公式さんポスト ドーレくん大忙しの様子を 

2024年07月07日

ポストです。

7月7日(日)ドーレくんがユニセフラブウォークに参加しました!

朝降っていた雨もやみ、こどもから大人まで約240名の参加者が2キロ、5キロ、10キロのコースに分かれてウォーキングを楽しみました。

ドーレくんは一緒にラジオ体操をしたり、コースの途中で応援したりと、大忙しの様子でした。

https://x.com/i/status/1809790532346061090

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Uー18 第8節 試合終了 試合結果&順位表 

2024年07月07日

★第8節の試合結果

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コンサUー18は引き分け。 ★順位表
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コンサUー18は得失点差で2位。 優勝争いは大混戦模様。



野月浩貴棋士のポスト サポのカガミ 

2024年07月07日

聞くに堪えない罵声が多い中、野月浩貴さんのコメントを広く知ってもらいたい、です。
サポのカガミです。


野月さんのポストです。

土砂降りだろうが負け続けようが、アウェイだろうがホームだろうが、それでも来週も再来週も現地行く。

選手の皆さんは、思い詰めたって良いことないから、休養&思い切りストレス発散してリフレッシュを!!

We Are Sapporo !!



私自身は体調の関係で札幌ドームも含め現地参戦はムリですが、心は一つです。


札幌 クラブ史上ワースト5試合連続無得点で8連敗 

2024年07月07日

日曜日に、こんなタイトルのブログは、書きたくないけど目をそらしてはいけないので。


道新スポーツ配信した記事ですが、有料会員限定記事なので最後までは、読めません。


    ニュースタイトル

「札幌がクラブ史上ワースト5試合連続無得点で8連敗・・・ チャンス生み出すも最後まで鹿島ゴール割れず」


貼ります。

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=16325


こんなことでイジケていられない。
まさに「明けない夜はない」ですよ。
応援を続けるのみ。



ミシャと中村の試合後コメント 

2024年07月07日

Jリーグ公式HPに掲載されています。

二人のコメントをコピーしました。


★ミシャのコメント

今日のゲームに出場していた選手たち、われわれは非常に厳しいチーム状況の中、最後まであきらめずによく戦ってくれたと思います。今日の試合で違いがあったとすれば、鈴木 優磨選手に違いをつけられたゲームだったと思います。われわれも多くのチャンスを作りましたが、その中で違いを見せたのは鈴木 優磨選手でした。いまチームが9人ケガしている状況の中で、昨季から数えると5人のレギュラーが移籍しています。非常にチーム状況が苦しい中、今日出場した選手たちは素晴らしい戦いをJ1の舞台で見せてくれたと思います。鹿島相手にこのメンバーでこれだけ戦える姿勢を見せてくれたと思います。出場してくれた選手を決して非難することはできないと思います。みんなよく戦ってくれたと思います。昨日、記者の方から「いつ札幌の得点が生まれるのか」と聞かれましたが、今日も何度もゴール前で決定機があった中でそれを決め切ることができませんでした。いつ得点できるのか、こういう状況になってしまうと私も分かりません。

--「鈴木 優磨選手が違いを見せた」というのは具体的に言うとどういう部分か?
やはり得点に絡む部分で素晴らしいパスを出していました。1点目はゴールの起点となるようなパスでしたし、2点目も素晴らしいクロスを上げたと思います。そういった決定的な仕事ができることが違いを生むと思います。

もしかしたら皆さんは聞いたことがないかもしれませんが、例えば(ディエゴ)マラドーナや(リオネル)メッシといった特別な選手がいます。そういう選手がいるチームに負けた監督が、「今日はマラドーナにやられた」、あるいは「メッシにやられた」と、そういうような表現をしたんじゃないかと思います。ゲームの中で違いを見せられる選手、決定的な仕事ができる選手というのは、試合に勝つために、勝敗を争う上で非常に重要だと思います。今日、鈴木選手がいなければ(失点)ゼロで終わった試合かもしれません。ゲームの中で自分たちが得点できていてもおかしくないチャンスを作れていたと思います。

そこでわれわれは得点できていない状況です。もし今日の試合に鈴木選手がいなければゼロだったかもしれないですし、われわれはチャンスを決め切れていない現実がありますけれど、チャンスは今日もいくつも作れていたと思います。しかし、それを決め切れない状況があると思います。得点を奪うことは特別な才能を持っていること、特別な選手であることを意味します。そういった選手は世界を見渡しても特別ですし、高いサラリーが払えるクラブに所属するのは当然のことだと思います。


★中村のコメント

いつもは4枚回しのやつを3バックの3枚回しに変えたり、(大﨑)玲央くんが中心になってけっこう前向きな縦に刺すパスが増えたので、そこである程度テンポが上がりましたし、いつもとは違う攻撃を仕掛けられた。今までは決定機すらなく負けていましたけど、相手のブロックに阻まれたチャンスだったり、外したチャンスがあったので、今までの負けよりは少しは前向きになれる内容ではありました。でも、そんなことを言っていられる状況でもないと思います。



鹿島vs札幌 スポーツナビの「戦評」 

2024年07月07日

コピーしました。


戦評

鹿島は序盤から札幌にボールを握られるが、中盤でボールを奪取して積極的に背後を狙う姿勢を見せる。だが、相手の献身的な守備もあって得点には至らず、前半をスコアレスで終える。後半に入ると、自陣からパスをつなぎつつ、鈴木を起点にチャンスを創出し始める。すると、後半16分に鈴木のラストパスに反応した師岡が決めて先制に成功し、直後にも藤井がネットを揺らして2-0とする。その後、ホームチームは最後まで体を張り、無失点で試合終了。鹿島は5試合ぶりの勝利を挙げた。一方の札幌は8連敗となり、苦しい状況が続いている。