公式さん、多分広報さんなのでしょうけど、頑張っていっぱいTwitterで公開してます。

★到着時

タイに到着しました🇹🇭
只今の気温は32度あり、
蒸し暑いです🔥


動画。

https://twitter.com/i/status/1590278869042757638


★笑顔

トランジット中の空港から笑顔をお届けします😊


写真４枚

https://pbs.twimg.com/media/FhHZaYzacAAiwzW?format=jpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/FhHZaYiaUAIiCHr?format=jpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/FhHZaYXaEAAhnp9?format=jpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/FhHZaYiagAAs3Fq?format=jpg&name=large


★会見

会見が始まりました📸


写真２枚

https://pbs.twimg.com/media/FhHeZB8agAAbjcy?format=jpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/FhHeZCUaYAAiQQt?format=jpg&name=large



★会場へ

これから会見会場に向かいます！
現地メディアに囲まれながら車に乗り込むスパチョーク選手の様子✨
（見づらくてすみません）


動画

https://twitter.com/i/status/1590280036476940288



★会場到着

会場に到着しました🚌


動画

https://twitter.com/i/status/1590280835848351745


★会見終了

会見が無事に終了しました✨


写真３枚

https://pbs.twimg.com/media/FhHiU9dacAIAi_4?format=jpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/FhHiU9WaUAAf-x0?format=jpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/FhHiU9iagAI4pvF?format=jpg&name=large


以上です。ハァ～疲れた～～～(笑)。

Twitterで公開されています。

★Ｊリーグ今週のTOP５ゴール

ツイートと動画です。

2022シーズンラスト！ Ｊリーグ今週のTOP５ゴール✨
1位は『ゴール右隅へのコントロールショット！』⚡️
＼

多くのナイスゴールが生まれた明治安田生命Ｊ１リーグ⚽️
11月5日の試合の中からランキング🏆


https://twitter.com/i/status/1589935766997815296



★Ｊリーグ今週のTOP５セーブ

ツイートと動画です。

／
Ｊリーグ今週のTOP５セーブ✨
１位は『絶妙ループシュートを戻りながら描き出すスーパーセーブ🧤』🔥
＼

多くのナイスセーブが生まれた明治安田生命Ｊ１リーグ⚽️
11月5日の試合の中からランキング🏆


https://twitter.com/i/status/1589928213748371456

感謝の弁のツイートです。

今年も熱い声援ありがとうございました！
試合会場に足を運び応援してくださったサポーターの皆さん、テレビの前で応援してくださったサポーター皆さん、その皆さんの力があったからこそ来年もJ1で闘えると思ってます！

今シーズンも北海道コンサドーレ札幌に関わる皆さん、本当にお疲れ様でした！


添付写真２枚です。

https://pbs.twimg.com/media/FhGTwVnVsAAleKh?format=jpg&name=medium

https://pbs.twimg.com/media/FhGTwVsVQAAob4D?format=jpg&name=medium

ファンサカの最終節のポイントが確定しました。

やりましたぁ～～～　残留したぁ～～～


★最終順位



★第４クールの順位変遷



１６３位と最下位近くでスタート。第７節まで降格圏内をウロチョロ。
それが、第８節で降格圏を脱出し、最終節で２桁順位に押し上げるという、見事なラストスパートでした。
自分を褒めたい(笑)。

★プロリーグの昇格圏・降格圏の順位



１２１位以下が降格です。だから９４位は残留です。

来季もこのゲーム自体が存続しているかどうかは不明です。
が、継続されるならばプロリーグでスタートできます。

★公開してしまいます。最終節の私のチームのメンバー



キャプテンにしたシャビがゴール決めるし青木が２点決めるし。

★ちなみにファンサカのカテゴリーは、こうなってます。



プロリーグはJリーグで言えば、J２です。
プロリーグの上はJ１にあたる「トップリーグ」。
味わってみたなあ(笑)。


まさかの結末でした。

コンサドーレ様様でした。

今朝は、道新スポーツに平川弘さんのコラムが掲載されています。


　　　　　　　　　　　★★★★★　「元日本代表平川弘のＣool　Ｅye」　★★★★★


　　★見出し　　＜来季、的確な補強が必須＞　＜青木以外の前線選手に物足りなさ＞　　


　　■コラムより　

　　　　　●J１優勝を果たした横浜M。昨季得点王の前田が移籍したが、的確な補強を敢行。
　　　　　　　誰が出てもクオリティーが落ちないチーム力はさすがだった。

　　　　　●札幌は最終戦で、清水との撃ち合いを４－３で制した。今季は１０位でフィニッシュ。
　　　　　　　終盤、勝ち点を重ねて盛り返した。

　　　　　●川崎戦を思わせるような劇的勝利を飾った清水戦。シャビエルのゴールで先制も、１－２と逆転された。
　　　　　　　それでも、そのまま終わる雰囲気は全くなかった。

　　　　　●今の札幌にはビハインドをひっくり返す力がある。裏目に出る時もあるものの、今は守備を含めて
　　　　　　　前に出る意識が共有されており、逆転が可能になっている。

　　　　　●青木の８得点は素晴らしい。一方で、ほかの前線の選手の数字はもの足りない。来季、興梠や
　　　　　　　シャビエルがいなくなる可能性もある。横浜Mのように簡単ではないが、的確な補強が必須だ。


などです。

公式HPのスケジュール更新がないですが、Twitterでツイートしてます。


ツイートです。

チームはタイに向けて出発🇹🇭✈️


添付写真は３枚。

https://pbs.twimg.com/media/FhEzqqDakAAxEgA?format=jpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/FhEzqqBaAAAAWWP?format=jpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/FhEzqqAaMAEDXsB?format=jpg&name=large



公式HPでのアナウンスがないのは、サポが千歳に殺到しないようにとの配慮なのだろうか。

深夜に放送された、道内民放テレビ局TVHのコンサドーレ特化番組「コンサに超絶アシスト！」。

見ました。メインは宮沢のスペシャルインタビュー。
これは、間違いなく保存対象の番組でした。

終盤戦の各試合の映像は無論のことで、最たるものは宮沢のインタビュー内容。
宮沢の知られざる㊙情報も(笑)。

ここでは、その㊙情報の部分だけを紹介したいなあと。
宮沢のコメントをテロップ表示した部分の一部だけを写真に撮りました。

では。























宮沢は凄い！
実は私も大嫌いで、一度も乗ったことがありません。
子どもと乗るのは完全にカミさんまかせで（苦笑）。

宮沢、エライ！！！


私からの紹介は、以上です。


なお、『Channel 12』でスペシャルインタビューのフルバージョンを無料配信するとのことです。

★小野伸二のインスタグラム

更新は２日前のようです。

こちらです。

https://www.instagram.com/p/CkmcRV7vc37/


あいさつ文のコピーです。

今シーズンも沢山の応援ありがとうございました🙇

北海道コンサドーレ札幌に携わってくださる皆さんのお陰でこんなにも素敵な時間を過ごせました。

まだまだワクワクする時間をみんなで共に過ごしましょう🤣🤭🙇



★駒井のインスタグラム

昨日、更新したようです。

こちらです。
リハビリ動画がメインで、その中にいろいろとコメント書いてます。

https://www.instagram.com/p/CkroM2kNqtw/

おはようございます。


先日、弊ブログにいただいたコメントによりますと、川崎は今日タイへ移動だそうです。
コンサドーレは、公式HPのスケジュールは「未定」のままで更新がないけど、どうなんだろう？


朝刊コンサ記事からです。
通常記事は、ありません。

コンサの今季を振り返る総括の２回目が掲載されています。その紹介をします。


北海道新聞掲載です。

■タイトル　　　　　　コンサドーレ　飛躍の鍵は　　来季の課題探る　　㊥

■連載回数　　　　　３回

■担当記者さん　　須田幹生さん

■２回目の見出し　＜攻撃的戦術　けが防げ＞

■記事から箇条書きで抜粋

　　　●けが人が続出し、戦力ダウンの状態で戦うことを余儀なくされ、ペトロビッチ監督は難しいかじ取りを
　　　　　迫られた。

　　　●連戦で疲労がたまっていたのは、けがの遠因として否定できない。

　　　●７月３０日の第２３節名古屋戦。成果の出ない試合の多さに選手のフラストレーションが噴出し、
　　　　　チーム内にあつれきが生じた。

　　　●チームの不協和音を受け、指揮官は「いまの戦術（超攻撃的サッカー）のままで戦えるのか。
　　　　　無理ならば別の戦い方を採用する」と選手に問い、「自分は選手を信じている」と奮起を促した。
　　　　　ミシャも選手も、攻撃的サッカーを貫いた。

　　　●チームはシーズン終盤、負傷者の復帰で復調した。小柏の復帰が大きい。
　　　　　ただ、小柏の不在で攻撃力が損なわれるようでは、チームとして心もとなさが残る。


などです。