2022年01月07日
「道新スポーツ」での3回連載のインタビュー記事のラストです。 ◆見出し 大大見出し <観客が純粋に楽しめる場を> 大見出し <サポーターのいないサッカーはサッカーではない> 中見出し <応援に制限ある中で何か感じてもらえば> 小見出し <2日で思考整理> ◆Q&A ➡ Aは私の勝手な判断でエキスに絞って Q 負けた時はどうやって切り替えているか A 試合後2日間は常に頭の中に試合の映像がある。勝った時も負けた時も、その2日でいろいろ 整理する。 Q 大事にすることは A 勝っても負けても地に足をつけること。結果だけにとらわれて感情を左右させてはいけないと 思っている。 Q コロナ禍でのプロスポーツの意義について A 欧州ではサッカーが日常。サポーターのいないサッカーはサッカーじゃない。 Q 有観客である意味は大きいと A だからこそ、見ている方が面白いと思えるサッカーをする。この難しい社会状況でサッカーを やる意義がある。 Q 日本のサッカー界に求めるものは A もっと人々の身近になるようにアピールしていかないと。新聞もテレビも野球の露出が多い。 クラブや協会は努力しなければいけない。 などです。
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントは許可制です。読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは公開しません。
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