今日の練習 サポーター大勢  

2022年09月03日

Twitterで<スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんがツイートしてます。

ツイートのコピーです。

大逆転劇翌日は休日のサポーターも大勢。
あたたかい拍手を受けながら、コンサドーレはリカバリー組と練習組でトレーニングに励みました。
オフ明けからは再び、内容も見直しながら磐田戦での今季初連勝へ準備を進めていきます!


添付写真です。

https://pbs.twimg.com/media/Fbt2EjVUYAAaA6G?format=jpg&name=4096x4096

https://pbs.twimg.com/media/Fbt2KciVsAMLNOm?format=jpg&name=4096x4096







杉浦大輔さんのツイート紹介 

2022年09月03日

Twitterでのツイートです。


コピーです。

応援ありがとうございました📣
ミシャの提案で今朝の練習前のミーティングで選手スタッフ全員でこの映像を観ました!
『皆んなには応援してくれる沢山の人達がいる!そしてチームの勝利をこれだけ喜んでくれる人達がいる!その事を絶対に忘れてはならない!次の試合も絶対勝つぞ』byミシャ


その映像をそのツイートで公開してます。
こちら。

https://twitter.com/i/status/1565682378949169152





青木の劇的ゴール 「これぞサッカー界のブザービーター」 

2022年09月03日

11:50に配信された<FOOTBALL ZONE>です。


    ニュースタイトル

「「サッカー界のブザービーター」 札幌MFが劇的ミドル弾、C大阪戦終了間際のドラマに反響「夢のよう」「泣ける」」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5564534ab22cf44de0d09d268b0f6de01432b51



堀詩音さん 札幌に舞い降りた“勝利の女神” 【追記】ツイート&写真 

2022年09月03日

話題になってます。
ゲキサカです。


   タイトル「「可愛さレベチ」「最高」「毎試合来てくれ」札幌に舞い降りた“勝利の女神”に称賛相次ぐ」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a16e2c33afdc2f80067df229ecf1d3cb4ee926b



【追記】

堀さんがTwitterでツイートしてます。

ツイートのコピー並びに添付写真です。

セレッソ戦!えぐすぎる逆転勝利!
最高すぎです❤️🖤

12年ぶりにコンサドールズのみなさんと
パフォーマンス🔥素敵な時間でした🥹

ユース時代の14歳の頃を
思い出して懐かしくなったし
しかも勝利のラインダンスまで❣️

今日は勝利の女神
って名乗ってもいいですか?🤭


https://pbs.twimg.com/media/FbqB7DPaAAITRos?format=jpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/FbqB7DEaAAM4p4X?format=jpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/FbqB7DEaUAAaE35?format=jpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/FbqB7DOaMAAUga1?format=jpg&name=large


>勝利の女神って名乗ってもいいですか?


いいとも~~~



コンサドーレ 士別市との包括連携協定締結 リリース出てます 

2022年09月03日

リリースタイトル

   「士別市との包括連携協定締結のお知らせ」

リリーウ曜日が土曜の今日。
朝早くに出したリリーウのようです。


貼ります。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/09/7828/



札幌vsC大阪 Jリーグ公式ハイライト動画 何度見ても感動します 

2022年09月03日

3分05秒です。

こちら。

https://youtu.be/4Sz0LDFhh9o?t=10


試合終了間際の同点弾、逆転弾。
ドーム内で沸き起こる大歓声。

何度見ても感動します。




札幌vsC大阪 斉藤宏則さんの「レポート」 

2022年09月03日

Jリーグ公式HPに掲載されています。


   タイトル「激動の終盤。フィナーレは青木亮太のミドル」


全文のコピーです。

他会場に先駆けて金曜日に行われたこのカード。なんとか連敗を止めて残留争いで少しでも優位な位置に行きたい札幌と、上位進出に向けて勝点を伸ばしたいC大阪による対戦は、立ち上がりからともにモチベーションの高さを感じさせるアグレッシブな展開が繰り広げられた。9月夜の札幌市内はすでに若干の肌寒さも感じさせていたが、白熱の好ゲームだった。

 序盤から主導権を握っていたのはアウェイのC大阪。ボール保持としては札幌のほうが上回っていた印象も受けるが、C大阪はそれに対してしっかりとした守備網を敷いて応戦し、札幌の選手を引き込みながらカウンターで背後を狙うプレーが機能していた。前方には上門 知樹、アダム タガート、ジェアン パトリッキらランニングスピードのある選手が並んでおり、鋭くスペースへと走り込む。時にはGKキム ジンヒョンからの精度の高いロングキック1本で好機が生まれた場面も。5分にはアダム タガートのシュートがポストに当たる決定的な場面もあった。

 重複する表現になるが、構図のハッキリとした見ごたえのある展開が続いていった。札幌は自陣からポジションチェンジを織り交ぜながら丁寧にパスをつなぐ。それに対してC大阪はアウェイチームらしい戦い方とでも言うべきか、強固な守備を保ちながらはね返す。札幌は揺さぶりをかけて相手の守備網にスキを作り出そうとする。そうした仕掛けを待っていたかのようにC大阪はその背後を虎視眈々と狙う。サッカーの試合ではさまざまな試合展開があるが、やはり双方の狙いがよく分かる試合というのは面白い。

ただし、時計の針が進むにつれて展開は変化していく。プレー自体は札幌のボール保持から始まるものの、最終ラインでは動かせているボールが、ミッドフィールドに差しかかるとC大阪の鋭い守備に阻まれ、札幌はなかなか良い形で敵陣へとボールを持ち運べなくなる。ロングボールを使ってなんとか押し込むのがやっとで、そこからはおおよそC大阪の思惑どおりに試合が進んでいったように見受けられた。じわりじわりと力の差が表れてきたと言っていいだろう。

 札幌は後半に選手交代を行ってからは前線の選手の動き出しが増え、攻撃が手詰まりになりにくくなり、押し返すことができるようになっていた。だが、同じようにC大阪も前線にフレッシュな選手を入れて両サイドを使いながら運動量を増やすと、そこからは個人でもグループでもC大阪が再び優勢になる。

そして終盤、スコアは劇的に動く。78分、途中出場の中原 輝が左足で素晴らしいコントロールシュートを流し込んでアウェイチームが貴重な先制点をゲットすると、86分にはキム ゴンヒが来日初ゴールとなるヘディングシュートを流し込んで札幌が同点とする。

 本当の最終盤となったラスト数分は勝点3を目指して両チームが激しく相手ゴールを目指し合い、完全にオープンな展開となったアディショナルタイム、青木 亮太があまりにも鋭いミドルを蹴り込んで決勝弾。札幌が見事かつ劇的な勝利で連敗を止めた。


以上です。


ミシャ・駿汰・ゴンヒ 試合後コメント全文 

2022年09月03日

Jリーグ公式HPに掲載されています。

全文をコピーしました。


◆ミシャ

観ている方にとってもストレスになったゲームだったと思います。こういう状況の中で勝点3を取ったことは良かった。ただ、内容を振り返れば、もっと良いゲームをしなければいけないことは間違いない。良かったのは、よく走り、戦ったこと。そして何がなんでも勝つという姿勢を表現できたこと。それらが、今日唯一良かった点だと思う。選手たちは直近2試合よりは走り、戦えていた。だが、やはり切り替えの部分、連続した動き、スプリントのところはまだ本来の走力を出せていない選手が多い。そういう意味でも、次節(・磐田戦)までのトレーニングではそうした選手のコンディションを上げていくことをやっていきたい。ケガで離れていた選手は、そうしたところは物足りない。

 磐田は(現在)最下位だが、Jリーグに簡単な試合はない。強い気持ちを持って戦ってくる。そして重要な試合になる。なんとか勝利をつかみ取ることが絶対に必要だと思っています。それを成し遂げるためにしっかり選手と話し合いながらトレーニングをやっていきたいと思います。

 今日の試合は後半、われわれは先に失点して厳しくなった。ただ、やはりサポーターの声援が選手を勇気づけたと思っています。本来は、先に失点する展開はブーイングされてもおかしくはない。しかし、そういう中でも勇気づけ、戦ってくれました。1-1になったあとも得点を奪いにいくべく後押しをしてくれました。選手に勇気とエネルギーを与えてくれました。今日の勝点3はサポーターにささげたいと思います。


◆駿汰

絶対に勝たなければいけない試合だったので、勝利できたことを本当にうれしく思っている。チームとしてなかなかうまくいっていない時間帯もあったが、選手同士で声を出し合うことでなんとかうまくリズムを取り戻せたと感じている。今日は守備からリズムを作っていきたいという思いもあったので、セットプレーなどで耐えることができたり、そうしたところからカウンターにつなげることができたことはとても良かった。ただ、試合はまだ残っているし、難しい試合ばかり。より質を高めて戦い抜いていきたい。


◆ゴンヒ

自分が得点した場面はとても気持ちよかった。その前までのプレーで味方の(ガブリエル)シャビエル選手がちょくちょく自分のほうを見てくれていたので、彼からパスが出てくることは予想していた。そして実際にパスを送ってくれて、それもすごく良いパスだった。シュート自体は難しい形だったが、良いゴールになって良かったと思っている。

 足に痛みがありコンディション自体は100%ではなかったが、トレーナーやスタッフがとてもよくしてくれたので、100%に近いコンディションで試合に出ることができた。とても感謝している。次の試合も大事な試合なので、まずはそこに向けてしっかり準備をしていきたいというのが現在の気持ち。 


以上です。


「朝刊コンサ」(9月3日) 

2022年09月03日

おはようございます。


     ★★★★★ クラウドファンディング あと9日 ★★★★★★★★

       『パートナー企業大感謝祭 夏祭』クラウドファンディング
       目標金額 20,000,000円  現時点で 13,385,000円

       https://readyfor.jp/projects/consadolepartnerproject2022

     ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★<札幌劇的逆転勝利><6位・C大阪に2-1><貴重な勝ち点3で12位浮上>
  <後半41分金健煕来日初ゴール><後半ロスタイム青木V弾><先制点献上もサポーターの声援に応えた>
  <左膝靭帯損傷から復帰のFW金子も奮闘><H3連敗阻止!><残りあと7試合>

★<札幌逆転大きな勝ち点3><連敗2で止める><終了間際青木決勝ゴール><金健煕チーム救う来日初G>


■C大阪戦の概要
     ・札幌がC大阪に2-1で逆転勝ち
     ・3試合ぶりの白星で連敗を2で止めた

     ・1点を追う後半41分、シャビエルの左クロスに、金健煕が頭で合わせて同点
     ・後半ロスタイムに青木がミドルシュートを決めて逆転した

     ・通算7勝10分け10敗で、勝ち点は31
     ・順位は暫定12位に上がった

     ・札幌は次節、11日午後1時5分から札幌ドームで磐田と対戦する


■両チーム合わせて3ゴールの詳細

  ●失点       後半33分         0-1

      「清武がバイタルエリアで縦に仕掛けるが、駒井の守備でボールは右斜め前へ転がる。
       反応した中原がPA左から左足でダイレクトのシュートを放つと、カーブが掛かったボールが
       ゴール左隅に吸い込まれてしまった」


  ●同点       後半41分   ゴンヒ  1-1

      「シャビが左から持ち上がり、左サイドの敵陣中央から余裕を持って左足でクロスを入れる。
       相手DFが倒れたことでゴンヒがゴール前でフリーとなり、コースを狙ったヘディングシュートを
       放つと、ボールはゴール左上の角に収まり、見事にネットを揺らし同点」


  ●逆転       後半49分   青木   2-1

      「相手のロングボールをはね返し、電光石火のカウンターを開始。スパチョークがPA内で
       タメを作って相手を引き付け、斜め後ろへ落とす。受けた青木がPAアーク内から右足で
       シュートを放つと、これがGKも反応できないほどのコースを突き、ゴール左に突き刺さって
       劇的なドラマを生む」


■試合内容
     ・前半、ビルドアップがうまくいかず、相手ゴールに迫ることができなかった
     ・大阪の攻守の切り替えの速さ、テンポの良いパスに翻弄され、たびたび危機を招いた
     ・明らかにC大阪ペースだった

     ・後半33分先制点を奪われたが、札幌イレブンは諦めず、その姿勢が実を結んだ
     ・後半41分、金健煕のゴールで同点
     ・後半ロスタイムには左サイドからの折り返しのクロスに、青木が思い切り良く右足を振り抜く
     ・逆転に成功

     ・試合終了のホイッスルが鳴ると、1万人超のサポーターの歓声が響き、札幌のスタッフも
      円陣になって喜びを爆発させた


■コメント
    *ミシャ・駿汰・ゴンヒの試合後コメントについては次のエントリーで紹介します。

●青木 「(逆転弾)めちゃくちゃうれしかった。皆さんに喜んでもらえた。前半はうまくいってなかったので
      何とかしたい一心だった。今後を戦う上でこの勝ち点3は大きい」


などです。