「朝刊コンサ」(12月30日)から 

2021年12月30日

おはようございます。


    ★★★ クラウドファンディング 4時時点での支援総額 1,156,000円 ★★★★★★★

      赤い羽根募金。目標額は1,800,000円。 1月10日午後11時まで   残り11日

          https://readyfor.jp/projects/akaihane  

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


●もう30日ですが
     昨日は興梠のリリース出ましたね、やっと。
     今日は大晦日を明日に控えた30日ですが、何かリリース来るかもしれませんからチェック必要かな。

●檀崎らのリリース
     期限付き移籍中の選手が複数人いますね。彼らの復帰があるかどうかのリリースを期待。

●大谷翔平
     さらなる栄誉。AP通信の「今年の男性アスリート」に選出されたとのことです。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★<元日本代表興梠が加入><FW小柏が残留><ハーツ獲得断念>

★<興梠浦和から期限付き移籍><来年2月から23年1月まで><得点不足解消へ>


■興梠記事より
     ・札幌は29日、浦和の元日本代表FW興梠慎三が期限付き移籍で加入すると発表した
     ・移籍期間は2022年2月1日~23年1月31日で、22年1月からの沖縄キャンプに参加する
     ・期間中は浦和との公式試合には出場できない
   
     ・興梠は宮崎市出身
     ・175センチ、72キロ

     ・12~17年途中まで浦和で指揮を執っていた現札幌のペトロビッチ監督の下でのプレー経験がある
     ・J1通算歴代3位で現役最多の158得点を誇るストライカー

     ・クラブを通じて

 興梠 「またミシャとサッカーができること大変うれしく思う。一つでも多くタイトルを取りチームの歴史に名を
      刻めるように頑張りたい」

     ・と、コメントした

 三上GM 「うちの課題を解決し、大きくもうひと花咲かせてくれるはず」

     ・と、類いまれなゴールセンスに期待を寄せる


■小柏記事より
     ・スコットランド・プレミアリーグのハーツから獲得の申し入れを受けていたFW小柏が残留することが
      29日、分かった
     ・小柏が札幌への残留を希望したほか、クラブ間の話し合いの末、ハーツ側が今冬の獲得を断念した

     ・小柏は大卒1年目の今季J1で30試合に出場し、7得点した
     ・国際親善試合のウズベキスタン戦に臨む日本代表に初招集されており、札幌は慰留に努めていた


などです。


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