国体のサッカー成人の部の今日の３位決定戦で、奈良県が２－０で東京都に勝ちました。

Twitterで、奈良県の監督兼選手の岡山一成が喜びの声を挙げていました。
ただ、メダルの授与がないことにがっかりしてたようです。

流石ですねえ岡山。ゴンさんと並んで盛り上げることでは人一倍に秀でてる人。
今回は、盛り上げるだけではなく、２点目をヘッドで取ったと言いますし。
ゴンさんも現役に復帰したし、宏太も復帰しないかなあ。強い願望。


なお、いろいろ探しましたが、結果の公式発表を見つけられません。


で、ちょっと面白いかなあと、奈良県の選手団のHPで、発見。PDFなので写真に撮ってみました。４枚。

●奈良県の、ですよ。



●岡山は、旗手を務めたようです。



●サッカーの出場は３０年ぶりだそうです。奈良クラブのおかげでしょうか。　目標は優勝！



●ところが、県の期待競技には入っていません！　県もビックリでしょう。
　　岡山は、鼻を高くしましょう！！！　いやあ、うれしいですねえ。





以上です。

何気なく、コンサの１０月スケジュールを見たら、１０日から宮の沢の練習に戻ることを発見！
俄然、やる気が出てきました(笑)。


ブログで書いておこうと思うコンサドーレ関係以外の報道の多くは、「新聞報道」からです。

ここでは、「価格の安さ」に、いいねえ。と、「価格の高さ」に買う人がいることに驚き、の２件、です。


◎「価格の安さに」に、いいねえ。

　　◆見出しです。

　　★＜灯油３割安７０円＞＜札幌あすから５年半ぶり＞＜コープさっぽろ＞

　　■記事より抜粋
　　　　　　・コープさっぽろが、１０月１日から始める定期配達の灯油価格を、全道で最も安い札幌地区で
　　　　　　　１リットル当たり前年より３割以上安い７０円にすることが２９日、わかった
　　　　　　・中国の景気減速などで供給過剰感が増しており、灯油の安値傾向はしばらく続きそうだ
　　　　　　・石油情報センター（東京）の調査でも、道内の灯油価格（配達）は２４日現在、５年ぶりの安値と
　　　　　　　なった
　　　　　　・安値傾向は今後も続くとの見方が強いものの、

　　　同センター　「１２月の石油輸出国機構（OPEC）総会で原油の減産が決まるなどすれば、価格が上がる
　　　　　　　　　　　こともあり得る」


こういうような報道です。一冬で５万円ほどの負担減になりそうとか。
年金生活者には、とてもありがたいニュースです。
なんせ、いろいろな価格の値上がりが続いてますし、一方では収入は減額される道一筋(笑)。

でも、５万円浮いたからと言って、それをアウエー遠征に回せられるかと言うと、そうじゃないんですねえ。
控えている他の部分で消えてしまいそうです。それでも、助かることには違いありません。



◎「価格の高さ」に買う人がいることに驚き
　
　　◆見出しです。

　　★＜大盛況タイで道産食材即売会＞＜道産品タイで大盛況＞＜コーン１本９００円、メロン１個４５００円＞
　　　＜富裕層に４００万円売り上げ＞＜ホクレンなど即売会＞

　　■記事より抜粋
　　　　　　・ホクレンと道魚連は９月３～１６日の２週間、タイで道産食材の展示即売会
　　　　　　　「北海道フェア」を初めて開いた
　　　　　　・１本９００円のスイートコーンが富裕層に飛ぶように売れるなど、約４千万円の売り上げがあった

　　　ホクレン担当課長　「コーンやメロン、コメなどは試食すればすぐに違いが分かり、食べた富裕層がまとめ
　　　　　　　　　　　　　　　買いするなどインパクトがあったようだ」


驚きましたねえ。メロンは日本国内でも高価格の物がありますから価格で驚くことはありませんし、コメなら
タイ米より優れているだろうと容易に想像つきますが。
コーンの１本９００円には驚きました。スーパーで朝もぎとうきび１００円？。大通りワゴン車で３００円？
輸出にかかる経費とか関税とかは分かりませんが、どんどん輸出して生産農家に喜んでもらえるのでは。
自分も、コーン栽培に手を出そうかな。　➡　あり得ない（場所がない、動けない ハハ）

水曜日恒例の、平川弘さんの２つのコラムの紹介です。

先週は、道新さんの諸事情（平川さんとドサブでバッタリ会った際にお聞きしました）でコラムがカットされて
しまいましたが、今日は無事にあります。

見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。


◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム　

　　　　　見出し　★＜気持ちを切らさずに＞

　　○残り８試合でプレーオフ圏内の６位長崎とは勝ち点差が１０。勝ち点差が残り試合数を上回ると、逆転は
　　　　難しいという「法則」からすると、プレーオフ進出は無理な状況となった。

　　○J３との入れ替え戦を戦わなければならない２１位（大分）と札幌との勝ち点差は、こちらも１０。マジで
　　　　油断していたら入れ替え戦や、自動降格（２２位）もあるという予断を許さない立場なのだ。

　　○群馬戦のゲームは小野を中心にボールをキープし、札幌がほとんどの時間は主導権を握っていた。
　　　　GK具の出番がほとんどないほど、危ない場面はなかった。

　　○だが、守備を固める群馬を崩すことはできなかった。小野を攻撃の中心に据えてから、ボールをキープ
　　　　して攻め込むことは可能になったが、遅攻のため相手DFがゴール前を固めてしまうのだ。

　　○ゲットしたPKをナザリトがゴール上へ外した。私は小野が蹴ると思ったが、ナザリトに自信を回復させよう
　　　　とした優しさがあだとなってしまった。


などです。




◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜クロスの質にこだわった攻撃を＞
　　　　　　　　　　　＜次節はナザリト＆都倉の２トップが濃厚＞

　　○ナザリトがPKを外して万事休す。群馬戦は、最後のパスやシュートの精度に問題があって決定力を
　　　　欠いた。

　　○サイドからのアーリークロスやミドルシュートなど工夫は感じられたが、まだ決め切る力がない。

　　○この日のナザリトは空中戦やポストプレーなどの動きも悪くはなかった。Pkは駆け引きしてGKを見ながら
　　　　キックするという技術は持ってないというか、下手なのだろう。

　　○試合後の号泣は責任を果たせなかった悔しさとチームに迷惑を掛けてしまったという思いがあふれ出た。
　　　　もし自分があの立場だったらと考えたら彼を責めることはできない。プレッシャーと闘うのがストライカー
　　　　の使命でもあるのだが。

　　○次節の東京V戦はナザリトと都倉の２トップになるのだろう。２人は高さがあるのでやはりサイドからの
　　　　クロスボールの質にこだわってほしい。速さも必要だ。


などです。

おはようございます。

昨日の札幌は大気が不安定で、青空が広がった思えば雨が降ったり雹が降ったり強風が吹いたりと天候が
目まぐるしく変わりました。
今朝もそうです。天気予報では良さそうですが、どうかなあ。

ネットを徘徊していると、ノノさんへの批判の嵐状態に遭遇。ノノの発言の一部分だけが切り取られて騒がれて
いるような気がしないでもない。ノノは語りが多いから、この件も全体を知らないと云々できませんが、
それにしも、コンサドーレを思う気持ちがこういう形で取り上げられるのは、残念です。

もう、９月も終わりですねえ。期待度を高く持って迎えた９月ですが、モチベーションが下がり気味です。
星取表を埋めてない・・・

チームは練習再開。「なりふり構わず勝ち点３を取れるよう準備したい」と四方さんがコメント。
そのためにどういう練習をやっていこうとするのか、見たい。
でも、大気が不安定な今、屋根のないドサブでは練見は敬遠。＜チームレポート＞で、我慢します。

そういえば、＜エンタメ＞の有料化。ここまできたら今年の有料化はなさそうですね。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜「コンサ・土・農園」収穫祭＞＜稲本が初参加＞＜ライセンス交付＞
★＜稲本選手らとイモ掘り＞＜北広島コンサ・土・農園収穫祭＞

■コンサ・土・農園収穫祭
　　　　・コンサドーレ札幌がJAグループ北海道と協力する「コンサ・土・農園」（コンサ・ド・ファーム）の収穫祭が
　　　　　２９日、北広島市大曲の農業体験施設「くるるの杜」で開催された
　　　　・コンサドーレ札幌の河合竜二選手、稲本潤一選手、都倉賢選手ら選手５人と野々村社長とサポーター
　　　　　１２人が土ににまみれてジャガイモをいっしょに掘り出して交流を深めた

　稲本　「北海道に来てベタだけど楽しかった」

　サポーター　「チームは必死に戦っているので、良い方向に向かってほしい」

　稲本　「これからも粘りが一番必要。しっかり頑張りたい」

　　　　・ただし、降雨のため最後まで収穫できず

　ノノ　「『雨降って地固まる』だし、これをきっかけにチームの成績も良くなれば」

　　　　・収穫したジャガイモは１０月１０日金沢戦（札幌厚別公園競技場）でチャリテイー販売する
　　　　・益金で道内の児童養護施設などに、サッカーボールと視覚障害者の競技ブラインドサッカーのボール
　　　　　を贈る予定


■ライセンス交付
　　　　・Jリーグが２０１６年シーズンのライセンス判定結果を発表
　　　　・札幌にはJ１クラブライセンスが交付された
　　　　・財務については今季に引き続きJリーグが随時ヒアリングを実施していく



今朝は、以上です。

正式名称、「第68回秋季北海道高等学校野球大会　組み合わせ抽選会」が、今日旭川で行われました。

くどくど説明しないで、トーナメント表を。
PDFで見れるのですが、私は、PDFのブログへの貼り方がわからないので、写真に撮りました。

★左のヤマ。



★右のヤマ。こちらのヤマに下馬評の高いチームが集まったようです。集まり過ぎ！





優勝校が、来春の選抜高校野球の北海道代表校に推薦されます。

午前中は、ザザーと降ったと思えば青空が広がるとか、今はまた黒い雲で覆われつつあって風も出てきて
まさに秋の空の札幌です。そんなんだからATMには行けてません➡出たくないだけ


次節は、内村と福森が出場停止、稲本が戻って来れるかどうかの状況の中での試合。

群馬戦後の四方田監督さんのコメントに「なりふり構わず」と、ありました。

昨日の練習試合では猛烈にアピールしていた選手が何人も目に付きました。
ならば、そういう生きのいい選手を抜てきして試合に臨むのもアリではないかと。

ただ、昨日の試合はイルファン抜きでは語れません。イルファンが何度もサイドを突破してからのチャンスが
多かった。だから是非ともイルファンは先発に入れたいですね。
こういうメンバーと布陣でどうでしょうか。


　　　　　　　　　　　　　　荒野　　　　　　　古田
　　　　　　　　　　堀米　　 　 　　小野　　　イルファン
　　　　　　　　　　　　　　　深井　　　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　前寛　　　　櫛引　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　ソンユン


「なりふり構わず」なのですから、四方さんも遠慮せず、U－１８で指導し特長を把握しているはずの生きのいい
若手を抜てきして、思う存分指揮を執られるのが一番よろしいのでは。
外国人除いて伸二以外は道産子ばかり７人で。

伸二の周りをU－１８OB（イルファン以外）で固めてやってみると面白いと思います。
連係面での不安は全くありません。伸二のパスを受けて素早くゴールへ向かう若手のプレーを見れるのでは。



でも、都倉と前貴は外せないかなあ。若手ばかりでは不安があるとすれば、河合も外せないかなあ。
などと、いろいろ考えると「なりふり構わず」ではなくなるので、思い切って。


四方さん、もうそろそろバルさんの流れから脱却して、思う存分に腕を振るってください。

おはようございます。

室温が２０度下回ってます。現在小雨。昨日のドサブも寒かったし、今日の札幌の予想最高気温は１７度。
箪笥で眠っていた厚手君たちの出番ですね。

スーパームーンだかセーラームーンだか撮ってみたけど、このデジカメじゃアウト。話になりません（涙）。

＜奥さん　お絵かきですよ！＞が、今週はなんと毎日５万円！　やるねぇSTV。

オータムジャンボが発売になってたんですね。行かなくっちゃ。その前にATMだ（笑）。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜チーム危機にFW陣ギラギラ＞＜岩教大との練習試合で８得点＞＜都倉がニウドを叱責する場面も＞
　＜次節は内村不在＞＜前寛久々先発へDFでアピール＞

■練習試合
　　　　・北海道教大岩見沢と練習試合（４５分×２本）を行い、FW都倉、MF古田、ニウドが各２得点、
　　　　　イルファン、深井が１得点し８－０で勝利した

■練習試合を受けて等
　　　　・FW内村が２度目の累積警告で２試合出場停止、DF福森も１試合出場停止
　　　　・主力２人の出場停止でさらに激しい戦いを強いられることになった
　　　　・練習試合で２トップを組んだのはFW都倉、MFイルファン組と、後半はMF荒野、古田組。
　　　　・８得点のうち２トップで５点を奪うなど、FW陣が気迫あるプレーで得点を量産した
　　　　・都倉は大学生相手の練習試合でも

　都倉　「ニウド戻れ！ちゃんと仕事しろよ！」

　　　　・と激しく叱責
　　　　・ピッチ内ではチームのモチベーションを上げるためにも、必要以上に厳しく接した

■今後へ向けて
　　　　・プレーオフ圏内と降格圏のはざまに立たされた札幌

　四方さん　「自分自身も整理して切り替えたい。戦う姿勢と一体感でやれるだけのことをやって、連勝を目指
　　　　　　　　してやっていくしかない」

　　　　・群馬戦でPKを外して号泣したFWナザリト

　四方さん　「きのうよりは落ち着いた。あれで落ちていく選手もいるし、逆に上がる選手もいる。しっかりと
　　　　　　　　見極めていきたい」

■前寛記事より
　　　　・福森が１試合抜けることで、３バックはMF河合、DF櫛引、前貴、パウロンの中で構成されそうだが、
　　　　　練習試合で３バック左に入ったMF前寛も同ポジションでの出場をアピールしていく

　前寛　「DFラインに入るのは公式戦では中学生以来だけど、チャンスがあればしっかりやっていきたい」


■別メニュー
　　　　・FW前田が左足首痛のため、練習試合に出場せず、別メニュー調整となった



今朝は、以上です。

まずは、メンバーを。


◆前半
　　　　　　　　　　　　　　都倉　　　イルファン
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　　古田　　　　　　　　　　　　　上原
　　　　　　　　　　　　　　　神田　　　ニウド　
　　　　　　　　　　　　前寛　　　永坂　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山

◆後半
　　　　　　　　　　　　　　荒野　　　　　古田
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　神田
　　　　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　イルファン
　　　　　　　　　　　　　　　深井　　　ニウド　
　　　　　　　　　　　　前寛　　　永坂　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　杉山

★得点
　　　　前半　１７分　都倉　　　（１－０）
　　　　前半　２１分　都倉　　　（２－０）
　　　　前半　２９分　イルファン（３－０）
　　　　後半　１１分　深井　　　（４－０）
　　　　後半　１５分　古田　　　（５－０）
　　　　後半　１８分　古田　　　（６－０）
　　　　後半　４０分　ニウド　　（７－０）
　　　　後半　４３分　ニウド　　（８－０）

　　なお、得点の詳細は＜チームレポート＞で、ご確認ください。



★簡単な感想

　　　・まずは、岩教大さん、平日月曜にもかからず練習試合、ありがとうございました。
　　　・天候悪化に備えて傘を持ち、フード付きジャンパーも着て行ったのですが、後半の雨には
　　　　まいりました。途中で離脱しようかと思いながらも我慢して、最後まで。
　　　・注目していたパウロンは、起用されない理由がわからないままでした。
　　　・同じく上原は、足元とクロスの精度の問題かもしれない。

　　　・なにはともあれ、都倉にゴールが生まれたことは良かった思う。

　　　・イルファンのあの速さで９０分やれることがわかった。
　　　・後半のU－１８出身選手たちによる早い崩しは見ごたえがあった。
　　　　ちなみに絡んでいた選手は荒野、古田、堀米、神田、深井それにイルファンとニウド。
　　　・古田のコンデイションは非常に良さそう。古田の先発もあり得ると思う。ポジションがイルファンと
　　　　重なる点が、悩みどころ。


では、写真１５枚。

●入れ替え作業が始まったようです。雨上がりです。いつか中でゆっくり見てみたいものです。



●１０：４０すぎ。サテライトメンバー、リカバリー組諸々。



●岩教大のアップの様子。ちょっとばかり青空も出ていました。



●リカバリー組。左から中原、小野、前田、河合、石井、右端は進藤だったかな？



●宮沢は着替えて帰るところ。選手によってメニューが違うのか時間差なのか不明です。



●稲本です。稲本の他に見かけた選手は薗田。他の選手は帰ってしまったのかも。ナザリトなど何人か。



●先発組。コーチの陰になってる選手はパウロン。



●後半から交代出場だろうと思われる３選手。実際に後半頭から入りました。
　　３選手ともにコンデイション良好に思えました。



●試合開始挨拶。



●岩教大の選手たちが握手するために、コンサの選手たちが背中を向けたので背番号がはっきり見えます。
　　左端は古田。



●右から２人目が四方さん。珍しく帽子をかぶってません。



●隣の人工芝コートでは高校の部活でしょうか。



●いつの間にか、伸二に変わってました。



●前半で交代した都倉、上原、菊岡の３人でクールダウンランニング。
　　金山はコーチと普通にトレーニングを。



●試合終了挨拶。両チームの皆さん、雨の中、お疲れさまでした。風邪をひかぬよう体調管理お願いします。





以上です。

後半から都倉、菊岡、上原、金山に代わって荒野、堀米、深井、杉山が入りました。

後半のスコアは５‐０。

後半のゴールは、深井、古田、古田、ニウド、ニウド。

雨で寒くて途中で離脱しようと思ったのですが、何とか試合終了まで見れました。


早く帰って温まります。


速報を終わります。

最後の数分は見てません。


それまでのスコアは、３‐０で、サテライトがリード。


ゴールは、都倉、都倉、イルファン。


雨が降ってきました。

順不同で、

都倉、イルファン、ニウド、古田、菊岡、神田、前寛、パウロン、上原、永坂、金山。

他に荒野、堀米、深井、杉山がいます。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■四方田監督記者会見

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　「今のチームの順位や残り試合数を考え、気持ちを前面に出す試合をやろうと選手と話してピッチに
　　　　　　　送り出した。前後半ともに勝ちたい気持ちが表に出て、攻守ともに主導権を握れたのは良かった。
　　　　　　　一丸となって戦い抜いたので選手に感謝したい。残り試合はなりふり構わず勝ち点３を取れるよう
　　　　　　　準備したい」

　　Q　点を取れなかった理由と改善策について
　　　　　　　「クロスやフィニッシュの精度が、点を取れるかどうかを左右する。きょうのような試合を続けて
　　　　　　　　いれば勝ち点３につながるし、日々の練習で集中して緊張感を持ってやっていくしかない」

　　Q　PKのキッカーはどう決めているのか
　　　　　　　「ピッチ内の選手の判断に任せている」


■石井記事より
　　　　・６試合ぶりに先発出場したMF石井は、開幕戦以来のフル出場を果たした
　　　　・右ウイングバックとしてサイドから果敢に攻撃参加

　石井　「久しぶりの試合だったし、戦うところを見せようと思ってやっていた」

　　　　・再三の負傷もあって定位置を失った今季
　　　　・悔しさをぶつけるように前へ出た

　石井　「自分がゴール前に入れば攻撃に厚みが出る」

　　　　・２度のヘディングシュートで自身今季初の得点こそ奪えなかったが、攻めあぐねた攻撃を走力と
　　　　　積極性で活性化した
　　　　・昇格争いと定位置争い
　　　　・チームとともに石井自身も後がないことは百も承知だ

　石井　「自分としてはやれることはやったつもり。一試合一試合が勝負だと思っている」



■選手コメントより 


●内村　「もう少し前の３人の距離を近くしてやれていれば、チャンスをつくれてたのかな。疲れが出ると
　　　　　　だんだんと離れてしまった。一試合通して近い距離でやれるようにしないといけない」

●小野　「最後のパスの精度を細かく意識すれば点は入ると思う」

●福森　「直接FKは千葉戦で決めた位置だったので狙ったが、GKが早めに動いて止められてしまった。冷静
　　　　　　さを欠いていた」
　　　　　「（累積警告で次節出場停止）いらない警告をもらってしまった。次は出られないので、その次の試合
　　　　　　にあわせて準備したい」
　　　　　
●荒野　「僕や、都倉さんら、途中から出た選手が、しっかり結果を出せていれば勝てたのに。課題が残った」



＊監督記者会見コメントの「なりふり構わず」が、どういうものを表しているのか、興味深々。
　　それは、オフ明けの明後日の練習から伺えるのだろうか。




以上です。

おはようございます。

昨日の試合を一言で言い表すなら、「シュートが枠へ行ってれば」の、たられば、ですね。
伸二の華麗なパスワークには何度も観客を沸かせてくれた、
自分はナザリト一人を責める気持ちは毛頭ない。シュートを打った選手全員（伸二も含めて）に勝てなかった
責任があると思う。冗談ではなく、シュートの基本からやり直してほしい。
個々には改善すべきプレーはあったでしょう。けど、チーム全体としては、シュート以外は良かったのでは
ないかと思っています。

今日、ドサブへ行きます。３日連続の札幌ドーム通い。疲れが溜まりそう(笑)。
沢山ゴールを決めて、鬱憤を晴らさせてほしい。岩教大には申し訳ないけど。
でも、練習試合でハットトリックを決めても起用されない選手もいるから・・・
練習試合は、アピールの場だとは思うのだけど、そういう場ではなくなってるのかなあ。

今日、注目したいのは上原とパウロン。
流れの中で点を取れないのであれば、セットプレーから狙うしかないと思うんですよ。
であれば、彼らは絶対必要な選手だと思うのにも関わらず、昨日の試合では起用されなかった。
どこか、悪いのか？
確かめたい。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜PK外しナザリト涙＞＜札幌０－０ドロー＞＜２か月半ぶり出場MF深井＞

★＜痛恨ドロー札幌＞＜ナザリト涙のPK失敗＞＜チャンスつくったものの・・・シュート１９本空砲＞
　＜順位は１３位に＞＜残り８試合で６位と勝ち点１０差＞＜MF石井攻撃陣をけん引＞
　＜再三の負傷の悔しさ晴らした＞＜果敢にサイドから＞

★＜ナザリト無念PK失敗＞＜札幌無得点ドロー＞＜最大の好機悔し涙＞＜開幕戦以来の先発フル出場＞

■群馬戦の概要
　　　　・前節１２位の札幌は１５位の群馬に０－０で引き分けた
　　　　・札幌は試合を優位に進めながらプレーの精度を欠き、スコアレスドローに終わった
　　　　・後半に石井のシュートがネットを揺らしたが判定はオフサイド
　　　　・終盤には相手のハンドでPKを得たが、ナザリトが枠を外した

　　　　・通算成績は９勝１５分け１０敗で勝ち点は４２となり順位は１３位

　　　　・札幌は次節、１０月４日午後５時から、味の素スタジアムで東京Vと対戦する

■主導権を握った試合
　　　　・ゴールが遠かった
　　　　・シュート数は相手の３本に対し１９本
　　　　・攻め続けた札幌だが最後までゴールネットを揺らすことができなかった
　　　　・主導権をほぼ握り続けた９０分間
　　　　・気持ちの入ったプレーで何度も相手を押し込み、左右からのクロス、ペナルティーエリア付近からの
　　　　　ミドルシュートなど、見せ場は幾度となくあった
　　　　・最大の好機は後半３８分
　　　　・最終ラインから攻撃に参加した福森のシュートがペナルティーエリア内で相手のハンドを誘った
　　　　・しかし、ナザリトが右脚で放ったPKは、無情にもゴールバーの上を越えていった

■ナザリト記事より
　　　　・試合終了のホイッスルが鳴ると、PKを外したFWナザリトがピッチに顔を押しつけ、泣き崩れた
　　　　・顔をくしゃくしゃにしながら、１人で勝てなかった責任を背負い込んだ
　　　　・深井、荒野らに抱きかかえられ、チームメートの元にようやく合流した

　四方さん　「PKは決まる時もあれば、決まらない時もある。ナザリトを責めることはできない」

　伸二　「外したのは彼だが、それは託したチームみんなの責任でもある。厳しい戦いが続くが選手全員で
　　　　　　力を合わせてやっていきたい」

　　　　・ナザリト自身は、ショックのあまり無言で会場を後にしたが、悔しい思いは、小野が代弁した

　伸二　「PKというのは一番、難しいもの。外した後のナザの顔を見れば、彼の気持ちが分かるはず。次、
　　　　　　必ずやってくれる。僕らもいいモチベーションを持たせてあげたい」

　　　　・０－０の均衡を破る大事な決定機を外した責任を、１人に押しつけず、全員で分かち合い。反転攻勢
　　　　　への力に変える

■深井記事より
　　　　・MF深井が、７月８日大宮戦以来、約２か月半ぶりにリーグ戦に出場した
　　　　・後半１７分からボランチとして２８分プレー
　　　　・同３６分には小野からパスを受け、前線に鋭い縦パスを出すなど積極的に攻撃にも絡んだが、
　　　　　得点にはつながらなかった

　深井　「ある程度思い通りにできたが細かいミスでピンチも招いてしまった。残り８戦全部勝つつもりで
　　　　　　やりたい」


１回目は、ここまでにします。

群馬戦生中継で写ってないだろうと（まだ録画見てません）思われる部分でのレポをします。

勝てなかったのですから、笑いを取るような書き方は自粛します。
いつものように、写真は自分で最大許容範囲と定めている１５枚で。

では。

●今日の試合は、これ。セレモニーがありました。下の方に写真もあります。



●そして、これ。頑張ってましたねぇ。次節もよろしく頼みます。



●じんけんブース。



●大人気です。



●一人だけ、写真に収めるとしたら、この選手ですね。自分の今日の気持ちでは。バースデーですから。
　　関連性はありませんが。



●オークション出品。



●銀座山形屋さん。



●看板設置。目標の１３０００には達しませんでしたが、１万を超える人が集まったので、それなりの雑踏。
　　場所が分からなくなったときには、助かりますね。



●屋外テラス。小雨交じりのあまり良い天気ではありませんでしたが、それなりに。



●一番手前の並びは、こちらでした。




◆ピッチ上で。

●この方が出演。





　　なかなかいい感じの応援歌に聞こえました。

●セレモニーが始まります。左には、ピッチ練習を終えて控室へ戻ろうとする伸二が写ってます。



●「じんけん宣言」。ドールズのこの子が宣言してました。なかなかいい宣言でした。




◆録画を見てせんので、ここで。イエローカードが出たことを示す黄色のランプが！！！





以上です。

キーパーにぶつけてもいいから枠内。

枠外はすべて罰金！


なんとか工夫してやってくれ、頼む。


やってるサッカーは、これでいいから。

発表が遅くて、ちょっとイラつきましたが、やっと群馬戦のメンバーが発表されました。
先行入場には間に合わない・・・と言うか、とっくに過ぎちゃってる・・・

朝の新聞報道通りのメンバーです。


発表されたメンバーをいつものスタイルで書きます。

◆スタメン
　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　ナザリト
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　前貴　　　　　　　　　　　　　石井
　　　　　　　　　　　　　　　上里　　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン

◆ベンチメンバー　　　　金山、パウロン、上原、深井、イルファン、荒野、都倉


こちらで確認できます。

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20150927_19918.html


　　　　　　　伸二のバースデーを勝利で祝おう、コンサドーレ！


さらなる応援を、よろしくお願いします。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■２トップ記事より
　　　　・群馬戦の２トップには、FWナザリト、内村が濃厚
　　　　・リーグ出場５０試合目を迎えるナザリトは

　ナザリト　「今は何も話すことがない。とにかく試合に集中したい」

　　　　・と気合十分

　　　　・札幌で自身最多となる３３試合目の出場となる内村は

　内村　「愛媛とかプレーオフのことを言っている状況でもない。何としても目の前の試合に勝っていかないと」

　　　　・と気を引き締めた


■深井記事より
　　　　・MF深井が、群馬戦で１２試合ぶりにメンバー入りする
　　　　・８月９日の天皇杯１回戦に途中出場も、リーグ戦は約２か月半ぶりのメンバー入りとなる

　深井　「時間がかかってしまった。出番が来たら、チームの流れを変える手助けをしたい。体調もいいし、
　　　　　　万全です」


■群馬戦イベント
　　　　・銀座山形屋とのコラボコート受注予約ブースを北ゲート３中央に設置
　　　　　　（午前１１時～試合終了３０分後）
　　　　・先着１０人に選手用と同タイプのネクタイをプレゼント

　　　　　　　　　＊詳細なリリースが出ていますので貼っておきます。
　　　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015098444/



　　　　　　　　　　　★★★　高校ラグビー南北海道大会決勝結果　★★★

　　　函館ラ・サール高校が、札幌山の手高校を、２２－１２で破って花園行きを決めました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スコアミスのご指摘があり、７：１８に訂正しました

　　　札幌山の手は大会新の１６連覇を目指していましたが、涙をのみました。
　　　私の知人の弟さんが山の手高校の監督さんなので、ずっと応援していましたが・・・
　　　ちなみに日本代表主将のリーチ選手は山の手高校出身です。

◆各紙の見出しだけ紹介します。

★＜函ラサール初花園＞＜涙の大金星＞＜札山の手の１６連覇阻止！！＞＜気迫の３トライ＞
　＜NO８沖野主将「ベストゲームができた」＞＜全国でも勝つ！！＞＜新記録ならず・・・札山の手＞

★＜函ラサール逆転初V＞＜創部４９年目＞＜王者札山の手１６連覇阻止＞＜中高一貫強化＞
　＜強敵のおかげ＞＜４度目挑戦大願成就＞＜「人生変わるで」荒木監督＞＜「強み出せず」＞

★＜函ラサール初V＞＜波状攻撃「王者」倒す＞＜応援団「歴史動いた」＞＜函館ラ・サール花園へ＞



以上です。

おはようございます。

群馬戦です。
札幌ドームでの試合は、この後しばらくありません。次の試合は１１月７日徳島戦です。約７週間も先です。
今日は何としてでも勝って、札幌ドームでの勝利の余韻に７週間浸っていたい。そんな余裕はないか。

まずは、メンバー予想からです。

◆スタメン予想　➡　＜コンサにアシスト＞の１１名とは一人違います。パウロン➡前貴。
　　　　　　　　　　　　　それにともない、ポジション変更が２人。
　　　　　　　　　　　　　どうやら、福岡戦メンバーを基盤に両サイドを代えてみた、と言う感じでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　ナザリト
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　前貴　　　　　　　　　　　　　石井
　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　上里　
　　　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン

◆ベンチメンバー予想　➡　＜コンサにアシスト＞とは２名違います。古田➡荒野、前寛➡イルファン

　　　　　　　　金山、パウロン、上原、深井、イルファン、荒野、都倉

　　　　＊＜コンサにアシスト＞の予想を私の予想採点基準でみると、７０点丁度でギリギリ合格。
　　　　　　合格点を取れるのですから、私とは、やっぱり違います（苦笑）。
　　　　　　私の予想ですか？　無視してください、５０点行かないのですから（涙）。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです。

★＜小野バースデー勝利誓う＞＜きょう群馬戦先発復帰＞＜初ゴール意欲＞＜「流れ変える」MF深井＞

★＜小野バースデー弾だ＞＜きょうホーム群馬戦＞＜天才３６歳に＞＜トップ下で調整＞
　＜「貪欲に先制点狙っていく」＞＜セットプレー対策徹底＞＜リーグ５０試合目ナザリト「集中」＞

★＜小野「貪欲に先取点狙う」＞＜きょうホームで１５位群馬と対戦＞

■群馬戦を迎えて
　　　　・群馬とは第１４節にアウエーで対戦し、後半のFW都倉のPKとMF荒野のゴールで２－０で勝利して
　　　　　いる。
　　　　・現在４連敗中の群馬について

　四方さん　「最近は失点が多いが、守備の意識は全員高い。攻撃では若くて元気のいい選手がいて、個の
　　　　　　　　　突破力もあるので注意しないといけない」

■セットプレー対策
　　　　・２戦連続で失点しているセットプレー対策も、赤池GKコーチのもと徹底して行われた

　赤池GKコーチ　「（群馬は）江坂がいやらしい動きをしてくるので気を付けよう」

　　　　・個人のマンマークも

　赤池GKコーチ　「お互いに声を掛け助け合おう」

　　　　・と守備で集中力を切らさないように促した
　　　　・攻撃でも

　赤池GKコーチ　「どんな形でもいいから、点を取ることにこだわって。エゴを出してもいい」

■小野記事より
　　　　・MF小野が、今日２７日群馬戦で２戦ぶりに先発復帰する
　　　　・紅白戦でトップ下に入った小野は、２トップに入ったナザリトにスぺペン語でコミュニケーションを
　　　　　取るなど、連係の最終確認を行った
　　　　・練習後には居残りでDF福森とFK練習をして締めくくり、万全の態勢を整えた
　　　　・先発起用を決めた四方田監督も

　四方さん　「存在感が他の選手と違うし、それだけで安心感があり、チームの士気も上がる」

　　　　・８日間で３試合をこなす過密日程のラストゲーム
　　　　・小野は試合２日前の昼食に、つけ麺２玉＆チャーシュー増しをたいらげた

　大塚フィジカルコーチ　「２日前からのエネルギー源となる炭水化物の補給が大事になってくる」

　　　　・と最善の準備をこなしている小野に感心した

　　　　・きょう２７日に３６歳の誕生日を迎える
　　　　・Jリーグでは初めて迎える、誕生日の一戦

　伸二　「勝てたら最高。気持ちを出して勝ちたい」

　　　　・海外も含めると誕生日の試合は２度目となる
　　　　・７年前は黒星も、過去はふり向かないのが流儀
　　　　・次節は加入後最長となるリーグ６戦連続出場で

　伸二　「貪欲に先制点を取りにいく」

　　　　・と初ゴールへの強い意欲を口にした


＊伸二にゴールが生まれ、勝てれば最高のバースデープレゼントになりますね。そう、なりますように。



１回目は、ここまでにします。

北海道新聞２４日（木）夕刊コラム「野々村流」からです。
ちょっと遅くなりましたが、ノノさんの考えや思いは知ってた方がいいのかな、ということで。


◆見出しです。

★＜練習の空気　試合に直結＞

■抜粋

　　　・チームが強くなるには、月曜から金曜の練習が一番大切
　　　・１週間の練習の雰囲気が軽いのと楽しさの中に緊張感があるのとでは、精神面の鍛錬が全く違ってくる
　　　・そういう空気をつくり出すには、ベテランを中心とする選手の力が不可欠
　　　・前回J１昇格を決めた２０１１年、ゴンちゃんや岡山、西村や河合といった、普段の練習をとても大事に
　　　　する選手たちがいた
　　　・その点では今年も悪くない
　　　・竜二がいて小野伸二がいて稲本がいて
　　　・その３人とか金山とかは、試合に出られない時でもチームのことを考えて一生懸命練習している
　　　・チーム編成を考える時、そういった選手の存在は絶対に大事だと思っています


などです。


今年は、練習を見に行くことが多いですが、確かにノノが言う通りの練習の空気だと思います。

ただ、試合に直結していなさそうなのが・・・

ドサブでの練習に移ってから最初の練見。
＜コンサにアシスト＞のメンバー予想を見て、自分の目で確かめたくなった。

先にちょこっと感想を。

　　　・＜コンサにアシスト＞のメンバー予想は、私の自分の予想の採点基準に照らすと不合格？
　　　・中原と進藤の二人がいなかった。J３のU－２２に招集されたのではないかなあと思います。
　　　・別メで稲本と薗田は、ずっと外でやっていました。
　　　・また一つ、どういうメリットがあるのか自分には不明なメニューがありました。
　　　・寒かった。風がなかったのが幸い。


では、写真１５枚を。

●９：４５。選手たちが出てきました。伸二の前に若手がいる。いいことだ。
　　なお、若干名の選手名を書いたり、写ってる選手が誰だか分かる写真もあります。
　　試合前日ですが、練習に出ている選手全員がわかるものでなければ、問題ないのではと判断して。



●深井が伸二と。いいねえ、どんどん盗んじゃおう。



●集合前風景。



●集合です。練習着の上にジャンパーを着ている選手もチラホラ。マスコミは極端に少ない。



●FPはここで体を動かします。



●GKに関しては全員がわかっても問題ないでしょう。練習生の櫻庭君も元気です。



●別メの稲本と薗田。ずっと外でやってたのがうれしい。



●今日でなければ、大きな写真にしたのですが。



●罰があったようです。誰だか分かっちゃいますけど、このくらいはいいんじゃないですか。



●紅白戦です。キーパー入れて１３対１３。このメリットが相変わらずわかりません。



●セットプレー。いつもならここで離脱する私ですが、見学を始めてからまだ１時間。
　駐車料に５００円払った以上、今日はセットプレーも見ようと。



●三上さんが。四方さんと話をしながらセットプレーを観察しています。稲本も広報の方も。



●守備側がいないセットプレー。どういうメリットがあるのでしょうか。
　　セットプレーでゴールを決める感覚を身に染み込ませようというものなのでしょうか。




１時間２０分ほどで全体練習が終了。

●居残り練習が禁止という事ではなく、その後は思い思いに。



●こちらでは、明日の１８名から外れた（？）選手たちによるミニゲーム。




ここで、離脱しました。


以上です。

昨夜（９月２５日）の、＜コンサにアシスト＞の概要です。 ➡　主に画面表示されたテロップを拾って


◆オープニング映像は、厚別開幕戦試合終了で整列時の、キャプテンマークをして悔しそうな小野伸二の
　　　アップ映像。


◆福岡戦の映像

◎＜小野初フル出場　２度救われたが・・・＞
　　　　　　　　　　　　　　
　　　テロップ　＜前半１５分　＞　　
　　　　　　　＊前寛がPA内で手で相手選手を倒しPKを与えた場面

　　　テロップ　＜前半１６分　＞
　　　　　　　＊ソンユンがPKを弾く！

　　　テロップ　＜前半３２分　櫛引➡ナザリト➡DF➡内村　　　　　　　　　　　　　　GOAL！　０－１　＞　　

　　　テロップ　＜前半３５分　FK小野➡上原＞　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　＊上原滑り込みながらのシュートもキーパーにセーブされる

　　　テロップ　＜後半　２分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１－１　＞

　　　テロップ　＜後半３９分　＞　
、　　　　　　＊シュートを決められるも、審判団が協議し、直前にオフサイドがあったということでて取り消し。
　　　　　　　　助かった。この時点で、勝利の女神さまはコンサについてると思いましたが・・・

　　　テロップ　＜後半アデイショナルタイム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２－１　＞　


◆厚別開幕戦岐阜戦の映像

◎＜ようやく厚別初戦　厳しい連敗・・・＞
　　　　　　　　　　　　　　
　　　テロップ　＜前半　２分　CK菊岡➡上原＞　　
　　　　　　　＊上原、ドンピシャヘッドだったけどキーパー正面

　　　テロップ　＜前半３５分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　０－１　＞　　
　　　　　　　
　　　テロップ　＜前半４３分　上原➡都倉➡荒野＞　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　＊ゴール前まで行くも、ラストは相手DFに先にボールを触られクリアされる

　　　テロップ　＜後半開始　　OUT　ニウド　IN　内村＞

　　　テロップ　＜後半　５分　上原➡内村＞
　　　　　　　＊内村のシュートはキーパー横っ飛びでセーブ

　　　テロップ　＜後半１０分　OUT　菊岡　IN小野＞

　　　テロップ　＜後半１４分　福森➡荒野➡堀米　＞　
、　　　　　　＊堀米のシュートはバーのはるか上

　　　テロップ　＜後半３５分＞
　　　　　　　＊福森がPK取られるも、そのPKはクロスバー、助かった

　　　テロップ　＜後半アデイショナルタイム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　０－２　＞　

　　　テロップ　＜後半アデイショナルタイム　荒野➡上原　　　　　　　　　　　　GOAL　！　　１－２　＞　


◆群馬戦のメンバー予想　

●スタメン予想　➡　岐阜戦のスタメンから６人の入れ替え。かといって福岡戦メンバーに戻したわけでもない。
　　　　　　　　　　　　　監督さんの苦悩が伺えますね。が、まだ代わり得るような気も。
　　　　　　　　　　　　　パウロンが入ってるのはいいと思うんですけどねえ。
　　　　　　　　　　　　　福森の左足を生かすために一つ上げたのは納得できます。
　　　　　　　　　　　　　上原を右に回さずベンチに置いたのは、上原大作戦？

　　　　　　　　　　　　　ナザリト　　　　　内村
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　福森　　　　　　　　　　　　　石井
　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　上里　
　　　　　　　　　　　　櫛引　　　河合　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン


●ベンチメンバー予想　➡　深井が入りましたね。逆に岐阜戦で先発した荒野、堀米、二ウドはメンバー外。
　　　　　　　　　　　　　　　　　入れ替えが厳しいです。起用され時には何としても結果を出さないと。

　　　　　　　　　　　　　金山、上原、前貴、前寛、深井、古田、都倉、


◆石屋製菓さんのCM　　今回も２つのバージョンでした。
　　　　　　　　　　　　　　＜小野と稲本の共演はコンサだけ！＞
　　　　　　　　　　　　　　＜心が通じ合っていれば充分だ！＞


◆ラスト映像は、厚別開幕戦後、ゴール裏に選手たちが挨拶している風景。



以上です。

おはようございます。

「WEEKLY　CONSADOLE」は、都倉と進藤。メインは進藤の紹介でした。次週は後編だそうです。
それにしても進藤は民間企業で営業やってたら大成功間違いなしのキャラだ、と思いました。また、天皇杯のヒーローインタビューのあれの裏話もあったりして。
宏太の＜無茶ぶり＞にもすぐ応えるし。KJだったり(笑)。しまふくの寮長が深井だったんだ。

＜コンサにアシスト＞での群馬戦メンバー予想は監督さんの悩みが伺えるものでした。後ほど概要を。


朝刊コンサ記事からです。
スポ新に通常のコンサ記事の他に、四方田さんの特集記事が。題は「私の恩師」。でも、これはスルーします。

★＜福森四方田体制初MF先発＞＜サイドハーフで＞＜「先制点ほしい」＞＜右MFで６戦ぶりMF石井＞

★＜石井オレが流れを変える！＞＜プロ初ゴールを決めた群馬が相手＞＜今季５試合出場＞
　＜上原高さ生かし２戦連発を狙う＞

★＜あす群馬戦＞＜櫛引貪欲「全部勝つ」＞

■「先制点ほしい」
　　　　・四方田監督が次節群馬戦に向け、先手必勝をテーマに掲げた
　　　　・今季挙げた９勝すべてで先手を取っており

　四方さん　「先制点がほしい。最初のチャンスをものにできるか。後はセットプレーも含め、分かっていて
　　　　　　　　やられたというのはやめないと。スキを与えないこと」

■福森記事より
　　　　・DF福森が、明日群馬戦で、四方田監督就任後初のサイドハーフでの先発が濃厚となった
　　　　・戦術練習で、左MFに入ってプレー
　　　　・４月５日東京V戦以来２８試合ぶりとなる中盤での先発へ

　福森　「プレッシャーは激しくなるが、相手を揺さぶるようなプレーを心がけたい」

　　　　・前に上がればシュート機会も増えるだけに

　福森　「ゴールが近くなる。FWとの距離も近いし、連係を高めていきたい」

■石井記事より
　　　　・MF石井が明日群馬戦で、６戦ぶり先発が濃厚になった
　　　　・この日の戦術練習では、主力右MFに入ってプレーした
　　　　・攻撃練習で四方田監督は、ここ３試合両ウイングバックで起用してきた堀米、上原、前寛ではなく、
　　　　　主力組に石井、福森を入れた

　四方さん　「点を取りにいく時やパワープレー時の連係を確認した」　

　　　　・右内転筋痛もあり、５試合出番がなかった

　石井　「連敗中だし、出たら流れを変えたい。ここまで出番なく歯がゆかった。その間、しっかりコンデイション
　　　　　　を維持してきた。１対１で積極的に勝負したい」

■上原記事より
　　　　・DF上原が攻撃練習でセンターFWに入った
　　　　・高さを生かしたポストプレーや、ヘディングでクロスに合わせた

　上原　「試合終盤になると上がることもあるんで」

　　　　・と、パワープレーで前線に上がる状況に備えた
　　　　・前節の岐阜戦で今季初得点を挙げ上り調子

　上原　「次も狙いたい」

■櫛引記事より
　　　　・DF櫛引は今季は２９試合に出場
　　　　・すでに昨季の２４試合を上回っており、入団してから５年目で最も多い
　　　　・守備に加え、課題だったビルドアップも成長してきた
　　　　・福岡戦では相手守備陣の裏にロングパスを通し、先制点の起点となった

　櫛引　「もっと攻撃に関わらないといけない」

　　　　・と貪欲だ
　　　　・充実したシーズンに手応えを感じる一方で

　櫛引　「出ている以上、現状の責任を感じている」

　　　　・中心選手としての自覚が増してきた２２歳は

　櫛引　「シーズン終了を笑顔で迎えたい」




今朝は、以上です。

昨日も今日もドサブへ行きませんでした。可能なら明日行って見ようかと。駐車料が５００円なのが、どうも。

今夜は、＜コンサにアシスト＞があります。恐らく群馬戦のメンバー予想をするでしょう。
私も負けじとやってしまいます。
もう、当たらないだろう（合格点の７０点以上を気にしない）と思うので願望も含めながら。

２７日の群馬戦は、現在のベストメンバーで臨んでほしいと思います。岐阜戦から中３日ですが。
一番、引っかかるのがパウロンがなぜ起用されないかということ。
岐阜戦を見て思ったことの一つに、セットプレーから点を取ることに比重を掛けた方がいいのではないかと。
ならば、攻撃時のセットプレー時には、上背のある選手を並べて、精度の高いキックで合わせてもらう。
誰を並べるか。上原、パウロン、ナザリト、都倉、宮沢あたりで。相手にしたら脅威でしょ。
誰をマークしたらいいか混乱するでしょ。
流れの中で点を取れない以上、そういう戦略で。

では、キッカーは誰に合わせれるように蹴るか。そりゃあもう、守る群馬選手が誰なのかを見極めれる、判断が
出来る人。まあ、そこはチームにお任せで。

ということで、上の５人を先発で。

よって、結論は、

◆スタメン予想
　　　　　　　　　　　　　ナザリト　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　上原　　　　　　　　　　　　　イルファン
　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　稲本　
　　　　　　　　　　　　福森　　　櫛引　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン

◆ベンチメンバー　　　　金山、河合、前貴、深井、古田、荒野、内村


都倉と内村の２トップで小野がどう絡むかも見て見たいですが。
両サイドには私の憧れの速い選手を並べて。


＜コンサにアシスト＞と、一致するのはせいぜい、７人くらいかなぁ。

乞う、ご期待！　まあ、予想としては外れるでしょう。




　　　　　★★★　旭大星　８勝５敗　勝ち越しおめでとう！　★★★


道産子関取旭大星が今日の一番で、見事に勝ちました。８勝で勝ち越しが決まりました。
嬉しいです。
昨年初めて関取になった時は、２場所連続負け越しで幕下に陥落。
その後、幕下十枚目から４場所連続勝ち越して、再十両の今場所、関取として初めて勝ち越しました。

今場所はまだ２日あります。一番でも多く勝って十両の上を目指してください。
そしてさらなる精進をして幕を目指してほしいと思います。

勝ち越し、おめでとうございます。

タイトルに＜日ハム＞と書きましたので、これを読まれる方は激減するでしょうね。
そういうアクセス数のことを気にせず、自分の思いを書いておきたいです。
自分は日ハムも応援しています。日本一になって北海道を元気づけてほしいと毎年、そう書いてます。

ここでは、詳しい成績などを書くつもりはありません。
パリーグのCSについてです。

私がここで書きたいのは、日ハムの大谷選手のCSでの起用法についてです。

CSの日程と、先発予想投手は今朝の報道で次のようになってます。

　★第１ステージ　試合会場札幌ドーム　先に２勝したチームが第２ステージへ

　　　　１０月１０日（土）　大谷
　　　　１０月１１日（日）　吉川
　　　　１０月１２日（月）　メンドーサ

この予想は、チーム首脳陣やら野球評論家が一致する所なのでしょうね。
日ハムとしては、しっかり勝って第２ステージに行きたいとの強い気持ちの表れだと思います。

ところが、第２ステージの先発予想投手が気がかり。

　★第２ステージ　試合会場はヤフオクドーム　先に３勝したチームが日本シリーズへ
　　　　　　　　　　　なお、ソフトバンクには１勝のアドバンテージがあります

　　　　１０月１４日（水）　２試合で斎藤、有原、中村、浦野らしい
　　　　１０月１５日（木）
　　　　１０月１６日（金）　大谷
　　　　１０月１７日（土）　吉川
　　　　１０月１８日（日）　メンドーサ
　　　　１０月１９日（月）　　？


らしいです。

これは、正攻法の考え方でしょう。誰もがそう思う流れなのでしょう。


でも、私の考えは、違います。キッパリ。
私の案は、

　　　①　第１ステージを上の流れで勝ち上がったら、第２ステージの第一戦を大谷で行ってほしい。
　　　　　中３日での先発は、かつては良くありました。
　　　　　一番重要だと思う第一戦を大谷に託したい

　　　②　カケです。第１ステージでは大谷を投げさせない。第２ステージの第一戦に大谷を投げさせる。
　　　　　ただし、この案では第１ステージで２敗したら敗退です。その覚悟が必要です。
　　　　　が、ソフトバンクに勝つには、大谷で行くしかないのではないかと思うからです。

　　　　　万一、カケに敗れたら、その時は１１月１日の札幌ドームは・・・・



要するに、私はコンサ最優先で考えてる悪徳プロデューサーなのかも(笑)。

今朝のスポ新報道で、コンサの若手にもチャンスだぞ、と、思った記事が。
一紙では、直接U－２２報道で。もう一紙は日本代表報道の中で。


◆直接U－２２報道の見出しです。

★＜手倉森監督戦力発掘へ＞＜U２２大量招集＞

■その記事より
　　　　・U－２２日本代表の手倉森監督が、戦力の再発掘と戦術浸透のために、選手を大量招集する意向を
　　　　　示した

　手倉森監督　「予選前に最終的に２３人に絞るとしても、次の合宿は多めに呼びたい。２つのコートで、
　　　　　　　　　　秋葉コーチと手分けして指導するくらい、しっかりやりたい」


■他紙の記事の中から
　　　　・１０月下旬の候補合宿に多めの３０人前後を呼ぶ方針を固めた



＊これまで、U－２２に呼ばれたコンサの若手は奈良、荒野、櫛引の３名。奈良はここでは置いといて。

　　荒野と櫛引、さらには前兄弟、堀米ら、試合に出ている若手にはチャンス到来なのではと。
　　試合に出てない深井など他選手にも、１０月１４日の天皇杯鳥栖戦でのアピール次第ではないかと。
　　
　　今後、リーグ戦と天皇杯を合わせると４試合ないし５試合のアピールの場があるのでは。
　　試合に出れなきゃ、アピールの場はありませんが。

　　荒野はFWとして新芽が出始めたばかりだとは思うけど、可能性がある限り追い求めてほしい。

　　リオ五輪はまだ１年先。なので、最終予選メンバーに選ばれなくても、来季のリーグ戦開幕後に大きく
　　アピールできれば、本選メンバーに選ばれる可能性はあります。
　　リオ五輪への選出ばかりではなくサッカーで生きて行くためにも、日々の努力は必要ですね。

　　まずは、コンサで先発の座を勝ち取らねば。

おはようございます。

今夜の「WEEKLY　CONSADOLE」は、都倉と進藤だそうです。なぜ、この二人の組合せ？　必見ですね。

大相撲の旭大星、昨日は負けて７勝５敗。今日は勝って勝ち越しを決めてくれないかなあ。

ブログ全体のアクセス数が急減。
コンサの連敗が原因と言うよりも、シルバーウイークで海外へ出かけられた方が多かったからだと思おう。
自分も行きたいけど、アウエー遠征すらままならない自分。ムリ。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜四方田監督カツ　プレーで示せ＞＜「切り替え」強調　MF小野＞

★＜河合主将残り９戦勝つのみ！＞＜切り替えていく＞

■カツ
　　　　・四方田監督が２４日、練習前にカツを入れた
　　　　・岐阜戦は消極的プレーや対応ミスが原因で敗れた
　　　　・２０位の相手に敗れ

　四方さん　「厚別に来た９０００人近い人たちに、満足いくプレーを見せられたか。選手としてのプライドを
　　　　　　　　心で思うだけでなくプレーで示してほしい」

　　　　・とゲキを飛ばした
　　　　・プレーオフ圏とは勝ち点１１差
　　　　・中３日での２７日群馬戦（札幌ドーム）に向け

　四方さん　「こぼれ球への反応とか、原点に戻ってやらなきゃいけない。すぐ変えられることは変えていか
　　　　　　　　ないと」

■河合記事より
　　　　・前節の岐阜戦をベンチで見守ったMF河合は

　河合　「戦う姿勢が足りなかった」

　　　　・逆転昇格へ危機的状況となったが

　河合　「雰囲気は悪くなかったし、切り替えていくしかない」

　　　　・残り９試合で、もしあと３敗してしまうと、愛媛が３勝すると勝ち点で届かない計算となる

　河合　「一つの勝利で流れが変わることもある。次もとにかく戦う姿勢を出していくしかない」


■小野記事より
　　　　・MF小野は、この日は約１時間半、ランニングや体幹トレーニングなど疲労回復メニューを消化
　　　　・中３日での群馬戦勝利へ

　伸二　「負けた試合をいつまでも引きずっていても仕方がない。雰囲気は悪くないし、切り替えてやっていく
　　　　　　しかない」


■「月刊コンサドーレ」きょう発売
　　　　・「月刊コンサドーレ」１０月号が２５日、発売される
　　　　・今号は、２大企画の「ブレーブハート・インタビュー」と「オフタイムトーク」を、札幌の司令塔・
　　　　　小野伸二選手がジャック
　　　　・自身の「サッカー哲学」を語るとともに、浦和以来の盟友、河合竜二選手と息のあったトークを
　　　　　繰り広げている
　　　　・１部３６０円
　　　　・北海道新聞販売所、道内の主な書店で販売している



今朝は、以上です。

昨夜は、レポを楽しめるような状況だとは思えなかったので、せめて厚別開幕戦を盛り上げようと頑張ってる
学生さんたちの姿くらいは見ていただけたらなあと、「厚別学祭」のレポをしました。

１日開けましたから、気持ちの切り替えをされた方も多かろうと思いますので、ここで「厚別開幕戦」の
雰囲気に触れていただこうと、写真９枚でのレポをします。


●位置が変更された第４ゲートは、ここです。旧大型ビジョンのところです。



●今年も、＜聖地厚別＞でやれる日が来たなあと、思わせてくれそうな写真を５枚並べます。









　　メンバー外なのは残念ですが、快くサインなどに応じていた古田と前寛。
　　今日と明日のアピール次第で２７日のメンバー入りはあるハズ。




●ピッチ練習に選手たちが出てきました。みんなが赤黒なので、染まっちゃってます(笑)。
　


●厚別のピッチは近くていいです（札幌ドームと比較してですから）。



●昨日のゴール裏は、雲一つない青空の下、赤黒で埋まってました。目標の８０００超えましたからねえ。
　　こういう中で、勝ちたかったぁ。





以上です。

　　　　２０日（日）に行なわれたU－１８プレミアリーグ第１５節を受けてのこと
そして、
　　　　２１日（月）に行われたU－１８札幌ブロックリーグ最終節を受けてのこと
の、２件について。

ともに、観戦・応援に行きたかったのですが、トップの試合等を優先して断念しました。

なので、それらの結果を受けての紹介やら感想やら、を。


◆プレミアリーグ

　　コンサ　vs　FC東京　の＜公式記録＞が、出ました。
　　感想を書くために、写真２枚。





　　感想を一言。

　　　　粘り切れなかったんですねえ。リーグ戦前半戦での悪い失点パターンと全く同じです。
　　　　それでも、後半のシュート数は互角。この部分では負けちゃいません。
　　　　自信を失わなければ、大丈夫だ、と思えるスタッツではないでしょうか。


なお、こちらの右上の青字の＜公式記録＞をクリックすると、PDFで見れます。

http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m1502.html


で、１５節を終えての順位表を貼っておきます。

http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/standings/

まだ、ギリギリで残留できる位置の８位です。
残りは３節。降格を争っている３チームとの直接対決が、Jユースカップ明けの１１月２２日から。
し烈な戦いとなりますね。

残留できます。自信を持って戦ってください。


◆ブロックリーグ

　　コンサU－１８は２位で終えました。１位で終えてればカッコ良かったですが、プリンスリーグ参入戦では
　　ブロックリーグ１位であろうと３位であろうと、シードされるとかはありませんから。

順位表を貼っておきます。
http://www.sfa-net.jp/2_2015_U-18TaSaBl_kekka.html


なお、参入戦はすぐです。
北海道サッカー協会のHPですでに開催要項などが出ていますが、PDFでしか見れません。
なので、私には貼れません。

開催日は、１０月３日、４日、１０日です。会場は苫小牧の浜厚真です。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■四方田監督記者会見

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　「たくさんのサポーターが応援に来てくれた中で、結果を出せず申し訳ない。前半の入りは良かった
　　　　　　　が、チャンスを決めきれず、ミスがあったりボールへの反応が鈍くて押し込まれる時間が出てきた。
　　　　　　　セットプレーでうまく（マークを）外されたところで失点した。試合前から気持ちを入れて入ったつもり
　　　　　　　が、攻守ともにスイッチがなかなか入らず、歯がゆい前半だった。０－１になって後半は思い切り
　　　　　　　やるしかなく、リスクを冒してでも勝ち越すためにやってくれたが、カウンターから失点した。
　　　　　　　最後に一つ取り返してくれた」

　　Q　４バックの相手への対応は
　　　　　　　「この試合で特別迷いがあったとは思わないが、前半は前線の守備がうまくはまらなかった」


■上原記事より
　　　　・MF上原が今季、リーグ戦初ゴールを決めた
　　　　・０－２の後半ロスタイム３分、荒野のロングスローを頭に当て、相手GKの頭越しにゴールへ流し込んだ

　上原　「GKが前に出ていると思ったし、うまく入ってくれた。今後は攻撃のオプションにできれば」

　　　　・昨年８月３１日熊本戦以来３８８日ぶりの得点
　　　　・右MFで先発も、終盤は前線に上がり内村、前田と変則３トップを組みチャンスをつくった
　　　　・それでも

　上原　「得点が遅すぎた。開始直後のチャンスで自分が決めていれば、DF陣を楽にさせてあげられたのに」

　　　　・と悔やんだ
　　　　・でも、気持ちを切り替え

　上原　「（初ゴールは）次へのモチベーションにはなる。ホームですぐ試合があるのでサポーターの声援に
　　　　　　　応えたい」


■監督・選手コメントより 

●四方田監督　「この敗戦を受け止め、次もすぐあるので切り替えて臨みたい」

●内村　「状況をひっくり返したかった。もっと回しながら勝負のボールを入れるとか、ドリブルで仕掛けるとか、
　　　　　　出来るようにしていかないと」

●都倉　「前半は３トップ気味にいこうと話していたが、マークの受け渡しがうまくいかなかった。逆に相手の
　　　　　　術中にはまってしまった」
　　　　　「前戦の守備で少し、ぱたぱたしてしまった。うまくいかないときに中にいる選手で声を掛け合い、
　　　　　　立て直せていたら」
　　　　　「目の前の試合を勝ち、結果を示すしかない」

●福森　「（PKはバーに当たり失点を免れる）自分としてはボールにいったつもり。流れで少し足に触れたが、
　　　　　　PKではないと思った」

●小野　「セットプレーが大事になると話していた中、やられたのは残念。勝たなきゃいけない試合だった。
　　　　　　選手全員が責任を持たないと」

●荒野　「FWは点を取れないと駄目。次はしっかりやりたい」

●堀米　「失点はいずれもミーテイングで警戒していたパターン。きょうの試合からしっかり学んで次に
　　　　　　臨みたい」
　　　　　「ピッチ内で修正することができなかった。気づいたことをもっと自分から発信していかなければ」

●櫛引　「マークを意識するように徹底していたのにフリーにさせてしまった」

●ソンユン　「後ろから見ていてイージーなミスが多かった。前半に失点して難しい試合になった」



以上です。

おはようございます。

昨日の試合の感想から一つだけ。
今後は攻撃時のセットプレー時は常に上原はゴール前にいてほしい。可能ならばパウロンも。
できるだけ上背のある選手を並べて。

試合後、スタンドから「終戦」の声もちらほら。なので、「終戦じゃない」とのタイトルで、試合後の感想を
一言書いたのですが、そう思う方が多そうで残念に思っています。お一人お一人思いはあるでしょう。
秋晴れの厚別開幕戦で、負けたのですからガッカリ感も大きかったでしょうね。気持ちはわからないでもない。
私は、＜ガンバレ＞という気持ちで応援を続けるのみです。


起床後、情報得るためにTwitter開いたら、ラグビーだらけ。勝ってればとは思います。

大相撲道産子関取の旭大星が７勝４敗。勝ち越しまであと一つ。今日、大注目です。

今日からのチーム練習はドサブへ移ります。
今日も秋晴れの良い天気になるとの予報ですから、見学もしやすいだろうと思います。
選手達、２７日は勝たなければ居場所がなくなるぞ、くらいの気持ちで頑張ってください。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです。

★＜札幌連敗＞＜セットプレーでまた失点PO圏遠のく勝ち点差１１＞＜対策実らず今季９失点＞
　＜３８８日ぶり今季１号MF上原＞

★＜札幌連敗１２位後退・・・＞＜岐阜に１－２＞＜PO圏内厳しく＞＜高さ生かした！上原今季初得点＞

★＜札幌連敗かすむJ１＞＜ミス相次ぎ取りこぼす＞＜「遅すぎた」上原初ゴール＞

■岐阜戦の概要
　　　　・前節１１位の札幌は２０位の岐阜に１－２で敗れ２連敗
　　　　・札幌は攻守にリズムが悪く、今季３度目の連敗
　　　　・前半３５分にCKを頭で合わされて失点
　　　　・後半ロスタイムにはカウンターから２点目を奪われ、上原の今季初ゴールで１点を返したが
　　　　　及ばなかった

　　　　・通算成績は９勝１４分け１０敗で勝ち点は４１のまま
　　　　・順位は１２位に下がり、優勝の可能性が消えた

　　　　・札幌は次節、２７日午後１時から、札幌ドームで群馬と対戦する

■セットプレーでの失点
　　　　・前半３５分の右CK、岐阜DF渡辺に頭で合わされ先制点を献上した
　　　　・マークについていた宮沢は

　宮沢　「個で負けてしまった。あれは僕個人の責任」

　　　　・セットプレーからの失点は今季９度目

　四方さん　「（セットプレーは）試合前から気持ちを入れてやったが、攻守ともにスイッチが入らず歯がゆ
　　　　　　　　かった」

　　　　・前日練習で赤池GKコーチが

　赤池GKコーチ　「残り試合は攻撃も守備もセットプレーが重要になる。しっかり練習すれば、それだけ良く
　　　　　　　　　　　なるから」

　　　　・とゲキを飛ばしていた直後の一戦
　　　　・対策を施していただけに、ショッキングな結末となった

　　　　　　　＊このことについて大森健作さんのコラムからも抜粋します
　　　　　　　　　　「札幌はCK時、マンツーマンで守っている。渡辺は宮沢のマークだが、あんなにフリーに
　　　　　　　　　　　させてはいけない。個人の責任。相手との間を空けすぎ。もう少し体を預けて自由を与え
　　　　　　　　　　　ないようにしないと」

■選手入れ替え空回り
　　　　・２０日から８日間で３試合の過密日程を考慮し、前節の福岡戦から疲労を考慮し大幅に選手を
　　　　　入れ替えたが、空回りした

　四方さん　「控えが出るという感覚ではない」

　　　　・と選手層の厚さに自信を持って臨んだが、内容も結果も振るわなかった
　　　　・かじ取り役のMF小野を含め、前節の先発６人がベンチスタート
　　　　・結局、ボランチのニウドがハーフタイムで交代、トップ下の菊岡は後半１０分で小野に代わった

　菊岡　「いいパフォーマンスができなくて悔しい。申し訳ない。前を向いて持ったときの精度も含め、反省
　　　　　　しないと」

　　　　　　　＊このことについても大森健作さんのコラムからの抜粋を。
　　　　　　　　　　「久しぶりに出た選手が機能しなかった。菊岡は前半の終わりからボールに触れず、ニウドは
　　　　　　　　　　　奪うこともさばくこともできていなかった」



１回目は、ここまでにします。
　　　　　　　　　

今日は、試合外レポを楽しめるような状況ではないと思うので、「厚別学祭」の様子を少しと＋アルファアで。

●今日は、厚別開幕戦で「厚別学祭」でした。



●その雰囲気に触れれるような写真を６枚並べます。













　  企画立案から今日の実施まで大変だったでしょう、学生の皆さん。
　　ご苦労様でした。打ち上げは、勝ち試合でやりたかったですね。
　　ありがとうございました。


●砂さんが試合前に挨拶を。ゴール裏に挨拶をして戻るところです。
　　試合後半は、正面スタンド上で、ご家族と一緒に観戦していました。



●厚別の大型ビジョンは、はっきりしてて、綺麗で良かった。





今日の試合外レポは、以上にしておきます。

まだまだやれる、はず。


気持ちを切らさないで次へ向かってほしい。

朝刊報道通りのメンバーです。


先発メンバーをいつものように布陣で書きます。


◆スタメン
　　　　　　　　　　　　　　都倉　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　　　上原
　　　　　　　　　　　　　　ニウド　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　櫛引　　　前貴
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン

◆ベンチメンバー　　　　　金山、河合、イルファン、小野、前田、内村、ナザリト


こちらで確認できます。

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20150923_19892.html


　　　　　　秋晴れの下での厚別開幕戦だ、絶対勝とうコンサドーレ！



応援、よろしくお願いします。

水曜日恒例の、平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
が、が、が。北海道新聞のコラム「燃えろ！コンサドーレ」が見当たりません。
シルバーウイークで、休暇の社員が多くて　記事カットの対象になったのでしょうか。
勝手に思い付く理由ですが（笑）。違う曜日に移ったのかもしれませんね。

なので、今日はスポ新の一つのコラムの紹介となります。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。


◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜鍵は上原からのサイド攻撃＞
　　　　　　　　　　　＜後ろに引いてくる岐阜を崩せるか＞

　　○連勝をもくろんだ札幌だが、敵地で福岡に返り討ちにされた。福岡の一体感は本物だった。

　　○内村の２試合連続のゴール。都倉が不在の中、よく頑張ってくれている。シュートのタイミングとコースは
　　　　あそこしかなかった。あのタイミングを逃さなかったあたりに内村の好調さを感じる。

　　○今回はベンチスタートが濃厚だが、中央突破が十八番のナザリトの得点を増やすためにも、サイドからの
　　　　攻撃を志向してほしい。

　　○小野を中心にポゼッションし内村やナザリトを走らせることが多い札幌。それはそれでうまくいってるので
　　　　OK。
　　
　　○せっかくサイドに上原がるのだから、もう少し意識的に使ってほしい。きょうの対戦相手の岐阜も重心は
　　　　後ろに置いてくるはず。そこを崩すには当然サイド攻撃が重要になってくる。


などです。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■都倉記事より
　　　　・左太もも裏の肉離れで戦列を離れていたFW都倉が８月８日の長崎戦以来、天皇杯２試合を含め
　　　　　７試合ぶりにピッチに戻ってくる

　四方さん　「（前線からの）守備も組織的にやれるのでプラスになる」

　　　　・１９日に約１か月ぶりに全体練習に完全合流したばかりだが、残り１０試合となった岐阜戦での
　　　　　復帰に間に合わせた

　都倉　「試合に出ればしっかりやれる準備はできている」

　　　　・得点機は増えたが決めきれず、白星につながらない苦しい試合が続く
　　　　・都倉は攻撃陣の連動や動きだしを改善点に挙げ

　都倉　「２トップの良さを使い切れていない。お互いの意識付けだけで変えられる」

　　　　・J１昇格プレーオフに進出できる６位との勝ち点差は８に開いた
　　　　・苦しい状況だが、エースは

　都倉　「目の前の試合を勝つしかない。結果にこだわっていく」



■ニウド記事より
　　　　・MFニウドが、５月２４日徳島戦以来１８試合ぶりの先発が濃厚となった
　　　　・３－４－３の左右FWはあったが、リーグ戦では初めての本職ボランチで先発する

　ニウド　「長い間、準備をして待ってました」

　　　　・１９、２０日と左膝痛で離脱も、２１日から復帰し

　ニウド　「まずは武器の守備でしっかり良さを出し、チャンスがあれば相手が嫌がるところに飛び出したい」

　　　　・就任後初めてリーグ戦で起用する四方田監督は

　四方さん　「中盤での守備やボール回しに気を付け、サイドチェンジをすること」
　　　　　　　「運動量を生かし、相手の自由を奪ってくれれば」

　　　　・天皇杯ではPKでの初ゴールの他に、流れの中で得点できそうな予感をさせたことが、今回の起用に
　　　　　つながった

　ニウド　「もちろんゴールも狙っていきたい」


■岐阜戦イベント
　　　　・赤い羽根共同募金実施
　　　　・募金額に応じて背番号別缶バッジなどグッズをプレゼント
　　　　・第２ゲート付近で午前１１時から試合終了後３０分程度

　　　　　　　　　＊この件に関する詳しいリリースが出ています。貼っておきます。
　　　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015098208/




＊都倉のコンデイションが急激に上がってきているなあと、練習を見ていて思っていました。
　　そういうことをレポではマナー違反になるので書けなくて、イライラも（笑）。
　　今日は、楽しみです。

＊ニウドのボール奪取力は半端じゃない。足元のミスがなくイエローカーをもらわずにプレーできるのなら、
　　荒野同様、期待したいです。



以上です。

おはようございます。

前書きなしで。

やっと、待ち焦がれたホーム厚別開幕戦の日がきました。
絶好の秋晴れの下での試合。勝ち点３を取りきってハイタッチをしまくりたいですね。

岐阜戦です。
試合には出られない契約の砂川も帯同してくるそうです。試合前後にゴール裏などに挨拶に来るのでしょうか。

まずは、メンバー予想からです。

◆スタメン予想　➡　１１人は３紙とも一致。過密日程の中で、思い切ったターンオーバー策に出たようです。
　　　　　　　　　　　　　このメンバーでいくのなら、途中交代は前３人になるのかも。

　　　　　　　　　　　　　　荒野　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　　　上原
　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　ニウド　
　　　　　　　　　　　　福森　　　櫛引　　　前貴
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン

◆ベンチメンバー予想　➡　こちらも一致。流れを変えられる選手がたくさん。これはいいなあと思うのですが。
　　　　　　　　　　　　　　　　　伸びてほしい若手が、ベンチから消えました。残念無念。

　　　　　　　　金山、河合、イルファン、小野、内村、前田、ナザリト


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜荒野「縁起いい」厚別で定位置奪回だ＞＜きょう岐阜戦６戦ぶり先発＞
　＜四方田監督連戦へ大幅入れ替え策＞＜１８戦ぶりスタメンMFニウド＞

★＜MF荒野兄貴都倉と２トップ＞＜きょうホーム岐阜戦＞＜好相性聖地でゴール決める＞
　＜自身公式戦初＞＜厚別で５得点＞＜最後のチャンス！結果出す！＞
　＜オフに食事した敵将・ラモス監督に恩返しも誓う＞＜ニウド久々先発ボランチで起用＞

★＜きょうホームで岐阜戦＞＜復帰へ気合十分FW都倉＞

■岐阜戦を迎えて
　　　　・岐阜とは第１８節にアウエーで対戦して都倉のPKで１－０で勝利するなど、通算成績は９勝２分け１敗
　　　　・ホームでは４勝１分けと得意とする
　　　　・ただ、岐阜はここ４試合で３勝１敗と状態を上げており

　四方さん　「守備の意識が高まって失点が減っている。前線も積極的な選手が多く、チャンスを多く
　　　　　　　　つくっている」

■大幅入れ替え策
　　　　・四方田監督が中２日での連戦に備え、前節２０日福岡戦から大幅に先発メンバーを入れ替え、
　　　　　岐阜戦に臨む
　　　　・２トップの都倉、荒野、トップ下菊岡ら、６人を新たに先発起用することが濃厚
　　　　・２７日には群馬戦を控えており

　四方さん　「週に３戦するのでコンデイションが重要。選手層を落とさずやれるだけのメンバーがそろって
　　　　　　　　いるし、控え選手という感覚はない」

■荒野記事より
　　　　・MF荒野が、今日２３日岐阜戦で６試合ぶりに先発する
　　　　・厚別では昨季３戦２得点
　　　　・１３年７月７日福岡戦ではプロ１号とマルチ弾を同時達成した相性抜群のピッチへ

　荒野　「厚別は縁起がいい場所。しっかり点を取り勝利につなげたい」

　　　　・８月１日京都戦以来５３日ぶりの先発となる

　荒野　「連戦中ということでチャンスをもらった。これが最後という気持ちでやる」

　　　　・今オフ食事をともにするなど親交のあるラモス監督との対戦に

　荒野　「しっかりやってるところを見せたい。ラモスさんの前で点を取りたい」

　　　　・荒野にとっては公式戦初の２トップ先発だ
　　　　・しかも兄貴のように慕う都倉と組むとあって、燃えないわけがない

　荒野　「とっくんといいコンビでゴールに向かっていきたい」



＊１０月にも過密日程があります。鳥栖との天皇杯を挟んでですが、直後に磐田戦が控えています。
　　今日のメンバーが、その試金石となるでしょうか。

＊荒野は、練習でFWとしての資質が伺えました。シュートが枠へ行くことが多くなってましたし。
　　福岡戦では、左SBでの途中起用だったので、その練習成果を出せる状況ではありませんでした。
　　今日は、期待してもいいのではないかと。



１回目は、ここまでにします。

厚別練見を午前１１時ちょうどに離脱したので、ちょっと早い時間ですが、近くの星乃珈琲さんへ。
年に１回は訪れたいお店です。
今年は今日が初めて。明日の厚別開幕戦へ向けて、力をいただこうと。





モーニングサービスは午前１１時までなので、普通にランチを。

と、言っても自分の星乃珈琲さんでのお目当てはと言うと、パンケーキ。
パンケーキでは、ランチとは言わないか(笑)。
星乃珈琲と合わせて頼みました。


まず出てきた珈琲ですが。



写真見て、お気づきでしょうか。珈琲がこぼれてます。
運んできたウエイトレスさんがルーキーなのか。それとも私が恐怖のオーラを出していたのか、
テーブル直前でつまずいて・・・
申し訳なさそうに、取り替えてきますと言ったのですが、いや、それでいいよと優しく(笑)。

お目当てのパンケーキはこちら。２段のメニューもありましたが・・・



ほっぺたが落ちそうでした(笑)。



この秋に、再度来れるようであれば、現在PR中の「栗のスフレパンケーキ」を頼もうかな。

明日の厚別開幕戦へ向けての、力になりました。いや、エネルギーは腰回りにしか・・・

今日も快晴の札幌。夏日にはならないかもしれませんが、陽射しはキツイ。

厚別には、９：４５ころに着きました。

●＜５３１０＞が３台も並んでる！！！　試合日じゃないっていうのに、熱いサポが多い！



●「国民の休日」とあって、見学者は多かったです。マスコミのお一人は陽射しを避けてます。



●先頭で出てきたのは、若手！！！　よし、いいぞ、こういう気持ちが大事だ。アピールになるハズ。



●続々と選手が出てきます。



●アップ開始。メンバーに変わりはないようです。



●ここでは、鳥かご。



●大森健作さんが観察しています。



●紅白戦が始まりました。キーパー入れて１４対１４。これでは、先発メンバーが読めません。
　　素晴らしい秋晴れです。



●セットプレーの練習が始まりました。ここで、先発メンバーが読めました。
　　私が読みとったメンバーが朝刊での予想メンバーであるなら、驚かない方はいないでしょう、と思われる
　　メンバーですよ。
　　一人については、最近の私のブログを読んでおられる方なら、あのポジションでも頷ける可能性も。
　　そして、私のメンバー予想の先発１１人中、最低でも３人は違うようです。大外れです。
　　しかもベンチも含めて予想した１８人に入れていない選手も先発しそうです。

　　うまくはまれば、前半で大量点もあり得るかもしれません。

　　あくまでも、私がそう読みとっただけのことですから違うのかもしれません。



　　例によって、セットプレーが始まったので、私は離脱しました。１１時ちょうどです。



◆スパイ容疑発見(笑)。

●紅白戦の途中で大型ビジョンに！



●探しましたよカメラを。疑わしいのはこれかも。



●紅白戦を終えて集合しました。



●セットプレーまでも映してる！　スパイだ(笑)。



●明日、厚別へ行かれる方は、確認してみてください。




明日のために、カメラのテストをしているのでしょうね。でも、驚きました。



以上です。

今日の練習は、厚別で９：３０からミーティング。なので、１０時には始まるのではないかと

過密日程の中２日での岐阜戦。福岡戦の先発メンバーそのままでいくのでしょうか。
疲れの取れない選手もいるのではないでしょうか。
今日の紅白戦に注目です。

間もなく厚別へ向かいます。
その前に、メンバー予想をしてから行きます。

最近の予想はほとんど当たらなくなってます。合格点と自身で決めてる７０点以上をクリアできません。
なので、屁理屈（苦笑）を抜きにして、メンバーだけを書きたいと思います。


◆スタメン予想　

　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　　都倉
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　　上原
　　　　　　　　　　　　　　　上里　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　櫛引　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山

◆ベンチメンバー予想　

　　　　　　　　ソンユン、河合、前貴、イルファン、菊岡、荒野、ナザリト



ナザリトをベンチに入れるかどうか迷いました。
昨日の練習は、軽いメニューでしたので左足の状態がどうなのかは分かりませんでした。
福岡戦での交代の様子から、左足が不安です。きちんと治す方が先だと思うのですが。
ノープレブレムなら先発もあり得ますよね。その場合は先発が誰になるか判断が難しいところです。

おはようございます。

世間で言う＜シルバーウイーク＞５日間は、天気雨が降ることもありましたが、最終日まで秋晴れの
行楽日和に恵まれそうです。
自分は、コンサに明け暮れた、と言えば聞こえはいいですが、一日の三分の一は寝ているかまたは居眠りか(笑)。
外出といえば、宮の沢オンリー。いや、今日と明日は厚別。やっぱりコンサオンリーだ。
５日間のラストをハイタッチの嵐の中で激しく過ごしたいですよ。

大相撲の道産子関取旭大星が、いい相撲を取り続けています。６勝３敗。勝ち越しまであと２番です。

今日の練習は厚別。明日の厚別の試合時間帯は風速４メートルほどの予報。
今日も同じように吹きそうなので風対策にはなる？　それが生きてこない大ミスもあったからなあ（苦笑）。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜札幌都倉岐阜戦復帰へ＞
★＜FW都倉２３日岐阜戦で復活だ＞＜内村、ナザリトと強力３FWが揃った！＞＜１９日から合流＞
　＜小野次節岐阜戦「勝ち点３とる」＞

■都倉記事より
　　　　・FW都倉は、練習後

　都倉　「気持ちと体の準備はできた」

　　　　・と、２３日の岐阜戦での復帰へ意欲を見せた
　　　　・８月８日長崎戦以来リーグ戦５試合ぶり出場へ、万全を強調した
　　　　・８月１３日に左脚ハムストリングの肉離れを発症し、２０日に全体練習に合流したばかり
　　　　・患部に筋肉の癒着や血のかたまりが残り、無理できなかった

　四方さん　「コンデイションは良さそう。（中２日の）過密日程で使えそうなのはうれしい」
　　　　　　　　「都倉は組織的な守備や量もこなしてくれる」

　　　　・と大歓迎
　　　　・チーム最多１０得点のエースは

　都倉　「残り１０試合フルでプレーするために（リハビリを）頑張ってきた」

　　　　・都倉はナザリトとのコンビを

　都倉　「やってみないと分からない」

　　　　・と前置きしながらも

　都倉　「相手の脅威にはなる」

　　　　・内村、ナザリトに加え、都倉が復活したことで合わせて２２点を取っているFW３人が揃った

　四方さん　「うれしい悩み」

　　　　・２１日の練習で疲労の具合などを判断し、最終的に布陣を固める方針
　　　　・都倉はチーム状態の良さを強調

　都倉　「あとは試合運びの部分なので、自分が入ることでみんなを助けられたらいい」

　　　　・背水の陣のチームに頼りになる男が加わった


■小野記事より
　　　　・２０日の福岡戦で今季初のフル出場を果たした小野が、中２日で迎える次節・岐阜戦にも意欲を見せた

　伸二　「多少の移動疲れはあるけど、それよりも負けた悔しさの方がある」

　　　　・とモチベーションの高さを示した
　　　　・連続フル出場となれば、昨季の第２３節・愛媛戦から第２５節・北九州戦の３戦連続以来

　伸二　「次はしっかり勝ち点３を取りたい」


■合流
　　　　・左膝を痛めていたMFニウドが通常メニューに合流


■練習生
　　　　・札幌U－１８のGK櫻庭立樹(15)が練習に参加
　　　　・期間は２１～２３日と２６、２７日



＊伸二は、休ませたい。でも、志願してでも出るでしょうね。できれば前半で３点取って、後半は休ませたい。
　　そういう希望通りにすんなりいくわけないか。

明後日が試合日という今日。通常なら、練習に参加している選手は誰なのかは伏せるべきなのでしょう。
しかし、昨日が試合日だったので、練習はリカバリー組と通常練習組に分かれてやりました。
なので、明後日の試合メンバーが１００％わかるはずはありません。
例えば、FWは誰か？　４人の明日のコンデイション次第です。

ですから、練習参加選手名を書いてもいいはずですけど、今日は。
でも、自粛みたいな形でのレポです。選手名を書くのは＜その①＞＜その②＞を合わせて、２名。
ソンユンと伸二だけにしました。


では、＜その②＞として「人」編１３枚で。

◆ノノ社長シリーズ。７枚。

●練習の途中から姿を現しました。通常練習組を観察しています。



●リカバリー組が気になるようです。



●真横に来ました。伸二ですねえ。



●こちらの方も観察。



●参加してますよ～～～　ボールを拾っただけですけどね（笑）。



●通常組の攻撃練習を後ろから観察を。



●・・・コメントなしで。




◆小野伸二。３枚。

●リカバリー組が全員引き揚げ、スタッフが用具を片付け始めているのにもかかわらず、伸二は一人で
　　通常練習組の攻撃練習を観察しています。



●通常練習組が練習を終了します。１１：５０ころ。伸二は最後まで観察していました。



●通常練習組がクールダウンに入ります。金山と話をしながら伸二もやっと。



　　私は、ここで引き揚げましたので、その後の居残り練習やらは見ませんでした。



◆U－１８から練習参加のGK櫻庭立樹君。３枚。

●クラブハウスから、出て来た時はビックリです。彼はまだ高校１年生。
　　私が、練習を見学するようになってから、高校１年生が練習参加するのは初めて見ました。
　　まさかと思いましたけど、間違いありません。

　　小野伸二と一緒のピッチにですよ。









以上です。

天気が良すぎました。陽射しが強くて熱かった！
たまらず、スタンドの空席を見つけて座る人が発する最初の一言が、「アツッ！　尻焼ける」(笑)。
いや、笑い事じゃないんですよ。紫外線に相当やられたかも。

５連休の真っ只中ということもあって、大混雑でした。その模様は写真のラストで。
特定選手を一目見たいからという方もいれば、今季の宮の沢での練習ラストを目にしたい、と言う方など、
それぞれの理由で来たのでしょうね。
選手たちにとっては大きな励ましになりますから、良かったのではないでしょうか。

１２時ジャストに引き上げたのですが、そこから雨が。いわゆる天気雨ですね。
家に着くころには結構な雨粒に。


それでは、ここでは＜その①＞として、練習風景から１３枚を。

●集合前風景。たくさんいます。



●１０：３３集合。U-１８GK１年櫻庭君が練習参加。中央こちら向き。彼の写真は＜その②＞で。
　　FP２６名＋GK３名＋練習生＝３０名での練習です。



●FPが一斉にランニング開始。



●ソンユンも遅れて参加。つまり、途中でリカバリー組と通常組に分かれますね。



●GK陣は並行して通常メニューを開始。一番左が櫻庭君。



●ランニングを終えて、ここでアップを開始。最近は、ここでやることが多いです。



●二手に分かれました。手前でミーテイング中はリカバリー組。向こうは通常練習組。



●リカバリー組１２名。写真見ればわかるでしょうから、今日は、選手名は書かないことにします。



●リカバリー組のメニューは楽しく取り組めるもののようです。
　　見ていると、どうやらボールをしっかり蹴ることが重要なメニューのようでした。



●通常練習組のボール回し。



●リカバリー組は練習を終えて、プールです。
　　スタンドでも焼けそうなくらい熱かった。ピッチ上では尚更熱かったでしょうね。




◆＜その①＞のラストです。大混雑風景を２枚。

●リカバリー組は、ここで、立方体の枠の中へボールを蹴り入れるというメニュー。
　　たくさんの人が集まってます。



●練習が終わってないのに、サインもらいたい（あるいは近くで写真を撮りたい等）人たちで黒山になってます。




＜その①＞の練習編の１３枚でした。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。それと、テニスの結果も。


■四方田監督記者会見

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　「予想通り厳しい試合だったが、勝ち点３を取れず残念。前半は攻めあぐねてカウンター攻撃を
　　　　　　　　受けたが、PKを止めてチャンスをモノにできた。いい感じで後半に入れた。後半は気持ちを
　　　　　　　　入れ直し集中してやるつもりが、立ち上がりの同点ゴールで同じ感じに戻った。ホームで圧力を
　　　　　　　　かけてくる相手をしのぎ、終盤はチャンスをつくれたが、最後の最後で一瞬の隙が出た。残念だが
　　　　　　　　次の試合はすぐ来るので準備したい」

　　Q　ハーフタイムの修正点は
　　　　　　　「前半に課題があっても１－０で折り返せた。福岡の守備の意識が高く、カウンター攻撃を狙って
　　　　　　　　いたが、うちが先制して違う展開になったし、前半のことは忘れようと指示した」


■ソンユン記事より
　　　　・公式戦３試合連続先発のGKソンユンが、見事なPKセーブを見せた
　　　　・前半１６分、福岡FW中原のキックを読み切り、右へ跳んで両手で阻止

　ソンユン　「試合前に赤池コーチから指示は受けていたけど、最後は自分で跳ぶ方向を決めた」

　　　　・その後も積極的にクロスボールに飛び出して守備を支えたが、奮闘及ばず２失点

　ソンユン　「勝てる試合だったし、逆転されて悔しい」


■監督・選手コメントより 

●四方さん　「１－１に追い付かれた後、しのぐ展開の中、チャンスもつくれたが、最後の一瞬のスキを突かれ
　　　　　　　　た。切り替えて次の試合に向けて準備したい」

●内村　「ホーム２連戦を勝てればいいし、切り替えるしかない」

●小野　「先発がまだ２試合で、流れに乗りきれなかった。冷静に状況を判断すべきだった」

●宮沢　「相手のプレスが来ても攻撃の組み立てができないといけない。守備ではリトリートする（引いて固め
　　　　　　る）のか、プレスをかけるのかはっきりさせないと」

●前寛　「自分は立ち上がりから悪く、全くダメ。（PKのファウルは）相手が左利きで左に来ると思って少し
　　　　　　体を入れたが、うまくファウルを取られた」



　　　　　　★★★　テニス　デビス杯WG入れ替え戦　最終日　★★★

コロンビアで行われていた、デ杯の入れ替え戦コロンビア戦で２日目を終えて１－２と後がなかった日本。

日本時間の早朝に行われたシングル２試合で、錦織とダニエル太郎がともに３－０のストレート勝ち。
日本がWGの残留を決めました！

日本の勝利を決めた最終戦、ダニエル太郎の試合の詳細がこちらに書かれています。

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/zerostart/article/336



以上です。

おはようございます。

スポ新はラグビー一色。自分は富士鉄釜石の頃から、釜石のラグビーを応援していた。なぜ応援していたか？
正月の風物詩として社会人と学生の優勝チーム同士の日本一決定戦を楽しみにしていた時代もあった。
隔世の感、大ありです。日本ラグビーの歴史が変わりました。
ただ、素直に喜べない部分も。ラブビーはサッカーと違って国籍に寛容。そこがいいところなんですけどね。

今日の予定は変更です。予定では、U－１８札幌ブロックリーグの最終節の観戦・応援。
でも、宮の沢へ行くことにしました。

昨日のナザリトの交代の様子から、中２日の２３日の岐阜戦が不安になってしまった。
あの様子では時間がかかるかもしれない。練習でも足を気にするそぶりはあった。
今日のリカバリーでどうなのか、普通に参加できてるのであれば大丈夫だと思うのですが。

内村にしても中２日で疲れが取れるのかどうか。もう、都倉に懸けるしかないのではないかと。
その都倉が岐阜戦に間に合いそうなのかどうか。通常練習組で完璧にメニューをこなせれれば。

そういうことで宮の沢へ行きます。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです。

★＜札幌後半ロスタイム５分連勝逃す＞＜小野４１３日ぶりフル出場も＞＜J９００号空砲FW内村＞
　＜２戦連発先制弾＞

★＜札幌悲劇福岡に逆転負け＞＜残り３０秒で勝ち越し許す＞＜１１位に後退・・・６位愛媛と勝ち点差８＞
　＜小野今季初フル出場も「流れに乗りきれなかった」＞＜内村２試合連続ゴールも空砲に・・・＞
　＜詰めの甘さ露呈＞＜具PK止めたが＞

★＜札幌痛い逆転負け＞＜勢い乗れず後半２失点＞＜内村２試合連続得点＞

■福岡戦の概要
　　　　・前節１０位の札幌は５位の福岡に１－２で敗れた
　　　　・札幌は今季２度目の逆転負け
　　　　・前半３２分、内村が角度のない所から右脚を振り抜いて先制したが、後半２分にヘデイングシュートで
　　　　　追いつかれると、後半ロスタイムにはロングスローからのこぼれ球を蹴り込まれた

　　　　・通算成績は９勝１４分け９敗で勝ち点は４１のまま
　　　　・順位は１１位に後退した

　　　　・札幌は次節、２３日午後１時から札幌厚別公園競技場で岐阜と対戦する

■痛すぎる敗戦
　　　　・前節の１３試合ぶりの勝利を追い風にアウエーに乗り込んだ札幌にとって痛すぎる結末だった
　　　　・最後の１プレーで失点する痛恨の逆転負けに、選手たちは試合後、精根尽き果てたように立ち尽くした

　　　　・苦しい展開にも体を張って守り続けた終了間際は、ゴール前の混戦からの失点だった

　櫛引　「僕の近くでつながれたし、力のなさを痛感した」

　赤池GKコーチ　「（末吉）を誰も警戒していなかった」

　福森　「前後半の最初と最後の５分は特に気を引き締めないといけない」

　　　　・後半３８分には一度は福岡の得点と認められながら、札幌側の指摘でオフサイドと判定、得点が
　　　　　取り消される珍しい場面もあった
　　　　・それでも勝ち点を手にできず、波に乗れない今季を象徴するような厳しい結果

　福森　「下を向いている時間はない」

■小野記事より
　　　　・MF小野が今季初のフル出場で攻撃陣をけん引も、白星を挙げられなかった
　　　　・小野が狙われ、中盤で攻撃の流れを築けなかった

　伸二　「僕が引き過ぎると相手が楽になるし、真ん中に近い位置でプレーしたかったが、後半は、少し
　　　　　　下がってもらいながら組み立てていれば、改善できたかもしれない」

　　　　・昨年８月３日北九州戦以来４１３日ぶりフル出場も、ボールを受ける回数が減り、良さを発揮でき
　　　　　なかった
　　　　・中２日で２３日に岐阜戦が控える

　伸二　「もう１０試合しかない。目の前の試合で勝ち点を取らないと」

■内村記事より
　　　　・前半３２分に技ありの先制ゴールを決めた内村
　　　　・ゴール右の角度のない所から右足でうまく蹴り込み、サイドネットを揺らした

　内村　「キーパーの足元を、狙い通りにいってくれた。でも勝利につながるゴールじゃないと意味がない」

　　　　・クラブのJリーグ９００号も空砲に終わった
　　　　・前節から２戦３発
　　　　・７００、８００号に続く節目弾も、黒星に終わり

　内村　「ボールを奪った後１人１人の距離が遠く、うまく攻撃につなげられなかった」

　　　　・２３、２７日と続く試合に向け

　内村　「いずれもホーム戦なのでチームにとって流れに乗るチャンス。出場したら期待に応えたい」



１回目は、ここまでにします。

今日の試合、全体的にスムーズじゃなかった。
もしかしたら、かなり疲れがあって動きも頭の回転も、思うようにいかなかったのかもしれない。
練習で徹底してやっていたクロスからのシュートも数えるほど。
あたらめて、勝つことは難しいのだと、思い知らされました。

良く言われる、福岡の方が勝ちたい気持ちで上回っていたのかも。
福岡にしてみれば、先制点の絶好のチャンスだったPKを止められ、先制点を献上し、逆転弾だと思った
ゴールがオフサイドで取り消されていながら、９４分でゴールを奪うなんて。まるでドラマだった。

こういうこともサッカーの一つなんですね。


２３日の岐阜戦にナザリトは難しそう。都倉が間に合ってくれますようにと祈らざるを得ないです。


内村にシュート感覚が戻ってきたことと小野伸二が９０分やれたことに、希望を見いだしたい。


リーグ戦は、まだ終わってませんからね。



それにしても、ですね、勝つのは難しい。
昨日のU－１８札幌ブロックリーグ、今日のU－１８プレミアリーグと福岡戦。全部負けてしまってる。
ホントに、勝つのは難しい。


シルバーウイークって言うんでしたっけ？　最終日の２３日は何としても勝つ！

前半３２分　内村　！！！

ゴール右のほとんど角度のない所から！！！　

PK止めた！！！

それにしても、前寛PA内で手を使ったダメでしょ。

発表が、いつもより遅かったです。
今朝の新聞報道通りのようです。

先発メンバーをいつものように布陣で書きます。

◆スタメン
　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　ナザリト
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　上原　　　　　　　　　　　　　前寛
　　　　　　　　　　　　　　　上里　　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン

◆ベンチメンバー　　　　金山、パウロン、前貴、古田、荒野、堀米、イルファン


こちらで確認できます。

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20150920_19885.html


　　　　　　　絶対連勝して帰って来てくれ、コンサドーレ！



　　　　　　★★★　U－１８プレミアリーグ第１５節　★★★

　　　コンサ　vs　FC東京　１１：００よりSSAPにて。
　　　
　　　今季のプレミアリーグのホーム戦のラストです。
　　　もう試合が始まっている時刻です。
　　　選手諸君、持ってる力を最大限に発揮して勝ち点３を勝ち取ろう！ ガンバレ！

　　　天候が良くなってきています。観戦・応援に行かれる皆さま、選手の後押し、よろしくお願いします。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■ソンユン記事より
　　　　・前節横浜FC戦の前日にGKの先発は決まらず、ソンユンは試合当日に告げられた

　ソンユン　「こんな経験は高校の時以来」

　　　　・と驚きつつ、冷静沈着なプレーで１３試合ぶり勝利に貢献した

　　　　・首脳陣は調子や相手に応じて先発を入れ替える方針
　　　　・金山は８月の４試合で安定した動きを披露

　赤池GKコーチ　「ソンユンはクロスへの安定感があり、金山は戦術を熟知してコーチングも的確」

　　　　・と両者を高評価
　　　　・今後は試合ごとに先発を決める方針を明かした

　　　　・チーム内の競争と、残り１１試合のリーグ戦
　　　　・絶対に負けられない２つの勝負へ、ソンユンは覚悟を決めた

　ソンユン　「選手として毎試合出て、結果を残したい。残り試合も勝ち続けるしかないと思う」


■荒野記事より
　　　　・MF荒野が３試合ぶりにベンチ入りする
　　　　・８月２１日の練習で右足首を負傷
　　　　・８日に通常メニューに合流し、コンデイションを上げてきた
　　　　・１８日の紅白戦では、途中からFWでプレー

　荒野　「出たらまずはしっかりと守備を意識したい。試合の状況によるけど、貪欲にゴールを狙っていきたい」


■５試合ぶりに先発濃厚な前寛のコメント

　前寛　「チームはいい流れで来ている。攻守にしっかり頑張って勝利に貢献したい」


■都倉記事より
　　　　・FW都倉が、左ハムストリング肉離れで離脱していたが、全体練習に完全合流した
　　　　・今日２０日の福岡戦は同行しないが、２３日岐阜戦を見据え、コンデイションを上げていく
　　　　・８月１３日に負傷して以来約１か月ぶりの復帰に

　都倉　「動きに問題はない」



＊GKの先発が、当日に決まるという事がこれからもあるのかもしれない。
　　ソンユンと金山両選手の精神力が問われることになるのかも。

＊荒野ですよ。２トップのFWの一角を占めそうな若手が。最近の練習を見ているとコンデイションが抜群に
　　良くなってます。シュートもガンガン決めてます。
　　その調子の良さを試合でもそのまま出せるようであれば、リオ五輪も開けてくる、そういう期待が持てます。



以上です。

おはようございます。

J１からの降格チームが、３チームに絞られそうです、松本と山形は今日勝たないと。
特に山形は負けたら、ほぼ終戦。頑張ってほしいなあ。他チームの心配する余裕あるのかと言われそう。

福岡戦です。

まずは、メンバー予想からです。

◆スタメン予想　➡　新聞各紙は、＜コンサにアシスト＞とは、３列目が逆。ここでは、そのように書きます。

　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　ナザリト
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　上原　　　　　　　　　　　　　前寛
　　　　　　　　　　　　　　　上里　　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン

◆ベンチメンバー予想　➡　＜コンサにアシスト＞の予想と１名違います。菊岡➡パウロン

　　　　　　　　金山、パウロン、前貴、堀米、古田、イルファン、荒野

　　　　　　＊パウロンがメンバー入りしたのはうれしいですが、パウロンの交代出場があるとすれば、
　　　　　　　コンサが負けていケースかもしくは不測の事態の時なのかも。
　　　　　　　なので、パウロンは控えてくれているだけでいいのかもしれない。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです。

★＜内村プロ初連続マルチ弾だ＞＜きょう福岡戦＞＜超ロング弾だDF福森＞＜動き問題なしFW都倉＞

★＜具GKサバイバル勝ち抜く＞＜きょうアウエー福岡戦＞＜金山と守護神争い白熱＞＜２試合連続出場＞
　＜前節は当日先発指令「こんな経験は高校の時以来」＞＜荒野ベンチ入り貪欲に得点狙う＞

★＜きょう敵地で福岡戦＞

■福岡戦を迎えて
　　　　・福岡とは第３節に札幌ドームで対戦
　　　　・試合終了間際のDF福森のロングシュートで２－１で競り勝ち、今季ホーム初白星を挙げた
　　　　・今日の試合会場のレベルファイブスタジアムでは２００７年以降、３勝３分けと相性がいい
　　　　・井原監督率いる福岡は、ここ５試合で３勝１分け１敗と好調だが、今節はウエリントン、坂田の両FWを
　　　　　出場停止で欠く

　四方田監督　「福岡は守備が固く、攻撃で（出場停止選手の）代わりに出る選手も力がある。難しいゲームに
　　　　　　　　　　なる」

■内村記事より
　　　　・FW内村は、５戦連続２トップで出場する
　　　　・前節横浜FC戦では、自身１３度目の１試合２得点で、１３戦ぶりの白星に貢献

　内村　「いいイメージがある。次も決めて勝ちたい」

　　　　・これまで連続複数弾はなく

　内村　「流れがいいときに積み重ねたい」

■福森記事より
　　　　・DF福森が福岡戦連続の超ロングシュートを狙う
　　　　・３月２１日の前回対戦は、１－１の後半４４分、ハーフウエーライン付近から左足でロングシュートを
　　　　　決め、ホーム初勝利に貢献した
　　　　・博多では自身初の公式戦で

　福森　「中州のことはよく知りませんが、チャンスがあれば、また点を狙っていきたい」


■復帰
　　　　・左かかと痛で別メニュー調整だったMF深井が全体練習に合流した

■別メニュー
　　　　・MFニウドが左膝痛のため別メニュー調整となった



＊昨日の移動バスでの一コマ。
　　選手たちが乗り込んだ後、都倉が最後に乗り込み全員と激励のハイタッチをして回ってました。
　　いい光景でした。

大逆襲の１２連勝のスタートが、横浜FC戦だったと、リーグ戦終了後に振り返りたい。

そのためには、明日は勝って２連勝をしなければなりません。
その可能性は十分にあると思っています。

ご承知だとは思うのですが、四方さんがコンサドーレを実質指導を始めてから一度も負けてません。

監督を引き受けての最初の２試合は、名塚さんのアドバイスを受けてバルバリッチさんが指導してきた
システムを踏襲しただけで、四方さんの指導は、「とにかくゴールを目指せ」のそれだけしかやれる時間的余裕はありませんでした。
システムは、１トップ２シャドーを踏襲して、結果は２連敗でした。
でも、シュート数が、とんでもなく増えて四方田さんの指導の片りんは見せてもらえました。

京都戦が終わってから、やっと四方田流に手を入れれるようになりました。３－４－１－２。
２トップにトップ下。
天皇杯も入れて、その後の６試合は３勝３分け。上で書きましたように、一度も負けてません。
しかも、この６試合の得点と失点は、９－２です。
この流れを受けての明日の試合。

勿論、福岡に限らず、これからの対戦相手は四方田サッカーを研究してくるでしょう。
試合中に、想定外の何かが起こるかもしれません。
でも、今のコンサはそういうこともはねのけて勝てる力があると信じています。


明日は絶対勝つ！　それしかありません。それも３点以上取って勝つ！

もう、ワクワクしています。


試合前日に、こう言うことを書くのは私らしくない、かなあ(笑)。

雨は全く降らず、練習見学もバス見送りも、OKでした。

今日は、タイトルのように、いろいろな様子を。


●絶対主義時代の中世を思わす雰囲気を２枚。　➡　現実に見ていたら幽霊じゃ(笑)





●紅白戦はいつもの前日練習と全く同じスタイルでやっていました。
　　キーパーもいれて１３対１３＋１ジョーカーで。



●全体練習が終わったのは１１：４０。ここからは、指名選手に寄るミニゲーム以外は思い思いに。
　　FK練習をする選手、体幹をする選手、ランニングに入る選手など様々。



●コンサバスが来ました。１２：１５頃。３枚。







●小野伸二のサイン発見！



●トップで乗り込んだ選手がお弁当を広げています。頭いいですね(笑)。
　　揺られるバスの中で食べるのは気を付けないと、ですからね。動き出す前、good！



●四方さん、勝ち点３、頼みます。



●少年が一人で見送りです(笑)。１２：５５に４０名ほどで見送りました。



●選手・コーチ全員引き揚げるのを待って、作業開始です。




で、ですね。バスに乗り込んだ１８名ですが、一言。昨夜の＜コンサにアシスト＞の１８名とは違う選手も。

そうそう、また一人J３のUー２２に招集されたっぽいです。



以上です。

今日と明日と明後日、３日続けてU－１８の試合があります。

　　●今日１９日（土）　１１：３０～　札幌ブロックリーグ第１３節vs東海大四　　於　創成G

　　　　　すでに、リーグ３位以上が確定しプリンスリーグ参入戦への出場が決まっているチーム。
　　　　　あと２試合でリーグ戦が終了。
　　　　　ここまできたら１位でリーグ戦を終えてほしい。
　　　　　日程が出た時には、他の予定を見ずに、観戦に行こうと思っていたのですが・・・

　　　　　今日のトップは１０：３０からの練習で、その後福岡への移動予定。
　　　　　昨日の紅白戦のメンバーがそのままで行けるのか、それとも誰かへの変更があるのか。
　　　　　しっかり見送りたい。
　　　　　その気持ちを優先して、宮の沢へ行きます。多分、１２時半ころか１３時ころではないかと。
　　　　　なので、観戦応援には行けません。

　　　　　石狩の創成高校グラウンドへ行かれる方、応援よろしくお願いします。



　　●明日２０日（日）　１１：００～　プレミアリーグ第１５節vsFC東京　　於　SSAP

　　　　　プレミアリーグは残り４戦。最後の最後まで残留できるのか降格してしまうのか、分かりません。
　　　　　しかも、プレミアリーグのホーム戦は、この試合がラスト。
　　　　　応援に行きたいと思っていましたが、先日も書いたように、この試合の観戦に行けば、
　　　　　トップの福岡戦の試合開始に間に合いません。

　　　　　SSAPに行かれる方、応援よろしくお願いします。



　　●明後日２１日（月）　１１：３０～　札幌ブロックリーグ第１４節vs創成高校　　於　創成G

　　　　　この最終戦は、行ける予定です。



それにしても、今年の観戦数は、ここ５年間で最少になりそう。

昨夜（９月１８日）の、＜コンサにアシスト＞の概要です。 ➡　主に画面表示されたテロップを拾って


◆オープニング映像は、横浜FC戦前のセレモニー、伸二のリスペクト宣言映像。何度見ても素晴らしい！


◆横浜FC戦の映像

◎＜ウッチー２ゴール！！　勝ち続けるのみ！＞
　　　　　　　　　　　　　　
　　　テロップ　＜前半１３分　小野➡ナザリト＞　　
　　　　　　　＊ナザリト、左に流れながらボールを受けて右へ切り返すも、DFにブロックされる

　　　テロップ　＜前半２９分　FK小野➡内村　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　GOAL！　１－０　＞　　
　　　　　　　＊小野と内村のコメントが流れる

　　　テロップ　＜前半３２分　福森➡内村➡堀米➡内村＞　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　＊内村、左から切れ込みながらシュートするもわずかに左

　　　テロップ　＜後半　４分　ナザリト➡内村　　　　　　　　　　　　　　　　　　　GOAL!　　２－０　＞
　　　　　　　＊内村のコメントが流れる

　　　テロップ　＜後半　８分　堀米➡小野➡堀米　＞　
、　　　　　　＊小野のラストパスに左を突破した堀米が左足でシュートするも枠の上

　　　テロップ　＜後半１８分　堀米➡ナザリト➡内村➡ナザリト　＞
　　　　　　　＊ナザリトのコロコロシュートが右ポストに当たり・・・　

　　　テロップ　＜後半２１分　小野➡内村➡上里➡上原　＞
　　　　　　　＊内村がころびながらも左へ大きく。追いかけた上里が正面に走り込む上原へパス出すも、上原
　　　　　　　　追いつけず

　　　テロップ　＜後半２２分　福森➡上原＞
　　　　　　　＊後ろの福森から大きく右前の上原へ。上原ドリブル突破で切り込みながらシュート打つもわずか
　　　　　　　　に外れる

　　　テロップ　＜後半２３分　堀米➡宮沢➡ナザリト＞　　
　　　　　　　＊左サイドで堀米から縦パスが宮沢へ。宮沢のクロスはドンピシャナザリトヘッド。キーパー正面。

　　　テロップ　＜後半２４分　　OUT　小野　IN　イルファン＞

　　　テロップ　＜後半アデイショナルタイム　＞　
　　　　　　　＊右サイドをガンガン駆け上がったイルファン。切り込みながらゴールへ迫りシュート打たずパスを
　　　　　　　　選択。左にいたナザリトではなく、正面後ろの神田へのパスだった。神田シュート打つも・・・


◆宮の沢での練習風景映像

◎＜あさってアウェイ福岡戦　小野がゴールを導く＞＜きのう宮の沢＞


◆福岡戦のメンバー予想　

●スタメン予想　➡　昨日の紅白戦の主力組の最初のメンバーですが、宮沢と上里の左右を変えてる。なぜ？

　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　ナザリト
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　上原　　　　　　　　　　　　　前寛
　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　上里　
　　　　　　　　　　　　福森　　　河合　　　櫛引
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン

　　　　　　＊横浜FC戦先発メンバーから堀米と前貴が外れた。
　　　　　　　福岡のメンバーや試合展開を見据えて対策を講じてのことなのでしょうね。

●ベンチメンバー予想　　　　金山、前貴、古田、堀米、イルファン、荒野、菊岡

　　　　　　＊私の木曜日の予想を採点すると５５点。宮沢と上里を逆にしても６５点。不合格。


◆石屋製菓さんのCM　　珍しく２つのバージョンでした。
　　　　　　　　　　　　　　＜小野と稲本の共演はコンサだけ！＞
　　　　　　　　　　　　　　＜心が通じ合っていれば充分だ！＞


◆ラスト映像は、宮の沢で練習中のピッチ周囲を黙々とランニングする稲本の映像。




以上です。

おはようございます。

「WEEKLY　CONSADOLE」は河合と金山の後編。話題は豊富。河合の酒は全部３０センチの足へ(笑)。
次期キャプテン？選び。河合は宮沢。金山は古田。宏太は堀米。そうなんだねぇ。
現実は河合でしょ。もしかしたら伸二かも。

＜コンサにアシスト＞は、福岡戦のメンバー予想も含めて概要を、後ほど。

今日は福岡への移動日であるにもかかわらず、練習開始が１０：３０からと遅い。
バスの出発が午後？　傘さしながらの、見送りになりそう。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜小野連勝任せろ＞＜あす福岡戦２戦連続先発＞＜勝ち点差詰めるMF前寛＞

★＜小野”戦友”に健在アピールだ＞＜井原監督に恩返す＞＜宮本氏＆福西氏がゲストで登場＞
　＜博多は相性良し＞＜MF前寛５戦ぶり先発へ＞

★＜あす敵地で福岡戦＞＜上原「連勝で勢いに」＞

■小野記事より
　　　　・MF小野が１８日、紅白戦で主力トップ下に入りプレーした
　　　　・明日２０日のアウエー福岡戦は２試合連続先発が濃厚
　　　　・攻撃の核として、５月２４日徳島戦以来４か月ぶりの連勝へ

　伸二　「体調もいいし膝も痛くない。自分たちがやるべきことをやれば結果はついてくる」

　　　　・昨年１１月１５日のアウエー福岡戦は、ぎりぎりでメンバー入りできなかった
　　　　・遠征に同行できないまま、チームのプレーオフ進出が消滅した

　伸二　「遠くまで行って勝ち点３を取れないと疲労もたまる。必ず勝って岐阜戦につなげたい」

　　　　・前節横浜FC戦は、FKで決勝点を演出しており

　伸二　「中の選手に、セットプレーで点を取ろうという意識が高まっている。大事に、いいキックを入れられる
　　　　　　ようにしたい」

　　　　・福岡・井原監督とはフランスW杯をともに戦った
　　　　・当時”アジアの壁”として君臨した井原監督の背中を追った

　伸二　「いろんな世代の選手をまとめていた。すごく優しく、サッカーへの姿勢も素晴らしかった」

■前寛記事より
　　　　・MF前寛は、８月１日京都戦以来５戦ぶりの先発が濃厚となった
　　　　・１８日の紅白戦は左MFでプレーし、５０日ぶりのリーグ戦出場へ、アピールした
　　　　・久しぶりのチャンスに

　前寛　「出られなかったのは何かが足りなかったということ。上位に勝てば勝ち点差も詰まる。しっかり自分の
　　　　　　やれることをやって勝利につなげたい」

■上原記事より
　　　　・２試合連続で先発が見込まれる上原

　上原　「（リーグ戦で）連勝すれば勢いに乗れる」

　　　　・７月に９か月ぶりに試合に復帰し、前節は右ウイングバック（WB）で今季初先発した

　上原　「試合終盤でも走れるようになった。コンデイションが上がってプレーの幅が広がり、周囲をしっかり
　　　　　　見られるようになった」


■別メニュー
　　　　・MFニウドが練習中に左膝痛を訴え、途中で切り上げた
　　　　・病院には行かず様子を見る方針



今朝は、以上です。

今日の札幌は、一日中曇り空で夕方に少し雨。気温が上がらない寒い日でした。
宮の沢の見学者も、昨日に比べて半減。でも、選手たちは元気だった。


◆その練習での紅白戦について少し。

四方田監督への私の期待感が高いのか、ほぼ欠かさず練習を見ています。それも、もう少しで終わりです。
２４日からは練習場所がドサブへ移るので、おいそれとは行けません。

四方さんの練習は、毎日何かを変えてやっています。
今日は、紅白戦のやり方が今までと違ってました。
ピッチの広さも、参加人数も普通に試合をするのと同じ。
縦を短くしたり、人数が１１対１１ではなかったり、ちょくちょく選手を入れ替えたり。
今日は、そうではなかった。

だから、次節のメンバー把握もしやすかった。四方さんになってから初めてです。

これは、四方さんが起用している選手たちに手応えを感じている表れなのか、なのかもしれない、と。



◆もう一つ、私の好きな「よいとまけ」。今日の３時のおやつ。写真３枚で。

●新商品いちご味。箱の外観。　ピンク色に変わってます。



●開けると。確かに、ハスカップの色ではありませんが、見た目は、「よいとまけ」です。



●２切れだけ食しました。　酸味はありません。店員さんは、女性に人気ですと、言ってました。
　　「日本一食べづらいお菓子」の称号は返上しませんよ(笑)。
　　自分は、ハスカップの方がいいかな。




ちなみに、「よいとまけ」は、家族で食する者はいないので、自分で数日かけて完食目指します(笑)。


午後６時半過ぎのNHKローカルで、コンサ。昨日の朝の四方田監督の。短い中でも内容が盛りだくさん。
忘れてなければ、録画してた、残念。

今日も、タイトルを「風景」と、しました。
練習の様子を撮った写真は１枚もありませんので。

では、昨日同様７枚です。


●集合前に、深井がここに！　これは、いいぞ！　若者は積極的に行け！



●さらに、都倉も加わった。



●集合ですが、ここには今週最高の２９名がいます。



●FP陣とGK陣がそれぞれ、コーチとともにアップに移ったところで、珍しい風景が。
　　四方田監督指導の下で、他のコーチ陣８名が選手となって。
　　四方田監督の考えをコーチ陣一致して共通理解を図ろうとする実地学習でしょうか。




★今日の紅白戦は、主力組とサブ組に分かれて１１対１１でした。途中で選手の入れ替えをして２度目を。
　　主力組はキーパーを含めて７名変わりました.
　　もしかしたら、最初のメンバー１１名と交代した７名の合計１８名が、福岡戦のメンバーかもしれません。
　　今夜の＜コンサにアシスト＞では、この１８名で予想するかもしれない。

　　だとすると、昨日の私の予想をこれで採点すると、６０点です。不合格。
　　今日の練習を受けて、複数名が入れ替わることも当然あるでしょうね。

　　主力組にゴールが２つ生まれました。ともに、今週力を入れてトレーニングしていたクロスから生まれた
　　ゴール。紅白戦の場で、生かされていたと、前向きに考えたいです。福岡戦でもこれが生きてくれば。

　　１１：３５からセットプレーの練習に入りましたので、私はここで離脱。


最後に、もしかして、２トップを張れそうな選手が育ってるのかもしれないと、思いました。

●彼ら３名にもしものことがあっても対応できる可能性が。









以上です。

今朝の、北海道新聞に掲載されました。

おはようございます。

国会は、常軌を逸してますね。今こそ、国民投票が必要では？

チリ沖地震の影響で、津波が日本の太平洋沿岸に到達しそうだとのことです。
最も早く到達すると予測されてるところは北海道東部で午前５時ごろとのですから、もう到達しているかも。
３時過ぎにテレビつけたら、NHKでは、その報道をずっとやっています。
津波注意報が出ています。太平洋沿岸にお住まいの方は警戒を怠らないようにしてください。、

＜奥さん　お絵かきですよ！＞が、やっとストップしました。
それにしても、札幌駅前に人が来過ぎて地下に潜ってやりましたねえ。JRへの配慮でしょう。
結果速報(笑)こそ出ませんでしたが、スポ新に格好の記事として写真２枚付きで報道されていますよ。
マスコミにも話題になっていたようです。

今日はあまり天気予報が良くないですが、紅白戦をガッチリやってほしいです。特に、メンバーに注目です。
そのレポをするとしても、メンバーを書くわけにはいきませんが。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜ナザリトVS福岡初弾決める＞＜リーグ２６戦ぶり＞＜４人指名補習＞

★＜ナザリト残留希望＞＜三上GM前向き「このまま活躍すれば」＞＜強化部確認済み＞
　＜リラ・コンサ１０月に来年度セレクション＞


■ナザリト記事　その①
　　　　・FWナザリトは５日の天皇杯で５か月ぶりに得点
　　　　・前節横浜FC戦では内村の２点目をアシストし、１３試合ぶり白星に貢献した
　　　　・リーグ戦では４月５日東京V戦以来の得点へ、

　ナザリト　「集中してプレーし、勝利につなげたい」

　　　　・”鬼門”福岡からゴールを奪い、勢いをつける

　ナザリト　「J１に上がるためには、自分も成長が必要。もっともっとゴールがほしい」

　　　　・相手はプレーオフ圏内の５位
　　　　・難敵から得点と勝ち点３を奪い、選手としての自信を積み上げる

■ナザリト記事　その②
　　　　・FWナザリトが来季の札幌残留を希望していることが明らかになった
　　　　・すでに強化部が来季に向けてナザリトから数回意思を確認した

　三上GM　「本人から強い残留希望を聞いている。プレーもここに来て良くなって変わってきたし、成長も
　　　　　　　　している」

　　　　・と評価
　　　　・契約更新について

　三上GM　「今後の活躍次第だけど、このまま活躍すれば（更新は）考えられる」

　　　　・と残り試合で判断を下す方針だ

■４人指名補習
　　　　・四方田監督が若手４選手に”補習”を課した
　　　　・MF中原、神田、DF永坂、進藤の４選手を指名し、至近距離で動きをチェックしながら約４０分、
　　　　　ボール回しやステップワークの練習などを追加した

　四方さん　「試合に絡んでいない選手には、今日のメニューは運動量が少ない。そう思って、補いました」


■撮影
　　　　・MF稲本、小野、古田が宮の沢で、旅行専門誌じゃらん１２月号のホクレン北海道米PR広告撮影に
　　　　　参加

■セレクション
　　　　・女子チーム北海道リラ・コンサドーレの１６年度セレクションを実施する　　　　
　　　　・カテゴリ－Ⅰ（中学生）が１０月１６日、同Ⅱ（高校生以上）が同３１日から順次
　　　　・詳細はクラブ公式サイトへ
　　　　　　　
　　　　　　　　　　＊クラブ公式サイトを貼っておきます。
　　　　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015098215/


＊ナザリトが契約を勝ち取るためには「今後の活躍次第」だ、そうです。
　　つまり、ゴールの量産ですね。



今朝は、以上です。

今日はこの週一番の秋晴れでした。

練習内容は、今朝の報道の四方田監督さんのコメントにあった「負荷を下げる」日、だったようです。
今日の練習では、いわゆる戦術練習に入るまでは平常と変わらぬメニューでした。

いよいよ戦術練習。そこで始めたのが徹底したシュート練習。細かなことは書けませんが、今週ずっと
取り組んでいるスタイルでのシュート練習です。
今日の実質的な練習は、そのシュート練習で終わりでした。


なので、今日のタイトルは見出しのようにしまして、写真は７枚だけです。


●雲一つない最高の秋晴れです。



●これが、今朝のNHKローカルで映像のあった、監督が先頭に立って運ぶ姿です。帽子かぶってます。



　　今日姿を現した順に。コーチは除きます、練習準備をやってますから当然早いですので。

　　　　９：４５　　空気入れ役の進藤
　　　　９：４７　　同じく前寛
　　　　９：５０　　四方田監督
　　　　９：５１　　永坂
　　　　　　　　ここから続々と。金山、神田、上里、菊岡、河合、小野、以下略。
　　　　　　　　今日は、若手が先頭だなと、思ったのですが、束の間でした。
　　　　　　　　ピッチに一番に降り立ったのは、またもや小野伸二。
　　　　　　　　若手たちは、クラブハウスからピッチで出るための階段のところで、シューズを。
　　　　　　　　伸二は、クラブハウスを出る前から履いていた模様。
　　　　　　　　紐を結び直すだけで、アッという間に追い越してしまった。

●１０：０２。集合。ここにいなかったのは稲本だけ。ミーテイングが終わったら薗田と深井は別メへ。



●シュート練習後に、紅白戦と思った矢先に始まったのが、２対２のダブルスのサッカーテニス。１枚。



●稲本は、途中から出て来て黙々とランニング。向こうの広告看板「KANEKA」の下でわずかながら見えます。



●練習の最後は、以前に一度やったジュース争奪戦。
　　シュートがクロスバーに当たって跳ね返ったボールをゴール決めると、監督からジュース１本。
　　確か、そういうのだったと思います。



　　前回は、成功者はいませんでしたが、今回は２名も！　それが何と金山と杉山の山々コンビ！
　　FWにコンバートしましょう！

●１１：３５。一斉にクールダウン。




私は、ここで引き揚げました。

明日は、紅白戦が楽しみ。どういうメンバーでやり、今日のシュート練習が実際の場で出来るのどうか。



以上です。

そろそろ宮の沢へ行く時刻です。

次節福岡戦のメンバー予想をしてから行きます。

今回は、考える余地は全くありませんね。

四方さんは、結果を出したメンバーをいじくり回すことのない方だと分かりましたし、横浜FC戦で先発した
メンバー１１人の中に、離脱者がいませんから。

都倉が万全ならナザリトをどうするか考えるところでしたが、今日都倉が完全合流したとしても、いきなりという
リスクを避けて、ナザリトで行くのではないかと予想をします。
福岡戦後には過密日程が待っていますから、そこで満を持して都倉でどうでしょうか。


なので、メンバーを書くまでもないとは思いますが、一応書いておきます。

◆スタメン予想
　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　ナザリト
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　　　上原
　　　　　　　　　　　　　　　上里　　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　櫛引　　　前貴
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン


◆ベンチメンバー予想　　　　金山、河合、ニウド、前寛、古田、神田、イルファン


前田が復帰したので、ベンチに入れるかどうかが悩むところでしょうか。
もし、前田を入れるとすれば、古田か神田のどちらかがベンチ外になるかも。



それでは、今日も秋晴れの宮の沢へ。

北海道新聞朝刊＜札幌圏＞で連載されている、２つのコラム。
スポーツライターの斉藤宏則さんの「コンサ！コンサ！コンサ！」と「吉原宏太のマンスリーコンサ」。

先月８月も第３木曜日に掲載されていてビックリしましたが、今朝もビックリ。
先月と同様、心の準備ができていなかった(笑)。
掲載日が第３木曜日に変更になったのかも。今度斉藤さんに会ったら聞いてみよう。


では、エキスを絞って紹介をします。

◆「コンサ！コンサ！コンサ！」

今回は、ナザリト選手です。

ここまで取り上げた監督・選手たちは、

　　３月の第１回目は財前監督
　　４月の第２回目は内村選手
　　５月の第３回目は岡本選手
　　６月の第４回目は上里選手
　　７月の第５回目は上原選手　　
　　８月の第６回目は日高選手
　　９月の第７回目は奈良選手
　１０月の第８回目は荒野選手
　１１月の第９回目は杉山選手
　１２月の第１０回目は砂川選手
　　１月の第１１回目は前田選手
　　２月の第１２回目は菊岡選手
　　３月の第１３回目は金山選手
　　４月の第１４回目は李選手
　　５月の第１５回目は石井選手
　　６月の第１６回目は上原拓選手
　　７月の第１７回目は小山内選手
　　８月の第１８回目は都倉選手
　　９月の第１９回目はパウロン選手
　１０月の第２０回目は櫛引選手
　１１月の第２１回目は内山選手
　１２月の第２２回目は中原選手
　　１月の第２３回目はバル監督
　　２月の第２４回目は稲本選手
　　３月の第２５回目はイルファン選手
　　４月の第２６回目は福森選手
　　５月の第２７回はニウド選手
　　６月の第２８回は堀米選手
　　７月の第２９回はソンユン選手
　　８月の第３０回は四方田監督


★今回の大きい見出しです　＜突破力で得点量産へ＞
　　　　　小見出し３つ　　　＜流れを生む」＞＜戦列離れる＞＜昇格のカギ＞

●屈強な体を張って、ゴールに突き進むストライカー。試合から遠ざかった時期もあったが、復調の兆しを
　　みせた今、得点を量産する気配もある。

　　　　四方田監督　「彼の特徴はやはり、前を向いた時の突破力」

●天皇杯の活躍について、勝利と自身の得点を純粋に喜んだものの、それ以上に強調したのがゴールの過程
　　だった。

　　　　　　「練習を重ねてきた形で得点を取れたことが、とにかくうれしい」
　
●四方田監督が就任したことで出場時間が増えつつあるこのタイミングで得点という結果を残したことは、
　　本人にとって起爆剤となったはず。

　　　　　　「これからもっとシュートを打って、昨年より多くの得点を取りたい」

●米国やチリのクラブを渡り歩いた。そんな折、転機となったのが日本への移籍だった。２０１３年の暮れ、
　　J２の岐阜からオファーが届いた

　　　　　　「地球の真裏に近い国からのオファーだったので最初は驚いた。しかし、日本が素晴らしい国だと
　　　　　　　いう話は以前から聞いていたし、新たなチャレンジをしてみたくなった」

●試合中のナザリトは、時として気性の荒さが目に付くこともある。だが、普段の彼は非常に温和だ。
　　練習後は冗談も織り交ぜながら取材に応じてくれる。愛すべきキャラクターであり、応援したくなる。

●現在、リーグ戦は５得点。残り１１試合で昨季の１７得点を超えることは簡単なハードルではないが、
　　心身ともに勢いづいているナザリトの動きを見ていると、十分に可能な気がしてしまう。

　　昇格のカギを握るのは、背番号５０だ。


などです。



　
◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」

　◆今月の見出しです　　★＜勝負強さを発揮して＞

　　　　●北海道マラソンを走りました。ゴールでは小野、稲本両選手がランナーを出迎えた。自分もゴール
　　　　　　した瞬間、記念にスマートフォンで自撮り。小野、稲本両選手とも満面の笑みの１枚が撮れた。　
　　　　　　　　　➡　小野と稲本の満面の笑みの写真が掲載れています。これは、保存版だ！
　　　　　
　　　　●いい瞬間だった。コンサドーレが北海道を盛り上げ、そして地域に根付いていると実感できた。

　　　　●天皇杯はトーナメント戦。負けたら終わりという重圧がある。大学生相手とはいえ、緊張感がある
　　　　　　試合で若手がしっかりとアピールし、横浜FC戦でも決定力不足に悩んでいた攻撃陣の中で
　　　　　　期待されていたFWナザリト選手がゴールを挙げた。

　　　　●天皇杯で見せた勝負強さがリーグ戦に良い流れをもたらしたといえる。リーグ終盤やJ１昇格を
　　　　　　かけたプレーオフで、その勝負強さを発揮してもらいたい。その時、経験豊富な小野、稲本両選手が
　　　　　　チームをけん引してくれるだろう。


などです。



以上です。

おはようございます。

安保法案メチャクチャですね。今日にも採決ですか。なぜにそう急ぐ。民主主義＝多数のごり押し、とは。
ここに至っては、野党には体を張ってでも採決阻止をお願いしたい。

６０年安保は、教壇に立っていた先生たちが赤鉢巻きしてデモ行進する姿を見た。
７０年安保では全学連（自分もちょっことは関わった）が連日の行動。
ともに、大きな組織が中心だった。

今は、組織のない若者たちの行動が全国に広がっている。民主主義の民主主義たる姿がここに。
こういう若者たちがいる限り、日本の未来に悲観することはないですね。

＜奥さん　お絵かきですよ！＞が、１１万円に！
こりゃあもう、電話の向こうでたくさんの人に待ってもらった方がいいのでは。一人より気づくかも。
これ、正解が出ればニュース速報にならないかな(笑)。

高校野球新人戦小樽支部の代表決定戦で、北照が１－０で勝ちました。
試合会場が蘭越だったので一度も行けませんでしたが、全道大会は円山or麻生ですので行けます。
新チームがどういうチームであるのか、楽しみです。

　　　➡　（訂正　午前７時２５分）
　　　　　全道大会は旭川開催だとのご指摘がありました。
　　　　　調べましたら、その通り、旭川スタルヒン球場での開催だとわかりました。
　　　　　思い込みで書いていました。申し訳ありません。
　　　　　ご指摘ありがとうございました。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜メリハリ調整　四方田監督初の連勝へ＞＜２２歳祝砲誓うDF前貴＞

★＜櫛引同世代金森封じ込める＞＜U－２２代表復帰アピールだ＞＜２０日アウエー福岡戦＞
　＜チームでも個人でも負けられない！！＞＜８月招集されず＞＜前貴２２歳の誓い＞

■メリハリ調整
　　　　・次節２０日福岡戦までの練習について、四方田監督は１６日

　四方さん　「（試合間の）ちょうどいい準備期間は４日。今回は５日あるので、すべて負荷をかけると多い。
　　　　　　　　　週に２回波がくるようにして調節したい」

　　　　・前節が土曜開催だったため、リカバーとオフの２日を除くと、練習期間が通常の４日から５日に増えた。
　　　　・だが、リーグ３分の２を過ぎ、選手の蓄積疲労も考慮
　　　　・ハードな練習で追い込むだけでなく、効率的な強化を狙い

　四方さん　「（負荷を）上げて落として上げて、というようにやっていきたい」

■櫛引記事より
　　　　・６月下旬の代表候補合宿で、福岡FW金森と会話を交わしたDF櫛引

　櫛引　「ドリブルが得意な選手。同じ世代の選手だし、やられないようにしたい」

　　　　・前節１３日の讃岐戦でゴールを挙げた金森へ真っ向勝負を挑む
　　　　・リーグ戦１３試合連続先発出場と札幌では定位置を勝ち取ったが、代表へのアピールはまだ不足

　櫛引「当然、代表へのアピールは意識にある」

　　　　・オフ明けの午後に実施する指名練習では、若手とともに基本を徹底
　　　　・レギュラー死守へ慢心も油断もない

　櫛引　「練習すればまだまだうまくなると思う」

　　　　・と、今は経験を重ねていく日々
　　　　・上位との直接対決で櫛引の真価が問われてくる

　櫛引　「勝ち点を積み重ねていくためにも、上位との対戦は勝たなければいけない」

■前貴記事より
　　　　・DF前貴は１６日に誕生日を迎え、２２歳初戦となる次節福岡戦に向けて

　前貴　「ようやくチームとして１つ勝てた。ここから連勝できるように。自分も点も狙っていきたい」

　　　　・前節横浜FC戦はDFで先発し、終盤はMFに入るなど万能性を生かして新体制初勝利に貢献した

　前貴　「どこで出ても信頼されるプレーができるよう準備したい」

　　　　・四方田監督就任後は６試合連続先発フル出場
　　　　・３バックの左で奮闘している

　前貴　「まずは失点しないことを最優先に考え、それから攻撃参加することを考えている」

　　　　・と手応えをつかみつつある現状

　前貴　「このまま試合に出続けて昇格が目標。代表にもアピールしていきたい」

　　　　・とさらなる飛躍を目指す



今朝は、以上です。

ヤフーのサッカーゲームの＜ファンサカ＞で、横浜FC戦で自己新記録が出ました。

今季の熊本戦までの自己最高記録は、磐田に勝った時の記録。



ファンサカでの９節は磐田戦。１２５ポイントで節順位は１２４位です。ともにここまでの自己記録です。
このゲームは、１週１節で進みます。実際にJ２の試合が週に２回あっても、週半ばの試合はゲームに対応
しません。
なので、実際の節とゲームの節は一致しません。


で、試合結果を受けて獲得ポイントが決定するのが水曜日の正午ジャスト。

横浜FC戦での獲得ポイントは自己最高記録を更新して１２９ポイント！
なおかつ、節順位も過去最高順位を上回り２ケタ順位の７４位！！！
節順位であっても、夢の２ケタ順位達成です。




次の目標は、累積ポイントで２ケタ順位に突入すること。
コンサと生きる自分は、ゲームでも一蓮托生です(笑)。

今日の宮の沢は、昨日同様の秋晴れ。芝はかなり荒れているのでしょうけど、練習するには良かったのでは。

私は、女性に倣って長袖を着用したのですが、自分にとっては間違いだった。暑かった。


で、レポですが、水曜日ですけど思ところがあって、写真中心にします。説明は簡単に。

●集合前の様子から２枚。





●集合は、１０：１５。



●練習風景から５枚。





　　　　　この６人が同時に先発することはあるのだろうか。そうなったら凄いなあ。







●稲本や深井は途中から出てきました。２枚。






全体練習終了は、１１：５０。

●クールダウンランニングの様子から、２枚。



　　　この姿を見れるチャンスは、まだあるだろうか(笑)。

　


指名選手による居残り練習がありました。

●攻撃練習には１０人で、キーパー３人もついてました。



●守備練習には５人。





戦術練習を始めるまでが３５分。戦術練習は３段階で、最後はゲーム形式でした。
これが、７対７＋１ジョーカーで５分で交代で３回やってました。

私は、居残り練習が始まった段階で引き揚げましたが、それまでに新たな離脱者は出ませんでした。



以上です。

水曜日恒例の、平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。


◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム　

　　　　　見出し　★＜肩の荷下ろした内村＞

　　○天皇杯に続き、リーグ戦での再戦となった横浜FC戦。横浜FCは天皇杯では出場しなかったFW黒津を
　　　　前線に起用し、リベンジを期したが、ゲームを決めたのは、こちらも天皇杯で温存した内村だった。

　　○札幌も前半はうまくゲームを進めていたとは言えず、セットプレーでのゴールがなかったら、主導権を
　　　　握れていたかどうか？　であった。

　　○先制点はセットプレーからの得点だったが、これまでの試合で再三チャンスを逃し責任を感じていた
　　　　内村の肩の荷が下りた。内村の自信をよみがえらせ、札幌に流れをもたらした小野のキック。
　　　　集中力はさすがであった。

　　○ゲームを決定づけた２点目。ナザリトが相手DFをふっ飛ばしてファウル気味にボールを奪った。
　　　　私だったら笛を吹いていたかもしれないが、自陣ゴール前でリスキーなつなぎをした横浜FCにも
　　　　問題がある。

　　○ボールを奪ったナザリトは、相手DFを引きつけて内村へ小野同様に丁寧なラストパス。「ごっつあん」
　　　　とはいえ、２点目はそんなに簡単なものではなかった


などです。




◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜四方田監督の采配に注目＞
　　　　　　　　　　　＜ナザリト、都倉、内村の併用なるか＞

　　○四方田監督がやっと勝った。取りあえずプレーオフ圏内に突入することが最初のミッションなので、
　　　　リーグ戦で勝てたのはうれしいだろう。

　　○横浜FC戦では稲本を欠いたが危なげなく勝ちきることができた。小野が中盤をつくって攻撃を引っ張って
　　　　くれているが、これからの巻き返しには稲本の存在が必要だ。彼がボランチにいることで小野はもっと
　　　　力を出せるので１＋１は３になる。　　

　　○バルバリッチの３－４－２－１の頃に比べると３－５－２になって攻撃がだいぶ流れるようになってきた。

　　○以前元気がなかったナザリトが走れるようになったのは、２トップになって役割分担が明確となり、
　　　　シンプルになったことも大きいだろう。
　　
　　○都倉が戻ってきたら内村を含めた前線の並びはどうなるのか興味のあるところだ。小野と稲本同様に
　　　　ナザリト、内村、都倉が併用できたら素晴らしい。それにはちょっと椅子が足りないが、四方田監督の
　　　　采配に注目したい。


などです。

おはようございます。

黒岳で初雪だそうです。今年は冬の訪れが早いのだろうか。

安保法案がいよいよ。国民の三分の二が反対しているのに。国にも冬が訪れようとしているのだろうか。

＜奥さん　お絵かきですよ！＞が、１０万円に！　前代未聞の高額に。昨日は５５５人も集まったとか。
今日の札幌は一日中秋晴れらしい。いったい何人の人がJ殺到するのだろうか。自分も行きたい(笑)。
JRに迷惑掛からないようにSTVは総出で整理に当たらないと大変かも。

都倉が昨日部分合流。今日か明日に完全合流できたら、福岡戦も視野に入ってきそう。
四方さんの選択肢が広がるかもしれない。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜竜二残留＞＜２年契約の延長行使在籍７年目に＞＜PO圏３差までは星勘定封印します四方田監督＞

★＜四方田監督一戦必勝だ＞＜２０日アウエー福岡戦＞＜残りは１１試合＞
　＜上位との勝ち点差はあえて無視＞


■河合記事より
　　　　・MF河合主将が来季残留することが１５日、分かった
　　　　・クラブでは１５年までの２年契約に加え、１６年は今季の活躍などを踏まえた条件付き契約を結んで
　　　　　いたが、主将としてのピッチ内外での貢献度や、チームメートからの信頼度を評価
　　　　・既に契約延長を河合サイドに伝え、この日までに合意に至った

　野々村社長　「月曜から金曜まで（のトレーニング）が大事。その雰囲気づくりをしてくれるし、プレー面でも、
　　　　　　　　　　まだまだ十分やれる」

　　　　・来季でプロ入り２０年目
　　　　・練習前の準備や負傷後のケアの方法など知識も豊富で、クラブでは将来的なスタッフ入りも見据える

　野々村社長　「人間性も高く評価しており将来、トップチームのコーチにしてもいい人材」

　　　　・と、指導者転身後の能力にも期待している

■四方田監督
　　　　・１３日にJ２第３１節すべての試合が終わり、プレーオフ圏との勝ち点差は前節までの９差から７差
　　　　　まで縮まった

　四方さん　「今後、勝っても上位陣が勝てば変わらないということもある。５位までの差は変わってないし、
　　　　　　　　勝ち点差が３になるまでは考えないようにする」

　　　　・監督就任６戦目でようやく手にした初勝利
　　　　・１３試合ぶりの勝利で順位は１０位に浮上したが、喜びも一瞬だった

　四方さん　「多少はホッとしたけど、それで満足できる状態ではない」

　　　　・若手主体の午後練習では基本的なプレーから厳しく指導した
　　　　・５位福岡との勝ち点差は１０
　　　　・上位との直接対決を制すれば、おのずと昇格プレーオフ圏内の視野は開けてくる

　四方さん　「やり続けるしかないし、今は目の前の試合に集中することが大事」


■合流
　　　　・右内転筋痛だったDFパウロンと
　　　　・左足首痛だったFW前田が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全体練習に合流した



今朝は、以上です。

ド～ン、と！！！



華々しく、ゲット！　報告です。


今日の練見レポをエントリーしてから、ゲットするまで涙の物語の始まりで(笑)。
その涙の物語(ウソ)は、一切スルーして。


これは、分かりずらい。





でも、よく見ると、＜エゾカ缶＞と、書いてある～～～





もし、わからなければ、お店の方に伺うのが一番です。


写真撮ること、ブログに書くこと、お店の名前を出すこと、すべてOKでした。
もしかしたらコンサドーレサポのお客さんが殺到するかもしれませんよ、と言いましたら、逆に
よろしくお願いしますと、言われました。


★購入店舗　　サッポロドラッグストア西宮の沢４条店さんです

★営業時間　　通常営業時間　９：００～２２：００

★☎番号　　　　　０１１－６６９－１８２０



１２日から気になっていたことが、一つ完了できました。

なお、私自身は、一切飲みません。家族へのプレゼントです。

今日は３１名全員をピッチで見ました。それも動いている姿を(笑)。

●今日は秋晴れです。いい練習ができそうです。



●一人出てきました。靴ひもを結んでいます。他には誰の姿も見えません。



●お分かりでしょう。若手が追い越すのはいつの日か。



●１０時ジャストに集合。　FP25＋GK3＝２８名。都倉もいます。前田もパウロンも。不在は稲本、薗田、深井。



●都倉と伸二。





●一斉に、ヨーイドン。



●都倉は次のメニューにも参加。



　　都倉は次のボール回しから、コーチとともにクラブハウスへ。つまり、部分合流という事です。

●前田もしっかりと。



●パウロンも離脱なく。



●素晴らしい秋晴れで、風も気持ち良い、絶好の練習日和で見学日和でもありました。



●１０：４７頃から、戦術練習へ。３チーム分け、ピッチの右ではラインゲーム？を７対７＋１ジョーカーで。
　　ピッチ左では、クロスからのシュート練習。これを７分交代で３回やって全体練習が終了でした。



●クールダウンに入ったのは１１：１８。指名選手による午後練があることなので、疲れが残らないように
　　早めに終わらせたのではないかと。　私はここで離脱です。
　　



●左から、薗田、稲本、深井。揃って出て来てのランニング。




◆いらないおまけ(笑)。

　　　出てきた選手のメモを取ろうとして、筆記用具の忘れに気づく。
　　　なので、コンサベースでお買い物(笑)。これだけ安価な買い物をコンサベースでするなんて。



　　　席へ戻って一本出したところで、気付く。削ってない！！！



以上です。

最初のミーティングに参加してます。

１３日に行われたU－１８プレミアリーグ１４節の青森山田戦の＜公式記録＞が、出ました。

こちらの右上の青字の＜公式記録＞をクリックすると、PDFで見れます。
http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m1405.html


で、この試合の公式記録を見て、U－１８コンサドーレ札幌が、プレミアリーグに残留できる可能性を強く
感じました。

タイトルには、＜展望＞と、書きましたが、「残留できる可能性を強く感じた」理由を書きますね。


今季のコンサドーレ札幌U－１８の戦い方は、後半に失点して勝ち点を失う試合が多かった。
選手の精神的なものなの、後半の戦い方に問題あるのか、選手の交代策に問題があったのか、
何が悪くてそうなったのか、私には全くわかりません。

私が勝ち点を失ってしまったと、思った試合は６試合もあります。うち３試合は私も観戦応援した試合。
アウエー戦は、公式記録からの判断ですから、もしかしたら、勝ち点を取れなくてもやむを得ない試合だった
のかもしれませんが。

書き並べます。

　　　１節　A　市立船橋　　０－１　　後半２２分に失点
　　　３節　H　大宮　　　　１－２　　１－１の後半４１分にオウンゴールで　
　　　４節　A　清水　　　　０－１　　後半３３分に失点
　　　８節　H　福島　　　　０－１　　後半４７分に失点　　
　　　９節　H　柏　　　　　２－３　　２－０で折り返した後半１１分、３２分、４８分に失点
　　１１節　H　鹿島　　　　１－１　　後半３３分に失点

これだけで、単純計算すると１０点は勝ち点を失ってるのでは。少なくとも３点は失ってますね。
だから、後半の失点癖が治らない限り、正直残留は厳しいと思っていました。
選手個人名などは、書きませんよ。


ところが、ここ２試合では、その失点癖が治ったように思える試合をやっています。それどころか、粘って
後半に勝ち越したり、追いついたり、ですよ！　
その２試合を書きます。

　　１３節　H　清水　　　　１－０　　０－０の後半１０分得点！
　　１４節　A　青森山田　　１－１　　０－１の後半４４分追いついた！

ここにきての、こういう戦い方には、この先に大きな希望を持てるのではないかと、思ったのです。

残り４試合、うち３試合は、残留・降格を争う３チームとの対戦。直接対決が残っています。
選手たちには、自信を持って試合に臨んでほしいと思います。


申し訳ないですが、２０日（日）１１時からのホームFC東京戦は、観戦応援に行けません。
私の本命はトップチーム。アウエーで福岡との試合が１３時から。
SSAPに観戦応援に行ったとすれば、帰宅は１３時半を過ぎてしまいます。
トップの試合を試合開始からテレビ前で応援します。

SSAPに、応援観戦に行かれる方は、是非とも選手の後押しをお願いします。

おはようございます。

昨日の午後の札幌、雷鳴が間断なく、突然に雹も振り出しましたよ、大きな音を立てて。
一雨ごとに秋が深まっていきます。そろそろ、ストーブの用意もしておかなければなりません。

天皇杯、スカパーで生中継決まりましたね。当日見ますが録画予約を忘れないように。

＜奥様　お絵かきですよ！＞が、とうとう９万円！　サポのどなたか明日行きませんか。


朝刊コンサ記事からです。が、小さな記事が１件だけでした。

■参加者募集
　　　　・２９日に行う「コンサ・土・農園（コンサ・ド・ファーム）収穫祭」の参加者を募集している
　　　　・応募方法など詳細はクラブHPを参照すること

　　　　　　　　　＊クラブ公式HPを貼っておきます。
　　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015098149/


今朝は、以上です。

横浜FC戦の試合前セレモニーで

　　「サッポロ　クラシック　EZOCAコンサドーレ応援缶（略称：クラシックエゾカ缶）」

の、３社代表者による記者発表が行われました。

帰宅してからHPで、販売は今日１４日からと書いてあったので、行ってきましたよ、サツドラへ。


こういう大きなポスターが貼ってあり、



こういうPRチラシが貼ってあり、



右下に注目！！！




お目当ては、これだったのですが・・・


お店の方に伺いました。
今日からキャンペーン開始で、販売は９月下旬から、ですと。


私のHPの見間違いだったのだろうか、今日１４日から販売というのは・・・



雷が鳴ってる中、これだけのために、合い間を見て行ったのに・・・



来週末辺りには販売日が、決まるのではないかと。お店の方もまだ知らされてないようでした。



帰宅して間もなく、大粒の雹が。



今日は、何かおかしな日だ(笑)。

Twitterの「コンサドーレ札幌《公式》」で、U－１８札幌ブロックリーグの試合が勝ったことを知りました。

それで、今日はひま(笑)なので、プリンスリーグ参入戦に出場できる３位以内の可能性を調べて見ました。

結果、３位以内は確定！　です、残り２試合残して。


参入戦出場を争うチームは５チームです。詳細を書いてみますね。

　　１２節終えての順位と勝ち点　　　　１３節対戦相手　　　１４節対戦相手

　　１位　コンサB　　　　２６　　　　　　　東海大四A　　　　　　創成A　　　　　　　
　　２位　大谷B　　　　　２３　　　　　　　札西　　　　　　　　　　新陽
　　３位　創成A　　　　　２２　　　　　　　北海A　　　　　　　　　コンサB
　　４位　北海A　　　　　２０　　　　　　　創成A　　　　　　　　　東海大四A
　　５位　東海大四A　　１９　　　　　　　コンサB　　　　　　　　北海A


このことから、コンサBが４位以下に落ちる可能性は、ありません。３位以内が確定です。

プリンスリーグに大谷Aチームが所属していますので、大谷Bチームの参入戦出場資格があるのかないのか。
同じカテゴリーでAチームとBチームが対戦することが可能なのかどうか、そこまで私には分かりません。
でも、それとは無関係に、コンサBが４位以下に落ちることはありません。

コンサBが４位以下に落ちるには、コンサB以外で３チームが勝ち点２６以上にならなければなりません。

で、勝ち点が２６以上になれるチームはどこなのか、ですが。

５位の東海大四Aは、残り２試合を連勝しても勝ち点は２５までです。コンサBを上回れませんが参入戦出場の
可能性はありますね。

４位の北海Aが勝ち点を２６以上にするには２連勝しかありません。
このケースは、創成Aに勝つことが前提ですから、創成Aは最終節でコンサBに勝っても勝ち点は２５まで。


したがって、コンサBチームの３位以上が確定となりました。おめでとう！
まずは、コンサBの目標であるプリンスリーグ昇格へ第一関門は突破しました。


ここまできた以上は、１位で参入戦に臨んでもらいたいですね。

そういえば、札幌ブロックリーグBチームの監督は関さんがやっておられるのですね。
ということは、昨日は関さんの初勝利でもあったのですね。こちらもお祝いです。おめでとうございます。

いつからかは忘れましたが、Twitterでコンサドーレも情報発信するようになりました。

アカウントは、「コンサドーレ札幌《公式》」。

これが、凄いんですねえ。

自分が知りたい情報をあちこち探し回って、ちょっとTwitterを覗くと「コンサドーレ札幌《公式》」で、すでに発信
していたこともしょっちゅう。

昨日は、特にその凄さに感服しました。U－１８の２試合の結果。うそ～、と思うくらいの素早い情報発信。

U－１８のプレミアリーグの試合結果はオフイシャルでリリースが出ますが、札幌ブロックリーグにについては
昨年までは何も発信がありませんでした。
その試合結果も、ですから凄いです。

実は、このつぶやきをされているスタッフの方にお聞きしたことがあるのです。
お一人で書くのは、大変じゃないですか、と。プレミアリーグとブロックリーグ両方なんて、と。
分担しているそうです。
そうですよね、食の親善大使の時は全道に散らばっていての発信でしたから、＜どこでもドア＞か！　と思うくらいでした。
写真も豊富で、オフイシャルのリリースより早いし、担当者の頑張りが伝わってきます。


まだ、Twitterをされてない方は、始めてはいかがでしょうか。何といっても無料ですから。
そして、「コンサドーレ札幌《公式》」をフォローすると、つぶやきがあればすぐ読めます。
読むだけなら、オフイシャルでも＜ツイッター＞の画面がありますから、そちらでも読めますが。


Twitterは滅多に開かないのですが、U－１８の試合がある日はちょこちょこ開くようにしています。

おはようございます。

新聞休刊日です。
先月８月の新聞休刊日（８月１７日）は、「朝刊コンサ記事から」の公休日にしました。
でも、＜コンサ記事あるよ＞とのコメントをいただき、慌ててコンビニへ、ということが。
なので、今朝は行ってきました。

記事ありましたねえ、しかもスポ新３紙ともに。小野の活躍があって勝った後だけに小野中心です。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜小野の判断技術表現配慮＞＜３０代半ばなお輝く＞＜１２日今季初先発初アシスト＞
　＜「続けないと」＞＜四方田監督も評価「地味な動きも」＞

★＜四方田監督小野効果手応え＞＜攻撃力アップ＆守備でも貢献＞＜横浜FC戦快勝を振り返る＞
　＜永坂ハットで出場アピール＞

★＜コンサ小野「次が大事」＞＜自身初連勝へ２０日敵地福岡戦＞＜前貴誓う進化「もっと練習」＞

■小野記事より
　　　　・横浜FC戦から一夜明けた１３日、小野は、筋トレなど、軽めのメニューを消化した
　　　　・午後からは苫小牧でのイベント参加と多忙だったが、移動の直前までファンサービスに応じるなど
　　　　　フル回転した
　　　　・横浜FC戦では、試合開始から果敢に走り回った疲労から、後半、腰とでん部を気にするそぶりを
　　　　　みせた
　　　　
　伸二　「体の方は全く問題ない。大丈夫」

　　　　・決勝アシストにも

　伸二　「まだ１試合、勝ったに過ぎない。継続しないと意味がないから」

　　　　・２試合連続、トップ下での先発が濃厚な福岡戦
　　　　・自身初の２連勝へ

　伸二　「次の試合も、しっかりいい準備をしていきたい」

　　　　・本拠地での歓喜は味わったが、まだ手にしていないものがある

　伸二　「あの位置でやっている以上、得点にもこだわっていきたい」

■四方田監督の小野伸二評
　　　　・小野伸二を攻守に高く評価した
　　　　・攻撃面では卓越した技術で起点となり、正確なキックで課題だったセットプレーからの得点を演出

　四方さん　「得点に絡むプレーは彼にしかできないプレーがある。それを随所に出していた」

　　　　・守備でも果敢に相手にプレスをかけ動き回った
　　　　・年齢面やプレースタイルから守備のイメージは少ないが

　四方さん　「守備も気付きが早いし、よく動いている。攻撃だけじゃなく守備も評価している」

■前貴記事より
　　　　・DF前貴は、１２日の横浜FC戦はセンターバックでの出場も、後半２本のシュートを放った
　　　　・２５分、相手のクリアを右足ボレーで放った鋭い弾道は、枠内に飛ぶも、DFに当たった
　　　　・ゴールに迫った一撃も

　前貴　「あれはたまたま。それよりも左足のシュートが・・・」

　　　　・と、１９分、こぼれ球を蹴るも上にいった場面を反省

　前貴　「詰めてきた相手が視界に入りはしたが、それよりもっと演習しないと」

■永坂記事より
　　　　・控え組は岩教大と練習試合を行い、７－０で勝利した
　　　　・アピールしたのはDF永坂
　　　　・１メートル８６の長身を生かし、ヘディングだけでハットトリックを完成させた
　　　　・今季の出場は札大との天皇杯１回戦のみ
　　　　・それだけに

　永坂　「いいアピールになった。こういう練習試合でアピールしていくしかない」


■別メニュー
　　　　・MF深井が左かかと痛のため別メニュー調整



今朝の記事紹介は以上ですが、全国の小野伸二ファンの方へ推奨したいです。

今朝の「日刊スポーツ」を是非、お買い求めください。北海道版ですよ。
上の記事紹介の中では見出ししか紹介していません。エキスを抜け出せなくて。
その記事は、３０代半ばを過ぎても衰えぬ輝きを放つ伸二への証言を書いたものです。
証言者は、FW内村、DF前貴、名塚コーチ、相川エキップマネージャーのみなさんです。

全文を紹介したいですが、著作権問題がありますので、涙を呑んで止めました。



以上です。

今日は、それぞれにアピールできたかなあと思いますので、レポは簡単にします。

■先に、メンバーと布陣を書きます。

◆前半
　　　　　　　　　　　　　　中原　　　　イルファン
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　　古田　　　　　　　　　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　　前寛　　　ニウド　
　　　　　　　　　　　　永坂　　　河合　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　金山

　　ハーフタイム交代
　　　　　中原➡石井　　イルファン➡神田　　金山➡杉山


◆後半
　　　　　　　　　　　　　　荒野　　　　　神田
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　　古田　　　　　　　　　　　　　石井
　　　　　　　　　　　　　　　前寛　　　ニウド　
　　　　　　　　　　　　永坂　　　河合　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　杉山

　　２５分交代（予定の交代だったようです）　　パウロン➡中原

　　　ボランチから後ろが、こう変わりました。

　　　　　　　　　　　　　　　中原　　　ニウド　
　　　　　　　　　　　　前寛　　　河合　　　永坂　　
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　杉山


■得点者
　　　　前半３４分　永坂（１－０）　CK菊岡　ファーの永坂ヘッドでズドン
　　　　　　　３６分　パウロン（２－０）　CK菊岡　真ん中でパウロン
　　　　　　　　　　　　　　　ただし、決まった後、パウロンが永坂の頭をなでなでしてました。
　　　　　　　　　　　　　　　もしかしたら永坂のゴールかも、です。

　　　　後半　８分　石井（３－０）　流れから
　　　　　　　３５分　菊岡（４－０）　流れから
　　　　　　　３６分　永坂（５－０）　CK菊岡　ファーの永坂ヘッドで叩きつけた
　　　　　　　３７分　神田（６－０）　中央から抜け出し
　　　　　　　４５分　ニウド（７－０）ニウド➡荒野➡ニウド　フリーで

　＊永坂がハットトリックなのかどうかは、＜チームレポート＞で、ご確認ください


■ちょっとだけ感想
　　　・岩教大さん、ありがとうございました
　　　・前半の途中までは、クロスバーに当てたり、ポストで跳ね返ったりが何回も
　　　・時間と共に、力の差が歴然でした
　　　・キーパーも含めてみんながアピールに必死でした
　　　・イルファンの速さは間違いなくアピール。ですがシュートの精度の低さを何とかしないと
　　　・中原も目立つところは多かった
　　　・オフサイドが多かった
　　　・ハーフタイムに、古田がコーチ陣へ動き方など熱演。これもアピールでしょう


■写真１５枚

●岩教大２枚
　　




●サテライト５枚











●開始挨拶



●試合風景２枚（含空模様も）





●リカバリー組で出てきたのは沖縄組の２名。が・・・



●試合中にクラブハウス前が騒がしい。引き揚げてきた人たちを見ると、子供が多数



　　双眼鏡で、しつこく覗いたら、伸二でした！　リカバリーに出ようとしたのか、呼び出されたのか不明。

●終了挨拶



●最後に都倉２枚







以上です。

投稿する前に、オフイシャル見たら結果出てました。永坂ハットトリック！　
全３点ともCK菊岡に合わせて！　これも凄いことですね。
上の訂正はしませんから、そのままにしておきます。

後半は５‐０。

後半のゴールは、石井、菊岡、永坂、神田、ニウド。


見ていて飽きない試合でした。


以上、速報を終わります。

２‐０で、サテライトがリード。


ゴールは、永坂、パウロン？

ともに菊岡のＣＫに頭で！


見ていて楽しいのですが、バーやポストに嫌われたり。


後半からイルファン、中原、金山に代わって神田、石井、杉山が入ります。

小降りになってますが気温が上がらず寒いです。

パウロンがいます　！

雨の中で試合が始まります。

順不同で、

イルファン、ニウド、中原、古田、荒野、菊岡、前寛、パウロン、河合、永坂、金山。

他に石井と神田がいます。

深井と進藤はＵ‐２２に招集された？

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■四方田監督記者会見

　　Q　試合を振り返って
　　　　　　　「久しぶりに勝利できて、うれしいのが一番。これに満足せず、残り試合を勝っていきたい。
　　　　　　　　内容は前半が（監督として）６試合目で一番うまくいかなかったが、セットプレーで取れたのが
　　　　　　　　良かった。後半も立ち上がりで取れ、余裕を持って進められた。２－０になった後も追加点を
　　　　　　　　奪えるチャンスはあったが、逆に行きすぎてピンチになったのは課題。ただ、０点に抑えて
　　　　　　　　勝てたのは、選手が体を張って９０分間ハードワークしてくれたからだし、選手に感謝したい」

　　Q　FWによる得点とその評価は
　　　　　　　「内村はチャンスで決めきれないのが続いていたけれど、これで気持ちが楽になるだろうし、
　　　　　　　　チームとっても良かった」


■ナザリト
　　　　・内村と２トップを組んだナザリトが２４試合ぶりにフル出場し、攻守に存在感を見せて勝利に貢献した
　　　　・高い位置でボールを奪う積極的な守備から２点目をアシスト
　
　ナザリト　「内村がいいところにいたのでパスを出した」

　　　　・自らはシュートがゴールポストをたたくなど

　ナザリト　「機会がありながら点を取れなかった」

　　　　・無得点を悔しがりつつ

　ナザリト　「一番の目標であるチームの勝利を手にできた。勝ち続けるよう、試合に集中したい」


■監督・選手コメントより 

●四方さん　「内村が決めれば楽になって、チームの今後につながると思っていた」

●内村　「ナザに感謝です。次の試合で恩返ししたい」

●小野　「（先制のアシストを決めると真っ先に控え選手たちの元へ飛び込んだ）ベンチで座っている選手の
　　　　　　気持ちがわかるので」

●上原　「勝利に貢献できて良かった。次の試合に向けて運動量を増やし、もっと速く仕掛けていきたい」

●櫛引　「何本か危ないシーンがあった。これから全試合勝たないとプレーオフは厳しいので、しっかり練習
　　　　　　したい」
　　　　　「四方田さんに初勝利をプレゼントできてうれしい」

●ソンユン「久しぶりのリーグ戦で勝てて良かったし、いい試合だった。櫛引、福森らとコミュニケーションを
　　　　　　　とってやれたのが結果につながった」


■大森健作さんのコラムから

　　　「セットプレーでのゴール、久しぶりの複数得点、無失点。収穫は多く、小野を中心に残り１１戦、
　　　　決勝戦のつもりで戦えば、まだプレーオフの望みはある」


■発売
　　　　・「サッポロ　クラシック　EZOKAコンサドーレ応援缶」を、北海道共通ポイントカードEZOKA提携店で
　　　　　１４日から発売する
　　　　・この応援缶は１缶買うごとにリージョナルマーケテイングから１円が松山光プロジェクトに寄付され、
　　　　　EZOKAを会計時に使うとさらにプラス１円が寄付される

　野々村社長　「このビールをたくさん買って、ほどほどに飲んでください」



＊EZOKA提携店で買いたい。サツドラで買えるのだろうか。後で電話して確認しよう。



以上です。

おはようございます。

昨日の試合の観客数が、やっと１万を超えた程度だったのは、残念です。
HFCが次から次とアイデアをいろいろ出して集客努力をしているのですけどね。
天候もそれほど悪くなかったのですが。
これから勝ち進んでいくのに比例して伸びて行くと信じましょう。

昨日の試合前で感動と言っては大げさですが、それに近いことを。
田中美保さんが試合開始３０分以上前からスタンド席に来てました。
ご主人が試合に出ることはないのに、ですよ。しかも、気付いた若い子からサインをねだられ笑顔で対応を。
有名人でありながら、偉ぶったところが全然ない姿を見て、です。
全く知らなかった人なのですが、この人柄を見て、ちょっとばかり応援したくなりました。

今日は観戦したい試合が２試合あります。

　　　●午前１１時から　　宮の沢で練習試合　　vs　岩教大
　　　●午後２時から　　　山の手高校グランド　U-１８札幌ブロックリーグ　vs　北海A

でも、自身の健康に留意すると、Wヘッダーは断念します。
１１時からの練習試合の観戦にだけ行きます。携帯速報はします。
いやあ、今年は札幌ブロックリーグの観戦に縁がない。残り２戦は出来れば行きたい。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。
なお、小野に関する記事は全国面にもあります。一緒に書いてしまいます。

◆見出しです。

★＜なが勝ったぁ～札幌＞＜内村２発１３戦ぶり＞＜四方田監督リーグ戦初白星＞＜就任６戦目＞
　＜さすが天才小野　ナイスアシスト！！＞＜小野FK➡頭＞＜ナザお膳立て＞
　＜小野復活の柔らかFK＞＜先制アシスト札幌１３戦ぶり勝利＞＜ケガ乗り越え＞

★＜内村２ゴ～ル＞＜リーグ戦９０日ぶり勝利＞＜就任６試合目四方田監督ついに！＞
　＜暫定１０位に浮上＞＜ホーム勝利は１３２日ぶり＞＜小野札幌初づくしアシスト＞
　＜先制弾呼んだ！ピンポイントFK＞＜今季リーグ戦初先発・初キャプテン＞＜自身初ホーム○＞
　＜札幌２－０快勝＞＜勝ち点４１暫定１０位＞

★＜札幌１３試合ぶり白星＞＜四方田監督初勝利＞＜暗雲吹き払う内村２発＞＜ナザリト攻守に存在感＞

■横浜FC戦の概要
　　　　・前節１２位の札幌は１７位の横浜FCを２－０で下し、リーグ戦で１３試合ぶりの白星を挙げた
　　　　・札幌が内村の２得点で快勝した
　　　　・守備陣は櫛引を中心に体を張って守り抜き、相手にほとんど決定機をつくらせなかった

　　　　・四方田監督は７月下旬の就任からリーグ戦６試合目で初勝利
　　　　・通算成績は９勝１４分け８敗の勝ち点４１で暫定１０位
　　　　・札幌は次節、２０日午後１時から福岡市のレベルファイブスタジアムで福岡と対戦する

■就任６戦目
　　　　・四方田監督が就任６戦目でリーグ戦初勝利を挙げた
　　　　・１－０で勝利した５日の天皇杯での横浜FC戦からのメンバー変更は、負傷した稲本に代わり上里と、
　　　　　復帰してきたFW内村を加えただけ
　　　　・１度勝った流れを重視し、９人を固定して”連勝”した

　四方さん　「連続して同じ相手との対戦はやりづらかったが、ベストを尽くすしかないと。９０分、全員が
　　　　　　　　ハードワークをした結果」

■内村
　　　　・０－０の前半２９分、MF小野の右からのFKを、FW内村は逆サイドに走り込みヘッドで合わせた

　内村　「練習していた形。（小野を）信じて中に入ったら（ゴールに）入った」

　　　　・後半４分には、FWナザリトが前線でボールを奪い左から持ち込むと、中央に抜け出しパスを受け、
　　　　　右足でゴールに突き刺した
　　　　・四方田体制ではリーグ６戦目で初の複数得点

　四方さん　「内村はこれまでチャンスをつくっても決めきれないでいたので、複数決めてくれたのは良かった」

　　　　・内村自身、昨年３月２２日北九州戦以来１年半ぶりのマルチ弾
　　　　・３回戦進出を果たした天皇杯２戦は、右内転筋痛で欠場していただけに

　内村　「自分が出たときに勝てないのは気持ち悪かったので、気持ちが入っていた」

　　　　・前節熊本戦まで、３戦シュート９本ノーゴール
　　　　・その熊本戦後、２トップを組んだナザリトから

　ナザリト　「俺たち、１点取れば、どんどん取れるようになるよ」

　　　　・と励まされた
　　　　・２点目は、そのナザリトのお膳立てだった

　内村　「いいパスをくれた。ごっつゃんです。これで味をしめて毎試合点を取れるように欲を出していきたい」

■小野
　　　　・小野らしい柔らかいボールタッチからゴールが生まれた
　　　　・０－０の前半２９分、右からのFK
　　　　・軽い助走をつけると、軽くカーブをかけゴール前に上げた

　伸二　「ピンポイントというより、誰かがあそこに走り込んでくれという感じで蹴った」

　　　　・クロスは、ファーサイドに走り込んだFW内村の頭にジャストミートした

　　　　・札幌は前節まで１２戦勝ちなし
　　　　・ユースの四方田監督が就任するも５試合未勝利と苦しんでいた

　伸二　「何とかセットプレーで決めたかったのでうれしかった」

　　　　・前日１１日に予兆があった
　　　　・居残りFK練習で、小野の蹴ったシュートが右ポストに当たって、ゴールの中で動きをチェックしていた
　　　　　野々村社長の股間に命中した

　ノノさん　「狙って当てるのがすごい。試合でも見せてほ欲しい」

　　　　・昨年７月の札幌移籍後、ホーム札幌ドームでは出場９戦目で初の白星
　　　　・ここまで１年２か月、ケガに苦しんだが

　伸二　「これまで北海道のみんなの期待に応えられなかったから。これをきっかけに札幌や北海道の人が、
　　　　　　また見にきてくれるようになれば」


■薗田
　　　　・DF薗田が右脚ふくらはぎの肉離れと診断されたと発表した
　　　　・８日の練習中に負傷した
　　　　・復帰まで３週間以上かかる見通し



１回目は、ここまでにします。

横浜FC戦は、複数点取っての完封勝利。素晴らしかった。
欲を言えばキリがないので、あとは四方田監督さんにお願いして、触れないことにします。


写真を１５枚に絞っての、試合外レポです。

●今日は、この日です。



●ブースは、大人気。



●この対決に注目です。



●ドーレくんは、定位置から蹴ります。



●ハンデをつけたようです(笑)。



　　結果は、互いに止めて、引き分けでした。

●さらに、今日はこれ！！！　合わせて３枚を。







●こういうセレモニーがありました。合わせて３枚。







●早速看板が。ありがとうございます。



●試合前に、両チームのキャプテンから宣言。



●伸二は、紙を見ずに、堂々とリスペクト宣言。思わず、泣きそうになりました。



　　伸二は、先制点をアシストする精度の高いFKを蹴りました。
　　この１点は非常に大きかった。それまでのコンサは体が重いのか、ぎこちなく、一進一退の試合展開。
　　その嫌な流れを断ち切る１点。勿論、ゴールを決めた内村に大きな光を当てたいですね。
　　
　　伸二がいてからこその１点だったと思います。
　　そこから流れはコンサへ。しっかりチームをコントロールして。大きな存在ですね。

　　もう、伸二には頭が下がります。涙です。

●MVPの内村を見ています。こういう輪でも伸二は中央。




　　９０分やれたでしょうけど、今後のことも考えての交代だったと思います。
　　あとは、他の選手がそれぞれにスキルアップしていければ、と思います。特に、ナザリト。


以上です。

コンサの逆襲、ここから始まる　！


そういう試合だと思いました。


満足して帰ります。

キーパーはソンユンです。


では、いつも同様先発を布陣で書きます。

◆スタメン
　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　ナザリト
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　　　上原
　　　　　　　　　　　　　　　上里　　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　櫛引　　　前貴
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン


◆ベンチメンバー　　　　金山、河合、ニウド、前寛、古田、神田、イルファン


なお、横浜FCのメンバーにカズの名前はありません。


こちらで確認できます。

http://www.tbs.co.jp/supers/game/20150912_19848.html


　　　　３か月もホームで見てないヒーローインタビューを今日こそ、コンサドーレ！



応援、よろしくお願いします。

昨夜（９月４日）の、＜コンサにアシスト＞の概要です。 ➡　主に画面表示されたテロップを拾って


◆オープニング映像は、古田と荒野の母校訪問の１分間映像

◎＜きのう　札幌市内＞


◆天皇杯札２回戦横浜FC戦の映像

◎＜小野＆稲本スタメン！　ナザ久々ゴールで初勝利＞
　　　　　　　　　　　　　　
　　　テロップ　＜前半２２分　小野➡ナザリト➡小野＞　　
　　　　　　　＊小野の右足シュートが枠の上。新聞コメントで「格好つけすぎちゃった」シュートミス

　　　テロップ　＜前半２８分　稲本➡宮沢➡ナザリト　　　　　　　　　　　　　GOAL！　１－０　＞　　
　　　　　　　＊ナザリトのコメントが流れる
　　　　　　　　　　「とても美しいゴール。いつも練習していたから決められた」

　　　テロップ　＜前半３６分　小野➡ナザリト＞　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　＊ナザリト左奥角度のない所からシュートするもキーパーに抑えられる

　　　テロップ　＜前半４４分　＞
　　　　　　　＊小野が左サイドで競り合った場面映像。小野は抗議するも・・・

　　　テロップ　＜前半アデイショナルタイム　前寛➡稲本➡小野➡前寛➡稲本➡ナザリト＞
　　　　　　　＊華麗にパスを繋いで、稲本の倒れながらのクロスに正面のナザリトのボレーシュートは枠の上、

　　　テロップ　＜後半　２分　＞
　　　　　　　＊最前線で飛び出した小野にボールがつながった場面映像

　　　テロップ　＜後半　７分　上原➡ナザリト　＞　
、　　　　　　＊左の上原からのグラウンダークロスに、ナザリト一歩間に合わず

　　　テロップ　＜後半１５分　FK福森➡ナザリト　＞
　　　　　　　＊ピンポイントでナザリトの頭を狙ったが、惜しかったと思う場面だった　

　　　テロップ　＜後半２６分　＞
　　　　　　　＊自陣すぐ左からの横浜FCのスローインからのクロスを受けようとした相手選手の後ろから
　　　　　　　　上原が迫って、ゴールキックに。事なきを得た。

　　　テロップ　＜後半２８分　FK福森➡ナザリト＞
　　　　　　　＊これまた、ピンポイントでナザリトへ。ここはしっかりナザリトトラップして反転してのシュート。
　　　　　　　　素晴らしかったが、キーパーにクリアされた　

　　　テロップ　＜後半３２分　　OUT　小野　INイルファン＞　　
　　　　　　　＊映像は、伸二がキャプテンマークを稲本に巻いている場面

　　　テロップ　＜後半３５分　小野➡上原＞
　　　　　　　＊小野のラストパスが左のフリーの上原へ。上原左足伸ばしキックするもうまく合わず

　　　テロップ　＜後半４２分　FK福森➡宮沢➡ナザリト　＞　
　　　　　　　＊宮沢がヘッドで落としナザリトがゴールを決めたが、オフサイドだった



◆宮の沢での練習風景映像

◎＜あすリーグ戦再開　vs横浜FC　先週からどこを変える？＞＜きのう宮の沢＞



◆天皇杯のメンバー予想　➡　朝のエントリーで触れていますので、ここではスルーします



◆石屋製菓さんのCM　　＜俺たちはJ１に向かって突き進む！＞



◆ラスト映像は、宮の沢のピッチで歩きながら話をしている小野と内村の映像。



＊当日の観戦はゴール裏の端っこから。メインスタンド上からの映像で見ると、福森のFKからシュートに
　　つながってる場面が多かった。
　　福森に春のようなキックの精度の高さが戻ってきているような感じです。

　　これも一つの戦力アップと思いたいですね。



以上です。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。


■四方田監督
　　　　・残り１２試合で、昇格プレーオフ圏内の６位愛媛との勝ち点差が９
　　　　・厳しい状況だが

　四方さん　「勝ち続ければ、追い越せる可能性はあると思う」

　　　　・天皇杯の勝利で雰囲気が好転した中

　四方さん　「一つ一つ、本当にこれが最後という気持ちでやっていかないといけない」

　　　　・横浜FC戦へ向けて

　四方さん　「失点が多いチームなのでそこを突きたい。先日の天皇杯で勝っても今回勝てるとは限らない。
　　　　　　　　気を引き締めて臨む」

■小野
　　　　・MF小野が心身ともに充実した状態でピッチに立つ
　　　　・得点力不足の打開と１３試合ぶりの勝利に向け、トップ下での攻撃の指揮を執るベテランにかかる
　　　　　期待は大きい
　　　　・昨年８月２５日のホーム栃木戦以来、３８３日ぶりの先発に

　伸二　「天皇杯とは全然違う。いい雰囲気で勝てている勢いをそのままリーグ戦に持って行きたい」

　　　　・最大の課題だった得点力不足は、前節熊本戦での６試合ぶりのゴールと天皇杯２試合の計６得点で
　　　　　上向きつつある

　ナザリト　「視野の広さを生かしたパスでFWはすごくやりやすい」

　　　　・と話すなど、周囲との連係は日に日に向上している

　伸二　「１点入ればいろんな意味で変わってくる。僕自身も狙っていきたい」


■内村
　　　　・充電完了だ
　　　　・８日に通常メニューに合流したFW内村

　内村　「そんなに休んでいないし、体力は大丈夫だと思う」

　　　　・紅白戦は主力組で躍動
　　　　・２トップの一角に戻って来た
　　　　・リーグ戦中断の３週間を利用して治療を最優先した

　内村　「戻ったときに一番いいように、なるべくスッキリさせたかった」

　　　　・右内転筋痛は完治できなかったが

　内村　「動けば痛みは感じない」

　　　　・テーピングと湧き上がるアドレナリンでカバーする
　　　　・FWナザリトが上り調子

　内村　「好調だから使わないともったいない。距離感が大事だし、工夫も考えたい」

　　　　・札幌加入後の９月通算得点は６点

　内村　「この時期は体が軽く感じる」

　　　　・６試合ぶりのゴール以上に欲しい、リーグ戦約３か月ぶりの勝利

　内村　「自分が出て勝ちたい。できれば自分がゴールを決めて」



＊今朝の報道では、個人の選手に関しては４人の記事。いづれもゴールを決めたいとのコメント。
　　ナザリト、堀米、伸二、内村の４人。
　　勝利のためには誰がゴールを決めてもいいとの思いはサポ共通の願いでは。

　　彼らみんなにゴールが生まれ、さらに上原にも生まれ、ゆりかごダンスが２回も見れるといいなあ。

　　先週同様、１－０の勝利でも、勝って勝ち点３を取ることが最大の目的。
　　今日の試合の目標観客数は１３０００。１３０００人の大応援の中で３か月ぶりのホームでので勝利の
　　喜びを分かち合いたい。
　　勝利の喜びを分かち合うのは、全世界でコンサドーレを応援してくださっている皆様すべてとです。



以上です。

　　　

おはようございます。

「WEEKLY　CONSADOLE」は河合と金山でした。次回は後編です。

＜コンサにアシスト＞は、天皇杯横浜FC戦の映像がたっぷり。流石＜コンサにアシスト＞です。
概要は、後ほど。

天皇杯２回戦ダイジェスト放送のの録画を見ました。コンサの映像があることを期待して早送りしたところ、
４５分から１分間ありました。
やはり全国的に注目されている小野と稲本中心の映像で、ラストには小野のインタビューも。


今日は、リーグ戦再開初戦。２週連続の横浜FC戦です。
まずは、メンバー予想からです。

◆スタメン予想　➡　FPについては私の手元で分かる４つのメデイアでは完全一致。
　　　　　　　　　　　　　ところが、キーパーについては金山とソンユンで２対２と綺麗に分かれました。
　　　　　　　　　　　　　キーパーは割と予想しやすいポジションでありながら予想が異なるのは珍しい。
　　　　　　　　　　　　　四方さんの日ごろの練習のあり方が伺えますね。
　　　　　　　　　　　　　全ポジションで頻繁に選手を入れ替えながら競争させてますから。
　　　　　　　　　　　　　ここでは、私の予想のソンユンで書きます。

　　　　　　　　　　　　　　内村　　　　ナザリト
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　堀米　　　　　　　　　　　　　上原
　　　　　　　　　　　　　　　上里　　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　櫛引　　　前貴
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン


◆ベンチメンバー予想　　　　金山、河合、ニウド、前寛、古田、神田、イルファン


　　　　　　＊自分のの予想は過去最悪の５０点。赤点みたいな結果です。四方田采配を読むのは難しい。


朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。

◆見出しです。

★＜四方田札幌１３戦ぶり白星の３か条＞＜今日横浜FC戦リーグ戦が再開＞＜連発へ「集中」FWナザリト＞

★＜好相性９月は俺だ内村＞＜札幌加入後通算６得点＞＜両足首不安なし６戦ぶりゴールで勝利呼ぶ＞
　＜２トップの一角＞＜「この時期は体が軽く感じる」＞＜左WB先発堀米２１歳弾決める！！＞
　＜四方田監督「勝ち続ける」＞

★＜きょう横浜FC戦　札幌ドーム＞＜得点力向上へ小野気合＞＜プレーオフへ一戦必勝＞
　＜３週間ぶり再開＞

■３か条
　　　　・四方田監督が、リーグ戦残り１２戦での反転攻勢に向け、３つのテーマを掲げた
　　　　・チームはリーグ１２戦勝ちなし
　　　　・１３戦ぶりの白星に向け、まず第１に

　四方さん　「気持ちが入らないような試合は絶対にしないこと」

　　　　・第２の柱として

　四方さん　「これが最後の試合という気持ちで戦うこと」

　　　　・最後に

　四方さん　「FW陣は自分が点を取りたいという執着を持ってやってほしい」

■ナザリト
　　　　・公式戦２戦連発を狙う
　　　　・同じチームとの連戦とあり、相手DFに与えた威圧感は十分、アドバンテージになる
　　　　・リーグ戦では４月５日東京V戦以来２５試合ぶりのゴールへ

　ナザリト　「チャンスがきたら集中してプレーしたい」

■堀米
　　　　・９日に２１歳の誕生日を迎えたMF堀米が、３日遅れのバースデー弾を狙う
　　　　・右足首捻挫でリーグ戦１試合を欠場したが、復帰した５日の天皇杯２回戦でフル出場

　堀米　「もう痛みはないし大丈夫」

　　　　・左ウイングバックながら狙うはプロ初ゴールだ

　堀米　「裏に抜け出せばパスは出てくると思う」


■横浜FC戦イベント
　　　　・大学、短大、専門学校に在籍する女子学生を無料招待する
　　　　・席種はSB自由席で、入場時に南北連絡通路会議室にある引換所で学生証と、クラブ公式
　　　　　フェイスブックへの「いいね！」か、公式ツイッターへの「フォロー」画面を提示する

　　　　　　　　　＊詳細は、クラブからのリリースをお読みください。貼っておきます。
　　　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015087610/



１回目は。ここまでにします。
２回目は小野と内村の記事紹介中心です。

ここでは、今日自分が食そうと狙っていたものや、実際に食したものの紹介になります。
オータムフェストレポ＜その②　美味しかった編＞ということで、写真１２枚です。


●真っ先に、目に入ったのはこれ。帯広豚丼はいつでも食せますが、角煮丼！



　　１１時半ですが、いいじゃないですか。

●これです。



●これも、ですが、我慢しました。こういうイベントでもある程度は体のことにも気を配らなくては。



●次のお目当てはカキ。こちらは、グループで来ればいいかも。



●ここには、なかった。お目当ての礼文なのに・・・



●あった、礼文のカキ！



●お品書き。



●立派なものです。大きさを比較するために、天皇杯の財布を。



　　そうえいば、天皇杯ではプレゼントはなくなったんだ。

　　礼文のカキ、病みつきになりそう。いけないなこれは。


●もう、あとはデザート。で、こちらが、目に入った。



●左上に決まり！



●出来立ての瞬間！　カメラ向けて待ってました。上部の白は練乳のムースだそうです。



●テーブルに持っていく間に、傾き始めた・・・





それにしても、こんなにカロリー摂って、大丈夫か自分。
まあ、年に１回だから。➡　ホントに年に１回か？



以上です。

今日１１日が、２０１５のオータムフェスト開幕日。

行ってきました。出来るだけ人込みを避けたく平日の午前中にと。

２回に分けてレポします。ここでは、＜その①　PR編＞ということで、写真１４枚。


●アーチです。



●２０１５公式ガイドブック。３８ページの結構な情報が詰まってます。



●表紙を開くと。



　　時間に余裕があれば、この冊子でお目当てのブースがどこかなど、いろいろと。

●ガイドブックがなくても看板があります。



●１０時からのオープニングセレモニーは、こちらで。



●隣には、ステージスケジュール看板。



●ブース（テント）風景を３枚並べます。なるべく、人を写さないように。







●行列が長かったのは、ジンくんブース（テント）。



●ジンくん！！！　目立ちたくないのか、隠れるようにしてる～～～



●喫煙室です。これはいい。タバコ吸ってる姿を見ずに済みますし（不快な思いをしなくてすむ）
　　煙も流れて来ません。



●マスコミは多かった。テレビカメラ構えている人、抱えて歩いているグループ、生放送準備をしている局など。




●ラスト。純平さんとバッタリ！　１１丁目でやってるそうです。どんどん、行ってあげてください。
　　私のブログ見て、来たよ～、と言ってくれれば私の株は上がります、アハハ。





オータムフェストPR編は、以上です。

今日は陽射しが予想以上に暑かった。気温はグングン上がりました。
幸いなことにスタンドに陽射しが射しむことはなかったですけど。

今日のタイトルは、どちらかというと＜宮の沢風景＞の方がいいのかも。
でも、練習風景が少ないですがありますので。


それでは、写真１５枚で。

●真っ先に飛び出てきた選手は彼。右のスタンドではスパイクの履き替えが数人。
　　出て来て、彼とボール交換を始めたのは、彼を信奉している彼(笑)。
　　＜彼＞ばかりでは、分からないでしょうね。でも、勘のいい方ならわかるかも。



●集合。青空から射す陽射しは熱かった。天高くです。



●こちらにも青空が。



●カメラマンをフォーカス(笑)。



●FPについては誰一人フォーカスできませんが、GK３名なら問題ないでしょう。　
　　フォーカスにはなってませんが(笑)。



●紅白戦です。練習開始からジャスト３０分で。しかもまたもや練習参加全員による紅白戦。
　　この写真の右端にいるのは名塚コーチ。時計を持って時間を測ってます。




◆ノノシリーズ(笑)。

　　今日はラジオを持参しました。ノノラジを聞くために。
　　天皇杯２回戦を完封勝ちした後なので、もしかしたら浮かれすぎて(笑)何かしゃべるのじゃないかと。
　　そしたら、しゃべりましたね～～～～
　　小野と稲本についての、いろいろなやりとりがあって、

　　　　「来年は二人ともうちにいるでしょうから（他は略）」

　　公言しましたね！　イルファンに次いで契約２号と３号です(笑)。安心しました。

●ノノラジが終わって出てきました。



　　紅白戦を見たいようです。



　　一歩前へ出ましたか。



　　名塚さんに気づかれました。名塚さん、苦笑いでしょうか。



　　若干遠慮気味に。



　　もしかしたら、四方さんのところへ行きたかったのかも。でもそれは無理。四方さんは向こうですから。




◆少年・少女シリーズ。

●ゴール裏から黄色い声援が聞こえてきました。

　　　　「おのせんしゅ～～～（手拍子　パパッパパッパ））」
　　　　「ナザリトせんしゅ～～～（手拍子　パパッパパッパ））」

　　自発的な行動ですよ、きっと。そばに、大人はいませんでした。




　　メインスタンドでは。



　　恐らく彼らは、小学校の校外学習ではないでしょうか。いくつかコースある内からここを希望して。
　　引率の先生は数名で。


１５分ほどして、セットプレーの練習へ、移りました。





例によって、私はここで切り上げ。
幸いなことに、今日開幕のオータムフェストに平日の午前の内に行けるぞと、まっすぐ大通りへ
そのレポは、後ほど。


以上です。

５月１日、５月７日に続いて３度目のファンサカに関する投稿です。
５月７日のブログでは、累積順位が夢の２ケタ順位までもう少し、ということを書きました。

ところがその後、６月の岐阜に勝った時点からチームは勝ち無し。私のファンサカも順位は下がる一方。
コンサの選手でメンバーを固めてますので、コンサの勝ち負けに比例して順位が変動します。


現在は３８３位です。



前節熊本戦での獲得ポイントは、わずか６５。全ゲーム参加者６７７０名中の３０２１位。
各選手の獲得ポイントは、



ナザリトと菊岡が各３ポイント。３バックの福森、河合、櫛引が各４ポイントで足を引っ張った。
ゴール決めた前貴は１２ポイント。宮沢が１０ポイントで良かった。
このゲームは完封するとポイントが高く失点するとDFが軒並み低ポイント。

ちなみに、０－２で負けた京都戦のポイントは２９で、順位は６７０１名中、５６９０位。
ここまで２５試合（ファンサカゲームは週に１回開催）で、最低でした。


チームはこれから上昇気流に乗って勝ち点を積み上げて行くハズ。
低落傾向にある私のファンサカですが、このチームの流れに乗ってこれから巻き返しです。


目指せ、１００位以内！

おはようございます。

鬼怒川堤防決壊は大水害になってしまいました。何と言って良いのやら・・・
どこかにかけるお金があるのなら、治水など自然災害に備えるなり教育なりなどにお金を掛けて下さい。

天皇杯２回戦ダイジェストが大水害の報道により延期になりました。已むをえませんね。
明日の未明、NHK総合で２：００～２：５０の放送となりました。録画予約をし直しました。

高校野球新人戦の札幌支部では、＜波乱＞続きだそうです。北海や東海大四が初戦敗退だとか。
北翔も含めて、他支部でも波乱が起こるでしょうか。全道大会は１０月です。

昨日は、札幌市内では風が強かったので、横浜FCのみなさんが今日札幌入りできなかったら大変だと
思っていましたが、今のところ風はおさまってます。

今日の前日練習は小雨の中で行われるようです。小雨程度ならしっかりやれるでしょう。
リーグ戦のホーム勝利は５月３日の磐田戦勝利以来、見れてません。
明日は、久しぶりに札幌ドームでハイタッチをしたいです。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜小野初先発＞＜１２戦ぶり勝利へ＞＜あすVS.横浜FC＞＜３８３日ぶり中央君臨＞
　＜勝つことだけ考え工夫して多く点が入るよう自分自身も狙っていけたら＞＜９０分OKFW万全＞
　＜英語で臨時通訳＞＜緊張感持ってDF上原＞

★＜小野リーグ戦初スタメン濃厚＞＜札幌移籍後初ゴール狙う！＞＜天皇杯で手応え＞
　＜上原全開宣言！＞

■小野記事より
　　　　・MF小野が１０日、紅白戦で主力トップ下に入った
　　　　・リーグ再開戦となる明日１２日横浜FC戦（札幌ドーム）は、今季リーグ戦初の先発が濃厚となった
　　　　・トップ下に入った小野は、最後までピッチ中央に君臨し、攻撃の起点としてフル稼働した
　　　　・昨年８月２５日栃木戦以来１年と１８日ぶりのリーグ戦先発へ

　伸二　「勝つことだけを考えてプレーしたい」

　　　　・結果と内容を求める
　　　　・１点を守りきった天皇杯２回戦
　　　　・トップ下として収穫とともに課題も確認した

　伸二　「悪い時間帯に攻撃陣がどう守備をするのか考えたい」

　　　　・四方田体制では、Jクラブ相手の公式戦６戦で、まだ複数得点はないが、だからこそ小野の存在が
　　　　　不可欠になる

　伸二　「１点入れば変わってくると思うし、工夫して多く点が入るように、そして自分自身も狙っていきたい」

　　　　・天皇杯で試運転し、コンデイションは今季最高の状態だ
　　　　・フル出場できる状態まで詰めてきた

　伸二　「前回（天皇杯）先発しているし、同じ雰囲気でやれれば、変わりなくプレーできる」
　　
　　　　・佐川トレーナーも

　佐川トレーナー　「痛めていた部分など、もうどこも問題ないです」

■小野が”臨時通訳”
　　　　・小野が”臨時通訳”で四方田監督をサポートした
　　　　・紅白戦で指揮官がイルファンに指示を出す際、李マネージャー兼通訳が他の業務でいない間、小野が
　　　　　自主的に流ちょうな英語で伝えた　　　　
　　　　・イルファンには、練習の小休止にも頻繁に英語でアドバイス
　
■上原記事より
　　　　・DF上原が１２日の横浜FC戦で右MFでの今季リーグ戦初先発が濃厚となった
　　　　・天皇杯２回戦では９０分間フル出場で復活をアピールした

　上原　「最後は足がつったけど、次も最初からガンガン走るつもり」

　　　　・位置は右ウイングバックも、左で起用される可能性が浮上

　上原　「自分は右利きだけど、求められる場所でやれれば」

　　　　・昨年１０月４日水戸戦以来１１か月ぶり先発に

　上原　「天皇杯でも対戦した相手だが、リーグ戦はまた違う緊張感を持ってやりたい。セットプレーでも
　　　　　　絡めるよう頑張りたい」


■診断結果
　　　　・左太もも裏痛のMF稲本の診断結果、軽症と診断された
　　　　・筋肉を軽く痛めており、当面は別メニュー調整で様子を見る

■負傷
　　　　・FW前田が練習中に左足首を負傷し、札幌市内の病院で精密検査を受けた
　　　　・DFパウロンは練習途中で右内転筋を負傷し、途中から別メニュー調整となった

■天皇杯詳細
　　　　・日本協会が天皇杯３回戦の概要を発表し、鳥栖－札幌は１０月１４日午後７時から開催
　　　　・試合会場は、佐賀・ベストアメニティスタジアム

■学校訪問
　　　　・第１０回「C－smile北海道プロジェクト」の一環として、MF古田と荒野が母校、札幌東川下小を
　　　　　訪問して、小学４年生４６人と交流ゲームなどを行った



今朝は、以上です。

北海道新聞夕刊木曜日のコラム「コンサドーレ倶楽部」です。

◆見出し

★＜より地域密着　HFC＞＜教室拡大　地方開催も＞＜来年からチーム名に「北海道」＞

■記事より５点を箇条書きで

　　　・コンサドーレ札幌が来年１月にチーム名を「北海道コンサドーレ札幌」に変更するのに合わせ、
　　　　運営会社の北海道フットボールクラブ（HFC）は従来以上の地域密着を図っていく
　　　・HFCとJAグループ北海道が共催する「みんなのよい食親善大使」は６年目を迎えた事業で、今年は
　　　　２２選手が道内８か所に分かれ子供たちと交流した
　　　・こうした事業に加え、HFCはさらに道内各地での活動を増やそうとしている
　　　・その一つがJリーグの公式戦の道内地方開催だ
　　　・通年型の小学生向けサッカースクールも全道に広げる

などです。

この中で私が注目したいのは、＜道内地方開催＞です。
来年は函館開催を、とノノ社長は８月の対話集会で話し、Jリーグ側と折衝する考えを示しましたね。
これが、OKになるなら非常にうれしいことです。

函館、室蘭、帯広等々。
全道各地のサポーターのみなさまは、きっと、首を長くして待っておられることでしょう。

不謹慎ですが、私の場合は各地での＜食＞が、楽しみであるのですが(笑)。



鬼怒川堤防決壊ニュースをNHKでずっと見ていますが、取り残された人がかなりいる模様。
ヘリが大活躍中です。中継を見ながら早く引き揚げてと、言いながらです。
救助にあたっている方々の命がけの行動にも感謝しながら。

今日のタイトルは＜練見レポ＞でもなく＜宮の沢だより＞でもありません。

＜盗み撮り＞(笑)が多いからです。今日の宮の沢の雰囲気を知っていただくには、許される写真かなと。


●風が強かったです。台風１７号の影響なのでしょうか。フラッグを掲げてません。



●今日は、選手の特定が出来ないような写真にしました。全員が特定されなけれ問題ないとは思いますが。



●紅白戦をやりましたよ

　　朝の私のメンバー予想は、７０点の合格ラインに乗るかどうか。



●復帰が待ち遠しいです。




１１：１０からセットプレーの練習に入りました。
なので、私はここで離脱。


では、盗み撮り写真を(笑)。

●おやつタイムらしいです。



●社長。



●曽田氏＆大森氏。



●大野くんと宏太さん。初めて宏太を＜さん＞づけした（笑）。



●左は斉藤さんですが、右の方は自信がないので名前を書きません。DJをやってる方だとは思いますが。




今日は、試合２日前なので、３日前までなら書けるようなことでも、書くのを自粛です。
書きたいことはあるんですよ、いろいろと。
みなさんに、ダイレクトメールを送りたいくらいです(笑)。


今日は、以上です。

さて、そろそろ宮の沢へ行く時刻です。
横浜FC戦のメンバー予想をしてしまいたいと思います。

昨日の平川さんのコラムでの、平川さんは「５日の布陣と同じでいい」と書いていました。
１－０と完封勝ちしたのですから、原則としてはそうだろうと思います。

でも、ちょっと変えてみたいなあ、と。

　　●稲本は足の状態のこともありますから、ムリさせたくないです。
　　●内村が戻ってきました。いきなりですが、FWが本職の選手ですから先発で起用してみたい。
　　●あと一点。横浜FCの高さを警戒してパウロンを入れて封じたい。

と、いうことでの予想です。

◆スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　ナザリト　　　　内村
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　上原　　　　　　　　　　　　　前寛
　　　　　　　　　　　　　　　堀米　　　宮沢　
　　　　　　　　　　　　福森　　　櫛引　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン

◆ベンチメンバー予想　　　　金山、河合、前貴、深井、イルファン、菊岡、前田



＊朝刊報道で、ニウドのボランチ記事がありました。が、私は深井の先発を期待しています。
　　コンデイション次第ですね。なので、ニウドと深井の比較で深井をベンチには入れたい。



　　　　　★★★　天皇杯２回戦のダイジェスト放送　★★★


明日１１日と１３日の２回、ダイジェスト放送があります。地上波とBSで。
多分、同じ内容ではないかと。ともに、深夜か早朝なので、録画予約が必須でしょうか。
札幌の試合をどれだけ取り上げてくれるかわかりませんが、少なくともゴールシーンだとか、伸二とイナの
絡みとはあるのではないかと期待しています。


　１回目
　　　　　　　★放送日　　　１０月１１日（金）
　　　　　　　★放送局　　　NHK総合
　　　　　　　★放送時間帯　　２：２０～３：１０

　　　＊あす未明の放送です。私は録画予約しました。

　２回目
　　　　　　　★放送日　　　１０月１３日（日）
　　　　　　　★放送局　　　BS１
　　　　　　　★放送時間帯　　６：００～６：５０



では、宮の沢に行ってきます。

おはようございます。

＜奥さん！　お絵かきですよ＞が、８万円に！！！　２泊３日のアウエー遠征豪華旅行が出来る～～～(笑)。
札幌駅前に数百人は集まりそうだ。整理大変だろうなあ。

昨日、＜「２軍のJ３参戦」の詳細を知りたい＞とのタイトルで紹介した、あるスポ新記事とそっくりな記事が
北海道新聞夕刊にもあってビックリです。一般紙の夕刊で取り上げるってことは、それだけマスコミにとっても
関心を寄せたくなることなのですね。
この件に関しましては、コメントをいただきましてコンサとは無縁のもののようです。

昨日の天皇杯２回戦で、名古屋と清水が負けるジャイキリが！　これが、天皇杯ですね。

日ハムの大谷が札幌ドームでソフトバンク相手に先発するのに地上波での生中継がないのは残念。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜ニウド次節ボランチ先発照準＞＜稲本負傷離脱＞＜２１歳１号宣言MF堀米＞

★＜FWナザリト残り全試合ゴール宣言＞＜２トップで持ち味発揮＞＜すごく状態いい＞
　＜稲本次節は微妙＞

■ナザリト記事より
　　　　・触れるとやけどしそうなほど、FWナザリトが燃えている
　　　　・ミニゲームで攻守にキレのある動きを見せ

　ナザリト　「すごく状態はいい。リーグ戦全試合で得点できるようにしたい」

　　　　・四方田監督就任から公式戦３試合目の先発起用に応えた
　　　　・公式戦１５３日ぶりのゴール

　ナザリト　「今はすごくチームからの信頼を感じているし、期待に応えたい」

　　　　・まだ安心できる立場ではない
　　　　・１トップから２トップへ布陣が変わっても、四方田監督は”指定席”を与えない方針

　四方さん　「相手を見ながら、調子のいいい選手を競争で選んでいくつもり」

　　　　・追い風は吹いている
　　　　・２トップは

　ナザリト　「ボールをもらう回数が増えてやりやすい」

　　　　・トップ下から好機を演出するパスが増え、ゴール前での強さを発揮しやすくなった

　ナザリト　「もちろん、次もゴールを狙うつもり」

■ニウド記事より
　　　　・MFニウドが９日、１２日のリーグ再開横浜FC戦に向け、本職ボランチでの初先発を目標に掲げた
　　　　・この日、MF稲本が練習中に左太もも裏を負傷し途中離脱
　　　　・次節欠場が濃厚となった
　　　　・ベテラン不在で先発ボランチ争いは激化
　　　　・今季先発６戦すべて左右FWでの出場も

　ニウド　「次はボランチで勝利に貢献したい」

　　　　・バルバリッチ前監督体制では前線でのハードワークを期待されての起用が主体
　　　　・四方田監督就任以降、公式戦初出場した天皇杯は、中盤でのボール奪取を期待され、２試合とも
　　　　　本職ボランチで出場した
　　　　・同ポジションは上里、宮沢、堀米、深井とライバルは多いが

　ニウド　「何とか割って入りたい」

　　　　・６月に手術を受け長期離脱したが

　ニウド　「状態はいい。リーグ戦も最初から出られるよう準備したい」

■堀米記事より
　　　　・MF堀米はこの日、２１歳の誕生日を迎え、１２日横浜FC戦でのプロ１号を宣言した
　　　　・天皇杯での横浜FC戦では、ボランチでフル出場し、３回戦進出に貢献

　堀米　「サイドハーフでは結果を出せるようになってたが、ボランチのでプレーは、まだ理想とかけ離れて
　　　　　　いる。数字で結果を出せるようにしたい。次はゴールを取りたい」

■稲本記事より
　　　　・MF稲本の１２日の横浜FC戦出場が微妙になってきた
　　　　・８日は左ふくらはぎの張りで別メニュー
　　　　・９日は通常メニューに参加したが、左太もも裏の痛みを訴えて途中で切り上げた
　　　　・午後に札幌市内の病院で精密検査
　　　　・１０日以降の練習について

　佐川トレーナー　「様子を見て判断したい」


■別メニュー
　　　　・DF薗田が右ふくらはぎ痛のため別メニュー調整となった
　　　　・数日、様子を見て復帰時期を決める



今朝は、以上です。

今日の宮の沢での練習の雰囲気をお伝えできそうな写真には、練習外の写真が複数枚あります。

なので、タイトルを「宮の沢だより」にしました。


では、写真１５枚で。


●今日もピッチ内に真っ先に出てきた選手は伸二（空気入れのために前寛と進藤は出てますが）。
　　そして、何やら監督と。



　　これは、学校であれば、生徒と先生の逆転現象に見えちゃいますね(笑)。
　　あるいは、先生はどっしり構えて、懸命に言い訳するガキ大将風にも(笑)。

●小学校の遠足らしいです。大きな声で揃って盛んに「おのしんじ～～～」。



●伸二も、一度や二度は手を挙げて応えていました。



●その子たちの目的地は、上の公園だったようです。



●稲本も元気に集合前に。



●集合前の風景。



●集合。ここにいない選手は都倉と薗田。



　　で、すぐ拍手が起こり、双眼鏡で見たら堀米が何かしゃべってます。帰宅して調べたら、今日は堀米の
　　バースデーでした。それでしょうね、多分。

●稲本は途中までの参加でした。



　　ボール回しのメニューの途中でコーチとともにクラブハウスへ。大事を取ったものだと思いたいです。
　　明日の練習にしっかり参加できるかどうか。

●紅白戦が始まりそうです。



　　ピッチの右手で紅白戦。FPは９対９＋１ジョーカーで。キーパーはそれぞれついて。
　　残りのFP６名とキーパーは左手でシュート練習。
　　組み分けは、全くごちゃまぜ。一例を挙げると、福森が３バックの中央、古田がボランチ等々。
　　今日見たこの様子では、５日のメンバーを固定化してその深化を図ろうとのことではないですね。
　　常に、個々の選手の長所や可能性を引き出そうとしているように思えました。
　　数分間で選手を入れ替えながら、３回やりました。

●右手の紅白戦。



●左手のシュート練習。



●シュート練習を見ているゴール裏。この写真の左側にテレビクルーが３人ほどいます。



●テレビクルーは、紅白戦の選手入れ替えがあるとともに移動しました。右端のクラブハウスの屋上へ。



　　どうやら、小野伸二を追ってるようです。

●都倉が出てきました。セウソさんと別メに取り組んでいました。



●全体練習終了は、紅白戦を終えてすぐで１１：３５。その後、居残り練習がありました。
　、写真は１０名のFPとキーパー３名による攻撃練習。沖田コーチが指導。
　　写真の左端は、四方田監督。



　　並行してピッチの左側では守備の居残り練習。名塚コーチの元で６名。

　　なお、この居残り練習メンバーは、若手という事ではないです。例えば福森も入っていましたから。
　　１２日のメンバーだとの断定もできません。伸二は入ってませんから。



今日は、以上です。

今朝のスポ新１紙に、興味深い記事があった。

◆見出し

★＜J１＆J２　２軍のJ３参戦検討＞＜若手の実戦機会確保へ＞

■記事より

　　　・Jリーグ８日のJ１～J３合同実行委員会で
　　　・J１、J２クラブの２軍に当たるセカンドチームをJ３に参戦させる案を議論
　　　・実戦経験不足が課題になっている若手強化のため、早ければ来季からの導入を視野に検討を続ける


全く詳細がわからないのですが、これって、かつてのサテライトみたいなものなのだろうか。
コンサドーレで言えば、練習試合をJ３というプロ相手の場で試合をやれるという事だろうか。

ひっかかるのは、「２軍」とか「セカンドチーム」とか言う表現。
もしも、トップチームと別にチームを作るのだという事であれば、コンサには無理。


議論されている詳細を、知りたい。

水曜日恒例の、平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。


◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム　

　　　　　見出し　★＜ナザリト生かす布陣＞

　　○天皇杯２回戦の横浜FC戦では、久しぶりに楽しいゲームを見せてもらった。小野と稲本がゲームを
　　　　コントロール。素晴らしいパス交換から、前線のナザリトがシュートという決定機を何度もつくりだした。

　　○小野、稲本はやはり素晴らしい。彼らがいると、中盤で少々プレッシャーがかかっても、巧妙にパスを
　　　　つないで相手陣内までボールを運ぶことができる。

　　○ナザリトが伸び伸びできた要因は、２トップでコンビを組んだ宮沢の存在だろう。宮沢がいったん絡んで
　　　　ワンクッション置くことで、小野もフォローして前向きにプレーすることが可能になり、アイデアを出せる
　　　　時間が出来るのだ。

　　○都倉と内村がけがで不在なものの、ナザリトを生かす布陣を天皇杯で「予行演習」できたことは大きい。

　　○１２日のリーグ戦も基本的には５日と同じ布陣でいいと思う。長身FWの大久保が出てくるかどうかが
　　　　ゲームのポイントとなるが、櫛引が、完封してくれるはずだ(笑)。


などです。




◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜ナザリトと都倉の共存が鍵＞
　　　　　　　　　　　＜残り１２戦昇格圏内浮上はまだ可能＞

　　○５日は何だかんだ言いながら両チーム負けたくないので、ほぼベストメンバー（？）で臨んできた。
　　　　なかなか勝てないチームの活性化を期待したが、軍配は札幌に上がった。

　　○左ウイングバクに入った上原も裏を取る鋭さ、積極性があり、もう問題はないようだった。うまく
　　　　まとまっていたし現状でこれ以上のメンバー構成があるだろうか。前寛はワンツーで裏を取られるのを
　　　　直してほしいけど・・・

　　○残り１２試合で６位愛媛との勝ち点差は９。勝ち点差が残り試合数を上回ってしまうと逆転は難しいと
　　　　される。

　　○対戦相手を見ると福岡と東京Vはくせ者だが、本当に力のあるチームは千葉と磐田くらい。対戦相手には
　　　　恵まれているといっていい。「１２位の分際で何言ってんの？」と言われそうだが。
　　
　　○今後、都倉が戻ってきた時にナザリトとどう共存させ、バランスをとるのか。この２人が前線で力を発揮
　　　　できるようなマネジメントが四方田に課された宿題だろう。


などです。

おはようございます。

今日は、前書きで書いておきたいことが多く長くなります。それでもセーブしてるつもりです。

台風１８号が日本列島をぶったぎるように日本のど真ん中を通過しそうです。
半円を描かず真っ直ぐ北上してくる珍しいルートで日本を直撃。影響がなさそうなのは北と南。
いくら警戒しても被害は免れられないかもしれませんね。少なくとも人身被害がないことを祈るしかないです。

代表戦は、結果だけ知りましたが、やっと代表らしい試合がやれて底を脱したのであればいいのですが。

昨夜のNHKの歌謡コンサートで男性グループの「純烈」と「はやぶさ」を知りました。
ギラギラじゃなく、さわやかで清潔感が非常に良かった。紅白に出させてあげたいと思った。

いよいよ強行採決待ったなしのようです。自分は何もしないノンポリになってしまっているけど、報道されている
若者たちの行動には、日本はまだまだやれるぞとの未来を感じています。

＜奥さん、お絵かきですよ＞が、７万円です！ 石井謙伍選手、出番ですよ～～～
謙伍が＜奥さん、お絵かきですよ＞を好きだと言ってから、このコーナーのファンになってしまった自分。
欠かさず見るようになってますが、７万円というのは初めてかも。
このコーナーは、赤ちゃんを抱えた若いお母さんが圧倒的に主人公ですね。謙伍選手にまだ赤ちゃんは？

マ―君が８時開始予定の試合で登板。BS1で生中継があるので宮の沢へ行くまでは見ながら応援します。
７月に３連勝後、最近は失点が多くオセロゲームのように勝ったり負けたり。
今日は、まいさんにお子さんが授かったと公表して最初の試合。ビシッと決めてほしいなあ。

さて、コンサは今日から実質的な横浜FC戦のメンバー選びに入るのでしょう。
四方さんの今までの練習スタイルから今日は紅白戦はせず戦術練習とミニゲームで全員を公平にプレーさせ
コンデイションのよりよい選手を選んでいくのだろうと思います。
そして、明日、主力組とサブ組に分けた紅白戦へと、とつなげていくのではないかと。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜内村２週間ぶり完全合流＞＜リーグ再開戦照準＞＜１８日ぶり全体練習MF荒野＞

★＜荒野次節メンバー入りへアピール＞＜１２日札幌Dで横浜FC戦><U－２２代表復帰へ定位置奪回ノルマ>
　＜全体練習に合流＞＜稲本別メニュー　左ふくらはぎに張り＞

■内村記事より
　　　　・右内転筋通で離脱していたFW内村が８日、全体練習に約２週間ぶりに完全合流した
　　　　・リーグ再開戦となる１２日横浜FC戦（札幌ドーム）に向け

　内村　「思ったより体が軽かった。しっかりアピールして、メンバー入りを目指したい」

　　　　・完全に痛みが消えたわけではないが

　内村　「リーグが２週空いたことが良かった。あのまま続けていたら無理して痛みがひどくなったかもしれ
　　　　　　ない」

　　　　・当初は５日の天皇杯２回戦から復帰を目指すも、大事を取って、リーグ再開戦に切り替え、時間を
　　　　　かけ状態を上げてきた

　四方さん　「疲労は取れているが、あとはどれだけうまく痛みとつきあっていくか。今日見た感じは、いい
　　　　　　　　感じかな」

■荒野記事より
　　　　・MF荒野は右足首痛で離脱していたが、１８日ぶりに全体練習に復帰した
　　　　・負傷離脱している間にチームは天皇杯ながら２勝を挙げ、徐々に上向いてきた

　荒野　「久しぶりに練習ができてうれしかった。でもミスも多かったし、早く慣れるようにしないと」

　　　　・患部はまだ痛みが残るものの、練習メニューを問題なく消化
　　　　・当面は痛み止めをせず練習に参加していくつもりだ
　　　　・U－２２日本代表復帰のためにも、チームでの定位置奪回は最低条件だ

　荒野　「自分の生きる場所をピッチで求めていきたい。次へ向けてしっかりアピールしたい」

■稲本記事より
　　　　・MF稲本が左ふくらはぎの張りのため、別メニュー調整となった
　　　　・湿布を手にクラブハウスから岐路についた稲本は

　稲本　「ちょっと怖かったので大事を取った。痛みはないし、あす（９日）あたりには戻れると思う」

　　　　・今日９日の練習は、状態を見ながら通常メニューに復帰するか判断する


■復帰
　　　　・恥骨周辺の痛みで離脱していたMF上里が全体練習に復帰した



今朝は、以上です。

天候に恵まれた練習になりました。


レポですが、例によって写真を１５枚に絞りました。

●トレーニング器具がいろいろと並べられています。



●スタンドからですと、このように見えます。青マットは２７枚並べられています。



●クラブハウスから真っ先出てきたのは伸二。続いて荒野。
　　荒野は伸二に近づき話を。こういう風景を当たり前のように見たいものです。



●集合。カメラを構えるのが遅く、監督の話が終わったところでした。



　　FP２６名です。内村と荒野が合流。最後まで一緒にやっていましたので完全合流ですね。
　　明るい話題です。

　　いないのは稲本と都倉。都倉は、途中からセウソさんと別メ。
　　稲本は見かけませんでした。どこかを痛めたのか？　単純な体調不良であってほしい。

●最初に、青マットで。１枚外されています。そこには稲本もいたはずなのですね。



●どこかで、この二人で２トップを組むこともあるかもしれませんよね。



●FPの練習風景から４枚。









●GKの練習風景



●戦術練習。
　ピッチの左ではクロスからのシュート練習を。この写真では、いったん休憩して右の練習を見ています。
　右では、８対８。何か約束事を徹底していたようです。不明ですが。



●都倉の別メ。



●伸二一人早めのクールダウンランニング。シュート練習を眺めながら。




●全体練習は、１１：３７に終了。午後練もあるから居残りはないと思ったら、午後練指名されそうな
　　選手たちだけのミニゲーム。



助っ人も含めて、スキルアップのために心身に疲れが残らない程度に頑張ることは積極的に。



以上です。

練習途中から別メへ移るかもですか、明るいニュースです。


ＧＫ陣はいません。

朝刊報道にありましたが、現時点でコンサドーレ札幌U－１８のAチームのプレミアリーグ残留の可能性は
十分あります。と、言っても残り５節次第です。
Bチームのプリンスリーグ昇格は、札幌ブロックリーグで３位以内に入って、プリンスリーグ参入戦で勝ち上がる
ことで、達成できます。まだ、長い道のりです。


◆プレミアリーグ

　　　６日の清水戦の＜公式記録＞が、出ました。

　　　私が確認したかったスタッツの部分を写真に撮りました。



　　　＜公式記録＞は、こちらの右上の青字の＜公式記録＞をクリックするとPDFで見れます

http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m1304.html


　　　参考に４節アウエーで清水に０－１で負けた試合の＜公式記録＞のスタッツの部分だけも写真に。
　　　比較すると、どういうことが読み取れるのか。
　　　私は、アウエーの試合は見ていませんので、感想は控えます。



　　　残りは５節。降格を争っているチームとの直接対決が残っています。最後まで目を離せません。



◆札幌ブロックリーグ

　　　現時点で、コンサは首位に立っています。
　　　こちらで、確認可能です。

　　　　　　　http://www.sfa-net.jp/2_2015_U-18TaSaBl_kekka.html

　　　残りは３節です。
　　　その日程が出ました。
　　　コンサの日程だけ拾います。

　　１２節　９月１３日（日）　１４：００　vs　北海A　　　　　於　山の手G
　　１３節　９月１９日（日）　１１：３０　vs　東海大四A　　於　創成G
　　１４節　９月２１日（月）　１１：３０　vs　創成A　　　　　於　創成G


　　　３試合とも、観戦・応援に行ける予定です。


プレミアリーグの試合でのホームゲームはあと１試合だけです。２０日（日）SSAPにて１１時よりFC東京と。
清水戦では、多くの応援をいただいて、選手たちの後押しができて良かったなあと。
２０日も、よろしくお願いします。

札幌ブロックリーグの試合は全て、高校のグラウンド。こちらもよろしくお願いします。

おはようございます。

今週の札幌は「夏日」ギリギリの日が続きそうです。昨日も２４度台、まだまだ陽が出るとキツそうです。

円山動物園のシロクマの赤ちゃんの名前が「リラ」に決まったとのニュースに目が。
「リラ」の知名度が大幅アップ間違いなしです。「リラ」と言えば「コンサ」と、なってほしかったのですけど。

「小野＆都倉ショー」の放送は、午後６：４２から３分間ほど。少しだけでしたが雰囲気が分かって良かった。
なにより、横浜FC戦の映像があったのが良かった。
にしても、録画推奨は大正解でした。自分は、家にいるものだから番組開始から見ていて、疲れてしまった。

さ、リーグ戦での勝利に向けて練習再開です。オフを追加するなどのスケジュールの変更はありませんでした。
都倉と内村がピッチに姿を現すのかどうかが注目です。


朝刊コンサ記事からです。
今朝は、トップに関する記事はありませんがU－１８に関する記事があります。その紹介をします。

◆見出しです。

★＜札幌U－１８川口新監督二兎追って二兎得る＞＜Aチームプレミア残留＞＜Bチームプリンス昇格＞
　＜ボール保持力をさらに強化＞＜就任から１か月＞＜練習場が劣化・・・＞＜費用集めに必死＞

■記事より
　　　　・プレミア死守が川口監督の使命だ
　　　　・就任後の３試合で１勝１分け１敗
　　　　・６日の清水ユース戦を１－０で制し、順位は降格圏内から脱出して８位へ浮上した

　川口監督　「これまでは内容が良かったけど勝ち点が取れていなかった」

　　　　・残留へ結果が必要な中、川口監督はDF出身ながら守備重視より保持力の強化を求めている

　川口監督　「守りを固めて勝てるレベルではないし、自分たちが点を取る考え方を持っています」

　　　　・プレミアで苦戦する原因について
　
　川口監督　「自分たちのレベルは変わっていないが、関東で底上げが進んでいる」

　　　　・今後はトップチームや大学との練習試合を増やす方針
　　　　・プリンスリーグに降格した場合、札幌ブロックリーグで首位に立つBチームのプリンスリーグ昇格が消滅
　　　　・今後の育成へ大きな痛手となる

　川口監督　「両方達成できれば来季につながる。後ろを向いても仕方がないので、目の前の試合を一戦一戦
　　　　　　　　やるだけ」

　　　　・下部組織の悩みの種となっているのが、練習で使用しているコンサドーレ東雁来グラウンドの人工芝
　　　　・使用開始から１０年以上が過ぎ、バウンドが不規則になるなど劣化が激しくなっている
　　　　・取り換えには約６０００万円の費用が必要
　　　　・クラブ側では「松山光プロジェクト」などを通じた資金の協力を求めていく方針



今朝は、以上です。

四方さんが監督を引き受けてから、約１か月半です。

この間に、コンサドーレはどんどん良くなっていますね。

四方さんが監督になってからもリーグ戦で勝利が出来ず、批判が出ていることは私も承知していました。
ここにきて天皇杯とはいえ、２連勝したことで、そういう方々にも一安心してもらえたのではないでしょうか。

四方さんが最初に手を付けたのは、とにかくゴールを目指せ、だったのではないかと私は見ています。
システムは３－４－２－１を踏襲した中でも、グダグダサッカーは影をひそめ、ゴールを目指す気持ちが
強く見える試合をやるようになりました。シュートも増えました。

そして、３－４－１－２に替えてからは、見ていて楽しいワクワクする攻撃サッカーへ。
でも、「勝利の女神様」に見捨てられたのか、勝利には届かず。
社長に至っては「神頼み」まで。

でも、相手どうこうとは無関係に、これがコンサドーレのサッカーだと言わんばかりのサッカーをやるように
なってますね。試合内容も試合結果も上昇一途じゃないですか。

選手間の連係を深めるとか、誰が出ても同じサッカーをやれるようにするとか、個々の選手のスキルアップ
（ナザリトの足元のことを言ってるのではなく、全員です。シュート、パスやFKやCKの精度向上など）を継続して
やっていかなければならないとか、やらなければならないことは、山ほどありますが、楽しみです。


小野伸二も、グングン上昇中ですね。
ケガから復帰して、順調に試合に臨めるようになってきています。
勿論、伸二にもミスはあります。シュートは決まりませんしね。

　　・ちょっとだけ試合に出る
　　・トップ下で試合に出るようになる
　　・トップ下で少しずつ長い時間試合に出るようになる
　　・そして、トップ下で先発してチームの勝利に貢献する

まだまだこれからです。

　　・トップ下で先発し９０分出る
　　・リーグ戦のホーム戦で勝利に貢献する
　　・ゴール決める

などなど。
１２日のリーグ戦横浜FC戦でトップ下で先発し、伸二自らゴールを決めて試合終了ホイッスルをピッチ上で
聞くという事が出来たら最高です。

ちょっと、高望み過ぎでしょうか。


１２日が待ち遠しい。


ところで、「イチオシ！」の＜小野＆都倉トーク！＞が、まだ始まらない・・・

９月も２週目に入りました。

「秋たけなわ」ですね。秋のお楽しみは、みなさんそれぞれに秘めてる(笑)ものがあるのでしょう。

私は、今週開幕する二つのことに関心があります。＜スポーツの秋＞と＜味覚の秋＞で。
開幕するものは多数あるでしょうね。＜芸術の秋＞は私のとっては遠くの彼方ですが（汗）。

朝刊の社会面の記事の中にはこういう見出し記事も。「黒岳　色づく」。
もう、紅葉が、ですよ。札幌でも、深まる秋には＜紅葉の秋＞を、どこかで。


◆高校野球新人戦

　　来春の甲子園を目指す戦いが始まります。
　　全道１０支部の先頭を切って、明日、札幌支部が開幕します。
　　札幌支部では、東海大四や札幌第一、札幌日大あたりが有力視されているようです。
　　東海大四の学校名が変わるのは来春なので、東海大四の校名での出場は今回がラストでしょうか。

　　小樽支部は１１日に開幕。でも試合会場が蘭越なので、応援には行けません。


◆さっぽろオータムフェスト２０１５

　　今週金曜の１１日に開幕します。
　　人混みを嫌う私ですが、「食」には負けます(笑)。
　　割と空いているであろう、平日の午前１１時代を狙って行こうと思っています。
　　練見との兼ね合いで、行ける日は、あの日かな。


　　ちなみに、オータムフェストのHPを貼っておきますね。

　　　　　　http://www.sapporo-autumnfest.jp/

朝のエントリー後、新聞を読む中で道新終面のテレビ番組欄を見ていいて、発見！


　　　　　　      ★★★　今日のコンサ関係録画推奨番組 ★★★


　◆　「イチオシ！」　HTB　１５：５５～１９：００　

　　　　　　　新聞の番組表にはこう書いてあります。　　　　　＜小野＆都倉トーク！＞

　　　　　ところがですね、テレビ画面上の番組表には　　　　＜コンサ小野＆戸倉のトーク＞

　　　　　都倉にしてみれば、まだ自分の知名度は低いんだなあとガッカリするかも。

　　　　　放送時間帯は、かなり遅いかもしれません。


　　　　　内容は、おそらく４日のケーズデンキ月寒ドームでのトークショーだろうと思います。
　　　　　それについてのコンサからのリリースを一応貼っておきますね。

　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015097862/


ただ、すでに５日の朝の番組で放送されているようですからご覧になられた方がほとんどかも。
私だけが見てないのかも知れませんが、念のため、ブログでの紹介をしました。

おはようございます。

心の中は快晴です。外も快晴です、まだ暗いですけど。
９月に入ってからの、６日間は充実し過ぎた６日間でした(笑)。
１日～４日は宮の沢通い。５日は天皇杯の完封勝利を見届け、６日はU－１８完封勝利を見届け。
これ以上充実するような週は、まずありえないでしょうね。宮の沢に４日連続通うのも凄い(笑)。

それでも、明日からの６日間も、昨日までの６日間に劣らぬ充実した日々でありたいです。

JA親善大使で、選手たちご苦労様でした。
急きょ明日の火曜日もオフにしてあげたいなあ。先週HTPもあったし、２日連続でのオフでもいいと思う。

昨日行われたJ３のU－２２選抜は琉球に０－６の大敗。進藤の連勝はストップしてしまった。
まあ、これも一つの経験として得るものがあったのであれば良しとしたい、かな。


朝刊コンサ記事からです。３紙ともにJA親善大使の記事のみで、しかもすべてが空知長沼。
これって、HFCからマスコミへの取材許可がここだけだったという事なのでしょうか。

◆見出しです。

★＜親善大使＞
★＜JA親善大使＞＜稲本が子供と交流＞
★こちらは、スポーツ面ではなく社会面のコラムに

■JA親善大使
　　　　・JAグループ北海道と共催の「みんなのよい食JA親善大使」が全道８地区で開催された
　　　　・長沼町運動公園多目的グラウンドでは、MF稲本、GK金山ら４選手が親善大使として参加
　　　　・サッカー教室や食に関するクイズを子供たちと楽しんだ
　　　　・直営店の一日店長も務めた稲本は

　稲本　「子供たちと接することができて楽しかった。ミニゲームでPKを外してしまったので、もっと頑張らばいと
　　　　　　いけない」
　　　　　「お父さん、お母さんと一緒にお弁当を作って持ってきてくれたり、北海道の子どもたちは食に近い環境
　　　　　　なんでしょうね」



　　　　　★★★　高円宮杯U－１８プリンスリーグ北海道　★★★

きのう、北海道プリンスリーグの第１１節が行われ、残り３節を残して旭実の優勝が決まったそうです。
と、いうことは１２月に行われる、U－１８プレミアリーグ参入戦への出場権を獲得したことになります。
旭実は、インターハイでも３回戦まで勝ち上がりましたし、期待できそうです。


◆見出しです。

★＜旭実１１戦全勝V＞＜出場権獲得　１２月プレミアL参入戦＞
★＜旭実圧倒１１戦全勝V＞＜前半でハット！！FW荒川が決めた＞＜４年ぶり２度目＞
★＜旭実高２度目V＞



今朝は、以上です。

まずは、勝てて良かった。

今季は試合終了間際の失点で、勝ちを逃したり負けたりが多かった。それで勝ち点を随分と落としてきた。
今日の試合は、前半押し気味の展開で決定機もコンサの方が多く、勝っておかしくない試合をやっていた。

後半、早い時間帯で先取点を取れて、どんどんイケ～、と思ったのですが、ここから清水ペース。
清水の点を取りに行くという気持ちがはっきり出てきました。
こぼれ球をほとんど拾われ、コンサゴールに殺到してくることもしばしば。
この流れは、また終盤に失点するんじゃないかと、嫌な気持ちに。
私も珍しく、大混雑のスタンドから大声をあげて応援。

凌いで凌いで後半３８分、攻撃の選手を守備の選手に交代させて５バックへ！
ユースでこんなシステムを見たのは初めてです。川口さん流なのか、それともトップと同じ戦術を取ったのか。

試合終了の笛が鳴るまでが長かった。

良かったです、勝てて。取りあえず最下位は脱出。残り５試合も、こうやって凌いで勝ってほしい。

お陰様で、ユースの試合見学では初めて、両手によるハイタッチをさせてもらいました。


◆先発メンバーと布陣　　敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。
　　システムは、初めて見るパターンでした。４－１－３－２。川尻君のアンカーでスタートです。

　　　　　　　　        　　　　　      11徳田勘太(3) 　　　18菅　大輝(2)　　　　
　　　　　　　 　　 8久保田成悟(3)　　　 　　　6杉山雄太(3)　　　　 　10高嶺朋樹(3)　　　 　  　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3川尻龍司(3)　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　9本塚聖也(3)    　   14濱　大耀(2)　 　　　4前田海(3)　　　　　5按田頼(3)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　　　　16三森哲太(3)


　　交代　　ハーフタイム　 徳田勘太　➡　19下田友也(2)　

◆後半は徳田勘太のところへ菅大輝。菅大輝のところへ下田友也が入ってスタートしました。

　　交代は 
　　　　　　後半２５分　前田海　　　　➡ 22河野隼平(2)　
　　　　　　後半３８分　久保田成悟　➡ 13小園悠馬(2)
　　　　　　ロスタイム　菅大輝　　　　➡　7仁科佑太(3)

◆得点

　　　　　　後半９分　　下田（１－０）　左奥の菅からグラウンダークロス。これを下田が蹴り込んだ！

　　　＊私の周りはほとんどが選手たちの御家族やご親戚。私もハイタッチの仲間に入れさせてもらいました。
　　　　感謝です。

　　　　実は、試合前に、「今日勝ち点３を取らずに帰ってきたら家に入れさせないで」と(笑)話をしていました。
　　　　無事に、家に入れてあげれます。その選手が路頭に迷うことなくて良かった(笑)。


★写真です。１５枚に絞りました。最近は、レポの写真を２回に分けないように心掛けています。

●ピッチに降りる按田君と仁科君と話を。勝ち点３をお願いしたところ、しっかり取ってくれました。
　　ありがとう！



●FPメンバー１６人がアップ中。後ろを走っている選手たちはメンバー外の選手達。
　　サポさんがダンマク貼りをしています。合計４枚掲出されていました。



●清水の選手たちのアップ風景。清水のダンマクは合計６枚。



●天候には恵まれました。



●清水の熱烈応援団さんたちです。３名だけですが凄い声量でした。遠路はるばるご苦労様でした。



●入場開始です。



　　コンサのユニがアウエーユニ。
　　按田君に聞いたところ、ユニの袖に新スポンサーさんのロゴを入れているとのことでした。

●試合中の写真を１枚。前半、コンサのCKチャンス。



●声出し隊です。試合開始の頃。



●ハーフタイムのコンサベンチ。珍しい。絶対点を取って勝とうという気持ちが伝わってきます。



●声出し隊に応援団が！



●後半４１分、下田君と清水の背番号５の選手と激しく頭がぶつかり、担架隊が。



●心配でしたが、包帯を巻いて入りました。無事で良かった。



●試合終了。コンサの選手達、ハイタッチをしています。



●スタンドに挨拶。右端の川口監督さん、初勝利おめでとうございます。



●ゴール裏で、催促されて(笑)。左が下田君。右が小園君。





一つ勝てて良かったです。
今週末は、トップもU－１８も１－０の同スコアで揃っての完封勝ち。
お祝いしたいところです(笑)。


以上です。

１−０で、勝ちきりました　！



速報終了します。

後半から入った下田　！

菅のクロスも良かった　！

スコアレスです。

決定機は、つくれてるのですが、決めきれません。

守備は頑張ってます。


兎に角ゴール奪うのみ。

後半に期待。

プレミアリーグ登録背番号順に、

３川尻、４前田、５あん田、６杉山、８久保田、９本塚、１０高嶺、１１徳田、１４濱、１６三森、１８菅

です。

引き続き、コンサ関係記事の紹介です。

■小野稲本共演
　　　　・MF小野と稲本が、初めて同時に先発出場した
　　　　・今季の公式戦で初先発した小野は

　伸二　「ワクワクして試合に入れた。（左脚の）痛みもなく、やっとスタートラインに立てた。この気持ちを
　　　　　　忘れずにやりたい」

　　　　・クラブチームでは初、日本代表では０４年６月１日の国際親善試合イングランド戦以来、１１年ぶりと
　　　　　なった
　　　　・今季初先発の小野はゲームキャプテンを務め、前半２１分にナザリトの左クロスに走り込むも、右足で
　　　　　放ったシュートは勢い余って、ゴール上へ

　伸二　「ズドンといこうと思ったけど、インサイドの方が良かった。格好つけすぎちゃった」

　　　　・後半３１分に小野が交代する際は、稲本にキャプテンマークが託された
　　　　・ボランチで後半３８分まで出場した稲本は

　稲本　「一緒に出るのを楽しみにしていた。もう９月だけどやっと実現してうれしい」

　　　　・と、加入後最長となる７６分の共演を喜んでいた

　　　　・ベテラン２人の共演は、そのままチームの勢いに反映した
　　　　・後半残り２分には河合が３バックの中央に入り、しっかりと試合を終わらせた

　伸二　「ゴールの精度が問題視されるけど、相手より１点上回ったことを素直に喜びたい」

　稲本　「Jのチームに久しぶりに勝てたのが良かった」

　　　　・前半に１－０で折り返すと、風下に立った後半に相手は３－４－３のシステムから４－４－２に変更
　　　　・中盤で攻撃陣とボランチの間にスペースができ、そこをつかれる場面が増えた
　　　　・小野は稲本に

　伸二　「前が下がるか、後ろを上げるか」

　　　　・と距離間を詰めることを提案
　　　　・稲本が前者を選択し、横浜FCの反撃をしのいだ

　伸二　「試合勘を取り戻しながら、うまくスタミナを維持させられるようにしたい」

　　　　・と次戦の先発にも意欲を見せた
　　　　・３回戦の相手はJ１鳥栖

　稲本　「一発勝負のトーナメントなんで僕らにも勝ちあがっていくチャンスがある」

　　　　・と、この先の”ジャイアントキリング”にも自信をのぞかせる

　　　　・１週間後にはリーグが再開し、また同じ横浜FCとの対戦となるが

　伸二　「いいイメージで来週を迎えられる」


■ソンユン記事より
　　　　・７月２６日以来の公式戦出場となったGKソンユンが好セーブを連発し勝利に貢献した
　　　　・この日の後半には数的不利な状況で出た相手のクロスボールを１９５センチの長身を生かし好捕

　ソンユン　「クロスへの対応には自信があった」

　四方さん　「リーグ戦を欠場していた（１９０センチの相手FW）大久保君が出場したので、きょうは高さが
　　　　　　　　ポイントになると思った。ソンユンがいいプレーをしてくれた」



　　　　　　★★★　U－１８プレミアリーグの速報について　★★★

今日の１１時から宮の沢で、U－１８プレミアリーグ第１３節が行われます。清水と対戦です。

今季は苦戦を強いられる試合が多いことと、終盤に失点して勝てる試合を何度も落としてきたこともあって
プレミアリーグ降格の危機にあります。

是非とも多くの方に宮の沢に結集していただき、若い選手たちの背中を押して上げてもらえれば、と思います。

携帯速報ですが、１１時ころに先発の速報をします。その後は得点に動きがあれば随時速報をします。
何より欲しいのは勝利。勝ち点３が欲しい。


応援、よろしくお願いします。

おはようございます。

昨日の天候急変には驚きました。車に叩きつけるほどの豪雨だったのが、競技場では痛いくらいの暑さ。
起床した今、体に異変はありません。変調を来したら今日の宮の沢に行けないかもと思っていたけど大丈夫。

選手たちはJA親善大使で大変だけど、天皇杯を２連勝しての訪問ですから、明るく対応してもらえそうですね。
明日、ゆっくり休養してください。

朝刊コンサ記事からです。
あるスポ新では、紙面の三分の２以上がコンサ。他紙でも紙面の量が多いです。
天皇杯での勝利とはいえJ２相手に久しぶりに勝てたことや期待のナザリトのゴールで勝てたこと、また注目の
小野と稲本の共演など、マスコミが食いついてくれる材料が豊富だったからでしょうね。ありがたいことです。

２回に分けます。


◆見出しです。

★＜５か月ぶり弾ナザリト＞＜１－０横浜FC＞＜リーグ再開戦相手に目覚めた＞＜ゆりかご忘れ＞
　＜小野と好相性スピード生きた２トップ＞＜小野稲本１１年ぶり同時先発７６分共演Cマーク託す＞
　＜ブッフバルト氏が横浜FC戦を視察＞

★＜小野稲本７６分＞＜１１年ぶり同時先発ファン魅了＞＜札幌横浜FCに完封勝ち＞
　＜小野「ワクワクした」＞＜稲本「やっと実現」＞＜黄金の中盤が勝利後押し＞
　＜チームに勢い＞＜ナザリトV弾＞＜ブッフバルト氏と提携へ最終交渉＞

★＜堅守札幌３回戦へ＞＜連係さえナザリト決勝弾＞＜ソンユンが好セーブ連発＞


■横浜FC戦の概要
　　　　・札幌が接戦を制した
　　　　・前半２８分、ともに２トップで入った宮沢からのパスを受けたFWナザリトが先制点を挙げた
　　　　・その後は好機を生かせなかったが、DF陣とGKソンユンが最後までゴールを許さなかった
　　　　・横浜はシュート数が札幌の半分以下の７本と攻めあぐねた


■四方田監督コメント
　　　　
　　「まず勝てたことが良かった。２トップの連係はまだまだだが、パスを出せる選手は小野を含めたくさん
　　　いるので、そこがフリーになったときにアクションを起こすようなプレーを今後も狙いたい。
　　　小野と稲本は予想以上に長い時間、高いパフォーマンスをしてくれた。後はスタミナの問題。小野は
　　　９０分いける状態だが、今後を考えて代えた」


■ナザリト記事より
　　　　・０－０の前半２８分、MF宮沢のキラーパスに反応したFWナザリトは、ボールにタッチした瞬間、猛然と
　　　　　縦にドリブル突破
　　　　・ゴール前でスライデイングに来た相手DFを軽くかわすと、GKの位置を見定め、強烈な右足シュートを
　　　　　突き刺した
　　　　・両手で胸をたたき、喜びを爆発させた背番号５０は

　ナザリト　「きれいなゴール。練習でやってきた形が出せた」

　　　　・虎の子の１点はボランチ稲本のパスが起点

　ナザリト　「その直後、（宮沢）裕樹から素晴らしいパスが来た。ああいう質の高いボールをくれるとやりやすい」

　稲本　「僕が前を向いたとき、ナザリトや裕樹がいい動きをしてくれた」

　　　　・と２トップの動きを評価

　　　　・”ゆりかごダンス”は、興奮のあまり忘れてしまった
　　　　・ハーフタイムでウリセス通訳に

　ナザリト　「申し訳ない。でもオレはこの得点が欲しかった。これから、もっと点が取れるようになるんじゃ
　　　　　　　　ないかと思ったら、ウリのことを思い出す余裕がなくなっちゃった」

　　　　・１トップから２トップに変わり、前への推進力を取り戻しただけでなく、リーグ中断前の８月２３日
　　　　　熊本戦後、コーチ陣と動きだしの猛特訓を積んだ

　沖田コーチ　「外国人独特の動きだしというのがあって、今までは早過ぎたり、動いていなければならない
　　　　　　　　　　ときに止まっていたりということがあった」

　　　　・前半３６分には、小野のトリッキーな右アウトサイドキックでの浮き球パスにも反応した
　　　　・初先発の小野との相性も良く、前半２１分には自ら左サイドを突破し、逆サイドの小野にクロスを通す
　　　　　など、ONラインでチャンスをつくった

　ナザリト　「伸二は経験豊富で、しっかり動けばボールがくる。後は自分が決めるだけ」

　　　　・２人の核が連動し、リーグ次戦の相手を結果も内容も上回った
　　　　・この勢いを生かし、リーグ残り１２戦での巻き返しにつなげる


■ブッフバルト氏
　　　　・札幌が交渉を進めているドイツ１部シュツットガルトの国際事業部統括で元ドイツ代表の
　　　　　ギド・ブッフバルト氏が横浜FC戦視察した
　　　　・８月中旬に三上GMがドイツに赴くなど交流を続けており

　三上GM　「今度は日本にきてもらい話し合うという状況。今すぐに決まるという段階ではない」



１回目は、ここまでにします。

シャワーだけしました。出来るだけ早く厚別の雰囲気を知っていただきたく、早めの帰宅です。

◆ちょびっと感想

　　　・とにかく四方田体制として、初のJ２相手の勝利。良かった。
　　　・ナザリトにゴールが生まれたのは何よりです。
　　　・伸二もイナも無事に終えれたようで一安心です。

　　　・天候が怪しいので、１００円ショップに寄って１０８円の傘をゲット。
　　　・厚別へ向かう途中から、激しい雨。１１時ころには車に叩きつけるような感じの雨でした。
　　　・厚別の駐車場に着いてから、フード付きのコンサジャンパーを着て傘持って競技場へ。
　　　・ところが、一切雨具はいらなかった。秋ですねぇ。天候が目まぐるしく変わります。

　　　・キャプテンマークは、伸二➡イナ➡宮沢➡河合
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　ご指摘があり、「河合」を追加しました

　　　・ナザリトの足元がちっとも進歩してなかった。収まってれば２点や３点は行けたと思う。
　　　・チャンスはいっぱいあったんですけど。
　　　・このまま進歩がなければ、都倉と内村の早期復帰が待たれる感じです。


では、写真を。

◆試合前の様子から

●試合前のピッチ練習に出てきたGK陣。今日は、ここからの観戦です。陽射しが強く暑いし痛かった。



●ピッチ練習中の先発FP１０名。いつもの席よりはこちらの方が近いです。



●メンバーが発表されました。



●試合前の握手。



◆キャプテンマーク

●最初は伸二。右腕に。



●伸二が交代後はイナへ。右腕に。



●イナが交代後は宮沢へ。左腕に。



　　宮沢が河合にマークを渡すのは見逃してました。なので河合の写真は撮ってません。


◆ゴール裏風景

●コンサ。多いですよ。



●横浜FC。ちょっと寂しいかな。




◆こういう人もいました。



◆後半始まる前。左はキャプテンマークの伸二。他の選手が出て来るのを待ちかまえます。



◆後半、コンサが攻勢に出ている１枚。



◆勝利が決まって整列。



◆イエローの選手はイエローカードが出てますよ、ということです。



◆場内一周。この席からだと、間近です。




来週は、札幌ドームでハイタッチをしたい！！！


以上です。

１ー０。


勝って良かった。


以上、速報を終わります。

ニウドへ


後半３８分です。

河合へ


後半４３分です。

イルファンへ

後半３１分です。

１‐０。


押し気味の展開です。

ナザリトにゴールが生まれたのは何より。

早い段階で追加点がほしい。

なお、キャプテンマークは伸二です。

前半２８分　ナザリト　！

スタメン

ソンユン、前貴、櫛引、福森、前寛、稲本、堀米、上原、小野、ナザリト、宮沢。


ベンチ

杉山、河合、古田、神田、イルファン、ニウド、前田


なお、カズの名前はありません。

昨夜（９月４日）の、＜コンサにアシスト＞の概要です。 ➡　主に画面表示されたテロップを拾って


◆天皇杯札大戦の映像

◎＜若手選手の経験に　四方田体制初勝利＞
　　　　　　　　　　　　　　
　　　テロップ　＜前半　５分　古田➡DF➡上原＞　　
　　　　　　　＊上原のシュートがクロスバーに嫌われて、またかの嫌な雰囲気に

　　　テロップ　＜前半１７分　ニウド➡神田➡中原➡前寛　　　　　　　　　　GOAL！　１－０　＞　　
　　　　　　　＊前寛のコメントが流れる

　　　テロップ　＜前半３２分　中原➡前田＞　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　＊抜け出した前田がボールに追いつくより先にキーパーにクリアされた

　　　テロップ　＜前半３９分　進藤➡上原　　　　　　　　　　　　　　　　　　　GOAL!　　２－０　＞

　　　テロップ　＜後半　２分　＞
　　　　　　　＊ゴールネットがたわんで、その補修映像　　　　　　　　　　　　

　　　テロップ　＜後半１３分　中原➡ポスト➡前田　　　　　　　　　　　　　　GOAL!　　３－０　＞　
、
　　　テロップ　＜後半１５分　　OUT　古田　IN　小野　＞　

　　　テロップ　＜後半２３分　小野➡上原➡前田➡小野➡上原➡神田＞
　　　　　　　＊神田のシュートが決まっていれば、この流れは教科書に掲載されるお手本ものだった　

　　　テロップ　＜後半２７分　　OUT　ニウド　IN　深井　＞　

　　　テロップ　＜後半３１分　前田➡小野➡中原➡進藤　　　　　　　　　　　GOAL!　　５－０　＞　　
　　　　　　　＊進藤のコメントが流れる

　　　テロップ　＜後半３５分　小野➡上原＞
　　　　　　　＊小野のラストパスが左のフリーの上原へ。上原左足伸ばしキックするもうまく合わず

　　　テロップ　＜後半３６分　　OUT　前田　IN　ナザリト　＞　

　　　テロップ　＜後半３９分　小野➡ナザリト➡小野＞
　　　　　　　＊スローインからダイレクトでつないだボールをラスト小野がシュートするもうまく合わず

　　　テロップ　＜後半４１分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５－１　＞



◆宮の沢での練習風景映像

◎＜あす天皇杯二回戦　２週連続VS横浜FC＞＜きのう宮の沢＞



◆天皇杯のメンバー予想　➡　朝のエントリーで触れていますので、ここではスルーします



◆石屋製菓さんのCM　　＜俺たちはJ１に向かって突き進む！＞



◆ラスト映像は、宮の沢の練習後に並んでクールダウンランニンの小野、稲本、河合３人の映像。



以上です。

朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜ナザリト”兄貴”ウリセス通訳パパ祝うん弾＞＜きょう天皇杯先発＞＜小野と初の同時先発へMF稲本＞
　＜２トップ今季初先発MF宮沢＞

★＜稲本・小野黄金の中盤４１１３日ぶりW先発＞＜きょう天皇杯横浜FC戦＞＜「結果残したい」＞
　＜前回共演は６分間で好機演出＞＜小野はチャンスつくり出す＞＜MF堀米楽しみ＞
　＜GK具６戦ぶり先発出場で闘志＞

★＜きょう厚別で横浜FC戦　２回戦＞＜小野と稲本W先発＞＜日本代表戦以来１１年ぶり＞


■小野と稲本W先発
　　　　・「黄金世代」の二人が、１１年ぶりに同時先発を果たす
　　　　・２人の同時先発は、２００４年６月１日の国際親善試合・イングランド戦（マンチェスター）以来、
　　　　　４１１３日ぶり
　　　　・夢のゴールデンタイムが、キックオフとともに始まる

　稲本　「一緒にやりたくて札幌に来た。初めから長い時間できるので、しっかり勝ちにつなげたいし、
　　　　　　楽しんでやりたい。チームとして勝って、リーグ戦につなげたい」

　　　　・前回の初共演は８月１５日の岡山戦
　　　　・アデイショナルタイムを含む６分間のみ
　　　　・ゲーム後小野は

　伸二　「次は二人で先発したい。しっかりフイニッシュまでいく試合を」

　　　　・２トップに入り宮沢もイメージを膨らませる

　宮沢　「伸二さんとイナさんからたくさんパスが出て来る。しっかり受けて得点につなげたい」

　　　　・黄金コンビと中盤を組む堀米は

　堀米　「２人の同時先発は初めてですね。（黄金の中盤に入って）なんか申し訳ない。でも、楽しみです！」

　四方さん　「ともに調子がいいので期待している」


■ナザリト記事より
　　　　・FWナザリトが、今日５日の天皇杯横浜FC戦で先発する
　　　　・札幌移籍後、練習場への送迎など公私ともにサポートを受けてきた鈴木ウリセス通訳に８月３１日、
　　　　　第１子となる女児が誕生

　ナザリト　「”兄貴”に子供ができてとてもうれしい。点を取ったら、ゆりかごダンスで祝福したいね」

　　　　・FW内村、都倉が負傷離脱中
　　　　・１２日のリーグ再開に間に合うか微妙な状況で、

　四方さん　「２人がいないことも考えて攻撃陣のチェックをしたい」

　　　　・その核がナザリトだ
　　　　・システムが２トップに変更後、コーチ陣に「前を向いて勝負することに集中していい」と助言された
　　　　・速さを生かせる環境ができた
　　　　・さらに今回は、トップ下に配球役の小野もいる
　　　　・先発では初のONラインを生かし、リーグ１２戦勝ちなしのチームをよみがえらせる


■宮沢記事より
　　　　・MF宮沢が、FW内村、都倉の欠場を受け、初めてナザリトの相棒に抜てきされた
　　　　・今季３－４－３の左右FWでの出場はあるが、２トップでの先発は初めて
　　　　・GK以外すべてこなせる万能性の持ち主は

　宮沢　「途中からなら経験しているし、違和感はない。うまく動き出してナザリトのスペースをつくれるように
　　　　　　したい」


■ソンユン記事より
　　　　・GKソンユンが公式戦６試合ぶりに先発する
　　　　・先月の東アジア杯で韓国代表として帯同
　　　　・リーグ戦２試合を抜けた間に、守護神の座をGK金山に明け渡した形となった

　ソンユン　「勝っていいアピールをして、リーグに出たい」

　　　　・成長の証しを示すためにも、完封勝利を狙っていく


■別メニュー
　　　　・MF上里が恥骨周辺の痛みを訴え、別メニュー調整
　　　　・天皇杯横浜FC戦は欠場する




　　　★★★　今日の天皇杯の携帯速報について　★★★


練習試合の時と同様に携帯速報をします。
仕事等で厚別へ行かれない方は、小野と稲本の共演という事で、いつも以上に関心が大きいのでは。

だから、いつも以上に携帯速報の回数を増やしたいと思います。
最初の速報は１２：４０ころ、メンバー発表を。

勝利の報告をしたいです。

おはようございます。

「WEEKLY　CONSADOLE」は３０日（日）のHTPでした。意外にも進藤のあれについてのインタビューがあって
ビックリ。進藤は、さらにその後２度も登場。写らない選手も多数いる中で、進藤はしっかり居場所をつかんだ
ようですね(笑)。こういうところでの居場所も重要だけど、選手としての居場所もしっかりつかんでね。
あの伸二が出したレッドカードは、出されて当然でしょう！　まあ、シナリオ通りだったのでしょうけど(笑)。

＜コンサにアシスト＞の概要は、後ほど。


天皇杯２回戦横浜FC戦です。午後１時から厚別で。


朝刊コンサ記事からですが、ここでは、メンバー予想だけにします。

１８人のメンバーですが、＜コンサにアシスト＞も新聞３紙ともに一致しています。
マスコミの取材力には感服します。

◆スタメン予想　➡　＜コンサにアシスト＞と各紙との違いは二か所。
　　　　　　　　　　　　　新聞３紙とも両サイドが反対。ボランチはスポ新１紙が反対。
　　　　　　　　　　　　　ここでは、票(笑)の多かった布陣で書いておきます。

　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　ナザリト
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　小野
　　　　　　　　　　上原　　　　　　　　　　　　　前寛
　　　　　　　　　　　　　　　堀米　　　　稲本　
　　　　　　　　　　　　福森　　　櫛引　　　前貴
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン


　　　＊天皇杯１回戦のメンバーとガラリと変えてきました。

　　　　　心待ちにしていた、伸二とイナのスタートから並び立つ姿が、とうとう実現です！
　　　　　「黄金世代」の「黄金の中盤」がスタートから見れます！

　　　　　正直言って天皇杯ではなく、リーグ戦でこれを見たかったのですが、贅沢は言いません。
　　　　　でも、ここで結果を出せば、次週のリーグ戦にも、このメンバーで臨むことは十分考えられます。
　　　　　そのためにも、是非とも勝利で終えたい。ナザリト頼む、決めてくれ！

　　　　　しかし、四方さん、現状考えられるべスメンをぶつけてきましたねえ。
　　　　　自分の本音は、リーグ戦へ向けて手の内を隠しておきたかったなあという部分があります。
　　　　　四方田さんは、一切手抜きをしない方のようですね。
　　　　　それにしても、こういうメンバーで戦う試合のテレビ生中継がないのは、もったいない、ですよ。

　　　　　STVでもどこでもいいから、急きょやりませんか？


◆ベンチメンバー予想　　　　杉山、河合、ニウド、イルファン、古田、神田、前田


　　　　＊ベンチメンバーを見ると、試合勘を失わせないようにとの配慮が伺えますね。
　　　　　そうでなきゃ、パウロンや菊岡を外すことはないのではないかと。
　　　　　次週は、パウロン、菊岡、進藤、永坂、深井、石井、中原らが絡んでくるかどうか。



ということで、ここでは、メンバー予想だけの紹介をしました。
＜その②＞では、通常の記事紹介をします。

試合前日の練習を見たら、試合メンバーを確認できるのが今まででした。四方さんになっても。

前々日の紅白戦メンバーと前日の紅白戦メンバーで若干入れ替わることは、ありました今までにも。


所がですね、昨日の前々日の練習では普通に１１対１１の紅白戦。なので、ほぼ確認できたと思い込みを。

今日の前日練習での紅白戦は１３対１３。しかも、メンバーは昨日とは違う。
私の視点は、小野伸二が今朝の報道通りに明日、先発するのかどうか。その確認をしたかった。

１３対１３の紅白戦では、試合メンバーの確認を出来なかったので、セットプレーで選手の確認をと。
しか～～～し、確信は持てなかった。

このセットプレー時のFP２４人の人数配置をA、B、Cで分けると、Aは９名、Bは７名、Cは８名。
Cの８名はセットプレーに参加せずに練習が終わった。だからこの８名は明日のメンバーではないのかなと。
どうやらAの９名が明日の先発メンバーなのかなあと判断。

ですが、そうでもない。

紅白戦での３バックメンバーを書くと、（福森、河合、櫛引）と（進藤、永坂、パウロン）。
普通なら、どちらかの３名が明日の試合メンバーとしてセットプレー時に、同じチームとして参加するはず。
それが違っていた。もう、訳が分かりません。


ギリギリまで選手を見極めようとする、高等手段なのか。全選手のモチベーション維持のためなのか。
はたまた、スパイ(笑)の目を混乱させようとする策略か。


これはもう、四方さんは軍師ですよ。
生まれる時代が戦国時代であれば、お抱え軍師間違いない。あの軍師官兵衛を凌駕する大軍師になっていた
かもしれませんよ。


今日の練見から、四方田さんは凄い人なんだなあと、思い知りました。


今夜の＜コンサにアシスト＞では、きっとAのメンバーを予想するのではないかと。
それを見た人が、どういう感想を持つのか。それはそれは、楽しみです。
そして明日の朝刊での予想は？
ベンチメンバーも含めて１８人、すべてが完全一致するとは思えません。マスコミの取材力の差が出るかも。

ちなみに、昨日の私の予想は、大外れだろうと思います。大外れどころか赤点かも。



以上です。

寒かったです。秋物でも若干厚めのものでないと耐えられない日でした。

感想をちょっと。

　　●今日の全体練習参加選手は、昨日より一人減りました。
　　　　今のコンサは層が厚いから「試合」に関しては誰が出ても問題はないのではないかと思いますが、
　　　　なぜ、いなかったは気になります。けがでなればよいのですが。

　　●試合前日の練習ということもあって、練習時間は１時間強。１１：０７には終わりました。

　　●四方田式紅白戦でした。キーパー入れて１３対１３。以前にも、このブログに書きましたが、この方法で
　　　　どういうメリットがあるのか、機会があれば聞いてみたいです。

　　●明日の試合メンバーは確認できませんでした。四方田さんは、もしかしたら戦国時代に生まれていれば、
　　　　軍師官兵衛を凌駕する大人物の軍師になっていたかも(笑)。
　　　　明日のメンバーに関することを、後ほど書きたいと思います。

　　●金曜なので、「ノノラジ」がある日。でも、スタンドの見学者で聞いている人はいなかったように思えました。

　　●進藤と直接話す機会があったのですが、「自己PR」のあれについての本心を聞き忘れてしまった・・・


写真です。８枚です。

●練習前に、ボールを置いてある所へ。
　　　　


　　ありました、天皇杯・皇后杯の公式球が。お聞きしました。
　　　　　Q　「普通のサッカーボールより値段は高いのですか」
　　　　　A　「試合後にもらったボールなので、わかりません」　
　　聞く方が間違ってましたか（苦笑）。

●進藤が空気入れのためなのかどうか出てきましたので、激励の言葉と写真を。



●今日も、雨の中での練習です。



●選手を小さめに２枚。





●一番雨が強かった時の空模様。



●紅白戦時には、少し雲が減ってきました。



　　その後、セットプレーに移りました。
　　いつもの私ですと、ここで離脱するのですが、今日の紅白戦では明日のメンバーの確認ができなかった
　　のでセットプレーも見ました。

●練習終了です。１１：０７。右端に写っている選手たちはセットプレーに参加していた選手。
　　左端の選手たちは、セットプレーで余っていた選手たち。



　　セットプレーを見て、なおさら明日のメンバーが混乱してきました。


そのことについて、後ほど。取りあえず、今日の練習の雰囲気だけ。



以上です。

おはようございます。

代表戦は何とか勝ったようですね。最低限５－０くらいではと思っていましたが３－０ですか。
シュート３４本で３点か。それでもゴール決めれて勝ったのですから。
コンサもこう行きましょう、これからは。。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜小野今季初先発＞＜トップ下濃厚あす３７６日ぶり＞＜天皇杯横浜FC戦＞＜内容次第でJ２でも＞
　＜リーグ再開１２日の前哨戦＞＜「足痛みない」＞＜「勝ちにいく」＞＜連発でアピールだDF上原＞

★＜MF小野３７６日ぶり先発＞＜あす天皇杯横浜FC戦トップ下任せろ！！＞
　＜勝てばJ１と戦う可能性も「結果を出したい」＞＜昨季６試合先発＞＜天皇杯・皇后杯公式球を導入！＞
　＜有森氏がアスリート交流会＞


■小野記事より
　　　　・MF小野が、明日５日の天皇杯２回戦横浜FC戦で、今季初先発することが濃厚となった
　　　　・この日の紅白戦で小野は３－５－２のトップ下でプレー
　　　　・約１時間半のトレーニングを問題なく消化し

　伸二　「足の痛みもないし、違和感なくやれた。出られれば結果を出したい」

　佐川トレーナー　「状態は通常に戻っているし、問題ない」

　　　　・天皇杯１回戦の札大戦後半１９分から小野を見た四方田監督は

　四方さん　「やっぱりうまい。どういう状況で彼が一番生きるのか、チームとしてその力を生かし、勝ち点３を
　　　　　　　　取るためにどうしたらいいのか考えてかないといけない」

　　　　・シュート練習でも、２トップでの先発濃厚なナザリト、宮沢とコンビを組み、入念にゴール前での
　　　　　連係を確認
　　　　・昨年８月２５日のJ２栃木戦以来３７６日ぶりの先発へ準備を整えた
　　　　・この一戦の内容次第で、今度はリーグ戦の先発復帰も見えてくる

　伸二　「勝てばJ１と対戦できるチャンスができる。結果にこだわりたい」

■上原記事より
　　　　・DF上原が、天皇杯２戦連発で、リーグ戦先発復帰へアピールする
　　　　・札大戦は、１－０の前半３９分に左足で１ゴール
　　　　・今季初のフル出場で勝利に貢献した
　　　　・昨秋、手術した影響で、リーグ復帰は７月と出遅れたが

　上原　「９０分出て手応えはあった。次は同じJ２相手。自分らしさを出して、リーグ戦につなげたい」

■公式球を導入
　　　　・札幌は、天皇杯・皇后杯で今年から使用されている公式試合球を３日の練習から導入した
　　　　・モルテン社製で「日本の和」と「最高峰の戦い」をコンセプトに、大会の象徴であるサクラの花が
　　　　　デザインされている
　　　　・また、ボールの表皮には特殊なシポ加工が施され、飛行中の空気抵抗による軌道のブレを抑制して、
　　　　　よりプレーヤーの狙いどおりのパスやシュートが可能になる
　　　　・選手からは「リーグで使うボールよりも反発力があって軽い」と評判だ
　　　　

■講習会
　　　　・宮の沢のクラブハウスで、バルセロナ五輪女子マラソン銀メダルで、Jリーグ理事の有森裕子氏(48)に
　　　　　よるアスリート講習会が行われた
　　　　・３年目までの若手選手MF深井ら７人、スタッフは沖田、大塚コーチら３人、フロントスタッフ１人が
　　　　　参加した

　進藤　「重要な試合でやるルーティンなどはあるのか。用具や食事面での準備はどうしているのか」

　　　　・と積極的に質問をしていた


■参加選手決定
　　　　・６日に全道各地で開催される「みんなのよい食JA親善大使」の参加選手が発表された
　　　　・小野は根釧地区（MOO多目的ホール）、稲本は空知地区（長沼町運動広場多目的グラウンド）担当と
　　　　　なった
　　　　・一般のイベント参加者は既に決まっているが、根釧地区以外は見学可能
　　　　・詳細はクラブ公式サイトへ

　　　　　　　　　・詳細なクラブ公式サイトを貼っておきます。
　　　　　　　　　　　　　　http://www.consadole-sapporo.jp/news/2015097839/



＊昨日の練見レポで、紅白戦を天皇杯組と主力組に分けてやっていたと、書きましたが、もしかしたら、
　　私の見立ては違っていたのかも。今日の紅白戦で確認したい。

＊四方さんのコメント、多くのサポの気持ちを代弁してくれてますね。バルさんがそういう気持ちでやって
　　くれていたらと、今さらながら悔やまれます。

＊同じく昨日のレポの小野がボールと戯れている写真に写っていたあのボールは、天皇杯・皇后杯の公式球
　　だったのだと、今朝の報道で知りました。そうだったんだ。

ここでは２つのことを。


◎北海道新聞夕刊木曜日のコラム「コンサドーレ倶楽部」。

　◆今夜の見出し

　★＜攻守で勝利に貢献＞＜永坂、進藤　初の公式戦＞＜若きDFの成長期待＞　

　■記事からちょっと

　　　　・札大との天皇杯１回戦で、永坂と進藤の両DFが札幌での公式戦初出場を果たした

　　　　・永坂は札幌U－１８出身の３年目
　　　　・ようやく訪れたチャンス

　　永坂　「試合前は少し緊張したが、試合が始まると緊張感なくやれた」

　　　　・３バックの中央で守備陣を統率して相手の攻撃をはね返し

　　永坂　「勝つことが大事。失点は悔しいが、ほかはやれた」


　　　　・進藤は今年３月に札白石高を卒業したチーム最年少の１９歳

　　進藤　「練習試合とは（試合前の）ロッカーの様子も違い、自然とモチベーションも上がった」

　　　　・３得点に絡む活躍だった
　　　　・四方田監督は一層のレベルアップを求める

　　進藤　「（U－２２選抜に続く）３試合連続での無失点にできず、すっきりしない」


　　　　・経験を積んだ若手DF２人が主力組を脅かす存在へと成長すれば、J１昇格を目指すチームに大きな
　　　　刺激となる


彼らは、次は同時出場ではなさそう。天皇杯とリーグ戦にそれぞれ出場する可能性が高いかも。
どちらにしても、CBとして出場するであろう以上、無失点で戦い抜けることがステップアップに重要ですね。



◎本日のおやつ

　　SPOONさん（永坂選手の御両親のお店）のゆんさんがつぶやいていました。

　　　　「自家製ぶどうジュースから作った果肉まるごとぶどうゼリー、とうきび、紅茶のシフォンケーキ」



　　美味しさは格別でした。

　　なお、今日と明日SPOONさんは開店２周年記念として、ソフトクリームを１００円で！



以上です。

さらっと。

　　●練習開始は９：５５。全体練習終了は１１：２５。ジャスト１時間半。
　　
　　●居残り練習がありました。FP１１名。それにキーパーはお手伝い？
　　
　　●全体練習参加選手はFP２５名＋GK３名＝２８。昨日と同じです。

　　●別メでは、荒野と都倉が別個に。

　　●内村だけ見かけませんでした。

　　●攻撃練習に時間を割いてました。攻めの形を身体に染み込ませようとのことなのかも。
　　　誰が出ても同じようにやれるような戦術とでもいいましょうか。

　　●今日の紅白戦は１１対１１の普通の形で。ピッチの縦は短くしてましたが。

　　●天皇杯組と思われる組のメンバーは、朝の報道の四方さんのコメントに近いメンバーらしい。

　　●時々、陽も射して気持ちのいい見学が出来ました。


写真ですが、今日は少ないです。

●集合前。伸二はボールと戯れています。ボール違いますよね。



●トレーニングの最初。



●戦術練習で四方さんが説明中に、伸二がイルファンに。



●紅白戦。普通にやりましたのでFPは５名余ります。その５名は、その間ピッチ外で見学です。



●５分程度で、天皇杯組と主力組の紅白戦が終わり、２度目は選手を入れ替えて。
　　ここの５人は、余された(笑)選手。伸二、稲本、河合、上里、パウロン、金山。




◆別メ

●荒野。セウソさんと頑張ってます。



●都倉２枚。

　　かなりのスピードで。



　　給水。紅白戦を見ています。この写真は、もしかしたらピューリッツァー賞もの(笑)。





以上です。

今日は木曜日であり、明後日５日が天皇杯２回戦。
だから、今日の練習での紅白戦は、天皇杯組とリーグ戦組に分けてやるのではないかと思います。
なので、宮の沢に行く前に５日の天皇杯２回戦横浜FC戦のメンバー予想をしてしまいます。

天皇杯１回戦ではメンバー予想をしませんでした。皆目、見当つかないこともあって。

今回は予想材料もあることはあるので、楽しみながらやってみようと思います。


予想する上でのヒントは２つあります。１回戦のメンバーと今朝の報道。

◆１回戦のメンバーはこうでした。

●スタメン
　　　　　　　　　　　　　　中原　　　　　前田
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　神田
　　　　　　　　　　古田　　　　　　　　　　　　　上原
　　　　　　　　　　　　　　　前寛　　　ニウド　
　　　　　　　　　　　　進藤　　　永坂　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　　杉山

●ベンチ　　　ソンユン、櫛引、深井、小野、ナザリト

◆今朝の報道から

　四方さん　「２回戦は次のリーグ戦につながるメンバーを考える。翌週（リーグ戦）のメンバーは、今週末の
　　　　　　　　試合を見て決まる」
　　　　　　　「天皇杯をテストでいくのか、リーグと同じようにフルでいくのか、相手の出方にもよるけど
　　　　　　　　その中間くらい」

　主力組の
　　　・　２トップは　　ナザリトと宮沢
　　　・　３バックは　　河合、櫛引、永坂


で、それだけのことからの予想です。

●スタメン
　　　　　　　　　　　　　　中原　　　　　前田
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　菊岡
　　　　　　　　　　古田　　　　　　　　　　　　　前寛
　　　　　　　　　　　　　　　上里　　　ニウド　
　　　　　　　　　　　　進藤　　　薗田　　パウロン
　　　　　　　　　　　　　 　 　　ソンユン

●ベンチ　　　杉山、櫛引、前貴、稲本、小野、神田、ナザリト


ちょっと理由っぽいことを書くと、

　　・リーグ戦で勝つことが最優先
　　・調子の上がって来ている選手はリーグ戦へ温存したい
　　・でも、相手はJ２
　　・手を抜いたから負けたのだと、後から言われるような選手起用をしたくない


そう思うので、１回戦で先発した上原は隠しておきたい。また、途中出場の深井も。
トップ下にはベテランを配置したい。でも伸二は温存したいので菊岡で。
試合勘のこともあるので、稲本には少し試合に出したい。


まあ、自分が楽しみたいだけの予想ですね。

おはようございます。

昨日の練習は、やはり途中切り上げでした（by＜チームレポート＞）。
今日は、陽は射さないでしょうけど雨は降らず、気温も上がる予想です。練習はやりやすそうです。
もう、明後日が天皇杯です。早いなあ、一日が過ぎるのが。
今日は”普通の紅白戦”をやるでしょうか。天皇杯に臨む選手がわかるかどうか。

６日（日）に練習試合が入る可能性があるかもしれません。
スケジュールの７日（月）には＜オフ＞との表示があるのに、６日（日）には表示が何もないので。

今夜の代表戦は勝たないと。朝の報道で、５－０くらいで勝ったとのニュースを聞きたい。

マー君の生中継が始まりました。ここからは連戦連勝でいってほしい。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜リーグ戦初勝利へ四方田監督シャッフル＞＜横浜FC２連戦メンバー熟考＞
　＜右肘回復雪辱だDF福森＞

★＜永坂レギュラー奪取へ猛アピール＞＜主力組３バック＞＜ミス連発した天皇杯初戦の汚名返上だ＞
　＜内村けがで欠場FW代役に宮沢＞

■シャッフル
　　　　・四方田監督が、５日の天皇杯２回戦横浜FC戦（札幌厚別）を、１２日のJリーグ同戦（札幌ドーム）に
　　　　　向けたレギュラー争奪の場にする方針を示した
　　　　・２日の練習は主力・控え組をシャッフルしてゲーム形式を実施
　　　　・同じ相手との連戦に向け

　四方さん　「２回戦は次のリーグ戦につながるメンバーを考える。翌週（リーグ戦）のメンバーは、今週末の
　　　　　　　　試合を見て決まる」
　　　　　　　「天皇杯をテストでいくのか、リーグと同じようにフルでいくのか、相手の出方にもよるけど
　　　　　　　　その中間くらい」

　　　　・１回戦札大戦は直近のリーグ熊本戦から先発１０人を入れ替えたが、次は

　四方さん　「主力組も３週間空くと試合勘がなくなるので」

　　　　・と、主力組を適所に交えて臨む

■永坂記事より
　　　　・練習の最後に行われた１３対１３のゲームで、DF永坂は３バックの左に入った
　　　　・主力の河合、櫛引とDFラインを組み

　永坂　「あのグループに入れたのは良かった」

　　　　・前回の札大戦は最後に失点を許してしまい

　四方さん　「レベルが高かったら、もっとやられている」

　　　　・と喝を入れられた

　永坂　「もっと後ろから鼓舞して最後まで体を張っていかなければ」

　　　　・公式戦初出場となった１回戦に母の由美子さんが応援に駆けつけ

　由美子さん　「おめでとう、頑張ったね」

　　　　・と祝福された
　　　　・試合後は、実家でテレビの録画放送を家族で見ながら、永坂本人が解説して親孝行した
　　　　・次はプロ相手に活躍を見せたいところ

　永坂　「自分のできることを全部出し切って、無失点に抑えたい」

■宮沢記事より
　　　　・MF宮沢が久々にFWとして先発を目指す
　　　　・内村が右内転筋の張りで天皇杯を離脱する見込みになり、白羽の矢が立った
　　　　・ナザリトと２トップを組んだ宮沢は

　宮沢　「オプションとして試されていると思う。点を取ることを求められるし、ナザとの関係性も良くして
　　　　　　いきたい」

■福森記事より
　　　　・DF福森は、右肘痛のため８月２９日の天皇杯札大戦は欠場したが、この日はフルメニューを消化し、
　　　　　２回戦でのメドがたった
　　　　・８月２３日熊本戦ではFW巻に競り負け同点ゴールを許したが

　福森　「右肘は、もうプレーには問題ない。（熊本戦は）サイドからのクロスへの対応で課題が出たので、
　　　　　　修正して臨みたい」


■復帰
　　　　・左太もも痛で８月１１日から離脱していた薗田が約１か月ぶり、
　　　　・右内転筋の張りで別メニュー調整だったMFイルファンが同２７日以来、約１週間ぶりに
　　　　　全体練習に合流した



今朝は、以上です。

今日、天皇杯２回戦のチケットを買いました。

その顛末を。

　　●天皇杯１回戦の試合終了後、CVSの方に。

　　　　　「天皇杯２回戦のチケット売ってるのでしょうか」「白のテントで販売してます」

　　●即座に白のテントへ。
　　　　これが長蛇の列でした！　
　　　　いや、あれくらいは＜長蛇の列＞とは言えないよ、と、仰る方がいるかも。
　　　　私は元々、人混みや並ぶのは苦手な人なので（汗）。ローソンで買えばいいや、で。帰宅。

　　●昨日、宮の沢へ行く前にローソンへ。
　　　　天皇杯２回戦の他の試合のチケットはありましたが、厚別のはありません。
　　　　お店の方へお尋ねしたところ、電話でどこかと連絡を。
　　　　結論は、この画面に表示されてるチケットのみの販売ですと。ローソンではすべて同じです、と。
　　　　あれまあ、ということであきらめて宮の沢へ。

　　●宮の沢で、たまたまですが、広報の方がおられたのでお伺いしました。
　　　　「それはおかしいなあ。調べます」。
　　　　で、結論。コンビニでは、ローソン、セブンイレブン、サークルKサンクス。

　　●今朝、宮の沢へ行く前にセブンイレブンへ。
　　　　初めての操作でしたが、昨日ローソンで四苦八苦しながら経験できてので、スムースに。
　　　　無事に買えました。


１回戦後の白いテントで、我慢して並んで買えば５００円安く買えたんですよ。ちょっと悔しい。
なので、同じ値段（１６００円）の自由席大人にしました。


これが、セブンイレブンでピピッとやって、出てきた控え。



無事買えた自由席チケット。





取り敢えず、チケットが手に入ったので安心。
横浜FCは主力で臨むでしょうけど、勝ち試合をまた見たいですね。厚別と札幌ドームで。

●運んでいるFP８人は全員四方さんの教え子です。選手名を書かなくても８名という事でおわかりですね。



●小雨の中で１０時に集合。FP２５名＋GK３名＝２８名。昨日より一人増えました。イルファンが完全合流。
　　ここにいない３名の内、荒野は昨日同様別メ。内村はちょっとだけコーチとパス交換。都倉はランニング。
　　四方さんが監督になってからは、登録選手３１名全員をピッチで動いている姿を見たのは初めてです。
　　この大切な時期に、全員ですよ。今年は、けが人もしょっちゅう出ましたが、その後のケアがいいのか
　　長引かないケースが多いですね。いいんじゃないでしょうか。



●最初のFPのメニューはこちら側で。５人ずつ５組で。



●昨日同様、選手の表情がわかるような写真を。



　　背中の選手がいるので、もう１枚。





　　わかるとは思いますが、一人背中なのでもう１枚。







　　後ろの方で選手が重なっちゃいましたね。なので、もう１枚。



　　ラストの組。



　　どうにか、選手の表情がわかるギリギリでしたでしょうか。

●雨なので、スタンド下段では見学者は誰もいません。



●FPだけでは、片手落ちでしょうから、キーパーも。でも、遠くなのでボケそのもの。雰囲気で（涙）。



●紅白戦です。どんどん雨が激しくなってきています。
　　この紅白戦はFP２５名全員参加。形式は１２対１２＋１ジョーカー。
　　こういう形式のメリットは自分には、わかりません。考えられるのは、全員がメンバーに選ばれる可能性が
　　あるとのモチベーション維持なのでしょうか。



●都倉です。ちゃんと撮れませんでした。まあ、今日は走れるところまで回復してきているんだ、ということを
　　知り得ただけでも大きな収穫です。




全体練習終了は、１１：２０。雨のせいで早く終えたのではないでしょうか。直後に、雨脚が激しくなりました。



以上です。

水曜日恒例の、平川弘さんの２つのコラムの紹介です。
見出し及び内容を数点に絞っての紹介です。


◎「燃えろ！コンサドーレ」　～　道新の札幌圏コラム　

　　　　　見出し　★＜格下相手にも隙なし＞

　　○札幌は控え組中心のメンバーだったが、大学生相手にきちっとしたゲームを展開し、隙を見せることは
　　　　なかった（終盤の失点以外は・・・）

　　○天皇杯とリーグ戦、横浜FCと２週続けて同じ相手と対戦することになる。天皇杯のメンバーをどうする
　　　　のか。レギュラーメンバーでいくか、控え組でいくか。ごちゃ混ぜでいくのか？

　　○印象的だったのは、後半途中から出場した小野のほとんど２タッチ以内で的確にさばくプレーだった。

　　○神田、中原、前寛とダイレクトでつながった先制点は見事だった。これで少しメンタル的に楽にプレー
　　　　できるようになったからだ。

　　○試合後のヒーローインタビューでお笑いタレントの小島よしおのものまねを披露する強心臓ぶりを見せた
　　　　ルーキーの進藤。気持ちを切り替えられるのが進藤のすごさ。ポジション争いに絡んでほしい。


などです。




◎「元日本代表平川弘のＣｏｏｌ　Ｅｙｅ」　～　道新スポーツのコラム

　　　見出し★＜終盤の守備の甘さは反省点＞
　　　　　　　　　　　＜リーグ戦につながる天皇杯１回戦勝利＞

　　○控え選手中心のメンバーだったとはいえ、しっかり戦ってくれたことはリーグ戦にもつながる勝利だった
　　　　のではないだろうか。

　　○中原、神田、前寛らの若くて可能性のあるプレーは見ていて楽しかった。

　　○ニウドがけがから復帰し、久しぶりにプレーした。本職のボランチで得意のボール奪取を見たかったの
　　　　だが、コンデイションはまだまだのようだ。

　　○それに対し何度も相手の裏をとった上原は、調子が上がって精神状態もいいようだった。
　　
　　○最後に失点したので手放しでは喜べない。札大には悪いが、相手のレベルを考えると５－０、無失点で
　　　　きっちり勝ってほしかった


などです。



以上です。

おはようございます。

昨日は、宮の沢から帰宅して、さあレポ書くぞ、と写真を取り込んだところ表示されず慌てました。
何度やってもダメなので、写真無しでもいいからレポしちゃおうと、文章だけの短いレポを。
エントリー後、このままでは、練見写真にしろ孫の写真にしろアウトのまま。
専門家に診てもらうしかないと販売店に行って見てもらった判断が大正解。
即、２度目のレポを写真だけでやりました。２回に分けることになりましたが、写真載せれて良かったです。

デイスク容量が少なくなっているとのことなので、今後はアップした写真はどんどん削除して「ゴミ箱」を
空にすることを小まめにやって行くことと、大量のメールの削除です。こまめにやっていきます。

昨日の練習では、２トップ候補を４人、トップ下候補を３人でいろいろな組み合わせを試していたように
思えました。結果を出せる最善の組み合わせがどういうメンバーになるのか楽しみです。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★＜フィジカル強化へ全選手血液検査＞＜河合、稲本にも”チクリ”＞＜大塚コーチ発案食生活の改善も＞
　＜シーズン中は初＞

★＜石井、堀米、薗田が復帰＞

■血液検査
　　　　・選手たちは午前中、現在のコンデイション把握のため市内の病院で血液検査を受けた
　　　　・疲労度の分析や、けがの予防も含めて行われたもので、通常の検査にフェリチン（鉄タンパク質）と
　　　　　EPAの２つの項目を追加

　大塚フィジカルコーチ　「このチームは移動も多いし、他のチームより特にやっていかなければいけない
　　　　　　　　　　　　　　　　ところ」

　　　　・と、試合のパフォーマンス向上を目的とした現状の把握や、食生活の改善のため。血液検査の
　　　　　必要性を訴えた
　　　　・シーズン中にこのような検査を実施するのは初の試みで

　四方さん　「少しでも良くなるなら、いいことはやっていきたい」

　　　　・今年はシーズン終了後にもう１度受けて計２回
　　　　・来年以降は年４回の予定で検査を受けにいくことになる
　　　　・把握できれば向上のために、何を補うべきなのかが明確になってくる

　河合主将　「自分たちが今後を戦う上で足りないところを改善したり、伸ばしていけるので心強い」


■復帰
　　　　・負傷していたMF石井、堀米と、DF薗田の３人が１日、全体練習に復帰した
　　　　・石井は左内転筋張り、堀米は右足首捻挫、薗田は左太もも張りで、それぞれ別メニュー調整していた


■別メニュー
　　　　・FW内村が右内転筋の張りのため別メニュー



今朝は、以上です。

先ほどの練見レポをエントリーしてすぐ、パソコンを購入した販売店へ行ってきました。
すぐに直してもらえました。流石です。

「サポート関連工事指示書」の＜備考＞欄に、こう書いてあります。

　　＜症状＞
　　　　　写真の一覧で、画像が表示されなくなった。

　　＜原因＞

　　　　・ハードディスクの空きがほぼ０になっています。
　　　　　それにより表示させるよゆうがなかったと思われます。
　
　　　　・ゴミ箱とメールのデータが多い


サポートしてくれる方々は神様です！　半ばあきらめてました。明日からの写真もダメかななどとも思いながら。
パソコンで困ったら、まずは、この販売店に直行です。


では、写真１５枚を並べます。

●集合前の様子。２枚。





●集合。



●今日は、選手の姿を出来るだけ撮ろうと。９枚並べるだけですが。



















●別メの二人。



●戦術練習中に、伸二がナザリトにいろいろとレクチャー。



●居残り練習風景。右下はクールダウンの選手たち。





取り敢えず、写真を載せれて良かった。


以上です。

どういうわけか、取り込んだ写真がうまく反映できません。

なので、ここでは、文章だけでのレポになります。


●選手たちがクラブハウスから出てきたのは、２時を大きく回り、集合したのは２：２３。
　　四方さんが監督になってから、定刻よりこんなに遅くなって始まったのは、私は初めて見ました。
　　ミーテイングでかなりの話があったのだろうと想像します。

●集合はFP２４名＋GK３名＝２７名。ここにいなかった選手のうち、イルファンと内村は別メ。
　　後半から荒野が出て来てセウソさんと別メ。結局都倉一人だけ姿を見かけませんでした。

　　薗田、石井、堀米の３人は完全合流だと思います。

●３：２０ころから戦術練習。攻撃練習側は７人。キーパーついて。キーパーは３人が交互に。

●守備練習側は７対７に他３名がそれぞれの役割を持っての練習。

●３：４５頃からミニゲーム。３チームに分けての巴戦形式。
　　ゴールが決まったのは一つだけ。見逃しているのもあるのかもしれません。
　　見たゴールは、伸二の縦パスで抜け出した深井のゴール。いやあ、楽しみだ。

●４：０７に全体練習が終了。

●居残り練習があり、指名されたと思われる１２名が３チームに分かれてのミニゲーム。
　　キーパーもついて。もしかしたらキーパーはお手伝いなのかも。



写真がないので、これだけです。


以上です。

ある事情（正確には自分の知識不足）からメールの送受信ができなかった自分のパソコン。
ふとしたことから２６日の夕方に、OKになりました（OCNさんありがとうございました）。
OKの途端に受信したメールが９万通。溜まりに溜まっていたんですねぇ。
受信が終わるまで約３時間（午後８時ころ）かかりました。

嬉しくて、早速チェックを開始したのですが、膨大な時間をかけたせいか、２９日夜にWiFiが「低速化中」に。

そこで、チェックを自粛しようとしたのですが、ふと気づき「低速化中」であるならば時間を気にせずにチェック
出来るじゃないか、と。チェックしまくりです。
実は、３０日のHTPに行かなかった理由は、これです。時間に余裕があればチェックのしまくり。
３０日と３１日の２日間は、メールチェックに疲れた合間を縫ってブログの更新をしたみたいな日でした。


おかげで、１万通のチェックが出来ました。

そして、今朝、またふと気づき、メールは「メールボックス」に入っているのだからWiFiつなげなくてもいいのでは
ないかと。

やれました！　「WiFi」無関係でした！

パソコン知識が５段階評価で１の自分にとっては、嬉しい発見でした。
ブログ書いたり情報収集などを終えたら、WiFiを切っちゃって、メールチェックをすればいい。


今日からは、練見などの時間が優先になりますから、３０日と３１日のように徹底的に一日丸ごとメールチェック
に時間を掛けられませんが、「低速化中」を気にせず、少しずつやれそうです。
今日の午前中は、ある程度時間を掛けれました。


これで、年末までには残り８万通のチェックを終えれるメドがつきました。


パソコンに弱い自分でも、自分で発見できることもあるんですねえ。

おはようございます。

９月です。ツキが替わりました。WiFiが元に戻りました。コンサのHPもすんなり見れます。
勝負のツキも変わってくれるでしょう。

今日からの練習は、四方田サッカーの深化ですね。まずはシュート数に対するゴール決定率を上げる事。
そして、２週連続の横浜FC戦へ向けての対応。
都倉など離脱していた選手たちが戻ってこれるかどうかも。


錦織選手、ヤフーのトップ画面に出てますが初戦敗退。残念。


朝刊コンサ記事からです。が、紹介したいような記事はありませんでした。


スポ新サッカー全国面で、面白い見出しがありました。自分が面白いと思っただけですが。
その見出しだけを書いておきます。記事は読んでません。

★＜ハリル流にNO　本田造反＞


今日のチーム練習は、午後２時からです。