街の明かりがとてもきれいね 横浜FC戦の占い

2010年11月20日

こんな試合は今回初めてではなく、何度も見た光景が繰り広げられていましたが、
攻めても決めきれず、一瞬で決められました。
前半だけ見ていたら絶対負ける気がしなかったんですが、ってこれも何度思ったことか。
まだまだ力が足りないと言うことはよく分かっているのですが、道はまだ遠い。

さて、今回の相手横浜FCは一気に変革を図ってとりあえずは吉とでているのか?
札幌ではホワイトイルミネーションも来週から始まり、いよいよ冬まっしぐらですが、
そのオープニングを飾るゴールラッシュといきたいものです。

訟(しょう)争論、訴訟の意味
訟はまことありてふさがる。恐れて中すれば吉。
終えんとすれば凶。大人を見るに利あり。大川を渡るに利あらず。
上の者が強権で下を押さえ、下は陰険で上の隙をうかがう様子。
争いに当たって、自分の方に真実があるのに、それがとおらない。
内に反省して中道を得た行動を取れば吉。強引に押し切ろうとすれば凶。
公平な大人に会って裁いてもらうのが良い。
訟はもともと危険なことなので、大川を渡るような冒険をしてはいけない。
変更が複数なので、これで見ます。

今年のチーム成績は正直期待には及んでいません。その原因は何なのか?
サッカーは単純ではなく、どれか一つに収斂されるものではないとは思いますが、
その正しい分析ができるのは全ての情報を集約しているところのみ。
傍で見ている我々は、あくまで想像でしかなく、目に見える部分で判断せざるをえません。
それなりの情報は欲しいものですが・・・・
まあ、困っているところは正直に、こんなに困っています!と言ってしまった方が楽な時もありますよね。

3-0 藤田!岩沼!高木!サブはそろわないんでしょうか?
前回のコメントレスです。


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