員同時に先発したことはない
　　　・熊本戦はシュート１４本で１点と、守備的な相手を崩しきれなかった

■日高記事から
　　　・日高が紅白戦で主力組のボランチを務めた
　　　・持ち前の運動量を生かし、攻守に積極的な姿勢を見せた
　　　・本職は右サイドバックやサイドハーフ
　　　・先発でのボランチとなれば初体験

■パウロン記事から
　　　・７月３日の徳島戦以来、リーグ戦１４試合ぶりの先発が濃厚
　　　・紅白戦では、主力組のセンターバックに入り、体を張った守りを見せた
　　　・セットプレーに対する守りでは１９２センチの長身を生かし、ボールをはじき返していた
　　　・やる気を刺激する存在がそばにいる
　　　・２９歳の婚約者だ
　　　・９月中旬、ブラジルから札幌に来て応援を続けている

■道教大岩見沢上原獲得記事から
　　　・岩教大４年のＭＦ上原拓郎（２２）の来季新加入が４日、分かった
　　　・札幌Ｕ－１８出身で、道内国公立大学出身のＪリーガーは初めて
　　　・ボランチとＤＦを両方こなし、札幌Ｕ－１８時代には当時Ｕ－１８コーチだった財前監督から指導を
　　　　受けていた
　　　・上原は読みの鋭い守備やビルドアップが武器
　　　・高校卒業時はトップ昇格を逃したが、岩教大進学後に成長を遂げた
　　　・２０１０年から３年連続でデンソーチャレンジカップ北海道・東北選抜に選出された
　　　・９月中旬から約２週間、札幌の練習に参加
　　　・サイドバックなど複数のポジションをこなす能力も認められて加入が決まった
　　　・上原は札幌出身。身長１７７センチ、体重７０キロ
　　　・岩教大では主将を務め、豊富な運動量が持ち味のボランチとしてチームをけん引した
　　　・７日に記者会見を行う予定


＊記事の種類と量がいっぱい。自分もそれぞれについてコメントしたいですが、一つだけ。
　上原拓郎選手について。
　この選手です。長崎戦のときのファンサービスしているところで写真お願いしたものです。
　後にも先にもこの写真１枚しかはっきしした写真はありません。長崎戦後のレポでも載せました。


　上原拓郎選手には、河合の後継者として期待しています。
　天皇杯でも、練習試合でも、一番声を出し指示しまくっていたこと、ファールすれすれの熱いプレー等
　それらを見て、中盤でチームを引っ張って行ける選手だと思いました。
　頼もしい存在です。


ここでは、以上です。

おはようございます。

ところどころ星たちが見えます。星が見えないところには薄い雲が少しかかっているのでしょう。
でも、今日も行楽日和になりそうです。早いところでは観楓会も開かれるのでは。
明日の群馬戦、明後日の練習試合（相手はまだ不明です）はともに青空のもとで行われそうです。

朝刊コンサ記事からです。
ここでは、見出しと昨夜の＜コンサにアシスト＞の群馬戦メンバー予想だけにします。
他記事等は次に回します。今朝は記事量が多いのでもしかして３回に分けることになるかも。

◆見出しです

★＜勝利給倍増で前回苦杯相手に倍返し札幌＞＜赤字クラブ大出血覚悟＞
　＜正念場！あすホーム群馬戦＞＜選手会が異例の要望「プロならお金も欲しい」＞
　＜前節敗戦受けて＞＜プレーオフ圏浮上へ絶対に勝つ！＞＜取りこぼし禁物＞
　＜ＤＦ日高あるぞ初ボランチ起用＞＜岩教大上原札幌入り＞＜道内国公立大学出身初Ｊリーガー＞
　＜７日に記者会見＞

★＜札幌勝利給倍増＞＜「勝てよ、というメッセージ」内村＞＜あすＨ群馬戦＞
　＜ヘッド４人組フェホ・パウロン・趙・上原＞＜日高初ボランチ＞＜道教大岩見沢ＭＦ上原獲得＞

★＜あす厚別で群馬戦＞＜パウロン先発復帰へ＞＜１４戦ぶり「状態１００％」＞
　＜婚約者の応援も力に＞＜岩教大・上原と仮契約へ＞＜道内国公立大出身者で初＞

■＜コンサにアシスト＞の群馬戦メンバー予想です。
　全く想像つかないようなメンバーです。今日の練習次第では、また違うメンバーになる可能性はありますが。
　まさか情報戦ではないですよね。明日の１１時ころの発表が待ち遠しくなりました。

●先発予想です
　日高に、アッと驚きです。このメンバーでいくのなら相手ゴール前でのセットプレーが山脈だ。

　　　　　　　　　　　　フェホ
　　　　　　　砂川　　内村　　ビン
　　　　　　　　　　宮沢　　日高
　　　　　上原　　奈良　パウロン　趙
　　　　　　　　　　　　曳地

●ベンチ予想です
　やっと、横野が入りました。でも、三上、堀米、松本等が外れましたね。
　櫛引は、ベンチ要員として呼び戻されたのですね。

　　　　　横野、前田、河合、岡本、荒野、櫛引、杉山


今朝は以上です。

金曜日の夜なので次節群馬戦のメンバー予想をしたいのですが。
非常に困難な予想です。今季一番難しいです。

その最大の理由は、櫛引。
Ｕ－１８代表に選出され、一昨日の２日には練習試合の後半に榊とともに出場した櫛引。
当初の予定通りなのかどうかは不明ですが、その２日の夜に櫛引は戻ってきました。
戻ってきたなどとは知らないものですから昨日ドサブで選手たちの中に櫛引を見つけた時はビックリでした。。
昨日の練見ブログでそのことを書きましたら、コメントを頂きました。
ありがたいことです。
櫛引は７日に代表に合流するそうです。

このことをどう捉えるかです。
どう考えても群馬戦に必要だから呼び戻したとしか思えません。
でも、センターバックはパウロンが復帰したし、メンバー的にはベンチ入りさえ厳しい状況なのでは。
だから、センターバックのベンチ要員として呼び戻したわけではないですよね。
じゃあ、そういう中で、どうして櫛引を呼び戻したのか。
どう、考えたらいいのでしょうか。

櫛引が今年出場したポジションはセンターバックと長崎戦のサイドバックですよね。
サイドバック？　上原と日高の控え？　万一の時は堀米がいますからね。
サイドバックも櫛引を急きょ呼び戻さなければいけないポジションではなさそうです。
じゃあ、なぜ呼び戻したの？
ここが難問です。

ヒントになるのは昨日の練習。
はっきりしたことは書けませんが、昨日の練習では今季やってきたことと違ってる部分がありました。
違う部分と言うか、初めてみる戦術・メンバーだったのです。

それに櫛引と言う選手が必要だったのではないのか、と。

見たことを書こうと思えば書けます。でも、これは自粛すべき対象だと思うので書きません。
今日の紅白戦でも昨日と同じことをやってるとしたら、群馬戦で変えてくる可能性があります。

今夜は＜コンサにアシスト＞があります。今までの＜コンサにアシスト＞は金曜日の紅白戦のメンバーを
そのままで予想しているようです。
なので、今夜の＜コンサにアシスト＞を見れば分かりますね。

したがって、今回は予想できません。書きたい気持ちはありますが・・・

なお、ＪＡＦの公式にはＵ－１８の練習試合の詳細が出ています。
その中には出場した選手名も書かれています。また、櫛引が７日に合流することもです。


■今夜の＜コンサにアシスト＞は、また遅い時間です。２２：４８からです。
　明日は起床したらすぐ録画を見ます。顔を洗う前に。

　こういうリリースが出ましたね。

　　　＜『コンサにアシスト！』LINE＠アカウント開始のお知らせ　＞

　自分とは無関係のようなので、今まで通りテレビで見ます。
　

風が強く室温が２２度程度までしか上がらない肌寒し秋晴れの札幌です。

スポ新のサッカー面を開くと、週末にはtotoの投票率が出てますね。
私がtotoから足を洗ってもう数年は経ちます。
ですが、紙面上のtoto欄には必ず目が行きます。札幌あったら気になりますからね。
今回札幌は、と探します。今季はＪ２ですから滅多に対象試合には選ばれませんが。

夏のガンバ戦の時は、あまりにも低いtoto投票率を見て、癪にさわると記事を書いたことがあります。
残念ながら投票率通りの結果になってしまいましたね。

そして、今朝の新聞のtoto。久しぶりに札幌の試合が選択されてました。
それがなんと、自分には記憶のないくらいの高支持率ですよ。
ご覧になった方も多いと思いますが、一応。単位は％。

　　札幌の勝ち　７２．４１　　　引き分け　１４．３２　　　群馬の勝ち　１３．２７

いやあ、最近見たことない数字ですよ。コンサの勝利に掛けたい人が７割超も。
そんなに群馬と差がありますか。
どんな要素からそんなに札幌を支持してくれるのでしょうか。

　　・ホーム厚別で強いコンサ
　　・東南アジア初のＪリーガー、ビンの活躍
　　・フェホの脅威の高さ

一般的には、そういうことでしょうか。

こんな高い支持率見ると気持ち悪い(笑)くらい。素直に喜べない自分はビビってるんだろうか。


この支持率通りの結果で終わってほしい。

トップ昇格記事以外の記事とコメント関係です。

■練習での財前監督
　　　　・チームは３日、１時間半の練習を行った
　　　　・財前監督は全体メニューの最後にミドルシュートの練習を指示
　　　　・前節熊本戦は、ブロックを固めた相手の守備をなかなか崩せず１－２と敗戦
　　　　・守備的な相手を攻略するためにも
　　「点を取るには思い切ったアクションが必要。ミドルシュートを打つ意識も、少し思い出させたかったので」

■曳地記事より
　　　　・札幌が試合を支配しながら、速攻から２度ゴールを許した熊本戦
　　「クロスの対応やラインの上げ下げなど、修正すべき点は多い」

　　　　・５年目で得たチャンスを生かし始めた
　　　　・初先発だった５月３日の京都戦は
　　「前日に全然眠れなかった」

　　　　・一度ミスをすると落ち込むなど精神面が弱点だったが
　　「少しずつ余裕が出てきた」

　赤池コーチ「まだ課題はあるけど、決断するところがスムーズにできるようになった」

　　　　・厚別は風や芝生の状態が逆境になる場合があるが
　　「厚別には不思議なパワーがあると思っている」

　　　　・どんなピンチもＧＫが防げば、勝ち点は手に入る
　　「ゼロで勝てば勢いが違う。完封したいです」

■トップ昇格記事の中の三上ＧＭのコメント

　▲前寛之について
　　　「ボールの出し手として、いいものを持っている。ボランチとして体の強さもプロで十通用するものを
　　　　持っている」

　▲内山裕貴について
　　　「１対１の強さだけでなく、カバーや周りを動かすことができ、サッカーをよく知っている選手」

■「ななつぼし」寄贈記事から

　ＪＡ北海道中央会長谷川幸男副会長
　　　「Ｊ１昇格へ、七つの白星をつかんでください」

　野々村社長
　　　「このお米を食べた選手たちは必ず、いいプレーをします」


以上です

おはようございます。

数日ぶりで星たちが見えてます。冷えてますよ。予報通りです。１７度前後までしか上がらなさそうです。
紅葉が一気に進みそうな気配。

朝刊コンサ記事からです。見出しとユースからのトップ昇格記事を書きます。
他記事とコメント関係は次に回します。

◆見出しです。

★＜曳地聖地で連続完封だ＞＜「厚別には不思議なパワーがある」＞＜前節は２失点＞＜正守護神を獲る＞

★＜前の弟寛之トップ昇格＞＜クラブ史上初兄弟選手誕生＞＜ＤＦ内山も＞
　＜札幌Ｄ練習１時間半＞＜ミドルＳを打て＞

★＜Ｕ－１８の２選手昇格＞＜ＤＦ内山　札新川高/ＭＦ前　札白石高＞


■トップ昇格記事より
　　　　・コンサドーレ札幌Ｕ－１８ＭＦ前寛之とＤＦ内山裕貴（ともに１８）のトップ昇格が３日、内定した
　　　　・育成路線をさらに強化する狙いだ
　　　　・今月末に正式発表となる
　　　　・前はトップに在籍する前貴之の弟で、クラブ初の兄弟選手誕生となる
　　　　・兄同様、ボランチとサイドバックを兼務できるユーティリティープレーヤー
　　　　・昨年１２月のＪユース杯日本一メンバーで、次代の札幌の中盤を背負う選手として期待されている
　　　　・寛之は高校２年時からトップチームの練習に参加
　　　　・クラブは早い段階から能力をチェックし、プロとしての資質を見極めていた
　　　　・９月末までに家族や、学校側との話し合いも済ませ、内山と２人のトップ昇格が内定した
　　　　・寛之は今後、札幌Ｕ－１８メンバーとしてプレミアリーグと、昨季優勝したＪユース杯の２大会を
　　　　　残しており、まずはユースの試合に専念
　　　　・ともに優勝の可能性を残しており、背番号１０としてチームをけん引する

　　　　・前と同時昇格が内定したＤＦ内山はＵ－１８代表のセンターバックで、将来のＤＦラインをけん引する
　　　　　選手として期待されている
　　　　・Ｕ－１８に昇格した１１年からレギュラーに定着
　　　　・現トップ所属のＤＦ奈良とコンビを組んでプレミアリーグイースト制覇にも貢献した
　　　　　　　　⇒　ブログ管理者から一言。午前７時５６分現在。
　　　　　　　　　　この１行の記事は明らかに誤認記事です。ご指摘ありました。
　　　　　　　　　　ですが、削除するとかえって変な誤解を生じてしまう恐れがあるかもしれませんので
　　　　　　　　　　削除はいたしません。ご了解のほどを。
　　　　　　
　　　　・現在はＵ－１８代表として熊本市内で強化合宿に参加
　　　　・８日から始まるＵ－１９アジア選手権予選に出場する

■贈呈
　　　　・ＪＡグループ北海道から北海道産の新米「ななつぼし」１トンが、チームと選手寮に贈呈された


＊トップ昇格は２名でした。２名だけでした。
　ここ２年間大量にトップ昇格者がいましたので、今年は少ないだろうなあとは思ってましたけど。
　残念です。上がってほしかった選手は他にもいましたが。

＊願いが叶わなかった選手へ。
　松本選手や工藤選手のように、他の所で成長してからコンサへとの道もあるので、それぞれの進路先で
　さらなる成長を目指して頑張ってほしいと思います。

今日の練見レポその２です。
ここでの２１枚は、主に個々の選手関係が１４枚とその他７枚です。

●練見中、黄色い声が聞こえました。


保育所のお子さんたちですね。可愛いいですよ。

ここから、選手等の写真です。
いつもそうですが、選手の写真は小さめです。あるいはぼけてるか、です。
掲載許可を受けた写真は、はっきりと大きく掲載しますが、その場合は断り書きを入れてます。
今日はそういう写真はありません。

●櫛引２枚。
　ここにいることにビックリしたので、本人なのか影武者なのか確かめるために何枚か撮りました。

　三上の笑顔が良かったのでカットせず、そのまま載せました。


●古田。


●真ん中奥にいるのは？

ノノ社長ですよ！　この視線の先はビン？

古田の別メも観察。手前は、守備練習を指導中の財前監督。


●三上さんも見てました。途中からはピッチにも下りてました。


●秋晴れなのに、帽子をかぶり手袋をしてる選手が２名もいました。
　並べます。小さい写真で。



●帽子をかぶってる選手も２名。並べます。

　ここにも櫛引が映ってた。ついでにビンも。


●河合はリバウンドがなかったようで良かった。


●別メ２名。並べます。



練見を終えたのは１１：５０ころ。なので昼食をこちらで。

ジンギスカンランチ。


待機列。１名と４名いました。明日の日ハムの席取りですね。大変だ、夜は寒いでしょうに。



★★★　帰宅途中で寄りましたＳＰＯＯＮ　★★★

いただいたのは、グレープフルーツゼリー！！！
今日はお店の前に運よく車を停めれたので、テーブルでいただきました。
グレープルーツの果肉がいっぱいでした。ビタミンＣ！！！

これはいいですよ健康に。みなさんもいかがですか。

ゆんさん、いろいろお聞かせいただきまして、ありがとうございました。
美味しかったです。
ご主人さん、丁寧なあいさつをせずに失礼をしました。


今日の練見レポは以上です。

まず始めに、櫛引がいたのでビックしたと、昼の携帯速報でお伝えしました。
帰宅後、ｔｏｍｏさんからのコメントで、私自身が９月１３日のブログで、櫛引は遅れて参加する旨を
書いていたことを思い出しましたた。

すっかり忘れていて、３０日に榊と一緒に代表に合流したものと思っていました。
間違っていて、ゴメンなさい。


さて、今日の練見レポですが、景気良く写真撮りまして６０枚以上。
絞りましたが、４２枚。くだらないのもありますが。
なので、２回に分けます、２１枚ずつ。

ここでは、主に練習風景から。

１０時前に着いたのですが、幟が見えてきて、アレっと思いました。
ＪＡグループ北海道様からしまふく寮へのお米の寄贈でした。
ミス北海道米さんお二人もいます。

幟の間から、お話をされてる方が見えてます。受領したのは神田と前かも？遠く離れた後ろからなので。


幟１本を反対側に持って行って、記念撮影らしいです。フェホの頭はっきり(笑)。


その後、各自で軽いランニングへ。


集合。ＦＰは２１名。古田もいます。ＧＫは３名。左後ろに、ミス北海道米のお二人が映ってます。


ＧＫの練習風景。おわかりのように、秋晴れですが、雲も多く、太陽が雲に隠れたり出たりの連続でした。


基本、いい秋晴れなんです。


ボール回しが目の前で。７人ずつ３組に分かれて。
この組は、右の上原から時計回りで、三上、内村、ビン、堀米、古田、櫛引。

左の日高から時計回りで、岡本、フェホ、奈良、横野、河合そして中に前田。

左の松本からそのまま右へ、趙、荒野、神田、宮沢、パウロン、砂川。

給水タイム。


戦術練習に入ります。古田はここから別メへ。

守備練習。１０人。こちらは財前監督が指導。この練習を見て、もしかして今までと違う戦術？
これは面白い。でも、書けません。この戦術を明日も行うとすれば、コンサにアシストで触れるかも。

攻撃練習。１０人。こちらは北原コーチ、名塚コーチ中心に。
指導するコーチが以前の練習でのコーチと攻守入れ替わってます。

ミニゲームに入ります。
ゴールは結構決めてましたよ。決まった順に、横野、フェホ、堀米、ビン、フェホ、内村。

１１：３７に終了。拍手を打って終えたのは、１１：４０
真ん中にいる財前監督さんが選手名を読み上げてます。居残り練習の特訓でしょうか。

中盤の選手６名による居残り練習。こちらにキーパー３名がいます

センターバック候補５人による居残り練習。

他は攻撃での居残り練習。

全体の風景。

いい風景です。



練見レポその１はここまでの２１枚です。

練習前に、お米の贈呈式がありました。

添付写真はその様子です。


兎に角ビックリしました！

櫛引がいるんですから！
代表に行ってるはずなのに。
それで携帯速報しようかなと。

全体練習は、先ほど終わりました。

レポは後ほど。

朝刊コンサ記事の中の、記事とコメント関係です。
９時に出かけるので、いつもより早くエントリーします。

■河合記事から
　　　　・９月１５日アウエー栃木戦で左脇腹を負傷した河合が、全体練習に合流した
　　　　・ミニゲームではボランチで積極的なプレーを披露
　　　　・６日群馬戦（札幌厚別）出場も視野に入ってきた
　　　　・約２週間余りの治療とリハビリを終えて復帰した河合
　　「患部はあすのリバウンドの状態を見ないと何とも言えないけど、先週よりはいいと思う」

　　　　・ボールを一方的に支配して攻めまくりながら、守ってカウンターと熊本の注文通りに沈んだ前節
　　「カウンターを受けないようしっかりシュートまでやりきるべきだった」

　　　　・かゆいところに手が届く河合の声と読み
　　「うまくいかなないときもあるし、勝てるようにベテランとしてやるべきことがある」

　　　　・仁義なきサバイバルを勝ち抜くために、河合は必須要素を挙げた
　　「みんなが一つの方向を向くことが最低限。本当に必死になってやらないとダメだと思う」

　　　　・財前監督も”待ち人”の復帰を歓迎
　　　　・群馬戦出場へ
　財前監督「今週にいける前提でやっているし、大丈夫だと思う」

■古田記事から
　　　　・古田が２日、チーム練習に部分合流した
　　　　・負傷した３月３１日のＧ大阪戦以降、全体練習に入るのは初めて
　　　　・６カ月のリハビリを乗り越え、復帰への１歩を踏み出した
　　　　・早ければ１０月中の戦列復帰を目指す
　　　　・この日は、シュート練習のみの参加も今後、膝の状態が悪化しなければ、来週オフ明けの９日からの
　　　　　完全合流を予定している
　　　　・昇格の可能性を残した中での部分合流に
　　「２年前の昇格前のピリピリ感を感じた。みんながきついときに１試合でもいいから勝利に貢献できるような
　　　プレーをしたい」

　　　　・練習試合などで試合勘さえ取り戻せれば終盤の救世主になる可能性はある
　　　　・今月中の公式戦復帰については
　　「メドは立てられないが、自信を持ってできることが確認出来たら」

■財前監督記事から
　　　　・財前監督が、２０日の山形戦、１１月３日の千葉戦の会場変更を歓迎した
　　　　・当初予定していた札幌厚別は従来、風の影響を受けやすく、さらに今季は芝が荒れ気味で、監督が
　　　　　目指すパスサッカーの実践が難しい状況にある

　　「芝とか風とか、余計なことを気にしないで済むからやってきたことを全面的に出せる」
　　「今季、チームでやってきたことが全面に出せる環境。歓声がこもるので、相手は声が通りにくいなど
　　　嫌な点もあるはず。ホームのメリットは大きい」


以上です。

おはようございます。

曇り。ちょっとパラパラしてます。予報では１８度程度までですが晴れそうです。
練習予定が２部練習が午前練習１回に変わりました。天候の影響ではないことは明らかです。
選手に疲れが見えてるのでしょうか。その１回だけにしっかり集中して取り組んでもらいたいです。

朝刊コンサ記事からです。ここでは見出しと、ちょっとした記事を。
他は、次に回します。

◆見出しです。

★＜河合６日厚別群馬戦出る＞＜頼れる主将左脇腹負傷から復帰＞＜残り７戦正念場のチームにカツ＞
　＜全体練習に合流＞＜「先週よりいい」＞＜攻守のかじ取り＞＜「本当に必死にならないと」＞
　＜財前監督札幌ドームへの変更歓迎＞

★＜古田復活への第一歩＞＜６カ月リハビリ経て部分合流＞＜終盤の救世主に＞
　＜札幌Ｄへの変更メリット大きい＞

◆東アジア大会記事の見出しです
★＜東アジア大会６日開幕＞＜卓球丹羽表彰台狙う＞＜サッカー札幌の榊、櫛引出場＞

■交流イベント
　　　　・チームとサポーターの交流を目的にした「コンサドーレ札幌ハーフタイムパーティー２０１３
　　　　　～　サッカーしようＤay～」を１４日、宮の沢白い恋人サッカー場で開催する
　　　　・入場は無料（イベント参加は有料の場合あり）
　　　　・雨天中止
　　　　・詳細はクラブ公式ＨＰへ

　　　＊クラブから詳細なリリースが出ています。
　　　　こちらをご覧ください。

　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/10/015483.html


今朝は、以上です。

スケジュールに来週の分が書きこまれました。
一週間後の水曜９日の練習場所が宮の沢と入りましたよ。いよいよ宮の沢に戻ってきます。

今日は天気がいい！　秋晴れどころか、夏日です！！！
手稲山口では２７度近くまで上がったとニュースで。手稲区在住ですので、もろに暑さを感じてます。


で、午後宮の沢を見てきました。１４：３０ころです。

写真４枚。

風が気持ちいい。



茶色っぽい部分がなくなりました。



濃淡もわかります。



９日から、ここで選手の声が響き渡ります。
そして、その風景をスタンドからのんびりと見学している自分を想像してます。




明日の気温は、一転１８度くらいまでしか上がらないそうです。

★★★　ＮＨＫ　２３：２０　１０分間番組　録画予約しましたよ　★★★



日付２か所に間違いがありましたので、５時過ぎに訂正しました。

水曜日恒例の平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。

◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム

◆熊本戦の感想です。

　　　　　見出し　★＜球際、寄せ甘く競り負け＞

　　○失点した２点ともクロスボールに対して前に入られ、鼻先で競り負けた
　　○双方とも速い弾道のクロスで対応は難しいが、数十センチ差で競り負けた
　　○球際の甘さ、寄せの甘さと言われても仕方ない
　　○内村はゴール前で精彩を欠いた。前田はボールを何度も奪われ、逆襲を受ける原因になった
　　○好調札幌の立役者である内村と前田が空回りしたのだからしょうがない
　
などです。


◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

◆熊本戦の事と順位の関係について触れられております

　　　見出し★＜フェホを生かす工夫も必要＞
　　　　　　　　　　＜熊本の速いクロスに競り負けた＞

　　○上原の同点ゴールは思い切りの良さが吉と出たシュートだったが、はっきり言って相手ＧＫ南の
　　　ニアを空け過ぎたチョンボ
　　○２失点とも速いクロスに対し宮沢とチョが鼻先で競り負けた。クロスボールへの応対に問題があったと
　　　考えるべきだろう
　　○内村のシュート感覚のズレ、前田の持ち過ぎ、三上の出来の悪さなど、マイナス要素が重なった
　　○今後もフェホを”ジョーカー”として使うだろうが、彼を生かす方法を少し考える必要があるだろう
　　○勝ち点５１で岡山、札幌、松本、東京Ｖの４チームが並び順位は得失点差の違いだけ
　　○これからはひとつ星を落とすと順位も大きく後退し、プレーオフからの離脱を実感することになる
　
などです。


＊５日のチラシ配布。自分にも出来そうな活動ですが、もう若者におまかせした方がいいですね。

　　　注　→　＜若者＞とは、○○台未満の方のことですから。よろしくお願いします。
　　　　　　　　○○は適当に入れて下さい(笑)。

おはようございます。

曇り空です。今日の予報ではお昼ころに２３度くらいまで上がるとか。暖かい日になりそうです。
でも、明日は上がっても１８度。秋ですから天候は変わりやすいですね。

朝刊コンサ記事からです。購読している３紙ともに試合会場変更に関する記事です。

◆見出しです。

★＜２０日山形戦来月３日千葉戦札幌Ｄに変更＞＜サポの熱気で勢いつける！！＞
　＜ＰＯ進出へ大勝負＞＜厚別価格で販売＞

★＜札幌初の２戦同時会場変更＞＜２０日山形戦１１・３千葉戦札幌Ｄに＞＜ＰＯ後押し＞＜販売一時停止＞

★＜ドームに会場変更＞＜２０日・山形戦/来月３日・千葉戦＞


■記事より　→　代表的な記事を１紙から紹介です

　　　　・コンサドーレ札幌は１日、札幌厚別での開催予定だった２０日の山形戦、１１月３日の千葉戦を
　　　　　札幌ドーム開催に変更すると発表した
　　　　・日本ハムのクライマックスシリーズ（ＣＳ）進出が２８日に消滅したことを受け、クラブでは
　　　　　市、同ドーム側と交渉し、会場変更にこぎつけた
　　　　・４万人収容が可能な札幌ドームの大観衆を後押しにして、プレーオフ進出につなげる
　　　　・勝負どころで思い切った判断に踏み切った

　野々村社長「プレーオフがかかった大事な時期。ぜひ、ドームに１人でも多くの人に集まってもらって後押し
　　　　　　　　　してもらいたい」

　　　　・天候や自然災害の影響でなく、人為的に会場を変更したのは、０７年１０月２４日の徳島戦以来２例目
　　　　・２試合同時に変えるのはクラブ初となる
　　　　・ドームに変えることで、使用料は５００万円増の８００万円
　　　　・経費も増えるが、３万人前後動員できれば利益を出せる試算


＊使用料は８００万円でした。私の裏読みは大外れ(笑)。
　多くの集客を見込むには次節の群馬戦に勝たなくてはいけませんね。
　群馬戦応援に全力を注ぎましょう。
　それにしても山形戦に３万は見込み過ぎではないかな。
　赤字が膨らむことだけはないように願いたいですね。

７月７日の厚別での福岡戦。
ボランチから前の６人の布陣は、

　　　　　　　　　　　三上
　　　　　　砂川　　荒野　　岡本
　　　　　　　　　堀米　　宮沢

だった。

この試合でのサッカーが財前監督さんの目指すパスサッカーだと思った。
ボールをしっかり保持し、長く持たずにシンプルにつなぎ、シュートて終わるサッカー。
躍動していたしワクワクしながら目の前で見ていた。
後半は電池切れだったけど(笑)。


ビンが先発で起用される可能性が出てきたようですね。

内村や前田は疲れが見えたら休養させるということはあり得ますが、ビンが先発して結果を出せれば
ビンが先発に固定されるでしょうね。


見たかった、三上の１トップと荒野のトップ下。
二人の上下での絡みは、やればやるほど熟成されていったと思う。
もう、二度と見れないのだろうか。

いや、そんなことはない。まだこれからの二人ですよ。チャンスはいくらでもあるはず。
しっかり練習でアピール続けよう。つかみ取ってね。

●国体サッカー女子昨日の結果

　北海道女子の１回戦が昨日行われました。
　その公式記録です。上から２番目です。

http://www.kirokukensaku.com/sports-sai-tokyo2013/Riz/06280001.pdf

　０－５での負け。

　この結果、国体サッカー北海道は、成年男子、少年男子、女子の３種目とも全部１回戦負けとなりました。

　う～ん、難しいものですね。


●札幌ドームへ変更した裏事情を読む

　ドーム使用料が８００万円もかかるドームへ変更した事情は何でしょうね。
　考えてみました。

　一つ前のブログで天候に左右されないので良かったと書きましたが、使用料について疑問符的に。
　３００万円の厚別から８００万円の札幌ドームへ変更した金銭的メリットがなければやらないはず。
　ですよね。

　クラブライセンスの事が報道されたばかり。アウエー遠征では経費切り詰めのためにベンチメンバーを削る。
　どう転んでも、金銭的にメリットがなければドームへは変更しないと思うのですよ。

　そこで、裏読みです。勝手な裏読みですから、これ以降読むことをスルーされた方がよろしいかも。

　ノノさんがうまくドームと交渉したんじゃないでしょうか。
　　　・ドームとしては、イベントがなくなって収入０になってしまう状況になってしまった
　　　・ドームとしても、少しでも収入の道があるのならその道を選びたい
　　　・コンサドーレは、かねてよりドーム使用料の減額の要望を出していた
　　　・なんだかんだ言ってもコンサドーレは人気がある
　　　・コンサドーレとしても、厚別よりは多い集客が望める
　　　・よし、ここはノノ社長の顔を立ててあげようじゃないか
　　　・使用料は厚別と同額の３００万円でいいよ
　　　・また、人手がかかり面倒な各種手続きになりそうなのは極力止めてチケット代も厚別と同額に
　　　　しちゃいましょう
　　　
　などとのやり取りや考えがあったのではと、裏読みしてみました。
　札幌ドームにもコンサドーレにもメリットがありそうじゃないですか。
　いかがですか、勝手な裏読みは？

　エッ、はしたない？　そうですか。


と、まあ、ヒマ人の考えたことです。

　そうだとすれば、札幌ドームにもここは感謝したいところです。

◆ビン記事より
　　　　・コンサドーレ札幌は３０日、札幌Ｕ－１８と練習試合を行い、横野の３得点で３－０と勝利した
　　　　・前節熊本戦は出場停止だったレ・コン・ビンがフル出場
　　　　・１アシストのほかアグレッシブな守備を見せ、６日の次節群馬戦（札幌厚別）の先発出場をアピールした
　　　　・右サイドハーフに入ると、前線から自陣ゴール付近まで守備に奔走
　　　　・攻撃も怠りない
　　　　・前半に強烈なシュートを放って横野の２点目を演出すると、後半には正確なクロスで横野のハット
　　　　　トリックをお膳立てした

　ビン「常に１００％でやっているし、きょうも１００％でできた」
　財前監督「守備は問題ないレベル。カバーの意識もあった」

　　　　・日が暮れて後半３５分すぎに打ち切られるまで、ビンの右サイドの上下動は止まらなかった
　　　　・組織的守備の不安はほぼ解消
　　　　・古辺コーチから何度も攻守の切り替えについて指示されてきた

　ビン「古辺さんが僕に切り替えについていろいろ言ってくれたし、自分もかなり分かってきた」

　　　　・通訳不在の壁を越え、加入２カ月で戦術を消化できた
　　　　・熊本戦はテレビで見届けたが、ビン不在のチームは決定力を欠いて勝ち点を逃した

　ビン「自分がいたら勝てたかどうかは分からない。ここからは残りすべてが大切な試合になる」

　　　　・自らの立場が盤石でないことも理解している

　ビン「このチームはいい選手が多いし、あす、あさってと１００％でより良い練習をしていかないといけない」
　財前監督「もう少しシュートを何本か打てるようになってほしい」


◆リスタート厳戒指令記事より
　　　　・財前監督がリスタートからの失点撲滅令を出した
　　　　・９月のリーグ戦４試合での８失点のうち、相手ＦＫ、ＣＫ、スローインからの失点が４
　　　　・ＦＫから熊本に勝ち越し点を献上した場面について

　財前監督「熊本戦の２失点目は早いリスタートをされた時に隙があった」

　　　　・守備にほころびが見える現状に、財前監督は危機感を強調

　財前監督「集中を切らしていることがある。もっと徹底してやらないと」


◆◆◆　厚別　→　ドーム　が２試合　◆◆◆

リリースが出ました。こちら。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/10/015454.html

山形と千葉の試合会場が厚別公園競技場から札幌ドームに変更されました。
天候に左右されないし、千葉戦なら集客が多く見込まれるので変更は良かったと思います。
使用料がねぇ。


＊昨日の練習試合でのビンの評価が高いですね。
　私の眼は節穴どころではなかったですね。精彩がないように見えたのですから。
　シュートが少なかったこととか前で絡むことが期待したいるほどでなかったことが、そう見えたのかな。
　それは、守備をしっかりやっていたからなのだと記事からわかりました。

おはようございます。

霧雨って言うほどではないですが、ぱらぱらと。今日は一日ぐづつきそうです。

朝刊コンサ記事からです。
ここでは、見出しとクラブライセンス関係記事を書きます。それと、もう一点。
ビン記事他は次に回します。

◆見出しです

★＜ビン組織的戦術「分かってきた」＞＜決定力だけじゃない！守備も「１００％」＞
　＜財前監督も納得「問題ないレベル」＞＜アシストも記録＞
　＜リスタート厳戒指令＞＜９月４失点＞

★＜ビン２発演出指揮官及第点＞＜Ｕ－１８と練習試合＞


■通達
　　　・Ｊリーグは１４シーズンのクラブライセンス交付について判定結果を発表し、札幌はＪ１クラブライセンスと
　　　　判定された
　　　・札幌厚別公園競技場のトイレの数、屋根の大きさが未充足と指摘され、経営上の指導として
　　　　１４年度末までに債務超過を解消する方法について、具体的に提出するよう通達された

　▲他新聞では、クラブライセンス記事で、こういう一文もあります。

　　　・現状ではＪ１横浜Ｍ、Ｊ２札幌など１２クラブがライセンス交付の条件を満たしておらず、是正の通達を
　　　　受けた

　　　・札幌は札幌厚別競技場の施設面不備などで制裁を受けたものの、Ｊ１ライセンスの交付となった


●●●赤い羽根共同募金●●●

　　　・道新に＜赤い羽根共同募金＞の広告が紙面１ページに出されていました
　　　・広告文のほかに、募金にかえてプレーや作品を寄付しているスポーツチームなども書かれています
　　　・と、同時にそのスポーツチームの選手等の写真が５２枚掲載されています
　　　・コンサドーレからは１１枚
　　　・古田、前田、宮沢、上原、岡本、櫛引、内村、河合、奈良、上里とドーレくん
　　　・他のスポーツチームは、日ハム、エスポラーダ、レバンガ、ロコソラ―レ、北海道銀行フォルティウス
　　　　と、北海道を愛する漫画家の皆様、とありました


今朝は、以上です。