昨日の「宮沢手記」より 

2019年10月28日

「朝刊コンサ」が、なかったので、昨日の朝刊記事から紹介を。

日刊スポーツに、「宮沢手記」が掲載されていました。


かいつまんで。

  ●決勝に出場できなかったのは仕方がない。気持ちを切り替えて、チームを信じて応援していた。
    最高の舞台で最高の結果とはいかなかったけど、みんな勝利のために最後まで戦い抜いた。

  ●僕はもともとプロに行こうと思っていなかった。年代別代表とかに行くにつれて、やっぱりサッカーを
    やりたいなって。5クラブから興味を示されていたと聞いたけど、札幌は練習試合をしていたし、
    室蘭大谷OBがたくさんいて入りやすかった。

  ●3年目で背番号が10に変わる時に「俺、嫌です」って言った。それに見合った選手じゃないないって。
    でも期待してると話をされて、それに応えたいって思った。

  ●移籍を考えたのは、元札幌の石崎監督が山形の監督をしていて、オファーが来た時。少し環境を変えて
    自分の刺激にもなるかなって考えもある時期だったので迷った。

  ●チームは成長していて、未来は明るい。自分もそれにずっとしっかりついて行きたいって思う。
    これからも新しい景色を見ていきたいし、導ける選手でありたい。


大雑把でしたが。

来季こそ、決勝戦の舞台に!


以上です。


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