2010年07月10日
前回紹介しました自作の棚。 私の棚、妻の棚があるのに自分が使う部分が無いことがなんだか不満そうな娘。 このスペースは私の小部屋(3畳間)の前面で、籠もらないようにと開口部を設けたら「籠もりようがない」くらい大きなものになってしまった部分。 私の好きにしていはず、とは言え表だって文句は言わない娘が不憫になり、作ってやりたくなるのが親ばか。 もともと当初構想として、「1/350 ヤマト」(未だに作ってない)を置く棚を作る予定でしたので、ガラスの体にむち打ち、増設いたしました。 左側の縦位置列が小さいながらも娘の棚です。 「これでいいしょ」と言った私に娘の反応はちょっと微妙でした。 ちなみに右側の上段に赤黒のボードも付けちゃいました。
プロフィール
2001年からコンササポで親ばか 札幌市出身。
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