崖っぷちの「ぷち」は「プチ」くらいしか残っていないかも

2013年07月14日

 ゆっくりスカパー観戦しているのが申し訳ない程の暑さと湿度だったようですね。
  まずは味スタに集まった約1000人のコンササポの皆さん、暑い中お疲れ様でした。
 
 思った以上に東京の暑さの影響を見せなかった今日の東京V戦。

 走りも、気持ちも、シュート数、そして応援全てにおいて勝っていたのに試合では負けたという印象です。
 一番の敗因は相手の固い守りとキーパーのナイスセーブだったと思います。
 先制された前半も、追加点を奪われた後半もチャンスはコンサドーレに多くあり2点とられても3点とって勝てるにおいがプンプンしていましたが、最後に立ちはだかったのが相変わらずプロレスラーのような体型をした佐藤優也選手でした。

 最低勝ち点1はとらなければならなかった試合を落としたのは面白くて良い試合内容だっただけに、余計に痛かったです。

 先週コンサドーレが3-0で快勝した福岡が前節6位の栃木に勝ってその座を奪いました。
 
 崖っぷちの「ぷち」がどのくらいなのか分かりませんが、残りは多くないはず。

 「ぷち」を「プチ」から「縁」へするため、
 前回ドームで負けた松本山雅戦は
 絶対に勝ち点3を!


post by まじっく

20:40

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする