2013年09月07日
久しぶりの引き分け、というかやっぱり勝ち点2落としたんですよね。 たとえ相手のミスからの得点でも、であるが故に勝ちたかった。 最後の失点シーンは杉山も責めたくなりますが、岡山の最後の猛攻をはね返せなかった、 また、とどめを刺せなかったというのも問題でしょうね。 と言うわけで天皇杯、しかも道代表との試合と言う何とももったいない感じです。 どうも厚別の天皇杯と言うと、延長のイメージが強くなってしまって、雨の中の延長はきついなあ。 坎(かん)落とし穴、重なる険難の意味 習坎はまことあり。これ心とおる。いけば尊ぶことあり。 習は重なること、坎は困難のこと。誠心の貫通することを心とおると表現しています。 一つの困難を乗り越え、また次の困難を乗り越え、 不退転の意志を持って行動すれば人に褒められるだけの功績があろう。 占ってこの卦が出たら難儀が重なる。しかし誠実に行動すれば切り抜けられる。 また、これは水が二つ重なった様子を表しており、 水というのはどんな障害物があっても水の本質を外れることなく進んでいくことから、 人間が困難を経過しつつも信を失わないことを暗示しているとのこと。 また、水が次々に流れていくように、君子は自己の徳を片時も忘れぬように重ねて訓練し、 何度も繰り返して習熟させるとのことです。 落とし穴ですって、天皇杯と言えば昨年の惨状が思い出されます。 さすがに、学生相手にあれはないとは思いますが(失礼)。
プロフィール
1966年生まれのおじさんです。 1996年東芝の札幌移転時から ゆるく、甘く、応援してます。 いつの間にか占いがメインに なってしまいました。 昔ちょっとかじった「易」で コンサの勝利のみを占っております。 はずれても怒らないで・・・
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