2006年06月30日
4連勝など既に過去のこと。 第1クールで湘南に快勝したのも既に過去のこと 首位柏とは勝ち点差14 最下位草津との差は13 ということは、コンサが首位に立つより、草津がコンサの上にくる方が楽だということです。 暑さに負けず、1対1にも負けず、ひたすらどん欲に走り、とにかくシュートを打ちまくって勝利をもぎとらねば。 平塚に行かれる方、応援よろしくお願いいたします。 ついでに念の受信もお願いいたします。 さらについでに兄1号が行ったらよろしくお願いいたします。 平塚には行けませんが明後日の宮の沢のサテライトには今度こそ家族3人で参戦します。 (こないだの仙台戦は娘が微熱で妻も行けず)
明日は職場のレクレーションで白老の体験ミンタラ館なる施設へ家族3人で行きます。 カナディアンカヌーというのに乗るのですが、どうなることやら。 楽しみは昼食で白老牛を食べること!(その後は多分酔って使い物にならない) 明日の試合がアウェイでしかも夜で助かりました。
2006年06月29日
今日は、超高速送別会&二次会で既にヘロヘロ状態です。 一次会で日本酒に手を出したのがまずかった! すぐに帰ろうと思ったんですけど昨年まで所属していた総務課の集団に遭遇、お誘いに断るすべもなく二次会に流れてしまいました(社会人の方なら皆さん経験あるでしょう) そしてものすごく久しぶりにベルギービールの店に行きました。 ベルギービールは、いろんな種類がありますが、共通するのは濃厚で、コクや個性があります。1杯が2杯、そして3杯と飲みやすさに負けてついつい酒に弱いのも忘れて飲み過ぎてしまいまして、ザウルス君の画面が立体映像を3Dメガネ無しで見ているかのごとく、二重に見えております。 申し訳ございませんがコンサのことを云々する能力は今の私には皆無です。 そういえば最近カラオケいってないなぁ。酔った勢いでガガーッと行きたいです。 ちなみに私は飲むと陽気騒ぎ、その後移籍当初の金子選手のごとくすぐ電池が切れて大人しくなります。 (今の金子選手なみのスタミナバッテリーがほしいところ) というわけで、ヘロヘロ&電池切れによる適当内容でスミマセンでした。
2006年06月28日
先日のサテライト仙台戦で、でかい声だけでなく、思い切りがよく積極的なプレーで存在感を見せつけたGKの佐藤選手。ブログ内の評価も総じて好評です。
それはいいとして、モンジャーこと阿部選手は本当にどうなったのでしょうか。好調なチームの陰に隠れてこのまま忘れ去られてしまいそうです。
高卒生え抜きのGKでまだまだ若いと思っていましたが、もう5年目、6月24日で23歳になりました。(今日気づきました)
彼を見たのは5月28日の雨のサテライト川崎戦が最後、その後「長期離脱」ということで替わりのGKを補強までした今日、何故「長期離脱」なのかさっぱりわかりません。
もしかすると明かせないような大病でも患ったのではないか、心配しています。
どなたか目撃情報などお持ちでしたら教えて下さい。
<親ばか>妻と娘の会話 妻:「大きくなったら何になりたい?」 娘:「りんご」 みかんちゃんと張り合うつもりでしょうか。
2006年06月27日
土曜日の午前中、緑のボヨヨヨ~ン戦の前に、「キッズカーニバル」というイベントに行ってきました。 イベントといっても大それたものではなく、手作りの1時間半ほどの行事で、参加は無料です。場所は西区琴似小学校の体育館、主催は琴似地区福祉のまち推進センターさんでした。 スタッフの方々は黄色いビブスをつけており、多くはボランティアの方々(地域の方、高校生など)で、コンササポならばすぐにCVSを思い出します。 出し物は、ペットボトルを利用したモグラたたき(出し入れは手動)、輪投げ、ストライクアウト(ここまですべて手作り)のほか、コマ、けん玉、パズル、絵本の読み聞かせ、おもちゃコーナーなどがあり、終盤には、マジック(私ではない)ショーまでありました。(老化防止のためにマジックを始めたという高齢の方でした。BGMが「アンコ椿は恋の花」と「浪花節だよ人生は」) 小さな子どものいる家庭には大変ありがたく、娘も喜んでおりました。 主催者並びにスタッフの方々に、この場をお借りして感謝申し上げます。 (関係者でこのブログを見ている人はいないと思いますが、もしいらしたら一人場違いにコンサリュックをずっと背負っていたのが私です) モグラたたき中
2006年06月26日
「柳下正明解任要求ブログ」(だったっけ)がいつのまにか無くなりましたね。 オフィシャルブログでは負けても負けても柳下監督を支持する人が多い中、異論をとなえる貴重なブログだと思ってました。 書き振りが下品で稚拙だった部分はいただけませんでしたが、自分の考えをちゃんとまとめて適切に表現していれば以外に賛同される方もいらしたかもしれません。(私は賛同できなかったですけど)。 ブログの内容に限らず、自分と意見や考えが違うからと言って「排除する」又は「否」とするのではなく、受けとめる度量というか人間的な大きさ、広がりを持ちたいところです。しかし私自身は、40にして迷い、時には反対意見に頭にきて、後で「自分はなんて小さな人間なんだろう」と反省することがあります。 妖怪人間ベムは「早く人間になりたい」といってますが、既に人間である私は「早く立派な人間になりたい」んですけど、いつになるかは今のところ未定です。せめて娘が大きくなって、「尊敬する人は」という質問に「お父さん」と答えてくれるようになりたいですね。 そういえば、月刊コンサの赤黒戦士50の質問で尊敬する人はいつも「両親」とか「親」。 フロントからの指導なのか、それとも選手同士の申し合わせ事項なのか、うーんこんなこと考えているうちは「立派な人間」にはほど遠いかも。
私が尊敬する人と聞かれれば「柳下監督」と答えます。辛抱強く、諦めず、自分から投げ出さない立派な人ですから。 (柳下さんって、オシムジャパンにコーチとして呼ばれれる可能性ってあるような気がするなぁ。同じサッカー目指してるし)
2006年06月25日
いやー勝ちました。夢のようです、浮かれてます。 出たよカズゥ! 相変わらずスバラシイミドルシュートがビューンと飛んだときは感動しましたね(惜しかった!) 声もよく出ておりました。あと何試合か練習試合をして試合感を取り戻して第3クールから登場というシナリオは確実に実現されそうです。 声といえば、GK佐藤選手。噂に違わずでかい声出しまくりでした。プレーも熱い熱い!ボール体当たりしてゴールを守っておりました。イメージとしては猪突猛進!若さでイケイケです。こりゃ高原選手どころか林選手もうかうかしていられません。 何度も書いてますし、誰もが書いてますけど宮の沢の白恋はやっぱりピッチが近くていいなー。 目の前で石井選手が良い上がりをみせたので思わず「謙伍勝負!」とでかい声だしちゃいました。 その声を聞いた謙伍(そういうことにしておいてください)ちゃんと勝負して、その後の得点に繋がるプレーとなりました。 しかしあれだけ勝てなかったチームがトップもサテも変わればかわるもの。今日も「嬉しい」「楽しい」「頼もしい」試合でした。 次のサテの試合も楽しみ!サテほほー 欲を言えばあと1点欲しかった(昨日と同じだなぁ)。まあ欲を言われるくらいのチームになったのです。上を目指そう上を! 天気も良く、気分もいい象!パオーンと叫びたいくらいです。 なお、私は素人なので詳細はサッカーに詳しい方のブログ等でご確認下さい。 相変わらず内容が無いので写真でごまかす。
最近の娘の名言その7「皆さん大成功~」(幼稚園で覚えたらしい)
2006年06月24日
東京緑相手に4-0。夢のような勝利でした。 終了のホイッスルが鳴った瞬間、私の耳にはラモス監督の「ボヨヨヨーン」という言葉がはっきり聞こえました!(断言、このブログをご愛読いただいている方の中にも聞こえたでしょうか) しかし、私の心配はいったいなんだったのか? 連戦中2日の殺人的日程にもかかわらず、みんなよく走ってました。攻撃三本柱(フッキ、西谷、砂川)が目立ちますが私的にはNO.1は、小さな頑張りやさん金子選手ですね。 欲を言うとキリがありませんが、監督の言うとおり最後はキープせずにもう1点取りにいって欲しかったです。 相手が10人になりましたし、相川選手が「ゴールキメターイ」と言わんばかりにボールを要求してましたので彼の自信を取り戻させるためにも、あと1点相川に決めさせたかったです。(なんて贅沢な要求) とにかく次節5連勝を狙うコンサ。一月前なら信じられませんが、夢ではありません。現実です。 みんなぁ浮かれているかぁああああああああああああああああああああ。
実は今日試合前に修理が終わった車を受取りに行きました。 さすがプロの仕事、完全に元どおりです。また洗車もされており、いたれりつくせりで修理費も予定より2千円ほど安くあがりました。 車の凹みは直りました。 私の気持ちの凹みも4連勝でほぼ直りました。5連勝すれば完全に直ると思います!(多分5連勝したら、6連勝しないと直らないと言うと思います) その前に明日はサテライト行くべし!
2006年06月23日
10試合勝ち無しだったのが、今では5戦負け無し3連勝でこのまま波に乗りたいコンサ。
昨年を振り返ると第2クール終了時点で3位と好調でしたが、今年はあと3試合で3位の仙台との勝ち点差は9。
さすがに3位は無理でもなんとか第2クール中に背中が見える位置まで追いつきたいところです。
(本来1位柏の背中が見える位置まで行きたいのですが、現在勝ち点差16ですからとりあえずということで)
前回の東京ベルディ戦は、アウェイ&みどりの日という逆境でしたが、今回はホーム厚別。でも厚別といえば前回神戸に「1-6」で惨敗していますから、逆に「6-0」くらいで勝って聖地復活のスタートを飾りたい・・・・・なんて過去に大きなことを言って結果さんざんな目に何度もあってますから贅沢は言いません。「1-0」で4連勝でいいです(十分贅沢だけど)。
疲労という大敵と戦いながら相手に絶対走り負けず、今度こそはラモス監督に「緑のボヨヨヨーン」と言わせたいです!
(だから実際に言うとは思ってないって!)
2006年06月22日
ようやく星を五分に戻した我らがコンサ。 なんかようやくスタートしたような気がします。 昨日の試合は立ち上がり10分と後半西嶋選手が投入された後の時間帯を除けば完全に横浜ペースでした。(智樹はまた悩んじゃっているのかなあ) でもまあ10戦勝ち無しからの巻き返しをしていく上で、とにかくあの横浜から2点とって勝ったんですから素直に喜びます!コンサの13番目の選手クロスバーも大活躍でした。横浜の13番目の選手は黒い服着てた。超ひさしぶりに曽田「頭」が炸裂して決勝ゴール!守備でも「頭」は大活躍でした。モヒカンをやめたのが良かったのかはわかりませんが、なかさんの喜んでいる姿が目に浮かぶようです。(スカパの解説の方が、こういう場面で点が入るようなことを言ってたら本当に入りましたね。) さて、次節ベルディ戦での最大の敵は「疲労」でしょう。 ここのところ大活躍の攻撃陣三本柱、フッキ、西谷、砂川各選手もさすがに昨日の暑さと湿度にバテバテで、中2日の土曜日の試合は、パフォーマンスがかなり落ちているはずです。 謙伍が出場停止ですから、もう一人のFWに頑張ってもらわないといけません。(果たして誰でしょうねぇ)。また、右サイドからの攻撃ももう少し増やしたいのですが、芳賀選手は今シーズンすべての試合に出場しており、彼にも疲れが見えます。ひつこいようですが、そろそろ岡田選手が見たいです。 (全試合出場は芳賀選手と砂川選手のみ、2人とも立派だ!)
私的にはついてない連続で3連勝。でもこれ以上ついていないことがあると、さすがに身の危険を感じます。「プチツイテナイ」くらいで勘弁してほしいです。
今日のプチツイテナイ3つの出来事。
その1:やばい人とニアミスすれ違ってしまった。(どういう人かは秘密)
その2:帰りのバスでとなりにものすごく「臭い」人が座った。(風呂入れ!)
その3:バスを降りたあと、前を歩く人のタバコの煙が顔にかかってイヤだった。
と、ほんとこれくらいで勘弁して下さい!
2006年06月21日
シーズンが始まる前はノーマークだった横浜FC。 初戦負けて監督解任の段階で完全に私の視界から外れましたが、今や首位と勝ち点差無しの堂々2位。 なんといってもまだ2敗、失点わずか「5」というのは脅威です。 しかし、長いJ2の戦いで1年を通して好調を維持するのは難しく、何かのきっかけ1つでスランプになることはよくあります。 (コンサのスランプのきっかけは何だったんだろう?) コンサは今日、自らの望みをつなぐため、横浜スランプの「きっかけ」を作り、そして自らはスランプを脱出したことを証明したいところです。 今日の私の「念」は参戦予定の「まじっく兄1号」に送ります!(さーやさんにもね) 兄弟ですからきっと受信感度も良いでしょう!(根拠無し) 【バスから、これから急いで整骨院】
2006年06月20日
日曜日宮の沢に行った後、実はまたついてなかったんです。(というか不注意だったんですけど) 帰りに車でいつも通らない小さな路地に入ってしまい、方向転換しようとハンドルを左にきりながらバックしてたら、ガシャン! あわてて前に出して見て見ると、バックのドアがグシャ。電信柱に斜めに組んであった柱にぶつかったのでした。(バックではうちの車からは完全に死角でした) そこにあった大きな鉢も倒れており、謝らなければと思った直後、その家の奥さんが出てきました。(ナイスタイミング、音を聞いて出てきた模様)倒れた鉢よりうちの車の損傷を心配してくれて、特に弁償うんぬんの話はなくホッ。 さて、走行には支障はありませんが、塗装が一部はげ、もしかすると雨漏りもするかもしれないので修理することにし、近くの「つっつくわよ」の店へ。 費用は54000円。父の日に車も気持ちも凹みました。 でも私がついていない時はコンサは勝つ!前回の腹痛後に仙台に快勝しましたので、今回は横浜に勝つ前触れかもしれないと自分を慰めてます。 頼むよ~勝ってよ~
でもこれで勝って更に連勝が続くと、私にどれだけの不幸が訪れるかちょっと怖いです。
2006年06月19日
昨日はひさびさ10時起き(遅!)勝った次の日は二日酔いだったけど気分がいい! 父の日ということで、一日ダラダラとしようかとも思いましたが、お昼をどこかで食べようと考え、結局何故か「梟」にいくことにしました。 さすがに練習は終了、選手が帰りはじめたところだったので約1年ぶりの出待をして、石井、大塚、相川、中山、鈴木、高原、和波、林、岡田、野本、西嶋各選手(以下敬称略)と写真を撮らせてもらいました。 迷惑にならないよう(十分迷惑かもしれませんが)あまり話はせず(写真娘と私の3ショット)だけお願いしたのですが、それぞれの選手の感想などを。 石井→いいやつ。可愛いくて弟にしたい(息子ではない) 大塚→いかにも子供好きで娘を見てニコニコ、今度遊んでやって! 相川→元気なし。早く復活してあのスマイルを見せて欲しい。 中山→昨年に比べ子供の抱っこがサマになっていました。頑張れお父さん! 鈴木→しっかりしてきたね。ユース出身選手はみんなファンサービスをちゃんとやるなぁ。 高原→ちょっと怖い雰囲気。娘が泣いたら困るので本人の写真のみ。 和波→いつも誠実な対応。みかんちゃんならずとも、会えばファンになる。 林 →この日一番ごきげんだった人。ひさびさの完封だったもんね! 体操のお兄さんでも通じるくらい終始笑顔が絶えず。 まじっく妻曰く、「今回の写真を見るといやなことを忘れる感じ!」 岡田→相変わらずおしゃれで好青年。早く試合に出て欲しいNo.1 野本→「このあいだスパゲティ屋で会いました」と言ったけどわかったかな? たくましく、爽やかな青年です。 西嶋→彼も好青年だなぁと思ってました。 でも今日何気なく写真を見たらネックレスが髑髏.... そして最後に柳下監督!写真を撮らせてもらうのは意外にも初めてです。 監督も子供は好きなようで、娘を見る目は楽しげでした。 しかし、うちの娘はあれだけ練習した「柳下さ~ん」をなかなか言わず、最後に蚊の泣くような声で「やなぎしたさん」でした。まぁだいぶ待ってましたので疲れたせいもあるでしょう。 次こそ元気に「柳下さ~ん」と言ってね! (結局最後は親バカ)
2006年06月18日
実は昨日、「平和な結婚」の日でした。 大学のメンバーで集まったのは私を除き6名で、先輩ばかりです。 頭が薄くなったり、髪が白くなったり、太ったり、皺が増えたり・・・・・・・いやーみんな年とった!(私もですけど) でも「おおー まじっく」なんて言われるとあっという間に20年位過去にタイムスリップしますね。 声だけ聞いていると、昔のまんまなんですよ。 (ドラえもんやガンダムの声優さんが20年以上同じ役を続けられるわけです。) 11時から教会で挙式、12時からホテルのレストランでパーティーが行われました。 印象的だったのは、パーティー終盤お色直の後、新婦の父が「長持唄」を歌い(あまりに上手くてみんなビックリ)新郎新婦が入場。ゆっくり歩いてきて、ちょうど歌っている新婦の父の視界に二人が現れたとき、思わず歌が涙声になりました。涙を堪えて歌う父親の姿に私もグッときちゃいました。 (うちもあと20年くらいしたらこういうシーンがあるのだろうか) 全体的に平和な先輩らしい、暖かみのあるいいパーティーでした。
さてパーティーが終わってホテルを出たのが14時15分、そう、仙台戦はもう始まっています。 「ヘイ!タクシー!」とばかりに(実際は言いませんが)タクシーひろって「スピカまで!」 短い時間、ベテラン運ちゃんの走行距離自慢(何キロで地球何周したかは忘れました)を聞いた後、スピカスタジアムの会場に着いたのは14時25分頃でした。 この時点で2点くらいとられて負けてるんじゃというネガティブな予想とは逆に1点リード。見ていると内容も悪くない。その後、石井ちゃんの「前節はありがとうパス」からのフッキの2点目と勝利の瞬間を見ることができました。 アウェイはいつも家でスカパー&三角山放送局でしたが、スピカの大画面を大勢で見るのもいいなぁ。(勝ったからだけど) 結局その後家に帰り、いつものやつです。
P.S.祝なかさん退院。
2006年06月17日
先週の日曜日に宮の沢であったトークショー&サイン会で見た藤田選手(以下、征也)は、1月のキックオフ2006の時から比べてとても大人びて見えました。 隣にいた1年上の石井選手(以下、謙伍)はイベントの時いつも笑顔でどちらかというと「メンコイ系」ですが、征也は「メンクイ系」かな。(コンサにはこのほかにも「メンドウミガイイ系」「メンドクサイ系」もいる。さて誰でしょう?) 征也はもともとユースの時からクールな印象でしたので、そこに男の魅力が加われば、もっと女性ファンも増え、更にゲームに出場して内容と結果を出せればコンサに欠けている「客をよべる花のスター選手」になれる逸材です。 どうやら怪我のようですので今日の仙台戦は無理でも、そろそろ征也のゴールが見たいですね。(2番のゴールも見たい!サテじゃなくてね) あっ「以下、謙伍」で書いたけど出てこなかったので書きます 「謙伍!」「謙伍!」「謙伍!」「謙伍!」「謙伍!」 今日はやはり道新さんも注目の、この人にゴールを決めてもらいましょう! やはりFWが決めてくれなきゃね!「あぁ~あもっともだぁ~もっともだぁ」(最近の娘の名言その6)
2006年06月16日
昨日の夜、仕事で飲み会があり、一次会ですぐ帰って普通にブログ更新後、娘を風呂と入り早めに寝たのですが深夜1時30分頃、胃腸に激痛が走りました。 救急車を呼ぶことを本気で考えながら、30分ほどのたうちまわったあげく、ようやく少し楽になってまた寝たのですが、痛みで何度も目が覚めて朝を向かえました。 起きたばかりの時はまだ痛みが残っていましたが、今日は胆振支庁の某町に出張だったので出勤しました。まだ不安でしたが、職場に着く頃にはかなり楽になりましたので、なんとか無事出張先での仕事はすますことができました。土砂降りでしたけど(泣) 今はほとんど痛みはありませんので心配はいりません。実は頭はずっと痛い原因は家に帰ってから食べた激辛スープカレーラーメン(カップめん)だったかもしれません。 そういえば私がついていない時、コンサは勝つんでした。明日の仙台戦は、オウンゴール3点くらい入るかも! でもそんな奇跡を期待せずとも自分たちで3点くらいとってくれ! (できれば私がついてる時も勝ってくれ)
2006年06月15日
昨日「なかさんどうしているかなぁ」なんて書いたらその後本人の更新がすぐありましたね。 病院でこっそり更新しているなかさんの様子を想像しながら少し安心しました。 さて、7月最初の週に道東方面へ3泊4日の出張に行くことになりました。 4日間とも電車と車での長距離移動があり、想像しただけで今から腰が痛いです。 宿泊地は、中標津、根室、釧路の3箇所。 ここで問題なのは中標津です(住んでいらっしゃる方スミマセン)。 ブログは出張先でも毎日宿から更新するつもりで、根室、釧路はPHSエリア内なのでザウルス君でもノートパソコンからでもOKです。 しかし中標津はPHSエリア外。せっかくのブログ連続更新記録を途切れさせたくはありません。 方法は3つあります。 ☆その1:宿のアナログ電話回線接続 実際につながるかどうかはやってみないと分かりませんし、また設定も面倒です。(ずっとやってませんし) ☆その2:携帯をモデムとして使用 この場合、接続ケーブルを買う必要があります。また9600bps(kbpsじゃありません)で通信するのは料金が高く速度が遅くてストレスも倍増です。 ☆その3:携帯で更新 「最初から携帯で更新すればいいじゃん」と皆さん簡単に思うでしょうが、私の携帯はpremini。これで文章作るのは結構大変なんです。 結局のところ、その3しか無いと思いますが、宿にアナログ接続できる公衆電話があれば、使えるかもしれません。また、携帯用のキーボードが中古で安く売ってるかもしれませんので探して見ようと思ってます。 とにかくブログの更新は続けるぞ! たとえ読む人がいなくても私のこだわりです。
しかしタイトル漢字ばかりだなぁ。
2006年06月14日
水曜日は娘の幼稚園の日。 もうすっかり慣れたようで、今朝は妻の手を振り払うようにバスに乗り込んだそうです。幼稚園でどう過ごしているかわかりませんが、ごきげんで帰ってくるらしいので多分楽しいのでしょう。 ちなみに今日はこんなの持って帰ってきました。 日曜は父の日ということで幼稚園の配慮です。 (ちなみに5月には母の日バージョンのものがありました) それとこんなのも当たりました。 これは妻がスーパーの父の日企画で応募してめでたく当選したもの。 缶ビール、スーパーの商品券、靴下が入っていました。 中身の写真も載せようと思いましたが、サッポロビールのライバル会社の製品ですのでやめます。 ちょっと早めの父の日の話題でした。 P.S.この中身もちょっと気になる。
なかさんどうしてるかなぁ。
2006年06月13日
うちの娘は最近片言ですけど英語を話します(チョットだけ) どうやらNHKの子供向け英語番組なんかを見て覚えているようで、日本語でさえまだ片言なのに突然英語が出てくると驚きます。(しかも何故か日本語よりも発音が良い) 一緒にお風呂に入っていて娘を先に出す時、以前は 私:(娘を妻に預けて)「バイバーイ」 娘:(妻に抱っこされながら)「バイバーイ」 だったのが、最近では 私:「バイバーイ」 娘:「see you!」 最初に聞いた時はビックリしましたが、今では当たり前になりました。 私は勉強が嫌いで、特に英語は大嫌いでしたが、娘は自然に英語が話せるようになってくれたらいいなと思います。そうしたら娘の通訳で海外旅行をしてみたいんですけど、もしかすると実用的な翻訳機が登場する方が早いかもしれませんね。
最近の娘の名言その5「おさんぽトコトコ」
2006年06月12日
今日は大仕事が一応ケリがついたということで、打ち上げでした。 さすがに月曜でしたのでパーっと大騒ぎという感じにはなりません。 話題には多少コンサの話題も出しましたが盛り上がらず、こともあろうに私の部下2号(25歳)は「コンサドーレって昔はJリーグでしたよね。」という始末!「J2だってJリーグだわい!」と即座に言い返しましたが、悲しいかな興味ない人にとってはどうでもいい話です。その後、私のマニアックなロボットアニメの話題に誰もついてこられませんでした。 この後は、日本VSオーストラリア戦。私にとってサッカーとはコンサドーレがあってのものですが、WC日本代表戦となれば、今日22時から2時間だけは心を赤黒の縦縞からサムライブルーに切り替えます。 いきなりオウンゴールで先制したりPKのやり直しなんてのは無いでしょうが、本番は何が起こるか分からないところが怖くもあり、楽しみです。 当然コンサの選手達も見るでしょうから、彼らのモチベーションが上がるような緊迫した試合内容&出来れば勝利を見たいです。 実は酔っていて少しヘロヘロ&ポワーン状態なので、ホントどーでもいい内容でした(いつもですけど)
ひさびさ、最近の娘の名言その4「はさみチョキチョキ」
2006年06月11日
(その1) 札幌ドームに入場し、壁際でユニフォームに着替えていたら、いきなり背中にどつかれたような衝撃がありました。一瞬何がなんだかわかりませんでしたが、実は厨房ドアが開いてあたったのでした。そんな所にいた自分が悪いんです。 (その2) そして試合途中、ドーム内で雨!? それは後ろ席の人の飲み物が私の頭にかかったのでした。(これは私のせいではありません。) (その3) 娘は前半の半ばから後半の初めまで爆睡。起きたとたんに大泣きしました。 しかたなく妻が娘を連れて新しくドーム3階にできた「キッズパーク」へ。 でも結局その後逆転勝利! 以前もそうでしたが何故か私がついていない時は試合に勝つようです。(困ったものだ!)
そして今日は、宮の沢のトークショー&サイン会のイベントに行って参りました。
いやー勝った次の日で良かった!天気も良かった!
やっぱり勝つって重要だな~気分も全然違います。
でもせっかく参加した曽田、石井、藤田選手は少しおとなしすぎ!
試合と同じく「もっと声だせ!」といいたかったです。
サイン会では、あまり笑顔の無かった曽田選手が娘をみて少し笑ってくれました。
「もっとブログ更新して」と言おうと思いましたが、今回はやめときました。
サインは3名とも娘の帽子にいただきました。
追伸:昨日ドームで一般人にまぎれて入場するボンバーヘッドの人を見かけました。見たら川合孝治さんでした。
2006年06月10日
今回たかが1勝したところで、喜んでなんかいられない。内容的にはとても褒められるものではなかった。そんなことは頭でちゃんと理解している。 しかし、せっかく久しぶりに勝ったんだから喜びたい、浮かれたい、せめて今日くらいはと「心」は訴えている。そういう時はどうするか? そりゃ、バカになって何も考えず喜ぶしかないでしょう! どうせ私は既に「ばかぞく」の「バカ父さん」(通称バカトウ) バカついでに今日だけは浮かれます。と言うわけでいつものコレです。 昨日のバカ集合の呼びかけにコメントくれた皆さんありがとう! 今日の審判ありがとう!(砂川さん、この名前はコンサには縁起がいいらしい) そしてドームに今日集まった1万1千人と集まりたくても来られなくて悔しい思いをしたバカの皆さんおめでとう! バカって最高!(特に赤と黒い人たち)
2006年06月09日
あれだけミスして、怖がってて、結局勝てなくて、ダメダメで....
それをわざわざお金を払って見て、イライラして、怒って、ガッカリして....
なのにまた応援に行く人は懲りないというか、お人好しというか、まあはっきり言ってしまえば「バカ」ですね、「ばか」、「馬鹿」、字を変えてもバカなものはバカ。
それでもってバカついでに、明日はバカ1号「バカ父さん」、バカ2号「バカ母さん」、バカ3号「バカ娘」のバカ3人家族、通称「ばかぞく」で札幌ドーム参戦です。
バカだからまた期待しちゃってます。
本当にバカだなぁ。
2006年06月08日
思うように感動させてはくれなかったですね。 グチをいいたい方、(本当に)泣きたい方、怒りたい方、みなさん素直にそうして下さい。 私はというと、こう書くと監督や選手は屈辱に感じるかもしれませんが(感じてくれるといいんですけど)、なんだか哀れみを感じています。 かわいそうなんです。 なので、現実を受け入れて、木、金と仕事をし、土曜日はたんたんとドーム行きます。 いつもどおり観戦して、終了後は勝っても負けてもいつもすることをして、家に帰って寝る。 そしてまた気持ちを切り替えて、次の試合に臨みます。 これをシーズンの終わりまで繰り返すだけ。 私にできることはこれくらいですから、やめずに続けようと思います。
2006年06月07日
最近、通勤バスの中でザウルス君でブログのネタをあれこれ書いていて、家に帰ってから結局その内容を使わず始めから書き直す場合がよくあり、昨日もそうでした。 ボツにする理由は、前に書いた内容と同じだったり、ネタ切れで苦し紛れに書いたもので、あまりにつまらないものだったりしますが、昨日はちょっと違いました。 昨日は、最初草津戦に向けての選手への希望や、心配事などをいつものようにつらつらと書いていました。しかし、家に帰り夕刊に「あと2連敗しても監督の解任は無い」という記事を見たとたん、勝敗うんぬんより自分の中でウダウダ&イライラしていたものがなんかスッキリ晴れ晴れして、ザウルス君で書いていた内容はどうでもよくなったんです。 結局わずか5行でしたが、いろんな思いを凝縮して書いたつもりです。 「泣くのは早い」というコメントを何人かの方にいただきました。実は私「感動して心で嬉し泣きしたい」という思いを込めて書いていたんです。 その「感動」とは何か?今日選手達に見せてくれるものの中にあるはずです。 うーんなんかまわりくどい&抽象的すぎてスンマせん。 40にもなって自分でもよくワカンナイんすよ。 【ひさびさバスから】
2006年06月06日
監督は「辞めない」と言った。
フロントは辞「めさせない」と言った。
腹は決まった。いや決まっていたのかもしれない。
明日は何の雑念もない、おだやかな気持ちで見ることができそうです。
ちょっと早いけど勝ったら泣いてしまいそう。
2006年06月05日
「勝ちたい!」 「いやー勝ちたい!」 「とにかく勝ちたい!」 「格好悪くても勝ちたい!」 「なんと言われようが勝ちたい!」 「オウンゴールでもいいから勝ちたい!」 「赤黒の縦縞が横縞になっても勝ちたい!」 「イエローカードが100枚出てもいいから勝ちたい!」 「10点とられてもいいから、11点とって勝ちたい!」 「のどから手が出るほど出たらエイリアンだけど勝ちたい!」 「入場料倍でもいいからちょっと困るけど勝ちたい!」 「札幌ドームの屋根が吹っ飛んでも勝ちたい!」 「腰痛がひどくなってもやだけど勝ちたい!」 「なんだかわけ分からなくなったけど勝ちたい!」 「勝ちたいぃいいいいいいいいぃ~」 夢でもいいから勝ちたい.....
2006年06月04日
何度も書いてますが、私は今年1年結果がどうあれ「柳下監督でいくべき」だと考えています。 しかし監督の進退問題がようやく新聞紙面に取り上げられたのは良いこと(といか当然)だと思っています。本来なら5月14日1-6で負けた神戸戦の後くらいには書かれているべきでした。「勝負の年」であると言っている以上、結果の出せない監督を交代させるというのはプロのサッカー界では当然であり、柳下監督だけが例外であるのは不自然です。 でもあえて「柳下監督でいくべき」と考えるのは、5ステップの強化計画を実践する指揮官として2004年、柳下監督を迎えてチームを「0(に近い)」から作り始め、2004、2005の2年間は、私の予想以上を超えてチームは成長してきました。(去年は終盤まで昇格争いが出来るまでになるとは思ってませんでした)5ステップの強化計画を右肩上がりの折れ線グラフにするならば、計画の折れ線より上に線が引かれているという印象です。 そして今年、確かに折れ線は下降してきましたが、そもそも常に絵に描いたように右肩上がりに推移するほど甘いものではなく、これまでが順調すぎただけです。一時的に下降するグラフも計画全体から言えば、誤差の範囲内ではないでしょうか。(あくまで甘ちゃんの私の考えです。当然違う意見の人も沢山いるでしょう。) ここで監督を交代さるのは2年間せっかく積み上げたものをまた0に近い状況にすることにほかなりません。 でもさすがにこれ以上の敗戦は誤差の範囲どころか私も想定外です。 次の草津戦に勝てないようであれば、監督自らけじめをつけるかもしれません。 昨日の試合後、のんきなコメントを言っていた選手も、監督が辞めるかもしれないと思えばいいかげん危機感を持って試合に臨んでくれることでしょう。 とにかく声を出せ!戦意を見せろ
2006年06月03日
今日は久しぶりに家族3人で参戦!でも残念ながら内容も結果も○○も審判のジャッジも納得出来なかった試合でした。 (負けた前節の柏戦の内容の方がよっぽど納得できました。) 5月17日に続いて今日もあえてネガティブに書きますので、絶好調山形に0-2から追いついて喜んでいたい方は読まないで下さい。
好調山形に0-2から追いついたことを良しとする前に、簡単に2点を献上したことを恥じるべきでしょう。今日は(というか今日も)勝てた試合でしたから。 サッカーど素人の私はあまり技術的なことは言いたくありませんが、DFの判断が遅いのか、前線の選手の動き出しが無くてDFのボールの出し所が無いのか、とにかくDFからの攻撃の組み立てがぜんぜん出来ていないように感じました。見ていて面白かったのは前半5分と、後半ラスト10分、得点シーン2回の他はあとわずかでした。 5月17日鳥栖戦と今日の試合とホームで2試合続けて集中力不足&正直ヘタな試合を見せられると、今年の「J1昇格見込み無し」が現実味を増してきました。確定とは言わないのはまだ第2クール序盤だからというだけです。 最初に書いた○○の部分ですが、私の○○はあえて書きません。(ちなみに娘のノリが悪かったことではありません) 皆さんそれぞれ自分の感じる○○を当てはめてみて下さい。
今日はお子さんの運動会来られなかった方もいる中、入場者数12,000人超えは立派です。(サポーターとハウスメイトさんがです)
2006年06月02日
以前テレ朝系のサッカー日本代表戦のキャッチコピー「絶対に負けられない戦い」というやつが私は大嫌いでした。 しかし、明日の山形戦に限って言えばまさしく「絶対に負けられない戦い」と言わざるをえません。そう思っていない選手はコンサドーレには要りません。(断言!) でも「絶対にに負けられない」というよりは、「絶対に勝つ!」という気持ちで戦って欲しいです。 赤黒選手は「勝ちたい!」でしょう。 はえぬきの選手も「勝ちたい!」でしょう。 勝負はやってみないと分かりませんが、実力が拮抗している場合は「勝ちたい!」という気持ちが強い方が明らかに勝率は高いはずです。 ですから、つきなみですが、気持ちで絶対負けるな!
明日の試合はハウスメイトサンクスマッチ。 去年はあの記録的なロスタイム3失点で甲府に敗戦。ハウスメイトさんといえば、窮地に立ったコンサドーレを救ってくれた恩人ならぬ恩社です。ハウスメイトさんの恩に報いるためにも勝利を。
2006年06月01日
今朝、通勤バスが札幌駅に到着する時にコンサドーレ号を発見!前の方にスキンヘッドの人がいたので「関選手では」と期待しましたが、残念ながらコンサとは関係ない団体さんのご利用でした。スキンヘッドの人を見ると関選手に見えるのは一種のコンサ病だと思われます。 最近マスコミのコンサの扱いが減っています。ワールドカップ、日ハム、駒苫とスポーツネタが多いこともありますが、やはり勝たないと扱われません。新聞の片隅なんかに小さくて載っていないかなぁ探して「あった」と思ったら「コンサート」。これも間違いなくコンサ病です。 ・「元気?」という会話を聞くと中山選手かと思う。 ・「頭」という漢字を見ると曽田選手を思い出す。 ・「新居」という名字になんとなくムカツク。 ・「白い恋人」を見ると売上に貢献しなければという使命感がわく。 ・ビールは「サッポロ」しか買わない。 これらの症状が出た方は間違いなくコンサ病と診断されます。 とりあえず6月3日土曜日に札幌ドームに行くか念を送る必要があると思われます。
プロフィール
2001年からコンササポで親ばか 札幌市出身。
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