クリスマスの心霊写真(親ばか)

2009年12月26日

 娘のクリスマスプレゼントに、なっなんと謎の少女の人影が・・・・・
 信じるか信じないかは、あなたしだいです(笑)

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クリスマスプレゼント(余計なものあり)

2009年12月25日

【コンササポへのプレゼント】
 中山雅史選手の札幌移籍、なんともクリスマスシーズンにピッタリのプレゼントです。
 今年のチームで一番元気だったのは石さんでしたが、来年は選手がみんな元気になりそうです。元気をくれるという点では彼はプレゼントというよりは、サンタさんかもしれません。
 更に来期は一年を通していろんなプレゼントをくれそうで楽しみ!

 なんか中山選手、藤山選手と超ベテランが増え、ヒロ君とかハガーさんが若手に見えます。


さて今年もサンタさんがやってきました。
【我が家のクリスマスプレゼント】

<娘へのプレゼント>
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<妻へのプレゼント>
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<自分へのプレゼント>
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【余計なもの】
 せっかく中山選手の「らしい」記者会見を見て、ワクワクしたのもつかの間・・・・・犬飼会長KYすぎ。
 不謹慎ながら1月12日の常務理事会が大雪で開催できなければいいな~なんて考えちゃいました。
 Jリーグの総意を無視して提案するというのなら、せめてその常任理事会を札幌でやってくれ~。



さようなら大伍

2009年12月16日

 大伍(今回敬称略)のレンタル移籍が発表されました。
  
 大切に大切に育てた選手。新潟の皆さん、大伍をよろしくお願いします。


 レンタル移籍といっても、移籍先で活躍し、必要な選手となれば帰ってきません。

 だからもう大伍は帰ってこないことを複雑な気持ちで祈り、心とはうらはらに信じている半泣き顔の自分がいます。。
 
 大伍・・・次のミスターコンサドーレになって欲しかった選手。

 いつまでも応援している。


 今さらながら柏のみなさん、石川をレンタルしてくれてありがとうございます。


やはりニトリ様(また替え歌)

2009年12月15日

 私も今朝の朝刊見て驚いたうちの一人です。
 もちろん「ニトリ様」のことです。
 
 HFCは相当な苦労をされたことでしょう、GJです。
 また、「サポーターの声も考慮」というのが嬉しい限りです。
 私的にはニトリ様撤退のニュースに対し、サポの方々が最初にこれまでの支援に対する感謝の言葉をのべていたことが素敵だったと思いました。

 というわけで、なんとなく替え歌をつくっちゃいました。


【となりのニトリ(様)】(となりのトトロ)

 ニトリ ニトリ ニトリ ニトリ


 神様 仏様 社会貢献の企業
 
 来期もよろしく

 緑地白抜き ニトリのロゴマーク 胸から袖に移ります


 となりのニトリ ニトリ  ニトリ ニトリ
 
 HFC 継続要請し 

 となりのニトリ ニトリ  ニトリ ニトリ

 サポの声で 支援再検討

 一年に限る


 近所で 内地で ニトリの店舗を見たら

 家具とか インテリア

 買っていきましょう お値段以上です

 家の中見渡せば
 

 ここにもニトリ ニトリ  ニトリ ニトリ
 
 テーブル ソファー 本棚にベッド

 ここにもニトリ ニトリ  ニトリ ニトリ
 
 厚生年金も ニトリホール(仮)です

 ここにもニトリ


「愛のために戦う」前に・・・・宇宙戦艦ヤマト

2009年12月12日

 今日公開の「 宇宙戦艦ヤマト 復活編 」を早速観てきました。

 10代の多感な時期をヤマトに始まる松本零士アニメとファーストガンダム、数々のロボットアニメとともに過ごしてきた、私にとって「宇宙戦艦ヤマト」という作品には特別な思い入れがあり、冒頭の「ア~アァ~~ア~アァアァア~♪」と聞いただけで、胸に熱いものがこみ上げてきます。
 ですが・・・・・

【この後ネタバレ注意】


 宇宙戦艦ヤマトのアニメはこれまで
 (1)「宇宙戦艦ヤマト」(TV、映画)
 (2)「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」(映画)
 (3)「宇宙戦艦ヤマト2」(TV)
 (4)「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」(TVスペシャル)
 (5)「ヤマトよ永遠に」(映画)
 (6)「宇宙戦艦ヤマトⅢ」(TV)
 (7)「宇宙戦艦ヤマト 完結編」(映画)

 とあった(OVAの2520は無視)わけですが、ヤマトに「愛」をたたきこまれた35年前の少年たちの中で、『宇宙戦艦ヤマト』とは、(2)の『さらば・・・』までで、それ以降は『ヤマト』ではないとする私を含めるヤマト教の信者のようなファンは少なくありません。
 
 私としては、
(1)&(2)が本当の『ヤマト』
 (3)(4)(5)別世界の「ヤマト」良く言って「オマケ」のようなもの。
 (6)&(7)は、「ヤマト」栄光を汚したもの、良く言って「パロディ」。
と割り切っております。

 ではなぜわざわざ公開初日の1回目を見に行ったかというと、昔複雑なデザインと多くの線で数々のアニメーターに地獄を見せたあのヤマトが、現在のCG技術で艦橋の窓の数を間違えることなく、大スクリーンでバリバリ動くところが観たかったというのが理由です。
 開演時間の1時間前に札幌駅につくと、ステラ○レイスの劇場に続くエレベーターの行列がとぐろを巻いていました。
 昔ヤマトの映画上映といえば、「1週間前から並んで観た」強者がいるるなどとにかく初日は満員でした。
 今回あの行列を観て「まさかこれは!」と思いましたが、ほとんど「ワンピース」目当ての親子ばかり。チケットを買うまで45分もかかってしまいましたが、ヤマトはとても空いており予想通り見てるのはほとんど私の同年代おじさんばかりでした。
 
 さて、復活編を観た感想ですが、思ったよりひどくはなかったかなぁ。ヤマトの戦闘シーンを楽しむという点においてはメカデザインもよく面白かったです。

 逆に言うと、それ以外は最初から最後までツッコミ所満載!

 相変わらず地球は滅亡の危機になるし、敵の提督と古代との間に「熱い男の友情」ができたり、ヤマトだけが直撃を受けてもかすり傷だし、わざわざ氷塊のなかから復活させたヤマトにあぶない第三艦橋をつけて結局壊れるし、古代は自分の娘だけを助けて他の生存者の確認すらしないし、「こんなこともあろうかと」までは言わなかったものの、真田さんがやってくれるし・・・・・・・(結構笑いを押さえるのに苦労しました。)
 
 きわめつけは「愛のために戦え!」というキャッチコピー。そのとおり古代は最初から敵と戦いますが、その前に十分話し合えば避けられた闘いもありました。(後で敵の戦艦と通信できたし)、
 「必要なのは戦うことではなく愛し合うこと」じゃなかったのか古代!

 ちなみに噂の6連発の波動砲ですが、ヤマトの他にたくさんいる護衛の主力戦艦がすべてが波動砲を装備しているのに必要なのかと疑問でしたが、他の味方戦艦はその前に全滅してしまいました。まあきりがないのでツッコミはここまで。

 とりあえず今回は「復活編 第一部」ということです。もしかして噂のキムタク主演の実写版が続編なのでしょうか?
 
 まあ、はっきりいってもうどうでもいいです。

 最後にアクエリアスの氷塊のなかからヤマトの部品を集められた皆様、(多分最初から作った方が早いと思われたでしょう)大変お疲れ様でした。


シーズン終わって替え歌など

2009年12月05日

 今日の現地組のみなさんお疲れ様です。スカパでは、札幌の応援しか聞こえませんでしたね。
 
 さて、本当に、本当にあっという間に2009シーズン51試合が終わりました。
 地獄のような日程も終わってみれば早いものです。

 もう既にストーブリーグが始まっていますが、とにかく私たちは結果を待つしかありません。

 チーム事情はありますが、短い現役生活、各選手が後悔のない選択をしてくれればと思います。


 話は変わって、先ほど娘とお風呂に入りました。

 娘はよくお風呂で歌を歌います。

 今日は、童謡をたくさん歌っていて、私もつられて歌って歌っていたら、なんとなく替え歌ができました。
 でもちょっと寂しい歌ばかりになってしまってごめんなさい。
 


 

【曽田さん(象さん)】

 曽田さん 曽田さん ヘディングが強いのね。

 そうよ、ヒロくんも強いのよ~


 曽田さん 曽田さん 誰が好きなの

 あのね、青くんが好きなのよ~



【札幌の子(七つの子)】
 
 謙伍、何故泣くの ケンゴは今度

 コンサドーレを 離れるからよ

 「前へ、前へ」と謙伍は鳴くの 

 「前へ、前へ」と鳴くんだよ

 宮の沢へ 来て見てごらん

 やさしい目をした良い子だよ


【元気(さっちゃん)】
 
 元気はね 「中山元気」っていうんだ本当はね

 だけど仲間だから みんなが「元気」っていうんだよ

 楽しいね 元気


 元気はね コンサが大好き本当はね

 だけど来年から 赤黒のユニを着ないんだ

 寂しね、元気・・・・・


 やばい、泣けてきた・・・・・