メンバー予想をする時間となりました(笑)。

湘南戦のメンバー予想では、３バックの真ん中を岡村と予想したのは私だけ。３つのマスコミは全て宮沢。

早く、私を雇ってくれないかな(笑)。
まあ、シャビを先発予想した点は大幅なマイナス点。
やっぱり、プロには負けるか（苦笑）。

さて、神戸戦のメンバー予想ですが、湘南戦のメンバーを代える必要性はゼロ。
今回の予想は安易に。


★スタメン予想　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 興梠　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　駒井　　　　　　　　小柏
　　　　　　　　　　　　　　青木　　　　　　　　　　　　　　　ルーカス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮沢　　　　 　深井
　　　　　　　　　　　　　　　 　高嶺　   　 岡村　　　　駿汰
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 　　菅野

★ベンチメンバー予想　　　　　大谷　　中村　　福森　　荒野　　菅　　スパチョーク　　ミラン


したがって、菅はベンチ要員に。
中島を外すことになりました。

公式さんがTwitterで！

コピーです。

本日 🇰🇷キムゴンヒ選手が来日✈️

ようこそ！北海道へ🔴⚫️


添付写真です。

https://pbs.twimg.com/media/FZ8Xts1acAAkyl-?format=jpg&name=900x900


練習を一緒にやったのでしょうね。


【追記】

自己紹介動画です。

https://twitter.com/i/status/1557994734987386880

Twitterで公開しています。

コピーしました。

🔴GAME PREVIEW⚫

明日の試合は…
🏆2022明治安田生命J1リーグ
🆚ヴィッセル神戸
🗓 8/13 14:00キックオフ
🏟札幌ドーム


公開されたスタッツ。

https://pbs.twimg.com/media/FZ8Lb-waUAArnVJ?format=jpg&name=900x900


これだけ見れば、コンサの圧勝です。

そうなるように、DAZN配信のパソコン前でしっかり応援しなくては。

リアル二刀流の大谷翔平。

大リーグリーグ戦が後半戦に入っている中で、大谷翔平に新たな偉業の達成かと、報じられています。

１０：２５に配信された＜読売新聞＞です。


　　　ニュースタイトル「ベーブ・ルースが届かなかった「もう一つの偉業」…大谷翔平、「二刀流フル回転」射程」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b2056c0198905f2dfc2d4d63847d819f8f46eec



負傷とか何かで離脱とかさえなければ、達成可能。

達成が楽しみ。

Jリーグ公式HPに掲載されています。


　　　タイトル「アグレッシブな攻防に期待。札幌の注目は負傷から復帰した小柏剛」


全文のコピーです。

明治安田Ｊ１第25節。札幌ドームでは勝点28で11位の札幌と勝点21で18位の神戸が対戦する。前回対戦は神戸が４－１で勝利しているこの顔合わせは、今節唯一のデーゲームだ。

 札幌は前節、湘南とのアウェイ戦で５－１の快勝。５戦未勝利と苦しい状況で迎えた一戦だったが、立ち上がりに駒井 善成が鋭くシュートを蹴り込み、その直後にも興梠 慎三がＪ１通算160得点目となるゴール。41分にも興梠のポストプレーから宮澤 裕樹がミドルシュートを叩き込む。69分には左CKから田中 駿汰が頭で合わせて４点目。その３分後にはＪリーグデビューとなったタイ代表MFスパチョークのパスを受けた青木 亮太が蹴り込んで総仕上げ。その後１失点したものの展開には影響なく、得失点差のマイナスも軽減させる大きな勝利となった。

 立役者となったのは、負傷離脱から約３カ月ぶりの復帰となった小柏 剛だ。スピードが売りのこの選手は何度も相手守備陣の背後へ飛び出して攻撃に奥行きを作り、湘南の守備ラインを乱すことに成功していた。自身の得点こそ生まれなかったものの、大量得点の下地を準備したのは間違いなくこの背番号19である。ここからチームのさらなる浮上に貢献する可能性もある。

 一方、神戸の前節は敵地でＣ大阪に０－３で敗れた。22分に自陣でのパスミスから先制点を献上すると、31分に追加点を許す。後半にフィジカル面での特徴を持つ選手を投入したことで、パワーを生かして押し込む時間帯を生み出したものの、そこから得点を奪うまでには至らず。逆に終盤に決定的な３点目を奪われてしまった。

 第19節からの３連勝で復調の兆しを見せてはいたものの、なかなかそれを継続し切れないのが現在の神戸だ。攻撃陣にはアンドレス イニエスタをはじめ、大迫 勇也など実力者が並ぶ。この夏の移籍期間にもステファン ムゴシャや小林 祐希といった質の高い選手を迎え入れている。しかしながら、なかなか歯車がガッチリとかみ合ってはいないようで、順位は18位。10日に行われたＪリーグYBCルヴァンカップ準々決勝第２戦でも福岡に敗れ、敗退となってしまった。力のある選手がそろうだけに、契機となる勝利を１つ得て、良い流れを生み出したい。

そんなチーム同士の対戦だが、期待したいのはやはり熱い攻め合いだ。前節５得点の札幌と攻撃陣にタレントがそろう神戸。相手ゴールへアグレッシブに迫り合う展開で、札幌ドームのスタンドに拍手の渦を巻き起こしてほしい。期待は膨らむばかりだ。


以上です。

今日の河合は「テンション上がってます！」。


「ちょっとだけレポ」です。

　★湘南戦　　「やりましたねぇ。最高ですよ。」
　　　　　　　　　「小柏。彼の活躍は素晴らしかった。ゴールこそないけどMVPは彼でした」
　　　　　　　　　「ケガで苦しんだので、サッカーやれることを幸せに感じてる」
　　　　　　　　　「大満足です。興梠ゴール数、凄い数です。周りを生かせる選手だからゴールも」
　　　　　　　　　「興梠は予測とか、どこにボールが来るか、しっかり分かってる」
　　　　　　　　　「守備面で凄かった。球際のファイトも凄かった。コンパクトさも保てていた」

　★スパチョーク「デビュー、ほっとした。スピードがある。足元のボールの技術も見せてくれた」
　　　　　　　　　　「これから乗って来る。チームのジョーカー的な切り札になってくれれば」

　★神戸戦　　「湘南戦同様ハイプレスからのゴールを決めれると思う。スコア予想は２－０」
　　　　　　　　　「興梠がゴール。データから８月のゴール数がNO１」
　　　　　　　　　「興梠は体重的にも夏は汗かいてベストに持っていける」
　　　　　　　　　「小柏のゴールと言う結果も残させてあげたい」


「ちょっとだけレポ」でした。

４時配信の＜スポニチ＞です。


　　　タイトル「Jリーグアジアチャレンジ　3年ぶり復活、川崎Fと札幌が参加　11月中旬タイで開催」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff41d345f58ca4ba4949d09dde07d09b61679f7e



開催が予定であって、決定ではないのですが、これは、楽しみですね。
スパチョークの先発は確実でしょう、お披露目でしょうし。
スパチョークとチャナの対決がタイでは最大の見どころとなるのかも。

コンサとしては金健煕選手の１トップも見たい。


開催決定したら、生中継もお願いします。

今朝は、道新スポーツに河合CRCのコラムが掲載されています。


　　　　　　　　　　　★★★★★　「河合CRC　竜の眼」　★★★★★
　　　　　

◆見出し　　　＜監督と選手の守備意識統一＞　＜名古屋戦後に緊急ミーティング＞　

◆コラムより　

　　　　　●湘南戦は本当に素晴らしい内容で勝ち点３をものにした。湘南は直近７試合で２失点しかしておらず、
　　　　　　　相当、守備に自信があったはず。球際が激しく、走り切る湘南スタイルに打ち勝ったことは、
　　　　　　　今後の試合にもつながる大きな勝利となった。

　　　　　●小柏が復帰したことが大きい。小柏が裏を狙うことでラインを下げさせることができ、相手の強みを
　　　　　　　半減させた。

　　　　　●守備の改善点が見られたことも非常に印象的だ。ボールを追いに行くところがはっきりし、
　　　　　　　ハイプレスでボールを奪ってゴールもできた。

　　　　　●名古屋戦の試合内容が良くなかったことで、試合後すぐにミーティングが行われたと聞く。
　　　　　　　推測でしかないが、おそらく守備の部分で、監督の意見と選手の意見が食い違っていたのではないか。

　　　　　●スパチョークがデビューした。チームにとって好材料だ。今後ジョーカー的な存在になりうる可能性を
　　　　　　　見せた。

　　　　　●うまいサッカーはいらない。ミシャ流を軸に勝つサッカーを見せて、一つでも上の順位を目指してほしい。


などです。


　＊ちょっと心配です。この文章からでは名古屋戦後のミーティングについての報告がなされてないようですね。
　　河合さんは、CRCであると同時に社長を兼務しています。
　　社長は、チームに口出しすべきではないと思いますが、チーム状態の把握は必要ではないでしょうか。
　　河合さんとチームの間に見えない壁があるのだとすれば非常に心配。いらぬ心配であればいいのですが。

　　　　　➡　【訂正】社長は、三上さんが実質的な社長でした。ごめんなさい。


【追記】

SNS徘徊でTwitterを見たら、＜道新スポーツ＞さんが、この記事を掲載していました。

貼りますね。全文を読めますよ。

https://www.doshinsports.com/article_detail/id=5414

おはようございます。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出し

★＜FW小柏速攻で今季初得点だ＞＜あすH神戸戦＞＜興梠との連係自信「攻撃に厚み」＞
　　＜前節に戦列復帰＞＜唯一のリーグ戦全先発駒井「体調に問題ない」＞


■小柏記事より
　　　　　・前節湘南戦で復帰した小柏
　　　　　・リハビリ中は、瞬発力を高めるウエートトレーニングを中心に実施
　　　　　
　小柏　「周りからは速くなったと言われる」

　　　　　・と、離脱期間を無駄にせず、ストロングポイントであるスピードに磨きをかけてきた

　　　　　・後半戦でカギを握るのが興梠との連係だ
　　　　　・この日行った試合形式の練習は主力組の右シャドーで出場
　　　　　・１トップに興梠、左シャドーに駒井が入った

　小柏　「裏に抜けやすい。慎三さんにボールがしっかりと収まるので、そこから動き直せる。攻撃の厚みが増す」

　　　　　・と、早くも連係に自信を見せた

　　　　　・次節の神戸戦も下位に甘んじるチームの起爆剤として期待は高まる

　小柏　「僕が入ってチームを変える事ができたと証明するためにも連勝、上位進出が必要」

　　　　　・と、キッパリ


■駒井記事より
　　　　　・今季、ここまでチームで唯一、リーグ戦全２４試合で先発出場している駒井
　　　　　・チーム内では、けが人が続出している中、人一倍タフさを見せている
　　　　　・チーム最長の１９８０分間ピッチに立っているが

　駒井　「体調、フィジカル面は問題ない」

　　　　　・と、心強い

　　　　　・湘南戦では先制点を奪い、大量得点の口火を切る活躍だ

　駒井　「勝利したことによってチームはポジティブになっている」

　　　　　・タフマンはピッチを駆け回り、チームに勢いをもたらす


などです。