シークレットシークレット 東京V戦の占い

2011年11月05日

やはり秋の厚別は侮ってはいけません。私も薄手のダウンジャケットを持って行きましたが、
そうでなければかなりきつかったと思います。
そんな中でも、河合のゴールに至る一連の流れには体温が一気に上がる感じでした。
右に左に振って、最後に宮澤のパス&ブロック、
十分にスペースを確保したうえでのミドル、と前半はこれで十分温まりました。
終わってみたら3-0、苦手としていた熊本相手に、
これからの勢いをつけるに十分な勝利だったと思います。
というわけで、前回やられまくったけど何故か勝ったベルディ戦。
京都戦の再来という嫌な予感も頭の隅っこを過りつつ、そんな思いを吹き飛ばして勝つ!

(しょう)争論、訴訟の意味
訟はまことありてふさがる。恐れて中すれば吉。終えんとすれば凶。
大人を見るに利あり。大川を渡るに利あらず。
上の者が強権で下を押さえ、下は陰険で上の隙をうかがう様子。
争いに当たって、自分の方に真実があるのに、それがとおらない。
内に反省して中道を得た行動を取れば吉。強引に押し切ろうとすれば凶。
公平な大人に会って裁いてもらうのが良い。訟はもともと危険なことなので、
大川を渡るような冒険をしてはいけない。
二爻が変爻なので、そこを見ます。
訟にかたず、かえりてのがる。その邑人三百戸にして、わざわいなし。
訴訟に勝てず、引きさがって逃げ隠れる。その先は村民三百戸の小さい村、
かようにつつましくしていれば災いは降りかからない。訴訟には勝てないが、
倹約にしていれば災いはない。

まあ、やはり試合は支配されるのでしょう。
引いて守る展開にならざるを得ないのでしょう。
しかし、うちにはいつの間にか秘密兵器が発動しております。
本当の秘密兵器もベールを脱ぐのはいつなのでしょう??
勝負に負けても試合に勝つ、と言ったこの前と同じような展開と言うことなのでしょうかね。


この記事に対するコメント一覧

rocket2号

Re:シークレットシークレット 東京V戦の占い

2011-11-06 10:33

秘密兵器?秘密兵器? いろいろ思い浮かびます。 いつまでも隠さずに披露してほしいものです。 ヤツらは前回のリベンジに燃えているはず。 そんな挑発(?)に乗らずにクールに打っちゃってほしいですね。 いやいや、熱いプレーで。

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