中原彰吾の名前があります。

決まればいいなあ。


ニュース配信は＜日刊スポーツ＞。

こちら。

https://www.nikkansports.com/soccer/news/202211280000703.html

先ほど、１５：０２に配信された＜スポーツ報知＞です。


　　　　ニュースタイトル

「Ｇ大阪ＦＷ鈴木武蔵主催「ＭＵＳＡＳＨＩ　ＣＵＰ」が北海道・旭川地区でも開催…１２月には初の全国大会への代表決定戦も予定」


貼ります。

https://hochi.news/articles/20221128-OHT1T51130.html?page=1

先ほどの大伍のゴール映像以外でも、紹介したいエピソ－ドが、あります。

どうしても笑ってしまうのですが、正直、どこまでホントなのかは不明(笑)。


★この件です。




以下、説明なしで５枚の写真を並べます。











以上です。

★西大伍が出演



いろいろなお話がある中、ここで紹介したいのは、大伍が帰国初戦での秘密兵器ゴール映像です。

★この話題



ゴールにつながる中盤からの映像。

★右サイドを駆け上がって



★クロスを入れようとした瞬間です。私は、このゴールネットの裏で応援してました



★対人してる愛媛の選手に当たったボールが、右端看板の下に見えてます



★ボールが伸びて隣の赤看板の上にボールが見えてます



★ボールがクロスバーに当たって跳ね返る瞬間



★ボールは、枠内に！



★右サイド奥でみんなで喜びをを爆発させて自陣に戻るところ



★大伍の感想




今日の紹介は、ここまでです。

コスタリカに負ける、スペインvsドイツは引き分ける、立田の件だとか、週明けサッカーは暗い話題ばかり。

バドミントンがトップリーグに残留との報道もありましたが、インパクトがイマイチなので。
で、他にメジャー的な明るい話題はないかと意地でも見つけようと。

一つ発見。
朝の情報番組で報じられていました。

男子スキーワールドカップ第４戦の結果。




レジェンド葛西や、あの伝説の船木が現役で試合に出ていることに驚かされる男子スキージャンプ。

若手が伸びているようですね。

あるスポ新の記事２件を並べます。

同じスポ新の記事です。タイトルだけを。
あえて、新聞社名を書きませんしリンク先も貼りませんから。


★１１月２６日

　　タイトル　「Ｊ１コンサドーレ札幌が清水の生え抜きＤＦ立田悠悟獲得へ」


★１１月２８日

　　タイトル　「柏、清水からＤＦ立田悠悟、片山瑛一を獲得へ」



「見込み報道」でも、三上さんのコメントとか該当選手のコメントとかの掲載があれば、ですが。

自戒を込めて、踊らされないようにしましょう。

試合結果。


　　　　　スペイン　１　－　１　ドイツ


引き分けでした。

西大伍のツイートです。

【ゲスト】コスタリカ戦直後のリアルな感想会　3人が感じる敗因とは


添付画像。

https://pbs.twimg.com/media/FilLffoaMAE_z4T?format=jpg&name=900x900



動画です。
１８分５６秒です。

https://youtu.be/Lvf4HJJhjjA?t=2

おはようございます。


暗い週明けとなりました。
ベスト８どころか１６強進出も危うくなりました。


朝刊コンサ記事からです。
通常記事は、ありません。

ですが、道新のスポーツ面及び道スポの道内スポーツ面での見出しに「コンサ」が踊ってます。
読むと、コンサドーレバドミントンチームの試合結果です。
この紹介をします。


◆見出し

★＜コンサドーレ残留決定＞＜東海興業にストレート勝ち＞＜バドミントンS/Jリーグ２０２２＞
　　＜斉藤シングルスで価値ある勝利＞＜声援力に変えて＞

★＜コンサ残留＞＜バドミントン＞＜S/Jリーグ＞＜斉藤、ホーム戦で活躍＞

■記事より
　　　　　・コンサドーレはホームゲームで東海興業を３－０で破り、S/Jリーグ参入初年度の残留を決めた

　　　　　・第１ダブルスの本田、山沢組がストレート勝ちして流れを手繰り寄せた
　　　　　・続くシングルスでは好調さを買われて道産子・斉藤大樹(23、壮瞥中出)が抜てきされた
　　　　　・今季初出場だが気合十分
　　　　　・１－１で迎えた最終セットでマッチポイントを迎えてから足踏みしたが、最後の１点を取って勝利
　　　　　・コンサドーレの勝利とS/Jリーグ残留が決定した
　　　　　・第２ダブルスの大越、三浦組も２－１で熱戦を制した

　　　　　・ベンチからチームを鼓舞する「コ～ンサドーレ！」のかけ声が何度も響いた
　　　　　・その声に手拍子で応える１３００人の観客
　　　　　・サッカーの試合のような”ホーム”の雰囲気が会場を包み込み、その後押しを受けて躍動した

　斉藤　「声援をいただき『負けられないぞ』という気持ちで最後の１点を取った。
　　　　　　地元のホーム戦という大一番でトップリーグで戦える姿を見せられた」

　　　　　・と、自信を口にした

　吉田監督　「コンサドーレを愛している人たちが来てくれて、最高の雰囲気にしていただいた」

　　　　　・と、会場に駆け付けたサポーターへの感謝を口にした

　　　　　・今季は順位決定戦を含め残り２戦
　　　　　・来季の飛躍につなげるためにも、バドミントンの赤黒の勇者たちは戦い続ける


などです。