おはようございます。


暗い週明けとなりました。
ベスト８どころか１６強進出も危うくなりました。


朝刊コンサ記事からです。
通常記事は、ありません。

ですが、道新のスポーツ面及び道スポの道内スポーツ面での見出しに「コンサ」が踊ってます。
読むと、コンサドーレバドミントンチームの試合結果です。
この紹介をします。


◆見出し

★＜コンサドーレ残留決定＞＜東海興業にストレート勝ち＞＜バドミントンS/Jリーグ２０２２＞
　　＜斉藤シングルスで価値ある勝利＞＜声援力に変えて＞

★＜コンサ残留＞＜バドミントン＞＜S/Jリーグ＞＜斉藤、ホーム戦で活躍＞

■記事より
　　　　　・コンサドーレはホームゲームで東海興業を３－０で破り、S/Jリーグ参入初年度の残留を決めた

　　　　　・第１ダブルスの本田、山沢組がストレート勝ちして流れを手繰り寄せた
　　　　　・続くシングルスでは好調さを買われて道産子・斉藤大樹(23、壮瞥中出)が抜てきされた
　　　　　・今季初出場だが気合十分
　　　　　・１－１で迎えた最終セットでマッチポイントを迎えてから足踏みしたが、最後の１点を取って勝利
　　　　　・コンサドーレの勝利とS/Jリーグ残留が決定した
　　　　　・第２ダブルスの大越、三浦組も２－１で熱戦を制した

　　　　　・ベンチからチームを鼓舞する「コ～ンサドーレ！」のかけ声が何度も響いた
　　　　　・その声に手拍子で応える１３００人の観客
　　　　　・サッカーの試合のような”ホーム”の雰囲気が会場を包み込み、その後押しを受けて躍動した

　斉藤　「声援をいただき『負けられないぞ』という気持ちで最後の１点を取った。
　　　　　　地元のホーム戦という大一番でトップリーグで戦える姿を見せられた」

　　　　　・と、自信を口にした

　吉田監督　「コンサドーレを愛している人たちが来てくれて、最高の雰囲気にしていただいた」

　　　　　・と、会場に駆け付けたサポーターへの感謝を口にした

　　　　　・今季は順位決定戦を含め残り２戦
　　　　　・来季の飛躍につなげるためにも、バドミントンの赤黒の勇者たちは戦い続ける


などです。