2006年12月31日
年々正月がくるという気分が薄れてきているように思いますが、 今日で2006年も終わり。 本日久しぶりに末娘と約束していた映画を観にいった。 「シャーロットの贈り物」という、こぶたと仲間達との 心温まる、ちょっと切なくなる良い作品でした。 嫁は「硫黄島からの手紙」を観るとのことで、別行動。 どうも戦争関連は切なくなりすぎてアレなので、またの機会に。 娘たちも大きくなってきてそれぞれの時間が増え、家族4人が一同に 会する事が、年々少なくなってきています。 仕方の無いことですが、少し寂しさもあります。 台所では珍しく長女が手伝いながら今夜の食事の準備を しているようです。 その光景を遠巻きに見て、何かやっと今年が終わるような 気がしてきました。 皆さん、1年間ありがとうございました。 よい年をお迎えください。 「ヤンツーの贈り物」がしっかり根付いていますから、 2007年はきっと良い1年になりますよ! では
2006年12月29日
皆様お疲れ様でした。 【現地組】の皆様の声援はしっかりとTVを通して届いてましたよ。 敗戦は悔しいのは当然ですが、感動・満足感も満ち溢れております。 究極の「夢」の実現はお預けとなってしまいましたが、まだ10歳の ひよっこであります。 おいらの目の黒いうちには実現してくれると信じ、これからも 応援していこうと思います。 こんな年の暮れなら毎年でも大歓迎ですよ。 もう一度 選手、そして全国各地からエコパに集まり共に闘った「12」番 の皆さん。 本当にありがとう。 そしてお疲れ様でした。 気をつけてそれぞれの巣へお帰りくださいませ。
2006年12月27日
昨日、国立へ行くためには超えなければならないハードルが有る旨
書きましたが、一番大きなハードルを取り除いた。
それは 嫁の許可。
「あのね、万が一の話なんだけど・・・」
「コンサでしょ?」
「うん。こんな事はそうそう有ることではないので、29日ガンバに
勝ったらどうしても東京に行きたいんだ。旅費、その他では迷惑は
かけませんので・・・」
「きっとそうくると思ってたよ。仙台から帰ってきたら切り出される
と思ってた。しゃーないねえ」
というわけで、晴れて第一関門は突破したわけです。
後は行く手段。
飛行機は何とかなりそう。
(万が一29日敗退の場合は無条件キャンセル)
チケットはHFCに問い合わせたところ、SSで100枚程度
その他で400枚くらいは30日発売予定との事なので
こちらもまあ何とかなりそうな予感。
(非合法的購入手段も辞さずの構え)
元日は実家へ帰省の予定でしたが、我実家は千歳空港から30分の場所
なので、嫁と娘はおいらの実家に送ってのんびりとTVで声援を送ってもらい、夜の便で帰って合流すれば問題なし。
(デイープインパクトと出身地が一緒なのであります)
これでほとんど出撃の支障は無くなりました。
あとは「ガンバ大阪」という壁をぶち破れば、その向こうには
憧れの国立競技場が見えてくるわけであります。
最後の障害、きっと突破してくれると信じています。
勤務先では「ガンバには勝てないだろう」という見解が
充満していますが、言いたい奴には言わせておけばよい。
選手の皆様、どうかおいらの夢を叶えてください。
元日にビール飲みながらTVで見るだけのものだった
天皇杯決勝を、「当事者」として参戦する長年の夢を・・・・・・
2006年12月26日
まだ23日の余韻がいたるところに残っております。 おいらの日々を知っている友人・仕事の関係者からの祝福ラッシュ! 充福感に浸っております。 昨夜はプライベートの飲み会がありほぼ1ケ月ぶりに会った人から 「おまえTVカメラの前でよくあれだけ喋れるよな」 と言われた。 実はドームの最終戦の時に、階段を上り当日券売り場前にさしかかったところ 「すいません、サポーターの方ですよね?」 「はいそうですが?」 「〇〇〇(道内TV局)ですが、最終戦へ向けてのお話を聞かせて いただけないでしょうか?」 よくみると後方にはTVカメラがスタンバッています。 日頃調子こきのおいらは 「イイデスヨ」 というわけでインタビュースタート。 「今日はどのような思い出来られましたか?」 「今のコンサドーレに望む事は?」 「来期へ向けて期待することは?」 多少ニュアンスは違うかもしれませんが、こんな事を聞かれたはずです。 (というのは、突然の事で思い切りテンパッていたのであんまり覚えて いないんですよ・・・) 多分支離滅裂な事を機関銃のごとく喋っていたと思います。 OAの予定を聞き忘れたのと、どうせ没だろうと勝手に思っていたので 気にもしていなかったのですが、ハチャメチャインタビューは 採用され、全道に放映されたわけであります。 当の本人はみておりませんが・・・・・ さて本題。 快進撃を続ける我チーム。 ここまで来たら次も当然勝って、元旦夢の国立へ! というシナリオはすでに脳内に出来上がっています。 こんなことは正に盆と正月しかないわけですから、当然現地へ 行きたい訳であります。 しかし、それには乗り越えなくてはならないハードルがあります。 そのハードルをいかに除去するか? 今おいらに課せられた課題であります。 次に負けてしまえば杞憂に終わりますが、こんな事で腕組思案できるのも 幸せなことですよね。 改めて選手・スタッフに感謝であります。 仙台でお話した甲府サポからの激励に何とか答えたいものです。
2006年12月24日
行ってまいりました、仙台日帰りツアー。 皆さん既報のとおり、選手・スタッフ・そしておいら達サポが 「1つ」になった素晴らしい勝利でありました。 CAの素敵な笑顔に見送られ、ユアスタ仙台に到着。 軽い食事を済ませ程よい位置に席を確保し一息ついていると 同じ歳くらいの同志がお一人でこられたのでお話してみると、 ご出身は帯広で現在は茨城にご在住の方でした。 途中アウェイコールリーダーの方の 「もっと集まって一緒に応援しよう!」 の声に賛同し一緒に席を移動したあとは、水戸でのゲーム や普段の仙台戦のユアスタの殺伐とした状況等を興味深く 聞かせていただきました。 やがて・・・ 優也と林がピッチ練習に登場したとたんに一気に戦闘モード 突入! そして選手がピッチへ。 普段、厚別やドームで見ている光景と何ら変わらないのだけど、 今日は何かが違う。 我らの厚別(改)我らの仙台を熱く熱唱したころから 何やら胸に熱いものがこみあげてくる。 「勝ったら俺、一体どうなっちゃうだろ?」 勝ったらじゃあないよ。 勝つに決まってるさ。 だって、一度は出撃を諦めざるを得ない絶望の崖っぷちから 強烈なキャンセル待ち復活というウルトラCを使って やってきた強運なおいらが居るんだもん。 負けるはずがナイ!! などと都合の良いことを考えているうちに、岳也のセレモニーの後 札幌のキックオフにて試合開始。 本日初のクロスが左西谷からゴール前へ。 そして・・・・・ 大きくバウンドしたボールはゴールへ。 「キター!!!」 嬉しい嬉しい先制点。 (OGだったのは後に携帯サイトで知りました。) その後のフィナーレまでの試合展開は、おいらが言うまでも無く 皆さんご存知のとおり。 場内の時計が見えないので、何度も何度も携帯の時刻表示を 見ながら、微妙に1オクターブ高いアウェーの応援歌をうたい続けて 声が裏返しになりボリュームを少し下げたとき ふともの凄い幸福感と心地よい疲れが感じられました。 そして準決勝進出を告げる吉田主審(判定には不満有り)の少し 長めのホイッスルを確認した瞬間。 真っ白になりました・・・ 涙が止まりませんでした・・・ 茨城の方との再会を約束しユアスタを後に空港へ。 飛行機が少々遅れましたが、まあご愛嬌。 そして無事我が家へ。 今朝目覚めて外を見ると真冬。 一日違えば大変なことになっていたかも知れなかったですね。 (昨日も悪天候で成田や函館に着陸した便もあったそうです) 今日はクリスマスイヴ。 おいらは1日早くプレゼントをいただきました。 まったく幸せ者であります。 さて、有馬記念でも見るとしますか・・・
2006年12月21日
先日のエントリーで我が家のアクセスランキング史上 最高の16位を記録し、ここ数日充実感にどっぷり浸かっております。 コメントも激励も頂き、23日へのモチベーションはいやがうえにも 高まってアドレナリン噴出状態であります。 当日は堀井岳也選手の引退セレモニーが試合前に行われるようですね。 札幌在籍時は好きな選手でしたので、敵・味方の垣根を越えて 「お疲れ様・ありがとう」を伝えてこようと思います。 フッキも帰国。 加賀も状態思わしく無し。 チームを取り巻く環境は依然厳しいものがありますが、 全員の力で乗り越えてくれるものと信じております。 新潟戦を勝利した後、ゲン担ぎでヒゲを伸ばし始めました。 家族からは「みっともナイ!」と不評でしたが、 貫き通しました。 子ヤギくらいのもんですが、不似合いなヒゲ面の40過ぎの おやじを見かけたら、それはおいらです。 気軽に声をかけてくださいませ(笑) 体調不良の我躯体も昨日の検査で「異常なし」 の判定。 正に晴天の気持ちで杜の都へ向かえそうです。 勝っても、敗れたとしてもこの目にしっかりと 焼き付けて参ります!
2006年12月19日
いつものように慌しく仕事が始まり、携帯で込み入った
話をしていると、キャッチホンの着信音があり
覚えのない電話番号だな??
と思いつつ返信してみた。
「はいJALセールス北海道です」
あ、先日申し込みをしたところだということを思い出し、
話を聞いてみると、
「キャンセルが出ましたので1名様ご案内できますが、
いかがなさいますか?」
キターーーーーーーーーーーーー!!!
行きます、行きますとも!
30人位前方におられると聞いておりましたので
ほとんど諦めておりましたが、我参戦できることとなりました。
久しぶりに興奮を隠せません。
早速手続きをとって参ります~~。
2006年12月15日
昨日の10時からのチャーター便でのツアー申し込み、
50分つながらず、ようやく「プルルルル」の呼び出し音。
電話にでた女性から「先ほど満席になりましたので、キャンセル
待ちの受付となりますがよろしいですか?」
ガ~~ン
だってまだ一時間経ってないじゃあないの!
とは思ってみたものの仕方がないので、住所氏名と電話番号
を伝え、ただひたすら吉報を待つこととなってしまいました。
(キャンセル待ち、32,3番位との事なので、ほぼ無理でしょう・・・)
今更ながらコンサポのパワー恐るべしであります。
苫小牧発仙台行きフェリー(こんな歌詞ありましたよね)くらいしか
もう方法はなさそうです。
JRや飛行機より格安ですが、足掛け3日となるとねえ・・・
一大決心をしてのツアー申し込みはみごとに不発に終わったわけです。
現地へ向かう皆様、どうかおいらの分もよろしくお願い致します。
2週間ほど前から食後の胸焼けが気になり、本日かなり久しぶりに
胃カメラを飲み検査してもらいました。
幸い特に異常は無いが、出口付近にただれがあるとの事。
年末何かと飲む機会が多いことと思いますが、
皆様くれぐれもご自愛くださいませ。
ちょっと安心しました。
2006年12月11日
先日の劇勝のお陰で、次戦の VS甲府 @ユアスタに
行きたい気持ちを抑えきれなくなりつつある今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか???
いろんな方が記しておりますが、格安のツアーなんぞ組んで
もらえないのでしょうかね~・・・
こんな機会はそうそう無いので、なんとか方法を画策しております。
はあ・・・・・・・ 行きてえ・・・・・
すっかり真冬になってしまった札幌。
宮の沢は確かパイピングが施してあり、少々の降雪には耐えうる
ような話を完成直後に聞いていた記憶がありますが、どうなんでしょうね?
先日も書きましたが、雪が障害になっているのならマジで除雪
手伝うよ!
開幕前のドームだってあっという間に緑色に変えられるパワーを
みんな持っていますから。
最高のクリスマスプレゼントを楽しみに、楽しみに
当日を待つとしましょう。
願わくは目の前で。
そして、究極の 「お年玉」 を貰いに国立へ行くのを
夢見て・・・・・
「背番号12の日々」
みんなで思い切り enjoy しようじゃありませんか!
それぞれのスタイル・スタンスでね。
2006年12月10日
昨日のゲームはLIVEで見ることが出来なかったため、
帰宅後ビデオ観戦させていただきました。
最後8人目のシュートをGK佐藤がはじき返した瞬間、
久しぶりに熱いものがこみ上げてきました。
選手・サポの皆様 おめでとう!
気持ちの入ったすばらしいゲームでありました。
現体制での試合をまた見ることが出来る。
「ブラボー!」と叫びたい気分です。
帰札後13日からまた次戦へ向けてのトレーニングが始まりますが
宮の沢が降雪の影響で限られた範囲しか使えないような話が
でておりましたが、
「だったら、ジョンバ持って雪かきに行くぞ!」
こんな思いの人も沢山いるのでしょうね。
こうなったら、思い切り下克上してやろうじゃありませんか!
次は仙台での甲府戦。
優也君よ
立派に活躍している姿を古巣のみんなに見せてあげてね!
札幌⇔仙台の往復航空運賃はいくらだ??
調べてみようっと
2006年12月08日
すっかり冬になってしまいましたね。 寒いのは苦手なので、より一層背中を丸めております。 明日は天皇杯 VSアルビレックス新潟戦であります。 J2勢で唯一勝ち残っている我チーム。 今のメンバーで1つでも、1日でも多く戦ってもらいたい気持ちで 一杯です。 厳冬 といえば、契約更改も正に厳冬のようですね。 来期の陣容や方向性が不透明な中で、選手も多分に戸惑って いることと思います。 そもそも親会社も無く、常に緊迫した限られた予算で運営してきた チームでしたから、多くは望めないのは分かっているでしょうが、 選手の気持ちを考えると複雑なものがありますね・・・・ たら・ればをいっても仕方ありませんが、 もし今期J1昇格を達成していたら、HFCは 来期の予算はどうするつもりだったのでしょう??? J1とJ2では分配金も違うでしょうし、マスコミへの露出度、 スポンサーの捕らえ方も変わってくるのかもしれません。 人気チームとの対戦では入場者数も増えるのでしょう。 当然現在の戦力では厳しいわけで、補強となるとまた¥がかかる。 何かまた金銭面での苦しみが始まってしまうのでしょうか? 目標はJ1昇格 やるからには大いに結構。当然といえば当然。 しかし、体力が無い母体で昇格を勝ち取ったとしても、維持して いけなければそれこそ本末転倒ですよね。 詳細がわからないおいらごときが言うことではないのかもしれませんが、 やっぱり考えさせられてしまうんですよね・・・ 身の丈にあった運営・目標が妥当なのかな? などと思いながらスポーツ紙をぼんやりと読んでおりました。
2006年12月06日
先日の「ブーイング」に関するエントリーでは、色々な方から 色々なご意見をいただきました。 ありがとうございました。 さて、今日は福岡VS神戸の J1⇔J2の入れ替え戦の第一戦が 行われます。 川勝・松田両監督とも双方のチームを指揮していたという なんとも因縁じみた組み合わせとなりました。 本当は決戦当日になっていてほしかったのですが、それは来期以降に 期待したいと思います。 足りなかった「14」の勝ち点をどうしたら獲得できるのか? 何故勝てる、勝つべき試合を落としたのか? 年に何度か安全管理者講習というのがあり、まあ仕方なく 受講するのですが、その際に P D C A という言葉をよく耳にします。 P(lan) D(o) C(heck) A(ction) 何事も計画(目標)を立て、実行し、確認し、不都合不具合を修正し また目標を立て実行・・・・・ 講師曰く、安全管理はどこまでいってもこの繰り返しなのだそうです。 我チームも強化計画や年間目標をもとにシーズンを闘っているわけですが 今期足りなかった勝ち点14(約5試合分の勝利)をどうしたら埋められるか? 何故今の勝ち点、順位の位置にいるのか? フロントはもちろんですが、ほぼ来期もチームに残る選手、そして我々も 考え反省し、同じ認識・意識で来期を闘っていきたいものです。 そしてまた及ばなければ振り出しに戻って・・・ 1年で結果を出そうとしても難しいかもしれません。 京都・C大阪は2度目の降格。 福岡も敗れると2度目の降格。 基盤が出来ていないとすぐさま叩き落とされます。 長いスパンで計画しなくてはならないのでしょうね・・・・ 入れ替え戦を前にふと思ったことを記してみました。 神戸・福岡のサポの皆様。 胃の痛くなるようなこの数日をどうぞエンジョイしてくださいませ。 いつかは当事者となり、勝利して初めてあの室蘭の寒い一日が リセットされるような気がする師走の昼下がりであります。
2006年12月04日
昨日の最終戦、皆様お疲れ様でした。 勝利で最後を飾りたかったのですが、願い叶わず 完封負け。 力通りの結果と受け止めるしかないのでしょうね。 ドームに到着したのが試合開始のちょうど1時間程前。 友人の〇野氏とSAゾーンに席を確保し、ドールズのパフォーマンス がいつもどおりに終了し、試合前のピッチ練習に鳥栖の選手が 現れたところで 「boooooooo!」 会場MCの選手紹介の際に 「鳥栖サポーターの皆様、ようこそ札幌へ」 またしても 「boooooooo!」 何か物凄い違和感を覚えました。 ※ブーイング(booing)とは、観客が出演者や選手に対して不満や 怒り、非難を表すために行われる行為である。 (wikipediaより) 鳥栖の選手やサポに不満や怒りを持っていたのでしょうか? 何も無いはずです。少なくとも私は。 (特定の選手に対する遺恨はまだあるようですが) 私は経験がありませんが、AWAYのゲームっていつも ブーイングで迎えられるのでしょうか? そうだとしたらどんな気持ちになるのでしょうか? 遠く佐賀県から愛するチームの声援を送りに来たサポに ブーイングは間違っていると思います。 それがチームの勝利につながる訳では無いと思います。 ブーイングをするのであれば、ふがいない試合をした 我選手や一貫性のない経営で方向性の見えない我フロントに 向けてすべきではないでしょうか? 相手を、方法を間違っていると思います。 JSGOALで拝見しましたが、松本監督のラストゲームを 「監督のために戦う」と言って、まさに完勝の内容で最終戦に 勝利し、4位という立派な成績をおさめたサガン鳥栖。 片やほぼ見せ場も無く完封負け。 試合後のサンクスウオークもただ何となくピッチを1周して終わり。 挙句の果てにおいら的には的外れなブーイング。 それぞれの考え方はあることでしょう。 これからもチームは続いていくし、おいらも応援する事に 変わりはありません。 でも、違和感を拭い去ることは出来ませんでした。 最終戦を観戦して思った事を書き綴ってみました。 皆さんはどう感じ、どのように思われたでしょうか?
プロフィール
札幌在住。嫁一人。 サポ歴12年目を迎えました。 のんびりと酒とコンサの日々を 綴ってまいります。
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