2022年09月19日
おはようございます。 「敬老の日」。 私の場合は、とても敬老される意味合いがないと思ってます(笑)。 横浜FCとのエリートリーグが、あります。 スパチョークは昨日のマリノス戦後にタイへ向かったのであれば見れませんね。 ゴンヒが、この試合に出れるのであればいいのですが。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<首位・横浜Mから価値点1><右膝靭帯また断裂”深井のため”チーム結束><背番8でアップ> <残留争い優勢「1桁順位も僕ら次第」><菅野ビッグセーブ連発> <Aロペスの得点VARで取り消し><荒野の主張がチーム救った> ★<札幌収穫の勝ち点1><敵地で首位と攻守に互角><ACL自力進出消滅><菅野好セーブ連発> <深井右膝靭帯断裂 今季絶望か> ■横浜FM戦の概要 ・札幌は敵地で首位横浜Mと0-0で引き分けた ・連勝は2で止まった ・札幌は前半に互角の攻防を見せ、幾度となく相手ゴールに迫った ・が、最後の決め手を欠いた ・後半に横浜Mの猛攻を受けたが、札幌が最後まで守り切り、スコアレスドローに終わった ・通算成績は8勝11分け10敗で、勝ち点は35 ・順位は11位で変わらない ・札幌は次節、10月1日午後4時から札幌厚別公園競技場で川崎と対戦する ■試合内容 ・首位の横浜Mとの試合は一進一退の攻防が続き、両チームとも再三チャンスを演出しながら、 ゴールネットを揺らすことはなかった ・札幌は前半、持ち前の攻撃的サッカーが随所で光った ・前線から激しくプレッシャーを掛け、横浜Mを相手に互角の展開に ・右の金子、左のルーカスがそれぞれサイドを効果的に使い、相手ゴールを脅かしていた ・後半は攻め込まれる場面が目立ったが、ゴールを割らせなかった ■コメント *ミシャ・小柏の試合後コメントについては昨夜紹介しましたので、ここではスルー ●菅野 「クロスや縦に速い攻撃に対しては準備していた。J1に残るとかそういうレベルではなく、1桁順位。 いけるところまでいけるよう取り組まないといけない」 ●駒井 「前半はパスをつないで、自分たちのほうがゴールに迫れていた。次の川崎戦でもしっかりと仕事を していきたい」 ●荒野 「(ロペスゴールの際、ベンチにいたが第4審判に積極的にファアルを主張)これまでも映像を見ないまま 試合が流れることがあったので、しっかり主張した」 ■深井負傷 ・札幌は18日、深井が右膝の前十字靭帯断裂と診断されたと発表した ・全治は公表していないが、今季の復帰は厳しくなったとみられる ・15日の練習中に負傷していた などです。
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントは許可制です。読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは公開しません。
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