今季初めて目標数を上回る入場者数でしたね。
やっと、一つのアイデアが実を結んだと言っていい？　それとも、水戸戦の出来が良くて来てくれた？
どっちにしても、運動会の日にこれだけ来てもらえたことはうれしいですね。
実は、厚別に到着してすぐに、超えそうな気がしてました。

厚別着いて席には行かず、荷物持ったまま目指す厚別食堂へ。
イベントのサッカーがちょうどハーフタイムだというので、見てみました。
厚別食堂のすぐ上からの風景です。



メインのSA席がビッシリじゃないですか！　試合まで、まだ１時間半もあるというのに！
イベント大成功ですね。この様子を見て目標を超えるかも、と思っていました。良かった。
肝心のお目当てですが、すでに３０分以上も前に売り切れとのことでした。



あきらめるしかないですね。

ピッチでは、こんな様子も。向かって左は宏太。あとは？？？



試合の様子。



試合終了挨拶。



試合結果。筋書き通り？



記念撮影。



ここからが驚きでした。
厚別での試合終了後の雰囲気と異なる異様さが。





感想はスルー。でも一言。お客様は神様です。
そういえば、パウロンも神様だった。シュートを打たなきゃゴールは生まれませんよね。

彼（彼女？）はここへ出張してました(笑)。



試合中にコンコース探索へ。



２つ目のお目当てが「くじら餅」・・・鯨肉ではありませんでした



ゴール裏は、今日は「厚別の歌」で選手を迎えました。良かった。



厚別にも用意してました。



ラスト。チャオコンブースで永坂選手。
いろいろ話をさせてもらいました。右○○で期待してるよと。明日の練習試合が楽しみ。





以上です。

いやあ〜負けたと思いましたこの試合。

覚悟しました。

それがロスタイムでねぇ。

まさかのパウロン！

よく決めたパウロン！

愛してるパウロン〜


この勝ち点１は大きいと思う。


現地からでした。

今節も、マスコミの既報通りです。

発表されたメンバーを書きます。

◎先発メンバーを、発表された順に布陣で書きます。

　　　　　　　　　　 　　　　内村
　　　　　 　　石井　　　　前田　　　宮沢
　　　　　　　　　　　上里　　　河合
　　　　　上原慎　　奈良　　パウロン　　小山内
　　　　　　　　　　　　　　金山

◎ベンチメンバーは、チョン、ヘナン、中原、砂川、菊岡、上原拓、杉山の７名です。


こちらで確認できます。
http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140531_17519.html


暑さに負けず厚別の風を味方にして勝ち切るんだ、コンサドーレ！



★今日はU－１８札幌ブロックリーグの第４節のコンサドーレの試合がSSAPで午後１時からあります。
　今日の対戦相手は札幌大谷B。ともにBチーム同士の対戦ですが、大谷には３年生が多いと思われるので
　体格面では厳しい戦いを強いられるでしょう。そこを勝ち切れるかどうかのチームなのかどうか。
　今年は未だにブロックリーグの観戦を一度も出来てません。
　遠くから応援するのみです。
　炎天下の中の試合だろうと思います。　水分多く摂って、走りきって戦ってくださいね。


★また、春の高校野球全道大会の準決勝が円山球場であります。
　北照は第２試合（１３時開始予定）で北見北斗と対戦。展開次第の戦いになりそうな気がします。
　投手戦なら、勝負はまったくわかりません。打撃戦なら北照に分があるかなあと思っています。
　準決勝の第１試合は、白樺と東海大四。１０：３０試合開始なので、もう後半でしょうか。
　２試合とも、夏の甲子園を目指す北と南の有力校同士の対戦です。
　ともに、熱戦を期待します。

ここでは、５つの記事の紹介です。

■石井記事より
　　　　・愛するホームに石井が帰ってくる

　石井「本当に好きなグラウンド。小さな頃から通っていたし、開放的な雰囲気がいいんです」

　　　　・愛媛の一員として乗り込んだ２０１１年７月９日以来の厚別

　石井「自然と気合が入りますよね」

　　　　・前節２５日水戸戦で札幌復帰後ホーム初ゴール
　　　　・誰もが待ち望んでいた一撃で吹っ切れた

　石井「一番はホッとした。だけど、まだ決めるチャンスはあったし、もっと精度を上げないと」

　　　　・６位との勝ち点差は４まで縮まった

　石井「自分たちは何試合も結果を出していなかったし、ここで連勝は絶対に必要」

　　　　・聖地の後押しを背に受けて石井が先陣を切る

■内村記事より
　　　　・１０試合ぶりの先発復帰が濃厚
　　　　・４月５日の松本戦で右太もも裏を負傷
　　　　・１８日千葉、２５日水戸戦は途中出場だったが、復帰３戦目はスタートからスイッチを入れる

　内村「この前はチームで点を取れたけど１試合だけではダメ。これから続けていかないと」
　　　　「チームのために動ければ、勝利にもゴールにもつながる」

　財前監督「内村はスピードがあるしそこを生かせれば」

■上里記事より
　　　　・右膝の故障から復帰したMF上里が存在感を増している
　　　　・前節の水戸戦ではともに復帰後初となる得点とフル出場を果たした
　　　　・得点力不足に苦しんできた攻撃を活性化させたのは上里のパスだった
　　　　・前を走る選手の足元ではなく、２，３歩先を狙って蹴ることで、パスを受けた味方選手がスピードに
　　　　　乗って攻めることができた

　上里「『前へ行け』というメッセージを込めたボールを出した」

　財前監督「逆サイドへのロングパスを含め、ボールを動かすという点で、彼がピッチにいるといないとでは
　　　　　　　全然違う」

　　　　・３０日のミニゲームではリズムよくパスを出したほか、セットプレー練習でも精度の高いボールを
　　　　　蹴った
　　　　・福岡は２試合連続完封負けで元気がない
　　　　・さらに４得点のFW城後が出場停止で、札幌には有利な材料がそろう

　上里「アシストなど得点に絡むプレーをしたい。ゴールも狙う」

　　　　・チームを２連勝に導く決意だ

■チョン記事より
　　　　・４月２０日の群馬戦以来８試合ぶりのメンバー入りが濃厚
　　　　・出場すれば同１３日のアウエー大分戦以来で、ホームでは初出場となる

　チョン「調子がいい。出たらヘッドでまず１点を取りに行く。ホーム厚別で勝利に貢献したい」

■杉山記事より
　　　　・ホスンの負傷離脱で、福岡戦は今季初のメンバー入りが濃厚となった
　　　　・昨季は正GKとして３８試合に出場
　　　　・昨年１１月２４日の最終北九州戦以降出番がなかったが

　杉山「チームが勝てるよう声を出して、みんなを盛り上げたい」


以上です

おはようございます。

空全体が薄曇りです。これってまさかPM２．５による大気汚染じゃないでしょうね。
天気予想では、日中は太陽が出てカンカン照りになるかも。かなり気温も上がりそう。
紫外線対策は怠ることのないようにしなければいけませんね。年齢や男女関係なく。
運動会では熱中症が心配。子どもたちの様子をしっかり先生や保護者の方々は見てあげてくださいね。
厚別で観戦する人たちも熱中症に気を付けて水分を多くとりましょう。かく言う自分も。ボトルOKは助かる。

いよいよ厚別開幕です。目標の８０００人を超えれるかどうか微妙な前売り状況です。
スカッと、勝ちたいですね。

まずは、マスコミのメンバー予想から。
昨夜の＜コンサにアシスト＞と新聞３紙の予想です。１８名については１００％一致してます。
練習試合で結果を出し、期待していた古田と荒野はベンチにすら名前がありません。
残念だし、悔しい、との思いが。一番悔しいのは選手自身ですね。
勿論選ばれた選手たちには福岡に勝つよう応援しますよ。

◎先発メンバー予想
　　１トップとトップ下で内村と前田を逆にした予想もあります。
　　また、ボランチの上里と河合の左右を反対で予想しているのもあります。
　　ここでは、多数派で書きますね。

　　　　　　　　　　 　　　　内村
　　　　　 　　石井　　　　前田　　　宮沢
　　　　　　　　　　　上里　　　河合　　　　　
　　　　　上原慎　　奈良　　パウロン　　小山内
　　　　　　　　　　　　　　金山

◎ベンチメンバー予想

　　　チョン、砂川、ヘナン、菊岡、中原、上原拓、杉山


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです

★＜宮沢　厚別１００勝弾決める＞＜今日福岡戦＞＜１０戦ぶり先発FW内村＞＜頭で初G狙うFWチョン＞
　＜「盛り上げる」GK杉山＞

★＜MF石井厚別男が決める＞＜今日ホーム福岡戦＞＜今季初連勝＆聖地１００勝へ＞＜通算１０得点＞
　＜３年ぶりに立つ得意の舞台><量産モードだ！！２戦連発に気合><現所属で最多><「連勝は絶対」>
　＜荒野が出場回避　内村１０戦ぶり先発＞

★＜厚別できょう福岡戦＞＜攻めに勢い　上里に存在感＞

■福岡戦を迎えての財前監督のコメント
　　　「福岡は積極的に前に出てくる。相手の背後のスペースをうまく使って攻撃したい」

■宮沢記事より
　　　　・MF宮沢は１２試合連続の先発が濃厚
　　　　・１０年にも厚別初戦で決勝点を挙げMVPをとったオープニング男の今季初得点で、厚別競技場通算
　　　　　１００勝達成を目指す
　　　　・１０年５月３０日の厚別開幕富山戦は、当時のゲームスポンサーのローソンからMVP賞の
　　　　　「Lチキ１年分チケット」を贈られた
　　　　・今回のMVPはルネッサンスサッポロホテルスペシャルマッチとして、同ホテルなどで使用できる
　　　　　食事券１０万円分が贈られる
　　　　・ただ、負けては何も得られないだけに

　宮沢「まずチームの勝利に集中したい」

　　　　・７戦ぶりに勝った水戸戦の勢いを先につなぐためにも大事な一戦
　　　　・福岡戦は０９年８月５日に自身唯一の１試合２得点、昨年３月２４日の対戦では決勝点を挙げるなど
　　　　　相性はいい

　宮沢「久しぶりに勝って迎える厚別初戦。点を取って節目の勝利につなげたい」

　　　　・厚別１００勝を自身のゴールで飾り、今季初連勝で、６月攻勢につなげる

■荒野回避記事より
　　　　・福岡戦で１３試合ぶり先発出場を期待されたMF荒野が、足の張りを訴えて出場を回避

　財前監督「荒野は復帰したばかりだし、無理をするなと伝えた」


１回目は、ここまでにします。

昨夜（５月３０日）の、＜コンサのアシスト＞の概要です。

◎オープニングは、水戸戦勝利後の石井のインタビュー受けてる映像

　　　テロップ　＜怒涛！＞

◎水戸戦の映像へ　　　テロップ　＜怒涛の４発！７戦ぶり快勝！　全ゴールたっぷり見せます！＞

　最初の映像・・・ゴール裏➡試合前練習中のパウロン
　その後の映像は、下のテロップ付きで。

　　　テロップ　＜前半　８分　都倉➡前田　＞　　　
　　　テロップ　＜前半１０分　フリーでシュートを許す危ないシーン　＞
　　　テロップ　＜前半２４分　奈良➡石井➡前田➡GK　＞
　　　テロップ　＜後半　２分　河合➡都倉➡GK➡石井　　　　GOAL!　１－０　＞

　　　　　＊出ました！　財前監督の両拳突き上げるガッツポーズ！　そして右手を振り下ろす

　　REPLAY中に、石井のインタビューの声が流れる　　テロップで

　　　テロップ　＜トクがあそこまでシュートで行って、あそこでつめれば何か起こるかなと思っていたので
　　　　　　　　　　いいところにボールが来て良かったです＞

　　　テロップ　＜後半　４分　上里CK➡都倉　　　　　GOAL!　２－０　＞

　　REPLAY中に、都倉のインタビューの声が流れる　　テロップで

　　　テロップ　＜蹴る人と中への入り方というのを本当に綿密にトレーニングで重ねられたので、そういった
　　　　　　　　　　部分でよいボールが来たのでしっかり決めることが出来て良かったと思います＞

　　　テロップ　＜後半２４分　OUT　前田　IN　内村　＞
　　　テロップ　＜後半２８分　OUT　都倉　IN　砂川　＞
　　　テロップ　＜後半３２分　河合➡砂川➡内村➡砂川➡上里　＞
　　　テロップ　＜後半３４分　宮沢➡内村➡GK➡上里　　　　GOAL！　３－０　＞

　　　　　＊映像は再度、財前監督の両拳握りしめてのガッツポーズ。
　　　　　　　　　
　　　テロップ　＜後半４５＋４分　上原慎➡ヘナン　　　GOAL!　４－０　＞　　　
　　　
◎試合後のヘナンのインタビュー映像。　コメントはテロップで

　　　テロップ＜素直にうれしいです。チームが苦しい状況のなかで結果を出し貢献できたことに満足して
　　　　　　　　　います。今までやってきたことが間違っていなかったと思っていますし、なかなか試合には
　　　　　　　　　出られませんでしたが、しっかり準備をして結果を出すことができ、これからの自信に
　　　　　　　　　つながるゲームでした＞

◎おととい（２９日）の厚別での練習風景映像　

　　　テロップ＜あす厚別開幕　福岡戦　連勝で勢いに乗りたい？＞

◎福岡戦メンバー予想

◎CM　お馴染のです

◎ラスト映像は、厚別で練習後の一コマ
　、車座になっている３人石井・上原慎・上里。その後ろをパウロンとヘナンがランニングで通り過ぎていく。


以上です。

水戸戦の＜願望予想＞は、採点すれば４５点の失格。ポジションが当たってたのはわずか５人の体たらく。
３人は、ポジション違い。２人はベンチ。１人はベンチ外。散々でした。

福岡戦は、＜当てる予想＞にします。たまに、合格点を取りたい。かな。

だから、選んだ理由を書く必要はないでしょう。

こういう先発メンバーを予想します。

　　　　　　　　　　 　　　　内村
　　　　　 　　石井　　　　前田　　　荒野
　　　　　　　　　　　上里　　　宮沢
　　　　　上原慎　　奈良　　パウロン　　小山内
　　　　　　　　　　　　　　金山

＜願望予想＞なら、古田を入れます。今回は＜当てる予想＞なので、マスコミに１行も登場してこない古田は
入れれません。練習試合ではハットトリックするなど、ゴールの嗅覚は抜群なのに。
ベンチ入りできるようであれば、後半のどこかで、を期待したいな。
また、都倉の情報もサッパリありませんね。ベンチも無理かもしれないなあ。



★★★　今夜の＜コンサにアシスト＞は、定刻の２１：５４からです　★★★

月１度の道新夕刊コラム「野々村流」の紹介です。

◆昨夜の「野々村流」の見出し

★＜伸二は日本人最高傑作＞

■コラムより

　　　・技術とアイデアを生かす日本人選手の中で、伸二は最高傑作の選手
　　　・獲得へ動いたのは昨年の１１月上旬
　　　・札幌の価値を高めるための仕掛けを考えてる時に頭に浮かんだのが伸二
　　　・帰国した伸二と東京都内で会い、伸二に担ってほしい役割も伝えた
　　　・報道されて、他のJリーグクラブも興味を抱くようになった
　　　・ナイトゲームを終えたばかりの伸二と元日の夜に焼き肉店へ
　　　・「とりあえず、飯食べる前に（書類に判を）押してくれよ」
　　　・試合でいいプレーをするだけではなく、どうやったらチームを強くできるかまでを考えることが彼の
　　　　ミッション
　　　・そこに魅力を感じてオファーを受けてくれたのだと思う

　そういう内容でした。


明らかにチームの指導者を期待してますね。
ゲーム中に、小野からの指示や叱咤が７月２０日以降に見れるのですね。
ケガなく無事に札幌への合流を頼みます。

ある選手の引退記念試合に出場するとかの話も聞いています。事実かどうかまでは確かめてませんが。

どうか、無事で。


なお、小野が水戸戦を観戦していたということをいくつかのソースから知りました。
明日の福岡戦も観戦するのでしょうか。
そうすると、札幌ドームと厚別の両方の観戦をしてから９日の会見を迎えることになりますね。
そのためにも、明日は水戸戦のようないいサッカーをしてほしいです。

ここでは、小さめの記事４つの紹介他です。

■「芝」OK記事より
　　　　・今季初めて札幌厚別で練習を行い、財前監督がピッチ状態に好感触だった
　　　　・昨年は、ところどころ芝がはげ、ボールの転がりに影響があったが、今季は適度に草が詰まり、上々の
　　　　　仕上がり
　
　財前監督「去年の最初のころよりいい。厚別は風も強いが１回、練習をやっておくことで選手が体感できた
　　　　　　　のは良かった」

　　　　・芝が長いため、福岡戦までには短く刈る予定

　財前監督「風は当日にならないと分からないが、体感できてよかった。芝はどのくらい刈るのか、選手に
　　　　　　　聞いて判断したい」

　　　　・と細心の注意を払う

■◆見出しが★＜コンサ見守る虹の帯＞＜厚別上空に環水平アーク＞の記事より
　　　　・札幌厚別公園競技場付近の上空で２９日午前、水平に伸びた虹の帯が現れる「環水平アーチ」と
　　　　　呼ばれる現象が約１時間、見られた
　　　　・雲の中の氷の結晶がプリズムの役割をして太陽光線を屈折させ、直線的な光の帯が見られる現象
　　　　・日差しが強い日など年に数回しか見られないという
　　　　・選手は「縁起が良い」と笑顔を見せていた

■野々村社長強行記事より
　　　　・野々村社長が、福岡戦前の札幌OB対芸能人チームのエキシビジョンマッチに”強行出場”する
　　　　・OBチームの一員として参戦予定も、前日２８日に調整を兼ねて参加した草サッカーで左足小指を負傷
　　　　・この日、札幌市内の病院で精密検査を受けた結果、左足小指の骨にひびが入っていることが判明した
　　　　・それでも

　ノノ「やれるだけやる。厚別初戦をみんなで盛り上げないと」

　　　　・と体を張って試合に臨む

■ダービーを予想記事より
　　　　・札幌駅前通地下歩行空間で行われたJRAのイベントに北海道フットボールクラブの野々村芳和社長と
　　　　　ドーレくんが参加
　　　　・自称競馬歴２０年以上の野々村社長が日本ダービーの予想を披露した
　　　　・サッカー同様

　ノノ「僕は穴党ですね」

　　　　・と攻めの予想を展開
　　　　・本命に⑰トーセンスターダムを挙げた

　ノノ「今年は混戦だし面白い。３着におっ、という馬に来てほしい」

　　　　・と高配当を期待
　　　　
　ノノ「コンサも将来ダービー馬になるかもしれないような若手が多いので後押ししてください」

　　　　・とアピールしていた


＊見える、見えるぞ～～～
　ノノへの鬼パスが連発されるのが！　だぁれも追わない。ノノが必死で追いつくまで動かず(笑)。

＊トーセンスターダムという馬は、後方から追い込むか好位から差し切るパターンの馬のようですね。
　なるほど、コンサの現状を踏まえての予想ですね。
　じゃあ、私もトーセンスターダムを応援します。買いませんが(笑)。


★　政治の話で申し訳ありませんが。

　　＜拉致再調査　日朝合意＞の文字が道新のトップ見出しでした。
　　予想外の大きな進展です。
　　北朝鮮が誠意ある調査報告をしてくれるまでは、小さな期待。
　　
　　安部総理大臣には、くれぐれも政治の駆け引きに拉致被害者家族を巻き込むことだけはしないでください。
　　拉致被害者家族の方々が夢にまで描いている思いが現実となるよう、頑張ってください。

おはようございます。

昨日の札幌は、アッと驚く３０度！！！　円山は暑かったもなぁ。ついついソフトクリームに手が・・・
今日の予想最高気温は２４度だから、かなりマシかな。
明日は、厚別特有の風もそう吹かないような好天気になりそう。８０００超えるかなあ。
小学生のみなさん、運動会日和で良かったですねぇ。終わったら厚別に来てね。後半は見れるよ。
コンサドーレが勝つ喜びを、みんなで分かち合おうよ。きっと、勝てるから。

朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです

★＜札幌荒野初G誓う＞＜あす福岡戦１３戦ぶり復帰＞＜札厚別で初練習　財前監督「芝」OK＞
　＜野々村社長強行　左足小指骨折判明も＞＜あす札幌OBvs芸能人チーム＞

★＜MF荒野１３試合ぶり先発へ＞＜痛めた左足底部も心配なし＞＜準備は整った＞
　＜今季初の厚別戦指揮官芝チェック＞＜穴党野々村社長ダービーを予想＞

★＜内山、UAE遠征メンバーに＞

■荒野記事より
　　　　・コンサドーレ札幌は２９日、札幌厚別公園競技場で紅白戦を行い、MF荒野が主力組の右MFに入った
　　　　・久しぶりに入った紅白戦の主力組で荒野らしい力強い突破を繰り返した

　荒野「状態はよくなってきていると思う」

　　　　・まさかの日々の過ごしてきた
　　　　・首脳陣から評価を得られず、スタメンは湘南戦のみ
　　　　・４月６日の練習試合で左足底部を痛め３週間近く休養を強いられた
　　　　・札幌とリオ五輪出場を目指すU－２１日本代表でレギュラーを勝ち取るどころか、一気に崖っぷちに
　　　　　追い込まれた
　　　　・５月上旬から急ピッチで調整
　　　　・２６日の練習試合（vs札大）で１ゴール１アシストを挙げて復活のチャンスをつかんだ

　財前監督「動きがよかったし、どんどん前に出てほしい」

　　　　・明日３１日の福岡戦（札幌厚別）は、先発での出場が濃厚
　　　　・左足底部損傷で離脱していたが、３月１６日の湘南戦以来、１３試合ぶりの戦列復帰となる
　　　　・昨年７月７日にプロ初得点を挙げたのが、厚別での福岡戦
　　　　・相性のいい相手とピッチでの復帰戦に

　荒野「イメージはいい。ただそれは昔のこと。チャンスをもらえたら攻撃の選手として、点を取らないと」
　　　　「厚別開幕でサポーターもたくさん来る。一体感を持って戦えば負けない」

　　　　・サポーターにも荒野自身にも特別な一戦にする


■別メニュー
　　　　・GKホスンが右膝痛で別メニュー調整となった


■内山記事より
　　　　・札幌は２９日、DF内山がU－１９（１９歳以下）日本代表のアラブ首長国連邦（UAE）遠征
　　　　　（６月２日～９日）メンバーに選ばれたと発表した
　　　　・U－１９UAE代表と親善試合を行う
　　　　・また、帰国後の１０～１２日に神奈川県内で合宿を行い、湘南などと練習試合を行う


＊荒野はガンガン前へ行くので、荒野一人を見ているだけでもワクワクしますよ。楽しみだなぁ。

厚別の様子を確認してから円山へ行きました。
今日も暑かったです。

今日は準々決勝の２試合。
第１試合は北見北斗vs札幌静修。第２試合は北照vs札幌第一。勝利チーム同士が明後日準決勝で対戦です。

円山に着きました。
今日対戦する両校のバスが仲良く並んでました。



第１試合の途中で球場内に入りました。結果は北見北斗が７－０、８回コールド勝ちでした。
両校の応援風景を。

●北見北斗。北見ですから、少数精鋭ですね。



●静修。平日に連続して全校応援はできないでしょうね。



いよいよ、注目の第２試合です。巷では、優勝候補同士の対戦との声も。
私の注目は北照の齋藤君。岩東戦では大乱調。つるべ打ちされました。
恐らく今日は先発するのではないかと。
はい、期待通り先発でした。先発で投げるのを見るのは初めてです。
１時前に試合開始となりました。



彼が、プロ注目の齋藤君。と言ってもわかりませんね。



北照の応援はいつも通り。



札幌第一は、今大会初登場なので全校応援だと思っていたのです。
ですが、残念ながら聞きたかったブラバンもなしでした。



試合結果は思わぬ展開で、北照のコールド勝ち。



挨拶。




注目していた齋藤君の投球に関する感想を。

　　・最初から最後まで独り相撲を取ってました
　　・北照の方にお聞きしましたら、投げ込み不足らしいです
　　・岩東戦のような大乱調ではありませんでしたが、四球やデッドボールあるいは暴投等
　　・しかし、球威があってヒット打たれたのはスコアボードに示されてるようにわずか３本
　　・外野へ飛んだのは、その３本だけなんですよ
　　・外野飛球は１本もなしとは凄いです
　　・岩東では、あれだけ長打を喰らいまくったのは何だったのか
　　・未完の大器と言っても過言ではないと、思いました


では、投球内容を。

　１回　デッドボール、犠打、（ワイルドピッチで１死３塁）　三振、三振
　２回　四球、三振、（１塁へけん制暴投で１死３塁）　四球、スクイズ（１失点）、三振
　３回　四球、犠打、２塁ゴロ、四球、ダブルスチール失敗
　４回　２塁ゴロ、三振、三振　➡　ランナーを出さなかったのは唯一この回だけでした
　５回　３塁ゴロ、四球、２塁ゴロゲッツー
　６回　センター前ヒット、三振、デッドボール、ライト前ヒットタイムリー（失点１）、ピッチャーゴロ
　　　　（併殺崩れで１失点）、ショートゴロ
　７回　２塁ゴロ、ショートゴロ、ライト前ヒット、デッドボール、三振


結局、７回投げて、被安打３、与死四球８、奪三振８、失点３、と言う内容でした。
球威があり、変化球にもいいものがりますので、これからの成長に期待です。


準決勝は土曜日ですが、コンサドーレの福岡戦と時間が重なってるので見れません。
勝ち上がったら決勝戦は日曜日の午後１時から。
この日曜日は、午前１１時からU－１８との練習試合がドサブであるので、そちらを優先して観戦します。
で、途中から円山に駆け付けたとして、駐車場に入れるかどうか。
天気が良い日曜でしょうから、駐車場はどこも満杯のような気がします。
つまり高校野球の決勝戦の観戦はあきらめるかどうか。準決勝で負けちゃうと行きませんけど。

どちらにしても、試合には勝ったし齋藤君の先発姿を見れたので今日は満足です。


以上です。

朝、HFCにお伺いしました。今日の練習は非公開なのかどうか。
お答えは、
　　「見学できるような場所を用意できないので、場所は書きませんでした。非公開ではありません」
でした。

なので、直感で厚別へ行ってみました、円山へ行く前に。

ここでした～やっぱり。勘は当たり！



芝は良好な状態に見えましたよ。



ここからしか見れません。確かに、ここだけからだとごく少数の人だけで、しかも立ちっぱなしになります。
スタンドへ入ろうにも、入り口にはすべて鍵がかかっており、コンコースに面してるトイレにも鍵が。
もよおしたら、どこか探さねばなりません。非公開ではないけど見学OKしちゃうと見学者に迷惑がかかって
しまうことを避ける、HFCさんのご配慮だったようです。場所を明示しなかった理由に納得しました。


直感は当たりました。
ここしかないと思いましたよ。厚別の風を味方にできませんでしたね昨年。　➡　別名「やらかし」

芝の状態と風をつかむことが事前にホームチームとしては絶対欠かせませんよね。

しっかり、つかんでくれたかなキーパーのみなさん。
ロングボールの流れ方などみんな。

よろしく頼みます、選手のみなさん。

道新朝刊＜札幌圏＞に、スポーツライター斉藤宏則さんが書かれている「コンサ！コンサ！コンサ！」。

今回は、石井謙伍選手。

ここまで取り上げた選手たちは、

　　３月の第１回目は財前監督
　　４月の第２回目は内村選手
　　５月の第３回目は岡本選手
　　６月の第４回目は上里選手
　　７月の第５回目は上原選手　　
　　８月の第６回目は日高選手
　　９月の第７回目は奈良選手
　１０月の第８回目は荒野選手
　１１月の第９回目は杉山選手
　１２月の第１０回目は砂川選手
　　１月の第１１回目は前田選手
　　２月の第１２回目は菊岡選手
　　３月の第１３回目は金山選手
　　４月の第１４回目は李選手
　　５月の第１５回目は石井選手


斉藤さんの文中での説明とそれに対する石井選手のコメントを、いくつか拾って紹介します。
斉藤さんの説明文については、省くだけでなく短縮したりもしています。
斉藤さんの説明書きは●で書きます。

では。

　★今日の大きい見出しです　＜輝き増して古巣復帰＞
　　　　　小見出し３つ　　　＜移籍バネに＞＜プレーに幅＞＜人間も成長＞

●斉藤さんが石井を評して「大きく成長して帰ってきた道産子選手」

●０５年に札幌U－１８からトップチームに昇格。そこから５季プレーし、契約満了となった。厳しい表現を
　すれば、翌シーズンの戦力構想から外れてしまったということである。
　当時を次のように振り返っている。

　　　　石井「とにかく悔しかったですね。自分の力不足に腹が立ちました」

　しかし、こうも言った。

　　　　石井「もちろんショックはゼロではなかった。でも、僕が契約満了になったと知り、愛媛がすぐに声を
　　　　　　　　かけてくれた。本当にうれしかった。だから落ち込む間もなく、新天地に向けて意気込みを
　　　　　　　　高められた。選手として必要としてもらえる喜びを、あらためて教えてくれたのが愛媛だった」

●愛媛での４年間ではリーグ戦１２６試合に出場した。その活躍や成長が認められ、晴れて札幌への復帰を
　果たしたというストーリーである。
　愛媛で成長を果たした部分として、石井選手は

　　　　石井「サイドMFで多く起用され、プレーの幅が広がった」
　　　　　　　「愛媛では選手としてだけでなく、人間としても成長させてもらった」

●愛媛での４年間を経て、DFとしてもプレーする姿からは、豊富な経験値も感じ取れる。
　今季は背番号１９を背負う。

　　　　石井「５年前の背番号は９だった。そこに１０がプラスされたわけだから、それだけ以前よりも大きな
　　　　　　　　活躍をしなければいけない」

●そんな石井選手にあらためてサッカー選手としての目標を聞いてみた

　　　　石井「以前の僕だったら『日本代表になる』と言っていたと思う。もちろん、その思いはゼロではないが、
　　　　　　　　まずは札幌を素晴らしいクラブにしたい。それに貢献することが今の最大目標」

●２５日の水戸戦では復帰後のホームゲーム初ゴールを記録

　　　石井「随分と（サポーターを）待たせてしまったので、取れてホッとしている」

●満面に笑みを見せた２８歳の道産子選手には、赤黒のユニホームが本当によく似合っている



以上です。

月１度の吉原宏太のコラムです。

今回は、２５日の水戸戦を振り返りながら、コンサドーレ札幌が抱えている、吉原宏太なりの問題点の分析を
しています。
少しだけ紹介しますね。

　◆今月の見出しです　　★＜攻守とも「恐れず前へ」＞

　　　　・約１か月間も勝てていなかったし、ゴール数も少なかったので攻撃陣の爆発には正直ほっとした。
　　　　・僕が感じている今の札幌の課題である「試合の入り」でなかなか主導権を握れず、ひやひやさせられた
　　　　　シーンが目立ったので、そこは改善してほしい。
　　　　・全般的に札幌の選手は攻守とも「恐れず前へ！」という気持ちが欠けているようにも見える。
　　　　・特に気になるのは守備。ボールを持っている相手に対し、札幌の選手は「ただそこにいるだけ」に
　　　　　なっている。相手をマークしているのに、アグレッシブにボールを奪いにいってない。
　　　　・札幌の選手は「抜かれたら自分の責任」という気持ちがあるのかなと思ってしまう。
　　　　・９０分間の試合のうち、１人がボールを持つのは３分間といわれている。ボールを持たない残りの
　　　　　８７分間にボールに寄せるなど、どれだけ質の高い動きができるかが勝負だ。
　　　　・今月、本能的に選手の前にパスを出せるMF上里、前への動きが速いFW内村が帰ってきた。
　　　　・シーズンはまだ３分の１を過ぎたばかり。これからの戦いで「恐れずに前へ」という動きができれば、
　　　　　J２の上にいける

などです。
かなり手厳しいですね。
いや、いいことです。具体的でわかりやすい。宏太の思いに選手が応えてくれるかどうか。
福岡戦での見どころが一つ増えました。

嬉しいのは、「シーズンはまだ３分の１を過ぎたばかり」との表現。
私もブログで似たような表現で書いたら、そのことを否定するようなコメントも入って、見方が違うものだなあ
との印象を受けたばかりでしたので。


以上です。

おはようございます。

突如として札幌も真夏の仲間入りのようです。今日の予想最高気温は２７度。
円山に行くつもりですが、こりゃ裸になるしかないか(笑)。

コメントいただきましたが、今日の練習場所は厚別かと思ってたのですが違うようですね。
福岡戦前に一度厚別の芝の様子を確かめるうえでも前日練習は厚別でやると思ってたのですが、明日の
前日は、スケジュールには＜ドサブ＞と入ってるので、てっきり今日だと思ってました。
どちらにしろ、場所を書いてないということは非公開だと思うので、１０時には円山に着くように行きます。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです
★＜上里　黒子徹する＞＜聖地で決めるFW内村＞
★＜内村聖地で復活弾だ＞＜日本代表の「ウッチー」に続くぞ＞＜今季初連勝誓う＞

■上里記事より
　　　　・MF上里が２８日、３１日の次節福岡戦に向け、自身の２戦連発より、黒子に徹する姿勢を示した
　　　　・０９年８月５日、同じ厚別での福岡戦では、自陣センターサークル手前からの約６５メートルの
　　　　　ループシュートを決めた
　　　　・だが、この日の札幌ドームサブグラウンドでの練習後

　上里「覚えています。ただ今は自分のゴールより勝利が大事。体に（疲れが）きている選手もいますが、
　　　　　ここを勝ち切れば、夏場も乗り切れる」

　　　　・と謙虚に話した
　　　　・前節水戸戦の得点も、内村が仕掛けたカウンターを、自陣ゴール前から地道に追いかけ、こぼれ球を
　　　　　押し込んだ
　　　　・次節も派手さよリ献身的な走りで連勝に貢献する

■内村記事より
　　　　・エースが実戦形式の練習でキレのある動きを見せ、完全復活をアピールした
　　　　・右太ももの肉離れから復帰した最近２試合は途中出場で得点なし
　　　　・それでも会場が札幌厚別に変わる３１日の福岡戦となれば別だ

　内村「厚別は、”聖地”というだけあって、テンションが上がります。間に合ってよかった。出たいし、ゴール
　　　　　したい」

　　　　・もう先発メンバー入りへ、スタンバイは完了

　内村「先発？　そのつもりで練習している。積極的にプレーして、それを監督、コーチに見てもらいたい」

　　　　・２７日にキプロスと対戦した日本代表は、一方的に攻めながら１得点にとどまった
　　　　・この試合は一つの教訓で

　内村「力の差があっても完全に引かれたら、簡単には点を取れない。そういうときはミスしても継続することが
　　　　　大事。どんどんシュートを打っていきたい」

　　　　・今季初の連勝へ、故障明けのポイントゲッターが熱くピッチを駆け回る

■別メニュー
　　　　・２５日の水戸戦で左足首を捻挫したFW都倉、２６日の札幌大との練習試合で右ふくらはぎを痛めた
　　　　　DF前貴は別メニューとなった


以上です。　

複数の選手の状態を知りたくて、今週一度は練見に行きたいと思っていました。
昨日まで３日間連続でサッカーや高校野球の生観戦に出かけたものですから、今日は休養にあてて練見には
明日行こうと思っていました。
それが、行けるかどうか怪しくなってきました。


明日の練習スケジュールが今日になって最初は、時刻は１０：００で、場所は＜未定＞と入ってました。
そして、午後７時過ぎて更新されて、＜市内＞と変わりました。
これって、非公開ですよ、一般見学は控えてくださいね、ということですね。
直感では、駐車場のないあの場所、○○○○○○○ではないかと。

非公開は残念ですが、それはそれで却って楽しみもありますね福岡戦に向けての何らかの秘策か？　などと。

非公開であるなら、練見を終えてから行こうと思っていた高校野球準々決勝２試合の観戦に行きます。
第２試合が北照です。野球観戦出来るのは恐らく明日がラストです。
北照が勝ち上がったとしても、準決勝と決勝の土日はコンサの観戦優先ですから。

ちなみに、金曜日は３か月ごとの外来診療予約日で、練見には行けないのです。

昨夜の日本代表戦を見たことからや朝刊を読んで、W杯に絡めて４つのことについて。

●キプロス戦見ました
　　　・昨夜は、特に関心をひかれるものがなかったので、キプロス戦を最初から見ました。
　　　・観戦ポイントは今野。
　　　・試合内容では完璧に優ってましたね。
　　　・負ける要素は全くなかった。
　　　・でも、今野が交代で退いた後は眠くなってしまった。
　　　・この時期になっても未だに、自分の代表への関心度が低いことを再確認。
　　　・一応最後まで見ましたよ。でも終わったらすぐに寝ました、インタビューとか見ずに。


●西はどういう思いで見たのだろうか
　　　・おまけにゴールを決めたのがあの選手ということで・・・
　　　・西はどうしているんだろう。
　　　・開幕時にミソをつけてしまったのが後を引いてるのだろうか。
　　　・正直、悔しい。あのポジションは西がつかみ取るはずだったのに。
　　　・ケガをしているのか、はたまた干されているのか、最近試合メンバーに名前がない。
　　　・今日のナビスコ杯あたりで大暴れしてくれないかなあ。


●財前監督さんが目指しているサッカーはあのスタイルなのだろうか
　　　・コンサドーレは、愛媛戦の後半からグダグダなパス回しが消え、前へ行くサッカーになった。
　　　・ボールを奪ったらまず前を向く。動き出してるあるいは動き出そうとしている選手へ早くボールを出し、
　　　　シュートで終わろうとする。
　　　・恐らくこれは、財前監督さんが標榜してきたポゼッションサッカーとは違うのでしょうね。
　　　・昨日のキプロス戦での日本のサッカーはポゼッションサッカーと言っていいのでしょうか。
　　　・コンサドーレがやってきたサッカーと根本的に違うのは、代表は、シュートで終わるという点。
　　　・コンサのグダグダなパス回しの時は、シュートで終わることは滅多になかった。
　　　・でも、圧倒的にシュート数の多い日本でも、ゴール決まったのはたったの一つ。
　　　・ポゼッションサッカーではゴールを奪うのでは容易ではないということでしょうか。
　　　・難しいものですね。


●ブラジル開催大丈夫？
　　朝刊に、こういう見出し記事が。
　　　　　　　＜セレソン襲撃＞＜キャンプ初日に数百人が＞＜ブラジル代表　デモ隊が包囲＞
　　記事では、
　　　　　　・ホテルから合宿地へ向かうブラジル代表チームを乗せたバスを、デモ隊数百人が取り囲んだ。
　　　　　　・W杯開催を反対する人々の襲撃。
　　　　　　・蹴られるなどした。
　　　　　　・キャンプ地では、待ち受けた約３０人に怒声を浴びせられた。
　　　　　　・選手らにけがはなく、無事、合宿地に到着。

　　など過激な表現も。

　　　・開催国の自チームへ対して、信じられませんね。
　　　・施設などの進捗状況も遅れ気味だとの報道もありました。
　　　・デモの根底には国民の貧富の差など伝えられてる部分もあります。
　　　・一部が暴徒化しただけだと言って済むのかどうか。　
　　　・こういう中で、選手の身の安全が保障され、サッカーへ打ち込める環境が整うのか心配です。
　　　・観戦に行かれる方の外出時の保障だってないでしょうからこちらも心配。
　　　・開催まで、あと２週間ですよ。いたずらに不安を煽るつもりはないのですが。


など４点についてでした。


★９時からダルビッシュを見ようと思ってたのですが、急な先発変更で・・・残念。

★スケジュールが出ました。U－１８との練習試合も入りました。
　明日木曜から日曜まで４日連続での外出確定。天候にも恵まれそう。
　ただし、木曜日と日曜日はどうするか迷うなあ。
　悩み事が増えてしまった。

水曜日恒例の平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。

◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム

　　　　　見出し　★＜積極的守備　得点生む＞

　　○何はともあれ暴動が起きなくて良かった。ふたを開けてみれば４－０の圧勝。順位も１７位から１３位まで
　　　浮上した。
　　○だが、暴動を避けられたからといって安心してもらっては困る。次で負ければまた元に戻ってしまうの
　　　だから
　　○１点目、２点目は都倉の個の能力によるものが大きかったが、３点目、４点目は自陣から１本のパスの
　　　カウンターでゴールを奪ったもので、その他にも効果的なカウンターがいくつもあった。
　　○簡単に言うと、相手ボールへの寄せ、アプローチが速くなり、激しいプレッシャーをかけられるように
　　　なったということだ。
　　○１１人全員が連動し、ボールに寄せられる状況をつくらないと、１人だけ突っ走っても空回りする。
　　○とりあえず今は積極的な守備でボールを奪ってペースをつかむことが重要。
　　○その中でいいパス回し、崩しができればベストだ。今はそのくらいの気持ちでいい。
　　　　　
などです。


◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜次節も攻守の切り替えを素早く＞
　　　　　　　　　　　＜守備から「前へ」の意識出ていた水戸戦＞

　　○水戸は前節、力のある京都に大勝していただけに厄介な相手だと思っていた。
　　○しかし、サッカーというのは分からない。７試合勝ちがなくドつぼにはまっていた札幌が４－０と圧勝する
　　　のだから。
　　○とりあえず窮状は脱したが、次節の福岡戦でも積極的な守備から攻撃の流れをつくることが大事だろう。
　　○カウンターが効かなかった時のポゼッションからの崩しをどうするのかは永遠の課題だが、まずは
　　　ベースの守備、攻守の切り替えの部分を再確認できたのは良かったのではないだろうか。
　　○トップ下で素晴らしい働きをした都倉がけがで福岡戦は使えない？水戸戦で初ゴールを決めたヘナンが
　　　あの飛び出しを見せられるなら使っても面白い。上里にゴールをプレゼントした内村も勝負するキレが
　　　戻りつつある。離脱していた荒野も練習試合で復帰し前への意識を感じさせた。
　　○前田を絡めたトップとトップ下のところは連動よりも前へ、DFラインの裏へ出ていくプレーが引き続き
　　　必要だ。

などです。


＊平川さんの筆にも、躍動感が見られますね(笑)。ずっと、こういうコラムであってほしいです。

おはようございます。

３日間、観戦三昧させてもらったので今日は休養日にします。
今日は、まずは９時からダルビッシュをテレビ前で応援します。
明日以降については、オフィシャルスケジュールが入ってないこともあって現在はノープラン。

朝刊コンサ記事からです。暖かくなってきたからでしょうか、若干配達時刻が早まってます。ありがたい。

◆見出しです

★＜河合種まき＞＜「コンサ・ド・ファーム」開園式＞＜サポーターと力合わせ＞
★＜コラボ対談＞

■「コンサ・ド・ファーム」開園式記事より
　　　　・コンサドーレ札幌とJAグループ北海道の提携農園「コンサ・土・農園（コンサ・ド・ファーム）」の開園式が
      　  ２７日、北広島市の「ホクレン食と農のふれあいファームくるるの杜」で開催された
　　　　・野々村社長とMF河合ら６選手が参加し、サポーターとトウモロコシやジャガイモの種まきなどを行った
　　　　・志願して初参加した河合は

　河合「サポーターの素顔が見られて楽しかった。もっともっと頑張ろうという気持ちになった」

　　　　・野菜は、ホーム試合会場でチャリティー販売され、売上金で養護施設などにボールを寄贈する
　　　　・０９年の農園発足時以来５年ぶりに参加した石井は

　石井「とても懐かしかった。サポーターと１つのものを作っていく作業はサッカーと同じ。もっとこういう場を
　　　　　増やしていきたい」

■コラボ対談記事より
　　　　・コンサドーレ札幌と日本ハムの選手やスタッフとの限定対談「相席、よろしいですか？」を双方の
　　　　　ウエブサイトで掲載開始した
　　　　・第１回は金子誠内野手とMF砂川誠選手
　　　　・共に背番号８でチーム在籍最長の二人が熱いトークを繰り広げている

　　　　　　　＊リリースが出ています
　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/05/016906.html


今朝は、以上です。

まず、スコアボードをご覧ください。



　　・岩東打線、恐るべし！　でした。９回は信じられない連打連打でした。
　　・岩東は投手も良かった。球は速いし打ち取る術も持ってたような。
　　・岩東は北北海道大会の夏の甲子園を目指す有力候補に名乗りを上げたのではないだろうか。

　　・対して北照は、岩東の投手を隙のない攻撃で着々と加点し、７回までは完勝ムードでした。
　　・８回、ピンチを迎えたところで、エースと目される齋藤君がリリーフ。
　　・８回は抑えたものの、９回の齋藤君が大誤算。
　　・齋藤君の球は速いけど、連打されまくり。
　　・この先を、どう立て直していくのか、監督さんの手腕に期待します。
　　・齋藤君にとっては初の経験ではなかっただろうか。これを次に生かしてくださいね。

で、岩東の１回から９回までの打撃を全部書きます。いかに、９回が凄かったかを知っていただくために。

北照の先発投手は、齋藤君と２枚看板だと言われている山田君。小樽支部の決勝戦でも投げました。

　　１回　２塁ゴロ、三振、キャッチャーファールフライ
　　２回　三振、三振、レフトフライ
　　３回　３塁フライ、３塁ゴロ、三振
　　４回　三振、３塁内野安打、２塁ゴロ、三振
　　５回　三振、ショートゴロ、三振
　　６回　１塁フライ、３塁ゴロ、ピッチャーフライ　　➡　毎回三振はこの回で途絶えました
　　７回　四球、ライトフライ、三振、三振
　　８回　センター前ヒット、送りバント、レフト線２塁打タイムリー　
　　　　　　★この時点で、５－１と北照リード
　　　　　　★ここで北照は、好投の山田君を下げて満を持してエースと目されている齋藤君が登板
　　　　　送りバント、三振

　　　と、投手交代が成功したかに思えました。

　　９回　セフテイバントヒット、右中間突破３塁打タイムりー
　　　　　　　　➡　岩東スタンドは盛り上がってました。でもまだ北照が５－２とリード
　　　　　ライト前ヒットタイムリー、ピッチャーゴロ、右中間２塁打タイムリー
　　　　　　　　➡　岩東スタンドの盛り上がり方が凄い。この時点では、５－４
　　　　　三振　➡　２アウトになったので、次のバッターを打ち取れば試合終了でしたが、
　　　　　左中間３塁打タイムリー５－５の同点！！！
　　　　　　　　➡　岩東スタンドは、狂喜乱舞。北照スタンドは悲鳴の連続。
　　　　　
　　　一気に大逆転の勢いでした。
　　　ここで、３塁ランナーがホームスチール、これが失敗で３アウト。北照は助かりました。

この９回の岩東の打線の爆発は、史上に残りそうな素晴らしいものでした。
見ているこちらは、１球１球に手に汗握りましたよ。

９回裏の北照の攻撃も書きます。
流れは岩東。延長戦になったら逆転負けの恐れもある北照。
９回は１番から始まるので、ここで１点取ってサヨナラ勝ちしたいところでした。

　　９回の北照　センターフライ、レフト前ヒット１死１塁、セフテイバント成功１死１・２塁。
　　　　　　　　次打者は４番。期待通りレフト前ヒット。１死満塁。

　　　もう、手には汗だらけ。次の５番打者に期待。
　　　ところが、岩東の投手も限界だったのでしょうか、デッドボールです。
　　　観衆は、一瞬、静まり返りました。
　　　伏線がありました。

　　　６回の北照の攻撃で８番の選手が２度ボールを当てられたのですが、いずれも単なるボールの判定。
　　　高校野球では避けてれば当たってないと球審が判断したらデッドボールにはならないのですね。
　　　１度目は、そう見えたかな。でも、２度目は避けたように見えました。スタンドからは球審へ罵声が。
　　　いいものじゃないですね、こういう罵声。サッカーも野球も同じです。
　　　しかも、今やってるのは高校野球。罵声は良くないなあ。
　　　他にも北照に厳しい判定があって、マイクで場内説明をするという場面もありました。

　　　そういう伏線があって、ボールが当たってしまいました。
　　　ここは、デッドボールの判定でした。思いもよらぬ押し出しで、北照のサヨナラ勝ちでした。

終わり方に、くすぶったものが残りましたが、この９回の攻防は素晴らしかった。
岩東の投手は最後に力尽きた、そういう感じでした。

最後、ゲームセットの様子です。



みんな、力を出し尽くしたと言うような姿ですね。

試合終了挨拶。万雷の拍手です。




応援風景です。

●北照
　いつものスタイルです。選手に聞きましたら、春は全校応援をしないんじゃないかなと、言ってました。



●岩東は全校応援です。私服です。



　ブラバンは一番上に陣取ってました
　タッチとかコンバットマーチとか、高校野球でしか味わえない雰囲気があります。



●第２試合の静修の応援風景
　全校応援ですが、ブラバンはまだのようでした。女子生徒はセーラー服です。



●同じく第２試合の苫小牧中央の応援風景
　人数は少ないですが、ブラバンの演奏が良かったし、応援スタイルに凝ってて見ていて楽しかったです。




サッカー観戦、野球観戦に明け暮れた３日間でした。楽しかった。


以上です。

暑い！！！

昨日の今日だから、なおさら強く感じるのかもしれませんね。(*^o^*)

野球するには最高！
観戦には・・・これも醍醐味の内かも。

豊平区役所へ行きました。＜役所＞に何か用があったのではありません。
先日、古田・上原拓・ドーレくんが訪問したとのリリースを見て、ひょっとしたらと。

入り口入ってからすぐに、です。否応なしに目に飛び込んできます。目立ちます！



そして、こういうコーナーが！



逆光で見づらいのが難点ですが、住民票の窓口等の待合室ですから。誰彼なく目につきます。

それぞれの部分を向って左から拡大。










いいですねぇ。選手たちが訪問で持参したこれらを、一番目立つ場所に掲示していただいて感謝ですね。
全区役所を訪問してほしいな。市民の皆様へのアピール全開！

おはようございます。

連日の札幌ドーム詣で（笑）と、体調が良くなってきたばかりとあって、疲れがたまってます。
心地よい疲れです。
今日は、春の高校野球全道大会の観戦に円山へいくつもりです。３試合全部の観戦では今の自分には無理。
昼前に行って、円山カレーをいただいて、観戦本命の北照を見ますか。午後２時試合開始予定。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜荒野実戦復帰＞＜福岡戦へ照準FW工藤＞

★＜MF荒野復活猛アピール＞＜札大との練習試合＞＜左足裏負傷から５０日ぶり実戦＞
　＜後半４５分の出場＞＜約２週間ぶり合流　工藤右SB挑戦＞

★＜荒野が全体練習に合流＞


■荒野記事より
　　　　・左足底部損傷で離脱していたU－２１日本代表のコンサドーレ札幌MF荒野が２６日、札幌ドーム
　　　　　サブグラウンドで行われた札幌大との練習試合で実戦復帰した
　　　　・４月６日の北海道教大岩見沢との練習試合で負傷して以来５０日ぶりの実戦だったが、右MFで後半
　　　　　４５分間出場し、１ゴール１アシストと復調ぶりをアピールした
　　　　・再三の好機を演出し、３５分には狙い澄ましたシュートでゴールネットを揺らした
　　　　・リーグ戦出場に向けて視界は開け

　荒野「まが４５分だけ。オフ明けから調子を上げて（３１日の）福岡戦までには９０分できるよう仕上げたい」

　　　　・治療とリハビリに時間を費やした
　　　　・その間、チームは低迷
　　　　・特に得点力不足が顕著に表れた
　　　　・荒野は悔しさを押し殺し、冷静に戦況を分析

　荒野「得点につながる裏に抜け出す動きを意識していきたい」

　　　　・動きを確認した財前監督は

　財前監督「かなりいいと感じた。復帰直後だが、動けている印象があったね」

　　　　・前節の水戸戦ではFW都倉が左足を負傷し、攻撃陣のメンバー入れ替えも想定される
　　　　・今季初の連勝をもぎ取るためには、若い力の台頭が欠かせない


■工藤記事より
　　　　・左膝痛から復帰し、札幌大との練習試合に後半４５分間出場した
　　　　・右サイドバックでスタートし、終盤はトップ下でプレー
　　　　・左クロスでMFステファノの４点目をアシストした

　工藤「２週間、休んでしまったので、目いっぱいやった。次の福岡戦では試合に絡めるように、オフ明けの
　　　　　練習から積極的にやっていきたい」
　　　　「連勝しないとチームは乗っていけないし、僕たち下の世代が底上げしないと。次もチャンスをもらえたら
　　　　　（メンバー入りを）狙っていきたい」

　　　　・と表情を引き締めた


■負傷
　　　　・水戸戦で左足首を負傷したFW都倉が別メニュー調整となり、午後から札幌市内の病院で精密検査を
　　　　　受けた
　　　　・DF前貴が札幌大との練習試合中に右ふくらはぎを負傷し途中交代


＊都倉が精密検査か。万一のことがあったら痛いなあ。
　やっと都倉中心の攻撃が固まりつつあったところだったのに。診断結果が軽いものでありますように。
　
　ただ、仮に治療に時間かかりそうであっても心配はご無用ですね。
　内村いるし、荒野や古田が戻ってきている。大丈夫、前へ前へ行く姿勢、テンポの速い攻撃、それらが
　昨日のサテライトでも十分見られたから。
　

昨日のトップの戦い方に刺激を受けたのか、今日のサテライトは最初から最後までアグレッシブでした。
いつもなら、失礼極まりない言い方ですが、眠くなる時間帯もあるのですが、今日は違った。
昨日のリーグ戦に出場したメンバーを追い落とすには、強力なアピールをこの場でしないといけませんからね。

風が強かった。時折静まるのですが、突風が吹き荒れるような感じもありました。
でも、試合内容が良くて寒さを吹き飛ばしてくれましたよ。

細かなことは抜きにして、感想を書いていきます。
試合結果は、サテライトの６－１の勝利。
なお、札幌大学の布陣については、直感で需要がなさそうですので省きます。
背番号のメモはしてますので、必要だという方がおられるならコメントをいただければ。

◆コンサの前半の布陣
　　　　　　　　　　　チョン
　　　　　　菊岡　　ヘナン　　砂川
　　　　　　　　上原拓　　中原
　　　　松本　　櫛引　　永坂　　前貴
　　　　　　　　　　　ホスン

　　・兎に角展開が早かった。流れるような美しいパスワークはサテライトとは思えなかった。
　　・前へ前へとの意識が強く、オフサイドもしばしば。　　
　　・砂川の展開も、以前とは変化がありました。左右を大きく広く使ってました。
　　・どうやら、チョンにゴールを決めさせようとの雰囲気を感じました。
　　・決定機がいくつもつくったのですが、決められずに、札大に先制されてしまいました。
　　・この札大の先制点は、左サイドバックに入ったコンサU－１８OBの菅原君が、巧みなドリブルで
　　　コンサの右サイドを突破しゴール前まで上がり、混戦のの中で誰かが押し込んだものでした。
　　　菅原君はいいアピールになったのではないでしょうか。
　　・無失点で終わりたくないサテライトは、猛然と攻め上がり、２分後に砂川のアシストで中原が決めました。
　　・チョンは・・・

◆コンサの後半の布陣
　　　　　　　　　　　内村
　　　　　　古田　ステファノ　荒野
　　　　　　　　　前貴　　前寛
　　　　上原拓　櫛引　　内山　　工藤
　　　　　　　　　　　杉山　　　　　　

　　・古田と荒野はガンガン前へ行きました。この推進力はリーグ戦でも見たい。
　　・でも、昨日ああいう結果を出してるから福岡戦で起用されるかどうかは微妙ですね。
　　・内村は随所で＜らしい＞プレー。抜け出しを何度も。
　　・それが、大量点につながったかな
　　・ステファノも良かったですよ。彼もすぐの起用は微妙でしょうね。
　　・２列目の人材が豊富。余ってる状態ですね。
　　・途中内村にラフプレーでイエローが出たのはご愛嬌。
　　・自分の時計でゴールが決まったのは、２６分ステファノ、３８分荒野、３９分古田、４０分古田、
　　　４５分古田。➡　オフイシャルのリリースを待ってました。ステファノか古田かで。
　　・古田は６分間でハットトリックですよ！　起用してほしいなあ。
　　　
　　・工藤を右サイドバックで起用した理由が不明。途中ではステファノと工藤がポジションチェンジ。
　　・どういう意図のあるポジションチェンジなのか不明です
　　・後半５分で前貴が中原と交代。やや心配。前貴どこか痛めた？
　　・終了少し前で、交代　上原拓➡松本、櫛引➡永坂。


そんなところです。
今年もドサブでの練習の時期がやってきました。
宮の沢よりずっと遠いですが、可能な限り練見に来たいと思います。


今日は、先週に引き続き札幌大学の皆様、関係者の皆様ありがとうございました。


写真を並べます。

●着いたのは１０時半過ぎ。
　結構見学者が来てました。空いてる場所が、サテライトのメンバーを直視できるところでした。



　右上に札大の練習している姿も。



●札大の練習風景



●リカバリー組１０名がランニング。



　眼前を通り過ぎていきます。



●試合開始直前。左がリカバリー組。右が前半に出場するサテライトメンバー。



●試合開始挨拶



●試合風景





●日高が歩いていました。



●リカバリー組にいなかった内村は、前半の途中でランニング。そして後半に出るだろうと思われるメンバーと
　一緒にアップしてました。
　ちなみに、別メで見かけた選手は、榊と深井。



●札大の菅原君。早くコンサの練習に参加しないかな。今日はかなりアピール出来てましたよ。



●試合終了挨拶



●昼食を、こちらで。年に１回か２回の今日は１回目です。



　食したのは、お馴染のジンギスカンランチ。




以上です。

サテライトが、６−１で勝ちました。

後半のゴールは順に、ステファノ、荒野、古田、古田で６点目がステファノか古田のどちらか、だと思います。古田のように思いますが。

みんな、アピールにはなったと思います。


以上です。

１‐１。

ゴールは、中原です。

順不同で、チョン、菊岡、ヘナン、砂川、中原、上原拓、松本、櫛引、前貴、永坂、ホスン。


なお、練習試合は先週と同様、札幌大学とです。

ここでは、コメント関係を中心に紹介したいと思います。

■財前監督記者会見より

　　Q　前半は０－０。内容をどう見るか
　　　　　　　「立ち上がりは相手のロングボールやショートパスに戸惑い、守備がはまらなかった。その中でも
　　　　　　　　体を張って失点０に抑えることができて、後半につなげられた」　
　　　　　　
　　Q　ハーフタイムにはどのような指示を送ったか
　　　　　　　「前半はセカンドボールを奪うことができなかった。守備はポジショニングが少しずれていたので
　　　　　　　　その部分。攻撃は選手の距離感が良くなかったので、そこを修正させた」

　　Q　後半に４得点。どう評価するか
　　　　　　　「先制した後のセットプレーの得点が大きかった。そこから相手が前に出てきたこともあって、
　　　　　　　　カウンター攻撃などで優位に試合を進められた。チームが勝てない中で、選手がトレーニングから
　　　　　　　　積極的にやってくれていた。それが、ゲームに出たと思う」


■財前監督さんの他のコメント
　　　　「結果が出ない中、応援してくれたサポーターの後押しが大きかった。選手も体を張って戦ってくれた。
　　　　　（後半）開始早々の１点目とセットプレーでの２点目が大きかった」
　

◆ここからは、各選手等のコメント紹介です

●河合　「流れからの崩しができてきた。そういう形を増やしていけば、得点を増やしていける」
　　　　　「これからは勝ち癖を付けていく」

●内村　「とどめを刺す気で入ったから、自分で点を取りたかった。勝ったけど、まだ１試合だけ。これを
　　　　　　続けていかないと」

●金山　「勝てなくて悔しい思いをしていたけど、みんなで話し合って泥臭くやってきたのが良かった」

●奈良　「ホームで無失点で良かった。きょうをきっかけにして、次も勝ちたい」


★★★　今日の練習試合について　★★★

　昨日、ハーフタイム時に荒野とばったり。
　復帰時期の見込みを聞きましたら、もう大丈夫、明日の練習試合にも出ます、とのこと。

　いやあ、嬉しい。もっと先だと思っていたのでこの言葉で私のモチベーションがグンと上昇。
　そのおかげで、後半は怒涛の４得点（笑）。

　荒野や古田（練習試合に出るかなあ）等を待ってるサポの方が多いでしょうね。
　なので、今日の練習試合の携帯速報は、以前のように３回やります。
　先発メンバー、前半終了、試合終了の３回です。


◎◎◎　高校野球春の全道大会がきょう開幕　◎◎◎

　この大会は、夏の甲子園に直結するものではありません。
　でも、甲子園が有力であるチームを見つける楽しみがあります。
　地方大会で敗退したチームがグンと力をつけて甲子園へ出る可能性だってあります。

　私が応援している北照も可能性があります。
　今日は、サテライトの練習試合を見に行くので円山には行きません。

　コンサの練見日を優先しながら、見に行ける日を見つけて応援に行きたいです。

おはようございます。

なでしこも勝ちましたね！
月曜の朝を、こんなに清々しく迎えるのはいつ以来だろう。まだ眠いです（笑）。
体調の方も、かなり気をつかったせいか、良くなってます。

それでは、朝刊コンサ記事からです。２回に分けますね。

◆見出しです

★＜札幌今季最多４発快勝＞＜「８６年組」石井、都倉らけん引＞＜吉兆！！水戸初戦勝利は昇格１００％＞
　＜生まれ変わろう＞＜４年ぶり決めたMF上里＞＜来日初ゴール  ヘナン＞

★＜札幌今季最多４発＞＜７戦ぶり勝ったぁ＞＜先制石井だ＞＜守備徹底が圧勝呼んだ＞＜順位は１３位＞
　＜うっぷん晴らし＞＜２点目都倉だ＞＜３点目上里だ＞＜４点目ヘナンだ来日初ゴール＞
　＜「ずっとチャンスを待っていた」＞＜助っ人が技あり＞

★＜札幌　水戸に大勝＞＜格別　今季最多４得点＞＜上里が初ゴール＞

■水戸戦概要
　　　　・札幌は水戸に４－０で勝利し、連敗を２で止めた
　　　　・札幌が大勝した
　　　　・０－０で迎えた後半２分、都倉のシュートのこぼれ球に石井が詰めて先制
　　　　・２分後には、CKに都倉がヘディングで合わせて２点目
　　　　・その後は試合を優位に進め、３４分には速攻から上里が３点目
　　　　・終了間際にはヘナンがダメ押しのゴールを決めた
　　　　・札幌は５勝４分け６敗　勝ち点１９で前節の１７位から１３位に順位を上げた


■４得点にかかわる記事とコメントから

●１点目　石井

　　　・MF河合の縦パスに抜け出した都倉が右足でシュート
　　　・GKがはじいたこぼれ球を石井が詰めた
　　　・これが４月２０日の群馬戦以来７試合ぶりの先制点

　石井「都倉があそこまで持っていてくれた。何か起こると走ったらいいところに転がってきてくれた」

　　　・札幌ドームでは０７年１１月１８日京都戦以来、６年半ぶりの得点となった

　石井「試合前に、みんなで今日から生まれ変わろうと言って臨んだ。最後はサポーターが後押ししてくれた」


●２点目　都倉

　　　・２分後にはMF上里の左CKを都倉が頭でねじ込んだ

　都倉「スタンドの声でどんどんモチベーションが上がった」
　　　　「これだけ練習すれば負けない、というくらいやったことが結果に出たと思う」
　　　　「これが新しいコンサドーレの門出。これからもっと勝利を積み重ねていきたい」


●３点目　上里

　　　・２－０の後半３４分、FW内村のシュートのこぼれ球を左足で押し込んだ
　　　・上里にとっては、１０年４月２５日の水戸戦以来４年１か月ぶりの札幌ドームでの得点だった
　　　・１２日愛媛戦で、右膝前十字靭帯断裂から復帰し、３戦目で結果を出した

　上里「自分が決めたことより勝てたことが大きい」
　　　　「オヤジの誕生日にゴールをプレゼントできてよかった」


●４点目　ヘナン

　　　・ホーム初出場で来日初ゴールを決めた
　　　・３－０の後半４０分に途中出場、ロスタイム３分にDF上原慎のロングボールに抜け出し、DFとGKを
　　　　かわして左足で決めた
　　　・３日栃木戦に続く出場２試合目で貢献し

　ヘナン「しっかり準備してきた結果。我慢強く練習して良かった。またチャンスがきたら頑張りたい」


＊３紙のどこにも都倉の足についての記事はありません。大事には至っていないものと思いたいです。


１回目は、ここまでにします。

なでしこを見ながら。

今夜中にアップしてしまいます。全部で１２枚です。

◆お出迎えは、何と光君が二人！



　●理由がありました。



◆さらに、この方が迎えてくれましたよ。
、



体調が体調なので、今日はコンコースの探訪はやめて大人しくしていました。
座席から見える風景から。

◆手前の女性３名は、外国人の方です。イスラム圏の方でしょうか。嬉しいですね。




◆ゴール裏４枚。

　●ずっと静かです。きっと、賛否両論あるのかもしれませんね。



　●試合前のピッチ練習中も静かでした。



　●選手紹介では、旗は振ってました。



　●選手の入場時に、今日最初の声出し＜サッポロ、サッポロ・・・＞が。
　　試合開始時には＜攻めろ、攻めろ＞が。



　きっと、ゴール裏の方へは、今日の応援についての説明でもあったのでしょうね。
　次節からは、以前のような応援をしてくれるのだろうか。してほしいなあ。
　ゴール裏ではないけれど、一緒に応援歌を歌いたい。

◆試合終了。４－０の結果は、いい方に想定外でした。これからですね、コンサは。



◆ヒロインは、出戻り（失礼！　期限付き移籍と完全移籍の違いはありますが）の二人が揃って！！！　
　良かったねぇ！　みんな、待ってましたよ。
　MVP賞がなかったのが残念。





◆選手たちがゴール裏へ挨拶へ行ってる時に、都倉が社長と。共に笑顔なので大事には至ってなさそうです。





なでしこが、セットプレーで先制しました！！！


以上です。

まだ、ドームです。

結果出しましたね〜

試合内容でも水戸より良かったのではないですか。

２試合で８得点の水戸を完封ですよ！

やればできるんです、コンサドーレは！

これからですよ、これから。

まだ、興奮してます。


気をつけて帰ります。

体調も、良くなるはず。

マスコミの既報通りです。

発表されたメンバーを書きます。

◎先発メンバーは、発表された順に布陣で書きます。

　　　　　　　　　　 　　　　前田
　　　　　 　　石井　　　　都倉　　　宮沢
　　　　　　　　　　　上里　　　河合
　　　　　上原慎　　奈良　　パウロン　　小山内
　　　　　　　　　　　　　　金山

◎ベンチメンバーは、内村、ヘナン、中原、砂川、上原拓、櫛引、ホスンの７名です。


こちらで確認できます。
http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140525_17509.html


今までと変わったと断言できる、躍動感のあるサッカーを見せて勝つんだコンサドーレ！



体調悪化しないように、十分に着込んで札幌ドームへ向かいます。

皆様、応援よろしくお願いします。

ここでは、河合と上原拓に関する記事の紹介をします。

■河合記事より
　　　　・水戸のGk本間は、河合が浦和時代からの親友
　　　　・１９９７年の浦和入りから２年半、１年先輩の本間と過ごした河合
　　　　・互いに公式戦出場はおろか、チーム内の紅白戦さえ出番が来なかった
　　　　・未来を信じて汗を流した２人

　河合「あの時の浦和の仲間とは本当に仲がいいんです」

　　　　・苦難と時を経てともに成長
　　　　・河合はJ１で優勝を経験し、本間はJ２通算４９１試合出場と最多記録を伸ばし続けている

　河合「向こうは５００試合近くまで試合に出ている。いい刺激になります」

　　　　・河合も過密日程を乗り越え今季全試合出場
　　　　・出場時間はチーム最長
　　　　・プレーでも原点に戻る
　　　　・千葉戦後のミーテイングで敗因を分析

　河合「まだ寄せられるところで寄せてないし、最終ラインも深い」
　　　　「もっと球際で強く行かないとダメだし、全員でできるようにしたい」

　　　　・本間と先発で対戦するのは３年ぶり
　　　　・初めて主将同士として、コイントスから火花を散らす

　河合「楽しみというより、しっかりと結果を出すだけです」

　　　　・浦和から河合がはい上がったように、札幌もここからはい上がる


■上原拓記事より
　　　　・３月３０日の京都戦以来のベンチ入りが濃厚
　　　　・出場した試合は２戦２勝
　　　　・ベンチ入りも含めると４戦２勝２分けと不敗神話を継続中で

　上原拓「どんな状況でも勝てるチームづくりに貢献したい。声を出していきたい」

　　　　・と強い口調で言った
　　　　・今季は３月２日の開幕磐田戦で先発フル出場し勝利に貢献も、同２２日の北九州戦以降、出番がなく

　上原拓「出たら得点に絡んでアピールしたい」

　　　　・と意気込んだ


＊ネットを見ると、欧州のサッカーがあったんですね。
　選手名で何か書かれていてもサッパリな私は、サッカー向きではないのかもしれない。
　早朝起床した私は、ブログと並行してイチローが先発したヤンキースを見ていました。
　逆転勝ちしたので、ホッとしました。

おはようございます。

体調管理が悪かったのか、寒いのに暖房点けずに我慢したのが悪かったのか、喉が痛い。
１０時からの練習見学は大事取って断念、夕方まで大人しくする。春の宮の沢での練習最終日だったのに。
試合後は、かなり気温が下がりそうだから、厚着しなきゃいけないな。

各紙の水戸戦のメンバー予想です。
＜コンサにアシスト＞と比較すると、先発メンバーは１１名一致。ベンチメンバーでは２名違ってます。
菊岡➡中原と前貴➡上原拓です。中原が入りそうなのは良かった。古田は無理なのか。

◎先発予想メンバー
　　　　　　　　　　 　　　　前田
　　　　　 　　石井　　　　都倉　　　宮沢
　　　　　　　　　　　河合　　　上里
　　　　　上原慎　　奈良　　パウロン　　小山内
　　　　　　　　　　　　　　金山

◎ベンチ予想　　内村、砂川、ヘナン、中原、上原拓、櫛引、ホスンです。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです

★＜札幌ドーム男　前田が決める＞＜好相性全３得点＞＜前髪切り視界良好FW内村＞
　＜声出す負けない男DF上原拓＞

★＜河合親友GK本間倒す！！＞＜きょうホーム水戸戦＞＜７戦ぶり勝利へ意地見せる＞
　＜浦和時代の同僚＞＜３５歳フル回転だ＞＜３年ぶり先発対戦＞

★＜きょうホームで水戸戦＞

■水戸戦を迎えての財前監督さんのコメント
　　　　・水戸は２連勝中
　　　　・この２試合で計８ゴールを奪うなど好調だ
　　　　・札幌は６試合、白星に恵まれてないだけに堅実な守備からチャンスをつかみたい
　　　　・総失点１１でリーグ２位の水戸の堅守を崩し、反転攻勢へのきっかけをつかみたい

　財前監督「攻撃の積極性が出てきている。カウンターに警戒して勝ち点３を奪いたい」


■前田記事より
　　　　・４試合連続の先発出場が濃厚なFW前田は今季、チーム最多タイとなる３得点と好調
　　　　・全得点を決めている相性のいい札幌ドームは、今回が前半戦の最後となる
　　　　・セットプレーの確認中、前田は、ただ一人、おもむろにチームから離れ、ボールに腰掛け、体幹を
　　　　　鍛えながら練習をながめていた

　前田「調子はまあまあですわ」

　　　　・多くは語らない
　　　　・調子の良さはゴールで示すのが、前田流だ
　　　　・今季全３得点を挙げる相性のいい札幌ドームでの前半戦ラストマッチ

　前田「チャンスがあったら、しっかり点を取る。今言えるのは、それだけですわ」

　　　　・７戦ぶり白星は前田ショーで決める


■内村記事より
　　　　・途中出場で水戸戦連続得点を狙う
　　　　・昨年８月２５日の水戸戦は、後半１９分から出場し、２－１のロスタイム７分に、だめ押しの３点目を
　　　　　決め勝利に貢献した
　　　　・１０年の札幌移籍後、途中出場での得点は、この水戸戦だけ
　　　　・２０日のオフに前髪を切ってイメージチェンジし

　内村「前髪がじゃまだったからね。視界良好だね。ケガの問題もない。しっかり点を取りたい」

　　　　・と、３月３０日京都戦以来１０戦ぶりのゴールに照準を定めた


１回目は、ここまでにします。

朝刊のテレビ番組表のTVH午後２：２５の番組「Do！ろーかる」の中に＜コンサ野々村出演＞との表記がありました。
念のため、録画しておいて後ほど見ようかと。

で、見ました。
TVH局内のスタジオからの生放送の３０分番組でした。
番組冒頭に、スペシャルゲストとしてノノさんが紹介されて花道から登場。３回目の出演ですと！　
これ、HFCから告知がありましたっけ？　自分が見落としてたんですね、きっと。
ノノさんは、この番組の最後までコメンテーターとしてずっといましたよ。


他のことはスルーで、コンサのことにいきますね。
３０分間の内５分間弱程度でしたが、お伝えしたい部分がありました。千葉戦のことはここではスルーして。

司会の大藤アナのコンサの現状の問いかけに

　　ノノ「選手も一生懸命やってるし、サポーターも一生懸命応援してくれてるし、選手の一生懸命さが
　　　　　１＋１＝１くらいにしかなってない。だけど、一人一人の頑張りが報われるような仕組みがピッチの
　　　　　の中にあると、案外１＋１が２.５ぐらいになっちゃったりすることがあるんですよ。そういうことが
　　　　　どういうところから出来るかと選手やみんなと話しましたから、なんか変わると思いますよ。
　　　　　特に、守備のところでの激しさなんか出てきたら、いいな。明日は変わると思いますよ。」

さらに、大藤アナから明日の意気込みを聞かれ、

　　ノノ「間違いなく、このゲームで何かが変わると思います。勝つか負けるかはわからないけど、躍動感
　　　　　みたいなものは伝わってくるゲームには必ずなると思う」


そういうようなコメントを笑顔で言ってました。
意気消沈してる雰囲気は、微塵も感じさせませんでした。さすが、社長です。


明日の水戸戦で＜コンサは何かが変わる＞＜躍動感が伝わるゲーム＞ですね。期待します。

今日の札幌は寒いです。全然気温が上がりません。リラ冷えですね。
ストーブ点けるかどうか迷うところで、今は我慢中。灯油高いから(苦笑)。
明日の試合後の午後９時の予想気温は１２度。
ドームから出たら極端に寒さを感じるかへっちゃらに思うか、さて。

昨夜（５月２３日）の、＜コンサのアシスト＞の概要です。

◎オープニングは、千葉戦後のゴール裏で整列している選手たち並びに暗いゴール裏風景映像

　　　テロップ　＜暗雲＞

◎群馬戦の映像へ　　　テロップ　＜主力選手復帰も今季初の連敗・・・＞

　最初の映像は試合前ピッチ練習中の上里・上原慎・内村のアップ映像

　　　テロップ　＜前半１８分　砂川➡都倉　＞　　　
　　　テロップ　＜前半２５分　ケンペスのシュートは金山セーブ　＞
　　　テロップ　＜前半３４分　　　千葉先制　　　　　　　１－０　＞
　　　テロップ　＜後半　７分　河合➡小山内➡DF➡上里　＞
　　　テロップ　＜後半２０分　金山ファインセーブ　＞
　　　テロップ　＜後半２０分　　OUT砂川　IN石井　＞
　　　テロップ　＜後半２１分　宮沢➡都倉➡上原慎➡GK　＞
　　　テロップ　＜後半２８分　　　千葉追加点　　　　　　２－０　＞
　　　テロップ　＜後半３１分　　OUT前田　IN内村　＞

　　　　内村のコメントを流しながら、内村が絡んだ２つの場面を

　　　テロップ　＜後半３１分　石井➡内村　＞　
　　　テロップ　＜後半３６分　小山内➡内村トラップできず　＞
　　
　　　テロップ　＜後半４３分　金山　再三にわたるファインセーブ　＞
　　　テロップ　＜後半４５分　金山　このファインセーブも・・・　＞

　　　
◎試合後のゴール裏の様子を映像として流しながら、内村のコメントがテロップで
　また、内村のインタビュー受けてる映像とか、内村の試合中のプレーを流したりとか

　　　テロップ＜毎回すごいけど、今日もたくさん来てくれてホームっていうぐらいすごい応援してくれて
　　　　　　　　　たんですけど、気持ちは入ったしうまくいってないなかでもそれに応えて勝ちたかったですけど
　　　　　　　　　残念です＞

◎きょう（１６日）の宮の沢での練習風景映像　

　　　テロップ＜あさって水戸戦　内村ゴールで勝ち星を！　＞

◎水戸戦メンバー予想

◎CM　もうスルーします(笑)

◎ラスト映像は、宮の沢での深井と榊が並んで軽くランニングしている風景


以上です。

今朝、北海道新聞に掲載された、「CONNSADOLE　PRESS　２０１４　VOL.０４」です。





目的は、明日の水戸戦のPRです。小野を前面に打ち出してます。
選手がカラーで割と大きいので目立ちます。

朝に新聞記事の紹介するときの読み方では、見落としてました。
記事に＜コンサ関係＞がないかどうかを探すのですが、写真や広告のページとかは目もくれずにめくってしまいます。
その後、エントリー終えてから、またゆっくり全体に目を通しながら読むのですが、その時に発見。
すぐに発見できずに悔しかった。

ここでは、パウロンと都倉の記事の紹介をします。

■パウロン記事より
　　　　・４月２６日の岡山戦以来６試合ぶりの出場が濃厚となった
　　　　・この日の紅白戦は、主力センターバックでプレーした
　　　　・左太もも裏痛から回復し、前節千葉戦からベンチ入り

　パウロン「脚はもう大丈夫」

　　　　・園田の負傷離脱もあり水戸戦は先発出場が濃厚だ
　　　　・２試合８得点と勢いに乗る６位・水戸の攻撃陣封じ込めが最大の任務
　　　　・高くて強い、パウロンのケタ外れの潜在能力に守備を託す
　　　　・ガチンコのエアバトルが待っている
　　　　・前節２得点を挙げた１メートル８３の水戸FW三島康平(27)とのマッチアップ

　パウロン「水戸は空中戦が武器。大事なポイントだし、全部はね返すつもりでやりたい」

　　　　・紅白戦では財前監督から細かい動きについて入念に指示を受けた

　財前監督「動きは問題ない。高さはもちろん、１対１が強いし守備範囲も強い」

　　　　・と指揮官もゴーサイン
　　　　・コンビを組むDf奈良も

　奈良「彼の特長を生かせるように連係したい」

　　　　・とサポートを約束した
　　　　・連敗で苦境にあるチームとともに、水戸戦が命運を握る一戦だ

　パウロン「勝つ気持ちを前面に出して攻撃的にやりたい。それが勝利に結びつけばいい」
　　　　　　「監督に求められれていることを最大限やる。コンデイションは１００％。まず守備をしっかりやって、
　　　　　　　相手の弱点をついて勝ちにいきたい」

　　　　・高き壁として札幌の希望となる


■都倉記事より
　　　　・FW都倉の動きに切れが出てきた
　　　　・札幌に加入して２か月半

　都倉「ゴール前で素早く動けるようになってきた。１００％の仕上がり。試合に出るのが楽しみ」

　　　　・チーム７試合ぶりの白星と自身の２得点目へ、自信を見せる
　　　　・１２日の愛媛戦と１８日の千葉戦は２試合続けてトップ下で起用された

　都倉「加入後はチームに合わせようとしすぎて力を発揮できなかった。相手の裏に抜け出して、ボールを
　　　　　引き出す方が自分の良さを生かせる」

　　　　・２３日の紅白戦でも主力組のトップ下に入り、強烈なシュートを放ったほか、ドリブル突破から
　　　　　スルーパスを出すなど調子の良さをアピールした
　　　　・守備面でも期待される
　　　　・紅白戦でも、前線からプレスを掛けるなど積極的に動き回った

　　　　・千葉戦後には、試合会場で全選手がサポーターから叱咤された

　都倉「怒る気持ちは分かる。結果を出してサポーターに白星を届けたい」

　　　　・２００９年には２３ゴールを挙げた点取り屋が、本領を発揮しそうだ


以上です。

おはようございます。

今朝もまた雲の多い朝です。今週の朝はほとんど曇りだった。綺麗な朝焼けはなかなか見れない。
J２第１５節は、今日土曜に９試合、明日はコンサを含めて２試合。変則日程ですね。
今日は午後４時からの次節の対戦相手の福岡の試合でも見るかな。ヒマなら。

まずは、昨夜の＜コンサにアシスト＞の水戸戦メンバー予想から。

◇先発予想
　　　　　　　　　　　　　前田
　　　　　 　石井　　　　都倉　　　宮沢
　　　　　　　　　　河合　　　上里
　　　　上原慎　　奈良　パウロン　小山内
　　　　　　　　　　　　　金山

◇ベンチ予想　　内村、砂川、ヘナン、菊岡、前貴、櫛引、ホスンです

　●前節の千葉戦からの変更は、砂川➡石井、薗田➡パウロンの２名。ベンチで中原➡菊岡。
　●中原が外れたことや古田がベンチにすら入らなかった。残念。強引に前に行く姿勢なら負けてないのに。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです

★＜石井０７年最終戦モード＞＜勝てると信じて＞＜相手弱点つくDFパウロン＞

★＜札幌の巨人DFパウロン制空権奪取だ><２５日水戸戦で６試合ぶり先発へ><「全部はね返すつもり」>
　＜抜群の身体能力＞＜命運を握る一戦＞＜石井２戦ぶり先発＞

★＜あすドームで水戸戦＞＜都倉好調動きに切れ＞

■石井記事より
　　　　・宮の沢で紅白戦を行い、MF石井が主力組に入った
　　　　・明日２５日の水戸戦（札幌ドーム）は、今季初の左MFでの先発が、濃厚となった
　　　　・札幌ドームでの水戸戦は、石井にとってJ１昇格を決めた０７年１２月１日の最終戦以来
　　　　・７年前の大一番を思い出してピッチに立つ

　石井「あのときも前の試合（京都戦）でロスタイムに追いつかれ、ショックだった。でも全員が勝てると
　　　　　信じていた。今も、そういう気持ちが大事」

　　　　・０－２で敗れた１８日の千葉戦後はサポーターからゲキを受け、２１日の練習後には野々村社長も
　　　　　交えミーテイングをした

　石井「サポーターに気持ちが入っていないと言われたのは、そう見えたから。もっと、わくわくするような熱い
　　　　　試合を見せないといけない」

　　　　・課題は全員で見直した

　石井「自分のやることは裏への飛び出しとボールに向かう姿勢。今のチームに足りないことだと思う」

　　　　・と強調
　　　　・苦しんだ経験をバネに、３５日ぶり勝利をつかむ

　石井「感触は悪くないし、ホームで早くゴールを決めたい」

　　　　・とホームでの札幌復帰後初ゴールへ泥くさく走りきる

■復帰
　　　　・左足首痛で離脱していたFWチョンが全体練習に復帰した

■別メニュー
　　　　・DF薗田が左膝痛のため別メニュー調整


１回目は、ここまでにします。

前節の千葉戦の＜願望予想＞は、結構当たりに近く、＜願望＞としては上出来の予想でした。
パウロン・ホスン・日高の３人が外れましたが、実質の外れはパウロンとホスンの２人。
日高は直前に腰痛を発症したとのことで想定外でしたから。
その２人は、今節こそは先発で行ってほしいな。

今節の水戸戦も＜願望予想＞を貫きます。

　　　・１トップ　　　都倉
　　　・２列目　　　抜け出しのできる選手を３人。内村と古田。あと一人が？
　　　　　　　　　　　前田と宮沢の比較ですが、ボランチとの関わりもありますので前田にしましょう
　　　・ボランチ　　上里と２列目で外した宮沢をここで
　　　・４バックは　上原慎、奈良、パウロン、小山内
　　　　　　　　　　　今度はパウロンで行ってほしい
　　　・GK　　　　　ホスンで行くべきではないか

で、こういう布陣を予想します。

　　　　　　　　　　　　都倉
　　　　　　　古田　　前田　　内村　　
　　　　　　　　　　上里　　宮沢
　　　　上原慎　奈良　パウロン　小山内
　　　　　　　　　　　　ホスン

ですが、２列目は当てるとすれば、＜砂川・前田・石井＞で行きますね。
ここまでの財前監督さんの起用法を思うと。



★★★　今夜の＜コンサにアシスト＞は、定刻の２１：５４からです　★★★

勿論、横野のことです。

タイで陸軍の軍事クーデターが勃発。タイ全土に夜間外出禁止令が出されたとも。

３か所に用があったので、９時半過ぎから１１時過ぎまで出かけて、帰宅してすぐHFCに電話しました。
そして、タイのサッカーのことをお伺いましたが、情報は今のところ何も入ってません、もし何かあるようなら
発表ををします。そういうことでした。

コンサが今やろうとしている攻撃サッカーには横野はひょっとしたら合うかもしれない。
戻ってきて居場所がないのではない、絶好のチャンスかもしれない。
勿論、戻っても７月１８日に登録されるわけだから、小野と同様２０日の大分戦ということになります出場は。

タイでサッカーを続けられるの？　　
タイで練習も出来ないくらいなら、コンサに戻ってきて練習したほうがよっぽどいいのではないかと思いました。


今日は、水戸戦メンバーで紅白戦をやったのではないだろうか。攻撃でいい面が出せただろうか。

ここでは、メイン記事一つを含め小さな記事など３つの記事紹介をします。

■緊急面談記事より
　　　　・北海道フットボールクラブ（HFC）の定例取締役会終了後、クラブ役員が財前監督と面談
　　　　・チーム状況について報告を受けた
　　　　・１７位に低迷する現状を踏まえ、役員たちは財前監督を激励
　　　　・J１昇格へ向け現場と一体になって逆襲していくことを確認した

　石水勲会長「役員から監督の話を聞きたいと声が上がった」

　　　　・取締役会後に役員全員が練習を視察し、午前練習を終えた財前監督との”懇談会”を急きょ設けた

　石水会長「このままではダメだし、営業面でも問題。何もかも小野頼みはおかしい」

　　　　・２５日の水戸戦のチケット前売りは伸び悩み
　　　　・これ以上の成績不振は観客動員にも大きく響きかねない
　　　　・役員から財前監督へ若手育成などについて質問が出された

　石水会長「まだ６差だから間に合うし、これからしっかりやってくれれば」

　　　　・反転攻勢へ財前監督からの決意表明を受けて、役員全員が激励して送り出した

　　　　・巻き返しの道は始まっている
　　　　・若手を中心に久しぶりの２日連続２部練習を敢行
　　　　・球際の激しさなど戦う姿勢を求めた

　財前監督「今後は若手だけでもやっていこうと思う」

　　　　・と鍛え上げることを明言
　　　　・残り２８試合、クラブが結束して逆襲のシナリオを描く


■小野会見記事より
　　　　・MF小野の札幌加入会見が、６月９日午後４時から、さっぽろテレビ塔前で実施されることが２２日、
　　　　　正式に決まった
　　　　・野々村社長が同席
　　　　・サポーターに公開（人数等は未定）し、道内テレビ局とスカパー！が生中継する

　クラブ担当者「できるだけ多くの人の目につく場所を考えた。警備態勢などの詳細は、これから詰めて
 　　　　　　　　　いきたい」


■プレゼント
　　　　・２５日の水戸戦（札幌ドーム）当日にシニア自由席を購入した先着１０００人に、卵１パック（６個入り）と
　　　　　TBCプロデュース健康飲料の引換券を配布
　　　　・シニア自由席（１０００円）は６０歳以上限定で、購入時に身分証明書など年齢がわかるものが必要
　　　　・プレゼントは試合終了後から３０分程度、北２ゲート正面で引き換える
　　　　・詳細はクラブ公式サイトへ

　　　　　　　＊公式サイトはこちらです。
　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/05/016883.html
　　　　　　

＊石水会長さんの「何もかも小野頼みはおかしい」は、その通りだと思います。
　小野には、集客面や黒字化の一助を担ってほしいとは思っています。
　でも、現状では確かに”小野頼み”になりかねませんね。チームとしてはダメですね。それでは先がない。
　
＊また、財前監督さんの２部練習に関するコメントには、若手の育成との狙いがはっきり見える。
　それはいいと思います。
　問題は、攻撃面での連係をいかに出来るかだと思うのですが。
　今朝の日本代表のニュースで、昨日は２部練習をやったとの報道がありました。
　彼らはリーグ戦やらナビスコやら旅やらで、見た目以上に疲れがあるのではと、と思います。
　その彼らに２部練習を課しているのですよ。

　２部練の午後は、攻撃に関する連係面の約束事とかに特化した練習はできないものなのだろうか。


以上です。

おはようございます。

昨夜のなでしこを最後まで見て良かった。劇的すぎる結末でした。
主審の時間の計り方によっては同点PK戦突入だっておかしくない状況だったのに。
なでしこの初優勝まであと一つですね。また見なくては。
これで、私自身の気持ちが少しはW杯へ向けばいいのですが。

朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです

★＜勝利と留学生呼ぶ＞＜SUNAシート　インドネシア人２８人招待＞＜「やるからには結果出す」＞
　＜２５日水戸戦実施＞＜浮上きっかけに＞＜熊本合宿以来２日連続２部練＞
　＜６・８小野会見　１６時テレビ塔前＞

★＜札幌逆襲へクラブ一丸＞＜緊急面談で指揮官にゲキ＞＜取締役会後に全員と懇談会＞
　＜１７位低迷踏まえ＞＜北大留学生ら２８人招待＞＜砂川特別シート設置＞

★＜砂川が招待席＞＜札幌ドーム・厚別に＞

■SUNAシート記事より
　　　　・コンサドーレ札幌の最年長MF砂川が、次節２５日水戸戦（札幌ドーム）に、インドネシア人の留学生ら
　　　　　２８人を招待する
　　　　・チケット代を砂川が負担する
　　　　・自身初の個人シートで「SUNAシート」と命名

　砂川「こういうことをするからには内容も、結果にもこだわらなないといけない。自分にプレッシャーをかけ、
　　　　　新企画にもチームの勝利にも貢献したい」

　　　　・初の個人シートは独特なスタイルで、知人を通じて北大のインドネシア人留学生、家族ら２８人を
　　　　　招くというもの

　砂川「クラブの取り組みにも絡められたら」
　　　　「アジア戦略の一環として自分もどれだけできるか分からないが、現地で情報を発信してもらえれば」

　　　　・今季はインドネシア人MFステファノを獲得した
　　　　・自身のプレーをきっかけに、札幌というチームの魅力を東南アジアに広げたい思いもある
　　　　・「SUNAシート」は、今後も不定期ながら継続させる予定
　　　　・次回以降は都度、柔軟に対象者を決めようと考えている

　　　　・水戸戦は、招待する人たちのためにも勝って、浮上へのきっかけにしたい

　砂川「こういうことを始めるには、成績も上がるようにしたい」


■２日連続２部練記事より
　　　　・チームは今季、札幌では初となる２日連続の２部練習を実施した
　　　　・午前はゲーム形式など約２時間、午後は中堅、若手を中心にクロスからのシュート練習など約１時間、
　　　　　みっちり汗を流した
　　　　・２日連続２部練習は２月の熊本合宿中に実施して以来３か月ぶり

　財前監督「若い選手は２回練習が必要。若いのに、まず体力や勢いの部分が足りない。そういうところから
　　　　　　　出してほしいし、期待しているので」

■別メニュー
　　　　・DF薗田が左膝痛で別メニュー調整となった


１回目は、ここまでにします。

先に言い訳を。

　　・昨日の１２時からの高校野球観戦と３時からのコンサの練見は寒さの中だった
　　・目に入れても痛くないアイツが、昨日から単独で２泊３日。２時半に昼寝からお目覚め

なので、疲れがかなり貯まる状態　➡　敢えて＜貯まる＞と書いた。

今日も３時からの午後練を見たかったけど、取りやめました。
きっと、昨日以上の攻撃練習をやれたのではないかと前向きに捉えることにして。

で、ずっと＜２部練習➡午前のみ＞の変更が多くて、プロとしてまずいんじゃないのと思っていました。
練習を長くやればいいってものじゃないってことは百も承知です。
メリハリつけて、練習効果が上がる一番に良かれと思う方法で指導者は取り組む。わかってます、そんなの。

やっと、昨日２部練やりましたね。しかも今日もです。２日続けて。そうですよね、今やらないで、いつやるの？
古い流行語になってしまう～～。

スケジュールを遡ってみました。
４月の２部練は８日と１６日の２日のみ。３月は、キャンプ中も含めて５日、１２日、２５日の３日。
２部練を２日続けて実施したのは、キャンプ中の２月の１１日・１２日まで遡ってしまいました。

ポゼッションサッカーって連係が重要ですよね。結局、練習不足だったんですね。そうとしか思えませんね。
けが人が多いから、コンディションが良くないから、天候が悪いから、などとの言い訳はもう聞きたくない。


まだ、遅くないです。リーグ戦はまだ３分の２も残っている。
しっかり練習して、応援する私たちにワクワクする攻撃サッカーを見せてください。


★★★　ノノからの挨拶文　★★★

　夕方近くにノノの名前でサポーターへの挨拶文がリリースされました。
　２日続けての２部練習をやった。
　チームは、必死になってやろうとしていることは自分は理解しているつもりです。
　この挨拶文にしても、しっかりと受け止めれたつもり。

　ちょっと心配ノノが。
　＜たくさんの愛情＞この部分が。　
　この一文に、現在のノノの辛い心境が表現されてるような気がする。
　悲壮感さえ感じてしまう。
　気がかりです。

今朝の、＜朝刊コンサ記事から＞にも書いた、小野のことです。

ヤフーニュースの＜スポニチアネックス＞です。

マスコミが騒ぎ過ぎでは？　フイーバーを煽っていますね(笑)。

こちらです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140522-00000064-spnannex-socc


コンサとしては、何が何でも小野の力を借りて、いろいろな面でアップしていかないとの、責務が。
ちょっと、固くなりますよ。

期待が過剰過ぎるのは、怖いかも。

ここでは、菊岡の記事一つの紹介です。


■菊岡記事より
　　　　・体調不良で１７日から別メニュー調整だったMF菊岡が、通常メニューに合流した
　　　　・２５日水戸戦（札幌ドーム）の出場も問題なし
　　　　・２００８年に菊岡のプロ生活がスタートした水戸
　　　　・１０年に東京Vへ移籍すると、水戸戦でのゴール量産が始まった
　　　　・過去７戦４ゴールとお得意様にしている古巣相手

　菊岡「自分でもなぜか分からないけど、水戸戦では点が取れる」

　　　　・不思議な巡り合わせを菊岡自身も感じている
　　　　・苦境打開のイメージはある

　菊岡「こっちが先制できればいいけど、まずは守備から入った方がいいかも。千葉戦も先制されるまでは
　　　　　悪くなかった」

　　　　・前半で先制を許して勝利を逃したここ２試合
　　　　・攻撃大好きな菊岡もまずは守備から入る姿勢を示した

　　　　・好調な古巣を最大限警戒する
　　　　・札幌と対照的にここ２試合で計８得点と上り調子の６位水戸

　菊岡「すごくいいチームだと思う」
　　　　「チームの現状を考えれば、セットプレーが重要になる」

　　　　・途中交代した１２日愛媛戦前後から悪かった体調も回復
　　　　・６戦勝ちなしから抜け出すため、これ以上休んではいられない

　菊岡「もう問題なくやれる。大丈夫です」

　　　　・菊岡の恩返し弾から反攻ののろしを上げる


＊菊岡には期待度が高いせいか、ここまでのプレーぶりには満足させてもらえてません。
　精度の高いキック、精度の高いパス。確かにありました。
　それが、たまにではなく、随所に現われるように期待してます。

おはようございます。

きのうほど悪くはありませんが雲の多い朝です。湿った跡もあります。

昨日は、観戦した北照は危なげなく勝ちあがって良かった。
しかし、マー君が負けた。連勝とか連敗とかはいつかは止まるものだと思いますが、見てない時に。残念。

W杯ブラジル大会がが日一日と近づいてます。自分はさっぱり気持ちが向きません。
スポ新であろうと一般紙であろうと紙面の大部分を割いてW杯一色になりつつあるというのに。
ほとんど記事に目を通さない自分はおかしいのかな。サッカーと言ったらコンサのことしか頭にない。

今夜のなでしこの試合見たら、少しはW杯にも関心が向くだろうか。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです
★＜６・９小野大通会見＞＜史上初テレビ各局生中継＞＜緊急ミーテイング＞＜１時間意見交換＞
★＜水戸キラー菊岡の出番だ＞＜２５日出場OK＞＜新加入MF小野　来月９日に会見＞
★＜小野会見　来月９日公開＞


■小野の記者会見記事より
　　　　・コンサドーレ札幌入りする元日本代表MF小野伸二(34)の入団記者会見が６月９日に行われることが
　　　　　２１日、明らかになった
　　　　・クラブ史上初めて、札幌・大通公園のテレビ塔敷地内に特設ステージを設置して実施することが検討
　　　　　されており、道内テレビ各局が生中継できるよう調整が進められている
　　　　・スカパーでの生中継も検討している
　　　　・会見の様子を一般公開する予定

　　　　・小野は会見前日の８日に札幌入りし、１０日からチーム練習に合流する予定
　　　　・当初は１日に加入予定だったが、前所属のウエスタンシドニーの一員として５月１４日までアジア
　　　　　チャンピオンズリーグを戦っていたため、休息が必要と札幌が判断して合流を遅らせることにした

　　　　・Jリーグの規定により、小野は早ければ７月１８日に登録され、２０日の大分戦（札幌ドーム）から
　　　　　出場できる


■緊急ミーテイング記事より
　　　　・コンサドーレ札幌の選手たちが、２５日ホーム水戸戦での７戦ぶり勝利へ、緊急ミーテイングで結束を
　　　　　固めた
　　　　・２１日に札幌宮の沢で行われた午前、午後２部練習の間の昼休み、野々村芳和社長を交え、約１時間
　　　　　の意見交換会が持たれた

　砂川「守備の仕方（が悪い）といったネガテイブなものではなく、その問題点を消せるような攻撃をしよう、
　　　　　といったポジテイブな意見を出し合いました」

　　　　・１８日千葉戦で４３日ぶりに復帰したエースのFW内村は
　
　内村「（右太ももの）痛みはほとんどありませんし、次も出たい。会議で出た意見を、口だけにしないように
　　　　　しないと」


＊岡田監督を招へいしたときのことを思い出します。
　あの時は、札幌駅のどこだったか、その周辺だったか、もう記憶にありませんが、行きましたよ。
　大フィーバーでした。
　今はもう、行く元気がありません。体力勝負では負けますから(笑)。
　
　集客や黒字化に貢献出来ると一番いいのですが。
　エッ、昇格に力を、そうそう、それが一番(;´･ω･)。　　　　

小樽での高校野球決勝戦を見て、閉会式をスルーして、まっすぐ宮の沢へ。

間に合いました。

駐車場に着いて、トイレに入って出てきたら、選手たちが続々とピッチに。
天候はあまり良くありませんでした。



若手選手たちが、バックスタンド沿いに運んでます。



集合がかかりました。３時ちょうどに練習開始です。ランニングなどなしで即スタンド前でパス練習。
今日練習に参加していた選手は、背番号順に

　　GK　　３名　金山、ホスン、杉山
　　DF　　９名　パウロン、前貴、上原慎、奈良、櫛引、小山内、松本、永坂、上原拓
　　MF　１１名　河合、砂川、宮沢、古田、ヘナン、石井、上里、菊岡、中原、前寛、ステファノ
　　FW　　３名　前田、内村、都倉

　合計２６名でした。
　別メで見かけた選手は、榊、工藤、深井、荒野、チョンの５選手。

■別メ選手で撮れた選手は４人

●榊



●前から、工藤、深井、荒野



■練習風景から

●目立つのはやっぱりこの選手



●素足の選手が少数なので目立ちます



●練習の最初はパス練習。短いのからで早速、目の前の４人が罰を。手前左は菊岡、右は古田。
　向こう左は松本、右は上原拓。



●パス練習は長短合わせて１５分ほど。次に、攻撃練習へ。
　まずは、守備側の選手はGKだけで。
　この練習の内容を書くのは控えますが、期待していた内容です。身体に染み込むまで徹底的にやって
　ほしいな、と思いました。
　すぐに結果を求めるのは無理ですよね。少し時間かけて見てみたいな、と思いました。
　ただ、今朝の平川さんのコラムでは厳しいことを書いてましたね。



　次に、守備側に選手を置いて、先ほどの攻撃を。　



　一旦集合して、８人３グループに分けてのミニゲームの巴戦をやるようです。
　ここまで、ちょうど１時間。４時です。
　見たいと思っていた、期待していた攻撃練習を見れたし、寒いし、ミニゲームは見ずに帰りました。



　できれば、明日も見たい。


以上です。

簡単に。

まず、試合結果から。



５回コールドでした。
こういう結果ですから、試合内容には触れません。
北照の齋藤投手を見たかったんですが、その機会はありませんでした。
全道大会で見よとの、お告げです(笑)。北照の投手は左腕ばかりでした。

マスコミは、やはり来てました。
試合前練習の時点ですでに、数人。



試合中に。



小樽双葉の応援席。ブラバンが！



多くはいないですが、小樽の試合でブラバン演奏を聞くのは初めてです。➡記憶に残ってないだけかも
コンバットマーチなどを聞くと、いいものです、高校野球も。



試合終了挨拶。






双葉は３年生がいません。２年生が６人。他は１年生。なので、今後、グンと伸びていくでしょうね。
北照の前に立ちはだかる日が来るかもしれませんね。

互いに切磋琢磨していければ、小樽支部全体のレベルアップにつながることでしょう。

今日は、あがとうございました。

終始小雨交じりの天候で寒かったです。
で、試合後に閉会式がありましたが、そこはスルーさせてもらいました。
午後３時からの宮の沢での練習に間に合うはず、ということで。


決勝戦は、以上です。

おはようございます。

今日は、１２時からの高校野球小樽支部決勝戦を見に行きます。いい試合を期待です。
道内の高校野球の旬な話題は小樽双葉。その双葉が北照に立ち向かう姿はマスコミの格好の取材対象。
スタンドも異様な雰囲気になるかもしれない。少し早めに出ないといけないかな。

延長戦がなければ、コンサの１５：００からの練習には間に合うだろうと思ってます。
こちらも見たい。欲張りです(笑)。どういう攻撃練習に取り組むのかを見てみたいです。

朝刊コンサ記事からですが、Jリーグ記事中で札幌が債務超過だということがあるくらいでした。

なので、平川さんのコラム紹介をします。


水曜日恒例の平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。

◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム

　　　　　見出し　★＜中途半端な守備の意識＞

　　○上里が今季初先発した。９０分を戦える体のキレはまだなく、流れを変えるプレーを見せられなかった。
　　　次はもっと良くなるはず
　　○今の札幌は攻撃がうまくいっていない。攻めより守った方がうまくいく時もある。サッカーの攻守は
　　　連動しており、切り離して考えられない
　　○きれいに攻め崩そうとするあまり、守備の意識が中途半端で、先に失点している。ここ数試合はその
　　　繰り返しだ
　　○ボールをキープして攻めるという理想はちょっと置き、ボールを奪ってから速く攻め切るという意識を
　　　徹底することで、現在詰まっている攻撃もオートマチックに流れるだろう
　　○次節の相手の水戸は、力のある京都を５－１で破った勢いで乗りこんでくる。もともと堅守に定評がある
　　　厄介な相手だ。守備を意識して泥臭く戦ってみては？
　　　　　
などです。


◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜結果出したければ泥くさく戦え＞
　　　　　　　　　　　＜遅い攻守の切り替えと甘い守備意識＞

　　○なかなかうまくいかず苦しんでいる札幌
　　○上里を先発させ流れを変えようとした。もう少しコンデイションや試合勘が戻らないと、という感じがした
　　○上原を先発で使った。積極的な攻撃参加で攻めの人数を増やし、サイドからの崩しという意味では悪く
　　　なかった。ただ、上原も試合勘の部分で、つなぎとクロスの精度に問題があった。次のゲームではもっと
　　　良くなるはずだ
　　○攻守の切り替え、運動量ともに千葉に劣っていた。ポゼッションは置いといて、緩い攻守の切り替えを
　　　改善、守備意識を徹底し、泥くさく戦わないと今は結果が出ないのでは
　　○今季J１昇格という目標を明確に打ち出した手前、監督交代論をささやかれても仕方ないだろう
　　○しかし１７位とはいえ、まだ勝ち点差は詰まっていて団子状態。ひとつふたつ勝てば、ぐんと順位も
　　　上がって風向きも変わるはず。その意味では次節の水戸戦は踏ん張りどころ。ホームで敗れると
　　　サポーターの鬱憤は爆発するだろう

などです。


以上です。

今日のいろいろを。

●コンサのリーダーが随分と批判されている

　　千葉戦後から、ネットではコンサドーレのリーダーへの容赦ない罵声が。
　　自分は、愛媛戦の後半からこれからへの期待を抱いているんですが。
　　千葉戦では、スタートからグダグダなパス回しをすることはなかった。
　　これだけでも、何とか手を打とうとしていることを感じたのです。
　　９０分間の中では、ゆっくりパス回しも必要だなあと思う場面もありました。でも、グダグダではなかった。

　　自分は、甘いのかなあ。応援するチームがずっと勝てないとイライラする気持ちはわかるし怒りたくも
　　なるでしょう。その気持ちはわかります。
　　でも、罵声は贔屓の引き倒しにしかならないのではと、思ってしまう。
　　叱咤激励の批判なら、と思います。どこで線を引くのかと言われると、難しいですが。
　　

●星乃珈琲のパンケーキ

　　診察で血液検査の結果から、今後の治療の方針が示されるのですが、今日は数値が良かった。
　　取り敢えず、安心。
　　院外薬局を出たのは１２：１０ころ。
　　数値が良くて、天気もいいので思い切って厚別の星乃珈琲さんへ。
　　西区からだから４５分ほどかかりました。

　　狙いはイチゴのパンケーキ。でも、イチゴのシーズンは３月で終了。７月か８月頃から再開とのこと。

　　で、これにしました。



　　生クリームとバニラアイスのトッピング。珍しくテイーで。夕食は軽く済ませよう。


●ひまわりさんのCM
　　　
　　札幌駅の南口左に、コンサドーレのクラブパートナーのひまわりさんの建物があるのですね。
　　電光掲示板でCMが流されてるの気づき、信号待ちでパチリ。選手が登場する動画はなかなか撮れず。
　　かろうじて撮れたのは、この程度。





　　ありがたいですね。


●まぶしい！

　　たまに、昼間のマチに出ると、眩しい光景を目にするものですね。



　　美容学校の学生さんのようにも思えました。ハッとさせられました。


●イトーヨーカドーのポッポさんが・・・

　　年に数回利用させてもらっていた、イトーヨーカドー新川店さんのポッポさん。
　　なくなってました・・・
　　イトーヨーカドーが他店舗へ。店舗の中を歩き回りましたが、食する場自体がありませんでした。
　　


　　野菜がふんだんの塩ラーメンがどこへ行っちゃったの。


●天皇杯

　　決勝戦が１２月１３日（土）横浜日産スタジアムで。
　　全然、ピンときませんね。手帳には書き込みましたけど。
　　メリットを探しました。
　　ありました。
　　準決勝を勝ってからでも飛行機のチケットが取れそう。夢見ることくらいはいいでしょ。


●高校野球

　　小樽支部の明日の決勝戦は、北照vs双葉。
　　１２時試合開始。話題の双葉が決勝戦へ上がってきました。マスコミが多数押しかけるのだろうか。
　　北照の今日のピッチャーは川端君。２番手投手や３番手投手を育てるような起用をしているようです。
　　なので、明日の決勝戦で齋藤くんを見れそうです。話題の双葉相手にどういう投球をするのか期待です。
　　９時からのマー君の試合をギリギリまで見て、残りは録画予約しておいて行きます。


以上、もろもろでした。

全部で１９枚です。

●いいお天気になりました。



●札大の選手が運搬します。



　　手前の選手は、ランニングを終えた荒野です。
　　見かけた別メ選手は、荒野、チョン、工藤、深井の４人。写真撮れたのは３人。

　　★荒野、チョン、工藤の３人







■札大関係

●木島監督さん



●練習風景



●背番号２８の右隣りが背番号７の菅原。コンサU－１８OBで、上原拓に継ぎ、道内大学ルートでトップ昇格を
　目指しているはずです。願いが叶いますように。練習参加が何回かあれば期待が膨らみます。



■サテライト関係

●集合



●練習風景


　　　手前でランニングしているには工藤



　　　全体風景



●２９が永坂、１５が古田。この二人はいいかもしれない。左上の方は木島さん。



●永坂


　　　右サイドバックでありながら、ゴール前に顔を出すとは小山内を超えるかもしれない

●試合開始前と終了後の挨拶





●ピッチは、サイドをバックスタンド側へ数メートル移動させてました


　　　コーナーフラッグの位置で、おわかりになりますか。

●リカバリー組。１０名でした。薗田が一人離れて歩いてました。ちょっと気がかり。


　　　ここにいるべき、内村と前田はクラブハウス内でのリカバリーでしょうか。
　　　前田は、ストレッチなどメニューが終わりそうな頃に出てきました。




＊今日は、高校野球小樽支部準決勝があります。　残念ながら、これから通院なので行けません。
　北照の齋藤投手を見たかったのですが。でも、勝ち上がれば決勝戦で見れるかもしれません。
　明日の１２時から決勝戦。北照が勝ち上がれば見に行く予定です。

　決勝戦の試合時間の関係がありますが、うまく合えばコンサの午後練も見れるかもしれない。
　まさか、明日も＜２部練➡午前練＞の変更はしないでしょうね。
　天気がいいんだし、今は、攻撃練習を徹底してやらないといけないはずですから。

ここでは、古田の記事や天皇杯記事など小さな記事３つの記事の紹介をします。

■古田記事より
　　　　・左足首痛で離脱していたMF古田が札大との練習試合に後半から出場
　　　　・４月２９日東京V戦以来の実戦復帰
　　　　・得点には絡めなかったが、持ち味のドリブルや積極的な飛び出しで攻撃のリズムをつくり

　古田「多少の痛みはありますけど、４５分間プレーできて一歩前進です」
　　　　「調子は良くなってきている。ドリブルなど自分らしさを出し、チームにスイッチを入れられれば」

　　　　・と、次節２５日水戸戦での戦列復帰を見据えた

■U－１６日本代表選出記事より
　　　　・日本サッカー協会は１９日、U－１６（１６歳以下）日本代表のアゼルバイジャン遠征（５月２６～６月７日）
　　　　　メンバーを発表し、札幌U－１８のFW菅大輝(15)と札幌U－１５のGK桜庭立樹(14)が選ばれた
　　　　・１２チームが参加するカスピアン杯（２９日開幕）に出場する

■天皇杯記事より
　　　　・日本サッカー協会は１９日、第９４回天皇杯全日本サッカー選手権の１、２回戦の組み合わせを発表
　　　　　した
　　　　・道内関連では北海道代表が１回戦（７月２６日、札幌厚別）で群馬県代表と対戦
　　　　・コンサドーレ札幌の初戦は２回戦（８月６日、札幌厚別）で、北海道代表vs群馬県代表の勝者と
　　　　　対戦する
　　　　・北海道代表が決まる知事杯全道選手権決勝は７月１９日開催予定


以上です。

おはようございます。

雲一つない快晴です。星が見えなくなりました。もう午前４時は明るいです。
月は見えますが、周りが明るい空なので目立ちません。確実に夏至に近づいてますね。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜中原１G１A攻撃アピール＞＜J２札幌札大と練習試合＞＜「球際の差」解消＞

★＜中原ハタチの誓い出場機会増やすゾ＞＜札大と練習試合＞＜前節今季初出場も悔い残る内容＞
　＜新たな気持ちで＞＜左足首痛MF古田後半から出場！！＞
　＜札幌初戦は８月６日＞＜天皇杯組み合わせ決定＞

★＜菅と桜庭がU－１６日本代表に＞

■中原記事より
　　　　・コンサドーレ札幌は１９日、宮の沢で札幌大と練習試合を行い、この日が２０歳の誕生日だった
　　　　　MF中原が、フル出場で１得点１アシストと気を吐いた
　　　　・前日１８日の千葉戦で今季初出場し

　中原「続けて試合に出るのは、ここでアピールするるしかない。もっと攻撃面で良さを出していきたい」

　　　　・”ハタチ”の節目を迎えても、振る舞いは変わらない

　中原「とくに実感はないですけど、新たな気持ちで頑張ろうと思います」

　　　　・札大との練習試合では、長所を結果に結びつけた
　　　　・後半に相手守備の背後でボールを受け、右足でゴールネットを揺らした
　　　　・千葉戦で何もできなかったことを悔やんでいた分、浮かび上がった課題をすぐに修正した
　　　　・成果は受け止めつつ

　中原「ほかにも決められる場面はあったので、もっと点を取らないと・・・」

　　　　・と表情を緩めなかった

　財前監督「最低限、頑張ろうという姿勢は見せてくれたけど、練習で意識している攻撃のアクションとか、
　　　　　　　もっともっとやってもらいたい」

　　　　・昨季はJ２で３試合に出場し、タイへの期限付き移籍も経験した中原
　　　　・チームが低迷している現状をチャンスと捉え

　中原「もっと試合に出たい」

　　　　・という執念をプレーで示していく

■財前監督記事より
　　　　・財前監督が、千葉戦から一夜明けた１９日、立て直しを言及した
　　　　・千葉戦は１点目はクロス、２点目はクロス１本前のパスと、起点への寄せの甘さからゴール前に
　　　　　上げられ、押し込まれた

　財前監督「今回の試合ではっきり足りない部分が分かった。球際のところに差がある。目に見えてわかる
　　　　　　　　部分だし、なおかつ意識すれば変えられるところ。トレーニングからやり直す」

■検査
　　　　・クラブは１９日、練習中に負傷し、病院で検査を受けていたFW榊の診断結果を「右足首痛」と発表した


１回目は、ここまでにします。

帰宅してから、それほど時間ない中ですので、ホントに簡単に。写真は明日にします。


■前半の布陣

　　布陣については、後半も含めて間違ってるかもしれません、特に札大は。
　　先に謝っておきます、ごめんなさい。

◆コンサの布陣。
　　　　　　　　　　　　中原
　　　　　　石井　　ヘナン　ステファノ
　　　　　　　　　上原拓　前貴
　　　　　松本　　櫛引　　パウロン　　前寛
　　　　　　　　　　　　ホスン

◆札大の布陣は前回（４月１３日）同様背番号で。

　　　　　　　　　　　９　　３９
　　　　　　１５　　３６　　２８　　１３
　　　　　　　７　　　４　　４０　　２０
　　　　　　　　　　　　　１

■後半の布陣
◆コンサの布陣。
　　　　　　　　　　　　ステファノ
　　　　　　中原　　ヘナン　古田
　　　　　　　　　前寛　　前貴
　　　　　上原拓　　松本　　櫛引　　永坂
　　　　　　　　　　　　杉山

◆札大の布陣を背番号で。➡　２人、メモし忘れでした。ごめんなさい

　　　　　　　　　　　？　　３９
　　　　　　　９　　２８　　３６　　１５
　　　　　　　７　　　４　　４０　　　？
　　　　　　　　　　　　５１

★得点経過
　　・前半３９分　石井（１－０）　後ろから最前線にいた石井へロングパス。頭で足元へ落としキープ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　抜け出して見事に決めました。練習試合とはいえ良かった。
　　・後半　９分　永坂（２－０）　コンサから見て左のCKをステファノが蹴り、ゴール正面の永坂が見事に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘッドでズドン！
　　・後半１３分　永坂（３－０）　流れの中でコンサの左からクロスが入り、ゴール前に走り込んだ永坂が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　倒れ込みながらヘッドで！　クロスを入れたのが誰かは不明
　　・後半３１分　中原（４－０）　中央の前寛が浮かせたラストパス。左で受けた中原しっかりコントロールして！


◎簡単な感想
　　・中原の状態が良さそうです。前半も意欲的にシュート打ってましたし、レベルアップ中ですね。
　　・前半は、パウロン中心に守備が安定。パウロンは起用したい。
　　・ヘナンとステファノは互いに連係を取って抜け出そうとする動きを見せていた。
　　・ちょっと起用してみたいが、ムリかなあ。　
　　・４月１３日の練習試合では、３－２の結果でした。それを思うと守備は良くなってると思いたい。
　　・古田は、左足のミドル打つなど、状態は上がってきていると思いました。
　　・右サイドバックの永坂がゴール前に飛び込むなんて、すごい。
　　・アピールできた選手は、今回は何人かいそうに思いましたが、どうかなあ。

　　・後半４０分頃、古辺さんの「休むんじゃない～休むんじゃない～ヘイヘイヘイ！」。叱咤激励。
　　・その少し前は、ピンチの連続だったらかな。札大のミドルがクロスバーに救われたという場面もあって。


◎札大関係
　　・札大は授業重視との観点から、平日の練習試合は今までやってなかったのです。
　　・それで、駐車場でばったり会った学生さんに聞きました。
　　・木島さんの考えで受けるようになったそうです。
　　・コンサとしては、ありがたいことです。
　　・今日も札大の皆さん、関係者の方々、ありがとうございました。
　　・コンサU－１８OBの菅原君は、４年生で主将。背番号７．前回はボランチ、今回は左サイドバックで奮闘。
　　・上原拓の道を目指しているはず。願いが叶うといいですねぇ。


簡単ですが、以上です。

サテライトが、４−０で勝ちました。

後半のゴールは、永坂、永坂、中原だと思います。


以上です。

サテライトが、１‐０でリードです。

ゴールは、見間違いがなければ石井です。

いよいよ、練習場所が札幌ドームのサブグラウンドへ移ります。
芝の管理とよさこいの会場の関係で、例年この時期は練習場所を宮の沢からドサブへ。

宮の沢での練習風景は今週で見納め。２回は行きたいな。


そして、今日は午後３時からサテライトの練習試合。
スケジュールの表示が＜TM＞となっていたので、何だろうと思っていましたが、練習試合のことですよと
教えていただきました。

得点力の全くなくなったコンサドーレです。先週の東海大学との練習試合でも都倉の１点だけでした。
今日の相手は、まだオフイシャルに書かれてませんが、道内ではトップクラスの力のあるチームではないかと
思います。今年２度目の練習試合。前回は３－２で勝ってますが、今日はどうかな。
　　　（ちなみに、チャオコンには書かれています）
できれば大量点を取ってほしい。無理だろうなあ。
特に、ヘナン、ステファノの両外国人選手。ケガから復帰できてるのであれば古田とか榊とか。
他にもメンバーはいるけど。
２列目でメンバー入りを望んでいる選手たちのアピール度が高ければ高いほど、いい刺激になるはず。


前回同様、前半終了時点と試合終了時点の２回、スコアと得点者をお知らせします。

ここでは、主に千葉戦を終えてのコメント関係の紹介をします。

■財前監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　「前半から積極的にいこうということで、少し前からプレッシャーをかけるとか、そういうことは
　　　　　　　　できたと思うんですけど、相手のロングボールのセカンドを拾えず、相手に拾われたり、自分たち
　　　　　　　　の攻撃のミスから相手に逆サイドに広げられて難しい展開になってしまった。その中で耐えて
　　　　　　　　いきたいと思っていたが１失点した。後半は慌てずやっていこうとして、得点できそうなシーンを
　　　　　　　　つくれたが得点できず、もう１点取られたところで苦しくなった。それでも選手たちは最後まで
　　　　　　　　積極的にやってくれた」

　　Q　上里の途中交代と中原投入の理由
　　　　　　　「上里はハーフタイムの時点で前半にぶつけた腰の痛みがあって、本人はできるといっていたが
　　　　　　　　かなり気にしていたので交代した。負けている状況なので、中原の攻撃的なところに期待した」


■財前監督さんの他のコメント
　　　　「選手は積極的に行こうと、しっかりプレッシャーにもいけていた。ただ長いボールを拾われる場面、
　　　　　攻撃時のミスがあり、それを逆サイドに展開された。相手が１枚も２枚も上だった」
　

◆ここからは、各選手等のコメント紹介です

●金山　「みんな頑張ってはいるけど、２失点はともにクロスから取られた。チームとしての守備が軽すぎる。
　　　　　　危機感を持って戦わないと」
　　　　　「対策していた選手にやられるのは甘い」

●砂川　「厳しい言葉を受けて当然。プロである以上、内容も大事だが結果も求めないと」
　　　　　「技術、戦力、体力。きょうは相手が全て上だった」
　　　　　「サッカーへの思いをしっかり持ってやらないと、この厳しいトンネルはなかなか抜けられない」

●薗田　「カウンターで攻められても踏ん張れるようにならないと。力不足」
　　　　　「チームは長いトンネルに入っている。苦境を打ち破るためにも、練習してもっと実力を付けなければ」

●上原慎「きついのは分かっていたけど、どんどん前に出た。得点につながるプレーができず申し訳ない」

●上里　「腰は大丈夫だけど、きょうは結果が全てだと思う」

●中原　「負けていたのでゴールしてやろうと思って入った。前にボールをなかなか運べず、守る時間が長く
　　　　　　なってしまった。ただ、しっかりと守備ができた点は悪くなかった」

●野々村社長「選手は頑張っているし、危機感もある。ボールを奪うというところに考えを切り替えてやらないと
　　　　　　　  　　いけない」
　　　　　　　　　「指導者を育てていくのもクラブが目指すもの。この状況をどう乗り越えてくれるか」

●三上GM「（小野以外の補強について）現時点では考えていない」


以上です

おはようございます。

天候が回復してきました。
昨日の試合については、私自身は一昨日に投稿したブログタイトル「明日はグダグダなパス回しが消え、速い
攻撃が見れそう（妄想ではないはず）」そのままの試合展開を見れましたので、落ち込んでません。
とにかく前へと行こうとする気持ちが見えていた。
ですから、負けた翌日の朝ですが、暗い気持ちにはなってません。

ミスは相変わらず多かったですし、シュートまでいけることも少なかった。
また単発だったり、裏へ抜ける動きが少なかったり、都倉との距離感が合わなかったり。
まだまだ、攻撃に関する練習、特に連係を深める練習が必要だと思いました。
２失点したのですから守備もですが。

今日は試合翌日ですからリカバリーだけでしょうけど。明後日からの練習ですね。
今日のサテライトのスケジュールにはTMって入ってますね。
TGならトレーニングゲームの略称ですが。TMって何だろう？

朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです

★＜札幌４年ぶり６戦未勝利＞＜試合後「つらい」＞＜相手が上・・・＞＜４３日ぶり出場FW内村＞

★＜今季初連敗やばいぞ札幌＞＜千葉にやられ放題・・・１７位後退＞＜現有戦力で浮上目指すしか・・・＞
　＜相性いい敵地で＞＜新たな補強なし＞＜FW内村８戦ぶり出場＞

★＜札幌連敗１７位＞＜攻守さえなく悲壮感＞＜内村が８試合ぶり出場＞

■千葉戦の概要
　　　　・札幌は前半３４分、DF陣の裏に抜け出した井出に先制点を決められ、後半２８分には左サイドからの
　　　　　クロスをケンペスに頭で押し込まれた
　　　　・後半は石井を皮切りに中原、内村とアタッカーを投入したが、得点できなかった

　　　　・序盤は各選手の出足は鋭かった
　　　　・前半１８分に砂川のスルーパスに反応した都倉が１人かわしてシュートするなど好機はあった
　　　　・だが、ゴールは奪えず、セカンドボールを拾われるようになるとリズムを失った
　　　　・守備陣は昨季のJ２得点王ケンペスを中心に攻める千葉の圧力に耐え切れず、２失点

■内村記事より
　　　　・４月５日の松本戦以来４３日ぶりに公式戦に復帰した
　　　　・０－２の後半３１分に前田に代わって途中出場

　内村「早めに１点を取って、ゲームをひっくり返す」

　　　　・とピッチに立った
　　　　・果敢に相手の裏を狙ったが、決定的なパスは来ず、シュートもゼロ
　　　　・負傷していた右太ももにテーピングをし、必死にボールを追いかけたが、劣勢を覆すことは
　　　　　できなかった　　　　

　内村「うまくいかなくて難しい状況だけど、次はみんなの応援に応えられるようにしたい」

　　　　・次節からはホーム２練戦

　内村「調子は１００パーセントではないが、もっとコンデイションを上げて出られる時間を増やして、結果を
　　　　　出したい」

■出場
　　　　・J３第１２節が藤枝総合運動公園などで行われ、U－２２選抜に選出されたDF内山が藤枝戦に
　　　　　後半３０分から途中出場
　　　　・試合は１－３で敗れた


１回目は、ここまでにします。２回目は主にコメント関係の紹介をします。

完敗でした。

グダグダなパス回しにこだわることのない、速いサッカーを心掛けてて良かった。

上原慎は良かった。良かったけど完全復活までもう少しかな。試合勘がもうちょっとだね。
中原今季初出場良かった。ずっとメンバー入りできるようさらに精進してくださいよ。
金山は、いったい何本止めたんだ、凄かった。

選手のみなさん、お疲れ様でした。
現地組の皆さん、ありがとうございました。

リーグ戦は、三分の一が終わったばかり。まだ、ここまでの２倍の試合が待っている。
そのために、都倉を生かす攻撃練習を徹底的にやってください。都倉へ単発でボールを上げるのは厳しい。

こういう状況だから、２列目に、外国人ヘナンやステファノの起用を思い切ってやってみたらどうだろうかとも
思う。

兎に角、徹底した点を取るための練習をやってほしい。

最後に、パウロンの起用を見送ったのはなぜなのだろう。

１トップは前田、トップ下が都倉。ほぼ、マスコミ予想通りです。

発表された順に、布陣で書きます。

◎先発メンバー
　　　　　　　　　　 　　　　前田
　　　　　 　　砂川　　　　都倉　　　宮沢
　　　　　　　　　　　上里　　　河合
　　　　　上原慎　　奈良　　薗田　　小山内
　　　　　　　　　　　　　　金山

◎ベンチメンバー　内村、中原、石井、ヘナン、前貴、パウロン、ホスン

こちらで確認できます。
      http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140518_17485.html


★★★　高校野球の北照、勝ちました　★★★

　朝の天候が悪いので、観戦は取りやめました。（孫が来るということもあって）
　結果は、３－１の勝利でした。
　北照はエースとして成長してほしいと思っている、齋藤くんが先発し９回完投しました。

　こちらにスコアボード表示があります。ちなみにここでは、全道各支部の結果もわかりますよ。
　北照については、小樽支部のところでわかります。
       http://www.hokkaido-hbf.jp/hp/hbf_h_3_newsflash.php


決定力があるところを見せつけて、勝ち点３を勝ち取れコンサドーレ！

ここでは、主な記事３つなどの紹介です。

■金山記事より
　　　　・GK金山の３試合連続先発出場が濃厚
　　　　・千葉封じなら金山の出番だ
　　　　・長崎に所属した昨季は２戦２勝
　　　　・フクアリで対戦した昨年１１月は完封勝利に導いた

　金山「勝てたし自分もいいイメージがある場所」

　　　　・チームも自身も生き残りがかかっている
　　　　・ここ５試合のうち３試合でゴールマウスに立った金山も責任を痛感している

　金山「自分のやれるプレーはしたつもりだけど、結果が出ていないから満足はできない」

　　　　・再び巡ってきた定位置確保の好機

　金山「チームとしても自分としても今は結果が欲しいところ」

　　　　・キャッチから大胆なカウンター攻撃などへつなぐ正確なキック力を生かす

　金山「点を取るという意味で自分にも物足りない部分があるので、しっかりやりたい」

　　　　・DF陣の特徴をつかみ、自慢の大声で的確な指示を出している

　金山「みんなでシュートコースを限定して自分が止めるのが一番。しっかり守れば点は取れると思うので」


■小山内記事より
　　　　・３試合ぶりの先発復帰が濃厚となった
　　　　・前日１６日の練習中に右サイドバックの日高が腰痛のため離脱
　　　　・代役としてチャンスが巡ってきた

　小山内「千葉は攻撃のタレントが多いので個人で来ることが多い。１対１で絶対に負けないようにしたい」

　　　　・９０分間フル出場した３日栃木戦以来の出場機会

　小山内「攻撃では運動量を生かして走り回るつもり。激しい上下動を意識したい。左の（上原）慎也さんと
　　　　　　ともに、左右から積極的に仕掛けたい。自信を持ってやりたい」

　　　　・と意気込んだ


■中原記事より
　　　　・１年ぶり、今季初のメンバー入りとなった
　　　　・新人だった昨季は３試合に途中出場も、７月から１１月までタイ１部コンケーンFCに期限付き移籍
　　　　・今季はJ３のU-２２選抜として３試合に出場し１得点を挙げるなどアピールを続けてきた
　　　　・が、札幌の公式戦メンバー入りはなかった
　　　　・札幌選手としては昨季５月３日京都戦以来３８０日ぶりとなる出番を前に

　中原「チャンスがあれば得点に絡むプレーをしてきたい」

　　　　・千葉戦翌日の１９日が２０歳の誕生日

　中原「いい誕生日にしたいです」

　　　　・と自ら”前祝い”することを誓った


■前半リードした試合の札幌の勝率
　　　　・今季は２試合、ともに勝利。勝率１０割。
　　　　・昨季は１６試合で、１４勝１分け１敗。勝率８割７分５厘。


■フクダ電子アリーナでの過去戦績
　　　　・過去、公式戦５勝１分け１敗
　　　　・千葉戦は３連勝中


以上です。

おはようございます。

今朝も風がビュンビュン。室温が１５度でストーブ点火。
北照観戦は今日もやめた方が無難かな。
飛行機が心配。今日千葉へ行かれる方が無事に試合前に着けますように。

今季もやってきましたフクアリの日。フクアリでは好天の下での試合になりそう。
大応援団を背に必勝を期してもらいたいです。、

各紙の千葉戦メンバー予想です。先発・ベンチ合わせて１７名は一致しています。
菊岡が体調不良のため、中原がベンチ入りのようです。
＜コンサにアシスト＞の予想とはセンターバックで、パウロン➡薗田。

◎先発予想メンバー
　　　　　　　　　　 　　　　前田
　　　　　 　　砂川　　　　都倉　　　宮沢
　　　　　　　　　　　河合　　　上里
　　　　　上原慎　　奈良　　薗田　　小山内
　　　　　　　　　　　　　　金山

◎ベンチ予想　　内村、中原、石井、ヘナン、前貴、パウロン、ホスンです。


朝刊コンサ記事からです。スポ新の１面扱いが日ハムとASKAに分かれてます。
２回に分けます。

◆見出しです

★＜先攻逃げ切り札幌＞＜前半リードで６戦ぶり○だ＞＜今日アウエー千葉戦＞＜集中攻撃＞
　＜怖がらず＞＜MF中原３８０日ぶり出場だ＞＜DF小山内激しい上下動＞

★＜３戦連続先発金山千葉封じだ＞＜好相性フクアリで６戦ぶり○狙う＞＜きょうアウエー千葉戦＞
　＜チームも守護神も正念場「今は結果が欲しい」＞＜長崎時代も完封＞＜攻撃の起点担う＞
　＜DF小山内３戦ぶり先発＞＜今季初のベンチMF中原得点絡む＞

★＜きょう１５位千葉戦＞

■千葉戦を迎えての財前監督さんのコメント
　　　　・千葉は昨季のJ２得点王ケンペスら攻撃力の高い選手が多いが、札幌は昨季、千葉と２戦し、ともに
　　　　　無失点で勝利した
　　　　・相性の良い相手から確実に白星を挙げたい

　　「千葉はボールを回すのがうまいが、その分、スペースもできる。積極的に戦い、勝ち点３を奪いたい」

 　 「ここまでは、点を取られてからエンジンがかかっている。最初から積極的に。アウエーでも引き分け狙い
　　　より、最初から勝ち点３を取りにいかないと」

　　「最初から全体で奪いにいく。そして奪った後に攻撃的なポジショニングを取る。今週の練習で、選手は
　　　いいトライをしてくれた」

　　「相手ブロックの外ではなく、間に入っていくこと。怖がらずに前にいくこと」

■同じく上里と宮沢のコメント

　上里「千葉は技術のある選手が多くJ２トップクラスのチーム。（サイドチェンジなど）ピッチを広く使った
　　　　　サッカーをしたい」

　宮沢「前半から点を取りに行く意識を持つと同時に、後ろへの危機管理も忘れないこと」

■選出
　　　　・Jリーグは今日１８日のJ３第１２節藤枝戦（藤枝総合運動公園サッカー場）に出場するU－２２選抜を
　　　　　発表し、DF内山が選出された
　　　　・試合は１３時開始

■休養＆別メニュー
　　　　・MF菊岡が体調不良のため休養した
　　　　・FW工藤が左膝痛のため別メニュー調整


１回目は、ここまでにします。

千歳空港の出発便はすべて＜出発済み＞と表示されてました。
無事、飛んだようですね。

＜コンサにアシスト＞のメンバー予想を見て、かなりポジティブになってます。
現状ではベストの布陣のように思います、自分の目には。

愛媛戦の後半、都倉を入れてから攻撃が活性化されましたね。平川さんもコラムでそう書いてました。
あのスタイルをスタートからやってほしいと思っていました。そういうメンバーですよね。
財前監督さんが描いているパスサッカーとは異なるのかも知れませんけど。


攻撃面で、活性化されることを強く感じます。

　　●上里の広い視野がきっと生きて来ると思います
　　●上里からの展開がきっと、ワクワクさせてくれることでしょう
　　●上里の強烈なミドルも見れるはず

など、上里中心の千葉戦になるのではないかと思います。


守備は、奈良・パウロン・河合が重点的に担当することでしのげるのではないでしょうか。甘いかな。
攻撃は、他の７人でガンガンいく。

　　◎上里が両サイドを駆け上がる上原慎や小山内に速いロングパスを供給し、中へ切れ込んでシュートまで
　　　行くかクロスを上げさせる。
　　◎あるいは、上里から素早い縦パスで前田にボールを送り、都倉や宮沢が抜け出す。
　　　前田はボールを持ちすぎず、速く展開できるようパスを出す。

などなど、細かなグダグダなパス回しは消え、速い攻撃で圧倒する。ハズ。

　　◎セットプレーでは、パウロン、都倉、上原慎、宮沢が並ぶ。相手にしたら脅威だろうなあ。
　　　そこへ、砂川なり上里から、ズドーン！　妄想が現実へ。

試合前に、こいいうワクワクする想像を巡らせるのは久しぶりだ。
相手があることですから、なかなか思うように行かないでしょうけど、こういう妄想は楽しい。
いや、現実になるんじゃないかなぁ。


明日は、この妄想により近づく試合展開を期待したいです。

昨夜（５月１６日）の、＜コンサのアシスト＞の概要です。

◎オープニングは、愛媛戦後の上里のインタビュー＆ゴール裏で掲げられた「待ってたぜ上里！」の段幕映像

　　　テロップ　＜上里！＞

◎群馬戦の映像へ　　　テロップ　＜上里大けがから復帰も今季ホーム初黒星＞

　最初の映像は試合前ピッチ練習中の上里及び選手入場時の宮沢のアップ映像

　　　テロップ　＜前半１７分　河合➡砂川➡前田　＞　　　
　　　テロップ　＜前半２０分　愛媛先制　　　　０－１　＞
　　　テロップ　＜前半３５分　河合➡DF➡宮沢➡前田➡菊岡　＞
　　　テロップ　＜前半３８分　菊岡➡石井　＞
　　　テロップ　＜後半　　　　OUT菊岡　IN都倉　＞
　　　テロップ　＜後半１４分　砂川➡日高➡都倉　＞
　　　テロップ　＜後半２８分　OUT前貴　IN上里　＞
　　　テロップ　＜後半２８分　上里CK➡都倉➡GK　＞　上里のコメントを流しながら　　
　　　テロップ　＜後半３０分　上里➡石井➡DF　＞　
　　　テロップ　＜後半３２分　上里ミドル➡GK　＞
　　　テロップ　＜後半４４分　奈良➡砂川➡都倉　＞
　　　テロップ　＜後半５＋１分　試合終了間際の猛攻も実らず・・・＞　
　　　
◎試合後の上里のインタビュー映像。　コメントはテロップで

　　　テロップ＜出られない時期はありましたけど、客観的にチームを練習も試合も見てきてプラスに考える
　　　　　　　　　ことが出来たのでイメージ通りゲームに入れましたし、やってきたことはプラスになっていると
　　　　　　　　　感じているのですごく良かったなという風に思います＞

◎きょう（１６日）の宮の沢での練習風景映像　焦点は上原慎

　　　テロップ＜あさってアウエー千葉戦　上原慎７戦ぶり復帰か！＞

◎千葉戦メンバー予想

◎CM　毎回同じ映像です　前田・荒野・奈良　この３人、もう飽きた、ごめん～～～

◎ラスト映像は、宮の沢での内山と中原が並んで軽くランニングしている風景


＊今日は、遠征バス見送りか北照観戦か迷っていましたが、両方とも断念します。
　気温が低く（久しぶりにストーブつけてます）雨交じりの強風が治まりそうにもありません。
　体調を崩す恐れが無きにしも非ずで。我慢です。

　ダルビッシュの生中継が始まりましたので、ダルビッシュを応援しながら見ることにします。

ここでは、いくつかの記事の紹介をします。

■都倉記事より
　　　　・５試合ぶりの先発が濃厚となった
　　　　・４月２９日の岡山戦から先発を外れていたが、１２日の前節愛媛戦では、後半開始から出場し無得点
　　　　　ながら１人で６本のシュートを放つなど積極的な姿勢を見せた
　　　　・１３日の練習試合でも１得点

　都倉「チームに合わせようとしてポテンシャルを発揮できていない感じがあったが、この１週間で少し考え方を
　　　　　変え、自分らしさを出そうとやってきた。自分とチームの両輪がうまくいっている」

　　　　・高さだけでなく前線の飛び出しなどに意欲十分

　都倉「創意工夫してきていい方向に出ている。自分のポテンシャルを１００％出したい」

　　　　・と８試合ぶり得点へ闘志をみなぎらせていた


■内村記事より
　　　　・右太もも裏の張りで戦列を離れていたFW内村が、約１か月ぶりにベンチ入りしそうだ
　　　　
　財前監督「どんな試合展開でも、彼がいるだけで心強い」

　　　　・と、終盤での起用を示唆

　内村「自分の役割は点を取ること」

　　　　・１６日の紅白戦は控え組でのプレーだったが、果敢に相手の背後を狙うなど軽快な動きを見せた

　内村「再発しやすいけがなので様子を見てきた。もう大丈夫」

　　　　・と力を込める
　　　　・チームは内村不在の７試合で、１勝２分け４敗と苦戦
　　　　・ゴールも４にとどまった

　内村「試合に出られず、鬱憤がたまっている。晴らしたい」

　　　　・得点力不足に悩むチームを救い、６戦ぶりの白星をもたらしたい


■負傷
　　　　・FW工藤が左膝痛で別メニュー調整となった

■別メニュー
　　　　・１５日のアップ中に左足首を痛めたFW榊が別メニュー調整

■切り上げ
　　　　・DF日高が練習中に腰を痛め、途中離脱。治療に専念した
　　　　・病院に行かず、様子を見る

■代表候補選出
　　　　・日本協会がU－１９日本代表候補トレーニング合宿（２０日～２１日、福島）参加メンバーを発表し、
　　　　　DF内山が選出された
　　　　・２０日に相馬光陽サッカー場でJ３福島と、２１日宮城県サッカー場でJFLソニー仙台と練習試合を
　　　　　行う
　　　　・１９日から合流予定


＊あくまでも私の思いです。都倉を生かした戦い方が出来れば、今後に大いなる希望が持てます。
　予想メンバー通りなら、宮沢の前への推進力と両サイドバックの上りと上里の精度の高いパス。
　これに途中から内村の裏へ抜けるプレー。かみ合えば強力な攻撃スタイルが出来上がります。
　さらに、古田や荒野も混じったら破竹の勢いも。

おはようございます。

黒雲が多く強風で流れも早い。＜コンアシ＞の録画を見てから外へ出たので、これは、風雲急を告げる、か。
これは、千葉戦で何か起こるぞ！　そう、思いました。

その昨夜の＜コンサにアシスト＞の千葉戦メンバー予想からです。
これなら、やれるぞ、と、思いましたよ。

◇先発予想
　　　　　　　　　　　　　前田
　　　　　 　砂川　　　　都倉　　　宮沢
　　　　　　　　　　河合　　　上里
　　　　上原慎　　奈良　パウロン　小山内
　　　　　　　　　　　　　金山

◇ベンチ予想　　内村、菊岡、石井、ヘナン、薗田、前貴、ホスンです

私の予想とは、日高➡小山内（日高の離脱により）とホスン➡金山の２名が違うだけで、肝心な攻撃面での
メンバーはポジションの違いがあるけど、＜願望＞予想のメンバーです。願望だった４人が全員先発。
現状では、私の中で考えられるベスト布陣。（古田、荒野、榊、工藤）が入っていればホントにベスト。
両サイドバックが足の速い夢の二人だし。どんだけ駆け上がれるか、ですね。
風雲急を告ぐ！　千葉戦、やれるぞ！　問題は、飛行機が飛ぶかどうか。

◎朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです

★＜上里沖縄ライン攻守活性上原慎＞＜６戦ぶり勝利へ＞＜FW都倉自分らしさ＞

★＜上里＆上原慎で上げ上げだ＞＜あす千葉戦揃って先発へ＞＜６戦ぶり白星へ活性化期待＞
　＜沖縄出身コンビ＞＜都倉５試合ぶり先発濃厚で意欲＞

★＜あす敵地で千葉戦＞＜内村ベンチ入り濃厚＞

■沖縄ライン記事より
　　　　・コンサドーレ札幌は１６日、紅白戦を行い、MF上里とDF上原慎の沖縄コンビが主力組に入った
　　　　・明日１８日の千葉戦は、上里が今季初、上原慎は７戦ぶり先発が濃厚となった
　　　　・ボランチで攻守の柱となる上里と、左サイドバックでガンガン攻め上がる上原慎
　　　　・沖縄出身の２人の「U」が５試合勝ちなしと下降線のチームを活性化する
　　　　・２人同時出場は昨年９月１５日の栃木戦以来２３試合ぶり
　　　　・ボランチ上里の正確なサイドチェンジと、左サイドバック上原慎の攻撃参加を武器に、６戦ぶり勝利を
　　　　　つかむ
　　　　・沖縄コンビを主力に加えた財前監督は

　財前監督「２人が入ると攻守両面で活性化する」

　　　　・と期待した
　　　　・１２日愛媛戦で復帰を果たした上里
　　　　・１３日の練習試合にも４５分間出場して、体力面の回復も確認できた

　上里「公式戦だと分からないけど、最初からどんどん行くつもり」

　　　　・攻撃の軸となる
　　　　・前線へ効果的なボールを供給できない課題の解消へ、不可欠な上里の左足
　　　　・右ボランチから逆サイドにつなぐ今季初の”美”ラインで攻撃の幅を広げる

　上里「ダイナミックにコートを広く使うサッカーができれば」

　　　　・以心伝心の後輩も帰ってくる
　　　　・東海大札幌戦で上里とのホットラインを確認した上原慎

　上原慎「カズさんからは、長く正確なボールが出てくる。どんどん前に仕掛けて相手DFを下がらせたい」
　　　　　「順位は低いけどここからしっかりやっていけばいい。絶対勝ってホームへつなげたい」

　　　　・セットプレーにも期待がかかる
　　　　・昨年４月１４日の徳島戦では上里のCKを上原慎が頭で合わせ逆転勝利した

　上原慎「去年も決めているし、今年も狙いたい」

　　　　・南国育ちのホットラインで、熱い１勝を呼び込む


＊今朝は、久しぶりにワクワクしながら書いてます。財前監督さん、よくぞ踏み切ってくれたと思いながら。
　セットプレーでは、高さのある選手がパウロン、上原慎、都倉、宮沢。揃ってます！
　大いに楽しみ。

懲りずに、予想を続けます。

今回も、＜願望＞面を強く押し出します。

＜願望＞の内容は、愛媛戦の後半でモヤモヤ感を吹き払ってくれた、都倉と上里を先発で起用すること。
また、故障明けで戻って来た、上原慎とパウロンを先発起用すること。

でも、２列目が難しい。都倉を１トップに入れることで、２列目には飛び出せる選手を配置したい。
ですが、情報をかき集めると、飛び出しが出来そうな榊や工藤がケガらしい。
古田や荒野が離脱しているのが痛いなあ。
後半の早めに内村投入となりそう。
そうすると、飛び出せるのは宮沢だけかな。あとは、ボール保持能力から、前田と砂川でしょうか。
期待は、両サイドバックが駆け上がることですね。

そういうことで、次のメンバーを予想します。

　　　　　　　　　　　　都倉
　　　　　　　砂川　　宮沢　　前田
　　　　　　　　　　上里　　河合
　　　　　上原慎　奈良　パウロン　日高
　　　　　　　　　　　　ホスン

愛媛戦の先発とは大幅に違います、この予想は。
＜当てに行く＞のなら、前田の１トップでしょうね。都倉はベンチメンバーでしょう、ここまでの起用法では。


★★★　今夜の＜コンサにアシスト＞は、定刻より遅く、２２：４８からです　★★★

今日は、高校野球小樽支部準々決勝２試合。最初の試合は１０時から。北照vs小樽潮陵、事実上の決勝戦。

天気予報通り、在住の手稲では朝から雨。野球は中止かなと確認のため北海道高野連のホームページへ。
小樽支部のページには、「荒天だけど実施します」とのこと。
８時半過ぎに家を出て、行きましたよ。
この日は、組み合わせ抽選会で対戦が決まってから、楽しみにしてたんですよ。

この大会は、夏の甲子園とは無関係です。１か月後の大会が甲子園へ直結する大会です。

夏の甲子園での北海道南大会の本命は駒苫なのでしょうね。
この大会は、北照はじめ打倒駒苫で冬を越してきたチームの現状の力をはかる大会です。
　　（なお、駒苫は室蘭支部の２回戦で負けてしまいました）
小樽支部では、本命は北照。有力なのが小樽潮陵。潮陵にはホームランを量産する選手がいるとか。
見たかったですよ、どういう選手なのか。北照ではエースと目されている齋藤選手が、どうなのか。

途中の５号線、ずっと雨。普段なら見える石狩湾の海も全く見えず。これでも野球やるのか？
選手の体調管理上大丈夫か？　と、疑問符を抱きながら桜ヶ丘球場へ。

だ～れもいません。





今から戻って宮の沢へ行ったところで、練習はほぼ終わるころだろうから、しょうがないので、かま栄さんへ。
ここの平てんが大好きなんです。



工場の見学ができるとのことで、見ました。撮影OK。ブログ掲載OK。３枚。







かまぼこの製作過程のビデオ映像を流してました。



出抜小路の火の見やぐらに、＜白い恋人＞を発見。



しかも、この一角に！　＜天ぷら　石水＞



石屋製菓様と関係があるのかどうかは知りません。


帰宅して、道高野連ホームページで小樽支部を見たら、＜明日へ雨天順延＞と、１１：０３に。
遅すぎるわ告知が。
決断する方々も大変ですよね。その立場に立てばわかることですけど。

明日は、千葉へのお見送りをする予定。どうしようか。

ちなみに、告知のページはこちら。

http://www.hokkaido-hbf.jp/hp/hbf_h_2_1_information_detail.php

ここでは、コンサの記事は２件、芳賀さんが関わってる記事１件の紹介をします。

■＜対千葉戦　復調の契機に＞記事より
　　　　・深刻なのが得点力不足だ
　　　　・札幌の総得点は１１で、J２全２２チーム中１５位
　　　　・最近の５試合に限っても、４試合で２桁のシュートを放っているが、３得点にとどまる
　　　　・課題解消に向け、財前監督は、相手の背後を狙う意識を高める必要があると指摘
　　　　・相手ゴール前で、ボールをフリーで受ければ得点の可能性が高まるだけに

　財前監督「パスを出す人と、背後に抜けるために走りだす人とのタイミングの精度を高めないと」

　　　　・と注文する
　　　　・札幌はボールを保持するサッカーを掲げるが、

　都倉「横や後ろへのパスが多い。ボールを保持する目的は得点なのに相手にボールを奪われないことが
　　　　　優先されている」
　
　　　　・と語るように、敵陣での縦パスの少なさも、得点が伸びない一因だ
　　　　・総失点は１２
　　　　・リーグで５番目に少なく健闘する
　　　　・だが、１２日の愛媛戦まで、今季初めて３試合連続で失点し、安定感を欠いている
　　　　・今季の札幌は、先制すると４勝１分けと、負けがないが、この３試合はいずれも先制された

　奈良「自分たちはゼロに抑えてこそのポジション。先制点を与えない気持ちで戦う」

　財前監督「相手に流れがいっている時間帯でも、粘り強く、組織的に守りたい」

　　　　・１８日に敵地で対戦する千葉とは昨季２戦２勝で相性が良い
　　　　・６試合ぶりに白星を挙げ、復調のきっかけにしたい


■北海道新聞第４社会面に掲載された記事より
◆見出し
★＜コンサ豪華前座試合＞＜TERUさんらOBとの対決＞＜３１日、厚別で福岡戦＞

　　　　　＊内容は、昨日の朝に紹介したものです。なので、記事自体はちょっとだけの紹介です

　　・HFCの野々村社長が、サッカー好きの常田さんと仕事で知り合ったのが縁で新たなサポーター層を
　　　掘り起こそうと、協力を呼びかけて実現した

　野々村社長「サッカー仲間がたくさんの分野にいることや、サッカーの楽しさを知ってもらう機会になれば」


■芳賀氏記事より
　　　　・引退したアスリートの就職を支援する組織「セカンドサポート」が北海道初のブラインドサッカーチーム
　　　　　創設に向けて動き出した
　　　　・１５日には同組織の理事長を務めるJ２コンサドーレ札幌元主将の芳賀博信氏(31)らスタッフが
　　　　　札幌市中央区の北海道高等盲学校を訪れ、体験教室を実施
　　　　・普及と選手勧誘を開始した
　　　　・NPO法人化を申請しているセカンドサポートでは今夏をメドに新チーム「ナマーラ北海道（仮）」を
　　　　　立ち上げる
　　　　・道内ではなじみの薄い競技だが、全国では関東を中心に１２チームが活躍中

　芳賀氏「健常者と視覚障害を持った方が一緒に楽しめるスポーツ。東京パラリンピックに選手を送り出せる
　　　　　　ようなチームにしたい」

　　　　・と張り切っている


＊財前監督さん、都倉選手のコメント、その通りだと思います。
　わかっておられるのですから、それを解消する手立てを講じてるのだと思いたいです。
　素人の私が思うその手立てとは、＜練習の繰り返し＞です。それも、そこを徹底する繰り返しの。
　体が勝手に覚えてしまうほどの繰り返し練習。
　最近、同じようなことを毎日書いてるような気がする。脳内だけでかな。

　千葉戦では、改善されたサッカーを見たい。そのサッカーで勝利をつかむところを見たい。

　勝ち点３を勝ち取れるなら、どんなサッカーでもいいんです。でも、それでは、先が知れてますからね。

　　　　　

おはようございます。

昨日は４月２３日以来の練習見学予定でした。その間はサテライトの練見を何回かと練習試合観戦だけ。
昨日特に見たかったのは、点を取るための攻撃練習。どんな練習に取り組むのだろうかというところを。
ところが、スケジュールの変更があって練見予定がパ～。
チャオコンでのレポは読みましたが、？？？　です。

天気予報通り雨です。重い気分になってしまう。

朝刊コンサ記事からです。１面は当然のごとくマー君です。２回に分けます。

◆見出しです

★＜内村１８日千葉戦復帰へ＞＜スーパーサブ＞＜プラン色々　小野楽しみ＞

★＜FW内村通常メニュー再合流＞＜好相性・千葉戦で復帰弾だ！＞＜今度は焦らない＞
　＜道内初ブラインドサッカーチーム創設へ＞＜元札幌・芳賀氏らが体験教室＞

★＜対千葉戦　復調の契機に＞＜５試合白星なく１６位＞＜１８日敵地　昨季２勝相性よく＞
　＜縦パスに消極的＞＜３試合連続失点＞

■内村記事より
　　　　・右太もも裏の張りで離脱していたFW内村が１５日、宮の沢の全体練習に完全合流した
　　　　・１８日千葉戦は、４月５日の松本戦以来４３日ぶりのメンバー入りが濃厚で

　内村「チームとして崩せるよう、守備から地道にプレーして勝利に貢献したい」

　財前監督「動きに全く問題ない。よければ千葉戦はサブで時間限定になると思う」

　　　　・と、スーパーサブとしての起用プランを挙げた
　　　　・４月５日の松本戦で右太もも裏肉離れとなり離脱
　　　　・同３０日に一時合流も、張り切りすぎて５月２日の練習で張りを訴え、再び別メニューに戻っていた

　内村「もう大丈夫だけど、前回のことがあるので気をつけたい」
　　  　「ちょっと飛ばしすぎていたし、我慢しながらやりたい」
　　　  「繰り返さないように。動きをある程度、我慢しながらも、しっかりアピールしていきたい」

　　　　・次節までの残り２日、慎重に臨戦態勢を整えていく
　　　　・相性のいい千葉戦でスイッチを入れ直す
　　　　・昇格した１１年には、８月１７日に札幌ドームで２得点、昨季は３月３日のフクアリでの開幕戦、
　　　　　１１月３日の札幌ドームと、２戦いずれも決勝点を挙げた

　内村「復帰戦として、いい相手。次も狙いたい」

　　　　・５戦勝ちなしの状況も、スタンド観戦しながら課題を分析してきた

　内村「まずはやれることをやる。前からプレスをかけることは調子が悪くてもできる。いい時間帯のときは、
　　　　　しっかりシュートまで持っていく。そういうところから良くしていければ」

　　　　・副主将の献身的なプレーで、５月初勝利につなげる

■小野記事より
　　　　・財前監督がMF小野合流後のチームづくりについて言及した
　　　　・前日１４日のACL広島戦は、全２得点の起点になり８強進出に貢献
　　　　・高い技術と視野の広さは健在だった
　　　　・テレビ観戦した指揮官は

　財前監督「ボールを出すタイミングや質がかなり高い。人を使うのもうまいので、周りが反応すれば、いろいろ
　　　　　　　な動きが生まれるはず。楽しみ」

　　　　・と期待した
　　　　・ポジションは

　財前監督「来てから考えることになるが、トップ下もサイドもボランチでもいい」

　　　　・と複数のプランを挙げた

■負傷
　　　　・FW榊が練習中に左足首を負傷し途中離脱した
　　　　・練習終了後に札幌市内の病院で精密検査を受けた


＊内村の先発は無理筋ですね。　取り敢えず、戻って来れたことに安心。

＊小野は、トップ下で、チームのゲームメーカーでしょ。他には考えられないのですが。
　まあ、マスコミへのリップサービスなのでしょうね。

北海道新聞今日の夕刊の”コンサドーレ倶楽部”。

１３日の東海大学との練習試合に出場した上原慎を取り上げています。

この記事に関しては、他のブロガーさんが概略を書かれるのではないかと思いますので、私は一つだけ。


　★★★　上原慎とパウロンは、早ければ１８日の千葉戦から復帰する　★★★


さて、期待通り、千葉戦で先発するでしょうか。

朝８時からのマー君を見ていました。
コンサが今日からの練習で、どんな攻撃練習をするのか是非、見たいと思っていましたが、午後練を見れば
良いだろうと。

そのマー君。期待通りの投球で、大リーグで初めて９回投げ切りそれも完封です！
もう明日のスポ新の１面はマー君で決まりです。
いいもの、見ました。

で、コンサのオフイシャルから練習スケジュールの変更で、２部練➡午前のみ。

え～～～、マー君終わったのが１１：１４ころ。
今、マー君のインタビューが始まった。
コンサの練見、間に合わないじゃん～～～

リリースには理由書いてない。
今はさ、徹底した攻撃練習が必要なんじゃないの？
午前練だけだったら、攻撃練習はせいぜい３０分程度？

愛媛戦では、都倉を入れてから攻撃が活性化されました。モヤモヤ感は消えていきました。
千葉戦からは、その都倉を生かした攻撃に期待したいと思っています。

そのためには、約束事をみんなで身に着ける必要があるのではないのかなあと、素人目で。
パスサッカーでの崩し方だってそうですよね。練習で同じことを繰り返すことによって身につくのと違うのかな。

言葉は悪いですが、練習のための練習で終わってしまわないだろうか、との素人の外野の不安。
練習の成果を出してほしい。モヤモヤ感の残るパスサッカーは厳禁ですよ。

ここでは、コンサ関係の記事紹介をします。と、言ってもOB関係の１件だけです。

■＜札幌OB　vs. 芸能人＞記事より
　　　　・コンサドーレ札幌が３１日の福岡戦（札幌厚別公園競技場）前の企画で、札幌OB対芸能人チームの
　　　　　エキシビジョンマッチを開催する
　　　　・相手の芸能人チームにはスキマスイッチの常田真太郎(36)GLAYのTERU(42)らの参加が決定
　　　　・厚別で繰り広げられる、OB選手と大物アーテイストらのマッチアップに注目だ
　　　　・０６、１３年に続き３度目のOB戦は初めて対外チームとの対戦
　　　　・常田が率いる芸能人チーム「スワープス」に函館出身のTERUらも加わり、クラブの野々村芳和社長、
　　　　　元日本代表FW吉原宏太氏らで結成するOBチームと激突する

　クラブ担当者「サッカーの試合を見たことのない方でも、好きなアーテイストを見て、札幌の試合も見て
　　　　　　　　　いただければ。アーテイストの違った一面も見られるイベントになれば」

　　　　・と期待を寄せた

◆芸能人チーム参加決定者
　　　・常田真太郎（スキマスイッチ）
　　　・TERU（GLAY）
　　　・K(韓国人歌手)
　　　・江畑兵衛（トライプレイン）
　　　・広田　周（トライプレイン）
　　　・Love Me Do（オネエ系占い師）
　　　・ディエゴ・加藤・マラドーナ（お笑いタレント）
　　　・佐伯直哉（元東京V選手）


以上です

おはようございます。

ACLは日本は全滅だったのですね。寂しいですね。
いずれ、コンサドーレが世界を席巻する日が来ることを夢見ます。
その前に、Jから消えないようにチームの存亡をかけた取り組みが続きます。
小野の昨日の大活躍が、その一助になれば嬉しい。

コンサは実質、今日と明日が千葉戦へ向けた練習できる日。明後日には移動。
＜点を取る＞＜横パス・バックパスではなく前へのパス＞などの実のある練習をしてほしい。

朝刊コンサ記事からです。小野を大々的に取り上げています。まずはその記事の紹介を。
２回目は、小野以外の記事紹介をします。

◆見出しです・・・全国版での見出しも入れます

★＜さぁ札幌へ小野＞＜「僕の新しいチャレンジが始まる」＞＜Wシドニーでの最終戦初８強導く２得点演出＞
　＜６月上旬合流＞＜札幌OB　VS.芸能人＞＜３１日厚別初戦に＞

★＜最後の公式戦で小野勝利に貢献＞

★＜広島　小野に「完敗」２失点＞＜小野「得たもの札幌で生かす」＞

■小野記事より
　　　　・ウエスタンシドニーでの最終戦となった小野が、切れ味十分のプレーで勝利とチームの８強入りに
　　　　　貢献した
　　　　・６月に札幌入りするウエスタンシドニーの元日本代表MF小野伸二が、広島との第２戦にトップ下で
　　　　　フル出場
　　　　・全２得点に絡む活躍で、チームを逆転での１回戦突破に導いた
　　　　・小野の輝きは健在だった
　　　　・ACL初８強という結果をもたらした
　　　　・最高の手土産を地元サポーターに残し

　小野「（ファンに）いい思い出をつくれたことが良かった」

　　　　・と笑顔で振り返った
　　　　・柔らかい２本のキックと高い戦術眼でJ１王者を攻略した
　　　　・０－０の後半１０分、右サイドを抜け、ゴールラインぎりぎりからクロスを上げると、こぼれ球を最後は
　　　　　コールが押し込み、先制点
　　　　・同４０分、左サイドからふわりと浮かしたボールをゴール前に入れると、DFのクリアボールを
　　　　　サンタラブが蹴り込み２点目

　小野「２点を取らなくてはいけない状況で、可能性を信じて戦かって結果がついてきた。いい形で決めて
　　　　　くれた」

　　　　・有終の美を飾り

　小野「僕がチームを信じ、みんなが自分たちを信じた結果。次のラウンドも勝ち上がってほしい」

　　　　・と後を託した
　　　　・南半球で全力を尽くし、今度は北の大地でJ１昇格を目指す
　　　　・６月の合流後、登録の都合で７月２０日の大分戦まで１か月以上、公式戦には出られないが、
　　　　　天才的なサッカーセンスは練習に加わるだけで効果が期待できる

　小野「本当にいいチームだった。ここで得た物は、これから先もたくさん生かせるので大事にしたい。
　　　　　北海道で体が続く限りやっていきたい」
　　　「僕の新しいチャレンジが始まる」

　ウエスタンシドニーのポポビッチ監督
　　　「小野はずばぬけた出来で、今夜はスペシャルだった」


＊小野は６月上旬に札幌に合流。千歳まで出迎えに行かれるサポも多数おられるでしょうね。
　先日、広島が室蘭で昨年のようなキャンプを張る計画があるとの報道がありました。
　もしかして浦和も？
　昨年は、６月１０日と１３日に広島と浦和と練習試合をやりました。
　今年も練習試合を組むことになれば、そこで小野のコンサでの初プレーを見れるかもしれない。
　ただ、そうなると見学者が殺到して収拾がつかなくなる恐れもあるとなると、非公開となるかも。
　それは、残念。
　などと、余計なことまで考えてしまいました。

　６月が待ち遠しいです。

宝くじはジャンボを年数回買ってます。たまに、３０００円に当たるくらいで赤字続きですが、１億円とか
３億円とか、今回は５億円とか、庶民には届かぬ夢を見させてもらってます。

皮算用はしてますよ。今年なら、光プロジェクトとか、一気に累積債務超過解消させてやろうじゃないかとか。
思うことは、勝手ですから。
数多のサポーターに、そいう大当たりがあったとは聞いたことがないから、一番乗りしてやろうとか(笑)。

いつでも言ってることですが、買わないと当たらないのですよ。
きょうは、ドリームジャンボ発売初日。
いつもは、１週間くらい経って話題から遠ざかったころに買ってます。
でも、今回は発売初日の今日、買ってきました。

理由は単純。最近＜当たり＞まくってるので、その流れに乗りたいと。
熊本戦では宮沢のユニ。愛媛戦では菊岡の色紙。連続の大当たり。
そして、買う番号は、バラ。
そしたら、偶然ですが、ゴロのいい番号が入ってましたよ。

これ。



イイワ、イイワ！！！　やったぜ、ついに５億ゲットだぜ！！！
夢を膨らませるのは勝手ですので。


さて、ACLの小野。小野の属するシドニーの試合が１８：３０からです。小野は先発です。
小野にとっては、この試合がシドニーでのラスト試合になるはず。シドニーサポーターの記憶に残る活躍を！

さて、それではこれからスカパー観戦します。
小野選手には、活躍を願うと同時にケガをせず無事に終われますように、と思いながら。


試合結果は、試合終了直後に追記で一言だけで書きます。

追記します。

シドニーが２－０で勝ちました。この２点とも起点は小野。大活躍でした。
画面を見てる分では、ケガなく終えられたようです。無事です。笑顔です。
右拳握りしめてスタンドへガッツポーズ。マッチオブプレーヤー？　凄いなあ。
シドニーサポーターに記憶に残る日本人選手でしょう！

６月が待ち遠しい。凱旋帰国する小野がまぶしく見えるかも。

ちなみに、２戦トータルで３－３ですが、アウエーゴール数でシドニーがベスト８に進出です。

水曜日恒例の平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。

◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム

　　　　　見出し　★＜上里の復帰　明るい兆し＞

　　○愛媛戦は観衆は６６４６人だった。平日にもかかわらずドームに駈けつけてくれたサポーターに勝ち点３を
　　　届けられなかったのは残念だ
　　○ゲーム内容も、前半に失点してしまい、相手に守り切られたという褒められないものだった
　　○それでも、最近のゲームの中では攻撃の連動性や運動量はいい方だったと思う。後半はゴール前まで
　　　ボールを運ぶことが出来るようになり、得点のニオイはあったのだが・・・
　　○都倉が最前線ではなく少し下がり目の位置から動いてボールを収め、攻撃にリズムをつくった。今後の
　　　ヒントになる起用法だった
　　○明るい兆しもあった。久しぶりにプレーした上里のパスに可能性を感じた
　　○石井は「前へ」という気持ちがよく出ており、本当に頑張っているのだが、何せ結果が伴わない。
　　　最後のところでの落ち着き、プレーの精度が足りないのだ。チームへの貢献度は大だが、そろそろ結果が
　　　ほしい
　　　　
などです。


◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜速攻への意識　もう少し必要＞
　　　　　　　　　　　＜愛媛の堅い守備崩せず１６位後退＞

　　○札幌はついに５戦勝ちなしで順位も１６位まで後退した。だんごレースの状況だが、これで開幕から
　　　磐田に勝ったりして積み重ねてきた自信もゼロ
　　○失点に関しては薗田が飛び込んで切り返され、札幌の左サイドを崩された。柳下さんは左サイドでは
　　　「右利きの選手でも左足を出してスライデイングしろ」と言った。かなり難易度の高い要求だが・・・
　　○高さとキープ力で奮闘した宮沢だったが、流れを変えるまでの働きはできなかった
　　○前田の下に都倉を置いてちょっとアクセントをつけたことで、攻撃はここ数試合で一番流れたのでは
　　　ないか？　あとはゴールマウスに押し込むだけ
　　○相手ボールを奪ってからのショートカウンターを意識すること。縦、前への速さが出てこないと、内村の
　　　いない攻撃の閉塞感は変わらない

などです。


今日は、＜ドリームジャンボ＞の発売初日ですよ～

出勤（登校）される前にと思いまして、お知らせ、ご案内です。

小野のシドニーのACLラウンド１６の広島とのホーム試合が、今夜あります。
小野の先発は、間違いないと思います。
ケガせずに終われるように祈っています。

その試合の生中継があります。
スカパー！（スカチャン）で、１８：１５からの生中継です。

忙しくて、テレビ中継を生で見れない方は、どうぞ、録画予約をしてから出勤（登校）なさってください。


私の、この試合のどちらを応援するかと言えば、あのチームです。書けませんね。苦笑い。

おはようございます。

今朝は昨日同様雲の多い朝です。結構黒っぽい。天気予報では雨が降りそう。湿度も高そう。
晴れ間もでそうですが、過ごしにくい一日になりそうです。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜上原慎左サイド任せろ＞＜実戦復帰＞＜DFパウロン　コーチング合格＞

★＜DF上原慎復活へ手応え＞＜東海大札幌と練習試合＞＜３０分間限定出場＞＜手薄な左サイド＞
　＜財前監督「攻撃力上がる」＞＜パウロンも出場＞

★＜上原慎、全体練習に合流＞

■上原慎に関する記事より
　　　　・DF上原慎が１３日、東海大北海道との練習試合にスタメン出場し、次節１８日千葉戦での７試合ぶり
　　　　　出場をアピールした
　　　　・４月１３日の大分戦で左ふくらはぎの肉離れを発症して以来の実戦復帰
　　　　・左サイドを何度も駆け上がり、鋭いクロスを放り込んだ

　上原慎「今日は短い時間で何本前に行けるかを考えていました」

　　　　・前半３０分で退いたが、相手DFを何度もあわてさせた
　　　　・自身が開幕から７戦連続フル出場中は７位だったチームが、離脱後の６試合を１勝３敗２分けで
　　　　　１６位に転落した
　　　　・大学生相手に１－０だった練習試合後、財前監督は上原慎について

　財前監督「動きは問題ない。左サイドの攻撃力が上がるし、攻守ともに活性化される」

　　　　・と評価した

　上原慎「すぐに次節から出場したい。練習からアピールして次の試合に行きたい」

　　　　・パワーアップして復帰した左サイドバックが、沈滞ムードに風穴をあける

■パウロン記事より
　　　　・練習試合に先発し、前半４５分で退くまで鋭い動きと大声で、相手チャンスの芽を的確につんだ

　パウロン「足の状態は問題ない。実戦感覚もそれほど不安はない」

　財前監督「声も出ていた。いつもあれぐらいやってくれるとね」

　　　　・とうれしそう
　　　　・左太ももの裏の痛みで戦列を離れた４月２９日から、チームは４試合で５失点

　パウロン「失点が多いのは残念だし、この１週間（の練習）で減らしていかないと。千葉戦？　もしかしたら
　　　　　　　行けるかも」

　　　　・と、遠征帯同の可能性を示唆した


＊今日は練習がオフですが、リバウンドがなければ、上原慎もパウロンも、また都倉も上里も４人みんな
　千葉戦で先発できれば、ワクワク感は高まります。

　多分、ベンチスタートなんだろうけど、ここは思い切って手を打ってほしいな。

今日の練習試合は、雨が心配でしたが、大丈夫でした。ほんのぱらりがあったくらいで。

試合は、１－０の勝利。１点では不足ですけど。
前半と後半で、試合内容がガラリと変わり、アピール度も大きく違ったのでは、と思う内容でした。

では、簡単にレポを。自己流感想も交えて。写真は、わずか４枚です。

◆まずは、集合直前のこの様子を見て、ちょっとした驚き。
　真ん中の赤い帽子が都倉です。都倉はリカバリー組だと思ってましたので。
　よっぽど、昨日のプレーに納得いかないところがあったのでしょうか、やる気満々と言ったところですね。
　しかも、右には上里がいるんですよ。リバウンドがないかどうか、今日はゆっくり休養だと思ってました。



◆しかもですね、集合がかかったら、何とナント、上原慎も参加。右端の選手。
　　（上の写真の真ん中の背中の選手が上原慎かも）
　ここには映ってませんが、内村も入ってました。
　まあ二人とも、途中までなのだろうと思っていましたが。



◆違いました！　上原慎も練習試合参加です！　ホスンの向かって右にいる選手が上原慎。
　内村は別メに入りましたが。



★★★　前半のメンバー

　　　　　　　　　　　　都倉
　　　　　　　榊　　　工藤　　　ヘナン
　　　　　　　　　上里　　上原拓
　　　上原慎　　櫛引　パウロン　小山内
　　　　　　　　　　　ホスン

　　交代は３０分　上原慎　➡　松本

　サテライトとは思えない豪華メンバー。この１１名全員が今季リーグ戦出場経験者ばかりですよ。

　ゴールは、開始１分中央のライン少し後ろ辺りの上里から、前の都倉へ超ロング。
　これが、見事に通って、都倉左へ流れながら弾丸ライナーでゴール！！！
　素晴らしかった。

　ゴールはこの１つだけだったのは、残念ではあるのですが、ワクワク感満載の前半でした。
　アピールした選手は、いっぱいいそうです。千葉戦にはこのメンバーそっくりで臨んでほしいくらい。

　上原慎は完全合流したとは聞いていません。昨日も途中から別メでしたし。
　だから、大事取って３０分で交代したのだと思います。
　これで、リバウンドとかなければ、千葉戦は少なくとも帯同は可能なのではないかな、と思いました。
　これは、ビッグニュースでしょうね。

　
★★★　後半のメンバー

　　　　　　　　　　　中原
　　　　　　　榊　　ヘナン　ステファノ
　　　　　　　　　前寛　　上原拓
　　　　松本　　櫛引　　永坂　　小山内
　　　　　　　　　　　杉山

　　交代は２３分　ヘナン　➡　内山

　前半と違って、ボールがあまり動かず、連係が取れてないつまらない見どころの少ない４５分間でした。
　例えば、右サイドで小山内が何度も駆け上がろうとしても、なかなかボールが出てこない。
　あるいは、パスの受け手の選手は、動かずに足元で受けるため、すぐ寄せられて止む無く戻すとか。
　パスの出し手も、出しどころに困っていた様子もあります。
　終了間際にはピンチの連続。危うかった。
　それで目が覚めたか、左サイドで何人か絡んでラスト、上原拓のシュートまでいけてました。
　でも、後半４５分では、アピール面ではどうかな。厳しいなあ。


◆最後の１枚。千葉戦で先発してほしいと思った４人です。
　前半で退いた後のランニング。左後ろは別メが終わった内村。




大きな収穫のあった練習試合でした。

東海大学の皆さん、関係者の皆様、ありがとうございました。

サテライトが、１−０で勝ちました。

後半の見どころは少なかった。


以上です。

サテライトが、１−０でリードしています。


ゴールは、都倉。
上里からのロングバスがバッチリ通って、しっかり決めました。


もっと点を取って欲しかったですが、飽きない試合内容でした。

淡々と。

●お出迎え



●”仕事人”ブース　抽選に訪れる”仕事人”さんはパラパラ。企画倒れでしたね。月曜夜では無理なのかな。



●愛媛ブースで頂いた物です
　割引券がついてますが、行く予定がないんですよね。
　お聞きしたかった＜謎＞が一つ、解けました。蛇口ひねるとポンジュースが出て来る件。
　お答えいただき、ありがとうございました。



●ドールズダンス　早めに行きましたので、久しぶりに正面から見れました



●櫛引と上原拓のファンサービス？　多くの方が入れ替わりで記念撮影



●ピッチ練習に出る選手たちを激励。　上の記念撮影した同じ方々が激励してました。



●試合前のセレモニー中ですが、芝の補修を４人の方が、ぎりぎりまでやっておられました



●ピッチ練習に登場する選手たちの姿が大型ビジョンに。上里です。ピント合わず済みません。
　もちろん、大拍手に包まれました。



●ゴール裏に出された段幕



●またもや、当たりました。今度は菊岡の色紙。



●ラスト。ハーフタイムでの練習風景。
　都倉一人いません。この風景を見て、後半頭から都倉だな、ということがわかりました。
　都倉は非常に良かった。今後はスタートから都倉シフトで行ってほしい。９０分持つかどうかですけど。




以上です

ここでは、主に愛媛戦を終えてのコメント関係の紹介と、今日の練習試合について少し。

■財前監督記者会見より

　　Q　勝てない試合が続き、１６位に転落。結果が出ない理由は
　　　　　　　「最近は点が取れないプレッシャーがある。それによって守備が少しずつずれていき、機能しなく
　　　　　　　　なっている。先制されて盛り返そうとするゲームばかりになるとなかなか勝ち切れない」

　　Q　シュート数で大きく上回ったが無得点。原因はどうみるか
　　　　　　　「前半は攻守にわたって機能しなかった。後半の展開を考えると、最後の工夫がもっと必要になる。
　　　　　　　　いい形で奪ってから速い攻撃を仕掛けるとか、精度を上げないと」

　　Q　次節の千葉戦に向けて考えられる打開策は
　　　　　　　「もっと前にボールを入れる。チャンスで横や後ろにパスをしてしまうシーンがある。もう少し
　　　　　　　　思い切ってパスを入れていかないと、相手にとっては怖さがないと思う」

　　　　　　　筆者㊟　チャンスで横パスやバックパスをするのは、監督さんの指示だとばっかり思ってました。
　　　　　　　　　　　　なので、監督更迭しかないと思っていましたが、違うのですね。
　　　　　　　　　　　　だったら、まだ期待しますよ。克服してください。

■財前監督さんの他のコメント
　　　　「前半がすべてだったと思う」
　　　　「相手の守備ブロックを崩せなかった。残念な結果だ」
　　　　「こういう結果になって申し訳ない」


◆ここからは、各選手のコメント紹介です

■都倉　　（後半開始から出場し両チーム最多のシュート６本を放つも無得点だった）
　　　　「小さい差だが得点を引き寄せる運だったり技術を高められるようにしないと。練習から１人１人が
　　　　　こだわっていきたい」

■宮沢　　　（トップ下としては初先発　J２通算１５０試合出場）
　　　　「後手に回り、相手をひきつけるパスが多かったのかも。連動したプレーは何本かあったが続か
　　　　　なかった。守備も消極的になってしまった」

■砂川
　　　　「ここ何試合かと同じ課題が出た」
　　　　「前半はどこでボールを奪うのかはっきりせず、ミスが重なって自滅した。自分たちでリズムを
　　　　　変えられるようにならないといけない」

■奈良
　　　　「前半は相手にボールを持たれたけど、やられる感じではなかった。もう少し一人一人が器用に
　　　　　守れるようにしないと」

■前貴
　　　　「結果が出ればサポーターと同じ方向を向けるし、勝利へ向けてやるべきことをやるだけ」


★★　今日の練習試合について

　　前回の練習試合で、速報は試合終了後１回にすると報告しました。
　　昨日の試合で、ゴールの決定力の高い選手を喉から手が出るほど欲しいと思いました。
　　おそらく、多くの方が同様に思われたのでは、ないでしょうか。
　　なので、今日は、前半終了時点と試合終了時点の２回速報します。
　　スコアと、誰がゴール決めたたかをお知らせします。
　　HFCからのリリースを待てば良いことですが、早くお知りになりたいだろうと思いますので。

おはようございます。

重い黒雲が。天気予報では傘マークがずっと。練習試合は雨の中かも。
淡々と、書いていきます。。

朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです

★＜札幌どん底１６位＞＜０－１愛媛＞＜５戦未勝利札幌D不敗「１１」で止まる＞＜「前半がすべて」＞
　＜光明上里前向き＞＜DF石井　古巣倒せず・・・＞＜「勝利に必要」今野代表選出に　野々村社長エール＞

★＜ホームも●札幌１６位＞＜今季７戦目で初＞＜５戦勝ちなし・・・月曜神話まで崩壊＞
　＜ミス続出・・・後半猛攻も実らず＞＜上里復活「個人的には前に進んだ」＞＜後半２８分に登場＞
　＜正確なパス健在＞

★＜悩める札幌１６位＞＜決定力欠きホーム初●><シュート１２本遠いゴール><復帰の上里「感動した」>

■愛媛戦の概要
　　　　・札幌は前半２０分、愛媛の藤にフリーでヘデイングシュートを決められた
　　　　・１点を追う後半に、MF菊岡に代えて高さのあるFW都倉を投入
　　　　・攻撃的な布陣で再三、愛媛ゴールを脅かしたが、決定力を欠いた

■失点場面
　　　　・前半２０分、DF薗田のスライディングがFW河原にかわされ、そこからの右クロスをMF藤に頭で
　　　　　押し込まれた

　薗田「あの１本だけだった。先制されるとブロックをつくられるのは分かっていただけに申し訳ない」

　愛媛の石丸監督「１点を先に取れたので後は守り抜くことに徹することができた」

■石井記事より
　　　　・昨季まで在籍した古巣との初対戦は、今季初めて左サイドバックとして先発出場した
　　　　・後半は積極的に攻撃参加するも、勝利には貢献できなかった

　石井「ゴール前までいくが、最後の精度がまだまだ。試合に出ている以上、責任を感じる。
　　　　　ゴールデンウイークで勝てなくて、この１戦で取り返せればと思ったのだが」

　　　　・と、険しい表情だった

■上里記事より
　　　　・昨年９月に右膝前十字靭帯を断裂した上里が後半２８分から出場
　　　　・ボランチに入り、精度の高いラストパスで好機を演出したり、左足から強烈なシュートを放つなど
　　　　　存在感を示した
　　　　・サポーターの大声援を受けピッチに

　上里「つらいリハビリもサポーターの応援があったからやってこれた。感動した」

　　　　・負傷によるブランクを感じさせないプレーを披露した
　　　　・復帰戦を勝利で飾ることはできなかったが、

　上里「悔しいが、イメージ通りに試合に入れた。一回勝てれば波に乗れる」

■今野にエール記事より
　　　　・野々村社長が、W杯ブラジル大会日本代表に選出されたDF今野にエールをおくった
　　　　・同社長の現役最後のシーズンだった０１年に高卒で札幌入り
　　　　・今野がJリーグ初出場となった４月７日東京V戦（室蘭入江）ではダブルボランチを組み、２－０勝利に
　　　　　貢献した
　　　　・それから１３年
　　　　・２大会連続のW杯メンバー入りに

　ノノ「勝つために必要な選手。今野は地味でいい。勝って評価を高めてほしい」

　　　　・と激励した


＊２回目は、コメント関係を中心に紹介します。

札幌ドームからです。

帰宅したら即、明日に備えて寝ます。

なので、帰宅を待たすに投稿します。

都倉が入ってから流れがよくなりました。

上里も無事復帰できました。

勝利の女神様が、次にはきてくれると信じてます。

早いですが、皆様おやすみなさい。
これから小一時間運転するんですけど(*^o^*)

蒸している札幌です。試合後の傘の必要度がかなりアップしてます。


愛媛戦のメンバーが発表されました。
マスコミ予想の１８名に変わりはありませんでした。

発表されたメンバーを元にして布陣で書きます。

◎先発
　　　　　　　　　　　　　　　前田
　　　　　　　　　　菊岡　　宮沢　　砂川　　　　　
　　　　　　　　　　　　前貴　　河合　　
　　　　　　　石井　　奈良　　薗田　　日高
　　　　　　　　　　　　　　　金山

◎ベンチメンバーは、都倉、工藤、榊、ヘナン、上里、小山内、ホスン。

こちらで確認できます。

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140512_17467.html


★★　午前中の練習を見てきました。

　マスコミ予想の１８名に入っていなくて気になる選手がいっぱいいるものですから。
　明日の練習試合でアピールしなきゃと、思っている選手たちも含めて。

●集合。予想外に多いです。向こうの杉山の右隣りに練習生と思われるGKとFPの２名が並んでいます。
　双眼鏡で見ましたが、U－１８の選手ではなさそうでした。
　練習の後半に、キーパーつけてのミニゲームをやってました。選手が足りないから、ひょっとしたら明日の
　練習試合の東海大学から応援に来てもらったのかもしれません。



　ここにいるメンバーは、
　杉山、パウロン、上原慎、櫛引、松本、永坂、上原拓、内山、中原、前寛、ステファノ、内村と練習生の２名。
　合計１４名。多いです。

●練習は、ほとんどスタンドから遠いところでやってました



●かろうじて、ミニゲームはここで。



●気になってた選手たち

　◎内村と上原慎。途中から別メへ。向かって左が内村。右が上原慎。



　◎ランニング組の荒野、深井、古田。それぞれ別個に取り組んでいました。







●練習生の２人





●おまけ(笑)



●補修作業でしょうか。練習と並行してやっておりました。ご苦労様です。



結局ピッチ上で見れなかった選手は、チョンのみです。
明日の練習試合の１トップは都倉で決まりですね。今夜の愛媛戦でどのくらいの時間の出場になるかですが。


愛媛戦、久しぶりにハイタッチしたい。したくてうずうずしています。ハイタッチができますように。

これから、札幌ドームへ向かいます。応援、よろしくお願いします。

ここでは、２つの記事とU－１８の記事の紹介をします。

■砂川記事より
　　　　・J２通算３５０試合目の節目を勝利で飾る
　　　　・６日の前節熊本戦は途中出場で、１－２の後半３０分に直接FKを決め、勝ち点１につなげた

　砂川「助走の一歩目で、GKが左足に重心をかけたのが見えた」

　　　　・左へ蹴る印象をGKに植え付け、あざ笑うかのように逆を突く放物線を蹴り上げた
　　　　・今回は３試合ぶりの先発復帰が濃厚
　　　　・万全な状態とは言えない
　　　　・悩みの種はシラカバによる花粉症
　　　　・６年前に発症し、息が詰まるほど苦しむこともある
　　　　・室内でも症状は治まらず、薬は一日３回服用
　　　　・集中を保つのは厳しい状況ながら今季全試合出場を継続し

　砂川「プレーに影響があるとは言えない。ベストのプレーを見せたい」

　　　　・ゴールデンウイーク４連戦のうち３試合が途中出場だった砂川

　砂川「もっと考えながらプレーをしないといけないと思う」

　　　　・細部にこだわってパスサッカーの活路を開く

　砂川「無理に２タッチで回すとか、単に裏ばかり狙ってもダメ。言われたことばかりやるのでなく、どう考えて
　　　　　プレーにつなげるかだろう」

　　　　・自ら一工夫を仕掛けて意識改革を訴えていく
　　　　・クラブ史上初めて月曜夜開催のホーム戦
　　　　・過去のリーグ戦月曜開催は６勝１分け、ホームの愛媛戦は６勝３分け
　　　　・「仕事人ナイト」と銘打つ一戦の相性は申し分ない

　砂川「どうすれば自分の良さを出せるか考えてやるつもり」

　　　　・マンデーナイトに３６歳が輝く


■石井記事より
　　　　・左サイドバックでの先発が濃厚な石井
　　　　・昨季まで在籍した古巣との対戦に

　石井「楽しみにしていた試合。攻撃的にプレーして、ゴールを決めたい」

　　　　・石井にとって左SBは、６日の熊本戦で初めてプレーしたポジション
　　　　・経験不足は否めないが、財前監督は愛媛戦での起用について

　財前監督「豊富な運動量での攻め上がりが期待できる石井を左SBに置くことで、チーム全体としての
　　　　　　　攻撃力が増す」

　　　　・１１日のミニゲームで主力組の左SBに入り、果敢な攻め上がりをみせていた
　　　　・３日に敵地で行われた栃木戦でPKを決め、札幌復帰後の初ゴール
　　　　・次の目標は、相手を崩してホームでゴールを決めることだ
　　　　・古巣への恩返しにもなる得点で、札幌サポーターに５試合ぶりの白星を届けたい


◆U－１８記事です

★＜札幌U１８連敗１０チーム中９位に＞

■記事より
　　　　・コンサドーレ札幌U－１８は青森山田高に１－５で敗れた
　　　　・前半８分、FW久保田(16)のゴールで先制したが、立て続けに失点し、連敗を喫した
　　　　・１０チーム中９位に転落した


＊今の時期、順位のことを言ってもしょうがないですが、コンサは昨日段階で１６位。下降線です。
　でも、今日勝てば少なくても９位には上がります。２点差以上つけての勝利なら８位まで浮上します。
　　　　　　㊟　ご指摘があり、訂正しました。　＜３点差以上＞　➡　＜２点差以上＞
　混戦は続きます。まだまだこれからです。
　ホーム戦です。勝ち点３を取りに行って取り切ってしまう強い勝ち方を期待します。
　どういう内容でも勝てれば嬉しいですよ。

　石井の恩返し弾がプンプン匂って来ます～
　　　

おはようございます。

今日の予報最高気温は２５度。午後７時ころは１６度くらいなのかな。でも、ドーム内は熱気で暑いでしょう。
”仕事人の日”が来ました。”仕事人”の皆様、”仕事”を適当に終わらせて、札幌ドームへ駆けつけましょうよ。
残った仕事は、明日でもなんとかなるでしょう。う～ん、適当に終わらせるのはまずいか(笑)。そうですね。
勝ち試合を見れたら、力が湧いてきて、きっとやっちゃえますよ。➡　いい加減すぎるって！
ぇっ、負けるなんて思ってませんから。

まずは、新聞各紙のメンバー予想ですが、スポ新１紙だけ、左右のサイドバックが違います。
共通している２紙の予想を書きます。

◆先発予想
　　　　　　　　　　　　　　　前田
　　　　　　　　　　菊岡　　宮沢　　砂川　　　
　　　　　　　　　　　　河合　　前貴
　　　　　　　石井　　奈良　　薗田　　日高
　　　　　　　　　　　　　　　金山

◆ベンチ予想は、都倉、工藤、榊、上里、ヘナン、小山内、ホスン

他のスポ新では、両サイドバックを左が日高、右を小山内と予想しています。
また、ベンチメンバーでは、小山内⇔石井としています。

宮沢をスタートからトップ下へ持ってきましたね。
宮沢は泥臭く前へ行くタイプだから、起用自体はいいと思いますね。期待通りやってくれれば。

その空いたボランチへ前貴。見せ所ですよ、前貴。ミドルシュート決めてくれ～


では、朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。２回目にはU－１８の記事も。

◆見出しです

★＜工藤道内公式戦６００号決め「名残す」＞＜きょうホーム愛媛戦＞＜プロ１号狙う＞
　＜MF砂川J２通算３５０戦意欲＞＜DF薗田流れ変える＞

★＜必殺FK見せる砂川＞＜仕事人ナイトの主役は砂川＞＜５戦ぶり白星任せろ＞
　＜きょう札幌ドームで愛媛戦＞＜絶妙な駆け引き＞＜月曜開催は過去７戦無敗！＞
　＜自分の良さ出す＞＜DF薗田先発濃厚「結果出したい」＞

★＜きょうホームで愛媛戦＞＜石井、恩返し弾狙う＞

■愛媛戦を迎えての財前監督さんのコメント
　　　　・ここ４試合、２分け２敗と白星のない札幌は、３連敗中の愛媛に勝って浮上のきっかけをつかみたい

　財前監督「愛媛は力のある若手が多い。控えを含めてチーム一丸となって粘り強く戦い、勝ち点３を
　　　　　　　取りたい」

■工藤記事より
　　　　・コンサドーレ札幌の新人FW工藤が１１日、今日１２日の愛媛戦でのプロ１号を約束した
　　　　・先発は外れる見込みだが、６戦連続のベンチ入りが濃厚
　　　　・試合を決める終盤からの登場で、残り２ゴールに迫った道内公式戦通算６００号をたたき込む
　　　　・６日の熊本戦はプロ入り初の先発フル出場
　　　　・無得点に終わったがDVDで試合を振り返り、課題が見えた

　工藤「流れには乗れていたが、もっとエゴイストになっていいと感じた。今度は貪欲に前に向かう姿勢を
　　　　　見せたい」

　　　　・節目の得点で、あこがれの存在に近づく
　　　　・道内公式戦２００点目は元日本代表FW播戸竜二（現鳥栖）が０１年７月２１日、札幌ドーム初戦の
　　　　　横浜戦で記録したもの
　　　　・昨年、札幌入りを後押ししてくれたアニキ分だ

　工藤「持っているFWは記録にも記憶にも名を残すもの。全力でプレーして、僕もチームの節目に名を
　　　　　残せたら」

　　　　・今季の得点は砂川、内村ら２７歳以上の中堅やベテラン頼み

　財前監督「若手が無難にこなそうとしすぎる。ミスを恐れず、思い切ってやってくれれば状況は変わる」

　　　　・６戦連続ベンチ入りは、指揮官の期待のあらわれ
　　　　・厚真町初のJリーガーが、攻撃陣に新風を吹き込む

■園田記事より
　　　　・３月３０日の京都戦以来８戦ぶりの先発が濃厚となった
　　　　・北九州、京都戦と２戦連続で出場も、その後は出番なし
　　　　・戦績は１勝１分け１失点と上々だが、４月５日の松本戦から、パウロンが復帰したこともあり先発から
　　　　　外れていた

　薗田「悔しい気持ちはあったけど、勝っても外れるのは僕だけじゃない。今は勝てていない状況だし、自分が
　　　　　出て、流れを変えられたら」

　　　　・と前を向いた



１回目は、ここまでにします。

試合結果は、１－５の完敗でした。
今日の場合はあまり触れないようにしたいと思います。
ちょっとだけ。

　　・薄手の半そでを持っていって良かった
　　・東雁来特有の強風などなく、サッカーがしやすい環境で、観戦にも適していました
　　・青森山田は、何度かあった決定機をことごとく決めることができた試合
　　・コンサの試合内容は、宮の沢で福島に１-０で勝った試合より良かった
　　・ボールキープ率では、ほぼ互角であったような気がします
　　・コンサは、すべての面で１か月半の中断期間で、しっかりトレーニング必要でしょうね

　　・少し早めに行きました。そのせいか思いがけずに通路で選手たちとすれ違い、選手と話が出来たのは
　　　超ラッキーでした。その中に、昨日の札幌ブロックリーグで大活躍だった仁科君もいました。
　　　ケガだと聞いていた川尻君もいて、今日は出ますと言ってたので楽しみにしてたのですが。


それでは、メンバーを布陣の中で、順に背番号・姓名・学年を書きます。

◆前半
　　　　　　　　　　　　　　19久保田成悟2 　9平川元樹3
　　　  10藤井慎之輔3　　5倉持卓史3　　6工藤竜平3　　14高嶺朋樹2
　　　　18本塚聖也2　　　2濱口魁3　　　 15按田頼2　　　13川尻龍司2
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1種村優志3

◆後半
　　　選手交代は無しですが、ポジション変更が。　久保田成悟　➡　藤井慎之輔

　　交代　１６分　工藤　　➡　22徳田勘太2
　　　　　　３０分　久保田　➡　7鈴木翔３
　　　　　　３３分　平川　　➡　11栗飯原尚平3
　　　　　　４２分　藤井　　➡　17仁科佑太2
　　　　　　４５分　本塚　　➡　24小園悠馬1

　　　＊ちょっとビックリ。仁科君は昨日大活躍したばっかり。経験を積ませようとしたのでしょうか。
　　　＊小園君もそうだと思います。

◆コンサの得点シーン

　　前半８分。右で平川君がキープして、中央を抜け出そうとする久保田君へスルーパス。
　　久保田君綺麗に抜け出して、キーパーとの１対１を制して決めました。
　　いい点の取り方でした。明日の愛媛戦でトップが参考にしたいくらいの取り方でした。


■ここからは、写真で。

●向こうに見える賑わいは、コンサユース練習場で大会をやってるからです。駐車場も混んでます。



●プレミアリーグの段幕はここに掲出



●スタンドです。まだ一人もいません。天気は良かったですよ。



●試合前にピッチでの練習は禁止されてたようです。ネットの向こう側でアップ。
　向こうに見えるのが、コンサユース練習場。



●入場です



●コンサのキックオフで試合開始



●前半のコンサのCKチャンス



●CKを蹴ろうとする倉持君



●後半のコンサのCKのチャンス



●声出し隊のみなさん。今日もありがとうございました。



●試合終了挨拶



●スタンドへの挨拶



●おまけ
　前車が。札幌で見かけるなんて・・・。もしかして、西の個人応援団？




以上です。

コンサが、１‐５で負けました。

完敗。悔しい。

中断期間中にしっかり取り組んでほしいです。


以上です。

コンサがリードされてます。

スコアは、１‐３です。

福島戦より、いい戦いをしています。

青森山田の決定力が際立った前半でした。
後半に期待です。

前半８分、久保田！

プレミアリーグの名簿を元に。

背番号順に、１種村、２濱口、５倉持、６工藤、９平川、１０藤井、１３川尻、１４高嶺、１５あん田（‘あん’という漢字が出てきません）、１８本塚、１９久保田です。


対戦相手は、青森山田高校です。

８位と９位の対決。
次節は６月２９日。それまで１ヶ月半以上の中断期間があります。勝って中断期間に入りたいです。
中断期間が明けたらばケガしてる選手も戻ってこれるという情報も。

勝てよー

ここでは小さな記事２つの紹介です。

■農作業体験募集記事より
　　　　・JAグループ北海道との提携農園「コンサ・土・農園」の開園式参加者を募集する
　　　　・場所　　　「ホクレン食と農のふれあいファームくるるの杜」　北広島市大曲３７７－１
　　　　・日時　　　２７日午前９時３０分から
　　　　・参加要件　限定８組１６人で参加費２５００円
　　　　・参加選手　河合主将、石井謙吾ら６選手
　　　　・内容　　　選手と一緒に農作業体験、食事会
　　　　・条件　　　テレビ、新聞の取材対応が可能なこと
　　　　・応募方法などはクラブ公式サイトへ

　　　　　　　＊公式サイトはこちらです
          　　　　       http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/05/016827.html


■新グッズ
　　　　・ミッキーマウスとコラボしたTシャツ、トートバッグおよびスヌーピーとのコラボTシャツ、トートバッグを
　　　　　オフィシャルオンラインストア、グッズショップなどで発売
　　　　・数量限定商品あり
　　　　・ミッキーマウスは発売中で、スヌーピーは１２日から

　　　　　　　＊リリースが２つ出ています
　　　
　　　　　　　　　　●スヌーピー
　　　　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/05/016826.html

　　　　　　　　　　●ミッキーマウス
　　　　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/05/016825.html


以上です

おはようございます。

今日は最高気温が２６度と予想されている札幌。
午前１１時から東雁来SSAPで開始されるU－１８プレミアリーグの試合観戦には、何を着て行ったらいい？
風の強いところだし、車だから着替えできるように積んでいくしかないな。団扇は必需品かな。

朝刊コンサ記事からです。久しぶりに２回に分けます。
２回目は小さな記事ばかりですが。

◆見出しです。

★＜上里お帰りなさい＞＜８か月ぶり出場「問題ない」財前監督＞＜元気な姿見せたい＞
　＜DF前貴　落ち着いて＞

★＜MF上里ぶっつけ復帰＞＜右膝靱帯断裂から２３９日ぶり＞＜あす愛媛戦で途中出場へ＞
　＜不安はあるけど積極的にやりたい＞＜苦境打開の一手＞＜再発防止が優先＞
　＜DF前貴２戦連続先発濃厚＞

■上里記事より
　　　　・MF上里が明日１２日の愛媛戦（札幌ドーム）で、昨年９月１５日の栃木戦以来８か月ぶりに
　　　　　公式戦出場することが１０日、濃厚となった
　　　　・この日、宮の沢での紅白戦で主力組ボランチに入ってプレー
　　　　・財前監督は原則、復帰選手は練習試合でテストしてから起用してきたが、４勝勝ちなしの中、
　　　　　途中起用で状況を打開するプランがあることを明言した
　　　　・上里は途中から主力組に入り、的確なパスと味方への指示で状態の良さをアピール

　財前監督「動きに問題はない。（愛媛戦は）時間限定なら使うのもありかと。経験もあるし途中からでも
　　　　　　　　問題ない」
　　　　　　「チーム事情が事情なので・・・。本人と話し合って決めたい」
　　　　　　「多分、いけると思う。できれば勝っていて余裕のある時に使いたい」　

　　　　・負傷の再発防止へ細心の注意を払い、起用しても時間を限定する
　　　　・大型連休中は４戦２分け２敗
　　　　・取りこぼした勝ち点を、思い切った抜てきで、挽回する
　　　　・出場すれば、昨年９月１５日の栃木戦以来の実戦となる
　　　　・同２０日に右膝前十字靭帯断裂で手術し、今年４月２８日の練習で全体合流するまでの８か月を
　　　　　「長かった」と振り返った
　　　　・つらいリハビリの間、ロッカーを埋め尽くしたサポーターからの千羽鶴が復帰への力だった

　上里「励ましてくれた人に元気な姿を見せたい」
　　　　「周りとの連係はもう少し時間がかかる。プレーもまだまだ」

　　　　・感謝のの思いを熱いプレーで示す
　　　　・次が公式戦２５０試合の節目

　上里「いいときも悪いときも外から見てイメージしていた。近い距離のつなぎはできている。広い範囲を
　　　　　使って人を走らせることができれば変わる」
　　　　「通常練習に合流してから試合の準備はしてきた。苦しい状況だし、自分でプラスにできることを考えて
　　　　　　整理したい」

　　　　・勝負どころで登場し、得意のサイドチェンジやFKで、チームを、５戦ぶり勝利へとけん引する

■前貴記事より
　　　　・１２年１１月２４日の横浜戦以来、１年５か月ぶりの連続先発が濃厚となった
　　　　・紅白戦では主力ボランチに入ってプレー
　　　　・鋭い読みでボールを奪って、前線にパスを供給するなどアピールした
　　　　・前節熊本戦は当日朝に急きょ先発を言い渡されたが

　前貴「９０分間できなかったし、コンデイションづくりが課題。自分のプレーにも納得がいかなかった」
　　　　「前回は序盤、少し視野が狭かった。今回は落ち着いてプレーできるよう準備したい」

　　　　・と前を向いた
　　　　・運動量を生かした守備と展開力が持ち味の前貴

　前貴「もう少し幅の広いパスサッカーをしたい。相手の守備を崩して点を取れれば」

　　　　・再び得たチャンスへ気合を入れた

■合流
　　　　・左太もも裏痛だったDFパウロンが通常メニューに合流


＊待ち望んでいた上里。ドームでは大きな拍手で迎えたいですね。
　でも、上里本人のコメントから、ちょっぴり不安。

　１３日に練習試合を入れたのは、上里の試合勘やコンデイション確認のためでもあったのではないのかな。

　まあ、監督さんが＜問題ない＞と断言されるのですから。

　

今日からの４日間は、４日連続でのサッカー観戦漬けのはずでした。

それが、ある事情から今日は行けずじまい。初日から行けずとは残念至極。
今日は、今季初めてU－１８のBチームの試合観戦予定だったのに。いい天気だったのに。悔しい。
まあ、しょうがないです。

今日からの４日間４連戦は、こういう予定なのです。すべて、生観戦予定です。

　　・１０日（土）　U－１８札幌ブロックリーグ
　　・１１日（日）　U－１８プレミアリーグ
　　・１２日（月）　J２愛媛戦
　　・１３日（火）　サテライト練習試合


もう、明日からの３日間は、全戦絶対観戦するぞ。
雨が降ろうと、雹が降ろうと、（横）槍が入ろうと！　➡　最後が、ちと違う(笑)

誓います。


今日のチャオコン、嬉しいレポがあった。
愛媛戦勝てるぞ。希望が湧いてきた。きっと勝てる。勝ってほしい。

昨夜（５月９日）の、＜コンサにアシスト＞の概要です。

◎オープニングは、栃木戦後ゴール裏で挨拶している遠目からの映像。

　　　テロップ　＜停滞感＞

◎栃木戦の映像へ　　　テロップ　＜石井復帰後初ゴールも　アウエー３連敗＞

　映像・・・試合前練習中の石井とヘナンとゴール裏

　　　テロップ　＜前半２５分　最終ライン突破され先制を許す　　１－０　＞　　　
　　　テロップ　＜前半２９分　河合➡GK➡菊岡へのファール➡PK　＞
　　　テロップ　＜前半３２分　石井PKを決める　　　GOAL！　１－１　＞

◎石井のコメントが流れる。コメントはテロップでも。　
　　　　　「PKだったんですけど早く１点取りたいという気持ちがあったんで志願して蹴らせてもらいました」

　　　テロップ　＜前半４５分　直接FKを決められる　　　２－１　＞

◎再び石井のコメントが流れる。テロップで。
　　　　　「立ち上がりは悪くなかったしみんな前への意識があって良かったと思うんですけど、そのいい時間帯
　　　　　　で点を決められなかったというのが難しい試合になってしまった」　　　

　●試合終了


■続いて熊本戦へ。　　

◎オープニングは、試合開始前の集合写真撮影風景映像。焦点は工藤。

　　　テロップ　＜工藤プロ初先発も不発　２度追いつくも勝ち越せず＞

◎試合中の映像を流しながら、工藤のコメント。テロップで。
　　　　　「やっぱり求められているところのプレー。裏に抜けることだったりゴールを求められてたと思いますし
　　　　　　チームのリズムが良くなるように相手をなるべく引っ張るってことを意識して入りました」
　
　　　テロップ　＜前半４０分　コーナーキックから先制を許す　　０－１　＞　　　
　　　テロップ　＜後半１０分　日高➡工藤➡前貴➡前田　　　GOAL！　１－１　＞
　　　テロップ　＜後半２２分　再びセットプレーから失点　　　１－２　＞
　　　テロップ　＜後半３０分　砂川の芸術的FK　　　GOAL！　２－２　＞
　　　テロップ　＜後半３２分　金山ビッグセーブ　＞
　　　テロップ　＜後半４４分　日高➡都倉　＞
　　　
　●試合終了

◎岡本がコンサのゴール裏へきて挨拶する映像

◎岡本のインタビュー映像。　
　　　　　「（札幌ドーム）というのは自分の中で特別なスタジアムで戻って来られてうれしかったし、皆さんの
　　　　　　拍手というのも自分に響くものがあって自分が活躍することで皆さんに恩返しできるかなって
　　　　　　思ってたんで、結果残してやろうって思ってたんですけどそれが出来なくて残念です」
　　　　　
　　インタビュー映像の途中に、PK失敗の映像を流しながら


◎映像は、きょうの宮の沢での練習風景へ　　㊟ここでの＜きょう＞は、５月９日のことです
　主に、ヘナンと宮沢に焦点を当てていました

◎CM　毎回同じ映像です　前田・荒野・奈良

◎ラスト映像は、宮の沢でランニングしている荒野。


以上です

今朝の北海道新聞朝刊の広告ページに、今季２回目のCONSADOLE　PRESSが掲載されました。

これです。石井を前面に持ってきました。愛媛戦のPRですから。




◆　それと、同じく今朝の北海道新聞の＜しごと＞というページに、チーフトレーナーである佐川和寛さんが
　　紹介されております。
　　
　　見出しは、★＜妥協許さぬ姿見て成長＞です。

　　聞き手の、金勝広さんがインタビューして、佐川さんが語った事柄をまとめておられます。

　　ちょっと紹介を。

　◎この道へ入ったきっかけ
　　　　・高校時代野球をやっていた。その高校時代に体のケアをしてくれたトレーナーへの憧れ

　◎印象に残っている選手
　　　　・中山雅史さん
　　　　・午前７時半に練習場に来て、練習後もマッサージや針治療を施し、帰宅は午後９時
　　　　・故障を克服して試合出場を目指す意識の高さに感銘を受けた

　　などです。

　　詳しくお知りになられたい方は、北海度新聞をご購入ください。ちょっとスポンサー様の後押しを(笑)


以上です。

おはようございます。

昨夜の＜コンサにアシスト＞は、栃木戦と熊本戦の概要でした。岡本のインタビューがあったのには驚き。
愛媛戦のメンバー予想はなかったです。やっぱりなあ、という感じです。
この＜コンサにアシスト＞の概要は、後ほど紹介します。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜宮沢J２　１５０戦目弾決める＞＜初得点の愛媛相手＞＜MF石井古巣を丸裸＞
★＜MF石井古巣撃破だ＞＜１２日ホーム愛媛戦＞＜”ナマの情報”惜しみなく発信＞＜昨年まで在籍＞

■宮沢記事より
　　　・MF宮沢が９日、J２通算１５０試合出場となる１２日愛媛戦に向け、宮の沢での練習で軽快な動きを
　　　　披露した

　宮沢「節目の試合は勝ちたいし、ゴールも決めたい」

　　　・実戦練習では、普段のボランチではなくトップ下に入った

　財前監督「（愛媛戦で）トップ下で使うことを考えて」

　　　・と、６日の熊本戦途中で試した位置でのスタメン起用を示唆

　宮沢「起点になってゴールをとれれば」

　　　・J２初得点は０９年４月の愛媛戦（札幌ドーム）だった
　　　・入団２年目にヘッドで挙げた先制点が呼び水となり、３－２で快勝した

　宮沢「前にも取れているなら次も取れるはず」

　　　・熊本戦後の２連休は地元の室蘭で静養し、大型連休中の４試合で勝ち点２の悪夢を頭から消した
　　　・５月は過去４得点を挙げており、月別ゴール数で自身最多タイ
　　　・Jリーグ初出場、初先発、初得点もすべてこの月の思い出だ

　宮沢「最近ゴールできてないですからね。そろそろ」

　　　・裏づけある予感を、１０番が現実にする

■石井記事より
　　　・２０１０年から昨年までプレーした愛着のある愛媛との対戦が控えている

　石井「楽しみという部分はあります」
　　　　「今はチーム状態が良くないので、早く勝ちたい」

　　　・昨季まで所属した愛媛の情報を、１２日の試合前に伝える”伝達役”に名乗りを上げた
　　　・２年目の愛媛・石丸清隆監督(40)については

　石井「やるサッカーも分かっているつもり」

　　　・と自信満々
　　　・選手のことも

　石井「特徴を少しでも（札幌に）伝えて、みんながやりやすいようにしたい」

　　　・この日のミニゲームでは本職のトップ、２列目ではなく、右サイドバックに入った
　　　・これは攻撃の局面を見据えた選択肢の一つだが

　石井「愛媛でいろんなポジションを経験してきたし、不安はないです。与えられたところで１００％役割を
　　　　　果たす」

　　　・札幌を離れて武者修行した４年分の思い出を胸に秘め、特別な対決に臨む

■別メニュー
　　　・６日の熊本戦で脳震とうを起こしたDF松本が、Jリーグ指針により、別メニューで復帰プログラムを
　　　　実施した


以上です。

１２日（月）愛媛戦。仕事人ナイト。目標は１０，０００人。

HFC出してきましたね、奥の手を。

これ。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/05/016821.html

＜仕事人ナイトチケット＞で、＜ビール引換券抽選会＞に。

当選１，０００人にビール１杯無料券が。 （　㊟　ソフトドリンクも可　）

天候次第だとは思いますが、目標の１０，０００人達成もあり得ますね。

ちなみに、予想最高気温は２５度。いいんじゃないですか。いけますよ、これ。

２日間のオフ明けの今日の２部練習予定が午前だけの練習に変更。今季は、こういう変更が多い。
その変更理由は、記憶ではすべて＜選手の疲労を考慮して＞です。
う～ん、なんだかすっきりしないなあ。やってほしい練習が出来るのだろうか。ここでもモヤモヤ感が。


今日は金曜日。＜コンサにアシスト＞があります。
今夜の＜コンサにアシスト＞で、愛媛戦のメンバー予想をするのかどうか。愛媛戦は月曜ですからね。
頑張って＜コンサにアシスト＞で予想をするかもしれませんので、私も負けずに(笑)予想をしようと思います。

前節熊本戦の先発予想は、願望での予想でした。
今節の愛媛戦も願望で予想したいと思います。
なんせ、熊本戦以降の練見を一度もしていないので、＜当てる予想＞は、ムリです。😢

期待は、愛媛戦で受けた攻撃面でのモヤモヤ感を吹き飛ばしてくれること。
具体的に書きますと、前田が前を向いてボールを持ったら、スペースへ動き出す選手が複数いること。
そのあたりの練習に時間を割いて徹底的にやってほしいのですが。
それと、熊本戦ではコンサの左サイドを徹底的に狙われていました。そこの守備面の強化も考えて。

で、先発メンバーの予想を、下のようにしました。

　　　　　　　　　　　　　　前田
　　　　　　　　　　榊　　工藤　　砂川　　　
　　　　　　　　　　　宮沢　　河合
　　　　　　日高　　奈良　　櫛引　　小山内
　　　　　　　　　　　　　　ホスン

榊と工藤にはガンガンゴールへ向かうこと及び両サイドバック日高と小山内の上がりを期待します。
砂川はパサー＆セットプレーキッカー。


★★★　今夜の＜コンサにアシスト＞は、定刻の２１：５４です。

　愛媛戦のメンバー予想はしないかもしれませんね。

おはようございます。

オフが明けて今日から練習再開。チーム全員がリフレッシュできてればいいですね。
次節開催は月曜日ですから、実質の練習は今日と明日の２日間だけ。
この２日間で、攻撃に関して抱いたモヤモヤ感を吹き飛ばす試合がやれるよう、頑張ってもらいたいです。


朝刊コンサ記事からです。ですが、３紙通して小さな記事が１件のみ。淋しい朝です😢


■昨日の朝に紹介した記事の中の、＜サッカー大会＞についてのみです。

　　　・開催日　　２５日水戸戦（札幌ドーム）の試合前
　　　・大会名称　「ナイスミドルカップ～前座試合争奪戦」
　　　・チーム数　先着順で１０チーム募集
　　　・参加資格　高校生以上の男女１１人以上が対象
　　　・出場要件　ピッチ上には常時４０歳以上のメンバーが２人以上
　　　・参加料　　登録メンバー人当り２５００円
　　　・参加料にはSB自由席チケットが付く

　　　　　　などなど

　　　　　　　　＊詳細なリリースはこちら。
　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/05/016815.html


天候もよくありません。カーテン開けても暗い感じです。予報では、これから雨もきそうです。
何か、いいニュースでも飛び込んでこないかなあ。

今日夕方に、U－１８のコーチであられる川口さんと、ちょとだけお話しする機会がありました。
その中で１件、こちらで報告します。札幌ブロックリーグの６日の結果です。

◆先にAチームが参戦しているプレミアリーグの公式記録から

■際４節　vs東京V戦（アウエー５月６日）　　１－４　の負け　　　観客数　１３１人
　
 ・先発　　　　　　種村優志、濱口　魁、倉持卓史、工藤竜平、栗飯原尚平、高嶺朋樹、按田　頼、
　　　　　　　　　　本塚聖也、鈴木翔、平川元樹、久保田成悟

　・ベンチ　　　　　三森哲太、泉谷航輝、藤井慎之輔、仁科佑太、徳田勘太

　・交代　　　　　　７１分久保田→徳田、８５分栗飯原→仁科

　・シュート数　　　コンサ－清水　前半　３－７　後半　３－６　計　６－１３
　・ゴールキック数　コンサ１１－清水５
　・コンサゴール　　２４分　高嶺

　もしかして、公式記録を見れるかもしれませんので、貼っておきます。
　スコア表示の右上の＜公式記録＞を、クリックすると、です。
http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/match_page/m402.html


　ほんのちょっとの感想
　　　・数字の上では、過去３試合より改善されています
　　　・顕著なのはシュート数。前半後半ともに３本ずつ打ててたとの記録です
　　　・けが人が戻ってきたと思ったら、新たなけが人も出た模様ですね
　　　・広いピッチで練習できるようになってきたのですから、どんどん良くなっていくことを期待します


◆Bチームが参戦している札幌ブロックリーグ

■第２節　vs 札幌第一B　　０－３　の負け　

　川口さんのお話によりますと、札幌第一はBチームとはいえ３年生中心。
　どうしても体格差があって難しい。　等でした。
　例年、試合をこなしていくうちに、だんだん力をつけて行く様子がうかがわれる札幌ブロックリーグ。
　１年生は、当たり負けするのは当然ですよね、この時期。
　１試合、１試合もろもろのことを吸収して力をつけて行っていければいいのだと思います。


Aチームの次節は、１１日（日）１１時からSSAPで青森山田高校と対戦します。
Bチームの次節は、１０日（土）１４時から、山の手高校グラウンド（小別沢）で札幌東高校と対戦。

ともに、札幌市内での試合です。お時間のある方は観戦応援よろしくお願いします。

なお、山の手高校のグラウンドはわかりずらいところにあります。
車で行かれるとすれば、盤渓へ向かう西野左股道路を進み、福井野小学校を過ぎて少し行くと左に看板が
あったはずです。
＜山の手高校野球部＞だったかな。ゆっくり入っていくとたどり着けるはずです。
ただ、駐車場も狭いので、私も置けるかどうか。ちょっと不安です。


以上です。

　

今朝の北海道新聞の第３社会面にこういう記事が載っていました。

　　　「放鳥野生トキ　３世誕生」「環境省　新潟・佐渡島で初確認」

ものすごくうれしい記事でした。
初回の放鳥時から、放鳥トキに強い関心を持ちました。
その後ネットを通して追っかけています。追っかけるといっても、毎日ではなく時々ですが。
このブログでも、何度か紹介しました。

この記事には、写真も掲載されておりますが、残念ながらトキの姿はわかりません。

そこで、調べてみました。

◆日本経済新聞　５/２７　１２．２７ 付けの記事です　➡　こちらが一番詳細な記事でした

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0700E_X00C14A5CR0000/


◆＜佐渡トキファンクラブ＞で発表された詳細です。　５/６　付けです

http://toki-sado.jp/fanclub/?p=2471

　　　＊この中の写真を拡大したものが、今朝の北海道新聞の写真であろうと思います


◆動画はこちらで見れます　　環境省提供と表示されています
　親鳥は無論のこと、ヒナもはっきり見えますよ

http://www.youtube.com/watch?v=nzcRxrhOK-g


◆放鳥トキの詳細な現状は、こちらで確認できます

http://ibis-info.blog.ocn.ne.jp/diary/


自然の中での繁殖成功は、数十年後の日本の大空のあちこちで優雅に舞うトキの群れを見れることに希望が
湧きます。

自分がその姿を見るのは・・・。いつか佐渡へ行って空を見上げてみたいです。

毎週水曜日に平川弘さんのコラムが２紙に掲載されています。
ゴールデンウイークの関係でしょうか、先週はコラム記事がありませんでした。
今日は道新スポーツには掲載されています。
なので、今日はこちらのコラムの紹介を、数点に絞って書きます。


◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜改善見られない攻撃の閉塞感＞
　　　　　　　　　　　＜散々だった過密日程４連戦＞

　　○過密日程の４連戦は２分け２敗と散々だった
　　○消化不良のゲームでモヤモヤ感は拭いきれない
　　○とにかく点が取れる雰囲気がない。攻撃に連動性がない。前田をトップに入れた時はまだタメができて
　　　何とかなるが、彼の個人技によるところが大きい
　　○奪った２得点は連動性というより個の力で取ったもの
　　○疲労の蓄積もあって攻撃が連動しない。そんな時はシンプルに裏へボールを入れ、それを泥くさく
　　　狙うことだ
　　○内村が戻ってくるまでは前田をトップにした方が良さそうだ
　　○次節の愛媛戦は５日間の間隔が空くので、選手のコンデイションも回復し連動した攻撃が見られることを
　　　期待したい


などです。


＊今日のコラム内容のほとんどに共感できます。
　＜モヤモヤ感＞＜２点は個の力で取った＞＜連動性がない＞など。
　自分の熊本戦後のブログのタイトルは＜モヤモヤ感が残った＞でした。
　前田がボールを持った時に、連動性を持った動きに期待してるんですよ。そこがさっぱりでした。
　明日からの練習で、その部分を徹底的に取り組んでほしい、と思います。

おはようございます。

今日までの２日間のオフで選手たちは、リフレッシュできればいいですね。
三上がいれば、揃って温泉巡りをするのしょうけど(笑)。今年はどういう楽しみ方をしてるのかな。
都倉選手等は旭川の旭山動物園に行ったりしないのかな。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜札幌ドームでサッカー大会＞＜J２札幌　２５日水戸戦前に開催＞＜小野６月合流へACL奮闘＞
　＜「何も言えない」＞＜１４日豪州ラストマッチ勝利で飾りいざ・・・＞

★＜札幌命拾いドロー＞＜前田＆砂川弾で２度追いついた＞＜開幕からホーム負けなし＞
　＜何とか連敗回避＞

★＜小野、見せ場つくれず＞

　　　＊記事の紹介ですが、熊本戦の記事は昨日のうちに書きましたからスルーします。

■サッカー大会記事より
　　　・コンサドーレ札幌が、２５日の水戸戦（午後７時）前に、会場の札幌ドームでサッカー大会を開催する　　　
　　　・クラブ初の試みで、サブグラウンドで行う予選リーグで上位に入った２チームは、ドーム内のピッチで
　　　　決勝戦を行う
　　　・サッカーを見るだけでなく、選手と同じ舞台を体感できるという新しい仕掛けで、観客動員増を目指す
　　　・詳細は、近日中に公式サイトで発表される

　クラブ担当者「毎年、ナイターは集客に苦戦しており、少しでも動員増につなげられるようにと考えました」

　　　・予選には１０チームの参加を予定
　　　・応募多数の場合は抽選となる

■小野記事より
　　　・６月から札幌に加入するウエスタンシドニーの元日本代表MF小野伸二(34)が７日、J１広島とのACL
　　　　決勝トーナメント１回戦第１戦に途中出場した
　　　・ウエスタンシドニーの選手として、最後の日本での公式戦
　　　・０－１の後半１９分からトップ下で出場し、攻撃の起点として奮闘したが、１－３で敗れた
　　　・札幌加入後については

　小野「まだ、ウエスタンシドニーでの試合が終わってないので何も言えない」

　　　・と明言は避けた
　　　・ホームで迎える広島との１４日の第２戦が、J復帰前最後の公式戦

　小野「アウエーで得点を取れたのは大きいし、次の試合で勝って、この借りを返したい」

　　　・１４日の広島戦後はオフをはさみ、札幌には６月上旬の合流を予定
　　　・早ければ７月１８日に登録を済ませ、同２０日の大分戦（札幌ドーム）から出場が可能になる
　　　・リーグファイナルで敗れ優勝は逃したが、体のキレは衰えておらず、札幌にとっては大きな戦力アップと
　　　　なりそうだ
　　　　　

＊＜早ければ＞の４文字が気になる。その４文字に含まれている意味合いは、なんだろう。
　「シドニーでの最終戦でケガ」「札幌に来てコンデイションが整わない」「コンサドーレの戦術に合わない」
　などですか。やめてください、そんなの。昨日の試合をスカパーで見て、シドニーも４－２－３－１でしょ。
　コンサの戦術にはすぐ融け込めるはず。７月２０日の大分戦から、即トップ下での活躍を夢見ていますから。

今日、平岡公園に行ってきました。
梅を見て、気分転換を図ろうと。

■駐車場内の看板に開花状況が。



■最高の白梅でしょうか



■ウグイスが止まりそうな枝っぷりの紅梅



■風景





■UHBさんが取材に。女性３人のクルー



■おみやげ



■実は、こちらが本命だったりして(笑)



　残念ながら、お目当てのパンケーキは１１：００からとのこと、でした。
　ここまで、小一時間走って来たので、いただこうと思ったのですが、早すぎました。


でも、かなり癒されましたよ。行ったかいがありました。


★★★　本日の北海道新聞夕刊に、HFCからのコンサドーレ札幌の広告が最終面に　★★★

これです！



殺し文句が「情熱」。都倉、宮沢、日高の情熱あふれる写真。

そして、左下に１２日（月）の愛媛戦の告知＜仕事人ナイト＞

白黒ですが、テレビ番組表の真下で大きいですから、インパクトはありそうです。

昨日、札幌ドームのキッズパークの様子を見させていただきました。

ここは、何度か覗いたことはあります。
札幌ドームでコンサの練習見学時は、このキッズパークのある３階からなのです。
練習開始前に着いたりミーテイングで選手たちが出てきてない時などに、暇つぶしで見て回りました。
自由に利用できることから、いつも数組の親子さんたちの遊びの様子は見ていました。

昨日は、大盛況でした。コンサの試合で見るのは初めて。いつもこうなのかもしれません。
昨日は、開場と同時に入場したので時間的な余裕があって観察に行きました。

２階のここの階段で３階へ上がります。



年齢に応じて、パークは２か所設置されていました。



たくさんいましたよ。お父さんたちはベンチで一休み。お疲れ様です。





こちらでも遊んでました。こちらは、そう広くはないですね。絵本とかが主なものかも。




実を言うと、我が孫も、東京V戦で利用していたそうです。


で、本題ですが、乳飲み子を抱えてるサポーターさんのみならず、就学前のお子さんまで預かってもらえます。
ご存じだろうとは思いつつ、預かってもらって試合を見たい方にはおすすめだろうと、紹介を。
ちなみに、自分は利用したことがありません。

札幌ドームでの名称は、＜託児ルーム＞です。
細かなことがありますので、こちらに貼っておきますから。

http://www.the0123child.com/personal/area/hokkaido/sapporo-dome.php



以上です

ここでは、主に＜追いついた＞との見出しの記事からの紹介やコメント関係等の紹介です。

■＜追いついた＞の見出しの記事から
　　　　・コンサドーレ札幌が執念の勝ち点１を手にした
　　　　・２度のリードを許すも、２－２の引き分けに持ち込んだ
　　　　・両サイドバックが高い位置を保ち、積極的姿勢を貫いたことで８試合ぶりに複数得点を記録と、
　　　　　停滞気味だった攻撃に光明が差す結果となった
　　　　・白星は手にできなかったが、開幕からの本拠地連続不敗は６に更新
　　　　・戻ってきた躍動感を武器に、巻き返しを図る
　　　　・両チーム合わせシュート数３１本と、１２試合目で最多の打ち合いの末、得た勝ち点１
　　　　・白星は得られなかったが、観客から沸き上がった拍手が、奮闘を物語っていた

　石井「絶対に勝ちが必要だったが、最後まであきらめず、勝利に向かっていけたことは良かった」

　　　　・１－１の第５節京都戦を最後に、先制された試合は３戦連続負けていたが、勝ち点１をもぎ取った
　　　　・３－０で勝った第４節北九州戦以来の複数得点
　　　　・積極姿勢を貫いたのが要因だ

　財前監督「クロスに入る人数が出てきた」

　　　　・直近３戦の得点１という停滞感は、確実に変わった
　　　　・開幕からのホーム不敗は６に伸びた
　　　　・ただ、浮上を狙った４連戦が２分け２敗という現状に、納得できるはずはない

　日高「追いついたのは良かったが、負けに等しい引き分け。次に生かそうじゃ遅い。目の前の試合、一つ
　　　　　一つが勝負」

　　　　・プレーオフ圏６位との勝ち点差は４
　　　　・射程圏に入り続けるためにも、次節は勝たねばならない

■前田記事より
　　　　・２戦ぶりに先発し、０－１の後半１０分に同点ゴールを決めた
　　　　・３月２０日の群馬戦以来４試合ぶり３点目となり、内村に並ぶチームトップタイ

　前田「うまくボールがきたので、蹴るだけでした。」


◆ここからは、各選手のコメントです。

●工藤　　（プロ初先発）
　　　「前を向けるチャンスはあったし、もっと仕掛けていれば。強引に前にいくプレーを出しても良かった。
　　　　　ゴールも求められていたのに、取れなかった」

●金山　　（２戦ぶり先発復帰）
　　　「試合前から警戒していたセットプレーからの２失点は悔しい。ふがいなさがある」

●宮沢
　　　「１点目は僕が競り負けたことが失点につながってしまった。集中していれば防げた」

●石井
　　　「サイドバックではリスクを負ってでも前に出ることを考えた。でも絶対に勝ちが必要な試合だった」


●●●　　ここからはU－１８プレミアリーグイーストの記事からです

◆見出し　＜札幌U１８逆転負け＞

■記事より
　　　・コンサドーレ札幌U－１８は、東京ヴェルデイユースに１－４で敗れた
　　　・前半２４分にMF高嶺朋樹(16)のゴールで先制したが、同３５分に同点にされ、後半は３失点で大敗した
　　　・札幌は１勝３敗の勝ち点３で１０チーム中８位


以上です

おはようございます。

ゴールデンウイーク終わりました。
仕事へ、学校へ、それぞれに向かう足取りは重いでしょうけれど、コンサを応援してるからだと、後ろ指を
さされないように頑張ってくださいね。
家庭を守る方も、できるだけ気分転換を図りながらでお願いします。
私自身は、気分転換はかるために家にこもらず、お出かけしたいと思ってます。

新聞休刊日です。例によってコンビニで買ってきました２紙。

◆見出しです

★＜札幌最悪GW＞＜４戦勝ち点２「取りこぼした」河合＞＜選手入れ替え２０人起用・・・実らず＞
　＜負けに等しい＞＜試行錯誤続く＞＜FW前田４戦ぶり弾＞＜MF前貴ミス誘った＞

★＜コンサ本拠６戦不敗＞＜追いついた！前田弾＞＜追いついた！！砂川FK弾＞＜熊本と２－２＞
　＜打ち合い＞＜積極姿勢＞＜前貴初先発で前田弾を演出＞

昨日の試合を見た記者さんの受け止め方が２極化してます。
なので、それぞれの記事の中から抜粋して紹介しますね。

２回に分けます。ここでは、主に＜最悪＞と表現した記事のから。
２回目は、主に＜追いついた＞と表現した記事からと、いろいろなコメントの紹介をします。

■＜札幌最悪GW＞記事より
　　　　・４戦で勝ち点はわずか２しか奪えなかった
　　　　・０－１の後半１０分にFW前田、１－２の同３０分にMF砂川が得点を挙げ、２度追いつく粘りを見せたが、
　　　　　４戦ぶりの勝利はならなかった
　　　　・ホーム６戦無敗だが、自動昇格圏との差を詰めるはずの連戦が逆に大きなブレーキとなった
　　　　・敗戦後のような幕切れだった
　　　　・９０分走り抜いた選手は、終了のホイッスルと同時にがっくり膝をついた
　　　　・ゲームキャプテンのDF日高は

　日高「相手のミスに助けられたのはいいが、勝たなきゃいけない試合だった。引き分けだが、負けに等しい」

　　　　・３月２２日の北九州戦以来８戦ぶりの複数得点も、前田の１点目は相手ミスが絡み、２点目は
　　　　　砂川の直接FK

　財前監督「ゴール前まで運ぶことはできているが。結果は出ていない。ちょっとしたスキを突かれている
　　　　　　部分も反省が必要」

　　　　・最低勝ち点８を掲げた大型連休中の４連戦は１勝もできず、

　河合「勝ち点２は最悪。取りこぼしてしまった」

　　　　・試行錯誤が続く
　　　　・財前監督はこの４戦でMFヘナン、工藤、前の初先発など、計２０人の選手を起用
　　　　・主力の疲労を考慮し、コンデイションのいい選手を選び、毎試合、新たな布陣で臨んだが、勝利には
　　　　　結びつかなかった
　　　　・早ければ１２日の愛媛戦から離脱中のエース内村も戻る
　　　　・今が我慢の時だ

■前貴記事より
　　　　・今季初先発の前貴が存在感を示した
　　　　・０－１の後半１０分、「逆サイドを走って来たのが見えた」と右から前田へロングクロスを出した
　　　　・前田が左足で蹴り込んで一時同点とするアシストで、勝ち点１取りにつなげた

　前貴「相手の背後に落とした。前田君がうまく決めてくれた」

　　　　・ボランチで先発し、後半途中からは左サイドバックで奮闘した前貴だったが

　前貴「最初は緊張もあり落ち着かないプレーがあった。チャンスをつかめるように、もっと準備しておかないと」

　　　　・と反省は忘れなかった
　　　　
■負傷交代
　　　　・DF松本が、前半４８分、接触プレーの際に頭を打ち、退いた
　　　　・脳しんとうを起こしたが、大事には至らず、自力で帰路に就いた
　　　　・精密検査は、今後の状態を見てから決める


１回目は、ここまでにします。

今日、試合外で大変嬉しいことがありました。
全部で１８枚です。ちょっと多いですが。

順不同で。
まずは、大変嬉しかったことを先に。

■チャオコンブース
　楽しみにしていた抽選会。　もう、並んでます。



　 なんと、なんと、なんと、特賞が当たりました！　
　これです。



　３選手の着用のユニなど。それも、ちゃんとサイン入りです。
　選んだのは、



　周りの皆さんから、いいなぁ、いいなぁと言われ、なんだか恐縮してしまいました。
　サポのみなさんの中にも、宮沢命の方もいますね、今日お会いした方も。
　私が当たって申し訳ないです。

　でも、嬉しい。　チャオコン様、ありがとうございます。

　お金に換算すると、この数十年来宝くじでも当たったことのない金額。
　もう、チャオコン様には足を向けれません。

　帰宅して広げました。



　もう、この先、宝くじは一生当たらないでしょうね(笑)。それでも買い続けます(笑)。

　で、この喜びも、あの試合内容で半減してしまいました。選手は持ってる力を出し切ったと思う。頑張った。
　標榜するサッカーが見れなかったことで、この特賞の喜びが半減。
　でもね、どういう内容でも勝ってれば、また、違った思いになっただろうと思います。


■もう一つ楽しみの屋外テラス。　寒くなく、盛況でした。



　食したかったのは、＜おおーい北海道＞さんの、この真ん中の物。



　ちゃんとゲットできました。まあ、今回が特別ではなく、ドームではいつでも食せるのですけどね。



■さらに、食したかった物。



　食したかったので、ドーム内で撮りました



それでは、残りの９枚へ。撮った順に。

■クーポン券の並び列です。販売開始直前の様子です。この時刻は１０：２７．試合開始までまだ２時間半
　ありますから、相当な利用があったのではないかと思われます。１２，３０２名の内、どのくらいでしょうか。
　今後再び同様なイベントを企画するなら、かなり前から告知してくれるといいですね。



■お出迎え



■場内を探索中、お見かけしました。ポーズを取ってくれました、お願いしてないのにも関わらず。
　カメラを向けたことで、プロ精神躍如ですね。今後もダンス、楽しませてください。



■コンサ色が強力です。



■一周中の途中で、ダンスパフォーマンスが。



■サッポロビール、イメージガール＆リボンちゃん





■試合のゲームキャプテンは日高でした。副主将でしたものね。



■ラストです。US諸君も、私と全く思考回路が一緒でした。後段の部分は私の思いと、ちと違いますけど。




長くなりました。
携帯で、ご覧になられた方には申し訳ありませんでした。


以上です。

２点は取ったものの、その２点とも個人技と言いますか決定力のある選手の個の技量で取ったもの。
標榜しているポゼッションサッカーを感じなかった。

選手たちは頑張った。前節に引き続き勝ちたい気持ちを前面に出していた。
それは、とても大切なこと。
それが、ポゼッションサッカーでやれたのなら、引き分けでも展望が開けるのですが。

前田がボールを持って前を向いたら、一斉に前へ向かって走るんじゃなかったの。
そこを重点的に見ていました。
はっきり言います。
前半の早めの時間帯で、そのチャンスはあった。前田はボールを前に蹴った。
でも、走ってない。間に合うわけがない。選手名は書かない。
このプレーを見て、今日も標榜するサッカーはできないのでは、と。その通りでした。

非常に、モヤモヤしたものが残っています。
今後がとても心配。
このままズルズル行ってしまうのか。

死ぬまで自分はコンサドーレ札幌を応援し続けます。
納得できる試合をしてくれたなら、たとえ負けたとしてもスッキリできます。


この先、どうなるのだろう。


試合外でいいことがあったので、気持ちはまだ救われています。それは、後ほど。

発表された表示から、１トップは前田のようです。
また、河合の代わりに前貴が入っています。
発表されたものを元に書きます。

◆先発メンバー
　　　　　　　　　　　　　　前田
　　　　　　　　　菊岡　　工藤　　石井　　　
　　　　　　　　　　　前貴　　宮沢
　　　　　　松本　　奈良　　櫛引　　日高
　　　　　　　　　　　　　　金山


◆ベンチメンバー  都倉、榊、砂川、ヘナン、河合、小山内、ホスンの７名です。

こちらで確認できます。
http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140506_17437.html


今、札幌ドームの駐車場にいます。いい天気になってますよ～。ちょっと雲が多くなってきたかな。
話題のクーポン券がどの程度利用されるのか、その列並びを見てみたいと思ってもいました。また、お目当てのこともありますので、開場と同時に入場したいのす。
で、今日はパソコン持参で来ました。車からの投稿です。ドーム内には持っていきませんが。

クーポン券の列並びは思いの他、多かったですよ。その並び風景は後ほど写真で。


みなさん、テレビ前やその他から応援よろしくお願いします。ハイタッチをすることに飢えています。

ここでは、工藤と金山に関する記事の紹介です。
工藤については、この試合の目玉ですから３紙とも大きく取り上げています。
今までは、まとめて紹介するパターンでした。
今朝の記事を読んで、３紙を別々に紹介して比較することも面白いかな、と。
なので、別々に書いてみます。重なる部分はあると思います。
勿論、記事全文ではなく拾いながらです。

■１紙
　　　　・コンサドーレ札幌は今日６日、ホーム札幌ドームで熊本と対戦する
　　　　・FW工藤が１トップでプロ初先発
　　　　・DF松本が左サイドバックとして３戦ぶりに先発復帰する
　　　　・３戦未勝利と苦しむ中、財前監督が斬新なメンバー交代に踏み切った
　　　　・新人工藤の初先発について

　財前監督「前田との相性を考えた。相手背後に向かうプレーに期待したい」

　工藤「相手の急所を突く。前田君が前を向いたらゴールに向かう」

　松本「工藤はがむしゃらなタイプ。クロスを放り込めば飛び込んでくれる。」

　櫛引「ボールを持ったら、まず前田君を見る。工藤君が動いていたら１発、DF裏も狙いたい」

■２紙
　　　　・大卒ルーキーが流れを変える
　　　　・得点力不足解消へ、札幌U－１８育ちの道産子ストライカーに白羽の矢が立った
　　　　・どんな形でもゴールを奪える万能型の工藤
　　　　・待望のプロ初ゴールを決めて、過密日程の最後を４試合ぶり勝利で締めくくる
　　　　・ミニゲームで主力組に抜てきされた工藤

　工藤「やっとチャンスが回ってきそうだし、この一戦の重要性を自分の中で整理したい」

　財前監督「使うとしたら、DFの背後を取ってゴールへ向かう動きと決定力に期待したい」

　　　　・点を決めるなら手段は選ばない

　工藤「いろんな形で点を取れることを自分の特長にしたいと思っている」

　　　　・特別指定選手で出場した昨季５試合も含め、出場全８試合はすべて途中出場
　　　　・今季は長くても１２分間しかピッチに立てていない

　工藤「試合をコントロールしていく中で、自分の特長を出すチャンスだと思う」

　　　　・両親ら家族も厚真から駆け付ける予定
　　　　・どん欲にゴールを奪って、札幌ドームに新たな風を巻き起こす

■３紙
　　　　・相手DFの背後への抜け出しが得意な工藤が初先発しそうだ
　　　　・この日の紅白戦は主力組のトップ下と１トップでプレーした
　　　　・ペナルティエリア内を軽快に動き回り、調子の良さがうかがえた

　財前監督「相手の背後への飛び出しやゴール前での決定力に期待している」

　　　　・特に前田との連係がスムーズだった

　工藤「前田さんがボールをもって前を向いたら積極的にゴール前に走りたい。狭い所からでもボールは
　　　　　出てくる」

　　　　・昨季５試合、今季も３試合でプレーした
　　　　・いずれも途中出場で得点なし。それだけに

　工藤「スタメンなら試合の流れに合わせて自分の特徴を出せる」

　　　　・札幌にはU－１８から所属する

　工藤「大好きなクラブをビッグクラブにするのが夢」

　　　　・自らのゴールでチームに４試合ぶりの勝利をもたらし、J１昇格への勢いを取り戻すつもりだ


■金山記事より
　　　　・連戦中のGKは試合ごとに代わる異例の起用となる見込みだ
　　　　・熊本戦は金山の先発が濃厚
　　　　・２試合ぶりに先発復帰する
　　　　・４月２９日の東京V戦は無失点も、１試合だけで李に定位置を譲った
　　　　・金山、李ともに大きなミスはないが、赤池GKコーチは狙いについて

　赤池GKコーチ「勝てていない状況だからこそ金山の明るい性格が生きれば」
　　　　　　 　　　「（李と金山は）それぞれ特長と課題がある。お互い刺激し合って克服できればいい」

　　　　・と交代の理由を説明した
　　　　・２試合ぶり先発の金山は

　金山「またチャンスがきた。積極的にやりたい」
　　　　「GKとしては悔しい部分もあるが、チャンスで結果を残さないと次はない。こういう状況だからこそ
　　　　　楽しくやりたい」

　　　　・と、開幕戦（vs磐田）以来となる出場試合の勝利を目指す

　　　　・熊本の小野剛監督は広島ユース時代にトップの監督を務めており

　金山「セットプレーをよく練習していた印象がある。注意したい」


★★★　道新スポーツに掲載された、コンサドーレ応援広告　★★★

　今日は、＜サッポロビール☆サンクスマッチ＞です。
　その、サッポロビール様がコンサドーレを応援する全面広告を、道新スポーツに掲載しました。
　商品の販売促進部分も目立つので、写真は小さくして紹介しますね。
　こちらです。

おはようございます。

ゴールデンウイーク最終日ですね。自分は、サッカー以外のお出かけは、円山公園の桜を愛でたくらい。
平常の生活と同様に過ごしました。今日勝てれば、まだましなゴールデンウイークだったね、で終われますが。

まずは、新聞各紙のメンバー予想からです。
先発１１名は共通しています。異なるのは、１トップが工藤と予想したのが１紙。２紙の１トップは前田。
ここでは、工藤に期待して、工藤の１トップの布陣を書いておきます。

◆先発予想
　　　　　　　　　　　　　　工藤
　　　　　　　　　菊岡　　前田　　石井　　　
　　　　　　　　　　　宮沢　　河合
　　　　　　松本　　奈良　　櫛引　　日高
　　　　　　　　　　　　　　金山

私の願望での予想とは、まるっきり違いました。工藤くらいなものです。
工藤には大いに活躍してもらいたい。大きなチャンスだと思う。

★ベンチ予想  都倉、榊、砂川、ヘナン、前貴、小山内、ホスンで、３紙共通です。


次に、朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜工藤ー前田　工藤ー松本　櫛引ー前田ラインで熊本撃破だ＞＜工藤プロ初先発＞＜MF宮沢初弾狙う＞
　＜GK金山２戦ぶり先発積極的に＞
　
★＜プロ初先発FW工藤＞＜きょう札幌Dで熊本戦＞＜ゴール欠乏症のカンフル剤だ！＞
　＜U－１８育ちの大卒ルーキーが流れ変える！！＞＜財前監督「決定力に期待」＞＜チャンス到来！＞
　＜守護神日替わり＞＜金山「結果残す」＞

★＜きょうドームで熊本戦＞＜工藤ゴールへ貪欲＞

■熊本戦を迎えての財前監督さんのコメント
　　　　・ここ６戦で負けなしの熊本はセットプレーからの攻撃が多彩

　財前監督「いろいろ仕掛けてきそうだ。隙をつくらないことが大事」

　　　　・４月２６日から１１日間で４試合をこなす過密日程の最終戦
　　　　・３試合を１分け２敗と苦しんだだけに白星で締めくくりたい

■宮沢記事より
　　　　・得意の５月ホーム初戦で今季初ゴールを狙う
　　　　・５月の本拠初戦は０９年、１１年に各１点、１２年は先発フル出場で初勝利に貢献した
　　　　・先発した試合は４戦３勝１分け、２ゴールと相性がいい
　　　　・熊本戦は８戦連続ボランチでの先発が濃厚で

　宮沢「そろそろ得点も取らないと。自分と河合さんが前に出ていければ攻撃に厚みが増す。２人で下がらない
　　　　　よう注意したい」

■熊本戦イベント
　　　　・札幌ドーム屋外テラスで午前１０時からキックオフまで、親子での障害物競走、ドリブル競争などの
　　　　　ゲームに無料参加できる
　　　　・札幌公式戦限定グルメ店舗も出店
　　　　・またチケット半券で、さっぽろテレビ塔展望台、サンピアザ水族館などが割引となる
　　　　・詳細はクラブ公式サイトへ


１回目は、ここまでにします。

全く見当つきません。

今回に限っては、＜当てる＞ことより＜願望＞を優先して先発メンバーを予想します。

　　・１トップは都倉。都倉のボール保持で２列目やサイドバックがガンガン上がることを期待します。
　　・２列目は、榊、工藤、中原。我武者羅にゴールへ向かってほしい。本来なら古田を入れたかった。
　　・ボランチは、疲れが残る二人を一挙に代えて、前貴と上原拓。やれるはずだ。
　　・４バックは、松本、奈良、パウロン、小山内。やはり、松本－榊－都倉のラインに期待。
　　・GKはホスンと金山どちらでもOK。


布陣で書きます。

　　　　　　　　　　　　　　都倉
　　　　　　　　　榊　　　工藤　　　中原
　　　　　　　　　　上原拓　　前貴
　　　　　　松本　　奈良　　パウロン　　小山内
　　　　　　　　　　　　　　金山


これは、当てに行ってるのではないので採点外です。


★★★　チケットの売り上げが枚数が更新されて、６，８２９枚　★★★

　　う～ん、今回も１万がやっとかなぁ。当日券が爆発的に売れて、試合開始までに入場でないという
　　想定外の事態に陥ったらまずいけど、嬉しい。どうだろう？
　　　　

明日６日はゴールデンウイーク最終日。
コンサドーレサポーターにとっては、楽しめない黄金週間だったでしょうか。選手たちにとっては苦痛週間かな。
せめて明日の熊本には勝って、終わりよければすべてよしでいきたいものですね。


熊本に勝って勝利のハイタッチをすることが、この日の一番の喜びになります。
実は、この日は他に楽しみにしていることが３つあります。
ここでは、その３つについて、です。

★参加したいイベントが２つあります。

　①まずは、今季初の屋外テラスです

　　　　・６日の天気予報では「曇り時々晴れ」予想最高気温は１７度。ちょうどいいのじゃないでしょうか。
　　　　・ゴールデンウイークとはいえ、勝てないコンサドーレの試合観戦に、どのくらい来てくれますかね。
　　　　　目標は、１５，０００とHFCは強気ですが。
　　　　・でもですね、屋外テラスは賑わうでしょう。
　　　　・お目当ては、あります。でも売り切れになるかもしれない。食材が残らないように過去の客数など
　　　　　からお店の想定以上のお客さんが来たら売り切れになっちゃいますよね。
　　　　　割と人気のある、あれがゲットできれば、です。
　　　　・なので、今季初の開場と同時に入場するつもりです。

　②そして、もう一つはチャオコンの開幕キャンペーンの抽選会

　　　　・これが試合外の一番の楽しみです。
　　　　・このキャンペーンの初回から今日の日を楽しみにしていました。
　　　　・賞品は、ポスター２種類計５０名。色紙１００名。合計１５０名に当たります。
　　　　・長蛇の列になりそう。
　　　　・全部出ましたので抽選会は終了です、と言われたくない。そういう悔しい思いをしたくない。
　　　　・このためにも、開場と同時に入場しなければ。
　　　　・問題は、抽選会と屋外テラスのどちらに並ぶか。ハムレットだ。アホだね。


★３つ目は、勝利後のMVP賞

　　　　・この試合は＜サッポロビール・サンクスマッチ＞です。
　　　　・そのスポンサーのサッポロビール様から、コンサドーレが勝利した場合のみ、MVP賞が贈られます。
　　　　・今季２度目のMVP賞です。
　　　　・前回は前田が授賞。今回は誰でしょうね。
　　　　・いつでも思うのですが、MVP賞は現金がいいと思ってます。特に乳飲み子がいる選手ならなおさら。
　　　　・でも、今回はサッポロビール様ですから、クラシック１年分とか、あるかも。
　　　　・さて、何を選手はもらえるでしょうか。そのためにも必勝ですよ。


以上です

明日、楽しみにしている試合が３試合。残念ながら開催地とか時刻の関係で、トップの試合しか見れません。

U－１８の２試合です。

★U－１８のAチームが参戦しているプレミアリーグ

　　・第４節　vs 東京Vユース　午前１１時　
　　・アウエー戦で、東京都稲城市ヴェルデイグラウンドで

　　　　＊圧倒的に攻め込まれながら３節宮の沢での試合に今季初勝利のチーム。
　　　　　GK三森君中心に、虎の子の１点をしっかり守り切りました。
　　　　　ケガしていたチームの主力が徐々に戻りつつあるようです。
　　　　　この試合でも、粘り強く戦って勝利することを期待したいです。
　　　　　
　東京稲城市周辺にお住いで時間的ゆとりがあり、応援していただける方がおられましたらよろしくお願いします。
　　　　　

★U－１８のBチームが参戦している札幌ブロックリーグ

　　・第２節　vs 札幌第一高校B　午後２時
　　・札幌東雁来コンサユース練習場で。
　　・第１節は、北星大付属高校Aに６－０の大勝。
　　・この札幌ブロックリーグについては、初年度から観戦できる試合は見ていますが、リーグ戦開始当初は
　　　厳しい試合の連続でした。
　　・１・２年生のチームが３年生中心のチームと対戦するので、体格面のこともあって。
　　・それが、６－０の大勝で初戦を勝つなんて驚きです。
　　・また、人数が足りなく、U－１５の中学生が出場することも多かったです。
　　・川口コーチのお話では、中学生参加の狙いは人数不足だからとのことばかりではないそうです。
　
　　・明日は、トップの熊本戦と重なってますので私は残念ながら行けません。


　東雁来周辺にお住まいで、時間的ゆとりがあり若い子たちの試合を見て応援してやろうかという方が
　おられましたら、よろしくお願いします。

　　＊ここに星取表を貼っておきます。参戦してるチームもわかりますよ
　　　　　http://www.sfa-net.jp/2_2014_U-18TakaSapBlock_ke.html


トップも含めて３試合がある６日。３戦全勝を期待しています。

おはようございます。

東の空に朝焼けが。でも、厚いどんよりした黒い雲に覆われているため綺麗じゃないのが残念。

今日は５月５日です。我が家にも室内用の鯉のぼりがあります。アンパンマンデザインの。
庭には、３０年前に埋めた鯉のぼりを立てるポールの支柱が未だにそのままです。
それを見るたびに過去の良き思い出が。朝から感傷的になってますね。
我が家のご近所さんには、未来を担ってくれるであろう子供たちがいて日頃から賑わいがあります。
この団地では少子化問題を感じません。
それぞれの未来に幸せが訪れますように。我が孫にも。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜熱血竜二反省会＞＜全選手に呼び掛け１時間半意見交換＞＜「思い切ってやれ」＞
★＜札幌必勝！！選手ミーティング＞<あすホーム熊本戦><得点力不足解消へ！主将・河合が緊急招集>
　＜練習後に栃木戦の映像分析＞＜攻撃の課題共有＞＜活発に意見交換＞＜過密日程○締め＞


■＜選手ミーティング＞記事より
　　　　・河合竜二主将が４日、宮の沢での練習後、全選手に呼びかけ１時間半のミーティングを実施した
　　　　・ゴールデンウイーク連戦は３戦で１分け２敗未勝利と結果が出ていない
　　　　・明日６日の熊本戦（札幌ドーム）での４戦ぶり勝利を目指し、全体で意見交換の場を設け、チームと
　　　　　しての改善点を話し合った

　河合「映像を見ながら意見を交わす方が分かりやすい。みんなで見よう」

　　　　・と、今季初めて試合のDVDを用いた反省会を提案
　　　　・栃木戦を振り返り、連係面のずれ、攻撃時の動き方に工夫できる点はないか、徹底的に詰めた

　河合「映像を見て選手だけでやったのは今季初めて」
　　　　「動きだしで、２人同じ動きをしているところや、ビルドアップの距離が良くないときもあり、みんなで
　　　　　見直すことができた」

　石井「連動性の部分で、それぞれの意見を聞きながら、もっと合わせられるということを認識できた」

　　　　・４日の栃木戦から中２日で熊本戦が控える

　河合「全員でチャレンジしていくことが大事」

　　　　・戦術面の問題点も指摘し合った

　都倉「裏一発を狙うことがなくてポゼッションをしても相手は怖くない。パスが目的ではない」

　　　　・あぶり出た課題をチーム一丸で克服し、勝ち点３につなげる


■「思い切ってやれ」記事より
　　　　・財前監督が練習開始前に選手にゲキを飛ばした
　　　　・３戦未勝利と厳しい状況だが

　財前監督「勝てない、点が取れないことがプレッシャーになっている。でもまだ３０試合以上ある。上位は
　　　　　　　だんご状態だし、粘り強く思い切ってやればチャンスはくる」

　　　　・と鼓舞した
　　　　・チームとしての改善点についても言及

　財前監督「守備が大崩れしているわけではない。攻撃も栃木戦の日高のように両サイドが前に出て動きが
　　　　　　　増えてくれば迫力は出る」


■別メニュー
　　　　・MF古田が左足首痛のため別メニューとなった

■受注開始
　　　　・クラブオンラインストアで「石井謙伍復帰記念Tシャツ」の受注を開始した
　　　　・８日まで受け付ける
　　　　・価格は３２４０円
　　　　・購入方法など詳細はクラブ公式サイトまで

　　　　　　　＊その公式サイトはこちら
　　　　　　　　　　　http://store.consadole-sapporo.jp/special/201404ishii_t/


＊反省会が、「点を取れた」ぞ～とプラスに働いてくれることを願います。
　都倉のコメントが、私には非常に納得できます。私も問題点はそこだと、ずっと思っています。
　パスが目的ではありません。裏を取る動き、それがほしい。
　財前監督さんが、その部分の練習を徹底的にやってくれれば、と思っています。

＊なんだ、古田よ～　一番期待してたのに～
　次、復帰できたときは頼むぞ～

オーストラリアサッカーAリーグの優勝決定戦が、今日の日本時間午後３時から行われました。
　　　㊟　小野の記事を前回書いたとき、優勝決定戦は５月６日と書いてました。
　　　　　間違ってました。済みません。

この試合、小野は先発し８３分で交代。試合はその時点でシドニーが１－０とリードしてました。
でも、小野が交代でいなくなってすぐの８６分に失点。１－１のまま延長戦となり、１０８分に失点。
結局、シドニーは１－２で負け、準優勝でした。

私としては、この試合の結果はどうでもいいのですが速報を見ていました。
小野がケガで退場などないことを願いながら。
どうやら大丈夫のようです。


これで、次はACLラウンド１６の広島とのホーム＆アウエーの試合です。
まずは、７日の広島のホーム戦になります。
で、メンバーは、今までのシドニーの試合メンバーから想像するとターンオーバーだと思います。
ただし、日本には来るんじゃないでしょうか、ノノ社長との話で（笑）。

小野の出場は、１４日のホーム試合だと思います。

恐らくシドニーでの試合出場は、それがラストになるのではないでしょうか。

心配なのは、シドニーがラウンド１６を勝ち上がった時。


それはないと信じて、６月には札幌に来ることでしょう。待ち遠しいです。

なお、私が速報を見ていたのはこちらです。いつまで見れるかわかりませんが貼っておきます。

http://www.goal.com/jp/match/134719/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%BC-vs-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%89%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA/play-by-play?ICID=OP

U－１８プレミアリーグの試合後の＜公式記録＞ですが、札幌の試合は全部見れないとの愚痴を、以前に。
一昨日、ある方から見れる方法をアドバイスを受けました。それに沿って操作をしてみたのですが、どうやら
このパソコンではダウンロードを受け付けれないような、メッセージが出てしまいました。


この件につきまして、長くなりますがその後の顛末を。

その方は全試合分の＜公式記録＞を見れてるようなのです。ダウンロードさえできれば見ることは可能だと。
このパソコンはSurface。何が問題でダウンロードできないのか、私にはまったくわかりません。
マイクロソフトのサービスセンターに電話したとしても、今回のこの問題を電話でのやり取りでは、説明が
大変だろうと想像つくので半ばあきらめました。

でも、悔しいですよ、自分のパソコンでは見れないなんて。
そこで、お世話になってる販売店さんですよ。いろいろと無料で教えていただいてる販売店さん。
その、販売店さんにパソコンを持参して画面操作しながら状況説明しました。
担当者の方が、店頭でいろいろやってくれましたが、うまくいきません。
で、担当者の方から、預からせてほしい。何かできるかもしれない。何かを入れれば可能になるかもしれない。
その場合は有料になるかも知れないけれど。との説明。
とにかく＜公式記録＞を見たい。なので、有料でもいいから見れればOK。
そういうことで、お願いしました。

約束していた夕刻に受取りに行きました。うまくいってれば電話があるはずと思っていたので、観念して。

結果はですね、見れます！　無料です！　うそ～　感動！
普通では無い操作をすることによって＜公式記録＞を、見れるようになりました。
パソコン操作が２種類あり、普通にデスクトップからの操作では見れませんよ、と。
Surfaceにある、インターネットエクスプローラーからでは見れますよ、と。そういうことでした。
今後は全試合の＜公式記録＞を見れるようになったので大満足で帰宅しました。
この販売店さんには、今後もお世話になりたいと思いました。感謝です。
ちなみに、しばらく前に無料券２枚を差し上げたのは、こちらの販売店さんの、ある方でした。


昨年までは、自身のブログで＜公式記録＞の紹介をしてきました。
問題は、ブログへ貼り付けることができないことです。
自分はデスクトップから入ってブログを書いてるのですが、貼れません。
これは、どうしようもないと思うので、これについては販売店さんへお聞きすることはしてません。

そこで、私と同様に見れない方がおられるかもしれませんので、見れる＜公式記録＞から、いくつか拾って
紹介することにしました。


では、U－１８プレミアリーグイーストのコンサドーレU－１８のここまでの３試合の＜公式記録＞から。

■第１節　vs清水戦（アウエー４月６日）　　１－３　の負け　　　観客数　２０８人
　
 ・先発　　　　　　種村優志、濱口　魁、川尻龍司、工藤竜平、杉山雄太、藤井慎之輔、栗飯原尚平、
　　　　　　　　　　按田　頼、本塚聖也、平川元樹、久保田成悟

　・ベンチ　　　　　三森哲太、高嶺朋樹、鈴木　翔、仁科佑太、徳田勘太

　・交代　　　　　　６０分久保田→高嶺、８０分工藤→徳田

　・シュート数　　　コンサ－清水　前半　２－７　後半　１－９　計　３－１６
　・ゴールキック数　コンサ１０－清水５
　・コンサゴール　　４７分　平川


■第２節　vs柏戦（アウエー４月１２日）　　　０－４　の負け　　　観客数　７２３人

  ・先発　　　　　　三森哲太、濱口　魁、川尻龍司、工藤竜平、杉山雄太、藤井慎之輔、栗飯原尚平、
　　　　　　　　　　高嶺朋樹、按田　頼、本塚聖也、平川元樹

　・ベンチ　　　　　中田健介、鈴木　翔、仁科佑太、久保田成悟、徳田勘太

　・交代　　　　　　６２分藤井→久保田　６６分栗飯原→徳田　７７分杉山→鈴木　８５分川尻→仁科

　・シュート数　　　コンサ－柏　前半　１－１１　後半　２－８　計　３－１９
　・ゴールキック数　コンサ１０－柏３


■第３節　vs福島戦（ホーム４月２７日）　　　　１－０　の勝ち　初勝利でした　　観客数　４００人

  ・先発　　　　　　三森哲太、濱口　魁、川尻龍司、倉持卓史、工藤竜平、杉山雄太、栗飯原尚平、
　　　　　　　　　　按田　頼、本塚聖也、平川元樹、久保田成悟

　・ベンチ　　　　　中田健介、泉谷航輝、藤井慎之輔、高嶺朋樹、鈴木　翔、仁科佑太、徳田勘太

　・交代　　　　　　HT栗飯原→高嶺、６５分杉山→鈴木、６８分久保田→藤井慎之輔、７８分平川→徳田

　・シュート数　　　コンサ－清水　前半　１－６　後半　２－１０　計　３－１６
　・ゴールキック数　コンサ１３－清水２
　・コンサゴール　　７１分　平川
　・イエロー　　　　本塚と藤井


■感想

　　・種村君は第１節に９０分出ています。ということは、その後にケガをしたのですね。
　　　そろそろ１か月。まだでしょうか。三森君が大当たりですから、まだしばらくはGK三森君で行くでしょう。
　　・３節のベンチに泉谷君が入っています。朗報の一つでしょうか。それとも遠征は経費の関係でベンチ枠が
　　　５人だけということだったのでしょうか。このことは６日のアウエー東京V戦ではっきりしますね
　　・記録を見る限り、３試合とも圧倒されていたということでしょうか。
　　　私が観戦した３節の福島戦は、間違いなく圧倒されていました。
　　　３試合ともコンサのシュート数は３本。対戦相手は１６本と１９本。
　　　ゴールキックの数も、コンサは１０本、１３本。対戦相手は２本、３本、５本。
　　　これらの記録からは、守勢一方だったことがうかがえます。
　　・センターバックの要の進藤君の名前がどこにもありません。もしかして、進藤君の不在がかなり大きい
　　　のかもしれませんね。
　　　進藤君は、年代別代表にも選出されている逸材の一人だと思っています。
　　　一日も早い復帰を願っています。


以上です。

＜公式記録＞から、拾う時に間違って拾ってる可能性もあります。私のことですから。
もし、そうであったらごめんなさいです。

ここでは、コメント関係を紹介します。

■財前監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　「何とか最低でも勝ち点を取りたかった。ゲームは前半少し、ボールを動かしていたが、なかなか
　　　　　　　　シュートまでいかず、カウンターとフリーキックで失点。後半で挽回しようとしたが、シュートまで
　　　　　　　　いくことができなかった。選手は最後までやってくれたと思う」

　　Q　初出場したヘナンのプレーは？
　　　　　　　「中盤のアクセントとなるプレーを期待したが、ゴール前は物足りなかった」

　　Q　後半１６分に前田と都倉を投入したが
　　　　　　　「２人入ってボールをため、押し上げる狙いだったが、シンプルじゃないプレーでボールを失い、
　　　　　　　　いい形にできなかった」

　　Q　今後への攻撃の課題は？
　　　　　　　「ここ最近、点数が取れていない。パスを出す選手とDFの背後へ出る選手のタイミングを練習
　　　　　　　　していく。積極的なゴールへ向かうプレーをしなければいけない」


◆ここからは、各選手のコメント紹介です

■ホスン　　（２戦ぶり先発　前半、MF近藤の強烈なシュートをセーブ）
　　　　「どんなシュートを止めてもGKはゼロで終わらないといけない。次は、どんなスーパーシュートも
　　　　　止めてみせる」

■奈良　　　（体を張った守備を見せたが２失点に絡んだ）
　　　　「失点に絡んだことが、僕の今日のすべて。それ以外はない。もし次も使ってもらえるなら、何とか
　　　　　取り返したい」
　　　　「僕のミスで負けた。マークが入れ替わったところでやられてしまった。切り替えて取り返したい」

■菊岡　　　（古巣との対戦に敗れた）
　　　　「結果が出なくて残念。FW、中盤、サイドバック含めて攻撃を詰めていく必要がある」
　　　　「選手の距離感が悪いし、もっと人数をかけて攻めることを増やさないと点は取れない」

■宮沢　　　（７戦連続フル出場）
　　　　「序盤はうまくいく時間があった。その時間で決定機をしっかり決めていれば、流れは変わっていた。
　　　　　詰めの甘さが勝敗に出た」
　　　　「相手より先に足が止まった部分はある」

■榊　　　　（俊足を生かしゴール前に飛び出すも、無得点に終わり）
　　　　「パスが出てからでは遅い。自分から先に動き出せるようにならないと」
　　　　「もっとパスの出し手とタイミングをうまくやらないといけない。まだ最後まで走り切れていないし、
　　　　　アクションを増やしてシュートを打てるようにしないと」
　　　　「もっと動き出しの質を上げないと、相手選手を置き去りにできない」　

■都倉
　　　　「気持ちは入っているし、後は理詰めの部分。くさびに入れてスペースができたら、誰がどう走るのか。
　　　　　ワンプレー、戦術の意味をあらためて自分を含め全員がしっかり理解することが大切」



以上です。
　　　　

おはようございます。

昨日は、コンサが負けた後はサッカーから逃避しました。
重い気持ちのままで６日の熊本戦を迎えたくない。
生涯コンサを応援する自分。熊本戦を観戦するときはしっかり応援したい。
選手を後押しするためしっかりした気持ちで臨みたい。勝たせようなんておこがましいことは自分は言えない。
ただただ、選手の後押しをするために。

中２日しかない。気持ちの切り替えをすぐにしなくては、とサッカーから一時逃避。
て、他のスポーツを見て元気をもらい気持ちの切り替えをしようと。
かなりの気分転換になりました。特に卓球女子。
実は、かなり早く就寝しました。不貞寝？　で、午後１０時過ぎに起床。第５試合でした。勝って良かった。
これで、救われた気になりました。気分転換になりましたよ。
そして、今はマー君の試合を。こちらは最悪の立ち上がりで４回までに２本もHR打たれて３失点。
５回はこの試合初めて三者凡退に打ち取りました。いいぞ、この調子だマー君。
そして、５回裏イチローの２塁打からヤンキースが３－３と同点に追いつきました。
ここまで書いたら、スポ新１紙が来ました。

前書きが長くなりすぎましたね。でも、書かずにいられませんでした。

では、淡々とコンサ記事の紹介をします。２回に分けます。
今までと同じように１回目は普通の記事中心。２回目は、コメント中心で書きますね。

◆見出しです。

★＜札幌がっかりウイーク＞＜GW１分け２敗・・・＞＜最低でも２勝２分け勝ち点８以上が・・・６日の
　本拠熊本戦で”連休”止めるぞ＞＜内村離脱後２得点＞＜新たな才能生かす＞＜FW石井復帰初得点＞
　＜MFヘナンデビュー戦飾れず＞

★＜札幌また栃木に負けた＞＜昨季から３連敗＞＜GW連戦１分け２敗＞＜３戦ぶり得点も生かせず＞
　＜財前監督「ゴールに向かう迫力が少ない」＞＜終盤かみ合わず＞＜暑さの下で消耗＞
　＜石井復帰後初ゴール＞＜Jリーグ２５０試合出場＞

★＜攻撃停滞　札幌１３位後退＞＜後半シュート０本観客罵声＞＜石井、復帰後初ゴール＞


■栃木戦の概要
　　　　・札幌は０－１の前半３２分に石井のPKで同点に追いついたが、前半終了間際に栃木の重松に強烈な
　　　　　FKを決められた
　　　　・後半は都倉、前田、砂川と攻撃的な選手を投入したが、ゴールを奪えなかった
　　　　・札幌の通算成績は４勝３分け４敗の勝ち点１５で、順位を１３位に下げた


■この先に関しての記事より
　　　　・内村復帰は１２日の愛媛戦以降にずれ込むことが濃厚
　　　　・窮地は続くが、榊の速さ、ヘナンのドリブルは新たな武器になる
　　　　・壁は越えてこそ強くなれる
　　　　・新たな才能を適所に融合し、全員で考えることがJ１昇格への素地となる


■石井記事より
　　　　・Jリーグ通算２５０試合目で、復帰初得点が生まれた
　　　　・開幕戦以来１０戦ぶりに１トップで先発し、０－１の前半３２分、菊岡がゴール前で倒され獲得した
　　　　　PKのキッカーを志願

　石井「サポーターにも期待されているし、ゴールが欲しくて蹴らせてもらった」

　　　　・右足で流し込み、愛媛時代の昨年１１月１７日福岡戦以来、６か月ぶりの得点となった
　　　　・一時は同点に追いついたが勝ち点につながらなず

　石井「喜びというより次の点が取りたかった。勝利にならなかったのが残念」
　　　　「ホームでやれる次節は、気持ちの入ったゲームでサポーターに勝利を見せたい」


■ヘナン記事より
　　　　・Jデビューも勝利に貢献することはできなかった
　　　　・トップ下で先発出場し、独特のドリブルで仕掛けるシーンはあったが、決定的なパス、シュートには
　　　　　至らなかった

　ヘナン「日本のサッカーを経験できたことは大きいが、もっと良くしていかないといけない。次の試合まで
　　　　　　２日しかないが、力を合わせてやっていきたい」
　　　　　「動き出しのタイミングがうまくいかなかった。いろいろな攻撃の形を出せるようにしたい」



１回目は、ここまでにします。

ヤンキースはイチローのタイムリーなどで８回途中、７－３とリード。
マー君は７回まで投げました。勝利投手は濃厚だと思います。

ここでは、ネガテイブな感想を書きます。
読まないでスルーされた方がいいと思います。あくまでも私の感想ですが、ほとんど暗くなることを書きました。
読まれる方の目に入らないように、５行は開けたいと思います。





厳しいこの４連戦を最低でも勝ち点８で行きたいという話は、もうどうでもいいです。
このままでは６日の熊本戦も流れの中で点が取れるかどうか。
仮に内村の復帰があるとしても、どうやら全快での復帰とはならないような気がする。
つまり内村がメンバーに入ったとしても、短い時間でしか起用しない方がいいのでは。
逆に言うと、内村のいない札幌は点が取れないというレッテルを張られてしまったということです。

今日の試合、立ち上がりは良かったですねぇ。戦う気持ちが見えていた。
それが、PKにつながったのではないかと思います。
PKであろうとも、ゴールを決めた石井にとっては良かったと思いますよ。
チームとしては前には行ったけどシュートで終われないという、今までのパターンの踏襲みたいなものでした。

はっきり言って、今日の先発メンバーにどういうプレーで点を取りに行くことを監督は期待したのだろうか。
サイドバックが駆け上がってチャンスの芽をつくろうとしたしチャンスになっていた。
そこはいいと思うのです。
前目の選手の裏を取る動き、決定的なチャンスがっどれだけあったでしょうか。

交代選手にも疑問符がつきました。
都倉と前田の同時交代。なぜ？　何を期待したの。


ネットでいろいろな人の書き込みを読むと、監督交代論が非常に多いですね。
それぞれ、その論拠は異なるのでそれぞれの方の、期待していることが違うのでしょう。
でも、それぞれがそうかもなあ、と思うことが多い。
監督更迭論に反論できそうもないです、私は。


私のブログへのコメントには６日の熊本戦に参戦するという方が、今まで以上におられます。
ホーム戦です。ゴールデンウイークのラストの試合です。
せめて、熊本戦を勝利で飾ってくれると、監督更迭論がひっこむかもしれません。
サポーターのイライラは極限に達してるかもしれません。


財前監督さん、６日熊本戦は、是非勝てる試合をやれるメンバーを選んで、チームを勝たせてください。
強く、お願いしたいです。

★　栃木戦の先発メンバーのGKはホスンでした。

◎発表された先発メンバーを布陣で書きます。

　　　　　　　　　　　石井
　　　　　 榊　　　ヘナン　　菊岡
　　　 　　　　　宮沢　　河合
　　　　日高　　奈良　　櫛引　小山内
　　　　　　　　　　　ホスン
　
◎ベンチメンバー　　前田、工藤、都倉、砂川、薗田、前貴、金山の７名です


こちらで確認できます。
      http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140503_17409.html


★昨夜（５月２日）の＜コンサにアシスト＞からです。
　単独でエントリーできるチャンスはないと思いますので、ここに簡単に紹介します。

　■どういう映像が流されたか

　　　・オープニング映像は、東京V戦（多分）後の奈良のインタビュー
　　　・岡山戦の試合前のピッチ練習映像。都倉と古田に焦点を当てて
　　　・前半６分の菊岡のFKから都倉のヘッドシュートの流れの映像
　　　・前半１２分松本から宮沢のシュートまでの流れの映像
　　　・古田の二度のシュート場面の映像と古田のコメント
　　　・後半１分古田が右を突破してクロスを上げる映像
　　　・後半４分の失点の映像　➡　筆者㊟　二度と見たくない大チョンボでしたね
　　　・後半１１分の松本の退場場面の映像
　　　・後半２４分左から榊が駆け上がってクロスを上げる流れの映像と日高のコメント
　　　・後半２５分都倉の左足シュートの映像
　　　・ゴール裏へ挨拶する映像

　　　・東京V戦のピッチ前の映像。小山内と榊に焦点当てて
　　　・前半８分砂川から古田のシュートまでの流れの映像
　　　・前半１７分前田からのクロスで榊がシュートの映像
　　　・前半１９分宮沢が左からドリブル突破してシュートまでの映像と砂川のコメント
　　　・前半３０分右を小山内がギリギリでボールに追いつきクロスを上げ榊がシュートするまでの映像
　　　・前半３５分の金山のスーパーセーブの映像
　　　・後半１８分CKから奈良ヘッドシュートの映像と奈良のコメント
　　　・後半３６分古田FKで、古田がゴール裏を煽る映像
　　　
　　　・栃木戦メンバー予想
　　　・ノノさんカメラのCM映像　➡　筆者㊟　他の選手のCMはないのかな
　　　・宮の沢でのヘナンの映像
　　　
　　　
　以上簡単紹介でした。


栃木戦は、私はテレビ前で応援です。みなさんの応援もよろしくお願いします。
しばらく、勝利のハイタッチしてません。今日はしましょうね。

ここでは、４つの記事紹介です。


■＜攻撃陣の誓い＞記事より
　　　　・エース内村が故障で欠場した４試合の札幌の得点は、わずか１得点
　　　　・下位チームと対戦したここ２試合はゴールがなく、攻撃陣は「２点以上を挙げて勝ちたい」と、
　　　　　意気込んでいる
　　　　・奮起を誓う選手たちは２日の紅白戦では、テンポの良いパス回しからゴールに迫っていた

　財前監督「ゴール前に入ってくる選手の数が増えてきている」

　　　　・と、手応えを感じている
　　　　・選手たちも対策は万全だ
　　　　・デビューが見込まれるヘナンは、紅白戦では、ゴール前で相手をかわしてシュートを放つなど、
　　　　　仕上がりの良さが目立った

　ヘナン「ゴールを決め、チームを救う」

　　　　・１トップでの先発が見込まれる石井は

　石井「自分を含め、点を取っていない選手が仕事をすれば、チームが乗る」

　　　　・栃木戦には、故障明けの内村は帯同しない
　　　　・チーム一丸で、ゴールと勝利をつかみたい


■榊記事より
　　　　・プロ初の連続先発のチャンスを、今季初ゴールにつなげる
　　　　・前節東京V戦では、俊足を生かしDF裏に抜け出すなどチャンスをつくった
　　　　・得点にはならなかったが、新たな武器として指揮官の期待も高い
　　　　・J１では１２年に２得点もJ２は無得点

　榊「前節は外から中の動きが多かった。中から裏に飛び出す動きも増やして得点を狙いたい」


■櫛引記事より
　　　　・連続での無失点を目指す
　　　　・今季は開幕から３試合連続先発も、初戦の磐田戦以外は２試合連続で失点
　　　　・４戦目の北九州戦からはベンチからも外れていた
　　　　・前節東京V戦で７試合ぶりに先発復帰し無失点
　　　　・昨年４月２１日の長崎戦以来、約１年ぶりとなる連続無失点に向け

　櫛引「集中して守って、今度は勝利につなげたい」


■日高記事より
　　　　・DF日高が２試合連続で左サイドバックでの出場が濃厚だ
　　　　・鳥栖時代には５０試合ほど左で出場

　日高「右でも左でも同じサイドバックだし、問題ないです」

　　　　・と、前節東京V戦もそつなくこなした
　　　　・栃木の攻撃の鍵を握るFW広瀬は鳥栖時代の同期
　　　　・今でも連絡を取り合う仲だ
　
　日高「スピードがある選手だし、裏をケアして前を向かせないようにしたい」

　　　　・と親友封じを誓っていた


以上です

おはようございます。

今朝も薄いですが雲に覆われていて星たちは見えませんでした。
東の空は、ほんのりと朝焼けの雰囲気があります。
室温が２１度もあり、ムッとくるようになりました。

今日の栃木戦に関してのメンバー予想と各紙コンサ記事です。

まずは、メンバー予想です。マスコミは遠征バスに乗り込んだ１８名を見て予想を立ててると思います。
ですから、＜コンサにアシスト＞も各新聞も１８名には違いがありませんでした。
でも、先発メンバーではGKに違いがありました。
＜コンサにアシスト＞のGK予想は金山、朝刊３紙はホスン。

なので、ここではGKをホスンとしたマスコミ予想を布陣で書きます。

　◆先発予想
　　　　　　　　　　　石井
　　　　　 榊　　　ヘナン　　菊岡
　　　　　　　　宮沢　　河合
　　　　日高　　奈良　　櫛引　小山内
　　　　　　　　　　　ホスン

　◆ベンチ予想　　前田、工藤、都倉、砂川、薗田、前貴、金山です

またも、私の予想と１トップが違いました。自分の予想はどうでもいいわ。
ヘナンが入りましたね、とうとう。どういうプレーを見せてくれるのか楽しみですね。


では、朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです

★＜１トップ石井敵地制圧だ＞＜きょう栃木戦＞＜リーグ通算２５０戦＞＜DF櫛引連続無失点だ＞
　＜FW榊今季１号狙う＞

★＜石井ケンゴール決める＞＜J通算２５０戦出場メモリアルで気合＞＜きょうアウエー栃木戦＞
　＜復帰後得点なし「早く欲しい」＞＜１トップ濃厚＞＜３戦ぶり先発＞＜敵地で未勝利＞
　＜日高左SB「問題ない」＞

★＜ヘナンデビューへ＞＜きょう栃木戦＞＜「２点以上」攻撃陣の誓い＞

■栃木戦を迎える財前監督のコメント
　　　　・栃木は、リーグトップタイの７得点を挙げているFW瀬沼や力のある選手がそろう
　　　　・長身選手も多く、

　財前監督「相手の高さとカウンターに注意したい。特に試合の立ち上がりは今まで以上の集中力が必要だ」

■石井記事より
　　　　・J１・J２リーグ戦通算２５０試合の節目を迎えるMF石井が、３試合ぶりの先発復帰が濃厚
　　　　・アウエーはここ４戦勝ち無しと結果が出ていないが、唯一１勝している３月２日の開幕磐田戦と同じ
　　　　　石井１トップで、敵地５戦ぶりの勝ち点３を狙う
　　　　・愛媛での修行の４年間を経験し１０年目で、２４９試合まで積み上げた

　石井「地道にやってきて、ようやくここまできた。連戦で疲れている人もいる。こういうときこそ点を取って
　　　　　チームを助けたい」

　　　　・磐田戦で、タレント豊富な相手のパス回しを封じるため、守備で精力的にボールを追える石井を、
　　　　　１試合限定で前線に配置した
　　　　・前半１６分、その石井がドリブルで仕掛けファウルを獲得し、砂川の決勝FKを呼び込んだ

　石井「今度はつぶれ役だけでなく結果に直結する働きもしたい」
　　　
　　　　・前節東京V戦は中盤で途中出場
　　　　・急きょ愛媛時代に経験した右サイドバックへ回った

　石井「ゴール前には行けなかったけど、守備だけはやろうと思った」

　　　　・とチームの窮地を救った
　　　　・今度はゴールへ迫る
　　　　・栃木戦では１トップでの起用が浮上
　　　　・得点力不足解消の要を要求される

　石井「前線でしっかり守備をやりつつ、裏へ走り込んで相手DFラインを下げたい」

　　　　・昨季の栃木戦２戦２敗と相性の悪さに加え、キックオフは午後１時
　　　　・今季苦手のアウエー戦で暑さの克服も不可欠だ

　石井「自分は愛媛にいたから、暑さは大丈夫。とにかく早くゴールが欲しいし、チームを活気づけたい」
　　　　
　　　　・原点回帰の「敵地＋石井１トップ」で、昨季２連敗の難敵に、リベンジを果たす

■別メニュー
　　　　・FW内村が右もも裏の張り、DFパウロンが左もも裏痛で別メニュー調整となった


＊石井の１トップは全く頭のどこにもありませんでした。期待して応援するのみです。

＊古田がベンチにも入っていない。疲れが抜けきらないのだろうか。少々のガッカリ感がある。

＊内村はヤバいのかな。あまりにも急ピッチで状態を挙げてきたからそれが出てしまったのだろうか。
　６日の熊本戦、厳しいかも、ですね。

前節東京V戦の先発予想は、敢え無くKOパンチ食らってダウンしたみたいなものでした。😢
前田の１トップを聞いただけで、終わってしまいました。
それでも、２列目に関しては結構いい判断できてたところには救われました。

さて、栃木戦はどうでしょうか。
講釈したところで、前節のような大外れでは恥さらしになっちゃいますね。２回連続はさすがに避けたい。
なので、今回は説明なしで、いきなりメンバーを書いてしまいます。

はい、こうです。

　　　　　　　　　　　都倉
　　　　　 榊　　  　菊岡　　　古田
　　　　　　　　　宮沢　　河合
　　　　松本　　奈良　　櫛引　小山内
　　　　　　　　　　　金山

ちょっとだけ榊の起用について。
練習試合レポでも書きましたが、都倉・榊・松本の左サイドからの攻撃に、見どころありました。
大学生相手とは違うにしても、決定力不足の現在、このメンバーでやってみたらどうかな、と。


★　今夜の＜コンサにアシスト＞は、番組表では定刻の２１：５４となってます。
　　が、その前に放送される卓球の生中継が最大延長１１：５０となってますので、録画予約をするしか
　　ありませんね。

純粋に桜を愛でに円山公園に。

朝刊に円山公園の桜が開花した報道と写真が掲載されていました。
８時ころは早朝の曇り空ではなく、晴れのいい天気になりました。
なので、完全に惹かれました。

●こちらの鳥居の入り口にも風情を感じます。
　この鳥居の手前の細道を右手へ進んで下へ降りていきます。



●この風景が一番の見ごろのようでした。満開です。



●少し接近して拡大します。



●自分のデジカメでは、このあたりが限界かな。



●木立から見えるこういう風景もなかなかのもの。



●短い桜トンネル。



●こういう風情が一番いい。




まだ、９時前です。花見客、酔客がいなく、落ち着いた一人観桜会でした。
明日の夜は、勝利の宴でコンサのユニを着た酔っ払いが多数見れるかも、ですね(笑)。
そのために明日は早朝から札幌ドームと円山公園の二手に分かれての場所取り合戦が繰り広げられたりして(笑)。

パソコンが壊れていたj時期、３月下旬の「コンサ！コンサ！コンサ！」。
携帯から投稿したのですが、なぜか反映されず断念してました。
今日はちょっと余裕があったので図書館へ。　➡　遠征バスの見送りをすべきだったかかも

昨日の李選手を含めて、ここまで取り上げた選手たちは、

　　３月の第１回目は財前監督
　　４月の第２回目は内村選手
　　５月の第３回目は岡本選手
　　６月の第４回目は上里選手
　　７月の第５回目は上原選手　　
　　８月の第６回目は日高選手
　　９月の第７回目は奈良選手
　１０月の第８回目は荒野選手
　１１月の第９回目は杉山選手
　１２月の第１０回目は砂川選手
　　１月の第１１回目は前田選手
　　２月の第１２回目は菊岡選手
　　３月の第１３回目は金山選手
　　４月の第１４回目は李選手

３月は金山選手でした。

斉藤さんの文中での説明とそれに対する金山選手のコメントを、いくつか拾って紹介します。
斉藤さんの説明文については、省くだけでなく短縮したりもしています。
斉藤さんの説明書きは●で書きます。

では。

　★この見出しです　＜局面変えるキック力＞
　　　　小見出し　　　＜光った初戦＞＜苦手を克服＞＜次はJ１で＞

●斉藤さんが金山を評して「キックで攻撃の起点をつくるゴールキーパー」

●高校時代、育成力に定評のあるサンフレッチェ広島U－１８で鍛えられた。しかし１学年下に兼田亜季重
　（J２山形）という能力の高いライバルがいたこともあり、トップチームへの昇格はかなわなかった

　　金山「コンサドーレに移籍が決まってすぐに、広島U－１８でチームメートだった前田（俊介）さんにこう
　　　　　言われたんです。『あんなに下手だったおまえが、よくここまで頑張ったな』って。僕も本当にそう
　　　　　思うんですよ。広島にいたときの自分は、ものすごく下手でしたから。ライバルがいなかったとしても、
　　　　　トップ昇格は無理でしたね」

●立命大へ進学してからは、キックの基本練習を繰り返した。当時の目標は

　　金山「とにかくJリーガーになりたい」

●大学卒業後に長崎の入団テストに合格。そして昨季、長崎がJ２に昇格し、晴れてJリーガーに。正キーパー
　のけがもあって第４節の富山戦で「Jリーグデビュー」した。見事に完封勝利を飾ると、そのまま正キーパー
　となり長崎を「J１昇格プレーオフ」進出へと導いた。

●ここまでのキャリアを振り返り、「サクセスストーリー」などと口当たりのよい表現をしてしまうんのは簡単だ。

　　金山「自分はこれからの選手」
　　　　「自分はもともと下手な選手。そこからはい上がってきたわけで、もし失敗しても失うものはない。だから
　　　　、思い切ってプレーができる」

●開幕から３戦続けてゴールを守り、４戦目では李にその座を譲ったが、落ち込むそぶりはない。


３月の「コンサ！コンサ！コンサ！」からでした。
●きっと金山はもっと強くなる。

　　金山「昨年の長崎同様に、今年はコンサドーレをリーグ最少失点のチームにしたい」

●さらなる努力で、チームをJ１へと導いてくれそうだ

おはようございます。

今朝は、月も星も見えず、朝焼けのない曇り空です。予報では丸一日曇り。風はないので寒さは感じません。
今日は昼頃に栃木に移動して明日は試合後に帰札（多分）するという忙しない２日間。
再度の、大幅なメンバー交代を期待したい。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜ヘナンデビュー弾決めるぞ＞＜助っ人１１年ぶり＞＜あす栃木戦＞＜MF菊岡恩返し古巣倒す＞
★＜菊岡３戦ぶり勝利へ古巣崩す＞＜伝家の宝刀直接FK「やりたい」＞＜あすアウエー栃木戦＞
　＜堅守攻略する！！＞＜ヘナンベンチ入りへ初出場初得点狙う！！＞

■ヘナン記事より
　　　　・MFヘナンが、６試合ぶりのメンバー入りが濃厚だ
　　　　・この日の戦術練習ではトップ下でプレー
　　　　・これまで２戦はベンチ入りも出番はなかったが、

　財前監督「コンディションがいい。選択肢の一つ」

　　　　・と初起用を示唆した
　　　　・柔らかいボールタッチを生かしたパスと、ドリブルでチャンスをつくる
　　　　・４月２７日に左太もも裏痛から復帰し、調子も上がってきた

　ヘナン「監督にアピールして早く試合に出て勝利に貢献したいよ」

　　　　・チームは２試合連続無得点と結果が出ていないだけに、

　財前監督「チャンスがあれば使いたい」

　　　　・ゴールデンウイーク連戦に突入し、主力に疲労が蓄積
　　　　・さらに得点源がほしい今だからこそ、信頼を勝ち取るチャンスだ

　ヘナン「早く点を取りたい」

　　　　・０３年MFホルベッチ以来１１年ぶりの助っ人デビュー戦ゴールで、チームに勢いを吹き込む

■菊岡記事より
　　　　・古巣討ちを狙う
　　　　・前節東京V戦は後半残り２分からの出場で、チャンスは作ったが、得点にはつながらなかった
　　　　・イメージはできている
　　　　・終盤までベンチから見ていた前節東京V戦で問題点を把握

　菊岡「もっと追い越す動きが必要。リスクがあってもやるべきで、人数が増えればシュートチャンスも増える」

　　　　・得意のパス供給だけでなく、前線のかき回し役に名乗りを上げた
　　　　・”伝家の宝刀”はいつでも抜ける状態だ
　　　　・直接FKによるゴール数はプロ通算９本

　菊岡「まだ札幌で自分が蹴れるような場面がない。そろそろやりたいですね」

　　　　・昨季まで２シーズン在籍した栃木との対戦で結果を出したいところ
　　　　・知り尽くした古巣を菊岡が突き崩す

　菊岡「栃木は昨季からやり方はあまり変わってない。前から来る感じの守備やロングボール主体の攻撃とか」
　　 　「思い入れのあるチーム。頑張っているところを見せたい。（リーグトップ７得点の栃木FW）瀬沼は縦に
　　　 　速いので気をつけたい」
　　　 「雰囲気のいいスタジアムで好き。栃木サポはいい人が多いし、自分が元気なところを見せたいです」

　　　　・３試合ぶり勝利へ反転攻勢の先陣を切る

■別メニュー
　　　　・DFパウロンが左もも裏痛のため別メニュー

■募集
　　　　・本拠地札幌ドームのオンラインリサーチモニターを募集する
　　　　・実施期間は５～１０月
　　　　・募集人数は１５０名
　　　　・毎月１回、Eメールで送られるウエブページで、各回のテーマに沿った質問に回答する
　　　　・全５回に答えたモニターには、札幌ドーム商品券１０００円分をプレゼント
　　　　・応募方法など詳細はクラブ公式サイトへ
　　　　・問い合わせは札幌ドーム　☎　０１１ー８５０ー１０００へ

　　　　　　　　＊詳細なリリースはこちら
　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/05/016766.html


以上です

北海道新聞木曜夕刊の＜コンサドーレ倶楽部＞。

今日は、上里に関する記事。
その中に、ついにマスコミから”禁断の言葉”が。

記者である、金勝広さんの記事ですが、記事中に

　　　「早ければ５月中にもリーグ戦に復帰できそうだ」

とあるではないですか。

財前監督さんのコメントが二つ。

　　「まずは練習試合で状態を見てから。１、２試合では足りないだろう」
　　「プレー面でも精神面でもチームの中心」

そうですか、練習試合を少なくとも２試合を経てからですね。
今はまだ、練習試合が組まれてませんが、いつ入るか、ですね。


待ち遠しいです。
宮沢と河合のコンデイションが大丈夫な内は、ベンチで控えてもらうことで、しっかり試合を見てもらいましょう。

道新朝刊＜札幌圏＞に、スポーツライター斉藤宏則さんが書かれている「コンサ！コンサ！コンサ！」。

毎月４週目の木曜日に掲載されてるのですが、４月はなぜか、ありませんでした。
いろいろな報道記事の関係で１週間伸びたのでしょうか。

今回は、ホスン選手。

斉藤さんの文中での説明とそれに対するホスン選手のコメント等を、いくつか拾って紹介します。
斉藤さんの説明文については、省くだけでなく短縮したりもしています。
斉藤さんの説明書きは●で書きます。
この記事では、選手名を＜李＞と、表記しています。そのように書きます。
では。

　★今日の見出しです　＜癒えた傷　昇格へ全力＞
　　　　小見出し　　　＜極上の勝利＞＜戦術に合致＞＜重圧と戦う＞

●１２年５月、左アキレスけん断裂の大けが

　　　李「自分は活躍するために韓国から海を渡ってきた。活躍どころか試合にも出られず、とにかく悔しい日々
　　　　　だった。（出場しなかった１２年に）チームをJ２に落としてしまい、申し訳ない気持ちが強い」

●３月２２日の北九州戦で１年１０か月ぶりに復帰。
　ウオーミングアップのため試合前のグラウンドに飛び出すと、サポーターから大きな声援が上がった
　　　
　　　李「その期待に絶対に応えたかった」

●財前監督が目指すのはボール保持率を高める「ポゼッションサッカー」。GKのキャッチで相手ボールを一転
　してマイボールにするプレーもまた、ボール保持率を高めるという部分で重要。その意味でも李はチーム
　戦術に合ったGKと言えるだろう
　
●また、この選手を語るにあたり、語学力の部分は外せない。外国人GKの場合は言葉の壁が懸念されるのが
　普通だ。李は独身寮に入り、チームメートと積極的にコミュニケーションを取って壁を見事に乗り越えた。
　韓国と札幌の橋渡しをした田辺伸明氏はこう評する。

　　　田辺氏「外国籍選手がその国の言葉を勉強するのは当然だが、李は通常の選手以上に努力をし、
　　　　　　　　日本語の上達が早かった」

●プロサッカーの世界では外国籍選手というのは「助っ人」であり、「活躍して当たり前」という厳しい視線にも
　さらされるのだ。
　１１年の最終節。FC東京に勝利してJ１昇格を果たした試合だ。李は自らが守りきったゴールマウスの前で
　ひとり泣き崩れた。

　　　李「どちらかと言うと、安堵感からの涙という意味合いでした。自分は結果を出さなければいけない立場。
　　　　　『J１に昇格したい』というよりも『しなければいけない』という心境だったので、喜びよりもホッとした
　　　　　気持ちの方が強かったような気がしている」

●復帰戦となった北九州戦ではサポーターの声援を聞き、流れそうになった涙を懸命にこらえた

　　　李「最終戦でうれし涙を流すため、涙はとっておきたい」

●来日４年目を迎えた韓流守護神は歓喜の日を目指し、全力で重圧をはね返す


いくつか拾いました。

以上です

先月から始まった、月１の吉原宏太のコラムです。

今回の見出しは＜巧みな間合いでゴール＞。

群馬戦での前田のゴールについてでした。
合わせて、前田のプレーぶりや体つきにも。
また、試合の「入り方」の大切さにも触れていました。

ちょっとだけ、箇条書きで紹介。

　　　・選手は試合が始まるとすぐ相手との力量差がある程度分かる
　　　・言い換えると、相手を最初にビビらせて、試合の主導権を握ると勝率は高まる
　　　・群馬戦では札幌はそれができていなかった

　　　・後半１９分相手DFが目測を誤ったルーズボールに、前田は走り込む
　　　・僕ならスピードを上げてDFに追いつかれないようにし、GKと１対１の状況を早くつくりたい
　　　・前田は逆に減速して味方のサポートを待つ
　　　・あれはまさに「前田ワールド」

　　　・今季の前田選手は痩せたと思いませんか？
　　　・もし昨年の公式ガイドブックを持っていたら、前田選手を見てみてください
　　　・ほんと別人ですから

などです。


全部読みたいと思われる方は、北海道新聞をご購入ください。出勤途中にでも。
ただし、このコラムは＜札幌圏＞に掲載されています。そこが残念に思うところです。
北海道新聞のPRでした(笑)。

おはようございます。

５月です。５月のスタートは曇り。雨が降った跡もあります。
コンサは現状曇り。３日にはチームは五月晴れとなってほしいですね。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜内村ただいま弾＞＜全体練習合流　出場アピール＞＜河合問題なし＞

★＜待ってた！FW内村合流＞＜栃木行きアピール＞＜６日熊本戦復帰視野も＞＜患部痛くない＞
　＜体力取り戻す＞

■内村記事より
　　　　・コンサドーレ札幌のエースFW内村が戻ってきた
　　　　・右太もも肉離れで戦列を離れていたが４月３０日、宮の沢で行われた全体練習に約１か月ぶりに
　　　　　完全合流
　　　　・ブランクを感じさせない攻守にキレのある動きを見せた

　内村「もう（患部は）全然痛くない。早くやりたいですね」

　　　　・ゴールまで約３０メートルの位置でパスを受けると、右足を思い切りよく振り抜く
　　　　・ボールは弾丸ライナーでゴール右上に突き刺さった

　内村「（患部は）全然痛くない。１試合でも早く、少しでも長い時間出場できるように、練習でアピールする
　　　　　だけ」

　佐川トレーナー「ここまでは順調。あとは体力面でどう出るかでしょう」

　　　　・ストライカーが、はやる気持ちを口にした
　　　　・復帰への思いは前のめりだ
　　　　・コンデイション調整を考慮し「予定では熊本ですね」と計算しているが、本能は別

　内村「決めるのは監督だけど、どうにかして早く出たい。オレは栃木でも行けるなら行きたい」

　　　　・開幕から６試合で３ゴールを挙げて３勝に貢献した
　　　　・ピッチを離れてからの４試合でチームは１得点、１勝にとどまった
　　　　・不在の影響は甚大だった

　菊岡「裏への飛び出しやゴール前の一瞬のスピードがあるので助かる」

　砂川「（パスの）最高の受け手。早く復帰してほしい」

　　　　・誰もが復帰と、沈滞ムードを吹き飛ばす１発を期待する

　財前監督「動きは全く問題ない。あとは体力面。本人と話してからだけど、（６日の）熊本の途中から行ける
　　　　　　　かと思います」

　内村「この（栃木戦前の）３日間が勝負。スタッフ陣にオレを栃木へ行かせたいと思わせるように仕向けたい」

　　　　・猛烈な追い込みで間に合わせてみせる

■河合記事より
　　　　・前日の東京V戦後半ロスタイムに相手選手のひざが左脇腹に入り、退場したMF河合は通常通りの
　　　　　練習メニューをこなした

　河合「（患部は）少し痛いけど、プレーには問題ない」

　　　　・と、栃木戦に支障がないことを強調した

■途中離脱
　　　　・疲労蓄積から通常メニューに合流したパウロンが、練習中に左太もも裏の張りを訴え途中で切り
　　　　　上げた


＊内村を、栃木戦で先発起用できるとコーチ陣が判断することを期待します。

＊パウロンさん・・・