Twitterで＜FOOTBALL TRIBE JAPAN＞さんがツイートしてます。


コピーです。

札幌、韓国代表FWキム・ゴンヒ獲得が決定的に！取引完了と現地報道

  https://football-tribe.com/japan/2022/08/03/249182/?utm_medium=Social&utm_source=Twitter#Echobox=1659510997

Twitterで＜スポーツ報知 コンサドーレ取材班＞さんがツイートしてます。

コピーです。

本日も夏の日差しでしたが、暑さに負けない ミシャさんの熱血指導のもと、チームは連日のタフな練習を実施。
６戦ぶりの勝利をつかむべく、８月初戦の湘南戦へ準備を進めています


添付写真です。

https://pbs.twimg.com/media/FZNyErMaAAEX6oY?format=jpg&name=900x900

つい先ほど１３：１７に配信されたばかりのホカホカの＜スポーツ報知＞です。


　　　タイトル「Ｊ１札幌　ＭＦ高嶺朋樹が７日の湘南戦で２戦ぶり復帰「とにかく勝利に貢献したい」」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8e6769d862dfdf5a2ca9c5eb0c88ca65a2ee5e9



最近のミシャさんの選手起用からすると、湘南戦ではベンチで待機する一人かもしれません。

道内民放テレビ局TVHのコンサドーレ特化番組＜コンサに超絶アシスト！＞。

３０分番組で、いろいろ放送されています。

今回、ここで紹介するのは、駿汰へのインタビューから一部を。


★まずは「プレーで常に意識していることは？」　　　クラブハウス屋上でのインタビューです



★写真２枚で





★次は「相手を翻弄する足元のテクニック」



★写真３枚で







以上、一部分だけの紹介でした。


★一部分だけの紹介にしたのは、フルバージョンの無料配信があるからです。




以上です。

Twitterで＜北海道カーリング協会＞さんがツイートしてます。

コピーです。

北海道カーリングツアー2022初戦、“どうクラ”こと、どうぎんカーリングクラシック2022開幕を記念して、札幌カーリングのレジェンド、コンサドーレの阿部晋也選手にインタビューを行いました！


動画はこちら
４分１６秒です。

https://youtu.be/OHTsPi7wceI

６：０１に配信されたニュースです。


　　　　タイトル「まさにお手本！　“天才”小野伸二、技術凝縮の神業タッチに海外ファン感嘆「レジェンド」」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b23b030fc7d650f48ecd88b3cb3b7bc569967dc1


Jリーグ公式インスタグラム国際版は、このニュースの中の【動画】をクリックすると見れます。

今朝の道新スポーツには２つのコラムが掲載されています。


　　　　　　　　　　　★★★★★　「元日本代表平川弘のＣool　Ｅye」　★★★★★

　　★見出し　　＜MFルーカス復帰戦は合格点＞　＜名古屋の絶好調FW相馬抑えた＞　　

　　■コラムより　

　　　　　●終了間際に追いつき、名古屋に２－２のドロー。先制点を奪ったゲームで勝ち点３を奪えなかったのは
　　　　　　　痛い。

　　　　　●ルーカスが久しぶりに戻って来た。金子が戦線離脱している現状では非常に貴重な戦力だ。

　　　　　●対峙した日本代表の相馬に決定的な仕事をさせず抑え込んだ。
　　　　　　　間合いを詰めた１対１の応対は合格点だった。

　　　　　●先制点はボランチコンビが頑張ってくれた。ゴール前に人数をかけるという意味でも
　　　　　　　ボランチの１枚が出て行くことには意味がある。

　　　　　●終盤にはトゥチッチと中島を前線に投入した。圧力をかけて結果的に同点に追いついたが、
　　　　　　　周囲との連動という意味ではひどいものだった。オプションならいいのだが。


などです。



もう一つは、亡くなられたフェルナンデスさんを偲んで書かれたコラムです。
文責は、当時のコンサドーレを担当した木村理恵子さん。
　　　　　　　　　　　
　　★見出し　　＜悼む＞　＜「家族」に見せた優しい笑顔＞　　

　　■コラムより　

　　　　　●闘将の訃報を聞き、２５年前の情景がよみがえった。
　　　　　　　「チームはファミリー」を合言葉に、眼光鋭く、熱く厳しく指導する指揮官だった。

　　　　　●クラブを取材するメディアも「ファミリー」の一員であり、その存在を大切にしていた。

　　　　　●６月のあるオフの日。栗山町で報道陣とクラブ関係者の交流試合が催された。
　　　　　　　猛練習を積んで当日を迎えた私は試合直前ポジションに就こうとした時に左足アキレス腱を断裂した。
　　　　　　　チーム担当医のいる札幌市内の病院に即直行入院。翌日手術を受け、リハビリ生活に突入。

　　　　　●そこへ、前触れなく、フェルナンデス監督とコーチ２人、通訳さんが真っ赤なバラの花束を携えて
　　　　　　　病室に入ってきた。「お見舞いが遅れて申し訳ない。ファミリーの一員がけがをしたとあっては、
　　　　　　　一大事だからね」とスペイン語で話し、通訳さんが訳してくれた。

　　　　　●少し恥ずかしいけど、懐かしい思い出。
　　　　　　　選手に見せる厳しさとは対照的な、優しい笑顔に改めて、グラシアス（ありがとう）。


などです。

おはようございます。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★＜闘将フェルナンデス氏逝く＞＜コンサドーレ２代目監督＞＜１９９７年JFL優勝J昇格に導く＞
　　＜「チームはファミリー」＞

★＜フェルナンデス元札幌監督死去＞


■フェルナンデス氏死去記事より

　　　　　・札幌は２日、１９９７～９８年に監督を務めたウーゴ・フェルナンデスさんが１日に死去したと発表した
　　　　　・７７歳だった
　　　　　・死因は不明だが、元関係者によると老衰だという

　　　　　・フェルナンデスさんは、ウルグアイ出身で元同国代表
　　　　　・８２年に現役引退後、母国やメキシコなどでコーチや監督を歴任
　　　　　・９７年に当時日本フットボールリーグ（JFL）だった札幌の監督に就任した
　　　　　・「チームはファミリー（家族）」を合言葉に、攻撃的サッカーでチームを育て上げ
　　　　　・その年リーグ戦２６勝４敗という圧倒的な成績でのJFL優勝とJリーグ初昇格を果たした
　　　　　・残り２分で２点差を追いつきVゴール勝ちした伝説の川崎F戦は、今でも語り草だ


などです。

　
　＊川崎F戦でのVゴール勝ちは、私のコンサドーレ応援史上「忘れられない試合NO１」です。
　　　弊ブログの右上のプロフイール欄に、書いてあります。