2022年04月08日
今朝は、道新スポーツに河合CRCのコラムが掲載されています。 ★★★★★ 「河合CRC 竜の眼」 ★★★★★ ◆見出し <全員でイメージの共有を> <裏抜ける選手極端に少ない> ◆コラムより ●浦和戦は、終盤を10人で戦うハードな試合だった。勝ちに等しいドローだったと言える。 ●しかし消耗戦の代償は大きく、鳥栖戦では、中4日の相手とコンディションの差が浮き彫りになった。 ●戦術も研究され、札幌がやりたい前からのマンツーマンプレスを相手にやられ、後手に回った。 ●選手の距離感が良くなかった。小柏がいない状況で、裏へ抜ける選手が極端に少ない。裏へ抜ける 選手、落ちてくる選手のイメージの共有が必要。前線の選手はもっとフリーランをしなくてはならない。 ●守備面での連動性も、鳥栖に比べれば乏しかった。後半は集中力が切れている選手もいた。 チームの若さが出てしまった。 などです。
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントは許可制です。読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは公開しません。
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