テニス全米オープンがいよいよです。

昨年は、錦織選手が決勝まで進んで大いに話題になりました。

今年は第４シードとなり、マスコミなどの盛り上がりも大きいようです。

昨年はテレビで生で試合を見たいとの声が勝ちあがるたびに大きくなりましたね。

錦織選手の初戦は、開幕戦です。日本時間午前０時から。

生放送をするWOWOWは、この試合の放送を無料で見れるようにしてくれました。

放送開始時刻は、午後１１時５５分。私は録画予約をしました。


恐らく朝の報道で結果を知っちゃうのが先だろうと思いますが。

北海道新聞８月３１日朝刊文化面に、将棋棋士野月七段の将棋に関するコラム（随筆）が掲載されています。

この方は、知る人ぞ知る、コンサドーレ札幌のゴール裏の熱烈サポーターです。

私もTwitterで、彼のつぶやきをフォローしています。
職業である将棋に関するつぶやきが多いには当然として、コンサドーレのサポーターの一人として熱い
つぶやきもあります。

Twitterをやっていて、彼をフォローされてない方は、どうぞフォローしてみたらいかがでしょうか。


で、ここで私が取り上げようと思った点３つを条書きで。

　　●野月七段が将棋の戦法を育てていく過程でサッカーのプレーからイメージを膨らませていた

　　●最近の将棋の解説で「銀がドリブルしていきます」「金銀３枚がDFにようにゴール（王将）を守ります」
　　　と、サッカーに例えて説明することも増えている

　　●札幌での試合や全国津々浦々のアウェー遠征など、仕事がない限りスタジアム観戦をしている



紙面のほぼ半分を占める、将棋に関するお話としての随筆です。これは随筆とは言わないのかな？
野月さんは７３年生まれですから、まだ４２歳でしょうか。若いですねえ。これからの将棋界を背負って
いかれることでしょう。
心強い、コンサドーレのサポーターです。


関心ある方は、是非、今朝の北海道新聞をお読みなってください。あるいは、お取り寄せください。

おはようございます。

もう８月も今日で終わり。札幌の酷暑期間は短く終わりました。残暑も例年なら厳しいのですが、さほどでも
ないままに、秋を迎えることになりそうです。もう、秋に入ってますねぇ。
夏が書き入れ時の方々にとっては、嬉しくない夏となったのかもしれません。

テニスの全米オープンが開幕します。錦織選手に期待が高まりますが日本時間深夜に行われるので
明日朝の報道を楽しみにします。

昨日、午後３時ころ孫一家が夕食を一緒にと、来ました。ありがたい、嬉しい、疲れる(笑)。
宮の沢のHTPに行ってきたのだと。
４歳の孫は小野伸二と握手してもらったと。まだわかるはずもない年齢ですが、将来にどういう思い出として
残っているのか、１０年後に聞いてみたい。よし、生きる目標が出来た（笑）。

チームは昨日、たくさんリフレッシュできたようですね。もしかしたら気疲れも。
今日のオフで、しっかり休養を取って充電してください。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜稲本＆小野がゴール出迎え＞

★＜小野＆稲本ランナーお出迎え＞＜ファンラン参加野々村社長が完走＞＜サポーター２５００人集合＞
　＜大盛況ハーフタイムパーティ＞


■北海道マラソン
　　　　・１１.５キロのファンランのフィニッシュ地点では、コンサドーレ札幌のMF稲本と小野がゴールテープを
　　　　　持って完走者を出迎えた

　稲本　「皆さんの走りにこちらも元気をもらえた」

　　　　・と笑顔

　伸二　「サッカーに興味ない人にも、サッカーを知ってもらう機会」

　　　　・と、楽しそうにランナーとハイタッチを続けた
　　　　・途中止まりながらも、約１時間半で完走者に名を連ねたクラブの野々村社長は

　ノノ　「老後の体力を見直すいいきっかけになった」
　　　　　「沿道にサポーターがたくさんいてくれたし、声援があって完走できた」

　　　　・と満足そうに語った
　　　　・迎えた小野は

　伸二　「もっと早く来ると思っていた」

　　　　・と苦笑いでねぎらっていた


■大盛況ハーフタイムパーティー
　　　　・宮の沢の白い恋人サッカー場で「ハーフタイムパーティ―２０１５」を開催した
　　　　・小野、稲本両選手参加は初とあり、昨年の２０００人を超え２５００人のファンが集まった
　　　　・稲本はオフィシャルショップで一日店長を務め

　稲本　「すごく応援されているということを実感しました。とにかくホームで勝てるように、みんなの笑顔が
　　　　　　見られるように頑張りたい」

　　　　・最後に行われた野々村社長と四方田監督のガチンコ対決「チームNONO　VS　チームYOMO」の試合
　　　　　では、小野や河合が主審を務め、一発芸を披露した進藤に２枚のイエローカードが飛び出すなど
　　　　　会場を沸かせた

　四方さん　「楽しかった。こういう機会をたくさんつくってもらいたい」



＊HTPは、四方さんの初勝利を祝う天皇杯完勝後で良かったのではないでしょうか。
　　大盛況だったそうですから、このイベントを計画されたスタッフの方々も、ホッとされたでしょうね。
　　事故もなく、けが人もなく終えれたようですから。

　　皆さま、お疲れさまでした。

今夜午後６時から行われた、天皇杯１回戦の横浜FCートナン前橋。

結果は、３－０で横浜FCの勝利。

これによって、５日の厚別での２回戦の対戦相手は横浜FCと決まりました。
翌週１２日のリーグ戦再開の試合が横浜FC。
２週連続で横浜FC戦です。

両方勝てるようにどういうメンバーで行くか、悩むところですね。

ちなみに、横浜FCの今日の先発メンバーはほぼ主力メンバーでした。
２３日の３０節千葉戦の先発メンバー１１人中９人。
と、言うことは、横浜FCは５日の２回戦も主力組で臨んでくる可能性が高いかも。


カズは、メンバーに入っていませんでした。

昨年と一昨年のプログラムを引っ張り出して、今年のとを比べました。
大きく変わりました。
比較のために９３回、９４回、９５回それぞれを並べます。

●第９３回の表紙　武者絵でした



●第９４回の表紙　武者絵でした



●第９５回の表紙　ジャイアントキリング！




変わりました！　これを喜ぶ人と残念がる人に分かれるのでしょうか。


ちなみに、今年のドーレくんのサインは水性ペンだったようで、消えかかっちゃってる、残念(笑)。

昨日の天皇杯札大戦では、四方田監督さんの期待通りのプレーをやれた選手が何人いたのでしょうか。

自分の目ですが、先発メンバーの１１人では、前田と上原は濃厚で神田の可能性も高くなりましたね。
もう一度５日の天皇杯２回戦でアピールする場がありますから、そこで、みんながアピールできれば、
四方さんも嬉しい悲鳴を上げることになるかも。


で、私が注目していたのは小野伸二。
コンサが勝てる最大の策は、小野伸二のトップ下だと言い続けて１年半くらいでしょうか。

昨日の試合で、多くのサポのみなさんも小野伸二のプレーに魅了されたのと違いますか。
厚別現地で参戦された方は１００％かもしれないですね。
テレビ前で観戦応援されていた方々でも、きっと多くの方はそうでないかと。
ゴールを決めたりアシストがないことで、不満を持っている方もおられるようですが、実質４０分間の
プレー全体を通して見ていただければ、その素晴らしさをわかってもらえるのではないかと。


具体的な２つの場面とプレーを取り上げてみます。

●６７分　➡　伸二が入ったのは６５分

　　・キーパーからのいくつかのパス交換後、中央やや左で前田が札大ゴールを背にパスを受け、ダイレクトで
　　　後ろの伸二へ。
　　・伸二もダイレクトで左サイドの上原へパス。
　　・上原もダイレクトでするりと上ゲって来た前田へ浮き球パス。
　　・前田はダイレクトでヒールパスを後ろの伸二へ。
　　・伸二もダイレクトで左サイドの上原を掛け上がらさせる速いスルーパス。
　　・上原はマイナスグラウンダークロスを中へ入れる。
　　・中央から突っ込んできた神田がシュートもキーパーがナイスセーブ。


●７５分

　　・札大のコンサから見て左CKをニアの神田がクリア。
　　・そのボールを前田が収めてドリブルで上がろうとする。
　　・この時、コンサの左は神田が駈け上がる、右サイドでは小野がいる。中央からは進藤が上がろうと。
　　・前田は迷わず大きくサイドチェンジ、伸二へ。
　　・受けた伸二は、目が４つくらいあるんじゃないかと思うくらいのプレー。
　　　このとき、前貴は少し中央より後ろにいた。伸二に前田からボールが入る様子から前貴は右斜め前に
　　　走って行く。前貴の動きをどうして伸二がわかったのか。伸二は前田のパスを右足で受けワントラップ
　　　だけで左足で右前へパス。
　　・前貴は駆け上がり、進藤へラストパス。
　　・ここから進藤のゴールが生まれました。


この２点だけでも、お金を払ってでも伸二のプレーを見る価値がありました。



実質４０分間のプレーでしたが、コンデイションがかなり上がってきていることをうかがわせてくれました。
リーグ戦での先発起用が、もう間もなくではないかと思わせてくれました。秒読み段階ですね。


その時には、前田も同時起用してほしい。
天才同士は分かり合えてます。そう思いましたよ。



結局、HTPに行くのは止めました。

昨日の厚別での天皇杯札大戦風景からです。
２回に分けず１回で済ますために、写真は１５枚に絞りました。
その写真ですが、どいうわけかピントが割とあっていて、自分もやるものだなあと(笑)。
空気が澄んでいたことが良かったのかカメラの御機嫌が良かったのか。
ピッチから一番遠いスタンド最上段からの観戦だったのですが。


では。

●今日の試合はこれ。２枚。





●快晴で暑くもなく、観戦日和でした。



●私は、ベンチメンバーに注目していました。四方さんの期待を背負っているあの選手も。



●永坂と進藤が公式戦で初出場であり初先発。２０１５年８月２９日は彼らの記念日ですね。
　　２９日と言えば永坂の背番号じゃないですか。一生忘れませんね。



●杉山がゲームキャプテンです。左腕にキャプテンマークをしています。



●選手整列時のゴール裏。天皇杯の１回戦なのに多い！



◆テレビカメラ３台を発見。３枚。

　　メインスタンドカメラ

　　アウエーゴール裏スタンドカメラ

　　ピッチサイドカメラ　これは、杉山のGKを捉えている場面です


●非常に珍しい風景。
　後半開始直後の神田のシュートの際、札大のDF選手が奥のゴールネットに激しくぶつかったった衝撃で
　ネットがたわみ、その補修作業です。録画を見ると約７分くらいかかったようです。
　　少年が肩車された時にはスタンドから拍手も起きましたよ。



◆小野伸二関係３枚。

　　途中出場は後半２１分。新聞には出場時間２６分と書いありましたが試合終了が３時。
　　実質４０分ほどの出場です。もう、試合の頭から行けるのでは、と思いましたよ。

　　CKを蹴る瞬間。

　　あいさつ回りでは、伸二が先頭です。


●厚別で動画を見れるなんて信じられなかったです。





以上です。

おはようございます。

またもやWiFiが「低速化中」になってしまました。何度も失敗しているので気を付けて、小まめにパソコンの
電源を落としてたのですが。
今月は今日を入れて２日の我慢です。画像があるHPは開くのに時間がかかってどうしようもありません。
コンサのHP開くのは最悪。もう、いやんなります。かといって数日のために料金を上げたくないし。
今まで以上にさらに細かく切るしかないですね。

昨日の録画、一番見たかったのは、最後の進藤の自己PR。
いきなり大きな声で怒鳴るような感じがして、何言ってるのか分からなかったから。
場内も静まり返ったんですよ。シ～ンとしました。録画見てわかりました、言ってることが。
アレは本気で怒ってたのだろうか。盛り上げようとして滑った？

今日は、HTPがありますが、なんか出鼻をくじかれてしまったような。
多くのブロガーさんがいろいろとアップしてくださるから、それで我慢しようかなあ。
そうだ、行って進藤に聞いてみようか、本気で怒ってたのか滑ったのか(笑)。
午前中、行くか行かないか思案します(笑)。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜四方田札幌初勝利＞＜札大に５－１＞＜新人進藤初得点＞＜最長２６分出場MF小野＞
　＜沢野頭で一矢＞

★＜四方田札幌初勝利＞＜札大に５－１＞＜DF進藤締めのアピール弾＞＜札大粘って１点＞

★＜四方田コンサ初白星＞＜就任６試合目相手は札大＞＜攻め抜いて一挙５点><札大後半４１分に一矢>

■天皇杯札大戦の概要
　　　　・札幌が５得点のゴールラッシュで札大を下した
　　　　・前半、MF前寛とDF上原のゴールで２点を挙げ、後半も３点を追加して突き放した
　　　　・札大は後半４１分にFW沢野のヘディングシュートで一矢を報いた

■札大戦
　　　　・四方田監督は２３日のJ２熊本戦から先発１０人を入れ替え、リーグ戦で出場機会の少ない選手を
　　　　　中心に臨んだ
　　　　・大学生相手とはいえリーグ１２戦勝ちなしのチームにとっては意味のある１勝だ

　四方さん　「しばらく勝ちがない中、結果を出すことでリーグにもいい影響がある」
　　　　　　　　「今週、来週といい結果を出すことがリーグ戦にいい影響を及ぼすと思っていたので、そこは
　　　　　　　　　良かった」

　　　　・実戦経験の少ない若い戦力のモチベーションを上げながら、２週間後に再開するリーグ戦を見据えて
　　　　　いく

■若手活躍
　　　　・前半１７分、神田のワンタッチパスでDFの裏に抜け出した前寛が落ち着いてループシュートを
　　　　　決める
　　　　・駆け付けた前田は前寛に軽くビンタを食らわし祝福
　　　　・緊張もほぐれ、チームは勢いに乗った

　　　　・同３９分にはDF進藤のロングパスをDF上原がゴール前で受け、左脚の豪快なボレーシュートで
　　　　　追加点を挙げた
　　　　・上原は、今季の公式戦初先発

　上原　「進藤は練習でも、ああいうボールを蹴ってくれる」

　　　　・後半には右膝の負傷から手術せずに調整を続けてきた深井が、５２日ぶりの公式戦復帰

　深井　「負けていい試合などない」

　　　　・とリーグ戦と同じように全力で試合をこなし、ボランチの位置でしっかりとバランスを取った
　
■進藤記事より
　　　　・札幌で公式戦初出場の新人DF進藤亮佑が後半２９分に初得点を挙げるなど、３ゴールに絡む活躍
　　　　・昨年まで札幌U－１８で指導を受けた四方田修平監督の就任初勝利に貢献した
　　　　・進藤は１－０の前半３９分に上原の２点目をアシスト、３－０の後半２５分には、ゴール前でファウルを
　　　　　受けPKを獲得した

　進藤　「PKは蹴りたかったけど気づいたらニウドがボールを持っていたので、もめるのも何かと思ったので
　　　　　　譲りました」

　　　　・J３所属のU－２２選抜でも２戦連発中の最年少が、冷静に空気を読み、その４分後、自ら駆け上がり
　　　　　”３戦連発”で試合にけりをつけた
　　　　・しかし進藤は

　進藤　「それよりも失点の方が悔しい」

　　　　・と目標の無失点に終われなかったことを猛省
　　　　・この試合の無失点は、リーグ戦出場アピールのための最低限のノルマだった

■小野記事より
　　　　・MF小野は、清水時代の１１年以来４年ぶりに天皇杯に出場した
　　　　・３－０の後半１９分からトップ下で途中出場
　　　　・同２９分には、右サイドでボールを受け、進藤の５点目の起点になった
　　　　・８月１５日のJ２岡山戦で復帰後、公式戦３戦連続出場で、今季最長の２６分間プレー
　　　　・徐々にコンデイションが上がり

　伸二　「久々に試合に出たメンバーも多く、みんなモチベーションが高かった。次の試合もいい準備をして、
　　　　　　その瞬間にかけていきたい」

■選手コメントより

●永坂　「失点は一瞬のスキを突かれたが、今回は勝つことが大事。結果を出しながらアピールも出来たと
　　　　　　思う」

●前寛　「次につながる試合になった」


■札大沢野
　　　　・札大の１０大会ぶり初戦突破はならなかった
　　　　・０－５の後半４１分、FW沢野康介（４年）が頭で決め、一矢報いた
　　　　・１２月の全日本大学選手権出場がかかる道学生リーグは、現在６戦無敗で首位

　沢野　「タイミングよく動けばプロ相手でも点につながる。この経験を全国につなげたい」



以上です。
２紙の配達が遅くなり（５時前）、エントリー時刻も遅くなりました。

先ずは、四方さんのトップの監督としての公式戦初勝利、おめでとうございます。
でも、全然満足してないでしょうね。一番はナザリトにゴールが生まれなかった事。
ベンチに入れた５人中の３人は、四方さんが先発で起用したい気持ちの強い３名だと思っています。
ナザリト、小野、深井。小野と深井はそれなりだったと思いますが。


では、ちょっとした感想を箇条書きで。

　　　・天皇杯１回戦にもかかわらず、観戦者が多かった。天気が良かったからだけでないと思います。
　　　・快晴でしたが、暑くはないし風も気持ちいい感じに吹いていました。

　　　・試合はコンサのボールキープ率は高かったことはトップでもサテライトでも同様。
　　　・コンサのサッカーのやり方を選手全員で共有していることが良く分かる試合でした。
　　　・先制点が取れたことで、随分と気が楽になったでしょうね。
　　　・５点取れたことは良かったと思います。ゴールポストやバーに弾かれることが多く、リーグ戦同様かと
　　　　思ってましたが。
　　　・進藤のゴールには驚きました。なんで進藤がそこにいるんだ！　と(笑)。
　　　・あの形でのゴールは、ナザリトに期待しているものでした。FW交換しようか(笑)。
　　　・ヒーローインタビューが進藤で納得。あのゴールは素晴らしかったからね。でも、ミスがまだ多い。

　　　・失点シーンは、札大の決めた選手が良かったと思います。

　　　・永坂のイエローは止むをえませんね。前寛のバックパスを拾われ、ど真ん中を抜け出されそうに
　　　　なったところでしたから。３バックの真ん中で奮闘してましたね。
　　　・ニウドのイエローは余計かも。
　　　・ニウドはPKのボール持ったままでしたね。ゴール欲しかったんだなあ。でもまだ不安な面も。

　　　・神田や上原など、コンデイションンが良くなってきている選手は試合でも良かった。
　　　・前田は今日もやりたい放題。自由自在ですね。
　　　・ナザリトには次週天皇杯２回戦で爆発してもらわないと。
　　　・小野伸二には惚れ惚れします。出場時間がどんどん長くなる。この先、ますます楽しみですよ。



なお、今日撮った写真は明日にでも。


以上、簡単ですが。

これから録画見ます。

５‐１。


その後のゴールは、ニウドと進藤。


以上、速報を終わります。

後半１４分です。

３ー０。


次の速報は、試合終了時点で。


小野伸二が入ります　！

２‐０。


この流れだと、ナザリトや伸二の出番があるかも知れません。

３９分　上原　！

前半１７分　前寛　！

スタメンはマスコミ予想通りの１１人です。

前田、中原、上原、神田、古田、前寛、ニウド、進藤、永坂、パウロン、杉山。


ベンチメンバーはスポ新の予想通りで５人。

ソンユン、櫛引、深井、小野、ナザリト。

昨夜（８月２８日）の、＜コンサにアシスト＞の概要です。 ➡　主に画面表示されたテロップを拾って


◆オープニング映像は、宮の沢でのシュート練習中のナザリトの映像。


◆熊本戦の映像へ

◎＜四方田チルドレン初ゴールも・・・＞
　　　　　　　　　　　　　　
　　　テロップ　＜前半　９分　河合➡ナザリト＞　　
　　　　　　　＊河合からのロングボールに抜け出したナザリトのシュートは大きく外れる

　　　テロップ　＜前半１７分　菊岡➡内村➡ナザリト＞　　
　　　　　　　＊内村よく追いつき左からマイナスグラウンダークロス。ナザリト合わせたが左に外れる

　　　テロップ　＜前半２２分　菊岡➡古田➡前貴　　　　　　　　　　　　GOAL!　０－１　＞　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　＊前貴のコメントが流れる

　　　テロップ　＜前半３１分　菊岡➡ナザリト＞
　　　　　　　＊菊岡の右からのクロスをナザリト胸トラップして右へ流れながらシュート打つも左に外れる

　　　テロップ　＜前半３３分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１－１　＞　

　　　テロップ　＜後半１６分　菊岡➡内村➡ナザリト＞　
　　　　　　　＊内村、右の深い位置からのマイナスグラウンダークロスにナザリト、ヘッドで叩きつけるも
、
　　　テロップ　＜後半２３分　　OUT　菊岡　IN　小野　＞　

　　　テロップ　＜後半３１分　＞
　　　　　　　＊自陣ゴール前でボールを回されシュートを打たれるも枠の外で助かった　

　　　テロップ　＜後半３６分　小野➡福森　＞　　
　　　　　　　＊FKを伸二が蹴り福森がヘッドで合わせるもキーパーのナイスセーブで弾かれてしまった


◆練習試合　VS　北翔大学

◎＜あす天皇杯vs札大　若手にチャンス＞＜きのう宮の沢＞

　　　　＊映像は４ゴール。中原、神田、ナザリト、そしてナザリトの直接FK


◆天皇杯のメンバー予想　➡　一つ前のエントリーで触れていますので、ここではスルーします


◆石屋製菓さんのCM　　＜俺たちはJ１に向かって突き進む！＞


◆ラスト映像は、宮の沢の練習後のクールダウンランニング６人中の深井に焦点を当てた映像。



★★★　スポ新のベンチメンバーに関してちょっと感想を

私が購読しているスポ新２紙とも、ベンチメンバー予想は５人でした。

　　　　　ソンユン、櫛引、深井、小野、ナザリト

全く意外でした。
でも、このメンバーで３人の交代をするならば、想定外のことが生じない限り、ナザリト、小野、深井でしょうね。
これは、実に楽しみな交代です。伸二とナザリトの連係が見れる可能性がありますね。

そうなるかどうかは、わかりませんが。


★★★　携帯速報について

スカパーで生中継がありますが、１３時試合開始なので仕事等でスカパーを見れない環境の方が多いと思われます。

何回携帯速報をやれるか分かりませんが、現地厚別からメンバー発表時点からやります。




以上です。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■上原記事より
　　　　・昨年１０月４日に左膝を負傷したDF上原が、道代表の札大と対戦する天皇杯１回戦で３２９日ぶりに
　　　　　スタメン復帰する
　　　　・会場となる厚別公園競技場は、自身のリーグ全１６得点のうち４得点を挙げ、天皇杯でも１得点を
　　　　　挙げた相性のいいスタジアム

　上原　「チーム的にも歴史のある場所で、好きなところなのでゴールを狙っていきたい」

　　　　・紅白戦でも、右ウイングバックの上原が左からのクロスに果敢に飛び込んでいくシーンが見られた
　　　　・得点すれば昨年８月２５日の栃木戦、同３１日の熊本戦の２戦連続得点以来のゴールとなる

　上原　「この先発起用に応えて、リーグ戦に向けてアピールしたい」

　　　　・天皇杯は「下剋上」や「ジャイアントキリング」など、一発勝負のトーナメントならではの醍醐味が
　　　　　あるが

　上原　「自分たちが上だと思っていると食われる」


■前田記事より
　　　　・前田が２トップの右FWで今季初先発する
　　　　・昨年の天皇杯初戦ではtonan前橋サテライト（群馬）を相手に、前半わずか３分で先制点をヘッドで
　　　　　叩き込んだ
　　　　・２２日のプンデスリーガで試合開始９秒で先制点を決めることがあったが

　前田　「あそこまでは無理ですよ。でも、できるだけ早い時間で決めたい」

　　　　・今季初ゴールで結果を出し、リーグ後半戦に向けて猛アピールする


■販売
　　　　・第３１節横浜FC戦（９月１２日、札幌ドーム）
　　　　・第３３節岐阜戦（同２３日、札幌厚別）
　　　　・第３４節群馬戦（同２７日、札幌ドーム）
　　　　・第３６節金沢戦（１０月１０日、札幌厚別）

　　　　　　　　のチケットを、今日２９日１０時から販売開始する



以上です。

おはようございます。

「WEEKLY　CONSADOLE」は熊本戦時の時計台下のビアガーデンからだった。
＜コンサにアシスト＞の概要は、後ほど。

天皇杯１回戦札大戦です。
先ずは、メンバー予想から。

◆スタメン予想　➡　＜コンサにアシスト＞も各紙とも完全一致。練習試合でも紅白戦でもこのメンバーでした

　　　　　　　　　　　　　　中原　　　　　前田
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　神田
　　　　　　　　　　古田　　　　　　　　　　　　　上原
　　　　　　　　　　　　　　　前寛　　　ニウド　
　　　　　　　　　　　　進藤　　　永坂　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　杉山

◆ベンチ予想　➡　こちらは違いがあります、スポ新２紙がともに５人だけです。
　　　　　　　　　　　　ここでは２通り書きます。

　＜コンサにアシスト＞での予想は、　ソンユン、櫛引、前貴、深井、菊岡、宮沢、ナザリト
　スポ新での予想は、　　　　　　　　　　ソンユン、櫛引、深井、小野、ナザリト


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです。

★＜四方田札幌PK戦封印＞＜新体制１勝へ＞＜今日１３時キックオフ＞＜天皇杯VS札大＞
　＜永坂　初陣　進藤＞＜初のボランチMF前寛＞＜主力左膝負傷「差のない試合に」木島コーチ＞

★＜３２９日ぶり先発上原決めるアピール弾＞＜きょう天皇杯札大戦＞＜レギュラー奪回＞
　＜得意の厚別で活躍誓う＞＜下剋上させない＞＜今季初先発前田先制ゴール狙う＞

★＜コンサきょう対戦札大＞

■天皇杯
　　　　・北海道勢が直接対決するのは２０１３年の岩教大ー札幌以来２度目
　　　　・札幌はリーグ戦で出場機会の少ない選手を起用する方針で、永坂と進藤の両DFが札幌の公式戦に
　　　　　初出場する
　　　　・札大は２３日の知事杯全道選手権の決勝で競り勝った勢いに乗って番狂わせを狙う

　　　　・勝った方が９月５日午後１時から同競技場で、横浜FC（J２）ーtonan前橋（群馬）の勝者と対戦する

■PK戦封印
　　　　・会場の札幌厚別公園競技場で行った２８日の前日調整で、四方田監督は、あえてPK戦の練習を
　　　　　封印した

　四方さん　「コーチ陣と話して、やらない方がいいということになった」

　　　　・大会序盤は”下剋上”を起こすケースがああるが、あくまで負のイメージを持たせないよう、気を配った
　　　　・リーグ戦の疲労を考慮し、２３日熊本戦から先発を１０人入れ替えるも、ベンチにはFWナザリトら
　　　　　攻撃的メンバーを控えさせた

　四方さん　「終盤まで０－０ということも考えてメンバーを選んだ」

■初陣
　　　　・３年目のDF永坂、新人のDF進藤が公式戦デビューする
　　　　・ともにU－２２選抜としてJ３の出場はあるが、札幌の選手としての出場は初となる
　　　　・昨年度の天皇杯は３０人の登録枠に入れず出場できなかった永坂は

　永坂　「チャンスをもらえた。大学生相手でも自分の力を出し切って勝って次につなげたい」

　　　　・U－２２選抜で２戦連続得点中の進藤は

　進藤　「プロとしてまずはゼロで抑え、力を示さないと」

■前寛記事より
　　　　・MF前寛は、公式戦４試合ぶりに先発出場する
　　　　・天皇杯の札大戦は、今季初めてボランチでの先発が濃厚
　　　　・２３日のJ２熊本戦では兄貴之が四方田体制初ゴールを挙げており

　前寛　「兄に負けていられない。リーグ戦のサイドとは役割が異なるので、しっかりゲームをコントロール
　　　　　　できるようにしたい」


■復帰
　　　　・体調不良で２７日の練習試合を欠場したMF小野
　　　　・右肘痛で別メニュー調整だったDF福森
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　が、全体メニューに復帰した

■別メニュー
　　　　・FW内村とMF石井が、右内転筋の張りのため、別メニュー調整となった


■札大
　　　　・主力のMF下田速人（４年）が左膝を負傷
　　　　・２８日の前日練習には参加したものの、スタメン出場は微妙となっているが

　木島コーチ　「練習試合でコンサドーレと対戦した時に一番通用していたのが下田。彼が使えないと
　　　　　　　　　　苦しいが、なんとか差のない試合にもっていきたい」



１回目は、ここまでにします。

厚別の帰路は円山ルートで。

◆母校の高校へ。

　　　訪問っていうほどのことではありません。
　　　円山ルートを走ってると、母校の生徒たちが続々と下校している姿を見かけました。
　　　ちょっと怪しげな(笑)雰囲気で様子見。
　　　ここを通ることはたびたびあるのですが、平日の昼間で下校のタイミングは初めて。

　　　落ち着いてきたので母校へ。しばらく、敷地内を巡って。➡無断で構内へ入ったことになります。ヤバ！
　　　そういえば、屋上から良くマチを見たなあと。別に、感傷に浸る何かがあったのではないですが。

　　　で、施錠してある玄関横のインタホンで、訪問した理由を。

　　　　　「半世紀前にこちらを卒業した〇期生の○○といいます。近くを通りましたの懐かしくて寄らせて
　　　　　　もらいました。当時の思い出の一つに屋上からの展望があります。恐縮ですが、屋上からマチを
　　　　　　眺めてみたいのですが、許可をもらえますでしょうか。」

　　　インタホンの向こうから、職員室へどうぞ、ということで行きました。
　　　早速、教頭先生が「危険という事もあって屋上は開けられません。３階のオープンスペースからなら」

　　　ということで、ご案内をいただきました。


●写真は、そこからのものです。




　　　時代は変わるものです。
　　　私が高１の時は、先頭に立って屋上でフォークダンスを休み時間中にやりましたよ。
　　　今は、屋上に上がれないんですね。残念。
　　　まあ、いろいろあってなのでしょう。安全第一ですものね。

　　　教頭先生、お忙しい所、ありがとうございました。

　　　ちなみに、私が高校３年間で先頭に立ってやったことはただ一つ。それ。アハハ。


◆クロックさん。かなり久しぶりです。



　　　知る人ぞ知る、カレー屋さん。今はどうか知りませんが、かつてはコンサの選手も良く通っていたお店。

●今日は、ビーフカレーにしました。



　　　１１：３０開店で、着いた時は１１：４０。駐車場は満杯。１台あくまでしばらく待ってました。
　　　美味しいですから、待つかいがあります。


◆SPOONさん。



　　　こちらも、知る人ぞ知る、永坂選手のご両親がやっておられるアイス屋さん。
　　　こちらも、今年初めての訪問です。

●これにしました。もう、はっきりと白黒つけてやろうじゃないかと(笑)。
　　


●榊選手が、色紙を書いて行ってくれたそうです。



　　色紙の日付の７月１５日と言えば、榊の報道が出たその日。
　　ブログにも書きましたが、私が榊と話をしたその日でもあります。出立が１９日だと教えてくれた日。
　　その日から、あちこちあいさつ回りをしたのだろうと想像できますね。
　　近い内に、先発の座を奪ったよという報道が出るのを楽しみにしています。


●午後３時のおやつは、これにしました。





有意義な一日でした。

簡単に。

●新電光掲示板（大型ビジョン）は、思っていたよりは小さかった。



●裏側から見ると、それなりの大きさです。



●向こうの住宅がさらしもののように見えてしまっている。いいんだろうかこれで。
　　苦情が来なければ大丈夫なのでしょう。



●厚別でも、空気入れ担当は前寛と進藤。



●集合。ここには昨日の練習試合に出場しなかった４人、小野、内村、福森、石井もいます。
　　FP２３名＋GK３名＝２６名です。



●その４人は、途中のメニューまで全員参加していました。



●その４人、伸二、内村、福森、石井を順に。









●ですが、内村と石井の２人は次のメニューから別メへ。この写真の左端の二人。



●途中で三上さんが登場して１０分間近く話をしていました。上のメニューに移った段階で四方さんは移動。



●３０分ほどして紅白戦へ。FPは２１名なので主力組と天皇杯組に１０名ずつ分け、１人がジョーカー役。



　短時間ですが、ゴールが５つも決まりましたよ。主力組が２、天皇杯組が３。
　いいんじゃないでしょうか。決まるようになってきましたね。

●セットプレー。




　例によって、私はここで引き揚げることに。


●サービスです(笑)。　ナザリトがポーズを取ってくれました。





今日は、選手一人に声を掛けました。年度当初から大化けを期待している中原に。
明日の試合に出るかどうかまだ決まってるわけではないのですが。

　　「明日は２点頼むよ」

笑顔で返してくれました。



以上です。

２３日のUー１８プレミアリーグ鹿島戦の＜公式記録＞が、出ました。➡火曜日に出てました

右上の青文字の＜公式記録＞をクリックするとPDFでご覧になれます。

http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m1102.html

詳細には触れません。
引き分けに終わったのは残念ですが、上位の鹿島とそん色なく戦えたことは、今後につながる戦いだったと
思っています。


で、全１８節中の１１節を終えた段階で、コンサU－１８は降格圏の９位になってしまいました。
黄信号が赤信号に変わってしまいました。


こちらに順位表をコピーします。

順位 チーム名 勝点 試合数 勝 分 負   

1 大宮アルディージャユース 23 11 6 5 0 チャンピオンシップ進出枠 
2 青森山田高校 23 11 7 2 2   
3 鹿島アントラーズユース 22 11 6 4 1   
4 市立船橋高校 20 11 6 2 3   
5 FC東京U-18 18 11 5 3 3   
6 清水エスパルスユース 16 11 5 1 5   
7 柏レイソルU-18 10 11 2 4 5   
8 流通経済大学付属柏高校 9 11 3 0 8   
9 コンサドーレ札幌U-18 7 11 2 1 8 プリンスリーグ自動降格圏内 
10 JFAアカデミー福島 6 11 2 0 9 プリンスリーグ自動降格圏内 


まだ、７節ありますし降格を争うチームとの直接対決も残っています。
代表で不在だったゴールゲッター菅大輝君も戻って来ることもありますし、鹿島戦のような戦い方をこれからも
続けていければ、きっと残留は可能なはずです。


次節１２節は３０日アウェーで、現在首位の大宮と対戦。クラ選で負けた相手です。
ここで、勝つことが出来ればグッと残留の線が強くなります。
できればクラ選の倍返しで勝って欲しいですが、勝てればOKです。

おはようございます。

昨日の練習試合ですが、３本やる予定の所を２本にした理由はコンサ側の都合だったかもしれない。
体調不良者や負傷者あるいはちょっと痛みがあって大事を取る必要がある、などの選手たちが多かった？
小野、内村、イルファン、石井、福森らが思い当ります。
横浜FC戦まで時間がありますから、ムリする所ではないですしね。

昨日のナザリトは、もしかしたら覚醒する直前の姿だったかもしれません。
シュートを打つ力をかなりセーブして、枠内へ入れることを最優先入に心掛けていたように思えました。
流れの中で決めたシュートは１本だけでしたが、他のシュートもほとんどが枠内。
大学生相手とはいえ、競争に負けない「速さ」は間違いなくリーグ戦でも通用しますね。
期待を持たせてもらいました。

今日は天皇杯の前日練習を厚別で。
札幌ドームでの前日練習はもう必要ないのではと、思っています。ホームの利を生かせてませんから。
厚別は今季初めてですから芝の状態の確認は必要でしょうし、特に特有の風のこともありますから。
まして、札大は厚別で試合を経験済みですからね。負けてられません。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜神田今季初先発＞＜あす天皇杯VS札大＞＜１０人入れ替え＞

★＜MF神田　光里に負けん＞＜あす天皇杯スタメン＞＜同級生の女子プロゴルファーから刺激＞
　＜練習試合で得点＞

■練習試合
　　　　・四方田監督が北翔大との練習試合で、２９日天皇杯に向けた連係をチェックした
　　　　・２３日のJ２熊本戦先発１１人のうち、この日も先発で出場したのはMF古田１人
　　　　・GKを含め１０選手前後、入れ替える方向で

　四方さん　「中断明けに活躍する選手が出てくるきっかけになってほしい」

　　　　・試合はナザリト、菊岡が各２点、宮沢、神田、中原が各１点を挙げ、７－０と大勝した

■神田記事より
　　　　・MF神田が明日２９日の天皇杯１回戦札幌大戦（札幌厚別公園競技場）での今季公式戦初先発が
　　　　　濃厚となった
　　　　・今季リーグ戦は全て途中出場で、６試合１２９分

　神田　「リーグ戦でも計算できる選手と感じてもらえるよう、集中してプレーしたい」

　　　　・２７日の北翔大との練習試合は、トップ下で先発し、ドリブルで中央突破し、ニアサイドのゴール右に
　　　　　鋭いシュートをねじ込んだ
　　　　・大学生相手でも、油断はない

　神田　「天皇杯は独特の雰囲気がある。気を抜いたらやられるので」

　　　　・同杯はプロ１年目の１３年１０月１３日、３回戦磐田戦で公式戦初ゴールを挙げ、J１討ちに貢献した
　　　　・今季リーグ戦の最長出場は３５分間
　　　　・積極的なドリブルと、思い切りのいいシュートで見せ場はつくるも、得点はない

　神田　「トップ下はゴールに近いポジション。自分が一番やりやすいところ。狙いたい」


■欠場
　　　　・MF小野が体調不良、イルファンが左内転筋の張りのため、北翔大との練習試合を欠場し、大事を
　　　　　取って別メニュー調整となった

■イベント詳細
　　　　・ハーフタイムパーティー２０１５（３０日正午～午後２時、札幌・宮の沢）の詳細が発表された
　　　　・９月１２日横浜FC戦ゴールドシートペアチケットなどが当たる抽選会、MF石井がプロデユースの
　　　　　パスタ販売などが予定されている
　　　　・入場無料
　　　　・詳細はクラブ公式サイトへ

　　　　　　　　　＊詳細なクラブ公式サイトを貼っておきます。
　　　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015087641/



＊一応、念のために。

　　私がこのブログで紹介する記事は、あくまでも私が紹介したいと思う記事であって、記事を網羅している
　　ものではありません。
　　見出しは全て紹介しています。見出しにあることが私の紹介記事にないこともよくあります。



今朝は、以上です。

まず先に。

　　●小野伸二について、試合後すぐにコーチの方にお伺いしました。　「僕も出ると思ってたんですけど」

　　　あきらめて車に戻ったら、ちょうど別のスタッフの方が通りかかり、またお尋ねしました。

　　　　　「ちょっと風邪を引いたらしく大事を取りました」

　　　安心しました。もしかして、どこか痛めたんじゃないかと焦ってました。ホッ。
　　　寒暖の差が激しいですから。私も鼻声です。

　　●ナザリトが２点取ったことは、良かったんじゃないかなあ。前へ飛び出す動きが特にいい。
　　　シュートも、止められたり弾かれたりがあったけど、枠内に入れようとするものだったので、成長を
　　　感じました。

　　●後半は、ベストメンバーに近いメンバーだったということもありますが、全く寄せ付けない完勝でした。
　　　格の違いを示したと言いますか。

　　●前半は、アピールしなければならない選手達。スコアは２－０ですが、北翔大の選手のシュートミスで
　　　無失点だったようなもので、アピールにならなかったような。
　　　シュートを打ちたいという気持ちが強いのかオフサイドのオンパレード。

　　●前半で強いて挙げれば神田のゴールが良かった。見事なシュートでした。
　　　もう一人挙げるとすればニウド。ミスはあったけど動きがかなり良くなってました。
　　　近々メンバー入りできるかもしれません。

　　●前半のメンバーが明後日の天皇杯メンバーのような気がしますが、きっとやってくれるでしょう。


では、メンバーを。

●前半
　　　　　　　　　　　　　　中原　　　　　前田
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　神田
　　　　　　　　　　古田　　　　　　　　　　　　　上原
　　　　　　　　　　　　　　　前寛　　　ニウド　
　　　　　　　　　　　　進藤　　　永坂　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　杉山

●後半　　
　　　　　　　　　　　　　ナザリト　　　宮沢
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　　上里　　　　　　　　　　　　　コーチ
　　　　　　　　　　　　　　　深井　　　稲本　
　　　　　　　　　　　　前貴　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン


写真は１１枚です。なお、しっかり試合を見たいので試合中の写真は撮りませんでした。

●試合前、ピッチの補修をしてくださってますが、雨なのでカッパ着用してやってます。



●集合してのミーテイング。名塚さんの指導。ここには、内村と石井もいます。



●彼等二人と金山の３人は、前半の途中でクールダウンのランニングへ。



●北翔大の試合前練習を１枚。



●試合前ミーテイングで監督直々に話を。まるでU－１８の試合前風景です(笑)。



●試合開始挨拶。



●前半３０分から練習。左から４人目のコーチの方が後半のFPの一人として入っていました。



●ハーフタイムで、前半のメンバーへ監督直々にお話を。



●続いて、後半出場メンバーにも監督直々にお話。バルさんの時も財前さんの時も見た記憶がない。
　　これも四方田流か。



●試合終了挨拶。北翔大のみなさん、ありがとうございました。



●写真のラスト。ベンチは赤黒でした。気づくのが遅いですねえ。ただ、どこかで紹介したことがあったかも。
　　だとすれば、いよいよボケか(笑)。





以上です。

２本目は、５‐０。


ゴールは、ナザリト、菊岡、宮沢、ナザリト、菊岡。

ナザリトの２点目は直接ＦＫ。凄いキックだった。
これなら、蹴りたがっていたことが十分理解できます。

２本目のメンバーは、先ほどの１０人にコーチが入りました。


２本目を４５分やりました。

予定の変更があったようで、これで終わりでした。

見たい選手が出なかったのが気がかり。



以上、速報を終わります。

２‐０。


ゴールは、中原と神田。


練習中の選手が１０人。

ソンユン、上里、深井、菊岡、ナザリト、櫛引、稲本、前貴、宮沢、河合。

雨です。見学には不向きなコンディション(笑)です。
今は、小降りですが。

順不同で、

前田、古田、中原、神田、ニウド、前寛、上原、パウロン、永坂、進藤、杉山。


練習には、内村と石井と金山がいました。

今日は、１０時４５分から北翔大との練習試合があります。

＜チームレポート＞に、変則３本で行われることが書いてあります。４５分、３５分、３５分。

今日の練習試合を、変則３本でやることになったのは、きっと四方さんからの要望なのでしょうね。
いろいろな選手の組合せを試したいから、と。そう思えます。
動ける選手全員参加なのでしょうか。


で、２日後が天皇杯なので、速報についてはしない方がいいのかなあと、思いました。

練習試合の速報をずっとやっていますが、これについては、毎年、年度当初に広報の方とお話をして、
速報やブログでの観戦記をどこまでなら許されるのか、などの確認をしてやっています。
先走っちゃって、チームに迷惑を掛けてはいけませんから。

今までは、OKでした。が、天皇杯を２日後に控えた今日は自粛すべきかなあと。

そこで、昨日お伺いしました。結論は今までと変わらずのOKでした。


なので、今日は４回携帯速報をします。　➡　３回目と４回目の速報予定時刻を訂正します

　　１回目は　１０：４５前後　　　　先発メンバーを
　　２回目は　１１：３０過ぎころ　　１本目を終えてのスコア
　　３回目は　１２：２５前後　　　　　２本目を終えてのスコア
　　４回目は　１３：１５前後　　　　　試合終了でのスコア


見どころの一番は、得点をどれだけ取れるか。３本ともに複数点を欲しいなあと思います。
対戦相手の北翔大さんは、一泡吹かせようとの思いでぶつかってくるでしょう。
その中で、いくつゴールが生まれるか。
特に、ナザリトですね。彼のゴール感覚が満足できるほど得るものがあれば、今後に期待持てます。

小野のトップ下との連係も、です。

おはようございます。

札幌は秋に入りかけています。朝焼けといい、風の冷たさといい。夜明けもどんんどん遅くなってますし。
振り返れば、酷暑の期間は短かったような気がする。熱帯夜も一日あったかなかったかなような。

昨日の＜チームレポート＞では、午後練については触れてませんね。誰が参加したかは知りたかった。
午前練習レポの冒頭に「天皇杯の一回戦(vs札幌大学)に向けたトレーニングをスタート」と書いてあります。
ただ、それは対札大戦対策のトレーニングではなく、残り１２試合のリーグ戦を見据えたトレーニングだった
ように思います。特別なことをやってるようには見えませんでした。
違いは、攻撃練習に時間を割いていたこと、くらいです。

昨日復活したメール、届いた約９万通。読み始めましたが、これは気が遠くなるなるほど時間かかりそう。
これからも日々届くことを思うと一括削除（可能？）したいくらい。
ただ、そうすると、必要なものまで削除になっちゃうね。折角復活したのだから、それは避けたいし。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜進藤＆永坂にチャンス到来＞＜２９日天皇杯札大戦＞＜札幌初出場へ＞
　＜四方田監督「アピールをして」＞

★＜コンサは若手起用方針＞

■若手起用方針
　　　　・札幌はリーグ戦で１２試合勝利がない状態で天皇杯を迎える
　　　　・白星で弾みをつけ、リーグ戦で現在の１２位からJ１昇格プレーオフ圏の６位以内へと再浮上する
　　　　　足がかりとしたい

　四方さん　「出場機会の少ない選手たちにチャンスをあげたい。アピールしてほしい」

　　　　・と、１回戦は若手を起用する方針だ

■進藤＆永坂
　　　　・ルーキーの進藤と３年目の永坂にとっては、初めて札幌のユニホームを着て公式戦に出るチャンスが
　　　　　巡ってきた
　　　　・お互いにJ３のUー２２選抜としてこれまでJリーグの出場機会はあったが、札幌ではまだ１試合もない

　四方さん　「これまで悔しい思いをしていると思うので、いいアピールをしてもらいたい」

　　　　・指名選手１２人で行われた午後練習でも、細かいプレーに集中し、こだわりを持って取り組むなど、
　　　　　進藤と永坂は本気で初出場に燃えている
　　　　・大学生相手にも手は一切抜かない

　永坂　「出場できれば、後ろからのコーチングなどをしっかりやって全てにおいて上回って勝ちたい」

　　　　・９日のJ３YS横浜戦でプロ初得点を決めた進藤も

　進藤　「ゴールを狙っていきたい」



■別メニュー
　　　　・DF福森が右肘痛で別メニュー調整となった


■無料観戦
　　　　・９月１２日横浜FC戦（札幌ドーム）で「女子大生DAY」を実施
　　　　・クラブ公式フェイスブックへの「いいね！」か公式ツイッターへの「フォロー」で無料観戦できる
　　　　・詳細はクラブ公式サイトへ

　　　　　　　　　・詳細なクラブ公式サイトを貼っておきます。
　　　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015087610/



＊進藤と永坂はともにゴール前でのセットプレーでは期待大です。
　　楽しみですよ。



今朝は、以上です。

午後にある件で、OCNと電話で話をすることがありました。
成り行きで、今現在メールが使えない状態であることを伝えたら、使えるようにできますよ、と。

そこで、使えれるようになったら最高です、と、お願いしました。


そのままの電話対応で、ナント、１時間以上かかりましたが、OKになりました。
大感激です。タイトルはその表現でした。

これで、HFCとでもどことでもメールで必要なことをやれるようになりました。
多分、松山光プロジェクトのメールも。


このパソコンを購入時のいろいろ設定の際に、パソコンの仕組みなどに不案内な私はすべておまかせ。

自分が悪いにきまってるのですが、メールについては送受信ともにアウト。


いやあ、うれしい。


ちなみに、未読メッセージが約９万ほど。自動的に受信中です。１万受信するのに約２０分強。
未だ受信中です。

今後、読むのが大変だ(笑)。

先に感想から。

　　・寒かった。陽が射すことが一度もなく気温も上がらず風が冷たい。もう、秋を感じました。
　　・練習は、３日後に天皇杯を控えていることは無関係に全員揃っての通常練習でした。
　　・主に攻撃練習に時間を割いてました。当然だと思います。
　　・別メで荒野を見れたのが収穫の一つ。他に別メは堀米と薗田。姿を見なかったのは都倉と福森。

　　・クラブハウスから出てきた早い順の５人。進藤、永坂、ソンユン、前寛、古田。


写真ですが、今日はちょっと変わった視点からも。

●集合は９：５８。クラブハウス内のミーテイングが意外と長かった。GK３名＋FP２３名＝２６名です。



●肌寒い中での練習スタートでした。アップの途中です。右側で怪しい動きが(笑)。



●首脳会議(笑)。



●よくルールのわからないボール回し？



●戦術練習へ。ピッチの両側で同じような攻撃練習。左では四方さんが指導。右では名塚さんが指導。



ここでは、ウリセスさんが大変だったかもしれない。助っ人が両方に分かれているものだから。
ウリセスさん関係の写真を４枚。

●まずは、四方さんの説明を聞いています。



●ナザリトへ通訳。



●右側の助っ人を、ほったらかしには出来ません。



●でも、ナザリトが気になってしょうがない。そんな雰囲気です。




◆気になる二人。

●ナザリト。どうか確変をしてくれ～～～



●深井。天皇杯ではくれぐれも気をつけてプレーを。きっと、出場機会があるハズ。




◆久しぶりに荒野を見ました。




◆ラストは小野伸二を２枚。

●練習前は寒そうにしてました。



●３０分ほどのアップ後は、１枚上を脱ぎました。




戦術練習後、１１：４０ころからシュート練習。これは選手は指名での参加のようでした。FP１４名です。

他のFP９名は、４名が名塚さんの指導の下での練習。３名はクールダウンのランニング。
１名はコーチとの話。１名はクラブハウスへ。この選手が気がかり。

で、私は、寒いこともあってシュート練習はちょっとだけ見て、１１：４５に引き揚げました。



以上です。

水曜日恒例の、平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。


◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム　

　　　　　見出し　★＜リスク負い得点決める＞

　　○残り１２試合でプレーオフ圏内の６位愛媛との勝ち点差は９。プレーオフ圏内に入り込むのは、かなり
　　　　厳しい展開と言わざるを得ない。
　　○四方田監督が就任してからゴールがなかったのだが、情けない状況を断ち切ったのは意外にも前貴
　　　　だった。　　　　
　　○両翼の選手が同時に前線に駈け上がることは、ボールを失った時のことを考えるとリスクが大きい。
　　　　しかし、ここのところ無得点が続いていたので、ゴール前に人数をかけなければならないという意識と
　　　　下部組織からつながりのある四方田監督のためにーという思いが前を動かしたのだろう。
　　○またしても決定機を外しまくったナザリトと内村は、肩身が狭いことだろう。
　　○札幌は、今週末の天皇杯の札大戦は出場機会の少ない選手で戦うだろうが、ナザリトはプレーさせた方が
　　　　いいんじゃない？

などです。



◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜天皇杯でも厳しいプレーを＞
　　　　　　　　　　　＜引き分け続きも内容は良くなっている＞

　　○５試合ぶりに得点は決まったものの、四方田体制になってまだ勝ち点３がない札幌。
　　○とはいえ、ゲーム内容は試合ごとに良くなっているのが現状だ。
　　○四方田監督になってから使われているトップ下の菊岡も、今までで一番良かったのではないだろうか。
　　　　パスのタイミングや精度、ボールタッチの回数も問題なかった。あとはゴール前へ自分で仕掛ける
　　　　プレーだろう。小野もコンデイションを上げてきているので、菊岡ものんびりしていられない。
　　○途中出場した上原がやっと威勢のいいプレーを見せてくれた。体のキレも戻って縦への突破もできるように
　　　　なった。小野同様にプレー時間のメドがつけば、そろそろ頭から使っていけるところまでやらせても
　　　　いいのでは。
　　○今週末の天皇杯では、次節の横浜FC戦につながるような厳しいプレーを期待したい。

などです。

おはようございます。

オフ明けです。
練習を２通りに分けてやるのか、通常通りやるのか。関心大です。

リーグ戦の次節を見据えての連係を深める練習中心なのか、３日後の天皇杯を見据えての練習が中心なのか。
明日練習試合ありますから。明日は天皇杯メンバーで練習試合に臨むのではないでしょうか。
ということは、今日は天皇杯に向けての練習が中心？

それと午後の指名選手による午後練。天皇杯は若手中心のような気がしますが、そのメンバーで明日練習試合。
前日の今日、午前と午後両方の練習？
う～ん、よくわからない。

どちらにしても、シュート練習は必須ですね。


朝刊コンサ記事からです。が、小さな記事が一つだけでした。

■企画チケット
　　　　・９月１２日横浜FC戦（札幌ドーム）SB席にオリジナル赤黒タオルマフラーがついたチケット２８００円を
　　　　　２９日から販売する
　　　　・限定５０枚
　　　　・詳細はクラブ公式サイトへ

　　　　　　　　　＊詳細な公式サイトをこちらに貼っておきます。
　　　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015087592/



今朝は、影絵のような朝焼けでした。４：４５ころです。




今朝は、以上です。

今日発売の「月刊コンサドーレ９月号」の宣伝です。

今朝の道新スポーツに、「月刊コンサドーレ９月号」のPR広告が２種類掲載されていました。
一般スポーツ面では大きくて白黒。道内スポーツ面では小さめですがカラーで内容の紹介も。
私は定期購読しているので、すでに読み終えていました。
今朝の広告を見て、全国のコンサドーレサポーターの皆様へ、紹介しておきたいなあと思いました。

なお、道新スポーツさんと連絡を取ってブログに書くことについて説明をし了解をいただいております。
（著作権問題のかかわりがありますので）


では。

●道内スポーツ面に掲載されたPR広告です。これは、全文読めてもいいとのことでした。



◆本文の一部の紹介です。こちらは、記事が読めないようにとの配慮が必要なので小さめに。

●四方さんのページ。



●オフタイムトークのページ。



●こういうページもありますよ。




全国どこからでも取り寄せが可能なはずです。
面白いですから、是非、読んでみてください。

２９日は天皇杯１回戦。
リーグ戦で出番のない、あるいは少ない選手にとっては絶好のアピール場ですね。

そこで、私なりにこの天皇杯に起用してほしい選手を選んでみました。
システムは、細かく書くと３－２－２－１－２。
この５つのポジションごとに選んでみます。

　●２トップ　　いないんですねえ、２トップで起用したいFWが。将来性に期待して中原か。
　　　　　　　　　もう一人は？　ナザリトですね。ここでシュートを決める感覚をつかんでもらいましょう。

　●トップ下　　前田ですよ。囲まれてもボールを失わずにパスを出せる選手は前田しかいません。
　　　　　　　　　伸二を起用するってことはないと思うのですが。あるとすれば先発ですね。

　●両サイド　　ここが難しい。時にはガンガン前へ行って攻撃に絡んだり、時には５バックで守ったり。
　　　　　　　　　運動量の多い選手を優先して選びたい。が、残念ながらその点についてはよくわかりません。
　　　　　　　　　選手はいっぱいますけどねえ。神田、中原、イルファン、石井、前寛。
　　　　　　　　　こうなったらスピード系で選んで、神田とイルファンにしましょうか。

　●ボランチ　　深井とニウドで決まり。中原も候補にあげてみたいところです。
。
　●３バック　　候補は５人。パウロン、上原、薗田、永坂、進藤。高さを優先してパウロン・上原・永坂。
　　　　　　　　　でも、上原はサイドで起用される可能性はありますね。

　●キーパー　　杉山。でも、ソンユンの起用もあり得ますね。



単に、私なりに選んでみただけでした。

おはようございます。

＜チームレポート＞に、「本日は非常に密度の濃いトレーニングとなった。」と。
見に行きゃぁ良かったなと後悔。
明後日は、天皇杯仕様での練習試合だろうと思うので、明日は天皇杯を見据えての紅白戦かあるのかな。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜四方田札幌修正点２トップ連係強化＞＜天皇杯でも連発だDF前貴＞

★＜PO進出へ四方田監督自滅厳禁＞＜天皇杯１、２回戦をリーグ戦に生かす＞＜２９日に札大戦＞
　＜「２試合を有効に使う」＞

■２トップ強化記事より
　　　　・四方田監督が２４日、２トップの連係強化を初勝利への修正ポイントに挙げた
　　　　・内村、ナザリトの２トップは計６本のシュートを放つも、無得点
　　　　・２人の連係で崩したのは後半１５分、内村の右クロスにナザリトが頭で合わせたシーンぐらいで

　四方さん　「個の突破はすごい。その良さを出しながら、少しでも改善できれば」

　　　　・天皇杯のためリーグ戦は２週空くが

　四方さん　「間違いなく前には進んでいる。バラバラにならず、最後のところをつき破りたい。ここで
　　　　　　　　チーム力を高めて、リーグ戦につながるようにしたい」

■四方田コメントは続く
　　　　・天皇杯の２試合を挟んでJ２の次節はホーム横浜FC戦（９月１２日、札幌ドーム）となるが

　四方さん　「早くリーグ戦をやりたいのが正直な気持ち」
　　　　　　　「この天皇杯の２試合を有効に使って、全員で大会後のJ２につなげていければ。自滅せずに
　　　　　　　　一つになって最後のトンネルを抜けられるようにしたい」

　　　　・オフ明けの２６日には選手のコンデイションを確認して、出場メンバーを絞っていく方針だ

■前貴記事より
　　　　・DF前貴は、熊本戦でMF古田の左クロスを頭でねじ込み、自身札幌では初の得点を記録した
　　　　・２９日には天皇杯１回戦（対札幌大）、勝てば５日に２回戦が控える
　　　　・リーグは中断期間に入るが

　前貴　「チームとして点が取れたことは良かった。ただ勝ちたかった。もし天皇杯に出るなら、ここで結果を
　　　　　　出して、リーグ戦も、いい流れに持っていきたい」


■異常なし
　　　　・熊本戦で右肘を負傷したDF福森が、札幌市内の病院で精密検査を受けたが、靭帯にも異常なく、
　　　　　明日２６日の練習は、当日朝の状態を見て判断することになった



今朝は、以上です。

２９日の天皇杯の対戦相手が札大となりました。そのリリースも出ました。

しばらく前から、オフイシャルのスケジュールの木曜日２７日に練習試合が入っていてその対戦相手が札大でした。

気になって、今日もスケジュールを見ましたが札大のままでした。
アピールしたい選手がいっぱいいますから、練習試合はやりたいですよねえ。

５時前に再度スケジュールを見たら、対戦相手が、札大➡北翔大と替わってました。

そうですよね、２日後の天皇杯で対戦するチーム同士で練習試合なないですね。
どちらのチームにしてもやりたくないでしょう。

急に練習試合を申し込まれ、引き受けてくださった北翔大さんには感謝ですね。




ローソン西野１条店さんへ行ってきました。

最終日なので、今まで食してなかった「ラーメンサラダ」を昼食用にと。
午後３時のおやつはもちろん、「抹茶シュークリーム」。



今日、買ってきた証拠。




第３弾もあるでしょうか。

昨日SSAP行われた、U-１８プレミアリーグの鹿島戦の関係です。

ブログでレポを書く時間的余裕がないとわかっていたので、試合に関するメモは一切取りませんでした。
出場メンバーだけはメモりましたので、書いておきます。
また、私はいつものように相手ゴールのすぐ横で観戦。
珍しく、ゴール後の写真が撮れたので、それも。いつもと変わらずボケ写真ですが。


◆先発メンバーと布陣　　敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。

　　　　　　　　        　　　　　      11徳田勘太(3) 　　　19下田友也(2)　　　　
　　　　　　　  8久保田成悟(3)　　　3川尻龍司(3) 　　　6杉山雄太(3)　　 　10高嶺朋樹(3)　　　 　  
　　　　　　  　9本塚聖也(3)    　   14濱　大耀(2)　 　　　4前田海(3)　　　　　5按田頼(3)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　　　　16三森哲太(3)

◆後半も同じメンバーでスタートしました。

　　交代は 
　　　　　　後半２０分　下田友也　➡　7仁科佑太(3)
　　　　　　後半３８分　川尻龍司　➡ 22河野隼平(2)　


★写真です。

　●前半１９分にCKのチャンス。目の前は、鹿島のフラッグや横断幕で凄かった。



　●CKを杉山が蹴って按田がドンピシャヘッドで、ズドーン！　手前の杉山に駆けよります。



　　　ちなみに、杉山も按田もトップの練習に何度か参加しています。

　●按田がどこにいるかわかりません(笑)。手前のフラッグが・・・



　●落ち着いたところで、背番号５が見えました。





以上です。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■四方田監督記者会見

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　「前半は相手のロングボールに対してコンパクトに守れた時間と、間延びしてボールを拾われる
　　　　　　　　時間があった。先制した後は比較的よくやれたが、巻のマークを一瞬外したところでやられた。
　　　　　　　　後半はコンパクトに守り、相手の守備の背後を狙うか、引かれたらサイドから崩すことを確認した。
　　　　　　　　気候もあって消耗戦になり、決定機や攻め込まれる場面もあったがDFが体を張ってよく守って
　　　　　　　　くれた。最後にチャンスがあったがゴールを割れずに残念。この気候の中で選手は９０分間
　　　　　　　　ハードワークしてくれた」

　　Q　点を取れたことについて
　　　　　　　「点を取ることは当然課題として意識しているが、勝ち点３を取るために臨んでいるし、引き分けで
　　　　　　　　終わったので」


■選手コメントより 

●内村　「ビッグチャンスをつくれていたし、そこで（得点して）試合を終わらせていれば良かった。申し訳ない」

●稲本　「我慢する時期なのかとも思うが、そういう（残り）試合数でもなくなってきた」

●古田　「節目の試合なので何とか勝ちたかったのですが・・・。これからも一試合一試合全力でやっていく
　　　　　　だけです」

●菊岡　「（PA内で熊本DFに引き倒された）PKと思ったけど・・・」

●小野　「結果として前回よりチャンスはあった。そういうところで決めていかないと。もっともっと詰めていく
　　　　　　こと」

●金山　「相手のセットプレーに対する練習をしてきたのに簡単にやられた。自分たちのミスでもあり、本当に
　　　　　　悔しい」



　　　　　◆◆◆　　知事杯決勝　結果と見出し　　◆◆◆


■試合結果　　札大　２－１　ノルブリッツ

★＜札大最多２３度目天皇杯＞＜１年生平塚２G＞＜ノルブリッツ連続出場ならず＞

★＜札大３年ぶり１４度目V＞＜さあ天皇杯だ！札幌倒すぞ＞＜平塚が２ゴール＞
　＜スキル高く頼もしい１年生”センセイ”＞＜ノルブリッツ前半失点悔やむ＞

★＜札大３年ぶり優勝＞＜１年・平塚　天皇杯へ導く２発＞


＊正直、天皇杯では、一度も練習試合をしたことのない社会人チームとやってみたかった。
　　足元をすくわれないように、出場するであろう若手と助っ人全員には大きなアピールを期待します。



以上です。

おはようございます。

昨日は、トップもU－１８も仲良く１－１の引き分け。それも先制して追いつかれて。
勝って欲しかったけど、下を向いてしまうような試合ではなかった。ともに、先に期待が持てます。
そして、次からはチームの得点王が戻ってくるというところも、そっくり。兄弟だなあ(笑)。

トップの試合は、四方さんが本格的に指導を始めてからのサッカーは、とにかく攻めようとの姿勢が強く
伺えるし、見ていて面白い。だからこそ、前半の１点を取った後の・・・

今日２４日は、 ローソンさんの『小野伸二の大好物グルメ傑作選VOL.2』の最終日。
最後もあれにしようかなあ(笑)。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです。

★＜四方田札幌１歩前貴進＞＜クラブ初７、８月未勝利も新体制１号＞＜熊本とドロー＞＜PO圏９差＞
　＜ユース教え子２人で演出も指揮官「残念」３度＞＜古田クロス＞＜右肘「骨折」もDF福森＞

★＜札幌４５２分ぶりゴールも＞＜３戦連続ドロー＞＜前貴先制ヘッドで＞＜１２試合勝ちなし＞
　＜喜びつかの間・・・１１分後に悪夢失点＞＜もどかしい９０分＞＜稲本＆小野で仕掛けたが・・・＞
　＜遠のくPO圏・・・＞＜MF前貴札幌初ゴール＞

★＜先制札幌またドロー＞＜１２戦連続白星なし＞＜古田が復帰、先制点アシスト＞＜昇格圏広がる差＞

■熊本戦の概要
　　　　・前節１２位の札幌は１５位の熊本と１－１で引き分け、１２試合連続で勝ち星を逃した
　　　　・札幌は前半２２分、古田の左クロスに前貴が頭で合わせ、チーム５試合ぶりとなるゴールで先制した
　　　　　が、同３３分に巻のヘディングシュートで追いつかれた
　　　　・後半も決定機をつくったが決めきれず、１２試合勝ちなしとなった

　　　　・通算成績は８勝１４分け８敗の勝ち点３８で順位は１２位のまま

　　　　・札幌は９月１２日午後１時から札幌ドームで横浜FCと対戦する

■指揮官「残念」３度
　　　　・四方田監督就任後５試合、いまだ勝利がない

　四方さん　「またもや引き分けという結果に残念。いい流れで試合を進められたが、一瞬、巻君のマークが
　　　　　　　　外れて点を奪われたのは残念。最後までチャンスもあったがゴールが取れず残念」

　　　　・３度「残念」という言葉を繰り返し、会見後は肩を落とし控室に戻っていった

■四方田体制１号
　　　　・四方田体制１号は、教え子２人で貴重な得点を生み出した
　　　　・前半２２分、MF古田の左クロスを、右MFの前貴がファーサイドに走り込み、ヘッドで先制ゴール
　　　　・前貴にとっては札幌では初の得点

　前貴　「監督にはユースからお世話になっていたので個人としても結果を出したかった。うれしい」
　　　　　「逆サイドでボールを持ったときの攻撃参加は意識していたし、ふかさないように気を付けた」

　古田　「少し大きくなってしまったが、うまく（前）貴之が入ってきて合わせてくれた。早く監督に初勝利を
　　　　　　プレゼントしたい」

■福森記事より
　　　　・DF福森は、後半６分に熊本巻と競り合い右肘を負傷
　　　　・フル出場したが、試合後は三角巾で固定しての移動

　福森　「腕をついたときに逆に伸ばしてしまった」

　　　　・今日２４日に札幌市内の病院で精密検査を受けるが、

　佐川トレーナー　「靭帯損傷か骨折の可能性がある」




１回目は、ここまでにします。

あれだけチャンスがありながら決められないナザリト。もう、諦めた方がいいのか。

次節は３週間後。勝利は、都倉の復帰を待つことになってしまった攻撃陣は、四方さんに土下座しで。

それにしても菊岡のPA内でボールを受けた際に後ろから引っ張られてるのはPKじゃないのかい？
不運ももあり過ぎるなあ。


「神頼み」「お払い」「ニンジン作戦」・・・どうしたらいいのでしょうね。
やってるサッカーは面白い。ワクワクする。悪いのはゴールを決められない選手。


ならば、３週間後の横浜FC戦は、思い切って先発メンバーをガラリと変えてみる手もあるのでは？

コンサドーレのサッカーは、１点取れば、２点３点と言わずに怒涛のように点が取れるサッカーだと
思っていた。

その待望の１点が、古田➡前貴で取れた！　狂喜ですよ。　さあ、これから２点、３点取っていこう。

そこで、なにあれ？　まるで勝ったかのようなゆったりと回すプレー。横綱相撲？
勘違いも甚だしいと思った。　硬軟織り交ぜることは必要だし、ちょっとだけならスピードダウンという
変化も付けた方がいいと思う。
時折、機を見て前へのロングボール。ナザリトが決めてれば、とかは思うけど。

今のコンサは、横綱相撲を取ってる場合じゃないでしょ。


後半は、選手交代も含めて、ガンガン熊本ゴールに向かってほしい。前半の前半のように。

今朝の新聞予想通りの先発メンバーとベンチメンバーです。

先発メンバーを新聞のフォーメーションで書きます。

★スタメン
　　　　　　　　　　　　　　内村　　　ナザリト
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　　古田　　　　　　　　　　　　前貴
　　　　　　　　　　　　　　　上里　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山


★ベンチメンバー
　　　　　　　　　　　　ソンユン、上原、稲本、神田、前寛、小野、前田


こちらで確認できます。

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20150823_20021.html


　　　四方さんが監督を引き受けて１か月、勝利をプレゼントしようコンサドーレ！




現地観戦応援の皆さま、今日も選手の後押しよろしくお願いします。

１−１の引き分けでした。


貴重な勝ち点１です。

次につながります。

速報終了します。

１‐０でリードです。


キーパーの神セーブもあって失点無しでした。

後半、追加点ほしいし、今季は終盤に失点多いので耐えてほしい。


このまま勝ちきってほしい。

按田　！

プレミアリーグ登録背番号順に、

３川尻、４前田、５按田、６杉山、８久保田、９本塚、１０高嶺、１１徳田、１４濱、１６三森、１９下田

です。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■上里記事より
　　　　・MF上里は、監督交代後、１日京都戦から３試合連続フル出場

　上里　「最初は足がつりかけたけど、もう９０分出ても大丈夫だと思う」

　　　　・チームは現在４３０分間無得点
　　　　・２００５年に記録したチームワーストの４５９分間無得点をあと３０分で塗り替える

　上里　「チャンスはできているし、自分は攻守をコントロールできれば」

　　　　・決定力不足の今こそ不可欠なセットプレーからの得点
　　　　・FK、CKの感触は確実に向上している

　上里　「セットプレーで取れれば勢いづくし、もっと迫力ある入り方ができれば」

　　　　・昇格プレーオフ圏内の６位愛媛との勝ち点差は７
　　　　・重苦しい現実を認めつつも、やるべきことは目の前の試合に集中することだけだ

　上里　「まずは勝つことだし、それを積み重ねて良くなっていけば」


■金山記事より
　　　　・GK金山は、８日の長崎戦から先発復帰し、２試合連続無失点中
　　　　・３試合以上連続の無失点となれば、長崎時代の１３年４月２６日岡山戦となる

　金山　「集中力を切らさないように。リスタートに気をつけたい。GKとしてまずはゼロを目指したい」


■上原記事より
　　　　・DF上原に、１７日に第３子の次男が誕生
　　　　・「玲晴（れい）」と命名した

　上原　「本当にうれしいし、めちゃくちゃ頑張りたい」

　　　　・熊本戦は９試合連続のベンチ入りが濃厚
　　　　・DF登録も、途中からFWで出場するケースもあり

　上原　「状況に応じた仕事をしたい。生まれた子供にゴールの報告ができれば」

　　　　・アウェー熊本戦は通算２得点
　　　　・８月のリーグ戦も過去５得点と相性のいいデータが揃う

　上原　「（熊本は）自分としてはいいイメージがある場所。出たらいい仕事をして勝てるように貢献したい」


＊上原の第３子誕生のお祝いの”ゆりかごダンス”は見れるでしょう。ただし、他の選手からのお祝いで(笑)。
　　自分自身の手でもやりたいでしょうけど、ここのところ出場機会に恵まれてませんから。
　　あるとすれば、上原大作戦？　そういう展開はイヤ。
　　たくさん点を取って勝ってほしいのが本音です。



　　　◆◆◆　知事杯全道選手権準決勝　◆◆◆

昨日、準決勝２試合が行われ、勝ったのはノルブリッツ北海道と札大。
決勝戦は今日午後１時から厚別で。
NHK総合で生中継があります。

勝ちチームが、２９日に天皇杯１回戦でコンサドーレと対戦です。



以上です。

おはようございます。

熊本戦です。
「神頼み」はしたし「厄払い」もしたし「にんじん作戦」も発動したし、もう準備は怠りなく(笑)。
いよいよ６月１４日以来の、勝利の雄たけびを上げる日がきました。

今日は兄弟揃って勝って欲しい日です。

　●弟　　U－１８　プレミアリーグ　第１１節鹿島戦　午前１１時よりSSAPにて。
　●兄　　トップ　　ご存じのように１８時から熊本と。

U－１８は観戦応援に行きます。中断期間中にトップと２週連続で練習試合をしました。
プレミアリーグ残留のためには、確実に勝ち点を積み上げなくてはなりません。
ただ、ベストメンバーが組めないところが気がかり。
速報はいつも通りやるつもりですが、レポはトップの試合がありますので、ムリだろうと思ってます。

「月刊コンサドーレ」の９月号は、四方田新監督が表紙を飾り、なおかつ特集ページも多く読み応え十分。
価格は税込み３６０円。お買い得ですよ。


では、熊本戦のメンバー予想から。

★スタメン予想　➡　＜コンサにアシスト＞と原則一致です。２トップの二人が逆と書いてる新聞もありますが。
　
　　　　　　　　　　　　　ナザリト　　　　内村
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　　古田　　　　　　　　　　　　前貴
　　　　　　　　　　　　　　　上里　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山


★ベンチメンバー予想　➡　＜コンサにアシスト＞とは一人違います。荒野が負傷で前寛がバスに乗りました。

　　　　　　　　　　　　ソンユン、上原、稲本、前寛、神田、小野、前田



朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです。

★＜古田節目弾新体制１勝つかむ＞＜J通算１５０戦目＞＜無失点継続中３戦連続挑むGK金山＞
　＜ゴール贈るぞ１７日第３子誕生DF上原＞

★＜上里任せろ！！＞＜負のスパイラル打破だ＞＜監督交代で出番急増＞
　＜右膝の大けがが治り３戦連続先発中＞＜セットプレー注目「勢いづく」＞＜レギュラー奪った＞
　＜１１戦○なし・・・４３０分得点なし＞＜上原第３子誕生ゆりかご弾狙う＞

★＜きょう敵地で熊本戦＞

■熊本戦を迎えて
　　　　・前半戦２０位だった熊本は、後半戦に入って５勝１分け２敗と好調だが、リーグ４位の１１得点を挙げて
　　　　　いるFW斉藤を累積警告による出場停止で欠く
　　　　・熊本について四方田監督は

　四方さん　「全員がハードワークをするし、攻守に積極的なチーム。どんどんボールを奪い、奪ったらゴールに
　　　　　　　　向かってくる。相当に手ごわい相手だ」

■古田記事より
　　　　・MF古田が、左太もも裏肉離れによる離脱から熊本戦で３戦ぶりに先発復帰する

　古田　「けがは完全に治ったので、運動量を上げてチャンスをつくりたい」

　　　　・自身Jリーグ１５０試合目となる一戦へ

　古田　「点に絡むプレーをして勝利に貢献したい」

　　　　・３－５－２変更後、初めての出場に

　古田　「３－４－３とは景色も変わるし、２トップになったことでクロスに飛び込む人数も増える。中にいい
　　　　　　ボールを入れ、点につながるようにしたい」

　　　　・苦楽をともにした”相棒”との初対戦でもある
　　　　・熊本GKシュミット・ダニエルは今オフ、ともにスペイン留学し、約１か月、生活をともにした

　古田　「そういう仲間との対戦を刺激にして、いい結果につなげられれば」

　　　　・１３年まで同僚だった先輩MF岡本、ユース同期の上原も在籍する
　　　　・”ライバル”たちをなぎ倒し、１２試合ぶり勝ち点３につなげる


■負傷
　　　　・MF荒野が右足首捻挫で別メニュー調整となった



＊荒野は捻挫だったとのこと。どの程度の症状なのかはわかりませんが、リオ五輪に暗雲が漂い始めた？
　　早期回復を祈るしかありません。



１回目は、ここまでにします。

ブルートレイン「北斗星」のラストランが今日。終着駅の札幌駅には午前１１時１５分頃に到着予定。

札幌駅では盛大な出迎えがあっただろうと容易に想像できます。
そして、セレモニー後はお役御免で回送列車として稲穂運転所へ。
鉄路を走る最後の勇姿をカメラに収めたくてミーハーである私は一時的な撮り鉄になって（笑）。
そんなことを言うと、撮り鉄の皆さんには叱られるかもしれませんが。

場所は、JR琴似駅よりやや小樽よりの琴似発寒川のところ。

●私のようなミーハーも含めて１０人はいましたよ。



●来ました～　ラストランをここで見れます～



●「北斗星」ですよ～



●先頭車両を拡大しました。



●食堂車を撮ろうとしたのですが、回送列車なのに意外とスピードがあって、うまく撮れませんでした。
　見送ったほとんどの方が、ずっと手を振っていました。



●永遠にサヨナラ～～～～～




一度は乗ってみたかったですが、ミーハーには無理なことでいｓた。

今日は、あっさりといきます。

●集合です。今日は全体を撮った写真は小さくします。空は初秋の趣。



●最初から楽しそうでした。個々に軽いジョグ。そこで笛が鳴ると、パッと集団をつくる。
　笛が３回鳴ったら３人で固まるとのルールで。



●余された選手には、腕立て伏せが命じられます。見ていても面白かっらですよ。ちょっとでも遅くなったら
　堅いガードで入れさせてもらえません。肘鉄を食らいます。



●こちらでも楽しそうでした。



●戦術練習では、バルバリッチさんほどではありませんが、明日の試合を控えて熱が入ってます。



●１時間強の全体練習のラストは全員参加のゲーム。先週も試合前日にはこういう練習をやっていました。
　これも四方田流の一つなのかも知れません。



●バス発車時刻がどんどん近づいてきている中で、頑張ってました。明日は、決めてくれるかも。



●堀米。



●四方さんにも夏服が支給されたようです。



●１０：３５にバス発車。多くのサポーターで見送りました。予想に反してお子さんは少なかった。




◆上手稲神社の表参道の入り口です。これは、きついですね。でも札幌ドームよりはいいかな。





以上です。

昨夜（８月２１日）の、＜コンサにアシスト＞の概要です。 ➡　主に画面表示されたテロップを拾って


◆オープニング映像は、岡山戦後の整列時の悔しそうな小野と稲本の表情アップ映像。


◆岡山戦の映像へ

◎＜ゴールが遠い・・・小野＆稲本ついに＞
　　　　　　　　　　　　　　
　　　テロップ　＜前半１０分　宮沢➡内村➡ナザリト＞　　　　　　　＊内村の左からのクロスにナザリト合わず
　　　テロップ　＜前半２７分　＞　　　　　　　　　　　　　　　　＊ゴール前で堀米が後ろから引っかけられた場面

　　　テロップ　＜前半３５分　　OUT　堀米　IN　荒野＞　　　　　　　　　　　　　　　

　　　テロップ　＜前半４２分　荒野➡宮沢➡菊岡＞　　　　　　　　　　　＊菊岡のミドルはわずかに左にそれる
　　　テロップ　＜前半アデイショナルタイム　内村➡DF➡ナザリト＞　　＊ナザリトのシュートはキーパー正面

　　　テロップ　＜後半　５分　荒野➡内村＞　
　　　　　　　＊内村、右の荒野からの速いグラウンダークロスにピッタリ合わせたもののキーパーに弾かれた、
　　　テロップ　＜後半１１分　内村➡宮沢➡内村　＞　　　　　　　＊内村がシュートする前にDFにクリアされる
　　　テロップ　＜後半１５分　CK上里➡宮沢＞＊宮沢のヘッドがゴールを割る瞬間にライン上でクリアされる　

　　　テロップ　＜後半２０分　　OUT　菊岡　IN　小野＞

　　　テロップ　＜後半３０分　宮沢➡小野➡宮沢＞＊宮沢にボールが届く直前クリアされる　　　　　　　
　　　テロップ　＜後半３４分　小野➡ナザリト＞　　　　　　　＊ナザリトのシュートは相手DFに当たって外へ　　

　　　テロップ　＜後半４２分　　OUT　ナザリト　IN　稲本＞

　　　テロップ　＜後半４１分　小野➡荒野➡内村➡小野＞　　　　　　＊小野に渡る直前ボールをカットされる
　　　テロップ　＜後半アデイショナルタイム　小野➡内村＞　　　　　　　＊内村のシュートはキーパー正面
　　　テロップ　＜後半アデイショナルタイム　稲本➡小野＞　　　　　　　＊ボールが強すぎて追いつけず
　　　　　　　＊稲本と小野のコメントが流れる

　　　テロップ　＜後半アデイショナルタイム　小野➡内村＞　　　　　　　＊またもやシュートはキーパー正面
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◆熊本戦のメンバー予想　

★スタメン予想　➡　岡山戦からのメンバー変更は、負傷した堀米➡古田だけです。

　　　　　　　　　　　　　ナザリト　　　　内村
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　　古田　　　　　　　　　　　　前貴
　　　　　　　　　　　　　　　上里　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山

　　　　　　＊どうやら四方さんは、やりたいサッカーをやれているメンバーには手を入れることのない方の
　　　　　　　ようですね。四方さんの選手起用方針が少しわかりかけてます。


★ベンチメンバー予想　　　ソンユン、上原、稲本、荒野、神田、小野、前田

　　　　　　＊昨日のセットプレー時の１８名が、このメンバーでした。
　　　　　　　岡山戦とは、石井➡神田の変更だけです。
　　　　　　　この１８名がバスに乗れるかどうか。朝刊報道では荒野が負傷したとのことですから。
　　　　　　　この通りであれば、私のメンバー予想は７５点。菊岡と上里が各ー１０、神田がー５．


◆石屋製菓さんのCM　　＜俺たちはJ１に向かって突き進む！＞


◆ラスト映像は、岡山戦でシュートがキーパーに弾かれた時の内村のアップ映像。



以上です

おはようございます。

「WEEKLY　CONSADOLE」は四方田監督さんのpart2でした。
古い映像がふんだんに流され、内容自体概要を独立させて書きたいくらい豊富でした。
道内のローカル放送ではないし、見たい方はもう見てるでしょうから、私が書くまでもないですね。

＜コンサにアシスト＞の概要は、熊本戦のメンバー予想も含めて、後ほど。

熊本への移動日です。もしかしたら見送るサポ数は今季最高かもしれません。お子さんも多いと予想。

マー君が１０勝目を掛けて登板です。
８時からBS１で生中継がありますが宮の沢へ行きますので見れません。
直近の試合では完投勝ちと調子がグンと上がっているようなので、勝てるだろうと期待しています。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜小野ゴール意欲＞＜あすベンチ入り＞
★＜小野あす熊本戦ベンチ入り濃厚＞＜左太もも大丈夫＞＜狙うは札幌初ゴール＞
★＜あす敵地で熊本戦＞＜４試合無得点打開なるか＞＜誕生日直前内村に期待＞

■小野記事より
　　　　・MF小野が明日２３日のアウェー熊本戦で２試合連続メンバー入りすることが濃厚になった
　　　　・紅白戦で、主力トップ下に入ってプレー
　　　　・スライディングの際、左足を負傷も

　伸二　「大丈夫。しっかり点に絡むこともそうだし、自分でも取りにいきたい」

　　　　・復帰２戦目で周囲との連係面も磨きがかかっており

　伸二　「どのタイミングで出るか分からないが、セットプレーも含め、期待にこたえられるようなプレーを
　　　　　　したい」

　　　　・痛めていた左太ももの再発防止には万全を期す

　佐川トレーナー　「痛みはもうないし、十分やれる」

■内村記事より
　　　　・得点の期待を背負うのは、２トップの一角として３試合連続で先発する見通しのFW内村
　　　　・前節の岡山戦も何度もゴールに迫り、

　内村　「２トップはやりやすい。体もだいぶ切れてきて、久々に軽く感じる」

　　　　・２４日に３１歳の誕生日を迎える点取り屋には縁起のいいデータがそろう
　　　　・今年は４月から７月まで１得点ずつ決めており、８月最後のリーグ戦で、四方田体制５試合目での
　　　　　初得点、初勝利につながるゴールを狙う
　　　　・熊本とは５月に札幌ドームで対戦して敗れた
　　　　・この試合で途中出場した内村は

　内村　「前回負けた借りを返す。みんなで連動してボールを運んで勝ちたい」


■合流
　　　　・疲労性の左膝痛で離脱していたDF進藤が通常メニューに合流した

■負傷
　　　　・MF荒野が練習中に右足首を負傷し、途中から治療に専念した
　　　　・病院には行かず、明日の練習は朝の状態を見て判断する



今朝は、以上です。

昨年の１１月に２回に渡って、１１年前の病気について＜備忘録用＞として書きました。

今朝の用事というのは、その病気についての現状からこれからのことについての担当医とのお話でした。

昨年ブログに書いた時には、「１年ごとの検査をしなくてもいいのではないですか」と、言われたことで、
この病気を克服できたのではないかと、書きました。

で、今日言われたことは「もう、検査は必要ないですね」、です。
詳細は省きますが、これで、「完璧に克服」できたということです。
この病気ついては、今日が最後の診察ということになりました。
１１年間は長かったですが、医者の指導を受けての生活スタイルを守り通したことが一番良かったのかも
知れません。

ただ、安心せずに他の病気にかからないように今の生活スタイルは続けて行きます。


ここ数年間、入院時には多くの方から励ましのコメントをいただきました。
が、もうOKです。ありがとうございました。

ただし、診察券は他の診療科にも通ってますので捨てられません(笑)。



以上、かんたんなご報告でした。

朝の用事が思いの他順調で、宮の沢には９：４０に着きました。


●教え子を引き連れて先頭に立って運んでます。教え子じゃない人も混じってますが(笑)



●先発してほしい３人。



●１０時ちょっと前に集合。進藤が参加して昨日より一人増えました。



●FP２６名（含練習生）全員を２枚の写真で。





●この写真で２６名いることがわかりますね。



●今日も見学者は多かったです。天気がいいから絶好の見学日和で。



●ボール回しかな。




　このあとに、戦術練習や紅白戦をやりました。少しだけ。
　　　・システムは、今後いろいろ見れるかもしれません。４－３－１－２とか４－４－２とか。
　　　・紅白戦の途中で伸二が大声を上げて倒れた時には氷つきました。左くるぶし辺りを抱えて。
　　　　トレーナーが駆けつけましたが治療をすることもなく、ちょっと間をおいてから立ち上がって、
　　　　参加しました。安心しました。　　選手たちも棒立ち状態でした。
　　　・１１：４０頃からセットプレーの練習に入ったのですが、この時のメンバーがFP１６人とGK２人。
　　　　どうやら熊本戦の遠征メンバーらしい。
　　　　他のメンバーはシュート練習をしていました。そしてゴールネットを２台用意してましたので
　　　　シュート練習後にはミニゲームでもやるのかもしれません。
　　　・私は、ここで離脱しました。
　　　・ちなみに、昨日の朝の私のメンバー予想を今日見た様子から判定すると７５点かも。



◆今季未出場は２人。早くチャンスが来てほしいでしょうね。天皇杯がアピールチャンスでしょうか。






◆堀米。




◆おまけ。取材してました。





以上です。

おはようございます。

＜チームレポート＞から３つ。
　　・書かれてましたね、伸二のゴールにスタンドから拍手が送られた、と
　　・昨日の宮の沢レポに書いたラスト練習は、四方さんのジュースがかかったゲームだったんですね。
　　・紅白戦を行わなかった理由は、疲労を考慮し負荷を掛けないためだったようです。

今日は熊本戦のメンバーを決めるための実質的な紅白戦が行われるハズ。見たいですが、が。
今日は８時からあるところへ行かなくてはなりません。１１時までに宮の沢へ行けるかどうか。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜野々村社長ハットして！　Good Car＞＜自動車贈る＞＜気分転換必要＞
★＜GK金山自分超え狙う＞＜攻守の土台築く＞

■野々村社長のニンジン作戦
　　　　・野々村社長が２０日、次節２３日アウェー熊本戦でハットトリックした選手に、ポケットマネーで
　　　　　自動車をプレゼントすると約束した
　　　　・上手稲神社へ参詣した社長が、身銭を切り、選手のモチベーションアップを図る
　　　　・練習を視察後、クラブハウス前の駐車場を見回した野々村社長は、ふと立ち止まり、思いついたように
　　　　　宣言した

　ノノ　「次の試合でハット（トリック）した選手には、車をプレゼントしよう」

　　　　・試合日が２２歳の誕生日と重なるMFニウドは

　ニウド　「それはいい話だ。頑張りたい」

　　　　・翌２４日に３１歳の誕生日を迎えるFW内村は

　内村　「狙っていきたい。テンションが上がりますね」

■昨日の練習
　　　　・この日の練習は、５チームに分かれたミニゲーム大会や、シュートをクロスバーに当てて跳ね返りを
　　　　　押し込むシュートゲームなど、楽しみながらこなすメニューが中心となった

　四方さん　「ユース時代も試合間隔が空いたときに、こういうメニューを入れていた。気分転換は必要だし、
　　　　　　　　明日からは、また厳しくなります」

■金山記事より
　　　　・東アジアカップの韓国代表からGKソンユンが合流後も、先発を譲らなかったGK金山
　　　　・味方の攻撃陣が不発に終わっても、金山を中心とした堅守で２戦連続引き分けに持ち込んだ
　　　　・心身ともに充実一途だ

　金山　「感覚的にすごくいいし、プレーが滑らかで思い通りできている」

　　　　・１日の京都戦から３試合連続先発出場で試合勘も回復

　金山　「出られないときも頭の中で試合を想定して準備してきた」

　　　　・攻撃陣への信頼は揺るがない
　　　　・勝てない歯がゆさを感じつつ

　金山　「自分が失点しなければ、いずれ取ってくれるし守るだけ」

　　　　・同時に武器の正確なキックで

　金山　「攻撃の起点になれたら」

　　　　・我慢を重ねてメンタルも強くなった金山の思考に、わずかな曇りもない

　金山　「常に上を目指したいし、あとは自分自身。人を気にしても仕方ないし自分と向き合っていくだけ」


■復帰
　　　　・右アキレスけん痛で別メニュー調整だったDFパウロンが全体練習に復帰した
　　　　・１９日の練習中に右すね痛を訴え途中離脱したMFニウドも回復し、全体練習にフル参加した



＊いやあ、思い切ったことを宣言しましたね。いいのかなあノノさん。薄給でしょ(笑)。
　熊本戦での選手交代に悪影響を及ぼさないといいのですが(笑)。
　待て、もしかしてミニチュアカーだったりして(笑)。



今朝は、以上です。

朝のメンバー予想にも書きましたが、メンバー交代を検討しなければならない選手はいません。
岡山戦では先発１１名は、戦い抜きました。ゴールが決まらなかった点以外では文句はつけられません。
（堀米は止むをえません）

なのに、どうしてタイトルに書いたメンバー交代を希望するのか。
菊岡は良くやっていたし、継続して先発起用すべきなのだろうと思います。
が、菊岡や菊岡押のサポの方には申し訳ないですが、敢えてトップ下を小野伸二で行ってもらいたいと。

岡山戦の終盤のプレーで、小野は十分札幌ドームを沸かせてくれました。
連係を深めれれば、何点でも取れそうにも思いました。
ただ、コンデイションがまだ十分ではないとも思えました。

今日の宮の沢で。
宮の沢だよりの最後に書きましたが、サポーター（見学者）だけではなく選手やコーチたちも伸二のゴールに
大きな拍手をしてました。小野伸二のプレーを待っているんだなあと、やや感動も。

今日もトレーニングの先頭に立っていたのは小野伸二。
攻撃だけの戦術練習でも、声を出し、手で指示することも。伸二自身のプレーも。
コンデイションもどんどん上がっているのでは、と。


ここはもう、点を取りに行く最善策は小野のトップ下だとの意を強くしました。
改めて、小野を先発で起用してほしいと思います。

今日のタイトルは、正しくは＜練見レポ＞です。
なぜなら、今日ここで書く内容は練習に関することのみなので。でも、今年書いてきた流れに従って。

◆集合前

●今日も、トップバッターはソンユン。
　そのソンユンのそばを、その後に出てきた河合と金山が一緒にランニングしながら通り過ぎるところ。



●伸二は一人で遊んでます。最初から笑顔です。



●パウロンですよ！　全メニューにフル参加でしたよ。




◆集合。FP２４名、GK３名、練習生２名の合計２９名です。
　　ここにいないのは、都倉、堀米、薗田、進藤。
　　薗田と進藤は後ほど姿を現し、薗田は別メに取り組み進藤はランニングをしていました。




◆練習風景より。

●FP全選手を入れようとしましたが、なかなかうまくいきません。ボケもあるし。４枚を並べます。









●伸二と内村の連係で、是非とも１点を！　いや、何点でもいいから取ってください。



●四方さんの観察風景。



●次のメニューは向こう側で鳥かご。真ん中にポールを立ててやっています。



●攻撃練習の内容を四方さんが右側で説明中。ノノが今日も。「神頼み」は通じたと思いますよ。
　　FP２５名を半分に分けて、ピッチの両側でやっていました。



●手前はコーチも入って５対５．その向こうは４対４と４対４。コーン通しゲームかな。



　　３試合をやって、結果として負けたチームには腕立て伏せが待っていました。

●シュート練習の一環でしょうか。どうやら、クロスバーに当てて跳ね返ってきたボールをシュートする、
　　ってことらしいのですが、どうなればOKなのかはよくわかりませんでした。



　　これを終えたところで、全体練習は終了でした。１１：４０頃です。
　　結局、今日は紅白戦はなしということです。


◆写真のラスト。進藤。





　攻撃練習で、スタンドから一番拍手の多かったプレーは伸二のゴールが決まった時。
　また、選手やコーチたちからの拍手で一番多かったのも伸二がゴールを決めた時。

　サポもチームも、みんな小野伸二を待っているんだという事を、ひしひしと感じた今日でした。



以上です。

次節の熊本戦は日曜が試合日なので、今日の練習での紅白戦でも主力組メンバーを断定できないのでは？
今朝の新聞での四方さんのコメントにも「メンバーはギリギリまで見て決めたい」との、ことですし。
でも、木曜日を恒例の「メンバー予想日」としてやってきているので、やっちゃいます。

最近のコンサのサッカーは、ゴールを奪えない点を除けばやりたいサッカーをやれてると、思います。
なので、選手の入れ替わりを検討しなければならない状況ではありませんね。
今節は堀米が負傷で練習にも参加できていませんから、代えるのは堀米は当然としても、他にはなさそう。

しかしながら、私は点を取るために代えてみてほしいと、思っています。
なので今回の予想は「現実予想」と「願望予想」の合体みたいなものとなります。

それでは。

★スタメン予想
　　　　　　　　　　　　　　ナザリト　　　内村　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　古田　　　宮沢　　　稲本　　　前貴
　　　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山

★ベンチメンバー予想　　　ソンユン、上原、上里、石井、荒野、菊岡、前田



では、宮の沢に行ってきます。

北海道新聞朝刊＜札幌圏＞で連載されている、２つのコラム。
スポーツライターの斉藤宏則さんの「コンサ！コンサ！コンサ！」と「吉原宏太のマンスリーコンサ」。
この２つのコラムが今朝の新聞に掲載されていてビックリ。心の準備ができていなかった(笑)。
基本は、第４木曜なんですよ掲載されるのは。時には第５木曜もありましたが第３木曜に掲載は初かも。

では、エキスを絞って紹介をします。


◆「コンサ！コンサ！コンサ！」

今回は、四方田修平監督さんです。
監督を取り上げるのは３回目、このコラムの初回が財前監督さん。バルバリッチさんに続き３度目です。

ここまで取り上げた監督・選手たちは、

　　３月の第１回目は財前監督
　　４月の第２回目は内村選手
　　５月の第３回目は岡本選手
　　６月の第４回目は上里選手
　　７月の第５回目は上原選手　　
　　８月の第６回目は日高選手
　　９月の第７回目は奈良選手
　１０月の第８回目は荒野選手
　１１月の第９回目は杉山選手
　１２月の第１０回目は砂川選手
　　１月の第１１回目は前田選手
　　２月の第１２回目は菊岡選手
　　３月の第１３回目は金山選手
　　４月の第１４回目は李選手
　　５月の第１５回目は石井選手
　　６月の第１６回目は上原拓選手
　　７月の第１７回目は小山内選手
　　８月の第１８回目は都倉選手
　　９月の第１９回目はパウロン選手
　１０月の第２０回目は櫛引選手
　１１月の第２１回目は内山選手
　１２月の第２２回目は中原選手
　　１月の第２３回目はバル監督
　　２月の第２４回目は稲本選手
　　３月の第２５回目はイルファン選手
　　４月の第２６回目は福森選手
　　５月の第２７回はニウド選手
　　６月の第２８回は堀米選手
　　７月の第２９回はソンユン選手


★今回の大きい見出しです　＜スタイル変化　柔軟に＞
　　　　　小見出し３つ　　　＜準備はゼロ」＞＜「世界」知る＞＜堅守＋攻撃＞

●勝てない試合が続き、J１昇格争いでは逆風の中で就任した四方田新監督。初采配となった愛媛戦では
　強い重圧感を感じたという。

　　　　　　「監督が交代したことで注目されただろうし、期待もしていただいたと思う。会場も札幌ドーム
　　　　　　　という素晴らしいスタジアムで、最高の環境が用意されていた。その重圧は、やはり大きかった」
　
●今回の監督就任要請には「ビックリした」と本音を明かすが、心の奥底では準備ができていた。Jリーグの
　トップチーム監督就任に必要な指導者資格である日本サッカー協会公認S級ライセンスを５月に取得して
　いた。

　　　　　　「僕に限らないと思うが、S級を取得した指導者は総じて『いつかは自分もトップチームの監督の
　　　　　　　立場になるかもしれない』という覚悟のようなものが芽生えるはず」

●U-１８ではおよそ１０年、チームをマネジメントする経験を積んできた。

　　　　　　「今まで自分が培ってきたものを、選手と一緒に発揮していきたい」

●筑波大学大学院時代でコーチ学を学んでいた当時、日本代表のスカウテイングスタッフに名を連ねた。
　数多くの国際大会を視察した。

　　　　　　「試合や選手を分析する作業というのは、指導者としても重要な能力の一つ。当時の経験が、今の
　　　　　　　自分に生きていることは間違いない」

●四方田が目指すサッカースタイルでは「柔軟性」がポイントになっている印象だ。

　　　　　　「攻守のバランスが取れたサッカーを目指す。自分たちのスタイルを出しながら、時には相手を
　　　　　　　引きつけて背後を狙う戦いもしていきたい」

●勝利という結果が出れば流れは大きく変わるはず。四方田コンサドーレの上位浮上、さらには飛躍に大きな
　期待を寄せたいところだ。


　
◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」

　◆今月の見出しです　　★＜強い気持ちで得点を＞

　　　　●四方田監督は長崎戦から２トップに変えた。攻撃が活性化され、シュート数は長崎戦が２０本、
　　　　　岡山戦は１８本。だが、ゴールネットは揺らせなかった。
　　　　　
　　　　●FWでの現役時代の経験から、フィニッシュの精度を高めるのは最後は気持ちが大切だと感じている。
　　　　　「絶対に決める」という強い気持ちが相手DFを上回った時にゴールが生まれる。

　　　　●ユース出身者は技術が高い選手が多い。決定力のある選手も当然いるが、プロでは高校サッカー
　　　　　出身の選手の方がゴール前で強さを発揮している印象がある。

　　　　●選手は、サポーターの存在をモチベーションに変えてほしい。その人たちのために「必ず決める」と
　　　　　強く思うことが大切だ。

　　　　●勝てない試合が続く状況を打開するためには、サポーターの皆さんにも選手を一層、後押しして
　　　　　もらいたい。



以上です。

おはようございます。

イチローが昨日の試合で４安打の固め打ち。２年ぶりです。
その誇らしい記事を貼っておきます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150819-00000214-ism-base

甲子園は決勝。どちらかを応援するという気はありませんが、何となく東北に初の優勝旗を持たらして
ほしいなあとの気持ちの方が強いです。

＜チームレポート＞の更新時刻が少しずつ遅くなって行ってます。担当の方、お忙しいのでしょうね。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜四方田監督恩返しの初勝利だ＞＜VS.恩師熊本小野監督＞＜イルファン契約来季残留確定＞

★＜荒野U－２２代表復帰へレギュラー奪取だ＞＜「試合に出ないと選ばれない」＞
　＜四方田監督　熊本・小野監督に”恩返し”だ＞

■荒野記事より
　　　　・MF荒野は、負傷の影響が残った７月１日の親善試合に続くU－２２代表落選
　　　　・リオ五輪への道が険しさを増しても、荒野の視線は一点を見据える

　荒野　「悔しいけど、大事なときに代表に戻れればいい」

　　　　・８日の長崎戦で８試合ぶりに先発落ち
　　　　・１５日の岡山戦は負傷のMF堀米に代わって前半途中からピッチに立った

　荒野　「試合に出ないと代表には選ばれないと思う」

　　　　・戦術練習ではボランチでもプレー
　　　　・ボランチは札幌U－１８時代に君臨したポジション

　荒野　「いろいろ試す意味で入ったと思うけど、昔やった場所なのでしっかりやれればいい」
　　
　　　　・得点力不足解消へ、運動量と前への推進力が有力なオプションになる

　荒野　「前にも大会直前で代表を落とされたことはある」

　　　　・悔しさの数だけ、心身共にたくましく成長した荒野
　　　　・チームとともに逆境をはい上がる覚悟がある

　荒野　「試合に出てコンデイションを上げて、札幌のために貢献したい」

■四方田監督記事より
　　　　・次節熊本の小野監督は、四方田監督の筑波大大学院の先輩
　　　　・９８年W杯フランス大会では日本代表アシスタントコーチ
　　　　・同時期に日本代表の分析スタッフだった四方田監督と寝食を共にして戦った
　　　　・２３にアウエーでの初対戦へ

　四方さん　「同じ土俵でやれるのは光栄。ただ僕としては大事な１試合。勝たなければいけない」

　　　　・”師匠”の前でふがいない試合はできない

　四方さん　「理路整然とした人で、まさにクイック、シンプル、トゥザポイント（的を射た）。公私ともにお世話に
　　　　　　　　なった」

　　　　・この日は２トップ、トップ下を複数入れ替えながら戦術練習を実施した

　四方さん　「メンバーはギリギリまで見て決めたい」

■イルファン記事より
　　　　・MFイルファンの来季残留が決まった
　　　　・三上GMが１９日

　三上GM　「既に仮契約を済ませた」

　　　　・と明かし、来季契約更新１号となった
　　　　・クラブは、母国からの集客含めた営業やPR面の”戦力”としても期待しており、早い段階で残留方針を
　　　　　固め、交渉を詰めていた


■離脱
　　　　・DFパウロンが右アキレスけん痛のため別メニュー調整となり、トレーニング後、札幌市内の病院で
　　　　　精密検査を受けた
　　　　・MFニウドは右すね痛を訴え、全体練習途中から別メニュー調整となった



＊イルファンは、四方田サッカーの貴重な戦力ではないかと思っています。
　　近いうちにはベンチ入りし、なおかつ先発の座をも奪える可能性も十分。
　　決して”営業戦力”などとは強調してほしくないなあ、と。



今朝は、以上です。

今朝のスポ新の記事です。

丸のみにするわけにはいかないので、真偽のほどを確かめようとあちこち見て回りました。

どうやら、いくつかは事実らしいので、ここで紹介することに。　
喫煙奨励のための紹介ではなく、受動喫煙から避けられそうだとの意味合いで、ですから。


　　★　＜煙も灰も出ないたばこ＞＜フィリップモリス「iQOS」９月１より発売＞＜喫煙より低リスク＞

　　■記事のポイント

　　　　・燃やさず煙も灰も出ない加熱式たばこ
　　　　・９月１日から全国で順次売り出す
　　　　・液体を加熱して蒸気を吸う電子たばこと違い、本物のたばこ葉を加熱することで、紙巻たばこの
　　　　　味わいや感覚を再現した
　　　　・希望小売価格は本体セットが９９８０円
　　　　・専用たばこは「マールポロ」４種類で、各２０本入り４６０円


これは、たばこ革命と言ってもいいのでは？

この新聞報道通りであれば、煙が出ないのですから、わざわざ喫煙室などを作らなくてもOKですね。
仕事場の自席でもOKじゃないですか。家族にも気兼ねなく精神的にも大きなプラスですね。
企業にとっても役所にとっても。愛煙家の方々にとっては夢のようなたばこではありませんか。

少なくとも、受動喫煙がなくなることは、革命です！

そう思うのですが、このことを取り上げているのはこのスポ新だけ。
たばこの革命であるのなら、マスコミがこぞって取り上げるだろうと思うのです。
そうじゃないってことは・・・・・


受動喫煙がなくなれば最高です。

なんだか宮の沢が懐かしい感じでした。６日ぶりだからでしょうか。

●ラインがきれいに引かれていました。しかも、スタンド寄りに。お聞きしましたら５m寄せたそうです。



　　右の方に一人、キーパー姿の選手がいます。

●ソンユンです。正GKの椅子を奪還しようとする意欲の表れでしょうか。




　　ピッチに選手がどんな順に姿を現すか、チェック(笑)。空気入れの進藤と前寛はいつも通り。
　　順に７番手まで。
　　　　ソンユン、河合、永坂、前貴、深井、GKの練習生、金山

　　明日は、河合が出てくる前にはもっとたくさんの選手が出ていますように。

●伸二が出て来てパスの相手がFPの練習生。



●途中から稲本とイルファンも参加。



●左端は四方さん。ピッチに降りてきた選手たちの様子を観察しています。



●集合。ここにいない選手は、都倉、堀米、パウロン、薗田、進藤。ただし、薗田は後ほど出てきました。



●FPは、軽くランニングから。



●GKは４人いると、多くいるように感じます。実際に多いのですが。



●同じメニューを二手に分けて。最後はシュートで終わるというもの。アップのトレーニングだと思うのですが
　　シュート練習まで組み込んでいます。いいぞ、どんどんやってくれ。



●左右にに分けた意図が分かりませんが、右側は明らかに攻撃に関する戦術練習でした。
　ここでは青空も出ています。時たま陽が射すときもありましたが、霧雨が強い風でスタンドにも。



●「社長がいますよ」と、言われて双眼鏡を。いました、攻撃練習を見ています。気になるでしょうねえ。
　　左端の白い人。



●紅白戦です。短時間に多くの選手を入れ替えて何度もやっていました。



●こういう状態の時もありました。風が割と強かったので、目まぐるしく天候は変わりました。
　　選手にとっては、霧雨はありがたかったかも。



●１２時ちょっと前に全体練習は終了。その後居残り特訓？　８名の参加。
　　神田、前寛、深井、イルファン、荒野、上原、永坂、FPの練習生



　　手前にいる福森には名塚さんが何かを説明中。

●ラストは薗田。





今日は、多くの選手の組合せを確認したのだと思います。
明日、かなり絞り込んで金曜日に熊本戦の主力メンバーを固めることになるのでしょうか。



以上です。

水曜日恒例の、平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。


◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム　

　　　　　見出し　★＜ナザリト動きは良く＞

　　○ちょっとここまでゴールが入らないと、お払いした方がいいんじゃない？と思うくらい(笑)。
　　○日本代表の本田が、「ゴールはケチャップのようなもの」と例えた。出る時はドバドバ出るから慌てるな
　　　という意味だ。
　　○ナザリトも肉離れから復帰して久々の先発だったが、内村との２トップだったこともあり、意外と
　　　　頑張っていた。
　　○周囲との連動のなさは想定内で相変わらず。都倉が不在の間に、ナザリトがどこまで働けるかで、
　　　　チームがプレーオフ圏内に行けるかどうかが決まると言っても過言ではない。
　　○トップ下の菊岡や小野には、ナザリトや内村の速さを生かすパスを期待したい。

などです。



◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜トップ下のフォロー足りない＞
　　　　　　　　　　　＜４戦連続無得点はFWの責任も＞

　　○順位は１２位まで下がり、現実的な目標のプレーオフ圏６位愛媛までは勝ち点差７。残り１３試合でまだ
　　　　巻き返し可能な位置にいるが、６位とはずいぶん低い目標になってしまった・・・
　　○岡山戦はナザリトが先発復帰した。ナザリトのワントップ起用だったら相当のリスクはあったが、内村との
　　　　２トップだったため彼の負担は減った。
　　○連動、連係がないのは相変わらず。ナザリトの動きだしの遅さが問題なのだ。ボールを引き出す動きを
　　　　もっと早くボールホルダーに示さないとパスは出てこない。
　　○無得点はもちろんFWの責任もあるが、トップ下の選手のフォローが足りないのも要因だ。菊岡のプレーは
　　　　悪くないがゴールを狙うプレーがもっと欲しい。
　　○光明は小野のプレー時間が長くなってきたこととボランチの宮沢がだいぶ前に出てくるようになったこと。

などです。



＊平川さんまでも＜お払い＞の言葉を使ってますよ、笑い話ですが。私だけではなかったですね。
　　後ほど振り返った時に、ホントに笑い話で済ませたいです。

＊「ケチャップ」の意味を初めて知ったのは大収穫(笑)。かなり前から新聞見出しに出てましたが、その意味が
  わからず、でした。代表の試合の報道をさっぱり読んでなかったからですね。

おはようございます。

昨日の＜チームレポート＞を読んで、勝利を得るために必要な行動に取りかかっているように思えました。
特に、「連係を深めること」と「シュートの質を上げること」が重要な課題ですから。
また、古田の合流は大きなプラス材料ですね。

U－２２合宿に＜所属チームが札幌＞の選手が一人も選ばれなかった。
試合見てても成長を感じられないプレーが続いているから已む無しとはいえ、残念。
これを一つの発奮材料あるいは反発材料にしてほしい。最終選考まで残り時間少ないけどチャンスはある。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜FWやりたい古田＞＜左太もも裏肉離れから合流＞＜得点力不足解消だ！！＞
　＜今年は主にウイングバック＞＜「いい準備する」＞

■古田記事より
　　　　・左太もも裏肉離れで別メニュー調整が続いていたMF古田が、約２週間ぶりに全体練習に合流した
　　　　・６日の練習途中から離脱を強いられたが、幸い全治２週間の軽症で済んだ
　　　　・合流初日は問題なくフルメニューを消化

　古田　「もう痛みもないし、大丈夫です」

　　　　・今季の主な位置はウイングバック
　　　　・サイドで守備の責任を果たしながら、縦に鋭い攻撃参加を試みてきた
　　　　・本来はよりゴールに近い場所が古田の主戦場

　古田　「本当はFWをやりたいし、（ウイングバックと）どちらもできることが強み。いい準備をしていきたい」

　　　　・無得点４試合のチーム合計シュート数は６４
　　　　・１試合平均で１６本ものシュートを放ってきた

　古田　「チャンスはつくれているので、そんなに気にしていない。１点入ればどんどん入ると思う」

　　　　・今季初めてのけがからの復帰

　古田　「繰り返しやすい場所なので、しっかり治したい」

　　　　・と慎重を期しながら、３試合ぶりとなる熊本戦の出場を視野に入れている

　古田　「コンデイションを上げて、あとは監督の判断。リスタートのつもりでやりたい」

　　　　
■別メニュー
　　　　・MF堀米が右足首痛と右スネの痛みで、DF進藤が左膝痛で、別メニュー調整となった
　　　　・進藤はU－２２選抜として臨んだ１６日のJ３長野戦で負傷
　　　　・この日、札幌市内の病院で精密検査を受けた



＊古田の２トップ起用の選択肢が出てきましたね。あるいは２列目を３人にするとか、超攻撃的に。
　　古田なら、練習試合に出て試合勘を確かめたりしなくてもすぐ試合には入れそうですよね。
　　楽しみが増えました。
　



今朝は、以上です。

病院帰りに、ノノが「神頼み」でお参りした＜上手稲神社＞へ寄りました。

正午ころです。宮の沢の練習場は近くですが小雨なので寄らずに帰宅。

●確か、ここを上って行けばいいハズです。「駐車場」という看板の赤い　↑　が目立ちます。



●間違いありません、小さく＜上手稲神社＞と、表記があります。



●上手稲神社を正面から。向こうに、「こま犬」が１対。



●このこま犬です、新聞にノノがペアで写っていた写真の。サッカーボールを足元にして。



●もう一頭はこちら。



●ここにも。




神主さんに、参拝要領をお尋ねしました。

　　手順①　おさい銭を投げ入れる（ノノと同じく５円を）
　　　　　②　鈴を鳴らす（何回鳴らすか聞き漏らしました）
　　　　　③　２礼
　　　　　③　２拍手
　　　　　④　１礼


なんだか、スッキリしましたよ。



間もなく指名選手による午後練ですね。
若手は、練習自体だけではなく、誰よりも早く来て取り組むという事もアピールになるハズ。
でも、体調崩さないようにやってください。

採血後の結果待ちの時間に覗いたら置いてあるではありませんか　！

おはようございます。

今日から２１日まで４日間みっちり練習です（２２日は移動日です）。練習時間たっぷりあります。
四方田サッカーの目指すところをチーム一丸で深化させて行って欲しい。
簡単にいえば、トップ下に入る選手の特長と周りの選手の特長を互いにしっかり把握することですね。
トップ下の候補は４人。小野、菊岡、前田、荒野。
２トップ候補は少なくとも３人。ナザリト、内村、前田。
両サイド候補は多数。
今日からの４日間で、どの選手たちの組合せがベストなのか、あるいはよりベターなのか。
点を取るためには、シュート練習にも時間を割かないといけないですね。

四方田監督さん、よろしくお願いします。

問題は天候。今、小雨。日中の気温も上がらない予想。このまま雨なら、寒暖差による体調不良者が？
プロ選手だしプロのトレーナーがいるのだから、心配はないか。

で、自分は今日は残念ながら午前中に病院予約日であるからにして、宮の沢には行けません。
１０時からだから、宮の沢に寄ってというわけにもいきません。
しょうがありません。お医者さんの外来診察曜日・時間帯が決まってますので。


朝刊コンサ記事からです。１件だけです。

◆見出しです。

★＜野々村社長神頼み＞＜地元神社参拝＞

■神社参拝
　　　　・野々村社長が１７日、札幌西区の上手稲神社を参拝し、チームの成績向上を”神頼み”した
　　　　・白星に「ご縁」があるようにと、５円をさい銭箱に入れ、苦境からの脱出を願った

　ノノ　「最近は勝って当然の内容のゲームをしているのに、なかなか結果がついてきていない。この状況を
　　 　　打破すし、選手やサポーターに勝利を届けられるよう、今の自分に出来ることは全てやる気持ちで
　　　 　いる」
　　　
　　　・同神社のこま犬が前脚で”キープ”しているまりにも触れ、状況改善への強い思いを伝えた
　　　・今後は三本足の八咫烏をシンボルとする和歌山・熊野三山参詣や、災いを取り除くため、クラブハウス
　　　　内や、ベンチ脇に「盛り塩」を置くことも検討している



今朝は、これだけです。

朝にエントリーしたブログにコメントいただきましてコンサに関する記事があるとのことで、早速。
コメント下さった方、ありがとうございました。

★＜札幌えっ神頼み！？＞＜四方田体制初ゴール初勝利願う＞＜１１戦未勝利＞＜異例必勝祈願＞
　＜野々村社長今日地元神社参拝＆八咫烏詣でも＞　＜災い除き好転＞＜深井実戦復帰＞
　＜イルファン残留＞＜野々村社長明言＞


■神頼み記事より
　　　　・野々村社長が今日１７日、札幌市西区の上手稲神社で必勝祈願する
　　　　・上手稲神社は、草創期から札幌を支える元会長、現石屋製菓会長の石水勲氏が、チームの躍進を
　　　　　祈る際に、必ず参拝した”聖地”でもある

　　　　・”神頼み”作戦には、続きがある
　　　　・地元神社に参拝後は、日本協会のシンボル「八咫烏」を守り神とする熊野三山への参詣も検討
　　　　　している
　　　　・３本足で”ゴールがたくさんとれる”という言い伝えもある神の使いに現状を伝え、改善を願う

　　　　・神頼みだけではない
　　　　・現場の四方田監督も、あらゆる手法で、勝利への糸口を探っている

　四方さん　「入らないことで神経質にならないように。シュートを打った内村の脇に、もう一人１ればとか、
　　　　　　　　小野のクロスを、もっとぴたっと合わせるとか。入らないなら、もっとチャンスを増やしていくこと」

■深井記事より
　　　　・MF深井が１６日、練習試合で実戦復帰した
　　　　・前半３０分間の限定出場だったが

　深井　「膝は問題なかった。ここからしっかりコンデイションを上げて、試合に使ってもらえるようアピール
　　　　　　していきたい」

■イルファン記事より
　　　　・MFイルファンが来季残留することが濃厚になった　
　　　　・１６年外国人戦力構想について野々村社長が１６日

　ノノ　「イルファンは来季も残そうと考えている」

　　　　・既に代理人を通じて来季の契約交渉を開始しており、今後、条件面を詰めていく
　　　　・戦力としても、２か月ぶりに復帰した８日長崎戦で、武器の俊足をアピール
　　　　・残留が正式決定すれば来日３年目の成長が期待できる


■異常なし
　　　　・岡山戦で負傷した２選手は札幌市内の病院で精密検査を受け、ともに異常なしだった
　　　　・左耳を強打したDF前貴は主力組の疲労回復メニューを消化
　　　　・右すね打撲と診断されたMF堀米は１６日、別メニュー調整で、オフ明け１８日の練習は当日朝の判断


■練習生
　　　　・朝鮮大のGK李在根（リ・ジェグン）とDF韓浩康（ハン・ホガン、ともに４年）がトップチームの練習に合流
　　　　・２３日まで練習参加する



＊記事量が多くてビックリです。今後、「公休日」でも、コンビニに行きます（笑）。

＊岡山戦後、自身のブログに「厄払いが必要かも」のタイトルで感想を書きました。
　　ノノさんは「神頼み」でした。　発想が同なじだ（笑）。

＊イルファンは面白いですよね。連係などの向上が見らられば今でも先発を争えそうですからね。
　　私は、すぐにでも起用してほしい選手です。
　　もし、契約できたら、テレビなどのインドネシアマネーも期待できる？



遅くなりましたが、以上です。

朝からヒマだったので、コンサの勝利に向けてあれこれと凝縮進行の脳ミソで。


どうやったら勝てるか、どうやったら点を取れるか。皆さんも考えておられることでしょうけど。
四方さんのやりたいようにやってもらえれば、それでいいのですが、先走ってしまいます。

自分の結論として、点を取るための最善策はやっぱり小野伸二のトップ下。
それを、長いこと言い続けてきましたが、岡山戦でしっかり確認できました。
伸二の岡山戦でのコンデイションを考えると９０分間戦うのはまだ無理かも。
そうすると、先発で行けるところまで行ってもらって、その間に何点でもいいから取ってもらいましょう。
交代要員は前田で。それが一番の近道だとの自分の結論。
勿論、稲本も先発で起用し、稲本から伸二への縦パスをふんだんに。
で、可能なら伸二の周りを速い選手で固めたい。

と、言うことでのボランチから前の７人の先発をこうしてみたい願望先発メンバーがこれです。

　　　　　　　　　　　　　　ナザリト　　　内村　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　上原　　　上里　　　稲本　　イルファン


これで、どういうサッカーをやれるのか興味深々。
重要なのは伸二との連係。いつどういう状況でどこへパスが出て来るのか。練習を深めることでつかんで。
明日からの練習で、毎日取り組んでくれるのであれば、と思います。
実現の可能性がどのくらいあるかわかりませんけど。


自分の願望なのに残念なのは、ここに道産子選手が一人もいないこと。
少しでも早く上の７人を追い越せるような力をつけてほしいな。
前節では堀米と前貴が両サイドを担当してましたが、「速さ」を重視しましたの外した格好になります。
堀米は昨日は宮の沢で見かけなかった。負傷の症状がちょっと休養するくらいならいいのですが。

聞くところによると、宮の沢へ出勤してくる早い順のベスト３はベテランばかりだそうで。
真っ先にピッチに出るのもベテラン。ランニングでトップで走るのもベテラン。

道産子の猛烈な奮起を期待するばかり。ベテランたちから貪欲に吸収し盗めるものは盗んで。
技術ばかりだけではなくサッカーと向き合う気持ちも含めて。
朝早くから夜遅くまでサッカー漬けの毎日だよ、との声が聞こえてくる日が早ければ早いだけいい。

「北海道と、ともに世界へ」なんだ！


何だか、最後は愚痴になってしまった。

おはようございます。

シーズン中としては非常に珍しい月曜の朝です。
新聞休刊日です。それが珍しいのではなくて。
リーグ戦は一昨日。なので、今朝は「朝刊コンサ記事から」は、公休日、珍しい！


なので、今朝は、タイトルに書いたように軽いノリで書けることを。
勘のいい方なら、タイトルの５年が何を意味するかは、お分かりなのでしょうね。

一昨日の集会でノノさんが、５年後にサッカー専用スタジアムを建設したいと、昨日の朝刊に。

見たいですねえ。そのためには生き続けないと(笑)。
よし、５年間生き延びる口実ができたぞ(笑)。


習慣っていうのは恐ろしい(笑)。今朝は寝坊してもいいと思っていたのですが、普通に起きてしまった。
自分は午後９時に寝て午前３時に起床。朝刊一紙は４時前には配達されるので、これでちょうどいい。
今朝は、５時くらいまでは寝てようかと思っていましたがダメだった。


なので、朝早くから書きました。この後がヒマだ～～～

軽いノリでした。

（本音では、実現不可能だと思っている自分がいますが）

練習試合の開始が１０：３０だと思ってましたので、２時間近く前に行きました、８：４５頃。

そのレポです。
写真を１５枚に絞りました。先週は２回に分けましたが、今回は１回で済まそうと思いまして。

最初に出てきたのはソンユン。

●ソンユン一人でトレを。



●白黒の男がちょこっとランニングして乱入(笑)。結構話をしていました。



●リカバリー組は１１名。金山、櫛引、福森、宮沢、前貴、荒野、上里、内村、河合、ナザリト、菊岡。



◆U－１８の写真を６枚。

●FPの出場メンバーらしいです。



●FPのメンバー外らしいです。先週同様、川口監督さんが指導です。



●試合メンバーがこちら側に来ての鳥かご。４名ずつ４グループで。それぞれ撮りました。４枚並べます。









◆サテライト。３枚。

●左端近くに伸二。ベンチの真ん中で立っているのが稲本。



●集合してミーテイング中。真ん中の背中が伸二。左から３人目が稲本。この段階で試合に出るんだ～と。



●先発から外れた４名。右から伸二、稲本、練習生、石井。



●練習生は２名とも、東京の朝鮮大学の４年生だとコーチの方が仰ってました。





●写真のラストです。クールダウン中の写真です。
　　なぜか、深井がソンユンとランニング。杉山とすれ違うところです。




では、試合メンバーを。


◆サテライトの先発メンバーと布陣

　　　　　　　　　　　　　　前田　　　　　中原
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　神田
　　　　　　　　　　前寛　　　深井　　ニウド　イルファン　
　　　　　　　　　　　　上原　　　永坂　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　杉山

　　　交代　　前半３０分　深井　➡　石井　　　予定の交代だったようです
　　　　　　ハーフタイム　中原と杉山が朝鮮大学４年生の練習生と交代


◆U－１８の先発メンバーと布陣　　敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。

　　　　　　　　        　　　　　      11徳田勘太(3) 　　　19下田友也(2)　　　　
　　　　　　　  8久保田成悟(3)　　　3川尻龍司(3) 　　　6杉山雄太(3)　　 　24藤村怜(1)　　　 　  
　　　　　　  　9本塚聖也(3)    　   14濱　大耀(2)　 　　　4前田海(3)　　　　　5按田頼(3)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　　　　16三森哲太(3)


　　交代は ➡　見落としや間違いがあったらごめんなさい。

　　　　　　ハーフタイム　前田　海　➡ 22河野隼平(2)　　
　　　　　　　　　　　　　　 藤村　怜　➡　7仁科佑太(3)
　　　　　　　　　　　　　　三森哲太　➡ 21中田健介(2)

  後半の布陣
　　　　　　　　        　　　　　      11徳田勘太(3) 　　　7仁科佑太(3)
　　　　　　　  8久保田成悟(3)　　　6杉山雄太(3)　　　22河野隼平(2)　　 19下田友也(2)　　　　 　  
　　　　　　  　9本塚聖也(3)     　  14濱　大耀(2)　 　　　5按田頼(3)  　　  3川尻龍司(3) 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　　　　21中田健介(2)
　　

　　　　　　後半　？分　　徳田勘太　➡　17山田優介(2)　
　　　　　　　　　　　　　　　下田友也　➡  29佐藤大樹(1)　　　　　
　　　　　　後半３８分　　川尻龍司　➡   2石岡裕太(3)
　　　　　　　　　　　　　　　杉山雄太　➡　32井川　空(1)
　　　　　　　　　　　　　　久保田成悟➡　34野上　誠(1)


感想と得点経過はスルーします。得点経過は＜チームレポート＞で、どうぞ。
感想スルーは怒られるかな(笑)。じゃあ、ちょっとだけ書きますか。

　　　・サテライトは、何とかお兄さんとしての面目を保ったってところでしょうか。
　　　・先週よりガツガツ行ってた感じです。
　　　・前田は生き生きとして、９０分間自由自在に好きにやってましたね(笑)。いいんでしょ。
　　　・ニウドの危なっかしさは今日は大丈夫だった。
　　　・神田は今日もキッカーを担っていた。極めたらどうかな。
　　　・前半早々、パウロンがボールを奪ってガンガン上がって行った場面では、スタンドは騒然。
　　　・深井は３０分間だけだったけど、順調そうです。

　　　・U-18では、後半の仁科君のアグレッシブなプレーが目を惹いた。３本くらいシュート打てたのでは。
　　　　１本はゴール前の混戦から打ったけど、キーパーに取られてしまった。
　　　・先日の道新夕刊の「コンサドーレ倶楽部」での川口さんのコメントでのシフトが良く分からなかった。
　　　　これから徐々になのでしょうか。
　　　・プレミアリーグが再開します。頑張って行ってくださいU－１８諸君。



以上です。

５−１。


後半のゴールは順に、神田、ニウド、神田。


以上です。

２‐１。


ゴールは順に、中原、徳田君、中原。


小野と稲本はクラブハウスへ戻りました。

そうでしょうね。
でも、試合前に試合メンバーと一緒に練習していたのは間違いないです。

後半は中原と杉山に代わって練習生が入るようです。

サテライトは、

前田、中原、神田、イルファン、前寛、ニウド、深井、上原、パウロン、永坂、杉山。

控えに、小野、稲本、石井がいます。

他に、ＦＰとＧＫそれぞれに練習生がいます。

なお進藤はＵ‐２２選抜に招集されました。


Ｕ‐18は、プレミアリーグ登録背番号順に、

３川尻、４前田、５あん田、６杉山、８久保田、９本塚、１１徳田、１４濱、１６三森、１９下田、２４藤村です。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■四方田監督記者会見

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　「前半はチャンスをうくれたが、前線でプレスがかからずゴール前に下がる守備になったのは課題。
　　　　　　　　ボールを持てても相手に引かれて崩せなかった。ハーフタイムに修正して、後半はコンデイション
　　　　　　　　の良さや気持ちの強さが出て攻守に主導権を握れた。決定的なチャンスをつくれたが、無得点に
　　　　　　　　終わって複雑な気持ち」

　　Q　２トップの評価は
　　　　　　　「ナザリトは約２か月ぶりの試合で、コンデションや試合勘は未知数だったが、モチベーションが
　　　　　　　　高く、ボールを追いかけるところで強さを生かせたのは良かった。内村とのコンビはまだまだで、
　　　　　　　　これから深めていくことが必要」


■ナザリト記事より
　　　　・FWナザリトが５月９日熊本戦以来、１６試合ぶりの先発出場
　　　　・再三のけがに苦しみ、出番に飢えていた背番号５０が懸命に走った

　ナザリト　「個人的には良かったし、いいモチベーションでできたと思う」

　　　　・前半終了間際にはGKと１対１の決定機
　　　　・気合を決めた一撃を放ったが、GKの好守に阻まれた

　ナザリト　「トラップしたとき思ったよりボールが自分に寄って角度がなくなり、GKにうまく反応された」

　　　　・課題だった守備でも労を惜しまず貢献

　ナザリト　「個人的にもチームもいい状態だし、あとは（ゴールを）押し込めるように練習からやれば次に
　　　　　　　　つながる」


■内村記事より
　　　　・両チーム最多のシュート５本を放ったFW内村だが４試合ぶりのゴールはならず

　内村　「（小野が）かなりいいボールを２、３本くれたのに決められずに悔しい」

　　　　・フル出場は今季初めて

　内村　「シュートに持ち込みやすい相手と駆け引きしやすい」

　　　　・と好きなポジションで躍動したが、わずかにゴールに届かず

　内村　「あとはシュートの精度だけなので練習する」


■選手コメントより 

●河合　「２人の共演で流れが変わったし、タメもつくってくれた。あとはゴールを奪うだけ」

●宮沢　「ゴール前まで行けるけど、最後の精度が問題。数的有利の場面でもう少し冷静にやれば良かった。
　　　　　　悪くはないので粘り強く継続していきたい」

●堀米　「７割しか動けない僕より、動ける選手が出た方がチームにとっていいと思い、代えてもらった」




　　　　　◆◆◆　大森健作さんのコラムから最後の部分だけを紹介します　◆◆◆

　　　「特に小野、稲本が入った終盤は、面白いゲームだった。１点取れれば、変わる。粘り強く続けていく
　　　　しかない」



　　　　　◆◆◆　対話集会「野々村芳和とコンサドーレ札幌を考える会」　◆◆◆

■記事より
　　　　・約６００人が参加

　具体的な話は。
　　　　・バルバリッチ前監督解任理由
　　　　・四方田監督について
　　　　・四方田氏の前にクラブ外の指導者にオファーを出していたこと
　　　　・DF奈良を呼び戻す補強に動いていたこと
　　　　・５年後にサッカー専用スタジアムを建設したい意向
　　　　・今後のクラブの展望も経営面の数字まで明らかにしサポーターの協力を仰ぐ

　など。



以上です。

おはようございます。

勝って欲しいことが一番でしたので、伸二が素晴らしいプレーを魅せてくれたり伸二とイナの共演が実現しても
気落ちして帰った昨日。
でも、試合内容では勝てないことで選手たちには気落ちしないで、続けて行ってくれと言いたいです。
が、気落ちしてしまった自分が言えることではないかな（苦笑）。

しかも、追い打ちをかけるように心無いコメントがいくつか入っていたり。

ブログはメゲずに通常通りに更新を頑張りました。
以前、負けた試合の翌朝の「朝刊コンサ記事から」を休んだときに、苦情のコメントが入ったこともあり、
難癖つけられないように、定期的に更新している事柄については休まずに、他を差し置いてもやるように
心掛けています。

それにしても、ブログは難しい。昨日は、そう思いました。
政治の世界と同じで１８０度考え方が異なるコメントが入るのですから。
誹謗中傷・名誉棄損に該当するコメントやその類のコメントは削除しています。
そうでないコメントは残すようにしてますが・・・


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです。

　★＜四方田札幌またまた０点＞＜シュート４戦６４本＞＜１１戦勝ちなしPO圏７差＞
　　＜DFに感謝２戦連続０封GK金山＞

　★＜札幌４３０分間ノーゴール＞＜小野＆稲本初共演実現も・・・＞＜岡山とドロー＞
　　＜J２　１１年ぶりの屈辱・・・１１戦白星なし＞＜見せ場つくったが結果つながらず＞
　　＜ナザリト躍動＞＜１６戦ぶり先発＞＜野々村社長スタンドで熱弁＞＜「チームの未来」サポに訴え＞

　★＜札幌ドロー遠い白星＞＜４戦連続無得点＞＜１２位に後退＞＜小野、稲本共演実らず＞
　　＜「決められず、悔しい」＞＜前監督解任説明＞＜「選手の意欲低下」＞＜サポーターと対話＞

◆サッカー全国面での見出し

　★＜小野　初競演　稲本＞


■岡山戦の概要
　　　　・前節１０位の札幌は１７位の岡山に０－０で引き分けた
　　　　・札幌は相手を上回る１８本のシュートを放つなど終始優位に試合を進めたが、最後まで得点を奪えず
　　　　　引き分けた
　　　　・前半終了間際、ナザリトが１対１の決定機を相手GKに阻まれ、無得点
　　　　・後半には小野、稲本を相次いで投入し、再三のチャンスをつくったがゴールを割れなかった

　　　　・通算成績は８勝１３分け８敗の勝ち点３７で順位は１２位に後退した

　　　　・札幌は次節、２３日午後６時から熊本市のうまかな・よかなスタジアムで熊本と対戦する

■伸二とイナの共演
　　　　・トップ下に小野、ボランチに稲本
　　　　・世界を舞台に活躍し、日本サッカー界の「黄金世代」と呼ばれた３５歳の共演に札幌ドームは湧いた
　　　　・後半２０分にMF小野伸二が７戦ぶりに出場
　　　　・同４２分には稲本潤一も出場し、クラブでは初めて同時出場し、流れを変えたが、待望の得点は
　　　　　お預けとなった
　　　　・四方田監督就任後、この日の１８本を含め、シュートは４戦で計６４本も無得点

　四方さん　「たくさんのサポーターが来てくれたのに残念」
　　　　　　　　「全体的に押し込めた。後はDFを崩すのに彼の才能が必要だった」

　　　　・３－５－２に変更されてから２戦目
　　　　・７試合ぶりに出場した小野が流れを変えた
　　　　・前線の内村、ナザリトへ巧みに配球しチャンスを増やした

　内村　「伸二さんに入れば、とにかくボールが出てくる」

　伸二　「あとは最後の精度。１点入れば２，３点と決まる。それなりに手応えがつかめた。あのゴールにどう
　　　　　　やってみんなで入れていくのか考えたい」

　　　　・後半ロスタイムには、稲本から小野へのパスもあったが、やや長く追いつかなかった

　稲本　「僕のボールの問題。あのパスミスがなければ得点できた」

　伸二　「GKが前に出て来ると思った。諦めなければ結果は変わったかも」

　　　　・とかばった
　　　　・終盤は岡山を圧倒する、見せ場をつくった
　　　　・残り１３試合
　　　　・世界を知る２人がもたらしたきっかけを、チーム全員で、反転攻勢の形にしていく

　伸二　「次は一緒に先発出場したい」

■金山記事より
　　　　・GK金山が、２試合連続無失点で正GK復帰をアピールした
　　　　・今季初めて３試合連続出場
　　　　・安定した守備と、DF陣へのコーチングで２試合連続の勝ち点１をもたらした
　　　　・出場６戦目で今季自身初のホーム無失点となり

　金山　「いい雰囲気をつくってくれた。勝ちたかったけど、GKとしての仕事はやれた。頑張ってくれたDF陣に
　　　　　　感謝したい」


■負傷
　　　　・試合中に左耳をボールが強打したMF前貴と、右すねを打撲し途中交代したMF堀米が、札幌市内の
　　　　　病院で精密検査を受けた

■診断結果
　　　　・FW都倉が、左足ハムストリング肉離れと診断されたと、クラブが発表した



１回目は、ここまでにします。

ここ、その②では１２枚の写真です。


◆お客様。３枚。







◆フラチナリズムさん。３枚。







◆四方さん、２枚。

　　ピッチ練習前に、四方さんから挨拶に行ってました。



　　今日もずっとピッチ練習を観察していました。




◆小野伸二。ピッチ練習中、ゴール裏からのコールに応えていました。



◆あずましいべやが満席です。



◆天皇杯チケット。今日のマッチ―デープログラムに載せてパチリ。



◆ハーフタイムが午後３時なので、おやつ用に買っていきましたよ。




以上です。

今日の写真レポは、簡単にしてしまいます。申し訳ありませんが。
相も変らぬボケ写真ばかりですが２６枚あります。それをその①１４枚とその②１２枚に分けます。

ここは、その①で１４枚です。


◆コンコースから２枚。





◆オープンテラス。雲行きが怪しいので、先行入場直後に。まだまばら。４枚。









◆U－１５兄弟対決。８枚。



　　それぞれの保護者やご家族の皆さんがピッチサイドで見学。それぞれ札幌と旭川。





　　両監督さん。それぞれ札幌と旭川。





　　試合の様子。



　　試合終了挨拶。試合結果には触れません。青春の１ページになったでしょうか。



　　記念撮影。スタッフの方が保護者の皆さんを呼び寄せて撮影許可を出したようです。
　　スタッフの方、気が利いていいですねえ。





その①は、以上です。

今日も、勝利の女神様はきてくれなかった。


小野伸二の足に問題ないようであれば次節は先発でお願いしたい、です。


帰ります。

マスコミの予想通りです。

システムは、長崎戦と同じ３－４－１－２だろうと思います。
発表されたメンバーを、そのシステムで書きます。

★スタメン
　　　　　　　　　　　　　　ナザリト　　　内村　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　堀米　　　上里　　　宮沢　　　前貴
　　　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山

★ベンチメンバー　　　ソンユン、上原、稲本、石井、荒野、小野、前田


こちらで確認できます。

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20150815_19982.html


　　　　今日こそ、勝ってくれ～～～、コンサドーレ！
  


まずは、１点取ることですね。そうすれば堰を切ったように・・・

世界中のコンサドーレ札幌のサポーターの皆様、応援よろしくお願いします。

昨夜（８月１４日）の、＜コンサにアシスト＞の概要です。 ➡　主に画面表示されたテロップを拾って


◆オープニング映像は、長崎戦のゴール裏風景。後ろで夕日が輝いている映像なので暗かった。


◆長崎戦の映像へ

◎＜シュート２０分ノーゴールも２トップで見えた光＞
　　　　　　　　　　　　　　
　　　テロップ　＜前半１６分　石井➡DF➡菊岡➡堀米➡DF➡内村＞　　　　　　　　　＊分厚い攻撃だった
　　　テロップ　＜前半２６分　内村➡堀米➡都倉＞　　　　　　　　＊ワンバウンドシュートがキーパー正面
　　　テロップ　＜前半４５分　都倉➡宮沢➡菊岡➡内村➡宮沢➡GK➡都倉＞
　　　　　　　　　　　　　　　＊何度見ても「勝利の女神様に見放された」と思うしかない・・・

　　　テロップ　＜後半１７分　CK菊岡➡GK➡上里➡内村＞　
　　　　　　　　　　　　　　　＊この場面も、そう。「勝利の女神様、どこいった？」

　　　テロップ　＜後半２２分　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊攻められるもしっかり守る

　　　テロップ　＜後半２３分　　OUT　菊岡　IN　稲本＞　　　　　
　　　テロップ　＜後半２９分　　OUT　内村　IN　前田＞

　　　テロップ　＜後半３２分　稲本➡石井＞　　　　　　　　　　　　　　　　　＊石井のシュートは右に外れる

　　　テロップ　＜後半４１分　　OUT　石井　IN　イルファン＞

　　　テロップ　＜後半４５分　堀米➡宮沢➡前田➡堀米＞　　　　　　　　＊堀米の足元でクリアされてしまう
　　　テロップ　＜後半アデイショナルタイム　CK福森➡イルファン➡前貴➡イルファン➡堀米➡イルファン＞
　　　　　　　　　　　　　　＊分厚い攻めを見せたものの、シュートは大きく枠を外れた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◆宮の沢での練習風景

◎＜あすドーム岡山戦　ついに小野復帰か＞＜きのう宮の沢＞

　　　　　　　＊カメラの焦点は、ナザリト、四方田監督、深井、小野


◆長崎戦のメンバー予想　➡　朝のエントリーで触れましので、ここではスルーします。


◆石屋製菓さんのCM　　＜心が通じ合っていれば充分だ＞


◆ラスト映像は、昨日のドーム練習中の小野。



以上です。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■ナザリト記事より
　　　　・５月９日の熊本戦以来、１６試合ぶりの先発となるFWナザリトは意気込んだ

　ナザリト　「長期間練習できていなかったのでベストの状態とは言えないが、モチベーションは開幕戦と
　　　　　　　　同じぐらい上がっている」

　　　　・昨季所属した岐阜ではチーム最多の１７得点を記録
　　　　・今季は両かかと痛や右ふくらはぎ肉離れなど次々と悩まされ、５得点にとどまっている
　　　　・チームトップの１０ゴールを挙げている都倉の離脱でチームの得点力低下が懸念される中

　ナザリト　「点を取るのが自分の役割。力を発揮して勝利に貢献したい」

　　　　・実戦でナザリトと初めて２トップを組む内村は

　内村　「ナザリトの高いシュート能力を生かせるよう、シンプルにゴールへ向かえる展開に持ち込みたい」


■悩んだ起用法
　　　　・四方田監督は最後まで右WBの先発起用に悩んだ
　　　　・１３日までは前寛が紅白戦で同ポジションの主力にいたが、直前になって兄の前貴に一転した
　　　　・この日は通常の試合前日練習が終わっても、居残りでベンチ入り選手を集めてミニゲームを行った
　　　　・選手間競争を意識させ、最後まで起用を吟味する四方田流だった


■前貴記事より
　　　　・MF前貴が右WBに抜てきされた

　前貴　「久しぶりだけど、どこに入ってもチームとしてやることは頭に入っている」

　　　　・サイドからの攻撃もイメージできている

　前貴　「みんなで話し合ってるし、ワイドから裏に入ったFWへいいクロスを供給できれば」

　　　　・都倉の離脱で入ったナザリトに関しても

　前貴　「裏へ出るのが好きだと思うし、五分五分のボールでも競り合いに勝てる」

　　　　・守備面でも

　前貴　「うまく声を掛け合って、相手をはめていきたい」

　　　　・岡山の武器であるセットプレーやロングスローへの対策も

　前貴　「セカンドボールを自分たちが保持していくことがカギになる」



■選出
　　　　・札幌U－１８FW藤村怜(16)が、U－１６Jリーグ選抜マレーシアキャンプ（２３～３１）メンバーに
　　　　　選ばれた



＊四方さんの苦悩が報われる試合になってほしい。
　　ナザリトも前貴も抜てきされたことに感謝して、結果を出してほしい。



以上です。

おはようございます。

昨夜の「WEEKLY CONSADOLE」は四方さんでした。社長室で５日に収録したもの。
まだこの段階は、四方さんの考えているシステムを選手に伝える前だったそうです。
宏太の遠慮がちなところが過去と現在の立ち位置が良くわかった(笑)。面白かったなあ。
なお、四方さんはこの番組を見たことがなかったそうです。来週は後編だそうです。

＜コンサにアシスト＞の概要は後ほど。

岡山戦です。今日はいろいろな意味合いで勝利が欲しい。
　　　・四方さんへ監督初勝利を
　　　・小野伸二の札幌ドーム初勝利を
　　　・夏休みの子どもたちへのプレゼントとしての勝利を
　　　・そして、３か月以上ホーム戦での勝利から遠ざかり、飢えてるサポーターへの勝利を

まずは、メンバー予想です。

★スタメン予想　➡　＜コンサにアシスト＞も各紙も一致。昨日の紅白戦の主力組そのまま書いたようです。
　
　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　ナザリト
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　堀米　　　上里　　　宮沢　　　前貴
　　　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山

★ベンチメンバー予想　➡　こちらも一致。練見で私は７人を特定できなかったのですが取材力は凄い。

　　　　　　　　　　　　ソンユン、上原、稲本、石井、小野、荒野、前田

　　　　　　＊パウロンが心配。コンデイションは良好に見えたのですが、選ばれないのはなぜ？
　　　　　　＊終盤で、小野と稲本が並び立つ姿を見れること濃厚。これを大きく宣伝したかったなあ。
　　　　　　　なによりも勝利で飾らなくては。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです。

★＜小野システム勝利呼ぶ＞＜７戦ぶりベンチ　トップ下任せろ＞＜今日岡山戦@札幌ドーム＞
　＜集中切らさずGK金山＞

★＜前貴２か月ぶりWB先発＞＜四方田体制初勝利はお前に任せた＞＜いつもより”前”に上がります！！＞
　＜きょうホーム岡山戦＞＜頼もし兄貴「やることは頭に入っている」＞＜攻撃センス注目＞
　＜１１戦ぶり勝利を＞＜指揮官悩みに悩んだ起用法＞＜痛恨都倉肉離れ＞

★＜ナザリト先発へ＞＜きょうホームで岡山戦＞＜「勝利に貢献したい」＞

■岡山戦を迎えて
　　　　・札幌は１０戦続けて勝ち星から遠ざかっている
　　　　・チームを率いて４試合目となる四方田監督は

　四方さん　「みんなで壁を乗り越え、結果を出したい」

■小野記事より
　　　　・MF小野伸二が今日１５日、ホーム岡山戦で７試合ぶりにメンバー入りする
　　　　・ホームは昨季から７試合出場も、４分け３杯未勝利
　　　　・北海道では夏休み最後となる試合に向け

　伸二　「たくさんの人が来る。どのタイミングで出ても持っている力を出し、勝利につなげたい」

　　　　・この日の練習では３－５－２のトップ下に入り連係を確認

　伸二　「前に特長のある選手が多いし、パスコースも増える。そういうところを生かしたい」

　　　　・昨季最終磐田戦も３－５－２だったが、厳密にはトップ下２人の３－１－４－２だった
　　　　・２トップにトップ下１人を置く布陣で出場するのは札幌加入後初

■金山記事より
　　　　・GK金山が、安定感で正GKを取り戻す
　　　　・岡山戦は、今季最長３戦連続での出場となる
　　　　・これまでGKクが代表遠征で不在の際のみ出番が回ってきたが、前節長崎戦まで２戦のプレーが
　　　　　評価され、クが東アジア杯から復帰後も、引き続きゴールを守ることになった

　金山　「みんなの集中が切れないようにコーチングしたい。セットプレーに注意したい」


■都倉記事より
　　　　・FW都倉の診断結果が、肉離れだったことが分かった

　佐川トレーナー　「そこまで重症ではないが、同じ個所が続いているので３週間くらいは間隔を空ける見込み
　　　　　　　　　　　　です」


＊都倉には、しっかりとした休養時間が必要だと思っていた。
　　いい機会ととらえ、３週間じっくり静養してもらいましょう。



１回目は、ここまでにします。

明日は８月１５日。終戦記念日です。

でも、ここではそういうことの振り返りではなく、コンサドーレ札幌の戦いについて。


北海道の子どもたちの夏休みは、ほとんどが来週で終わり。再来週には２学期が始まります。

子どもたちのこの夏の思い出づくりは、これからが追い込みですよね。
お盆期間での思い出づくりがお子さんたちには多いのでは。大人でもかな。

そこでですよ。コンサドーレも一役買いたいですね。

夏休み中のホーム戦は明日で終わりです。前回は愛媛戦、後半攻め続けたものの勝利できなかった。
四方さんの門出を祝えなかった。
夏休み中の最後のホーム戦で、コンサドーレが勝った～との喜びを思い出の一つにしてほしいです。

是非とも、チーム一丸となって勝ち点３を取って、勝利をプレゼントしてやってください。

勝ってくれ～～～

着くのがちょっと遅れたのですが、一人も出ていませんでした。

●１０：１０ころ。練習準備はできています。ミーテイング中なのでしょう。



●こちらは早めに準備に取り掛かっているようです。



●ドームツアー。お盆だからですね、多いです。



●１０：１５ころ、出てきました。２名。



●ゴールネットを運ぶようです。



●台車は置いて、です。



●集合しました。１０：２３ころ。昨日より、一人少ないだけです。



●トレーニング開始。



●同時に、ラジオ出演。



　　ラジオで色々語ったようですね。私が自粛しても意味内容ですが、でも一応名前は伏せます。

●監督より熱心に見ているような雰囲気。



　　この後、すぐに紅白戦に入りました。１０：４８ころ。
　　主力組は、分かりました。今夜の＜コンサにアシスト＞での先発メンバーは、このメンバーだと思います。
　　ただ、サブのFPが４人まではわかりましたがあと２人は今日の練習後かなあ。

　　１０分ほどで、FP全員２５名での紅白戦。深井も。深井の役割はジョーカーです。完全合流ですね。
　　これなら明後日の後輩たちとの練習試合に出れるかも。

　　１１：１５ころからセットプレーへ。私はここで離脱。



今日は、以上です。

価格を書き並べます。


　　　　　　　　　　　　当日　　前売り　　　明日！
　　SA席　　　　　　２０００　　１５００　　１０００
　　一般自由席　　１５００　　１０００　　　８００
　　高校自由席　　１０００　　　８００　　　５００
　　小中自由席　　　８００　　　５００　　　３００


間違いなく、お得です！！！

勿論、私も買いますよ～～～

この件は、かなり前からHFCの石井さんから教えていただき、宣伝もしてくださいとのことでした。
宣伝なら、試合前日がいいかなあと。石井さん、PRしてますよ～～～



該当試合などの詳細は、こちらのリリースで確認を、お願いします。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015087279/

おはようございます。

昨日のレポでは自粛して書けませんでしたが、朝刊記事にありますので記事紹介前に書いておきます。

昨日の紅白戦の途中で、いつの間にか都倉がいなくなりました。
トイレかもと、いつもならセットプレーの練習が始まったら離脱する私ですが、都倉が姿を現さないかと
ずっと見ていました。１２時ちょうどに練習が終わっても、姿はありませんでした。

折角四方田サッカーで選手間の連係が深まりクロスから２ゴールも決めれるようになってきた矢先なのに。
残念。一晩明けたら、何ともなかったと今日の練習に頭から参加するようであれば嬉しいのですが。
都倉が無理ならその分、誰かがチャンスをつかんで結果を出せるように願うしかありません。

今日の試合前日練習は札幌ドーム。以前にも書きましたが、ドームでの前日練習のメリットが何にもなくて
ドーム使用料の出費が嵩んでいくだけ。もう、そのメリットを出してもらわなくっちゃ。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜ウッチャンナザチャンで四方田札幌１勝だ＞＜３か月１６戦ぶりナザリト先発へ＞＜あすホーム岡山戦＞
　＜都倉練習離脱　左太もも裏痛　岡山戦欠場へ＞＜右MFで先発復帰MF前寛＞

★＜都倉戦線離脱＞＜左太もも裏痛で次節岡山戦欠場濃厚＞＜代役ナザリト「チームの期待に応えたい」＞
　＜痛ッ　チームのエースが・・・＞＜練習途中で引き揚げ検査に＞＜紅白戦で接触＞
　＜前寛２試合ぶり先発へ＞

★＜都倉が負傷＞

■岡山戦の２トップ
　　　　・札幌は１３日、紅白戦を行い、２トップにはFW内村とナザリトが入った
　　　　・明日１５日の岡山戦で内村が２戦連続、ナザリトはFW都倉の負傷を受け、５月９日熊本戦以来
　　　　　３か月、１６戦ぶり先発復帰が濃厚
　　　　・新２トップで新体制１号と勝ち点３を目指す
　　　　・突然の相方変更も

　内村　「ナザの特長を、うまく引き出せれば」

　　　　・と頭を切り替えた
　　　　・経験豊富な３０歳は

　内村　「ナザを前に仕掛けさせれば相手は怖がる」

　　　　・２５歳の誕生日に、控え組から急きょ抜てきされたナザリトは、モチベーション全開だ
　　　　・負傷が続き、６月６日千葉戦以降戦列を離れており

　ナザリト　「開幕戦の気持ちでいく」
　　　　　　　「現在の監督やチームメートには信頼感や期待を感じるし、それに応えたい気持ちがある」

　　　　・３月下旬に同じく都倉が右太もも違和感で離脱した際には、PKながら２戦連続でゴールを挙げた

　ナザリト　「待っていては点を奪えない。自分から動いてゴールを取りにいく」

■都倉記事より
　　　　・FW都倉が１３日の紅白戦中に、接触プレーで左太もも裏の痛みを訴え、途中離脱した
　　　　・レガースをピッチに叩きつけ、無念の退場を強いられた
　　　　・練習終了後、札幌市内の病院で精密検査を受けた
　　　　・明日１５日岡山戦は、大事を取って欠場が濃厚
　　　　・今後の復帰メドや負傷状況について

　佐川トレーナー　「以前から痛みを訴えていた。詳細は検査結果を見てから判断することになる」

■前寛記事より
　　　　・MF前寛が右MFで２試合ぶりに先発復帰する
　　　　・前節長崎戦ではベンチメンバーからも外れた
　　　　・再アピールのチャンスに

　前寛　「１試合外されてフレッシュな気持ちになった。縦への積極性が課題。もう少し前へに行く姿勢を
　　　　　　出していきたい」

　　　　・ユース時代の恩師・四方田監督にもまだ勝ち点３をささげていない
　　　　・新体制４戦目

　前寛　「点も取って四方田さんに勝利を挙げたい」



＊他に小さな記事が２件ありますが、スルーします。

＊都倉の代役（失礼）がナザリトなのか前田なのか、今日の練習次第でしょうね。
　　急きょのナザリトで選手間の連係がどうなのかという心配な面があります。
　　ゴール前でのセットプレーを考えるとナザリトで決まりですが・・・

　　どちらにしろ、全員で勝利に向かっていく強い気持ちを今日の練習で見せてもらえれば。

朝の９時過ぎにエントリーしようと書き上げて、確認中に、早実の試合が面白くなり、一旦、下書きとして保存して電源切って、テレビに食い入りました。
家を出る時刻になったので、つい、うっかりエントリーを忘れてそのまま出てしまった。

恥ずかしながら、自分の備忘録として残しておきたいので、朝に書いた予想のままで今、エントリーします。



これから宮の沢に行きます。今日の紅白戦の主力組が、岡山戦での先発濃厚なメンバーになるでしょう。

なので、いつものようにここでメンバー予想をしてしまいます。

２種類書きます。＜現実予想＞と＜願望予想＞。採点対象は＜現実予想＞の方で。

長崎戦のシステムは３－５－２というよりは、３－４－１－２ですね。状況に応じて５バックに移行しやすい
ようにとのことでしょうか。
それを踏襲します。


＜現実予想＞

★スタメン予想　➡　前節と変わりなしで。朝刊報道では「てこ入れ」との報道もありましたが・・・

　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　堀米　　　上里　　　宮沢　　　石井　
　　　　　　　　　　　　福森　　　櫛引　　　前貴
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山

★ベンチメンバー予想　➡　「てこ入れ」策は小野伸二でしょうね。他にも数名入れ替えました。

　　　　　　　　　　ソンユン、パウロン、河合、稲本、小野、荒野、前田


＜願望予想＞

★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　堀米　　　上里　　　稲本　　　石井　
　　　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　前貴
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山

★ベンチメンバー予想　　　ソンユン、パウロン、櫛引、宮沢、菊岡、荒野、前田



以上が、朝に書いたものです。

北海道新聞本日の夕刊コラム「コンサドーレ倶楽部」からです。

U－１８の監督であった四方田さんがトップチームの監督となり、日をおかずにコーチであった川口さんが
U－１８の監督を引き受けられました。

その川口さんに抱負をインタビュー形式でお聞きし、それを記事にしたのが、今夜のコラムです。


★＜札幌U－１８　川口新監督に聞く＞＜ユース　攻めの質を上げる＞＜突然の打診、びっくり＞

■質問が４点。川口さんの答えをかいつまんで。

　　Q　７月下旬、突然の就任でした

　　　　　　　「クラブから打診された時は四方田さんと２人でびっくりしました。～中略～ 　選手の動揺や
　　　　　　　　スムーズな引継ぎも考え、挑戦する気持ちとチーム全体のバランスを考えて引き受けました」

　　Q　当面の目標は

　　　　　　　「プレミアリーグの東地区でまだ２勝しかしてないので、最後まで諦めずに戦い、来年も残れるよう
　　　　　　　　結果を出す。～中略～　質を上げるためシステムを４－４－２から４－２－３－１に変更しました。
　　　　　　　　以下略」

　　Q　札白石高に在学中の１９９５年にU－１７日本代表DFとして世界選手権に出場。チームメートだった
　　　　MF小野やMF稲本が現在は札幌に在籍する

　　　　　　　「不思議な巡り合わせですね。～中略～　ユースから上がった選手たちが彼らに憧れて一緒に
　　　　　　　　プレーしているのを面白く見ています。」

　　Q　ご自身はけがもあって２５歳で現役を引退し、指導者になった。やりがいは。

　　　　　　　「自分自身がサッカーが好きなのが根本にあります。～中略～　選手よりサッカーに長く携わって
　　　　　　　　いる分、ちょっとしたアドバイスや経験を伝えられれば。ユースから昇格した中には２，３年
　　　　　　　　すればトップの中心になる選手もいるだろうし、そこから代表にも選ばれてくれたらいいですね」



川口新監督さん、プレッシャーになるでしょうが、プレミアリーグ残留のためによろしくお願いします。

今日は、練習に関しての説明はほとんどスルーでいきます。

●集合です。全く昨日と同じメンバーです。



●最初のメニューはセンターサークルで８の字を描いています。



●青空が出たり隠れたりの繰り返しでしたが、風がないと空気が熱かった。



●全体練習参加FP２６名全員を３枚の写真に収めてみました。







●見学者が予想通り多くて。大混雑の様子を撮ってみました。



●ここには６人のお子さんがいます。



●雲に覆われると暗い感じに。



●キーパーも古田も昨日と同じ。



●戦術練習や、紅白戦のさなかでの話し合いは今日も。メンバー固定にはまだまだ時間が必要そうですね。



●明日のノノラジあるいは明後日の集会を控えての情報収集でしょうか。



●ラスト１枚。チームがセットプレーに取り組んでいる間、戦術練習から別メの深井はなぜかキーパーを（笑）。




実は、今日は自分にいろいろありまして。
例えば、宮の沢へ行く前に恒例のメンバー予想を書いたのですが、エントリーし忘れるとか。

他に、心配事も１件。明日には、分かると思いますが。ごめんなさいね、におわせるだけで。



今日は、以上です。

今朝の北海道新聞にHFCより出された岡山戦へ向けたPR広告です。





河合選手以外にも６選手が写真で登場していますが、真ん中はソンユンだとわかるくらいで右の５人は？

拡大してみました。




ダメですねえ、私の撮影技術では（涙）。

上から順に前寛、宮沢、稲本、福森、堀米です。

おはようございます。

お盆休暇はこれからが本番ですね。大賑わいだった昨日の宮の沢。今日はもっと凄い人出？
今日の宮の沢では、夕方以降に宝探しゲームや線香花火選手権などの楽しい催しがあるそうです。
夕方から傘マークが出ています。ちょっと天候が心配ですね。

今日の練習で岡山戦のメンバーが絞られるのではないかと思います。
コンデイション良好の選手が多そうなので、四方さんも選ぶのが大変かなあ。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜小野全体練習フル消化＞＜１５日岡山戦照準＞＜前節と同システム　内村都倉２トップ＞

★＜小野紅白戦トップ下でゴール＞＜１１戦ぶり白星へ必死＞＜四方田体制３試合得点なし＞
　＜救世主になる＞＜都倉小野とのコンビを歓迎＞＜小野伸二の大好物グルメローソンから第２弾発売＞

■小野記事より
　　　　・左太もも痛で別メニュー調整だったMF小野が１２日、全体練習をフルメニュー消化した
　　　　・前日１１日に復帰も、雷雨のため約１時間で中止
　　　　・出直し合流となったこの日は、紅白戦でトップ下に入るなど約１時間半、汗を流した
　　　　・リバウンドがなければ１５日岡山戦で７戦ぶり復帰が濃厚で

　伸二　「痛みなくできている。次の試合に向け準備したい」

　　　　・紅白戦ではFW前田のパスを受け、右足で鮮やかなミドルシュートを決めるなど、徐々にキレが
　　　　　戻ってきた
　　　　・京都、長崎戦と２試合連続でメンバー入りを回避し、慎重に状態を上げてきた
　　　　・現在も患部をテーピングして練習を続けているが

　伸二　「最近は痛みもなくやれている。２試合休んだ分、しっかり調整はできた」

　　　　・四方田監督にとっても、就任３戦無得点とあり、攻撃面改善に向けたプラス要素

　四方さん　「今回が一番、いい状態で戻ってきている。後は膝の状態次第」

■攻撃面のてこ入れ
　　　　・前節長崎戦同様、内村、都倉を２トップに据えた３－５－２のシステムで紅白戦を行った
　　　　・前節はゴール前までの形はつくれており、次節岡山戦でも、引き続き２トップで臨むことが確実
　　　　・その上で

　四方さん　「チャンスをつくれているのは良かったが、０点なので、何か考えていかないといけない」

　　　　・と、初ゴールへ向け攻撃面のてこ入れを示唆した

■都倉記事より
　　　　・FW都倉が小野の復活を歓迎した

　都倉　「シンジさんも貢献したくてウズウズしていたと思う。チームにとっても間違いなくプラス材料」

　　　　・紅白戦の２本目には同じ組でプレーし、小野とのコンビネーションを確認した
　　　　・練習を終えた都倉は

　都倉　「見えてないような感じでも決定的なパスが出せるし、そこへ出したくなるような動き出しをして
　　　　　　いきたい」



＊他にも３つほど記事がありましたが、スルーします。

＊昨日のレポでは、興奮を完璧に抑えて書きました。
　　私にとっては、非常に重要な日だったのです。初めて小野伸二のトップ下のプレーを生で見たのです！
　　感動しました。やっとこの日がきた。この１年と数か月、待ちに待った小野伸二のトップ下。
　　しかも、ゴールを決めるは、えええ～と思うところへパスを繰り出すなど。

　　練見レポでは、そういうことを書けないのが辛いところです。
　　朝刊報道がありましたので、今、書きました。
　　
　　新聞の見出しではありませんが「救世主」になれるハズ。岡山戦を大いに期待。

コンサドーレの選手達、朝刊報道にありましたが、ほとんどの選手が完全合流しています。

今日の練見で、チームは全体的にコンデイション良好のように見えました。
岡山戦で、四方田サッカーを長崎戦より進化しているところを見せてくれそうな気がしています。

で、そこでですね、マスコミのみなさん。チャンスではないでしょうか。
テレビの番組の視聴率の稼ぎ時あるいは新聞販売促進のチャンスではないかと。

例えば、
　　　　・「小野と稲本黄金世代コンビがともにメンバー入り！」
　　　　・「ついに黄金世代コンビが札幌のピッチに並び立つ」

など、いかがですか。

四方田サッカーなら、バルバリッチさんに干され気味だった小野伸二の起用も十分あると思います。
というよりも、四方さんのコメントを聞いていると伸二の復帰を心待ちしているようにも思えます。
その伸二は完全に合流しました。岡山戦でのいきなりの先発はどうかなあとは思いますが。

稲本は、長崎戦で途中出場でした。伸二も岡山戦で途中出場なら、あり得ると思うんですよ。
だから、同時間帯で並び立つことは十分あると、思うんですね。


思い切って、大々的に宣伝してみてはいかがですかマスコミのみなさん！



ローソンさんの小野伸二第２弾の抹茶シュークリーム、お土産に買いました。
公約を果たしましたよ。➡昨日、ブログに家族へのお土産に買うと書いた(笑)。





ホントにクリームが多いんですよ、これが。


いい加減にしないとお医者さんに叱られますので、ちょっと食するのは、自粛します（苦笑）。

今日のこのエントリー内容は、練習風景だけなので、タイトルは「練見レポ」の方がピッタリです。
でも、流れとして。

今日は、昨日に増してお子さん連れが非常に多かった。紅白戦を多く取り入れる練習で良かったのかな。

●集合です。



　　昨日と同じで２９名の参加です。古田と薗田だけがいません。

●FPの最初のメニュー。



●早くも、名塚さんと沖田さんで何やらの相談。



●次のメニューです。四方さんは右端で観察中。



●次のメニュー、さらに次のメニュー。FP２６名、全員ついてきています。２枚。





●キーパー練習の後ろに、古田がいます。



●古田の別メの様子。




●FPは、戦術練習に入りました。深井はここから別メ。この写真の下に写っているのが深井。



　　この戦術練習は、攻撃に力を入れたものでした。いかにして点を取るか。
　　２０名を、攻撃の選手と守備の選手に分けて７対７で。数分で入れ替えながら。
　　この練習を免除になった選手が５人。

　　なお、戦術練習や紅白戦に関しては具体的なことは書けませんし、メンバーも書けませんので、ご了承を。

●深井。



●最後に紅白戦です。戦術練習を免除になった５人も入りました。
　　ナザリトがここまでやれましたから、ナザリトは完全合流ですね。
　　つまり、深井と古田・薗田以外は、岡山戦でのメンバー入りを狙う選手たちということですよ。




　　本格的な四方田サッカーの初日と言っていいのかもしれません。
　　バルバリッチさんの練習ではほとんど見ることのなかった紅白戦。
　　見学者にとっては、うれしい練習内容です。

　　ゴールが決まると拍手が起きますからね。
　　その、ゴールした選手の名前くらいは書いてもいいかな。主力組かサブ組かを書かなければ問題ない
　　ように思いますけど。水曜日ですしね。イニシャルだけにしようかな。あんまり意味ないけど（笑）。
　　４ゴールを見れました。順に、A選手、T選手、O選手、T選手。
　　いいんじゃないですか。


　　全体練習は、T選手のゴールが決まったところで終了となりました。１１時半ちょうどです。
　　一部の選手がクールダウンのランニングに入ったので私はここで離脱。

　　明日からの練習でメンバーの絞り込みが始まるのでしょうね。


　　ちなみに、今日、私の目に一番コンデイションが良く映った選手は前貴。



以上です。

水曜日恒例の、平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。


◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム　

　　　　　見出し　★＜２トップ　次戦に期待＞

　　○長崎戦はここ数試合で一番内容が良かった。気温が３１・３度という悪条件の中、ゲームを支配できた
　　　　ことは前向きにとらえていいと思う。
　　○長崎戦では内村と都倉の２トップに布陣を変更した。バルバリッチ監督から四方田監督に代わって、
　　　　初めての改革と言っていい。
　　○中盤の選手たちもパスを出す選択肢が増え、都倉の負担も減った。都倉と内村が完全に攻撃の起点と
　　　　なったことで、後方の選手が押し上げる時間ができ、パス回しも分厚い物となった。
　　○相変わらずゴールネットを揺らすことは出来なかったが、チャンスをつくるプロセスやその回数は、
　　　　間違いなくゴールを感じさせるものだった。
　　○内村が長崎戦のようなパフォーマンスで前線の起点となれれば、次節の岡山戦では、白星なしが続く
　　　　不名誉な記録はストップするだろう。

などです。



◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜機能していた「四方田改革」２トップ＞
　　　　　　　　　　　＜攻撃の起点が完全になりボール回しに厚み＞

　　○大黒柱の都倉が、かなり相手チームに研究されてタイトなマークを受けるようになった。さすがの都倉も
　　　　一人で完全に攻撃の起点となることは難しい。
　　○もう少しゴール前に人数をかけて得点の確率を高めることが必要になってきた。そのためには内村を
　　　　入れて２トップにし、完全に攻撃の起点をつくること。２トップは四方田が進める「改革」の一つ。
　　○選手起用では菊岡、前田、石井などを積極的に起用する傾向が見えている。荒野や古田と比べると、
　　　　よりパスが出せてゴールに絡むのが菊岡のスタイル。四方田の評価は高いようだ。
　　○前田もトップ下の候補。ハードワークができるかどうかが鍵だが、コンデイションが戻るまではジョーカー
　　　　的な起用となるだろう。
　　○石井が下手クソというわけではないが、起点というよりサイドで激しくアップダウンし前への推進力を　
　　　　出してくれる。チームにハードワークや戦う意識を持たせるには石井の存在が必要なのだろう。

などです。

おはようございます。

我が家のお盆行事は終了。

今日の天気予報ではお昼頃に傘マーク。昨日のように早くから雨になって雷なんかはいやですよ。
練習がしっかりやれるように、お天道様お願いします。陽は射さなくてもいいけど。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜MF深井完全合流＞＜右膝負傷から１か月＞＜２９日天皇杯出場へ意欲＞＜キレのいい動き＞
　＜小野、ナザリトも＞＜具　東ア杯から帰国「勉強になった」＞＜J３でプロ初G進藤チーム合流＞

★＜ナザリトと深井が合流＞

■深井記事より
　　　　・７月８日大宮戦で右膝前十字靭帯を部分断裂し長期離脱していたMF深井が全体練習に合流
　　　　・午前は雷雨で練習が中断されたが、午後にはフルメニューをこなし、

　深井　「大丈夫です」

　　　　・今後は練習試合などで実戦をこなし、２９日の天皇杯初戦（厚別）の出場を目指す
　　　　・ユース時代に指導を受けた四方田監督いついては

　深井　「僕たちが成績を出せないことでこれまでの実績をつぶしたくない。一緒にJ１昇格をつかみたい」

■具　記事より
　　　　・１０日夜、札幌に戻った具は宮の沢の練習に姿を現し、軽めの調整で切り上げた
　　　　・代表戦は出場機会がなかったが、

　ソンユン　「ベンチに入っただけでも良かった」

　　　　・と初招集でさらに高いレベルの刺激を受けたようだ

　ソンユン　「トップレベルの選手の試合に入る時のメンタルなど、勉強になった」

　　　　・１２日の練習から完全合流する

■進藤記事より
　　　　・９日のJ３・YS横浜戦にU－２２選抜で出場し、プロ初ゴールを決めた進藤がチームに合流した
　　　　・前半６分のFKからこぼれ球をねじ込んで先制点を奪い、３－０の勝利に貢献した

　進藤　「無失点に抑えたことで先制点が決勝点になった。プレー自体も悪くなかったし、自信になった」


■合流
　　　　・６月２８日の練習中に右ふくらはぎを肉離れしたFWナザリトが１１日、全体練習に合流した

■別メニュー
　　　　・DF薗田が札幌市内の病院で検査を受け、左太もも筋挫傷と診断され、１１日の練習から
　　　　　別メニュー調整となった



◆◆◆　日刊スポーツで、三上GMさんにスポットを当てた特集記事が組まれています　◆◆◆

チームづくりの責任者であり、交渉の最前線に立つGMに、今だから明かせる体験談、クラブが目指す将来像
をお聞きし、それらをインタビュー形式で書かれています。紙面のほぼ半分の量です。

関心ある方は、コンビニなどへ行って購入をおすすめします。

ここでは、一件だけ紹介します。

　　Q　外国人選手獲得の際に、ブレずに大切にしているコンセプト

　　　　　　「選手としての能力は大切だけど、日本で成功できるタイプに共通するのは「性格」と「考え方」、
　　　　　　　日本の文化になじもうとする「姿勢」。おれがやってきたところとは全然違う、というのはだめ。
　　　　　　　ここは日本なんだ、そこで頑張るんだ、というマインドがあるかどうかを大切にしたい」



今朝は、以上です。

西野１条店さんに寄ってきましたよ。

●証拠写真(笑)。第１弾の時と同様、入り口にポスターを貼ってましたよ。



●伸二の一日店長時とは量は違いますが、分かりやすい所に陳列。２枚。

　　ラーメンサラダと生姜焼き丼



　　抹茶シュークリーム



●久しぶりに古田のサインボールを撮りました。



●３時のおやつに。２つは多すぎましたね。シュークリームだけで十分。明日もだ(笑)。





●夕食に。






流石に一挙に４品全部とはいきません。
家族への土産としては、シュークリームが一番。明日は、そうしよう。



以上です。

紅白戦を見たくて宮の沢へ。

先に、全体的な感想を。
深井も全体練習に参加するようになって嬉しかった。こんなに早いとは思っていなかったから。
試合に絡んでくるのはまだかなり先でしょうけど、嬉しいニュースですね。

途中で雷が鳴り出し、途中、遠くで稲妻が走ったのを見た方もいて。
練習は、１１時前に一旦様子見で中断。
私は、お寺参りの関係もあったので、そこで切り上げたのですが、伸二も深井もナザリトもやってました。
最初からいなかったのは薗田と古田。古田は途中からセウソさんと別メに取り組んでいました。

お寺参りも無事済んで帰宅しました。孫たちがいるとうるさいけど賑わってありがたい。
後から分かったのですが、結局は中止になったそうです。


では、写真を。

●９時半には着いたのですが、なぜか人が多い。それも子供の姿が目に付く。



●NHKのテレビクルーも！



●今日は、一日記者体験という催しがあって、それらしいです。コンサベースにこの張り紙が。



●HFCの事務所に入って行きました。



●集合です。この輪の中に、深井もいます。



●最初のメニュー。みんなここにいます。



●一旦集合して説明を受けて次のメニューへ。深井やナザリトも一緒です。





●小野と稲本。



●深井。無事、ついてきています。



●このメニューも無事終了。



●次から分かれました。ここにいるのは左からパウロン、河合、伸二、深井、ナザリト、内村、稲本、上里。
　　メンバーからして、別メという事ではないですね。
　　複数の理由から別個のトレーニングと、みました。鳥かごです。その後ボール回し。



●他のメンバーたちもボール回し。このころから大粒の雨に。



●広報の方が、一日記者さんたちに説明中。２グループいました。



●１眼レフ（多分）を持っている子もいましたよ。




この頃に間断なく雷が鳴り、遠くで稲妻が走り、雷の音がだんだん大きくなってきたところで練習中断。
一斉にクラブハウスへ。
午前１１時ちょっと前。

なので、私にとっては離脱するタイミングだなあと。
紅白戦を見るのは明日の楽しみにします。



以上です。

部分合流だとは思いますが　！

おはようございます。

オフ明けです。
四方さんが実質的な指導を始めてから紅白戦をやらない日はないです。先週はオフ明けでも。
なので、今日も紅白戦をやるのではないのかなあと。

実は、今日はお寺参り（お墓参り）。どのくらい練見が出来るかですが。ちょっとでも見たい。


朝刊コンサ記事からです。小さな記事１件です。

■見送り
　　　　・９日までテスト生として練習参加していた前スペイン２部エルクレスMF杉田祐希也の獲得を、
　　　　　見送ることが決まった



宣伝をします。

★LAWSON×小野伸二　　本日より発売　VOL２　小野伸二の２　大好物グルメ傑作選　　北海道限定企画

■販売期間：８月１１日（火）▶８月２４日（月）

■販売店　　全道のローソン

■メニュー　➡　価格は税込み

　　・厚切り豚生姜焼き丼　　　　　　　　　　４９８円
　　・半熟たまゴール！ラーメンサラダ　　３６０円
　　・抹茶シュークリーム　　　　　　　　　　１６０円
　　・抹茶ホイップデニッシュ　　　　　　　　１２５円


　　　　＊注意書きもありますが、字が小さすぎて読めません（苦笑）。
　　　　　何とか読めるのは「企画商品だから売り切れ次第終了」かな？



今朝は、以上です。

我が町内会では、８日（土）９日（日）に「夏祭り」でした。

メインは「子ども盆踊り」。夜８時まで、太鼓が鳴り響いていました。

昨日の宮の沢の帰りに寄ってパチリと。

大変な賑わいで、町内会や子供会で運営に携わった方々は、この盛り上がりに達成感を感じられたのでは。
先日の「ちょうちん行列」もそうですが、末長く続けてもらえれば、と思います。

随分と人が多い気がするので、昨年の写真（９日にエントリー）を見たのですが、撮った時間帯が違うから？

どちらにしても、子どもたちにとっては楽しみな行事になっていることでしょう。


２枚。






４人の子が太鼓をたたいています。
それにしても、この町内会にこんなに沢山の子が住んでいることに、ちょっとばかり驚きです。
　（お盆で帰省した方々のお子さんが多いのかも）

ここでは、昨日の練習試合関係からです。


◆先に、感想を　➡　あくまでも私目線でのことですので、悪しからず。

　　　　・岡山戦で１８人のメンバー入りへアピールできていたと思った選手は３人。前田、神田、パウロン。
　　　　・他の選手はプラス面とマイナス面で相殺とか、マイナス面が目立つとか。
　　　　・その最たる選手がニウド。ボランチで素早い展開とか、ボール奪取の力とか、素晴らしい面があるの
　　　　　ですが、マイナス面が強くて起用するには怖い選手。
　　　　　高校生にぶつかられて倒れるし、プレスを受けるとボールを失うことが多いし。そんなんじゃ困る。
　　　　　下田友也君のゴールの起点がニウドがボールを失ったこと。後ろから引っかけられ奪われた。
　　　　　フィジカルを強くすること（腰から下？）と足元のスキルアップがないと起用が難しいのでは。

　　　　・神田のゴールは素晴らしかった。ボールを受けて反転しての見事なシュート。
　　　　　昨日の試合では、全面的にキッカーを任されていたし。荒野のヘッドゴールも神田のCK。

　　　　・薗田の負傷ですが、自分で歩いてベンチに戻りました。
　　　　　今日病院へ行くとのことですが、軽症かもしれません。そう願いたいです。

　　　　・U－１８はチームコンデイションンが良かったように見えました。
　　　　　出足もいいし素早くプレスを掛けに行く。ニウドを何度も倒しました（苦笑）。
　　　　・下田友也君のゴールは、高い位置でニウドからボールを奪い数人でゴールへ殺到し。お兄さんたちを
　　　　　青ざめさせるほどの素晴らしいシュートでした。
　　　　・按田頼君のゴールはCKを高野大君が蹴ってビッタシヘッドで！　
　　　　　按田頼君は何度もトップの練習に参加していて、トップ昇格への大きなアピールになったのでは。
　　　　・今日のU－１８なら２３日に再開するプレミアリーグへ期待が持てます。


◆サテライトの先発メンバーと布陣

　　　　　　　　　　　　　　前田　　　　　神田
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　荒野
　　　　　　　　　　前寛　　　　　　　　　　　イルファン
　　　　　　　　　　　　　　　中原　　　ニウド　
　　　　　　　　　　　　永坂　　　薗田　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　杉山

　　交代は　前半３２分　薗田　➡　上原
　　　　　　　後半頭から　中原　➡　練習生杉田
　　　　　　　後半２０分　前田　➡　中原

　　後半の布陣は省略します。


◆U－１８の先発メンバーと布陣　　敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。

　　　　　　　　        　　　　      11徳田勘太(3) 　　　18菅大輝(2)　　　　
　　　　　　　 19下田友也(2)　　　3川尻龍司(3) 　　　6杉山雄太(3)　　 　22河野隼平(2)　　　 　  
　　　　　　 　9本塚聖也(3)       14濱　大耀(2)　 　　　4前田海(3)　　　　　5按田頼(3)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　　　　16三森哲太(3)


　　交代は ➡　見落としや間違いがあったらごめんなさい。

　　　　　　ハーフタイム　河野隼平　➡ 15高野　大(2)
　　　　　　後半１５分　　菅　大輝　➡　7仁科佑太(3)
　　　　　　後半２８分　　下田友也　➡ 17山田優介(2)　
　　　　　　後半３６分　　徳田勘太　➡  8久保田成悟(3)


◆写真です。

●U－１８の出場メンバー？
　


●川口新監督さんは、メンバー外の選手の指導をしているようです。左後ろの白帽子の方です。



●サテライトメンバー、練習前ミーテイング。名塚さんの指導です。



●U－１８の試合前ミーテイング。川口さんがお話を。



●U－１８は整列しましたが、サテライトは？



●まだ、試合前のミーテイング中。



●杉山がユニを着ながら（笑）。



●サテライトベンチ。四方さんはちゃんといます。右に練習生と上原がいます。



●U－１８のベンチ。



●前半のサテライトのFKチャンス。蹴るのは神田。今日の試合でのキッカーは神田でした。



●ハーフタイムでは四方さんからお話。



●６時ちょうどに照明灯が灯りました。薄暮なので、この時間ではイマイチな感じでした。



●暗くなると、いい感じです。この写真だけを昨夜の内に見ていただきました。



●試合終了挨拶。何となくサテライトには気落ちした様子も。





以上です。

やりたいサッカーをやれた四方さんに一言かけたくて、早めに宮の沢へ。

●バスが来ました。



●窓側の席の選手たちの顔が見えます。



●四方さんには、面と向かってではありませんが声をかけれました。早く来た目的を達成できて良かった。



●リカバリー組がランニングを始めました。向こうでは、U－１８のキーパーの練習が。

　　ここには１１名の選手。都倉、内村、石井、菊岡、上里、櫛引、前貴、堀米、金山、福森、宮沢。



●おっと、先頭に小野や河合がいるじゃないですか、稲本も。向こうには練習試合に出る選手たちが。
　　この段階で、伸二の練習試合出場はないんだと悟りました。
　　伸二のトップ下でのプレーが楽しみだったのに。
　　岡山戦を見据えて、しっかりコンデイションを整えるためだと、割り切りました。



●リカバリー組は３０分ほどで終了。



●リカバリー組はクラブハウスへ引き揚げる等でしたが、小野、河合、稲本はコーチと移動。



●３人でコーチと共に別メ？　なして３人？



●きっと、彼ら３人は練習試合に出て試合勘を養うとかは、不必要だとの判断なのでしょうか。



●神田がCKを蹴るところです。じゃまをしてはいけないと、ちょっととお休み。




３人のトレーニングの内容は、別メと言うよりは、限られた狭い場所での通常メニューに取り組んでいたと、
言った方が適切なのだろうなと、思いました。
明後日のオフ明けの練習では全体練習に合流するものと思われます。そう、願ってます。



以上、その①の（バス到着・リカバリー組・通常メニュー組）でした。



　　　　　★★★　錦織圭選手　初優勝おめでとう！　★★★

セットカウント２－１（４－６、６－４、６－４）で勝利です。
素晴らしかった。

おはようございます。

昨日の練習試合の私の最大の観戦ポイントは小野伸二のトップ下のプレー。
その伸二がリカバリー組と一緒だったので、正直ガッカリしました。
でも、左足と相談しながら、岡山戦に照準を合わせて無理をしないで取り組もうとのことなのだろうと、
前向きに捉えました。
オフ明けの明日からは全体練習に合流し、紅白戦でのトップ下でのプレーを楽しみにします。

これをエントリーしましたら、昨日の様子を写真で紹介したいと思います。

錦織選手の初優勝を掛けたシテイ・オープンの決勝戦が４：１２に始まりました。
その試合を見ながら書いています。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜MF宮沢新システム感触良好＞＜プラスに考える＞

■宮沢記事より
　　　　・長崎戦の途中、ボランチからトップ下に移ったMF宮沢
　　　　・３－５－２の新システムに

　宮沢　「攻撃に人数をかけられるし、チャンスも増える。この変化をプラスに考えたい」

　　　　・合計２０本のシュートが空砲に終わったことは

　宮沢　「いい形を粘り強くやっていくしかない」

　　　　・今回はバーやポストにも嫌われた札幌だが、何か一つ歯車がかみ合えば、前へ進むはず

　宮沢　「次こそ勝ち点３を取りますよ」


■練習試合
　　　　・控え組中心で、札幌U－１８と練習試合を行い、MF荒野、神田が得点も、２－２で引き分けた
　　　　・DF薗田が試合中に左太ももを負傷し、途中交代した
　　　　・薗田は１０日に札幌市内の病院で検査を受ける



今朝は、以上です。

昨日の、宮の沢だよりに取りかかります。

練習試合の途中、午後６時に照明が点きました。

青空と雲もフレーム内に入れて、何となくファンタジックな世界。
この１枚だけは、今夜中に見ていただこうと。




他の写真は、明日に。

２−２。


ゴールは順に、荒野、神田、下田君、按田君。


以上です。

０‐０。

ボールキープ率では圧倒しているサテライトですが、昨日の試合のような何故入らない？的なシュ‐トも。

サテライトに不満です。


Ｕ‐１８は、健闘。


薗田が痛んで上原と交代。
心配。

サテライトは、練習生１人が待機。

サテライトは、

前田、中原、神田、イルファン、荒野、前寛、ニウド、パウロン、薗田、永坂、杉山。

小野は、リカバリー組でした。
岡山戦を見据えて大事を取ってるのだと思うのですが、残念。



Ｕ‐18は、プレミアリーグ登録背番号順に、

３川尻、４前田、５按田、６杉山、９本塚、１１徳田、１４濱、１６三森、１８菅、１９下田、２２河野です。

今夜午後５時から、サテライトがU－１８と練習試合。

U－１８にとっては、２３日（日）から再開されるプレミアリーグに向けての、貴重な練習試合。
来週の１６日にも、２週連続で練習試合です。
何とか、頑張って少しでもお兄さんたちを慌てさせてほしいとは思います。

でも、サテライトしてみれば、全く寄せ付けない手も足も出させない試合にしたいでしょう。
四方田監督さんは、アピールする選手はしっかりメンバーに入れる方。
だから、猛烈にアピールしようと頑張るでしょう。


私の今日の練習試合での期待は、言うまでもなく小野伸二です。
練習試合とはいえ、とうとう小野伸二のプレーをトップ下で見れる日がきました。
昨春、伸二を獲得したノノさんの思い描いたスタイルがやっと陽の目を見そうです。
財前さんが４－４－２にこだわってさえいなければと、今でも残念に思っています。

昨年の６月の広島との練習試合からずっと、この１年以上小野伸二が起用されるポジションは上下動の激しい
左サイドばかり。
私は、財前さんのスタイルを応援していました。でも、伸二のトップ下での起用に踏み切らずに解任されて
しまいました。やむを得なかったと今でも思っています。
バルバリッチさんについては、もうご承知の通り。

２トップは前田と中原かも知れない。両サイドは神田とイルファンかもしれない。荒野もいる。
伸二のパスをもらうために彼らがどういう動きをするのか。

伸二にしても、菊岡が昨日の試合でいいところを出していたのでアピールが必要。
今日の伸二には、大いに期待したいです。


一番の心配は左足。無事に終わってくれることが、伸二本人にもコンサにとっても重要なことですね。


U－１８はサッカーをやらせてもらえないかもしれない。でも、その中から学ぶことも多いハズ。
最後まで、頑張ってほしい。


さて、私は行けるかどうかですが、万難を排しても行こうと思います(笑)。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■四方田監督記者会見

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　「なかなか勝ちきれない状況で、チームは一体感を持って打開しようと臨んだ。内容は前後半通じて
　　　　　　　　やりたいサッカーができ、主導権を握れた。ただ、ペナルティーエリア内のシュートまでは行けたが
　　　　　　　　ちょっとだけ足りずゴールを割れなかった。引き分けは残念だが、内容と頑張り、一体感は
　　　　　　　　プラスにとらえたい。次節が大事になる」

　　Q　新布陣の評価について
　　　　　　　「縦パスのコースが増え、選手たちもやりやすかったと思うし、攻撃に関しては点を取ることに
　　　　　　　　集中してできたと思う」

　　Q　菊岡はトップ下に配置した理由は
　　　　　　　「中盤のパス回しが安定して、高い位置でボールを保持したい思った。後半は疲れもあり、腰を
　　　　　　　　軽く痛めたので交代した」

　　　
■選手コメントより 

●都倉　「（決定機は）ギリギリで詰めたので枠に入れようとしたが、相手GKが上手だった。チャンスは
　　　　　　多かったし、これをベースに積み上げていきたい」
　　　　　「２トップのメリットは出せていたし、チームとしてチャンスは演出できた。これを続けていくだけ」

●石井　「長い時間プレーできたのは良かったが、今は勝ち点３だけを考えていたので、悔しい」
　　　　　　「１勝まであと一歩だし、ポジティブに考えて次に向かいたい」

●内村　「（後半１８分のシュート）何で入らなかったのか、よく分からない」
　　　　　「今は、とにかくシュートを打ち続けて、走り続けていくしかない」

●菊岡　「勝たなきゃいけない状況だし、結果を出さないとダメ」



＊菊岡の腰は、監督コメントによると「軽く痛めた」とのことですから、少し休養すれば大丈夫ですね。
　　次節は、小野伸二との先発争いになるのでしょうか。
　　ここにきて、グンと選手層が厚くなりそうです。



　　　　　　★★★　錦織選手　準決勝、勝ちました！　★★★

チリッチ選手に、セットカウント２－１で勝ちました！

立ち上がり、いきなりサービスゲームをブレイクされた悪い流れを断ち切れず、第１セットを３－６。
でも、すぐ立ち直って第２セットではあれよあれよと５－０となり１ゲームはキープされましたが、６－１。
最終セットも危なげなく６－４。

見事な逆転勝利でした。

明日の決勝は、この大会初優勝に向けた戦いです。生放送は午前４時からだそうです。楽しみです。
ATP世界ランキングも５位から４位に上がるのでは？


以上です。

おはようございます。

昨日の試合で、発展途上の四方田サッカーを見れましたね。
終始、点を取りに行こうとする姿勢を見せてくれました。
練習で取り組んでいることを、そのまま出そうとしている選手たちの頑張りに拍手したい。
フォーメーションも選手起用もいろいろ確かめながら、試行錯誤しながらの昨日の試合でした。
今週の練習では、四方田サッカーをもっと深めてくれるでしょう。選手起用でも。

錦織の準決勝が午前３時半から始まってます。なので、錦織を見ながら書いてます。
錦織は、この大会初めてサービスゲームをブレイクされてます。第１セットは苦戦中。

昨日は応援していた３試合はすべて勝てず、でした。
U－１５負け、白樺学園はサヨナラ負け、コンサは引き分け。
そういう日もあるってことですね。

今日の練習試合は午後５時試合開始。開始が遅い。車の置き場所も含めてどうしようかなあ。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです。

★＜四方田札幌初勝ち点＞＜３戦２７０分無得点１０戦勝ちなし＞＜シュート２０本＞
　＜「最後のところが足りなかった」＞＜過去に例なし＞＜古巣相手０封GK金山＞

★＜札幌１０戦勝ちなし＞＜長崎とドロー＞＜四方田監督初勝ち点もシュート２０本無得点＞
　＜布陣変更は奏功＞

★＜札幌１０戦白星なし＞＜長崎とドロー＞＜シュート２０本精度足りず＞＜金山、古巣相手に守りきる＞

■長崎戦の概要
　　　　・前節１０位の札幌は８位の長崎と０－０で引き分け、１０試合連続で白星なしとなった
　　　　・札幌が終始押し気味に試合を進めたが、最後までゴールを割れず引き分けた
　　　　・前半終了間際、宮沢のヘディングシュートと、こぼれ球に詰めた都倉のシュートはいずれも相手GKの
　　　　　好セーブに阻まれ、後半も内村のシュートがポストにはじかれた

　　　　・通算成績は８勝１２分け８敗の勝ち点３６で、順位は１０位のまま

　　　　・札幌は次節、１５日午後２時から札幌ドームで岡山と対戦する

■布陣変更は奏功
　　　　・限りなく勝利に近づいた
　　　　・２試合ぶり先発のMF菊岡をトップ下に置いた３－５－２の新布陣が、前半から波状攻撃
　　　　・菊岡がボールに絡んでリズムが生まれた

　菊岡　「自分としてはやりやすかった」

　四方さん　「攻撃では相手の守備を突破し、ゴールに向かうことに集中できた」

　　　　・布陣変更の成果もあって、相手のペナルティーエリア内で勝負する場面が増えた
　　　　・が、最後の精度だけが足りず、長いトンネルを抜けられなかった

　内村　「２トップは１回目にしては悪くない。やりやすかった分、結果がほしかった」

■過去に例なし
　　　　・リーグ３分の２を終えた
　　　　・プレーオフ開始の１２年以降、残り１４戦で勝ち点３６以下から巻き返し、PO進出したチームはいない
　　　　・昨季山形が勝ち点３９から６位に食い込んだのが最低ライン
　　　　・得点の兆しは見えてきただけに、まず新体制１勝を挙げ、地道に自信を取り戻していく

■金山記事より
　　　　・GK金山は、古巣を無失点に抑えた
　　　　・最後尾から声を出しチームを鼓舞すると、前半１２分、長崎DF趙の強烈なミドルシュートを
　　　　　パンチングで防ぐなど、安定したプレーで、貢献

　金山　「ゼロで抑えるのが役目。自分の仕事はしっかりできた」

　四方さん　「声やシュートへの対応など安定していた」

　　　　・これで長崎戦は３戦２勝１分け負けなし
　　　　・後半は、背後から長崎ファンの強烈なブーイングを受けたが

　金山　「約束通りです。愛のあるブーイング。ありがたかった」


■負傷
　　　　・MF菊岡が試合中に腰を負傷し、後半２３分に交代した



１回目は、ここまでにします。

練習通りのサッカーをやれたコンサドーレ札幌。

暑い中で、四方田さんがやりたいサッカーを最後までやり続けた選手に、これからを期待できると思った。

それにしても、どうしてゴールが決まらないんだ？
勝利の女神様はコンサドーレ札幌を忘れてる？
なぜ、降臨してくれない？

四方田監督さんには、やろうとしているサッカーに間違いはないと自信を持って、次へ向けてまた頑張って
もらいたいです。
メンバー選考も含めて。


いい試合だった、と思う。降臨を待つだけ。今日のサッカーを続けれるなら、きっと降臨してくれる。

勝ちたかったなあ。

長崎戦のメンバーが発表されました。

発表されたメンバー１８人はマスコミ予想通りですが、先発メンバーでの布陣がはっきりしませんので
メンバーだけ書きます。

★スタメン
　　　　　　GK　　金山
　　　　　　DF　　前貴・櫛引・福森
　　　　　　MF　　石井・宮沢・上里・堀米・菊岡
　　　　　　FW　　都倉・内村

★ベンチメンバー

　　　　　　GK　　杉山
　　　　　　DF　　上原
　　　　　　MF　　河合・稲本・イルファン・荒野
　　　　　　FW　　前田


メンバー確認は、こちらでどうぞ。

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20150808_19965.html



　　　　　必死でゴール目指して頑張ろう、コンサドーレ！



現地で観戦・応援される皆様、今日もよろしくお願いします。

今日は、「第３０回日本クラブユースサッカー選手権（U－１５）大会」の決勝トーナメントの２回戦（ラウンド１６）です。

決勝トーナメント表の上の部分を写真に撮りました。




コンサドーレ札幌U－１５は、この後午前１０時に試合開始で柏と対戦です。

すでに、メンバーは発表はされております。


速報をこちらで追います。
ただ、アクセスが集中するからなのかなかなか更新されずにイラッとすることも(笑)。

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=270&f=2015J0065089_all.html


メンバーについては、＜スタートリスト＞をクリックすると見れますよ。

昨夜（８月７日）の、＜コンサにアシスト＞の概要です。 ➡　主に画面表示されたテロップを拾って


◆オープニング映像は、京都戦後にゴール裏へ挨拶するチームの映像。


◆京都戦の映像へ

◎＜３８゜CでKICKOFF・・・集中力欠けた？２失点＞
　　　　　　　　　　　　　　
　　　テロップ　＜前半１４分　河合➡荒野➡都倉➡荒野➡古田＞　　＊古田のグラウンダークロスは合わず
　　　テロップ　＜前半２４分　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　＊京都が左サイドを上がってPA内に入るも凌ぐ
　　　テロップ　＜前半３０分　FK上里＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊惜しくも左に外れる
　　　テロップ　＜前半３５分　前貴➡都倉＞　　　　　　　　　　　　　　　＊都倉のミドルは力なくキーパー正面
　　　テロップ　＜前半４０分　荒野➡古田＞　　＊古田がドリブルで中央突破を図るもファウルで止められる

　　　テロップ　＜後半　９分　上里➡都倉➡古田➡都倉＞　　　　　　　　　　　　　＊都倉のシュートは枠の上
　　　テロップ　＜後半　９分　＞　　　　　　　　　　　　　＊左からフリーでシュート打たれるも金山ナイスセーブ
　　　テロップ　＜後半１２分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１－０　＞　
　　　テロップ　＜後半１７分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２－０　＞　　　　　

　　　テロップ　＜後半２０分　　OUT　荒野　IN　内村＞　　　　　
　　　テロップ　＜後半２５分　　OUT　稲本　IN　石井＞　　　
　　　テロップ　＜後半３５分　　OUT　前寛　IN　前田＞
　　　テロップ　＜後半４１分　前田➡内村➡前田➡内村＞＊内村のシュートはゴールライン上のDFに阻まれる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◆宮の沢での練習風景

◎＜あすアウェイ長崎戦　連敗を止める！＞＜きのう宮の沢＞


◆長崎戦のメンバー予想　➡　朝のエントリーで触れましたが、ちょっと感想を書きます。

★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　　石井
　　　　　　　　　　　　　　　上里　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　櫛引　　　前貴
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山

★ベンチメンバー予想　　　杉山、上原、河合、稲本、アルファン、荒野、前田

　　　＊ちょっと感想を。

　　　　四方さんは、いろいろなフォーメーションをやっていました。
　　　　４バックも。５バックも。
　　　　恐らく、バル監督さんのやってきた試合途中での５バックを踏襲する気がします。
　　　　攻撃面では内村と都倉に堀米と石井が絡みそして菊岡の５人で、点を取りに行くのだろうと。
　　　　もちろんボランチ２人や福森や前貴のクロスも貴重な戦力。

　　　　だとすると、上のメンバー予想での堀米と石井の上下動が重要な試合になるのかも。
　　　　その二人の疲れ具合では上原とイルファンの投入もあり得るような気がします。
　　　　交代は３人までですから、あと一人は前田でしょうか。こちらも菊岡の疲れ次第ですね。
　　　　疲れ具合の見極めが、大事なポイントとなりそうな試合になるのではないかと、思います。

　　　　後、断言できます。財前さんやバルさんの時のようなチンタラサッカーではありません。
　　　　速い攻めで、シュートで終わる戦い方をするはずです。


◆石屋製菓さんのCM　　＜心が通じ合っていれば充分だ＞


◆ラスト映像は、宮の沢ピッチ周囲を並んでランニングをしている深井とナザリトの映像。



以上です。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■金山記事より
　　　　・GK金山は、９試合ぶりに出場した１日の京都戦は、試合直前に３８度の発熱がありながら強行出場も、
　　　　　０－２と敗れた

　金山　「DFラインへ必死にコーチングしたけど、選手たちの一歩が出なかった」

　　　　・２失点目は見事なロングシュート

　金山　「あれは相手を褒めるしかない」

　　　　・長崎戦後には、GKクが東アジア杯から戻ってくるだけに、ここでしっかり白星に貢献したいところ

　金山　「勝って同じ土俵でGKを争いたい。チームと自分のため、ここは勝つしかない」

　　　　・古巣長崎戦は昨季２戦２勝と分が良く

　金山　「体調は大丈夫。今度こそ結果を出したい」


■昇格
　　　　・四方田監督のトップチーム監督就任にともない、札幌U－１８川口卓哉コーチが監督に昇格すると
　　　　　クラブが発表した
　　　　・U－１８コーチはU－１５の関浩二コーチが兼務し、トップチーム強化部の鈴木智樹氏がU－１５の
　　　　　指導をサポートする


■リラ就業支援
　　　　・札幌は７日、クラブ事務所で会見を行い、人材派遣会社キャリアバンクとの業務提携を発表した
　　　　・女子チーム、北海道リラ・コンサドーレ所属選手の将来的な就業支援で協力
　　　　・現在は中学生２２人での活動も、来季以降は高校生や大学、社会人も入れ、３０人前後まで増やす
　　　　　予定で、働きながらサッカーができる環境を整備する
　　　　・来季以降に加入する社会人の選手に対し、キャリアバンクが希望者を契約社員として採用
　　　　・試合や練習に支障をきたさない職場へ派遣する
　　　　・選手引退後のセカンドキャリア支援も含まれており

　宗像監督　「サッカーに専念でき、人間性を築ける環境をつくってもらえるのはありがたい」

　　　　・社団法人コンサドーレ北海道の三上代表理事は

　三上代表理事　「この取り組みを道内の他のスポーツにも広げたい」　


■選出
　　　　・日本協会はU－１７日本代表チェコ遠征メンバーを発表し、札幌U－１８FW菅大輝(16)が選出された
　　　　・バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメント（１８～２２日）に出場する


　　◆◆◆　U－１５記事より　◆◆◆

★＜札幌が１６強＞

■記事より
　　　　・日本クラブユース選手権（U－１５）は７日、決勝トーナメント１回戦が帯広の森球技場ほかで行われ、
　　　　　道勢で唯一勝ち上がっていたコンサドーレ札幌U－１５が１－０でサガン鳥栖U－１５を下した
　　　　・今日８日の同２回戦で柏レイソルU－１５と対戦する



以上です。

おはようございます。

２時半に起床。錦織選手の準々決勝の第１セット２－２から見れました。
結果、６－４、６－４の２－０で錦織選手が勝ちました。
サービスエースが１６－１と対戦相手のグロス選手のサービスは素晴らしいものでしたが、ミスも多かった。
ストロークプレーは完璧でした。まあ、順当勝ちと言っていいのではないでしょうか。
明日の準決勝も深夜の試合になるかもしれません。

今日はスポーツ花盛りです。メインはもちろんコンサドーレです。
自分が速報を追うのはU－１５のラウンド１６。テレビ前で応援するのは甲子園の白樺学園。
それぞれ、試合時間帯がずれているので良かった。
他にもありそうですが、自分の応援範囲はここまで。

長崎戦です。四方田監督の３戦目。何とか、勝ち点３をプレゼントしてあげたいですねえ。

まずは、メンバー予想です。

★スタメン予想　➡　なぜか、＜コンサにアシスト＞も各紙も一致してます。不思議だ。
　　　　　　　　　　　　　違いがあるのはFWとボランチの左右。ここでは、次のように書いておきます。

　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　　石井
　　　　　　　　　　　　　　　上里　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　櫛引　　　前貴
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山

★ベンチメンバー予想　➡　バス乗車の１８人を見間違えなければ一致しているハズです。

　　　　　　　　杉山、上原、河合、稲本、アルファン、荒野、前田


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです。

★＜内村新体制１号決める＞＜きょうA長崎戦＞＜ベスト尽くすMFイルファン＞＜今度こそ結果GK金山＞
　＜リラ就業支援＞＜キャリアバンクと業務提携＞

★＜金山背水の陣＞＜古巣撃破で守護神返り咲きだ＞＜２試合連続出場＞
　＜キャリアバンク　来季リラを支援＞

★＜きょう敵地で長崎戦＞＜今季初の２トップ＞＜得点力向上へ＞＜U－１８監督に川口コーチ＞
　＜１６歳菅がU－１７代表遠征メンバーに＞

■長崎戦を迎えて
　　　　・長崎の勝ち点は４１で、札幌は６差で追う
　　　　・ホーム開幕戦だった第２節はいいところなく０－１で敗れた

　四方さん　「全員がハードワークして、粘り強く、チーム一丸となって戦ってくる。かなり厳しい試合に
　　　　　　　　　なるだろう」

■今季初の２トップ
　　　　・就任３試合目での初勝利を目指し、開幕から続けてきた１トップから２トップに布陣を変更し、９試合
　　　　　遠ざかっている勝ち点３を取りに行く
　　　　・四方田監督が指揮を執る２試合はまだ得点がない
　　　　・愛媛戦は後半だけで１８本のシュートを放ったが得点できなかったように、好機が得点に結びつかない
　　　　　場面も多い
　　　　・ゴールに近い位置にFW２人を並べることで

　四方さん　「攻撃の時の選手たちの役割がはっきりする」

　　　　・トップ下に入るMF菊岡も

　菊岡　「前の２人（都倉と内村）は個人でも連係でも得点できる。２人がゴールの近くでプレーできる状況を
　　　　　　つくりだす」

　　　　・札幌が２トップを採用するのは、昨年最終節の磐田戦以来だ
　　　　・今季は１トップの後ろでプレーするシャドーストライカーでの出場が多いFW内村は

　内村　「ゴールの近くなのでやりやすく、シャドーよりゴールにつなげやすい」

■内村記事より
　　　　・FW内村は、今日８日のアウェー長崎戦で四方田監督就任後、３戦目で初の先発出場が濃厚
　　　　・１３年の財前監督、昨年のバルバリッチ監督ともに、監督交代後初得点を決めている
　　　　・長崎戦は従来の３－４－３から３－５－２に変更
　　　　・３トップから２トップに変わり、

　内村　「よりゴールに近い位置でプレーできる。しっかり点に絡みたい」

　　　　・誕生月の８月に２点以上挙げた０９、１１、１３年は、いずれも最終的に２ケタゴールを記録しており、
　　　　　調子のバロメータだ

　内村　「ここから結果を出し続けていかないと」

■イルファン記事より
　　　　・MFイルファンが長崎戦で、５月１７日群馬戦以来、１４試合ぶりにメンバー入りする
　　　　・Jリーグデビューした５月３日磐田戦から４戦連続出場し、俊足でアピールしたが群馬戦途中で
　　　　　右ハムストリング肉離れ、７月に復帰後も恥骨炎を起こし、試合から遠ざかっていた
　　　　・３か月ぶりチャンスに

　イルファン　「出番が来たら、自分のベストを尽くして勝利に貢献したい」


■復帰
　　　　・前日６日の練習中に左太もも裏を痛め途中離脱したDF前貴が全体練習に復帰した

■別メニュー
　　　　・MF古田が左太もも裏痛のため別メニュー調整となった
　　　　・今日８日の長崎戦には同行しない



１回目は、ここまでにします。

たった一日で、扇風機の再稼働です。それほど電力を食わないのでいいんですけど。暑い！

練見の後半から急激に昨日までの暑さが戻ってきました。湿気があります。

その分、明日は出掛けず、いろいろと家の中で熱くなります(笑)。


◆今日のU－１５

「第３０回日本クラブユースサッカー選手権（U－１５）大会」のラウンド３２で、鳥栖に１－０で勝利！

明日のラウンド１６へ進出です。

今日の試合は、押し込むことの多い試合だったようです。攻撃力に優れているのでしょうか。

公式記録はこちらから見れます。右上の＜公式記録＞をクリックするとPDFで見れます。

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=269&f=2015J0064073.html


明日も試合は今日と同じで１０時からです。柏と対戦です。



◆錦織圭選手

朝の３回戦を順調に勝ち上がった錦織選手の次戦は準々決勝ですが、試合開始予定時刻が午前２時です。
生中継があっても見れない時間帯です。

でも、BS朝日が生中継に踏み切りました。当初から、錦織選手が勝ち上がってきたら中継できるように
してあったらしいです。

もしかしたらバッチリ起きて見れるかも。



◆ちょうちん行列

行列の後ろ半分でしょうか。



風情には遠いですが、こういう行事を町内会でやれることがいいですね。
この子どもたちが大人になったときも続けてくれれば。



今夜の＜コンサにアシスト＞では、どういうフォーメーションでどういうメンバーを予想するのか。
もしかしたら、新盤各紙も含めて予想は分かれるかもしれませんよ。

簡単に。

●今日もU－１８の子が参加してる！　明後日のトップとの練習試合に向けてのチーム練習は？



●もう１台は、四方さんも一緒に。



●この写真くらいはお見せしても問題ないでしょう。ここには砂川もいたんですよ。



●集合。ここからは選手が判別できる写真は自粛。



　　こういう天候だったので、見学がしやすかったのですが、だんだん太陽も顔を出すようになり、見送りの
　　ときには、暑くなってました。

●まずは、向こうで。



　　その後、こちらで鳥カゴをやりましたが、目の前なので写真は自粛。

　　途中で選手一人が出て来て、監督に謝罪（の、ように見えました）。
　　その後の紅白戦に入る前の集合では、全体にも謝罪。きっと、寝坊かなんかで遅刻？

　　紅白戦。
　　フォーメーションはいろいろやってました。３バックか４バックか。
　　３－５－２とは一概にいえないのではないかと。
　　３－５－２でも３－４－１－２なのか３－２－３－２なのか。
　　４－４－２なのか４－３－１－２なのかなど。全くわかりません。

　　昨日の私のメンバー予想は採点不可能と、いうことで。

　　９：４５には全体練習は終了です。


●残留組による練習。かつての村田塾とは比較にならないほど人数が多い。
　　


●二人で、じっくり観察。



　　その後、四方さんは１０：１０ころクラブハウスへ。
　　ノノさんは１０：１５ころクラブハウスへ。

●ノノはあちこち動き回りながらノノラジ。



●多くのサポーターに見送られて１０：２５長崎の地へ。





簡単ですが、以上です。

四方さんは、試合前のメンバー表提出まで悩むのかもしれない。

この後、宮の沢へ行きますのでエントリーしてしまいます。


◆大会名　「第３０回日本クラブユースサッカー選手権（U－１５）大会」

今日は、グループ予選を通過した３２チームによる、決勝トーナメントの１回戦です。（ラウンド３２）

コンサドーレ札幌U－１５の試合は、１０時から鳥栖との対戦です。

速報を見れるページを貼っておきます。１番上です。➡このために、宮の沢へ行く前にエントリーします

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=268&f=2015J00640.html


宮の沢では、速報を追えませんので、結果を帰宅してから確認します。



◆錦織圭選手、ベスト８へ。

朝の５時から錦織選手の３回戦の生中継がスカパーで。

「朝刊コンサ記事から」を投稿した直後から視聴。

初戦とは違って、１ゲームも落とさず完勝と言っていいような試合でした。

６－４、６－４の２－０での勝利。

この大会での第１シードのマレー選手が敗退してしまっているので、錦織選手の優勝チャンスです。
順調であれば、準決勝でチリッチとの対戦になりそうです。

錦織選手の準々決勝の対戦相手は、オーストラリアのサミュエルグロースという選手です。
第７シードのロペス選手を破って勝ち上がりました。

簡単なトーナメント表ですが、貼っておきます。

http://news.tennis365.net/news/2015/citi_open/?s=relate


明日以降の日程を探せませんが、明日もライブで見たい。

おはようございます。

８月７日です。
北海道の多くは今日が月遅れの七夕。我が町内会では夕方にちょうちん行列です。
歌は「ローソクだ～せ～だ～せ～よ」ですが、大昔と違って今はお菓子を各家庭で準備してます。
雨が心配。まあ、小雨程度なら傘さしながら家庭訪問です(笑)。

長崎への移動日です。練習開始予定が８：３０ですから、宮の沢発はかなり早そう。
８時過ぎには出なくっちゃ。

四方田流サッカーが一昨日からの練習で本格的に始まったように思います。始めたばかりなので固まった
部分は一部だけのようです。紅白戦をやりながらあちこちでの話し合いが続いています。浸透するまでには
まだ、時間が必要なのではないでしょうか。
長崎戦では、その片鱗が見れるだけでもいいのかなあと。
勿論、勝ち点３は欲しいですし、プロだから、結果を伴なわないとお叱りも受けるでしょうけど。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜石井５か月ぶり先発へ＞＜「１勝にこだわってやる」＞＜あす敵地長崎戦><２戦ぶり先発濃厚DF福森>

★＜石井２６試合ぶり先発復帰へ＞＜あすアウェー長崎戦＞＜けが乗り越えた＞
　＜チームの危機をゴールで救う＞


■石井記事より
　　　　・MF石井が６日の紅白戦で主力右MFに入りプレーした
　　　　・明日８日のアウエェー長崎戦は、３月１５日長崎戦以来２６試合、約５か月ぶりの先発が濃厚となった

　石井　「ずっと準備はしてきたし、コンデイションはいいです」

　　　　・託される場所は右ウイングバック
　　　　・前線との連係で石井らしさを発揮するつもりだ

　石井　「僕はもともと攻撃の選手。常に危険な場所へ入っていけるようにしたい」

　　　　・ユース時代の恩師でもある四方田監督就任後、チームは２連敗
　　　　・四方田チルドレン最年長として

　石井　「とにかく１勝にこだわってやりたい」

　　　　・３月の長崎との対戦では、後半２４分に相手選手と接触し負傷交代
　　　　・チームも初黒星を喫した
　　　　・９戦勝ちなしの状況に

　石井　「何とかゴールに絡んで流れを変えたい」


■福森記事より
　　　　・DF福森が２試合ぶりの先発復帰が濃厚となった
　　　　・１日の前節京都戦では疲労を考慮され、メンバーから外れた
　　　　・こだわっていた連続フル出場が途切れたが、ここからが大事な再スタート

　福森　「１試合抜けた分、みんなよりたくさん走らないと」


■負傷
　　　　・MF古田、DF前貴が左太もも裏を負傷し、練習途中で離脱した
　　　　・２人とも、練習後に札幌市内の病院で精密検査を受けた



＊福森や石井のコンデイションが良いことは２日の練習試合で確認できていた。
　　その後の今週の練習でもアピールできていたのでしょう。彼らに期待ですね。

北海高校も、文教大明清高校も残念でした。

また、次を目指して頑張ってください。


今日の宮の沢です。今までで一番簡単なレポになります。

●雲で覆われている一日です。途中でポツリポツリ来ましたが、お陰様で涼しく気持ち良く見学できました。



●U－１８の子たちはチームに戻るだろうと思っていましたが、今日も参加でした。



●９日にトップと練習試合をするのですから、チーム練習は？




今日の練習参加メンバーは、昨日と全く同じメンバーでした。
なので、明日が移動日ですが、今日の練習の最初の部分は隠す必要はないですね。


●今日も、ごっちゃりです（笑）



●もう１枚。




練習ですが、今日も多くの時間を紅白戦に割いていました。

●途中で



　　監督と選手、選手同士とか、この写真のようにあちこちで話をしながらやっていました。

　　フォーメーションも選手起用も、これで決まりってのはまだのようです。
　　３－５－２と、言うより〇ー〇ー〇ー〇との表現の方が適切なのかもしれないし。
　　長崎戦で終わりではないので、じっくり時間をかけて最善策を取れるまで取り組んでほしいです。


●紅白戦の最中は、練習生とU－１８は別個に練習。



●伸二と稲本の２ショットを２枚。





●６人のグループらしいです。夏です。





以上です。

甲子園の開会式を見ています。
半世紀以上見ている自分、何を言われても感動するものは感動します。「栄冠は君に輝く」では１００％。
でも、１００年前は見ていない(笑)。
北からの入場。白樺学園から。北海。表情が固いのは、この後すぐ試合があるからかなあ。


そろそろ宮の沢へ行きますので、木曜恒例のメンバー予想をしてしまいます。
今回は、予想を「当てる」という観点からすると、リスクの大きい予想になりそうです。

朝刊報道から、フォーメーションを３－５－２で試合開始から行くのかどうかまでは、読み取れない。
練習を見学していても、正直よくわからないんですね。常にゴチャゴチャで。
２トップに見えそうで１トップみたいな位置にいるし。
選手はと言えば、短時間でいろいろ替えますし。

本来なら、小野伸二をトップ下にと思いますが、完全合流ではなかったし。

なので、今回は「不合格」を覚悟しての予想です。

★スタメン予想
　　　　　　　　　　　　　　前田　　　　　都倉
　　　　　　　　　　堀米　　　　　菊岡　　　　　古田
　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　　稲本　
　　　　　　　　　　　　福森　　　河合　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山

★ベンチメンバー予想　　　　杉山、櫛引、上原、前貴、前寛、石井、内村


タラレバを言っても始まりませんが、監督交代が１か月早ければ、堀米➡榊なのですが。


で、このフォーメーションは私の願望でもありました。
私が７月２８日のブログに願望を込めて「実現性の低いフォーメーション」を書いたものを再掲します。

 　　　　　　　　　　　内村　　　　　上原
　　　　　　　古田　　　　　小野　　　イルファン
　　　　　　　　　　 　堀米　　　　稲本
　　　　　　　　　福森　　　河合　　　　櫛引　　　
　　　　　　　　　　　　　　　金山

この時点では、「実現性が低い」と、思っていましたが、四方田さんは実現させてくれそうです。
また選手では、宮沢が出場停止、都倉を休ませたい、パウロンは別メ、ソンユンは韓国代表。
そういう日でした。

かなり、いい線行ってませんか(笑)。


では、宮の沢に行ってきます。

７０回目の「原爆の日」。
私も、広島の爆心地の見学には行きました。死ぬ前には見届けようと。長崎にも行きました。
コンサの応援を始めた当初は私もゴール裏にいましたので、当時は「爆心地」との言葉を使っていました。
その後は非常に良くない表現だと気づき、その後の使用はやめました。
思い出は多数ありますが、後世にも伝え残さなければいけないことも山ほどあります。
政治主導であってほしいですが。


サッカー北海道代表の中学生や高校生が勝ち進んでいます。


◆インターハイ女子文教大明清の準々決勝は、今日の１０時から。対戦相手は日ノ本学園。

　　速報などは、こちらで。

http://www.jfa.jp/match/koukou_soutai_2015/women/schedule_result/

　　■朝刊報道から
　　　　　・２度目の出場で初勝利

　　　　　・得点を挙げたFW菅原のコメント
　　　　　　　　「一生懸命、走ったらいい所にボールがきた」

　　　　　・清野監督のコメント
　　　　　　　　「出場校で一番、技術はない。だから最後まで走り切るしかない」

　　　　　・準々決勝の対戦相手の日ノ本学園は３連覇中



◆クラ選U－１５のコンサドーレ札幌U-１５は決勝トーナメントへ進みました。

　　その決勝トーナメント表は、こちらから見れます。
　　下の方の　◆ノックアウトステージ　との表記のすぐ下の赤四角枠のトーナメント表をクリックすると
　　PDFで、見れます。

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=245

　　コンサドーレ札幌U－１５は一番上です。まるで第１シードシームみたい(笑)。
　　明日の１０時からサガン鳥栖U－１５と対戦です。
　　

おはようございます。

寝苦しかった夜ともおさらばかな。札幌の暑さは昨日が峠だったようで、これからは凌ぎやすくなりそう。

日本代表、また勝てなかったそうですね。だから早くコンサの選手が・・・
最近はこればかり(笑)。

甲子園が始まります。
南北海道代表の北海が開会式後の開幕戦で戦いますが、私は宮の沢でワンセグ。

練習の中心はメンバーを入れ替えながらの紅白戦。練習時間で一番時間を割いてるのは紅白戦かも。
２点３点を取りにいくためのフォーメーションにも手を入れてます。➡１点すら取れない（泣）現状打破
その関係で、選手間の連係を深めたり、臨機応変に対応できる能力の育成などが狙いでしょうか。
そして、今日は、伸二がどこまで参加できるのかもポイントかな。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜野々村社長試合前公開説明会実施へ＞＜１５日ドーム岡山戦＞＜四方田監督布陣変更＞
　＜３－５－２を確認＞

★＜四方田監督新布陣３－５－２！！＞＜２トップで得点力不足解消狙う＞
　＜守備には課題・・・３トップ併用も＞

★＜社長、サポーターと意見交換＞

■３－５－２
　　　　・四方田監督は、８日の次節長崎戦を見据え、システムを従来の３－４－３から３－５－２に変えて
　　　　　連係面を確認した
　　　　・この日、紅白戦を行い、主力２トップにはFW内村、都倉、前田の３人を交互に、トップ下はMF菊岡と
　　　　　荒野の２選手をテスト起用した

　四方さん　「攻撃のときにFW、MFの役割がはっきりする。試合途中も含め、次の試合の候補と考えている」

　菊岡　「前の２人がゴールに近くなったし、自分としてはやりやすい」

　都倉　「お互いのらしさを出し合うことで連動もうまくいく。感触は良かった」

　四方さん　「守備では今までの方がやりやすい。試合中に変えるかもしれない」

　　　　・これまでの３トップと併用するプランも検討していく


■野々村社長
　　　　・コンサドーレ札幌が５日、１５日の岡山戦（札幌ドーム）で「野々村芳和とコンサドーレ札幌を考える会」
　　　　　を開催すると発表した
　　　　・２年連続の監督途中交代、９試合勝ちなしという現状に対し、サポーター側から疑問の声があり、
　　　　　今回の対応を決めた

　ノノ　「チーム状況や財務内容も含め、自分の口から、しっかり説明したい」

　　　　・入場無料（試合前に１度退場する）で、定員は設けない

■受講
　　　　・MF稲本ら１７選手が練習後、宮の沢でJFA公認C級ライセンス養成講習会に参加した
　　　　・１０月下旬まで週１回ペースで受講する


■練習生
　　　　・道都大GK長倉優貴（４年）がトップチームの練習に合流した
　　　　・９日まで練習に参加する



今朝は、以上です。

今日、宮の沢だよりを書き上げて、サッカーの速報を見始めました。
同時に、スカパーを入れて何か面白そうなものは、と探したところ、錦織の生中継をやってました。

●テニス・シテイオープン２回戦

　　　錦織　２－１（６－７　６－１　６－４）　ジェイムスダックワース（オーストラリア）

　　　　　第１セットは取られたものの、順調なスタートを切ったといえるのではないでしょうか。


●大リーグ

　◆マー君　６回　８８球　自責点３　　勝利投手　８勝４敗

　　　　またもホームランを打たれてました。
　　　　４－２とリードして迎えた７回表の先頭打者のホームランで交代。
　　　　打線のおかげで勝利投手になったみたいなものですね。
　　　　今季は、こういうポカッと打たれる投球のまま、行くのだろうか

　◆イチロー　　８回裏　４番の投手の代打でヒット　今季６０本目のヒットです。

　　　　４番でヒット打ったのは、もしかして初めてかも。


◆インターハイ

　◆男子　　旭実　０－１　広島皆実　　

　　　公式記録を見ると、押し気味の試合だったようです。惜しかったですねえ。
　　　貼っておきます。

http://www.jfa.jp/match/koukou_soutai_2015/men/match_page/m46.html


　◆女子　　文教大明清　　PK勝ち　　花咲徳栄　　　ベスト８へ！　　明日準々決勝

　　　公式記録を見ると、拮抗した試合だったようです。貼っておきます。

http://www.jfa.jp/match/koukou_soutai_2015/women/match_page/m7.html


◆クラ選U－１５

　　コンサドーレ札幌U-15　４－０　オイスカ　　　予選グループ１位突破、ラウンド３２へ。

　　　公式記録を見ると、前半は圧倒しながら１－０、後半は拮抗した中で３－０。
　　　貼っておきます。

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=261&f=2015J0053055.html



今日、確認できたスポーツ結果です。

酷暑の中、宮の沢、行ってきました。

●真っ先に出てきました。



●U－１８のFP4人は、今日も参加。



●集合。やけに多いです。右端にナザリトがいるし、



●見知らぬGKもいます。気づくのに遅かったので名前を聞いていません。朝刊に出るかも。



●それにしても、多い。深井以外のFP全員いるしU－１８から４人いるし。壮観だ。右端がナザリト。





●ナザリトの練習参加は、ここまででした。部分合流です。



●ナザリトは、GK陣の練習にも参加したがっている（笑）。



●FPは次のメニューへ。伸二も参加。昨日より進んでいます。



●伸二と稲本が！！！



●ナザリトは深井と別メへ。



●姿を現しました。




　次のメニュー（戦術練習）から伸二は別メへ移りました。

●別メを終え、トレーナーの佐川さんとクラブハウスへ引き揚げる直前。



●紅白戦。
　　今日も戦術練習と紅白戦に時間を割いていました。何も書けませんが、代えようとする姿勢は伺えます。




　　私は、１１：３７分に集合がかかったところで離脱しました。


●練習参加のGKです。隣りはU－１８の杉山雄太君です。





今日は、以上です。無事ですよ～～～

中学生と高校生の北海道代表チームが暑い中で、健闘しています。
中学生の試合も高校生の試合も各２試合、合わせて４試合予定されています。


●インターハイ男子の速報などはこちらで

http://www.jfa.jp/match/koukou_soutai_2015/men/schedule_result/

　　旭実の３回戦は、１２時より広島皆実と。


●インターハイ女子の速報などはこちらで

http://www.jfa.jp/match/koukou_soutai_2015/women/schedule_result/

　　文教大明清の１回戦は　１０時より花咲徳栄と。


●クラ選U－１５の速報などはこちらで

http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=260&f=2015J00530.html

　　コンサU－１５は、１２；２０よりグループ予選最終戦でオイスタと。
　　もう一つの北海道代表のアンフイニは、予選敗退が決まっていますが最後まで頑張って。

水曜日恒例の、平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。


◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム　

　　　　　見出し　★＜細部の詰め足りず＞

　　○尋常な暑さではなかった西京極での京都戦。選手は言い訳できないので、私がフォローしておきたい
　　　　(笑)。
　　○その割にはよく頑張っていて、動きも悪くなかった前半。
　　○金山は新監督にアピールしなければならない立場。悔やまれるのは後半１７分の２失点目である。
　　　　GKにとって頭上を越されてのゴールは屈辱である。ポジショニングが悪かったと言われても仕方が
　　　　ないのだ。
　　○残念だったのは、河合が相手FWと競り合ってこぼれたボールに対して、櫛引の予測がなかったこと。
　　○酷なようだが、こぼれてくるかもしれないという予測があれば、もう少し速いカバーができてシュートコース
　　　　を限定できたはずだ。そういう目に見えない細かなところを詰めていかないと競ったゲームをものには
　　　　できない

などです。



◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜のらりくらりのパス回しも必要＞
　　　　　　　　　　　＜酷暑で後半足が止まってしまった京都戦＞

　　○札幌と代わって東京Vがスルスルと３位まで順位を上げた。高木兄弟が起爆剤となっているようだが、
　　　　札幌も何かきっかけがほしい。
　　○京都戦。あの酷暑の中では縦１本だけでは最後は後ろが我慢できない。もう少し中盤でボールをのらり
　　　　くらりと回して時間をつくらなければならなかった。
　　○京都戦の終盤に石井と前田が久しぶりにプレーをした。四方田監督になって少し選手起用に変化が
　　　　見られたところだ。
　　○バルバリッチ監督より選手に近い位置が、四方田監督のいいところ。選手との壁はなくなったはず。
　　　　走れなくても？いい選手は使うみたいだから、少し丸くなった前田もやる気を見せてほしい
　　○次節の長崎戦も厳しいアウェー戦となるが、最終ラインが耐えきれるだけの一工夫が攻撃にないと
　　　　同じ轍を踏むことになる

などです。


＊「攻撃の工夫」ですね。２点、３点を取りに行けるサッカー。期待したいです。

おはようございます。

今日は３０度を軽く超えそうだとか。でも湿度が５０％台だから、昨日よりは過ごしやすそう。

日ハムが痛い負け。もう、ホークスの優勝で決めてしまえば。セリーグはあんな勝率の低い戦いだし。
日本シリーズを取りやめてしまってもいいんじゃないんですか。ホークスの日本一でいいですよ。
そうすると、１１月１日の札幌ドームが空くでしょ。厚別で寒さに震えながらの千葉戦の観戦はしたくない。
あり得ないことを、思ってしまいました。

昨日はオフ明けなのにもかかわらず、いきなりゲーム形式練習をする四方田流全開での練習でした。
徐々に、四方田色を出していって、点の取れるチームづくりをお願いします。
そういうことで私は、前の方のフォーメーションとメンバー選びに注目しての練習見学です。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜今日で１６年リオ五輪まで１年＞＜候補　櫛引＆荒野＞＜堀米にも可能性＞
★＜小野の目標８日長崎戦復帰＞＜張りは残るが・・・＞＜パウロンが合流＞

■小野記事より
　　　　・左太もも前痛で別メニュー中のMF小野が、８日アウェー長崎戦へ復帰目標に設定した
　　　　・７月３０日に痛みを訴え、１日の京都戦出場を見送った小野

　伸二　「だんだん張りが強くなっていって、あのままやっていたら（離脱が）長くなっていた」

　　　　・オフ明けの練習は途中まで全体に合流
　　　　・患部にテーピングを巻きながらも感触は悪くない

　伸二　「ちょっとずつ、部分部分で合流していって試合に間に合わせられたら」

　　　　・四方田監督も小野の長崎戦での起用に前向き

　四方さん　「毎日毎日確認してうまくコントロールしたい。（長崎戦出場の）可能性はある」

　　　　・小野も同じ失敗は繰り返すつもりはない

　伸二　「完璧ではないけど、うまくやります」

■パウロン記事より
　　　　・左膝痛のため別メニュー調整が続いていたDFパウロンが通常メニューに合流

　パウロン　「痛みはもうない」

　　　　・パウロンを欠い２試合は連敗
　　　　・長崎戦の出場は微妙だが

　パウロン　「もう大丈夫だし、調子はいいです」

■リオ五輪
　　　　・１６年リオデジャネイロ五輪の開幕まで、今日５日であと１年となった
　　　　・サッカーで五輪を目指すコンサドーレ札幌の若手２選手は、残り１年での克服課題を掲げた
　　　　・DF櫛引は、チームでの出場機会を生かし、逆転での本大会代表を狙う

　櫛引　「１年はあっという間。この間に１対１やポジショニングなど、すべての面で成長したい」

　　　　・３月のアジア１次予選に出場したMF荒野は、７月のコスタリカ戦でメンバー外
　　　　・巻き返しに

　荒野　「フイニッシュの精度を上げたい。ビッグクラブも注目する場所。最終予選や１年後の本大会に
　　　　　　立ち会いたい」

　　　　・手倉森監督は、成長株のMF堀米にも注目しており、３人同時選出の可能性がある
　　　　・さらに韓国代表の２１歳GKクも、選出が濃厚となっている


◆◆◆　あるスポ新でリオ五輪へ向けての道産子アスリートの特集が始まりました　◆◆◆

その第１回に、荒野が取り上げられています。見出しだけ紹介します。

★＜荒野サッカー代表入り諦めない＞＜７月招集されず＞＜攻撃的プレーを世界に発信だ＞



＊小野伸二が、無事に長崎戦に出場できるのであれば嬉しい。　今日の練習見学に力が入る。
　　
＊パウロンは、無理してでも出てくれ～～～

＊リオ五輪に選出される可能性で言えば、深井を忘れられては困る。
　　この秋に完全復活となれば希望は見えて来る。上記３選手よりも代表により近い選手だと思っている。
　　強く、思います、



今朝は、以上です。

今季初めて、午後の練習を見てきました。
バルバリッチさんの時も２部練習の予定はありましたが、いずれも中止でした。

スケジュールに書いてある＜指定選手＞というのが、誰なのかに興味がありまして。

暑さにメゲずにレポをと思いますが、無理をしないで簡単にします。

★午後練の参加選手は、

　　　GK　　　金山、杉山
　　　FP　　　前貴、永坂、進藤、神田、イルファン、荒野、中原、前寛、ニウド、
　　　練習生　杉田
　　　U－１８　高嶺朋樹、杉山雄太、按田頼、菅大輝、中田健介

　　の、合計１７名と、多かったです。かつての村田塾の数倍ですね。多くて驚きました。

　　GKと練習生やU－１８を除いてのFPが９名。こういうメンバーなら堀米や薗田も選ばれていいように
　　思うのですが。　よくわかりません。


●集合は、ちょうど午後３時半。こんなにいます。



●集合前の様子を３枚。







●最初のメニューから４枚。









●７対７。



●勝負がかかっていたようです。負けた黄色ビブスチームには腕立て伏せが待っていました、



●真ん中で、パストレーニングらしい。個々のスキルアップを目指してでしょうか。



●向こうで、ちょっと違う内容での７対７らしいです。



　　午後練では、それほど太陽は出ませんでしたが、気温と湿度が高いのには閉口。

　　実は、午前練習後に一旦帰宅しましたが、シャワーをする時間的余裕がありませんでした。
　　なので、４時半になったところで見学をやめて帰宅しました。


◆宮の沢のスケジュール表。



　　厚別での練習が２回も入っています。


◆CONSA BASE「夏物大特価セール」であるものをゲット。すると、欲しかったものが！



　　スケジュールシール！！！　早速カレンダーに張りました。



以上です。

この暑い中での午後練の見学は、もういいです。正直、参りそうです。

一旦、宮の沢から帰ってきました。室温が３２度超・・・

指名選手による午後練も見たいので、取り敢えず午前練習で見た中から箇条書きで。

　　・練習開始が９：３０からと書いてあったので９時過ぎに行ったのですが・・・
　　・出て来て集合したのは、１０時。
　　・最初のミーテイングでは、練習生の杉田選手の挨拶がメインでした。
　　・練習時間はほぼ２時間。
　　・居残り練習はなく一斉にクールダウンのランニングへ。
　　・私はそこで帰宅しました。

　　・別メも含めて練習していた選手は、３０名全員！　
　　・全体練習を最後までこなしたのはFP２５名とGK２名。それと練習生のFP１名とGK１名。
　　・パウロンが完全合流。伸二は部分合流。深井とナザリトは別メニュー。
　　・ニウドが丸刈りだったのが目についた。あのトサカはどうなった（笑）。

　　・練習内容は、一言でいえば「四方田流全開」。
　　・トレーニングに入って３０分間がアップ時間。
　　・バルバリッチさんのオフ明けの練習は、フイジカルオンリーでした。
　　・まるっきり違いまして、３０分のアップ後は、まずはサーバーを入れたボール回し。
　　　このメニューでは、河合、小野、稲本は免除。
　　・ただし、河合と稲本はその後のメニューに復帰しましたが伸二は別メへ。その後、クラブハウスへ。
　　・ボール回しを２５分ほどやってから、８対８（一方にだけGKも入る）をピッチ半分に分けて同時に。
　　・３チーム分けての巴戦形式。
　　・オフ明けでいきなりの紅白戦。四方田流全開ですよ。


では写真を。ほとんど並べるだけにします。

●真ん中が杉田選手。



●集合



●向こう左がパウロン、右がニウド。



●最初に参加していたFP２７名。



●GKは、後から出てきました。



●大塚さん指導のアップの様子を観察。



●紅白戦を両方で同時に。紅白戦と言うよりは、ゲーム形式練習と言った方がいいのかも。



●別メの深井とナザリト。２枚。





●伸二を４枚。










★おうるずのユニフォームが替わりました！　顔を出さないことを条件に撮らせてもらいました。
　　白一色から、カラフルに。スコットランド風ですね。
　　撮らせていただき、ありがとうございました。





午前風景からは、以上です。

サッカーの大会で、U－１５も旭実も勝ちましたね。凄いなあ。
暑さの中でサッカーをやってる彼らに、負けてられません。午後練も見てきます！
何もしない、ただの見学ですが（笑）。　でも、熱中症には気を付けねば。

間もなく宮の沢へ行きます。

高校サッカー夏の頂点を目指すインターハイが昨日から。

トーナメント表や結果がわかる（簡単な速報も見れるかも）ページを貼っておきます。


●男子

http://www.jfa.jp/match/koukou_soutai_2015/men/schedule_result/

　　北海道代表の旭実は１回戦を勝ち上がり、２回戦は今日１２時から大阪桐蔭と対戦です。
　　もう一校の代表校札幌大谷は１回戦敗退でした。


下の方で、結果がわかります。もしかしたら簡単な速報が見れるかも。



●女子

http://www.jfa.jp/match/koukou_soutai_2015/women/schedule_result/

　　北海道代表の文教大明清は、明日５日１０時から花崎徳栄と対戦です。


下の方で、簡単な速報が見れるかも。

おはようございます。

いよいよ甲子園が始まります。

６日の開幕戦の北海の試合をテレビ前で応援できません。その時間は宮の沢にいるので。
ワンセグでチュックしながら心の中で応援します。
８日の白樺学園は、試合開始予定の午後３時半に始まれば、コンサの試合前には終わる可能性があります。
テレビ前でしっかり応援しなくては。

両チームの健闘を期待します。
対戦相手がですね、幕末なら薩（鹿児島）長（山口）です。なら、こっちは蝦夷地で戦う土方歳三ですか(笑)。
華々しく討死を・・・いや、ダメだそれは！
土方歳三の仇討だ～～～　いけませんね、こんなはしゃぎ方は。

コンサHPの＜エンタメ＞の有料化はいつからなのでしょうね。無料で見れるのはありがたいですが。
＜エンタメ＞には１０項目がありますが、＜チームレポート＞以外は、あまり更新されていません。
準備中のもあります。このまま無料でいってもいいですよ。

いよいよ本格的に四方田流のスタートですね。練習内容から興味があります。
伸二がどうなのか、ですね。先日の報道では今日から合流とのことでしたが。
四方さんのコメントには「伸二がいるといないとで」というのもありました。
練習試合で２トップもやってみたらしいので、期待してみたいな。

練習開始時刻が移動日ではないのに９：３０。午後練（指名選手）までの休養時間の確保のためでしょうか。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜都倉＆荒野騎手転向？！＞＜乗馬体験も＞＜ノーザンホースパークでサッカー教室＞

■記事より
　　　　・コンサドーレ札幌が３日、ノーザンホースパーク（苫小牧）で初のサッカー教室を実施
　　　　・FW都倉とMF荒野が、４７人の子どもたちにプロの技を披露した
　　　　・ポニーショーでは、今季新加入のチッチと共演
　　　　・さらに乗馬体験を志願して巧みな手綱さばきを見せた

　荒野　「本当に楽しかった。サッカーと乗馬をこれから突き詰めたい」

　都倉　「こういう牧場に来られて良かった。いいリフレッシュができたし、サッカーも馬力で頑張りたい」


■募集
　　　　・２９日に宮の沢白い恋人サッカー場で開催する「ぎょれん×コンサドーレ札幌　食育＆サッカー教室」の
　　　　　参加者を募集
　　　　・第１部（午後１時～）が食育教室
　　　　・第２部（午後２時１０分～）がジュニアユーススクール講師によるサッカー教室
　　　　・定員は小学３～６年の親子５０組１００人

　　　　　　　　　＊応募方法など詳細はリリースをご覧ください。貼っておきます。
　　　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015087033/



他に、コンサ関係記事があります。こちらはホッカイドウ競馬の記事なのですがコンサがかかわるので紹介を。

◆＜あす「コンサドーレ札幌DAY」＞

■記事より
　　　　・門別競馬場で５日、「コンサドーレ札幌DAY」を開催する
　　　　・「赤黒の勇者賞」「フォルツァ☆サッポロ賞」などレース名がコンサドーレ札幌にちなんだ名称で施行
　　　　　されるほか、イベントも盛りだくさん
　　　　・野々村芳和社長、浦河町出身の宗像訓子リラ・コンサドーレ監督のトークショー、ドーレくんとの
　　　　　ゲーム大会、宗像監督のサッカー教室などが予定されている
　　　　・またコンササポーターは「コンサドーレバス」で競馬場に乗り込む

　野々村社長　「コンサから日本を代表する選手が出てほしいし、ホッカイドウ競馬からもそういう競走馬が
　　　　　　　　　　出てほしい。このような目標やロマンは相通じるものがある」



　　　　◆◆◆　U－１５記事です　◆◆◆

★＜札幌U－１５が白星発進＞

■記事より
　　　　・日本クラブユース選手権（U－１５）が３日、帯広の森球技場ほかで開幕
　　　　・北海道勢は、Dグループのコンサドーレ札幌U－１５が鹿島ジュニアユースに３－１で勝利
　　　　・CグループのアンフィニMAKIはJFAアカデミー福島U１５に０－４で敗れた
　　　　・４８チームがリーグ戦を経て、その後上位チームがトーナメント形式で戦う

　　　　　　　　　＊日本クラブユースサッカー連盟のHPの大会要項を貼っておきます。
　　　　　　　　　　　　　　http://www.jcy.jp/?page_id=5958

　　　　　　　　　＊コンサU－１５の今日の試合は１２：２０から。全試合の速報ページを貼っておきます。
　　　　　　　　　　　　　　http://jcy-result.info/jcy/view/s.php?a=260&f=2015J00520.html



今朝は、以上です。

今日は、ほとんど居眠りしてました。扇風機を稼働させるほどの暑さでもなく凌ぎやすかった。


ここでは、スポーツの２件について。


◆カーリング

★大会名　「どうぎんカーリングクラシック２０１５」

★大会公式HP　　　http://www.sapporo-curling.org/hbcc/

★結果

　　　　小笠原さん率いる北海道銀行フォルティウスは３位でした


■この大会をブログに書き残した理由

　　　・国内外１０チーム参加の大会なのですが、男子チームであろうと女子チームであろうと無関係に
　　　　対戦する形式だったこと
　　　・優勝と準優勝のチームは男子チームで、道銀フォルティウスは３位。つまり女子チームの中では
　　　　１番だったこと


　　　　　＊大会の詳細、予選ブロックの結果、最終順位などは、公式HPでわかります。




◆夏の全国高等学校野球選手権大会（甲子園）の組合せ抽選会の結果

★北海道代表２校の初戦日時と対戦相手

　　●北海　　　➡　代表校名を間違えていました。全く失礼なことを。恥ずかしい・・・

　　　　　１日目（６日）　第１試合　１回戦　　対　鹿児島実業　　　➡　なんと、開幕戦です


　　●白樺学園

　　　　　３日目（８日）　第４試合　１回戦　　対　下関商業



　　なお、今日の組合せ抽選会では初戦のみの組合せだけが決まりました。
　　勝ち上がったチームの次の試合は、勝ったチームが抽選で対戦相手を決めていきます。

　　暑さに負けず、堂々と戦い一つでも多く勝ちあがって北海道旋風を巻き起こしてください。

昨日は、選手たちを出迎えようと早くに宮の沢へ。午後１時過ぎには。

●バス到着です。



●夏服を着用してますが、陽射しが強く暑いでしょう。まあ、京都戦よりはましか（笑）。



　　なお、トップの監督になってから初めて四方さんに声を掛けさせてもらいました。
　　「お疲れさまでした。次の長崎には是非とも勝ってください」と、言ってはいけないことを口が滑って。
　　でも、笑顔で返してくれてホッと。アカデミー関係で何度も話をさせてもらってたので、この顔を覚えていて
　　くれてたようです。

●クラブハウスから真っ先に出てきたのは、何と「疑心暗鬼」の都倉！ やる気満々です！



●明るくやってます。大丈夫そうです。「疑心暗鬼」は、忘れます。




◆リカバリー組３枚。



　　ここにいる選手は都倉、前貴、前寛、内村、稲本、荒野、堀米、上里、河合、古田、櫛引、金山の１２名。





　　左向こうに写っているのは東海大学の選手達。ゴールネットを運んでました。右奥にいる人は！！！


◆小野伸二５枚。



　　間違いない、小野伸二！

　　コーチと練習メニューの確認でしょうか。



　　バランスボールを使ったり、



　　腹筋をやったり、



　　しまいには、バランスボールを体幹メニュー中の選手にイタズラするために蹴ったり。命中はせず(笑)。




◆練習生２枚。朝刊報道にあった杉田選手。練習生という立場ではなく「テスト生」だ、そうです。
　　クラブハウスから練習試合メンバーが出て来て誰がいるかを双眼鏡で確認したところ、見知らぬ顔が１名。
　　智樹に聞いたら丁寧に教えてくれました。





　　自分の目で見た印象では、獲得は難しいんじゃないかなあ、です。背格好は榊翔太くらい。ポジションも。
　　榊を海外に送り出した理由の一つには、コンサでの出場機会がないから。
　　杉田選手を獲得するなら、なんで翔太を出したんだとの批判も起きかねないですね。
　　そういう批判をものともしない猛烈なアピールが９日までにあればいいですが。



以上です。

昨日の宮の沢での風景です。

ここでは練習試合関係写真１５枚です。
この後に、練習試合関係以外で１４枚。バス出迎え、リカバリー組、小野伸二、練習生など、です。


●東海大学の先発メンバー（らしい）のアップ風景。
　　今日（もう昨日ですが）は、練習試合をありがとうございました。



●コンサの先発FPメンバー１０名。



●両チームの練習風景。この時は、太陽は隠れてました。



●後半から出場予定選手の指導は名塚さん。



●練習を観察する四方さん。



●試合が始まるので先発メンバーはベンチへ。後半組はここでトレを続行。あれれ、１人写ってないや。
　　U－１８の高嶺朋樹君だ。
　　左から、練習生杉田、中原、U－１８杉山雄太君、神田、薗田、U－１８按田頼君。



●試合前ミーテイング。手前でしゃがんでボードを用いて説明しているのが四方さん。



●整列。背中の背番号がわかるように撮りました。拡大するとわかるのではないかと。



●東海大学の前半メンバーの円陣。向こうは、東海大学のベンチ。



●前半。菊岡のCK。



●コンサの後半メンバーによる円陣。



●交代した７人のクールダウンランニング。陽射しが眩いですね。西日です。



●後半の東海大学のCKチャンス。



●試合終了挨拶。コンサの選手の背番号がわかるように。



　　左から、GKのU－１８中田健介君、一人飛ばして（上原）４１は練習生杉田、３４はU－１８杉山雄太君、
　　４０はU－１８按田頼君、３９はU－１８高嶺朋樹君。

●そのU－１８の選手たちを撮らせてもらいました。みんな、ありがとう。プレミア残留だよ！
　　左から高嶺朋樹君、先輩の進藤、GK中田健介君、按田頼君、杉山雄太君。



　　彼らは酷暑の群馬でのクラ選で見事にベスト８。束の間の夏休みを返上しての参加だったハズ。
　　練習参加でそれぞれにプラス財産になるものがあったのであれば、良かったと思います。
　　

★　試合の感想　★

　　・注目していた３選手は、いずれも◎は付けれませんでした。あくまでも私の目線ですが。
　　・イルファン。２度の決定機をモノにできず。残念。
　　・上原のコンデイションは上がってます。何度の上下動をやってました。もう少しかなあという印象です。
　　・U－１８按田君。今日はアピール出来なかった。トップ昇格を目指すなら呼ばれた時にアピールが必要。
　　　次に機会があればそこでは、しっかりものにしてほしい。
　　
　　・福森のコンデイションは良かった。左足の輝きが戻ってきた、そう思えました。
　　・宮沢は、好調維持です。すぐメンバーに戻れそうです。
　　・石井のコンデイションや試合勘は戻ってきつつありますね。

　　・４得点の内、私の目に最も素晴らしいと思ったのは、永坂のゴール。菊岡のCKをファーで待ち構えて
　　　ヘッドで！　京都戦の宮吉以上だった。

　　・他のメンバーで、◎をつけたくなるようなアピールは、どうだったかなあ。
　　・前田と菊岡は、云々する必要がないのでは。



以上です。

おはようございます。

昨日の宮の沢は見学者が多かったです。風があると気持ちいいのですが、真夏の太陽ですから。
帰宅後は、ほとんどやる気が失せていました。

今日は練習もオフですし、明日からの宮の沢通い(笑)に備えて休養日です。

代表戦があったんですね。テレビ欄も見てなかった。というよりも自分の関心が低いから。
で、北朝鮮に負けたですって。この前はシンガポールにスコアレスドロー。
新聞見ました。スポ新の一面です。早く、コンサドーレ所属の選手がその舞台に立って勝てるようにしなくては。


朝刊コンサ記事からです。

５時２５分を過ぎたところで携帯持って玄関から外へ。電源入れて電話しようとしたまさにその時にバイク。
遅れた理由を聞きました。いつも来る人が来なかったので私が、と。
電話する直前だったという事で、その人、胸を押さえてホッとした様子でした。


◆見出しです。

★＜杉田練習参加＞＜前スペイン２部エルクレスMF＞
★＜四方田流オプション模索＞＜攻撃臨機応変に＞

■練習試合で模索
　　　　・今季の札幌は３トップの中央を１トップ気味に配置し、残り２人はシャドーストライカーという形で攻撃を
　　　　　組み立ててきた
　　　　・練習試合で四方田監督はつのオプションを新たに試した
　　　　・前半は２トップで２点
　　　　・後半は３トップが同列に並ぶ陣形を取り、２得点と結果を出した

　四方さん　「攻撃の形が定まっていた方がいいという考え方もあるが、戦力が拮抗している中で、小野が
　　　　　　　　いるいないでも違うし、相手によって臨機応変にしていった方が得策」

　　　　・と今後に向けた四方田流の方針を示した

■練習生杉田選手記事より
　　　　・前スペイン２部エルクレスMF杉田祐希也(22)が２日、テスト生として練習に参加した
　　　　・柏U－１８から仙台大を経て、２シーズン、エルクレスでプレー
　　　　・現在は無所属で、Jクラブ移籍を目指している
　　　　・この日は練習試合に出場して１アシスト
　　　　・札幌は９日までの予定で

　杉田　「ドリブルや最後の決定的なプレーのところでアピールしたい」


■練習試合
　　　　・控えメンバー主体で東海大北海道と練習試合を行い、FW前田、DF永坂、MF中原、神田のゴールで
　　　　　４－０と勝利した
　　　　・札幌U－１８のMF杉山雄太(18)、DF按田頼(18)、MF高嶺朋樹(17)がトップチームのサポートメンバー
　　　　　として、後半から出場した

　　　　　　　　＊U－１８の子の氏名をきちんと記事に書いてくれたのはありがたいですが、
　　　　　　　　　GKの中田健介君の名前を書かなかったのはどうして？　２年生だから？



　　　　◆◆◆　U－１５記事です　◆◆◆

★＜札幌　地元でリベンジだ＞＜きょうから日本クラブユース（U－１５）選手権＞＜道勢初V狙う＞
　＜プレミアカップは決勝で敗退＞

■記事よりコメントを主に
　　　　・３～１２日の日程で帯広で開催される

　佐藤尽監督　「地元のメリットもあるし、負けられないプライドもある」

　　　　・プレミアカップ決勝の苦い経験
　　　　・攻守のバランスを欠き、６失点を喫した

　佐藤尽監督　「全国の舞台では、ボールを持っていない時のポジショニングがより大事になってくる」
　　　　　　　　　　「攻撃から守備に替わる時、ポジションが５メートルずれていれば、それだけ守備にいく時間が
　　　　　　　　　　　遅くなる」
　　　　　　　　　　「ボールの状況を見て、攻撃も守備もできる中間の位置にポジションを取ろう」

　FW福田心之助　「守備も考えながら攻撃して、シュートまでいけたら」




以上です。

今日の練習試合の写真関係は明日にします。
太陽が照り付ける宮の沢に４時間もいて疲れました。熱中症にはなってません。
今は、シャワーもしてスッキリしてますが。


ここでは、出場メンバーを布陣で書くだけにします。

フォーメーションは変わらずのようです。

★前半
　　　　　　　　　　　　　　　　前田
　　　　　　　　　　　菊岡　　　　　　イルファン
　　　　　　　石井　　　　　　　　　　　　　　　上原
　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　ニウド　
　　　　　　　　　　福森　　　永坂　　　進藤
　　　　　　　　　　　　　 　 　杉山


★後半　流動的だったので、少々違うかもしれません

　　　　　　　　　　　　　　　　中原
　　　　　　　　　練習生杉田　　　　　　神田
　　　　　　　上原　　　　　　　　　　　　　　　U－１８按田
　　　　　　　　　　　U－１８杉山　　U－１８高嶺　　　　
　　　　　　　　　　進藤　　　薗田　　　永坂
　　　　　　　　　　　　　 　 　杉山　➡後半１２分にU－１８中田と交代


出場メンバーだけでした。

写真と簡単な感想は明日にします。今日はもう、ゆっくりします。

サテライトが４−０で勝ちました。


後半のゴールは、中原と神田。


以上です。

２‐０。

ゴールは前田と永坂。


後半はメンバーをガラリと代えそうです。

順不同で、

前田、イルファン、菊岡、宮沢、石井、ニウド、上原、福森、永坂、進藤、杉山。


他に、神田、中原、薗田、とＵ‐１８から今日は４人参加。あん田君、高嶺君、杉山君、中田君。

他にも、杉田と言う練習生がいます。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■四方田監督記者会見

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　「アウェーでたくさんのサポーターが来てくれて感謝しているが、いい結果で返せず残念。前半は
　　　　　　　　比較的安定して、カウンター攻撃のチャンスもあった。後半もブレずに守備をして隙を突こうと
　　　　　　　　臨んだが、最初のゴールが相手に生まれて苦しいゲームになった。２点目は少し残念な失点。
　　　　　　　　選手たちはこの条件の中でもゴールを返そうと必死にやってくれた」

　　Q　攻撃の評価について
　　　　　　　「戦い方をしっかり考えて臨んだつもりだったが、ボールを持ってから崩していく質をもう少し改善
　　　　　　　　しないと決定的なチャンスはできないと思う」

　　　
■上里記事より
　　　　・１１試合ぶり先発出場した上里の奮闘は報われなかった

　上里　「きょうは自分の良さを出すというより、チームの共通理解を持ってやりました」

　　　　・ボランチとして中盤の守備を最優先
　　　　・攻撃ではFKから３本のシュートを放ったが、今季初ゴールは奪えなかった

　上里　「FKは入らないと意味がない。ボールへのアプローチをしっかりできるように」　
　　　　　「暑くてもボール保持者へのサポートとか、あと一、二歩寄せるようなちょっとしたことをマメにやって
　　　　　　いかないと」


■選手コメントより 

●都倉　「チームとしてチャンスをつくれていない。ロングボールを入れても単発な動きになっている。もっと
　　　　　　共通の意図を持って動かないと精度の高い攻撃にならない」
　　　　　「勝てないことで疑心暗鬼になっている部分もある」

●古田　「苦しい時期に監督を引き受けててくれた四方田さんに本当に申し訳ない。チーム一丸となって
　　　　　　初勝利を贈りたい」
　　　　　「一瞬の隙で決まると監督が言っていたが、一瞬の隙でやられたのが札幌だった」

●稲本　「苦しい時はあると思うが、まずは一つになって上を向いてやるだけ」

●前貴　「左でも特に問題はなかった。失点はちょっとしたズレもあった。修正して次に向けて切り替えないと」

●櫛引　「相手より勝ちたいという気持ちを上回らないといけない。気持ちはすぐに変えられる」

●前寛　「誕生日に勝ちたかった。結果として点が取れなかったということを真摯に受け止めたい。サポーター
　　　　　　に申し訳ない」
　　　　　「守備のラインが深く、ボールを持っても前に出る選手がいなかった」

●石井　「試合のスピード感や切り替えの部分を感じられ、一歩踏み出した感じはする。でも途中から出たら、
　　　　　　流れを変えるプレーをしないと」
　　　　　


＊都倉のコメント「疑心暗鬼になっている部分もある」。これ、マズくないですか。
　　心で思っていることを閉まったままで生涯を通すってこと、数多あり過ぎるくらいあるのでは。
　　都倉は、言葉に出してしまった。そこまできてしまっているということですね。

　　「疑心暗鬼」の部分が、対選手なのか、対指導内容なのか、対ノノなのか。
　　疑問や不安なことを話し合いで解消するってことは必要だし、やった方がいいとは思いますが。
　　名塚さん曰く四方さんは「天然」（７月３１日のウイークリーコンサドーレ内で）だそうなので心配。

　　ノノの言う「一体感」って、もしかしたらこのことを心配してのこと？

　　次節の長崎戦では絶対勝利が必要ですね。

おはようございます。

プロの世界は厳しいですねえ。実質的な練習に取り組めたのはたったの２日日間しかなかったにもかかわらず
０－２という完封負けへの強烈な批判の嵐。四方さんが可哀想だ。
プロは結果が全てですから、しょうがないといえばしょうがないのかなあ。

でも私は、グダグダなパス回しではなく速いサッカーに心掛けているところを見て、２日間の指導の成果が
出ていると評価したいです。

これからです、これからは指導する時間があります。次節の長崎戦ではフォーメーションも含めて四方田色を
はっきり出していってほしいです。どこをどう変えていくのか。


朝刊コンサ記事からです。今朝はどういうわけか３紙とも配達が大幅遅れ。なので、投稿時刻も遅れます。
２回に分けます。

◆見出しです。

★＜四方田札幌連敗＞＜９戦白星なしPO圏遠のく＞＜稲本「今は耐える時期」＞＜２戦連続無得点＞
　＜最高３８・５度＞＜小野離脱誤算＞＜崩す質改善必要＞＜ドリブル突破FW前田＞

★＜札幌酷暑に参った・・・＞＜四方田新監督また０点＞＜９戦勝ちなし暫定１０位に後退＞
　＜途中出場・前田チャンスつくるも＞＜一瞬の隙つかれ＞＜全員守備からカウンター策実らず＞
　＜１１戦ぶり先発も上里課題を痛感＞

★＜札幌９戦白星なし＞＜一瞬の隙　連続失点＞＜都倉「共通の意図持たないと」＞

■京都戦の概要
　　　　・前節９位の札幌は２１位の京都に０－２で敗れ、９戦連続で白星を逃した
　　　　・四方田監督の就任後２連敗
　　　　・札幌は後半の連続失点で今季２度目の連敗
　　　　・後半１２分、クロスを宮吉に頭で合わされると、５分後にはペナルティーエリア外からミドルシュートを
　　　　　決められた
　　　　・札幌はカウンターから何度か攻め込んだが、決定打には至らなかった

　　　　・通算成績は８勝１１分け８敗で勝ち点３５のまま
　　　　・順位は１０位

　　　　・札幌は次節、８日午後６時から長崎県諫早市の県立総合運動公園陸上競技場で長崎と対戦する

■京都戦を受けて
　　　　・京都市の今年最高３８・５度を記録した、灼熱のアウェー西京極
　　　　・猛暑の中での我慢比べをこらえきれなかった
　　　　・猛暑と、京都の攻撃的なサッカーを警戒し、前半は下がり気味にプレー
　　　　・パスの出どころもしっかり抑え、相手に打たせたシュートは１本と、狙い通りの展開で折り返した
　　　　
　四方さん　「攻撃が強いチームなので守備の時間が長いと予想した。前半の守備は安定し、カウンターの芽も
　　　　　　　　あったが、なかなかゴールにならず、先に失点しまった」

　稲本　「前半にやれたことを、後半は疲れもあって集中力が切れ、一瞬の隙を突かれた」

　　　　・戦力的誤算もあった
　　　　・指揮官が京都戦のメンバー候補に考えていたMF小野が、試合２日前に負傷離脱
　　　　・DF福森も、左足首痛を考慮し、メンバーから外した
　　　　・助っ人陣も万全でなく、１８人すべて日本人選手という厳しい台所事情での戦いだった

　四方さん　「奪ってからの崩す質は、もう少し改善していかないと」

　　　　・戦力、気候面のハンディを抱えながら、シンプルに敵陣に入って崩すという戦いは表現できた
　　　　・後はブレずに、四方田流を貫きフィニッシュ精度を磨いていくほかない

　稲本　「今は耐える時期という気はする。勝てない状況で監督も代わり、苦しい時期ではあるが、こういうとき
　　　　　　こそバラバラにならず、全員で上を向いてやっていくしかない」

■前田記事より
　　　　・FW前田が４月２９日金沢戦以来１７試合ぶりに出場した
　　　　・後半３５分から途中出場し、同４１分には右サイドをドリブル突破し、ゴール前の内村につなぐ決定機を
　　　　　つくったが、ゴールはならなかった
　　　　・新体制になりチャンスをつかみ

　前田　「次、出られたら、点に絡んで勝利に貢献できるようにしたい」




１回目は、ここまでにします。

京都に０－２で負けました。

勝つための監督交代じゃなかったの？　なのに、連敗だし、しかも連続完封負け。
この１週間、何やってたの？

そういう批判が聞こえてきそうな結果になってしまいました。
そこは、チーム全体で受け止めなくてはいけませんね。

私も負けたのは悔しいです。今日の試合が実質的な船出でしたからなおさら悔しい。

でも、四方田さんが実質的な指導をやれたのは、わずか２日間だけですから。
そこを踏まえると、四方田さんがやっていきたいサッカーの片りんを見れただけでも良かったと思う。
少なくとも、あのグダグダな眠くなってくる攻める気の見えないパス回しは消えていましたね。
前へ行こうとする気持ちは見えていましたし、試合開始時で３５度を超える中でしたから、走れ～というのも
酷にも思えて。


四方田サッカーは始まったばかり。
これから戻って来る選手もいますし、まだまだです。

次ですね、次こそ勝利を。


選手の皆さん、お疲れさまでした。
しっかり切り替えるためにも休養を十分とってください。

マスコミ予想通りの１８名です。

いつも通りに、先発メンバーをフォーメーション３－４－３で書きます。

★スタメン
　　　　　　　　　　　　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　荒野　　　　　　　古田
　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　　　　　前寛
　　　　　　　　　　　　　上里　　　稲本　
　　　　　　　　　　前貴　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　金山

★ベンチメンバー予想　　　　杉山、上原、石井、神田、菊岡、前田、内村


こちらで確認できます。

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20150801_19946.html


　今日の京都戦が四方田丸実質船出です！　勝って祝おうコンサドーレ！




酷暑の現地で応援される皆様、くれぐれも熱中症にかかりませんように。
その中で、応援よろしくお願いします。

スケジュールが更新されて、明日２日（日）に、東海大学との練習試合が入りました。
１５時試合開始予定ですから、京都戦遠征メンバーで不出場の選手も出ますね。

練習試合が組み入れられたのは、恐らく四方さんの希望ではないかと。これからも可能な限り組み入れられる
ものと、思います。U－１８との練習試合も、きっと。

四方さんのU－１８時代の選手起用を見ていると、メンバーを固定する方ではないように思いました。
選手のコンデイション、体調、特長を総合的に判断しての起用をしているように思いました。

なので、この練習試合でアピールできる選手は次の試合のメンバー入りの可能性が高まるように思います。
勿論、その後の練習でも継続してアピールが必要ですが。、


私の注目は、第一にイルファンのコンデイション。
もしかしたらその後の練習でのアピール次第で先発をとの期待も持っています。

第二に上原ですね。上原は、京都戦での出場時間は短いのではないかと。
試合勘は、試合をこなす中で戻ってくるものですね（朝の古田のコメント）。
なので、上原のコンデイションにも注目。

そして、ですね。第三にU－１８の按田頼君。
毎年、U－１８からは３年生全員がトップ昇格を果たしてほしいと願っていますが、そうはいきませんね。
按田頼君がこういう機会に猛烈なアピールをすると、その期待は高まります。
U－１８では４バックの右サイドバックを担当。ガンガン上がって精度の高いクロスを入れるのが武器。


以上、特に３選手に注目してみたいと思います。

小野伸二は、オフ明けの４日からの合流予定ですから、出場は無理ですね。

昨夜（７月３１日）の、＜コンサにアシスト＞の概要です。 ➡　主に画面表示されたテロップを拾って


◆オープニング映像は、愛媛戦でベンチから指示を出す四方田新監督さんの映像。


◆愛媛戦の映像へ

◎＜初陣を飾れず・・・後半シュート１８本＞
　　　　　　　　　　　　　　
　　　テロップ　＜前半　６分　前寛➡荒野➡堀米＞　　　　　　　　　　＊堀米のシュートは枠の上へ外れる
　　　テロップ　＜前半１２分　＞　　　　＊ソンユンのGKを都倉がヘッドで後ろに落とすものの菊岡に合わず
　　　テロップ　＜前半２４分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　０－１　＞

　　　テロップ　＜後半開始　　　OUT　荒野　IN　内村＞
　　　テロップ　＜後半　３分　前寛➡都倉＞　　　　　　　　＊都倉のシュートはGKの正面でブロックされる
　　　テロップ　＜後半１４分　宮沢➡都倉➡DF➡内村＞　　　　　　　　　＊内村のシュートは右ポスト直撃
　　　テロップ　＜後半２３分　内村➡都倉➡前寛＞　　　　　　　＊敵陣ゴール前でゴチャゴチャになるも・・・
　　　テロップ　＜後半２５分　菊岡➡前寛➡DF➡都倉＞　　　　　　　　　　　＊都倉のシュートは枠の上
　　　テロップ　＜後半２６分　宮沢➡都倉＞　　　　　＊都倉必死に走って追いつくもののシュートは外れる
　　　テロップ　＜後半４０分　前寛➡内村＞　　　　　　　＊前寛の絶妙なクロスに内村合わせたが枠の上
　　　テロップ　＜後半４１分　宮沢➡都倉➡上原＞　　　　　　　＊上原の右足シュートは枠を捉えられない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◆宮の沢での練習風景

◎＜あす猛暑京都戦　欲しいのは先制点＞＜きのう宮の沢＞


◆愛媛戦のメンバー予想　➡　朝のエントリーで触れましたが、再掲します。感想も書きます。

★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　荒野　　　　　　　古田
　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　　　　　前寛
　　　　　　　　　　　　　上里　　　稲本　
　　　　　　　　　　前貴　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　金山

　　　　＊フォーメーションは今までと変わらず。メンバー起用には新鮮味を感じません。
　　　　　宮沢の出場停止、ソンユンの不在と福森を休養させようとしてのメンバー交代くらいでしょうか。
　　　　　このメンバーだけを見ると、グダグダパス回しが又か、との印象を受けますが、違いますよ。
　　　　　メンバーに変わりが無くとも監督の指導によって、やるサッカーに違いを出せる典型になるかも。

　　　　　選手の意識を四方さんは変えてます。ボールを持ったら、素早く展開しゴールを狙う事。
　　　　　練習を見ていて、そこの違いを感じます。朝も書きましたが、「速いサッカー」を見れそうです。


★ベンチメンバー予想　　　　杉山、上原、菊岡、石井、神田、前田、内村

　　　　＊今までと大きく違いますね。今年の途中からの課題である、２点目３点目を取りに行こうとの
　　　　　メッセージを強く感じます。
　　　　　四方さんの「何かを変える」との思いが伝わって来るメンバー構成に思います。


◆石屋製菓さんのCM　　＜心が通じ合っていれば充分だ＞


◆ラスト映像は、宮の沢ピッチ上で、四方田監督と前貴が並んで話をしながら歩いている映像。



以上です。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■四方田色
　　　　・就任から２試合目を迎える四方田監督が、初勝利に強い意欲を見せる

　四方さん　「ホームでもアウェーでも常に勝ち点３を目指す」

　　　　・就任直後の愛媛戦は事前に十分指導する時間がなかったが、今回は紅白戦などゲーム形式の練習を
　　　　　増やすなど、少しずつ独自色を出し始めた

　古田　「ゲーム感覚はゲームをしないと戻らない」

　　　　・久々に試合に絡む選手が多いだけに、実戦スタイルが中心の新監督の指導法は、９試合ぶりの
　　　　　勝ち点３奪取にプラスに働きそうだ

　四方さん　「攻撃での約束事の意思統一と、京都に対する守備の確認を準備し、最低限のところはできたと
　　　　　　　　思う」

　　　　・１日の京都は日中に３５度を超える見通しで、札幌には厳しい条件となりそうだが、

　四方さん　「選手が気持ちをピッチ上で示せるかが大事になる」


■前寛記事より
　　　　・MF前寛が特別な日を迎える

　前寛　「誕生日に公式戦をやるのは初めて」

　　　　・１０代に別れを告げる節目を、意識せずにはいられない

　前寛　「ゴールは狙っていきたいと思う」

　　　　・”恩返し”をする時だ
　　　　・四方田監督の下、ボランチやトップ下で攻守の柱となったU－１８時代

　前寛　「当時はルールや規則はあまりなくて、自由にやらせてくれた」

　　　　・愛媛戦に続く先発起用が期待の裏返し

　前寛　「自分はいろいろな場所ができるし、貢献できれば」

　　　　・京都が２１位に低迷しているものの、札幌にとって厳しい関門だ

　前寛　「誕生日はあまり意識しないで、とにかく勝てるようにプレーするだけ」


■河合記事より
　　　　・左内転筋痛から復帰したMF河合主将が、３バックの中央で６試合ぶりに先発出場する

　河合　「勝つためにどれだけ気持ちを出せるか、自分が引っ張っていきたい」

　　　　・四方田監督初戦の愛媛戦を落としたものの、チームの雰囲気については

　河合　「みんないい意味でリセットできている」

　　　　・８試合勝ちなしからの脱出へ

　河合　「やり方はあまり変わっていないし、積み重ねてきたものにプラスしてやれたら」


■小野記事より
　　　　・７月３０日の練習中に左太もも前の痛みを訴えたMF小野は別メニュー調整
　　　　・復帰を目指していた京都戦のメンバーから外れた

　佐川トレーナー　「患部は張りがある状態。オフ明け（４日）には復帰できると思う」



以上です。

おはようございます。

月が変わり、WiFiの「低速化中」から解放されました。やっと、普通に見れます。
できるだけパソコンの電源を切るようにしているのですが、しょっちゅう入れ直してます。
理由は、エントリーにコメントをいただいたら、出来るだけ時間をおかずに返事を書こうと思ってるからです。
でも、これからは、電源を切る時間を長くします。
コメントをくださった方には申し訳ありませんが、お返事には時間がかかるかもしれません。
ご容赦ください。

京都戦です。四方田新監督さんの実質指導初戦です。勝利で飾ってあげたいですね。
勝利監督インタビューを聞きたいです。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆まずは、メンバー予想からです。

★スタメン予想　➡　＜コンサにアシスト＞も新聞３紙とも完全一致。昨日の紅白戦の主力組メンバーです。

　　　　　　　　　　　　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　荒野　　　　　　　古田
　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　　　　　前寛
　　　　　　　　　　　　　上里　　　稲本　
　　　　　　　　　　前貴　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　金山

　　　　＊フォーメーションやメンバー起用に大きな違いがないように見えますが、「速いサッカー」が
　　　　　見れそうです。両サイドを広く使いグダグダなパス回しとはサヨナラできそうです。

★ベンチメンバー予想　➡　こちらも完全一致。バス乗車選手を見間違わない限り一致しますね。　

　　　　　　　　杉山、上原、菊岡、石井、神田、前田、内村

　　　　　　　　　　　
◆見出しです。

★＜四方田２年８か月ぶり全１８人日本人＞＜今日敵地で京都戦＞＜２か月ぶりベンチFW前田＞

★＜前寛バースデー２０歳弾決める！＞＜きょうアウェー京都戦＞＜恩師・四方田監督初勝利も祝うぞ！！＞
　＜誕生日では初の公式戦「狙っていきたい」＞＜既にプロA契約＞＜河合久々３バック中央先発＞
　＜小野別メニュー調整＞＜京都戦ベンチ外に・・・＞

★＜河合、上里ら先発へ＞＜きょう京都戦＞＜実戦中心徐々に四方田色＞

■京都戦を迎えて
　　　　・京都は元日本代表のFW大黒、MF山瀬らを擁しながら、リーグで２番目に多い３８失点で下位に沈み、
　　　　　第２３節から石丸監督が指揮を執る
　　　　・札幌は第５節に札幌ドームで対戦し、試合をほぼ支配しながら１－２で敗れた

　四方さん　「超攻撃的なチームで、あの順位（２１位）にいるような選手層ではない。石丸さんに代わってから
　　　　　　　　ハードワークを選手に求め、結果は出ていないが良い状態という印象だ」

　　　　・と警戒した

■四方田監督実質初戦
　　　　・四方田監督就任から１０日
　　　　・京都戦メンバーを前節から４ポジションすべて１人ずつ入れ替えた
　　　　・初陣は指導１日とほぼぶっつけ本番だったが、今回は

　四方さん　「攻守の約束事やコンデイション調整など最低限のことはできた」

　　　　・と手応えを口にした

　堀米　「教え方は高校時代と変わらないし、やりやすい」

　　　　・１２年１２月１日新潟戦以来１１１戦ぶるにベンチ入り１８人全て日本人選手で、９戦ぶり白星を狙う
　　　　・指揮官の意思が伝わりやすい選手構成で、札幌の途中就任監督では最速となる、２戦目初勝利に
　　　　　つなげる

■前田記事より
　　　　・FW前田が、５月２４日徳島戦以来１２試合、約２か月ぶりにメンバー入りする
　　　　・今季出場は、わずか５試合１１２分
　　　　・この日、グラウンドでは舌をペロリと出し、おちゃめな一面を見せていたが、移動バスに乗る際は
　　　　　感情を出さず

　前田　「出たら頑張ります」

　　　　・とだけ言い残した

　四方さん　「得点の部分で決定的な仕事をする力がある」

　　　　・と期待した　


■発表
　　　　・JリーグがJ２第３１節以降１２試合の開始時間を発表した
　　　　・札幌厚別初戦となる９月２３日岐阜戦は午後１時開始、最終４２節栃木戦（札幌ド）は午後２時
　　　　　開始となる
　　　　・詳細はJリーグ、または札幌公式サイトへ

■練習参加
　　　　・札幌U－１８DF按田頼(18)がトップチームの練習に合流した
　　　　・２日まで練習参加する



＊U－１８は束の間の夏休みに入ってます。その夏休みを返上する形で按田君が練習参加です。
　　期待します。



１回目は、ここまでにします。