2014年06月30日
全国で、夏の甲子園出場をかけての戦いが始まっています。 今日は小樽支部の戦いをやっている小樽の桜ヶ丘球場に行ってきました。 タイトルの件は後ほど触れるとして。 今日の試合結果を先に。 ●第1試合●第2試合●トーナメント表。明後日2日の代表決定戦は、勝ち上がった北照vs潮陵です。 春の大会での対戦では、なかなかいい試合をやっていました。 今日のようなどちらかの一方的な試合にはならないような気がします。では、順に。 ●来ました、小樽桜ヶ丘球場。●夏の大会は、朝日新聞社の主催。旗がずらりとたなびいています。●プログラムは200円。春の大会ではB41枚見開きで50円。 今回のは、表紙・裏表紙他22ページの冊子。●表紙●連合チームが増えてます。両校の校歌も。登録選手が11名というのは珍しくありません。●ところが、写真には7名だけ。両校合わせても野球部員は7名。これでは連合しても出場できませんから きっと他の部の部員や一般生徒からの助っ人を頼んだからなのでしょうね。 厳しい時代です。●試合前、カラスのお仲間さんたちが。優雅な舞とは決して言えません。●陽射しが強く、木陰での観戦の人たちも。この2枚の写真でおわかりのように、かなり陽射しが強く、私もタオル2枚で防備。学習成果です(笑)。 でも、観戦していたお年寄りの中には、帽子もタオルもなしの方がおられましたね。 おそらく熱中症になられてしまったのでしょうか。スタンド上段で観戦しておられたお一人が倒れて しまいました。お近くの方がすぐ消防に連絡を取られ、消防のレスキュー隊でしょうか、担架を持って スタンド上段に。試合中ですから、サイレンを鳴らさずに来ました。 スタンド下段で観戦していた人たちの中には気づかなかった人たちも多かったかもしれません。 なお、この様子の写真は撮ってません。私はそういう野次馬的なのは好きじゃないので。 ご無事でありますように。 試合の方は2試合とも一方的でしたが、4チームとも暑さには負けず、攻守交替とか、キビキビしていて さわやかでした。 あと、おまけみたいな写真2枚。 ●バッターボックスは北照の下位打線なのに、外野手がフェンス近くまで下がって守備をしています。 手前の芝が剥げてる部分が、いわゆる定位置と言われてるのですが。●北照打線が強力なことは、この写真が裏付けています。 5回や6回は10点差がつけばコールドとなることが試合規定に書かれています。 9-0の6回裏、北照の4番土門君がホームランを打ちました。 この写真は、土門君がまさにホームベースを両足で踏もうとする、サヨナラゲームになるその瞬間です。 試合規定では、ホームランを打った選手を他の選手が出迎えることは禁じられてます。 ですが、このホームランで試合終了となるので、挨拶をするために一斉に飛び出してきて並んでるのです。 貴重な1枚でした。サッカー観戦とは趣の違う高校野球の試合。応援スタイルが全然違います。攻撃時に大声援で応援します。 この夏の大会は3年生にとっては負けたら即引退となる大会。 ここまで練習で積み上げてきたものを100%出せたかどうか。なかなかそうはいかないでしょうね。 そういう意味ではサッカーも野球も同じ。 汗と涙はつきものです。 以上です。
2014年06月30日
次期日本代表監督に特定の個人名がマスコミで大きく報道されています。年俸2億5千万とか。 出来るだけ早く決まってW杯ロシア大会まで引っ張って行ってくれるように期待したいです。 素人の私が抱いている代表監督にふさわしい人物について書いてみたいと思います。 ・数か国語を理解できる、あるいは通訳なしで話ができる ・代表選手ばかりではなく候補選手も含めて、個々の選手と必要時にじっくり話をできる ・数か国の海外のトップリーグでプレー経験がある ・感情の起伏が大きくない ・国内で人望が高い 大きな点では、この5点ですね。 はっきり言うと、海外経験のある日本人の監督が理想です。 で、当てはまりそうな人は・・・小野伸二じゃないですか! ➡ 正直、他に知ってる方いない・・・ 彼が、現役引退後指導者経験を踏んで最終的に日本代表監督へ。 何年後くらいになるでしょうかねぇ。20年後くらい? そうなったら、是非、コンサの選手も入っている代表の試合を見に行くぞ!!! 海外にも行くぞ!!! 金? 何とかなるさ、ね。 え~~~と、自分の年齢は・・・。内臓は医者の言いつけを守ってるから問題なしのはず。肉体か問題は。 どうやら、鍛錬が必要か。う~ん、どうしようか。灰になっちゃお終いだし・・・ これから、小樽へ行きます。北照の応援で。 今日は2試合観戦。勝ったチーム同士で2日に代表決定戦。 南北海道大会で、駒苫にリベンジするためには、強い勝ち方を期待しています。
2014年06月30日
おはようございます。 曇ってますが、青い空もチラチラ見える曇りです。 チームは今日はオフ。 明日から中断前ラストのアウエー長崎戦へ向けての練習。小野を迎えるラスト試合。勝ちたいですねぇ。 私の今日は小樽で北照の応援。駒苫が勝ち名乗りを挙げたのでリベンジチャンスです。 朝刊コンサ記事からです。ユースの記事も一緒に。 ◆見出しです。 ★<J2札幌 小野 腰OK><札幌U18逃げ切れず 高円宮杯U-18プレミアリーグイースト> ★<小野 腰の張り問題なし><7月20日デビューに照準><「うまく乗り越えて3週間後を迎えたい」> <不安打ち消した> ■小野記事より ・MF小野は、前日に発症した軽い腰の張りのため、29日に室蘭で行われた広島との練習試合出場は 取りやめたが、札幌・宮の沢で2時間ほど調整 ・ピッチには姿を見せず、屋内で自転車をこぐなど、軽いトレーニングをこなした 伸二 「疲れもあったので大事を取りました」 ・と軽症を強調した ・腰の張りは初めての症状だが 伸二 「(練習試合が)札幌なら出場できたと思います」 「問題ないですね。シーズン初めにはあること。うまく乗り越えて3週間後(大分戦)を迎えたい」 ・笑みを交えた明るい表情が先行きの不安を打ち消した ・今回の負傷は不測の事態だったが、スケジュールの見直しはない ・古辺フィジカルコーチは現状について 古辺フィジカルコーチ 「イレギュラーではあったけど、心配はしていません。来週、再来週でしっかり体を つくれば、大丈夫」 ・チームは今季初の連勝を飾り、トンネルを脱出した ・観戦した小野は 伸二 「3点目、4点目を取りにいく姿勢は大事だしバランスを崩さないようにやっていくことですね」 ・と好印象を口にした ・後半戦巻き返しの切り札は、自らの役割を想像しながら心と体の準備を進めている ■練習試合 ・室蘭入江運動公園陸上競技場で広島と対戦し、0-4で敗れた ■U-18プレミアリーグ ・コンサドーレ札幌U-18は2-2で鹿島ユースと引き分けた ・前半30分に先制されたが、その4分後にMF平川元樹(17)が同点、後半32分にFW杉山雄太(17)が 逆転ゴールを決めた ・しかし、同ロスタイムに同点を許し、第3節以来3試合ぶりの勝利を逃した *プレミアリーグ、中断期間で立て直しが図れたかどうかですが、少なくとも2点取ったのは今季初めて。 順位は最下位のままですが、まだまだこれからです。 最終的に8位以上になれればプレミアリーグ残留です。 7節6日(日)及び8節13日(日)はともにSSAPでのホーム戦。ぜひとも行って応援したいのですが、 おそらくトップの練習試合が組まれると思います。小野を中心としたチーム戦術の確立のために。 そうであれば、練習試合観戦を優先してしまいます。 日程が今年はU-18と合いません。ホントにU-18とは縁が薄いです。 なお、記事の平川君と杉山君のポジション記述のFW・MFはプレミア登録では逆になってます。
2014年06月29日
試合としては完敗でした。 対戦相手が広島ですから、試合の詳細は書きません。具体的な失点シーンも、写真も。 先に、書いてもいいようなことでの感想を。 ・古田が90分出場できた。良かった ・雨が降らなくて良かった ・カウンターで見せ場をつくれた場面もあった ・個人のスキル、チームとしての展開力は、広島はさすがです ・シュートでは、前寛のミドルが惜しかった。左ポスト直撃だった ・終盤、若い力(U-18の2選手)から活力をもらって活性化していた そんなところです。 ●布陣です ■前半 前田 ヘナン 内村 古田 菊岡 中原 石井 前貴 永坂 ステファノ 杉山 ■後半 チョン ヘナン 前田 古田 中原 菊岡 石井 前貴 永坂 ステファノ 阿波加 ■終盤 チョン 仁科(U-18) 古田 ヘナン 前寛 中原 本塚(U-18) 前貴 永坂 ステファノ 阿波加 では、厳選11枚(笑)。 ●25日とほぼ同じような位置からの観戦です。測量山が、ああですから雨が心配でした。降らなくて良かった。●練習中です。●古田が大きなボードで財前監督から直接指導を受けてます。●整列。コンサのみを。●こんなゲーフラが!!!●試合終了。あれっ10人しかいない。ヘナンどうした?★ここからは、U-18の二人の選手の写真。 ●仁科君です。開始前は、鈴木翔君と見間違えてました。 今日は、鼻っからU-18選手が来てるわけないと思っていましたから。試合があるので。 でも、もう一人は本塚君と、そっくりなんです(実際、そうでした)。だから来るとしたら3年生かな? 3年生で、あの顔はもしかして鈴木翔君なのかなあと、速報では書いてしまいました。●仁科君が後半の出番を待ってます。●仁科君のプレー中の1枚。表情がいい。●本塚君のプレー中の1枚。●ブログ掲載Okもらいました。そして、いろいろと話をさせてもらいました。 二人とも2年生です。将来が楽しみな二人です。 本塚君、左足を冷やしてます。大丈夫だそうです。 仁科君のプレーは凄かった。何度も抜け出しを図るし、ボール要求するし。ミドルも打つし。 頼もしかった。 なお、なぜここに来てるのかの理由も尋ねました。 本塚君・・・ライが戻ったから ➡ 按田君のことです 仁科君・・・プレミアに呼ばれず、ブロックリーグには登録されてないから でも、言われて、ラッキーだと思った。いい経験になった。簡単ですが、以上です。 今日はなぜか、帰路は一度も休憩取らずに帰宅してしまいました。睡魔が来ませんでしたよ。 私も、若い力をもらえたからですね(笑)。
2014年06月29日
サテライトが0‐2で、リードされてます。 後半は5人代わりそうです。 練習しているのはチョン、前寛、阿波加と練習生2名。 この練習生がU‐18の鈴木翔君と本塚君に見えるのですが、いるはずないですよね。
2014年06月29日
おはようございます。 昨日はトップが3-2で勝ち、U-18のBチームが1-0で勝ち(ツイッターで選手自身が呟いてました)。 兄弟そろっての勝利でした。 今日は、U-18のAチーム、Bチームそろって試合があります。 Aチームはプレミアリーグの再開初戦、アウエーで鹿島と。Bチームは札幌ブロックリーグの前半戦最後の7節新陽高校と。 両チームともガンバレ~~~ 私は、室蘭での練習試合を観戦に行きます。早く出ないと11時の試合開始には間に合いません。 なので、今朝の<朝刊コンサ記事から>は、主に3紙の見出しとコメントに絞らせてもらいます。済みません。 練習試合の携帯速報は、対戦相手が広島なので、先発メンバー、前半終了、試合終了の3回します。 ◆見出しです。 ★<丁 ウルトラ弾><3分で大仕事 ロスタイム決めた><初の連勝呼ぶ><プロ初ゴールDF小山内> <約束通り決めた”初”3戦連続弾MF荒野><腰に軽い張り><今日練習試合は欠場MF小野> ★<FW丁来日初ゴール><DF小山内プロ初ゴール><札幌今季初の連勝><ユニホーム脱ぎ喜び爆発 ただしこの行為で警告となりました><元韓国代表の意地><決勝点もたらす><鮮やかに先制点> <荒野3戦連発><小野腰に張り きょう練習試合欠場> ★<札幌おまたせ初の連勝><今季20試合目><丁 殊勲の来日初ゴール><小山内プロ初得点> <きょうの練習試合 小野の出場見送り> ■財前監督記者会見より Q 試合を振り返って 「多くのサポーターの前で勝ち点3を取ることができてうれしく思う。前半は多少、風の影響も あってDFラインが下がり過ぎた。セカンドボールをなかなか拾えず、テンポも上がらなかった。 そんな中でも先制して、後半に追加点を奪うところまでは良かった」 Q 2点リードしてから追いつかれたが 「2点目を取ってから1分後に失点してしまい、試合が難しくなった。前半同様にDFラインが 下がって、また苦しい状況になってしまった」 Q 後半ロスタイムに代わって入った丁成勲が決勝ゴールを挙げた 「最後の最後、何とかですけど、1点取って勝つことができた。その結果については良かった。 厳しい展開の中で勝ち切ったという点では、選手が頑張ってくれたと思う」 ◆ここからは、選手のコメント紹介です ●チョン 「(ユニホームを脱ぎ、宙に放り投げ警告を受けた)すいません。でもチームの力になれたことが、 すごくうれしくて」 「今まで2度しか脱いでいない。気持ちを表したくて脱いでしまいました」 「(この試合は終了3分前に登場して決定的な仕事をした)出る出ないは自分が決めることじゃない。 短くても与えられた時間で仕事するのがプロ。結果が出て良かった」 「丁成勲がどういう選手か、やっと分かってもらえたと思う」 ●荒野 「1つのチャンスを決められて良かったが、もっと詰めれば点は増える」 「とにかく空いたスペースに走り込んだ。あれだけいいボールが来れば決められる」 ●小山内 「すごくいいパスがきた。力を抜いて打ったのが良かった」 「自分らしくないゴールでビックリしています」 「まだ危機感しかない。レギュラーになるためには、これを継続しないと」 ●上原拓 「(初アシスト)アシストや得点を目標にしていたので、まずは結果を出せて良かった」 ●宮沢 「誕生日に連勝できたことはうれしい。この勢いを次の試合につなげたい」 ●奈良 「2点とも僕の寄せが甘くてやられたので反省したい。2点取った後に失点したのは問題」 ●櫛引 「2失点してしまい、素直に喜べない。DFラインを高く保っていれば防げた」 ■負傷交代 ・MF上里が後半25分に腰を痛め、途中交代した ・軽いぎっくり腰の症状で様子を見て病院に行くか判断する ■小野が練習試合を欠場 ・疲労蓄積や宮の沢の硬いピッチの影響で腰に強い張りがでたため 伸二 「練習試合はやらないが、大きな問題はないと思う」 佐川チーフトレーナー「グラウンドの固さや疲労もあると思う」 ・29日は岐阜戦出場メンバーとともに宮の沢白い恋人サッカー場に残り、別メニュー調整を行う ・通常メニューへの復帰については、今後の状態を見て判断していく 以上です。
2014年06月28日
今回は、絞りに絞って11枚です。 試合に勝ってもらうこと以外に今日は三大目標がありました。 ★その① クッキー★その② 人権★その3 あわび特に、クッキーのセットは220限定。先行入場しなきゃと思ったのですが着いたのが12:20ころ。 一般入場列に並ぶことに。かなりの行列で無理だとあきらめましたが、3つとも成就。 こりゃあ、運を使い果たしたかも。と、思いながら試合の応援に。 でも、良かった。 観客数も、目標超え。いいですねぇ。 ●ピッチ上のイベント関係で1枚。●帰宅して1枚。★とっておきのサービスの1枚。小さく。以上です。
2014年06月28日
反省点は多々あります。 でも富山戦と違って、今日は嬉しさの方がかなり強い! 小山内にあんなシュート力があるなんて!!! 荒野の推進力で3試合連続ゴール!!! チョンのロスタイム決勝ゴール!!! でも、チョンはビンから学んでませんね(笑)。裸になっちゃダメじゃんよ~~~ 今季初の連勝を、最後まであきらめず粘って勝ち切ったことは非常に大きいと思う。 これで、次節のアウエー長崎戦を乗り切って帰って来れれば、リーグ戦の後半に何かが起きるかもしれない。 そういう期待を抱かせてくれました。 良く勝ちきってくれたコンサドーレ!!! 今日は、ハイタッチをしまくりたいです。みなさ~~~ん、ハ~イタ~ッチ~~~ それでは気を付けて帰ります。
2014年06月28日
私も含めて大方の予想通りのメンバーでした。 ◎発表されたメンバー表に則って、先発メンバーを布陣で書きます。 都倉 砂川 宮沢 荒野 上里 河合 上原拓 奈良 櫛引 小山内 金山 ◎ベンチメンバー 杉山、石井、菊岡、ヘナン、前田、内村、チョン こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140628_17702.html 今日勝って、今季初の連勝だ! コンサドーレ! ◆◆◆ 同時間帯で行われるU-18札幌ブロックリーグの新川高校との試合。頑張れよ~~~ ★★★ 宮の沢での9時からの練習 ★★★ 選手たちが宮の沢に戻って来てから一度も宮の沢に練見に来れてません。 そういうこともあり、厚別に行く前に見にきました。 気になる選手がたくさんいますし。 明日の広島との練習試合の私の最大の観戦ポイントは、小野と古田の絡み。期待してます。 室蘭は、今日明日と傘マークが出てるなあ。 岐阜戦のメンバーが発表されたので、写真を何枚か。、 ●FP9名、GK2名の参加でした。FP 小野、古田、ステファノ、中原、前貴、前寛、上原慎、永坂、深井 GK 阿波加と練習生 ●写真並べます。●バックスタンド向こうの公園見学者は20名ほど、いました。 かなり、いい天気ですが強い風が吹いています。 2時からの厚別もきっとそうでしょうね。前半は風下を取りたいなあ。富山戦の二の舞は避けたいですね。
2014年06月28日
昨夜(6月27日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◎オープニングは、富山戦前に挨拶する小野の映像 テロップ <小野伸二 厚別見参!> ◎富山戦の映像へ テロップ <今季厚別初勝利! 荒野2試合連続ゴール> 最初の映像 試合前ピッチ練習中のステファノと富山の三上 テロップ <前半 5分 小山内➡砂川➡GK > テロップ <前半16分 上里➡河合➡宮沢➡上原拓➡砂川> テロップ <前半29分 奈良➡荒野➡都倉➡荒野➡砂川➡DF➡荒野 GOAL! 1-0 > *荒野、都倉、宮沢、上原拓の4人でゆりかごダンス。どの選手にお子さんが誕生したのだろう? *REPLAU流しながら荒野のコメントを流す。コメントはテロップで 「ドリブルで運んでスナさんが見えたんで、出した後に動き出してもう一回来ればいいなって。 ちょっと(パスが)長かったんですけど自分の前にこぼれてきて、後は冷静にキーパーをかわして」 テロップ <前半 35分 砂川FK GOAL! 2-0 > *REPLAU流しながら砂川のコメントを流す。コメントはテロップで 「キッカーがカズと二人いたので、きっとカズのほうを意識したようなキーパーの動きだったので」 テロップ <後半12分 徐々に富山が攻撃のリズムをつかむと・・・ > テロップ <後半24分 パウロン痛恨のファールでPK献上 > テロップ <後半25分 富山PK決め1点差に GOAL! 2-1 > テロップ <後半26分 立て続けに危ないシーン・・・ > ◎次は、室蘭での広島との練習試合の映像 テロップ <初の実戦 2ゴールに絡む活躍 > 最初の映像 ピッチ練習中の小野。寿人と笑顔で握手する映像も。観客席も。アア~あれは・・・ テロップ <2本目 8分 最終ライン付近から攻撃の起点に > *内村のシュートまでの映像で、荒野のゴールシーンは撮れてませんでした テロップ <2本目17分 サイドチェンジから石井のゴールを演出 > *ここで映像に重ねて小野のコメントを流す。コメントはテロップで 「左サイドで組み立てて開いたワイドなスペースっていうのを上手く使えてゴールに結びつけたって ことが良かったことだと思います」 *石井の素晴らしいシュートは映像にありました テロップ <2本目30分 内村のスピードを生かす縦パス > ◎試合後の小野のインタビュー映像。 コメントはテロップで 「(合流して)2週間フィジカル中心にやって、やっとこういうゲーム形式に入れたっていうのは、 自分としては順調にここまで来てると思いますし、45分のなかで良いことも悪いこともたくさん 出た試合だった」 ◎岐阜戦メンバー予想 ◎石屋製菓のCM。ノノ社長カメラの前段はいつもの前田で同じ映像。 でも、後段で新映像で河合。ニューバージョンでした。奈良と荒野のコンビ映像はお終い? ◎ラスト映像は、厚別富山戦前にメインスタンドへ歓声に応える小野の映像。 以上です。
2014年06月28日
ここでは、宮沢、櫛引、小野の記事紹介です。 ■宮沢記事より ・ホーム厚別で岐阜と対戦する28日、MF宮沢が25度目の誕生日を迎える ・札幌加入後誕生日に公式戦を迎えるのは初めて 宮沢 「誕生日に試合があることは、なかなかない。ゴールを決めれば気分もいいので、決めて勝利に 貢献したい」 ・2010年5月富山戦以来4年ぶりの厚別弾を宣言した ・3月30日の京都戦は、自ら放ったミドルシュートがFW内村の体に当たって入ったが、公式記録は 内村の得点になり、18試合でまだ無得点 宮沢 「早く1点決めたい」 ・14日横浜FC戦から任されたトップ下 ・攻守に気配りを欠かさない宮沢流のトップ下像を追求する 宮沢 「守備では自分がスイッチを入れて、自分より後ろにボールが入ったら奪ってからの攻撃を考える」 ・前節の反省も生かす ・前半は積極的に守備に出た21日富山戦 ・一歩が出なくなった後半は自陣近くからロングボールを蹴られて主導権を奪われた 宮沢 「前からいけないときは、後ろでブロックをつくれるようにしたい」 ・J2で連勝がないのは札幌、山形、富山、讃岐の4チームだけ ・貴重な厚別連戦で連勝することが、後半戦逆襲の足掛かりになる 宮沢 「まずはしっかりと勝って連勝からいい流れにしたい」 ・祝福を一身に受けて聖地の主役になる ■櫛引記事より ・櫛引が8試合ぶりに先発する ・センターバック(CB)のパウロンが出場停止のため、チャンスが巡ってきた ・攻撃力の高い岐阜を相手に 櫛引 「ディフェンダーとして、無失点はもちろん、チームから信頼されるプレーをしたい」 ・今季のCBは、空中戦に強いパウロンと、1対1の強さが持ち味の奈良が重用され、インターセプトが 得意な櫛引は、6試合出場にとどまっている ・岐阜戦を 櫛引 「先発定着への第一歩にしたい」 ・相手の得点源のナザリトは、身長187センチでヘディングが強い ・180センチの櫛引は空中戦で苦戦しそうだが、跳ぶ時に体を寄せるなどして対応するつもりだ ・27日のミニゲームでも軽快な動きを見せた 櫛引 「気持ちを前面に出してプレーし、信頼を得たい」 ■小野記事より ・札幌宮の沢での練習後に、メーンスポンサー石屋製菓のCM撮影に臨んだ ・野々村社長がカメラを持ち質問を繰り返すスタイルで、約30分で終了した ・2人でリフティングをするなど、リラックスしたムードで進行 ・札幌移籍後初のCM出演に 伸二 「たくさんの人にコンサドーレを知ってもらえるチャンス。いろんなことを受けていきたい」 ・CMはデビュー予定の7月20日ごろから道内各局で放送される ・試合会場では7月20日の大分戦(札幌ドーム)から流される 以上です。
2014年06月28日
おはようございます。 今朝は雲の多い晴れ。ヤフーの天気予報では試合時間帯の厚別は風が8~9メートル。かなり強い。 この強風が試合を左右するかも。岐阜の放り込みに要注意ですね。センターバックが相手FWを抑え込んでほしい。 昨夜のスカパー!「WEEKLY CONSADOLE」の4回目のお客様は砂川。 宏太と同い年ということでフランクなおしゃべりでした。 岐阜戦です。 まずは、メンバー予想です。今節のマスコミの予想先発メンバー11名は一致。 パウロンの出場停止で櫛引が入る以外で代えようがないですものね。 ◎マスコミのすべて(私も(笑))が予想している先発メンバー 都倉 砂川 宮沢 荒野 上里 河合 上原拓 奈良 櫛引 小山内 金山 *なぜか、コンアシだけ上里と河合の左右を入れ替えてます。 ◎ベンチメンバー予想。こちらも7名完全一致です。 杉山、菊岡、石井、ヘナン、チョン、内村、前田 *危惧した通り、古田はベンチにも入ってません。その理由が何か。いろんな憶測が飛ぶかう・・・ 明日、室蘭で小野とのコンビで大暴れしてほしい。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<荒野3戦連発だ><チャンスあったら><きょう岐阜戦><札幌道産子選手の記録更新狙う> <移籍後初のCM撮影><「いろんなことを受けていきたい」MF小野><25歳1号決めるMF宮沢> ★<宮沢バースデー弾今季初連勝決める><きょう厚別で岐阜戦><トップ下で「周りを生かす」> <きょうで25歳に><荒野3戦連発狙う><小野が石屋製菓のCM撮影> ★<きょう岐阜戦 厚別><櫛引CB奪回へ燃える><小野がCM撮影> ■岐阜戦を迎えての財前監督のコメント ・岐阜はともに7得点でリーグ6位のFWナザリトとFW難波のほか日本代表経験のあるMF三都主、 GK川口など経験豊富な選手が多い ・今季初の連勝を目指す財前監督は 財前監督 「攻守両面で積極的に戦う。(岐阜は)カウンターが鋭いので、注意したい」 ■荒野記事より ・チーム一勢いのある男が連勝キーマンになる ・これまで2発ともこぼれ球を決めた荒野 ・25日練習試合広島戦でもポストの跳ね返りを押し込んで先制点を奪った 荒野 「自分は持ってないですよ。たまたま決めているだけ」 ・と謙遜しつつも、おいしい場面は逃すつもりはない 荒野 「たまたま続いているけど、もっと続けたい。たまたまもずっと続けば違うと思う」 ・岐阜戦に向け荒野は 荒野 「どんな形でもいい。チャンスがあったら決めたい」 ・北海道の若手を育て、J1定着を目指すのがクラブの将来的ビジョン ・荒野は同期のU-21日本代表DF奈良らとともに、その旗印として期待されている 荒野 「チームで結果を出すことが(代表の)手倉森監督へのアピール」 ・と前を向く ・得点を重ね、2年後の五輪へ向けた”プレゼン”も兼ねていく ・札幌の道産子選手で2戦連発は山瀬ら6人いるが、3連発はない ・25日の広島との練習試合でも1得点するなど好調で 荒野 「長い距離を走って抜け目ななく狙う」 ・90分衰えない自慢の総力を生かし、道産子記録更新に挑む ・プロ通算6点のうち4発を決めている相性抜群の厚別で荒野がゴールの嗅覚を全開にする ■別メニュー ・FW榊が右膝痛で別メニュー調整となった ■岐阜戦イベント ・赤い羽根共同募金のPR活動として、募金額に応じて200円で選手やドーレくんオリジナル缶バッジ、 800円で同フイギュアが贈呈される ・詳細はクラブ公式サイトへ *公式サイトでのリリースです http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/017099.html 1回目は、以上です。
2014年06月27日
夕方になって涼しくなってきました。若干蒸していますが風がいい感じです。 岐阜戦の先発は、富山戦とほとんど変わりはないでしょう。 先発してほしい内村と古田は、今節もせいぜいベンチ入りまででしょうか。 パウロンが出場停止なので櫛引に代わるだけでしょうね。 他に代えるべき選手は見当たりません。 なので、もう予想先発メンバーを書いてしまいます。 都倉 砂川 宮沢 荒野 上里 河合 上原拓 奈良 櫛引 小山内 金山 どなたでも、こう予想するのではないでしょうか。 下の2つの番組の録画を忘れませんように。 ★★★ 今夜の<コンサにアシスト> ★★★ 定刻通り、21:54からです。 ◎スカパー!「WEEKLY CONSADOLE」では、毎回宏太がうまく話を引き出してます。 今夜は誰がターゲットでしょうか。
2014年06月27日
ヤフーの天気予報外れてます。朝からずっと青空が広がってます。雲もそれなりに。気温は夏らしく上昇中。 私は疲れが取れました。昨日一日休養し、今日ものんびり過ごして。 明日は、厚別でしっかり応援できそう。 10:15からノノさんラジオも珍しく忘れずに聞きました。特に明日の試合に関する新情報はなかったです。 あっても言うわけないですね。小野の話が中心でした。 その小野に関してのことです。 道新の今朝の<総合>ページ特集記事<聞く語る>です。 全面(下部三分の一はCM)で、小野をインタビューした記事です。 1面の題字の下には、こう書き記して前面に打ち出しています。 『 聞く語る 理想追いコンサへ 』 「コンサドーレ札幌はJ1にいるべきだ」。札幌に加入したサッカー元日本代表の 小野伸二選手(34)が熱い思いを語った。 特集記事<聞く語る>については、記事の最後にこう記しています。 「聞く語る」は毎月最終金曜日のほか、随時掲載します。 では、記事へ。 ◆見出しは大きく3つ ★<「天才」はコンサドーレを変えるか 小野伸二さん> <パスをつないで勝つ。札幌の戦い方は自分の理想と同じ> <一瞬で、感じたことを足に伝え展開を変えるのが醍醐味> インタビュアー(道新運動部 金勝広さん)の質問項目は全部で16個。 そのうち、ここで紹介するのは5個に絞ります。それに対する伸二の答えは一部分の抜き書きで。 Q 10日にチームに合流した後、調整は順調ですか 「選手とコミュニケーションは取れています。(途中略)すごく楽しく練習できています」 Q 好きなプレーは 「パスです。ドリブルするタイプではありません。1本のパスで相手の嫌なところを突き、展開をがらっと 変えるのが醍醐味です」 Q 試合ではパスのイメージが自然に浮かぶものですか 「一瞬にして、その時に感じたことを足に伝えます。選択肢もその場で出てきます。(途中略) リスクはありますが、成功すればうれしい」 Q 昨年12月に札幌が小野さんの獲得に動いたことを知り、驚きました 「(前段略)目指す方向性を聞いてコンサドーレでやろうと決めました。僕はコンサドーレはJ1に いるべきだと思っています。(途中略)サポーターの応援も素晴らしい」 Q 札幌が目指すのはパスをつないで勝つサッカーです 「自分が理想とするサッカーのスタイルと、コンサドーレの戦い方が同じだったことが加入の大きな 決め手になりました。(ちょっと略)サッカーの面白さを試合で見せることでお客さんを呼びたい。 相手チームはそういうサッカーを嫌がります」 コンサドーレに関する特集は過去何度も。一般の方へのアピールと言う面では貴重ですね。 今回は小野伸二。ネームバリューではゴン中山に劣らぬ選手。しかも、間もなくリーグ戦に出場する選手。 一般の方、サッカーに関心ない方、コンサドーレを知らない方、多くの方へのアピール度は抜群でしょうね。 小野選手を見てみようかとか、それなら一度コンサドーレの試合を見てみようじゃないか。 そう言う方々が増えてくれればうれしいですね。 コンサドーレのクラブパートナーである道新さん、ありがとうございます。 ここでの紹介は、以上です。 全文をお読みになりたい方は、是非購読を!!!
2014年06月27日
ここでは、櫛引に関する記事と今野に関する記事の紹介をします。 ■櫛引記事より ・DF櫛引が28日ホーム岐阜戦で8試合ぶりにスタメン起用されることが濃厚となった ・待ち続けたチャンスをモノにする ・累積警告によるDFパウロンの出場停止で巡ってきた櫛引の出番 櫛引 「このチャンスを待っていた。パウロンが戻って来ても自分が出続けたい」 ・5月6日熊本戦(札幌ドーム)以来のスタメンに懸ける思いを吐露した ・岐阜の元U-20コロンビア代表FWナザリト(23)封じが、勝利のカギ ・U-17W杯に出場するなど、U-20まで世代別代表に選出されてきたナザリト ・1メートル87の長身と身体能力の高さを武器に今季7得点を挙げている難敵への対応が、櫛引に とって最大のミッションだ ・W杯では日本がコロンビアに屈したが、札幌の若き壁がナザリトを食い止めて定位置奪取の足場を 築く ・紅白戦では身長1メートル90のFWチョンを”仮想ナザリト”いして予行演習 ・競るかカバーするか、微妙は判断力を磨いた 櫛引 「きょうはダメだった。自分が全部競るつもりでやらないと」 ・練習後には財前監督から修正点を指示された ・25日練習試合広島戦で出場した時間は無失点 ・室大谷高出の櫛引は多くのサポーターから激励を受けた 櫛引 「いろいろ声を掛けられてもっとやらないとと感じた。コンサにもっと興味を持ってもらえるよう、 責任をもってやりたい」 ・勝利と定位置を一挙につかむ ★★★ 次に全国版に掲載されていた今野に関する記事です ★★★ W杯に関わる記事に関しては、全部スルーしてきました。 でも、今朝の記事は、私の備忘録として残しておきたい記事でした。 ◆見出し ★<今野代表引退示唆><「次は全く考えられない」> ・DF今野が、日本代表から一線を置く考えを示した 今野 「4年前も、これで俺の代表は終わりという気持ちだった」 「今は4年間が終わり、次の代表は全く考えられない。もう、一生でしょうね。(代表は)ない。 また先に進める気がしない」 ・代表での経験を振り返って 今野 「痛い目に何回も遭っているのに、それを修正する力が自分になかった。一気に老け込んでサッカー 人生が終わる可能性がある。(逆に)ここから道を見つける可能性もある。今はすごく重要な時期」 *今野の<新しい道>。 それは自分勝手に解釈すると、コンサドーレで引退するということ、だと思った。勝手だね。 いずれ、札幌で、ね。
2014年06月27日
おはようございます。 昨日は30度近くまで気温が上がって真夏になった札幌。その真夏は昨日一日だけらしい。 今は快晴で朝焼けで明るいですが、ヤフーの天気予報では、今日と明日は晴れマークが消えています。 明日の厚別は直射日光は避けられそう。 今週末は土日の2日連続でU-18の札幌ブロックリーグ1部の6節と7節の試合があります。 明日はトップと同じ14時からなので観戦は当初から無理。明後日は観戦予定でしたが室蘭へ行くのでアウト。 札幌ブロックリーグ1部全14戦の前半戦が終わるというのに、今年はまだ一度も観戦出来ていない。 やっぱり今年は、U-18と縁が薄いようです。 朝刊コンサ記事からです。試合前日の金曜なのに一紙には記事がなかった。 1回で書き切るには量が多いと思いますから、2回に分けますね。 ◆見出しです。 ★<小野主力DF翻弄><若手へ愛のムチ><裏へ嫌~なパス> ★<DF櫛引憎き?!コロンビア人助っ人封じる><ナザリト退治に意欲><チャンス到来!!> <サポの激励刺激><小野紅白戦出場 調整も急ピッチ><大邱に0-2● 主力相手に苦戦> ■小野記事より ・コンサドーレ札幌MF小野伸二が26日、札幌宮の沢での紅白戦に、合流後初めて参加した ・控え組ボランチでプレーし、DF裏へ再三、正確なロングパスを供給し、主力DF陣を翻弄した 伸二 「まだ試合に出られないのでチームのためになるよう(前線へのロングボールが多い)相手の岐阜を イメージした」 ・28日の次節岐阜戦は8試合ぶり出場が濃厚なDF櫛引を含め、上原拓、小山内、奈良と、4バックの 平均年齢が今季最も若い21歳となる ・元代表の”愛のムチ”を受けた櫛引は 櫛引 「嫌なところにパスを出された。僕らにとっては勉強になるし、すごくいい練習になった」 ・と効果を口にした ・小野はチームへの融合と自身の調整のピッチを上げていく 伸二 「体力を上げるとともに、味方を生かせるよう周りとうまくコミュニケーションを取りたい」 ・岐阜戦へ今季初の連勝を狙うチームへ 伸二 「一発目のチャンスを決められるように練習から詰めていかないと」 ・ときっちり引き締めていく ■別メニュー ・DDパウロンが左膝痛のため別メニュー調整 ■国際親善試合 ・25日に韓国・大邱で行われた「嶺南日報国際サッカー大会」で、札幌は大邱FCに0-2で敗れた ・若手や札幌U-18の選手中心で臨んだ試合は、前半は札幌が攻勢を強めながらも失点 ・後半は主力を出した相手に対して防戦一方となった ・ボランチでフル出場したMF中原は 中原 「前半は引いた相手を崩せず、後半は相手が前から来て自分たちの足が止まった。あのレベルでも 戦えないと、札幌で主力になれない」 ・と糧にしていくことを誓った ■帰国 ・24日から韓国に遠征し、25日に大邱FCと親善試合(0-2)を行ったMF古田らトップ10選手と ユース5選手が帰国 ■検査 ・大邱FC戦で左肘を脱臼したFW工藤が札幌市内の病院で精密検査を受けた *韓国遠征で、ケガだけはしないで帰って来てほしいと思っていたのですが。 工藤がケガしてしまった。悔しいなあ。 *昨夕刊の<野々村流>で、提携したインドネシア1部アレマから、若い選手を期限付き移籍で獲得したいと の意向を受けて検討中と書いていました。 今までは、横野、中原、永坂、神田、堀米、阿波加でしたか。となると榊あたりの可能性が高いだろうか。 出番の少ない選手に経験を積んでもらう、いいチャンスではありますが。
2014年06月26日
全部で写真は22枚です。 ■みたら室蘭に関する写真 6枚 ■試合に関する写真 11枚 ■その他 5枚 ■みたら室蘭関係の写真です。●みたらから北東方向に見える大黒島が綺麗に見えていました。 朝、新川から苫小牧まで高速乗ったのですが、ほとんど霧状態。白老でも。少しずつ良くなってきて 室蘭には思っていた以上に早く着いたので、みたらに来たのですが、この頃には、こんな快晴に。●白鳥大橋も。●2年越しの。今年はバニラと抹茶のミックスを。●今回の室蘭土産は、チームがある限りさんがブログで書いておられた、これ。ちょっと長居をし過ぎて、試合会場に着いたのは10:20ころ。 少し離れた駐車場に回されました。無料駐車場があるだけありがたいですね。 ■試合関係写真。 ●観戦位置はここ。昨年は左に見えるゴールネットの右側のネットの後ろから見てました。 測量山でしょうか。青空が綺麗です。炎天下の下での試合となりました。 昨年とは大違い。昨年は傘を差しっぱなしだった記憶が。寒かったし。 正面に見えるテントがコンサベンチ。 観戦者ですが、小学校の運動会のように二重・三重にシート敷いてです。その後ろは立見席(笑)。 とにかく多かった。●正面メインは、こうなってます。選手たちはピッチ練習を終えて着替え中。 おっ、あの八咫烏に●左下に、小さく「北海道」と、入っていました。●いやいやいや、こんな風景も。試合前にギャラリーの間を呼び掛けながら。 ブログに載せたいので写真撮っていいですか、OKもらいました。●試合が始まります。整列しました。この後はセンターサークルまで歩いてきてメインへ向かって挨拶。●社長は背広にネクタイの正装。広島に挨拶とか、何か儀式的なことがあったのかな。ご苦労様です。●プレー中の小野。ネット越しに見ている見学者、多いですね。●遠くから見ていて、ソックスの一部が赤い選手がいました。2本目の途中から入った選手。 双眼鏡で見て、おお~~~~U-18の倉持君じゃないか~~~ 昨夜あたり急きょ、呼ばれたんだろうか。HFCがUー18監督の四方田さんを通して、本人を含めご家族や 高校へ連絡を取ったのでしょうね。倉持君にとっては夢のような話ではなかっただろうか。 19番の選手は背が高い方の練習生。2本目の途中からセンターバックへ。3本目はボランチに入りました。●3本目の円陣。赤ラインの入ったソックスが2名。背中の2番が泉谷君!!! 泉谷君もでした~~~ 泉谷君も大きなチャンスをみらいましたね。もう一人は倉持君。●泉谷君が同じセンターバックに入った先輩の松本へ質問中。●試合終了。暑い中、お疲れ様でした。楽しませてもらいました。 来年がないと思うと残念です。■試合外の写真です。試合を終えて、帰り道で撮りました。 ●昨年と違って、各種テントが並びました。広島グッズ販売テント。●コンサグッズ販売テント●食糧販売テント。全品500円。●草太郎テント。こちらは木陰で涼しそう。●ラストです。室蘭で、リーグ戦やりましょう!!! 室蘭は<市>を上げてバックアップしてくれそうじゃないですか。 底辺拡大のためにも、Jリーグの堅い頭を何とか柔軟になるようにどなたか。以上です。
2014年06月26日
昨日の朝刊に掲載されていた平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 昨日は5時から日本の試合を見てからすぐ室蘭へ行きましたので、紹介できませんでした。 1日遅れましたが、富山戦を受けての平川弘さんの感想を、ここで紹介します。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<荒野、砂川好プレー光る> ○荒野の先制点は砂川のパスしたボールに相手DFの方が先に触れたものの、こぼれ球となって荒野の 前へ。 ○ミスというより、砂川が相手の嫌なところに縦パスを出し、荒野もDFラインの背後にランニングしたことが 吉と出た。 ○そしてすかさず砂川がFKからネットを揺らしゲームを楽なものにしてくれた。 ○左足の強烈なキックを持つ上里を横に立たせたことで、GKのポジショニングに迷いが出たのだ。 ○砂川のFKは球質自体はスーパーなものではないが、巧妙な駆け引きでGKを惑わせる老練さはさすが である。 ○本当なら3-0、4-0のゲームだったが、パウロンがPKを献上して思わぬ接戦となった。 ○パウロンはポジショニングが悪くて失点に絡むことがある。この日のPKでも慌てて守備に戻って接触し、 相手FWを倒した。スタートのポジションが悪すぎる。 などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<荒野が2試合連続弾> <ゴール前のアイデア出てきた> ○小野の加入が刺激になったのか、荒野が2試合連続ゴール。ダイレクトを入れながらDFの背後を狙った アイデアは荒野らしい。 ○横浜FC戦のスルーもそうだが、周りの状況を把握しておかないとできないプレー。 ○だいぶ、ゴール前でアイデアを出せるようになってきた。 ○最近は奈良のパフォーマンスが安定しているのでパウロンの甘さが目立つ。 ○それだけ奈良の存在感が大きいからなのだ。 ○てんぐになってもらっては困るが、先制点の起点となった持ち上がって荒野へつないだくさびは 良かったよ。 以上です。 新聞記事の紹介で、午前が終わってしまいました。目がしょぼくなってる・・・ 夏ですよ札幌は。上々の天気です。韓国から戻った若手も混じって宮の沢は賑やかだろうなあ。 私は、昨日の今日なので休養にあてます。午後練も見に行きません。 昨日の室蘭の写真アップは夕方をメドにやりたいと思います。
2014年06月26日
今日は6月の第4木曜日。 道新朝刊<札幌圏>に、スポーツライター斉藤宏則さんが書かれている「コンサ!コンサ!コンサ!」。 及び「吉原宏太のマンスリーコンサ」が掲載される日です。 今日は新聞記事の紹介が多くなりますので、今回は別々に紹介するのはやめて、ともにポイントを絞って 同時に紹介してしまうことにします。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今回は、上原拓郎選手。 ここまで取り上げた選手たちは、 3月の第1回目は財前監督 4月の第2回目は内村選手 5月の第3回目は岡本選手 6月の第4回目は上里選手 7月の第5回目は上原選手 8月の第6回目は日高選手 9月の第7回目は奈良選手 10月の第8回目は荒野選手 11月の第9回目は杉山選手 12月の第10回目は砂川選手 1月の第11回目は前田選手 2月の第12回目は菊岡選手 3月の第13回目は金山選手 4月の第14回目は李選手 5月の第15回目は石井選手 ★今日の大きい見出しです <夢のプロ実現「前へ」> 小見出し3つ <国公立の星><課題を克服><ヒロに感謝> ●札幌のクラブチームでサッカーを始め、中学を卒業すると札幌U-18に入った。同期には、現在の チームメートであるMF古田、FW工藤がいる。残念ながら上原拓はトップチームに昇格することがかなわず、 岩教大に進学したのである。 当時を、上原拓はこう振り返る 「トップ昇格は本当に大きな目標だったので、かなわなかった時はとにかく悔しかった。そして『自分が プロ選手になるのはもう無理なんだ』と思った」 ●だが、再びプロへの道を志せたのは他でもない。トップ昇格を果たしていた同期の古田だった 「トップチームでプレーするヒロ(古田の愛称)の頑張りをテレビや新聞で目にし続けたことで、『やっぱり 自分も・・・』と思い直した」 「大学でしか経験できないことも絶対にある。授業や試験との両立もそうだし、就職活動にしてもそう。 ヒロはプロで成長していたけど、自分も違う形でサッカー選手として成長しようと思った。ヒロに 追いつきたい。それが自分の強いモチベーションになった」 「もし僕が大学に通う4年の間にヒロが違うチームに移籍してしまっていたら、自分は気持ちを保て なかったかもしれない」 ●北の大地で同じように奮闘を続けてきた親友に感謝する上原拓だが、晴れてプロになる目標をかなえた今も 気を緩めることはない 「道内の大学生もレベルが高いんだと示さないといけない。もし自分がダメだったら、後に続く選手の道を 狭めてしまう。おこがましいかもしれないが、道内の大学サッカー界を背負っているつもりでプレーを している」 ●常に前を向いて頑張る若者の言葉は、北海道の初夏の風のように心地よく、聞く者の心も前向きにして くれると思っている ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 月1度の吉原宏太のコラムです。 今回は、これからのコンサドーレが浮上するきっかけを、宏太なりに見つけ書いてます。 少しだけ紹介しますね。 ◆今月の見出しです ★<縦パス 浮上へ光明> ・6月は下位チームとの対戦で、勝ち点はもちろん浮上のきっかけとなる試合運びを期待していた ・讃岐戦では手痛い敗戦を喫し、横浜FC戦では土壇場で追いつかれ、まさかの引き分け。富山との 対戦では、後半はシュート1本。 ・富山戦後に選手と話してもどことなく元気がなく、チームの雰囲気が良くなるにはもう少し時間が かかるという印象だった。 ・しかし! そんな中でも良い場面を作り出したプレーはある! そんなプレーの中から浮上のきっかけ を見つけてみよう ・DF奈良の縦パスだ。彼の良さはフイジカルの強さを生かしたコンタクトの強さはもちろん、自分から 攻撃が始まるーとの意識でプレーしているところ。 ・なぜ、このプレーが浮上のきっかけになると思ったのか。それは奈良選手に限らず、全員が自分から 攻撃も守備も始まっているーとの意識を持ってプレーすれば、相手も守りにくいし、自然と全員が 動きだすサッカーになるからだ などです。 以上です。
2014年06月26日
ここでは、主に昨日の練習試合の概要等についての紹介をします。 ■練習試合の概要 ・室蘭市で行われたJ1広島との練習試合には報道陣が15社、サポーターは約2000人 ・注目を一身に浴びたMF小野が早速、ゴールにつながる精度の良いパスを披露 ・試合は45分を3本行う変則方式で、札幌は2-4(0-0、2-2、0-2)で敗れた ・28日の岐阜戦での先発が想定される11人を起用した1本目から2本目の途中までは札幌が2点を リードしたが、控え組や札幌U-18の選手が出場した後は、広島に圧倒された 財前監督 「(主力組は)守りが堅く、点も取れた。自信になるだろう」 ■小野の今後 ・29日も室蘭で広島と練習試合を行い、小野は60分プレーする予定 ■W杯へ小野のコメント ・早朝ながらテレビ観戦し 伸二 「日本人として悔しい。選手たちは全力を尽くしてやってくれたと思う」 「でも全力でやったのだし胸を張って帰って来てほしい」 ・共に代表で戦った同世代のMF遠藤がコロンビア戦で出番なしに終わったことについて 伸二 「ヤット(遠藤)が出ていたら違う試合になっていたと思う。第一線でやってくれているのは励み」 ・と心中を思いやっていた ■大邱との親善試合 ・札幌は25日、韓国・大邱で同国2部リーグ大邱FCと親善試合を行った ・MF古田やFW榊ら若手主体で臨み、0-2で敗れた ・札幌が海外に遠征して試合を行うのは、2011年の韓国以来で2度目 ・大邱FCは、札幌と同様に若手育成に力を入れている ・クラブ同士の交流を深めようと、試合を主催する地元紙の嶺南日報社が招待した *29日の練習試合は開始時刻が11時。観戦に行くのは一旦は諦めていました。 行きます。小野と古田の絡みを見たい。 おそらく古田は岐阜戦でもメンバー入りはないのでしょう。韓国での試合に行ったのだから。 ですから、小野と古田はともに先発するはず。 岐阜戦で古田がメンバー入りし出場することがあれば、その時はまた考えます。 *韓国との練習試合は、今朝も<嶺南日報社が招待した>との記事が。 <招待>というのは、かかる経費を全て招待側が負担するものですよね。 自分は、この年までずっと<招待>とは、そういうものだと思っていた。 光プロジェクトからの300万の支出は何に使われたのだろうか。少々疑問。 もしもHFCからのメールで、その詳細が書れているのであれば、自分のこのパソコンでは一切メールがダメ なので、残念。
2014年06月26日
おはようございます。 昨日の朝の輝く朝陽が日本の勝利の予感だと思ったのですが。残念でした。 今野のW杯は終わりました。いつかコンサドーレに戻って来てほしい。 それにしても勝てなかったからと言って批判がひどいと思う。批判対象者が可哀想。ザックさんも含めて。 パスサッカーで切り崩してゴールを挙げるのは至難の業の時代でしょうか。 だとしたら、コンサも別の道を歩む必要があるのかもしれない、世界を目指すのだから。 今のコンサは、全体のレベルが向上中だから、このまま継続で頑張っていってもらいましょう。 今朝も強烈な朝陽が差し込んでます。快晴になりそうです。 朝刊コンサ記事からです。小野の記事ばかりです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<小野魅了><初実戦いきなり2点演出><広島と練習試合><異例2000人><攻守で存在感> <石井の2点目「左で組み立てて右のスペース生かしチャンスをつくれた」><4年後見据え> <信じて走ればいいパス出る><W杯日本代表には「胸を張って帰って来て」> ★<小野さすが><実戦デビューで2得点に貢献><広島と練習試合><「慣れていない」左SHで堂々 司令塔><指示も的確! チームに革命の予感><いきなり大黒柱><まだ実力の一端> <スタミナつける><同世代のヤットにねぎらいの言葉> ★<小野 初の対外試合><絶妙パス2得点に絡む><「調整順調 スタミナを」><韓国・大邱で親善試合> ■小野記事より ・小野は、広島との練習試合の2本目に左MFとして45分間出場し、チームの全2得点の起点と なるなどファン2000人が見守る前でアピール ・的確なパスやサイドチェンジは健在で、最短デビューとなる7月20日大分戦に向け、上々の 滑り出しとなった ・出場から8分 ・自陣深くで小野がボールを奪うと、右サイドのMF荒野へ展開 ・MF上里を経由してカウンター攻撃を発動すると、FW内村がシュート ・そのポストの跳ね返りを荒野が押し込んで広島から先制点を挙げた 上里 「ボールを奪ってからカウンターにつなぐことが今までなかった。テンポをつくってくれたし、 メッセージのあるパスを出してくれる」 ・1-0の17分、左サイドでボールを受けると、逆サイドを走りだしたサイドバック石井の動きを察知 ・瞬時に右足でサイドチェンジすると、相手DFがクリアできず、こぼれ球に石井が走り込み2点目が 生まれた 石井 「伸二さんを信じて走って、こぼれたボールを思い切りシュートした。走ればいいボールが出る」 伸二 「まだ精度は低い。あれは石井のシュートがうまかっただけ。でも左で組み立てて右のスペースを 生かしてチャンスをつくれたのは良かった」 「最初の10~15分はボールが足に付かなかった。試合感覚もなくていいところも悪いところも 出た」 ・FW内村は同21分に、小野の縦パスに反応してゴール前に抜け出した ・わずかに合わず、GKにキャッチされたが 内村 「次から次とイメージが出来るし、ほしいところにパスが出る」 ・カウンターで決めた先制点の起点にもなった ・札幌の得点は小野が出場した2本目だけと、明らかに攻撃に変化をもたらした ・守りでも、味方への指示が早く的確で、相手が準備する前に札幌選手が動き出しコースを絞るため、 無駄にボールを追う時間が減った 伸二 「1つの声で相手のチャンスをつぶせる。疲れているときに細かく指示を出せば守備も攻撃も流れが 良くなる」 内村 「言ってくれたおかげで守備に行けるし、無駄な体力を使わずに済む。攻撃で次のイメージができて 走れる」 財前監督 「テンポのうまさが出ていた。中盤で動かすところやスルーパスは問題ない。攻撃がスムーズに なった」 「周りの兼ね合いも含めいろいろ試したい」 伸二 「こんなにたくさんのサポーターが来てくれて楽しかった。これからゲーム感覚と90分間やれる スタミナをつけていきたい」 ・無限の可能性を秘めた”小野革命”が室蘭で幕を開けた 1回目は、ここまでにします。
2014年06月25日
帰宅して開いたら、公式速報が!!! 凄いですねぇ。これはきっと、今日の試合で今後への期待が膨らんだので、サポのみなさんにも知っていただこうとの配慮だと、受け止めました。 トップの練習試合で、ここまではっきり書いたことはかつてなかったのでは? サテライトについてはすべてOKでしたけど。 で、その公式速報へ、少しだけ付け加えます。 ★1本目は、恐らくですが、互いに主力同士でがっぷり四つに組んだ好ゲームした。 ★2本目は、1本目メンバーの内3名が変わりました。 内1名は小野伸二。左サイドで45分間やりました。 この伸二ですが、想像以上に体が出来上がってますね。一番コンデイションがいいのは伸二だろうと(笑)。 攻守に渡ってチームに貢献しましたよ。エッ、あんな後ろでクリアしたのは伸二かい! などと。 2週間後が猛烈に楽しみです。ケガを絶対しないでね。 2失点は、選手を大きく代えた後でした。特に4バックには練習生が二人も。 そういう中での失点なので、全然気になりませんでした。しょうがないよなあ、でした。 途中から、Uー18の倉持君がボランチへ。びっくりしました。まさか今日ここにU-18の選手がいるとは。 いや、メンバー不足であることは先日も書きました。その補充に練習生だけでは足りなかったのですね。 倉持君は、いい経験を積みましたね。サッカーのみならず人生に大きなプラスになったでしょう。 また、29日からのプレミアリーグでチームに少しでも還元できたらいいですね。 ★3本目は、頭から練習生2人とU-18の倉持君と泉谷君が入りました。 泉谷君もいましたよ! 彼もいい経験できましたね。二人でチームに還元何かできれば最高です。 二人とも3年生ですから、就職活動ということで学校はお休みになったのかな。 3本目は、こういうメンバーでずっと0-0だったんですよ。 大健闘ですね。最後2点取られちゃいましたが。 公式速報に書かれてるから書きますが、最後の失点は松本選手ショックだったかも。 以上、追加しておきたいことでした。 なお、私が今日の練習試合で満足できたかどうかは、下の写真でご判断を(笑)。 試合等に関する写真は明日に回します。 帰路、札幌ドームの近くの「定食屋 Jinbei」さんに寄りました。 メニューを撮らせてもらいました。ブログ掲載の許可もいただいてます。実物です。
2014年06月25日
広報の今野さんとお会いできました。 今日はメンバーについては自粛します。 スコアとゴールが誰かはOKとのことでした。 なので、各本目ごと、スコアとゴール者の速報をします。 小野伸二が出たかどうかも。
2014年06月25日
おはようございます。
今朝はオレンジ色した輝く朝陽が!!! これは日本が勝つという前兆でしょうか。
読者のみなさまがこれを読まれるのは、日本戦が終わった7時以降でしょうね。
まず先にお断りを。
今日は室蘭へ行って、午前11時開始の広島との練習試合を見るつもりです。
ただ、その前に午前5時から日本のコロンビア戦があります。この日本の試合をまずはテレビ前で応援します。
そして、日本のグループC組の最終結果を確認後、あれこれチェックして室蘭へ向かいます。
一部高速利用です。でないと試合開始には前に合わないと思うので。
想定外の出費は痛いけど、そのくらいの価値のある練習試合だと思っています。
なので、今日の<朝刊コンサ記事から>は、ほんの少しだけの紹介になります。
購読している3紙の見出しくらいは、日本の試合開始前には書けると思います。
ですが、すべてをチェックするのはムリです。
ご了解のほど、よろしくお願いします。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです。
★<J2札幌きょう練習試合><小野初実戦中盤テスト>
★<小野きょう初実戦><VS広島 救世主が練習試合で腕試し!><テーマは連係とリズム>
<「試合勘を自分のモノにしていければ」><別メニュー終了><MF深井全体練習>
<7か月ぶり合流>
★<小野初の対外試合 室蘭できょう><広島戦「試合勘取り戻す」>
■小野記事より
・コンサドーレ札幌MF小野が24日、チーム練習で完全合流した
・今日25日に室蘭入江運動公園多目的運動広場で行うJ1広島との練習試合(45分×3)で、移籍後
初実戦に臨む
・45分限定出場で
伸二 「僕のリズムをチームと合わせていくことが大事」
・今回の実戦は28日の次節岐阜戦を想定した戦術確認が主題も、終盤からは小野の連係確認の場と
しても時間を割く
財前監督 「まず中盤の前の方をやってもらおうと思うが、ボランチも含め、いろいろ試せたら」
・と、トップ下など中盤の複数ポジションでテストする構えだ
・この日の小野は初めて宮の沢で練習
・11人対11人のゲーム形式ではボランチに入った
伸二 「少しピッチが硬いけど、慣れていけるように」
・チームオフの午後も個別に練習するなど、初実戦への準備を整えた
■部分合流
・昨年11月に左膝前十字靭帯断裂で手術を受け、別メニュー調整が続いていたMF深井が、24日の
練習から部分合流
■練習生
・JFLホンダFCのDF鈴木雅也、砂森和也(ともに23)が練習に参加した
・26日まで参加する
■復帰
・左もも前痛だったMFヘナン
・背中痛で別メニューだった松本
がチーム練習に復帰した
*今日の室蘭でのチームメンバーに4バックを担当できる選手が数人しかいないんですよ。
その手薄なメンバーで45分×3は出来るわけないなと思っていて、どんな手品をするのかなと思ってました。
理解できました。練習生が4バックに入るのですね。そういう見通しがあったんだ。
2本目の途中からか3本目の頭からか、ですね。
安心しました。岐阜戦前に壊れたらまずいなあと思っていましたので。
今朝は、以上です。
日本、勝てよ~ 日本を明るくしてくれ~
2014年06月24日
昨日の朝のNHKの情報番組内で知った言葉「4低」。 ちょっと興味が湧きました。録画はしてなかったので、調べることに。 これは、結婚を願望している男性への女性からの、今どきのハードルだそうです。😢😢😢 ■「4低」とは 4低とは、「低姿勢、低依存、低リスク、低燃費」だそうです。・・・ ●「低姿勢」 ➡ 「女性に威張らない」 ●「低依存」 ➡ 「家事を女性に頼らない」 ●「低リスク」 ➡ 「リストラされない」 ●「低燃費」 ➡ 「節約できる男」 だそうですよ。 あぁ、この時代に生まれてなくて良かったなあ。 昔は「3高」だった。ハードルが一つ増えてしまってる時代ですね。 でもね、「3高」時代でも自分は結婚できた。 だから、世の結婚願望の男性諸君、何とかなるからさ、お目当ての女性がいたらあきらめないで。 このブログの読者にも該当する男性もおられるでしょう。頑張りましょう。 特に「低リスク」なんて、どうやって判断するんだろうね。 「4低」にこだわることはないと思うよ。 結局は「やさしさ」だと、思うよ。 彼女に優しく接すること、これが一番じゃないかな。 と、昔の若者からアドバイスします。 昔から一番は、「優しくすること」。これですよこれ。
2014年06月24日
10時回りました。朝と違って青空が広がって快晴の札幌です。 宮の沢では多数の見学者の中で練習が始まってるのでしょうね。 明日韓国で試合する選手たちは午前練習が終わってからの移動かな。 さらに一緒に韓国遠征するU-18の選手たちも練習参加しているでしょうから、ピッチは多くの選手で隙間なく 埋まっているのでしょう。 遠征する彼らに一言声を掛けたかった。疲れが抜け切れず午前の見学はあきらめました。 ★今朝6時にNHKニュースを見ようとテレビ入れたら、サッカー中継でした。 今日から予選リーグの最終戦が始まったんですね。 ブラジルの試合でしたから、そのまま<ながら視聴>で、見ていました。 そこで、感心したこと一つ。 相手選手をころばせた選手が、ころばせた相手選手にすぐ手を差し伸べ、ころばされた相手選手もすぐ 手を出して、引き上げてもらうというシーンを何度も見ました。 それがブラジル選手カメルーン選手ともに。時間を使おうとの魂胆は微塵も感じられませんでした。 清々しさも感じましたね。 録画してるわけではないし、<ながら視聴>なので、必ずかとか回数とかは? ですけど。 自分がJリーグの試合を見ていても、そういう場面を見かけることはあります。 でも、大概は、抗議するとか長々と寝そべってるとか。手を差し伸べられても拒否するとか。 転ばされた選手の、明らかにカードを出せようとかの大げさな転び方、時間稼ぎとしか思えない寝そびり方。 見ていて不快な思いをすることもしばしばです。 これって、村井さんが今春チェアマン就任時に言ってませんでしたか。記憶があいまいですが。 なので、その違いに、少しの間、感心してしまいました。 これは、いわゆるフェアープレー精神の一つではないかと。 Jリーグの試合でも、そういう場面が増えればいいなあと、思いました。 ★明日以降のスケジュールが更新がされました。そして広島との練習試合に関しても。 45分×3本と表記されてますね。 韓国遠征やけが人で10名以上はいない中での練習試合が、45分×3。ほう~ 見たいですねぇ、 見学に何らかの制限があるとかの表記はないですから自由見学OKですね。 よし、元気出てきた! 明日は、日本の試合を見てリーグ戦の結果を確認してからだから、7時半ころになるかな出るのは。 試合開始に間に合わせるには高速を利用するしかない。 でも、行く。 待ってろ室蘭! 待ってろ、みたら!(笑)。
2014年06月24日
おはようございます。 朝は、白くなきゃいけないのかい、と思うほど、ず~~~と朝に青空を久しく見てません。 今朝は、手稲山の中腹少し上の方から360度真っ白です。 札幌の6月連続降雨日数が18日間。記録更新中です。もう、止まってほしい。 朝刊にコンサドーレに関する報道記事はありませんでした。 そこで、今朝は昨日 Sports navi で配信されたW杯に関する記事からです。 ◆見出しです。 ★<GL2戦終えて3分5敗・・・懸念されるW杯「アジア枠」削減> この記事は、あくまでも<懸念>との表現です。 記事を書いた方は私のようなサッカー素人ではないはず。 素人でない方が、私が少し前にブログで書いた心配と同様な<懸念>をされておられるのです。 私がブログで書いたところ、その心配はないですよとのコメントを寄せてくださった方がおられました。 だから、心配をしなくてもいいんだなと。 この記事読んで再び、心配が。 その<懸念>を生じさせないためにも、アジアのためにも明日日本はコロンビアに勝て~~~ こちらです。 http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140623-00000009-nkgendai-socc 明日の広島との練習試合に関して昨日は何も出ませんでしたね。 若手中心による韓国遠征には今日出発。ケガせず無事に戻ってきてね。
2014年06月23日
午前中、2つの病院を回って、11時過ぎに宮の沢へ。 明日、選手たちを迎える準備はほぼ整ったようです。 ラインは完璧。最後の芝刈りをやっているようでした。そして、ゴール裏スタンドは、赤い席が縦にも広がってました。 広告看板はすべて正面から見えるバックスタンでへ移したようです。確認してませんけど。ちょっと、プラスアルファアのことを書き記しておきます。 ちょうど、斉藤俊和さんが見えられました。 いくつかお伺いしたのですが、ご丁寧に答えてくださって感動しました。ありがとうございました。 そのうちから一点だけ。 水戸戦後のゴール裏でのこと。 詳細は省きますが、コールリーダー君はホントの”リーダー”に向かって進んでいるように思いました。 その一言を書いておきたかったです。 ところで、まだ広島との練習試合に関する告知あるいはそれに準ずるお知らせなどが出ませんね。 午後5時を過ぎてます。今日中に何らかは出してほしいのですけど。 これを投稿直後に出たりして(笑)。それでも出ればいいのですが。
2014年06月23日
昨日の夕張での写真です。18枚です。 ●着いたのは9:45ころ。もうキーパーは練習を始めていました。●FPは14名です。先発は10名ですから、途中交代で4名入るのかな。実際にそうでした。 キーパーを含め先発が11名、ベンチが5名と言う陣容で今日の試合に臨むようでした。 他に、別メの進藤君とか給水などの裏方作業で頑張っていた前田君とか数名の選手がいました。 コンサU-18は総勢33名です。AチームとBチームで分かれて試合がある時は、四方田監督と川口コーチが それぞれの指導にあたります。今日は、お二人ともおられました。 なので、今日のこの場にいない選手たちは国体など何かに招集されてたのかもしれません。●暑そうな陽射しの下で楽しそうに練習しています。●手前のテントから順に、コンサベンチ用、本部用、サンクFCベンチ用です。●向こう側へ行って、両チームの練習風景を。のんびりしたいい風景です。●ボール回しなど終えたようです。奥に見えるのは野球のスコアボードです。野球場です。●試合が始まります。監督・コーチ・選手全員(別メ選手も裏方選手も)で気合入れて出陣です。●整列。コンサの向かって左側からの選手の背番号を書きます。 7、19、18、8、9、4、14、10、2、1、5です。●私の観戦位置は、いつものように相手ゴール横あたり。 前半は、この位置で見ていました。 コンサのFKのチャンスです。ここは、壁に当ててしまいました。●コンサが先制直後の写真です。コンサ選手の向かって右端の選手が平川君。 正式記録はどこかでわかるのでしょうけど。私の目では平川君のゴールでいいと思いました。●後半はこの位置から観戦。ゴールネットの少し後ろです。コンサがゴールに迫っているところ。 奥の野球のスコアボードが目に入った。●スコアボードを拡大。高校の公式試合ならコールドゲームの点数差です。 こげ茶さんから「帯広高校」という名称の高校はないとのコメントをいただきました。 なので、この部分は書き換えました。 こげ茶さん、ありがとうございました。●コンサ、コーナーキックのチャンス。高嶺君が蹴ったところです。露出がおかしくなった。●試合終了●相手ベンチへ挨拶●即、表彰式でした。 勝ったコンサが優勝。負けたサンクFCが準優勝です。この2チームが全国大会へ出場します 。●で、私はここで「うさぎや」さんへ。今年もシャッター降りてました。シナモンドーナッツはコンビニで。 続いては「のんきや」さんへ。このくそ暑さの中でのラーメンです! 美味しいんですから。 ここのラーメンを食べれるから夕張へ来てるようなものです(笑)。 チャーシュー麺をいただきました。昨年と同じですから写真はスルーですね。 お店の位置が分かるような構図で1枚。●夕張側から見て、隧道入口右側のセイコーマートさんに寄って、無事シナモンドーナッツをゲットして帰路へ。 これが大変な道中でした。太陽がギンギラギンで、お腹は満足している状態だったので、睡魔が。 居眠り運転で事故ったら大変と思いながらも、前車をよく見ながら。 で、厚別の星乃珈琲さんで、美味しいコーヒーで目を覚まそうと。 これになってしまいました(笑)。オチがついたところでおしまいです。 以上です。
2014年06月23日
おはようございます。 雨が降ってます。怪しい雲も。 それでも今週は、毎日太陽が顔を出す予報です。明日からは毎日が夏日になりそう。 札幌もいよいよ夏の仲間入りかな。 昨日は、コンサ戦士のみなさま、全道各地でのご活躍お疲れ様でした。 今日は、ゆっくり身体をやすめてください。ありがとうございました。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<小野笑顔みんなも笑顔><浦幌町でサッカー> ★<小野あす全体練習合流><25日練習試合・広島戦へ万全><チームと融合へ最終段階> <想定通りの調整><浦幌でイベント参加> ■小野記事より ・コンサドーレ札幌とJAグループ北海道による5回目の「みんなのよい食JA親善大使」が22日、道内 8か所の会場で行われ、初参加のMF小野伸二はFW榊翔太とともに人口約5400人の浦幌町を訪問 ・サッカー教室と食育に関するイベントを実施した 伸二 「いい意味でリカバリーにもなった」 ・小野は明日24日、チームの全体練習に完全合流 ・10日の合流から想定通りに調整 ・25日広島戦から逆算して状態を上げてきた 伸二 「自分自身、いいところにきている。素走りとは違うボールを使った部分を毎回上げていきたい」 ・繊細なキック技術など、納得いく水準へ引き上げていく ・25日のJ1広島との練習試合(室蘭入江運動公園)が初実戦となる 伸二 「体の状態はいいところまで来ていると思います。試合では自分のボールとの感覚を確認できれば」 「選手の考えやコミュニケーションも確認できれば」 ■出場 ・J3第17節のJリーグU-22選抜に選ばれたMF中原が盛岡戦(盛岡南)で後半開始から途中出場 *小野が連係の部分に入っていきますね。楽しみだなあ。 *ところで、広島との練習試合のリリースが出ませんねぇ。リリースどころかスケジュールさえ更新されない。 今日23日、25日は明後日ですよ。今日何か出してほしい。 25日は岐阜戦を想定したメンバーしかいないし、岐阜戦を想定した試合をするのでしょうし。 見に行っていいものなのかどうか。
2014年06月22日
無事夕張から帰りました。太陽がギラギラでの帰り道、眠くて眠くて・・・ 疲れがなかなか取れないようです。 なので、タイトルに関してのレポですが、ここでは布陣と得点経過のみにしたいと思います。 写真は明日にしますから。 ●コンサU-18のメンバー。順に背番号・姓名・学年を書きます。選手の敬称は、文中だけにします。 なお、ポジションとか交代時刻については見間違いがあるかもしれません。 ◆前半 10藤井慎之輔3 9平川元樹3 19久保田成悟2 8杉山雄太2 5倉持卓史3 14高嶺朋樹2 18本塚聖也2 2濱口魁3 4泉谷航輝 7鈴木翔3 1種村優志3 ◆後半 ハーフタイムでの選手交代 平川 ➡ 11栗飯原尚平3 と 鈴木 ➡ 17仁科佑太2 それぞれ、同じポジションに。 ■途中交代・・・按田君が入った時及び工藤君が入った時、それぞれポジション変更がありました。 後半15分 倉持 ➡ 15按田頼2 後半35分 杉山 ➡ 6工藤竜平3 ★得失点経過・・・時刻は不正確かもしれません ・前半37分 平川君(1-0)。速報では平川君と書きましたがキーパーのOGかもしれません。 右から鈴木君がクロスを上げ、一度クリアされながらも平川君が最後にヘッドでのフワッとした シュート。キーパーがジャンプしてつかんだように思った瞬間、こぼれてゴール内へ。 ・前半38分 本塚君(2-0)。速報では久保田君かどちらかと書きました。 真横で見ていながら、選手の背番号が18か19かはっきり見えなかったからです。 後半、久保田君が決めた時点で、この選手じゃないとわかりました。 背の高さでわかりました。 このシュートは素晴らしかった。左から抜け出して右隅へ! ・後半18分 ???(3-0)。速報にも書きましたが、超ロングシュートがキーパーの頭上を越えて すっぽりと。上里も真っ青と言う感じでした。 ・後半19分 栗飯原君(4-0)。綺麗なゴールでした。 中央ど真ん中をすっと抜け出してキーパーをかわし流し込みました。 ・後半21分 藤井君(5-0)。立て続きのゴールでメモしてる最中でした。シュートの瞬間は見ましたが。 ・後半41分 久保田君(6-0)。PA内に入ってるかどうかギリギリのあたりから弾丸ミドル! 素晴らしいゴールでした。 ・後半43分 失点(6-1)。パスを回され中央から見事に決められました。 ◎簡単な感想 ・立ち上がりからコンサが押し気味の展開でした。 ・シュートは打つものの弱かったり、キーパーの正面だったりなかなかゲームが動かない。 ・平川君が決めた直後に本塚君が決めたのは大きかった。これで、流れは完全にコンサに。 ・気になっていたけが人の一人杉山君が無事戻って先発していました。 ・でも、もう一人戻ってほしいと思っていた進藤君はランニング中心でした。29日も難かしそうでした。 ・攻撃面では6点取れたし、ゴールを決めてほしい選手が決めれたし、順調に来てるようです。 ・最後の最後に1点取られちゃいました。守備面では、安心とは言い切れないようですね。 でも、ガタガタ行ったわけじゃないので、立て直しが図れてるのではないでしょうか。 ・対戦相手のサンクFCはいいチームでした。 ・財前監督さんの口癖のような戦い方。粘り強く球際で必死に守る。 ・コンサのシュートコースを消したり、ブロックに入ったり。 ・0-6というスコアでも1点を取りに来る姿。 ・監督さんも熱心で、ご家族の方も多数応援していました。 ・ボールを奪って攻めに転じた時に歓声が上がるんですね。選手はやりやすかっただろうなあ。 以上です。
2014年06月22日
コンサU‐18が、6‐1で勝ちました。 後半ゴール決めたのは、不明、栗飯原君、藤井君、久保田君。 〈不明〉とは、上里ばりの超ロングシュートでしたのでわかりませんでした。 なお、前半のゴールは本塚君だと、わかりました。 以上で速報を終わります。
2014年06月22日
コンサU‐18が、2‐0でリードしてます。 ゴールは、37分平川君のヘッド!と38分左から突破した久保田君か本塚君のどちらか。ごめんなさい、はっきり断定できる自信はありません。 試合内容はコンサが終始押す展開でした。
2014年06月22日
プレミアリーグの登録背番号を元に。 背番号順に、1種村、2濱口、4泉谷、5倉持、7鈴木、8杉山、9平川、10藤井、14高嶺、18本塚、19久保田です。 対戦相手は、サンクFCくりやまU‐18です。
2014年06月22日
ここでは、富山戦を終えてのコメント関係の紹介をします。 ■財前監督記者会見より Q 試合を振り返って 「前半なかなかいい入りができない中、先制できてFKで追加点も奪って優位に進めるかなという 試合だった。後半は攻撃もハマらず、ボールを奪ってもすぐに奪われる苦しい展開。ただ、1点差 にされてその後も押し込まれる状況だったが、しっかり最後までやれたことが勝ち点3につな がった」 Q 後半悪くなった理由は 「前でボールが収まらず、守備でも前から追えない中で、ちょっと途中からじれだしてDFの背後に スペースを与え、相手に放り込まれて押し込まれた」 Q 1点差になってからの指示は 「まずはしっかりした守備から入り、相手が前に出てくることを考えると背後にスペースができるので うまく突くように指示した。前節追いつかれているところもあって、選手も消極的すぎたところが あるかもしれない」 ◆ここからは、数選手のコメント紹介です ●都倉 「1つのプレーをしつこいぐらい議論し合った。全員がチームのことを考えて意見を出し合った」 「前半の形は狙い通り。後半それができないときに立ち返るものが必要。もっと勝つべくして勝てるよう こだわってやらないと」 ●河合 「泥臭くてもいいから勝ち点3にできたのは大きい。悪い内容の試合も勝ちにできるチームになら ないと」 ●奈良 「前節と同じようにならず、最後まで踏ん張れたのは良かった」 「自分からのパスが先制点になったのは良かった。失点ゼロを意識していたけど、相手に勢いが ついてきつかった中で踏ん張れたのは大きい」 ●小山内「自分がサイドからセンターにうつったのは守り抜くという合図だと思った。一体感を持って守備に 徹することができた」 「2点取ってから気持ちの油断があった。攻めるより守る意識が強かった。もう1点取っていれば もっと楽に勝てていた」 ●内村 「試合に戻れたので、もっとコンデイションを上げて個人でも打開できるようにしていきたい」 「全体的に低くなってしまっていたけど、もう少し時間をつくるとかシュートを打つとか仕事を したかった」 ●宮沢 「3点目を取れなかったのが反省点。後半は完全に後手に回ってしまい、守りに入って失点して しまった」 富山戦関係は以上です。 *小山内、正直なコメントですね。後半が悪かったのは、それが根本的な理由だと思います。 次節はもとより、これからの試合では最後までしっかり攻めていく気持ちで戦い抜くことを期待します。 ★★★ 今日のU-18の試合 ★★★ 夕張で、北海道クラブユースサッカー選手権(U-18)の決勝戦が、10:30から行われます。 今日の携帯速報は3回します。 1回目 先発メンバー 10:30ころ 2回目 前半終了 11:30ころ 前半のスコアとゴールした選手名 3回目 試合終了 12:30ころ スコアとゴールした選手名 私の見どころは、29日に再開するプレミアリーグへ向けて、主に守備陣の様子。 そして、ケガをしていた選手が試合に出れるように回復できてるかどうか。 などです。 自分に、どこまでわかるのかはわかりませんが。
2014年06月22日
おはようございます。 空模様は昨日とそっくり。手稲山の中腹から上は白で覆われています。予報通り晴れてほしい。 朝から暗い話ですが、内山が負傷。肉ばなれ。時間かかりそうですね。早く治してね。 そうなると韓国遠征のセンターバックは永坂一人。パウロンでも連れていくのだろうか。松山光プロジェクトの 趣旨とは違うと思うけど、選手が他にいなければしょうがないなあ。 今日は22日。 選手たちが宮の沢も含めて全道各地に散らばってコンサドーレをアピールする日。何とかいい天気になってほしいなあ。 疲れもあるでしょうけどよろしくお願いします。疲れは明日のオフで取ってください。 私は8時から夕張へ行きます。 朝刊コンサ記事からです。3回に分けたいほどの記事量です。勝つと扱いが違いますねぇ。 記事を絞って絞って2回で紹介します。 ◆見出しです。 ★<札幌厚別100勝><最年長砂川V弾><初の2戦連発 MF荒野><応援よろしく MF小野> <インドネシアSリーグ アレマと提携> ★<MF荒野2戦連発><厚別100勝飾った!!><次節28日岐阜戦も任せろ聖地弾> <「そこにいたことが重要」><こぼれ球を一撃><リオ&J1目標><4戦ぶり勝利> <”職人”砂川25メートルFK弾><厚別でチームJ2通算200得点目> <小野ホーム初観戦サポに「全力」誓う><アレマ・クロノスとクラブ間提携調印式> ★<札幌4戦ぶり白星><守備安定 猛攻しのぐ><荒野2戦連発><アレマとの提携に調印> ■富山戦の概要 ・15位の札幌は最下位(22位)の富山に勝利し、4試合ぶりに勝ち点3を手にした ・札幌は前半29分、砂川の縦パスを相手DFがこぼし、これを荒野が決めて先制 ・6分後には、砂川が相手ゴール正面から直接FKを沈めた ・後半25分にPKで失点したものの、奈良や金山を中心に守り、逃げ切った ・札幌は6勝6分け7敗の勝ち点24で、同じ勝ち点の熊本を得失点差で上回って順位を14位に上げた ・札幌は次節、28日午後2時から札幌厚別公園競技場で岐阜と対戦する ■砂川記事より ・最年長が奮闘した ・1-0の前半35分、砂川が中央からのFKを右足で決めた 砂川 「狙い通り。これまでなかなかサポーターに勝利を見せることができなかったのでほっとした」 ・右ももを痛め後半27分に交代も前半29分に荒野の先制点の起点になるなど全2得点に絡み、 今季厚別初白星に導いた ■荒野記事より ・2試合連続ゴールで勝利に貢献した ・0-0の前半29分、MF砂川のパスがゴール前にこぼれたところに走り込み、左足でゴールに 流し込んだ ・プロ初の2戦連発に 荒野 「砂川さんにパスを出して、走りだせば、チャンスになると思った。(DFにあたりこぼれ)ラッキー だった。次も点に絡むプレーをしたい」 ■小野記事より ・加入後、初のホーム試合となった富山戦前に札幌厚別のピッチ上で、サポーターにあいさつをした ・44番のユニホームに袖を通し 伸二 「僕自身はまだ試合には出られないが、試合に出たら持っているすべてをピッチで出すので、応援 よろしくお願いします」 ・と決意表明した ・スタンドからは「小野伸二オレ!」とコールを受け、右拳を掲げて答えていた ■アレマと提携記事より ・インドネシアスーパーリーグのアレマ・クロノスFCとクラブ間提携の調印式を行った 野々村社長 「北海道とインドネシアをつなぐきっかけになれば」 アレマのルディー・ウィドドGM 「ユース世代の育成などについても協力してほしい」 ■負傷 ・18日の練習中に負傷したDF内山が19日に札幌市内の病院で精密検査を受け、右大腿部肉離れと 診断されたとクラブが発表した 1回目は、ここまでにします。
2014年06月21日
2回目の、ここでは人物中心で。 ■小野伸二関係 ●試合の1時間前ころだったでしょうか。取材陣が一斉に正面スタンド前の右側に走っていきました。小野伸二でした! 12番に挟まれています。その両側も選手のようですが誰だか確認できずでした。 ●そして、社長に連れられて(案内されてが正しい表現でしょうね)ピッチへ。●社長から挨拶と紹介後、伸二が笑顔で挨拶。●ユニ着て固い握手。この後、ゴール裏サポーターへ挨拶に小走りで向かいました。取材陣も一斉に。 ●その後がこれ。●ゴール裏からSA席へ。取材陣でもみくちゃです。■インドネシア1部アレマ・クロノスと調印。よろしくお願いします。 ●紹介です●戻る途中、撮ってみました。■ステファノを出してほしかった。せっかく、インドネシアの方が見えられていたのに。デビューはいつ?■三上の紹介では大きな拍手が沸き起こりました。勿論私も一番大きな拍手を。■ハーフタイム時のいい風景。だから後半も行けると思ったのですが。 もう後半が始まるっていうのに。サブメンバーが握手する姿を見てジーンとしてしまいました。 右上には富山の選手が円陣をつくろうとしているところが映っています。■ヒロインは、もちろん荒野。荒野はファールしないように気を付けていたように思います。 彼の、前に行こうとする推進力がしっかり生きましたね。 手倉森監督さ~ん、見てましたか~~~■ラストです。チャオコンブース。じくじたる思いがあるのか、固い表情でした。なので小さい写真で。くじけるな古田、負けるな古田、今に見返せ古田。がんばれ~~~ 以上です。
2014年06月21日
今日中に投稿してしまいます。絞って絞って27枚。2回に分けます。 1回目のここでは、主に厚別学祭関係を。 ■天候関係 ●試合前。天気が良さそうに見えます。が、メインスタンドは陽が射さないので寒かったです。●試合終了時。このころはホントにいい天気になりました。スタンド前ではヒロインの準備中。■天皇杯 ●総合案内所に、天皇杯チケットの販売案内が。ボケちゃいました。いつものように・・・●チラシの上にチケットを置いてパチリ。■厚別学祭 ●手作り表示。2枚。 準備が大変だったでしょうね。学連の皆様ご苦労様でした。●ここから学祭風景を7枚並べます。特に説明なしで。雰囲気がちょっとでもわかっていただければ。 写真は一番小さくしました。人物が多数映ってますので。 2枚目には、阿波加と榊も映ってるんですよ。1回目は、以上です。
2014年06月21日
厚別今季初勝利、目出度い。なのですが。 欲しかった勝ち点3.どういう内容であろうと勝ちたかった試合。 そうなんです。勝ったんです。喜んでいいはずなんです。 でも、試合終了後、近くにいた方が「勝ったけど負けた気分」。まったく同じ思いでした。 勝ったけど、また見に来たいと思える内容ではなかった。 素直に喜べない勝ち点3でした。 荒野良かった、ばっちりだった。リオ五輪代表だもんね、と早すぎるけど。 砂川も職人の仕事したし。 他にもいいプレー見せてくれていた、前半は。 後半、何であんなに受け身に回ったのでしょうか。 あれが原因で富山にやれるぞとの気持ちを持たせてしまったのでは。 何度も裏を抜かれて。挙句の果てにPKまで献上し。 悪く言うと、 甘く見過ぎていたんでないかい。 楽に勝とうとしたんでないかい。 休もうと思ったんでないかい。 自分たちは全く攻撃できなくなってしまったし、シュートで終わったシーンが思い出せないくらい少なかった。 厚別で勝ったんだけど、要反省でしょうね。 今日に限っては、ハイタッチは遠慮します。 そういう雰囲気になれない。 天候には恵まれました。 日陰では寒く感じることもありましたが、時間の経過とともに青空が広がりました。 次節も厚別。 次は内容の伴った勝利を期待したい、です。
2014年06月21日
1トップは都倉、トップ下が宮沢でした。 ベンチのFWには内村と前田が入りました。 ◎発表されたメンバー表に則って、先発メンバーを布陣で書きます。 都倉 砂川 宮沢 荒野 上里 河合 上原拓 奈良 パウロン 小山内 金山 ◎ベンチメンバー 杉山、石井、菊岡、ステファノ、前田、内村、チョン こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140621_17691.html 富山では三上が先発です。三上には今季初ゴールを決めてほしい気持ちと恩返し弾は断りたい気持ちと・・・ 午後2時からの試合はこの試合だけ。きっと全国から注目されるのでしょう。注目されたい。 何が何でも厚別初勝利を挙げるんだ、コンサドーレ!
2014年06月21日
昨夜(6月20日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◎オープニングは、横浜FC戦後のゴール裏へ挨拶する選手たちの映像 テロップ <痛恨ドロー> ◎横浜FC戦の映像へ テロップ <荒野今季初ゴールも ロスタイム痛恨ドロー> 最初の映像 試合前ピッチ練習中の都倉と荒野、ゴール裏など テロップ <前半26分 奈良➡都倉 > テロップ <前半33分 横浜先制 1-0 > テロップ <前半45+2分 上原拓➡荒野➡都倉 > テロップ <後半 6分 上原拓➡都倉 > テロップ <後半 7分 上里FK➡パウロン GOAL! 1-1 > *REPLAU流しながらパウロンのコメントを流す。コメントはテロップで 「今週練習してきたことを試合で出すことができて良かったです。自分としても点を取れたことは 非常にうれしいです」 テロップ <後半21分 上里➡宮沢➡都倉➡GK➡荒野 GOAL! 1-2 > *REPLAU流しながら荒野のコメントを流す。コメントはテロップで 「最初ボールを受けようとしたんですけどスルーしてトクさんがファーサイドにいるのがわかったんで トクさんがシュート打ったこぼれ球を次は狙おうと思って」 テロップ <後半37分 嫌な位置でファール与え横浜FK > テロップ <後半39分 奈良ゴールライン際 頭でクリア! > テロップ <後半45+2分 まさかの同点ゴール・・・ GOAL! 2-2 > ◎試合後の荒野のインタビュー映像。 コメントはスルーします ➡ 理由はテロップが出なかったので・・・ ◎おととい(19日)のドサブでの練習風景映像 テロップ<あす厚別で富山戦 悪い流れを断ち切る! > ◎富山戦メンバー予想 ◎CM お馴染のです ◎ラスト映像は、ドサブで並んでランニングしている上里、石井、宮沢 以上です。
2014年06月21日
ここでは、主に3名の記事に関する紹介です。 ■荒野記事より ・左足底部の痛みから解放されたMF荒野は、プレーの迫力と切れ味は右肩上がり ・横浜FC戦では臨機応変なスルーからこぼれ球を押し込んだ 荒野 「とにかく結果にこだわりたい。今は勝たないといけない状況なので」 ・ここ10試合でわずか1勝 ・勝ちきれない原因として消極的な姿勢を挙げた 荒野 「無難にとか、アンパイな選択はいらない。リスクを冒さないとダメだと思う」 ・意識は常に世界だ ・W杯はハイライト番組中心に確認 荒野 「同世代で同じポジションの選手を見ています」 ・決して憧れの目線ではない 荒野 「いつか食ってやるつもり」 ・富山にもFW白崎凌兵(21)やMF中島翔哉(19)らU-21日本代表のライバルがいる 荒野 「中島も止めるし、白崎にも負けない。全員止めて勝ち切るつもりです」 ■小山内記事より ・3試合ぶりに右サイドバックで先発することが濃厚な小山内 ・右SBは日高と上原慎が故障で離脱して手薄なだけに 小山内 「結果を残して財前監督の信頼を得たい」 ・プロ3年目の今季は、ドリブルやワンツーなどの仕掛けからクロスを上げるという一連のプレーの質が 向上し、既に自己最多となる7試合に出場している ・20日のミニゲームでも軽快な動きで好調さをアピール 小山内 「試合ではまだ緊張するけど、プレースピードには慣れてきた」 ・今月行われたU-21日本代表候補合宿に参加 ・世代別の代表に招集されたのは11年以来で、 小山内 「J1でプレーしている選手もおり、一つ一つのプレーの質が高かった」 ・もう一度日の丸を身に着けるためには、札幌で結果を出すことが不可欠 ・DFとして相手を無失点に抑えつつ、 小山内 「攻撃では縦に行くばかりではなく、中に入ってゴールも狙いたい」 ■ステファノ記事より ・インドネシア人MFステファノが富山戦で初ベンチ入りを果たすことが濃厚になった ステファノ 「最も重要なのはチームが勝つことだし、ベストを尽くしたい」 ・日本へ同伴していたオランダ人のカルメンさんと先日結婚 ・公私ともに充実の時を迎えた ・出場すればJリーグでインドネシア人初の快挙 ステファノ 「試合に出たらゴールに絡みたい」 「出ても出なくてもチームの勝利につながることをしたい」 ■小野のW杯ギリシャ戦を終えてのコメント 「残念な結果だけど、まだ終わったわけじゃない。とにかく次は勝って先につなげてほしい」 *小山内の口から「中に入ってゴールも狙いたい」出ましたよ一つの宣言。 練習試合ではクロスの精度が上がってきているので、まずはそのクロスが楽しみですが、中に入るプレーが 出来るようになったら、日高や上原慎を超えれる。そこも期待したい。 ちなみに、右SBで中に入ってプレーが一番光るのは永坂。日高でも上原慎でもありません。 永坂の成長も楽しみです。 *インターハイ男子サッカー出場校は駒大苫小牧と帯広北に決まりました。おめでとうございます。 ともに、インターハイでは一つでも多く勝てるよう頑張ってください。 ちなみに、現時点でのプリンスリーグ5位と3位のチームです。
2014年06月21日
おはようございます。 朝の空模様は相変わらずです。手稲山の中腹から上が真っ白です。雨が降ってないだけいいかな。 昨夜のスカパー!「WEEKLY CONSADOLE」の3回目のお客様は金山。もう金山節炸裂で(笑)。 例えば、家庭的なお嬢さん、立候補どんどんしてください(笑)。 例えば、誰かがゴール決めた時、金山も何かやってとは初耳。今日はそこも見どころの一つかな(笑)。 富山戦です。 試合時間帯の天気予報では青空が広がりそうです。太陽が燦々と輝くかも。紫外線対策は怠りなくで。 逆に日陰の席で応援される方は、厚別特有の風で寒くなるかもしれませんからそれなりの服装の準備を、で。 まずは、メンバー予想です。今節のマスコミの予想先発メンバー11名は一致。スポ新一紙だけ1トップと トップ下を逆に予想しているのもあります。、サブメンバーでは一人予想が違います。 やはり<願望予想>は当たらないですねぇ。内村はベンチ入り、古田はベンチからも外れ。 なして? なぜ、古田がベンチにも入れない? ◎マスコミの大方が予想している先発メンバー 都倉 砂川 宮沢 荒野 上里 河合 上原拓 奈良 パウロン 小山内 金山 スポ新一紙は、1トップが宮沢でトップ下が都倉と予想しています。 前節からは二人代えてます。石井➡砂川と上原慎➡小山内 ◎ベンチメンバー予想。今回から書き方をGKからにします。 杉山、菊岡、石井、ステファノ、チョン、前田、内村 ステファノがとうとうベンチ入りしました。後半早めに出場させてほしいな。 なお、ベンチメンバー予想で異なる選手は、FWの一人で前田か榊かの違いです。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<札幌後半勝負><W杯強豪国流><今日H富山戦「前半焦らず、徐々に支配できれば」FW都倉> <W杯日本代表にエール><先につなげろMF小野> ★<MF荒野2戦連発へ「リスク冒す」><きょうホームで富山戦><W杯で活躍する同世代から刺激> <取り戻した強気><とことん攻める><MFステファノ初のベンチ入り> ★<4戦ぶり白星狙う><きょう富山戦><21歳小山内クロスに磨き> ■富山戦を迎えての財前監督のコメント ・富山は現在8連敗中と苦戦が続いており、札幌は4試合ぶりの白星をつかみたい 財前監督 「攻守に積極的に戦いたい。鋭いカウンターには警戒が必要だ」 ■後半勝負記事より ・札幌は今季18得点のうち、3分の2の12点を後半に記録 ・W杯ブラジル大会では、ブラジルが初戦で、オランダは2戦連続で後半逆転するなど、強いチームは 残り45分で地力を発揮している ・札幌も、序盤は敵の出方をうかがい、残り45分で決める”強国流”で、4試合ぶりの勝ち点3をつかむ ・前節横浜FC戦は先制されても、後半に2点を返し一時逆転した ・前半リードがセオリーも、疲れが出る後半は、より攻め入るスキが増える ・その時間帯で確実に決めきれる形ができれば、白星も増える 都倉 「前半は相手も勢いを持って向かってくる。そこで焦らずゼロで抑え、徐々に支配できるようになれば チャンスは増える」 *攻撃に関する記事ですが、都倉の説明で若干納得いかない部分があります。 試合開始直後は、相手を圧倒するような攻撃が望ましいと、ある元サッカー選手の話をここで紹介しました。 <焦らず>という部分はその通りだと思いますが、<徐々に支配>より<最初から支配>ができるような 流れが望ましいのでは、ないのだろうか。 試合開始立ち上がりの5分間で相手がコンサから点を取るのは難しいと思うような展開を期待したいです。
2014年06月20日
昨日、22日のイベントのJA親善大使での参加選手が例年より少ないとブログで書きました。 その理由がわかりました。 夕方に出たリリースで、この22日はいろいろなイベントを設定して、選手が分散参加するということでした。 もう、十分納得できました。良かった~ HFC様、イベントの企画立案、ありがとうございます。 選手の皆様も選手会を通してお引き受けされたのでしょう。 富山戦の翌日ですが、よろしくお願いします。 で、しっかり参加選手を確認しました。登録選手36名中参加選手は33名です。 そしてですね、選手一人に間違いを発見してしまいました。後ほど訂正されるといいのですが。 この時間ですからHFCと連絡の取りようがありません。 内山が10:00に今金小学校に荒野と一緒にJA親善大使で訪問するんですね。 先ほどのリリースでは、同じ時間に宮の沢にも参加です。 間違いなくミスですね。内山がどこでもドアで両方参加できる?(笑)。 で、名前がない選手を探したら3人。ホスン、日高、前寛。 ホスンと日高の参加は無理ですから、前寛を書き落してしまったようです。 今金小学校か宮の沢か、どちらかであることは、はっきりしてると思います。 そうすると参加選手は34名ですね。 私は夕張でU-18の試合を見に行きます。 一応、リリースを貼っておきます。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/017054.html
2014年06月20日
午後3時近くになってお日様が出るようになりました。 明日の厚別は大丈夫そうです。厚別では念のため紫外線対策もされた方がよろしいかと。 ◆今日は早めの先発予想です。新たな情報がないと思うので。 今回は、再び<願望予想>に戻ります。 過去2回の<当てる予想>はまあまあの当たり方でした。 今回、<願望予想>にしたのは、内村と古田を入れたいからです。 ここまでの財前監督さんの起用法から考えると、この二人の先発はないかもしれない。 ベンチ入りはするとは思うけど、それもはっきりしませんね。 ですが、現状のコンサ戦士の中で推進力のある前4人と言いますと、私の目には都倉、内村、古田、荒野だと 思うからです。この4人を入れたいので<願望予想>ということです。 パサー役がいませんねぇ、困ります(笑)。 したがって、次のメンバーを先発予想します。 都倉 古田 内村 荒野 上里 宮沢 上原拓 奈良 パウロン 小山内 金山 *都倉と内村は逆の方がいいかなあ ★★★ 今夜の<コンサにアシスト> ★★★ 定刻より遅く、22:48からです。 ◎スカパー!「WEEKLY CNSADOLE」では、明日の試合について、どういうことが話されるだろうか。 ◆W杯日本代表のギリシャ戦 ・今野入れて良かった。今野びいきの私が言うのもなんですが、今野は欠かせないセンターバックですよ。 ・レベルは違いますが、途中からコンサの悪い時のグダグダパスサッカーを見ているようだった。 ごめんなさい、失礼な言い方でしたね。でも、イライラしてしまったことは確かです。 ・ポゼッションサッカーはやめた方がいいのでは。がっちり守られてるところをこじ開けるのは至難の業。 今更、やってきたサッカーを変えられないから、コロンビア戦では斎藤とかドリブルで突破可能な選手を 入れてみてほしいな。 ・他力本願になってしまったけど、勝てば可能性があるのだから、死ぬ覚悟で勝ちに行ってほしい。
2014年06月20日
ギリシャ戦を見るために急いで書きました。 今野が先発です! よ~し、今日はギリシャを完封して勝ち点3取るぞ~~~ ここでは、2つの記事の紹介です。 ■小山内記事より ・明日の富山戦は5月31日の福岡戦以来3試合ぶりの出場が濃厚となった ・福岡戦は、武器である攻撃参加を生かせず、7日の讃岐戦以降、先発から外れた 小山内 「正直すごく悔しかったけど、腐らずやってきたらやっとチャンスが来た」 ・と目を輝かせた ・2年ぶり年代別代表招集となったU-21日本代表候補合宿(9~11日)で課題を痛感 小山内 「J1で出ている選手ばかりで、スピードやプレーの質が違っていた」 ・札幌に帰ってから上のレベルを意識して取り組んできた ・15日が21歳の誕生日 ・富山には昨年まで在籍した1学年先輩のFW三上がおり、その三上から祝福とともに”宣戦布告”の メールが届いた 小山内 「プライベートで仲が良かったし、絶対に負けたくない」 「ここで監督の信頼も勝ち取らないと。無失点に抑えて、得点にも絡みたい」 ・親友を踏み台にステップアップする ■<アレマと業務提携>記事より ・札幌は19日、インドネシア1部アレマ・クロノスとの間で、若手選手の育成などを目的に業務提携 することで合意したと明らかにした ・海外との提携先は3クラブ目 ・富山とのJ2リーグ戦が行われる21日に、札幌厚別公園競技場でアレマの幹部と調印式を行う ・札幌には同国人のMFステファノが在籍し、アレマは同国屈指の実力と人気を誇る ・提携により、観光客誘致などの利点もある 三上GM 「サッカーを通じて北海道や札幌の魅力を発信することで、観光客の増加など経済活性化にも 貢献したい」 *高校サッカーのインターハイ北海道大会は準々決勝が終わって、札幌創成、帯広北、駒大苫小牧、北海の 4校が勝ち上がりました。この中から2校が全国へ出場となります。 現時点でプリンスリーグ1位と2位は旭川実業と大谷室蘭。この両校が敗退してしまいました。2年連続で。 一昨年までの数年間は、ほぼこの2校による決勝戦でした。群雄割拠の時代に入っているのでしょうか。 ちなみに、プリンスリーグ現時点での3位、4位、5位の3校が勝ち残ってます。 もう1校の札幌創成は札幌ブロックリーグで現在1位。先日コンサU-18Bチームが勝った相手です。 メンバー構成などは全くわかりませんが、コンサBが出場していたら(高校サッカーなので出場できません) 勝ち残っていたかもしれませんね。
2014年06月20日
おはようございます。 蝦夷梅雨も昨日までのはずなのですが、今朝も降ってます。霧雨以上小雨未満程度ですが。 これで、札幌での連続降雨日数は観測史上最長期間になりました。これでは明日も怪しい。 ヤフーでの明日の予報は12時までしか表示されていませんが(現在午前3時半)、少し前までは24度だったのが今は19度。 絶対、明日の厚別は好天の下で試合をやるぞ~~~ コロンビアがコートジボワールに2-1で勝ったらしい。スコアだけなら日本にはまだまだチャンスがありそう。 やっと今野を先発との予想も出ました。当然だと思いますが、森重の先発を予想しているスポ新も。 今野がいれば、ギリシャをシャットアウトですよ。今野の先発を願いながら7時から日本をしっかり応援します。 スカパー!の「WEEKLY CONSADOLE」の予約録画を<探して毎回予約する>で、予約しました。 こうしておけば、万一忘れても機械が勝手に録画をしておいてくれるでしょう(笑)。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<内村弾で流れ変える><2戦ぶり復帰><三上に負けない DF小山内> ★<DF小山内三上封じだ><あす富山戦先発><代表経験生かす> ★<アレマと業務提携><海外3例目><インドネシア1部> ■内村記事より ・FW内村が19日、紅白戦で主力組に入った ・明日21日の富山戦(札幌厚別)は2戦ぶりのメンバー復帰が濃厚 ・21位讃岐に負け、19位横浜FCにドローと苦戦が続いており 内村 「点を取って流れを変える」 ・と、3月30日京都戦以来3か月ぶりの得点で、3試合ぶり勝利を引き寄せる ・1日の交通事故の後遺症で出た首の痛みが、7日の讃岐戦出場で悪化 ・一時はコルセットをはめ生活していたが、17日から全体練習にも復帰した ・最後は内村流メンタル療法 内村 「点を取れば痛みも取れる」 ・と”特効薬”代わりの復活弾で、厚別通算100勝に導く ■別メニュー ・FW工藤が左足首痛 ・DF内山が右もも前痛 で別メニュー調整となった。他紙では、内山も左首痛とあります。 ■天皇杯チケット ・1,2回戦分(札幌厚別公園競技場)を21日富山戦~7月30日横浜FC戦までのホーム試合会場で 特別価格販売する ・1回戦は7月26日(北海道代表対群馬代表)、2回戦は8月6日に1回戦の勝者と札幌が対戦 ・詳細は札幌地区サッカー協会 ☎011-531-7553 へ *コンサドーレのHPでも詳細がリリースされております。 リリースはこちらです。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/017041.html *内村ですが、<先発濃厚>ではなくて<メンバー復帰が濃厚>と書いてます。 紅白戦で主力組に入ったのなら、<先発濃厚>と普通なら書くはず。 何か、あるのかなあ。
2014年06月19日
次の日曜22日に、夕張にてU-18クラブユース北海道優勝決定戦が行われます。 ㊟ 午後8時34分にタイトルと同じく表現を書き換えました。 北海道代表決定戦 ➡ 北海道優勝決定戦 ひぐまさんからご指摘がありました。 今年は2チームが全国出場とのことで、開催要項にも書いてありました。 北海道サッカー協会のHPに、この大会の開催要項が5月に出ましたので試合日は把握していました。 詳細は省きますが、コンサU-18の対戦相手は3チームによるリーグ戦を勝ち上がったチームです。 6月15日には決定したはずなのです。 知りたいのは、優勝決定戦の試合開始時刻と勝ち上がったチーム。 今週末なので、一昨日17日から毎日数回、北海道サッカー協会のHPを見ているのですが、更新されません。 しびれをきらし、夕方、北海道クラブユースサッカー連盟に電話してお聞きしました。 わかりました。 ●22日(日) 10:30試合開始 コンサU-18 vs サンクFCくりやまU-18 ●試合会場 夕張平和運動公園 です。 これで、22日の予定が立ちました。 昨年は道の駅「夕張メロード」に寄ってみたかったので、朝7時に家を出ました。 今年はまっすぐ向かうつもりなので8時で十分間に合うはずです。 観戦ポイントは、29日に再開されるプレミアリーグへ向けてコンサU-18がどういうチームになってるか、 です。 今季はSSAPでの青森山田との試合しか見てませんが、その試合ではDFラインを何度も破られ大敗して しまいました。そのイメージしか残ってないので、立て直しができたかどうかなど見てみたいです。 また、複数のけが人の状況も知りたいところです。先日の川口コーチのお話では難しそうでしたが。 天候も良さそうなので楽しみです。 でも、夕張での新たな楽しみが特に見つけられてないのです。 いつものように、あのお店によってラーメン食べることとあのお土産を買うこと。 幸せの黄色いハンカチも何度も見たし(今は入場料がかかる)、石炭博物館はもういいし。 夕張市の観光案内も見たけど・・・ しっかし「ケータイ税」??? 自民党・有志議員が提言をまとめるって、あのですねぇ。今や災害時にも必需品でしょ~ 何、考えてんだか。 購入時に消費税、使用時にも消費税、でしょ、どこに課すの?
2014年06月19日
昨日リリースの出た、「2014みんなのよい食JA親善大使」。今年が5回目と書いてあります。 この件で、他愛もないことですが、ちょっぴり気になったので。 日本ハムと比べて認知度が低いコンサドーレにとっては、子どもたちへアピールする絶好の機会でしょう。 そういう場を提供してくださってるJA様には感謝ですね。 コンサの選手が来るって知らされた子供たちは、もう首を長くしていることでしょう。 こういう出会いは子供たちにとっては生涯忘れることのない出来事となるはずです。 私の子供の時がそうでしたから ➡ 自分がそうだったからみんなもそうだとは言い切れませんが。 小学校訪問とか施設訪問とか、そういう取り組みも、将来のコンサドーレサポーター育成の一つになりますね。 選手のみなさんは、お疲れでしょうが、よろしくお願いします。 ちょっぴり気にったのは参加する選手数が18名ということ。 あれっ、こんなに少なかったっけ? 現時点でコンサドーレの登録選手数は、戻った阿波加と小野を含めて36名のはずです。 コンサの初年度の1996年以降最大の選手登録数な、はずです。 つまり18名とは、ちょうど半分5割の選手の参加ということになりますね。 過去の参加選手数を調べてみました。他愛もないことに時間つぶして何やってんだか自分。 ・2013年が23名 ・2012年は21名 他は、わかりませんでした。 昨年の今頃の登録選手数は30名前後ではなかったでしょうか。途中からの加入とか移籍とかがあって正確な数は不明ですが。 30名であるなら23名の参加というのは7割強8割弱。 2012年も似たような数になるのでは。 比べると、やはり今年は少ないですね。人数及び参加する選手の割合がかなり低い。 受け入れ先の準備の関係とかJAからの要望、選手への配慮など、すべてを考慮し調整した上での人選と 人数なのだとは思います。 でも、こういう機会には全選手が参加可能であれば最高だなあと、思いました。 他愛のないことでした。 ただ、参加選手名に宮沢、上原慎、前貴、深井の名前があったのは嬉しい。もう大丈夫だね。
2014年06月19日
ここでは、大小3つの記事の紹介をします。 ■上原拓記事より ・21日富山戦(厚別)でDF上原拓の3試合連続スタメンが濃厚 ・岩教大時代に勝利を重ねた厚別は上原拓にとって特別な場所だ 上原拓 「風はあるけど、勝っているしいい思い出のある場所です」 ・最も記憶に残る一戦は3年前の天皇杯1回戦 ・大体大相手にPK戦までもつれ、最後は上原拓もPKを成功させて勝利をもぎ取った 上原拓 「あの試合を勝てたので、次にセレッソと対戦できました」 ・昨年は天皇杯2回戦で札幌に挑戦 ・1-4と力の差を見せつけられて敗れたものの、攻守に積極的な動きが札幌加入のきっかけになった ・サッカー人生において分岐点になったのが厚別だ ・今度は札幌での試金石を迎える ・7日讃岐戦から左サイドバックで2試合連続先発 上原拓 「スピードだったり細かい位置取りだったり、まだまだと思う部分はあった」 ・手応えも芽生えつつある 上原拓 「運動量で相手をかわすことや、攻撃の組み立てができることもあった」 ・先発したここ2試合は1分け1敗 ・定位置固めへ勝利がのどから手が出るほど欲しい 上原拓 「まだ自分は結果をつかんでいないし、しっかり勝ちたい」 ■小野記事より ・MF小野が21日からサポーターらとの交流イベントに参加する ・富山戦では当日「松山光プロジェクト」のスタンダードメンバー登録者先着30人と一緒に記念撮影 ・22日は「2014みんなのよい食JA親善大使」として浦幌・うらほろ森林公園会場に登場する ・練習では走り込み中心のメニューを消化 ・連日の曇り空に 伸二 「快晴の日が少ないけど、サッカーをやるにはこのくらいがいい」 ・と前向きに取り組んでいた ■選手ミーティング記事より ・この日の午前練習後、前節横浜FC戦に出場したメンバーを中心に選手ミーティングを行った ・今季初めてロスタイムに追いつかれる展開を振り返り、状況に応じた戦術面の意思統一、1プレー ごとのポジショニングの徹底、1歩前に出る守備など、課題が挙げられた 荒野 「1人1人の意識を高めること。全員が1歩にこだわるプレーをすれば失点は止められる。結果に こだわる試合をする」 ・と前を向いた *岩教大サッカー部のHPのトップ画面は、結構長期間に渡ってセレッソとの試合模様の写真でした。 試合自体も立ち上がりから岩教大が健闘して、もしかしたらとの期待感を持てましたね。 ちょびっと思い出が蘇りました。
2014年06月19日
おはようございます。 今朝も手稲山の麓の一部分しか見えません。天気予報通りと言いますか、外れてほしいなあ。 燦々と輝く太陽が恋しくなってきた。恋しいと言ったりいらないと言ったり、わがままですねぇ。 大谷は期待通り甲子園を沸かせてくれました。160キロ連発、6回途中までパーフェクト。ヒロインでは堂々たるしっかりした語り口。大したものです。 おかげで、寝る時刻がいつもより遅くなってしまった(笑)。 オーストラリア負けたんですね。スコアしかわかりませんがオランダ相手に善戦したというところでしょうか。 アジア枠代表国のメンツをかけても明日の日本は絶対勝ち点3勝ち取るのだ。明日はテレビ前で応援します。 朝刊コンサ記事からです。配達が早くなりました。一紙はいつも早いのですが、他の二紙が4:50前に。 2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<ステファノ新婦のために><ベンチ入り&デビュー弾狙う><カルメンさんと結婚> <選手ミーテイング実施 結果こだわる> ★<DF上原拓思い出の厚別で勝つ><岩教大時代に勝利重ねた地><天皇杯でPK○><定位置獲り狙う> <MF小野21日からイベントに参加> ■ステファノ記事より ・コンサドーレ札幌のインドネシア人MFステファノが18日、ともに来日していたオランダ人のカルメンさん と結婚した ・3月に加入後、ベンチ入りがないが、21日の次節富山戦(札幌厚別)に向け ステファノ 「とてもうれしい。次の試合で何とか絡んで、ゴールを決めたい」 ・と意気込んだ ・3月に来日後、婚約者として一緒に生活 ・今月末で、カルメンさんのビザが期限切れを迎えるため、正式に夫婦となった ステファノ 「ようやくすべてが整った」 ・まだリーグ戦出場はなく、夫となり公私ともに充実したステファノが同国初のJリーグデビューを狙う ■別メニュー ・FW工藤が左足首痛で別メニュー調整となった ■誕生日プレゼント ・松山光プロジェクトのシンボル、松山光の誕生日を記念して21日の富山戦(午後2時、札幌厚別)で、 特製トートバッグや漫画「キャプテン翼」全21巻が当たる抽選イベントなどを実施 ・詳細はクラブ公式サイトへ *公式サイトからのリリースはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/017043.html ■小野は十勝 ・全道8地区に選手を派遣してサッカー教室などを行う、JAグループ北海道との 「みんなのよい食親善大使」が、22日に開催される ・18選手が参加予定で、MF小野はFW榊とともに十勝地区会場で参加する ・詳細はクラブ公式サイトへ *公式サイトからのリリースはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/017045.html *ステファノは、足元の技術は天下一品の物(自分の目ではですが)を持っているし、抜け出しを図ることも 多く、今のコンサのサッカーにぴったり合うと思う。 コンデイションも上々のようだし、もう起用してほしいと思っています。 そろそろどうでしょうか。 *<親善大使>では、生まれ故郷に凱旋する選手が数人いますね。榊もそう。地元で新たな誓いをね。 *別件です。バスケのレバンガ折茂選手が現役続行とのニュース、良かった。44歳でバスケの現役。 もうすでに、神様の域を超えています。
2014年06月18日
今季当初からだったのか途中からだったのか、すでに記憶にありませんが、900ml未満のペットボトルの 試合会場への持ち込みが可となったのは。 これに気が付くのが遅かったことはもうどうでもいい。 昨年だったか、今年のホーム開幕戦だったか、入り口で350mlのペットボトルを預けて入場したことがあった。 可となったことは大変ありがたいことでした。 それが、先日の行為で、今後再びアウトになるかもしれないと思っていました。 が、先ほどのリリースで一安心しました。 900ml未満のペットボトルの持ち込みは変わりなくOKでした。 リリースをここに貼るまではないと思いますが、一応貼ります。 途中の「飲食物の持ち込みについて」のところに記述があります。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/017046.html 水は欠かせないものなので良かった。
2014年06月18日
病院の帰りに寄りました。 ●着々と進んでいるようです。芝刈りとか、補修とか。石屋製菓様の社員さんなのでしょうが、ご苦労様です。 練習中に選手の足が取られないように、よろしくお願いします。ここには24日(火)に戻ってくるんです。にぎやかになります。 恐らく午前の練習は伸二も含めて全員参加で、午後からは韓国遠征の11名が抜けた残りのメンバーでの 練習となるのでしょうか。 そして、25日は室蘭ですから、この日1日だけ静かになりますね。 ●ゴール裏スタンド前から広告看板が撤去されています。24日までには新しい看板を付けるのかな。●このゴール裏スタンドの一角が。座席を交換中なのか、なんなのか、24日になればわかりますね。 ●「CONSA BASE」に、こういうモダンな看板を設置してましたっけ?☆☆☆ 実は、今日の診療で嬉しいことがありました ☆☆☆ 無事、この診療科を卒業しました!!! 888888888888! 通院診療科が一つ減るのは嬉しいです。 お祝いをささやかに。 ●院内食堂で、これをいつかはいただいてみたいと思っておりました。それが今日、成就。金額にして250円の、ほんのささやかなお祝いでした。 出かける前に、3つの試合を見ました。結果は1勝1引き分け1敗。 順に書くと、韓国が引き分け。マー君は勝ったけどダルは三振の山を築くも大乱調で5回投げて負け。 さて、大谷はどうかな。甲子園を沸かせてほしいな。
2014年06月18日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<選手交代が裏目に> ○三ツ沢の横浜FC戦。選手たちの動きは意外と良く、札幌がゲームをコントロールしていた。 ○河合と上里が中盤できっちりプレッシャーをかけてこぼれ球を拾い、攻撃につなげていた。 ○ところが、サイドからのクロスに奈良はパクを視野から外してしまい、体をぶつけることもできなかった。 ○都倉が迷わず強引にシュートを打ち、こぼれ球を荒野が押し込んで逆転。ゴール前ではシュートを打って 攻め切るという都倉のプレーが吉と出た。 ○残念だったのは交代出場の前田と榊がゲームの流れの乗れず、チームとして機能しなかったため、 後半終了間際に同点弾を許してしまったことだ。 ○選手交代が裏目に出たコートジボワール戦の日本と同じことが今回の札幌にも起きてしまった。 などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<終盤で意思統一が中途半端に> <勝ち点3目前で逃した横浜FC戦> ○横浜FC戦は悪くなかったが最後に追いつかれ、貴重な敵地での勝ち点3を逃した。 ○終盤の選手交代で入った前田と榊。財前監督の意図は守り切るのではなく、攻めることで試合を 終わらせること。 ○しかし、無理にアタックしてボールを失い、カウンターを受けた。 ○チームとしてどうゲームを終わらせるかという意思統一が中途半端のようだった。 ○その辺が最後ゴール前で体を張りきれなかった要因だろう。 ○河合、上里がゲームをコントロールし内容は悪いものではなかっただけに、ドローという結果は残念だ。 これ以降の残り半分ほどの紙面には、コートジボワール戦の感想を書かれておられます。 そこはスルーします。 以上です。
2014年06月18日
おはようございます。 今朝も霧です。手稲山の麓部分が辛うじて少し見えるので昨日よりは薄い霧です。 この蝦夷梅雨と言われるような天候も明日まで。週末からは初夏を取り戻せそうな予報です。 勿論富山戦は青空の下で行われることでしょう。と、期待しています。 チャオコンレポ。やっぱり儀式がありましたね。そういう気がしてたんですよ。 しっかし、ソンフン派手だ。 今日の私の予定・・・濃いです(笑) ・7時から ロシアvs韓国 前半だけ見る HBCで生中継 ・8時から マー君を見る(先発予定) BS1で生中継 ・11時から ダルビッシュを見る(先発予定) スカパー!で生中継 ・13:30 病院へ(診療予約) ・18時から 大谷を見る(先発予定) スカパー!で生中継 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<小野「少しずつ」25日広島と初実戦><財前監督に水爆弾> ★<小野メリハリ仕上げだ><加入後初全メニュー消化><25日対外試合デビューへ前進> <「楽しかった」><リスクを考慮><指揮官誕生日を水風船で祝福!> ■小野記事より ・MF小野が17日、合流後、初めて全体練習をフル消化した ・札幌ドームサブグラウンドで、午前午後の2部練習に参加し、8対8の戦術練習など計3時間、 すべてのメニューをこなした ・今後はランニングメニューとボールを使った練習を1日おきに組み、24日に完全合流、25日の 広島との練習試合で初実戦に臨む 伸二 「まだ全開とはいかないけど、たくさんボールを使ってできたのはうれしい。公式戦出場まで1か月 あるし、ケガしないように連係含め少しずつ上げていきたい」 古辺コーチ 「やろうとすればやれるけど、今は70%でやるように伝えている」 ・25日の広島戦は45分を目安に出場し、以後の練習試合で徐々に出場時間を延ばしていく 古辺コーチ 「熊本キャンプをイメージして出場時間を増やしたい」 ・ミニゲームでは若手たちへ何度も指示を飛ばした小野 ・冷静に1か月後を見据えている 伸二 「今は飛ばし気味だけど、上げすぎずに7月20日にいい状態にもっていけるようにしたい」 ■財前監督記事より ・財前監督が46歳の誕生日に手洗い祝福を受けた ・練習後に選手らに水風船をぶつけられると、びしょぬれのまま、落ちていた風船を拾い逆襲 財前監督 「何かあるような気がしたけど、これだったか・・・。タマゴじゃなくてよかった」 ・と苦笑い ・昨季、誕生日後初戦は岐阜に4-0と大勝しており、21日の次節富山戦(札幌厚別)に向け 財前監督 「ここで結果を出して、勢いをつけたいね」 ■復帰 ・首痛で離脱していたFW内村が全体練習に復帰した ■別メニュー ・DF上原慎が左内転筋痛のため別メニュー調整 ・DF松本が午前練習で背中を痛め、午後から札幌市内の病院で精密検査を受けた ■負傷 ・MF宮沢が午後練習中に左足首を負傷 ・途中で練習を切り上げた *25日と29日の広島との練習試合のリリースを早く出してほしい。公開か非公開か。お願いします。 *松本は精密検査。直近ではヘナンが検査を受けたけどリリースなし。昨日は別メに入っていた。 リリースがなければ軽い負傷と思っていいようですね。 *上原慎と宮沢は負傷の報道のみ。軽いものだと信じたい。
2014年06月17日
行ってきましたよ。ドサブでの練見が恐らく今日がラストチャンスでもあるので。 午後練に行きました。 午後3時メドに行くつもりでしたが、昼頃にスケジュールが14:30に変更になりましたので30分繰り上げて 行きました。 レポですが、最近は写真が多すぎて2回に分けることが続きました。 今日は9枚に絞って1回で済むようにしました。 ●着いた時は、まだ青空が広がってました。選手たちはアップ中。 蝦夷梅雨と言う言葉を聞きますが、今日はまさにそんな感じでの練見となりました。 傘はしっかり持っていきましたよ。写真は撮りずらいですね。●14:30集合です。小野伸二を見つけれると思いますが、彼は向こう側のやや右側にいます。報道陣は少なくなりました。 ●5人一組での・・・え~とっ、なんて言ったっけぇ~このメニュー名~、忘れた~~~ 一人が真ん中で鬼。周りを4人で。FPは25名いました。徐々に増えてます。背番号順に。 DF パウロン、奈良、櫛引、小山内、永坂、上原拓、内山 MF 河合、砂川、宮沢、古田、石井、上里、荒野、菊岡、中原、前寛、ステファノ、小野 FW 榊、前田、内村、工藤、都倉、チョン 内村が元気よく参加。朗報ですね。 古田の状態もどんどん良くなってると思うのですが、韓国遠征メンバーに入ってますね。 リーグ戦に出てほしいのに。 ●伸二もしっかり参加。●キーパーは3名。●戦術練習に入るところです。左から、宮沢、内村、前田、小野、チョン。●ミニゲームに入ります。25名を8名ずつ3組に分け巴戦。●伸二はフリーマンで。2試合目に砂川と交代。 途中で宮沢が左足を痛めて離脱。フリーマンなしでやりました。 宮沢は、大事取ったものと思います。明日の朝刊に記事として載らなければ大丈夫でしょう。前田が2ゴールも決めてましたよ。 ●集合。別メだった深井、前貴、ヘナンも参加。 ヘナンは向こうのゴールポストの右にいます。特徴があるからわかりやすいですね。 15:50で終了でした。わたしはここで引き揚げました。 きっと、何らかの<儀式>があったのではないかと思うのですが、私のお目当ては終了しましたので。●おまけ。深井と前貴を2人組でセウソさんが別メ指導中。セウソさんの笑顔が可愛いのです。見かけた選手は他にもいますが、スルーします。 何といっても今日の収穫は内村の元気な姿を見れたこと、です。 以上です。 次の練見予定は24日(火)宮の沢です。
2014年06月17日
W杯ブラジル大会。 どうも自分の中では、さっぱり盛り上がりません。コンサへの比重の方がずっと大きい。 生中継を見ていたのは開幕戦のブラジルの試合だけ。それも早朝で、ブログ書きながらの、ながら視聴。 まともに真剣にはまだ1試合も見てません。20日のギリシャ戦は見ようと思ってますよ。 でも、試合結果だけはチェックしてます。 そこで、気になるのはアジア枠から出場の国の不振ぶり。 ・オーストラリア 1-3 負け ・日本 1-2 負け ・イラン 0-0 引き分け 明日、アジア枠4か国目最後の砦、韓国が登場。その韓国も、直前情報によると芳しくなさそう。 韓国次第では出場4か国は初戦1か国も勝てずで終わってしまいそう。 なので、ここは、韓国がロシアに勝てるように応援したいと思います。 韓国も負けちゃうと、アジアのサッカーレベルが低すぎるとの印象を与えかねないです。 ひいては、アジア枠が多すぎるだろうと、また論議が湧きおこりそうでイヤ。 2、3戦目がこれからあり、どうなるかまだ分からない今から心配しても意味ないですが、アジアサッカーへの 印象が悪くなるのは避けたい。 政治的には韓国の日本への強硬姿勢にあきれてますが、サッカーは別と割り切りたい。 アジア枠減少にならないように。 コンサも韓国籍の選手に結構助けられてますしね。 ホスンは悲しいな。
2014年06月17日
おはようございます。 360度薄い霧。手稲山の麓も見えません。 今朝の朝刊には来週の日程に関わることが出ているのですが、こちらも私には霧で良く見えない日程です。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<ヤング札幌VS.大邸FC><「松山光プロジェクト」資金活用><24日から韓国遠征> ㊟ <邸>の字ですが、この字は正しくありません。正しくは<ヘンが丘>です。 その字が、私には打ち出せません。 なので、このまま<邸>で書きます。 ★<若手が韓国で親善試合> ★<25日に韓国遠征> ■韓国遠征記事より ・コンサドーレ札幌が、25日に韓国Kリーグの大邸FCと大邸スタジアムで親善試合を行うことが16日、 決まった ・大邸FCは、札幌と同様に若手育成のに力を入れている ・クラブ同士で交流を深めようと、試合を主催する地元の嶺南日報社を通じて招待された ・今季から若手育成のために一般サポーターから出資を募ってきた「松山光プロジェクト」の資金を、 初めて本格的に活用 ・トップチームの若手11人とU-18所属の5人の計16人で2泊3日の遠征に臨む ・詳細は今日17日にも正式発表される ・今回の遠征選手は将来を見据えたメンバー構成となる ・MF古田、新人FW工藤、DF内山、MF前寛らトップの11人と、ユースからは、トップにも登録されている GK種村ら5人がメンバー入りする ・名塚コーチが指揮を執る ・24日に出発し、25日に試合を行い、26日に札幌に戻る ・MF小野伸二や主力選手は参加せず、同日に室蘭でJ1広島との練習試合に臨む 三上GM「親善試合を通して得た経験と成長をチーム力アップにつなげること、世界で活躍できる選手育成に つなげることを目標にしたい」 ・「松山資金」は、これまでJ3のU-22選抜への参加費などに用いてきたが、今回の遠征費 約300万円が、最高の支出額となる *韓国遠征、若手にはいい機会を設けてくれましたね。こういうことはどんどん進めてほしいと思います。 「松山資金」の活用方については、だいぶ前に自身のブログでも、リリース出してほしいと書きましたが、 少しわかりました。 ただ、こうやって報道で知るのは、如何と思うのですけどね。 それにしても、<招待>されるのに費用がかかるとは。 霧がかかってしまったのは、同日に行われるはずの広島との練習試合。 この練習試合について、少し前に道新夕刊に室蘭地方版からの記事の紹介として掲載されていましたた。 25日と29日の2日。試合開始時刻は両日とも11時からとも。 今朝の報道では、25日の広島との練習試合に臨むのはトップの若手11名を除いた主力選手たちですね。 そうなると、この練習試合は28日の岐阜戦を見据えたメンバーによる試合でしょうか? つまり、非公開ですか? 室蘭へ行く気満々でしたが。非公開なら非常に残念。 今年の初め広報の方とお話をして、リーグ戦の次節に直接つながることのないサテライトの試合については 見学は可、同時に速報やメンバーなどについては特に問題はないとのことでした。 25日の練習試合はサテライトではないですものね。 公開して、メンバーやらは遠慮してくださいとのパターンならまだ見に行こうと思うけど。 29日に広島との2度目の練習試合は岐阜戦の翌日ですからサテライトの試合ですね。 だから、こちらは見学OKでしょう。 室蘭行きは29日だけになりそうな予感。こちらのリリースも早くお願いしたい。
2014年06月16日
今日は、久しぶりにのんびりしていました。 なので、掲示板見たりブログのタイトル見たり(タイトルだけで読んでない・・・)などと、コンサのことを。 W杯中ですからW杯関係のことが多いですね。 コンサ関係では財前監督さんへの批判ばかりが目に。いや、他にもあるのでしょうけど、自分の目には留まらなかった。 そりゃあ私も、個々の選手の起用については思うことはあります。 毎試合勝ち点3を強く望んでいます。圧倒的に裏切られてますね。 でも、それらから財前監督さんの更迭にまで考えが進むのは、ちょっと待ってと言いたいですね。 そこで、最近の試合を振り返ってみた。 まず、私の結論から。 「コンサの試合内容は少しずつではあるけれど確実に良くなっている」 です。 正確な数値を挙げ、丁寧な説得力のある分析をされておられるブロガーさんと比べられたら困りますが。 愛媛戦の前半までは、毎試合のようにグダグダなパス回しやDFラインでのボールの預合い、 出しどころなく困った挙句のバックパスの繰り返し。 見ていて、これでは誰もコンサの試合には誘えないと思うサッカーが多かった。 それが、愛媛戦の後半から変わって来た、と思います。 具体的に私がそう思う内容は、 ・グダグダなパス回しが激減した ・同じくバックパスも激減 ・意味のないチンタラしたパス交換も激減 ・ゴールへ向かう姿勢が多くなってきた ・裏を狙おうとする姿勢が出てきた、見えてきた ・ここ4試合でシュート数で相手より下回っていない 最近の試合では、課題を解決しようとするプレーが多く見えているように思う。 その姿勢が一番見えている選手は都倉。 常にゴールを意識し、前を意識し、パスはとにかく前へ出そうとする。 この気持ちが、全体に波及していると思う。 せいぜい週に1回くらいの練習しか見れないけど、練習では裏を取る動き方に重点を置いているように見える。 なかなか勝ててない状況が続いていることに不満を抱えておられる方も多いでしょう。 実は、最近私のブログへ<財前監督更迭に1票>などのようなコメントもも入ります。 そういうコメントは即刻削除するようにしています。 少しずつであっても、改善しながらチームとしていい方向へ進んでいると思います、私は。 前向きに捉えた方が、精神衛生上でもプラスになるのではないでしょうか。
2014年06月16日
おはようございます。 どんよりとした曇り空です。週末ころから半袖に戻れるかな。 コートジボアールに負けたとはいえ流石にW杯。スポ新26ページ中の半分13ページを占拠しています。 もう一紙は11ページ。勝ってれば、爆発的に売れたのになあ。 失点シーンを見ましたが、あそこに今野がいれば2ゴールともシュート打たせなかったはず。 なんで今野を外したんだろうね。報道のどこかにその理由が書いてあるのかな。 などと、今野びいきで見てしまう自分です。 朝刊コンサ記事からです。 小野がメインで日本代表に関する内容です。それはコンサとは別ですから、見出しだけの紹介にして記事は スルーします。 また、W杯関係でノノさんの新しいコラム(?)が道新に。こちらは完全にスルーします。 ◆見出しです ★<4年間の全てを出せ><小野日本代表にエール><W杯10年南アフリカ大会スペイン初戦負けも優勝した> <切り替えて><焦りは禁物><横浜FC戦📺観戦 改善点あった> ★<小野後輩へ魂のエール><W杯初戦●からの逆襲期待><札幌から届け!天才もファンも勝利信じる> <「全てを次に注いでほしい」><3大会を経験><精神力が鍵に> ■<改善点あった>記事より ・小野は、14日の横浜FC戦は、札幌市内の自宅でテレビ観戦した 伸二 「つないだ方がいいと思うところでロングボールを蹴っていると感じた部分もあったし、みんなで 試合運びを考える必要性も感じた。逆転までは良かった。細かい部分を改善すれば次につながる」 ■練習試合 ・札幌ドームサブグラウンドで北海道教大岩見沢と練習試合を行い、MF古田の2得点、MFステファノの 1得点などで、5-1と勝利した 今朝は、以上です。
2014年06月15日
ありきたりの写真から、なんとか脱却したいなあと思っていた今日。 なんとかそれらしい写真が少しは撮れたかな、な感じのものが数枚混じった11枚です。 ★リカバリー組+α ●普通にリカバリー。と、思ったら向かって一番左の別メの選手を見ている奈良。●3人でボール遊び。向かって左が都倉。背中が荒野。胸トラップが深井。 その様子を見て、オレも加えてくれと駆け寄る右後ろの上原拓。●無事、加えてもらって4人で遊ぶ。★コンサU-18出身選手 ●岩教大の主将、葛西。●背番号5は井端。その右後ろに葛西。コンサの選手は前田とステファノ。●先輩の工藤・後輩の葛西●お馴染の近藤ナリ。●後輩の中原(背番号32)とナリ★ブラジル人3名。W杯での話でもしているのでしょうか。ヘナンとパウロンと手前はセウソさん。★リオ五輪日本代表の3人。左から奈良、深井、荒野。再来年きっとリオで見れるはず。★ラストはおまけ。今日の日本の試合に今野が出てないじゃないか。怒。怒。怒。 録画を見る前にメンバーを確認しようと。 今野はベンチのまんまだったんだね。今野のいない日本なんて。 きっと、ドサブへ行かず、見ていたらイライラが収まらなかっただろうなあ。 いやあ、サテライトの練習試合を見に行って良かった。 どんどん、今の日本代表から気持ちが離れていく自分は売国奴とでも言われるのだろうか。
2014年06月15日
帰宅途中のNHKラジオで、日本が逆転負けだったことを知りました。まだ、見てませんが、残念。 それでは、練習試合のレポです。 その①は練習試合関係、その②は選手関係と2回に分けます。写真は合計20枚です。 その①は試合に関係することで、写真は9枚です。 ドサブには試合前15分前に着きました。まず写真を。 ■サテライト先発メンバーの練習の様子です。 ●ボール回し●アジリティ■先発ではないですが、どこかで交代出場するであろう5人 ➡ 5人とも後半の頭から入りました。■岩教大の練習風景。■試合開始挨拶。ラインズマンを一人、岩教大の選手が務めるようです。■コンサのベンチ風景。■ハーフタイムでトイレに行き、戻ってきた途中で1枚。土手が満杯ではないですが、かなりの見学者です。 岩教大の関係者よりコンサ関係の見学者が多かったと思われます。 サテライトのゴールに結構な拍手が起きましたから。■試合終盤。もう、雨が来ます。実際に来ました。小降りでしたけど。■試合終了挨拶。私はここで、バス時刻の関係もあって引き揚げました。 向こう向きですから背番号がわかりますね。写真は以上です。 次に布陣などを。 ◆サテライト前半の布陣 前田 菊岡 工藤 ステファノ 前寛 中原 松本 内山 櫛引 小山内 杉山 ◆後半の布陣 チョン 榊 ステファノ 古田 前寛 中原 内山 永坂 櫛引 小山内 阿波加 ◆岩教大の前半の布陣を背番号で。 なお、岩教大のサッカー部のホームページで、コンサU-18出身選手3名を確認しました。 背番号 14 4年 DF 葛西(主将) 24 3年 FW 近藤 5 1年 DF 井端 3名とも先発しましたよ。一応、写真も撮りました。と言ってもいつものボケ写真ですがその②で。 布陣ですが、基本ポジションは左右逆だったりしているかもしれません。 24 10 25 2 13 7 5 14 4 31 17 ◆後半の布陣 3 24 7 12 2 10 5 14 4 31 17 ㊟ 途中でメンバー交代がありました。メモしてません。 ★得点経過 前半34分 工藤(1-0) ステファノのシュートをGKがはじき、それを拾って回り込み、右の角度のないところからうまく 押し込みました。泥臭いゴール。 後半15分 ステファノ(2-0) いくつかパスが回って、ラストステファノが右から見事な弾丸シュートでした。 後半26分 古田(3-0) これもパスが回って、古田がシュート打つもGKが弾く。それを古田が拾い右の角度のないところから シュート。これが決まりました。泥臭いゴール。 後半32分 岩教大13番(3-1) サテライトの右を崩され、見事なシュートでした。 後半34分 古田(4-1) うまく抜け出し、最後GKとの1対1。良く見てキーパーの左手をかすめるような狙いすましたゴール。 古田の感覚が蘇ってきましたよ。 後半45分 チョン(5-1) 右の小山内からのクロスがドンピシャ。頭で叩き落し、キーパーの足元へ。クリアならずゴール。 ■感想 ・まずは、この日に練習試合を受け入れてくださった岩教大の皆様へ感謝申し上げます。 W杯の日程はかなり前から決まっていたはず。練習試合の方が後から決めたはず。 ありがとうございました。 ・後半のサテライトは裏へ抜ける意識や抜け出す意識が、十分に見えていた。 コンサのサテライトとしてはレベルが上がってる印象でした。 ・古田はもうトップで先発起用もあり得る印象。ただし、以前もそう思ったけど・・・ ・ステファノもそろそろメンバー入り可能じゃないかな ・チョンは、最後やっと1点ゲットできて良かった。タイミングさえ合えば。 声を良く出すし足元も確かな一面があった。チョンは試合慣れしたら面白そう。 ・小山内がやっと精度の高いクロスを挙げれるようになった。これはアピールになったと思う。 その精度の高いクロスを何本も挙げれれば、上原慎から右SBの座を奪い返すことも可能でしょう。 今日はレポをする時間がないと思っていました。 帰宅したら大学野球とか、録画した日本代表の試合を見るつもりでした。でも、逆転負けということを聞いて、 見る気持ちが萎えてしまい、それならレポ書きをしようと。 その②にもすぐ取り掛かります。
2014年06月15日
サテライトが、1‐0でリードしています。 ゴールは、工藤です。 先発11名は、前田、工藤、ステファノ、中原、菊岡、前寛、松本、内山、櫛引、小山内、杉山。 サブに阿波加、古田、榊、チョンと永坂がいます。 岩教大ではコンサU‐18出身の、葛西、近藤、井端全員先発です。
2014年06月15日
ここでは、横浜FC戦を終えてのコメント関係の紹介をします。 ■財前監督記者会見より Q 試合を振り返って 「たくさんのサポーターに来ていただいて、何とか勝ち点3を取りたかったが、最後の最後に点を 取られて残念。前半、失点して苦しい展開になり、後半は落ち着いて逆転したが、チャンスに 決めきれなかった」 Q 逆転してから選手を交代したが、点を取りにいったのか 「かなりチャンスがあった状況で、もう1点が取れればと思った。(交代は)足をつっている選手も いたので」 Q 前半から都倉に当てるボールが多かったが 「ロングボールでいこうという指示はしていない。相手コートでプレーをしよう、相手のプレッシャーを 見ながらボールをつなごうという指示だった」 Q 上里は2試合ぶりの先発だったが 「彼が入ることで特に攻撃のところ、前に付けたりとかサイドチェンジとか、動く状態になるのを 期待していた」 ◆ここからは、数選手のコメント紹介です ●上里 「セットプレーは練習通り。最後については、カウンターのときのボールを大事にして、勝っている 時間帯は、自分たちの流れになるのを待つのも良かったかもししれない」 ●上原拓「追いついて逆転までは良かったが、最後、勝ち切れる方法をしっかり整理したい」 「後半は相手が疲れてきたので、自分が走ろうと思って前に行った。前半からもっと起点になら なければいけない」 ●荒野 「自分が交代したことで引き分けた。もっと頑張って走らないと」 ●砂川 「3点目を取れていれば・・・。点を取れないなら、チャンスを多くつくるしかない」 ●奈良 「1失点目は僕の責任。しっかり付いておくべきだった。最終的に失点するのは僕らの責任」 「この結果を受け止めて、次は勝てるようにしたい」 ●金山 「最後は守るか攻めるか中途半端になってしまった。苦しいときに声をかけ合っていれば。試合の 入り方とかは間違っていない。あとはリードしたときにどうするかを考えないと」 「ミドルシュートを決められ悔しさが残る」 「久しぶりにリードして、どう戦っていいのか中途半端になってしまった。選手間でもっと話し合うべき だった」 「戦い方は間違っていない。これを続けていければいい」 横浜FC戦関係は以上です。 あと、道新の第1社会面に今野を大きく取り上げています。うれしいことです。 今日まででも今野に関する報道はいくつもありました。 でも、我が愛する今野のことであっても、このW杯期間中は私のブログではスルーしたいと思います。 私のブログで書く機会があるとすれば、各試合後の感想ないしW杯終了後になると思います。 ★★★ 今日の練習試合 ★★★ W杯の日本の初戦が、今日の練習試合と同時間帯で行われます。 練習試合を見に行くことにしました。W杯は録画できますし。練習試合はチャオコンレポまで待たないと。 コンサの方が気がかりです。特に、内村と古田。 で、今日の携帯速報は2回します。 1回目 前半終了 11時前後 先発メンバーとスコアとゴールした選手名 2回目 試合終了 12時前後 スコアとゴールした選手名 ブログは、日本代表に関する投稿で埋まってるでしょうけど。
2014年06月15日
おはようございます。 兎に角、プラス材料を見つけて明日へ向かいましょう。能天気と言われようと。 アウエーの連敗を止めたんだし、今季初のアウエー2得点もしたんだし。 裏を取ろうとするサッカーをしっかりやっていたし。 今日は、見たい試合が4試合あります。 ● W杯日本初戦 10:00~ ● サテライト練習試合 10:00~ ● 大リーグヤンキース 11:00~ ● 大学野球決勝戦 13:00~ さて、この4つを見るにはどうしたら良いのか。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<札幌勝ち切れねぇ><一時逆転もロスタイムにやられた・・・><500人のため息><締め方未熟> <8か月ぶり得点MF荒野><同点弾も・・・課題の2失点DFパウロン> ★<札幌アウエー連敗止めた><終了間際に失点・・・痛恨ドローも><MF荒野今季初ゴール> <DF奈良が堅守!リオ世代奮闘><復帰2試合目で><次は勝ち切る!><パウロン豪快同点ヘッド> <今季2ゴール目> ★<札幌逃げ切れず><積極策裏目に><荒野が今季初ゴール> ■横浜FC戦の概要 ・16位の札幌は19位の横浜FCに2-2で引き分けた ・札幌は1点を追う後半7分、FKからパウロンがヘデイングシュートを決めて同点にすると、同17分には 都倉のシュートのこぼれ球を荒野が押し込んで逆転 ・そのまま逃げ切りを図ったが、ロスタイムに同点にされた ・札幌は次節、21日午後2時から札幌厚別公園競技場で富山と対戦する ■<締め方未熟>の記事より ・荒野のゴールで勝ち越した後、財前監督は疲れの出ていたトップ下の宮沢を前田に代えた 財前監督「2-1になってからチャンスも多かったので、もう1点取れれば、と思っていた。宮沢も足がつって いた」 ・一気に試合を決めにいくため積極的な采配に出たが、逆に悪夢が待っていた 都倉「それまで前線とDFラインがコンパクトにできていたが、最後は間延びしてしまった。リードしている 僕たちがカウンターをできるような戦いを選ばなければならなかった」 ・今季、先制されてから逆転したのは初のケース ・今回はしっかりボールを保持して自分たちのペースで2点を返した ・そういう意味で進歩はあったが、勝ち点3を取るための、試合の締め方で未熟さが出た ■荒野の記事より ・今季初ゴールを決めた ・1-1の後半21分、FW都倉のシュートのこぼれ球を押し込んだ ・昨年10月6日の群馬戦以来8か月ぶりの得点 荒野「(宮沢)裕樹君の左クロスを受けようと思ったが、後ろに都倉さんがいたのでスルーしてこぼれ球を 狙った。最後は走れなくなったので、フイジカル面も詰めていかないと」 ■パウロン記事より ・体の強さを生かし、今季2点目を決めた ・0-1の後半7分、MF上里のFKをマークする横浜FC・MF安を跳ね飛ばして頭で合わせ、ゴールに ねじ込んだ ・5月31日の福岡戦では後半ロスタイムに同点弾を決めるなど、最近3戦で2ゴールと好調 ・それでも守備で2失点したこともあり パウロン「練習してきた形が出せた。点が取れたのはうれしい。でも最後に失点してしまい残念」 「追いついて勝ち越すまでは良かったが、最後に失点してしまったのは良くない。しっかり守らない と」 「もっと練習して勝てるようにする」 ■手術 ・GKホスンが5月28日の練習中に負傷し、2日に札幌市内の病院で右膝半月板損傷の手術を受けた ことが14日、発表された 1回目は、ここまでにします。
2014年06月14日
今朝の道新札幌圏での記事紹介です。 短い記事です。掲載された今日中に紹介しておこうと思いました。 ◆見出しです ★<差別撲滅への誓い 旗に書いて><札幌市、28日コンサの試合><来場サポーターに呼びかけ> ■記事より ・札幌市は28日に札幌厚別公園競技場で開かれるサッカーJ2リーグ2部コンサドーレ札幌-FC岐阜戦 の来場者に、人権擁護についての思いを、大きな旗に自由に書き入れてもらうイベントを行う ・今年3月にJ1浦和のサポーターが、差別的な横断幕を掲げた問題などを受けて企画した ・旗は縦約2メートル、横約2.6メートルで、コンサのマスコット「ドーレくん」があしらわれている ・同競技場のゲート前で、来場したサポーターに記入を呼び掛ける ・メッセージは約200人分を目指す ・その後、試合開始の選手入場の際、市内の小学生にグラウンド上で掲げてもらう予定 ・市は、人権擁護を訴える催しなどでも旗をPRする 担当者「多くの人に参加してもらい、人権について考えてほしい」 200人分程度ですから、試合開始1時間前に着く予定の自分は書けないかも。
2014年06月14日
アウエーで今季初の2得点。でも、勝ち切れなかった。残念だ。 勝ち切れなかった最大の理由は暑さではなかったのかなあと思う。 あれだけ多くの選手が足をつりながらの試合では。 勝ち切ってほしいと願いながらテレビ見てたけど。 完全に足が止まってしまったものなあ。 危惧した暑さが原因でしょう。暑さを克服できなかった選手を責めたくはない。 今後の課題として、克服していかないと本格的な夏の試合は全然勝てないのでは。 2ゴールを決めれたところを次につなげてほしい。なんせ、今季初だからアウエー2点は。 荒野はやっと点取れたし、絶対今後につながるはず。 それにしても、毎回アウエーに参戦し選手の後押ししてくださる皆様には、感謝の言葉しかありません。 ありがとうございます。 今日こそは勝ち試合を見れると思っていたでしょうに。なんだか申し訳ないような気持になりました。 ただね、最初の失点がね、一体何を学習してきたんだと、言いたいなあ。自分らしくないけどそういう言い方。 だって、あれだけ警戒し続けてきているクロスからでしょ。 ああいう失点は、もう今日で終わりにしてね。 以上簡単な感想でした。
2014年06月14日
1トップは都倉、トップ下が宮沢でした。<コンサにアシスト>が大当たりでした。 ◎発表されたメンバー表に則って、先発メンバーを布陣で書きます。 都倉 石井 宮沢 荒野 上里 河合 上原拓 奈良 パウロン 上原慎 金山 ◎ベンチメンバー チョン、前田、榊、菊岡、砂川、小山内、杉山 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140614_17686.html アウエー参戦のサポへ勝利の生姿を見せてやってくれ、コンサドーレ!
2014年06月14日
昨夜(6月13日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 この番組は、前節の試合模様を映像とナレーションで振り返る部分が大半で、後半に次節のメンバー予想を することが売りです、私的に。 それが、昨夜は讃岐戦の試合内容に関してはテロップがたった3つで終わり。 まるで、小野伸二の特集番組みたいになってました。 では、概要を。 ◎オープニングは、千歳空港に到着の小野伸二の映像 テロップ <コンサ小野!> ◎讃岐戦の映像へ テロップ <アウエー讃岐戦 まさかの敗戦に茫然・・・> 最初の映像 試合前ピッチ練習中の石井。そして、ゴール裏 テロップ <前半21分 決定機をモノにできないコンサドーレ・・・ > テロップ <後半20分 決定機をモノにできないコンサドーレ・・・ > テロップ <後半36分 数少ないチャンスを決めた讃岐 0-1 > *讃岐戦に関しては、これだけでした ◎千歳空港での小野伸二映像へ テロップ<コンサ小野ついに誕生 来道!会見!チーム合流! > テロップ<日曜 新千歳空港> 映像は、小野フイーバーの大歓迎にとまどう小野伸二 ◎続けて、公開会見の映像 テロップ<月曜 新加入会見> ★小野のコメントはテロップで テロップ<今日をもってコンサドーレ札幌に加入できたことを本当に嬉しく思っています。サッカーを通じて この札幌をもっともっと盛り上げてJ1に上がれるようにやっていきたいと思っています> ◎続けて、野々村社長から背番号紹介映像 ★小野のコメントはテロップで テロップ<このコンサドーレのユニフォームを着てまたひとつ新たな歴史というものを創りたい> ◎テロップ<コンサ小野 新天地にかける思い>でのインタビュー風景 ~ ドサブでの練習風景映像を 挟みながら ★小野のコメントはテロップで、3つに テロップ<自分がやれるいまのすべて力をピッチ上で出して、ピッチ外でのプロとしての生き方、生活の 仕方っていうものをみんなに学んでもらえるように模範となれるようにやっていきたい> テロップ<気持ち 半分来たかな> テロップ<17歳 18歳の子たちに絶対負けたくない> ◎横浜FC戦メンバー予想 ◎CM ◎ラスト映像は、ドサブで一緒にランニングする小野と河合の姿 以上です。 *三ツ沢へ行かれる方、アウエー2勝目へ向けて選手の後押しを、よろしくお願いします。
2014年06月14日
ここでは、選手関係記事3つと小さな記事3つの紹介です。 ■上里記事より ・2試合ぶりに戦列復帰する ・5月31日の福岡戦途中で左太もも裏を痛め負傷交代したが、回復し、先発出場が可能となった ・三ツ沢での横浜FC戦は、2-0と完勝した昨年6月1日の対戦で、全2得点の起点になるなど相性が いい 上里「体力面は90分大丈夫。キックとかボールを使う感覚はまだまだ」 「とにかくボールを保持してチャンスを増やしたい」 「勝つには戦術もあるけど、最終的には選手の勝ちたいという気持ちが大事。2勝すれば一気に上位に 近づく。1試合1試合しっかり戦いたい」 ・と気を引き締めた ■上原拓記事より ・上原拓は、2戦連続で攻守両面で質の高いプレーが求められるSBでの先発出場が濃厚 上原拓「左サイドから自分がゲームをつくり、得点に絡みたい」 ・と、3試合ぶりの勝利へ決意を示した ・讃岐戦では豊富な運動量で左サイドを精力的に駆け上がり、利き足の左で精度の高いクロスボールを 上げて好機を演出 ・パスでゲームを組み立てる能力も見せた ・一方、守備では失点につながるマークの甘さなどの課題を残した ・主力組に入った12日の紅白戦では、DFを統率するセンターバック奈良と、相手からボールを奪い取る 位置や、最終ラインの上げ下げのタイミングを確認した ・13日の前日練習は、得意とするCKやFKのキッカーも任された 上原拓「普段は蹴らせてもらえないが、チャンスがあるなら絶対に決めたい」 ・勝利をもたらすプレーに期待がかかる ■小野記事より ・財前監督がMF小野を、試合前日練習でのゲーム形式に初めて交えた ・フリーマンとしての参加だったが、原則、リーグ戦に同行する選手を中心に連係確認する場で、 ベンチ入りしない選手が入るのは極めて異例 ・前日も4対3の練習に加えており指揮官は 財前監督「一緒にやった方が、周りの選手が特長をつかめるし、伸二自身もメンバーの動きを分かると思う ので」 ・と狙いを説明した 河合「小野がミニゲームに入ってピリッとした雰囲気があったし、いい効果があった。この1週間は讃岐戦を 引きずらずいい練習ができた」 ■タイアップイベント ・札幌大通公園のサッポロクラシックビヤガーデンで20日、野々村社長のトークショーや選手グッズの オークションを行う「サポーターズ☆NIGHT」を開催する ・チケットは3600円(当日4180円、2時間ジンギスカン食べ飲み放題) ・詳細はクラブ公式サイトへ *公式サイトからのリリースはこちら http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/017015.html ■ファン感謝イベント ・「コンサドーレ札幌ハーフタイムパーティ2014」を7月12日、札幌宮の沢白い恋人サッカー場で開催 するとクラブが発表した ・午前11時から1時(開場10時) ・雨天中止 ・入場無料(イベントは有料の場合あり) ・詳細はクラブ公式サイトへ *公式サイトからのリリースはこちら http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/017020.html ■発売 ・MF小野伸二の背番号44をプリントしたレプリカユニフォーム2014半袖を7月10日から発売 ・ファーストが220枚、セカンドが80枚限定 ・1枚19000円(税抜) ・オフイシャルショップ「CONSA BASE」などで発売 ・事前予約不可 *公式サイトからのリリースはこちら http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/017019.html 以上です。
2014年06月14日
おはようございます。 昨夜のスカパー!「WEEKLY CONSADOLE」の2回目のお客様は小野伸二。 宏太の頭の回転が早いいことが生きている番組だと思いました。伸二がタジダジだった。 横浜FC戦です。 試合時間帯の天気予報では、だんだん湿度が高くなっていくようです。 いかに90分間、体力を維持させれるかどうかが勝負の決め手になるかも。 暑さを克服してね。 まずは、メンバー予想です。今節は、予想先発メンバーに違いがあります。 遠征メンバーの18名は一致です。遠征バスに乗り込む姿を見ていれば間違うはずはありませんものね。 昨夜の<コンサにアシスト>をベースにして書きます。 内村と古田は帯同しなかったようです。 ◎<コンサにアシスト>の先発メンバー予想 都倉 石井 宮沢 荒野 上里 河合 上原拓 奈良 パウロン 上原慎 金山 ◎ベンチメンバー予想 榊、前田、チョン、砂川、菊岡、小山内、杉山 他紙でも、ボランチから後ろの7名に変わりはありません。一致しています。前4人が違います。 ◎日刊と道スポの2列目は一致。左から宮沢・都倉・荒野で。1トップが違います。 日刊の1トップは前田。道スポの1トップは石井。 ◎道新は11人とも、コンアシと同じです こんなに違うのは珍しい。1トップは、都倉・前田・石井に完全に分かれてます。 2時ころの発表が待ち遠しいです。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<チアゴシウバに学ぶ奈良><W杯開幕飾ったセレソン主将に熱視線><世界最高CB><警告受けずに> <究極のポジショニング、ビルドアップ・・・「気持ち高ぶった」><気持ち大事MF上里> <小野模擬参加 ゲーム形式の試合前日練習> ★<小野も競闘><アウエー5連敗中のチームにゲキ><主将・河合「いい効果があった」> <遠征組のミニゲームに参加><伸二パワーで勝ち点3もたらす><欠けている要素を鋭く指摘> <巧みな技連発!!><”一石三鳥”効果><2戦ぶり先発上里攻守引き締める> ★<きょう横浜C戦><SB上原拓「点に絡む」> ■横浜FC戦を迎えての財前監督のコメント ・横浜FCは攻守にバランスの取れたチーム 財前監督「粘り強く戦うことが重要になる。相手ゴール前で迫力のある攻撃を仕掛け、しっかり勝ち点3を 取りたい」 ■奈良記事より ・奈良は、尊敬するブラジル主将DFチアゴシウバに見入った 奈良「(同じブラジル代表DFの)ダビドルイスも派手さはあるが、僕は陰でコントロールするチアゴシウバが 好き。ポジショニングやビルドアップも、すべて高いレベルで、気持ちが高ぶった」 ・9日から参加していたU-21代表候補の大阪合宿では、練習中に右足首を負傷 ・軽傷だったが最終11日の全日本大学選抜との練習試合は手倉森監督から「リーグ戦に支障が あってはいけない」との配慮で、出場を回避した 奈良「痛み止めを飲んでやると伝えたが、手倉森さんに気を使ってもらった。その分、リーグ戦で結果を 出さないと」 ■別メニュー ・U-21日本代表合宿の練習試合(11日)で脳振とうになったDF前貴と、U-19日本代表遠征から 合流したDF内山が別メニュー調整 1回目は、ここまでにします。
2014年06月13日
金曜の夜です。伸二がコンサに来てから初めての13日の金曜日。まあ、関係ないです(笑)。 先週の予想は、新聞報道をそのまま信じての予想だったことが功を奏して、合格点の予想でした。 詳細はスルー。 さて、今節はどうかなあということですが。 昨日練見をし紅白戦も見たのだから、しっかり当てたいところですがそうは簡単に問屋が卸さないですね。 紅白戦は選手の入れ替えをしているし、別メの選手の中には大事を取っただけの選手もいるかもしれない。 例えばとして、選手名を書きたいですがそこは書くべきじゃないですね。 今回は能書きを一切書かずに予想メンバーを書くだけにするのが一番だと思います。 そういうことで、予想は、こうです。 前田 荒野 都倉 宮沢 上里 河合 上原拓 奈良 パウロン 上原慎 金山 今節は、出場停止だった前田、離脱していた都倉と上里が戻ってきたことで、大幅なメンバーの入れ替わり。 前節の讃岐戦の先発メンバーとは、ボランチから前はほとんど入れ替わりとなります。 あらためて見直すと、このメンバー以外は考えられないですね。 石井➡前田 ヘナン➡都倉 菊岡➡上里 これ、完璧じゃないですか。せいぜいポジション違いがあるくらいで。 今日のチャオコンレポを待たなくても良さそうですね。 こういう予想で、どうでしょうか。 ★★★ 今夜の<コンサにアシスト> ★★★ 定刻の、21:54からです。
2014年06月13日
天候が回復してきました。この時間は、シャワーしたりお弁当を握ったり(笑)遠征準備をしている頃でしょう。 良かったです、練習が出来て。 朝のエントリーに書いた他の記事ですが、どなたも書かれていないようなので私から紹介させていただきます。 今朝の道新第4社会面での記事です。 ◆見出しです。 ★<札幌・西区に「コンサタウン」><小野選手入団 地域住民が構想><応援熱再び「昇格後押し」> ■記事より、記事やコメントを箇条書きで抜粋で紹介します ・「白い恋人サッカー場」のある札幌市西区の宮の沢地区や西町地区一帯で ・地元住民が2007年「西町・コンサ通りまちづくり実行委員会」設立 ・サッカー場前の道道約3キロを「コンサ通り」と名付け、沿道に専用の旗を掲げたほか、応援歌を 作るなど地域を挙げて応援し、同年のJ1昇格の大きな力となった ・チームの成績低迷でその後、応援熱は冷めた ・今年1月にHFC事務所が同サッカー場に移転し、小野選手の入団が決まったことなどから、応援の 機運が再び高まった ・5月下旬に本年度最初の実行委を開き、8月にサッカー教室や12月に主力選手と地域の小学生との 交流会の開催などを決めた ・野々村社長による地域での講演会や交流する学校を現在の年間1校から増やすことなども検討して いる ・コンサタウン構想については近く、具体的に詰める 原田会長(86) 「コンサ通りという『線』ではなく、コンサタウンという『面』での活動を通じて、地域の活性化と ともにチームのJ1昇格を後押ししていきたい」 野々村社長 「文化でもあるサッカーを通じて、地域に貢献したい。J2を勝ち抜くには小野選手の入団による チーム強化だけでなく、地元の応援は欠かせない」 概略はこういう記事でした。 コンサドーレが地域に愛されるチームになるには、こういう取り組みに積極的に協力していくことも大事ですね。 野々村社長からこういう取り組みに対し、サポ全体へ何等かのサインがあれば、出来得る範囲内での協力を 私もと、思いました。 ★★★ で、15日(日)のスケジュールの変更はないでしょうか。 ■コンサのスケジュールには、 ・サテライト 10:00 TM(vs岩教大岩見沢) ・トップ 10:00 と、入っています。 この日はW杯日本の初戦コートジボワール戦が、同時刻の10時から、ですよ! 選手やスタッフのみなさん、生中継は見れない日程です。 当然、みなさん録画を見るのでしょうけど。 ここは、ドサブのクラブハウスに大型テレビを設置して、みんなで一緒に生中継を見ながらワイワイやった方が 大きなプラスになるのでは。小野の解説(笑)も交えながら。と、思う次第です。 岩教大さんだって生中継を選手たちが一緒に見れる方がいいのでは。 リカバリーや練習試合は、13時からとか14時からとかで、やれると思うけど。 札幌ドームや岩教大さんとの折衝もあるでしょうが。 もしかして、プロ野球開催との関係で無理? とかなんとか、書いてますが、本音は自己都合なんです。 W杯の日本の試合を生中継で見たいことと練習試合を見たいからという自己本位な希望からでして・・・ 済みません。
2014年06月13日
ここでは、都倉関係の記事と小さい記事一つの紹介です。 ■都倉記事より ・左足首捻挫の癒えたFW都倉が、明日14日横浜FC戦で3試合ぶりの先発が濃厚となった ・紅白戦で、主力1トップに入りプレーした ・実戦復帰1週間足らずで迫力十分の動きが戻って来た 都倉「けが明けでも割と体が動いている。1週間いいトレーニングができた」 ・ヘッドで1得点の5月25日水戸戦以来の戦列復帰に 都倉「いい準備ができた。みんなで100%努力して、結果を出したい」 ・負傷期間中に外から見たチームの課題をミーテイングで鋭く指摘 都倉「組織の前に1対1で勝たないと。攻守ともにチャレンジする勇気が欠如していた」 ・自ら課題を補うように、紅白戦では前に出て行く姿勢を貫いた ・アウエー戦5連敗という現実 ・壁を打ち破るために、何をすべきか都倉の中ではシンプルだ 都倉「ミスを恐れずチャレンジする雰囲気にしたい。一人一人の取り組みで変わると思う」 ・16位から昇格戦線へ駆け上がる”サプライズ”を巻き起こす ■学校訪問 ・地元の子供たちと交流を深める「C-Smile 北海道プロジェクト」の一環として、GK金山とMF宮沢が 12日、札幌新琴似小を訪問 ・トークショーやプレーの実演などを行った *この模様はオフイシャルからリリースが出ています。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/017017.html *もう一つ、コンサドーレ関連の記事があります。 他のブロガーさんで書かれる方がおられるのではないかと思いますので、ここでは触れません。 もしも、書かれないようであれば、私のブログで紹介したいと思います。 *ネイマールさすがですね。PK判定が妥当かどうかは別として。私は妥当だと思います。じゃなきゃ西村さん、 殺されてしまいます(笑)。 ➡ 不穏当ですね *FKで白線引くのには驚いた。2回も見た。 あれ、スプレー缶でしたね。西村さん後ろポケットに入れたのを見ましたよ。 *雷鳴が轟いています。もしかして今日は練習なしで移動かも。
2014年06月13日
おはようございます。 13日の金曜日です。おっと、縁起でもないことから書き始めてしまった(笑)。 横浜への移動日です。朝から大雨。雨の中の練習をして雨の中の移動。 背水の陣とかそういうことではなくリラックスして遠征してもらいましょう。 チャオコンレポの砂川のように。 昨日の練習を見た限り、落ち着いて試合に入れれば、きっといい結果がついてくるような気がしました。 W杯始まりましたね。 ブラジルは両サイドにネイマールとフッキが先発です。柳下監督さんに怒られたフッキですよ。 ブログ書きながらなので、ほとんど見てませんが。 あれま、クロアチアが先制してしまった。ここまま終わっては日本人審判団、危険だ(笑)。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。2回目は都倉の記事紹介です。 ◆見出しです ★<小野お手本スルー><戦術練習初参加><①パス精度&速さ ②相手想定の練習> <あす横浜FC戦見据え助言><3戦ぶり先発復帰「100%努力」FW都倉> <日本代表さぁ出陣 よりいい順位を> ★<激励弾だFW都倉><ブラジルの大久保先輩へ><3戦ぶり先発濃厚><あす横浜FC戦> <神戸で3年間ともにプレー><兄貴分と慕う><1対1で勝つ><小野も戦友にエール!!> <W杯3大会出場> ■小野記事より ・MF小野が12日、合流後初めてチームミーテイングと戦術練習に参加した ・明日14日の次節横浜FC戦については 伸二「相手の嫌がるところをついてゲームをコントロールすれば結果は出る」 ・と太鼓判。課題としては 伸二「パスの精度と速さをもっと上げること。相手を仮定したプレーを練習から出すこと」 ・と2点、挙げた ・部分的に参加した4対3の戦術練習では、右からゴール前に抜け出したMF荒野に、相手選手間を 通す斜めのスルーパスを出し、GKと1対1のシーンをつくった 荒野「反応はできたけど、今までは出てこなかったパス。僕がバランスを崩してシュートを外したが、時間を かけて合うようにしたい」 ・まだフル合流ではないが、早くも小野の視野の広さ、質の高いプレーが、チームに刺激を与えている ・20件以上の取材申し込みが殺到する状況ながら、練習終了後には希望したサポーター全員と握手を 交わした 伸二「一人一人が興味を持ってほしいと思ってやっているし、これからも続けたい」 ・札幌のためにピッチ内外で心を砕いていく ■W杯を迎えて ・W杯3大会を経験したMF小野が日本代表にエールを送った 伸二「国を代表して臨む大会。同じ日本人として、よりいい順位を目指してほしい。メンバー全員を応援 したい。自分も札幌で結果を出し、またW杯に関われるようにしたい」 「彼らはいろいろ経験しているし、大会で出し尽くしてくれると思う」 ・世代別の日本代表でFW柿谷とチームメートだったMF宮沢は 宮沢「柿谷がA代表で活躍する姿は刺激になる。たくさん点を取って勝利に貢献してほしい」 ■合流 ・U-21代表候補合宿(大阪)に参加していたDF小山内、奈良がチーム練習に合流した ■別メ ・同合宿の練習試合(11日、全日本大学選抜)で脳振とうを起こした前貴は、別メニュー調整 1回目は、ここまでにします。
2014年06月12日
U-18札幌ブロックリーグの成績表が更新されました。 8日(日)石狩市花畔の創成高校グラウンドで、U-18コンサBは第5節、首位の札幌創成に3-2との勝利。 その5節を終えての成績表です。 試合結果とともに、順位がこちらでわかります。 http://www.sfa-net.jp/2_2014_U-18TakaSapBlock_ke.html 開けないかもしれませんので(多分、開くはずです)、順位を拾って書いておきます。 勝ち点 得失点差 1位 札幌創成A 12 9 2位 コンサB 12 7 3位 札幌第一B 9 4 4位 札幌新陽A 7 0 5位 札幌新川 5 -1 6位 札幌大谷B 5 -1 7位 札幌東 4 -5 8位 北星大付A 3 ー13 *拾いミスがあるかもしれません なかなかなものじゃないですか。 川口コーチにお聞きしましたが、コンサBの選手構成は、1年生が主体で2年生と中学生が数名。 他の7チームは、多くが3年生主体であろうと思います。 体格で勝る相手にこういう状況ですからね。この先が楽しみですよ。 関心が強くあるのですが、まだ1試合も見に行けてません。 日程が発表されている、次節、次々節も見に行けません。 第6節 28日(土)・・・この日は同時間帯で厚別岐阜戦 第7節 29日(日)・・・この日は室蘭で広島と練習試合 今年は、プレミアリーグも含めてU-18とは縁がないようです。 8節以降の日程に、かすかな願いを掛けてますが。
2014年06月12日
朝刊を読んで、急きょ、練見に行くことにしました。 今日は、9時からダルビッシュ、11時からマー君を見るつもりでいましたし、雨予報なので、出かけるつもりは 全くなかったのですが。 ●小降りの中着きました。選手は誰もまだ出てきてません。ミーテイング中ですね。今日は見学者がまだ数人しか来ていなかったので、好きな所からの見学。 クラブハウス前に人がいます。傘を差しながら。 ●西ですよ! そうですよね、西はミーテイングに入れないですよね。西の練習参加は今日まで。見納めです。 西の表記を<大伍>とします。水色のシャツ姿は斉藤俊和さん。他の2名は?●出てきました、9:54ころです。 今日はアウエー遠征の前日。なので、伸二と大伍を除いて、選手個々人は不明の写真にしました。 もちろん名前も書きません。 この写真の中央に、伸二と大伍。●ピッチに出てきた伸二と大伍。●練習開始前のミーテイングで斉藤さんがお話をしています。大変珍しい。取材陣はさすがに少ない。●怪しい3名(笑)。右端は社長。真ん中の女性はタレント?●各自でアップ後、ここに集まって古辺コーチの号令のもと、体操を始めました。 土手のすぐ目の前です。★ここからは、伸二と大伍の写真を何枚か、並べます。大伍のシューズ。<DAIGO 22>とネーム入りです! 目の前だから撮れました。伸二のシューズには、ネームが入っていません。●こんなに近いんです。わずかですが、陽が射す時間もありました。●ボール回しが始まります。右端の黄色ビブスが伸二。奥の左端練習着が大伍。●左端が見守る財前監督さん。奥に赤いコーンが見えます。その左にいるのが社長! 若干遠慮してピッチに入らないようにしているのか、それとも・・・●攻撃練習が始まりました。いい感じでした。流れるような美しいパス回しで裏を取り精度の高いクロスで ドカ~ンが2度は見れました!●これから紅白戦です。●報道陣が増えてました。●紅白戦の22名に入らなかった選手が、気付いたら誰もいません。伸二も大伍も。 ふと、目をやると社長が左の人工芝ピッチを見ていました。 そこでボール回しをやっていました。紅白戦は途中で選手を入れ替えながらです。 30名近い選手から18名を選んで明日移動。期待している選手が選ばれるかどうか。 今日の紅白戦には全員が出たはずです。伸二と大伍以外は。 で、私が急きょ練見に来た、その狙いとは? 書けませんが、狙いの達成度を5段階評価で言えば4かなぁ。大満足ではないけど、しょうがないかなぁ、 そんな印象でした。 紅白戦の途中の11:30にドサブを後にしました。
2014年06月12日
ここでは、小野の記事のコミュニケーションに関する記事の紹介をします。 それと、後段に朝は見落としていたU-21の記事の紹介もします。 ■<小野に若手ゾッコン!!>記事より ・小野が、若手中心の午後練習では自ら話しかけるなどコミュニケーションを深めた ・自らの経験を惜しみなく伝授するとともに、チームの風通し向上へ細かい気配りも ・プレーと精神面の両面でチームに刺激を与えていく ・気さくに、そして飾らない ・小野が自然と若手の輪の中へ入っていった 伸二「なかなか話かけづらいと思うし、僕からも話しかけていきました」 ・厳しい基礎トレーニングをこなしながら、タイミングを見計らって会話を展開した ・さっそく小野にハートをつかまれた選手が現れた ・MF古田は海外経験について質問 古田「自分と同い年の時にはすでに海外でやっていた人。本当にすごいと思う」 ・雲の上の存在だった小野と接して目指すべき高みを実感した 古田「人間性も本当に素晴らしい人。僕ら若手と一緒にやれる時間は貴重だし、いろいろなものを吸収 したい」 伸二「若手とコミュニケーションを取れたのは良かったし、もっと取っていきたい」 ・午後練習は土砂降りの雨の中、若手に負けないキレのある動きを披露 伸二「厳しいトレーニングだったけど、楽しくできた。やろうと思えば全体練習でもやれるくらい」 「体力づくりとか2部練習で負荷がかかってきついけど、ここを大事にしていきたい」 ・若手とともに札幌で輝くため、ボールと言葉でパスを交わしていく ■<英語で気遣い>記事より ・小野が、昼食を済ませ1人、札幌ドームサブグラウンドのクラブハウスの前で座っていたインドネシア 代表MFステファノに歩み寄って英語で話しかけた 伸二「1人ぽつんとして寂しそうだったから。僕も海外でやったことがあるから気持ちは分かる。選手みんなが ハッピーな気持ちで臨んでほしいので」 ・小野がプレーしたフェイエノートルの試合を観戦したことがあるステファノは ステファノ「自分はライバルのアヤックスを応援していたけど、小野は大好きな選手。いろんなことを話せて うれしい」 ◆U-21記事の見出しです。 ★<小山内、悔しさ残す><U-21日本代表合宿が終了> ■記事より ・9月のアジア大会で2連覇を狙うU-21(21歳以下)日本代表の合宿が1日まで3日間、堺市で 行われた ・札幌の3人を含む25人が戦術の確認や選手間の連携を深めた ・札幌からはDF奈良、DF小山内、MF前貴の3選手が参加 ・奈良を除く2人は手倉森監督の就任後、初の代表入りだった ・11日は大学生との練習試合を行い、1-2で敗れた ・小山内が45分、前貴は20分出場 ・右足首痛の奈良は出場しなかった 小山内「3日間では求めるボールや間合いが理解できず、持ち味を発揮できなかった。チームで試合に出て 再度呼ばれたい」 ・手倉森監督は、今回の合宿までに呼んだ実績のある選手を選考の中心に据える考えを示した *小野には今すぐコンサのスタッフを兼任させるべきですね。今朝の記事を読んで、真っ先にそう思いました。 実際には現役との兼任は無理ですけど。 小野中心のチームづくりで行ってほしいと、強く思います。 *奈良はまた<代表>でケガ? 実力に申し分ないのに・・・ <代表>と縁がないのか彼は。 横浜FC戦、大丈夫だろうか。
2014年06月12日
おはようございます。 低い雲が手稲山の中腹から上を覆っています。今は降ってませんが、天気予報では一日中傘マーク。 市内一円同じような天気予報ですから、ドサブでの練習は雨の中で行われるのかな。 朝刊コンサ記事からです。ほぼ小野の記事です。 1回目は小野に関する練習試合関係の記事の紹介。 2回目は小野のコミュニケーション関係の記事紹介をします。 ◆見出しです。 ★<小野4段階仕上げ><7・20デビューへ><J1広島戦に時間限定出場><英語で気遣い> ★<小野に若手ゾッコン!!><気さくに声掛け”イズム”伝授><コミュニケーションも世界級だ> <MF古田「人間性も素晴らしい」><自然と輪の中へ><ステファノ喜び> ■<小野4段階仕上げ>記事より ・MF小野が、デビュー戦の7月20日大分戦(札幌ドーム)へ、練習試合4戦で仕上げていく ・クラブ側は、25,29日に室蘭入江運動公園で行うJ1広島との練習試合に時間限定出場させ、 7月は6,13日に予定する練習試合にフル出場させる方向 ・本番まで段階を踏み、試合勘を高めていく ・広島との練習試合の2戦は45分以下の限定出場で体ならし、デビュー戦の2週間前となる6日の 練習試合から90分の本格テストを開始する ・大分戦1週間前の13日の練習試合が、本番予行演習となる ・小野は15日まで別メニュー調整で、オフを挟み、17日から一部メニューを除いて全体練習に合流する ・練習試合だけでなく、今月末からは練習でも部分的に紅白戦の主力組に加えるなどし、ポジションの 確認、周囲との連係アップにつなげていく ・この日の小野は、午前はボール回しなど部分的に参加し、若手限定の午後練習にもフル参加するなど 精力的に汗を流した 伸二「今すぐにでも全体練習に加われるが、チームからは徐々に上げるよう言われているので、焦らずに やっていこうと思う」 ■復帰 ・左もも裏痛で離脱していたMF上里と、体調不良で静養していたGK阿波加が全体練習に復帰した *練習試合の話が具体的になってますね。もう、広島との練習試合の日付をメモ帳に書き込みます。 2度も室蘭へ行けるのは、いつ以来か? 大昔まで遡っても記憶にないなあ。 練習試合の詳細はこれからでしょうが、私にとっては日程が重複するちょっと悲しいことになりそう。 どうも、4試合の内3試合は、U-18の試合と時間帯がかぶりそうです。 今年はU-18とは縁が薄くなる・・・。 ・6月29日の広島との練習試合 U-18の試合がA(アウエー)もBもある。Bの試合が見れない ・7月 6日の練習試合 U-18のAのプレミアリーグホーム戦 見れない ・7月13日の練習試合 U-18のAのプレミアリーグホーム戦 見れない 私はトップの試合やサテライトの練習試合を見ることを優先しているので、しょうがないのですが。 残念だなあ。
2014年06月11日
午前の病院の帰宅途中、宮の沢に寄りました。 十分に滋養強壮(笑)が施されています。 担当の方が、芝の状態を点検していますね。右奥でもお一人チェックしています。もう、そろそろいいんじゃないですか。中央一番後ろ、看板前でお一人が芝の補修中のようです。昨年、宮の沢に戻ってきたのは19日。一昨年は24日。その前年は20日。 ですから、来週中にここへ戻ってくる可能性があります。芝の状況次第ですが スケジュールには、17日まで<ドサブ>と、入っています。早ければ18日には。 「CONSA BASE」のテレビでは、小野伸二の公開会見の録画が流されていました。◆駐車場で川口さんと。 帰ろうとしたら、U-18コーチの川口さんとばったり。 ご挨拶後、U-18の現況をお聞きしました。 合わせて、昨日、ドサブで見学していた理由をもお尋ねしました。 明快にお答えくださいました。 昨日、なぜ川口さんがベンチから見学していたかの謎が解けました。 ●U-18は、未だにケガ人が多い。プレミアリーグ再開までに戻るのは難しい ●昨日ドサブで見学していた理由は旧友の小野伸二に会いたくて でした。 ★川口コーチの経歴にちょこっと触れますね。 ・彼が白石高校在学中に、年代別代表(U-16やU-17)で、小野や高原や稲本等とプレー ・1994年のAFC U-17選手権では、主将としてチームを率い優勝 ・高校卒業後、ベルマーレ平塚に入団 ・2年目の4月の紅白戦で、中田英寿と接触、靱帯断裂で長期離脱 ・その後東京Vへの移籍を挟み、2003年コンサドーレに移籍し再起を図ったもののケガには勝てず、 その年引退 ・2004年からコンサドーレ下部組織でコーチを担っている もしも、靱帯断裂の大きなケガがなければ、小野、高原、稲本、中田等と日本を背負って立つDFの道を 歩めたはずの方です。 そういうことから、昨日は小野伸二と旧交を温めたのですね。 *午後練のスケジュールが変更になりましたね。午後2時半から若手中心でと。 伸二へストーカー行為をする怪しい男が出没するという噂が伝わって、変更になってしまいました(笑)。 行くとすれば、徒歩と公共交通機関を利用して、となるところでしたけど、断念する理由が出来ました。
2014年06月11日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<上原拓 攻め上がり光る> ○讃岐戦で、まさかの0-1で敗れた。決定機を逃し続けると痛い目に遭う、「これぞサッカー」というゲーム だった ○厳しいプレスがはまって素早い攻撃を繰り返したものの、最後までゴールを割れなかった。 ○出場機会の少なかった選手にチャンスを与え、チームの活性化を図った。 ○特に存在をアピールしたのは上原拓郎だろう。上原慎也はいつも通り、縦への突破やクロスで貢献した が、つなぎの正確さやクロスボールの精度で上原拓郎に軍配が上がった。 ○札幌はゴールに押し込むだけの状況だったが、ゴール前のアイデア冷静さがなくて決定打が出なかった ○その最後の一工夫、仕上げをできるのが9日に入団会見した小野伸二かな。 などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<生きた教材・小野から学べ> <最後の詰めが甘かった讃岐戦> ○小野の真摯な受け答えに彼の誠実な人柄がうかがえ好感が持てた。 ○まだバリバリでできるので、J2でやるのはもったいないというのが正直な感想だがこれも何かの縁だろう ○小野の勇気ある選択を無駄にしないためにも、いい意味で彼をとことん有効活用してほしい。 生きた教材を観察しサッカーを勉強してほしい。 ○讃岐戦は苦しいメンツで戦った割には悪くはなかった。 ○ヘナンも荒野も上原拓も、いいプレーをしたが、決めるところを決めないとしっぺ返しを食うのがサッカー の常識。 ○次節の横浜FC戦は前田、内村も頭から使えるだろう。 ○讃岐戦では結果が伴わなかったが、前への勢いをあれくらい最初から出すことが大切だ などです。 *平川さんは、わかっておられます。ブログを含めたネットでの讃岐戦後の批判の嵐には目を覆いたくなった。 平川さんには、ずっとついて行こう。ストーカーとして警察に追い払われない限り(笑)。 *今日は、これから病院です。 札幌ドームでは、日ハムvs巨人。 午後練行って見ようとしても、車ではダメ。 平川さんへのストーカーと並行して、伸二へのストーカーもやってみようかと思うけど(笑)。
2014年06月11日
ここでは、小野選手関係の記事もう一つと、小さな記事5件の紹介です。 ■伸二のコンサドーレ札幌の観察 ・卓越した技術と攻撃的センスを生かせるトップ下やボランチが、言わずと知れた小野の主戦場 ・サイドハーフやFWも含め、現時点の札幌のシステム4-2-3-1で前の6か所ならどこでもやる 覚悟だ ・何をすべきか、すでにイメージを練り始めた ・観察した5月25日の水戸戦の他に、5月中旬以降から讃岐戦までの試合のDVDを分析 ・別メニュー調整の合間には、他の選手の練習を入念に観察した 伸二「どういう意図でやっているのか、自分が入りやすいように考えて見ていた」 ・午後練習の合間には、試合に出ていない選手の特徴を三上GMに質問 三上GM「すでに札幌のことを分かってくれている」 ・と舌を巻いた ・チームの現状を入念に把握した上で、強くするために小野自身ももっとも生かせる場所を探していく 伸二「(大分戦の)7月20日を目指してけがをいないよう焦らずにやりたい」 ■合流 ・体調不良だったGK阿波加と、5月31日の福岡戦で左太もも裏を痛めていたMF上里が通常メニューに 合流 ■休養 ・FW内村が首痛のため午後練習を休養した ■別メニュー ・MFヘナンが左もも前痛(他紙では右足内転筋痛)で午前別メニュー調整となり、午後から札幌市内の 病院で精密検査を受けた ■練習参加 ・元札幌の鹿島DF西大伍(26)がオフを利用して帰省し、自主トレを兼ねて札幌の練習に合流した ・明日12日まで参加する ■受注開始 ・MF小野伸二の加入にともない、背番号44のレプリカナンバープリント、背番号タオルマフラー、 ユニホームクッションの受注商品受付を開始した ・オフイシャルグッズショップなどで取り扱う ・詳細はクラブ公式サイトへ *公式のリリースはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/017010.html *今朝は、ある検査のため朝食抜きです。他を気にせず、ブログにかかりっきり出来ました。 ちなみに、バリウムじゃないですよ。
2014年06月11日
おはようございます。 チャオコンレポは、やっぱり寝る前には更新されなかった。担当者の方、ご苦労様です。 先ほど読みました。 伸二は午後練のシュートトレーニングに合流したとのこと。少しずつ参加メニューを増やしていくのかな。 50名以上へのファンサは大変だったろうなあ。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<「どこでもやれる」小野><定位置奪取へ決意表明><全体練習初参加><みんなと競争して勝ち取る> <力を合わせ><絶妙ループ><50人にサイン><チーム変わる> ★<小野始動><ポジションどこでも><「監督の決めた場所でやるだけ」><別メニューながら華麗なさばき> <競争していく!!><ファン300人><先輩河合も歓迎> ★<小野が合流「状態上げる」> ◆◆小野伸二に関する記事がいろいろなので、小見出し付けて紹介します ■練習開始 ・コンサドーレ札幌に新加入した元日本代表MF小野伸二が10日、札幌ドームでの全体練習に 初参加した ・最初は別メニュー調整で状態を上げ、オフ明け17日をめどに全体練習に合流予定 ・全体練習開始時のあいさつ 伸二「小野伸二です。よろしくお願いします。次の横浜FC戦に勝つために力を合わせていこう」 ・挨拶後、ランニングをしながら乳酸値を測定し、持久力や回復力を確認したほか、パス回しや シュート練習に励んだ ・朝から降り続いていた小雨が、練習開始と同時にやんだ ・爽快な札幌の涼風の中、人生初の北海道でのサッカー生活が始まった ■ポジション ・ポジションは実力で奪う ・午前練習はランニング中心の別メニュー調整だったが、一段落して、立ち止まり仲間の動きをチェック していると、財前監督から話しかけられた 財前監督「ケガなどないかということと、ポジションはどの辺りがいいかということを聞いた」 伸二「体は問題ない。与えられたところはどこでもやれる自信がある。(定位置は)確約されているものでは ない。みんなと競争して勝ち取る」 ■他選手への小野効果 ・午後のシュート練習で絶妙な右足ループシュートを放つも、Gk金山が後ろにジャンプしながらパンチ して防いだ 伸二「見せ場だったのに」 金山「ぎりぎりだった。でも、あいつはやる男だと伸二さんに示したかった」 ・見て学ぶだけではない ・1人の加入が、守護神の一瞬の動きや対応力に、ミリ単位の変化をもたらした ・小野加入で若手選手も刺激を受けた ・午後に一緒にシュート練習を行ったMF中原や榊は 中原「ボールタッチが柔らかい。リフティングを見ても、さすがだと思った」 榊 「一緒ににパス回しをして本当にうまかった」 ・浦和時代の同僚でもあるMF河合はパス練習でパートナー役も務めた 河合「また一緒にやれると思っていなかったし、うれしい」 「まだ緊張しているし、自分が間に入っていければ。これからチームは変わっていく」 ・と”小野効果”に太鼓判を押した ■ファンサ ・小野が合流初日から熱心なファン対応で、見学に訪れたサポーターを喜ばせた ・札幌ドームサブグラウンドでの練習には午前午後合わせて約300人の観衆が訪れた ・午後練習終了後には、待ちかまえた50人のファンにサインや写真撮影を求められ 伸二「全部やらせてもらいます」 ・と、約15分かけてこなした ・デジタルカメラの電池が切れ、写真が撮れなくなってしまった男性には 伸二「また今度来てください」 ・と再訪を呼び掛けた 1回目は、ここまでにします。
2014年06月10日
ここでは、主にピッチで見かけた選手を撮った写真等17枚です。 ■全体練習に参加したFP22名(写真には西もいるので23名です) ●3人一組で乳酸値測定のランニングです。 8枚並べます。選手個々の名前は書かなくてもよろしいですね。 1枚だけコーチも混じってます(笑)。●乳酸値測定結果の記録は、ここで。■キーパーは3名■なぜか、U-18コーチの川口さんが見学していました。U-18からの練習参加者はいないのですが。■別メ選手等 ●深井は小野と同様、ミーテイングが終わったら自身でアップをしていました。●日高●薗田とヘナン●別メを終えた深井とヘナン。雑談中? 会話が出来るんですねぇ。■10:50頃全体練習が終わったので、私は帰宅。その前に見学者の様子を1枚。 ドサブでは、今季一番の見学者数でした。”殺到”というほどではありませんが、問題は、この後の出待ち。 これだけの人が出待ちをしたら、それは大変です。 私は、野次馬ではないので、即、帰宅しました。■コンサユース専用バスが来てました。川口さんもいたし、ユース関係で何か、あったのかなあ。私が状態を見たかった選手は、ほぼOKでした。 オフ明けですから、念のために大事取る選手は必ずと言っていいほどいます。 今日も、そういう選手がいたような感じです。 午後練は、もう終わったでしょうか。 午後練から実質の戦術練習をしたのでしょうね。ひょっとしたら、小野選手はそこから参加も? 西はコンサへ完全移籍していいんだけど(笑)。 今夜のチャオコンレポを楽しみににします。寝る前に更新してくれるかなあ。 その②も17枚でした。
2014年06月10日
サポが殺到するかもとのことで、早めに行きました。 早めに着いたにも関わらず、かなり見学者が訪れていました。 いつもはセンターに近い、ピッチ全体が見渡せる場所から見学していましたが、今日はずっと左側で。 最終的に写真は60枚ほど撮りましたが、ボケ等で絞ってもまだ多いです。 なので、2回に分けることにしました。17枚づつ合計34枚です。 まだ、各自でアップしているところでした。 中央付近で集合がかかりました。ここには深井や日高の姿も見えました。小野の挨拶があるからでしょうね。 見つけました小野。この写真の中央。頭でわかりますね。河合と一緒でした。河合は黒帽子。ミーテイング。ちょうど真ん中で顔も見えます。途中で拍手が。上の写真の右側の選手が頭を下げていました。U-18からの練習参加? 注目していました誰だか。 そしたら、西じゃないですか!!! 西だ~~~~~ ●アップ中の小野と西西は遠い位置で。なかなか正面を向いた姿が撮れません。ボケてますが。●パス練習に入るところで小野は別メへ。 深井とステファノと3人一緒でランニング。深井の気持ちは如何。小野は笑顔。いいねぇ。逆回り。少々、苦しくなってきたか。●サポよりマスコミの方が騒ぎすぎでは、と思うような練習場の雰囲気でした。 こんなネット越しからも小野を撮ろうとしています。 マスコミ狂想曲(笑)。煽られませんよ。●向こう側の土手のマスコミ。これだけじゃないんですよ。●こちら側ではテレビカメラでのサポ(見学者)へのインタビューが。NHKさん。隣りの方へも。私はスルーされたのでホッとしたのも、つかの間。 UHBですがと女性の声が、あるいは、HBCですがと優しい小さなの男性の声が。 手を振ってお断りしました。他の方に聞いてくださいと言って。 正直、インタビューは苦手です。●3人一緒の別メは終わって、小野の単独ランニング。 自分の目の前を一体何回通り過ぎたか。十分、拝ませてもらいました。●4-4-4の2組に分かれてのボール回しに入ります。練習着の後ろ姿が西。●小野は、ボール回しの様子を眺めながらのランニング。●ランニング後、財前監督から声をかけられていました。●ボール回しを観察・見守る財前監督と小野。もう小野には指導者の風格が。●10時50分頃、いつもより早めに全体練習が終了しました。 午後練に力を入れるのかもしれません。 ランニングを始めた西。その①は、以上です。 その②は、夕方をメドにエントリーします。
2014年06月10日
いつもは毎週水曜日に掲載されている、元日本代表平川弘さんのコラムの特別篇が、今朝掲載されました。 ●コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ●特別篇の見出し トップ下起用がベストか いつものように、内容に関しては、いくつかを箇条書きで拾っての紹介です。 ・あの小野が札幌にやって来た。小野はフェイエノートル時代にヨーロッパに名をとどろかせた最高の 日本人選手だ ・小野は34歳だが、まだまだ体が動くしプレーの質も高い。バリバリの戦力としての期待の方が大きい。 ・実際小野をどこで使うのが一番いいのだろうか? 札幌のポゼッションサッカーを熟成させるには トップ下で崩しのアクセントをつけるのがベストなのでは。 ・プレッシャーのきついトップ下でためをつくってアイデアを出せるのはすごい。ワンタッチで決定的なパス、 それも優しいボールを出せる ・10日からそれが見られるのだから若い選手たちは本当に勉強になるはずだ などです。
2014年06月10日
ここでは、小野加入後の布陣に関する記事の紹介です。 ■<変幻4布陣>記事より ◎「攻撃重視型」 トップ下に小野を置き、絶妙なスルーパスから、内村の抜け出しを生かしてゴールを狙う。 幅のある攻撃が期待できる 内村(都倉) 前田(古田) 小野(菊岡) 石井(荒野) 上里(河合) 宮沢(前貴) 上原拓(松本) 奈良(薗田) パウロン(櫛引) 上原慎(小山内) 金山(杉山) ◎「W杯日韓大会型」 同大会で小野は左MFで出場し、ベルギー戦でFW鈴木の得点をアシストした。 フィジカルが強いFW都倉を置き、小野の左クロスから、都倉をゴール前に走らせ得点を狙う。 都倉(前田) 小野(古田) 内村(菊岡) 石井(荒野) 河合(上里) 宮沢(前貴) 上原拓(松本) 奈良(薗田) パウロン(櫛引) 上原慎(小山内) 金山(杉山) ◎「バランス重視型」 小野をボランチで起用し、浦和時代から旧知の河合がダブルボランチを組む。 小野が中央から前後左右とボールを動かし攻撃の起点になる。 都倉(前田) 石井(古田) 内村(菊岡) 宮沢(荒野) 河合(上里) 小野(前貴) 上原拓(松本) 奈良(薗田) パウロン(櫛引) 上原慎(小山内) 金山(杉山) ◎「テクニック重視型」 システムを、4-1-4-1に変更。 終盤から小野のパスやクロス1発で打開できる 内村(都倉) ヘナン(古田) 前田(菊岡) 小野(上里) 砂川(荒野) 河合(宮沢) 上原拓(松本) 奈良(薗田) パウロン(櫛引) 上原慎(小山内) 金山(杉山) *自由気ままに、それぞれが勝手に監督になったつもりで考えることが出来るのも、サッカー好きの 一つの醍醐味ですね。 上に紹介したものは、記者さんの好みでしょう。 みなさんも、自由にお考えになられたらどうでしょうか。楽しいと思いますよ。 ちなみに、私の考えに近いのは、一番上の「攻撃重視型」ですね。選手はかなり違うけど。 *朝刊コンサ記事その①をエントリー後に、新聞全体を読み直します。いつもそうです。 その際に、見落としていたコンサ記事を発見することもあります。 今朝もありました。それもいくつも。こんなこと、初めて。 見出しと、ちょっと紹介しておきます。 ★<小野選手入団会見><経験、技 コンサに活力を><札幌入団会見 小野を生中継> <低迷16位 J1への道のり遠く> ➡ こんな記事、今日掲載しなくても・・・ <コンサ試合に区民招待> ➡ 札幌市の豊平区です。豊平区民の方、応募をどうぞ。 詳細はHFCへ。
2014年06月10日
おはようございます。 この3日間は私事で忙しかった。 土曜は危篤の連絡が入りお見舞いに。 日曜はドサブに向かう途中で訃報が。夕方通夜へ。本来は泊まるところだけど月曜朝のことがあり帰宅。 昨日の月曜朝は、朝食抜きの8:30からある検査を受ける日だったのですが、10時からの告別式へ参列する ため、病院へ予約日の変更依頼。連絡完了して告別式へ。ギリギリで間に合った。 繰り上げ法要も終わって帰宅が5時過ぎ。早速テレビ。スカパー!はまだ終わってなかった。 直後に終わって、それから録画を見る。UHBの録画も。スカパー!は永久保存版です。 そういう3日間でした。 今日はドサブへ行かなくては。 なお、昨日の会見で小野は「伸二と呼んでもらうのが一番うれしい」と、言っていましたので、ここでは、 小野についての表記は、<伸二>と書くようにします。 オフイシャルに<メデイア情報>のリリースが。 見たら、半分の番組は終わってる・・・ でも加入会見の模様だから、いいや。 昨日のスカパー!は消去してないからいつでもまた見れるし、ぼやくことではないな。 朝刊コンサ記事からです。 驚きです。あるスポ新は1面と2面のほとんどを伸二の記事で埋めてます。他紙も1面全面で。 道新は1面の題字の真下に笑顔の写真付きで、しかも複数面で。 記事の紹介は、いつも以上にスルー部分を多くし、何とかして2回で収めるようにします。 ◆見出しです ➡ これだけでも、相当な量になります ★<札幌に新司令塔小野><大通公園入団会見><「僕も人間だしスーパーではない。でも先頭で必死に やる姿見せれば若手も気づいてくれる。カツを入れてプロ意識伝えたい」> <岡田武史氏 中山雅史氏 に続く3人目W杯経験者 リーダーの覚悟> <会見前に展望台から街を見渡し「心が癒される」><盛り上げて昇格><次の勝利考える> <札幌変幻4布陣><シンジと呼んで><最初は本気か分からなかった><AKBのようなクラブにしたい> <400人ファン熱視線> ★<札幌変える小野 新たな歴史をつくりたい><「天才」が若手の手本に><さっぽろテレビ塔で入団会見> <先頭に立ってプロ意識植え付け><25日広島との練習試合で足慣らし 来月20日大分戦から公式戦出場可能> <ファンも活躍シンジてる!!><ビジョンに共感><きょう練習参加><気軽に声掛けて> <400人が熱視線!!><J1に昇格させる><小野札幌入団会見> ★<小野入団会見><札幌の戦い方は自分の理想><先頭に立って活力を与える><W杯3大会連続出場> <小野選手コンサ入団会見><待望の救世主><元日本代表「J1に昇格させたい」> ■入団会見記事より ・コンサドーレ札幌が9日、元日本代表MF小野伸二の加入を正式発表した ・この日、札幌・大通公園のさっぽろテレビ塔下で行われた公開入団会見に臨み「先頭に立ってチーム にカツを入れていきたい」とプレーだけでなく、メンタル面の強化にも貢献する構えを示した ・浦和時代の先輩でもあるMF河合主将の補佐役として、3大会出場したW杯や海外リーグでの経験を 還元していく ■記事より ・野々村社長が小野獲得に乗り出した理由について言及した 野々村社長「北海道出身の若手を育てるために、監督、スタッフ以外に影響を与えられる選手がいれば、 そのスピードがあがる。なおかつ、今すぐに結果を出す。この2つを同時にできるのが伸二だった」 ・また、今日10日の練習はファンが殺到する可能性があるが 野々村社長「伸二と話してAKBのように身近に触れあえるクラブをつくりたい」 ・と、警備員を置かずに対応することになった ■記者会見模様 ・記者会見の行われた札幌・大通公園のさっぽろテレビ塔1階特設ステージの周囲には黒山の人だかり ができた。報道陣だけで新聞20社、テレビ6局の約150人が出席 ・一般抽選席83人の後ろに設けられた立見席には、さらに約300人があふれた ・クラブ初の公開会見には691人が応募 *おおっ~~~ 25日に広島との練習試合は本決まり??? 広島からの申し出を受けてくださいと、かなり前に広報の方にお願いはしました。 こうなったら、受けざるを得ないでしょ。 ただし、フイーバーが巻き起こりそうですから、競技場をお借りして有料練習試合にしたら、と思うけど それは、広島がOKしないだろうなあ。あくまでも<練習>だから。 多数詰めかけたら大混乱になってしまう、それも困る。困るなあ。自分が心配してもどうにもならないけど。
2014年06月09日
帰宅が少し遅くなりましたが、スカパー!とUHBの録画を見ました。 スカパー!は神様ですね。内容には触れませんが、スカパー!の存在感が半端なかった。 小野に抱いていた期待感がグッと高まりましたよ。 今、小野に期待することは、コンサドーレを勝利に導くこと。そのためのプレーを。 トップ下でゴールに結びつく華麗な美しいパスワークを魅せてほしいと、改めて思いました。 並行して若手への教育もお願いしたいですが。 小野がリーグ戦に出るまでの横浜FC戦からの4試合で、小野シフトを完成させてほしい、と強く思いました。 そのための横浜FC戦からの選手起用を財前監督さんがやってくれればいいなあ、なんて思ってます。 勿論、今までやって来たサッカーの延長線での話です。 小野シフトと今までのサッカーはリンクできるはずです。 私が書いてる<小野シフト>とは、トップ下に小野を据えて、ボールは小野を中心に回るサッカーのことです。 そのために重要だなと思う他の選手のスタイルは、前目の選手は、ボールを収められるキープできる選手。 今のコンサで具体的に名前を挙げるとすると、上位3人は、内村、都倉、ヘナン。 彼らに小野を加えた4人で、前を構成するといいのではないかと思う次第です。 横浜FC戦での期待したい前の4人を書くと、 都倉 ヘナン 荒野 内村 で、どうでしょうか。 実際には、試合中はそれぞれが連動して動ければ、ポジションはあってないようなもの。 荒野のトップ下は重荷になるでしょうか。 荒野は気持ちを前面に出して我武者羅にやるタイプ。小野の代役などということではなく、トップ下も含めて ポジションを奪うつもりでやってくれるはずです。、
2014年06月09日
日本の空にトキの舞を再びとの願いを込めて2008年から始まった、トキの放鳥事業。 環境省が昨日8日に、「佐渡島内に60羽定着」との目標を達成したと発表したという報道が出ました。 その報道はこちらです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140608-00000037-jij-soci 計画より1年早かったようです。それだけ、地域の方々始め、多くの方の努力があったからでしょうね。 放鳥事業が順調で何よりです。 トキに関する最新情報はこちらで。 http://www4.ocn.ne.jp/~ibis/ *右下の<過去の記事>をクリックすると、2003年からの記事全体の検索が出来ます。 間もなく告別式へ向かいますので、朝刊コンサ記事ではありませんが、朝のうちに投稿しました。
2014年06月09日
おはようございます。 チャオコンレポで練習試合の様子を読みました。 気になっていた選手の名前がいっぱい出てきて順調そうで良かった。 U-18も後半、見どころが多い展開だったようなので、自信回復へつながったかもしれませんね。 29日のプレミアリーグ再開へ向けて、トレーニングでいい状態に仕上げていってください。 悔いが残らないよう、戦いに入っていってください。 新聞休刊日です。小野の公開会見がありますので、スポ新2紙を買ってきました。 ◆見出しです ★<札幌到着きょう入団会見><絆改革><早くとけ込みみんなで勝ち点3を取るため考えたい> <若手の手本に><200人出迎え><練習試合2得点><都倉14日復帰も> ★<小野あるぞ!!サイン会><あすコンサ初練習 札幌D><新千歳空港にファン200人お出迎え> <特別警備態勢設けず><きょう公開会見><一般参加倍率8.3> ■小野の記事から小野のコメントだけを拾います 「こんなにたくさんの人が来てくれるとは。すごくびっくりです」 「まだまだ残り試合数も多いから。自分の役割を全うして、何とか上位に付けるように勝ち点3を 積み上げていきたい」 「早くチームに溶け込んで、仲間ににも札幌の小野を認めてもらえるようにしたい」 「勝ち点3を取るためにどうするか、みんなで考えていきたい」 「たくさんの人にサッカーに興味を持ってもらえるようになれれば」 「やっと始まるんだなという気持ち」 クラブ幹部「施設に迷惑をかけるような状況になるまでは、特別に警備態勢などは設けない。大変だろうが、 伸二にはサインなどにも対応してほしいと言っている」 ■練習試合記事より ・札幌は、札幌ドームサブグラウンドで控え組が札幌U-18と練習試合を行い5-0で圧勝した ・FW都倉が、左足首を捻挫した5月25日の水戸戦以来の実戦に臨み先制を含む2得点 都倉「状態は60~70%」 「今週1週間の状態を見極めて」 ・と、14日横浜FC戦での復帰も視野に入れた ・北海道入りしたMF小野については 都倉「(一緒にプレーした時に)みんなの良さが出るように、コミュニケーションをしっかり取っていきたい」 ・と期待を込めた *記事のほとんどをスルーしました。 *私から、念のために、小野の生放送について書いておきます。 みなさんはテレビ番組表などで確認してください。 ●スカパー! 581 15:45~17:15 ★道内地上波ローカル放送 ●HBC 午後3;50 今日ドキッ! ●STV 午後3:48 どさんこワイド179 ●HTB 午後3:47 イチオシ! ●UHB 午後3:45 U型ライブ *今日は告別式。繰り上げ法要があるかどうかは聞いていませんでしたが、あるとすれば帰宅は午後4時を 過ぎるかもしれない。 小野の会見に関する放送の録画予約をしておく必要がありますね。 スカパー!と民放どこか1局。UHBにしました。 帰宅したら、即録画を見ます。
2014年06月08日
都倉が2点に榊が1点。 ケガの状態を知りたかった2人がゴール決めてました。 良かった。 ステファノもメンバーに入れたいですねぇ。 ただし、U-18は守備は深刻なのだろうか。OGとはなぁ。 まだ29日までは3週間ある。練習頑張ってね。 リリースはこちらです。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/016995.html 北広島には間もなく行きますが、雨は上がったようです。明るくもなってます。
2014年06月08日
9時半に家を出てドサブに向かったのですが。観戦を断念しました。 先週と言い、今週と言い、2週続けてU-18との練習試合だったのに。 理由は2つです。 大きな理由は、突然の訃報が。札幌の隣り北広島。2年前に亡なくなっ方方の奥様です。 小さい頃お世話になった叔母さんです。 午後6時から通夜。叔母さんにお会いするため、ご家族とお話をするため、早めに行く必要があります。 時間的には、練習試合見終えてから帰宅しても間に合うのですが。 断念の決断は、天候。家を出て向かうのは、手稲➡札幌中央区方面。 家を出るときから雨が降ってましたが、中央区方面の空が真っ白。 間違いなく雨天の中での練習試合だなと思いました。 雨天の中での、記録用のメモが大変であることは承知済み。 ということで、Uターンしました。 楽しみにしていた方、ごめんなさい。速報も何もできなくなりました。 事情を察していただければ、ありがたいです。
2014年06月08日
ここでは、讃岐戦を終えてのコメント関係の紹介をします。 ■財前監督記者会見より Q 試合を振り返って 「前半、比較的ウチのペースで進んだが、最後をもうちょっと工夫して、落ち着いてチャンスを 決めていればというゲームだった。後半もチャンスがあったが、一発で失点した。選手は 盛り返そうとやったのだが・・・」 Q 石井を起用した理由と久々に出場した荒野の評価は 「内村の先発が厳しく、都倉と前田が出場できないということで、石井をスタートで出した。 荒野は積極的にやってくれた。裏への動きやシュートとクロスの精度が足りなかった」 Q 讃岐の印象は 「もう少し前から積極的に来ると予想していたが、そうではなかった。(札幌の攻撃に対しては) 最後うまく守備された。スピードがある木島選手が入ってから、会場が盛り上がって嫌な 雰囲気になった」 ◆ここからは、各選手等のコメント紹介です ●内村 「何でもできる感じだったし、もっと落ち着いてやればチャンスはあった」 「プレッシャーがあるわけじゃないのに何もできない。イメージを共有できればチャンスはつくれるのに 途切れ途切れになる」 ●石井 「たくさんチャンスがあったのに、こういう結果になったのは自分のシュート精度の悪さに尽きる」 ●荒野 「相手は1回の決定機を決めて、自分たちは何回もチャンスがあったのに決めきれなかった。集中力 の差」 ●古田 「積極的にプレーすることを恐れていては変わらないし、もっとちゅううちょしないでやりきれるように していかないと」 ●上原慎「チームとしてどこか自信を失っている」 「目の前でボールに触られた。一瞬のすきをつかれた」 ●奈良 「千葉戦、福岡戦に続いて今日もクロスにやられた。もっと一人一人が集中しないと」 「ミスしても誰かが守ってくれるとか、外してもまたチャンスが来るという空気がある。一人一人が ぬるい」 ●上原拓「もう少し自分も攻撃を仕掛けたかったし、クロスも深い位置から上げるべきだった。チームも個人も 反省点が見つかった試合」 ●金山 「失点場面は人数が足りていたのにマークしきれなかった。悔しい失点。前半に点を取れなかった のが全てだと思う」 ●菊岡 「決めるところで決められなかった。もっとボールをもらう回数を増やしたい」 讃岐戦関係は以上です。 ★★★ 今日の練習試合 ★★★ 都倉や榊など、もうゲームがやれるのかどうか気になります。 大体11人そろうのかどうか。讃岐戦へ遠征したメンバーは戻ってないですから。 キーパーの阿波加も先日体調不良で練習休んでますし、2種登録の種村君はU-18で出場でしょうし。 U-18はAチームとBチームに分けてそれぞれ試合があるので、U-18から借りる手があるのかどうか。 なんとかするでしょうけど。 、U-18についても気がかりな点があります。 29日から再開されるプレミアリーグへ向けて攻守ともに立て直しが出来てるのかどうかとか、けが人が 戻ってきてるのかどうか、など。 で、今日の携帯速報は3回します。 1回目 サテライト及びU-18の先発メンバー 2回目 前半終了 スコアとゴールした選手名 3回目 試合終了 スコアとゴールした選手名
2014年06月08日
おはようございます。 昨日の試合、特に前半はいいサッカーだった。決めきれなくて負けた。 随分と監督や選手への批判や罵声がいっぱい聞こえてきた。 負けたことは事実だけど、やってるサッカーに間違いはなかったのではないかと自分は思う。 あれだけ批判や罵声が出たら、きっと監督や選手にも聞こえているだろうなあ。 チームはしっかりまとまってこれからも取り組んでほしい。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<札幌敵地5連敗><屈辱0封><初左SB躍動DF上原拓><小野あす会見各局生中継> ★<札幌赤っ恥><ブービー讃岐に屈辱0-1><”小野頼み”以前の問題・・・> <シュート12本オール枠外><DF上原慎「チームが自信を失っている」><指揮官自ら謝罪> <バランス崩した><立て直しは急務><フル出場荒野攻撃で存在感><14戦ぶり復帰> <左足裏も完治> ★<札幌敗れ16位後退><決定力不足「腹が立つ」><「一瞬のすきつかれた」> ■讃岐戦の概要等 ・15位の札幌は21位の讃岐に0-1で敗れた ・札幌は後半36分に左サイドを崩され、讃岐の高橋に決勝点を決められた ・試合開始直後から敵陣でチャンスをつくり続けたもののゴールを割れず、終盤は長身のチョンを 投入してパワープレーに出たが無得点に終わった ・札幌は5勝5分け7敗の勝ち点20で順位を16位に下げた ・札幌は次節、14日午後4時から横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で横浜FCと対戦する ■上原拓記事より ・プロ初の左サイドバックで先発出場し、積極的なプレーでアピールした ・0-1の後半42分には、FKからのこぼれ球を左足ミドルで狙ったが、得点にはならず、天を仰いだ ・新人ながら声を出してチームを鼓舞したが、メンバー入り7戦目で初の黒星 上原拓「クロスは何本か上げられたが、点につながっていない。収穫もあったが、勝ってから得たかった」 ■荒野記事より ・けがで戦線離脱していた荒野が14試合ぶりの出場を果たした ・久しぶりとあって気合の入ったプレーでチャンスをつくった ・前半21分、惜しくもゴールを外したが、MFヘナンから受けたパスをシュート ・同25分、上原慎のミドルシュートは荒野のパスから ・ゴールを狙う積極的な動きを見せた ・久々の出場で90分間戦えたことが収穫 荒野「ピッチに戻れたことは自分として成長したということ」 ・ただ、チームはチャンスがありながら勝ち点を奪えなかった 荒野「裏に抜けたり、起点になれるよう、もっとボールを触れるようにならないと」 ・と反省する言葉が口に出た ・この悔しさを忘れずに次戦でも存在感を示す ■小野記事より ・さっぽろテレビ塔前で行う明日9日の元日本代表MF小野の公開記者会見を、道内民放各局が会場 から生中継する ・UHB、STV、HTB、HBCの道内局に加え、スカパー!が無料放送で中継する UHB関係者「北海道のより多くの人に小野選手の札幌での意気込みを伝えられたら」 ・小野は8日に札幌入りするが、札幌ドームのサブグラウンドでの練習には合流せず、9日の会見に 備える 1回目は、ここまでにします。
2014年06月07日
何だろう。 あれだけボールキープして攻めたて、シュートも数多く打ったのに。 決めるべき決定機も何度も決めきれず。 そう言う試合は負けパターンがサッカー。 心配していた通り、突撃されて失点。負け。 落ち込むなと言われても落ち込んでしまいそうな<結果>。 これは、呪いがかかってるとしか思えない。 何の呪い? こういう事書くと、また財前監督更迭に1票とのくだらないコメントが入りそう。 そんなコメントは即刻削除するけど。 前半は、やりたいサッカーやれてたじゃないですか。財前監督の描いていた通りの展開のように思いました。 はっきり言って呪いを掛けられてるとしか思えなかった。 シュート打っても、なぜかDFの足が出てきたり・・・ 心配は、選手をコケにしてしまうこと。選手が落ち込んでしまってはまずい。 私たちは、選手の後押しをしなくては。 何の呪いなのかさえわかればなぁ。
2014年06月07日
マスコミ予想通りです。 いつも通り、発表されたメンバー表からメンバーを書きます。 ◎先発メンバー予想 石井 菊岡 ヘナン 荒野 宮沢 河合 上原拓 奈良 パウロン 上原慎 金山 ◎ベンチメンバー予想 チョン、内村、古田、中原、砂川、小山内、杉山 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140607_17662.html アウェーで勝って、いろいろなことを払拭しようコンサドーレ!
2014年06月07日
ここでは、3つの記事の紹介です。 ■金山記事より ・7日にアウェーで初対戦する讃岐は、GK金山にとって立命館大卒業時にセレクションで落とされた チーム ・大学卒業時の2011年、当時JFLだった讃岐を受けたが、実力は認められなかった 金山「貴重な経験だったと思う」 ・讃岐戦は3年前のJFLで出場 ・金山の落ちたセレクションで合格したGK瀬口拓弥(25)と火花を散らした 金山「雨の中の試合で自分が止めまくった。悪いイメージはないです」 ・結果は1-1の引き分け ・現在、讃岐のスタメンを張る瀬口と決着をつける舞台が整った ・さらなる因縁もある ・長崎時代の同僚3人と、立命館大の後輩2人が讃岐の主力 ・長崎で一緒だった讃岐MF岡村和哉(26)から前節後「勝たせてくれ」と電話が来た 金山「岡村には『負けないから』と言い返しました」 ・決して油断できない相手だ ・J2昇格1年目で21位に低迷する讃岐も、ここ2試合は負けなし 金山「J2に慣れてきた印象があるし、落ち着いてボールを回してくる。前線に人数をかけてきたときに しっかり対応したい」 ・PK阻止など、神がかった金山の堅守連発で磐田を下した開幕戦 ・あれから遠ざかるアウェーでの勝ち点3を重ねることが、夏場の反攻に欠かせない 金山「知り合いばかりの相手だし、気合を入れてやります」 ・個人的な思いを闘志に代えて守りきる ■荒野記事より ・3月16日の湘南戦以来14試合ぶりの先発復帰が濃厚となった ・左足底筋損傷で長期離脱 ・5月26日の練習試合で実戦復帰し、同31日の福岡戦は先発候補だったが、急ピッチで状態を上げた ため直前に右内転筋と左太もも裏に張りが出て出場回避した 荒野「休んだので大丈夫。今季は得点もアシストもないので、結果にこだわってプレーしたい」 ・6日のミニゲーム。荒野はテンポ良くパスを出したり、相手の背後への飛び出しを狙うなど、軽快な 動きを見せていた ・J2初参戦の讃岐はここまで1勝3分け12敗と苦戦が続く ・J1昇格を目指す札幌にとっては、勝ち点3を確実に奪いたい 荒野「下位チームが上位に勝つことは珍しくない。難しい試合になる。勝ちたいと思う気持ちが大事だ」 ・強気なプレーが持ち味の21歳が勝利に導く ■古田記事より ・讃岐戦は4月29日の東京V戦以来、約1か月ぶりのベンチ入りが濃厚 ・今季は右膝痛の影響もあり、メンバーに定着できず、17試合で出場4試合204分とアピールできて いない ・レギュラー奪回に向け 古田「チャンスがきたら得点の部分にこだわってやる。アウェーは湿度も高いので、暑さにも負けないように したい」 ・と前を向いた *今日の試合での私の注目点は、前の選手の前後への激しい動き。 特に荒野に期待です。荒野の飛び出しや前への推進力は春先より強大になっています。 練習試合を見ていてそう思いました。 あとは連係ですね。石井や菊岡等との。菊岡から絶妙のタイミングでのパス供給があれば。 もちろん、石井やヘナンにも期待。 また、後半のどこかで投入されるはずの内村と古田で、どんどん裏へ抜けるプレーが見られるはず。 きっと、ワクワクさせてくれる。そう信じて応援します。 やりたいサッカーができる、そういう内容のサッカーが出来れば今後への期待も膨らみます。 W杯より、やっぱりコンサドーレです。 そういえば、間もなくザンビア戦ですね。じゃあ見ようか今野を。 9時からはダルビッシュの試合も始まります。そこからは2画面で見よう。
2014年06月07日
おはようございます。 今朝もどんよりしています。空は、濃淡のグレー。水墨画風景です。 スカパー!で昨夜から始まった「WEEKLY CONSADOLE」は登場は司会の宏太と選手河合の一人でしたが 宏太のテンポの早い進行で、あっと言う間に終わってしまいました。録画は必須です。 讃岐戦です。 丸亀市の試合時間帯の天気予報では気温は高めですが湿度が意外と低く60%台。 暑さに悩まされることがなさそうな感じですね。 まずは、メンバー予想です。 今回は、コンアシと各新聞の予想が完璧一致。一人の違いもありませんでした。 昨日の朝刊報道通りの予想です。また、1トップに石井。内村はベンチスタートと予想しています。 ◎先発メンバー予想 石井 菊岡 ヘナン 荒野 宮沢 河合 上原拓 奈良 パウロン 上原慎 金山 ◎ベンチメンバー予想 内村、チョン、中原、古田、砂川、小山内、杉山 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<パウロン連発だ><外国人DF18年ぶり><結果こだわるMF荒野><好機に決めるMF古田> ★<GK金山因縁の讃岐倒す><3年前セレクション不合格><合格者GK瀬口と決着つける> <長崎でプロ入り><無期限入場禁止 HFCサポ処分> ★<きょう敵地で讃岐戦><荒野14戦ぶり先発へ> ■讃岐戦を迎えての財前監督のコメント ・札幌と初対戦の讃岐は今季、J2に昇格した ・既に12敗しているものの、ここ2試合で1勝1分けと調子を上げている 財前監督「相手は内容の良い試合が多い。立ち上がりが大事だ。攻守ともに積極的に戦いたい」 ■パウロン記事より ・コンサドーレ札幌は今日7日、香川県立丸亀競技場で讃岐と対戦する ・前節福岡戦で今季初ゴールを決めたDFパウロンが6日、初の2試合連続得点を目標に掲げた ・外国人DFでは、96年ペレイラ以来の連続得点に向け パウロン「前回の得点で乗っている。次も結果を出したい」 ・母国ブラジルW杯開幕前ラストマッチを白星で飾る ・少年時代の身近な場所で行われる夢舞台に、気持ちが高まっており パウロン「ブラジルの優勝を願っている。自分は、この6月に代表同様、たくさんの勝利に貢献したい」 ・讃岐とは初対戦だが昨季、初対戦の長崎には0-0、松本には1-2と勝てなかった ・さらに四国アウェーは昨季、愛媛、徳島ともに敗れている ・初顔&四国と相性は悪いが パウロン「相手に合わせるよりも自分たちの力をどれだけ出せるか」 ・と流されず、自分たちのスタイルを貫き、勝ち点3をつかむ ■復帰 ・左足首痛だったFW榊、首の痛みで離脱していたFW前田が全体練習に復帰 ■処分決定 ・5月31日に行われた福岡戦の試合後に、男性サポーターが起こした問題について、北海道フット ボールクラブ(HFC)は6日、この男性の処分を決定した ・スタンドで罵声と危険行為をした男性観客1人を、Jリーグで定める試合運営基準ならびに 試合運営規定に準じ、無期限入場停止処分にすると、クラブが発表した ・HFCによると、サポーターによるトラブルの処分では最も重い ・男性は、試合後に選手に罵声を浴びせ、水をまき、ボトルを観客席に投げつけ、そのボトルが女児に あたる行為をした ■抽選会 ・7,8日に宮の沢白い恋人サッカー場が「YOSAKOIソーラン祭り」の会場になるのに合わせて、 隣接するオフイシャルショップ「CONSA BASE」で2日間、グッズ購入者に外れなしの抽選会を 実施する ・時間は2日間とも午前9時30分~午後4時30分 ・800円以上購入者は1回、1500円以上購入者は2回抽選できる(金額はいずれも税抜き) 1回目は、ここまでにします。
2014年06月07日
昨夜(6月6日)の、<コンサのアシスト>の概要です。 ◎オープニングは、福岡戦後の内村のインタビュー受けてる映像 テロップ <厚別開幕> ◎福岡戦の映像へ テロップ <厚別開幕はドロー! パウロン足で決めた!> 最初の映像 試合前ピッチ練習中の内村 テロップ <前半17分 前田➡内村➡上里➡石井 > テロップ <前半21分 ゴールラインぎりぎりで宮沢ブロック > テロップ <前半41分 強烈なシュートは金山がセーブ > テロップ <後半 OUT 上里 IN 砂川 > テロップ <後半 5分 内村➡砂川➡河合➡上原➡DF > *内村のコメントを流しながら テロップ <後半19分 砂川➡内村➡小山内➡石井➡砂川 > テロップ <後半37分 福岡先制 0-1 > テロップ <後半39分 OUT 河合 IN チョン > *テロップにはソンフンと表記。ですが、ここではチョンと表記します 理由は、入団会見で「チョンと呼んでください」と言っていたからです テロップ <後半41分 上原➡砂川➡GK > テロップ <後半45+1分 チョン➡内村 > テロップ <後半45+3分 上原➡パウロン GOAL! 1-1 > *パウロンの右手を高く上げるガッツポーズ、チョンの抱きつく映像 ◎試合後のパウロンののインタビュー映像。 コメントはテロップで テロップ<そろそろ攻撃面でも力を発揮したいと思っていました。得意のヘディングではありません でしたがなにがなんでも得点したいという気持ちでしたので、その1点がチームのために なって良かったです> ◎おととい(5日)のドサブでの練習風景映像 テロップ<あすアウェー讃岐戦 ヘナン、荒野に期待! > ◎讃岐戦メンバー予想 ◎CM お馴染のです ◎ラスト映像は、ドサブで練習中の古田 以上です。
2014年06月06日
金曜の夜です。讃岐戦の先発予想をする時間がきました。 今日のチャオコンレポも参考にしたくてちょっと遅めになりましたが。 これまでに得た情報をもとに、今回は<願望予想>と<当てる予想>の<合体予想>(笑)です。 現在の時点で把握していることを元にします。 が、メンバーに入れるのかどうかの選手やメンバー入りしても先発はどうなのか、など、判断に迷う選手が 複数いるんですね。 ・都倉 報道が何もなし。メンバー入りできるの? ・内村 メンバー入りは間違いないとして、先発はどうか。 ・古田と荒野 やっと、チャオコンレポに名前が登場。メンバー入りは出来るとしても先発は? ・パウロン 合流したものの先発がOKなのかどうか。 ・榊 合流できたばかり。メンバー入り自体難しそう。 ・上里 報道なし。厳しいか。 福岡戦では先発外だった選手で、先発が濃厚と報じられた選手が3名。 ・菊岡 左サイドでの先発濃厚 ・上原拓 左SBで先発濃厚 ・ヘナン トップ下で先発濃厚 ですね。 調子のいい選手を起用するという財前監督さんの選手起用も、実のところは堅実な起用になっている昨今。 なので、今朝の報道には驚きました。一挙にこんなに代えて連係面でどうなのか、と。 先発予想をする今は、この報道を信じてその3名をそのまま入れたいと思います。 1トップと2列目で内村、石井、荒野の3人の誰を先発予想するかで迷いました。 そういうことで、<合体予想>は、こうです。 内村 菊岡 ヘナン 荒野 宮沢 河合 上原拓 奈良 パウロン 上原慎 金山 前節の福岡戦の先発メンバーと同ポジションは5名だけです。 ★★★ 今夜の<コンサにアシスト> ★★★ 定刻より遅く、22:48からです。 今朝の新聞報道の通りの予想をするでしょうか。 はたまた、内村、石井、荒野は?
2014年06月06日
YOSAKOIは明日土曜と日曜は、ここ宮の沢も一会場となります。 今年もここで、踊り子たちの華麗かつ元気な舞いが披露されます。 すでに、演武場所の設定は終わってました。芝を痛めないよう、特殊な板(ウレタン製?)を敷いています。踊り子たちが出入りする所の最後の1枚を敷いているところです。作業はいつも芝の管理をされておられる 方々でした。ご挨拶は、させていただきました。踊り子たちの控室は、おうるずの真裏のテント。向こうに時計台が見えます。ここでの練習時には報道陣の控室となっている部屋が救護室になってました。 右のテントには<上手稲神社>と、書かれています。駐車場にはいろいろなお店が出ますが、まだでした。天候に恵まれるといいですね。元気な音楽と踊りにちょっとは触れたいと思います。
2014年06月06日
日刊スポーツのW杯関係記事の中に、今野のインタビュー記事がありました。 W杯記事はほぼ見出し程度でしか読みませんが、<今野>の2文字にはキラッと目が光るんですねぇ。 私の備忘録を兼ねて、紹介したいと思います。いつもの紹介同様、抜粋で。 ◆見出し ★<出場わずか2分南アの雪辱> ◆記事担当者名 取材・構成=辻敦子さん、益子浩一さん ■記事より ●前書きから一部抜粋 ・南ア大会は、直前に右膝靱帯を損傷し、たった2分の出場に終わった ・自身2度目のひのき舞台を「僕は最後のつもり」と語り、悲壮な覚悟で挑む ●インタビューからの抜粋 Q 南ア大会直前親善試合コートジボワール戦でケガをした。そのコートジボワールと初戦で再戦 「個人能力に秀でている選手が多いので、チャレンジ&カバーが大事」 Q ベテランの域に達しつつある。今大会をどう捉えているか 「集大成。最後のつもりでいこうと思っている」 Q 前大会はたった2分で終わった。今の代表は、当時とどう変わったか 「意見もすごく言うし、ダメなことはダメ。そういう個性の集まり。自分も思ったことは言うように している」 Q 胸に秘めた思いはある 「負けたくないという気持ちを出したい。試合が終わったら、家族と一緒に喜びたい」 もう<集まれ~>の今野ではなく「プレーで存在感」を示し集大成としたいですね。 ザックさん、今野を必ずセンターバックで先発起用すると約束してください。 もう二度とサイドバックで起用するなんて考えないでくださいね。 今野あっての日本の守備なんですから。 今朝になって、長谷部の代役で今野をボランチで、などというニュースも。ボランチならOKですよ。 こちらです。 http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140606-00000000-sanspo-socc 今野に一方的に肩入れしている自分でした。
2014年06月06日
ここでは、 ■上原タクロウ記事より ・紅白戦の右サイドバックにはDF上原慎、左MFには菊岡(拓朗)が入った ・両サイドバックが「上原」で、左サイドが「タクロウ」と、今季初となる前後左右の「上原タクロウ」ラインが 結成された ・4試合ぶり先発が濃厚な菊岡は 菊岡「(上原)拓朗は守備もしっかりしている。攻撃のときは、、上がっていったときに、うまく使ってチャンスに したい」 ・と、Wタクロウでの攻略を頭に描いた ■ヘナン記事より ・6試合ぶり先発が濃厚となった ・紅白戦ではトップ下に入り、積極的にドリブルで仕掛け、チャンスをつくった ・Jリーグ初先発だった5月3日の栃木戦はシュートゼロで後半16分に交代し、チームも1-2で敗戦 ヘナン「もっと攻撃の回数を増やしたい。(5月25日の)水戸戦で初得点を挙げて自信が出てきた。 落ち着きも出てきたし、どんどんシュートを打っていきたい」 財前監督「紅白戦で積極的にやっていたし、いいプレーが出ていた」 ・と高評価 ・前線へのパスやキープ力に加え、ゴールへ迫る動きが増えてきた ヘナン「DFライン裏への飛び出しや、スペースを見つけて質の高い動きをできれば」 ・と見据えたヘナン ・母国ブラジルでのW杯が迫ってきたが ヘナン「自分はリーグ戦に集中したい」 ・レギュラー獲得と昇格へ力を尽くす *新聞報道をそのまま受け止めるとすれば、讃岐戦は大幅なメンバー交代になりそうですね。 少なくとも、石井➡菊岡、上原慎➡上原拓、小山内➡上原慎ですね。 石井は1トップか右サイドへ? 小山内はケガ? あるいは最近、クロスの精度が落ちてるから? 他には、前田➡? も。さらに、やっとチャオコンレポに名前が出てきた荒野や古田も先発候補ですよね。 一気にこんなに入れ替えをしたら 選手間の連係は? などとも思ってしまう。 今夜の<コンサにアシスト>は、かなり注目度が高くなりそう。
2014年06月06日
おはようございます。 今朝の札幌は空全体が雲に覆われ、涼しいです。 なんだかんだがあった週のせいか、もう遠征移動日。明日が讃岐戦。 コンサドーレには、雑念を振り払って今季2度目のアウェー勝利目指して頑張ってもらいたいです。 今日の楽しみの一つは、今夜から始まるスカパーの「WEEKLY CONSADOLE」。 午後8時から15分間番組です。スカパープレミアムサービス581で。もう録画予約してます コンサとは無関係ですが、白鵬のブログ読んで白鵬の奥様への深い愛情に感動を覚えました。 白鵬は好きなお相撲さんではなかったですが、応援したくなりました。 朝刊コンサ記事からです。 2回に分けます。2回目は小さな記事二つです。1回で書き切るにはちょっと多すぎるので。 ◆見出しです ★<小野シフト第1弾上原拓左SB><強運ルーキープロ初挑戦><「失敗恐れず思い切って」> <先発3戦目><可能性広げ><上原タクロウ><攻撃回数増MFヘナン> ★<岩教大卒ルーキー上原拓左切り裂く><プロ初SBで先発濃厚><暑さ気にせず最初から飛ばす> <13試合ぶり出場><上原SBコンビ><MFヘナン好調6戦ぶり先発へ> ■上原拓記事より ・コンサドーレ札幌は5日、札幌ドームサブグラウンドで紅白戦を行い、DF上原拓が主力組左サイド バックに入った ・明日7日の讃岐戦(丸亀競技場)は、道内国公立大出身初のJリーガー・DF上原拓の3月22日の 北九州戦以来13試合ぶりの先発出場が濃厚となった ・今季、上原拓は開幕磐田戦、北九州戦にボランチとして先発 ・ともにフル出場し、勝利に貢献したが、主力を脅かすには至らなかった ・3度目の先発は、岩教大時代以来となるプロ初のサイドバックでの挑戦 上原拓「公式戦では初めてだけど、失敗を恐れずに思い切ってプレーしたい」 ・出場はまだ2試合もチームに勝負運をもたらす”ラッキー・ルーキー”だ ・磐田戦、北九州戦をはじめ、6戦勝ちなしで迎えた5月22日水戸戦では10試合ぶりにベンチ入り するとチームは7試合ぶりの白星 ・ベンチでもピッチでも声を出して盛り上げることが売りのひとつで 上原拓「プロに入れたのも声が出せたから。もう1度、原点に立ち返ってアピールを始めたい」 「自分の中では運動量が評価されているはず。縦に出る、戻るの回数を増やして正確なクロスを 上げたい」 ・讃岐戦後の10日には、元日本代表MFの小野が合流する ・期待されるポジションは中盤 ・本職がボランチの上原拓にとって、強力なライバルが登場すると同時に今、サイドバックで信頼を 勝ち取れば、W杯3大会出場の天才とピッチに立ち、終盤の戦いに加わるチャンスがふくらむ 上原拓「小野さんのパスに反応できるようになりたい」 「レベルの高いプレーを出せば、監督もこのポジションとしても考えてくれるはず。ボランチらしい、 組み立てられるサイドバックとして評価を得られるようになりたい」 ・勢いだけでなくクレバーさも出して、開幕戦以来3か月ぶりのアウェー勝利を呼び込む ■合流 ・左足首痛のFW榊と、首痛のFW内村が通常メニューに復帰 ■静養 ・GK阿波加が体調不良おため練習を休み静養した ■無料生中継 ・スカパー!がMF小野加入会見を無料生中継する ・放送は9日午後3時45分から同5時15分 ・チャンネルはスカパー801、スカパープレミアムサービス581 ・視聴方法など詳細は、クラブ公式サイトへ ・公式サイトでのリリースはこちらです http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/016979.html 1回目は、ここまでにします。
2014年06月05日
8日のサテライトの練習試合は、U-18との試合です。 この練習試合の時間が、16:00➡11:00と変更になりました。 このことについて。 讃岐戦帯同に漏れた(明日遠征です。帯同メンバーはもう決まっているでしょう)残留組の選手たちの中には、 この変更をアピールチャンスが増えたと力が入っている選手もいるんじゃないかな。 スケジュールを見ると、トップチームが遠征先の高松から戻ってくるのは、午後らしいです。 つまり讃岐戦へ遠征した選手たちはサテライトの練習試合には間に合わないということになりますね。 つまり、残留組はほぼ全員が90分間出場できそうです。アピールチャンスが増えて、ラッキーなのかも。 ですが、この日U-18の試合をダブルヘッダーで見ようと思っていた人たち、あるいはドサブには滅多に 来れない人が16:00からの練習試合なら見れる、と計画を立てていた人たちにとっては、アンラッキーな 変更となりました。 この日の当初の予定では、U-18のBチームが12時から石狩で。Aチームが16時からドサブで。 1日でU-18の選手たち全員のプレーを見れるチャンスだったのです。 私もその一人でした。ただ、両方とも見れる自信がなければ練習試合の方を優先するつもりでしたが。 だから、ガッカリしている人も相当いるのじゃないかな。 室蘭の奥様は11時からの練習試合は見れるだろうか。きっと無理なのだろうなあ、可哀想に。 練習スケジュールが各種事情で変更になるのはやむを得ないけど試合の・・・
2014年06月05日
3日前の2日にここのブログでPRした「SPOON」さん。 行ってきました。 シャッターが上がってましたよ。半年ぶりです。 外から見るお店の雰囲気に変わりはありません。お店の前の黒板に書かれている本日の”特売品”それだけではありません。店内の黒板です。いろいろありますから。私のお目当てはこれ。いつもです(笑)。シフォンケーキ。1個ずつ丁寧にラベルが。完璧な手作り感です。いや、手作りそのものです。皆様、ご贔屓によろしくお願いします。 お店について、また書いておきます。 小さなアイス屋さん SPOON 札幌市西区24軒4条5丁目9ー30 ☎011ー643ー3500
2014年06月05日
ここでは、奈良と小野の特集記事の紹介をします。 ■奈良記事より ・J2でチームパス数が3位と、ボールを動かす戦術を貫く札幌 ・その一員として奈良は888本のパスを供給してきた 奈良「去年の終わりくらいから意識してます」 ・と、攻めの一歩目になりつつある ・1対1の強さが本来の奈良の持ち味 ・半面、昨季まで攻撃の組み立てを重視していなかった 奈良「(趙)成眞に任せていた」 ・と相棒に依存 ・今季はU-21代表への定着も念頭に 奈良「プロ3年目だし、勝負の年だから変わる必要がある」 ・と決断して取り組んできた ・J2での個人パス数は12位 ・DFに限れば元日本代表の千葉・山口智(36)に次ぐ2位に名を連ねる ・ただ、パス成功率は奈良の78.4%に対し、山口はJ2トップレベルの82.7% ・北原次郎コーチ(32)から山口を”お手本”とするように助言を受けた 奈良「千葉とやった時に見て、すごいと思った。見習わないといけない」 ・前節福岡戦でもつなぐ意識は捨てなかった 奈良「多少相手が来ても下げるのは良くない。自信を持って下からつなぐつもり」 ・と技術や判断力を磨いていく ・DFとして無失点が大前提 奈良「福岡戦もどうにか守らないといけなかった」 ・負傷で開幕戦を欠場しただけに、今季アウエーでの勝利は未経験 奈良「ここで勝って、今度は負けなしを続けたい」 ■小野の特集記事より ・6月反攻の”隠れキーマン”は小野だ ・小野は10日の練習から合流する ・Jリーグ第2登録期間は7月18日からのため、公式戦出場は最短で7月20日の大分戦となるが、 それまでの約1か月間はチームに加わり課題の得点力向上に向けた指南役を担う ・実戦感覚は万全で、現在は国内で自主トレをしながらコンディションを整えている ・10日の合流時から全体メニューに加わる可能性は高く、反撃に向けた新たな”軍師”として 小野イズムを注入していく ・7月20日の大分戦まで公式戦には登録できないが、それまではBチームにまじり、主力組の前に 立ちはだかりレベルアップに貢献する クラブ幹部「合流時の状態次第だが、試合に出るようなるまでは紅白戦などでBチームにまざってやっていく ようになる」 ・好パスを繰り出す小野の存在が、DF陣の危機管理能力を磨く格好の反面教師となることは間違いない ・攻撃面では大きなサイドチェンジが少ないのが札幌の課題 ・Bチームに入って、的確なキックで左右に蹴り分け主力組を翻弄すれば、新たな攻撃パターン構築への ヒントにもなる ・財前監督はACLでのプレーを見て 財前監督「ボールを出すタイミングや質がかなり高い。人を使うのもうまいので、周りが反応すれば、 いろいろな動きが生まれる」 ・と期待する ・まずはBチームで自らが手本となり、主力組に融合すれば札幌に大きな化学反応が起きるはずだ *奈良が、ガンガン上がっていく姿にワクワクしますね。 上がってから、パスをどこへ出すか迷ってる時も多いけど、いいんじゃないですか。 時にはシュートも打ってるし。奈良の武器の一つになればいいなあ。 *密かに期待していることがあります。 下旬に室蘭でキャンプをする広島との練習試合を、コンサが受けてくれればの話です。 その試合を45分2本か3本で、内1本が小野を中心としたメンバー構成で。できれば主力組で。 練習試合をやるとすれば25日頃が有力だろうか。 10日に合流してから2週間後の練習試合。 2週間あれば内村・都倉・古田・荒野等との連係も取れそうだと思うのですが。
2014年06月05日
おはようございます。 ほんのりとした朝焼けの見える朝です。 突如の真夏日、所による猛暑日は昨日で終了。今日の札幌の予想最高気温は26度の夏日。 明日からは20度そこそこ。過ごしやすい日々に戻るはずです。 「YOSAKOIソーラン祭り」が開幕しました。 踊り子たちにとっては打ってつけの絶好の天候になって良かったですねぇ。 チームは、今日の紅白戦(多分)で讃岐戦のメンバーを固めて明日に移動というスケジュールでしょうか。 前田が出場停止の中、前目の選手がどういう選手になるか、気になりますねぇ。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 小野の特集が組まれています。それを2回目に紹介します。 ◆見出しです ★<札幌VS小野><最高の”軍師”相手に進化><まずBチーム化学反応期待><最高の暑さ対策> <1日電柱衝突 首痛も練習復帰FW内村> ★<奈良攻撃的DFに変貌だ><パス激増!!「去年の終盤から意識」><攻めの始まり> <本職が大前提><猛暑の中で2部練習> ★<罵声やボトル投げつけ・・・><男性サポーター HFCが処分へ> ■内村記事より ・首の痛みで別メニュー調整だったが、この日から全体練習に復帰した ・1日の練習に自動車で向かう際、対向車を避けようとして歩道の電柱に衝突した ・事故の後遺症などを考慮して前日3日は全体練習を回避していた 内村「まだ少し気になるが(讃岐戦は)行けと言われれば行く」 ・と前を向いた ■暑さ対策記事より ・連日最高気温が30度を超える猛暑の中、2日連続の2部練習を行い、夏場の敵地2連戦に向けた 暑さ対策とした ・午後は若手を中心としたメンバーが汗を流した ・札幌の最高気温は6月の観測史上最高となる33.7度を記録 財前監督「暑い中で、どうやってボールを奪いにいくかという練習ができた。こういう環境でやるとやらない とでは違う」 ・と手応えを示した 宮沢「暑さを体感できて良かった。ボールを奪いにいくときにスイッチをいれることができればいい」 ・と気候に応じた戦い方をイメージしていた ■復帰 ・左膝痛で離脱していたDFパウロンが全体練習に復帰した ■処分検討 ・5月31日福岡戦(札幌厚別)の試合後、札幌側ゴール裏へ選手があいさつに出向いた際に サポーターの一人がHFC職員の注意を無視して選手に罵声を浴びせ、水入りのペットボトルを投げ、 幼稚園児に当たったという ・子供にけがはなかった ・HFCではすでに当事者を特定、把握しており、入場禁止などの処分を行う方針 HFC「本人と連絡を取り、入場禁止など処分する。クラブだけでなくJリーグ全体の信頼を損なうもので残念」 *全体練習に内村とパウロンが復帰しましたね。 昨日の練見レポで名前を書きたかったのですが、控えさせてもらいました。 でも、マスコミにとっても食いつきたい選手だから報道したのでしょう。 知りたかったサポの皆様にとっても良かったかな。 ともに、今のコンサにとって欠かすことのできない重要な選手ですから。
2014年06月04日
コンサドーレU-18のBチームが戦っている札幌ブロックリーグの4節が終わっての結果が更新されました。 その結果、U-18のAチームBチームともに現在順位が2番目です。 正反対の2番ですが。Aチームは下から2番目。Bチームは上から2番目です。 札幌ブロックリーグの順位はこちらでわかります。 http://www.sfa-net.jp/2_2014_U-18TakaSapBlock_ke.html 開けないかもしれませんので、一応、6位までの順位を書いておきます。 勝ち点 得失点差 1位 札幌創成A 12 10 2位 コンサB 9 6 3位 札幌第一B 9 5 4位 札幌新川 5 0 5位 札幌新陽 4 -1 6位 札幌東 4 -2 昨年も書きましたが、最終順位が2位までの2チームが全道5地区で開かれているブロックリーグの代表 6チームによる、次年度の北海道プリンスリーグへの昇格を目指す決勝大会へ行けます。 全14節中のまだ4節が終わったばかりですから、この先どうなるか分かりませんが、コンサBは健闘していると 思います。 自分は、まだ1試合も観戦応援にいけてなく、どんなチームなのかもわかっておりません。 次節は8日(日)石狩花畔にある創成高校のグラウンドで12時から対創成の1位と2位の直接対決です。 行くつもりでいます。が、この日は16時からドサブでサテライトがU-18との練習試合があります。 こちらはAチームですね。 時間的には、ダブルヘッダーで行ける可能性があります。ただ、遠い。 もしも、どちらかを優先するとなれば、練習試合の方。 Aチームのプレミアリーグは、現在9位で降格の危険性があります。 プレミアリーグの再開も近づいてきています。立て直しが出来ているかとか、けが人が戻ってきているかとか。 そのプレミアリーグの順位表です。こちらは開くと思いますので、それで確認してください。 9位と10位の2チームが降格となります。http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/standings/ 練習試合としてはサテライトが負けるわけにはいきませんが。
2014年06月04日
昨日、別メだった選手たちは、私から見て今のコンサに欠かせない選手たちばかり。 (前田は出場停止だから除くとしても) 私自身の想像では、<大事を取って>の別メなのではないかと。 でも、本当にそうなのか、今日から合流できるのか、やっぱり確認しよう、とのことで行ってきました。 でも、この暑さですから、せいぜい1時間程度の見学にしようと、遅めに行きました。 着いたのは、10時過ぎ。★ 今日の見学でレポできること ・GKは、2種登録の種村君はいなかった。授業(テスト?)に戻ったのでしょう。 ・FPは昨日より多かった。今日の午後にさらに増えるか、あるいは明日になればさらに増えるか。 ・別メは数名。 ・10時半から財前監督さんのメニューに移り、選手をほぼ半分に分け、攻撃陣と守備陣でのそれぞれの 練習を30分ほど。 ・11時過ぎには集合してミーテイング。即ランニングへ。つまり、午後練をやるということ。 そんなことくらいですね。明後日には移動しますから、選手個々の名前を書くのは控えます。 写真も全体的に小さめに。 ●キーパーは3名。●パス練習などを終えて給水●守備陣の練習。キーパーは向こうのゴールネットのところで3人が交代しながら。●攻撃陣では、腕立て伏せの罰も。●この暑さですから、このスタイルで何名も。奈良は別格です。この選手は助っ人の1名。●マスコミ陣。真ん中に4名のテレビクルー。●11時ちょうどに集合。ここで、練習は終了でした。一部の選手がランニングに入りましたので、私は速攻で引き揚げ。 ちょうど1時間の見学でした。 午後には紅白戦をやるのかもしれません。 練習レポは以上です。 ■飛行船。ドームから出る時と中央区で見ました。全く同じ飛行船でした。■今日の昼食。残念ながら、口に合いませんでした。なので、お店もメニューの写真もスルーします。 安価なのは良かった。機会があれば別のものを食してみようと思いました。■高校生がいっぱいいました。テスト期間なのでしょうか。 で、これを出庫の際に手渡そうとしたら、記念にどうぞと、言われてしまった・・・以上です。
2014年06月04日
ヤンキースのマー君、期待を裏切らない大活躍中ですね。 今朝は、ネットで大リーグでの初の受賞のニュースを見ました。 マー君のヤンキースが属している、ア・リーグの5月の月間MVP賞です。 そのニュースは複数ありますが、こちらを貼ります。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000017-nksports-base 既に、ヤンキースからは2度の賞を受けてます。 ヤンキースのキャンプでの新人に贈られる「James P. Dawson Award」という賞。 それと、ヤンキースの5月の投手部門月間MVP賞です。 この二つは、ヤンキースと言うチームの記録に残る賞。それだけでも素晴らしいです。 今回は、大リーグの記録に残る賞です。 上の記事にはありませんが、他の記事によると、日本人選手でルーキーイヤーでの月間MVP賞受賞者は 野茂に次いで2人目だそうです。ねえ、凄いですねぇ。 マー君の安定した投球を見ていると、今後何度も受賞があり得ると思います。 仮の話ですが、このままヤンキースがWシリーズで頂点に立つことがあれば、マー君には一体いくつの勲章が 贈られるのか。想像するだけで楽しい。 まずは、今後も安定した投球を続けて、防御率NO1の投手であってほしいと思います。 そして、オールスターにも選ばれて、しかも先発も期待できそうな雰囲気。 オールスターと言えば、ダルビッシュもかなりいいので、二人でオールスターを盛り上げてくれるといいなあ。 イチローが選出されるかどうかは、まだわかりませんけど。 では、ちょっとドサブを覗いてきます。
2014年06月04日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<内村復帰を生かせず> ○札幌市内の小学校の運動会開催ピークと重なったのにもかかわらず「聖地厚別」に8851人もの観客が 来場した。前座試合が行われ、普段あまりサッカー場で見かけない雰囲気の方々の姿があった。 クラブがアイデアを絞って実施した効果は少なからずあったと思う ○残念だったのは、札幌は今季初の聖地でのゲームを、勝利で飾れなかったこと ○主力を出場停止で欠き、下位に低迷する福岡が背水の陣で、札幌以上に厳しいプレッシャーをかけた ○上里の不調などもあり、相手に主導権を握られた ○注目ポイントは、内村がけがから先発復帰し、攻撃にどんな変化があるかだった。内村への効果的な パスはあまりなかった。DFラインからのロングボールのみでは、さすがの内村でも起点になるのは難しい ○パワープレーでパウロンが起死回生の同点ゴールをみせた。一方、失点での甘い寄せが絡んでいた ので、ロスタイムの粘りは評価できるけどチャラだね などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<裏への配球足りず読まれていた> <先発復帰の内村を生かせなかった福岡戦> ○内村をワントップに起用した。内村の裏への飛び出し、縦への突破で前への推進力を出したかった のだと思う ○内村はDFの背後へのランニング、献身的な前線からのチェイスなど動き自体は悪くなかった ○残念だったのは、DFラインカランからのロングボールが多く相手DFに読まれたこと。奈良がドリブルで 持ち上がろうとトライしていたが、せめてボランチの位置から裏への配球があれば、もっと内村の速さが 生きたと思うのだが ○前田はそこそこ相手DFを引きつけていたが、上里の出来が悪く福岡の守備陣に怖さを与えることが できなかった ○次節の讃岐戦は四国、しかも暑い敵地での戦いとなる。最下位とはいえ厄介なシチュエーションだ ○ポゼッションしてスタミナをコントロールする必要もあるだろうが、基本的にはボールを奪いにいく メンタルが一番大事になってくるだろう などです。
2014年06月04日
おはようございます。 今日はさらに予想最高気温が跳ね上がって32度。 昨日のあの暑さの中で午後練もやったことはチャオコンレポで確認しました。 今日は32度ですから、健康管理・安全面での配慮で午前で終えていいと思うのですが。 この暑さは今日までらしい。明日は24度、明後日は19度と、一気に下がるそうです。 気まぐれすぎる天候で、身体がついていけるかどうか。 練習するにはもってこいになるかな。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<小山内次節勝利手みやげ><U21日本代表候補合宿9日スタート><16年リオ五輪へ> <経験生かすGK阿波加> ★<DF小山内2年後リオ狙う!><けが克服し2年ぶり招集><9日からU-21代表候補合宿> <運動量アピール><GK阿波加復帰> ■小山内記事より ・DF小山内の世代別代表入りは12年以来2年ぶりも、16年リオデジャネイロ五輪を目指す手倉森監督 が率いる代表合宿招集は初 小山内「少し驚いたけど、試合に出続けてチャンスをもらえた。五輪への思いは誰にも負けないものがある」 ・3戦連続フル出場中の右サイドバックが、まず7日の次節讃岐戦勝利に貢献し、勢いに乗って 強化合宿に乗り込む ・4-0と大勝した5月25日の水戸戦を同監督が視察 ・フル出場でのアピールが招集につながった 小山内「手倉森さんがいたのは分かっていたし、頑張りました」 「次の試合でも勝って、気持ち良く合宿にいきたい」 ・U-21代表は両サイドバックのレギュラーが固まっておらず、現時点では群雄割拠 ・2年ぶりに世代別代表候補を勝ち取った小山内にも十分チャンスはある ・同代表候補には札幌から前貴、奈良と3人選出 ・J2で複数選出は唯一となる ・クラブ計画の柱にある「五輪選手排出」に向け上々の滑り出した 小山内「手倉森監督のサッカーは攻守の切り替えが早く、ハードワークする。走れるところを、出して来たい」 「讃岐戦で流れに乗って合宿に行きたい。代表の戦術は札幌とは違うけど、上下動の運動量で アピールしたいです」 ・若手トリオで刺激し合い、2年後の夢舞台を狙う ■阿波加記事より ・期限付き移籍していたJ3相模原から復帰し、札幌ドームサブグラウンドでの練習に合流した ・相模原ではGKコーチが常駐しない中、GK陣で練習メニューを考えるなど、札幌と異なる環境で 3か月過ごした 阿波加「自分たちだけで、どうするか考えながら練習してきました」 ・公式戦出場は1日琉球戦の途中出場のみと実戦経験を積めなかったが、 阿波加「外に出て、いろいろな経験ができたし、札幌の環境の良さも分かった。しっかり練習してチームに 役立てるよう頑張りたい」 ■別メニュー ・FW内村と前田が首の痛み、 ・MF上里が左太もも裏の張り、 ・DFパウロンが左膝痛 ・FW榊が左足首痛 で、別メニュー調整となった ■時間決定 ・未定だった8月6日の天皇杯2回戦(札幌厚別)の開始時間が午後7時に決まった ・札幌は、1回戦の北海道代表対群馬代表の勝者と対戦する *榊は昨日の午前練習の8対10のポゼッショントレーニング中に痛め離脱しアイシングをしてました。 讃岐戦メンバーに入るには、今日の練習に参加できるかどうかでしょうね。 内村、上里、パウロンの3人もそうだと思います。 前田は次節は出場停止なので、ゆっくり治療してもらいましょう。 う~ん、今日の練見予定はなかったけど、上の4人が練習に参加できる状態なのか見たくなったなあ。 暑さでおかしくならないよう、時間限定で行って見るかな。
2014年06月03日
帰宅してから、日本代表が試合してたことを知りました。 スポ新2紙購読しているのですが、コンサドーレや高校野球あるいは道内スポーツ関係以外はほぼスルー。 W杯ブラジル大会が来週開幕だっていうのにね、さっぱり自分の中では盛り上がってません。 はっきり言って、コンサドーレの次節のメンバーがどうなるかで頭がいっぱいなんですね。 と、言っておきます(笑)。 で、夕刊読んで驚きです。 今日のコスタリカ戦の詳細(一般紙の詳細)を報道しているのですが、小見出しに、 ★<今野は振るわず> 何?これ? 記事読んでびっくりです。左SBで先発して、失点に絡むなど振るわなかった、だと。 そりゃあそうでしょ、今野は守備的MFで本職は危機察知能力に長けているボランチですよ。 代表でのポジションは、ザックさんが今野を高く評価して、センターバックとしてずっと君臨してきました。 左SBで起用? コンサで言えば上原慎が担当してるポジション。今野に合うわけない。 今野にとって今大会は思う存分にプレーしたかったはず。前大会では<集まれ~>で、一躍全国に名が 知れ渡りました。名前を知ってもらうことはありがたいことですが、プレー以外のところで有名になっても、 と思っていたに違い有りません。 左SBの選手がいなかったから? だったら、<振るわなかった>などとの報道はしないでほしかった。 そんな報道されたら、今野を知らない若い世代の子たちに、今野はいらないなんて思わせたかもしれない。 せめて、<チームの穴を埋めるべく奮闘したが>とか<慣れないポジションでありながら>とかさ。 ニュースも見ていません。 今野をずっと応援している自分だから、他が見えなくて書いてしまっていることかもしれません。 でも、あんまりだと思いました。 これをきっかけに、W杯ブラジル大会にも目が向くかもしれない。そういう意味では感謝かな。
2014年06月03日
炎天下の下で2時間もいるのは嫌なので、少し遅めに行きました。 ドサブに着いた時はランニングは終わってました。9時50分頃です。暑いって言葉よりもひどい暑さでした。これなら午前練習で終わるべきだと思いました、この時点では。 上も下もUVカットの長そでとズボンを着用してましたが、ズボンは薄手のせいか、腿のあたりが痛い感じ。 アップ等が終わったら、パス練習へ。キーパーは4人。向かって左から金山、2種登録U-18の種村君、阿波加、杉山。■今日、全体練習参加選手は GK 上の4名 FP 21名 ■全体練習参加選手以外で見かけた選手、上里、パウロン、内村、前田、深井 ●上里とパウロン●内村■最近メンバー入りができていない前目の選手。古田、荒野、榊。 彼らには、讃岐戦では、前線で突っ込んだり戻ったり激しく動いたりしてほしいのですが。■変わったミニゲームへ。 黄色ビブス8名。こちらは攻撃陣。練習着チーム13名。こちらは守備陣チーム。4か所にゴールネットを置き それぞれキーパーも付けて。■ペナルティー ●2分間程度をメンバーを入れ替えながら5回ほどやってました。 ペナルティーとして、その都度腕立て伏せが課せられていましたが、その理由は? ビブスチームがとか、練習着チームとか、全員とか。■練習終了は11時ちょうど。速攻で、全員でのランニングへ。このパターンは午後練をやるということです。 バテる選手が出そう。ここが宮の沢なら昼寝も出来るのだろうけど。 で、気付きました、奈良。服装をよく見てください。高いレベルの意識で取り組んでいるのですね。今日の練見の目的は達成しました。詳細は書きませんが。 午後練では全体練習参加者が減るような気がします。 ➡ 意味深です ◆帰路、札幌大学へ寄りました。この写真の中央に守衛さんがいました、自分が一般人であることと学食を昼食としていただきたいのですが、 などと話をしまして、許可をいただき中へ。 札幌大学へは初めての訪問です。札幌ドームの帰路いつでも寄ろうと思えば寄れるのですが、試合後は ブログを書くことを優先してますので、今日が初めてでした。 もしも可能なら、サッカー部の訪問もしてみたいと思いましたが、止めました。 昼食時間帯だし、午後も授業ありますし、だいたいが面識のない一般人が突然押しかけては失礼甚だしいし。 常識を逸脱した行為だと、気付きました。ちゃんと大学を通すべきですね。気付いてよかった。 いただいたのは、豚ヒレカツ丼。それにサラダ(冷奴も入ってる)。これで600円未満。学食はいいなあ。 ちなみに学生なら学生割引(いわゆる学割)があります。学食の入っている建物の外で人だかりが。 何かを2人のギャルが配ってました。知らん顔(笑)して手を伸ばしてもらったのがこれ。恐らく大学の許可を得てどこかの企業が、試飲用に配布してたのでしょうね。 缶に書いてるのを読んだら輸入品らしい。 飲んで大丈夫だろうか。 ★スケジュールの変更がありませんから、午後練やってますね。 短時間集中方式で終えてほしいな。 ★代表戦があったのですね。朝、スポ新を眺めただけです、ハハハ、眼中になかった、ハハハ。
2014年06月03日
倒れる前には切り上げるつもりでいます(*^o^*) それにしても暑い! 痛くなってくる。 冷夏になるって予想した人、出てこい(^w^) その予想は7月以降のことだった・・・
2014年06月03日
おはようございます。 昨日の札幌は予想以上の31度。今日の予想も30度。 ギンギラギンの太陽の炎天下の真下には長くはいたくないけど、今日はドサブの練見に行く。 2部練の予定だけど、こういう日なら、気温の上がりきらない午前だけでしかも短時間で終わらせるかも。 だとすれば、午前中にいくべき? 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです ★<小野44 足して思い入れある「8」に><球界では”最強助っ人”ブーマー、バースの背番> <9日入団会見><クラブ史上初><会見参加者募集> ★<背番号決定!!44><札幌の救世主だ小野><未使用番号自ら希望「真っ白な気持ちで」> <チームの現状チェック済み><歴史切り開く><”お忍び”観戦><> ★<コンサ小野選手は44><入団会見参加者80人募集> *北海道新聞1面の題字下の部分に、朝刊記事の中から重要度に応じてピックアップした記事の いくつかを1行で紹介しています。今朝は、11件です。 その中に、<小野選手の背番号44>とあります。 それだけ、小野のことについては一般への知名度が高いとの証拠ですね。 ■小野の背番号記事より ・コンサドーレ関係に新加入する元日本代表MF小野伸二(34)の背番号が「44」に決まった ・札幌で過去、誰も付けていない新しい番号で、なおかつ2つの数字を足すと浦和時代に背負い、 思い入れのある「8」になるという理由で、小野自身が希望した 小野「コンサドーレで誰も付けていない番号、そして、真っ白な気持ちでスタートできれば、という思いを 込めた」 ・札幌ではかつて、JFL時代の96年にFW金が付けた45番が最も大きい番号だが、44番は1人も おらず、19年目のクラブ史上初となる ・フレッシュな背番号を背負い、J1昇格兼、若手育成という新たなチャレンジに乗り出す ・小野らしい、ひらめきが、もう1つ込められている ・「足して8になるので」 ・サッカーではなじみが薄いが、プロ野球では強力助っ人の番号とされている ・84年パ・リーグ3冠王の阪急ブーマー、85,86年と2年連続でセ・リーグ3冠王を取った阪神バースが 付けていたのが「44」だった ・実績も経験も技術も文句なしの”最強助っ人”を加えて、巻き返しにつなげる ・小野は現在オフ期間中 ・貴重な休息の時間を惜しみ、5月25日の水戸戦(札幌ドーム)を”お忍び”で観戦した 野々村社長「見たいというのでわざわざ来てくれた」 ・札幌の現状を入念にチェックするとともに、4-0の快勝に満足していたという ・札幌・大通公園で行われる9日の入団会見で正式発表され、小野の44番グッズも随時、発売される ■参加者募集 ・札幌は、9日の小野加入会見の一般参加者を募集する ・時間は午後3時55分から4時55分まで、場所はさっぽろテレビ塔1階 「サッポロクラシックビヤガーデン」会場 ・入場無料で、定員は車椅子席3席を含め計83人(応募多数の場合は抽選) ・希望者は往復はがきに必要事項を記入し、北海道フットボールクラブまで ・詳細はクラブ公式サイトへ *その公式サイトの詳細なリリースです。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/06/016966.html ■選出 ・日本協会がU-21日本代表トレーニングキャンプメンバーを発表し、DF小山内貴哉、奈良竜樹、 MF前貴之(すべて20)の3選手が選出された ・9~11日まで大阪で合宿を行う *小山内と前貴は初招集ですね。嬉しいだろうなあ。 小山内は先発出場を続けてる中での招集だから、格別だろうなあ。 3人とも”候補”から”代表”へ残れるようなキャンプでのアピールを期待。 特に前貴は、リーグ戦に出られない悔しさをうんとぶつけて、アピールだ。 7日の讃岐戦に3人全員先発させてみる手はあるよなあ。 荒野と榊は、まだチャンスはある。この先のリーグ戦で活躍できれば、招集の可能性ありだと思う。 可能性は誰にでもありますが、今後急速にアピールできて招集される選手が出てくれば嬉しいことです。
2014年06月02日
外出ついでに寄ってみました。 見た目に順調そうです。センターサークルも含めてラインは消えています。綺麗にたなびいていました。週末は、よさこいの会場にもなります。 その後の養生をしてから、ここへ戻ってくることになりますね。 ★ 小野伸二の記者会見一般参加者募集数 ★ リリースには、スペシャルシート80+車いす席3 と書かれています。 これは、倍率が相当高くなりそうですね。 参加してみようと思われる方は、宝くじに当たるくらい貴重かもしれません。 頑張って応募してください。 ➡ 当選は神様に祈るしかないかな それにしても実に細かな数です。メジャーなど使って席をいくら用意できるか正確に測ったのでしょうか。 リリースをここに貼る必要はありませんね。
2014年06月02日
長い間冬眠(笑)していたSPOONさんが、いよいよ開店です。 12月15日に2013年の営業を終了し冬季休業に入っていた、「小さなアイス屋 SPOON」さんが、 今週の6月5日に2014年の営業を開始すると教えていただきました。 コンサのサポなら知らない方はおられないと思いますが、今年からコンサを応援されてる方へ。 「SPOON」さんは、永坂選手のお母さんがやっておられるお店です。 小さなアイス屋さん SPOON 札幌市西区24軒4条5丁目9ー30 ☎011ー643ー3500 ちょうど、真夏のような暑さになってきましたし、4日からはよさこいも始まります。 グッドタイミングでの 開店です。 コンサの練習はドサブに移ってるので、宮の沢帰りにお店に寄るのは、もう少し先になりますけど、 琴似に来られる際には、ちょっと寄ってみませんか。 冷たいアイスの他に、たかこさんと仰るシェフさんが手作りされてるシフォンケーキも評判ですよ。 どうぞ、ご贔屓に。 勝手にPRさせてもらいました。 ➡ 自称 自己勝手広報部長から(笑)。
2014年06月02日
おはようございます。 月替わりした週初なので、明るく入りたいのですが、暗くなりそうな話題が先行。 昨日の練習試合についてのチャオコンレポが芳しいものではなかった。 先週の札大との練習試合では良かったサテライトもU-18相手では遠慮したってこと? 期待の古田についても、然り。 また、内村はむち打ち症が心配。 また、ノノが推したあの馬は最下位だったし(笑)。 。 明日からの練習は、嫌なことが払拭できるよう明るいムードでやってほしいな。 その明るさという面では3つ。 榊が短時間であっても実戦復帰。横野はサッカーやれてるようで良かった。 また、来週の今日は小野伸二の記者会見も予定。 こういうことを一つのきっかけにして反転攻勢に出れればいいですね。 いい朝焼けです。快晴です。今日から3日間は真夏日になりそうです。冷たいものに手が伸びそう。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<榊実戦復帰 札幌練習試合> ★<FW榊が実戦復帰><左足首痛癒えた><ベンチ入り狙う><内村交通事故もけがなし> ★<札幌15位後退> ■榊記事より ・左足首痛で離脱していたFW榊が1日、札幌U-18との練習試合で実戦復帰した ・後半途中から左MFで出場し、得点には絡まなかったが俊足を生かしチャンスメーク 榊 「動きは悪くなかったけど、最後のプレーが雑になった。しっかりボールを使えるようにしたい」 「もっともっと状態を上げて週末の試合に絡めるようにしたい」 ・と7日の讃岐戦メンバー入りを目標に掲げた 財前監督「スプリントの部分も出せていたし、動けていた。ケガの方は問題なさそう」 ■札幌15位後退記事より ・J2第16節最終日は1試合を行い、17位岐阜が9位京都に勝って14位に浮上した ・これにより、この日試合がなかった札幌は15位に順位を落とした ■内村記事より ・FW内村の運転する普通自動車が1日午前9時ごろ、札幌市中央区の道路を法定速度で走行中、 交差点で右折しようと飛び出して走行車線に停車した対向車を避けようと急ハンドルを切り、 歩道の電柱に衝突 ・双方および歩行者にけがはなかった 内村「このような事故が起きてしまい、深く反省しています」 ■検査 ・5月31日の福岡戦で左太もも裏の張りを訴えて途中交代したMF上里が、札幌市内の病院で 精密検査を受けた ■選出 ・J3第14節が佐久総合運動公園陸上競技場ほかで行われ、U-22選抜に選出されたDF内山と 前寛が、長野戦に出場した ・内山はフル出場、前は後半34分から途中出場した ★★★ 総理大臣杯全日本トーナメント北海道大会で札大が優勝 ★★★ その報道の中から、コンサドーレ関係のコメントの紹介です。 ・元札幌U-18の菅原 「プロで札幌に戻りたい。コーチが来て思いが強くなった」 ㊟ 4月から元コンサドーレ札幌の木島敦コーチが就任 ・木島コーチ 「コンサの選手に『札大とやると疲れる』と言われるチームになれば、全国でも勝てる」 ㊟ 今年すでに札大と3回練習試合をやっています *榊は讃岐戦に絡んでほしい。 福岡戦の先発2列目には推進力・突破力のある選手はいなかった。 グダグダになった大きな原因はそこにもあると思っています。 推進力・突破力のある選手は、都倉、古田、荒野、榊あたりではないかな。 頼むよ榊。 *内村事故ですが、報道並びにオフイシャルリリースを読む限り、対向車の不注意が大きな原因のように 感じてしまう。内村の咄嗟の判断が良くて大きな事故にならずに済んだように思えます。 むち打ち症は、後から出て来ることもあるので、それが心配 *札大とは、これからも練習試合を組んで下さい。
2014年06月01日
円山は今日も暑かったです。試合も熱かった。 まずはスコアボードです。私が北照を応援するようになってから7年目です。 春の全道優勝に立ち会えるのは7年目で初めてですので喜びもひとしおです。 何度も書いてますが、この春の大会は夏に向けての課題の把握が中心のゲームです。 でも、優勝できたことは大きな自信になります。 ただし、優勝によって各校から目標とされることにもなりますから、一から出直すつもりで夏に向けての練習が 必要になります。 くどいことは書かずに、簡単に。 思った通り、待機列が。無事に、試合前に入場できました。まずは腹ごしらえで円山カレー。 今日は、初めての勝つカレー。試合は1時過ぎに始まりました。両チームともエースではなく、2番手ないし3番手のピッチャーが先発でした。 上でも書きましたが、チームの状態や課題を見つけることが主ですので、決勝だからと言って無理にエースに 投げさせるわけではないのですね。 特に、東海大四のエース西嶋君は、昨日8回も投げてますし。高校野球ファンは多いです。ネット裏はこういう状況でした。試合は、東海大四が先制し、北照がホームランで追いつき、4番のタイムリーで逆転。 すかさず、東海大四も1点取って追いすがり、終盤もチャンスを作って、盛り上げてくれました。 北照は、エースの齋藤君が終盤登板し、見事にエースらしく締めくくってくれました。 最後は三振でゲームセットでした。 その瞬間が撮れました。優勝監督インタビュー。逆転2点タイムリーを打った、4番の土門君。閉会式の準備中にマスコミの取材を受けてる北照の選手たち及びスタンド風景。1か月後には、夏の甲子園を目指す大会が始まります。 各チーム選手とも、悔いが残らないように高校生活を送ってくださいね。 以上です。
2014年06月01日
今朝の午前5時半からSTV番組「拡大版!差からコンサドーレ」の放送がありました。 BSでマー君の生中継を見ていましたので、この番組は録画していました。 見終わりました。 どういう内容であったかの概略を。 映像には、ずっとナレーション付きでした。 ◎オープニングは札幌ドームのゴール裏風景 ◎続きましては、今季の開幕戦の磐田戦の映像。砂川のFKの場面でした ◎次は、山形戦でディエゴにゴール決められた映像 ◎次は、あの段幕「財前札幌のスタイルって何?迷いを捨て、走りきれ」の大写し映像 ◎次は、愛媛戦で藤にゴール決められた映像 ◎野々村社長のインタビュー映像 ➡ HFC本社の2回ベランダでのインタビュー ◎続いて、千葉戦でゴール決められた映像 ➡ 2失点とも ◎試合後の10分間抗議のゴール裏映像 ➡ コールリーダーが両手広げて抗議&立ち尽くす選手 ◎HFCオフイシャルにノノさんの名前で出された「サポーターの皆様へ」のパソコン画面映像 ◎野々村社長のインタビュー映像に戻り、「サポーターの皆様へ」の文中の「美しく、激しく、強い」の 真意についての質問に答えるノノさんの映像 ◎水戸戦での、4得点の映像 ◎インタビュー映像に戻る ◎小野のACL川崎戦での映像 ◎インタビュー映像に戻り、小野に期待することの質問に答えるノノさんの映像 *小野の川崎戦での映像を何度も間に挟んでました ◎小野の加入会見生中継をスカパー!で無料放送するとの宣伝映像 ◎自局で8月の京都戦を生中継することの宣伝映像 ◎インタビュー映像へ戻り、テロップ<サポーターへのみなさんへ>の話 CM ◎昨日の福岡戦の映像 *ここからは、金曜日の<コンサにアシスト>と同様な編集の感じでした。 テロップ <前半17分 前田➡内村➡上里➡石井> 石井の悔しそうな映像 テロップ <前半21分 ゴールライン直前で宮沢がクリア> 金山のシュートセーブの場面をはさみながら テロップ <福岡の猛攻をしのぎ、0-0で後半へ> テロップ <後半19分 内村➡上原➡石井➡砂川> テロップ <後半37分 福岡に先制を許す> テロップ <後半43分 砂川➡内村➡宮沢> テロップ <後半45分+1分 チョン➡内村> テロップ <後半45分+3分 砂川➡上原➡パウロン GOAL! > ◎ラストは、挨拶する選手たちとパウロンのアップの映像 想像以上に内容が濃かったです。 以上です。
2014年06月01日
ここでは、福岡戦を終えてのコメント関係の紹介をします。 ■財前監督記者会見より Q 試合を振り返って 「前半はサッカーにならなかった。暑さなのかやりづらさなのか分からないが、やられても おかしくない場面が多かった。後半は風もあって押し込むことができたが、ちょっとした隙から 失点してしまった。最後はスタジアムの雰囲気の後押しで追いつけた。諦めずやってくれたことが 勝ち点1につながった」 Q 3バックだった福岡の布陣は予想できたか 「主力2人がいなくて、メンバーを代えてくるのは予想していた。福岡が3バックで5バック気味だった ことで選手には多少なりとも戸惑いがあったと思う」 Q 好機が少なかった理由は 「相手が守備からしっかり入ってきていた。後半はボールが動いたが、最後で思い切りがなかった。 前半の消極的なところを引きずっていたかもしれない」 ◆ここからは、各選手等のコメント紹介です ●内村 「低い位置から1発で通そうとしても可能性は低い。高い位置から背後を狙えるようにしないと。 自分も、もっと動いてボールを受けていかないと」 「体は全然大丈夫だけど、動きにもう少し勢いがあれば良かった」 「裏に抜ける動きを続けて何かと良くなればと思ってやっていた」 「もう慣らしたりゆっくりしている時間はないし、すぐに結果を出さないといけない」 ●河合 「追いついたのはプラスだが、パワープレーの1点だけ。そういう試合は少なくしていかないと」 ●奈良 「僕が背後に走られたことが問題。しっかり確認していれば防げていたこと」 ●チョン「石井からいいクロスがきたが、少しボールが後ろにいってしまった。勝利に貢献しかたかったから 残念だ」 ●上原慎「最後は積極的にやれて追いつけた。もっと最初からやっていないとダメだと思う」 ●中原 「”聖地”で自分のプレーを見せたかったが、トップ下でなかなかボールを受けられなかった」 福岡戦関係は以上です。 ★★★ 今日の練習試合 ★★★ 古田や荒野の状態が気になります。また、都倉や榊や上里も。 荒野の場合は、昨日の朝刊に<張りがあって大事取った>との記事がありました。 古田は先週の練習試合でハットトリックをしたにも関わらず、マスコミが食いつかない。 今日の練習試合に出れるのかどうか。 さらに、18名のメンバー入りに近づいている選手は誰か、なども気になりますねぇ。 U-18については、センターバックの進藤君が復帰できたのかどうかも。 ですから、リカバリー組も含めて、ドサブでの練習試合を見に行きます。 でも、最後までは見れません。 高校野球の決勝戦が午後1時からあります。北照が勝ち上がりましたので見に行きたいです。 ドサブを11時半過ぎに出れば、駐車場に入る待機列に1時間程度並べば何とか最初から見れるかも。 なので、今日の練習試合の速報は2回だけになってしまいます。ご了承ください。 1回目は、サテライトとU-18双方の先発メンバーを。 2回目は、後半の30分ころで。その時点でのスコアとゴールを決めた選手を。 その後、円山球場へ向かいます。 この決勝戦の速報は需要がないと思いますので、しませんから。 【 追記です 】 ドサブへの練習試合見学はいけません!!! 先ほど、一つ前のエントリーでコメントいただいて、札幌ドームの今日の駐車場の確認をしました。 練習試合のその時間帯は、2500円の駐車券が必要であり、一部売り切れだとも。 速報を期待されておられた皆さん、申し訳ありません。私もいろいろ確認したかったのに残念です。 再度、申し訳ありません。
2014年06月01日
おはようございます。 6月ですね。今日も暑そうです。夏日になる可能性が大きいようです。 来週には小野伸二がコンサに合流しますし、もしかしたら広島等J1チームとの練習試合も組まれるかも しれません。何とか、反転攻勢の月にしたいですね。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<パウロン弾で薄氷ドロー><後半ロスタイム3分・・・「最低限の結果」><スキマスイッチ常田2G> ★<パウロン劇弾ドロー><札幌厚別開幕戦><聖地で執念!勝ち点1拾った!!> <アデイショナルタイム起死回生の一発><チームの思い代弁「望んだ結果ではない」> <豪快にミドル!!><自ら前線に残り><FW内村フル出場も「すぐに結果を出さないと」> <日高手術受けた GK阿波加が復帰><エキシビジョンマッチで大盛り上がり 芸能人vsコンサOB> ★<札幌ドロー連勝逃す><パウロン同点弾><速いプレスに苦しみ”完敗”><エース内村フル出場> ■福岡戦の概要 ・札幌は序盤から、動きの鋭い福岡に主導権を握られると、後半37分に自陣ゴール前でパスを つながれ先制を許した ・札幌は、試合終了間際にパウロンのシュートで同点に持ち込むのがやっとだった ・札幌は5勝5分け6敗の勝ち点20となり順位を暫定14位に下げた ・札幌は次節、7日午後4時から香川県立丸亀競技場で讃岐と対戦する ■「最低限の結果」記事より ・前節水戸戦大勝の勢いは続かず、負けなかったことだけが収穫だった ・敗戦濃厚な試合を救ったのはパウロンの右足だった ・試合中に左足をつっていたためセットプレーの流れで、DFラインに戻らずに前線に残っていたことが 幸いした ・MF砂川のロングボールをDF上原慎が頭で戻し、最後は助っ人が放ったシュートが、相手DFに当たり ゴールに吸い込まれた ・来日後初の足での得点 パウロン「勝ち点3がほしかった。最低限の結果」 *済みません、他の記事はスルーします。 ■常田2G記事より ・福岡戦前に、札幌OBチームとスキマスイッチ常田真太郎(36)率いる芸能人チームSWERVES」の エキシビジョンマッチが開催された ・OBチームは野々村社長が左足小指骨折を押して強行出場も、前半15分に痛みに耐えきれずに 担架で運ばれ途中交代した ・試合はOBが元札幌DF曽田氏の2ゴールなどで4点、SWERVESが常田、TERUがそれぞれ2点を挙げ、 4-4で引き分けた 常田「札幌のサポーターの声援が温かく、盛り上がって良かった。早くJ1に戻ってきてほしい」 「調子に乗って点も取れた。引き分けだったし今度は札幌ドームでやりたい」 ■負傷交代 ・MF上里が前半終了後に左太もも裏に違和感を訴え、ハーフタイムで途中交代した ・精密検査をするかどうかは、1日朝の状態を見て判断する 上里「左太もも裏が重く感じた。動きも悪く、チームに迷惑を掛けられないので、交代を申し出た」 ■手術 ・DF日高が5月30日に札幌市内の病院で腰椎椎間板ヘルニアの手術をしたとクラブが発表した ■復帰 ・J3相模原に育成型期限付き移籍していたGK阿波加が、復帰するとクラブが発表 ・ホスンが右膝を故障しているほか、阿波加自身もリーグ戦に一度も出場していないため、復帰させる ことにした ・3日の練習から合流する予定 阿波加「慣れない環境で過ごした数か月間の経験を、チームの勝利のために生かしたい」 ■選出 ・JリーグがJ3第14節に登録するU-22選抜選手を発表し、DF内山と前寛が選出された ・今日1日の長野戦(佐久総合運動公園陸上競技場)でメンバー入り 1回目は、ここまでにします。
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントは許可制です。読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは公開しません。
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