今日の収穫:コンサドールズを応援できたこと

2006年07月22日

今日はちょっと奮発?して(「?」の意味は秘密。知る人ぞ知る)、SSで観戦していました。
おかげでもう、ドールズがよく見えること見えること!!
選手紹介の時、試合開始前、ハーフタイムと、ドールズを満喫しました。
本当は試合終了後もドールズの笑顔を楽しめるはずだったのに…(怒)。いや、試合終了後も一応近くに整列してはいたんですが、客席に笑顔を振りまくことなく撤収。くそお、コンサのバカッ!!
…え? なんか怒る方向が違う? 気のせいじゃないですか?

特に楽しめたのは、以下の3つの場面です。あと、番外編もひとつ。

まずは試合開始前。
目の前に文英さんがいるんですよ~。特に引き上げてくる時なんか僕の真下を通っていきます! その時に、
「文英さ~ん!!」
と叫べば良かったんですけど、あまりにも真正面過ぎて…、そして、とっさのことだったので…、僕、シャイなものですから、声が出なくなってしまいました。
今日唯一残念だったのは、この時文英さんに声をかけられなかったことです。…ああ、試合結果も残念でしたね、そういえば。すっかり忘れてました。

次に、ハーフタイムパフォーマンス直前。
ドールズがメインスタンドのしたに整列していたので、ひょこっと顔を出して、スケッチブックを掲げます。
それから、
「こむぎさん!!」
と、先週の日曜日、16日に誕生日だった河原こむぎさんを呼び、「誕生日おめでとう」のスケッチブックを出しました。
「ありがとうございます!」
と応えて下さって嬉しかったです!
心の中ではたとえどんなふうに思っていたとしても(爆)。

そして、ハーフタイムパフォーマンス中に、謎のドールズAさん(公然とは公表できないとのことなので、名前は伏せておきます)を確認!
引き上げる時に、
「Aさ~ん!!」
と叫びました。
目が合っていた(はず)だから、きっと分かってくれたんじゃないかなぁ…。
去年もその彼女は僕のことを認識してくれていたし、多分、分かってくれたと思います。

あと、これはSS席とかは関係ないので番外編ですけれど、選手紹介後、第1ゲートを出て、バックスタンドにいたドールズが引き上げてくるのを迎えに行きました。
僕はシャイなんで、声をかけようかどうしようかもじもじしているところに、むしろドールズのみなさんの方から「こんにちは、お疲れ様です」と声をかけてもらえて、感激でした!
この時はスケッチブック持っていかなかったんですけどね。すぐに分かってもらえたところを見ると、もう顔を覚えられてしまったようですw。当たり前か、これだけやってりゃ。

そんなわけで、今日はドールズを堪能した1日でした。あー、楽しかった!

…本当はもう一度楽しめるはずだったんですけどね。あーあ。

まったくもう、せっかく半分くらい脱皮しかけていたのに、むけた皮がまたくっついてしまった妖怪チームのことなんて知りません! ぷんぷん!
もげた腕がが元に戻るとかなら、妖怪の回復能力としてわかるけれども、脱皮しかけた皮が元に戻るって、どうなのさ。はぁ。orz


最後に、試合終了後、整列しているドールズの方に向けて「勝利の女神さまっ」のスケッチブックを出していたら、僕の下を曽田さんが通ったのですが…、ものすごく怪訝そうにこちらを見ていました。
その顔が、未だに忘れられません…w。


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