おはようございます。 

ホーム第2戦の朝ですが、本日は参戦できませぬ。 
我がお休みした時は、比較的戦績がいいので、あとは選手と皆さんに任せるだけであります。 

まだ寒い釧路から福住へ向けて 【念】 を送ります。
夕方の朗報を楽しみに頑張るといたしまする! 

  3ー0 の快勝! キボウ

前節の屈辱的敗戦を受け、新たな布陣で挑んだ栃木戦。

昨日はエル・カホンから声援を贈りました。
ご一緒してくださった皆さまありがとうございました。
そしておめでとうございます。

皆さんも感じておられるとおり、後方の藤山選手
初めて自軍の選手として拝見いたしましたが
さすがベテラン。
小柄な体格ながら、その存在の大きさが画面越しにビシビシと
伝わってまいりましたよ。
まさに求められていた「その姿」であったと思います。

　　　あっぱれ　藤山

移籍後初ゴールの内村選手。
角度のない所からの思い切った技ありのシュート。

　　　お見事でした


まあ、決めなければならないシーンや
決められそうになったシーンもあり、細部の熟成度はまだまだなのかも
しれませんが、素直に今年の口開けの一勝を喜びたいと思います。


さて、次はホーム岡山戦！

なのですが、所用で我参戦できません。
皆さんの力で選手の背中を押してあげてくださいませ。


宜しくお願いいたします。

昨日行われた福岡戦。

いままでたくさんの試合を見て来た中でも
5本の指に入るくらいのダメゲームだった。
自分の中では。


いいとこまるでナシ。

治りかけのカゼと、前夜の痛飲の余韻とが相重なって
重苦しい気持ちで帰宅。

「開幕5連勝で柏に挑む！」　などと日程が発表になった時に
囁かれましたが、それどころではなくなった。

栃木ー岡山ー岐阜　　この3つ。

どんな戦いができるのか、どこを修正するのか。

いろんな意味で今後の試金石となるのだろう。

少なくとも、昨日のようなゲームは今後ご勘弁願いたいものだ。

夕方のニュースを何気なく見ていると、JAYWALKのヴォーカル
中村某が覚せい剤所持の現行犯でタイ―ホされたとか。

彼らのサウンドは好きでしたし、たまに酔った勢いで

（きれいなパスしてたんだね　知らなかったよ～♪）

等と熱唱したりもいたしておりましたので

少々ガックリな気持ちであります。
いつになったらこんなことがなくなるのでしょうかねえ・・・・





先週の清水ー広島戦の広島のPKにダメが出たそうな。
件のシーンはみておりませんので詳細はわかりませんが、
Pkはキッカーが特定されなければならないんだそうな。

試合結果は覆りませんが、主審には何らかのペナルティーが
課せられる模様だそうな。

誤った判定は過去にも何度かあっただろうし、ひょっとしたら
毎試合小さなそれはあるのかもしれない。

でも、我が思うのは3＋1の計4人の審判で試合のジャッジを
下しているのに主審の他の二人の副審と第4審判は
このプレイに関して何もリアクションを起こさなかったのだろうか？

もしそうだとしたら、そっちのほうが問題だと思うよ。

ライン際の攻防で、ボールがタッチラインを割った際に
副審と主審の判定が逆で、副審がフラッグを逆方向に
掲げなおすシーンを時々見かける。

最終的な権限は主審に委ねられているのでしょうが、何か
釈然としない気持ちになる事があります。

相撲の物言いとは言わないけれど、微妙なプレイの判定には
3師で中断・協議してもよかろうに。

そんな風に思うんですけどね。

昨日行なわれた鳥栖との開幕ゲームから一夜明けました。
「勝ち点3」を土産に札幌に戻り、週末の福岡とのホーム開幕戦に
臨んでほしいという願いは通じず、残念ながら1－1のドロー。

「たら」「れば」はたくさんあったように思いますが、
これも現実なんでしょう。
ロスタイムの中山のプレーが得点に繋がっていたらお祭りだったのにな。

　　　　　負けに近い引き分け

そんな感じがしております。

今年は36試合ということで、言わずと1戦の重みが違ってきます。
次の福岡戦は本拠地開幕のゲーム。
昨日のモヤモヤを払拭するような快勝！を期待したいと思います。
近藤選手、大事に至らなければ良いのですが・・・・・

ともあれ今季も始まりました。
所用で参加出来ませんでしたが、昨日ドームの芝もきれいに除雪され
出番を待ちわびているようです。
週末、皆さんの笑顔とともに帰路につけたなら最高ですね。

精一杯応援いたしますよ～！




先週末、次女の勤務先の音楽好きが集まり結成されたアンサンブルサークルの
結成記念コンサートがあり、二人で聴きに行ってまいりました。




















勤務先の音楽好きが立ち上げた手作りのコンサート。
久しぶりの次女が楽器を手に演奏する姿を見ることができました。
学生時代が懐かしく思い出されましたよ。

諸先輩とのやりとりや様子を隅っこから見ていましたが、
皆さんに可愛がられて楽しんでいる様子が垣間見ることが出来ました。
とっても嬉しく思う気持ちと、
ますます遠く離れていくような少しの寂しさとが交錯しちょっと複雑な思い。


子離れできん親、ここにあり　　かな？。

秋には第2回目の演奏会が予定されているようです。
仕事をしながら全道から集まるのは大変なようですが、
おやぢは楽しみにしておりますよ。

今週は空模様がよろしくないようですが、戻ってくる選手達の
様子を見に宮の沢へ行ってくるとしよう。