2014年09月30日
●恐らく、この雰囲気は1年生か2年生の遠足で、記念写真撮影中ではないでしょうか。 天候の悪い日ですが、楽しんで下さいね。キッズパークへ行って遊ぶのかも。●全く信じられない風景を見ました。ドームからの帰りですよ。豊平川のところから手稲山が見えたんです! ドームへ通い始めて14年ですか。初めてです、ここから山頂が見えたのは。 こんなに天気が悪いのに、ちょうど雨と雲が切れたからのタイミングだったからかも知れない。●寒くて、土砂降りにもあってしまったので、ラーメンを食べたくなりました。 今年初めての馬鹿値食堂さん。 ラーメンセット、500円。生産者の方には申し訳ないですが、ご飯は三分の2を残してしまいました。 趙簡単ですが、以上3枚でした。
2014年09月30日
ドサブに着いたのは、10:27。今までなら、まだ各自アップ中の時間ですが。 何と、ミーテイングを始めてるじゃないですか! 敷物を出すなどは後回しで慌ててカメラ出して1枚。 では、12枚を。 ●集合ミーテイング。 向こうに小野の顔が見えます。ここにいる選手。 GK 金山、阿波加、ホスン、杉山 DF 日高、パウロン、薗田、上原慎、奈良、櫛引、小山内、永坂、上原拓 MF 河合、砂川、宮沢、ヘナン、石井、上里、荒野、菊岡、中原、ステファノ、小野 FW 榊、工藤、都倉、チョン U-18 進藤亮佑君 小野はミーテイングが終ったらクラブハウスへ入りました。別メですね。 他に、別メで見かけた選手は前田と内村。 内山はU-19代表で不在 松本の後ろ姿は見かけた。 深井は姿を見かけなかった。 ただ、私がドサブにいたのはたかだか30分ほど。冷たい雨が降って来てヤバいと思ったので。 だから、もしかして別メで深井も私が帰宅後に姿を現したかも。 ●集合後は最初に輪を作って、周りながらいろいろなアップを。そこでの1枚。●このアップ中に、ここにいる選手名のメモなどしていたら、いきなりバル監督が先頭でこっちに。目の前過ぎるっていうか、ここに座って、もうけたみたいな感じです(笑) ●進藤亮佑君と工藤選手。進藤亮佑君は、もう間違いないですね、こんな短期間に3度目の練習参加ですよ。 この写真の選手は、工藤選手ですよね。髪型から何から違ってる。 もしも、工藤選手でないとしたら練習生ということになります。●熱血指導開始です。 見てないヤツいるぞ~~~●その風景を3枚。出来るだけ体のサイズに合わせてペアをつくるようにとの指示で。 日高と進藤君。チョンとパウロン榊と菊岡。いずれも、年下の選手の方が優ってますね。当然なのかな(笑)。 こういう練習なら、松本選手のように落下して骨折するなどのことは起きませんね。 ●場所を移動して、ボールを使うメニューへ。ここでも熱血指導を2枚。ここで、私は撤収。その後のドサブの天候は、どうだったのかな。 帰宅途中コロコロ変わり、土砂降りになることも。心配することはないですよね。 今日の練見での私の大収穫は、砂川と小山内が全体練習へ合流。進藤亮佑君の3度目の練習参加。 収穫は、小野と内村の姿を見れたこと。 そういうことで、練見としては中身の薄いレポでした。 以上です。
2014年09月30日
何をSPAMと判定されたのか、疑問を少しでも解消したい。 想像では、日曜の試合で起きたことの報道がありました。それにかかわる語句などが、SPAMなのかなあとは 思うのですが、それだと、荒野に関する記事やJリーグライセンスにかかわる記事は無関係のはず。 だとすると、今朝は新聞報道に関しては一切合財SPAMになるのかも。 なので、一つの確かめも兼ねて、今朝の朝刊コンサ関係記事の見出しだけを書いて投稿してみます。 ★<荒野札幌で成長見せる><アジア大会から帰札><バルバ流3トップへアピール> <定位置取りだ!!><J1ライセンス交付決定><処分検討> ★<債務超過解消へ HFC> ★<札幌「J1」取得><Jクラブライセンス> これが、見出しです。 さて、投稿できるでしょうか。 投稿できたとすれば、明日は、見出しとちょっとだけ書いて紹介したいと思います。
2014年09月30日
何度も投稿のやり直しをしましたが、書いたどのことがまずいと判定されているのかわかりません。 記事をすべて削除して、他の部分だけをコピーしてみました。これで投稿は可となるのかどうか。 おはようございます。 もう、9月も終わりですね。日が経つのがだんだん早く感じるようになるお年頃。 たまには、感傷的な一語を(笑)。 見上げると、煌めく星座群。こういう空は技術なくとも撮影できそうな高級カメラがあればなあと思う。 思うだけで、元来が怠け者の自分は使い方に面倒さを感じて、結局は使わずじまいになることが目に見える。 ン十年ぶりかで朝の連続ドラマを見始めることにしました「マッサン」。余市のマチのことですから。 何十回(100回超えてるかも)と行ったマチですが、このドラマを通して新しく知識を増やしたいなと。 初回の昨日、早速あの人登場。この人がどう変わっていくのか変わらないのかも興味あり。 なでしこの準決勝はサッカーらしかった。 ➡ と、ど素人が言ってるって怒られそう 決勝は最大の強敵ではないかと言われている北朝鮮。3大会連続での決勝戦での対戦。勝利を期待します。 今日の練習が2部練習ではなくなりましたね。遠征の疲れを考慮したのでしょうか。 午前か午後かどっちを見ようか迷ってましたが、迷わずに済みました。 前書きとして、ここまで書いたその次から記事紹介を書いていったのですが。
追記 今朝の朝刊には、コンサ関係記事が大きく分けて3つありました。 それらからポイントを絞っていつものように書いて投稿しました。 それが、どこかがSPAMと判定されて投稿できず。 なので、一つの記事を削除して投稿、ダメ。 さらに違う記事を削除して投稿、ダメ。 さらに、全体の文の中から、この語句が怪しいのかと思う語句を削除して投稿してもダメ。 そして、朝刊記事紹介の部分全体を削除して投稿。 やっと投稿できました。 こういうとき、メールが出来ないってことは不便ですねぇ。メールして事情を聞ければ今後にも役立つのですが。 このパソコンにしたときに、何か重要なことを忘れてしまっていて、メールを出すことも受け取ることも出来ません。 今後も格闘することになるのかなぁ。
2014年09月29日
コンサドーレ札幌は、無事J1ライセンスです。 Jリーグからのリリースです。 こちら。 http://www.j-league.or.jp/release/000/00006061.html これを読む限り、厚別は制裁対象外で基準をクリアしたってことでいいのでしょうか。
2014年09月29日
簡単レポです。 まずはメンバーと布陣です。敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。 ●先発(後半スタートも) 9平川元樹(3) 29菅大輝(1) 18本塚聖也(2) 8杉山雄太(2) 5倉持卓史(3) 14高嶺朋樹(2) 2濱口魁(3) 3進藤亮佑(3) 4泉谷航輝(3) 7鈴木翔(3) 1種村優志(3) ●交代 後半22分 本塚聖也 ➡ 10藤井慎之輔(3) ・・・コメントをいただき訂正しました 後半35分 倉持卓史 ➡ 6工藤竜平(3) ●得失点 後半10分 失点(0-1)コンサキーパから見て右45度辺りからの直接FKをワンバウンドで入れられた 後半ロスタイム(1-1)平川元樹 試合終了直前、あとワンプレーと言う時間に起死回生の同点弾! ●感想等 ・携帯速報で<神>と書いた平川君のロスタイム同点弾で、非常に大きな勝ち点1をもぎ取りました ・試合前は、どこまでやれるかなあと思っていましたが、内容から引き分けで御の字だと思いました ・平川君の足元が、かなり上手くなっていて驚いた ・<公式記録>に表されるシュート数など、鹿島がコンサを圧倒したと思います ・前半はピンチの連続でしたが、みんなが体を張った守備で凌ぎきったことが結果的に引き分けに 持ち込めれたのかも ・試合はほとんどが鹿島が支配し、前半はコンサは攻撃がほとんどできす ・前半のコンサはシュートが1本もなかったような気がする ・鹿島の選手は柏の選手同様、背が高く当たり負けしない強い選手が多かった ・だから、ハイボールの競り合いではコンサが負けることがほとんど ・また、鹿島の選手は判断と読みが早く、コンサがボールを受ける背中から出てきてボールを何度も 奪われた ・後半立ち上がりに攻勢に出れて、FKのチャンスが何回かあったのですがシュートで終われず ・後半30分になって進藤君が打ったミドルがシュートとして初だったかも ・直前に菅君が左サイドを深い位置で突破し折り返し、藤井君がシュート打つという場面がありましたが DFにブロックされてしまいました ・でも、この交代出場の藤井君が起死回生弾を生んだプレーをしたのです ・後半ロスタイム。スローインからだったかな、鹿島キーパから見て左の方でボールが動きゴールライン ギリギリのところで、藤井君が高いボールを競り勝ってすぐ近く中央寄りの平川君へ ・これを見事に平川君がキーパーの右にヘッドで押し込みました ➡ コメントいただきまして、私の記憶違いだったようです。 正しくは、平川君の豪快な右足シュートだったそうです。 ・私は叫びながら立ち上がって両手で万歳 ・でも、周囲の方で私のように感情を露わにする方はいなかったです ・私の姿は異様だったのかも ・周りの方々は、ほとんどが選手のご家族でした ・そうですねえ、ご家族であれば一つ一つのプレーで一喜一憂してられないですよね ・失礼しました、ご家族の皆様 ・プレミアリーグはこの後約2か月の中断期間に入ります ・再開は11月22日から残り3節 ・プレミアリーグに残留できるかどうかの厳しい試合が待ってます ・そういう意味では今日の勝ち点1は非常に大きかったです ・U-18としての試合は、今週末10月5日の千葉戦からのJユースカップが待ち受けてます ・予選グループは4チームによる総当たり戦で各1試合の3試合戦い、勝ち点で順位を決めます ・例年、ここ宮の沢でも試合があります ・10月25日に仙台と試合することは決まってますが時刻はまだ ・決定したら、可能な限り見に来たい ・で、私は試合終了の笛が鳴ったら即帰宅へ ・試合終了挨拶も見ずに帰宅したら、松本戦が始まって1:35でした では、写真を9枚並べます。 ●コンサのFP16名がピッチ練習前にアップしていました。➡ GK2名を入れるとメンバーは18名●ピッチ練習が始まったら、四方田監督さんの指導の下で12名が。この中にはベトナムからの練習生3名も。この時間に、別にランニングしている選手が8名いました。 だから、ユースの35名が来てたことになります。U-15からも来てたとのことでしょうか。 ●コンサの全体の風景。●鹿島の選手がこれから練習を始めるところです。●選手入場です。なぜか今日は学生が多かった。わかるだけでも室蘭大谷とか札幌日大とか。●前半のコンサの円陣とベンチ。◆試合風景を3枚。 前半、押し込まれながら攻撃に転じようとする場面後半、押し込んでる場面後半、FKのチャンス。以上です。寒かったり暑かったりでした。
2014年09月29日
ここでは、主にコメント関係の紹介です。 ■試合後の記者会見からバル監督のコメント Q 試合を振り返って 「松本は非常に多くのロングボールを入れてくるチーム。セカンドボールを拾うことが重要なポイント だった。前半はバランスが良く、セカンドを拾えて良かった。後半は自分たちのミスから失点した後、 DFラインを引いてしまい前に出られずボールを持たれる時間が長くなった。相手が前掛かりなので 裏にスペースはあったが、それを使うだけの体力がなく苦しい戦いになった」 Q 都倉の活躍について 「非常に満足している。守備でも前からプレッシャーをかけてくれたし、チームに大きく貢献して くれた」 Q 日高を前線の位置に投入した理由は 「予定外の交代枠を使い少し難しくなっていた。残り10分程度でリードして試合を終わらせることを 考えつつ、日高はスピードもあるので守った後のカウンター攻撃も考えて使った」 ■選手たちのコメント ●都倉 「ニアがぽっかり空いていたので、マークを振り切ればいけると思った」 「ゴール以外でも貢献できたと思う」 「僕らは勝つしかないし、一戦一戦準備していくだけ」 ●上里 「おとりの都倉がボールをまたいでもGKが動かなかったので、その瞬間にコースを決めた」 「イメージ通りのプレーができた」 「最近、練習でのキックの精度が良く自信があった。結果が出て良かった。1点目(のアシスト)は 都倉がよく決めてくれた」 「立ち上がりは良かったけど、後半シュートまでいけなかったのは課題。90分間通してやれるように したい」 ●金山 「途中から出るのは高校時代以来。でも、ロングボールを多用するという相手の対策は頭に入って いたので、突然でも慌てることはなかった」 ●宮沢 「難しい試合だったが、チームとして最後まで耐えられたのが良かった。200試合を白星で飾れて 良かった」 ●前田 「攻撃に関しては納得したプレーはできていない。今日は守備陣がしっかり守ってくれたのが大き かった」 ●パウロン 「ヘディングでのクリア、良かっただろ。落ち着いてプレーできたよ」 ●上原慎 「相手のパワープレーが続いたけど、前線で守備をしてくれたので、僕らも押し上げることができた。 みんなで勝ち取った勝ち点3だと思う」 ●ホスン 「失点したときに左ふくらはぎをつって、その後、右もつってしまった。もう大丈夫。練習もできます」 ●奈良 「松本は割り切って攻めていたし、こっちも守り方ははっきりした。システムが同じだし、真っ向勝負に なって勝てたのは良かったと思う」 ●日高 「終盤だったし、前で声を出してチームを元気づけるのも役割だった。もっともっと、みんなを 頑張らせるようにしたい」 ●河合 「押し込まれてもみんなが集中してくれた」 *試合後にコメントを残してくれる選手が多いですね。松本戦では11名も。 勝ち試合でしたし、それも手応えを感じれるような内容でしたから選手の口の開き方も軽くなるかな。 前田の自分のプレーに厳しいコメントには、今後のさらなる向上に期待できそうな気がします。
2014年09月29日
おはようございます。 いい週明けですね。仕事も勉強もスイスイとやっちぇるんじゃないでしょうか。そう簡単なもんじゃないって? 済みません(笑)。 小野、内村、砂川、荒野、小山内等多くの選手が戻ってくるのではないでしょうか、今週から来週にかけて。 コンサの陣容が盤石になり、一気に上昇気流に乗れるかもしれませんね。 次節は水戸戦。今後の試合は、一つも落とせません。 次のシステムがどうなるか。水戸に勝てるようだと、バル監督を<神>に格上げしようかな(笑)。 イチローを見てます。今シーズンのラストゲーム。今日も昨日に続いて打順は1番。 やはりイチローは1番が一番似合っています。右中間突破の3塁打で2打点挙げるし、頑張ってます。 来季はトレードだとか日本に戻るかもとか、噂はいろいろです。 チームがどこであっても、イチローにはまだまだ活躍してほしい。 朝刊によると、U-21代表は今日29日帰国だそうです。 すると、荒野はオフ明けの明日の練習からチームに合流する可能性が高いですね。休みなんかいらないって 言うでしょうね。エネルギーを爆発させたいのでは。 チームとして、強制的に休ませるということもあるのかもしれませんね。 でも、意思の強い荒野のことだから。見に行かなくては。でも、明日は2部練習だ。どうしよう。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<都倉6戦6発><札幌連勝PO圏勝ち点3差><3-4-3適応「負ける気しない」> <攻守で「非常に貢献」指揮官高評価><目には目を><昇格いける><自信あり弾MF上里> <李負傷交代も0封救ったGK金山> ★<都倉2戦連発!!2位松本に頭でズドン><札幌連勝PO圏内見えた!><DFパウロン頭で同点弾阻止> <上里豪快30メートルFK弾><アシストも決めた><6位大分に勝ち点差3><中央から飛び込み> <残り8試合勝つ><19試合ぶり><後半に課題> ★<札幌一丸 松本も撃破><上位に連勝「自信に」><上里、全得点に絡む活躍> ■松本戦の概要 ・11位の札幌は2位の松本を2-1で破り、前節の岡山に続いて上位相手に2連勝 ・札幌が1点を守りきった ・前半12分、上里のCKを都倉が頭で合わせ先制 ・同24分には上里が直接FKを決めた ・後半8分にGKホスンのミスキックから1点を失い、その後も相手の攻撃にさらされたが、河合ら 守備陣が踏ん張り、ゴールを許さなかった ・13勝9分け12敗で勝ち点を48に伸ばし、順位も10位に上げた ・札幌は次節、10月4日午後4時からケーズデンキスタジアム水戸で水戸と対戦する ■松本戦 ・松本の猛攻をしのぎきった ・風下に回った後半は相手のロングボールに手を焼き、防戦一方になったが、同点ゴールだけは 許さなかった バル監督 「粘り強く戦った」 ・後半15分には、接触プレーで右脚をつったホスンが下がり金山が入った ・その金山が堅実なプレーを披露 金山 「雰囲気は気にならなかった。難しい状況でも落ち着いていた」 ・試合終了間際にはパウロンのヘディングがピンチを救う パウロン 「最高のプレーだった。チームに貢献でき、うれしい」 ・この2試合は総得点5で総失点2 河合 「自信になる勝利」 ■都倉記事より ・FW都倉は最近6試合で6得点 ・得点源となった都倉 バル監督「ゴールを決めているだけでなく守備でもしっかりプレスにく。チームに非常に貢献している」 ・都倉の好調の理由は貪欲にボールを追う、ひたむきな姿勢 ・前日練習後はDF陣に 都倉 「厳しくなったら狙わなくてもいいから前に蹴ってくれれば何でも追いかける」 ・チームのため、絶えずプレッシャーをかけ続ける運動量こそが相手を圧迫し、連勝への流れをつくった 都倉 「3-4-3もみんなの特徴に合っていて役割が出しやすい。やっていて負ける気がしない。監督の サッカーを信じて全員が100%の力を出せばJ1昇格は手の中に入る」 ◆U-18記事より ★<札幌U18ドロー><高円宮杯U-18プレミアリーグイースト> ■記事より ・コンサドーレ札幌U-18は1-1で3位の鹿島アントラーズユースと引き分けた ・先制を許したが、後半ロスタイムにFW平川元樹(18)のゴールで追いついた ・通算5勝5分け5敗の勝ち点20 ・順位は6位のまま 1回目は、ここまでにします。
2014年09月28日
簡単に。 突発的なことが起こらないとも限らないので、最初から見てました。 流石に韓国は強かった。同年代じゃないから日本が格上に挑戦している試合に思えた。 韓国が勝つべくして勝った試合だったと思います。 だがしかし。 荒野を先発させてればどうだったろうか。見たかった2トップを。 途中出場で、鈴木といい距離間でパス交換。前へ行く推進力は、良かったと思う。 最初から、こうだったらと思う。もしかして先制できたかもしれないと思った。 荒野は、戻ってきたら中原と競争になるかな。 荒野はオフはいらないと言うだろうね。即、合流したいと言うだろうね。 いつ、帰ってくるのかな。楽しみだなあ。
2014年09月28日
いやあ、良く凌ぎきりましたコンサドーレ! アッパレ!!! 疲れましたねぇ、選手のみんな。都倉と上里の倒れ込んでる姿がテレビ画面で。 現在2位の松本山雅に対しアウエーの地で、シュート数で負けながらも勝ち切った。 やるじゃないかコンサドーレ。 2試合も続けて、体を張った熱いプレーで勝ちきるなんて、そうやれることじゃないと思うな。 全員で勝ち取った勝ち点3。素晴らしい。 ちょっと先発した11名の選手について。 ゴールを決めたFW都倉は、ガンガンゴール狙うシュートを打つ。FWの役割しっかりやってていいなあ。 上里は1ゴール1アシスト。戻ってきましたねぇ。これは今後のコンサドーレに非常に嬉しい戦力復活ですね。 中原は惜しいシュートが続いている。次こそ。 前田。相変わらず天才を発揮している。 宮沢、ここんところずっといいんじゃないかい。 両サイドの上原慎と石井は今日は守備での貢献度が高かったかな。 奈良のぐんぐん上がっていくプレーにはゾクゾクした。 パウロン。あなたのあのクリアがなければ2-2でした。ありがとう。 河合は天職なのかな、あの位置は。輝いて見える。 ホスン。足は大丈夫? 攣っただけならいいのですが。 ただ、前節の金山ほどひどいミスではないけど、1失点はあなたのキックミスから。 いいクリアもあったけど、帳消しだよ。 チーム全体として。 2試合続けて、3-4-2-1で勝利という結果を出したバル監督には敬意を表したい。 前節も、敬意を表したけど(笑)。 でも、それをプレーで表現したのは選手たち。その指導をしっかりプレーで表せたことが素晴らしい。 システムが今後どうなるか、試合ごとに変わるとしても、やれそうに思った。 そういう試合に見えました。 あとは、後半の攻められる時間をもっと減らして対等にやれるようにしてください。 前節も今節も心臓に悪い(笑)。 今日は、ここまでU-18が負け試合を試合終了直前のロスタイムでFW平川君のヘッドゴールで引き分けに 持ち込み、貴重な勝ち点1をもぎとり、トップはしっかり勝ち点3を勝ち取った。 喜びが続いている。 あとは、荒野だ。試合に出してくれれば。 以上、適当に思いつくままの感想でした。 現地で観戦応援された皆様、選手への後押し、ありがとうございました。 みなさん、ハ~イタッチ~~~!!!
2014年09月28日
松本戦のメンバーが発表されました。 メンバー表からは、システムは3-4-3に思えます。 ですが、マスコミ報道の3-4-2-1の布陣で書きます。 ●先発メンバー 都倉 中原 前田 上原慎 宮沢 上里 石井 奈良 河合 パウロン ホスン ●ベンチメンバー 金山、日高、薗田、上原拓、菊岡、榊、工藤 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140928_18454.html 今日も体を張った熱いプレーで勝ち点3を取り切ろう、コンサドーレ! ★★★ U-18プレミアリーグ鹿島戦の先発メンバー ★★★ 背番号と選手名です。背番号順に。敬称と学年は省きます。 1種村優志 2濱口魁 3進藤亮佑 4泉谷航輝 5倉持卓史 7鈴木翔 8杉山雄太 9平川元樹 14高嶺朋樹 18本塚聖也 29菅大輝 の、ようです。 ベンチメンバーには、 6工藤竜平 10藤井慎之輔 13川尻龍司 16三森哲太 22徳田勘太 24小園悠馬 33河野隼平 がいるようです。 重要な試合です。次の速報は先制点を取ったら。取れなければ、前半終了時点で速報します。 応援、よろしくお願いします。
2014年09月28日
ここでは、4つの記事紹介を、コメント中心に紹介します。 ■TMN記事より T ➡ 都倉 M ➡ 前田 N ➡ 中原 ・3-4-3の前線3人が縦横無尽に敵陣を切り裂いた前節 都倉 「3人の距離感が良かったと思う」 ・個性も特長も違う3人だからこそ、互いを補い合っている ・高さと速さ、強さの都倉に、抜群のキープ力とパスセンスを誇る前田と、向上した走力を軸に 前を向いて仕掛ける中原 ・都倉は3人同時先発の4試合で5得点 都倉 「攻撃が停滞せず、それぞれの特長が出せている」 ・松本戦でJリーグ通算200試合出場を達成する前田も 前田 「3人の長所を生かせている」 ・中原もゴールこそないものの、アシストなど献身的な動きで頭角を現した 中原 「シャドーストライカーは前を向いて仕掛けられるし、やりたかった場所。絶対に渡したくない」 ・性格もスタイルも違えど、3人のベクトルは一致している 中原 「守備やおとりとか監督に要求されたことをしっかりやりたい。ゴールも決めたい」 ・前田も2戦連発へ 前田 「シュートをもっと打ちたい」 ■都倉記事より ・FW都倉は、前節岡山戦は2得点で勝利に貢献 ・今度は、クラブでは00年エメルソン以来14年ぶり、日本人選手初の連続マルチ弾を狙う 都倉 「点が決まり出すと、自然と自信がわいてくる。難しいことだが、チームとしてチャンスはつくれて いるし、それを決めきれば連続の複数ゴールも可能」 ・2得点なら99年吉原の月間最多ゴールに並び、3点で記録更新となる 都倉 「一番前にいる自分が結果を出し続ければ勝利も近づくし、みんなからの信頼も高まる」 ・松本戦は、4月5日の前回対戦で移籍後初得点 ・相性も良く 都倉 「厳しくマークされるだろうが、自分の強さを生かし相手の弱いところを突きたい」 ■宮沢記事より ・松本戦でJリーグ通算200試合に到達するMF宮沢 ・中盤でし烈なボールの奪い合いになる松本戦へ 宮沢 「セカンドボールを拾って主導権を握りたい。球際で負けないようにしたい」 ・攻撃の起点としても 宮沢 「バランスを考えながらサイドチェンジを意識したい」 ・200試合出場は 宮沢 「気にしていない。90分間集中をして隙を見せずに対応したい」 ■パウロン記事より ・DFパウロンは、松本戦で2戦連続の先発出場が濃厚 ・今季は14試合で既にチーム最多の警告6度とファウルの多さが課題 ・落ち着いたプレーが求められており パウロン 「無駄な警告をもらわないようにやりたい」 記事紹介は以上です。 きょう現地で応援される皆様、御嶽山噴火で落ち着かない観戦応援となるでしょうが、選手たちの後押し よろしくお願いします。
2014年09月28日
おはようございます。 御岳山の噴火は死亡者も出てしまう大きな災害になりました。NHKニュースでは十数人が意識不明だとか。 負傷者も多く山に取り残されている人もいるとか。 ご無事でありますようにと、祈るばかりです。 マー君の今季最終登板だと言うので見てましたが、打ち込まれ早々とノックアウトされました。残念。 でも、オールスター前までは大リーグファンを熱狂させてくれましたね。良くやってくれたと思います。 オフをしっかり休養して来季に備えてくださいね。来季も期待します。 また、イチローがヒットを打って日米通算21年連続のシーズン100安打を達成しました。 流石ですね。 松本山雅戦です。今のところ、中止・延期の報道はありません。 今日は11時からU-18プレミアリーグの鹿島戦が宮の沢であります。応援に行きます。 終わるのが午後1時直前。すぐ帰って来ても松本戦の試合開始に間に合うかどうかのギリギリ。 夕方5時からは韓国戦があります。荒野が出てきたらホスンやチョンは荒野を応援してくれるだろうか。 時間的にゆとりの少ない忙しない1日となりそうです。U-18のレポはできないでしょう。 まさに、スポーツの秋ですね。 まずは、スポ新2紙のメンバー予想からです。先発11名は<コンサにアシスト>と同じです。 システムについては両紙ともに3-4-2-1で書いてます。 ●スタメン予想です。 ここでは、スポ新のように3-4-2-1で書くことにしますね。 都倉 中原 前田 上原慎 上里 宮沢 石井 奈良 河合 パウロン ホスン ●ベンチメンバー予想 金山、日高、薗田、上原拓、菊岡、工藤、榊 <コンサにアシスト>の予想と2人違ってます。 櫛引とヘナンが入ってなくて、上原拓と榊が入っています。 上原拓が入っているということは新聞報道通りでした。 期待の榊が入りました。大いに期待したいです。 <コンサにアシスト>では、3-4-3のシステムで予想していたし・・・ 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 試合当日なのになぜか道新に記事がありません。スポーツ面記事は6ページもあるのに。 ◆見出しです。 ★<都倉連続マルチ弾狙う><きょう松本戦><日本人選手初3発で月間最多> <無失点無警告DFパウロン> ★<連勝ゲットだ TMN><相性抜群トリオがワイルドに決める><きょうアウエー松本戦> <ベクトル一致!勝利のハーモニー奏でる><攻撃に破壊力!!> <J200試合出場へ MF宮沢気合十分> *筆者㊟ TMNとは T ➡ 都倉 M ➡ 前田 N ➡ 中原 のことです ■松本戦を迎えてバル監督のコメント ➡ これは昨日の新聞に書いてありました ・松本は豊富な運動量が持ち味 ・攻撃陣はリーグ3位の15ゴールを挙げている船山を軸に、リーグ3位の総得点50を記録 ・守備も固く、総失点27はリーグで2番目に少ない ・2連勝を狙うバルバリッチ監督は バル監督 「松本はロングボールを前線に入れてくる。良いパスを出せないことと、セカンドボールをいかに 拾えるかが大事だ」 ■札幌の月間最多得点 ・JFL時代を含めると、FWバルデスが97年に記録した7月8点が最多 ・Jリーグ昇格後では、FW吉原が99年にマークした5月6得点が最多 ・次いでFWフッキが06年に記録した9月5得点 ■完売 ・27日から発売された10月26日の湘南戦(札幌ドーム)限定の「都倉賢プロデュースチケット」が 即日完売した ・通常の湘南戦チケットは発売中 1回目は、ここまでにします。
2014年09月27日
御嶽山噴火の影響で松本戦の開催可否がどうなるか気になっていましたが、6時過ぎても告知がありません。 と、いうことは予定通り実施の方向なのでしょうね。 自分勝手な判断では、もしも中止なら午後6時までに告知が出るだろうと思っていましたので。 試合会場では、前日並びのサポが多数いるのだろうと思います。松本サポが。札幌も。 その人たちのこと、あるいは宿泊予定の方が急きょ宿のキャンセルなどのことを考慮すると、と思って。 気がかりなことはあります。 御嶽山と50キロほど離れているとはいえ、噴火が続き風向き次第では火山灰が舞うことも無きにしも非ず。 また、試合を開催する環境にあるのかどうか。道路状況だとか公共交通機関だとか。 また、落ち着いて観戦応援が出来る状況になるのだろうか。NHKの報道によると、松本市内のある病院が 「災害派遣医療チーム」を用意するとか。市内でサイレンが鳴り響いていたら落ち着きませんね。 などと、気がかりな点はあります。 選手たちは落ち着かないでしょうね。 今日の練習を終えて宿舎で昼食中あたりで報道に接したのではないでしょうか。 広報の今野さんは、各方面への連絡調整、情報収集に大変な思いをしたのではないかな。 午後6時を過ぎましたから大丈夫だと、思います。
2014年09月27日
クラブライセンス交付の報道で、新聞記事について不思議なことだなあと思ったことがありました。 私が昨日、この報道を最初に知ったのは、「MSN産経ニュース」です。 こちら。 http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140926/scr14092609360001-n1.htm コンサからは、この件に関して何のアクションもありませんでした。 ですから、債務超過の解消は大丈夫なのだろうと安心しておりました。 いつくかのクラブが交付されない危機にあるとの報道があっても、それぞれの努力も報じられていましたし、 特には新たなニュースではなかったですね。北九州の件も。 で、昨夜の道新夕刊。報道されていました。ところが、記事の99%以上がそっくり。 一字一句比べました。4文字が追加されているだけ。その4文字は、<札幌>と<現在>。 道新の記者が書いたものではない! おかしい? 他社の記事をコピーした? 自社の記者の記事でなければ、記事の最後に<共同通信>とか<時事通信>とか、書くはず。 今日の午前中にwebサイトを探しました。ありました。 こちら。 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sports/564978.html?rss 上の産経ニュースの最後の部分「収容人数が・・・」以下をカットしたものですね。 しかも配信時刻が道新の方が1分早い。 ちなみに、web配信時刻が一番早かったのは日刊スポーツで、9:32。 他社はどうかと調べたら、スポーツ報知は10時11分。 いずれも同内容の記事です。 このクラブライセン交付に関する記事は、各社同一記事。 どこかの誰かが書いた記事をマスコミ全て(自分が分かったのは4社)でそのまま掲載したとしか思えません。 Jリーグがこの記事を書いてマスコミに提供したとは思えません。 どういうことなのでしょうか。 webニュースを徘徊するようになって、そんなに日は経ってない自分ですが、こういうことは初の経験です。 新聞に掲載される記事の仕組みについて門外漢の自分には不思議でしょうがありません。
2014年09月27日
昨夜(9月26日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◎オープニングは、岡山戦後のインタビューを終えた都倉も混じってゴール裏に挨拶する選手たちの映像 テロップ <新> ◎群馬戦の映像へ テロップ <ミスから失点・・・完敗 プレーオフ崖っぷちに > テロップ <前半26分 ミスが重なり失点 1-0 > テロップ <後半 4分 *ゴールを決められた映像 2-0 > テロップ <後半29分 *ゴールを決められた映像 3-0 > ◎岡山戦の映像へ テロップ <3-4-3に布陣変更 責任と役割を果たし快勝!> テロップ <前半 4分 前田➡DF➡都倉 GOAL! 1-0 > *REPLAU流しながら、都倉のコメント。コメントはテロップで表示されず テロップ <前半25分 シュートのコースが変わり・・・ 1-1 > テロップ <前半30分 上原➡中原➡DF➡前田 GOAL! 2-1 > *REPLAU流しながら、都倉のコメント。コメントはテロップで表示されず テロップ <前半39分 > *中原のミドルシュートを打った場面 テロップ <前半44分 前田➡中原➡都倉 > テロップ <後半 6分 CK上里➡上原慎 > テロップ <後半14分 前田➡中原➡石井 > テロップ <後半20分 > *ミドルシュートを打たれた場面 テロップ <後半22分 > *打たれたシュートをパウロンが体を張って止めた場面 テロップ <後半37分 OUT 上里 IN 薗田 > テロップ <後半40分 宮沢➡都倉➡工藤➡都倉 GOAL! 3-1 > *REPLAU流しながら、都倉のコメント。コメントはテロップで表示されず テロップ <後半43分 奈良➡都倉 > ◎松本戦のメンバー予想 ●スタメン予想 3-4-3です。11名は岡山戦と同じです。 中原 都倉 前田 上原慎 宮沢 上里 石井 奈良 河合 パウロン ホスン ●サブメン予想 金山、日高、薗田、櫛引、ヘナン、菊岡、工藤 7名全員が岡山戦と同じです。朝刊報道では上原拓が遠征メンバーに入ったとの記事もあるのですが。 松本への遠征移動は、昨日の午前中。<コンアシ>は昨日の夜。 遠征バスに誰が乗り込んだか見てるはず。う~ん、以前にもありました、ちゃんと見たのかどうか疑問を 感じたことが。 <コンアシ>が正しいのかスポ新が正しいのか。明日、わかります。 ◎宮の沢で練習中の内山 テロップ <U-19日本代表に選出 内山裕貴 DF37> <AFC U-19選手権2014ミャンマー(10/9~)へ> ◎石屋製菓のCM。小野➡河合 ◎ラストは、宮の沢でくつろぐ内山と奈良の映像。 *システムは、3-4-3 or 3-4-2-1 ?、どっちでもいいのですが試合中はいろいろ変わりますから。 マスコミ各社は記者の判断にまかせているのかも。 *榊が今回はベンチ入りすると思ったのですが。バルサッカーに合っていそうな気がしてるので。
2014年09月27日
ここでは、3つの記事の紹介です。コメント主体に。 ■河合記事より ・MF河合が前節岡山戦に引き続き3バックの中央に入る ・ぶっつけ本番の3バックだった岡山戦 河合 「ボールにいくべき所にいけて、集中してやれた」 ・松本戦が試金石になる 河合 「ラインのコントロールはしっかりしたい」 ・松本は横浜Fマリノス時代の戦友・故松田直樹さんが礎を築いたチーム ・マリノスで松田さんの薫陶を受けた河合にとっても、心に期するものがある 河合 「松田さんのいたピッチで戦う、という思いはある」 ・過去の思い出は心の片隅に置いて、目の前の戦いに心血を注ぐ 河合 「とにかくチームのために、しっかりと勝ち点3を取りたい」 ■中原記事より ・6試合連続での先発が濃厚なMF中原 ・20歳のアタッカーはいまだゴールがなく 中原 「松本戦で結果を出したい」 ・2列目に入る中原は、1トップの都倉が空中戦で落としたボールを狙うほか、自らのドリブル突破から チャンスをつくる 中原 「前線の選手同士の距離感が良いのでプレーしていて楽しい。自分に合っている」 ・守備でも貢献する ・高い位置でボールを奪おうと、相手DFがボールを持てば積極的にプレスを掛ける 中原 「監督からは守備も求められている。松本は力があるチーム。気後れせず戦いたい」 ・1歳年上の荒野がパレスチナ戦で途中出場し、ゴールを挙げた 中原 「少ないチャンスで結果を残したのはすごい。荒野さんが戻ってきた時にポジションを奪われないように 結果を出さないと」 ★★★ 仁川アジア大会・荒野に関する記事より ★★★ ◆見出しです。 ★<荒野2戦連発弾決める><あす韓国戦><「ベスト8の壁破る」> ■記事より ・MF荒野は打倒韓国に燃えていた ・25日夜には選手村でライバルの試合映像をチェック 荒野 「みんなうまいし、体が強い。ただ、僕らもレベルの高いサッカーを目指しているし、負けない。 ベスト8の壁を破ります」 ・予選のクウェート戦で6分間プレーしてから、2試合続けて出番がなかった 荒野 「悔しい気持ちはすごくあった」 ・それでも代表の一員として感情を悟られないよう、注意を払った 荒野 「チームにマイナスの影響を与えてはいけない。サブでも控えでも盛り上げていく」 ・ときにはイジられ役を買って出て、周囲を和ませる 荒野 「いい雰囲気をつくろうと思って。まあ、後輩にはナメられていますけどね」 ・そして、ここからが本当の勝負だ 荒野 「韓国戦に向けてしっかり準備する。またチャンスをもらえたら、結果を残すだけ」 *荒野と中原はU-18の先輩と後輩。 荒野が戻って来てからのポジション争いは激烈を極めそうです。 ともに、ゴールへ向かってまい進するタイプ。二人が同時にピッチに立てるよう複数ポジションをこなせれれる ようになれば最高。
2014年09月27日
おはようございます。 「ウイークリーコンサドーレ」で宏太からバル監督へ質問がいくつも投げかけられた中で一つ。 <バルバリッチ監督の欲しいもの>に対する答えは ➡ 選手たちと結果を出したい 流石ですねぇ。 若手を多く先発させたなでしこの香港戦。準々決勝にしてはレベル差があり過ぎましたね。 「新生なでしこ」のレベルが高くなったのでしょうか。優勝してほしいなあ。 今日はU-18プリンスリーグ参入戦の1回戦があります。対戦する北星大付とはブロックリーグで2戦2勝。 勝利を期待です。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。今日も荒野に関する記事は見出しも含めて2回目に。 ◆見出しです。 ★<バル札幌セットプレー集中講座><2位松本の長所封じ><マルチ対応OK DF上原拓> ★<CB河合で連勝だ><バルバリッチ体制初><堅守の主役!3バック中央に仁王立ち> <「攻守の切り替えしっかりやる」><あす松本戦><前々日に移動!!> ★<あす松本戦><初ゴールへ気合十分 中原> ■練習記事より ・26日、試合2日前としては異例のセットプレー確認を実施した ・セットプレーが得意な松本反町康治監督との対戦を控え、1日前倒し ・今日27日、松本市内での直前練習で2日連続、実施する ・長時間の陸路移動を考慮して、今回の遠征は前々日移動 ・バスが出る45分前まで、入念にセットプレーを確認した ・指揮官は反町監督について バル監督 「相手のセットプレーのパターンを見れば、どういう指揮官かは分かる」 ・松本の最近5試合の5得点のうち、4点がセットプレーとカウンター絡みとあり、この日の練習では カウンター対応も仕込んだ ■前々日移動記事より ・チームはアウエー遠征では異例の試合2日前に移動 ・午前中に戦術確認などの練習を終えると、昼前に敵地・松本へと出発した バル監督 「移動距離が長いし、あす(27日)に現地でゆっくりケアできることを考えればコンデイションの 面でプラスになる」 ・今季アウエー戦は4勝3分け9敗と苦戦 ・ハンディ克服へ万全の調整で松本戦に臨む ■上原拓記事より ・20日の群馬戦は左サイドバックでフル出場も、3-4-3システムに変更された前節岡山戦は ベンチから外れた ・今回は主力組とともに松本遠征に同行し、2試合ぶりメンバー復帰が濃厚となった ・ボランチと左サイドバックがこなせるだけに役割も2つ 上原拓 「3バックでは中盤、4バックのときはサイドバックと柔軟に対応できるようにしたい」 ■発売開始 ・今日27日午前10時から、10月11日の千葉戦(午後1時、札幌厚別)から11月23日の 最終磐田戦(午後2時、札幌ドーム)まで、残りホーム4試合のチケットを発売する ・販売場所はコンビニエンストアまたは各種プレイガイド ・詳細はクラブ公式サイトへ ・リリースはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/09/017695.html ■おまけ付きチケット ・11月23日の最終磐田戦を対象に、ユニホーム型キーホルダーが付くチケット「おまッケ2」が 通常価格で販売される ・1000枚限定 ・詳細はクラブ公式サイトへ ・リリースはこちら http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/09/017694.html 1回目は、ここまでにします。
2014年09月26日
午前中は、ヤンキースを見ていました。 ジーターがヤンキースタジアムでプレーするラストゲーム。 ローテーションにしたがって黒田が先発、イチローもスタメン。 結果は、黒田の好投で9回表まで5-2とヤンキースがリード。 抑えに出てきた投手が3失点で同点。迎えた9回裏。サヨナラチャンスの場面で打順がジーターに回る。 そして、ものの見事にサヨナラヒット。 誰が書いたかこれ以上はないシナリオで観客皆さん総立ちのがスタンディングオベーションでジーターを讃える 試合となりました。 黒田の勝利が抑えの投手の乱れで消えてしまったのが残念でしたが。 午後は、あまりにも素晴らしい秋晴れでしたのでちょっとお散歩。 松本戦の先発メンバーの予想です。 システムが、3-4-2-1なのか3-4ー3なのか、報道によって迷います。 でも、迷ったところでどちらかを選択する材料は、岡山戦で結果を出した3-4-2-1しかないです。 だから、この予想では3-4-2-1で。 メンバーについては、昨日の16人がそのままバスに乗り込んだのかどうか。乗り込んだとして先発は? 名塚さんの起用方法をそのまま踏襲するのがいいのでは。結果を出した選手たちは代えない。 出場停止とかケガとかなければ、選手のモチベーションも考えて、代えない。 と、言うことで、結論は岡山戦と全く同じメンバーで布陣です。 都倉 中原 前田 上原慎 石井 上里 宮澤 奈良 河合 パウロン ホスン ★★★ 手稲山山頂 ★★★ こんなにきれいに見えるのは、澄み渡った秋空だからなのでしょう。影絵のような朝焼け。写真に撮ると色合いがイマイチです。
2014年09月26日
来季のプリンスリーグへ参入チームを決める、参入戦が明日から3日間の日程で行われます。 その組み合わせが、北海道サッカー協会のHPに出ました。 組合せを貼ろうと思いましたが、私のPDFを貼る知識では無理です。 なので、拾って書きます。ミスがないように慎重に。ミスがあったら済みません。 最後にHPを貼っておきますので、ご確認ください。 8チームによるトーナメント戦です。決勝進出2チームが来季のプリンスリーグへ参入出来るはずです。 参入できるチーム数は、次の二つが決定しないと決まりません。 ●プレミアリーグからの降格チーム ●プレミアリーグ参入戦の結果 状況によっては3チームの可能性もあります。なので、3位決定戦もやります。 組合せを書きますが、1回戦は4試合。その4試合を便宜上①~④と区別します。 ●1回戦 9月27日 ① 函大有斗 vs 帯広緑陽 ② コンサB vs 北星大付 ③ 旭川凌雲 vs 浦河 ④ 札日大 vs 札創成 ●準決勝 10月4日 ①の勝ちチーム vs ②の勝ちチーム ③の勝ちチーム vs ④の勝ちチーム ●決勝戦&3位決定戦 10月5日 決勝戦 準決勝の勝ちチーム同士 3位決定戦 準決勝の負けチーム同士 開催場所、試合開始時刻などは、北海道サッカー協会のHPで確認してください。 ここにHPの第2種の部分を貼っておきます。 上から2つ目のプリンスリーグ北海道参入戦の組合せ・日程(PDF)を開くと見れます。 こちらです。 http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_2_14.html コンサBがプリンスリーグへ参入出来たら、いろいろな意味で楽しみです。 私は、現地で観戦応援できません。吉報を待つだけです。 コンサドーレ札幌U-18のBチーム、ガンバレ。
2014年09月26日
ここでは、上原慎と荒野の記事紹介です。 ■上原慎記事より ・1万1000人以上詰め掛けた松本サポーターの中、CKからヘデイング弾を決めた昨季のアウエー戦 上原慎 「雰囲気がいいから気持ちが入る。札幌サポーターも来てくれるし、いいプレーをしたい」 ・新システムで上原慎の長所が生きた ・4バックのサイドバックより高い位置から攻撃を仕掛けられるウイングバック ・23日岡山戦では鋭い守備から何度も攻め上がった 上原慎 「初めてだったけど、以前より上がることができた」 ・前線にパスを供給し、2得点の起点となって新境地を開いた ・総失点27でリーグ2位の堅守が松本躍進の要因 ・松本の3バックを打ち破るのが勝利の最低条件だ 上原慎 「高い位置でボールを奪えばチャンスになるし、1対1で負けないようにしたい」 ・昨年の誕生日はアウエー熊本戦でゴール ・松本戦は28歳を迎える誕生日前日 上原慎 「28歳をいい感じで迎えたい。上位相手に勝てば浮上のチャンスだし大事にしたい」 ★★★ 仁川アジア大会男子サッカー ★★★ ◆荒野に関する記事の見出しです。 ★<荒野G 日本8強><出場直後 試合決める3点目> ★<サッカー男子U-21代表><荒野大会初ゴール!!> ■記事より ・パレスチナは後半に入ると一転して前からボールを奪いにきた ・日本のDFラインは下がり、中盤に大きなスペースができていた 手倉森監督 「2点じゃだめだ。3点目を取りに行く」 ・手倉森監督は、前線で張るタイプのFW鈴木に代えて、中盤の経験も豊富な荒野に期待をかけた ・後半29分荒野は途中交代で出場 ・1分後、中央左でDF遠藤からの縦パスを受けた荒野は、抜け出しドリブルで切り込んで相手GKと 1対1になり、狙い澄ましたようにゴール右隅に決めた 荒野 「出たい気持ちはずっとあって、腐らずにやっていればチャンスが来ると思っていた。素直にホッと しているし、うれしい。次もチャンスをもらえたら結果につなげたい」 手倉森監督 「次、熱いよね。より楽しみが出てきた。今日は荒野も決めてくれたし、次は2トップにしよう かな(笑い)」 ・と采配の的中に笑いが止まらなかった 荒野 「誰が出ても日本が勝てばいい。その一人に自分がなれればうれしい」 *宏太は、正直に言ってましたTV番組で。代表でベンチを温めているときに。笑いながらですけど。 「あいつケガしないかな」 それだけ、ベンチが長くなると試合に出たいという気持ちが強く出て来るのですね。 荒野は、よくやってくれました。涙こそ出ませんでしたが、良かった。 大きな自信になった事でしょうね。荒野のサッカー人生の一つの転機かもしれない。 コンサドーレとしても大きな財産になりましたね。 大会が終わって荒野が戻ってきたら、中原と荒野の間で高いレベルでの競争が始まりますね。 これは凄い争いになりそう。バル監督は悲鳴を上げそう(笑)。 28日の韓国戦、マジで鈴木と荒野の2トップをお願いします、手倉森監督さん。
2014年09月26日
おはようございます。 荒野がやりましたね。なんで使われないのかくすぶるものがありましたが、暗雲が晴れたみたいで良かった。 次の28日の韓国戦がヤマ場でしょうか。この重要な試合に荒野を先発させないかなあ。 高校野球全道大会の組み合わせが決まりました。 北照は1回戦不戦勝で8日12:30からの2回戦に登場です。円山です。円山カレーを食べるチャンス(笑)。 背番号1を誰が付けるかが楽しみであり、今年結成されたブラバン部に会えるのも楽しみ。 今日のコンサは9時からの練習後にアウエー移動です。今年2回目の前々日移動です。 選手にとっては、その方が落ち着いていいのでしょうね。 それにしてもドサブで9時からの練習って早いなあ。寮の選手は7時過ぎにはドサブに向かうのかな。 前々日移動なんだから、少々遅い移動でもいいのになあと思うけど。いろいろあるのでしょうね。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 荒野の記事もあります。荒野に関する記事については見出しも含めて2回目に書きます。 ◆見出しです。 ★<前田J200戦出場だ><首痛から復帰><3-4-3戦術徹底 一番力出せる> <「200」意識せずMF宮沢> ★<DF上原慎アウエー松本戦2年連続弾狙う><「雰囲気がいいから気持ちが入る」><堅守打ち破る> ■昨日の練習から ・28日の松本戦に向け、バルバリッチ監督はこの日、3-4-3システムの練習を繰り返した バル監督 「私は相手の特徴を見て自分のチームが一番力を出せる形を選んでいます」 ■前田記事より ・FW前田が25日の練習で、前節岡山戦と同じ主力組3トップの右でプレー ・24日の練習を首痛で休んだが 前田 「大丈夫です」 ・J通算200試合出場へあと「1」としている ・1つの節目に届くところにきた ・バルバリッチ監督就任後は3戦出番が続く ・岡山戦では2点目のゴールを決め、指揮官の信頼も高まっている ・次節28日のアウエー松本戦でも、変わらぬ姿勢で臨む ■宮沢記事より ・FW前田と同じく、J通算200試合出場へあと1と迫っている 宮沢 「節目ということは意識していません。しっかり100%の力を出して勝利に貢献したい」 ■送金先決定 ・ホーム3試合で集まった「広島市内で発生した土砂災害に対する義援金募金」の送金先が決定 ・日本赤十字社の口座名「日赤平成26年広島県大雨災害義援金」に21万2619円が送金される ★★★ 今夜のコンサ関係録画推奨番組 ◆ 「ビックカメラ presents WEEKLY CONSADOLE」 スカパー! スカチャン1 581ch 20:00~ *宏太は、バル監督の前ではなかなkか<素顔>を出せませんでしたねぇ(笑)。 今週は<バル監督の素顔>との予告でした。楽しみだなあ。 ◆ 「コンサにアシスト」 TVH 22:48~ *一番の注目は、松本戦のメンバー予想ですね。 1回目は、ここまでにします。
2014年09月25日
うれし~~~~~ 荒野がゴール決めた~~~ 後半28分に途中出場し、1分後にゴール!!! いやあ、しっかりGKを見て1対1を制した。見事だった荒野! 手倉森監督さんも跳び上がって喜んでいた。 そうです、荒野は出来る子なんですよ、手倉森監督さん! これは、楽しみだ。
2014年09月25日
ドサブへ行ってきました。 出遅れで、着いたのが10:20ころ。 ●ホヴァリングステージをまず、見ました。芝を刈ってました。ドームで試合をするのは1か月も先ですから、養生、手入れのためですね。 ●振り返りました。久しぶりのドサブでの練習です。 ●右から順に3枚で。今日見かけた選手は、練習参加FP22名+2名(進藤君と田代君)、GK4名、別メ2名。 ●他に、この2名も。左は深井、右上は松本。こうやって姿を見れるだけでもうれしい。●進藤君と田代君。写真では左右逆ですね。進藤君の練習参加は今日まで。一声かけれて良かった。 ●バル監督の熱血指導はドサブでも留まるところ知らずでした。3枚。今日も新たなバル流を見れました。 途中から戦術練習に入るために、FPを二手に分けたのですが分け方がバル流だと思いました。 一方は、この段階で選んだと思われる松本戦メンバー16名。もう片方はメンバー外。 メンバーの練習内容は、細かな3-4-2-1の指導。片方は連係からのシュート練習。 明日移動日なんですね。今日の練習でFPの16名がそのまま遠征メンバーになるのかどうか。 食い込めた選手がいたのかどうか。日曜日にならなければわかりませんね。 11:45に練習は終了。 ●バル監督が囲み取材を受けてます。ボケがひどいので小さく。その後、ドーム内へ。 ●転換作業です。2枚。昼食は、例によって(と、言っても年に数回)、塩ジンギスカンランチ800円。 もう、写真はいらないですね。 以上です。ドサブは遠いので、せいぜい週1くらいでの見学ペースになると思います。 練習試合が入れば、それは可能な限り全部来たい。
2014年09月25日
今日は9月の第4木曜日。 道新朝刊<札幌圏>に、スポーツライター斉藤宏則さんが書かれている「コンサ!コンサ!コンサ!」及び 「吉原宏太のマンスリーコンサ」が掲載される日です。 この2つのコラムからエキスを絞って紹介をします。 ◆「コンサ!コンサ!コンサ!」 今回は、DFパウロン選手です。 ここまで取り上げた選手たちは、 3月の第1回目は財前監督 4月の第2回目は内村選手 5月の第3回目は岡本選手 6月の第4回目は上里選手 7月の第5回目は上原選手 8月の第6回目は日高選手 9月の第7回目は奈良選手 10月の第8回目は荒野選手 11月の第9回目は杉山選手 12月の第10回目は砂川選手 1月の第11回目は前田選手 2月の第12回目は菊岡選手 3月の第13回目は金山選手 4月の第14回目は李選手 5月の第15回目は石井選手 6月の第16回目は上原拓選手 7月の第17回目は小山内選手 8月の第18回目は都倉選手 ★今日の大きい見出しです <圧倒的パワー攻守に> 小見出し3つ <熱意に感激><信頼感厚く><監督も期待> ●「抜群の潜在能力を持つDF」と斉藤さんはパウロンを評する。 札幌に加入したのは昨季のこと。ブラジル国内のクラブを含めて多数のオファーを受けていたが 「コンサドーレは私のプレーを見るために、わざわざ日本からやって来てくれた。その熱意がとても うれしかった。それがコンサドーレでチャレンジすることを決めた最大の理由」 ●視察した鈴木智樹強化担当は現地での印象をこう振り返る 智樹 「現地で数試合を視察したが、そのパワーに驚かされた。代理人から送られていた映像で事前に 入念なチェックをしていたが、実際に見るとそのイメージを上回るパワーだった。自信を持って 獲得に踏み切ることができた」 ●その恵まれた身体能力はリーグの中で圧倒的な存在感を放っている。FWの内村やともにセンターバックを 組むことが多いDF奈良、そして古辺フィジカルコーチは 内村 「試合中に前線からパウロンを見ていて、『そんなにマークが甘くて大丈夫なのか?』と思っても 軽々と止めてしまう」 奈良 「多少リスクを冒して前に出ても、パウロンがスピードを生かしてカバーしてくれる。ただし、相手が パウロンを避けてパスを蹴ってくるので、僕の仕事が多くなることもある」と苦笑する 古辺 「これまで幾つものチームで数多くの選手と接してきたが、パウロンほどのパワーとスピードを持った 選手とは出会ったことはない」 ●札幌は監督交代を敢行し、クロアチア人のバルバリッチ監督が就任した。その指揮官がスペイン語で積極的 にパウロンへアドバイスを送っている様子を見ると、この選手の高い能力は貴重だと考えていることが感じ 取れる。 パウロンは 「監督の戦術をいち早く把握し、勝利に貢献できるようにしていきたい」 ●この先、どこかで必ずパウロンのヘッドがサポーターに歓喜を呼び込む試合があるはずだ。その抜群に高い ポテンシャルがチームを上位へと導いていく などです。 ◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」 月1度の吉原宏太さんのコラムです。今回は、バルバリッチ監督についてです。 ◆今月の見出しです ★<新監督とプレーオフへ> ・新監督が目指すのはより速く、ゴールを目指すサッカー ・これまではパスをつなぐクリーンなサッカーだったが、今後はスピーディーでタフなサッカーに変わる はずだ ・チャンスのあるスペースにボールを放り込むので、フィジカル的に頑張れる選手とか、シンプルに前に 走れる選手が試合に出てくると思う ・相手エリアでプレーすることも多くなる。財前さんが築いたパスサッカーがベースにあるので、これまで 中盤で出していた「うまさ」を相手ゴール前で出せるようになればいい。札幌の課題だった引いて守る 相手への対策にもつながる ・指示も細かいので、選手のやることがはっきりする。控えの選手も「こういうプレーをすれば試合に 出られる」と感じると思う などです。
2014年09月25日
おはようございます。 今日は、高校野球新人戦全道大会の組み合わせ抽選会のある日です。 優勝校が春の甲子園の北海道代表の最有力校となります。10月6日が開幕日です。 アジア大会のパレスチナ戦が午後4:50からBS1で生中継。見るのは後半の半分を過ぎてからでいいかな。 もし、今日の試合で荒野の出番がなければ、もう、彼の人を信じれなくなるかも。 練習は今日からドサブ。 ドームスケジュールを見ると、昨日はサッカーモードからコンクリートへの場面転換作業をして、今日は、コンクリートモードから野球モードへの場面転換作業が入ってます。3Fから見学可。 滅多に見れることじゃないので、練習よりそっちを見てみようかな(笑)。 現在小雨で、天気予報も良くない。練習見学どうしようか。 朝刊コンサ記事からです。ちょっと長いですが2回に分けるほどではないと思いました。 ◆見出しです。 ★<バル札幌複数ポジション制で競争><能力引き出す><U-19日本代表選出「結果出す」DF内山> <10枚限定発売FW都倉><10・26湘南戦企画チケット> ★<バルバリッチ監督システム変幻自在><3バック⇔4バック><相手に応じて「自分たちの良さを出す」> <6位以上を狙う><都倉チケット10・26湘南戦10枚限定販売><ピッチで交流も> ★<都倉と交流できるチケット><U-19代表に内山ら選出> ■複数ポジション制記事より ・勝ち点5差に迫ったプレーオフ圏内進出へのキーワードは、ポジション争いも含めた”競争”だ バル監督 「今まで(本人が)やったことのないポジションでも、私が能力があると思ったら、違った位置で 起用していくことになる」 ・岐阜戦ではパウロンが退場すると、即座に上原慎を公式戦初のセンターバックに移動 ・岡山戦では、途中出場の薗田にもボランチを初体験させた バル監督 「これからもこうした起用をしていきたい」 ・宮の沢での練習は、控え組は実戦形式 ・指揮官は何度も大声で「もっと速く」と、厳しくスピードを求めた バル監督 「昨日(岡山戦)はいい試合ができて結果が出たがそれを続けなければ意味がない」 ■システム変幻自在記事より ・勝つためならシステムは選ばない バル監督 「一番の理想は自分たちの良さを出すシステムでやること」 ・バルバリッチ監督は今後の方針を明言 バル監督 「相手に応じて変えたり、試合中に変えることも考えたい」 「時間は限られているし、やりたいことも完璧には進んではない」 「オプションは多い方がいい」 ・3バックもさらに突き詰めていく ・岡山が4バックに変更した後半途中からは、守備が混乱して何度もピンチを招いた バル監督 「一日の練習だけでやったし、課題が出るのは当然」 ・指揮官の自信は揺らがない バル監督 「複雑な問題ではないし、練習で解消できる」 ■内山記事より ・DF内山がU-19アジア選手権(10月、ミャンマー)に臨む日本代表に選出された ・29日から国内合宿(宮崎)に参加、10月4日からミャンマーのネピドーに入る ・今回は4位以内で来年のU-20W杯(ニュージーランド)出場がかかる 内山 「結果を出すプレーをしたい」 ■都倉チケット ・FW都倉が自ら考案した「都倉賢プロデュースチケット」が27日9時30分から、CONSA BASE (札幌・西区宮の沢2条3)で10枚限定で発売される ・対象は10月26日湘南戦(札幌ドーム)のSS席(4600円)で、試合終了後に都倉とピッチで ふれあえる権利と、限定デザインのジッパーホルダー付 都倉 「選手としてチームのために何かできることはないかと考えました。試合を生で見て楽しんでほしい」 ・問い合わせは同店 ☎ 011・777・5315 へ ■練習生 ・山形・羽黒高のMF田代薫彦(3年)が練習に合流した ・27日まで練習参加 ■休養 ・FW前田が首痛を訴えて練習を休んだ ・今日25日の練習は朝の状態を見て判断する *岡山戦の後半に、岡山の猛攻を喰らった原因が、岡山が4バックに変えてコンサの選手が混乱したから なんですね。 理由が分かって、安心しました。 「練習で解消できる」とバル監督が断言。 ああいう猛攻を耐え忍姿は、感動でしたが、心臓に悪い。ああいう猛攻はもう受けないでほしいです。 もう、大丈夫でしょう、きっと。
2014年09月24日
バル監督による、試合翌日のリカバリートレーニンをまだ一度も見たことがありません。 一度は見たいと思っていました。 また、宮の沢は芝を養生する時期に入ってきました。トップチームが宮の沢で練習するのは今日がラスト。 明日から2~3週間は、ドサブでの練習になるはずです(来週のスケジュールがまだ入ってません)。 なので、宮の沢へ行ってきました。 ちなみに、次の日曜28日は宮の沢でU-18プレミアリーグの試合があります。 ●ほぼ10時に集合がかかりましたが、全員いますよ。石崎さんや財前さんの時とは違います。 石崎さんや財前さんの時の、リカバリー組は、まずクラブハウス内で体を動かしてから、練習途中でピッチへ 降りて来て、古辺さんのメニューをやることが通例でした。そういう記憶があります。今日は、最初に三上GMからのお話があって、それも割と長かった。 三上さんは強化の中心ですからね。気になりますよね。 一つ分かったことは、この写真の背中の選手の真ん中の選手が練習生であり、その紹介をしていました。 ●その練習生は、U-15から東北の高校へ行った、「たしろ」という選手だそうです。漢字は聞いてません。 この選手です。2枚。●U-18の進藤亮佑君はいましたよ。明日25日までの参加だそうです。集合してミーテイングが終ってから、10分ほど全員でアップをしていました。 不思議なのは、このアップにキーパーはホスン一人。他の3人は赤池コーチの下で。 FPは全員なのに、不思議です。 15ほど分経ってから、リカバリー組と練習組に分かれました。 ●リカバリー組は、昨日の先発11名から前田を除いた10名でした。パウロンは昨日の試合終了間際に足を 攣ってましたね。だから、今日は<痛い>でお休みかと思ったら、いましたよ。大丈夫そうです。●練習組(GKは除いて)は12名。早速、バル監督の熱血指導です。 左端がバル監督、その隣が塚田通訳さん。●ボール回しとミニゲームの合体メニューと言ったらいいのか。中央で身ぶり手ぶりがバル監督。●この様子を、ガン見しているリカバリー組。練習内容に注目しているのでしょうか。●リカバリー組は、1時間ほどでクラブハウスへ引き上げる選手が多かった。 今日の見学者は、選手の家族らしい方々や家族旅行中らしい方々、多かったように見えました。 ファンサをしている選手は奈良。ちらっと見えますね。●何やら、撮影の準備をHFCの方が。練習終了後に何かを撮るのでしょうか。右側ではまだ練習中です。●今日最大の収穫は、ピッチで小野伸二の姿を見れたこと。 伸二と小山内は、もう間もなく合流しそうな雰囲気も感じますが、どうなのでしょうねぇ。私はここで満足して離脱したので、その後は別メをやったのかどうかはわかりません。 以上です。
2014年09月24日
秋分が過ぎて落ち葉が目立つようになってきました。 札幌は本格的に秋。四季の中で彩が豊富なのが秋。自分は読書の秋が一番遠いかも(笑)。 昨日の岡山戦で、いくつかバル監督の試合に関することで思うことがありました。 あくまでも、昨日の試合だけから思うことですから。たった1試合でわかるのか、と思われそうですね 4点について。 ●その① 「メンバー表」は対戦相手をかく乱する高等戦術か 午前11時に発表された先発メンバーは、こう書かれていました。 GK16イ ホスン DF19石井謙伍 DF 3パウロン DF23奈良竜樹 DF14上原慎也 MF32中原彰吾 MF 4河合竜二 MF20上里一将 MF10宮澤裕樹 FW11前田俊介 FW39都倉 賢 前節群馬戦のシステムは、4-4ー2でした。 この発表されたメンバー表は、4-4-2そのものではありませんか。 このメンバー表を受け取った岡山の指導陣は、選手たちへ相手は4-4-2だ、と。 それを踏まえて岡山の指導陣は、直前指示をした。でも試合が始まって違ったから岡山は戸惑った。 その隙をついて、まんまと先制点を奪った。 バル監督がそういう高等戦術を取ったのか、と思ったのは考え過ぎでしょうか。 ●その② メンバーの大幅入れ替えを断行した 昨日の朝の朝刊報道で、内村と砂川が負傷したとあった。 だから、この二人は外れることは当然です。でも、群馬戦の先発メンバーから5人も代わっていた。 恐らくこういう交代でしょうか。 内村➡前田 砂川➡石井 上原拓➡河合 櫛引➡パウロン 金山➡ホスン 私は、群馬戦後の感想で11人全員代えたらどうだと書きましたが、現実を思うと、2人だけだろうと 思っていました。 真っ先に金山。もう一人あるとすればパウロンの復帰。 でも、上原拓まで含めての一気に5人の交代ですから、驚きはありました。 そして結果を出しました。 ●その③ フレッシュな選手の交代が見事に当たった バル監督の戦術上でこう言うことも仰ってました<オフザボールの動き>。 昨日の試合の薗田は、まさに、これ。3点目を演出したのは薗田ですね。 平川さんが良く言う<汗かき>ですね。 バル監督は常に、メンバー外の選手にも自ら指導をしていました。 アウエー遠征日の遠征メンバーが練習を終えクラブハウスへ上がって行っても、残ったメンバー外の 選手への指導を、ギリギリの時刻まで指導していた。 そういう中で、バルサッカーを呑み込んで体現できそうな選手は誰であるかを探していたのではないかと。 その中から、見つけた選手が工藤であり薗田だったのではないでしょうか。 工藤も薗田も、ベンチ入りすらなかなか難しい陽の当たらない選手。 腐らず、指導に耳を傾け練習に真摯に取り組んできた姿が、バル監督の目に留まったという言い方は これまた、言い過ぎか。 そういうフレッシュな選手を抜てきし結果を出させたバル監督の指導に感服するしかないです。 特に驚いたのが薗田のボランチ起用。アッと驚く為五郎でした。 ➡ 古すぎますね それが3点目につながる<オフザボール>のプレーになったんですからねぇ。 ●その④ 早急に改善してほしい最大点は 後半途中から、岡山の猛攻撃を受けた。 この原因が何なのか、自分には分からない。 昨日の試合で、自分が涙したのは、この猛攻を凌ぎきって工藤➡都倉で3点目を奪ったから。 だから、この岡山の猛攻がなく五分の試合で3-1で勝ってたのなら涙はなかった、と思う。 チーム全体が体を張って守り切った守備が、感動した試合を演出してくれた。 でも、心臓に悪い(笑)。 何とか、猛攻を受けないような対策を講じてほしい。 相手があるのだから守る時間はあるでしょう。ただ、それが昨日は、長すぎた。 この点の改善をお願いしたいのです。 改善点はいっぱいあるでしょうけど、自分はこの点を真っ先に改善してほしいと思いました。 以上、自分の目で思った書きたいこと4点でした。 今朝の民間TV放送情報番組にノノさんが生出演。 小野伸二のことを聞かれ、「古傷がぶり返した、と聞いている」「もうそろそろ戻れる」。 そういう話をしていました。 前田がキレキレの状態ですから、前田で行けるところまで行きたいですね。 でも、昨日もそうですが、90分間持つかどうか。 なので、伸二には早く戻ってほしいです。 前田と競争ですね。
2014年09月24日
ここでは、岡山戦後のコメント関係の紹介です。 ■試合後の記者会見からバル監督のコメント Q 試合を振り返って 「チームがまとまっていた。守備も連動していた。相手にペースを与えず狙いを持って守っていた。 後半の苦しい時間帯を乗り越えることができた」 Q 布陣を変えたが、狙いを 「チームとして選択肢を複数持つことは力になる。これまで4-4-2で戦ってあまり良い内容じゃ なかった。この試合で変更を決断した。守備の面で分かりやすく、攻撃面では選手の特長が 生かせる」 Q 収穫、課題は 「メンタル面での成長が見られた。前節はミスすると消極的なプレーが目立ったが、全員がミスを 怖がらず、コンプレックスを持たずに戦えた。判断力も早くなってきたし、コンビネーションの質も 上がってきた」 ■バル監督の他のコメント 「今日は選手のメンタルの成長を見られた。1人1人が局面局面の勝負にこだわってくれた」 「選手が90分間やり続けたことで結果が出たし、満足している」 「相手にスペースを与えず、しっかりボールを奪えていた」 ■選手たちのコメント ●都倉 「3点目は、いい時間帯に決められた。次の試合もすべて決勝戦の気持ちで臨みたい」 「なかなか勝てなくて、悔しい思いを晴らしたかった」 「一人一人が責任を持ってやるのが前提。少しでも今より上積みしていきたい」 「布陣が同じになれば、一人一人の能力は札幌の方が上。役割が明確になり、100パーセントの 力を出せた」 ●前田 「ゴールが近かったから打ちました。たまたま入っただけです」 「久しぶりのゴール。うれしかった」 ●河合 「いくところにいって、カバーするところをカバーできた。守備も前から集中してできていた。1人1人が 気持ちを出せた」 「1失点した時もみんな下を見ず、やるべきことをやった。DFも集中力を持って守れたことが 大きかった。前節と比べプレーが安定し一人一人気持ちを出せた。新体制になってからみんな 勝ちに飢えていた。これで波に乗れたらいい」 ●上原慎 「システムが変わって、攻撃の比重が上がった。1対1に負けないように心がけた。奪ったところから 得点につながって良かった」 「パスカットを狙ったり、攻めに比重を置けた」 ●工藤 「手前にいる薗田さんが走っているのが見えていたが、直前に都倉さんがきたのが見えて、とっさの 判断で変えた」 「自分が行こうと思っていたけど、そこに出すだけでした。きょうは厳しい場面でもみんなが一つに なってはね返すことができた。いつもと違うフォーメーションの中で全員がやるべきことをやれたと 思います」 「守備に追われる時間が長かっただけに、大きな3点目につながった。うれしい」 ●薗田 「苦しい時間だったので守備で周りを助けよう、と。3点目はパスを欲しかったけど結果的に得点に なったので良かった」 ●中原 「前の3人の距離が近く良い関係が少しずつできてきた。胸でダイレクトに出したかった。ミスした けど何とか転がせた。もっと練習すれば良い形になっていくと思う。試合に出続けれるよう頑張り たい」 ●奈良 「竜二さんがバランスを取ってくれたので、攻守で自由にできた」 ●石井 「新しいシステムはやりやすかった。次はもっと前に出て、攻撃に参加したい」 *各コメントからは、成就感や充実感が伝わってきます。 こういうコメントが残り全試合で聞かれるように期待したいですね。 自分がほしかったコメントがあった。工藤の「うれしい」。良かった、ホントに良かった。 以上です。
2014年09月24日
おはようございます。 岡山戦の勝利の余韻がいっぱい残ってます。昨日の今朝なので記憶もバッチリ。 いい1日を送れそうです。 仕事場や学校などで、コンサを話題にできたらいいですね。笑顔で語れるこういう時くらいは(笑)。 昨日の岡山戦はスカパーとNHK両方録画。夜に両方とも得点シーン、失点シーン、ハーフタイム中心に 見ました。 カメラ位置が違うので両方楽しめました。両方とも完全保存版です。 スカパーで、ハーフタイム時など知り合いのサポさんが長い時間映されていたのには驚いた。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ札幌初勝利><都倉2発!PO圏5差><就任3戦目J通算250勝> <先制ダメ押しFW都倉><右ミドルV弾FW前田> ★<バルバリッチ監督初勝利><3バックズバリ!FW3発!!岡山に快勝!!!> <攻守に絶大な効果もたらした!!><好調・都倉2得点!5戦5発!!><前田メモリアルV弾> <チームJ通算ホーム500ゴール><順位は11位に> ★<布陣ぴたり札幌完勝><個の力生かす監督采配><監督、守備陣に及第点> <ホーム入場者400万人突破> ■岡山戦の概要 ・12位の札幌は4位の岡山に3-1で勝ち、J1、J2と合わせてJリーグ通算250勝目を挙げた ・札幌が完勝した ・前半4分に都倉のゴールで先制 ・前半25分に追い付かれたが、5分後に前田のミドルシュートで勝ち越し、後半40分には都倉が 2点目を決めた ・後半は岡山に押される展開となったが、河合ら守備陣が体を張り反撃を防いだ ・札幌は12勝9分け12敗の勝ち点45となり、順位を11位に上げた ・札幌は次節、28日午後1時から松本平広域公園総合球技場で松本と対戦する ■得点内容 ・先制点は前半4分。相手DFからGKへのパスミスを都倉が見逃さず押し込んだ ・2点目は前半30分。中原が上原慎からのクロスを胸で落とし、走り込んだ前田がペナルテイエリア 付近から利き足とは逆の右足で豪快なミドルシュートをさく裂させた ・3点目は後半40分。都倉がカウンターから工藤のパスをダイレクトボレーで叩き込んだ ■バル監督関係記事より ・勝利の後、それまでほとんど表情を変えなかった指揮官がベンチの選手、スタッフと握手し、 少しだけ笑った ・0-3と完敗した群馬戦から中2日 ・短期間でてこ入れした軸は、意識付けの部分だった ・攻撃は「パスを出して止まるな」、守備は「もっと闘争心を出せ」 ・シンプルな指示は、パスを出した後のサポートが連係を強め、早い寄せは相手ミスを誘った ・結果、大量3点での勝利となった ・個々の役割を定め、まい進させる指導法は、選手にも「分かりやすい」と好評 ・残り9試合、この勢いを生かし、まずはプレーオフ圏入りを目指す ■ホーム400万人 ・コンサドーレ札幌は岡山戦で、リーグ戦のホームゲーム来場者数が1998年のJリーグ昇格以来、 400万人を突破した ・節目の400万人目となった来場者には試合前、野々村社長が背番号「400」が付いた記念 ユニホームをプレゼントした ■贈呈 ・オフイシャルパートナーJAグループ北海道が児童養護施設の興正学園(札幌市北区) 札幌南藻園(同南区)に北海道米ゆめぴりか(各50キロ)を贈呈 ・札幌ホーム試合への児童招待累計3000人超を受け実施 1回目は、ここまでにします。 記事量が多くて、記事から何を抜粋するか迷い、時間がかかりました。 2回目は、コメント紹介に限定しますので、早めに書き終えるようにします。
2014年09月23日
岡山戦、書きたいことはいろいろありますが、ここではイベントなどの様子をお伝えすることに専念します。 ●今日の試合は「職人工房祭り」でした。そのブースです。4枚。ちょうど、1等が出たところでした。●今日の私のお目当てのスカパーブース。4枚。ここが一番の大行列でした。早く行って大正解でした。小野伸二のサイン入りTシャツが目当てでしたが。30分並んでやっと、抽選箱が見えるところに到達。机の上の手前に見える赤いものが狙い。 あと1枚のチャンスがありましたが。そう、うまくはいきませんよね。●Jコムブース。●子供たちに、人気があったようです。●ピッチ関係で3枚。 試合前のピッチ練習をずっと見ていました。右からバル監督、塚田通訳さん、広報の今野さん。 最初から最後まで、ずっとです。今日は日ハムのB・Bとポリーちゃんがドーレくんと一緒にハイタッチ!ピッチ練習中、コンサベンチ下で、メインスタンドの観客へ笑顔を振りまいてました。簡単ですが、少しでも、今日の様子が伝わったでしょうか。 以上です。
2014年09月23日
後半、岡山の猛攻に耐えて、耐えて、耐えて。 カウンターで工藤にボール出た時だった。 「工藤、結果出せ~~」 と、叫んだ。 そして、工藤が選択したのは、シュートではなくファーサイドの都倉へのクロスだった。 都倉は見事に決めた! この時に、涙が出た。工藤が結果を出した。うれしくてうれしくて。 今日の勝利は、バル監督の初勝利。おめでたい。3点も取ったし。 たった中2日の指導でこういう試合ができるようにさせたバル監督に、心から敬意を表したい。 絶対勝たなければならない試合を、勝ち切れた。 選手起用といい、采配といい、大したものじゃないですか。 でも、選手たちの粘り、負けないとの気持ちあふれたプレーに、感動しました。 ホームの大声援を受けたからこそでしょうね。 ぜひ、今後もこういう試合、できれば守備に専念しなくて済むような試合を望んでますけど(笑)。 良かった。 みなさん、ハ~イタッチ~~~!!!
2014年09月23日
今朝の新聞3紙の報道通りの18名でした。 ●発表された先発メンバーからは、4-4-2のように見えます。 でも、ここでは朝の報道通りの3-4-2-1の布陣で同じポジションで書きますね。 都倉 中原 前田 上原慎 石井 上里 宮澤 奈良 河合 パウロン ホスン ●ベンチメンバーは、金山、日高、薗田、櫛引、菊岡、ヘナン、工藤の7人。 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140923_18368.html 新布陣でも何でもいいから勝てよ、コンサドーレ! テレビ前で応援される方、速報を見ながら応援される方、仕事場でこそっと携帯を開きながら応援される方、 皆様、それぞれに応援よろしくお願いします。
2014年09月23日
ここでは、河合の記事紹介などです。 ■河合記事より ・布陣を3-4-2-1にして攻守とも明快な変化が出る ・4バックではボランチが1人下がって攻撃を組み立てたが、3バックではその手間が不要 ・MF河合は本来はボランチも、3バックの中央として、2試合ぶりの先発復帰が濃厚となった ・布陣変更とはなったが 河合 「まず戦う気持ちを出すと言うところは変わらない。ビルドアップのところをしっかりできるようにしたい」 ・約1時間半の練習の半分以上を戦術練習に費やし、指揮官が自ら手本を示して新システムを叩き 込んだ ・3バックの経験不足は承知の上 ・河合主将は覚悟を決めた 河合 「残り10試合で戦う気持ちを出すことが大切。一つも落とせないし、ホームでしっかり勝ちたい」 ■パウロン記事より ・出場停止明けのDFパウロンの3バックの一角として、2試合ぶり先発が濃厚 パウロン 「3バックだとサイドで数的有利になるし、自分も前へ積極的に出られる」 ・岐阜戦以降は、両膝など古傷のケアに専念 ・別メニュー調整を経て万全の状態に整えた パウロン 「もうけがは問題ない。違うシステムでやるからには結果を出すのが一番だと思う」 ■コラボチケット ・コンサドーレ札幌とNBLレバンガ北海道は23日、10月下旬の両チームの試合を観戦できる 共通チケットの販売を始める ・札幌の10月26日の湘南戦、レバンガの10月25日の千葉戦のコラボチケットで4000円 ・オリジナルトートバック引換券付きのセット ・トートバックはレバンガの試合会場でのみ引き換えとなる ・今日23日午前10時からチケットぴあの会員向けに先行販売し、27日から一般販売 ・問い合わせは北海道フットボールクラブ ☎ 011・777・5310 へ *詳細がリリースされています。こちらを、良くお読みください。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/09/017664.html 以上です。
2014年09月23日
おはようございます。 岡山戦です。 バル監督の指揮の下での3試合目です。勝利という結果が絶対ほしい試合です。 まずは、メンバー予想です。 どうやらシステムをいじってきたようです。3-4-2-1(スポ新によっては3-4-3)。 群馬戦のメンバーからの変更は5人。新鮮な選手は入っていませんが、手を打とうという気持ちは見えます。 メンバーに新鮮味はありませんが、システムが新鮮。 これで<勝利>という結果が得られることを期待します。 ●先発予想メンバーと布陣です。3紙が完全一致です。ホーム戦での完全一致は珍しいです。 都倉 中原 前田 上原慎 石井 上里 宮澤 奈良 河合 パウロン ホスン ●ベンチメンバー予想 金山、日高、薗田、櫛引、菊岡、ヘナン、工藤 ベンチメンバーの予想もスポ新2紙で完全一致です。ちょっと、信じられない。 内村と砂川は負傷したとの記事です。下に書きます。榊が外され工藤が入る見込みらしい。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<バル札幌2年ぶり3バック><愛媛時代に経験><石井初勝利贈る><守備締め直すMF河合> ★<ミラー作戦で活路><相手丸写し3-4-2-1><バルバ流中2日大改造><河合がCB> <きょう岡山戦><前節の完敗反省><河合主将「戦う気持ちを出すことが大切」> <パウロン先発へ「けが問題ない」> ★<きょう岡山戦><3-4-2-1で勝負> ■岡山戦を迎えて ・12位の札幌は午後1時から札幌ドームで4位の岡山と対戦する ・札幌の予想布陣は3-4-2-1 ・前節までのDF4人から3人にし、中盤を厚くする ・チーム最多の6得点を挙げている都倉は 都倉 「個々の力は札幌が上回っている。組織的に戦い、そこに一人一人の良さを加えれば優位に戦える」 ■布陣について ・前節の群馬戦で4-4-2に変えた布陣を、3-4-2-1にした ・岡山と同じ形にすることで、各選手の役割を明確にする ・このシステムだと、両ウイングバック(WB)を含め5人で守るため守備は堅くなる ・一方で、攻撃に転じた時に人数が足りないなどの弱点もあり、WBを中心に運動量が求められる 宮沢 「3バックもやる監督と聞いていた。驚きはない」 ・岡山の次に対戦する2位松本も3バック ・J1昇格プレーオフ圏内の6位とは勝ち点差7で、布陣変更は、今季の命運を握っている ■新布陣と石井記事より ・バルバリッチ監督は、クラブでは12年石崎体制以来2年ぶりに4バックから3バックの3-4-3に変更 ・中2日の大工事も、MF石井は同監督の下、愛媛で経験済みで 石井 「同様の変更はよくあった。意思疎通をしっかりして攻撃にも積極的に絡みたい」 ・愛媛時代、13戦未勝利の状況で3-4-3に変えたのが今回の相手、岡山だった ・結果は石井の決勝点で1-0 ・験のいい相手、布陣での1戦に 石井 「節目の点を取って新監督1勝に貢献したい」 ■離脱 ・MF砂川が股関節痛 ・FW内村が左太もも裏痛 で、別メニュー調整となった ■練習参加 ・札幌U-18のDF進藤亮佑(18)が25日まで練習参加 ■岡山戦イベント ・札幌サポーターとして有名な、タレント鈴井貴之が来場し、試合前に選手に花束を贈呈する 1回目は、ここまでにします。
2014年09月22日
群馬戦の先発を11人代えてみました。 これでどうでしょうか。 システムは、バルサッカーの基本らしい3-5-2で。 ●先発 外国人が超過です。いいじゃないですか。ダメ? なら、工藤を入れましょう。 前田 永坂 ヘナン ステファノ 榊 河合 日高 内山 パウロン 薗田 ホスン ●ベンチ 阿波加・石井・菊岡・工藤・チョン あと二人奈良と宮沢で こうやって書いてみると、11人全員を代えるのは、現実的ではないと、思いました。 でも、新風を吹き込めれそうな選手を入れてほしいですね。 当然、小野を入れたかったですが、昨日もピッチに姿を現さなかったとのコメントをいただきましたので。 U-18プレミアリーグの<公式記録>です。 明日が、岡山戦ですから、リンク先を貼って一言だけ。 こちらの、右上の青字の<公式記録>をクリックすると読めるようになります。 こちらです。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/match_page/m1405.html スタッツから読み取れることを一言。 良く辛抱し守って完封できた、というように読み取りました。 次節は、28日(日)宮の沢に鹿島を迎えて11時から試合です。強敵です。まあ、どこも強敵ですが。 プレミアリーグホーム戦のラストです。 応援に行けそうな方、一緒に応援しましょう。 プレミアリーグは、その後約2か月近く中断します。 再開は、11月22日からです。 その間に、10月4日からJユースカップが入ってきます。
2014年09月22日
●春の甲子園を目指す高校野球小樽支部の決勝戦。北照vs双葉です。●双葉の応援席です。今日は暑さがひどくなく良かったです。ブラバンの人数は北照の5倍はいます。●北照の応援席。●試合結果です。小樽支部の代表として北照が全道大会へ進みます。北照は、この段階での攻守の中心は、川端君のように思えました。 新チームのエースと思われる川端君は、4番を打っていて打力はいいものを見せていましたけど。 投手としては、まだまだでした。準決勝も決勝も先発しましたが、早い回にリリーフを仰ぐピッチングで 不安定でした。 全道大会では、リリーフした菅野君が先発をするかもしれません。 まだまだこれからの成長を期待ですね。 双葉は18名中2年生が6人だけで、他は1年生。若いチームです。日々成長が期待されますね。 来春の春の大会でどこまで成長した姿を見せてくれるか、楽しみです。 ●北照の校歌が流れています。 北照の野球部員は3年生も入れて90名いるそうです。 こういう大所帯を指導される方々に敬意を表したいです。 この写真の左下にブラバンの子たちが写ってます。1人はサブスポンサーの先生で4人が1年生だそうです。 来年また聞かせてくださいねと、一言励まさせてもらいました。試合関係は以上ですが、細かな数字はすべてスルーしました。 記録は取ってありますので、ご質問には答えられるかもしれません。 ●今年の小樽は今日がラスト。帰りに小樽方面から見た石狩市を1枚。 また、来年来ますからね。朝、小樽へ行く前に宮の沢へ寄りました。 スケジュールでは、9:30からの練習でした。30分は見れるかなと思ったのですが。 ●9時半を過ぎて、古辺コーチがクラブハウスから降りてきました。●結構な人が選手が出て来るのを待っています。●ヒマなので、あちこちをゆっくりと見学。 おうるずでハロウインの飾りつけをしていました。 これ、きっとだいぶ前からなのでしょうけど気づいたのが今日。 ブログ掲載許可をいただきました。2枚。●広告看板が、また1枚増えていました。選手を誰一人見ることもなく、10時5分に小樽へ向かいました。 きっと、明日へ向けていい練習をやれたでしょうと、願いながら。 以上です。
2014年09月22日
おはようございます。 荒野は、何かで手倉森監督の怒りでも買ったのだろうか。完全に干されてますね。そうとしか思えない。 いくら代表戦でも、ベンチを温めてるだけでは得るものが少ないのでは。そんなんなら戻してほしいな。 昨夜は8時半過ぎに寝て2時過ぎには起きて、マー君を見ています。2か月半ぶりですよ。 マウンドで投げている姿を見れるだけで嬉しい。初回に1失点しましたが好投してます。 6回途中で予定の投球数に達したので交代。 投球回5回3分の1 球数70 被按打5 奪三振4 与四球0 与死球1 失点1 自責点1 立派なものです。ヤンキースが2-1とリードしてるところでの交代なので、勝ち投手の権利を持ってます。 5時現在、8回表終了でヤンキースが5-2でリードしてます。 ちなみに、イチローも川崎も初打席で2塁打。イチローは2打席連続ヒット。大活躍してますよ。 イチローはあと3本で100安打到達です。 コンサも明日の岡山戦で、サポーターを嬉しがらせてくれ! スケジュールが更新されて、今日の練習は9時半から。小樽へ行く前に寄ってちょっとだけ見てきます。 小野の姿があるかどうか等。 今日の私のメインは高校野球小樽支部の代表決定戦です。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<闘争心出せ> ★<バルバリッチ監督パスにダメだし><群馬戦を反省><足元中心に「相手崩せるわけない」> ■<闘争心出せ>記事より ・21日、約2時間の練習 ・練習前にバルバリッチ監督が約15分間の熱いゲキ バル監督 「もっと闘争心を出せ。やってやるんだというハングリーさを出せ。あきらめる姿は見たくない」 ・ここまでは理論的な指導が多かったが、前節では精神的もろさが根底にあると分析 バル監督 「同じチームの仲間でも、時には鼓舞しあうことも大切」 ■<パスにダメだし>記事より ・今季初の3失点に バル監督 「短い時間で全てを伝えきれず、敗戦は自分の責任」 ・もろくも崩れた群馬戦の内容には我慢ならなかった バル監督 「不満なのはパスを出してから足を止めて終わってしまうこと。相手を崩せるわけがない」 ・出番の少ない若手選手に対しては バル監督 「即戦力なのか見極めて判断したい」 ■合流 ・コンデイション調整中だったDFパウロン ・左脇腹痛だったFWチョン が通常メニューに戻った 以上です。 岡山戦前日なのに、記事量が少なかった。
2014年09月21日
もうそろそろ小野伸二が復帰できそうですね。 バル監督が指揮を執り出してからのサッカーは、ワクワク感が全く湧いてこない。 ワクワク感を持てなくても勝てればいいのですが。 群馬戦では、選手自身もどうやったらいいいのか戸惑っているように思えた。 取り合えず前に蹴ってればいいか、みたいな、どこへ行くかはボールに聞いてくれ、みたいな。 パスも強すぎたり弱すぎたり周りが見えてないようなパスに終始。 いろいろコメントいただきましたが、前向きなコメントはなかったような。 そうですね。何かいいところ、あるいは次につながりそうなところ、などを探してブログを書く私でさえ、 何もいいところを発見できなかった。 これでは、勝つことは不可能なのかもしれない。 それでは困る。6位以内を目指してるんでしょ。 ならば、小野伸二が生きるサッカーを模索してほしい。 現在のコンサ戦士で一番レベルの高い選手をしっかり生きるようなサッカーを構築してほしい。 小野のプレースタイルは、トップ下でのポゼッションサッカーが一番に合うはずです。 だから、財前さんがやろうとしていたサッカーは完璧に小野には合っていると思ってました。 ただ、残念ながらなぜか一度も小野をトップ下で起用しなかった。 そのわけを、今でも知りたい。 監督が、バルバリッチさんに変わった岐阜戦と群馬戦。 このサッカーでは、小野を起用するポジションがないと思った。 このままで小野を起用するとすれば、またサイドしかない。ボランチもあるけど。守備の負担がキツイ。 それでは、小野伸二は生きない。 バル監督さん、勝つには小野のプレーを生かすことが一番の近道だと思います。 小野を生かす、チーム戦術を考えてください。それしかないと思います。 岡山戦で結果を残せなかったら、考えてみてください。
2014年09月21日
絶好の秋晴れの中で試合が始まりました。試合半ばでは観客も多かったです。小樽の高校野球としてはかなりの入りです。試合結果です。リベンジ出来ました。逆転に次ぐ逆転で6-5。 明日は12時から代表決定戦です。試合前には、こういう輪を作って深呼吸。第2試合は5回を終えたところで、2時。ネパール戦の後半に間に合うように帰るには、離脱ギリギリ。 なので、ここで帰宅しました。 試合としては、6-2で双葉が勝ったとのことです。 よって代表決定戦は、北照vs双葉となりました。北照の試合が終わってから、このお店で昼食。満席で、並びの人たちも。今日の最大のビッグニュースは、北照に今年からブラバン部(正式名称は聞いてません)が発足したこと! たった5人しかいませんでしたが、まさか、北照の応援席でタッチやコンバットマーチが聞けるなんて! 北照の先生の許可をいただいて、2枚。現在、3時半、未だに荒野が出てません。
2014年09月21日
スコアは、2-1のわずか1点差の勝利でしたが、内容では4分六以上コンサが押してました。 懸念された守備は、まだまだ個の力も日々精進してアップして行けるよう頑張らないと、と思いました。 もうすぐですからプリンスリーグ参入戦は。休んではいられません。 でも、1年生主体のチームでここまでやるのは凄いことですね。 張本さんじゃないけど、<あっぱれ>を上げたいですね。 ブロックリーグを主に指導されてこられた川口コーチ、後ひと踏ん張りお願いします。 では、写真レポを。 ★出場選手と前半の布陣です。 交代も含めて今日の出場選手の中で2年生は3人。12番石岡裕太君 17番仁科佑太君 20番前田海君 中学生(U-15)が2人。34番藤村怜君と35番大屋敬太郎君。 他の9人は1年生です。 先発布陣です。背番号と選手名です。以下、敬称は省略します。もし、間違っていたらごめんなさい。 17仁科佑太 27山田優介 25高野 大 23鈴木理久 33河野隼平 32岩崎航太 12石岡裕太 24小園悠馬 20前田 海 28岩田佑成 21森本匠麿 交代選手 ハーフライム 20前田 海 ➡ 26濱 大耀 27山田優介 ➡ 34藤村 怜 後半38分 17仁科佑太 ➡ 35大屋敬太郎 ◆得失点経過 ・前半3分 (1-0)岩崎航太君。 メンバーを確認して携帯を打っていたので、見逃してしまった ・前半15分 (2-0)山田優介君。 通り雨ですがちょうど降っていてメモしてなかった・・・ ・前半32分 (2-1)失点 私の観戦位置から一番遠い対角線上の向こうで、コンサの左サイドで ミスがあったようで、ラスト、フリーで打たれてしまったような。 写真を並べます。 ●駐車場のすぐ横で、アップしていました。●試合開始準備整列。で、ここは対戦校の新陽高校のベンチ横だと気づき、慌てて移動しました。●前半は、ここからの観戦です。奥に見えるのが東豊高校の校舎です。コンサが攻め込んでいます。●ベンチを。向かって左がコンサ。右が新陽。中央が本部。●前半コンサのCKチャンス。●ハーフタイムのコンサベンチの風景。途中からは、結構太陽も出ていました。見学には逆光になりましたが。●後半、コンサが攻め込んでる写真を2枚。これは、シュートボールがクロスバーのすぐ上を通過してる瞬間。よくぞそんな写真が撮れたものだと 思いました。試合の様子をお伝えできる写真としては最高かも。 このシュートは仁科君が打ったものでした。惜しかった~~~で、見学できる場所が、タッチラインからわずか2メートルくらいしか離れてないんですよ。 後ろは道路でネットが張ってありまして。 危険でした(笑)。 何度もボールが吹っ飛んでくる、時には選手が吹っ飛んでくる。 幸いなことに、接触はボールも人もなくて良かった。 収穫は選手の顔がスローイン時にこっちむいてるので良く見えたこと。 知ってる選手はわずか数人だけでしたが、一人はっきりと。中学生の藤村君。 言うなれば、ガンバのヤットこと遠藤かなあ、似ているのは。 でも、もうこのチームを見る機会は、私にはもうありません。忘れちゃうかも(笑)。 来年です。 ●試合終了挨拶。この写真でお分かりだと思いますが、新陽の選手たちの背番号はレギュラー番号が多かった。 前節の新川高校もほとんどが1ケタの背番号で3年生中心だと思っていましたが、コメントをいただきまして 3年生のほとんどが5月いっぱいで引退したとのことでした。 新陽高校はどうなのでしょう。札幌ブロックリーグで、この試合前の順位は3位で、プリンスリーグ参入戦へ 出れるチャンスなのです。だから、3年生が多いと思いましたが。 4位と勝ち点差が2なので、今日の負けは厳しかったかも、ですね。●ベトナムからの3名の練習生。●ラスト。東豊高校はモエレ沼のすぐ近くでした。これは校門前から撮ったモエレ山。コンサは、創成高校の最終戦次第で、1位か2位でリーグ戦を終えました。最後は2連勝で。 今週末27日からプリンスリーグ参入戦が始まります。 私は観戦応援に行けませんが、勝っても負けても得るものはいっぱいあると思うので、しっかり戦ってほしいと 思います。 今年のU-18札幌ブロックリーグは終了です。 私の観戦レポも終了です。 以上です。
2014年09月21日
ここでは、主にコメント関係の紹介です。 ■試合後の記者会見からバル監督のコメント Q 試合を振り返って 「前半の入りは悪くなかった。群馬よりも決定的チャンスはあった。後半はDFラインと中盤の距離感を つかめない中、ミスがらみの失点をしてしまった。勝ち点を取るためには勝負の分かれ目での イージーミスが課題。攻守のバランスが良くない。バランスと距離感を改善して、次の試合に臨み たい」 Q 守備面で課題は 「前から制限をかけて、追い込んでボールを奪うこと。相手にボールが渡ったら、最終ラインまで 持っていかれる。アタックする力強さが非常に足りない。前から守備して高い位置でボールを奪う ことが大事」 Q 攻撃での縦へのスピードについては 「立ち上がりの15分はやろうとしていたことはできていた。その後、バランスを崩してしまって、 距離感がうまくいかなかった。主導権を握るためには、いいポジショニングといい距離感が大切だ」 ■バル監督の他のコメント 「とにかくボールへのアタックが足りない」 「ピッチ状態は相手も同じこと。札幌の選手の判断の遅さが結果につながった。何かを怖がってプレー していた」 ■選手たちのコメント ●都倉 「育ててくれて感謝の気持ちを持ってプレーした。結果を出して成長した姿を見せられたらよかった」 「もっと意思疎通を図らなけらばいけない。より精度を高めていければゴールできる」 「前半はいい形もあった。いかにゴールを決められる場所にいるか意識していきたい」 ●内村 「立ち上がりは攻められていたので、そこで点を取れていれば。ミスが重なって悪いリズムになって からバラバラになった。引き戻すことができなかった」 「後半はなかなかボールに触れなかった」 ●奈良 「もっと一人一人が危機感を持たないと。こんなぬるいプレーをしていたら次出る資格はない」 ●櫛引 「バックパスを強く出したつもりが弱くなってしまった。ここから勝ち点を重ねないと昇格は難しい」 ●金山 「1人飛ばしてサイドにパスを出そうとしたが、ミスキックになってしまった。悔しいミス。 切り替えるしかない」 「自分のミスからチームが崩れた」 ●榊 「自分が入って流れを変えようと思ったが、こういう結果では。点を取って何とか勝利につなげたかった」 「シュートも打てなかったし悔しい」 以上です。
2014年09月21日
おはようございます。 星がきれいだなあ、秋空だなあ・・・ 今日はコンサを1日忘れようと思っていた。出てきちゃった都倉や内村らが夢に。 初めてだ、コンサが夢に出て来るなんて。それだけゴール欠乏症で、自分がゴールに飢えていたのかもしれない。 今日は小樽の高校野球を見にいきます。準決勝2試合とも。 第1試合は、北照vs潮陵。夏の支部予選決勝の再現です。この時の潮陵は神がかった攻撃で強かった。 全道大会もその勢いのまま決勝戦まで行って、甲子園まであとわずかのところまでいきました。 北照としては、是非リベンジしたい相手。 第2試合はレベルの向上が図られてると思う双葉が登場。2試合とも見たい。 問題は、NHK総合で生中継するアジア大会ネパール戦をどうするか。 荒野が先発するのなら帰って来たい。 しかし、スポ新には<主力選手を投入する>と書いてあった。ここまでの様子から荒野は主力じゃない扱い。 慌てて帰ってくることもなさそう。悔しいが。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ札幌凡ミス自滅><今季ワースト3失点新体制初勝利逃す><「怖がってプレーしていた」> <集中欠き> ★<険しい昇格ロード札幌><悪夢3失点今季ワースト><バルバリッチ監督初勝利またお預け> <新指揮官嘆き「ボールへのアタックが足りない」><ミスから先制点献上・・・攻守に課題山積み> <6位大分と勝ち点差7に><歯車狂い続け・・・><都倉不発><古巣・群馬に恩返しならず> ★<札幌大敗 遠い1点><距離感つかめず守備崩壊><新布陣の2トップ機能せず> ■群馬戦の概要 ・12位の札幌は19位の群馬に0ー3で敗れた ・札幌は攻守に圧倒された ・前半26分、GK金山のミスキックから先制を許すと、後半4分と同29分にも失点した ・攻撃陣は前線の内村と都倉の2人にボールを集めたが、決定機を生かせず、最後までゴールが 遠かった ・札幌は11勝9分け12敗の勝ち点42 ・順位は変わらない ・札幌は次節、23日午後1時から札幌ドームで岡山と対戦する ■失点内容 ・前半26分、DF櫛引が相手選手に追い込まれ出しどころを失い、プレッシャーから逃れようと、 ぎりぎりのタイミングでGK金山にバックパスを出した 櫛引 「もっと自分が集中してプレーできていたら、あのような状態でパスを出すことはなかった」 ・受けた金山のキックミスが、群馬FWロビーニョに拾われ、あっさり先制点を許した ・後半4分、群馬平繁の縦パスを止めに出たDF奈良が後ろにこぼすと、群馬MF久富に奪われ 2点目を献上 奈良 「パスは読んでいたのに。後半開始早々に入れられてしまい申し訳ない」 ・同29分、左CKから3失点目 ■松本が左鎖骨骨折 ・札幌は20日、17日の練習で負傷したDF松本が、左鎖骨骨折と診断されたと、発表した ・同日、札幌市内の病院で検査を受けた ・全治は3週間以上になる見通し ◆ユース記事より ★<札幌U18ドロー><高円宮杯U18プレミアリーグイースト> ■記事より ・コンサドーレ札幌U-18は0-0で青森山田高と引き分けた ・通算5勝4分け5敗の勝ち点19 ・順位は6位で変わらなかった *この引き分けは大きいと思う。ホームSSAPでやった時は守備がボロボロで大敗した相手。 試合内容は分かりませんが、完封で引き分けて勝ち点1取れたのは大きい。 プレーミアリーグ残留の上で、効いてくる勝ち点1に思います。 ちなみに、順位表を貼っておきます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/standings/ 1回目は、ここまでにします。
2014年09月20日
完敗でしたね。 これが、産みの苦しみっていうものなのでしょうか。 バルサッカーにこだわり過ぎての失敗続きと言ったらいいのでしょうか。 分かりやすく言うと、やることなすことミスのオンパレード。 キックやシュートの精度も最悪。 バックパスは一体何本? これはもう、次節中2日の岡山戦には先発11人全員代えてみたらどうだろうか。 そう思ってしまいましたよ。 バルサッカーが浸透するまで、相当な時間がかかりそうですね。 現地観戦で応援された皆様、お疲れ様でした。
2014年09月20日
18名及び先発の11名はマスコミ報道通りです。 ●先発メンバーでFW登録は都倉一人です。 よって、4-2-3-1の布陣なのかもしれません。 その布陣でで書きます。 都倉 砂川 内村 中原 上里 宮沢 上原拓 奈良 櫛引 上原慎 金山 ●ベンチメンバー ホスン、日高、薗田、河合、菊岡、前田、榊 こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140920_18345.html バルバリッチ監督に初勝利を、コンサドーレ! 現地で応援のみなさま、選手たちの後押し、よろしくお願いします。 私は、テレビ前で応援します。 勝利後のハイタッチを!!! ★☆◆◇ 今日の宮の沢 本格的な、お出かけ日和です。行楽日和とも言いますね。練習参加選手は9名。パウロン、ヘナン、ステファノ、工藤、石井、永坂、内山、阿波加、杉山。 中2日で迎えるホーム岡山戦でのメンバー入りを虎視眈々と狙っている選手たちです。木々たちにも秋の色が少しずつ。撮った時、暗くて色合いがわかりずらくなってしまった。広告看板が、また1枚増えました。<α>の隣りに。今日の大収穫です! 深井の元気な姿です。別メのチョンと話をしている様子を1枚。 多くの人たちに元気な姿を見せてあげてもいい? OKでした。 深井の笑み、チョンさんの笑顔もいいですねぇ。以上です。
2014年09月20日
試合は、そのまま2‐1で勝ちました。 勝ってリーグ戦を終えれて良かった。 なお、この試合のレポは明日にします。 今夜は群馬戦があって余裕がありませんので。 以上です。
2014年09月20日
札幌ブロックリーグ最終節です。 今日は札幌新陽高校Aと対戦です。 プレミアリーグの登録背番号を元に(敬称は略)。 なお、34番以降はU‐15の選手のハズです。 背番号順に、12石岡、17仁科、20前田、21森本、23鈴木、24小園、25高野、27山田、28岩田、32岩崎、33河野だと思います。 次の速報は前半終了後に。 もう、岩崎君のシュート決まって1点入りました。
2014年09月20日
昨夜(9月19日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◎オープニングは、岐阜戦後のゴール裏挨拶してから歩いているチームの映像 テロップ <粘> ◎岐阜戦の映像へ テロップ <バルバリッチ初采配 10人粘って勝ち点1 > テロップ <前半 3分 都倉➡DF➡都倉 > テロップ <前半13分 > *ミドルシュートを打たれた場面 テロップ <前半19分 > *同じく テロップ <前半22分 DF➡中原> テロップ <前半37分 CK砂川➡パウロン> テロップ <前半45+1分 最悪の時間帯に失点・・・ 1-0 > テロップ <後半 5分 櫛引➡前田 > テロップ <後半10分 砂川➡中原 > テロップ <後半13分 OUT 河合 前田 IN 内村 上里 > テロップ <後半20分 宮沢➡上原慎➡宮沢 > テロップ <後半25分 パウロン レッドカードで退場! 10人に・・・ > テロップ <後半29分 OUT 砂川 IN 日高 > テロップ <後半40分 > *攻められた場面 テロップ <後半42分 FK日高➡上原慎➡内村 GOAL! 1-1 > *REPLAY流しながら内村のコメント テロップはなし ◎きのう(9月18日)の宮の沢での練習風景映像 テロップ <あすアウェイ群馬戦 先制点が欲しい!! > *練習風景映像の途中でテロップが入る テロップ <練習参加 U-18DF進藤亮佑(U-19日本代表)> ◎群馬戦のメンバー予想 ◎石屋製菓のCM。小野➡河合でした。 ◎ラストは、宮の沢での別メ練習に取り組んでいる3選手の映像。 以上です。 今日は、町内会の運動会です。7時に花火が上がりました。 私は宮の沢へ行くので、参加できません。 午後からは、U-18札幌ブロックリーグの最終節を見に行くので、参加する余裕はありません。 町内会にはお世話になってるのですが。 いつか、また。
2014年09月20日
ここでは、上里、奈良、荒野の記事の紹介をします。 ■上里記事より ・右膝痛が癒えたMF上里は、20日アウエー群馬戦で5試合ぶり先発が濃厚 ・右膝痛などで8月下旬から調整のペースを落としていたが、前節14日岐阜戦の途中出場で復帰 上里 「コンデイションはまだまだだけど、出るからには持てる力を発揮したい」 ・新戦術の鍵を握る 上里 「岐阜戦の前半はボールを前に運べなかった。自分が起点になって攻めるつもりだった」 ・群馬戦から23日の岡山戦(札幌ドーム)は中2日 ・過密日程も関係ない 上里 「自分は前半から飛ばしていくつもり。ベンチ入り選手も含めて全員で勝てればいいと思う」 ■奈良記事より ・19日に誕生日を迎えたDF奈良が、21歳初戦の勝利を誓った ・DFラインが攻撃の起点になる新戦術は、今季パスを意識する奈良の方向性と一致 奈良 「僕は今までやってきたことを変えるつもりはないし、精度を上げていくだけ」 ・バルバリッチ監督の指導で位置取りやカバリングなど守備の基本を再確認した 奈良 「21歳になったからといってやることは変わらないけど、岐阜戦の反省を生かして監督の求める プレーをしたい」 ■荒野記事より ・MF荒野が出場機会獲得とゴール奪取を熱望した ・21日は予選グループ突破を懸けたネパール戦(午後2時、コヤン・スタジアム)に臨む ・チーム内の競争は激しいが、辛抱強く出番を待ち、爪を研ぐ 荒野 「なかなか出番がなくてもどかしい。チームのために戦う気持ちをピッチで表現したい」 ・地元札幌のチームメートやサポーターの期待を背負っている ・19日が誕生日だった同級生のDF奈良にお祝いメールを送ると「次に出られたら頑張れ」と逆に 励まされた 荒野 「クウェート戦はチャンスもあった中で決められなかった。ゴールへの意識は強いし、結果を残したい」 以上です。
2014年09月20日
おはようございます。 昨夜のウイークリーコンサドーレの宏太、相手がバル監督だけあって崩れなかった、らしくなかった(笑)。 次週へのお楽しみです。 NHKは5分間でしたが内容が濃かったですね。<判断力>など詳細を書き留めておきたいくらいでした。 群馬戦です。 是非ともバル監督の初勝利を期待したい。勝てば大きな勝ち点3だと思います。 まずは、メンバー予想から。 ●先発メンバー予想 都倉 内村 砂川 宮沢 上里 中原 上原拓 奈良 櫛引 上原慎 金山 昨日の新聞報道通りでしたね。システムは、4-4-2。メンバーも新聞の鵜呑みで良かった。 ただ、今日の試合もバル監督にとっては選手の見極めがテーマの一つでしょうから、結果を出さないと。 メガネに叶わなかった選手は代えられるよ。全力で結果を出してください。 ●ベンチメンバー予想 ホスン、薗田、日高、河合、菊岡、榊、前田 石井もチョンも入っていません。榊が入りましたね。榊はバルサッカーに合いそうな気がします。 出場機会があれば、期待大です。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<バル札幌1勝はBARにある> ➡ BOADLY:幅広く AGGRRESSIVELY:積極的に RUN:走る <きょう群馬戦><14戦ぶり意欲FW榊> ★<起点になる!MF上里><バルバリッチ監督初勝利へのキーマン><きょう群馬戦で5試合ぶり先発濃厚> <バルバ流戦術理解「前半から飛ばす」><頼れる左足だ!><自身も汚名返上> <FW榊19試合ぶりベンチ入り><奈良21歳の初戦「精度を上げる」> ★<きょう敵地で群馬戦><FW2枚攻撃的新布陣> ◆他に仁川アジア大会での記事も ★<荒野出場アピール あすネパール戦><同級生・奈良から激励><出番は6分だけ> ■群馬戦を迎えてバル監督のコメント ・12位の札幌は午後7時30分から正田醤油スタジアム群馬で19位の群馬と対戦する ・初白星を目指すバルバリッチ監督は バル監督 「群馬はパスをつなぐ意識が浸透している。相手を呼び込んでボールを奪い、背後のスペースを うまく使いたい」 ■バル監督の攻撃 ・バル監督は2戦目に向け、両サイドを生かしながら、積極的に前に出る動きをチームにインプット ・ボールを保持した選手に日本語で「広げろ、広げろ」と激しくゲキを飛ばした ・主導権を握る一策として、サイドから縦、さらに逆サイドへの展開を基本として形づける作業を 重視した ・上原慎には、「縦への速さを生かせ」 ・上原拓には、「可能な限り高い位置で受けて仕掛ける。無理な場合は逆サイドに動かせるように」 ■2トップに関するコメント ・今季、チーム最多の6得点の都倉と2位の5得点の内村 ・スピードのある2人を前線に配して、相手守備陣の背後を狙う バル監督 「相手に脅威になる」 内村 「(味方からのパスを)スルーしたり、ワンツーから得点につなげたい」 都倉 「良い距離感でプレーできれば」 「FWが監督から求められていること。手を抜けば試合に出られない。しっかりとやる」 ■榊記事より ・6月14日横浜FC戦以来3か月、14試合ぶりのメンバー入りとなった ・7月に右足首三角骨切除の手術を受け、リハビリが続いていたが、3日に全体練習に合流 ・スピードを重視する指揮官へのアピールが効いた 榊 「監督の指示は細かいが、それをしっかりやればみんなの意識もまとまる。途中からでもチームに貢献 できるように頑張りたい」 「出られたら2列目からの飛び出しを意識したい。久しぶりだし絶対に頑張る」 ■別メニュー ・FWチョンが左脇腹痛のため別メニュー調整となった 1回目は、ここまでにします。
2014年09月19日
◆その① U-18トップ昇格について ここでは具体的には書けませんが、ということを先に記しておきます。 今日、三上GMにお会いできるチャンスがありました。 お答えいただけるかどうかは別として、お聞きするくらいはいいんじゃないかと思いまして。 それは、この時期には毎年気になるU-18からのトップ昇格について、です。 真っ正面から、今年のU-18からのトップ昇格選手はいますか、と。 思いがけずに答えてくださいました。 いるとかいないとかの断言ではなく、もう1か月ほどしたらわかります、ということでした。 これだけで、十分じゃないでしょうか。推測可能なような気がしました。 笑顔でお答えいただき、感謝でした。 なお、この件についての具体的な質問は一切お受けできません。 ◆その② オータムジャンボ。 発売日に購入するのは大変珍しいことです。何かいい予感が。◆その③ SPOONさん。 1年前の今日、9月19日はSPOONさんを初めて訪問しました。 私の「小さなアイス屋さんSPOON」さんの訪問記念日です。 なので、行ってきました。 お店前に。これがいいなあと思いましたが、今日も、車を置けるスペースがありませんでした。 なので、短時間で作っていただけるアイスをダブルでお願いしました。アイスは久しぶりでしたから、美味しかった。 シフォンケーキがなkったのが残念だったかな。 ◆その④ 小樽北照 降雨の関係でグランド整備に時間がかかり、開始予定時刻よりほぼ1時間余り遅れで始まったそうです。 結果は5回コールドで、19-0で勝ったとのこと。ここまでは順調そうです。 次は準決勝。明後日10時から。対戦相手は小樽潮陵。夏の大会で負けた相手です。 リベンジチャンスですね。でも、返り討ちにならないようにしっから戦ってほしい。 私もその試合を見ていて悔しい思いをしたので、絶対行きますよ。 以上です。
2014年09月19日
バス乗車前です。掲載許可を三上GMからいただきました。見た目は、怖そうです、確かに。 思いきって握手を求めたら、ロープ際まで立ち上がってこちらに来てくださいました。 しっかり手を握りながら、日本語で「明日勝利お願いします」と言ってしまいました。 通じたかどうかは別として、気さくな方なんだなと思いましたよ。 移動日だというのに、アップから熱血指導充満です。 今日は、選手の写真は誰であるか分からないものだけにしました。 ●練習前、名塚さんも交えて、用具の位置がこれでいのか確認のためでしょうか、実演中。●プレー中でも、もちろん手ぶり身ぶり。◆空模様が次から次へと変わるのが秋の空ですね。4枚で。 ●練習開始前。悪い天気ではなかったですよ。でも、北の方角には黒雲が見えてるので、怪しいなあとは。●30分もたたないうちに、やってきました。●あっという間にスコールです、土砂降りです。●終了間際には青空も。この後はずっと青空が見えていました。●遠征バスの見送りです。出発は12:20ころ。バル監督の初勝利で勝ち点3を! 今日は30人ほどで見送れました。●遠征組は11:11に練習を終えましたが、居残り組は遠征バスの出発する12:20になっても 古辺コーチの指導の下、やっていました。 以前は、みんなでバスの見送りをしていたのですが。 みんなで見送るのがいいのか、メンバー入り目指して、こうやって対抗心を燃やして頑張るのがいいのか。 自分は、どっちかというと、こっちの方が気持ちの表れが見えて、いいかなあ。以上です。
2014年09月19日
これから、私にとって初のバル監督遠征見送りに行ってきます。 当然、バスに乗る選手たちも見てしまうので、先発メンバー予想を今やってしまうしかありません。 難しいです。 先発メンバーによるフォーメーションは、財前監督さんの下でずっとやってきた4-2-3-1を継承するのか。 昨日の練習では、4-4-2だとか、3-5-1-1だとか、見た目にいろいろ試しているようでした。 また、選手の起用も朝刊にありましたように、入れ替えもありそうです。 朝刊の監督コメントに「明日の練習まで見て判断したい」と、ありました。 これって、今日の練習後の移動直前に遠征メンバーを伝えるってことだろうか。 遠征に必要な服装、持ち物すべてをロッカーに準備したけど、居残りになってしまう選手もいるってことですね。 厳しい世界だ。 予想をするって言っても難しい。朝刊記事をそのまま鵜呑みにして予想するしかないです今節は。 具体的には、先発フォーメーションは4-4-2。都倉と内村の2トップ。上里がボランチに。 あとは、中原が先発濃厚とのこと。触れられていない他の選手に変更はないものとして。 なので、こういう予想になりました(全く予想とは言えないですね)。新聞の受け売りみたいなものですよ。 今日の練習で決まりそうなのですから、外れてもしょうがないです。 次節からは自分の予想ができるかも。 都倉 内村 砂川 上里 宮沢 中原 上原拓 奈良 櫛引 上原慎 金山 今日の練習は、セットプレーばかりだろうと思います。 昨日は、一切やってませんでしたから。 ベンチメンバーに久しぶりの若手が食い込むかもしれない。昨日の直感。バルサッカーに合いそう。 小樽の高校野球は実施しそうです。 グランド状況が不良なので実施出来るよう現在整備中とのことです。 でも、私はふらふらしないで宮の沢へ行くと決断したのだから宮の沢へ行きます。
2014年09月19日
おはようございます。 ヨルダン戦でなでしこは期待通り大量点を取ってくれました。次の台湾戦でも取れるだけ取りたいですね。 中国との得失点差で上回れれば1位抜け。期待しましょう。 雨が降ってます。小樽の天気予報も雨。小樽の高校野球が再度雨天順延になりそう。いや、順延間違いない。 フラフラするのはいやなので決めてしまいます。当初の予定通りバル監督の初の遠征の見送りに行きます。 ➡ 5時37分に補足訂正。 <バル監督の初の遠征の見送り> ➡ <バル監督遠征、私の初の見送り> 北照には、勝ってくれることを願いながら。 勝ってくれると、次の準決勝は夏の大会で負けた小樽潮陵との対戦の可能性が。そうなったら絶対行きます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<バル札幌内村でスピードアップ><都倉と2トップ><故障癒え復帰MFヘナン> ★<バルバリッチ監督2トップで勝つ><攻撃力UP内村&都倉に託す><4-2-3-1から4-4-2へ> <あす群馬戦><新布陣で逆襲開始!!><攻守にバルバリズム浸透中> <中原先発濃厚!プロ初ゴール狙う> ★<ヘナンが全体練習に合流> ■メンバーや布陣記事より ・バル流てこ入れ第1弾が始まった ・指揮官はこの日、内村、都倉の2トップをテスト ・初陣となった岐阜戦をふまえ バル監督 「内村を入れることで、よりスピードが図れる」 「おそらく4-4-2の形で(群馬戦は)やると思う」 内村 「都倉と動きがかぶらないよう、いい距離感でやりたい。どちらかが落ちてくさびをするとか意識したい」 「ただ前に蹴って走るのではなく、チームとして崩すことを意識したい。前におさめて、いろんな形が できるように」 「どんな形でも点が欲しいけど、練習でやっている形を試合で出して取れればいい」 ・ボランチも河合から上里に変更するなど複数メンバーで連係を再確認 ・指揮官は他の選手についても バル監督 「明日の練習まで見て判断したい」 ・ぎりぎりまで競わせ、初勝利へのベスト布陣を組み立てる ■中原記事より ・MF中原は、群馬戦で4試合連続スタメンが濃厚 ・前節岐阜戦でプロ初の先発フル出場 中原 「守備ではもう少し頑張らないといけない。攻撃ではゴール前に入れるようになった」 ・バルバリッチ監督からの信頼を勝ち取るためにも結果が不可欠 中原 「言われたことにプラスアルファしてやれたら。ここが大切なので必死にいきます」 ■ヘナン記事より ・MFヘナンが、左太もも裏痛で離脱していたが、全体練習に復帰した ・8月に左手首を骨折、9月3日に1度戻ったが、練習途中に左太ももを負傷して再び離脱していた ヘナン 「痛みもなくフィジカル的にもいい状態」 ・バルバリッチ監督からはスペイン語で直接、指示を受けており ヘナン 「(母語ポルトガル語と似ているので)直接コンタクトが取れるのは大きなポイント」 「出場のチャンスを得た時に、しっかりと結果を出したい」 ★★★ 今夜のコンサ関係録画推奨番組 ◆ 「ほっとニュース北海道」 NHK 18:10~ *オフイシャルからリリース出てます。バル監督のインタビュー。 17日の午前練習後にクラブハウス屋上でNHKスタッフが準備していました。 そのときのものだと思います。 ◆ 「ビックカメラ presents WEEKLY CONSADOLE」 スカパー! スカチャン1 581ch 20:00~ *先週の番組終了時に予告はありませんでした。 12日に宮の沢でスカパーの方3名が撮影準備してました。撮影目的はバル監督だと仰ってました。 なので、こちらもバル監督のインタビューではないかと。 ◆ 「コンサにアシスト」 TVH 21:54~ *一番の注目は、群馬戦のメンバー予想ですね。 布陣や選手起用にバル色が出ているかどうか注目です。 以上です。
2014年09月18日
私の今週末の観戦予定及びテレビ視聴予定です。 ちなみに、今夜のなでしこも。 ●18日(木)テレビ前観戦 生放送BS1 19:50~ アジア大会女子サッカー vs ヨルダン ●19日(金)高校野球生観戦 10:00 北照 準々決勝 *夜はいつもの2つの番組を録画予約予定 ●20日(土)U-18プレミアリーグ 11:00 青森山田(速報頼み) U-18札幌ブロックリーグ 14:00 札幌新陽A(生観戦) テレビ前観戦 19:20 J2群馬戦 ●21日(日)高校野球生観戦予定 10:00 北照 準決勝 テレビ前観戦 生放送NHK総合 13:50 アジア大会男子サッカー vs ネパール 順調であれば、高校野球小樽支部の代表決定戦が22日正午からあります。 北照が勝ち上がれば見に行く予定です。 毎日楽しみが続きます。体力勝負でもありますね。 力をつけるために(笑)、まず食です。でも、ここは贅沢するところではないのでワンコインで済むようにと 考えた挙句に辿り着いたのが、セイコーマートホットシェフの豚丼(温玉)。温玉分はみ出ましたが。 これが、自分には適量なんですねぇ。安価の割には美味しいですし。力ついたかな。 一晩寝ればエネルギーを失っちゃうかな。😢😢😢なでしこJapan、あと1時間で試合です。 得失点差のことを考えると、出来るだけ多く点を取って勝ってほしいです。 あれ~、調査捕鯨が・・・
2014年09月18日
北照は雨で試合中止でした。明日に延期です。明日は遠征バスの見送りをする予定でしたが、北照の応援に 行きます。 今日は気温が低い予報でしたので、着込んで宮の沢へ行ってきました。 今日は木曜日で試合は土曜日。 なので、今日は簡単なレポにします。選手名も極力避けるようにしたり、写真でも問題ないだろうと思う写真に 絞りました。 開始前は、秋の行楽日和的な空模様でした。 ベンチをふいたり、日除けにたまった水を落としたり、ご苦労様です(写真右下に作業中の方がいます)。集合前に、バル監督と名塚コーチで首脳会談。ボードを使ってますからシフトとかでしょうか。集合したのは、10:25。 クラブハウスでのミーテイングが長かった。通訳を介するから2倍近い時間を要するようです。 真っ先にクラブハウスから飛び出て来たのは阿波加と内山(ここは選手名書いても問題ないですね)。 私は、こういうところに注目しています、いつも。小野が合流したら真っ先に出て来るの小野のはず。 若手は、そこで負けちゃいけないぞ。 集合してのミーテイングは私の見学の中では一番短かく終えた。 クラブハウス内で十分話したからでしょうね。 アップに移ったのですが、これがまた新鮮だった。詳細は避けますが対人ペアでボールを使って動きながら 立ち止まらずに受け渡しをするというパターンをいくつか。 古辺コーチのフィジテクガ懐かしくなってきた。いや、今の方がいいですよ、動きがあって。 7分後くらいで次へ移り、バスケットボールのような体の暖め方の一つなのかも。 ここを1枚。負けたチームは腕立て伏せ5回の罰が待っていたようです(正確には数えなかったけど、そのくらい)。 体が温まったころ合いを見計らって、バル監督のメニューへ移行。 早速熱血指導開始です。いつも見ている手ぶり身ぶりの熱演。パスのメニューです。ここも1枚。ここでちょっと笑ったこと。 近くにお年寄りのご夫妻がお座りになられて、開口一番「パウロンいはまた痛い痛い病か」 私は、横向いて笑ってました。 11時少し前ころから、ピッチ中央で、戦術練習を。フォーメーションも兼ねてやっていたようです。 2チームに分けて。主力組とサブ組になるのかな。途中でメンバーの入れ替えも。 説明し、プレーし、止めてまた説明しプレーしての繰り返しを何度も。 理解できたような選手が、バル監督そっくりの手ぶり身ぶりで他の選手へ伝える場面も。いいんじゃないですか。 一旦集合して、今度はちょっと違う戦術練習でしょうか。ここでは、U-18の進藤君も入ってましたよ。 結果的に次のメニューがラストでした。ピッチ3分の2を使った紅白戦。 と言っても、選手の入れ替えはあったし、普通のイメージの紅白戦とは趣が少々違います。 これにも進藤君が入ってましたし。 11:47に集合して3分後に2拍手が起きて練習終了となりました。 やっぱり居残り練習は厳禁のようで、シュート練習とかロングボールの練習とか全くなかった。 かろうじて、しばらくしてから、たった一人だけシュートやってましたよ。黙認かな(笑)。 あっちこっちで、コーチと選手、あるいは選手数人の話し合いが行われていました。 そこにバル監督が首を突っ込む場面も。 以上、簡単なレポでした。 では、個人の写真を何枚か。 ●U-18の進藤亮佑君。3枚並べます。 選手も写ってますが問題はないと思いますのでそのままで掲載します。●社長も見学に来てましたよ。●ラストです。ベトナムからの3名の練習生。見学してました。 一緒におられた関係者の方を通して掲載許可はもらってます。以上です。
2014年09月18日
おはようございます。 アジア大会男子サッカーは期待外れ。朝刊で確認したけど、イラク戦の交代は2人だけ。 あり得ないけど荒野はチームに戻ってきて試合に出た方がまだプラスになるのでは、とも思ってしまった。 中原が急成長しているから激しい競争になりますが。 代表は代表で、ベンチにいるだけでも得られるものも多いと聞いてはいますが。ガッカリ感が強い。 小樽の北照は期待通り勝ちました。今日は準決勝が10時からありますが、今日も勝ってくれるものと信じて 宮の沢へ行きます。全く同じ時間帯の10時から練習。群馬戦へ向けて今日が実質練習ラストの日ですから。 バル監督のやりたいサッカーが、まだはっきりとは自分にはわかりません。 練習については何度も見て、<バル流>はわかったつもりでいますけど。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<奈良イメージできた><バルバリッチ監督初勝利へ><アジア大会落選もチームで結果出す> <「速く速く」> ★<小野復帰秒読み><「あと数日で合流できる」><20日は出場せず> <バルバリッチ監督サイド攻撃確認> ■奈良記事より ・DF奈良は新指揮官の采配初戦となった14日の岐阜戦は出場停止 ・その試合で先発したDFパウロンが入れ替わりで出場停止となって得たチャンスを生かし、レギュラー 定着を狙う ・午後のフォーメーション練習では、主力組に入った奈良 奈良 「前監督の時にはあまりなかった練習。刺激的です」 ・現在開催中のアジア大会出出場はかなわなかった 奈良 「アジア大会からロンドン五輪に出場できたのは6人と聞いています。札幌で結果を残して、最後の 最後に選ばれればいい」 ・出場停止だった岐阜戦はテレビで分析し 奈良 「バル監督のやりたいことは分かりました。自分ならこうする、というイメージができています」 ■小野記事より ・MF小野の復帰が間近になってきた ・痛みはなく、ダッシュなどで徐々にコンデイションも良化 ・20日アウエー群馬戦の出場は厳しいが、今週中の通常メニュー復帰へ向けて調整ペースを 上げていく 伸二 「痛みはもうないし、あと数日で合流できると思う」 ・頭の中はすでに臨戦態勢だ 伸二 「練習は見てすべて頭に入っているし、早く慣れるようにしたい」 「あとは合流してから、監督がどう考えているかだと思う」 ■練習について ・午前の練習ではバル監督が「速く、速く」と、大声でパス練習に指示を出す姿が目立った バル監督 「岐阜戦では、イージーなミスが目立った。ボールを簡単に奪われず、よりスピーデイーにプレー してほしい」 ・前節岐阜戦で機能しなかった攻撃の組み立てについて細かく修正 バル監督 「自分たちのサッカーをやるための組み立て」 櫛引 「岐阜戦は後ろの3枚になることにこだわりすぎた。無理をしないで回すことも大切」 ■負傷 ・DF松本が、午前練習中の接触で左肩を痛め負傷 ・午後に札幌市内の病院で診察を受けた ■別メニュー ・DFパウロンが右膝痛を訴え、別メニュー調整した ■練習参加 ・札幌U-18のDF進藤亮佑(18)が18日まで練習参加 *奈良には、ふがいないU-21代表のDF陣に、是非割り込んでいってほしい *伸二は、ホーム岡山戦に前に合ってほしいなあ *松本選手はやっぱり病院へ行ったのですね。上原慎との肩と肩をぶつけるメニューでやってしまったのなら 練習メニューの再考をお願いしたいところです。 *進藤君がこの時期にトップの練習参加か。もしかして、トップ昇格あり得る?
2014年09月17日
記者会見の質疑応答で好きな食べ物を聞かれ「うどん」と、答えていましたね。 宮の沢の近くのお店へ行って見ました。メニューは豊富。うどんだけではありませんでした。おにぎりやおいなりさんとかも。 うどんでは、好きな具でコラボもできるようでした。 注文方法は想像もできなかったシステムてした。 初めて立ち寄らせてもらったお店で、店名に<釜揚げうどん>と入ってますから、まずは試しと <釜揚げうどん>と、外の幟や入り口そばで大きくうたっている<肉盛りうどん>の合体で、お願いしました。 こちら。うどんの食し方は、左奥のめんつゆに桶にに入っているうどんをつけて、だそうです。 右奥に、牛肉が小皿に山盛りなのですが、この味が牛丼そのもの、でした。 初めてでしたから、まずは知ることからですね。 自分の好みかどうかと聞かれれば難しいところです。1度だけでは何とも言えないかも。 お土産に辞典。お客さん皆様に渡すのでしょうか。各種メニューの食し方を、楽しい表現で書いてあります。 バル監督の口に合うかどうか、一度食されてみては如何と思いますが、きっとこのお店気に入るでしょう。 なんといっても店名の最初に<讃岐>が入ってますからね。 いや、実際に食してみないとわからないかな。 荒野は、今日は世界へ向けてアピールするんだぞ~~~
2014年09月17日
期待にたがわず、今日もバル監督の熱血指導は留まるところを知りませんでした(笑)。 全体的な感想等を先に。 ・天候は、秋そのもの。曇り➡小雨➡曇り➡晴れ そして 寒➡大寒➡寒➡暖➡暑 ・練習時間はわずか1時間40分で午前練習を終えました。 ・途中での説明の時間が相当ありますので、実質1時間くらいだったのでは。 ・しかし、メニューそのものはオフ明けにしてはキツイ。一人病院送りになっちゃいました。心配です。 ・オフ明けの乳酸値測定は、もうやらず、いきなりボールを使ったメニューをふんだんにやるのがバル流。 ・今日も新しいメニューがありました。そのうち、ネタぎれになるかも(笑)。 ・午後の練習を控えてることもありますが、居残り練習はシュート1本もなく禁止は徹底してました。 ・見学者の層がホントに変わりました。小野目当てとか新監督目当てとか、でしょうねきっと。 レポですが、大きく3点、バル監督の熱血指導、新メニューそして伸二。写真は11枚です。 ◆バル監督熱血指導と新メニュー関係 ●集合。全体が右手前を見てますね。そんなこと無関係にすでに熱血指導が始まってます。 赤帽子は都倉。その左2人目がバル監督。右側に右手前を見ている小野がいます。ここにいる選手は30名。いない選手を書いた方が早いですね。荒野・深井・パウロン。 パウロンはそうでしょうね。元々は完全合流できるわけではなかったけど、バル監督の熱意を受けて やっていたわけですから。出場停止は丁度よかったのでは。1週間くらいで完治してもらえれば。 ミーテイング終わってから、小野と小山内は別メニューをセウソさんの下で。 ヘナンは完全合流らしく見えました。 ●集合時は、こういう天候でした。傘を用意していて良かったですよ。途中の小雨では、横殴りの風でスタンドにいても傘が必要だった。 不思議なことに練習終盤では、このような青空が再び広がり暑さも感じました。 ●向こうにリングを置いてますよ。新メニューですね。10分ほど古辺コーチのメニューをやってから、バル監督のメニューに移りました。 早速お手本中。最初は、パスやドリブルの各種メニュー。その次に鳥かごの拡大版。これは先日も見ました。鬼になった選手が他のグループへへ駆けつけ鬼になる。 先日は、これで花道をつくっての罰がありましたが、今日はなし。 2セットやって終わり。 ●その次のメニューが、上の写真のリングの所でした。左から3人目がバル監督。スタートしてお手本中です。 メニュー内容は小学校の障害物競走の延長線、拡大版。いやあ、ご理解いただくのは無理(笑)。 二人同時にスタートして50mほどの合間に各種障害が設定されているのです。これを一直線にハードに。 これは説明は無理ですよ。詳細を書くのはマズいし。 これはキツかった。二人離脱しそうになったんですよ。障害の途中でジャンプして肩と肩をぶつけ合う メニューと言うか、上原慎と松本が同組だったのですが、松本が落下。これが原因かどうかは定かでは ありませんが、この後、松本選手は離脱。練習後に恐らく病院へ向かったのではないかと思います。 佐川トレーナー運転する車に乗り込んでました。かなり痛そうにしてました。 朝刊記事にならなければいいのですが。 これも2セットで終わらせたようです。 ●次は、パス練習のようなのですが、どうやらパスの精度を上げることが目的なのかなあと勝手な解釈を。4人のチームを6組でやってました。意味のありそうな組み分けです。 (河合・ヘナン・宮沢・菊岡)(内村・石井・チョン・ステファノ)(奈良・薗田・上原慎・北原コーチ) (砂川・上里・中原・内山)(都倉・前田・榊・工藤)(櫛引・日高・上原拓・永坂) 3組と3組に分かれて・・・これも説明は無理。あきらめます。 真ん中の黄色ビブスの真ん中でバル監督が説明中。 ●次は、ボール回し兼ミニゲーム、というような感じでした。11人対11人にフリーマンが一人。東西南北にゴールを置いて、東西ないし南北のゴールネットを揺らすミニゲーム。 途中でゲームを止めて説明をしに入るバル監督でした。 で、これが終って集合し2拍手で練習終了。11:09でした。 バル監督関係は以上。 ◆伸二関係3枚。 ●集合前に都倉と熱心に話をしていました。●セウソさんの別メ内容の説明を、ウリセスさんが通訳を。 これは今まで見たことなかった風景。言葉は直接伝わってると思っていた。 と言うか、今までは別メニューが遠くだったので気づかなかっただけなのかも知れない。●別メ中。ラストにおまけ1枚。 クラブハウス屋上でNHKがインタビューの準備をしていました。バル監督かなあ。 右の人は健作さん。以上、午前練習からでした。選手たちはたっぷりとお昼寝ですね。 午後4時からの練習は見に行きません。チャオコンレポを楽しみにします。
2014年09月17日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<中盤で「ため」つくれず> ○岐阜戦は、ボールを速く前に運ぶことを選手に求めたため落ち着きのない試合展開となった。岐阜の プレッシャーが厳しかったこと、都倉が執拗なマークに合って前線で起点をつくれなかったこともあり、 せわしないゲームとなった ○もう少しトップ下にいる前田が絡めれば攻撃は流れていたと思うが ○失点は宮沢が中盤でボールを引っかけられて逆襲を受けたもの。ボールをキープすること、速くボールを 前にという意識が中途半端だったように思う ○櫛引とともによく体を張って頑張っていたパウロンだが最後はしわ寄せがきた。中盤のためがもう少し あったらパウロンの守備の対応にも余裕があったはずだ ○バルバリッチに気に入られるためには裏への飛び出しが欠かせないだろうが気の利いた内村の「ため」 も期待したい などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<状況に合ったプレー選択が鍵> <中盤のためがなかった岐阜戦> ○岐阜に主導権を握られながらも、内村が新監督にアピールする意地の一発を見舞った ○岐阜戦ではトップ下に前田を起用したが、速さだけを望むなら彼は必要ない。最後の崩しのアイデアや、 ための部分を前田に期待したのだろう ○一番いいのは都倉の強さと内村の速さの両方を併用できるシステムを見つけること ○次節の群馬戦には奈良が戻ってくる。奈良は最終ラインからボールをつなぐことができるので、岐阜戦 より多少は処理しやすいボールがボランチに入るだろう ○問題はそこでためるか、縦パスを選択し速さを出すか。スピードを求められるだろうが要は状況に合った プレー、選択をすることが一番大事である などです。 以上です。
2014年09月17日
おはようございます。 結論出しました。 宮の沢へ行きます。バル監督の実質のやりたいサッカーが見れるかもしれないから。 北照は勝ってくれると信じてます。でも、勝っても明日10時なんだよなあ次の試合は。 コンサの次節へ向けての実質練習日は今日と明日の2日間だけ。だから2日間とも見たい。 まあ、明日は明日で考えよう、 アジア大会の荒野は2戦目。何とかアピールしてくれ! 朝刊コンサ記事からです。今朝は、「コンサ・土・農園」の記事です。 ◆見出しです。 ★<ジャガイモパワーでPO行くぞ><収穫祭に河合ら6選手が参加><くるるの杜「コンサ・土・農園」> <ファンと一緒に><粘り強く戦う!!> ■記事より ・16日、ホクレン食と農のふれあいファームくるるの杜(北広島市)に開設した 「コンサ・土・農園(コンサ・ド・ファーム)」で収穫祭を開催した ・野々村社長、MF河合ら選手6人と、抽選で選ばれたサポーター20人が参加した 河合 「貴重な時間を過ごすことができました。最高においしいものが採れたと思います」 コンサ記事としては、この記事一つでした。 ☆☆☆ 昨夕、嬉しい結果が報道されました。もう、すでにご存じだとは思いますが。 現鹿島の西大伍が、J1の8月度の月間ベストゴールに選ばれました! それを伝えるニュースを貼っておきます。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140916-00232927-soccerk-socc 小笠原のCKを、やや距離のあるところからダイレクトで、見事な弾丸ボレーシュートで決めたものでした。 このゴールは、年間最優秀ゴール賞に選ばれる可能性が高いと思ってます。 発表が楽しみです。 今朝は、以上です。
2014年09月16日
14日、宮の沢で行われたU-18プレミアリーグの第13節東京V戦の<公式記録>が出ました。 今回もしっかり見れています。 貼ります。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/match_page/m1304.html 右上の青地の<公式記録>をクリックすると見れますよ。 スタッツは、試合展開そのままを映しだしてるように思います。 前半はコンサが押しきれた展開。後半は、拮抗しながらも東京Vが若干押してたかなという展開。 進藤君がいない中で、しっかり守り切れて完封できたことは、最終節までの残り試合に大きな自信となったと 思われます。 東京Vは順位が最下位とはいえ、力のあるチーム。勝ち切れて良かったです。 次節14節は20日(日)アウエーで青森山田との対戦です。 SSAPでの前回は、途中まではいい試合でしたが、カウンターや速攻で守備がボロボロにやられた試合でした。 是非、リベンジしてほしいです。
2014年09月16日
久しぶりにカーリングの話題です。 ソチ五輪女子カーリングで日本中を熱中させてくれた北海道銀行チームが、 パシフイック・アジアカーリング選手権の日本代表に決定しました。おめでとうございます。 予選リーグで、あの中部電力に2連勝し、決勝では本橋さんを擁するLS北見を破って代表決定です。 この代表決定戦は、11日から全国から男女とも4チームが出場し昨日15日に決勝でした。 どうやら、五輪の熱気は冷めたようで、今朝買ってきたスポ新によっては全く触れていない新聞も。 今日徘徊していたネットでも、ごくわずかの小さなニュース扱いでした。 私自身も3連休はU-18を毎日観戦ということでブログで触れる機会はなかったですけど。 せめて、代表決定ということだけは、私の備忘録でもありますので。 その小さなニュースはこちら。 http://www.excite.co.jp/News/sports_g/20140915/Jiji_20140915F716.html こちらにカーリング協会のHPも貼っておきます。何枚かの写真で表彰式の模様がわかります。 http://www.curling.or.jp/ なお、パシフイック・アジアカーリング選手権は、11月から軽井沢で開催されます。
追記です。 スポーツナビで、コラムがアップされました。 紹介しておきたいと思います。 ★ タイトル <新生・北海道銀行「五輪メダル仕様」の強さ> こちらです。 http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2014/09/16/post_383/
2014年09月16日
突然の雷鳴が、またです。 こんなに空模様で秋を感じるのは、いい加減にしてほしいのですが、こればかりは。 スカパーの報道番組をかけっぱなしにしていたのですが、雷の影響か受信状況が悪くなる時もあります。 今現在は、青空が広がって来てます。このまま広がってくれればいいなあ。 ゆっくり休養してます。スカパーの報道番組見ながら同時にネットも徘徊。 オタクですねぇ、と言われても甘んじて受けます(笑)。 そこで、見つけたニュース。 大リーグヤンキースのマー君。 そろそろ、リハビリから戻って来れそうです。 順調なら、20日か21日(日本時間で21日か22日)の試合が濃厚と書いてます。 こちらのニュースです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140916-00010000-fullcount-base 高校時代や楽天時代で、こんなに長く故障で戦列を離れるのは初めてじゃないのかな。 復活が楽しみです。
2014年09月16日
おはようございます。 怒涛の3連休が終わりました。 新聞休刊日です。試合の翌日ではありませんがもしかしてと、コンビニに行ってきました。 3紙も買っちゃいましたよ。 買いに行った理由は、この後の見出しを見てもらえばわかります。期待通りに記事がありました。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<バルバリ激しくバルバリ練習><試合翌日異例2時間猛特訓> ★<バルバリッチ監督熱血指導><20日群馬戦へミスなくす><小野「順調です」> ★<異例の試合翌日熱血指導2時間> ■2時間猛特訓記事より ・岐阜戦はパウロンの途中退場で10人となりながら、1-1のドローに持ち込んだが バル監督 「相手のシュートゾーンでやってはいけないミスをするのは子供だと思う」 ・後手に回る時間も多かった バル監督 「全体的にスピーディーによりアグレッシブにやらないといけない」 ・この日はメンバー外の選手を中心に、自ら手本を示す熱血指導を展開 ・試合翌日はコーチ陣に託していた財前体制から一変 ・控え組の見極めや理解度チェックも兼ねた、猛特訓となった ・シュート練習、守備練習、ゲーム形式から、最後は体幹トレーニングと、次から次へとメニューが 繰り出された ・試合に出ていないメンバーとDF日高を含めた15人は、監督と3コーチに囲まれ「もっと激しく!」 とゲキを飛ばされながら2時間、汗を流した バル監督 「プレーの精度を上げていかないといけない」 ・オフ明け17日からは20日の群馬戦に向けたサバイバルが始まる バル監督 「ミスを少なくしなければ勝利につながらない」 ■小野記事より ・右太もも痛のMF小野はこの日も別メニューで調整となった 伸二 「順調です。どこから復帰というわけではなく、不安がなくなってから」 ・テレビ観戦した岐阜戦については 伸二 「どういう形になっていくか楽しみ。自分は焦らず、監督のやりたいことを頭に叩き込んで復帰したい」 ■合流 ・U-19日本代表のベトナム遠征に参加していたDF内山が遠征を終え、チーム練習に合流した *小野伸二が順調と分かって安心。伸二自身が踏み切れる日がいつか、と言うだけのようで良かった。 *う~ん、新たな悩み登場だ。 春の甲子園を目指す高校野球新人戦がなけなわです。小樽支部予選も明日17日開幕です。 9時から北照の新チームの初戦です。組み合わせ抽選会が行われた時から行くつもりでいました。 困った。バル監督の練習を見たい。財前さんの時と違ってオフ明けからでもボールを使った練習することは 先週見てわかった。明日の9時半からの練習を見たい。 今日はゆっくり悩もう。
2014年09月15日
昨日、4枚をアップしましたが、今日は残りの写真を並べます。 ●コンサがピッチ練習に入る前に円陣。●一昨日の札幌ブロックリーグに出場した選手たちは、ランニングなどリカバリーメニューでした。 その中に、ベトナムからの練習生3人もランニングに参加していました。●両チームの試合前ピッチ練習風景。●クラブハウス前から入場です。公式試合ですから審判も4人ですね。●試合の風景を2枚並べます。●オレンジのマーカーでライン設定しています。この範囲内までは監督は出てきて指示するのは構わないよ、 というラインの変わりですね。初めて見ました。と言うか、気が付きました。わかりずらいでしょうから拡大。手前に4個。両端の後ろに各1個の6個置いてました。 四方田監督さんが、ギリギリのところまで出てきました。●試合終了後は、メインスタンドに挨拶をしに来てくれました。 写真は、礼をし終わったところです。以上です。
2014年09月15日
勝ててホッとしています。 一昨日の創成との試合の終盤は、やられっ放しだったこともあり、連敗せずに良かったです。 いい天気でした。 それでは、レポを。 ●新川高校に着いたら、グランドの隅で。左手前は昨日の東京V戦出場メンバーのリカバリー。 その向こうでの練習は四方田監督指導の下、3人のベトナム練習生3名とU-18の3名です。 ここには、にこやかな藤井君もいます。 試合前練習しているグランドの方へ向かう途中、離脱している3名に会いました。 ケガの部位と全治期間も聞きました。 ブログに書いても構わないよと言ってくれましたので、心配をされてる皆様へのお知らせを兼ねて。 ・按田君 腰痛 もう少し ・粟飯原君 右足首 まだ時間かかる ・久保田君 左膝 もう少し いずれも、プレミアリーグのメンバー表に名前がなかったので気になっていた選手たちです。 リーグ終盤の大事な時期には戻って来れるかもしれませんね。 ●試合開始です。●秋の空です。★出場選手と前半の布陣です。 交代も含めて今日の出場選手の中で2年生は3人。12番石岡裕太君 17番仁科佑太君 20番前田海君 中学生(U-15)が1人。36番佐藤大樹君 他の10人は1年生です。 新川高校の先発選手の背番号は1.2.3.5.6.7.8.9.10.11.25でした。 おそらく、大半が3年生ではないでしょうか。 先発布陣です。背番号と選手名です。以下、敬称は省略します。もし、間違っていたらごめんなさい。 17仁科佑太 27山田優介 25高野 大 23鈴木理久 33河野隼平 32岩崎航太 24小園悠馬 20前田 海 26濱 大耀 12石岡裕太 ★ ➡ 意味ないです 21森本匠麿 交代選手 ハーフライム 20前田 海 ➡ 28岩田佑成 後半17分 17仁科佑太 ➡ 31下田友也 後半31分 33河野隼平 ➡ 36佐藤大樹 ★試合中の様子 ●前半、コンサFKのピンチ。 今日の観戦位置はずっと、ここ。なので、前半のゴールは、近くでは見れませんでした。●後半、コンサのシュートが惜しくも左へ外れたところ。●観戦位置がタッチライン際近くで、しかもネットで遮ぎられていなので見やすかったです。●後半、コンサのFKチャンス。●後半、岩崎航太君のゴール後。12番の選手のその左にちらっと、32が見えますね。●後半、山田優介君のゴール後。36番の選手の左の選手です。■得失点経過 前半 10分(1-0)小園悠馬君のヘッドゴール! 左CKを鈴木理久君が蹴って、キーパーのやや右から、ズドン! 後半 6分(1-1)失点 コンサの右を突破され、森本匠麿君が止めようと出たところを交わされ フリーで打ち込まれてしまった 後半 10分(2-1)新川から見てゴール左PA前あたりから、岩崎航太君のミドルが突き刺さった! 後半 39分(3-1)新川キーパーから見てやや右から下田友也君がシュート。これが左ポストに当たり 左前に跳ね返る。そこにいた山田優介君が蹴り込んだ! 後半 43分(3-2)失点 中盤でのボールの奪い合いに負けて、中央突破され、1対1を制された ●試合後は、熱心なサポーターさんへ挨拶へ。U-18のほぼ全員とU-15の選手も。■一言感想 ・2失点は、ともに最終ラインを突破されてのもの。創成戦でもそうでした。 プリンスリーグ参入戦へ向けて、この辺りの改善が必要かもしれませんね。 楽しませてもらえた上に、充実した3連休を送らせてもらえました。 明日はトップがオフなので、ちょうどよく休養日にあてることが出来ます。 17日からは、甲子園を目指す高校野球の観戦とトップの練習のどちらへ行くか悩みの日々が始まります。 以上です。
2014年09月15日
札幌ブロックリーグは残り2節となりました。 今日は新川高校と対戦です。 プレミアリーグの登録背番号を元に(敬称は略)。 なお、34番以降はU‐15の選手のハズです。 背番号順に、12石岡、17仁科、20前田、21森本、23鈴木、24小園、25高野、26濱、27山田、32岩崎、33河野だと思います。 次の速報は前半終了後に。
2014年09月15日
ここでは、主にコメント関係の紹介です。 ■試合後の記者会見からバル監督のコメント Q 試合を振り返って 「この試合、一番重要なことは勝つこと。立ち上がりから受け身になる時間帯が多かった。うまく スペースを突かれて、後手後手の前半だった。後半は動き出しが速く、スピードのある選手を入れて 流れを変えようという意図だった。レッドカードをもらって10人という数的不利の状況の中、最後に 巡ってきたチャンスをものにできた。勝ち点1を取り、最低限のことはできたと満足している」 Q 初采配だったが、やりたかったことは? 「岐阜はアグレッシブに前からプレスをかけてくる。考えていたのは後ろ3枚でビルドアップして、 中盤で2タッチ以内で素早く攻撃し、背後のスペースを狙っていくというプランだったが、精度が低く ミスが多かった。警戒していたより、プレスがきつくなく、余裕があったにもかかわらず、落ち着いて ボールを持ってできなかった」 ■バル監督語録 「簡単なミスが多かった。選手たちはもっと良いプレーができるはずだ」 「相手がいないところでも、慌ててプレーしていた」 「精度が低く、余裕があってもミスを犯したりしていた」 「もっとできるはずだし、精度を上げていきたい」 「私たちは1試合1試合勝つためにやっているが、今日に関しては内容、展開からいって勝ち点1は 最低限のことができたと思っている。満足している」 ■選手たちのコメント ●内村 「自分たちは勝ち続けないといけない。逆転できるチャンスはあった」 「続けて勝つのは難しいが、守備も攻撃も形をもっとつくっていかないといけない」 「監督が代わって、すぐに良くなることはない。残り時間は少ないが、監督が求めるサッカーに こだわっていくだけ」 ●上原慎 「(途中からCBに入って)今後も、こういうことは常にありうるということ。柔軟にこなせるように していきたい」 ●日高 「勝ってはいないので勝ち点2を落とした印象しかない」 ●上里 「途中から入った選手が攻守で元気を出していけるようにとプレーした。監督からはゲームメークと、 セカンドボールを拾うよう指示を受けた」 「途中出場の選手が点を取り、ベンチの18人全員で戦えた」 ●櫛引 「(パウロンとセンターバックを組んだが)いつもやっているので、それは変わらないこと。チームは うまく自分たちの時間帯がつくれなかった。テンポも悪く、主導権を取れなかった」 *バル監督が、今後どういうチームづくりをするのか、オフ明けから注目ですね。 でも、オフ後の実質練習日は17日と18日の2日しかない。 19日は移動日。いっそのこと当日移動にしたら? 疲れてダメか。 練習、頑張ってもらいましょう。 *ナニッ、「敬老の日」!? 「お誘い」? アホかっ、半世紀早いワ!!!
2014年09月15日
おはようございます。 昨日は丸一日サッカー漬けでした。朝から宮の沢へ行き、居残り組の練習風景を見て、午後からのU-18の 負けられない一戦を見て、帰宅して岐阜戦メンバー発表に間に合うようブログ書きをして。 そこでやっと休憩・休息。汗を流して、夕食摂って岐阜戦。 正直疲れました。でも、楽しかった。最後は勝てなかったけど、良かったとホッとできましたし。 丸一日サッカー三昧は、昨日でもういいかもしれない。 今日は3日連続U-18の生観戦の最終日。10時から新川との試合です。行きますよ。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ監督想定外も冷静 価値点1><後半25分パウロン退場で緊急4-3-2> <上原慎初CBも内村弾呼んだ><「満足している」><「柔軟な対応を」><勝ち続けないとFW内村> ★<初陣バルバリッチ監督執念ドロー><パウロン退場も10人一丸追いついた> <大胆な交代策 采配ズバリ!!><日高投入奏功><ボールを支配><立ちっぱなし> <途中出場内村同点弾決めた><今季5点目「勝って帰りたかった」><後半42分大仕事> ★<札幌新監督初陣ドロー><終了間際辛くも内村弾><パウロン、3試合ぶり出場も退場> ■岐阜戦の概要 ・12位の札幌は13位の岐阜と1-1で引き分け ・札幌は試合終了間際の内村のゴールでなんとか同点に持ち込んだ ・前半ロスタイムに先制を許し、後半25分にはパウロンがこの日、2枚目の警告で退場 ・後半42分、日高のFKを上原慎が折り返し、内村が決めて引き分けた ・札幌は11勝9分け11敗で勝ち点を42とし、順位は変わらない ・札幌は次節、20日午後7時半から正田醤油スタジアム群馬で群馬と対戦する ■内村同点弾関連記事より ・パウロンがピッチから姿を消した直後の後半29分 ・MF砂川に代えてピッチに送り込んだのはサイドバックのDF日高 バル監督 「日高がサイドに入れば、前へ絡んで攻撃力が上がると思った」 ・日高の位置取りを、バル監督がピッチそばから指示を出して細かく修正 ・1人少ない苦境でも両サイドからボールを支配した ・同点弾は日高が蹴ったFKから ・ファーサイドに待ち受けた上原慎の頭に合わせ、折り返したボールを途中出場の内村が右足で豪快に 鮮やかなボレーシュートを蹴り込んだ 日高 「FKは(上原)慎也に合わせるしかないと思った」 内村 「時間があったのに、もう1点取れなかった。何とか勝って帰りたかった」 バル監督 「内容や展開を考えれば、最低限の勝ち点1が取れた」 ■パウロン記事より ・警告2回で退場となった パウロン 「最後の最後に追いついてくれた」 ・10人で同点に追いついたチームメートに感謝した ・後半25分の2枚目のイエローカードの場面は パウロン 「シュートブロックをしようとした時に、相手選手に足が引っかかったのかも」 ・岐阜の速い攻めに振り回されたが パウロン 「札幌にもチャンスはあった。何とか立て直そうと思った」 「(J1復帰へ)可能性がある限り、最後まで頑張る」 ◆U-18記事 ★<札幌U18 6位浮上><高円宮杯U-18プレミアリーグイースト> ■記事より ・コンサドーレ札幌U-18が2-0で東京Vユースを下した ・FW平川元樹(18)が前半9、26分に得点を挙げ、そのまま押し切った ・通算5勝3分け5敗となり6位に浮上した 順位表をこちらに貼っておきます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/standings/ 1回目は、ここまでにします。
2014年09月14日
良く勝ち点1取れたなあ。 ポゼッションサッカーがはるか彼方へ消えて、縦ポンだらけで、ワクワク感を全く感じない中で前半ロスタイムに 失点するという、完敗パターンの試合に思いました。 おまけにパウロンが復帰初戦で赤。 これは、バル監督の期待が大きく、何とか応えたいという気持ちの表れなのだと前向きに解釈しておきたい。 この瞬間に、今日はもう間違いなく負けたと覚悟したんですよ。 内村が救ってくれましたねぇ。内村様、ありがとうございます。内村様様です。 本来は勝ち点3を取りたかった試合ですが、一人足りない中でアグレッシブな戦いが出来て1点取り返して 引き分けて勝ち点1は、御の字だと言いたいです。 バル監督のやろうとするサッカーがどういうものか、これからですね。 次節からどういうサッカーをやるのか。選手の入れ替えはあるのか。 関心は大きいです。興味は尽きません。
2014年09月14日
岐阜戦のメンバーが発表されました。 マスコミも含めて多くの方が予想した通りではないかと思います。 ●スタメン 都倉 砂川 前田 中原 河合 宮沢 上原拓 櫛引 パウロン 上原慎 金山 ●ベンチメンバー ホスン、日高、薗田、石井、上里、内村、チョン こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140914_18314.html バル監督の初戦を勝ち点3で飾るんだ、コンサドーレ! ★今日の宮の沢から。写真4枚。ここにいる選手は9名。 榊、工藤、菊岡、ステファノ、松本、奈良、永坂、阿波加、杉山。 意外と暑い日差しを浴びながら、次節のベンチ入りを目指して頑張っておりました。 指導は、主に古辺コーチの下で。 芝の補修をあちらこちらでやっておりました。 ピッチの硬さを少しでも柔らかくするようにとの作業に見えました。今日のお目当てはこの二人。別メでしたが、明るく元気にやっていました。 もちろん、掲載許可もらいましたよ。早く、合流してほしいですね。 ★U-18プレミアリーグ 東京V戦。 2-0 で勝ちました。 前半は、コンサが主導権を握り早くに2点取って優勢な試合運びができました。 しかし、後半は東京Vが必死になって攻めたて、恐らくスタッツでは札幌が負けているのではないかな。 でも、クロスバーが12番目の選手だったり種村君の2度の神セーブなどもあって完封勝利できました。 この勝ち点3は非常に大きいものです。意味のある勝利でした。 次節からは進藤亮佑君が戻ってきますし、これからが勝負ですね。 平川君の2点ですが、1点目は前半10分FKを工藤君が蹴り、ファーサイドの平川君が飛び込みながら ヘッドでまっすぐゴールネットに突き刺さった素晴らしいヘッドゴール。 続く26分、流れの中で左でボールを受けた平川君がそのままドリブル突破で前へ。左からシュート。 キーパーの左手をかすめて、右奥へゴ~~~ル! FWらしいゴールでした。 写真4枚です。メンバーと布陣です。間違ってたらごめんなさい。敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。 ●先発(後半スタートも) 22徳田勘太(2) 9平川元樹(3) 18本塚聖也(2) 8杉山雄太(2) 5倉持卓史(3) 14高嶺朋樹(2) 6工藤竜平(3) 2濱口魁(3) 4泉谷航輝(3) 7鈴木翔(3) 1種村優志(3) ●交代 後半16分 徳田勘太 ➡ 31下田友也(1) 後半31分 平川元樹 ➡ 10藤井慎之輔(3) 後半40分 鈴木翔 ➡ 13川尻龍司(2) 以上です。
2014年09月14日
プレミアリーグの登録背番号を元に。 背番号順に、1種村、2濱口、4泉谷、5倉持、6工藤、7鈴木、8杉山、9平川、14高嶺、18本塚、22徳田のようです。 対戦相手は東京V。 絶対負けられません。
2014年09月14日
ここでは、内村とチョンの記事紹介です。それと、もう一つの紹介も。 ■内村記事より ・腰痛の癒えたFW内村が3試合ぶりにベンチ入りする ・長期離脱の可能性もあったが、幸い早期に回復した 内村 「すぐに戻れたし、思ったより調子も落ちていない」 ・バルバリッチ監督からは愛媛時代の2009年に約2か月指導を受けた 内村 「あの時と監督は変わっていない。ボールを前にどんどん入れる意識が高いし、自分も裏を狙って いきたい」 ■チョン記事より ・FWチョンは、6月28日の前回岐阜戦で後半42分から途中出場し、ロスタイム1分に左足で決勝点を 挙げ、2連勝に貢献した ・それ以降はケガもあり4試合、出場29分と出番も少なく無得点が続いている ・新監督初戦はベンチスタートが濃厚 チョン 「チャンスがきたら、また得点して、みんなと喜びたい」 ◇◇◇ コンサドーレの記事ではありませんが、目に入った記事です 道新生活面で、<親と子サンデー>という、特集記事が組まれています。 見出しは、★<勉強 集中するには?>です。 毎週のことなのか今回だけなのかは、私は存じません。だいたいがこういう記事はスルーの範疇で(;´・ω・)。 何に目が行ったかと申しますと、岩教大の越山賢一先生の顔写真が、ほぼ真ん中あたりにあり、そこに目が。 岩教大といえば、コンサが何度も何度も練習試合の相手をお願いしています。越山先生はその監督さんです。 記憶に誤りがなければ 紙面の4分の1くらいでしょうか、担当部分は。 越山先生が書かれていることはスポーツも集中力が大切だよとのお話です。 興味があってお読みになりたい方は、道新をご購入ください。 また、道新の宣伝をしてしまった(笑)。
2014年09月14日
おはようございます。 今日14日の私は、昼間はずっと宮の沢が居住地になります(笑)。初体験です。 朝から練習を見に行きます。お目当ては、あの選手。そして午後1時からはU-18の東京V戦を観戦応援。 帰宅が午後3時を過ぎることは間違いありません。 アジア大会の男子サッカーの初戦が今夜午後7時半から。完全にコンサの岐阜戦とかぶりますね。 2画面で見ることは考えてません。コンサの試合に集中したいですから。ハーフタイム時に2画面にします。 勝てよ~、荒野! 猛烈にアピールしろよ~! ちなみに女子の初戦は明日午後8時から。 バル監督の初戦、岐阜戦です。 布陣やメンバーにバル監督の独自の意向が入ったのかどうか。 どちらにしても、名塚さんの初戦のように初采配・初勝利となれば最高です。そう、信じています。 まずは、今日のメンバー予想からです。 ●先発予想 <コンサにアシスト>も新聞3紙も、完全一致です。 都倉 砂川 前田 中原 宮沢 河合 上原拓 櫛引 パウロン 上原慎 金山 ●ベンチメンバーでは<コンサにアシスト>とは違い、FWチョンが入っています。 なので、バル監督の独自色というものはありませんね。 ホスン、薗田、日高、石井、上里、内村、チョン 朝刊コンサ記事からです。圧倒的にバル監督に関する記事が多いです。コメントも。 なので、ここでは、記事紹介はバル監督関係記事に絞ります。 選手記事は少ないですが、それは2回目で紹介しますね。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ監督100%ファイト><初陣1勝&J通算250勝へ><先発10人代えず> <とんかつならぬ・・・チキン勝つ!?><殊勲弾再現だFWチョン> <札幌の途中就任監督の初戦 1分け3敗> ★<残り12戦背水の出陣><バルバリッチ監督一戦必勝><きょう岐阜戦で初采配> <「最終戦と思って戦い続ける」><12位から逆転昇格><6位との差は4> <内村ベンチ入り途中出場濃厚!!> ★<きょう敵地で岐阜戦> ■岐阜戦を迎えてバル監督のコメント ・12位の札幌は午後7時から岐阜メモリアルセンター長良川競技場で13位の岐阜と対戦する ・バルバリッチ新監督の初陣で白星をつかみ、今季2度目の3連勝としたい バル監督 「攻撃的に戦い、守備でも主導権を握れれば。全員が戦う気持ちを出し、持っている力を100 パーセント出したい」 ■バル監督関係記事より ・就任後初の指揮を執る ・これまでアウエー戦では居残り組だった名塚コーチが帯同 ・選手の特徴など助言を受けて的確な采配を振るう ・現在2連勝中とあり、指揮官は勢いを重視して、前節長崎戦から先発10人を固定 ・指導日数5日での初戦 ・チームを根本から変えるのは難しい バル監督 「期間が短いので状況を見極め、柔軟に対応することを重視した。選手の特長の見極めと課題の 改善に努めた」 ・札幌の監督交代初戦は、過去4戦1分け3敗と結果が出ていないが、連勝中に新監督が采配を振る のは今回が初めて バル監督 「全員が100%の力を出し、戦うことを楽しむ。そうすれば結果は出る」 ・12位から残り12試合での逆転昇格を託された バル監督 「次が最終戦だと思って戦い続ける」 ・プレーオフ圏内の6位との勝ち点差は4 ・届きそうな位置でも楽観視はしていない バル監督 「差は離れていないが、追い越すべきチームは多い。一戦一戦の結果の積み重ねが昇格へ つながる」 ・札幌とバルバリッチ監督にとって試練の12試合 ・2年ぶりの采配へ バル監督 「私の思い通りのサッカーをするには時間がかかる。我慢するところは我慢して戦いたい」 1回目は、ここまでにします。
2014年09月13日
敗軍の将、何とやらで、簡単にします。<将>じゃないですが。 出場選手と布陣です。 今日の出場選手の中で2年生は4人です。 12番石岡裕太君 16番三森哲太君 17番仁科佑太君 20番前田海君 中学生が3人。 34番藤村怜君 35番大屋敬太郎君 36番佐藤大樹君 他の8人は1年生です。 先発布陣です。背番号と選手名です。以下、敬称は省略します。もし、間違っていたらごめんなさい。 17仁科佑太 34藤村怜 36佐藤大樹 25高野 大 33河野隼平 32岩崎航太 12石岡裕太 24小園悠馬 20前田 海 28岩田佑成 16三森哲太 交代選手 ハーフライム 32岩崎航太 ➡ 23鈴木理久 36佐藤大樹 ➡ 27山田優介 後半18分 17仁科佑太 ➡ 35大屋敬太郎 後半38分 33河野隼平 ➡ 26濱 大耀 得失点 前半 5分 岩崎航太(1-0) 前半15分 佐藤大樹(2-0) 前半30分 PK失点 (2-1) 後半 3分 失点 (2-2) 後半22分 失点 (2-3) 後半32分 失点 (2-4) 後半36分 失点 (2-5) 創成高校について、ちょっとした感想を。 強かったです創成。 創成の選手の背番号はほぼ半数が1ケタでした。まだ公式戦を戦っています。 ですから、半数ないし半数以上は3年生だと思います。 そのチームに対して、1年生中心のチームが、前半は五分に渡り合ったのですからコンサも大したものですよ。 後半は、時が進むにつれ、試合経験差と力量差が少しずつ表れ、結果は2-5の大敗。 でも、コンサの選手にとってはいい勉強になったでしょう。 で、創成の良かったと思う点について少し。 ・個々のレベルがコンサより上、ちょっとの差が、時間の経過とともに出てしまった感じ ・1対1で、創成の選手が勝つことが多かったように見えた ・創成は寄せが早く当たりが強かった。コンサは当たり負けが多かった ・創成の攻撃は素早く出足が早い あくまでも、素人の私目線でのことです。 負けたのは悔しいですが、順当な結果だったと言えるのかもしれません。 いい勉強になったのではないでしょうか。 負けましたが、プリンスリーグ参入戦に出場できることは変わりません。 次節は、明後日札幌新川高校とです。 では、写真を5枚。 ●整列中。いい天気のようですね。見学場所は林のすぐそばで陽が当たりません。 終盤は寒かったです。●前半のコンサのFKチャンス。●後半、コンサが攻め込んでいる場面。●牧歌的なのんびりした風景です。●試合終了挨拶。以上です。
2014年09月13日
今日もメンバーに中学生がいるようです。 わかる選手をプレミアリーグの登録背番号を元に(敬称は略)。 なお、34番以降は中学生だと思います。 背番号順に、12石岡、14高嶺、16三森、17仁科、20前田、24小園、25高野、28岩田、32岩崎、33河野、36佐藤だと思います。 対戦相手は、現在ブロックリーグ1位の札幌創成Aです。
2014年09月13日
昨夜(9月12日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◎オープニングは、宮の沢での練習前ミーテイングでバル監督が指示している映像 テロップ <連勝!> ◎9日宮の沢で練習前にバル監督自ら準備している映像 テロップ <バルバイズム浸透させよ! 自ら動き選手を指導> そして、その熱血指導の練習風景映像。 ◎長崎戦の映像へ テロップ <なんとか耐えきり連勝! プレーオフへ生き残った > 最初の映像は、スタンド上段VIP席から観戦しているバル監督の映像。その後、試合映像へ。 テロップ <前半 2分 > 最終ラインの奈良から中原へ、中原から都倉へ。都倉が抜け出すところを倒される。 この場面の映像を別角度から何度か映しながら、中原と都倉とコメントを流す テロップ <前半 3分 PK都倉 GOAL! 1-0 > テロップ <前半14分 中原➡前田➡都倉 > テロップ <前半15分 上原拓➡中原➡都倉 GOAL! 2-0 > *REPLAU流しながら、ここでも中原と都倉のコメント。コメントはテロップで表示されず テロップ <後半 5分 > *FKを金山が神セーブした場面 テロップ <後半 6分 > *中央からフリーでシュート打たれるも金山がナイスセーブの場面 テロップ <後半12分 > *CKをニアでシュート打たれるもネットで助かった場面 テロップ <後半13分 > *コンサゴール前でボールを回され、ラスト右から打たれるもサイドネット で助かる テロップ <後半16分 奈良 次節出場停止に・・・ > テロップ <後半23分 > *ゴールを決められた場面 2-1 ◎きのう(9月12日)の宮の沢での練習風景映像 テロップ <あさってアウェイ岐阜戦 バルバリッチ初采配! > ◎岐阜戦のメンバー予想 ●スタメン予想 都倉 砂川 前田 中原 宮沢 河合 上原拓 櫛引 パウロン 上原慎 金山 ●サブメン予想 ホスン、薗田、日高、石井、菊岡、上里、内村 ◎石屋製菓のCM。全く同じです。前田➡河合 ◎ラストは、宮の沢での練習風景の遠景。 *岐阜戦のサブメンバー予想ですが、チョンが入ってません。 あくまでも<コンサにアシスト>の担当記者さんの予想にすぎないのですが、チョンを外したのは意外。 チョンは、別メニューでない限りメンバー入りしていた。終盤の点を取りたい時の必殺点取り屋として。 これが、バル監督の色を反映したものなのかどうか。高さは不必要なのかどうか。 今日は遠征バスの見送りが出来ないので自分の目では確認できません。 明日の朝刊を待ちたいです。
2014年09月13日
ここでは、都倉選手の記事とベトナムからの練習生の記事紹介です。 ■都倉記事より ・FW都倉の前線へガンガン飛び出す特長が、バルバリッチ監督の求める戦術と方向性が一致 ・ここ2戦3発の大型FWにとって、さらに爆発できる状況に変わってきた ・長崎戦での2発について 都倉 「自分の特長を生かすことができたし、そのために全力を尽くせた」 ・バルバリッチ監督も攻撃戦術のスタートとして、素早くDFライン裏を狙うことを強調し始めた 都倉 「自分の良さを発揮しやすいスタイルに変わりつつあるし、FWとしてよりチャンスが増えると思う」 ・結果も内容も理想を求める 都倉 「個人の気持ちの変化で勝てたけど、そのベースに新監督の戦術を上積みしたい」 ・練習中は声を絶やさず仲間を鼓舞する都倉 都倉 「前の選手が取ればチームはうまく回る。力を合わせてよりゴールに迫りたい」 ■ベトナムから3選手 ・昨年3月にクラブ間提携を結んだベトナムVリーグ・ドンタム・ロンアンFCから、下部組織に所属する 17,18歳の3選手が来札 ・12日は、宮の沢白い恋人サッカー場で行われた札幌の練習を見学した ・きょう13日からは、練習生として主に札幌U-18の練習に参加する ・ドンタム側の要望によるもので、トップチームの練習参加や練習試合の出場も予定 ・しまふく寮に宿泊し、ビザの関係上、最長で11月末まで滞在する 三上GM 「東京五輪に出場できる世代の選手でもあるし、互いに選手を出せるよう刺激を得ることが できれば」 ・選手の一人、トゥ選手は、 トゥ 「プロ選手になれるよう、札幌で技術やプロ意識を学びたい」 *昨年のビンの札幌の去り方が、三上GMを激怒させた。私も激怒した。ベトナムとの連係も終わりかなと、 ちょっと思っていましたが、良かったですね。ビンのことはビンだけのことでお終い。 コンサとの連係はつながってて良かった。 気になるのは、インドネシアに期限付きで選手を、いう話。もうこの時期ですからね。 立ち消えになったのでしょうか。
2014年09月13日
おはようございます。 上原拓と工藤、反対じゃんか~ と思って見ていた昨夜の「ビックカメラ・・・」。 チームでケチな人って言えるわけないよ~~~私服がダサい人って~~~ 出て来る名前はユースの先輩だったり後輩だったり。もう、ハチャメチャですね(笑)。 秋ですねぇ。昨日の午後3時半過ぎ、いきなりの土砂降りと雷鳴が轟き始めました。 夜のニュースで、手稲一帯だけだったらしいことを知ったのですが、驚きでしたよ。 <コンサにアシスト>の録画見ました。 岐阜戦の先発メンバー予想は、昨日の朝の私の予想と100%完全一致でした。 まあ、誰でもが予想するメンバーですから自慢にはなりませんね。 ベンチメンバーにバル監督の色がほんのちょっと表れていそうです。次のエントリーで。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ監督DF改革><「球際厳しく」「前へ出ろ」><前線から35~40メートル> <能力見極め> ★<都倉特攻3戦連発だ><ガンガン前へ飛び出す><積極的に裏狙う><一丸でゴールへ> <あす敵地岐阜戦><バルバリッチ新監督へ初勝利贈る><戦術にマッチ「よりチャンスが増えると思う」> <バルバリッチ「守りでも主導権を」><ベトナムから3選手来札> ★<バルバリッチ監督初采配><初勝利へ気合十分><ベトナムの3選手 U-18練習参加へ> ■DF改革記事の中にある指導中のバル監督の指示等 「1歩出なさい」 「クリアしたら、すぐにラインを上げなさい」 「球際が緩い。もっと厳しく」 「早く(ラインを)上げなさい」 ・観戦した長崎戦を分析 バル監督 「札幌の選手は、先にボールを触られると、1歩下がってしまう。それでは相手を楽にする。前に 出なければいけない」 ■能力見極め記事より ・バル監督は指導2日目の10日の時点で既に バル監督 「最初は大きく変えない」 ・とシステム、選手ともに長崎戦から大幅に変更しない方針を明言。その上で バル監督 「岐阜戦は、小さいスペースで何ができるか、プレッシャーを受けながらキープできるのか、 実際の試合で見極める」 ・と今後に向けた能力チェックの場にする考えを示した ■岐阜戦に関連して ・バルバリッチ新監督が初戦を迎える ・監督も選手も 「新体制での初戦を勝つ」 ・岐阜の攻撃を想定した対応を確認 バル監督 「相手を楽にしては主導権を握れないし、守りでも主導権を握るような共通理解を持ちたい」 ・守備の要のパウロンは、守備の時の動きについて連日のように直接指導を受けてきた パウロン 「監督の期待の高さを感じている。勝ち点3を奪えるよう練習の成果を出したい」 バル監督 「選手たちは日に日に私の考えを理解してきている」 1回目は、ここまでにします。 バルバリッチ新監督関係の記事ばかりの紹介でした。
2014年09月12日
明日から3日間毎日U-18の試合が札幌であります。3試合とも観戦予定です。 13日(金)札幌ブロックリーグ vs 札幌創成A 14:00~ 於 創成高校グランド 14日(土)プレミアリーグ vs 東京V 13:00~ 於 宮の沢 15日(日)札幌ブロックリーグ vs 札幌新川 10:00~ 於 新川高校グランド 札幌ブロックリーグは中断期間が明けて、残り3節が1週間で実施されます。 札幌創成Aは1位、コンサは勝ち点差1の2位。1位と2位の直接対決です。勝てば1位に立てます。 プレミアリーグは降格争いに巻き込まれないように、是非とも勝ち切りたい試合です。 見逃せません。 関心があってお時間のある方は、一緒に応援よろしくお願いします。 トップチームで、バル監督は短期で結果を出すために精力的に練習に当たってます。 この4日間見ていた私の目には、すべてが新鮮に映りました。 あそこまでの熱血指導の源のエネルギーがどこから湧き出てくるのか、もう感服するしかありません。 スタンドから見ていてもわかります。非常に細かいです。 4バックでボールをここからここへ出すときはこう動き、次のパスはここへこう蹴るんだとか。いっぱいです。 3バックの場合とか盛りだくさん。今日でまだ4日目です。いったいどのくらいの約束事があったのか。 そこで、ちょっとした不安が。 選手たち、呑み込めたのだろうか、あんなにいっぱいの約束事を。 先日の報道によると岐阜戦のシステムは4ー2ー3ー1を変えない、踏襲するとのことでした。 ですが、バル監督の下では新たに約束事がいろいろと。 バル監督は短期で結果を出さなきゃいけないとコメントしてました。 短期でバル監督のサッカーを刷り込むと。 意気込みは分かりますし、やっぱり結果を出してほしいですしね。 選手はどうなのか、です。 いっぱいの約束事をプレーの瞬間瞬間で拙くできるようになれるものなのだろうか短期間で。 ある一つのプレーにおける約束事を、ピッチ上にいる選手全員が共有し理解し実践できるのあれば最高です。 そうなってほしい。 4日間の練見で受けた印象として、とにかく目を離せない熱血指導に感服しました。 で、練習が進めば進むほど、取り越し苦労なのでしょうけど、少々の不安も感じたということを書きました。 以上、2つのことについてでした。
2014年09月12日
今日は金曜日ですから、練習のレポはしません。自粛です。 でも、ちょっとは宮の沢の風景として入れますね。 写真は12枚です。 ●小雨の中での開始です。途中からは上がって、晴れ間も出て1枚脱ぐくらいの暑さになりました。 ミーテイングが長引いて10時を少し回ってからクラブハウスから出てきました。 この写真の中ほど下に、傘を差してる人が写ってますね。●マスコミが多かったです。駐車場に着いた時点で(9:25くらい)テレビカメラを用意している3名を 見かけました。 「どちらの局の方ですか」「スカパーです」「もしかして、今夜8時からの吉原宏太の」 そういうやり取りをしました。放映日は秘密です(笑)。 ブログに載せてもいいかとの許可をいただいて1枚。 女性の顔は塗りつぶします。クラブハウスの入り口を撮ってます。雨なのでカバーを掛けようとしています。●バル監督がクラブハウスから出て来るところを撮ろうとしているようです。●ズラッと並んで。●バル監督、今日も忙しなく準備を。コーチのみなさんが置いたのですが納得できずに、に見えてしまいます。 3枚。●クラブハウス前が賑わっていると思ったら、練習生3名の挨拶でした。リリースが出るでしょう。 2枚。◆今日は29名いましたよ!!! 小野伸二もいましたよ!◆また、罰がありました。全く同じで花道をつくって、です。左端のチョンは赤のコーン持ってますよ! それで、バーンと叩くのかい!★★★ ラスト。 そんな近くから見学してズルイ~~~以上です。
2014年09月12日
金曜日の午前中の早い時間ですが、岐阜戦の先発メンバー予想をやってしまいます。 9:30からの練習を見にいきますので。 昨日の木曜日に紅白戦をやりませんでした。練習時間のほぼ半分を戦術練習に費やしてました。 それが、バル監督のやり方なのか、短期で結果を出すための緊急手段なのか。 明日は岐阜への移動日ですから、紅白戦をやるとすれば今日しかないです。 と、言ってもバル監督が紅白戦をやるのかどうかは不明。でも、紅白戦をやる可能性はありますね。 それを見てしまうと、自分としての予想はできなくなりますから。 実は、先週も紅白戦を見る前に早めの予想をしましたが、ほぼ当たりでした。 違っていたのは一人。荒野が代表に出ていくので先発させてほしいとの願いも込めての予想をしましたが、 熊本戦で2-0で完封勝ちしたメンバー11名そのままでしたね。 名塚さんがそういう起用をする指導者なんだとわかりました。 そこで、岐阜戦の先発メンバー予想です。 検討材料として昨日の朝刊報道があります。システムは、4-2-3-1を踏襲するとありました。 ならば、2連勝したメンバーそのままですね、練習の様子からもそう伺えます。 今日の紅白戦で主力組で何人か試すのかどうか。 また、出序停止の代わりは復帰したパウロンで決まりですね。 つまりは、こういう予想です。多くの人が共通して予想するメンバーではないでしょうか。 都倉 砂川 前田 中原 宮沢 河合 上原拓 櫛引 パウロン 上原慎 金山 両サイドバックは両上原で代えようがありません。日高でさえ先発の座を奪うのは厳しいのでは。 サイドハーフも、中原が奮闘していますからね。爆発する可能性を秘めてますしね。 以上です。
2014年09月12日
おはようございます。 昨日は、作業中の方が跳ねられて亡くなられるなど、前夜来の大雨の被害が道内あちこちであったようです。 お見舞い申し上げます。 手稲は、別環境におかれていたようで、青空が広がり平常なら秋を堪能できる一日でした。 私自身は宮の沢でコンサドーレを堪能させてもらったのですが、あまり浮かれずに過ごすようにしました。 今日の道内の天気予報は芳しくないですね。ヤフーでは晴れマークがどこにもない。 宮の沢では、小雨の中での練習となりそうです。 今は、ま~るいお月様が綺麗にに見えていますが。 朝刊コンサ記事からです。 小さな記事がいつくかありますが、ともにHFCからリリースが出ているものなのでスルーします。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ札幌3本で崩す><得点力アップへ最短パス><DF起点❶前線へクサビ❷戻し ❸ゴール前 規律徹底><背後狙う><共通意識><14日初陣> ★<堅守構築バルバ流><初采配14日岐阜戦へ試合3日前にメス><空中戦挑む相手にロングボール対策> <守備陣集め><確かな歩み><キーマン・パウロンに熱血指導><雷には苦戦?「眠れなかった」> ■昨日の練習より ・バル監督が宮の沢での練習で、課題となっている得点力を高めるための規律を定めた ・11対11と実戦を想定した攻撃練習で、何度も同じ動きを繰り返させた バル監督 「ダイレクトに背後を狙っていこう」 「まずはシンプルにやるところからやっていく。基本はゴールへの最短距離を考えていくこと」 菊岡 「自由にやってチャンスをつくれれば一番だが、今は結果的に取れていない。オートマチックにやれる 形を1つ持っている方がいい」 ・練習の終盤、守備陣を集めて自ら細かく指示 ・中盤の2か所から放り込ませたロングボールに対し、ヘディングのクリアとトラップからのパスを 入念に確認した バル監督 「岐阜はシンプルにボールを入れてくる。前で収めてくるので、その対策をやった」 ・10日に右股関節痛から通常メニューへ復帰したパウロンを何度も呼び止め指導 ・DF奈良の出場停止で岐阜戦先発の可能性があるパウロンは パウロン 「直接やりとりできるので伝えたいことが伝わるしやりやすい」 ・この日、指揮官は就労ビザ取得の手続きが完了 ・14日の岐阜戦指揮が正式に決まった バル監督 「時間は多くはないが、嘆いている時間もない」 「きょうはあまり負荷をかけなかったが、日ごとに考えを理解してくれているし、意欲的に やってくれている」 ■雷に苦戦 ・バルバリッチ監督は長時間の雷雨に襲われた前夜を振り返り バル監督 「そのせいで眠れなかったのは間違いない」 「幸運なことに練習の間は雨が降らなかった」 ★★★ 今夜のコンサ関係録画推奨番組 ◆ 「ビックカメラ presents WEEKLY CONSADOLE」 スカパー! スカチャン1 581ch 20:00~ *先週はU-18同期の二人でした。 番組終了時の予告には「どさんこルーキー コンビトーク」の後編とありました。 楽しみですね。 ◆ 「コンサにアシスト」 TVH 21:54~ *一番の注目は、岐阜戦のメンバー予想ですね。 コンサドーレ関係ではありませんが、今日から<オータムフェスト>が札幌・大通りで開幕します。 その模様を民放各局が夕方の情報番組で生中継するようです。 仕事等から帰宅後に、その様子を知りたいと思われる方はみな様それぞれが、お好きな局のお好きな番組を 録画予約されることで、いいのではないかと思います。 私自身が、テレビ欄の説明から一番のおすすめと思ったのはHBC「今日ドキッ!」でした。 一応、その番組の放送開始時刻を書いておきます。 ◆ 「今日ドキッ!」 HBC 14:55~ 以上です。
2014年09月11日
昨夜からの猛烈な大雨で、あちこちで被害が出ているそうです。お見舞い申し上げます。 そういうこともあって、今日のレポは、浮かれず静かに簡単に。写真は9枚です。 ●集合前です。センターサークル付近でバルさんを探しましたが見当たりません。 ピッチ全体を見渡しましたら、左のスタンド前でマーカーを歩測しながら置いてました。 石崎さんも良くやってました、マーカーの設置は自分の仕事だという風に。 カメラを取り出し、撮ったところがこの写真。 左端がバル監督。右手に黒い物を持ってるように見えますが、水色のマーカーです。●10時ちょうどに集合。昨日と同じ23名でした。手稲はこんなにいい天気になったんですよ。 朝の雷鳴が間断なく聞こえてた時は、今日は出来ないかもと思っていましたが、良かった。通訳を挟むからどうしてもミーテイングは長くなります。しかも、ミーテイング中でも、こう動くんだ のお手本も示していました。5分くらいしてから、古辺コーチの下でのフジィテクへ。 ●大きな輪を作ってのトレです。左端がバル監督と塚田通訳さん。ここは天高い秋です。 10分ほど。●どう見ても小学生です。いいものを見れましたね。来て良かったでしょ。 彼らだけではありませんでしたよ。全市一斉の休校ですから、近くの子には見学チャンスでしたね。●小野の笑顔。いいですねぇ。不安が吹き飛びますよ。 手前におられるのはU-18の川口コーチに思えました。●トンボが止まりました。◆練習風景から3枚。 ●パス練習ですね。今日も、一つ一つ丁寧に手ぶり身ぶりでお手本を示しながら。ほぼ10分。 ここでも石井が見本係をやってましたよ。もう本人は覚悟して、常に次のメニューに移る時はバル監督の そばに行くようになってます(笑)。●ボール回しです。このメニューもほぼ10分ほど。次のメニューから戦術練習に入りました。30分間ほど。ここは写真なしです。自粛です。 練習自体は、動き方の反復練習でした。徹底してやってました、30分間のほとんどを費やして。 システムを変えたりいろいろなパターンで。チームとしてどう動くかの基本パターンのすりこみのようです。 説明が見ていてもわかりそうな具体的な感じでした。通訳を通すから時間かかるのがちょっと、だけど。 個別指導を何度も。特にパウロンに至っては一体何回指導を受けたのやら。 期待の現れなのか、はたまた基本自体が出来てないのか。 他にも多数。ざっと挙げれば、河合、櫛引、宮沢、前田等。 このメニューのラストには数分間のミニゲームをやっていました。 ●最後のメニューは攻守半々に分かれての戦術練習。15分ほど。 バル監督は守備練習につきっきり。 写真は、攻撃側の準備中のもの。人型ボードをこんなにたくさん立ててました。12:07に集合。2分後に練習終了の2拍手。 居残り練習は一切ありませんでした。その確認をしてから撤収しましたが、12:15ころです。 午前練習で、こんなに遅く帰るのは自分としては初めてカモ。 また、3日連続での練見も今までに記憶がありません。初めてですきっと。 口には出してないけど、自分自身バル監督にかなりの期待感を持ってるということなのでしょうか。 以上です。
2014年09月11日
先日の日本代表のウルグアイ戦やらコンサの長崎戦などについて書かれたコラムです。 タイトルからは「コンサドーレ札幌」を誇れるコラムです。 確かに、後段はうれしいお話なのですが、その後段より前段に書かれていることに激しい憤りを感じました。 もっと言うと、「札幌」は、恥を書いてしまった、ということではないのかと。 コラムに書かれている一番最初の、代表が厚別で練習した、その時のことです。 リンク先を貼っておきますので、お読みになってください。 http://chantsoccer.com/posts/402 私は、ブログ内では選手名に敬称を付けてません。姓を呼び捨てで書いてます。 新聞報道と同じです。選手によっては下の名を呼び捨てで(伸二等)。 ですが、選手と話をしたい時などは、○○さんお願いします、○○選手いいですか等と呼び掛けます。 全員が私より年下ですが、当然のマナーですよね。 「札幌」のサッカー少年だとは書いてません。でも、平日ですから放課後やってきた少年たちでしょ。 「札幌」のサッカー少年であると思って間違いないのでは。勿論、断定はできませんが。 私は、「札幌」のサッカー少年だと受け止めました。 きっとサッカーに限らないことなのでしょうね。「札幌」自体が無法地帯なのでしょうか。 その場に居合わせたら、地道に声を掛けていくしかないのかなあ。 でも、それでは親御さんから逆に怒鳴られてしまうのかなあ。 あるいは、不審者として通報されたりして(笑)。 目をつぶりたくはないです。 でも、どうしたらいいのだろうか。 もう二度と札幌では公開はないのではと思いました。 ただし、ほんの一握りの子であり親なのかもしれません。多くはマナーをしっかり守れる子と親だと思いたい。 残念に思ったコラムでした。 後段の長崎戦のことはかすんでしまいました。 手稲区はカラッと青空です。スケジュールの変更はなさそうですから宮の沢、行ってきます。
2014年09月11日
おはようございます。 雷鳴が轟く中で起床しました。降ってますが大雨ではないです。 直後、チャオコン見ました。 午後6時までたっぷり2時間の戦術練習。しかも、照明の中で。 超越してる(笑)。これは選手、壊れそう。期待感より、心配・不安の気持ちが大だ。 スケジュール変更だ! 昨日と同じ2部練習 ➡ 午前10時からの1部練習 へ。 あ~、良かった。そうだよなあ、そういう配慮必要だよなあ。壊れたらおしまいだもんな。 天気予報はと。雨だ、気温は正午で23度予報。雷が落ちなければやれると思うが。 エントリー前に!!!!! えっ~、札幌市に避難勧告35万人だと~~~ 避難勧告地域は手稲区より離れてるけど、ここは手稲山の麓と言っていい住宅街。 この後手稲区にも避難指示出るのだろうか。すぐそばに小川が流れてるが。明るくなったら見て来る。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<バル札幌初戦は動かず><4ー2ー3ー1踏襲 その後移行させる> <急きょ復帰も「問題はなし」DFパウロン> ★<バルバリズム徹底><新指揮官攻撃面テコ入れ><14日岐阜戦へ”突貫工事”><ポイントは3つ> <得点力UP優先><同郷・錦織から刺激 金山定位置守る> ■システムについて ・バルバリッチ監督は10日、初采配となる14日のアウエー岐阜戦は、現状通り4-2-3-1を ベースに戦う意向を示した バル監督 「時間が少ないし、ここで変えるのはリスクがある」 ・この日の11対11の戦術練習では守備時のサポートの動きを指摘 バル監督 「何試合か映像を見てDFがパスを出した後のサポートがないのが気になっていた」 ・今後に向けては バル監督 「これを継続することはないが、トレーニングしながら最もいい形に移行させていく」 ・ナイター練習も バル監督 「午前練習後に選手の休息を長く取りたいので4時開始にした」 ・選手の体をいたわりながら強化するバル流を貫いた ■攻撃面テコ入れ記事より ・午後4時からの練習で、戦術面の指導が始まった ・DFラインからシュートに至るまで、10人が関与する戦術を繰り返した バル監督 「より自分の考えを明確にするため、基本をすりこんだ」 ・3つのキーワードが何度も飛んだ ・クロアチア語で選手間の間隔を狭く保つ意味の「スクーピ」 ・パスをつなぐ段階では「サポート」「タイミング」と英語を織り交ぜた ■パウロン記事より ・右股関節痛で離脱していたが、バルバリッチ監督の指示で、急きょ全体練習に復帰した ・全メニューを消化し パウロン 「いきなりメニューが変わったんだけど、問題はなかった」 指揮官 「状態が良さそうなので最後までやれると思った。彼が戻ることは大きい」 ・練習後は、お互いが通訳抜きで直接、理解できるスペイン語で意思疎通を図った ■復帰 ・右太もも裏痛で離脱していたMF菊岡が全体練習に復帰した *バル監督の、パウロンへの期待の大きさがビンビン伝わります。先発起用が濃厚じゃないでしょうか。 今日練習に参加できるかかどうか、ですね。 *小野の記事はなし。合流はまだ先かなあ。
2014年09月10日
午後5時を過ぎました。 午後練が午前と同じく1時間程度の練習なら、ちょうど終わったところでしょうか。 私の直感では、午後練は戦術練習ばっかりやったのではないかと。 チャオコンレポは、明日にならないと自分は読めない気がする。 ここでは、午前練習レポのその①の続きです。 ここでは、11枚の写真でのレポですが、最後の方は練習外の写真が3枚あります。 それでは。 ●次の大メニューは、メインスタンドから見て左奥の方で行われました。 この大メニューは4人一組でのボール回しなのですが、これまた数分でメニュー内容のレベルを上げて行って ました。 途中からはボール2個を使ってのボール回し。さらに一人が他のグループへと素早く動いたり。 目が回りそうです。同じグループに同時に2つのグループから来たりして、慌てて一人が別のグループへ 行ったり。遠くだし動きが速いから、どうなってんのかさっぱり。 究極の目的については、素人にはよくはわかりませんでした。(;´・ω・) その様子を2枚で。この大メニューも15分ほどで終えて、次の大メニューを行う場所へ移動。 メインスタンド前でのバルさんの説明が始まりました。 ●説明後、見本を石井に。今回も途中で再度の説明。石井のミスではなく複雑な動きのせいです。 今思えば、このメニューが午前の最大のメニューだったような。 ●さらに石井が。一緒にバル監督も。●かなり向こうまで行っちゃいました。かなりハードです。スタートから終了までの手順は、わかりました。そこはスルーでいいと思います。 大きく4か所に分かれてメニュー開始です。 ●こちらの2か所。スタート位置についてます。向こうも2か所。この大メニューも15分ほどで終了。 一斉にランニングに入りました。午前10時半です。練習始まってピッタリ1時間。短い! 練習時間は1時間と短いのですが、内容はハード。目いっぱいやりました。 これが<バル流>の一つなのでしょう。 そしてまだ、バル流がありました。 ●ランニングを終えてクールダウン。円陣。 なんと、中央にバル監督が仁王立ち!!! 睨みを効かしてますよ!途中から、輪の外へ出ましたが。 わたしはここで離脱。 最後に3枚。 ●上の公園の風景。●広告看板が1か月で6つ増えました! 昨日の練習後に取り付けたのだと思います。昨日はなかったですから。ちなみに、昨日までは。以上です。
2014年09月10日
いやあ、私にすれば<未知との遭遇>でした。 たった1時間だけの練習でしたが、こんな練習見たことない! と思いましたよ。 自分は、石崎さんが来てから、週に1回くらい練習を見るようになりました。 岡田監督の時でさえ見ることはほとんどなかった。ラモスが来た時とか、珠の日曜とかくらいかな。 私が仕事で現役でしたから、平日に練習を見学するチャンスはなかったと言った方が適切でしょうね。 石崎さんと財前さんの練習しか見ていないから、タイトルに書いた<地獄の特訓>と書きましたが、バル監督から 「こんなの序の口だ!」 とか言われそう。 選手たちはどう思ったのかなあ。 思ったり考えたりする余裕は、きっとなかっただろうなあ、次から次だったから。 午後練が、16:00からと遅い理由はここにあるのかもしれない。 十分昼寝をして体を休ませ、午後練を迎えれるようにしなさい、とのことなのかもしれません。 それでは、レポですが、写真は絞りましたけど23枚あります。なので、今日は2回に分けます。 1回目のここでは12枚。 ●また、会談してます、古辺コーチと。クラブハウス内で打ち合わせしちゃえばいいのに、と思うのは素人か。●今日もピッチを見て、色とりどりの練習用具が置かれていました。 これは間違いなく<バル流>なのでしょう。その様子が分かるように3枚。ここにいる選手は23名。この23名全員が離脱なく最後までやってました。良かった。 誰か、悲鳴を上げて消えるかもしれないと、途中で思いましたから。 DF 日高、パウロン、薗田、上原慎、奈良、櫛引、松本、永坂、上原拓 MF 河合、砂川、宮沢、石井、上里、菊岡、中原、ステファノ FW 榊、前田、内村、工藤、都倉、チョン パウロンが全体練習に合流したのは朗報ですね。 ただし、午後練にいるのかダウンしてないのか、明日は出てこれるのか、わかりませんねぇ。 また、バル監督は別メから復活した選手を、いきなりのベンチ入りをさせる監督さんなのかどうか。 かつて、芳賀はそうでしたね。でもそれは石崎さんが芳賀のことを熟知していたからですよね。 ●ここにいないGKは、9:57(私が気づいた時刻)に出てきました。●また、別メの小山内、ヘナン、小野は10:15ころ出てきました。●9:30集合でのミーテイングは、通訳を介するのでバル監督さんの説明に5分近くかかりました。 最初は各自で軽くアップ。 その後からが、<地獄の特訓>でした。開始時点では、どういう練習をするのか興味津々でしたが、 途中からは、選手大丈夫か、内村大丈夫か、パウロン大丈夫かなど、心配の方が大きくなってしまった。 その<地獄の特訓>は大きく3つのメニューに分けられます。下に<大メニュー>と、勝手に表記してます。 それぞれに、今日もバルさんは手ぶり身ぶり、数分で次のメニューに移る時も手ぶり身ぶり。 見ているこっちは、全く目が離せない。選手は集中してやれてるのだとしたら、凄い。エライ。 と言うか、集中していないとケガしちゃいますね。 ●大メニューのその①.3枚で。 どうやらステップワークを重要視しているメニューに見えましたが、それだけじゃないですよね。 一つのメニューは数分で、次から次と。途中からはボールを使いながら。スピードを上げたり。 まるで方程式の解き方のように、どんどんレベルを上げていく。 バルさん、自分で笛を吹いて指導したり。息つく暇はなしですよ。 やり方を示した後に石井に見本をやらせ、ミスをしてみんなから声が上がるという場面もありました。 では、その様子を3枚。この大メニューを15分ほどで終えた後、次の大メニューを向こうの方でやるらしく、移動を開始しました。 突然、大きな声が響いて「4人でグループつくってしゃがめ!」だったかな。よく聞こえなかった。 突然、バラバラっと動いて輪を作り、余された3人がバルさんのもとに呼ばれた。 わかりました。罰です! 事前にそういうことが話されていたのか突然だったのは不明です。 罰は、榊、薗田、工藤。 罰の内容ですが、みんなで花道をつくり、その下を一気に駆け抜けるという物。 途中で、何度も頭を叩かれたのじゃないでしょうか(笑)。 こういうアクセントを入れる監督さんなのですね。 一度ならず、立て続けに2回もやりましたよ。2回目は誰だったかメモのし忘れです。 ●その罰の様子を3枚で。2度目の時は、上が終わった直後だったので、カメラは電源入ったままだったので撮れました。1回目は、ここまでにします。 4時からの練習も見たかったのですがやめます。 午前のレポ書きで手いっぱい。自身の休養のためにも。 2回目は、夕方にでも。 白老や登別が大変なことになってるようです。 被害が出ないことを祈るばかりですが、少なくとも人身被害は起きませんように、と願っています。
2014年09月10日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<速い攻撃で主導権握る> ○ウルグアイ戦の翌日とあって、ピッチは多少荒れてはいたが、前日の余韻が残っていたのかゲームは 序盤からハイペースで動いた ○あっという間に札幌は前半に2点を奪ってゲームの主導権を握った。その2得点とも素早くボールを前に 運ぶというシンプルな攻撃から生まれたものだった ○それはバルバリッチ新監督に求められる攻撃の速さに重なるものでもあった。苦し紛れにロングボールを 蹴るのはNGだが、相手DFラインの裏をとるための長いボールを蹴らなければならない時もある ○長崎戦では早めのロングボールがDFの裏をとる速さにつながったが、引いたDFラインの裏をとるには ダイレクトパスや2列目からの飛び出しなど違った速さが必要になってくる などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<バルバリッチ体制はカウンター重視に> <4-1-4-1で意地の2連勝> ○長崎戦では選手は気持ちの入ったプレーを見せた ○DFラインが下がって押し込まれたのは反省だが、財前体制の時からやっていた4-1-4-1を用いて 泥くさく勝ち切ったのはうれしかった ○特に河合がメンタル面でチームを引っ張り、ルーズボールの競り合いでは粘り強くファイトしドゥンガの ようだった ○名塚コーチは悔しさと厳しさをチームに注入し、意地を見せた ○バルバリッチは結果を出すために、今まで志向してきたポゼッションサッカーとはかなり違ったものを 展開するだろう ○ロングレンジのボールが多くなるはずだ。当然、強く、縦に速い選手は重用されるだろう。都倉や榊 などは好まれるタイプなのでは などです。 以上です。
2014年09月10日
おはようございます。 バル札幌が始動しました。朝刊のコンサ関係記事はバル一色です。 早速、いっちゃいますね。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<バル札幌は高速化><切り替え 寄せ 判断を速く><変革意識付け><愛媛時代とは別FW内村> <同郷錦織活躍に「自分も頑張る」GK金山> *添付写真の添え書き <バルバリッチ監督は指導初日から積極的に動き、色んな表情を見せてくれました> <選手に指示を出し><周囲ににらみをきかし><自ら手本を見せながら指導> <時折笑みも浮かべました> ★<バルバリッチ新体制ピリピリっと始動><タイミング切り替え身ぶり手ぶりマシンガン指示> <緊張感たっぷり2時間15分><練習の空気一変><小野別メニュー次節復帰は微妙> ★<バルバリッチ体制始動><身ぶり手ぶりで”熱血指導”> ■新体制始動でのコメントを拾います バル監督 「選手が積極的に意欲を持って取り組んでくれたことに満足している」 「きょうは選手の特長やクセをしっかり見ることができた。これを踏まえ、あす以降、練習して いきたい」 内村 「緊張感があって良かった。一からアピールしないといけないし、監督が求めていることを早く理解 したい」 「前のときとは違う要求をされることもある。集中して話を聞かないと使ってもらえない」 砂川 「ゆっくり考えるのではなく、単純な速さや、頭の回転の速さ、サポートの速さを求めていると感じた。 より早く前にいく意識を高めるイメージ」 「メリハリがある。今までとは違った雰囲気で刺激を受けた」 ■小野の記事より ・MF小野はこの日も別メニューで調整した ・2日間のオフを挟み、回復に向かっているが 伸二 「再発しやすい個所なので慎重になっている。試合に出てもすぐ休むような形は嫌なので」 ・14日の岐阜戦での復帰は微妙で 伸二 「今はしっかり治すこと。岐阜戦? う~ん、何とも言えない。今週の練習でいい感じになれば・・・」 ■金山記事より ・GK金山は、他競技ながら同郷のヒーローの奮闘に刺激を受けた ・錦織の出身地・松江の隣りの出雲の出身で1学年違い 金山 「昔から有名でした。あれだけのことを成し遂げるのは相当な苦労をしているはず。決勝まで 勝ち上がったことがすごい。自分も頑張らないと」 ■復帰 ・右膝痛で離脱していたMF上里が全体練習に復帰した 以上です。
2014年09月09日
<バル流>を見せてもらいました。最初から最後まで。 まずは、お断りから。 広報の今野さんとお話をして、バル監督に代わったからといって特に制限はしません、今までと変わらぬレポで 構いません、とのことでした。 ★次の試合に直接かかわるようなことを避けてもらえれば、と言うことです。 ◆具体的には、 ・紅白戦のメンバーには触れない ・セットプレーの並びには触れない こういうことですが、他に私自身が自主的に配慮していることは、 ・戦術練習には触れない ・別メ選手の詳しい状況には触れない ・写真は、選手個々の許可を必要としない程度のものを ➡ 数年前にブログ掲載の写真を見ていただき、許容範囲をつかみました なので、今日の練習のレポもこれからも、いつものようにやって行きたいと思います。 では。写真17枚を分けずに。 携帯でご覧の方、済みません。 ピッチを見て、これは<バル流>の一つだなと思いましたね。いきなりバル流です。 ●コーンやポールの設置の仕方が、全然違います。●集合前です。ピッチ中央で、会談中(笑)。左から古辺コーチ、バル監督、塚田通訳、名塚コーチ。●9時半ちょうどに集合です。時間通りというのは財前さんと変わりないです。この場にいる選手は30名。増えましたよ~。 GK 金山、ホスン、阿波加、杉山 DF 日高、パウロン、薗田、上原慎、奈良、櫛引、小山内、松本、永坂、上原拓 MF 河合、砂川、宮沢、ヘナン、石井、上里、菊岡、中原、ステファノ、小野 FW 榊、前田、内村、工藤、都倉、チョン このうち、4名パウロン、小山内、ヘナン、小野が別メニュー調整でした。 荒野と内山は代表でいません。 現在の登録メンバーは33名。あと一人深井。深井もいましたよ。クラブハウス前でシート敷いて。 写真撮影は遠慮しました。 つまり、今日は、札幌にいる全選手を見れたということです。大収穫でした。 ●遠くから社長がミーテイングの様子を眺めていました。●別メ組。左端がセウソさん。順に、パウロン、ヘナン、小山内、小野、社長。小野は別メだったけど、小山内がこうやってボール使って練習できるまで回復したんだ。 うれしかったです。 ★★★バル流の練習でわかったこと。今日だけかもしれませんが。 ・フィジカルなどに時間かけずに、パス練習も含めてすぐボールを使った練習に入る ・一つのメニューを5分、休憩5分で次のメニューに移るのが基本なのかも ・事細かに指導する ・次のメニューに入る際は、自ら動きのお手本を示す、ステップワークも含めて ・オフ明けにもかかわらず、戦術練習に入る ・そのオフ明け初日の戦術練習仕上げのミニゲームでは、主力組とサブ組に分けて行う *主力組メンバーに、あら意外だ、と思う選手がいました。勿論書けませんけど。 初日ですから、他のポジションも含めて、今後どう変わっていくのか注目点になりそうです。 ●バル監督自ら指導の様子を3枚で。●練習風景を3枚。●合間には集合をかけて説明する場面がたくさんありました。 極めつけはこれ。ミニゲーム前です。ボードを使いながらメンバーや布陣の説明。座らせています。■「天高く」です。秋です。●NHKです。今夜午後6:10からの「ほっとニュース北海道」で流すかもしれませんね。 自分は、録画予約しました。●大森健作さん。 <フリーマン>とはどういう役目なのか教えていただきました。ありがとうございました。●全体練習集は11:40に終了。2時間10分の練習でした。 練習後、古辺コーチと会談中。向こうに見える6人は居残りシュート練習組。どうやら指名での練習っぽく 見えました。●ラスト。小山内。シャッターチャンスに失敗。でも嬉しかった。バル札幌が始動しました。私目線ですが、初日からバル流が満載に思えました。 長期を見通しての練習ではなく、短期で結果を出そうとの練習だと思いました。 選手は、やりやすいと思ったのではないかなあと、想像します。 フィジカルとかは重要だけど、この時期のフイジカル練習は短時間で済ませた方がいいかもしれませんね。 ただし、ケガは禁物ですから自己管理が大切になってくるのかな。 何と言っても今日は、選手全員の練習の様子を見れたのが大収穫。 深井と小山内が見れるとはちっとも思ってなかったので。 バル流もわかったし、いい練見でした。 明日は2部練習。可能なら両方とも見たい。2部の場合はどういう練習をするのかを。 レポ長かったですね、以上です。
2014年09月09日
なぜか、今回は<公式記録>が見れます。 いきなり貼ってしまいます。右上の青字の<公式記録>をクリックすると見れます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/match_page/m1201.html まるで、春のいいだけやられたような試合に逆戻りのようなスタッツです。 どうしたんだろう。 気になるのが、中心あるいはサブにいてほしい選手が何人もいないこと。 進藤亮佑君の名前がないのは代表へ行ってるからで、それは事前にわかっていたことです。 ずっと先発出場してた平川元樹君はケガをしてしまったのだろうか。柏戦で痛んでいたからなあ。 栗飯原尚平君、按田頼君、仁科佑太君らの名前もない。こんな時期に揃ってケガ? 旅行的行事等と重なっていて出れなかったということも考えられるのかなあ。 そういう選手がいない間は、俺らがカバーするんだと、そういう選手が何人も出て来るチャンでもありますね。 チームとして頑張ってくださいよ。 なお、ゴールを決めたのは本塚聖也君になってます。新聞報道では杉山雄太君でしたね。 福島で目につく選手はコンサトップに数日間練習参加していた草野君。 5点目のゴール決めてるし、シュート数も最多の5本。彼の進路は? とにかく次節14日(日)の宮の沢での東京Vには勝ちたいです。 負けたら、降格争いに巻き込まれてしまう状況になってしまいそうです。 コンサドーレサポーターの方々もユースファンの皆様も、全力応援を、よろしくお願いします。 ★★★ これから宮の沢へ行ってきます。 ただ、どこまでレポが出来るのかは不明です。バル監督の意向があるかもしれない。 後から見学における何かのアナウンスがあるかもしれない。 面倒なことにはしたくありません。 錦織選手、残念でした。初めてのNo1へのチャレンジでしたが。 まだまだこの先何度もその機会は訪れるでしょうね。楽しみです。
2014年09月09日
おはようございます。 今朝は、6時間睡眠で起床できましたよ。 9日になりました。バル札幌の始動です。 9時半からの練習にマスコミも大勢駆け付けるのだろうと思うのですが、錦織にくぎ付けで来ないかも(笑)。 その方が落ち着いて見学ができるからいいんですけどね。見学者の声を拾おうとスタンドを右へ左へと 動き回られるのはどうしても落ち着かない。報道はしてほしいけど。 練習終了後に来てバル監督への囲み取材だけにしてもらえれば一番いい。そうはいかないだろうなあ。 さて、朝刊コンサ記事からです。 今朝は、北海道新聞に記事2つ発見しましたが。内容紹介は避けます。 お読みになりたい方は、是非ご購読をよろしくお願いします。たまには宣伝しないと(笑)。 なお、スポ新にはコンサ記事はありませんでした。 ◆一つはスポーツ面。 ●今日から5回連載のコラムです。表題は「仁川アジア大会 北海道の星」 初回の今日の見出しは ★<荒野拓馬(21) 「リオ」へレギュラー争い> ◆もう一つは<第3社会面>のコラム<朝の食卓> ●今朝の執筆者は、川柳人の鈴木厚子さん。 見出しは ★<拝啓小野伸二様> どうぞ、お読みになってみてください。 道外の方には、拍子抜けの紹介にになりましたね。 いつものように箇条書きでいくつか拾うということが難しいです。記事自体が短いので。 ご了承ください。 ひょっとしたらweb版で見れるかもしれません。web版に出るかどうかもわかりませんが。 以上です。
2014年09月08日
左がオンコ、右はケヤキ。 この写真のど真ん中に!!!!! 逆光ですね。綺麗だとは思いません~~~駆除業者さんにお願いしたところ、つい先ほど、来ていただけました。取り外した瞬間!この巣は、スズメバチの種類で、大きさから4か月くらい経ってるそうです。 まったく気づきませんでした。 数日間注意してくださいと言われました。飛び回ってれば、また巣をつくるかもしれないとのことです。 取り敢えず、安心です。 家人を含め、ご近所さんで刺されたという話は聞かずに済んだので良かったです。 駆除は個人負担なのですね。1万強の費用がかかりました。 どこに巣をつくるかは、そのハチの集団の思うがままのはず。 巣をつくられたこっちが自己負担とは、初めて知りました。
2014年09月08日
最初にお断りしておきますが、私のブログでは、<バルバリッチ>さんのことを<バル>さんと略して表記する ことにします。<バル監督>と。 タイトルに書いた<バル流>は、どこかの新聞でそういう表記がありましたので、パクったものです。 <バル監督>は<バ~モサッポロ~>と重ね合わせれるので、ちょうどいいかも(笑)。 いよいよ明日からバル監督の指導の下での練習が開始です。<バル札幌>の始動です。 注目したいことはいろいろあります。 ここでは、更新されたスケジュールについて。 明日からのスケジュールがこうなってます。なぜかコピーできないので、書きます。 9日(火) 9:30(宮の沢) 10日(水) 9:30/16:00(宮の沢) 11日(木) 9:30/16:00(宮の沢) 12日(金) 9:30(宮の沢) 13日(土) 8:30(宮の沢) です。これが一つの<バル流>でしょうか。 まず目に引くのが、1部練習でも2部練習でも練習開始時刻は9:30に固定されてること。 13日は岐阜への移動日ですから開始時刻は早いです。これは今までにもありました。 選手に染み込んだ体内時計に少々の狂いが生じるかも。早急に慣らさないといけないですね。 そして、2部練習の午後の開始が16:00と遅い。 秋分に向かいどんどん陽が傾き落ちていくのが早くなる。 宮の沢には、練習が出来る程度の照明施設はある。まさか、そんなに遅くまではやらないとは思うけど。 見学する自分が困る(笑)。 自分の夕食時刻は基本が5時半ころ。生活が乱される(笑)。それは冗談。 バル札幌の始動日の明日は、2日間のオフ明けです。 今までのオフ明けのスタートは、乳酸値の測定がメインのようなものでした。 明日は、どういう練習をするのでしょうか。見に行きたいです。 明日は錦織の決勝戦が日本時間午前6時から。USオープンの速報ページを追います。 きっと、簡単には決着がつかないと思うので、試合が終わる前に宮に沢へ行くことになりそう。
2014年09月08日
おはようございます。 寝坊しました。8時間以上もたっぷりと。 慌てて新聞開きましたが、コンサ関係記事はありません。 なので、ざっとですが、一般紙も含めて全ページも見てみました。ありません。 スポ新にユース記事が一つだけ。それを紹介するだけです。 ◆見出しです。 ★<札幌U18 5失点><高円宮杯U-18プレミアリーグイースト> ■記事より ・コンサドーレ札幌U-18はJFAアカデミー福島に1-5で敗れた ・前半を0-1で折り返し、後半2分から4連続失点 ・試合終了3分前にMF杉山雄太(17)のゴールで1点を返したが及ばなかった ・7試合ぶりの黒星で順位を7位に下げた *順位表を貼っておきます http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/standings/ 降格は9位と10位。 最終節まで熾烈な戦いが続きそうですね。 次節は第13節。14日(日)に、宮の沢にて午後1時より東京Vと対戦です。 トップは、アウエーで午後7時より岐阜と対戦です。 駆け付けていただける方、応援よろしくお願いいします。
2014年09月07日
札幌ドームには11基のエレベーターがあるそうです。 札幌ドームをくまなく歩き回ったことはありませんが、一般人が利用できるエレベーターは展望台へ行く2基 だけではないのかなあ。 そのエレベーターの3Fのドアの一方にはドーレくん、方や一方にはB・Bが描かれていることは、かなり前に コンサが練習する際に気が付き、写真をアップしたことがあります。 3Fにはキッズパークがあり、日常から無料で解放されており、お子さんたちが帰る際に喜ばせようとの趣旨で 描かれたのかなあと、勝手に解釈しております。 最近、2Fで4基のドアにも描かれていることを発見しました。 その紹介です。写真2枚です。ポーズがそれぞれ違いますよ。★コンサからレンタルで修行中の選手の活躍度に大きなばらつきがあるようです。 ●タイに行ってる二人は主力として活躍中 ●国内レンタル組の昨日・今日の様子 ●富山の前貴は先発90分出場 ●福島の堀米はベンチ入りしています。午後6時からの試合で出番があってほしい ●相模原の神田はベンチに名前がなかった ●讃岐の古田はケガ 来季はコンサで先発の座を奪い取る気持ちで頑張り通してほしいよ。 他、完全移籍していった選手もケガだとかベンチ入りさえもできてなく厳しい状況ですね。 ➡ U-18からトップ昇格して今季完全移籍した選手のことです 以上です。
2014年09月07日
昨日の長崎戦では、先行入場の時間には入れました。 あちこちで、イベント関係の並びが出来てました。 それらに関しては今回はスルーです。 1つの試みだけに関心がありました。その写真が3枚です。 こちら。「なんとかしなきゃ!」小さな子が、バケツを持ち上げようとしています。この、青いバケツです。ドールズの皆さんが写真撮影に応じていました。たまには後姿を。いかがですか。チャオコンブースでは内村がファンサ予定のようでした。 事故の後遺症なのでしょうか、キレのあるプレーがなかなか見られず、おまけに腰痛も発症。 でも、先日の練習での別メニューでは、いい感じになってました。 万全な体調に一刻も早く戻して、スピードのある裏へ抜けるプレーで湧かしてほしいですね。US諸君が、長崎戦で掲げる段幕の準備をしているようです。この段幕でした。US諸君の温かい気持ちが伝わってきますね。でも、試合前のピッチ練習で選手個々を鼓舞する応援コールがなく、ゴール裏が静寂だったことには、今でも どうしてなのか気になります。 深井に対する愛情あふれる段幕を掲出すようなUSが、選手を鼓舞するコールをしないってなぜ? 以上です。
2014年09月07日
ここでは、主にコメント関係の紹介です。 ■試合後の記者会見から名塚コーチのコメント Q 試合を振り返って 「前半の立ち上がりは気持ちも乗っていて2点取れた。そこまでは良かったが・・・。 守りに入ったわけではないが、相手の動きも速くズルズルとDFラインが下がってしまった。 ただ、当初の目標だった勝ち点3が取れたことが救いだった」 Q 後半追い込まれたが、守りの面で取り組んできたことは 「ゴール前の反応など前監督のころからトレーニングでやってきたことの積み重ねが生き、ギリギリの ところで体を張ることができた」 Q 最後の選手交代は守りを固めるためか 「相手は良いプレーをしてくるし、高さもある。その対策としてシステムを変えた。要所で(守りを) 5枚にしたり対処した」 ■選手たちのコメント ●都倉 「点を取るのが自分の仕事。それが勝利につながってうれしい。立ち上がりからDF裏を狙うという 意識が点につながった」 「みんながそれぞれ責任を感じてやってきたことが結果に出たと思う」 ●中原 「(2点目につながるシュートを放ち)斜めに走り込む動きが生きた。最後は都倉さんがうまく決めて くれた」 「チームが一丸となったからしのげたと思う」 「札幌ドームで先発できた喜びの中で戦った。チームに貢献できて良かった」 「いろいろな積み重ねで今がある。これに満足せずに上を目指したい」 ●上原拓 「都倉さん、前田さん、中原と練習からやっていた動きが試合で出せた。パスを出す瞬間、都倉 さんと目があった」 ●前田 「内容は良くなかったが、先に2点取れたから勝てた。前半の良い流れがもっと点につながれば 良かったが、その辺はもう少し頑張りたい」 ●荒野 「戻ってくるまでみんなが勝ってくれる。調子がいい状態のところにまた加わって貢献できるように したい」 ●河合 「最高の形で新監督を迎えられる」 ●奈良 「2点取ってからは、相手の攻撃をしのぐ時間がずっとあった。僕があまり良くないのをチームが カバーしてくれた。いらない警告ももらって申し訳ない」 ●櫛引 「正直、ゼロで抑えたかった。2試合で内容は全然ダメだが勝ち点6はデカい。新監督の下で 勝ち続けたいし、自分もこれからアピールしたい」 *勝った試合後のコメントは、特にいいですね。気持ちよく読めるし書けます。 *ヤフートップに出てますし、テレビ報道もされていますから書いていいですね。 錦織、3時間たらずで3-1と世界ナンバー1に勝って、正直驚きました。 テニス界の歴史を変えた錦織には、決勝にも勝ってタイトルを取ってほしいです。 ちなみに私は、このためにWOWOWに入る予定はありません。 私同様、WOWOWには入らないけど、速報を追いたいという人がおられるかもしれませんね。 参考として、私が見ている速報先を貼っておきます。 USオープンの公式ホームページではないかと思うのですが。 ここは、ライブでやっている試合の速報が中央で大きく表示されます。 真ん中辺にある<LIVE SCORES>をクリックすると、1ポイントごとが表示されます。 http://www.usopen.org/index.html
2014年09月07日
おはようございます。 長崎戦後、急いで帰宅して午後10時半には床に入って午前2時半過ぎに起床。 錦織の速報を追ってます。今日も熱戦が続いています。 これをエントリーする時刻には決着がついてるかどうか。 ➡ 決着つきました。ここでは書きませんから。 今日は、10時からの練習を見に行きます。 新監督が指導するのかどうか、を、注目点として。 選手では小野伸二。昨日の試合を見て2点を取った後の試合っぷりで、小野伸二の必要性を強く感じました。 普通に合流できてるのかどうか、など。 ➡➡➡ オフになってた・・・ バルバリッチ新監督の意向なんでしょうね リカバリーは各自にお任せなのかな また、今日はUー18プレミアリーグ第12節があります。コンサはアウエーで福島と10時から試合です。 センターバックの進藤君が代表で抜けてますが、勝てるよう全員で頑張ってほしいです。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ監督メス入れる><リードした後半消極的「分析」し改善><札幌D50勝で12位浮上> <次節14日岐阜戦初采配への戦略見えた><都倉2戦連発!2発!!><2連勝を評価> <まずミス減少><それが「仕事」FW都倉><”初戦”出場停止> ★<札幌連勝><バルバリッチ新監督御前で一丸><都倉猛アピール2戦連発!2ゴール> <長崎に2-1 12位浮上><都倉「やってきたことが形に」><猛攻をしのいだ> <「自信を得ることが重要」><前半には満足げ> ★<都倉2発コンサ連勝><有言実行、持ち味発揮><中原、ホーム初先発で活躍> <ピッチに熱い視線><バルバリッチ新監督が観戦> ■長崎戦の概要 ・13位の札幌は14位の長崎に2-1で勝ち、2連勝 ・札幌は前半の2ゴールを守り抜いた ・前半3分、都倉が自ら獲得したPKを決めて先制 ・同15分に都倉が中原のシュートのこぼれ球を押し込んだ ・後半は長崎の攻勢を受け1点を失ったものの、逃げ切った ・都倉は2試合連続ゴール ・札幌は11勝8分け11敗の勝ち点41で順位を一つ上げ12位となった ・札幌は次節、14日午後7時から岐阜メモリアルセンター長良川競技場で岐阜と対戦する ■2得点について ・1点目は、前半3分 ・パスを受けたFW都倉が左を突破しシュートを打とうとして後ろから倒されPK ・都倉自ら蹴ってゴール! ・2点目は、前半15分 ・DF上原拓の縦パスをMF中原がシュートしたこぼれ球をFW都倉が左足で流し込んだ ■バルバリッチ監督関係記事より ➡ 今後バルバリッチ新督のことを、ここでは<バル監督>と表記します ・試合結果については、 バル監督 「勝ち点3を取れたことは非常に良かった」 ・2点リードも、後半からは、長崎に一方的に押し込まれた バル監督 「前半はいい形でチャンスを生かしたのが良かった。だが長崎が攻勢に出た後半は足が止まって しまった時間があった。難しい展開になっていた。消極的になったことを分析したい」 ・4日にスタッフミーテイングを実施 ・コーチ陣には攻撃の速度アップ、オフザボールでの動きの質向上、全員での組織的守備と、3つの コンセプトを伝えた ・この日、指揮を執った名塚コーチは 名塚コーチ 「今日のように、簡単にボールを失っていたら監督のサッカーはできない。単純なミスを減らす ことが必要」 ■招集 ・GK阿波加がJ3第24節のJリーグU-22選抜に招集された ・7日の町田戦(東京・町田、午後5時キックオフ)のメンバー 1回目は、ここまでにします。
2014年09月06日
いやあ、勝ってよかった~ 決してほめられるような試合ではなかった。 2点目を取った後のコンサドーレは、正直情けなかった。 ゆとりがあったと言えば聞こえはいいが、甘く見過ぎていたのではなかったかな。 終盤、頑張り通せたので、勝ち点3を拾えた。 終盤は熱くなって応援のし甲斐があった。 苦しみの中でつかんだ勝ち点3は、今後にいい影響を及ぼしてくれそうな気もします。 しかし、ハイタッチはお預けにしたい、そんな気持ちです。 MVP賞も見れて良かった。晴れ晴れな気持ちではないけど。疲れた気持ちだけど、良かった。 でも、勝ち点3は貴重。どういう勝ち方でも勝ち点3は重要。良かった。 ただし、残念に思うことも。 試合前など、いつもならゴール裏から選手を鼓舞する大コールが、今日はなかった。 きっと、それなりの理由があるのでしょうけど。寂しい気持ちになった。 名塚さん、2試合ご苦労様でした。これからもよろしくお願いします。
2014年09月06日
先発11人は、熊本戦と同様でした。 ●布陣で書きます。 都倉 砂川 前田 中原 宮沢 河合 上原拓 奈良 櫛引 上原慎 金山 ●ベンチメンバーです。 ホスン、薗田、日高、石井、荒野、工藤、チョン こちらで確認できます。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20140906_18195.html 5月以来の札幌ドームでの勝利を見せてくれ、コンサドーレ! 札幌ドームの駐車場にいます、自身初の5310ナンバーの車に。いい天気です。西日が強い。 試合後、こういう晴れ晴れした気持ちでへMVP賞を見たいなあ。 ともに、応援、よろしくお願いします。
2014年09月06日
昨夜(8月5日)の、<コンサにアシスト>の概要です。 ➡ 主に画面表示されたテロップを拾って ◎オープニングは、宮の沢のクラブハウス前から、三上GMが先頭でバルバリッチさん、塚田通訳さんを 屋上へ案内している風景映像 テロップ <新!> そして、バルさんと塚田さんが話しながら練習風景を視察している映像。ノノさんも一緒。 ◎熊本戦の映像へ テロップ <6試合ぶりの勝利! プレーオフへ生き残った > テロップ <前半 4分 FK砂川➡都倉➡DF➡砂川 > テロップ <前半14分 > *シュート打たれるが金山がセーブした場面 テロップ <前半15分 河合➡上原慎➡都倉 > テロップ <前半24分 > *櫛引のあわやオウンゴールの場面 テロップ <前半26分 前田➡都倉➡GK➡都倉 > テロップ <前半29分 砂川➡上原拓➡上原慎➡都倉 GOAL! 0-1 > *REPLAU流しながら都倉のコメント。コメントはテロップで表示されず テロップ <後半 6分 CK砂川➡宮沢➡上原慎 GOLA! 0-2 > *REPLAU流しながら上原慎のコメント。コメントはテロップで表示されず テロップ <後半 8分 > *中央から抜け出されてシュート打たれるも枠外で助かった場面 テロップ <後半26分 > *岡本にシュート打たれるも枠外で助かった場面 テロップ <後半31分 OUT宮沢 IN日高 > テロップ <後半35分 CK日高➡荒野 > ◎きのう(8月4日)の宮の沢での練習風景映像 テロップ <あすドームで長崎戦 小野は別メニュー調整 > ◎長崎戦のメンバー予想 ◎石屋製菓のCM。全く同じです。前田➡河合 ◎ラストは、バルバリッチ新監督の就任会見模様映像 簡単ですが、以上です。
2014年09月06日
ここでは、バルバリッチ新監督関係記事の紹介をします。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ監督全勝宣言><「目の前の試合すべて勝つ」><就任会見&初視察> <ポイントはスピーディー 3人目の質上げる 全員での組織的な守備><全選手と握手> <早くもオフ減><格闘家のよう><攻守で共通理解> ★<PO進出へバルバ3か条><①プレーのスピードアップ ②オフザボールの動き向上 ③攻撃陣も守備 サボるな><監督就任会見><練習初視察 きょう長崎戦はスタンド観戦> <一戦必勝「勝ち点計算しても仕方ない」><克服すべき課題><選手奮起求める> <9日から直接指導> ★<「昇格という結果出す」><バルバリッチ監督会見><練習視察「選手には力」> スポーツ面での記事の他に、道新では<総合>面のコラム<ひと2014>でも取り上げています。 記事の紹介ですが、各紙バラバラなのでうまくまとまりません。 就任会見でのコメントばかりではないのでしょう。 なので、絞っての紹介とします。 ■記事より ・練習前、クラブハウス内であいさつをした際、選手全員に握手をして回り 監督 「まずは長崎戦、全力で頑張ってくれ」 ・と鼓舞 ・野々村社長や三上GMらと練習視察後は 監督 「やる気にあふれていて非常にいいムード。多くの選手がインテリジェンスがある。高い技術を 持っているのは良いこと」 ・とチームづくりへの手応えを口にした 榊 「とにかく大きいですね。腕も太い。格闘家のよう」 工藤 「腕が太くて、投げ飛ばされそう」 上原慎 「聞いていた通りにこわもての人。外国人監督は初めてだけど受け止めて対応したい」 ・札幌の低迷の改善策として 監督 「オフ・ザ・ボール(ボールのない場面)の動きや、2列目から背後を狙う動きの改善が必要」 ・明日7日の練習から、グラウンドに立つ 監督 「勝者のメンタルを植え付けることに、こだわりたい。すべて魔法のようには変わらない。日々の トレーニングから意識付けることが大事」 ・8,9日の2連休予定が8日の1日オフに短縮と、早くも”バルバイズム”発動 ・徹底した指導で、短期間でのてこ入れにつなげる ■就任会見での質疑応答より ➡ 下で紹介した質疑だけではないです。いろいろあるようです。 Q 初めて札幌の練習を見て気になった選手は 「個人名を挙げるのは好きじゃないが、多くの選手が足元の技術がしっかりしている。状況に応じて、 いい選択肢を選べる選手が、いい選手。対応力が大事」 Q チーム改善のポイントは 「期間は短いが嘆いている時間はない。迅速に、効果的に仕事をするために明確にメッセージを 伝えていく。攻撃陣、守備陣ともに、どういう形をつくって戦うのかという共通理解をチームとして 持つことから始めたい」 Q 目指すサッカーは 「相手が引いて守ってスペースがないときは、どこから攻めるのが有効かを考える。ハイプレスに きたら、どうやってポジショニングを取れば対応できるか考える。基本的な約束事をしっかりつくり、 自信を持ってやり、状況に応じて微調整する」 以上で、紹介を止めておきます。記事が多すぎます(笑)。
2014年09月06日
おはようございます。 バルバリッチ新監督の記者会見模様は、夕方待ってましたがアギーレジャパンばかりであきらめかけたところ、 やっと、午後6時45分にHTBでやってくれました。ちょっとだけでも見れて良かった。選局が悪かったかな。 また、<コンサにアシスト>ではバルバリッチ新監督の宮の沢での様子も。 長崎戦です。 久しぶり(7月26日以来)の土曜試合ですね。自分は土曜試合の方が好きです。 だから、早くJ1・・・ まずは、今日のメンバー予想からです。 ●先発予想 <コンサにアシスト>も新聞3紙も、完全一致。熊本戦と全く同じ11人です。 都倉 砂川 前田 中原 宮沢 河合 上原拓 奈良 櫛引 上原慎 金山 ●ベンチメンバーでは<コンサにアシスト>もスポ新も、熊本戦の7名と1名違います。 体調の戻ったチョンを入れて、その代わりに外れるのが、薗田か松本での違いです。 ここでは、センターバックの控えとして薗田を入れた7名を書きます。 ホスン、薗田、日高、石井、荒野、工藤、ソンフン このメンバーは、あくまでも予想ですが、荒野には何としてもゴールもしくはアシストを決めて代表へ行って ほしい。約1か月離れるのだから、ここでバルバリッチ新監督の目に留まるようなプレーをしてほしい。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 長崎戦当日だというのに、コンサ記事のメインは3紙ともバルバリッチ新監督。 長崎戦が今日あるのだということは、見出しからは良く見ないとわからない扱い。う~ん残念。 バルバリッチ新監督関係の記事紹介は、2回目にまとめます。 ◆長崎戦を迎えての見出しです。 ★<上原慎DF初3戦連発だ> ★<DF奈良堅守でアピールだ><プロ通算100戦目><節目の試合に連勝で花添える> ★<きょう長崎戦 小野欠場> ■長崎戦を迎えての名塚コーチのコメント ・長崎はここ10試合を2勝3分け5敗と、苦戦が続いている ・名塚コーチ率いる札幌は8月31日の熊本戦に続いて連勝し、バルバリッチ新監督にバトンを つなぎたい 名塚コーチ 「熊本戦と同じく、強い気持ちを出して戦いたい。長崎はプレスが速いので警戒が必要だ」 ■上原慎記事より ・DF上原慎は、右サイドバックで先発濃厚 ・札幌DF選手初の3試合連続ゴールを狙う ・2戦連発は、96年ペレイラ、05年池内、07年曽田といるが、3試合連続得点となれば初 上原慎 「まずは守備から入り、チャンスには前に絡んで点を取りたい」 ・バルバリッチ新監督が初めてスタンド観戦する試合 ・新指揮官はフォーメーションに固執しない ・上原慎は今季、両サイドバックでレギュラー定着も、形が変わればポジションも変わってくる 上原慎 「前に出て勝負できるところと、高さ。自分の特長をチームとして発揮して、どんな場合でも 使ってもらえるようアピールしたい」 ■奈良記事より ・DF奈良は、今日の長崎戦でプロ通算100試合目 奈良 「節目は気にしないけど、100試合も出たなら、もっと成長しないと」 ・逆転昇格へ新たな目標を設定した 奈良 「チーム総失点を40以下にしたい」 ・現在の総失点は31 ・残り13試合を9失点以下に封じた時、6位以内浮上は現実へと近づく ・自らの節目をバルバリッチ新監督の前で祝う舞台は整った 奈良 「まずは新しい監督の前でしっかりアピールしたい」 長崎戦関係記事の紹介は、以上です。
2014年09月05日
これからの伴侶さんが来ました~~~所有者は私です。ただし、まだ私の名義ではありません。3年待たなくては。明日、札幌ドームでデビューです(笑)。 1時半ころ代車でディーラーさんへ向かう際、宮の沢の前を通過。ちょこっと見たら、驚きました!!! なんと、出待ちの人が今までに見たこともないような多数の人でいっぱいでした。 午前練習の場合、この時間はすでに閑散としているはずなので。 しかも、その多くの人の最前列ど真ん中には、ゴールドヘアーの人も。 直感ですが、日本代表コールリーダーのあの有名人ではないかと。 この直感から浮かんだのは、日本全国から今日の代表戦を見に来た人の中で、小野伸二を見たい人が こんなに多いのかもしれない、と。 実際はわかりませんけど。 代表戦ですね。
2014年09月05日
今頃は、記者会見中でしょうか。それとも終わったでしょうか。 夕方の情報番組で報道しないわけはないと思いつつ、今夜は代表に持っていかれちゃうのかなあ。 病院後に行ってきましたSPOONさん。 9月1日に開店1周年ということです。 ●店内に入ればお迎え。●1周年記念の目玉はこちら。●車を置けるところがなかった(違法駐車してしまった・・)ので、ご挨拶だけですぐ帰ろうとしました。 ですが、車の中で食せるようにと。 ありがとうございました。感謝です。●こういう素敵なものをお土産に頂いてしまいました。 ➡ 1時過ぎに追記しました おしゃれな小瓶に入ったジャムです。これからも、たまにですが、おじゃまさせてもらおうと思います。 まだ、閉店時刻ではありませんから、間に合いますよ~ 午後3時ころには納車だ~~~ いい伴侶になってくれるかなあ。
2014年09月05日
ここでは、バルバリッチ新監督に関する記事紹介です。 ●空港での記者会見模様の写真が掲載されています。 バルバリッチさんの隣りに、新加入の通訳塚田さんも一緒に写っています。 ●バルバリッチさんの出迎え風景写真では、出迎え者の背中が写っています。 鈴木強化担当と添え書きが。智樹ですよ。見間違えじゃなかった。 ●空港では、約100人のサポーターの出迎えがあったそうです。凄いですね。 では、本題へ。 ■空港到着後の第一声 「どれだけ質問があるの?」 と、ジョークから ■記者会見でのコメント ➡ 紹介する下のすべてが空港での記者会見で話したものかどうかは?です。 ・記者会見は、仁王立ちで腕組みを崩さず、まっすぐ前を向いての対応 「残り時間は少ないが、結果にこだわって、チーム一丸で戦う」 「非常に力のあるチーム。京都、千葉とともにいつ上がってもおかしくない力がある」 「愛媛も途中からだったし、契約期間も問題ない。日本に来られてうれしい」 「選手の力を見極めて力を発揮できるように配慮したい」 「相手を分析して勝つための戦いをする」 「時間もないし、勝つために必要なことをピッチの上で毎日出していかないと」 「選手の力を見極めて、攻守にバランスの取れたチームをつくりたい」 ■その後 ・早速チームスタッフと顔合わせ ・今後の指導方針を伝え、白紙だった練習日程の作成に入った ・5日 練習見学。記者会見 ・6日 長崎戦視察 以上です。
2014年09月05日
おはようございます。 京都や兵庫で猛烈な雨だそうです。 広島で大きな土砂災害がありましたが、同じようなことが起こらないよう祈るばかりです。 今夜の代表戦は満員御礼ですか。札幌ドームの黒字幅が増えますね。 サッカーで儲けた分をコンサドーレに還元してもらえませんか、使用料の減額で。 バルバリッチ新監督が選手たちと対面。練習見学。記者会見。代表戦どころじゃないです。 でも、選手たちには是非札幌ドームへ行って見てもらいたいですね。そういう余裕があるかどうかですが。 少なくともテレビ前で。それとも長崎戦での戦いで頭がいっぱいかな。 かく言う私は、午前中は診療それも10時。宮の沢には全然いけない。もう一つ行こうと思ってる所もある。 午後には納車が待っているので身動きが取れない日中です。 夕方の情報番組でバルバリッチ新監督の記者会見模様を見逃さないようにしなくては。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。バルバリッチ新監督に関することは2回目に回します。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ監督勝利へ><変幻自在><戦術もシステムも相手次第><きょう就任会見> <来札早々に強い意気込み「いろいろ分析して戦う 堅固な集団つくる」><勝ち点3あるのみ> <3か月で巻き返す><「戦う部分を出し続けろ」> ★<バルバリッチ新監督 戦闘集団つくる><さっそく練習日程作成 勝つための戦術、布陣変更も示唆> <札幌に到着><「練習から競い合うことが大切」><中原新指揮官へアピールだ> ★<あすホームで長崎戦><バルバリッチ監督、道内入り観戦><「結果にこだわる」> <中原ら若手が猛アピールへ> ■昨日の練習より ・名塚コーチの指導の下、紅白戦を行った ・6試合ぶり白星も、試合後に「内容は完敗」と話した同コーチ 名塚コーチ 「前回同様、戦う部分を出し続けることを選手には伝えた。あとはできなかったことの修正。 早いプレスを受けたときにどうするか。サポートの意識を上げていけるか」 ■中原記事より ・前節の熊本戦でプロ初先発 ・前線を走り回って6試合ぶり勝利に貢献した 中原 「最初緊張はあったけど、やっているときは大丈夫だった」 ・主にサブ組を指導してきた名塚コーチに鍛えられてチャンスを待ち続けてきた 中原 「パスを出してからゴールエリアに入ることと、守備を粘り強くやることを言われてました」 ・熊本戦で打撲した腹部は問題なし ・持ち味のドリブルを含め、バルバリッチ新監督に存在を見せるつもりだ 中原 「前に出る推進力や得点力を見せたい」 ■選手のコメント ・上原拓のアピールコメント 上原拓 「チームが苦しい時の運動量や、クロスをアピールする」 「監督が代わるのは出場機会を増やすチャンスだ」 ・荒野にとっては、仁川アジア大会前最後のリーグ戦 荒野 「チームのためにプレーし、勝ち点3を置き土産に、代表での戦いに向かいたい」 ■復帰 ・体調不良で離脱していたFWチョンが全体練習に復帰した ★★★ 今夜のコンサ関係録画推奨番組 ◆ 「ほっとニュース北海道」 NHK 18:10~ *朝刊テレビ欄内に<新監督>の文字が入っています。 これが、アギーレさんなのかバルバリッチさんなのか? 夕方の全局の情報番組欄には、それらしい表現は一言もありませんでした。 なので、自分はNHKだけ録画予約をします。 ◆ 「ビックカメラ presents WEEKLY CONSADOLE」 スカパー! スカチャン1 581ch 20:00~ *先週の番組終了時に予告がありませんでした。何か、目新し企画があるかも。 ◆ 「コンサにアシスト」 TVH 21:54~ *いつもの放送の他に、バルバリッチ新監督の記者会見模様もあるでしょうか。 1回目は、以上です。
2014年09月04日
夕方のNHKローカルで放送がありました。 これは道外在住サポさんへのお知らせのようなものです。 バルバリッチ新監督が、新千歳空港午後4時過ぎに無事に降り立ちました。良かった。 ざっと、10人ほどのマスコミ関係者(ほとんどがカメラマン)がいたようです。 横顔なので断定できませんが、智樹が出迎えに出ていたように見えました。 立ち話的な短いインタビューがありました。早口な方のようです。 背が高く、細面でしっかりした顔立ち。話す際の目線は常に上。下に落とすことはなかった。いい印象です。 空港でだけでの映像なので、宮の沢へ直行したのかどうかは不明です。 取り敢えずの報告のようなものでした。
2014年09月04日
天気予報にはなかった小雨の中を宮の沢に行ってきました。 こんな天気です。フラッグも掲げてません。風があるのは予報通りですが。寒い、寒い。オーバーズボンをはいている人もいましたよ。それに比べて自分は夏服みたいなものでした。 天気予報が悪いのは確認してましたが、甘く見過ぎていました。気温は18度もあったろうか。 もう寒くて寒くて、紅白戦が始まってすぐに帰って来て暖を取る始末。 なので、写真も上の1枚も含めて4枚だけです。(;´・ω・) ゴールネットを運んでますが、ほとんど下を向いて運んでいます。ピッチの中は風も強いのだろうと思いました。先週の紅白戦同様4か所に、コーナーフラッグを立てました。またも、奥でフィジカル。試合が近いから、見学者の声が入らないよう練習に集中しようとの意図だろうか。1時間も持ちませんでした。まあ、こういう日もあるということですね。 バルバリッチ新監督は夕方に来札だそうですが、途中で服を買ってあげた方がいいんじゃないかな(笑)。 車の中は暖房入れっぱなしで千歳から来るのだろうけど、体調崩されたら大変です。
2014年09月04日
10時からの練習を見に行きたいと思います。 見たい理由は、昨日、別メだった4人が合流できるのかどうか。特に小野伸二。この一点。 ですが、見に行くからには練習そのものも見たいです。 今日は長崎戦の2日前ですから、紅白戦をやるでしょう。 先週も書きましたが、紅白戦を見てしまうと先発メンバーの予想は出来ません。 なので、ここで長崎戦の先発メンバーの予想をしてしまいます。 名塚さんの選手選考が何を基にして行うのか、まだ指揮を執って2戦目ですから見当つきません。 ここは、オーソドックスに考えたいと思います。 前節は2-0で完封勝ちしました。 普通なら、新たなケガ人が出なければ同じメンバーで行きますよね。 名塚さんが初の指揮をして初勝利したにもかかわらず、試合後のコメントには「試合内容は完敗」と、 言ってました。 そこを、どう考えたらいいのかですが、わかりません。(;´・ω・) なので、同じ11人でと思いますが、問題は、右サイドハーフを中原か荒野かどちらでいくか、です。 中原良かった。中原で行って見たい。 でもですね、荒野はこの試合後にアジア大会に行きます。燃えてるでしょう、結果を出して行きたいでしょう。 なので、荒野にします。 ということで、次のメンバーを予想します。 都倉 砂川 前田 荒野 宮沢 河合 上原拓 奈良 櫛引 上原慎 金山 本音では、小野伸二が間に合えばいいのですが。 錦織、大熱戦です。
2014年09月04日
おはようございます。 風が強いです、気持ちいいけど。予報を見たら練習時間帯は風速13~14mらしい。練習大変だ。 錦織の試合が始まりました。また、数字だけの速報を追いますが、経過には触れませんから。 バルバリッチ新監督さんが午後には新千歳空港に降り立つ日ですね。 そのまま宮の沢直行で、HFC事務所で挨拶でしょうか。 歓迎したい多くのサポさんたちがHFC事務所前にて拍手でお迎えしようと待ち構えるのかな。 時刻が分かってれば私もその中に入りたい。ですが、何分長く待つのが性分に合わないのでやめておきます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ新監督オシム流強化><きょう来日><ゼロから再起FW榊> ★<石井バルバ流伝える><新監督を最も知る男><練習は量より質、居残りも厳禁><愛媛で3年共闘> <凡ミスに厳しい><退席未然に防ぐ><バルバリッチきょう来札> ★<FW榊が全体練習に合流> ■<オシム流強化>記事より ・6日長崎戦以降の日程は白紙の状態 クラブ関係者 「監督が来ないとまったく分からない状況。試合内容次第でオフがない可能性もある」 ・指導を受けたオシム氏は千葉時代、月にオフ1日ということもあった ・指導方針は、同氏を踏襲する部分が多く、愛媛時代も、試合の内容次第でオフ返上での練習もあった ・練習時間も1部練習が、当日急きょ2部練習になることもあった ある選手 「新監督が来たら、そのやり方にそってやっていくのがプロ」 ■石井記事より、コメント語録を 「まさかここで再会するなんて。ビックリですよ」 「練習はそんなにやらずパッと終わっていた」 「何を言っているのか分からないけど厳しく言われます」 「欧州流のジョークで微妙だけど、お父さんみたいな感じ」 「ベンチが止めてもダメで、僕ら選手が止めても行く人」 「僕も止めれるようにしたい」 「自分もイチからアピールするつもりです」 ■榊記事より ・7月の右足首三角骨切除手術後、別メニュー調整が続いていたが、3日から全体練習に合流した ・再起へ向け 榊 「体力はこれから。新監督になるわけだし、みんなゼロからのスタート。しっかりアピールしてチームに 貢献できるようにしたい」 ■練習生 ・JFAアカデミーのFW草野侑己(18=音更柳町小出)がトップチームの練習に合流した ・6日まで参加する ■ユースの日程決定 ・会場、試合開始時間が未定だった14日プレミアリーグEAST第13節札幌U-18対東京Vユースが 午後1時から、28日同第15節札幌U-18―鹿島ユースが午前11時から、ともに札幌・宮の沢での 開催が決まった 以上です。
2014年09月03日
オフ明けで練習が再開されました。 天気が良く紫外線が強い中でしたので、1時間少々で切り上げました。 練習生が一人いました。誰ですかと、スタッフの方にお聞きしました。 プレミアリーグイーストでリーグ戦を一緒に戦っている、JFAアカデミー福島のキャプテンである 背番号10番の草野選手だそうです。高校3年生ですね。1日だけの参加ということではないと思います。 平日なのに参加とは就職活動でしょうか。それとも、本州の高校はまだ2学期が始まってない? 榊と仲がいいのか、一緒にいることが多かったです。 ●この選手です。隣に榊、後ろにヘナンがいます。ヘナンの左手はギブス。●集合。練習生も入れて26名いました。オフ明けの人数としては予想より多かったです。 ここにいる選手を、いつものように背番号順に、 GK 金山、ホスン、阿波加、杉山 DF 日高、薗田、上原慎、奈良、櫛引、松本、永坂、上原拓 MF 河合、砂川、宮沢、ヘナン、石井、荒野、中原、ステファノ FW 榊、前田、工藤、都倉、チョン *DFの内山は代表に行ってます●別メでは、小野、上里、内村、菊岡。ランニング後は4人そろっての別メニューを。 彼らは明日から合流かもしれませんね。長崎戦に間に合うかも。今日は、へ~、こんな物を使ってるんだ、と思った写真を2枚。 ●練習開始前、ピッチの中央で何やら見てます。●こういうものでした。 上段は選手の組み分けをマグネットで。下段はリーグ戦の成績表。へ~~小野が加入前の平日の見学席の様子が、明らかに違っています。 まず、多いです。それといつものお馴染さんの他に”違う層”と思われるような方々も。自分目線ですが。 以上です。
2014年09月03日
水曜日恒例の平川弘さんの2つのコラムの紹介です。 見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。 ◎「燃えろ!コンサドーレ」 ~ 道新の札幌圏コラム 見出し ★<守備きっちり名塚色> ○熊本戦、監督解任直後のゲームで気持ちが入っていたこともあり札幌の選手たちは力を出し切った ○数日のトレーニングで変わるものではないがきっちり守備をするという名塚色は出ていたと思う ○櫛引、上原拓郎や中原を起用ししっかり守って攻撃にアクセントをつけた ○何より結果が求められるゲームで勝ち点3を取れたのは一安心だろう ○厳しさが売りであるバルバリッチが札幌の監督に合っているかどうかは分からない ○まったく財前サッカーのDNAを感じられないものなら無理してプレーオフなんて行かなくてもいい などです。 ◎「元日本代表平川弘のCool Eye」 ~ 道新スポーツのコラム 見出し★<新監督の小野起用法に注目> <チーム苦境で財前監督電撃解任> ○ユース出身者や若手を多く起用し、ポゼッションサッカーを志向する財前の姿勢には将来性を感じていた ○小野を加えてこれからという時に英断を下さざるを得なかったのは想定外だろう ○小野のケガもあったが、中盤のサイドでの起用にも問題があったのではないだろうか。アップうダウンが 求められ、そこでの消耗が若くはない小野の足にのしかかった可能性はある ○守備の負担が少ないトップ下で本領を発揮してもらった方が良かったかも ○バルバリッチが小野をどう使うか注目 ○次節の長崎戦も熊本戦同様に結果を出すことが大事 などです。 *平川さんと考えや思いがかなり似ていることはたびたびありましたが、小野に関しては100%完全一致。 財前監督さん解任最終決断は栃木戦で小野をトップ下で起用しなかったからだと、今でも思っています。 小野伸二は、トップ下で輝けるのです。ずっと、そう思っています。 小野の体調に問題がなければ、14日の岐阜戦でバルバリッチ新監督が小野をトップ下で起用することを 願っています。
2014年09月03日
おはようございます。 秋ですから、空は澄み渡っています。星座がよ~く見えます。 昨日は、ヒマだったこともありますが、午後錦織選手の速報を追ってました。 1ゲームごとの結果の数字が変わるだけの速報。錦織が1増えたら次は相手が1増えたり。 でも、この数字だけでも大熱戦だったことが良くわかりました。 勝ったら、92年ぶりだということはスポ新に書いてあったので、勝利が分かった時点で、つい、ツイッターで つぶやいてしまった。嬉しいものですね。 オフ明けの今日の全体練習に小野伸二の姿があるか、内村は、中原は、確認したい選手がズラリ。 紫外線がかなり強そうですが、見てきます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出しです。 ★<バルバリッチ新監督4日来日><6日長崎戦観戦バルバリスト作成><5日会見> <選手、環境を把握し14日岐阜戦へ挑む><助言あるかも><勝負の3か月> ★<バルバリッチ新監督あす来道><14日岐阜戦で初采配> ★<コンサ新監督5日就任会見> ■バルバリッチ新監督の6日までの行動予定 ・4日午後新千歳空港に到着。関係者との挨拶。 ・5日宮の沢で練習前に選手と対面。 ・そのまま午前練習を視察。練習の雰囲気を客観的に観察。 ・5日午後、クラブ事務所で記者会見。 クラブ関係者 「6日の長崎戦までは練習、試合ともに名塚コーチが指揮を執ることになる」 ・6日。札幌ドームスタンドから長崎戦を観戦し、チームづくりのベースとなる選手データ”バルバリスト”を 実際に公式戦でのプレーをみながら作成。 三上GM 「監督は、まだどういう選手がいるのか具体的には分からない部分もあるので、長崎戦は、主に 選手の動きを確認し把握する時間になる」 ・気づいた点をハーフタイムに助言としてクラブ関係者を通じて伝える可能性はある 。 ■7日以降の練習日程 ・当初、7日に疲労回復トレーニング、8,9日をオフ、10日を再始動日にしていた。 クラブ関係者 「監督来日までは未定」 新監督 「気候や環境などを見て、練習日程を考えたい」 ・実際に、新監督が札幌入り後、暑さなどを考慮しながらクラブスタッフと詰めていく。 以上です。
2014年09月02日
私自身は日ハムの試合を生観戦したことは一度もありません。 でも、テレビ観戦は怠ってません。いつもテレビ前で応援しています。 今日は、北海道新聞の朝刊も夕刊も、1面トップ記事が稲葉選手の引退記事でした。 道産子の一人として、この大きな扱いは嬉しかったです。 稲葉選手が正午の記者会見で、今季限りで引退との報告をしました。 ノムさんが、常日頃稲葉を見つけたのは俺だと自慢していた稲葉選手。 記録より記憶に残る選手ですね。 ➡ 200安打打って、名球会入りしてますから記録にも残ります。 「稲葉ジャンプ」は永遠に語り継がれることでしょう。 引退後は、「選手育て恩返し」だそうです。若い選手たちから慕われてる稲葉ですから成功間違いなしですね。 今季の残り試合は今日も入れて27試合。試合出場はほぼ代打でのみとなるでしょうか。 「稲葉ジャンプ」は、チャンスで打席に入った時に行われるものですが、これからの残り少ない全打席で 「稲葉ジャンプ」が見れるかもしれません。 私もテレビ前でしっかり応援したいと思います。 稲葉選手への感謝の言葉は、引退後に。 ➡ ブログで取り上げる機会があれば、その時に。
2014年09月02日
今回も、リンク先を貼れない状況です。 なので、清水戦の時と同様、<公式記録>のシュート数等のスタッツの部分を写真に撮りました。 選手個々の部分は省きました。 2節の圧倒的されて負けた試合の方も写真に撮って並べます。 比べて見てください。シュート数だけではなくGKやFKの数なども。 コンサの成長の姿がはっきとと浮き出ていると思います。 FKの後半コンサは9。後半は、コンサの選手が倒されることが多かったというように捉えてもらって結構です。 ただ、数字ほどコンサが圧倒していたわけではありません。 スピードとアグレッシブさで上回れて勝てた試合でした。 もう1回試合をしたら、勝負は分かりません。 また、こういうスタッツだけではわからないこともあるんだよ、ということをこの試合ではっきりわかりました。 柏のシュート数は6本ですが、これがすべて枠内でGKの種村君のビッグセーブだったりナイスセーブだったりで 止めたものです。 柏の素晴らしいシュートと種村君の気持ちのぶつかり合いでした。 私の感想は、すでに試合レポで書きましたので、ここではスルーします。 ●11節 8月31日の柏戦の<公式記録スタッツ>●2節 4月12日の柏戦の<公式記録スタッツ>以上です。
2014年09月02日
天気予報見ましたが、今日は全国的に真夏日もしくはそれに近いようです。 札幌は28度予想。空は真っ青で秋晴れの上々の外出日和。いえ、控えます、いや、アイス買いに出る(笑)。 ここでは、小野に関する記事の紹介がメインです。 ■小野の記事より ・右太もも裏を痛めているMF小野が、負傷後初めてボールを蹴った ・痛みなどは出なかったが、6日長崎戦(札幌ドーム)での復帰には慎重姿勢 ・1日は、佐川トレーナーが見守るそばで、ダッシュや軽めのパスの感触を確かめた 伸二 「痛みはない。ボチボチですね」 ・今回は石橋を叩いていく 佐川トレーナー 「初めてだし、どういう感じなのか見ていかないといけない」 ・患部は順調に回復しているものの、早期の復帰には否定的な見方を示した 伸二 「前回合流してすぐに悪化させたしまったし、今回は慎重にいきたいと思う」 ・長崎戦での復帰を前提にせず完全復活を目指すつもりだ ・熊本戦での6試合ぶり勝利に、小野のハートも強く揺さぶられた 伸二 「大きな意味のある勝ち点3だったと思う」 ・今は完治させることが何よりのプラスと自覚している 伸二 「チームも結果を出したし、いい形で合流したいです」 ■コラボ券 ・割引チケット共同購入サイト「ポンパレ」で今日2日正午から12日まで、日本ハムファイターズと コンサドーレ札幌の観戦券に、札幌市内の飲食店で使える1万円分の金券がついたチケットを発売 する ・両チームのコラボ入場券は08年以来6年ぶり ・リクルート社の協力を得て実現した ・日本ハムは27日のオリックス戦C指定席、札幌は23日岡山戦SB自由席(ともに札幌ドーム)が 対象で、価格は1セット2400円と格安 ・割引チケット共同購入サイト「ポンパレ」で限定1000セット取扱い ・利用条件や可能店舗は2日正午に、クラブ公式サイトに掲載予定 *小野は、明日の練習次第ですね6日長崎戦出場可否の判断は。 コメントにあるように、慎重姿勢でいってほしいです。
2014年09月02日
おはようございます。 3:45車の音がしたので、いつものように新聞を取りに行った。○○新聞が入っていた、スポ新じゃない! すぐ、裸のまま(笑)裸足のまま(サンダル)追っかけた。ルート知ってるから。 間に合った。すぐ、交換。ほんのちょっと遅れてたら30分以上待たなきゃならなかった。 良かったけど、朝からゼーゼーだ~ 今日は休養日にしなくては(笑)。 日本代表が厚別で練習やってたんですね。コンサにしか目に行ってない自分は夕方のニュースで知りました。 はっきり言って、関心度は大幅減。コンサ関係の選手がいないと・・・ 朝刊コンサ記事からです。小野の記事紹介を2回目に回します。 ◆見出しです。 ★<スピードアップ><バルバリッチ戦術のキーワード><新監督知る石井「血の気出してゴール前へ」> <「勝利への執念強い」三上GM><今週合流><気迫の速攻><自在の布陣> <強い気持ちで 名塚コーチ><新監督通訳塚田氏加入><日本代表オシム監督ら担当> ★<小野6日ホーム長崎戦復帰微妙><完全復活へ慎重姿勢><右太もも裏痛> <日本ハムとのコラボ券発売> ■バルバリッチ新監督についてのコメントから 石井 「奪ったら素早くゴール前へ運べと、よく言われていた」 「練習から厳しく言われたのはイージーなミスをなくせということ。さらにゴール前には血の気を出して 入って行け、と。点を取るためのメンタルな部分を強調して指導を受けた」 ・システムは、状況に応じて変幻自在に動かしてきた ・ボランチだけは、ほぼダブルボランチで固定し、それ以外は自在に組み替えながら勝てる布陣を 構成した サッカー関係者 「相手や戦術によって、いろいろ使い分けるのが特長。あまり固定はしない」 ・バルバリッチサッカーのコンセプトは「スピードアップ」 ・しっかりボールを支配することが大前提で、チャンスとなればゴール前に圧倒的な人数をかけ、 得点を狙う ・そのためにチームの走力や持久力も、同時に求めて行くのがバルバリッチ流だ 野々村社長 「ゆっくりではない。攻撃に速さをつけられる指導者」 三上GM 「個は育ってきた。J1昇格を狙うには、ここで勝ちにこだわった人材を考えた。勝利への執念が 強いのがバルバリッチ氏」 ■名塚コーチの指導 ・監督不在の中、指揮を執った熊本戦では、チームを6戦ぶりに勝利に導いた ・一夜明けたこの日は、九州からの移動後、宮の沢で控え組の練習を約1時間指導した 名塚コーチ 「1つ勝って安心しないこと。強い気持ちを持って続けていくことが大事。まだ13試合残って いる。ここで切らさないこと」 ■新加入塚田氏について ・札幌は1日、バルバリッチ新監督の通訳として、J1東京などで業務に当たっていた塚田貴志氏(35)が 加入したと発表した ・06年8月から12月までは日本代表通訳としてイビチャ・オシム監督のもと、セルビア語の通訳業務も 担当していた ・12年からは東京、C大阪でポポビッチ監督の通訳を務めた ■合流 ・7月23日に右足首三角骨除去手術を受けたFW榊が通常メニューに合流した 1回目は、ここまでにします。
2014年09月01日
中原に続く選手は誰だ! を、合言葉(笑)に宮の沢へ行ってきました。 西日にやられて30分で引き揚げましたが、収穫はありました。 ここに、名塚さんもいます! 左から2人目。プールの方へは古辺さんだけが行ってるそうです。 しかも、榊とヘナンは完全合流ですよ! 大収穫です。榊本人から完全合流だと聞きました。 次節には間に合わないでしょうが、楽しみですね。ここにいる選手は13名。 GK ホスン、阿波加、杉山 DF 日高、薗田、松本、永坂 MF ヘナン、石井、ステファノ FW 榊、工藤、チョン 別メは小野、砂川、内村、菊岡、金山の5名。この中から中原のように抜てきされる選手は誰でしょうか。ストレッチ中。逆光。で、収穫の一つに平川さんと練習前にお話が出来たこと。 そして、もう一つ大きな収穫。 写真撮らせてもらえました~今日は、主力がリカバリーでプールへ行ってますし、伸二がピッチにいるかどうかも不明の中ですから 見学者は少なかった。 伸二がクラブハウスから出てきても、サインもらう人は少なくラッキーでした。 ブログ掲載許可もらってますよ。 別メは5人いましたが、明日オフなので明後日の練習に合流できるなら長崎戦には間に合いますね。 名塚さん、メンバー選びに嬉しい悲鳴を上げることになればいいですねぇ。 ★次節長崎戦で、久しぶりにMVP賞10万円。リリースが出ました。 そのリリースはこちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/09/017550.html 勝たないと、もらえません。勝ってゲットしてもらいましょう!
2014年09月01日
代車交換無事完了。 もう恐らくマニュアル車に乗ることはないと思います。 オートマはつい左足を空踏みしちゃいますが、これは事故にはつながらないでしょうから、気にしません(;´・ω・) 昨日、先発メンバーや交代選手、得点場面について書きましたので、ここでは、全体的な感想と写真を。 ◆全体的な感想を箇条書きで。 ・<秋晴れ>と、言っていいくらいの天候でした。 ・前半は心地よい微風。後半は、クラブハウスからスタンド席への強めの横風。 ・柏の選手は全員が体が大きく、ユースでは反則(笑)だと思いました。 ・コンサの選手は全員が対面する選手より細く華奢に見えました。 ・特に、久保田成悟君や徳田勘太君は、対面する選手とまるで大人と子供の違いがありました。 ・でも、スピードとアグレッシブさで優るとも劣らなかったです。心強かった。 ・2節の試合の公式記録のスタッツがこびりついているせいか、ここまで対等に出来るとは驚きでした。 ・前節の清水戦では勝てた試合だったと感想に書きましたが、今日もです、で、勝ちました。 ・あの酷暑の中でのクラ選で3位になった力は、本物でした。 ・次節から2試合、進藤亮佑君が代表で不在となりますが、今のチーム力では不安はないですね。 ・総合力が高いと思います。 ・ホーム戦ではあっても、リーグ戦2位のチームと引き分け、首位のチームに勝利。 ・この先がますます楽しみです。 ・何と言っても、柏の選手に当たられても、頑張って体を張って守ろうとする戦いぶりに感動です。 ・後半は、ゴールを決めた平川君が徹底マークされ、何度も倒されました。 ・が、必死に痛みをこらえ頑張ってる姿、お父さん、誉めてあげてくださいね。 ・他の選手も随分と転がされてましたが、全員守備で90分戦い抜きました。 ・GKの種村君。清水戦の失敗を取り返しましたね。良くやってくれました。 ・今だから言いますが、清水戦の失点は種村君の大チョンボからでした。 ・今日は私が数えただけでも、決定的シュートを6本も止めてました。 ・MVPがあるとすれば、平川君か種村君、決めれません。 ・進藤君、復活弾のチャンスが2度ありましたが、代表から戻って来てからのお楽しみにします。 ・後半48分に川尻龍司君が交代出場しましたが、その数十秒後に試合終了の笛。 ・何だかかわいそうな気がしないでもなかった。まだチャンスは来るよ。 ・帰宅時は、新川で大渋滞に巻込まれてしまった。北海道マラソン。しょうがなかったけど。 こんなところでしょうか。 では、写真を12枚。 ●スタンド席はサイドラインほぼいっぱいに5つ完成してました。あらっ、真ん中に黄色いものが。●柏の段幕でした。真ん中に掲出してるのは初めて見ました。●試合開始。整列。挨拶。●円陣。●いい天候に恵まれました。前半、攻め込んでいる写真2枚。●平川君がゴールを決めた直後。ボケが激しいですが、雰囲気を。●前半終了時点でのスコアボード。●後半、コンサFKのチャンス。●この位置からのFKが2度。2度とも進藤亮佑君が蹴りました。 復活弾を期待しましたが、1回目は壁に当たり、2回目はFKからの流れで進藤君がラストシュート! キーパーの正面でした。●試合終了挨拶。 スタンド席に向かって挨拶をしているのですが、何だか柏の選手が落ち込んでるように見えちゃう。●スタンド席へ挨拶。今日は、スタンドの様子も入れてみました。以上です。
2014年09月01日
ここでは、主にコメント関係の紹介をします。 ■試合後の記者会見から名塚コーチのコメント Q 試合を振り返って 「監督が代わって1試合目ということで、まず選手には勝ち点3を求めると話した。試合の内容は 相手のプレスで後手後手に回って慌てた部分があった。内容的には完敗だった」 Q 難しい状況下でチームをどのようにまとめたか 「一番はメンタルの部分。サッカーは変えるつもりはなかった。財さん(財前前監督)が1年半やって きたことにプラスして、前へのボールの意識を持つように練習してきた」 Q その前への意識が試合で見られたのではないか 「後ろの選手もそうだが、受け手が大事。きょうでいえば都倉と前田。献身的にボールに顔を出して、 セーブもしてくれた。あとはサポートの質の部分でまだまだ、これからやっていかなければならない」 ■選手たちのコメント ●都倉 「ボールが来ると信じて狙った」 「責任感の上積みの勝利。足りなかったことを見直すことができた。この1勝は大きな成功体験に なる」 「(監督交代の)責任をみんなで受け止める。その上積みでつかんだ勝利。もっと決められるチャンス はあったので、そういうところも責任を持ってやりたい」 ●前田 「勝つことだけを考えた。それがベンチからの指示だったので」 ●上原慎 「CKを宮沢がうまく折り返してくれて、最後は相手DFがクリアしきれなくて押し込めたもの。チームで 決めたゴール」 「得点も取れたし、DFもゼロに抑えられて良かった」 「この勝利を財前監督にささげたい」 ●中原 「(リーグ戦初先発に)守備から入ることを考え、ハードワークは出来たと思う」 「(後半11分に腹部を痛め途中交代)もっとゴールに絡めるプレーをしたかった」 ●河合 「みんなに見られている試合で勝ち点3を取れて満足している。一人一人が責任を感じてプレーして いた」 「選手一人一人が監督交代の責任を感じていた。きょうはみんなの気持ちが出た」 ●日高 「試合展開を見ながら、どんなプレーをしようかと考えてアップしていた」 「(約3か月半ぶりに実戦復帰し)自分のいいところを出そうと思い、プレーした。これからも基本的な 部分をアピールしていきたい」 「1歩寄せるとか危険なところに入るという基本的なところからやった」 「シュートブロックなど自分のいいところをアピールしたかった」 ●櫛引 「絶対に無失点で抑えたかった。(クリアボールが)入らなくて良かった」 「おれらのやっているサッカーが間違いないと証明できた」 ●荒野 「監督が代わってみんな気持ちが入っていた。途中から入ったが、もっと貢献したかった」 ◆北海道新聞の第2社会面にも記事がありました ★<財前監督解任乗り越え勝利><コンサイレブン奮闘> ◎「朝からコンサドーレ」をバッチリ見ました。インタビューも含めて映像は全てスカパー映像でした。 以上です。
2014年09月01日
おはようございます。 9月です。朝の明けるのが遅くなりました。満点の星空がキレイだ~ 「終わりよければすべて良し」との言葉は、8月のコンサドーレというチームにピッタリでした。 8月末日に、完封勝利。それも複数得点で。言うことなしです。U-18もでしたからね。 9月は、その言葉はもういらないです。昇竜で行きたいなあ。 今日は、朝のうちに自工さんからお借りしていた代車を返しに行きます。マニュアル車とのお別れです。 その後、隣のデイーラーさんで代車をお借りします。この車からはいよいよオートマ車になります。 私もこれからはオートマに慣れなければなりません。ビルから墜落との報道にならないように十分操作に 気をつけなければ。 朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです。 ★<札幌6戦ぶり勝利><”指揮官”名塚で苦境乗り越えた><「スタッフ全員悔しい思い」> <河合主将「より強い気持ちで1人1人責任を感じてやって」><責任受け止め先制弾FW都倉> ★<札幌魂の1勝><6戦ぶり勝ち点3><監督不在に燃えた!><名塚コーチ采配ズバリ!!> <DF陣8試合ぶり無失点><都倉先制ヘッド><上原慎貴重な2点目><敵地・熊本で初勝利> <奈良・櫛引を中心にピンチ防ぐ><”劇薬”で変化><バーにも救われ> ★<コンサ2発6戦ぶり快勝><財前魂みせた粘り強さ><日高、3か月ぶり復帰> ■熊本戦の概要 ・13位の札幌は18位の熊本を2-0で下し、6試合ぶりに白星を挙げた ・解任された財前監督に代わり、名塚コーチが指揮を執った初戦を飾った ・札幌が快勝した ・札幌は前半29分、都倉のヘディングシュートで先制 ・後半6分には砂川のCKをつないで、最後は上原慎が押し込んだ ・金山ら守備陣も踏ん張り、8試合ぶりにゴールを許さなかった ・札幌の通算成績は10勝8分け11敗の勝ち点38で順位は変わらず ・札幌は次節、6日午後7時から札幌ドームで長崎と対戦する ■ゴールの詳細 ●1点目 前半29分の先制点は、左サイドバック(SB)上原拓のクロスを右SBの上原慎が中央へ折り返し、 都倉が頭で決めた ●2点目 後半6分砂川のCKをファーサイドの宮沢が相手と競り合いながら折り返し、クリアミスを上原慎が 逃さず押し込んだ ■熊本戦勝利の裏には ・28日に財前前監督の解任と、バルバリッチ新監督への交代が発表された 名塚コーチ 「プロとして上の人間が責任を取るのは当たり前だが、僕らスタッフ全員が、財前監督が辞める ことに、悔しい思いでいた」 ・準備期間はわずか3日間 名塚コーチ 「1年半の財前監督のサッカーに加え、特にメンタルの部分を強く意識させた。まずは勝ち点3を 取ること。内容は完敗ですが」 ・スクランブル体制の中、チーム一丸で、8試合ぶりの完封勝利を果たした ・ベンチには、DF薗田の発案で右膝負傷で今季絶望となった深井のユニホームが掲げられた 河合 「より強い気持ちでやろうと臨んだ。1人1人が責任を感じてやっていた」 ◆ユース記事より ★<高円宮杯U-18プレミアリーグイースト><札幌U18 4位浮上> ■記事より ・コンサドーレ札幌U-18が、首位の柏レイソルU-18を1-0で破った ・前半36分にFW平川元樹(18)が先制ゴールを挙げ、この1点を守りきった ・開幕から5試合は1勝4敗とつまずいたが、その後の6試合は3勝3分けと負けない ・4勝3分け4敗で勝ち点を15に伸ばし、順位は4位に浮上した 1回目は、ここまでにします。
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントは許可制です。読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは公開しません。
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