2007年07月30日
今更ながら、鳥栖戦はPKによる1得点と、 PKによる1失点。 こんな日もあるんですね。 急遽行けるようになったので、喜び勇んで厚別へ向かったのですが、 どうも体調が優れず、最後までいつものテンションが引き出せないまま 90分を過ごしてしまったのですよ・・・ まあ、試合内容のせいも多少はあるのかもしれませんが。 次のホームは11日のセレッソ戦。 なのですが、またもやおいらに試練が・・・ 前日の夕刻に岩内町で行なわれるちびの演奏会を聴きがてら、 現地で一泊し、翌日現地で開放されるのが2時くらいの模様。 2時間あれば、なんとかドムまでたどり着けそうな気もするのですが、 時期が時期なだけに微妙な雰囲気。 嫁曰く 「今年で最後なんだから、一回くらいがまんしなよ」 はい、ごもっともでございます。 そうなんだけどさあ・・・・ 急いで事故でもおこしたらしょうもないし、おとなしくお告げを 受け入れるしか無さそうな雰囲気であります。 まあ、家族の大きな理解のうえに成り立っているおいらの参戦スケジュール ですから、お局さまの言うことを今回は聞いておこうと思うのです。 でも、まだ諦めてはいませんよ。 お盆の時季。 たくさんのアウェーサポの方々も、帰省を兼ねて訪れることでしょう。 おっとその前に、今週草津を叩かねば。 転んでばかりいられませんね。 しょうもない話でゴメンナサイ。 こんな葛藤しているのは、おいらくらいでしょうかね~・・・・・・・
2007年07月28日
鳥栖の岸野監督が、西田敏行に見えてしまうのは
おいらだけでしょうか?
皆さん、おはようございます。
本日は参戦できない予定でありましたが、昨日帰宅後、予定が急遽
キャンセルとなり・・・
厚別に行けるようになりました!
どうやら昨夜からの雷雨も落ち着いたようですから
さほど暑くない中での観戦ができそうですね。
(とかいているうちに、また雨降ってきましたが・・・)
昨夜は今年2回目の花火大会。
中の島のおいらの家からは、程よく鑑賞できるのであります。
部屋の電気を消して、しばし見入っておりました。
昨日の花火の様なゴールラッシュが厚別で再現されますように。
本日も精一杯の声援を送りたいと思うのであります。
3 札幌 - 鳥栖 0
得点者 ダヴィ
藤田
芳賀
京都が休みの間に確実に 「勝ち点3」をつみあげるのだっ!!
2007年07月27日
ようやく札幌も夏らしくなってまいりましたね。 前節は仙台を2-0で下し、勝ち点3をきっちり獲得しましたね。 自分は試合を見る環境に無かったため、携帯を握り締めリロード しまくっておりました。 (試合終了後は携帯がかなり熱くなっていたのは言うまでもありません) 現地はまあ無理としても、大通り8丁目には行きたかったのですが・・・ かなり押し込まれたみたいですが、守りきってのコンサらしい勝利。 きっと大きな大きな勝利となることでしょう。 明日は鳥栖戦。 残念ながら明日もどうしても外せない所用がありまして、厚別へは 行けません。 前半くらいなら何とかなりそうなのですが、試合終了を待たずして 厚別を後にするなんて事はおいらにはとってもじゃあないが出来そうに ありません。 涙を飲んで、離れた場所から精一杯の念を送るといたします。 現地へ向かうみなさま。 どうぞおいらの分もよろしく、よろしくお願い致します。 3-0くらいの圧倒的な勝利を期待します。 徳島に貯金してある「勝ち点3」は、9月に降ろせるようですね。 厳しい日程になりますが、克服した先に、ほんの少し明かりが 見えてくる時期なのでしょうね。 J2ステークスは、向正面を過ぎて第3コーナーへ差し掛かるところ。 ここまで主力の大きな怪我もなく、順調に勝ち点を積み重ねてまいりました。 勝負事には思いもよらぬアクシデントが起こらないとも限りません。 怪我と不用意な警告には充分注意して、勝利を重ねて行ってほしいものです。
2007年07月22日
昨日は、最後の最後に追いつくという展開で2-2のドローゲームでした。 負けなくてよかった と 必勝パターンに持ち込めなかった悔しさ と 嫌いなチリチリ ザマーみろ! と フッキの2点目は素直にすげーや と この時期なのに何でこんな涼しい(寒い)のだ と 相変わらずゲームコントロールが下手な審判だなあ などなど・・・ その他諸々を足して割り返したような心境で帰ってまいりました。 前、後半とも、前線にうまくボールが納まらなかったようでした。 ダヴィ、中山のシュートも見られずじまい。 本来なら曽田さんのゴルの1点を守りきらなければならない時間帯 でありましたが、そこからの約10数分の攻防は、サッカーの醍醐味が 凝縮されたような実にファンタジーな時でありました。 前節の福岡戦後の監督のコメントに、 終了間際に相手にセットプレイでチャンスを与えてしまうあたりが まだまだ 云々 とありましたが、 まさに昨日は、東京としては最後の最後にあのような形で 追いつかれるという、彼らにしてみれば最悪のパターンであり こちらとすれば久々の劇的ゴールで「ホーム不敗を維持」という 最高のフィナーレとなった10数分でありました。 結果、勝ち点1を積み重ねるに留まりましたが、東京Vの勝ち点を 2つ削ったというのも大きなものがあるような気がいたします。 京都が勝利し、ひたひたと追いかけてきますが、それよりも 東京、湘南、福岡あたりに勝ち点を与えない事の方が大きいような 気もするのです。 (一番は当方が勝ち点3をGETする事なのでしょうが・・・) とりあえず、絶対に負けたくない相手に負けなかったことを 最大限評価しようと思う。 すぐに仙台との戦いが控えています。 負けると仙台も勝ち点50台に乗ってきます。 勢いづける訳にはいきません。 厳しい戦いはまだまだ続きます。 共に闘って参りましょう!
2007年07月21日
今日の試合が、Jリーグに昇格してから厚別でのゲームが
100試合目なのだそうですね。
ここに至るまで数々の好試合を演出してくれた、厚別公園競技場の
記念すべき日であります。
で、自分は一体何度厚別に足を運んだのかを振り返ってみた。
初めての観戦は、98年7月29日 VSセレッソ大阪戦。
厚別スタンド改装後初めてのナイトゲームだった。
両チーム点の取り合いで、見ていて非常に面白い試合だった記憶があります。
確か3-4で負けた試合でしたが、この試合が後々のおいらの日々に
革命(?!)を起こすきっかけとなったのは以前にも書きました。
その後、9年間で欠席は2試合。
先日の福岡戦まで、都合91試合を現地で見てきたことになります。
J1昇格を争った浦和との痺れるような試合。
ウィルの終了間際のPKで勝った鹿島との闘い。
ずぶ濡れになりながら、6ゴールに歓喜した昨年の徳島戦。
ボコボコにされたジュビロ磐田戦。
などなどなど・・・・
たくさんの思い出が詰まったスタジアムであります。
今日は100試合目のメモリアル。
しかも相手は絶対に負けたくない東京V。
最高のシチュエーションではありませんか。
休む間もなくやってくる次節の仙台戦へ向けて、勝って勢いに乗らなくては
なりません。
今日もたくさんのお客さんと共に厚別の歌を歌って、選手を鼓舞し、
勝ち点「3」をGETいたしましょう!
札幌は寒いとほざいていた相手のFWは、今日の涼しさなら
大した仕事は出来んじゃろう きっと。
2007年07月16日
連休、いかがお過ごしですか? 土曜日の徳島戦が中止となり、若干拍子抜けの3連休であります。 さすがに自然には勝てません。 札幌⇔徳島を往復した選手の皆様、そして試合があると信じ現地へ 赴いたつわものサポの皆様、本当にお疲れ様でした。 来年は行かぬであろう、徳島の地での再試合の日程はまだ決まっていない 様ですが、相変わらずハードな日程に変わりはありません。 京都・仙台も勝ち点を積み重ねてまいりました。 まあここは、今週末の緑戦へ気持ちを切り替えてモチべUPをはかりますよ。 昨日のTVは、早起きしてしっかり拝見いたしました。 理路整然と質問に答える監督の姿に、惚れ惚れしましたよ・・ とても同年齢とは思えなかったのであります 晩秋に、一緒に喜び合いましょう! 必ず! 昨日は、二人の娘とも専門学校と高校の学校祭。 嫁とハシゴ鑑賞してまいりましたよ。 二人とも最終学年で最後のお祭りをたくさんの仲間と 楽しんでいたようで、微笑ましい一日でした。 たくさんの思い出を作ってくださいませ。 さてPMはサテライトですな。 今日は暑そうですね。 若梟のプレイに声援を送って参りますか!
2007年07月12日
折り返しとなる大切な試合を勝利で飾ることが出来ました。 皆さんおはようございます。 昨日は結局、SBからの観戦となりました。 席を確保したところで選手のピッチ練習開始、そして選手紹介。 いつものとおり経過して、最後に審判の紹介で会場のスピーカーが 聞き取り難かったので、電光掲示板に目をやると・・・・ 主審 家本 「まあ審判と試合をするわけじゃあないから、気にすんな」 と自分に言い聞かせボールパーソンの入場そして みんなで選手を迎え鼓舞する儀式。 「厚別の歌」大合唱。 おいらも精一杯の声で歌いましたよ。 あれを見せられりゃ選手だってやらないわけにはいかんでしょう。 で開始間もなく曽田(西嶋)のゴル! しかしその後、福岡はDFとGKの嫌らしいスペースを執拗に攻めてきます。 そして失点。 でも、前回の山形戦よりは内容はイイ! と見ていたので、 後半に期待しハーフタイムへ。 mauさん、ボーナスさん、ばんぶう氏とお会いし、後半の巻き返しを 誓って後半の45分へ。 チャンスをなかなか決められず、逆にピンチもある。 見ていて非常にスリリングな試合展開でありましたが、時計の針が残り 10分程度をさしたとき、ダヴィが猛然と相手DFを振り切り、キーパーと 交錯し吹っ飛んだところで「ピーー」 どうやらPKのようであります。 西谷が落ち着いてキッチリと決め、2-1で勝利。 件のシーンを録画検証しましたが、キーパーが横っ飛びでボールを取りに いったところに、思い切り前掛りになっていたダヴィが 勢い余って飛んでっちゃったみたいな印象もあるのですが、難しい ところですね。 大切な試合をキッチリとものにしました。 みんなの気持ちが選手に伝わったと思いますよ。 一つだけ気分が優れなかったのは、後ろにいたおっさんの存在。 最初から最後まで選手を応援するどころか、非難、罵声のオンパレード。 よっぽど 「あんた何しにきたのよ?」 と言ってやりたかった。 確かに歯がゆいシーンは多々ありましたよ。 でもね、挙句の果てには「カウエ ブラジルに帰れ!」 まで飛び出してしまうと、温厚なおいらでもムッときちまうんですよ。 まあ人それぞれのスタイルがあるのでしょうが、 「信じて応援する」という自分の信念が、より一層強くなったのを 感じながら帰路へと就いたわけであります。 おっさん、あんたの顔は覚えたので、今度見つけたら絶対に 傍には座らんよ!
2007年07月11日
爽やかな日であります。
本日は厚別に福岡を迎えての試合。
この分だと、キックオフの頃は20℃を割り込むかもね。
今日は選手入場時に皆で「厚別の歌」を唄って選手を迎えよう
という企画があるようですね。
おいらたちの思いが選手に伝わるよう、やりますとも! おいらも。
企画された方の勇気ある発案に、たくさんの仲間が賛同し声をあげる。
みんなの気持ちはひとつ
試合結果共々成功裏に終えられますように!
同志の一人として、微力ながら精一杯の声で参加いたします。
過去に、鹿島戦での厚別1周赤黒ボードや、
浦和戦の人文字や
最終戦の紙テープ作戦 などなど・・・
全部勝利という結果をもたらしてくれました。
きっとみんなの気持ちは戦士達に伝わるはずです。
きっとやってくれるはずです。
さて、頑張って早く仕事を片付けねば。
過日入隊した、ビリーズブートキャンプ。
3日目を迎え、順調に進展しております。
すでに自覚症状(腹部の余剰部分の削減・腹筋の強化・節々の
痛みが消える)も見え隠れしてきました。
3日坊主にならないように頑張るよ!
では 厚別で!!
2007年07月09日
アレモン選手が交通事故でなくなられたそうですね。 昨年は横浜FCに在籍し、厚別で悔しいゴールを決められた 苦々しい記憶があります。 まだ若く、日本のサッカーに対する順応性も見せていただけに 残念でなりません。 ご冥福をお祈りいたします。 先日の山形戦で丁度半分の日程が終了。 インタバルもそこそこに、もう明後日から後半の戦いの幕が切って落とされます。 ちょっと停滞気味ですが、気を取り直していきましょう。 感傷に浸っている暇はありません。 ここ5試合は 1勝3引き分け1敗 勝ち点6 2勝3敗と一緒じゃないか と思いがちなのですが、 相手に与える勝ち点は3ポイント違います。 後半の戦いはアビスパ福岡戦でスタートします。 前回の対戦時は、先制されたものの謙伍の劇的ゴールで勝利しました。 先方も必死に戦いを挑んでくるでしょう。 コンサの弱点もついてくることでしょう。 初夏の厚別の夜に、勝利の凱歌が響き渡りますように・・・・ その前に出撃の段取りをしなくてはね・・・ 昨日よりおいらもビリー隊長の叱咤激励に身を委ねております。 心地よい痛みはありますが、続ければきっと良い結果が得られる 感触はありますので、コツコツと続けていこうと思います。 やっている方々もたくさんいらっしゃるでしょうが、頑張ってください。 慣れたらきっと90分サルトなんてへっちゃらになる(と)思います。 (汗をかいた後のビールは旨いのだが、ここはしばしガマンですね)
2007年07月08日
日焼けのなごりか、まだ体が熱うございます。 残念ながら1-1のドローで終えた山形戦。 ちょっとほろ苦い気持ちで観ておりました。 気持ち的には「よく負けなかったな」といったところかな。 ここ最近の終盤、特に残り15分くらいからの足の止まりっぷりは 観ていて少々不安にさせられます。 25℃とはいえ、爽やかな札幌なのにねえ・・・ 先日の新聞紙上の岡田氏のコメントにもあったように、これからの AWEYは厳しい気候との戦いであります。 だから というわけではありませんが、ホームではきっちりと 勝ち点3を積み重ねていってほしいものです。 次節の相手はアビスパ福岡。 リンコン、アレックスといった攻撃力のある選手が前線にいます。 正直、昨日のパフォーマンスじゃあ苦戦は免れません。 課題点は次までにきっちりと修正してくださいませ。 なんだかんだいっても、前半の戦いを終えて勝ち点51の首位。 立派なもんだ。 これからもっときわどい試合が続く事でしょう。 ただ1つ、ピンポイントな補強は絶対必要であるという事は 昨日の試合を見ていて、その意を強くしましたよ。 強化部の、フロントの的確なご判断を期待したいと思います。
2007年07月07日
♪ ダヴィゴルダヴィ~ ダヴィゴルダヴィ~ ダヴィゴルダ~~ヴィ~ ダヴィゴ~~ 数日前から何故か頭の中を駆け巡り、ふと我に返ると鼻歌まで 歌っていました。(失笑) ダヴィとカウエの契約期間が刻一刻と迫ってまいりました。 フロントがどのような判断を下されるかは、素人のおいらには 知る由もありませんが、ここまで必死にプレイし、快進撃の 原動力であることは疑いの無いところでしょう。 しかし、現在の位置を磐石とし、至上命令である J1昇格を 成し遂げるためには英断が必要な時もあるのかもしれません。 いずれにせよ赤黒のユニフォームを着ているうちは、最大限の 声援を贈ろうと思うのであります。 ダヴィ 超頑張れ! カウエ アグレッシブに! 今日の試合で丁度半分の日程が終了。 あっという間の4ヶ月だった。 開幕当時は正直この快進撃は予測できなかった。 普段サッカーやコンサにさほど興味の無い人々から 「今年は凄いねー 去年と一体何が違うの??」みたいなことを 最近よく聞かれる。 うまく説明できない というか自分自身もまだ確たるものが 分かりきれていないのが実際のところであります。 当然、今日の試合も 勝ちに行くわけですが、ちょっと視点を変えて その辺のことを頭の隅っこにおいて声援を贈ろうと思います。 それにしても最高の天気だ。 思いっきり光合成してこようっと。 昨日の酒もゴル裏でシャウトすればすぐ抜けるだろう・・・ 多分 では皆さん 厚別で!
2007年07月05日
土曜の山形戦@厚別へ参戦するために、昨日からハードワーク真っ最中で 少々疲れ気味ですが、なんとか頑張っております。 元々ずぼらな人間でありまして、土壇場やギリギリの状況にならないと やりださない という悪い癖がありまして、反省の日々であります。 なにやらフレッシュな顔がベンチに入るかも?? などというお話もちらほら・・・ 楽しみは尽きませんね。 原爆しょうがない発言や、食肉加工業者の一連の騒動。 相変わらずおかしなことが起こっている世の中です。 そういう発言をしたらどうなるのか? そんなもん小学生でもわかるだろう。 悲しいですね・・・ 某焼肉レストランに至っては、 「仕入れを信用できる業者に変更し・・・」 おいおい社長さんよ、あんたは信用できない業者の取締役でしたよね?? 変なのを通り越して、開いた口が塞がりません。 世の中にはワンマン社長はたくさん存在するのでしょう。 身内で役員を固め、自らの保身をはかる。 批判的な意見は排除する。 そうして自らの立場を守る。 よくある話です。 でも、駄目なものは駄目 と言えるような風通しの良い社風じゃあないと こんな事はこれからも起こりうるのでしょう。 真面目にやっている業者さんに対して申し訳ないですよね? まあ、現実的にはみなさんそんな狭間で日々葛藤されているのでしょう。 かう言うおいらも組織の一員です。 社長の方針はまあ絶対なのですが、「自分はこう思う」ということは 遠慮なく言ってきたつもりです。 方針の変更に至ることはほとんどありませんが、下の人間の意見は きちんと聞いてくれます。 時には賛同していただけることもあります。 ここまでエスカレートする前に「NO!」と言える人がいなかったのでしょう。 たぶん。 朝からゴチャゴチャ書いてきましたが、少々腹立たしかったもので、 お許しくださいませ。 それにしても、いろんな事を考えさせられる世の中です。 コンサの試合中は雑念を払拭して精一杯の応援をしなくてはね。 (ビリー入荷いたしました。おいらも近日中にキャンプINの予定です)
2007年07月02日
昨日のサテライトは、沢山の観衆の中素晴らしいゲームだったようですね。
U20も3-1で日本の勝利。
順当に2位グループも勝ち点を積み重ねてまいりました。
今週末の山形戦、期待していますよ!
昨日は我が家のちびの高校生活最後の定期演奏会がありました。
ついこの間入学したか と思っているうちに、もう3年生。
来春はもう卒業。
まったく早いものです。
小学校4年から楽器を手にし、今日まで一日も休まずに頑張ってきたちび。
辛いこともたくさんあったことだろう。
この間、制服のベストの左肩がテカッているのを見つけた。
トロンボーンを担当しているので、どうしてもそうなってしまうのだろう。
おいらとしては何もしてやれず、ただ
「頑張れよ」
と心の中で声援を贈ること位しかできません。
と、今までのいろんな姿を思い出しながら、演奏を聴かせてもらいました。
ちょっぴりほろりとさせられましたよ・・・
手が痛くなるくらい拍手をおくりました。
音楽で生きていくわけではないのでしょうが、今までの経験は
彼女のこれからの人生にとって、きっと大きなものとなるでしょう。
すばらしい指導の先生や、仲間たちに恵まれてよかったね。
パパモードはこの辺までで・・・
今週から再びコンサおやぢモードへと変換いたします。
待ってろよ 山形!!
プロフィール
札幌在住。嫁一人。 サポ歴12年目を迎えました。 のんびりと酒とコンサの日々を 綴ってまいります。
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