公式さんポスト 神戸戦を「サツドラはいつも買いヤスイマッチ」として開催 

2024年07月11日

公式さんのポストです。

7月13日(土)ヴィッセル神戸 戦は、「サツドラはいつも買いヤスイマッチ」として開催いたします✨✨

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https://www.consadole-sapporo.jp/news/2024/06/10326/

https://pbs.twimg.com/media/GSLMa2AakAAUc3V?format=jpg&name=medium

https://pbs.twimg.com/media/GSLMa15bgAAsXos?format=jpg&name=medium


【朗報】宮沢&長谷川ともに完全合流 写真3枚 

2024年07月11日

スポーツ報知 コンサドーレ取材班さんがポストしてます。

11日の宮の沢では 天皇杯 の 山形戦  に帯同しなかったメンバーが紅白戦を実施。 宮沢裕樹 選手、 長谷川竜也 選手ら、別メニューとなっていた選手が完全合流し、汗を流しておりました。戦力が徐々に整ってきているのは 現状打破へうれしい材料です。

https://pbs.twimg.com/media/GSMFX7CbUAAcHH8?format=jpg&name=4096x4096

https://pbs.twimg.com/media/GSMFbTgbYAAEs2E?format=jpg&name=4096x4096

https://pbs.twimg.com/media/GSMFc3zbcAAIKBQ?format=jpg&name=4096x4096




KV Kortrijkさん 金子の動画をポスト 

2024年07月11日

ポストです。

𝙈𝙀𝙀𝙏 𝙆𝘼𝙉𝙀𝙆𝙊

🗣️ "Ik voelde de passie!"

グーグルKerelsStrijdenDoor🔴⚪️
によるオランダ語からの翻訳
𝙈𝙀𝙀𝙏 𝙆𝘼𝙉𝙀𝙆𝙊

🗣️ 「熱意を感じました!」


50秒の金子の動画です。

https://x.com/i/status/1811084884191891795


駒井善成 「勝ってバトンをつないでくれた」 

2024年07月11日

また一つニュースです。
読みづらいですが。


    ニュースタイトル

「J1札幌がJ2山形に6-3の大勝で天皇杯3回戦突破!札幌MF駒井善成「勝ってバトンをつないでくれた」」


貼ります。

https://news.goo.ne.jp/article/qoly/sports/qoly-vu0i7t3i-emperor-cup-sapporo-komai-uta-1.html





天皇杯の賞金関係の確認 

2024年07月11日

JFA公式HPから。

天皇杯の開催要項はこちら。

https://jfa.jp/match/emperorscup_2024/about.html


同じく天皇杯の開催規定はこちら。

https://jfa.jp/match/emperorscup_2024/regulations.pdf


この開催規定に(チーム強化費)という項目があります。

スクショしました。

1720651846-tennou.jpg
コンサは2回戦勝利と3回戦勝利で、200万円をゲットしたことになります。 勝ち上がるほど増えます。 もっともっと勝ち上がれば億単位の赤字解消の助けにもなりえますよね。 期待大ですよ。



post by ベル

11:11

サッカー コメント(0)

選手の試合後記者会見コメント(岡田大和&田中克幸) 

2024年07月11日

Jリーグ公式HPに掲載されています。

コピーしました。

★岡田のコメント

--自身が挙げた2得点を振り返っていただきたいのですが、まずはチーム3点目のミドルシュートはいかがでしょうか。
あの場面は、自分は中に入るというより、こぼれを打ちたいなと思ってあのポジションを取っていて、ボールをもらってターンをしたときにディフェンスが全然寄せてこなかったので打てると思いました。あの距離からのシュートは一番自信を持っているので、自信を持って振り抜いて決めることができました。

--そのゴールがプロ初ゴールになりましたが、その点についてはどうですか?
毎試合、出た試合はゴールを取りたいと思っていたので、やっと取れたという感じです。

--後半に挙げた自身2点目は落ち着いて狙っていたシュートかと思いますが、どうでしょうか。
あの形は毎日全体練習後にあの角度から練習していたので、日々の練習は裏切らないなというのはあらためて実感しました。



★克幸のコメント

--自身が挙げた2ゴールを振り返っていただきたいのですが、まずは先制ゴールの場面はいかがでしたか?
僕自身、FKは武器にしている中で、GKと駆け引きしながらうまく逆を突いた、良い得点だったかなと思います。

--そのゴールがプロ初ゴールになりました。
自分らしい得点、初ゴールができたというのはすごくうれしいですし、その得点でチームが勝ったということが一番うれしい気持ちでいっぱいです。

--自身2点目についてはいかがでしょうか。
相手のミスからだったと思うのですけど、(出間)思努だったり、前の2人が限定してミスを誘ってくれてボールを取って、最初相手にも寄せられて、GKも間に合うかなと思ったんですけど、そこは良い感じに入ってくれたので良かったです。

--GKが前に出ていたのは確認できていましたか?
ボールを奪った瞬間に、GKが出したことも分かっていました。位置だったりは確認できた上で、1人守備に来た選手の対応に時間をかけてしまったので、ちょっと無理かなと思ったんですけど、GKの位置をもう1回見たらうまく入りそうでした。打って、それがうまく入って良かったと思います。




道新スポーツ ミシャTalk 試合後のコメント 

2024年07月11日

道新スポーツが配信した記事です。


    タイトル

「《天皇杯・山形戦後》どんな勝利であっても、どんな形であっても、今の我々にとってはプラス」


貼ります。

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=16392


J1最下位の札幌がゴールラッシュ & 6ゴールの内容 

2024年07月11日

マスコミ記事をニヤニヤしながら読めるのはいつ以来か(笑)。
サカダイのニュースです。
記事自体は短いですが記事タイトルが最高(笑)。

    ニュースタイトル

「J1最下位の札幌がゴールラッシュ! 山形撃破の衝撃6発に「何か見た事ないスコア」「若手の活躍半端ない」など反響【天皇杯】」

貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/45f639028e135f9e29b26a66b4c16c62ce0d2472


そして、6ゴールの内容です。

くろかわひろとさんが現地で観戦され、多数のポストをされてます。
映像を見れない私にとってはくろかわさんは神様みたいな存在です。
そのポストのうち6ゴールに関するポストの紹介です。
順に。

これぞミシャ札幌という前半3-2。

正直、もっと点差を付けないといけない内容でしたが、これまで出場機会に恵まれ無かった選手が昨年までと比べての成長を確実に見せてくれた前半。

1点目は田中克幸選手のセット段階から決まる雰囲気しか無かった縦回転のゴラッソFK。

これこそ田中克幸の左足!


2点目は田中宏武の仕掛け~鋭いクロスを大森真吾がハーフボレー。

大森選手は着実にゲームコンディションが上がって来ているなと感じていたので、そろそろやってくれる気がしていたのですが👍

この他にも今日はゴールに絡む雰囲気が満載ですし、まだまだやれる選手。

出間選手も上がってきてるなと。


3点目はロベカルを彷彿させる岡田大和の左足一閃。

これこそ鈴木スカウトが惚れ込んだ物というビューティフルゴール。

各々の良さが出ているだけに勝ちきりましょう!


6-3札幌WIN
スタンドからは「サッカーって楽しいな」が至る所で。

4点目は見事なコンビネーションからペナ内に侵入した駒井選手が決め切る。

5、6点目は克幸選手のビューティフルループ。岡田大和選手の豪快な左足アゲイン。

どの得点も、各々の特徴がしっかりと発揮されたファインゴールでした


くろかわひろとさん、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。


天皇杯 札幌vs山形 佐藤円さんの「レポート」 

2024年07月11日

Jリーグ公式HPに掲載されています。


    レポートタイトル  「雨中の乱打戦。制したのは六度ネットを揺らした札幌」


コピーしました。


J1札幌とJ2山形の対戦は、リーグ戦で得点力不足に苦しむ札幌が大量得点。田中 克幸、岡田 大和のルーキーコンビがともにプロ初得点を含む2点ずつを挙げた札幌が6-3で山形を下し、ラウンド16進出を決めた。

リーグ戦8連敗中、負傷離脱者も多数の札幌は、直近の明治安田J1第22節・鹿島戦から先発7人を変更。ベンチメンバーはリーグ戦で先発した3バックのほか、2種登録の坂本 勘汰、川崎 幹大、GK竹内 琉真を入れて6人。リザーブの枠を1つ余らせて臨んだ。対する山形は直近のJ2第23節・栃木戦から先発全員を入れ替え、ベンチには坂本 亘基を除いて新たに6人がメンバー入りした。

試合前から降り出した雨は試合が進むにつれて強くなり、試合終了まで降り続いたが、水がたまるようなことはなかった。その中で、前半は点の取り合いとなった。6分、右角度からの直接FKを獲得した札幌は、キッカー・田中 克幸が左足で直接決めて先制点を奪った。公式戦では天皇杯2回戦・栃木シティ戦以来、公式戦6試合ぶりの得点で札幌がまずは先行した。その勢いでさらに攻め込むが、その圧力を裏返した山形が同点にする。16分、左スミへのロングフィードに追いついた後藤 優介がマイナスのクロスを差し込むと、フリーで受けた狩野 海晟が低い弾道のシュートでゴールネットを揺らした。

しかしその直後の19分、札幌は田中 宏武が右サイドを突破してクロスを上げると、 これを大森 真吾がワンタッチで決め、再びリード。山形も攻撃の手を緩めず、33分にボックス内で南 秀仁のパスを受けた後藤 優介が反転シュートを決め、再び同点とした。

前半アディショナルタイムには、札幌にビッグチャンス。スルーパスに抜け出した大森がシュートを放ったが、ここはGK藤嶋 栄介の好セーブに阻まれた。しかしその直後、札幌はCKの流れから攻め続け、岡田がミドルレンジから目の覚めるようなシュートを決めた。前半は札幌が3-2とリードして終える。

ハーフタイムに互いに1人ずつを交代して迎えた後半は、札幌が右サイド・田中 宏武からのクロスなどでチャンスをうかがうと、52分のCKではニアで大森が合わせるなど、押し込んだ。その流れのまま迎えた53分、ボックス内の出間 思努が収めたボールに駒井 善成がワンツーで絡み、ワンタッチでゴールに突き刺して4点目。さらにその4分後には、田中 克幸が山形の藤嶋が前に出ているのを見逃さず、ロングシュートを決め切って5-2とリードを広げた。

山形もその直後の60分、川井 歩の長いスルーパスに氣田 亮真が抜け出しからゴールを決め切って5-3とし、まだまだあきらめない姿勢を示す。62分には札幌がCKから大森のヘディングシュートでまたも山形ゴールを襲ったが、藤嶋にはじかれる。66分には逆に山形が右からのクロスから氣田がシュートを狙ったが、ここはブロックされてCK獲得にとどまった。

その後、山形は氣田のクロスから加藤 千尋のミドルシュートが決まったかに見えたが、加藤以外の選手にオフサイドがあったとしてゴールは認められなかった。逆に札幌は84分、高い位置でのパスカットから岡田が決め切り、6点目。最後までゴールが飛び交う展開となった雨中の試合は、6-3で札幌が勝利した。