五輪のメンバーが発表されて、コンサは一人も欠けることなく、これからの試合に臨めれるようです。

　　　　　　➡　五輪でコンサ所属の選手が一人もいないのは悔しいけど、前向きに捉えたい


で、五輪中断前の試合までを確認。

　　　　　　　６月２７日（土）　リーグ戦　　　　　　　　A　鹿島
　　中６日
　　　　　　　７月　４日（日）　リーグ戦　　H　徳島
　　中２日
　　　　　　　７月　７日（水）　天皇杯　　　　　　　　　A　長崎
　　中２日
　　　　　　　７月１０日（土）　リーグ戦　　　　　　　　A　仙台


　　再開　　　７月３０日（金）　リーグ戦　　H　G大阪

　　以降略


天皇杯長崎戦は控え組の出番ですね。
中島だけでなく多くの選手のアピールを期待します。

４試合を全勝したいですが、ヤマは鹿島戦ですね。

鹿島は２０日ホームで仙台に負けずに終えました。敗色濃厚だったようですけど。
明日の２３日第１９節の鹿島はアウェー大分戦。
２４日に鹿島へ戻りリカバリー。
２５日と２６日の２日間で札幌対策。

鹿島の選手たちの疲れが残っていそうな流れですね。

しっかり勝ち切りたいですね。

五輪メンバーが決まりました。

密かに金子の逆転滑り込みを期待していましたが。バックアップメンバーにもいません。


ニュースの一つです。メンバーが書かれています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b8182159a29eeb62680883ae36f44007e25c36d

正午の１２時が過ぎました。


中国は、お隣の国。

１７日の夜に出国との報道が、ありました。お隣ですから、その１７日中には着いてるハズ。

公式からのリリースには「現在協議及び準備に入っております」と、ありました。

現地に行ったということは、もうサイン寸前なんだなと受け止めてましたが。
フィジカルチェックは１日あれば済むことではないかと思ってるのですが。


何か、思いがけないことでもあったのだろうか。
例えば、コロナのことで空港で足止めされているとか。


気がかりです。

ルーカスを取り上げるのは非常に珍しいです。


　　　ニュースタイトル　「「天才すぎる！」　札幌MF、“華麗ステップ”の超絶突破に賛辞「何回も見ちゃう」」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/17842ac23a7ddb68fe6e9353f67397b14b36546b

★週間MVP

こちらで。

　　　　タイトル　「大谷翔平３年ぶり３度目週間ＭＶＰ　６発９打点、投げても３勝目」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b8bd75559c257da6d6b0f19f47446fe66c50af3


★オールスター中間発表

こちらで。

　　　　タイトル　「【MLB】ファン投票中間発表　大谷翔平は117万票を獲得してDH部門1位をキープ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/454f147db569620fcb177ce03cf378ce27f9be9a


★NHK

NHKが大谷が大活躍のこの１週間を「衝撃の１週間」として、こうまとめてます。




２刀流、３刀流での、今季のここまでの大谷の活躍は、殿堂入り間違いありませんね。

ベストイレブンに金子と駿汰の２選手が選ばれています。

こちらです。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=93204


金子と駿汰の部分をコピー。

今節最も輝きを放ったのは、札幌の「９番」金子拓郎だ。

 　代表ウィークが明け、約３週間ぶりとなった大分戦で先発すると、早速９分に後方からのパスを胸トラップで収め、右足で先制弾。さらに21分、左サイドを抉った田中駿汰、チャナティップとマイナスのパスが繋がると、最後は走り込んで狙い澄ました左足のショットで追加点を奪う。フル出場した23歳は、終盤まで強度の高いプレーを続け、完封勝利にも貢献。攻守に渡る活躍で高採点「7.5」の札幌のアタッカーを今節のMVPとした。

 　また、札幌からは、２点目の起点にもなる攻め上がりや、相手をシャットアウトした守備も光った田中も選出している。

北海道新聞＜地域の話題＞面に掲載されているコラム「クローズアップコンサ！」。

文責を斉藤宏則さんと吉原宏太さんのお二人が交互に担当しているコラムです。

今朝は吉原宏太さんです。


★今日の見出し　＜ルヴァン杯の経験　風化させるな＞

■コラムより箇条書きで

　　　　●ルヴァン杯プレーオフステージ第２戦の横浜FM戦。昨年９月、同杯の準々決勝でPK戦の末敗れた
　　　　　　相手に雪辱を果たした形だ。

　　　　●ルヴァン杯で記憶に残るゲームといえば、何といっても２０１９年の決勝・川崎戦だろう。
　　　　　　初タイトルまであと一歩に迫った経験は、チームにとって大きな財産と言える。

　　　　●幸い、当時のメンバーはまだ多く残っている。J１王者フロンターレを追い詰めたことで得た自信が、
　　　　　　今もルヴァン杯に対する前向きなイメージにつながっているのではないだろうか。

　　　　●成功体験は、一度風化させてしまえば、もう一度同じ自信を取り戻すのは並大抵のことではない。

　　　　●今シーズンを終えて振り返った時、マリノス戦の快勝が、チームにとってルヴァン杯の新しい成功体験の
　　　　　　一つになってほしい。

などです。



今朝の北海道新聞に、特集コラム「データは語る」が掲載されました。

大分戦でのデータからです。


◆特集コラム名　　　　　　　「コンサドーレ　データは語る」

★今日のタイトル　　　　　＜宮沢ら核　正確なパス奏功＞　

■内容から、かいつまんで

　　　　●前半２１分までに２得点し、今季初めて連勝した。大分が前半、風下を自陣に選んだことで札幌が
　　　　　　優位に立った。今季のパス成功率は大分の方が高かったが、この試合では距離別とエリア別ともに、
　　　　　　札幌が上回った。

　　　　●攻撃の組み立てで要となるリベロの宮沢のパス成功率が、両チームの先発で最も高かった。

　　　　●前に出る機会が多い田中駿と連動した右サイドでのプレーが多かった。チーム最多のクリア数で
　　　　　　ピンチの芽を摘み、今季２度目の完封勝利に貢献した。

　　　　●１か月半ぶりに試合復帰したチャナテイップも光った。事前に実戦を積めていなかったが、連係に
　　　　　　問題なく、復調ぶりを示した。

　　　　●一方、シュート１１本のうち枠内は３本にとどまった。大分が１９位に低迷していると考えれば、
　　　　　　快勝の裏で課題も残った。

などです。

おはようございます。


●今日までオフ
　　　　　檀崎の隔離先は東京なのでしょうか。そこでは体を動かせられる状況なのでしょうか。

●五輪メンバー
　　　　　代表１８名が発表されます。金子とか大逆転滑り込みはあるか。

●赤木ファイル
　　　　　国が地裁に提出しました。遺族側の代理人にもファイルを郵送されたとのことで、２２日にも、つまり
　　　　　今日にも内容が明らかになる見通しらしい。肝心な部分は黒塗りかもしれませんね。
　　　　　これには、国民みんなで注目したいところです。

●北海道の新たな感染者
　　　　　３７名です。内札幌は２８名。　激減。いい傾向です。

●私のファンサカ
　　　　　昇格圏は１８位まで。私はベスト５まで上がりました。
　　　　　最終節は明日の第１９節。コンサの試合がないので、どのチームや選手を選ぶか悩ましい。
　　　　　手にしようとしている昇格を手放したくない。慎重に考えます。


朝刊コンサ記事からです。
コンサドーレ関係記事はありません。昨日がオフでしたから予想通りです。明日もかも。
コラムが２つ掲載されています。次のエントリーで紹介します。