2007年01月31日
ドールズ2006メンバーから挨拶のエントリーがありました! トップとサテライト、それぞれメンバーからのコメントが載っています。 このコメントから、なんと5名ものドールズがいなくなってしまうことが判明!! 寂しくなりますね……。 一番寂しいのは文英さんとみず穂さんかな。確か、去年の2月、月曜サポスタに来てくれたのは、このお二人と、悠羽さんでした。 特に文英さんには、「ブログ読みましたけど、どうぞ☆」と、サポスタの前にあったシュリーの店でのイベントで僕がティッシュをたくさんもらっていたのを知っていた上で、サポスタでさらにどっさりティッシュをくれたのが印象に残っています(笑)。 2006年でドールズを卒業されるみなさん、長い間お疲れ様でした! ありがとうございました! これからもコンサドーレ札幌を応援してくださいね! 残ってくれたみなさん、みなさんが残ってくれて嬉しいです! 今年も一緒にコンサドーレを応援しましょう! そして、新しくドールズサテライト&トップに加わるのは誰でしょう? ユースは何人かチェックはしているんですけど……、サプライズがあるのか? 新しく入るみなさん、よろしくお願いします!
2007年01月30日
お久しぶりです、元多摩です。 前に書いたのはいつでしたか、ああ、キックオフイベントの前ですね。ご無沙汰してました。 なんだかんだと多忙でしてね。引っ越しの準備やら、修論の間できなかった部屋掃除をしたりとか。授業もあり、その予習とか。あと、知り合いに会いに(と書けと言われた)富山に行って来ました。 以下、ちょっと愚痴も入った近況のご報告です。ちょっと毒吐くかもしれません。耐性のある方だけ先にお進み下さい……。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・近況①
修論提出後最初の授業(17日)で修論の読み合わせをして、いくつか修正箇所が発覚。教授に、
「急ぎませんから、2月8日の口述試験までに差し替えられたら差し替えましょう」
と言われました。
上記の通り、いろいろ忙しかったものですから、「急がない」と言われたので、まあ8日の試験の1週間前くらいに出せばいいか、くらいに思っていました。
ところが、そうしたら24日の授業で、
「『急がない』ってのは言葉の綾で、やってきてと言われたらすぐにやってくるものだ。『ハケンの品格』でも主人公の派遣社員が、正社員に、『急がない』と言われて本当に急がない奴があるかと怒られたけど、日本人はそういう言い方をするもんだ」
と説教食らいました。
その時は、まあ仮にも大学教授様のおっしゃることですから、ははぁそうですかと、世間てのはそんなもんなのかと思いながら聞いてましたが、よく考えると…、
「急がない」と自分で言ったのに、本当に急がなかったらキレて説教。
これを冷静に見ると、教授が結構イタい人に思えるのは僕だけでしょうか?
いや、もちろんいろいろな価値観があるので、当然「急ぐべきだ」という意見もあっていいとは思いますが、あくまで僕の個人的な意見では、少なくともあまり格好のいいものじゃないような気がしました。言葉の綾にしろ何にしろ、「急がない」と言った自分の言葉には責任を持ってほしいし、来週までにやってきてほしいなら「来週まで」とはっきり言ってくれなければ伝わりませんしね。
そもそも、「ハケンの品格」の正社員は、主人公をいじめる役どころなのでは? 見ていないから詳しくはわかりませんが、話の流れ的に、正社員からの理不尽なイビリに耐えて、派遣社員が頑張る、というストーリーなのでは? 教授は理不尽なことを言ういじめ役になりたいんでしょうか。
あ、そうか、教授はSだったんだ!!
……なーんてね。まあ、教授もその日はきっと虫の居所が悪かったんでしょうね。
つっても、修論の修正、やってみたらあっさり終わって、なんだこんなことならもっとさっさと片付ければ良かった、とは思いました。
「急がないと言われても急げ」とか「言葉の綾」とか「ハケンの品格」とか、少なくとも僕から見ると、冷静に考えると少々無茶苦茶な話ですが、とっととやっちまえ、という結論にだけは賛同できました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・近況②
先述の通り、富山へ行って来て、今日帰ってきました。本当は昨日帰ってくるはずだったんですがね……。
今まで、僕は4往復ほど札幌-富山間を飛行機で移動していますが、一度たりともまともに往復できた試しがありません。
1回目は、これは飛行機のせいじゃありませんが、いざ新千歳空港に行こうとしたら、JRが止まっている! 慌てて福住まで行って空港連絡バスに乗り換え、ギリギリで飛行機に間に合いました。危なかった。
しかし、これは札幌-富山物語の序章に過ぎなかった……。
2回目は、行きは通常通りに飛んだのですが、帰り、羽田経由で札幌まで行く予定のところ(経由便利用も可能なパックツアーでした)、富山発羽田行きの飛行機が大幅遅延。機材到着遅れのためだったかな? 元々羽田では乗り継ぎ時間を確保してあって、時間があったら母親の子会員になっているJCB GOLDカードを使って空港のラウンジでまったりしようか、などと思っていたのに、完全にアテが外れ、預けていた手荷物も、荷物を移しかえる時間がないということなのでしょう、富山空港で返却され、重い荷物を持って羽田空港内をダッシュすることに。ところが、ダッシュもむなしく羽田発札幌行きも遅延。良かったんだか悪かったんだか。
3回目は、これが一番辛かったかな、行きの札幌発富山行きの便が、機材不具合のため、当日出発時刻まぎわになって欠航! 時間的にもう東京乗り継ぎでも富山までは行けない状況だったので、なんと東京経由で金沢に行き、金沢から地上交通で富山に入ってください、とのこと。マジかい!
一応地上交通費はANAから支給され、でも結局金沢から富山駅前まで行くバスもANAが用意してくれたので、支給された地上交通費はそのまま僕のもの、という美味しい設定ではあったんですけど、体力的にも精神的にも疲弊して、それはもうANAからもらった地上交通費以上の損失でした。
そして4回目の今回、行きは順調でした。怖いほどに。このあと何か壮大なオチが待っているんじゃないか。そんな予感がふとよぎりました。
数日の滞在を終え、昨日、札幌へ帰ろうと富山空港へやって来ました。僕のカードはICチップ付きで、チェックイン機にカードを挿入しなくても、IC読み取り部分にかざすだけでOKです。楽ちんだなぁ、ちょっと優越感だなぁ、などとおもいながら、ピッとやりました。
ただいま当該便のお手続きを中止しております。
あん? と思っていると、横からスタッフの方が、
「失礼ですが、千歳へお乗り継ぎですか?」
はい、そうです。って、なんでわかるの?
「ただいま、千歳が大雪のため、千歳便に欠航がでておりまして……」
……。もう、このあとは頭が真っ白。おいおい、どうするんだよぉ。
とりあえず有人カウンターに連れて行かれ、状況の説明を聞きました。羽田までは問題なく行けるのですが、なんでも、新千歳発着のほとんどの便が欠航、羽田発は、飛んでも羽田に引き返す、とか、旭川に着陸とか、函館に着陸とか、そんなのばっかりみたいです。
頭の中でちょっとシミュレーション。羽田に着く。新千歳行きの再開を待つ。でも飛ばなかったとしたら……、実家まで帰るのも時間が遅くなれば不可能になる……。羽田空港で1泊? 冗談じゃない!
即座に知り合い宅に電話してもう一泊させてもらうことにしました。了承を取り付けた上で、飛行機を1日ずらしてもらいました。
これが正解だったようで、昨日の夕方以降の羽田発新千歳行きはすべて欠航。危うく空港泊を免れ、今日、無事に札幌に戻ってきた次第です。
そんなこんなで、当面は最後の札幌-富山間移動が終わりました。ついに一度もまともに往復することがありませんでした。
いつかまた機会があれば、今度こそ何事もなく順調に往復したいものです。
2007年01月18日
昨日のエントリーへのコメント、みなさん本当にありがとうございました。とても嬉しかったです。 札幌に来て良かった、コンサドーレ札幌を好きになって良かった、そして何より、みなさんに会えてよかったと思いました。 ……と、ここまで別れを惜しんで&関東でお会いすることを約束しておいてナンですが、実は、近いうち(最短1年後)にまた北海道に、札幌に戻ろうという計画もあったりします。 教員採用試験→札幌市、または北海道を受験 地方公務員試験→札幌市を受験 みたいな感じで。教員採用試験は北海道地区と関東地区は日程が違うので、東京都も受けますけどね。 札幌市の採用試験は受験資格を見たら、僕は受けられるのは今年が最後みたい……。年月の経過とは、げに憎らしきものよ……。あとおよそ半年、頑張らねば。 で、札幌に戻ったらまたCVSに登録するぞ! そんなことを、去年12月のCVS交流会の日にCVS担当のFさんに話したんだったと思います。 そうしたら……、 Fさん「来年(2007年)も登録だけしておいたらどうですか?」 え!? だ、だって、東京在住ですよ? 登録してもほとんどできないですよ? Fさん:「いや、全然構わないですよ。せっかく2年間やったんですから。夏休みとか、担務できそうな日だけやって下さればいいですから」 というような会話が交わされました。 そのお言葉を受けて、届いたCVS登録用紙には、写真を貼り、必要事項を記入して捺印。あとは志望動機を書くだけになっているんですが……、本当に登録しちゃっていいんですかね? 夏休みもできるかわからないですよ……? 7月下旬から8月上旬は、札幌市の地方公務員試験2次試験がありそうな気配なんです。9月の上旬には教員採用試験の2次試験があります。どちらも1次で落ちていれば問題ないわけですが、別の方面で問題が発生します(爆)。試験の受験以外にも、時々は札幌に遊びに行く予定ではいますが、担務はできるかなぁ……? こんな状況で「登録だけ」なんて、何だか申し訳ない気がして……、登録用紙をこれ以上書くのをためらっています。むー。 やっぱり、いったん登録抹消→札幌に戻ってきたら再登録、にしようかな……。
2007年01月17日
先日何気なく東京に戻ることを前提とした内容のエントリーを書いたところ、「え!? 東京に戻るの!?」という反応がいくつかあり、ちょっとびっくり。でも、納得。そうか、そういえばここのブログではまだ何も言っていなかったな。OSCの仲間内の掲示板では、戻ります、ということは言っていたので、なんかこっちでも言ったつもりでいましたよ。 というわけで、改めまして。 2月末、北海道から撤退し、東京の実家へ戻ります。 何しろ就職が決まらなかったもので(汗)、こっちの家賃もバカになりませんから、とりあえず東京に戻って、教員採用試験なり、公務員試験なりに備えようというわけです。あわせて、社会保険労務士の資格の勉強もしたりしようかと。 で、4月からは非常勤講師の口があれば、非常勤講師をしていれば、教員採用試験の際に多少有利かな、というような目論見です。 非常勤講師の採用は3月末に決まってくるので、こっちも3月末からが勝負。卒業式・修了式は3月23日ですが、それを待ってから引っ越していては非常勤講師職争奪戦に遅れをとってしまいます。なので、1ヶ月早く、2月に引っ越そうというわけです。 ただ、卒業式・修了式には出ようと思います。その前後に祝日や土日があるので、どっちかにコンサのホームゲームが当たるだろう、という思惑も(笑)。 非常勤講師は、3月26日からが勝負でしょうね。その頃になると次の学年の生徒数が決まってきて、そうすると必要な先生の数が決まってきて、それに対して何人先生が足りないかがわかり、必要な非常勤講師の数も決まってくる、というわけです。 そんなわけで今引っ越しの準備をしていて、長年ため込んできた?、段ボールやら発泡スチロールやら、破れたりした服やらを、捨てる準備をしています。今、自宅はごっちゃごちゃです。 こうやって引っ越しの準備をしていると、時々とても寂しい気持ちになります。もう札幌から離れるんだな、と実感を持って感じられて……。 なんか、東京に行って、アウェイの地でコンサドーレを応援していて、 「♪札幌~、俺たちの札幌~、共に闘おう~、勝利をつかもう! 札幌~♪」 とか、 「♪好きです~札幌~、好きですあ~なた~、好きです~札幌~、好きです誰よりも~♪」 とか歌ったら、泣いちゃいそうな気がしますよ。札幌が懐かしくて、ね。 それにしても、僕は幸せ者だと思います。 札幌を離れるにも「寂しくなるね」と言ってくれる仲間がいて(と言っても彼らとは多分アウェイで会えるのですが)、東京に行くとなれば、「会えるのを楽しみにしてます!」と言ってくれる人がいる。本当にありがたいことだと思います。 そして、そんな仲間と引き合わせてくれたコンサドーレ札幌には、感謝感謝です。
……それにしても、ドールズに会えなくなるのが寂しいなぁ。 時々は札幌に来て、ホームゲームでドールズと一緒に踊りますよっ!
2007年01月14日
三月から八王子に住むことになる身としては、大変気になる今日のジェッター3のブログ。 八王子で路上ライブ。しかも演奏者はコンサのレプリカ! これは行きたい! 是非行きたい! でも、こういうライブ情報ってどうやったら手に入れられるんでしょうねぇ? 毎日八王子駅前を張っていて、ジェッター3を見つけたらレプリカに着替えて混じる! ……なんて暇なことやってられないしなぁ。 毎日八王子駅前を通るんだったら、レプリカを常にカバンに忍ばせていればすむ話ですけど、残念なことに最寄りは八王子駅じゃないんですよね。非常勤講師をするとしても……、八王子駅の方までは行かされないんじゃないかという感じです。非常勤講師には交通費が支給されないので、原則自宅周辺ということになるらしいので。 ということで、ジェッター3さん、ここはひとつ、KO相○原線、南○沢駅前で路上ライブをやるっていうのはどうでしょう!? ……って、そこまでやらなくても結構ですけど、八王子路上ライブをやるぞぉ!という事前情報があったら嬉しいです。そしたら、絶対行きます!
2007年01月12日
おはようございます、元多摩です。 とは言ってみたものの、このあと一眠りするかもしれなくて、おやすみなさいと言うべきなのかもしれませんが……。 ことの顛末はこうです。 一昨日のこと、修士論文を無事提出し、受理されました! 良かった! んで、昨日は、その開放感から一日中グデグデ、ゴロゴロ。よく寝ました。 そんなもんで、夜、一度は睡眠薬を飲んで床に就くも、寝られませんでした。睡眠薬って、ドラマの中では、飲むとコテンと寝てしまうような薬と描かれていますが、一般的な睡眠薬ならそんなことないですよ。寝られない時は寝られません。 結局一睡もできないまま「未明」と言っていい時間になってしまい、しかたなく起床。パソコンを始めてブログなどを書いているところです。 でも、眠いには眠いんですよね。ふぁ~……。でも眠れない。辛いっすね。 さーて、一眠りしようかな。それともこのまま起きていて、今夜早くに寝た方がいいのかな。でも、起きていても、絶対途中で昼寝しちゃいそうで。 ここはちょっと寝るかなぁ……。おやすみなさい~。
2007年01月08日
やっとこさ修論が書き終わりました。締め切りは明後日(10日水曜日)の午後5時。ギリギリでした。 でも、まだちょっと形式的な部分で詰めなければいけないと思うので、明日は大学に行って教授と相談してこようと思います。 ところで、今日は、秘密のルート?で安く手に入れたレプリカシャツにナンバーを入れてもらうために、丸井今井に行ってきました。 家を出て最寄りの地下鉄駅まで行く途中、スーツや袴を着た若いお兄ちゃんたちがぞろぞろ歩いているのに出くわしました。なんだ? 何かあったのか? なんて思っていました。 地下鉄駅に着いて、ウィズユーカードを出そうとしていると、アナウンスが。 「今日は、ドニチカキップがご利用になれます」 は!? 今日は月曜日だろ? 何を寝ぼけたことを。土日祝日限定のドニチカキップが使えるわけが……。 次の瞬間、先ほどのスーツ姿、袴姿のお兄ちゃんたちが頭をよぎり、寝ぼけているのは自分だったことを悟りました。 なんていうかねぇ、もう、修論の締め切りが目の前に迫っていると、祝日とか関係ないんですよねぇ。修論モードで授業も休ませてもらっていますしね。 レポートや論文を抱えた学生は、まさに最近話題の「ホワイトカラーエグゼンプション」状態です。勉強した時間で単位が取れるわけではなく、何はともあれレポートなり論文なりを仕上げなくてはなりません。土日も祝日も関係ありません。こういう状態になるとどうしても、常に論文のことが頭から離れなくなって、休む時も休めなくなってしまうんですよ。で、無駄に疲弊して論文の進行を遅らせる……。 こういう時は、今は論文を書く時間、今は休む時間、今は気分転換の時間、今はドールズに萌え萌えする時間、などスパスパッと頭を切り替えればいいんでしょうけれど、これがなかなかに難しいんです。最後のだけは、ちゃんと切り替えられている気がしますけど。 とまあそんなわけで、テンパっていて今日が「成人の日」だということさえ忘れていた僕からの祝辞など嬉しくも何ともないかもしれませんが、新成人の皆様、成人おめでとうございます。
2007年01月05日
今年の新しいスタッフ陣の陣容が先ほど発表されました。 監督が三浦俊也さんというのは事前の情報通りですが、僕が良かったと思うのは、コーチに三浦雅之さんがいらっしゃること。 三浦雅之さんは、実は現在育休中で前CVS担当である、HFCのエルメスさんの旦那さんだったりします。……え、これ言っちゃまずいですか? まずかったらおっしゃって下さい、即刻記事ごと削除します(汗)。多分、すでに公然の秘密だと思うんですけど……。 でまあ、発表に書いてある通り、三浦雅之さんは昨年まで旭川のU-15のコーチでした。つまり、単身赴任してらしたわけですね。 僕が直接存じ上げているのはエルメスさんなので、エルメスさん視点から書きますけど、小さいお子さんがいらっしゃるのに、旦那さんが自宅にいないというのは、精神的にも肉体的にも大変だったと思います(もちろん、三浦雅之さんも単身赴任は大変だったでしょうけれど)。なので、三浦雅之さんが札幌に戻ってこられて本当に良かったなぁと思いました。 さて、それはそれで良かったんですけれども、ひとつ、新たに問題が発生してしまいました。 それは、三浦雅之さんの呼び方。 さっきからフルネームで「三浦雅之さん」と書いていますが、それはもちろん単に「三浦さん」と書くと監督の三浦俊也さんとかぶるから。「マサさん」と呼べば西谷選手と、「ユキさん」と呼べば宇宙戦艦ヤマトの森雪GKコーチの赤池保幸さんとかぶってしまいます。 どうしたものでしょうか。 そこで、ふと考えました。 エルメスさんの旦那さんなんだから、電車男さん(または電車さん)でいいじゃないか! これは名案。これで行きましょう。電車男さん、今後ともよろしくお願いいたします。 注)「電車男さん」はネタです。本気になさらないで下さい。普通に「雅之さん」でいいじゃないですか(自爆)。また、情報によると「タマさん」というあだ名もあるそうです。
2007年01月01日
新年明けましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。 今日はよく寝ました。なるほどこれが寝正月ってやつか…。 朝一度起きて、食事をして、少しパソコンをいじって、爆睡。 昼食を食べて、天皇杯の決勝も見ることなく爆睡。 なぜこんなに眠いのか。 論文も遅々として進まないし…。こんなんで卒業できるのかなぁ…。 さてさて、今年のコンサはどうなるんでしょうね? 是非J1昇格を成し遂げてほしいもの。 平川さんが、今日の道新で「若手の成長がカギ。新監督は若手選手の長所を伸ばして」というようなことを書いていました。 あと、チームとしての一体感を出すには、気を抜いたプレーをしたら叱る代わりに、頑張った選手はうんとほめてやる、といったことも必要かなと思います。 いずれにせよ、期待と不安の入り混じる2007年です。 まあ、サポーターとしてできることは、お金をコンサに落とすことと、声をからして応援することだけですけどね。 今年がコンサにとっていい年でありますように…。
プロフィール
HN:元多摩の農民/大澤唱二 東京多摩地域出身。 2001年最終戦、対セレッソ大阪戦でコンサドーレデビュー。 翌年、翌々年と徐々に試合に行く回数が増え、2004年にはファンクラブ会員になるなど、身も心もすっかり赤黒く染まる。 2005年、CVS登録。また、OSC蹴遊旅人の立ち上げにも加わり、赤黒さに磨きがかかっている。
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