やはり、ルヴァンは不在になります。


　　　リリースタイトル　「ク ソンユン選手 韓国代表選出のお知らせ」


リリースを貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190955416/


チャナ同様帰札はセレッソ戦直前。
でも、近いので、もしかしたら、セレッソ戦には出場直訴するかもしれません。

天気がいい中でのウオーキングでした。２日連続のウオーキングは久しぶり。



今日は、カモさんたちの目新しい動きを見たので撮りまくりました。
写真１１枚のレポです。

★お休み中。



★岩の上で休んでいるカモも。



★落ち着かないカモたちも。



★アレレ、コースを横切っているカモも。



★進んでいる方向を見ると。あれまあ、道路だ。



★増えちゃった。



★木立の中でついばんでいるカモも。



★パンをやる方が現れました。



★群がるカモたち。　なるほど、その方を出迎えてたんだ。カモの記憶力が抜群なんだ。



★一回りしてきたらパンやりの方はいませんでした。
　　パンにありつけなかったらしいカモ。痩せてる。頂戴とウロウロしているように見えました。




以上です。

リリースに書かれている日程を見ると、ルヴァン杯は不在になるようです。


　　　リリースタイトル　「チャナティップ選手 タイ代表選出のお知らせ」


リリースを貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190955406/


帰札は、セレッソ戦直前らしいので、セレッソ出場もムリの可能性も。

スポーツ報知に掲載されている、吉原宏太さんのコラム「宏太’Sチェック」。

今回は、鹿島戦の試合を終えての、宏太さんの観戦記です。


　　　今日のタイトル　「敵地・鹿島で引かずにドロー…今後にプラス」


貼ります。

https://hochi.news/articles/20190929-OHT1T50262.html


出だしに、こう書いてます。

　　「鬼門のカシマスタジアムで、ＤＦラインを高くし、決して引かずに戦っての引き分けは、僕からしたら信じられない結果だ」


宏太さんの目にコンサの戦い方が、今後にプラスであると映ったようです。
でも、交代選手には不満があったようです。

いやあ、驚きました。

いつかは、その日が来るだろうとは思ってましたが。


今朝の道新の一面でも記事掲載がありますし、スポ新によっては一面に大きく。


◆主な見出しです

　　★＜折茂今季限り引退＞＜リーグ最年長４９歳「体の衰え感じる」＞＜日本バスケ界のレジェンド＞

　　★＜折茂、今季で選手引退＞＜「バスケしかなかった」＞＜２７季プロにこだわり＞


明日１０月１日に記者会見を開き、現役引退を表明するそうです。
現役引退後の道についても語られるかもしれません。


驚きました。今季の開幕直前のこの時期ですから。
いわゆる「功成り名遂げた」お一人ですね。

私がレバンガに関心を持ちだしたきっかけは、テレビで折茂さんを取り上げた特集番組を見てからです。
レバンガの前身であるレラカムイが経営難により除名処分を受けた後、折茂さん自ら新チームの立ち上げに
奔走しているという内容でした。

それを見て、折茂さんを応援したくなりました。金は出せませんが。


明日の記者会見の生放送があれば録画しておきたい。

おはようございます。


●９月も終わり
　　　　　９月はルヴァンの２試合を含めて４試合で１勝２分け１敗。もっと勝ち星欲しかった。
　　　　　
●今日はオフ
　　　　　お出かけでリフレッシュするよりは、休養に時間を割いてもらいたいかな。

●大リーグ
　　　　　田中が先発予定。試合が始まってます。


朝刊コンサ記事からです。
が、コンサ関係記事は、ありませんでした。
昨日はドサブで練習があったのですが。
今日はオフですし、明日も「朝刊コンサ」は、ないかもしれません。

明日３０日から１０月から５日までの練習スケジュールが入りました。

明日３０日はオフです。


★１０月１日から４日まで。ガンバ遠征はドサブから前日移動ですね。



★５日から９日まで。



５日はドサブで１３：００からと入ってます。
これは、大阪でミニキャンプを張らず、帰札してドサブで練習をするってことですね。

６日からの練習場所が入ってません。これは、もしかしたら宮の沢でやれるかもだから？

かなりの曇り空ですが、雨は来ないだろうとウオーキングを。
帰宅後に少し降りました。ウオーキング中でなくて、良かった。
今は雲の切れ目から青空も見えます。


写真８枚のレポです。


★工事関係。日曜日です。お休み。　２枚。





★カモさんたち。今日も同じ方。５０羽よりは少なかった。



★この方のパンやりを終えた後も、ほしいほしいとねだっているカモたち。



★秋です。　２枚。





★土盛りした土手が崩れないようにしてるのでしょうね。



★手前は草刈り機で草刈り中。向こうはゴミ拾い。



　お聞きしました。町内会のボランテイでやってるとのことでした。
　草刈り機は個人のだそうです。頭が下がります。


以上です。

日本時間の早朝から競技が始まった５０キロ競歩。

日本の鈴木雄介選手が積極的にトップに立ち、最後までその座を譲らず、ゴールイン！
金メダル、おめでとうございます。


終わったばかりなので、ヤフーニュース、まだです。

リーグ戦第２７節は、まだ、終わってません。今日２試合あります。
ここで書こうとしている内容は、その２試合の結果とはかかわりがありません。
なので、書きます。


今季の札幌の目標は「ACL出場」。
札幌の最近の勝ち点は大きく伸びることはなく、３位チームや４位チームとの勝ち点差をなかなか縮められません。

でも、ACL出場が消えるまでは、目標として掲げていかなくては。
その可能性が十分にあると思ってます。
ACL出場を狙う該当チームとの直接対決が残っていますから。

昨日時点での、リーグ戦の３位からの順位などを書きます。

　　　　　　　　　　　勝ち点　　　対戦日
　　　３位　横浜　　　４９　　　第３１節　１１月　９日　アウェー
　　　４位　C大阪　　４６　　　第２９節　１０月１８日　ホーム
　　　５位　川崎　　　４４　　　第３４節　１２月　７日　ホーム
　　　６位　広島　　　４４　　　　　終了
　　　７位　札幌　　　４０

３位から５位のチームとの対戦が残っています。
ACL出場に向けてこれらの試合で勝つことが必須。引き分け以下ではACL出場は遠くに行ってしまいます。
もちろん、直接対決に勝ったからと言ってもそのチームとの勝ち点差が縮まるだけで、他力も必要です。

残り７節の試合は、札幌の試合だけでなく他の試合結果にも注目していくことになりそうです。

おはようございます。


●今日の練習
　　　　　ドサブで１３：１０から。練見には行けそうもない。

●ラグビーW杯
　　　　　鹿島戦後にラグビーを見ました。日本が世界２位で優勝候補のアイルランドに９－１２という時点から。
　　　　　感動ものでした。今朝の道新の一面のトップ記事にもなってます。
　　　　　凄いことをやってのけたんですね。見れて良かった。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜カシマ初白星・・・幻＞＜進藤先制弾も後半失速追いつかれドロー＞
　　＜１７年ぶり敵地得点「勝てるチャンスあった」進藤＞＜華麗スルーで演出MFチャナ＞

★＜進藤先制ゴ～ル＞＜今季６得点決めれば負けなし＞＜過去１分け６敗敵地で鹿島とドロー＞
　　＜残り７試合「ACLまだ狙える」＞

★＜鬼門鹿島で札幌痛み分け＞＜一瞬の隙リード守れず＞＜DF進藤が先制弾＞


■鹿島戦の概要
　　　　　・札幌は鹿島と１－１で引き分けた
　　　　　・前半１１分、白井の右クロスに進藤が右足で合わせて先制
　　　　　・後半５分、速攻からセルジーニョのループシュートで同点とされた
　　　　　・その後はカウンターで好機をつくったものの、シュートが枠に嫌われるなどして得点できなかった

　　　　　・通算成績は１１勝７分け９敗で勝ち点４０

　　　　　・札幌は次節、１０月４日午後７時から大阪府吹田市のパナソニックスタジアム吹田でG大阪と対戦する


■両チーム合わせて２得点の詳細

　　●先制点　　　　　　　　　前半１１分　　　進藤　　　１－０　　　　

　　　　　　「PA手前の中央にこぼれたボールをルーカスが拾い、右サイドに展開。受けた白井が右サイドの
　　　　　　　敵陣深くから低いクロスを送ると、DFに当たってコースが変わる。ニアサイドで反応したチャナが
　　　　　　　スルーすると、中央で待ち構えていた進藤が落ち着いてゴール右に流し込み先制」

　　●失点　　　　　　　　　　後半　５分　　　　　　　　　１－１　　　　

　　　　　　「土居のダイレクトの落としを受けた小泉がPA手前の中央に持ち上がる。コントロールが大きくなり、
　　　　　　　DFに当たるが、こぼれ球をセルジーニョが拾う。DFと競り合いながらもPA中央に進入すると、
　　　　　　　ソンユンの位置を確認してループシュートを放つと、ネットを揺らされた」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　・きょうのゲームは両チームが五分に渡り合っていた
　　　　　　・素晴らしいゲームとなった

　　Q　先制したのは札幌。勝利するチャンスは十分にあった
　　　　　　・最後まで勝利を目指して戦った
　　　　　　・それは両チームとも一緒
　　　　　　・引き分けという結果になったが、結果は妥当と言える


■コメント

●進藤　「いい形でタイミング良く、上がることを意識している。ゴール前に入る時は常に自分にボールが来ると
　　　　　　予測している。失点シーン以外は体を張れた。ビッグチャンスを決めるのが鹿島の地力」

●チャナ　「（進藤へスルーした）自分でシュートの選択もあったけど、狙い通り。勝ちたかったね」

●宮沢　「一瞬の隙でやられてしまい、チーム全体として集中を切らしてはいけないということを再認識した。
　　　　　　ボールを奪って攻めるシーンは多かった。こういうサッカーを続けていく」

●ロペス　「鹿島相手でも勝ち点３を取れると確信していたから悔しい。でも内容は良かった」

●深井　「相手は中２日だった。でも後半に入って逆に（運動量を）上げてきた。見習うべき」


■負傷交代
　　　　　・後半３５分にMFルーカスが交代した
　　　　　・右ふくらはぎを痛めたが軽症の模様


以上です。

早くも「レポート」が、出ています。


　　　レポートタイトル　「セルジーニョのゴールで追いつき、鹿島が勝点１獲得」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/092812/live/#recap


読むだけです。

どうしても勝ち点３がほしい試合でしたが、鹿島の牙城は堅固で崩せませんでした。


進藤のゴールは、落ち着いていて流し込むだけの、いいシュートでした。
CBの進藤がキーパーの前にいるのが、彼の真骨頂ですね。

全体的には、終始鹿島が試合をコントロールした鹿島のゲームでした。
４：６くらいのボール保持率。
コンサは鋭いカウンターから仕掛け、シュート数では、鹿島に劣らず打つことは打てました。


今季のコンサは先制すると勝ち点を必ず取れるチームです。
この試合も１だけですが勝ち点を取りました。
toto投票率を思うと大健闘だったと言ってもいいのかもしれません。


私が期待していた前線３人の連係での超攻撃的サッカーは、今一つというところだったでしょうか。


この後は、ガンバ３連戦に全力で向かってほしい。


簡単ですが、以上です。

、

試合結果は、１－１の引き分けです。


速報を終わります。

札幌が、進藤のゴールで、１－０とリードしてます。


鹿島がボールを持つ時間が長いですが、いい戦いをしています。

今朝のマスコミ予想とは、一人違ってます。

いつもと同じシステムだと思われますので、先発メンバーを、３－２－２－２－１で書きます。

★先発メンバー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ロペス
　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　菅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　　　　深井
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　ソンユン
　　　
★ベンチメンバー　　　　菅野、石川、早坂、中野、荒野、藤村、岩崎、


こちらで確認できます。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/092812/preview/#live


　　　　　鬼門カシマスタジアムで勝ち点３を取り切ろう、コンサドーレ！


全世界のコンサドーレを応援してくださる皆様、今日も応援よろしくお願いします。
私はDAZN配信を見ながら応援します。

マスコミ予想では、前線３名はロペス、チャナ、ルーカスで一致してます。
私の予想でも、そうです。この３名で決まりだと思います。


今日の鹿島戦は、今季を左右する大一番です。
カシマスタジアムはコンサにとって鬼門。
でも、その前線３選手にとっては、そういうことに全く関係なし。

３人とも、カシマスタジアムはコンサにとって鬼門だとの話は聞いているでしょうけど。

カシマスタジアムでリーグ戦を戦ったのは一人います。
昨年、カシマスタジアムで初めて勝ち点を得た、０－０引き分けの試合でのチャナだけ。


チャナからどういう配球が出るのか、非常に楽しみ。

もちろん中盤から後ろの選手の守備から攻撃の切り替えの早さも重要ですが。


あと３時間半ですね。


楽しみだなあ。

SNS徘徊中に、石屋製菓様に関わる、こういうニュースを見つけました。
日本ハムとも関わりがあります。


　　ニュースタイトル　「ふるさと納税返礼品に「白い恋人」限定品　箱に日ハム新球場　北広島市、１０月から」、


ニュースを貼ります。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/349148

おはようございます。


試合日ですので、「前書き」はスルーします。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜ロペス　ジェイ武蔵不在も１０点目決める！！＞＜リーグ８戦ぶり先発濃厚初最前列＞

★＜過去覆す宮沢主将＞＜カシマスタジアムの黒歴史に終止符だ＞＜「自分たちのサッカーできれば勝てる」＞

★＜きょう敵地鹿島戦＞＜久々先発Aロペス上々＞


■鹿島戦を迎えて
　　　　　・鹿島は今夏、FW安部がバルセロナ、FW鈴木がシントトロイデン、DF安西がポルティモネンセに
　　　　　　それぞれ移籍したものの、選手層は厚く、以前と変わらない強さを誇る
　　　　　・直近５試合は４勝１分けと好調で、前節は首位FC東京を２－０で下し、勝ち点１差に迫った

　　　　　・札幌にとっては上位進出に向けて勝ち点３が欲しい一戦

　ミシャ　「うまくいっていない試合でも、我慢しながら点を取り、勝利できるチーム。
　　　　　　　われわれにとって難しいゲームになる」


■メンバー予想　➡　＜コンサにアシスト＞のメンバー予想をメインにして

●＜コンサにアシスト＞のメンバー予想　

　　　★先発メンバー予想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ロペス
　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　菅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒野　　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　ソンユン
　　　
　　　★ベンチメンバー予想　　　　菅野、石川、早坂、中野、深井、藤村、岩崎、


●各新聞のメンバー予想も＜コンサにアシスト＞予想と一致しています


■コメント

●ミシャ　「２人の出場停止がわかっている上で練習をやってこれた。いる選手のなかでしっかりいい
　　　　　　　組み合わせを考え戦っていく。十分やってくれると思う」

●ロペス　「監督が求めていることはわかっている。チャンスが来たらものにする。シャドーとの違いは我慢
　　　　　　　　しないといけないところ。ボールが入る回数がそんなに多くないから。
　　　　　　　　いいコンビネーションができている」

●宮沢　「（カシマスタジアムでは１分６敗）そういうデータは分かっています。でもそれは過去のもの。
　　　　　　覆すだけの力が今の札幌にはあります。自分たちのサッカーさえできれば、どういう状況でも勝てる」


以上です。

鹿島の番記者さんだと思われる田中滋さんが書かれておられます。


　　見どころタイトル　「中２日と２週間ぶり。ただ、札幌は合わせて17得点の２人が出場停止」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/092812/preview/#preview


鹿島は３つのタイトルに向けて一体感が高まっているそうです。

一体感では、負けませんよ札幌は。　アッと言わせたいですね。

９月１０日以来のウオーキングをしました。

練見をしたり天候が悪かったり、一日中ボーとしたいとき(笑)などが、あって。


簡単に。写真６枚です。


◆コース工事関係２枚。並べます。





◆今日は、カモさんたち５０羽以上もいました。パンをやってる人が２人いました。それぞれ。





◆小鳥。動いてしまった。



◆初秋。




以上です。

今日のノノは宮の沢の事務所からの電話生出演です。


ちょっとだけレポです。

　★ファン感　「ミシャの話、９分と言っても通訳入っているから半分。長いですね」
　　　　　　　　　「イベントを入れる日が難しい。毎年やれるようにしたい」
　　　　　　　　　「４８００人。ビックリしましたね」

　★ホンダ　「日本でいうと、４クですが、おかしくない力がある」

　★ACL　　「４位になると、鹿島が天皇杯優勝するとチャンスある」

　★鹿島戦　「前の方の選手にはチャンスある。ロペスには来年もと思えるほど、いっぱい活躍してほしい」
　　　　　　　　「鹿島は過密日程だけど、それなりに選手層厚い。最後まで相手より走れればチャンスある」

　★ルヴァン　「４チームだけですからね。１３日の会場変更。ドームでやった方がたくさんの人が見れる。
　　　　　　　　　「データから準決勝の２試合目は２万以上入る」
　　　　　　　　　「観戦ツアー。できることあれば、面白いですね。飛行機いっぱいになるかとか」


などです。

投稿日時は、今日２７日の９：２７。ほんのちょっと前です。


　　タイトル　「40歳🎉」


貼ります。

https://lineblog.me/shinjiono/archives/8426275.html



コンサへの感謝と琉球で頑張るとの、メッセージです。

北海道高野連のHPに秋季全道大会のトーナメント表が掲載されました。

写真に撮りました。



驚きました。
名だたる古豪の名前が、いくつも見当たりません。

北海、札幌第一、駒苫、北照・・・


様変わりです。

toto第１１２５回の投票率。

さっかりんさんの棒グラフがまだ出てないので、今朝の段階での投票率を書きます。


　　　　　　　　ホーム勝ち　　　分け　　　　アウェー勝ち

　　　鹿島　　　７４．９３　　　１２．２４　　　１２．８３　　　札幌


鹿島は横浜に圧勝。札幌はジェイと武蔵が出場停止。
このような状況では、この投票率は順当な評価なのでしょうね。

でも、勝負はやってみなければわかりません。

ジェイと武蔵がいなくても、ミシャの超攻撃的サッカーを表現出来れば、上の評価を覆すことも可能だと思ってます。


試合が楽しみです。

おはようございます。


●今日の練習
　　　　　鹿島戦メンバーは茨城県内で。恐らく非公開ではないかと。マスコミには一部公開かも。
　　　　　札幌残留組はドサブで。５人だけではないとは思いますが。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜荒野鬼門突破弾だ＞＜７戦未勝利カシマで「勝ち点３を」＞＜なるか２戦連発＞

★＜進藤２戦ぶりスタメン任せろ＞＜あすアウェー鹿島戦＞＜出場停止ピンチも強気守備貫く＞

★＜あす敵地で鹿島戦＞＜C大阪戦は札幌ドーム＞


■荒野記事より
　　　　　・前節１４日仙台戦でJ１初ゴールを決めた荒野

　荒野　「チャンスがあったら狙っていきたい」

　　　　　・天皇杯で横浜を４－１で下した鹿島を「強い」と認めるが

　荒野　「勝利に貢献できるプレーを」

　　　　　・と、意気込む
　　　　　・札幌はカシマスタジアムで過去７戦未勝利
　　　　　・苦手とするピッチだが

　荒野　「勝ち点１しか取ったことがない。勝ち点３取れるように」

　　　　　・と、初勝利を目指す


■進藤記事より
　　　　　・DF進藤は、２試合ぶりの先発が濃厚
　　　　　・優勝争いの中の鹿島との対戦に

　進藤　「ビッグゲームを楽しみたい」

　　　　　・今週フルメニューを消化

　進藤　「もう１００％に近い」

　　　　　・連続フル出場は６１試合でストップしたが

　進藤　「また心機一転頑張りたい」

　　　　　・イエローカードあと１枚で累積での出場停止となる状況にも

　進藤　「イエローはもらいたくないが強気にいきたい」

　　　　　・リーグ２位チームとの対決に

　進藤　「ビッグゲームになると思う。楽しみたい」

　　　　　・鹿島は天皇杯４回戦でも横浜Mを圧倒しており

　進藤　「一番状態が良い鹿島と戦えるので、力が試される試合になる」

　　　　　・頼もしいピースが戻ってきた


■C大阪戦は札幌ドーム
　　　　　・Jリーグは２６日、会場が未定だったJ１第２９節（１０月１８日）のホームC大阪戦の会場を
　　　　　　札幌ドームで開催すると発表した


以上です。

やっとリリースが出ました。


　　　リリースタイトル　「2019明治安田生命J1リーグ 第29節セレッソ大阪戦　開催スタジアム決定のお知らせ」


貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190955318/


ホッと、しました。

練習開始が９：４５であり練習がクラブハウス内でのトレ―二ングのみなので、午前中に宮の沢へ。


★緑が綺麗です。



★空気を入れる穴がはっきり分かります。



★１０名の方が、丁寧に作業をしてました。３枚並べます。







★フラッグが掲げられてません。ピッチでの練習がないからでしょうか。



★ミシャさん、四方さん、よろしくご指導ください。





★お見送りです。



★会社総出でのお見送りかも入れないくらい、多数の方が。　１１時半ころの出発です。




以上です。

今朝は、北海道新聞に野々村社長のコラム「野々村流」が掲載されています。


　　　　今日のタイトル　「ルヴァン杯　一丸で４強」


数点を箇条書きで紹介します。

■コラムより

　　　●広島とのルヴァン杯準々決勝を１勝１分けで突破し、初の４強入りを果たしました。

　　　●ルヴァン杯ではリーグ戦の主力組ではない、いわゆる控え組が目に見える結果を出してくれました。

　　　●準々決勝などでホームアンドアウェー方式の戦いを経験できているのも良いことです。

　　　●選手層が厚くなければ、代表選手が抜ける中で戦うルヴァン杯を勝ち取ることは簡単ではないと
　　　　　感じています。

　　　●選手にはファイナルの舞台へ多くのサポーターを連れていってほしいなと思います。


などです。

おはようございます。


●今日の練習
　　　　　クラブハウス内での練習のみ。試合２日前ですから超異例。
　　　　　諸事情があるからでしょうけど。なんだかなぁ。

●鹿島へ移動
　　　　　宮の沢に行っても選手たちの姿は見れません。でも、見送りだけはしたい。

●セレッソ戦
　　　　　試合会場決定リリースがきませんねぇ。

●天皇杯
　　　　　Hondaの快進撃を浦和も止めることができなかった。でも次の準々決勝でストップしてもらいましょう。

●「こうのとり」
　　　　　打ち上げ成功に祝杯ですね。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜チャナ「僕がゲームメークする」相方不在も・・・＞＜２８日A鹿島戦＞
　　＜武蔵＆ジェイ出場停止も巻き返しへ勝利誓う＞

★＜荒野２戦連発狙う＞＜前節J１初ゴール＞＜「味方もパスくれると思う」＞


■チャナ記事より
　　　　　・次節はジェイと武蔵が出場停止
　　　　　・前線のトリオを組んだ２選手が不在だけに、チャナの奮闘が求められる

　チャナ　「２人がいない状況で（対応する）練習をやってきた。いい感じだと思う。僕がゲームメークする」

　　　　　・３日間のオフを利用してタイへ帰国した

　チャナ　「家族に会えただけでリフレッシュできた」

　　　　　・残るリーグ８試合を走り抜く充電は完了

　チャナ　「鹿島は強いチームだけど、残りの試合を勝ち続ければ、トップにもいける。チームの勝利に
　　　　　　　貢献できるプレーをしたい」


■荒野記事より
　　　　　・荒野は、前節仙台戦では一時同点に追いつくミドルシュートをPA外から豪快に叩き込んだ

　荒野　「（前線に）飛び出していくところや、ミドルシュートは自信を持ってプレーできている。
　　　　　　味方も前回決めたことでパスをくれると思う。チャンスがあれば狙いたい」

　　　　　・プロ８年目で生まれた待望のJ１初ゴールは、努力のたまものだ

　荒野　「自分はピッチを広く走り回ることが仕事」

　　　　　・と、話すとおり、ハードワークが持ち味
　　　　　・先発は、既に昨季を上回る２１試合と指揮官の信頼を得ている

　荒野　「サッカーへの向き合い方も成長した。試合になったら戦うモードに、しっかりスイッチが入るようになった」

　　　　　・対戦する鹿島に対し

　荒野　「ACLやカップ戦で連戦でも、誰が出ても結果を残しているのは素晴らしいこと」

　　　　　・と、敬意を示すが負けるつもりは毛頭ない

　荒野　「ラスト８試合の中でも上に行くために大事な試合。最初からアグレッシブにいく。
　　　　　　勝利に対する執念を見せたい」


以上です。

後半３８分と４２分にHondaがゴール！

現在、Hondaが２－０とリードしてます。

そして、そのまま試合終了。


ジャイキリだ！　Hondaは強い！


準々決勝は、鹿島VSHonda。

これは、鹿島に勝ってもらわないと。ACLとの絡みで。

札ドを離れたのは、ちょうど、お昼時だったので外食をしてしまおうと。

★久しぶりにクロックさんでルーカレーをと。



なんか変だ。車が停まってない。

★ガッカリ。１年に１回くらいしか来ないのに、休業日とは。



では、と。
１０数年お世話になった、旧国立札幌西病院、現在名は北海道医療センターの院内食堂「和」さんへ。

★建物の正面です。



★「なごみ」と、読みます。



★生姜焼き定食です。６００円。妥当な値段だと思います。



そして、宮の沢に寄りました。

★作業をしています。スタンド側が茶色いっぽい？



★穴を開けてました。養生開始です。



ほか３枚を並べちゃいます。







皆様、ご苦労様です。


以上です。

行きました、札幌ドームサブグラウンド。　略称、ドサブ。

写真１１枚のレポです。

★何年ぶりか、忘れました。懐かしさがあります。



★芝が綺麗なようです。



★私が着いた時には、鳥かごをやってました。１０時ちょうどくらいから始まったらしい。
　メンバーは昨日と同じく２３名全員と金子の２４名です。



★ミシャさんは、ここで観察。



レポを１回で終わらせるため、途中を飛ばして。

★中央に集合して、ミシャさんが話をしています。



選手たちを、数名ずついくつかに分けての戦術練習でした。

★選手たちは入れ代わり立ち代わり、延々と。ミシャさんは、常時熱血指導でした。



★待機中の選手たちは、ここで、観察。土手の上にはマスコミさんが８名。



★そして、紅白戦。



紅白戦が終わって全体練習が終了でした。１２時ちょっと前です。ほぼ２時間の濃い練習でした。

★クールダウンのランニング。



私は、ここで、帰ることに。

★ホヴァリングステージ。芝の傷み具合は、ここからでは分かりません。



★よろしくお願いします。




以上です。

間もなく札幌ドームへ向かいます。
練習開始が１０時から。我が家から札幌ドームへは小一時間。９時頃に家を出なければ。


明日の練習ではピッチ練習がありません。その後に鹿島へ移動です。
ならば、今日の練習で鹿島戦を見据えた主力組と控え組での紅白戦をやるのではないかと。

なので、ここでメンバー予想をしてからドサブに行きます。


進藤の取捨選択が一番のポイントでしょうか。今朝の報道では９０％だとか。難しいですねぇ。
入れます。

★先発メンバー予想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ロペス
　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　菅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　ソンユン
　　　
★ベンチメンバー予想　　　　菅野、石川、深井、早坂、中野、金子、岩崎


ジェイと武蔵がいませんが、今のコンサなら鹿島といい戦いをやれるのでは。

「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。


　　◆コラム名　「元日本代表平川弘のＣool　Ｅye」

　　★見出し　＜ペトロ監督の手腕に注目＞　＜来月４日からG大阪３連戦＞

　　■コラムより　

　　　　　●ACL出場圏の３位横浜Mとは残り８試合で勝ち点差が９点となった。横浜Mとは直接対決を残して
　　　　　　　いるが、相当のことがない限り逆転は難しい。

　　　　　●だが、残り試合を戦うモチベーションとしては少々高いハードルがあった方がいい。ルヴァン杯が
　　　　　　　あるため、かなりきつい日程となる。どこまで行けるか楽しみだが、チームの総力が試される。

　　　　　●ジェイと武蔵が出場停止の鹿島と「飛車、角」抜きで戦えというのは酷だが仕方ない。
　　　　　　　Aロペスに頑張ってもらうしかない状況だ。

　　　　　●メンバーを固定するペトロビッチ監督だが、シャドーに何らかのサプライズがあったら面白い。
　　　　　　　サプライズ起用はリスクが相当高い。

　　　　　●まさかのG大阪との３連戦。１０日間で同じ相手と３試合をこなす難しさ。
　　　　　　　ペトロビッチ監督のマネジメント力にも注目だ。


などです。

おはようございます。


●今日の練習
　　　　　ドサブ（札幌ドームサブグラウンドの略称）です。ドサブでの練習は３年ぶりくらいだろうか。

●「コンサ・土・農園(コンサ・ド・ファーム)」の収穫祭があります
　　　　　今日の練習終了後に３選手が北広島へ。

●理念強化配分金
　　　　　昨日、リーグ戦４位までのチームに与えられる配分額が理事会で承認されたとのこと。
　　　　　コンサの昨季の４位での１億８千万円は、受け取ったのだろうか。

●天皇杯
　　　　　今夜２試合があります。２試合とも注目。鹿島VSマリノス、浦和VSホンダ。
　　　　　私としては鹿島がへとへとになるまで全力で戦い、ホンダがジャイキリを起こすこと。
　　　　　そう、うまくは行かないでしょうけど。


朝刊コンサ記事からです。

毎月月末のジェイのインタビューコラムが掲載されています。
今までずっとスルーしてますので、このコラムについては最後までスルーします。
本来の「朝刊コンサ」の趣旨と異なりますので。


◆主な見出しです

★＜「９０％回復」DF進藤＞

★＜ルーカス復帰２戦連続先発だ＞＜２８日敵地鹿島戦＞＜「ACLまだ諦めない」＞


■進藤記事より
　　　　　・DF進藤が、フルメニューを消化した
　　　　　・リーグ戦２試合ぶり復帰へ意欲を見せた

　進藤　「状態は９０％くらいまで回復した。鹿島戦までに１００％に持っていきたい」

　　　　　・クラブ最長の連続フル出場記録は６１試合で途切れたが、心機一転再スタートを切る


■ルーカス記事より
　　　　　・MFルーカスが左太もも痛で別メニュー調整していたが、この日全体練習に復帰

　ルーカス　「もう大丈夫」

　　　　　・次節鹿島戦はジェイと武蔵が出場停止

　ルーカス　「いない選手はいるが、自分たちの戦いをすることが大事。しっかり準備をしたい」

　　　　　・首位争いをする鹿島との大一番
　　　　　・決して簡単な相手ではないが

　ルーカス　「ACLはまだ諦めていない。難しいのは確かだが、連勝を重ねれば上位チームに近づける」


以上です。

２８日の鹿島戦を控えて、前々日移動をする２６日（木）のスケジュールが更新されました。



クラブハウス内のみの練習をしてからバスに乗り込むようです。
試合２日前にピッチ練習をしないってことは、聞いたことがない。
通常なら鹿島戦を見据えての紅白戦をやるのでしょうけど。

いろいろ、事情ってものがあるのでしょうね。

その②も写真１０枚です。

★FPはこちらで、次のメニュー。



★金子もいますね。



★金子の順です。



★鳥かごに入っている金子。



★集合。向こうは、クラブハウス。



★何かの条件を付けてのボール回し。向こうは屋内競技場。



★クラブハウスの隣りはトレーニングセンターハウスという施設です。



これを終えて全体練習は終了でした。ランニングに入ったので、私はここで引き上げ。


★半田屋さんが見えました。運転席から１枚。寄ることにしました。



★これで税込み４７０円ですよ。証拠としてレシートを置きました。



★分かりずらそうなので拡大。




以上です。

SSAPに１０時過ぎに着きました。
太陽がガンガンで暑かったけど、風もあって見学しやすかったです。

その①として写真１０枚です。


★左の建物はSSAPのクラブハウス。右は天然芝ピッチ。もう、始まってました。



　＊なお、SSAPのHPを貼っておきます。SSAPを知らない方はこちらでどうぞ。

　　　　　　http://www.npo-hsc.jp/page/?page_id=2


★今日はオフ明けの通常メニューでした。



★ランニング。前の方と後ろの方の２枚を並べます。





★鳥かご。右の向こうにミシャさんが椅子に座って観察しています。挨拶に行かなきゃ。



★ご挨拶させていただきました。



★鳥かごは８名ずつの３つのグループで。２３名全員＋金子の２４名。３枚並べます。







★鳥かごを終えて、キーパーはキーパー練習へ。宮の沢では目の前でキーパー練習は滅多にないことです。




その①の１０枚でした。

２１日のブログで、鹿島へは前々日移動ではないだろうかと書きました。

こういうスケジュールでしたので。




で、先ほどチェックしましたら、２７日に茨城県内で練習と、入ってました。
前々日移動で間違いありません。



ただ、２６日の練習場所はまだ、未定のままです。

おはようございます。


●冷え込みました
　　　　　一日中雨だったこともあり、気温が上がらず寒さが堪える秋分の日でした。
　　　　　そろそろ、暖房を考える時期になりました。

●練習再開
　　　　　練習場所は東雁来。練見に行くかどうかは、天候と相談して。

●セレッソ戦の試合会場
　　　　　今日、リリースがくるでしょうか。

●大リーグ
　　　　　ダルビッシュが好投してもなかなか勝ち投手になれず、大荒れだったとか。
　　　　　今季のダルビッシュは不運に泣かされることが多い。


朝刊コンサ記事からです。
記事があるのはU－１８のみ。それは昨日書きましたからスルー。
したがって、「朝刊コンサ」は、ありません。

小泉大臣が国連で演説した内容の報道です。


　　　ニュースタイトル　「「気候変動問題はセクシーに」小泉大臣が国連で演説」


貼ります。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190923-00000021-ann-int


この、「セクシーに」との意味をどなたか、わかりやすく日本語で説明していただけませんか。

サザエさんへ行ってきました。

★お店



★山積みです



★つぶあん３個入りを求めました




これから食します。
おっと、よだれが(笑)。

セレッソ戦の試合会場に関してです。

SNSを徘徊すると、セレッソ戦は厚別だろうとのコメントが散見されます。
理由は、札幌ドームにイベントが入ってるからだ、と。

なので、それが事実であるかどうか札幌ドーム公式HPでの日程を確認しました。
写真に撮りました。


★１０月１８日



★１０月１９日



★１０月２０日

　　　１９日と同様です。写真は必要ないですね。


この３日間だけでなく、この週の札幌ドームに他のイベントが入ってません。
したがって、セレッソ戦を札幌ドームで開催することは可能ではないでしょうか。
しかも、１３日にはルヴァンの試合を札幌ドームでやるのですから、転換作業も必要ないです。


それと、Jリーグ公式HPでフライデーナイトリーグと位置付けられている試合の確認もしました。

★１０月のフライデーナイトリーグ




このようなことから、私の期待は、セレッソ戦を１０月１９日（土）に札幌ドーム開催です。
まあ、日付を変えると、いろいろな問題が生じるかもしれませんので１８日は動かせないかもですが。

すでに昨日のブログでも書きましたが、新聞報道もありましたよとの、自分の備忘録としての意味を含めて。


◆記事の見出し

　　　　　　　　★＜高円宮杯U１８プリンスL北海道＞＜札幌U１８　１０度目V＞


■記事より
　　　　　・札幌U－１８が旭川実業を２－０で下し、勝ち点３３として、残り１試合を残して２年ぶり１０度目の
　　　　　　優勝を決めた
　　　　　・プレミアリーグ昇格をかけたプレーオフへの出場権を獲得した
　　　　　・今年は上位２チームが出場可能で、勝ち点２８で並ぶ旭川実業と札幌第一高が、残り１枠を目指す


以上です。

おはようございます。


●秋分の日
　　　　　おはぎを食べよう（笑）。

●今日はオフ
　　　　　明日からの練習をコンデイション万全で臨めますように。

●大相撲秋場所
　　　　　３力士とも勝ち越しました。旭大星と一山本は９勝。矢後が８勝。良かった。
　　　　　来場所の番付は、３力士とも大勝ちすれば幕内に入れる位置まで上がれるでしょう。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜ペトロ監督４８００人に「タイ獲る」＞＜ファン感過去最多＞＜ボートレース振興会今年もPRブース＞

★＜サポーターズデー開催＞＜過去最多４８００人来場＞＜選手たちと交流＞


■サポーターズデー
　　　　　・札幌の「サポーターズデー」が２２日、宮の沢白い恋人サッカー場で行われた
　　　　　・過去最多約４８００人の来場者が、選手やスタッフとの交流を楽しんだ
　　　　　・イベントの最後にはスローガンである「北海道とともに、世界へ」と北海道の形を一文字で作った

　ミシャ　「きょうこのような日を過ごせて幸せ。今後も札幌ファミリーとして、一人でも多くの方にスタジアムに
　　　　　　　足を運んでもらいたい。
　　　　　　　（ルヴァン杯）とにかくファイナルに駒を進め、カップを掲げるために全力を尽くしたい」

　宮沢　「チームとして大きくなっていると感じた」

　武蔵　「代表頑張ってや、ゴールを期待しているとの声をかけてもらい、多くの期待を背負っていると改めて
　　　　　　実感した」


■ボートレース振興会
　　　　　・昨年に続きPR特設ブースを出展した
　　　　　・３６０度映像が体験できるVR映像コーナーやボートレーサーになるために必要な筋力、動体視力の
　　　　　　測定コーナーが設けられた
　　　　　・ブースには石川、阿波加が訪れ、ドーレくん、らとともに、ファンとの写真撮影、サインに応じていた


以上です。

今日の「朝刊コンサ」に、逆マジックについて書きました。
日ハムと楽天で。

日ハムの試合は終わってませんが、楽天の試合は終わりました。楽天が勝ちました。

したがって、日ハムが今後の試合を全勝しても３位の楽天を逆転することは無くなりました。
日ハムのBクラス確定です。

したがって、セレッソ戦が行われる１０月１８日（金）の札幌ドームでの日ハムの試合は行われません。

平たく言うと、セレッソ戦を札幌ドームで行える条件は整いました。

コンサ公式HPに、試合会場決定リリースが、近い内に出るでしょう。
早ければ、今夜中かも。

ここでは、主にステージ関係写真です。合わせて１１枚のレポです。。

★マスコミが待ち構えてます。多いなあ。



★ステージ前に並びました。こちら側にはバドミントンチーム。ノノが挨拶しているところを１枚。



★実は、密かに期待していたのが駒井。姿を見せてくれるかどうか。手が震えてこんなのしか撮れなかった。



★河合さんのトークショー。



★ボートのブース。手前の担当のお二人の女性とはお話をして、このまま掲載OKをもらいました。



◆普段は入れないバックスタンドが開放されていましたので、行ってみました。３枚。

★ゴミ箱も用意されていました。



★ここから、ステージの様子を１枚。



★ここから見える風景。



◆コレオ関係３枚。

★今回のコレオはこれです。



★コレオです。私の目の前にジェイが！



★ドローンで撮影。




以上です。

大変な人でした。もしかしたら過去最多入場者数かも。各ブース等へは、私は近づけませんでした。
それでも、レポを２回に分けるほどの写真は撮れました。
モザイクをかけなくてもいいような遠くからの写真が多いですが。

写真２２枚を各１１枚ずつでのレポです。

その①です。

★入場待機列が長くてびっくり。並びが上の公園まで続いてました。
　　その公園での並びが、ここまできた時（１０時２０分ころ）に撮った１枚です。もうすでに、こんなに。



★やっと入場出来てピッチへ。すると、大抽選会が大行列。逆光で分かりづらいですが。



★スタンドへ上がって１枚。右のクラブハウス前にステージが用意されています。



★ここは、FKにチャレンジ。



◆カーリング関係３枚。

★阿部さんはいませんでした。気持ちのいい笑顔で撮らせていただきました。



★「フロアカーリング」です。やってみたかったけど、並びで時間がかかりそうなので断念。



★いつかやってみたい。



◆食に関して２枚。

★コンサHPでのリリースに、これが書いてありましたので、今日の昼食はこれだと。



★ところが、何かの事情かは分かりませんがなかった。残念無念。
　　なので、これをお昼にしようかとも思いましたが、血糖値が一気に上がりそうなので断念。



◆栗の木関係２枚。

★実がなってました。



★落ちたようです。まだまだですね。




その①は、以上です。

宮の沢から帰宅して即、今日の北海道プリンスリーグのコンサU－１８の試合結果を確認。

★試合結果



直接対決を、２－０で勝ちました。


★優勝＆プレーオフ出場を争う上位３チームの順位表です。



残すは最終節のみ。なので、コンサU－１８の優勝が決まりました。
コンサU－１８の選手や指導等に関係する皆様、おめでとうございます。

２位争いがし烈です。
１位と２位のチームがプレーオフに出場できます。

最終節は、旭実と札幌第一の試合に注目ですね。直接対決ではないですが。

直ってました。

９月１０日以来ですから、１２日ぶりに＜エンタメ＞が開きました。ちょっとした感動です。

当初は、様子を見ながら苦情メールを入れなければならないかなあと思っていました。
コメントくださった方のご意見では、発信元の問題ではないかとも。
開かないのは私一人ではないということが分かったので、苦情メールなどはしませんでした。

だから、待つしかないと思ってました。


良かったです。

開けた証拠写真。



朝から何度も開いて、読めてなかった＜チームレポート＞を、読んでます。


コメントしてくださる方がいなければ、苦情メールをしていたかも。
コメントしてくださった方に感謝です。


それにしても、これの意味が今もって分かりません。
何度＜エンタメ＞をクリックしても、このメッセージしか出ませんでした。

おはようございます。


●今日も秋晴れ
　　　　　昨日の暑さにはまいりましたが、寒いのよりはずっといい。今日も秋晴れになりそう。

●サポーターズデー
　　　　　賑わいぶりを見てきます。いや、愉しんできます。

●大相撲秋場所十四日目　　
　　　　　矢後　 　○　　７勝７敗　　今日の一番に勝ち越しをかけます。
　　　　　一山本　○　　８勝６敗　　勝ち越しましたよ。序盤の不振は何だったのか（笑）。
　　　　　旭大星　●　　８勝６敗　　１番でも多く勝ちたい。

●日本ハム
　　　　　とうとう逆マジックが１となりました。
　　　　　日ハムが１試合でも負けると、３位の楽天が残り試合を全敗でも逆転できません。
　　　　　また、日ハムが全勝しても楽天が１勝すると、逆転できません。
　　　　　他のケースもありますが、面倒なのでスルーで。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜Aロペス鹿島戦結果出す＞＜ジェイ、武蔵が出場停止＞＜練習試合で４発＞


■練習試合
　　　　　・岩教大と練習試合（４５分×２本）を行い、FWロペスが４得点、FWジェイ、MF檀崎が各２得点、
　　　　　　MF荒野、FW岩崎、練習生が各１得点し１１－０で勝利した


■ロペス記事より
　　　　　・大学生相手とはいえ、前半４５分だけで４度もネットを揺らしたロペスは

　ロペス　「４ゴールだったからジャンプしようかと思った」

　　　　　・ホーム清水戦での”飛び降り”を自らネタにするほど饒舌だった
　　　　　・充実の仕上がりを結果で示し

　ロペス　「しっかり準備ができている証拠」

　　　　　・と、胸を張った

　　　　　・次節はジェイ、武蔵が出場停止
　　　　　・得点源としての期待を一身に背負うことになる

　ロペス　「結果を残す自信はあるし、努力と準備もしっかり出来ている。鹿島戦でも必ず結果を出す。
　　　　　　　毎試合決勝戦のように戦う準備は出来ている。勝ってまだ（ACL圏内を）諦めていないところを
　　　　　　　見せたい。上位と順位を縮めたい」


以上です。

スケジュールが更新されました。



理由は分かりませんが、練習場所がジプシー生活です(笑)。

　　　　　２４日（火）　　２５日（水）　　　２６日（木）　　　２７日（金）　　２８日（土）

　　　　　東雁来　➡　札幌ドーム　➡　　未定　　➡　札幌ドーム　➡　カシマ

で、２６日の練習開始時刻が８：４５。
これは鹿島戦を控えて千歳へ移動するためではないだろうか。
つまり、前々日移動ってことじゃないかなあと。

今日のレポですが。練習試合のコンサメンバーは書かないでほしいと言われてますので、写真だけで。
でも、＜チームレポート＞では、ずっと選手名を書いてるんですね。
現在、＜チームレポート＞の入り口である＜エンタメ＞が開かないので、確認のしようがないのですが。

写真１１枚のレポです。

★素晴らしい秋晴れ。でも、途中から太陽光線が殺人光線と思えるくらい、辛かった（苦笑）。




◆岩教大関係写真。

試合前の雰囲気を、ちょっとでも伝えられればと。時系列で６枚。

★練習前の円陣。シャッター押したのは、話が終わったところだった。



★全員で



★どうやら先発組と控え組に分かれての練習らしい



★シュート練習



★前半のメンバー



★後半のメンバー



岩教大の皆様、どうも、ありがとうございました。


◆コンサ関係

★試合前の円陣



★ミシャさんは、最後まで見ていましたよ。



★前半の途中で。四方さんが話をしています。どうやら、後半に出るメンバーらしい。
　ここには、大学生っぽい選手やら、U－１８っぽい選手やら、いわゆる練習生が３名います。




◆別メは一人。　進藤。



完治してからメンバーに絡めれればいいと思ってます。
ムリして鹿島戦に間に合わなくても、いいじゃないかと。
全体演習にいつから加わることが出来るか、来週次第ですね。


以上です。

後半は、６ー１　


ゴールは、ジェイ、檀崎、檀崎、岩崎、練習生、ジェイ。


速報を終わります

５ー０。　


ゴールは、ロペス、荒野、ロペス？、ロペス、ロペス。


後半は、そっくり代わりそうです。

対戦相手は、岩教大です。

タイトルの件ですが、今日の２１日から２３日までの３日間で４試合が行われます。





注目は、明日２２日午前１０時開始の、旭実VSコンサU－１８。
１位と２位の直接対決です。

コンサが勝てばコンサの優勝が決まります。
旭実も残り２試合を勝って逆転優勝を狙っているハズ。

互いにこれまでに育んできた全てを出して戦う好ゲームになることが必至の試合になるのでは。

セレッソ戦の試合会場が未定になっている理由は、可能なら札幌ドームで行いたいからでしょう。

未定の理由は、札幌ドームがコンサドーレの試合より優先されるイベント等が開催される可能性があるから。

そのイベントとは、日本ハムがCSで戦い勝ち上がった時に使用することになるからです。

が、その日本ハムのCS出場が、今日にも消える状況となってます。


３位から５位のチームの現在の成績は、

　　　　　　　　　　　　　勝ち　　負け　　分け　　残試合
　　３位　　楽　天　　　６７　　　６７　　　４　　　　５
　　４位　　ロッテ　　　６７　　　６８　　　４　　　　４
　　５位　　日ハム　　 ６２　　　７０　　　５　　　　６

パターンとしては，いろいろ考えられます。
一番単純なのは、今日の試合で楽天とロッテが勝ち、日ハムが負けると、日ハムのCSは消えます。

他のパターンは面倒なので省きます。


どっちにしろ、今日中に、セレッソ戦の試合会場が決まる可能性があるということだけは間違いありません。

おはようございます。


●練習試合
　　　　　　楽しみしかありません。

●大相撲秋場所十三日目　　
　　　　　矢後　 　●　　６勝７敗　　残り２日間を勝つのみ。
　　　　　一山本　○　　７勝６敗　　ついに白星先行。
　　　　　旭大星　○　　８勝５敗　　残り２番も勝って、来場所再入幕を狙える位置に上がりたい。

●日本ハム
　　　　　奇跡は起こりそうもありませんね。セレッソ戦の札幌ドーム開催リリースも間もなく出そうです。

●大リーグ
　　　　　地区優勝を懸けた試合で田中が先発。見事、期待に応えて７回をソロHR１本に抑えて勝ち投手。

●ラグビーW杯
　　　　　日本の初戦はロシアと対戦し、３０－１０の勝利。良かったですね。


朝刊コンサ記事からです。

■会場変更
　　　　　・Jリーグは２０日、１０月１３日に開催されるYBCルヴァン杯準決勝第２戦の札幌ーG大阪の会場が、
　　　　　　札幌厚別公園競技場から札幌ドームに変更となったと発表した。
　　　　　・試合開始は午後１時

■コラボ企画
　　　　　・札幌市は札幌とコラボし、同市のふるさと納税返礼品にレプリカユニフォームなどを加える
　　　　　・受け付けは２１日午前９時から


以上です。

ルヴァン杯準決勝の第２戦。

コンサドーレのホーム戦ですが、当初出されていた試合会場は厚別でしたが、変更リリースが！


　　　リリースタイトル　「10月13日(日)ルヴァンカップ プライムステージ 準決勝第2戦 ガンバ大阪戦 開催スタジアム変更、TV放送決定のお知らせ」


貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190955243/


自分は、嬉しい。

やっとスケジュールが更新されました。

病院へ行くまで何度もチェエクしても、ずっと開始時刻は「未定」でした。

帰宅してチェックしたら、１０：３０からと書き入れられてました。



動ける選手は全員出場するのだろうと思われます。


病院帰りにスタンドに寄りました。
またもや、「７７７」です。「７７７」が出なかったらスロットマシンが壊れたと思うくらい、です。





明日が、楽しみだ。

今日のノノは宮の沢。練習が始まったところ。寒いと言ってました。


ちょっとだけレポです。

　★仙台戦　「ボールを持たされる時間が長くなっちゃいましたね。相手が守備してるから」
　　　　　　　　「そこをどうやっていくか、次の悩みですね。何とか乗り越えていきたい」

　★武蔵　　「疲れもあって体調崩して病院に入っていた。練習には参加してないけど、大丈夫」

　★荒野　　「やっと取ったですかね。荒野の一つの通過点として良かった」

　★出場停止　「あの二人のカードは、普通だったら罰金もの。少し休んで出てきてくれれば」

　★前線　　　「あのポジションには人がいるから」

　★２２日　「うまく伸びてるシーズンなので、選手もそういうところを話してくれれば」


簡単ですが、以上です。

新聞のチェックが終わったら、チラシのチェック。

発見！　

１０月から消費税が１０％に上げられてしまいます。
新聞の１部の値段も上がります。が、月ぎめの購読料は据え置き！

A４のチラシです。




ありがたい。

先日、石屋製菓様の新商品についての新聞報道を、ブログで取り上げました。
「面白い恋人」に関わって、吉本興業と和解しコラボした商品について、でした。
大阪の「大丸心斎橋店」限定商品の商品名「ゆきどけ」。

今日オープンするので、新聞広告を出したのでしょうか。

★広告は新聞紙全面大



★左下を拡大




いつかは、口にして味わってみたい商品です。

おはようございます。


●初雪
　　　　　あちこちから初雪便りが。そういう季節です。

●今日の練習
　　　　　練見に行くとすれば、ノノラジを聞き終えてからになりますが、今日は午後２時に病院予約しています。
　　　　　なので、今日は練見はやめておきます。

●明日の練習試合
　　　　　開始時刻が未だに不明。予定が立てられない。

●大相撲秋場所十二日目　　
　　　　　矢後　 　●　　６勝６敗　　今日は旭大星と。どちらを応援するのがいいかなあ。
　　　　　一山本　○　　６勝６敗　　場所中に、突きの威力が増したようにも思えるくらいです
　　　　　旭大星　○　　７勝５敗　　今日は矢後と。どちらを応援するのがいいかなあ。

●大相撲
　　　　　貴景勝が１０勝して、大関復帰が決まりました。
　　　　　場所前には醜聞とも言えそうな報道がスポ新やテレビの情報番組で流されてましたが、良かった。


朝刊コンサ記事からです。
が、コンサドーレ関係記事は全くありませんでした。
昨日の宮の沢では、ミシャの熱血指導の中でのゲーム形式練習があったのに、記事がないとは。

その分、ラグビーに割いたのかなあ。

したがって、「朝刊コンサ」は、ありません。

北海道新聞夕刊コラム「コンサドーレ倶楽部」。

今回は、W杯アジア２次予選に各国代表として出場した３選手の、収穫や課題について。


あっさりと、３人のコメントを紹介します。


　　★武蔵　「アウェーだとピッチ状態も雰囲気も全然違った。どんな相手でも難しいのが予選なのだと感じた。
　　　　　　　　３試合目で点はどうしても取りたかった。もっとインパクトを残さないといけない」

　　★チャナ　「修正しなけれないけない点はあるが、西野さんと共にタイ代表を発展させられるよう頑張りたい」

　　★ソンユン　「ずっと待っていたデビュー戦。やっと一歩前に進めた。ジョージア戦では（安定感）そうした点を
　　　　　　　　　　見せられなかった。今後、アピールしていきたい」


簡単ですが。

雨の中、見学してきました。

きっと、今日もミーテイングをするから練習開始は遅くなるだろうと、１０時過ぎに着くように。


★すでに、ランニングをしてました。



いくつかのメニューをこなした後、３グループに分かれてスタンド前で鳥かご。

★その３グループの写真を。３枚並べます。







昨日と同じメンバーでした。

★四方さんも鳥かごに入って。



★小雨がずっと降ってました。



★寒かったですよ。



★鳥かごを終えて、ミシャさんからお話。背中の真ん中、黒ジャンパーがミシャさん。



★ピッチを３分の２を使ったゲーム形式練習でした。



★ミシャさんの熱血指導を２枚。






以上です。

コンサ公式HPで、練習スケジュールの更新がありました。

写真に撮りました。





午後練に行こうと思っていた方に伝わるといいのですが。

日本代表FW大迫選手が負傷したとの報道があります。

大迫選手が所属するドイツブレーメンの公式サイトで、太ももに重傷を負ったと明らかにしたそうです。

１０月にはW杯２次予選のモンゴル戦とタジキスタン戦を控えています。

その報道通りであれば、大迫選手の日本代表への招集は見送られるかもしれません。

日本としては、痛い。


でも、武蔵がいます。

大迫選手の招集が出来ないのであれば、武蔵の出番じゃないですか。


武蔵が招集されたらコンサドーレとしても痛い。

なんせ、１０月のその時期にはルヴァン杯準決勝を控えていますから。

でも、武蔵選手にとっては大きなチャンスとなるかもしれない。

招集メンバーの発表は月末でしょうか。


こういう中で騒ぐのは不謹慎だと思うので、静かに待ちたいと思います。

おはようございます。


●今日の予想気温
　　　　ヤフーの天気予報ですが、手稲の今日の予想最高気温は１５時の１７度。寒くなります。
　　　　練習時間帯の予想気温は１５度で５メートルの風。練見で風邪を引かないか心配（苦笑）。

●天皇杯
　　　　　法政の快進撃が止まりました。来週のホンダに注目です。浦和と対戦。

●ACL準々決勝
　　　　　鹿島はホームで広州と対戦。１ー１ですが、アウェーゴールが０－１で敗退。
　　　　　したがって、日本からは浦和だけが準決勝進出。
　　　　　浦和VS広州です。第１戦は浦和のホームで１０月２日。

●大相撲秋場所十一日目　　
　　　　　矢後　 　○　　６勝５敗　　このまま連勝でいってほしい
　　　　　一山本　●　　５勝６敗　　かわすのを見られて押し出された
　　　　　旭大星　○　　６勝５敗　　この一番は、いい相撲だった


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜進藤２８日鹿島戦に照準＞＜連続フル出場６１試合で止まる＞＜一からスタート＞


■進藤記事より
　　　　　・右足首の捻挫で仙台戦を欠場した進藤が、一部メニューで調整した
　　　　　・ボール回しに参加後、黙々とダッシュとランニングを繰り返した
　　　　　・まだ痛みは残るというものの

　進藤　「鹿島戦は出なきゃいけない」

　　　　　・と、責任を口にする
　　　　　・連続フル出場の記録が途絶えたが、表情は晴れやかだ

　進藤　「１回休めたことをポジティブに捉えたい。精神的にも良い。また一からのスタート。シーズン後半で、
　　　　　　自分の動きにもキレがないと思っていた。タイミング的には良かった」

　　　　　・と、切り替えた

　　　　　・復帰戦に定める鹿島戦に向け

　進藤　「モチベーションが上がる相手。鹿島に勝ってこそ強いチーム」

　　　　　・万全のコンディションで大一番に臨む


以上です。

決勝戦のチケット販売ですよ。


　　　リリースタイトル　「10月26日（土） 2019JリーグYBCルヴァンカップ決勝戦　チケット販売のお知らせ」


貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190955152/


クラブコンサドーレ会員の先行販売が、明日の１２時から。抽選結果は２６日１８時頃。
コンサドーレが負けた場合は無効とのことです。

悩ましい。
仮に抽選に当たったとしても、分かるのは２６日の１８時頃。決勝戦まで１か月。
準決勝の決着がつくのは１０月１３日。決勝戦まで１３日。
この１３日間で、移動手段と宿泊先を見つけられるのかどうか。

こういう悩みも「見たことのない景色」なのでしょうね。

今日は、３日間のオフ明けなので、２３名全員が全体練習に参加できているかどうかに注目。


★ラインが引き直されて５メートルほどバックスタンド側に。



★全体練習は１０時半を過ぎてからランニングで開始。２２名。武蔵がいません。



★ミシャさん、珍しく早くにピッチに降りました。ランニングを見ています。



★ランニング後は、ここでいくつかのメニュー。



★ここでもいくつかのメニュー。



★鳥かご。



★鳥かご後は、キーパーはキーパー練習へ。FPは、２グループに分かれてのメニュー。
　　進藤はここからランニング。



写真の奥の右側に、ランニングしている進藤が、います。


私は、ここで切り上げました。


以上です。

北海道新聞朝刊＜探る見る＞ページで、毎月第３水曜日に連載されている、２つのコラムです。

コラムの一つは、サッカーライターの斉藤宏則さんの「コンサ！コンサ！コンサ！」。
もう一つは、吉原宏太さんの「吉原宏太のマンスリーコンサ」。


◆「コンサ！コンサ！コンサ！」
　
　　　　　　　コラムのタイトル　「J１　クローズアップ　ミシャからの言葉」

　　★今回はFW４８ジェイ(37)選手を取り上げ、ミシャの言葉は、

　　　　　　「誰の得点もチームが奪った得点」

　　★今回の大きい見出しです　＜強引さ消え献身的動き＞
　
　　　　　　小見出し３つ　　　＜最善を選択＞＜より責任感＞＜増えた笑顔＞

■今季はプレースタイルに明らかな変化が見て取れる。周囲の選手の動きを確認してからベストなプレーを
　　選択している印象だ

　　　　　ジェイ　「ミシャ監督の戦術は、最前線の選手が周囲をうまく使わなければ機能しない。だから、
　　　　　　　　　　　周りの選手の動きをしっかり見るようにしている」

■監督からかけられた次の言葉も、ジェイ選手のプレーに変化を与えたようだ。

　　　　　ミシャ　「誰が得点したとしても、それはチームとして奪った得点だ」

　　監督からそう説き続けられ、ジェイ選手のプレーは、徐々に変化を見せていった。

■好機で周囲の選手にパスをする場面が増えた。献身的に動き、味方の選手が走り込めるスペースをつくる
　　回数も増えた。

　　　　　ジェイ　「チャナが得点しても、武蔵が得点しても、それはチームの得点。私が得点をしても、
　　　　　　　　　　　それはチームみんなで取った得点だ」

■プレ－以外にも変化がある。伸二が移籍し、３７歳のジェイ選手がチーム最年長になった。

　　　　　ジェイ　「最年長選手となるのはキャリアのなかで初めて。より責任感を持ってプレーや立ち居振る舞いを
　　　　　　　　　　　見せていかなければならない」

■そうした精神面でも、ミシャ監督から影響を受けているという。以前のジェイ選手は

　　　　　ジェイ　「味方のミスなどにイライラし、それを態度に表してしまっていた」

　　そんな様子を見たミシャ監督に

　　　　　ミシャ　「ジェイ、きみは素晴らしい経験値を持った選手なんだ。もっと楽しくサッカーをやったら
　　　　　　　　　　　どうだ？」

■と声を掛けられ、自らを見つめ直したという。

　　　　　ジェイ　「それ以降は、味方がミスをしてもイライラせず、むしろアドバイスを送るようになった。
　　　　　　　　　　　間違いなく練習中の自分に笑顔が増えた。ミシャ監督のおかげで性格的にも明るくなった
　　　　　　　　　　　と思う」

■若手選手の才能を伸ばすだけでなく、３０代後半の選手の力もさらに引き出す。それがミシャ監督という
　指導者だ。ジェイ選手が相手チームに与える脅威も、まだまだ強くなりそうである。


などです。



◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」

　◆今月の見出しです　　★＜ルヴァン杯奪取　膨らむ期待＞

　■コラムより

　　　　●ルヴァン杯、初の４強入りを着決めた。準決勝の相手はリーグ戦で１２位と低迷するG大阪。
　　　　　　初のタイトル奪取の可能性が大きく膨らんでいる。

　　　　●ミシャは今季、ルヴァンカップも「取りにいく」と明言している。今季はルヴァンカップとリーグ戦の
　　　　　　相乗効果でチーム全体の力を向上させている。

　　　　●２１歳以下の選手から関係者らの投票をもとに選出するニューヒーロー賞の受賞者はその後、
　　　　　　日本サッカー界を背負う選手に成長することが多いことから、若手選手の登竜門と言われる。

　　　　●檀崎選手や岩崎選手らの若手にはニューヒーロー賞を狙えるぐらい活躍してもらいたい。

　　　　●忘れていけないのがGK菅野選手の存在だ。ここまで勝ち進んでこられたのは、菅野選手の存在
　　　　　　なくしてはなかったと思う。札幌初の優勝カップを菅野選手が掲げる姿をぜひとも見てみたい。


などです。

今朝は、５つのコラムが掲載されています。そのうちの３件をここで。


「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。

　　　　　　　　　　　★★★★★　「元日本代表平川弘のＣool　Ｅye」　★★★★★

　　★今日の見出し　＜過密日程は強くなった故の悩み＞　＜リーグ残り８戦ACL進出は厳しい状況＞

　　■コラムより　

　　　　　●リーグ戦は残り８試合となり、目標のACL出場圏の３位以内に入ることは厳しくなった。
　　　　　　　よほどのことがない限り難しいだろう。

　　　　　●監督は試合後の会見で、ルヴァン杯準々決勝の疲労を言い訳にした。確かにその影響はあった
　　　　　　　だろう。ただ、第２戦から中５日あったし「中５日」を言い訳にはできない。

　　　　　●コンデイション的な問題はあった。チャナ、武蔵、ソンユンが代表から戻り、チーム練習に合流したが、
　　　　　　　その準備期間が足りなかった。

　　　　　●代表選手である限り、移動、疲労、タイトなスケジュールは宿命である。これを乗り越えるには、
　　　　　　　自分をコントロールできる強いメンタルが必要だ。

　　　　　●ACLに出場したらもっとタイトな日程で戦うことになる。ルヴァン杯を言い訳にできるのは、今のうちだけ。
　　　　　　　であればルヴァン杯をぜひ獲ってほしいと思う。

などです。


「北海道新聞」に曽田雄志さんのコラムが掲載されています。

　　　　　　　　　　　★★★★★　「曽田雄志のコンサCHECK」　★★★★★

　　★今日の見出し　＜仙台戦　カウンターへの対応課題＞

　　■コラムより　
　　　　　
　　　　　●仙台戦。前半はミスから球を失う場面が多かった。

　　　　　●１失点目は、白井がドリブルを仕掛けたところを奪われ、逆襲を食らった形。

　　　　　●球を奪った蜂須賀が一度、中央にパスを出すふりをした際に、宮沢と荒野がインターセプトを狙って
　　　　　　　早く動き過ぎた。

　　　　　●DFラインもふぞろいで「ギャップ」ができていた。大きく守備を崩されたわけではないが、失点した。
　　　　　　　細かい修正も必要だ。

　　　　　●敗れはしたが、J１初得点となった荒野のシュートが美しいものだったことを付け加えておきたい。

などです。


北海道新聞の特集コラム「データは語る」です。

　　　　　　　　　　　★★★★★　コンサドーレ　データは語る　★★★★★

　　◆仙台戦から

　　◆今日のタイトル　　＜組織的守備を崩せず＞

　　■コラムより

　　　　　●仙台戦。札幌は相手の組織的な守備にチャナらを封じられ、攻めあぐんだ。

　　　　　●仙台はチャナに対し、ボランチの富田をマンマークにつけてきた。チャナは簡単に前を向かせて
　　　　　　　もらえず、好機をつくる回数は少なかった。　　　　　　　

　　　　　●ルーカスも対策された。１対２の数的不利の状況で球を持つことが多かった。

　　　　　●仙台ゴール前に立ちはだかったのが、センターバックのマテ。正確で鋭い読みと屈強なフィジカルを
　　　　　　　生かし、札幌は攻撃をはね返され続けた。

　　　　　●結果として、札幌はボールを保持するものの、シュート数はわずか５本。仙台の見事な守備に屈した。

などです。


以上です。

おはようございます。


●練習再開
　　　　　次の試合は２８日。それまで１０日間あります。まずはコンディションづくりでしょうか。

●天皇杯
　　　　　ラウンド１６の８試合中、６試合が行われます。法政が甲府と対戦。注目ですね。
　　　　　ACLを戦っている鹿島と浦和の２試合は来週です。

●ACL準々決勝
　　　　　浦和はホームで上海と１－１。２戦合計で３－３。アウェーゴール数３－２で浦和が準決へ。
　　　　　試合をテレビで見てて、ここでやれればいいなあと、思いました。
　　　　　今夜の鹿島は広州と対戦。第１戦はアウェーで０－０の引き分け。勝たなければなりませんね。

●大相撲秋場所十日目　　
　　　　　今場所初めて道産子関取３力士が揃って勝ちました。星も５勝５敗。
　　　　　一山本と旭大星は幕下へ陥落する恐れがなくなった。勝ち越しを期待。


朝刊コンサ記事からです。
コンサドーレ関係記事ではコラムが５つあります。それを、次から２回に分けてエントリーします。
通常記事では何もありません。
ラグビーW杯出場のイングランドへエールでジェイを登場させているくらいです。
なので、今朝も「朝刊コンサ」は、ありません。

今日「【Ｊリーグジャッジリプレイ番外編】ビデオアシスタントレフェリー特集！ 」を、見ました。

３０分近い動画で、司会の方、扇谷さん。原さん、平畠さんの４人で。

具体的な映像を確認しながらでした。

VARに関するいろいろなことを分かることが出来たのですが、「VARは絶対」ではないことも。

VAR導入によって過大な期待は禁物だなあというのが、私の感想です。


その動画を貼りたいのですが、私にはムリです。

一応ですが配信先を書いておきます。

　　　　「Jリーグ公式Youtubeチャンネル」

です。

リリースが出ました。

スケジュールでは、明日からの３日間はいずれも２部練習予定です。
が、明日は午前１０時からの１回に変更したとのリリースが出ました。


　　リリースタイトル　「練習スケジュール変更のお知らせ」


リリースを貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/20190955125/

おはようございます。


●オフ最終日
　　　　　３日連続オフの最後の日です。

●ACL準々決勝
　　　　　第２戦があります。今日が浦和で明日が鹿島。
　　　　　今夜の浦和は第１戦をアウェーで２－２の引き分け。フッキが出場停止だから有利な状況。

●大相撲秋場所九日目　　
　　　　　矢後　 　●　　４勝５敗　　立ち合いは悪くないけど土俵際で変わられはたかれt。
　　　　　一山本　○　　４勝５敗　　体がよく動いている。
　　　　　旭大星　●　　４勝５敗　　押されると残すことができない。

●レバンガ北海道
　　　　　「Bリーグ アーリーカップ2019」東北大会の決勝戦。
　　　　　レバンガ北海道は秋田と対戦し、シーソーゲームの末に６４－６７で敗戦。
　　　　　昨季の東地区での５位と６位の対戦でしたが、勝てませんでした。
　　　　　開幕は１０月３日（レバンガは６日）。今季も苦しい戦いになるのだろうか。

●日本ハム
　　　　　ソフトバンクに２連勝。奇跡を呼び込めるかどうか。
　　　　　３位のロッテと４位の楽天も勝ったのでゲーム差は縮まらず。
　　　　　一人の道民としての奇跡が起きてほしい気持ちと、セレッソ戦の試合会場が札幌ドームになって欲しい
　　　　　気持ちが、ぶつかり合っています（苦笑）。

●世界最高齢
　　　　　昨日が「敬老の日」ということで、テレビで日本の１１６歳の女性が世界最高齢との報道が。
　　　　　自分に当てはめれば、あと４３年後か。頑張ろう(笑)。


朝刊コンサ記事からです。が、今朝もコンサドーレ関係記事は１件もありませんでした。

「敬老の日」は、あちこちで高齢者を引きこもりから引っ張り出そうと、言い換えると励まそうと。

石屋製菓様では、ファクトリーコースの入館料を無料に。

なので、この「敬老の日」を有意義に過ごすためにも、と。


★真下から。



★入館は、真ん中の入り口からチケットセンターへ。



コース巡りの丁寧な説明を聞いてスタートです。
写真を撮ってSNSでの発信はOKとのことでした。

いただいたガイドマップを手にして。

★いよいよです。




◆まずは、工場見学。

★工場は広い！



★袋詰めされた「白い恋人」の完成品が流れていきます。



★これには驚きました。あっという間に数字が増えていきます。




◆展示物、掲示物関係。

★石水創社長さんがサッカー場を建設した理由などをビデオメッセージで。



★スポーツ関係。カーリングやラグビーも。



★石屋製菓の恥部を隠すことなく。素晴らしいと思いました。




ラスト。素敵なプレゼントがありました。

★ここの限定品である「白い恋人」です。




以上です。


ちなみに、第３弾や第４弾もある予定でしたが、雨の天気予報なので断念しました。

何度となくチェエクしていましたが、やっとです。
配信時刻が８：０２となってます。３時間遅れて検索に出てきました。なんで、遅いんだろう？、


　　今回のタイトル　「走れていないので後ろバタバタ」


貼ります。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190915-00000255-sph-socc


かなり厳しい、です。

「敬老の日」です。悔いなく過ごそうと、宮の沢へ。

★芝刈り作業中でした。こういう日にもお仕事、ご苦労様です。



★天候は、悪い方向へ向かっているようです。



★４位との勝ち点差は５です。



仙台に負けたのは痛いですが、ACLはまだ諦めません。難しくなったことは間違いありませんが。

でも、４位とは勝ち点差５。これは、ひっくり返せる可能性は十分にありますね。


「敬老の日」ですので、次に向かいます。

おはようございます。


●今日は「敬老の日」
　　　　　折角の「敬老の日」です。練習がオフであることを幸いに思い、大いに楽しもう。

●大相撲秋場所八日目　　
　　　　　矢後　 　●　　４勝４敗　　相撲が悪くなってきている
　　　　　一山本　○　　３勝５敗　　いい相撲ではなかったけど勝って良かった
　　　　　旭大星　●　　４勝４敗　　いいところなしで完敗

●レバンガ北海道
　　　　　「Bリーグ アーリーカップ2019」なる大会が全国６地区で開かれています。
　　　　　レバンガ北海道は東北大会で準決勝を勝ちあがり、今日秋田と決勝戦です。

●日本ハム
　　　　　意地を見せてます。CSへ３.５ゲーム差。奇跡が起こらないとも限りません。

●マラソン男子
　　　　　MGCで大迫選手は３位で東京五輪代表に届かず。残り１枠にかけることになりました。　　


朝刊コンサ記事からですが、全くコンサ関係記事はありませんでした。
練習がオフでしたから、だろうなあとは、予想してました。
明日もかもしれません。

今日の午前１０時から、全道４カ所で一斉に、U－１８北海道プリンスリーグ第１２節が行われました。


★試合結果




★この結果を受けて順位表が更新されました




リーグ戦は残すところ２節です。
なので、現在１位のコンサU－１８の２位以上はほぼ確定です。

仮に、コンサが２連敗、現在３位の札幌第一が２連勝で勝ち点は並びます。
ですが、得失点差が３０と大幅に離れているので、この得失点差が逆転するとは思えません。

暮れのプレーオフ（プレミアリーグ参入戦）には、１位と２位のチームが出場権を得ます。
したがって、コンサUー１８のプレーオフ出場も濃厚となりました。


第１３節は、２１日～２３日で行われます。

その②も写真１１枚のレポです。


◆まず、背番号７７のチッチ関係から。

★久しぶりです。



★この日のチッチにとって最大のスポットが当たる見せ場です。



★無事に役目を終え退場します。



★グッズ売り場です。賑わっていました。




◆コンコース巡り。

★“ROSSONEROダイナモライト12”　限定２００個、先行販売ブース。



★厚別食堂。久しぶりに純平さんとお会いできました。



★こちらでは、通り過ぎることが出来なかった。



★すごく柔らかく甘く、食して良かった。



◆座席から見える風景から３枚。

★横山へエール。



★何かと思ったらクレーン車にテレビカメラ。



★直感通り１万を超えました。よく入りました。勝ちたかった。




以上です。

大谷地からシャトルバスで厚別へ。
下車して目に飛び込んできた光景にビックリ。人の大集団。これを見て、瞬間、１万は超えると確信。

厚別写真レポは、写真２２枚を１１枚ずつ２回に分けてのレポです。

まずその①の１１枚です。


◆長い行列を２枚で

★第４ゲートの並び。



★第１ゲートの並びが、サブグラ歩道まで。サブグラでは「はたらくクルマ」（写真右奥）やってます。



◆「はたらくクルマ」を見に。

★お目当ては、このクルマ。



★後ろから



★運転席が高い！



★運転席の高いことの証明に、担当の方にお願いして並んでいただきました。顔出しOKとのことで。



担当の方、ありがとうございました。

★思いがけず、マスコット。



お聞きしましたら、このマスコットは自衛隊札幌方面のマスコットだそうです。
自衛隊関係、警察関係、消防関係など、こどもたちには、いい機会になったのでは。

さ、入場します。

★まずは、ソーダ味を食してしまわないと。天気が良かったので、いいプレゼントになりました。




◆厚別学祭関係３枚。

★コンコースで学生さんがボードを持って何かをしてました。MVP予想でした。



★NO１はチャナかソンユンか。勝ってMVPをあげたかった。



★厚別学祭、ご苦労様でした。




厚別写真レポのその①でした。

良かった。

★３日連続オフ




★練習試合




東京五輪代表を決めるマラソン中継が始まりました。
関心はありますが、それよりも昨日の厚別写真レポの方が大事。
並行しながら、レポ書きをします。

タイトルに書いた試合が、今日の午前１０時から全道４カ所で一斉に開かれる予定です。





コンサU－１８は、今日の試合に勝てば、暮れのプレーオフ（プレミアリーグ参入戦）出場が、ほぼ決まりです。

３位の札幌第一がこの試合を含めて３連勝し、コンサが残り試合を負けて勝ち点が並んでも得失点差で。

斉藤さんの観戦記である「レポート」です。


　　レポートタイトル　「CKから２得点。堅守が光り、仙台が札幌に勝利」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/091412/live/#recap


最後の１行をコピーします。

上位を狙う札幌にとっては痛い敗戦で、残留争いでの生き残りを目指す仙台にとっては貴重な勝利となった。

おはようございます。


●今日はオフ
　　　　　オフを３日間くらいにして、十分な休養を取ってもらいたい。

●大相撲秋場所七日目　　厚別へ行ってたので、見てません。結果だけ。
　　　　　矢後　 　●　　４勝３敗　　
　　　　　一山本　○　　２勝５敗　　
　　　　　旭大星　●　　４勝３敗　　

●大リーグ
　　　　　田中は５回までで勝ち負けはなし。菊池は３回途中でKO。負け投手。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです。

★＜５戦ぶり黒星＞＜荒野J１初弾も＞＜ジェイ武蔵チャナに後半ロペス投入超攻撃布陣も追いつけず＞
　　＜ル杯２戦に代表組・・・「本来の力発揮できなかった」ペトロ監督＞
　　＜頭部強打直後「あまり覚えていない」豪快ミドル＞＜連続フル出場６１戦途切れるDF進藤＞

★＜札幌仙台に１－３完敗＞＜攻撃も守備も丸裸＞＜２トップ２シャドー大胆策裏目＞
　　＜荒野ミドル弾J１初ゴール＞＜武蔵、ジェイ次節出場停止＞

★＜札幌ホームで痛い黒星＞＜疲労蓄積堅守崩せず＞＜荒野J１初G＞


■仙台戦の概要
　　　　　・札幌は仙台に１－３で敗れた
　　　　　・仙台の堅守速攻に屈し、５試合ぶりの黒星を喫した
　　　　　・前半３２分にカウンターから先制点を献上
　　　　　・後半５分に荒野のミドルシュートで追いついたものの、３分後に右CKから失点
　　　　　・同４０分にも右CKを押し込まれた

　　　　　・通算成績は１１勝６分け９敗で勝ち点を３９

　　　　　・札幌は次節、２８日午後３時から、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで鹿島と対戦する


■両チーム合わせて４得点の詳細

　　●失点　　　　　　　　　　　前半３２分　　　　　　　　　　０－１　　　　

　　　　　　「ハモンロペスのパスを受けた長沢がハモンロペスに戻す。ハモンロペスのタッチは長くなり、DFが
　　　　　　　触れたが、こぼれ球を拾ったハモンロペスがPA内からシュートを放つ。これはソンユンがセーブ
　　　　　　　するも、ゴール前にこぼれたボールを松下に押し込まれてしまった」

　　●同点弾　　　　　　　　　　後半　５分　　　　荒野　　　　１－１　　　　

　　　　　　「チャナが左サイドに展開。受けた白井がPA左に進入し、後方に戻す。走り込んで受けたチャナが
　　　　　　　右に流すと、PA手前の中央から荒野が右足を強振。鋭いミドルシュートはDFに当たってコースが
　　　　　　　変わり、豪快にネットを突き刺し、同点とする」

　　●失点　　　　　　　　　　後半　８分　　　　　　　　　　　１－２　　　　

　　　　　　「右CKのキッカーは前半から良質なボールを供給していた永戸。精度の高いクロスをゴール前に
　　　　　　　蹴り込むと、宮沢がマークしていたシマオマテにヘディングされソンユンの手をはじき、失点」

　　●失点　　　　　　　　　　後半４０分　　　　　　　　　　　　１－３　　　　

　　　　　　「右CKのキッカーを務める永戸は左足で正確なクロスを蹴り込む。これに反応したのはハモンロペス。
　　　　　　　マークについていた武蔵の前に入り、ゴール真正面から右足で押し込まれてしまった」


■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　・運動量も球際も相手の方がフレッシュで出足が良かった
　　　　　　・われわれは重く、局面で相手を上回れなかった

　　Q　過密日程も響いたか
　　　　　　・日程を言い訳にするわけではないが、広島と２試合戦って選手たちは消耗していた
　　　　　　・仙台は２週間良い状態で準備して臨んだと思う
　　　　　　・代表選手の合流もギリギリで、準備する時間がなかったのも一つの理由だろう
　　　　　　・核となる選手が本来の力を発揮できなかった

　　Q　後半２２分、Aロペスを投入し２トップ２シャドーにした
　　　　　　・負けている状態で、より攻撃的な形を選択した
　　　　　　・なかなか思ったような展開にはならなかったが、非常に攻撃的なバリエーションだと思う


■コメント

●ミシャ　「長いシーズンでこういう試合もある。必要以上に下を向く必要はない」

●荒野　「長い時間取れていなかったが、今年はゴール前に上がっていくことが増えているので、いつかは
　　　　　　取れると思っていた」

●チャナ　「疲労感が残っていた。でも最後までやるしかない。
　　　　　　（荒野の初ゴールをお膳立て）うまいシュートだったね」

●武蔵　「きょうは全体的に良くなかった。なかなかチャンスをつくれなかった。同点にした後、引いた相手に
　　　　　　対し、我慢してパスを回し続けることが必要だった」

●宮沢　「（前半ボランチ、後半右CB）一人一人の距離感やチームでどう崩すのかを、前半はうまく意思疎通が
　　　　　　出来なかった。後半のようにうまくサイドを使っていければ良かった」

●ソンユン　「正直、疲労があったがこれは代表選手の宿命。主導権を握っててセットプレーで失点すると
　　　　　　　　展開が難しくなる。それを減らしていかないといけない」

●ルーカス　「（リーグ戦７試合ぶりの先発）自信を持ってプレーしようとピッチに立った。相手は守備に人数を
　　　　　　　　かけていて、崩すことができなかった」


以上です。

無事帰宅。


スタッツだけ見ました。

　　　　　　　　　　　　　コンサ　　　　　仙台

　　　ボール支配率　　６４％　　　　３６％
　　　シュート数　　　　　　９　　　　　１６
　　　パス数　　　　　　５８７　　　　２５８
　　　スプリント　　　　１７５　　　　１５２


コンサのパスの多さだけ見ると、コンサが勝って不思議ないですね。
でも、回してるだけ。表現悪いですが無駄なパスが多かったように思います。

仙台は、コンサドーレを研究し万全なコンデイションで試合に臨めたのでは、ないでしょうか。
コンサは代表とかルヴァンとか絡んで、仙台戦に臨むにあたって十分な練習ができなかった。
木曜１２日に練見に行った知り合いのサポさんのお話によると、木曜日なのに全体練習がやれていなかったとか。
＜チームレポート＞を読めないので、サポさんからの情報は非常にありがたいのですが。
練習自体が十分に出来ない中で試合に臨んだのですから、負けは素直に受け入れなくては。


次節まで２週間空きます。引きずらないようにしたいですね。

試合結果は、１ー３で負けました。
　


速報でした

マスコミ予想通りです。進藤の名がありません。


★先発メンバー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ジェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　　武蔵
　　　　　　　　　　　白井　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　早坂
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　ソンユン
　　　
★ベンチメンバー　　　　菅野、石川、中野、深井、菅、岩崎、ロペス


こちらで確認できます。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/091412/preview/#live


　　　　　ACL出場へ向けて勝ち点３を積み上げよう、コンサドーレ！


休養十分の仙台と比べると日程的に不利な状況ですが、チームの一体感で乗り越えてほしい。

今日の私からのガラケーによる速報は、試合終了時の１回だけにします。

「朝刊コンサ」に書かなかった、今朝の新聞でのコンサドーレ選手関係記事です。


◆武蔵への中傷

　　★新聞見出し
　　　　　　　　　＜武蔵への差別投稿「許さない」大分謝罪＞＜”サポ”名乗る＞

　　■記事より数点

　　　　　●大分は１３日、サポーターを名乗るSNSアカウントによる、武蔵への差別的な投稿について、
　　　　　　　謝罪コメントを発表した

　　　　　●武蔵がミャンマー戦に出場した１０日、ヘイトスピーチが投稿され炎上

　　　　　●１２日には武蔵がツイッターで

　　　　　　　　　「お父さんの血がなかったら日本代表になれてなかったと思いますし、ハーフである事、
　　　　　　　　　　日本という素晴らしい国で育った事に感謝しています」

　　　　　　　と、反応

　　　　　●大分は

　　　　　　　　　「このような差別発言を絶対に許すつもりはありません。我々は、今後とも、差別や暴力のない
　　　　　　　　　　社会の実現に向けて、多くの仲間とともに努力していくことを誓います」

　　　　　　　と、コメントした


などです。


■ジェイのラグビーW杯へのエール

　　★新聞見出し
　　　　　　　　　＜プライド胸に優勝目指せ＞＜札幌で２２日初戦　母国へエール＞

　　■記事より数点

　　　　　●２０日開幕のラグビーｗ杯で、２２日に札幌ドームで初戦を迎えるイングランド代表に、ひときわ
　　　　　　　大きなエールを送るサッカー選手がいる

　　　　　●J１北海道コンサドーレ札幌のFWジェイ選手は

　　　　　　　　　「プレッシャーはかかると思うけど、優勝目指して頑張ってほしい」

　　　　　●ラグビーとサッカーは、イングランドが発祥の地とされる

　　　　　　　　　「ラグビーもサッカーも代表戦以上に気合の入るものはない。代表に選ばれたら、大きなプライドを
　　　　　　　　　　感じるんだ」

　　　　　●実は、ジェイ選手の息子のメイス(16)さんはラガーマン。将来のイングランド代表入りを目指し、
　　　　　　　ロンドンで日々楕円球を追いかけているという

　　　　　　　　　「息子が次のW杯に出られたら最高だよ」


などです。


以上です。

予想通りの選手がモデルです。

おはようございます。


試合日ですので「前書き」はスルーします。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜ルーカスに好機到来！！＞＜７戦ぶりリーグ先発へ＞＜右ハーフ争い白井に負けん＞
　　＜４強決めたル杯ロペスへのホットラインで輝き！！＞＜横山復帰J２岐阜入り＞

★＜ルーカススタメン奪回だ＞＜７試合ぶり先発濃厚＞＜本職右WBでチャンスつかむ＞
　　＜きょう厚別で仙台戦＞＜期待に応えチーム背負う存在へ＞＜進藤出場ピンチ＞
　　＜横山J２岐阜へ加入＞

★＜きょうホーム仙台戦＞＜代表帰り武蔵「結果残す」＞＜脳腫瘍手術の横山、岐阜へ＞


■仙台戦を迎えて
　　　　　・仙台は直近の４試合で２分け２敗
　　　　　・勝ち点を思うように積み上げられず、J１残留争いに巻き込まれている
　　　　　・苦しい状況にあって奮闘しているのが、７月に途中加入したポーランド人GKスウォビィク
　　　　　・同月にベルギー１部のシントトロイデンへ移籍した日本代表GKシュミットの後釜として加入し、
　　　　　　好セーブを連発している

　　　　　・札幌の代表組にとっては長距離移動に加えて、厳しい日程での試合となる

　ミシャ　「チームとしては決して良い状況ではないが、代表あってのわれわれである。代表選手を出すことを
　　　　　　　受け入れながら、準備していくしかない」


■メンバー予想　➡　＜コンサにアシスト＞のメンバー予想をメインにして

●＜コンサにアシスト＞のメンバー予想　

　　　★先発メンバー予想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ジェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　　武蔵
　　　　　　　　　　　白井　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒野　　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　早坂
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　ソンユン
　　　
　　　★ベンチメンバー予想　　　　菅野、石川、中野、深井、菅、岩崎、ロペス


●各新聞のメンバー予想

　　　★先発メンバーでは＜コンサにアシスト＞予想と比べると、３紙ともWボランチの荒野と宮沢の左右が逆です。
　　　　他は、ベンチメンバーも含めて一致してます。


■コメント

●ミシャ　「（メンバー選考）チームに残ってルヴァン杯を戦った選手たちはいプレーを続けてくれている。
　　　　　　　判断は簡単なものではない」

●ルーカス　「どのチームも力の差はないので難しいけど、自分たちのやるべきことをすれば、勝てる自信はある。
　　　　　　　　役割をしっかり果たして、チームにポジティブな結果が出ればいい」

●武蔵　「プロである以上、試合でベストパフォ―マンスを出さないといけない。移動（負担）は言い訳にしたくない」


●進藤　「（ゲーム形式練習を途中で切り上げ）見ての通り。監督の判断だが、ダメというなら諦めて鹿島戦に
　　　　　　備えたい」


●横山　「横断幕は心の支えであると同時に誇らしくもあり、大変ありがたかった。
　　　　　　恩返しはピッチ上で自分が元気にプレーしている姿をお見せすることだと思います」


以上です。

病院から帰宅。
「めまい」は、大丈夫と言われたので良かったです。他の件では、何も書くことがない時に。
多分、シーズンオフまでは、何もないことはないでしょうから、ずっと先になりますね。


オフイシャルからいろいろとリリースが出てます。横山の嬉しい件とか、いろいろと。
ここでは、明日の仙台戦の「見どころ」について書きます。


斉藤さんが明日の仙台戦の「見どころ」を書かれておられます。


　　　見どころタイトル　「ルヴァンカップベスト４で波に乗る札幌、今節は仙台を迎撃」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/091412/preview/#preview


ラスト２行をコピーします。

中断期間でルヴァンカップを２試合戦った札幌と、この札幌戦に向けてしっかりと調整を続けてきた仙台。展開こそ読みにくいが、涼しい北海道でタフな熱戦が繰り広げられることは間違いない。

病院の診察予定が午後３時からとのことなので、時間的な余裕が出来たので、レポしてしまいます。

今日の練見写真レポです。

ただ、明日が試合日ですから、今日の写真レポでの写真は個々の選手がそれぞれ誰であるかが分からない
ような写真にしました。少しは分かるかもしれませんが。


写真１０枚のレポです。

★見学日和だと思ってましたが、太陽がきつ過ぎた。太陽光線を遮断する物を持ってなくて、散々だった。



★鳥かごをここでやるらしい。通常なら写真撮るのに、いい場所なのですが。



★鳥かごの後は、ここでやるらしい。いやあ、レポ写真としては最高の場所。今日は我慢。



★全体練習が、ここで始まりました。２枚。





★メニュー途中で、こっち側で散水。こっち半面で戦術練習だろうか。



★紅白戦でした。



★いつもと同じく、ここで観察。



★セットプレー練習。



私は、太陽に負けて、ここで引き上げました。


★もう、紅葉が始まった？




以上です。

どうしても、練見したくなりました。
欠かさずレポしてきた、ノノラジの「ちょっとだけレポ」を休載します。
済みません。
サポーターズブログのブロガーである「チームがある限り」さんが詳細レポを書いてくれると思います。


なので、今ここで明日の仙台戦のメンバー予想をしてしまいます。


全員揃った（２３名）ということなので、４人の代表選手には、その力を見せてもらいたい。
疲れは残っているでしょうけど、やれるところまででいいから。仙台戦後は天皇杯で２週間空きますし。
また、復帰出来たとの進藤もスタメンの座を奪われたくないだろうし。

と、言うことで主力選手で戦うだろうと判断しました。


★先発メンバー予想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ジェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　チャナ　　　　　　　　　　武蔵
　　　　　　　　　　　菅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　ソンユン
　　　
★ベンチメンバー予想　　　　菅野、石川、深井、ルーカス、早坂、岩崎、ロペス


中野も入れたかったのですが。


なお、練見レポは、午後に予約してある病院の診察を終えて帰宅してからに、します。

toto第１１２１回の投票率。

さっかりんさんの棒グラフがまだ出てないので、今朝の段階での投票率を書きます。


　　　　　　　　ホーム勝ち　　　分け　　　　アウェー勝ち

　　　札幌　　　７２．０７　　　１３．３４　　　１４．５９　　　仙台


札幌の強さが認知され始めたと言っていいのかどうか。
買いかぶられ過ぎという見方もできますが。

おはようございます。


●HPの「エンタメ」
　　　　　開かないので＜チームレポート＞も読めません。

●ノノラジ
　　　　　聞き終え、ちょっとだけレポのエントリー済ませたら、宮の沢に行ってみます。
　　　　　でも、午後に病院なので練見レポに取り組めるかどうかは、その時次第で。

●明日の厚別の天候
　　　　　明日の試合時間帯のヤフーの予報では、傘マークがなく気温２２度降水量０です。
　　　　　風は４メートルですが、気持ちよく観戦できそうです。

●大相撲秋場所五日目　　高齢者講習へ行ってたので、見てません。結果だけ。
　　　　　矢後　 　○　　４勝１敗　　
　　　　　一山本　●　　１勝４敗　　
　　　　　旭大星　○　　４勝１敗　　


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜武蔵「もっとインパクト残さないと」＞＜W杯２次予選ミャンマー戦ゴールあと一歩＞
　　＜札幌在籍初出場「ギリギリ届かなかったのが悔しかった」＞＜代表３選手合流＞
　　＜勝ち点４納得顔MFチャナ＞＜「内容が最悪・・・」GKソンユン＞

★＜武蔵定位置譲らん！＞＜代表３選手がチーム合流＞＜ハイレベルな争い歓迎＞
　　＜ソンユン代表デビュー＞＜チャナは手応え＞

★＜あすホーム仙台戦＞


■武蔵記事より
　　　　　・札幌在籍選手として初めてW杯予選に出場した武蔵が、笑顔でクラブに帰ってきた
　　　　　・３年後のW杯本番につながるピッチに立ち

　武蔵　「僕自身も数年前までは出られると思ってなかったし、初めての舞台でわくわくしていた」

　　　　　・１４分間のプレーには収穫も、課題もあった

　武蔵　「うまく相手DFとの駆け引きに勝てた」

　　　　　・と、手応えがあった
　　　　　・だが

　武蔵　「（酒井のクロス）ギリギリ届かなかったのが悔しかった。得点はどうしても取りたかった。もっと
　　　　　　インパクトを残さないといけないと思った」

　　　　　・次節１０月１０日モンゴル戦に招集されるためにも”目の前の試合”に集中する
　　　　　・リーグ第２６節１４日仙台戦で、代表らしい力を示したい

　武蔵　「アグレッシブにダイナミックにどんどん動いてたくさんシュートを打つ。得点を取って勝利に導きたい」


■ソンユン＆チャナ
　　　　　・ソンユンとチャナも代表活動から戻り、チームに合流した
　　　　　・ソンユンはジョージア戦で先発し、A代表デビューした

　ソンユン　「ずっと前から待っていたデビュー戦だったので、やっと一歩前に行けた。
　　　　　　　　（試合は引き分け）内容が最悪だった」

　　　　　・と、反省しきり

　　　　　・チャナは２試合に先発し、１勝１分け

　チャナ　「勝ち点４を取れてうれしかった」

　　　　　・初対面の西野監督に「チャナが来て雰囲気が変わった、と言われた」という
　　　　　・なじみのある日本人指揮官とチームメートらとのパイプ役になった様子

　チャナ　「これから西野さんと一緒にタイ代表が発展できるように頑張りたい」

　　　　　・２人はジョギングなど軽めのメニューで練習を切り上げ、１４日の仙台戦に備えた


■合流
　　　　　・右足首の捻挫で別メニュー調整していたDF進藤が、全体練習に復帰した


以上です。

北海道新聞夕刊コラム「コンサドーレ倶楽部」。

今日は、白井を取り上げていました。

　　★見出しは２つ
　　　　　　　　　　＜白井キレ抜群WB定着＞＜１対１「迷いなく」＞


　　■コラムより数点

　　　　　●白井がWBの定位置をつかみつつある

　　　　　●湘南のDF杉岡ら有力選手との１対１で好プレーを連発し、実績を積み上げている

　　　　　●広島の柏とは何度も対峙したが

　　　　　　　　白井　「縦を警戒される中、内側へのプレーで違いもつくれた。自信につながった」

　　　　　●定位置争いには

　　　　　　　　白井　「相手も自分を研究し切れていなくて、癖も分かっていないと思う。動きを読まれてきた時に
　　　　　　　　　　　　どうなるか。自分の中ではまだ（スタメン定着は）完全ではない」

　　　　　●現状に満足せず、成長を続けるつもりだ


などです。

今日の午後、高齢者講習会に行ってきました。これがあるから、練見はやめました。

近くの自動車学校で。２時間いろいろと。



運転の実技もありました。
マイカーは軽。この実技では普通車。スラロームなんてやったことないから、こするんじゃないかと不安で。


何とか無事に済んで、修了証明書が出ました。




嬉しかったのが、ロビーのテーブルの上に置いてある雑誌のど真ん中に！




これで、１１月の講習を受けなくて済みます。一安心です。

２日連続で、石屋製菓様の話題です。


９月２０日に大阪に新規オープンするお店での限定販売菓子についての北海道新聞記事です。


　　★見出し３種類
　　　　　　　　　　＜石屋製菓と吉本「ゆきどけ」＞
　　　　　　　　　　＜「面白い恋人」訴訟から８年＞
　　　　　　　　　　＜スイーツ共同開発＞

　　■記事から数点

　　　　　●商品名　「ラフ＆スイーツ　ゆきどけ」

　　　　　●価格　　６個入り１６２０円

　　　　　●石屋製菓が関西初出店に合わせ、吉本興業と共同開発したフィナンシェ（焼き菓子の一種）

　　　　　●店舗名　「イシヤ　心斎橋」


　　石屋製菓コメント「遊び心を込めた両社の取り組みを楽しんでもらいたい」


などです。


そのお店の限定販売商品なので、自分も含めて口に入れるチャンスのない人が圧倒的に多いでしょうね。
いつか、関西土産で贈られるのを待つしかなさそう。どなたでもいいんですけど(笑)。


収益がさらにアップして、新クラブハウスがより良いものになれば、いいなあ。

北海道コンサドーレ札幌の自主制作番組である、スカパーの番組略称「チャレコン」。

今日は、第２８回目です。

今夜の２１：００から３０分間の放送です。

気になる記事がスポ新のスポーツ面に。


　★記事タイトル
　　　　　　　　　＜U２１リーグ創設案＞＜若手育成のため検討＞

　■記事より数点

　　　●Jリーグ実行委員会が１１日、都内で行われた

　　　●若手育成のため２１年から「U－２１リーグ」を創設する案が検討

　　　●J１～３の全クラブから参加を募った

　　　●２１歳以上も出場可能

　　　●全国を４ブロックに分ける形などが議論された

などです。


まるで、反省が生かされていないなと、自分は思います。　➡　きつい表現ですが本心からそう思ってます

「Jリーグ育成マッチデー」なるものが、現在も中国・四国で６チーム参加（実質５チーム）で開催されています。
「Jリーグ育成マッチデー」については、私は楽しみにしていたし、元々は、札幌も参加する予定だったはず。
でも、他チームが札幌に遠征するにも大きな費用がかかることで、実現できなかった。

一言で言えば、「お金」。経費等により断念。
こういうリーグ戦を実施するには、そういう各チームにかかかってくる経費とかの負担を軽くする案がなければ無理。
少なくとも、実行委員会が考えている、札幌が所属するであろうブロックでは。

結局は、「Jリーグ育成マッチデー」同様、やれるところは、やる。そんなことになりそう。


ちょっとばかり、怒りがこみあげて来る「案」です。

おはようございます。


●今日の練習
　　　　　試合の二日前ですが、紅白戦をやるのかどうか。

●帰国
　　　　　続々と帰国しているらしいです。今日、ピッチに出てきて元気な姿を見せてくれるしょうか。
　　　　　残念ながら練見には行けません。

●「エンタメ」
　　　　　未だに開けません。

●大相撲秋場所四日目　
　　　　　矢後　 　○　　３勝１敗　良く体が動いています
　　　　　一山本　○　　１勝３敗　初日が出て良かった
　　　　　旭大星　●　　３勝１敗　いなしもかわしも、見られて押されてしまった　　

●日本ハム
　　　　　どうやら、奇跡を起こすことが出来ないでリーグ戦が終わりそうです。
　　　　　道民の一人としては、残念です。　が、セレッソ戦の試合会場が札幌ドームになることは濃厚。
、

朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜ジェイ４戦連発<チームプレー＞＜「自分の仕事」＞＜「新しい体験」FW菅＞

★＜菅リーグ戦でもアピールだ＞＜U－２２日本代表北中米遠征から帰国＞＜１４日仙台戦OK＞


■ジェイ記事より
　　　　　・仙台戦で、クラブ５人目となる４試合連続ゴールがかかるジェイ

　ジェイ　「自分の仕事はゴールを決めるだけではない。チームプレーが大事」

　　　　　・３戦連続得点は札幌に加入した１７年から３年連続でマークしている

　ジェイ　「もちろんゴールを決めたいし、決めることは好きだよ」

　　　　　・１トップいう最前線での働きに

　ジェイ　「守備から攻撃に詰める時に自分が頑張らないといけない」

　　　　　・２年ぶりのシーズン２桁得点も視野に入る

　ジェイ　「届くと思うけど目標ではない。目指しているのはACLの出場、ルヴァン杯のタイトル」
　

■菅記事より
　　　　　・菅が充実の遠征から帰国した
　　　　　・この日の朝に帰札したばかりだったが、監督にあいさつを済ませると、グラウンドに出てジョギング
　　　　　　などで軽めに汗を流した

　菅　「１７００メートルの標高の高いところでやれて良い経験になったし、コンディションも悪くなかった」

　　　　　・アメリカとの試合は０－２で敗れたものの、先発出場し８３分間プレー

　菅　「ゴールにいく前の動きはいい。でもそこからのチョイス、結果を残すという部分でまだ出来ていない」

　　　　　・迫る東京五輪へ、メンバー争いは激しさを増しているが

　菅　「必死にやれたので良かった」

　　　　　・１４日には仙台戦を迎えるが

　菅　「遠征中もリーグ戦のことは考えていたので、良い準備は出来ている」

　　　　　・と、頼もしく話した


以上です。

コンサドーレ公式HPは、開くのですが、トップ画面の右上の「エンタメ」をクリックしても開きません。

有料サイトである＜チームレポート＞を読みたくて。月額の金額自体は安いのでありがたいのですが。

メンテナンスなどのアナウンスなどは、ありません。


どう対処したらいいのか、お分かりの方がいれば、教えていただければ幸いです。



【追記です】

「エンタメ」をクリックすると、しばらくしてから、こういうエラーメッセージが得ます。

１４日（土）は、ホーム厚別で１４時からリーグ戦第２６節の仙台戦。

週間天気予報では、ずっと晴れマークと曇りマークだったのが、傘マークが出始めました。
しかも、降水確率は５０％。





雨が来ても、それほど冷え込まないとは思いますが。

念のため、厚着をし傘も持参して宮の沢へ。

写真１１枚のレポです。


★天気予報とおり、少しずつ悪くなっていきました。



★こういう状況になり、降り出しました。



★遠足らしい小学生が、可哀想に東屋に避難。途中から帰っていきました。



★アカデミー専用バス。運搬されるらしい。事情は分かりませんが。



★１０時半くらいから全体練習が開始。ランニングから。　１８名います。



★ここで、鳥かご。



★パス練習？　ボール回し？　鳥かごの拡大版？



★FPは、それを終えてから２つのグループに分かれ、練習組とランニング組。



私は、この途中で練見を切り上げました。


■進藤と菅

★進藤が途中から出てきてランニング。仙台戦に間に合うかどうかは、明日次第でしょうか。



★１１時過ぎてから誰かが出てきました。駒井か？　いや、菅でした！　ビックリ。



★ボールを蹴りながらランニング。上の写真もこの写真も笑顔。良かったなあ。




以上です。

北海道新聞朝刊に、石屋製菓様の広告が出されてました。

紹介します。





新クラブハウス建設のためにも収益が伸びますように。

「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。


　　◆コラム名　「元日本代表平川弘のＣool　Ｅye」

　　★見出し　＜Aロペス復活間に合ってよかった＞　＜広島の猛攻しのいだルヴァン杯準々決勝＞

　　■コラムより　

　　　　　●敵地のエディオンでは広島に勝てていなかった札幌だが、とうとうその壁を乗り越えたと言っていい。
　　　　　　　１－１のドローであったが２戦トータルで４－３．終盤の広島の猛攻を冷静にしのぎ、敵地での
　　　　　　　ミッションを遂行したのだから。

　　　　　●期待に応えたのがAロペス。広島側からすると崩された訳ではなく、単純に個の力で早々にゴールを
　　　　　　　こじ開けられた失点は、笑うしかないほどのショックであっただろう。

　　　　　●Aロペスの働きが準決勝進出には必須であっただけに、彼の復活は本当にタイムリーだった。

　　　　　●準決勝の相手はFC東京を下したG大阪。G大阪で良かったと個人的には思う。撃ち合いは札幌の
　　　　　　　望むところでもあるし、面白いゲームになるだろう。

　　　　　●１４日の仙台戦は、チャナと武蔵が代表帰りで使えるか分からない。復帰したAロペスも連戦で心配。
　　　　　　　３人をうまくまわして使えるかどうかも、ポイントになるだろう。


などです。

おはようございます。


●練習再開
　　　　　注目は、進藤とミンテが全体練習に参加するのかどうか。

●U－２２
　　　　　菅が先発で８３分間プレー。映像は見れてないけど、やっとピッチでプレー出来良かった。
　　　　　得たものがいっぱいあったでしょう。

●日本代表
　　　　　武蔵が後半３１分から途中出場。スピードに乗って左サイドを突破するなど存在感バッチリ。
　　　　　良かった。また、呼ばれる可能性があり得ると思いました。
　　　　　試合の最後まで見てて良かった。

●大相撲秋場所三日目　
　　　　　矢後　 　●　　２勝１敗　ガップリ四つになりながら力負け。
　　　　　一山本　●　　０勝３敗　旭大星に突っ張ッていきましたが、いなされ押されてしまった
　　　　　旭大星　○　　３勝０敗　一山本の突きを交わし、いなして押し出した　　

●小泉進次郎氏
　　　　　忖度大臣にだけは、なって欲しくない。


朝刊コンサ記事からです。
通常記事はありませんでした。
日本代表ミャンマー戦に関する記事の一つとして、武蔵の見出しだけ、ありました。

◆その見出し

★＜武蔵は途中出場＞


■武蔵に関しても、記事はありませんでした。見出しに載せられるだけ良かった。

Twitterで、「日テレサッカー公式」さんが、日本の先発メンバーを公表しました。
１トップは、大迫。

武蔵の先発はありませんでしたが、最後まで見るつもりです。
最近の就寝時刻は９時半ころですが、頑張ります。
後半に武蔵の出場があると信じて。

ただ、持たないかもしれないので、当然、録画予約をしました。　
しかし、A代表の試合を録画予約するって、いつ以来だろう。


まあ、社長のように、３人目の交代で武蔵が呼ばれないようであれば、その時点で寝ますけど（苦笑）。

こんなの知りませんでした。

ヒマだから、SNS徘徊をいっぱい。見つけてしまった。

そのHPを貼ります。

https://www.jleague.jp/leaguecup/2019/another-levaincup/j1.html?utm_source=twitter&utm_medium=social


私にとっては、何コレ？　状態です。　これも新しい景色の一つなのかなあ(笑)。

いつからこんなのやってたんだろう？　前段に「毎年恒例」って書いてるから何年にもなのかなあ。

気温が高そうでしたが、風があって気持ちよく歩けました。

写真１０枚のレポです。

■コースの工事関係

★歩くコースの元々は、ほとんどがこうです。完成したら、こうであってほしい



★手つかずのところも



★地盤の整備が終わったところや



★アスファルト路面になっているところ。２枚





★★工事中で立ち入り禁止のコースも




■最近のウオーキングでは、多数のカモさんと出会えます。今日は、３０羽以上。写真４枚並べます。










以上です。

SNS徘徊してたら、発見。

日本時間午前８時から、U-２２の北中米遠征国際親善試合のアメリカ戦が、あります。





この試合が終わったら帰国です。


菅に出場の機会が、ありますように。

今週末１４日（土）にホーム厚別で行われるリーグ戦第２６節仙台戦の告知兼PR新聞広告です。




左を拡大。




問題は天候ですが、降水確率が３０％なので、雨具が必要かもしれません。
折角の「はたらくクルマ」の展示を、お子様たちが楽しめるといいのですが。

おはようございます。


●真夏日
　　　　　昨日の札幌は３３度の真夏日。地球温暖化現象の影響がジワリ。扇風機が稼働しまくり。
　　　　　今日も２７度予想。でも、この暑さは今日までらしい。

●今日はオフ
　　　　　選手たちに心身ともにリフレッシュ出来るところを紹介するとすれば、オータムフェスト。
　　　　　北海道の多種多様な食材であふれてますから大いに楽しめます。　待てよ、マズイか、太るか(笑)。

●日本代表
　　　　　日本時間午後９時２０分からW杯２次予選ミャンマー戦。武蔵の先発を期待。

●大相撲秋場所二日目　宮の沢に行ってて見てません。結果だけ。
　　　　　矢後　 　○　　２勝０敗　　
　　　　　一山本　●　　０勝２敗　　
　　　　　旭大星　○　　２勝０敗　　

●大リーグ
　　　　　田中がヤンキースが６－２とリードしている４回裏２死から崩れて６－４。
　　　　　４回を投げ切りましたが、５回を前にして降板。残念、勝ち投手になれず。

●日本ハム
　　　　　今日からのロッテ、楽天との３連戦で、セレッソ戦の試合会場にメドがつくかも。
　　　　　注目します。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜ロペス狙うル杯得点王＞

★＜札幌クラブ史上初４強＞＜Aロペス歴史つくった先制ゴ～ル＞＜各国代表４人欠き総力戦＞
　　＜GK菅野猛攻しのいだ＞

★＜札幌粘りの４強ルヴァン杯＞

　　　＊昨日が新聞休刊日だったので、２紙が８日の広島戦関係を掲載しています。
　　　　ここでは、５日の「朝刊コンサ」で書けなかったミシャさんの記者会見模様を紹介するだけにします


■ロペス記事より
　　　　　・広島戦で先制点を決めたロペスは、クラブハウスに到着するとサポーターからの拍手に笑顔で応えた
　　　　　・同杯６得点はチームメートの武蔵と並びランキングトップ

　ロペス　「チームで２人がトップ争いをするのは素晴らしい」

　　　　　・と、喜びつつ

　ロペス　「（得点王は）今季の一つの目標。目指したい」

　　　　　・と、掲げた


■８日広島戦の監督記者会見から

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　・非常に苦しいゲームだった
　　　　　　・前半はある程度コントロールして１点取れた
　　　　　　・次にいけたことは良かったが、後半は広島の方がベターだった　　　　　　

　　Q　０－０でも進出できたが、選手にどのような指示を出したか
　　　　　　・０－０でと考えていたらナーバスになって負ける
　　　　　　・点を取って勝ちにいこうと伝えた
　　　　　　。きょうは代表選手４人と、進藤も出られず、主力５人を使えなかった
　　　　　　・ミスは起こりうると思っていたので点を取ろうと

　　Q　前半は宮沢にリベロを任せ、後半はミンテに代えた
　　　　　　・うちには宮沢、深井、荒野と３人の質の高い選手がいる
　　　　　　・この試合だけを考えるなら（右CBは）早坂だ
　　　　　　・ただ、これからの札幌を考える上で、若い北海道出身の３人を同時に出すことを選んだ
　　　　　　・ミンテと東がマッチアップし、ちょっとつかむのが難しいかなと、後半は早坂を入れた


以上です。

今朝の「朝刊コンサ」で書けなかった、昨夜のルヴァン杯広島戦に関して、夕刊からちょっと補足を。


◆広島戦の概要

　　　　　・札幌は敵地で引き分けて４強入りした

　　　　　・前半９分、ロペスが個人技で持ち込み、左足で決めて先制

　　　　　・後半４分にCKのクリアミスから、こぼれ球を押し込まれて失点

　　　　　・その後は防戦一方となるも、ここで踏ん張れるのが今の札幌

　　　　　・守備陣が体を張って水際で防ぎ続けた

　　　　　・終始押し込まれながらも、粘り強い守備でしのぎ切った



ちょっとだけ補足しました。

選手達が無事に戻ってきました。

写真１０枚のレポです。


私が宮の沢に着いたのは午後２時少し前。

★まだガランとしてました。湿度が高く札幌の９月とは思えなかった。



★午後２時４５分頃にバスが戻ってきました。



★みなさん、お疲れさまでした。ミシャさん、四方さんなど写真４枚を並べます。









★全体練習が始まったのは、午後３時１５分頃。ウオーキング。



★ここからジョギング。総勢１７名。ミンテと進藤と金子がいません。



★ここでいくつかのメニューを。



★そして、２つのグループに分かれて、向こうは円陣を作って練習終了。手前は鳥かご。




暑苦しいので、私はここで引き上げることに。


以上です。

昨日のルヴァン杯準々決勝を終えての得点ランキングが、こうなってます





準決勝へ駒を進めた４チームの中で、武蔵とロペスがダントツ。

さらに伸ばすことも期待できます。


他の３チームでは、３得点の鹿島の相馬の３得点がこれから、どこまで伸ばせるか、ですね。
３得点以下に可能性のある選手が多数いますが。


武蔵とロペスの得点王が濃厚。


リーグ戦後の１２月８日に行われる、アウオーズが楽しみになりそうです。

ルヴァン杯準決勝進出の４チーム。





なんですか、この違和感は。

３チームは名高いJリーグのレジェンドチーム。

そこに、コンサが。　違和感たっぷり。


いやあ、夢じゃないんですよ。


ここまできたら、天皇杯準決勝のオフサイドゴールのリベンジを、絶対したい。

この試合の「見どころ」を書いた寺田弘幸さんの観戦記である「レポート」です。


　　レポートタイトル　「広島、あと１点が届かず。札幌が新たな歴史の扉を開く」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/090807/live/#recap


落ち着いて読めました。

こう、です。




で、第２戦のホーム戦は厚別で１３時から。



これは、行かねば！

おはようございます。


●寝坊
　　　　　１時間以上も寝坊してしまった。

●新聞休刊日
　　　　　ですが、コンビニで２紙買ってきました。

●帰札
　　　　　台風１５号の影響が飛行機になければいいのですが。無事に帰って来れますように。

●大相撲秋場所
　　　　　初日の結果です。
　　　　　　　矢後　 　○　　１勝０敗　　我慢して我慢して。良かった。
　　　　　　　一山本　●　　０勝１敗　　大きな魁聖にじっくり取られるとどうしようもなかった
　　　　　　　旭大星　○　　１勝０敗　　大きな臥牙丸をいなしたの効いた

●大リーグ
　　　　　ダルビッシュも菊池も好投しましたが、勝ち投手にはなれませんでした。

●日本ハム
　　　　　奇跡が起こるかどうかは、明日からのロッテ、楽天との３連戦次第になりそうです。


朝刊コンサ記事からです。
いつもと違う書き方になります。


◆主な見出しです

★＜札幌４強＞＜ロペス連発！！＞＜クラブ史上初！！＞＜武蔵に並ぶ「９」＞＜新しい景色に＞
　　＜ドロー突破に「点を取ったので良しとしましょう」＞

★＜コンサついいに４強＞＜初タイトルへ２戦合計４－３＞＜広島猛攻耐えた！耐えた！！＞
　　＜マークはねのけ得意の左＞＜２分け７敗鬼門の地で＞


■両チーム合わせて２得点の詳細

　　●先制点　　　　　　　前半　９分　　　ロペス　　　　　１－０　　　　

　　　　　　「敵陣中央でパスを受けたロペスが、井林を背にボールをキープすると、プレスに来た東を
　　　　　　　引き連れつつPA手前の左までドリブルで運ぶ。挟みに来た柏とともに東も反転で振り切ると、
　　　　　　　左足を一せん。シュートをゴール左隅に決めた」

　　●同点　　　　　　　　後半　４分　　　　　　　　　　　　１－１　　　　

　　　　　　「広島の左ＣＫ。キッカーは東。左足でクロスを供給すると、中央でジェイがクリア。真上に上がった
　　　　　　　ボールに菅野が飛び出すも、落下地点は混戦となっており、クリアし切れない。
　　　　　　　すると、渡がこぼれ球に反応し、頭でゴール右隅に押し込んでしまった」


■コメント

●ミシャ　「（１－１のドロー）点を取って次に進めたので良しとしましょう」
　　　　　　「いつも考えているのは、若くて質の高い北海道出身の選手を同時に使いたいということ。３人同時に
　　　　　　　使うことが、今日だけではなく、その先の札幌の未来につながると考えた。
　　　　　　　いいチームを、ある程度作れているのは監督としてうれしい」

●ロペス　「うまく体を使いながら、自分の形に持ち込めた。初の４強入りは全員でファイトして走り抜いた結果。
　　　　　　　ここまで来たら、決勝に行ってチャンピオンになりたい」

●宮沢　「いつやられてもおかしくない中で、最後まで我慢できたのは良かった。
　　　　　　（主力を大幅に欠き）その中でも勝ち進めたのはチーム力」

●荒野　「チームとしての成長を感じている」

●ミンテ　「ボールを奪った後の質を上げないと。代表（で不在）の４人が決勝で戦えるように勝ち上がりたい」

●菅野　「後半の失点が早すぎてああいう展開になった。全て初めてのチャレンジになる。
　　　　　　このチャンスをつかみたい。今は、ほっとしている」


以上です。

きょうの試合は、お世辞にも「いい内容だった」とは言えませんでした。

きっと、蒸し暑さに思うように動けなかったのではないかと想像します。

細かなミスが非常に多かったし、試合の大半は広島が動かしていたように思います。

失点も、誰かとの個人名は書きませんが、ミスがらみでのもの。


でも、アウェー戦で主力選手を大幅に欠いての１－１の引き分けは、御の字と言っていいのかもしれません。


今季はいろいろ、「新しい景色」を見させてもらってます。

今日の引き分けで、ルヴァン杯の準決勝進出はチーム史上初。
強化費に使用できる賞金ゲットも確定。　


楽しみは、まだまだ続きます。


ちなみに、１０月はガンバと３連戦ですね。

　　　４日（金）　リーグ戦　アウェーで

　　　９日（水）　ルヴァン杯

　　１３日（日）　ルヴァン杯

その次が、試合会場問題の１８日（金）セレッソ戦です。

この試合結果は、１－１の引き分け。


２戦トータルで、４－３で札幌の勝ち抜けが決まりました。


速報を終わります。

進藤の名がありません。

先発メンバーをいつものシステムに変更がないものとして、書きます。

★先発メンバー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ジェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　ロペス
　　　　　　　　　　　中野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　深井　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　宮沢　　　　ミンテ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

　　
★ベンチメンバー　　　　阿波加、濱、檀崎、早坂、金子、岩崎、藤村


こちらで確認できます。

https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/090807/preview/#live


　　　　　　　しっかり勝ち切って次に進もう、コンサドーレ！


現地で応援の皆様、選手の後押しよろしくお願いします。

私からの速報は、試合終了時の１回にします。

今日の４試合の結果です。



この結果を受けて、順位表が更新されました。




優勝争いは３校に絞られました。コンサU－１８、旭実、札幌第一。
残すところあと３節なので、４位の札幌大谷が３戦全勝でも首位コンサU－１８の勝ち点２８に届きません。

２位争いは、札幌大谷と５位駒苫にもチャンスはあります。


次節の第１２節は、９月１５日に今日同様全道４カ所で一斉に開かれます。

大リーグエンジェルスの大谷。

今日の試合で大谷は、今季初の４番DHで出場。　BS１での生中継中を見てました。
試合が終わりました。


大谷の全５打席の詳細。


　　第１打席　１回表１死１・２塁でレフト戦突破の２塁打　　打点２

　　第２打席　３回表ノーアウト１・３塁でレフトへ３ラン　　打点３

　　第３打席　４回表１死ランナー無しでセンター前ヒット

　　　　　　　　　　　＊このヒットで、今季２度目のサイクルヒットに王手


このあとの２打席は、ピッチャーライナーと三振。


今初の４番で１ホームラン５打点の大活躍です。
試合はエンジェルスが８－７で勝ち、大谷はチームの勝利に貢献しました。

タイトルに書いた試合が、今日の午前１０時から全道４カ所で一斉に開かれる予定です。





今節は、上位チームが勝ち点を積み上げることが予想されます。
コンサU－１８にとっても負けていられません。


コンサを応援に現地に行かれる皆様、選手の後押しをよろしくお願いします。

今夜行われる予定の試合である、ルヴァン杯準々決勝広島戦の第２戦の「見どころ」です。
広島の番記者さんの（であろう）寺田弘幸さんが、書かれておられます。


　　見どころタイトル　「『１－０でOK』。広島、教訓・強みを生かせ」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/090807/preview/#preview


ラスト１行は、

　　「最後の最後まで目の離せない激しい攻防が繰り広げられることは間違いない。」


その通りだろうと、思います。

おはようございます。


試合日なので「前書き」はスルーします。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜ロペス「勝ちに」＞＜今日ル杯準々第２戦＞

★＜DFミンテ今季初右CB任せろ＞＜きょうルヴァン杯敵地広島戦＞
　　＜引き分け以上で初４強「無失点に抑える」＞

★＜４強懸けきょう広島戦＞＜金眠泰「攻撃的な部分出す」＞


■ルヴァン杯準々決勝第２戦広島戦のメンバー予想　➡　＜コンサにアシスト＞のメンバー予想をメインにして

●＜コンサにアシスト＞のメンバー予想　

　　　★先発メンバー予想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ロペス
　　　　　　　　　　　　　　　　岩崎　　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　中野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　深井　　　　　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野
　　
　　　★ベンチメンバー予想　　　　阿波加、石川、荒野、藤村、早坂、金子、ジェイ


●各新聞のメンバー予想

　　　★今朝はメンバー予想をしているのは２紙だけです。＜コンサにアシスト＞とは、違います

　　　★２紙の先発メンバー予想

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ジェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　ロペス
　　　　　　　　　　　中野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　深井　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　宮沢　　　　ミンテ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

　　
　　　★ベンチメンバー予想　　　　阿波加、濱、檀崎、早坂、金子、岩崎、藤村


■コメント

●ロペス　「引き分けで次に進めるけど、勝ちにいきたい」

●ミンテ　「（右CBは中央とくらべて）違和感はあります。攻撃に絡まないといけないし、前にポジションを
　　　　　　　とらないといけない。守備も前に強くいかないと。ちょっとずつ変わる。走力が大事になる。
　　　　　　　広島も勝たなきゃいけないゲーム。積極的に来ると思うので、入りから気合を出していきたい」


以上です。

湿度が高くまるで梅雨時みたいな、鬱陶しい今日。
こんな日に汗だくになりながらどこかへとかは、全く考えられない午後でした。


大体大田中選手に関する記事一つの紹介です。
ゲキサカが今日の１２：１７に配信した記事です。

　　　記事タイトル　「大阪体育大MF田中駿汰、札幌入団の決め手は「ミシャの人間性」」


記事を貼ります。

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?284335-284335-fl

あらぁ、これから遠征バスの見送りに行こうと思って、コンサドーレHPをチェックしたら。

有料サイトの＜チームレポート＞に、今日の練習が、レポされていた。


ということは、もう遠征バスが出発するころなのでしょう。出たかも、ですね。
これから宮の沢に行っても、誰もいないんだろうなぁ。

スケジュールに書いてあった、練習開始時刻は８：４５。
その時刻からミーティングをやって、１２時頃に移動ではないかとの思い込みをしてしまった。

菅は結局出番はなかったし、今日は、ツキのない日？
午後は、気を付けよう。

メキシコ戦のスタメンが発表されました。

菅は控えメンバーでした。途中出場に期待。


　　ニュースタイトル　「MF安部、FW上田、GK大迫らが先発…メキシコ戦に臨むU-22日本代表スタメン発表」


貼ります。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190907-43471363-gekisaka-socc

今朝の北海道新聞に挟まれたチラシの一つ。

北海道新聞とるるぶが共同企画で、「秋のグルメ＆行楽決定版」と銘打った８ページの広告冊子。
　　　➡　冊子とは言わないかも


その最終面の８ページの全体に、リニューアルオープンした白い恋人パークの広告が。



石屋製菓様は、コンサドーレにとって最重要なスポンサー様。
私も宣伝にちょっとでも貢献しようかと、ブログに載せることにしました。


ちなみに、リニューアルオープンした公式HPを貼っておきます。

https://www.shiroikoibitopark.jp/course/factory-course.html

おはようございます。


●移動日です
　　　　　土曜の昼間ですから見送りの人たちで、いっぱいだろうなあ。

●台風１５号
　　　　　羽田から広島への飛行機が無事、飛びますように。

●Uー２２
　　　　　メキシコ戦は、この後日本時間午前８時からです。菅に出場機会がありますように。
　　　　　生中継があるのかどうかは、分かりません。

●日本ハム
　　　　　もし、奇跡が起こるとすれば清宮の大爆発かも。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜宮沢被災地に勇気を＞＜ル杯初V見据え＞


■宮沢記事より
　　　　　・１年前の６日は、胆振東部地震が発生した
　　　　　・練習を終え、宮沢は１年前を振り返り

　宮沢　「１年はあっという間だったが、あらためて思い出す。北海道唯一のプロサッカーチームとして、
　　　　　　まだまだ被害の影響がある方々に勇気を与えられるようにしたい」

　　　　　・昨年１０月に選手らで厚真町ほか被災地を訪問し、義援金活動も行った

　宮沢　「子どもたちを試合に招待したり、サッカー教室ができたら。僕たちコンサドーレの選手ができることは、
　　　　　　自分たちがしっかり活躍して、明日、今週、今月、今年の励みにしてもらえればいい。
　　　　　　僕自身も勇気を与えられる存在になっていきたい」


　　　　　・クラブ史上初のルヴァン杯４強をかけた戦いも近づき

　宮沢　「優勝も現実的。期待に応えたい」

　　　　　・と、誓った


以上です。

午後、街中へ所用があって出かけました。

大通り公園では、「オータムフェスト」、開幕してました。

所用があったのは、その５丁目。小雨でしたが、所用を済ませた後、チラ見してきました。


★公式HPを貼っておきます。

https://www.sapporo-autumnfest.jp/


★５丁目ですが、大通り公園全体の案内図がありました。



★５丁目の案内図。



★左の赤の部分を拡大。



ラーメンは、チケット制だそうです。

★雰囲気を２枚の写真で。





★ここから６丁目。




チラ見でした。

間もなく、所用で街中へ出かけます。
帰宅予定時刻は、はっきりしません。

なので、ここで予想をしてから出かけることにします。


ルヴァン杯準々決勝第２戦のアウェー広島戦です。

考えることはないです。
現状のべスメンで臨むだろうと、予想します。
よほど、疲れが残ってるとか、負傷してしまったとかが、ないことを前提に、こう予想します。

恐らく、＜コンサにアシスト＞の予想と、一致するのではないかなぁと、思ってます。


★先発メンバー予想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ジェイ
　　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス　　　　　　　　ロペス
　　　　　　　　　　　中野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野


このメンバーが、現時点でのべスメンだと、思ってます。

今日は、胆振東部地震から１年ということで、その関係の話で開始が遅くなりました。
私の時計では、１０：１７を過ぎてました。

いつものように、ちょっとだけレポです。


　★神戸戦　「結果は素晴らしかった。神戸は強かったと思います。運も向いていたと思います」
　　　　　　　　「走行距離は、５、６キロ多かった。走行距離が長かったことが勝利につながった」
　　　　　　　　「決勝ゴールは宮沢の勘が冴えて、いい仕事をしてくれた」
　　　　　　　　「金額は遥かに差があるけど、グループでどう戦っていくかで、金額の差を埋めてくれた」

　★広島戦　「良かったですねえ。ホームで勝てて。アウェーゴールを与えてしまったけど」
　　　　　　　　「広島が１０人になり守るだけになったけど、そこをこじ開けて良かった」
　　　　　　　　「次の試合、守ろうとするのは今のコンサには良くない。いつも通り攻撃して２点は獲るという
　　　　　　　　　つもりがいい」
　　　　　　　　「最近の戦いぶりは、強い気持ちでとのスタンスでいいのかなと」


終了時刻は、１０：３０丁度。いつもより、開始が遅くなった分で、実質短かった
やってくれるだけでもありがたいですが。


以上です。

午後に用事が控えているので。宮の沢には行けません。

快勝した４日のルヴァン杯準々決勝広島戦第１戦の録画を何度も見ています。

画面では、前後半を終えた時点でのスタッツも出ていました。

なので、Jリーグの公式スタッツを確認したくてチェックしてみました。

私の調べ方が悪いのか、Jリーグ公式HPでのスタッツは、これしか見つけませんでした。



なので、スポーツナビのスタッツもチェック。



こちらの方が詳しいですが、枠内シュート数までは確認できませんでした。

ただ、録画画面でのスタッツの数と相違ないので、録画画面でのスタッツも。

★前半終了時点でのスタッツ。





どうやら、このスタッツは、公式のものであると思われますが。


この数字を見ながら、いろいろ思いを巡らせると、楽しいことばかり(笑)。

８日も大いに楽しみです。

おはようございます。


●今日の練習
　　　　　ノノラジを聞きたいので、練見は無理っぽい。

●日本代表
　　　　　１トップの先発は大迫。なので、試合は後半から見ました。武蔵の途中出場を期待して。
　　　　　交代は永井だった、残念。

●高校野球
　　　　　春の甲子園を目指す大会が始まりました。昔で言うところの新人戦です。
　　　　　８支部の先頭を切って旭川支部が昨日、開幕しました。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜札幌ル杯４強へ＞＜中野は経験生かす＞

★＜武蔵被災地へ届け勇気弾＞＜出番なし・・・次こそ代表初ゴール＞＜きょう胆振東部地震から１年＞
　　＜予選出場なら札幌史上初＞


■武蔵記事より
　　　　　・日本代表パラグアイ戦で武蔵に出番は回ってこなかった

　武蔵　「大迫選手の動き、もらい方や体の使い方をずっと目で追ってた。そういう部分を吸収しながら、
　　　　　　自分の良さも忘れずにやっていきたい」

　　　　　・胆振東部地震から、きょうで１年
　　　　　・本拠地への愛はチームメート同様に深い

　武蔵　「僕たちコンサドーレの選手に出来ることは、自分たちが活躍して、あすの励みにしてもらうこと。
　　　　　　もっと個人としても活躍して勇気を与えられる存在になりたい」

　　　　　・仲間の勝利も胸に響いた
　　　　　・ル杯広島戦に３－２で勝利

　武蔵　「フクちゃんのFKはやばかった。得点もロペスに抜かれちゃうかも」

　　　　　・札幌の選手として初めてW杯予選に挑む
　　　　　・１０日のミャンマー戦に向け、

　武蔵　「初めての予選なので、与えられた役割、時間で結果を残したい」

　　　　　・と、気を引き締めた


■中野記事より
　　　　　・ル杯広島戦で、左サイドで約３か月半ぶりに公式戦フル出場した中野

　中野　「次の向こうのスタジアムでは雰囲気がまた違う」

　　　　　・と、気を引き締めた

　　　　　・経験を生かす
　　　　　・仙台時代の１７年同杯で４強入り
　　　　　・準々決勝は第１戦のホームで先勝（３－１）という状況は今年と同じだ
　　　　　・アウェーで体感したのは相手サポーターの熱気だ

　中野　「高まる圧力を感じて押し込まれる場面が多かった。その中で自分たちの時間帯をいかに
　　　　　　増やせるかが大事」

　　　　　・引き分けでも突破はできるが

　中野　「守りきる自信はチームであるけど、もちろん勝ちにいく」


以上です。

北海道新聞夕刊コラム「コンサドーレ倶楽部」。

今回は、改正されたゴールキックについての説明を、ソンユンのコメントを交えながら。


■主な内容

　　　　・J１では８月２日から、国際サッカー評議会が３月に決めた改正競技規則を適用

　　　　・ゴールキックはこれまでPA外に球を蹴り出さなければならなかったが、新ルールではPA内外に
　　　　　かかわらず、球が「蹴られて、明らかに動いた時」に成立するようになった

　　　　・相手選手は従来通り、PA外にいなければならないため、PA内で素早くプレーを再開させ、後方から
　　　　　パスをつなぐことが容易になった

　　ソンユン　「楽にビルドアップができる。個人としてもチームとしてもプラスだと思う」

　　　　・前線のジェイと武蔵らの高さを生かして前進することもできるだけに、試合展開に応じた長短の
　　　　　キックの使い分けも重要となりそうだ


などです。

今日の練習はスケジュールでは１１時から。
もしかしたら早くピッチに出て来るかもと、早めに宮の沢へ。


★風がなく気温が高くて、見学日和とは言いにくい日でした。



１１時を１０分ほど過ぎたころから全体練習開始。

★ランニングから。総勢１８名。進藤と石川がいません。



いくつかのメニューを終えてから、２つのグループに分かれての鳥かご。

★リカバリー組。昨日の先発９名とジェイ。



★練習組。昨日の先発組の菅野を含めて、こちらは８名。



リカバリー組が鳥かご終えた段階で練習は終了。
練習組の練習はやってましたが、私は切り上げました。
睡眠不足がたたって、この暑さもあってねむくて（苦笑）。

★ベランダでは、何かの取材なのか、何かをやっていました。




簡単ですが、今日の練見写真レポは以上です。

私が観戦できる天候になりました。観戦して良かったなあと思える試合をやってくれたコンサに感謝です。

写真１１枚のレポです。


★シャトルバスを降りて、まず向かったのは、ここ。



★厚別で当日券を買うのは初めてです。



★ゲットしたシニアチケット。



★今日の目的の一つ。



★手が届かぬように展示。



★接近。



★ブースの賑わいを１枚。



★この大会の試合です。



★対戦相手。



★今日はここから観戦です。コンサがカクテル光線を浴びながらピッチ練習を始めました。



★両チームの練習を見て、なるほどと思った場面です。ともに鳥かごが同じスタイル。ミシャ流？




天候は雨が降らず良かったのですが、気温が時間の経過とともに下がってきて寒くなっていきました。
念のために厚手の長袖とかジャンパーとか持って行って良かった。着替えを２回も。

だから、ロペスと福森のヒーローインタビューなど見ずに、即刻シャトルバス乗り場へ。
でも、録画してあるスカパーの映像に、しっかり入っていました。見ましたよ。


以上です。

斉藤さんの観戦記である「レポート」です。


　　レポートタイトル　「札幌はリードを、広島は２つのアウェイゴールを手に第２戦へ」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/090401/live/#recap


末尾の４行をコピーします。

ホームで札幌が先勝。現時点では間違いなく札幌が優位に立っているが、ホームで２点を奪われての勝利は、こうしたノックアウトステージの第１戦としては手放しで喜べるものとは言い切れない。札幌が勝ってなお、広島にも優位性が残されているのがホーム&アウェイの面白さ。第２戦に大きな注目が集まる。

コンサドーレのオフイシャルパートナーである「ボートレース振興会」様の広告です。

間違いなく、コンサドーレのPRになってます。



私の衰退している記憶では、２度目の広告ではないかと。ありがたいことです。



今朝の北海道新聞＜地域の話題＞での記事です。

　　★見出し　＜ユニホーム１６着　ウガンダに寄贈　コンサドーレ札幌＞

　　■記事よりかいつまんで

　　　　　・札幌は、選手が試合などで使ったユニホーム１６着を、国際協力機構（JICA）を通じ、アフリカ東部
　　　　　　ウガンダの子どもたちに贈った
　　　　　
　　　　　・JICAウガンダ事務所の内山貴之次長が８月１５日、青年海外協力隊員が活動する
　　　　　　カビラ・ウメア小学校を訪れ、児童らに渡した

　　　　　・背番号や選手名も書かれている

　　　　　・コンサドーレは、JICAなどによる開発途上国支援の活動「なんとかしなきゃ！プロジェクト」に
　　　　　　協力している

　　　　　・JICAは１４日、仙台戦が行われる厚別公園競技場にブースを設け、サポーターからボールや
　　　　　　ユニホームなど、サッカーグッズを募る


以上です。

おはようございます。


寝坊しましたので、「前書き」はスルーして、すぐ行きます。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜札幌４強へ先勝＞＜ロペス１か月ぶり弾！弾！＞＜主力４人不在も「涙流すほど」苦しんだ男復活８３分＞
　　＜志願PK決め＞＜絶妙FK弾DF福森＞＜好判断で貢献MFルーカス＞

★＜札幌先勝初４強王手＞＜完全復活Aロペ２発＞＜広島に３－２逆転勝ち＞＜８日引き分け以上で＞
　　＜前半１９分同点弾＆後半３８分決勝PK＞＜福森黄金の左足さく裂＞

★＜札幌逆転４強へ前進＞＜復帰のロペス２G＞＜殊勲の同点FK、福森「狙い通り」＞


■広島戦の概要
　　　　　・札幌が逆転勝ち
　　　　　・前半は１－２で折り返したが、後半６分に福森が直接FKを決めて同点
　　　　　・同３８分には白井が倒されて得たPKをロペスが沈め、勝ち越した

　　　　　・第２戦は８日に行われ、午後７時からエデイオンスタジアム広島で対戦する


■両チーム合わせて５得点の詳細

　　●失点　　　　　　　　　　　前半　３分　　　　　　　　　　　０－１　　　　

　　　　　　「コンサ陣内でボールを受けた東が右のペレイラにスルーパスを供給する。受けたLペレイラは
　　　　　　　PA右に進入して右足を振り抜く。これが左のネットに吸い込まれてしまった」

　　●同点弾　　　　　　　　　前半１９分　　　　ロペス　　　　１－１　　　　

　　　　　　「自陣の右サイドからルーカスが体勢を崩しながら前線に蹴り込む。敵陣浅い位置で反応したロペスが
　　　　　　　胸トラップでDFの裏に抜け出し、ドリブルで爆走。並走してくる岩崎を選択せずに、ロペスは
　　　　　　　ペナルティアーク手前からグラウンダーのシュートを放つ。これがゴール左下に決まり、同点に
　　　　　　　追い付く」

　　●失点　　　　　　　　　　前半２１分　　　　　　　　　　　　１－２　　　　

　　　　　　「センターサークル内から東が左足で斜めに浮き球のスルーパスを送ると、福森の外側にポジションを
　　　　　　　取っていたペレイラが抜け出す。ペレイラはPA右に進入してシュートを放つ。これがファーサイドの
　　　　　　　ネットを揺らしてしまった」

　　●再同点弾　　　　　　　後半　６分　　　　福森　　　　２－２　　　　

　　　　　　「広島のPA手前の中央でFKを獲得する。キッカーの福森が左足でシュートを放つと、右のポストを
　　　　　　　たたきながらネットに吸い込まれ、同点に追い付く」

　　●逆転弾　　　　　　　　　後半３８分　　　　ロペス　　　　３－２　　　

　　　　　　「右サイドから走り込んだ白井が胸でボールを収めると、遅れて飛び込んできた林と衝突。これが
　　　　　　　ファウルの判定となり、PKを獲得する。キッカーのロペスが左足でシュートを放つ。これが
　　　　　　　左のネットに吸い込まれ、逆転に成功する」



■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　・リードされる難しい展開の中、選手たちは狙いをもって試合を進めてくれた
　　　　　　・後半始まってすぐに相手選手が退場し、数的優位になった
　　　　　　・ハンドで得たFKで追いつけたのも良かったし、一人有利になったのも良かった
　　　　　　・試合の内容は満足のいく出来
　　　　　　・２失点は修正しなければいけない部分だ

　　Q　リーグ・神戸戦から先発を６人変更しての勝利
　　　　　　・疲労を考慮しジェイ、ヒロキはベンチスタートにしたし、４人が代表でいない中、普段スタメンで
　　　　　　　出てない選手が非常にいいパフォーマンスを見せてくれた

　　Q　中３日で第２戦
　　　　　　・これはまだ試合を決する勝利ではない
　　　　　　・まだ前半が終わっただけだ
　　　　　　・きょう同様、厳しいゲームになるだろう
　　　　　　・次のゲームも必ずうまくいくと、強い気持ちを持って臨みたい


■コメント

●ミシャ　「（補強しなかった）後半戦をしっかり戦っていくだけの自信と、自分たちのチームに対しての
　　　　　　　これまでのトレーニングの蓄積があるからこその判断」

●ロペス　「（古巣相手の同点弾）パフォーマンスを遠慮しようと思ったけど、気持ち的に高まった。
　　　　　　　（PKはジェイに）もう交代するから蹴っていい？　価値のある勝利。個人的にもすごくうれしかった。
　　　　　　　（長期離脱）苦しかった。涙を流すくらい。家族がサポートしてくれた」

●福森　「（直接FK）狙い通りに蹴ることができた。あれでサポーターのボルテージも上がった。
　　　　　　（主力４人不在）戦力ダウンと言われたくなかったし、みんないいプレーをしていた。
　　　　　　価値ある１勝だと思う」

●ルーカス　「（ロペスの同点ゴールをアシスト）自分の体勢は崩れていたが、あのタイミングでパスを出す
　　　　　　　　　しかなかった。ゴールにつながってうれしい。
　　　　　　　　　きょうは点を取られた後、みんなの逆転への姿勢が素晴らしかった」

●白井　「（PK）GKとDFの間を抜けようとして、うまく引っかかった。ラッキーだった。
　　　　　　ロペスのPKは練習でも外したことがないので、安心して見ていた」


以上です。

無事帰宅。

やっぱり、今のコンサは強い。
あの堅守の広島から３点も奪っての逆転勝ちですから、ホーム戦とはいえ。

帰宅したばっかりなので、録画は見てません。見たのは張ってあるリーグ戦の星取表。
今季の広島は、リーグ戦で３失点以上はありません。堅守の広島です。
だから、簡単に先制点を許してしまって、ヤバいなあと思いましたけど。

ロペスの同点弾は、自分の席からは遠くなので良く分かりませんでしたが、復帰即結果出すのは凄い。

福森の２度目の同点弾は黄金の左足から。これまた、凄かった。

ただ、この準々決勝は１８０分勝負。９０分ハーフの前半を終えただけ、です。
８日次第で勝ち抜け出来るかかが決まります。
８日に向けては、一つだけ対策しなければいけませんね。
今日の２失点は、ともに福森が上がった後の裏を狙われてのモノ。これの対策を。

PKはロペスが蹴りました。
ジェイが蹴るつもりでいたところに、ボールを持ったロペスが話しかけ、ジェイが譲ったように、見えました。
決めたロペスは凄い。


それでは、おやすみなさい。

試合結果は、コンサが、３ー２の逆転勝ち。
　

今朝の新聞予想通りです。


先発メンバーを３－２－２－２－１で書きます。

★先発メンバー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ロペス
　　　　　　　　　　　　　　　　岩崎　　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　中野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　深井　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野


★ベンチメンバー　　　　阿波加、石川、宮沢、早坂、金子、藤村、ジェイ


こちらで確認できます。

https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/090401/preview/#live


　　　　第１戦のホームゲームだから失点せずに終わりたい、コンサドーレ！


今日は、試合終了時だけ速報をします。

勝栗を食したし、勝ちますよ！

広島が、６月１日の札幌ドームで札幌に負けてから、リーグ戦１１戦連続で負けなしだそうです。
じゃあ、負けなしの連続試合は、札幌から始まって札幌で終わるというのが筋でしょう（笑）。

うん、今日は札幌が広島に黒星を進呈しようではありませんか。ワクワクする。



いよいよVAR導入ですね。

いろいろ楽しみですよ。

　　・VAR用のカメラを設置してあることがスタンドから分かるのか
　　・今日の試合でVAR活用すべき場面が生じるだろうか
　　・その場合、スタンドの観戦者に「VAR確認中です」のようなお知らせがあるのかどうか
　　・プロ野球のように大画面にいろいろな角度から撮った動画が流されるのかどうか
　　・VAR確認に、どのくらい時間がかかるのだろうか
　　・VAR確認によってゲームがストップしている間、選手やベンチは、どういう動きををするのだろうか
　　・VAR確認結果の報告は観戦者にも分かるような方法を取るのだろうか

などなど、ちょっとしたワクワク感があります。


今日行われる４試合の中には、きっとVARを活用しなければならない場面があるでしょう。
明日のサッカー面のトップは、もしかしたらVARかも。

参戦決定！　当日券を買います。

「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。


　　◆コラム名　「元日本代表平川弘のＣool　Ｅye」

　　★見出し　＜いいサッカーが運を呼び込んだ＞　＜神戸戦終盤驚異の粘りで逆転勝利＞

　　■コラムより　

　　　　　●神戸との撃ち合いを制した札幌。猛暑のアウェーで逆転勝ちした力は本物だし、自信を持っていい。

　　　　　●最後まで札幌の選手たちの足が止まらなかったのは本当に驚きであった。

　　　　　●宮沢がかぶり気味でクリアミスして先制されたが、慌てずにゲームを進めた。宮沢の中盤での汚れ
　　　　　　　仕事は相当効いていた。

　　　　　●物議を醸しているジェイの同点ゴールは、札幌がいいサッカーをしていて運を呼び込んだのだと思う。

　　　　　●今日はルヴァン杯準々決勝の広島戦。まずは失点せずアウェーゴールを与えないこと。
　　　　　　　守備陣は主力を起用し、レベルを落とさないことが必要だろう。


などです。



　　　　　　　★★★★★　今夜のホーム広島戦　告知兼PR新聞広告　★★★★★

おはようございます。


試合日ですので「前書き」はスルーします。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜岩崎決める挽回弾＞＜さぁ初ル杯４強入りへ＞＜代表組不在の穴埋める左シャドー＞
　　＜「目標はカップ」ペトロ監督奮起期待＞＜「１００％の状態」FWロペス＞

★＜ブラジル人コンビ大暴れだ＞＜きょう厚別でルヴァン杯広島戦＞＜代表組不在何の＞
　　＜U－２２代表落選　岩崎試合で結果＞

★＜きょう厚別で広島戦＞＜ルヴァン杯準々決勝第１戦＞＜戦術適応岩崎ゴール誓う＞


■広島戦を迎えて
　　　　　・札幌はFWの武蔵と菅、MFチャナ、GKソンユンの主力４人を各国の代表活動で欠く

　ミシャ　「厳しい状況ではあるが、チームとして、しっかりと（力を）積み上げていることを全員で証明したい」


■メンバー予想　

●なぜか先発予想が３紙とも完全一致です。

　　　★先発メンバー予想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ロペス
　　　　　　　　　　　　　　　　岩崎　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　中野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　深井　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

●ベンチメンバーについては２紙が予想してますが、こちらも完全一致ですよ

　　　★ベンチメンバー予想　　　　阿波加、石川、宮沢、早坂、金子、藤村、ジェイ


●ちなみに２日のブログで私が予想した先発メンバーは、こうです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ロペス
　　　　　　　　　　　　　　　　岩崎　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　中野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　　　　深井
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

　　　★なんと、宮沢➡荒野の違いだけ。私を予想屋のプロとしてどこかに売り込もうかな(笑)



■コメント

●ミシャ　「これまで出場機会がなかった選手たちが、ピッチの上で自分ができるんだということを証明する
　　　　　　　機会となるだろう」

●ロペス　「１００％の状態で戦える。高いレベルでのプレーができる。ゴールを量産したい」

●ルーカス　「先発は久しぶりという感覚。ポジションをしっかり確保できるよう、自分の特長を出したい」

●岩崎　「代表に行くためには試合に出て結果を残さないといけない。明日は楽しみ。結果を求めてやって
　　　　　　いきたい」


以上です。

明日の、ルヴァン杯準々決勝第１戦札幌VS広島の「見どころ」です。
コンサのホーム戦なので、斉藤さんが書かれています。


　　見どころタイトル　「札幌、22年ぶりの準々決勝へ」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/090401/preview/#preview


文末をコピーします。

あくまでも２試合合計の成績で勝敗を決めるのがこのラウンドである。この第１戦だけですべてが決まることはなく、その意味では、両チームともにさまざまな策略を練って180分間の戦いに向けたプランニングを行ってくることは間違いない。札幌のペトロヴィッチ監督と広島の城福 浩監督。経験豊富な両監督がどういった策を打ってくるのか、非常に興味深い

スタンドでのスロット。

★期待通り「７７７」が、揃いました。






★リニューアル後、初めて館内へ。　ありました、「勝栗」。



★ゲット。　明日厚別へ向かう前に食します。

天気予報通りの暑い日になりました。

写真１１枚のレポです。


★風があるので、助かりました。



ミーテイングが長かった。全体練習が始まったのは、自分の時計では１０：４０を回ってました。

★ここでスタート。ランニングなしです。



１９名全員います。それに金子が入って２０名での全体練習です。
５人ずつに分かれてのメニューになりましたので、それぞれ１枚ずつ４枚並べます。









★鳥かごは半分に分けて。写真は１枚です。



★パス練習の一環のメニューらしい。



★ゲーム形式練習。



★ミシャさん、観察。



★セットプレー練習。



１２時を回ってましたので私は練習終了を待たずに、席を立ちました。

明日が試合日なので、各メニューを一通りさらっと負荷が軽く済むように、との練習内容だったかも。


以上です。

ご覧の通りです。

第３クールの最終節で、前節の３９位から２９位へジャンプアップしました。
昇格圏内の５０位以内を確保できたので、カテゴリー＜全国＞からカテゴリー＜プロ＞へ見事に昇格です。




これもすべて、ミシャ流超攻撃的サッカーのおかげです。これが昇格出来た最大のポイントです。

プロリーグに参戦するのですが、ここでもミシャ流攻撃的サッカーが毎回のように見られれば、です。

我が家のカレンダー。卓上カレンダーですが、９月のモデルは宮沢。





今の宮沢は、恐らくサッカー人生最高の輝きを発しているのではないでしょうか。

今朝は、北海道新聞にコラムが一つ掲載されています。


　　◆コラム名　「平川弘の　コンサCHECK」

　　★見出し　＜神戸戦　宮沢決勝G　ミス帳消し＞　

　　■コラムより　

　　　　　●アウェーの猛暑の中、選手たちは最後まで足が止まらず、神戸が有利に進めた試合を逆転で
　　　　　　　ものにした。

　　　　　●この強さは本物と言っていい。現在は７位だが、もっと上に行けるはずだ。

　　　　　●VARがあったら、相手のPKの、札幌にとってラッキーな笛があったわけだが、そうさせたのも
　　　　　　　札幌の選手たちの頑張り、良いサッカーができていたからではないか。

　　　　　●得点こそなかったが、チャナテイップの貢献度は高かった。後半はトップ下にポジションを変え、
　　　　　　　神戸の配球役であるサンペールにプレスをかけて、攻撃を遅らせた。

　　　　　●そして宮沢。相手のクロスへの対処を誤り失点につながった場面もあったが、それをチャラにする
　　　　　　　決勝点を頭で決めて見せた。このほかでも、充実したプレーを見せていた。


などです。

おはようございます。


●残暑の残暑
　　　　　暑かった。湿度も高く汗が。残暑の残暑は結構続くらしい。

●明日の厚別の天気予報
　　　　　午前３時発表の午後９時の予報では、１７度で降水確率が０％。参戦決定。

●今日はスタンドへ
　　　　　明日厚別往復だから満タンにしないと。きっとスロットは７が揃うハズ。

●大リーグ
　　　　　菊池は７－３とリードしている５回を投げ切り勝ち投手。最近は勝ったり負けたり。
　　　　　ダルビッシュは先発予定でしたが、身体の関係で登板回避。
　　　　　今日は、試合開始予定２時の試合で田中が先発予定ですが、まだ開始されてません。


朝刊コンサ記事からです。
コンサドーレ関係の通常記事はありません。
VARの特集があり、ミシャさんや選手のコメントがあるので、それをここで紹介します。

◆主な見出しです

★＜VAR意識改革＞＜ル杯準々決勝から初導入＞＜レフェリー裁量ペトロ監督＞
　　＜オフサイド判定要注意「笛が鳴るまでプレーを続ける」宮沢＞

■VAR初導入に関するコメントの一部分

　ミシャ　「正しい判断がされるために、そういうものが導入されるのは決して悪いことではないだろう。
　　　　　　　いい方向に向かうと私は思っている。オフサイドの判断が遅れることは選手も理解していると思う」

　宮沢　「（オフサイド）ボールが（タッチラインを割るなど）切れてから旗が上がるから、笛が鳴るまでプレーを
　　　　　　続けなければならない」

　早坂　「（オフサイド）副審を見て手を上げてアピールしたところで、旗を上げないので、やり続ける」

　福森　「審判も人なので、得点に関わる部分でVARに助けられることがあれば」

　石川　「今年実際に（ルヴァン杯で）体験できるのは８チームだけ。先に体験できるのはいい。勝ち抜いて
　　　　　　いくことで、たくさん経験できる。ストレス耐性もできる」


このくらいで。

以上です。

今季のチーム目標はACL出場。

なので、常時３位チームの勝ち点とどのくらいの差があるかを「朝刊コンサ」の前書きにたびたび書いた。

第２５節を終えての上位チームの順位は、こうです。



　　　３位　横浜　４５　　４位　広島　４３　　７位　札幌　３９

３位との勝ち点差は６、４位との勝ち点差は４。
仮にですが、４位となった場合でもACL出場の可能性は、あります。
１位～３位になったチームが天皇杯を優勝した場合です。

FC東京は敗退。鹿島と横浜が次のラウンド１６で対戦。
ですから、現時点では鹿島か横浜の勝利チームが天皇杯を優勝すれば。
また、現在４位の広島、５位の川崎、６位のセレッソも勝ち残ってます。
これらのチームがリーグ戦を３位以上で終わり天皇杯を獲得する可能性だって、あります。

だから、まずは４位に上がりたい。
残り試合には、鹿島、横浜、川崎など強敵がありますが、十分に戦えるのでは。
４位との勝ち点差４は、現状のコンサドーレのチーム力からすると、差はあってないようなもののような。


次節の仙台戦が一つの目安でしょうか。この試合を超攻撃的サッカーで勝ち切れれば青ランプが灯りそう。

楽しみだなあ。


その前に、今週の広島戦を２試合とも勝ちたい。メンバー次第もあるかもしれない。

アウェー戦で先制され、でも複数得点を獲って神戸に逆転勝ち。

なかなか出来ないことをやってのけたコンサドーレ。強くなりました。

私のささやかなお祝いとして、日ごろのお昼よりちょっぴり贅沢にサザエさんのお弁当を。

写真１１枚のレポです。


★ここに金子以外の大学生が４人います。一人は、高嶺っぽいですが。



★全体練習がランニングで始まりました。神戸戦の先発組はいません。



★全員がフレーム内に収まるように撮ったのですが、ブログにアップできるサイズにしたら、これです。



★ここでメニュー開始。



★鳥かご。



★神戸戦の先発組が出てきてランニングを始めました。リカバリー組です。



★リカバリー組は６名。



★リカバリー組はここでメニュー開始。



★散水が派手(笑)。



★練習組はゲーム形式練習へ。大学生入って９対９。



★リカバリー組。２人水風呂（氷を入れてました）で、４人はゲーム形式練習を見学。




私は、ここで引き上げることにしました。


以上です。

スポーツ報知に掲載されている吉原宏太さんのコラムです。
午前８：００に配信されていました。


　　今日のタイトル　「本当にタフなチームになった」


貼ります。

https://hochi.news/articles/20190901-OHT1T50244.html


最後に、こう書いてますよ。

　　「コンサドーレブランド」ができつつあると思う。ＡＣＬ出場という結果を残し、その地位を確立させて欲しい


ACL圏は見えてますからね。楽しみだなあ。

昨日は、U－１８の北海道プリンスリーグの第１０節の４試合が行われました。

４試合の結果です。



コンサの決勝点は８９分と、表記されています。
試合内容が分かりませんが他の勝った高校のスコと比べると、この先ちょっぴり不安。


この４試合の結果を受けての順位表です。



１－０ではあっても、勝ち点３を得たことで、コンサは首位堅持です。

次節の第１１節は８日（日）に全４試合が行われます。

２回連続で札幌を議題に上げるとは、ちょっとビックリ。
勝手に想像すると、それだけ今季のJ１での札幌に関しての注目度が高いってことでしょうか。


議題の２番目に、神戸VS札幌が取り上げられました。

　　★議長　　　平畠啓史

　　★コメンテーター３名　　美濃部直彦　　安永聡太郎　　森岡隆三


今回は、会議開始直後の部分だけを紹介します。氏名表記の際の敬称はほとんど省略します。
テロップがないので拾うのは難しいです。


　　　　議長　　「判定が勝敗に影響を及ぼすこともありましたが、前半の札幌はうまくブロックをつくって守って
　　　　　　　　　　ながら、ちょっとテンポが上がらないような感じもしましたが」

　　　　森岡　　「札幌からすればプラン通り。お互いに持ち味を出しながらの」

　　　　安永　　「あのまま前半１－０で行ってれば、ヴィッセルで行ってただろうけど、山口蛍がボールを奪われた
　　　　　　　　　　ところからの、あの終了間際の得点のあとすぐの失点が痛かった」

　　　　議長　　「こっから後半」

　　ここで議長から指名された美濃部さんが提示したボードには、

　　　　　「攻撃的に変化したのか？」
　　
　　と、書かれています。
　　
　　　　美濃部　「２トップトップ下は、攻撃的に考えているのか○○を分かりやすくしたのか、どっちなんですか。
　　　　　　　　　　どっちなんだろうと聞きたい」

　　　　　　　　　　　　　➡　○○は聞き取れなかったです


　　　　議長　　「美濃部さんはどっちと」

　　ここで、美濃部さんがマグネット黒板で個別選手のマグネットを使いながら説明

　　　　美濃部　「チャナがかなりフリーになっていた。うまくボールを運べなかったのが、展開が、チャナが
　　　　　　　　　　ゲームメーカになっていた。それを見込んでチャナをそこに置いたんですか。
　　　　　　　　　　僕は電話したかった」

　　　　森岡　　「前半、サンペールと蛍の所でボールとられて思った以上に中盤の所で押されてイヤだなあと、
　　　　　　　　　　それで簡単に」


専門的でもあるし、訳わかんなくなってきたので以下スルーして、判定の件に移ります。

そこで次に話題となったのは、議長が森岡さんのボードに目をやって森岡さんがボードを提示。
そのボードには、

　　　　　「VAR　肯定派or否定派　？」

　　と、書かれてます。


これに関する会議内容はスルーします。
この件については、個人の考え方を知ってもしょうがないと思いますから。


これで、止めておきます。

深夜に放送されたサッカー番組「スーパーサッカー」。

ゴールキーパーに注目した＜新企画＞を作りたいと、元日本代表GK川口能活さんに。

　　　★企画名　＜究極のGKプレーを選ぶ「GK－１」＞

そして、今季開幕から２４節までのGK究極のワンプレーを番組がセレクト。
番組内では６選手をセレクトしたワンプレー映像が流れ、川口さんの評価コメントも。

そして、最終的に川口さんが選んだ「GK－１」はソンユン！
６月２２日厚別で行われた雨の中での鳥栖戦での指先１本でのクリアを選出です。

　　　　　　　　➡　アナウンサーは「第１６節セレッソ戦で見せた」と言ってましたが、ミスですね

　　　★ソンユンを選んだ川口さんの選出理由コメント

　　　　　「キーパー１人の力でしか守れないシーンはシーズン通して何度かある。文句なしの１点を救うセーブ」

　　　★賞名「GK－１」　＜ク・ソンユンの指先セーブ＞
　　

いやあ、嬉しいですねぇ、あの川口さんが選んだんですよ。


家人に迷惑が掛からないようにイヤホンで聞きながらのレポでした。

おはようございます。


●武蔵＆菅
　　　　A代表もU－２２代表も、今日２日が集合日です。武蔵と菅も合流します。楽しみです。

●世界柔道
　　　　昨日が最終日でした。男女混合団体戦が行われ日本は決勝でフランスを４－２で破り金メダル。
　　　　今大会日本チーム全体として金５個、銀６個、銅５個でした。

●大リーグ
　　　　今日は、ダルビッシュと菊池が先発予定です。

●日本ハム
　　　　絶不調に陥ってます。日本ハムを応援する道民の一人としては残念ではありますが、
　　　　セレッソ戦の試合会場が札幌ドームになることは確実と言っていいのではないでしょうか、


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜武蔵代表へ「決めて帰る」＞


■武蔵記事より
　　　　　・１日の練習後の締めで武蔵は

　武蔵　「（３－２で勝った）昨日の試合では自分たちが成長していると感じた。リーグ戦残り９試合もしっかり
　　　　　　やっていこう」

　　　　　・と、あいさつ

　　　　　・２日から代表合宿に参加し、本番に臨む

　武蔵　「ゴールを決めて帰って来ます」

　　　　　・と、元気よくクラブハウスを後にした


以上です。

神戸サイドに立って、神戸の札幌戦の考察をしています。
覆面記者さんとは謎であり、どこまで紹介して良いものか判断しずらいですが、一つの考え方と割り切って。

神戸VS札幌の試合について、細かく分析し考察されておられます。

そして、最後にジェイと白井の件における判定に関して覆面記者さんの考察も。


こちらのサイトです。

https://www.vissel-kobe.co.jp/app/?corner=report&id=20190100010620190831


火曜日のDAZNのジャッジリプレイでも、取り上げられる可能性はありますね。

練習予定が１３時なので、その前に遠征チームが戻るだろうと、１２時半ころに宮の沢に着きました。

写真１１枚のレポです。


★ラインを引き直してました。



★おうるず側に移動させてました。



★秋空とは言えません。



★帰ってきました。



★大拍手でお出迎えです。



★全体練習をランニングで開始。１３時半を過ぎてました。



★最後方の２名は、ロペスとルーカス。２０名（いないのは、駒井、ソンユン、チャナ、ジェイ）と金子。



★この練習も全員で。



★鳥かごを３つのグループで。全体練習を開始して３０分ほど経過しています。

ここに７名。



ここに６名。



リカバリー組の８名。




私はここで引き上げました。ギラギラ太陽が正面で耐えられなくなりましたので。


以上です。

メンバー予想をするのは明日の練見に行く前にと、思ってました。
でも、今日の午後１時からの練習を見てしまってからでは、メンバー予想をできなくなるかも、と。

先週がそうでした。
思いがけず、水曜日に主力組とサブ組に分けての紅白戦をやったのです。だから、メンバー予想はなし。


さて、ルヴァン杯準々決勝広島戦です。
カップ戦（ルヴァン杯と天皇杯）は、若手選手のアピールの場と捉えています。
が、準々決勝まで来て「タイトルを獲る」なのですから、勝利することを優先して考えるのでは。

今季のリーグ戦で広島とは、１－０、０－１の１勝１敗。
広島の守備は堅い。もしかしたら、アウェーゴールが勝敗を握っているかも。

したがって、４日の厚別ホーム戦では１００％守備に力を注がないといけないのでは。
ミシャさんの超攻撃的サッカーは、控えめになるかもしれませんが。

なので、守備陣には主力を投入しないといけないのではと考え、次のような予想をしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ロペス
　　　　　　　　　　　　　　　　岩崎　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　中野　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白井　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　　　　深井
　　　　　　　　　　　　　　福森　　　　　　ミンテ　　　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　菅野

特別指定選手の３名は、参戦が可能であれば、ベンチで控えてもらえれば。

第２戦はアウェーゴールを狙って、ジェイの先発で。

北海道プリンスリーグが再開です。

第１０節の４試合が行われます。




コンサU－１８は創成と対戦。

高校生ですから日々の成長が目に見えるくらい大きなケースも考えられます。
選手個々やチーム全体でも。

前半戦では３－１と勝ったコンサですが、勝てるとは限りません。創成の成長度合いが凄いかもしれません。

プレミアリーグ参入戦に向けて、しっかり勝ちきって欲しいと思います。

小野慶太さんの昨夜の試合の観戦記である「レポート」です。


　　　レポートタイトル　「神戸を止めたのは札幌。撃ち合いを制して上位追撃へ」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2019/083106/live/#recap



私からのコメントは、なしで。

おはようございます。


今日は試合日ではありませんが「前書き」をスルーして、すぐに取り掛かります。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出しです

★＜宮沢V弾＞＜１５億円VS４５億円ホコホコ対決守り固めた主将今季１号＞＜勝ち点３９、６位浮上＞
　　＜神戸同点弾の３分後「失点を取り返したかった役目を果たせた」１０番の自覚＞
　　＜４年連続３戦連発FWジェイ＞＜直近４戦不敗＞
　　＜武蔵国内組が魅せた同点ゴール＞＜代表初ゴールも決める＞＜頭イイネ＞

★＜武蔵代表御礼弾＞＜敵地で神戸に３－２逆転勝ち＞＜前半４５分同点ヘッドでチームもノった＞
　　＜代表合流へ景気付け！！大迫からエース奪う＞＜ここ４戦３発！２年連続２桁弾王手＞
　　＜宮沢後半２２分V弾＞

★＜札幌３発神戸撃破＞＜宮沢今季初G決勝点＞＜同点弾の武蔵、日本代表へ弾み＞


■神戸戦の概要
　　　　　・札幌は神戸に競り勝ち、３－２で下した
　　　　　・０－１の前半４５分に武蔵のヘディングで追いつき、後半７分、ゴール前の混戦からジェイが体で
　　　　　　押し込み勝ち越した
　　　　　・同１９分に追いつかれたものの、直後の左CKに宮沢が頭で合わせて決勝点を挙げた

　　　　　・通算成績は１１勝６分け８敗で、勝ち点を３９に伸ばした

　　　　　・札幌は次節、１４日午後２時から、札幌厚別公園競技場で仙台と対戦する


■両チーム合わせて５得点の詳細

　　●失点　　　　　　　　　　　前半４３分　　　　　　　　　　０－１　　　　

　　　　　　「神戸が右サイドからのCKを獲得すると、ショートコーナーを選択。パスを受けた西が右サイドの
　　　　　　　敵陣中央からクロスを上げる。クロスはDFにヘディングで軽く触られるが、ファーサイドでうまく
　　　　　　　ボールを収めた田中が左足で豪快にネットを揺らし、先制ゴールを奪う」

　　●同点弾　　　　　　　　　前半４５分　　　　武蔵　　　　１－１　　　　

　　　　　　「後方から駆け上がった白井がPA右からグラウンダーのクロスを中央に送る。これはクリアされるも、
　　　　　　　こぼれ球を回収したチャナがシュートを放つ。DFにブロックされたボールがジェイに渡り、ジェイが
　　　　　　　右足で狙う。シュートはGKにはじかれるが、武蔵が頭で押し込み、同点に追い付く」

　　●逆転弾　　　　　　　　　後半　７分　　　ジェイ　　　　　２－１　　　　

　　　　　　「コンサが右サイドからのCKを獲得すると、キッカーの福森がクロスを供給。中央でDFにクリアされて
　　　　　　　ファーサイドにボールが浮き上がると、進藤が頭で折り返す。これに反応したジェイがゴールライン
　　　　　　　付近で相手に競り勝ってゴールに流し込む」

　　●失点　　　　　　　　　　後半１９分　　　　　　　　　　　　２－２　　　　

　　　　　　「ダビドビジャからのパスを受けた西がボールを前に運び、右サイドの敵陣深くから低い弾道のクロスを
　　　　　　　送り込む。クロスはニアサイドで福森のクリアに遭うも、ファーサイドに流れたボールに素早く反応
　　　　　　　した田中が頭で合わせ、シュートはゴールに吸い込まれる」

　　●決勝点　　　　　　　　　後半２２分　　　　宮沢　　　　　３－２　　　

　　　　　　「コンサが左サイドからのCKを獲得すると、キッカーの福森がニアサイドに鋭いクロスを供給。
　　　　　　　DFの前に走り込んだ宮沢が頭で合わせ、すぐさま相手を突き放すゴールを挙げる」



■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　・きょうは難しいゲームになると感じていた
　　　　　　・神戸はボールを支配し、技術もボールの動かし方も一枚上だった
　　　　　　・札幌は我慢して規律を守り、ハードワークしながら、何とか耐えていた
　　　　　　・後半は守備時に２トップにし、その下にチャナを置いた
　　　　　　・相手の６番の選手に対し、非常に良い仕事をしていたと思う

　　Q　アウェーでの厳しい試合環境だった
　　　　　　・非常に湿度、気温が高く、北海道と全く違う状況
　　　　　　・われわれにとってはきつかったが、選手たちはよく戦ってくれた
　　　　　　・引き分けが妥当だったかもしれないが、運も味方した
　　　　　　・非常にうれしい勝利だ

■コメント

●ミシャ　「どちらが勝ってもおかしくない。少しだけ札幌に運が味方した。選手たちが頑張ってつかんだ
　　　　　　　勝ち点３だ」

●武蔵　「（同点弾）前半のうちに１－１に出来たので、すごく大きかった。うまくこぼれてきてくれて、押し込む
　　　　　　だけだった。この展開で勝ち切れたのはうれしい。チーム力が上がってきたなと思う」

●ジェイ　「（今季８号）最近アンラッキーが続いていたから。そういうことがあるのもサッカー」

●宮沢　「（自分の責任の）失点を取り返したかった。自分の役目を果たすことができた。セットプレーは
　　　　　　スカウティング通り。チームプラン通りタイミング良く入れた。守備が安定できれば勝てる。
　　　　　　勝ち切れたことが今後の自信になる」

●福森　「２失点したけど勝ち切れたのは、チームに力がついている証拠。CKは（狙い通り）ニアに早い
　　　　　　ボールが蹴れた」

●チャナ　「（後半トップ下）監督の指示で狙い通り。（タイ代表に合流することについて）毎回呼ばれて光栄。
　　　　　　　勝ちたいね」


以上です。