「朝刊コンサ」(11月9日) 総括の2回目 

2022年11月09日

おはようございます。


先日、弊ブログにいただいたコメントによりますと、川崎は今日タイへ移動だそうです。
コンサドーレは、公式HPのスケジュールは「未定」のままで更新がないけど、どうなんだろう?


朝刊コンサ記事からです。
通常記事は、ありません。

コンサの今季を振り返る総括の2回目が掲載されています。その紹介をします。


北海道新聞掲載です。

■タイトル      コンサドーレ 飛躍の鍵は  来季の課題探る  ㊥

■連載回数     3回

■担当記者さん  須田幹生さん

■2回目の見出し <攻撃的戦術 けが防げ>

■記事から箇条書きで抜粋

   ●けが人が続出し、戦力ダウンの状態で戦うことを余儀なくされ、ペトロビッチ監督は難しいかじ取りを
     迫られた。

   ●連戦で疲労がたまっていたのは、けがの遠因として否定できない。

   ●7月30日の第23節名古屋戦。成果の出ない試合の多さに選手のフラストレーションが噴出し、
     チーム内にあつれきが生じた。

   ●チームの不協和音を受け、指揮官は「いまの戦術(超攻撃的サッカー)のままで戦えるのか。
     無理ならば別の戦い方を採用する」と選手に問い、「自分は選手を信じている」と奮起を促した。
     ミシャも選手も、攻撃的サッカーを貫いた。

   ●チームはシーズン終盤、負傷者の復帰で復調した。小柏の復帰が大きい。
     ただ、小柏の不在で攻撃力が損なわれるようでは、チームとして心もとなさが残る。


などです。


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