2013年11月17日
久しぶりの18000人越えでした。やはり人が多いと雰囲気もかなり違ってくるし、 いいものです。一時間前に着いたのに入場にやたら時間もかかったことから 20000行くかと期待していたには及ばず、そこは残念でしたが。 試合としては、SBの下の方で見ていたので、前半の荒野の頑張りが印象的でした。 こちらが押し込んでいたので、マジーニョも上がってこれず、 それが効いていたという感じですね。その分途中で走れなくなっちゃいましたけど。 ともかく、どうしても勝ちたい試合に、(大人の事情もありますが) ヒーローになって欲しい選手が点を決め、 最後は分かりやすい大巨人キャラが持ち味を発揮して勝つという、 ウチにとってベストと言える形で勝ったというのは色んな意味で大きい。 残りの相手を見ると、上に思い切りプレッシャーをかけられる 状況でありますので、とことんかけて行きましょう。 と思ったら、すぐ天皇杯。コンディション的に不安にもなりますが、 獲れるものはすべて獲るという勢いを付けていきましょう。 岐阜戦 履(り)足で踏む、踏み行うの意味 虎の尾を踏む。人を食らわず。とおる。 虎の尾を踏む形であるが、和らげ、悦ばす形であるから噛まれずに済む。 この卦を得た人、和らいだ態度で危機に対処すれば傷つかずにすむ。 これは天の下に沢がある形で、天下の理にかなっており、 上下の分際をきっちりと分けることによって民の心を安定させることである。 変爻が無いのでこれで見ます。 甲府戦 比(ひ) 人と親しむ法 比は吉。原ぜいするに元永貞にして、咎なし。安からざるものまさに来る。後夫は凶。 どんな小さな集団でも、占い者がこの卦を得れば、人に親しみ助けられるであろう。 しかし再度占って(原ぜいし)自分に善き永久的な正しい徳があることを確かめてのち、 初めて人に親しまれる。また、親しまないで不安だった人も向こうからやってくる。 ただ一人、猜疑心深く、遅れてくる人はなじめないことから凶である。 変爻が複数なのでこれで見ます。 いよいよ総力戦です、特に岐阜戦は相手も必死でしょうから、それ以上の気持ちを持って、 でも、要らぬカードはもらわぬように。
プロフィール
1966年生まれのおじさんです。 1996年東芝の札幌移転時から ゆるく、甘く、応援してます。 いつの間にか占いがメインに なってしまいました。 昔ちょっとかじった「易」で コンサの勝利のみを占っております。 はずれても怒らないで・・・
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