まだ体の隅々に心地よい疲労感が残っております。
自分的には久々にMAXの応援をいたしましたよ。

残念ながら2－2の引き分けに終わってしまった訳ですが、
皆さんの論評も分かれるところでありますが、内容からすれば
妥当な結果だったのでしょうかねぇ・・・
少々運も無かったのかもしれません。

当日は初めてサッカーを観られる方と、2回目の方と、4回目の
方の計4名でゴール裏に陣取りました。

初めての方にはちょっと見難かったかもしれませんが、
周りのサポーターの懸命に応援している姿を見ていただき、
とても感動していただいた　と思っております。
是非またきてくださいね～
お待ち申し上げます。

ハーフタイムにぱやおくん
とお会いする約束をしておりまして、自分の居場所をお知らせ
したところ、なんとすぐ後ろにいらっしゃったではありませんか。

　　　　灯台基暗し

先日のミスチルのコンサートのお土産を我が家のちびに
買って来てくださいました。
本当にありがとうございました。
芳賀選手のびゅーてぃふぉーごーるの時は感激のあまり
ご近所とハイタッチ！

「これで行ける！」

と思ったのですがねえ・・・

来週末まで試合はありません。
次節の結果次第では、2位グループとの差も詰まってくるかも
しれません。

しっかりと休み、しっかりと課題を修正し、第2クール最後の
試合を勝利で締めくくってほしいと思うのであります。

7月は大好きな厚別ナイターもあります。
マラソンで言えばちょうど折返し地点。
微力ではありますが、これからも選手に「力」を与えられるような
声援を贈ろうと思うのであります。

おいらも選手から沢山のエネルギーを頂いておりますので・・・


日曜のサテ戦＠宮の沢は残念ながら、ちびの最後の定期演奏会と
重なり参戦出来ません。
若梟たちの活躍を祈っております。

コンサも勝ったし、今日は給料日ということで、週の初めとしては
最高の気分であります。

toto BIGはお呼びでありませんでしたが、toto Mの方は10勝3敗と惜しい
成績でありました。
今回は比較的順当な結果でしたからなんでしょうがね・・・

当たるまで続けますよっ！

昨日の映像を見ていないので、DUGACH　を楽しみにしていたのですが、
後半のいいところで映像が終わってしまうのはおいらだけ？？？

ちょっぴり残念であります。

水曜日は草津を迎えての闘い。
今回は3月の湘南戦に初めて観戦をご一緒した方が、「是非一度行ってみたい」という方を1名様スカウティングしてくださり、ご一緒することと
なっております。

必ずや、良い試合をお見せできると確信し、尚且つリピーターと
なってくれるようなエスコートをしなくてはなりませんな。

　責任重大なのであります。

こうしてコンサの試合に足を運んでくださる人がどんどん増えて
沢山の観衆の前で最高の試合を見せてくれるようになって欲しいと
切に切に思うのでありますよ。

今年ご縁があり数回ご一緒している方も、序々に赤黒っぽくなってきています。
（勝手に思っているだけかも知れませんが・・・）

一人がもう一人を、そしてまたもう一人・・・・・・
小さなことの積み重ねがあの大きな器を一杯にする原動力であります。

きっと出きると信じて、これからもサッカーの面白さ、コンサの強さの
伝道師となっていこうと思います。
微力ではありますが・・・

現地で共に戦った皆さん。
そして、選手の皆さん。
おつかれ様でした。　ありがとうございました。

セットプレイから曽田のゴールでgetした1点を、きっちり守って
の勝利。

絶対に負けたくない東京Vを下しての勝利。

ホーム並の熱いたくさんの声援を送ってくださったサポの前での勝利。

たまんないですね～・・・・

さてさて、勝利の余韻に浸る間もなく、草津との戦いがすぐやってきます。
今度はおいら達ホームの人間が、後押ししなくてはなりません。

祝杯真っ最中につき、支離滅裂になりそうなので、今日はこの辺で。

特派員レポート楽しみにしております。


　　　みんなに　乾杯！！

暢気さんのブログにサポーター経験値　ver2007　があったので
おいらもやってみましょうか。






招待券で入場　　　〇
えチケで入場　　　　　　　〇
シーチケで入場　　　　　　〇
スイート席で観戦　　　　　×
ゴールド席で観戦　　　　　×
ＳＳ席で観戦　　　　　　　〇
Ｓ席で観戦　　　　　　　　〇
ＳＡ席で観戦　　　　　　　〇
ＳＢ席で観戦　　　　　　　〇
ゴール裏で観戦　　　　　　〇
スピカで観戦　　　　　　　〇
サンピアザ光の広場で観戦　　〇
アウェイ観戦　10試合以上　　×
doZeの会員　　　　　　　　　〇
持ち株会株主　　　　　　　　×（会社は持っています）　　
スポンサー
ＯＳＣに所属　　　　　　　　×
出入り待ち　　　　　　　　　　×
選手のサイン　　　　　　　　〇
選手と一緒に写真　　　　　　〇
ドーレくんのサイン　　　　　×（欲しいと思う）
ドーレくんと一緒に写真　　　×
ドールズのサイン　　　　　　×
ドールズと一緒に写真　　　　×
スタッフ・コーチのサイン　　×
スタッフ・コーチと一緒の写真　×
ファン感謝デー　　　　　　　〇
練習場見学　　　　　　　　　〇
サポーターズ集会　　　　　　×
梟巣での食事　　　　　　　　〇
罵声＆ヤジ　　　　　　　　　〇
降格　　　　　　　　　　　　〇
昇格　　　　　　　　　　　　〇
テレビ出演　　　　　　　　　〇（去年の最終戦でいんたぶーされた）
ラジオ出演　　　　　　　　　×
雑誌新聞に載る　　　　　　〇（昔やっていた背番号12の日々に採用された）
試合後のサポインタビュー　　×
コンサカレンダー2007に写真　〇
月コン定期購読　　　　　　　〇
10年史購入　　　　　　　　　×
オフィシャルブログ　　　　　×
レプリカユニ07ver　　　　　　×（ほすぃー）
マッチディプログラムで当り　×
並びの割り込み　　　　　　　×
２ちゃんへの書き込み　　　　〇
携帯の色が赤黒　　　　　　　×（黒単色）
待ち受け画面がコンサ系　　　〇
ビン・カン・ペットボトルの持込　×
ＨＦＣに電話した事　　　　　　〇
アウェイサポと揉める　　　　　×
ガードマンと揉める　　　　　　×
ジェッター３のライブ(路上可)　×
コンサ系のＣＤ　　　　　　　　〇
試合前に酔っ払う　　　　　　　×
試合後に酔っ払う　　　　　　　〇
断幕持っている　　　　　　　　×
ゲーフラ持っている　　　　　　×
本名を誰も知らない　　　　　　×
サポ仲間から呼び名がハンドルネーム　〇
ＣＶＳの経験　　　　　　　　　×
すいか隊の経験　　　　　　　　×
ホヴァリングサッカーステージ除雪協力　〇
コンサドーレ神社に賽銭　　　　　　　　〇
ドールズのダンスが踊れる　　　　　　　×
アウェイドールズ　　　　　　　　　　　〇
アウェイ遠征もしくはホーム遠征　　　　〇（去年の天皇杯）
青春１８切符での遠征　　　　　　　　　×
フェリーでの遠征　　　　　　　　　　　×
あいのりでの遠征　　　　　　　　　　　〇
冬季キャンプ見学遠征　　　　　　　　　×
アウェイの日帰り　　　　　　　　　　　
遠征先のホテルが選手と一緒　　　　　　〇（去年の天皇杯）
室蘭入江　　　　　　　　　　　　　　　〇
函館千代台　　　　　　　　　　　　　　×（今年は行く）
んだスタ　　　　　　　　　　　　　　　×
ユアスタ　　　　　　　　　　　　　　　〇（去年の天皇杯）
笠松　　　　　　　　　　　　　　　　　×
敷島　　　　　　　　　　　　　　　　　×
味スタ　　　　　　　　　　　　　　　　×
国立　　　　　　　　　　　　　　　　　×（元旦に行く予定だった）
西が丘　　　　　　　　　　　　　　　　×
平塚　　　　　　　　　　　　　　　　　×
西京極　　　　　　　　　　　　　　　　×
長居　　　　　　　　　　　　　　　　　×
鳴門　　　　　　　　　　　　　　　　　×
愛媛　　　　　　　　　　　　　　　　　×
博多の森　　　　　　　　　　　　　　　×
鳥栖　　　　　　　　　　　　　　　　　×
天皇杯の試合　　　　　　　　　　　　　〇
サテライトの試合　　　　　　　　　　　〇
ユースの試合　　　　　　　　　　　　　〇
会社に嘘ついて遠征　　　　　　　　　　〇
家族に嘘ついて遠征　　　　　　　　　　〇
バレた時の言い訳　　　　　　　　　　　〇
親を招待して観戦　　　　　　　　　　　〇
サポとの恋愛　　　　　　　　　　　　　×
サポと結婚　　　　　　　　　　　　　　×
他サポと友達　　　　　　　　　　　　　〇
フロントに面が割れている　　　　　　　×


結果　〇＝45

何か、自分自身を振り返るのによかった感じ。
この数字が多いのか少ないのかは分かりませんが、×印の項目を
〇へ少しでも替えられる様、日々精進して参ります。

次は絶対に負けたくない東京緑との対戦。
札幌から念を贈ることしか出来ません。
ここ数試合の嫌な雰囲気を払拭してほしいと切に思うのであります。

　FORZA　SAPPORO！！
　

帰ってまいりました。
何か引き分けじゃなくて、負け試合のような気持ちです。

今日の試合を一言で言うなら
　
　　　「雑」

連戦の疲れもあるのでしょうが、もっと大切に運んでほしかったと思う。
あと

　　　「ハードワークしていない」

きつい日程の影響か、動きに精鋭さがありませんでした。
謙伍が消えてしまってました。
今更ながら、中山の前線での献身的な動きには感服しますわ。


試合中携帯が鳴り、席を立ったときにダヴィゴール。
なので、状況わからずじまい。


100歩譲って、負けなかったから良しとしましょうか？？？

ここはしばし休息をしっかりと取り、次節へ向けトレーニングを
積み重ねていってほしいと思う。

とりあえずお疲れ様でした。

　

いい天気ですね。
徳島との戦いの朝を迎えました。

前節では、まあいろんなことがありましたが、気持ちを切り替えて
真っ白な気持ちで厚別へ馳せ参じることと致します。

いつもホームゲームの時に活躍してくださっているボールパーソン。
中学から大学までのサッカー部の方々がいつもその役目を
担ってくださっております。
入場のあと、いつもの音楽に合わせてのパフォーマンスで
観客を大いに盛り上げてくれていますよね。
試合中は任務を果たすことで一杯でしょうが、目の前で繰り広げられる
プロの白熱したゲームは、きっと彼らのサッカー人生において貴重な
体験となっていることでしょう。

　　いいなあ・・・・

　　おいらもやってみたいな


こんなことを考えている人はそう居ないでしょうが、おいらはいつも
ピッチに駆け出していく彼らを羨望のまなざしで見ているのであります。

CVSの皆さんや、ドールズ（アウェイドールズ含む）ドーレ君（中の人含む）そしてボールパーソン。
縁の下でサポや選手を鼓舞し、スタジアムを1つにする。
そして勝利を掴み取る。

だから、おいらも負けないように声援を贈りたいと思う。



そんなことをふと思いながら、そろそろ厚別へと向かいます。
皆さん気をつけてお越しくださいませ。

何やら酷い試合だったようですね。
身近でこのような事が起こらないように・・・　と先般の大誤審の
時も思っていましたが、現実となってしまいましたね。

　主審　辛紙　学志さま

　よりによって唐辛子色のカードを2枚も出してくれました。
　とても辛かったですねえ・・・
　ただ、いくら騒いでも覆るものではないので、気持ちの切り替えは
　済ませました。
　審判のレベルが、Jリーグ、日本のサッカーの進歩についていっていな　いわけで、残念ながらこれからも起こりうるのでしょう・・・
　ただし、反省材料も無いわけではありません。
　不用意な警告には気をつけなければなりません。

主力3選手を欠く次節の徳島戦で、この悔しさを晴らしてやろうじゃありませんか！
首位であるチームの圧倒的なゲームで。

この悔しさ、災いを糧とし、更なる向上を遂げるべく、厚別で最高の
声援を贈ろうではありませんか。

何か体の中から熱い感情が湧きあがってきております。
「我、転んでも　ただでは起きず」

　　　　　　やっちゃるべや！

征也、素晴らしいゴールをありがとう！
正にネットに突き刺さるファインゴールでありました。
その貴重な1点をしっかりと守りきり、お約束の勝ち点3get!

これで目標としていた第2クールで勝ち点45は、5試合を残して見事
達成されたわけであります。

　　たまんねえ～！

最近会う人によく聞かれる。
「今年は凄いね」
「去年と何が違うのさ？」

うーん、うまくは説明できないのだが、
「この4年間の間に培ってきたものが、開花しているだけです」
などと答えてみたりするのだが、いろんな要素があるのでしょう。

負けないサッカーを勝つサッカーにしてしまう。
決してマジックでは無い。
自信をもって試合に臨んでいる。
出場していない選手も共に戦っている雰囲気を維持している。
サポも共に戦おうという意識がより強い。
勝負ところの切り札を数枚持っている。
前、中、後に一本筋金入りの強固なラインが存在する。

なんか分かったような、ありふれたことばかりなのですが
非常に理想的な流れをしっかりと維持してくれております。

2位以下の大混戦グループは毎節ごとに星の潰しあいをしてくれます。
流れはどんどんこちらのほうへやってきます。
たまらないですね～。

一番嬉しいのは、今までさほどサッカーに興味の無かった方々から
「一度試合を観てみたい」という声を掛けられることなのであります。

いいですとも！　おいらはいつもスタジアムに居ますから、いつでも
声を掛けてください！
ご一緒にあの素晴らしい空間を体験してください！
そして喜びを共に分かち合おうではありませんか。

新庄ではないけれど、晩秋の大一番に札幌ドームをかつてのように
満員にしてたろうじゃあありませんか。
みんなの力、熱意できっと可能であると思います。

こんな事を考えている時って、実に幸せですよね？

週末が近づいてまいりました。
今節はアウェーで鳥栖との戦いであります。

前回の戦いは札幌開幕戦でしたが、藤田のゴールをきっちり守りきり
1－0での勝利。
前半38分には相手選手が2枚目の警告で早々に退場となった割には攻めきれず
のような記憶があります。

その後、札幌はご存知の通り快進撃を続けるのでありますが、
どっこい今回のお相手の鳥栖も、いつのまにやら建て直し・・・

　勝ち点27　18試合　8勝　3引き分け　7敗　21得点　28失点　　－7

特に第2クールに入ってからは2失点しかしておらず、現在は4連勝中。

最近6試合での被シュート数　70
失点　　　　　　　　　　　　2

35本に1点しか与えていないのですね。

開幕直後は、なかなか成績が伴わなかったのですが、監督のコメントは
「やろうとしていることは間違っていない！」みたいなコメントがあった
記憶があります。

出場している選手もそんなに変わりません。

ますます侮れませんねえ・・・・・


相対するコンサは、ダヴィがお休み。
暑いアウェーでの戦いとまたまた不安要素がありますが、きっちり
守って数少ないチャンスをいかにものにするか？？
といういつも通りの構図となるのでしょう。

監督の掲げた第2クールで勝ち点「45」という目標まであと3。
出来すぎの感も否めませんが、貯金はいくらあっても邪魔になりません。

九州、四国での2戦をキッチリ勝利し、来週末再び札幌で勝利をプレゼント
してくれると信じて、この2戦の行方を見守りたいと思います。

鳥栖、愛媛へ出撃される同志の皆様。
どうぞどうぞ宜しくお願い申し上げます～。

（大伍君も連れて行ってくださいー）

6月の好天に誘われて、宮の沢へ行ってきましたよ。

おいらが着いた時は、熱心なファンがすでに席を埋め尽くさんばかりの勢いで
陣取っておりました。

おいらはコーナーフラッグの脇に席を構え、普段へたくそな写真撮影の
トレーニングを！と思いながら強い日差しに目を細めているうちに
キックオフ。

普段ゲームに参戦しないサブのメンバーが必死なプレイを「目の前」
で繰り広げる。
宮の沢は最高なのであります。

上里君のFKは遠かったですが、ボールの奇跡ははっきりと
わかりました。
野球で言えば、ナックルボールですよ、マジで。

後半は2点取られて残念ながら敗戦と相成った訳ですが、沢山の観衆の前で
懸命にボールを追う若き戦士たちの戦い振りは立派だったのであります。

次節、ダヴィが出場停止なので、謙伍が先発するのでしょうが、
リザーブは？　と思いながら観戦していました。

普通でしたら相川なのでしょうが、どうもおいらの目には精鋭を欠く
動き。
サイドの関もあのパフォーマンスじゃあTOPメンバー入りは厳しいと
思います。
まあ、急造メンバーで望んだ試合ですから、一概には言えないのでしょうが。


その中で、後半から出場した西君は若さ溢れるスピードタイプの
選手でありました。
線は細いのですが、おいらの好きなタイプであります。
練習試合や日々のトレーニングで首脳陣にアピールし、早くTOPの試合で
ピッチを駆け巡る姿を見たいという思いを強くしたのであります。

　　　頑張れ　大伍！

　おじさんは応援しているよ！

これからの熱さとの戦いとなるAWEYでの戦い。
後半の勝負どころで投入！

なんていうストーリーが、そう遠くないうちに現実のものとなることを
期待してやみません。

（次節あたり遠征メンバーに入らないかなあ・・・）

厚別はやはり風が強かったのであります。

皆様、お疲れ様でございました。

昨日もSAからの参戦でありました。
最高の天候で最高の結果を出してくれましたね。

序盤はなかなか前線にボールが収まらず、逆にピンチもあり。
「風」を味方にするような闘い方が除々に出来つつあるかな？？
と感じ始めて間もなく、FKからのボールを元気君が押し込み先制！

優也の逆風を突き破る強烈なゴールキックも、久しぶりに堪能させて
いただきました。
（風上なら直接ゴールも充分狙えるゾ！）

今季初スタメンの健太郎の懸命な姿も嬉しかった。

そして後半、またしてもセットプレイからのブルーノ劇場（寝技）で待望の
追加点。

ゴール後の感謝のパフォーマンス、そしてサポに向かって
「もっともっと！」

熱い男ですねえ。
コンサ初ゴールおめでとうございます。

その後、健太郎out→上里in　　中山out→謙伍in

上里君のプレイも久しぶりに見ましたが、試合から遠ざかっていたためか、
ちょっとフィットしていない部分があったように思いました。
あそこで警告を頂くのは、いただけません。

そして京都の反撃を凌ぎきりつつあったロスタイム。
ダヴィキーパーとの1対1のシーン。

「あ、きた！」

腰が半分浮きかけたところでボールはゴール右へ。
「まあ、しゃあねえな」
累積でお休みに入るみたいなので、練習すべし！　

そして、6連勝を告げるホイッスルが鳴りゲームセット。

選手も自信を持ってプレイしています。
おいら達も自信をもって声援を送っています。
それが形になって表れております。
監督のコメントは相変わらず辛口です。
それは当然の事であります。

「負ける気がしねえ！」

　決して自惚れているのではなく、本当にそう思える6月最初の
　ゲームでありました。