別れても好きな人 熊本戦の占い

2010年12月03日

気がつけばシーズンも本当に終わり。
いつも長いようで短かったと思うものです。
いつもこの時期は別れの時期でもあり、いつも何故?と思う別れもあります。
実際は、契約ということなので、片一方だけに理由があるわけではなく、
我々が窺い知ることのできない事情もあるのでしょうが、別れはやはり悲しいもの。
私としてはほっちゃんの退団は悲しい限りです。
昨年、一緒にボーリングをしてから、見守って(それだけですが)きたのですが、
怪我に泣かされたのでしょうか?
良い青年だけに本当に惜しいです。願わくば、別のチームでサッカーが続けられますよう。
しかし、来季のDFはどーなるの?

さて、それはさておき、最終戦です。
サブの人数も足りず、正直、いっぱいいっぱいですけど、なんとか最後は勝って終わってくれよん。
個人的には、明日は仕事が入るかもしれない状況で、なんとか持ちこたえてくれと思うばかりです。

无妄(むぼう)いつわりなき道理、望外の結果の意味。
无妄は、おおいにとおる。貞しきに利あり。それ正にあらざれば災いあり。いくところに利あらず。
无妄はいつわりなきこと、道理として自然にそうなること、希望しないのにそうなる。
占ってこの卦が出たら、動機が正しければ願いはかなうが、不正ならば災いありとのこと。
変更が複数なので、これで見ます。

動機が正しいかどうか?チームに関わるものすべてに問われています。
フロント、現場、選手、サポ、他人事ではありません。
まあ、サポとしては、チームが好きだからなんですけど、
正直好きとか嫌いとかいうよりも自分の子どもみたいなもんですから。
ウチの娘もテストが悪かったり、部屋の片づけができなかったりするわけなんですよ。
怒るんですが、それでも、仕事帰り、
ふと美味しそうなお菓子があったら買って帰ったりするんですよね。
なんかよく分らんくなってしまいましたが、見捨てられないってことですかね。

3-0 高木!石川!三上!
本当に明日で最後の選手もいます。皆で勝利をつかもう!

前回のコメントレスです。


切手のない贈り物 福岡戦の占い

2010年11月25日

とうとう高原もダメですか。
今シーズンも残るところ2試合ですが、勝ってくれと思うのはもちろん、
それ以上にみんな無事で終わってくれ三上怪我しないでくれと思うばかりです。
それはさておき、あのような非常事態故か、残った選手たちもとても気持ちが入っていたし、
ショートパスもよくつながり良い試合だったと思います。
あとはねえ、ゴールと観客がもうちょっと欲しかった。
横野!もう少し!

(けん) 偉大なる天、君たるの道
乾は大いにとおる。貞しきに利あり。
64卦のうちの最初がこれです。
乾坤一擲の大勝負なんてときにも使われるようにこれは天を表します。
変爻が複数あるので、この場合は、占う人の希望はおおいに通るであろう。
しかし問う人の動機が正しくて正しさが持続することを条件とする。
持続ということが大事なのである。

相手は早々と最後の昇格を決めてしまった福岡、
うちのホーム開幕戦で、期待をぶっ潰してくれました。
あの時は強い!と思いましたが、正直、昇格するとまでは思いませんでした。
己の不明を恥じるばかり、というか千葉がうちに二敗しなければどうなったものだか。
と負け惜しみを言ってみたりします。どっちにしてもウチはこんな成績ですがね。
とりあえず、福岡とは暫しのお別れ、ウチのことを忘れないように、
思い出深き仕打ちを喰らわせてやりましょう。
正しいことを持続ですよ、持続。今シーズンやり続けてきたことをやりぬくのだ。

3-0 横野!高木!三上!
前回のコメントレスです。


ルビーチューズデイ 徳島戦の占い

2010年11月22日

忘れてました。中二日だったんですね。
忘れたくて忘れたわけではありません。

ボールは回っていましたが、フィニッシュの精度を欠き(以下略

今シーズンも後3試合。祝日の夕方というなんとも黄昏ですなあ。
せっかく行くのですから、来てよかったといえる試合を頼みます。

(りん)迫り、臨む
臨はおおいにとおる正しきに利あり。八月に至りて凶あり。
臨の字はもと上から下を見下ろすと言う意味であるが、
全てこちらから対象の方に向かって進んでいって威圧的に迫る意味である。
というわけで、どんどん迫っていくわけですが、
いつまでも栄えているわけではなく必ず下がるときが来る。それが夏の八月ということです。

そもそも今シーズンで栄えているときがあったのかと問うてみると答えが出ません。
まだ下がるのかよという感じです。ホームも残すとこあと二試合。
来年に希望の持てる試合を見せて欲しいですよ。
次の試合に出場する選手で来年もいられるのがどれだけいるかわからないけど、
今いる以上は、ウチの選手として、精一杯やってください。こっちも精一杯応援しましょう。

3-0 高木!内村!三上!


街の明かりがとてもきれいね 横浜FC戦の占い

2010年11月20日

こんな試合は今回初めてではなく、何度も見た光景が繰り広げられていましたが、
攻めても決めきれず、一瞬で決められました。
前半だけ見ていたら絶対負ける気がしなかったんですが、ってこれも何度思ったことか。
まだまだ力が足りないと言うことはよく分かっているのですが、道はまだ遠い。

さて、今回の相手横浜FCは一気に変革を図ってとりあえずは吉とでているのか?
札幌ではホワイトイルミネーションも来週から始まり、いよいよ冬まっしぐらですが、
そのオープニングを飾るゴールラッシュといきたいものです。

訟(しょう)争論、訴訟の意味
訟はまことありてふさがる。恐れて中すれば吉。
終えんとすれば凶。大人を見るに利あり。大川を渡るに利あらず。
上の者が強権で下を押さえ、下は陰険で上の隙をうかがう様子。
争いに当たって、自分の方に真実があるのに、それがとおらない。
内に反省して中道を得た行動を取れば吉。強引に押し切ろうとすれば凶。
公平な大人に会って裁いてもらうのが良い。
訟はもともと危険なことなので、大川を渡るような冒険をしてはいけない。
変更が複数なので、これで見ます。

今年のチーム成績は正直期待には及んでいません。その原因は何なのか?
サッカーは単純ではなく、どれか一つに収斂されるものではないとは思いますが、
その正しい分析ができるのは全ての情報を集約しているところのみ。
傍で見ている我々は、あくまで想像でしかなく、目に見える部分で判断せざるをえません。
それなりの情報は欲しいものですが・・・・
まあ、困っているところは正直に、こんなに困っています!と言ってしまった方が楽な時もありますよね。

3-0 藤田!岩沼!高木!サブはそろわないんでしょうか?
前回のコメントレスです。


君よ!俺で変われ! 水戸戦の占い

2010年11月13日

気持ちってのも形が無いもので、具体的な説明はできないのですが、
何だか気持ちを感じた試合でした。
攻められているのを必死に守っている姿をそう感じただけなのかもしれませんし、
千葉も自陣をがっちり固めるチームではなく、
また勝ち点3が絶対必要な状況であったが故に、
こちらもあの時間帯にゴールを決められたのかもしれませんが。
ともかく勝てて良かった。

さてさて、つい2週間ほど前、平岡の某ショッピングセンターで買い物をしていたら、
「~からお越しの“よしはらこうた君”10歳の親御さん、こうた君が迷子に~」
というアナウンスが繰り返し入っていました。
10歳と言えば、2000年か1999年生まれ、しかし、妊娠中はコータがまだ札幌にいたはず。
道内の人であれば、当然知っていて不思議はなく、意識したのでしょうか?
と思ったら「~売り場で買い物をされた“さとうのりゆき”さん、お忘れ物が~」
ひょっとして、小売店でよくある暗号ってやつだったのか?
それならそれでまたマニアックな暗号だなとも思いましたが。

(かく)変革、革命の意味
革は己日(きじつ)にしてすなわちまことあり。
おおいに通る正しきに利あり。悔い亡ぶ。
この卦は上に沢、下に火の形となっており、
皮を沢につけて下から火であぶることによって皮をなめす様子ということ。
なめされた皮は元の獣皮と面目一新するが、内なる実質は変わらない。
王朝の革命も制度風俗全て変わるが国を治める大本は変わらない。
己日とは真ん中を過ぎたあたり。
で、変革、革命ということは真ん中の盛りを過ぎたあたりに行って
初めて人に信じてもらえる。
その際にはいくばくかの悔いが付きまとうのは当然であるが、
徳があればその悔いもなくなるということである。
全て変革と言うのは、天地の動きに沿った行為であり、
天子は天命を受けて天子になったものであり、天命の有無は民心の向背に現れる。
民心の離反した天子はもはや天命を失ったものであり、
新しい受命者によって打倒されるべきだという。

六爻が変爻なのでみますと、
君子は豹のごとく変ず。小人は面を革(あらた)む。行けば凶。
居れば正しくして吉。
君子は聖王の感化を受ければ心から過ちを改め善に還る。
その変化は豹の文様のごとく外にはっきり表れる。
下愚の人は心から変革できないが、顔つきだけ変えて上の命令に従う。
それ以上の変革を要求してはいけない。ただ正を固守していれば吉。
君子豹変すの語源ですね。

何かが変わる予感でしょうか?
今さらではありますが、来年に向けて劇的な変化を期待したいもの。
そのきっかけは何でしょうか?
と思っていたら、吉弘退団!
さすがにDFどーなる?と心配せずにはいられません。
これは変化の一環なのでしょうか?

3-0!砂川!藤田!石川!怪我人だらけで誰が出る?

前回のコメントレスです。


デイドリームビリーバー 千葉戦の占い

2010年11月06日

草津戦、行くまではすっかり忘れていたのですが、実は今期厚別最終戦で、
かつ負けたら無条件で昇格消滅という試合だったんですね。
前日同窓会で朝3時過ぎに帰り、6時起きで別な用事を済ませてそのまま行ったので、
状況を把握していませんでしたが、試合もひどいもんでした。
何か特定できる原因があってそれを取り除けば
良くなるって感じがしないのがどうにもこうにも。

さて、今年は次年度への動きも早く、砂川、藤山、箕輪の3人が退団とのこと。
砂川、藤山はまさかという感じです。
フロントには来年どうするつもりかは当然構想があってのこととは思いますし、
その通りいくかどうかも含めて今の構想を知る由はないですが、
コンサに関わった選手が悔いなくサッカー人生を送ってくれることを望みます。

(そん)減らすの意味
損は、まことあれば元吉にて、とがなし。貞にすべくして、行くところあるに利あり。
なにをかこれ用いん。(にき)もってまつるべし。
損は減らすの意味。下を減らして上に増す。人民の富を減らして君主の収入を増すかたち。
損といえばなんでも悪い意味にとってはいけない。
国を治めるために民の所得からある程度のものを減らすのは必要なことである。
誠あれば、というのはまさに減らされる側からも納得が得られればの意味。
なにおか以下は損ということの特殊な例。(き)は皿。まつるは神々に供物を捧げる意味。
礼を減らさねばならぬ場合に何を供えればいいだろう。
まことさえあれば二皿の食物でも神をまつるにたりる。
神への敬虔があれば形式は減らしても神は納得する。浪費を戒めるものである。
占ってこの卦が出たら、まことを持って行動すれば、最後は大吉、
長続きできて前進しても有利である。この卦が出たときに限り、吝嗇であってもかまわない。

まさに昨今のチーム事情を言い当てているかのような卦です。
ただ、そこに誠はあるか、我々はそれを感じ取れているか。

まだまだ最終的な形が分からないので何とも言えませんがね。
フロントに対しては、サポそれぞれいろんな考えがあって、
不信感を持っている人も多いのではないかと思いますが、
なんとかしたいという気持ちは決して我々に負けていないと思っています。
ビジネスとしての責任は責任としてあるでしょうが、
人格攻撃はしてはいけないでしょう。

そうそう、千葉戦、久しぶりのドーム、昇格が無くなった状況だけど、
どんな試合になるのでしょうか?今シーズンの夢はついえたけど、
なおも我々は夢を持ち続けられるのか?

3-0 内村、高木、三上
とりあえず勝て

前回のコメントレスです


釣瓶壊れてもらいお湯 草津戦の占い

2010年10月29日

先日の富山戦、なんだか動きがずいぶん良かったように見えたのは、
相手のミスが多かったからだけではないと思います。

積極的に当たりに行ってボールを取れていたと思いますし、
内村のところでの納まりもまあ良かったかと。
後はもう少しシュートが撃てればねえ。
後、荒野はもうちょっと早く出せれば、と思ったのですが、難しかったかな。
終盤、相手のビッグチャンスもあったし、大きなギャンブルは打てなかったのでしょう。
後は、砂川のドリブルですね。足の速さではなく、
相手陣地深くからフェイントで抜く技はウチの中では随一です。
若い連中にもあの技を身につけて欲しいものです。

さて、雪も降り、すっかり寒くなった厚別での試合、防寒には十分留意しましょう。
私は・・・・雨が降らなければ行きますが、降ったらどうしよう・・・・

(せい)井戸、賢人を養う。
井は、邑を改めて井を改めず、喪うなく得るなし。
往くも来るも井々たり。ほとんど至らんとして、
またいまだ井につりいとせず、その瓶をやぶる。凶なり。
村は変わることもあるが、井戸はいつまでも変わらない。
付け加えるものもない代わりに失われるものもない。
人はここに来て帰るが井戸はいつも静かである。
ここまでは一つ静かであれという判断を含む。
つるべ縄が伸びる前に壊れてしまったのでは凶である。
占ってこの卦が出た場合、旧来のままを改めないようにせよ。
そうすれば損もないが得もない。
変爻が複数なのでこれで見ます。

この前の試合のように行けということですね。
若い選手にはあれ以上に積極的に行って欲しいです。
井戸と言えば温泉も掘って出てきます。
釣瓶が壊れて凶というのは草津にとってかも?

個人的な話ですが、9~10月は大変でした。仕事も慌しく、休日出勤が続くとともに、
骨折、そして、同窓会の幹事の手伝いなんかもやったりして、
一つ一つはともかく、これらが一気に来るとさすがに混乱します。
そんなバタバタももう少しで終わります。もう一頑張り!

3-0!砂川!芳賀!三上!怪我人の復帰はあるのでしょうか?
前回のコメントレスです。


夢は荒野を駆け巡る 富山戦の占い

2010年10月23日

前回は結局諸事情を勘案し行きませんでした。
そしたら三上の初ゴールはテレビ画面を通じてになってしまいました。

パスのつながりも人の動きも素晴らしかったあのゴール、
生で見たかったですよ。行った人がうらやましい。
吉弘もよく頑張ってマイクを押さえてました。
あそこで勝てるチームになったら、もっと上を目指せるんでしょう。
でも、勝てるチームとそうでないチームの間には深くて長い河が流れているのです。

(てい)かなえ、賢者を養うの意味
鼎はおおいにとおる。
鼎(かなえ)とは、いわゆるなべのことですが、
それ自身に足がついておりまして、
下に薪をくべて煮るというものです。
古代中国において、鼎は王者の権威を示す最も貴重な宝でした。
それは神を祭り、賢者を養うための器で、その怪奇な文様は悪霊を鎮めます。

で、この卦が出たら、その徳があれば、王者に養われて、願い事が大いに通るであろう。
また、これは木の上に火がある形であり、物を煮る形ということであります。

カターレ富山といえば、YKKと北陸電力、YKKと言えば世界最大のファスナー会社。
まさに王者です。ま、YKKといっても、YKK APなんで、アルミサッシの会社なんですが。
ともかく、今自分のはいているジーンズにもYKK,ジャンパーにもYKK、
バッグも当然YKKと日本が世界に誇る会社です。
この、ファスナー界の王者に勝ち点を養われて、願い事がかなうに違いない!

次の試合はけが人続出と言うことで、またも高校生出場か?
なんだか少年兵みたくなってきたなあ、でも、この経験はきっと生きるから、
是非チャンスはものにしてください。

3-0!
えーっと、誰が出るんでしょ?


意気込ミシュラン 甲府戦の占い

2010年10月15日

人間の体というのは本当に不思議なもので、しばらく動かさないでいると、
本当に固まってしまうものです。
私も、先週から少しずつ腕を動かし始めておりますが、
まだ肩にしびれる感じはありますし、ある一定以上には腕が上がりません。

鎖骨を金属のプレートで留めているということで、そのプレートが骨に当たるため、
真上には上がらないとは言われてはおり、
あと2ヶ月くらいしたらそのプレートを取る手術をして、
そこでやっと動かすためのリハビリが始まるようです。

それを思うと、駒野のぐるぐる巻きの姿は本当に身にしみますね。
あのぐるぐる巻きは胴体やら腕が蒸れて痒くなるんですよね。
手術をしたら何週間でとれるのでしょうか?

と思ったら、古田も怪我ですか。
若いから治りは早いとは思いますが、無理はしないで欲しいですね。

さて、すっかり秋真っ盛りですが、
明日の参戦は天気と体と家族の目とのにらめっこです。正直微妙。

女后(こう、一文字です) 逢うこと
女后は女盛んなり。もって女を娶ることなかれ。
この卦は夬をひっくり返したもので、切れ離れることの逆の意味。
つまり、離れた者は必ず会うということ。約束しないのにばったり会うこと。
形として、一番下に女性がいて、上に五人の男がいる形なので、
五人の男に会うということになり、不貞である。
占う人はこの卦をもって女性を娶ってはいけない。
嫁取りには悪い卦であるが、全て悪い意味にとってはいけない。
天の陽気と地の陰気が出会うことでもあり、それによって物が生まれるからである。

結婚云々のあたりは該当者のみに読んでいただくとして、
天と地、上位と下位が出会うことによって何かが生まれる。
それがどちらにとってよいものかはわかりませんが、臆せずにぶつかっていきましょう。
なんとなくプレーするのではなく、何かを生み出すエネルギーを見せて欲しいですね。

3-0!内村!岡本!横野!相手にとって不足はない!あちらにとっては知らないけど。
前回のコメントレスです。


逢いたくなったときに君はここにいない 名古屋戦の占い

2010年10月08日

腕のぐるぐる巻きはやっと外れました。
少しずつ手の可動域を増やしていくことになりますが、
少しずつでも怪我の治ってくることが実感できるのはうれしいものです。
それはつまり、なかなか治らないことがどれだけ辛いかということでもあり、
怪我を治している最中の選手の心中を思うと、如何ばかりのものかと。
しかし、調子に乗って動かしていると、腕が痛くなってくるので、
とっとと行きます。

(しょう)上昇の意味
升は大いにとおる。もって大人を見る。憂うるなかれ。南征して吉。
升は昇、進み上る意味。昇るにおいては、大人に会うことが必要である。
南征については、南というのは人が自然に向かう方角、
よって南征は前進を意味する。占ってこの卦が出たら願いは大いに通る。
変爻が複数あるのでこの卦で見ます。

前の二試合がすっかりめげてしまう内容で、いろんな意味ですがるものがほしくなります。
代表の試合は親善試合としては久しぶりにわくわくするものでしたが、
こんな気持ちをコンサでも感じたいですね。
相手としてはJ1首位ということで申し分ありませんし、ダニルソンもいるし。
今年は、結局ダニルソンの穴を埋めきれなかったということなのでしょうかね。

南に行って、トーナメント表を上っていくきっかけとなる試合を期待しますよ。

3-0! 宮澤!内村!近藤!
盛岡戦を見たときにはこの試合をこのような状況で見るなんて全く予想していませんでした。

前回のコメントレスです。