2008年12月31日
以前のエントリーで記いたしましたが、08年の最終チャレンジの オープンライヴが無事終わりました。 超久々にギターを引っ張り出して、一生懸命練習いたしました。 左の指先が痛くなるまで練習しました。 娘達も半ば呆れながらも 「頑張ってね!」と応援してくれました。 心地良い達成感が沸いてまいります。 このような機会を造ってくれた友人、一緒にセッションしてくださった 皆々様に感謝したいと思います。 日付も変わり、大晦日であります。 今年一年を振り返り見ますれば、大変厳しい一年であったと思います。 本業を取り巻く環境は著しく変化し、想定外のことが平気で起こる そんな日常になってしまいました。 ズボラな性格は相も変わらず、振り返ると反省事の多いこと多いこと・・・ でも、人様や世の中のせいにもしておれんだろうと思う。 自分もコンサもあまりいいことが無かったけれど、 来年はきっといいことがアル! そう思いたい。 まずは、自らを律することから始めねばなるまい。 皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。 来期のコンサに期待感満載なのは、おいらだけではない事でしょう。 頑張って参りましょう!
2008年12月26日
少し小康状態となったようですが、昨夜からの久しぶりの 荒天にはいささか閉口いたしましたね・・・ 一月ほど前より静岡県へ長期出張へ出向いていた同僚が本日 帰札の予定でしたが、早朝より欠航が相次ぎ、 「帰れねー! 何とか別ルートをサガシテクレ!」とSOS。 年末の折、航空機は今日のことも会い重なって無理。 大洗発のフェリーも満席。 で、仕方なく陸路(新幹線・在来線経由)にての帰札を決断し 先ほどチケットの手配を済ませ、メールにて報告し終え 一息ついていたところでした。 明日の早朝に札幌へ到着の模様。 気をつけてカエッテコイヨ! 帰省される方は、どうぞ気をつけてお帰りくださいませ~
2008年12月22日
今年も残すところあと10日余り。 歓喜のJ1昇格を成し遂げ、落胆の降格を味わい、 何時にも増していろんな事があった1年だった。 本業の方も、バブル崩壊期よりも悪い状況の中 例年では起こらないような事がたくさんありました。 それでもこうしてなんとか年を越せそうな事に、素直に 感謝しなくてはいけませんね。 少し早いけれど、今年一年本当にありがとうございました。 お話は180度変わりますが、 コンサ・ブログを通じて知り合いとなり、今季ご一緒に 声援を送らせて頂いた友人が、 「居酒屋 拓郎」という、吉田拓郎の曲オンリーの お店の常連兼、オフィシャルバンドのメンバーでありまして、 普段は「拓郎オンリー」のお店なのですが、この年末30日 「オープンライブ」なるものを開催するとのこと。 要するに、何でもアリ、なライブなんだそうです。 で、彼が大好きな沖縄系の曲を3曲やることになったそうな。 三線をひきながら。 そんな話を酒を酌み交わしながら聞いているうちに、 「お前も参加しないか?」みたいな展開となり、数十年振りに ギターを片手に参加することとなったのでありますよ。 ハイ 「ダイジョウブカ オマエ!」 確かに古にギターを弾いた経験はありますが、 多大なるブランク及び、そもそもスキル自体をさほど持ち合わせておらず、 軽く返事はしたものの、そのプレッシャーと格闘する日々をここ数日 過ごしているのであります。 やるからには失礼の無いように! と、物置の隅に追いやられていたギターを引っ張り出し、 ♪ボロロン とやっている今日この頃なのであります。 いい年して未だ興味は尽きず。 しんのすけ、今年最後の挑戦であります。 1・涙そうそう 夏川りみ 2・童神 (わらびがみ) 古謝美佐子 3・竹富島で会いましょう BEGIN ボーカルの歌姫や、セミプロ級の腕前の方々、ヴァイオリンまで はいっちゃうそうな。 でも、やると言った以上、やらねばなるまい。 ハズカシイ思いをするかもしれないが、精一杯やってみよう。 左の指が程よい硬さにようやくなってまいりました~。
2008年12月18日
クライトンの契約更新がリリースされましたね。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=1692 お父様のご病気で緊急帰国し、さよならも言えず残念な 気持ちでおりましたが、あの勇姿を来季も見られる! ということで、嬉しく思います。 (ゲーフラ、来年はサインもらおうな!) 新しい監督の元、また我らおっさんを唸らせてくださいませ~
2008年12月16日
ご多分に漏れず、日頃さほど仕事をしない小生も さすがに「師走」ともなると、何かと忙しい日々を送っている。 あと2週足らずで今年も終わり。 さて、年末年始はどないしよう? そんな事を先日からぼんやりと考えていたところへ 東京のおねえから、 「おとーさん、ボーナスもらったよ!」 と弾んだ声で電話があった。 この春上京し、試行錯誤を繰り返しながらなんとか仕事にも慣れ、 初めて頂いた「賞与」 嬉しそうな顔が浮かんでまいりました。 程なく、北海道の東の果てへ赴任したちびからも同じような 報告がかみさんへ入ったようです。 ここでおやぢ一言。 「お疲れ様。 頑張って働いて頂いた初めてのボーナス。 大切に、自分の為に活かしてくださいませ。」 期待と不安を胸に巣立っていった娘達。 どうやら職場の皆さんに可愛がってもらい、それなりに 頑張っているようだ。 おいらも若かりし頃はそうだった。 未だに感謝しております。 一人前とはまだなり得ないでしょうが、社会の一員として 頑張っている様子を見聞きするにつけ、 幸福感を感じずにはいられません。 ところで・・・・ おやぢのボーナスは例年は年末なのだが ダイジョウブカ??? なんとかならんのか、近頃の日本。 フロントがしっかりしていないから、思い切り迷走してるよね。 (多くは望みませんが、程々にお恵みがありますように・・・ マンションのローンが、あと3年残っています・・・)
2008年12月14日
【サポーター】 ※サッカークラブなどのファン 応援するだけではなく、クラブを支えている存在であるという概念からくるものである。なお、今日ではサッカー以外のスポーツにおいても、サポーターと称している事がある。 (wikipediaより抜粋) そうだよな。 じゃあクラブを支えるサポートって何だろう? サポーターって何だろう? 「チームありき」なのか、 「選手ありき」 なのか?。 私はまず、 「チームありき」だと思っているし、思ってきた。 だから、コンサドーレ札幌というチームを、(株)北海道フットボールクラブ という運営会社を応援してきたつもりだった。 有形無形の形で。 もちろん、そこに所属し戦う選手の皆さんも応援してきた。 昨今の問題というか、温度差はこの辺の考え方・捕らえ方の相違からくるものの ような気がしてならないのです。 「サポたるもの、万障排除の上ゴール裏に衆参し、試合中は常に立って あらんばかりの声を発し、闘うものだ。 ゴール裏で声も出さない奴らはサポーターを名乗るなかれ。 そんな輩はただのファンだ。 サッカーは戦争だ。 相手サポとの馴れ合いなど言語道断! コールの返礼などというオメデタイ事は死んでも出来ない。 俺達は選手をサポートしている、応援している。 勝たせる為に! 勝利の為に!」 こんな感じなんだろうね。 たぶん。 しかし、残念ながら我チームの運営会社は、非常に厳しい状況下でのチーム運営を 余儀なくされている。 みんな知っている通り貧乏なのよ。 では、この苦しい現状を打開するにはどうしたらいいのか? 手っ取り早い というか、実行しなければならないのが 「収入を増やすこと」 HFCの収入の大半は広告費と入場料収入。 たくさんの企業の賛同や協賛・スポンサード無くしては存在し得ないのですよ。 たくさんのお客さんにスタジアムに来ていただかなくてはならないんですよ。 どうでしょう皆さん? 運営会社が無くなれば、大好きな選手を、チームを応援する事が出来なくなって しまいます。 昨今の未曾有の不景気で各企業も厳しい経営環境にある中、更なる支援をしていただく ために、我らはどうあるべきなのでしょうか? 新たにスタジアムに来てくださる方を一人でも増やすために、我らはどうあるべき なのでしょう? 「コンサドーレをスポンサードして良かった」 「楽しかった。また次の試合も見に行こう!」 そんな風に思って頂けたなら、こんなに嬉しい事は無いと思います。 年に数回あるスポンサーのサンクスマッチ。 スポンサーに対する感謝の意を表した事があっただろうか? コールの一つでもして感謝の気持ちを伝えたことがあっただろうか? 否。 小さな子供やライト層の目の前で、信じられないような痴態を露呈し、 観戦意欲を削ぎ取るような行為は慎むべきではないのか? サポーターを名乗る者であれば。 そんな事を今年のマッチデイプログラムを整理しながら ぼんやりと考えていた日曜の昼下がり。 チームとしても、運営会社としても、選手も、支えとなるべきサポーターも結果が伴わなかった以上、 結果を真摯に受け止め、 反省すべきは反省し、改めるべきは改めて 来期を迎えなくてはならないと思います。 いろんな意見・考えはあることでしょう。 もっと議論の場があっていいと思います。 サポ集等にも積極的に参加して、沢山の皆さんのご意見も これからは聞いてみたいと思います。 思うままに書いてしまいました。 取り留めの無い文章、失礼いたしました。 ご気分を害する部分がありましたら、お許しくださいませ。
2008年12月14日
今日は日差しが温かいですね。 先週は酒席が多うございましたので、少々疲れ気味。 今日は、まったりと過ごすとしますか。 昨日の入替え戦。 2 磐田ー仙台 1 残留を決めたジュビロ。 まさに負けられな一戦での勝利。 ジュビロ的には不本意な一年だったことだろう。 対する仙台。 第一戦を引き分け、条件不利な状況で敵地でのゲーム。 「あと1点!」が遠かった。 涙する選手やサポの悔しさは、あの室蘭の我らに匹敵する程のものだろう。 来期からは、この入替戦が無くなり、下3つと上3つが昇降格となるそうな。 まあ、3位までに入ればサックリと昇格となるのだろうが、 今週の入替え戦のようなシビレル試合の当事者となってみたい! みたいな気持ちもある。 とりあえず、よかったな磐田。 来年は宜しく 仙台。 新しい選手の加入が発表されました。 キリノ選手。 ようこそ札幌へ! 共に闘える日を楽しみにしております。 今年一年を振り返るには少し早いかもしれませんが、 今シーズンはSBアウェー席から声援を贈らせていただきました。 今までは、ゴール裏での参戦がほとんどでしたから、今までとは少し 違った視点で今季のJ1での戦いを見せていただきました。 残念ながら勝利はほとんどありませんでしたが、ある意味新鮮な 気持ちも残りました。 勝てずに悔しい・残念な気持ちも当然あります。 特に、浦和・鹿島戦では「ミックスゾーン」となり、 違うレプリカが隣同士で応援したりする特異な光景も拝見いたしました。 アウェーサポの素晴らしい応援も見せていただきました。 我ゴール裏の問題も露見いたしました。 歩み寄れないほどの考え方の違いが存在する事も知りました。 自分的には考えられない程の相違だったので、とても残念でした。 アウェイサポの勇姿を拝見しながら、余計に悲しく思ったりもしました。 チームも三度、J2からのスタートとなります。 監督も選手も変わります。 HFCの「変わろう」という意も感じられます。 是非変わってほしいと思います。 良い方向に。 さて、来年はどのエリアを主戦場としよう? いまのようなゴール裏へは今後二度と行くつもりはない。
2008年12月07日
今年のゲームがすべて終わりました。 ゲームに敗れはしましたが、随所に良いところがあったように 思います。 チャンピオンとなられた鹿島のみなさん。 おめでとうございます。 優勝するに相応しい戦いぶりであったと思います。 選手もサポーターのみなさんも。 残念ながら我らは念願叶い昇格したJ1に、1シーズンでお別れしなければ なりません。 また挑戦者として四度目の昇格目指し来期を戦って参ります。 いつの日か、再び闘える日を目標に這い上がらねばなりません。 その時は、また温かく迎えてくださいませ。 前エントリーでも記しましたが、最終戦に勝利し優勝を勝ち取った 鹿島の皆さんには「オメデトウ!」の気持ちで拍手させていただきました。 サポーターのみなさんも遠路遥々来道され、真冬でもあまりないような 天候に遭遇された上での歓喜の瞬間。 一糸乱れぬコール。 メリハリの利いた応援。 今年、たくさんのアウェーサポの皆さんを拝見してまいりましたが、 皆さん巣晴らしかったと思います。 見習うべきところがたくさんあったように思います。 少なくとも、昨日のように相手方から贈られたコールに対し きちんとした形でお返しも出来ないようでは、いつまでたっても 変われませんね。札幌のゴール裏は。 優勝セレモニーを終えて引き上げる時にこちらから称えてあげるくらいの 大きな気持ちは持てないんだろうな。 小せえな。 (自発的に気持ちのある方々から湧き上がったコールに少しは安堵しましたが・・・) ビジョンがどうのこうのと問いただす以前の問題だと思う。 途中で掲げられた 「家買っちゃえ」云々のダンマクもしかり。 あんなレベルの低い内容のものを晒して恥ずかしくないのだろうか? 秋・冬制に反対の意はわかるが、 雪かきがどうの、犬が飼える飼えないだの・・・ 「秋春開催 断固反対!」 くらいで充分だろうに。 いろいろな事があった今シーズンだったが、最後の最後に 残念な光景をいろいろ目の当たりにした。 これも現実だ。
2008年12月05日
期待に胸膨らませ3月に開幕を迎えた我コンサ。 初戦の相手は、明日戦う鹿島アントラーズ。 結果は惨敗。 J1の厳しさを教えられた。 序盤は勝ったり負けたり引き分けたりだったけど 中盤以降、勝利から見放された。 ツキも無かったし、勝ち切る力も足りなかった。 10月に早々と降格が決まってしまい、我々の周りでもいろんな事がおこった。 選手やスタッフの去就も発表された。 -振り返ってみるとー 「J1を楽しもう!」 という気持ちで今シーズンを見てきたつもりだが なかなかその想いは達成されなかった。 負け試合でも得るものは無い訳ではないが、「ヤッター!」が 4月の磐田戦だけでは仕方ないのかもしれない。 やっぱり勝利を見たい。 一緒に喜び合いたい。 旨い酒も呑みたい。 で、明日の鹿島戦。 開幕で「ガツン!」とやられた相手。 しかも年間優勝が懸かった大事な試合。 そのとてつもなく大きな相手に立ち向かう我コンサ。 totoの下馬評も圧倒的に低い。 まあ、仕方の無いことだろう。 でも、サッカーは何が起こるかわからない。 「転んでも、ただでは起きず」 出場する選手には、最大限の奮闘を期待します。 勝利を熱望するのは誰しも同じでしょうが、残念な結果となった場合は 自動的に鹿島の優勝と相成る。 目の前での歓喜の輪を見るのはいささか辛いものがあるかもしれないが これも現実。 当事者として喜びを爆発させる日がきっと来る! と信じ、 その光景を見ることになるかも知れない。 その時は、鹿島の選手とサポーターに最大限の祝福を贈りたい そんな風に思ったりしておりました。
2008年12月01日
オフィシャルにアップされましたね・・・・・ 上田クン ほとんどトップのゲームで見ることはなかったけれど まだ若い。 元気で頑張っておくれ。 吉瀬クン いろんなチームを巡ってきたことは、サッカーだけではなく 得るものもたくさんあったことでしょう。 今後の活躍を願っているよ。 相川クン ♪オーあいかわー オーあいかわしんやララー 大好きな応援歌でした。 ヨンデさん 昨年助っ人としてやってきて、J1昇格に貢献して くださいました。 3月の室蘭でのゴール、かっこよかったぜ! 富永クン 出場機会に恵まれませんでしたが、浦和戦の時に 一番大きなあなたと交わした握手は忘れません。 西谷さま 随分一緒に闘ってきたような気がします。 2人・3人と抜き去る姿は今でもしっかりと刻まれていますよ。 大塚殿 いろんなチームを渡り歩き、ご苦労もあったことでしょう。 ケガで今年はあまりそのプレイを見ることは出来ませんでしたが これからの人生に栄光あれ。 智樹クン ユースから昇格し、中盤から鋭いパスを何本も見せてくれました。 どこへいっても頑張ってほしい。 池内アニキ 前回のレンタルの時よりもより精悍な顔で札幌に帰ってきて くれた時は嬉しかったよ。 自らのブログでの語り口に貴方の「漢」を見たよ。 西澤さん 最年長で長い間チームを引っ張ってくださいました。 ウィットに富んだコメントや、個性豊な名画の数々。 本当にありがとうございました。 チームを離れる皆さん、今まで本当にありがとう。 そしてお疲れ様でした。 皆さんに対する思いは一朝一夕には語り尽くせませんが、 コンサドーレの選手として戦ってきたことは永遠にみんなの胸中に 深く刻み込まれることでしょう・・・・・・ 新しいスタートに幸多かれと祈ります。 将来、何らかの形でまたこのチームに関わってくれたら、 こんなに嬉しいことは無いでしょう。 WE ARE CONSADOLE SAPPORO !
2008年12月01日
早いもので、本日より12月。 確か去年の今日は昇格を決めた水戸との闘いで感涙にくれていたはず。 年齢とともに、一年のスピードがとてつもなく速く感じられますね。 去年の今頃は、来年の今頃はどうなっているかなんて知る由もありませんし 想像もつきませんでした。 で、今の現実。 まだほど暖かい時季に降格が決まり、稀に見る混戦の優勝争いの最中 最後にトップ2と対戦するという現実。 さて、昨日の名古屋戦。 帰国したクライトンが居ない布陣で臨んだ訳ですが、 早い時間帯にミスも絡んであっけなく失点。 自分達がやらねばならない事を相手にやられてしまいました。 中盤で奮闘する上里君も相手の早いプレッシャーのせいか パスの判断が一呼吸も二呼吸も遅い。 久しぶりにみるダヴィー中山の2トップ。 ハラヒロミ絶賛のダヴィは頑張っていた。 4試合連続得点。 凄いもんです。 その勇姿を見るのも次が最後なのでしょう。 移籍先でも頑張ってほしいと思います。 先日、HFCより発表された2009シーズンへ向けたビジョンを受けて 応援再開するとかしないとか。 読んでみて今一ピンとこない部分もありますが、これから細部を煮詰め 一つ一つ実現し、サポーターとの気持ちを一つにし、結果を出していってほしいと思います。 もっと議論する場を設けてほしいな。 最終節も厳しい戦いとなるだろう。 でも、1年で4勝ではあまりにも寂しすぎる。 なんとか勝利を! そして、来年に繋がるようなゲームを期待したいと思います。
プロフィール
札幌在住。嫁一人。 サポ歴12年目を迎えました。 のんびりと酒とコンサの日々を 綴ってまいります。
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