2024年03月07日
ポストです。 コンサドーレ バドミントン チーム監督の吉田が、撮影の合間に「撮って!」と言ってきたので📷 練習一回、本番一回目(4球のみ)の奇跡✨ 動画です。 https://twitter.com/i/status/1765605096388534691
2022年11月07日
ツイートです。 個人的には7年ぶりにトップリーグの舞台に立てて、懐かしく、そしてコンサドーレとして戦えたことが感慨深かったです。 次節も勝利で飾れるよう、チーム一丸でやります🔥🔥🔥 添付しているコンサドーレバドミントンのツイート。 S/Jリーグ2022🏸 第2節 vs丸杉 S/Jリーグ参戦2戦目で初勝利🎊 選手はもちろん、パートナー・サポーター・関係者全員で、5年かけて掴んだ勝利です💪 携わっていただいた全ての人達に感謝です✨ これから歴史を作っていきます! 添付写真3枚です。 https://pbs.twimg.com/media/Fg4AnBTaMAIgDvp?format=jpg&name=large https://pbs.twimg.com/media/Fg4AnBTaAAEfgyg?format=jpg&name=large https://pbs.twimg.com/media/Fg4AnBVaMAAzYA_?format=jpg&name=large
2022年07月03日
Twitterで<naoki yamazawa>さんがツイートしてます。 コピーです。 北海道社会人優勝しました🏆 今できることが体現できたと思います。 1つずつ積み重ねていきます。 応援ありがとうございました😊 添付写真です。 https://pbs.twimg.com/media/FWqK4VZVsAASoeH?format=jpg&name=900x900 優勝おめでとうございます!
2022年06月29日
北海道新聞で昨日から組まれた、コンサドーレのバドミントンチームの特集2回連載の2回目です。 ◆見出し <裾野拡大 教室や動画 選手が発信><企業の支援が柱><自ら撮影や編集> ■コラムより抜粋。箇条書きで。 ●今月下旬の午前9時。山沢直貴が道庁赤れんが庁舎前の大手コールセンターに出社。午後1時に仕事を 終えると市内の体育館へ。午後5時まで練習後、行きつけのジムへトレーニングに向かった。 ●山沢の他にもメンバー5人が、スポンサーである同社で非正規社員として働く。残りのメンバーも 別の企業や家業を手伝い生計を立てている。 ●社会人バドミントン選手の活動の場は実業団が主流。所属企業が活動費をまかない、 選手は正社員として働く。 ●コンサドーレはクラブチーム。運営の大きな柱はスポンサー企業9社の支援だが、 大会遠征費や道具代などの支出も少なくない。 岩崎亮輔北海道スポーツクラブ代表理事 「収支はとんとん」 ●クラブを支えるもう一つの重要な柱がバドミントン教室だ。発足当初から始めた教室は、チームの 活動費をまかなうほかに、国内ではまだマイナーな競技を知ってもらいたいととの思いがある。 ●ジュニア向けも開催し、要望があれば道内各地に出向き、大会前の学生の練習相手になることも。 ●交流サイト(SNS)の発信にも力を入れ、選手の日常や自宅でできるトレーニング法などの投稿も始めた。 撮影や編集も選手自ら行う。 ●11月に開幕するS/Jリーグ。同27日には、コンサドーレのホーム戦が本拠地札幌で行われる。 岩崎代表 「いつか観客席を赤黒のユニホームでいっぱいにしたい」 ●と、夢を語る。「バドミントンで北海道を元気に」。コンサドーレの挑戦は続く。 などです。
2022年06月28日
今朝の北海道新聞のスポーツ面にコンサドーレのバドミントンチームの特集が組まれています。 2回連載です。 今朝が1回目。 特集の前段として特集を組んだ理由が書かれています。 全文です。 ・バドミントンの強豪チームがしのぎを削る国内最高峰「S/Jリーグ」 ・昨秋、発足から5年目でS/J昇格を決めた男子の「北海道コンサドーレ札幌」が11月に初のリーグ戦に挑む ・チームは上位を目指すとともに、バドミントンを通して北海道を盛り上げようと模索を続けている ・奮闘するチームを追った 文責は宮脇ふく子さん。 では、本文から。 ◆見出し <受け皿 北海道でも強くなれる><有望選手の流出><2強で高め合う> ■コラムより抜粋。箇条書きで。 ●今月中旬、大阪で全日本実業団選手権に赤と黒のユニホームを着た選手たちが初の団体公式戦に 挑んだ。 ●準々決勝でS/J4強のトナミ運輸(富山)にストレート負け。 吉田仁監督 「フットワークもシャトルのスピードも想定以上だった」 山沢直貴選手 「負けた悔しさはあるが、トップとの力の差を知り、いい経験になった」 ●北海道は会員登録数が全国3位。小学生は全国一。「ナガマツペア」をはじめ、世界で活躍する選手も 輩出してきた。 ●だが道内に全国上位の高校や実業団はなく、有望選手の道外流出が課題だ。 流出が続く現状を前に。若者の競技人口の多さに目をつけたのがコンサドーレ北海道スポーツクラブだ。 ●道民に親しまれるスポーツとして、サッカーに次いで17年にチームを発足。18年に立ち上げた カーリングチームもその一環だ。 ●現在、メンバー8人中6人は道外出身。S/J昇格の大きな原動力となった。改革は始まったばかりだ。 ●全日本実業団選手権開幕を4日後に控えた11日、コンサドーレは共に出場するJR北海道と試合形式の 合同練習を行った。大会では共にベスト8に終わったが 吉田監督 「道内2強で高め合い、北海道の子供たちが憧れるチームを目指したい」 関野JR監督 「道内でまた全国レベルの試合ができるようになり、うちの選手もいい刺激になっている」 などです。 なお、北海道コンサドーレ札幌の公式HPにバドミントンチームの選手等の詳細が掲載されています。 こちらです。 https://chsc.jp/badminton/
2021年04月19日
北海道新聞のスポーツ面で、こんな見出しが。
「コンサドーレ初優勝」
こういう見出しを見たら、コンサ情報の一つとして、読者の皆様にお知らせしなきゃと。
私のブログで【バドミントン】を取り上げるのは初めてです。過去に書いた記憶がありません。
チーム誕生のいきさつもメンバーも試合に関しても、何もわかってません。
コンサドーレ公式HPのトップ画面の上の方の一番右にある「スポーツクラブ」。
これをクリックすると画面表示が「コンサドーレ北海道スポーツクラブ 社団概要」に。
チームを知るには、ここが入り口なのかもしれません。
前置きはこれくらいで。
■新聞報道から箇条書きで
●北海道実業団選手権最終日は男子1部の決勝トーナメント行った
●コンサドーレがJR北海道を3-2で下し、初優勝した
●15連覇していたJR北海道を3度目の決勝で破った
●6月に名古屋市で開かれる全日本実業団選手権に出場する
●今季新加入した本田、山沢の大卒1年目コンビが優勝に大貢献した
●互いに決勝のダブルス、シングルス2試合ずつに出場し、勝利
山沢 「ほっとした。みんなの笑顔がみられてうれしい」
吉田監督 「足を使った若さあふれる良いプレーだった」
●2人は高校1年(福島県内)からダブルスを組み、3年の全国高校総体ダブルスでは3位
●2人の相性はばっちりで
二人 「(今日も)共有していたイメージがその通りはまった」
●と、顔を見合わせ笑った
などです。
コンサドーレチーム、おめでとうございます!
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントは許可制です。読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは公開しません。
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