自分が見れたのは、札幌の得点したPKに絡むシーンのみでした。TVでも押されていたというような話をしていましたね。ケーブルTVで放送されれば、突っ込んだ感想も言えるのですが今は不可能。 個人的には、その試合の内容次第ですね。ストレス発散の如き罵声や怒声はすべきではないと思います。 …過去に２度、札幌ドームでの試合で失点する度に下を向いてた選手たちにキレて「下を向くな!!」と、叫んでしまいましたが(苦笑)。 しかし、内容があまにも酷い試合だったなら厳しい事を指摘するのも、必要かと。詳細の検証と責任の所在などはプロである監督やスタッフが行います。それでも、選手のパフォーマンスは多少なりとも(かなりの部分もある？)サポの反応で変化するもの。そのサポが、試合内容の酷かった時にも「よくやった」などと言うようでは選手が成長できない。暖かくとも厳しい環境がチームをより高い次元へと導くものだと、そう思います。

コメント、ありがとうございます。 いえ、公衆の面前で選手達を罵倒しても意味がないと思いまして。私が見た人たちは明らかにお酒が入っていましたし。厳しい指摘は必要ですよ。でも、けっこう必要以上にヒートアップしてしまう人が多いみたいです。 私も観戦中にけっこう色々言ってはいますしね。最近はカウエの指摘をやたらとしている気はします。 サポーターが発する罵倒の声を三浦さんが上手く使って選手達に色々言ってくれると一番良いのかも知れません（ちょっと押しつけすぎですが）。

酔っ払いは論外ですね。血が騒ぐのは覚えがあるのであまり意見は言えませんけど。 サポの罵声を監督がどう利用するかは、監督の腕の見せ所かもしれません(笑)。 最近は、元気やダヴィのシュートミスにボヤいてます(苦笑)。