「朝刊コンサ」(11月7日) 総括スタート 

2022年11月07日

おはようございます。

寝坊しました。

今日は選手の去就関係で新たな何かが出るでしょうか。


朝刊コンサ記事からです。

通常記事は、ありません。

コンサの今季を振り返る総括が掲載されています。その紹介をします。


北海道新聞掲載です。

■タイトル      コンサドーレ 飛躍の鍵は  来季の課題探る  ㊤

■連載回数     3回

■担当記者さん  須田幹生さん

■1回目の見出し <前方に比重 守備に隙>

■記事から箇条書きで抜粋

   ●総失点数55。ワースト2位。3点以上奪われた試合は昨季より4試合増え8試合。

   ●「フルコートマンツーマンデイフェンス」は選手の体力消耗が激しく、前方に比重を掛ける分、
     守備陣の最終ラインをかわされた際のリスクは高い。

   ●象徴的だったのが6月18日の川崎戦。後半41分以降に3失点し、2-5で敗れた。

   ●総失点の約半数を試合終盤に喫した。疲労から集中力が切れ、守備に乱れが生じていることが
     うかがえる。

   ●選手からは「マンツーマンではなく、中央を手堅く固める時間帯をつくるのも戦術的に考えるべきだ」と、
     戦術的な柔軟性への意見も上がる。


などです。


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