太陽が雲に隠れると、少し肌寒く感じましたが
まずまずのサッカー日和。













ブルーノの姿を久しぶりにみた。












ボールパーソンのみんな。
いつもありがとう。
スタジアムの雰囲気を和ませてくれて。

目の前で繰り広げられるプロの戦いは
何よりの教科書であることでしょう。
いつかは自分もこのピッチでプレイできる選手に
なれたらいいね。




















前席にいた男の子が、選手入場時に手作りの

「絶対残留！」　の紙を掲げて必死の声援を送っていました。

残留はキビシイものかもしれませんが、
いてもたってもいられずペンをとったであろう
この少年のためにも、いい試合をしてほしいと強く思った。










ゴール裏で繰り広げられた赤と黒。
ほどよい風にフラッグがなびいて、とても綺麗でした。
演出に携わる皆さんに心から感謝したいと思います。

この気持ちが選手達に必ずや伝わりますように・・・



ということで、キックオフの笛が鳴る。

序盤からなかなかいい感じでゲームが推移しているようだ。
惜しいチャンスもあったが、決定的ピンチもほとんどナシ。

不在のダヴィに替わりFWに入った、俺達の砂川誠。

　　走る　走る　走る！

「ダヴィが居なくたって、オレがいる！」

そんな気迫を感じたのは、おいらだけだろうか？

やがて後半。

クライトンがCK時に、いつもの　「more!」ポーズ。

跳ね返されたボールが中央を経て左の西谷へ。

放たれたボールは池内の頭へドンピシャ。
嬉しい嬉しい先制点。

前の男の子も大喜び。


その後、ちょっとした隙やミスを突かれて失点。
よい攻撃もありましたが、実を結ばずじまい。

主審の長いホイッスルが鳴ってしまいました。


　　　　残念無念

試合後挨拶にくる選手に、

「なんでもいいから勝ってくれよ！」　と叫ぶおっさん。

「次は頑張ってねー」と拍手するおばちゃん。

「よくやった！頑張ったじゃあないか。いい試合だった！」
　と、
「何で毎回同じ形での失点を繰り返すんじゃ！！」
　が、ごちゃ混ぜの自分。

　少し後ろでは、周りの空気を読めないガスサポ。
　SBアウェー席とはいえ、周りはコンサを応援している人
　ばかりで、落胆しているところへもってきて
　「ホラ　ミタカ！」

みたいな振る舞いをされると、さすがにおいらもムッとくる。

やるんならアッチイケ！


そんな秋の厚別でございました。

SBアウェー側で売っているフランクフルトは絶品の美味しさだった。
今日は車だったのでビールは飲めませんでしたが、
あれがあると、ビールも旨かろう。

10月19日の厚別最終戦の頃は、もっと寒くなっている事だろう。

ホームゲームの勝利はいつみられるのでしょうねぇ・・・

我らのめんこいダヴィに移籍話がきているそうな。

どこに行ってしまうのだろう？
もうあの姿を見ることは出来なくなってしまうのだろうか？


　　　　一抹の寂しさ

昨年の昇格の立役者であり、今季も、結果は伴っていませんが
チームの大黒柱。
12得点。

簡単なシュートは決めきれず、
超難しいシュートをばっちり決めてくれたダヴィ。


でも、一念奮起し地球の裏側からやってきて、
なれない環境下、精一杯の努力をし掴み取った今の立場。

そして、これからの輝ける未来。


心から祝福したいと思う。















まだ何も正式なリリースはありませんが、
君の事は忘れないよ。

新しいチームに行っても、ケガせずに
活躍してほしいと切に願っております。


今年のホームゲームもあと4試合。

心に「グッ」とくるゲームを見たいもんだ。
来年に繋がる試合を観たいと思う。

そんな試合の後から結果はついて来るんだ・・・


そう思って、日曜は厚別へ向かうといたします。


出場する選手の、より一層の奮起を期待いたしますよ！

勝てん。

ここで一曲。

♪こんな試合ももあったねと
いつか話せる日が来るさ

あんな試合ももあったねと
きっと笑って話せるさ。

だから、今日はクヨクヨしないで～
今日の風にふかれましょう。



廻る廻るよ時代は廻る。
喜び悲しみ繰り返し
今日は倒れた旅人達も
生まれ変わって歩き出すよ。


旅を続ける人々は　いつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る。

たとえ今日ははてしもなくー
冷たい雨が降っていても。


めぐるめぐるよ時代は巡る。
昇格・降格繰り返し
今日は別れた恋人達も
生まれ変わってめぐり合うよ。


本日、遠い鹿児島の地で、あらんばかりの声援をおくってくださった
同志の皆々様。



　　　ありがとうございました。



どんな立場になろうとも、
我の心にコンサあり。

皆さんの心にも、コンサあり。



　　　we are sapporo !

少し日焼けいたしました。

いやあ、勝てませんねえ。
17位、18位の対決。
どちらも負けたくない、負けられないゲーム。

千葉サポの応援、気持ちが感じられました。

その気持ちに答えた選手も立派だったと思う。

我らが戦士も、力の限り戦ったと思う。

試合前、各カテゴリーにやってきて、周りの皆さんからの
声援を引き出そうと必死に頑張っていたみなさん。

　　　　　ありがとう。

気持ちがひしひしと感じられました。

結果は出ませんでしたが、勝てませんでしたが、
皆さんの行動に感動いたしました。

中年のおっさんは、こういうのに弱うございます。


休む間もなく、次の試合はやってきます。

現状からすると、引き分けも負けもさほど変わりなし。
とにかく勝たなければならない状況に変わりなし。

後半ロスタイムに躊躇したプレイは、今季の象徴。

同じ絵を描けなくては、勝ち点3はやってまいりません。


負けても悔しくない自分が、腹立たしく思えたりもいたします。

一昨日の金曜日、先日G大阪戦にご同行くださった
N氏より野球観戦のご案内をいただき、久しぶりに
野球＠札幌ドームへ。











　　対戦相手の楽天の先発投手は、「マー君」こと田中将大。
　　立ち上がりから好調で、4回までに10個の三振を奪うスバラシイ
　　内容。
　　（おいらはご贔屓はとくに無いのですが、周りは日ハムの熱烈ファン
　　ばかりなので、シオラシクしていなくてはイケナイ）

逃げ切りをはかった日ハムをひっくり返して楽天の勝利。
4時間の観戦は、病み上がりのおいらには少しきつかった。

ハムのファンの皆さんは、本当に楽しんでいるね。
雰囲気的に、野球のルールもよく知らないような人もたくさん
見受けられましたが、それはそれでいいじゃん。

レギュラーシーズンも残りあと僅か。
どうも今年はふるわないようだが、頑張ってほしいと思う。

N氏ありがとう！

試合観戦の途中に嫁からメールあり。

　　　　「祝☆　全国！」

あ、そうだ、今日は吹奏楽コンクールの北海道大会の日だった。

昨年の今頃は、ハラハラの日々を過ごしていた。
　　
　　　　　「もう1年経つんんだなー。」

そんな思いにさせられました。

みごと栄冠を勝ち取ったちびの後輩のみなさん。

　　　　オメデトウ！

来月の全国大会へ向けてより一層練習に励み、悔いの残らない
演奏をしてきてくださいませ。
札幌より声援を贈りたいと思います。


コンサの試合が無い週末2週目。

早朝は代表の最終予選の試合をやっていたみたいですね。

サテライトゲーム＠帯広は横野クンのハットでコンサが
勝ったようですね。
早くトップチームでその勇姿を見てみたいなー。
ガンバレ横野！

さあ、今週末清水との戦いで残り11試合の幕が切って落とされる。

勝利の美酒から遠ざかって幾久しい。



　　　　そろそろ勝とうぜ！

昨日帰宅し、晩酌しながら
「日本人テスト」という番組を何気なく見ていた。

おいらがあんまり知らないことが次々と披露され
「なるほどなあ」などと感心しながらみていたのだが、
次問が、

「秋味」という魚は何のことか？
　正解率　19％
という問題だった。

「そんなの鮭に決まってるだろうが！」
というおいらの横で、

「北海道の人ならわかるかも知れないけど、意外と知らないんじゃない。
　きっと娘達だって知らないと思うよ」
と　嫁。

じゃあ聞いてみよう！

ということで、二人の娘に
「秋味って魚、何のことか知ってる？？」
とメールすると、程なく返事が。

娘A　「そういう魚が居るのは知ってるよ！！」
ほう、そんなものなのか。

娘B　「さんま(絵文字）！！」　（自信満々に。）

　　　　　　＿|￣|○

　　　ー我が家の娘達は知らなかったー

「ほらね！」


　自分が知っているからといって、周りも知っているとは
限らないのだな。

正解をメールすると、

A　　「そうなんだ！本当に知らなかった」

B　　「ふーん・・・・」（おまいら暇だな）


ふたたびクダラナイ話でスミマセン。



　　週末、久しぶりに、「秋味」釣りでも行ってこようかな？

お天気のよかった昨日曜日。

マラソン観戦を兼ねて久しぶりに自転車に乗って付近を
散策してみた。

自転車に乗るのは、いつ以来かな？
というくらい久しぶりのことでした。

風をきって走るのは、実に気持ちのいいモンであります。
一汗かいた後のビールはとってもウマーでありました。


　　　　－その3日後ー

　「おや？？」


何か股関節に痛みを感じる。

今朝目覚めると、痛みは昨日より増している。

　　　「今まではこんな事はなかったよな・・・・・」


　　ちょっと情けない気持ち。

まだ老け込むには早い！
と勝手に思っているのだけれど、確実に劣化は進んでいるのかも
しれん。

と、認識せざるをえないのかなあ。

ウェイトオーバーで、下肢に負担がかかっているのかもしれない


対策を講じなくてはならん。


朝からクダラナイ話で、ゴメンナサイ。