2014年10月31日
明日は、大事な大事な東京V戦。 私はテレビ前での応援です。現地で観戦応援される方には、選手の後押しをよろしくお願いいたします。 ◆U-18の進藤亮佑君のトップ昇格が正式発表されました。 進藤君、お父さん、お母さん、おめでとうございます。 プロへ一歩踏み出しましたね。 リリースはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/10/017906.html 3年間を一つのメドとして、辛抱強く取り組んでいってくださいね。 同ポジションにU-18の先輩に永坂、内山がいます。切磋琢磨しながら、ね。 寮生活では、いじられ役ですよ。覚悟しててね(笑)。 ◆明日は、もう一つ私が楽しみにしている試合があります。テニス、錦織選手の試合です。注目の一戦です。 錦織選手が日本人初(アジア人初でもあるそうです)の、ATPツアー・ファイナル出場確定まで、あと1勝です。 いや、試合前に決まっているかもしれません。ファイナルの出場権は年間ポイントで上位8名とのことで、 現在錦織選手より下位の選手のポイントが錦織選手を上回れないことが、決まる可能性もあるとのことです。 そのポイントについては詳しいことは分かりませんので触れませんが。 次の試合は準々決勝。日本時間の今夕から明日早朝にかけて4試合が順に行われます。 今大会はパリで行われています。日本とパリの時差は8時間。 ツアー・ホームページを見ると錦織選手の試合は第4試合で、午後8:30からと書かれています。 つまり、日本時間明日午前4時半ころからのようです。➡ 訂正しました 私は毎日、ツアー・ホームページでのライブスコアを追ってます。1ポイントごと表示されます。 例えば、30-0の次に30-15とか。 私が見ているツアーホームページを貼っておきます。 http://www.protennislive.com/LSHD/main.html?year=2014&wkno=44&eventid=0352&tour=1&lang=en&ref=http%3A//www.atpworldtour.com/ ここを開いても、今はまだこのページの上の日付けが、2014-10-30と表示されてるかもしれません。 恐らく、準々決勝の第1試合が始まると自動的に、2014ー10-31と変わるはずです。 変わらなければ、右矢印をクリックすると変わります。 錦織選手の、日本テニス界に新しい歴史をつくるその瞬間を、数字の上でですが喜びを分かち合いたいです。
2014年10月31日
東京V戦へ向かう選手たちの見送りをしてきましたよ。 見送り人数は少なめでしたけど、雰囲気は良かったと思います。 ●チラッと晴れ間もありましたが、ほぼ曇りの宮の沢でした。何といっても風がないのが一番。●今日は、練習の様子を書いたりや写真掲載はご法度です。でも、これはいいでしょう! 左はバル監督。●練習終了後、広報の方からのお話を聞くバル監督。取材対応とか?●バスが到着しました。サッカーボール、前から張ってたかなあ。ダメじゃ忘却度が進んでる。😢●バル監督。大きな声援を受けてました。●ある選手の乗車前の囲み取材。●きっと、勝ち点3だよ~~~、行ってらっしゃ~~~い。 この時刻が11時10分頃なんですよ。昨夜のチャオコンレポでは正午って書いてましたね。 見送りにだけ来ようとしている人がいたら、その時刻には誰もいなくてガッカリしたかも知れない。●残留組は、古辺コーチの指導の下、頑張っておりました。スタンドから見つめるのはベトナムからの練習生。別メで、昨日見かけなかった選手が数人見れました。お伝えできないのが残念。
2014年10月31日
プレーオフに全力で行けるように戦っているこの時期に話すことではないと、思っています。 が、昨日の道新夕刊「野々村流」が頭から離れません。 どこがと言いますと、 ●強化費の20~30%を来季の外国人にかける この部分です。 今季の強化費は4億3千万。その30%と言うと約1億3千万ですよ。 一人の外国人に1億出すってことが十分考えられますね。 ましてや、J1に上がったら強化費は7億。その30%なら2億1千万ですよ。 ノノさんが「力のある選手を獲得して勝負に出たい」と、言ってます。 もうすでに獲得できるメドがあるから、そういう発言をしているような気がしないでもないです。 どのポジションなのでしょうね、1億の選手って。てんで、想像もつかない。 こういうことを選手が目にしたら、来季の契約がかかる以上、今までよりさらに必死になって取り組むでしょう。 活躍して、自分がコンサドーレに必要な選手であることをアピールしようと思うでしょう。 もしかして、それが狙いなのかも。 快晴ではありませんが、風のないいい天気になってます。 それでは、見送りに行ってきます。
2014年10月31日
おはようございます。 10月の最後の日となりました。まだ10月です。秋、真っ只中ですからね。 明日からは11月。11月と聞くと感傷と言う言葉がチラチラしてきますが、今日はまだ10月。 残り短い秋を楽しみたい。 錦織選手、3回戦を勝ち、準々決勝進出です。 これで、次の試合を勝てばATPツアー・ファイナルへ日本人選手として初めての出場権を得ます。 また、テニス界に新たな歴史をつくれるよう期待したいです。 ➡ この錦織選手に関して勘違いで書いてました。午前6時10分に書き直しました。 コンサは移動日です。移動時刻は正午頃とチャオコンで。ちょうどその時間帯だけ晴れマークが出ています。 見送りに行こうかな。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<上里11・1強行出場><右膝痛「大丈夫」><「多少の無理必要」MF小野> ★<小野復帰プラン修正へ><発熱で11・9讃岐戦微妙><左膝違和感も回復途上><2日間自宅静養> <上里が通常練習 東京V戦へメド> ■上里記事より ・右膝痛で離脱していたMF上里が30日、全体練習に合流した ・当初は東京V戦を回避する予定だったが、回復が早まり、本人が復帰を志願した ・この日の紅白戦は主力ボランチでプレー 上里 「痛みが引いたので。多少痛みはあるけど我慢できる状態」 ・練習中に古辺コーチから状態を確認されたが 上里 「大丈夫、いけます」 ・リバウンドがなければ東京V戦の先発が濃厚 バル監督 「非常にいい動き。膝の状態が思ったより良かった。これはポジテイブな驚き」 ・昨年は9月に右膝前十字靭帯を断裂し、最終戦まで棒に振り、チームはプレーオフ進出を逃した ・悔しい思いがあるだけに 上里 「今年こそは何とか最後までみんなと戦っていきたい」 ・河合主将の欠場が確定しており、東京V戦はゲームキャプテンを務めることになる ・精神的支柱としての役割も背負っており 上里 「若い選手も元気にやっているし、勝っているときに自信をつけさせたい」 ■小野記事より ・MF小野が発熱による体調不良のため、28、29日と自宅で完全静養 ・30日は全体練習終了後、クラブハウスでのトレーニングを再開した ・1時間強、自転車型トレーニング器具を使って汗を流した ・リバウンドがなければ今日31日からグラウンドでの練習を始める 伸二 「痛みはあるけど、やるしかないので。あまりひどくなってはいけないけど、多少の無理は必要。 明日、明後日しっかりトレーニングをしてオフ明けに合流できるようにしたい」 ・2日間静養したことで、フイジカル面からやり直すことになる ・小野自身は讃岐戦での復帰が前提だ 伸二 「とりあえず直近の試合を設定してやっているし、讃岐戦を目指していきたい」 ★★★ 今夜のコンサ関係録画推奨番組 ★★★ ◆ 「スーパーニュースU」 UHB 16:48~ *昨夜出たリリースのメデイア情報からです。 バル監督と奈良の話とのことです。放映予定時刻は17:00ころと書いてます。 私は、念のため、番組全体を録画予約しました。 ◆ 「ビックカメラ presents WEEKLY CONSADOLE」 スカパー! スカチャン1 581ch 20:00~ *予告はありませんでしたね。今夜は何でしょうか。 ◆ 「コンサにアシスト」 TVH 22:48~ *一番の注目は、上里が報道通りメンバー入りしているかどうか、ですね。 *上里は、昨日の練習でバッチリでした。リバウンドさえなければ。 *小野伸二は何かに憑かれているのでしょうか。復帰が見えてきたら、新たな個所を痛めたり発熱だとか。 チーム状況が、思っていたよりずっといいですから、小野には体調を戻すことに専念してもらえそう。 残り4戦のどこかでは小野の力が必要になる時があるでしょう。その時にやってもらえれば。
2014年10月30日
今日の道新夕刊「野々村流」からです。 これは、月末木曜日に掲載しているノノさんのコラムです。 今回は、来季のコンサドーレの予算編成の考え方について書いてます。 興味深かったので紹介しておきたいと思いました。 箇条書きで簡単に。 ●クラブ来季の予算編成は「J1昇格版」と「J2版」の2通りを並行で ●J1に上がれば、3億~4億円の増収が見込まれる ●今年の強化費は4億3千万 ●J1に昇格した場合には残留のために7億円に増やす ●さらに保有選手の数を減らし、外国人にお金をかける ●今季は強化費の約10%が外国人選手の分。来季は20~30%を考える ●J2に残った場合は、今季の予算を土台 ●債務超過にはできないが、力のある選手を獲得して 勝負に出たい などです。 報道で伝わってないこともノノさん、書いてます。 どうやら、三上GMさんが南米へ出向くという<噂>は本当のようですね。 0円提示をする外国人選手が間違いなくいますね。ひょっとしたら残留する外国人は一人だけということも? そういう話も11月になったら、五月雨式に出て来るかもしれませんね。
2014年10月30日
ポカポカ陽気で、薄手のシャツ1枚でもいいくらいでした。 紫外線遮蔽用物品も役立ちました(笑)。 ここでは、今日の練見レポと言うよりは、宮の沢の雰囲気をお伝えする方に比重をかけます。 明日移動日で明後日試合なので、練習に関する写真はほとんどなく記述もわずかです。 写真はすべて込みで合計12枚です。 まずは、練習に関して。 ●着いたのは9:50頃。快晴で風なしの見学日和でした。●クラブハウス内でのミーテイングが、私の見学では過去最長でした。57分間。 今日、真っ先にピッチに降りてきたのは古辺コーチ。 手持無沙汰のようです。➡芝の状態の確認でしょうか●集合がかかったには、11:05。FPが20人もいましたよ。新聞報道に踊らされていました。●練習中、久しぶりに社長の姿も。練習ですが、11:30過ぎから戦術練習。 恐らくバル監督さんが重要視している練習じゃないかと思うくらい、毎回見る練習内容です。 シュートまでの流れの繰り返し。 ボールの出し方や動き方まで細かくチェック。いいボールが出なかったり動きが悪ければ一旦止めて きめ細かな指導。身体に染みつくまでやっていそう。 12:05からピッチの縦を3分の2にした紅白戦。 FPは20人いますからスタッフがお手伝いしなくても、やれてました。 12:15集合。 12:19終了。 明日が移動日ですから、今日のこの紅白戦の主力組に入ったメンバーが、東京V戦の先発メンバーである ことが濃厚なのでしょうか。 名前を書けるわけありませんが、しっかりやれそうに思いました。 ●松本と阿波加。ランニング後はセウソさんの指導で別メ。 他にも選手を見かけましたが、スルーがいいかな。 影が長いです。太陽の位置がそれだけ低いということです。秋も深まってます。●社長と会長のツーショット。初めてです、このお二人のツーショットは。 珍しい光景でしたので、写真をお願いしましたら、ころよくOKしてくださり、社長はわざわざ移動して 会長さんと並んでくれました。 私のお宝写真です。なお、ブログ掲載はOKもらってます。●レリーフ。2014には、小野伸二の名前が未だに。きっと来春になるのでしょうね。 毎年集合写真と選手一覧、戦績が刻まれています。 その一部。2014。背番号41のステファノまでです。見学終了後、SPOONNさんへ行きました。1か月と11日ぶり(笑)。天気が良かったので。 ●選手たちが出迎えてくれました。 小1時間ばかり、いろいろとお話を伺い、ありがとうございました。●昼食を兼ねて、たかこさんのシフォンケーキ2個とあんパフェを。●お土産に各1個。●材料。拡大しました。以上です。
2014年10月30日
いい天気になってます。小春日和。風もなく、陽が当たると暖かいです。 なので、これから、今週初めての練見に行ってきます。 そこで、ここのところ木曜恒例になりつつある、<早めの先発メンバー予想>をします。 東京Vのシステムは4-4-2。バル監督はどうするでしょうね。今日見るとわかるはずです。 見なきゃわからないことの予想は、どっちでも確率は2分の1。言い切れるものがないですから。 であれば、結果を出し続けている3-4-3で行きます。 今のコンサは、試合途中からシステムを変えてもしっかり戦えれるチームですし。 で、細かな説明なしで予想してしまいます。 ヘナン 都倉 前田 石井 中原 宮沢 荒野 櫛引 奈良 パウロン ホスン いかがでしょうか。中原をボランチで起用する予想です。 順当なら上原拓だとは思うのですが。 ボランチは縦の関係で、前に中原で後ろに宮沢。攻撃的なスタイルを取ってみたらどうだろうかと。 中原のスルーパスで今度こそ荒野がゴールを決めるシーンを見たい。 宮沢には中原との距離をしっかり見て、守備中心に頑張ってもらいたい。チャンスがあればゴールも、ね。、 □◇□ 錦織選手、2回戦勝ちました □◇□ 錦織選手、勝ってよかった。1セット目をタイブレークで失った時はヤバいと思ったのですが、流石です。 巷では、錦織はタイブレークの何とやらと言われていて、タイブレークに入ったら錦織が確実に勝つと 言われてるそうです。そのタイブレークで取られてしまったのですから。 次勝ってベストフォーに入れば、日本選手初のATPツァー・ファイナル出場が決定とのことですので また、新しい歴史を作ってほしいですね。
2014年10月30日
今日は10月の第5木曜日。 道新朝刊<札幌圏>に、スポーツライター斉藤宏則さんが書かれている「コンサ!コンサ!コンサ!」及び 「吉原宏太のマンスリーコンサ」が掲載される日です。 この2つのコラムからエキスを絞って紹介をします。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今回は、DF櫛引選手です。 ここまで取り上げた選手たちは、 3月の第1回目は財前監督 4月の第2回目は内村選手 5月の第3回目は岡本選手 6月の第4回目は上里選手 7月の第5回目は上原選手 8月の第6回目は日高選手 9月の第7回目は奈良選手 10月の第8回目は荒野選手 11月の第9回目は杉山選手 12月の第10回目は砂川選手 1月の第11回目は前田選手 2月の第12回目は菊岡選手 3月の第13回目は金山選手 4月の第14回目は李選手 5月の第15回目は石井選手 6月の第16回目は上原拓選手 7月の第17回目は小山内選手 8月の第18回目は都倉選手 9月の第19回目はパウロン選手 ★今日の大きい見出しです <粘り身上 リオ見据え> 小見出し3つ <屈辱の記憶><中山の教え><昇格は必須> ●斉藤さんの櫛引評は「目立ったけがをせずに札幌を支え続けるセンターバック」。 ここ数年はけが人が重なりがちなチームにあって、常に万全の準備を整えているこの選手の存在は、実は かなり大きいと言わざるを得ない 「まだ定位置をつかんだという感触はない」 ●記憶からなかなか離れてくれないのがJ1の舞台で戦った12年シーズンの第12節、敵地での鹿島戦だ。 なすすべもなく0-7で大敗。いわゆるボロ負けだった。 「こんなにうまい選手がいるのか・・・と衝撃的だった。失点を重ねてからは頭が真っ白になり、ほとんど 何もさせてもらえなかった」 「とにかくもう『屈辱』の一言。でも、それが自分の実力なのだから、その悔しさを晴らすにはうまくなる しかない。あの鹿島戦はそう誓った。再出発の試合にもなったと思う。また鹿島と戦って、次は しっかり抑えたい。そのためにもたくさん練習して、再びJ1に昇格したい」 ●プロ生活の礎を築いてくれた大きな存在がいる。10年から3シーズン札幌に在籍した元日本代表FW 中山雅史氏だ。櫛引はプロになって最初の合宿で、なんと中山氏と同室となったのだ。 「メチャクチャ緊張した。小さい頃からテレビで見ていたスーパースターが隣のベッドで寝ている のだから(笑)。でも、あの合宿でゴンさんが身近にいたことは、僕のサッカー人生で大きな財産に なった」 ●早生まれの櫛引は、16年リオ五輪への出場資格を有している。実際、昨年秋の同年代代表合宿に招集 されており、期待は高まる。しかし本人は 「手倉森監督が就任してからはまだ代表に呼んでもらってない。なので、自分はまだまだ候補になりきれ ていない」 ●成長を続ける21歳は、しっかりと足元を見ながら、その視線はしっかりと地球の裏側を見据えている。 道産子DFのさらなる飛躍に期待したいところだ ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 月1度の吉原宏太さんのコラムです。今回は、都倉選手中心に書いています。 ◆今月の見出しです ★<得点意識 都倉に倣え> ・札幌が追い上げている。バルバリッチ監督が就任して心機一転したのに加え、ワントップに都倉選手 が入り、得点の形ができたのが大きい ・私の見方ではあるが、技術やボールのもらい方、ポストプレーなどで突出した部分があるわけでは ない。しかし体の強さはJリーグ屈指だ ・彼が点を取れるもう一つの理由は「常にゴールを意識している」からだ ・ゴールに向かう意識は、札幌の選手はもとより日本人選手に欠けている部分だ ・都倉選手の意識が伝染し、全員が常にゴールを狙うようにすれば、必ずいい結果を残せる などです。 *荒野に宏太の意見を聞かせたい。どん欲にゴールを狙う、積極的にシュートを打つ。 手倉森監督にアピールする上でも。 きっと、その部分で手倉森監督の評価が低くて、なかなか起用されなかったのではないかなと思っている。 荒野、シュートだよ。勿論、枠へ飛ばさなきゃダメだからね。 荒野への期待感が強い今、東京V戦で、結果を残してくれ!
2014年10月30日
おはようございます。 この秋一番の星空かもしれません。360度で星座群がきらきらと。 そう冷え込んでません。今日は16度まで上がりそうそうとの予想なので、小春日和のいい日になりそうです。 錦織の速報を見ていますが、パソコンからですので、ブログを書いてる時は見れません。 手お置きながら、チラチラ見る状況です。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<札幌来季新人は進藤一人><即戦力補強へ><「勝利に集中」DFパウロン> ★<DFパウロン「もう大丈夫」><筋力強化で左膝の古傷克服><全体練習に合流> ■パウロン記事より ・DFパウロンが右膝痛から回復し、全体練習に合流した ・練習後は笑みをたたえて パウロン 「もう大丈夫。きのう(28日)の別メニューが大きなポイントだった」 バル監督 「一日休んだから問題ない」 ・ピッチ上でも進化している パウロン 「監督が交代したことで、個人でもグループとしても変わったと思う」 ・前節湘南戦では2戦連続フル出場で、今季初の連続完封勝利に貢献 ・けが人続出の中、屈強なパウロンの存在感が際立っている ・11月1日のアウエー東京V戦に向け パウロン 「全員で守るという意識がチームとしてできている。勝つことだけに集中したい」 ■即戦力補強記事より ・コンサドーレ札幌の来季獲得する新人選手が1人となることが、29日分かった ・ルーキーが1人となるのは5年ぶり ・来季新人の人数について、三上GMは 三上GM 「来季は、進藤だけということで考えている」 ・今後は、攻守ともにチームの弱点となるポジションを見極め、即戦力をピンポイントで補強していく ことになる ■復帰 ・28日の練習中に右膝を痛め途中離脱したMF荒野が、全体練習に復帰した *パウロンの存在感はバッチリです。残り4戦はすべてゴール前ではね返してくれることでしょう。 *ルーキーは進藤亮佑君一人らしいですね。いじられっぽい子だから、先輩たちからの可愛がられを独り占め しそう(笑)。 注目度は高いよ進藤君。3年後を目標に地道に頑張って行ってね。 正式発表はそろそろかな。
2014年10月29日
つれづれなるままに。とりとめもなく。 自分の関心あるスポーツについて、ほんのちょっとさらりと。 ●プロ野球日本シリーズ ・阪神とソフトバンクで日本シリーズをやっています。 ・どっちがが勝ってもいいのですが、もしもこちらが勝った方が北海道の経済にプラス効果が高いよ、 というのであれば、そちらを応援します。 ・日本全体の経済効果からみると、どっちが勝った方がいいのだろうか。 ●大リーグワールドシリーズ ・ロイヤルズとジャイアンツでワールドシリーズをやっています。 ・今日、ロイヤルズが勝って、3勝3敗のタイに。明日の試合で決着がつきそうです。 ・この試合も、どちらが勝ってもいいのですが、青木が所属するロイヤルズを応援しようかな。 ●バスケット ・日本の男子国内トップリーグのことから、東京五輪での開催国枠がどうなるか不透明になってます。 ・女子にも影響がありそうとのことですので、早く解決してほしいですね。 ・さらに、レバンガ北海道が参戦しているNBLで、問題が生じているようです。 こちらのニュース。 http://www.nbl.or.jp/nbl/archives/4341 ●錦織選手 ・開催している<BNPパリバ・マスターズ>で、錦織選手がシングルス2回戦に登場します。 ・勝てば、ベスト8です。 ・試合は日本時間明日午前3時。 ・また、大会HPで速報を追います。 ●大学駅伝 ・学生三大駅伝である「全日本大学駅伝」が週末2日にあります。 ・学生三大駅伝の一つの出雲駅伝が台風の影響で史上初めて中止になったので、この大会が今季初の 大きな駅伝となります。 ・関東から出場する大学は、箱根を見据えての駅伝となります。 ・わが母校はシード権獲得を目指しているので、6位以内に入ることが目標。 ・ブレーキを起こすことなく、しっかりタスキをつなげれれば可能性はあるはず。 ・2日は、テレビ前での応援です。 今日のコンサは何人で練習が出来たのでしょうか。思うように戦術練習が出来たのでしょうか。 ボランチの上里の代わりが誰であるか絞られたでしょうか。 可能なら、明日見に行きたいなあ。
2014年10月29日
富山戦、湘南戦とその時点でJ2の最下位と首位のチームにともに2-0と勝ち切ったコンサドーレ。 残り4試合も一つ一つ勝ち切っていくことが、次につながります。 平川さんではないですが、負けたらその時点でサヨナラの状況ですね。 で、次節東京V戦では河合と上里は出場回避とのこと。中央ラインの重要なポジションが一気に二人不在。 河合の不在については、奈良が中央に来て櫛引がサイドでも十分やれることは証明されたような気がする。 パウロンは昨日別メだったそうですが、大丈夫でしょう。 問題は、ボランチ上里の代わりを誰が務められるか、です。 小野が真っ先に名前が挙がるところですが、小野の復帰は東京V戦ではなく、讃岐戦らしい。 だとすると、毎試合ベンチメンバーに名前を連ねてる上原拓ですね。 上原拓は、大きなミスをしでかすことはなく試合を落ち着いてコントロールできる力はあると思っています。 恐らくバル監督が想定する一番手は上原拓ではないでしょうか。 だが、しかし。 私の大胆な提案では、中原を起用してほしい、ということです。 根拠はありますよ。 天皇杯という公式試合で中原はしっかりボランチの役目を果たしました。 相手が格下ということもあって5-0で勝ったあの試合です。 システムは4-2-3-1。このWボランチを前貴と中原が務めて完封しました。 また、最近の中原はシュートに関しては遠慮する部分と力が入り過ぎて枠外へということも多い。 中原のプレーで目に見えて素晴らしいと思ってるのは全体をよく見たスルーパス。 このスルーパスは今現在の中原の最大の武器ではないだろうか、と。 この武器を生かすには、ボランチが最適のポジションだと思うのです。 前へ行く推進力はボランチでは脅威な存在になり得ますしね。 えっ、左サイドを誰にするかってですか。いるじゃないですか2列目の選手は多数。 日本人選手でも外国人選手でも。 どうでしょうか、大胆すぎますか。それとも中原には2列目で結果を出すことを期待しますか。 今日は練見に行こうと思ったのですが、やめました。陽が射してはいますが風が強すぎます。 自重します。2日続けて練見を自重するなんて、自分も忍耐強くなったものだ。成長なのかな(笑)。
2014年10月29日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<脅威与え続けた都倉> ○早々にJ2を制してしまった湘南は、やはりモチベーションを保つのが難しかったと思う。得点源の ウエリントンや主将の永木を外し出場機会の少なかった選手を起用 ○血を入れ替えたことでフレッシュ感は出たのだろうが、主力を温存したことで消化試合の感は拭えな かった ○試合終了後、力を出し切ってピッチに倒れ込んだのは札幌の選手たちの方だった ○河合主将の後に入った櫛引が、最高の集中力とパフォーマンスを見せ守備を引き締めてくれたことも 大きかった ○GKホスンからのロングキックを胸でトラップして豪快なボレーシュートを決めた都倉は湘南DFに脅威を 与え続けた。胸で一発でコントロールして25メートル先のネットを揺らすのだから、すげー(すごいの 最上級<笑>)の一言である などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<内村と都倉との共存が課題> <若手の頑張りが厄介な東京V> ○プレーオフ圏内の6位・大分とは勝ち点差2。ここまで詰まると差はないに等しいのだが、次節負ければ サヨナラという厳しい状況にあることは変わりはない ○残り4試合。いばらの道が続く。心配なのは次節の敵地での東京V戦だ ○降格回避というバリバリのモチベーションがあり、おまけに「富樫監督のために」とチームがまとまり、 元気のなかった時の姿はない ○今後、実力的には欠かせない内村をどう起用して都倉との共存を図るか ○そして、けがで離脱を繰り返す小野をどういう形でチームに加えるかなど、デリケートな問題を解決 しなければならない などです。
2014年10月29日
おはようございます。 昨日は冬の様相でしたが今日は秋に戻りそうです。水たまりはありますが野原に霜はありません。 チャオコンレポでは昨日の練習参加は、わずか18名。練習時間も1時間。 湘南戦でああいう戦いでした。痛いところがいっぱいあるでしょうし、気温も低かったから。 東京V戦は土曜の午後1時。金曜日に移動ですから、実質的な戦術練習は今日と明日の2日間。 頑張って取り組んでください。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<小野11・9復帰><ホーム讃岐戦><河合・上里次節回避><荒野も右膝負傷> ★<奈良残り4戦完封だ><次節リーグ戦通算100試合出場><けが人続出も心の準備は万全> <目標達成する> ■小野記事より ・MF小野が、最短で次のホームとなる11月9日讃岐戦で復帰することが26日、濃厚となった ・この日の小野は、チーム練習には参加しなかったが、屋内で別メニュー調整 ・痛めた左膝は日々、回復に向かっており、今日29日朝の状態次第では、グラウンドでの練習を 再開する ・最悪、今季中の復帰すら危ぶまれていたが、窮地は脱出した ・大事な終盤のサバイバルマッチに向け、小野が万全の状態に仕上げていく ■昨日の練習とケガ人 ・MF河合と上里は別メニュー調整 ・2選手は11月1日の次節東京V戦回避が確定 ・さらに、練習中にMF荒野も右膝を痛め、メニューをフル消化したのは、バルバリッチ監督就任後最少の 17人となった ・指揮官は、負傷者が続いたのと、湘南戦の疲労を考慮し通常2時間の練習を1時間強に短縮 バル監督 「試合での消耗が激しかったので。次の試合に向けて状態を整えてもらうため」 ・紅白戦もできない人数だが バル監督 「状態のいい選手を見極めミックスする。11人いなくなったら大変だが、まだ大丈夫」 ■奈良記事より ・富山戦、湘南戦と今季初の連続完封勝利 ・DF奈良が開幕前に掲げた目標は、チーム総失点が40点以下 ・現在は40失点。可能性はギリギリでつながった 奈良 「もう1点もやらないつもりでやりたい」 ・富山戦で薗田、湘南戦で河合が負傷交代 ・2試合続けて想定外の事態に見舞われたが、慌てることなくしのぎきった 奈良 「アクシデントで交代があっても、出た選手が役割を果たしている」 ・中央でも左ストッパーでも場所は選ばない 奈良 「それぞれの位置で面白さがある」 ・けが人続出のチーム事情も踏まえ、心の準備も万全 奈良 「竜二さんがいなくても埋められるように僕なりの貢献をしたい」 ■調整 ・DFパウロンが右膝の違和感のため全体練習を回避し、治療と別メニューで調整した ・今日29日の朝の状態を見て、練習に復帰する *奈良の言葉を待つまでもなく、今のコンサは途中出場の選手もしっかり戦えています。 いわゆる<全員が同じ絵を描く>ことができるコンサドーレになってますね。 次節、東京V戦は出番の少なかった選手、あるいは全然出番のなかった選手の力の見せどころ。 総力戦で、頑張り切ってほしい。
2014年10月28日
今日の練見は天気予報を信じて自重しました。 気温は低いし練習時間帯は傘マークも出ていましたし。 真冬の服装で行けば見学可能だったかもしれませんが。 スカパーの前節のハイライトを見ました。東京Vは4-4-2でした。 後半途中から外国人ボランチを前へ上げてから攻撃面で流れが良くなったそうです。 さて、コンサドーレのバル監督は、対戦相手によってシステムを変える、ミラーゲームをよくやるとの報道が コンサに迎える際にありました。 監督を引き受けた当初は、財前監督さんと名塚さんの後を継いだ直後ということもあって4-2-3-1を基本とし、ゲーム途中から3バックにしたり5バックにしたりと、変化を付けることもありました。 その後は、3-4-2-1もしくは3-4-3で通してますね。試合途中で変えることはありますが。 湘南戦でも5バックにしてました。 その3-4-3がはまってと言っていいのでしょうか、いい結果を出してますね。 相手がどういうシステムでも3-4-3で十分行けるような気がしてます。 問題は次節のアウェー東京V戦。東京Vはこのままでは降格の入れ替え戦があるかもしれない。讃岐次第。 モチベーションはかなり高いものがあると思われます。 コンサはPO圏入りを目指して、東京Vは入れ替え戦回避を目指して、ともに高いモチベーションでの戦い。 魂のぶつかり合いとなりそう。 そういう中で、システムの違いは大きな影響力がありそうな気がします。 東京Vは4-4-2。コンサはどっち? 3-4-3それともミラーで4-4-2? 明日からの練習で、戦術練習に入るでしょう。 兎に角、勝ち点3がほしいです。勝ち点3を取るためには都倉依存ではキビしいかな。 そのために中原や荒野は決定力を上げることに全力を注いでほしい。都倉がいつイエロー4枚出ても、俺らに 任せろって言えるように。 バル監督には、勝つためのシステムを、そして、小野伸二を生かす<伸二システム>の構築を期待したい。
2014年10月28日
おはようございます。 札幌は今日28日が初雪だと、札幌の気象台が発表しました。午前0時を回ってからの確認でしょうか。 手稲山山頂は真っ白かも。家の周囲は水たまりと野原には霜。家の中では結露。 刻々と冬に向かってます。 今年の流行語とか十大ニュースとかの話が出て来る頃になってきました。 サッカーでは、次年度の契約提示もあと1か月先くらいには出そろいますね。 今季の札幌では0円提示の選手が多く出そう。覚悟しておかなければなりませんね。 今朝は、3紙ともにコンサドーレ関係の報道はありませんでした。 チームは今日から東京V戦へ向けての練習開始です。 かなり冷え込む中での練習となりそうです。ケガなくやってください。 久しぶりに、放鳥トキの話題です。 先月9月末に第11回目の放鳥が実施されました。全18羽です。 その経過はこちらで。情報量は少ないですが。 http://www.env.go.jp/nature/toki/ 現在、日本の空(ほとんどが佐渡島)を飛び回っているトキは確認できているだけでも125羽。 すこしずつ増えています。 こちらで確認できます。 http://ibis-info.blog.ocn.ne.jp/diary/ 自然界に放鳥したトキの孫も飛ぶようになってます。 いつかはこの目で、大空を優雅に飛び回っているトキを生で見たい。➡ 毎年、同じことを思っていながら・・・
2014年10月27日
念のために、UHB 録画しておきました。 昨夜、かけてみたらしっかり副音声も入ってました。 なので、午前中見ましたよ、と言うか、聞きましたよと、言った方が適切かな(笑)。 楽しめましたねぇ。 副音声は、禁句とか言っても構わないものなのでしょうか。毒舌は錆びついてなかったです。 副音声には、3人の方がおりました。 平川さん、UHBの大村さん、JAL支店長の藤田さん。 この3人の掛け合いが良かった。気楽に好き勝手なことをしゃべってました、みなさん。 大村さんのリードが良かったかもしれませんが。 で、こういう放送があったよと私自身が振り返った時に分かるように、タイトルをズバリ、上のようにしました。 良かったよ、だけではどう良かったか時間経つと忘れるので、開始から5分間の部分だけかいつまんで。 ○大村さん 「河合さんのケガは大丈夫でしょうか」 平川さん 「大丈夫だと思いますよ。先発で出てきたってことは、やれる状態なので彼は言い訳しないと 思う。男ですから」 大村さん 「ここはみんな男ですから」 ○大村さん 「そういえば、1トップのウエリントン、ベンチにもいませんね」 平川さん 「舐めてます」 大村さん 「札幌、観光に来たんですかね」 平川さん 「舐めてるわけじゃないんですけどね、来年の契約だとか疲れだとか」 大村さん 「来てないんですか?」 平川さん 「来てないです。湘南も、そんなにお金のあるチームじゃないですから」 ○藤田さん 「都倉さん、調子いいですね」 平川さん 「バルバリッチになって良かったね、都倉選手」 <5分経過時のプレー。河合が前へロングボール。都倉と中原が抜け出す。都倉とキーパーが競り合う> ○平川さん 「今ねぇ、中原彰吾が都倉に気をつかって、譲っちゃったんですよ。オレがオレが、出さないと この世界生き残ってませんから」 藤田さん 「平川さんのようにアグレッシブに」 平川さん 「いや僕はそれがなかったから、ダメだったんですよ。二流で止まっちゃった」 <リプレー映像が出て> 平川さん 「ほれほれ、あれ行かないと」 全体が、こんな調子です。まだ開始5分ですよ。まだテンションが上がるような状況じゃないでしょ。 のっけから、こんな副音声でした。 こういうのなら、何度でも聞きたい。 UHBさん、是非あと2試合のホーム戦の中継をお願いします。もうどこかの局って決まってたかも。
2014年10月27日
ここでは、主にコメント関係の紹介です。 ■試合後の記者会見からバル監督のコメント Q 試合を振り返って 「相手は優勝を決めているチーム。攻守ともにハードワークするチームと対戦して押し込まれる 時間帯が必ずある。そこでポジショニングをしっかり取り、守り、背後のスペースをうまく使う。 そういう形から得た2点だった」 Q 特に後半の守りについて 「体力が落ち、足が止まった後、押し込まれる時間が長かった。後ろでブロックをつくりコンパクトに 守るよう指示した。最後にもう1点取りたかったが・・・。ただ、試合前から予想した展開に 持ち込めた」 Q 次に向けて 「きょうは90分通して非常によくやった。全力を出し尽くしてくれた試合だった。けが人もいて 今後、状況は変わるかもしれないが、勝つための戦いということは変わらない」 バル監督さんの他のコメント 「サポーターの声が選手の背中を押してくれた。でもまだ終わりじゃない」 ■選手たちのコメントから ●都倉 「首位相手にやれたことが、自分たちの成長だと思う。目の前の試合だけを見て戦いたい」 「札幌の歴史に足跡を残せた。何年たっても思い出してもらえるのでうれしい」 「サッカーは1点の重みがものすごい。FWとしての責任を果たしたい」 ●奈良 「起き上がれないくらいまで走りきった選手に感謝したい」 ●ホスン 「きょうは集中力を持って守ることができた。湘南に勝ってみんな自信を持って戦うことができると 思う。僕ももちろん自信を持って次に臨みます」 ●河合 「前と同じ個所(左アキレスけん)です。明日、検査を受けます」 ●佐川トレーナー 「河合はプレーを続行できない状態だった」 ●日高 「1点を返されると危ない状況だったので無失点でいくことを優先して考えた。勝利に貢献できて 良かった」 ■◆★ 高校サッカー選手権北海道大会決勝戦より ★◆■ ◆見出しです。 ★<道大谷室蘭V><道勢最多30度目全国><PK4-3旭実><迷わず右GK引間5人目止めた> <12月30日開幕「全国で勝つ」深井><プリンスLと2冠><斎藤主将涙止まらず 旭川実> ★<道大谷室蘭V32度目><反骨魂一丸><4年ぶり強豪復活><深井ら札幌U-15出身組がチームけん引> <0-0延長PK決着!引間が止めた><昇格逃した悔しさバネに全国で見返す!><重圧乗り越えた> <旭実 涙・・・2年連続V逸><決定機阻まれた> ★<道室蘭大谷4年ぶりV><PK戦で旭実倒す><強豪対決 堅守で頂点><旭実、縦パス作戦実らず> ■コメントから 大谷室蘭及川真行監督 「重圧がなかったと言えばウソになる。本当に長かったなと。その分うれしいけど、過去3年、勝てなかった 選手の分までしっかりやらないと。自分たちのサッカーはできていた」 旭実富居徹雄監督 「2年連続(代表)落としているので、もう1度(チーム作りを)考え直さないといけないかもしれない」 大谷室蘭前監督加藤栄治さん 「技術的にしっかりした選手が多く、深井君を中心にDFが安定している。及川君はプレッシャーがかかる 中で、よくこれだけのチームに育ててくれた」 OB宮沢 「久しぶりの出場でうれしいです。差し入れをしたかいがあります」 OB櫛引 「僕らの代を最後に出られていなかったので、何とか勝ってほしかった。全国でも頑張ってください」 *北海道大谷室蘭高校、おめでとうございます。 暮れは、プレミアリーグ参入戦と全国高校選手権のWでの挑戦となります。 コンデイションを整えるのは大変だと思いますが、負けたチームの思いもしっかり背負いながら、 持ってる力を十二分に発揮して、1年の最後を飾ってください。
2014年10月27日
おはようございます。 いい朝です。月も星も見えない曇り空ですが。 チームの総合力・一体感での素晴らしい感動の勝利。3年前のリーグ戦終盤の雰囲気になってきましたね。 おまけに2試合連続の完封勝利は今季初めてでしたし。流れが札幌に来てるかもしれない。 42試合目の磐田戦ですべてが決まるとなったら、いったいどうなるやら。 室温が21度と暖かいです。でも、天気予報を見たら、これからどんどん気温が下がっていくそうです。 今日は、見るべき録画が多いです(笑)。コンサのスカパーとUHB。高校サッカー決勝戦。 6時間以上。長すぎますねぇ。早送りしながら見ます。 少しは見たんですよ夕べ。得点シーンと試合後の様子を見たくて。 ゴールシーンは何度も。あの二つのゴールはどちらも素晴らしいものですね。何度見てもいい。 特に都倉のはキーパーからの1発で。ワールドクラスですねぇ。 スカパーの最後で、小野、小山内、薗田が並んで笑顔で選手たちを迎えていたところでは、なんだか、嬉しくなった。 UHBでは、副音声もちゃんと入ってた。これは2時間まるまる聞かなくっちゃ(笑)。 河合、上里両選手が明日の練習に出てこれるのかどうか。交代理由が何だったのか。 次節も出れると良いのですが。 そうそう、サッカーキングも読んでしまわなくては。引きこもります今日は。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。2回目には高校サッカー記事も。 ◆見出しです。 ★<都倉1000号 王者撃破><PO圏勝ち点2差><櫛引救った2戦連続完封> <貴重追加点も右膝負傷交代 MF上里><ブラインドサッカー広めていきたい 芳賀代表> ★<鮮やかボレー先制弾FW都倉><クラブリーグ戦通算1000ゴール><決めた試合は9戦全勝> <王者・湘南に快勝 次節にもPO圏><全てが理想通り><後半は全員守備><河合、上里負傷> <MF上里豪快ミドル弾><貴重な追加点> ★<コンサプレーオフ射程><湘南下し6位に2差><先制弾チーム千点目都倉><2点目上里「家族に感謝」> <元主将芳賀さんがブラインドサッカーPR> ■湘南戦の概要 ・9位の札幌は首位の湘南を2-0で下し、今季4度目の2連勝 ・札幌が2得点で快勝した ・前半9分、ホスンのロングキックを受けた都倉が決めて先制 ・同45分にも上里がミドルシュートを決めた ・首位・湘南に対し、守備陣も奈良らが体を張り、今季初の2試合連続無失点 ・通算成績を15勝10分け13敗の勝ち点55とし、順位を8位に上げた ・7位山形と勝ち点で並び、J1昇格プレーオフ出場圏の6位大分に同2差に迫った ・札幌は次節、11月1日午後1時から東京・味の素スタジアムで東京Vと対戦する ■都倉記事より ・0-0の前半9分に、GKホスンのキックを受けたFW都倉が左足で弾丸ミドルを決めた ・この得点はクラブの通算1000点目で決勝点となった ・決めた試合は9戦全勝と”神話”継続だ 都倉 「ホスンのキックは飛ぶし、自分のシュートゾーンだから前を向けたら時間帯次第で狙うつもりだった」 「枠に飛べばと思っていた。自己採点は1億点」 ・都倉の先制点をアシストしたホスンは ホスン 「(ロングキックでプロ初アシスト)DF裏を狙って蹴ったら、うまくシュートにつながって良かった」 ・お約束のポーズを決めた後は、MF石井らと4人で「1000」の人文字を描いた 都倉 「取ったらみんなでやろうと話していた」 ■櫛引記事より ・負傷した河合に代わり、後半開始からDF櫛引が出場 ・前節富山戦前半途中に負傷した薗田に代わって完封勝利に貢献した25番が、またしても窮地を 救う格好になった 櫛引 「全員で声をかけあったのが良かった」 ・河合に代わり3バックの中央に入った奈良は 奈良 「竜二さんがいなくなってプレッシャーはあったが、周りのみんなが球際でファイトしてくれた」 ■上里記事より ・1-0の前半45分にDF奈良からパスを受けると、左サイドから得意の左足を振り抜き、ゴール 右上に突き刺した ・9月28日松本戦以来4戦ぶりの得点を 上里 「クロスも考えたが、最近シュートの調子が良かったので思い切って打った」 ・ゴールの瞬間、結婚指輪にキスし、家族への感謝を示した上里は 上里 「いろいろな思いがあった。ゴールできたらと思っていたので本当に良かった」 ・後半15分に右膝を負傷して交代したため、今日27日に札幌市内の病院で精密検査を受ける 上里 「痛みも治まった。次も大丈夫だと思います」 ■ブラインドサッカー記事より ・北海道で唯一のブラインドサッカーチーム「ナマーラ北海道」が26日、札幌ドームで世界選手権に 出場する日本代表チームを鼓舞するメッセージを集めた 芳賀代表 「こういう活動を少しでも知ってもらい(ブラインドサッカー)の認知を高められたら」 1回目は、ここまでにします。
2014年10月26日
今日の帰り際に残念なことを知りました。それは、一番最後に。 今日は、試合以外ではこれが私のメインでした。 ●サッカーキング。買えて良かった。●8割がコンサ関係。800円は安いと思う。お買い得。 特に荒野と奈良の対談は、笑いっ放しでした。●ポスター。両面ですが、掲示するのはこっちかな。裏はこちら。 大きさを知ってもらうために買ったばかりのサッカーキングを真ん中に置きました。●ハロウインです。●説明は不必要ですね。●手造り操縦席。●ここで、前貴に会えるとは思わなかった(笑)。●飛行機ポーズ。●ハーフタイム。みんなハロウイン衣装。●カンペですね。●帰宅時の空。いい雰囲気です。写真レポは以上です。 実は、知り合いのサポご夫妻の奥様が亡くなられていたのです。 観戦席がお近くで、挨拶交わしたり、勝った時はハイタッチをするなど、試合時だけですが親しくさせて いただいていたご夫妻。 厚別の千葉戦のときに見えられてなかったので、どうしたのかなあと思っていたのです。 今日はご主人だけが座っておられました。 観戦直後の興奮の中で、帰り際ハイタッチをしようとしたら、握手だけでした。 私がいぶかしげにしていると、奥様が心臓の病気で亡くなられた、と。 言葉を失いました。 お悔やみの言葉が精一杯。今日のこの勝利をきっと喜んでくれていることでしょう。 合掌。
2014年10月26日
「感動した!」➡ 元首相小泉談(笑)。 感動の渦の真っ只中にいます。 良く頑張りきりました。みんな足が言うことを聞かなかったのでは。 河合や上里の想定外の早々とした交代があっても・・・ もう言うことないです、あの湘南をリベンジただけではなく完封したんですからね。 湘南のモチベーションが低かったのかもしれませんが、ここでの勝ち点3は大きい。 今後も一試合一試合勝負の試合が続きます。 自信を持って次に臨んでほしい。 オフは2日間上げたいなあ。めちゃめちゃになった身体をしっかり休ませてください。 まだ、興奮してますが、無事に帰宅したいと思います。 みなさ~ん、ハ~イタッチ~~~!!!
2014年10月26日
今朝のマスコミ報道通りです。 ●先発メンバーを、3-4-3で。 中原 都倉 前田 石井 上里 宮沢 荒野 奈良 河合 パウロン ホスン ●ベンチメンバー 金山、日高、櫛引、上原拓、菊岡、ステファノ、内村 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20141026_18655.html 富山戦同様のハードワークで、勝ち点3を取り切れ、コンサドーレ! ◆今日のJ3リーグでのU-22選抜に、永坂が初めて招集されました◆ こちらに今日のU-22に招集されたメンバー一覧を貼ってきます。 http://www.j3league.jp/club/j22/news/00000674/ 昨日の朝刊に、永坂は左足首痛で別メニュー調整とあったけど、軽かったんですね。良かった。 試合はコンサと同じ午後1時から。速報を追えませんが、ゴールを決めて、あっと言わせてもらいましょう!
2014年10月26日
ここでは、主に2つの記事紹介です。 ■宮沢記事より ・負ければ昇格が絶望的だった3年前、11月26日のアウエー湘南戦 ・MF宮沢が後半38分に貴重なダメ押し点を決め、崖っぷちからチームを救った ・ボランチの現在も、ゴールへのこだわりは同じ 宮沢 「湘南が前掛かりになれば付け入る隙はある」 ・3月のアウェー戦では湘南のプレスに屈して完敗 ・湘南の躍進を”アシスト”してしまった 宮沢 「運動量でやられてはいけない。切り替えや球際で相手を上回りたい」 ・守備的で受け身になるつもりはない 宮沢 「自分たちのサッカーをやりきって主導権を握れたら」 ・3年前は若手だった宮沢も25歳。昇格の味を知る中堅として、無形の力の重みを痛感している 宮沢 「3年前はギリギリの戦いだったけど、チームの一体感が大事。今は若い選手が多いけど、ベテランも いて、まとまっている」 ・残り5試合でプレーオフ圏内まで勝ち点差3 宮沢 「先のことは考えず、一戦一戦を考えてやるだけ。自分の役割を全うして勝てればいい」 ■ステファノ記事より ・インドネシア人MFステファノが、今日26日の湘南戦で、19試合ぶりにメンバー入りすることが 濃厚だ ・新加入したステファノの公式戦出場は、8月の天皇杯2回戦のみ ・リーグ戦は6月21日富山戦でベンチ入りも出番はなかっただけに ステファノ 「コンデイションはいいし、準備はできている」 「出たら積極的なプレーでチームの勝利に貢献したい。チャンスがあればゴールも狙う」 「とても大事な試合。チャンピオンの湘南は優れたチームだが、チャンスは必ず来る」 「プレーオフへのステップとして勝つことが重要」 ★★★ 高校サッカー選手権北海道大会準決勝 ★★★ 見出しだけ紹介します。 ★<道大谷室蘭王者撃破><札幌U15出身中島2発 深井初ゴール><大谷対決制す> <最強伝説継承><気合も及ばず・・・札幌大谷><旭実14本シュートの嵐><2得点に苦笑い> <来年につながる 東海大四> ★<旭実2年ぶりV王手><個の力磨き攻撃強化><無冠からの復活><MF中島が2発 道大谷室蘭> ★<旭実VS道大谷室蘭 きょう決勝><猛攻しのぎ追加点 旭実><2得点中島> 以上です。
2014年10月26日
おはようございます。 高校選手権準決勝は、開幕前に大会の軸になると挙げられていた大谷室蘭と旭実が勝ち上がりました。 決勝は、今日26日。ともに暮れの選手権目指して頑張ってください。 この試合も、深夜に録画中継がありますから、録画予約をしなくっちゃ。 やってきましたホーム湘南戦。しっかり勝ち点3を取り切りたいです。 まずは、メンバー予想からです。 ●スタメン予想 金曜日の<コンサにアシスト>と、完全一致です 中原 都倉 前田 石井 上里 宮沢 荒野 奈良 河合 パウロン ホスン ●サブメン予想 金山、櫛引、日高、上原拓、菊岡、ステファノ、内村 <コンアシ>と違ってるのは、榊➡ステファノ。 榊はなかなかチャンスをもらえないですね。何が足りないのだろうか。 小野の名前がないのは残念ですが、膝の水抜きをしたのでは止むを得ませんね。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。2回目には、高校選手権準決勝の見出しも。 ◆見出しです。 ★<インドネシア人1号だ><ステファノ「狙う」><きょう湘南戦><左膝痛欠場MF小野> <全勝神話継続へFW都倉> ★<救世弾再び!!MF宮沢><3年前も湘南戦昇格導くダメ押しゴール><きょう首位破ってPOグイーッ> <切り替え&運動量で負けない!><中盤の激闘覚悟><小野は欠場 左膝の治療優先> <ステファノがベンチ入り> ★<きょうドームで湘南戦><小野は欠場> ■湘南戦を迎えてのバル監督のコメント ・既に今季のJ2優勝を決めている湘南は、前節の長崎戦で今季2敗目を喫した ・J1昇格プレーオフ出場圏の6位を勝ち点3差で追う札幌が付け入る隙はありそうだ バル監督 「湘南は運動量が多いし、サイドで数的優位をつくろうとする。札幌が勝ち点3をとるためには、 組織的に戦うことが大事だ」 ■小野記事より ・MF小野は25日、チーム練習には参加せず、札幌市内の病院で炎症が起きている膝の水を抜く 処置を受け、その後、札幌ドームで治療を受けた ・復帰が先送りとなってしまったが 伸二 「長引くと良くないし、監督と話し合って決めました」 「思ったほどひどくはない。無理して長引かせるより、ここでしっかり治した方がいいので」 「まずは膝の様子を見ていくが、次の試合には出たい」 ■都倉記事より ・FW都倉は、湘南戦は7試合連続の先発が濃厚 ・前節富山戦で5年ぶりの2ケタ得点に到達 ・さらに今季は、得点した8試合は全勝 都倉 「2ケタは通過点。得点もそうだが、FWとしての他の役割も全うして、チームの勝利に貢献したい」 ■湘南戦イベント ・31日のハロウィーンにちなみ、札幌ドーム内でドーレくんとコンサドールズが、ハロウィーンの仮装を して登場する ・ドーレくんに合言葉の「トリックオアトリート」と伝えると、小学生以下の来場者には、プレゼントが 贈られる ・場所、時間など詳細はクラブ公式サイトへ *公式サイトはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/10/017846.html 1回目は、ここまでにします。
2014年10月25日
結果的に0-1で負けて、コンサU-18は予選敗退となりました。 いい試合でしたよ。絶対勝ちたいとの気持ちが滲み出てました。 試合後、泣いてる選手もいました。悔しいだろうなあ。 私が見た試合では、この試合が一番パスを回せていたし、ゴールを奪おうとの姿勢が全体から見受けられた。 決定機の回数もコンサの方が多かったような気がする。 よくやりましたよ。素晴らしい試合でしたよ。 コンサU-18としては、Jユースカップは終わりましたが、彼らが後輩たちのためにやらなければいけないのは プレミアリーグの残留。 プレミアリーグは残り3節。中断明け後の最初の試合は11月22日に流経大柏と。➡ 訂正! 23日です! 残り3試合を悔いなく戦って残留を決めてほしい。 では、今日の試合のメンバーから。 布陣です。敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。 ●先発 9平川元樹(3) 22徳田勘太(2) 19久保田成悟(2) 6工藤竜平(3) 5倉持卓史(3) 29菅大輝(1) 15按田頼(2) 3進藤亮佑(3) 4泉谷航輝(3) 2濱口魁(3) 16三森哲太(2) ●交代 ハーフタイム 久保田成悟 ➡ 14高嶺朋樹(2) 後半19分 徳田勘太 ➡ 10藤井慎之輔(3) 後半22分 工藤竜平 ➡ 8杉山雄太(2) 後半37分 平川元樹 ➡ 18本塚聖也(2) 試合風景等を写真14枚で。 ●Jユースカップは、このようにメンバー表を貼り出してくれます。●FP16名の試合前練習。●両チームの練習風景。●練習を終えてクラブハウスに戻り着替え。 そして、ここで気合を入れてから試合に臨みます。●試合開始挨拶。●トス。●コンサの円陣●試合中のコンサベンチ。後ろにユニフォームが。●今日、この試合に出れない3年生のですね。左から鈴木翔君、種村優志君、栗飯原尚平君です。●試合風景。後半、コンサのFKチャンス。●試合後、仙台ユース諸君が挨拶に来てくれました。シャッターを押すのが遅れた。●コンサの挨拶。これも、遅れた。試合関係は以上です。 ●一度は食してみたかった、おうるずの<野菜鶏肉スープカレー>。頑張って完食しましたよ。想像以上に美味しかった。以上です。
2014年10月25日
プレミアリーグの登録背番号を元に。 背番号順に、2濱口、3進藤、4泉谷、5倉持、6工藤、9平川、15あん田、16三森、19久保田、22徳田、29菅です。 ベンチメンバーは、8杉山、10藤井、14高嶺、17仁科、18本塚、20前田、21森本の7名です。 絶対負けられません。 応援よろしくお願いします。
2014年10月25日
朝、朝刊コンサ記事をエントリー後、朝刊にざっと目を通し、今日も告知広告はなしかと。 先ほど、朝の儀式をすべて終えて(笑)、今度は隅から隅まで目を通しました。 読み終えて、新聞を閉じようとして発見! 北海道新聞最終面の右上にありましたよ。 こういう広告を出した以上、小野伸二が湘南戦でベンチ入りできればいいのですが。 広告自体は待っていたのでうれしいです。が、「広告に偽りあり!」などとクレームつけれれやしないか、 コンサドーレ札幌の信頼度が落ちやしないか、などと余計な心配をしてしまいます。
2014年10月25日
昨夜(10月24日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◎オープニングは、富山戦後の石井の姿とゴール裏風景映像。 テロップ <残6> ◎富山戦の映像へ テロップ <石井の新婚ゴールで先制! プレーオフ圏へ勝ち点差3> テロップ <前半 7分 > *薗田が後ろから削られた場面の映像 テロップ <前半11分 OUT 薗田 IN 櫛引 > テロップ <前半17分 > *コンサゴール前で粘りの守備場面の映像 テロップ <前半22分 > *左サイドをあわや突破されんとするところを櫛引がクリア テロップ <前半32分 前田➡都倉 > テロップ <前半36分 石井➡中原➡都倉➡中原 > テロップ <前半41分 中原➡前田➡都倉 > テロップ <前半45分 上里➡荒野➡前田 > テロップ <後半 5分 上里➡石井 GOAL! 0-1 > *REPLAY流しながら石井のコメント 今回もテロップはありませんでした テロップ <後半17分 都倉 > *都倉が遠目からの素晴らしいミドルを打った場面映像 テロップ <後半27分 宮沢➡荒野➡都倉 > テロップ <後半29分 OUT 前田 IN 菊岡 > テロップ <後半34分 > *富山の左からのクロスを奈良がヘッドでクリアした場面映像 テロップ <後半38分 菊岡➡都倉 GOAL! 0-2 > *ここでもREPLAY流しながら都倉のコメント ◎宮の沢の練習風景映像へ テロップ <あさってドーム湘南戦 小野・河合の復帰は? > ◎湘南戦のメンバー予想 ●スタメン予想 3-4-3です。 中原 都倉 前田 石井 上里 宮沢 荒野 奈良 河合 パウロン ホスン ●サブメン予想 金山、櫛引、日高、上原拓、菊岡、榊、内村 小野のベンチ入りがないとは断言できませんね。小野自身のコメントには「監督次第」ともありましたし。 ただ、無理してほしくないとの気持ちもあります。 ◎石屋製菓のCM。小野➡河合 ◎ラストは、宮の沢で小野と河合が話をしている風景。 以上です。
2014年10月25日
おはようございます。 昨日はずっと暖かだった。今日も夕方までは暖かそう。 今日の楽しみは何と言ってもJユースカップの観戦。勝たないと予選グループで敗退してしまう重要な試合。 勝っても明日の26日の他グループの結果次第という厳しい状況の中で。 彼らの生の姿を見るラストチャンスかもしれない試合。 たくさんのサポが宮の沢に集結して応援したい。ちなみに試合は午後1時からです。 宮の沢で、トップの練習とダブルで見れると思っていたのに、トップは札幌ドームでやることになったのですね。 ちょっぴり残念。 さらに本日は、厚別で高校選手権の準決勝。こちらは深夜の録画中継を録画予約しておいて後ほど。 「ウイークリーコンサドーレ」。若手はどんどん武者修行に行くべき、との認識で一致していたような。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<小野復帰黄信号><左膝痛再離脱><明日ホーム湘南戦><奥さん訃報受け「つらいです」MF河合> ★<河合 奥さん見ていて><あすホーム湘南戦><4戦ぶり先発へ><横浜時代一緒に> <キャプテンシー教わった亡き先輩へ勝利を><気持ちを出して><小野出場微妙に> ★<あす湘南戦 札幌ドーム><頼れる主将・河合復帰> ■小野記事より ・MF小野が24日、左膝痛のため全体練習途中で離脱し、別メニュー調整となった ・明日26日の湘南戦メンバー入りは、今日25日朝の状態で判断するが、試合2日前の離脱で、 厳しい状況となった ・この日のメニュー前半の攻撃練習では3トップ右に入りプレー ・1時間50分後、11対11の紅白戦開始と同時にチームから離れ、ランニングなど別メニューに 移行した ・22日から全体メニューを消化してきたが、痛みが増し、この日は途中から大事を取った 伸二 「1つ良くなったと思ったら、また他のところをケガしてしまうなんて」 「練習前からの予定。日増しに膝に水がたまっていたし、やめておこうと思っていた」 バル監督 「他の場所をケガしてしまっているし無理させたくなかった」 ・痛めていた右太もも裏の状態は問題なし 伸二 「あす(25日)やって水がたまっていたら抜いてみる。僕は(湘南戦で)やる気だけど、監督が どう考えるかだと思う」 ・患部が炎症を起こし水がたまっており、今日25日に劇的に回復しない限り、復帰は1日のアウェー 東京V戦以降となりそうだ ■河合記事より ・主将の4試合ぶり戦列復帰が濃厚となった ・この日の紅白戦では3バックの中央に入ってプレーした ・まだ痛みは残るものの、十分動ける状態に仕上がった 河合 「チャレンジ&カバーをしっかりやりたい」 バル監督 「ポジショニングが正確だし、流れが読めてコーチングもできる」 「経験豊富な選手で、コーチングが的確。ボランチもできるが3バックの中央は今の河合には 最適だ」 奈良 「河合さんがいるだけで気持ちが引き締まる」 ・河合は16点でリーグ得点3位の湘南FWウエリントンを警戒 河合 「クロスをウエリントンに上げてくるし、シュートを打たせないようにしたい」 ・6位山形との勝ち点差は3.河合の統率力が今こそ不可欠だ 河合 「残り5試合勝つだけだし、分かりやすいのは分かりやすい。自分たちがどういう気持ちを出して やれるか、一試合一試合やるだけ」 ・横浜でチームメートだった元日本代表MF奥大介さんが17日に交通事故で死亡 河合 「大介さんが主将就任を勧めてくれた。チームをまとめる姿、若手に声を掛ける姿を見て勉強した」 「若手への声かけやコミュニケーション方法など見本にしてきた。いまだに信じられない。とてもつらい です。今は試合で勝つことが僕にできる一番のこと」 ■別メニュー ・FWチョンが首痛 ・DF小山内が右股関節痛 ・DF永坂が左足首痛 で、別メニュー調整となった *小野は、そうなのか。残念。もう、じっくり治してもらいたい。 願わくは最終戦の磐田戦で顔を見せてもらえれば、それでいい、と思う。 *チョン、小山内、永坂3人ともケガだったのか。昨日のレポで3人減ったと書きましたがその3人です。 いやあ、余計なことを考え過ぎてしまった。 3人とも、可能なら今季中の復帰を願いたいですが、無理することは禁物ですからね。
2014年10月24日
早速、財務省に反論しましたね。いいぞ、最後まで頑張り通してくだいね、下村文科大臣。 こちらのwebニュースです。 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6136000 困った内閣ではあっても、子供たちの未来を思うと、文科省が大きな壁にならないといけませんね。 お願いしますよ下村大臣。
2014年10月24日
非常にいい天気になりまして、いつぞやのホームゲームで頂いた大きな団扇(政治家からではありません!) が大いに役立ちました。 団扇で紫外線を遮れたかどうかはわかりませんが、熱さ(暑さじゃなくって熱さ)は遮れました。 ●宮の沢に着いた時は、綺麗な秋の空。●今日は、最初から見ようと9:50に着いたのですが、ピッチには誰も。●延々と待たされて、9:40にやっと出てきました。真っ先にピッチに降り立ったのは、バル監督と 塚田通訳さん。●選手で、真っ先にピッチに降りたのは伸二。 バル監督が塚田通訳さんとパス交換をしている向こうでアップしているのが小野伸二。●集合がかかったのが、10:50。待ちくたびれました(笑)。 で、昨日・一昨日より3名減りました。選手名は書きません。ただ、内一人の欠席理由がケガじゃないような 気がして。嫌な感じがする。●最初は帽子をかぶっていた伸二も、暑さに負けて途中からは投げ捨てました(笑)。●今日も、テレビカメラが入っていましたよ。左でインタビュー中のカメラ。背中がカメラクルー。●いろいろな練習をやっていました。 雲がなくなり快晴。大きい団扇を持っていって正解でした。この写真は、練習ラストの11対11ゲーム形式の紅白戦。この開始が12:25。 すべて終了したのが、12:40。長かった。 今日見たかった湘南戦のメンバーですが、先発だろうと思われる選手以外は分かりませんでした一人も。 残念ながら目的は達成できませんでした。 以上です。
2014年10月24日
昨日はプロ野球のドラフトが行われました。 その結果から私の楽しみが一つ増えました。そういう内容ですから、どうぞスルーなさってください。 北照の斎藤君がオリックスに5位指名されました。 はっきりいって、指名は無理だろうと思っていたので驚きです。まさかと、思いました。 夏の甲子園を目指す小樽支部予選の7月2日代表決定戦で、小樽潮陵に7回に集中打を浴び、無念の コールド負けを喫してしまいました。 投手次第だと思っていた北照の甲子園が、その頼みだった投手で泣いてしまった。その投手が斎藤君。 その時点で斎藤君のプロへの道は閉ざされてしまったな、と思っていましたよ。 大学で精進を積んで行けば、その道を再度自分で開けるはずだと。 その彼が5位指名ですから。 オリックスは、斎藤君の持っているものに将来性を感じてくれたのでしょうか。うれしいです。 オリックスは昔の阪急時代から、北海道の選手が大成することの多いチーム。佐藤、星野など。 昨年は、甲子園でも光るプレーを見せていた北照の切り込み隊長の吉田君が入団。 1軍には上がれませんでしたが、ウエスタンリーグの後半ではかなりの成績を残していましたよ。 近い将来、1軍で斎藤君が投げ、吉田君が打って走って守って、勝つ試合を夢見ることにします。 ★★★ 今日の練見 ★★★ 非常にいい天気になってます。気温もグングン上がりそうです。 今日も宮の沢に行きます。 今夜の<コンサにアシスト>の録画を見るのは明日の朝。 待ってられません。 先発メンバー及びベンチメンバー18名に小野伸二が入るかどうか、確認したい。 今朝のSTVでの伸二のインタビューでは厳しそうな印象でした。 入ってほしいなあ。
2014年10月24日
おはようございます。 昨日同様煌めく星座群が見えます。霜も降りてます。 チャオコンレポのタイトルが「感情」。レポを担当する方も、昨日のA選手とB選手とバル監督の一件には 衝撃だったのでしょうね。 間髪入れず動いたバル監督は素晴らし人だと、思いました。 朝刊コンサ記事からです。2紙が配達されたのが5:16。少し遅くなります。ごめんなさい。 ◆見出しです。 ★<バル札幌3-4-3で首位倒す><26日湘南戦><連勝で昇格へ> ★<燃える!!荒野 湘南DF遠藤撃破だ><代表で同僚> ■戦術練習より ・26日の次節の湘南戦に向け、前節富山戦同様3-4-3で連係をチェック ・同じ3バックの相手とのマッチアップは、4戦3勝1分け無敗 ・吉兆システムを用いて、今季わずか2敗の王者から白星を奪う バル監督 「私たちは現実的に勝ち点3を取ることが必要」 「湘南に勝つには判断と切り替えの速さで負けないこと」 ・10月連勝締めの年は100%J1昇格しているだけに、ここで勝ち点3を積み上げ、最終11月へ 勢いづける ■荒野記事より ・湘南DF遠藤は、U-21日本代表でMF荒野の同僚 荒野 「優しい人で、いろいろ連れて行ってもらった」 ・代表の戦友に負けたくない ・7か月前のアウエー湘南戦 ・今季初先発で攻撃を託された荒野は、湘南の激しい守備の前に封じ込まれた ・王者との再戦へ 荒野 「とにかく走り勝つしかない」 ・右ウイングバックとして、サイドで責任を果たすつもりだ 荒野 「前にも出るし、守備も全てやるつもり。残り5試合を全部勝ちにいきます」 ■離脱 ・DF小山内が右足付け根の痛みのため、練習を途中で切り上げた *小山内の離脱は非常に残念。昨日の練見の途中でショックを受けてしまいました。 私の期待している若手の選手の一人。 この段階での離脱は、今季の出場は無理かもしれない。ブレイクは先延ばしになっただけと思いたい。 残念。 ★★★ 今夜のコンサ関係録画推奨番組 ◆ 「スーパーニュースU」 UHB 16:40~ *昨夜出たリリースのメデイア情報からです。 小野伸二へのインタビューですから楽しみですねぇ。 実際の放映予定時刻は18:30ころと書いてますから、録画の仕方に要注意かな。 私は、18:20~50の30分間の予約にしました。 ◆ 「ビックカメラ presents WEEKLY CONSADOLE」 スカパー! スカチャン1 581ch 20:00~ *12日に公開収録した3人のトークの後篇ですね。先週は「伸二システム」が飛び出しました。 今夜は何が飛び出るでしょうか。 ◆ 「コンサにアシスト」 TVH 21:54~ *一番の注目は、小野伸二がメンバー入りしているかどうか、ですね。
2014年10月23日
今朝の道新トップ記事が、見出し<35人学級再び40人に>小見出し<財務省「効果ない」と要求へ>。 この記事は読みました。バカな試算をするものだな、よっぽどヒマなんだな、と思ってました。 ところが、朝日新聞デジタルのwebニュースを読んで、怒り心頭です。 「機械的試算」。 なんだと~、人を育てるのに、「機械的試算」で、教員を減らせるだと~ 何もわかっちやいない役人に、日本の未来を担う子供たちを預けるわけにはいかない。 一人一人の子と向き合う時間が取れないことに、どんだけ教員が毎日苦労しているってこと、知らなさ過ぎる。 あるいは地方の衰退の一つに学校統合があるってことも、わかっちゃいないのだろう。 財政が逼迫していることはわかってる。支出減をここに求めるのは間違ってるだろ。 文部科学省、ガンバレ。ここは文科省を応援する。下村博文文部科学大臣、頑張り切ってくださいよ。 こちらに、その朝日新聞デジタルwebニュースを貼っておきます。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141023-00000013-asahi-pol 自分の人生で、文部省を応援するのは初めてだ。まさか、そんな日が来るとは。
2014年10月23日
一日中快晴で、ポカポカ陽気でした。着るものをセーブして行ったのですが、それでも上2枚は脱ぎました。 今日は写真14枚のレポです。 今日の最初はクラブハウス内でのミーテイングだと思いこみ、遅めに行ったのですが、見込み違い。 ●もう始まってました。まだ個々のアップ中でしたから、ちょっと前に始まったようです。昨日と同じ27名による全体練習です。 ●いつもとカメラ位置を変えて。手前は、キーパー陣。●穏やかな風が吹いていました。●フィジカル(アジリテイ?)のラストのようでした。いつも思いますが、器具がカラフルです。●上の写真の中央上やや左が、この方。怖そうです。選手をじっくりと観察してるんですね。●もちろん、小野伸二もしっかりやってましたよ。●10:45過ぎからバル監督のメニューに入りました。まずは、ボードを使って丁寧な説明から。 練習が始まるまで5分くらいかけてました。●この練習は、何がなんだかわけわからない内容でした。 選手の分担は、赤ビブスと練習着が各9名。黄ビブスが2名。青ビブスが3名。見学1名。 この練習には、キーパーは入っていません。●眼前でテレビカメラが。ブログに載せていいですかとの許可は得てます。テレビ局名はわかりますか。●下に降りて撮影続行。カメラはピッチの方を向いていません。その先には・・・ネタバレ防止で。●次は、ピッを半分に分けて選手も半々に。 11:10ころから。 攻守に分かれての戦術練習開始かなあと。違いました。 途中で、左右入れ替わってやってましたよ。●阿波加を久し振りで見ました。●上の練習を11:35ころには終了。 集合して、またもボードを使っての説明。このあとは、11対11のゲーム形式でした。いわゆる紅白戦。 説明が長かった。9分くらいも。途中で主力組では2名だけ代わってました。 そして、残念なことに一人離脱したようです。ケガをしたからなのかはわかりません。珍しい光景を見ました。すべてを見ているわけではないので推測も含めながら状況の説明を。 選手名はAとBとします。 紅白戦中に熱くなってやり合ったのか激しくぶつかり合ったのか。 バル監督さんがゲームを止めてAの元へ。Bも呼ぶ。塚田通訳さんを通して事情説明を聞く。そして指導。 AとBは、ラストは握手や肩をポンポンと。 自分は、こういう光景は初めて見たかも。いいんじゃないですか。 バル監督からは、何事も見逃さないぞとの姿勢がうかがえました。何があってもしこりを残さないようにとか。 ほとんどが推測でした。 12:08に集合、ミーテイング。終了。 最後に、北原コーチが挨拶していました。笑顔でしたよみなさん。突然、荒野が水を頭から!!! 帰宅して確認したら、今日は北原コーチのバースデイだったのですね、水はそれですよ。 冷え込んでる中でやったら大変だった。ポカポカで良かった。 スタンドで見かけた方々には、ノノ社長、吉原宏太、大森健作と、STVのあの有名なアナウンサーも。 以上です。
2014年10月23日
二つ前にエントリーしたブログにいただいたコメントに背中を押されたような気がしたことと、居間から見える 空が、秋晴れの快晴状態。よって、今日も宮の沢に行くことにしました。 なので、先週のブログに書いたのと同様の理由から、次節の湘南戦の先発メンバー予想をやってから、見学に 行きます。 木曜日の戦術練習を見たからと言って、そのメンバーがそのまま先発メンバーではないことは富山戦で はっきりしました。 だから、別に気にしなくてもいいかなぁとは思いつつ、心無いコメントで嫌な気持ちになりたくないので。 自分なりの理由を書いたところで説得力は全くないことを痛感しました。 でも、一言だけ。 バル監督さんはメンバーを固定してやっていくスタイルだなあ、と。 しかも富山戦については満足されておられました。なので、メンバー変更は負傷した薗田のみ、ということで。 このメンバーが予想メンバーです。 中原 都倉 前田 石井 上里 宮沢 荒野 奈良 河合 パウロン ホスン 河合を3バックの中央に入れる予想です。 小野伸二はベンチ入りで、途中出場を期待します。 自分の願望としては、荒野➡小山内を見てみたいのですが。
2014年10月23日
明後日25日午後1時から宮の沢でU-18Jユースカップの仙台戦があります。 このJユースカップには全国から44チームが参加。 4チームごと11組に分けて、予選グループリーグ戦を行い、各組1位チームと、2位チーム内から5チームが 決勝トーナメントへ進めます。 この週末の25日と26日で予選グループが全試合終わります。 コンサU-18のB組で現在3位。仙台に勝てば2位となります。言い換えれば勝つことで2位に上がれます。 その彼らを、トップ同様後押しをしてあげたい。最後の一歩を出せるように。 自分たちができることは、宮の沢に集結して応援すること。 是非、是非、多くのサポが集結して応援してあげようではありませんか。 時間があり、午後1時からの試合が行われる宮の沢に来れるような方は、是非。 ただし、勝ったからと言って決勝トーナメント進出が決まるわけであはありません。 上で書きましたように26日にも試合が行われるので、その結果待ちとなります。 勝って、26日を待ちたいです。 それと、もう一つ。 現U-18チームをホームで生観戦出来るのは、この試合がラストです。 プレミアリーグも含めて試合自体はまだありますが、ホーム戦はラストのはずです。 その姿を見ておきたいです。 現時点でのJユースカップの戦績表を貼っておきますね。 http://www.j-league.or.jp/youth/2014/preleague/result.html#nitteiB
2014年10月23日
おはようございます。 霜が降りてます。外気温が2度、室温が14度。でも、日中には10度まで上がるとの予報です。 寒さをしのぐには厚着をすればいいのですが、<鼻>が困ります。 自分の場合、<鼻>が冷えるとすぐ鼻水が出てしまう。くしゃみも。<鼻>だけ覆うマスクはないものか。 眼鏡を使用しているので、マスクをすると呼吸するたびにメガネが曇ってしまう。不便。 これを書きながらでも、マスクを付けたり外したり、ティッシュでぐすんとやったり。 練習時間帯には晴れマークも出てるので、練習には影響は何もなさそうです。 チャオコンレポによると、昨日は私の帰宅後に、戦術練習やら11対11やったそうで、見たかった。 やっぱり寒くても最後まで見るべきでした。 J1リーグ戦、煮詰まってきましたね。書きたいこともありますが、スルーします。 バスケットも、女子マラソン、ドラフトなど書きたいことだらけ。スルーします。 朝刊コンサ記事からです。小野がベンチ入りするかもしれませんよ。 ◆見出しです。 ★<小野26日湘南戦途中出場も><リバウンドなし バル監督も示唆> <5日ぶり完全合流「残り5戦絡む」DF日高> ★<小野26日湘南戦強行出場も><ベンチ入りへ急ピッチ調整><ブランク2か月> <日高練習に合流> ■小野記事より ・MF小野が、チーム練習をフルメニュー消化した ・20日に約2か月ぶりに実戦出場 ・リバウンドが心配されたが問題は出なかった ・復帰目標は26日湘南戦 伸二 「試合まで、数日ある。しっかり準備してベンチでもいいから試合に貢献できることがあれば全力を 尽くす」 ・約60分間出場した20日の練習試合に触れ、 伸二 「まだ、ポジティブには考えられないですねぇ」 ・ケガが続いた。再発は避けたいが、試合にも出たい ・ただ、戦力として必要とされれば、結果にはこだわるつもりで 伸二 「自分の状態は自分で分かっている。湘南戦に向けて準備できたらと思っている。日々の積み重ね。 でもあとは監督が決めることが、ベンチ(スタート)でも試合に出られるように全力を尽くす」 バル監督 「リバウンドなくできていたのは重要。試合勘を取り戻すには時間がかかるが、経験もあるし 能力も高い。試合までの動きをみて考えたい」 ・勝負どころで投入する切り札の役割も含め、直前まで出場の可否を見極める ■日高記事より ・腰痛で離脱していたが、5日ぶりに全体練習に完全合流した ・本来は部分合流の予定も、状態が良かったため、急きょフルメニューを消化した ・2戦ぶりのメンバー入りへ 日高 「残り5試合しかない。しっかり状態を上げて試合に絡みたい」 ・DF陣はけが人も多く、層が薄くなっているだけに 日高 「まだ痛みは残っているけど、半分ぐらいまで引いている。残り試合が少ないですし、全力で我慢 しながらやろうと思う」 ■復帰 ・左太もも痛で別メニュー調整だったFW工藤が全体練習に合流した *小野は、日1日と状態が上がっていると思ってます。ベンチ入りの可能性は大だと思います。 いや、ベンチ入りしてほしい。いろいろな意味でも。 *日高は、無理しないでほしい。痛みが半分引いただけで完全合流とは、不安だし心配。 監督さん次第ですね。
2014年10月22日
陽が射すと暖かく、陰ると冷え込みを感じる練見でした。 ちょっとだけ見るつもりが、引き込まれて11時半ころまで見てしまいました。 写真は13枚です。 ●集合。 小野も河合も前田も工藤も。キーパーも入れて27名の参加。ケガ人が戻ったり新たにケガしたりと出入りは ありますが、相対的に動ける人数は増えてると思います。GK 金山、ホスン、杉山 DF 日高、パウロン、奈良、櫛引、小山内、永坂、上原拓、内山 MF 河合、宮沢、ヘナン、石井、上里、荒野、菊岡、中原、ステファノ、小野 FW 榊、前田、内村、工藤、都倉、チョン かなりキツイ練習でしたが、私が帰る11時半ころまでに離脱した選手はいませんでしたよ。 ●内山、しっかり聞いている様子です。吹っ切れているのかどうかはわかりませんでした。いいポジション取りですね。監督の後ろですがすぐ近くで、小野と荒野に挟まれて(笑)。 ●風はありますが、ピッチ全体が太陽の陽を浴びて暖かそうでした。●アップ中の内山。●アップ中の様子。●名塚さんと北原コーチで。●アップやフジカルを終えて、ボールを使うメニューに入る直前です。この時点では太陽が隠れました。 小野のいることろに、ついつい目が行ってしまいます。●バル監督の説明付きお手本中。赤の支柱のすぐ右にいるのがバル監督。ご覧のようにキーパーもついてます。 ピッチの半分を使って、いろいろな所にいろいろ器具を置いて。 だからでしょうか、説明が長かった。それぞれの所での動き方の説明をするのですから。 陽が陰ってくると選手たちの身体が硬くなってしまいそう。 メニュー内容は見るたびに違っていて工夫されてることには驚きます。作成にも時間かかるでしょうね。 練習前でのスタッフとの打ち合わせも、何をどこに距離はどれだけ、など大変なのでしょうね。 ●選手たち、練習に入りました。中央にいるのがバル監督。 バル監督は、動き方で違う場合は、そこへ行って指導とか。●11時20分頃からはこちらで。まずは、バル監督の説明が。中央です。●練習に入りました。私はこの練習中に帰りました。 ●冷え込みが強い証拠を。毛糸の帽子をかぶっている人がチラホラ見かけました。●別メの砂川。頑張ってます。何とか1試合の出場をさせてあげたい。 私の中ではもう、感謝でいっぱいです。以上です。
2014年10月22日
道新朝刊、「燃えろ!コンサドーレ」の右側に、見出し★<「ジンギスカン焼きそば」誕生>とありました。 ジンギスカンが大好きな私が見逃すはずがありません(笑)。 札幌ドームでも厚別でも必ずと言っていいくらい、ジンギスカンを食してる自分。 記事に紹介されてるお店の一つ、札幌市西区西友西町店のフードコーナーにある「本家てんてん」さんに、 早速行ってきました。 すべて写真は許可をいただいております。 ●お店はこちら。●今朝とは異なる、新聞記事の切り抜きが見やすい位置に置いてありました。この記事に紹介されている、古川さんと言う方は、上の写真に写っている方です。 古川さんお一人で切り盛りしていました。 ●これが、今朝の記事にあったメニュー。これをお願いしました。●ナンと、あのB級グルメの超名物料理も扱ってるそうです。●お目当ての「北海道ジンギスカン焼きそば」! 食べ尽くしましたよ若い私は(笑)。記事にある通り、ボリュームはたっぷり。若い子にはいいでしょうね。 この「北海道ジンギスカン焼きそば」を名乗るには、次の3つの条件をクリアすればいいそうです。 ○羊肉を使う ○道産小麦100%の焼きそば麺を使う ○ジンギスカンのタレを使う だそうです。 上の幟が出ているお店を発見したら、寄ってみます必ず。
2014年10月22日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<同じシステム 個で勝利> ○札幌と富山双方のシステムは3-4-2-1。同じシステムなので基本的には向かい合う相手とガッチリ 一対一で戦うことになる ○富山戦は局面で札幌の方が1枚上であったためパスがよくつながった。前監督だった財前が志向した、 細かくつなぐパスサッカーを見ているようだった ○富山戦の2得点は、ともにDFの背後を一発のパスでとって守備を崩したもの。バルバリッチ監督の 目指す、縦への速さを意識したという意味では十分合格 ○次節の相手は早々とJ2優勝を決めた湘南。システムが札幌と同じ3バックなので、また一対一の戦いが 重要となる ○富山戦は個の戦いで勝ったが、次はそう簡単にはいかない などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<裏を狙うのが効果的か> <PO進出へ大事な湘南戦> ○次節の湘南戦はプレーオフ進出への大きな分岐点である ○前節の長崎戦は今季ホーム初黒星を喫し、試合後の優勝セレモニーに水を差してしまった。札幌戦は 温存されたウェリントンをはじめベストメンバーで臨んでくるのでは ○湘南は札幌と同じシステムで3-4-2-1。富山戦と同じようにミラーゲームとなる ○1巡目の対戦では何もできずにチンチンにされたので、リベンジしてほしい ○ウェリントンに入るくさびをつぶせば2列目以降からの飛び出しは半減する。奈良、パウロン、櫛引の 3バックの出来がゲームを左右するだろう ○前がかりのDFラインの裏にアーリークロスを入れてやるのが効果的だと思う。富山戦で見せた裏の 意識を忘れないでほしい などです。 以上です
2014年10月22日
おはようございます。 気温が低く空気が冷たいです。4時の時点では雲は多めですがいつも以上に星が煌めいて見えていました。 それだけ空が澄んでいるということなのでしょう。5時の段階では空全体が雲に覆われてしまいました。 真っ暗ということもあり、手稲山に雪が降ったかどうかはわかりません。 今夜はJ1のリーグ戦があります。日程がキツイですねぇ。 ダヴィが今季絶望の大けがの鹿島どうなる? 西の活躍を見たいなあ。前節もゴール決めてるし。 代表では崩壊右SBに内田が必要だとかの記事も。西を呼んでおいて起用を一度もしないで崩壊とは何事。 西を起用してみたいと思わせれるような活躍を期待したい。 正念場の湘南戦は、もう4日後に迫りました。 選手たちには、この冷え込みに負けずにしっかり練習に取り組んでほしいですね。 やりたいサッカーをやって、監督も満足できる試合をやって勝った後ですから、いい雰囲気の中での練習で。 選手では、小野伸二がリバウンドなく頭から全体練習に合流できているのかどうか。 内山もしっかり取り組めれているのかどうか。 など、注目したいところがある今日の練習。チラッとでも見てきたいと思います。 朝刊コンサ記事からです。記事は一紙のみでした。 ◆見出しです。 ★<札幌沖縄合宿延長><12日➡3週間に><かつて豪、中米も><香水24日から発売> ■沖縄合宿延長記事より ・シーズンは残り1か月 ・フロントでは早くも来季のレベルアップを見据え、キャンプ構想に着手した クラブ幹部 「来季は沖縄合宿の期間を3週間ぐらいは取りたいと考えている」 ・Jクラブの沖縄合宿も増えており練習試合も可能だ ・昨年同様1月下旬から沖縄金武入りするが、終了時期は2月10日前後まで伸ばし、約20日間を 想定 ・2次合宿地の熊本には2月中旬から開幕まで滞在する日程で検討している ■過去の合宿地 ・96年 オーストラリアと横浜 ・98年 メキシコ、パナマ、宮崎 ・00~03年 オーストラリア、国内 ・04年 グアム ・05~07年 国内 ・08~12年 グアム、熊本 ・13年 熊本 ・14年 沖縄、熊本 ■香水発売 ・札幌は21日、クラブ初となる公式フレグランスを24日の午後5時から、札幌市内のアインズ&トルペ 11店舗で先行販売すると発表 ・通常2500円を2000円の特別価格で販売 ・購入者全員にオリジナルポストカード、各店舗の先着15人に選手のサイン色紙をプレゼントする ・また、発売を記念して、札幌駅パセオ店、大通りビッセ店で、選手のサイン、写真撮影会を実施する ・詳細はクラブ公式サイトへ *詳細が記載されている公式リリースはこちらです。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/10/017835.html 以上です。
2014年10月21日
この映画は、サッカーを題材にした心温まる映画だよって、小耳に挟んでいました。 先日、スカパーでその映画の放映があるのを偶然見つけ、おっと思って見てみました。 実話に基づくお話とのことでしたが、想像以上に感動してしまいました。 その後、スカパーなら何度か放映があるだろうと調べたらありました。今朝の21日3:15から。 録画予約しておいて、ヒマな今日の午後に見ました。 ネタバレになるので内容には触れませんが、子供たちのサッカーを通しての成長、先生との心温まる交流、 感動そのものでした。 サッカーとは、集団の絆を深めてくれるスポーツですね。 それを言いたくて取り上げました。 今後、あと2回放映があります。こちらで放送日時がわかります。もしも関心がおありでしたら、どうぞ。 http://www.movieplus.jp/movie-detail/index.php?film_id=CS-0000000200802185-221 いじめ問題を抱えてる人たちにも見てもらいたいような映画だと、思いました。
2014年10月21日
小野伸二選手の写真を除いての13枚です。 ◆試合関係 ●道都大2枚。●コンサ2枚。 FPだけ集合。コーチ3名除いて11名。 左からチョン、右に小野、向こうに菊岡、内村、榊、ステファノ、小山内、背中ヘナン、永坂、上原拓、河合●開始挨拶と終了挨拶。●リカバリー組3枚。 11名です。ホスン、都倉、中原、上里、宮沢、石井、奈良、櫛引、パウロン、荒野と内山。 前田がいません。また、首痛?月曜にもかかわらず、結構な見学者でした。ゴール裏にもチラホラと。内山は中原とずっと一緒でした。表情はよくわかりませんでした。●別メ。 砂川。今季は残り5試合。試合出場は厳しいのかな。工藤。 ➡ 松本と書いてました。コメントをいただきまして見間違いだとわかりましたので訂正しました。●9位になってます! これ大変なんですよ。1節終わるごとに全部消して、手書きで書き込むんです。 作業中にお聞きしたことがありますが、「大変です」と。●ラストは、「欧州風絵ハガキ」を、お届けします。カメラが良ければ売れる! (笑)。以上です。
2014年10月21日
おはようございます。 起床後の室温がほぼ20度。暖かい。暖房がいらない。助かります。 でも、この後はどんどん気温が下がっていく模様。もしかして深夜には手稲山が初冠雪になるかも。 日ハム稲葉のソフトバンクの選手たちによる胴上げ、金子の胴上げ。素晴らしいフェアプレースピリット。 チームの好き嫌い度外視のこういうシーン。感動と涙。スポーツは、いい! 18日に河合と小野が訪問した施設のオープンハウスのプログラムや催し、さらにコンサの選手とドーレくんが 遊びに来るなどが書かれた案内チラシも入っている町内会回覧板が、昨夜遅くに届いたようです。 朝刊を取りに行ったら入ってました。 今日は21日。オープンハウスが実施されたのは18日。う~ん、もっと早く回覧板を回せよなあ。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<小野慎重リスタート><56日ぶり実戦復帰><次節26日湘南戦「現実的に厳しい」> <練習試合VS道都大><61分間プレー「ミスあった」><指揮官見極め 高レベル意識> <痛みあるが・・・次節出場闘志MF河合> ★<大前進62分小野><完全復活へ存在感示した!!><約2か月ぶり実戦復帰> <プレーオフ争いの切り札「高いレベルを意識したい」><3トップの左で><万全にして戻る> <河合は次戦OK> ★<小野、実戦復帰 道都大と練習試合> ■小野記事より ・MF小野が20日、56日ぶりに実戦復帰した ・道都大との練習試合にスタメン出場 ・前半は3トップの左、後半はボランチの位置で計61分プレーし、惜しいシュートを放つなど 右太もも裏筋膜炎からの回復をうかがわせた 伸二 「本当は得点に絡まないといけなかったですけど、いい雰囲気を味わえました」 「ヘディングにしろ、オフサイドにしろ、得点にからまないといけない」 「シュートミスも、パスミスも、トラップミスもあった。現時点では60分が限界」 バル監督 「2か月戦列を離れていた後のケガ明けの試合。まずはケガなく終えられてよかった。ここから 試合勘やフィジカルの部分を上げていくことになる」 ・再び再発すれば、今季絶望の事態にもなりかねない ・公式戦起用は、状態を見極めてからだ ・次節26日の湘南戦は正念場の一戦となる 伸二 「現実的に出場は厳しい。ただ休み明けは頭から合流して、(出場可能な)高いレベルを意識して プレーしていきたい。どうするかは監督が決めることですが、湘南戦も目指します」 ■河合記事より ・左アキレスけんを痛めた9月28日の松本戦以来の実戦復帰を果たした ・3バックの中央で攻守に奮闘し、存在感を示した 河合 「痛みはあるが、プレーできる痛み。やりながら治す」 バル監督 「あの動きならスタメン争いに加わってくる」 ■別メニュー ・FW工藤が左太もも痛のため別メニュー調整を行った ■検査 ・19日の富山戦で左太ももを痛めたDF薗田が、札幌市内の病院で精密検査を受けた *伸二には湘南戦でのベンチ入りを期待したい。後半のここぞという場面での切り札的存在で。 二重の効果も期待される。湘南戦は多くのサポで選手たちを後押ししたい。伸二がベンチ入りすることで 多くの隠れサポも引き寄せられるのではないか。客寄せパンダではなく、でですよ。 試合終盤での会場が一体となった手拍子で、選手の疲れ切った体からでもあと一歩を出させる応援を したい。そのためには、一人でも多く呼び込みたい、ですね。
2014年10月20日
今日の練習試合の対戦相手は、元のスケジュールでは岩教大でした。 ところが、今朝になって道都大と変更になってるのに気づきました。 岩教大には知ってる選手もいたのでその子を見るのも楽しみの一つであったのですが、しょうがありません。 恐らく、急な何かがあって道都大にお願いしたのでしょうね。 道都大の関係者の皆様には感謝です。練習相手になっていただいて、ありがとうございました。 観戦レポですが、ちょっと一部書き方を変えて見ます。 ■前半の布陣 3-4-3 だと、思いましたので、3-4-3 で書きます。 小野 内村 菊岡 榊 上原拓 ヘナン ステファノ 永坂 河合 小山内 金山 ◆交代 ハーフタイム 菊岡 ➡ チョン 金山 ➡ 杉山 ■後半の布陣 ヘナン チョン 内村 榊 上原拓 小野 ステファノ 永坂 河合 小山内 杉山 ◆交代 後半15分 小野 ➡ 道都大選手 後半36分 内村 ➡ 道都大選手 ■終盤の布陣 ヘナン チョン ステファノ 榊 道都大 上原拓 小山内 永坂 河合 道都大 杉山 ◎得点 後半20分 内村 左のチョンの折り返しの浮き球をヘッドでキーパーの頭越しに。 後半27分 ヘナン 道都大キーパーの手前中央PA外やや右から強烈なミドルを叩き込んだ ◇感想 今までと、ちょっと違う書き方をしてみたいと思います。 自分の目線ですから、そこは違うよと言われてもしょうがないです。そこは覚悟して。 今日出場した選手一人一人について。 ●小野 前半は左サイド。後半15分間はボランチ。慣らし運転としてはこんなものなのかなあ、という印象。 前半にはヘッドでの浮かせたシュートがポストに当たるとか強烈なミドルがDFに当たってCKとか。 後半にはオフサイドゴールでネットを揺らすとか。 もう少し、練習してからねって言われてるみたいでした。 指示の声も良く出ていましたし元気でした。明後日からが、また楽しみです。 ●内村 ゴールは一つありましたが、完調にはもうひと息かなあ。先発の座を奪うのはまだ先かも。 ●菊岡 昨日の都倉へのスルーパスを超えるようなパフォーマンスは特になかったと思う。 ●榊 左足からのクロスを何度も。好調維持といったところでしょうか。 ●上原拓 無難なプレーですが、アピール度は? かな。 ●ヘナン 破壊力のあるミドルシュートでした。ベンチに入れてみたいなあ。 ●ステファノ 上原拓同様、アピールと言う面ではもっと、ほしかった。 ●永坂 前半の小野のCKをヘッドでシュートしたのは惜しくもキーパーにクリアされてしまった。 FWで育成できないかなあ。 ●河合 十分やれます。 ●小山内 守備で大きな成長を見ました。1対1では負けないし、突破されあわやフリーでシュートを 打たれそうな場面でスライデイングでクリアするなど。大きなアピールだったと思います。 ●チョン 先発の座を奪うアピールが出来たとは言えなかった、と思う。 ●金山と杉山は、危ないシュートもなかったしアピールしたくても、そういう場面はなかったと思う。 声出しだけでは、アピールできてたよとかの判断は難しいですね。 写真ですが、ここでは小野伸二選手のみ7枚を。他の写真は明日にします。 ●ベンチの中央が、バル監督です。隣は塚田通訳さんです。●プレー中2枚。●後半の円陣を組む前。この雰囲気は小野を中心としたチームと言う印象です。●交代直後。タオル(?)を持って、一旦クラブハウスへ引き揚げました。●一度、汗を流し着替えてからクールダウンへ入ったようです。 ランニングストレッチ以上です。 他の写真は明日にでも。
2014年10月20日
メンバーを書きます。 小野、内村、榊、菊岡、ヘナン、ステファノ、小山内、河合、永坂、上原拓、金山。 小野が楽しみです。 ポジションは左サイド。昨日でいえば中原のところです。
2014年10月20日
ここでは、主にコメント関係の紹介です。 ■試合後の記者会見からバル監督のコメント Q 試合を振り返って 「前半はフィニッシュにいくところまでのスピードが上がらず、課題として挙げられる。後半は攻撃の スイッチを入れたところのスピードアップができたことでゴールも生まれたし、満足できる内容 だった。主導権を握って試合を終わらせることができた」 Q ハーフタイムの指示の内容は 「一人一人の判断のスピードを上げること。サイドチェンジを素早くして揺さぶり、縦に入れたら スピードを上げるように言った。サイド攻撃ではワイドの選手がボールを持ったときにシャドーの 選手やセンターバックが追い越すように伝え、選手たちはそれをやってくれた。前半はシュートの 意識が薄れていたので、アタッキングサード(敵ペナルティーエリア付近)ではシュートの意識を強く 持とうと言った」 バル監督さんの他のコメント 「90分間通して主導権を握れたし、勝つのにふさわしい試合だった」 ■選手たちのコメントから ●上里 「相手のセカンドボールを拾った時、サイドで裏に抜けてほしいとボールをタメたら、石井が走って くれたので出した。狙い通りにいった」 ●中原 「勝ち点3を取れたことが良かった。距離感も良くなってきたが、最後を崩しきる力をもっとつけたい」 ●ホスン 「相手が裏を狙ってきていたので、DFラインをカバーするつもりだった。全体でも守備を頑張って いたし、完封できたのが一番良かった」 「チームとして粘り強く守ることができた」 「チームとして勝てたのはいいが、次は上のチーム(湘南)との対戦になる。前回は完敗している ので、リベンジしたい」 ●櫛引 「薗田さんの足が張っていたのは知っていたし、気持ちの準備はしていた。シャドーの選手を自由に させないよう強くいけたと思う」 「気持ちの準備はできていた。無失点だが、まだ改善点はある。反省して練習からまた取り組みたい」 ☆☆☆ ~~~ 今日の練習試合の速報について ~~~ ☆☆☆ 今日の練習試合への関心度は、かなり高いのでしょうね。 小野伸二が出るのかどうか。出るとしてポジションはどこ、など。 で、携帯速報は基本的に3回しますが、小野伸二がゴール決めたりしたらその場合も。 最初は、11時頃に先発メンバーを速報します。
2014年10月20日
おはようございます。 富山戦は、監督さんが試合前にコメントしていた通りの試合が出来たとと言う面では最高でしたね。 J’s GOALの監督コメントを読みましたが、バル監督さん満足感にあふれていましたね。 ただ、浮かれてるわけにはいきません。一戦必勝は続きます。 あれだけのハードワークを次節の湘南戦でも見せてくれれば、やれんじゃないでしょうか。 日ハムが、崖っぷちから神がかり的勝利。やってくれますね。盛り上がり最高。 コンサも、北海道を盛り上げていきたいですね。負けてられませんよ。 今日のトップの練習は午前10時からとなってます。チームは昨夜のうちに帰札したのですね。 その後のサテライトの練習試合は、結果的に小野伸二のために組まれたようなものですね。楽しみです。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<ゴールイン石井ゴール><今月一般女性と結婚><PO圏3差><アイコンタクト><チームのために> <「指輪着けて責任増した家族のためもっと頑張らないとという気持ちが出た」><10発全勝FW都倉> ★<MF石井新婚弾><1週間遅れの先制祝砲><札幌PO圏再接近><6位山形と3差> <喜びすぎて妻との約束指輪キスパフォーマンス忘れた><「練習から2人で話していた形」> <上里のパスから><3試合ぶり勝利><都倉3試合ぶりダメ押しゴール> ★<札幌攻守で富山圧倒><「縦への意識」体現><GKホスン、安定プレー> ■富山戦の概要 ・10位の札幌は最下位22位の富山を2-0で下し、3試合ぶりの白星を挙げた ・札幌が攻守に富山を圧倒した ・札幌は後半5分、上里のロングパスを受けた石井が流し込んで先制 ・後半38分には菊岡のスルーパスに反応した都倉が追加点を挙げた ・奈良ら守備陣も安定感があり、得点を許さなかった ・札幌の通算成績は14勝10分け13敗の勝ち点52で順位を9位に上げた ・札幌は次節、26日午後1時から札幌ドームで首位の湘南と対戦する ■石井記事より ・0-0の後半5分、MF上里のロングパスに反応したMF石井が左サイドを抜け出し、胸トラップ ・完全に相手DFの裏を突いた 石井 「練習から詰めていた動き。カズ(上里)君とのアイコンタクト。最高のタイミングでパスが出てきた」 ・GKの位置を見定め、冷静に右足アウトサイドで放ったシュートは、右ポストに当たりゴールに 吸い込まれた ・バルバリッチ監督は石井のゴールに バル監督 「ワイドの選手が前の選手を追い越す動きを求めていた。それをプレーで表現してくれた」 ・石井にとっては、うれしい新婚初ゴールとなった 石井 「狙っていたからうれしい。指輪着けて、より責任感は増したし、家族のため、もっと頑張らないと、 という気持ちが出た」 ・ただし、痛恨のミスも犯した ・ゴール後、指輪にキスをするパフォーマンスを新妻と約束していたが、喜びすぎて忘れてしまった 石井 「まずいです。スカパーに映ってますか? 正直に言った方がいいのかな・・・」 ・次は優勝を決めている湘南 石井 「大事な試合が続く。チームのために続けて点を取りに行きたい」 ■都倉記事より ・FW都倉は、3戦ぶりゴールで、09年以来5年ぶりの2ケタ得点に到達した ・1-0の後半38分、途中出場のMF菊岡が相手を引きつけスルーパス ・DF裏に抜け出した都倉が冷静に左足でゴールに流し込んだ ・今季32試合でチーム最多の10得点を挙げ、決めた試合は8戦全勝 都倉 「菊岡がいいタメをつくって出してくれたし、あとは決めるだけだった」 「チームとしていい時間で得点できたことが大きい。これからもチームとしてのベースをやった上で、 プラスアルファアを出して行きたい」 ・2ケタ得点は草津(現群馬)時代に23点を挙げた2009年以来5年ぶり 都倉 「僕が取れば貢献できるし、一戦一戦チャンスをモノにするだけ」 ■負傷交代 ・DF薗田が左太もも裏痛のため前半11分で交代 ・20日にも病院で診察を受ける見込み 1回目は、以上です。
2014年10月19日
みなさ~ん、ハ~イタッチ~~~ 今日の富山戦は、コンサが終始ゲームを支配し、監督の望むハードワークも徹底できての勝利でした。 良かったのではないでしょうか。 ハイタッチに値するゲームだったと思います。 ゴールは2つ生まれましたが、決まるまでの流れはほとんど同じ形でしたね。 上里➡石井、菊岡➡都倉。ともに、中央から左の選手へ。キーパーと1対1を制したものでした。 しっかり決めれたのは、課題の克服に努めた成果だったのだろうと思います。 でも、他のシュートは多くが枠をオーバーもしくは枠の外。まだまだ改善できたとは言い切れないのでは。 また、75分辺りから5分ほど富山に攻め込まれたときは、事故による失点が頭をよぎりました。 引き分けではダメだぞ~、テレビに向かって。 その後、都倉の2点目でホッとしました。自分では、そこで勝利を確信しましたので。 今日のゲーム内容なら、流れの中での失点はないだろうし、あってもセットプレーか事故点くらいでしょうから。 全般的に、コンサがやりたいようにやりたいサッカーをやれたと言っていいのかもしれませんね。 選手たちは(監督も含めて)、気持ち良く帰って来れますね。 湘南戦をいい雰囲気で、いい精神状態で迎えれそうです。 残念だったのは、榊、小山内にまたもや出場チャンスなかったこと。 また、富山では三上も出場チャンスがなかったこと。 まあ、しょうがないと思いますが。 薗田は、大丈夫でしょうか。 次の湘南戦が大きなヤマですね。 多くのサポーターで札幌ドームを埋めて、選手の後押しをしたいです。 今日は良かった。
2014年10月19日
先発メンバーもベンチメンバーも、今朝の報道通りです。 ●先発メンバー メンバー表からは、前田と中原の位置が左右逆かも知れないです。 中原 都倉 前田 石井 上里 宮沢 荒野 薗田 奈良 パウロン ホスン ●ベンチメンバー 金山、櫛引、小山内、上原拓、菊岡、榊、内村 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20141019_18575.html 富山のメンバーでは、三上がベンチメンバーに入っています。久しぶりに名前を見ました。 試合後には三上と前貴が揃ってコンサのゴール裏に来てくれるでしょうね。 来てくれたらゴール裏皆さんが、盛大な拍手で迎えますよ、きっと。 富山戦を入れて残り6試合だけになったリーグ戦。 数字の上では、PO圏入りは狙える位置にいます。そのためには残り6戦の全勝が必須ではないでしょうか。 上位チームが揃って崩れて行くってことは考えられないですしね。 ですが、そういう先を見ずに、この富山戦1試合を勝つことに集中して勝ち切ってほしいです。 この試合でケガをして残り試合はアウトとなるのは困りますが、そのくらいのハードワークで頑張り切って。 それができるチームなってるはずです。そう、思ってます。 勝ち点3を取り切って帰ってくるんだ、コンサドーレ! テレビ前で、しっかり応援しますよ。 ☆☆☆ ~~~ 今日の宮の沢の風景から ~~~ ☆☆☆ 今日の宮の沢での練習が9:00となってるので、10分前くらいに行きました。 小野をはじめとして、明日の練習試合でアピールしようと燃えているだろう選手たちの表情を見たくて。 ところが、おかしい。静か。 準備をしていた相川エキップマネージャーさんに聞きました。「練習は予定通り9時からですよね」 帰ってきた答えは違いました。「10時からです」 スケジュールが突然変更になったんでしょうか。 気を取り直して、周りを見渡しました。 そこで3枚。 ●いい天気です。紅葉が手稲山の麓まで進んでいます。●芝の手入れを常時やっておられます。ご苦労様です。背中が相川さん。 手前の芝の黄緑っぽい部分は、以前のタッチライン(サイドライン)です。●広告看板が一挙に3枚増えていました。左の3枚です。ゴール裏スタンド下奥側です。以上です。
2014年10月19日
6時のNHKニュースで言ってました。今朝の札幌、初霜、初氷。そいう季節になりました。 ここでは、いくつかの記事と選手コメントの紹介です。 ■前田記事より ・首痛から回復したFW前田が3試合ぶり先発復帰が濃厚となった 前田 「首の方はもう大丈夫。ヘディングして痛いなら出ない」 ・果たすべき役割は百も承知 前田 「3トップの連係を良くするために、ボールを取られないようにしたい」 ・昨季まで札幌で公私ともに面倒を見たMF三上がいる富山 ・三上の出場は微妙だが、移籍後初めてピッチで顔を合わせる可能性がある 前田 「アイツはうまいし、対戦できたら楽しみ」 ・4試合ぶりに狙う自身のゴールへ、前田の思考は前向きかつシンプルだ 前田 「入るときは入るし、外れるときは外れる。深く考えないようにしたい」 ■内村記事より ・FW内村にとって富山のピッチは相性がいい ・富山県総合運動公園陸上競技場での得点は、チーム最多の3ゴール ・2戦連続スーパーサブとしての出場が濃厚で 内村 「しっかり動いて、勝ち点3を取りたい」 ■中原記事より ・9試合連続先発が濃厚な中原は前田との連係でプロ初ゴールを狙う 中原 「前田さんは前でタメができるし、不意のパスにも反応できるように裏を狙いたい」 ・富山戦で35分間出場すると年俸の上限がなくなるプロA契約の条件を満たす 中原 「ずっとゴールは取りたいと思っているし、次こそという思いはある」 ・節目の一戦をゴールで飾るつもりだ ■不敗3トップTMN ・前田、都倉、中原が初めて先発に揃った8月31日の熊本戦以降、3人が同時先発した松本戦まで 5試合で4勝1分け ・5試合合計10得点と1試合平均2得点の攻撃力を誇る ・逆に熊本戦以降で前田がスタメンを外れた3試合は全て無得点 ・勝敗も1分け2敗と勝っていない ■宮沢とパウロンのコメント 宮沢 「最下位といえども90分集中して、自分たちのやることをまっとうすること。根本的な球際の 競り合いで負けないこと。そしてどこまで自分たちが走れるか」 パウロン 「ミスが起こらないよう、集中して戦うことが大事だ。無失点勝利を目指す」 ◆一般紙に記事がありました。見出しだけの紹介を。 ★<小野だ! 河合だ! 子ども興奮 札幌の施設でトークショー> *前田のコメント、達観してるなあ。いいんだか悪いんだか(笑)。 今日は、TMN揃い踏みでのゴールを期待したいなあ。
2014年10月19日
おはようございます。 しばらくぶりで、綺麗な星空です。霜が降りてるかもと思うくらい冷え込むようになってます。 U-19は今日帰国して解散するとのこと。内山は今日中に札幌へ戻ってきますね。 明日の練習試合には出場が、あるだろうか。それとも休養指令が出されるのだろうか。 富山戦です。 まずは、メンバー予想から。 ●スタメン予想 新聞によっては、システムを3-4-2-1と書いてるところもありますが、 「3トップ」との表現が多いので、ここでは3-4-3で書きます。 11名は、<コンサにアシスト>と、完全一致です。 中原 都倉 前田 石井 上里 宮沢 荒野 薗田 奈良 パウロン ホスン ●サブメン予想 金山、櫛引、上原拓、小山内、菊岡、内村、榊 <コンアシ>とは二人違ってます。日高➡小山内、チョン➡榊 小山内と榊の期待の二人が入りました。出番があれば、勝利に貢献出来るプレーを。 日高は腰の痛みが出たとの報道でしたから止むを得ませんね。 ヘナンはがっかりかな。 小野と河合は大事取りましたね。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<バル札幌は侮らない><きょう最下位富山戦ハードワーク徹底><PO圏へ必勝> <対戦時点 下位5チームに9戦2勝「出しきらなければ難しい」><勝率2割2分> <好相性1発狙うFW内村> ★<仕事場はゴール前田><きょうアウエー富山戦><決定力不足解消へ3戦ぶり先発> <得点挙げた試合は2勝2分け><首痛もう大丈夫><「連係良くする」> <不敗3トップTMN復活だ><中原プロA契約へ初得点狙う> ★<きょう敵地で富山戦> ■富山戦を迎えてバル監督のコメント ・富山は、総得点が24でリーグ最少、総失点は64でリーグで2番目に多く、苦戦が続く ・勝ち点49の札幌はJ1昇格プレーオフ出場圏の6位を勝ち点差5で追っているだけに、確実に 白星を奪いたい バル監督 「富山は力のある選手が多く、順位がチームの力を表しているわけではない。攻守に集中して 戦いたい」 ■札幌の下位クラブとの対戦 ・今季、前節までの順位で18位以下のチームとの対戦は9度 ・2勝2分け5敗の勝率2割2分 ・21位讃岐は0-1 ・18位横浜FCは0-1 ・19位群馬には0-3 ■決意 ・3戦ぶり勝ち点3をつかむ バル監督 「フイールド選手10人のうち1人でもサボったら穴ができる。最後まで粘り強く、ハードワーク することが大事」 ・相手が最下位だからこそ警戒する バル監督 「最下位相手の試合は難しい。すべてを出し切らなければ勝つのは難しい」 ・指揮官の持論がある バル監督 「素早いプレスを生かす湘南や、セットプレーのうまい松本のように特長あるクラブはるが、他の 70%のチームは、どちらが勝ってもおかしくない。だから最後まで走れて、球際で粘れた チームが最後は勝つ」 ・富山の次は、圧倒的な強さで優勝を決めた湘南戦が控える ・まずは確実に富山に勝ち、ホームでの王者討ちにつなげる ■休養&別メニュー ・FW工藤が左太もも違和感のため休養。札幌市内の病院で診察を受けた ・DF日高が腰痛のため別メニュー調整 ■訪問 ・入院中の子供を支える家族の滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウスさっぽろ」(札幌市手稲区)の 一般公開式に、MF河合と小野とドーレくんがゲスト出演した ・トークショーなどを行った 河合 「今日は短い間したが、皆さんと楽しく触れえ合うことができました」 小野 「楽しい時間を過ごして僕も刺激になりました」 ・とコメントした 1回目は、ここまでにします。
2014年10月18日
ブラジルW杯で、アジア代表の惨敗で、アジアからの出場枠が減らされるのではないかと心配していました。 いただいたコメントでは、それはなさそうとの安心感もあったのですが・・・ 1枠が減じられることの現実味が出てきたとのサンケイスポーツのwebニュースです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000045-sanspo-socc A代表も、年代別代表も世界あるいはアジアでも結果を出せなくなってきているような最近の状況。 次のW杯でアジアで勝ち残って行けるかどうかも厳しい。枠が減じられるのは絶対避けたい。 FIFAの総会が来年ですから、アジアの巻き返しの時間があると思います。 関係者の方々には、ロビー外交にしても何にしても、アジアの総力を挙げて奮闘をお願いしたいところです。 ブラックユーモアで締めくくります。 金を積め~~~ 冗談でも言いたくなりますよ。
2014年10月18日
昨夜の「ウイークリーコンサドーレ」で、ノノ社長が<昇格に必要なもの>を問われ、<伸二システム>だと。 その部分が、朝のエントリーで私はノノと双子だ! と、表現しました。 小野の復帰を首を長くして待ってました。 小野の技術や経験など、コンサでは一番レベルが高いことは誰しもが 認めていることですよね。 サポの一部には、小野の年齢やケガのことから、試合では期待できない、と思っておられる方もいるとか。 いやいや、体が戻ってきたならまだまだ輝けると、信じてますよ。 チームはこの時間は富山への移動中でしょうか。小野が帯同したかどうかは明日の朝刊でわかるはず。 少なくとも湘南戦以降の5試合では、フル出場を期待したいです。 復帰初の実戦の場は、月曜日の岩教大との練習試合になりそうです。 バル監督が小野をどう起用するのか最大の注目点ですね。 私自身は、4-2-3-1のシステムでトップ下で起用するのが、小野のベストポジションだと思っています。 3-4-3なら、前田が担当している右サイドかボランチのどちらかだろうな、と。 ノノ社長は、グランドの真ん中に置きたい、だからボランチかなあとは言ってましたが。 バル監督が<伸二システム>を構築してくれることを期待したいです。 箱根駅伝予選会の結果が出ました。 騒ぎたい気持ちが充満してます。でも、ここでは、抑えます。 正月を楽しませてくれる、後輩たちに感謝。
2014年10月18日
昨夜(10月17日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◎オープニングは、千葉戦の行われる厚別の風の強さを表現する風景映像。はためくフラッグとか。 テロップ <風> ◎千葉戦の映像へ テロップ <風下で粘って守ったが・・・痛恨の失点で完封負け > テロップ <前半18分 荒野➡中原 > テロップ <前半21分 宮沢➡石井➡都倉 > テロップ <前半26分 > *宮沢の素晴らしいミドルの映像 テロップ <前半29分 > *激しく競り合う映像 テロップ <前半33分 石井➡宮沢➡都倉 > テロップ <前半34分 中原➡都倉➡中原 > テロップ <前半41分 上里➡石井 > テロップ <前半43分 *FKでゴールを決められた映像 0-1 > テロップ <後半開始 OUT 菊岡 IN内村 > テロップ <後半21分 櫛引➡都倉> テロップ <後半24分 > *石井が左からドリブル突破を図った場面映像 テロップ <後半25分 中原➡内村➡都倉 > *この映像と並行して内村のコメントが流される テロップ <後半26分 薗田➡都倉➡中原➡内村 > *ここでも並行して都倉のコメントが流される テロップ <後半29分 *森本にゴールを決められた映像 0-2 > テロップ <後半37分 奈良➡都倉➡宮沢➡内村 > ◎宮の沢の練習風景映像へ テロップ <あさってアウェー富山戦 先制点が欲しい!! > ◎富山戦のメンバー予想 ●スタメン予想 3-4-3です。 中原 都倉 前田 石井 上里 宮沢 荒野 薗田 奈良 パウロン ホスン パウロンとホスンが入ったのは私の予想通りです。 小野や河合には無理をさせたくないってところでしょうか。 ●サブメン予想 金山、櫛引、日高、上原拓、菊岡、内村、ソンフン 朝刊報道では、日高が腰を痛めた、ヘナンがメンバー入りとの記事が。 どうやら、サブメンでは<コンアシ>の予想メンバーとは違ってきそうですね。 小山内が入ると思ってたのになあ。水曜の練習を見て。 ◎石屋製菓のCM。小野➡河合 ◎ラストは、宮の沢での小野と都倉の映像。 以上です。
2014年10月18日
おはようございます。 U-19は悔しかった。途中で、今年のコンサのただ回してるだけのグダグダサッカーを思い出してしまった。 圧倒的にゲームを支配していながら、サッカーとはこういうものだ、と突き放されてしまった。 内山が心配だ。精神的にダメージが強く残ったまま戻ってくるのではないだろうか。 チームでケアしていくしかないけど。自分が宮の沢で声をかけたって無意味だし。 可能なら、練習試合を多く組んでもらってプレーする機会を設けてあげれればと思う。 「ウイークリーコンサドーレ」。やっぱり3人の座談会でしたね。 ノノ社長の小野についての話。ノノ社長と自分は双子か! と、思ってしまった(笑)。 「コンサにアシスト」のメンバー予想は、後ほど「コンアシ」の概要をエントリーしますので、そこで。 今日の私の最大の楽しみは、箱根駅伝予選会。ところが、どうやら生中継が見れなくなったようです。 日本テレビの地上波での生中継があります。ところが系列のSTVのその時間帯には別番組が入ってます。 しょうがないですね、速報サイトで追うしかないようです。今朝まで楽しみにしてたのに。 もし結果が良ければBS日テレ午後2時からの録画中継を見ます。 母校、ガンバレ! チームは、8時半からとまた早い練習で富山へと移動。厳しい日程ですが頑張ってください。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<都倉必勝弾決める><PO圏肉薄だ><あす富山戦><12戦ぶり出場へMFヘナン> ★<ホスン汚名返上の時が来た!!><あすアウェー富山戦><松本戦で途中交代の悔しさ晴らす> <回復をアピール><バルバリッチ監督決定機増やせ!> ★<あす敵地で富山戦><都倉軽快長身生かす> ■都倉記事より ・FW都倉は戦術練習では3トップの中央でプレー ・9戦連続先発が濃厚な富山戦に向け 都倉 「残りの6試合で、出来るだけ多く得点を取る。そうすることでチームの勝ちにもつながる」 ・前監督解任後の8試合で4勝 ・勝利した4試合で6ゴールを挙げた 都倉 「FWが点を取るとチームが勢いに乗る。富山戦でも狙う」 ・得意の左脚に加え、長身を生かして頭でも決める 都倉 「良いパスが出てくるおかげでゴール前で集中力を高められている」 バル監督 「DFラインから1本で都倉に入れることも頭に入れなさい」 ■ホスン記事より ・GKホスンが3試合ぶりに先発復帰することが濃厚になった ・2日の練習で痛めた左足首は回復 ・両足けいれんで途中交代した汚名返上のチャンス到来だ ホスン 「もう足は大丈夫。痛みもないです」 ・最下位ながら直近3試合で計6得点の富山を分析済み ホスン 「どんどんシュートを打ってくるし、先に準備しておきたい」 ・何より不可欠なのはホスンのブレない心の軸だ ホスン 「相手よりまず自分のこと。自信を持って臨みたい」 ■ヘナン記事より ・MFヘナンが、体調不良から回復し、全体練習に合流した ・今季は8月3日の北九州戦を最後に出場がなく、明日19日の富山戦では、12試合ぶりの出場を 目指す ヘナン 「ここからしっかり練習してメンバーに入れるよう頑張りたい」 ■負傷 ・DF日高が練習中に腰の痛みを訴え、途中から治療に専念した ・今日18日の練習は朝の状態を見て判断する ■選出 ・2014ナショナルGKキャンプ(24~26日、大阪)に札幌U-18のGK種村優志(18)が選出された 長くなりました。 以上です。
2014年10月17日
U-19アジア選手権準々決勝、北朝鮮戦。 内山が先発メンバーに入りました。 勝てば、来年のU-20W杯の出場権獲得の大事な試合。 関心はあるけど、スカパーを見れる環境にない、その時間帯はまだ外にいる、などの方も多いでしょう。 そこで、スカパーの生中継を見ながら、ここのコメント欄で速報をしたいと思います。 過去、カーリングなど何度かコメント欄活用での速報をしましたが、意外に需要がありました。 今夜は、得点シーンばかりではなく、展開とか流れとか、ときどきの様子も速報したいと思います。 ただし、選手名が分かる選手は極少数。なので、選手名についてはアナウンサー頼りです。 はっきり言って、内山が先発メンバーに入ったので、速報をやる気になったのです(笑)。 6時の試合開始までお待ちください。このエントリータイトルはいちいち書き換えません。
2014年10月17日
プロ野球は、CS(コンサドーレ札幌ではなく、クライマックスシリーズ)で盛り上がってます。 道民の一人としては、日本ハムが勝つことで北海道全体が盛り上がりなおかつ経済面でもプラス効果がある ので是非4勝して日本シリーズに出てほしいとの思いが強いです。 プロ野球楽天球団の次期監督の件です。 楽天球団は、星野監督が辞任して新監督で来年へ向けスタートしています。 が、無事にこの体制で来季の開幕を迎えられるのかどうか。 全く無関係ながら、新監督に対する楽天ファンからの抗議の声が上がっていて、気になっています。 少し前のweb報道。 楽天オーナーと社長の二人のツイッターアカウントに反対の書き込みが数多く行われている、との記事。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00000015-tospoweb-base その翌日のweb報道。 ネットを通して「監督就任反対」の呼びかけをして署名活動スタート、との記事。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141014-00000021-dal-base こういう監督就任反対の声が渦巻く中で、新監督が就任してスタートした楽天。 この先どうなっていくのでしょうか。荒波に呑まれていきそうで。 パリーグ全体が揺れ動くことがなければいいのですが。気になります。 ノノラジ。 さすがに選手の状況については口を濁してましたね。言えませんよね試合を目前にして。 残り6試合楽しみましょう、と簡単に言われても楽しむにはそれ相応のものがないと。
2014年10月17日
ここでは、トップ昇格報道に関する記事の紹介です。 ■進藤亮佑君のトップ昇格記事より ・コンサドーレ札幌が、札幌U-18DF進藤亮佑の来季トップ昇格を決めたことが16日、分かった ・既にクラブから本人、家族ら関係者には伝えており、契約交渉がまとまり次第、正式発表となる ・進藤は、15年の新戦力決定1号となる ・来季は、育成よりチーム強化の比重を高めていく方針があり、厳選した結果、4年ぶりの1人昇格 となった ・厳選した理由についてクラブ幹部は クラブ幹部 「来季はチーム強化を優先して考えていく。その中でも戦力として生きるかどうかを考えた」 ・右膝痛で8月まで約半年間、実戦から離れていたが、既に戦列復帰し、プレミアリーグに出場中 ・9月にはU-19代表としてベトナム遠征にも参加した ・強化部では同遠征から帰国後、今月上旬にトップの練習に参加させ、合否を判断 同幹部 「膝の負傷も治り、動きも良くなっていた」 ・チームは3バック、4バックを併用中だが、4バックではセンター、サイドを兼務でき、3バックは 左右、中央どこでも対応できる ・身長も伸び続けており、サイズが大きくなれば、さらに伸びしろは出てくる ・厳選1人とはなったが。ユースからの昇格は5年連続 ・自前の選手を軸にJ1に定着できるチームづくりを、引き続き行っていく ■進藤亮佑君のプロフイール ・180センチ 63キロ DF ・1996年(平8)6月7日 札幌市 ・SSS札幌、SSSジュニアユースを経て、12年に札幌U-18入り ・13年U-17、14年U-19日本代表選出 ・札幌白石高在学中 *進藤亮佑君のポジションには選手が多く競争が激しい。 プロ仕様の身体づくりも含めて3年くらいかけてじっくり育ててほしい、と思います。 センターには内山も永坂もいます。現時点では、パウロン、奈良、櫛引、薗田がいますしね。 サイドでは、さらに、小山内、松本も。書いただけでも9名もいます。 ただ、移籍とか代表で抜けるとかケガや出場停止など不測の事態をも考慮すると、1年目から出場チャンス がないわけではないですね。即戦力的な部分もありそうです。 *プレーですが記事やプロフィールには書かれてませんが、FKのキッカーとしても目覚ましいものがあります。 また、たまたまですが、進藤亮佑君のご両親と隣り合わせで試合を見たことがありますが、セットプレーでの プレーに力の入った応援をされていましたよ。アピール部分なのかもしれませんね。 ちなみに、その時点では何もまだ話は来ていないとのことでした。私は、先走って寮に入るのですかなどと 聞いてしまいました。進藤君のトップ昇格の確信を持ってましたから。 *まだ、正式発表ではないですが、ここまで報道されたら決まりでしょう。 進藤亮佑君、おめでとう。しっかりやっていってください。 注目していきたいです。 以上です。
2014年10月17日
おはようございます。 小雨より強めの雨が降ってます。冷たいです。練習時間帯も小雨予報。 選手たち頑張ってくれ。風邪ひかないでくれ~ 体調管理しっかりやってくださいよ。 今夜はU-21の準々決勝北朝鮮戦。午後6時から。韓国に勝ったメンバーそのままでいってほしいなあ。 当然、内山が先発するでしょうから見ますよ。来年のU-20W杯出場がかかってますから勝利を願います。 朝刊コンサ記事からです。トップ昇格記事があります。それは別記事として2回目に回します。 ◆見出しです。 ★<進藤トップ昇格><U19日本代表DF><新戦力第1号><厳選一人><伸びしろ> <小野「楽しく」フルメニュー><53日ぶり完全合流><次節状態次第MF河合> ★<逆転プレーオフへ頼れる男帰ってきた><小野完全合流><26日ホーム湘南戦に照準> <20日の練習試合で実戦復帰へ><右太もも裏痛><焦らずに調整> <不安まだ残るも「痛みなく楽しかった」><河合も合流><「冷静に判断したい」> ★<小野と河合が全体練習合流> ■小野記事より ・MF小野が16日、全体練習に完全合流した ・戦術練習ではサブ組のボランチを務めた ・練習メニューをフルで消化するのは、負傷交代した栃木戦前日の8月24日以来53日ぶり 伸二 「久しぶりで、楽しくやらせてもらった。痛みもなかった」 バル監督 「戦列を離れていた機関が長かったし、試合勘や体力をこれから上げていかないと」 ・リバウンドがなければ20日の練習試合で実戦テストを行い、当初予定通り26日湘南戦での 戦列復帰を目指す 古辺フィジカルコーチ 「ここまで順調に来ている。再度負傷することがなければ、湘南戦からいける、 ということになる。後は監督次第」 ■河合記事より ・左アキレスけん痛で離脱していたMF河合が、13日ぶりに全体練習に合流した ・患部の状態を確認しながらのプレーではあるが、戦術練習では主力組3バックの中央に入り連係を チェックした 河合 「まだ怖さはあるが合流できたことは大きい」 ・19日の次節富山戦についてバルバリッチ監督は バル監督 「今後のコンデイションを見ながら考えたい」 河合 「合流できたことは大きいが、まだ試合に出る、出ないのレベルではない。(出場は)冷静に判断 したい」 ■復帰 ・体調不良から回復したFWチョンが練習に復帰した ■合流 ・別メニュー調整だったDF薗田、GK杉山が全体練習に合流した ★★★ 今夜のコンサ関係録画推奨番組 ◆ 「ビックカメラ presents WEEKLY CONSADOLE」 スカパー! スカチャン1 581ch 20:00~ *<予告>はありませんでしたね。12日に公開収録した3人の対談かも。 ◆ 「コンサにアシスト」 TVH 21:54~ *一番の注目は、小野伸二がメンバー入りしているかどうか、ですね。 1回目は、ここまでにします。
2014年10月16日
JFAからのニュースです。よくわかりません。 現行の<代理人>と、何か関係は? とか、単なる素人サポでも知っておく必要のあることなのかどうか。 こちらのニュースです。 タイトルは、「選手エージェント制度の廃止および仲介人制度の導入について」。 http://www.jfa.jp/news/00002330/?utm_medium=twitter&utm_source=jfa チームや選手にメリットがあることならいいのですが。 これの解説やらわかりやすい説明がないかと、ネットを徘徊してみたのですが、触れられてる様子はなさそう。 チームや選手には、全く関係ない?
2014年10月16日
朝は、いい空だったのですがだんだん悪くなり天気予報がハズレったっぽい感じになってしまいました。 ●宮の沢に着いた時点で、暗い感じになってます。すでに選手たちはかなりピッチに出てました。●それでも、途中では陽が射す時間もあったのですよ。そういう暖かさはこの先、少なくなっていくのですね。 ベトナムからの練習生3名も見学していました。彼らは昼間は何をしているのかなあ。●練習に入ってすぐ、バル監督は古辺コーチにまかせっきりで、塚田通訳さんとともに準備に。 写真2枚。赤のコーンの設置ができたら、移動して今度はマーカーを。 こういう準備に塚田通訳さんもご一緒の理由は何だろう?●準備を終えたバル監督はやや離れたところから観察。左のゴールネットの向こう側にいます。●古辺コーチのメニュー後はバル監督のメニューに移ります。 塚田通訳さんを挟んで、名塚コーチと打ち合わせ中に見えました。 名塚コーチはボードを手に持って話をしていました。 左の3人です。●ボードで確認していたようです。名塚コーチがバル監督と別れて戻って来て北原コーチと確認中のようです。 背中が北原コーチです。今日の全体練習に最初から最後まで参加していたFPは23名と昨日より増えました。 途中で紅白戦形式のゲームをやりましたが、常に3名は場外で待機という状況です。 戻ってきましたよ選手たちが。 練習開始直後の古辺さんのメニューでは、体を温めるメニューとして、鬼ごっこを進化させたものであったり、 ハンドボール競技風にやったり、常に笑いや声を出させ、リラックスの中で自然と体をほぐしていくような メニューでした。 30分後には、バル監督のメニューへ。始めは攻守の二手に分かれてそれぞれのメニューを。 バル監督が直接指導する守備陣には12名が。攻撃陣には13名が。 やはり、戦術練習が中心でした。攻撃側の練習にはキーパーもついてシュートで終わるというものでした。 さらに20分後、紅白戦形式のゲームへ。 メンバーを入れ替えながら10分ずつ3回やってました。1回毎監督からの話がありましたよ。 ポイント指導だったり改善点だったりでしょうか。 3回目の終了後に、監督からお話があって全体練習終了。11:45分でした。 あまりにも冷え込んでいたので、居残り練習を見ずに即帰宅しました。 居残り練習をやったかどうかはチャオコンレポで確認。 紅白戦形式練習で、メンバーの入れ替わりが激しかったのは3バック。3回で合計6名の選手が入れ替わりで。 富山戦でのメンバーがどうなるのか、3バックについては見当つかないです。 練習については以上です。 U-18の練習生の二人は今日も参加してましたよ。 残念ながら紅白戦形式のゲーム参加はありませんでした。 その時間帯は、古辺コーチとともにボール回し?というよりも鳥かごですね。 左が杉山雄太君で右が高嶺朋樹君。これには、智樹も参加していました。今日の写真のラストは、昨日見かけなかったヘナン。無事で良かった。体調不良との欠席理由は風邪?以上です。
2014年10月16日
風が少々ありますが、天気予報通りいい天気になってます。 なので、予定してませんでしたが、これから宮の沢に行きます。 今日の練習は、戦術練習が主なのだろうと思います。 昨日は千葉戦で決定力不足を露呈したシュートに力を入れた練習だったように自分の目には映りました。 いくつもの趣向を凝らしたメニューで、選手に飽きさせずに。 チャオコンレポでは、激しいぶつかり合いを強調していましたね。 で、今日の戦術練習では主力組とサブ組に分かれての形を取るのではないかと思われます。 なので、本来は明日金曜の夕方にやっている「先発メンバー予想」ですが、早めにやってしまいます。 今日の主力組メンバーがそのまま富山戦の先発メンバーだと言い切れるのかどうか。 富山への移動日は明後日の土曜日。つまり、明日紅白戦ないし紅白戦に近いゲームをやってメンバーを 絞り込むのではないかと思います。 だから、今日の練習を見たからといって明日に予想をすることは問題ないと自分では思うのです。 ただ、以前に似たような状況で、随分と失礼なコメントが入ったことがありました。 別段どう思われようと構まわないのですが、そういうのを見ると嫌な気持ちになっちゃいますよ。 そういうことで、早めの先発メンバー予想です。 システムは、どうやらこのままずっと3-4-3で行きそうな気配ですね報道を読みますと。 思い切ってメンバーを代えてみます。千葉戦で攻守ともに結果が出なかったので。 こういう予想ではいかがでしょうか。 中原 都倉 小野 石井 上里 宮沢 小山内 奈良 河合 パウロン ホスン 思い切り過ぎかもです。 5人も代えてみました。実際にはそういう変更は、どうなんだとも思いますけどね。 小野は湘南戦を目指しているようですが、昨日のバル監督の熱視線が早めの復帰へとなるのかも。 荒野を外して小山内にしてみました。スピードでは小山内が上。ここも思い切りました。 荒野は、少し休ませた方がいいような気がするのです。 石井➡榊、とも思いましたが、石井はこのポジションでいい感じになってきてますから。 3バックの3名は予想というよりは、願望に近いかな。 キーパーをホスンと予想したのは特にこれっと言うものはなく、なんとなく、です。 とにかく、攻撃ではシュートが枠へ飛ぶように。守備では、ゴール前でガッチリ抑えれるように。 そういう練習であって、そういうメンバーであってほしい。
2014年10月16日
おはようございます。 昨日の昼間は太陽がまぶしかった。宮の沢でも家の中でもポカポカでした。 今日も練習時間帯はいい天気らしいです。風が昨日よりありそうなので体感温度は下がるかも。 朝晩はストーブ必要です。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<パウロン合流><ゴンハッパ クラブハウス訪問> ★<DFパウロン通常メニュー合流><19日富山戦から全試合出場目指す><「練習で試合勘取り戻したい」> <迫力の動き披露> ■パウロン記事より ・左太もも痛で離脱していたDFパウロンが15日、全体練習に完全合流した ・まだ痛みが残りながらも、スピードと体格を生かした迫力ある動きを披露 ・次節19日のアウエー富山戦での2戦ぶり復帰が濃厚となった パウロン 「けがはもう問題ない。あとは練習をして試合勘を取り戻したい」 ・3バックへの布陣変更後、果敢に前に出るパウロンのスタイルが威力を発揮 パウロン 「守備でやりやすくなったし、攻守でアグレッシブにやれている」 バル監督 「次の試合まで日数があるので、どれだけ動けるか見たかった。今日の感じは悪くなかった」 ・パウロンのハートも切り替わった パウロン 「残り6試合と時間はないが、もし試合に出るチャンスがきたら、最大限勝ち点を重ねたい。 自分も攻守で貢献したい」 ■ゴン記事より ・元日本代表FWの中山雅史氏が15日、札幌宮の沢のクラブハウスを訪れた ・前日14日、石狩市内で行われた駅伝イベント参加のため来札 ・この日はピッチにこそ出なかったが、屋内で約1時間半、トレーニングし、練習から引き揚げてきた 選手にカツを入れた ゴン 「内村には点が足りないってハッパかけたよ。のんびり座っていた小野には、洗濯物を片付けなさいと 言っておきました」 ■別メニュー ・DF薗田が右ふくらはぎ痛で別メニュー調整となった 以上です
2014年10月15日
ここでは、何人かの選手、U-18選手、紅葉の合計11枚でのレポです。 簡単に並べていきます。 ●左から、伸二、都倉、奈良。●伸二と都倉●パウロン●奈良と伸二●別メに移った3選手。選手に交じってやっているのは智樹。◆U-18の杉山雄太君と高嶺朋樹君。 左が高嶺朋樹君、右が杉山雄太君。手前は菊岡。向こうは高嶺朋樹君。練習後にクールダウンのランニング中の左が杉山雄太君、右が高嶺朋樹君。 この後に午後の授業に出席するため高校へ向かったのでしょうね。 ぽかぽか陽気になったから、寝ないで授業に参加できたかな。◆紅葉3枚。並べます。以上です。 三上GMさんがおられたので、お聞きしようと思ったことがありましたけど、やめました。 お忙しい方ですから。
2014年10月15日
行ってきました久しぶりの宮の沢練習見学。 やっぱりここはいいです。 写真は練習外も含めて19枚です。8枚と11枚に分けます。 ここでは1回目として8枚で。 ●練習開始10分前に着きましたが、すでに何人もピッチに出ていました。意欲満々ですか。 で、初めは気づかなかったのですが、他の所で都倉を発見して、あら、じゃあこっちは誰? 双眼鏡で見て、小野伸二だとわかりました。帽子かぶってるとは思わなかった。初めは寒かったようです。●快晴で、気持ち良く見学が出来ました、途中までは。 途中から太陽に負けました。北風の負け。上2枚脱いでも暑いくらいでした。●集合。今日、姿を見かけなかった選手は、深井、上原慎、阿波加とヘナンの4選手。 練習の途中まで合流後に別メへ移った選手は、小野、河合、チョンの3選手。 別メは砂川、薗田、松本の3選手。この写真の向こうでランニングしている選手は砂川。 代表で不在の内山を除いて25選手による練習でした。 U-18からの練習参加は朝刊報道通りの杉山雄太君と高嶺朋樹の2名でした。 ●バル監督が伸二に注目しているように思えます。この時ばかりではなく、何度も。●ここでもバル監督が見てます。伸二は背中です。ここでは伸二は帽子を投げ捨ててました。ポイッと。●この雰囲気からミニゲームを始めるのかなあと思ったのですが、ミニゲームではなく、流れの中から ゴールを決めるという、シュート練習の一つのメニューでした。●ボードを使って説明中。今度こそゲームでしょう。確かにゲームでした。内容はこれまたシュート練習の 一つのメニューなのだろうと思う物でした。うまく説明できないです。ボードを使って選手に説明する のですから、見ている方には複雑すぎて。●1回目のラストは、居残り練習。今日は見かけました。 どうやらある選手の特訓のように思えました。指名練習だったのかも。1回目は、ここまでにします。 今日の練習は一言でいうと、シュート練習を徹底的にやった、と言えます。 決定力の向上を図ろうと練られた豊富なメニューで。 課題を即、解決しようとのバル監督の指導方針でしょうね。 きっと、富山戦では幾つもゴールが生まれることでしょう。と、思えました。
2014年10月15日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<不利な風下選び完敗> ○プレーオフ進出へのライバルである千葉との一戦。結果は0-2の完敗。幸いにも6位大分、5位岡山が ともに敗れたためプレーオフ圏までの勝ち点差は5のまま。挽回するための試合数は刻々と減っていく。 何とか生き残っているという状況に変わりはなく、負ければ終わりの土俵際は続く ○コイントスで勝った上里主将は風下のピッチを選択した。バルバリッチ監督には前半我慢して後半勝負と いう思惑があったのだが、個人的にはやはり風上をとるほうがいいと思う ○風上を利用して狙った千葉のDF中村のキックは想像以上に威力があった。風下をとったホームの札幌 だが風のアドバンテージは千葉に出てしまった ○それ以上に千葉のFW森本が決定力で都倉を上回ったことが敗因でもある などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<次節富山戦はメンタル勝負だ!> <千葉・森本にやられPO争い崖っぷち> ○前半終了間際のFKからの失点は痛かったが、森本一人に奪われた2点目はもっとショックだった。崩され たというものではなく、ゴール前の混戦を強引さと反応の速さで抜けていった。それまで3バックでうまく 対応していただけに譲り合ったようなDFが残念であった ○千葉戦では荒野が右のウイングバックに入りサイドの主導権争いを担った。けが人の関係で荒野の サイド起用となったのだろうが、やはりもったいない。アイデアが出せる1.5列目のシャドーが適任だ ○反対サイドの石井は持ち味を発揮したが上原慎の穴を埋めることが急務だ ○次節は最下位富山とのアウエー戦。負けたら終わりという危機感は札幌より富山の方が強いはず。 システムどうこうよりまずはメンタルで負けないことだ などです。 *風上を選ぶか風下を選ぶか。難しいものですね。平川さんの仰りたいことは結果論のような気がした。 札幌に何度もあった決定機を決めて、札幌が勝ってれば、風上・風下論議はなかったのではないかと。 今回、初めて平川さんの評に納得できなかった。
2014年10月15日
おはようございます。 昨日は我慢も限界でとうとうストーブ点火。でも、最低の目盛で。 たまたま昨日はCOOPの灯油配達日でした。リッター103円、高い~~~ ずっと、節約・節約で行かなくては。 ブラジル戦。西の名前が先発になかったどころか途中出場もなしだったんですね。 全く見る気が起こらず、結果後出場メンバ^-を見ましたが。 一度も起用しないのなら呼ぶなよ、と言いたいところです。 西自身に、なんらかのプラス材料はあったと思いたい。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<中原A契約弾だ><19日富山戦><残り35分で到達><25日湘南戦で復帰かMF小野> ★<宮沢リーグ42試合完走だ!!><POへ「結果を出したい」><残りは6試合><小野順調に回復> ■宮沢記事より ・今季、チームでただ一人、リーグ開幕から36試合連続でベンチ入りしているMF宮沢が、残り6戦の 出場と昇格プレーオフ進出の同時クリアに意欲を燃やした 宮沢 「細かいけがはあるけど、ケアしながら乗り越えられてきた。今年は最後まで出てチームに貢献したい」 ・出場時間はチーム最長の3087分で、次節で16分以上プレーすれば2009年の自己最長に達する 宮沢 「時間はあまり意識しない。チームのことが一番大事なので」 ・残り6試合 宮沢 「一体感を出して戦えばチャンスはある。勝つしかない試合ばかりですけど、結果を出したい」 ■中原記事より ・MF中原が19日の富山戦で35分間出場すれば、年俸上限なしのA契約に移行する900分出場を 突破 ・プロとして最初の目標を目前に控え 中原 「(A契約には)自分の生活がかかっていますし、そこを目標にしてきました」 ・同じ攻撃的MFの小野や砂川がケガ、荒野がアジア大会日本代表で離れる中で出場時間を延ばした バル監督 「チャンスで必ず顔を出している。あとは結果(ゴール)だけ」 ・19日の敵地富山戦へ 中原 「最後のところ(ゴール前)で仕事ができる選手がいい選手。富山戦ではそこで結果を出したい」 ■小野記事より ・MF小野は別メニューの練習をこなしてきたが、徐々に動きはスムーズになってきた 伸二 「木曜日(16日)にはチーム練習に合流できそう。(19日の)富山戦に連れていってもらえたら うれしい」 古辺フィジカルコーチ 「今週中に一部合流で、(実戦復帰は)早くても(26日の)湘南戦だと思う」 ■別メニュー ・FWチョンが発熱 ・GK杉山が腰痛 のため別メニューで調整した ■休養 ・MFヘナンが体調不良のため練習を休んだ ■練習参加 ・札幌U-18のMF高嶺朋樹(16)、MF杉山雄太(17)と札幌大のGK花田○基(○は人ヘンに幸)(21)が 14日、練習に参加した *小野伸二についての古辺コーチのコメントにある<今週中に一部合流>とは、他紙では今日15日からの ことらしいです。 つまり、コメント等を合わせると、小野伸二は今日一部合流、明日から全体練習合流とのようです。
2014年10月14日
今日の12:49に配信された、スポーツナビです。 昨夜のU-19が韓国に勝った、そのことについてです。 タイトルは「死の淵から蘇ったU-19日本代表 本領発揮でU-20W杯出場権獲得に王手」。 2ページの途中から内山についても触れられています。 このブログのタイトル<内山のチャレンジは生きた>は本文中の文です。 お読みになられた方が多いだろうとは思いますが、一応紹介しておきます。 こちらです。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2014/columndtl/201410140001-spnavi
2014年10月14日
現在の札幌は、冷たい雨は降ってますが大雨でも強風でもないです。 が、これから悪くなっていくだろうとの天気予想は変わってません。気温も9度までしか上がらない。 明日は、いい天気になりそうです。体調が戻ったばかりでもありますので今日の練見は取りやめます。 明日にします。 バル監督、今日は熱血指導ができるだろうか。 今夜は、A代表がブラジルと親善試合。昨日のU-19に続いて勝ってほしいですね。 で、アギーレ監督が記者会見で、ブラジル戦では6人を入れ替えると言ったそうです。 ソースはこちら。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2014/columndtl/201410130007-spnavi 6人も入れ替えるってことは、もしかして西の先発もあり得るのでは。 ここずっと私は、A代表戦でも年代別代表戦でもコンサの選手(あるいはコンサOB)が出ない試合は見る気が してません、 昨日のU-19では先発メンバーに内山の名前があったので見ました。良かった。 今日も、先発に西の名前がないのであれば見るつもりはありません。 西が先発でありますように。
2014年10月14日
おはようございます。 今日は、新聞休刊日なので朝刊コンサ記事からは、ありません。 習慣ですから、新聞が来ないにもかかわらず早く目が覚めました。 NHKではずっと大型台風19号情報を継続中です。午前4時現在宇都宮あたりを東に向かっているそうです。 雨雲は北上中。北海道に来るころは温帯低気圧に変わりそうだと言ってます。 昨夜のU-19代表勝って良かった。 初戦の中国戦とベトナム戦は、内山が先発じゃないと言うので見てませんでした。 予選リーグ最終戦の相手が韓国なので予選突破は正直無理だろうと思っていました。 しかも、内山が脳震とうを起こしてしまったとのことでしたから韓国戦でも出ないかも。見ることないか。 でも、先発メンバーに内山の名前がありました。 昨日は孫が来ていてそのお世話で(こっちが遊ばせてもらっていたのかも)落ち着かない中でしたが最初から 見ていましたよ。 1点目はちょっと目を離していたスキに。リプレーを何度もやってましたからゴールの内容はわかりました。 素晴らしいゴールでした。南野選手やりますねぇ。 2点目は豪快でしてたね。ユース時代ともに戦ってきた神田は強烈な刺激を受けたでしょう。頑張って、追いつけ追い越せでやってくれよ。 内山はイエローカードもらっちゃいましたが、あれはカードが出て当然のプレーでしたね。あの位置がもっと ゴールに近かったらレッドカードだったかも。 内山は飛び級で(ですよね)韓国戦フル出場で勝利に貢献。やったね。そこでつかんだものをチームにも 還元をよろしく、ね。 U-19が韓国を破って1位抜けとは、正直夢にも思ってなかった。 内山が先発なので最初から見ていましたが、その瞬間を見れたのは良かった、自分はラッキーだった。 韓国に勝ったのは久しぶりですね。曖昧な記憶では五輪以降A代表も含めて韓国には勝ってなかったような。 次は金曜日に準々決勝。これに勝てばU-20出場権獲得です。これが最大の目標ですから。 U-20は来年5月。深井が間に合うかどうか。 A代表のブラジル戦では先発6名を入れ替えるとか。もしかして・・・ 今日からチームは宮の沢に戻っての練習です。誰が完全合流できたか確認に行ってきます。 台風19号の影響による、雨風次第では行くのを取りやめるかも。 ◆◆◆ 高校サッカー選手権北海道大会準々決勝 結果が分かりました。 ① 駒大苫小牧 2-3 札幌大谷 ② 静内 0-7 北海道大谷室蘭 ③ 旭川実業 2-1 北海 ④ 東海大四 1-1(PK2-0)帯広北 この結果、準決勝は ① 札幌大谷VS北海道大谷室蘭 ② 旭川実業VS東海大四 です。 開幕前の新聞報道では、北海道大谷室蘭と旭川実業が軸となると書かれていました。 その2校による決勝戦となるのかどうか。興味大。 25日(日)厚別であります。見たいですが私は宮の沢でのU-18Jユースカップを見に行きます。
2014年10月13日
台風19号が日本列島を大きな被害を出しながら縦断中。 なので、詳細とか喜怒哀楽的な表現はできるだけ避けながら、不謹慎にならないように。 今日は、突然我が家にも”台風襲来”。12時半過ぎ。 物を見えないようにしたり、手の届かぬ上の方にしたり、リモコンも隠したり、てんやわんや。 1時間半ほど適度に相手をしながら。嬉しいし楽しいんですけどね。 これへ行く前に寄ってくれました。 http://anpanman.jp/shisetsu/event/musical/m_schedule_hk.html で、公演を終えてから、5時半過ぎに戻ってきました。 お泊りするってことで、親は帰っちゃいました。 家人の大人3人でお世話です。 でも、内山が先発してるU-19を見ることは可能でした。勝ってくれ~~~ 内山、ああやって止めるのは、カードだわ。 ハーフタイムです。 私の人生の、ある1日の備忘録として、書きました。
2014年10月13日
暮れから1月にかけて開かれる高校サッカー選手権の、北海度代表を決める北海道大会のベスト8が決定。 準々決勝が今日あります。 組合せは、 ① 駒大苫小牧VS札幌大谷 ② 静内VS北海道大谷室蘭 ③ 旭川実業VS北海 ④ 東海大四VS帯広北 ①②の勝者同士、③④の勝者同士による準決勝は25日。その勝者同士による決勝戦は26日。 準決勝と決勝は厚別で開かれます。 この準決勝や決勝は見たいなあと思うものの、他との絡みで観戦に行く機会はなかなかありません。 今年も、25日は宮の沢でU-18のJユースカップの試合。26日は札幌ドームで湘南との試合。 やっぱり行けません。一度は、その雰囲気に浸かってみたいのですが。特に、決勝戦。 選手のことを何も知らなくとも、決勝戦の雰囲気がどういうものなのか。 べスト8の高校で、目を引くのは静内高校。8校中唯一の公立高校ですね。 準々決勝の相手は大谷室蘭。悔いなく戦ってほしい。ガンバレ! 関心あることを3件。 ◆高校野球では、東海大四が優勝しました。おめでとうございます。 特に何かが起きない限り、北海道代表として春の甲子園に出場します。 期待したいですね。 ◆バスケットが開幕したんですね。 レバンガ北海道は連敗スタート。先は長いです。来年5月のPO目指して頑張って行ってください。 ◆アンパンマンミュージカル。 今日13日ニトリ文化ホールにて、2回公演。 お子様たちは楽しみにしてたでしょうか。 諸々でした。
2014年10月13日
おはようございます。 全国的には今日が「体育の日」なのですね。 運動能力は子どもは低水準で高齢者は向上が続いているそうです。高齢者を馬鹿にしちゃいけないよ(笑)。 昨日は奥座敷の定山渓へ普段は車で1時間のことろを4時間かかったとのこと。行楽日和でしたからね。 今日も混みそうです。一人観楓会はよしましょう。体調が復活気味で鼻がぐずぐず言わなくなってきた。 自分も、順調に体調向上中(笑)。今日も休養に充てます。明日からの宮の沢の練見に備えて(笑)。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<工藤 ハット決めた!><札大GPと練習試合><富山戦へ手応え><Jユースカップ> <札幌栃木に●><予選リーグ1勝1敗> ■練習試合 ・札幌ドームサブグラウンドで札大GPと練習試合を行い、FW工藤、MFヘナンがそれぞれ3得点を挙げ 6-0で勝利した ■工藤記事より ・FW工藤は3トップの中央でプレー ・格下相手に前線でチャンスを逃さずゴールを量産した 工藤 「得意の形で決めることができたし、最低限のことができた」 ・今季リーグ戦の先発フル出場は5月6日熊本戦のみ ・久しぶりの90分間のプレーに 工藤 「久々だけどいい疲れです」 ・中央に限らず3トップならどこでもやり抜くつもり 工藤 「来週の富山戦へいいスタートが切れた」 ■別メニュー&休養 ・11日千葉戦で首を打撲したMF菊岡が別メニュー調整 ・FWチョンが体調不良のため休養 ■U-18Jユースカップ記事より ・コンサドーレ札幌U-18が予選リーグBグループ2戦目で栃木SCユースに敗れた ・前半、栃木の厳しい守備に苦しみ2失点 ・後半の反撃はU-16日本代表のFW菅の1点にとどまった ・予選リーグ通算成績は1勝1敗 四方田監督 「栃木のプレスは想定していたけど、対応しきれずミスから失点した」 ・予選リーグ最終戦の25日の仙台ユース戦(宮の沢)を勝てば決勝トーナメント進出が濃厚 ・トップの練習にも参加したDF進藤は 進藤亮佑君 「きょうとは違うチームになって臨みたい」 *25日は、お時間のある方は宮の沢に集結お願いします。 是非、選手たちの後押しをよろしくお願いします。
2014年10月12日
ここでは、リカバリー組、別メ組、U-18の選手など、個人の選手中心です。写真12枚です。 ●リカバリー組。11名。11時ちょうどからでした。 11名は、都倉、中原、石井、上里、宮沢、荒野、薗田、奈良、櫛引、金山、内村です。その風景を2枚。●別メ組から。 パウロンを挟んで阿波加と深井。 この阿波加の雰囲気は、大きな肉離れではないと、いうことですね。少し安心。左から河合、松本、パウロン。左から河合、松本、パウロン。●ここからU-18の選手達中心。 左から前田海君、山田優介君、仁科佑太君 と小野。古辺コーチ。4人に古辺コーチが指導してました。ここからU-18選手の試合中の写真です。 鈴木理久君。山田優介君とステファノ。手前は山田優介君、奥は仁科佑太君。榊と前田海君。仁科佑太君。以上です。 練習試合が終わって、すぐに帰宅しました。体調が悪化しないように。休息も重要ですから。
2014年10月12日
今日のサテライトの練習試合のレポです。 いつものように写真中心です。全部で23枚。これを半分にして2回に分けます。 1回目の写真は11枚です。 まずは、試合について。 今日は、助っ人(笑)としてU-18から4人来ていました。 1年生の鈴木理久君と山田優介君。2年生の仁科佑太君と前田海君。 仁科佑太君と前田海君は以前にも助っ人として経験済みです。 1年生の二人は先輩もいるし、落ち着いてやれたでしょうね。いい経験になったでしょう。今後につなげてね。 ●先発の布陣(いつものように敬称は略) ヘナン 工藤 前田 榊 上原拓 鈴木理久 ステファノ 日高 永坂 小山内 ホスン 交代 ハーフタイム 鈴木理久 ➡ 山田優介 後半31分 前田 ➡ 仁科佑太 日高 ➡ 前田 海 得点経過 前半 6分 工藤(1-0) 左の榊が起点になって、パス3本ほどつないで。 8分 工藤(2-0) 左奥深いところから榊のクロスがニアの工藤へ。角度のないところから決めた。 18分 ヘナン(3-0)PA外、中央から見事なミドル! 後半12分 ヘナン(4-0)相手ミスパスを高い位置で拾って、最後工藤が右奥から中央のヘナンで。 21分 ヘナン(5-0)ハットトリック達成!!! 右奥から自分でドリブルで切り込みシュート! 32分 工藤 (6-0) 見てなかった・・・ 工藤もハットトリック達成!!! クラブハウスのあたりがにぎわっているので双眼鏡で見ていた・・・ ●感想はちょっとだけで。 ・バル監督がずいぶん早くから見ていたので、モチベーションが高かったのではないだろうか。 ・無失点に抑えたのだから、全員がアピールできたのだろうと思います。 ・トップ常連の前田とハットトリックを達成したヘナンと工藤以外で、目についた選手は榊とホスン。 ・榊は速いし、クロスもいい。榊の先発を見たいと思いましたよ。 ・ピンチ(札大GPのチャンス)は何回かあった。ホスンが左手1本ではじいたり、右手1本ではじいたり。 ホスンも目立った。 まあ、あくまでも私目線ですから。 ・お話させていただいた複数のサポさん、ありがとうございました。 では、写真11枚を。 ●駐車場が9時からとのことでしたので9時過ぎに。 すでにアップ始まってました。秋晴れですよ。行楽日和です。風が少なくぽかぽかで良かった。 ユース(U-18)がいるぞ、しかも複数も! おっ、左には!●小野と河合。松本も含めて3人で別メ。●小野が、すぐ近くでパスをしていたユースのところへ自主的に入っていきました。 ユースの3人は、感激したんじゃないだろうか。 小野の右から山田優介君、前田海君、北原コーチ、仁科佑太君。もう1枚。前田海君と仁科佑太君の位置が入れ替わってます。●早い時間から、バル監督がじっと見ていました。陽が当たってないので縮こまってます(笑)。 いや、笑っちゃいけませんね。札幌の寒さを身をもって知ってもらうには良かったかも。●試合前挨拶。こちらの土手はギャラリーでいっぱいでした。●円陣組んで試合が始まります。バル監督にとっては初めての練習試合です。 向こうの土手は、この時点では閑散としています。●コンササテライトが押し込んでる風景です。●札大GPのFKチャンス。●向こうの土手が賑わってきました。荒野の左右に四方田監督とカメラマンの智樹。 左端は川口コーチ。右端はユース(U-18)の4人。●試合終了挨拶。1回目は、ここまでにします。
2014年10月12日
サテライトが3‐0で、リードしています。 ゴールは工藤、工藤、ヘナン。 U‐18の選手が他に3人います。 仁科君、前田君、山田君。 なお、先発したU‐18の選手は鈴木りく君だそうです。
2014年10月12日
ここでは、主にコメント関係の紹介です。 ■試合後の記者会見からバル監督のコメント Q 試合を振り返って 「風の影響を強く受けた試合だった。ただ、前半はやるべきことはできた。ただ、よりシンプルな プレーをすべきだった。FKから失点してしまった。後半も悪くはなかったが、2失点目は対応の 遅さが原因。力のあるチームは細かいミスを逃さない。学ばなければいけないところだ」 Q 札幌は倍近くシュートを打ったが、無得点に終わった 「サッカーというのは、シュートが少なくてもゴールを決めた方が勝者になるもの。精度の問題もある。 運がなかったともいえる。主導権を握っても、決めなければ勝てない。不用意なミスがあれば、 いくら良い試合をしても勝てない。逆に千葉はクオリティーの高いチームを証明した」 ■選手たちのコメントから ●都倉 「先制点を許した時間帯が悪かった。0-1から返せるチャンスはあったんだが・・・悔しい試合 だった。あと一歩のところまでいってたが、シュートの精度にこだわり、上げて行かないといけない」 「決めるべきところで千葉との差が出た」 ●内村 「遠くからシュートを打つだけでなく、しっかり崩してビッグチャンスにすることが大事。決めるところを 決めないと」 ●金山 「FKは壁に当たってコースが変わり、上に行ってしまった。触るのがいっぱいいっぱい。自分の能力を 上げるしかない」 ●薗田 「プラン通りいかないのがサッカー。そこで失点して焦りがあったように思う。残り8試合、全部勝つ つもりでいかないと」 ●荒野 「17本も打ったなら決めないといけない。残り6試合、全部勝てばプレーオフに行ける」 ●櫛引 「(森本への対応及ばず2点目を許す)相手に先に反応された。クリアできていれば、試合結果は 変わっていた」 ◇◇◇ 今日の試合速報について ◇◇◇ 今日は、ドサブで2試合あります。 ① 9:30 より サテライト練習試合 VS 札大GP ② 13:00 より U-18 Jユースカップ VS 栃木 一昨日までは2試合とも見るつもりでした。今現在は2試合を見る自信はありません。 まずは、小野が出るのかどうかで注目度が高いと思われるサテライトの練習試合の携帯速報を3回します。 その試合が終わってからU-18の試合開始まで1時間半あります。 体調など考慮して、帰宅するか継続して観戦するか、その時点で判断します。 13時ころにU-18の先発メンバーの携帯速報がなければユースファンの皆さんには申し訳ありませんが 帰宅したと思っていただければ。 彼らのプレーを生で見るチャンスは25日の宮の沢で、ありますし。 昨日の厚別での寒さが割ときいてるようです。
2014年10月12日
おはようございます。 台風19号が沖縄を巻き込んで日本列島を縦断しそうな進路のようです。 大きな被害が出なければいいのですが。警戒です。 ここ札幌の今日は昨日よりずっと良さそうです。行楽日和で観楓会にはもってこい。私はドサブです。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<札幌2戦連続0点><PO圏勝ち点5差も自動昇格消滅><風下対応でミス> <上原慎手術 左膝前十字靭帯損傷 全治6か月程度> ★<札幌痛恨ミスミス負け><今季厚別最終戦飾れず><シュート17本も決まらず> <FKから先制許す> ★<札幌4試合ぶり黒星><シュート17本決定力欠く><金山2失点悔やむ><上原慎が今季絶望> ■千葉戦の概要 ・10位の札幌は7位の千葉に0-2で敗れ、4試合ぶりの黒星を喫した ・札幌が押し気味に試合を進めたが決定力不足に泣いた ・前半43分、千葉の中村に直接FKを決められ先制されると、後半29分にはこぼれ球を森本に 押し込まれた ・札幌は長身のチョンを入れてパワープレーを仕掛けたが、ゴールが遠かった ・札幌の通算成績は13勝10分け13敗の勝ち点49で順位は10位のまま ・2位の松本が勝って勝ち点を70に伸ばしたため、札幌がJ1に自動昇格できる2位の可能性は なくなった ・札幌は次節、19日午後1時から富山県総合運動公園陸上競技場で富山と対戦する ■前半の失点について ・前半43分、自陣深くでDF奈良が相手パスをカット ・不利な状況で相手プレスを受けながらボールをつなごうとしたが奪われた ・やむなく奈良はファールで止めた 奈良 「勝つための選択をしなければいけないのに欲を出してしまった。申し訳ない」 バル監督 「風下ではシンプルな対応をしなければいけない。DFは不用意なミスをしてはいけない」 ■大森健作さんのコラムより ・MF石井の攻め上がりは、残り6試合に向けた収穫と言える ・あとは中の都倉との連係を高めて精度を上げていくこと ・守備も前半は3バックとボランチ、ウイングバクで、相手の2列目やFW森本を、うまく抑えこめて いただけに、もったいない敗戦だった ■上原記事より ・札幌は11日、DF上原慎の精密検査の結果、左膝前十字靭帯損傷と診断されたと発表した ・近日中に手術を受ける ・全治は非公表も、手術を受ければ、状態を戻し復帰するまでに6か月程度かかるため、今季残り6戦の 出場は絶望的で、来季開幕戦も厳しい状況となった ■負傷 ・7日の練習で負傷したGK阿波加が、札幌市内の病院で検査を受け、右腸腰筋肉離れと診断されたと、 クラブが発表した 1回目は、ここまでにします。
2014年10月11日
厚別の近くの駐車場に着いた時は、非常にいい天気でした。普通のユニ姿で歩いても暑いくらい。 予報を信じればベンチコートを着るべきでしょうが、コンサのフード付きジャンパーにしました。 ただ、万一を考えて首に巻くマフラー(回すタオマフは別)や耳かけはバックに入れて。 途中からは予報通り寒くなりました。暖かい飲み物もすぐ冷たくなるし。 試合は完封負けでしたし、上原慎のリリースや阿波加のリリースもあって、いい日ではありませんでした。 レポですが、お気軽な書き方はノーサンキュー。簡単にします。写真は8枚だけです ●バックスタンドの旗が気持ち良くはためいています。風がある証拠です。●時間的余裕がありましたので、あの横や裏がどうなってるのかなあと、おかしなことに興味が。布を巻いてるだけでした(笑)。吹き飛ばされないように準備は大変なのでしょうね。 絶好のお出かけ日和、と言う感じですね。強風さえなければ。旗がぐちゃぐちゃですね。 ●グッズ販売テント。大盛況です。●こちらも大盛況。●長~い、行列が出来てました。●こちらは、まだあるようでした。●厚別とは思えないほど、芝が綺麗に見えました。●トラックはまだ完成してないようです。テカテカに光ってます。何かカバーでも掛けてるのでしょうか。以上です。
2014年10月11日
中原の惜しいシュート。 都倉の抜け出してのシュート。 宮沢の素晴らしいミドルシュート。 負けた気がしません。 上里がトスに勝ったからなのか、前半は風下でゲームプラン通りの展開だったのでは。 前半の失点は事故? 壁の頭に当たってコースが変わって入ってしまったように見えた。 コンサにツキがなかったのかもしれない。 強風によるミスとかはなかったように思う。 ただ、残念なことはある。 チョンを出したのなら、どんどんチョン目がけて蹴るべきではなかったのか。 あるいは交代の3人目を残してしまったのはなぜ。 など。 でも、頑張ってたことはわかった。 最後まで数字の上でチャンスが残ってるのなら、わずかな望みでもPO圏入り諦めないでいきましょうね。 これから、帰宅します。 負けるような試合じゃなかったのになあ。
2014年10月11日
先発メンバーは、マスコミの予想通りのメンバーでした。 ●3-4-3で書きます。 中原 都倉 菊岡 石井 上里 宮沢 荒野 薗田 奈良 櫛引 金山 ●ベンチメンバー ホスン、日高、小山内、上原拓、前田、内村、チョン こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20141011_18496.html 今日の試合は、風を味方に付けれるかどうかが勝負の分かれ目になるかもしれない。 ハイボールが直角に落ちたり伸びたり戻ったり、バウンド後にグンと伸びたりのいわゆる目測の誤りが失点に つながってしまうことがないように対応してほしい。 両チームともに言えることですね。 可能なら、後半に風上を取りたい。ゲームキャプテンは上里かな。トスに勝ってくれよ。 死に物狂いで勝ち点3をもぎ取るのだ、コンサドーレ!!! みなさん、応援よろしくお願いします。
2014年10月11日
昨夜(10月10日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◎オープニングは、ドサブのセンターサークル付近でバル監督によるミーテイング中のチームの映像 テロップ <残7> ◎水戸戦の映像へ テロップ <荒れたピッチにてこずりスコアレスドロー > テロップ <前半 1分 荒野➡上原 > テロップ <前半13分 FK上里➡DF➡中原 > 映像・・・アクシデントで上原慎がピッチに崩れる場面 そのままピッチ外へ テロップ <前半15分 OUT 上原 UN日高 > テロップ <前半29分 宮沢➡都倉 > テロップ <前半40分 パウロン➡中原 > テロップ <前半45+1分 CK上里➡都倉➡荒野 > テロップ <後半14分 日高➡都倉➡荒野 > テロップ <後半31分 > *水戸に中央からミドルシュートがバーの上ギリギリ通過 テロップ <後半35分 宮沢➡薗田➡日高 > テロップ <後半39分 > *水戸のFKを金山が右横っ飛びではじいた場面 テロップ <後半45+3分 > *水戸のぶ厚い攻撃の場面 ◎試合後の荒野の映像付き単独インタビュー映像 ここでもコメントのテロップはなし ◎ドサブでの練習風景 テロップ <負傷者続出・・・残り7試合 あす厚別VS千葉は総力戦! > ◎千葉戦のメンバー予想 ➡ 朝のエントリーに書いてますのでここではスルーします ◎石屋製菓のCM。小野➡河合 ◎ラストは、ドサブでの深井のの映像。 以上です。 以前は、選手コメントをテロップで表示してくれてたので書けたのですが。
2014年10月11日
ここでは、3選手の記事の紹介です。 ■菊岡記事より ・8月17日の山形戦以来9戦ぶりの先発出場が濃厚となった ・厚別の強風を大歓迎だ ・右足から繰り出すFKやCKで、毎年直接ゴールを挙げてきた菊岡 菊岡 「追い風の方がFKにはいいと思う。そろそろ決めなきゃいけないと思っている」 ・絶妙な放物線を描くFKは、追い風を受ければ射程が延びる 菊岡 「6月の厚別は風が強くなかったけど、あす(11日)は強そう」 ・今季新加入も18試合無得点だけに 菊岡 「ゴールに近い位置で出るわけだし、結果を出さないと」 ・ゴール前へのスルーパスや、状況に応じて攻撃のスピードを変えられるクレバーさが武器 バル監督 「栃木時代から知っているし、好きな選手の一人」 「守備でチームとしてやるべきことを90分間通してやってほしい」 ・シャドーストライカーは菊岡にとって経験の乏しい位置 ・飛び出す運動量とパスセンスが問われる 菊岡 「トップとの距離を近くしてどう結びつけられるか。飛び出しも増やしてサポートしたい」 ■櫛引記事より ・DF櫛引の4試合ぶり先発が濃厚だ ・9日の戦術練習では3バックでの細かい動きをバルバリッチ監督から叩き込まれた 櫛引 「強く行くところは行くけど、行き過ぎると裏を取られる。考えながらやりたい」 ・3バック自体は2年前に経験済み 櫛引 「前でつぶすときは裏を(中央の)奈良に任せるとか、役割をはっきりさせたい」 ■小山内記事より ・Df小山内が11試合ぶりにベンチ入りする ・9月27日に通常メニューに合流 小山内 「練習試合をやっていなくて試合勘は不安だけど、プレーは問題ない」 ・持ち味の運動量と体の強さを生かしてDFとウイングバックの両方をこなせる存在 小山内 「試合の状況次第だけど、負けているならサイドをどんどん走ってチャンスをつくりたい」 *小山内はベンチ入りができるのかどうか。スポ新2紙は名前を挙げている。 もし、ベンチ入りできるのであればベンチから試合をよく見て小山内自身がコメントしている試合勘を少しでも 取り戻せれるようにしてほしい。 明日の練習試合で大きなアピールが出来れば次節から先発だってあるはずだと思う。 小山内への期待は大きいから。
2014年10月11日
おはようございます。 今現在(午前3時)風が強く雲の流れも早い。予報も変わってなく試合時間帯は14度で風速11メートル。 ベンチコートの着用は必須かな。ネックウオーマーも耳かけも必須か。真冬の装備が必須とは。 「ウイークリーコンサドーレ」。 芋虫出てきましたね。強引に奈良を引き出すあたりは、流石宏太だわ。 中原の顔を真正面からじっくり見ると、誰かに似てるなあと。突然前田の顔が浮かんだ。内緒にしておこう。 代表戦。ほとんど見ずに普段通り9時前には寝た。起きてから交代メンバー確認したけど西の名はなかった。 U-21代表の荒野同様干されるのだろうか。次のブラジル戦に淡い期待をしよう。 千葉戦です。 まずは、メンバー予想から。 ●先発予想 厳しく言うと新鮮味がない、よく言うと気心知れた、そういうメンバーに思えます。 <コンアシ>も朝刊各紙も11名は完全一致です。 システムは3-4-2-1と書いてるところもありますが、バル監督は3-4-3と言ってる ようでうから、ここでは3-4-3で書きます。 中原 都倉 菊岡 石井 上里 宮沢 荒野 薗田 奈良 櫛引 金山 ●ベンチ予想 割れてます。まずは<コンアシ>のメンバー予想を書きます。 ホスン、日高、上原拓、ヘナン、工藤、前田、内村 スポ新が<コンアシ>と一致しているのは5人。ホスン、日高、上原拓、前田、内村。 他は、小山内とチョン。もう1紙では、小山内と榊。 この最後のスポ新の小山内と榊に期待したいなあ。 特に、もう何度も書いてる榊には。小山内もやっと名前が出るようになった。良かったと思う。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<金山2戦連続0封だ><きょうVS.千葉><「結果出す」MF菊岡> ★<菊岡追い風よ吹け><得意の右足でFK弾決める!><移籍後無得点「そろそろ決めなきゃ」> <9戦ぶり先発へ><きょう厚別最終戦 聖地の力でライバル・千葉蹴落とす!!><監督も能力評価> <DF櫛引先発濃厚 攻撃の芽つぶす><小山内がベンチ 好機演出任せろ> ★<きょう厚別で千葉戦><サイドの攻防 石井が鍵> ■千葉戦の展望 ・上位の千葉から白星をつかみPO出場圏に肉薄したい ・左ウイングバックでの出場が濃厚な石井は 石井 「運動量と攻守の切り替えで相手を圧倒したい」 ・布陣は札幌の「3-4-2-1」に対し、千葉は「4-2-3-1」の見通し ・両サイドは、札幌が1人ずつなのに対し、千葉は2人ずつおり、バルバリッチ監督は バル監督 「サイドの攻撃が試合のポイントの一つ」 ・同監督の指導を受けた石井が試合の鍵を握りそうだ 石井 「2列目やDFと連係して守りたい。守備から攻撃への切り替えを速くやればチャンスになる」 ・今月、愛媛時代から交際してきた女性と結婚した 石井 「守るべきものができ、身が引き締まる」 ■金山記事より ・鉄壁の守りでプレーオフ圏を争う7位千葉の攻撃を封じる 金山 「ここで勝たないと先がきつくなる。絶対勝てるように。ここから7試合、全部無失点でいくぐらいの 気持ちで臨む」 ・厚別は、長崎時代から計4戦で無失点試合がない ・5戦目での完封へ 金山 「厚別は強い風が特徴。セットプレーで、どこまで自分が出るのかなど、しっかり役割を分担したい」 ・群馬戦では自身のキックミスかを相手FWに奪われ失点した 金山 「つなぐ意識も大事だが、ゴールに近いところではリスキーなプレーを避けるように。それが監督の 方針でもある」 ■千葉戦イベント ・丸井今井物販スペースで、厚別最終戦応援感謝セールを行う ・応援グッズや防寒具などを割引価格で販売するほか、税込み3500円以上購入で、選手のサイン入り グッズが当たるスピードくじも実施する *詳細なリリースが出ています。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/10/017796.html ■チャリティー販売 ・JAグループ北海道と協力している「コンサ・土・農園」で収穫されたジャガイモ(きたかむい)を 千葉戦会場(メーンスタンドアウエー側第2ゲート付近)でチャリティー販売 ・サポーター有志が5月27日に作付けし、9月16日に収穫 ・11日午前11時15分から400キロ(予定)を発売し、売り上げは道内の児童養護施設に 寄贈するサッカーボールの購入費に充てられる 1回目は、ここまでにします。
2014年10月10日
今日は2点、期待していることがありました。 ●ノーベル平和賞 受賞されたのは、パキスタンの少女とインドの児童人権活動家のお二人。 おめでとうございます。 私の希望は「憲法9条を保持する日本国民」でした。 ●代表戦 西の先発に期待していた。先発メンバーに名前がなかった。 試合は、後半からでもいいな見るのは。 ポジションを考えると、途中出場もないかもしれませんね。見る必要ないかな。 期待通りとはなかなかいかないものですね。 今日はスケジュールの更新が一気にきました。 練習場が来週から宮の沢に戻ります。ドサブで姿を見るのは12日(日)がラスト。 この日に、ドサブでU-18の試合があるのですが、同じ場所で札大との練習試合が入りました。 バル監督になって初めての練習試合です。見たい。 9時ころから3時くらいまで、6時間をドサブで過ごすことになりそう。 健康に留意しながらですね。
2014年10月10日
早めに予想してしまいます。 待ってても新たな情報がないだろうと思いまして。 千葉戦に臨むシステム。今朝の新聞報道では、練習で3-4-3を確認したと、ありました。 てっきりミラーゲームで、4-2-3-1だろうと思っていたのですが。 それにしたがって、ここでは3-4-3で書きます。 メンバーで代わりそうな選手は、上原慎とパウロン。 ノノラジでノノさん、しゃべっちゃった。上原慎については明日リリースが出てからしゃべれば良かったのに。 ネットで一気に広がりましたね。覚悟してましたからショックはありませんでしたけど。 したがって、前節の上原慎のポジションは報道からは石井。石井のポジションは前日の報道からで荒野。 パウロンのポジションが誰かですが櫛引ってところでしょうか。 センターバック中央には頭から奈良でしょうか。 ということでの、先発予想です。 中原 都倉 前田 石井 上里 宮沢 荒野 薗田 奈良 櫛引 金山 <コンサにアシスト>では、どうでしょうか。明日朝、録画で見ます。 明日は強風の中での試合となりそうですね。 となると、風上に陣を取ったら榊の足が生きるのではないかな。最近毎回榊、榊と書いてるけど、明日は まさに榊の日になりそうな気がする。 トスに勝ったら、前半は風下で後半早い時間帯で中原➡榊で。 デイフェンス陣では薗田が厚別の風を未経験かな。対応を誤らないでほしいよ。 ノノラジでのノノさんの話では、石井が昨日ノノさんへ結婚の挨拶をしたとのこと。 これですっきりと、千葉戦でゴール決めちゃうとカッコいいですね。 まさか、ゆりかごダンスをしないよね(笑)。
2014年10月10日
●明日、全国高校サッカー選手権北海道大会が開幕します。 暮れの全国大会(大会歌「ふり向くな君は美しい」)へは北海道から1校だけが出場できます。 明日からの大会には28校が出場。熱い試合が繰り広げられるでしょう。 新聞報道によりますと、優勝争いは北海道大谷室蘭と旭川実業が軸とのことです。 でも、今年は戦国時代の様相ですね。圧倒的に強いと思われる高校はないのでは。 自分自身は高校サッカーは、札幌ブロックリーグでコンサU-18のBチームが対戦する学校しか見てない ので言い切れるものは持ってないのですが、各種大会結果などから戦国時代だと想像しています。 プリンスリーグを制したのは北海道大谷室蘭。 6月の全道大会を制したのは駒大苫小牧。 インターハイ初戦を突破した帯広北。 群雄割拠と言ったところでしょうか。 なので、明日からの大会では、いわゆるジャイキリとか番狂わせとかの表現は当たらない大会になりそうな 気がします。どの高校が優勝してもおかしくないのではないかと。 28校、全国目指してガンバレ! さて、それとは別にU-18の高円宮杯のこれからの動きについて少々触れておきます。 北海道プリンスリーグ・そのプリンスリーグ参入戦・プレミアリーグ参入戦・来年度の北海道プリンスリーグ などもろもろを。 ●2014年のU-18プリンスリーグの最終順位です。6日の朝刊に掲載されていました。 1位 北海道大谷室蘭 2位 旭川実業 3位 札幌第一 4位 札幌大谷 5位 帯広北 6位 駒大苫小牧 7位 北海 8位 東海大四 この結果、暮れのプレミアリーグ参入戦には北海道大谷室蘭が参戦します。是非参入を果たしてほしい。 ちなみに、プレミアリーグ参入戦は 12月13日(土)と15日(月)です。 大谷室蘭が高校選手権北海道代表になったら日程的にきついですが、選手権は30日に開幕でしょうから、 2週間の間があります。頑張れるでしょう。 7位以下の北海と東海大四は札幌ブロックリーグに降格となります。 ●プリンスリーグ参入戦結果。これは、北海道サッカー協会のHPに出ています。 PDFなので貼れません。拾いました。 1位 北星大付属 2位 旭川凌雲 3位 札幌創成 この結果、1位の北星大付は来年度の北海道プリンスリーグへの参入が決定しました。 2位の旭川凌雲も可能性は大だと思います。ダメな場合というのは、プレミアリーグでコンサU-18が下位に 沈み、北海道プリンスリーグに降格となった場合だけです。 それはないだろうと信じでいます。 旭川凌雲さんはプレミアリーグのコンサU-18の残り3試合を熱狂的に応援してくださいね。 3位の札幌創成が参入出来るチャンスは、コンサU-18が降格せず、大谷室蘭が参入に成功した時です。 なので、札幌創成さんもコンサU-18を応援してくださいね。同時に室蘭大谷への応援も。 以上です。 なお、リリースの出たケーキは無事購入できました。100個限定だからダメもとで電話。OKでした。
2014年10月10日
先日、今年のノーベル平和賞候補に「憲法9条を保持する日本国民」が挙がっているということを、どこかで 目にしました。 で、ネットで探したら、ありました。ノルウェーのオスロ国際平和研究所での予想1位でした。 昨日、15時53分に配信されている<弁護士ドットコム>です。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141009-00002146-bengocom-soci 世界に誇れる平和憲法9条がないがしろにされる風潮を感じられる、今日この頃。 今夕、発表があります。発表が非常に楽しみです。 受賞候補1位に挙げられているだけでもうれしいです。
2014年10月10日
おはようございます。 今日は昔で言うところの「体育の日」。毎年これ書いてるなあ。東京五輪の開会式日を記念日にしたもの。 そういうこともだんだん忘れ去られていくのでしょう。 チャオコンレポでのバル監督の「マエダ(以下略)」にはニヤッとした(笑)。 同じくチャオコンでのホスンの話の中の韓国での選手選び。そうなのかぁと。 さて、今日は目論見がありました、一人観楓会。現在、強い風を伴う雨。音がうるさいくらい。 昨日はさんざん紫外線好き放題だったのに。 切り替えてドサブでの練見といっても、こんな雨じゃ行く気起らないし。まあ、休養しましょう。 HBCのノノラジをゆっくり聞くチャンスになりました。 ちなみに明日の厚別は晴れそうです。目標の8000人に手が届くだろうか。 今夜は代表の試合があります。注目は西。アギーレ監督の目に西がどう映っていたか。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<あす千葉戦><バル札幌ミスマッチで骨を断つ><石井結婚 一般女性とFBで公表> ★<石井結婚><あす千葉戦聖地で祝砲だ><左ウイングバックで先発><愛媛で出会い> ■千葉戦へ向けて ・バルバリッチ監督は、明日11日の千葉戦に向け前節同様3-4-3システムで連係を確認した ・3バック変更後、4バックの相手との対戦は初 バル監督 「両サイドバックが高い位置を取って攻めてくるのが相手の強み。そこがカギ」 ・負ければ残り6戦でプレーオフ圏との勝ち点差が8に開く可能性がある なお、石井に関する記事はスルーします。結婚に関することがメインですので。 ★★★ 今夜のコンサ関係録画推奨番組 ◆ 「ビックカメラ presents WEEKLY CONSADOLE」 スカパー! スカチャン1 581ch 20:00~ *<予告>は<櫛引&中原の後編>でしたね。 楽しみだなあ。 ◆ 「コンサにアシスト」 TVH 22:48~ *一番の注目は、千葉戦のメンバー予想・システム予想ですね。 ◆夕方の情報番組で都倉のインタビューがあるとのリリースが出ています。 貼っておきます。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/10/017793.html HBCとUHBです。
2014年10月09日
円山球場と違って駐車場が広いので、今日は9時半に着けばいいだろうとゆっくり行きました。 違いました、もう石狩街道にはみ出て待機列が出来てましたよ。 かれこれ40分ほど待ったでしょうか。 第1試合の3回くらいから見れました。 ●昨日と違って1日中快晴。 3塁側に陣取りました。正面に手稲山がくっきりと見えました。写真では分かりずらいですが、正面が 手稲山山頂でアンテナもしっかり見えていましたよ。今日は1日中こういう快晴。 ずっと紫外線を浴びてました。上下ともUVカットを着てましたが、顔は100%浴びました(笑)。●第1試合。札幌日大VS白樺学園。 白樺学園の応援席。ここ麻生球場はすぐそばが住宅街なので鳴り物は禁止なのかもしれません。 今日の4校はすべてブラバンなしでした。 プログラムには細かな規定とか書いてありますが、応援も。でも、禁止とは書いてないような。札幌日大の応援席。試合終了。 ここのスコアボードにはこれがすべてです。札幌日大は強いです。決勝までいける可能性があると思いました。 ●第2試合は。北海VS北照。 北海の応援席。こちらは逆光になってます。非常に少ないですが、3年生は来てないのかもしれません。北照の応援席。最後まで太陽が正面でした。こちらで観戦した人は紫外線の無料の浴び放題でした。北照の応援席から、バックネット裏の様子並びに1塁側北海側を撮りました。 駐車場が混むわけです。試合終了。ちょっと負け惜しみを。 北照は投打に大きな課題を持って冬を過ごすことになります。 失点した1回、2回、6回は全て四死球がらみ。 ヒットは5本しか打たれてないのに与えた四死球が7個も。これが命取りになりました。 打つ方では、ヒットを9本も打ったのですが、ダブルプレーが3つも。 特に6回1死1,2塁で大きなチャンスだったのですが、レフトライナーでゲッツー。 ツキにも見放されていたとしか言いようがない試合でした。 選手個人名は書きませんが、軸と期待されてる選手が冬で大きく成長してくれることを願います。 来年は、打倒北海ですね。 今年も、ここまで楽しませてくれてありがとう北照。 来年、ブラバンの人数がどれだけ増えてるか、楽しみだなあ。 北海もいろいろ課題があると思いました。明後日の準決勝は北照の思いも背負って頑張ってほしいです。 以上で、今年の高校野球観戦レポは終わります。
2014年10月09日
もう、明後日が今季厚別での最終戦。 対戦相手は千葉。PO圏入りを目指すには重要な試合。是非とも勝ちたい試合。 また、累積債務超解消のために観客動員も1名でも多くしたい。 なのに、テレビでも新聞でも大きく宣伝されていない。 今朝の朝刊に掲載されていると思っていた全面広告もない。 民放の情報番組内でコンサを取り上げてくれる時に、お知らせ程度であるくらいです。 ここで、HFCに要望。電話はしませんけど。 明日と明後日は大々的に、宣伝してほしい。 新聞の全面広告をやってほしい。 ここは、ケチるところではないと思う。 ホームページはサポーターしか読まない。 一般の方には、コンサの今季を左右するかもしれない重要な試合だということを知らない人が多いと思う。 そこを掘り起こす、刺激する広告を是非やってほしい。 お願いします。
2014年10月09日
おはようございます。 「ウイークリーコンサドーレ」の公開収録日時が12日(日)11時から、とリリースが出ましたね。 人混みが嫌いな私でも、「ウイークリーコンサドーレ」の公開収録ですから行って見たい、と思いますが。 無理しないでおきます。 宮の沢でのU-18の試合が13時からありますし、場合によっては高校野球の決勝戦を見に行くかも。 なので、見たい気持ちを抑えます。 今日の高校野球新人戦全道大会は円山球場と麻生球場で準々決勝各2試合が行われます。 私は、麻生球場での第2試合の北海VS北照を見に行きます。第1試合の札幌日大VS白樺学園も可能なら。 この勝利チーム同士で明後日11日(土)準決勝を戦います。甲子園までもう少しです。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<荒野右MF「得点狙う」><内村&前田復帰> ★<頼れる男FW内村復帰><11日千葉戦でベンチ入りも><終盤戦切り札に> <荒野右WBも 果敢に攻撃参加> ■内村記事より ・左太もも裏を痛めていたFW内村が全体練習に合流 内村 「1日やっただけでは何も言えないけど、とりあえず戻れて良かった」 ・3トップのシャドーはバルバリッチ監督の指導を受けた5年前に経験済み 内村 「同じ所をやっているし、イメージはある」 ・11日千葉戦でのベンチ入りが確実になった 内村 「千葉戦はいつも取っている感じだし、何とか間に合わせて出たい」 ■荒野記事より ・MF荒野は、バルバリッチ体制初出場となった前節水戸戦は、3トップ右でフル出場 ・11日の次節千葉戦は1列下がった右ウイングバックでの出場が濃厚となった ・練習中は指揮官から個別に指示を受けるなど、入念に動き方を確認 荒野 「運動量が求められるポジション。後ろからでも得点を狙えるプレーを心がけたい」 「攻め上がっても戻ればいいわけだし、どんどん内に切れ込んで攻めたい」 ■内村&前田復帰記事より ・主力FWコンビが、そろって全体練習に復帰した ・内村は、千葉戦での4戦ぶり出場へ 内村 「メンバーに入れるよう、ここから状態を上げていきたい」 ・前田も 前田 「首は問題ないです」 ・バルバリッチ監督は2人について バル監督 「(千葉戦では)何分間かは出来ると思う」 ■復帰 ・左足甲痛で離脱していたGKホスンが全体練習に合流した ■別メニュー ・7日の練習中に右太もも付け根を痛めたGK阿波加が別メニュー調整 *荒野はU-21では1トップでの起用。千葉戦ではウイングバックでの起用が濃厚だとか。 ポリバレント荒野ですか。確かにいくつものポジションをやれることはいいことだとは思いますが。 *阿波加は別メニューをやれてるのですね。精密検査との報道が気になってましたが。 *続々と全体練習に合流してきましたね。 一昨日の練習風景から、そう思えたのは間違いなかった。 近いうちにさらに戻って来れる選手が複数いるでしょう。 離脱者が多いことを心配されるサポさんが多いことは、いただくコメントからもわかります。 でも、今年はセウソさんと言う強力な助っ人が加入して、離脱しても長期になることが少ないです。 セウソさん効果ですよ。チームのメディカル体制を信頼していきませんか。
2014年10月08日
天気予報がずれまして、第1試合の始まる前に小雨。駐車場から傘が必要でした。 思いっきり着込んでこの時点では大正解。 簡単な高校野球観戦レポです。 ●第1試合は、北海VS北海道栄。ともに学校応援でした。 北海の応援席です。北海道栄の応援席です。試合結果。5-0で栄がリードした時には、もしかして栄のコールドがあるかも、と思っていましたが。 大逆転劇でした。5回裏の北海が9点。熱く熱く燃えましたね。 ●まだ2回戦なのにスタンドもかなり大勢の方々が。バックネット裏から北海の応援席風景です。●天気が良くなって、上は3枚も脱ぎました。第2試合の途中まで良かったです。 で、お昼は当然のごとく円山カレー。●第2試合は、旭川工業VS北照。 旭川工業の応援席。北照の応援席。ブラバンがいます。この写真の中央にブラバン。支部予選時より一人多かったのですが生徒は4人で変わりありませんでした。試合結果。この時点では、また雨でスコアボードがくすぶっています。この試合で一番燃えたのは8回表の旭川工業の攻撃。 1点返し、なお2死1,2塁で次打者がセンター前ヒット。2塁ランナーは3塁を回って猛然とホームへ。 センターの工藤君(キャプテンです)がバックホーム。これがストライクでランナータッチアウト! まるで、プロの試合を見ているようでした。 この結果、明日、麻生球場での準々決勝第2試合は、北海VS北照となりました。 明日は、麻生球場へ行きます。 ●ラストに、球場入口前を1枚。カメラが良ければもう少しキレイなのですが。 以上です。
2014年10月08日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<守備は合格 攻撃は平凡> ○水戸はピッチコンディションが悪くロングボールを多用する肉弾戦を展開することになった ○肉弾戦が得意な都倉、奈良、パウロンにはもってこいのゲームだったが攻撃面では見るべきものない 退屈なものとなった ○上原やパウロンなどのけが人が出た中、無失点だったことを考えれば守備に関しては合格であった ○前半に中原がGKと1対1になったがミスキックで大きく枠を外した。落ち着きと技術が伴わなかった ○あそこまで飛び出して行ったことは素晴らしいがまだ決めきる力がない。中原は今が頑張りどころなの だが などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<POへ次節・千葉戦負けられぬ> <状況によっては4バックも使うべき> ○水戸戦はここのところ用いている3バックで応戦した ○やはり両ウイングバックが下がって5バックになりサイドのスペースを埋めるので4バックより安定感が 出る ○次節の千葉戦も基本的には3バックでスタートし、状況によって4バックにシフトチェンジする方が リスクが少ないのでは? ○残り7試合となりプレーオフ圏の6位の大分との勝ち点差は5 ○もし、千葉戦を落とすようだとプレーオフ進出の可能性はかなり苦しくなる などです。
2014年10月08日
おはようございます。 今朝も星座群が良く見える秋の夜空です(午前4時は真っ暗)。 スケジュールの12日(日)にU-18の試合が入ってます! ユースの試合をスケジュールに書き込むなんて かつてありましたっけ? 画期的ではないでしょうか。 なのに、5日(日)の初戦千葉戦の結果のリリースは出てない。昨年までは出してたはずです。どうしたのかな。 昨夜のチャオコンレポ。主力選手の復帰が近いことで文責者の喜びが伝わってくるようだった。 私は今日は円山球場で高校野球2試合を見ます。一昨日から始まった新人戦の全道大会です。 第1試合は、北海Vs北海道栄、第2試合は、旭川工業vs北照。勝ちチーム同士で明日準々決勝です。 どうやら、北照のエース番号は支部予選とは変わったようです。 昨日以上に気温は高めですが、午後から傘マークも。円山カレーも楽しみ。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<小野復帰最短26日湘南戦><右足違和感><合流⇒再離脱><薗田、チョン合流> ★<奈良ハム大谷の162キロに刺激><最終戦を観戦><攻撃参加封印で「バランス取る」> ★<JAが新米150キロ贈呈> ■小野記事より ・右太もも裏の筋膜炎で離脱しているMF小野の戦列復帰が、最短で26日の湘南戦(札幌ドーム)まで ずれ込むことになった ・7日の練習で、部分的に全体練習に加わったが、患部に再び違和感を訴え、途中で切り上げた 伸二 「久しぶりにボールを使えて気持ち良かった」 ・大事を取り札幌市内の病院で精密検査を受けた ・全体合流は早くて千葉戦後の14日 ■奈良記事より ・5日の練習後に友人と観戦に訪れた日本ハムの今季リーグ最終戦 ・162キロを計測した大谷の速球にくぎ付けになった 奈良 「すぐに降板したけど、すごかった。自分より年下だし、刺激をもらいました」 ・水戸戦では負傷のMF河合主将に代わって3バックの中央を任された 奈良 「DFラインのコントロールとか、竜二さんの大変さがわかった」 ・ストッパーで見せていた攻撃参加は封印 奈良 「攻撃に加われない分、しっかりバランスを取りたい」 ・5月のアウエー戦で0-2と完敗した7位の千葉を強く意識 奈良 「リベンジとか、これからのラストスパートとかいろいろ意味があります」 ■薗田とチョンの合流記事より ・水戸戦で左足首を捻挫していたDF薗田と、腰痛で別メニュー調整だったFWチョンが全体練習に 合流した ・連続出場の可能性が高い薗田は 薗田 「次の千葉戦は能力がある選手が多い。もし、チャンスがきたら、しっかり後ろが頑張ってゼロで 抑えられるようにしたい」 ■別メニュー ・DFパウロンが左太もも痛 ・MF砂川が股関節痛 のため別メニュー調整 ■離脱 ・GK阿波加が練習中に右足付け根を痛め、途中から治療に専念した ・練習後に札幌市内の病院で精密検査を受けた ■贈呈 ・オフィシャルパートナーのJAグループ北海道からチームに、北海道米「ゆめぴりか」「ななつぼし」など 4種の新米、計150キロが贈られた ・札幌は選手寮の食事などで活用する *千葉戦での復帰を期待していた小野が・・・ 阿波加も。ともに精密検査の結果のリリースが出ない程度の軽いものでありますように。
2014年10月07日
ここでは、今日の練習だった別メ選手を。 ●最初のミーテイングで小野伸二を見たのは久しぶりでした。●アップなどは25名全員でやっていたのですが、ボールを使うメニューの前に、小野、内村、前田の3人が 古辺コーチから何やら話が。 私が気づくのが遅くて、写真を撮ろうとしたその時点でお話は終わっちゃいました。多分ですが、久しぶりの合流なので、状態を確認したのではないかと。 この3人は小1時間ほどしてから別メへ。明日かもしくは明後日に完全合流できれば。 私は、今週はもうドサブへ行く予定がありません。朝刊報道でどう書かれるか、ですね。 ●その3人を主に撮った写真です。●最初から別メの4人。向かって左からホスン、深井、松本、河合。●順に、ホスン、河合、砂川、パウロン。この4人も明日には部分合流できるかも。 いきなりの完全合流ができるかは、わかりませんね。以上です。 今日は、朝にドサブへ向かう時点でのスケジュールは2部練習でした。 いつの間にか、午前練習だけに変更になったのですね。 午前の練習に行って良かった。 午後の練習に行くつもりだったら悔しい~~ってなっただろうと思います。 午後の半休を取ってドサブへ行ってガッカリした人がいなければいいのですが。 こういうスケジュールの変更は早めにお願いしたいですね。
2014年10月07日
前回の練見では練習開始時刻より早めに集合してミーテイングを始めてました。 なので、今日は遅れまいと「マッサン」を見終えてすぐドサブへ。 一応、間にあいました。が。 練見レポですが写真が23枚と多いので2回に分けます。1回目は13枚です。 9:20過ぎに着いたので、今日は大丈夫だと思ったら、何やら声が聞こえてくる。マイクらしい。何??? ●北海道米の贈呈式の真っ最中でした。4枚。右端に社長がいました。TVカメラは1台のようでした。式の最後は、集合写真撮影のようです。コーチの方は入らないようです。写真撮影が終わったら、散らばりました。 ●集合、ミーテイング。練習に入った選手は25名。 GK 金山、阿波加、杉山 DF 日高、薗田、奈良、櫛引、小山内、永坂、上原拓 MF 宮沢、ヘナン、石井、上里、荒野、菊岡、中原、ステファノ、小野 FW 榊、前田、内村、工藤、都倉、チョン 別メへ ホスン、パウロン、河合、砂川、深井 他に別メ 松本 途中から別メ 小野、前田、内村 別メの9名中深井と松本以外の7名の選手の中には、明日か明後日には全体合流が出来て千葉戦に 間に合いそうな選手もいそうな気がしました。朝刊報道を楽しみにします。 なお、上原慎也は見かけませんでした。また、練習生はいませんでした。 ●この雰囲気いい!!! アップを終えて次のメニューへ土手側に移動中です。ボケ写真なのが残念。●バル監督の熱血指導&練習風景 お手本中。小野が実演。その風景。秋晴れの行楽日和でした。しっかり着込んでいったのですが、暑かった。次のメニューでの熱血ぶり。中央やや左。二人同時スタート。立ってる次の選手からボール受けてパスして逆回りで走る、とか。実際は、4角から4人が同時スタートで全力疾走。で最後はシュート打って終わるというメニューでした。●その後もいくつかのメニューを。私は11時過ぎに撤退。他にちょっと寄るところがありまして。 この写真には、キーパーもクラブハウス前の別メ組も。ほとんどの選手が写ってる1枚です。1回目はここまでにします。
2014年10月07日
おはようございます。 星空がキレイです。反比例で寒さも。室温は16度台。そろそろ我慢の限界か。 今週は、雨が降らない限りは、お出かけ三昧の日々です。 ・ 7日 ドサブへ ・ 8日 円山球場へ ・ 9日 麻生球場へ(8日次第ですが) ・10日 ➡ 紅葉を愛でるならこの日しかない ・11日 厚別千葉戦へ ・12日 円山球場orドサブのどちらかで迷うことになるかも 体調不良にならないよう健康に留意しなければ。 10日の夜は代表の試合があります。西の先発を期待。 朝刊コンサ記事ですが、3紙を舐め回しましたが<コンサ>の一字一句ありませんでした。
2014年10月06日
今日の札幌は陽も差さず寒くて外出が億劫になるような天候でした。 選手たちは、けが人が多いとのことですので、明日以降に備えてしっかり休養とってもらって良かったかも。 でも、紅葉を愛でる元気の良い選手もいたようです。 夕方になって、西日が射すようになり、夕焼けが秋っぽくなってきました。 今朝8時、さぁマッサンが始まるぞとテレビを見てたら、画面は台風情報。直後、テロップで事情説明が。 止むをえませんね、台風18号が静岡県の太平洋沿岸部にまさに上陸という状況でしたから。 そのまま関東方面を東の海へ進路を取りながら横断した模様でした。 死亡者が出る大きな被害が出たようです。 お見舞い申し上げます。 そういう中ですから、書きずらいのですが。 私の説明はできるだけ簡単に。 ●マッサン、好スタート http://www.oricon.co.jp/news/2042984/full/ この私が見てるのですから(笑)。 ●1か月点検 先月5日に納車された新伴侶の1か月点検を午前中にやってもらいました。 今のところ無事故です(笑)。 十分慣れましたよ。オートマは楽ですね。こんなに楽だとは思ってなかった。 左足・左手が自由になってる。左手で携帯やスマホやりながら運転している人を危ないヤツだなあと 思っていましたが、納得できました。 ➡ いけません、やっては! ●今日の宮の沢 1か月点検後に寄りました。 フラッグは掲げられてましたが、風がないのでこんな様子でした。芝を刈ってのお手入れですね。あと2週間くらい養生でしょうか。25日にはU-18がここで試合をします。 以上です。
2014年10月06日
おはようございます。 昨日は、錦織選手の優勝とJユースカップの勝利で大満足でした。この1日の締めは官兵衛だったのですが、 朝刊をゆっくり読んでて稲葉の引退試合が今日だと気づき、急きょ変更。 午後6時から稲葉の引退試合を見ました。 試合後に稲葉の引退セレモニー。楽天ファンも大勢残って稲葉を見届けるセレモニーでした。 プロ野球はファンの仕切りがなくていいですね。サッカーもいつかそうなってほしいなあ。 稲葉のスピーチのラストで<中田翔>の名前が。これで、中田翔が<大人>になれば稲葉が期待する本物の 4番になれるかもしれないと思いました。 「軍師官兵衛」は今日見ます。「マッサン」を見た後に。 予想最高気温は14度。明日の札幌ドーム辺りの予想最高気温も14度。 明日はオフ明けの練習再開日だからドサブの練見に行こうと思ってるけど。ベンチコート必要かな。 円山球場(明日からは麻生球場と2球場で)では高校野球新人戦全道大会(正式には秋季全道高校野球大会)が開幕します。ここでは熱い戦いが始まります。 優勝校は、春の甲子園出場北海道代表校として推薦されることになってます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<負傷者続出で新戦力抜てき> ★<札幌全戦力で大一番勝つ!!><けが人続出乗り越える><11日厚別千葉戦> ■新戦力抜てき記事より ・バルバリッチ監督はが5日、11日の次節千葉戦に向け、新戦力の抜てきを示唆した ・負傷者続出で、この日チーム練習に参加したのはGKも含めて19人 バル監督 「けが人が多いのは多いが、千葉戦まではあと5日ある」 「菊岡、ヘナン、榊も好調を継続しているし、チャンスはあると思いう」 「最近、出番はなくとも練習で、いい動きをしている選手はいる。試合までにそれぞれの動きを 見て一番、状態がいいメンバーを選びたい」 ■復帰 ・左足打撲で離脱していたMFヘナンがチーム練習に復帰した ■別メニュー ・MF砂川が股関節痛で別メニュー調整となった ■練習生 ・北海道教大岩見沢GK福永浩哉(1年)がトップチームの練習に参加した *練習参加は19名しかいなかったとのこと。 登録メンバーは33名で不在は、内山は代表、阿波加はJ3の公式戦出場。 離脱がはっきりしているのは深井と松本と病院へ行ったはずの上原慎。 この5人が練習にいないのはわかります。残りは28名。 つまり他に9名が別メニュー等で参加してなかったということですね。 新聞に名前が出てるのは、パウロン、薗田、河合、内村、前田、砂川の6人。あと、3人もいます。 その3人の中には小野も含まれてるのかなあ。誰なのかなあ。 明日の練見で確認。
2014年10月05日
朝のエントリーに書いた、今日楽しみにしていた試合は、ともに勝ち2連勝でした。 ●錦織、2時間を超える大熱戦で勝利 試合終了は午後4時25分過ぎ。 テレビで生中継があると思っていましたが、録画中継でそれも、途中で終わり。 結局は、楽天ジャパンオープンのHPのライブスコアにしがみついてました。 40-0になっても逆転で取られるとか、ハラハラのし通しでしたが。 凄いです錦織選手。 こちらで見れるのではないかと思いますが。 http://www.protennislive.com/LSHD/main.html?year=2014&wkno=40&eventid=0329&tour=1&lang=ja&ref=www.rakutenopen.com/ 日刊スポーツの決勝詳細です。 http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20141005-1377591.html 錦織選手、おめでとうございます。 すぐ上海へ行くそうです。トッププロは、勝てば勝つほど日程がきつくなりますね。 ●U-18 Jユースカップの初戦、千葉に勝ちました、2-1。 と、言うコメントを観戦に行かれた方からいただきました。 コンサU-18が所属するBグループでは、4チームの初戦を終えて、コンサU-18だけが勝利で 勝ち点3のトップに立ちました。 次戦は、10月12日(日)札幌ドーム天然芝練習場で13時より栃木を迎えての対戦です。 観戦応援に行けるかどうか微妙なところです。 ★★ 追記です。さきほど順位表が更新されました。 貼っておきます。 http://www.j-league.or.jp/youth/2014/preleague/result.html 今日は、ゆっくり寝られそうです。
2014年10月05日
ここでは、主にコメント関係の紹介です。 ■試合後の記者会見からバル監督のコメント Q 試合を振り返って 「いい内容とは言えない試合だった。選手の体が重かった。相手にチャンスをつくらせなかった反面、 決定的チャンスもなかった。けが人が早い段階で出て、交代枠を使い切り、点を取るための交代が できなかった」 Q 2連勝した試合と比べ、攻撃で足りなかったところは 「チーム全体、選手にキレがなかったことが攻撃の精度に影響し、フィニッシュに関わった。 (上原慎とパウロンという)けが人が出たことが想定外だった」 Q 2日の練習で3バックの真ん中に薗田を置いていたが、奈良に変えた理由は 「奈良の方が経験も多く、試合勘があると考えた」 Q アジア大会帰りの荒野の評価は 「チームに戻って間もなく、連係の求めている部分では完璧にいかないが、非常に運動量が多く、 貢献してくれた」 ■選手たちのコメントから ●都倉 「2人、3人の連動したプレーがなかなかできなかった。負ける気はしなかった。チームとしてもっと 自信を持ってトライし続ける」 ●宮沢 「序盤はマークのズレがあったけど、途中から主導権を握れた。じれずにやってチャンスはあったけど 決められなかった」 ●荒野 「(9月6日の長崎戦以来5試合ぶり出場)チームの雰囲気が良かったし、自分が入って3連勝に 導きたかった。悔しい。次の試合に向けて、またしっかり準備したい」 ●奈良 「(今季初めて3バックの中央)最低でも1-0にしたかった。ピッチが荒れていたからリスクを 負わないようにという指示が出ていたが、もう少し前線に効果的なパスを出したかった」 「(次節千葉と直接対決)ホームだし、とにかく勝ちたい」 ●上原慎 「水戸の鈴木選手と競り合ったときに膝をひねった。その後、ジャンプして着地したときに痛みが 強くなってしまった」 ●金山 「0点で抑えられたのは良かった。チームのみんなもがんばってくれた」 ●日高 「(後半36分ゴール前に切り込みシュート)都倉からこぼれ球が来ると思ったし、チャンスと思って 前に出た。3バックだから後ろの仕事だけというわけじゃない。チャンスがあったら誰が出て行っても いい」 「勝ち点3を取らねばならない試合。あそこを決めていれば勝てた。悔しい」 ●薗田 「チャンスで決められないから僕らはこの順位にいる」 以上です。
2014年10月05日
おはようございます。 今朝は一段と寒い。でもまだストーブはつけないぞ。灯油が安けりゃまだしも。 今日の楽しみはいくつか。 最大は錦織の決勝戦。何といっても地上波での中継を急きょやってくれるのですから。 見逃せません。北海道ではTVH午後2時からです。WOWOWに感謝。 ただし、生中継なのか録画中継なのかは、はっきりしません。 もう一つは、U-18のJユースカップの千葉戦。勝ってくれるでしょう。 今日5日は千葉と弟同士の対戦、11日は兄貴同士の対戦。兄弟撃破といきたい。 今日のラストは官兵衛。 チームはドサブでリカバリー。明日がオフ。明後日から千葉戦へ向けて練習開始。 ここで何人復帰できるか、何人離脱なのか。システムをミラーの4-2-3-1でいくのかどうか。 注目点はいくつかあります。 今年ラストの厚別での試合。勝って終わってほしいですね。 ただねぇ、週間天気予報では傘マークが出てるんだよねぇ。晴れてほしいなあ。 朝刊コンサ記事からです。 2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<札幌0封><負傷者続出の逆境乗り越え新体制初><柔軟バル采配で価値あるドロー> <PO圏5差><DF2人交代><変則布陣機能><潜在能力発掘><FK好セーブGK金山> ★<札幌痛すぎドロー><劣悪ピッチにパスサッカー阻まれ><ロングボール主体で展開も決定機逃す> <6位大分と勝ち点差5に><上原慎前半負傷退場もバルバ采配に影響><もどかしい90分> <アジア大会帰り荒野躍動><疲労感じさせない豊富な運動量> ★<札幌消沈ドロー><相次ぐ逸機 不運な交代も><薗田、堅実プレーで無失点に貢献> ■水戸戦の概要 ・10位の札幌は16位の水戸に0-0で引き分けた ・札幌は試合開始直後に上原慎がシュートを放つなど、チャンスをつくり続けた ・だが、シュートの大半が枠を捉えず、最後までゴールを割れなかった ・終了間際に水戸の猛攻を受けたが、GK金山ら守備陣がしのいだ ・札幌の通算成績は13勝10分け12敗の勝ち点49で順位は10位で変わらない ・札幌は次節、11日午後1時から札幌厚別公園競技場で千葉と対戦する ■荒野記事より ・アジア大会帰りのMF荒野が5試合ぶりに出場した ・今季4得点目はならなかったものの、チャンスはつくった ・疲労を感じさせない運動量豊富なプレーだった ・前半アディショナルタイムにオーバーヘッドシュート ・後半14分にもシュートを放つが、惜しくもゴールマウスを外した ・3トップの新布陣に戸惑いながらも 荒野 「攻撃に関しては良かった。引いてから出ることを意識した」 ・残り7試合 荒野 「全部勝つつもりでいく。韓国の経験をチームに還元したい」 ■園田記事より ・MF河合の代わりに3バックの左を務めた ・水戸戦に向けた練習では3バックの中央だったが バル監督 「左で練習していた奈良の方が試合経験がある」 ・急きょ入れ替わったものの堅実なプレーで無失点に抑えた ・ただ、痛みが出た左足首をかばい続けたのが原因で、後半30分すぎに右足がつってしまった ・交代枠を使い切った後だったためやむなく前線でプレーを続行 薗田 「最後まで守備ができなかった。前に上がってからは得点も狙ったが、チャンスを生かせなった」 「DFとして最後まで役割をまっとうできなかったことが悔しい」 ■金山記事より ・3試合ぶりに先発し、新体制初の無失点に貢献した ・後半38分には相手FKを右横っ跳びして、右手ではじき出した ・それでも 金山 「セーブできたのは良かったが、細かいところを正確にプレーできていなかったりなど、課題は多い。 練習で改善しておかないと」 ■他、記事の中から ・上原慎、パウロンは明日6日に札幌市内の病院で精密検査を受ける 1回目は、以上です。
2014年10月04日
ちょっとだけ感想を。 前半の決定機に決めれてればとは思うけど、それは水戸も同じですね。 早い時間帯で上原慎が足の状態で想定外の交代。後半途中からはパウロンも。 交代はしてないけど上里とか、負傷が心配な選手が何人も。 そういう状態で、最近の試合のように後半に押し込まれて守備に専念するということがなかった。 ここは、改善してきましたね。この点は良かった。 でも、やってるサッカーは正直つまらなかった。タテポンオンリーと言ったら言い過ぎだけど。 ポゼッションサッカーと両立は難しいのかな。前田、砂川、菊岡、小野等いないものなあ。 負けるような試合とは思わなかった。だから、勝ちたかったけど。 終盤にピッチに立ってたメンバーを思うと、勝ち点1でも良しとしなければいけないかな。 それにしてもカードは厳しすぎではないかと思いました。 また、薗田はポリバレントプレーヤーだったんですね。バル監督の采配には驚かされます。 次節ホーム千葉戦にはケガ人が何人か戻ってきてくれるでしょう。 まだまだ混戦は続きます。 勝ちかったなあ。
2014年10月04日
マスコミ報道通りです。 メンバー表からは、システムは3-4-2-1に思えます。 でも、ここでは、3-4-3で書きます。 ●先発メンバー 中原 都倉 荒野 上原慎 上里 宮沢 石井 奈良 薗田 パウロン 金山 ●ベンチメンバー 杉山、日高、櫛引、上原拓、菊岡、榊、工藤 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20141004_18461.html 今日の試合の後半、セカンドボールをしっかり拾ってボールを支配し、守備一辺倒の展開から脱却してほしい。 そのためには、榊を早めに投入し、ロングボールを榊に送り、水戸を走らせ疲れさせることが一番では。 バル監督の采配に期待します。勝つためにです。 今日も勝ち切ってPO圏突入の可能性を高めるのだ、コンサドーレ! テレビ前での応援です。 現地で観戦応援されるみなさま、選手たちの後押し、今日もよろしくお願いします。
2014年10月04日
昨夜(10月3日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◎オープニングは、ピッチ練習中の小野伸二の映像 テロップ <↑> ◎松本山雅戦の映像へ テロップ <セットプレーから2得点 プレーオフ圏内見えた! > テロップ <前半 9分 > *相手のミドルシュートを右手でクリアしたホスンの映像 テロップ <前半12分 CK上里➡都倉 GOAL! 0-1 > *REPLAU流しながら、都倉のコメント。コメントはテロップで表示されず テロップ <後半23分 > *中原がシュート。DFにブロックされた映像 テロップ <前半24分 FK上里 GOAL! 0-2 > *REPLAU流しながら、上里のコメント。コメントはテロップで表示されず テロップ <前半36分 > *松本にフリーでシュート打たれるも外してくれて助かった場面 テロップ <前半37分 上原➡パウロン > テロップ <後半 1分 > *松本の中央からのヘッドシュートがバーの上で助かった場面 テロップ <後半 6分 > *松本の左からのヘッドシュートがゴール真上のネットで助かった場面 テロップ <後半 8分 1-2 > テロップ <後半15分 OUT ホスン IN 金山 > テロップ <後半17分 OUT 前田 IN 菊岡 > テロップ <後半18分 > *コンサゴール前で松本の怒涛の攻撃の場面 テロップ <後半29分 河合➡菊岡➡都倉 > テロップ <後半35分 中原➡上原➡菊岡 > テロップ <後半39分 > *松本のロングシュートがバーの上を飛んで行った場面 テロップ <後半45分+3分> *パウロンが神となったヘッドクリアの場面 ◎ピッチ練習中の荒野の映像 テロップ<荒野も合流で戦力充実 あす好調水戸戦・・・3連勝へ> ◎同じく練習中の砂川の映像と練習全体の風景 ◎水戸戦のメンバー予想 ➡ 朝のエントリーに書いてますのでここではスルーします ◎石屋製菓のCM。小野➡河合 ◎ラストは、ピッチで軽く対人パスをしている小野伸二の映像。 今回のオープニングとエンディングは小野伸二の練習中の映像。 もしかして、これは、<コンサにアシスト>からの、小野伸二の復帰を待ち望んでいる私も含めて多くの サポーターへのプレゼントでしょうか。ありがたいですね。 以上です。
2014年10月04日
記事紹介の続きです。 ■金山記事より ・9月20日群馬戦以来3試合ぶりの先発復帰が濃厚となった ・前回は自身のキックミスを奪われ失点し、ライバルのホスンに定位置を譲った ・前節松本戦では両ふくらはぎをつったホスンに代わってプロ初の途中出場 ・再三のピンチにも冷静に対処して、無失点で勝利に貢献した ・今回はホスンが左足首痛を訴えて巡ってきた出番 ・相手攻撃陣には元日本代表のベテランFW鈴木もおり 金山 「前に、体が強い選手がいるのでDF陣をうまく動かして抑えられるようにしたい」 「水戸は前に強い選手がいるし、ロングボールに出てDFラインをカバーしたい」 ■パウロン記事より ・DFパウロンは、前節(松本戦)では、がら空きのゴールをカバーするなど奮闘 ・前に出て攻撃の起点をつぶすなど役割を果たした ・長身FWがいる水戸に対し パウロン 「相手に自信を与えないように意識してやりたい」 ・松本戦では決定機を逃したが パウロン 「個人的にゴールはにおってきている。そろそろ決めたい」 ■都倉のコメント 「相手は高さやフィジカルに優れた選手が多い。チームとして連動した動きで崩していきたい」 ■企画チケット ・来月1日アウエー東京V戦(味スタ)でチケットぴあと共同で札幌サポーター向けの企画チケットを発売 ・選手入場で一緒に入場できる「エスコートキッズ参加権付きチケット」 (メーンSS指定席3枚1セットで1万5000円)など *リリースが出ています。詳細はこちらをご覧ください。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/10/017735.html 以上です。
2014年10月04日
おはようございます。 「ウイークリーコンサドーレ」は意外な二人の組合せでした。いやあ、この二人にライバル心はないでしょう。 しかし、アウエー松本戦から宮の沢到着直後に収録とは、選手も大変だ。 宏太は、こういう若い子相手の方が饒舌になって自分を出せていいですね。ネバネバッチかい! 雨です。秋雨は冷たい。水戸は晴れマーク。天気は良さそう。 水戸戦です。 まずは、マスコミのメンバー予想から。昨夜の<コンサにアシスト>も各紙朝刊完全一致です。 ●スタメン予想です。 朝刊3紙とも、3-4-2-1と書いてますが、バル監督自身が3-4-3とコメントしてますので、 ここでは、3-4-3で書きます。 中原 都倉 荒野 上原慎 上里 宮沢 石井 奈良 薗田 パウロン 金山 前田➡荒野。これは前田が首痛ということなので予想されてました。 河合➡薗田。想定外でした。 ●ベンチメンバー予想 杉山、日高、櫛引、上原拓、菊岡、工藤、榊 ホスンはベンチにも入っていません。 今節は、榊の出番があってほしいと思います。(みんな出れればいいのですが) 朝刊コンサ記事からです。 昨日は無事エントリーできましたので、今日からは気にせず紹介していきます。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<バル札幌臨機応変><PO圏浮上へ複数布陣併用><DF陣動かすGK金山><竜二代役OK DF薗田> ★<きょう水戸戦 総力戦で3連勝だ><負傷者が続出><薗田、金山、荒野主力離脱カバーする> <DFパウロン得点も狙う!!> ★<きょう敵地で水戸戦><薗田が河合代役> ■総力戦記事より ・MF河合、GKホスン、FW前田が負傷のため4日のアウエー水戸戦を欠場 ・河合の代わりにはリーグ戦21試合ぶり先発のDF薗田が入り、 ・GKは金山が3試合ぶりに先発へ復帰する ・首痛の前田の代わりは、アジア大会帰りのMF荒野がスタンバイ ■臨機応変記事より ・バルバリッチ監督は3連勝へ向け、前節松本戦同様3-4-3でスタートも、試みれば初となる 試合途中でのシステム変更を示唆した バル監督 「結果が出ているから最初は3-4-3で行こうと思うが、試合中に変化することはありえる。 相手に合わせ、うまく形を変えることも大事」 石井 「試合中に形が変わることはよくあった」 ■薗田記事より ・この日の練習中にMF河合が左アキレスけん痛を発症して離脱 ・戦術練習では代わりにDF薗田が3バックの中央に入った ・水戸戦では、5月18日の千葉戦以来21試合ぶりの先発出場が濃厚 薗田 「竜二さんがケガをして、いきなりの出番がきたが、ここまでも常に準備は続けてきたから問題ない。 みんなで声を出して、主将不在を全員でカバーし合いたい」 「DFラインを高く保って、しっかり守りたい。良い攻撃は良い守備から始まる。簡単にクリアせず、 ボールをつないでいきたい」 「こういうこともあると思って準備してきた。勝ち点3を取れればいい」 「竜二さんの良かったところを映像で見返して、いい部分を出せればいい」 「攻撃の時間が長くなるように、自分たちのサッカーをやりたい」 「ゼロで抑えたい。準備はできている。このチャンスを生かす」 ■負傷 ・FWチョンが腰痛 ・GKホスンが左足打撲 のため練習途中で離脱し、治療に専念した *河合は、<アキレスけん痛>だそうです。長引くようなものではなさそうですね。ちょっと安心。 薗田が、ここで結果を出せばスタメンの座を奪えるかもしれない。頑張ってほしい。 ホスンの<左足打撲>は前節の交代理由だった<つった>影響ではないですね。長くはかかりませんね。
2014年10月03日
今週は火曜日の1度だけ、それも30分そこそこしか練習見学ができなかった。 大きな理由は2つ。ドサブ見学には往復も含めて4時間はかかるし、天候が悪い。健康が大事ですから。 金曜の夜です。試合の先発メンバーを予想する時間です。 今節は、朝刊報道とチャオコンレポが頼り。火曜の練見は30分くらいだったし参考にはならないです。 システム自体は、水戸が前節同様3-4-2-1で、臨んでくると仮定すると変える必要はないですね。 問題は選手選び。小野や内村が全体練習に参加したとの報道はないので、砂川と荒野をどうするか、かな。 一番大きい材料は今朝の新聞報道。前田が練習切り上げと荒野の先発予測報道。 これをそのまま鵜呑みにします。前田➡荒野。 一番悩むのはキーパー。ホスンは両足つっての交代。失点はホスンのキックミスが最大の原因。 その前の群馬戦では金山の信じられないキックミスして失点したし、ともにキックミスが目立つ。 どちらを起用するか難しい。 ピッチが悪いそうですね。シュートが不規則バウンドで、っていうこともありそう。 そういうボールへの対応なら誰がいいのかなあ。GKコーチの赤池さんの意見を聞きたい(笑)。 迷うけど、ホスンの足が心配だから金山にしましょうか。 よって、これが、先発予想メンバーです。 都倉 中原 荒野 上原慎 上里 宮沢 石井 奈良 河合 パウロン 金山 さて、どうでしょうか。 ここ2試合のような、後半に長い時間守備に追われる展開を改善できてるかどうか。 その上でしっかりと勝ち点3が取り切れる試合が出来るのであれば、PO圏突入が現実なものに なり得ると思います。 ベンチメンバーに榊を入れるのであれば、次こそ出場させてほしいな。 <コンサにアシスト>は、私の信頼度が落ちました。 前節、遠征バスに乗り込む選手を確認しないで予想しているということが分かったからです。 でも、貴重なコンサドーレ札幌に特化した番組。予想だけでないので放送に感謝してます。 今夜は、22:48から。明朝、見ます。
2014年10月03日
9月28日(日)に宮の沢で行われた、U-18第15節vs鹿島ユース戦の<公式記録>が月曜の夕方に 出てました。 ブログに書くチャンスがなかなかなく、今日になってしまいました。順位の展望も合わせてと。 あの鹿島戦は終始鹿島に圧倒されていて、体を張ってガッチリ守って攻めに転じてもすぐボールを奪われる等 結果として、引き分けで良くやったなあとの印象でした。 選手達は勝つつもりでやっていたはずですが、あの試合内容から勝ち点1で御の字だったと私は思いました。 <公式記録>のシュート数が意外でした。2-2とは。鹿島のシュートを体を張ってブロックしてたからなあ。 でも、GK数とCKの数を見ると、鹿島が押してたんだなあということが覗われます。 こちらの右上の<公式記録>をクリックすると、見れます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/match_page/m1505.html ~~~ 今後の展望 ~~~ 順位表をコピーします。 順位 チーム名 勝点 試合数 勝 分 負 1 レイソル(千葉県) 32 15 10 2 3 2 エスパルス(静岡県) 26 15 8 2 5 3 アントラーズ(茨城県) 24 15 6 6 3 4 市立船橋(千葉県) 22 15 6 4 5 5 青森山田(青森県) 20 15 5 5 5 6 コンサドーレ(北海道) 20 15 5 5 5 7 流経大付柏(千葉県) 19 15 5 4 6 8 アカデミー(静岡県) 16 14 4 4 6 9 三菱養和(東京都) 15 14 4 3 7 10 ヴェルディ(東京都) 10 15 3 1 11 8位の福島と9位の三菱の台風の影響で延期になった試合が10月30日にあります。 その試合結果は、コンサにも影響あります。 コンサは現在6位ですが、8位以内で終われればプレミアリーグに残留できます。 10位のヴェルデイは残り3試合全勝でも勝ち点は19までです。 だからコンサがヴェルデイの下位いになることはありません。 つまり、8位の福島か9位の三菱の両方の下位にさえならなければ残留です。 よって、残り試合での展望は、このどちらかを上回れる勝ち点を取るには、という部分になります。 ●残留確定には3戦全勝、2勝1分け、2勝1敗。勝ち点を26以上にできれば残留は決まりです。 で、いくつの負けが許されるのか、なのですが、これがいろいろ考えてみましたが、まだこうだと言い切れ ませんね。なんせ、福島と三菱の直接対決が2試合ありますから。 一つは上で書いた10月30日。もう一つは最終節。 コンサとしては、この最終節の結果がどうあれ、残留を決めておきたいところです。 そのためには、17節にコンサは三菱と対戦があります。この試合に勝てば残留は濃厚です。 現時点での展望は、そこまでです。 コンサU-18の次節は11月23日。それまでは中断期間で、明日からJユースカップです。 中原が2012年の決勝戦でハットトリックした試合が目に浮かびます。 表彰式の写真見てます。 このメンバーから、深井、神田、堀米、中原、永坂の5人がトップ昇格したんだよなあ。
2014年10月03日
今週から始まったNHKの朝ドラ「マッサン」。面白い。今日で5回目。 今日は、お父さんに感動、お母さんに怒、すごい集中力で見てしまいました。 その「マッサン」の余市や札幌でのロケのエキストラ募集の朝刊報道がありました。 飛びつきました早速。 余市町のホームページにすっ飛んで行きました。 子どものころから「エキストラ」という<ことば>にあこがれがあって。 残念、私は対象外。無念だ~~~(笑)。 こちらに、余市町のホームページを貼っておきます。 ちなみにロケは、10月20日から2,3日で、応募申込み締切日が8日。 関心ある方はどうぞ。 上から2つ目の<連続テレビ小説「マッサン」エキストラ募集>をクリックするとPDFで見れます。 こちらです。 http://www.town.yoichi.hokkaido.jp/ ロケ現場場所が事前にわかれば見に行きたいけど、一般には明らかにしないだろうなあ。 ダメですやっぱり。 開いたPDFの下の方に登録申込書があって、ずっと下の方に書いてあります。当然ですね。 混乱回避ですよね。
2014年10月03日
ここでの紹介記事は少しだけです。 ある記事が、SPAM判定されるかどうか。 ■水戸対策記事より ・バルバリッチ監督は守備陣に対して水戸対策を徹底した バル監督 「水戸はロングボールを多用するので、セカンドボールを拾うことが大切」 ・サイドや中盤から矢継ぎ早にボールを入れ、両ウイングバックを含めた5人の動きを細かくチェックした ■切り上げ ・FW前田が首痛のため練習を途中で切り上げた ■処分決定 ・9月28日松本戦で起きた問題で、北海道フットボールクラブは中指を立てた2人と、それらを撮影した 画像をツイッター上に掲載した1人を特定 ・3人に対し厳重注意処分を下した さて、この投稿がすんなりエントリーされるでしょうか。
2014年10月03日
おはようございます。 昨夜は仁川アジア大会を見ていました。リレー4種目全部でメダル獲得。金1銀2銅1個。 女子1660では金目標で銀ということでの悔しさがあふれて言葉がなかなか出てこないインタビューでした。 でも、銀メダルは素晴らしかったと思いましたね。 水戸へ移動する日です。 今節は前日移動。今後の遠征も、遠征に要する時間と疲れを考慮して移動日を決めそうですね。 朝刊コンサ記事からです。今日は、普通に書いてみます。 が、もしかしてSPAM判定されるかもの記事があります。万一、SPAM判定されたら困りますので、その記事と 他のちょっとした記事を合わせて2回目に書いてみます。 この1回目は、問題なくエントリーできると思います。 ◆見出しです。 ★<都倉PO弾><あす水戸戦><3戦連発で圏内に突入だ><あと3得点1000号狙う ぞ!!> <現在9発チーム得点王 さあ2ケタへライバルチームのエースに負けるな!!> <勝ち点3差><秋の収穫祭><5戦ぶり先発へMF荒野> ★<荒野合流即スタメンだ><あすアウエー水戸戦><代表から切り替え> <中原急成長失地回復へ「危機感ある」><バルバリッチ監督水戸対策を確認> ■都倉記事より ・都倉は、全体練習後、1人ピッチに残って、ミドルシュートの練習に励んだ 都倉 「リラックスしながら、自分の形ができているかを、しっかり確かめたかった」 ・6戦6発と好調も、現状に満足はしない ・臨戦態勢を整えると 都倉 「前の選手としての役割は、おのずと決まっている。そのための準備をするだけ」 ・自身の節目となるJリーグ通算50ゴールまで残り1に迫った 都倉 「数字は意識したことがなかった。ここまで決めてきたことの積み重ねですね」 ■荒野記事より ・5試合ぶりの先発復帰が濃厚となった ・この日の練習中、FW前田が首痛を再発させて離脱 ・11対11の戦術練習では代わりに荒野が3トップの右に入った ・バルバリッチ監督の指揮下では初出場となる 荒野 「スタートから出るチャンスがあったら、まずは自分のできることを出して勝利に貢献できるプレーを したい」 「4-3-3は代表でもやったし、やれると思う」 ・代わりに抜てきされたMF中原が6試合連続先発と、荒野不在のチャンスを生かした 荒野 「中原がいいプレーをしているし、危機感はある」 ・バル監督は荒野に可能性を感じている バル監督 「クオリティーの高い選手だし、チームの幅が広がると思う」 「代表の出場機会が少なかったことで、いい意味でリフレッシュしているはず」 ・水戸戦では内容と結果の二兎を追う 荒野 「チームにプラスになるように、自分の力を最大限表現したい」 ★★★ 今夜のコンサ関係録画推奨番組 ◆ 「ビックカメラ presents WEEKLY CONSADOLE」 スカパー! スカチャン1 581ch 20:00~ *宏太のバル監督インタビューは終わりました。 後段で、写真アカデミーのレポがありましたね。 番組内容に、変化を付けてました。 <予告>はなかった。今夜は何でしょう? 楽しみだなあ。 ◆ 「コンサにアシスト」 TVH 22:48~ *一番の注目は、水戸戦のメンバー予想ですね。 1回目は、ここまでにします。 問題は2回目です。1時間くらい後に。
2014年10月02日
芝に穴でも開けてるかなあと、行って見てきました。 芝の補修はしていましたが。そうでない作業もやってるような感じです。 2枚の写真は、間違いなく芝の補修です。が、3枚目は? 近くに行って見ようとは思いませんでした。 作業を冷やかすようですから。(ジャマ)芝の養生を始めたばかりの印象でした。 近く、また様子を見てお知らせします。 お~~~ 広告看板が、また1枚増えていました。ゴール裏スタンドにです。 新しい広告主が現れるごとに、だんだんメイン側に増やしてくるようですね。ここまでが、今日の宮の沢の様子でした。 おまけです。 生協に寄ったら、見慣れない方が。撮影OKでした。名前を聞いたのですが、認知症の気がありそうな自分。帰宅したらちゃんと思い出せない・・・ 確か「こうくん」だったような。聞いた時に、「コープだからこーくん?」「こうくん」 というような、やりとりをしたはず。 以上です。
2014年10月02日
見事に左右対称をゲット!!!ドンピシャ撮影は、久しぶりです。 しかも、左右対称の撮影チャンスは、この1234しかあり得ないので、うれしい。 同一数字の並びは何度か成功していますが、左右対称の今後に考えられるのは、543212345。5億4千万。1年に百万として、あと五百数十年後。生きてれば可能ですけどね(笑)。 500年前と言うと、ああいう時代か。500年後は・・・ サッカーと言うスポーツは生きてるでしょうね。 次の狙いは、5並びです。成功するかどうか、深夜でさえなければチャンスありです。
2014年10月02日
おはようございます。 アジア大会、男女ともいっぱい課題が残って終わってしまいましたね。 捲土重来で、頑張って行ってもらうしかありませんね。みなさん、お疲れ様でした。 残念だったのは福島千里さん。ケガなどで2年間ブランクありましたからね。でも、復調の手応えはあったよう なので、今後に期待します。直近では国体がありますので、そこでの走りに期待です。 なでしこと2画面で見ていた日ハム金子選手の引退セレモニー。手が込んでました。 二人のお子さんが波涙で花束贈呈、グッと抱きしめて。稲葉や中田の目にも涙。こっちも涙腺が。 金子選手は強い星の下に生まれたようです。金子誠引退試合後に引退セレモニーの行われる試合に先発。 ヒットを打つは、ダイヤモンドを何度も駆け回るは、打点も上げるは。華々しい活躍でした。 スピーチのラストには金子選手の決め台詞も出ました。 良かったです。 「マッサン」まだ3回しか進んでないけど、面白い。 コンサの昨日の練習レポ。小野、内村、小山内の名前が。嬉しいですねぇ。 自分の感覚では、ホームの千葉戦を狙ってるような気がする。楽しみですよ。 驚いたのが、練習終了後の自主練習。たまにはOKだということがわかりました。 昨日のことで、書いておきたいことが多かった。 長い前書きでした。 朝刊コンサ記事からです。昨日は弾かれずにエントリーできました。 なので、今日は記事紹介も少し入れてみたいと思います。 ◆見出しです。 ★<札幌POへ”嗅客”作戦><オリジナル香水発売で11月攻勢><屋根付き本拠特性生かす> <限定500個><香り調査><顧客開拓><年末商戦><私も変わる!!><合流も慎重にMF砂川> ★<バルバリッチ監督札幌では”静”将だ><愛媛時代は4度の退席処分><内なる闘志秘め> <砂川練習合流も慎重姿勢崩さず> *香水の記事はスルーします ■居残り練習記事より ・普段は居残り練習について バル監督 「早く上がって休養にあてなさい」 ・この日は、試合3日前と時間があるため、FK練習など自主的な調整を容認した バル監督 「ブラジェビッチ代表監督が言っていた。矛盾と思われることはあるが、人は環境や状況で 変わっていくもの。私も変わっていくことが大事」 ■退席処分記事より ・主審への抗議など、愛媛監督時代の3年4か月で4度も退席を命じられた指揮官 バル監督 「どういう状況であっても、監督は冷静であるべきだと思う」 「私も成長しているし、愛媛での経験を生かしているつもり」 石井 「札幌では戦況を静かに見守っている」 ・指揮官の内なる熱い闘志は不変 バル監督 「連勝は過去のもの。次の一戦が常に大事だ」 ■砂川記事より ・股関節痛で離脱していたが、この日の練習から全体練習に完全合流した ・復帰はしたが、4日の次節水戸戦の出場は微妙 砂川 「1日1日の状態を見ながら練習をやって行くような状況。1週間、全体練習に加わってリバウンドを 見ながら、その先のことについて考えたい」 ■合流 ・首痛から回復したFW前田が通常メニューに合流 ~~~ 日本代表に選出された西大伍のコメントより ~~~ ・3年前は国際親善試合のペルー戦に出場したが 「あのときは若かったかな。自分でも驚きのほうが大きかった」 ・経験を積み 「今はサッカーを楽しめている。これからもっと楽しめれば」 ・久々の日の丸にも 「緊張とかは特に何もない。自然体でいければ」 以上です。
2014年10月01日
録画した、スカパー!Jリーグマッチデーハイライトの水戸戦の試合を見ました。 次節をスパイしようとして(笑)。 ドームでは石井やヘナンのゴールもあって4-0で勝った相手とはいえ、4か月以上経ってますからね。 ハイライトの水戸を見て驚きましたよ。日ごろからコンサ以外の試合には無関心だったこともありまして。 水戸に勝った札幌ドームでの試合の先発メンバーで、コンサで代わってるのは小山内と金山の二人だけ。 対する水戸は、なんと過半数の6人も代わってましたよ。 間違いなく、札幌ドームでの試合は忘れてしまった方がよろしいでしょうね。 水戸のシステムですが、このハイライト映像では、3-4-2-1のような感じです。 これは、コンサにとってはラッキーなのかも。 新しいシステムに取り組む必要はなく、3-4-2-1での連係を高める練習に時間を費やすことが可能かと。 ついでに、その水戸戦の次のホーム千葉戦の千葉の映像も見てみました。 千葉のシステムは4-2-3-1らしいです。このシステムには取り組む必要がありそうです。 と言っても、財前体制でのシステムですよ。選手にとっては取り組みやすそう。 小野伸二が戻ってきたら、トップ下を伸二で行ってくれたらいいなあ。あるいは前田と併用かな。
2014年10月01日
説明は、まったく不必要ですね! こちらにメンバーが記載されています。 15時ちょうどに配信されました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141001-00237625-soccerk-socc 楽しみだ。これで、自分も代表に関心が向く。
2014年10月01日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 先週は、ともに掲載がありませんでした。一週空くとちょっと寂しい感じでした。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<GK途中交代は想定外> ○松本戦に限っては3バックシステムが功を奏した。3バックとなったことでパウロンと奈良は持ち前の つぶしの強さ、高さをより発揮したのである ○河合の的確なカバーリング、対応があったから彼らも思い切り行けたのだ。細かくつないで攻めてくる 相手だとまた違った問題が発生するがとりあえず守備は良かったと思う ○想定外だったのはGKホスンが両足をけいれんさせ途中交代したこと。原因究明をしっかりしてほしい ○都倉の運動量はすごかった。自分がチーム内で機能し引っ張っているという自信がプレーに現れて いる。3バックと都倉の好調が今の札幌を支えている などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<攻撃は都倉依存が少々心配> <3バックが安定している守備> ○2位の松本との対戦は相手が調子を落としていたのでラッキーな部分もあった。それでも満杯の敵地 アルウィンでしっかり逃げ切ったのだから自信を持っていい ○上里の左足が本領を発揮した。見事なFKだった ○今の都倉には少々イーブンでアバウトな放り込みでもボールを収める強さと高さがある。都倉に依存 し過ぎている攻撃が少々心配ではある ○水戸戦でも3バックでいくか定かではないが、今の札幌には4-2-3-1よりもこっちの方が合っている 感じがする ○小野や内村を加えるとなるとまた話は別だが、守備に関しては3バックの方が安定するだろう などです。 以上です。
2014年10月01日
無事に、エントリーできました。昨日のSPAM判定は何だったのでしょうね。 兎に角、反映できて良かったです。これも大丈夫でしょう。 一応、ここでも記事紹介は見出しとコメントに絞りたいと思います。 では、他紙のコンサドーレ関係記事の紹介をします。 ◆見出しです。 ★<DF小山内同期MF荒野に負けない><左足骨折から回復><アジア大会のゴールが刺激に> <二刀流も視野に><荒野合流初日から通常メニュー> ★<「代表経験生かす」荒野合流> ■小山内記事より 「まだ痛みはあるけど、やってできない痛みではない」 「内心は複雑だった」(荒野がアジア大会に選出) 「試合に出てゴールも決めたし、刺激になった」(荒野のゴール) 「いろいろ話して、すごい人と一緒なんだと思った。本当にいい期間だった」(小野と別メニュー調整) 「右ストッパーもできるよう両方準備したい」(”二刀流”も視野) ■荒野記事より 「札幌とは違うポジションを任され、プレーの幅が広がった」(U-21代表) 「ゴール前での決定力が足りなかった」 「代表での経験を生かし、チームに貢献したい」(練習合流) 「疲れはあるけど、若いし代表ならあること。休めるときに休んで調整したい」(練習後) バル監督 「代表で90分間出てないし、合流してすぐトレーニングをするのは当然」 「6,7試合映像を見て特長は分かっている。能力が高いし2列目を厚くするのに重要な選手」 ■選出 ・2014JFAエリートプログラム強化合宿(5~10日、静岡)に札幌U-15のFP鈴木雄万(13)と FP坂下桂悟(13)が選出された ~~~ 来季の構想記事より ~~~ ◆見出しです。 ★<15年構想立案><札幌J1資金 7億円><昇格見据え”残留”へ+3億円><平均は14億円> <12年カツカツ4・5億円最速降格><昨季15位で残った甲府見習う> ■記事より ・29日のJ1ライセンス交付を受け、クラブは15年構想の立案に着手 ・来季昇格の場合は同人件費を、今季の4.3億円に約3億円上積みさせ、戦力強化を図る方針 クラブ幹部 「J1なら、それぐらい(3億円)は確保できるようにしたい」 ・今季は債務超過解消のメドが立った ・昇格した場合は、収益を優先的にトップチーム人件費に注ぎ込み、強化費7億円台に上げる ・昨季15位で、ぎりぎりJ1残留した甲府のチーム人件費が7億7000万円 ・公表されている13年のJ1チーム人件費の平均が約14億円 ・資金集めには大手スポンサーへの働きかけと同時に、ホーム残り4試合の観客動員数を上げることが 重要 野々村社長 「債務超過解消の方向性はできたが、まだ必要なことがある。残り4試合に、多くのサポーター が来てくれることが、来季への力になる」 ・勝ち続けて注目度抜群のプレーオフ開催圏に入り、臨時収入による強化費増も視野に入れる 以上です。
2014年10月01日
おはようございます。 今日から10月。10月と聞くと駅伝です。箱根駅伝予選会が間もなくだなあと。 それにしても寒い。急に寒さを感じます。室温が18度だし空気が冷たい。お茶も冷めやすい。 上も下も着込んで、と。ストーブも恋しくなりますがリッター100円超え? 節約、節約。 秋らしく○○をしたいけど、オータムフェストは終わってしまったんですね。今年は一度も行けなかった。 せめて、一人観楓会でもしますか(笑)。 なでしこは午後8時から北朝鮮と決勝戦。これは見なくっちゃ。 朝刊コンサ記事からです。スポ新一紙が来ました。来季の構想記事もあります。 昨日の今日なので、取り敢えずこのスポ新の練習に関する記事の見出しと、コメントの紹介をします。 その①として、この投稿が無事にエントリーできるかどうか、確認を兼ねて。 OKであれば、2回目に他紙のコンサ関係記事の紹介と来季の構想記事の紹介をしますね。 ◆見出しです。 ★<荒野は「重要な選手」指揮官><アジア大会帰国即全体練習復帰><11日千葉戦へMF小野> <2か月ぶり復帰DF小山内> ■荒野記事より 荒野 「若いし、代表に選ばれるというのはそういうこと。早く監督のやり方を覚えて、J1昇格の力に なりたい」 バル監督 「練習を見たのは初めてだが、ビデオは6,7試合見た。重要な選手」 ■小野記事より 小野 「来週か今週末には全体練習に合流できるんじゃないかな」 ■小山内記事より 小山内 「痛みがないといえばうそになりますが、骨は完治しています。(シーズンは)残り2か月なので 体にムチを打ちます」 ■別メニュー ・FW前田が首痛を訴えて別メニュー調整を行った ・今日1日の練習参加は、朝の状態を見て判断する さて、反映できるでしょうか。
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントは許可制です。読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは公開しません。
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