メンバー予想をする上で欠かせないのが選手情報。
でも今回はコロナ関係で出場不可の選手がいることが確実ですが、それが誰なのかは全く不明。

したがって、想像での予想です。
なので説明なしで。

★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 シャビ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青木　　　　　　　小柏
　　　　　　　　　　　　　　　菅　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　　荒野
　　　　　　　　　　　　　　　 　　福森　   　 岡村　　　　駿汰
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 　　小次郎

★ベンチメンバー予想　　　　　松原　 中村　　西　　小野　　スパチョーク　　ゴンヒ　　中島


全然違うでしょうか。

今日の練習に関して保坂さんが２件ツイートしてます。


★こちらは宮沢に関してのツイート

明日は最終節 清水エスパルス 戦です！
前節ゴールを決めた 宮澤裕樹 選手は「1年の集大成としてホームでいい試合を見せる機会。ゴールが一番チームの助けになる。チャンスがあれば連続で決められれば」と意気込んでいました。


添付写真です。

https://pbs.twimg.com/media/FgtCXyXUcAAAaJ4?format=jpg&name=medium



★こちらは駿汰に関してのツイート

明日の 清水エスパルス 戦でJ1通算100試合目を達成する見込みの 田中駿汰 選手。
最終節での節目に「ちょうどいい。キリがいいな」と笑顔。
「ほぼ試合で使ってもらった。ミシャさんにまず感謝の気持ちしかない」と話していました。
ハッピーなメモリアルゲームになるといいですね！



添付写真です。

https://pbs.twimg.com/media/FgtDcqNUcAAgwUV?format=jpg&name=900x900

先ほど１６：１７に配信された＜日刊スポーツ＞の保坂さんの記事です。


　　　タイトル「宮沢裕樹最終戦の誓い「来季につながるゲームを」初の２戦連発で４年ぶり１ケタ順位狙う」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93a529d8b84ed95e21f3f683f248ac1f3e8a417d

Jリーグ公式HPに掲載されています。

文責は斉藤宏則さん。


　　タイトル「崖っぷちの清水。“達成後”の札幌から勝利を奪えるか」


貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2022/110501/preview/#preview/

モデルはルーカス＆深井。

今日も河合が電話生出演。

「ちょっとだけレポ」です。

　★広島戦　　　「パチパチパチ！やりましたねぇ」
　　　　　　　　　　「先制点。ルーカスが良く３人に囲まれながら。興梠もキーパーをよく見てた」
　　　　　　　　　　「２点目。最高でしたね。ミシャサッカーでしたね。宮沢はタイミングよく入った」
　　　　　　　　　　「キャプテンが決めるなんて。喜びましたね。持ってますね宮沢。サッカーセンス高いですね」
　　　　　　　　　　「勝って残留決めて良かった。勝って終わる、最高ですね」

　★ルーカス　　「凄かった。３人かわす能力。キレキレだし、日本選手と違うステップだし」
　　　　　　　　　　「ルーカスのボール、僕は取れない」

　★上位に勝つ「なぜ下位に取りこぼすのかは、置いといて、やってるサッカーが間違いなかったことを証明」

　★清水戦　　　「清水は凄い勢いで来ると思う。前からガンガン来ると思うので、出場した選手はチャンス」
　　　　　　　　　　「最終戦、プロの意地を見せるべき。集大成で勝利で終わりたい」
　　　　　　　　　　「注目は岡村。セットプレー、守備ゼロで」
　　　　　　　　　　「清水のボランチは空くと思うので駿汰のスルーパスに期待したい」


「ちょっとだけレポ」でした。

コンサドーレバドミントンチームに関する記事が道新スポーツに掲載されています。
バドミントンのトップリーグに初参戦する５段抜きでの割と大きな記事です。


◆見出し

★＜コンサバド　山沢黄金ペアでジャイキリ狙う＞＜S/Jリーグあす開幕＞＜相手は実業団V＞
　　＜富岡高以来のコンビ復活＞＜渡辺新主将「行動で示す」＞


■記事より　➡　大雑把に抜粋します

　　　●創部６年目の北海道コンサドーレ札幌の男子バドミントンチームが、あす５日に開幕する国内最高峰の
　　　　　S/Jリーグに初参戦する

　　　●対戦相手は６月の全日本実業団を制したBIPROGY(旧・日本ユニシス)

　　　●法大１年時に日本B代表入りした山沢(24)が、赤黒のユニホームを身に纏い、チームの先陣に立つ

　　　●山沢と”相棒”の本田(23)は、桃田賢斗(28)らを輩出した福島・富岡高出身

　　　●昨季、S/JリーグⅡのMVPに輝き、初優勝＆初昇格に貢献したエース山沢と本田のダブルス１が、
　　　　　ジャイアントキリングで初陣初勝利に貢献する

　　　●４戦目の２７日にホーム初開催で東海興業と対戦

　　　　　　　　　　　　　　＊ホーム競技会場は「北ガスアリーナ札幌４６」


■S/Jリーグ男子競技方式
　　　　　・１２チームがSとJの２ブロックに分け
　　　　　・１回戦総当たりのグループステージ
　　　　　・各リーグ上位２チームがトップ４トーナメントに出場し日本一を争う
　　　　　・コンサドーレはJブロック


■S/Jリーグに関する詳細はこちらで

https://www.sj-league.jp/



■コンサドーレバドミントンチームについてはこちらで

https://chsc.jp/badminton/


などです。


コンサドーレといえば「サッカー」ですが、リーグ戦を終える冬場は、カーリングとバドミントンで＜コンサ＞の３文字が新聞紙面を飾ることが多くなりそうです。

弊ブログでは記事があれば取り上げていこうと思っております。

今朝の北海道新聞にコラムが掲載されています。
文責は平川さんです。


　　　　　　　　　　　★★★★★　「平川弘の　コンサCHECK」　★★★★★


★見出し　＜残留決定　上位チームにリベンジ＞

■コラムより

　　　　　●波に乗った広島を相手に勝利を収めてJ１残留を決めた。

　　　　　●リーグ終盤で、横浜Mに引き分け、川崎に競り勝ち、広島にリベンジを果たした。
　　　　　　　上位チームに気概を見せ、札幌が残留争いをするチームではないことを証明した。

　　　　　●最終節を制し、現在の１０位から順位がもう少し上がれば、序盤の不調も踏まえ、帳尻が合うと
　　　　　　　感じている。

　　　　　●ルーカスの活躍が光った。特に広島戦での興梠の先制点につながったスルーパス。
　　　　　　　もともとドリブル突破や、仕掛けていくシュートが持ち味なだけに、あれほど高難度のラストパスを
　　　　　　　決めたのには驚いた。まるでシャビエルのような動き方だった。

　　　　　●また、宮沢の決勝点もルーカスの絶妙なサイドチェンジが起点となった。

　　　　　●攻守でフォーメーションが動くペトロビッチ監督のサッカーでは不可欠の存在だ。


などです。

おはようございます。


もう、明日が清水戦です。
恐れていた３日連続での陽性判定者が出たとのリリースは、出てません。
陽性判定選手は少数でしょうから、どうやら清水戦は実施できますね。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★＜荒野「ベスト尽くす」＞＜左足負傷から復帰＞＜あす今季最終節ホーム清水戦＞
　　＜１桁順位狙える＞＜サポーターに「結果をプレゼント」＞

■荒野記事より
　　　　　・１０月１日の川崎戦で左足を痛め、負傷交代、その後の試合を欠場していた荒野
　　　　　・今週から全体練習に完全合流
　　　　　・新型コロナウイルス感染者が続出して苦しい状況下ではあるが、荒野がピッチに帰ってきた
　　　　　・今週の練習では順調にメニューを消化しており、清水戦での復帰の可能性が高い

　荒野　「最後に苦しい状態ですけど、それは１年間ずっとそうだった」

　　　　　・と、けが人が続出し、なかなかベストメンバーが組めなかった今季を振り返り前を向いた

　　　　　・前節の広島戦で残留を決め、平常心で臨める今季ラストゲーム

　荒野　「今いるメンバーでベストを尽くす。ホーム最終戦なので、１年間一緒に戦ってくれたサポーターの
　　　　　　ためにも、自分たちはピッチで楽しくサッカーをして、結果をプレゼントしたい」

　　　　　・札幌のエンジンがチームを最高出力へ引き上げる


以上です。

なお、コンサドーレバドミントンチームの開幕を前にしての記事掲載があります。
これは、後程別エントリーで紹介しますね。