一昨日、昨日とバイトをしていた元多摩です。
「軽作業」という名前でしたが、まあ肉体労働ですよね。筋肉痛です。まあその話はまたのちほど、ということで、今回は、前回書き忘れた、水戸のチアリーディングチーム「水戸ホーリーズ」について。

ホーリーズはこのあいだも水戸でパフォーマンスをしてくれました。
……が、その人数が……。わずか５人。
広いピッチに５人っていうのは、ちょっと少なすぎでは……。
パフォーマンスは試合開始直前の１回と、ハーフタイムにも何かあったんだっけな？　噂の洗脳ソング「走れホーリーホック」にあわせて踊っていたのが印象的でした。
でも、メインスタンドに３人、ホーム側バックスタンド（水戸の熱烈ゾーンみたいなところの前）に２人、という配置で、顔すらまともに見られませんでした……。
せめてもう２～３人いたら華やぐのになぁ。で、是非アウェイ側にも来てもらいたいｗ。アウェイ側ゴール裏までとは言わないから、せめてバックスタンドの真ん中辺りまでは。

ダンスのレベルは……、まあ、あれですよ、チアダンスのプロ集団であるコンサドールズと比べてはいけません（笑）。
でも、こうしてドールズを真似て、他のチームがダンスチームを持つようになるっていうのは、先駆者であるドールズのヲタサポとしては、誇らしいものがありますね。

そんなこんなで、ドールズと比べればまだまだ発展途上といった感じの水戸チアだったのですが、僕としてはコンサドールズのことが思い出されて、つい「ああっ勝利の女神さまっ」のスケッチブックを出してしまいました。
裏切り者かなぁ、とかちょっと思いましたけど、一緒に観戦していたＡ小さんが、僕の気持ちを言い表してくれました。

「寂しいんだよね」

そうなんです、寂しいんですよ、生でコンサドールズが見られないのが！
某カフェでスカパー観戦するときは、ちらちらと写るドールズの姿を見て、「悠羽さ～ん」「桜子さ～ん」「こむぎさ～ん」と叫んでいるような状況です。ひもじい～～～～！！
あー、早くまたドールズに会いに行きたいです！
次にドールズに会えるのは、５月１９日の水戸戦かなと思います。２０日が北海道地区国立大学法人職員採用試験の筆記試験なので。１９日にはドールズに会えるということを励みにして、それまで、しっかり勉強しておこうと思います。